「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2016年07月05日 02時41分 ~ 2017年01月03日 21時15分 の過去ログ
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ルチル♀蔵書係 | > | (はた目には分からないものの制服の下は下着とも呼べないような下着、身体を覆うどころか卑猥に彩る以外の意味を成さないシロモノで。更にその最奥、…ソコには、絶えず振動を続ける男性器を模した張り型が二本、深々と埋め込まれている。ソレを含めて“制服”なのである。おかげで仕事中にうっかりと達してしまう者も少なくない。そんな粗相を仕出かせば更なる懲罰が積み重ねられるのは言うまでもない。ひとつ、ふたつ、ゆっくりと呼吸を整えて衝動の波をやり過ごすと、再び蔵書の整理を始めた。) (2016/7/5 02:41:20) |
おしらせ | > | ルチル♀蔵書係さんが退室しました。 (2016/7/5 02:41:25) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:07:42) |
アラン♂王族 | > | ふぁ…あぁ…今日も天気は良さそうだな(城の中の一角に建つ尖塔の最上階に、王族の一人であるアランが暮らす部屋があった。窓から見える澄み渡った青空は、今日一日がずっと晴天である事を予感させる。ロシュがベッドのから上体を起こしてあくびをしながら伸びをすると、その両脇で何やらごそごそと何かが動く。それは、アランの母親と妹で、二人共一糸まとわぬ姿でアランの横で寝ていたのだ。呪いが掛かってからというもの、アランは様々な女を犯してきたがそれは家族にも及び、母と妹を自分の女にしてしまったのだ。しかも、完全服従する雌奴隷として調教し、孕ませてしまっていた) (2016/7/18 21:07:46) |
アラン♂王族 | > | 【待機しています。待機ロルは近親相姦ですが、こだわっているわけではないのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2016/7/18 21:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2016/7/18 22:52:57) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:42:38) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2016/8/11 21:43:19) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2016/8/11 21:43:27) |
イヴ♀王女 | > | 【使い回しになりますがサンプルです。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2016/8/11 21:43:34) |
おしらせ | > | クロア♂兵士さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:58:41) |
クロア♂兵士 | > | 【こんばんは】 (2016/8/11 21:58:52) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/8/11 21:59:02) |
クロア♂兵士 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/8/11 21:59:37) |
イヴ♀王女 | > | 【始める前にちょっとだけ相談を…クロアさんの立場はどんな感じでしょうか?】 (2016/8/11 22:00:50) |
クロア♂兵士 | > | 【えと、警備担当の兵士で、守るべきの王女を犯すの感じで..いいですか?】 (2016/8/11 22:04:13) |
イヴ♀王女 | > | 【はいー、構いませんよ。それでは…どんな風に始めましょうか、サンプルから始めますか?】 (2016/8/11 22:05:24) |
クロア♂兵士 | > | 【はい、私はイヴさんのロルを続いていきます ロルを書くので少々お待ちを】 (2016/8/11 22:07:59) |
イヴ♀王女 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2016/8/11 22:08:13) |
クロア♂兵士 | > | (城内は呪われたその日からいやらしい声や音がそこかしこに響き、誰もが淫行にふけっていた。それはもちろん王族も例外ではなく近親者同士やメイドなど下々の者とも本能のまま交わっていた)......(厭らしいな声の中に、一人の城内の警備担当の男はゆっくりと幼い王女の部屋ヘ歩いていき、彼の表情はまだ正気を保っているみたいだけど、ズボンの下でアソコはもう完全に勃起してしまう。大きな扉をノックして、中に声をかけてみる)イヴ様、呪いのよって多いな人は狂くなってしまい、独りのは危ないですから、ドアを開けてください (2016/8/11 22:12:20) |
クロア♂兵士 | > | 【イヴさん、苦痛はどこまでは大丈夫ですか? 殴るとか踏むとか...?】 (2016/8/11 22:16:13) |
クロア♂兵士 | > | 【イヴさん、いらっしゃいますか?】 (2016/8/11 22:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。 (2016/8/11 22:32:41) |
クロア♂兵士 | > | 【落ちましたか...ちょっと待機してみます】 (2016/8/11 22:33:06) |
おしらせ | > | クロア♂兵士さんが退室しました。 (2016/8/11 22:34:20) |
