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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2016年10月30日 20時43分 ~ 2017年01月02日 12時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松原拓夢♂3年【こんばんは】   (2016/10/30 20:43:14)

橋崎 愛良♀1年【こんばんは】   (2016/10/30 20:43:32)

橋崎 愛良♀1年【あ、下のロルに続けて始めればいいですか?】   (2016/10/30 20:46:29)

松原拓夢♂3年【はい、よろしければ、それでお願いします】   (2016/10/30 20:46:57)

橋崎 愛良♀1年【了解です】   (2016/10/30 20:47:06)

橋崎 愛良♀1年失礼しまーす・・・(文芸部の仕事の一環で、本の整理をしなければいけないため、返却の本を20冊ほど抱えてあまりいい噂のない図書室にくる。この時間はふだん人はこないから大丈夫だろうと思い、本をしまいに棚の方へ向かうと、一人の男子生徒がいて固まる。見た感じ、運動部。がたいもよいから3年であろうのは予想がつく。こんな時間にここにいるということは・・・と、いろいろ考えたが、本棚に寄りかかって、本を読んでいるため、考えすぎかと思い、本と、上の棚にしまうための梯子を押しながらそちらに向かう)あの、前、失礼します・・・(おずおずと声をかけ、気にしないでください。と付け足し、下の方の段の本を先にしまう。上の方の本は、確認して、梯子に上り、一冊ずつ、確認しなければならない)   (2016/10/30 20:52:15)

松原拓夢♂3年(本に夢中になっていると、ドアが開く音がした。しかし今は本に夢中になっていて、とりあえず今は本を読むことを優先した。料理の基本的なことが書いてあり、自分の知っていることや知らないことも書いてあり、知っているところは復習がてらに流し読みして、しならいことで興味のあることはそれをじっくりとよんでいた。そうしていると、なにやら人が近づいてくる気配を感じて噂のある図書館なので、それなりに心の準備をしながらも本を読むのに没頭していたら、遠慮気味にかけられる言葉を聞くと、そちらをちらりと見て)ああ、すまない…邪魔してるな…(前を通ろうとしているのであろうと気が付き、スペースを開けるために少し後ろにさがり、彼女の様子を少し観察してみる。小柄な女性であることを知り、手荷物本を直しているところを見ると委員会の人だろうか)こんな遅くに大変だな…手伝おうか?(本を直していく女性に明るく声をかけてみて、梯子を上っている様子を見て、動かないようにと、右手で本を持ちながら、左手で梯子を支えて)   (2016/10/30 20:59:22)

橋崎 愛良♀1年(真剣に本を読んでいるところからして、その気はないのだろうなと思うと、警戒心もなくなり、本をしまっていく。分類別の本をまたさらに決まった位置に入れていくので、時間がかかってしまう。すると、声をかけられ、びくりと肩を揺らす。)い、いぇ!大丈夫ですっ!これも、仕事なので・・・(短く返事をして、急ぐように梯子に上る。すると、梯子を動かないように支えてくれたことに気づき、ホッとする。倒れることはないだろうが、揺れたりはするため、前から一人で上るのは怖かった。支えてもらうだけで、だいぶ怖さもなくなる)あ・・・ありがとう、ございます・・・(ペコリと頭を小さくさげ、本を棚に戻していく。梯子をまたいで、たったまま作業をする。背が低いため、梯子に乗っていても、座ったままでは届かないところが多いせいである)   (2016/10/30 21:05:42)

松原拓夢♂3年(控えめな声と言葉を聞くと、やはり噂を聞いて警戒をしているのだろうなぁと思い、できる限りやさしく声をかけたつもりなのだがなぁと心の中でくしょうしているが、控えめにお礼をいわれると、無邪気にわらいかけて)おう、気をつけてな…本って意外と重いからな…落ちないように気をつけろよ…(明るくそう言って、右手に持つ本に目を落とす。落ちそうになるなら梯子がぐらりときがついくだろうし、これくらい近くなら落ちてきてもすぐに下に移動して彼女を受け止めることもできるだろう。いま広げているページを読み終えると、肘で本を支えながら指でページをめくっていく。本にかかれているのニンニク料理をかいているページで自分が読みたかったことである。砂ずりとにんにくのいためもの、にんにくの素揚げ、ニンニクチャーハン、いろいろなニンニク料理の写真がのっており、おいしそうにおもって、ごくりとのどを鳴らして、すこし舌なめずりをしてまうが、ふと今は女生徒ふたりっきりであることにきがつき、もしかしたら勘違いされてしまったかもと思い、ふと梯子にのぼっている彼女の方をちらりと見上げて)   (2016/10/30 21:14:33)

橋崎 愛良♀1年は、はぃ・・・(気を付けろ。と声をかけられ、短く返事をする。先輩相手に失礼だったか・・・と思うが、なにせ、自分はあまり人と喋るのが得意ではない。女子でもまともに会話するのが精一杯なのに、男子と、それも先輩と話すなんてレベルが高すぎるのだ。いろいろ考えながら本を戻していく。下では、本を広げている。あまり本を読まなそうなのに、人は見かけによらないなぁなんて思って本をしまう。)ぁ・・!(ふと、身体を横に動かすと、スカートの裾が梯子の金具に引っかかってしまう。身を捩るが、取れなくて、ジャージでこればよかったな。なんて後悔する。しかし、少し引っかかっただけで、動けないほどではないので、後で取ればいいかと、気にせず本を元に戻していく)   (2016/10/30 21:21:12)

松原拓夢♂3年(見上げようとすると、ぐらりとすこし梯子がゆれて驚いて彼女の方を見るも、落ちかけたようではないようでほっと安堵の吐息を吐くがスカートの裾が金具にひかかってしまってしまったのか、下から見るとすこしスカートの中が見えてしまう)ん…(若い女性の健康的な素足をみてしまえば、こちらも若い男なので、それに魅入ってしまい、徐々に男の部分が大きくなってきてしまう。普段ならすぐに声をかけるか、見るのをやめるかするが、最近一人で処理をしていなくて、むらむらときてしまい、それをじっくりと眺めてしまい、妄想を始めてしまった。彼女の足をじっくりと眺めて、スカートで隠されている部分はどうなっているのか、どのような下着をつけているのか…そういうのを妄想してしまい、ズボンをおしあげてしまうほど、男の部分が大きくなってしまっていた。ふと、我に返り、ぶんぶんと頭を振って)おーい…見えかけてるぞ?(できるだけ明るい声で無邪気な笑顔を浮かべながら、下から声をかけてみて)   (2016/10/30 21:29:15)

橋崎 愛良♀1年【すいません。機種替えします。少々お待ちを】   (2016/10/30 21:30:06)

松原拓夢♂3年【了解です。何か展開でご注文があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。】   (2016/10/30 21:31:08)

おしらせ橋崎 愛良♀1年さんが退室しました。  (2016/10/30 21:31:52)

おしらせ橋崎 愛良♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/30 21:32:03)

橋崎 愛良♀1年【すみません。いえ、こちらこそなにかあったら言ってください】   (2016/10/30 21:32:44)

松原拓夢♂3年【では、流れに身を任せてみましょう、よろしくお願いします】   (2016/10/30 21:33:29)

橋崎 愛良♀1年え、あ、ご、ごめんなさいっ!(本を入れていると、下から声をかけられ目を向けると、スカートのなかが見えかけている。と言われ、一気に顔が暑くなる。そういえば人がしたにいることを完全に忘れていた。急いでスカートを手で抑え、取ろうとするが、簡単には取れない。どころか、余計に強く食い込んでしまい、スカートが引っ張られる。ここまで自分が不器用なことを後悔する。ガタガタと揺らしているけど、いっこうに取れる気配がない。引っ張ったり揺らしたりするが、上手く食い込んで取れない。ただでさえ短めのスカートが引っ張られ、余計に短くなってしまう。焦るうちに余計に絡まっていく。無理矢理引こうとした瞬間、体が傾く。)   (2016/10/30 21:45:16)

松原拓夢♂3年あぶな…(彼女に声をかけたらスカートを金具から外そうとし始めて、不安定な状態でそんなことをしたら落ちてしまうと容易に想像ができてしまい、声をかけなければよかった。でも、ひっかかってるのをもし知らないで降りようとした方が危険か…そんなことが脳裏にうかびあがってきたが、してしまったことを後悔しててもしかたないとおもったやさきに彼女の身体がぐらりと傾いたので、慌てて右手に持つ本を投げ捨てて、彼女の背に右手に素早く添えて彼女の傾く方に身体を回して左手を彼女の両足に添えて彼女を受け止める。梯子がこちらのほうに倒れてきてしまい頭に打ち付けられてしまって)んん…(すこし声がでてしまったが、脳震盪を起こすほどでもなくてなんとか立ち続けていて)ふぅ…大丈夫か?けがはないか?(すこし頭がふらついていたが、今は彼女の方がきになってやさしく微笑みかけながらそう問いかけるが、こちらの頭から少し血がながれているのには気が付かずにて)   (2016/10/30 21:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋崎 愛良♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/30 22:05:24)

松原拓夢♂3年【お疲れさまでした】   (2016/10/30 22:07:43)

松原拓夢♂3年(謝ってくる彼女に気にすることはないと声をかけて、去りゆく彼女を見送ってから、投げ捨てた本を拾い上げてぱらぱらと本を見ていくと、すこし額に流れる気配を感じてハンカチでぬぐうと血が出ているようで)あてててて…少し切っちまったか…まぁ…これくらいなら大丈夫か…(怪我なんか部活をしていると日常茶飯事なのであまり気にならず、とりあえず本をよごしてはいけないと左手でハンカチを頭部に押し付けながら、右手でぺら…ぺら…とページをめくっていく)   (2016/10/30 22:11:23)

