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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年12月25日 16時09分 ~ 2016年12月31日 03時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

殀将ベラドンナ【こういった感じでいかがでしょうか。途中提案や変えた方がいいロールなどありましたら遠慮なく【】←これでお伝えください】   (2016/12/25 16:09:07)

天空寺ひびき(ガイアセイバーズ指揮官として、ユーミルとの激しい戦闘を繰り広げ、指揮をとり続けてきたひびき。しかし、気づかぬ間に、ベラドンナの罠によって、その心は絡めとられていた。 戦場では普段通りにしていながらも、時折、意識を喪ったかのように呆然とする事、また、何の連絡もせず、家から出かけたり、基地からいなくなっていることが増えていた。 そして、今日、今も―――) う、っ…!?(急激に走った頭痛。 最近、多くなった意識の消失や、時間の異常な速度での経過。何か起きているのだろうか、と。 明後日には施設での精密検査を受ける予定だった。 が…) こ、ここは…?わたくし、どうし、て…!?(そこで初めて気づく。全く動けない、拘束されているという事実。そして)あ、貴女は…妖将ベラドンナ? どうして、貴女が、いえ…まさか、ここは…。(最悪の想像。見知らぬ場所、拘束、そして、目の前に敵将。 その想像に至るまでの時間は短く、無表情だった表情に、焦りの色が浮かんで)   (2016/12/25 16:13:21)

天空寺ひびき【承知いたしました。 もし、何かありましたらそちらもお伝えください】   (2016/12/25 16:13:34)

殀将ベラドンナ流石ね。状況を飲み込むのが早くて助かるわ…(何度も繰り返された問答に蔑みの感情を込めながらもひびきを賞賛して)…天空寺ひびき。17才。ガイアセイバーズ指揮官…(ひびきの戸惑いを楽しむように以前ひびき自身から聞き出した個人情報を並べ立てていく。最初は誰でも少し調べれば分かるものから始まり、だんだんとひびきの手洗いでの作法、性的嗜好、自慰行為の回数などひびきしか知り得ない、それでいて乙女が人に知られたく無いことをつらつらと並べて)…どうしたの?何か間違いでもあったかしら?間違いがあるはずないのだけど…(喉の奥で笑いながら身動きも出来ないひびきを見下ろして。何気なく手を伸ばしてひびきの頭を撫でる)どうしたの?天空寺ひびきちゃん?何か言ってみたらどう?(何度もひびきに刷り込んだ「ベラドンナに頭を撫でられることが最高の栄誉」「ベラドンナに頭を撫でられれば犬のように舌を出して笑う」という暗示がひびきの中で頭をもたげてきて…)   (2016/12/25 16:24:07)

天空寺ひびきこの状況であれば、誰でもいきつく結論です。(相手の蔑みの表情。それを目にしながらも、思考をめぐらせる。脱出手段、救援を呼ぶ方法、敵の目的。 さまざまに総括し、どうすれば脱出まで至れるか。 思考をしながらも、ベラドンナが口にする自分の情報に) …っ!? な、どうして、そのような事まで?!(信じられない。普段ならばポーカーフェイスを装えた。だが、その言葉が、余りにも自分のプライベートに踏みこみ過ぎているそれだけに、完全なポーカーフェイスを保てず、動揺の色が浮かんで) どのような手段でそのような情報を…っ、口にするようなことでもないでしょうに。(相手の余裕の笑み。それに対し、こちらはどこで漏れたのか。そんな疑問を抱いていたが、ベラドンナが頭を撫で始めれば)な、何をするんで…っ…(頭を撫でられる事。その事の悦び、喜悦がふつふつと湧き上がってきて)…だ、だから、どうしたというん、です、かぁっ…(必死にありえない。栄誉なんてあり得ない、と、心を保とうとするが、顔が緩み、口から舌を出し、はあ、はあ、と荒れた呼吸が繰り返されて)   (2016/12/25 16:31:08)

殀将ベラドンナ…ふふふ…(言うことを聞かない自分の体に戸惑うひびきを楽しむと、撫でる手を止めて服の上からひびきの乳首をつねり上げて。本来なら鋭い痛みと屈辱、それに怒りで睨み付けるはずだが「ベラドンナに責められるのは快楽」「ベラドンナに責められる事をしたのだから謝罪をしないといけない」という衝動が沸き上がり)教えてあげる。ガイアセイバーズを殲滅するにはどうしたらいい?指揮官を潰せばいい。潰すより自由に操れればもっと楽になる。そう考えたの…(ひびきに伝えながらモニターをつけさせると「調整」を受け続けてきたひびきの姿が映って。弛緩した顔で這いつくばりベラドンナの靴を恍惚と舐めるひびき。自分の恥ずかしい秘密を頭を一撫でしてもらう為だけに嬉々として話すひびき…多数のひびきが全て惨めな姿をさらしていて。指揮官服のままなのが一層惨めさを強調していて)…少しずつ刷り込んでいって、すでに元のお前の人格はサブ人格になっている。こちらの操作1つで消してしまえる。知識を引き継いだまま調整された人格だけが残れば…わかるかしら?(ひびきに今から行われる事を伝えて。ひびきには刷り決まれた異様な恐怖が沸き上がって)   (2016/12/25 16:43:42)

天空寺ひびき(何かをされている。確実に何かがおかしい。そこにはたどり着いた。が、乳首を制服の上から抓られた瞬間)うっくあ、あぁんぅっ!?(上がるのは痛みよりも、熱のこもった喘ぎ。それだけではなく、ベラドンナに頭を下げなければ。という自分の中からわき立つ理由のわからない衝動に、自分の理性が押し流されそう。 そんな顔は緩む一方で、精神はただただ苦悶を味わう中、見せつけられるモニターに、数々の自分が映し出されていて)え…?な、なん、ですか、これ…?そ、れに、わたくしが、こんな…(もともと、正義感が強い己に取って、敵に這いつくばるなど許されない暴挙。媚び諂うなど天空寺の人間として行ってはならない愚行。しかも、それを制服のまま行っている自分。 それに、表情が驚愕、そして、恐れが浮かび、更には) そんな、そんな、事をされれば…っ(自分が消えてしまう。その恐怖に加え、ユーミルの、ベラドンナの意のままに動く自分。それがもたらす損害、それがただただ、恐怖心をあおり、自然と、拘束されている身体が、かた、かた、と震えて)   (2016/12/25 16:49:45)

殀将ベラドンナもう少し頭がいいかと思ったら所詮小娘ね…(震え出すひびきに鋭い視線を向けるベラドンナ。それだけで刷り込まれた恐怖がひびきを縛り付ける。本来のひびきならにらみ返すことも出来たというのに…)まだわからない?何回自分の思いと違う衝動に襲われた?ガイアセイバーズの指揮官がいくら捕まったとはいえ、なすがままなんておかしいと思うでしょう?(ひびきがまだたどり着けていない真実に導くようにゆっくりと語り聞かせて。ひびきの手足の拘束を解くと)座りなさい?(その一言でひびきは「犬のお座りのように惨めな姿で座らなければいけない」という使命感の大波にさらわれて。逃げ出すチャンスだというのに)今。この瞬間にも元の人格が消えていっている。その姿が何よりの証拠…(ひびきを見下ろしながら頭を撫でてて。当然ひびきは衝動に襲われて)…でもチャンスをあげる…(だらしなく芸を見せるひびきに褒美をとらせるように3このボタンだけがついたリモコンを持たせて)…そのうち2こは調整を進めるスイッチだけど、1つは調整をリセットするスイッチ。特別に1つだけ押させてあげる…(当然全て調整を進めるスイッチだが、ひびきの苦悩を楽しむためにそう伝えて)   (2016/12/25 17:00:56)

天空寺ひびきわたくし自身の思いと、異なる衝動…。(今、意識を取り戻してからだけでも、既に何度目か。 睨みつけられれば、怒られる。機嫌を損ねた。そんな恐怖が襲い掛かってくる。 何とか唇を噛んで、視線だけはそらすまいと、媚びる表情だけは浮かべまいと、何とか、自身を律しようとしながら) …確かに、不可解な点は、いくつも起きていました。でも、まさか、それが…(よりにもよって、ベラドンナの策。それは思いいたっていなかった、と。 そんな中で、拘束が解除されれば一瞬、逃げだすチャンスが生まれるが) …っ、うっくぅっ!?(身体が、動いてくれない。いや、自分の意識通りには動いてくれない。 ベラドンナの前で、犬のお座りのように、膝を地面につけ、下半身はべったりと地面に、そして、両腕で身体を支えながら)あっ、あ、こ、こんな、こんな、わたくしが、敵の思うがままになん、て…ん、っく、ぅっ…ぅ…   (2016/12/25 17:08:31)

天空寺ひびき(必死に衝動に堪えようと唇を噛みしめ、声を押し殺す。それでも、頭を撫でられるだけで、心の底から高揚感が湧き上がってきてしまう。 心の底から憎む敵。それなのに、ベラドンナ様、と呼びたい。 もっと撫でられたい。そう思ってしまう中で、渡されたリモコンに)…え…?(一瞬、呆然とするものの、そのリモコンを見つめて)   (2016/12/25 17:08:32)

