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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2016年04月09日 21時30分 ~ 2016年12月31日 23時43分 の過去ログ
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アルマス♂ギルマス【もうちょい続けます】   (2016/4/9 21:30:10)

エリザ♀傭兵【はーい】   (2016/4/9 21:30:50)

アルマス♂ギルマス(マスターであり無類の酒豪であるアルマスの計らいにより多種多様な酒瓶が並べられ、料理は大きな鉄板で大量の肉と野菜の串焼きがいい音と匂いをたてている。メンバーは一様に陽気な表情であり。アルマスもまたそれを満足そうに見ながらグラスに琥珀色の酒を手酌し煽っている)   (2016/4/9 21:33:27)

エリザ♀傭兵【まだ続く?】   (2016/4/9 21:36:41)

アルマス♂ギルマス【これで一回終了です】   (2016/4/9 21:36:55)

エリザ♀傭兵【ここに入ればいいね。了解です】   (2016/4/9 21:37:06)

エリザ♀傭兵(久方ぶりの休日を取ることができた。春になったら、家庭教師は一段落つく。近くを回る小さな依頼や港湾に向かい荷物を運ぶなどをコツコツと潰して宿代ぐらいは稼いでいるという感じでこの日を待った。)めでたいことをやる日なのに、外に出てしまっては意味がないからな…。(そういうと、珍しく、スカート姿…豪勢ではないもの…。と普段まとめている髪を解いて、端に座り、花や盛り上がっている冒険者をのんびり眺め、チョボチョボと干し肉をつまむ。)   (2016/4/9 21:40:12)

アルマス♂ギルマスングッ…ふぅ~(グラスを傾け琥珀色の酒を一気に飲み干す。かなり強い酒だが彼には全く答えていない様子だ。尚、いつも彼の隣にいる義弟は彼のそばにおらず、探せばちょっと離れたところでこの地方では見慣れない鉄器で湯を沸かしている。この鉄器は茶釜と呼ばれるもので遥か東の国からの渡来品。高価なものではあるがお茶好きの彼はこれを購入し知遇のあるメンバーを半ば無理やり引いて東洋の「チャカイ」と言うパーティーを真似て行っている。そんな弟をなんとなく眺めていればエリザが近くに来たので声をかける)よー エリザ 楽しんでるか?なんだよ干し肉なんか食って。せっかくなんだ向こうで焼いてる肉を食えばいいじゃないか。(という彼の傍らにはすでに櫛だけになっている者が3,4本皿の上に並んでいる)   (2016/4/9 21:44:42)

エリザ♀傭兵(茶を飲む習慣を堪能している姿を見れば、実はそちらに行ったほうがよかったのかもと思いつつも喧騒の中に穏やかにいる時間をのんびりと楽しんでいるよう。)ワイワイと遊んでいる姿をのんびりと眺めて時間を潰すのもいいのだよ。ガツガツと食べてワイワイと騒ぐのもいいのだが…何ともこの姿になると、自由が利かないからいかんな。(スカートをツマミ苦笑。アルマスの力欲には苦笑をして…。)机仕事のアルマスにはその量は太るだけになるな。(とイヤミだけは忘れずにいた)   (2016/4/9 21:49:02)

アルマス♂ギルマス別に俺は机仕事だけやってる訳じゃない。日々の鍛錬だって欠かさずやってるよ。昔も今も「このギルドの最強」は俺自身だ。自分より弱い奴に付いていくやつはたかが知れてるからな。(そういって再び酒を注ぐ)それに体力の消費なら夜にベットの上でもしっかりしてる(半ばお決まりのような下ネタ交じりの話をしながらぐっと酒をあおる)   (2016/4/9 21:53:18)

エリザ♀傭兵鍛錬ばかりやってるから、いざ戦いの時にギリギリの選択を選ぶんだ。お前が槍を使うようにしては、総大将が出てくることは、配下の名折れでもあるがな。(以前の戦闘での乱暴な戦いぶりをさりげなく非難しつつ…酒を飲む姿を楽しそうに眺める。)ベッドの上で一人でやっているのか、寂しい奴だ。(下ネタを言った相手にため息をつきながら、露骨な皮肉で言葉を返す。)   (2016/4/9 21:56:32)

アルマス♂ギルマスまだお前はあの時のことを根に持ってるのか?以外にしつこいな……。俺は別に王族貴族って訳じゃないんだ。実力者が後ろで飾りやってるなんて無駄だろ。馬鹿、一人のわけないだろ!そのうちお前も引き吊り混んでやろうか……   (2016/4/9 22:00:03)

エリザ♀傭兵アルマスが死んでしまったらこのギルドを維持することはできないだろう?お前の弟に全てを任せるのか?(お説教はだらだらと続く。)引きづり混んでもらっても構わんぞ?(くすりと笑い…。)お前が私と私の子を面倒見るならな。(誰かが作ったであろうクッキーを食べ、残っているものはスカートの上に置いておく。汚れてもいいものらしく、スカートにはエプロンをつけていた)   (2016/4/9 22:03:36)

アルマス♂ギルマスよせや。せっかくの賑わいの席だぜ。小言だったらまた別の機会に聞いてやるよ(そういって強引に話を区切る)……?(てっきり拳か毒舌が飛んでる来るかと思っていたが軽口が帰ってきて以外に思う)ずいぶん機嫌がいいじゃないか。まぁ、こんな日くらいは機嫌よくしてなきゃな。   (2016/4/9 22:07:51)

エリザ♀傭兵いいんだ。小言を言うのが私の役割だ。アルマスのいうことばかり聞いて、クレセントが猪の突撃だけの軍団にならないようにするのが私の務めだからな。(戦場の経験はそろそろ10年となるだろうか。手綱を引く相手だと何となく意識しているよう。)だから言ってるだろう?スカートでいると移動が不便だと。普段着だったら、顎に足が飛んでいると思え。(クスクスと笑いながらも果実ジュースを堪能するように、小さく水に含んだ)   (2016/4/9 22:11:30)

アルマス♂ギルマス別に俺は突っ込むだけの男とのつもりじゃないんだけどな……(とぶつぶつ。まぁ、面と言って反論しても女性には口で勝てる気がしない)  ふむぅ……どれどれ……(エリザの言葉に何かを考えるような様子を見せると極めて自然な動きでそのスカートをめくる。)んー まぁ、こんなもんか。せっかくだからもっと大胆な下着を付ければいいものを……(まるで女性の下着への物とは思えないにょうな自然な口ぶりで評価する)   (2016/4/9 22:16:00)

エリザ♀傭兵お前が言うのはいつも突撃という言葉だけだろう…。(苦笑をして相手の顔を見た。スカートの中を見れば、いわゆる中世から存在するタイプの下着をまとっているよう。より扇情的な姿を目の当たりにしているアルマスには目新しいものではないかもしれないが…。)…。(相手からスカートをめくられたことを恥じているのか、俯いて少し頬を染めるだけになってしまっている。)   (2016/4/9 22:22:25)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/4/9 22:23:46)

リン?魔法剣士【改めてこんばんはー】   (2016/4/9 22:24:21)

エリザ♀傭兵【よろしくお願いしますー】   (2016/4/9 22:25:54)

アルマス♂ギルマスそんなことないぞ。これでは兵法はそれなりに納めている方だ(と言ってもマスターになってから本をいくつか読んだ程度だが)・・・えっ・・・?今度こそ鉄拳が飛んでくるだろうと思ったが全く相手はそんなそぶりを見せず逆にとまどってしまう)おいおい、どうしたエリザ、なんか変だぜ?。   (2016/4/9 22:27:15)

アルマス♂ギルマス【よろしくお願いします】   (2016/4/9 22:27:23)

リン?魔法剣士【よろしくです】   (2016/4/9 22:28:23)

エリザ♀傭兵キャリアが違う、お飾りだったかもしれないが…故国の兵法の授業は受けたんだ…。(照れている姿を見せつつ…。)いや…。水着は見られても何とも思わないのだが、この姿の下着を見られると、妙に居心地が悪いんだ…。(中世の頃に着けていた下着は現代の水着よりも隠す場所は非常に多い…。だがみられる面積と羞恥心は一致しないよう。特に淑女の下着と思っているそれを見られることは照れくさいよう…。今の服装も影響しているのかもしれない。解いた髪をゆるゆると指に巻く)   (2016/4/9 22:31:43)

リン?魔法剣士ふむ、花見があると聞いて来てみればずいぶんなか良さそうだな(ふむぅっと、とりあえず適当なお酒を飲みながら二人を青春だな、なんて適当なことをいってみながら様子を観察していて)   (2016/4/9 22:31:53)

エリザ♀傭兵【リン→アルマス→エリザで回しますか?】   (2016/4/9 22:34:53)

アルマス♂ギルマスえぜっと そのぉ・・・ なんかごめん……(女性のスカートをいきなりめくっておいて何をいまさらという漢字はするが謝罪の言葉を口にする)   (2016/4/9 22:35:17)

リン?魔法剣士【了解ですー】   (2016/4/9 22:35:27)

アルマス♂ギルマス【短いがこれ以上文章が思い浮かばないw 準は了解です】   (2016/4/9 22:35:47)

リン?魔法剣士【スマホだからあんまり長いのは無理…】   (2016/4/9 22:37:13)

エリザ♀傭兵(パンパンパン…とスカートをはたいた後、何もなかったかのように…。)おお、リンではないか…。来ていたのか。海賊退治、私ももっと参加したかった。(去年のあの激闘を繰り返した立役者の一人が様子を見ているのを見てこちらに手招きをしようと。)リンも少し語ろう。アルマスのイノシシぶりを一緒にたしなめてくれ   (2016/4/9 22:37:34)

リン?魔法剣士ふむ、まぁ私は興味があるのがあったからなしかし、しつこいのがいてうっとおしかったが。(女海賊を思い出してにがわらいをうかべそういい)ふむ、なかなかなか良さそうで微笑ましい間がしていた気がするがいいのだろうか?(とりあえず近づくが首をかしげてそういって)   (2016/4/9 22:41:03)

アルマス♂ギルマスかまわねよリン。こっちにこい(アルマスもこれ以上何を話せばいいかわからなかったのでリンを招くことに同意する)食ってるか?飲んでるか?(そういいながら自分が飲んでいる琥珀色の酒を差し出す)イノシシ言うな!俺だって俺と同じくらいの戦闘力の奴がいればまた別の作戦を立てる   (2016/4/9 22:44:49)

