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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2016年11月19日 20時12分 ~ 2017年01月01日 02時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タリム♂重戦士(彼女がエールをもってやってくると嬉しそうにそれを受け取り、ぐいぐいと半分ほど飲んで)ぷはぁ…生きかえる…やっぱ酒は最高だよな、がっはっは(気持ちよさそうな吐息を吐いてから、嬉しそうに豪快に笑いかけ、彼女が薬草に興味を示すと無邪気な表情を浮かべて)おう、今回依頼でいったところはな、薬草の群生地みたいなところだったかな…そこにゴブリンが数匹現れたから討伐たのまれてたんだ…追い払った後、すこし拝借してきたな…でも、俺はこういうの専門外だからなあ…だから知ってる有名な薬草は少しはわかったけど、一応周りに生えてた知らん奴までとってきてな…薬師のお前ならなんかにつかえるかもしれないからなぁ…(有名な薬草と、あとこちらではよくわからないような葉をとってきており、どんなものか、どうつかうのかは彼女にゆだねていて、楽しそうにまたエールを飲んでいって、空になったジョッキを通りかかった店員に渡してお代わりを注文して)   (2016/11/19 20:12:26)

ラクシャータ♀薬師(布袋の中身をひと房ずつ取り出し、くんくんと匂いを嗅いで葉を1枚食べてみたり、指先ですり潰してみたりと真剣な顔。)あらかたは回復薬のようね、ゴブリンが巣食っていたのなら……やっぱり、これもあったのね(変な含み笑いで紫と緑の混じりあったような茎を持った一見毒を含んでいそうな草を取り出して。口元に手を置いて笑いながら)タリムったら、これどんな効果あるかしってて私に持ってきたの?(からかいの笑みを浮かべてから、仲間の持ってきたタリムの注文したエールに葉っぱを3枚目ほど、はらりぱらりと落とし込む)   (2016/11/19 20:17:50)

タリム♂重戦士ほうほう、役に立ちそうなやつがあったみたいでよかった、俺が間違えて雑草ばかりとってきたなら、すてるだけだったしな、まあ、それも笑い話になっていいかもしれないが、がっはっは(彼女の言葉にほっと胸をなでおろしてから豪快にわらいかけて、彼女の様子を見守っているとなにやら彼女が含みのあるようなことを言ってきて)ん?さっきも言ったように俺は薬草とかあんまり詳しくないから全然けんとうつかんけどな…なんの効果があるんだ?疲労回復とかか?(彼女の言葉に、顎を左手で撫でながら困ったような顔をしていたが、こちらのエールが届いてそれに葉っぱを落とす彼女様子をみて、彼女がこちらに飲ますくらいなら毒ではなかろうと思い)まあ、飲めばわかるのか?(彼女を信用しきっているので、躊躇なく、エールを左手でつかみ、ぐいぐいと一気に半分以上飲んでいき)   (2016/11/19 20:23:26)

ラクシャータ♀薬師……タリムって本当に、パワーはあるんだけど注意力不足よ?(呆れたように言いながら、隣に座り足を組む。カウンターに肘を置いて手を掌に預ける。含み笑いはそのままに、効果を目の前の非検体で確かめようと観察する)ゴブリンインプって呼ばれてるんだけどね?ある薬草にゴブリンの発情水をかけるとそれに変化するの。人間がそれを煎じて飲むと同じように発情の作用があるの。早い話が強壮性がモンスター並な催淫剤ね。タリムなら大柄だから3枚もあれば…かなって(悪魔のような微笑み向けながら、もう1度足を組み替え直す)即効性も普通のより早くて、お酒なんかに混ぜたら…?(まだお酒に混ぜての非検体は見たことない。興味深げにタリムをのぞき込む)   (2016/11/19 20:30:28)

タリム♂重戦士そうかぁ?戦闘中はわりと注意深い方だし、遺跡の罠とかにも気はつけてるつもりだがな?(彼女の言葉に楽しそうに抗議しつつ、えーるをまた少し飲んで)ん…美味いな…これ…香草だったのか?(いつもよりもエールが美味しく感じて、嬉しそうにそう呟くが、続く彼女の言葉を楽しそうに聞いて)ふむふむ…ってごぶりんの発情水ってか…(吹き出しそうになるも、それは我慢して次の言葉を聞いていると、何やらどくり…どくりと鼓動が高ぶってきて)催淫剤?それって…まさか…(彼女の言葉をひとつひとつ聞いていくうちに何やら下腹部がすごく熱くなってきて)んん…苦しい…こんなに強烈なのか…(いつもよりも大きく怒張した肉棒がズボンを所狭しとおしあげており、あまりの苦しさに座ったままズボンと下着を一気におろすと、いつもよりも固く大きくなったものがぷるんとはじき出されるように露わになり)   (2016/11/19 20:36:58)

ラクシャータ♀薬師あーら、タリムったらこんな皆が見てる前で。はしたなくってよ?(腕かと思える程の巨根の起立に、こちらもつられてぞくりと熱が帯びる。おかしい、こちらは飲んでいないのに…はっとエールを見れば発泡している。そうか、気発生で近くの人間も誘引して発情の効果もあるのかも。)これは…今後気をつけなくっちゃ…(言葉は理的なことを言いつつも、視線は肉棒に釘付けだ。)   (2016/11/19 20:42:04)

ラクシャータ♀薬師【良いところですが、タイムリミットです。すみません、ありがとうございました】   (2016/11/19 20:42:28)

おしらせラクシャータ♀薬師さんが退室しました。  (2016/11/19 20:42:40)

タリム♂重戦士【了解です。こちらこそ楽しいひと時をありがとうございました】   (2016/11/19 20:42:53)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/19 20:43:17)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/22 20:29:14)

タリム♂重戦士【設定4で待機します。後入りの方がやりたい設定がありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2016/11/22 20:30:13)

タリム♂重戦士(依頼をこなして、帰りの道中…町まで遠くもないが、近くもない森の中。半日ほどいそいで歩けば待ちにたどりつけるかもしれないが、魔物退治の依頼をこなしたあとでは、さすがに体力が消耗しており、このあたりも比較的安全な森の中だということで野宿をすることに決めた。自分は戦士ということで体力には自信があり、見張りをかってでて、今回依頼をともに受けた相方にさきにやすむように言った。真冬ではないといえども、夜は気温が低くなり、たき火がないと寒いので、周りを警戒するのも当然だが、火の当番でもあった…ぱち…ぱち…とたき火から小さな音が鳴っており、その日の明るさをじっと見つめ、たき火にマキを一つゆっくりとくべていき)   (2016/11/22 20:36:42)

タリム♂重戦士(重い鎧ではすぐに立ち上がり、体勢をととのえるのはすこしなりとも時間がかかると判断して、今は重い鎧と大剣は木のたてかけてあり、布地の服といつもは腰に差してある剣を傍らに置いてある。かさかさと草が鳴り、剣を手に取り、素早く膝を立ててそちらをみれば、リスのような小動物が自分の前を横切るように走っていき)ふぅ…驚かすなよ…(安堵の吐息をはいて、剣をまた地面にそっと置いて腰を降ろして、傍らに置いてあった水袋をとって、ゆっくりとその中身を飲んでいき、木々の間からみえる夜空を見上げていて)   (2016/11/22 20:54:38)

タリム♂重戦士【長時間お部屋をお借りさせていただき、ありがとうございました。それでは失礼します】   (2016/11/22 21:45:38)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/22 21:45:41)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/27 20:26:47)

タリム♂重戦士【すぐ下のロルで少し待機させていただきます。変更も可能なんで遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2016/11/27 20:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/11/27 21:02:08)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/12/15 22:05:08)

タリム♂重戦士【設定3で今くらいの時間くらいで待機します】   (2016/12/15 22:05:54)

タリム♂重戦士(比較的安全なルートの積み荷の護衛を何人かで受けている。道中なにごともなく進んでいて日も暮れたので野営をすることとなった。飯も食い終わり見張り以外は眠りについていた。何事もなく時間が進み、つぎの見張りの組が起きてきた。引継ぎをしてから近くにある木々に囲まれた秘湯にやってきた。重い鎧を脱ぎ大剣とハルバードをその上に立てかけて布製の衣類を脱いで、温泉に足をつからせ)うぅ…今日は寒いから…身体が冷え切っちまって…なかなか入れないな…(冷え切った身体はお湯の熱さになかなかなれなくて、徐々に身体をお湯の中に沈ませていき)くぅぅ…んんっ…んんんっ…ふぅぅ…ん~気持ちいいなぁ…(温泉の縁に両手を乗せて背を凭れさせながら、気持ちよさそうな吐息を洩らし、満点の夜空を見上げて)   (2016/12/15 22:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/12/15 22:33:40)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/12/17 00:47:37)

おしらせクロル♂魔弓師さんが入室しました♪  (2016/12/17 00:48:21)

クロル♂魔弓師 【それでは、改めましてよろしくお願いします。身体は寒いですが、心は既にぬくぬくですよ!】   (2016/12/17 00:49:03)

フェイム♀召喚士【移動有難うございますー、改めてお願いいたしますね、ぬくぬく。ロルは此方から書きましょうか?】   (2016/12/17 00:49:40)

クロル♂魔弓師 【可能であれば、甘えさせて貰いますね。先行よろしくお願いします。】   (2016/12/17 00:50:41)

フェイム♀召喚士(――夜も更け、依頼を終えたギルドメンバー達はお酒で身体を温める者、中継地点の温泉へ赴いて身体を温める者と様々。例に漏れず、身体を重ね合わせて温める事も含まれているだろうけれど。 そんな此方は、宿屋の一部屋を借りて、日がな一日寝台に潜り込んでいるという自堕落さだった。)んん、……ふぁ…夜、(少し厚手の毛布に深く潜っていたために、もぞり、と身動いでは毛布と寝台の間から顔を出す。ひんやりとした空気に肩を震わせては、傍らにある人肌の温もりを求めて身体を擦り寄せるようにして。)   (2016/12/17 01:00:56)

フェイム♀召喚士【っと、こんな感じですでにおふとんに引っ張り込んでおりますが。何かありましたら遠慮なく言ってくださいませ】   (2016/12/17 01:02:09)

