「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年12月23日 11時43分 ～ 2017年01月02日 20時40分 の過去ログ
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| 日下部 友樹♂2 | > | 勿論、気持ちよくはさせてあげるけど…いきなり気持ちいのが来たら、慣れちゃうし、身体がびっくりするだろうからさ…まずはじっくりとね？（なんて言いつつ、彼女の手によって下ろされた下半身はギンギンにそそり立たせていて。ズボンに篭っていた熱が外に逃げては太ももから軽く粟立つものの）…あやめちゃんのおっぱいから、気持ちよくしちゃダメ？もう、そこから気持ちよくしなきゃダメなのかな？（コリコリと胸の尖りを転がしつつ、もう片方の手で再び秘部へ伸ばしては…剥き出しになっていない陰核を探し当てようと手をまさぐりながら．先端からじわりと先走りを滲ませた肉棒を彼女の口元にぷにゅ、と押し付けてみようか） (2016/12/23 11:43:45) |
| 白石あやめ♀1年 | > | きゃんっ…♡ もう、すぐおっきくしちゃうんですねー…♪（ズボンを下ろした途端に現れた大きなものに、楽しそうに声を上げつつ。冷たい空気に触れた腿をゆっくりと撫でながら、つるりと根元から両手で包んで表面を撫で上げる）きゃ、んっ……どっちか、にしないと、集中できない、ですよぉ…。（胸を撫でられれば、ぴくん、っと体が震え。うっすらと肌が紅潮し、ピンク色の先端が立ち上がっていって。そこを刺激されれば、びくん、っと肩が跳ねてしまう）ん、やぁ、もう……全部いっぺんは、ダメ、ですってばぁ…♡（秘所を触られながら、股間に顔をうずめることができる体勢になるだけでも苦しいのに。非難するように言いながらも、差し出されたものには素直に舌を伸ばして。尖らせた舌で、裏筋をつう、っとなめ上げ）は、む…っ♡（ゆっくりと先端に口づけるようにしてから、ちゅ、ぷ…と口の中に含んでいく） (2016/12/23 11:51:02) |
| 日下部 友樹♂2 | > | 【中途半端な所で失礼します。お昼時なので、途中でもご飯落ちしても大丈夫ですよー。】 (2016/12/23 11:51:59) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【とと、ありがとうございます。途中、返信が遅くなるところがあるかもしれませんが大丈夫ですー】 (2016/12/23 11:57:03) |
| 日下部 友樹♂2 | > | んもー、あやめちゃんはわがままだなぁ。気持ちよくさせないと嫌だって言うているのに、ねぇ♪（舌で舐めはわせられ、咥え込まれれば…それだけでも腰が抜けそうな快感がじんわりと身体に帯びるように。濃厚な味を口いっぱい拡げるように、けれども苦しませないようにゆっくり、深めでありながらも喉奥をつかぬようにく、ぷ、く、ぽと腰を揺らしては）…あやめちゃん、何処に出したらいいかな？口でとは言うていたけれど…なるべくなら、あやめちゃんの欲しいところに出そうかなってね…っ。（それでも彼女のことを第１に気遣おうと。彼女が集中できるように敏感な所を攻めるのを止めて…代わりに片手は頭を撫でさすり、もう片方は胸の膨らみをマッサージのように、こねるように揉み撫でて） (2016/12/23 11:58:17) |
| 日下部 友樹♂2 | > | 【了解致しました。こちらも退室寸前に遅くなることもありますが…それでも良ければ続けて貰えたらと思います。こちらは遅くなることに関しては一向に気にしませんので！急な背後落ちも大丈夫ですからねーっ】 (2016/12/23 11:59:54) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っふ……っちゅ、る、っふ、んむー……あやめのせいじゃないですー……（非難するように言いながらも、んしょ、と、ベッドの上、相手を座らせて、自分は前にかがんだ格好。相手が腰を揺らせば、唇が犯されていくようで。ぴちゃ、ぴちゃ、っと唾液を絡ませながらも口の中で亀頭の周りをこすり、手で根元をゆっくりと扱いていく）っふ、ぁ……ん、もう、いたずらさんですー……♪（胸をいじられれば、そのたびぴくんっと敏感に反応してしまう。甘い刺激に実を震わせながらも、ちゅぽ、ちゅぽ、と唇の中でしごくのを早めていく）ん、ふー……♪ じゃあ、先輩のあったかいホットミルク、あやめに飲ませてください、ですー…♡（あーん、っと口を広げて見せて、幹をゆっくり舐めあげてから。ぱくん、っと再び銜え込むと、たっぷり中身の詰まった睾丸をマッサージしながら。ちゅう、っと強く吸い付いていく） (2016/12/23 12:04:28) |
| 日下部 友樹♂2 | > | そうなもんかねぇ…あーはいはい、あやめちゃんはなーんにも、悪くないよー。（どこかしら投げやりに、けれども、どこかしら楽しげに返して。彼女の非難轟々の中の優しく懇切丁寧な奉仕にいつしか昂りは再頂点になれば）っはっ、ぁ…ふーっ、ぅ、了解、だよっ…！沢山出すから…ゆっくり、飲んでねっ…！！（グッと身体を丸めて、そっと彼女の頭を抱えるように抱きしめては…どくっ、どくんっっ、どぷ、どぶんっ、どくどく…と、口いっぱいに、ミルクというよりはゼリーの様なザーメンを吐き出しておこうか。ひとしきり出し終えた後は…そっと鼻元に押し当てて、にじみ出る白濁を塗りつけるように擦り付けてみて） (2016/12/23 12:12:24) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っふ、ちゅ、ぅ、んんっ……。っふ、ぁ、あぷ、ん、んんっ！？（口の中で膨らむみたいに固くなった逸物。陰嚢がこわばったかと思えば、次の瞬間に噴きあがってくる熱い塊のようなもの。どく、どく、っと注がれると、頬が少し膨らんでしまいそうな量と、固体に近い濃度に驚いたように）ん、っぷ、っは、ん、んんっ……♪（飲み込もうとしてもなかなか飲み込めず。くちゅ、くちゅ、っと何度も舌で口の中をかき回し、精液と唾液を混ぜ合わせながら少しずつ飲み込んでいく。その間、顔をおもちゃにされてこすり付けられても、飲み込むのに精いっぱいで抵抗できず）……っは、ぁ……。も、もぉ、こんなに溜めちゃ、ダメですよー……あやめ、先輩の精子で酔っぱらっちゃいそうですー…♡（ようやく飲み込むと、くたぁ、っと力が抜けてしまって。相手の腰にもたれるようにしながら、腰だけが少し浮いた格好。短いスカートはめくれて、シミが浮かんだピンク色のショーツが覗いてしまっている） (2016/12/23 12:18:06) |
| 日下部 友樹♂2 | > | ふふ、人の精液をにごり酒だか甘酒だか、勘違いしちゃう程に…♪（脱力した彼女を抱き抱えながら…こちらからは丸見えとも言えよう彼女のスカートの中。そっと手をショーツの中に入れては…ぐちゅ、ぬちゅっと追い打ちをかけるかのように膣中をいじくり始めて）んっ、あやめちゃんの中、凄く…大変なことになってる…♪このまま、指でいかせちゃおうかな？（遠まわしにおねだりしてね、と言わんばかりの意地悪な口調で。ちゅ、ちゅうっと頬に口付けては…目で言ってごらん？なんて見つめてみようか） (2016/12/23 12:24:40) |
| 白石あやめ♀1年 | > | （ぺた、っとベッドに犬が伏せるような格好でお尻を突き出しちゃっている格好。浮き上がった腰に手を触れて、すぐに中を指でかき回されば、）あ、んっ……♡ あやめの中、熱くなっちゃってますー……♪ 先輩の、どろどろザーメンミルクで、ほかほかの準備完了にされちゃいました…♡（きゅ、きゅ、っと指を締め付ければ、その隙間からぷちゅ、っと愛液が染み出てしまいそうなほど。こてん、っとベッドの上で体の向きを変えれば、仰向けになって目の前でショーツを脱ぎ……まだ毛の生えていない柔らかそうなぷっくりした恥丘を見せ。うっすら足を広げれば、割れ目からはとろぉ、っと愛液がこぼれる）指よりもっと太いのでぇ…あやめの奥まで、気持ちよくしてください…♡ (2016/12/23 12:29:24) |
| 日下部 友樹♂2 | > | （それは宛ら彼女にとって当たり前のように。流れるような動きでベッドの上で脚を広げ、演技ではなく、自然体にオネダリする彼女に、萎えないソレはより期待と興奮に膨らんでは…片腕を背中に回して通して浮かしてから）……ふふ、そうやって強請られて断る男なんて…そうそういないんじゃないかな。勿論、さ…この前みたいに優しくが…いいかなっ…！（互いに準備は出来ており…交わったことがあれば尚更。にゅ、ぷんっ、と細やかなお腹の中に納まる大きな逸物は腰をなだらかに揺らしてはぷちゅんっ、ぱちゅんっと音を鳴らして…微かに浮かんだ表面が動くのが分かるだろうか。慣らしていくかのような律動の最中、こり、こりとまだいじくってない方の胸の蕾をいじくりつつ…チロチロと舌で反対側の胸を舐めてみたり） (2016/12/23 12:37:02) |
| 白石あやめ♀1年 | > | あ、は、ちゃんと、やさしく、あやめのこと、気持ちよくしてほしいですー……あ、んっ。（体が増え裸う。固くなったものが蜜をあふれさせる場所に入り込んでくると、甘く声を上げる。休みだから、学校に生徒も少ないし……と、タガが外れたように、いつもよりボリュームの大きな声。細い腰の中、固いものが中を広げて入り込んでくるたびに高く声を上げる）っは、ぁっ。あ、んっ、大きいのが、入ってきてます…♡ あ、きゃあんっ、そこ、一緒にしたら、だめ、ですー…♡（無防備にベッドに体を崩し。あらわになっている胸をくすぐられれば、きゅ、きゅっ！ と、つながった場所が締め付けを増す。幼いながらもほぐれた膣内は、きゅうっと吸い付くようにしながらも、襞を表面にまとわりつかせ、きゅん、きゅんっ、と奥へ誘い込むように） (2016/12/23 12:40:59) |
| 日下部 友樹♂2 | > | んっうっ、わかったっ、よっ…でも、気持ちよくするにはっ…こっちの方はっ、びりびりって来るだろうねぇっ…！（奥まで入り込めれば、律動する腰の揺れ幅は短く。けれどもとんとんと再奥の口をノックしつつグイグイと押し上げては…そこから腰に回していた手を外し、彼女の身体を重ねて）はっ、あぁ…すごく、きもちいいねっ、あやめちゃんっ…！このまま強く締め付けちゃったら…激しくしちゃいそっ…！（絶頂が近づくさなか、腰の動きは緩やかであれど…胸に対する愛撫は刺激を強めていっているだろう。両手で胸を掴んではぐにゅ、ぐにゅぅっ、と貪るように揉みしだき、そして求めるように彼女の唇に口付けを繰り返していたか） (2016/12/23 12:47:38) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ふ、ぁ、あ、ああっ、先輩の、深くまで、入っちゃって……あ、ん、んんぅ！（押し上げられるように、深い場所にえぐりこまれて腰がうく。くん、くん、っと体が跳ね、何度も奥をえぐられてぞぞぞ、っと背筋を逸らしていって。結った髪が、ぱたぱたとベッドの上で跳ねる）あ、っぅう、あ、んっ……っふ、ん、っちゅ、んっ…♡（胸を強くつかまれれば弾力の強い感触が指の中で弾み。唇が近づいてくるとキスに応え、きゅう、っとこっちに背中に手を回せば、ひきつけるように腰を揺らめかして。中で締め付けながら、びく、びく、っと身を震わせて言って）先輩の、おっきくて……っ、あやめ、イっちゃいそう、ですぅっ…♡ (2016/12/23 12:55:35) |