松原拓夢♂3年(しばし、患部を抑えていると、傷は浅かったようですぐに出血がとまり、ハンカチを綺麗に降りたたたみポケットにいれてからまた本を読んでいく。一通り読み終えてよんでいた本を戻して、新たな本に手を伸ばした)いろいろあるよなぁ…見ているだけで腹がへってくるよなぁ…しかし性欲と食欲のつかさどる脳の位置は同じようなところで、満腹だと性欲がへって、空腹だと性欲がおきやすいって本当だよなぁ…(さきほど見た女性の足で沸き上がった性欲はまだ収まっておらずにいて、平均的な大きさだが大きくなっているものがズボンをおしあげてしまっていて)まぁ…いつかはおさまるだろうなぁ…(時間がたてばおさまるかもしれないが、今もし、そういう雰囲気になったら抑えきれないだろうなぁとも思いつつ、新たにとった本のページを進めていき)   (2016/10/30 22:21:32)

松原拓夢♂3年ん?なんだこの本?(本を少し読んで違和感がある。読むページ読むページぜんぶニンニク料理である。背表紙を見ずにさっきよんだ本の横の物をとったのでほんの題名まではみていなかった。不思議に思いほんの表紙を見てみると「THE NINNIKU]民明書○ と書いてあった。たしかこの会社の本はかなりマニアックであるというのを友人から聞いたことがあり、おもしろそうだと、次々にページを進めていく。中には誰でも知っているものも沢山あり、普通に参考になるが、なんだこれ?本当にできるの?というものまでさまざまであった。その中でふと気になる料理があった。天○ラーメン…近畿になるあるご当地ラーメンらしい。にら、白菜、ニンニク、豆板醤、豚肉などをいためた醤油ベースのラーメンらしい…ニンニクの風味、すこし辛目のスープ、どれもが自分にはドストライクであぅった。たしか、以前コンビニにいったときにインスタントが売ってあったのも思い出してきた)   (2016/10/30 22:39:17)

松原拓夢♂3年(気になったものでレシピが書いてあるものはガラケーのメモに書き写しておいた。写メでとると、デジタル万引きになると噂で聞いたことがあるためだ。書き写すにしてもまずいかもと思いつつも、これくらいならいいかなと思った。一通り読み終わり、ふと時計をみればかなり時間が立っており、本を元の場所にもどして、窓に近づいていく)ん…綺麗なお月様だなぁ…明日も晴れかな…(夜空を見上げて、満天夜空をみあげていたが、空調機の近くに歩みだし、全てOFFにしてから出口に向かい、出口の近くにある照明のボタンをすべて切ってから、ゆっくりと部屋を出ていく)【お邪魔しました】   (2016/10/30 22:51:45)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが退室しました。  (2016/10/30 22:51:49)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 00:00:49)

荒川良太♂2年んむ、んむ。これが上腕二頭筋。筋肉って奥が深い。んーっ。(外では秋風吹く夕方。上半身裸の読書中の男子が図書室の一席で背中に陽の光を浴びながら、唸る。机に立てらせて読んでいる本の背表紙には、「筋肉のすべて」と書かれている。一枚ページを捲る毎に、誰に見せるわけでもない背筋が一度収縮し、浮き上がるように主張していく)はぁ…はぁ…っ。この筋肉…誰かに見せなければ…じょ…っわん…っ。この図書…し…っつで.…、。(ページを捲る毎に吐息の圧力が上がり、呼吸も乱れ始めた。揺れる右肩。右腕をL字型にし、自らの肘から肩の間の筋肉を主張させる。浮き上がるし肉筋。ピクッと擬音で起こしそうに震えている。上腕…後の出なかった言葉は、三頭筋のようである)   (2016/10/31 00:00:59)

おしらせ荒川良太♂2年さんが退室しました。  (2016/10/31 00:05:13)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/31 23:30:22)

荒川良太♂2年【こんばんは、リベンジで全く同じ待機ロル落とします(炎】   (2016/10/31 23:31:07)

荒川良太♂2年んむ、んむ。これが上腕二頭筋。筋肉って奥が深い。んーっ。(外では秋風吹く夕方。上半身裸の読書中の男子が図書室の一席で背中に陽の光を浴びながら、唸る。机に立てらせて読んでいる本の背表紙には、「筋肉のすべて」と書かれている。一枚ページを捲る毎に、誰に見せるわけでもない背筋が一度収縮し、浮き上がるように主張していく)はぁ…はぁ…っ。この筋肉…誰かに見せなければ…じょ…っわん…っ。この図書…し…っつで.…、。(ページを捲る毎に吐息の圧力が上がり、呼吸も乱れ始めた。揺れる右肩。右腕をL字型にし、自らの肘から肩の間の筋肉を主張させる。浮き上がるし肉筋。ピクッと擬音で起こしそうに震えている。上腕…後の出なかった言葉は、三頭筋のようである)   (2016/10/31 23:31:52)

おしらせ織部 莉緒♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/31 23:44:31)

織部 莉緒♀1年【こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか?お邪魔してもいいですか…?】   (2016/10/31 23:45:31)

荒川良太♂2年【ありがとうございます!もちろんです、よろしくお願いします!】   (2016/10/31 23:46:10)

織部 莉緒♀1年【わ、よかった…!亀ロルですがよろしくお願いしますーっ!】   (2016/10/31 23:47:36)

荒川良太♂2年はい、こちらも亀亀ロルなのでお気になさらずです(笑)】   (2016/10/31 23:48:21)

織部 莉緒♀1年(すっかりと傾いた太陽の橙色の陽が差し込む図書館内を数冊の参考書を抱えて歩く。ペンの走る音に、ページの捲られる紙擦れの音、静かな図書館内で微かに聞こえた苦しげな声にふと、視線を向けた時、己の両手に乗った重みが不意になくなった。男女の交わりの声ならば、きっと何事も無かったかのようにやり過ごす事が出来ただろう。バサバサと派手な音を立てて足元へ落ちる参考書、辺りにいた生徒達の視線を一身に受けても尚、動く事の無い瞳の先にいる声の主である男子生徒。)──……でか、い…でかいよっ!上腕二頭筋、チョモランマ…!!(小さな呟きから次第に大きくなった声は叫びにも似た歓声へと変わった。睫毛を揺らし瞬きをすれば、うっとりと見蕩れるような瞳に感嘆の溜息を一つ。足元に広がった参考書を両手で掻き集め、拾い上げれば筋肉の元へゆっくりと歩み寄り、声を掛けてみよう。どこか夢見がちな声音で。)あ、の…。筋肉、土台が…違いますね。   (2016/10/31 23:58:49)

荒川良太♂2年ふふっ、君もわかるか。この筋肉…驚くなよ。これが上腕二頭筋だ!ーっ、(脳内が筋肉で支配されていたその時、視界に参考書。そしてどこか夢見がちにも聴こえる女生徒の声。賛同を求めてか…自らの肘を直覚に曲げて、右肩とにかく肘間の筋肉を相手に主張するように魅せていく。空いた左手の人差し指を伸ばし、その上腕二頭筋に滑らせていく。指先の冷たくも感じられる感覚が、上腕二頭筋を襲う。触れられ固さを増す上腕二頭筋。肉内に現れた青筋が、筋肉の膨張を際立たせていく)ふっ、可愛らしい上腕…にとう…き…んっ。ほら…(人差し指に悪戯されていた上腕二頭筋の、一部が肉芽のように突き出してくる。人差し指で転がせるほどの大きさ。突起に置かれた人差し指で、一度円弧を描くとそのまま中指を重ねた。重みを増した双指で、突起に吐息を優しく吐きながら、肉芽内に押し込んでいった。図書室の時計の秒針と同じくして、コリッコリッと筋肉音が室内に反芻していった)どうだ、もうヤりたくて仕方ないだろ。見ろ、この筋肉…ここってどういう場所かわかって来てんだよな。ふ、はははは…   (2016/11/1 00:03:10)

荒川良太♂2年【すいません、ここまでは温めたものがあったので速返しでしたが、次から亀々でよろしくお願いします】   (2016/11/1 00:04:21)

織部 莉緒♀1年【びっくり…!しました…!了解しました、こんな筋肉好きな子ですが…こちらこそよろしくお願いしますーっ】   (2016/11/1 00:05:10)

織部 莉緒♀1年……っ、すごい、です。素敵、キレてます…!(己の声に応えるように曲げられた肘に隆起する筋肉。うっすらと浮かぶ血管や力を入れているが故の苦しげな表情、瞳に映るそれら全てが鼓動を早め、己を魅了していく。上腕を優しく滑るように動く指先をじっと見つめ、その行方を追えば、こくりと喉を鳴らした。)や、ぁ…。すごい、ヤらせてください…(紅く染まった頬を隠す事もせずに、ぽつりと呟きを落とした。ここがどういう場所か、なんてもちろん知っている。それを目にしたことだってあるけれど、自分とは別世界での出来事のようにも思っていた。隠し通していた秘密を漏らすように小さく口にした言葉は今までの自分からは考えられないような積極的な言葉。普段と違う身体の熱も、胸の鼓動も、きっと全部目の前に唐突に現れた魅惑的な肉体の、せい。)わたしにも、ヤらせてください。お願いします…(彼の元へと歩み寄ればそっと右人差し指を差し出してみる。拒まれる事がなければ指先は彼の隆起した肉の上を走る血管へと触れ、ゆるゆると上へ下へと動くだろう。)   (2016/11/1 00:18:22)

荒川良太♂2年ふふっ。まだヤるのは現在のお前にはまだ早い…これを見てからだ!とくとご覧あれっ!!上腕三頭筋っ!!…っ。(肉筋を辿る少女の指先。先程まで参考書を上げ包んでいた指先から放たれる波動が筋肉と合体する。読んでいた背表紙に題名『筋肉の全て』と、参考書の合体。彼女からの筋肉への想いが脳内を駆け巡り、光でも脳内を貫いたかのように、指先を滑らせていた彼女に一瞬で背を向ける。立てたれた本が背表紙を見せるのと平行して、彼女に後ろ姿で上腕二頭筋の後部にある上腕三頭筋を主張した)ラオウ…お前との闘い、ヤるかヤられるかの勝負だ…ほーっ…あーったたた!たたたたっ!(背中を向けたまま、右腕の上腕三頭筋を、左手の人差し指と中指の双頭で前後に突いていった。指先と三頭筋の擦れるような音色が図書室を支配する。二人だけの空間に筋肉音がこだまし、間に夜には天に輝く北斗七星が乗り移ったような雄叫びが、シンフォニーを成していく。)   (2016/11/1 00:31:50)