クロル♂魔弓師(少し疲れが溜まっていたからだろうか?寝付きが悪いはずが、ヤル事をヤレば外気の寒さと別世界のぬくぬくに気が付かないうちに負けてしまっていたようだ。)……どうした?まだ起きるような時間じゃないぞ……(睡魔に負けていた事に気がついたのは、身体に何か柔らかい感触がすり寄せられたからだ。その柔らかい存在に心当たりがあったため驚きはしないものの、すっかりと目は冴えてしまっていた。)   (2016/12/17 01:08:20)

クロル♂魔弓師 【先行して頂けるだけで感謝ですよー。こちらも、何かありましたら遠慮なく言ってやって下さいね。】   (2016/12/17 01:09:50)

フェイム♀召喚士(二人分の体温で温められた魅惑のぬくぬくは心地良く、乱れたシーツを直しもしないまま、二人でぐっすり夢の中だった。落ち着ける位置を探すように、頻りに動いていたためか。すぐ近くで聞こえた、寝起き特有の掠れた彼のお声が届けば、視線を持ち上げて。)…ん、おはようクロル? 少し寒くて、…起こしちゃったなら、ごめんなさいね。(瞼の裏に隠れた、宝玉のような蒼い瞳が開かれて此方とかち合えば、少しばかり申し訳なさそうに苦笑いも滲ませつつも。彼の腕に自分の両腕を絡ませて、胸の谷間に挟み込むようにしてしまおうと。)   (2016/12/17 01:17:27)

クロル♂魔弓師(余程気持ちよく眠りについていたのだろう…ひとつひとつの動作はのたのたとしており、眠気を誘うような微睡んだ声も相まって、そのフワフワとした空間に思わず頬は緩んでいた。)確かに、今日は冷えるからな……謝らなくていいから、先に暖まらない?(苦笑いする彼女の頬を指先で軽くつつき、改めて肌の柔らかさを指先で感じ取る。そして、自分が求めるように、彼女も求めているのだろうか?女性の特徴とも言える最も柔らかい箇所で腕を挟まれれば下半身は即座に反応し、その素直な反応が少しだけ恥ずかしくて、紛れさせるべく頭を片手で優しく撫でた。)   (2016/12/17 01:27:39)

フェイム♀召喚士(昼間に依頼を頑張っていたギルドメンバーからは、いい御身分だと言われそうなほどに、のんびりとした時間を過ごしていた。頬をやわりと突かれ、片目を細めればくすりと笑い声を漏らし。戯れに、頬に悪戯をした彼の指先をぱくりと口に含んで、すぐに離し。)うん…?また、暖めてくれるの?(胸の間、柔らかい膨らみの感触をわざとらしく押し付けては頭を撫でる掌の感触。ゆるやかに眼差しを細めて心地良さに浸れば、毛布の中で温もった指先を差し向けるのは彼の太腿辺り。くすぐるように動かしながら、彼の肩口に顔を寄せて距離を縮め。)   (2016/12/17 01:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロル♂魔弓師さんが自動退室しました。  (2016/12/17 01:47:43)

おしらせクロル♂魔弓師さんが入室しました♪  (2016/12/17 01:48:22)

クロル♂魔弓師(朝から晩まで、言葉通り丸一日を特定の誰かと過ごす事は初めての経験ではないだろうか?しかし、彼女にはそうさせるほどの魅力と相性の良さがあった。今もおどけた様子で指を咥えられてしまったが、こういった挙動ひとつひとつに弱いのだなと嫌でも感じさせられてしまう。)相性がいいとはいえ……フェイムも好きだよな。(誘うように、甘えるように、ねだるように、愛らしい手が太股に触れれば竿は嬉しそうに揺れ、先端からは我慢出来ない感情が溢れ出てきていた。しかし、こんなに気持ちになっているのは求めてきた彼女も同じだろうと、顔を下げて額に触れるだけの優しいキスを落とした。)   (2016/12/17 01:50:44)

フェイム♀召喚士(起きたら隣はもぬけの殻、という状況はよくあるものの。傍らに誰かが居るというのは、どことなく安心感を得られて、ついつい甘えてしまいながら。額に落ちる唇の感触も温かく、笑い声を上機嫌に転がせて。)ふふ、気持ちいいことは大好きだもの。(貴方も同じでしょう?なんて彼の肩口に顎を乗せたまま、小首を傾いで、まるで同意を求めるように。…とはいえ、毛布に擦るように跳ねた逸物へと、太腿から撫で上げるように指先を滑らせて、先端の部分をやんわりと掌で包み込み。)ん、もうぬるぬる、(なんて、声色は喜々として囁くように。彼が止めないのなら、そのまま捏ね回して刺激を与えていこう。)   (2016/12/17 02:01:43)

クロル♂魔弓師 【すみません、バタついてしまって暫く忙しい状態になってしまいました。これからの展開を考えると悔しくて仕方ないですが失礼しますね。名前はバッチリ覚えたので、宜しければまた誘わせて下さい。】   (2016/12/17 02:08:04)

クロル♂魔弓師 【本当に急ぎなので、申し訳ないですがこれで失礼しますね。お疲れ様でした。】   (2016/12/17 02:08:45)

おしらせクロル♂魔弓師さんが退室しました。  (2016/12/17 02:08:49)

フェイム♀召喚士【はい、お疲れさまでした。お気になさらず、またお会いしましたら遊んでくださいな。それでは此方も失礼して。お部屋有難うございました】   (2016/12/17 02:09:50)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/12/17 02:10:03)

おしらせアシュリー♀白魔導師さんが入室しました♪  (2016/12/19 16:19:38)

アシュリー♀白魔導師【おじゃましますー!大きいお兄さんとかおじさまとか、歓迎ですー。ロールを打ちながらまちますーっ】   (2016/12/19 16:20:39)

アシュリー♀白魔導師(依頼で訪れたダンジョン。見事、討伐目標の巨大な魔物を倒して、拠点に戻ってきたところだ。拠点、と言っても、テントをいくつか張っただけ。まだ此処は森の中だが、今夜くらいは盛り上がっても問題ないだろうと…キャンプファイアの周りに集まって、並んだ料理を食べたり、酒を飲んだり、盛り上がっている一行。少女もその依頼に同行した一人だったが、…遠くから見ていた。)……おさけ、飲めませんしー。明日も早く出発するんでしょーし、アシュリーは…アシュリーは、参加しないですー…。(キャンプファイアから少し離れたところのテント。自分が割り当てられた、このテントに戻っていく。中には誰もいなかったけれど、敷かれていた布団に寝転がって。因みにこのギルドのことだから、テントを男女で分ける、なんてことはない。うつぶせに寝て、つまらなそうに足をパタパタと揺らした)…ふうー…。たくさん、魔力使って、つかれましたー…。(治癒魔法が得意な少女は、救急箱役。一人、呟いて)……抜けてきたけど、一人はたいくつですね…。…むうー…。   (2016/12/19 16:23:36)

おしらせドローム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/12/19 16:29:50)

ドローム♂重戦士【こんにちは。アシェリーさんのロルに続きますので、お相手頂けるかご判断お願いします】   (2016/12/19 16:30:23)

アシュリー♀白魔導師【こんにちはー!よろしくお願いしますっ】   (2016/12/19 16:30:54)

ドローム♂重戦士【言いつつ、今から書き出しますのでしばしお待ちください(汗)】   (2016/12/19 16:31:28)

アシュリー♀白魔導師【お待ちしてますーっ】   (2016/12/19 16:31:44)

ドローム♂重戦士(自らが隠れるほどの大盾を掲げ、今日の大物狩りで最前線で魔物の激しい攻撃を防ぐ盾役をこなしていた。クエスト中は顔すら見えない重層な装備を身にまとっているが、討伐達成した宴中の今はその装備もすべて外している。カーキ色の麻のズボンに、白い綿の半そでシャツ1枚。シャツ越しにも、これでもかと盛り上がった筋肉が浮かび上がっており、その巨体を大きく揺すりながらアシェリーの居るテントへと歩いていく)おおっ~ここにいたかっ!ぐっはは、さすがにお子様にはもうオネムの時間かっ?(大きな笑い声を上げながら、テントの入り口を開く。中で暇そうに退屈顔を浮かべているアシェリーを見下ろすと、わざと揶揄う様な口調と言葉をかけて)昼間はすまなかったな。お前の回復魔法のおかげで命拾いした。礼を言う暇がなかったから、こうして探してたわけだ(ニカッと不器用な笑顔を作ってみせる)   (2016/12/19 16:37:56)

ドローム♂重戦士【悩み過ぎて遅くなりました。良ければ、お願いいたします】   (2016/12/19 16:38:08)

アシュリー♀白魔導師【ありがとーございます!続けますー】   (2016/12/19 16:41:42)

ドローム♂重戦士【此方こそありがとうございます。改めてお願いします】   (2016/12/19 16:43:39)

アシュリー♀白魔導師(テントの入り口が開いて、顔を覗かせたのは重戦士の男性だ。身体を起こして、布団の上にちょんと座ると顔を見つめて。にこっ、と笑ってみせる)あーっ、こんばんはです!…アシュリーは、まだおねむじゃないですよー…?…でも、明日も早いので、もう寝ちゃおうかなーって思ってたとこです!(なんと無くあの宴にも混ざりきれなかったし。相手のことを手招きして、テントに入るように言う。外と中とでは話しにくいだろうと思って)…え?…えへへ!いいんですよー、みんなを回復させるのが、アシュリーのおしごとです!…でも、あんまり無理しちゃだめですよー?…ドロームさん、からだは大きくて、いっぱい体力あるかもしれないけどー、…それでも、限界はある、ってこと、忘れちゃだめです!(時には仲間の盾役として、活躍している相手。みんながそれに頼りっきりになるのもいけないと思うけれど…。人懐っこい笑顔を見せながら、ちょっぴりお説教のようなことを口にする)…ドロームさんは、お酒、飲まなくていーんですか?   (2016/12/19 16:47:08)

