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2016年11月16日 22時43分 ~ 2016年12月31日 13時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリアン♀三年魔法科…そう、ですか。なら、良いのですけれど……(何故、喋らないのか。その辺を妹に聞くと、青ざめるので…きっと、何かあるのだろうと。深くは追求しないでおいて。…まあ、ちゃんと待ってくれるし、妹とも仲良くしている様だから。優しい子だとは、分かっているのだが。)…先輩と言っても、私は出席日数が足りなくて…留年してばかりです。…リーンとは、もっと年も離れているんですよ。(外見年齢は勿論、同級生と変わらないから。あまり、知られてはいないのだが…、留年ばかりだと、「立派な先輩」にはなれないと、彼女は思っており。もしかしたら、引かれてしまうかもしれないと。承知の上で、言葉を紡ぎ。)お散歩…、素敵、ですね。ええ、そうしましょうか。(にへ、無邪気に笑顔を浮かべれば。とんとん、と車椅子を叩き。…数十秒後、自動で動く様になっていて。小さな魔法だから、そこまで魔力は喰わない。だから、安心して散歩へと出発出来るのだ。…さて、取り敢えずはと。そこら辺の、広い廊下へと。車椅子が進んでゆき。)   (2016/11/16 22:43:00)

スティグ♂2年戦術科…。(「そうだったのですか。それなら尚更敬意を払わねばならないですね。年の功といいますから。」彼女のちょっとした勇気のもと紡がれた言葉を、彼は否定すること無く受け入れた。留年していようがなんだろうが自分より年上、それだけ時間を重ねて生きている。それに加え彼女は敬意に値するとまでしているのだ。引く理由など無い。)…"おぅ…"(一人でに動き出した車椅子に少々驚いた様子。今まで手漕ぎだと思っていたらしい。魔法が普通に使われるこの世界であるが、魔術の進化は日々絶える事なく続いており、こういった事に驚かされるのは珍しくない。)…こほん。"さて、どこに行きましょうか。"(照れ隠しに一つ咳払いをして彼女の車椅子に続く形であるき始める。これなら体裁上車椅子を押す付き人のような形で彼女に寄り添える。)   (2016/11/16 22:47:31)

リリアン♀三年魔法科…そんな、年寄り扱いは嫌ですよ。私だって、れっきとした乙女何ですからっ…(少し、ほんの少しだけ声を荒らげて、不満そうな瞳で、彼を見つめて。…女と言うのは。何時までも若々しく、乙女で居たいモノなのだ。分かってない、と言わんばかりにそんな言葉を述べてしまって…はっ、とそれに気づくと、すみません、と一言謝って。…けど、引かなかった事には。嬉しかった様な気がして、ほんのりと頬が熱くなり。)…ふふ。私、魔法の成績は、クラスで一番だったんです。……まあ、学園に長く居るから、当たり前なんですけど。(驚いた様子の彼に。ふふん、とちょっと自慢。…が、それも長くは続かない。直ぐにしゅん、となって、ネガティブ思考に戻るのだけれど。)…そうですね……、私、この学園のこと。あんまり、知らないんです…だから、案内して下さいませんか?…勿論、良ければ、ですけど。(寄り添ってくれる彼へ、ちょっとしたお願いをしてみるが。やっぱり、彼女は彼女。思考はそのまんま、である。)   (2016/11/16 22:58:33)

スティグ♂2年戦術科…!"こ、これは大変失礼しました…。"(不服な言葉を聞いて慌てて謝罪する。二人きりならともかくこういった場で彼がまともに声を出して謝罪するのは珍しい事だ。乙女心の勉強不足を痛感しつつ一つ頭を下げ)…。("そうだったのですか"と書かれたプラカードが袖からぴこりと飛び出す。こいつもこいつで不思議なカラクリを操ったりしているのだがこれはまた別のお話。ネガティブ思考に陥りつつあるリリアンを励ますようによしよしと隣で頭を撫でたりしてみて)…"いいでしょう、僕の知る範囲で。"(こくりと頷いて、車椅子の斜め前方へとポジションを移動する。無論スティグの事なのでデートスポットに向いた気の利く場所など知っているはずもないが…。)   (2016/11/16 23:03:03)

リリアン♀三年魔法科…別に、良いですよ。次から気をつけてくれれば…(怒ったのは彼女なのだが、彼女もまた、怒り過ぎたと反省しており。哀しげな、表情をして。)…はい。けど、先程も申し上げた通り、出席日数が足りないので…最終試験には、辿り着きません。(ふぅ、と小さく溜め息をついて。困った物だと、思っていると。…一生懸命に、励まそうと。頭を撫でられて、つい、嬉しくて。彼女の周りに、一瞬。ふわんと、頭が痺れ、何も考えられなくなるような、甘い甘い匂いが広がるが。あわあわと、慌てて。とん、っと指先で手すりを叩くと、一瞬で消え去って。…気にしないで下さいね、と。苦笑しながら、そう言葉を付け足し。)…有り難う、御座います……っ、!(明らかに、機嫌が良くなった様に見えるであろう、輝かしい笑顔を浮かべる少女に。彼へ、ついて行く車椅子も、機嫌が良さそうに…彼女は、見えて。)   (2016/11/16 23:17:07)

スティグ♂2年戦術科…"そんな顔しないでください。べっぴんさんが台無しです。"(時折暗い顔の方が妖艶に見える女性もいるのだが、彼女は違う。笑ってくれたほうがきれいだ。そう思って小声でぼそぼそと耳打ちしてサムズアップしてみせる。奇抜な格好をしているわりに動作はどこかコミカルだ。)…。(彼女の言葉に対する返事をしようと筆を取ったところで、なにやら変な臭いがする事に気づく。匂いなのにどこか甘くて魅力的で…。とここまで考えたところで意識が飛びそうになっている事に気づいて慌てて首を横に振った。一体どうしたというのだろう…。分からず首を傾げる。)…。(さて、どうしよう。アテがあるはずもないのに自然と足はある場所へと向かっている。いつもこっそりと行為に及んでいるあの場所へ…。あの時リリアンが出した匂いは知らず知らず身近に居たスティグに無意識的に影響を及ぼしていた。頭で考えて無くても体が反応して…。)   (2016/11/16 23:23:41)

リリアン♀三年魔法科…べっぴん、さん?…ええと、それは……リーンの事、ですよね?流石に、スティグさんと言えど…あの娘はあげませんよ…っ、大事な妹ですから……、!(本来ならば照れて、顔を真っ赤にするところ。けど、彼女の場合は。完全なる脳内変換でリーンの事にして見せる。何とも、此処まで来てしまうと素晴らしいと言うか何と言うか。…心の底では、分かっているのだが。)…ふー。(首を横に振った彼を見て、大丈夫かな、と。安心しては、軽い溜め息をつく。…危なかった。もし、後一秒遅れていたら…と考えると、身体が震える程の恐怖が彼女を襲う。その位の、トラウマはあって。だから、人間関係…否、魔物関係は、断ち切ってきたのに、と。己の未熟さが悔やまれる、出来事で。これからは、ちゃんとしようと気合いを入れて。)……あの。大丈夫…、ですか……?それと、何処へ…?(…ふと。黙ってしまった彼に、妙に心がざわつけば。きょとん、と。首を傾げ、不思議そうに問い掛けて。)   (2016/11/16 23:39:10)

スティグ♂2年戦術科…。(やれやれ、と首を横に振る。あの話の筋でなぜリーンの話になるのか。ここまで来ると意地であると見て何も言わないことにした。女性版朴念仁というやつだろうか。)…(「どうかされましたか?」と僅かに様子の違うリリアンにを疑問に思ってプラカードを掲げる。あの時襲った不思議な感覚、抗いがたい誘惑のような何か…わずか一秒感じたそれを気のせいだということにしておくにはあまりにも無理があった。)…"え…えと…どこ …どこなんでしょう…?"。(自分でもわからない。足が勝手に動いているのだ。これから起こりうる出来事を、頭のどこかでは理解しているはずなのに、それでも尚抗えない。よく見れば足がもたついているのだ。スティグは今、見えぬ所で葛藤している。)   (2016/11/16 23:45:11)

リリアン♀三年魔法科…いえ、何もありません。すみません…(どうやら、自分の思い違いだった様だと。続けて、大丈夫だと伝えようとした………次の瞬間のこと。僅かに、足がもたついているのが見えて。いけないと、立とうとするが…、動かない。……いや、動けないのだ、足が。愛を囁く者(ガンカナー)の血を引く彼女の、本能が、この男に犯されろと。虜にしてしまえと。言ってくる。どくん、どくん。鼓動が速くなって…緊張が高まる。ふるふると震えた足は、恐怖と葛藤が入り混じった物で。)…だ、め……です、止めて下さい…っ、!(無力な自分が、嫌いで。瞳を潤ませ、涙を流す彼女………、元々は、人間を誑かし、口説き、生気を食べて生きる種族。…勿論。人間だから、数日位で直ぐに死んでしまうが。そうしなければ生きれない、と言う事は、ハーフだからか、無いが。……やはり、何処か。心も身体も、満たされない。それで本能が。満たそうと、しているのだ。)   (2016/11/16 23:58:25)

スティグ♂2年戦術科…"ど、どうやら…僕の体が……言うことを……"(そしてようやく理解する。自分が今しようとしていること。気がつけば人気のない場所(使われなくなった校舎の怪談裏)にたどり着いていた事。自分の体が雌を求め滾っている事。全て全て、気づくのがおそすぎた。恐怖と葛藤に震えているのはリリアンだけではない。スティグもまた頭を抱えていた。)…"に…逃げてください…リリアンさん……このままじゃ…ぼ……ぼく……何するか……ァ…"(蚊のように細い声は並の人間程にまで大きくなっている。どうにか自分の意思で体を止めているものの、その理性が本能に食いつぶされるのは時間の問題だ。頭をかきむしり、震えながら膝をついた。伸びる手はリリアンの体へと向かっている。さぁ…どうする。)   (2016/11/17 00:03:39)

