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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年11月12日 23時47分 ~ 2017年01月02日 02時50分 の過去ログ
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五藤 海♂2年あ、おは…おはよう。(自分も一瞬向かいの奴と同じように挨拶に戸惑った。そして扉に視線を向けた。…今度は囲碁部員ですらなかった。もう笑うしかない。くふふふ、って変な笑い方になったから、ブレザーの裾で口元を押さえた)そりゃ、ま。ウチだもの。人がいるだけでも奇跡的だって。(変な呼び方された気がするけど、向かいのクラスメートとは同じ苗字の読み方だから、区別されるために人によって色々呼び方ある。だから、そんなに抵抗はない。生き物のケージにでれっとしてる女子をちらっと見て、ため息。やはり囲碁、興味ないですよね…と)   (2016/11/12 23:47:54)

神木小春♀2年…それな。それな、困るんだよねえ。(ハムスターのケージ内のお掃除からまずは始める。と、聞こえた背後の声にふりかえった。ハムスターのフンを集めた小袋を右手に持ったままのこのこと近づいてくる。渋い顔で見下ろした)たまにね、ドアが、鍵かあいてないの。それは困るんだよね。バックもさ、せっかくなんだから、やろうよ。で、毎日ちゃんときて。強くなったらモテるよ。(ね?とファイブに同意を求めて置こう。盤面を上から見て思うのは、寂しいとこに適当にどんどん置けばいいじゃないみたいな、やっぱり素人でしかない感想で。)   (2016/11/12 23:52:30)

後藤 宏樹♂2年(女子が出て行った様子に手を軽く振った。見送る気持ちだけは忘れてないぞ、と。)昼間は全力で寝てんだって。それがこの身長に繋がるわけ…だ。(合ってると言われればなるほどと呟く。恐らく数字の書いてある番号順に石を置けばいいというのは理解した。石の持ち方なんて分かりはしないから相手の手元を目を細めてじーっと凝視。次は少し上手く置ける気がする。ぺちん。だめだ変な音だ。指の形がおかしいのか?石を人差し指と中指で挟みながらそれっぽい形を練習中。)あぁ、バックって後藤だからか今理解したわー。ふふっ、囲碁やってモテんだったらゴトウクンは今頃よりどりみどりじゃね?(今まで素であだ名の意味が判ってなかったらしい。囲碁部員はふたりだけ。しかも男子。この状況を見てモテるとは到底思えずにちょっと笑ってしまった。)   (2016/11/12 23:54:59)

神木小春♀2年ファイブよわいじゃん。(あはは、と笑った。なんの悪気もなく。笑ってからまたハムスターケージに戻っていく。あれ?ドラゴンいなくなってる…ハムスターみたいで好きだから、あとでかいぐりしたかったのに。)   (2016/11/12 23:57:31)

五藤 海♂2年いや…ウチはケージ置いとくとか、結構不向きな部室だと思うんです。だって、ウチだもの。誰もいないことも、ままあるもの。(言いながらちょっと虚しくなってきた。ウチだもの、なんて。そりゃ、活動自体が怪しい部活ではあるけど。碁盤を見下ろす女子には、ぼそぼそと)昼間寝てると、そんなでかくなんだね。不公平だよね。ちゃんと授業受けてる僕は、平均なのにね。(ぶちぶち。不平不満が止まらない。一応持ち方を真似ようとしている、クラスメートに、じと目)そーだよね。僕は全然もてねーもんね。うっさいわ。平均なんだよ。(ぬるりと下唇を突き出す。黒石を持って、少し大げさに腕振って、打つ。ぱちり。いい音した。どうだ?とばかりに奴を見上げた。いや、棋譜どおりに並べてるだけなんだけどね)   (2016/11/13 00:02:01)

後藤 宏樹♂2年そそー。よく寝てよく食べる、これ基本ね。(授業は睡眠学習で済ましつつ一夜漬けが当たり前。成績は―――…まぁ聞かなくてもわかるだろう。上手く碁石が持てずにぴょんと飛んでった。ちょっと悔しいなこれは。じと目を向けられていてもそれは別に悔しいともなんとも思わないが)いーじゃんそれで。俺なんか身長高いだけで近寄ってくる女子いっけど、わざわざ断んのめんどくせーもん。(うわ、いい音出しやがった。大きく?腕を振る?うまく碁石を挟めないまま動作を真似たおかげですっぽ抜けた。どっか飛んでった…仕方ないからもう一つ石を取ってぺち、置いた。そしてまた動作を凝視。今度こそいい音出してやる、と。)   (2016/11/13 00:09:25)

神木小春♀2年ツテがここしかなかったんだから仕方ないじゃない、追い出さないでよ。冬がくるのに、うちのこたち死んじゃう。(ケージ内の清掃を終えて、ハムスター二匹をケージの中に戻してやる。そして紙袋から新しいフードを取り出してお給仕。つぶらな瞳の可愛い子たちを人差し指でなでなでと、ご飯に夢中なうちに撫でておく。)…棋士の疲れた心を癒すのにいいと思うんだけど。ねえ、かわいいのにねえ。(こちょこちょと眉間を撫でると少し嫌がられた。指を引かせて一旦蓋を閉じる。)ともかく、新たな部員確保よりも、ファイブはバックを口説いて、自分色に染めた方がいいと思うよ。バックがやるようになってくれればとりあえずは確保できちゃうじゃない…、…うわあ。(身長高くってモテちゃうらしい発言に引いた声が思わず出た。まじまじと見つめてみる。かっこいい、のだろうか。まじまじ。)…全員つまみぐいしないのは、マトモで偉いけど。   (2016/11/13 00:11:58)

五藤 海♂2年ふーん。基本にしたがってるハズなんですけどねー、僕も。あー、も、ヘタだなあ。(碁石を上手く打とうとして飛ばした奴に、優越感たっぷりな、にやけ顔。それも一度じゃなく、また。くくく。意地悪い顔になった。こうやんだよ、ってかちゃって碁笥から黒石をスマートに摘みあげて、腕を少ししならせて、碁盤に打ち下ろす! ぱちん、ってまたいい音した。どうよ?)あ、自慢だ。何がめんどくせーだよ。ふざけんなよ。女子に刺されろよ。めんどくせー女子に引っかかって刺されろよ。(碁盤を眺めながら、ぶつぶつ毒吐き。石はだいぶ入り組んで、石が盤上を占める割合も高くなってきた。あと数手もしたら終局だ)   (2016/11/13 00:22:08)

五藤 海♂2年あ、そーなんだ。でも、放置されて死ぬかもよ。寒くて厳しい冬がやってくるのに。だって、ウチだもの。(いつの間にか部室に置かれていたケージは、最初皆、首を傾げていたように記憶している。自分もそうだ。誰が世話すんだよって。そんな可哀相な生き物を世話する女子には、声だけ向けて答えておく。一応は真剣そうな目を、碁盤に注いでいるのだから)コイツ?無理むり。だってそもそもやる気ねーもん。漫画しか興味ねーって。(だろ、なんて同意を求める必要もなさそうだ。今日部室に入ってきてからの奴の行動を思い返せば、自ずと答えは導かれるのだ)   (2016/11/13 00:22:16)

後藤 宏樹♂2年うへー口説くとか勘弁。男相手とか考えたくもねーわー。(指先は碁石に集中。ぷるぷるして指がつりそう。引いた声をものともせずできた!と指の形完成。まじまじ見る視線に気付くとどやぁ!と指先を見せつけた。これ、カッコ良くね?棋士っぽくね?)つまみぐい?そっちのが後々めんどくせーじゃん。(指の形は真似できたし…あとは、そうおろすだけ。しっかり置く先を本で確認してから…かちん。ちょっとは近付いたか?優越感たっぷりな顔がマジムカつくんですけど。そしてまた摘むところからやり直し。)刺されないようにテキトーに回避してんだっての。女こえーこえー。(碁盤に石が増えてくると余計にわかりづらくなってくる。しっかり本と碁盤を見比べて間違わないように。意外と真面目なんだ。)   (2016/11/13 00:25:43)

神木小春♀2年大丈夫、今月のバイト代入ったらヒーター買うから。ちゃんと世話はします。死ぬとか言わないで。(想像しただけで可哀想すぎて泣きそうになる。盤を見つめるファイブを少しだけ睨んだ。まあ、カラカラと滑車がまわる音が響いたりと、邪魔にもなってたりするのだろうけれど、卒業まではなんとかこれでやり過ごすつもりだ。家で飼えないし、貰ってくれる人…は、いても、渡したくない。フードや掃除道具を片付けて、ふらりと盤のそばへ。立ったまま見下ろした。)そういう口説くじゃないです。バックは、なに、彼女あれ?今いるんだっけ?だから断ってるの?(そういうプライベートは知らない。二人の石の置き方見比べると、ファイブの方が様になっててそれは素直にカッコよかった。やっぱり強くなったらモテるかもよ。うん。)   (2016/11/13 00:31:25)

五藤 海♂2年こっちも願い下げだよ。もちっとマジメそーな、教えがいありそーなほうがいーっての。(頑張ってそれっぽい形で碁石を指で挟んでいる、奴。笑いそうだ。無理しなくても。また吹っ飛ぶよって忠告しかけたら、そこそこいい感じに碁盤に石が置かれた。…ちょっとむかつく。高身長なこいつがやったら、確実にサマになるじゃん。現に今もなってるし。あと数手。碁笥から黒石を取り出し、今度は大げさな仕草をしないで、軽くそっと碁盤に置く。もう途中からこいつに見せ付けることばっかりで、碁の内容が頭に入ってない)ふーん。女子が怖いって分かるくらいに、おモテなんですねー。バレンタインにチョコに唾液とか髪とか、……入れられたの、食ってしまえ。(まだ遠い先のイベントを引き合いに、口汚く。それでも、言いかけた単語は、女子の存在もあって飲み込んだ)   (2016/11/13 00:37:28)

五藤 海♂2年ヒーター買って…どこかにケージ移住させるのかな?まあ、パソコン部とかいいと思うよ。パソ部、毎日活動してんじゃん。あそこの奴ら、大人しいし。強く迫るかしたら落とせるよ?(軽口で女子の睨みを受け流した。碁盤と棋譜を交互に見る。数字は、あと2手。向かいの奴が打って、自分が打って、終わり。もはや最後まで打つの意味あったのかなってぐらいだけど)   (2016/11/13 00:37:36)