ドローム♂重戦士(アシュリーのまだあどけなさが残る笑顔を見ると、殺伐とした今日の討伐の緊張感がほぐれていく)そうかそうか。アシュリーはまだ酒も飲めねぇ年だったな。折角の振る舞い酒だってのに、勿体ねぇ(ぐははっ、と再び大きく笑いながら、勧められた通りテントの中へと足を進める。そう小さくないテントのはずなのに、急に室内の密度が濃くなっていく。アシュリーの横に胡坐をかいて座ると、ドスッと音と振動が起きて)これはこれは。こんな嬢ちゃんに叱られるとは、俺もまだまだだな(まるで母親に小言を言われているような気分になり、苦笑いをしながらもアシュリーのセリフを心地よく感じ、ぽりぽりと頭を掻いて誤魔化しながら)お前さんの言う通り体力馬鹿だからな。もう2樽分は酒を飲んできたさ。ほれっ、酒くせぇだろ?(にかっと笑うと、麦酒の匂いが仄かに漂う。大物との戦いの後はみな精神が昂ったまま。それを抑えるように浴びるように酒を飲むのだが、それほど飲んでもまだまだ平気な様子。それどころか…)   (2016/12/19 16:57:09)

アシュリー♀白魔導師…それにーっ、アシュリーは、聖なる魔導師さまなのです!…だから、大人になってもおさけは飲まないですよー…!(ギルドメンバーが飲んでいる時に勧められるのはよくあることだけれど、一回も口にしたことはないらしい。えっへん、と胸を張って。相手がテントに入ると、擦り寄ってその膝の上に乗っかり)ふむー。…ほんとだ、お酒くさいです!…二樽も?だいじょーぶ、なんですかー?(くんくんと鼻を動かして匂いを嗅ぐと、たしかにお酒の匂い。テントの中がそれで満たされて。大酒飲みなのはいいけれど、やっぱり体が心配になってしまう)お酒も、飲みすぎたらだめ、ですからね!アシュリーがしからないと、だーれもしからないんだから…っ。(ちょうど、膝の上にすっぽり収まっている。ぶつぶつと文句を言ってはいるが、それもみんなを気遣ってのことだ。)…じゃあ、ドロームさんはもう、あっち戻らないですか?…アシュリーと、あそんでくれますかー…?(期待を込めた目で相手の顔を見上げて訊いてみる)あそんでくれるなら、アシュリーは嬉しいです!ちょうど暇だったんですー。   (2016/12/19 17:05:18)

ドローム♂重戦士(ゴツゴツとした大きな手と、丸太のように太い腕。その両腕を小柄なアシュリーの体を抱きしめるように回せば、大きな体がアシュリーを包み込むようですらある。酒の匂いを含んだ吐息をふっと荒くして、アシュリーの耳元へとそれを吹きかけながら)聖なる魔導士は、酒はやらねぇが随分と性には積極的なんだなっ(ぐははっと笑いながらも、このギルドに属している属している以上此方も大好きなわけで。小さく収まっているアシュリーの臀部の下で、ググッと肉棒が反り返り始めていく)2樽くらいじゃどーもこーもならねぇよ。それこそ、小さな大魔導士様と一晩中遊べる程度にはなっ…(見上げたアシュリーに、相変わらず不器用な笑顔を浮かべて返すが、その笑みにはしっかりと卑猥な色が含んでいる)せっかく早く寝ようとしたみたいだが、俺と遊ぶなら明日は寝不足覚悟しろよっ(意地悪に笑い声を上げると、そのまま小さなアシュリーの唇に自らの唇を寄せていく。肉厚で分厚い、手入れの荒い唇を半開きにしながら、唇が触れ合えばこれまた分厚い舌をすぐに差し込むつもりで)   (2016/12/19 17:14:22)

アシュリー♀白魔導師…えへへ…♪だれも、えっちなことするって言ってないですよー?…あそんでもらう、って言っただけですー…(にやにやと笑いながらも満更でもない様子。耳に吐息がかかると、くすぐったそうに顔を背けた)んんー…っ、あはっ、ドロームさん、げんきになってるー…♪…一晩中、ですかー?。んっ、だーめ…あした、早いって言ったじゃないですかー…(軽くあしらうように返すけれど、触れている部分が熱くなるのを感じて、それを揶揄い。)……んぅ?…もぉ、よくばりさんですー…、ドロームさんこそ、寝不足かくごー、ですよー…?(顔が近づいてくると、瞳を閉じて自分の唇を重ね。舌が入り込めばそれと小さな舌を絡めて、ちゅぷりと吸い上げて。お酒の味がする舌を丁寧に味わうように絡めていく)ん、ん…っ、ふ…。…っ、……(相手に自分の唾液を送り込む。勿論酒やタバコはやらないから、甘い味がするだろう)   (2016/12/19 17:25:08)

ドローム♂重戦士遊ぶっつったら、ん…ちゅ…っる…これしかねぇだろ?……ちゅっぱっ…じゅるるるっ…くちゅるっ…んちゅ…っ(体格と同じように小さな舌の感触を感じれば、その舌に更に分厚い舌を絡みつけていく。口腔から鼻腔へと漂うアシュリーの甘い香りを貪るように、アシュリーの口内で遠慮なく舌を動かす。舌の腹と腹を合わせ、絡みつければ側面が擦れ合い、上あご、歯の付け根と舌全体で愛撫して)んはっ…!こんなおじさんには勿体ない言葉だなっ…年甲斐もなく照れちまいそうだ(透明な糸を引きながら唇を離すと、照れくさそうに苦笑いを浮かべて。キスとアシュリーの言葉で、更にペニスは大きく膨れ上がっていき、ズズズッとアシュリーの体すら持ち上げようと膨らんで。根元から何度もグイグイッと動き、それに合わせて腰を動かせば、アシュリーの股間へと押しあたるだろうか)それは楽しみだなっ。せっかく回復してもらった体力だ、アシュリーに搾取されんのもわるくねぇが…先にへばるんじゃねぇぞ(右手の掌がアシュリーの左胸に伸びて、ローブ越しの膨らみを下から持ち上げながら揉み上げて)   (2016/12/19 17:33:43)

アシュリー♀白魔導師(口の中をくまなく舌で愛撫されると、それだけで体の力が抜けて行ってしまう。夜のテントの中、先ほどまで肌寒く感じていたのに、体温が上昇して。ぽかぽかと子供の体温で相手を温めるように)…っは…ぁ…へんたーい…♪…ドロームさん、アシュリーとえっちなこと…するの、期待してここにきたんでしょー…っ…?(唇通しが離れると、透明な糸をぺろりと舐めて相手を挑発するような発言。すこし舌足らずな甘い声で誘って。体重は、彼のさんぶんのいち、よりも軽いだろうか。下から押し上げるそれに、体を揺らしてしまって。すりゅ、すりゅ、と下着越しにすりつけるように)…えへ…♪アシュリーは、ドロームさんみたいなおじさんもすきですよー…?うふふー…、…ドロームさんはっ…アシュリーみたいな、ちっちゃい子…すき、ですかー…?(相手をさらに照れさせようと。行為を楽しんでいるようにも見える)…っ、あ…ぅ、っ…んん…っ、だい、じょーぶですよーっ…へばんないっ、です…!(わずかな膨らみを揉まれると、ぴくん、と腰を浮かせて頬を赤くし)   (2016/12/19 17:41:39)

ドローム♂重戦士(興奮のせいで体中を駆け回る血流と、アシュリーの体温のせいで、2人だけではなくテントの中すら気温が上がったような気がして。ぽっぽっと火照る体が、アシュリーの仕草と動きによってさらに加速する)昼間回復された時からな…お前さんの魔力が流れてきたからかしらねぇが、あれからずっとアシュリーとセックスしたくなっちまっててな(バレてるな、と気まずそうに浮かべた笑顔はにんまりと。下着とズボン越しに擦られたペニスは、最後の膨張を終えて。朝のズボンが破れそうな程真上に反り返り、それを更にアシュリーの股間へと擦りつける。竿から先端、先端から竿の付け根まで。器用に腰だけ前後にグラインドさせながら)たまらねぇな…俺みたいなオジサンが好きってのは、ファザコンか?っと、そういうと、小さな子が好きな俺は、ロリコンってなっちまうな…。まぁ良いか、アシュリーみたいな女……、アシュリーは大好きだぜ?(右手はさらに円を描くように動き、大きな手が緩急を付けて、柔らかく指先を押し込みながら胸を揉んでいく)   (2016/12/19 17:50:20)

ドローム♂重戦士【ちょっと続きます】   (2016/12/19 17:51:08)

ドローム♂重戦士(赤くなったアシュリーの首筋。その細い首筋からうなじ、耳たぶへと小さなキスを繰り返し。啄みながら舌先を触れさせ、時折舌を大きく伸ばしてべろんっと舐め上げて。小さな耳たぶを口に含んだり、舌先で耳の形をなぞったり)   (2016/12/19 17:52:14)

アシュリー♀白魔導師【すみませんっ、少しだけ席を離れます…!お待ちいただけたらと思いますー…】   (2016/12/19 17:57:57)

ドローム♂重戦士【畏まりました。ゆっくりで大丈夫ですからね】   (2016/12/19 17:58:14)

アシュリー♀白魔導師【戻りました!つづきをかきます!】   (2016/12/19 18:12:13)

ドローム♂重戦士【お帰りなさい。お待ちしてますねー】   (2016/12/19 18:12:46)

アシュリー♀白魔導師……えへっ♪…それはー、しかた、ないっ…ですねー…?(魔力を分け与えると、たまに同じことを言ってくる者がいる。…治癒魔法だから仕方ない、のだけれど…その副作用をわかっていてやっているのだ。精液を糧とするサキュバスよりもタチが悪いかもしれない、とか。)んっ…んっ…。…ん、ふ…ぁっ…おっきぃ…(擦りつけられる男根は、自分の細い腕と同じくらいの太さがあるのではないか。それでも夢中になって。暫く前後運動を続けていると、しろいワンピースの裾が捲れて。薄桃色の下着がちらりと見えていたかもしれない。しかし、それを気にも止めずに)…ん…そっか、パパと同じくらいでしたね、ドロームさんー…っ…。…ふふ…ろりこん?…ん…っ、それは、よかったですー…♪(ふぁざこん、と初めて言われたので首を傾げたけれど、確かにそうみたいだ。ふにゅふにゅと胸をいじる大きな手を、そっと片手で取って小さな桃色の突起に押し付ける)…こっち、もー…♪…ひゃ…?んっ、ん…っ…ぁ、はぁ…おいしー、ですか?(身体にもキスを落とす相手。唇や舌での刺激に敏感に反応見せながら、まだ余裕そうに笑う)   (2016/12/19 18:18:06)