エリザ♀傭兵リンの姿を見ると海での戦いにはあまり興味はなさそうに見えたが…結構苦戦しているとは聞いた。(海賊退治にある程度は出陣はしていたが、流通が止まるわけではなく得意先からの護衛以来のために出陣できない時もあった。伝聞だけを聞いている時もある。)悪かったな。私だって、魔法が使えれば、お前なんかとっくの昔に倒してるわ。(自分の特性の悩みをあっけらかんと話しているのは盛り上がっている席だからなのかもしれない)   (2016/4/9 22:47:49)

リン?魔法剣士食ってはないが飲んでるなまぁさきほどきたばかりだ(お酒を渡されれば今飲んでるのを一気に飲んでそちらをのんでいき)まぁ、ドラゴンなんて出てこられると対処も困るものだ…というより、あれで苦戦しないのはどこの化け物だと言いたくなる(苦笑いを浮かべながらそういってみて)   (2016/4/9 22:49:36)

アルマス♂ギルマスほぉ、面白いことを言う。たとえが魔法や魔宝を使えたとしてもそれだけで俺とお前の差を埋め切れるとは思えぇけどな(エリザの強気な発言に対し、こちらも強気に返す……(ドラゴンの話には口を閉じる。その事件の黒幕ともいえる男、謎の海の神官ホワイトのことを彼はそれ以前から知っているような節を見せていたが事件後も明言したことは何もない)   (2016/4/9 22:55:37)

エリザ♀傭兵ふん。最初の日に腕相撲で無様に負けた姿は今でも目に焼き付いてるぞ?(こちらも負けじと言い返していくよう。戦士としてのプライドを素直にぶつけ合うのはある意味信頼の証かもしれない。)ドラゴンか…。それは苦戦しただろう。私が単体で攻めたら、火をくらって一撃終了だ。そういえば、この国にはドラゴンスレイヤーの称号を授与されることはあるのか?私の国ではあったぞ?(と、功績をたたえる制度について、アルマスに問う。)   (2016/4/9 23:00:09)

リン?魔法剣士ふむ、まぁ正直いきなりドラゴン出てきたあのよくわからん奴も出てきたがあれからみたことはないな(ふむぅと、海賊の時を思い出しながら酒を飲んでいき)しかし、稲荷を守るために頑張って耐えないといけなかったからな…(稲荷の材料を守ったことを思い出して)   (2016/4/9 23:02:58)

リン?魔法剣士【っと、ミスですドラゴン出てきた理由らしい宝?をとりにいったときにがまるまるぬけてる…】   (2016/4/9 23:04:32)

アルマス♂ギルマス破竜騎士(ドラゴンスレイヤー)の称号か。一時期検討はされたらしいんだが……何分龍族はピンキリな部分があるからな。確かに今回リンたちが戦った上位竜や最上位竜を破れば称賛に値するが。中位竜や下位竜、さらには亜竜もいるからな、どの基準から称号を貸与するかの基準が決まらなくて結局流れたらしい。この国は他の国より竜が多いがその分強くない竜も多いんだ。>エリザ  ……お前の行動原理はそれなのか?ギルドの一員としてギルドのためルティル国のため、港に住んでる人々のために戦ったと嘘でもいいからいったらどうだ(ため息交じりにリンに行く)   (2016/4/9 23:07:20)

エリザ♀傭兵亜流をひとりで倒すだけでも大変だと思うのだがな…。(集団戦でのみ力を発揮するエリザにとってみれば、亜流に出さえ単体では倒せないことをぼんやりと思いつつ、エプロンを払って新たな食べ物を取りに行こうと…。)あはは。好物を守ることは必要ではないか。国のために働くのはとうの昔に止めてしまったからな…。おーい、何かいるか―?(食材を取りに行ったついでにほかの人のも持っていこうと問う。)   (2016/4/9 23:10:50)

リン?魔法剣士ふむ、私はそんないい人ではないからそして、嘘はにがてでな(クスクスっとわらいながらそんな嘘をいって)ふむ、なにがあるかわからんからな、もし稲荷があるなら持ってきてほしいが、他はなにか適当に持ってきてくれると嬉しい(なにと聞かれてもなにがあるかしらないためそうエリざにおねがいして)   (2016/4/9 23:16:02)

アルマス♂ギルマス下竜も確かに手ごわい敵ではあるが、さすがに表彰するほどかと言われると疑問になっちまう。んじゃ俺は串焼きを追加で三本、たれは辛口で。酒はシュベルトウイスキーで頼む>エリザ その言葉自体が嘘だろ……(来げよさそうに笑うリンを見ながら酒をあおろうとしたがすでに空だったため中断する。ギルドで用意しているのは串焼きとポトフだ。花見会場には露店が並んでいるため探そうと思えば稲荷寿司やかんぴょうまきを打っている店もあるかもしれない))   (2016/4/9 23:21:53)

エリザ♀傭兵お前は本当に肉ばかり食べるなー。(と遠いところから呟きながらも、言われてモノは全てもっていくようにしてある。こちらは食べるものはそんなに多くはないよう。)稲荷は売り切れだそうだー。(と言いながらも、持ってきた皿には稲荷が用意されている。他のものが輪に気を使ってあまり手をつけなかったらしい。)   (2016/4/9 23:26:11)

リン?魔法剣士ふむ、もちろんそうだが?そもそも嘘をつかない人間なぞただそういってるだけだろ、人は知らずのうち嘘をいってるときもあるものだしな。(クスクスとさらにわらいながらいえば、持ってきた酒をアルマスのコップに注いでやり)ふむ、それは残念だってあるではないか。(むぅーっと、稲荷がさらにあるのを見て早速てを伸ばしながらエリザをじとめでみて)   (2016/4/9 23:29:34)

アルマス♂ギルマス(串焼きは肉だけじゃなく野菜も交じってます。肉の部位も塊ごとバラバラです。肉の比率が多いのは確かですが)いいじゃないか、今喰わなくていつ食べるんだよ。せっかく上物の肉を仕入れたんだたっぷり味わっとかなきゃな。(そういいながらさっそく串焼きにかぶりつきリンに注いでもらった酒で流し込む)ぷふぁ~ うめぇ~~>エリザ 嘘にいい嘘と悪い嘘があるだろ。人と気遣っていう嘘はけっして悪いだけのもんじゃないよ>リン   (2016/4/9 23:33:55)

エリザ♀傭兵【野菜が入っていても肉を食べればからかうということで】   (2016/4/9 23:35:05)

アルマス♂ギルマス【了解ですw】   (2016/4/9 23:36:26)

エリザ♀傭兵干し肉にもいいものを使っていたな。この肉もいいものだ。(串から分けられた肉を少しもらい、フォークで小さくぱくりと食べている。)アルマスをからかうぐらいのことをするなら、リンをからかってもいいだろう?(ジト目でみる相手を見てくすくすと笑いつつ、早速稲荷がなくなっていることには楽しそう。)そういえば、アルマスが仕入れたものの中のうちの一つに私の国の酒もあったんだ。瓶のラベルで分かった。よくこんなものが出回るものだと思ったよ。(エリザの国の酒は特に何か重宝されるものではないが、荷物の間に入れるにはよかったのだろう。座っていたところの側においてある瓶には亡国の紋章が入っていた。)   (2016/4/9 23:38:55)

アルマス♂ギルマス【某国?亡国?】   (2016/4/9 23:40:43)

エリザ♀傭兵【亡国ですね、国は併呑されたから、国の紋章はつかわないんだ】   (2016/4/9 23:41:47)

リン?魔法剣士はたしてそうだろうか?嘘は所詮嘘だいい嘘を言おうともそれも結局は嘘、それがいいとしても嘘なのだから良いも悪いも所詮は感じ方、人によって変わるような曖昧なものだ。悪いものではないとは言い切れないさ。(アルマスに飲んだのは果たして度数が高いものではなかっただろうかっと少し心配しながら見て)まぁ、いいのだがむむからかわれるだけなのは少し面白くないな(むぅっと稲荷を食べながら不満そうにいって)   (2016/4/9 23:42:19)

アルマス♂ギルマス【吸収合併された感じか……】   (2016/4/9 23:42:25)

リン?魔法剣士【おおぅ…】   (2016/4/9 23:44:48)

エリザ♀傭兵【あれ?いってなかったっけ?というか、エリザの設定に書いてあるよー】   (2016/4/9 23:47:42)

リン?魔法剣士【うむぅ、改めて聞くとー?】   (2016/4/9 23:48:47)

アルマス♂ギルマス当然だ。せっかくの宴の席、こんな時ぐらいけちけちせずにしっかり金をかけて準備している(誇らしそうにうなずく)上司であるギルドマスターをからかうのはどうかと思うが……(エリザの言葉に後ろでぼやく。)あぁ、この酒か。こいつは俺がまだ無名の傭兵だった8年前に行ったときに飲んだ酒だ。気に入ったんだが今はあまり屁に入らなくてな。リストにあったから割だがだったがつい買っちまったよ>エリザ  例え悪いものではないと言い切れなくても、だからと言って逆に善いものでないとも言い切れないんじゃないか?それに正直だけじゃ人間の社会はやっていけないぜ。>リン   (2016/4/9 23:49:38)

リン?魔法剣士というより、吸収合併はしらなかった】   (2016/4/9 23:49:43)

アルマス♂ギルマス【政権交代しただけだと思ってました。 あと、酒は国があった時代の年代物ってことかな?それともまだそのころの紋章を使っているメーカーが会うってことですか?】   (2016/4/9 23:51:14)

エリザ♀傭兵実際、リンにからかわれているのだろう?いい人徳じゃないか。ピリピリした雰囲気よりはましさ。(相手が酒を手に入れた経緯を聞いて苦笑をする。気に入ると言っても、得に酒において特別なブランドでなく、つまりあまりおいしいものではないモノの一つとされている。)拗ねている声色を聞くと、なかなかにからかいがいがあるということだな。(姿は見えないのならば、その言葉を聞くしかなく。)   (2016/4/9 23:54:14)

リン?魔法剣士まぁ、私が言いたいのは結局嘘は嘘でありそれに良いも悪いもないと言うことだ。まぁ、この世にそもそよ良いも悪きもないと思うのだがな。というより、こんなときに難しい話はやめておこうか。(苦笑いを浮かべればそういって)うむむ、どちらかと言うとからかう方なのだがな(うむむっと、不安げにいいながらごまかす化のようにお酒を飲んで)   (2016/4/9 23:59:59)