後藤 宏樹♂2年あー良かった、マジそういうアレだったらどうしようかと思ったよ。彼女?あー…いるようないないような?わかんね。(半分本気で胸を撫で下ろす。期待されても男は無理です。プライベートな質問には適当に言葉を濁した。聞かれてこまるというよりも、正直よく判らないから。)んま、今は彼女とかより友達とあそびたい年頃ってやつ?(遊び仲間なら歓迎ーとへらり笑みだけ向けた。今度はさりげなくいい感じに碁石が置かれた。何流れるようなその仕草。流石にそれの真似はできねーわ。仕方ないので、漫画でみたとおり(肝心な場所の描写が抜けてる)、おいてみた。かちん。あれ、やっぱうまくできねー。)バレンタインは既製品しか受け付けない派ー。ってことでそんな呪いのチョコレートは貰ったことなどないのでし、た。(残る印はあと一つ。彼が置いて終了になる予定。…なんか言葉の間に間があったのはなんだったのか。聞きたいけど聞かない方が良いと悟った空気の読める俺。)   (2016/11/13 00:41:38)

神木小春♀2年移動させませんー、なんで意地悪ばっかり言うの。先輩がいいっていったんだから、…いや、ううん。なんで。ハムスター嫌いなの。(そろそろ立ち去るつもりでいたのに、拒絶的な言葉に引っ掛けられて真剣に碁を打つ横顔に訴えかけた。三年生の知り合いが今は良いよと言ってくれてる。でも来年は?彼の了解を得なければまた難民になってしまいかねない。適当な椅子を引っ張ってきて腰掛けた。男子同士の赤裸々な会話に目を細めながら、膝に肘をついて局面を見守る。目線だけで黒白双方の陣地を数えながらに。)…経血?(ずはり。特別気にせず、クイズに答えるよう空白を埋めて。)   (2016/11/13 00:45:20)

五藤 海♂2年うわー。さいてーだー。彼女かどーかわかんない女がいるなんてー。さいてー。(非難がましい台詞を、語尾伸ばして奴にぶつけてやった。…でも、あれ?ふと我が身を振り返ったら?薮蛇になりそうで、これ以上この話題は引きずらないことにした。賢い僕なのだ)呪いって言ってやんなよ。おまえのことを思って作ってんだよ?受け取ってやれって!そして食ってやれって!なあ!(必死そうな言い方とは裏腹に、顔はすっごいにやけてる。そうなったときをちょっと想像している。3ヶ月も先のイベント、自分には全く縁のないイベントだって分かってたけど、楽しみが出来た。というわけで、さっと碁笥から石を手繰り、淀みなく最後の数字の箇所へと置く。ふう、と息を吐いてから、一応の礼儀として向かい合わせの相手に頭を下げた。棋譜並べで対局ではないんだけど)   (2016/11/13 00:53:43)

五藤 海♂2年黒三目半。ありがとうございました。…って、径血なんて言わない!一応僕ら男子ですよ!女子トークではないんですよ!(濁した言葉とは違うけど、それでもそんな単語が女子から自分らに向けられたらうろたえる。うろたえないほうがおかしい。碁盤の石をじゃらじゃらと片付けながら、そんな女子には、だめですよって横目)   (2016/11/13 00:53:50)

後藤 宏樹♂2年いやいやいやちょっとそれは本気で勘弁。どんな呪いよ、それ(空白を埋める答えがそれじゃマジ犯罪じゃねーか。こえーよ、女子。いくら神聖なものと言えども血じゃね?とさらっと言ってのけることに驚いた。真面目に怖いわ。思わず目を丸くして女子の方を向いてしまう。それ、もう俺のこと好きな女子からのチョコレートじゃないよねー。)いやいや、今時そーゆーのもありっしょー。てか一応そういう事する時はちゃんとお付き合いしてますー。(周期が早いだけで。その間だけは真面目なのだと妙な主張。必死な物言いのくせに顔が笑ってる。明らかにおもしろがってるよなこれ)じゃあ受け取るのはいーよ。でもお前が食えよ?はい、けってー。勿体ないしなー食ってやれよなー。(相手が頭を下げると、慌てて姿勢正してぺこりとお辞儀。なんだよ黒三目半て。なんの呪文かと頭の中では疑問符を浮かべた。そして欠伸。)   (2016/11/13 00:57:16)

神木小春♀2年…そもそもそんなの都市伝説だから。そんなの女子はしません。好きな男の子にあげる食べ物にそんなの。都市伝説で風評被害だから。(だから貰ってあげたらいいじゃない。背丈ばかり伸びて中身が子供な茶化しあう男子に半目細めた。そして自分はやっぱり可愛い生き物が第一だと思えるのだ。逆側の石を手伸ばして片付け手伝いながら、横目に横目で返す。)ちょっと今日はもう時間ないけど、ハムスターについて改めて話があるから。時期部長、ファイブでしょ。認めてくれないと困るの。環境変わったらハムスターは弱るんだから。あんな電子機器まみれの部屋嫌だし、篭ってて嫌だし。いい。明日話すから。(手早く白石片付けて蓋を閉めた。せかせかと立ち上がり、腕時計で時刻を確認する。すとんと立ち上がった。自分が座った椅子を引きずってもとの位置へ戻しておく。)じゃあ、わたしはこれで、また明日に。ほんとふたり、女子の真心茶化してると、別の方法でのろわれても知らないからね。(食べ物に入れなくても、と。忠告付け加えると、ハムスターの飼育費用を稼ぐべく教室を出て行った。)【お邪魔してすみません!ありがとうございました!】   (2016/11/13 01:05:39)

おしらせ神木小春♀2年さんが退室しました。  (2016/11/13 01:06:07)

後藤 宏樹♂2年【お疲れ様でしたー。お相手ありがとうございましたー!】   (2016/11/13 01:06:27)

五藤 海♂2年【お疲れさまでしたー!お邪魔なんて全く無かったですよ!ありがとうございましたー】   (2016/11/13 01:06:52)

五藤 海♂2年割り切ったお付き合いということですね。わかりま…(危ない。迂闊に理解を示すところだった。だから薮蛇だから、僕はこれ以上つっつかないって決めてんだ。ぐっと唇を閉じて言葉を呑んだ。じゃらじゃらと黒と白に石を分けて、碁笥に入れる。ハンカチで碁盤の上を拭いてから、碁笥をその上へと置いた。クラスメートには、一応付き合ってくれたお礼を言おうかと思ったけど、今の儀礼的な挨拶だけでいいかってなった。欠伸してんだもん)いや、なんでだよ。なんで僕が食うんだって。そんなんバレたらおまえ刺されるよ?いや、刺されるならいーのか…じゃねーし!あー僕チョコはだめなんだー。お腹こわすんだー。胃腸弱くてさー。おまえなら胃腸強そうじゃん。だいじょぶ。なんだって消化できるよ。うん。(拳かためて、ぐっ。できるよ!とエールを込めたよ!)   (2016/11/13 01:13:07)

五藤 海♂2年いや、次期部長は…僕より強いやついるけど。あれ、僕になんのかな。(結局誰も彼も参加率は高くない。となると、単純に強さじゃなくて、押し付けられそうな奴に……あ、僕だわ。椅子片付ける女子をぼんやり見ながら、唇半開き。その後去り際に残された台詞には、思わず向かいの奴に視線をやった。おまえ、呪われるってよ。口だけぱくぱくして)あ、明日?あっ、はい、一応聞きます。それではまた…(なんか勢いに押されてしまった。ああ、だめだ。こういうところから既成事実を固められて部長にさせられる。どうにか回避できないものか。そんなことを考えながら、女子を見送った)   (2016/11/13 01:13:13)

後藤 宏樹♂2年へー…今時女子はそんなのしねーんだ。(貰ってあげれば、と言われても、そもそもこんな適当男子には本気で好きになってくれる女子などいないわけで。故に今まで手作りチョコはゼロ…それをモテ男風に言ってみただけなのにどうしてこうなった。気をつけマース、と気の抜けた返事をしつつ出て行った女子の後ろ姿に手を振った。)いや、だって俺「死因:チョコレート」とかヤだし。胃腸は強いけどさーそういう思いには答えられないっつーかー。(いくらエールを込められても無理無理。わざとらしく手を振って拒否の姿勢は崩さずに。時間を見るためにもスマホをポケットから取り出す。時間は1時間を丁度過ぎた頃だった)あー、そーいやさ、最近なんかおススメない?無料で、楽しめるやつ。(唐突にスマホゲーの話題を振って)   (2016/11/13 01:16:14)

五藤 海♂2年なに硬派気取ってんの。ま、いーんじゃない。もらっとくだけもらっとけば。もらえない僕らからしたら、別世界の住人だけどな、おまえ。(古びた本を閉じ、本棚へと戻す。…漫画率、高くなってきてんな、これ。がたがたと椅子に座りなおす)オススメ?んなもん、僕に聞いたって。ほら、無難にパズドラとかそーゆーのしといたらいいんじゃね?僕やってねーけど。(スマホを取り出し、時間を確認。不意にスマホゲーの話題を切り出されて、思い出した。時間を確認する。…まだ、スタミナ全開時刻には遠いか。質問には、曖昧で無難そうな回答をしておいた。すぐにスマホはポケットに押し込む)   (2016/11/13 01:21:52)

後藤 宏樹♂2年ふーん…別世界なぁ…あんまかわんねーと思うけど(じゃあとりあえず貰えたとしたら受け取ることにはしよう。開けるところにはもちろん付き合わせるつもりで。今日は漫画何冊借りて帰るか…と本棚を眺めた。うわ、借りたいとこ、一冊飛んでんじゃん。)パズドラはやってんだよ…それももうあんまレベルあがんねーから飽きてきてさ。お前あれやってねーの?某アイドルがCMやってたやつ。イベント三日目ー(スマホを横に持ち変えるととあるスマホゲーを開始。無料のわりに作りこまれた音楽が流れ出す)   (2016/11/13 01:25:25)

五藤 海♂2年そ。別世界。もげろ。(一言。毒付け加えておこう。やっかみじゃないし。不意に流れてきた音と音声に、あれ?ってなった。今、僕、起動させないでポケットしまったよな?取り出したら、やっぱり画面はそのままで。音の主は向かいの奴からで、はあ、とため息。それから、妙に遠まわしな言い方に笑ってしまった)デレステだろ。やってるって。なんだよ、それ。やってっとオタっぽいから、濁した?(実は僕もです。だから言わないでおきました。スマホ取り出し、ハンカチを敷いて、その上にスマホを置く。両手持ちの親指スタイルではない。僕は人差し指スタイルだ。「アイドルマスターシンレデレラガールズスターライトステージ!」の声が自分のスマホからも発せられた。これ、消せないかなっていつも思う)   (2016/11/13 01:31:04)