ドローム♂重戦士ん…?(此方の発言に対するリアクションに、含みのある雰囲気を感じるが…聞くのは野暮ってもんだな、と流して)アシュリーの中に入れたら、それこそ子宮   (2016/12/19 18:22:14)

ドローム♂重戦士【すみません。今度こっちが離席しないといけないです。少しお待ちください】   (2016/12/19 18:22:27)

アシュリー♀白魔導師【了解しました、待ちますねー】   (2016/12/19 18:25:25)

ドローム♂重戦士【ただいま戻りました。続けます】   (2016/12/19 18:28:37)

アシュリー♀白魔導師【おかえりなさいー!】   (2016/12/19 18:31:10)

ドローム♂重戦士ん…?(此方の発言に対するリアクションに、含みのある雰囲気を感じるが…聞くのは野暮ってもんだな、と流して)でかいの好きか?(突き上げれば、それこそ子宮どころかお腹にペニスの形が浮き出そうなそれ。視線を落とした先には、アシュリーの雰囲気に合った薄桃色の下着が視界に収まる。可愛らしくもあるけれど、今はそれが妙に卑猥に見える。グンッと無意識に下半身に力が入り、また強くアシュリーの股間を押し上げる)お互いに相性抜群っ、って訳か。そりゃあ俺の息子もここ数年ないくらい勃起もするワケだな(それこそ10代の頃の様に痛いほど勃起しているペニス。くくっ、と笑いを堪えながら更にべろんっと大きく舌を首筋に這わせる。唾液の跡がキラキラと光る)   (2016/12/19 18:34:40)

ドローム♂重戦士甘くて、いい匂いがして…さっきから頭ん中興奮物質が出過ぎてるぜ…。お前さんは…まだまだ随分余裕そうだな…?(すんすんっとうなじに鼻を押し付けて大きく鼻で息を吸い込み、アシュリーの匂いを堪能する。右手の中心で強調する突起物は、大きくない胸のせいで余計に際立って感じる。それを人差し指の先でこねるように転がすと、きゅっと軽く抓って。左手は、自らの腰ひもを強引に引っ張って緩め、あとは腰を浮かせてズボンを引けばペニスを露わに出来るように)   (2016/12/19 18:34:44)

ドローム♂重戦士【ごめんなさい。また離席しないといけなくなってしまいました。ちょっとバタついて来たので、良い所ですがここまででお願い致します。ほんっと、中途半端でもうしわけないです】   (2016/12/19 18:44:13)

アシュリー♀白魔導師【あう…了解ですー!…またこんど見かけたら、お相手お願いしますねっ…!】   (2016/12/19 18:46:47)

ドローム♂重戦士【せっかくこれからってところだったんですが。はい、是非またお邪魔しますね。お相手ありがとうございました】   (2016/12/19 18:47:20)

おしらせドローム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/12/19 18:47:34)

おしらせアシュリー♀白魔導師さんが退室しました。  (2016/12/19 18:49:06)

おしらせグランディ♂ナイトさんが入室しました♪  (2016/12/24 21:39:10)

おしらせアイカ♀神子さんが入室しました♪  (2016/12/24 21:40:14)

グランディ♂ナイト【お部屋移動、お疲れ様でありますぞ。して、アイカ殿は何かしら決まっている部屋設定やシチュはありますかな?】   (2016/12/24 21:41:00)

アイカ♀神子【改めて…今晩は、お邪魔します。】   (2016/12/24 21:41:01)

アイカ♀神子【いえ、そちらもお疲れ様でーす! 私ですか…?やっぱりアレですね、折角クリスマスですし…聖なる夜を楽しむ、と言う事で…二人で綺麗な夜空でも見る、とか。】   (2016/12/24 21:43:09)

グランディ♂ナイト【うむ、改めましてこんばんはでありますぞ。…ほうほう、部屋設定的には③(野営先の温泉)寄りの④(自由設定)でありますな。うむ、その設定でお願いしたい所でありますぞ!…書き出しは某から致そうか?】   (2016/12/24 21:44:53)

アイカ♀神子【そうですねー、出来れば先ロルはお願いしたいです!】   (2016/12/24 21:46:39)

グランディ♂ナイト【承知然祀った!ではアイカ殿…今夜はよろしくお願いしますぞ。書き出しに時間を頂戴致す…!】   (2016/12/24 21:48:29)

アイカ♀神子【今夜は私も張り切って頑張ります(こくこく)、宜しくお願い致します。はい、了解致しました。】   (2016/12/24 21:51:03)

グランディ♂ナイト(この日はーーー依頼が無い以前に、疑心に駆られるほどの平穏な日々が昨日から続いていた。…神の化身、及びに神に一番近い人間の生誕日である故に神聖な加護が世界中に展開されているからなのか、魔物の姿は見られず…街は煌びやかな灯やら老若男女問わずの明るい歌声やら喧騒が途絶えぬそんな楽しい街から離れた静かな高丘にて。)……うむ、アイカ殿。お主は賑やかな所にいるよりは…静かな場所を好むと聞いて、某が思いつく限りの良い場所を案内したつもりではありますが…如何ですかな?   (2016/12/24 22:00:41)

グランディ♂ナイト(真冬と言うことで今いるところは白いと息がハッキリと見えるほどに寒い外ではあるが…空を見上げれば白白と瞬く星々が夥しく見える夜空があった。ーーーそんな場所へ案内する今から数時間前の夕暮れ頃か。今夜は仲間と酒を飲みあってバカ騒ぎして過ごそうと思っていた矢先の事だ。ここに来て間もないのか、或いは…仲間であるというのは知っているものの、接する機会がほとんど無かったのか。酒場に降りてきた少女にも見えよう彼女が何やら考え事をしていたらしく…少しばかりぶつかったことから話が生じ。…彼女の静かな場所はありますか、何ていう問いかけに案内することで答えたのが今に至ろう。…さて、地平線を見遣れば闇に溶け掛けの青々とした草原や遠くから仄かな灯を映す街が見える高丘へ案内し終えた際の彼女の返答は。)   (2016/12/24 22:00:42)

グランディ♂ナイト【お待たせ致した。なおこの後の文量はムラがある故、予めご了承を願う。…して、話の流れは淑女たるアイカ殿のご気分に合わせましょうぞ。いくらそのような部屋、と言うのであれど、無理して交合う展開にならずとも構わないのでな。お主の思うままの話に某はなるべく合わせますぞ。】   (2016/12/24 22:03:35)

アイカ♀神子(聖なる夜…、美しい景色が見えると言う高丘にて。静かな場所をと、我儘な要求をしてしまった己へ案内してくれた彼へ、緩りと言葉を交わそう。)…ええ、とても気に入りました。有り難う御座います…、グランディ様。(酒場はとても賑やかで、サンタの衣装を着用した少女等が男性達と楽しんでいた。若しかしたら、己もその様な衣装を身に纏った方が良かったのかもしれないと、今更ながら後悔を。…自分の格好と言えば、純白の羽根が見える様、背中が大きく開いた白い膝丈ドレス、外はそれでは寒いので一応ドレスと同色のコート。白の長手袋。飾りっけの無い白いパンプス…、何時もと同様の格好である。違うと言えば、髪を二つに編んでお下げにしている事位だった。)………(空を見上げて、珍しく青空色の瞳を開けていても。盲目の己には見えないモノーーーー…、きっと美しい夜空があるのだろうと、やや羨んでは、また目線を戻し…瞳を閉じて置こう。…昔は良く、盲目な事を馬鹿にされたモノで、余り見せたく無くて。)…良いですね、此の場所。…私、余り此処辺を知らなくって、だから…嬉しいです。(再びに、頷きながら賞賛の言葉を送りつつ…)   (2016/12/24 22:31:53)

アイカ♀神子(、口元に微笑みを浮かべ佇んで居よう。綺麗な場所に連れて行って下さる何て、思ってもみなかったと。首を傾げて、小さな呟きを。)   (2016/12/24 22:32:43)

アイカ♀神子【此方もお待たせ致しました、遅レスすみません…。気分…ふむ、今の所どちらでも構いませんが、そうですね…折角ですので、ゆったりと甘い夜を過ごしましょうか。あんまり激しいのは無しで。】   (2016/12/24 22:35:32)

グランディ♂ナイト(彼女とぶつかった時の話で知ったのは…彼女は天使という種族であり、そして…盲目という事であること。酒場でも少しだけ見た、…夜空を見上げた彼女の瞳は酷く澄んでいて、けれども焦点のない深い蒼の眼。彼女に聖なる加護、或いは祝福を与えたのであればーーー今の、この筆舌に表し難し美しい夜景を見て涙を流していたかもしれない。されど、そんな彼女に対してこちらはと言えば…最初にかけた言葉は「…そのようなハンデを背負いながらここに居るというのは…おぬし、強いな」…だったはずだ。彼女の健気な姿に…どこかしら共感出来たのは今の己の身につけている兜の事があっての事だろう。…興味本位で身につけて外れなくなった、この黒い兜。傍から見れば悪鬼にも見紛えようこの姿を見られずである意味良かったかもしれないと。)…お礼には及ばぬ。某も丁度…外にいたくてだな。されど、一人では物寂しさを感じるのでな。…アイカ殿を連れて案内できたことは…某へのプレゼントだろうな。   (2016/12/24 22:47:11)

グランディ♂ナイト(彼女と関わらなかったのなら、今頃見ている景色は違っていただろう。しばらくは空を眺めていたものの、ふと夜空に照らされた月明かりが映える盲目の天使へ視線を移しては…そっと正面に立って)…今宵の空はいつも以上に綺麗でありますぞ。……されど。その夜空に照らされし、お主の方が…あの瞬く星々よりも、綺麗に輝いてますぞ。(そんなベタにも聞こえよう褒め言葉を口にしつつ…寒くは御座らぬか?と。両手を背中に伸ばしては…そっと包むように抱きしめてみようか。)   (2016/12/24 22:47:13)

グランディ♂ナイト【御意に御座いまする。して、眠気など少しでも感じれば…無理せず報告を頼みますぞ。】   (2016/12/24 22:48:28)