リリアン♀三年魔法科(ようやく、理解してもらえた反応。まあ、仕方が無い。それに、もう遅くて。…震えた足、でも。普段は隠してある羽根さえ生やせば、逃げられる。されど、このまま少女が逃げれば、彼は一生性欲に塗れ、生きてゆく事となる。…つまり、一つの人生が狂うのだ。自分の、所為で……。)…ごめん、なさい。スティグさん…でも、私、妹の友達を……裏切る訳には、いきません。(理性が本能に食い潰される事もそうだが、彼は下手すれば死んでしまう。…我慢の我慢に、欲が、爆発して。だから……つぅ、と。頬に雫が伝って、優しく微笑んで。しゅるりと、制服の胸元のリボンを外し。カーデも脱ぎ捨てて、近寄り。不器用に顎を此方へ寄せ、遂に、唇を重ねてしまった…)   (2016/11/17 00:15:55)

スティグ♂2年戦術科んっ…ふ…ぁう……!?(しばらく不便な体になるな…と胸をぎゅっと押さえながら蹲っていたところに、唇に柔らかい感触が被さる。目を見開いてその光景に大きく驚いた。それに加えリリアンの格好に目が行った。服を脱ぎ捨て…あの先輩がこんな破廉恥な…。)りりあん…さん…?(今起こったことを理解するのに、数秒の時間を要した。そして分かったことが一つ。もう我慢する理由などない、ということであった。それからの行動はあっという間であった。こちらも目を瞑り彼女に思い切り抱きつけば唇を思い切り重ね、先程よりも貪欲な、貪り食らうようなキスを交わし、そのままスティグの方へと寄せて倒れ込んだ。彼女の誘惑成分により数倍増しにされた性欲はわずかに残った理性を粉々に打ち砕く。)   (2016/11/17 00:20:46)

リリアン♀三年魔法科(自分は、何て事をしてしまったのだろうと。唇を交わしながら、そう、思考が淀んだが。…今は、ただ。彼を救わなくてはならなくて。こう言った性知識は、ただの知識としてならば頭に入っているだけで。次はどうしようかと、考えているところへ…強く抱きつかれて、獣の様な激しい口付けに、精一杯ついてゆく。倒れ込んだ事で、重くないかと思いながらも、そんな気を遣う余裕は無くて。ただただ、ついていくのに一生懸命になって。…勿論、誘惑の効果は少女の性欲も刺激されており。その証拠に脚をもじもじと擦り合わせたり、小さく動かしたり…ほんのりと頬を紅に染め、ぽーっとした表情で彼を見つめ。)   (2016/11/17 00:30:09)

スティグ♂2年戦術科…いいんですか…リリアンさん…僕は…僕は…(性欲に脳を支配され、言葉を紡ぐのもままならぬ状態。しかし改めて唇を重ねて感じた幸福感。もう抗うことは出来ない。こうしている間にもスティグはいつの間にか衣服を脱いでおり、包帯に包まれた裸体が露わになっていた。)……少なくとも僕は……貴方と身を交わす事を…嫌とは思ってません…。それだけは…。(忘れないで、と。言い終える前に体が勝手にキスを求めているのか、唇を重ねる。ほぼ裸同然の二人は熱く抱き合いながら、彼女の秘部へと手を伸ばし徐ろに弄び始める。少なくともスティグはそういったことを何度か経験してそうだ。)   (2016/11/17 00:34:49)

リリアン♀三年魔法科…私は、良いんです。貴方を救う為…だから……、抱いて、下さい…痛く、しても……構いませんから…(初めてしたのは数年前。愛撫もされずに、抱かれてしまった結果…彼女の中では、性行為は痛い事だと思っていて。震える華奢な手で、ぽんぽんと。目の前の彼の頭を、撫で。少しでも、安心出来る様にと。此方からも、弱々しい力で抱きついて。)…ん、……っん、ぅ…っ、!(何か、言葉を返そうとはしたが。口付けで、遮られてしまって。暫しの間、口付けを楽しみつつ、時折甘く、頭に響く…あの、甘い匂いと似たような感覚の嬌声が漏れ…唐突に弄られ始める、しっとりと興奮で湿った秘所。触れられた事によって、ぴくん、っと跳ねた背中に。徐々に、いやらしく蜜を垂らしていって。…嗚呼、慣れているんだなと。悟りながら、無意識に腰をふりふりと小刻みに振って悦んだ。)   (2016/11/17 00:50:10)

スティグ♂2年戦術科ん…ふ……っ…どうせ……抱くのなら……気持ちよく…一緒に…(切なそうに唇を離してじいっと見つめたう。ここまで自分を想ってくれる人に、痛い思いなどさせるものか。薄れ行く理性の中その意思だけは忘れなかったのか、割れ目を愛撫する指はまるで大事な物を抱くかのような優しさで蜜をかき混ぜる。しっとり濡れた秘部に余裕のなかった表情は嬉しそうに笑った。ああ、幸せだ。と。)っ…リリアンさん…もう……うう…我慢できません…(はやく はやくいれろ ぶちこんで かきまぜろ 強く脳内に響くのは悪魔の囁きか。焦っているのか既にガチガチに膨らんだ愚息を彼女に挿入できないでいる。彼の必死そうな声は"てつだって"とも取れるものであった。)   (2016/11/17 00:55:29)

リリアン♀三年魔法科っ、ん…ぁ……きもち、よく………して、くれるんですか…?(ふわふわと、心地好さでいっぱいの心の中。へにゃ、と笑顔で、問い掛けをして。…もう、其処に。良い意味でも、悪い意味でも、普段の彼女の姿は無く。表情も、何処か淫猥になって、やさーしく、かき混ぜられた秘所が、きゅぅん、と疼いて。もう、欲しくて堪らなくて…、彼と同様、幸せで。嬉しげに。)…ん、あ…っ、じゃ、私のナカにください…、スティグさんの…っ、ん…ぅ、おっきいの……っ(必死そうな声も、愛らしく見え。彼女もまた、早く、気持ち良くして欲しくて、いっぱいで。ぐりぐりと、彼のソレに。彼女の入り口をくっ付けて、擦らせて。その度に、小さく吐息を漏らしたり、喘ぎながら快感に身を震わせて。…彼女の、精一杯の力で。半分まで、挿入れ込んで。はー、っはー、と。悶えた様子で、呼吸を荒く繰り返して。)   (2016/11/17 01:09:37)

スティグ♂2年戦術科ええ…一緒に…とろけてまざって…ぐちょぐちょになるまで………(淫猥にとろけたリリアンの表情に再び情欲を掻き立てられれば軽く唇を交わし、その頭をわしゃりと撫でてこつんと額を重ねる。包帯に包まれてよく見えぬスティグの表情も、今だけはそれ越しにですら性欲に狂わされたオスの表情をしているのがまるわかりだった。)ぁ…っ…うう…入った…ぁ…っ!!(リリアンの手伝いもあり、半分まで挿入されたソレを余力でぐぐっと押し込めばにゅるりと、抵抗もなくぴったりと奥まで突き入れた。まるで迎え入れられているかのようにスムーズだ。この二人、下半身の相性も抜群である。)い、いきますよ……(ぜえぜえと乱れた息を整えながら、ぐちゅ、ぐちゅ、と緩慢な動きで腰を動かし始める。リリアンの香りで敏感になった体は既に絶頂を迎えようとしており、既にそれらしき汁がだらりと滲んでいた。)   (2016/11/17 01:15:07)

リリアン♀三年魔法科…はい、っ。いい、ですよ……(ちゅ、と小さなリップ音と共に、軽めの口付けをされて。撫でられ、こつりと額を重ねられては。…少し、雄の表情にどきりとして。)……こんな、の…っ、はじめて、で…わかんな、い…っ、!(分かんない、と混乱しながらも。奥まで突き入れられれば仰け反り、無意識に、きゅぅ、と彼のモノを締め付けて。まるで、離さない、とでも言う様で。)…んぁあ、……も…、おなかいっぱい…っひゃう、ぅ…気持ち、い……(どろどろのナカ。それでも締め付けは強いままで…、腰を動かされれば。半開きの口が、戻らずに…丁度彼の耳元ら辺で、甘い嬌声を上げ続け。快感も強く、このまま達してしまいそうな程だったが、早く早く、ナカに欲しくて…ゆるゆると、此方も合わせて腰を動かせば、蜜も濃くなり…秘所からとろりと溢れ。)   (2016/11/17 01:30:21)

スティグ♂2年戦術科っ…う…ぁ……もう…だめ…っ…あああああっ!!!(すっかり脳みそを蕩かされ、抑制の効かなくなった腰つきは彼を絶頂に持っていくまでそう時間はかからなかった。どろどろの膣内で放たれる一番搾りの暖かい白濁がリリアンの体内を満たしていく。どくんどくん、あまりの量にそれは溢れ出し、二人の股ぐらをどろどろに汚してしまう。)はっ…ぁ…っ…はぁっ…まだ…まだ足りない…(一発の射精ごときで彼の勢いは止まらない。元より戦術科というものは血の気が盛んな人間の集まり。この程度でへたれたりはしないのだ。熱のこもった視線をぶつけ合いながらキスをねだる。)   (2016/11/17 01:34:40)

リリアン♀三年魔法科ーーーーッ、…ぁ、あぁ…ん、ッ、!!(ナカの一番奥はあったかい精液で満たされていって、その反動で遂に達してしまえば、ぴく、ぴくん、と幾度も痙攣して、とろんと蕩けた表情で彼を見つめて。どろどろに汚されたところを見て、こんなにも出るものなのかと、驚いては。…指先で掬って、ぺろりと白い液体を舐めて見て。変な味がするな、何て、思っている時に…熱のこもった視線を感じては、ほんのりと微笑み。)…ぁ、っ……ん、(食べられて、しまったからと。お返しとして、生気を吸う…激しい口付け。と、言っても。生気を抜き取るから相手の力は抜け、一時的に射精と同じ様な感覚が訪れるが…、性欲は抜けず。普通より気持ち良い、ただの口付けをしているだけで。暫く角度を変えたりして、楽しんだ後…唇を離して、一言。)…ごちそうさまです……、どう、でした…?   (2016/11/17 01:52:59)