天空寺ひびきど、どれか、一つ…。三つのうち、一つだけ…なんて…(それぞれのボタンに手を伸ばし、そして、ベラドンナを見上げる。僅かでも表情が揺らがないか、僅かでも動揺を見せないか。 そんな風にベラドンナの様子をうかがう姿は、もはや自然とベラドンナのしもべ、下僕といってもおかしくない姿で)   (2016/12/25 17:09:40)

殀将ベラドンナ悪くない賭けだと思うけど?(ボタンを選ぶことに悩むひびきを愛しくと言ってもいいような、それ故に仮面の下では邪悪に笑いかけて)このままだと逃げることも出来ないのは気が付いてるでしょう?逃げなければ近いうち…今で約40%だからもうすぐね。調整が完了してこちらの手に堕ちる。3分の1なら十分に賭ける価値があると思うけど…(悩み混乱するひびきに言い聞かせながら撫でていた手をずらしひびきの首に手を這わせて。それだけでひびきは途方もない恐怖を感じ、本能レベルで座ったまま腰を付きだし指をVに開いて自分の股間を広げる事だけがその恐怖を紛らせる唯一の手段と理解させられて)あら?ぐずぐずしてるからまた1つ進んだかしら?どうするの?私はどっちでもいいけど…(淫らで滑稽なポーズのひびきを見下ろして取り上げるようにゆっくりとリモコンを離していき)   (2016/12/25 17:18:36)

天空寺ひびきそ、それくらいは、貴方に言われなくても理解しています!ですけれど…っ(チャンスはたった一回。1/3。ノーヒントといっていい。博打を打つには余りにもリスクが高すぎる。ましてや、相手はベラドンナ。思考するだけでも、この賭け自体がフェイクではないか、という疑いすら生まれてくる。 もっとも、何もしなくても調整は進んでしまう、という進むも退くも、選択肢があるようでないような状態。そんな中で、首を撫でられれば)ひっ!?(自然と漏れ出てしまう恐怖の声。 決して、劣勢の戦場でもあげることがなかったような、そんな悲鳴をあげてしまいながら、腰を突きだし、自身の人差し指と中指で股間を押し広げ、湧き立ってくる恐怖に抗う。 股間を広げる動作、それをベラドンナにも見せ、決してベラドンナには逆らわない。そんな意向を、そんな様を見瀬ながら) …っ、わ、わかり、ました…。おし、ます…。押します、からぁっ!(ワカラナイ。もはやノーヒント、それでも賭け、といわんばかりに、空いていた片方の手で、真ん中のボタンを強く、強く押し込み)お、ねがい、あた、ってえぇっ!!(懇願するかのように、絶叫して)   (2016/12/25 17:24:08)

殀将ベラドンナ…それを選んだの…(祈る思いでボタンを押し込んだひびき。ベラドンナもその一言で口を紡ぐと数秒静かな時間が流れて)…それでひびきちゃんはどうするのかしら?逃げ出すの?でも逃げ出したら…(突如ひびきを「ガイアセイバーズの面々を好きなだけ犯し抜きたい」という激しい衝動が襲って)…逃げちゃうと「本当にしたい事」をまた我慢しなきゃなくなるわよ?(調整も段階が進み、衝動だけでなく、昔から、指揮官に着任した時から押さえ付けていたという間違った記憶すら浮かび上がってきて)一目瞭然。見てる目が全然違ったもの。初めから気が付いていたの…(惨めなポーズをさらし続けるひびきの背中に回ると後ろから抱くように手を廻し、ひびきの股間に男性器を模したオモチャを当てて、それをこすり出して)…見てごらんなさい。あんな風に出来たら…でも逃げると二度と「チャンス」はなくなる…どちらが幸せかしら?(モニターの中ではスーツを弱体化され、美しい邪念獣になったひびきに叩きのめされ、泣き叫びながらひびきに犯されるガイアセイバーズが映し出されていて)【もう少し続きます】   (2016/12/25 17:36:47)

殀将ベラドンナ(ベラドンナに絞り上げられるオモチャは神経が繋がってもいないのにひびきに自分の体が擦られているような錯覚を覚えさせ、「それ」手に入れたい衝動にも駈られて)   (2016/12/25 17:38:24)

殀将ベラドンナ【以上です。お待たせしました】   (2016/12/25 17:38:35)

天空寺ひびき【と、ごめんなさい。ここからさらに面白くなるか、と思うのですが、席を離れなければいけなくなりました…。またの機会ありましたら、ぜひご一緒いただけますと幸いです】   (2016/12/25 17:42:02)

殀将ベラドンナ【了解です。こちらこそお相手ありがとうございました。また機会があればお相手お願いします】   (2016/12/25 17:42:42)

天空寺ひびき【それでは失礼いたします。お相手いただきありがとうございました】   (2016/12/25 17:43:12)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/25 17:43:21)

殀将ベラドンナ【お疲れさまでした。ではこちらも失礼します】   (2016/12/25 17:43:33)

おしらせ殀将ベラドンナさんが退室しました。  (2016/12/25 17:43:38)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 23:39:44)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/25 23:39:56)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/25 23:58:39)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 23:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/26 00:19:02)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/27 00:31:45)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/27 00:31:59)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/27 00:50:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/27 00:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/27 01:10:30)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/27 01:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/27 01:33:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/28 00:12:05)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/28 00:12:13)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/28 00:27:32)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/28 00:27:34)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/28 00:45:36)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/28 00:45:38)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/28 01:05:23)

エル【こんばんはですー】   (2016/12/28 01:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/28 01:06:07)

エル【あらら、もうお休みのようですね。また機会あればお願いしますね】   (2016/12/28 01:10:42)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/28 01:10:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 00:32:31)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/29 00:32:43)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/29 00:50:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 00:50:03)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/29 01:09:06)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 01:09:15)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/29 01:17:03)

エル【こんばんはー】   (2016/12/29 01:17:17)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2016/12/29 01:17:19)

エル【今夜はどうでしょうか?】   (2016/12/29 01:18:18)

天空寺ひびき【はい―、ぜひにお願いしますー】   (2016/12/29 01:18:39)

エル【ありがとうございます。となればどうしましょう?前の続きをまだやってみますか仕切り直してみますか……】   (2016/12/29 01:21:52)

天空寺ひびき【そうですね、そろそろ仕切り直しかなー、と思っており増したので仕切り直しがよいか、と】   (2016/12/29 01:22:24)

エル【わかりました。となると……今どんな子でやりたいとかってありますか?】   (2016/12/29 01:27:15)

天空寺ひびき【そうですねー。今は、ひびきのような高潔タイプ。 もう一方は男の娘堕ちのいずかかなあ、と】   (2016/12/29 01:34:46)

エル【なるほどなるほど……となればひびきさんのようなタイプがいいかな?】   (2016/12/29 01:39:07)

エル【とつなぎ替えますね】   (2016/12/29 01:44:36)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/29 01:44:46)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/29 01:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/29 01:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。  (2016/12/29 02:06:02)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 02:13:39)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/29 02:14:42)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 22:53:51)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/29 22:54:05)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/29 23:13:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 23:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/29 23:34:14)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 23:34:46)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/29 23:54:48)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/29 23:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/30 00:15:34)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 00:17:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/30 00:37:32)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 00:39:47)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/30 00:49:48)

エル【こんばんはですー】   (2016/12/30 00:49:57)

天空寺ひびき【こんばんはー。ここの所、連続でごめんなさい(汗)】   (2016/12/30 00:50:09)

エル【いえいえ、時間も遅めでしたしお気になさらないでください】   (2016/12/30 00:50:38)

天空寺ひびき【暖かいお言葉ありがとうございます】   (2016/12/30 00:51:28)

エル【どういたしましてです。 今夜はどうしましょう、昨日言ってた方向で考えて見ますか?】   (2016/12/30 00:53:56)

天空寺ひびき【そうですね、その方向で行ければ、と思っておりますー】   (2016/12/30 00:54:25)

エル【わかりました、となれば高潔系で……ひびきさんと違い作るなら指揮官じゃなくて戦闘要員で、という方向になる感じでしょうか?】   (2016/12/30 00:58:34)

天空寺ひびき【そうですね。逆転、の形で行くのであればそれがよいか、と思っておりますー】   (2016/12/30 00:59:09)

エル【では……んーそうですね。その手の性格だとチームものの一員で、というのが定番なのですが、敢えて単独ヒーロー(ヒロイン)でも新鮮でいいかも、とか考えてはいるのですが、そちら的にどうでしょうか?】   (2016/12/30 01:02:53)

天空寺ひびき【単独ですか。 それもまたいいですね。】   (2016/12/30 01:03:54)

エル【元々の性格的には、ひびきさんに近い感じの高潔穏やか系の子だけど、変身時にはクールでストイックだとか攻撃的になっちゃうとかいう具合に性格がスイッチしちゃって…とかいうのも考えましたけどややこしくなりそうかもとも反面思いつつ……そちらの今の気分的にお好みとかありますか?】   (2016/12/30 01:08:22)

天空寺ひびき【んー、基本的には高潔系穏やか、のままでいきたいかなー。と考えたりしております。 投降するのであれば命は取らない系。(なお、大概は投降してくれない敵さんばっかり)】   (2016/12/30 01:09:35)

