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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年12月27日 22時08分 ~ 2016年12月31日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セリナ♀魔術師……?魔物か、何かですか?(こちらも警戒心を高め魔力を集中させ始める。何がいるのかはわからないが警戒は怠らないようにしている。一体何がいるのだろう?これを引き抜いていたものだろうか??)   (2016/12/27 22:08:36)

セクテト♀戦士【ネタを考えてなかったんですが…… どうしましょうか……ゴブリンあたりでいいですかね?】   (2016/12/27 22:10:34)

セリナ♀魔術師【そうですねっ】   (2016/12/27 22:10:46)

セクテト♀戦士(ガサガサっと揺れる木々、警戒して顔をみせるのは)”グブブブ”(人間にとって耳障りな声を上げて現れたlな)   (2016/12/27 22:13:35)

セクテト♀戦士【失礼 途中です】   (2016/12/27 22:13:43)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2016/12/27 22:15:01)

F・番場♂獣人【こんばんは】   (2016/12/27 22:15:13)

セリナ♀魔術師【こんばんは。すいませんが……】   (2016/12/27 22:17:23)

セクテト♀戦士(現れたのは見た目も醜いゴブリン。その数4匹。見れば腰に野草が入ったボロボロの籠を身に着けている)どうやら……これが先ほどまでの場所を荒らしていた犯人の様ですね……(そういいながら剣を抜く)これ以上森を荒らされたら大勢の人を困らせることになります。ここで討伐しておきましょう   (2016/12/27 22:17:46)

F・番場♂獣人【だめそうですか?わかりました。すいません、お邪魔してしまって】   (2016/12/27 22:18:15)

セクテト♀戦士【番場さんこんばんは ちょっと今冒険ロル中ですが入れそうですか?】   (2016/12/27 22:18:40)

F・番場♂獣人【ん?ロルには参加してもいいんですか?】   (2016/12/27 22:22:28)

セクテト♀戦士【ん~ ちょっと打ち合わせなしでの参加は難しいですかね? セリナさん私大で】   (2016/12/27 22:23:55)

セリナ♀魔術師みてのとおり、ただのゴブリンですね。そこまで強くはなさそうですね……簡単に倒しちゃいましょう!(パラパラと魔導書をめくり相手の出方を伺い始める。そのまま目の前のセクテトさんとタイミングを合わせる為、集中力を高め始めている。)いつでも行けます……よ!(私はゆっくりと魔法を詠唱していく。唱えるのは簡単だが実に効果的でもある火の魔法)   (2016/12/27 22:24:20)

セリナ♀魔術師【んー、すいません。私はちょっと……】   (2016/12/27 22:24:30)

F・番場♂獣人【そうですか、わかりました。では、一旦落ちますね。邪魔してすいませんでした】   (2016/12/27 22:25:18)

おしらせF・番場♂獣人さんが退室しました。  (2016/12/27 22:25:23)

セクテト♀戦士では行きますよ!!(そう言うとゴブリンたちに向かって走り出す。そして向かいあった瞬間そのうちの一体に向けて剣を振り下ろす。その一撃は見事にゴブリンをとらえ赤い血が噴き出すがさすがにその一撃で命を奪えるほど深くはない。手ごたえからそう判断するとすぐに半歩引く。その瞬間その場所をゴブリンの持ったこん棒が通り過ぎる)   (2016/12/27 22:27:53)

セリナ♀魔術師そこ!(セクテトさんの避けた所にいるゴブリンに火の魔法を唱える。強い魔法だと辺りも燃えてしまう恐れもある為私は下級の魔法を唱えて相手にぶつける)フレイムアロー!(火の矢はそのまま一直線に向かいそのゴブリンを貫く。初めての魔法だったのだろうか?ゴブリンは慌てふためきながらギャァギャァ言いながらその場で突っ伏した)   (2016/12/27 22:30:30)

セクテト♀戦士いいタイミングですよ!(狙った通りのタイミグでの攻撃を打ち合わせなしでしてくれたセリナに笑いかける。再び別のゴブリンが向かってくる。三匹が同時にかかってくる。一匹は大して強くはなく、連携もできていなが三匹同時となると反撃のタイミングが難しい。)私がひきつけています。その間に反撃の機会を!    (2016/12/27 22:35:52)

セリナ♀魔術師わかりました!!(次にセクテトさんがひきつけてくれている間に次の魔法を唱え始める。そしてその魔法は風の魔法で目の前にいる三匹のうごきをとめるだけでも十分だ。そして風の刃でもある為ゴブリンの武器や、持っていた手を刃が次々と切り付けていく……)   (2016/12/27 22:39:18)

セクテト♀戦士(セリナの魔法で怯んだゴブリンの隙を逃さず剣を振るう)今だ!!(剣がきらめくこと三回。一撃一撃がそれぞれのゴブリンにダメージを与える。次の瞬間ゴブリンは三匹とも血を噴き出しのたうつ。)止めです!!(反撃できなくなったゴブリンに一体づつ確実に止めを刺していく。そして最後に先ほど炎で黒焦げになったゴブリンに剣を突き刺し)これで最後です!!   (2016/12/27 22:46:25)

セリナ♀魔術師風の魔法は軽くダメージを与えるだけでなく、こういった隙を作る為にも使えるんですよ。まぁ低レベルの相手にしか使えないブラフですけどね(その作戦は上手くはまりこのような結果と変わった。結果的にセクテトさんの切り付けでゴブリンはすべて沈んだ。背負っていた籠から探していた葉っぱを確認できた。すごい量だ。おそらくゴブリンとしても薬草の調合として使っていたのだろう……)   (2016/12/27 22:49:52)

セクテト♀戦士……ふぅ……これで依頼は完全に達成ですね。後顧の憂いも立てましたし(先ほどゴブリンに止めを刺したとは思えない穏やかな笑顔でセリナに向き直る)しかし……少し不思議ですね ゴブリンが薬を蓄えようとするなんて。ゴブリンの知能でも薬草を使うことは理解できなくもありませんが蓄えするなんて   (2016/12/27 22:52:47)

セクテト♀戦士【っとまぁ、 こんな感じでいいですかね?】   (2016/12/27 22:53:00)

セリナ♀魔術師簡単に考えられるのは……。ゴブリンの上に何かが付いている。それだけですね。知力のある何かが(でもないとこの薬草を集めるはずがない。知らない人から見るとただの葉っぱなのだから……。そんな中ゆっくりと籠を背中に背負えばそのまま森から去る……)   (2016/12/27 22:54:35)

セリナ♀魔術師【ですね、おつかれさまでしたーー】   (2016/12/27 22:55:06)

セクテト♀戦士【では失礼します お疲れ様でしたー】   (2016/12/27 22:55:44)

おしらせセクテト♀戦士さんが退室しました。  (2016/12/27 22:55:47)

セリナ♀魔術師【こちらも落ちますねー。】   (2016/12/27 22:56:02)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2016/12/27 22:57:07)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2016/12/29 19:01:56)

ミフル♀バード【こんばんは、失礼致します。少しの間ではありますが、お部屋を利用させていただきます。後入り・乱入等は大歓迎ですので~。それでは待機文の作成に取り掛かります…】   (2016/12/29 19:03:17)

ミフル♀バード【ちょ、電話につき一時AFK……】   (2016/12/29 19:07:14)

ミフル♀バード【ひぃー、なんだか長くなりそうな気配なので撤退します。お騒がせしましたっ】   (2016/12/29 19:21:41)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2016/12/29 19:21:44)

おしらせテグウェン♀騎士さんが入室しました♪  (2016/12/29 19:42:30)

テグウェン♀騎士【スッ お部屋お借りしますー】   (2016/12/29 19:42:53)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2016/12/29 19:42:54)

ミフル♀バード【ヌル こんばんは、待ち合わせにて恐縮ですが、お部屋を利用させていただきます。というわけで~、本日はよろしくお願い致します(ぺこり)】   (2016/12/29 19:43:40)

テグウェン♀騎士【よろしくお願いしますー。と、こちらは乱入大丈夫ですよ、と前置きしつつ。 待機文あればそちらに乗っかりますが、どうでしょうー】   (2016/12/29 19:45:22)

ミフル♀バード【あ、こちらも乱入だいじょうぶですっ(カメラ目線) そうですね、即興で考え付いたものがありますので、もしよろしければお付き合い頂けると幸いでございます~】   (2016/12/29 19:46:59)

テグウェン♀騎士【はい、わかりましたー。ではがっつり乗っかりますねッ! よろしくお願いしますー】   (2016/12/29 19:47:44)

ミフル♀バード【感謝ッッッ。改めまして、よろしくお願い致します。少々お待ちくださいませ~】   (2016/12/29 19:49:14)

おしらせミフル♀バード.さんが入室しました♪  (2016/12/29 20:03:27)

ミフル♀バード.【ごごごめんなさい、使っていた端末が突然システムアップデートに入ってしまい……急遽別端末にて参戦ですっ】   (2016/12/29 20:04:30)

テグウェン♀騎士【あああああそれはつらいッ! 了解です、おかえりなさいませー】   (2016/12/29 20:05:11)

ミフル♀バード.【くううう……すみません、投下までもう少しだけお待ちください……】   (2016/12/29 20:06:50)

テグウェン♀騎士【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですッ】   (2016/12/29 20:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミフル♀バードさんが自動退室しました。  (2016/12/29 20:09:20)

ミフル♀バード.(気紛れに見上げた空は、青一色の晴天。けれど、いくら日向に立っていても、体が暖かくなる気配は一向に訪れない。つまり、とても、寒い日だった)さ、っささささ、さむいっっ(昼前の厩舎……町を訪れた冒険者や商人・キャラバンらが駆る馬を預かり、その管理を担う、貸し馬小屋。その前にて、着込みすぎて団子みたいに着膨れた格好の踊り子が立っている。体を丸めて両腕をかきいだくような格好をしては、己の、この寒さの中に長時間立ちっぱなしでいるという運命を呪っていた)もも、も、もっと、依頼受ける前に、よく、考えるべきでしたっ……。(ことの始まりは、今朝。ギルドに厩舎を営む壮年の男が訪れた。いわく、『昼間での間、おれに変わって厩舎を見てくれるひとを探している』。血気盛んな冒険者は当然、そんな退屈そうな依頼には見向きもしない。居たたまれなくなって声をかけてしまい、そのままあれよあれよと依頼を受注。そして、今に至る)下手な討伐依頼と並ぶ報酬だったとはいえ……これなら討伐依頼のがずっとマシですよお……時間もっと早くなって~……(そう、嘆き、目尻に涙を溜めつつ、いつ訪れるともわからない厩舎の利用者を待ち続ける)   (2016/12/29 20:20:07)

