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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年12月31日 21時05分 ~ 2017年01月02日 21時03分 の過去ログ
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ルシエル♂堕天使【レ〇プ系希望でしょうか?】   (2016/12/31 21:05:05)

セリナ♀魔術師【純愛とかよりは、無理矢理の方が好きでして。M毛ありまして…;;;】   (2016/12/31 21:05:29)

ルシエル♂堕天使【了解です。】   (2016/12/31 21:05:45)

ルシエル♂堕天使(近寄りながら彼女がなんだか慌て出すのを見ると悪い癖で無理矢理にでもしたくなってしまいそうになるのを抑えながら彼女が問に答えれば「確かにそうだ」と短く言葉を返せば彼女を壁へと追い詰めて。)ちょっとおまじないを掛けてやるよ(クスリと笑えば彼女の顔に手を翳し、言葉を言い放てば強力な催淫魔法を唱える。)   (2016/12/31 21:11:00)

ルシエル♂堕天使【一気に短くなった(笑)】   (2016/12/31 21:11:21)

セリナ♀魔術師ふ……え……?(近づいてきて何をされるのかと思っていると、顔に手を翳され、そのまま何か意識が遠のいてしまう。そのまま私はルシエルさんの洗脳魔法にかかりペタンとその場で座ってしまう。その後……)なに……?何した…の?(体が動かない。どんな魔法かもわからないし今は頭が混乱しており何も考えられなくなってしまっている)   (2016/12/31 21:15:08)

ルシエル♂堕天使(催淫魔法が跳ね返されずに彼女へかかればニヤリと笑みを浮かべて。座る彼女を抱き上げ、洗い場へと運び椅子へと座らせると彼女に問いかけられる。)何を?...そうだな、冷たくなんか感じなくなる程に身体の内側から熱くなる魔法を掛けてやっただけだ。(問に答えれば彼女の艶やかな黒髪を撫でて、この催淫魔法は生殖本能を狂わせ、異常な性欲を呼び覚まし、並大抵の人間ならば異性に触れられれば直ぐにでも果ててしまいそうな程に感度を上げてしまう他に、元の性感帯を刺激されてしまえば耐えられないほどの快感が押し寄せる様な強力な魔法で。温水のシャワーを彼女に頭から浴びせながら簡潔に説明してやれば服の上から胸へと軽く触れてみせる。)   (2016/12/31 21:24:14)

セリナ♀魔術師冷たくなるのを感じなくて体の内側からあつ……く……?っ!!?(最初は髪をなでられただけだったが、頭の上からシャワーをあびさせられれば私は体全体で「ビクン」と反応してしまう)ふあっ!?(ついつい出てしまったその声。急いで口を閉じてなぜ?と思っているとなんとワンピの上から胸を揉まれてだけで足ががくがくになり始めている)あっや……んっんく!?(軽くもまれているだけなのに体に感じるのはかなりの快楽で……必死に耐えようと足に力を入れるものの足が滑りうまく踏ん張れない)   (2016/12/31 21:27:01)

ルシエル♂堕天使(彼女の驚いた表情にクックッと喉を鳴らしながら愉快と言わんばかりに楽しそうな笑みを浮かべる。)そう言えば今更だが、我がここへ入ってきた時から既に下着が透けていたぞ?だが、こうしてシャワーを浴びれば四肢に服がピッタリと張り付きラインがはっきりと出てしまうな(再び楽しそうに笑えば軽く触れてる程度の胸で既に限界と思わせる程に快感に身を震わせる彼女にもう少し攻めてやろうかと考えると、片手で服越しに脇腹を撫でながらその小さな胸を少々乱暴に捏ね回す。それと同時に首筋へと舌を這わせては顎の斜め下へ吸い付き赤い証を付けていく。)   (2016/12/31 21:35:42)

セリナ♀魔術師ふっあっ!やっやめてっ……!(だけどシャワーにより体のラインがはっきりと出てしまっていて、少々乱暴に胸を揉まれただけで体中の制御がきかなくなるだけでなく首筋や顎の下あたりに吸い付かれる。それだけで彼女を頂点に追い上げるのは十分だった)んっあ……ああああっ!!(びくびくと震えながら初めての絶頂を味わっている。その後はぁはぁとまるで酸欠にでもなったかのようで……   (2016/12/31 21:39:45)

ルシエル♂堕天使何故だ?気持ち良いのだろう?だったらやめる必要等ない、人間としては当たり前の欲なのだから(彼女の願いに言葉で返しながら一蹴すれば、彼女の口から嬌声が漏れ、絶頂へと達したのだろう、大きく痙攣しながら呼吸を乱しているのを見てはニヤリと笑い、首筋から口を離せば呼吸の乱れた彼女へ追い打ちをかけるかのように唇を重ね、舌を潜り込ませてはじっくりと絡ませていく。)もう達するとは...まぁ、その胸は感度が元から良さそうだからな...(口を重ねながら言うと、脇腹を撫でていた手を太ももへと持っていき、彼女の体を直に撫でながら服を捲っていく。)   (2016/12/31 21:47:29)

セリナ♀魔術師あっは……はぁ……そんなこと……んつ・・!(言い返そうとしたとたん口を重ねられ私は体をピくんと反応させながら彼の行動を止められない。)やめ……だれか来たらっ……(必死に抗う為にその言葉を口にする。だけどそれは男を挑発するようなもので私はその事に気づいてはいなかった……)はっ…やっ……(服がこするだけでも私にはかなりの感度となっており、逝ったばかりで敏感になってしまっている為ルシエルさんの責めの虜になり始めていた)   (2016/12/31 21:51:09)

ルシエル♂堕天使(未だに理性が消えてしまわない所を見ればそこらの娘ではなくやはり冒険者なのだなと関心を覚えては、彼女が必死に漏らした言葉に厭らしい笑みを浮かべ。)誰か来てもこんな姿の貴女を見れば堪らず無理矢理にここに太いものを入れられてしまうと思うが?今の貴女は全身どこを触れられても感じてしまう淫らな女性なのだから、不用意な期待はするものでは無いぞ?(彼女の他力本願の言葉に思わず笑えば、言いながら下着越しに秘部をなぞり、彼女の想像力を働かせようとするのと同時に忠告をしてやれば指の先が濡れているのを彼女へ見せ「これはお湯か?」等と笑みを浮かべながら問いかけて。服を捲りあげてしまえば桃色の下着が露わになり、可愛らしいその下着の上から胸のフォロー突起部分を指で弄り、彼女の敏感な反応を楽しんでいる。)   (2016/12/31 22:02:18)

セリナ♀魔術師tっあ……はぁ……そんな……そんなことっ……(ないと言おうとしたものの、私は私の良しには関係なく体が反応するためもう嫌という気分にもなり始めていた。そんな中私の一番敏感にショーツ越しに指をなぞられれば)ひゃうっ!?ひあっ……!!?(それだけでも私の体は反応してしまい、見せられた愛液を見ない様必死に顔をそむける。その後体を震わせ涙も流し始めていた……)   (2016/12/31 22:06:00)

ルシエル♂堕天使まぁ、貴女の立てたと言う看板があればそれのお陰で誰も来ないでしょうけどね(彼女を絶望させるかの様に笑みを浮かべながら言うと軽くなぞっただけで甘い声がかなり漏れてしまう彼女の姿を厭らしく感じて、今すぐにでも欲求を満たしたい所だがもう少し苛めてからでもいいかと思うと彼女が涙を流し始めて、彼女の負の感情により自身の魔力の回復を開始しながら胸を覆う下着をずらし直接突起へと触れ、責め立てるように指で上下に弾きながら湿り気を含んだ下着をずらし、脱がせてしまえば小さく顔を覗かせる膨らみに指で触れ、再び絶頂へと誘う様に摘み、弾き、刺激を与えていく。)   (2016/12/31 22:15:06)

セリナ♀魔術師ひあっあっ……。(感じすぎて私の体ではない位の快楽を覚えながら私は次第に大人の女性へと変えられていく。敏感な体なのにブラをずらされ乳首を弾かれるだけでなく、ショーツを脱がされ直接いじられると私はさらなる絶頂に導かれて行ってしまう)あっやだっ……そこっらめ……。またっひちゃう……!んっああああ!!(二度目の絶頂、後ろにいるルシエルさんにもたれかかりながら自身のほんの少しのマナの煙が噴出し始めた)   (2016/12/31 22:18:00)

ルシエル♂堕天使再び、だな...軽く絶頂している数と合わせて数えられるか?(楽しそうに笑いながら問いかけては胸の萌芽をキュッと摘み、痙攣してこちらへ持たれる彼女の身を受け止めながら魔力が空気中に漏れ出すと「勿体ない」と言い呼吸する様に喰らっていく。)さて、そろそろ充分だろう?(言い放てば、シャワーを止めて、お湯の流れたお陰で温かくなった床へと彼女を仰向けに寝転がすと、その上に覆いかぶさり秘部へととても熱の篭ったモノをあてがって。)これだけの痴態を晒しているが、これからもっと乱れる事を覚悟しろよ?(言うとぐったりとしている彼女の秘部へ、剛直と呼べる程に大きく反り返った肉棒で一気に貫く。)   (2016/12/31 22:26:08)

セリナ♀魔術師ふあっあっえ……なに……?(絶頂して噴出したマナを吸われればさらに女性なだけになってしまっていた。そのまま仰向けに寝転ばされると……。硬く太い物を押し付けられその事に気づき逃げようとするも力が入らずに一気に奥まで貫かれてしまう。そして……膜が破れた)んにゃああ!!?(体を支えきれずに顎を床に押し付け始めまた逝ったようだ。処女の血である血液が結合部からあふれて行っている)   (2016/12/31 22:28:52)

ルシエル♂堕天使ふぅ...ごちそうさま...なかなか美味だったぞ?(魔力を喰らい尽くすと満足そうに息を漏らしお礼を言って。)む?純潔であったか...まぁ、もう関係ないがな(奥まで貫いた肉棒を伝い、証が流れるのを見ると小さく呟き、しかし、無理矢理穢されているのにも関わらずに再び絶頂を迎え、キツく締め付けてくる彼女の腟内の感触を楽しめば狭い腟内を無理矢理に肉棒が出入りを始める。腰を少し持ち上げ最奥へと何度も貫いていけばそれに伴い純潔の証が流れ落ちていく。)   (2016/12/31 22:35:33)