エル【わかりました、ではそんな子でお願いしますね。設定と言うかどんな変身タイプのヒロインさんでいきますか?】   (2016/12/30 01:13:22)

天空寺ひびき【そうですねー。財閥系、というか、お嬢様系の設定は活用しつつ、本人は知らないのですが、実は孤児で心優しい義父に拾われた子。 でも、本当は、そちらの勢力の一粒種とか、そんな感じでしょうか。 人智にない能力(超能力や超筋力)を持っているけれども、それを制御するアーマーを財閥が開発して、それを着用している。という形で。 変身名は単体なので、ガイアセイバー、で。】   (2016/12/30 01:17:47)

エル【ああなるほど、それは面白そうです<実は出生は悪側の勢力 堕とすのはそちらの流れも使ってやってこうかなと思います。となれば……こっちはかなり高い地位の方がいいのかな】   (2016/12/30 01:21:46)

天空寺ひびき【本人はそんな事露知らず、すくすくと、とってもいい子に育ちました。 今も、地球と学友の平和のために、命をかけて全力で戦ってます!(これだけ聞くといい子だ)  そうですね。 やはり、その事を知っているランクの方かな、と】   (2016/12/30 01:23:05)

エル【とってもいい感じですね。 となったら……本来の総帥、つまりそちらの実父にあたる人は死去していて、後釜が座っている。 で、私がその子を堕として洗脳して新たな総統というか傀儡に仕立て上げる…みたいな感じで。 ガイアセイバーのアーマーにの一部にもその能力由来のものがあるからこちらがある程度研究を進めれば制御も奪えちゃう…という感じで】   (2016/12/30 01:29:26)

天空寺ひびき【いいですね。 ぜひぜひ、そんな感じで行く事にしましょうー】   (2016/12/30 01:30:54)

エル【では後はキャラ決めてやってみましょうか】   (2016/12/30 01:32:30)

天空寺ひびき【そうですね。では、ちょっと名前は変えていこうかな、と思います。 ひびき、は前々回と一緒になりますのでー】   (2016/12/30 01:33:21)

エル【わかりました。ではこっちもちょっと着替えてきますね】   (2016/12/30 01:37:38)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/30 01:37:42)

おしらせパープルさんが入室しました♪  (2016/12/30 01:47:54)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/30 01:47:57)

おしらせ四宝院紫さんが入室しました♪  (2016/12/30 01:48:55)

四宝院紫【ちょっと色合いが似てしまうけれども、それはそれ、ということで。】   (2016/12/30 01:49:10)

四宝院紫【世界を代表する四宝院グループ会長の令嬢。 文武両道、性格は穏やか。 父のグループ企業に務めている社員の顔と名前を一致して覚えている記憶力の持ち主。 生まれつき特異な能力を持っているが、それに伴い、地球を侵略してきた謎の軍団に、父のグループで開発したアーマーを装着して闘うことになる。 敵に対しても真っ向勝負、かつ、卑劣な手は使わず、あくまで鎮圧が目的のため、殺害は最後の手段にしている。】   (2016/12/30 01:52:06)

パープル【地球に侵略を開始した宇宙からの勢力コズモラテンスの若き幹部、この年で登りつめたのには能力だけでなく血筋もあるらしい。前線での戦闘や指揮よりも作戦の立案と兵器、新戦士の開発等後方での働きが主となっている。これまでガイアセイバーに苦渋をなめさせられてきた自軍との戦闘を分析し、何かを思いついたようであるが】【という感じで。書き出しはこっちがしましょうか?】   (2016/12/30 02:07:31)

四宝院紫【はい。今回もよろしくお願いいたします】   (2016/12/30 02:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宝院紫さんが自動退室しました。  (2016/12/30 02:28:45)

おしらせ四宝院紫さんが入室しました♪  (2016/12/30 02:29:21)

パープル(日々激しさを増す外宇宙の勢力コズモテランス…激化する攻撃にもかかわらずに毎回毎回撃退されてきた。これというのも地球の守護者であるガイアセイバーがいるからこそ。そのアーマーの性能はもとより、装着者自体の特殊な能力もあってこそだ戦士級はもちろん、上層部でさえ手を焼いて……そんな中で決行された作戦。今回も同じように、しかもいつもよりやけにあっさりと敗退させられた、かに思えたが……) (強化獣と機械兵士の群れの残骸が軒並み転がっている戦場、もうここからガイアセイバーへの脅威となるだろう敵の姿はない、かのように見える…が?突然、彼女の頭を締め付けるような、不可視の"何か"が発される)【遅くなってごめんなさい、ちょっと迷いましたがこうしてみました】   (2016/12/30 02:33:09)

四宝院紫(地球上のどの勢力にも所属しない謎の武装集団。 そんな勢力が地球上で活動を始めたのはつい数カ月前の事。 最初は手をこまねいていたものの、まるでそれに呼応するかのように強くなり出した自分の力。 これを天啓といわずして何というのか、と。 渋る父を説き伏せ、最新鋭の軍用戦闘アーマーにさまざまなオプションを付けての、自身専用のアーマー、それを開発してもらった。 勿論、危険はあるものの、それは最初から覚悟の上。 前線で命をかけながら、家族のため、友のため、平和のため、と戦い続けて居る中で) さあ、もう戦局は決しました…。 これ以上の争いは不要です。帰還するのであればよし。 そうでなければ―――(剣を一度、振りぬいて) 黄泉路へと歩む覚悟を決めなさい…!(静かに、それでいて高らかに宣言し、残存兵に意識を向けた瞬間) …っ…く、ぅっ…!?(今まで感じたことのない激しい頭痛。その頭痛に苦悶の声が漏れ、僅かに構えがぶれて)   (2016/12/30 02:39:22)

パープル(倒れ伏している敗残兵のうちはいくらかは息を保っているものもいた。降伏は死に勝る罪だと教え込まれているが、けれども…剣を向けられればすくみあがって……そこで、突然ばたばたと倒れだした。ガイアセイバーは知る由もないけれど、これも彼女に頭痛をもたらしている原因によって生じた結果だ。それはより強くなる。まるで時に彼女の使う超能力が逆流したかのように全身の動きさえ緩慢にさせ……そうしてしばらくの時間が経過した後に…) やはり効果は十分だったようね、ふふ。お初にお目にかかります、ガイアセイバー…私、コズモテランスの幹部が一人、パープルと申します。我々の間でも名高い強敵のあなたにお目にかかれて光栄ですよ…(と虚空から姿を現す。その手に持っていた不可思議な機械が事の原因。それを証明するかのように、パープルが近づいていけばより"それは強くなって…)   (2016/12/30 02:52:21)

四宝院紫(原因不明の頭痛。少なくとも体調は悪くない。また、戦場においてもここまでの不調、激痛は経験したことがない。 ただ、自分だけでなく、周りの兵士たち真で倒れ伏した状況。これを見れば)こ、れは…一体? わたくしだけの不調ではなくて…、考えられるとすれば…(敵のしかけ。その可能性が極めて高い。 そう判断しつつもついには膝をついてしまうほどに消耗をしてしまう。呼吸をすることも、肩でしなければ耐えられない。それだけの不調を感じる中、現れた人物に) パー、プル・・・? コズモテランスの幹部が直々にこの場所に来るとは…っ…(苦痛がより強くなる。それでも、気力を振り絞り、強引に立ちあがり、剣を構え)こうして姿を見せたのであれば…、躊躇いは、ありま、せん…。 さあ、いざ…っ。   (2016/12/30 02:57:34)

パープル同格の者たちも何人も始末されたようですし、私も危険を冒さなくては……と覚悟をしていましたけど、その必要もなかったようですね(余裕を持った笑みでガイアセイバーを眺めて……そして手に持ったそれ。小型の携帯端末のようにも見えるものを操作すれば、ガイアセイバーの、剣を持った腕だけが感覚が消えうせて力も抜けてしまう……) 無駄ですよ、今のあなたのレベルの能力は完全にこちらの制御下にあります。だからこうして近いものを発振して影響を与えたり逆に歪曲、操作さえできる(と無防備に近づいていき、間近に。アーマーの上から撫で回し、その端末を押し当ててなぞりあげるようにすると、紫自身の体に性感にも似た何かが走って)   (2016/12/30 03:11:36)

四宝院紫な、何をおっしゃっているのですか…。現にこのように対峙しているのに、危険を犯さずに何ができると…っ!?(次の瞬間、剣を取り落してしまい、腕もだらん、と重力に従って垂れ下がってしまう。 自身の能力、否、通常の動きすら完全に制御されてしまった状態で) 能力が、制御下に…?まさか、その手に持っている端末でそんなことができると、でも…っ(無防備に近づいてきた彼女。それから飛びのくことも、逃れることもできず、それこそ、無防備に端末を押し当てられ、なぞりあげられた瞬間) …っ、く、ぅんっ!?(ぞくり、と身体が震え、甘い声が漏れる。 倒れはしないものの、ふるり、と無防備に身体を震わせるなど、今まで一度たりともなかったことで)   (2016/12/30 03:14:28)