| 日下部 友樹♂2 | > | ふっぅっ…う、んむっ…！ふふっ、いっちゃいそうじゃなくて…もう何度も、いってるんじゃ、ないかなっ…！（スパートに移行するかのように律動は大きく、亀頭のみが入り込んだところから一気に奥までを強く、とちゅんっ、ぱちゅっんっ、と身体を揺さぶるかのように深いグラインドを繰り返し。ぶちゅうっ！と亀頭をめり込ませんばかりに腰を深く沈めては…）あっぁぁあ、うぁぁっ…ぁー、ィくっ……！（揉む手を背中に回し、熱く火照った彼女の身体を抱きしめながら…どぶんっ！びゅぶっ！ぶびゅるるる…！とそのお腹を膨らまさんばかりに…“種付け”を施していったか。その射精が収まるまでの間、身体をゆさゆさと揺さぶりつ、ちゅむちゅむと彼女の唇を上下交互に食み続けて） (2016/12/23 13:05:11) |
| 白石あやめ♀1年 | > | んん、ん、っふ、く、んんっ♡ っは、ああぅ、だめ、やああ、そんなに、奥、されたら、あやめ、ん、ふぅぅっ……！（口づけを受けながらも、体を揺さぶられては定まらず。時折、唇が離れて甘い声を上げ、あふれた唾液が顔を汚してしまう。がく、がく、っとつき上げられれば、きゅううううっと締め付けは高まり、背中に抱いた腕にも力がこもって）あ、っく、ああぅ、あ、あっ、んんんんーーーっ！（熱いものが打ちこまれた瞬間、強い絶頂に押し上げられ。きゅう、きゅうううっ、っと引き込むようにうねる膣で肉棒を締め上げながら何度も達し。くた、ぁ……っと、汗ばんだ体をベッドに倒してしまう）っは、ぁあぅ……♡ あやめ、イっちゃいましたぁ…♡ (2016/12/23 13:21:23) |
| 日下部 友樹♂2 | > | （彼女が部室にいるという理由だけでどうしょうもなく昂るのは…これ程に彼女から与えられる快楽が強く、そして骨抜きにされるほどの愛嬌があるから。一頻りの注ぎ込身が終わったあとも引き抜くことはなく…くたりと倒れ込んだ彼女を覆い被さるように抱きしめては）ん、あやめちゃんのイク所…とても可愛かったよ…。でも、これだけじゃ、まだまだ足りないよね。ーーーなんせ、まだ2回しか、煩悩が解決できてないから、さっ…！（百八の煩悩に達するまであと106回。彼女の中で脈打つソレはまだまだ…煩悩から開放されるのは程遠いだろう。） (2016/12/23 13:27:02) |
| 日下部 友樹♂2 | > | 【と、こんな感じの〆で大丈夫でしょうか？…久々にお相手できてとても楽しかったです、ありがとうございます！】 (2016/12/23 13:27:44) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【わっとと、反応遅くなりました。はあい、ありがとうございます。乱交できればいいなーと思ったんですが、やっぱり3人目が入ってくるのはハードル高いですねえ…】 (2016/12/23 13:34:49) |
| 日下部 友樹♂2 | > | 【そうですねぇ…女性はともかく、男性は独占欲が強いですからねぇ…。また次回は乱行できるようなロール回しを頑張りたいです。】 (2016/12/23 13:36:40) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【女の子がたくさん来てくれるといいんですがー。はーい、ありがとうございました。お疲れ様ですー】 (2016/12/23 13:37:16) |
| 日下部 友樹♂2 | > | 【その時には入り混じってのができたらいいなと思います、と言うことでこちらお先に失礼しますねっ。良いお年を！お疲れ様でした！】 (2016/12/23 13:38:04) |
| おしらせ | > | 日下部 友樹♂2さんが退室しました。 (2016/12/23 13:38:09) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが退室しました。 (2016/12/23 13:39:03) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:01:14) |
| 相川奏♀2年 | > | メリークリスマース！（ばーん、っと部室の扉開けてやってきた女子。長い裾のコートを脱ぎ去れば、赤白の服と帽子。ワンピース型のサンタクロース衣装。太ももは股下から赤いハイソックスをはいた膝まであらわな恰好。上機嫌に部室の中に入ってから……）ってー、なんで誰もいないのよ。クリスマスっていえば一日セックスし放題なのにっ。（そんな決まりはないけど。とりあえずこの衣装は１２月にはふさわしくないほど寒いので、強めに暖房をかけておく） (2016/12/25 12:04:25) |
| おしらせ | > | 宮代 輪廻♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:10:41) |
| 宮代 輪廻♂2年 | > | 【こんにちはngありますか？ (2016/12/25 12:10:50) |
| おしらせ | > | 宮代 輪廻♂2年さんが退室しました。 (2016/12/25 12:11:36) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんにちは。文章量が短文過ぎるとか、うまく進め方がわない人とかはNGです】 (2016/12/25 12:11:44) |
| 相川奏♀2年 | > | 【むむ？】 (2016/12/25 12:11:58) |
| 相川奏♀2年 | > | 【とりあえず、待機しますね。ある程度の文章量で進められる方、男の子でも女の子でもどうぞー】 (2016/12/25 12:15:24) |
| おしらせ | > | 高島りゆ♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:20:16) |
| 高島りゆ♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2016/12/25 12:20:52) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/12/25 12:21:29) |
| 高島りゆ♀1年 | > | 【はいっ！お願いします!】 (2016/12/25 12:22:01) |
| おしらせ | > | 桜井直人♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:25:59) |
| 桜井直人♂3年 | > | 【こんにちわ。よろしくお願いします。】 (2016/12/25 12:26:20) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんにちは。あいさつだけでログ流れちゃうので、以降お返事はしませんのでロールでお願いします】 (2016/12/25 12:27:34) |
| 高島りゆ♀1年 | > | 【こんにちわ~とりあえず私、かきますね^^】 (2016/12/25 12:28:10) |
| 桜井直人♂3年 | > | メリークリスマス！おっ！奏すごい格好してるじゃん。今日は一段と気合い入ってるなぁ。(ヤル気満々の奏に今日はヤバイと……) (2016/12/25 12:30:19) |
| 高島りゆ♀1年 | > | こーんにーちわっ!!(と元気よくドアを開けて部室へ入る。)わわ、この部屋暑くないですか？(といいながらコートを脱ぐ。先輩のコスプレを見つけるとすぐに、)わぁ~!相川先輩可愛い~!そっかぁ…クリスマスですもんね。周りカップルばっかでうんざりしますよ~…(といいながら近くにあったベッドにぼふっと座ってみる。) (2016/12/25 12:32:39) |
| おしらせ | > | 桜井直人♂3年さんが退室しました。 (2016/12/25 12:35:33) |
| 相川奏♀2年 | > | りゆちゃん、いらっしゃい。暑いくらいじゃないと脱いだ時寒くなっちゃうでしょ。（と、自分の腿もあらわな恰好を示してみせて。）……ふふーん、いいでしょ。コスプレとか、みんな好きだし。なんなら、部室にほかの衣装もあると思うよ。（座り込む後輩の肩をぽんぽんと撫でてやって）まあまあ、カップルだって結局エッチするだけなんだし、あたしたちと変わんないって。 (2016/12/25 12:35:54) |
| 高島りゆ♀1年 | > | そうですかね~…ま、確かにやってることはあたし達と同じですよね~… (と、うなづく。)ま、いいや。あたしもコスプレしてこよ~っ!(と衣装を見る。そして結局自分もサンタクロースの衣装を選び、サンタクロースのワンピース、帽子、ニーハイソックスにブーツの姿になる。コスプレの恥ずかしさに顔を赤らめながら)今日男子来ないですね~…つまんないなぁー(とベッドに寝てみる。) (2016/12/25 12:42:36) |
| おしらせ | > | 加崎蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:44:48) |
| 高島りゆ♀1年 | > | 【こんにちわ。】 (2016/12/25 12:45:30) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/25 12:45:52) |
| 相川奏♀2年 | > | そーそー。あたしたちはいつもヤってることだし。……おおー、いいよー、りゆちゃん。かわいいよー。（ぱちぱち。大きく拍手。ぐー、っと親指立てて）ちょっと恥ずかしいぐらいのほうが、あとで癖になっちゃうものなのよ。ほらほら、男子がどんな目で見るか想像してごらーん？（楽しそうに言いつつ。ベッドに転がったりゆのソックスとスカートの間の腿をくるくる指で撫で） (2016/12/25 12:46:30) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | こんちわ…と、いるのか…（クリスマスでさすがに誰もいないと思っていたら、二人も部員がいて意外だと驚き）…お前ら、ここじゃなくてもっと他に行くところあるんじゃないか…？（ブーメラン発言と分かってはいても、そう言わずにはいられず） (2016/12/25 12:48:25) |
| 高島りゆ♀1年 | > | ひゃっもうっ相川せんぱーい!(といいながらやり返そうとしているところにきた加崎先輩に)えーそのことば、そっくりそのままお返しします!(と言い返す。そして相川先輩にも)先輩にもお返しです~!(と先輩をくすぐってみる。) (2016/12/25 12:53:04) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | や、まあその通りなんだが…（高い室温に不要になったコートを脱ぎ、部屋の隅に鞄と共に投げ捨てる）それにしても、いつにも増してきわどい服装してんな…（未だに刺激が強く慣れない服装に目を覆い、ソファに体を預ける） (2016/12/25 12:56:17) |
| 相川奏♀2年 | > | お、いらっしゃーい……って、それ言って、「やだー、加崎くんのおちんぽを待ってたんだよー♡」ってサービスしたくなると思う？（じと、と入ってきた男子のほうに視線向けて。はー、っと大きく息を吐く）いま楽しんでるところだから、邪魔しないでね……きゃ、っ。（と、意識がそらされているところに後輩がとびついてきて。体をくすぐられると、）ひゃ、ちょ、あははっ、だめだってばっ。（ぺちぺち。りゆの腿を叩いてから、後ろに回るとがば、っと一年生とは思えない胸を両手でつかもうと） (2016/12/25 12:56:41) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | へいへいノリの悪い部員で悪かったな…ムラムラするまで大人しくしてますよっと（素っ気なく答えてそっぽを向くが、心の底ではもう少し優しくすればよかったかと後悔し） (2016/12/25 12:58:52) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (相川先輩をくすぐりながら加崎先輩に)そうそう!相川先輩の言う通りですよぉ!(と言う。そこに相川先輩ががばっと来て、)きゃっ、先輩ぃ~(と振り返ろうと試みるが動けない) (2016/12/25 13:01:29) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （じゃれ合う相川と高島を無心で見つめ、なんで俺来ちゃったんだろうと思わずにいられず。しばしして、セックスをしに来たのだと思い出す。が、２人の間に割って入って何をされるか分かったものではないため黙って硬直し…） (2016/12/25 13:04:24) |