セリナ♀魔術師;っあ……あっああ!?(必死に逃げようとしているのか?前へと何とかはいずり進んでいく。奥まで貫かれ、引き抜かれ……。そのまままた奥を突かれ……。逃げようとしても腰を掴まれて奥を貫かれ続ける。私はその場で手をつき体制を変えようとしたものの、変えきれずにルシエルさんの好き放題にされていた)あっあっあ!!痛いっのにっ……なんでっ!!ひあっあ!   (2016/12/31 22:39:52)

ルシエル♂堕天使逃げるのか?最早そんな力も無ければ先程魔力も頂いたから貴女の打てる手等とうに尽きているのにまだ気づいていないのですか?(前へ逃げようと頑張る健気な姿に、余裕そうな嘲笑をして見せれば魔力の枷で手が床へと無理矢理に固定され、動くことすらままならない状態にしてしまい、そのまま強引へと責め立てるよう肉棒を突き立てていく。)それが人間の本能だからだ、諦めろ(彼女を見下しながら告げると催淫魔法を重ねがけしようと詠唱を始める。)   (2016/12/31 22:47:00)

セリナ♀魔術師あっああ!?ひっ……っそんなっ魔力までっ……!(抵抗するすべをすべて失ってしまっていた。これなら魔導書を持ってくるべきだっただろうか、いや、そもそも防水対策まではされていないのだ、手が動かなくなればただ突かれるだけの女となり替わり私は悔しさのあまりさらに涙も流し始める。)あっやっやだっ……いやっ……ひん!!(一つの場所を突かれると私は体をそらし感じてしまう。おそらくスポットを突かれてしまったのだろう……   (2016/12/31 22:49:18)

ルシエル♂堕天使ああ、先程貴女が脱力して魔力を放出している際に頂いたさ...(わかり易く説明しながらも時折喉を鳴らし笑い、最早ただの娘と化した少女の姿を眺め悦に浸りながら気まぐれに強く突き上げて。)そう言えば教えて無かったな、我は人間の負の感情、絶望を糧に力を得ているのだ...今の貴女は我の只の養分でしかないっ(涙を流し負の感情が高まる彼女から更に力を貰いながら言ってやると一瞬反応が変わり、それを見逃す事もなく、厭らしい笑みを浮かべればスポットをピンポイントで突き上げ貫いていく。)   (2016/12/31 22:57:42)

セリナ♀魔術師あっそ、そんなっ……!ひっあっあぁ!!(どんどん負の感情が高まれば相手の力へとなってしまう。一か所のスポットを見抜かれてそこを何度も突かれると嫌でも感じ始めてしまう。手はいう事がきかずに私が動かせるのは口くらい。声を出さないように口を閉じるが、抵抗にすらならないものだった。奥を突かれるたびに弱い所も貫かれ、私は何度もまた突き上げられてしまう)   (2016/12/31 23:01:03)

ルシエル♂堕天使言うと更に絶望するものだな(彼女の負の感情が更に大きくなるのを吸収する力の量で確認すれば笑みを浮かべ。彼女の反応が更に艶っぽくなり、更に声も甘く、響く様になれば自然とこちらも高揚感に迫られ、得た力と同調し、肉棒が更に大きくなりながら同時に限界も近く感じると少々息を乱して速度をかなり上げ激しくスポットを貫き、攻め立てながら重ねがけした催淫魔法が発動し、彼女に更なる快感が襲いかかるだろう。)っく、未熟な娘だが...こちらは充分に楽しめるな...(膣内を満たしたまま膣壁を擦りあげ、スポットのみを突き詰めれば禍々しい魔力が彼女の四肢の感度を更に上げていくだろう。)   (2016/12/31 23:14:59)

セリナ♀魔術師あっあっ!あんっひあっ……んっああ!!(突然私と同調したように、私を責めたてるルシエルさん。そのまま私は快楽の虜へと変わり始め、またも私は絶頂へと近づき始める。重ね掛けされた催淫魔法……。それに完全に飲み込まれてしまっている。未熟な体なのにすっかり女性の体となった私は奥を貫かれるだけで快感に支配されどんどん流されて行っていく)   (2016/12/31 23:18:56)

ルシエル♂堕天使ククッ...最早理性も何も無いだろう...(奥へ、深く、強く貫き、限界を感じながらも攻め立て続けるように腰を打ち付け、彼女を壊してしまう程に膨れ上がった肉棒と催淫による強制的に雌へと目覚めさせた本能で最早言葉を話すことも無い彼女の姿を愉快だと笑いながら。)幕引きだ、きっちりとその身に感じろっ!...っ!(言い終えると最奥の子を宿す神聖な場所へと不浄の白濁を異量と言える程に注ぎ込む。)   (2016/12/31 23:27:18)

セリナ♀魔術師あっあっひあっ……んっあ!んっひぁあ!!(体を思いっきりそらし、今まで以上の絶頂を味わう。その中で放出されるのはルシエルさんお精液。私のおなか、子宮の中に射精されていく。暑い物が中に放出され私は焼けるような快楽を感じ続け、射精し続けている間にもびくびくと震えていた   (2016/12/31 23:29:09)

ルシエル♂堕天使っ...はぁ...ふふふふ.....(彼女の秘部へと白濁を流し込み、一滴も残らず確実に注ぎ終われば息を整え肉棒を引き抜き、だらしなく開いたままの秘部から溢れる白濁をシャワーで流せば、自身も軽く浴びてから彼女を抱き抱え脱衣場の長椅子へと寝かせれば魔法で服を乾かし忘却魔法をかける。)これで貴女は何も覚えては無いでしょう...きっと倒れて誰かにここに運ばれた、と勘違いしていつも通りの生活へと戻っていくだろう。だが、催淫の魔法による淫欲の呪いは解けない、毎日狂う程の情欲に襲われるだろう...(忘却魔法により混濁していた意識を失わせ、同時にここ数時間の行為の記憶を操り消失させ、催淫魔法による感度の強制超過は解けるものの、彼女は永遠に色欲と戦い生きなければならないだろう。そんな彼女を背に、衣服を纏い、背に灰黒い翼を現せば正体を晒し、そのまま去っていくだろう。)   (2016/12/31 23:42:32)

ルシエル♂堕天使【こんな感じでいいでしょうか?】   (2016/12/31 23:42:46)

セリナ♀魔術師【ありがとうございましたー、かなり満足しました!】   (2016/12/31 23:44:26)

ルシエル♂堕天使【満足して頂けたなら何よりです。どこか間違ってないか、妙じゃないか?とずっと気になってました(笑)】   (2016/12/31 23:45:35)

セリナ♀魔術師【かなり満足しました。本当にありがとうございますっ。あちらに戻りますか?】   (2016/12/31 23:56:03)

ルシエル♂堕天使【はい、一足先に戻っております(笑)】   (2016/12/31 23:56:56)

セリナ♀魔術師【あれーwでは私も】   (2016/12/31 23:57:08)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2016/12/31 23:57:13)

ルシエル♂堕天使【お疲れ様です。拙いロルに遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。それでは】   (2016/12/31 23:57:48)

おしらせルシエル♂堕天使さんが退室しました。  (2016/12/31 23:57:49)

おしらせエルザ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/1/1 02:00:37)

おしらせエルザ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2017/1/1 02:00:46)

おしらせセイ♀ハーフDEさんが入室しました♪  (2017/1/1 16:20:29)

セイ♀ハーフDEふむ…ここに名前を書けばいいのか?(ギルドの案内嬢を相手に書類へと書き物をする若い女。褐色の肌はこの町では珍しく見えるだろうか)よし…改めて。名はセイ。職業は…戦士でいいか。これからよろしく頼む(軽く下がって頭を下げる。この町には到着したばかりで知らない事ばかり。先輩には敬意を表するべきだろう)   (2017/1/1 16:25:42)

セイ♀ハーフDE到着早々仕事をする気にもなれないな(既に確保した宿にかさばる荷物は預けている。食堂らしき場所に移動して軽食と軽めのアルコールを注文して)新年だ。多少だらけても問題あるまい   (2017/1/1 16:34:54)

セイ♀ハーフDE(出された味の濃い肉をつまみに酒を一口)…うまいが、きついなこれ(水で薄めていないだけ良心的な店といえるだろうか。酔いが回らないようペースを落としながら食事を楽しむ)   (2017/1/1 16:45:56)

セイ♀ハーフDE(夕方という時間帯。そのせいか人影は見当たらず意図せず貸し切り状態になっている食堂。ここもあと数時間すれば賑わいだすのだろう。ゆっくり食事ができるのは、おそらく今のうちか)…視線を、感じなくもないんだがな(特異な出生。それは褐色の肌と人間よりも尖った耳を見れば分かること。ダークエルフと人間の混ざりもの。それ故にこういう視線には慣れているともいえる)   (2017/1/1 17:01:58)

セイ♀ハーフDEまあ、気長にいこうか(受け入れて貰えないなら、旅暮らしが続くまで。この町は外観が気に入っているからできるだけ長居したいところだが…どうなるかは、この裂き次第)旨かった(食事を終えて代金を置き宿に戻っていく。今度は賑やかな時間帯に来てみようと)   (2017/1/1 17:08:03)

おしらせセイ♀ハーフDEさんが退室しました。  (2017/1/1 17:08:08)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/1/1 20:52:58)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは〜。今日は早い時間帯にこれたのでちょっと回してみますね。乱入大歓迎です】   (2017/1/1 20:53:53)

アマルグ♀錬金術師酒はまだいい。そうだな。紅茶がいい。(ギルドの一階の酒場。さすがとも言うべきか、日が沈めば皆酒を煽って雑談に花を咲かせているようだ。賑やかな雰囲気に揉まれるようにして誰もいない端っこのテーブルに腰を下ろす。) ここに居る奴らは皆ギルドのメンバーなのか、いやそうでもないのか。(ほとんど誰にも聞こえない声で呟いて周りを見渡すと、名前も知らない輩がたくさん居る。しばしギルドを観察しようと   (2017/1/1 20:58:38)

アマルグ♀錬金術師紅茶を飲んで周囲を一瞥する>   (2017/1/1 20:59:23)

おしらせカルティエ♀人形さんが入室しました♪  (2017/1/1 21:07:35)

カルティエ♀人形【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2017/1/1 21:07:57)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは〜。大歓迎ですとも!】   (2017/1/1 21:08:23)