アイカ♀神子(何時迄も自身の瞳には…くすみ、歪んだ世界しか見えない。どれだけ魔術の勉強をしても、成果を上げても、何をしても…盲目が治る事は無いと、神からは伝えられた言葉。…何度泣いた事かと、思わず笑ってしまう。)…そうでしたか、それならば良いのですが…嗚呼、そんな事は有りませんよ。私何て、プレゼントになりません。(苦笑を浮かべながら、控えめな言葉を述べてゆき…ふと、夜空を見上げていたらば。兜の彼が、そ、っと正面へ立ち。)…そうでしょうか。…ふふ、貴方様もそんな言葉を仰るのですね…、褒め言葉、有り難くお受け取り致します。(くすくす、くすくす。思わず無邪気に笑う己の姿は、若しかしたらやや幼く見えるかもしれないが…それ程、彼からの言葉は意外であり、嬉しくも思えた。笑みを絶やさずに、軽く頭を下げていよう。背中に伸ばされた両手に、体がびくりと跳ねついては、す、っとコートに隠された羽根が消えよう。)…す、すみませ…っ、羽根、敏感で…。(かなり動揺した姿を見せてしまった故、少々頬が熱くなるのを感じる。包容力のある抱き締め方は嬉しかったのだが…、何故だか変な体質を持っている自分が憎らしく思い。)   (2016/12/24 23:12:09)

アイカ♀神子【了解です。ですが、そちらも余り気を遣わず、楽しんで下さいませ。】   (2016/12/24 23:13:11)

グランディ♂ナイト(盲目であれど、気配や明暗で輪郭なら把握できるのだろうか。こちらの抱きしめるその腕から逃げることはなく、されど驚きの震えをすれば、背中の柔らかな羽は何処へと消えていった。)ん、む、某こそすまなんだ。…なるほど、敏感ということは…それだけ大事な器官とも言うのだろうな。(ギルド内にも獣人やそれらの類の人であらざる者がいるが…決まって彼らは人にはない部位を触れることを避ける傾向があるようだと。なるほどなるほどと小さく頷き)…ソレはどうだろうかな。…プレゼントか否かは判らぬのならば…某が明確にしようではあるまいか。…アイカ殿。先に申しておくが、何か一人で躓く、あるいは悩んだ時には…某が力を貸そう。お主は某にとって…良き仲間でありますからな。…   (2016/12/24 23:24:11)

グランディ♂ナイト【む、すまなんだ…まだ続きますぞ。】   (2016/12/24 23:24:26)

グランディ♂ナイト…ふふ、某のような男が天使たるアイカ殿を射止めようなど。(戯言もここまでにしなければな、なんて自虐的に言いながらも。少しずつ背中に回した腕の抱きしめる力を強めつつ…そっと頭を撫でながら)…して。今宵のプレゼントに…お主を頂く、というのは如何だろうか。…共にいるだけではプレゼントにならぬと言うのであれば、お主を求めれば…プレゼントにもなろう。(その明確にする方法を挙げて。そっと兜から唯一露出した唇で…彼女の頬にそっと口付けてみようか)   (2016/12/24 23:29:37)

アイカ♀神子…そうですね、神子になってからは飛ぶ機会も少なくなりましたが…天使の象徴とも言えますし、ね。(…不覚だ。あんなにも動揺してしまっては、相手迄も驚かせてしまう……、迷惑を掛ける事になる、と考えていれば。小さく頷いた彼をちらりと見つつ、余り怒っていない様で、安堵する。)…はい、勿論。…グランディ様の危機も、私を呼んで下されば、何時でも…喜んで立ち向かいます。仲間、ですからね。…そんな事は有りませんよ、グランディ様の事は既に充分好いております。(それが戯言ならば、己の言葉もまた…戯言である。ひっそりと呟いたそれは、冗談半分に伝える為のそれ。徐々に強められ、されど心地好い腕の中。頭を撫でられた事にほんのりとした幸福感が漂って。)…プレゼントですか。…確かに、言ったのは私ですけれど…私何かで、宜しいのですか。…もっと、お綺麗な方、とか。(彼の唇が白い頬へ重なれば、ほんのりと紅へ染まり。ゆったりと瞳を開き、…見えていない目で、彼の事を不思議げにじ、っと見つめ上げていよう。そうしてから問い掛けるのは、己で良いのか、何て…未だ、不安げな色をした言の葉で。)   (2016/12/24 23:50:38)

グランディ♂ナイト……フッフッフ。他の者は如何とおぬしが言うのは愚問以外の何物でもありませぬ。…何故に某がお主をここまで尽くしたのか…単なる気まぐれと思いましたかな?(くつくつ、彼女の不安げな問いかけに思わず笑い声が零れてしまって。確かにギルド内に於いては…それこそ数多の美女がおり、些細なきっかけ一つで交わるのが常である中、彼女自身見劣りする部分があると思えよう。しかし、それはあくまで己の視点での話だ。他者であるこちらの視点からすれば…聖夜の夜の主役に相応しい純白の天使。それだけでも魅力的であるのにどうしてそれ以上を求めようか)   (2016/12/25 00:04:40)

グランディ♂ナイト…アイカ殿。少しは己の容姿に自信を持ち給え。今宵の夜は…お主こそ相応しいのだからな。(何時しか瞬く星々は少しずつ雲に隠れ…てらてらと降り注ぐは白い粉雪。ソレは地について消えることなく…微かに、けれども少しずつ積もりゆく最中。目に見えぬのなら、触れ合うことで強く求めていることを伝えようと…彼女のドレス越しに膨らむ胸をぎゅむり、ぎゅむりとしっかりとした加減で揉みしだきつつ…今度は唇に口付けを落とそうか。…して、抱きしめられたままならば、腹部に伝わるは、寒い外とは打って変わっての、焼け付くような熱を帯びた硬い何かが腹部に押し付けられていただろうか)   (2016/12/25 00:04:54)

アイカ♀神子…え、気紛れでは…無かったのですか?(きょとん。思わず、目を見開き、驚きの表情をして見せる。くつくつと笑う声や、自分の思考を見抜くような言葉には…正直、かなり驚いてしまう。気紛れか…若しくは、相手が居ないから、己で妥協したのかと。その位の事を考えており、本当に自信は無く。派手な化粧を施し、男性の膝の上で酒を楽しむスタイル抜群の美女達が……少しばかり、羨ましかったりもして。しかし、それに比べて自分は地味であった。うっすい化粧に、細くて折れてしまいそうな手足。…本当に、地味で。可愛らしくも無くて。…けど。)そんな事は有りませんが…グランディ様が言うならば、今夜だけ…そうだと思いましょうか。(こんなにも、己を褒めて下さるのだ。あんまり自虐的になっては彼が嫌だと思うだろうと、今夜だけ、を強く強調しながらも…コクリと頷き、了承しよう。…何時の間にか白き粉雪が舞い落ちてくれば、今夜にぴったりで…見れない事を惜しんでいれば。)…ん、…っぁ、グランディ…さま、…ん、(胸をやわやわと揉みしだかれながら、二人の唇と唇が重ね合い。)   (2016/12/25 00:25:09)

アイカ♀神子…あつ、…っい、…(すり、っと腹部に押し付けられたそれは、焼けるように熱くて。思わず、甘えたような声を、口付けの合間に落とし…。)   (2016/12/25 00:25:42)

グランディ♂ナイト(やがて雪はしんしんと降り注ぎ、青黒い草原は何時しか淡くきらめく白の雪化粧を施していて。このままの所にいては埋もれてしまうだろうか、なんて大げさなことを考えながらも。空いた片手でお尻を軽く握りながらそっと持ち上げ、高丘に生える1本の巨木の幹近くへ避難しておこう。その合間もゆっくり、彼女の唇を上下交互に舐め、食み、吸い付きながら口付けを楽しんできて)…某はな、何も女であれば良い、ということではござらぬ。それだけは分かってもらえるよう…某の此処が、そう言っているのでな。(真面目そうな口ぶりからの…ヤラシイ返し。敢えてそうしたのは自虐的な彼女の落ち込みを少しでもごまかせれるように。一頻り口付けを終えたあと、そっと片手は彼女のドレススカートの裾を摘んでは)   (2016/12/25 00:42:50)

グランディ♂ナイト……アイカ殿。今外は雪が降り積もるほど冷えておられますぞ。…某が、お主の体を温めてあげますゆえ、どうかその身を委ねては貰えますかな?(そっとスカートの裾を持ち上げ、ほんのりその中を確認した後…もう片方の手でショーツの中に入れては…少しばかり冷えた指先を以て彼女の秘弁を優しく撫でるところから愛撫をし始めて。そしてこちらはスカートから手を離し、ズボンから雄々しくたぎらせた逸物を取り出しておこう。漲っているソレは外の空気に充てられて…もうもうと雄の匂いとともに白い蒸気が立ち上がり、彼女の顔に漂い始めたか)   (2016/12/25 00:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイカ♀神子さんが自動退室しました。  (2016/12/25 00:57:25)

グランディ♂ナイト【んむ、無理をなさってしまったのだろうか…くれぐれも風邪ひかぬように。…とはいえ、某はもう少しお待ちしますぞ。】   (2016/12/25 00:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランディ♂ナイトさんが自動退室しました。  (2016/12/25 01:19:03)

おしらせダレン♂商人さんが入室しました♪  (2016/12/28 00:37:01)

おしらせアイカ♀神子さんが入室しました♪  (2016/12/28 00:38:41)

アイカ♀神子【改めまして、今晩は。シチュと場所はどのようになさいますか?】   (2016/12/28 00:39:13)

ダレン♂商人【そうですね、一応さっきの部屋でお互いに輪郭程度はつかめているでしょうけど、一応どういうつもりで作ったキャラなのかお互いに理解したほうがやりやすそうなので軽いキャラ紹介だけしませんか?】   (2016/12/28 00:40:27)

ダレン♂商人【僕のダレン君は年相応の、よく言えば自重する、悪く言えばチキンなスケベで年上には敬語、同年代にはタメ口といった感じのキャラです】   (2016/12/28 00:42:10)

アイカ♀神子【分かりましたー。 んと、神子で外見年齢は十代後半程。何時も白い麻や絹のドレスや、軽装備の物を身に纏っています。穏やかな性格で滅多に怒りません。割と淫乱少女ですね。】   (2016/12/28 00:43:50)

ダレン♂商人【なるほど…じゃあタメ口でいけそうですね。相手は天使ですし、酒場で会うよりもどこか…例えば森の中とか湖のほとりで会ったほうがシチュエーションとしては説得力がありそうですね】   (2016/12/28 00:46:46)