| 相川奏♀2年 | > | だれがムラムラしても謝り方も知らない人には何にもさせないけど……。（ぽつり。ちょっと冷めた視線送りながら、なんで男子はこんな部活にいるくせに性欲隠したがるんだろう、と首を傾げ）ふふーん、相変わらず一年生とは思えないわがままボディだねえ。ここがいいのかー？（からかうように言いつつ。ワンピースでもこもこした服の上から、ぽよぽよと胸を弾ませて） (2016/12/25 13:05:30) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ああもう、悪かったよ。（２人に聞こえるように声を少し張り）そうだよセックスしに来たんだよ！だからその、少しくらい構ってくれよ…（段々と声が萎れ、本音を言って恥ずかしくなり） (2016/12/25 13:07:32) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (相川先輩とじゃれあいながら加崎先輩に)先輩、こっち来たいんじゃないんですか~?先輩もクリスマスの相手いなくて来たんじゃないんですか？(とニコニコしながらあおってみる。) (2016/12/25 13:07:43) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (相川先輩に胸をさわられると、)ひゃ、あっ先輩っもう、やり返しだぁ~っ!(と、くるっと振り返り、先輩の胸をつんつんっとさわってみる。) (2016/12/25 13:11:01) |
| 相川奏♀2年 | > | あははっ、最初からちゃんと素直になってればよかったのに。……んー、それじゃあ、勇気を出してこっちおいでよ。そのほうが楽しいよー？（りゆの胸をふにふにと撫でまわしながら。ゆっくり腰を振って見せれば、ワンピースのミニなスカート、足の付け根まで見えてしまいそうな裾がちらちら揺れて） (2016/12/25 13:11:38) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ぐぬぬ…（言葉も出ない敗北感。渋々と二人の方へ向かうが、その途中で色々と見せつけられ、遠慮なく勃起が始まって） (2016/12/25 13:12:44) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (強気にやり返すわりには、胸をさわられると少し吐息がもれる。)ふ…ぁっ…先輩っ!もうぅ~っと先輩の胸をふにふにとさわってみる。と、加崎先輩の下半身に気がつき、)あれれ？せんぱーい？(とからかってみる。) (2016/12/25 13:16:31) |
| 相川奏♀2年 | > | ひゃ。もう、りゆちゃんってば……（つつかれてたぷたぷ、っと弾む胸は、どうやら下着はつけていないらしい。小さく身をよじらせながら、こっちもりゆの胸を軽くつつき）……あたしとしては、もっと積極的でえっちが上手な男子が来てくれるほうが嬉しいんだけど。（ぽそり。ちっとも嬉しそうじゃない反応されても、やっぱりだんだん気持ちが冷えてくるばっかり） (2016/12/25 13:17:52) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （高島の視線が下に向けられていることに気付き）…なんだよ、今からするんだから当たり前だろ…珍しくもない (2016/12/25 13:18:29) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （不満のつぶやきが聞こえ、自分の不器用な性格にため息が出て）…積極的なのが好きなんだな？ (2016/12/25 13:20:06) |
| おしらせ | > | 椎名智♂１年さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:21:01) |
| 椎名智♂１年 | > | はあ～いい天気だな。世間はクリスマスで浮かれているけど、結局恋人同士で最終的にやる事なんてエッチなんだろうな（まだ、恋人がいない僻みを微かに乗せながらも学校へとやって来て。冬休みであるにも関わらず部活があるために学校に来ている生徒は多いようで、人とすれ違いながらも目指す部室に辿り着くと部屋を開ける）メリークリスマス！やっぱり先輩たちが居てよかった。これで俺もエッチができる（ニッコリと笑いながらもかわいらしサンタコスの先輩と同級生に手を挙げて挨拶をすればすぐに制服の上着を脱いで行って）よかったら俺も混ぜてもらってもいいですか？【こんにちは＞ＡＬＬ】 (2016/12/25 13:21:17) |
| 高島りゆ♀1年 | > | あぅっ……あいかわ…先輩っ… (少し笑いながら相川先輩の胸をさわりながら、)私も積極的な人がいいな~…(と呟く。そして加崎先輩に)先輩…?早くおいでよ。(とよびかける。) (2016/12/25 13:22:46) |
| 高島りゆ♀1年 | > | 【こんにちわ~。】 (2016/12/25 13:23:26) |
| 相川奏♀2年 | > | 積極的ならなんでもいいわけじゃないけど、受け身でかわいげがないのは大変だと思うよ。（うん。うなずいて見せつつ、りゆにベッドに押し倒された格好）わ。智くん、いらっしゃい。いいよ、おいで？（姿を表した一年生……にしては、かなり大柄な少年に軽く手を振り。倒されたままなせいで、ワンピースの裾がめくれて、赤いレースのショーツがちらちらとのぞき） (2016/12/25 13:25:53) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （高橋に呼びかけられ、もう少し歩み寄り）…そうだなぁ…（相川の言う通りだと反省しながら、ベッドに倒れた相川の足に触れて）始めるぞ、いいか？ (2016/12/25 13:28:55) |
| 椎名智♂１年 | > | そんなエッチなサンタさんが居たら襲わないわけには行かないでしょ？加崎先輩も楽しむために部活に来ているなら遠慮することなんてないですよね（十分に暖房が利いているのでカッターシャツもズボンも脱ぎ捨てると絡み合う二人のサンタの元へと移動していって）メリークリスマス…いっぱい気持ちいい事をしましょう、相川先輩（奏の背後に回るとそっとキスをし、舌を押し込んでみたりする）＞相川さん (2016/12/25 13:29:17) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (先輩とじゃれあっていると、同級生が来て、)椎名くん…椎名くんもおいで…?(と微笑む。じゃれあいすぎて薄いピンクのショーツが見えてしまっていた。そしてえーいっといいながら、相川先輩に抱きつく。) (2016/12/25 13:29:49) |
| おしらせ | > | 根木ほむら♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:31:39) |
| 根木ほむら♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/25 13:31:52) |
| 高島りゆ♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2016/12/25 13:32:15) |
| 相川奏♀2年 | > | わ、ちょっと、りゆちゃん、動けないからっ…！（後輩に押し倒された格好で抱き着かれると、ベッドの上でわたわた。そうこうしているうちに蓮斗の手が足に触れてきて、ぴく、っと腿が震える）いいか、じゃなくて、お願い、のほうがかわいいよ。（くすくすと笑って見せつつ。蓮斗の股間、ゆっくりとつま先でくすぐるように触れていく）……ひゃ。智くんは積極的だね……ん、っー…♪（唇が重なれば、くしゃくしゃと髪を撫でつつ。後輩が伸ばしてくる舌を受け入れて、自分の唇の間であむあむとじゃれつかせ。くちゅくちゅと舌を絡ませて唾液の音をたてていく） (2016/12/25 13:33:10) |
| 根木ほむら♀1年 | > | (クリスマスの昼間、学校にやって来て部室に顔を出す。紺のブレザーをきっちりと着て短く整えたショートの髪。扉の前に立てば部室の雰囲気が伝わってくる）失礼します（はっきりと挨拶し皆の居るソファに歩を進める） (2016/12/25 13:34:57) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | むう…（自分のキャラじゃないと思いつつ、相川には逆らうべきでないと思い）…まんこ、触らせてくれないか。その、お願いだ…（膝から上へとなぞる様に触れてゆき。慣れない口調で顔が赤らみ） (2016/12/25 13:36:11) |
| 椎名智♂１年 | > | ここの部室に来る目的ははっきりしているんだから、変な手順何て必要ないですよね？だって、こうやっていきなりキスしても問題なんてないわけだから、本能のままに楽しみたいじゃないですか？（相変わらず人気の奏に群がるのも面白い光景だろうな、と思いつつも同級生のゆりにもキスをしてみたりする）今日はゆりもかわいいサンタコスなんだね。そうやってショーツを見せてくれるのは俺を誘ってくれているのかな？（ご機嫌な口調で言いつつも、開いたドアから入ってきた同級生に手を挙げて挨拶して）【こんにちは>根木さん】 (2016/12/25 13:36:44) |
| 根木ほむら♀1年 | > | （いつものように明るい雰囲気、もうベッドの上で絡み合ってる先輩。ベッドの端にそっと腰を下ろして控えめに皆を眺めるけれど、耳が熱いのを感じる） (2016/12/25 13:38:25) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (先輩にだきつきながら)えへへ、先輩が動けないようにしてるんだも~ん。(と笑う。でも内心、あたしもちょっとは相手してほしいな~とかまってほしいようにイタズラをしてみる。そう思っていたときにキスをされ…)んっ…椎名くんっ(と照れたように微笑む。) (2016/12/25 13:39:07) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （ふと新たに入ってきた根木の方を見て）根木、こっちに来ないか？（先程の自分はあれより酷かったのだろうと思い、手招きをして） (2016/12/25 13:40:08) |
| 相川奏♀2年 | > | ほむらちゃん、いらっしゃい。なんか、あわただしくてごめん、ねっ。（みんなにのっかられるような格好になりつつ。なんとか、姿を表した後輩に視線を向けて掌をひらひら）お願いされたったら仕方ないからー……いいよ、ちゃんと気持ちよくしてね？（蓮斗の言葉には短く答えつつ。ゆっくり足を広げる。レースのついた薄手のショーツ。ぷっくりとした下半身を示すようにして） (2016/12/25 13:40:12) |
