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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ

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2016年03月12日 18時09分 ~ 2017年01月03日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーネーム△さんが自動退室しました。  (2016/3/12 18:09:26)

シャローム○水を零した方の負け。コレはそんなルールで在り、そんな“遊び”だろう?(神父の頃からと云えど、今は齢を重ねて人間としては初老と呼ばれてもおかしくはない肉体だ。割り水も無しに度数の強い酒を飲むのは仕事で慣れてる己とは異なり些かキツかろうと、新たに水を張ったグラスを手渡そうとしたのだが――)身体は酔えても頭までは酔いは届かなかったか。(届かぬ慈悲が誰の慈悲かは問わない。その代わり敢えて慈悲を酔いと言い換えて押し出されたグラスを受け取れば、男が口を付けたのと対面の縁を唇に食んで味わうように一口だけ琥珀色のブッカーズを咥内へと含み入れた)ほう、それ初耳だ。だが人間と魔物、喰らうも憑くも他人がどうこう口を挟む事ではなかろう。其れが潰そうが潰されようが、でもだ。(グラスを静かにカウンターへと戻し、唇に付着した酒の雫を人指し指の第二関節の節で拭い取ると、双眸を伏せて鼻で息を吐き捨てながら緩慢な動きでオールバックの前髪を手櫛で掻き上げ)   (2016/3/12 18:13:41)

シャローム○後継者は喰われた時点で一度お前の手を離れる。 子供の喧嘩に親がでしゃばるみたいで余り気は進まんが……其方が放っとかないと云うなら仕方が無い。私の祈る神も古き友だった彼も愚行を止めて欲しいと願っているはずだからな。――覚えておくといい、ノーネーム。   (2016/3/12 18:14:04)

シャローム○【〆】   (2016/3/12 18:14:16)

おしらせシャローム○さんが退室しました。  (2016/3/12 18:14:19)

おしらせアノニム神父□さんが入室しました♪  (2016/3/20 13:20:51)

アノニム神父□【anonym、名前すら忘れた哀しい男さ、そんな何も持たない俺にも出来ることはある、それこそがラブ&ピース&ミュージック…音に合わせて神の愛を唄うのさ(180cm 71kg 神派所属の神父であり、実戦部隊と音楽隊の双方に籍を置く。「終末のラッパ」を模した術具を吹き鳴らすことで自らの魔力を虫や鼠の形へと変化させて操ることが可能。また、両目を術式で赤と金のオッドアイにしているが、特に意味はなく単なるファッションである】   (2016/3/20 13:21:02)

おしらせシスター・エロス△さんが入室しました♪  (2016/3/20 13:21:10)

シスター・エロス△【シスター・エロス△ (本名:エシャロット・スカリー。略して「エロス」 身長180cm 体重を女性(♂)に聞くのは失礼でしてよ。金髪ふるゆわタテガミロールを淑女らしく赤いリボンで一本結い。 顔立ちは無駄にイケメン、瞳は碧色。嗜み程度の薄化粧。 正式役職は聖派牧師。ビブリオラの中では代々続く名家の出身。だが女子が生まれない事を嘆いた父親が末子として生まれた息子を抱き上げて「お前の名前はスカリー。エシャロット家のお姫様はお前だ!」とかはっちゃけ。 以後、薔薇はバラは気高く咲いたり萎んだりしながら現在に至り、牧師ではなく「シスター」と名乗っている。聖服は修道女服。 武器は聖具でも在る巨大な電マ…先端の丸みが大きい筒状の震動具。「抗魔の按摩」他に聖言詠唱による術。)】   (2016/3/20 13:21:30)

アノニム神父□ふん、こんなところにレディ、あんたみたいなのが何故いる…此処は血風吹き荒ぶ荒野を進んで、いずれは迷える子羊が穏やかに草はむ未来を掴むための覚悟を持った男のステージだぜ…綺麗なリボンがほどける前に、祈りの間に戻るんだな…(神派と聖派、魔都における西部宗派。根を同じくしながらそれぞれが異なる進化を遂げた組織は水面下では反目しながら互いの情報を得、表面上の友好を確かめるために定期的な合同訓練を行っていた。その場において、明らかな挑発を目の前の麗人に放つ神父が1人。しかし、その言葉は常に何故かまるで「波止場で片足を乗っけたようなポーズ」で体を横に向け、体を半分開いて指さすという格好で行われ)   (2016/3/20 13:43:23)

シスター・エロス△女性を戦いの場より遠ざけようと想い、敢えてそのような神学校二年ティストの古風な語りをして下さる貴方様の優しさ…。私(わたくし)心が打たれましてよ。ですが心配は無用です、私も迷える子羊に安らぎを与えるべき神に御心を捧げた者として此処に参りました次第です。聖派より本日の合同訓練を仰せつかったシスター・エロスと申します。お見知りおきを。(そっちが波止場で戦場という名の荒海に挑む覚悟を持った男というなら、こっちは命懸けで戦う男の生還を祈り待ち続ける陸の女(♂)の如く、筋骨隆々な腕に身丈ほどある巨大按摩を抱いて祈りを捧げる仕草で名乗りを告げて一礼を。)訓練の前に御尊名を伺っても宜しくて?ミスター。   (2016/3/20 13:58:40)

アノニム神父□なるほど覚悟の上か、なら今からあんたはレディである前に1人の孤独な戦士…そう、俺と同類だ。おっとレディ、そいつは酷な質問だ…俺はanonym、名も無き男さ。さぁ、始めようかレディ(フッと笑い、眉間に手を当て天を仰ぎながらシスターに語るアノニムだが、両親祖父祖母兄姉妹弟計二桁の家族は全員健在であり、季節ごとに本名で手紙のやり取りがある)   (2016/3/20 14:09:51)

シスター・エロス△いえ、私には共に手を取り合う仲間が居りますので孤独では。あ、でも手を取ると云ってもそれは飽くまで職務としててあって私生活で手と手を取り合ってって、その手に口付けをし「愛してるよ」「私もですわ」『我等の神に永遠の愛を誓おう』なんて殿方はいないので孤独と言えば確かに孤独。でも何時か運命の相手に巡り合えると信じていますの!キャ、こんなこと初対面の御方に…私たらなんと恥かしい真似を(……同類だ。確かにある意味ではニヒルを拗らせた神父と脳内妄想激しい女装家は同類だね…。嗚呼こんな二人が巡り合った奇跡に感謝しようではないか。アリガトウカミサマ! …閑話休題。 祈りの仕草を止めて右手で修道女服のスカートを摘んで慎ましやかに頭を下げて始まりの挨拶をすれば、頭上高く巨大按摩を掲げ) それでは参ります、準備は宜しくてアノニム神父!(互いの間にはそれなりの距離が在るだろう。だから此方からの直接攻撃は届かない…。ならば足場を崩そうと掲げた按摩の先端を地面に叩き落せば聖なる力開放して地面に震動を与える。 震動で相手の体勢が崩れれば良し、影響か無くとも中・遠距離から相手が何を仕掛けてくるか攻撃手段は伺えるはず)   (2016/3/20 14:26:05)

アノニム神父□準備?準備とは面白い確認だなレディ!俺たちは人生全てがステージの上!あんたは母親の腹から出るのにリハーサルでもしたのかい?!(シスターの言葉を受けてアノニムもまた武器である黄金に光るラッパを手に取り構えると)悪いがレディ、タップダンスは俺とは少しジャンルが違う…R&R!(掛け声と同時にラッパに口をつけ、激しく音色を上げていく。音は振動となり、震える地面へ向けて相殺していくあくまで中空を伝わる振動では全てを相殺仕切るには至らないが、体制をなんとか保とうと足を踏ん張り…そして音色の満ちる周囲の空間に、音楽ともあん摩の振動ともちがう「ぶぶぶ」という音が鳴り始め'   (2016/3/20 14:36:02)

シスター・エロス△和京の言葉にジョウザイ・センジョウ(常在戦場)と在りますが…成る程。お詫び致しますわ、ミスター・アノニム。貴方様に準備など軽んじた事を尋ねましたことを(地面に与えた震動は地表を抉ったり割ったりする程の威力ではないから何かしらの手立てで対処は出来るだろうと想定はしいてたが、まさか音の振動で按摩の震動を相殺するとは。 今回訓練を目的としてるので対戦相手のアノニム神父の基本的な情報は聞き及んではいたが、武器が何であるか。また能力はどんなモノかまでは記されてなかったので…「音」を使うと初めて知った所で次の手立てを頭の中で組み立てる。 組み立て……ようと思うのだが、耳障りな「音」が考え纏めるのを邪魔してくる。この「ぶぶぶ」と生理的に好ましくないこの音は――) 羽、音? (咄嗟に体勢を立て直すと巨大按摩を槍のように構えては、耳は「ぶぶぶ」と鳴る音へ。視線は黄金のラッパを咥えてる神父へと見定め)   (2016/3/20 14:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アノニム神父□さんが自動退室しました。  (2016/3/20 15:08:07)

おしらせアノニム神父□さんが入室しました♪  (2016/3/20 15:08:47)

アノニム神父□おっと、どうしたレディ。あんたが用があるのは忌まわしき俺の魔眼かい?それとも…俺の「オーディエンス」かな(息継ぎのためにラッパから口を離し、シスターの視線を受けて片目を手のひらで覆う。確かに変わった目の色だが、忌まわしくも魔眼でもない。単に自分で染めただけである。一方で示したその羽音の発信源…異常に翅が発達しま蝗たち。10匹程度のそれらこそアノニムの術。かつて堕落した人類に神が下した罰の再現。終焉の虫。)じゃあ次は俺の番だ、踊り狂おうかレディ!(再びラッパに口をつけてビートを上げていき、オーディエンスはシスターエロスに殺到していく。それと同時に蝗たちはアノニムの周囲からさらに生み出されていき)   (2016/3/20 15:15:17)