スティグ♂2年戦術科えぇ…まるで……夢の中みたいで……(くらくら揺れる頭をそのままリリアンの胸に預け、未だ脈打つ愚息の余韻に浸っている。微笑みを向けられればこちらも笑みを返した。)ンッ…ァ…あ……!(魔性の口づけに、先程まで猛っていた体中のエネルギーが一時的に吸い取られるのを感じる。一瞬訪れた射精にも似た感覚が全身を突き抜け、ぶるりと大きく震えた。)ぁ…え……いまのは…なに……(大きく見開かれ、リリアンを精液漬けにしてやろうとまでしていた勢いは嘘のように安らかになり、程よい倦怠感と幸福感に包まれた状態でリリアンを抱きしめていた。不思議そうに彼女を見上げながらも、この幸福感だけは嘘偽りないものだと、彼は信じる他ない。)   (2016/11/17 01:58:24)

リリアン♀三年魔法科…現実ですけどね……、ん、大丈夫ですか…?(くらくらと揺れている頭…大丈夫かどうか、聞いてみたが…どうやら大丈夫では無かったらしく、胸に預けられ。ふわりと、包み込む様に頬を撫でてやって。)…口付けで、生気を吸い取りました、性欲は抜けませんが…暫く、激しい事は出来ません……まあ、吸血と大体一緒です。良く言うでしょう…、吸血鬼による吸血行為は激しい快感、又は苦痛を伴う場合がある。…それの、快感版です。気持ち良かったなら、何よりです…(さらりと大体の説明をし終わって。勢いが無くなった彼を見て、安堵すると。いつの間にか、抱き締められていて…今だけはのんびりと頬を寄せ、目を伏せては。彼に身を任せていて。)   (2016/11/17 02:07:44)

スティグ♂2年戦術科…ちょっと無茶しすぎたみたいです…しばらく…こうやって……ぁ………っ(そこまで言った所で、かくりと頭を垂れる。どうやら相当身体に無茶をかけていたらしい。スティグ程の理性がなければ今頃リリアンを貪り喰らい、お互いの体が擦り切れるまで行為に及んでいた事だろう。彼の寝顔はとても幸せそうで、とても先程まで苦悩や葛藤と戦っていたようには見えない。)…。(静かな寝息とともに、甘えるような仕草で胸に顔を押し付ける。ある意味本能に従っていると言えないこともないが…。性欲はそのままなのでムリもないだろう。)   (2016/11/17 02:12:28)

リリアン♀三年魔法科…ん、寝ちゃいましたか。お疲れ様です、………(かくりと頭を垂らした彼に、お疲れ様と。心からの言葉を呟いて、よしよしと頭を撫で続けていれば。…少女も、眠くなってきてしまって。最後に見えたのは、彼の幸せそうな表情…、まるで、赤ちゃんみたいだなあ、何て。妹が産まれた時の事を、うとうととしながらも、ふと思い出して…彼を抱き抱える様にしながら、瞼を閉じ、静かな眠りに入ってゆくのだった。)【さて、どうしますか…?シチュを変えて新しく遊びましょうか、それとも眠ければ落ちますか?このまま続けても構いませんが…。】   (2016/11/17 02:20:06)

スティグ♂2年戦術科【うう…非常に名残惜しいですがそろそろお別れの時間なのですよー…】   (2016/11/17 02:20:38)

スティグ♂2年戦術科【こんなに濃厚に回させてもらったのは久しぶりで…】   (2016/11/17 02:20:50)

リリアン♀三年魔法科【ああ、そうですかー。とんでもないです…、私が相手で申し訳ないと言うか(割愛)んー……私も名残惜しいですから、また今度お会いしましょう。明日なら多分居ますし…。】   (2016/11/17 02:23:39)

スティグ♂2年戦術科【むしろ文章量的な問題でこちらがちょっと舌足らずだったかなと…(泣)明日も来てくださるのならこちらも頑張って来てみます。場合によっては遅くなるかもしれませんがその場合は事前に連絡させていただきますね。】   (2016/11/17 02:25:07)

リリアン♀三年魔法科【いえ、私もまだまだ書き足らないですし、舌足らずでしたから…!…ですね、私も遅くなる場合連絡はしておきます。まあ、ほんとにたまに何ですが、急に電話かかってきたりするので…そういう時はご了承ください、ではではっ。またお相手して下さいね。】   (2016/11/17 02:27:51)

おしらせリリアン♀三年魔法科さんが退室しました。  (2016/11/17 02:27:55)

スティグ♂2年戦術科【】   (2016/11/17 02:29:05)

スティグ♂2年戦術科【お疲れ様でした!おやすみなさい!】   (2016/11/17 02:29:14)

おしらせスティグ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2016/11/17 02:29:22)

おしらせスティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/11/17 19:19:26)

スティグ♂2年戦術科【ROMで待機してますね。と書き置きだけしておきます。】   (2016/11/17 19:19:41)

おしらせスティグ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2016/11/17 19:19:44)

おしらせリリアン♀三年魔法科さんが入室しました♪  (2016/11/17 19:59:57)

リリアン♀三年魔法科【今晩はー。】   (2016/11/17 20:00:08)

おしらせアスール♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/11/17 20:01:54)

アスール♂3年戦術科【こんばんは】   (2016/11/17 20:02:05)

おしらせスティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/11/17 20:02:37)

スティグ♂2年戦術科【こんばんはーっと…先客っ】   (2016/11/17 20:02:57)

リリアン♀三年魔法科【お二人共、今晩は。】   (2016/11/17 20:03:00)

アスール♂3年戦術科【どちらかと言えばスティングさんが先客では】   (2016/11/17 20:03:21)

スティグ♂2年戦術科【デスネ】   (2016/11/17 20:03:47)

アスール♂3年戦術科【1体1がよければどーぞ?】   (2016/11/17 20:04:25)

スティグ♂2年戦術科【できれば1:1がいいのですが…】   (2016/11/17 20:06:34)

リリアン♀三年魔法科【んー……、アスールさんはどうご希望ですか…?】   (2016/11/17 20:06:47)

アスール♂3年戦術科【お気になさらず。お楽しみくださいな】   (2016/11/17 20:07:18)

おしらせアスール♂3年戦術科さんが退室しました。  (2016/11/17 20:08:36)

スティグ♂2年戦術科【ううむ…申し訳ないことしちゃいましたかね】   (2016/11/17 20:09:06)

リリアン♀三年魔法科【…部屋の説明にも待ち合わせは無しと書いてありますし、違うところ行きますか?迷惑になりますし。】   (2016/11/17 20:10:05)

スティグ♂2年戦術科【そうですね…。ごめんなさい。 どこにいきましょう。】   (2016/11/17 20:10:37)

リリアン♀三年魔法科【いえ、それに気づかなかった私もわるいです。私もアテはありませんが…何か、ありますか?】   (2016/11/17 20:12:43)

スティグ♂2年戦術科【2ショットくらいしか思いつきませんねー…】   (2016/11/17 20:12:59)

スティグ♂2年戦術科【待ち合わせに部屋立てておきます。ご確認を。】   (2016/11/17 20:19:17)

リリアン♀三年魔法科【中文イメチャが好きっ!@談話室、と言う所はどうでしょう。】   (2016/11/17 20:19:27)

リリアン♀三年魔法科【ああ。部屋立てましたか、なら良いですー。】   (2016/11/17 20:19:44)

スティグ♂2年戦術科【すみません。それではよろしくお願いします。】   (2016/11/17 20:19:55)

リリアン♀三年魔法科【了解です。…では、其方へ移動します。】   (2016/11/17 20:21:59)

スティグ♂2年戦術科【了解しました。】   (2016/11/17 20:22:10)

おしらせリリアン♀三年魔法科さんが退室しました。  (2016/11/17 20:22:12)

おしらせスティグ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2016/11/17 20:22:13)

おしらせ大和♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/11/17 22:52:12)

大和♀2年戦術科【こんばんはです。落ちるまで待機します】   (2016/11/17 22:52:34)

おしらせバルト♂魔法科さんが入室しました♪  (2016/11/17 22:56:04)

バルト♂魔法科【こんばんは、はじめましてー。】   (2016/11/17 22:56:30)

大和♀2年戦術科【はじめまして、こんばんはー】   (2016/11/17 22:57:11)

大和♀2年戦術科【お相手していただいてもいいですか?】   (2016/11/17 22:59:28)

バルト♂魔法科【もちろんいいですよ。】   (2016/11/17 23:00:03)

大和♀2年戦術科【ありがとうございます。出だしやシチュなどはどうしますか?】   (2016/11/17 23:00:16)

バルト♂魔法科【希望するシチュなどがあればお任せしますが】   (2016/11/17 23:01:08)

大和♀2年戦術科(そうですね…特にはないので適当に出だし書きますが大丈夫ですか?)   (2016/11/17 23:02:26)

バルト♂魔法科【全然かまいませんよー】   (2016/11/17 23:03:43)

大和♀2年戦術科…ん…っ、え、もう真っ暗じゃねぇか…なんで誰も起こしてくれなかったんだろ…(中庭で授業をサボり寝ていたところ寝過ごしすぎたようで当たりはもう真っ暗。携帯の時計で時間を見ると午後11時過ぎ。身体をぐっと伸ばし大きなあくびを一つするとむくっと体を起こし芝生の上に座り直す)   (2016/11/17 23:07:34)

バルト♂魔法科(目覚めた大和の近くに歩みより)おい、そこで何をしている?もう11時だぞ、早く家に帰れ。(それなりにキツい口調で説教をするように告げる)   (2016/11/17 23:11:57)

大和♀2年戦術科何してるって…寝てただけだけど。誰も起こしてくれなかったからずっと寝てた(いきなり声をかけられ少し不機嫌そうにそう答え龍人の特徴である大きめの尻尾をパタパタと上下させる)   (2016/11/17 23:14:56)

バルト♂魔法科そうかそうか、それは災難だったなじゃあとっとと帰ろうな。(子供をあやす様な少し小馬鹿にした口調で言い、後ろから大和を持ち上げる)   (2016/11/17 23:18:26)

大和♀2年戦術科俺は子供じゃねぇぞ…ってなにすんだ!離せよ!((鱗に覆われた動物のような踵が高い位置にある足をバタバタと暴れるように動かし離せだの馬鹿だのと騒ぎ立てる)   (2016/11/17 23:21:02)