ミフル♀バード.【たいっへんお待たせしましたっ。次からもっとコンパクトかつ早くなりますっ】   (2016/12/29 20:20:48)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2016/12/29 20:22:09)

ミフル♀バード【そしてアップデートが終わりましたので、こちらに移りますっ】   (2016/12/29 20:22:34)

おしらせミフル♀バード.さんが退室しました。  (2016/12/29 20:22:40)

テグウェン♀騎士【大丈夫ですよー、そして了解ですー】   (2016/12/29 20:23:10)

テグウェン♀騎士(冬には雲一つない晴天より、曇天のほうが暖かい。放射冷却が云々とか、そういう難しい理屈は分からないが、ともかく経験的に、そう。寒さには慣れている、加えて人ならざる身であるから多少は耐性があるものの、それでも堪える寒さだった。) ……。(厩舎を訪れたのは銀色の髪をした女だった。厩舎の前に立つ少女とは対照的に、こちらは密着性の高い黒い服に身を包んでいた。長身がより際立つような。そして連れているのは漆黒の毛並みをした馬。厩舎の利用者であることは明白であるが、その眼は軽く見開かれて、ぱち、ぱちと瞬きを繰り返していた。) ……厩舎とは、ここで合っているか。そして、君が管理者という事で、相違ないだろうか。(事前に聞いた話では、厩舎を営むのは壮年の男性だった。その男性から、何らかの事情で業務を委託されているのだ、と考えるには、その少女は多少幼すぎるように見える。故にこその瞬きであり、疑問であった。ああ、もしかして、彼女はその厩舎の経営者の娘さんなのだろうか、と、女の思考は一人静かに見当外れの方向へと転がりだしていた。)   (2016/12/29 20:38:20)

ミフル♀バード(体をできる限り丸めて、とにかく幸せな自分を思い浮かべる。踊っている自分。美味しいご飯をミルクで飲みくだしている自分。温泉の湯に浸かっている自分。……声がかけられたのはそんな折。つまり、呆けていた)ふわいっ。(とっさに、間抜けな声で応答。顔をあげる)はいはい、そうですよ~。臨時ではありますが、今はわたしが管理を任されてますっ。(踊り子業で培った営業スマイルは、凍えそうな寒空の下でもすっと自然に浮かび上がった。寒さで顔の筋肉が多少強張ってしまっているものの、それでも最大級のにっこりを、目の前に立つ長身の女性に向けてみせる。それから、教わって、今朝からこの時に至るまでに繰り返したルーチンを、頭の中に思い浮かべる。まずは、馬を預かる。数歩、前に歩み出て、馬の前へと)こんにちは~。あなたはとっても、優しいお目めをしてますね~……。きっと、とっても賢くて、良い子なんでしょうね~。(でれでれ、と。愛玩動物を前にしたかのように頬を弛ませ、馬の首と肩を、手袋をしたもこもこの手で何度も優しく撫でつけた。その隙に、馬の手綱をひょいっと預かり)   (2016/12/29 20:50:33)

テグウェン♀騎士そうか。……疑ってしまってすまなかった。慣れているのだな、人間は見かけによらないということか。……ふむ。(第一声こそ、言ってしまえば間抜けなものだったが、続く笑顔と手綱を取るまでの一連の動きは、とても手慣れたものに見えた。故に、続く言葉は――) 君は、ここの子なのだろうか。お父上の手伝いといったところか。うん、こんなに小さいのに、偉いな。(と、的はずれな推測だった。推測のまま、小さく微笑を浮かべて「厩舎の娘」を褒めた。「こんなに小さいのに」とは言うが、女の方も20を超えた程度の外見である。) わかるか。この子は、とても賢くて、良い子なんだ。……夜まで、預かっていてもらえるだろうか。(顔を緩ませる少女に、釣られてこちらも顔を緩ませながら、黒馬の自慢をする。黒馬の方も、首や肩を撫でる優しい少女の手つきを気に入ったらしい。正直、誰かに預けるのは不安だったのだが、この分なら大丈夫そうだろう。そう考えて、早速本題に入る。さて、金額はどのくらいなのだろう。) 【うええすみません、今度はこちらのパソコンさんのご機嫌が悪く遅くなりましたー】   (2016/12/29 21:05:21)

ミフル♀バード【いえいえいえ、どうかお気になさらずにっ】   (2016/12/29 21:06:23)

テグウェン♀騎士【ありがとうございますー(スライディング土下座)】   (2016/12/29 21:06:48)

ミフル♀バード(『こんなに小さいのに』。その言葉に踊り子の動きが、それまで浮かべていた笑みごと凍りついたかのように止まったのは、ほんの一瞬のこと。しかしすぐさま、何事も無かったかのように手綱を両手で握り締める)ふ、ふ、ふ。"この子達"の性格は顔や目に出ますから、なんとなくわかっちゃうんですよ~っ。(顔の位置を下げた黒馬にほっぺたを鼻の辺りでぐりぐりと押されつつも、だらしないことこの上ない笑顔を浮かべた。それから彼女をその場でいったん待たせて厩舎の奥へと連れていき、またすぐに、大げなくらいに息を切らしながら駆け戻ってくる。着込みすぎたせいで、動きにくいことこの上ないのだ)   (2016/12/29 21:23:39)

ミフル♀バード お、お待たせしました~……。(ぜえぜえと肩を上下させながら、手に持っていたソロバンを胸のところに持っていき、彼女の目に触れさせる。不正のないことを示すためにも、金の計算は客の前で、という教えゆえ)夜まで預かるとなると、だいたいー……。(ぱちん、ぱちん。そろばんを指で弾き、口でもしっかりと告げる)……と、この辺りでしょうか。あ、あの子のご飯とか、手入れとか、そういった諸々も含めて、この代価になります。どうです??(提示した金額は、厩舎をよく利用するならば、ぴったりと相場通りであることがわかるだろうか)   (2016/12/29 21:23:48)

テグウェン♀騎士(少女の動きが止まったように見えた、気がした。しかし、すぐに再開した動きに、気のせいだろうとあまり気にしないことにして。) ……流石だな。(「厩舎の娘」という件については、特に否定も肯定もされなかったため、厩舎の娘なのだと思いこむまま、黒馬を連れて行く少女を視線で見送った。) ……いや、構わない。(細い棒にいくつかの珠を刺し、それをいくつか並べた謎の四角い道具。それをぱちぱちと弾く少女の指先を、何が行われているのかわけも分からぬまま眺めた。言葉で提示された金額に、「では、それで」と、これまた相場も妥当性もわからぬまま了承し、しゃりんしゃりんと貨幣を取り出して少女に握らせた。――この女、理知的な印象を与える顔立ちではあるが、その実さほど頭は良くなく、浮世離れしすぎていた。) それでは、夜まで、よろしくお願いします。(きっかりと30度に腰を折り曲げて、お辞儀をして。厩舎を後にして雑踏へと姿をくらませた。) 【とー、やっぱり何か調子が悪く、あとついでに背後まで怪しくなってきましたので、突然ですがこれで締めとさせてくださいっ】   (2016/12/29 21:39:38)

ミフル♀バード【かしこまりましたっ。後はこちらで〆ておきますので、お時間厳しいようでしたらお先に退出どうぞ~っ】   (2016/12/29 21:41:05)

テグウェン♀騎士【お相手ありがとうございました、ばたばたですがすみません、お先に失礼しますー! また機会があればよろしくお願いします! 楽しかったです! 後で舐め回すようにようにそちらの締め拝見します!】   (2016/12/29 21:41:42)

おしらせテグウェン♀騎士さんが退室しました。  (2016/12/29 21:42:01)

ミフル♀バード【舐めっ……。こちらこそ楽しかったです。アクシデントがなければもう2レスはいけたかもしれないのが、とても悔やまれます……。お疲れさまでした~】   (2016/12/29 21:42:51)

ミフル♀バード(一も二も無く提示した代価を呑んだ彼女に、内心、おや? と小首を傾げる。てっきり彼女も値切り交渉に及んでくると踏んでいたからだ。しかしまあ、面倒が無いなら無いで、却って助かるというもの……という心情は決して顔には出さず、営業スマイルのままで貨幣を受け取った)はーい。馬はお客様の大事な家族。しっかりとわたしたちが面倒見ますので~!(頭を下げてくれた女性に応じて、こちらもぴょっこんとお辞儀。そしてそのまま踵を返した彼女の背中が完全に雑踏へと消えるまで待ってから、ようやく笑顔をすっとおさめた)…………。(無言のまま、着膨れの一番上の層のポッケから空の巾着を取りだして、その中へ預かった貨幣を落とす。そして厩舎の中へと預かった代価を戻しにいく直前、ふと、足を止めて。)……わたし、そんなに子供っぽいかなあ。(『こんなに小さいのに』。まだ頭の中をぐるぐるとめぐっている彼女の言葉に、はあ、とため息をひとつ落とした)   (2016/12/29 21:55:19)

ミフル♀バード【これにて〆となります。それではわたしも失礼致しますね~。お部屋をありがとございました!】   (2016/12/29 21:56:22)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2016/12/29 21:56:29)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2016/12/30 01:07:45)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2016/12/30 01:08:15)

ユノ♂トレハン【改めて、よろしくおねがいしますーっ】   (2016/12/30 01:08:32)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは。どうしましょうか、取り敢えずギルドに初めて来た程で書き出しますね】   (2016/12/30 01:08:55)

ユノ♂トレハン【わかりましたー。お出迎えさせていただきますっ】   (2016/12/30 01:09:50)

アマルグ♀錬金術師ここか。夜中でも灯りはついているんだな。(新しく入ることになったギルドの門前、メモに書かれた場所と違わない事を確認すると扉を軽くノックして開ける。顔だけ中に入れて覗くようにして誰かいないかと見渡す。) えっと、誰かいるか?(やや不安げではある。のは当たり前だ。こんな夜中に押しかける方がどうかしている。駄目元で中に入って見て、誰もいなければ日を改めようと>   (2016/12/30 01:12:54)