アルマス♂ギルマス【本館に人が入ってる……でも明日も仕事なのでそろそろ落ちないといけないです】   (2016/4/10 00:01:34)

エリザ♀傭兵【では、今日はこれぐらいにしましょう。リンはどうします?】   (2016/4/10 00:03:04)

リン?魔法剣士【ふむぅ、私はもうすこしかな】   (2016/4/10 00:05:59)

エリザ♀傭兵【なら、本館に行きましょうか?】   (2016/4/10 00:06:24)

リン?魔法剣士【ですねー】   (2016/4/10 00:06:38)

アルマス♂ギルマス【うぅ・・・ 悲しいけど明日も仕事です・・・・・・】   (2016/4/10 00:07:03)

エリザ♀傭兵【仕方がないです。とりあえず、こちらは屋外から本館に戻るということにしておきますね。それでOK?】   (2016/4/10 00:07:38)

アルマス♂ギルマス【では お花見の方はこのまま呑気に終わったということで】   (2016/4/10 00:08:33)

エリザ♀傭兵【分かりました。セクハラされましたがw】   (2016/4/10 00:08:57)

リン?魔法剣士【了解です、ではおつかれさまですー】   (2016/4/10 00:09:16)

リン?魔法剣士【こちらはおちますね】   (2016/4/10 00:10:12)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2016/4/10 00:10:15)

エリザ♀傭兵【ではこちらも失礼。】   (2016/4/10 00:13:05)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2016/4/10 00:13:07)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2016/4/10 00:18:50)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2016/5/10 23:40:56)

アルマス♂ギルマスなるほどな……(異形と対面してアルマスはそう静かにつぶやいた。ここは王都のとある魔法研究施設の一つ。世界を研究する部門で定期的に異世界につながる扉(ゲート)を開く実験をしている。実験のほとんどがどこにもつながることなどなく、たまにつながったとしても何もない空間につながることがほとんどだ。しかし、ごくまれに危険な魔物が住む世界とつながることがあり、実験にはもしもの場合を考え常に迎撃要員を傍らに置くことになっている。)   (2016/5/10 23:48:00)

アルマス♂ギルマス(本日アルマスはメンバーに経験を積ませるための引率として立ち会っていた。この日は運がいいのか悪いのか危険な魔物が多く住む世界とつなげることができ扉からはいくつもの異形が飛び出してきたがそれらはことごとくギルドメンバーの糧となった。しかし、そろそろ終わろうとしていた時突如として今までとは比べ物にならないほど強大な存在が扉をくぐりこちらの世界へと現れたのだ)   (2016/5/10 23:54:03)

アルマス♂ギルマス……お前強いな(異形に向かいアルマスはそうつぶやいた。異形、としか形容できない存在がその前に立ちはだかっていた。体長はおよそ3m形状はよく知られる存在ではケンタウロスが近いだろうか。四足の獣の首の部分に垂直に人の体がついている。しかし、その下半身は馬のようなしなやかなものではなく、クマの様に野太いもの。そしてそれについている人の体には顔がなく、目、鼻、口と言った体のパーツは不揃いに胸の部分についている。体表は一部は鱗に、一部は毛皮に、そしてそれ以外の部位は不気味な青白い肌が露出していてその両手では人の身の丈ほどもあろうかという巨大なバトルアックスを握っていた)   (2016/5/10 23:58:41)

アルマス♂ギルマス(対峙しただけでわかる存在感はそれだけで今日連れてきた中位以下のメンバーの手に負える存在でないことがわかる。過去にこれほどの存在がゲートをくぐって現れたことが何度あるだろうか。おそらく片手の指で足りるだろう。)ほんと 運がいいのか悪いのか……(そういいながらアルマスがゆっくりと槍を手に歩を進め異形へと近づく。そして、異形もまた目の前の存在を自分にとって障害となるものを本能で感じとり敵意を示す)   (2016/5/11 00:02:10)

アルマス♂ギルマス行くぜ!!(先ほどとは打って変わり弾くような声を上げるとそれとともにアルマスが走り出す。そして異形もまたそれを迎え討とうと四つの足を進めアルマスへと突進する。)ギィィィンンンンンン!!(刹那の一瞬ののち実験場に鈍い金属音が響き渡る。音を出したのはアルマスの槍と異形の斧だ)ぐっ!!(押し負けたのはアルマスだった。互いの体重を考えれば当然と言える。鎧の重量を加味しても3mを超える異形の体重はアルマスの5倍を超えるだろう)   (2016/5/11 00:07:54)

アルマス♂ギルマスやはりな。(その一撃でアルマスは異形の力の見立てをたてる。強い、おそらく異形の中でも最上位の存在だもしこの場にいなければこいつはこの場にいたメンバーや魔術師を皆殺しにし街に出て大きな被害をもたらしたことだろう。しかし、今ここには自分がいる、そして、自分にとって目の前の異形も決して勝てない相手ではない。その自身が彼の中にあった。グオォォォ!!と言う嫌悪感を呼ぶ曇った声とともに追撃の薙ぎを放つ異形を斧を斧の側面をたたくことにより上へとずらしやり過ごすとそのまま槍の刃先を異形の人間の胴体部分へと打ち出す。)   (2016/5/11 00:16:37)

アルマス♂ギルマス(槍の刃先が胴に届くかと思われるがその刃は異形の腕によって阻まれる。刃が突き刺さった青白い腕からは緑色の液体が噴き出るが突き抜けるまでには至らない。そして刃が止まったことを感じる間もなく異形は熊の様と形容した前足でアルマスを踏みつぶそうを足を振り上げる)   (2016/5/11 00:22:21)

アルマス♂ギルマス(体勢を左右に下げながら異形の踏みを回避するアルマス。時折大ぶりなバトルアックスの一撃も来るがそれも回避し続けることには成功している。ただし、アルマスもまた反撃の機会を得られるようではたから見ればアルマスが押されている。だが)そこだ!!(繰り出した踏みの戻しに合わせるように足元に槍で払いをかける。払いは見事に成功し、異形の巨体が崩れる。すかさずアルマスは再び今度は側面から槍を突き出し異形のわき腹を刺す。先ほどの腕よりも大量の緑の液体が飛び散り、異形が苦悶の声を上げる。だが、)手ごたえがない……(確かに肉を裂く手ごたえこそはある者のそれが致命傷につながる深さに達していないことを瞬時に判断する。それどころか)抜けない!?(肉を切り裂いた刃は異形の筋肉により絞められ引き抜くことができなくなっている)チッ!(一瞬の迷いでも致命的になる状況アルマスはすぐさま槍を手放すと後ろへと飛び下がる。間髪入れず先ほどまでアルマスがいた場所にバトルアックスが振り下ろされる)   (2016/5/11 00:31:17)

アルマス♂ギルマスまず、一本先取ってところか……(異形から一旦距離を取りアルマスはそうつぶやく。異形はそうしている間に体勢を立て直し、わき腹に刺さったアルマスの槍を引き抜く。傷口からは緑の液体がとめどなく流れ出しているものの異形の状態を見るに致命傷とはなりそうにない)人間だったらこれで終わってたんだがな(アルマスもそう考えているだけではない。その間に指輪の魔力を手の中に二本目の槍を呼び寄せる)痛恨の呪槍 ガ・ボー!!(その言葉とともにアルマスの手の中に黄色い短めの槍が出現する。呪槍ガ・ボー 呪いの言葉通りこの槍による傷を受けた者は呪われ本来の傷以上の苦痛を味わい、その傷は呪いを解かない限り癒えることがない。)   (2016/5/11 00:40:08)

アルマス♂ギルマス第二ラウンドだ!!(その言葉とともに再び駆け出すアルマス。二度正面から槍と斧がぶつかると。そう思った瞬間)ドシャ!!(アルマスの体が横に飛びバトルアックスが地面に落ちる)そらよ!!(肩透かしを食らわせたアルマス側面から異形に黄色の槍を繰り出す。そしてそのまま何度となく槍を突き出すアルマス。決して大きな一撃ではない、一つ一つは小さな傷、しかし、傷は傷である。その傷は呪いの効果と相まって着実に異形にダメージを与えていく。異形も負けずとアルマスに反撃を行うが先ほどただ後ろに下がっていたのと違い側面に逃げられると四足ではかえって追いにくい)   (2016/5/11 00:48:28)

アルマス♂ギルマス(実験場に何度も異形の曇った声がこだまする。アルマスは先ほどから暫く左右に逃れながら地道に異形へとダメージを与えていた。その成果として異形は全身に十数か所の傷を負い、緑の液体が流れ出している。それに大してアルマスは無傷。圧倒的にアルマスが有利。に見えるが実のところそうではない。未だにアルマスは決定打を与えることができずにおり、仮にこの状態でも異形の重斧の一撃を食らえばいかに金属鎧を身に着けているアルマスといえども今異形が受けているダメージ以上のダメージを受けることは明白だ)   (2016/5/11 00:55:17)

アルマス♂ギルマスへっ!! グギギギ!!()   (2016/5/11 00:56:42)

アルマス♂ギルマス(ある一撃でアルマスと異形の目が合う。異形は斧を振り上げており、アルマスは槍を突き出している。そしてその槍は深々と斧を持つその手を突き刺していた。)グゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオォオォォォォォ!!(一瞬の間ののち異形が先ほど以上の絶叫を上げる。耳をふさぎたくなるのを必死にこらえつつアルマスは勝利への道がつながったのを感じた。一旦距離をとると)うをおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(咆哮を上げる異形に答えるようにアルマスも雄たけびを上げると槍を構え一直線に異形に向かって走り出す)   (2016/5/11 01:02:26)

アルマス♂ギルマス(雄たけびを上げたアルマスと異形。その二人が三度正面からぶつかり合う。ように見せかけたその刹那アルマスが再び右に飛ぶ。否、アルマスが飛んだのは左であった。右に飛んだように見せて左に飛ぶ。有名なダンサーが前に進みように見せて後ろに下がる動きは有名だがまるでその動きの様にアルマスは本来の体勢と異なる方へと飛んでいた。そして)もらった!!(肩透かし、特殊歩法と二重のフェンとをかけたアルマスは異形の背面をとり、その背中。異形の顔があった部分の裏側に必殺の思いを込めて黄色い槍を打ち出す)   (2016/5/11 01:07:17)