カルティエ♀人形【ありがとうございます。では、続けて書きますね。よろしくお願いします。】   (2017/1/1 21:09:11)

アマルグ♀錬金術師【よろしく御願いします!】   (2017/1/1 21:09:28)

カルティエ♀人形(日の沈んだあとのここは、毎日が宴のよう。依頼に取り組み、一日中働いていたはずなのにその気力に限界がないかのように騒ぐものたちの声で溢れている。この喧騒は決して嫌なものではなかった。だか、座れる席が少ないのがすこし難点。キョロキョロと、彼らの宴を邪魔せずにすみ、且つそれをゆっくりと眺められるような席を探して…)…もし、ご一緒よろしいかしら?(見つけた席は広場の端。条件にぴったりの席。先に座っている人は、一人のようだし、それなら一緒に食事でも、と。)   (2017/1/1 21:15:30)

アマルグ♀錬金術師ん、構わないよ。シケた雰囲気が嫌いじゃないならね。(ぼーっと周囲を見て居ると不意に声をかけられ、その主へと視線を移す。そこにいたのは小柄で、ギルドの喧騒には少々不釣り合いな雰囲気の少女だった) 君もギルドのメンバーなのかい?なにぶんここにきて日が浅いもんでね。誰がメンバーなのかわかんないからさ。(少し興味が湧いたのか、席に座る少女に話を振ってみる。と同時に、錬金術師だからなのか、人間のそれとは違った雰囲気を感じ取っていて>   (2017/1/1 21:20:44)

カルティエ♀人形(快く承諾されれば、ドレスの裾をちょいっとつまみ、会釈するとともにすこしあげて。)ありがとうございます(ニコリと微笑めば、ひょいっと椅子に座って。)んー、一応メンバーということになるのかしら。まだ仕事っぽい仕事はこなしていないのだけれどね。(同じ席についている彼女と同様に、こちらも彼女のことが気になった。彼女もメンバーなのだろうか)わたしはカルティエ。あなたも、ここのメンバーなの?   (2017/1/1 21:30:35)

アマルグ♀錬金術師そうか、なら私と大して変わらないな。私もメンバーとして登録したのはいいが日が浅いってのと知り合いが少ないってので仕事らしい仕事はしてないんだ。(今は半分無職みたいなもんだなぁ。などとふざけた事を言って見せればカルティエと聞いて思い出したようにして) おっと、自己紹介が遅れたね。私はアマルグって言うんだ。こんなナリだが錬金術師をやってるよ。カルティエはーーーー…何者なんだい?(少し言葉を溜めて、妙な質問の仕方をする。どうも人間の少女とは雰囲気が違うように思えたし、かと言って私のような獣人やモンスターの類でもないように思えたからだ。これで相手が嫌がったら素直に謝罪をして何か料理でも奢ろうと内心考えて>   (2017/1/1 21:36:38)

カルティエ♀人形(彼女。アマルグもまた、ギルドに所属するものであった。彼女の話を聞くわたしの雰囲気がすこし変わったのは、彼女が自信を錬金術師と名乗ったところ。もちろん、敵意ではなく、ただ、興味が出てきたのである)…まぁ、アマルグさんは錬金術師なのですか。わたしは人形師をしておりますの。(彼女なら、わたしの違和感に気がつくのも納得がいく。水の入ったコップを運んできたウェイトレスに紅茶を注文して)わたし、人形の素体に使える新素材を探すために、ギルドに所属しているんです。(わたしが何なのか、その質問を無視するように…)   (2017/1/1 21:45:36)

アマルグ♀錬金術師錬金術と言っても万物の創造みたいな神業じみたことはできないがね。(雰囲気が変わったのをそれとなしに感じ取るも、ハッキリとした敵意ではないようで、これ以上深い部分に質問の行き先を向ける事をややためらう) 人形に使う新しい素材…?なんだ、オートマトンでも作りたいのか?(この問いかけが意味するところはつまり、カルティエに対してお前は人形なのかと暗に質問して居るに等しい。ただ、オートマトンという言葉が適切であるかはカルティエにしか判断はつかないだろう>   (2017/1/1 21:50:29)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/1 21:59:39)

ユノ♂トレハン【んなぁーっ、こんばんわー。お邪魔してもよろしいですかー?】   (2017/1/1 22:00:10)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは〜。私は構いませんよ?】   (2017/1/1 22:00:42)

カルティエ♀人形オートマトン…自動で動く人形…そのようなもの、興味ありませんよ。意思もなく、命令に従うだけなんて…(ふふ、と。目を伏せすこしだけ頭を左右に…)わたしが求めているのは単純です。ほら、陶器では綺麗ですけど壊れやすくて、木製では見栄えが劣るでしょう?軽さ、丈夫さ、滑らかさ、すべてのポイントを満たす素材を探しているのです。(そして、ガラスのような瞳を彼女に向ければ)アマルグさんは、なぜギルドに?   (2017/1/1 22:01:30)

カルティエ♀人形【こんばんは、構いませんよ】   (2017/1/1 22:01:40)

ユノ♂トレハン【わーいっ、ありがとですよーっ】   (2017/1/1 22:02:48)

カルティエ♀人形【では、ユノくんはアマルグさんのあと、ですかね?】   (2017/1/1 22:03:23)

ユノ♂トレハン【わかりましたっ】   (2017/1/1 22:03:37)

アマルグ♀錬金術師……そうか。まぁなんだ、オートマトンは誰かがついてやらなきゃいけないからな。(「持ち主が消えればありゃガラクタだ。」なんて言って冷めた紅茶を飲み干す。おそらく、自分がカルティエに対して抱いて居る予想は大方当たって居るだろう。もし自分が死神のように魂を見ることができたなら、カルティエの中には"それ"があるのだろう。) 私がここにきた理由か?大したもんじゃないさ。鉄くずから金や銀を作る方法を探してるんだよ。(ありきたりだが、それが意味するのは万物の創造に他ならない。自然の流れに抗う行為はそれだけで神への冒涜だからだ>   (2017/1/1 22:08:03)

ユノ♂トレハン(人々でごった返す中、二階から降りてくれば、比較的近い所にいる2人を見つけ)あ!アマルグさんにカルティエさん…こんばんわですよーっ(人混みを掻き分け掻き分け、2人にピョコピョコとうさ耳を揺らしながら近づいて。朗らかな笑顔で)んぅ…?2人は、何を話ししてたのですか?   (2017/1/1 22:13:27)

カルティエ♀人形鉄を金に…それは壮大な夢ですね。その夢の途中で、面白い素材を発見したら、教えてくださいな。もちろん、お礼は致しますので…(運ばれてきたティーカップ、それを口元に運んで一口いただいて)あら、ユノくん。(二階から降りてきた彼に目をやれば、)ちょうどよかった。一緒にお茶しましょう?アマルグさんも、構いませんか?(彼を誘うのは一緒にお話をしたい、というのもあるがこれ以上の深い話を避けるため。語ってまずいことはありはしないが、このような場で語ることでもないゆえ)私たち、まだここにきて日が浅いの。なにか、おすすめのメニューとかあるのかしら   (2017/1/1 22:22:27)

アマルグ♀錬金術師金属光沢ギラギラで良いんだったら分けてやらんこともない。(ユノが降りてきて声をかけて来ると、冗談めかしてカルティエに返事をする。お互いハッキリとしたことは言っていないが、粗方相手の目的は読めただろう。これ以上深い話をここでする意味もない) ああ、構わないぞ?ユノがこのメンツでは1番ここの事を知って居るだろうからな。(ユノがなんの話をしていたのか。と聞いてくれば「女同士の秘密の会話だ。男は禁制だぞ?」などとはぐらかし、カルティエに目配せする>   (2017/1/1 22:26:42)

ユノ♂トレハンんぅ…?(アマルグさんにはぐらかされて、小首を傾げる。そのまま、オススメを聞かれれば、席に座りながら…)んと、お茶と一緒なら、やっぱりクッキーですかね…。最近出来たクッキーで、マスター似顔絵クッキーっていうのがあって、ギルドマスターのシャロンさんの顔が描かれたクッキーがあるのですよー(味もオススメですっ!と、言いながら、自分はココアを注文して)   (2017/1/1 22:30:00)

ユノ♂トレハン【そういえば、カルティエさん、昨夜はごめんなさいでした…。最後電池が切れたみたいに意識が無く…】   (2017/1/1 22:30:44)

カルティエ♀人形ふふ、貴金属は人形の装飾として使えますからね。(ユノくんが席に着き、オススメを教えてくれたが)…似顔絵クッキーですか、確かにお茶に合いそうです。でも、今日は遠慮しておきます。夕食が食べられなくなってしまいますからね(ティーカップを小皿にもどせば)…あなたはココアが好きなのですね。まだまだお子様、ということなのかしら?(口元に手を。くすくすと笑い)   (2017/1/1 22:38:00)

カルティエ♀人形【いえいえ。だいじょうぶですよ。またよろしかお願いしますね】   (2017/1/1 22:38:16)

ユノ♂トレハン【うう、ありがとうございます…なんとか眠気がと言えたのでよかったです…。はいですー。また、よろしくですっ!もちろん、アマルグさんも…っ】   (2017/1/1 22:39:36)

アマルグ♀錬金術師マスターの似顔絵クッキーか。私は頼もうかな。(マスターの顔を見たことがないので似顔絵クッキーと言われても評価に困るだろうが、興味がないと言われれば嘘になる。) ユノは見てくれからして子供だからなぁ。カルティエより幼いんじゃないか?(ユノを少しからかいながら、紅茶をクッキーと一緒に追加で頼み>   (2017/1/1 22:42:24)

ユノ♂トレハンんー、ご飯なら、オムライスとか、ユノは好きですけど…(そう言っていると、2人に子供扱いされて…)むぅ…どうせユノは子供ですよー…(ほっぺを膨らませて拗ねてみながら、届いたココアを一口。案の定、口元の毛にココアがついて、茶色く…!)   (2017/1/1 22:45:04)

カルティエ♀人形まあ、オムライスもあるのですね。(おそらく酒場には似つかわしくないメニュー。それすら備えているとは、やはりただの酒場ではなく、食事処も兼ねているのだろう。)わたし、卵料理が大好きなの。嬉しい知らせだわぁ(ニコニコと。微笑みながら)ふふ、アマルグさん。ユノくんはまだ子供なんだから、そんなにからかってはダメよ?(そんな風に揶揄って)   (2017/1/1 22:54:03)