後藤 宏樹♂2年もげねーし。お前がもげろ。(小学生のような言い合い。あいつぜってー童貞だろと心の中で毒付いた。スマホを見返す動作に首を傾げる。なんだ、今仕舞ったとこだろ?)あぁ、いや知らなかったら知らなかったでテキトーに流せるかなって。(伏線というやつでしょうか。そんな高度なものではないけど。独自のスタイルでプレイしようとしている様子を眺めてふーん、と呟いた。そういう自分は親指スタイルです。)推しメンはどなたですかー?俺、杏ー。(ぽちぽちと画面をすすめる。これイヤホンなしでやりにくいのが難点。やってるけど。)   (2016/11/13 01:34:31)

五藤 海♂2年いやもげんのはおまえだって。(なんて不毛なやり取り。どっちかが引かないと延々と続きそうだ。スマホをタップしながら、画面を次々飛ばしていく)杏?ふーん。まあ、かわいーよね。ロリコンかよ。(と、鼻で笑った。ホーム画面では、最近手に入れたばかりの限定の子が話しかけてくれてる。推しを聞かれ、ちょっと言葉に詰まった。今しがた、自分が言った言葉、撤回したくなった。だから、)僕は、ほら。藍子。いーだろー。(ホーム画面そのまま見せた。嘘ではない。自分のなかのベスト5には余裕で入ってる)   (2016/11/13 01:39:02)

後藤 宏樹♂2年お前ばか?そういうのは言い始めたやつがもげんだって(そしてやはり引きません。いつまでも続けてやる。)ロリコンではねーだろ、杏は年齢的には何も問題ない(キリッとした顔で言ってみる。事実、これは事実ですから。…あ、今ちょっと。違和感あったぞ。)ほー…それ、前回の限定だよな。ははーん…分かった、それは偶然手に入れただけで本命ではないはずだ。ほら、課金してまで引いた推しメンは誰だ?ん?オニーサンに教えてみな?(違和感はきちんと突っ込んでおかないと。妙な推理を披露しながらしつこく尋ねる)   (2016/11/13 01:42:19)

五藤 海♂2年あーそーか。年齢的には問題ねーんだよな。確かに。てか、ちっさすぎんだろ。それでも。(何きりっとした顔で言ってんだよ。じと目だ。てか今日僕こればっかだな。そういう風にされてんだから仕方ないよね。奴の言葉に、つい動揺してしまった。だから、ホーム画面の右端をタップしてしまった。画面が切り替わる。別の子が出てくる。溌剌とした声だ。「プロデューサー殿も…」あ、だめだ。声でばれた。あきらめた。しつこく尋ねる奴に、がくりとうな垂れた)なんだよその推理。ああ、うん。珠美だよ。16歳だし。問題ねーよな。杏よりもでかいし。うん。   (2016/11/13 01:48:26)

後藤 宏樹♂2年だろ?いーんだよ、二次元なんだから。リアルでこんなやついねーよ。(ケタケタ笑いながら画面をタップする。ちなみに他にはー…ボインっと胸の大きい子と、前髪の長いおとなしい子とか割と胸に重点置かれた俺の推しメンです。)…いや、ちょっと待て。まだ確証が持てない。もっといるはずだろ。(わざわざ椅子に座ったまま移動して隣へ。勝手に横から矢印をタップしてやった)ほれ。誰が出てくんだ?(妙な確信がある。ロリコンはおめーだ)   (2016/11/13 01:51:33)

五藤 海♂2年いるかもしんないじゃん。あきらめんなよ。うちのガッコにはいないだろうけど、どっかにはいるかもしんねーじゃん。希望を捨てんなよ!(なんか、どうだとばかりに次々と切り替わっていく、奴のホーム画面を見て、目を細めた。好みに一貫性、あんまねーじゃん。節操無い奴め)あー!何すんだって、ほかはいねーよ!珠美と藍子だって…あー!(勝手にタップされて、画面切り替わった。が、声は出ない。ばっとひったくるようにして、自分の手元にスマホを手繰り寄せた)いーじゃん。見ただろ。乙倉くんで悪いかよ!年齢がなんだよ!小さくねーし!(もはや何を言ってるのか自分でもわかってない。うろたえすぎ)   (2016/11/13 01:55:36)

後藤 宏樹♂2年…え。なんで励まされてんの、俺。別に、そこまで熱くねーし。(ちょっと同級生と温度差感じた。え、こいつもしかして本気か?あまり触れないでおくか…。)いやいや、お前結構やりこんでんだろ?他にいねーわけねーじゃん。しかも小さいとか言ってねーし…ほらみろ、お前がロリコンだ。もげろ。(見たけど正直名前がすっと出てこなかった。それほどに意外。声もついてないってことはそんなに有名じゃない?と思ってたけど…まぁいいか。)お前こそ、そーいう子探せよ。どこにでもいそーじゃん。(励ましておいた)   (2016/11/13 01:58:59)

五藤 海♂2年…え。なんで引くのさ。別に僕も、そんな三次元に求めてねーし。探してねーし。いるわけねーってちゃんと分かってるし。(急に梯子外されたような感覚に、羞恥で顔赤くなってしまった。こほん。咳払い。とりあえずまだスタミナ回復までは時間あるし、スマホはしまっておこう)誰がロリコンだよ。年齢的に、あと身長的に、それぞれ問題ねーっての。そっちこそ好みに一貫性なさすぎんだろ。どの子が三次元のタイプ?胸おっきい子?(ちょっとだけ興味ある。机の上に肘つき)   (2016/11/13 02:03:46)

後藤 宏樹♂2年いやいや、今のテンションは明らか探してんだろ。犯罪おかすなよ、マジで。(真面目に同級生を心配。怖い。怖い子ここにもいた。是非二次元だけにとどめておいていただきたい。彼がスマホを仕舞うと、自分もスタミナ回復まで時間があることを確認しいつの間にか来ていたメッセージにだけ返信をしておこう)それぞれ、だろ。個々にみたらこっそり犯罪臭がするっつーの…え、一貫性あんじゃん。胸でかいの、好きだなー。こう、やらかいのいーじゃん。(手早くメッセージを打ち込むと今度こそスマホを仕舞う。聞かれると素直に答え、同じく隣に座る同級生に訪ね返した)そういうお前は?三次元…あ、犯罪じゃない範囲で頼む。   (2016/11/13 02:07:21)

五藤 海♂2年え、なに、ガチ心配すんなって。笑えよ。笑えって。犯罪もしねーって。(そんなさっきまでふざけてた奴が、急に真面目に気を遣い出したら本当怖いって。こっちも声のトーン落ちて、ガチトーンになりかけてる。ああ、見せるんじゃなかった。たまたま手に入れたと誤魔化しておけばよかったのだ。素直で真面目で純粋な僕だから、仕方ない)杏だけ別?まあ、そだなあ。僕は胸、でかくなくていーかな。ちょうどいい感じなら。柔らかくなくても。ガリガリがいいってんじゃなくてさ。あー、なんだ。好きになった子がタイプじゃ、だめ?タイプとかいえるような身分じゃねーんだもんよ。(途中で上手く説明できなくなって、放り投げた)   (2016/11/13 02:12:07)

後藤 宏樹♂2年ハハハハハ、お前、マジこえー。(要望に答え笑ってはみたが、上手く笑えずに乾いた笑いが部室に響く。すげー不気味だ。なんとも言えない後味の会話だった…まぁ、犯罪云々に関しては彼を信じることにしよう。)あれは、SSR手に入れたから好きになったようなモンだし。好きになった子、ねぇ…そういやお前こそ彼女いねーの?(放り投げられた言葉をうまく受け取れた気がしない。三次元の好みなんて確かにその時々で変わるもので。巨乳好きな自分だっておっぱいでかいから誰でもってわけじゃないのは分かってるから。立ち上がり本棚に近付いて、抜けてる巻までの2冊手に取った)   (2016/11/13 02:15:47)

五藤 海♂2年何そのわざとらしい笑い。どっちにしても怖がってんじゃん。犯罪はしねーっての。(重ねて言っておいた。真面目で純朴な僕だぞ。しないっての。机に突いていた肘を引っ込め、腕を組む)彼女?…んーいない。いそうに見える?(質問に質問で返した。薮蛇が時間差で出てきやがった。難しそうな顔をして、自分も立ち上がる。時間もだいぶいい具合になってきた。もう部室を訪れてくる部員はなさそうだ。本を選ぶクラスメートの背中を見つつ)そろそろ僕は帰るよ。おまえも帰る?まだいる?   (2016/11/13 02:21:40)

後藤 宏樹♂2年犯罪しねーんなら、まぁ、うん、大丈夫。(重ねて言われると余計に信用なくなるような気もするが、それは気のせいにしておくことにしよう。漫画本を持ったまま伸びをする。ぐっとつま先立ちになると天井に指先が触れた。)いーや、さっきのバレンタインのくだりでそんな気はしてた。(首を左右に倒しコキコキと。慣れないことをしたもんだから若干肩が凝ったようだ。先に戸口に向かい)俺も帰る。8巻、返ってきたら教えて。(囲碁の話題はどこへやら。今はそれよりも抜けている漫画の方が気になる。扉を開けると肌寒い風が部室へ入り込んできた。さむっと呟いて荷物を置きっぱなしにしていた教室へと向かう。戸締りをしなければならないだろう同級生はそのままおいていこう。そしてもげろ。)   (2016/11/13 02:26:40)

後藤 宏樹♂2年【俺はこんな感じで〆にしました。若干?のヲタトークにお付き合いありがとうございました!】   (2016/11/13 02:27:29)

五藤 海♂2年なんだよ。そんな気って。どーせモテねーっての。(肩が鳴ってるの、こっちにまで聞こえそうだ。そんな一仕事終えたみたいな背中で、何を語ってんですかね。同性相手に。ふん、と鼻を鳴らした。女子じゃないんだから、そんな哀愁には惹かれません)あーはいはい。帰ってきたら言うわ。おつかれー。(ひらりと手を振って、クラスメートを見送る。しんと静まりかえった一人の部室は、やはり異常に寒く感じた。自分も長居せず、さっさと帰ろう。戸締りを確認し、ふとケージを目に留めるも視線はさっと流し、動かした椅子や机は元の位置に戻して、電灯を消した。鍵をしめると、マフラーをきっちりと巻く。とりあえず部長は嫌だ。どうにか根回ししないと。あと、もげろ。色んなことを考え、暗く灯りの落ちた廊下を歩く)   (2016/11/13 02:32:31)

五藤 海♂2年【こちらも以上ですー。こちらこそお相手ありがとうございましたー!お疲れ様でした!】   (2016/11/13 02:32:55)

後藤 宏樹♂2年【では、失礼しまーす!いやー楽しんだ楽しんだ…ありがとうございました。】   (2016/11/13 02:33:33)

おしらせ後藤 宏樹♂2年さんが退室しました。  (2016/11/13 02:33:39)