織部 莉緒♀1年そんな、待って…やっ……ぁ…っ!(その熱を確かめるかのようにじっくりと彼の肌の上を滑っていた指先が温もりを失えば、まるでお預けをくらったかのように、微かに色めいた寂しげな声を上げる。眉尻を下げ口角を下げてみせるも、すぐに目の前に晒された背面に、くっきりと浮かび上がり存在感をありありと示す長頭、外側頭、内側頭。上腕二頭筋を撫でていた手を口元を覆うように持ち上げれば、掌の中で感嘆の息を漏らした)……はぁ、すごい。こんなに大きいの、初めてです…。(うっとりと見つめた瞳に次いで映るは驚くほどの速さで突かれていく筋肉。その硬さを表すかのような堂々たる出で立ちにくらりと目眩のような感覚を覚えればその場にへたりと座り込む。脳を揺らし、背筋を震わせる魅惑の音色に撃ち抜かれたかのように、力なく声を漏らした。)我が生涯に一片の悔い、なし……。   (2016/11/1 00:46:18)

荒川良太♂2年おめでとう…合格だ…元気でな…(座りんでいるのに、右拳を天に突き上げたかの如く彼女からの後光が感じられた。その後光に導かれ、自らの腰を下ろし視線を彼女の視線に合わせる。彼女の赫らんでいた頬に、三頭筋と二頭筋の汗が混濁された掌に添えた。掌を添わしながらも、小さく震える二頭筋と三頭筋。疲労を感じるはずの筋肉が、彼女からの癒し二頭筋満たされていく。そして添わした掌で彼女の瞳を覆い瞼を落とさせた。)お前は、もう犯されいる…。(彼女の耳元に口唇を近づけ、言葉を囁いた。(片手で添わした頬に、両掌で包み彼女に想いを伝えると席を立ち、図書室の外へと向かう。上半身裸を覆う緑のマントを揺らし扉を開け、外の風を浴びる。校庭では、砂漠の如く砂場から風で運ばれた砂が鼻腔を襲った。---youはshock---)   (2016/11/1 01:02:30)

荒川良太♂2年【めっちや遅くてすいません。これで一応此方は〆で。と、大変勝手なロルにお付き合いいただき、死ぬほど恐縮です。こんな上手い方に土下座モノですがこちらは死ぬほど楽しませていただきました。と、先に謝罪だけしておきます。(ブラジルまで参考書土下座しながらロル待ち中】   (2016/11/1 01:07:36)

織部 莉緒♀1年──……っ、……。(視線の位置が合い、そっと頬へと触れた掌に喉元まで出かかっていた言葉を思わず飲み込んだ。火照った頬に触れた掌はひんやりと心地よくも、未だ内に残る熱を感じさせた。筋疲労からくる微かな震えさえも心地よく、導かれるままにそっと瞳を閉じれば耳に届いた声音に薄く開いた唇から淡い吐息漏れる。これが本当の意味での絶頂なのか…、触れられずとも感じた包み込まれるような安心感にそっと身体を横たえれば去りゆく背中を見送ろう。揺れる緑のマントの内に秘められし広背筋に思いを馳せながら…。いつか彼の腸腰筋をこの手にする事を夢に見ながらじっくりと余韻に浸ろうか。)この世に生を受けたからには、全てをこの手に握る…。(うわ言のように呟いた言葉を最後に手放した意識を取り戻す時はきっと保健室の柔らかなベッドの上。この日の出来事について数多くの人に尋問のような質問を受けるのはまた別の話だろう。)   (2016/11/1 01:17:06)

織部 莉緒♀1年【こちらこそ!ものすごく楽しかったです、久しぶりの対人ロル、ほんとーに楽しかったです!こちらこそ、なんかもう。こんな展開で申し訳ないです…!そして、〆を書かなければよかった…蛇足感が…!また、機会がありましたらぜひに!ぜひに!】   (2016/11/1 01:18:44)

荒川良太♂2年【いえ、恐縮です。こちらも来る残しときます一時的な時多いですが、またご機会あれば。そしてめっちや上手い方に相手していた高い大感謝です!ありがとうございました(土下座】   (2016/11/1 01:20:41)

織部 莉緒♀1年【あぁ、そんな…!こちらこそこちらこそ!ほんと、幸せです!上手だなんて…そんな、荒川さんこそお上手で!面白くて!と、終わりがなくなる気配と、PLを重ねる申し訳なさにささっと撤収致します。見かけたらぜひ遊んでくださいませ。ではでは、おやすみなさいませー!いい夢をーっ!(土下寝】   (2016/11/1 01:23:52)

おしらせ織部 莉緒♀1年さんが退室しました。  (2016/11/1 01:24:11)

荒川良太♂2年【ご配慮ありがとうございます。それではおやすみなさい(ぐー】   (2016/11/1 01:26:07)

おしらせ荒川良太♂2年さんが退室しました。  (2016/11/1 01:26:13)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:20:49)

松原拓夢♂3年(学校にある自動販売機であたたかいコーヒーを買ってから、手に二つの袋をもち、肩にはスポーツタオルをかけながら、図書室の前に差し掛かり、ふとよりたくなって、ドアをがらりと開けて周りを見渡すも誰もいない。うす暗い部屋の電気をつけて、暖房をつけてから本棚の方に歩いていき)ん~今日は何を読むかなぁ…(脳筋とよばれることもあるが、本を読むのは好きな方で、いろいろな本棚を物色するようにみわたしていき)ん~、食べ物もあるし、今日はゆっくりと小説でもよむかなぁ…(ライトノベル、官能小説、歴史小説など、好きなものはいろいろとあるが、今日は歴史小説な気分になり、机に、袋とコーヒーを置いてそれらが置いてあるコーナーに歩をすすめていき)   (2016/11/1 21:25:23)

松原拓夢♂3年(目当てのコーナーにつくと、背表紙にかいてある題名をみわたしながら、どれを読もうかまよってしまっている。三国志、水滸伝などの中国ものもすてがたい…日本のものよりも壮大なストーリーはかなり好きだ…次の背表紙をみてみる…新選組…たしかに明治維新物もわりとすきだ…しかし今日は日本の戦国物の気分だなぁと思い、それらをいろいろと探してみる。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康…だれもが知っている武将の物あるが、今日、目についたのは島津義弘…たしか島津といえば薩州だったなぁ…とぼんやりと思い出しながら、その本を手に取り、満足そうな表情を浮かべて荷物を置いた机の方にゆっくりと戻っていく)   (2016/11/1 21:34:13)

松原拓夢♂3年(机においてあったものを手に取り、窓際の席に移動する。窓の外をみればきれいな月が見えて、魅入りそうになるが、今日はお月見ではなく本を読み来たんだと頭をふって気を取り直して、椅子を引き、深く腰をかける。ぱらぱらとページをめくって、どのようなものが書かれているのかをたしかめていく。沖田畷、耳川、朝鮮戦役、鳥頭坂…義弘本人はあまりでていないところもわりとかいてあるようで、目次だけでもわくわくとしてしまった。本格的に読みに入る前に、缶コーヒーのプルタブを開ける。かったばかりなので、ほのかに熱く、コーヒーの香りが湯気にのり鼻腔をくすぐってくる。二つあるうちの一つから、肉まんを取り出して、すこしだけかじりつき、おいしそうに食べてから、コーヒーを口に含み、本にかかれている文字を目でおいだして)   (2016/11/1 21:49:01)

松原拓夢♂3年(歴史小説は書き手によって、資料の解釈が違い、同じ人を題材にしたものでも、わりと内容が違うのが読んでいて面白い。書き手の描写によっても同じシーンでも躍動感や人間関係の解釈の違いなども比べてい見ると面白い、しかし、派手な戦闘描写が好きで、やはり、この人なら沖田畷、朝鮮戦役、鳥頭坂のシーンになると食い入って見入ってしまう)家久親子かっけーなぁ…(戦で強い人や献身的な人には純粋に惹かれてしまい、本に魅入りながらも、肉まんを一つ、また一つと口に運んでいき、喉が渇くとコーヒーを飲んで潤していく。物語の区切り、区切りで、本から視線を外して、天井や夜空を見上げて、今読んだシーンを思い浮かべてはまた本に目を移して、つぎの物語を楽しんでいき)   (2016/11/1 22:05:54)

松原拓夢♂3年(物語を楽しんでいく間に、夜も更けてくる。すこし休憩をとるように、本を机におきコーヒーを手に取り、ゆっくりと口に含んでいく。肉まんのはいっていた袋はすでにからになっており、もう一つの袋にはいっていたシュークリームを袋の中かららひとつ取り出した。本を読んでいたために頭を使い脳が糖分をほしっているのであろう。大きな口を開けて半分ほど口に含み、むしゃむしゃと音がなりそうなほどおいしそうに食べていく。口の中にカスタードクリームと生クリームの絶妙な甘さがひろがっていき、また大きな口をあけると、残り半分を一気に口のなかにおさめる。もぐもぐとおいしそうな表情を浮かべて食べていき、口の周りについたクリームを右手の親指ですっとぬぐい取り、それをなめとってから、コーヒーを飲んでいくと、口の中に苦みがひろがりさきほど食べた甘い味がひきたつようだった)   (2016/11/1 22:22:46)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/1 22:41:27)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは】   (2016/11/1 22:41:34)

松原拓夢♂3年【こんばんは】   (2016/11/1 22:41:43)

姫崎 莉奈♀2年【お相手よろしいですか?】   (2016/11/1 22:42:12)

松原拓夢♂3年【はい、よろしくおねがいします。】   (2016/11/1 22:42:36)

姫崎 莉奈♀2年(一人部屋の寮、慣れているとはいえなんだか寂しくなり気でも紛らわすために本を読もうと考え図書館に脚を向け、図書館の前につけば重たいドアをゆっくりと開けると静まり返っている、当たり前か、と思いつつも奥の方へと進んでいき面白そうなものがないかと探していれば広い図書館少し迷い気味になっていると人影を見つけ、お化けじゃないよね?等と思いつつも声をかける)あ、あのこんばんは   (2016/11/1 22:45:49)