アマルグ♀錬金術師案外こういう子供っぽいやつがムッツリだったりな。カルティエも上品なナリして結構大物なんじゃないか?(唐突に下世話な話を振るのはやはり錬金術師だけでなく戦闘のために戦線に出向いて居る気質なのだろうか) おい、白いウサギが泥をかぶったみたいになってるぞ?(ココアを口の周りにつけるユノを見て笑い、手近にあったナプキンで口元を拭いてやる>   (2017/1/1 22:57:58)

ユノ♂トレハンうう…ユノはこれでも15歳なのに…って、ムッツ…!?(子供扱い発言にプルプルしていたら、まさかのムッツリ発言。思わず顔を赤くして…)んん…///あ、ありがとうございます…///(口を拭かれて、赤い顔のままお礼をいって。恥ずかしくて、目を逸らして、またココアをちびちび…)   (2017/1/1 23:01:42)

カルティエ♀人形わたしもなかなか、ですがユノくんには負けますよ。15歳の男の子の欲求には敵いませんからね(下世話な話は嫌いではない。くすくす笑いながら、彼らの様子を眺めて)まあ、照れているのですか?大人の女の人に触られて、意識してしまったのですかね?   (2017/1/1 23:07:12)

アマルグ♀錬金術師そりゃあ確かに。15歳の男児って言ったら色々お盛んだろうからな?(カルティエの言葉にケタケタと笑いながら) ん?なんだ?その照れは口を汚したことに照れて居るのか?それとのカルティエが言うように私に拭かれて照れて居るのか?(ニヤニヤと意地の悪い質問をしてやるとチラリとカルティエをみて「お前さんも容赦がないねぇ」と笑い>   (2017/1/1 23:10:53)

ユノ♂トレハンあ、あぅぅ…///そ、の…あの…///(ゆでダコみたいに真っ赤になって、俯いてしまい。二人の会話に恥ずかしがっているのと、口を汚した事と、拭いてもらった事と…色々混ざっていて。それに、二人には抱かれたこともあり、モジモジと身体を揺らして…)   (2017/1/1 23:13:07)

カルティエ♀人形ほら、ユノくん。照れてるだけじゃダメ、ですよ?(真っ赤になって照れてる彼に追い打ちをかけるように。じーっと彼を見つめるも、ちらりとアマルグの方に目を向ければ、一瞬の間で会話をするように。)   (2017/1/1 23:26:21)

アマルグ♀錬金術師んー?カルティエの言う通りだぞー?せっかく女2人を抱えて居るのに照れてるだけじゃあ男じゃないな。(「ユノは将来女に関して伝説的になるかもなぁ?」なんて言うも、その言葉は果たしてユノに向けられた言葉か、はたまたカルティエに向けられた言葉か) っと私はそろそろ風呂に入らないといけないからな。一緒に入るか?(カルティエとユノに冗談めかして言うと「まぁ冗談なんだがな。」なんて言って見せて>   (2017/1/1 23:30:53)

アマルグ♀錬金術師【そろそろ背後落ちせねばならないので、このままお風呂に行ったと言うことで……っ!お相手感謝です!またお願いしますね!】   (2017/1/1 23:31:40)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが退室しました。  (2017/1/1 23:31:51)

ユノ♂トレハン【あらら、いってらっしゃいー!おつかれさまでしたー】   (2017/1/1 23:32:35)

カルティエ♀人形【お疲れ様です、ありがとうございましたー】   (2017/1/1 23:33:47)

ユノ♂トレハンあぅぅ…///そ、の…お話も、汚したのも、拭かれたのも…です…///(カルティエさんに言われて、白状してしまい)あ、ぅぅ…///……あ、はいです…いってらっしゃいー…///(そうしていれば、アマルグさんはお風呂に行ってしまい。去り際の一言に、動揺して…)   (2017/1/1 23:34:42)

カルティエ♀人形あら、いってらっしゃいませ。(軽く目を伏せて、別れの挨拶を。素直に白状したことによりさらに赤くなってしまった彼の方に視線を戻せば)伝説的…そうですねぇ。ここにはいろんなタイプの女性がいますから…ユノくんはどんな女性が好きなのですか?   (2017/1/1 23:42:33)

ユノ♂トレハンふぇ…!?え、えと…えと…お姉さん、みたいな…///?(不意に異性の好みを聞かれ、驚いて。疑問符がついているのは、外見や中身が大人びてるから、というわけでは無くて、言葉にするにはちょっと難しいからで。適切な言葉を、知らないよう)……か、カルティエさんは…どんな人が、好き、なんですか…?   (2017/1/1 23:47:11)

カルティエ♀人形お姉さん、ですか?…では、先ほどのアマルグさんとは相性良かったんじゃなないですか。惜しいことしましたね、お風呂…(ニコニコした笑みは、どこか意地悪な雰囲気を感じられるだろうか。)わたしですか。んー、なんでしょう。(首を少し傾げて、あごに指を当てて)……人形趣味の人、ですかね?わたしと波長が合いそうですし   (2017/1/1 23:52:47)

ユノ♂トレハンか、からかわないでください…//.(カルティエさんに意地悪なことを言われて、目をそらして。確かに、三人でお風呂も、魅力的。さっき、なんだかそんな雰囲気になりかけたのもあって、落ち着かなくて)人形、趣味ですか…?ユノも、ぬいぐるみとか、好きです…(なんて言ってみて…)   (2017/1/1 23:55:47)

カルティエ♀人形ぬいぐるみですか…やっぱりお子様ですね(とはいうものの、人形趣味。それは子供っぽさの塊のような気もするな、なんて)でも、残念。ぬいぐるみは作れないのですよ。糸と針は苦手で…(そういうと、ぴょん、と椅子を降りて。)わたしもそろそろ行きます。またお会いしましょう。(ぺこ、っと頭を軽く下げれば、とことこと、喧騒をすりぬけて)   (2017/1/2 00:04:36)

カルティエ♀人形【と、わたしもここまで、です。お付き合いありがとうございました。】   (2017/1/2 00:04:59)

ユノ♂トレハン【あ、はいですー…おつかれさまです…】   (2017/1/2 00:05:32)

カルティエ♀人形【いつの間にか日付を越えていましたので…朝早いので寝ないと。ごめんなさいね、お疲れ様でした。。】   (2017/1/2 00:06:31)

おしらせカルティエ♀人形さんが退室しました。  (2017/1/2 00:06:36)

ユノ♂トレハンむぅ…(お子様と言われて、ほっぺがお持ちのように)あ、はいです…おつかれさまですよー…(と、話をしていれば、カルティエさんがいってしまって。冷めたココアを飲み干して)   (2017/1/2 00:07:03)

ユノ♂トレハン【はいです…おやすみなさいー…】   (2017/1/2 00:07:23)

ユノ♂トレハン【ユノも、一度出るのですよー】   (2017/1/2 00:07:44)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/1/2 00:07:49)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/2 12:28:36)

雪乃下彩月♀剣士【よっこいしょ…っと。   (2017/1/2 12:28:48)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2017/1/2 12:35:24)

シャロン♀ギルマス【お待たせいたしました、よろしくお願いいたします。状況はどういたしましょう?】   (2017/1/2 12:35:52)

雪乃下彩月♀剣士【こんにちは~。というわけで新年初戦闘ですよ(*^ω^)ノ()状況は…こちらが戦闘吹っ掛ける感じですかね。この娘強い人見ると即座に戦闘にしに行くタイプですから(^_^;)】   (2017/1/2 12:36:58)

シャロン♀ギルマス【弱い、弱いですよ……! では、某所にお邪魔して戦闘でも、と思った文章がありますので、そちらを少し改変して、投稿させていただきます。 たぶん、戦闘に持ち込みやすい状況だと思うのですが。 よろしいですか?】   (2017/1/2 12:39:46)

雪乃下彩月♀剣士【はい!お願いしますm(_ _)m】   (2017/1/2 12:40:53)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました。こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2017/1/2 12:41:10)

シャロン♀ギルマス(既知の格闘家が、不浄なる者に永遠の安息を与えていたころ。 ――地下墳墓。)……。(その少女の影を求めて、死者の都を直歩く姿。 名もなき王が死後の覇道を夢見て違法建築を繰り返したこの本拠は、美しい彫刻と大理石で飾られ、宛ら神殿のような神々しさを感じさせる。けれども、いまやそれを楽しむものは誰一人なく。時に冒険者が足を踏み入れる以外は、死者の寝所と化していた。 ――ふ、と。)……あの……。(眼下の地面に揺れる陰に、窺うように振りかえれば。そこには重厚な鎧に身を包む、死者たちの姿があった。攻撃してくる気配はない。自分を仲間だとでも思っているのだろうか、あるいは……。)   (2017/1/2 12:41:20)

シャロン♀ギルマス(――。不死の戦士たちを前に、思わず眉が下がった。)……困ります。 このような所……人にでも見られたら……。(絶対勘違いされる。だって、この死者たち。眼前に鋭い剣を翳すと、騎士宜しく傅いているんだもの。恭しく。 その数、大凡20人……体? 奥へと進むたび、ますます数が増えている気がした。――たしかに、不死者、ですけれども。……ヴェントルー(貴族)の、血統、ですけれども。 主人違い、だとおもいます。 かれこれ入り口付近から、応えのないそんなやり取りを続けていた。 ……歩みの遅さから、振り切れそうでもあったけれど。甲斐甲斐しく後ろを付いてくれば、アンデッド以外の魔物に襲われるこの身を守るため、倒れることも躊躇わない姿勢は献身の一言。生前に受けた何らかの呪で操られている結果なのだろうけれど、しばらく過ごせば、そんな骸骨に愛着も湧いていた。 ――そんな光景)   (2017/1/2 12:41:32)

雪乃下彩月♀剣士……?(とあるダンジョンの内部にて声が聞こえた気がして振り替える、かれこれ四時間道に迷って入り口に辿り着けないでいるためとても疲れているのだが未だに歩き続けている)何か…声が聞こえたような気がしたのですが(顎に人差し指を置いて少し考え込むようなことをしているとこちらへと近づいてくる足音が幾つか聞こえてきた為にそれを中断、両足を肩幅に開いて自然体にすれば音のする方向を見定めて何が来るかと期待する)人間か…化け物か…人外か…。強ければそれはそれでいいのですが。   (2017/1/2 12:47:28)