パープル今までの戦いであまりに力を見せすぎたようですね?どうやら貴女の有する超能力はこちらの一部で使用されているものと似た性質を持つ……少々骨が折れましたが、対応できなくもなかったのですよ(その本当に意味することはまだ告げないまま、ふふ、と笑みを漏らしながら……それの先端はいやらしい軌道で、アーマーの上から這い回っていく。素肌に、腰から臍、お腹、脇…そして胸の周りに先端、首筋、顔…今度は下っていって太ももやお尻、そして股の間、と体の各所に甘い性感を流し続けていく)   (2016/12/30 03:23:30)

四宝院紫似た性質を…? 確かに、わたくしの力は、普通の人とは大きく異なる事があります。ですが、それが何だというのですか…! それに、この程度の策謀など、気力でどうにか…ぁ、んっ!?ふあ、ぁっ!?(身体の各所を弄るかのように、端末が身体をなぞり、それと同時に刺激が身体を駆け抜けていく。はしたない。あまりにもはしたない声。そんな声に顔を赤らめてしまいながら、パープルに強い敵意を向けつつ)こ、このような破廉恥な真似…、一体、何を企んでいるのです…っ!(精一杯の強きを見せる。が、膝が少しずつ笑いだし、立っているのもつらくなり始めて)   (2016/12/30 03:27:49)

パープル気力でどうにか…といってる割には声が乱れていますよ?(と、心底面白そうに声を弾ませながら……アーマーの股間部分を執拗になぞり回して強く押し付ける。内側まで押し込まれるような感覚を紫は覚えて、そして) それはもうしばらくしたらお分かりになることですよ?(そしてようやく離してやる。端末のディスプレイ部分の表示に目を走らせながら何かの操作を加えた後に) これでスキャンも完了、と……(このほんの少しの間、拘束して苦しめるような"力"も淫らな作用も一切が止まっていた。力が戻るチャンス…かに思えたのだけど)後はコレで……(ガイアセイバーの行動よりも先に、側面部分から細いケーブルを引っ張り出してその先端を、先ほど読み取った情報から、外部接続の端子部分に密着させる。こちら側の先端はアーマーの端子を読み取って形状を変化、接続され……その一瞬の後、アーマーの動力が完全に止まってしまう)   (2016/12/30 03:38:54)

四宝院紫く、ぅんっ!?は、ぁ、ぁぅっ!?(背筋まで駆け上がるような快感。その快感に思わず声が乱れ、全身を震わせてしまう。 呼吸が乱れていることも重々承知の上。その上で、意味深な言葉を告げるパープルに)それ、ならば、話は早い…。 貴方を倒し、その企み、目論見を聞くだけのこと。 覚悟なさいっ!(一瞬のスキ。 身体の動きが戻った。至近距離、剣は拾えない。が、至近距離でも十分に戦える。 空気を切り裂く、唸るような蹴りがパープルを襲おうとする。が) …っ!?そんな、そのケーブルは…っ!?(端子部分に触れた。その瞬間、アーマーが完全に動力を喪えば、蹴りはパープルを捕えるその直前で止まってしまい)   (2016/12/30 03:45:20)

パープル……っ!?(そのほんの一瞬に対して無警戒だったわけじゃない。力が戻るのに気がついて、さらに攻撃に出るまでには済むだろうと高をくくっていたが……一撃でやられてしまいそうな蹴りが寸前まで来ていたのだから、動きが止まった今でさえ冷や汗が止まらなかった) ふぅ……危ないところだったけれど…流石ですね、まさかここまで的確にやってくれるとは思いませんでしたよ。しかしそれももうここまで……そのアーマー自体がこちらの意のままです(それを示すかのように、操作を加えれば、アーマーが勝手に動いて蹴りの体勢から足を下ろし、直立不動となってしまう) やはり動力源と回路にテラニウムを使っていましたか。地球人がそれを扱える所まで技術を向上させていたとは驚きですが…仇になりましたね。おそらくは、貴女が元々所持していた何かの物質が解析されて応用された、というあたりでしょう(と、本来なら外の人間が知るはずも無いことまでも、推測ながら言い当てつつ) たとえばこんな事だって……(今度は紫自身の全身に、体の芯から流れるような性感が走り回って…)   (2016/12/30 03:58:06)

四宝院紫(戦闘について、何かの訓練を積んだわけじゃない。ただ、本人すら無自覚の才能。説明するとすればこの言葉くらいしかなかった。 だが、それでも、パープルを捕えるにはAと一歩、及ばず二位て)く、ぅ…っ、あと、あと少しだと、言うのに…(足が、身体が、全く動かない。それこそ、一ミリと手、動かすことができずにいて)こんなっ、お父様が開発してくださったスーツが、こんな事になる、なんて…っ(パープルが手を添えた程度の動きで身体が直立不動に硬直されてしまう。その事に、ただ無力感しか感じない中、耳にした言葉に)っ!?ど、どうしてテラニウムの事を…。これは、限られた人物しか、それに、外宇宙にだってほんの僅かしか存在しない物質のはずなのに…っ、ぃ、ぁ…ぁんっ!?(甘い声が漏れ、顔が赤らむ。それでも、身体は動けないまま、ただ棒立ちのまま、甘い声が漏れ、呼吸が荒くなる。そんな滑稽な姿をさらしていて)   (2016/12/30 04:03:08)

パープルそう、我々の手の届く範囲の宇宙でもそうおいそれとは採取できない希少物質……ゆえにこちら側でもそれを専門とする技術者は私くらい……とは言え、他の状況証拠からも推測は可能ではありましたが、ね(その他の要因と言ったものはまだ伏せて面白そうに焦らしながら……) ふふ、先ほどまでの勇ましいお姿も素晴らしかったのですが今の可愛らしい様も素敵ですよ?(と、刺激を強くしながら、機能の実験でもするかのように色々と操作していく。ガイアセイバーのアーマーの下のアンダーウェア、それが独りでに蠢いて胸の膨らみが揉みまわされ乳首に振動が加えられる。陰核が絞られて、そして秘部にも激しい振動が……) まだ地球人の技術力では今一歩届いてないようですが……テラニウムによる制御が完全なら埋め込まれた系を構成する他の物質をもここまで自由に操作、変化させられます   (2016/12/30 04:11:44)

四宝院紫ま、さか…テラニウムのスペシャリスト…?だとすれば、スーツの機能を解明するのも…確かに可能…?(考えられる要因の一つ。それでも、スーツだけでここまでの苦戦を強いられるのか、と、思案する中で、刺激が一層強くなってきて)く、ぅんっ!?あっふあ、ぁっ、や、ぁっ、か、身体中のぉ、す、べてが、ぁ、こ、んなぁっ!?(想像も、経験模死た事がない程の刺激。それが、全身を襲う。その度に甘い声が漏れ、呼吸が荒くなり、全身が小刻みに震える。もっとも、そんな状態でも抵抗など何一つできず、乳首や陰核はインナーの舌で徐々に硬くなりはじめながら)こ、こんな、ところ、までっ、か、隠すことすら、できないなんて…屈辱以外のなに、ものでも…(敵に反撃もできないどころか、辱めを受けている。これが屈辱以外の何物でもなくて)   (2016/12/30 04:16:22)

パープル解明したのはスーツの機能だけではありませんよ?(端末に指を走らせる。辱められて体を感じさせられている。悔しい、屈辱……そんな紫の感情。それを少しずつ心地よく感じて、悪くない、欲しい、と一瞬求めてしまうような思考が挿入されてしまう) 貴女の超能力の波形、そしてアーマーのヘルメット部分を利用したスキャンによって…貴女の脳までが分析完了しました。意味はお分かりですね?たとえば……(一瞬、紫の意識が外部とは切り離される。そして次にその視界にあったのは過去の戦闘で体験した光景……アーマーに記録されている戦闘データと、超能力の制御補助機能を併用して、過去の戦闘を再現。いわば白昼夢を見せているわけであるけど……その中でガイアセイバーは敵の怪人、兵士を打ち倒し、降伏を勧告…しなかった。逆に命乞いをしてくる敵さえも冷酷に殺戮していく。記録の改ざんだ。それを"紫自身がやっている"と認識させて…)   (2016/12/30 04:27:29)

四宝院紫スーツの機能だけでは、ない…?何を言って…っ…?!(何を言っているのか。理解できない。そう思っていたはずなのに、指先が端末を滑った瞬間、感じている感覚。この感覚を、悪くないもの。いいもの。と思いこんでしまう思考。それが一瞬は知ったばかりではなく) …っ、脳の分析。こんな一瞬で、何ができると…(何もできない。そう思って居た。が、過去の戦闘風景。その戦闘風景を見せつけられる中で、決定的に違うのは―――冷酷な殺戮。無慈悲な殺戮。 圧倒的な力量差、蹂躙。そうとしか呼べないそんな行為を目にすれば)なっ…こ、れは、これは、わ、たくしの行為…?い、いえ、違う。そ、そんなはず、そんなはず…っ(ない。そう言いたいが言葉にできず、ただ、その映像を見ることしかできずにいて)   (2016/12/30 04:33:44)