シスター・エロス△そうですね。敢えてと申し上げれば――双方、でしょうか。(本物の魔眼で在れば確かに興味深い。だが聖派には魔眼に劣らず魔物に魔力を与える極上の紫色の瞳をした牧師が居るので、彼の赤い瞳には今の所差して意識は向いてはいない。注視する点は彼のセクシーに唇。じゃなくて口に咥えてるラッパの動き。成る程、当たり前だが口から離せはラッパは「音」を奏でられない。ならばそのラッパをどう吹かせないようにするか手段を講じるのがまず一つ。もう一つは……まだブンブン飛び回る蝿や虻の方が可愛げがあったと心の中で、羽とバネのような脚で飛び跳ねる緑色の昆虫をどうするか、だ。)申し込まれた踊りのお誘いを断るほど私も野暮な女では御座いませんわ。(男です)ですが、ミスターの手を取るのは暫しお待ちを…っ(殺到してくるのならば受けて立とう。考えるより身体を動かせ! 「オーディエンス」と呼ばれる蝗の群れに自ら切り込んで行くも巨大按摩は蝗を狙うのではなく、アノニムの周辺の地面へと先端を押し付け…)   (2016/3/20 15:39:25)

シスター・エロス△『天に住まう血潮滾る我が神よ』(大口を開けてしまうと蝗が飛び込んできそうなので声を潜めて詠唱しながら、地面に押し付けた侭の先端で何か文様描き始めた)   (2016/3/20 15:39:37)

アノニム神父□っっ!(己の「オーディエンス」は攻撃をするにはひとつひとつの的の小ささが防ぎ辛さに直結し、強力な長所になるのだが、逆に防御にはどうしても使いづらい。相手の動きをどうにか防ごうとするも、ある程度のリスクを前提とした突進を防ぐには至ら無い。近距離は自分の距離では無く、あまりに不利と考えたアノニムは逃げを選択する。後ろはダメだ、背中を見せれば隙だらけ。バックステップでは逃げ切れない。ならば)「ぶぶ、ぶぶぶぶぶ)」(服の中にオーディエンスを入れ込み力の限り羽ばたき跳ばせ、更には足元にも複数のオーディエンスを出現させて不確かではあるが「空中の足場」を取り繕う。不恰好さに嘆きたくなるが、致し方無いとアノニムは「空」を逃げ場に選択した)   (2016/3/20 15:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シスター・エロス△さんが自動退室しました。  (2016/3/20 16:12:22)

おしらせシスター・エロス△さんが入室しました♪  (2016/3/20 16:12:33)

シスター・エロス△大地に降る恵みの雨は主たる神の涙。乾いた地に慈悲の潤いを、乾いた大地に染み入るは慈愛の血潮を――(相手が生み出す蝗の数は最早数えることも出来ぬぐらい増えているのだろう。幾ら遣い魔とは言えその姿は小さな昆虫で在り、それが大の男を一人空中へと押し上げるほどとなると相応の数が必要だし、また其れほどまだ召喚してるとならば同時に敵である自分にも向ってくる蝗が複数居たって可笑しくもない。事実、地面に文様書くために巨大按摩を掴んでる手などは素肌見える所を噛み付かれていたりもして。それでも文様を全て書ききれば、「空」に逃げたアノニム神父を見上げて詠唱を唱えきるッ)今、神に届けと吹き上がらせん。お待たせ致しました、参りますわ。聖派術式、潮吹きッ「オルガスムス!!」(……。……。……。あ、えーと。 詠唱を唱えきると同時に地面に書いた文様が浮かび上がり、地表から無色透明。無臭、ちょっとだけ塩っぱい味のする 水のような液体がアノニム神父目掛けて噴水されていった…。 噴水の幅は大人一人がずぶ濡れになる程度。 勿論、術の発動までに時間が掛かってるので逃げる事は充分に可能である。)   (2016/3/20 16:13:51)

シスター・エロス△(紋様の模様? 空から見たアノニム神父のみが知る所ですわ)   (2016/3/20 16:14:59)

アノニム神父□…っ!こうなればワナ…(二重丸に幾つか記号を加えた特徴的な紋様から、凄まじい勢いで潮がふく。空中、自在な飛行では無く単に「浮く」だけの状態で、ラッパを吹くのすら精一杯。そんな状態ではいくら猶予があっても回避は難しく。切り札を切ろうとするも訓練で情報を開示するリスクを恐れ)レディ、あんたの覚悟にリスペクトを返すぜ、防げ!オーディエンス!(アノニムの足元に残りの虫達が殺到する。しかし相性もあるのか次々に虫の壁は突破され、アノニムに水の奔流が浴びせられる。しかしそれは虫の犠牲により大分弱まっており…そう、シスターが蝗の中に突っ込んだのと同様、ダメージ覚悟でならなんとか突破出来るという塩梅であり)キメるのは、俺だ(そして、己を支えるオーディエンスを全て失ったアノニムは、ラッパを吹いて補充することもできずに落下する。落下先は麗しのシスター・エロス。用いる武器は重力と己の体)   (2016/3/20 16:37:57)

シスター・エロス△(潮吹き発動させてる時、修道女服のシスターは右腕を高らかと掲げて仁王立ち。その姿はまさに)我が生、(最後まで言ったら全遍悔いが残りそうなので自主規制。)この状況でラッパを鳴らせるとは…。私の読みもまだまだ未熟(偶然とは言え相手が「空」に足場を定めてくれたお陰で紋様から噴出した液体は彼の遣い魔以外の障害物に遮られる事なく浴びせることには成功した。勿論何かしらの手段で威力は削がれるだろうとは想定はしていたが、まさか水飛沫が舞い散る最中でも嗚呼も巧みにラッパを吹き鳴らせるとは。 吹き上がった潮水が重力に従い落下し、頭上から降り注ぐのも構わずに、まだ何かを仕掛けてくるやも知れぬ相手をじっと見据えていたが――)はっ、危ない!!(ただ純粋に自由落下してくる様子に、ハっとした表情を見せれば性具、じやなかった。聖具である巨大按摩を放り出しては、落下地点で両手をめいいっぱい広げて彼を受け止めよう。岩をも砕く巨大震動パイブを日頃持ってる筋力は伊達ではないのでご安心を!)   (2016/3/20 17:03:56)

アノニム神父□大地に堕ちろ呪わしき我が身。されとて神にこそ好みを捧ぐ!槍と化せ俺の漆黒脚!(特に呪われてもいない大家族三男坊聖歌隊出身が身体強化術を脚にかけて落下する。それは攻撃のためというより自らのダメージを減らすためのクッション的な効果ではあったが)…かはっ、なんだ、この感触は、地面じゃ…(ズズンと音と土埃をあげ、ラッパだけは死守しながら着地したアノニムは体に触れる感覚に首を傾げ)   (2016/3/20 17:13:06)

シスター・エロス△(落下の最中、彼が肉体強化の術を施したかどうかなんて自分には解らない。ただ落ちたら危ないと、その一念だけで落下地点で両腕を広げていた。大人一人の体重+重力。そんなに高くは無かっただろうけど落下の衝撃は其れ相応で。実は筋肉で太いて硬い腕に力を篭め、地面を両脚でしっかりと踏んばる事でアノニム神父を無事抱き抱える事が出来た)――良かった。間に合って。(潮で濡れた髪を頬に貼り付けつつ眦を細めた目で微笑みながら首を傾げる相手を見下ろし。)お怪我は御座いませんか、アノニム神父。(水に濡れたことで無駄にイケメン度が上昇中。)   (2016/3/20 17:26:59)

アノニム神父□…いや、怪我は無い、怪我は無いが火傷はしたな…。レディ、借り1にしておこう。それでお互い戦う訓練で救助に入ったんだ。仕切り直しというわけにもいかないだろう(こちらも水を滴らせて苦笑しながら髪をかきあげてオールバック状にするアノニム。格好つけているところ悪いが姫抱っこは継続中。試合中断のコールが入らないのは審判が腹を抱えていたからだった…)   (2016/3/20 17:32:27)

シスター・エロス△お気になさらないでくださいな。民を救うのもシスターとしての務めですから(だから男です)…ん、そうですね。では訓練は此処までと致しましょう。それより火傷は大丈夫ですか?大変、早く手当てをしませんと痕が残ってしまいますわっ。(職務放棄として審判は笑い過ぎてお腹が痛くなるといいですわ。ともあれ双方、切り札や奥の手は相手側に晒すことは無く。且つ、基本的な能力情報の交換は出来たのだから結果オーライ。 改めてしっかりと抱えなおすとお姫様抱っこの侭でこの場を後にする。――……あ、二重丸でなんか卑猥な形の紋様消してないけど気にしない。気にしない)   (2016/3/20 17:42:27)

シスター・エロス△【〆】   (2016/3/20 17:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アノニム神父□さんが自動退室しました。  (2016/3/20 17:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シスター・エロス△さんが自動退室しました。  (2016/3/20 18:02:41)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/4/10 17:24:23)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド:176cm63kg19歳。神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手。戦闘補助程度の神術・魔術を扱う。性欲旺盛で、よく好みの男性にアプローチをかけている】   (2016/4/10 17:24:41)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/4/10 17:26:28)

エリック□【エリック 種族:ドワーフ 190/88/24 属性:リバ 武器:ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる】   (2016/4/10 17:27:02)

ウィルフレッド△~~♪ (呼気に薄く酒精の匂いを忍ばせながら、聖書の詩篇を調子はずれの旋律に乗せて歌い上げる。聖職者の存在は御法度の緩衝区にあっては、すれ違う人や魔物が忌々しげな視線を寄越すが、すっかり出来上がってしまったウィルフレッドはそんなことお構いなしだった) いやー、楽しいっすねえエリックさん!ご飯も美味かったし俺チョー満足っす! (にこにこと笑いながらすこし後ろを歩く連れへ向き直る。今日はひょんなことから親しくなった武器屋の店主と夕食を共にしていたのだ)   (2016/4/10 17:34:27)