| 相川奏♀2年 | > | そうそう、ヤりたいようにヤるのが一番気持ちいいって。友くんはよくわかってるねー……おちんちんに正直な男子は好きだよ？（楽しそうにいいつつ。自分の頭側に陣取った智の下半身に手をやれば、下着までぐい、っと引き下ろして。自分の上に乗ったりゆの胸をくすぐりながら、）ほらりゆちゃん、気持ちよくしてあげよ？（言いつつ。智の足の間から下を伸ばすと、陰嚢に舌を這わせて。竿を軽くこすりながら、りゆの眼前に突き出させるように） (2016/12/25 13:42:05) |
| 根木ほむら♀1年 | > | ありがとうございます（みんなに愛されながら声を掛けてくれた先輩に座ったままお辞儀して、少し考え立ち上がると上着を掛けて元の位置に戻る。白いブラウスと紺の制服スカート） (2016/12/25 13:42:56) |
| 根木ほむら♀1年 | > | あ…加崎先輩（手招きされて腰を浮かし歩み寄る）私でも、あの、いいですか？ (2016/12/25 13:44:26) |
| 椎名智♂１年 | > | 乱交もこの部活らしくていいよね～高島さんにもエッチな事をしてあげようかな？（ベッドの端に腰を降ろしたほむらにも笑いかけてからそっと手招きをして）ほら、根木さんも一緒に楽しもうよ。そこでじっとしていても欲求不満になるだけだよ？（お調子者の本領発揮と言わんばかりにりに声を掛けているさながらに奏にいきなり股間を弄られてしまえば嬉しそうに頭を撫でてあげて）相川先輩も積極的ですよね～根木さん、キスしようか？ (2016/12/25 13:44:27) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ん、優しくする…（緊張で震える手を、僅かに湿ったショーツに当てて。秘部を弄りながら、指先、指、手と愛撫する部分を増やしていき）…ん、ちゅ（その間に、先程椎名がやっていたように唇を重ねて） (2016/12/25 13:44:37) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ん…いいよ。ちょっと緊張してるから。一緒にほぐそう（ぎこちない笑みを浮かべて） (2016/12/25 13:45:18) |
| 相川奏♀2年 | > | ほむらちゃん。そんなところで見てないでいっしょにしようよ。そのほうが気持ちいいよ？（にっと笑みを浮かべつつ。おいでおいで、と手招き。その間にも、智の下半身が顔に当たっているのだけど）……ん、ふふ。ちゃんと溜めてきた？ イブにもいっぱいエッチしてたとか？（智の下半身、ちゅ、ちゅ、っと軽く吸い付きながら。陰嚢に舌をはわせて、ぴちゃ、ぴちゃ、っと唾液で音を立て。くにゅ、くにゅ、っと肉棒の根元をゆっくりこすっていく）＞ほむら、智 (2016/12/25 13:47:33) |
| 高島りゆ♀1年 | > | あっひゃぁっ…(相川先輩に胸をくすぐられ顔を赤くする。そして、目の前にだされた椎名くんのものに驚いて)ひゃあっ(と声をあげる。でも、椎名くんのものにちゅっとキスしてみる。) (2016/12/25 13:47:38) |
| 根木ほむら♀1年 | > | はい（加崎のぎこちない笑みにぐっと頷くと、加崎の傍らで服を脱いでいく。ブラウスの前を開き、スカートを落とし、丁寧に畳んで完全圏に置く。細い身体、わずかに膨らんだ胸、部活用に背伸びした真紅の下着がちょっと浮いている） (2016/12/25 13:47:54) |
| 椎名智♂１年 | > | エッチする相手が居たらここに来ていないですよ？それに期末テスト中は部活が休みだったから溜まっていますからね。今日の俺は一味違うかもしれませんよ？（二人の女性にキスをされると肉棒は嬉しそうに更に反り返ってしまって。そして、身体を奏とりゆの間に移動させて舐めやすい状態を作って）いいな～二人にキスされるなんて最高のクリスマスプレゼントかもしれないね（頭を撫でながらも自分も二人に気持ちよくなってもらいたいよな？と思いながら耳を撫でてみたりする）＞相川＆高島 (2016/12/25 13:50:26) |
| 根木ほむら♀1年 | > | ぁ、はあい（相川先輩の声に慌ててしまって、自分のはいる余地をキョロキョロと探す。相川先輩を愛撫する加崎先輩に遠慮がちに寄り添うと髪をそっと撫ぜる） (2016/12/25 13:50:35) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 今日は綺麗だな、根木…（はだけた根木に見とれつつ、腰に手を回してくすぐる様に触れる。手が動く度にピクリと動き、緊張が手に伝わってくる） (2016/12/25 13:50:55) |
| 相川奏♀2年 | > | そんな緊張しないでいいから。でも、痛くしちゃだめだよ？ ……ん、っ、ふ、そ、やさしく。（蓮斗の手の中でこすられて、広げた足がぴく、ぴく、っと小さくこわばる。触れられる割れ目は柔らかい感触返しつつも、擦られれば徐々に熱くなり、ほぐれてうっすらとシミがショーツに広がっていく）ひゃ。……器用だね。（りゆと智が上に載っているのを乗り越えてキスを求めてくる蓮斗の頭、ぽふぽふ、っと軽く撫でてやりつつ。りゆが智の股間にキスを送るのを見れば、意地悪するように服の上から、くに、くに、っと乳首を擦ってしまって）＞蓮斗、りゆ (2016/12/25 13:51:52) |
| 根木ほむら♀1年 | > | ぁ…ありがとうございます！（壁の花の自分に掛けてくれた加崎の優しい言葉に感激して言葉を詰まらせる。抱き寄せられるままに加崎の腕に飛び込むと細い両腕を首に巻いて深く唇を捧げる）ん… (2016/12/25 13:53:29) |
| 高島りゆ♀1年 | > | ん…ふ…(と吐息を漏らしながら椎名くんのものにちゅ、ちゅ、とキスを続ける。耳をさわられると、)あっぅ…(とぴくっと反応する。そんな中胸をさわられると)んぁっやぁっん……(とすこしづつ声が大きくなりつつある。)>相川先輩、椎名くん (2016/12/25 13:54:55) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 痛かったら言ってほしい。頑張って気持ち良くするから（拒絶される様子はないことに喜び、ショーツの中に手を入れ、愛液で濡れた秘部を直にゆっくり擦り始めて）ん、根木…キスがしたいのか？（一方で甘えてくる根木に優しく応対し、手を上に移動させてブラの間に手を入れ）＞相川、根木 (2016/12/25 13:56:09) |
| 相川奏♀2年 | > | へー。それじゃ、たっぷり連発してくれるわけだ。マシンガンみたいに？（あははっ、と楽しそうに智の言葉に答えながら。ここに詰まってるんだねえ、と睾丸を指先でくすぐって転がすようにして）ん、っ……じゃあ、智くんもちゃーんと、この袋の中のプレゼントを贈ってくれないと。（と。舌先でつんつん、っとつついてみせつつ。指がゆっくりとすべれば、）りゆちゃんも、準備しないと、ね…♪（ささやきつつ。ワンピースの裾の中に手を滑らせれば、お尻をくすぐり、指先がくりゅくりゅ、っと割れ目とクリトリス、軽く押し込むように触れていく）＞智、りゆ (2016/12/25 13:56:18) |
| 椎名智♂１年 | > | あは、かわいらしい声をあげるんだね…相川先輩におっぱいを触られて敏感になっているのかな？（クスクス笑いながらも髪を整えるように撫でてみたりするが、他の人の邪魔にならない様に気を配りながらも身体を前かがみにすると、奏の胸に手を添えて揉みあげていく）いいですよ、袋の中身を全部相川先輩が持って行ってもね。その為にももっとエッチなサンタさんになって欲しいですからね～（奏でを中心にして身体が密着すればすぐさま体温が上がっていくのを感じる。コスの中に手を滑り込ませて奏での乳首を指で撫でまわしていって）＞相川＆高島 (2016/12/25 13:58:48) |
| 高島りゆ♀1年 | > | ん、ふぁ……ちゅ、(椎名くんのものキスしながら、先輩にささやかれ、相川先輩にクリをさわられると、声がでてしまう。)あっんっ相川先輩っん、ちゅ、、＞相川先輩、椎名くん (2016/12/25 14:00:10) |
| 根木ほむら♀1年 | > | あん（加崎の手が侵入するとなだらかなふくらみと尖った乳首、加崎の唇を啄むと、視線で相川先輩を示す）相川先輩、濡れてきてる。ね、加崎先輩、一緒に（加崎に腕を回されながら両手を伸ばし、アシストするように相川先輩の白い太腿を撫でていく） (2016/12/25 14:00:30) |
| 相川奏♀2年 | > | 今痛くされたら、智くんがピンチだねえ……と、目の前で愛撫している智の袋、じー、っと見やりつつつぶやき）んっ……♪ いいよ、ちゃんと、気持ちいい。（指が下着の中に入り込んでくると、ぴく、ぴく、っと腰を震わせて。甘い刺激に小さく腰を震わせていく。くちゅ、くちゅ、とあふれる蜜が指を濡らしていって）んっ……ふふ、男子っておっぱい、好きだよね♪（智の手が胸に伸びてくるのを感じれば、ぴく、ぴく、っと体を震わせて。ノーブラの胸は、薄い生地ごしに柔らかい感触を伝えて。硬くなり始めた乳首をなぞられれば、）ん、ふぅ……♡（と、甘い声を漏らし。智の竿を擦る手が徐々に大きな手つきで、筒を作るようにしてしごきあげていく）＞蓮斗、智 (2016/12/25 14:02:49) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ん…いいよ、一緒にしよう（根木がやりやすいように移動して、根木と唇を重ねつつ、相川の秘部を更に刺激し、人差し指で入口を探って、つぷ、と潜り込ませてゆき…）＞根木、相川 (2016/12/25 14:03:52) |
| 椎名智♂１年 | > | 俺だったおっぱいよりもおまんこの方が好きですけど…相川先輩の方は先客がいますからね。加崎先輩の邪魔をしたくないですから…（乳房を今度は捏ねるように触り、乳首を手のひらで転がす様に触っていけば、袋を柔やわと揉まれたのとりゆのキスによって肉棒がこれ以上ないほど硬くなって行って）あはは～高島さんのキスもすごく気持ちいいよ。キスだけじゃなくて…咥えて気持ちよくしてないかな？（頭を撫でながら、今度は自分の手をりゆの胸にも添えて二人の乳房を同時に堪能してみて）＞相川＆高島 (2016/12/25 14:06:04) |
| 相川奏♀2年 | > | ちょおっ、なんで「一緒に」って言って、あたしに触るの、よっ……！（事実上、全員から攻められている恰好。ベッドの上で無防備にあおむけになって、ふたりに下半身をいじりまわされて。びく、びく、っと腰をはねさせる）……ん、んんっ……！ な、か、入ってきてる…♪（指が入り込んでくると、濡れた入り口がきゅ、きゅ、っと締め付けて。自分からは見えないところだからいいようにされつつも。こうするの、とばかりに、抱いたりゆの股間をくすぐり、つるりと下着を少し引き下ろせば、あらわになる膣口に指を潜らせ。くちゅ、くちゅ、っとゆっくりこすり。ほぐすようにしながら、ゆっくりと指を潜らせていく）＞ほむら、蓮斗、りゆ (2016/12/25 14:06:58) |
| 根木ほむら♀1年 | > | (ベッドの上、相川先輩の腰あたり、加崎先輩と肌を寄せ合って相川先輩を愛撫する。細い裸身、赤い下着。加崎先輩と視線を交わし、唇を重ねながら相川先輩の綺麗なヒップラインを崇拝するように両手を広げて撫でていく）相川先輩、綺麗。楽しいです（加崎に微笑んで唇を交わす）＞相川、加崎 (2016/12/25 14:08:07) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 相川、気持ちよさそうだな…（無防備に全身で感じる相川の表情に安堵し、くちゅくちゅと音を立て始めた秘部に中指を加えて挿入し、刺激を続ける）ん、根木も…しようか？（先程から足をモジモジとさせている根木の下半身に目をやり、一度口づけをして提案してみる）＞相川、根木 (2016/12/25 14:10:40) |