ユノ♂トレハンんぅ…?こんばんわー、ですよー?(とびらから声が聞こえれば、奥からひょこりと顔を出して)え、と…どちらさまですか…?いま、マスターさんは席を外してますが…ユノでよければ…(若干おどおどしながら、近づいて下から見上げる。モフモフの手触りの良さそうな銀毛に頭頂部の兎の耳。そして、女の子のように見える顔立ち。その目は、初めての来客対応で不安そうで)   (2016/12/30 01:16:58)

アマルグ♀錬金術師ああ、良かった。こんな夜中に押しかけて済まない。新しくこのギルドに入るアマルグだ。本当はもっと早くに来て手続を済ませる予定だったんだが道に迷ってしまってな。(ひょこひょこと対応してくれたのはなんとも可愛らしい兎の……女の子?だった。正直幼げで性別の判断に困っているらしく、女の子と勘違いしているらしい。>   (2016/12/30 01:20:22)

ユノ♂トレハンああ、そうだったのですかっ。きっとマスターさんもそのうち戻ると思いますので、取り敢えずそれまでゆっくりしてくださいー(両手を合わせて、安心したのかニコニコと笑顔に。アマルグさんの勘違いに気づかずに、お茶、入れますねっとティーセットを準備して)   (2016/12/30 01:23:16)

アマルグ♀錬金術師ああ、悪いな。ここのマスターはまだ仕事をしているのか?(もしそうだとしたら悪いタイミングで来てしまったな。などと思う。いっそ寝ていると言われた方が諦めがつくというものだ。しかしお茶を淹れてくれるというユノの対応に甘えることにする) 君は……ユノといったか。正直驚いているよ。君のような女の子もギルドメンバーだなんて(ここで勘違いが露呈することになる>   (2016/12/30 01:26:44)

ユノ♂トレハンんー…そういうわけじゃないんですけど…用事で、手が離せないんですよー…(きっと今も吸血鬼の飢えをこらえているのかもしれないシャロンさんを考えながら、今は合わせられないなぁ…と)えへへー…こう見えてユノはトレジャーハンター…って…ユノ、男、です…(一瞬胸を張るも、直ぐに勘違いに気付き、しゅん…とうなだれながら、カップに紅茶を入れて渡して)   (2016/12/30 01:30:52)

アマルグ♀錬金術師なるほど、多忙なのだな。(ギルマスの事をほとんど知らないためなんとなく多忙な人物なのだろうと推測する。そしてユノが男であることがわかるとしばし沈黙) え、あ、済まないな、悪気があったわけじゃないんだ。その、本当に女の子だとばっかり……(あからさまに気落ちするユノをフォローしようと取り繕うが、果たしてこれはフォローと言えるのだろうか>   (2016/12/30 01:34:33)

ユノ♂トレハンいえ…大丈夫です…ユノは背も低いし、この見た目だし…(アマルグさんのフォローにそう返す。実際何度か女の子と勘違いされたこともあるし、ユノのようなタイプの獣人は体毛のせいもあって顔立ちが幼くみえたりしやすい)だから、きにしないでください(えへへ…と、気持ちを落ち着けると、アマルグさんの隣に座って、自分のカップにも紅茶を注ぎ)   (2016/12/30 01:38:08)

アマルグ♀錬金術師あああ……なんだ、済まないな……えっと、見た目なんて気にするな。強ければそれでいいじゃないか……(言葉のかけようを見失って、申し訳なさそうに謝罪。) トレハンならそれなりの実力があるのだろ?(なんて言って話を少しずつ逸らしていく>   (2016/12/30 01:41:35)

ユノ♂トレハンんー…ユノは罠の解除とかがメインなので、闘いはそんなに…。一応弓矢とナイフは使えるんですけど、どちらかといえばなるべく魔物とかに遭わずに宝物を取ってくるのです(そう言いながら、紅茶を一口。……熱くてお目目バッテン)アマルグさんは、職業とか、なにをしているのですか?(座っていても、身長差のため見上げながら小首を傾げて)   (2016/12/30 01:45:43)

アマルグ♀錬金術師そうなのか。戦わない選択ができるのはいいことだ。(この言葉は嘘じゃない。力が全てだとは思わないからだ。熱い紅茶に苦戦しているユノを見てふふっと笑いをこぼして) 私か?私は錬金術師だ。と言っても殆ど肉弾戦ばかりだがな。(その証拠にシャツから覗く腕は細いもののしっかりと筋肉がついているのが見てとれるだろう>   (2016/12/30 01:49:20)

ユノ♂トレハンえへへ、ありがとですっ(紅茶をふーふーしながら、少し恥ずかしそうにして。アマルグさんにも紅茶を勧めて)んなぁ…戦える錬金術師さん、初めて見ました…(人懐っこそうな表情で、アマルグさんの腕を見て、また顔を見上げる。どういう事が出来るのか、無防備に、無邪気に興味津々で)   (2016/12/30 01:53:18)

アマルグ♀錬金術師選択の幅は広い方がいい。(紅茶を勧められると受け取り、一口飲む。) 錬金術師は研究ばかりで戦えないイメージがあるのは確かだな。でもそれじゃあ選択の余地はないだろう?(興味ありげなユノを見て、少し能力を見せてやろうと思い紅茶の砂糖を混ぜるためのスプーンを手に取る。するとそのスプーンがぐにゃりと変形し、フォークに形を変え>   (2016/12/30 01:57:20)

ユノ♂トレハンなるほど…わぁ…!凄いっ!金属を操れるんですねっ(スプーンをフォークに変えたアマルグさんに羨望の眼差しっ。きゃっきゃっとはしゃいで)アマルグさんはもしかしたらトレハンも向いてるかもですねー。道具も武器も思いの儘っ   (2016/12/30 02:00:11)

アマルグ♀錬金術師金属といっても全ての金属を操れるわけじゃないがな。(はしゃぐユノをまるでペットをあやすように頭を撫でてやる。こうしてみるとなかなか可愛い奴である) トレハンはやったことがないからな。今までは護衛やら汚れ仕事ばかりだったからな。>   (2016/12/30 02:03:16)

ユノ♂トレハンんなぁ…///(あやすように撫でられて、気持ちよくて鳴き声(?)を漏らしながら目を細めて気持ちよさそうに。無意識に、頭を手に擦りよらせて、もっと、と催促してしまい)んぅ…なら、今度一緒にやって見ませんか?ユノで教えられる事、教えますっ(なんて、笑顔で言ってみて。兎の本能からか、オオカミの半獣の気配を感じていたけど、既に大分懐いたようで、完全に無防備で)   (2016/12/30 02:06:20)

アマルグ♀錬金術師そうだな、トレハンという選択が増えるのはいいことだ。今度トレハンのやり方をご教授願えるかな?(そういって頭を撫でていると擦り寄ってくるユノ。恐らく無意識なのだろうが、女の子のような見た目と兎というのが相まってドキッとしてしまう。何を馬鹿な事を考えて居るのかと自らを叱咤し、野暮な考えを振りほどこうとする>   (2016/12/30 02:09:35)

ユノ♂トレハンはいっ、ユノでよければ、ぜひっ(人懐っこい笑顔で返事をすると、何やら様子がおかしいアマルグさんに、首を傾げて)んぅ…?どう、しました…?(上目使いで、背伸びをして顔を覗き込む。自然と距離は近くなって、着ているシャツの胸元から、華奢な体の線が覗いて…)   (2016/12/30 02:12:57)

アマルグ♀錬金術師え、いや、その、なんでも無い、といえば嘘なんだが……(言葉に詰まり目もキョロキョロと視線が泳ぐ。ふと目に入るユノの体になんだか自制が効かなくなってくる。頭の中では「食べたい(性的な意味合いも含むがここでは食物連鎖的な意味で)」という考えが溢れて来て、自然と犬歯が見え隠れするようになって>   (2016/12/30 02:16:57)

ユノ♂トレハン…?疲れちゃいましたか…?んと…どうしよう…ユノが開けられるのは、ユノの部屋だけだから、そこでなら、寝れますけど…(犬歯が見え隠れする表情に、疲れや眠気かなと勘違いして。取り敢えず、ユノはゆかかここで寝ますから、部屋のベッドに行きます?と聞いてみて)   (2016/12/30 02:19:35)

アマルグ♀錬金術師なぁユノ、それはもう誘ってると思っていいのか?(ついに歯止めが効かなくなったのか、ユノをじっと見つめる。そして部屋の話をされると徐に立ち上がり、小柄なユノを抱きかかえる。) 部屋はどこだ?(その目は先ほどまでとは違い、狼としての野生が宿っていて>   (2016/12/30 02:22:34)

アマルグ♀錬金術師【2ショ、行っちゃいます?】   (2016/12/30 02:22:50)

ユノ♂トレハンえ…さそ…?ひゃっ…(きょとんとしながら、首をかしげると、抱きかかえられて)え、えと…二階の奥の方…(アマルグさんの瞳にやどる野生に、どきりとして、素直に答えてしまい)   (2016/12/30 02:25:01)

ユノ♂トレハン【は、はいです…優しく、してください…っ】   (2016/12/30 02:25:22)

アマルグ♀錬金術師【むふふ、じゃあ待ち合わせに作りますので少々お待ちを。】   (2016/12/30 02:25:53)

ユノ♂トレハン【はーいっ】   (2016/12/30 02:26:25)

アマルグ♀錬金術師【作りました。ロルの返信書きつつまってますね】   (2016/12/30 02:27:46)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが退室しました。  (2016/12/30 02:27:55)

ユノ♂トレハン【はーいっ。それではっ】   (2016/12/30 02:28:16)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2016/12/30 02:28:32)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/12/30 20:38:40)

セリナ♀魔術師【とりあえずこちらでどなたか来るのをお待ちしています】   (2016/12/30 20:38:52)

おしらせランギール♂魔罠師さんが入室しました♪  (2016/12/30 20:42:19)

ランギール♂魔罠師【どもども…改めてよろしくお願いしますです】   (2016/12/30 20:42:34)

セリナ♀魔術師【いえいえです。こちらも悪いので。そうですねぇ。貴方の屋敷に私が迷い込み洗脳とかでしょうか】   (2016/12/30 20:43:31)

ランギール♂魔罠師【ふむふむ了解です。中にはお宝とか沢山あって、それを盗もうとした瞬間に罠にかかってアーレー…とかどうでしょう?】   (2016/12/30 20:44:39)

セリナ♀魔術師【いいですね、中にはもともと宝などない物の人のほしい物が写る幻惑魔法がかかってるとか】   (2016/12/30 20:46:30)