松原拓夢♂3年(本を読むのをいったん止めて、休憩がてらにシュークリームをたべていると、急に声をかけられた。静かに彼女が開けたせいかドアの音が全くきこえなかったので油断しており、口にシュークリームをいれて飲み込もうとした瞬間だったので、喉を少し積もらせて、少しせき込み、急いでコーヒーを飲んで)げほ…げほ…ああ、こんばんは…(せき込みながらも、恥ずかしいところを見せたなと少し照れながら笑いながら笑いかけ)シュークリーム、買い過ぎたんだけどたべる?(買った時はおなかがすいていたので、買い過ぎたので、一つ彼女の方にさしだしながら、無邪気に笑いかけ)   (2016/11/1 22:49:57)

姫崎 莉奈♀2年あ、ごめんなさい大丈夫ですか?(自分が突然声をかけたせいで咽てしまっている相手を見れば悪いことをしたと思い謝り)頂ますよう(自分の方へと差し出されたシュークリーム、1つ受け取れば口に運び、美味しいです、と軽く呟き嬉しそうにして相手の顔を見ると見たことのない人、先輩か後輩だろうと思い先輩でもいいように敬語で話そうとしていて)   (2016/11/1 22:55:01)

松原拓夢♂3年(美味しいと言ってくれる彼女にうれしそうに笑いかけて)口に合ってよかったよ…腹減ったときに買ったから、買い過ぎちまってな…これのほかに肉まんも5個ほどかっていたしなぁ…(まだふくろのなかには3個ほどシュークリームが残っており、それを指さしながら無邪気に笑いかけて)ええと…はじめましてかな?おれ、3年の松原拓夢っていうんだ、よろしくな(明るく笑いかけてから、コーヒーを手に取り、すこし口に含み)   (2016/11/1 22:58:15)

姫崎 莉奈♀2年食いしん坊さんですね(自分が少食のため話を聞いていれば良くそんなに食べられるな等と想いながらも先輩の無邪気な笑顔を見れば釣られて笑顔になり)2年の姫崎莉奈です、仲良く、、してくださいね?(相手が先輩であったため敬語を使っていてよかったと思い)   (2016/11/1 23:02:12)

松原拓夢♂3年おう、こちらこそな…(笑顔をみせる彼女に無邪気に微笑みながらそう言いつつ、コーヒーを机に置いてシュークリームをまた一つ手に取り)まあ、運動部だしな…運動した後や頭使ったらめっちゃおなかが減るんだよなぁ…(頭を左手でかきながら、シュークリームを右手で持って口に運んでいき、少し口に含み)さっきのふつうのカスタードクリームだったけど、コーヒー味とかもあるんだけど、くうか?(お近づきの印にとばかりに袋を彼女の方に向けて)   (2016/11/1 23:05:11)

姫崎 莉奈♀2年甘い物ばかり食べてると太っちゃいますよ?(相手の事を何も知らなく)運動部なんですか?(メガネをつけている相手勝手なイメージで頭良さそう、とか思って)割とさっきのでお腹いっぱいですよ(数時間前とはいえ夕食を食べた後お腹が満たされており、あまり食べられず)   (2016/11/1 23:08:51)

松原拓夢♂3年そうかそうか、わりぃわりぃ…(女性にとっては太るというのは大敵だろうと思い、素直に頭を下げて照れ笑いして)おうよ、小さいけど柔道してるから、ちからはあるほうだぜ?(初めて会う人なので自分のことは全然知らなくて当然だろうと思い、明るくわらいかけながら、右腕をまげて力こぶを見せてみて)姫崎はなんか部活とかはいってるのか?   (2016/11/1 23:11:35)

姫崎 莉奈♀2年あ、でも先輩が半分食べてくれるなら食べたいです!(頭を下げる相手を見て軽く提案し)柔道してるんですか?、なんかかっこいいですね(男らしいなど思っていれば先輩が力こぶを見せてきておぉーと、小さくびっくりし)帰宅部ですよー   (2016/11/1 23:15:00)

松原拓夢♂3年ほう、そうなのか?けっこういいスタイルしてるから、なんかしてるのかと思ったぞ?(ふむふむと相槌をうちながら彼女の話を聞いていて、自分が食ってる分を食い終わると、さきほどいったコーヒー味のシュークリームを取り出して、半分にわってみたが綺麗に割れずに)ほら、半分こだ(少年の様な笑顔を浮かべながら大きい方を彼女に差し出して)   (2016/11/1 23:17:48)

姫崎 莉奈♀2年先輩やらしい(いいスタイルと言われると嬉しそうにしていて)なんにもしてないですよー(シュークリームを半分にしてくれた先輩、少しふざけてみようと思い)先輩の口移しでも良かったんですよ?(子供のように無邪気に笑って言い)   (2016/11/1 23:20:37)

松原拓夢♂3年え?そうなん?じゃあ、させてくれよ?(冗談だとは思いつつ、目をらんらんと輝かせてそういうと、自分の分のシュークリームを一口口に含み、彼女の腰に手を回してぐいっと抱き寄せて、唇を彼女の唇にちかづけていき)   (2016/11/1 23:22:49)

姫崎 莉奈♀2年少しだけですよ(そう言えば目を閉じ軽く口を開けて先輩が口を付け食べさせてくれるのを待ち、自分からも軽く先輩の腰に手を回す)   (2016/11/1 23:24:03)

松原拓夢♂3年ん…(彼女が腰に手を回してくれると、彼女の唇に唇を重ねて、すぐには唇を開かずに彼女の唇の柔らかさを楽しんだ後、ゆっくりと彼女の唇の隙間にシュークリームを押し込んでいき、舌を彼女の舌に絡めさせながら、彼女の口内のシュークリームを彼女の舌の上で味わい)   (2016/11/1 23:25:50)

姫崎 莉奈♀2年んっ(口移しだけのはずか段々と求めて先輩の腰に回していた手が強くなり自分の方へと強く抱きしめていて)   (2016/11/1 23:27:37)

松原拓夢♂3年んん…(彼女の腰を少し強めに左手で抱きながら、右手で彼女の髪をやさしく撫でつつ、彼女の舌に舌を絡め続けると、ぴちゃ…くちゅ…と水音が図書室に響いていて、彼女の股の間に自分の足を割り込ませて、彼女の下腹部に足を密着させ)   (2016/11/1 23:29:24)

姫崎 莉奈♀2年ん(段々と濡れてきているのがわかり、一度口を離し)美味しかったです、次は先輩の暖かいの飲みたいな、、(なんてふざけて言ってみたものの恥ずかしくて目を合わせることができず目をそらして)   (2016/11/1 23:31:18)

松原拓夢♂3年ん…おれもおいしかったぞ…姫崎のキスのあじ…すごくあまかったぞ…(彼女の頭をやさしく撫でながらやさしく微笑みながらそう囁き)俺の飲んでくれるのもいいけど、俺も、もっと姫崎の飲みたいな…こことか…(左手で彼女の腰をやさしく抱きつつ、右手を彼女のスカートに潜り込ませてショーツの上から割れ目をやさしく人差し指でなぞり)   (2016/11/1 23:33:38)

姫崎 莉奈♀2年先輩のエッチ、(頭を撫でられると嬉しそうにして)じゃあこれでいいじゃないですか(そう言い先輩を押し倒すと向きを変え69の体制になって呟く)   (2016/11/1 23:36:43)

松原拓夢♂3年そうだぞ、可愛い女の子のまえだと、Hにもなっちまうぞ?(嬉しそうな彼女にやさしくささやきかけたら、彼女に押されて、それに身を任せていると69の体勢になり)お、いいのか?めっちゃいっぱいいただくぜ?(そういうと、彼女のショーツを左手で横にずらすと、左の小陰唇をやさしく舐めて、右の小陰唇を舌でつぅ~となぞり)   (2016/11/1 23:39:03)

姫崎 莉奈♀2年かわいい?(嬉しそうにしながら先輩のズボンのチャックをおろし肉棒を出し手で優しく触り口に含めば段々と大きくなってくることに嬉しそうにして奉仕しているものの舐められるたびにビクビクして)   (2016/11/1 23:41:19)

松原拓夢♂3年んん…うまいな姫崎…すごくきもちいいぞ?(肉棒をこすられていると、だんだんと平均的だがすごくかたいものになっていき、びくびくとして反応してくれる彼女をもっと気持ちよくしようと、両手の人差し指でくぱぁと小陰唇を少し広げ、膣口をちろちろちろとやさしく舐めていきつつ、愛液をすすり)   (2016/11/1 23:43:09)

姫崎 莉奈♀2年行きたかったらいつでも出していいからね(そう言うと尿道を吸ったり手でこすったりしていると先輩の舌に感じて愛液が流れるように出てきていて)   (2016/11/1 23:46:09)

松原拓夢♂3年あぁ…そろそろでそうだ…(最近、全然出していなかったので、彼女の口内の刺激や肉茎を刺激する手により、すぐにいきそうになるも、限界まで彼女の膣口を舐めながら、右手の人差し指でクリをやさしく撫で)んん…はぁ…んんん…姫埼…で…でる…うぅぅ…(濃厚でどろりとした精液をびゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と勢いよく解き放ち)   (2016/11/1 23:48:25)

姫崎 莉奈♀2年先輩の暖かい(喉に絡みつくようなドロドロとした精液一滴もこぼさないように飲み干し尿道を吸い全て飲み干そうとして)先輩の精液美味しいです(、そう言って口を開けると口の中に残っていた精液が前の方に溜まっていて)   (2016/11/1 23:50:11)

松原拓夢♂3年はぁ…はぁ…はぁ…それはよかった…おまえの愛液もすごくおいしいぞ…(逝ったあと、荒い息を吐きながら彼女の頭をやさしく撫でて、やさしくほほえみかけて、左手で彼女の身体をこちらに抱き寄せつつ、右手の人差し指でクリをやさしく撫で続けながら、唇をそっと重ね精液がまだ残る彼女の口内に舌をからめていき)   (2016/11/1 23:52:13)

姫崎 莉奈♀2年【あの、今日はこの辺で落ちますね、また来た時お相手してくれると嬉しいです】   (2016/11/1 23:55:01)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。  (2016/11/1 23:55:05)