おしらせ | > | クロア♂兵士さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:35:07) |
おしらせ | > | クロア♂兵士さんが退室しました。 (2016/8/11 22:39:34) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが入室しました♪ (2016/8/13 12:24:08) |
ミケル♂神官見習い | > | 【こんにちは。待機してみます…。責受両方可能ですが男の人のお相手は遠慮させて欲しいです…でも、一緒に女性を責めたりなんてのは好きなので…。他好みとしては、大量精液射精やぶっかけ、種付けとか…大スカは遠慮したいですけど、小ならするのも飲んだりするなんてのも平気です…♥ 待機文投下して、遊んで下さる方をお待ちしてみますね】 (2016/8/13 12:27:46) |
ミケル♂神官見習い | > | えへへ、すっごいですこれぇ…♥おちんちんこんなにおっきくなっちゃって…ぇ…♥こんだけおっきかったら……っ♥えっちな事もっと楽しめちゃいそ…っ…です…っ♥(さらさらとした金糸の髪が揺れる度、尖った耳が見え隠れする。甘い吐息を漏らす頬は朱に染まり、淫靡な光を瞳に宿していた。清潔な白地の神職衣の股間は不自然な程の盛り上がりをみせ、ハーフエルフの少年神官見習いが華奢な細い指先で膨らみを撫で摩る度にひくひくっ♥と震えていた)ぁ…はぁ…ふー…っ♥ふぅ――…っ♥みんなどこでえっちしてるんですかぁ――♥ん…ボクも……っ♥交ざりたいのに…ぃ♥(城の呪いを身に受け、淫魔の法術を覚え快楽に堕ち切った少年は辿々しく城の廊下を、城のあちこちから上がる淫らな嬌声へと誘われるがままに歩いていた…)こっち…かなぁ…♥ん……っ♥ (2016/8/13 12:29:16) |
ミケル♂神官見習い | > | 【うう…、ごめんなさい。一度落ちます。また戻りますね…】 (2016/8/13 12:33:58) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが退室しました。 (2016/8/13 12:34:01) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが入室しました♪ (2016/8/13 12:55:44) |
ミケル♂神官見習い | > | 【改めてお相手してくださる女性の方をお待ちしてみまーす】 (2016/8/13 12:56:10) |
ミケル♂神官見習い | > | 【一度落ちまーす。失礼しましたっ】 (2016/8/13 13:33:21) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが退室しました。 (2016/8/13 13:33:26) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが入室しました♪ (2016/8/14 00:32:14) |
ミケル♂神官見習い | > | 【こんばんはー…お邪魔します。遅い時間ですけど誰か遊んで欲しいです…♪】 (2016/8/14 00:33:19) |
ミケル♂神官見習い | > | 【落ちますー。失礼しますね】 (2016/8/14 01:15:30) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが退室しました。 (2016/8/14 01:15:33) |
おしらせ | > | 西門大人♂商人さんが入室しました♪ (2016/8/14 02:21:07) |
西門大人♂商人 | > | 【この時間でお付き合いくださる方がいるか心配ですがお邪魔します。】 (2016/8/14 02:22:37) |
西門大人♂商人 | > | (深夜。灯りが少なくなっても、この城の中では淫らな女の哭き声と、男の囁き声が途切れる事はない。寧ろ、闇に隠された物陰に、一塊になった何かが蠢いている事で、淫らさは一層増した気さえする。東方の異国から、遥々噂を聞きつけてやって来た異邦の商人は、元々細い眼を更に細めて…甚く、満足げな笑みを浮かべたまま暗い回廊を進む。邪神の呪いに、彼はまだ完全には捕らわれていない。だから…手当たり次第に女に、或いは男に手を出さずに済んでいる)…まぁ、お愉しみは、仕事が済んでから、という事に…(ニィと口角が上がる。呪いには捕らわれていないけれど、淫欲は十二分に昂ぶっている。それを…使命感、この城にやって来た目的意識で押さえつける。呪い…そんなモノが無くても、商売の邪魔にならなければ性の快楽を貪るのに時も場所も選ぶつもりはない好色漢、性格破綻者なのだから) (2016/8/14 02:30:02) |
西門大人♂商人 | > | (広めの両袖に、それぞれの手首を突っ込む独特のスタイルで、黒い影達が蠢く城の廊下を進む。右手の窓からは、星々が煌く夜空が良く見える。左手の壁には、規則正しく並んだドア、ドア、ドア。角を曲がったところから、小さく唇を震わせながら、その扉の数を数えている。5、6…7。六番目と七番目のドアの間。何の変哲もない、壁。星に背を向け、闇の中でその壁に片手を突く。掌を滑らせて…擦る。指先に感じる平面の硬い感触を、愉しんででもいる様に丁寧に味わう)…あった…(中指の先に感じた、小さな窪み。指先でその穴の縁を丹念になぞる。微かな迷い…恐れ。しかし意を決するまでの時間は、数秒。そのまま、節くれだった長い中指を、窪みに突き刺した。ズルリ…指は根元までそこに飲み込まれる。壁に飲み込まれた中指に、粘液に濡れた、柔らかくて熱い感触。その感触に、苦笑した。まるで)…女の、アレそっくりだな…(思い浮かべたソレを弄ぶ時と同じ手つきで、壁の内側を探る。指の深さを変え、曲げ方を変える事で、その孔の中にある筈のスイッチを探している。隠し部屋への入り口を開ける為のスイッチを…) (2016/8/14 02:48:27) |