シャロン♀ギルマス(振り向けば、傅き。歩き出せば、ぞろぞろと進む骸骨騎士の軍勢。アンデッドの居城であるため、彼らを侍らせるその様はダンジョンマスター宛らの様相だ。 変な噂が立てでもすれば、ギルドの名前に傷が付くかもしれない。 そんな事を考えていれば、 ――目の前に、あった。)……!(――人の姿。)……。(しばし、異国の剣士を見つめる。冒険者だろうか。 骸骨の集団は一早く眼前に回り込み、剣を構え、彼女を威嚇するだろう。カタカタ、と頤(おとがい)が噛み合う音が響き始めた。)……あの、人を襲っては……(聞く耳は、ないよう。……骸骨、だし!)……に、逃げて……! 剣士様、逃げて……!(言葉と同時、――前に控えていた2体の骸骨が、 ガ、シャ――! 物々しい鎧の音を立て、ひときわ強い踏み込みで鈍間な体を走らせた。相手が準備を整えぬうちに――とか、そういう考えは、たぶんない。ただ目の前に生者の姿があれば、彼らは戦うのだから。今は亡き、その場所の王のために。 とまれ、二体の骸骨の騎士は、目の前の剣士へと同時に切りかかる。)   (2017/1/2 12:59:46)

雪乃下彩月♀剣士…!?(目の前の暗がりから人影が見え始めるとその姿を見て目を見張らせる、しかしそれよりも早く後ろから追いかけてきている骸骨の姿を見つけるがギルドマスターに追い付くと隊列を揃えて彼女を守るように配置された)…これはいったいどういうことでしょうか…?(その光景を見ていると二つ仮説が浮かび上がる、一つはギルドマスターが操っているということ、もうひとつは骸骨がリーダーを間違えているということ。後者があっていることが彼女は知らないのだがそう考えているうちに骸骨が二体、その姿から似合わない速度でこちらへと接近してくれば)こちらが武器を抜く前にやる気ですか…ですが(目の前へと躍り出た二体を見つめればその二体は同時に攻撃を仕掛けてきた…しかしまずは右の骸骨が降り下ろしてきた剣を左足を左にずらしその動きに会わせて右足を左に動かすことによって重心を移動させて回避、その次に左の骸骨が放った横凪ぎに振るわれる剣を膝を曲げて体を前のめりにすることでしゃがみその攻撃を回避する、相手が次の攻撃をするよりも早く腰の刀の柄を握り)…遅いですよ   (2017/1/2 13:10:41)

雪乃下彩月♀剣士___横凪ぎ一閃、その一撃によって体を半分に斬られ__四刄斜閃、一瞬にして放たれた×印を描くように放たれた刀によってその身を只の骨へと戻した)   (2017/1/2 13:10:45)

雪乃下彩月♀剣士【すみません!電話で呼び出されてしまったので落ちますねー!   (2017/1/2 13:11:02)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/2 13:11:03)

シャロン♀ギルマス【はーい! どういたしましょう。待つべきですか……締めてしまうべきですか……】   (2017/1/2 13:11:44)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/2 13:22:08)

愁♂賞金稼ぎ【こんにちは。初めまして。お邪魔致します】   (2017/1/2 13:22:27)

シャロン♀ギルマス【こんにちは、初めましてー!】   (2017/1/2 13:22:42)

愁♂賞金稼ぎ【恐らく、なのですが...電話があって呼び出しくらったので、落ちます....という意味ではないでしょうか....?? 私はそう受け取りましたが...】   (2017/1/2 13:23:24)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/2 13:23:53)

シャロン♀ギルマス【ふわわ……! はい、なので、締めの……って、おかえりなさいませー!】   (2017/1/2 13:24:21)

雪乃下彩月♀剣士【しかし戻ってきました!何か話があったらしいのですが自分で完結したそうです!】   (2017/1/2 13:24:21)

愁♂賞金稼ぎ【っと、戻られましたか。おかえりなさいませ。では、私はこれで失礼しますね。ロル途中に乱入してしまい、申し訳ありませんでした。お邪魔致しました】   (2017/1/2 13:25:01)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/2 13:25:08)

シャロン♀ギルマス【いえいえ、お気遣いありがとうございますー! また今度遊んでくださいませー!】   (2017/1/2 13:25:28)

雪乃下彩月♀剣士【いえいえ!意味を訳してくださってありがとうございました~!】   (2017/1/2 13:27:24)

シャロン♀ギルマス(……大変だ、証拠、隠滅しなきゃ。)……じゃないです。(助けないと。――内心で焦燥感を覚えながらも、 何かこう、戦闘が続くさなか、胸躍るこの気持ちは何だろう。 背中でかばわれるのも悪くない。そんな気がしてきた。――何よりこの状況は、実に“昔”を思い出す。あの、一番やんちゃだったあの頃……「のじゃ」とか、「吾」とかいx……いけない、これ以上、思い出してはいけない。 人知れず、手をきゅって握りぷるぷるしていれば。 自分を守ってくれていた骸骨がバラバラにされる光景に、頭の中で何か、ぷちって切れる音が響いた。)くふ、くふふふ……。さあ、お前たちの力をみせてみる……のです!(あかん、こわれた! 何かこう、いかにも指揮をしていますよ、な感じで左手を横にばっと振り。 地下空間だというのに吹いた風に、服と、銀に煌めく髪を乱す。 薄暗がりの中、目は朱殷の輝きを増し。 浮かべた哄笑には、二本の鋭く尖った牙をのぞかせて。)……敵の剣は鋭い、です…… 全員密集陣形( ファランクス)……で、迎え撃つのです……! 突撃――!(やんや、やんやと、暫く白煙がもうもうと立ち込め。突っ込んでくる軍勢! めるふぇぇん)   (2017/1/2 13:28:08)

雪乃下彩月♀剣士ふぅ…(地面へと崩れ落ちた骸を尻目にマスターの方へと進んでいく…が、相手が何故か少しだけ俯いて薄笑いを浮かべているのを見れば)何故笑って…ってえぇー!?(急に黒い笑いをしながら骸骨たちに命令するリーダー、しかも口調が壊れているので物凄いビックリするが相手が密集陣形で突撃してくるのを見れば頭を切り替えて)…合わされば文殊の知恵とは言いますが、合わさりすぎると寧ろ弱くなりますよ(めるふぇぇん…何か変な電波を受信した気がするが直ぐに消滅させてこちらへと突撃してくる陣形に会わせてこちらからも突っ込むそして数メートルでぶつかり合うと言ったところで__)深淵へと足を延ばせばそれは…即ち、瞬間を越える足を見せる(__音が消え、光が消えた中、何の前触れもなしに彼女の姿が消えた…)   (2017/1/2 13:35:36)

シャロン♀ギルマス(――消えた。音と光。 そして、相手の姿。 チャージではない。 おそらくは、歩法による高速移動。でなければ、転移の類か。 あの口ぶりから、目的は逃亡ではなく、奇襲の類と判断する。 であるならば、左右、上は、一応の確認。 ――後。)……全員、円陣に密集……! 盾を構え、奇襲に備え、る……!(ぞろぞろと盾持ちの骸骨が連なり、「亀」のように、「砦」のように、陣を引く。隙間からは剣の切っ先が伸び、不用意に近づけば隙間から致死の一撃が伸びるだろう。 これで、骸骨たちは安心。少なくとも、支持を聞いてくれている間は。 たった一人。骸骨の集団から孤立して、 姿を現すのを待つ姿。 一騎打ちの様相に、油断なく、身を低くした。)……セオリー通りならば、頭上、背後。けれど、正々堂々正面からの、攻撃も考えられます。(足が地面を踏む。 かたい音。石の床を潜って来る、というのはさすがにないだろう、と。)   (2017/1/2 13:52:31)

雪乃下彩月♀剣士…その通りですよ首領(彼女自信はマスターとかギルマスとか呼ばず首領と呼んでいる、骸骨どもを亀のように円陣配置したことはさすがと思ったがそのリーダーがその外にいるのであれば意味がない)しかし、何故外にいるのですか?あの中にいれば私の対処のしかたや考えをすることが出来た筈ですが(そして声だけだったのが終わり姿を表す、相手の前方に音もなく現れると相手のことを見つめている、正直何があったのか聞きたいのだがそれよりも私たちの首領の力を見てみたいという考えの方が勝ってしまっていた)   (2017/1/2 13:56:20)

雪乃下彩月♀剣士    (2017/1/2 14:03:30)

雪乃下彩月♀剣士【何故空欄でコメントしたんでしょうね!?】   (2017/1/2 14:03:53)

シャロン♀ギルマス【きっと妖精さんのいたずらです!】   (2017/1/2 14:04:36)

雪乃下彩月♀剣士【何かお供えものを…(生命の塊)   (2017/1/2 14:06:30)

シャロン♀ギルマス――戦いの前には目的があり、目的のために、手段は行使されるべき、です……。この場合、目的は、あの子たちを守ること。(いえ、途中から、熱くなっていたとか。そんなことはないのです。とか、刹那視線を泳がせつつ。)手段は、わたしの戦闘介入による、指示権の行使……。一人孤立した理由は……骸骨さんたちから離れ、こうしていれば、お話する機会ができると思いましたから……――……。(油断はしない、けれども、力を抜いて姿勢を戻す。いつものような眠たげな眼が、ぱちり、瞬いて。)――不死者とはいえ……彼らはここまでわたしの身を守ってくださいました……そのような彼らを、壊したくはありません……。彼らから手を出したのは申し訳ないと思っております。ですが、ここは見逃していただけませんか?(たとえ戦いに成ろうとも、言いたいことは言っておくつもり。)   (2017/1/2 14:08:15)

シャロン♀ギルマス【お供え物……ファートゥム様、何がお好きでしょう……(身に覚えのない熱い風評被害)】   (2017/1/2 14:09:40)

雪乃下彩月♀剣士成る程…我が身を守った者を助けたいのは流石ですね(だからマスターとして選ばれたのか、いや。それだけではないだろうなと頭で考える。参謀としての考えと話をしたいという平和的な考え、そして何より我が身よりも他の人を守りたいという考え__)…解りました、その思いに免じて今回は止めましょうか…ですが、一つだけ私の願いを聞いてほしいのです(そう、これは本当に大切なことであり命に関わる問題。確実に頼まねばならないこと)___入り口まで、案内してください。   (2017/1/2 14:12:54)