松原拓夢♂3年【お疲れさまでした】   (2016/11/1 23:55:19)

松原拓夢♂3年(少し余韻に浸った後、服を整えて去りゆく彼女を手を振り見送り、自分のぬれたものをポケットティッシュで拭いて綺麗にしてから、読みかけの本のページを携帯のメモ帳にメモしておいてから、本を本棚に返し)ふぅ…きもちよかったなぁ…何日ぶりだろう…だしたのって…(コーヒーを飲んで夜空を見上げながら、余韻に浸ってから、荷物をもって、暖房と電気をけしてから図書室をでて、寒い廊下をすこし背を丸めながら進みだした)【お部屋有難うございました】   (2016/11/2 00:01:03)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが退室しました。  (2016/11/2 00:01:06)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/3 00:23:35)

松原拓夢♂3年【お邪魔します】   (2016/11/3 00:23:48)

松原拓夢♂3年(学校にある自動販売機で無糖缶コーヒーを買って寒い廊下をひとり歩み続ける。目当ての部屋の前にやってきたが、中はだれもいないようで明かりが灯っていない。へやに入り、明かりをつけると広い部屋の中にはやはり人はいないのがわかり、暖房をつけて、先日みていた本を探すために、そのコーナーに歩いていき、その本を見つけると、窓際の暖房の近くの席にすわり、缶コーヒーのプルタブを開けて、その本をぺらぺらとめくっていく)どこらへんまでよんだんだっけかなぁ…(始めてから流し読みをしていき、たしかこのあたりだったなぁと思い出したので、缶コーヒーを左手に持ち、右手だけで本をもって本を読むのに没頭していき)   (2016/11/3 00:27:46)

松原拓夢♂3年(その時代その時代で人の考え方や慣習がかわるのはあたりまえのことだろう。今では考えられないくらいに人の命は戦国の世ではかるいものかもしれないが、精いっぱい生きて、自分の信念を貫く姿はあこがれてしまうものがある。それに、今の時代にも通じる考え方もある。この本の主人公は家臣たちと飯をともにして、仲を深めているみたいだ。その方が家臣たちも自分の主人の為にと働こうとする気持ちがわくのは容易に想像できる。家臣が怪我をすれば自ら治療をしたともかいてあった。主人にそのようなことをされたら、命を差し出すのもおしくないだろう。自然とそうできるならすばらしい人だなぁと素直に尊敬できた)   (2016/11/3 00:40:28)

松原拓夢♂3年(それなりの長さの小説では主人公も大事だが、他の者たちの魅力も大事だろう。義弘の兄、弟たち、甥、ライバルたち…それぞれに味があり、人間味もあふれている。物語に引き込まれて、時間がずいぶんとたってしまったが、全部読み終えて、物語の余韻に浸るように冷めたコーヒーの缶を口に運び、夜空を眺めながら、今日読んでいた本の物語を妄想して)ん…おもしろかったなぁ…今日のやつ書いた作者の話、結構好きだなぁ…(歴史小説は題材が同じでも、作者によってあじつけも全然ちがってくるので、この本はあたりだったなぁと思い、この作者が他の者もかいているものはあるかなぁと本の後ろをぺらっとめくって、それに目をむけていき)   (2016/11/3 00:54:13)

松原拓夢♂3年(本を読み終えた充実感と少しの眠気の入り混じった身体をほぐすように、両手をつないで、ぐっと背伸びをして、じっとしていてこりかたまった身体をほぐすように片方づつ肩を回しながら立ち上がり)ふぅ…もうこんな時間かぁ…そろそろ寝ないと…明日の部活に差し支えるかな…(残っていた缶の中身をぐいっと飲み干してから立ち上がり、暖房をきってから、本を元あった場所に直してから、電気をけしてから廊下に出て)うぅ…寒い…寒いのはあんまり得意じゃないんだよなぁ…(両腕を組んでぶるりと震えながら、寒くて暗い廊下を足早に歩んでいき自分の部屋に向かった)【お邪魔しました】   (2016/11/3 01:07:35)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが退室しました。  (2016/11/3 01:07:42)

おしらせ雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪  (2016/11/19 12:49:42)

雨宮理玖♀1年【こんにちわ、おじゃまします。あんまり絡み良くないCではありますが、相変わらずに、男女区別なく、どなたさまもよろしければ、後入りどうぞ、です。(ぺこり)】   (2016/11/19 12:51:22)

雨宮理玖♀1年(用心しながらに、ちょろりと覗いてみた図書館は、喜ばしいことに、しんと静かだった。安心して中へと入り込み、椅子が四脚おさまった、適当な学習テーブルに、スクールバッグと、脱いだ紺色のショートコートを置く。空調はきいているようで、中はほどよい室温。耳宛かわりにはめていたヘッドフォンも肩に下ろして、ふらり、本がずらずらと並ぶ棚の間を歩きはじめる。制服のジャケット、その襟足から出した、パーカーのフードをなんとなしに整えながら、その棚に何の種類の本がおいてあるのかを教えてくれる、高い位置にある案内の札を見上げて進み、家庭科のもろもろにまつわるコーナーを探して。)   (2016/11/19 12:56:03)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/19 12:58:01)

赤月縁♂3年【こんにちは。はじめまして。お邪魔して宜しいでしょうか?】   (2016/11/19 12:58:38)

雨宮理玖♀1年【どうぞどうぞ。はじめましてー】   (2016/11/19 12:59:00)

赤月縁♂3年(図書館の厚い扉を開けば、中から快適な空気が流れ出る。それを顔に受けてホッと一息つくのは、足を踏み入れた後であり、制服の上に羽織るミリタリーコートが少し重たく感じる。手ぶらに近い格好でエントランスからまた一つ扉を開けて見回す図書室にはあまり人気が感じられない。学習テーブルに荷物が置かれていることを発見すれば、今にも口から発しそうだった鼻歌を直前で止めて、代わりに軽く咳払いをすれば、窓際から離れた位置の椅子の背にジャケットを引っ掛けて、図書室の奥半分を占める林立した書棚の森へと足を踏み入れた。3年間通った勝手知ったる場所なればこそ、目的のコーナーへと進める足は止まらない。…と、ふと、二個先の書棚の前に佇む一人の少女の姿が眼に入って、二度見してしまう。……小さい。)小学生か?(洩らした言葉は小さくも、静かな図書室内ならそれなりに存在感を示す。本の頁を捲る音よりは大きめに。)   (2016/11/19 13:10:40)

雨宮理玖♀1年(フェレット、カエル、ハムスター、犬…にっぽんスズメ歳時記…インコ語レッスンもっとインコに愛されたいあなたへ…イケメンゴリラ…猫にえらばれるあなたになる方法…なにそれ、きになる…。動物からペット関連の本、が並ぶいっかくに、つい目をうばわれて、歩く速度ものろまになっていた。は、と気付いて、改めて案内を見上げて。見上げながら、見すごしてる分にも気付いて、そのまま後ろ向きに、もと来た道を戻る。)…、、(聞こえた。後ろ向きに戻っていた足がぴたりと止まる。両手がヘッドフォンにあてがわれて、少しうつむいて、何かをぐっと耐えた。耳にヘッドフォンをはめてしまうと、聞こえてないふりを、決め込むことにした。小学生じゃないし。制服見てわかんないのばかしね。)   (2016/11/19 13:16:06)

赤月縁♂3年…!?(何とはなしに見る少女の姿は背を見せた後ろ向き。そして足は動き出したのに、その背が徐々に大きくなる事に気付く。よもや、後ろに目が…とは思わないものの、奇妙な行動に目が離せなくなった。そして、止まる足。見ているこちらの口元が徐々にむずむずと笑みを浮かべる事を自覚した…と、物事を深く考えないままに足を踏み出す。踏み出して追い抜いた後、何気なく振り返ろうとした矢先、眼に入った書棚に並ぶ本の背表紙に浮かぶ題字に気が取られた。)…シャバーニか。(一時期話題になった東山動物園の人気者を思い出し、思わず取った本。開けば写真集の如く、目線をこちらに向けるゴリラが何ページにも渡って掲載してあった。)   (2016/11/19 13:26:48)

雨宮理玖♀1年(急にとなりを抜かれて、驚いて、半歩分よろめくように避けた。ひょろっとした、なるほど、なかなかの背丈の男子生徒。さっきの呟きはこのひとか。)…、、(ヘッドフォンは音楽を流していない。けれど音楽をきいていて何も聞こえてませんのそぶりで、ただし表情はむすりと不機嫌もあらわ。回れ右してさっさと離れてしまうそのまえに、さっき一瞬目をとめたタイトルの本を、手に取る様子が目にはいった。シャバーニ。なにそれ。めくられる中身を、少しだけつま先立って、つい、少し遠目にのぞく。なるほど、なかなかのハンサムゴリラ…。)   (2016/11/19 13:33:20)

赤月縁♂3年うん…こうか?こう…。(こちらにイケてる目線を送るゴリラの、瞼の閉じ具合、首の傾げ具合、下唇の出し具合等を確かめ、その本と睨めっこをしながら始めたのは百面相ならぬゴリラの顔真似。首の角度を何度か変えているうちに、視界の端にこちらを見ている風な先ほどの少女が入った。)…。(ニヤッと引き上げる右側の口端。そのまま、イケメンゴリラ宜しく、心持ち顎を引いて斜め45度。流し目未満の適度な強さの視線を彼女に送る。少しでも某かの反応があれば、音がするほどのウィンクを付け足すだろう。)   (2016/11/19 13:39:48)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/19 13:44:22)

荒川良太♂2年【こんにちは、ロル落とします】   (2016/11/19 13:44:47)

荒川良太♂2年どうだ!上腕二頭筋っ。あーっ、たたったったたっ。はぁっ。んっ、く。(冬近づく図書室の廊下。上半身裸の男子が、図書室の窓を廊下側から開けた。ドスンと室内にひびく窓開の音の後、北からの風が、室内に飛び込んだ。全開にした窓から、上半身だけ室内に覗かせる。胸の筋肉、肩、腕へと流れる血脈を室内へと主張した。筋肉名、掛け声の後、2つ3つと変遷するポージング。みずからの視線を室内の男女に一方的に送る。勝ち誇った勝利の顔。そんなフレーズを自らの宣いそうな、表情が筋肉を緩ませる。呼吸の合間に筋肉を流れる血、ち、血!浮き出た血管を収縮、拡張したその時、突然開けられたら窓は再びの北からの風が、閉めさせた。再びガツンとという音を残し、男の姿は室内からは見えなくなった様子だ。男の図書室は終わった。見えるのは、マッスルポージングのみ--屁のツッパリはいらんですよ--)   (2016/11/19 13:45:21)