アルマス♂ギルマスなに!?(アルマスはその一撃で勝負を決めるつもりであった。しかし、その思いで放った槍の刃先は突如背面に出現した異形の口が噛みつくことにより防いでしまった)馬鹿な!(思わぬ行動、勝利を確信して放った一撃を防がれた上に窮地に立たされたショックでに一瞬反応が遅れる。)グサッ(そんなわずかなまでもこの緊迫した勝負では致命的であった。次の瞬間異形の持つ斧がアルマスの体を上下に分断するような一撃を放ち、アルマスはその一撃をまともに受け後方へと吹っ飛ぶ)   (2016/5/11 01:14:18)

アルマス♂ギルマス負けた……(痛みが傷口から脳に伝わるまでの時間が妙に長く感じた。その間アルマスはそんなことを考えていた。異形も万全の体勢から打ち出した一撃ではないので威力はだいぶ抑えられている。しかし、それでもこの一撃は致命傷だ。おそらく十数本の骨が折られ砕け、重要な臓器がいくつも破壊されただろう。自分は助からないダメージを受けた。自分の読みが甘かった。まず第一に敵は死角をガードする術も持っていた。そして第二に自分は敵の知能wo)   (2016/5/11 01:19:27)

アルマス♂ギルマス()   (2016/5/11 01:19:30)

アルマス♂ギルマス(知能を見誤った。咆哮後に全力の一撃を誘い、それを流して決め手の一手を放つ。しかし、敵はこちらが流すことを予知していた。そうでなければあのような防御、反撃はすることができなかっただろう。自分の負け……この試合は自分の負けだ。だが……)   (2016/5/11 01:22:04)

アルマス♂ギルマスこれは試合じゃない!!(後方に飛ばされながらアルマスは歯を食いしばった。それと同時に手に三本目の槍を呼び出す)いでよ聖槍ロンギヌス!!(ロンギヌス、聖人の遺品の名を冠するその槍の効果は癒し。アルマスはその癒しの力を持つ槍で自身を突き刺す。次の瞬間アルマスの体に聖気が流れ込み彼の体を健常へと戻していく。もちろん、破壊された骨や臓器もだ)   (2016/5/11 01:26:29)

アルマス♂ギルマス(吹き飛ばされた体が地面に落ちる前にその体は完治し、しっかりと受け身をとると戦闘に向かない聖槍をその場に残しすぐさまアルマスは異形へと駆け戻る。そして今度は異形の方が驚く番だ。倒したと確信した相手が何事もないように向かってくるその業況に反応が遅れた)おらっ!!(アルマスは渾身の力で拳を放つ。その場所は先ほど異形の新たに出現した口にとらわれた呪槍の刃の反対側、石突と呼ばれる部分だ。反対側お押されたことにより口に入れられた刃がその奥へと入っていく。)ゴバファッ!!(声にならない声を上げて異形が両面の口から血を吐き出す)   (2016/5/11 01:33:56)

アルマス♂ギルマス(明らかな致命傷にうろたえる異形。両手で口を押える。だが受けたダメージを消すことはできない。自身の死を悟り怒りに満ちた視線をアルマスへと向けるがその目がさらなる恐怖に染まる。痛みに耐えかね落としてしまった自身の重斧をアルマスが振り上げていたのだ)これでお終いだ!!(異形が使う重量の斧はさすがのアルマスでも自在に操ることはできない。しかし、とどめの状況ではただ上にあげて振り下ろせばいいだけだ。異形は自身の武器を人間の体の腹部に当たる部位に思いっきり受けて盛大に血を噴き出したて倒れる。)うっし!!(倒れた異形を見下ろし一つ気合を入れるとアルマスは勝利をかみしめた)   (2016/5/11 01:41:58)

アルマス♂ギルマス(その後アルマスは後ろで様子を見ていたメンバーに遺体の完全な破壊と呪槍の回収を指示すると実験場の隅のもとの席に戻っていった。)   (2016/5/11 01:44:15)

アルマス♂ギルマス【これにて終了で 後日聖域で反省でもします】   (2016/5/11 01:44:40)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2016/5/11 01:44:43)

おしらせシェスカ♂聖導師さんが入室しました♪  (2016/5/20 00:00:17)

シェスカ♂聖導師【いつも通りのノープランですが少しだけお邪魔します、乱入歓迎です】   (2016/5/20 00:01:26)

シェスカ♂聖導師(ギルドの活動をしながらも、御子役として所属している巨大化した教団で、司祭が永眠されてからますますシンボルとして振舞うことを望まれ…その期待に応えようと弛まぬ努力の中でますます聖的な成長を遂げた少年…夜も更けた中ふわっと舞い降りた先は白き花が咲き誇る彼が憩いの場として好いている町外れの大きな花畑が目の前に広がっていた)   (2016/5/20 00:09:10)

シェスカ♂聖導師綺麗…(美しさに凛とした表情や優しい表情を浮かべる白き花びら達、仄かに香る優しい香りは心を落ち着かせてくれる…シェスカにとって目の前に広がる花々は自身の求める姿と重なっているのだろうか、優しく見つめながら背から優しく翼を広げ揺らし…暫し時間を忘れただただ眺める。彼にとっては必要な時間なのかも知れない)   (2016/5/20 00:15:16)

シェスカ♂聖導師争いは好みませんが、争いのない世界…調和に少しでも貢献できるなら、戦場に咲くことも必要なんでしょうね(目の前で綺麗に咲き誇る花々のような存在になる…とはとても難しいこと。小さな白い手をそっと握りながらも…戦場の乱れを優しく自分の手で癒し、緩やかな風を運ぶことが出来れば…と思う少年。そっと可憐な白き花びらに金色髪をかきあげ敬意を込めてkissを落とす…)   (2016/5/20 00:25:24)

シェスカ♂聖導師(一体どれくらいの時間を過ごしたのだろう、少年の煩悩を優しく解き放ってくれた白き花々に埋もれていた白に満ちた少年は、月明かりに映えた純白の翼を優しく揺らし…そっと宙に舞うと柔らかな笑みを目下の友に浮かべ、やがて優しい羽音と共にギルドの方へ翔んでいくだろうか…さらに光に溢れた羽と甘く優しい残り香りを残しながら…)   (2016/5/20 00:31:31)

おしらせシェスカ♂聖導師さんが退室しました。  (2016/5/20 00:31:37)

おしらせシルヴァーナ♀ハイエルフさんが入室しました♪  (2016/7/5 09:21:17)

シルヴァーナ♀ハイエルフ【入室履歴から消えてしまっていた(汗)、と言う事で、失礼して足跡残しだけで。(ぺこり)】   (2016/7/5 09:21:36)

おしらせシルヴァーナ♀ハイエルフさんが退室しました。  (2016/7/5 09:21:39)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2016/7/8 19:57:46)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは 基本ソロで行こうと思いますが飛び入り歓迎です】   (2016/7/8 19:58:07)

ルージェ♂魔宝剣士(ある日ギルドに届いた一つの依頼。それはギルドのある王都か遠く離れた町の人々の連名による依頼であった。)   (2016/7/8 20:00:55)

ルージェ♂魔宝剣士(その地方はここ半年ほどで数十人の子供が行方不明になっているという。地元の領主に訴えるも領主は全くと言っていいほど対応しない。それどころか他の地方に連絡を取ろうとするとその人間を罰し、監禁するという始末)   (2016/7/8 20:04:42)

ルージェ♂魔宝剣士(元から評判が良い領主と言う訳でもなかったが最低限の領治と治安の維持を行っていたはずの領主の奇行ともいえる所業。領兵の目をかいくぐってやってきた依頼人からの話を聞いたマスターアルマスはその調査を腹心の部下ルージェを筆頭に数人の信頼できるメンバーに調査を命じた。)   (2016/7/8 20:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2016/7/8 20:28:37)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2016/7/8 20:29:17)

ルージェ♂魔宝剣士(指示を受けたメンバーは素性と目的を隠し領地に潜入し情報収集を実施。その中で領主が降魔術に手を染め、自ら指示を出し誘拐した子供を実験、いけにえに捧げている可能性にたどり着く。メンバーの一部を報告のため王都へと帰還させるの残ったメンバーは領主の城へとの潜入を試みた。)   (2016/7/8 20:34:25)

ルージェ♂魔宝剣士(夜の領主の城に忍び寄るルージェ。さすがに潜入を得意とする工作員ではないので音もなくとはいかない。だが、それでも問題ない。ルージェはあくまで囮で、隙を見て本命の潜入技能(スキル)を持つスカウトが行動を開始する手はずになっている。それでも自分ですべてを済ませられれば越したことはない。最大限の注意を払って建物にたどり着くと閉ざされた扉の鍵を愛用の魔宝剣で破壊し、内側へと入りこむ)   (2016/7/8 20:41:59)

ルージェ♂魔宝剣士……本来なら兄さんが連れてくるであろう本体と合流してから行動を起こしたいところですが……(そういって扉の中に入る直線にちらっと窓の外の夜空を見る。そこに浮かぶ月は円に近い。明後日は満月だ。満月の日は魔術の儀式にとても都合がよい。その日に儀式を行うとなればとらわれているであろう子供たちが何人生贄にされるかわからない。合流を待っていれば彼らを救うことはできないであろう)   (2016/7/8 20:45:52)

ルージェ♂魔宝剣士(一応気を付けながら歩くがもとより音もなく歩くなんてことはできない。逆に見つかってそれ相手に立ちまわって目立てば他の潜入員に援護となるというものだ。そんなことを考えながらホールらしきところへと出る。警戒しながら一歩、二歩と足を進めホールのほぼ中央へとやってきた時)っ!!(何者、それも尋常ではないものの気配を感じ思わず身構え柄に手を添える)   (2016/7/8 20:56:58)

ルージェ♂魔宝剣士!?(構えたルージェが目の前の”存在”にルージェは戸惑いの表情を浮かべる。その姿はまだ幼いように見える少女だった。年頃は12,3と言ったところだろうか)   (2016/7/8 21:12:37)

ルージェ♂魔宝剣士(事前に収集した情報にある領主の娘であろう。病弱であるらしく、半年ほど前に大病を患い寝込んだらしいが今は無事に健康を取り戻したらしい。だが)……なんだ……?(その少女が纏っている雰囲気は幼い子供のそれではない。戦歴の戦士であるルージェが思わず身を固める何かをその実から漂わせている)   (2016/7/8 21:18:36)