ランギール♂魔罠師【人の欲しいものや心の奥に潜む願望…とかそういったのに付け込まれて虫なり洗脳魔法陣とかでですね。 洗脳した後はいかがしましょ?】   (2016/12/30 20:47:54)

セリナ♀魔術師【そうですねぇ、完全洗脳までいかないほど、半分操られるてきな】   (2016/12/30 20:50:21)

ランギール♂魔罠師【自我が残ってたり必死に背こうとしていくような感じでしょうかね。その後はまぁ…成り行きでしょうか?】   (2016/12/30 20:52:15)

セリナ♀魔術師【はいー。そのまましちゃってください】   (2016/12/30 20:52:47)

ランギール♂魔罠師【はいはい了解でありますー。 出だしはいかがしましょう?】   (2016/12/30 20:53:32)

セリナ♀魔術師【そちらからお願いできましたら】   (2016/12/30 20:57:21)

ランギール♂魔罠師[   (2016/12/30 20:58:47)

ランギール♂魔罠師【了解でーす。文量はまちまちなのでご了承を】   (2016/12/30 20:59:31)

セリナ♀魔術師【はいいー】   (2016/12/30 21:00:26)

ランギール♂魔罠師フフフ…これで今日の儲けはすべてですかねぇ…あとは適当なモンスターを捕まえて売りに行けばさらに…(森の奥深くに立つ一つの大きな屋敷…その部屋の中心部には魔法陣をPCのように扱いながら王様の座るようなソファーに腰を下ろしながら色々と画面内を捜査している…部屋には札束や金貨銀貨に高価そうなものが所狭しと並んでおり性格が一目でわかるぐらいの状態である。わき目もふらずに画面を見ていると部屋にある防犯用の魔法陣が光っていることに気が付く)おやおや…侵入者とは珍しい…どんな人かな?(クイっと眼鏡をなおしながら映像を見ると、そこには大きな玄関ホールでうろついている女性が移っている)何の用でしょうかね…とりあえず音声でも拾ってみますか(パチンっと指をならせばセリナの声はすべて拾えるようになっている)   (2016/12/30 21:06:42)

ランギール♂魔罠師【出だしは苦手なんでぎこちないですが…(´・ω・`)】   (2016/12/30 21:06:54)

セリナ♀魔術師あれれ……こんなところに屋敷が……。それに魔力の反応があっちこっち?一体ここは……(何処だろう。そう考えながらあちこちを見渡しながら私は一つの扉を開け中を確認)だれかいますかぁ?(警戒しながら私はゆっくりと魔法陣に気づかずに中に入っていく……この屋敷はいったい何なのだろう?わけがわからないまま先に進んでいく)   (2016/12/30 21:09:22)

ランギール♂魔罠師【最初は心の弱みに付け込もうかなーと思っておりますが、そういったのはありますか?】   (2016/12/30 21:10:06)

セリナ♀魔術師【とくにありませんーw魔導書がない時はどこにでもいる少女だったので・・・】   (2016/12/30 21:10:32)

ランギール♂魔罠師【ないんかい…じゃあ最初は普通に脅しですかねぇ】   (2016/12/30 21:11:03)

セリナ♀魔術師【も、申し訳ないです】   (2016/12/30 21:12:07)

ランギール♂魔罠師迷子…ですかねぇ(顎に手を置いたままじっくり観察するが、迷子というには明らかに家の中へと侵入してくる様子から泥棒の可能性も考えつつウィンっと言う音と共にセリナの数m先の天井の魔法陣からゆっくりと大蛇のような生物が涎を垂らしながらこれ以上来るなと言わんばかりにセリナを見つめている)さぁて…ここで幻と見破れないようでは早々に退場してもらいましょうか…(魔法陣から現れたのは幻の大蛇…それが分からないようでは足元の魔法陣で即爆殺かな…といつでも爆殺の準備は出来ている)   (2016/12/30 21:14:43)

セリナ♀魔術師……??大蛇?いや……これは(一瞬でそれを見抜き足元にある魔法陣に向けて魔法を放つ。そして足元の魔法陣を無効化し、そのまま歩いていく。スタスタスタと。まるで恐れていないかのように……)でもここ何なのだろう……。ギルドに報告がいりますかね?(簡単に大蛇を攻略し。次へと向かい始め)   (2016/12/30 21:17:28)

ランギール♂魔罠師ほぉ…やはり見抜きますか…流石にそのぐらいはしてもらわないと張り合いがないですしねぇ…(次へと向かった部屋の先には巨大な鏡がドアのすぐ目の前にあり、対象者の本当に欲しいものがそのまま自分の虚像となって移り込むものであってそれが合図となり、天井に潜んでいる魔法陣で洗脳された5cmくらいの寄生虫がセリナへと堕ちていく仕組みである。寄生されれば最初は視界が急激に歪むというものである)   (2016/12/30 21:20:55)

セリナ♀魔術師……え?あれって……(目の前に現れたのは私が今一番ほしい装備。普通こんなところにあるわけがないのだがそれをみすみすと信じ込んでしまい、奥へと向かう。天井にある魔法陣に気づかずにそのまま向かってしまう……。)ぐっ……っ!(一気に体が動かなくなる。それもそうだろう一瞬で私の体に寄生虫が落ちてきてかまれてしまったためである。そのまま意識が歪んでいき……そのまま倒れてしまう)   (2016/12/30 21:23:57)

ランギール♂魔罠師はぁ…所詮この程度ですか…(寄生虫が頭へと落ちたと同時に倒れ込むセリナを見て小さなため息をつきながらセリナを魔法陣を通して、対魔紐でセリナの体を締め上げてから軽くお腹あたりを蹴って生存を確認する)もしもーしぃ…いーきてますかぁ?(眼鏡で細い目から見えるのはまさに蛇が獲物を丸呑みしようとしているような瞳である)   (2016/12/30 21:27:03)

セリナ♀魔術師うぐっ……この……(意識はまだ生きている。そのまま目の前に現れたランギールに対しにらみつける。そのままにらみを利かせたまま私は必死に意識が落ちないようにしているが、目の前が見られない、まるで何らかの洗脳にかかったかのように体が重い……)   (2016/12/30 21:30:38)

ランギール♂魔罠師生きてますか…スイマセンねぇ少し手荒でしたかね?(必死に睨みつけられた形相は何とも滑稽で明らかに挑発的なものいいで目の前のセリナの頭にいる寄生虫を撫でていく)ここは私の屋敷でしてね…何をしに来たか聞きたいんですけど…素直に話してくれます?(ニコっと微笑みながらも笑顔の裏には何か黒いオーラが見えており、寄生虫を潰せば心臓が握りつぶされるような痛みがセリナを襲うだろう)   (2016/12/30 21:33:43)

セリナ♀魔術師た、ただ単に道に迷っただけよっ……それでこの屋敷が見えたから入っただけ、よ……!(ただそれだけだった。そしてほしい物があったからついつい引っかかってしまった。そういうときの人間の思考は悲しい物がある……。私はゆっくりと苦しみを味わいながらおとなしくここに来た理由を説明していく)   (2016/12/30 21:35:55)

ランギール♂魔罠師道に迷っただけで玄関からドアを開けて普通入りますかねぇ…(鳩尾に食い込む感じの蹴りを入れながらも再びしゃがみこんで顔を見下ろす) このまま100万を払って大人しくお母さんの所へ帰るかこのまま私の駒となるか…どちらがご希望でしょうか?(ニコっと微笑みながらも手に乗っているのはなんか蛇のような虫ではあるが、目や動きなど魔法で作られたものだと一目で判断できるほか寄生して宿主を操る生物だとセリナは直感するだろう)   (2016/12/30 21:40:08)

セリナ♀魔術師どっちも、お断りよっ……!!(一生懸命体を何とか動かして、そのまま目の前のランギールへと魔法を放とうとしている。だけど体がものすごく重い。それだけでも私の潜在能力がわかるだろう。成長すると大変なレベルになるという事も、だけど……。目の前の相手は今の私には勝てるわけがない。それは見るからに事実だった。)   (2016/12/30 21:42:44)

ランギール♂魔罠師そうですかぁ…では、私の独断で洗脳してからあなたの臓器なり体を売るなりしてもらいましょうかね(ニコっと微笑みながら指をならすと、蛇のような生き物はセリナの胸元へポトっと堕ちていきそのまま肉を食い破って胸の奥へと入り込み、そのまま脊髄に取り付くような感じに激痛を感じるだろうがその後はランギールの思い通りに動かせるようになるであろう) さて…そろそろ取り付き終わりましたかねぇ…ちょっと、あなた自身の頬を殴ってみてくれません?(対魔紐をほどいてから洗脳が聞いているのか簡単な命令を出して見る。自我が残っている分、反抗的なのも見ものだろう)   (2016/12/30 21:46:48)

セリナ♀魔術師うああああ!!(苦しみながら抗い続けるも次第に私の体は自由が利かなくなってきている。私はそのまま相手の言うとおりに頬を殴ってしまっていた。必死に抵抗している為てはプルプルと震えながら……。)そ、そう簡単に…堕ちないとおもわない……ことねっ!(睨み言い続ける。必死になっている……このままだとまずいと私にもわかっていた)   (2016/12/30 21:49:57)

ランギール♂魔罠師おやおや…本当に自分を殴ってしまうなんて…自虐趣味がおありですか?おー狂った人って怖いですねぇ…(頬を殴ったことでもう終わったな…と内心で思いながらも心まで支配しようとはしていない)あー別に堕ちなくて結構ですよ?貴女の意見なんて聞く価値もないですし…それに、目障りですから言葉を慎んでくれます?(セリナの首を絞めるように持ち上げながら地面にポイっとガラクタでも捨てるかのように乱暴に地面に投げ捨てる)   (2016/12/30 21:53:30)

ランギール♂魔罠師【これは無理…とかこうされたい…とかあればおっしゃってくださいな。逃げるのもご自由にどうぞ】   (2016/12/30 21:54:12)

セリナ♀魔術師【あまりエスエム的な展開は苦手だったりしますwそれとやっぱりエチィ奴は時間に余裕あるときにちょっと無理矢理ですが】   (2016/12/30 21:55:14)

ランギール♂魔罠師【ふむふむぅ…リョナ風味とかは大丈夫です?←キャラ的にエッチィのはまだ考えてないんで】   (2016/12/30 21:56:29)

セリナ♀魔術師【おおう、苦手ですな……w】   (2016/12/30 21:56:42)

ランギール♂魔罠師【ぐべぇ…どういったことをご希望で?】   (2016/12/30 21:57:03)