荒川良太♂2年【お邪魔しました。ロル頑張ってください】   (2016/11/19 13:45:50)

おしらせ荒川良太♂2年さんが退室しました。  (2016/11/19 13:45:53)

赤月縁♂3年【こんにちは!落とす…落とす…?そして、理解しました(笑)お疲れ様です!!】   (2016/11/19 13:51:09)

雨宮理玖♀1年…、、(うわって。顔に出たと思う。嫌なものを遠巻きにしようとするよう、肩を逸らして、半歩後ろにさがった。また今日も変に絡まれて、いやなことになったら、気持ちがもたない。もともと小柄な体を、いっそう縮こまらせるようにすると、今度こそ回れ右して、足早に、もともとの目的の、料理だとか、裁縫だとか、の本が置かれてる棚を目指した。丁度裏側、くるりと回って、ちいさく息をつく。)…?(唐突に響いた奇声に、怪訝と、眉がよる。何がなんだか分からないうちに、またしずかになった。ふる、と首を振って短いポニーテールの毛先を揺らし、基本の和食、って本を手にとってみる。)【ごめんなさい;;反応おくれました、おつかれさまです?】   (2016/11/19 13:56:26)

赤月縁♂3年………。(イケメンゴリラの顔真似をしつつ、隙あらばこの小学生と見紛う小さな少女とお近づきにならんとしていた矢先の一陣の北風は、現実離れした幻想を垣間見せてくれた。あれは確かに、知り合いの姿だった。以前、相撲の稽古に汗を流していた精悍な裸体はそのままに、雰囲気と言動だけが180度転換していた様子に、全開の窓が再び閉められるまで、素で言葉を失い眼を点にして見つめてしまっていた。己一人なら「ちょっ!待て!額に肉の字が書かれてないぞ!」と黒マジックを握って追いかけるところを、イケメンゴリラの写真集を手に持ったまま、小さな女の子を追いかけてしまうのは、本能によるところが大きかった。少女が見下ろす本の内容を少女よりはかなり高い位置から見下ろした。ちょうど見えているのは、如何にも美味しそうなまっ黄色の卵焼き。)やっぱ、卵焼きは、甘いのが一番だよなー?(明らかに、確実に、独り言ではない問いかけ口調。)   (2016/11/19 14:07:26)

雨宮理玖♀1年だ、(出汁巻きのほうが好きだし。急に掛けられた声に、びくりと肩が揺れる。咄嗟にそっけなく、差し出された何かを乱暴に突き返すように、被る勢いで言葉を返しかけたけど、寸前で、いや、ちょっとアウトしながらも、なんとか引っ込めた。だって自分はヘッドフォンをつけて、音楽をなかなかの音量で聞いていて、なんにも聞こえちゃいない。さっきの小学生だって。…むかむかする。ぺ!と卵焼きのページを、平手打ちするようにめくった。ほっこりと湯気ごとの光景を撮影した、あったかそうなおみそしる。卵焼きのページとおなじく、左隣には、具材のアレンジが記されている。)   (2016/11/19 14:12:52)

赤月縁♂3年だ?はい、ダウトー。…つって。(揺れた肩に合わせて揺れるポニーテールの毛先もかなり見下ろす位置にある。大きめに掲載された味噌汁の写真を見ながら、己が長めの前髪に指を突っ込んでくしゃり、と乱暴に撫でる。続く、洩らさないため息は自嘲のもの。)怒らせたみたいでごめんなー?(スッと、身を屈めてヘッドフォン越しに小さな声で告げると身を起こす。きっと、肩を軽く叩くだけでも頑なな拒否反応なのだろう。不謹慎ながらも、唇が緩む。)   (2016/11/19 14:22:10)

雨宮理玖♀1年…、、(怒ってるのを維持するには、なかなかに、気力がいる。含みなく謝られたりしたら、それを維持するだけのなにかは、高ぶらせていられなくて。もう一回、ぺ!とページを平手打ちしてから、ちら、と肩越しに、目を振り返らせた。卑屈と、生意気と、不機嫌が、混じり合った、つり目の半眼だ。ふい。視線を戻して、手にしてる本を見下ろす。右足のつま先が、床を何度か叩いた。)…、、べつに。(ぼそり、返して。バツが悪く、くちびるをとがらせた。)   (2016/11/19 14:28:25)

赤月縁♂3年(合ってしまった眼を、外す前に外されて出るのは安堵の息。これもまた、気付かれないようにごく密かについたもの。天を仰いで、片手で口を覆う。あと一秒でも長く視線を合わせていたら吹き出していたであろうその口を。)…。味噌汁は、実は俺はサツマイモが入った奴が好きだな。あ、知ってる?貝の味噌汁に豆腐を入れるとすっげー美味しいんだぜ。(床を叩く爪先のリズムが止まった瞬間、それに続けるように出す声は、明らかに気負いが抜けていた。角度的に見えない顔も、ここまで徹底されればどんな表情なのか容易に想像がついて、やはり唇が、自嘲が3割程度混じった笑みを浮かべる。)   (2016/11/19 14:36:54)

雨宮理玖♀1年…なんで?(サツマイモのおみそしるは食べたことがない。平手打ちしてめくってしまったページを、少し考えてから戻す。大根や厚揚げや小松菜、果てはトマトなんて具材もアレンジとして記されている。背後に立つひょろりとした彼が言った、貝類、シジミだとか、アサリだとかの、お味噌汁も、定番として、少し大きめに扱われて。広げればA4のサイズにもなる大きめの、薄手の、その本を抱えたまま、ふりかえった。)…おとうふ。なんで。(怒ってなくても、愛想はよろしくない。無表情に、たぶん、近い。答えを待って、じっと、振り返る角度の目が、名前も知らない、高い位置にある相手の目をみあげた。)   (2016/11/19 14:43:59)

赤月縁♂3年甘いから…。(心なし低めに出す声は、心なし目線を合わせるために屈めた身から。ゆっくりと上げた人差し指が彼女の抱える本の表紙をトン、と突く。)この本には、さつま汁、とか書いてあるかもなぁ。(次いで、見下ろす眼は、少しばかり強めに意思を孕んで、片口端を引き上げて斜め45度に顔の角度を変えれば、顔の横にイケメンゴリラのアップが表紙になっている本を持ってくる。)淡白な豆腐の味に、貝のエキスが沁みこんだ味噌汁が合うから。じゃねーか?(最後に繰り出すウィンクは、果たして吉と出るか凶と出るか。)   (2016/11/19 14:52:26)

雨宮理玖♀1年…ふうん。(初めから、聞いていたのはお豆腐のこと、だけだったのだけど、相手の言葉の内容で、サツマイモのお味噌汁の説明もされたことに気付く。ぺろりと奥のページを覗くようにめくってみてから、お豆腐の件ともまとめて、ひとりごちる、呟きみたいな返事をした。)…、、(視界の端にイケメンなゴリラの、理知的な目元が、それから、相手の謎のウインクが入り込む。…へんなひとだ。)…よく、片目だけ、つむれるね。(意図するところがなんもわからない。思った通りに返して、ぱむ、と本を閉じた。それは脇にかかえ、表紙を見せるよう置かれてた、きほんの洋食、って本を本棚から抜き取る。)   (2016/11/19 15:00:59)

赤月縁♂3年…。かっわいてんなぁー。(降参、と片手には写真集を持ったまま両手を軽く掲げて、今度は遠慮のないため息。基本の和食、基本の洋食。例え体つきが小学生であろうとも、高校生ならば、読む本が何を意図するのかは……。鼻から息を抜きながら、背を向けてその場を離れた。去り際に、おどけた一言を付け加えて。)胃袋掴めるように頑張れよー。(本棚の裏側に回り、写真集を戻す際、本が並ぶ狭い隙間から盗み見る少女の表情がどんなものであろうと、眼が合えばやはり、片目だけを瞑っただろう。そして、小一時間後、苛々しながら同じ場所に立ち戻るのだ。本来の目的…参考書の類を取りに。))   (2016/11/19 15:11:15)

赤月縁♂3年【お付き合いありがとうございました!難攻不落でした!また機会が会ったら遊んで下さい!では良い午後を!】   (2016/11/19 15:13:09)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/11/19 15:13:18)

雨宮理玖♀1年【すみません…!また、いつでもどうぞ。ありがとうございました。】   (2016/11/19 15:13:31)

雨宮理玖♀1年(乾いてる。その言葉が指すところが、何なのか、やっぱり分からないのだけれど、良い意味じゃないことぐらいは伝わった。むっとして振り返る先で、また片目をつむる仕草が投げ掛けられる。だからなんなのだろう、それは。)…そういうんじゃないし。(和食の卵焼きとはちがう、ふんわりとしたオムレツ、そのページを見下ろしながら、煤けたこころもちで、ちいさく呟いた。ちょっとどんなもんかなって。それだけのことで。それだけの、こと、…じゃ、ナイ、か。ため息をついて、本を閉じる。素直に小脇にかかえて、もう1冊、おうちで簡単イタリアン、な感の本を手に取った。めくったページの、料理研究家の写真。しゅっとした体つきの男の人が、片目をつむっていた。丁度、さっきのひとがしていたように。)…、、(試しに、ちょっと片目をつむってみようとしたら、もう片方の目がつられるように閉じられた。案の定だ。ガラス窓に移る小柄な立ち姿。もうひとつ大きなため息をつくと、コピーをとる為に、本棚を抜けて、カウンターのほうへと歩いていった。)   (2016/11/19 15:22:52)

おしらせ雨宮理玖♀1年さんが退室しました。  (2016/11/19 15:23:18)

おしらせ水瀬 透子♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/26 23:13:40)

水瀬 透子♀2年【こんばんは。】   (2016/11/26 23:13:57)