ルージェ♂魔宝剣士(大きな窓から入ってくる満月に近い月の光を背に受け。服装はこれからパーティーにでも出席するのかと思えるような豪華なフリルのついたようなモノ。そして顔はうつむいていて表情はうかがえないだったが……)!!(その顔が上がった瞬間ルージェは自分が身構えた理由、そしてその存在が何であるかが分かった。)   (2016/7/8 21:31:15)

ルージェ♂魔宝剣士(浮かび上がった少女の顔。それはもはや人間の顔ではなかった。目は赤く染まり普通の人間より二回りほど大きくなり、口は耳元近くまで裂け、そこから覗く歯は狼の様に鋭くとがっている。もとは年相応に愛らしかったであろうがものの見事に変質していた。)   (2016/7/8 21:35:58)

ルージェ♂魔宝剣士これが領主の降魔術の成果と言うことか……(そう判断するや否やルージェは紫の魔剣を抜刀する。そしてそれに合わせるかのように優雅な袖を振り上げるかと思うと次の瞬間そこに鋭く長い鉤爪が出現する)   (2016/7/8 21:46:00)

ルージェ♂魔宝剣士はぁっ!!(ルージェは降魔み向かって走り出すと真正面から剣を振り下ろす。しかし、降魔は重さが無いようにふわりと浮かび上がるとその太刀を回避する。見ればいつの間にかその背中には羽が生えている。風を感じないところ、羽ばたきではなく魔力で浮かんでいるのだろう)   (2016/7/8 21:57:39)

ルージェ♂魔宝剣士(上に上がった降魔はすぐさま鉤爪をルージェに繰り出すががそれをすべて剣で捌く。その返しで宝剣から雷撃を放つが降魔は不可視の盾を作り出しそれをはじき返す)   (2016/7/8 22:07:24)

ルージェ♂魔宝剣士(ルージェはひるまずそのまま降魔に斬りかかる。魔力を遮る魔壁は物理には弱く降魔に肉薄する。好機と思って踏み込んだつもりだがかすり傷程度の傷しか与えられなかった)   (2016/7/8 22:15:53)

ルージェ♂魔宝剣士(だいぶ激しく戦っているが今のところ他の人間が駆けつける様子はない。どういう思惑があるかはわからないがとりあえずはこの目の前の血に集中すればいいようだ)   (2016/7/8 22:24:34)

ルージェ♂魔宝剣士ならば……(紫の剣と一緒に青い剣を抜く。)二刀流、今こそ実戦で試してみるか……(そういうと右手の紫の剣に雷、左手の青い剣に冷気を纏わせる。それを見てか降魔が両腕の鉤爪を振り上げて迫ってくる。それに対してルージェは紫の剣で爪を弾くと逆に持った青い剣で突きを打ち出す)グサッ!!(聞くからに痛そうな音とともに青い剣が豪華なドレス。そしてそれを着込んだ魔の肉体を貫く)   (2016/7/8 22:31:47)

ルージェ♂魔宝剣士(片方の剣を防御に、片方の剣を攻撃に分けて使う。それが基本的な二刀流の使い方であり、今のルージェの戦闘スタイルだ)   (2016/7/8 22:32:33)

ルージェ♂魔宝剣士(魔と言うのはたとへ人型であってもそのタフネスは人間を大きく上回る。人間ではその一撃でも十分に戦闘続行を断念させるものであったが魔であるとそうはいかない。むしろ、赤い瞳を怒りに染めてさらに激しく襲ってくる)   (2016/7/8 22:34:03)

ルージェ♂魔宝剣士(その攻撃をすべて片手の紫の剣で捌く。幸い、手数こそ多いものも鉤爪は剣に比べてリーチが短い。しかし、二本の剣を扱うことは単純に肉体の負担は二倍になる。勝負を永見貸せるわけにはいかない。ルージェは敵の攻撃を捌きながら隙を見て青い剣を突き刺す。肩、腿、二の腕攻撃の際隙となりやすい部位を次々と貫くがどれも有効打にはならないようで魔はひるみもせず攻撃を続けてくる)   (2016/7/8 22:38:04)

ルージェ♂魔宝剣士ならば、、、(ルージェは守りに使っている紫の剣の魔力を高め、一時的に魔を下がらせて距離をとる。そして次の瞬間今度はこちらから攻撃を仕掛ける。)   (2016/7/8 22:43:11)

ルージェ♂魔宝剣士(剣が二本ありながら片方を攻撃に、片方を防御に回して戦うのは単純に技術も問題だ。双方を攻撃にしてコンビネーションで攻めるとすればそれは多大な努力を必要とする。しかし、それはその場で考えながら行動する場合だ。もとから決めた動き、型をその場でやるのであれば両剣を攻撃に使うことができる。そしてその動きは剣術ではなく拳術の一つ、相手の防御を弾きながら自分の一撃を入れる双纏手(ソウテンシュ)と呼ばれるものを参考にルージェが形にした自作の必殺技……)   (2016/7/8 22:48:05)

ルージェ♂魔宝剣士”双纏貫刀(ソウテンカントウ)”!!(その言葉と共にはなった一連の動きの中でルージェは守りに使っていた魔の二つの鉤爪を弾き、そのまま二本の剣が魔の体を貫く。今度はたとえ魔であったも致命傷となりやすい胸部に2本の剣が突き刺さり青の剣が冷気をで凍てつかせ、紫の剣が電撃で焼く)グファァァァァァァ!!(魔の口から顧問の絶叫が響き渡る)   (2016/7/8 22:52:23)

ルージェ♂魔宝剣士(次の瞬間、降魔は青白い炎に包まれたかと思うと二本の剣が刺さったままもがくとその場に倒れ、青い火が消えたとき、その場に12歳の少女の亡骸だけが残った)……かわいそうですが……(せめてもの哀れみとして亡骸の目を閉じてやると少女の体に刺さって剣を抜き鞘へと納める)   (2016/7/8 22:55:47)

ルージェ♂魔宝剣士……今の戦いでだいぶ魔力も体力も使ってしまいましたね……このレベルの降魔が何体もいるとは思いませんがここが引き時です……(そう判断すると城の中を適当に壊しながらその場を後にする。)   (2016/7/8 22:57:27)

ルージェ♂魔宝剣士【こんなところで終了です】   (2016/7/8 22:57:35)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2016/7/8 22:57:38)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/8/9 00:04:45)

ヴェルフ♀エルフ【懐かしいぃぃっ⋯しばらく来てないせいで忘れ去られているはず(((( ソロルですが乱入は歓迎ですっ】   (2016/8/9 00:05:23)

ヴェルフ♀エルフ(真夜中の静かな森。1人の少女⋯正確には少女なんて年齢ではないものの見た目はそこらの幼い子供の様で。小さな切り株の椅子に腰掛ければ風もない真っ暗な森の木々が揺れる。滅多にない現象だが何回も見たせいか慣れてしまっているのだろうか⋯)⋯うん、きっと今日は⋯魔物達がまた⋯襲ってくるんでしょうね⋯(そこら辺のザコではある物の気を抜いたら自分の肌に傷がつく。特に気にしないタイプではあるが数ヶ月前変に傷跡が残ったのが少々トラウマである)森の入口から足音⋯どうやら、来たみたいですね⋯?   (2016/8/9 00:11:18)

ヴェルフ♀エルフ森は全て私の物⋯なんて言ってもココだけですが⋯⋯変に荒らされると木も動物も可哀想なので⋯少し開けた所なら大丈夫でしょう⋯(ポワッと手の平に小さな明かりを灯せば立ち上がり奥へと歩を進めていく。ゆっくりとした足音が途端に早くなる。居場所がわかったか、それとも警戒なしで突っ込んできたのか⋯)私に⋯あまり乱暴な事はさせないでほしい⋯ですね⋯?それに、エルフだからといって甘く見ないでくださいよ?(明かりが木々に近づき森全体を照らす。夜空に輝く星のようにそれは遠くから見ても近くから見ても美しいものだった)始めましょう⋯満月の今日⋯最高のパフォーマンス(狩り)を⋯!(満面の笑みを浮かべ現れた大量の魔物らに向かって刃を向ける)   (2016/8/9 00:17:51)

ヴェルフ♀エルフ(大量の敵に向けられた刃。それは数を数え切れないほどの量⋯一人⋯いや、一体につき三、四本使用する。確実に仕留めるため⋯なのだろうか。それとも本人は⋯ただの悪戯か、はたまたお遊びか⋯とにかく暇潰し程度の物なのだろう。)んふふっ⋯好き、こういうの大好き⋯1人に向かって⋯それをバッタバッタなぎ倒していくのも⋯私の楽しみ⋯よろしくないのだけれどね?(そうこうしている間にあっという間に魔物らはいなくなった。魔法によって消されたの方が正しいか⋯手には赤黒い液体が大量に付着していた)やれやれ⋯この程度ですか⋯もう少し遊びたいので⋯怒った主さんを⋯ふふっ(顔、手足、服についた汚い血をブワッと洗い流せばゆっくりと目を開き上を見上げる。見ている先は崖の上の森)あそこに⋯いるのでしょう?今までずっと見ていて⋯こんなヤツら、もしかしたらどうでもよかった?えぇ、きっとそう⋯でもそれは信頼していたこの子達が可哀想⋯また、一緒にさせてあげますよ⋯安心して下さい⋯(白く大きい翼、少し青がかっているも振る度にそれは光り輝いている。崖の上へとゆっくりと空を飛行する。速度を上げ真っ直ぐに上へと上っていく)   (2016/8/9 00:30:58)

ヴェルフ♀エルフ【文字数調整大変ですね⋯(;´・ω・)】   (2016/8/9 00:31:19)