エリック□…楽しいか?そりゃよかった。…つかお前飲み過ぎ。(前を歩く 連れの背中を見ながら、咥えた煙草に手慣れた感じでライターで 火をつける。煙燻らせながら歩いていると、連れ…ウィルがくるり と向き直り話掛けてくる。) で、神父見習いさんがこんな時間まで遊んでていいのかねー。 お前のこわーい先輩とやらバレたらヤバイんじゃね? (ライダースジャケットのポケットからライターを取り出せば カチャカチャと手持ち無沙汰に弄りながら、ちょっとこのご機嫌な 神父さんをからかってやろうか、とエリックも視線を合せにやりと 笑ってみせて)   (2016/4/10 17:44:39)

ウィルフレッド△いーんすよ。スミス神父殿とかならともかく、先輩に素行をとやかく言われる筋合いないっす (普段ならお仕置きを恐れて口にしないような悪態も、酔いの回った今ならするすると出てくる。しばらく言葉を交わしていると、唐突に立ち止まり、声もそれまでの陽気なものから、少し押し殺したような低い調子へ変わる) ……んんっ。すんませんエリックさん……なんか俺、勃っちゃったみたいっす…… (そう言ってエリックの手を掴むと自分の股間へと導き、固くなったモノをごりごりと掌へ押し付ける) 満足ついでに、コッチの方も気持ちよくなりたいなー、なんて (耳元で囁く声こそ普段通りの軽薄さだが、エリックを見つめる目はすっかり据わっている)   (2016/4/10 17:49:45)

エリック□ふーん、スミスってのはともかくお前の…その先輩ってのも相当ヤンチャみたいだな? (多分アイツだろうか…と思い当たる人物は居ることにはいるが。まあ、 ウィルには知らないって事ではぐらかしておく。そして急に相手の声の トーンが低くなれば…そろそろ我慢出来なくなってきたんだろうな、と 肩を竦めながら、相手w見やって) )お前ねぇ…、ここ外、なんだけ…ど。店まで我慢出来ないわけ? (腕を取られ、ゴリゴリと押し付けられる逞しく硬い感触に、エリックも 興奮を隠せないでいた。耳元で誘う声にびくん、と小さく体震わせれば 逞しい下半身のラインを出す様なピッチリとしたジーンズの股間は、口では嗜める 言葉を吐いたものの、はっきりと形浮き上がる位に主張し始めていた   (2016/4/10 18:01:28)

ウィルフレッド△無理っす、今すぐここでヤらないとチンポ爆発しそうっす……それに、エリックさんだってケッコーその気じゃないっすか……♡ (ぴったりと脚を包むジーンズの、膨らんだ中心を目ざとく見つけると、布地越しに軽く爪を立てる) こんなヤラシーのそのままにして帰るより、お互いここでスッキリした方がよくないっすか?……ダイジョーブっすよ。この辺、誰にも見つからないイイ感じの場所知ってるっすから♡ (そう言ってやや強引に手を引き、路地裏の暗がりへと連れ込む。ふたりの身体が物陰に隠れてしまうとすぐに、相手の身体を後ろから抱き締める。厚く発達した胸板と臀部、質の違う二つの筋肉を揉みしだく)   (2016/4/10 18:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 18:21:55)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/4/10 18:22:06)

エリック□ホントにお前は…。んっ、わ、わかった、わかったから…、あんまし触んな…。 俺も我慢、出来なく…なる。(ウィルの指先が張り詰めた膨らみをなで上げれば、 指を押し返す様にその膨らみもビクビクと熱を持ち反応してしまう) くっ…んっ、こ、今回だけ、だからな…。今回だけは…美味い店に 連れてってくれた礼として、だ…。(後ろから抱きしめられ、ウィルの手が体の 上を這えば、その都度びくんと体を震わせれば、揉みしだかれればジーンズの 中の竿が押し上げる様に蠢いた   (2016/4/10 18:29:24)

ウィルフレッド△そーやって何だかんだ甘やかしてくれるとこ大好きっすよ……♡ (調子に乗って耳元で囁くと、首元に顔を埋める。髪の匂い、ジャケットの革の匂い、興奮した雄の汗の匂い。尻肉の割れ目に指を滑らせ、ジーンズの上から焦らすように入口を擦りながら、ジャケットを肌蹴させる) 毎度思うんすけど、スゲー雄っぱいっすよねぇ……こんだけあれば、チンポぐらい挟めるんじゃないっすか? (肌着の下へ掌を潜らせ、ハリのある胸筋の感触を味わう。少し痛いかと思うぐらいに指を沈め、愛撫に震える相手の反応を楽しんだ)   (2016/4/10 18:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 18:49:35)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/4/10 18:50:16)

エリック□うっ、はぁ…ッ、み、耳元で、喋んな…ッ。く、くすぐってぇ… (すでに何度も肌を合せ、抱かれていれば、ウィルに感じる所が わかってても仕方ないだろう。首元へと顔を埋める相手にしがみつく 様に寄りかかれば、焦らすような指の動きに口から吐息漏れ始める …ッ。だ、だから…今日はお前の好きな様にし、しろよ。。 んんっ、だ、だからっ、やりたきゃ、やればいい…、くぅ…ッ 肌蹴られた上半身がうっすら汗ばみ、ウィルの鼻孔を雄くさい香り がくすぐる。感触を味わう様な指の動きに、期待するように胸筋はびくんと 大きく震えさせてしまう。   (2016/4/10 18:52:24)

ウィルフレッド△えっ、いいんすか!? じゃーお願いしちゃおっかな……♡ (丁度よい高さの木箱の上に相手を座らせ、胸の肉を寄せ上げる。肌着は脱がせずたくし上げさせるのは一つのこだわりである。盛り上がった胸筋の谷間へ、性器を挟み込む) これ、やってみたかったんすよねー……っあ、これは、中々……♡ (触れ合う肉の刺激は当然手や口ほどではないが、非日常的な視覚は実際の感覚以上の快楽をもたらす。しっとりと肌を濡らす汗が滑りをよくし、微かな水音を立てる。やがて鈴口から垂れた先走りが、エリックの肌にこびりつく) すっげ、エロいっす……これ、クセになりそーかも……♡   (2016/4/10 19:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 19:12:59)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/4/10 19:13:06)

エリック□くっ、うおぉっ、(木箱に座れば、上から見下ろすとウィルのチンポが 自分の胸板の谷間へと擦りつけてくる。鈴口から溢れる先走りが 擦る度にどぷりと溢れ、エリックもおかしな気分にさせられる。) はっ、うっ、うぅっ、こ、これは…ッ。お前のチンポ、すげぇ熱いな。 んなに、気持ちいいかよ…俺の胸筋は…。 (頬を朱にほんのり染め上げれば、エリックも気分が乗ってきた。 快感を得る為に腰を揺すり、胸板を擦るウィルを見上げれば、 両手で自らデカイ胸筋を盛り上げさせ、チンポを挟む様に動かして て行った)   (2016/4/10 19:19:41)

ウィルフレッド△かなりヤバイっす……キモチイイだけじゃなくて、見た目もやらしくて……っ (相手の胸へ性器ごと腰を押し付け、犬のように尻を振る。相手が自ら寄せ上げた胸筋に扱き立てられれば、絶頂はすぐそこまで迫っていた) は、ぁぁ……イクっすよ、イクッす……ッまずは一発目、ぇ……!! (胸の奥に挟み込まれた肉棒がびくりと脈打つと、青臭い精液が噴水のように溢れ出る。粘り気の強い白濁は、どろどろと褐色の肌にこびり付きながら胸の谷間を滴り落ちていった) ぁ、は……やっぱエリックさん、色黒だし、ザーメン似合うっすねぇ……♡ (一度目の絶頂に息を切らしながらも、射精を終えた陰茎は未だに固く、天を仰いでる) じゃー今度はエリックさんをキモチよくしてあげないと……♡   (2016/4/10 19:29:45)

ウィルフレッド△【背後事情により中断】   (2016/4/10 19:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 19:40:11)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2016/4/10 19:40:35)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/5/22 14:25:41)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/5/22 14:26:50)

おしらせ葛□さんが入室しました♪  (2016/5/22 14:28:22)

リチャード神父□……なんで俺が戦闘力0の抉れ胸とか、研究室に籠ってるなまっちろい隈野郎のお守りしなきゃなんねえの……(緩衝区にあっては滅多にない、生来の赤毛を晒した神父が目の前の蒸し鶏を突きながら嘆息する。同じ顔にも拘わらず、編み込みの茶髪から、髪を解いた鮮やかな赤毛というだけで随分と印象は変わるらしく、緩衝区の悪童と同一人物と気づかれていないようだ。それでも念のため、彼の正体を知る店のマスターの計らいで奥まった目立たない席に着いているわけだが)……んで、クズ隈。今度はなにが欲しいのよ? ジェイの役に立つ物なら俺も張り切るけどさぁ……しかも目利き呼ぶなら結構金はかかるし? (目の下にある深い隈を持つ、今回の仕事の依頼者を見て)   (2016/5/22 14:47:22)

葛□それがお前の上から振り分けられた仕事だろ。文句は好きなだけ垂れても構わないが、それ全部録画録音されてると覚悟しとけよ。(普段はウルガータ領土内にある大聖堂地下に設置されてる。という噂の古代遺産遺跡物研究、転用開発に携わる研究部署に引き篭もっている自分だが、時々研究材料を収集する目的などで稀に出歩く事がある。例えばこうして研究材料を収集するにあたって部外の第三者に仕事の依頼を頼む時とか――。 研究者と言えど神派の祝福を受けた聖職者。基本的にはキャソック着用なのだが、流石にそれ着て此処に来るのはアウトとこの赤い髪の聖職者に駄目出しを喰らったので、上下黒衣の上着袴に長丈の白衣を羽織った格好で案内された店の席につけば、懐から二つの鉱石を取り出してテーブルに転がした)その前にだ。リチャードが呼んだ目利きを俺にも確かめさせろ。 この石は大蛇の腹の中で形成された魔石だ。だが二つのうち一つは紛い物のガラクタ。…目利きなら触らなくても見極められるよな?(一つは赤い石。一つは青い石。 どっちかは間違いなく本物である。それを目利きと呼ばれるこの男はどう見極めるのか)    (2016/5/22 15:05:00)