セリナ♀魔術師【普通にレイプな感じでしたねぇ。考えてなさそうならまた思いついたときにでも。今回は逃げますね】   (2016/12/30 21:57:42)

ランギール♂魔罠師【りょうかいですぅ  レイプ用のキャラを考えなくては…】   (2016/12/30 21:58:09)

セリナ♀魔術師ぐ……くうう……!(地面に落ちた事をしり目にたまたま魔導書のページがパラパラとめくれ現れたのはテレポートの魔法……。逃げるのは気を引けるものの今はこの選択しかない。そのまま私は何とか震えながらテレポートの魔法を口ずさめばゆっくりと魔法を詠唱していく……。そのまま私の体は薄くなり一気に脱出の魔法が完了しその場からいなくなった……)   (2016/12/30 21:58:38)

ランギール♂魔罠師【ひとまず今回はこのぐらいですかねぇ…ご期待に沿えず申し訳ないのです】   (2016/12/30 21:59:14)

セリナ♀魔術師【こちらこそ無理行ってすいませんでしたぁ】   (2016/12/30 21:59:53)

ランギール♂魔罠師【お相手ありがとうですー レイパー専門キャラを考えておきますねぇ】   (2016/12/30 22:00:18)

おしらせランギール♂魔罠師さんが退室しました。  (2016/12/30 22:00:24)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2016/12/30 22:00:29)

おしらせカザン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/12/30 22:29:41)

カザン♂剣士【お邪魔します。軽くロルでも回させていただきます。どなたでもお気軽にどうぞー】   (2016/12/30 22:30:27)

カザン♂剣士(木組みの町から離れた場所にある樹海の、奥。幾筋もの木漏れ日が地面を穿つ幻想的な世界に、地響きと共に、めきめき、という木々のへし折れる音が響いた。音を聞き付けた小動物たちが、蜘蛛の子を散らしたようにその場から逃げ出して、その、数秒後。大木を砕きながら樹海の大広間に飛び出してくる、巨大な影がひとつ。巨大な牛だった。とは言ってもただの牛ではない。全身の肉は腐り、爛れ、表皮の下の肉や骨がところどころ剥き出しで。そしてその瞳は孔を穿たれたかのような漆黒に塗りつぶされ、煙のようなものがぶすぶすと燻っていた。障気だ。ず、ぅぅん……と巨牛は地面に着地。そのまま頭をぶぅん、と思いきり振り回した。)……うお、っとぉ!(巨牛の頭に張り付く人影が、たまらず後方へと飛び退く)   (2016/12/30 22:39:17)

カザン♂剣士(赤みがかった黒髪を振り乱しながら、人影が巨牛を睨み付ける。瞳に障気を燻らせ、悪臭の混じる吐息を撒き散らすこの巨牛こそが、此度の討伐対象。少し前に確認された変異個体だ)そんなに怒ンなって。おれだって好きでやってるワケじゃねーのよ。(言って、腰に差していた肉厚の大剣を抜き放ち、正面に構えた。木漏れ日の反射が、まだ若い顔に刻まれた深い刀傷を照らす)だいたい、悪いのはお前さんだぜ。食いしん坊が……過ぎるんだってよ!(前傾に構える。ぐぐ、と膝を曲げ、力を溜めた。「ごあああああああ!!」大気をびりびりと打ち震わせるほどの咆哮が巨牛からあがる。ざし、ざし、と蹴り抉られる地面。突進の予備動作だ。両者の発足は、果たして、寸分違わずに同じタイミング。真正面から互いに間合いを食い潰し合い、あわや正面衝突というところで──跳躍。)おうるぁあ!!   (2016/12/30 22:53:16)

カザン♂剣士(巨牛の額に蹴り足を叩きつけ、そのまま突進の勢いを借り、ぐるんと中空で縦に一回転。急速にブレる視界の中、達者な身体制御で、狙いをある一転に定める。巨牛の角だ。)──噴ッ!!(天地が逆さまになった状態で、豪快に振り下ろされる剣。結果として、巨牛の角を後ろから一刀両断に斬り飛ばす形になった。回転の勢いを殺さないまま、ずっだん!、と着地。巨牛と交差する形で立ち位置が入れ替わり、即座に身体を反転。見れば、巨牛は角を失ったことで自重のバランスを乱したか、地面に横たわってのたうち回っているではないか。ここぞ、と地面を蹴って飛び出した。)そろそろ……年貢の納め時だぜェ!!(犬歯を剥き出しにして吼え、後に風を残して巨牛に肉薄。残り数歩、というところまで距離が詰まったところで、再度の跳躍。今度は、より高く。高々と切っ先を振り上げた大剣に、重力の力を十二分に乗せるための布石。)   (2016/12/30 23:03:52)

カザン♂剣士(限界まで反らされる上体。ぼごぉ、と鎧の下で背筋やら上腕筋やらが膨れ上がった。)どぉりゃあああぁあああッ!!(万有引力の法則にしたがって体は自由落下し──ブーツが地面に、杭の如く強かに打ち込まれた。重心の調整。照準を巨牛の胴体へ。そして、引き絞られていた力の解放。大剣の切っ先がガラスを引っ掻いたような高温と共に赤熱。流星のごとくに尾を引いて、虚空に半円の軌跡を刻み。果たして大剣の肉厚な刀身は、巨牛の身体を圧斬りに両断した。皮を千切り、肉を裂き、骨を砕き、内蔵を潰し。一切の物理的抵抗を許さずに巨牛の体躯を通過し、地面を叩いた手応えが返ってくる。が。いったいどうした原理が働いているのか。ふたつに別たれた巨牛の体が無数の触手が瞬間的に延び、身体を繋ぎ止めようと絡み合う。これも、この変異個体にのみ確認されている『不死性』。生半可な攻撃では、すぐにこうして再生してしまうのだ)   (2016/12/30 23:18:03)

カザン♂剣士ざんねん!(驚異的な再生能力を目の当たりにしても、ほんの少しも動揺は現れない。不敵な笑みを浮かべるばかり。ぎしぃっ、と。手を覆う小手が軋みをあげるほどの力で、大剣の柄を握り込んだ。)まぁだ、駄目押しが残ってるのさ!!(音は──あの、耳をつんざく高音は、まだ鳴りやんではいない。切っ先を焼いていた赤熱が、刀身全体へと瞬く間に伝播。凄まじい熱量に湯気が立ち上ぼり、絡まり合おうとしていた触手が燃え落ちていく。)爆ぜろぉッ!!(その言葉が、次に起こる事象の引き金となっていたのか。声に呼応するように大剣が発光。一秒後に爆裂し、炎と光と煙と音を解き放った。)…………ッ。(爆発の勢いに大剣が跳ね返され、危うく腕ごと持っていかれそうになるのを堪え。ぶっしゅう、と放熱する大剣を腰に構え、前方に立ち込める煙をじっと見据える。やがて、煙が晴れたならば──かろうじて巨牛の面影が見える、焼け焦げた肉片がふたつ、転がっているのが見えた。再生の気配はない。)   (2016/12/30 23:31:24)

カザン♂剣士(念のため、構えを解かないまま、さらに数分ほど巨牛の無惨な亡骸と対峙。が、一向にぴくりとも動かないのを見て、ようやく構えを解いた。ざぐん、と大剣を地面に突き立て、身体を寄りかからせる。)やぁーっとくたばったか。(呆れたような表情を浮かべ、髪をがしがし掻き乱して。)なかなか手強かったぜ、おまえさん。(瞼を閉じると、朽ちた好敵手の為にひとつ祈りを捧げる。魂とかいうものに、次があるならば。こんな、醜悪な肉に宿ることのないように。)…………うっし、帰るか。あの角持って帰りゃ、依頼人も信じるだろ。(少ししてから。剣を引き抜き、腰に提げ直し。すぐ傍の地面に突き刺さっていた巨牛の角を肩に担ぎあげて、その場を離れた。)   (2016/12/30 23:39:49)

カザン♂剣士【以上となります。お部屋をありがとうございました】   (2016/12/30 23:40:10)

おしらせカザン♂剣士さんが退室しました。  (2016/12/30 23:40:15)

おしらせシリウス♀男装騎士さんが入室しました♪  (2016/12/31 00:01:13)

おしらせラゴスタ♀抜刀エルフさんが入室しました♪  (2016/12/31 00:01:37)

おしらせガニムル♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/12/31 00:03:05)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【こんばんはー。改めてよろしくお願いします】   (2016/12/31 00:03:39)

シリウス♀男装騎士【改めてよろしくお願いします!えっと、誰から書き始めましょうか…】   (2016/12/31 00:03:42)

ガニムル♂冒険者【よろしくお願いしますぅ、どなたからしますかぁ?】   (2016/12/31 00:04:04)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【どういうシチュエーションでしましょうか? お稽古終わりで屋上で休んでるところでイチャイチヤしてる所からとか…?】   (2016/12/31 00:05:02)

ガニムル♂冒険者【お任せしますよぉ、いちゃいちゃならぁ私乱入して襲いますしぃ】   (2016/12/31 00:05:51)

シリウス♀男装騎士【ここが初めてなので…できれば、お二人のどちらかから……それで大丈夫ですよー】   (2016/12/31 00:05:52)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【じゃあわたひからしちゃいますね-。シリウスさんとお話してて、こう、誘っちゃう所から】   (2016/12/31 00:07:33)

シリウス♀男装騎士【では、次は私…いや、ぼくからですね。了解しました】   (2016/12/31 00:08:01)

ガニムル♂冒険者【分かりましたぁ、ではぁ私最後に書きますねぇ】   (2016/12/31 00:08:12)

ラゴスタ♀抜刀エルフ貴方のような騎士がいるのなら、私自身が仇をとるなどと思わずによかったのかもしれないな…ふふっ、貴方の剣、とても鋭かった(髪を下ろして、ワイングラスを手に持って、口に含んで)ん…惚れ惚れするくらい強かった…うん…(信頼している言葉と貌をみせて、でもそれはあまり多く出せば重圧になってしまうだろう。すこしだけ、抑える)   (2016/12/31 00:11:02)

シリウス♀男装騎士ありがとう……その、あまり褒められたことがないから、凄い嬉しい…(ワイングラスを手に持ち、お酒を口に含む彼女につられて。未成年ながらも口にワイングラスを付ければ、中の葡萄酒を飲み干していくだろう)その、ラゴスタさんも強かったよ……仇を取るって何があったの…?(心配そうな瞳で見つめれば、お酒に弱い体は頬が少しだけ赤くなっていて)……あまり、期待しないで…もしかしたら、裏切ってしまうかもしれないし…   (2016/12/31 00:16:28)