ダレン♂商人【ダレン君の商売も牛車を使った移動販売なんで屋外での接触も無理はありませんし】   (2016/12/28 00:47:40)

アイカ♀神子【そうですねー。では、何処か、聖なる湖みたいな所で水浴びでもしてましょうかね…。先ロルは私で宜しいですか?】   (2016/12/28 00:49:35)

ダレン♂商人【了解です。同じギルドの顔見知りをたまたま牛車で拾う感じでいいですか?】   (2016/12/28 00:50:32)

アイカ♀神子【はい、それで構いませんよ。】   (2016/12/28 00:53:20)

ダレン♂商人【了解です。では待機しますね〜】   (2016/12/28 00:54:03)

アイカ♀神子…此処が。(とある森の…澄んだ空気の中、木々に囲まれたその中央に、美しい湖があった。それを見つければ、緩やかな仕草で湖へ手をかざした後に、仕事は終えたと軽く溜め息をついて。聖なる者達で無ければ分からないソレは、小さな儀式で。神子としての今日の仕事であった。仕事も終えて、此れからどうしようかと悩み…ふと、湖をじ、っと見つめてみようか。)…水浴びでも、しましょうか。(幸い、此処は森深く…魔物達も寄り付かない、聖なる湖。水浴びするには持ってこいなのだ。そうと決まればと、早速着ていた物全てを脱ぎ捨て…ちゃぷん、っと音を立て、先ずは白い脚を浸からせてゆき、冷たさを楽しんで。冬ではあるが、今日は秋並みに暖かく。冷たいけれど心地好い、そんな気分で…。)…癒されますね、天界にも報告しなくては。(ゆるゆると脚を動かし、一気に全身を浸からせてゆこう。翼が冷たさにぶるりと震え、反応しては。ばさばさと動かし、湖の中を泳ぐ様に進み…子供の様にはしゃぎ、楽しんで。)   (2016/12/28 01:05:24)

ダレン♂商人あー…帰る気が起きねぇなー…(だるそうな声をあげながら牛車を進ませる商人…ここのところ、街で商売してはギルドに戻りの繰り返しで、変化のない日常に飽きが来ていた。もう商売のしようもない人の寝静まるこの時間帯に牛車で森をぶらぶらしていたのは、変化のない日々に少しでも違いをつけたかったためである。)【追い出されないように途中送信します】   (2016/12/28 01:12:38)

ダレン♂商人(ゆえに、別段目的地があるわけではないため、ルートは適当だが、めぼしい地形が湖しかない森だったため、意識していなくてもそこに向かうしかなかった)…あれは…(湖のほとりに出ると、遠目に翼の生えた少女が水浴びをしているのが見えた。夜空の月や星々を移す済んだ湖に   (2016/12/28 01:16:35)

ダレン♂商人【手違いです、すいません】   (2016/12/28 01:17:09)

アイカ♀神子【大丈夫ですよ。】   (2016/12/28 01:17:19)

ダレン♂商人(ゆえに、別段目的地があるわけではないため、ルートは適当だが、めぼしい地形が湖しかない森だったため、意識していなくてもそこに向かうしかなかった)…あれは…(湖のほとりに出ると、遠目に翼の生えた少女が水浴びをしているのが見えた。夜空の月や星々を移す澄んだ湖で水浴びをする、翼の生えた少女は、天使を思わせるほど絵になっていて、その少女が自らの見覚えのある相手であることに気づくまで『ひょっとして天使なのではないか』と思わせるものだった…が、それは実際に天使であった。商人は、何ヶ月かぶりに見とれるということを思い出した。ああ、そういえば、こんな趣もあるのだなと)…こんな季節にこんなとこにいても、天使は風邪引かないのか?(少年は牛車を降り、歩み寄って声をかける。あられもない姿の天使の肢体から視線をそらすことができない自分に相手が盲目でよかったと戒めながら)   (2016/12/28 01:25:27)

アイカ♀神子…おや、何故此方にいらっしゃったのでしょうか、ダレン様。…嗚呼。風邪は引きますけれど、此の位ならば大丈夫ですよ。(何時もの通り目を伏せながら、彼が現れた事に何ら驚きもせず…ただ、ふわりと微笑みを浮かべ、言葉を交わす。相手が誰か分かり、その視線の正体も何となく理解した。盲目な代わりに、こう言う所が鋭いのは彼には内緒だ。…翼を広げて、浮かび上がると。指先を小さく動かし、一瞬で湖の傍へ置いた白の長袖ワンピースや下着を浮かばせて、手を使う事無く着用しようか。…勿論、タオルで体を拭いたりはしていないので、かなり透けて見えるだろうが…。それを理解していながら、そ、っと彼の傍らへ降り立ち、こんなからかう言葉を紡いでみようか。)…駄目ですよ…、余り天使のカラダを見つめていては。…変態、さん。(それはタダのからかうだけの言葉で、挑発でも何も無く。ただ、ちょっとした冗談で。彼の反応を見てみたくて。わざと揺れる胸を、彼の体に布越しに押し付け…くすりと悪戯げに目を細めて笑った後は、す、っと直ぐに離れてゆこうか。あんまりからかってしまうと、怒られてしまいそうだから。)   (2016/12/28 01:41:37)

ダレン♂商人なっ…(盲目のはずの少女に図星を突かれ、少年は言葉を詰まらせる。直後に押し付けられる胸の感触、そして、天使の身でありながら小悪魔めいて微笑みかける少女の蒼い目に、しばらく呆然と、まるで思考を奪われたかのように意識が止めて…我に帰った時には、胸の感触も、近くで微笑んでいた顔も、おおよそ常識的な位置にあった…が、唐突であったことと、よく確かめられなかったことによるもどかしさによって…そしてなによりも、少女の蠱惑的な誘惑によって正常な思考を行える精神状態じゃなかったことによって、反射的に相手の体に手を伸ばしてしまう)…そうか、見てるだけじゃダメか、ならこうしよう(伸ばした手で相手の腕を掴み、引き寄せて耳元で囁くと、本能の赴くままに抱きしめ)   (2016/12/28 01:59:12)

アイカ♀神子…ぁ、…ダレン様、……?(ゆったりと湖を見つめていれば、相手が腕を掴んできて。怒ってしまったのかなと、思考を巡らせているが、どうやらそうでも無いらしく。そのまま、人間の少女とほぼ同じの腕力では彼には抗えず、引き寄せられて。見ているだけでは駄目か、と耳元で囁かれては…ふふ、っと笑ってしまって。)…ええ、そうですよ。私、欲張りですから…ダレン様からも、頂かなくては。(何を、とは言わない。抱き締められながら、そんな意味深な言葉を紡いでゆき…ぎゅ、と弱々しい力で相手の背中へ手を置き、ぽんぽんと抱き返そう。そしてもう片方の手で、彼の唇、頬、首筋へと。己の指先を滑らせてゆき、再び目を瞑り、穏やかに微笑んだ。)   (2016/12/28 02:11:15)

ダレン♂商人…アイカ…(目の前の天使の名をつぶやき、そっと口付けると、相手を抱きしめていた腕を下半身へと移動させる。そして、腰のあたりまで腕を下ろすと相手の下着に手を伸ばし、布の上から秘部をなぞる)…そういえば、天使って人間との間に子を宿したりするのか?(唐突に、そんなことを問いながら、秘部を守る布の中に指を侵入させ、その感触を直接確かめる)   (2016/12/28 02:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイカ♀神子さんが自動退室しました。  (2016/12/28 02:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダレン♂商人さんが自動退室しました。  (2016/12/28 02:43:39)

おしらせアイカ♀神子さんが入室しました♪  (2016/12/29 00:05:30)

アイカ♀神子【改めまして、っ。今晩はです、宜しくお願い致します。先に書いておりますねー。】   (2016/12/29 00:06:31)

おしらせダレン♂商人さんが入室しました♪  (2016/12/29 00:06:43)

ダレン♂商人【了解です、待機してます】   (2016/12/29 00:07:32)

アイカ♀神子(名を呟かれては、少しドキリとした後に…そっとした、優しい口付けをされて。口付けの最中にも、唇の端から溢れる甘い声は、天使特有の媚薬の様なソプラノの音色…。普通の人間ならば、絶対的に理性を抑えられなくなると言うモノで。果たして、彼が如何なるのか。)…ん、ッ……ぁ、てんし、と…にんげん、ですか?…勿論、ありますけど…(布越しに触れられる指先の感触がもどかしく。思わず脚を閉じる様にしてしまいながらも、ゆっくりと指が侵入されていって。柔らかなソコは、ぬるりと濡れそぼっており…。それは湖に浸かっていた所為なのか、それともーーー。)…ダレン、様。(ゆっくりと今度は彼の名を呟くと…相手の頬へ、幾度か口付けをしてから、唇と唇を重ね合わせる様に…誘うような、絡みつく口付けをしてみようか。暫くの長い口付けの後に、ゆるりと、彼の唇をぺろりと一舐めして。舌先を侵入させようかと、思考を巡らせていれば。)   (2016/12/29 00:17:23)

ダレン♂商人そうか…じゃあ、ここでもし二人の間に子供ができたら…少なくとも俺が生きてる間は、アイカを地上につなぎとめていられるのかな…(理性を削り取るような、魂を揺するような魔性の声を耳元に受ける中、勢いで絞り出したセリフからは、もう後先を考える余裕がないという物理的な限界と、もう我慢する気もないという意思表示が見え隠れしていた。呼ばれた自分の名がとどめとなった。理性は崩壊し、相手が舌を入れまいか迷う中、彼は劣情に身を任せ、その結論を待たずに相手の唾液を貪る。相手の肉の感触を確かめるだけの動作だった指も、いつの間にか可能な限りの根元まで侵入し、かき混ぜるような動作に変わっていった)   (2016/12/29 00:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイカ♀神子さんが自動退室しました。  (2016/12/29 01:02:20)

おしらせアイカ♀神子さんが入室しました♪  (2016/12/29 01:02:28)

アイカ♀神子【やっちゃいました…、急いで書き直しします!】   (2016/12/29 01:03:02)

ダレン♂商人【御愁傷様です。ちゃんと待ってますよー】   (2016/12/29 01:06:13)