五藤 海♂2年【あい。こっちも楽しかったですー。んでは、長々とお邪魔しましたー】   (2016/11/13 02:34:08)

おしらせ五藤 海♂2年さんが退室しました。  (2016/11/13 02:34:13)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/18 19:54:55)

斎藤 京次♂3年【こんばんは。ソロを一つ置かさせてください】   (2016/11/18 19:55:22)

斎藤 京次♂3年(吐く息がほんのり白く染まる季節、辺りに散りばめられた葉緑素失った木の葉がほとり散りばめられている。夜道 硬い靴底で歩む街灯の元、目的地なんてのは決めて居らず―― 秋風立つ、一瞬の事…肩を竦ませ、身に纏うダッフルコートが夜は手放せず、不意の自然からの攻撃に首元守る様に両手で首元を守ってみせた。。落葉がその柔らかなオレンジ色の光と同調しては紅や黄色を演出して 。落ち葉踏みしめる度 鳴る音は独特で、心の中を流すかの様…。小さく誰も居ない路地で落とした感覚を表す 洩れた言の葉『寒いなぁ…』睨み付けるは宛の無い自然、其れは背後に聳える校舎でも西側に見える体育館でも無くて。。足元、編み上げの8ホール黒紐通すは辺りと同じ漆黒色の皮のブーツ。タグに名を記した製造会社のロゴあり…濃いめのジンーンズを畳み込んで隠す。 何の気なしに見上げた夜空、真丸の大きな自然色描くは黄色より少し柔らか目の御月様。歓喜の声 先程同様に落としてみる)大きいなぁ、スーパームーンって奴ですか…?兎さん   (2016/11/18 19:55:43)

斎藤 京次♂3年(半世紀以上も前、この地で同じ景色を双眸送り 見上げた学生は…何て思いながら口許緩め視線を落とした。…筈だった―― 見上げた夜空は君にも魅せたい位こんなにも綺麗で あの日交わした言葉は今 殆ど嘘になり 耳を澄ませば今でも君の声が聴こえ…返す心の声を、洩らした声とは相対的に叫ぼうか。。『君ともう一回出会って、もう一回恋したい』だ、なんて。。 不意に込み上げる溢れる物が落とした視界を歪ませる)あ…れ 何これ(届かぬ声に蘇るキオクは何時かの想い出 一緒に通ったこの地で 。 両肩掛けた柔らかな素材の相方包むケースが重みを掛けたかの様 戻される世界に慌てて周りを見渡した 誰も居ない。 安堵の溜息一つ 帰ろっか 何時かの声 仕舞い込む箱の蓋はそっと閉じて置き 夜道、独りだ佇んで居た演奏家気取りは零れた粒を拭い、緩く足を再び動かした。前へと―― 。 )   (2016/11/18 19:56:02)

斎藤 京次♂3年【お部屋汚し失礼しました。丁度良い部屋が見当たらず、最近聴いた曲を題材に。スペースありがとうございました では、失礼します】   (2016/11/18 19:57:35)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2016/11/18 19:57:42)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/11/28 20:54:06)

真紅夏芽♀1年【ちょっと方向定まらず、というか明確ではないのでお目汚しになること承知の上で。】   (2016/11/28 20:55:07)

真紅夏芽♀1年【もちろんソロるのつもりはそこまで無いので宜しければ。 では、暫しの間お借り致します(三つ指)】   (2016/11/28 20:55:49)

真紅夏芽♀1年(ぐっ、と今日からまた冷え込んだ気がする。嫌いではない冬の寒さ。しかし辛いものもある。街から少し離れたところにあるこの寮付きの学園は、緑も多いため余計に寒いのだと、考えていた。実家から、つい今日夕方届いた何着かのコート。サイズがそこまで変わらないのに可愛いものは欲しくなるゆえに増えていく一方なのだ。黒タイツにコーラルピンクのプリーツスカートに、シンプルなVネックのニット。その上に白いフード付きのショートダッフルコートを羽織って、そのフードも被ってしまった。同じく白いファーが沢山淵についたフードがお気に入りで、被ることによって暖かい上に顔も小さく見える気がするのだ。) ……うん。今日は白。(最低限だけの荷物をポケットに、そして姿見で自分を確認してからムートンブーツを履いて部屋を出た。)   (2016/11/28 21:08:59)

真紅夏芽♀1年(スマホに繋げたイヤホンを耳に捩じ込んで流し始めた曲は好きなバンドのもの。足が向かう先は最上階、の端のドア。可愛い格好をしたから、と言って誰かに会う用事があったわけでも外になにかがあったわけでもないのだ。ただ夜の、お散歩。私服が着たかったが、ための。小さく漏れる鼻歌は傍から見ればどれだけ機嫌のイイヤツに思われるのだろう。緑に光る非常脱出口の表示の下、少し重たい鉄を押して外に出れば冷たい風が一気に顔に吹き付けた)o、oh………(おっおー。なんてリアクションをした後に一歩踏み出して後ろ手にガチャンときっちり扉を締めれば先にある階段を登った。足音がよく響くタイプのこの階段。こん、ごん、こん、ごん、となるのが何だか面白かった。)   (2016/11/28 21:16:37)

真紅夏芽♀1年(ここへ来たのはこの間、寮の裏庭からたまたまここに座る人を見つけたのだ。遠目だったから、誰なのか、なんてことは確認出来なかったけれど、美しく見えてそれが頭から離れなかった。同じだと思わしき場所で屈んで、その段差に腰掛ける。上を見上げれば綺麗な星空と月が浮かんでいた。)冬の外、晴れてる日の夜空ってどうしてこんなに綺麗なんですかねぇ。 (呟いて、更に首を仰け反らせて、空を仰ぐ。息をゆっくりと吐けば白くなり、それが消えればまた夜空。それを何度か繰り返すうちにとある曲がかかった。)   (2016/11/28 21:30:41)

真紅夏芽♀1年(そのバンドにしてはらしくない、と言われるような曲。ただその1曲が気に入って購入したアルバムのなかの、ほんの一曲。確か大分前だったような気がする。1人きりでこうして極たまに夜空を見上げた時に必ずメロディが流れて、気付けば口ずさんでいることが多い。)悲劇、悲惨……(tragedy、なんて普段けして使う事が多くもない単語が印象的で。その歌詞に従うように月をじっと、じっと見つめたまま。そっと右手首に爪を立てて力を込めた。無意識に噛んでいた下唇を意識的に離して。ぐちゃぐちゃとあまり精神的にまとまっていない時。そんな時にこの曲を聞くと自然に涙が頬を伝い、それでも3度くらい聞くとその後は自然にスッキリするのだ。)   (2016/11/28 21:41:49)

真紅夏芽♀1年(不安定にグラグラと揺れる心をなんとなくここで示された、思い知らされた気がして、また白い息をゆっくり吐く。そして身体のチカラをくたりと抜いた。) ……このパターンは初めて。(誰の心を自分は、自分の心を自分はどう、請うているのだろう。久々につい、考え込まされて。シャッフルからリピートに変えたその曲がずっと流れ続ける中、ただ1人。寒空のした1人で、首が痛くなるほどに空を見上げ続けていた)   (2016/11/28 21:51:18)

真紅夏芽♀1年(しばらく経って目を一度閉じ、一筋だけ頬に光を宿し、次に瞼を持ち上げた時にはもう違うことを考えていた、というより思い出した。)委員会の資料、記入しなきゃ。(すくっと立ち上がってまた足音を響かせ元来た道を戻っていく。ストン、と落ち着くところになんだか収まった気がした。足取りは心做しか行く道よりも軽かっただろう。)   (2016/11/28 21:51:32)

真紅夏芽♀1年【お疲れ様でした。お部屋、ありがとうございました(三つ指)】   (2016/11/28 21:52:00)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/11/28 21:52:06)

おしらせ宮下あかり♀2さんが入室しました♪  (2016/12/1 19:19:05)

宮下あかり♀2【こんばんは。ソロル少し入れさせて貰います♪】   (2016/12/1 19:19:41)

宮下あかり♀2はぁ…(ため息をついてるのは髪をポニーテールに結わいた一人の少女。つり目がちな強い眼差しをしているが、今は力なく目尻を下げて、教室の壁にもたれかかって、どこでもない所を見ている…)ねえ、マール…(学園鞄にいつも入れてる、手のひらサイズの小さな古いぬいぐるみを取り出すと。きゅっと握りしめた)やっぱり女の子ってさ、ちっちゃくて、可愛い方がいいよね…(彼女の背丈は165、すらりとしてスレンダー…といえば聞こえ良いが。出るところがちっとも出ていない。男児のような体つきだ)胸とか、大きくてさ…はぁぁ…(そこでもう一度、大きくため息をついて)せめて、性格だけでも可愛かったらよかったのに…(感情が高ぶると、つい乱暴なようになってしまうのは昔からの癖。ほめられても嬉しいと言えず、照れると真っ赤になって怒り出す…)かえろ…(ぬいぐるみをしまうと、明けない夜のような気分で教室へと戻っていく…)   (2016/12/1 19:20:40)

宮下あかり♀2【時間ないので投下だけして失礼しますね〜また書きに来ます♪お部屋ありがとうございました♪】   (2016/12/1 19:21:26)

おしらせ宮下あかり♀2さんが退室しました。  (2016/12/1 19:21:36)

おしらせ相原 紗弥香♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/14 09:57:50)

相原 紗弥香♀2年いやいや、そないなわけないやん!逆に、なんでそうなんの?!(授業終わりの放課後、今日は珍しく部活が全校生ない日で、遊びに行ったりする生徒も多く見受けられるが、遊びに行くには金欠な自分はこうして友人と食堂でお喋りに時間を費やしている訳で。相手の発言に思わず、掌で力強くテーブルを叩いて立ち上がれば、周りの視線が此方に向いて注目されている事に気付いて、慌てて軽く頭を下げてから座り直して)もう…あんたが、変な事言うからっ。誰が、うちがアイドルになりたいとか…っ、ほんま、根も葉もない噂やでっ   (2016/12/14 10:10:13)

相原 紗弥香♀2年(此方を揶揄う様に掌を団扇の様に仰がせる友人に、頰を膨らませながら睨み付ければ、胸の中で慌てているのを悟られない様に頬杖をつきながら、横目で睨み付けて。確かに、実際に見たアイドルの一生懸命に踊り歌う姿に心を惹かれたのは事実だけども、自分がなりたいかと言われると話は別で。心外と言う様に指先で白いテーブルをリズム良く叩きながら、この話は終わりとばかりに、次の話題に移ろうとしたが)…いやいや、偶々やから!耳に残ってたから、勝手に指がっ、そのニヤケ面やめい!ほんま…もう、うち帰るからなっ(もう一人の友人の指摘に指を止めて、頭の中で流れていたメロディを改めて認識すれば、頰を赤く染め、以前聴いた曲のリズムに合わせて、指を動かしていた自分も恥ずかしくなり、誤魔化す様に拳を振り上げておく。今日は駄目な日だと自分で区切りを付ければ、冗談と笑いながら見送る友人達をその場に食堂を立ち去っていく)   (2016/12/14 10:13:09)