パープルこれでお分かりでしょうか?もはや私は貴女を意のままにできる、と言うことが……(という声が紫の意識に響く。声自体が甘美な響きを伴う) そうでしょうか?あなたはそれを悪くないと、そうしたいと、楽しいと思っているはず……(と言葉が進むとともに、紫の意識が若干薄れる。そして告げていけば薄れる意識では実際にそのように思い込んでしまう、さらに……)さあ、もっと戦って、殺して…抹殺しなさい?(視覚、聴覚だけではなく体を動かし、振るう感覚、超能力を働かせる意識、相手を殴り、蹴り、斬り、貫く感触も、リアルなまでに感じられてしまう。その幻の中でのガイアセイバーの悪辣さはさらに増して、引いていく敵さえも追い討ち、踏みにじりながら屠っていく。「くく……私にはむかって生きていられると思っているのか?」「屑どもめ」「皆殺しだ」と、汚く残酷な言葉を平気で吐きながら、抹殺する。同時に、断続的に紫の身体に性感が加えられて そして本来守るべき人々を巻き添えにした戦いもよろこんで行い、その果てには…その真の意味するところは半ば   (2016/12/30 04:46:43)

パープル朦朧としている彼女には理解できないだろうけど「役立たずめ、処刑してくれる」と言い放ちながら敵?のはずの怪人の首を落とす。そんな光景を体験しながら快感を与えられ…)   (2016/12/30 04:46:46)

四宝院紫そんな、こと…っ、冗談、では…ぁ、んっ、ふあ、ぁ…ふ…(漏れる声。拒絶する声に力が持てない。それどころか、パープルの声が響けば響く度に、心地よさがあふれ出て、身体から、心から、抗うための力が薄れてくる。それだけではなく、見えるのは自らがあれ狂うままに、自らが戦場を切りj開いていく様。ただ、それは戦場というのはあまりにも過酷な現場。 逃げる敵も、敵意も闘志もない敵も関係ない。目の前に立っていたがために切り裂かれていく怪人と戦闘員、そして、遂には街や一般市民にすら被害を出す。そんな悪辣で、非道、最も好まない行為を行いながら)あ、あっ、い、いや、あ…いや、ぁぁ…(首を振ろうとする。が、表情は甘美な快感に蕩け、身体は小刻みに震え、響き渡る荒い呼吸には、いい、きもち、いぃ、と、声が混じり始めて)   (2016/12/30 04:52:13)

パープル(そしてその締めくくり…いつしか、敵であったはずの怪人、戦闘員たちを従えて、それにこの上ない快感を覚えながら。その傲慢で残虐な言葉を口にしたくなる、そう振舞いたい、口にしてみたいという欲求が脳に直に植えつけられ「いいか、これは見せしめだ、私の役に立てんゴミどもは全てこのように処刑されると思え」との言葉とともに、平伏する怪人を踏み砕き……そこで幻が途切れる。一気に意識が引き戻される) さて……どういうご気分でしたか?要するに我々の流儀を体験していただいたわけですが気持ちよかったでしょう?(そう感じるように思考を操作してることを棚上げし、愉しそうに言う。いつの間にかガイアセイバーのアーマーは闇のような黒に色が染まりきっていた) でもそれは当然のこと……だって貴女は我々コスモテランスの総統たる一族の正当なる後継の血を持つお方ですもの……(と、衝撃的な事を口にしながら、愛おしそうに後ろから抱きしめ)   (2016/12/30 05:03:14)

四宝院紫【と、ごめんなさい。いいところなのですが、今日はここまでで…】   (2016/12/30 05:05:46)

パープル【わかりました、もうこんな時間ですからね……今夜は長時間ありがとうございました。また会えました際は続きお願いしたいです】   (2016/12/30 05:06:28)

四宝院紫【こちらこそありがとうございました。 またお会いできました際は是非に】   (2016/12/30 05:06:52)

パープル【ではお疲れ様でしたー、お休みなさいませ】   (2016/12/30 05:07:36)

おしらせパープルさんが退室しました。  (2016/12/30 05:07:45)

おしらせ四宝院紫さんが退室しました。  (2016/12/30 05:07:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 14:00:37)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/30 14:00:56)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/30 14:21:18)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 14:21:21)

おしらせゴドムさんが入室しました♪  (2016/12/30 14:22:42)

ゴドム【こんにちは】   (2016/12/30 14:22:56)

天空寺ひびき【こんにちは】   (2016/12/30 14:23:07)

ゴドム【よろしくお願いします。指揮官役のキャラのようですが、変更は可能でしょうか?】   (2016/12/30 14:24:26)

天空寺ひびき【こちらこそよろしくお願いいたします。 できれば、このままで行きたいのですが…、ちなみにどのようなキャラをご希望でしょう?】   (2016/12/30 14:25:36)

ゴドム【戦う女の子キャラで、可能ならばボクっ娘だと嬉しいですが、やはり難しいでしょうか】   (2016/12/30 14:26:41)

天空寺ひびき【ボクっ娘ですか。承知しました。 では、しばしお待ちくださいませ】   (2016/12/30 14:27:27)

ゴドム【よろしくお願いします】   (2016/12/30 14:27:44)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/30 14:27:47)

おしらせ緋村灯さんが入室しました♪  (2016/12/30 14:28:50)

緋村灯【お待たせいたしました。 スポーツ系が得意で、明るさと切り込み隊長的なポジティブさでリーダーシップを取っている。そんなボクっ娘、にさせていただきました。 名前の読みは ひむら あかり で。】   (2016/12/30 14:29:50)

ゴドム【ありがとうございます。内容的にはどんな流れではじめましょうか?すでに灯さんはこちらに捕まっている状態とかからでしょうか】   (2016/12/30 14:31:17)

緋村灯【そうですね。お互いに相当の戦力をぶつけあった会戦が終了し、そちらにも大打撃を与えたけれども、引き換えに、こちらもダウン。 自分だけ、敵の基地、アジトに連れこまれて、と言った形がよいかな、と】   (2016/12/30 14:32:20)

ゴドム【了解です。書き出しはこちらから、敵基地の描写から始めるという形でよいでしょうか】   (2016/12/30 14:33:58)

緋村灯【はい。よろしくお願いいたします】   (2016/12/30 14:34:12)

ゴドム【では、しばらくお待ちください】   (2016/12/30 14:34:33)

ゴドムぐぐぐ…この娘にもずいぶんとてこずらされた物だが、こうなってしまえば可愛いものだな。(決して人間の立ち入ることの出来ない暗闇の奥底に、ガイアセイバーズの敵の本拠地はあった。その中枢、巨大な拘束具めいた装置にガイアフェニックス、緋村灯は捕らえられている。体中を不気味に蠢くチューブに這い回られながら、傷ついた戦士はその肉体を宿敵ゴドムのほしいままにされていた。)ふふふ、まだ年端もいかぬ小娘だというのに、体は立派に育っているようじゃないか。(ゴドムの手のひらがいやらしく灯の体をなぞり、乳首やへそ、そして秘所にまでいやらしい感覚を刻み込んでいく)さあ、そろそろ始めるとしようか。ガイアフェニックスよ。お前は今日この日を以って我が配下へとその身も心も改変されるのだ。   (2016/12/30 14:43:24)

緋村灯(敵の大勢力との大規模会戦。それはあまりにも長時間に及ぶものだった。 肉体的にも、精神的にも相当の消耗を伴う戦い。その上、敵味方入り乱れての戦闘にもなれば、神経も相当に使う。 その結果、敵の幹部格を何人かは撃破したものの、戦闘が終わった瞬間、気が完全に抜けたのか意識を喪ってしまった。 戦場のど真ん中で意識を喪う。それがどれだけ危険な行為か、それは解っていたはずだったのに) く、ぅ…ん、ぅ…(ゴドムの手がなぞれば僅かに身動ぎ、そして、ゆっくりと閉じていた目蓋が開く。その瞬間)っ!?な、な、なんだよっ!?なんで、ゴドムがボクの前にいるんだよ、って、な、こ、これ…っ!?(身体中を這いまわるチューブ、そして、巨大な拘束具。 その上、目の前には宿敵。その情景があまりにも目覚めてすぐ目にする景色としては異常で) いきなり、何言いだすかと思ったら、冗談じゃないよっ!そんなこといってないで、早くボクを解放しろよ!   (2016/12/30 14:48:07)

ゴドム解放?自分の状態を見てから言うことだな。お前は今、敵地の中心に捕らわれ、肉体はもはや戦闘に耐えないほど消費しきり…そして……(灯の体を這い回るチューブが粘液を滴らせながら、その先端部を開き灯の戦闘服ごしの乳首に吸い付く。すると灯の乳首の性感はたちまちに燃え上がりたまらない刺激が快楽の波となって彼女に襲い掛かる。それだけではない。体中を這い回るチューブも同様の粘液で灯をぐちゃぐちゃにしながら耐え難いほどの甘い痺れを送り込んでくる。そして、振動するチューブの先端が灯のスーツごしの秘所にまで押し当てられ、凄まじい快楽が灯に襲い掛かる。同時になんとも形容しがたい虚脱感が灯を襲う。灯を責めるチューブは灯を攻めるほどに彼女の肉体からガイアセイバーズとしての戦う力を、エネルギーを奪い去っているのだ。チューブはガイアフェニックスの力である赤い光で強く輝きながら灯をさらに責め立て、どんどんとエネルギーを奪い去っていく)じきに貴様の中に残された力のすべては失われるだろう。そしてそこにこの俺が僕としての烙印を刻み付けてやろう。   (2016/12/30 14:58:32)