バルト♂魔法科暴れない暴れない、怪我するぞ?(そのまま大和を校門の方まで持ち上げたまま運ぶ)遅くなったけど一人で家に帰れるか?(明らかに馬鹿にしている様な口ぶりで)   (2016/11/17 23:24:52)

大和♀2年戦術科帰れる!なんならお前のこと誘拐してやろうか!(完全に挑発に乗り相手に噛みつきそうな勢いでいうとパーカーのポケットに手を突っ込む)   (2016/11/17 23:27:04)

バルト♂魔法科誘拐ねぇ…(クスクスと笑いながら)俺も子供に誘拐されるほどヤワじゃないんでね(見下した感じで挑発する)   (2016/11/17 23:29:07)

大和♀2年戦術科だから子供じゃないっつーの!お前と同年代!ちゃんと力もあるんだからな!(尻尾を左右にブンブン振り苛立ちを顕にしながらしたから相手を睨みあげる)   (2016/11/17 23:33:14)

バルト♂魔法科力もある…か。(口は少し笑っていて)だったら試させて貰おうかな、その力とやらを。(左手の手の甲にある紋章が鈍い光を発し始める)   (2016/11/17 23:36:04)

大和♀2年戦術科いいぜ!やってやろうじゃねぇの!(相手の思うがままに挑発に乗せられ距離をとるとぐっと体に力を込めいつでもスタートダッシュできるよう構える)   (2016/11/17 23:38:19)

バルト♂魔法科レディーファーストだ、先に仕掛けて来るが良いさ。(特に構えを取るわけでも無く左腕を前につき出すだけの体制をとる)   (2016/11/17 23:41:30)

大和♀2年戦術科じゃあお先に!(力の入れた体で地面をけるとバネのように飛び上がり空中で翼を背中に生やせば一気に下降し鋭い爪が相手の肩を狙う)   (2016/11/17 23:44:23)

バルト♂魔法科属性は炎…役割は剣…我が身を護る武具となれ。(簡易的な呪文を唱えると紋章が光を放ち一瞬にして体の周囲に豪火が広がる)   (2016/11/17 23:47:22)

大和♀2年戦術科そんなの意味無いぜ!俺の属性は火だ!(翼で軽く体を守りながら降下を続け炎に差し掛かるがその体にはひとつもダメージの与えられることはなくその勢いで相手を地面に押し倒す)どうだよ、魔法科ならもっとちゃんと考えないとな?   (2016/11/17 23:49:37)

バルト♂魔法科だったらこれはどうかな?属性は水、役割は鎖。(近くの民家の庭の池に貯まった水がまるで蛇の様にうごめき大和に向かい飛んでいく)   (2016/11/17 23:52:10)

大和♀2年戦術科っち…!(軽く舌打ちをすれば相手から離れ舞い上がったが水に足を取られ地面に叩きつけられる)   (2016/11/17 23:54:54)

バルト♂魔法科ふんっ…(起き上がり左手を振るうとそれに連動するかのように水の鎖は大和を振り回す)   (2016/11/17 23:56:40)

大和♀2年戦術科クッソが…っ!!(振り回される風に反発するように翼を動かし風の抵抗で振り回す力を弱くすれば水の鎖を振り払い空の上から相手にあっかんべーをして屋上へと羽ばたく)   (2016/11/17 23:58:37)

バルト♂魔法科属性は大地、役割は足場。(地面の一部が砕けて足場となる、それを踏み台にして大和に近づく)   (2016/11/18 00:00:43)

大和♀2年戦術科ったく…めんどくせぇから魔法科は嫌いなんだよな…(毎日男を相手に殴りあってるこちらとしては物理でどうにか出来ない魔法が苦手で面倒くさそうに顔を顰める)   (2016/11/18 00:04:18)

バルト♂魔法科属性は大地、役割は弾丸、邪悪を食い破る牙となれ。(浮遊していた石たちがいっせいに大和へ向かい飛ぶ)   (2016/11/18 00:05:52)

大和♀2年戦術科セリフはかっこいい、ちょっと言ってみたかったりする(なんて言い座ったまま身を小さくし翼で体を覆い石の弾丸を全て弾き返す)   (2016/11/18 00:07:49)

バルト♂魔法科それで防ぎきったつもりか?(弾き返されてもなお弾丸は再び獲物を追う)属性は風、役割は加速、疾風の如く翔ろ!(弾丸は数倍の速度まで加速する)   (2016/11/18 00:11:22)

大和♀2年戦術科もーしつこいなぁ…その大量はどうやったら消耗されるわけ?(なおも翼で防ぎつづけ傷こそつくものの本体へのダメージはなく爪で引っ掻くように魔法陣を書く)   (2016/11/18 00:13:34)

大和♀2年戦術科【誤字です、大量じゃなくて体力です!】   (2016/11/18 00:13:56)

バルト♂魔法科魔力量には自信があるんでね、伊達に五属性の併用はしてないんだ、(余裕の振る舞いを見せる)属性は土と水、役割は槍、必中の一撃を見せてやろう(岩が巨大な槍に変形してその上に水を纏う)行け!(凄まじい速度で槍は飛んでいく)   (2016/11/18 00:17:28)

大和♀2年戦術科あーもうめんどくさい!!我が使い魔よ、我が声に反応し今姿を表した前!(頭の回転が悪い自分にとってやっと覚えたのが召喚獣の召喚。先程書いた魔法陣から突風が吹き出れば大きな白い龍が現れ翼で一扇ぎすれば槍は勢いを失い地面に落ちる)   (2016/11/18 00:24:35)

バルト♂魔法科いいねぇ…ゾクゾクする…(笑みを浮かべ)なら此方も切り札を見せてやろう!属性は『全』、役割は力、全てを破壊する究極の力よ!(巨大な魔法陣が現れ白く輝く光の玉ができる)   (2016/11/18 00:29:48)

大和♀2年戦術科なんでどいつもこいつもこんなバカするやつばっかなんだよ!(もうどうにでもなれ、どうせ何もしない人生だ。ならここでくたばったって一緒だろう。そんなことを考え相手に直接攻撃を仕掛け素早く羽ばたくと相手の腹に蹴りを入れる)   (2016/11/18 00:32:12)

バルト♂魔法科ぐっ…(後ろに大きく吹き飛びダメージを軽減する)放て!(白い玉から強力な光線が撃たれる)   (2016/11/18 00:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルト♂魔法科さんが自動退室しました。  (2016/11/18 00:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和♀2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/11/18 00:56:16)

おしらせアスール♂2年召喚術科さんが入室しました♪  (2016/12/3 19:54:45)

アスール♂2年召喚術科【 こんばんはー待機します。エロルでも雑ロルでもなんでもどうぞ】   (2016/12/3 19:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスール♂2年召喚術科さんが自動退室しました。  (2016/12/3 20:25:14)

おしらせマミ♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/12/13 22:02:11)

マミ♀1年治癒術科【失礼します!待機ロル書きながら待機してます!】   (2016/12/13 22:02:32)

マミ♀1年治癒術科くーりすますが今年もやってくるー、かなしかったーできごっとを、けしさるようにー♪(ちらちらとすぐ雨になる粉雪が舞う12月のある冬の日、いつものメイド服と制服がごっちゃになったような面妖な服装でゆらゆらと自慢の尻尾を揺らしながら、彼女は白く曇る窓に雑巾をかける。雑巾は水に濡れてかなり冷たいはずだが、掃除などの家事や雑事が得意な種族の彼女はそれを気にせず、むしろ綺麗になっていく窓に瞳をらんらんと輝かせながら掃除に邁進していた。)ふんふふーん(それ以外の歌詞を知らないのか残りは鼻歌でごまかしながら、どこからか脚立を用意して上の方を。この学園は豪華な作りで、少し高めの脚立がないと満足に窓拭きができなかったのだ)   (2016/12/13 22:14:42)

マミ♀1年治癒術科すこしづっつ、しろくなっる、街路樹を…かきわけ…て…(歌詞を思い出しつつ楽しんで掃除をしていた時、雑巾を洗い直そうと太他を見ると)……(すん、と、今までらんらんと輝いていた瞳に生気がなくなった。掃除のためと脚立をすいすい登ったのだが、運動神経はあるが猫のように身軽とは言えない彼女、高いところは苦手で、ここから降りることが叶わなくなっていた。登る前になぜ気づかないと彼女は今更の後悔を噛み締める。高さにして約二メートルほどで、飛び降りれない程の高さではないが、この不安定な脚立の上、つい身震いをしてしまう)   (2016/12/13 22:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マミ♀1年治癒術科さんが自動退室しました。  (2016/12/13 22:46:32)

おしらせ衣露璃♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/12/14 10:51:07)

衣露璃♀3年戦術科【おはようございます。よろしければどなたかお相手お願いします。】   (2016/12/14 10:51:34)

衣露璃♀3年戦術科【待機ロルを書きながらお待ちしています】   (2016/12/14 10:52:16)

衣露璃♀3年戦術科今年は寒い時期が長くて良いですね...(校舎裏の中庭に1人で空を見上げる彼女はみんなが嫌がるこの季節を嬉しそうに毎日を過ごし、一生この季節ならばいいのだがと考える。そして中庭に植えてある大きな木の下へと行く。この季節なのに葉は夏の木のように青々と茂っていて、誰かが魔法でもかけたのだろうかと思いながら木に触れる。すると大きな木は一瞬で霜に包まれ、太陽の光が反射してキラキラと輝く)...一度こうゆうこと、やってみたかったのですよね(一歩下がり、霜で輝く木を嬉しそうに見上げながらそう言うと、手を軽くパンッと叩く。すると木を包んでいた霜はその音と同時に弾け、キラキラと下へと落ちて行く)   (2016/12/14 11:01:02)

衣露璃♀3年戦術科【よろしければどなたかお相手お願いします〜〜】   (2016/12/14 11:04:15)

おしらせ柴崎塁♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2016/12/14 11:04:44)

柴崎塁♀1年戦術科【おはようございますー!   (2016/12/14 11:04:50)

衣露璃♀3年戦術科【おはようございます!初めまして】   (2016/12/14 11:05:04)

柴崎塁♀1年戦術科【始めまして!柴崎塁「しばさきるい」と申します!以後お見知りおきを!   (2016/12/14 11:05:32)