葛□【とと。誤字修正。リチャードではなく、リックで! 失礼しました(レス不要)】   (2016/5/22 15:14:17)

シルベストリ□リッチー、今回研究者のセンセが依頼人とか言ってたけどそれ間違いじゃなくて?だったの二種類って偶然インチキ余裕じゃね?(己のような技能餅に対する疑念は避けえぬものだ。男に言われたような「試し」は既に慣れ親しんだもの、失礼だと不機嫌になる余地すらない。何故なら相手は金を出す身。支払う対価に相応しいモノを受け取れるかがどれほど重要なのかは身に沁みている。勿論、それが重要になるほどの額は頂く予定だが。そんなことを考えながら、緩衝区のダウザーは懐から商売道具を取り出す。糸の先に宝石でできた錘を垂らしたペンデュラムと呼ばれる道具だ)………この2つなら青いほうが偽物。本物は赤いものと…あんたの懐に3つ、反応からして小さいものが2つにでかいのが一個   (2016/5/22 15:15:53)

リチャード神父□すけべ。勝手に録画すんな、クズ隈。……つうかさ。目利きを疑うのは俺の技量も疑われるみたいで面白くない。こいつは守銭奴で抉れ胸だけど、目利きは絶対なの。俺も世話になってるしね。抉れ胸だけど。面白くないから、景気づけにちょっとした余興しようぜ? このコップの水にコイン落として、先に溢れさせた方が飯代奢るってどう? (本体は酒場で度数の高い酒を飲みながら運を試すゲームだ。しかし卓上にアルコールや臭気の強い物は置いてない。仕事の前は酒を断ち、食べ物にも気を遣うほどのに、仕事に関しては真面目な不良神父なのだ)   (2016/5/22 15:24:03)

葛□こいつは驚いた。ウチに居る検索者でも見えてるモノならまだしも、見せても素振りもして無い部分まで当てる奴はそうは居ないな。――イカサマ、って言ってやりてえが生憎リックにもお前さんを試す事すら伝えてなかったからな。(探索アイテムでペンデュラムは比較的よく見かける分野だけど此処まで的確に当てられる者はそう多くはないだろう)録画してるのは俺じゃなくて局長だ。他人の絶対を鵜呑みに信じる研究者が居たとしたらそいつは三流以下だ。 ともあれこの目利きの力は信用出来そうだから然りとした対価を支払うさ。俺は欲しい物が手に入ればそれでいい、金を出すのはどうせ上なんだし。(斯様な訳で赤毛が紹介した目利きを今回採用するつもりになれば、床に置いてた鞄から資料を取り出し) それ遣れながらでいいからコッチらも目を通せ。今回の依頼内容た。(赤毛が仕事に不真面目なのは知っている。でも遊びには本気になるのでコイン落としの間は席に居るだろうと判断すれば、二人の前にそれぞれ数枚の紙を差し出し)   (2016/5/22 15:36:12)

葛□【失礼しました。訂正です。「。(赤毛が仕事に真面目なのは知っている。しかも遊びとなれば本気にもなのでコイン落としの間は確実に席に居ると判断すれば、二人の前にそれぞれ数枚の紙を差し出し)  で、お願いします】   (2016/5/22 15:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 15:51:45)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/5/22 15:51:55)

シルベストリ□仕事頼む相手のデータくらい知っておけよ、データの集積と検分があんたらの仕事では重要だろ?俺はそもそも地図なんかを使って遠隔調査すんのがメインなんだよ、見えてないものを暴いてこそなの…んじゃ、このデータは知ってんの?俺がすっごいガメつくて、タダ飯食えるチャンスなんかがあったら飛びつくような男ってのは(ひらひらと手を振り挑発的に笑い、依頼書に目を通しながら何を頼めばこの依頼にマイナスにならずに高いメニューになるのかを考えながら)   (2016/5/22 16:04:27)

リチャード神父□1d3 → (2) = 2  (2016/5/22 16:13:37)

リチャード神父□目利きのがめつさに火を着けちゃって……財布の厚みは大丈夫ゥ? あー、俺、サラダにヴルガータ産の生ハムつけて(資料を脂や汁物で汚さないように気をつけながら目を通し)   (2016/5/22 16:16:21)

シルベストリ□1d3 → (2) = 2  (2016/5/22 16:17:24)

シルベストリ□けどお前俺と頼むもんと額あんま変わらないよな…あ、俺この魚介のマリネ、うん和京産の一番高いやつ(資料の中から情報をいくつかピックアップしつつ、まずは注文を済ませ)   (2016/5/22 16:22:57)

葛□1d3 → (2) = 2  (2016/5/22 16:24:51)

葛□そこは俺には関係ない。求めてる人材を探してくるのはリックのような別の部署。こっちは直接会って面接をして納得出来れば雇う。納得出来なければ雇わないだけの話だ。言ったろ、納得出来る仕事をしてくれれば“等価”に値する支払いをする準備は出来ている。逆を言えば雇った後、依頼を成功出来なければ金でも労力でも使って目利き自身に補填してもらうだけだ。(テーブルに並べた石。それと懐に収める指摘通りの石を纏めて巾着にしまえば、自分は注文するのは決まってるからとメニューに眼は通さずに)金を払うのは俺じゃない上の仕事だ。此処で俺が負けたとしても領収書貰うから問題ないな。 こっちはスパゲッティナポリタン。半熟目玉焼き乗せで。   (2016/5/22 16:25:01)

リチャード神父□1d3 → (3) = 3  (2016/5/22 16:25:57)

リチャード神父□なにその不健康で景気悪い病キャラ顔のくせに可愛さ演出した注文は。ナポリタンのソースは聖派が食って染みつけりゃいいのに(もっと悪食かと思えば意外な注文に思わずコインを大目に落としてしまい)……あ……(ぷりっぷりの表面張力に思わず幼馴染を振り返って申し訳なさそうに眉間に皺を寄せ。いつもなら子供のころから阿吽の呼吸で嵌めてきたゲームだったのに、可愛いメニューでタイミングをずらされてしまったようだ)   (2016/5/22 16:31:03)

シルベストリ□1d10 → (7) = 7  (2016/5/22 16:34:06)

シルベストリ□あー、いやいい。「想定外のことを目の前にして動揺を晒す」程度の緩みが出るくらいにはお前がこいつに一定の信頼をしてること、「それでも最低限自分の負けは回避する」って危機管理が働くこと、どっちも把握しとくのは悪くはない、悪くはないけどお前飲みもん水だからな!この依頼だと果汁とかは頼んで平気っぽいけど!水!(目の前のコップを見て、どう足掻いても敗北が決定すると見るやため息をついてピンとコインを上に弾く。ドボンと音を立てて落ちたコインは飛沫を上げて水を溢れさせた)   (2016/5/22 16:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 16:51:10)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/5/22 16:51:26)

葛□ナポリタンは和京で生まれた立派な和食だ。 (自分が教会内探索方に依頼したのは「代物の検分に間違いをしない奴」それに対して神派きっての捜索に長けてる者が紹介してきた人物。しかもテストも難なくクリアしたとあっては仕事を任すのに不満や不備などはない。自分にした其処が一番重要なので、赤毛と目利き。二人でコップを挟んでギャースカ遣り合ってるのを尻目にフォークにナポリタン絡めて口へと運ぶ。ケチャップの酸味、野菜の甘さが半熟の黄身が絡んで味わいが丸くなり、これは美味しいと無言で食べ進め)…話は済んだなら二人とも紙に目を通せ。 今回探してるのは「メドゥーサ」の右側の血管に流れてる「血液」が収められてる。…っていう噂がある瓶だ。   (2016/5/22 16:52:35)

リチャード神父□(幼馴染の気安さで丁々発止でやり合っていた物の、メドゥーサの名前を聞けば真顔になって資料に目を通し)……そりゃ、レアだね……これ、ちゃんと手に入れてたらジェイの役に立つ品が作れるかな? (どんな場面でも自信を含め、ジョン・スミスの役に立つか否か、その判断が揺るがない男は、名うての研究者と、信頼できるダウザーを前ににんまりと笑った)   (2016/5/22 16:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 17:01:08)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/5/22 17:01:12)

シルベストリ□成る程ね?だから「蛇」の魔石で試した訳か。で、そんなもんが今迄荒らされずに放置されてるならされてるだけの裏があると。…はー、ここの支払いが誤差になる程度の仕事になりそうだわな(提示された情報を組み合わせ、難易度と追加要求できる額を思いながら息を吐く。とりあえずもう頼んでしまった皿は味わい尽くすと考えて)   (2016/5/22 17:04:15)

葛□本物かどうかまでは確証は無いけど、レブリカでもメドゥーサの血となれば其れなりに効果は高そうだし(固まってる白身で皿のケチャップをふき取ってぱくりと食べ)仮に本物だとしたら、ハンターや盗賊達に掻っ攫われるより先に手に入れたい。 右側の血だからな、回復系のアイテムに応用できる――。   (2016/5/22 17:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 17:17:50)

葛□【〆】   (2016/5/22 17:22:32)

おしらせ葛□さんが退室しました。  (2016/5/22 17:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 17:31:31)

おしらせ餅◇さんが入室しました♪  (2016/5/22 20:32:45)

おしらせ餅◇さんが退室しました。  (2016/5/22 20:32:59)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/5/22 21:59:33)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/5/22 22:00:36)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2016/5/22 22:00:42)