ガニムル♂冒険者ん、何の話をしているんだ?まあ、このまま盗み聞きをするかな(小さく呟きながら隣に座る二人の女の会話を聞きながらツマミである燻製チーズを食べていく。会話を聞くと共に二人の身体を横目で見ていき)中々良い身体をしているな…少しぐらい味見をしても構わないだろう。移動したら後をつけるか…(そして二人纏めて手込めにするのも…胸の内でそう思いながら少しぐらい残っていたグラスを手に取り一気に飲み干す)   (2016/12/31 00:22:39)

ラゴスタ♀抜刀エルフ期待はしていない。事実を言っただけだ。――過去のことさ、ああ。(あまり思い出したくないし、オークに対しての風評被害があるかも知れないし。なんて無駄な気遣いをしていれば、彼の、シリウスの顔はふつふつと紅くなって言って)あ、まさか下戸だったか…?(彼()の耳や頭を撫でて、目線を合わせて)休んだ方がいいかもしれない…な…(グラスをからにして、部屋を借りるように受付をすまして鍵を貰う)   (2016/12/31 00:26:36)

シリウス♀男装騎士…そっか、ごめんなさい。僕の思慮不足だったよ…(あまり話そうとしない彼女に向かって、気まずそうに謝り。そっと目を逸らしてしまう)…い、いや…そんなことは…!これくらいなら…(下戸と言われると、対抗しようとしたのか残っているワインを飲み干して。ポーッとした顔で見つめてしまい)……あ、まり…撫でない…で…!(頭を手で抑えながら立てば、彼女の後ろをゆっくりと歩いて)   (2016/12/31 00:31:12)

ガニムル♂冒険者さて、おれも行こうか(二人が席を外し受付に向かうのを確認すると少し距離を開けながら着いていく)モンスターと比べたら人間の尾行は楽なもんだな(冒険者の職柄、気配を消すのは慣れたものでゆっくりと慌てず様子を伺いながら着いていく)   (2016/12/31 00:34:32)

ラゴスタ♀抜刀エルフ(借りた部屋の鍵を開けて)金は私が払うよ、一応二晩借りたが、大丈夫かな…?(シリウスくんの肩を抱いて、部屋へ入って行って。ベッドへ腰掛ければ、得物は窓際へ置く)シリウスくん、なにかあれば呼んでくれ、私は――(貰ったお手拭きで耳裏や額をぴとーってして)   (2016/12/31 00:38:22)

シリウス♀男装騎士そ、そんな…騎士として、人から…施しをもらうのは…ううっ…!(足元もおぼつかなくなれば、彼女に肩を抱かれてそのまま部屋に連れて行かれてしまって。そのまま近くのベッドに腰をかければ)…す、すまない…これでは、僕は…騎士失格だ…!ひゃ…つ、冷た…っ…!(耳裏と額をお手拭きで拭かれると、予想外の冷たさに変な声をあげてしまい)…あ、いや…これは…違う…   (2016/12/31 00:43:39)

ガニムル♂冒険者あの部屋ね…さてさて、楽しませて貰うか(つけていくとある部屋に入ったのを確認すると足音をあまり立てないように気を使いながら扉を静かに開けて中にそっと入る)随分楽しそうな事をしているではないか、俺も混ぜてもらうぞ(鍵を掛けるとそのままくっつく二人の元に声を掛けながら近づきわざとらしく革胴を取り外し床に投げる)女だけじゃ満足も出来ないだろ?俺が入れば二人とも満足出来るぜ。だから混ざっても構わないよな(布袋姿になると二人の横に座るようにベットに上がり下心が丸わかりな笑みを二人に向ける)   (2016/12/31 00:50:41)

ラゴスタ♀抜刀エルフな、なにもっ……えっ、女、だけ…?//(シリウスくんを一瞥して、二度見する)なにも、そんな私はやましいことなど……! (シリウスの肩を抱きながら、庇うようにして)   (2016/12/31 00:53:26)

シリウス♀男装騎士……ぼ、ぼくは…男だ……っ…!残念だけど、彼女はぼくのものだから早く帰って…!(ラゴスタさんを庇うかのようにして、入ってきた男に咄嗟に嘘をつけば。赤らめた顔で男を睨みつけ)それとも……ぼくと彼女の行為を邪魔するっていうのなら…容赦しないよ…(嘘に嘘を塗り固め、庇うように抱かれてしまえば見せつけるかのようにラゴスタさんの頬にキスをして)…ほら、こういうの…女性同士で出来ると思う…?   (2016/12/31 00:59:11)

ガニムル♂冒険者残念だがちったは見ていたんだよ。それによ、明らかに嘘をついている事はバレバレなんだよ(庇うように抱きつくエルフ、男性だと言い切る騎士を見比べながら鼻で笑い身に付けている布服を脱ぎ裸になると)頬にキスぐらいじゃ男だと言い切れないなぁ?ほれ、脱いでみろよ、これがついていたら男だって認めてやるし部屋から出ていく…が、嘘なら二人とも仲良く俺に抱かれろ。(股間からそそりたつ肉棒を握り二人に見せつけるようにしごき始め騎士に賭けを提案し促す)逃げたら直ぐに犯すからな?(念のため釘を刺し逃げる選択肢を消す)   (2016/12/31 01:07:47)

ラゴスタ♀抜刀エルフわ、ぁぅ…?!(シリウスくんの行動と、目の前の男の行動に顔を赤くして。男のにおいは確かに一物からだけしていて、シリウスくんの口元からは、確かに女の臭いがしていた。ヒト族にはわからない、私だけが感じられる臭いだった。紅潮する彼女――シリウスの腰を抱いて、そっとお尻を撫でる。オスのにおいは、ゾクゾクする…////)   (2016/12/31 01:11:25)

シリウス♀男装騎士…!?そ、そんなもの…ぼくに見せるな…!(裸になった男を見れば、焦って顔をラゴスタさんの方に逸らし。その反応はもはや女性であることを暗に示していて)…う、あ……ぼくは、ぼくは…男、だ…!(脱ぐことも、証明することもできずに目を逸らし続ければ。彼女に腰を抱かれ、お尻を撫でられると再び声を漏らしてしまう)ひゃ、う…!ら、ラゴスタ…さん…?(何をしているのか理解できないような瞳でラゴスタさんを見つめれば。怖さを隠すかのようにぎゅっと彼女を抱きしめていて)   (2016/12/31 01:16:32)

ガニムル♂冒険者はん、逃げたな?なら言った通り二人仲良く犯されようか。ちょうどエルフはやる気だしなぁ(脱がないなら即ち逃げた事と意味し肉棒から手を離してエルフの目の前にまで進み)エルフの嬢ちゃん、気持ちいい事してえだろ?今からするから服脱げ、そしたらそこの騎士と仲良く良い気持ちを感じれるぞ?(発情したエルフに説きながら服を脱ぐように良いながら肉棒を握り臭いが染み付いた掌を鼻に被せ直接嗅がせ)ほら、騎士さんも認めてエルフと一緒に楽しもうぜ?   (2016/12/31 01:23:31)

ラゴスタ♀抜刀エルフは、はは。ずいぶんと粗野なんだな…(いいながらシリウスのズボンの中に手を入れて、お尻をもにもにと揉みしだき、片手で胸元の留め具に手を掛ける。)立場は同等で、楽しもうじゃないか…ふふっ、ふ、ん…///(唇をぺろりと舐めて、シリウスの唇をはむ、と吸いつく。2秒ほどしたら、離して、「乱れよう?」と眼で問いかける。同時に、彼女の下をぐい、とずらして)   (2016/12/31 01:28:57)

シリウス♀男装騎士……ひゃあ…だ、だから…やめて…ラゴスタさん…!このままだと、あいつに…(相も変わらずお尻を触りだす彼女に訴えるかのような表情で話すも、唇を奪われると)…ん、ぅ…!?っ、ふ…!(男の目の前で体をピクピクと動かし、胸元の留め具からは白いシャツと共にサラシを巻いているのが判明してしまい)…っ、は…ぁ……ラゴスタ、さ…ん…?(蕩けた瞳で見つめれば、ズボンの下からはシンプルな白の下着を晒していて)   (2016/12/31 01:34:36)

ガニムル♂冒険者ははは、そうだな。どうせ一夜限りの関係なんだから仲良く乱れようじゃないか(エルフが騎士を愛撫をしながら脱がしていくのを見ながら行動に入る)騎士だけ脱がしてやるなよ、エルフちゃんも脱いでいこうね(服に手を掛け騎士同様に脱がし始め下着姿にすると身体を両手で撫で回りながら騎士と挟むようにくっつき)見せつけられたら我慢できないから混ざるな(背中に抱きつくようにしながら首筋を舐め、唾液で濡らしながら撫でながらブラをずらして)   (2016/12/31 01:41:17)

ラゴスタ♀抜刀エルフん、ん…ぁ、はぅ、ん…(いやらしく脱がされて、太股に彼のイチモツを受けながら、背中から伸びる手に胸を揉まれる。興奮する顔で、もっとシリウスと口づけをして、サラシをはらりとほどいていく。足を絡めて、舌を絡めて。下着の中心は、じわりと蒸れてきて)   (2016/12/31 01:47:26)

シリウス♀男装騎士…だ、から…!だめ…って……んんぅ…っ…!?(サラシを解かれながら口付けを受ければ、白肌の胸と立っている胸の先を外気に晒してしまう)んぁ…や、ぁ……っ…!(口内を混ぜられると、瞳には薄っすらと涙が溜まり。体をピクンと震えさせれば下着に染みが出来始めてしまい。胸を隠そうと、ラゴスタさんに体を押し付けて)   (2016/12/31 01:52:28)

ガニムル♂冒険者くくく、やはり女な訳だな良い顔をしてる(エルフの乳房を交互に揉みながら騎士を煽り、少し思い付く)どうせなら二人纏めて気持ちよくしてやるのも男の務めだな。ちょっと失礼するぜ(エルフの身体を手放し膝歩きで二人の間に移動し両手を二人のショーツに伸ばし)どれ、どんな感じかな。ああ、忘れる所だったぜ。仲間はずれは寂しくてな(ショーツの中に手を入れ互いの割れ目に指を軽く一二本侵入させ同時にくちゅくちゅと鳴らしながら解す。目の前で行われるキスを目の当たりにしながら乱入し二人の重ねる唇に舌を這わせていく)   (2016/12/31 02:00:37)