西門大人♂商人 | > | (壁に飲まれた指を動かす毎に、ぬちぬちという音が廊下に響く。同じ様な音は廊下の其処此処から聞こえてくるので、不審に思う者もいないらしい。秘密の扉の鍵と化した己の中指の先に意識を集中させれば、漸く)…イっちまえよ、さっさと…(品のない冗談。秘密の孔の奥に、幾らか感触の異なる部分。くっと強く指を曲げて其処を攻めれば、ズゥンと、微かに城自体が身動ぎした様な気配。それを感じ取ってから、孔から指を引き抜いた。ちゅぷ…と、ご丁寧に) (2016/8/14 02:58:15) |
西門大人♂商人 | > | (…ご丁寧に鳴った滑りを帯びたノイズ。中指に纏わりついたヌラ付く粘液の感触を親指で弄びながら、気配のあった方…謁見の広間の方向へ、足を向ける。秘密のスイッチを押せば、其処に秘密の扉が開かれる。この城に呪いを掛けた、邪な神…その神が遺した代物が、その奥にあるというまことしやかな話。それを手に入れる為…白装束の異邦人は、黒い影の間を抜けて、広間の方へ歩き出す) (2016/8/14 03:02:11) |
西門大人♂商人 | > | 【かなり、謎の動きをしてしまいました…このまま無言落ちまで待機してみます】 (2016/8/14 03:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西門大人♂商人さんが自動退室しました。 (2016/8/14 03:27:39) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが入室しました♪ (2016/8/15 12:09:25) |
ミケル♂神官見習い | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす】 (2016/8/15 12:09:41) |
ミケル♂神官見習い | > | 【当方責受両方可能ですが男の人のお相手は遠慮させて欲しいです…。他好みとしては、大量精液射精やぶっかけ、種付けとか…大スカは遠慮したいですけど、小ならするのも飲んだりするなんてのも平気です…♥ 待機文ロル作りながら、遊んで下さる方をお待ちしてみますね】 (2016/8/15 12:11:06) |
ミケル♂神官見習い | > | (城の大きなダンスホールの中、壁沿いの椅子へと腰かけて、乱痴気騒ぎへ視線を巡らせる少年は足をもじつかせては、恍惚とした笑みを浮かべていた)うわぁ…みなさん、すごいです…は、ぁ……♥(飼いならした牝豚のお披露目をしているのは城の誰かだったか。白濁を浴びせられて蕩ける女体が居ると思えば、しがみ付いては腰を振りたくり淫らな舞を披露するカップル。道化師は周囲を面白可笑しく囃し立て、嘲笑の声を上げてはケツを叩かれ嬌声を上げていた。楽隊が奏でる美しい音楽に身を委ね、嬌声に聞き入りながら清潔そうな神官衣の上から分かる股間の膨らみを指先で撫で、うっとりと甘い吐息を漏らし続けていた) (2016/8/15 12:20:36) |
ミケル♂神官見習い | > | 【場所をダンスホールとしましたけれども、場面移動やロール変えなど承りますのでご遠慮なくどうぞー♪】 (2016/8/15 12:21:16) |
ミケル♂神官見習い | > | 【落ちますー失礼しました】 (2016/8/15 12:41:03) |
おしらせ | > | ミケル♂神官見習いさんが退室しました。 (2016/8/15 12:41:10) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/1/2 13:43:58) |
アラン♂王族 | > | この呪いは何時まで続くのか…ぐっ!(城が邪神によって呪われて以来、快楽に身を任せて女という女を、それこそ幼い子ですら犯してきたアランであったが、時折呪いが弱まって正気に戻る事があった。しかし、それも束の間のこと。再び呪いによって幼女すらも犯す鬼畜となったアランは城を徘徊しては獲物を探す。城は、呪いが掛かったものの不思議と人を呼び込む魔力が働いているらしく、日々新しい獲物を呼び込んでいる。なので、アランは目新しい女は居ないか城を見て回るのは日課となっていた)フフ…今日は亜人種の女も入ってきたって?千客万来だね。 (2017/1/2 13:44:17) |
アラン♂王族 | > | (今日の来訪者…獲物の中にはエルフやドワーフの女も居るらしい。他にも呪いを解きに来た聖職者、お宝を盗みに来た盗賊の女、何も知らず迷い込んだ少女、これだけ色々訪れるのは珍しい。先に犯されていなければ良いが、自分が見つけたら持ち帰って従順な雌へと仕立ててやろう。城の中を歩いていれば、そこかしこで見かける男女の交わり。男が女を犯すのもあれば女が男を犯している事もあり、かつては勇名を馳せた女騎士も今では下男の肉便器を務めている。今となってはこれがこの城の日常で、獲物達にとってもそれが日常へと変わることだろう)報告では何処かに逃げ隠れたという事だが…まぁ、呪いには勝てないだろう。その内自分から出てくるかもしれないな。 (2017/1/2 13:52:19) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変更可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2017/1/2 13:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/1/2 14:58:48) |
おしらせ | > | アドリアナ♀騎士さんが入室しました♪ (2017/1/2 15:06:42) |
アドリアナ♀騎士 | > | 【隣国の騎士で、音信不通になってしまった。王城へと情報収集のため侵入したというシチュエーションです。】 (2017/1/2 15:09:21) |