リチャード神父□(これが最後の一切れだ。そう無情に告げたのは、この店のマスターである。レア食材を厳選し、吟味に吟味を重ねた至高のナッツパイ。その最後の一切れが目の前にある。これは是非ともジェイにお土産として持ち帰りたいところだが……)目利き、お前は――分かる。食い意地張ってるし、ナッツパイをダウジングした可能性も考慮できるわ……でもな? なんでお前までここに鎮座してんだよ、エロ淫魔!! 大人しくナッツパイじゃなく、ちんこ食ってろよ! (同じようにナッツパイを狙った幼馴染と、なぜかエロエロしい格好で参戦してきた淫魔が居て)   (2016/5/22 22:04:37)

シルベストリ□そこのなんか色々ヤバそうな奴はともかくとしてさ、リッチーお前どうせ買っても持ち帰って例の金持ちに渡すんだろ?それなら俺が食うべき、焼きたてで一番美味しい状態で食べるのが一番パイも嬉しいだろ。これ転売とかする奴までいんだぞ?その転売で膨れ上がった値段よりはるかに安く、それよりうまく食べる、完璧なプラン…(危険信号がばちばち出るような色男を前に警戒するが、場所や目の前の幼馴染の態度を見て逃げる必要はないと判断し、いつも通りに欲望を見せつけ)   (2016/5/22 22:14:50)

アス□はァん?なんだよ揃いもそろってこっちを切り捨てるみてえな感じで?はっ!チンポはわざわざ喰おうと思わなくても標準で喰ってるにきまってんだろ?たまには俺も三大欲求で他のもんもつまみ食いするわ…んで?同時っぽいけどどうすんだ?…ここでやり合っても良いが目立ちすぎるのも面倒だな、ただでさえ俺がフェロモン過ぎて羨望の的だし?…カードの一発で決めるか(イライラしながら顔を知る神父と、それとどうやら知り合いらしい痩身の男に対して噛みつきながら、とりあえず2対1でなし崩しにならぬように先んじてゲームの提案をし)   (2016/5/22 22:25:40)

リチャード神父□一触即発の状況だが、グラスを拭きながらマスターが「店で暴れたら……分かるな?」と威圧してきては、そうそう力技に出ることも不可能で。ならば――)いいぜ。ただしシャッフルは全員。あと目利き、お前はダウジング不可な?   【1から13で数の大きい方が勝ち。ただし、13は1に負ける】   (2016/5/22 22:27:51)

リチャード神父□1d13 → (10) = 10  (2016/5/22 22:28:57)

アス□1d13 → (4) = 4  (2016/5/22 22:29:04)

シルベストリ□1d13 → (3) = 3  (2016/5/22 22:29:27)

リチャード神父□神の加護って奴ゥ? (10のカードを引いた赤毛の神父は上機嫌になり、マスターに向かってこれを包んでくれと言えば)正々堂々、文句ないよね? 目利きにエロ淫魔サマァ?   (2016/5/22 22:31:29)

シルベストリ□文句はねぇけどなんか腹立つ…!味の感想すら聞けないだろお前はくわないから!なんか癪だし一緒にどっかになんか食い行くぞ(ぶーたれて手の中のカードを見、幼馴染についていこうと)   (2016/5/22 22:34:36)

アス□ほう?んじゃ俺の領域にでも来るか?珍しい果物なんかには事欠かねぇよ?ただし…安全は保証しないからビビってんならお留守番してたほうがいいけどな!(顔に青筋を立てながら、やせぎすの男の話に乗るようにして挑発を仕掛ける淫魔。この挑発により、まさかこんなことになるとは淫魔もちょっとくらいしか思ってはいないのであった…)   (2016/5/22 22:41:03)

リチャード神父□【〆】   (2016/5/22 22:46:55)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/5/22 22:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 22:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2016/5/22 23:01:17)

おしらせ葛□さんが入室しました♪  (2016/6/5 22:21:59)

葛□【失礼します。ロルを書き込みながらのんびりと待機させていただきます(礼) 所属:神派教会 種族:人間 属性:リバ 年齢:31歳 職業:教会職員 古物保護局員(仮名称) 容姿:身長176cm 体重66kg 短髪気味の黒髪。肌色東側系(和京出身)教会内及び職務従事中は簡素キャソックに長丈白衣。和京出身の神派所属の研究技術者。黄色人種の中では色白な方、目付きは三白眼で目の下には何時も隈がはいっている。】   (2016/6/5 22:24:08)

葛□……目が痛え…(此処は緩衝街にほど近い、西側よりの人間が暮らしていた村。暮らしていたと過去形だから現在は廃村と言っていい状態なエリアである。この村は廃れてからまだそんなに日が経ってはいないのだろう、質素とはいえしっかりとした煉瓦造りの建物は朽ちるどころか雑草もそんなに生い茂ってはいない。強いて言うなら此処に住んでいた人間だけが消失したような状況だ。…その消失した理由が魔術的な要素なのか襲撃的な要素なのかは判断し兼ねるけど。 そんな村に設置されてる古びた教会。特筆して目立つものはないが、そのかわり造りが古い分、教会内に残ってる書物にはそこそこの価値が在るのが残されていると訊いた教会職員は護衛の神父を伴わずに此処を訪れ、そして教会に籠って研究所に引き上げるに相応しい書物の選別に没頭していた。 教会内に籠ってる。そうは言っても村自体が廃れているのだから神のご加護は期待出来るものではない。 人間ならば、また聖なる祝福を受けているものなら難なく教会に入ってこれるし、ある程度力の在る魔物ならば苦も無く教会の壁を壊して入ってくることも亦可能であろう)   (2016/6/5 22:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。  (2016/6/5 22:58:06)

おしらせ葛□さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:04:15)

葛□【今晩は。お邪魔します(礼)ロル相手を募集しております、下記のロルで待機させていただきますね。 以後の展開はノリで決められれば(笑)】   (2016/6/14 22:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。  (2016/6/14 22:42:05)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/6/19 20:50:42)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド:176cm63kg19歳。神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手。戦闘補助程度の神術・魔術を扱う。性欲旺盛で、よく好みの男性にアプローチをかけている】   (2016/6/19 20:51:02)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/6/19 20:59:35)

エリック□くっ、んぅっ…(ぐぐっ、と胸の谷間に挟まれたウィルの男根が硬さを まして膨れ上がるのを感じる。その脈動に合わせて自分の身体も 興奮からか、びくんっ、びくんと小刻みに震えだすのがわかる) くっ、うおぉっ、あ、熱…ッ!(ビクビクと震えるウィルの男根が 絶頂が近いのを感じ取れば、両手で己の胸板で抱える様にし、 むっちりとした感触を与えていると、胸板へ暖かいモノが吐き出された。 その白濁した液の熱さに身体がもっと欲しがる様に震えるたかと思えば うっとりとした様な目で、ゆっくりとその粘り気を楽しむ様に手で汁を伸ばしていった) お、俺はまだいい…。お前こそまだ足りねぇんだろ…?一発じゃぁ… (そう言いながら、未だ胸板でビクビクと硬く天仰ぐそれに指這わせきゅっと根本にぎりながらゆっくりと亀頭に 向かって扱きあげながら挑発的に見つめてみた。)   (2016/6/19 21:15:55)

ウィルフレッド△は、あっ……♡だめっす、俺イッたばっかりなのに……♡ (絶頂を迎えたばかりで過敏になった性器をねっとりとした手つきで扱き上げられれば、思わず腰を逃したくなるような強い快感に襲われる。陰茎を握り込む褐色の指の間からは射精の名残の白濁がとろりと滴り落ちる) まだいい、って……ダメっすよ、こーいうのは一緒に気持ちよくなんないと……♡ (悪戯を思い付いた時のようににやりと口角を上げると、先程まで性器を挟み込んでいた胸板の上でぷっくりと膨れ上がった乳首を指先で弾いた) ほら、エリックさん乳首イジられんの好きっすよね? (乳輪にそって焦らすように爪先で円を描き、時折指の腹で突起を押し込む。愛撫に応えてだんだんと固くなる感触が楽しい)   (2016/6/19 21:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2016/6/19 21:36:26)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/6/19 21:37:06)

エリック□ははっ、すっげぇグチョグチョ…。なんだよ、気持ちよくね? (敏感な性器を弄れば、身悶えする様に腰を引く様が新鮮で。 とろりとした射精の名残を指で絡めとりながら…、 ぬるぬるした感触を指で絡めて愉しむと、悪戯っぽい笑み 浮かべながら相手を見つめてみたが…) くっ、ふ、あぁ…ッ!?はっ、あっ、うっ、ば、馬鹿…ッ い、いきなり…い、イジんな…ッ! (そして、優位な状況はすぐさま返され、乳首をウィルの指が 弄り始めれば、ウィルの身体にしがみつくようにして、身体が 震える。 目を瞑り、声を押し殺して耐えてみたが…。巧みに動くウィルの指に たまらず口からは大きく喘ぐ声が漏れてしまう。)   (2016/6/19 21:42:10)

ウィルフレッド△キモチイイのが問題なんすよー……ふ、ぅう……っそこ、イイっすぅ……♡ (主導権を奪われかけて軽く唇を尖らせるも、相手の指先から与えられる刺激は心地よく、更なる快楽を求めて無意識に腰を揺すってしまう) っと、危なかったー……はは、やっぱエリックさん乳首好きっすねぇ。どんどん固くなってやらしーの (人差し指と親指で乳首を摘まむと、擦るように、あるいは捻るように捏ね回す。時には胸板全体に強く指を沈め、発達した胸筋を揉みしだく。汗と精液の混ざった匂いが更なる興奮を誘ってやまない) エロイ声、我慢しないでもっと聴かせてほしーっす、ほら (人気の少ない路地裏とはいえ、屋外であることにも構わずエリックに声を出す事を要求しながら、胸を中心に愛撫は続く)   (2016/6/19 21:54:25)