| 高島りゆ♀1年 | > | ん…椎名くん、はむっ(つぎは、椎名くんのものの先をくわえて吸ってみたり、舌を動かしてみる。)んっ…はぁ…椎名くん…気持ちぃ?(と上目使いで聞いてみる。でも、相川先輩にさわられると声をあげてしまう。) (2016/12/25 14:12:04) |
| 根木ほむら♀1年 | > | はい、先輩…私、も（語尾が掠れる。もぞもぞと加崎の隣で丸まると赤いショーツを少し未練気に脱いでしまう、次いで赤いブラも。白いソックスだけの姿になって、加崎先輩の頭の横、手の届きやすい場所にしゃがみ込む）触って、ください（髪と同じ黒い繁み、自らの指でそっと触って誘う） (2016/12/25 14:15:02) |
| 椎名智♂１年 | > | うん、気持ちいいよ…高島さんの口。普段は大人しそうにしている高島さんだけど、この部活では積極的だよね。みんなが知ったらびっくりしそうだね（舌を動かされれば敏感な部分が刺激されるのを感じ、じんわりと我慢汁が溢れていく。奏にみんなが群がるのでは、大変だろうな、とふと思うと一度りゆの頭を自分の股間から離して少し距離を取る様に冷蔵庫に飲み物を取りに行くと、ミネラルウォーターを美味しそうに飲んで）ふう…やっぱり一度みんな積極的になると違うな。 (2016/12/25 14:15:51) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っや、あ、んんっ。なんか、この状態、切ないっていうかー……♪（りゆにのしかかられて、胸を智にいいようにこねられれば、はっ、はっ、っと呼吸を弾ませてしまって。胸の先端は硬い感触を指に返す。片手で肉棒をしごきながらちろちろと袋を舐めあげて）っや、んっ、ほむらちゃん、触り方がいやらしいってばぁ……っは、あ、んんっ。（下半身を撫でまわされて、ぴく、ぴく、っと腰が浮き上がってしまう。あふれてくる蜜がさらにたれ落ちてきて）ん、っく、っはぅ……ん、っ。（びく、びく、っと蓮斗の指を咥える膣口が収縮する。状況自体に興奮しているのか、下半身が震えて、とろとろの蜜がシーツにたれ落ちていく）＞ほむら、蓮斗 (2016/12/25 14:16:32) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 根木は一度燃えると止まらないんだな…（相川のクンニを続けながら、根木の秘部にも触れて優しく擦り始めて）相川は、そろそろ欲しくないか…？（指の締め付けが強くなり、相川の興奮が直に伝わってきて。既に固く反りあがった肉棒は、誰かを求めてカウパーを垂らしていて）＞根木、相川 (2016/12/25 14:19:25) |
| 相川奏♀2年 | > | り、りゆちゃん、そろそろ、あたしの上からどいてほしいんだけど……っ。（のしかかってきているりゆの体、ぺちぺちと軽くたたいて。指がくちゅ、くちゅ、っとりゆの中をかき回し。もう準備できてるでしょ、なんてささやいて、そっと体をどかして自分も身を起こそうと）＞りゆ (2016/12/25 14:19:38) |
| 高島りゆ♀1年 | > | んっ…はぁっ…(椎名が離れると自分も乗っかってた相川先輩の上から離れ、壁にもたれかかる。息を荒くしながら少し落ち着くように。息をととのえる。) (2016/12/25 14:20:29) |
| 椎名智♂１年 | > | 高島さんも飲み物を飲む？（少し距離を置いたりゆに冷たいペットボトルを差し出しながら声を掛ける。先程自分の肉棒を咥えていた時の表情とは少し落ち着いて見える相手の隣に座ると頭を撫でてあげる）＞高島 (2016/12/25 14:24:07) |
| 根木ほむら♀1年 | > | (相川先輩の声に上気した顔を輝かせる、その言葉と秘所に触れる意外なやさしさ巧みさに後押しされて頷く）先輩！加崎先輩のが欲しい、です（勢いで言って真っ赤になり、顔を逸らしながらうずくまって丸いお尻をさしだしていく。細い背中、丸く実りつつあるお尻、少しの愛撫で蜜を溢した秘裂） (2016/12/25 14:24:08) |
| 相川奏♀2年 | > | 女の子がほしいからあげるっていうスタンス？（くす、っとからかうように蓮斗の顔を見上げて。ようやく上半身が自由になれば、んしょ、っと体を起こす。濡れた入り口はくちゅ、くちゅ、っと指を締め付けて蜜をこぼし。自分のほうも、蓮斗の肉棒に手を触れれば、）ほらほら、ほむらちゃんがほしがってるよー？ ちゃーんと、してあげないと。（と、ぐいと後ろから肉棒をつかんで体を向けさせ。ぴた、ぴた、っと蓮斗の勃起をほむらのお尻にぴたぴたと触れさせ）＞蓮斗、ほむら (2016/12/25 14:25:25) |
| 高島りゆ♀1年 | > | ん…椎名くん…ありがとう….。(とペットボトルを受け取りふわっとほほえむ。さっきまで相川先輩にぐちゃぐちゃにされた下半身からは少しとろとろと愛液が垂れてきていてシーツを濡らしてしまっていた。 (2016/12/25 14:28:14) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | わ、悪いかよ。無理矢理とかあんまり好きじゃないんだよ…（恥じらいを隠せず顔を赤くして。動揺していると相川の手が肉棒に触れ、根木の方へを向けさせられて）…その、いいのか？（指を抜いて、心配になって相川に問いかける）＞相川 (2016/12/25 14:28:15) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 根木、その。あげるから、ちょっと待ってて…？（相川にいいようにされながら、見ているこちらも羞恥心に駆られる体勢で自分の肉棒を待つ根木に謝り…） (2016/12/25 14:29:45) |
| 根木ほむら♀1年 | > | （相川先輩の声、お尻に触れる感触に、恥ずかしさを抑えて肩越しに視線を送る。恥ずかしさに上気して目を潤ませながら背後の加崎先輩に視線を投げる）はい、私、大丈夫です、あの、…欲しいの、先輩（肩で身体を支えると、お尻を上げ、お腹側から回した手でくちりと自らを開いて見せる） (2016/12/25 14:30:32) |
| 相川奏♀2年 | > | 加崎くんがやらないなら、あたしがするけど。（言いつつ。ベッドの下からごそごそ、ディルドのついたペニスバンドを取り出して）【ぶっちゃけると、乱交では「いい？」「いいよ」ってレスで1回ぶん使ってるとそれだけで１０分とかかかっちゃうので、だめならロールで回避するから動作で進めてもらえると嬉しいです】 (2016/12/25 14:30:52) |
| 椎名智♂１年 | > | 相川先輩～こっちで楽しみませんか？（状況が変わった隙を逃さずにすぐさま背後に寄り添うように身体を寄せて誘ってみる。そして、りゆの方にも指を向けて３人で、と意思表示をしてみて）ダメなら俺はりゆと楽しみますけど？（焦らす様にクリを触り始め、手にしていたペットボトルの水を一口飲むとそのまま口映しで飲ませてみて）＞相川 (2016/12/25 14:32:46) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | う…ね、根木とは俺がするから！（心配も無駄だと分かり、ごそごそとペニバンを装着しようとする相川に言い、根木に向き直る）【乱交はあんまり慣れてないもので…失礼しました、改善しますね】 (2016/12/25 14:33:26) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 根木、待たせてごめん、入れるよ…！（焦りながら、片手で開かれた花弁に、淫猥な肉棒を押し当てる。軽く腰を動かしただけでも、ずぶずぶと抵抗なく入って行き） (2016/12/25 14:35:45) |
| 相川奏♀2年 | > | はいはい。早く済ませれば、あたしともできるよ、たぶん。（と、蓮斗の肉棒を軽くこすり。お尻を叩いてほむらに向かわせつつ）えっ、智くんのお尻使っていいの？（ペニスバンドを示しつつ。冗談めかして言ってから、後ろでに智の股間をまさぐってこすり）そうだねえ、我慢させちゃったしー……一回、気持ちよく出しちゃいたいよね？ ……ん、っふ。（智の唇が触れてくると、ん、ちゅ……とゆっくりキスを返し。勃起を維持させるようにこすりながら、水がなくなっても舌を絡ませていく）＞蓮斗、智 (2016/12/25 14:36:23) |
| 根木ほむら♀1年 | > | 加崎先輩嬉しいです（背後から触れる感触。加崎先輩の息遣いを全身で感じ、腰をくねらせて位置をあわせ迎え入れる。すっかり蕩けた肉が加崎を受け入れ、熱く絡みつく）ああぁ、加崎、先輩ぃぃ (2016/12/25 14:37:08) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (ぽ~っとしながらも少し落ちついたようでひとり、ベッドにごろんと寝転んで)んーっ(とのびをする。そのままいちゃいちゃしている先輩や同級生を眺めてみる。) (2016/12/25 14:37:53) |
| 椎名智♂１年 | > | 俺のアナル？それは遠慮したいな…入れる方は大好きだけど入れられるのはちょっと（慌てたように手を振って拒否をしながらも指はいつの間にか淫裂に埋められてやんわりと出し入れをしてあげる。指に絡み付く感触に目を細めながらも優しく一定のリズムで動かして）そうですよ…エッチなサンタに俺の袋の中身を全部プレゼントする約束をしたじゃないですか？お好みならお口、おまんこ、アナルとどこでも白く染めてあげますよ？（挑発的に囁きながらもりゆに視線を向けると手招きをしてあげて）＞相川＆高島 (2016/12/25 14:39:01) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | うあっ…根木、激しすぎ…（まだ動き始めてもいないのに、膣肉がひとつの生物のようにうねって肉棒を包み込む）痛かったら言えよ…？（少し余裕を失いつつ言うと、根木の腰を持ってゆっくりピストンを始め…） (2016/12/25 14:40:01) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っ……♪ ふふー、それじゃ、智くんの好きなほうをさせてあげる。（楽しそうにささやきつつ。指が中を擦れば、すでにたっぷり濡れた感触を伝えて）それじゃあー……ん、っふ、りゆちゃんにもあたしの気持ちを教えてあげる。（くすくすと肩を揺らしてわらいつつ。寝ころんだりゆの上にえい、っとのしかかれば、ぐい、っと足を広げさせて。自分のほうも四つん這いの恰好で下着を引き下ろせば、白く肉づきのいいお尻を浮き出すようにして）はい。……どれでも好きなところでいいよー？（ゆらゆら、自分のお尻を揺らしつつ。くに、っと腿に手を添えて広げれば、蜜があふれる膣口をくぱぁ、っと広げてみせる）＞りゆ、智 (2016/12/25 14:41:24) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (あ、椎名くんに呼ばれてる…と思うと少しふらふらしながら歩いていき)…ん~？何？(と微笑みながらよりかかる。内心、ちょっと期待もしていた。) (2016/12/25 14:42:26) |