アドリアナ♀騎士 | > | 【下のかたぐらいの中文ぐらいでお願いしたいです。】 (2017/1/2 15:09:46) |
アドリアナ♀騎士 | > | 【失礼しました】 (2017/1/2 15:21:23) |
おしらせ | > | アドリアナ♀騎士さんが退室しました。 (2017/1/2 15:21:52) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:01:09) |
アラン♂王族 | > | どうだい?頼んでおいた術はできそうかな?(宮仕えをしている魔術師の研究室を訪れたアランは、部屋に入るなり下男を犯している最中の女魔術師に声を掛けた。丁度達した所だったようで、女魔術師が腰を上げると秘部からはポトポトと白濁の液が滴り落ちる。頼んでいた術というのは、相手を確実に孕ませる為の術で、それは例え相手が初潮前の少女であっても効果があるよう注文をしていたのだ。女魔術師は身なりを整えることもせず、乳房も秘部も丸出しのままアランに近寄り既に完成している事を報告する)流石、仕事が早いね。それじゃあ早速教えてもらおうか… (2017/1/2 20:01:18) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可。乱交は嗜好に入れていませんが、女性が複数になる場合は可能です】 (2017/1/2 20:02:24) |
アラン♂王族 | > | 【あ、正確に言うと責めが複数になる場合は乱交NGですね。やりにくいので】 (2017/1/2 20:08:51) |
おしらせ | > | アリア♀姫さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:21:58) |
アリア♀姫 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2017/1/2 20:22:11) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2017/1/2 20:22:22) |
アラン♂王族 | > | 【希望のプレイやシチュエーション、NGなプレイはありますか?】 (2017/1/2 20:23:08) |
アリア♀姫 | > | 【よろしくお願いいたします。 他については、まだ呪いに屈しようとしていない幼い姫を、洗脳したり常識を塗り替えていくような、そんな行為を希望していますが、よろしかったでしょうか】 (2017/1/2 20:23:17) |
アリア♀姫 | > | 【NGはおもらし程度を超えたスカトロ行為、外見を含む肉体改造系になります】 (2017/1/2 20:23:58) |
アラン♂王族 | > | 【はい、いいですよ。では、そのような展開にしますね】 (2017/1/2 20:24:26) |
アリア♀姫 | > | 【ありがとうございます。何かご希望などはありますでしょうか】 (2017/1/2 20:24:42) |
アラン♂王族 | > | 【希望というか、外見などはどのような感じでしょう?】 (2017/1/2 20:25:29) |
アラン♂王族 | > | 【ちなみに、こちらは180㎝くらいで金髪碧眼の一見すると好青年、ただ、上半身は何時も裸という感じです】 (2017/1/2 20:27:03) |
アリア♀姫 | > | 【背中を覆うふわふわの金髪、青い瞳と白い肌のお姫様系で、純白の裾の長いドレスに身を包んでいる、いわゆるフランス人形的な姫でイメージしています。初潮前で胸も僅かに膨らむ程度で、そのため魔王の呪いに比較的影響を受けなかったと。最も、肉体的には呪いのためか非常に感じやすくなっているので、その呪いの抵抗はあくまで精神的な部分になります】 (2017/1/2 20:28:04) |
アラン♂王族 | > | 【それでは、呪いに抵抗している状態という事なので…同じく呪いの影響が少ない侍女に匿われていた所にアランがやってくるという感じでどうでしょう?】 (2017/1/2 20:29:51) |
アリア♀姫 | > | 【わかりました。侍女については画面の外で別の方に犯されるということで、あまり流れには載せない形でお願いします。 アラン様のことは、なんとお呼びしましょうか?】 (2017/1/2 20:30:49) |
アラン♂王族 | > | 【私の事は…そうですね、アランお兄様とか、アラン様とか、まぁその辺はお任せします】 (2017/1/2 20:32:21) |
アリア♀姫 | > | 【わかりました、それではよろしくお願いいたします。先に入力をお願いしてよろしいでしょうか】 (2017/1/2 20:32:51) |
アラン♂王族 | > | 【はい、了解です。では少々お待ち下さい】 (2017/1/2 20:33:05) |
アラン♂王族 | > | ふぅん、ここか。アリアの姿をずっと見ていないと思っていたが、まさか此処に居たとはね(この城の姫であるアリアはアランにとっては従兄弟になるのだが、この城が呪いにかかって以来行方が解らなくなっていた。しかし、先程彼女に仕えている侍女を犯した際に彼女がうっかり口を滑らせてしまいついにその場所が判明した。侍女は一人部屋を充てがわれていたのだが、どうやらアリアはそこに匿われていたようだ。その事を知ったアランは侍女を犯し終えた後、彼女の部屋へと向かった。ノックをし、部屋の中に居るだろうアリアに話しかける)アリア、此処に居るんだろう?教えてもらったんだ…開けてくれるかい? (2017/1/2 20:38:42) |