エリック□ はぁ…ッ、く、くそ…ッお、お前の弄り方がやらし…ッ!? んはぁっ!?は、はぁ…んんっ…!! (ウィルが指が乳首を摘み、捻り、擦る。指の動きが 乳首へと色々な刺激を与えて行くたびに、胸板は大きく膨れ上がり ビクンッ!とびくつき始めた) はぁっ!?あっ、あぁぁっ…!ウ、ウィル…ッ! ダメだっ、それ以上…やると我慢でき…なっ!? くっ、んあぁっ…!?(身体を震わせながら、路地裏と言う事も あり、なんとか声を押し殺そうと耐えていたが…。乳首を執拗に 責められていけば、羞恥より快感の方が勝り、身体仰け反らせて自然とウィルの望む 様な喘ぎ声が 大きくなって行った)   (2016/6/19 22:09:50)

ウィルフレッド△エリックさん、すげーエロいっすよ……♡ このまま乳首だけでイけそーっすね、試してみるっすか? (耳元で囁くと乳首を唇で挟み、口に含む。ぬめり、ざらつく舌の上で突起を転がし、時には軽く歯を立てる。舌先で押し潰し、腫れ上がり、唾液で濡れた乳首にそっと息を吹きかけた) ちんぽ、ガチガチでつらそーっすねぇ……いいんすよ?いつイッたって (とは言いつつも、ジーンズを押し上げる性器には触れず、あくまで胸だけに愛撫を与えていく。本当に胸への刺激だけで絶頂を迎えられるかどうか試すつもりのようだ)   (2016/6/19 22:18:07)

エリック□あっ、くぅぅっ!?はぁっ、はぁっ、くっ、ふぅぅぅっ!! んあっ、あっ、は、歯た、立て、んなぁぁ…ッ! (指とは違う、ねっとりとした熱い刺激に、身体に電気が 走った様にびくっ、びくっと大胸筋盛り上がらせ仰け反りを 繰り返していく。すでにジーンズの中でははち切れんばかり に性器が大きく膨れ上がり。びくんびくんと竿が中で ひくつけば、ジーンズ越しでも分かるほどに、先走りを溢れさせて は大きく染みが広がっていく) だ、だったらは、早く扱いてくれ…よぉ。も、も…で、出ちまいそうだ…ッ (ジーンズ生地を押し上げる様に竿がビクついていく。とろんと熱のこもった 目でウィルを見つめれば、早く、と強請る様な顔で 無意識に快感を求めては腰を揺すっていく)   (2016/6/19 22:32:10)

ウィルフレッド△仕方ないっすね……ホントは乳首だけでイっちゃうエリックさんも見たかったんすけど♡ (胸に吸い付いていた唇を離せば、唾液が一筋舌先と乳首の間を伝う。太腿に置いていた掌が少しずつ這うように身体の中心へとに近付いてゆき、手の甲が軽く性器に触れる。指先がジーンズ越しに浮かび上がった陰部の形をなぞり、軽く爪を立てながら股間を撫でる) ヤラシー音……ズボン脱がなくても下着の中がぐちゅぐちゅ言ってるのがわかるっすよ。ホントにイっちゃったみたいっすね?それかオモラシ?   (2016/6/19 22:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2016/6/19 22:52:13)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/6/19 22:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2016/6/19 23:01:59)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/6/19 23:02:51)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2016/6/19 23:09:16)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2016/6/19 23:09:51)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/7/15 21:52:47)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2016/7/15 21:53:17)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2016/7/15 21:53:23)

裂刃朱雀□【裂刃朱雀(サキハスザク) 種族/淫魔/属性/襲い受け/年齢/21歳【容姿】身長:178cm 体重:60kg 昔から「見世物小屋」の「商品」として飼われていたがとあるキッカケで当時の調教師を重傷させ逃走、今はモンスター側の区域と緩衝区域を徘徊している。体重は骨密度が高いためスピード系の技は苦手としている、スリムだが筋肉質。 白肌で黒髪、毛先が白メッシュ。肩までの長さの髪の毛、後ろでひとつ縛り。 黄金色の眼。ジーパンに黒いフード付きコートを羽織っている、話し方は緩い敬語で時々敬語が外れる。尻尾は生えているが基本隠している、催淫効果の魔宝石(原材料は遺跡の欠片など)を最近生成しては人間相手に使って遊んでいる。緩衝区域に住んでいる人間を見繕い襲う。】   (2016/7/15 21:55:10)

裂刃朱雀□(ここは緩衝区に存在するカジノバー「eleison」意味は憐れむ…だったはず。その一階にはカジノ兼酒場がある。今日も様々な種族やらがカジノを楽しんだり酒を酌み交わしたりしている、そんな中グラスと高級そうなボトルを片手に持ち席を探している長身の男がいた)…なんで今日こんなに多いんですか…、人間襲ったり仕事に明け暮れたりすりゃいいんすわ…、暇人野郎共が…(酒を煽り意味の分からない事を呟いている、少しの間辺りを見渡していると二人掛けのテーブルで一人酒…?を飲んでいる男を見つけ早足で近付き相席を求める)オニーサン一人ぃ?相席いいかな?いいよね?やったサンキュー!…ってあれ?いつぞやの茶髪の兄さんじゃないですかぁ〜、元気してました?   (2016/7/15 22:10:21)

リチャード神父□(やれやれと、魚の骨のように編み込んだ茶色の髪を揺らしながらテーブルの上に肘をつく。緩衝区に住む幼馴染は仕事で不在、地下の闘技場では目当ての理不尽な暴力である赤パーカーが不出場と、せっかく緩衝区に来たのについてない。適当に冷やかして帰るかと席を立ちかけたところで――お前か。何度か顔を合わせた淫魔が不穏当なことを言いながら、勝手に相席を決め込んで座ってくる。……今日のいでたちが神父が着るキャソックと特徴的な赤毛ではないせいか、向こうは自分が神派の神父、リチャード・ロウとは気づいていないようで。ならばここでの通り名であるリッキーとして対処しようか)お前が来るまでは元気だったけどねえ。若干、元気がそがれた感じぃ?   (2016/7/15 22:22:36)

裂刃朱雀□あっはっは、手厳しいですねぇ、いいじゃないですか暇な者同士仲良く酒でも飲みましょうよ〜(ケタケタ笑いながら相手の返事も無しに相手のグラス自分のグラスに酒を注ぎ呑み始める、酔いが少しずつ回って居るので相手の表情などは一々見ていなく…)というか貴方が暇してるなんて珍しいですねぇ…、どうしましたー?…ん?飲んでくださいよ〜奢りです〜(またケタケタ笑いながら勝手に話し始める   (2016/7/15 22:31:12)

裂刃朱雀□本人も誰かと話しはしたかった様で少しこの状況を楽しんでいる様だった。   (2016/7/15 22:32:01)

リチャード神父□勝手に仲間意識を持たれて迷惑(というものの、確かに当てにしていた人物たちとは悉くすれ違いで暇なのは事実。勝手にグラスに酒を注がれて渋い顔になる。中身がほとんど空だったのが幸いだろう)なに、またここいいらで悪さしてんの? あんまり悪さしてるとコワーイ顔役に尻でも叩かれるぜ? (オブラートの切れ端のようなものを口に含み、、注がれたグラスの酒を口に含む。相手が淫魔だと知っているため用心は越したことがない。前に別の淫魔相手に強制フェラをやらされた経験から、淫気や淫剤が舌に乗った時点で解毒されるアイテムを目つきの悪い神派の研究員に作らせたのだ。もっとも解毒しつつ、酒の味が変わらないのは幸いで)……うまいのが逆にむかつくな   (2016/7/15 22:41:56)

裂刃朱雀□あはは〜、いつも以上に辛口ですねぇ心が痛いですぅ…(自らの胸の辺りを掴み痛がる振りを…おおっと華麗にスルーされてしまった…。)ん、まぁーそうですね!あの神父に一泡吹かせてやりますよはっはっは!こわーい.ねぇ…確かに怖いですねぇ…消されない様に魔宝石でもいい作っておきますかね…ハァ(これ見よがしに満面の笑みで答える、がすぐ思い出し項垂れる…がすぐに回復)…?…今のって薬か何かです?(相手がオブラートを口に含んだのが気になり話題をそちらに移す)あはは〜でしょ〜さっき開けた上物です〜、お金盗っt…じゃなくて頂いたので〜   (2016/7/15 22:55:55)

リチャード神父□緩衝区じゃ神父は幅効かせられないでしょ? ここのマスターとか容赦しないしね……(遠目でグラスを拭くこの店のマスターを見て何かを思い出したのか渋面を拵えて。……悪童時代、あのマスターその他顔役には、けちょんけちょんにされたことも1度や2度じゃなく)なぁに、そんなコワーイ神父サマがいるの? 神父サマって慈悲の塊だし? お前が悪い子だったんじゃないの? (まあ、その神父とやらは自分の事だろうが。……安心しろ。その魔宝石は俺がちゃんと奪ってやるから。聖職者とは思えない悪どい考えを表情には出さず、オブラートに目を付けた目ざとさを感心しつつ、素直に答える義理はなく)……悪さされないようにオマジナイ――ま、出所はともかく、酒のうまさは本物だし? 肴は俺が奢ってやるよ。好きなもの頼めば?   (2016/7/15 23:07:27)

裂刃朱雀□まぁー、だから私はここら辺でのんびーり隠れ家探しながらやってるんですけどねぇ〜 (グラスを傾けながらそんな事を呟く、ここのマスターを気にしている様だが「あはは〜、マスターに世話焼かせるわけないじゃないですか〜馬鹿じゃあるまいしそんなヘマなんかしませんよ」と、まぁ〜怖いというか…うん…やな奴ですねぇ…あの人本当に神父なんですかねぇ…奪い方が脅しに近いんですけど…。えっ、いいんですか!じゃあ店員さぁーん!!この店の一番高い肴ちょーだい!(遠慮も無しに大雑把に頼む、勿論食べたいのもあるが相手がどんな反応をするのか見たかったのもあり…)あ、茶髪のにぃさん、ここらへんのこと詳しい?ちょっと相談あるんだけど…、   (2016/7/15 23:19:00)