| 根木ほむら♀1年 | > | (大きなベッドの端、本来は足側の一角でうずくまってお尻を掲げ加崎先輩に貫かれる。白い肌に一気に脂汗が浮かび細い身体が照明にぬめ光る）はいっ（上ずる声で応えて、ゆっくりした動きに精一杯の技巧をこめて応える。息を合わせ、引き抜く動きに合わせて締め付け、送り込む動きに応えてお尻で応え）ぁあーぁ、ああぁあ、せん、ぱあぃ、いいいぃ (2016/12/25 14:43:27) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | っ、ほむら、ぁぁ！（気を抜けばすぐに出してしまいそうになり、射精感を誤魔化そうとピストンの勢いが強くなる。そうすれば汗や愛液の滲んだ肌が触れあい、ぱん、ぱんと音が鳴り出し…） (2016/12/25 14:46:04) |
| 椎名智♂１年 | > | こんなエッチなサンタさんにはお仕置きが必要ですね…じゃあ、遠慮なく好きな穴を犯してあげようかな？（奏の下半身に吸い寄せられるように動くとまずは淫裂へと自分の肉棒を添えて優しく表面を撫でまわす。そして、ゆっくりと腰を推し進めて半分ほど埋めたところで腰を止めて焦らしてみたりする）高島さんは相川先輩におまんこを気持ちよくしてもらって…おっぱいは俺が虐めてあげるよ（身勝手な事を言いながらもそっとりゆの胸を揉みあげながらキスをし、そのまま根元まで肉棒を突き入れるとそのまま腰を動かしていって）相川＆高島 (2016/12/25 14:46:26) |
| 根木ほむら♀1年 | > | ああっ、ああっ（ゆっくりとしたリズムがどちらからともなく激しいビートに変わっていく。細い腰、丸いお尻、両手を伸ばして激しくなっていく動きに応える。細い肢体、ショートの髪、一突きごとに高い声が漏れ、汗が飛び散る。ベッドのスプリングが軋み、シーツに深いしわが出来る）ああ、ああっ、いい、ですっ、もっとっ、もっとぉ、ああっ、このままっ (2016/12/25 14:50:46) |
| 高島りゆ♀1年 | > | (相川先輩に足を広げられ、椎名くんに胸をいじられ、声をあげる。)あっふぁっ椎名、くんっふぁっしぇんぱいっあぅっ(目をとろんとさせながら声をあげる。乳首はかたくなり、秘部からはトロトロと愛液が溢れていた。) (2016/12/25 14:52:16) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っ……♪ あは、サンタがエッチなほうが、うれしいくせにー……っ、は、あっ、入ってきたぁ…♡（熱い肉棒が中に押し込まれていくと、その感触に背筋をそらし、ぴく、ぴく、っと下半身を震わせる。ベッドに体を崩してあおむけに。M字に足を開いて、智のものが入り込んできて、きゅう、きゅう、っと締め付けていく）それじゃ、りゆちゃんはこっち、ね……っ。ん、っふ…♪（りゆの腰を引き寄せて。自分の顔を跨がせてしまえば、指でりゆの膣口をくちゅ、くちゅ、っとこすりつけていって。ぽたぽたとたれ落ちてくる蜜を顔に受けてしまいながら）あは、すぐ、りゆちゃんのことも犯せるよー……あ、んんっ！（勢いよく押し込まれて、高く声を上げ。きゅう、っと濡れた膣がぎゅうぎゅうと肉棒を締め上げていく）＞とも、りゆ (2016/12/25 14:53:07) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | うぅ、っく…（手を腰から離し、形の良いお尻を揉みしだく。汗で湿り、ローションを縫ったかのように光にてかって）な、あっ。ほむらは、どこに出してほしいんだ…？（喘ぐように声を出し、射精がそう遠くない事を暗喩して） (2016/12/25 14:54:40) |
| 椎名智♂１年 | > | ふふ…エッチなサンタさんは大好きですよ。相川先輩みたいなサンタがいるなら毎日クリスマスもいいですからね（締め付けに負けじと力任せに腰を動かして責めるが、すぐさま腰の動きを緩やかにし、浅い部分、深い部分と着く場所を変えていって。目の前のりゆの唇を再び奪うようにキスをしながらも乳首を摘みあげ、クリにも手を添えて撫でていく）こっちのエッチなサンタさんもおまんこにおちんちんが欲しくなっているみたいだね…相川先輩と二人を並べて交互に犯すのもいいな？（りゆと奏のクリを交互に触ってあげながらもふと気が付いたようにりゆの手を奏の乳房に添えてあげる）高島さんも一緒に相川先輩を責めてあげようね＞相川＆高島 (2016/12/25 14:56:53) |
| 根木ほむら♀1年 | > | （相川先輩とりゆちゃんの高い声が聞こえ耳からも蕩けていく。もう快楽の事しか考えられない。白いシーツの視界に周辺からじわじわと黒い影が忍び寄る）あ、あ、いきそぅ、いきそぉお、背中に、背中にかけてぇ（反り返り、髪を振り乱して叫ぶ、腰遣いが更に貪欲になり、肉がヒクヒクと締め付ける） (2016/12/25 14:57:59) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 背中だな…っ、出すぞ…！（性交と射精の事しか考えられず、ひたすらに腰を振り続け。髪を振り乱す根木の右腕を引き、さらにピストンを強めていき…）…っ、あぁぁぁああぁっ!!（絶叫し、先走りを中で出しながら引き抜き、素早く手で擦って根木の白い背中に白濁の精液を吐き出していき） (2016/12/25 15:02:00) |
| 相川奏♀2年 | > | あたしも、えっちなおちんちんのほうが好き……ん、っふ、っくぅう…♪ 一年生のくせに、智くん、上手、だよぉ…♡（中を突き上げられ、浅い場所を擦られて切なくなったころに深いところまで突き上げられて。がく、がく、っと腰をはねさせてしまった）ひゃ、んっ……欲張り、なんだから……あ、んんぅ！（智の肉棒をぎゅうう、っと強く締め上げ、襞を吸い付かせて強くしごきあげていく） (2016/12/25 15:03:13) |
| 根木ほむら♀1年 | > | あーっせんぱぁぁいーー(汗に濡れた白い背中に白濁が飛び散り奇妙な模様を描く。背中の肌さえ達して皮膚が奇妙に引き攣って震える。背中に爆ぜる生温かい欲望を堪能すると、のろのろと振り向き加崎先輩のペニスを口いっぱいに頬ばる。舌を使い精液を吸い出す。まだ全身がイっている）んん、あんん (2016/12/25 15:05:07) |
| 椎名智♂１年 | > | エッチなおちんちんの方がいいですよね～相川先輩に上手いって言われたらよけいに頑張ってしまいますよ。ここが敏感になっているみたいですね～（突く場所を変えながらも奏の敏感なポイントを探していき、締め付けがきつくなる場所を探り当てるとそこへ雁を擦り付けていくが、時々意地悪くタイミングをずらして焦らしてあげたりする）焦らされたら相川先輩のおまんこ、すごく寂しそうにおちんちんを締め付けてくれてより気持ちいいですよ（クリを押しつぶす様に撫で回したり乳房を包むように揉んであげたりと刺激する場所を増やして行って）＞相川 (2016/12/25 15:07:11) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | あぁ、くうぅ…！ほむら、イったばかりで敏感だから…！（ペニスに吸いつくほむらの頭を引きはがそうとするが力が上手く入らず、出きらなかった精液が吸いだされる。）…ほら、ちょっとじってしてろ。拭いてやるから（ティッシュを取り出し、背中に撒いた精液を塗り拡げるように拭いていく） (2016/12/25 15:08:51) |
| 根木ほむら♀1年 | > | 先輩（えいっと体当たりするようにして背中を拭いてくれる先輩を倒すと、跨ってまだ硬さの残るペニスを自分のナカに収めてしまう。身を倒して胸板に甘える。背中の精液がヌルヌルと流れるのが気持ちいい。ヒクヒクと肉が悦んで締め付ける）まだ、ダメですぅ (2016/12/25 15:10:22) |
| 相川奏♀2年 | > | あたしは、気持ちよくしてくれるおちんちんが好きだもん……っ、あ、っふ、んんっ！ いいよ、そこ、もっと、してっ。（高く声を上げながら、腰をゆすって浮き上がらせ。きゅう、きゅう、っと強く締め上げ。両手で体ごと愛撫されると、そのたび、うっすらと汗ばんだ体が震えて）っは、ぁ、もう、いいから、イって、イかせて、よっ。ほむらちゃんみたいに、っ…♪（智の腰に足を巻き付けてしまえば、ぐう、っと自分の中に深く突かせて。自分からも腰をゆすれば、ぐちゅっ、ぐちゅっ、とあふれる蜜が飛び散るほどに強く腰を押し付けていって） (2016/12/25 15:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高島りゆ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 15:12:52) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ぅわわっ、ほむらっ!?ちょっと休ませて…！（疲労を感じさせない手際の良さに驚きつつ２回戦が始まる。絶頂直後の挿入の刺激は痛いほどに強く、抵抗しようにも積極的に甘えられ、そんな気力も失せてされるがままになってしまい） (2016/12/25 15:13:48) |
| 椎名智♂１年 | > | じゃあ、最初はエッチなサンタのおまんこにプレゼントをあげますね！俺のおちんちんでいいのならいつでも相川先輩を気持ちよくしてあげますからね…相川先輩も一緒にイきましょう！（奏に覆いかぶさる様に身体を寄せるとキスをしながらも腰を叩きつけるように動かして行って。そして、子宮口に亀頭を押し付けてあげると溜まっていた精液を注ぎ込んであげる。そして余韻を楽しみながらも腰をゆっくりと動かして精液を残さずに奏の体内の残そうとして）＞相川【お疲れ様でした＞高島さん】 (2016/12/25 15:14:24) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っ、いいよぉ、えっちなプレゼント、いっぱい、ちょうだい……っ♡（お互いの腰が突き上げられて深い場所をえぐれば、びくん、びくん、っと体が跳ね上がり。深い場所に押し込まれれば、きゅうう、っと全体が締め上げて奥に向かって搾りあげるようにうねっていく）ん、ふ……いいよ、中に……っ、あ、っふ、ぁ、あああぁぁ…♡（熱いものが注がれるたび、びくん、と体を震わせ。きゅん、きゅん、っと膣全体がうねって締め上げて。締め上げながら、ぴくぴくと体が震える）は、ぁあ…♡ 智くんのおちんちんで、イかされちゃった…♪（気持ちよさそうに息を吐きつつ。腰に回した足を緩めて、ちゅ、ぅ、っと唇に吸い付き） (2016/12/25 15:17:55) |
| 根木ほむら♀1年 | > | 休みでもこれくらいはいいでしょ（自分も疲れている。絶頂直後の身体はジーンと痺れてどこも気持ちい。驚く加崎先輩に教えるみたいに熱い肉に任せてゆーっくりゆーっくり甘える。重ねた肌が気持ちいい。頭を胸板に預けたまま、顔を上げて先輩を見上げるけど瞼が落ちそうになる）気持ちいい、今度はナカに出しちゃってもいいですよ (2016/12/25 15:18:33) |
| 椎名智♂１年 | > | まだ、袋の中身はたっぷりありますよ？それに…相川先輩のおまんこだって満足してないって言わんばかりに締め付けてきていますからね（髪を整えてあげてから舌を差し出す様にしてキスをしてあげる。そして、一度肉棒を引き抜くと奏の身体をひっくり返してお尻を持ち上げるとそのままアナルへと肉棒を埋没させて行って）次はこっちのアナルにもプレゼントをあげますね…おまんことは違った締め付けですよ（一度イった女性はより敏感になると知っているので最初から大胆な腰の動きでアナルを貫き、腰で奏の身体を押さえつけるように力強く肉体をぶつけて行って） (2016/12/25 15:21:07) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | まったく、手のかかる後輩だなぁ…（照れ隠しにそんなことを言って、甘えるほむらの頭を撫でる）…え。今、ナカにって…に、妊娠しても知らないぞ（そうは言いながら、責任を取る覚悟を決めて。次いでほむらの上目遣いに興奮して、肉棒が再び快楽を求めて膨張する） (2016/12/25 15:21:52) |