緋村灯やっぱり、ここ、そっちのど真ん中、って訳だ。そっちが解放してくれない、っていうのなら、勝手にボクが脱出すればいいだけでっ、っく、ん、んあぁっ!?(あくまで強気に、そして真正面からゴドムを睨みつける。 何をされようと思い通りになどならない。そんな様子を見せるが、スーツ越しにチューブが乳首に吸いついた瞬間、甲高い声が上がってしまう。それだけでなく、チューブから滴る粘液で身体中を粘液まみれにされれば、自然と身体の力が抜けてしまいそうな感覚。 その上、秘所までチューブが当たれば唇を噛みしめ、声を押し殺そうとするが、それでも、声を押しきれないほどの快楽で) な、何するん、だよっ、こ、こんな、訳のわかんないチューブでぐるぐる巻きに、してぇっ…! そ、れに、ボクの力を奪って、どう、するつもり、だぁっ!お前の僕なんてぇっ、冗談じゃないよっ!(エネルギーを奪われ、快感で顔が赤く染まる中、まだ敵意は消えずに、拒絶する言葉を言い放ち)   (2016/12/30 15:04:32)

ゴドムお前の力を奪ってどうするかなど知れた事、ガイアセイバーズとしての力が無ければ貴様はただの小娘に成り下がる…そして空になったエネルギーの器に…(ゴドムが太い指を戦闘スーツごと灯の秘所にねじ込む。同時になにやら怪しげで邪悪な呪文を唱える。すると、灯の下腹部の辺りに子宮を模したと思われる形状の怪しげな文様が浮かび上がり……)これで貴様は我が力を受け入れる器となった。すべてが終わるころには歓喜に泣き叫びながら俺のモノを求めるように変わっているだろう(そしてゴドムは自身のイチモツをさらけ出すとスーツの奥で快楽にひくつく無防備なガイアフェニックスの膣に、スーツごとその荒々しい肉棒をねじ込んだ。そして激しく腰を前後に動かし始めるゴドム。ゴドムによってエネルギーを奪われていた影響か、灯を守ってくれるはずのスーツはたやすく破れ、生のペニスが膣内を蹂躙し始める。と、同時に何か得たいの知れないおぞましいエネルギーが灯の膣内へ快楽とともに流れ込んでいく……)   (2016/12/30 15:14:00)

緋村灯空になった器に…っ、うっくぅっ!?(何を言っているのか。そんな思案をする間もなく、ゴドムの指が秘所に捻じ込まれる。それだけで、痛みだけではない感覚が襲ってきて、それにたまらず目を閉じる中、スーツが戦闘でわずかに破れていたためか、地肌は僅かに露わになっている個所に浮かんだ紋様を見て)な、なんだよ、これ? 刺青見たいな、変なのが浮き上がってきて…って、うつ、わ? 力を?…って、わっ!?(見せつけられたゴドムの一物。幼い頃、間違って見てしまった父親の者などとは比較にならないそれに、驚きとも、悲鳴ともつかない声を上げながら)ふざけるなっ! ボクはどんな状態になってもガイアセイバーズのひとり、ガイアフェニックスなんだっ! お前が何をしようと、企もうと、そんなことに負けてなんかなるものかっ!(どんな状態でも、自分は正義の使者だ、と高らかに叫ぶ、が、その逸物を捻じ込まれた瞬間)あっぐっ!?が、ああああぁっ!?(痛みよりも訳のわからない程の熱量、それが自分の中に押し込まれた感覚。それに溜まらず悲鳴が上がる。下腹部はゴドムのペニスの形がくっきりと浮き出てしまうほどに強く、きつく締め付けていて)   (2016/12/30 15:20:06)

ゴドムわかるだろう。こうして貴様を一突きしてやる毎に我が力が流れ込んでいくのが。やがてそれがお前の中を満たす。さあ、この熱と快楽に身をゆだねるのだ(激しいストローク。ゴドムの巨根に串刺しにされた少女の肉体はまるで壊れかけの人形にようにがくがくと揺さぶられ、その度に邪悪な熱と快楽は強さを増していく。抵抗しようとしても、そのための力はチューブによってどんどんと吸い出されていく。何度も、何度も、膣奥に肉棒の先端を叩きつけられるたび、流れ込む邪悪なエネルギーに肉体が従順になっていくのを灯はいやおうもなく実感させられる。)ほうら、どうした?お前はどんな状態になろうとガイアフェニックスだと、先ほど吼えたばかりではないか。このままではその肉も心も、すべからく我が僕と成り果ててしまうぞ?それとも、そうやって無理やりに自分を変えられ、屈服させられるのが貴様の趣味か?とんだマゾの変態だな、ガイアフェニックス!ぐはははははははは!!!   (2016/12/30 15:32:05)

ゴドム(ペニスを抜き差しされる度、ガイアフェニックスの下腹部の文様は強い輝きを放ち、肉体はいやらしい欲望に侵食され、あらあらしいゴドムの突き上げを貪欲に求めるように変えられていく。同時に彼女の全身を包んでいた戦闘スーツの赤が鮮やかさを失い闇の色を帯び始める……)   (2016/12/30 15:32:08)

緋村灯こ、こんなのっ、ひっぐぅっ、ひ、卑怯、だよっ。せ、正々堂々ぉ、ぼ、ボクと勝負し…ひっぐ、うんっ!?(一度突き上げられる。ただそれだけでも、とてつもない快感に襲われ、意識を持っていかれそうになる。 それだけじゃない。感じたことのないどす黒い熱。それが、自分を内側から焼き尽くしていくかのよう。それに抗うために、意識や気力を集中しても、その意識も気力も奪われていく。 拒絶するように頭を何度振り乱しても、違和感は決してぬぐえず、それどころか、より一層、身体がどす黒い何かに染められていく。そんな気がして)う、うる、さいぃっ!だ、だまれっ!黙れよぉっ! そ、そんなこと、い、言われなくたって、ボクだって、解って…ぇっ、んっ!?あ、あぁんっ!?(突き上げが激しくなり、そして下腹部の紋様が強く輝いて、色濃く肌に焼きついて行く。 それだけでなく、ゴドムの突き上げに応じるよう、膣も少しずつ押し広げられ、ゴドムの形へと変貌していき、スーツも徐々に闇を帯び始めてしまって居ることに気づき)   (2016/12/30 15:38:59)

緋村灯え…っ、な、なん、だよ、これぇっ!?ぼ、ボクのスーツ、い、色がおかしくなって…ひ、んぅっ!?(嬌声交じりの戸惑い、視線がスーツとゴドムを何度も往復して)   (2016/12/30 15:39:01)

ゴドムどうやらお前の肉体も我が力を受け入れ始めたようだな。くくく、そおれ、もっと我がエネルギーを注ぎ込んでやろう(激しくピストンを繰り返し、ガイアフェニックスの膣内を深くえぐり進んでいくゴドム。やがて、注ぎ込まれるエネルギーは彼女の下腹部の紋章を媒介にガイアフェニックスの肉体だけでなく精神までも侵食していく。もっとこの快楽がほしい。もっとこの快楽を味わいたい。そのためならばすべてを捨て去りガイアセイバーズの一員としてでなくゴドムの配下として…)どうだ?ほしいのであろう?この快楽に飲み込まれて堕ちてしまいたいのだろう?受け入れてしまえ、ガイアフェニックス…いや、この姿ではもはやその名前も似つかわしくないか(ゴドムがパチリと指を鳴らすと空中に鏡が出現する。そこに映し出されたガイアフェニックスの姿は、スーツは暗黒の色に堕ち、挙句各部にまがまがしい棘のついた鎧が形勢された変わり果てた姿だった。さらに彼女の心をえぐるように、鏡に映し出された灯の表情は快楽に蕩け果てて、ゴドムの肉棒を受け入れる喜びに瞳を潤ませるいやらしいもので……)   (2016/12/30 15:48:47)

緋村灯い、いら、ないぃっ…!お、お前の力なんかぁ、これっぽっちも、いらな…ぁ、ああぁんっ!?ひ、あっ、な、流れ込んで、くるぅっ!? ど、どす黒いのぉっ、どろ、どろした、ものがぁっ、ボクの中をぉ、駆け巡ってくる、うぅっ!?ひ、あぁっ、ぼ、ボクの中もぉ、ぼ、ボクもぉ、ど、どす黒くされちゃ、う、うぅっ…!?(いやだ。そんなのは御免だ、と、首を振り、拒絶の姿勢を見せる。が、だからと言って、抵抗らしい抵抗になるはずもない。 それどころか、首を振る動きも緩慢になりはじめ、突き上げられるたび、抉られる度に襲ってくる甘い快楽に、素直に嬌声を上げ始めている自分もいて)ち、ちが、うぅっ…!ぼ、ボクはぁ、が、ガイア、フェニ、ックスぅ…っ、お、お前の、部下でも、僕でもぉ、なん、でもないぃっ…!(言葉では拒絶している。が、目の前に現れた鏡。 スーツは暗黒に染まり、禍々しい棘のついた鎧は、正義の使者などではなく、そして、表情を喜びに染めている自分を見れば)   (2016/12/30 15:54:06)