アリア♀姫 | > | だれ…? ……アランお兄様っ!? い、いえっ、ここは、誰にも開けるな、誰も通すなと言われておりますっ! あ、アランお兄様であっても、その、あの、開けるわけには……っ!(慌てた、幼い声が、扉の向こう側から聞こえてくる。この城を包んだ呪いも、幼い、未だ女とはなっていないアリアには強く作用していなかった。そんな彼女を、忠誠心の強い侍女は自らの理性を呪いが犯しきる前にこの小部屋へとかくまい、他の誰が来ても扉を開けてはならないと強く言い聞かせたのだった) ……アランお兄様も、呪いでおかしくなっているだけです、だから、その呪いが収まるまで、どうか、わたくしを見逃して、ください……っ!(がちゃがちゃと音を立てて古い錠前を閉じるだけではなく。その細い腕で扉を向こう側から必死に引っ張りながら、少女は扉の向こうにいる男へと懇願した) (2017/1/2 20:45:27) |
アラン♂王族 | > | アリア、そんな事を言わないでくれ。このままそこに隠れていたら、アリアの体が心配なんだ(あくまで優しい声で話しかけ、アリアの健康を気遣っての事だと説明をする。ずっと部屋の中に隠れたままでは、運動不足になるだろうし何より食事だって不自由するだろう。部屋に篭っているのがアリアの為にならないという事は嘘偽りのない事実である。ただ、アランの目的はあくまでアリアの操なのだが。とにかく、無理矢理ドアをこじ開けるような真似はしないで説得を続ける)不安なのは解るけど、まずは僕と話し合いだけしてくれないか?王も…アリアの父上も心配しているはずだからね。 (2017/1/2 20:52:57) |
アリア♀姫 | > | ……そ、そうですか? アランお兄様……。で、でも、す、少しだけですから、ねっ。その、あの、ほんの少し、わたくしも部屋に籠り続けるのは……その、あの、寂しかった、ですし……。(その、真摯に聞こえる言葉に、疑う経験をほとんど持たない幼い王女は、あっさりと引っかかってしまう。がちゃがちゃと大きな音を立てて扉の鍵を解除し、ゆっくりと重い扉を押し開けていった) ……ふぅ、ふぅ……わ、わたくしには少し重い扉ですね……っ!? お、お兄様、なぜお召し物を……っ!?(王女の細い腕がやっとのことで扉を広げていく。その隙間から見えたアランの姿、上半身に何も纏ってない姿を見て、ドレスをきっちりと纏った王女は驚きの声を上げた) (2017/1/2 20:58:54) |
アラン♂王族 | > | ん?ああ、僕は何時も部屋に居る時は上半身裸だからね。報告を聞いて、上に羽織るのも忘れるほど急いで来たからだよ(アリアに何故上半身裸なのかと聞かれると、正直の所呪いが掛かってからは常に”し易いように”着ていなかったのだが、不審に思われてはと思いとっさに嘘を吐いた。アリアが扉を開けて来れたのでとりあえず部屋の中に入り、以前と変わらない優しげな笑みを浮かべる。此処でいきなり襲うのも出来るがそれでは頑なに抵抗されてしまうので、とりあえずアリアに信用をさせようと腰に帯びていた短剣を外してアリアに渡す)もし、僕がアリアに危害を加えようとしたらこれで僕を斬るといい(アリアの性格からすれば、襲われたからといって本当に剣を抜いて斬りかかる事は無いだろうと読んでの事だ)寂しかったかい?アリア。今は皆…いや、僕も呪いに掛かっている。だけど、この呪いは解けそうにないんだ。 (2017/1/2 21:06:14) |
アリア♀姫 | > | ……そ、そうなのですか、お兄様。で、でも、ちょっと目の向けどころに、こまってしまいます……(はにかんだ笑みを浮かべて、そっとその白磁のような白い滑らかな頬を薔薇色に染めながら、むき出しになっているアランの胸板から視線をそらした。呪いの影響が薄い、というのは呪いを受けていない、というわけではない。幼い少女に過ぎないアリアであっても、その眼前に曝け出された雄の肌には理性を蕩かせるものがあり、まともにアランの顔を見ることができないのだ。最も、その姿に理性を蕩かされ、犯されることを望まない程度には、少女の未熟な肉は呪いを拒み続けていた) ……えっ、そ、そんな、困ります、このようなものをお渡しいただいても……っ の、呪いが解けないとは、どのような意味でしょうかっ!?(手渡された短剣の重さを、両手で受け止めながら、アリアはその言葉に、驚いてアランの顔を見上げた) (2017/1/2 21:12:43) |
アラン♂王族 | > | うん、この呪いは邪神が直接掛けたものらしく、人の手では解くのは不可能なんだ(アランの程よく引き締まった体を直視できず視線を逸らすアリアの頭を撫でてあげ、それからその理由を説明する。邪神の呪いを解くには同等の力、つまり神しか居ないということ、そして神に祈りを捧げても応えてはくれなかったことを。そして、アリアの柔らかな頬を撫でながら少し悲しげな顔で「神は僕達を救ってはくれない」と告げた)でもね、それで僕は考えたんだ。本当に神の仰る事は正しいのかと。今、城の中では淫らな行為が行われている。でも、それは本当にいけない事なのかな?(頬を撫でる手を離して、目を背けるアリアの顔をじっと見つめながら語りかける)淫らな行為というが、今行われているのは人間が存続するために必要な行為なんだ。アリアは知らないだろうけど、君の父上も母上も、そうやって君を産んだんだ。それがいけない行為なのかな? (2017/1/2 21:23:54) |
アリア♀姫 | > | ……っ!?(頭を撫でる手に、その優しい指先が頬を撫でるその指先の動きに、顔を真っ赤に染めて俯いてしまった。白い絹の手袋に包まれた小さな手をぎゅっと握りしめ、何か熱く淫らなものが体の奥から湧き上がり、唇から外へ零れ落ちそうになるのを、懸命に堪え続ける、本能的に、それを外に露わにしてはいけないと、理解してしまっていた) ……で、でも、メイダは、わたくしにはそのようなことは、その、早すぎると、肌を汚してはならないと……言って、いました。だから、その、わ、わたくしにとっては、い、いけない行為なのだと、わたくしも、思って、います。(何度も深呼吸を繰り返し、自分を見つめる視線を正面から受け止め、見上げながら――男の身体を見ないようにはしていたが――呪いに犯されたアランの言葉を、否定した) (2017/1/2 21:30:48) |