相原 紗弥香♀2年ほんま…笑えん冗談やわ…っ。好きとなりたいは別物や言うのに。あー、もうむしゃくしゃくするわっ!明日会ったら、一発どついたんねん!(独り言をブツブツと呟きながら、言い訳する様に足を進めれば、自転車置場に向かい明日の自分の行動のメモを頭に思い浮かべれば、一つ予定を付け加えておいた)   (2016/12/14 10:13:20)

相原 紗弥香♀2年【…うん、変なロルやけど!お部屋汚し失礼!】   (2016/12/14 10:14:17)

おしらせ相原 紗弥香♀2年さんが退室しました。  (2016/12/14 10:14:22)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/30 21:52:08)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/30 21:52:51)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪待ち合わせにて利用させて頂きます。今回は実家の設定なので他の方のご参加はご遠慮頂きたく。よろしくお願い致します。それではカタカタします。】   (2016/12/30 21:53:11)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔します~。 こちらこそよろしくお願いします、書き出し待ってますね♪】   (2016/12/30 21:53:50)

立花 みか♀2年(先輩と久しぶりのデートの帰り道、ちょっと用事があって彼の家へと立ち寄ることに。今回が初めての訪問。彼と手を繋ぎ実家への道を歩きながら己を見下ろし服装チェック。柔らかいピンクの控えめなオフショルダーのニットにグレーのプリーツスカート。ショートブーツにノーカラーのコートを羽織って。うん。デートだけど甘すぎず、親世代の好感も悪くないはずなんて思えば一安心。それでも初めて訪れる彼の実家というものにちょっとだけ緊張したりしている)せ、先輩…いきなり行って大丈夫ですかね?ご両親とか…びっくりされません?(ハーフアップにした髪を揺らしながら白い息を吐き出し彼を見上げて。デートだからと薄く施したメイクはいつもよりも少し大人っぽく見えるだろうか。鞄からグロスを取り出せば、整える程度に薄く唇へと乗せて到着した彼の家を見上げる)よしっ…頑張るぞっ。   (2016/12/30 22:00:28)

新木 孝之♂3年(休日のデート帰り、思いがけず実家に彼女を連れていくことになり嬉しさ半分緊張半分といった面持ちのまま、手を繋いでいるところを旧知の仲に見られないかと人目も気になりながら歩きなれた家路を歩いていた。黒のジャケットコートにタートルネック、ジーンズ姿で動きにくくないような格好のまま、いきなり彼女を連れて帰れば)そりゃぁ、驚くだろうな…なんも言ってないし…(言えばどれだけ質問攻めされるのか分かったもんじゃない。とはいえ、この寒い外にいつまでもいるわけにはいかないと彼女の手を握る力を軽く込めながら家の前へとたどり着き、気合を入れ直すようにメイク直しをする後輩に、そこまで緊張するものなのかと思うがこれが逆の立場ならとその気持ちも理解できて)そんな、気負わなくっていいから、別に親とがっつり話するわけでもないし…(そう言いながら玄関の扉を開け、帰宅の声をかけていく)   (2016/12/30 22:09:30)

立花 みか♀2年ですよねぇ…(流石に突然の訪問にはびっくりするだろうなぁなんて思いつつも彼の隣にいればなんどなく安心のような気も実はしていて、繋いだままで入れないので解かれた手を若干寂しそうにしながらも玄関の扉を開ける彼に続いてその扉をくぐった。あら、おかえりなさいなんて出迎えて下さった彼のお母様が私に気づくと驚いたような表情が浮かぶ、それに弾かれたようにすっと姿勢を正せば相手の顔をみてしっかりと告げた。)初めまして。突然、お伺いしてしまいすみません。私、新木先輩の後輩で2年の立花みかと申します。(とりあえずは一応、彼との関係は私の方からは言わず自己紹介。きちんと会釈程度に頭を下げれば余所行きの笑顔を浮かべた。やっぱりちょっと緊張する。挨拶が硬すぎたかな?とか不安に思いながらも横目で彼を伺いつつ、そういえばお母様も新木さんなんだからファーストネームを使うべきだったかなんてどうでもいいことを考えてみたりして。)   (2016/12/30 22:17:57)

新木 孝之♂3年(驚くだけでなくいろいろと質問攻めが来るであろうが、それは無視してさっさと自室に入ってしまえばいい。ただ彼女が母親に悪い印象受けないかどうかなんてことは心配することもなく、自分もあまり聞いたことのないような整えた声で自己紹介する後輩の態度に少しおかしくなってしまいつつ)あー、まあちょっと家寄っただけだから、気にしなくていいから(親からの反撃を遮るように彼女の手を取って2階へと上がっていき、自室の部屋の扉を開けて。隣の部屋の扉が開いていれば妹が帰ってきていないのにホッとしつつ部屋の中へと招き入れて)まあ気にしないで入ってよ。そんな珍しいものもないけど…(机に本棚にクローゼットに、装飾品と呼べるような飾りっ気のない部屋に招きつつ、椅子でもベッドでもと好きな場所に座っといてと促しながらコートを脱いで)   (2016/12/30 22:26:52)

立花 みか♀2年(先輩がお母様へ声をかけるまでが若干きまずい。お母様もどなた?なんて表情をしているはずなのに彼は何も言わずに2階へと足を向ける。まぁ、一般的な戸建てであれば子供部屋的なところは2階になるはずだし自分もそうだからわかるのだが…ただの後輩で通すなら何も手を取らなくてもなんて思いながらもその手を振りほどくわけにもいかずに、彼に手を引かれるままお母様の隣を通り過ぎる際に)あ、あのお土産のひとつもなくお邪魔してしまい申し訳ありません。孝之先輩には色々お世話になってます。あ、あの、よろしくお願いします。(少し焦ったように早口でそれでも先ほどよりも深く頭を下げる。お母様の視線から外れるところまでくれば小さく息を吐き、なんだか呑気そうな先輩を恨めし気に見つめつつ彼の部屋へと足を踏み入れる。)お邪魔します。(初めてみる彼の部屋はなんだか新鮮で、ベッドに座るのはなんだか気が引けて、ベッドを背もたれにするように床へと腰をおろした)ふぅ…きいんちょーーーーーしたぁ。(小声で吐き出し。彼を見つめて。)だいじょうぶ…でしたかね?   (2016/12/30 22:34:44)

新木 孝之♂3年(家に連れてきた時点で親に捕まれば何を言われるか分かったものではないと、つい足早に部屋へと連れ込もうといつもの感覚で手を取ってしまったが、その自覚の無いまま、コートをクローゼットにかけて)そこまで緊張するほどだったか?(思い切り溜め込んだ息を吐くような仕草に少し笑みをこぼしながら)みかちゃんも上着脱いどく?(部屋の暖房を入れ、温かい空気が出始めたのを確かめてから、遠慮してかベッドに凭れるように座る彼女に手を差し伸べて家の中で動きにくい格好のままはつらいかと思い上着を預かろうとして)そんな床に座らなくても…いつもなら平気でベッドに潜り込んだりしてるのに(ここまで気を遣う彼女の態度も普段は決して見られなかったと、それだけでも家に入れた価値はあったと楽しくなって)   (2016/12/30 22:43:07)

立花 みか♀2年むー。緊張しますよぅ…だって、好きな人のご家族には嫌われたくないじゃないですかー。(なんとも呑気な彼に脱力しながらもこちらを気遣ってくれるのは素直に嬉しくて。小さく返事を返せばボタンを丁寧に外し彼へとコートを預けた。床に座ったのがそんなに意外だったのか言われた言葉にぷぅーっと頬を膨らませ)ここは寮じゃないですもんー。もー。なんで先輩はそんなに普通なんですー?私が先輩のご家族にどう思われるとか…心配じゃないんですか?(なんて言いながらもちょっとだけ耳をすませて階下を伺って。今日はお母様だけなのかそれともお父様もご在宅なのか、隣のお部屋は妹さんだと思うけど…うん。情報が足りないなぁなんて思いつつ、もう一度先輩を見る。うん。なんとも平和そうである。自分はこんなに緊張してるのにちょっとだけ…ほんのちょっとだけイラッとすれば先輩にいい笑顔を向けた。)あの、先輩?ずうずうしくて申し訳ないのですが、何か飲み物頂けますか?(こてんと首を傾げて可愛くおねだり。要は自分の状況把握とお母様の印象を探る為、彼をお母様の生贄にするつもりである)ね?先輩、おねがーい♪   (2016/12/30 22:50:51)

新木 孝之♂3年だと思うならわざわざ第一印象悪くするような過去の行いを少しは顧みろ…っ(好きな人の家族に。全くその通りだ。それが分かっているなら以前彼女の父親に彼女を傷物にしたかのような電話を掛けたのはなぜか、と問うてみたくなった。いや、実際傷物にしていないかどうかは別として…)そりゃ俺の家だし、普通になるだろ。みかちゃんの家に行ったのならともかく…。それにその辺の心配はないって思ってたから(自慢の彼女だ、母親の受けもいいだろう。というか自分の親ならどんな反応をするかも手に取るように分かるのだ。お前にはもったいないというに決まってる)そのお願いは図々しくないのに、その言い方にはいろいろ感じるものがあるな…(単に飲み物が欲しいだけでないのは明白だが、客人に何も出さないというのもないだろうと大きく息を吐くと、仕方ないとばかりに部屋を出て台所へと向かっていく。下では既に飲み物の用意をしていたらしい母親が紅茶を入れていたのを見ると、自分が持っていくからと盆を取ろうとし、一体どういう関係なのかを根ほり葉ほり聞いてきて)   (2016/12/30 22:59:10)

立花 みか♀2年んー?なんのことですー?(首を傾げてきょとんとしてみる。ちょっと、ほんとにわからない。なんて思うもうむーっと考えてみれば自分が彼のご家族の第一印象ではなく、彼が私の家族への第一印象を気にしていることに思い至ればあぁーなんて合点がいったとばかりに手を打って。)だ、大丈夫ですよ?うちはどんなに素晴らしい人を連れて行っても最初から気にいられることはないですから。(自信満々に言ってみる。自信満々に言えることではないのだが、それは追々、彼が実際に体験すればわかるだろうと話を打ち切って)まぁ、先輩にしたら家族だしわからなくはないんですけど。心配ない…ですか?(釈然としないままも、彼が何か感づいたような言葉を紡げばにへらと笑ってごまかしその背中を見送る。慣れた様子で彼が階段をおりる音が聞こえると、予想した通り、お母様の声と若干めんどくさそうに聞こえる彼の声が聞こえてくすくすと笑う。会話の内容までは流石に聞こえないが雰囲気からすると落第ではないだろうと安心して、とりあえず彼の部屋を眺めつつ。むくりと生まれた悪戯心と共に彼の帰りを待った。   (2016/12/30 23:08:58)