シャロン♀ギルマス……(ちら、と脳裏に。アンデッドを倒しに行った格闘家の姿が浮かぶ。――結果的に、全然見当違いの探索をして居た訳だけれども。 その申し出には、一時の逡巡をもって、――頷いた。)……承知いたしました……(ただし、このままではアンデッドモンスターに襲われるのは必至。 彼女は我が身のように“こちら側のモノ”ではないのだから。)では――。(はむ。と、自分の指先を噛む。 牙で先端を傷つけたならば、それを彼女に差し向けよう。 白い膚についた傷からは、紅いじんわりと浮き出し。一つの珠となって輝いていた。 ――吸血鬼の血。)――なめて下さい……少しばかり、気分が悪くなると思いますが……。この量では、眷属には、なりませんので……。(一時の間は誤魔化せるだろう。このままでいれば、いつ“彼ら”が再び襲い掛かってしまうとも限らない。 だから。 無理ならばその時は、もう全力で走る所存。)   (2017/1/2 14:23:33)

雪乃下彩月♀剣士いえ、それを貰うわけにはいきません(相手が血を流している指先をこちらへと向けてくれば本能と直感が叫んだ)それを飲んでしまったら、私は一部のモンスターと戦えなくなってしまうでしょう?(これは彼女の戦闘意欲と潜在本能が示しだした答えであり…彼女の思いそのものだ。それを拒絶するならば彼女は…ギルドマスターを切り捨てることも辞さないだろう)もしも彼らが襲いかかってくるならばこちらから攻撃せずに撤退しますよ、ですから私は…それを飲みません。   (2017/1/2 14:28:01)

シャロン♀ギルマス――承知いたしました。(一瞬目を見開いた後、手は下す。 その理由に、思わず吹き出しそうになりながら。)では、走りますので……(――きらん。得意げに光輝く片目。 あたかも、遅れないように、とでも言わんとするしぐさを見せてから。 たっ! と踵を返す。遅れて円陣を解いて追いかけてこようとする不死者達に……) さよなら、ぐっばい、またあうひまで、……強く生きるのです……(ちらん、と、光るのは涙。ぐっと、飲み込むようにして。 駆け出したその身は……)……ぜー、っ、 はー、っ……!(とても鈍かった! 何か、時々こけたりしておりますが、見なかったことに。――見なかったことに!)ぅ……わき腹が……っ。(うんどう、不足。)   (2017/1/2 14:33:29)

シャロン♀ギルマス【という感じで、こちらは〆させていただきますね!】   (2017/1/2 14:33:42)

雪乃下彩月♀剣士【了解でーす!私も次でしめますね!)   (2017/1/2 14:35:09)

雪乃下彩月♀剣士解りました、走るのは得意ですので(相手のしぐさを見てそう返せば駆け出した相手へと追随する、背後から聞こえる骸骨どもの足音を聞きながら相手の動作を見れば苦笑していて)大丈夫…じゃないですね。よっこらせ(相手がマジで大変そうに走っているのを見れば流石に見過ごすことができずに相手の斜め後ろに着けば、相手のことを所謂お姫様だっこの要領で抱き上げて加速する……道を聞きながら入り口まで抱き上げ続けたのは凄いと褒めて貰いたかった)   (2017/1/2 14:38:31)

雪乃下彩月♀剣士【はーい!終わりましたよー!お相手感謝です!   (2017/1/2 14:38:43)

シャロン♀ギルマス【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー! ぎるどますたーは、管理職……たたかえずとも、……!(くって、よそを見やりながら)】   (2017/1/2 14:39:44)

雪乃下彩月♀剣士【でしたらば次に作るキャラクターで護衛しましょうか?(悔しそうな相手をなでなで)   (2017/1/2 14:40:31)

シャロン♀ギルマス【はい、では、その際はよろしくお願いいたします!】   (2017/1/2 14:41:28)

雪乃下彩月♀剣士【了解です、でも潜在能力を何にするか考えてるのですよね…   (2017/1/2 14:42:10)

シャロン♀ギルマス【(骨っこ萌えマスターなのです。アンデッド大好き!(主に、骨、ゾンビ))】   (2017/1/2 14:43:51)

雪乃下彩月♀剣士【でしたらば一時的にアンデッドを操れるという感じにしますかね?】   (2017/1/2 14:45:18)

シャロン♀ギルマス【そのあたりの裁量は、雪乃下様にお任せいたします! 骸骨を護衛につかせてくれるとか―― いえ、むしろあの子たちが遺跡からついてきてしまいそうな気も…… あれ、めるふぇん……】   (2017/1/2 14:48:56)

雪乃下彩月♀剣士【めるふぇぇん…一時的になので解除すれば大丈夫ですよ…っとまぁ取り敢えずもう少し考えてからしますかね。戻ります?   (2017/1/2 14:51:48)

シャロン♀ギルマス【いえ、わたしはそろそろお暇いたします。ありがとうございましたー!】   (2017/1/2 14:53:09)

雪乃下彩月♀剣士【了解です、お疲れさまでしたー!】   (2017/1/2 14:53:24)

シャロン♀ギルマス【新キャラ、楽しみにしておりますゆえ。お疲れ様なのです!】   (2017/1/2 14:53:28)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/2 14:53:39)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2017/1/2 14:53:44)

おしらせカザン♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/2 15:18:15)

カザン♂剣士【こんにちは、少々お部屋を利用させていただきたく。魔物との対峙シーンとなります。後入り、乱入ともに歓迎致します。それでは待機分の作成に取りかかります】   (2017/1/2 15:20:01)

カザン♂剣士(木組みの町より飛空挺で数十分の距離に、とある山岳が聳えている。人里離れ、無数の谷と崖が縦横無尽となって山中に路を刻むそこは、強力な魔物の住処として。同時に、バッドステータス(毒・麻痺等の疾患)を治療する『万能薬』の材料となる草花の生息地としても、広く知れ渡っていた。 需要の高い『万能薬』の素材を求めて。あるいは、口を開けて待ち構える強力な魔物そのものを求めて。今日もまた、足を踏み入れた瞬間から死と隣り合わせを余儀なくされるこの場所へ、冒険者はやって来る────)  ──…………。(高い崖に両側を挟まれた路の真ん中で、剣士が立ち止まっていた。砂埃の混じる乾いた山風に長いこと吹きさらしだったことを暗示するかのように、赤銅色の髪と、銅当ての上に羽織ったえんじ色のジャケットの裾は砂まみれ。風と砂塵から目を保護する目的でつけたゴーグルを外し、感情の失せた瞳で目の前の地面を見下ろすと……血溜まりの上に、ひとが倒れている。 女だ。服装と、傍らに転がる異国の血濡れの刀剣から察するに、彼女も冒険者のひとりと言ったところだろうか)   (2017/1/2 15:31:44)

カザン♂剣士(よく目を凝らせば、仰向けに倒れて空を虚ろな眼で見上げる女の胸が、微かに上下しているのがわかった。まだ、息がある。周囲への警戒を怠らないまま近寄り、女の傍へと片膝を着いた。傷口は決して浅くはなく、出血の量も少ないとは言えない。手持ちの応急薬では、あまり効果は見込めないだろう。"荒療治"を使えば出血そのものは防げるだろうが、それでも助かるかどうかは五分と五分だろう)……おれの声が、聞こえるかい?(裂傷を負ったその手を取り、声をかけてやる。ぴくん、と女の瞼が瞬いた。それを見て、さらに言葉を続ける)おまえさん、どこから来たんだ。(血に濡れた唇がわななき、なにか、言葉を紡ごうとする。)もう、大丈夫だ。おれが連れて帰ってやるから。(微笑みながら気休めをかけてやり、今際の言葉に耳を傾けようとするのと、ふたりに巨大な影が射すのと、「……"あいつ"が、まだ。」掠れた声で女がそう訴えるのは、ほとんど同時だった)   (2017/1/2 15:43:00)

カザン♂剣士 うおッ!?(女の体を抱きかかえ、思いきり横へと転がる。瞬間、凄まじい風圧に襲われた。たちまち砂塵が舞い上がり、とっさにゴーグルをかけて、女を庇うようにして地面へ這いつくばる体勢のままで、自分がいま居た場所へと目をやる)……こいつは。(立ち込める砂煙の中に見える、異形のシルエット。上方より自分達目掛けて降り立ってきた張本人であろうその影から得られた上方は、巨躯に、翼に、二足。思い当たる魔物は、ひとつ。  巨影が地面に沈み込んだ、と思いきや、今度は跳躍。砂ぼこりを一直線に切り裂いて空へと舞い上がり、ばん!、と空中でその羽を打ち広げた。────巨大な人間の胴に、鳥の翼と肢。そして、漆黒に塗りつぶされた光の無い瞳で地上を見下ろす女の頭。宙に浮かぶその姿を見て、)ハーピーかッ!(忌々しげに、そう吐き捨てた)   (2017/1/2 15:54:01)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/2 15:57:56)

ファーレン♂弓師【こんにちは、よろしくお願いします。良ければお邪魔しても大丈夫でしょうか。】   (2017/1/2 15:58:27)

カザン♂剣士【っと、こんにちは。失礼致しました。もちろん大丈夫ですよ、歓迎致します】   (2017/1/2 16:03:52)

ファーレン♂弓師【カザンさん、ありがとうございます。次のロル拝見して、合流が良いでしょうか。  此方は山岳地帯の薬素材の情報を掴み。その近くまで馬車→山岳探検。帰りは飛空艇の予定で。】   (2017/1/2 16:06:58)

カザン♂剣士【そうですね。執筆途中のモノがありますので、先にそちらを投下させていただければと存じます~。背景、了解致しました】   (2017/1/2 16:08:42)

ファーレン♂弓師【了解です。】   (2017/1/2 16:09:23)