ヴェルフ♀エルフ(笑いながら足を期待に膨らませながら進めていく。グルグル⋯と奥の方で声と荒い息が聞こえる)貴方の言葉、聞いてあげます。なのでその爪、後でくださいね?(輝く2つの光。おそらくそれは敵の瞳であろう。笑ったまま話を続け)えぇ、大丈夫ですよ⋯貴方も会わせます⋯もうすぐ⋯会えますよ⋯ふふっ(狂気に満ちた色が違う瞳。角度と場所によっては変わるもののその瞳はいつもどこか遠くを見据えてそれは今も敵である魔物の瞳の奥を見透かしていた)一気に殺しちゃうのもつまんないんですもうすぐ会える⋯もう、すぐ⋯バタンッとかなってほしいので最初に急所とかバシュンしてドガーンでチュドーンなんてのはしませんよ?なのでひとつずつ壊させていただきます。まずは⋯後ろ足ですね(四足歩行の巨大な魔物。自分が何百⋯いや、何千いてやっとだろう)その灰色の足についている光る爪⋯まずそれを剥いでしまえば⋯!でも後ろ足ですからそんなに意味はないですかね?とにかく⋯今からは動かない方が幸せですよ?(氷の刃が爪の付け根へと突き刺さる。魔物は大声をあげ4本の足をがむしゃらに動かしている)この光景は⋯⋯いつ、何度見ても飽きないですね⋯   (2016/8/9 00:47:55)

ヴェルフ♀エルフふふふ⋯どうです?痛いでしょ?苦しいでしょ?つらいでしょう?⋯でもそれは、いつかきっと⋯「良い」と感じますよ⋯(ぬちゃりと音を立てて魔物の口が開かれる。その奥から低い唸り声が森に、街に響く。)あぁ⋯そんな怖い顔をしないで下さい⋯私は目的は達成出来てるんですよ⋯(鼻先に手を添え、ゆっくりと上下に動かす。すると、先程までうるさかった魔物が一気に大人しくなり、クルリと向きを変え、足を引きずりながら奥へと進んでいく)ふふふ⋯大丈夫です。逃がさないので(その一言の直後に大量の血が降り注ぐ)⋯汚らしい⋯。ですが今回は私が少々手荒でしたかね⋯(薄くなり消え始める魔物を横目に崖の隅に座り下を覗く)また服を洗わないとですが⋯魔力もそこそこなくなっていますし、今回は仲間に任せましょう⋯(そう言えば開かれていた目を閉じパタンと後ろへ倒れ込み、そのまま静かに眠りに落ちた⋯。)   (2016/8/9 00:56:36)

ヴェルフ♀エルフ【眠気が⋯戦闘シーンを書きたかった⋯また今度おじゃましますね】   (2016/8/9 00:57:03)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2016/8/9 00:57:11)

おしらせアリフィス♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:53:35)

アリフィス♀聖騎士……………よし、出来ました!(シャッ、シャッ…と、何かが擦れる音が森の中で静かに響く。殆ど気ままに放浪する身のアリフィスは騎士として、様々な地で人の依頼を請け負っている。今回の依頼は雑魚の魔物退治、及び撃退だったのだが、愛剣の手入れが甘かった様で、普段より魔法を纏わせて斬る戦い方が上手く出来なかった為、魔物退治をしたばかりなのに、愛剣専用の魔力で出来た砥石で愛剣、レイヴンを磨く)   (2016/8/18 21:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/18 22:18:38)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2016/8/18 22:20:32)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは まだいらっしゃいますか?】   (2016/8/18 22:20:46)

ルージェ♂魔宝剣士【残念間に合わなかったか……】   (2016/8/18 22:23:33)

ルージェ♂魔宝剣士【ロムさんはいるけどソロルは思い浮かばないし時間もないから落ちるか……】   (2016/8/18 22:32:29)

ルージェ♂魔宝剣士【明日はもうちょっと早い時間に来ます】   (2016/8/18 22:32:41)

ルージェ♂魔宝剣士【それではおやすみなさい】   (2016/8/18 22:32:49)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2016/8/18 22:32:53)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2016/10/15 22:34:15)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは】   (2016/10/15 22:34:24)

ルージェ♂魔宝剣士【以前の続きの冒険ロルを。ソロルですが乱入歓迎です】   (2016/10/15 22:34:53)

ルージェ♂魔宝剣士(盗賊団の討伐部隊に参加しているルージェ他数名の冒険者。何度となく盗賊団と戦闘を行うもこちらは捕らえるのを目的とするのに対し、相手はただ逃げるだけでいい。一定の戦果を挙げることはできていても決定打と言えるものはなかなか上げられずにいる)   (2016/10/15 22:37:37)

ルージェ♂魔宝剣士(部隊の編成は王国兵50名を主力とし、30名の地方領主の兵 そして十人弱の冒険者と傭兵。100人近くの大所帯であるり、指揮は国家騎士隊長が採っている。)   (2016/10/15 22:40:51)

ルージェ♂魔宝剣士(一部は捕らえた盗賊の護送のために離脱と合流を繰り返している。本日までに討伐した盗賊団は3つ 捕縛、討伐した盗賊は50名以上に上るがその三つの盗賊団の幹部と呼ばれるものにはほとんど逃げられてしまっている)   (2016/10/15 22:44:11)

おしらせユラ♀サムライさんが入室しました♪  (2016/10/15 22:49:06)

ユラ♀サムライ【こんばんは、失礼します】   (2016/10/15 22:49:17)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは この間の忍者さんですか?】   (2016/10/15 22:49:27)

ユラ♀サムライ【キャラを変えてしまったので、もう知り合いではないですね…今回は参加している一人ということでお願いします】   (2016/10/15 22:50:45)

ルージェ♂魔宝剣士【了解です。冒険者(同僚)か傭兵(同業他社(?)か決めてますか?】   (2016/10/15 22:52:15)

ユラ♀サムライ【あ、傭兵ですね。基本的に一人で活動しているという設定です。】   (2016/10/15 22:53:29)

ルージェ♂魔宝剣士【了解です。舞台は戦闘と陣内での日常(?)とどちらがいいですか?】   (2016/10/15 22:54:51)

ユラ♀サムライ【陣内での日常から、戦闘ということはできませんか?できませんでしたら、陣内で構いませんので】   (2016/10/15 22:56:06)

ルージェ♂魔宝剣士【両方は時間の都合でちょっと厳しいですね……0:30には失礼しようかと思っているので】   (2016/10/15 22:57:39)

ユラ♀サムライ【なるほど、では陣内でお願いできますか?】   (2016/10/15 22:58:09)

ルージェ♂魔宝剣士【了解です。では書き出すのでお待ちを】   (2016/10/15 22:58:31)

ユラ♀サムライ【はい、ありがとうございます】   (2016/10/15 23:00:12)

ルージェ♂魔宝剣士(騎士隊長の指示のもと行動する討伐部隊。今いる地域で活動が確認されている盗賊団をあらかた討伐することができたのでこれからの方針を決めるために今はとある村の近くで陣を築き、話し合いの最中である。付近の伝達係が戻ってくるまで一時休憩とし、陣内には久方ぶりの穏やかな空気が流れている)久しぶりの休み……さて、何をしましょうか(釣りであったり、昼寝をしたり、あるいは村娘にちょっかいを出しに行っている仲間を見ながら自分の休日の身のふりを考えている)   (2016/10/15 23:02:42)

ルージェ♂魔宝剣士【あっ 書いた後に思いましたがピリピリした雰囲気の方がお好きでしたか?】   (2016/10/15 23:03:39)

ユラ♀サムライ【いえいえ、こういう雰囲気でも大丈夫です】   (2016/10/15 23:04:30)

ユラ♀サムライ(騎士隊長が話し合いの最中だと言うので、少しだが休みを与えられた。こちらとしては早く殲滅しておきたいのだが…と思いつつ、せっかくの休日なので露店を巡り始めた)ここには湖もあるのか…なら、釣りなども良さそうだな…(そう言うと折り畳み式の釣りざおを出して、露店で餌を買い、湖に歩き出した。餌は質素なもので魚が釣れるかわからないが、暇潰しとしては丁度いい)   (2016/10/15 23:08:11)

ルージェ♂魔宝剣士(釣りに言った仲間を追って自分も釣りにでも行こうかと思って準備を整えていれば東方から来た女傭兵が目に映る。同じ陣に参加しているとはいえ個人として話をしたことはなく、モノの試しと声をかけてみることにした)やぁ、こんにちは。貴女も釣りですか?   (2016/10/15 23:11:55)

ユラ♀サムライん…?(振り向くと、そこには見たこともない顔ぶれがいた。四人で組んでいるらしいが、どうやら私に話しかけたのが隊長格らしい)おや、こんにちは…で、いいのかな?私はユラと言う。貴方は確か…ええと、ルージェだと言ったか。貴方の噂は少しだけ耳にしている。なんでも魔剣を扱うらしいのだとか…。   (2016/10/15 23:18:58)

ルージェ♂魔宝剣士これは失礼 申し遅れました。僕は冒険者ギルド・クレッセントライトのルージェ・ティガイゴ。魔宝剣士を名乗らせてもらっています。貴女はユラさんでしたか?東方のご出身の様で。この地方は長いのですか?   (2016/10/15 23:22:11)

ユラ♀サムライまだ、ほんの二年程度でな…まだ慣れていないのだ(苦笑いをして、釣竿を傍らに置いて立ち上がる。爽やかな秋の風が頬を撫でて気持ちがよくなっていくのを感じる)ここは、いい場所だな…草木がちゃんと育っている。いい土地の証拠だ   (2016/10/15 23:26:54)

ルージェ♂魔宝剣士そうですか。僕も地方としては長いのですが、この国に来たのはちょうど二年くらいですね。その前は別の国にいましたので。はい、この地方は魔力や精霊力の関係で生き物が育つにはとても適している土地柄なんです。ただ、人間や家畜などだけでなく魔物も多いのですが。この国の兵も対人よりも対妖魔、対魔物戦闘を行うことが多いですね   (2016/10/15 23:31:25)

ユラ♀サムライつまり、あやかしの類いと戦っているというわけか…こちらの国では、悲しいが人と人とが争っている。一方は東を、一方は西を納めていてな…私はそのどちらにも所属していないのだ。なぜかと言うと、私はあの国から出たかったからな。所属してしまえば、どこにも行けない。そういう決まりになっていてな…だから、この辺境の地に来たというわけだ(左腕は複雑な義手で、金属と木で出来ている)   (2016/10/15 23:35:46)

ルージェ♂魔宝剣士アヤカシですか?(聞きなれない言葉に首をひねるがおそらく東方での魔物の呼び方なのだろうとおもう)そうなのですか?東の果ての国は記録にある限りずっと同じ王家が納めていると聞きましたが……?その手もやはり戦場で失ったのですか?(魔法道具(マジックアイテム)使いとしては興味がある品であるがものがものだけに手は出さずに尋ねる)   (2016/10/15 23:40:23)