おしらせ早川武雄♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/26 23:17:37)

早川武雄♂2年【こんばんはー!】   (2016/11/26 23:17:51)

水瀬 透子♀2年【こんばんは。】   (2016/11/26 23:18:05)

早川武雄♂2年【お邪魔してもいいですか?】   (2016/11/26 23:19:20)

水瀬 透子♀2年【もちろんっ。】   (2016/11/26 23:23:43)

早川武雄♂2年【よろしければ先にロルしましょうか?】   (2016/11/26 23:25:02)

水瀬 透子♀2年(寒い寒い、と腕ではなくタイツを撫で撫で。もうこんな時間、寒いのは当たり前かなと壁にかけられている時計を見る。もちろん暖房なんてついているはずがなくて、ページを捲る手の指先が冷えていて)…眠…(休みの日だからと調子に乗りすぎたかな、と重たくなってきた瞼を閉じて、すぐに開ける。誰か来ないかなとぼんやり遠くを見つめ。…本当に誰か来てくれたとしたら、図書館のすみっこで床に座り込み周りには本が散らばっている、そんな自分を見て驚いてしまうだろうかなんて)【すみません、実は黙々と打っていました。】   (2016/11/26 23:26:41)

早川武雄♂2年【ありがとうございます!続けますね~】   (2016/11/26 23:27:39)

水瀬 透子♀2年【ありがとうございますっ よろしくお願いしますー】   (2016/11/26 23:28:48)

早川武雄♂2年(すっかり冷えきった夜に、そっと借りた本を返しに図書館へやってくる。24時間開いてる図書館と言ってもそろそろ日付も変わる時間。誰もいないだろうから、なんて気を抜いて入っていけば、うっすらと人気がするような気がする。『月刊バスケットボール』というバスケ雑誌を元の棚にそっと返せば、   (2016/11/26 23:31:08)

早川武雄♂2年【ごめんなさい、途中送信】   (2016/11/26 23:31:21)

早川武雄♂2年(そのまま人気のする方に歩いていけば、周りに置かれている本と、その真ん中に陣取っている女性を目にし)えーっと   (2016/11/26 23:32:13)

水瀬 透子♀2年【大丈夫ですよ。】   (2016/11/26 23:32:19)

早川武雄♂2年【また途中送信…】   (2016/11/26 23:32:31)

早川武雄♂2年えーっと、こんばんは…?(ちょっと不安げに声をかけて)   (2016/11/26 23:32:56)

水瀬 透子♀2年ん…(うとうとと睡魔と戦っていると、がらりとドアが開く音がした。まさか本当に誰か来たのだろうか、と何故か肩が上がり強ばってしまって眠気なんて吹っ飛び、足音に耳をすませる。こんな時間に来るだなんて、誰なんだろうか…少しわくわくするような、怖いような。なんてことを考えていると足音がピタリと止む。どうしたんだろうと俯かせていた顔を上げれば、目の前に男性が1人、目を丸くさせて)っ、ぇ、あ…こ、こんば、んは…(不安げに声をかけられればオドオドとした態度と返事を返し)   (2016/11/26 23:39:01)

早川武雄♂2年(オドオドとした態度と、散らかっている本にいまだ驚きは隠せないままで、どうしたんだろうか、と思いながら)え、えっと…大丈夫ですか?棚から本が落ちてきたとか…?(今の状況を整理したくてとりあえず本人に確認してみることに)本が落ちてきたならえらいことだから、先生呼ばないといけないし、怪我してるなら尚更だけど……(と、気遣ってみる)   (2016/11/26 23:43:49)

水瀬 透子♀2年え、えと…(ただ何か面白い本がないかと探していただけだが、やっぱり綺麗に積み重ねておけばよかったと後悔。だってこんな時間だもの、誰か来るなんて考えていなくて)ち、違くて…(こんなに心配してくれた後に、ただ本を読んでいただけだと言ったら紛らわしいと言われるだろうか。首を横に振って、言い出せないままさらに焦ってしまって)   (2016/11/26 23:50:03)

早川武雄♂2年(依然オドオドとされたままだが、とりあえず怪我とか本が落ちてきたとか大事ではなさそう。ただ本を読み込んでこの時間だっていうのもあって油断してたんだなーなんて勝手に推測すれば、散らばっている本を綺麗に積み上げ直して)とりあえず、怪我とかじゃないならいいです。読書の秋だし本を読むのは部活星人の俺には出来ないことだからすごいと思いますし…(なんていうと、オドオドしてる彼女を覗きこめば、同じ学年の女子であることに気付き)あれっ、水瀬…?   (2016/11/26 23:56:04)

水瀬 透子♀2年ご、ごめんなさい…(なんだろう、怒られている子供の気分のようだ。きちんと椅子に座って読むべきだったと過去の自分を恨んで)ふふ…図書館に来たのに、本読んでないんですか?(部活星人だなんて、はじめて聞いたと思わず小さく笑みをもらしてしまう。少し緊張がほぐれたと思えばすぐに顔を覗き込まれびくりと驚き、思わず後ろに体を仰け反って)ひゃあっ! え、えっ、えっと…ごめんなさい、貴方の名前、しらな、くて…同級生ですか?(本が友達と言えるほど同級生と関わりがなかったため首をかしげ申し訳なさそうな顔に)   (2016/11/27 00:06:57)

早川武雄♂2年(ごめんなさい、と謝られれば笑顔を見せ)いいえ、別に大丈夫だけど…(といえば、本読まないんですか?と聞かれ)うーん、読んでるは読んでるんだけど俺が読むのはバスケ選手が書いた手記とか雑誌、漫画ばっかりだからねー。あんまり図書館に読みたい本があるわけじゃないから今も雑誌読んで返してきたところなの(と、自分が図書館にいる理由を説明し、また大袈裟な反応をされてはこちらもビクッとし)もー…本読むのも大事だけどこういうことにも慣れなきゃ!(そういえば、自己紹介してなかったし、俺のこと知らないのも無理はないよねーと思えば)あーそっか、同じクラスだけどほとんど喋ったことないんだっけ?俺早川って言うんだけど……(なんていうと、水瀬さんを自分の方にぐっと引き込んで)   (2016/11/27 00:15:42)

水瀬 透子♀2年ご、ごめんなさいぃ…(さっきから謝ってばかりだ。当然ずーんと気分は下がって。今まで本しか読まなかったから、慣れるなんて無理ですっ、なんて言い訳したかったがきゅっとお口をチャックしてみせる)お、同じクラス…(同じクラスだったのに名前すら知らなかった自分、失礼にも程が過ぎたと反省。名前を聞けば)早川さん…早川、早川… よし、覚えましたっ(忘れないようにと何回も名前を呟きへらりと笑う。いきなりぐいっと引き込まれればまたぎょっと驚き)っど、どう、どうしましたか?(平然を装えたと思ったが、明らかに戸惑っているような反応を見せてしまう。自分ではうまく誤魔化せたんじゃないかと阿呆なことを考えており)   (2016/11/27 00:28:52)

早川武雄♂2年(またまた謝られればくすっと笑って)もーいいよ。謝るの禁止!(と、言っては)ま、こーやって誰かと喋ってゆっくり慣れていけばいいさ(と、またまた楽観的なことを言って)やっと覚えてくれたか、まー覚えてくれればなんでもいいやー。これからは仲良くしてよ。(といえば、また笑顔を見せて)緊張しすぎ…同じクラスなんだしそんな緊張せんでもいいから…(と、耳打ちをして)   (2016/11/27 00:34:22)

水瀬 透子♀2年ええっ う、はい…(また自分が失礼なことをしてしまったらどうすればいいのかとまだわからない先のことを考えてしまって不安げ)そうですねー… ゆっくりゆっくり慣れていきます。はい、もちろん。こんな私ですが…仲良くしたいです(笑顔を見せる相手につられて自分も口角を上げる。耳打ちをされればびくりと肩が上がったものの、さっきまでのように声を発さず相手と少し距離をとる)…ゆっくり慣れてきますからっ(なんて言ってみせて)   (2016/11/27 00:43:25)

早川武雄♂2年(不安げな彼女を見てはふわっと微笑んで)よかった、とりあえず水瀬さんが話せそうな子でよかった。これで無視とかされてたら本当にどうしようかと思ったよー(なんて言って胸をなでおろして)やっぱちょっと距離詰められたりするのが苦手なんだ……俺も気をつけるようにするわ~(と、言えば自分も少し距離を置いて)水瀬紙綺麗な黒やな、俺黒のロング好きなんだよね(と、いきなり突拍子もないことを言ってみる   (2016/11/27 00:48:57)

早川武雄♂2年【紙綺麗→髪綺麗です。申し訳ないですm(_ _)m】   (2016/11/27 00:49:39)

水瀬 透子♀2年【本当に、本当にすみませんっ 明日急に用事が入ってしまって、寝ないといけなくなっちゃって、、ごめんなさい、とても楽しかったです 誤字大丈夫ですよ!ほんとすみません…お疲れ様です】   (2016/11/27 00:55:30)

おしらせ水瀬 透子♀2年さんが退室しました。  (2016/11/27 00:55:36)

早川武雄♂2年【あら、大変そうですね~。お疲れ様です。こちらも楽しかったです。おやすみなさい~】   (2016/11/27 00:56:09)

おしらせ早川武雄♂2年さんが退室しました。  (2016/11/27 00:56:18)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/29 14:55:21)

荒川良太♂2年【絡みにくい設定かもしれませんが、同性含めてどなたでもお待ちします】   (2016/11/29 14:56:10)

荒川良太♂2年ん、痛むがおれは負けねぇ…残された時間はわずか…おケツよ、もってくれよ…病院なんか知らね…(昼下がりの図書館。授業中だからか、この男子以外は人影は見当たらない。カーテンの隙間から入る陽光を背にあて、やや重そうな本を立てて読書する男子。背表紙には「痔のすべて」。そして、本の脇には白い紙製の薬袋。「とある胃腸肛門医院」--どうやらこの男子、入院中の病院から抜け出してきた様子。ふんふんと首を縦に降ろし、頁を捲っては、降ろす首が揺れていく。尻肉に挟むガーゼが身に染みる。頬を落ちる冷たい汗が、自らの体調の変調を知らせるが、読書を続けていくのであった)   (2016/11/29 14:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒川良太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/11/29 15:16:43)