ラゴスタ♀抜刀エルフんんっ、んんん…んふぅっ、んぁ、ぅ、//////(男の指と舌が来て、硬いそれに侵入されるのが、どうにも気持ち良くて。シリウスの乳房を自らのそれで揉んで、むにまにと身体を擦りつけながら、2人とキスをする)   (2016/12/31 02:06:03)

シリウス♀男装騎士(割れ目に指を入れられ、二つ目の舌が唇を襲えば蕩け切った顔を晒して。男の指を濡らしながらも、二人の口付けに体を更にラゴスタさんに押し付け)…っ、ふ…ぁ…!んん…っ…ふ…!(体を擦り付けられることすら心地よく、着衣のまま快感を味わい続ければ、上目遣いした赤い瞳でラゴスタさんを見つめていて)   (2016/12/31 02:11:17)

ガニムル♂冒険者(舌を二人の口づけしている隙間に割って入り込み絡める舌に混ざりながら指の愛撫を続ける。 ピチャピチャ同時に舐める音を鳴らしながら指先で互いの敏感な箇所を刺激を行い我慢できず先走りの汁を流す肉棒をくっついたお腹の間に捩じ込み二人に肉棒の熱さ、硬さ、大きさを伝えるべく汁を塗りつけるように動かし始める)   (2016/12/31 02:17:07)

ラゴスタ♀抜刀エルフんおっ、おほ、はっ、はぁっ、シリウスっくん…んんーっ…んぉふ…/// (じゅぷじゅぷされてるおまんこが、ひくひく彼の指を締めつけてて、空いてる手はシリウスの背中を抱いて、片方は彼女の乳房と乳首を握ったりして)   (2016/12/31 02:23:52)

シリウス♀男装騎士ん、ぁ…っ…!ひゃ、や…あう…っ…!ラゴスタ…しゃん…!んんぁ…っ!(秘部からは蜜が漏れ、口と胸も責められれると容易に絶頂を迎えてしまいそうになり。両手でラゴスタさんを抱きしめれば、肉棒を二人の体で挟み込んでしまうだろう)   (2016/12/31 02:27:53)

ガニムル♂冒険者(二人の舌の味を堪能すると口を離し)二人のここはこんなに濡れて喜んでいるなぁ。このまま仲良く絶頂を向かいな(指の挿入を速め敏感な箇所を集中に責め続け快楽を与えていく。挟まれた肉棒から溢れる汁で二人のお腹を汚してビクビクと反応する)   (2016/12/31 02:31:47)

ラゴスタ♀抜刀エルフんふぇっ。やっ、やぁら、いくっ、いっちゃうっ、んっ、んぉっ、ぉおふっ、んんーっ…!(彼女の耳元で、出したこともない喘声をあげて、臭うオスの匂いに、朦朧としながら膣をひくつかせて、絶頂する)   (2016/12/31 02:34:24)

シリウス♀男装騎士やぁ…!こ、れ…以上は…ひゃ、め…!っ、ふあ…、んん…ぅ…!(喘ぎ声を耳元で聞かされると、自分も同じような声を出してしまい。腹部から感じる匂いと感触に、秘部からは蜜を垂れ流したまま絶頂を迎えて)   (2016/12/31 02:38:11)

ガニムル♂冒険者まだまだ止めないからな、さあ、派手に逝き続けな!(絶頂を迎えたのに気づいているが止めようとせずそのまま責め続け性的に殺しにかかる。反応していた肉棒がついに我慢できず雄の臭いが濃い子種を吐き出し二人のお腹を白くして)   (2016/12/31 02:41:43)

ラゴスタ♀抜刀エルフんっ、んぅっ、んーっ、んぁっ、はうううっ…!(指はまだまだ速くなって、にちゃにちゃ体は音を立てて、はき出された精子を私たちの体でずりずりにちにちして。シリウスの手をぎゅって握って、腰を振っちゃう)ぁっ、あっ、あーっ、はぁんんっ、んーっ   (2016/12/31 02:45:19)

シリウス♀男装騎士っ、ん…!や、め…も、ぅ…い…った…から…ぁ…!ふああ…っ…、(精液がお腹にかけられると潤滑油のような代わりになり。握られた手をギュッと握り返せば、体を震えさせてしまい)ぁ、や…あっ、ああっ!   (2016/12/31 02:49:44)

ガニムル♂冒険者嫌々って言ってるわりには嬉しそうに喘ぎ声をしてるじゃないか、もう一度逝かしたら止めてやるよ。ほれほれ(とろとろに濡れてしっかりほぐされた秘所に3本目の指が入りより早く逝かせようと乱暴に掻き立て、二人の反応に興奮し肉棒がお腹に挟まれながら勃起する)   (2016/12/31 02:53:42)

ラゴスタ♀抜刀エルフふんぉっ、おっ、おっ、ほぇっ、そんなにはいらにゃっ、あっ、あっあっ、あっあっ、あっ……(腰は嬉しそうに振っていて、彼の指をぱくぱくとくわえる。抱きしめて、体を求め合って、シリウスと一緒に喘ぐのがきもちくてうれしくて、また一緒にイきたいなって、思いながら2度目の絶頂をして)   (2016/12/31 02:57:47)

シリウス♀男装騎士ひゃう…!あ、は…そんな…はいるわけ…にゃ…ぃ…!ふぁっ…!あっ、あぁ…っ…!はぅ、ん…!(体を小刻みに揺れさせれば、小さな身体には大きすぎる快感が身体中を襲い。抱きしめられると、抱きしめ返し、蕩けた目で見つめあってから2回目の絶頂を迎えてしまい)   (2016/12/31 03:01:51)

ガニムル♂冒険者よしよし、こんなに逝けば上々だろう。さてと、メインに行こうか(秘所から指を抜き取ると騎士を下にエルフを上にするような体勢に変えると互いの下着を脱がし露にすると重なった割れ目に肉棒を押し付けて)今からこれを入れるがどっちからする?どちらでも構わないぞ   (2016/12/31 03:11:09)

ラゴスタ♀抜刀エルフあ、はうっ、ん。ん、ん…わ、わた、ぁう……シリウスぅ…///(両手を恋人握りして、足を絡ませて、肉棒を擦られて、ゾクゾクしていて)   (2016/12/31 03:12:35)

シリウス♀男装騎士は、あ…ぅ…!んぁ……ぼ、く…が…(両手を恋人握りにされれば、身長の関係でラゴスタさんにのみ蕩けた顔を晒していて。肉棒を擦られると、口からは一筋の涎を零して。情欲を訴えるかのような瞳でラゴスタさんを見つめていて)   (2016/12/31 03:16:59)

ガニムル♂冒険者ふむ、ならこっちからするぜ(どちらからとあえて言わず肉棒をエルフの秘所ではなくお尻の穴に躊躇なく侵入させ腸内の粘膜を擦り)くくく、騎士さんよ残念だがエルフちゃんのお尻を頂いたぜ?(笑みを浮かべながら教え、エルフのお尻を掴むと腰を打ち付け突き上げていく   (2016/12/31 03:21:12)

ラゴスタ♀抜刀エルフんぉっ、ぉっ、おっ、おぁっ、あっ、あーっ、はぁっんんっ、ん。(初めての感覚に、驚いて、ハァッ、ハァッ、て涎を垂らして振り向いて、銀髪をフリフリして)   (2016/12/31 03:24:48)

シリウス♀男装騎士ラゴスタ…さん……(彼女の涎が顔にかかれば嫌そうな顔どころか嬉しそうな顔をしていて。振り向いている彼女を見れば首をそっと舐めだして)ん、ぁ…おいし…っ…!(手を緩急をつけて握れば、頬にも口付けをして)   (2016/12/31 03:27:39)

ガニムル♂冒険者お次は騎士ちゃんだぜ、油断していたらダメだぞ~?(エルフにキスをしてまだ自分の番ではないと思っているのかその隙をつくように唐突にお尻から引き抜き騎士の割れ目を押し広げつつ子宮口を目指すように貫くとごつごつと子宮を突き上げて)エルフちゃんは待っている間は指でな(先程まで入れていたお尻の穴に2本の指が入り込みぐにぐにと間接を曲げ腸壁を触る   (2016/12/31 03:32:47)

ラゴスタ♀抜刀エルフんぁっ、は、シリウスぅっ、あっ、すっきぃ、いっ、んっ、んっ、んぉっ、おしりぃっ、あっあっ、あっあっあっあっあっ(気持ちよさそうな顔をして、蓬けて、シリウスのおでこや瞼にキスをしたりして)   (2016/12/31 03:35:01)

シリウス♀男装騎士んああ…っ!?ぁっ、ああっ…!はぁ…っ…!っ、はっ…うう…!(腹部を突き上げられると、快感によって更に表情が蕩けて。キスをされると、嬉しそうに髪を揺らしてはおねだりをしていて)   (2016/12/31 03:38:23)

ガニムル♂冒険者こっちも中々良い具合だな…今度は二人同時にしてやるが気づいているがちゃんはこいつを尻に入れてやんよ(割れ目から抜くと脱いだ服から肉棒とかわりない大きさの棒を取りだし騎士の尻の奥深くに突っ込むとエルフの尻を弄りながら互いの割れ目の間に肉棒を入れていき擦り付け動かす度に2つの肉豆を亀頭で当てていき   (2016/12/31 03:43:12)

ラゴスタ♀抜刀エルフへぅっ、あっ、あっ、なにっ、やぅっ、んんんっ、きもちいっ、よぉっ、おっ、おっ、おほっ、んんっ…(よくわからないものをたくさんされて、シリウスと唇をねちょっとして、気持ちよさを共感させる)   (2016/12/31 03:50:35)

シリウス♀男装騎士【す、すみません…眠気が…ピークを迎えました…】   (2016/12/31 03:53:13)

ガニムル♂冒険者【もう朝だもんねぇ、大丈夫ですよぉ】   (2016/12/31 03:53:49)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【お疲れさまです…! た、たくさん、ありがとうございました…】   (2016/12/31 03:54:10)

シリウス♀男装騎士【ごめんなさい…私はここで失礼しますね…お疲れ様でした…】   (2016/12/31 03:54:18)

おしらせシリウス♀男装騎士さんが退室しました。  (2016/12/31 03:54:21)