| 根木ほむら♀1年 | > | 先輩の…また…カタ (2016/12/25 15:22:36) |
| 根木ほむら♀1年 | > | （呟く声が途切れて瞼が落ちる。先輩の胸に安どしてすうすうと寝息が立ちはじめる。熱い肉がまだ震えながら絡みついている）【ごめんなさい タイムアップです すごく愉しかったです。ありがとうございます】 (2016/12/25 15:24:49) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ありゃ、寝ちゃった…これからだったのにな…（寝息を立て始めたほむらからペニスを抜き、服を着せてソファに寝かせる）またね【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/12/25 15:26:06) |
| おしらせ | > | 根木ほむら♀1年さんが退室しました。 (2016/12/25 15:26:24) |
| 相川奏♀2年 | > | っふ……っは、ぁ。ちょ、っと、休みなし？ ほんとに溜まってたんだね……っ。（準備もしていない後ろの穴に入り込んでくる硬いもの。驚きつつも、手でぐに、っと広げてなんとか飲み込み。は、っはっ、と息を荒げてその感触に鳴らしていくように体を震わせて）ん、っく……は、っふ、あは、激しくしすぎ、だってぇ……♡（甘く声を漏らしつつ、徐々に慣れてきたすぼまりが、ぎゅ、ぎゅ、っと幹を締め付け、大きくしごきあげるように。大きく突き刺さる感触をうければ、肉づきのいい尻肉が弾み、前に注がれた精液がこぽ、こぽ、っとあふれていって） (2016/12/25 15:27:06) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 【自分も失礼しますね。もう少し上手くなってから出直そうと思います】 (2016/12/25 15:27:52) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 【お疲れ様でした…！】 (2016/12/25 15:29:06) |
| おしらせ | > | 加崎蓮斗♂2年さんが退室しました。 (2016/12/25 15:29:08) |
| 椎名智♂１年 | > | 休んでいる暇なんてないですよ？休んでいたら袋の中身が空になる前に真っ暗になっちゃいますからね（荒い息を突きながらも性感帯となった窄まりを穿る様に肉棒を押し込んであげる。時々根元まで突き入れたまま動きを止めると不意を突くように指２本を淫裂に突き入れて精液と愛液を掻き混ぜるように指を動かしてあげる）精液が逆流して零れていますよ…もったいないじゃないですか？あとで舐めて綺麗にしてもらおうかな？（指と連動させるように腰を動かし始めながら耳を舐めてあげて） (2016/12/25 15:30:20) |
| 相川奏♀2年 | > | ため込みすぎだって。体に悪いよ……っふ、っく、ぁ、ああ、んんっ、ひ、人のお尻をなんだと思ってるのよ……あ、ん、んんぅぅ！（中に押し込まれるたび、ぎゅう、ぎゅう、っと締め上げて。膨らんだ肉棒で中を擦られるたび、甘く声を上げてしまう）入れたものがこぼれるのは当たり前でしょ……っは、っぅ、も、ぉ。（自分の背中にのしかかり、ぴったりくっついたまま耳を舐められて、ぴく、ぴくっ、と腰を震わせ。ゆすられるたび、肉棒を大きくしごきあげていく） (2016/12/25 15:34:40) |
| 椎名智♂１年 | > | 相川先輩のアナルをどう思っているのか？って…それはもちろん、こうやっておちんちんを気持ちよくするためにあるんだと思っていますよ。俺の認識が間違っているのなら抜きましょうか？（雁がアナルから覗く程腰を引いてからそのまま一気に根元まで突き刺して刺激を送る。そして、一度動きを止めてから再び同じように腰を引いてを数回繰り返してみて）相川先輩のアナルもおまんこに負けず劣らずにおちんちんを気持ちよくしてくれていますよ…だから俺のおちんちんも元気なままなんですからね（乳房を揉みながらも何度目かのキスをし、腰の動きを徐々に速くして行って） (2016/12/25 15:37:44) |
| 相川奏♀2年 | > | あのねえ、もう……それでいいから、ちゃんと、気持ちよくして、よ。……は、あぁうう！（吸い付く出口が肉棒に引き出されて体から飛び出てしまうほどに抜かれた直後、一気に奥まで突き上げられて、きゅう、きゅう、っと強く吸い付かせながら体を震わせる。何度も繰り返されて、最後には自分からもお尻を突き出してさらに深く咥えこんでいって）あ、っは、気持ちいいなら、うれしい、な……ん、っく、っふ、んんっ♡（体をひねってキスを受けつつ。びく、びく！ と全身震わせる。強く、激しく突き上げられれば、がくがくと全身を震わせ）っは、あああっ、それ、いいっ♡ お尻で、イっちゃうっ！ っふ、っく、んんっ！ あ、ああああああああっ！（後ろを強く締め上げ。びくん、びくん、っと獣のように腰を振りたてながら絶頂していく） (2016/12/25 15:46:12) |
| 椎名智♂１年 | > | は～い、ちゃんとアナルをおちんちんで気持ちよくしてあげますね（間延びしたような返事をするが、しっかりと腰を動かして自分が持っている技能を駆使してアナルを責めていく。指と肉棒への締め付けが強くなるのを感じれば、すぐさま襲ってくる快感に自分の限界も近づいていく。そうしつつも必死に堪え、力任せに腰を動かし続けるもののついに耐え切れなくなってアナルにも白濁した液体を注ぎ込んで行って）アナルにもクリスマスプレゼントをあげますね…はぁ…（身体を寄せ合い絶頂を味わうと背後から抱きしめながらキスをして） (2016/12/25 15:49:05) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っく、っは、ぅ…んんっ♡ 熱いの、出てる……っ！（後ろに注がれてくる熱い感触。熱っぽく息を吐きながら、くた、っと力が抜けて。後ろから抱えられた格好で唇を触れさせて。それが終われば、くた、っと力が抜けてしまう）もおー……連続で両方犯してくれちゃって。ほんと、貯め込みすぎ、だって。（はあ、はあ、と熱っぽく息を吐き。手を後ろに伸ばせば、袋をふにふにと撫でてやって）……ん、ふー、まだまだ溜まってそう、だねー…♪ (2016/12/25 15:58:32) |
| 椎名智♂１年 | > | まだ、まだ…溜まっていますよ。だって、やりたいざかりの年頃ですよ？（アナルに肉棒を入れたままで優しく乳房を揉みあげたりクリを撫でたりしてあげることで刺激を休みなく奏の身体に与えて行って。それでも時々刺激によって強まる締め付けにもどかしげに腰を揺するがそれがアナルへと肉棒を通じて伝えられて）今度からは期末試験の時にも部活をしないとダメですね。じゃないと勉強の効率も悪くなるし…なにより気持ちいい事が出来ないと落ち着かないからね（頬にもキスをしてから首筋や肩の辺りにもキスをしてキスマークを付けてあげて） (2016/12/25 16:01:57) |
| 相川奏♀2年 | > | 覚えたての1年生のくせに、ひゃ、んっ……♡（体に触れられて甘く声を上げながらも、つながったままの肉棒、腰をくねらせて受け入れ。つながったままの肉棒がまだまだ元気に跳ねれば、擦れてぴく、ぴく、っと弾み）ちょっとくらい、自分で処理しないとだめだよ、こんなの、付き合わされる女の子がかわいそう、なんだからっ……♡（体に汗を浮かべながら漏らし。部室の中は、まだまだ甘い声が響き続けていって…）【こっちも時間です、すみません。お疲れさまでした】 (2016/12/25 16:06:46) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/12/25 16:06:47) |
| 椎名智♂１年 | > | 【ありがとうございました。〆て頂いたのでこちらも落ちます】 (2016/12/25 16:07:10) |
| おしらせ | > | 椎名智♂１年さんが退室しました。 (2016/12/25 16:07:14) |
| おしらせ | > | 結城正樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 10:34:41) |
| 結城正樹♂2年 | > | あけましておめでとー！……って、なんだ、俺が一番のり？（勢いよく飛び込んでみたものの。がらんとした部室を見ると少し拍子抜けしたように。ぽりぽり頭を掻きながら、とりあえず中へ入って暖房オン）冬休みの間、部活もあんまできなくて寂しがってる女子が、きっと着てるに違いない！ その寂しさに付け込んで、じゃなくて、寂しさを埋めてあげて姫はじめ、と思ったのに。……振袖とか、巫女さんとか、そんな恰好で待っててくれると思ったのにー。（自分の妄想駄々漏れ状態。とりあえずブースカ言いながらも、部屋の一角にあるソファへ座る。まだ来ないかなと期待してた） (2017/1/1 10:37:27) |
| おしらせ | > | 相川 せな♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/1 11:27:19) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【おはようございます】 (2017/1/1 11:27:58) |
| 結城正樹♂2年 | > | 【おはようございますー。よろしくお願いします】 (2017/1/1 11:28:12) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【まだいますかね…】 (2017/1/1 11:28:24) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【よろしくお願いします！何か設定とか決めます？】 (2017/1/1 11:28:50) |
| 結城正樹♂2年 | > | 【待機ロールが書いてあるので、それに合わせてもらえれば…】 (2017/1/1 11:29:26) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【はい！】 (2017/1/1 11:29:52) |
| おしらせ | > | 相川 せな♀1年さんが退室しました。 (2017/1/1 11:31:18) |
| 結城正樹♂2年 | > | 【お疲れさまでした…】 (2017/1/1 11:31:45) |
| おしらせ | > | 相川 せな♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/1 11:32:17) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【すみません！バグりました！】 (2017/1/1 11:32:41) |
| 結城正樹♂2年 | > | 【そうでしたか。おかえりなさい】 (2017/1/1 11:33:27) |
| 相川 せな♀1年 | > | (教室に入ると、まぁ、やっぱり人はいない…と思いきや先輩がいて、何か呟いている)先輩？おはようございます。何言ってたんですか？ (2017/1/1 11:33:45) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【ただいまです】 (2017/1/1 11:34:01) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【あ、何回かバグったら何度か入退室するかもしれません…すみません！】 (2017/1/1 11:37:24) |