アイカ♀神子そんな、…ッ、ん…、(子供が出来る。…そんな事は、考えもしなかった。それは禁断の果実と同じ様に、天界の掟を破る…つまりは、早い話、堕天すると言う事だからだ。そんな事は決して許されない、筈なのだ。そう言葉に現そうと思った時には、口の中で彼の舌が暴れ回り、貪るような口付けをされていて。決して逃がさないと言われている様な激しさで、それでいて心地好く。けれども余裕はなかった。)…そこ、は…ぁ、おく、…っ、!…ん、む…っ、あ、ぁ…(奥まで入れられて、掻き混ぜられてゆく蜜壷。ソコは愛液に塗れて、それでもきゅぅ、っと指先を締め付け、吸い付き、離さないようにしていたか。…それは指先では無く、彼のソレを欲しがっている証拠で。はぁ…、何て、艶っぽく吐息や甘い声を漏らしつつ、何度か、軽い絶頂を迎え…流石に快感が酷く大き過ぎて、堪らないのか。脚をがくがくと震わせ、彼に身を任せる様な状態になっている事であろう。そして、もう欲しいと言う様に…敢えて言葉は発せず、見えてない蒼の瞳を使うのみで、それを強請ってみようか。)   (2016/12/29 01:16:02)

ダレン♂商人…もう本当に、我慢できないからな(脱力し、身を委ね、目で訴えてくる少女を見て、その意思を受け取って…というよりは、自らの本能の赴くままに、相手をその場に仰向けに寝かせ、ズボンのチャックを外し、自らの愚息をあらわにする。相手の股の間に手を入れ、脱力した足を開かせると、目の前にさらけ出された秘部を満足そうに眺め、覆いかぶさるように行為にふさわしい位置まで体を移動させると、自らの愚息を相手の秘部に押し当て、照準を合わせる)…じゃあ、入れるぞ(見えていなくてもこちらを見て訴えてくるような目をしっかりと見つけ返し、一言つげると、そのままいっきに奥までねじ込み、入り口から、奥の行き止まりまでを突き抜ける)   (2016/12/29 01:32:16)

アイカ♀神子…しなくて、良いです。…ダレン様の、お好きな様にして…壊してもらっても、構いません。(森の中、2人きりでするのはただ一つ…。ましてや、愛を司る天使が、彼を拒む理由等無い。寧ろ、受け入れなくてはならないのだ。開かせられた脚に、じ、っと眺められた秘所がきゅぅ、っと反応して。再び頬を紅に染め…、入り口へと押し当てられたソレの鼓動が伝わって、緊張が高まる。初めてでも、無い癖に。)…はい、っ。…ぁ、んん…っ、だれ、んさま、いきなり、すぎ…です、っ…!(言葉とは対照的に、自然と綻ぶ口元には妖しい笑み。悦びを表すように、彼のモノへ強い締め付けをし、精液を吸い出そうとしていて。…瞳は生理的な涙で潤み、幸せそうに微笑み…彼のモノを受け入れ、快感に忠実な身体は何度も震えながら、1度目の絶頂を迎えて、淫猥な笑みを咲かせて悦び。少々恥ずかしげに、虚ろな瞳で己のはしたなさを見ていた後…。)…だれんさま、もっと、ください。(…己はきっと、何時もの己では無かった。彼の瞳に映るのは、娼婦の様な淫猥さと少女としての恥じらいが入り混じる、快感に浸るただの淫乱な女の子。)   (2016/12/29 01:54:22)

アイカ♀神子…しなくて、良いです。…ダレン様の、お好きな様にして…壊してもらっても、構いません。(何時もの穏やかな、自分では無くて。それを知った上で、彼との深い交わりを求めた。)   (2016/12/29 01:54:55)

アイカ♀神子【あ、下の分かれた所の会話文は気にしないでください。ミスです。】   (2016/12/29 01:55:47)

ダレン♂商人【了解です】   (2016/12/29 01:56:04)

ダレン♂商人いきなりなんて言われても…今のお前自身の顔を湖の水面にでも移して見せてやれないのが残念だよ(絶頂を迎え打ち震える少女の腰を、逃がすまいと両手で押さえつけながら、意地の悪い言葉を相手にぶつける。そして、相手の痙攣も止まぬうちに、腰を打ちつけピストン運動を始めてしまう。抜く動作のたびにカリが肉壁をえぐり取り、愛液を搔き出し、突き入れるたびに先端が子宮の入り口を小突き、突き破ろうとしていた。腰を掴んでいることによって衝撃は子宮を駆け巡り、胃の奥まで響かせる)   (2016/12/29 02:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイカ♀神子さんが自動退室しました。  (2016/12/29 02:38:29)

ダレン♂商人【自動退出されるまで待ってみます】   (2016/12/29 02:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダレン♂商人さんが自動退室しました。  (2016/12/29 03:00:27)

おしらせアイカ♀神子さんが入室しました♪  (2016/12/29 22:16:37)

アイカ♀神子【何か私いっつも寝落ちしてますね…(遠い目、)今晩はー!】   (2016/12/29 22:17:17)

おしらせアリアス♀♂シスターさんが入室しました♪  (2016/12/29 22:18:14)

アリアス♀♂シスター【ここでね落ちしたら後が怖いよー?あたしはね♪】   (2016/12/29 22:18:54)

アイカ♀神子【あー…確かに。 シチュと場所はどう致しましょう。酒場とか…?】   (2016/12/29 22:21:47)

アリアス♀♂シスター【そだねー、お互い初合わせって感じで、場所はー……酒場でいっか。】   (2016/12/29 22:23:28)

アイカ♀神子【ではそれで、先ロルはお任せしても宜しいですか?】   (2016/12/29 22:24:56)

アリアス♀♂シスター【まっかせな!でも長文になれなかったらごめんなちゃい……】   (2016/12/29 22:27:09)

アイカ♀神子【大丈夫ですよ。ではお待ちしております。】   (2016/12/29 22:28:47)

アリアス♀♂シスターえと……今日はルイセさんがここで違うトコと組んでクエストを受けるって聞いたんだけど……ぶっちゃけ、ただでさえ戦闘集団なあたしたちが他のトコと組む必要あんの?(でもツーマンセルのクエストって言われたからなぁ……誰となんだろ?と酒場の席で珍しく酒を飲んでいないこの女は先輩シスターに言われてこの場にいる。あんまり人見知りなのでどんな人が来るのかちょっと不安なシスターだったとか。)あーあ、むさいオッサンとかマジ勘弁なんだけどなぁ……どうせなら、可愛い女の子で、スタイルがよくて……あとクエストの前に何発かヤらせてくれる女の子がいいな♡(結局は性の塊のような女。実はアリアスには、先輩シスターとヤってきた女にしか話してない秘密があるのだとか。)   (2016/12/29 22:32:58)

アリアス♀♂シスター【っと、やっぱり長文は難しい……】   (2016/12/29 22:47:39)

アイカ♀神子(街にて、太股辺り迄もある長き白銀の髪を揺らし、白いふんわりとしたデザインのミニドレスを身に纏った少女はふよふよと浮いて…否、飛んでいた。深い蒼の瞳は何時もの通りに閉じても、大体、何があり、此処が何処なのか位は把握出来た。右手に持つのは小さな白き鞄、白い封筒の手紙。)…次は、クエスト…か。(最近入ったばかりなので、手当り次第に探る様にクエストを受けていて。その所為か、体が痛む。…クエストの所為だけでは無い気もするが、そこはどうでも良い。問題は誰と組んでクエストに行くか、である。魔物の血を引いている者であればどうしようかと、酒場に着く前から悩んでいたのだ。見えてきた何時もの酒場の前に降り立ち…扉を開けば、快楽の甘い啼き声が耳にひしひしと伝わってくる。まあ、何時も通りだ。)…さて、どちらに居られるのでしょう。(緩りと。目を瞑ったままに、辺りを見回すが…視力が殆ど無い彼女には分からない。ましてや、顔も匂いも分からない相手を探すのは一苦労。手始めに、其処らの人へ、知らないかと問い続けて見て。)   (2016/12/29 22:51:13)

アリアス♀♂シスターんー………あー!もう!この待ち時間はなに!?いくらシスターだからってねぇ!みんながみんなおしとやかなわけじゃねーのよ!(うがー!ばんばん!とテーブルを強く叩けばイライラが収まらず。よし、これで可愛い女の子以外の奴が来たら帰ろう。でも可愛い子が来たら即効犯そう。そう心に決意したアリアスだった。)はぁ……もうお酒飲もうかなー……クエスト前は飲まないって決めてたんだけど……さすがに待たされてるしなぁ……いや、まぁアタシが早く来たのが悪いんだけとさ。(なんとこの女、30分前には到着してたのである。意外と真面目なえせシスターだった。)そうだなぁ……来たら何させよっかなぁ……イマラチオ、アナル、中だし……SMプレイはルイセさんだけって決めてるからっ!(一度、先輩シスターに虐められた時があったのだが、その時にMっけが現れたのは二人の秘密。)   (2016/12/29 22:59:27)

アリアス♀♂シスター【っと、ごめん!お風呂入ってくる!すぐもどるから!】   (2016/12/29 23:07:08)

アイカ♀神子【了解です。ごゆっくりー。】   (2016/12/29 23:07:51)

アイカ♀神子…、?(ばんばんとテーブルを強く叩く音に、少し耳を傾ければ…どうやら、叩いている者がクエストのパートナーの様だった。しかし確認して見ない事には分からないと、そちらへ歩み寄ろうとしてーーーー、聞こえてしまった言葉。自分を…犯そうとしている、らしい。こういう事は沢山あったが為に、もう既に慣れており。それを踏まえた上で、再びそちらへ歩み寄ろうか。)…今晩は、失礼致します。…アリアス様、ですよね。私、アイカと申します。クエストのパートナーと言う事を聞かされていたのですが…(ゆったりと自然な所作で、彼女の前で自身のドレスの裾を小さく摘み、礼儀正しく淑女のお辞儀をしつつ、一瞬ばかり蒼き瞳を開いて見せよう。礼儀は大事な事だからと、何時かの時に。上司に教わった事が思い浮かんだ。…その際、右手に持っていた白い封筒を見せ、穏やかに微笑みを浮かべたか。それは勿論、クエストの依頼の手紙であり。一応証拠として見せて置こうかと。)【それと。NG言ってませんでしたね…、此方のNGはアナル、大スカ。リョナです。】   (2016/12/29 23:17:06)