ガニムル♂冒険者【お疲れ様ですぅ、ゆっくり休んでくださいねぇ】   (2016/12/31 03:54:43)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【わたしもそろそろやばいれふ】   (2016/12/31 03:54:46)

ガニムル♂冒険者【ですねぇ(まだまだ元気)そろそろ〆にしますかぁ】   (2016/12/31 03:55:31)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【りょうかいひましは】   (2016/12/31 03:55:46)

ガニムル♂冒険者なんだ、騎士ちゃんは気絶したか。仕方ないな、エルフちゃんに種付けをして終わらせてやるよ(擦り付けていたが抜き、エルフの秘所に突っ込みぐちゅぐちゅとやらしい音を鳴らしながら射精するためだんだん腰を速くしてついに)ぐぅ…!(限界を迎え子宮口に押し付けた肉棒から子種を吐き出し子宮内に注ぎ込むと倒れるように背中に乗り掛かり眠気に襲われ意識を手放す)   (2016/12/31 03:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラゴスタ♀抜刀エルフさんが自動退室しました。  (2016/12/31 04:16:36)

ガニムル♂冒険者【お疲れ様ですぅ、お二方長くありがとうございましたぁ、お休みですぅ】   (2016/12/31 04:17:36)

おしらせガニムル♂冒険者さんが退室しました。  (2016/12/31 04:17:44)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/12/31 19:55:06)

セリナ♀魔術師【さて、どんな内容にするか……。そうさねぇ……。せっかくの大晦日ですし…】   (2016/12/31 19:55:33)

おしらせルシエル♂堕天使さんが入室しました♪  (2016/12/31 19:57:35)

セリナ♀魔術師【あら、こんばんはです】   (2016/12/31 19:57:46)

ルシエル♂堕天使【こちらへ移動してまいしましたー】   (2016/12/31 19:57:49)

ルシエル♂堕天使【こんばんは、先程ぶりです】   (2016/12/31 19:58:04)

セリナ♀魔術師【今日はというか、ここ最近ですが、ちょっと犯されたいという希望がありまして】   (2016/12/31 19:58:29)

ルシエル♂堕天使【おお、エロルですか(笑)大丈夫ですが...ロル下手なのでそこだけご容赦頂ければ何よりです】   (2016/12/31 19:59:37)

セリナ♀魔術師【いえいえです。では、思いついていた内容を先に打ちますが……。野外と室内。どちらがやりやすいですか?】   (2016/12/31 20:00:33)

ルシエル♂堕天使【そうですね、内容が気になりますが場所はお任せしてもいいですか?】   (2016/12/31 20:02:50)

セリナ♀魔術師【男性用のお風呂場を掃除中に…とかいうのを考えてます】   (2016/12/31 20:03:16)

セリナ♀魔術師【日替わりで掃除しており今日たまたま私だったてきな】   (2016/12/31 20:03:33)

ルシエル♂堕天使【あー...なる程、それなら屋外の方がいいかもとは思いましたが...寒いですね】   (2016/12/31 20:05:19)

ルシエル♂堕天使【あかん...予測変換仕事しない...】   (2016/12/31 20:05:34)

セリナ♀魔術師【今の時期と同じように考えてるので、風邪ひきたいなら外でもOKですが】   (2016/12/31 20:06:19)

ルシエル♂堕天使【中の人間が風邪なので問題ないですね(笑)】   (2016/12/31 20:07:07)

セリナ♀魔術師【おぉいw寝てた方が良いと思いますよw】   (2016/12/31 20:07:25)

ルシエル♂堕天使【大丈夫だ、もう熱が引いてもう少しで治るから(笑)】   (2016/12/31 20:08:02)

セリナ♀魔術師【とりあえず展開として、基本掃除中と看板を出してるんですが、なぜかそれが片づけられてという展開で行きますね。】   (2016/12/31 20:10:12)

ルシエル♂堕天使【了解です、それではロルストックしておきます】   (2016/12/31 20:10:41)

ルシエル♂堕天使【野外でいいのでしょうか?】   (2016/12/31 20:10:58)

セリナ♀魔術師【露天風呂らしいので野外ですねw】   (2016/12/31 20:13:53)

ルシエル♂堕天使【はい、分かりました】   (2016/12/31 20:15:49)

セリナ♀魔術師【でも割と自由らしいですが……。露天と普通に屋根のある大浴場。どちらが好みでしょうか】   (2016/12/31 20:15:52)

ルシエル♂堕天使【セリナさんの好みにお任せしますよー】   (2016/12/31 20:16:35)

セリナ♀魔術師http://www.sakuraterrace.jp/img/bathroom/pic_man01.jpg    (2016/12/31 20:19:22)

セリナ♀魔術師【ではこんな形状でもいいでしょうか?】   (2016/12/31 20:19:29)

セリナ♀魔術師【ファンタジー的な物見つからなかったのでロマンティック系な物をchoiceしてみました】   (2016/12/31 20:20:58)

ルシエル♂堕天使()   (2016/12/31 20:21:25)

ルシエル♂堕天使【大丈夫です、ただ翼がかなり大きい設定なので...なんかの魔法で消しときますか(笑)】   (2016/12/31 20:22:36)

セリナ♀魔術師【どれだけデカいんすかw】   (2016/12/31 20:22:52)


ルシエル♂堕天使【この位に考えていました】   (2016/12/31 20:24:01)

ルシエル♂堕天使【横に2〜3mで縦に90〜100cm程に】   (2016/12/31 20:25:12)

セリナ♀魔術師……やだ、もう汚れ落ちないなぁ……(デッキブラシを手に持ち湯を抜いたお湯の中をゴシゴシとこすり続ける。女湯も髪の毛などが絡みついたりし苦労するが男性の湯だと別の問題もあったりする。きちんと石鹸を流さずに中に入るのもいるのだろう……。そして私は掃除看板を立てている為いつもは持ってる筈の魔導書を今では部屋でお留守番させている。ギルドの中とは言え、不用心すぎなのである……。)ふー、こんなものかな……(今はローブではなく簡単なワンピースを羽織っており膝位できゅっとおっている服装をしている)   (2016/12/31 20:25:53)

ルシエル♂堕天使(日も沈み夜の暗い空に闇を連想させる灰黒い翼を大きく羽ばたかせ、最近世話になっているギルドへと戻れば戸を開き帰還すると室内の温度が身に染み、如何に冷たい風を浴びていたのかを実感すれば小さく身震いを一つして。冷えた身を温めるには湯に浸かるのが一番と理解している為に早急に大浴場へと足を進めて行くと入口に誰かが足を引っ掛けて倒したものだろうと思われる木の板が転がっており、一瞬は不可解に思ったものの、そんな事はどうでもいいと中へと足を踏み入れる。)ふぅ...空を飛べるからと言って遠征ばかり行かされては溜まったものではないな(なんて1人で軽く愚痴を零せば身につけていたインナー等の衣類を脱ぎ籠へ放り込む。そして背にあしらわれた翼を自身の意思で非実質化させると身体を洗う為のタオルを手に持ち裸で浴室へと入っていく。)む?誰だ?(お湯の抜けて空の浴槽に女性が1人ブラシで掃除しているのを見つければ声を掛けながら近づいていき、その鍛えられた肉体を隠さず、下半身を隠す素振りも無い。)   (2016/12/31 20:40:29)

セリナ♀魔術師【ふおおお。】   (2016/12/31 20:42:15)

ルシエル♂堕天使【すいません、余計な文盛り込むのが癖なので前半は無視して下さい...】   (2016/12/31 20:42:53)

セリナ♀魔術師【いや、長文かとおもいまして、私下のが平均な物で、平気で消火?】   (2016/12/31 20:44:06)

ルシエル♂堕天使【大丈夫です、むしろなんかじわじわ分量減っていくんで(笑)】   (2016/12/31 20:44:44)

セリナ♀魔術師【平気ででしょうか?です。なぜ火を消さなあかんねん】   (2016/12/31 20:44:48)

ルシエル♂堕天使【マッチ1本火事の元ー、火の用心...いやぁ懐かしい】   (2016/12/31 20:45:47)

セリナ♀魔術師【その後にカンカンって叩くんですねわかります】   (2016/12/31 20:46:06)

ルシエル♂堕天使【(´ー`*)ウンウン】   (2016/12/31 20:46:36)

セリナ♀魔術師あ…れ……?すいません。掃除中だったんですが……(ちょっと水にぬれている為、少しワンピから肌が透けて見えてしまい桃色の物が見える事でしょう。そして相手の体を見ると……。割れた腹筋、そして下半身がフルオープン。目の行き先に少し困るものの手に持つブラシとデッキブラシを持ち)この通り掃除中です。看板……見えなかったです?(たしかに掃除中という看板は立てたはず。なのになぜ?しかも裸?そして今の状態をようやく把握した私は一気に顔を真っ赤に染めていき……)せ、せめて前だけでも隠してくださいっ!!   (2016/12/31 20:48:32)

ルシエル♂堕天使ん?そうなのか?まぁ構わん、取り敢えず身体だけでも洗わせてもらうぞ(彼女の言葉に不思議そうな表情を見せればそんな事を言い、許可も取らずに1人で勝手に決めてしまう。しかし話しながらとは言え、彼女の下着が透けているのは気になり、顎へと手を添えて少し考える仕草を見せる。)看板?そんなものは無かったぞ、倒れた板切れが転がってはいたが...(頭の中であれが看板だったのかと理解していれば彼女が今更ながら〈女の子〉な反応を見せて思わずクスリと笑う。)何故だ?ここは男湯なのだからそれの必要はないだろう(飽くまでも気を使うつもりは無いのを言葉で示せば、足元の水が時間の立ち冷えた水になっているのに気づくと彼女の足元へと視線を向け。)お前、足冷たくないのか?(等と彼女からしたら何を言っているのか分からない様な事を言ってのけるとそのまま普通に歩いて近づいて行く。)   (2016/12/31 20:59:29)

セリナ♀魔術師はわ……はわわ……たしかに男湯ですけどっ……!(近寄ってこられ私は何とかしないとと考えるものの、ようやく魔導書を持ってないことを思い出してまずいという表情を見せる。というより冷たいのは確かだが……)いや、掃除中ですから……冷たいのは仕方ないですよ?(慌てながら私は後ろに下がる……だけどすぐに壁に当たってしまいどうしたものかと考え始める。相手の体は大きく私一人など覆いかぶさるなんて楽な事だろう……)   (2016/12/31 21:03:42)

2016年12月27日 22時08分 ~ 2016年12月31日 21時03分 の過去ログ
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