新木 孝之♂3年(一体なにが大丈夫だというのか、結局のところ彼女の家に行くのは当分どころでなく先になりそうな予感を持ちつつ、2人分のカップを用意すれば御盆に乗せていく。親の相手をするのがここまで辛いものかと実感しながら、いい加減解放されたいと逃げるように盆を持って2階へと上がっていき、部屋の扉を開けて)持ってきたぞー…なにも、漁ったりはしなかったみたいだな?(特に散らかった様子もない部屋の様子に、彼女なら俺の恥ずかしいものを見つけ出してやろうと躍起になって散らかすのではと思ったが、さすがに実家なだけあってそこは自重したらしい。しかし、それが逆に不気味な大人しさだとばかりに何かを企んでいるんじゃないかと思いながら、彼女にカップを手渡して)ん…だいぶ温まってきたかな?(暖房の効きを確かめつつ、自分用にも入れたカップに口をつけて)   (2016/12/30 23:17:05)

立花 みか♀2年(階下に耳を澄ませればなにやら楽しそうにによによして、先輩はからかわれているのかぽんぽんと交わされる会話に満足げな表情を浮かべつつもドアの前の足音を聞けばそちらに視線を向けて)ちょっ…先輩、それ失礼ですよ?(自分の部屋を見回しながら言う彼に怒ってもいいと思うとばかりに頬をもう一度膨らませた。先輩のイケナイもののありかなんぞお見通しなのである。そんなことをふと思えば怒りも落ち着いたのか、頬をなおすと手渡されたカップを受け取りふぅふぅと息を吹きかけさますと一口のんでは彼をちらりとみつつ観察して)あ、はい。寒くはないですね。そういえば今日はお家にお母様だけなんです?それと、先輩、何か言われました?(他の人員の把握とからかいを含めてそんな質問をすれば彼の隣に移動して甘えるように座ったまま彼の肩に頭を預けて)   (2016/12/30 23:22:43)

新木 孝之♂3年そう思わせるようなこと、いっつもやってるからだろー?(忍び込み、背後から不意打ち、いろいろやってのけてきた後輩の行動を思えばそのくらいのことは日常茶飯事だと思っていて、目に見えてふくれっ面を見せる彼女の表情がおかしくて笑ってしまいながら)うん? あぁ、そうだな。母親だけだね…。いつもそんな感じだし。父親はもっと夜にならないと帰ってこないし、妹は…いつ帰ってくるかも分かんないからな(ふらふら遊び歩いている妹の行動パターンはよくわからんと切って捨てつつ、他の家族にも挨拶をするつもりなのだろうかと気になって)何かって…まあ、いろいろとね…どういう子なのかとか、聞かれただけだよ…(復唱するのも疲れるとばかりにため息を漏らしつつ、ベッドに座る自分に寄って体を預ける彼女の頭に手を回し、そっと髪を撫でて)   (2016/12/30 23:29:06)

立花 みか♀2年そんなことしてませんーっ。(心当たりは…ある。あるけれどもここは否定するのがマナーだと勝手に結論付ければ彼の言葉に耳を傾け。なるほどーと。家にはお母様だけ、お父様は遅いらしいからすぐにはきっと帰って来ない。気にすべきはお母様とダークホース的な妹さん。ふむふむなんて頭の中で考えながらもため息を漏らす彼にお疲れさまの意味を込めてそっと頬にキスして)先輩、緊張したけど、先輩のお家に来れて嬉しかったよ?先輩…ありがと。(花が綻ぶような笑顔を浮かべ先輩を見つめる。その瞳の奥は狩人のようだろう、甘えるように彼に抱き着きながら今後の展開を試算してみたりして。たぶんキスは大丈夫…ボディータッチを僅かにしながら彼のラインを確かめるようにしてさりげなくドアから見えるであろう視野や家具の配置など頭の中ではいろいろと考えていたりするのである)せんぱぁい。ちゅーして?(更に甘えるように言いながらちょっと涙目の上目遣い。今日はおしゃれしてきたしメイクもしてるし、きっと可愛くみえるでしょ?)   (2016/12/30 23:37:34)

新木 孝之♂3年証拠でも残しとくんだったかな…(音声データでも動画データでも、寮の部屋にカメラの1つも仕掛けておけば簡単にひっかかっただろうに、やっておかなかったことを後悔しつつ、嬉しそうな声と共に見せる声は絶対に何かを企んでいる声色で)いや、まあ…俺も部屋にみかちゃんがいるのは変な感じだけど…来てくれてありがとな…(男の家にあがるのだ、緊張しないわけはないだろうにここまで来てくれたことに感謝しつつ、おねだりの言葉を遮るように唇を塞いで)ん、んぅ…あんまり、声は出すなよ…?(1階にいるとはいえ、甘い声も聴かれたら恥ずかしいと彼女の腰に腕を回して抱き寄せながら、自分の体を這う手を覆い被せるように握って捕まえて)   (2016/12/30 23:46:04)

立花 みか♀2年もぅ。先輩ってば意地悪ですね。(なーんて言ってみるもそれもきっと対策はできるのだろうと思いながら、彼にそんなことされても構わないとも思っていて。結局、彼が好きだからの一言で色々すんでしまいそうな感じなのでここはひとつ素直に彼に甘えてみることにした。)ふふっ。もー先輩は他の女の子お家に連れて来ちゃだめですよ?(違う子つれてきたらとっかえひっかえだと思われちゃいますよ?なんて小さく笑いながら忠告とも言えないアドバイスを送ると、お願いを聞き入れてくれた彼に抱き寄せられ唇が重なる。キスだけでえっちな声なんか出さないもんなんて心の中で反論するも、そうは言いきれない辺り、今回の作戦についても不安はちょっとだけある。)まぁ、好奇心は猫も殺すってイギリスのことわざにもありますしね。(なんてぽつりと言いながらも彼のキスに応えるようにするりと舌を差し入れればいつもよりも情熱的なキスを交わして、彼に抱き締められたままではあるがどうにか腕を動かし指先で彼の身体を行為を思わせるように撫でてみようか。)   (2016/12/30 23:53:41)

新木 孝之♂3年…意地悪されると喜ぶくせに(小さくつぶやきながら、その意地悪をされるたびに嬉しそうにエッチな声をあげる彼女の姿を思い出し、さすがにここでそんなことはできないと2人きりなのを残念に思いながら)そんな心配必要ないだろ? 連れてくる相手もいないし…(そんな相手の心当たりもないと、少々残念なカミングアウトをこぼしつつ、重なった唇を軽く啄みながらそこまで深く繋がろうとは思っていなかった意図を乗り越えるように彼女から絡みつく舌を受け止めて)んぅ、んっ…ちょ、待てって…んぁ、む…(せがむ様に唇を繋ぎ合わせながら、動きに激しさを増していく彼女の手を取り押さえるように掴んで、腕を擦るように落ち着かせようとしながらも自分の声を押し込めるように唇は深く重ね合わせて)   (2016/12/31 00:05:46)

立花 みか♀2年(小さく呟かれた台詞にはかぁっと顔が赤くなる。愛のある意地悪は嬉しくて、そんな自分がちょっとだけ恥ずかしい。彼が不誠実なことをするはずはないという信頼の元での言葉だか、やっぱり彼の口から否定されれば嬉しかった。彼と繋がった唇を彼に押し付けながら舌先を絡め深く繋がる。彼の焦ったような声も聞こえないふりをしつつ今まで幾度となくした口づけは自身を蕩けさせるのも十分なようだった。とろんとした表情は素のもの。物足りなそうな、物欲しそうな顔で彼を見つめては何度も角度を変えながら唇を合わせ舌を絡める)せんっ…ぱぁいっ…(息があがるのもかまわず、手を取り押さえられれば若干の抗議とおねだりをこめて彼の名を呼ぶ。)孝之せんぁいっ…もっ…ちょっと…だけっ…(そのまま彼の手をニット越しに胸に触れさせ、荒い息のまま囁くように告げてみて)   (2016/12/31 00:12:20)

新木 孝之♂3年(意地悪されるのを喜ぶくせに、それを指摘されると赤くなるのが目に見える分かりやすさが愛おしくて、唇を繋ぎ合わせて目の前に浮かぶ表情は、キス以上のものを欲しがっているときのものだと分かって)んっ、それ、以上は…んぅ…(絡み合う舌の感触は心地よく、軽く歯で甘噛みしながらも蕩けそうな口づけをやめられず、手をそのまま彼女の胸に引き寄せられればそのまま押し返さないとと分かっていても、伝わる柔らかな弾力はニット越しでも味わいたい誘惑に満ちて指はその大きな乳房を解すように揉み掴んでしまいながら、押しのけようともう片方の手が腰に重なればそのまま背中を通って抱き寄せる形に変わり、彼女の太ももの上へとたどり着いて滑るような肌を撫で擦ってしまって)   (2016/12/31 00:18:56)

立花 みか♀2年んっ…せんぱいっ…みか、ちゃんと、声、我慢する…っ…から、もっ…ちょっとっ…(キスの合間にそんな風におねだりしながら実際にキスが気持ちよくて仕方ない、時折、聞こえる階下の音がスリルと少しの罪悪感を連れて来て余計に甘い蜜のようでやめられない。もうちょっとだけ…そんな風に囁きながらも己の胸に触れさせた手は払いのけることなく確かに揉み掴んでいるのを感じれば性的な興奮を感じ、彼に慣らされた身体は素直に反応する。えっちな特有の粘液が滲むのを感じながらも抱き寄せられればそのままするりと彼の股間に手を這わせ器用にも片手でくつろげれば遠慮なく下着に手を入れ彼のモノを優しく包み込んだ。きっと彼は制止の声をあげるだろう予測をすれば先手を打って)先輩…もう…ちょっとだけ。ね?(そのまま彼の中心へと顔を近づけ口に含むと下着をずらして奥まで咥え込んで音を立てないように気を付けながらも彼への刺激を強めて)   (2016/12/31 00:26:09)