アリアス♀♂シスター【ただいま戻りましたぁぁ!!】   (2016/12/29 23:23:06)

アイカ♀神子【お帰りなさい。】   (2016/12/29 23:29:30)

アリアス♀♂シスターあーもういいや、飲もう(すいませーん、と注文しようとしたその時だった。目の前に、自分と同い年、または年下の女性がいた。つかそんなことはどうでもいい………え、普通に可愛いじゃん。)ん……あ、これはどうもご丁寧に……そう、アタシがアリアス。話は先輩から聞いてる。(ふむ、聞いてた通り、目が見えてないらしい。神もまぁこんな可愛い女の子をよく見捨てたものだ、と思ってたり。と、時間を見るとまだクエストの時間まで結構ある。……ヤるか、と心の中で思ったシスター。)あのさ……たしかあんまりクエスト経験無かったって聞いたんだけどさ、それにしても遅すぎなわけね?集合時間にはせめて5分10分前行動しないとダメでしょ?(口から出てくる上部だけの説教。もちろんそれには裏があるわけで。)まだ時間あるからさ………ちょっと二人きりになりましょうか……♡(語尾は少し嬉しそうな声色をしていて、彼女をお姫様抱っこしては別室に連れていき。)   (2016/12/29 23:33:11)

アイカ♀神子【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちさせて頂きます。必ず戻りますので!】   (2016/12/29 23:43:14)

おしらせアイカ♀神子さんが退室しました。  (2016/12/29 23:43:17)

アリアス♀♂シスター【はーい、いってらっしゃーい。】   (2016/12/29 23:44:59)

アリアス♀♂シスター【はぁ……一人きりになると眠気に襲われる私ね……】   (2016/12/29 23:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリアス♀♂シスターさんが自動退室しました。  (2016/12/30 00:08:28)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/12/30 21:23:43)

タリム♂重戦士【こんばんは、設定1で待機します】   (2016/12/30 21:24:02)

タリム♂重戦士(一人でもできそうな依頼を受けたが、要する日数が長かったため、久しぶりに街に帰ってきた。街についたのは夜も更けており、寒い夜道には雪もちらついていた。全身を全て覆う金属鎧は歩くたびにかちゃり…かちゃり…と金属音を奏でていて、雪のせいか金属鎧は冷たくなっていた。ようやく目的につくと、そこのドアをゆっくりと開けて)よぉ、久しぶりだな…雪がふっているから…外はめっちゃ寒いぞ…温かいコーヒーにブランデーを入れてくれ…あと、温かいスープもな…(普段は明るく快活な笑いもいれるところではあるが、寒さのためか、歯をカチカチと鳴らしながら震えた声でそう注文して、店の奥の空きスペースに行くと担いでいたハルバードと腰に下げている剣を壁に立てかけ金属鎧を脱いでその前に置いていくと、布製の長袖のシャツと長ズボンという姿になり、カウンター席に座り)   (2016/12/30 21:30:59)

タリム♂重戦士(「最近見かけないから、死んじまったと思ったぞ。」と店員が悪態を楽しそうにつきながら、注文していた飲み物を差し出してくれると、手を震わせながらそれを受け取り)馬鹿いえ、そんなに簡単におっちんでたまるかってねぇんだ…(外よりは格段と温かい店内だが、芯まで冷え切った身体はなかなか温まっておらずに、がちがちと震えながら、無邪気に笑いかけつつそう答えて、受け取った小さなカップをごつごつとした両手で包みこむと、ほんのりと手が温かくなり感覚がもどってきてくるのがわかり、口にそれを近づけていき、ゆっくりと少しだけ飲み込むと、喉に温かなものが通っていくのがわかる。一口、一口とゆっくりとそれを飲んでいくと、お腹の辺りからあたたかくなっていくのがわかり)ふぅぅ…うめぇ…ようやく一息つけた気分だ…(いかつい顔をふにゃりと緩めながら幸せそうにそう言ってまた一口口に含んでいくと、注文していたスープがやってきて、それをスプーンですくいおいしそうに食べていき)   (2016/12/30 21:39:29)

タリム♂重戦士(温かなものを体内に入れていくとそのたびに身体が中から温まっていき、冷え切って青みがかかっていた肌は血色がよくなっていき、赤みを帯びていく。温かな物だけでなく、お酒も含んだコーヒーを飲んだためだろうか、全身がようやく温まってきて)ふぅぅ…ようやく温まってきたな…よし…果実酒を瓶ごと頼む…やはり酒を飲まないと調子がでてこないな…がっはっは(ようやくいつもの調子が戻ってきたのか、楽しそうに笑いながら注文をして、残っていたスープをゆっくりと味わって飲んでいく。甘味のすこし強いコーンスープは活力を身体に与えてくれている。冷え切っていた唇はスープで温まったスプーンの温かさでもいつもよりも温かく感じてしまう。その温かさを味わうためにスープを口に含んだ後もすこしだけ唇に重ねていて、その温かさが唇を温めてくれると、ゆっくりと口から離してまたスープを掬い取って口に運んでいき)   (2016/12/30 21:58:22)

タリム♂重戦士(「ほい、おまちぃ…やっぱこれくらいのまなきゃお前さんらしくないな」と笑いながら瓶とグラスを私くてくれると、無邪気に笑いかけて)ああ、そりゃそうだろう…なんせ、俺の体内の半分以上は酒でできているしな、がっはっは(楽しそうに冗談を言いながらグラスを自分の近くに置くが、瓶の口に口をつけてぐいっと酒を飲み込むと、久しぶりに味わう酒をもっと…もっと飲みたいと身体が欲してしまい、一気に半分以上を飲んで)ぷはぁ…うめぇ…やっぱこれだよな、これ…このために生きてるようなもんだ、がっはっは(先ほどよりも濃いアルコールを飲んだためか胃の辺りがかぁっと温かくなり、気持ちよさそうな吐息を吐いてから、右腕で口元をぬぐいつつそう語り、また、瓶を口に近づけてぐいぐいと飲んでいくと、すぐに中身が空になり)ふぅぅ…うめぇ…おかわりを頼む…今日はあびるように飲んでしまいそうだ…がっはっは(空になったビンを店主のほうに捧げながら楽しそうに笑いかけていて)   (2016/12/30 22:22:07)

タリム♂重戦士【お部屋有難うございました。失礼いたします】   (2016/12/30 22:56:47)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/12/30 22:56:54)

おしらせグラウド♂格闘家さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:59:07)

おしらせアイカ♀神子さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:59:53)

グラウド♂格闘家【よろしくお願いしますー、とりあえず寝室にしますか。どちらからしますか?(NG は大すかですー】   (2017/1/1 02:00:45)

アイカ♀神子【改めて今晩はです。お誘いとっても嬉しいので、寝落ちしない様頑張りますっ。 其方からお願い致します。(NGは大スカ、リョナ、アナル、です。)】   (2017/1/1 02:01:51)

グラウド♂格闘家【此方こそありがたいです。分かりましたー】   (2017/1/1 02:03:15)

アイカ♀神子【ではロル、お待ちしていますね。】   (2017/1/1 02:03:35)

グラウド♂格闘家【了解、ちょっと遅いのでお待ちくださいー】   (2017/1/1 02:04:20)

グラウド♂格闘家(今日依頼を共にした盲目の女性アイカを一夜を共に過ごしたくなんとか約束をするとギルドに戻り次第そのまま2階の自身の寝室に連れ込みベットに腰を掛けていた)では今夜はよろしく頼み申す。そなたのようなおなごと一夜を共にするのは大変嬉しいのでな。激しくするかもだが許してくれよ(背中に腕を回し抱き寄せると前衛職のため加減は難しい。その為負担がかかるかも知れないアイカの身体の心配をするものの性の獣になるのは必然、だができるだけ身体の負担が掛からないように優しくすると伝え片方の手で身に付けている胴着を脱ぎとり上半身を裸になっていく)【ちょっと確定申し訳ないです。あと、駄文でし…(ガタガタ)】   (2017/1/1 02:14:51)

アイカ♀神子ーーー…、ええ。宜しくお願い致しますね、グラウド様。…いえ、そんな。私は愛を人間の良き男性へ伝えるのが仕事でして…、だから。(ぐい、っと誘い込む様に己の胸元をはだけさせ、ぴったりと彼の身体へそれをくっつけようか。…そうしてから、天使特有の甘い声を、彼の耳元へ伝え、響かせてゆこう。)…優しく、して下さいとは…言いません。…ですが、今夜は私を大事に想って下さいませ。(はあ、っと甘い吐息が籠り、柔らかく微笑みを浮かべ…しゅるしゅると着物を丁寧に脱いでゆき、ぱさりと床に落としてしまおう。今からは、必要無い…、下着は着用していなかったが為に、そのままもう1度カラダをくっ付け、ちゅ、ちぅ、っと、慣れなくも丁寧に、相手の頬、首筋へと軽めの口付けを落とし…、背中をゆったりとした手つきで撫でてゆこうか。じっくりとした愛撫は全て、愛を捧ぐ為にだ。)【いえ、此方も下手ですので…!お互い頑張りましょう…。】   (2017/1/1 02:30:34)

グラウド♂格闘家ん、それは有り難い。うむ、アイカを大事に思いながら抱こう(軽い愛撫を受け身体がビクッと反応しながら鍛えられた身体に密着する温もりを感じながら押し倒すようにベットに崩れ覆い被さる)そなたの愛を、沢山この身に心に刻み込んでくれ。アイカ…いや、天使よ(唇に指を当て僅かに開かせそのまま重ねると舌を入れて口内を味わい唾液の味すら堪能するようにピチャ…ピチャ…と水音を鳴らしながら舌を巻き付けるように絡ませて行きながら片方の手でアイカの手を握るように掴みギュッと力を込めていく)(唇を離し見つめ)では…参るぞ…(手を握りしめながら首筋に顔を押しつけ舌を這わせながらなぞるように鎖骨に、乳房に濡れた線をつけ乳房の周りを丁寧に舐めて先端の突起にレロ…レロと舌先で愛撫をしていき)   (2017/1/1 02:45:56)

2016年11月19日 20時12分 ~ 2017年01月01日 02時45分 の過去ログ
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