カザン♂剣士(振り仰ぐ空にて遊泳を繰り返し、こちらの様子をうかがうハーピーから視線を外さないまま、抱えた女の体を岩壁の隙間に出来た横穴のような窪みへそっと寝かせる。ここならば、戦いの余波を多少なりとも凌げる筈。……例え、この女が数秒後に息を引き取るのだとしても。その亡骸を傷つけてしまうのは、気分の良いものではないゆえに。それに、まだ助かる可能性もゼロではないのだから)──しっかしまあ、偶然ってもんがあるんだねえ?(女を寝かせた窪みから歩みいで、背に差していた大剣の柄を握り込む。そのままぶぅん、と頭上で振り回してから、八双に構えた。ゴーグル越し、猛禽のような瞳が遥か頭上の獲物を睨み付け、完全なる臨戦態勢へ突入。対するハーピーも空中で姿勢を整え、地上目掛けての急降下へと及んだのは、それから間も無くのことだった)【1/2】   (2017/1/2 16:14:13)

カザン♂剣士 おれの目当ては、おまえさんなのさァ!!(突き出された蹴り足、その鋭利な爪が一直線に肉薄してくるのにも動じず、大剣を目の前に翳す。そして大剣とハーピーの爪が接触する直前、闘牛士の如く刀身を傾かせつつ半身になって急降下の衝撃と勢いを流し。ハーピーの体はあわや地面に衝突、というところでとんぼを切り、回転も交えて姿勢制御。こちらへ向き直り、低空にてホバリングを続けながら金切り声を発した)おうおう、怒ってやがる。【2/2】   (2017/1/2 16:16:06)

ファーレン♂弓師(薬師としての知識があるファーレン。難易度が高そうな山岳地帯にある数々の薬素材の情報と飛空艇の空路があることをギルドで入手。その近くまで向かう馬車に早朝から乗せてもらい、馬車と別れて。気配を押し殺しつつ、気ままに採取をしながら山岳地帯へ。途中、体長1mもある蛾を討伐しながら進む。――不意に、白狼からファーレンへのテレパシー。『ファーレン、人の血の匂いだ。この先だ。』「わかった。行こう、ハク!」 両側が崖の道を、早足で。人の血の匂い…もう手遅れで魔物に出くわす可能性がある。最低限の体力は残しながら。)――ハーピだ!おおい!助太刀必要かッ(大声で離れたとこから呼びかける。冒険者たちのルール…先に手を出した獲物を無言で横殴りはいけない。相手が血を流しているにしても、意識がまだあるなら。弓矢を持ち、剣士とハーピを見据えて。)   (2017/1/2 16:20:56)

ファーレン♂弓師【ご指摘等ありましたら、遠慮なくよろしくお願い致します。】   (2017/1/2 16:26:57)

カザン♂剣士(それだけで射殺せそうな視線を送り合い、互いの隙を探り合う神経戦のさなか。低空でホバリングするハーピーの後方に、人影が見えた。その傍らに付き従う、大きな体躯の狼も)負傷者がいる! 一刻を争うんだ! さっさとケリをつけねェと、間に合うもんも間に合わねェ!!(人影から飛んできた大声を聞き取ったハーピーが、とっさに振り返った。その隙を逃さずに現在の状況と要望を纏めて告げてみせ、ハーピーへと疾駆。地面をざすざすと蹴り、大剣を横に振りかぶった。狙いは脚! そしてバランス崩したところを一気に攻め立てる! ……が、その風切りを察知されたか。すぐにハーピーは反転。体を倒しながら羽撃たき、一気に急上昇する)ちっくしょ! これだから飛んでるやつは!(不規則に吹きすさぶ谷風を乗りこなし、泳ぐようにして空を縦横無尽するハーピー。致命傷を与えるためには、どうにかして地上まで引きずり下ろさなければならない。かといってこの距離では投げナイフも届かず。あの狼を連れた人影に、遠距離攻撃の手段があれば戦況は一気に傾くのだが──果たして。)   (2017/1/2 16:32:33)

ファーレン♂弓師(一刻を…負傷者。剣士の連れ合いだろうか。姿は見えない。)わかった!俺はファーレンだ!白狼はハクだ!(別メンバーがいるなら、名を名乗らないと指示が混乱するだろう。右手の人差し指と中指の間。中指と薬指の間に持っていた1本ずつの矢。弓につがえて、ホバリングするハーピーを見据えて…射つ!)――…疾ッ――疾ッ!――(1射。続けざまに2射。1射は惜しくも外れて動きを止めたハーピーの羽にザシュ! と食い込む。矢と薄く濡れた血で、飛んでいたハーピーはバランスをだいぶ崩し、一度くらいは地上近くへ堕ちていくだろうか。)【1射1d6=4惜しくも外れ。 2射1d6=6 クリティカルヒットでした。】   (2017/1/2 16:42:57)

カザン♂剣士カザン!!(名乗りに名乗りを返し、上方を凝視。人影──ファーレンの射かけた矢は、二射目にしてハーピーの翼を見事に射ぬいた。この距離と角度で動き回る相手に難なく当てる技術、加えて吹き乱れる谷風を読む目。彼がたしかな腕前の持ち主であることは疑いようもなく、ならば、大分前のめりな立ち回りも十分採れるようになる)へんっ、まったく心強いぜッ!(口角を持ち上げて不敵に笑い、羽ばたきつつも緩やかに落下してくるハーピーへ照準を定める。隙を晒しているとはいえ、まだまだ獲物に余力アリ。思わぬ反撃を受ける余地は十分に残されている。普段ならばもう少し弱らせてからトドメにかかるところだが、今回に限っては時間がなく、また、安心してフォローを任せられる後衛もいる)とっとと息の根止めてやるッ……! フォロー頼むぜェ、ファーレンッ、ハクッ!!(握り込んだ大剣。切っ先の峰側から突如ととして火が爆発したようにして噴き出した。必殺の一撃の予兆。それを見たハーピーがなにか感じ取ったか、必死で翼を打ち、間合いに入るまいと宙にとどまる。あとひと押しが必要だ。)   (2017/1/2 16:57:50)

ファーレン♂弓師(人の血の味を覚えた魔物は、再び人を襲う。手負いで恨みを募らせたのなら、尚更。ここで逃がすわけにはいかない。すぐに矢筒から2本の矢を取り出し、つがえる。あの剣士の動きなら、手負いのハーピー相手にやられはしないだろう。此方は、苦し紛れのハーピーが再度飛び上がったとこを狙おうか。弓に矢を番えて、剣士に接近されたハーピーの次なる機会を狙いながら、ゆっくりと距離を詰めて。)了解!(狙いは背中…羽。また2射を撃ち)――…疾ッ――疾ッ!――(狙いをつけてた1射が、矢が刺さるハーピーの右羽に。2射もバランスを崩したハーピーの背中に食い込み、バランスを崩し…地面へとその身体を触れさせるだろうか。)…カザンっ!やっちゃえ!(噴き出す火…何をするのか、見てみたい。矢筒に手を伸ばしながらも、先冒険者へエールを送り。)【1d6やや近づいての射、4以上成功。 1射6でクリティカル 2射4で成功。】   (2017/1/2 17:06:21)

カザン♂剣士(ボボボボッ……と絶えず噴き出す火より得た推進力で、大剣が自ら動き出そうとするのを、並外れた握力と足腰の踏ん張りで堪える。まだだ、まだ。あの優れた名手なら、確実に落としてくれる)まだ、まだ…………。(摺り足にて立ち位置を小刻みに変え、機を計り──その時が来る。放たれる二射、飛び散る鮮血、悲痛の奇声、揺らぐ巨躯。ここぞ、と目を見開いた)文句のつけどころがないねェ!!(剣士を剥いて狂暴な笑みを浮かべ、心からの称賛を送りつつに地面を蹴る。背中から無造作に落ちてくるハーピーの落下地点を予測、到達。剣を、袈裟に振りかぶった)おぅりゃああぁぁあぁッ!!(烈魂の咆哮を叩きつけて、体が駆動を開始。足腰を経由して地面より吸い上げた力が全身に巡り、大剣が閃く。虚空に火の尾を残して、風を巻き込んだ刀身はハーピーの体を通過、一刀両断! 血飛沫が破裂したように飛び散り、思いきり頭から被るはめになった)うわっ、ぺっぺっ! 汚ェっ……て、それどころじゃない!(すぐさまはっとした顔になり、大剣を地面に突き立てて駆け出した。岩壁の隙間、寝かせた女のもとへ滑り込む。息は……まだ、ある)   (2017/1/2 17:19:07)

ファーレン♂弓師――!?…わ、凄い(冬の空気に炎が踊る。先程までのハーピーの旋回の鬱憤を晴らすかのように。鮮やかな火の残光が、目に残る。続いた土埃。地面に飛び散る血…まさに前衛。)カザン、凄い…その技、名前あるの?…は、はい!(17歳の若者はミーハーに技名を聞こうとするが、窘められて。慌てて、弓矢をしまい、岩壁の隙間へついていく。)…これは、酷い…。傷口、洗い流そう。俺、水魔法使えるから…カザンさん、お薬ありますか。俺も薬草…持っているけど(裂傷…見てるだけでじく…と痛みが伝わる。薬を使い治すにしても、傷口を流してから使う方が効果がある。「聞こえますか?痛むけど…これから傷口を流す。すぐに薬使うよ、安心して下さい。」 同意を得られれば、手を患部に翳し。水魔法の純水で傷口を流し。どちらかの薬を使って、塗り込もうか。)   (2017/1/2 17:32:09)

カザン♂剣士技名はあとだ。応急薬、あるにはあるが……。(ファーレンからの問いに渋い顔をする。応急時のための塗り薬があるものの、この出血を抑えるには量が少なすぎる。ファーレンの手持ちの薬草と併せても出血が止まらない場合は、最後の手段に及ぶしかない。が、なるべく避けたくもある。腰に巻いた三重のベルトから皮袋を取りだし、中に入った瓶詰めの薬を並べていく。止血作用の種類と、沈痛作用の種類。この出血を止めるには、些か頼りない分量だ)これだけしかねェんだ。そっちはどうだい? おまえさんの持ってる薬草と併せりゃあ、なんとか血は止められるかもしれねェ。止血さえできりゃあ、町までなんとか保ってくれると思うんだがな。(顎に手を当て、眉間に皺を寄せた顔でファーレンの横顔をじい、と、希望を託すような顔で覗き見る)   (2017/1/2 17:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。  (2017/1/2 17:52:19)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/2 17:52:35)

ファーレン♂弓師【戻り】   (2017/1/2 17:52:45)