新木 孝之♂3年ホント、だぞ…声…ホントにやばい、からな…っ(彼女を連れてくるまでならともかく、こうして自室で行為に及んでいることがバレたら気まずいどころではない。それだけは気づかれないように、けれど彼女を感じたい欲求は抑えきれないことを乳房に食い込む指が伝えて)もうちょっと、って…どこまで、なん…っ(唇を塞がれながら、ニットの上着を胸下までまくり上げ、その下から手を服の中へと潜り込ませてブラ越しの乳房を味わうように揉み解し、ズボンの中の膨らみを捕まえる柔らかな指の感触に驚き、彼女の舌に軽く歯を立ててしまう。先端から零れるカウパーでその指を汚しつつ、これ以上の行為を堰き止めるようにスカートの内側へと指を這わせ、下着の端から指先を潜り込ませれば割れ目に引っかかるようになぞって少しでも彼女が動きを止めてくれれば…)   (2016/12/31 00:33:27)

立花 みか♀2年だいっ…じょうぶっ…(なんの信ぴょう性もない大丈夫を告げながら心のどこかではこんな状況を楽しみつつも、快感にのまれてしまっていてもっと気持ちよくなりたいのに制止を促す様な彼の言葉を遮ろうと深く彼の肉棒を咥え舌を絡ませるように伸ばしていく。)んっ…ふっ…(いつもよりもずっとずっと小さい息遣い。呼吸さえも押し殺すようにしながら喉奥まで彼のそれを咥え刺激していく。同時に制止をするためだけの愛撫をされればそんな愛撫になら屈しないとばかりに愛情たっぷりに彼にご奉仕して、今までの経験から彼の好きなところ重点的に攻め続ければいままで以上に彼のそれは張りつめ反り返る。こちらが触れなくてもびくびくと震えればそろそろ限界も近いだろう。)ねぇ、先輩。きもちー?そろそろ…逝きたいでしょ?(彼の興奮を快感を途切れさせないよう刺激を与え続けながら彼の手を掴み濡れた秘裂にそっと指を這わせゆっくりと挿入させる。腰をゆるーく揺らしながら誘うように彼を見つめて)   (2016/12/31 00:43:07)

立花 みか♀2年先輩。ここ…がいいなっ(指を奥まで差し入れればぎゅうぎゅうと締め付けここに彼の滾ったそれが入った時を想像させれば妖艶に腰を捩らせ誘ってみせた)ちゃんと…声、我慢するからっ…(その証拠にとハンカチを咥え従順な態度で彼を見上げて)   (2016/12/31 00:43:18)

新木 孝之♂3年(なんの根拠もない言葉だけだと分かっていても、舌も指も絡みついてしまえば解くには理性が働かなくて、肉棒を温かく包み込む感触に膨らみと反り返りを増して彼女の口を開かせて)んぅっ…っ…(股間に顔を埋めるその髪を撫でながら、もっと気持ちよくしてほしいとばかりに腰を揺らし、髪を撫でるその手で彼女の頭を誘うように動かしつつ、一生懸命気持ちよくしてくれる献身を受ければそれを邪魔してやりたい天邪鬼が顔を出して割れ目に食い込む指が膣壁を削り、入り口の端に隠れるクリを指先が弾くように撫でて)イきたい…けど…、イくなら…っ(声を我慢すると宣言するようにハンカチを口に咥えて見上げるその体をベッドへと押し倒し、その口で膨らんだ肉塊の先端をヒクヒクと震わせた膣口に押し付け、彼女が我慢することに全てを任せるように猛った肉棒をねじ込むように腰を押し込み、そのまま自分のベッドへと縫い付けるように体を重ねて熱い膣肉を味わうように擦り付けていって、射精するのならこのまま子宮に届かせると言わんばかりに奥へと突き入れて)   (2016/12/31 00:52:15)

立花 みか♀2年…んっ…ふっ…んんっ…(くぐもった息だけを吐き出しながらも、どこか迷いのあるような目をしていた彼の瞳が欲にまみれればそのままベッドへと押し倒される。先ほど指を入れられただけのそこに滾ったそれを捩じ込まれれば腰が逃げるように捩れるも、彼にベッドに縫い付けられた身体は逃げようもなく最奥を突かれ揺さぶられる。普段ならば甘い嬌声をこれでもかと響かせるところではあるがあいにくハンカチと彼女の根性により阻まれている。ハンカチを咥えながらも掌で口を必死で押さえて、声がでないように達してしまいそうになるのも必死であがらいながらいやいやと首を振り、彼のものを締めつけることで限界を伝え。瞳から涙を零しながらも追いつめられるように達すればこらえきれないとでも言うようにハンカチを落とし彼に深く口づけた。先輩、塞いでっ…彼女の瞳はそれを如実に彼に伝えていつもよりも長く長く達しながらびくびくと震え悦びを彼に伝えて)   (2016/12/31 01:00:03)

新木 孝之♂3年(熱くなる膣内の昂りを味わうように亀頭が膣ヒダを削りながら、その声を押し殺す姿はまるでイヤイヤながら感じてしまっているような、そんな無理矢理な行為にも見えてしまって肉塊は内側から膣の形を広げるように膨らんでいって)ん…っ、んぅ…っ(ハンカチだけでは閉じ込めきれないと懇願するように無防備になった唇を繋いで閉じ込めながら、けれど声を無理矢理にでも我慢させるように膣肉に食い込ませたペニスは子宮の口を遠慮なしに叩きながら腰は快楽を貪るように打ち付け、どこまで互いに我慢できるか、そのラインを気にしながらも亀頭は子宮口に食い込むように腰を打ち付けて)声…出しちゃ、ダメだからな…っ(口を軽く触れ合わせる程度に離しながら捲り上げた上着の下に隠れるブラを捲り上げ、直接乳房を揉み解しつつベッドの上で弾む体を貪るように犯し続けて)   (2016/12/31 01:12:23)

立花 みか♀2年(喘ぎを抑えるものがハンカチから彼の唇に変わり、彼の実家というシチュエーションからかいつもより興奮と快感を覚える身体が何度か達しても彼に腰を打ち付けられ意識が遠のきそうになる。それでも声を我慢していれば念を押されるように告げられた言葉にそれならはやくっ…と何度も思った。こちらは何度も達してしまいもう意識さえも危うい。彼が早く達してくれないと本当にだめなのである。声もあげられる身体に快感ばかりを与えられおかしくなりながら)せんぱいっ…おねがいっ…きてっ…(そう最後のおねだりをすれば深く繋がるように膝裏を抱え彼を最奥へと招いて)…っ…んっ…あぅっ…(時折漏れてしまう声を殺しながら最後とばかりに達すればほんのわずかな小さな喘ぎだけを空気中に吐き出してそのまま快感に身を沈めた)はぁっ…せんぱいっ…(それだけ言うのが精いっぱいだったけれど、中だしされるという予想外の事態に少しの算段をつければ彼に口づけをひとつ)ふふっ…先輩…いけないんだぁー。   (2016/12/31 01:20:58)

新木 孝之♂3年(寮の部屋とはまた違い、長く使っていた自分の部屋のベッドで彼女を貫く状況が一層欲情を増して、奥に届かせるたびに噴き上げそうになる精液の波をどうにか堪えながら、もっともっと味わいたい熱に浸るように柔らかな弾力を手の形のままに歪ませて)みか、ちゃ…っ、奥…いっぱいに、するよ…っ(頬を重ねるように耳元で小さく囁けばペニスの中を駆け巡る白濁の勢いを直に子宮の最奥に叩きつけ、腰に絡む足の感触に自分を求める彼女の欲求を感じると溜め込んでいたジェル状の精子は数回に分けて噴き上げ、注ぎ切ったと思えるほど腰が疲労感に包まれると体はそのまま重なり合うように身を委ねて)はぁ…っ、…最初に、口づけたのは…そっちじゃないか…っ(恨み言を呟くように自室に連れ込んで犯したのは半分は彼女のせいだと訴えながら、両腕はその首を腰に回し直して)   (2016/12/31 01:29:06)

立花 みか♀2年ふふっ…(彼の恨み言を聞きながらも満足そうに小さく笑って一応、ここまでの行為は大満足のよう。でも、彼のご家族にこのことを知られるのは少々まずいと感じればどうにかしないとですねーなんて小さく呟いて。)でも、先輩だって…(その先は敢えて言わずにからかいを含めて彼を見つめてみれば後は任せてとばかりに人差し指を立て、彼の唇に押し当てて。ちらりとみればそろそろいい時間。二人っきりでいるには少しだけ長く紅茶のおかわりの声もかけられるかも知れない。先輩の背中をぽんぽんと叩くと、彼の耳に唇を寄せ)先輩…疲れちゃったかもですけど、もうちょっと頑張って。(そう前置きをして言葉を続ける。)先輩はまず身支度を整えて換気して下さいね?後は…みかがうまくやりますから♪(なんてご機嫌にウインクするとゆっくりとベッドから降り、紅茶を手にするとそのまま座りスカートへと零しておく)きゃぁっ…(小さな悲鳴をあげれば、ごめんなさいっなんて大き目な声をあげ、急いで階下へと降りていく。紅茶はすべてスカートが吸収し床を汚すこともないまま、部屋を出る前に念押しの意味を込めて彼を見つめて)孝之先輩のお母様ごめんなさいっ…   (2016/12/31 01:43:41)

立花 みか♀2年そんな言葉を皮切りに紅茶を零したことを詫びれば先ほどの涙目さえも利用して脱衣所へ逃げ込むことに成功する。ドア越しにちょっと情けない声で彼の母親に下着まで汚れてしまったこと、軽く洗濯したい旨を伝えればそのままお風呂を進められた。)あ、あの…今日、たまたま…買い物してたので着替えはあるので…(弱弱しく彼の部屋にショップバックの存在を告げればそのまま服を脱ぎお風呂へと向かった)ふふふっ…まぁ、うん。そうだよね。(勝利の確信である。お風呂に入ることで情事後の痕を隠蔽できるのである。服も下着も洗ってしまえば体液も気にならない。あとは…と、思考の中で段取りを組む…これから、彼女は彼にさえも知られないままに下着と服を洗い、お風呂へと浸かる。彼のお母様なら夕飯も誘って下さるだろうと思えば、彼のお父様と妹さんにどんな挨拶をしようかとほくそ笑むのだった。)先輩…ご家族の公認っていいと思います♪(小さな呟きは誰にも聞かれぬまま、彼女の独り勝ちという結果で幕を閉じるのであった。)   (2016/12/31 01:48:44)

立花 みか♀2年【な、長くなったっ…とりあえずこちらはこれで〆で。思わぬ結果に大満足ですw】   (2016/12/31 01:49:13)