緋村灯あ、ぁ…こ、これ、ぼ、く…? こ、んな、悦んで、る、のがぁ…?(信じられない、と。 ただ、呆然と見入ってしまい、それに伴い、より、ゴドムの肉棒への締め付けが強くなって)   (2016/12/30 15:54:08)

ゴドムそうだ。さあ、白状してしまえ。楽になれ。自分は敵と憎んだ相手のオチンポに突き上げられてよがり狂う色情狂だと。ガイアセイバーズの使命などどうでもよい。この快楽こそが己のすべてだと。そおれい!!(鏡の前で大きくM字開脚をさせた状態でゴドムは徹底的にガイアフェニックスの膣内を突き上げる。そしてそれを受け入れるガイアフェニックスのあそこからは言い訳のしようがないほどの愛液がしとどに流れ落ち、床を濡らして行く。体中を這い回るチューブは彼女の体のそこかしこに快楽の痺れを刻み付けると同時に残されたガイアセイバーズとしての力を容赦なく吸い上げ怪しく輝く。同時に下腹部の紋章は強く強く輝き、スーツは暗黒の色に染め上げられ、ガイアフェニックスは堕落していく。)さあ、仕上げだ。もう本当は欲しくてたまらないのだろう?俺の精液を注ぎ込まれて、俺の奴隷にされてしまいたくて仕方ないのだろう?白状すれば貴様の膣内にたっぷりと俺の子種を注ぎ込んでやる。同時に貴様は我が僕、ガイアセイバーズを破壊するもの。ガイアクラッシャーとして新生するのだ!!!   (2016/12/30 16:03:29)

緋村灯ち、ちが、う…ぅ、ぼ、ボク、こ、こんなの、求めてなんか…な…い、ひ、っぐぅんっ!?(更に強く突き上げられM字開脚の状態で膣を突き上げられれば甲高い嬌声が上がる。愛液が滴り落ち、ゴドムの肉棒を包みこみ、その上、チューブから力を吸い取られていき、同時に勝拭く部の紋章は更に強く輝いていく一方。 スーツはもはや一欠けらの赤や光を残さない程に黒く染まっていき、同時に顔も赤らみ、表情も緩んでしまっている。 その上、自身の欲望、劣情も留まる事を知らず、突き上げられる度、快楽が、ゴドムの力が、その全てが欲しくてほしくてたまらない。そんな状態になっていき) は、ぁんっ!?あっふあ、ぁっ、あっ!?ほ、ほし、ぃ…。せ、せー、えきぃ、おちんぽぉ、ほ、しぃっ…!(こく、こく、と首を縦に頷かせる。 気づけばチューブにつながった乳首もぷくりと膨らみ、興奮していることは隠せない状態で)   (2016/12/30 16:10:11)

緋村灯 お、おちんぽ、ほしいぃっ!せ、精液、ほしいのぉっ!!  も、もぉ、我慢、できないよぉっ!! 染めてぇっ!! ぼ、ボクの事ぉっ、ぜ、全部ぅっ、ゴドムの色で染めちゃってえええぇぇぇっ!!!(絶叫しながら、遂に屈服の、降伏の言葉を口にしてしまう)   (2016/12/30 16:10:13)

ゴドムよおく言った。これで貴様は俺の家畜奴隷、殺戮の戦士ガイアクラッシャーとなる!!さあ、俺の精液、受け取るがいい!!!(ついに屈服の声をあげたガイアフェニックスに応えるようにゴドムは激しくピストン運動を繰り返し、そして己の内側でぐつぐつと煮えたぎっていた欲望をそのままガイアフェニックスの膣内に解放する。人間のそれを遥かに超える射精量はすさまじく、ガイアフェニックスの膣内から卵巣まですべてを精液で埋め尽くした挙句、それでも収まりきらずに勢いよく接合部から白濁液を噴出させた。同時にガイアフェニックスの下腹部に刻み込まれた紋章はゴドムのエネルギーによって完全に定着し、ガイアフェニックスの肉体を細胞レベルで改変し、精神を魂の奥底から書き換え正義の戦士を欲望と破壊に生きる邪悪な戦士へと作り変えてしまう)くくくく…生まれ変わった気分はどうだ?ガイアフェニックス…いや、我が僕、ガイアクラッシャーよ?   (2016/12/30 16:18:03)

緋村灯んっくっ!?あっくあ、あぁっ、やぁ、く、くるぅ、き、きちゃ、ううぅっ!?ひ、っ、あ、ぁんっ!?ひ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!(甲高い絶叫が上がり、遂に絶頂を迎えてしまう。膣内、子宮、卵巣まですべてをゴドムの精液で満たされ、更に接合部から拭きだしてしまうほど。 大量の精液を流し込まれれば、紋章は定着し、肉体も、精神も、何もかもが完全に変貌していく。全身を激しく痙攣させ、その痙攣、締め付けがゴドムにも伝わる。 数分が経過し、ようやく痙攣が収まれば、ぼうっとした状態でいたものの、声をかけられれば)   (2016/12/30 16:22:11)

緋村灯ぁは…。 とっても、気持ちよくって、最高の気分です。 ボクのご主人様にして大幹部、ゴドム様ぁ…(甘ったるい声。蕩けたような声。そして、瞳にはうっとりとしたような硬骨の色を浮かべ、そして、破れかけだったスーツの下腹部部分。 そこを自ら千切り取って、ゴドムに刻まれた紋章を見せつけるかのよう、露出させて)   (2016/12/30 16:24:19)

ゴドムくくく、良い答えだ。さあ、では早速はじめるとしよう。貴様にしても、たった一人でその快楽を独り占めするのは昔の仲間たちに気が引けるだろう?何、心配はいらない。いずれはお前の仲間も、やがては全ての人類も我が組織によって支配されることとなる。(ガイアクラッシャーへ堕ちた灯が毟り取ったスーツの下腹部、そこに見える紋章を撫でてやり、愛蜜に濡れたアソコをぐちゅりと指先でかき混ぜてから、)まずは貴様のこざかしい仲間どもから屈服させるとしよう。頼んだぞ、我が僕、ガイアクラッシャー   (2016/12/30 16:30:10)

ゴドム【以上のような感じでおしまいでよろしいでしょうか。最初、こちらのわがままをだいぶ聞いていただきましたが、灯さんは楽しんでいただけたでしょうか】   (2016/12/30 16:31:00)

緋村灯【そうですね、これで終わりでよいか、と思います。楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。】   (2016/12/30 16:31:43)

ゴドム【こちらこそ、ありがとうございました。またお会いする機会があれば、お相手お願いします】   (2016/12/30 16:32:09)

緋村灯【はい。その際はお願いいたします。では、今日はこれにて。お相手ありがとうございました。】   (2016/12/30 16:32:33)

おしらせ緋村灯さんが退室しました。  (2016/12/30 16:32:39)

ゴドム【では、私も失礼いたします】   (2016/12/30 16:32:51)

おしらせゴドムさんが退室しました。  (2016/12/30 16:32:55)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 23:18:02)

天空寺ひびき 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/30 23:18:12)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/30 23:37:58)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 23:38:03)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/30 23:57:30)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/30 23:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/31 00:17:38)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/31 00:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/31 00:41:10)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/31 00:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/31 01:07:00)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/31 01:10:44)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/31 01:20:21)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2016/12/31 01:20:43)

エル【こんばんは、今夜はいかがでしょうか?】   (2016/12/31 01:20:44)

天空寺ひびき【はい、もちろんOKですよー】   (2016/12/31 01:21:16)

エル【ありがとうございます。では前回の続きで?】   (2016/12/31 01:23:40)

天空寺ひびき【そうですね、そうしましょうー】   (2016/12/31 01:24:13)

エル【わかりました、では着替えてきますね】   (2016/12/31 01:25:05)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/31 01:25:12)

おしらせパープルさんが入室しました♪  (2016/12/31 01:25:25)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/31 01:26:53)

おしらせ四宝院紫さんが入室しました♪  (2016/12/31 01:27:17)

パープル【では改めてお願いしますね】   (2016/12/31 01:28:47)

四宝院紫【はい、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2016/12/31 01:31:24)

四宝院紫あ、ぁ…こ、れがわた、くし…?わたくしの、したい、こと…? こ、んな、残虐な、こんな、傲慢な行為、なん、て…。(ありえない。ありえないはずなのに、心地よさが、快感が湧き上がってくる。それを隠すこともできない中で、流儀を体験、といわれれば) な、んで、どうして、こんな、流儀の体験を…?それに、わ、たくしが…コスモテランスの、正当なる後継の、血…?(何を言っているのか。そんな不思議そうな表情を浮かべながら、後から抱きしめられ、表情が心地よさにわずかに蕩けて)   (2016/12/31 01:36:18)

パープルあら、心当たりがないはずはないでしょう?貴女は四宝院の実の子ではないはず、そしてその力とテラニウム……察しがついてきたのでは?(と、やはり部外者が知る事もない事をいい当てながら) けれどこれは素晴らしい事。なぜなら先程体験した全ての事をやるに相応しい存在、という事ですもの……(と、身体を弄りながら、心地よさにつけこんで、徐々に価値観を改変していき……)   (2016/12/31 01:47:00)