ファーレン♂弓師(白狼は女の傷口を見て、女が鍛えているのを見て。これなら、戻るまで邪魔が入らなければ、生きていけるだろう…と判断。自分は回復魔法を使えるが、ファーレンの足元で忠犬のフリ。 ファーレンは薬を確認した後)止血…そうだね。清潔な布で、血止めが出来ればいいけど…血の匂いで、敵も呼び寄せちゃうしね。…ハク、頼めるかな?『…ガウ!』(血の匂い…厄介だ。アイテムボックス魔法で包帯を取り出すよりはマシだろうと。渋々白狼は同意を告げて。) うちの白狼、賢くて回復魔法出来る。これだけすれば、山道でも何とかなる。…やろう。傷口洗い流します。すぐに沈痛のを御願い。きっと痛むだろうから。(腕まくりをして女のじく…とした傷を手をかざし、水魔法の純水で洗い流す。沈痛ですぐに痛みを和らげ、白狼が身体を薄く光らせて…傷口をゆっくりと癒す)…彼女は…カザンさんの仲間?(水魔法で女の口をすすぎ。腰の袋から薬草を取り出し、清めた手ですり潰し、手酌の水と混ぜて。「さあ、飲んで…体力回復する。かなり苦いけど…」 緑の濁った薬を飲ませていく。)   (2017/1/2 18:03:09)

ファーレン♂弓師【↓の感じで、回復魔法も使って治しましたが、大丈夫ですか。 カザンキャラの真剣な迫力に負けて、使ってしまいました。】   (2017/1/2 18:09:39)

カザン♂剣士へえ。回復魔法の出来る狼か。ずいぶん、"位"が高いんだろうねェ。(ハクが治癒の魔法を使うさまに感心した態度を見せて。そしてハーピーの血が染み込んだ手袋を脱ぎ、剥き出しになった手で瓶を開栓。ファーレンが水で洗い流した傷口へ、沈痛作用のある塗り薬を処方。さてこの薬、速効性はあるものの、沈痛の程度そのものは然程でもない。女に取っては、暫く辛い時間が続くことだろう)いンや、この路で倒れてるところを偶然みつけたのさ。おれが通らなきゃ……。(間違いなく、死んでただろうな。その言葉はぐっと呑み込んだ。意識の戻った女をわざわざ不安がらせる必要もない。そして徐々に女の顔色が良くなりつつあるのを見て、ようやく気を弛めたように安堵の吐息を漏らす。まだ油断はできないものの、だいぶ希望が見えてきた)ふひゅー……いや、助かったよ。おまえさんが通りかかってくれたおかげだな。(顔にべっとりとついたハーピーの血を拭いながら、ファーレンへ歯を見せてニカリと笑いかけ)   (2017/1/2 18:17:35)

カザン♂剣士【もちろん大丈夫ですよー。おかげで一命を取り止めましたっ】   (2017/1/2 18:17:55)

カザン♂剣士【と、そしてこちらは時間がそろそろ……。次の投下にて〆をおとさせていただきますね~】   (2017/1/2 18:23:08)

ファーレン♂弓師(白狼は女の裂傷を治しながら…はて、どこまで治そうかと考える。多少跡が残るくらいが…獣が使うなんちゃって回復魔法ぽくていいのだが。男たちの様子をちら見すれば、ファーレンからの無言の圧力。剣士が「位」と聞けば、白狼はビクッ…と身を微かに震わせて。これは誤魔化しは効かない…と傷跡も無く綺麗に治す。)…!そうなんだ。確かに、ここ薬素材で有名みたいだね。冒険者かな。…あ、どうぞっ(顔の血を拭うのを見れば、此方も水魔法で清めるのを手伝う。)うん、カザンさんあんなに必死になって。助けて、カッコ良かった。もう飛空艇のとこに戻る?俺は採取済んだから彼女、連れて戻るけど…あ。(外に出て、ナイフでハーピーの胸を切取り。魔石(小)を。羽と爪を取って、戻ってきて。)はい、討伐部位。魔石もあって良かった。(チロル帽子の下の碧眼を見せて、微笑む)   (2017/1/2 18:25:56)

ファーレン♂弓師【了解です。ハーピー討伐、楽しかった。素敵な山岳での狩り、乗らせて頂きありがとうございます。】   (2017/1/2 18:27:23)

カザン♂剣士おお、そうだそうだ。ハーピーの部位を持って帰らないといけねンだ。(ファーレンの魔法でばっしゃばっしゃと顔を洗い、ぶるぶる、と首を振って水切り。それが終わる頃には彼がハーピーの素材を取って来てくれていて、得心のいったような顔を浮かべる)こっちも急ぎの依頼でね。おまえさんがその子を診てくれるなら、大助かりだぜ。見たところ、傷口も完全に塞がってるみたいだし。(偉い偉い、と言わんばかりにハクの頭を無断でぐっしゃぐっしゃ撫で回してから、さっと立ち上がって地面に刺していた大剣を引き抜く。それをそのまま腰に提げて歩き出して、一歩、二歩……停止。肩越しに振り返った)おまえさんもたいそう格好よかったぜ。ファーレン。……お互い何事もなけりゃあ、一緒に仕事することもあるかもしれねェ。それまでは、くたばってくれるんじゃないぜ。(ぴ、と虚空に指を切る、というキザったらしいポーズを残し。得難い縁を結んだ山道を、ざっしざっしと後にした)   (2017/1/2 18:37:30)

カザン♂剣士【こちら、これにて〆となります。ありがとうございました! こちらこそ乗って来ていただいて感謝の極み……。また一緒にひと狩りしましょう、ということで、お先に失礼致しますね】   (2017/1/2 18:38:34)

カザン♂剣士【お部屋をありがとうございました】   (2017/1/2 18:38:45)

ファーレン♂弓師【はい。カザンさん、お疲れ様です。】   (2017/1/2 18:38:54)

おしらせカザン♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/2 18:38:56)

ファーレン♂弓師(急ぎの依頼…自分のように、物味遊山で来たのとは違う雰囲気。あまりあれこれ詮索はしない。―――急ぎの依頼…薬草素材の山岳――と結びつけば、無理にも止めず)わかった。カザンさん、行ってらっしゃい。討伐報酬、全部売って…半分、ギルドに預けておく。羽は、俺の買取で。矢羽に使いたい。行ってらっしゃい。『ガウガウ!』(俺はただの狼だ、位など知らん、さっさと行け とツンデレに見送る白狼。完全に姿が消えて、女が寝ているのを見ると)…ハク、討伐部位、御願い。帰ろう。(白狼のアイテムボックス魔法に討伐部位を仕舞って。女を背負いながら下山。『ファーレン、お前も早く回復魔法を覚えろ!』 「わかったよ~今日は弓で活躍出来たのだから、褒めてよっ あ、必殺技名!」 と。テレパシーで会話しながら、寒くなる前に飛行船発着場へたどり着くのであった)【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/2 18:46:46)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/2 18:47:24)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/2 20:34:23)

おしらせカルティエ♀人形さんが入室しました♪  (2017/1/2 20:34:34)

ユノ♂トレハン【というわけでっ!よろしくおねがいしますー!】   (2017/1/2 20:34:47)

カルティエ♀人形【お邪魔します。よろしくお願いします。先はお願いしても?】   (2017/1/2 20:35:06)

ユノ♂トレハン【はーいっ!ゆるふわもふもふでいかせていただきますっ】   (2017/1/2 20:35:47)

カルティエ♀人形【はい、それでは、頼みますね】   (2017/1/2 20:37:03)

ユノ♂トレハン(今日は先日よりは落ち着いたギルド内。それでも、人の往来はやはり時期的な意味合いもあってやや多く。そんな中で、一人カウンターでミルクを飲んでいる毛玉…ならぬ、銀兎。テーブル席も空いているけれど、やっぱりカウンターの方が、一人で座る分には気が楽で)はふ…そういえば、新年、でしたっけ…。みんな賑やかでたのしそうですねぇ…(なんて、周囲の喧噪に耳を傾けながら、誰か、来ないかな…なんて、考えてみたり)   (2017/1/2 20:40:07)

カルティエ♀人形(コツコツと、靴音を鳴らしてギルド内へ。野外ではよく響いていた音も、室内に入ればその喧騒によりかき消されて。「今日も賑やかなこと。頼もしいこと。」なんて思いながら、それらをすり抜けるように。少し進めば見知った後ろ姿。)お隣、よろしいかしら?(とんとん、とその背中を叩き)   (2017/1/2 20:45:21)

ユノ♂トレハンふぇ…?あ、カルティエおねえちゃ…んんっ///カルティエさん。どうぞですよーっ(不意に背中を叩かれて、振り返れば赤いドレスの人形さん。半ば驚きながらだったから、口から漏れた言葉を咳払いで誤魔化しつつ、隣の席を座りやすいように動かしてあげて)おつかれさまですー。今日は、何か良いこと、ありましたか?   (2017/1/2 20:48:08)

カルティエ♀人形(不意打ちで声を掛けたのが効いたのか、秘密の呼称でわたしを呼ぶ彼。あとでおしおきしないと、なんて…くすっと微笑む表情はどこかイタズラっぽく。)ありがとうございます。っと…(ぴょこん、と隣の席に座れば、)ん、今日はとってもいいことがあったのよ?…ふふ(思い出す必要なんてないほど、脳裏に刻まれた美しい光景……そして思い出した。それのせいで、とてもお腹が減っていることを)オムライス、オススメなんでしたっけ?今日はそれをいただきに…   (2017/1/2 20:52:38)

ユノ♂トレハン(どこか含みのある微笑みに、気恥ずかしそうに身体をゆすり)そうなのですか…?いいなぁ…ユノは、今日はお仕事が空振りで…(なんて、カルティエさんの言う「いいこと」が何かわからずに、少し気になりながら)はいですっ!オススメですよー。とろとろの卵と、甘酸っぱいケチャップライスが…(なんて言いながら、オムライスを注文してあげて)   (2017/1/2 20:56:29)

カルティエ♀人形まあ、空振りだなんて…そんな日はありませんよ?捉え方一つです。(彼のそんな発言にぴしり、と。オムライスは彼が注文してくれたようなので、あとは到着するまで待つだけ。しかし、そうとわかると、俄然空腹が気になってしまう。)んん、お腹が空きました。ユノくんもこれから、ですか?ご飯は   (2017/1/2 21:03:33)

2016年12月31日 21時05分 ~ 2017年01月02日 21時03分 の過去ログ
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