リチャード神父□(遠慮もなく、一番高いの頼みやがった。……が、それに対してはさほど腹は立たない。ちょうど一仕事を終えたばかりで府t頃は暖かいし、実は特定の人物に関する事象ではない限り、神父らしく無欲なタチなのだ。見た目と言動で誤解されがちだが、殉教者向きの性向は協会でも認められている。ただ、その殉教の対象が神ではなく、同じ神父なところが笑えないのだが。えげつないと言われるのも強欲なのも、その神父に絡むことのみなのである)好きに食えばァ? (後で魔宝石を奪えばチャラだし……と頭の隅で考えつつ、相談と言われてわずかに身を乗り出し)……生まれも育ちも緩衝区だしね。内容次第で相談に乗らないこともないけど?   (2016/7/15 23:27:56)

裂刃朱雀□ほほう…、辛口な割に割と羽振りがいいんですねぇ〜、(先ほど貰った料理を食べながら感心する。)ぁぁ…今日分の魔宝石作ってねぇなぁ…、別にいいか(などとぼやきながら箸を進める最近きちんとした食べ物はあまり食べていなかったので本当幸せそうにがっつく。)へぇ〜、んじゃあ緩衝区で金持ちの人間とか大きな屋敷とか知りません?教えてくれたらいいものあげますんで〜   (2016/7/15 23:40:13)

リチャード神父□あ、その辺の話題はお断り。俺、生まれも育ちもここだしね。俺の口利きで、お前がどこかの金持ちを腹上死でもさせてみろ。俺がここに居れなくなるわ(悪童時代を知る顔役たちの虎の尾を踏むわけにはいかなかった。そもそも、この会話自体がこの店のマスターに聞かれてる可能性が高い。さすがに美人局のような真似は許さないだろう)……まあ、真面目にコツコツ働く方がいいんじゃないの? 勤労は尊いし? その魔宝石とやらに本物を売り捌くとかさ? (純度の高い魔宝石なら高値で売れそうなものだが、淫魔という系統は勤労意欲に乏しい気がする。糞真面目な淫魔が居なくもないだろうが、基本的に快楽と実務がイコールされるのが淫魔なのだろう)ま。うまい酒の代わりにアドバイスするなら、この店の客はやめときな。こことは違う酒場で羽振りのいいやつを探せば当たりがくるかもね? (そう笑って立ち上がる。そろそろいい頃合いだ。知り合いの店に顔をだして帰ろうかと立ち上がり) じゃーね、うまい酒をごちそうさん   (2016/7/15 23:54:26)

裂刃朱雀□あー…残念、まぁ自らの信頼なくす様な人じゃぁーないですもんね   (2016/7/15 23:56:59)

裂刃朱雀□残念〜、まぁ貴方が言うように地道に探しますかね…、労働ですか…ふぅ…1度真面目に働きますかね長続きするとは全く思えませんが…(相手にアドバイスされもう一度辺りを見渡してみる)んんー…ダメそうですねぇ…忠告ありがとうございます〜肝に銘じて違う酒場の金持ち見つけますね〜(そう言い、残りの酒を一気に呑み干し店の出口に向かう   (2016/7/16 00:04:26)

リチャード神父□【〆】   (2016/7/16 00:07:08)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/7/16 00:07:11)

裂刃朱雀□【〆】   (2016/7/16 00:09:16)

おしらせ裂刃朱雀□さんが退室しました。  (2016/7/16 00:09:25)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/12/11 20:37:15)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2016/12/11 20:38:13)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2016/12/11 20:38:24)

白々原 史骸 □白々原 史骸【190/76/20代(人間形態)1m~10m(可変)/20kg~(可変)(がしゃどくろ形態)魔都にてかつてあった大規模な虐殺で弔われることの無かった死骸を母体とする存在。普段は背が高いと言うより縦に長いという印象の青年の外見となる。上背の割に覇気がなく、自虐的な言動が目立つ。「誰からも弔われなかった存在」の集合体であるため自身を求めて貰いたいという欲求が強く、気に入った存在へ依存しやすい。「骨」となった場合一個の骨の個体から巨大な頭蓋骨、はたまた骨の大群まで自身の持つ死骸の容量が許せばかなり多彩な形態をとることが可能だが、大群の形態をとる場合自己認識の混濁が激化する】   (2016/12/11 20:39:40)

白々原 史骸 □(がしゃり、そう音が鳴った。普段から風に吹かれるとそう乾いた音が響く…いや、それくらいしか鳴る音のない、そんな静寂の支配する死の原野、白々原。しかしその日は珍しいことにそれ以外の音もまた、骨がきしむ音と同時に鳴り響いていた。それだけではない。骨の白以外の色も、既に腐臭すら放たれなくなった虚無にも近しい死臭以外の匂いもこの地にあった。そう…命の灯火が消えようとする者の恐怖と絶望のうめき声が、かつてこの地に溢れかえった鮮血の赤が、生臭い過去ではなく現在の死にゆくものの死と生の薫りが…白々原史骸によって磔にされた巨大なゴブリン、そして磔にされた彼の足下に広がる無数の配下の骸から発せられていた)   (2016/12/11 20:57:38)

白々原 史骸 □………白屍(しらかば)。今日僕はとても良い気分だった、もしかしたらもしかすると、という出会いをしたところだったからね。そんな気分を台無しにされたというのは少し許されるべきではないと思うんだ。だからね、君は、君たちは「僕ら」とは決してならないし…いや、もともと人外を仲間として迎え入れることはしていないのだけれど、とにかくあまり楽な目には会わせたくないんだ。だからぼくの白屍で、その僕らが寄り集まった死の樹木に貫かれて、君の中の赤色がすっかり抜け落ちるまで君が唆した、僕の留守に全員で乗り込んで待ち構えていれば僕を殺して乗っ取れるだなんて夢物語を信じた彼らが冷たい骸となっていく様を、君はゆっくり見ていくと良い   (2016/12/11 20:57:41)

リチャード神父□(この地には以前何度か来た事がある。このエリアの主に出会ったのは一回限りだが、その実、白々原のエリアマスターの性格に準じた、実にいやらしい迷路を何回にも渡って調べ、マッピングをしに来たのだ。エリアマスターの性格によって、己の住処までのルートを頻繁に変える者も居れば、その言った雑事を気にしないタイプもいる。前者ならエロアの淫魔、後者なら廃墟のレッドキャップなどがそうだ。マッピングに従い、ただの骨の残骸に見せかけて、実は曲がり角を示すギミックを記憶通りにたどれば、ぷんと鼻につく血と臓物の匂い。この乾ききったエリアで生臭い臭いとは珍しい)やぁだ。消臭剤ないのー? 匂いがついちゃうー(即攻撃をする意思がない事を示すため、わざとらしく声を上げて椿の打掛を羽織った長身の男に声を掛ければ)   (2016/12/11 21:09:13)

白々原 史骸 □…そういったものは君の方が長けているんじゃないかい?ぞろぞろと彼らのように群れとなって目障りでない代わりに、こそこそと卑怯にこそ泥のような忍び込み方をするのが君だろう?聖職者…リッチー、と呼ばれていたかな?どちらにせよ、招かれざる客にしては随分と横柄だね(気配に気づかず背後をとられたが、よっぽどの切り札でもなければこの男から不意を打たれても一撃では自分は滅しきれない。強弱ではない、圧倒的質量という自らの長所と火力不足という相手の短所を鑑みた上での初撃のやりとりの分析だ。故に、余裕を持ちながらも警戒は怠らずに声をかける。これが本格的な殺しあいとなればどちらが斃れるかはわからないからだ…相手が大きな声で自らを知らしめたのもそこを踏まえてであろう、お互いにここでやり合うことは余り得策ではない。そう。それも…「彼」との繋がりがあるとおぼしきこの赤毛の男を)   (2016/12/11 21:35:37)

リチャード神父□辛気臭いだけならまだしも、生臭いまで加わったらいかにも「怖い場所なんですぅ」と喧伝してるようなものだけどね――お前にそう呼ばれる筋合いはないんだけど? (地中から突き出た骨がゴブリンキングがゴブリンたちを串刺しにしている。……魔物でよかった。これが人間か聖職者だったら、立場上暢気に声を掛けたりは出来ないからだ。ゆらりと空気を撫でるような動きでこちらを見る、地獄の洞に似た真っ黒の瞳。感情の希薄な瞳を正面から捉え、腰に手を当てて眉間に皺を寄せる。十中八九間違いはないと思っていたが、これで確信できた。「リッチー」――そう呼ぶのは、幼馴染みだけなのだ)……言っとくけど? こんな陰惨な現場は普通の“人間”は嫌いだと思うけど?(“誰が”とはあえて言わずに)   (2016/12/11 21:45:33)

白々原 史骸 □………お気遣いありがとう。そうだね、彼を招くこととなったときは、見苦しいものは見せないようにしよう。妖力の循環の影響かな、この僕の土地は随分と肉が土へと還るのが早くてね、そう苦労はしないはずだよ?さて…やはり、知っているんだね(挑発に対して静かに答えながら、段々と消えていく声と熱にはさして興味を示さないまま、目の前の…ゴブリンキングとは違う、後攻と燃える生命の赤を前にして)   (2016/12/11 21:55:29)

リチャード神父□招いてもくる必要がないから安心すれば? (――否、白々原なら彼の幼馴染みは嬉々としてくるだろう。本業のダウジングでお宝を狙うために。そこの串刺しになったゴブリンキングが持っているアイテムもなかなかの物だし、ここに来る途中、白々原で骨のお仲間になったレ厨が生前着けていたアイテムの幾つかを銀の小箱に仕舞っている)……あいつに妙な真似や興味を抱かない方がいいんじゃない? 言っておくけど、俺、一撃でお前は斃せないけど地味な嫌がらせは上手い自負があるし? (それこそ、そういった真似は得意中の得意だ。えげつないやり方には自信がある。この白と死の世界で唯一溌溂とした生気に力を漲らせ)……まさか、仲間にしたいとか、くだらない考えじゃじゃいよねえ?   (2016/12/11 22:02:22)