ユラ♀サムライん?ああそうだ。昔、まだここに来る前に、東方で旅をしていた時あやかしに襲撃されてな…。その時、一際大きいあやかしにやられたんだ。奴は大きかった。そうだな…あの、馬車ほどはある身の丈だった。命からがら私は逃げ出すと、からくりの名工に助けられたのだ。その際に、この義手を作って貰えたのだ   (2016/10/15 23:45:56)

ルージェ♂魔宝剣士うむぅ、失ったモノは貴女とは違いますが僕と兄さんの話に似ていますね。僕もそれまでの仲間を失ったときに兄さんに拾われてそれでこの魔宝剣を手に入れたのです(そういって自分が身に着けている三本の剣を示す。三本は三本とも形状が異なり、色も赤、青、紫で塗られている)   (2016/10/15 23:50:42)

ユラ♀サムライなるほど、お互い、何かを失って何かを手に入れたのか…それは、運命のように感じるな…なにか、貴方とは通じるものがあるようだ…(そう言うとまた座り込み、釣りざおを持って釣を始める)貴方もどうだ?ここで一緒に釣を楽しもう   (2016/10/15 23:55:25)

ルージェ♂魔宝剣士そうですね……女性のお誘いを断るのも野暮というものです。お付き合いいたしましょう(そう言ってユラの隣に腰を下ろすと自身の釣り針に餌を付けて投げる)釣りはお好きなんですか?僕は兄が好きで何度か付き合ってやっていますが   (2016/10/15 23:57:48)

ユラ♀サムライ【すみません!背後落ちします!】   (2016/10/16 00:01:07)

ユラ♀サムライ【ありがとうございました!】   (2016/10/16 00:01:14)

ルージェ♂魔宝剣士【あらら。残念です お相手ありがとうございました】   (2016/10/16 00:01:27)

ユラ♀サムライ【失礼します!】   (2016/10/16 00:04:05)

ルージェ♂魔宝剣士【お疲れ様でした】   (2016/10/16 00:05:06)

ルージェ♂魔宝剣士【おやすみなさい】   (2016/10/16 00:06:06)

おしらせユラ♀サムライさんが退室しました。  (2016/10/16 00:06:31)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2016/10/16 00:06:48)

おしらせシェスカ♂聖導師さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:53:56)

シェスカ♂聖導師(冷ややかな夜風が吹き荒ぶ荒野に、純白の光を孕んだ大きな翼を揺らしながらゆっくり舞い降りるは金の刺繍が入った純白の聖衣を羽織った金色髪の線の細い少年…冷えた身体を抱きしめるように…白い息を吐きながら周りを見据える)此処は…(空を舞っていた間予期せぬ突風に煽られ随分北の地に飛ばされてしまったのだろう…正確な場所が掴めず当惑の表情を浮かべる、何よりグンと冷え切った空気に随分体力を奪われたようで細く伸びた脚は小さく震えていた)   (2016/10/31 22:59:24)

シェスカ♂聖導師(背から広がる純白の翼を開放的に広げる為に、少年の羽織る衣装は背中と肩口を露出させた特別仕様、それだけに肌に入り込む冷たい空気に、再び空を舞い…リカバリーしようとするも強い風が羽ばたきを封じるように、悴んだ指先に息を吹きかけながら…冷たい風から身を護る場所はないかとぎゅ…っと我が身を抱きしめながら歩を進める、再び生じた突風に華奢な身体だけにもっていかれそうになるが脚をを広げて必死に踏みとどまる)くっ…ハァ…ハァ…日が暮れるまでに戻るべきでしたね(肩で小さく息をしながら高い精神力で進んでいこうか)   (2016/10/31 23:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♂聖導師さんが自動退室しました。  (2016/10/31 23:29:48)

おしらせヴィベーラ♀女傭兵さんが入室しました♪  (2016/11/11 00:27:41)

ヴィベーラ♀女傭兵【とりあえず待機します】   (2016/11/11 00:28:00)

おしらせヴィベーラ♀女傭兵さんが退室しました。  (2016/11/11 00:43:06)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2016/12/10 22:07:32)

ヴェルフ♀エルフ【懐かしい⋯((。こんばんは、戦闘ロルでも何でも歓迎です!気軽に入ってきて頂けると⋯⋯。】   (2016/12/10 22:08:09)

ヴェルフ♀エルフ~、~~(呑気に鼻歌を歌いながら夜の静かな街を歩き、声を掛けてくる商人に手を振りながら自分の住処となっている⋯正確にはさせた森を目指しながら小さな木の実が入った籠から取り出してはパクンっと口に放り入れ、それはまぁ美味しそうに食べてはふぅっと息を吐き)久しぶりに出歩いた気が⋯⋯。まぁたまには夜遅くの散歩も悪くないですね⋯(飛んでしまった方が楽だろうなんて思いながらもダイエット⋯いや、運動として歩く事にし)   (2016/12/10 22:11:33)

ヴェルフ♀エルフ【そのうち続き書こう⋯。誰か続けてくれる方はおらんかえ!?|ω•)】   (2016/12/10 22:12:05)

ヴェルフ♀エルフしっかしまぁ⋯こんなにも人に会わないものですか⋯(辺りを見回し、なかなか人が見当たらずつまらないとでも言うようにムッとし、籠を切株に置けば近くに座り、小さな妖精⋯それもまた只の丸い光のようなものだが。話をしながら誰か来ないかと待ち続けてみて。)   (2016/12/10 22:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。  (2016/12/10 22:47:05)

おしらせアギィラ♂霜の巨人さんが入室しました♪  (2016/12/30 22:52:49)

アギィラ♂霜の巨人(雪景色……美しくもその領域に住まう命をその冷たさをもって弱めてしまう白い絶景……数か月前は色とりどりの葉を身に着けていた木々は全ておち、気たるべく春に備え寒さを耐え忍んでいる。そんな中を突き進む巨大な影が一つ)   (2016/12/30 22:56:09)

アギィラ♂霜の巨人(影の名はアギィラ。種族を霜の巨人”フロスト・ジャイアント”という。巨人族の一種であり、氷河圏や高山などの寒冷地を住処にしていることが多い。オーガや同じ雪圏の巨人であるイエティ、ビックフットとは異なり高い知性と理性を持ち、集落をつくり、基本的にそれ以外の種族とはかかわらずに生活していることが多い。)   (2016/12/30 23:05:31)

アギィラ♂霜の巨人(その祖先は神々と呼ばれる存在とも争うほどの強大な力を持ち、土地によっては彼ら自体を神として崇める場所もある。それでいて霜の巨人族自身はその力を誇示することなく、静かに生活し、時には人を助けることもあると言われている。しかし、その中でアギィラは違った。生まれつきその体は霜の巨人族名の中でも大きく強く、それに比例するように理性が低く凶暴であった。)   (2016/12/30 23:09:42)

アギィラ♂霜の巨人(その凶暴さ故故郷でも危険視され、とうとう同族との争いの後、追い出されてしまったのだ……いくつもの同族の命を奪って。その凶悪な巨人が今人の住む町のすぐそばまで迫っていた。)   (2016/12/30 23:11:44)

アギィラ♂霜の巨人(目的は当然の如く略奪と虐殺。争い、闘争、血、悲鳴を求める彼は飢えた獣の様にそれらを求めて人の住む街を目指す。人の集落を襲うのは初めてのことではないすでに何度となく人の住む集落を襲っている。だが、それは村と呼ばれるほど小さなものがほとんどで、いつも同族により取り押さえられ満足に自身の欲望を満たしたことがなかった。だが、今は違う、もはや故郷は遠く離れ、自分を止める同族はない。人族も抵抗するであろうが矮小な人族の抵抗がいかなるものであろうか。かつて、武装し、偉そうにしている人族の集団を襲ったことがあるがなんてこともない、その辺に落ちている小石を除けるが如く蹴散らしてやった)   (2016/12/30 23:20:06)

アギィラ♂霜の巨人(これから自分が引き起こす惨劇を想像して醜悪な笑みを浮かべ、胸を邪悪に躍らせながら人の街を目指す霜の巨人。彼がこれから引き起こすことをはやし立てるように。あるいは人族に警戒するかのように周囲は吹雪き、雪を纏った風が木々を殴りつける。もうすぐ、もう一時間も歩けば人族の街に着く。だがその時……)?(彼の前に迎立つ影が一つ。身長はどう見ても2mもない。彼にしては子供の様に小さな存在である。だが、その人影は自身の姿を見ても驚く様子も逃げる様子もない。激しくあれる吹雪の中身に着けた布をはためかせながら真直ぐにアギィラを見通していた……)   (2016/12/30 23:28:41)

おしらせアギィラ♂霜の巨人さんが退室しました。  (2016/12/30 23:28:47)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2016/12/30 23:29:27)

アルマス♂ギルマス霜の巨人族……マカハドマの里のアギィラ……だな……(人族の男が見上げるような霜の巨人に向かってそう声をかけた。男が口にした言葉が自分の名前であることにアギィラの動きが止まる。驚きと興味が巨人の中に沸いたのだ。その凶暴性、凶悪性から勘違いされがちだが彼は霜の巨人族の中でも高水準の知性を持っている。だが、その凶暴性によりあまり活用はされていない)族長殿より連絡を受けている。己の行いを悔いて里に戻り、心を入れ替えるというのならば里は再びお前を受け入れると。しかし、、、もしもそれをせず、このまま人の街へ向かうようならば……   (2016/12/30 23:34:34)

アルマス♂ギルマス(男の腕が動き、槍の先が真直ぐにアギィラをとらえる。激しい吹雪の中でありながら、その”動き”は何故か“静か”な印象を与えた)一族の名を汚す前に討伐しろ……と   (2016/12/30 23:37:02)

アルマス♂ギルマス(警告を受けたアギィラの口元が不気味に笑う。後悔と懺悔?そんなことがこの俺にあり得るだろうかと、ようやく窮屈な里を飛び出し、自由に力を振るうことができるのだ。さらに、この俺を討伐だと?この小さな人族の男一人が?滑稽すぎて怒る気にもならない。その姿を見るにどうやら”戦う役目の者”の様だが同じ巨人族の中にも単体で自分の相手にすらなれる者はいなかった。この目の前の男がどれほどのことができるのであろうか。まぁ、いい、ちょっと地味になってしまったがこの男が俺様の初めの獲物だ……)”答えは…Noだ!この俺様を討伐するだと!?やれるもんならやって見せろよ!!”   (2016/12/30 23:44:29)