おしらせ篠崎駿斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 21:34:09)

篠崎駿斗♂3年【待ってまーす!】   (2017/1/1 21:35:06)

おしらせ篠崎駿斗♂3年さんが退室しました。  (2017/1/1 21:40:24)

おしらせ三日月 夜伽♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/2 04:12:34)

三日月 夜伽♀3年【今晩はー。(ひょっこり。)待機させて頂きますね。】   (2017/1/2 04:13:04)

おしらせ日向 雪♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 04:19:02)

日向 雪♂1年【こんばんはですー】   (2017/1/2 04:19:18)

三日月 夜伽♀3年(…こつ、こつんーーーー。朝方のとある学園の、図書室に続く廊下にて。緩やかなスピードで足音が響き渡る…、先程、やんわりと校長に止められたが、朝、図書室に来るのは己の日課。それを早めにして、何が悪いと言ったならば。これだから問題児なのだと、呆れられた。)…寒い。(ぶるぶると震えながらも、図書室に辿り着けば2、3冊程本棚から本を取り、隅にあった座り心地の良さげな1人用ソファに腰を掛ける。隅の方が居心地が良くて、つい、笑みを零す…。)…今日は良い天気になりそう。(ぽつん。と出てきた言葉。その後に続くのは小さな溜め息で……、これからどうしようかと、持ってきたパックの苺みるくにストローをぷすりと刺した。)   (2017/1/2 04:22:50)

三日月 夜伽♀3年【今晩は…。】   (2017/1/2 04:23:07)

日向 雪♂1年む むぅ....?ひなは寝ちゃったなの....?(正月だというのにこの小さな彼は図書室に篭っていた。どうやら寝てしまったようで、小さく伸びをしていると廊下に響く足音。はっと我に返りバタバタと荷物をかき集め、本棚に身を隠しては足音が過ぎ去るのを待つ)こないで欲しいなの....(そんな願いも虚しく、音をたてて動く扉にびくっと身体を震わせ。入ってきた彼女、見た事ない為先輩であろう、その人をじーっと本棚から顔をを出して見つめる 半分も出せばバレルであろうに)   (2017/1/2 04:29:32)

三日月 夜伽♀3年【すみませんが、ちょっとキャラが合わない様です…。それと、そういう男の娘、みたいな場合はちゃんと自己申告するか自己紹介欄に書くか、そう言う専用のお部屋の方が良いですよー。】   (2017/1/2 04:33:55)

おしらせ三日月 夜伽♀3年さんが退室しました。  (2017/1/2 04:33:57)

日向 雪♂1年【お疲れ様です】   (2017/1/2 04:36:21)

おしらせ日向 雪♂1年さんが退室しました。  (2017/1/2 04:36:24)

おしらせ小日向 雪♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:19:51)

小日向 雪♀1年【こんにちは。待機ロル失礼します!】   (2017/1/2 11:20:20)

おしらせ桐谷 花陽♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:24:00)

桐谷 花陽♀2年【こんにちは。】   (2017/1/2 11:24:26)

小日向 雪♀1年(カツッ、カツと、ゆっくりのスピードで歩く音が響く廊下。ちゅ-…とストローを吸う音。鼻唄を歌いながら。それはだんだんと図書室へ近づいていき。)…だ、誰もいませんように…(消え入るような声でそう呟くと、扉をゆっくりと開けて。中には誰もおらず、ふぅ。と安心のため息をついて)…疲れたぁ(椅子に座ると、ちゅ-とオレンジジュースを飲んで)」   (2017/1/2 11:24:49)

小日向 雪♀1年【こんにちは。】   (2017/1/2 11:25:02)

小日向 雪♀1年【ごめんなさい、最後の」は誤字です…汗】   (2017/1/2 11:25:35)

桐谷 花陽♀2年【ちょっとお伺いしたいことが…】   (2017/1/2 11:26:02)

小日向 雪♀1年【はい、大丈夫ですよっ】   (2017/1/2 11:26:30)

おしらせ蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:27:26)

蛯原健介♂教師30【こんにちは】   (2017/1/2 11:27:53)

小日向 雪♀1年【こんにちは。】   (2017/1/2 11:27:55)

桐谷 花陽♀2年【あの…すぐ下の人と関係あるんですか?お名前がそっくりなので】   (2017/1/2 11:28:05)

桐谷 花陽♀2年【こんにちは。先生】   (2017/1/2 11:28:42)

小日向 雪♀1年【あっ、違いますよっ汗 特にないもないんです汗】   (2017/1/2 11:28:46)

蛯原健介♂教師30【IPとか見る限りでは別人じゃないかなあ、と】   (2017/1/2 11:28:48)

小日向 雪♀1年【あ、すいません。特になにもないんです、です汗】   (2017/1/2 11:29:19)

桐谷 花陽♀2年【そうなんですね。ありがとうございました】   (2017/1/2 11:29:56)

小日向 雪♀1年【ごめんなさい!紛らわしくて汗】   (2017/1/2 11:30:19)

蛯原健介♂教師30【なお、一瞬百合展開希望か? とかなったのはここだけの話】   (2017/1/2 11:30:41)

桐谷 花陽♀2年【いえいえ、ちょっと気になったもので 笑】   (2017/1/2 11:31:22)

小日向 雪♀1年【百合展開…。私も一瞬そうなりましたが、どうなのでしょう?】   (2017/1/2 11:31:27)

小日向 雪♀1年【そうですか!笑】   (2017/1/2 11:31:54)

桐谷 花陽♀2年【あ、私もう落ちますので 笑】   (2017/1/2 11:32:13)

小日向 雪♀1年【】   (2017/1/2 11:32:34)

桐谷 花陽♀2年【どうもお邪魔しました 礼】   (2017/1/2 11:32:45)

おしらせ桐谷 花陽♀2年さんが退室しました。  (2017/1/2 11:32:49)

蛯原健介♂教師30【男女比気にしてなら気にしなくていいと思うけどね】   (2017/1/2 11:32:50)

小日向 雪♀1年【あっ、お疲れさまです~!】   (2017/1/2 11:33:04)

蛯原健介♂教師30【お疲れ様。と、そろそろロルに入ろう】   (2017/1/2 11:33:29)

小日向 雪♀1年【私も、大してそういうの気にしないので大丈夫なんですけどね,笑】   (2017/1/2 11:33:33)

小日向 雪♀1年【ごめんなさいっ、事情が入りましたっ汗背後落ちです汗】   (2017/1/2 11:35:08)

おしらせ小日向 雪♀1年さんが退室しました。  (2017/1/2 11:35:12)

蛯原健介♂教師30【ありゃ、お疲れ様。もう少し待って誰も来なかったら俺も落ちるかな、ロルは置いておくとして】   (2017/1/2 11:36:03)

蛯原健介♂教師30(新年を迎えてまだ1日が過ぎたばかりの校内。部活動は早いところは既に始まっているため、校内の見回りなどという仕事も既に発生していて。部活があっても人が来ないようなところは心なしか冷え込みも強く、肩を時々震わせながら歩いて)次は図書館か、ここなら割と人はいるし、そう寒くはないだろう……やっぱり、な(入り口の扉を開けると、暖房がいくぶん効いていてふうっ、とため息を一つ。室内をざっと見回したあと、休憩がてら近場の席に座って目についた小説をパラパラとめくっていく)   (2017/1/2 11:44:11)

おしらせ東 涼香♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:44:31)

東 涼香♀1年【失礼します…*】   (2017/1/2 11:44:46)

蛯原健介♂教師30【こんにちは】   (2017/1/2 11:44:51)

東 涼香♀1年【お相手してもよろしいでしょうか?】   (2017/1/2 11:45:28)

蛯原健介♂教師30【もちろん構いませんよー。ただそろそろ昼の支度を軽くしながらになるので微妙に遅くなるかもしれませんが】   (2017/1/2 11:46:35)

東 涼香♀1年【了解です!ありがとうございます💕】   (2017/1/2 11:47:36)

東 涼香♀1年【では下のに続けますね!】   (2017/1/2 11:47:58)

蛯原健介♂教師30【はーい】   (2017/1/2 11:48:06)

東 涼香♀1年んー…新しい年にもなったし、新しい台本選んでこなきゃなぁ…(いつも図書館から、台本を借りてる為、面倒くさそうに図書館の前に立ち、)いいのあるかなぁ…(などと呟きながら、図書館の扉を開けると、暖かく、人がいて、)あ!先生いる!せーんせーい!(笑顔で手を振りながら近ずいていって)   (2017/1/2 11:51:17)

蛯原健介♂教師30(なにしろ適当に目に入ったものを取っただけの小説。ジャンル自体は選んだとは言え好みには合わなかったのか漫然と読み進めていると扉が開いて)おお、東か。新年なんだしまずはあけましておめでとう、だろう?お年玉は出ないがな(手を振られると軽く嗜めるように言い、少し形式ばった挨拶をして)東は演劇部だったか。使えそうな小説や戯曲でも探しにきたのか?   (2017/1/2 11:57:20)

東 涼香♀1年あけましてー、おめでとーございますー!(深々と礼をして)お年玉ないんですかー?(むー、として、)そーなんです!いい台本とかないかなぁ、って、確認してきました!(どや、と、小さい身長で、胸をはり、)先生こそなにしてるんですか?こんな寒いのに…(周りをキョロキョロして)   (2017/1/2 12:01:27)

蛯原健介♂教師30よし、良くできました(改めて挨拶をされると、小柄な彼女の頭を軽く撫でて)そりゃあ、あくまで教師だからな。補習とかなら出せるけど、それはいらないだろう? ああ、ちょっと校内の見回りの途中でな。ここはだいたいそれなりに冷暖房が効いてるし、一息いれるにはちょうどいいから休憩してたところだ(まだ手先が冷えている、というのを示すように、頭を撫でていた手をそのまま少し下ろして頬に当てて)   (2017/1/2 12:06:38)

2016年10月30日 20時43分 ~ 2017年01月02日 12時06分 の過去ログ
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