アラン♂王族 | > | そう、確かに僕も以前はそう思っていたよ。でも、それは神の教えによるもの…その神が信用できないとしたら?いけない行為、何ていうのは本当は存在しないんじゃないかな?(アランも王族の一人として、貞操については当然ながら厳格な躾がされてきた。いや、それは王族に関わらず常識として国民も多少の差はあれどそう教えられてきた。しかし、その時に必ず引き合いに出されるのは「神の言葉」だ。その言葉が実は正しく無いのではないかと疑問を呈す)アリアにはまだ早すぎると言ったね?でも、それもアリアの侍女が言っていただけ…じゃあ、早すぎるっていうのはどいういう理由なんだろう?アリアは、理由も解らない言葉を受け入れるのかい?(実際、世の中で親が子に躾ける時にきちんと理由を説明している者、説明出来ている者は稀だろう。大抵は、神様の罰を受けるとか、曖昧なのにそれらしい理由を言うだけだ) (2017/1/2 21:42:18) |
アリア♀姫 | > | ……っ、で、でも……。わたくしは、まだ、結婚、しておりませんし……そ、その、子供を産むこともで、できませんから……(手袋の中の手で手渡された短刀をぎゅっと握りしめてはいたものの、アリアの反論の言葉は次第に弱く、聞き取りづらいものへとなっていった。目の前の男の言葉にうなずいてはならないと本能が警告を発してはいるものの、巧みに言葉を繰り返すアランの意見に、幼いアリアはそれ以上の反論もすることができず、ただ俯いてぶつぶつと小さな言葉を繰り返すことしかできなくなっていた。……そうして、反発の弱くなった理性の隙間に、するりと入り込むのは、城を包んだ呪いの力。青い瞳にいっぱいの涙を浮かべながら、ゆっくりとアランの顔を見上げた) ……アランお兄様…。何が、正しいのでしょうか……? (2017/1/2 21:48:41) |
アラン♂王族 | > | アリア、「正しい事」というのは「皆がそう言っている事」に過ぎない。ならば、今、この城で「正しい」のは何か…解るだろう?(そっとアリアの手に手を重ね、顔を近づけてアリアを見つめる。所詮、常識や正義等というのはその集団の中で多数を占める意見に過ぎない。ならば今、この城の中で正しいのは快楽に堕ちる事だ。誰もが淫らな行為に耽る事を良しとしているのだから。アリアのふわふわの髪の毛を梳くように撫でながらアリアの唇にアランの唇が近付いていき、チュッと音を立てて軽い口づけをしてしまう)アリア、一度経験をしてみるといい。正しいか間違っているかではなく、自分にとってそれが好きか嫌いかで判断してごらん(アランの手は、髪の毛から小さな背中へと移りアリアを抱き寄せる。そして、アランの手がアリアのさわり心地の良い肌を撫でていき) (2017/1/2 21:59:08) |
アリア♀姫 | > | ……ひゃ、ああ……あ、アランお兄様、そんな……っ!(髪を撫でられ、唇に感じた熱い熱に脳裏が茹であがるほどの熱を感じる。殆ど膨らみのない乳房の下で、心臓が早鐘のようになり続けた。アリアの幼い身体は金縛りになってしまったようで、近づいてくる男の身体から逃れることは、できなかった)おおおおお兄様……っ!? い、いま、口づけを……っ!?(それ以上の言葉を発せないまま、抱き寄せられた小さな体。薄い布地越しに感じた雄の肌の体温にびくりと大きく震えた少女の身体は、いつしか強張りも解け、アランの腕の中にその体重を預けてしまっていた。肌を嬲られるたびに、零れ落ちそうになる甘い声を、口紅もつけない薄桃色の唇が懸命に堪え続けていた) ひゃ、あ……っ! ……そ、その、経験とは、どのように、すれば、よろしいのでしょうか……? (2017/1/2 22:07:19) |
アラン♂王族 | > | 全て僕に任せて。僕がアリアに経験をさせてあげるよ(アランの目的はアリアを自分の女として、淫らで変態な女へと変えていくこと。だが、その為には最初はまだ手加減をしないといけない。「目をつむって」と言うと、再びアリアの唇を奪い、先程とは違いそれは唇を密着させるだけでなくアリアの唇の間を通って舌を挿入する。まだ幼いアリアに大人の口付けを交わしながら、純白のドレスの上から小さなアリアのお尻をやんわりと撫でていく)アリア、こういう口付けは初めてだろう?嫌だったかい?(アリアの唇から一度離れると、とろりと唾液の糸が滴りアリアの唇を濡らす。体を預けてくるアリアをしっかりと抱きとめ、耳元で囁くように感想を聞いた)アリアの体は柔らかくてすべすべで…うん、とても魅力的だな(何度もアリアにキスをしながら時折首筋にもキスをして、強く吸ってキスマークを付ける) (2017/1/2 22:16:03) |
アリア♀姫 | > | はい、お兄様……。お任せ、いたします……(長いまつ毛に縁どられた青い瞳が言われるままにそっと閉じられ、アリアの唇とアランの唇が重ねあわされていく。アランの舌先が薄い唇を嬲ると、緩やかに幼い唇は綻び、その奥にまで侵入されてしまう。恥ずかしそうに硬く小さく縮こまっていた唇が、尻肉を撫でまわされるにあわせてか、次第に力が抜けていき、入り込んできたアランの舌先と恐る恐る、触れ合った)ひゃ……ん、あ、初めてで、恥ずかしいです、お兄様…。で、でも、その、嫌、じゃ、ない、です……あっ (アランの腕の中に抱きしめられ、ただ嬲られるままに肌に唇を受け続けていたアリアは、僅かに背伸びをすると、今度は自分からも、アランの首筋へと唇を、押し付けた) ……あっ、そ、その、はしたなかった、でしょうか? で、でもアランお兄様からされるばかりで、その、わたくしも、お礼を、したく、なって……そ、その、恥ずかしい、です(じわり、じわりと染み込んでいく呪いのためか、自分でも驚くような大胆な行為に、顔を真っ赤にそめて俯いてしまう) (2017/1/2 22:24:00) |