四宝院紫【ちょっと不正落ちしてました、ごめんなさいー】   (2016/12/31 01:53:35)

パープル【わかりました。こっちもつなぎ替えますね】   (2016/12/31 01:55:36)

おしらせパープルさんが退室しました。  (2016/12/31 01:55:42)

おしらせパープルさんが入室しました♪  (2016/12/31 01:55:46)

四宝院紫そ、そんなことを、どうしてっ!?(知っている人間は極めて限られている。 それを言い当てられれば、流石に表情は曇って)そ、それは、お、お父様とお母様の実子ではないことは、事実です。 でも、それと、これ、とはぁっ…(そういいつつも、身体を弄られる心地よさに酔いしれ、身体の力は一層抜けていく中で)す、すべてを、することに、ふさわ、しい、存在。 弱者をいたぶりぃ、従わせぇ…、ここちよさをかん、じる…。それが、私の、行う行為。た、正しい、行為ぃ…。(つぶやき名がら、身体の震えは増す一方で)   (2016/12/31 01:56:24)

パープルそれだけではないでしょう?貴女のその力は……本来コスモテランスを統べる皇家の直系のみが有するもの……かく言う私も傍流の血の出ですから、こういった真似事くらいはできるわけですけど、ね(と今度は先ほどまで使っていた端末を使用せずに、直にガイアセイバーの頭部に指を当てて念を送れば、一瞬で絶頂にも等しい快感が紫に与えられて…) そう、そして貴女こそが全ての者の頂点に立つ、全てを支配するにふさわしいお方……(股間を撫でさすっていると今度は内部に突起が出現、見る見るうちに肥大化して、紫の秘部と後ろの穴を貫く張り型と化し、振動しながら媚薬を注入していってしまう)   (2016/12/31 02:09:36)

四宝院紫ち、ちが、うぅっ!こ、これはぁっ、これは、皆様を、守るための、ものぉっ…!こ、コスモテランスのための力では、なくてぇっ…、わ、わたくしの意志で行使すべきぃ、た、大切な力、なの、にぃっ…(首を振っていたが、頭部に指が触れ、念を送られれば)ひ、ぅっ、ふあ、あぁぁんっ!?(全身を大きく震わせ、甲高い声が上がってしまう。全身に力が入らず、ぐったりとなってしまう所で、更に、内部を抉られれば)ひ、あっ!?あぁんっ!?ち、ちがぁっ、わ、わた、くしぃ、そ、そんな事、望んでなん、かぁっ、うんっ!?ひ、ぃんっ!?(あまりの快感。それに声を殺すこともできずにいて)   (2016/12/31 02:15:48)

パープルへぇ……でもそんな事を言いながら心の奥底ではそれをしてみたい、良い……と思い始めているのでしょう? でもご心配なさることはありませんよ、貴女がコスモテランスを、そして全てを支配するお方となるのだから……その力も何もかも、貴女自身の正直な欲望のために……ね?(股を徹底的に指で弄り回せば、内部からは激しい突き上げ、振動、さらには回転、と多種多様な動きで紫の中を抉り、責め立て、吹き込んでいく言葉とともに浸透させながら) それにふさわしいものをご用意しました……(そして、いきなり押し倒して跨ってしまう。再度端末を操作してしまえば、ガイアセイバーの股間部からは、先ほど内部を抉らせてるのと同じような突起が外に生成、突き立って…男性器の形に形成されてしまう)   (2016/12/31 02:27:38)

四宝院紫そ、そんなことっ、感じても、考えても、思ってもいま、せん…。わ、わたくしはぁ、支配なんて、少しも考えて、い、ない…。わ、たくしはぁっ、た、ただ、へい、平和に過ごしたいだけでぇっ!?ひ、うんっ!?ふあ、ぁんっ!?ひ、あぁっ!?(股を弄り回され、中を激しく突き上げられ、甲高い悲鳴を上げてしまう。 隠せない程の水音が響く中で、押し倒されれば)ふ、ふさわ、しい、もの?な、何をぉっ…ひっ!?(自身のまたぐらに形成されたそれ。 その性器の形に驚きを隠せず、顔を蒼白にしてしまいつつも、それは隆々として、天井に向くようそびえたっていて)   (2016/12/31 02:31:29)

パープルあら、そうかしら? だって……先ほど幻とはいえあんな行為を体験していた時はあれほどよがっておいででしたのに…?(と、自分がそうさせた事は完全に棚上げして股座にそびえたつモノを握り締める。そうすると、本当の器官のように紫に性感が走って……) とはいえやはり足りないご様子ですから、こちらに教え込んでいくしかありませんね(と言いながら下着を脱ぎ捨てて、跨ったまま腰を上げ……そこの上で狙いを定める。すでにヒクついて塗れた秘肉で、肉棒を飲み込み、一気に腰を落として…)   (2016/12/31 02:44:12)

四宝院紫そ。それは、わたくしの本心ではないとあれ、ほどに…ひ、ぁっ!?(握られた瞬間、感じたことのない程の感覚に甘い声が漏れ、手の中でひくついてしまう。それだけでなく、あまりの快感に甘い息が漏れ、顔が蕩けてしまうような中で)た、たり、ない、なんて、ち、ちが、うぅ…。わ、わたくしはぁっ、こ、こんな、ことをぉ、求めて、なんかぁ、あ、愛していない、方と、ま、交わる、なんてぇっ…!(よくないことだ、と。激しく首を振る。が)ひ、いいっ!?ふあ、ああぁぁんっ!!?(パープルによって飲みこまれた瞬間、甲高い悲鳴が上がり、今まで以上に全身を大きく震わせて)   (2016/12/31 02:48:02)

パープル本当かしら?口ではああ言いながら……実際にやってみたいと、自分の手でああいう光景を作り出したいと、お思いなのではありませんか? おやおや、勘違いなさってるご様子……貴女は今私に犯され、そして私のことを犯しているのですよ?この逞しいモノで…んぅっ、激しく突き上げれば…ぃぃっ♪牝はすぐに屈服してしまうのに…(なんて煽りながら腰を上下にふりたくっていく。柔らかな、けれどもキツく膣肉でしめあげて、擦り、食い込み、そんな初めてにしては激しすぎる牡の性感、衝動、欲望をも植えつけ続け…)   (2016/12/31 02:58:50)

四宝院紫ち、ちがっ、そ、そんな、事をぉ、決めつけないで、くだ、さいぃっ…!あ、あんな、おぞましい光景なんて、わ、わたくし、何一つ、望んでなんかぁっ…!(いない。そう口にするが、腰をおとされ、犯し、犯されている。そんな言葉を口にされ) ひ、ぁっ!?こ、こんなぁ、か、感覚ぅっ…!?の、望んで、な、ひぃんっ!?ひ、いっ、あっはぁっ!?き、もち、いぃっ…!? こ、んなぁ、す、すご、すぎ、てええぇっ!?(腰を振られ、締め付けられ、雄の性感を教え込まれるごとに、徐々にスーツも変貌を始め、自分からも腰を振り出し始めて)   (2016/12/31 03:03:51)

パープルそう、すごく…とっても気持ちいいでしょう? これが牝を犯すということ、そして支配するという事…っぅんっ♪あっ、大きいのが奥まで来てる…っぅぅっずんずんって突かれて気持ちいいのぉっ(紫のほうから腰を振り出せば、当然逞しいので強く突き上げられることになる。演技ではなく、芯まで響く衝撃に喘いで、乱れて……紫の目の前で、犯されていいようにされてる牝の姿をありありと見せ付ければ、感じてるだろう悦楽を加速させるように、よりソレを貪ろうとするように媚薬が注入されて念波が紫の思考に放たれる。それには今しがたアレほど拒否した、さっきの凄惨な行為も細切れにして送り込まれて…)(その諸々に、慣れて求めるほどにまずアンダーウェアが変化していく。胸の膨らみを、刺激しながら締め付けるように引き締まり、各部分の肉厚が肥大、それ自体が強力な筋肉繊維と化し、ガイアセイバーの筋力も体格も強化し始める…)   (2016/12/31 03:15:21)

四宝院紫こ、れがぁっ、お、かすぅっ…、しはい、するぅっ!んっ!?あっふぅんっ!! あっはっ、いっ、いぃっ…!こんな、中ぁっ、きもち、いいぃっ!!? あ、たまの中ぁっ、ひびいて、くるぅっ!? す、すごいのぉっ!?き、きもち、いいのぉっ!! 頭の中にぃっ、わ、たくしの、中に、ぃ、ひ、びいてぇっ、ずんっ、ずんってぇっ、わ、たくしの、中で、かけめぐってぇっ、わたくしにぃ、なって、くぅっ!!(徐々に駆け巡る思考に、駆け巡る思念に汚染されているのか、腰も激しく動き、その顔つきも徐々に平和な、穏やかなものから険の浮かんだ鋭い表情になり始めて)   (2016/12/31 03:20:42)

2016年12月25日 16時09分 ~ 2016年12月31日 03時20分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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