新木 孝之♂3年くっ…あぁ、そうだよ(先輩だって、と言われれば言い返せるはずもない。自分のそれほど彼女を欲しくなってしまい、欲情するまま犯してしまったのだから言い訳はしないが、自分だけのせいじゃないと無防備なその耳たぶを軽く歯で挟んで抗議して)え?…あ、あぁ(この寒い中、窓を開けるのは辛いがこのいやらしい匂いが籠ったままにしておくわけにもいかず、けだるい体を上げて窓を開けると不意に悲鳴が背後から聞こえ、なにをしでかしたのかと思えばスカートに染みが出来てしまっていて、大丈夫かと声をかける間もなく部屋を飛び出していくと何をする気か後を追いかけていく。何を話しているかと思えばなぜかお風呂を進めている親の声に耳を疑って)お、い、ちょっ、なんの話してんの!?(親に事情を尋ねれば服の洗濯とお風呂を勧めたこと、しかも時間的に夕飯も一緒にしていけばなどと言いだし一体何をどうやってこんな流れに持ち込んだのか訳が分からないとばかりにお風呂に入ろうとする彼女を追いかけ、覗くなと釘を刺す親に向かって)覗くかばかっ(悪態をつきながら、この先彼女がどこまで、何をするつもりなのか計り知れない計画性に恐れおののくのだった)   (2016/12/31 01:56:44)

新木 孝之♂3年【お、恐ろしい子…ww そんなこと企んでたのかw こっちもこれで〆で。久々にがっつり遊んだねw】   (2016/12/31 01:57:22)

立花 みか♀2年【ふふふwはいー。先輩のお母さんが先輩の暴走を止めてくれると信じていますwだから、先輩もぼろがでず…一応、みられてもいいようにと清楚な感じの下着と服を購入したという裏設定もあるんですw】   (2016/12/31 01:59:12)

新木 孝之♂3年【いや暴走してるのはむしろそっちな気が…w そうだね…確かに買ってたのが紐パンだとさすがに…って最初から家に来る気だったのかw】   (2016/12/31 02:00:42)

立花 みか♀2年【大丈夫です(何がw うんうん。それで、二人仲良く新木さんのお家の車で送ってもらって、拗ねちゃった先輩のご機嫌をとりつつ、いっもよりえっちな声で二回戦としゃれこむのですwえぇ。きっとそうwwあー。楽しかったw】   (2016/12/31 02:02:19)

新木 孝之♂3年【ここまで好き勝手に弄んで無事に済むと思うなよ…w 寮に帰ったら犯してやるww なんか今日はやられっぱなしな気がするーーw悔しいw】   (2016/12/31 02:04:07)

立花 みか♀2年【うんうん。その後先輩に激しくされちゃうのもきっとみかちゃんの計画に…なんてw先輩のお母様だったら初めて来たお家で失敗して猛省してるみかちゃんに同情して洗濯機貸してくれたり、お風呂かしてくれたり、元気づけるためにお夕飯もなんていう想像ができるのです。さぁ、悔しがりなさいっw】   (2016/12/31 02:06:33)

新木 孝之♂3年【お前俺んちを乗っ取る気かwww しかもその様子が想像できるのがなおさらヤダw 激しくするけど…虐めてやるww】   (2016/12/31 02:08:28)

立花 みか♀2年【えぇwみかちゃんって健気でいいこねーっていうとこを狙う所存でございます(しれっとw はい。激しくしてください。むしろご褒美ですwwってだーりんを弄るのはこれくらいにしてw遅くまでお付き合いありがとー。とっても、とーっても楽しかった♪】   (2016/12/31 02:09:41)

新木 孝之♂3年【許せねぇ…w 後で個人的にはにーは苛めてやるw こっちこそ楽しかったよー疲れてるのに遅くまでありがとね♪ またあそぼー♪】   (2016/12/31 02:11:05)

立花 みか♀2年【きゃーっ。だーりん怖いー♪w うんうん。また、懲りずに遊んでねー♪みか、ちょっとカフェとかもろもろちらっとだけよってくけどだーりんどーする?】   (2016/12/31 02:12:08)

新木 孝之♂3年【今度はこっちが弄んでやるーーっw んー俺はこのまま寝ちゃおうかな、明日帰るからここで会うのはまた来年かな?】   (2016/12/31 02:13:31)

立花 みか♀2年【うんー。楽しみにしてるー♪うんうん。わかったー。また、来年だねー。今年もお世話になりました。だーりんもよいお年をお迎えくださいー(ぺこり】   (2016/12/31 02:14:31)

新木 孝之♂3年【こちらこそ今年も一緒にいてくれてありがとー♪ 来年も一緒にいてね? よいお年をー♪(ぺこりした頭をなでなで】   (2016/12/31 02:15:44)

立花 みか♀2年【うんー♪それじゃあ、おやすみなさいー(ちゅー】   (2016/12/31 02:16:19)

新木 孝之♂3年[   (2016/12/31 02:16:25)

新木 孝之♂3年【おやすみなさいー♪(ちぅちぅ】   (2016/12/31 02:16:37)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2016/12/31 02:18:39)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2016/12/31 02:18:41)

おしらせ白石 龍♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 01:25:30)

おしらせ白石 未来♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 01:26:58)

白石 龍♂2年【こんばんわ。待ち合わせです。】   (2017/1/2 01:27:37)

白石 未来♀1年【到着ー。っと書き出しはどうしましょーかー?】   (2017/1/2 01:27:48)

白石 龍♂2年【えーと、お先にお願いしても宜しいですか?】   (2017/1/2 01:29:09)

白石 未来♀1年【あ、お邪魔致しております…少しばかりスペースお借り致しますのよー。はーい!適当に始めるのでお付き合い下さいませー。】   (2017/1/2 01:29:35)

白石 龍♂2年【宜しくお願いしますね。】   (2017/1/2 01:30:06)

白石 未来♀1年(何時もよりも静寂に包まれている学園。それもそのはず今日は一月一日元旦だ。そんな中登校しとある一室の椅子に座り傍にある暖房器具で暖を取る一人の女生徒。)……ちゅーかこんな日に補習だなんてやってられないよねー。ほんと…勉強勉強って勉強出来る奴がそんなに偉いのかよー。(伸びをしながら愚痴を漏らすとその言葉は正直本心では無く定型文…とは言っても新年早々補習と言うのは非常識だなー。と思いつつ…自分が勉強を怠った事を今一度後悔しながら、溜め息一つ)……ふぅ…。よーしっ…今年は絶対絶対勉強してあっという間に学年一番取っちゃうもんねっ!皆から凄い凄い褒められて羨ましがられちゃうもんねっ!(一旦先程まで読んでいた持参しているエッチな本を閉じ、音を立てて立ち上がるとぐっと拳を作り誰も居ない天井に向かい決意を固めるも、動機は実に邪である。)   (2017/1/2 01:39:19)

白石 龍♂2年(何時もは何かと賑やかで不夜城の様に何処もかしこも明かりが点いていたり人の姿が有ったりする学園も正月ともなれば帰省した生徒や、教師のせいで静寂と暗闇に包まれていて。そんな静かな校内を大きな荷物を抱えて彷徨く生徒が一人。)ん?元旦なのに灯りが点いている…?(校舎の中を屋上へと上がって居たが普段鍵がかかっていない屋上へと続く扉には鍵がかかっており、それならば中庭からででも星を見ようと移動し、とある一角にある教室の前を通りかかれば教室からは灯りが漏れており、首を傾けながらゆっくりと扉を開けて中を覗いてみて)   (2017/1/2 01:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 未来♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 02:04:50)

白石 龍♂2年【えーと、お疲れ様でした……?】   (2017/1/2 02:05:45)

おしらせ白石 未来♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 02:06:37)

白石 未来♀1年そしてそして…っ!勉強出来た事で…きゃー!1年の白石さんよー!とか…毎日体育館裏に呼ばれて告白三昧……うへへ…(此処で先程の妄想が至らぬ所まで広がり、表情も緩みっ放し。雑念だらけのこの煩悩だから…と後悔するのはお決まりの流れである。と…その妄想さえもかき消す扉の音を耳にしては一気に現実へお帰りなさい。横目で見ては、パッと見バックパッカーさえも驚く荷物の量を持った一人の生徒と目が合い)……………。(先程の妄想が手振り素振りジェスチャーで表していた。その事を知られては弱味を掴まれきっと乱暴に押し倒され、私に乱暴する気でしょ!?エロ同人みたいに!と言う台詞を思い出したけど此処で口にするのは止めておこう。と踏み止まりながら、作り笑顔で大量の荷物を抱える生徒に挨拶を試みて)……あ、あー……A happy new year…!(発音良いのは先程まで英語の勉強をしていたせい)   (2017/1/2 02:06:48)

白石 未来♀1年【プロフ弄り忘れてた…だが消えていない!セーフ…遅くなってごめんね!】   (2017/1/2 02:07:37)

白石 龍♂2年【お帰りなさいませー】   (2017/1/2 02:08:20)

白石 未来♀1年【た、ただいまー。あ、私に気にせずご自分の裁量で構いませんからね!】   (2017/1/2 02:29:32)

白石 龍♂2年(教室の中を覗いてみれば視線の先には何やら身振り手振りを交えて妄想中の少女の姿があり、ゆっくりと教室の中へと入って行きながら後ろ手で扉を閉めてじっと見つめ続けつつ近寄っていって)   (2017/1/2 02:31:20)

白石 龍♂2年すみません途中です】   (2017/1/2 02:31:52)

白石 龍♂2年…A happy new year…(エロゲとかの世界ならば今見てしまった事をネタに襲う事や口止めがわりに奉仕させたりする処だがニッと笑みを浮かべながら新年の挨拶を返せば持っていた天体観測用の望遠鏡等を机の上に乗せれば更に近寄って行って)こんばんわ。こんな日まで一人で勉強ですか?   (2017/1/2 02:39:31)

白石 龍♂2年【お待たせしました。】   (2017/1/2 02:39:56)

白石 未来♀1年こーんばんはー!そーそー今日しか無いから来なさいだってー。まぁ元を辿れば私が悪いんだけどさぁ…(扉を閉め歩み寄り、自身の側の机に荷物広げ始める生徒を横目で見ても片手には教科書や参考書では無くエロ本。そんな事を完全に忘れてる三歩進めば忘れる鶏頭は再び手振り素振りで今日の朝の出来事をしかめっ面で得意気に物言い)…っとそんな事はどーでも良いんだけど、お…これ…なになに!?あっ…もしかしてこっから覗くの!?ちょっ…私にも見せて見せてー!(しかめっ面から好奇心旺盛な声色と表情を誘ったのは組み立て出来上がった望遠鏡。先っぽを指差しながら一人でハイテンションのわいわいがやがや。)…あっ、と言う事は…と言う事はー。君はあの噂の天文部?……って天文部だからって一月一日にまでこーやって来て星見るの?   (2017/1/2 02:50:35)

2016年11月12日 23時47分 ~ 2017年01月02日 02時50分 の過去ログ
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