アラン♂王族 | > | いや、いいんだよそれで。はしたなくなんかない、アリアにしてもらえて嬉しいよ(アリアが背を伸ばしてアランの首筋にキスをしてくれば、少しずつこちら側の人間になりつつあるのを感じてアランは喜び、アリアに微笑みかける。アランは再び口づけをすると、今度はアリアの口の中ではなく2人の唇の間で舌を絡ませ合おうと舌を出して誘いかけた。アリアの尻を撫でるアランの手は、少しずつその形や弾力を感じ取ろうとする動きになっていく。ドレスの生地の上からという事もあってやはりさわり心地は直の方が良いのだろうが、アリアの体温は感じることができた)アリア、嫌じゃないのならもっといくよ?(アリアの胸はようやく膨らみ始めたという程度だが、その乳房をドレスの上から撫でるように触る。無論、感触はあってないようなものだが胸を触られているという事実がアリアの心を快楽へと導くだろうと思い)僕だけ上半身裸というのも何だか変だね。アリアも少し脱ごうか?それとも、僕が脱がしたほうがいいかい? (2017/1/2 22:33:13) |
アリア♀姫 | > | ……は、恥ずかしいです、アランお兄様……(アランの微笑みに堪えられず、真っ赤に染まった顔で俯いてしまう。そんな顔を強引に上向かせられ、羞恥に震える表情を曝け出したアリアは、堪えきれずぎゅっとその両目を閉じてしまった) あ……んん……。(布地越しとはいえ、硬さの残る、引き締まった滑らかな尻肉を撫でまわされながら交す口づけ。綻んだ唇の合間から入り込んできた舌先が、柔らかなアリアの舌先と触れ合った。その、なんともいえぬ柔らかさと、味覚に感じる濡れた感触に、大きく肌を震わせたアリアであったが、次第に、誘われるままに舌先を触れ合わさせ、唾液に濡れた粘膜と粘膜とを擦り合せていく。重なり合った唇の端から一滴、唾液の滴が頬を伝って零れ落ちていく) (2017/1/2 22:45:21) |
アリア♀姫 | > | ひゃ、あ、ああ……い、嫌じゃ、ないです、お兄様……っ で、でも、恥ずかしいので、わたくしから脱ぐことなど、で、できません……っ(布地越しに薄い乳房を嬲られ、何度も震えながら、アリアは小さな声で囁いた。もっとも、王族の身に纏うドレスは、侍女たちに着せてもらう、脱がせてもらうことが前提で作られたもの、アリアのドレスも、自分自身では手の届かぬ背中に結ばれたリボンで止められている。自分で脱ぐ、といってもそう簡単にはいかなかった) (2017/1/2 22:45:28) |
アラン♂王族 | > | うん、それじゃあ僕が脱がせてあげるよ。じっとしてて(そう言うと、向き合ったままアリアの背中に手を伸ばしてリボンを解きにかかる。確かにこの作りだと自分で脱ぐのは難しいだろう。まぁ、その内脱ぐ必要もないようなドレスに替えてしまうだろうが。リボンを解こうとしていると、頬と頬が触れ合うくらい密着し、アランの吐息がアリアの耳朶にかかる。一つずつリボンを解きながら、ただ解いているだけではつまらないなと思い、アリアの耳たぶに舌を這わせ、そのまま耳孔に舌を挿し込んで中を舐めればクチュクチュといういやらしい水音がアリアの脳に響くように聴こえてしまうだろう)…よし、これで全部解けたよ(リボンを全て解き終えると、肩からアリアのドレスをスルスルと下ろしていき、膨らみ始めた乳房を露出させる。その乳房を摘むように軽く弄りながら先端を軽く撫でて)アリア、どうだい?こういった事もしてみればそんなに悪くないだろう?どれだけ淫らになろうと、自分が「良い」と思えばそれで良いんだよ(もっと快楽に堕ちていくよう、甘言を弄しながらアリアの鎖骨の辺りにもキスマークを付けて、少しずつ残った片手でドレスを下ろしていった) (2017/1/2 22:55:55) |
アリア♀姫 | > | ひゃんっ!? ……は、恥ずかしいです、お兄様、そ、そんなに、あっ み、見ないで……(男の肌の熱さを素肌に感じながら、ゆっくりと解かれていくリボンの感触に、そこから逃げ出したい気持ちに襲われる。しかし、背中に回された両腕のためか、耳朶を舐められ零れ落ちた恥ずかしいこえのせいか、金縛りにあったように両足は動かなかった。薄い乳房には必要ないためか、アリアは上半身を守る下着をつけていなかった。その為、柔らかな裏地のドレスが引き下ろされると、薄い乳房が、僅かにあばらの形を浮かした胸元から膨らみを見せるなだらかな丘と、その頂点で震えるぴょんと飛び出した小さな薄桃色の乳首が、男の視線に初めて露わとなってしまい)……は、恥ずかしい、です。お兄様……あっ(その両手で薄い乳房を隠しながら、真っ赤に顔を染めている。しかし、露わな鎖骨に口づけをおとされれば、次第にその胸元を覆っていた手も力を失っていく。 一方、支えを失ったドレスは簡単にずり下げられて生き、形よい臍や、腰を覆うフリルの多いドロワーズまでも姿を見せ、アランが手を離せばそのまま床の上に落ちてしまうだろう) (2017/1/2 23:03:06) |
アラン♂王族 | > | アリア、恥ずかしい事を思い切ってやってみるというのも経験だよ。ドレスの残りは自分で脱いでご覧?(これも経験だともっともらしい事を言って様々な行為で赤面をしているアリアに自らドレスを脱ぎ捨ててご覧と指示をする。幼い故の未熟な乳房は、これからどう成長していくかは解らないがこうして毎日のように弄っていたら立派に育つのかもしれない。小さな乳輪と乳首はぷっくりと膨らんでおり、それにキスをすると舌先で乳頭を撫でるように舐めていく。ドレスをアリアの手に持たせてアリアが手を離さない限り床に落ちない状態にし、自由になった右手で空いている乳首を軽くつまみ、左手は滑らかなアリアの背中を指先でなぞって行く)もしかしたら、恥ずかしいこともやってみたら意外と嫌いじゃないかもしれないよ?今まで経験したことがないんだからね(乳輪ごと、というよりも膨らみかけの乳房ごと口に咥えて吸っていた口を離すとアリアの胸が唾液で厭らしく明かりを照り返している。下を向けばアリアにも見えることだろう) (2017/1/2 23:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀姫さんが自動退室しました。 (2017/1/2 23:23:12) |
おしらせ | > | アリア♀姫さんが入室しました♪ (2017/1/2 23:23:19) |