衣露璃♀3年戦術科【はい、よろしくお願いします。こちら女ですがお相手大丈夫でしょうか?】   (2016/12/14 11:06:12)

柴崎塁♀1年戦術科【こちらこそ女性ですがお相手宜しくお願いします!   (2016/12/14 11:07:10)

衣露璃♀3年戦術科【ありがとうございます。あと、失礼ですがプロフの山彦とはどうゆう意味でしょうか?無知で申し訳ありません...】   (2016/12/14 11:08:16)

柴崎塁♀1年戦術科【山彦と言うのは、山登りとかで他の山に向けて大きな声を出しますよね?あの時に声が帰ってくるのは妖怪の仕業だ…というので生まれた妖怪らしいです、はい。   (2016/12/14 11:09:20)

衣露璃♀3年戦術科【そうなんですね!ありがとうございます!また知識が増えました...何か希望の展開などなければ下のロルに続けて頂けるとありがたいです】   (2016/12/14 11:10:15)

柴崎塁♀1年戦術科【いえいえ、妖怪と言うのは奥が深いですからね…山彦ってだけでも三つの種類がいますから()あっはーい、でしたらば続けますね。では!   (2016/12/14 11:12:23)

衣露璃♀3年戦術科【はい、よろしくお願いします】   (2016/12/14 11:12:43)

柴崎塁♀1年戦術科今日も寒いなぁ…寒いのは好きだけど限度ってのもあるよね(さむさむっ!と自身の二の腕を擦りながら呟いている彼女は最近転校してきたらしく、他の人が着ている制服ではなく私服であった。そう言いながらもなぜ外に出ているのかと言えば)…やっぱり犬だから外の方が落ち着くなぁ…寒いけどっ!(そう、彼女は山彦であるが犬をモチーフとされているのである。山彦には三つの種類があり犬、猫、鳥の三つがありそのうちの一つに確実に分けられるのである、だから彼女は寒いなか外に出てきているのである…暫く歩いていると中庭の気から霜が出てきて)わっ…何あれ、凄いなぁ……(と眺めていると何処からか聞こえた拍手のような音と共に霜が弾けて降りてきた)うわっ!?…ビックリしたぁ~   (2016/12/14 11:17:20)

柴崎塁♀1年戦術科【ちなみに私、そこまで長いロルは書けないので!(オイ   (2016/12/14 11:21:20)

衣露璃♀3年戦術科あら...?(弾けた霜が全て降りるのを眺めていると、何処からか声が聞こえて来て木の向こう側を見ると最近戦術科に転校して来た1年の姿があった。)貴方は塁さんでしたね?どうしました?こんなところに(一応3年であるため生徒の顔などは把握しているつもりだ。そして相手に近づきながら何故ここにいるのかと問いかける)   (2016/12/14 11:22:08)

衣露璃♀3年戦術科【私も長文をずっと続けていられる自信ないので大丈夫ですよ!あと、多分設定上制服はないと思います...】   (2016/12/14 11:23:54)

柴崎塁♀1年戦術科…ん?(霜が降りていく姿を眺めている途中、何処からか掛けられた声に反応してそちらを見れば同じ学科の先輩がいて)あっ、おはよーございますセンパイ!…いや、実は学校の中よりも外の方が落ち着くので外に出てきた所存です!(こちらに近付きながら質問してくる相手にそう答えれば、頭に生えている犬耳をピクピク動かしていて)   (2016/12/14 11:25:35)

柴崎塁♀1年戦術科【えっそうなんですか( ̄□ ̄;)!!?   (2016/12/14 11:25:47)

衣露璃♀3年戦術科そうゆうことだったんですね。塁さんも冬が好きなのかと思ってしまいました(頭に生えている耳が動くのを見ながらクスクスと笑い、少し冬が好きなのかと期待もしたが相手から聞いたところによれば違うようで、少し残念だと思いながらも其処までは気にもとめず)どうですか?学校には慣れました?(と、微笑んで問いかける。この時期に転校生は珍しく、たまにクラスに馴染めない子もいるようだが彼女の性格なら心配はないと、問いかけてから愚問だったなと心の中で反省をする)   (2016/12/14 11:30:24)

衣露璃♀3年戦術科【はい。前々からこのお部屋には遊びに来させていただいていましたが、制服を来ている方は見たことないですね...】   (2016/12/14 11:30:53)

柴崎塁♀1年戦術科【そうでしたか…それは失礼しました!   (2016/12/14 11:31:39)

衣露璃♀3年戦術科【いえいえ、大丈夫ですよ!】   (2016/12/14 11:32:03)

柴崎塁♀1年戦術科私は年中大好きですよ!…でも寒さは苦手なんですよねぇ(別に嫌いな季節とかないんですが、と付け加えながら答えていれば尻尾を振るわせているが、そのせいでスカートの下の物が見えかけている。本人はそんなことに気付かずずっと振っているようで)学校ですか?…皆個性的ですけど仲は良いですよ!友達百人出来るかもしれません!(と笑いながら答えていれば尖っている犬歯が見えて犬だということが良く解るだろう、そしてこのあとは暇ですか?と聞いてみれば)   (2016/12/14 11:35:35)

衣露璃♀3年戦術科そうですか、それは良かった(と、当たり前のように元気に相手から問題がないと答えが帰って来れば、嬉しそうに微笑んで頷くが相手のスカートの下が見えそうなのが気になる...スパッツを履いているとはいえ、女の此方から見てそれは許せる事ではなく)あの、塁さん...少しスカートは控えた方が良いのでは..だ、男子生徒が変な気を起こしてしまいます...(と、少し慌てるように相手の後ろ側へと行けばパタパタと動いている尻尾を宥めるかのような手の動きをするが、勝手に触れて良いのかわからず触れないようにして)え?この後ですか?...特に用は無いですけれど、どうしました?(と、相手の問いに答え)   (2016/12/14 11:41:17)

柴崎塁♀1年戦術科えー?だって可愛いじゃないですか!…変な気?何ですかそれは(相手の言葉に何で~、と聞き返しながら意味のわからない単語に首をかしげている、後ろに回って尻尾を止めようとする相手を見れば動きを止めて見せる、そして振り替えれば)いや…私戦術科目を選んだんですけど上手く出来ているか見てもらいたくて…こういっちゃあ悪いんですけど偶々見つけたので……(相手の質問にそう答えれば最後らへんは自分でも大丈夫か不安なようで尻尾をだらんと下げていて)   (2016/12/14 11:44:41)

衣露璃♀3年戦術科(尻尾の動きが止まり、良かったと胸をなでおろすが相手の自分が上手くできているか見て欲しいと言う言葉を聞き、見るのは構わないが自分は雪女特有の雪や氷を使った戦術で、教えたり出来ることはきっと戦闘で使う基礎だけだ...出来るか不安ではあるが、せっかくの後輩からのお願いを聞かないわけには行かず)ええ、見るのは構いませんよ。伊達に戦術科を3年もやっているわけではありませんし(と笑顔で相手に伝え)では、少し場所を変えますか?体育館なら広くてやりやすいでしょう(と、早速付いて来いと言うように笑顔で相手を体育館へと誘導し)   (2016/12/14 11:51:06)

柴崎塁♀1年戦術科良いんですか!?…ありがとうございます!(相手が笑顔でOKを出してくれたのを見れば嬉しそうに笑顔を浮かべていて、尻尾がビュルンビュルンと音が鳴るほど降っているのでスパッツが見えてしまっているが本人は気にしていないようだ)はい!…体育館ですか、了解です!(笑顔で先に行った先輩を駆け足で追いかけている姿はまるで子犬のようだ。とその光景を見ていた男子生徒は言っていた)   (2016/12/14 11:53:50)

衣露璃♀3年戦術科....では、早速見せていただけますか?(体育館へ着き、中へ入れば当然他の戦術科以外の生徒もちらほらいて自主練や課題などをやっている。邪魔にならないように体育館の空いている端へと行けば、早速だが相手に見せてと問いかける)基礎ならば私も教えてあげられるかもしれませんし、貴方のスタイルなども見てみたいので楽しみです(嬉しそうにニコニコと話すと、戦術科をやっていて思うことは色んな戦闘スタイルや、技を見るのがとても好きで後輩だろうと先輩だろうと皆個性的で面白いものだ)   (2016/12/14 11:58:12)

柴崎塁♀1年戦術科…はい!宜しくお願いします!(先輩からの言葉に元気良く言いながら構えるは棍棒…しかし持ち手が真ん中にあり前後両方を使うタイプのものである。今回は練習と言う訳なので練習用の物を使っているため少し違和感があるもしょうがない)では…行きます!(そう言いながら目の前に構える先輩へ向けて思いっきり突っ込む、その速度はさすが犬モチーフと言えるほど速く、二歩の跳躍で先輩の目の前にたどり着けば棍棒を回転させるように後ろの方を顎めがけ打ち上げる)   (2016/12/14 12:02:19)

衣露璃♀3年戦術科(流石は犬の妖怪といったところが、スピードはなかなか早く一年の中では上の方へ入るのではないだろうか?だが此方は三年であり、その中でもっと速い者も何人も見て来ている。そのためそれを避けるのは簡単で、素早く回避をして相手の後ろへと回り込む)...スピードは十分ですね(と、相手へ微笑むと次はどう来るのだろう?なんて期待に似たような感情を抱きながら待ち構える)   (2016/12/14 12:07:36)

柴崎塁♀1年戦術科んなっ!?…まだまだぁ!(自身のあった速攻撃、しかしそれを意図も容易く避けられれば誉められたがやはり悔しいようで、打ち上げた勢いのまま棍棒を一回転させ地面に打ち付ければその勢いを逃がさないように跳躍、その動きは後ろに蹴り上げるような動作なので後ろにいる相手に攻撃できる上自分は前方に回避できるとメリットを二つ持っている。この攻撃を先輩向けて繰り出せば)   (2016/12/14 12:10:15)

衣露璃♀3年戦術科(先程の速さに勢いを逃さず出す攻撃を避けるのは流石に無理なのか、その場から動くそぶりは見せないが咄嗟に右腕をあげる。すると相手と自分との間に床から氷の壁が出現する。そして相手の攻撃は氷の壁に命中...そして回避する余裕が出来れば後ろへと2、3歩下がり右手を今度は下げると氷の壁は弾け飛び、鋭利な氷の無数の粒は相手へめがけて飛んでいく)   (2016/12/14 12:19:16)