アルマス♂ギルマス(巨人の怒鳴り声が吹雪の中に響く。それと同時に巨人はその両拳に氷の魔力を込め振り上げると男に向かって振り下ろした。)やはり……か……ならばこちらもそのつもりで退治させてもらう!!(男も叫ぶとその手に持った槍に炎を灯し、巨人と対峙するのであった)    (2016/12/30 23:47:08)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2016/12/30 23:47:11)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2016/12/31 21:58:33)

アルマス♂ギルマス[]   (2016/12/31 21:58:40)

アルマス♂ギルマス【昨日の続きを行います】   (2016/12/31 21:58:52)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2016/12/31 22:00:10)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2016/12/31 22:00:23)

おしらせアギィラ♂霜の巨人さんが入室しました♪  (2016/12/31 22:01:24)

アルマス♂ギルマス(大勢の人が住む町からほどなく離れた吹雪の平原。その平原の吹雪の中向かいある二つの人影。方やその身丈4m、見るからに凶悪そうな顔をして毛皮をまとっている。方や身長は180㎝ほど。人間としては大柄な方に含まれるが4mを超す巨人と比べれば見劣りは板しかない。その全身を白銀の金属鎧で包み、背には三日月の紋章が縫い込まれたマント。その手には刀身が炎をもやす槍を構えている。)   (2016/12/31 22:16:03)

アギィラ♂霜の巨人(向かいあう二つの人影、そして、、、、、)ウゴおぉぉぉぉ!!(先に動いたのは巨人の方であった。その巨大な拳を振り上げ、白銀の魔力を纏わせると向かいう小さな人物に向かって走り出し、巨大な体が嘘のように大きく飛びあがると自重をも込めた一撃をアルマスに向かって打ち込む)“ドシャァァァァ!!”(激しい音とともに拳が雪煙を、否、雪の下の土すらも巻き上げて大地を揺らす)ニヤッ(ぐしゃぐしゃに潰れたであろうアルマスを想像して邪悪な笑みを浮かべる)   (2016/12/31 22:22:41)

アルマス♂ギルマス“アマノヒホコ”が一の筋……赤光(セッコウ)!!(立ち上る雪と土の煙の中、酷く落ち着いた声が響く。そして次の瞬間……)“ブシュっ!ボウァッ!!”(アギュラの体に赤い線が走ったかと思うと次の瞬間その線から火が噴き出し燃え上がる)“ウゴッ!?”(巨人の顔に驚きが浮かぶ。そしてその隙を逃さず)二の筋 熱雨!!(その言葉とともに雪煙を突き抜け刃先を燃やした槍が何度となくアギィラの分厚い胸板を突き刺す)   (2016/12/31 22:29:18)

アギィラ♂霜の巨人(霜の巨人は驚いた。今までに出会ってきた人族は全て自身の拳の一撃で仕留めてきた。その中には目の前の男と同じように武装していた輩も何人もいる。しかし、目の前の男は自分の放った一撃を受けた、あるいは避けたばかりは反撃して来たのだ。巨人は予想外の驚きに体が僅かに硬直する。そしてその直後無数の熱が自分の胸を打つ……しかし、巨人は驚いた、驚いただけだ……)それで攻撃のつもりか!?(その胸に炎の連撃を受けながらも巨人はいに返した様子もなくその太い腕を横薙ぎに払う。)   (2016/12/31 22:33:39)

アルマス♂ギルマス(霜の巨人の払う巨腕の一撃。しかし、アルマスはその動きを完全に見切り、余裕をもって後ろに回避する)……やはり、この程度じゃ効かないか……(下がりながらアギィラに与えたダメージを確認する。なんてことはない、自分が放った一撃も、そのあとの連撃全くと言っていいほど効果が無く、赤い痕はすぐさま白い氷で覆われ、それがすぐにはがれたかと思うと赤みもなく元通りの白い肌となっている)勘違いで勝ち誇ってもらっては困るな。今の攻撃はダメージを与えるためじゃない。君の下手な油断を取り除くためのあいさつだ。実力を出さないまま負けて死んでは悔いが残るだろ……(こちらも余裕の様子を崩さず、槍を構え直す)   (2016/12/31 22:39:15)

アギィラ♂霜の巨人(相手の攻撃を無駄だと知らしめて勝ち誇ったつもりであったがアルマスもまた全くと言って良いほど答えていない。自分にとっては虐殺の対象でしかなく、意に介す必要もないはずの存在であるはずの人間が自分と同等の存在でいる気がする、いや、自分を見下してすらもいる。そのことがアギィラの怒りを煮立たせる)すかしたこと言いやがって!てめぇら人間が俺様の前に立つこと自体生意気なんだよ!!(アルマスに向かって口汚くののしれば再びアルマスに向かって突っ込むと無数の拳を浴びせる。一撃一撃は先ほど地面を揺らすほどの威力はないが当たれば人間、、、、、、いやたとえ熊であっても一撃で絶命できるほどの威力がある破壊の拳の嵐……)   (2016/12/31 22:46:40)

アルマス♂ギルマス見えてるよ……(わずかでも回避が遅れれば絶命は免れない拳、しかし、アルマスは最小限の動きでその動きを避けていく。)どんなに威力があろうが、どんなに速かろうが拳は二つ、攻撃範囲には限りがある。おまけに君の動きは全て予備動作があり、見切りやすい……(激しい怒りと攻撃をぶつけてくる巨人に対して相変わらずの声でそう告げる。その声が、その言葉が、その態度がさらに巨人をイラつかせる。……そうすれば自然と怒りによってその拳は力を増す、だが、それと同時に隙も増える)こんな風にな!!(怒りに高ぶったアギュラが一際強力な拳を打ちだした瞬間、それを的確によけ)三の筋 導黒!!(アルマスの槍先が深く撃ち込まれた腕の手首の部分に突き刺さり、そのままその腕を肘のあたりまで引き裂く。さらにおまけと言わんばかりにその部位は激しく燃え上がる)   (2016/12/31 22:58:43)

アギィラ♂霜の巨人うぐっ!!(燃え上がった手を振って火を消しながら後ずさる。一見効果があったように見える。だが)こんなもんがどうしたって言うんだ!!(そういって手を示せばかなり深くまで刺したはずの傷であったが完全に治っている。)きかねぇんだよ そのちゃっちい火じゃ刃じゃ!この俺様には全然な!!(確かに氷属性である自分は炎属性の攻撃には弱い。しかし、いま、アルマスの持っている炎、いや、アルマスに限らず人間が使う炎など自分にとってはなんてことのない。いかに水に火を消す力があったところで一軒家の火事をスプーンの水で消すことができないように。)だがよぉ!もぉ許さねぇ!絶対に許さねぇ!!お前は凍らせてバラバラにしてやるぜ!!(その言葉とともにその両手にさらなる氷の魔力が宿る)   (2016/12/31 23:11:52)

アルマス♂ギルマスそれも分かっているさ……(そういって火の槍を構え直す。そして再び繰り出される氷の拳、だが、今度のそれはただ単に破壊力が増しているだけではなかった)速い……っ!!(先ほどから常人離れ、いな、巨人離れしていたスピードを誇るアギィラだったが今度のその速度はさらに上がっていた。更に、、、)“ギシャシャシャシャシャシャ!!”(アルマスをとらえきれなかった拳が地面を打つと、その場所から無数の氷の棘が生成されアルマスをサシ貫こうとその棘先を伸ばしてくる)クッ!!(アルマスはあわてて魔法防御効果のあるマントで受け止める。導師級の魔術師の火球呪文に難なく耐えられる逸品であるがどうやら何発も耐えることは難しそうだ)   (2016/12/31 23:18:32)

アルマス♂ギルマスニヒッ!(ダメージこそ与えることはできなかったが氷の棘は確かにアルマスをとらえることができた。完全にペースは自分が掴んでいる。そう確信するアギィラはさらなる手を出す。アルマスに向けて放つ拳、アルマスはすでにその腕の有効範囲内にはいない。しかし、その腕の先から氷の魔力の塊が飛び出しアルマスに向かって飛んでいく。その遠距離攻撃もアルマス何とかかわす。アルマスにかわされた魔力はその後ろの木々にあたり、一発目で木々を凍らせ、二発目で凍った木を粉々に砕く。それも一発で凍るのは一本や二本ではない。いくつもの気が凍らされ、いくつもの木が砕かれる。もしアルマスに当たれば、いや、仮に直撃されずにかすっただけだとしても戦闘続行は難しい)   (2016/12/31 23:28:36)

アルマス♂ギルマス[]   (2016/12/31 23:28:40)

アルマス♂ギルマス【欄間違えた……下のセリフアギィラです】   (2016/12/31 23:29:07)

アルマス♂ギルマス(自身を襲う無数の棘、無数の氷結弾。その全てを交わし、あるいは手に持つ槍で相殺する。一見アルマスが追い詰められている様にも見える。だが、、、)これでいい、、、、これで、、、、(アギィラの攻撃パターンを見極めながらアルマスはそう考えているだが、、、、)おもったよりもキツイな……(一応は自分の筋書き通りに進んでいるがアギィラの攻撃の苛烈さは予想以上。このまま自分が望むタイミングが来るまで現状を維持できるだろうか。)!?(そう考えていた矢先であったがなんとアギィラの放った氷結弾がマントをかすめ、運の悪いことにそのマントが生成されていた氷の棘に張り付いてしまったのだ)しまった!!   (2016/12/31 23:36:34)

アギィラ♂霜の巨人(氷結弾に氷の棘の生成。自分の得意とする戦術を使ってもなかなかアルマスを仕留めきれないことに苛立つアギィラ。しかし、憎々してたまらないはずの状態であるのにどこか初めて感じる高揚感を感じていた。そして、その矢先、とうとうアルマスの動きを封じることに成功した。アルマスの持つ槍を使えば脱出するのは確かに難しいことではない。しかし、そのためにはわずかながらに時間がかかる。その時間があればこの勝負を決めるだけの大技を放つのには十分だ)終わりだ!こいつで止めだ!!(今ままで片手で放っていた氷結弾を両手にわせ、さらに力を加えることで特大の氷結弾を作り出す)死ねぇ!!(そして作り出した特大氷結弾をアルマスに向かって打ち放つ。アルマスはまだ氷を溶かし切れていない)   (2016/12/31 23:43:17)

2016年04月09日 21時30分 ~ 2016年12月31日 23時43分 の過去ログ
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