白々原 史骸 □…違う、僕らと同じくなってしまえばそれは「彼」ではない、「僕ら」だ。僕らが自らを慰めても仕方がない、そうだろう?僕が、僕らが興味を持つからには…僕ら「以外」でないといけない。…勿論、彼に何かあったときは迎えに行くのはやぶさかでは無いけれど。けれどそれは適わないだろうね…君がいる。彼の末期のその次は、決して寂しい者にはならないだろうから(青い炎のような情念をちろちろと暗闇から覗かせるように、静かな静かな執着をあらわとする。しかし、その次に目の前の青年を見ると口惜しそうに、羨ましそうに呟いて)   (2016/12/11 22:08:20)

リチャード神父□そ? お前の一部に組み込まれたら俺が困るわ。あいつの骨だけ寄り出して攻撃できないし? (最悪の事態にはならないだろうが、最悪に近い厄介な情念を感じて嘆息し。とりあえずは直接的な被害は齎さないだろうが、かといって容認できるほどお人よしじゃない。がしゃどくろ。東のビックネーム。それに幼馴染みが関われば要らぬ厄介を持ち込みそうではあるし、幼馴染みであれば血や肉や骨を断たず、言葉でそのビックネームを調伏して憑きにしさえしてしまう可能性が皆無ではない。……それは、困るのだ。聖職者でもなくハンターでもない、どこにも属していない人間が東のビッグネームを憑きにしてしまえば、憑きごと幼馴染みを囲い込もうとする動きが必ず出てくるからだ)そうね? アイツが死んだら手厚く弔うし? 今は普通に酒場で人で乾杯しちゃうくらい仲良しサンだし? お前の入る隙間はないかもね?   (2016/12/11 22:18:44)

白々原 史骸 □…それはとても良いことだね。親しい故人を弔う、皆がそうあるべきだ。僕も、僕らにも…この領域全てが一気に皆殺しにされたとはいえ…決してその縁全てが無くなったわけではない。そちらの方が不自然だ、そうだろう?だから…僕にも、僕らにも、それをしてくれてもおかしくない人がいる筈なんだ。けれど、彼らは身内でなければ、墓が既にあれば手を合わせることがあっても、何もなければ徐々に忘れてしまうという…そんな悲劇が起こりうるのさ。君はその点、どうやらよくわかっているようだね。そうだ、親しい者は弔わねばならない、無念に思いをはせて泪を流し、彼岸へと送らねば…僕にも、その権利がある(目の前の青年が弔いの心を…自分にではないが、それをきちんと持っていることを知って態度を軟化させ…しかし、そのあとにどうしようもない屈折と執着を見せつけ)   (2016/12/11 22:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/12/11 22:39:13)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/12/11 22:39:24)

リチャード神父□待て。すごーくいい感じの事いってたけど、お前、ドサクサに紛れて「僕にも、その権利がある」とかドヤ顔したよな? まさかそれは「アイツ」に関してじゃないだろうな? (なにが心の琴線に触れたのか分からないが、刺々しい態度が軟化した相手からポロリと零れた言葉に薄い唇を歪めて)……いやもう、ここでずっと引きこもっていればいいんじゃね? というかひきこもって間違っても緩衝区とか来ないで欲しいんだけど(相手の態度が軟化したことで、こちらの態度も軟化を見せて煽るような口調を少し和らげ)   (2016/12/11 22:40:01)

白々原 史骸 □わからないよ、彼かも知れないし…彼が見つけ出してくれるかも知れない、どちらにせよ僕は彼を諦める理由にはならないだろう?それに、この場にいるだけでは駄目だよ。さっきも言っただろう?人は死者を忘れる…だが、それを知れば弔う気持ちが出てくるのも確かだ。この場にいるだけでは僕は朽ちていくだけだ忘れ去られるだけだ。知らしめねば。少しでも少しでも僕と縁がある者に僕を哀しむものに僕を弔う権利のある者に!僕らの無念を、僕らの骸を、領域全てが僕らの墓標であることを!…だろう?(弔われて浄土へ渡ること。そのためには引きこもっているだけではいけない。陰鬱な印象でありながら意外とフットワークの軽いその理由を垣間見せながら)   (2016/12/11 22:46:43)

リチャード神父□長えわ(一言で切り捨てる。アンデッドの分際でアクティブ過ぎると眉を顰め、やっぱりこいつの討伐を本格的に考えた方がいいかなと頭の隅で考え。死者を忘れるのは生者の常だといってやりたい。弔いは死者を悼むようで、実は残されたまま生きなくてはならない人間が、悲しみと負に塗れた心を区切るためなのだと教えてやりたい。忘却がなければ悲しみで人間は前に進めなくなる。だから死者を忘れることが実は供養なのだと。……まあ、恨みを抱いて死んだ人間には通じないだろうが)……まぁ、アイツの居ないところでせいぜい頑張ってくれ。幼馴染み枠にお前は入ってないし?    (2016/12/11 22:54:31)

白々原 史骸 □幼なじみ…ではないね、確かに。過去を変えることは僕には出来ない、それが出来たらそもそも僕はあの悲劇の日よりも前に逆戻るだろうしね。だけれど、君たちは僕にとって見たらまだ幼いと言える年齢だ。だから…そうだね、「これから」はどうなるかわからない、違うかな?(根暗な割りに意外とポジティブかつ粘着質な事を言い始める。ストーカーの才能があるのかも知れない)   (2016/12/11 23:03:08)

リチャード神父□幼い子供にじじいが混じっても良くないよね。うん、アイツにも言っておく(……じわりとした粘着を感じて、そうそうの幼馴染みに釘を刺さねばと思う。なにしろ子供のころからの付き合いだ。彼の性格も行動も良く読めている。金に煩くて現実主義で辛辣。……けれども一度心を開いた相手には情が深いってことも知っていた。だから、分かる。むかつくけど、分かってしまう。こいつらの相性は悪くないのだ、と)……目利きと会わせないようにしないとな……(それが無理だと自分で分かって、情念で煮えた油を挿したように未来を語るがしゃどくろに溜息をついた)   (2016/12/11 23:09:52)

リチャード神父□【〆】   (2016/12/11 23:16:17)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/12/11 23:16:21)

おしらせ白々原 史骸 □さんが退室しました。  (2016/12/11 23:17:18)

おしらせ狼々(ロウロウ)◇さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:27:19)

おしらせ李鳳楓□さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:27:53)

李鳳楓□(この森に凶悪な狼がいる。李家に届いた依頼を盗み聞きし、いつもの如く黙って猿の目を盗み 屋敷を?%   (2017/1/3 22:44:09)

李鳳楓□(この森に凶悪な狼がいる。李家に届いた依頼を盗み聞きし、 いつもの如く黙って猿の目を盗み屋敷をぴゅーっと飛び出せば、目的の狼がいると言われる森へと文字通り飛んで行った。 そして森の奥深くへと入って行くと…)ふん、狼なんていねーあるナ。きっと、このボクの 霊気の強さに恐れをなして逃げたあるナ!ふふん、所詮獣なんてボクに掛かれば大した事 ないネ!(更に奥、木の枝で周りの草を払いながら…獣道へと入って行った)   (2017/1/3 22:45:35)

狼々(ロウロウ)◇(少年が意気揚々と獣道へとすすみ、月の明かりが鬱そうとした枝葉に阻まれ始めた頃…「ぴゅるるるっ♪」と陽気な口笛が、ざわりとした草木のさざめきの支配する夜の森に響き渡った)おう、おうおうおうっ♪おぉぉぉぉぉんっ♪ なんだよなんだよ、いい感じの若い肉が迷い込んで来やがった!森の真ん中まで来たら獣道まで引きずり込んでやろうと思ったけど、なあんでこんなとこまで来ちまったんだ?罠かと思って大分待ったけど、ここまで来てもお前のお気楽な匂いしかしてねえし、もしかしてええええっ?据え膳ってかああっ?おいおいおい困ったな-、皿に載るならいっそのこと塩胡椒でもかぶってこいよ!けどオッケーもんだいないぜ!テメえみたいなわっかい肉は!臭み消しが無くても美味しく食えるからなあ!(背の高い草の中に身を隠していた狼人が、がさりと音を立てて現れる。大きな牙を見せてにたりと笑い、口からは涎を垂らしながら)   (2017/1/3 22:59:49)

狼々(ロウロウ)◇なあああんで俺が不意打ちしなかったか教えてやろうか?それはな?第一にここなら叫ばれても助けは来ない…第二に…俺は生きて怯えながらくわれてる肉がだいっっっすきなんだよォオオオオンっ!(語尾を伸ばすとそのまま狼の雄叫びに移り変わり、声に魔力をのせた「ウォークライ」とし、相手を怯ませようとしながら飛びかかってくる!)   (2017/1/3 23:02:18)

李鳳楓□…ッ!なにあるカ!?(獣道の中腹まで差し掛かったとこでいきなり口笛が聞こえた。びくんっと小さな体を びくんと震わせると、口笛の聞こえた方を振り向いた)…ッ。ひっ、何あるか、お前…ッ! ボクは狼探してるネ!も、もしかしてお前が狼あるカ!?じゅ、獣人だなんて聞いてねー ある…ッ(狼だと思っていたら、狼人だった。大きく開いた口から涎を垂らして迫る 様を見れば、うひぃ…と後ずさってしまう) …くぅっ、だ、誰が怯えるカ!て、てめぇ如きボクの敵じゃねぇある。怯えるのはお前、 このボクを馬鹿にするとどうーなるか、そのでけぇ体に叩き込んでやるっ!(ビリビリと相手の 魔力を載せた咆哮に体が震える。飛びかかってくる敵を受けようと、腰に差した愛用の 銭剣を構えた)   (2017/1/3 23:14:46)

2016年03月12日 18時09分 ~ 2017年01月03日 23時14分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋
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