柴崎塁♀1年戦術科ッ!…やっぱり先輩は強いですね!(攻撃が氷の壁によってガードされたならそう呟いて前に跳躍する、そして振り向けば氷の壁が砕けるのが見えたので咄嗟に棍棒を自分の前で高速回転させる。これによって自分に当たるであろう物を弾いたり砕いたりすることが出来るのである。そして氷の粒の雨が止んだなら回転させるのを止めて構える)   (2016/12/14 12:22:16)

衣露璃♀3年戦術科ありがとうございます(相手から褒められれば素直に嬉しそうに微笑む。そして構える相手を見て楽しい気持ちになれば此方も本気で無いと相手に失礼だろうと気合を入れて相手を見据えれば)そうですね...塁さんに足りないのは力ですね。ですがそんな者では私に1発も当てられませんよ?本気でかかって来なさい。此方も本気で行きます(そう言うと今まで黒かった瞳は紅く光り、周りの温度がグッと下がる)   (2016/12/14 12:25:52)

柴崎塁♀1年戦術科力ですか…って寒い!?…でも、本気で良いなら行かせて貰います!(そう言いながら練習用の棍棒を空中に放り投げれば地面に右手を打ち付ける、すると何処からかズズン…という音が聞こえれば体育館の床を(修理費は学校です)突き上げて何かが出てきた…それは物を砕くために使われ、振り回すことで本領を発揮するもの…そう、ハンマーである)これが私の本気モード!略して「私最強!」(全く意味が変わっているような言葉を叫べばハンマーに黄色いラインが生まれ彼女の手に収まった、そして相手めがけ突っ込み始める」   (2016/12/14 12:29:15)

柴崎塁♀1年戦術科【…あれ、生きてますかねー?   (2016/12/14 12:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣露璃♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/12/14 12:46:23)

柴崎塁♀1年戦術科【あっ、お疲れさまでしたー!   (2016/12/14 12:47:22)

おしらせ柴崎塁♀1年戦術科さんが退室しました。  (2016/12/14 12:47:56)

おしらせ朱桜ほたる♀3年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/14 20:42:48)

朱桜ほたる♀3年魔法科【こんばんは。お邪魔します】   (2016/12/14 20:43:18)

朱桜ほたる♀3年魔法科(姿勢を正し、弓を引き、矢を射る。それは、思ったより静かな音だった。静謐な弓道場、その空気を邪魔しないような、静かな、静かな音。)…少し右に、ずれましたね。(少しだけ溜息をつきながら、ミリ単位で照準ずれているらしい数メートル先にある的を見た。だが、的には矢は刺さっておらず、その的にはまるで植物の蔦のような、深緑色をした『何か』が絡みついており、その的を覆っていた。今彼女が持っている弓矢は普通のものだ。学園で使っている、何の変哲もない普通の弓矢。ただ一つ、彼女の能力だけが普通じゃなかった。)……(弓道場には、他にも異質な姿になっている的がいくつもあった。燃えて炭化した的、氷漬けにされた的、電撃を受けたかのように焦げ付いた的…彼女の能力は、弓矢に多彩な魔力を込め、攻撃できる能力だった。)   (2016/12/14 20:53:45)

朱桜ほたる♀3年魔法科(彼女の能力の評価は二分していた。属性を問わない多彩で多様な戦い方は便利であり有能で、三年という場数を踏んでいたベテランというのもあり、遠距離攻撃というものもあり彼女自身が負傷することも殆どなかった。だが、便利と有能の裏には少なからずデメリットもあって、彼女は、『弓矢以外の武器では能力が発動出来なかった』。刀も銃も、槍も薙刀も、素手であっても、弓以外の全てが駄目だった。元々弓は弦が切れてしまうと戦場では弓矢どころか彼女自身使い物にならず、彼女は弓の弦それだけで撤退や敗北も味わった。)……(弓を握る手に力がこもる。有能か、無能か。細い弦ひとつで変わってしまう自分の価値が、彼女はひどく怖かった。)   (2016/12/14 21:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱桜ほたる♀3年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/12/14 21:47:28)

おしらせ朱桜ほたる♀3年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/15 20:07:59)

朱桜ほたる♀3年魔法科【こんばんは。待機してます】   (2016/12/15 20:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱桜ほたる♀3年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/12/15 20:28:27)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/20 14:33:05)

秋月♂2年魔法科【どうもお久しぶりすね。17時過ぎまで時間が空いちまったんで、久しぶりにこんちわ。】   (2016/12/20 14:34:04)

秋月♂2年魔法科(冬という奴だ。空気も澄んでいる。人型に変幻しているとは言え元々が毛だらけの狐の化け物みたいなもんだ。薄着(と言っても、衣服も自分の毛で作ったものだが)でも全く寒くもない。自分は寒くもないんだが昔【見てるだけで寒い】と言われたことがある。毛を一本抜きふっと息を吹きかけるとコートがばさりと落ちてくる。その深緑のだぶっとしたコートを羽織るが、足元はサンダルだし、コートの中はシャツ一枚だ。ん~、まぁ、そこんとこあまり気にせずにいこう。……と言った処でぼやっと気が付いたら中庭にいるようだ。特に何かをする気も起らないしと中庭にある木の根元へと腰を下ろし背中をその木に預けるとぐでぇっとし始めた。)   (2016/12/20 15:00:42)

秋月♂2年魔法科【あぁ、何方でもお気軽にぃ。】   (2016/12/20 15:00:56)

秋月♂2年魔法科(大木に身を委ねながらその表情と言ったら、あぁもうだらけ放題だ。コートのポケットに突っ込んでいた左手をずぼりと出すと頭に持っていき髪の毛をぼさぼさとしている。)眠ぃ。(髪の毛を弄っていた左手を目の前に持ってくるとその掌に妖力を集め始めている。その掌では空気がパキパキッと音をたて始め氷の結晶が出来ていた。そこに息をふっと吹きかけると氷の結晶はふわっと飛んでいき空に舞っている。)授業さぼりまくってる割にゃあ、色々出来るようになっちまったすねぇ。   (2016/12/20 15:32:09)

おしらせ部屋上げ代行さんが入室しました♪  (2016/12/20 16:30:03)

おしらせ部屋上げ代行さんが退室しました。  (2016/12/20 16:30:11)

秋月♂2年魔法科【ん?あぁ、どうもあんがとさんすよ。】   (2016/12/20 16:35:37)

秋月♂2年魔法科こんな季節はこれが合うすねぇ。(妖力を込めた左の掌には大きな氷の結晶が出来ていた。どうもキザ過ぎて似合わないと思いつつもここまでやってしまっては放り投げるしかないだろう。その氷の結晶をひょいっと空中に投げるとひゅぅっと空高く舞い上がっていく。かなりの高さまで上がったところでその結晶が弾けた。まるで氷でできた花火の様に弾けてすっと消えていった。)くひひ。きれぇすねぇ。   (2016/12/20 16:43:10)

秋月♂2年魔法科【さて、と。そろそろ時間すかね。ま、また週末にでも時間が出来たら遊びに来させてもらうすかね。んじゃ、またすよ。】   (2016/12/20 16:49:57)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/12/20 16:50:02)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/23 12:06:39)

秋月♂2年魔法科【こんにちはすよ。まぁ、だらぁっと遊ばせて貰うすかね。】   (2016/12/23 12:07:51)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/12/23 12:17:58)

ノア♀1年治癒術科【お邪魔します…?】   (2016/12/23 12:18:28)

秋月♂2年魔法科(昨日は校舎の屋上月をぼやぁっと見てたらそのまま寝てしまったらしい。天気が良いせいで日差しが当たって目が覚めた。ふぁぁと欠伸をこぼし髪の毛をボサボサとしながら身体を起こし立ち上がるとふぅらふらと屋上の縁まで歩を進めると柵に縦肘をして未だに覚めきらぬ目を……と言っても基本いつでも寝起きの様なぼやけた顔なのだが。まぁ、その目で校庭を見下ろすと元々校庭にあった大木が飾り付けられている。)あぁぁんと、なんだ。何とかとか言うやつだ。   (2016/12/23 12:18:44)

ノア♀1年治癒術科  (2016/12/23 12:19:15)

秋月♂2年魔法科【こんちわ。お邪魔じゃねぇすよ?】   (2016/12/23 12:19:19)

ノア♀1年治癒術科【あ、誤送信…汗】   (2016/12/23 12:19:42)

ノア♀1年治癒術科ふぁぁ…いい天気だなー(校庭で日当たりの良いところに座り込んで欠伸をして誰もいない校庭を見渡して)…静かだなー、でもこれくらい静かな方がいいかも…あんまりうるさい所より落ち着くし(うとうととしながらゆっくり目を閉じて)   (2016/12/23 12:24:06)

秋月♂2年魔法科なんつうやつだったすけかねぇ。(何とかつう神さんの誕生日だった様な気がするがあんまり覚えてねぇ。何をするやつだったかも覚えていないが楽しいイベントだと言う事は聞いた事がある。そのままぼやっと校庭を見下ろしていると見た事ある様な無い様な、学園にすら来ていなかった時期が長かったせいか記憶が曖昧だが、まぁそれは良いか。取り敢えず誰がが見える。)こんな日に暇な奴もいるんすねぇ。   (2016/12/23 12:31:03)

ノア♀1年治癒術科あ…そういえばそろそろクリスマスだったっけ(飾り付けをされた大木をみながらそんな事を口にして)クリスマスかー…特にやることも無いからいつも通りなんだろうな(苦笑いをしながら立ち上がりふらふらと飾り付けされた大木を近くで見ようと歩いて行き)ふぇ…以外とおっきい、よく飾り付けできてる…綺麗(クリスマスツリーを見ながらボーッとして)   (2016/12/23 12:36:16)

秋月♂2年魔法科【んぐ…申し訳ねぇ。背後落ちしねぇといかんくなっちまいました。折角落ちてきてくれたのにホントに申し訳ねぇ。また、見つけたら遊んでやって欲しいす。】   (2016/12/23 12:38:18)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/12/23 12:38:23)