| 結城正樹♂2年 | > | うおっ？（部室の入り口から現れる生徒のほうに視線向け）あー、せなちゃん、おはようー…っていうか、おめでとう。（ひらひら、軽く手を振って受け答え。ソファに座ったまま、どうやら独り言を聞かれていたらしいと頭をかき）いや、別に。何かってわけじゃないから、気にしないで。 (2017/1/1 11:38:51) |
| 相川 せな♀1年 | > | あ、結城先輩あけましておめでとうございます。……そうなんですか？………で、今日って部活動するんですか？(と、寒かったのか自分の手にはぁ～…と息をかけながら) (2017/1/1 11:41:15) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【いますか…？】 (2017/1/1 11:46:49) |
| 結城正樹♂2年 | > | 【おりますよ。すみません。文章の量とか、レスの速度が合わなさそうですね】 (2017/1/1 11:47:22) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【すみません…！ゆっくりで大丈夫ですよ！待ってます～ あ、あとロルもうちょい長くしますねすみません！】 (2017/1/1 11:50:59) |
| 結城正樹♂2年 | > | んー……まあ、せっかく部室まで来たわけだし、お互いがその気になったら、って感じ、かな。いくらそういう部活でも、会ってすぐってわけにもいかないだろうし。（部室の半ばに立ったまま、さむがるようなしぐさを見れば。うーん、と少し迷ってから）寒かったら、温めようか？（と。相手のほうに自分の両手を差し出し） (2017/1/1 11:51:44) |
| 相川 せな♀1年 | > | そうですよね……ん、手温めるって…どうやってですか…？(と、一人納得しながら、差し出された手に戸惑い、温めようか？という問いに返しをすることが出来ずにいる…) (2017/1/1 11:55:24) |
| 相川 せな♀1年 | > | 【あ、途中で切れました】 (2017/1/1 11:55:46) |
| 相川 せな♀1年 | > | (そして結城先輩の方を見て先程の発言の恥ずかしさから、顔を赤らめ、そういえば、先輩って綺麗な顔してるな…と今更少し思う) (2017/1/1 11:57:19) |
| 結城正樹♂2年 | > | いや、そりゃ……普通に、手で温めようかと思ったんだけど。（戸惑うような反応には、こちらも困ったように。触るのも嫌がられるのかと思うと、うーん、っと軽く喉を鳴らして）……あんまり、居座っても悪いし。（と、ソファから立ち上がって。ごゆっくりどうぞ、と肩を叩いて部室を出ていった）【うーん、すみません。やっぱり、あんまりうまく進められそうにないので、失礼しますね】 (2017/1/1 12:03:52) |
| おしらせ | > | 結城正樹♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 12:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川 せな♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/1 12:17:35) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 09:25:40) |
| おしらせ | > | 憲一♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/2 09:26:54) |
| 憲一♂3年 | > | 奏 おめでとう (2017/1/2 09:27:23) |
| おしらせ | > | 憲一♂3年さんが退室しました。 (2017/1/2 09:27:57) |
| 相川奏♀2年 | > | ……これでよし！（お正月でも、なぜか自由に出入りできる学校の敷地内。部室にやってきて、鏡餅……といっても、中に切り餅が入ってるやつだけど……を一角に置いて、とりあえずのお正月ムードを醸し出すことに。せっかくだから自分も着替えて、膝上丈の振袖に。と言っても、こちらもそんなにちゃんとした着物じゃなくて、脱ぎ着が楽な衣装なんだけど）……あとはー……なんだろ。二日だし、書初めでもするとか？（部室の中。どうしたら雰囲気が出るだろう、と首を傾げ） (2017/1/2 09:28:20) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 09:46:39) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/1/2 09:47:13) |
| 相川奏♀2年 | > | 【おはようございます。副部長は禁止ですよー】 (2017/1/2 09:47:27) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【これでいいでしょうか？】 (2017/1/2 09:48:44) |
| 相川奏♀2年 | > | 【いいかどうかはやってみないとわかんないです、すみません】 (2017/1/2 09:49:56) |
| 塚本直樹♂2年 | > | （正月も2日目となりまだ部活も無いので退屈しのぎに何処か活動しているところがあるか探す）ここ誰かいるのかな？失礼します…（明かりも付いていたので中へと入る）奏じゃん〜また大胆な服装してるね〜（中に入れば同い年の人がいて尚且つ可愛らしくもいやらしい服装していたので鼻の下を伸ばし） (2017/1/2 09:53:51) |
| 相川奏♀2年 | > | 【すみません、設定をあまりご理解されてないようなので…ごめんなさい】 (2017/1/2 09:54:47) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2017/1/2 09:54:54) |
| おしらせ | > | 谷川 伸一♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 09:55:11) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/1/2 09:55:51) |
| 谷川 伸一♂2年 | > | 【おはよう、ございます！待機しますね。】 (2017/1/2 09:55:57) |
| 谷川 伸一♂2年 | > | (いつも、代わりばいしないこの部活、今日は誰か居るのか、覗いて見れば誰も居る訳も無く、でも、誰か来てくれるか分からないが取り敢えずは、待ってみる事に)誰か可愛い子来るかなぁ、いくらセックス部でも1人じゃ出来ないからなぁ！ (2017/1/2 10:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷川 伸一♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 10:24:28) |
| おしらせ | > | 雨宮桜♀１年さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:06:54) |
| 雨宮桜♀１年 | > | （正月を家族と過ごしてみんな親戚とか集まってお酒を飲んで楽しんでいるのをちょっと物帯無さげに見ながら、よし学校の部室に顔を出してみよう、きっと誰かいるかもしれない！と思い立って薄いTシャツにミニスカと黒レギンスを履きダウンのコートを着て家を飛び出し部室にやってくる）はぁーさすがに誰もいないかー（と部室のヒーターを入れてパイプいすに腰をかける） (2017/1/2 20:08:43) |
| おしらせ | > | 加崎蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:19:07) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/2 20:20:26) |
| 雨宮桜♀１年 | > | kakko (2017/1/2 20:24:20) |
| 雨宮桜♀１年 | > | 【こんばんわー】 (2017/1/2 20:24:24) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （正月からだらだらとしている家族に呆れ、これでは自分も毒されてしまうと思い、大抵行けばなぜか誰かいる交流部に足を運ぶ。さすがに正月だ、誰も居ないだろうと駄目元の気持ちで部室の扉を開ければ、暖かな空気がもわりと自分を包んできて。誰かいるのかと部屋を見れば、パイプ椅子に腰かけた後輩がいて）…雨宮。新年初ハメか？（自分でも何言ってんだと突っ込みながら、後輩に近付いていき） (2017/1/2 20:24:35) |
| 雨宮桜♀１年 | > | あっ加崎先輩あけおめでーす（と明るく挨拶をしながらパイプいすから立ち上がり先輩のところへとてとてと小さく細いからだを小走りで向かいながら先輩の真ん前にたってあざとく上目遣いをしながら）加崎先輩だってまだ2日なのに部室に着ちゃうなんて新年早々欲求不満なんですかー？（とくすくすと笑いながら胸板を細く白い人差し指でつっつきながらからかうように笑顔でペロって舌を出しながら冗談を言う） (2017/1/2 20:28:46) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ん、あけおめ（相変わらず小学生のような風貌の後輩の頭を撫でると、質問と共に胸板をつつかれ）まあ、部屋でぐーたらしてるよりかはいいだろ。ランニングしたりする気分でもないし。セックスする方がほら、運動もできるし性欲解消もできる。一石二鳥だろ？（と、謎のドヤ顔をきらりと光らせる） (2017/1/2 20:32:23) |
| 雨宮桜♀１年 | > | （気持ち良さそうに目を細めながら頭を乱暴に撫でられて綺麗な黒髪をくしゃくしゃにされながらも気にする事無く）まーたしかにー一石二鳥ですねーでも誰もいなかったら一石ゼロ鳥でしたよー（とけたけた笑いながら先輩の腕を引っぱり中に引き込み冷たい風が吹き込む部室のドアを閉めて）じゃー加崎先輩の運動と性欲解消をして上げる私に誠意を見せてくれないとだめですね♪（と可愛らしい幼い顔で言いながらおもむろに自分のミニスカの前面をまくり上げて黒レギンスから薄く見える白いショーツを見せつける） (2017/1/2 20:35:49) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | それもそうだな。いてくれてありがとう、雨宮（無邪気な雰囲気を醸す後輩に腕を引かれて部屋に入った途端、スカートを捲り上げて下半身をうっすらと露出させられて思わず吹き出し）ぶっ…お、お前な。俺は部員だからいいけど、部外者にそんなことしてないだろうな？（溜息をつきながら頬を赤くし、コートを脱いで部屋の隅に置く。振り向けば、いたずらっ子のように笑う後輩。視線は自然とショーツに吸い込まれ） (2017/1/2 20:40:28) |
2016年12月23日 11時43分 ～ 2017年01月02日 20時40分 の過去ログ
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