ノア♀1年治癒術科【あ、お疲れ様です。また見かけたらお願いしますね。】   (2016/12/23 12:39:22)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが退室しました。  (2016/12/23 12:39:25)

おしらせマミ♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:01:35)

マミ♀1年治癒術科くーりすますが今年もやってくるー、かなしかったーできごっとを、けしさるようにー♪(ちらちらとすぐ雨になる粉雪が舞う12月のある冬の日、いつものメイド服と制服がごっちゃになったような面妖な服装でゆらゆらと自慢の尻尾を揺らしながら、彼女は白く曇る窓に雑巾をかける。雑巾は水に濡れてかなり冷たいはずだが、掃除などの家事や雑事が得意な種族の彼女はそれを気にせず、むしろ綺麗になっていく窓に瞳をらんらんと輝かせながら掃除に邁進していた。)ふんふふーん(それ以外の歌詞を知らないのか残りは鼻歌でごまかしながら、どこからか脚立を用意して上の方を。この学園は豪華な作りで、少し高めの脚立がないと満足に窓拭きができなかったのだ)   (2016/12/24 13:02:51)

マミ♀1年治癒術科すこしづっつ、しろくなっる、街路樹を…かきわけ…て…(歌詞を思い出しつつ楽しんで掃除をしていた時、雑巾を洗い直そうと地面を見ると)……(灯っていた明かりが消えるかのように、今までらんらんと輝いていた瞳に生気がなくなった。掃除のためだと脚立をすいすい登ったのだが、運動神経はあるが猫のように身軽とは言えない彼女、高いところは苦手で、ここから降りることが叶わなくなっていた。登る前になぜ気づかないと彼女は今更の後悔を噛み締める。高さにして約二メートルほどで、飛び降りれない程の高さではないが、この不安定な脚立の上、つい身震いをしてしまう)   (2016/12/24 13:04:39)

マミ♀1年治癒術科【待機してますー】   (2016/12/24 13:04:58)

おしらせ亜晟♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:24:40)

おしらせ亜晟♂2年さんが退室しました。  (2016/12/24 13:25:29)

マミ♀1年治癒術科【お疲れ様でした?】   (2016/12/24 13:25:45)

おしらせダン♂3年結界術科さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:34:31)

マミ♀1年治癒術科【こんにちはー】   (2016/12/24 13:35:07)

ダン♂3年結界術科【随分久しぶりに来ましたがこんにちはー】   (2016/12/24 13:35:43)

ダン♂3年結界術科【此方わりと不良な人間ですが大丈夫ですか?】   (2016/12/24 13:37:13)

マミ♀1年治癒術科【ほお、そうなんですか?こちら最近始めたもので…よろしくお願いします】   (2016/12/24 13:37:19)

マミ♀1年治癒術科【ふふ(笑) いいですよー。よろしくです】   (2016/12/24 13:38:07)

ダン♂3年結界術科【そうですね。だから日常に行かないかも?(多分)よろしくお願いしますー】   (2016/12/24 13:38:38)

ダン♂3年結界術科【ありがとうございます。下に続けますね】   (2016/12/24 13:39:13)

マミ♀1年治癒術科【どんな展開でもウェルカムです。ごゆっくり~】   (2016/12/24 13:40:06)

ダン♂3年結界術科今日はクリスマスか…俺には関係ないな。たく…どこかでさぼるか(周りがクリスマスムードに包まれているなか明らかに嫌そうな表情を浮かべながら廊下を進んでいく。胸の内ではかなり罵倒をしながら今日もさぼるため人気の無い空き教室に向かう途中面妖な場面に出くわした)あん?なんだありゃもしかして降りれないのかよ(梯子の上で身震いしているメイドを見ながら思わず苦笑をしながら近くに向かい梯子の下から見上げる)そんな所で何してるんだ?ハムスターみたいに震えてよ(見上げるとスカートの中が見えてしまうが気にせずじっと見ながら声をかける。念のためメイドの周りを結界魔法をかけて落ちないように対策をする)【かなり久しぶりで下手くそに……。ちょっと時間が掛かりますが修正しつつ感を取り戻しますね。苦手があれば教えてくださいー】   (2016/12/24 13:48:40)

マミ♀1年治癒術科う、うう…まさかこんなことになろうとは…一生の不覚…(耳をぺたんと下げ、地面を見ながらぶるぶると震える姿は弱々しいものだった。)このまま孤独死…いや、ショック死…!? い、今のうちに辞世の句を……ひぃっ!?(脳内であれよあれよと物事が悪い方へと進む中、不意に下から聞こえた声に声を上げて驚いて。)き、救世主…! あ、あの、色々あって降りられなくなって…その、出来れば助けてくれないかなーなんて…わ、私は義理堅い犬の獣人なので、恩返しはしますよ!絶対!(下にいる彼に手を振りながら助けを。スカートの中など頭の中にないようだ)   (2016/12/24 13:55:50)

ダン♂3年結界術科救世主は言い過ぎだろう…。しかし本当に恩返しをするのだな?なら何でもしてもらおう(救世主と呼ばれ反応に困るが恩返しと言われ好きなことをやらそうと思いスカートの中身をよくみながら梯子の下をクッションのような結界を張る)周りに結界を張った。痛くもないから飛ぶが良い。目を閉じて飛べば恐怖など感じないからな(わざわざ登るのもめんどくさいため自ら飛べと言いながらメイドの背後を新たな結界を産み出すと)まあ、時間が勿体ないから押すがな(指を曲げると結界がメイドを押すと無理矢理落としクッションの結界で優しく受け止める)   (2016/12/24 14:06:17)

マミ♀1年治癒術科い、いえいえ!このまま学園の中で孤独死するところでした!犬は寂しいと死んでしまうんです!はぁ…よかったぁ…(手をばたばたと振りながら喜びを表し、眼下に結界が張られると)ふおお…すごいですね!結界なんて始めてみました!うわあ、すごい…落ちても大丈夫なんですよね!すごいなあ…何こ…ふああぁっ!?(人生(?)初の結界を見ながら興奮していると、その間も無く後ろから押されるように下へ。そのまま頭から落下しふわふわの結界の上でうつ伏せのように)   (2016/12/24 14:13:40)

ダン♂3年結界術科孤独死は言い過ぎだろう……。まあ良いとりあえず確保だ。先程の恩返し、今からしてもらうぞ?(呆れながら結界を包み込み捕まえるとまるで引き摺るように近くにある空き教室に向かうと中に入り誰も入れないように教室全体を人避けの結界を張りつける)さて、恩返しだがお前の身体で支払って貰おうか。嫌とは言わせないぞ?(悪い笑みを浮かべながらメイドを見つめ自らの羽織っているローブを脱ぎ近くにあるイスにかける)   (2016/12/24 14:24:14)

マミ♀1年治癒術科ふふっ、でも、助けてくれたのは本当ですから…だから、私…(クッション性のある結界から顔を起こし、彼に頭を下げる。少し頭が弱いが礼儀知らずではなくて)…ありがとうございます。助けてくれて、嬉しかったです!(にへら、と、子供のように笑った。)さて、恩返しの件ですが…まず何をすればいいのでしょう…っ、わっ!? え、な、何を…(結界を使って自分を引き摺り、空き教室へと連れ込まれる。恩返しは身体で支払えと命ぜられると)なるほど…はい。助けてくれたのは、事実ですから…(先ほどの子供のような顔はなく、真面目な表情になると、来ていたブレザーを脱いで…)お掃除ですか、お洗濯ですか!? 身体の恩返しといえば労働!任せてくださいね!(シャツを腕捲りし、彼を期待に満ちた瞳で見上げた)   (2016/12/24 14:30:13)

ダン♂3年結界術科……(まさかの天然、もしくは意味を理解してないのかと思い込みながら長い溜め息をつく。先程のお礼を言われた時は少し照れたがこうなるとは思わなかった、完全に掃除をする気のメイドを見ながらもういいやと決め椅子から立ち上がると目の前に来ると)身体で払うはそっちじゃない…こっちだよ!(襟と腕を掴み足を払うと結界で衝撃を和らげながら床に倒し両手足を枷のように結界で取り込み動きを封じるとシャツを掴みばっ!と左右に広げボタンを飛ばしながら無理矢理肌を露にして下着越しから胸を掴むと弾力を確かめるように揉んでいき)意味理解したか?こっちで支払うのだよ   (2016/12/24 14:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マミ♀1年治癒術科さんが自動退室しました。  (2016/12/24 14:50:20)

ダン♂3年結界術科【遅くすいません、ありがとうございましたー】   (2016/12/24 14:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダン♂3年結界術科さんが自動退室しました。  (2016/12/24 15:14:34)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/24 15:46:35)

秋月♂2年魔法科【あんまり長時間はいられねぇすけど、取りあえずこにちは。】   (2016/12/24 15:47:00)

秋月♂2年魔法科(ふらぁっと校舎内を歩いている。本日はクリスマスイブと言う日らしい。俺がいた国にはなかったイベントで良く分からない。昔多少教えてもらったのは何とかとか言う神さんの誕生日だとかなんだとか。まぁ、どうせ暇なんだしちょいとそれを調べに図書室にでも行ってそれ系の本でも見てみるかなどと思いつつ取りあえず図書室へと歩を進めている所だ。)神さんの誕生日つうことぁ、まぁめでたい日なんだろう。(図書室へと到着しそれらしい本は探せたし、それを持ち席へとついたのだが本を机の上に置いた所で色々と面倒になってきた。)勉強してる気がしてきたすねぇ。そう思うとやりたくねぇつう悪い癖がでちまうすねぇ。(等と言いつつ椅子に座ったまま背もたれにだらっとぐでっとし始めた。)   (2016/12/24 15:57:27)

秋月♂2年魔法科(授業なんてものは入学してこの方ほっとんどサボっている。基本的に何をしたいからこれを覚えなきゃならないというのが無いのだ。結局何かを守るためとかなんだかんだと妖術、戦闘技術やら体力やらは独学やら実践やらで覚えたり鍛えたりしたんだが、なんだかんだとそれができる為実践等の授業も誰かと歩調を合わせて教わるとかは苦手だ。つうか意味なく痛いのも嫌いだ。数字がどうの、歴史がどうの、言語がどうの座学なんつうのはやる意味がわからねぇし…)こりゃ、きっと読んでても寝ちまうすね。(持ってきた本は一度も開かれずまた本棚に戻されることだろう。)   (2016/12/24 16:10:55)

秋月♂2年魔法科【さて、と。↓はそのまま眠りについちまったつうことで。それじゃまぁ、また寄らせてもらうすよ。んじゃまた。】   (2016/12/24 16:36:28)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/12/24 16:36:32)

おしらせリア♀1年召喚術科さんが入室しました♪  (2016/12/28 18:11:50)

リア♀1年召喚術科【今晩は。お邪魔いたします〜。】   (2016/12/28 18:12:07)

おしらせリア♀1年召喚術科さんが退室しました。  (2016/12/28 18:18:07)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/29 10:45:53)

秋月♂2年魔法科【おはようすよ。まぁ、だらっと待機つうことで。】   (2016/12/29 10:46:49)

秋月♂2年魔法科ふぅぁぁぁ(等と大きな欠伸を零しながら校舎内をふらぁっとうろついていた。この時期は大概の生徒は実家に帰ったりなんだりと長期連休を楽しんでいるのだろう。自分はと言えばこの時期に帰ると寂れているとはいえ一応は神社だ。俺が戻ると多少のご利益があるらしい。…それは面倒なわけだ。と言う事で学園でだらりとしている。)腹ぁ減ったすねぇ。(と零すとふらふらと食堂へと足を向けるのだった。)   (2016/12/29 11:09:02)

秋月♂2年魔法科(食堂に到着すると流石この学園。こんな時期でも食堂のおばちゃんがいてくれる。『あぶらげぇ』とだけ告げると皿にどっさりと油揚げがのせられて出てくる。嬉しそうにそれを見ながら皿を手にしテーブルへと。)ふひひ。んまそぉすねぇ。(席に座ると油揚げを一つ摘み持ち上げると口を開けながら上を向き油揚げを口へと落としていく。)んめぇ。   (2016/12/29 11:21:11)

秋月♂2年魔法科(もう油揚げから視線が離れない。サングラスを取りテーブルにがしゃりと投げるとじぃぃっと油揚げを見ている。その目はキラキラと輝いている様だ。相当嬉しいらしい。ゆっくりと油揚げをもう一つ摘み上げると口へと運んでいくのだった。)んはぁ、んめぇすねぇ。やっぱあぶらげすねぇ。(一枚、また一枚と油揚げを口へと運んでいく。もう止まらないらしい。……しかし、食べれば無くなるわけで、皿から油揚げは消えていた。油揚げがなくなるとそれはもう寂しそうな表情で皿を見ている。)   (2016/12/29 11:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/12/29 12:15:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/31 12:27:35)

秋月♂2年魔法科【こんにちわすよ。いやぁ、今年も終わるすねぇ。】   (2016/12/31 12:28:03)

秋月♂2年魔法科【老若男女問わず、日常、バトル、エロだったり。ま、お気軽にどうぞ。】   (2016/12/31 12:35:09)

おしらせ千代♀2年 召喚術科さんが入室しました♪  (2016/12/31 12:35:12)

千代♀2年 召喚術科【 あわわ 、色msです ... 。( あせ 、 ) 今晩は 、初めまして 。お邪魔します ー( ぺこり 、 ) 】   (2016/12/31 12:37:07)

秋月♂2年魔法科【こんにちわすよ。初めまして。宜しくぅ。】   (2016/12/31 12:37:47)

千代♀2年 召喚術科【 回線重くて返事遅くなってしまいました 、すみません ... 。もし良かったら炉留回しお願いしたいです ッ 】   (2016/12/31 12:43:30)

秋月♂2年魔法科【構わねぇすよ。良いすよぉ。ロル回すすかぁ。んじゃまぁ、書き出しどっちからいくすかねぇ?】   (2016/12/31 12:45:16)

千代♀2年 召喚術科【 そうですね ... 、其方からお願いしても 、? 】   (2016/12/31 12:46:32)

秋月♂2年魔法科【んじゃ、俺から書き出すすかね。文章作るんで少々お待ちを。日常な雰囲気で良いすかぁ?】   (2016/12/31 12:48:01)

千代♀2年 召喚術科【 有難うございます 、すみません ... 。はい 、大丈夫ですよ ー 】   (2016/12/31 12:48:29)

秋月♂2年魔法科(今年も最後の日だ。流石にこんな日に学園に居るものは他に居ないだろう。生徒たちも、教員たちも休暇で実家に帰ったり休暇を利用してバカンスだったり色々だろう。学園内の気配を探っても殆ど誰もいない。授業もなくサボりで逃げる必要もない。楽なもんなのだが休みの日にだらけると言うのはなにやら物足りなさも感じる。そんな中ふぅらふらと校舎内をうろついていると中庭に出た様だ。特にやる事もやりたい事も無いしだらけよう。中庭へと歩みを進めるとそこにある大きな木の木陰に幹を背にし座り込むと、大きな欠伸を零しながらだらけ始めた様だ。)ふぅぁぁぁぁ、日差し強ぇすねぇ。   (2016/12/31 12:55:58)

千代♀2年 召喚術科( 煮干は好きだ 。自分が猫又だからって訳かは分からないが 、食感と少し苦味も含んだこの味が癖になるのだ 。そんな事を考えながら 、煮干の袋を片手に 、もう片方の手で其の袋を漁り 、中身を口に運びながら歩く 。行先は中庭 。理由は特に無いが 、強いて言うなら日向ぼっこが出来るかもしれない 、と考えたから 。 ) ... んん ー 。良い天気ですなあ 、( 目的地にまでたどり着けば欠伸を一つ 。早速眠くなってきた様子だ 。辺りを見回してみれば 、ふと木の陰に誰かの姿を見つける 。 ) ... こんにちわあ ー 、こんなとこでなにしてるのかにゃ 、?( ゆっくり相手へと歩を進めてみれば 、挨拶を 。それと 、此処に居る理由でも首を傾げて聞いてみようか 。 )   (2016/12/31 13:00:04)

秋月♂2年魔法科(今日は日差しが強すぎる。これだけ日差しが強いと日陰から出てしまっては俺の肌と目がもたない。このまま木陰でだらっと過ごそうと思っているとこんなに日も関わらず学園に残っていたであろう生徒?だと思うが見た事はない女の子?ここで性別やら年齢を簡単に判断するのは無謀だ。などと考えては見たもののそんな思考は面倒になっている。何でもいいやと思考もだらけさせながらも問いにくらいは答えよう。近づいてくるその人物に一応視線を向けながら。)こんちわすよぉ。別になぁんもしてねぇすよ。やる事もねぇし、何かやる気もねぇし……だらぁっとしてるだけすねぇ。(等と答えながらサングラスを少し下にずらしながら相手の姿を上目で確認している。)   (2016/12/31 13:05:41)

千代♀2年 召喚術科( サングラスに耳にはピアス 。綺麗な白い髪の毛はぼさぼさ 。もしかして不良?なんて失礼な事を少し考えた 。いや 、偏見を持ったら駄目だ 、もしかしたら優しい不慮なのかもしれないし 。なんて自分の考えを否定する様にぶんぶん 、と首を横に振って 。 ) えぇ ー 、そんな勿体無い事言わないの 、こんな日こそお外で元気に遊ぶのが良いじゃにゃいの ッ !( 見よ 、このお日様を!と言う様に両手を上に掲げる 。と同時にばさばさ 、と持っていた煮干の袋から中身が落ちた 。 ) んにゃあぁ ッ !そ 、そんなあ 、千代の煮干が ... 。( 煮干の袋を持っていた事を忘れていたのは自分 。完全なる自業自得なのだが 、四つん這いになれば 、もう食べれなくなってしまった其れ等を見てぽろぽろと涙を零して 。 )   (2016/12/31 13:16:18)

秋月♂2年魔法科(近寄ってきては急に首を振り出して『勿体ない』だの『元気に遊ぶ』だの喚いたと思ったら今度は急に四つん這いになって泣き出している。なんだこの生き物は。面白い生き物がきたもんだ。)こんな日に日差しに当たって遊んだら、俺ぁ火傷で死んじまうすよ。(よいせと立ち上がると木陰からでると四つん這いになって涙をこぼしているその娘に近寄ると両脇に手をいれよいせっと立ち上がらせながら。)煮干しすか?泣くほど好きなんすねぇ。まぁ、落としちまったもんはしゃあねぇ。後で食堂でおごってやるすよ。(なんて言いながら、四つん這いになったときにその娘の両手と両膝についてしまっている土を払っている。)   (2016/12/31 13:24:27)

千代♀2年 召喚術科( 先程の言葉を訂正しよう 。彼は優しい不良だった!相変わらず不良と言う考えた方は変わっていないが 、彼のプロフィールに優しいと言う項目がプラスされた 。 ) それほんと!?君 、優しいんにゃねえ 、( 突然近付いてくれば 、立ちあがらせてくれた相手 。少々驚いたが素直に立ち上がらせられ 。奢ってくれると言う言葉に反応して 、髪の毛で上手い具合に隠していた耳をぴこん 、と出した 。そんな事には気付いて無い様で彼の頭を撫で撫でと 。 ) ... あ 、私千代って言うの!召喚術科の2年生だよ 、気軽にちょこって呼んでね!( 思い出した様に自己紹介をすれば 、友達に呼ばれるあだ名を彼にも強要して 。 )   (2016/12/31 13:33:37)

秋月♂2年魔法科(『優しい』などという言葉をかけられれば、きっとまたこの格好で不良がどうのと思われていたのだろうと勝手に想像しながらもぼそりと)もう慣れたすねぇ。(と、言葉になってしまっていたのも気が付かず、目の前の娘の頭に耳が出てしまっている。なるほど獣人だったか。俺と似たようなもんだなと思いつつも、こちらは狐だ。変幻は本職みたいなもの。耳や尻尾などバレるような事はまずない。)千代…ちょこ…すね。俺ぁ魔法科2年の秋月つうもんすよ。好きに呼んでくれりゃいいす。   (2016/12/31 13:39:07)

2016年11月16日 22時43分 ~ 2016年12月31日 13時39分 の過去ログ
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