アリア♀姫 | > | あ……っ、 お、お兄様……っ そ、そこは、ひゃん……! あ、や……っ!?(強引に手にドレスを掴まされてしまったため、幼い乳房が無防備に曝け出されてしまう。その薄い乳房の頂点に口づけされ、その尖り始めた先端を舐めあげられてしまえば、尖り始めた乳首は嬲る舌先に対抗するかのようにぴんととがり、幼くとも敏感な乳房はアリアの唇から恥ずかしい、甘い喘ぎを搾り取りはじめた。小さな自分の乳房が嬲られ、唾液にてらてらと濡れ光る様子を見下ろしながら、アリアはアランの言葉に、小さく、しかしはっきりと、うんと頷いた)あ、アランお兄様……。そ、その、は、恥ずかしいことを、させて、いただきます……。(そして、布地を握りしめていた手がゆっくりと広げられ、ドレスがふわりと床へと落下した。ドロワーズ一枚……それも、トイレのためにフリルの襞の間に手を伸ばせば、アリアの秘所や尻肉にまで手が届く、恥ずかしい下着姿一枚となったアリアは、乳房への口づけを行っていたアランの頭を抱きしめ、見下ろすと、そっと囁いた)……これも、脱いで、しまいますから……。お兄様、その、見ていて、いただけますか……? (2017/1/2 23:23:22) |
アラン♂王族 | > | よく出来たね、アリア。恥ずかしい事をしてみて、案外気持ちが良かったんじゃないかな?(アリアがアランに言われた通りドレスを床に落とすと、今までの乳首への責めもあってか声に艶が混じり幼いながらも色っぽさが出てきた。ドロワーズ一枚の姿となったアリアに頭を抱きしめられると、顔はアリアの乳房に押し当てられてそのほのかに感じる柔らかさを堪能する。そして、思いの外恥ずかしい行為が気に入ったのか更には自分からドロワーズを脱ぐと言い始めるアリアに、堕ちる事を確信してアリアに「よぅく見ているよ」と告げてアリアの腕から離れ、目の前でしゃがみ込む。こうすれば、まさに目の前でアリアの恥ずかしい部分が丸見えになる所を拝めるからだ。もっとも、既にフリルの隙間から肌色が覗いているのだが。アリアがドロワーズを脱ぐ前に、下着を穿いたままの恥部露出もアリアの羞恥心を責めれるかと思いフリルを摘んで軽く引っ張れば無毛の縦筋が割れているドロワーズの間から見えてしまう)ふふ、アリアの肌は綺麗だけどここも綺麗なんだね。さぁ、全部脱いで僕にアリアの美しい肌を全て見せて頂戴。 (2017/1/2 23:34:38) |
アリア♀姫 | > | ひゃんっ!? ……そ、そんな、見ないでください……っ!? ……い、いえ……(ドロワーズのフリルが持ち上げられ、その下に隠された布地の隙間から覗き見える下腹部に視線を感じた瞬間、慌てた様子でアランの手を両手で押さえつけ、怒ったような、羞恥の叫び声をあげた。しかし、その視線を感じた瞬間の、じわりと熱くなる秘裂の熱に、アリアの動きは止まってしまい、そして、ゆっくりとその伸ばした手まで放してしまった。そして、ゆっくりと一歩、後ろに下がると、ドロワーズの前に結ばれたリボンを、ゆっくりとその手で解き、はじめた)……い、いえ、その、アランお兄様、その、わたくしを……見て、ください……。(そうして、ドロワーズのリボンが解かれると、凹凸の薄い下半身を、柔らかな布地はするりと滑り落ちていき、アリアの白磁のような全裸は余すところなく、アランの視線の元へと曝け出されてしまった。薄い乳房から贅肉のない、それでいて柔らかそうな腹へのライン、そしてそこからつながる無毛の恥丘と、そこに刻み込まれた割目までも見せつけながら、アリアは甘く熱い吐息を零した。視線を感じるだけで、その幼い秘裂は、熱く、潤んでしまっていた) (2017/1/2 23:44:44) |
アリア♀姫 | > | ……つ、次は、お兄様の番ですわ。そ、その、わたくしがお脱がせ、しましょうか……? (2017/1/2 23:44:52) |
アラン♂王族 | > | 【ちなみに、淫語は大丈夫ですか?】 (2017/1/2 23:51:46) |
アリア♀姫 | > | 【はい、大丈夫です】 (2017/1/2 23:51:57) |
アラン♂王族 | > | 綺麗な体だよ、アリア。裸を見られて気持ちよさそうな顔をしているね…そんな顔も好きだよ(アリアの恥部を脱がせる前に見てしまい、最初は抵抗しようとしたアリアであったがすぐにそれを受け入れ、それどころか見て欲しいとお願いをするアリア。彼女はきっと、羞恥心を煽られると感じる性癖なのだと確信してアリアがドロワーズを脱いでいく姿を、肌が露わになっていく様子を瞬きもせずに見つめている。そして、アリアが全て脱ぎ終えると立ち上がると、改めてアリアの裸体をまじまじと頭のてっぺんからつま先まで眺める。未成熟な可愛らしい乳房やまだ恥毛も生えていない汚れのない縦筋、そして後ろに周りさわり心地良さそうなお尻まで全て見終えると、アリアがアランのズボンも脱がせましょうかと聞いてきたのでゆっくりと頷く) (2017/1/2 23:56:43) |
アラン♂王族 | > | それじゃあ僕のも脱がせてお互いに全て曝け出そう(アランの股間は既に膨らんでおり、それはズボンの上からでも解る。ただ、まだこういった事に無知なアリアにはどうなっているか解らないだろう。しかし、無知だからこそ教え甲斐があるというものだ)いいかい、アリア。これがオチンポというんだ。初めてみたかい?(アリアに脱がしてもらった後、勃起したペニスを見せつけて卑猥な名称を吹き込む。アリアの小さな手に握らせ、その硬さ、大きさ、熱さをしっかりと感じさせ) (2017/1/2 23:56:53) |
アリア♀姫 | > | (滑らかな肌に視線を感じていると、裸になってしまっているのに寒さなど微塵も感じず。それどころか、淫らな熱が下腹部から背筋に沿って這い上がり、幼いアリアの脳裏を蕩かしていった。その熱の命じるまま、ゆっくりとアランの眼前で姿勢を変え、前も、後ろも曝け出していく。いや、それどころか、薄い尻肉に両手を当てたかと思えば、尻肉をおもいっきり左右に割広げ、その奥の尻穴までも曝け出しては、その視線に甘い喘ぎを零しさえ、した) あ……ああ、お兄様の視線を、感じますわ……。恥ずかしいのに、見られていると思うだけで、熱く、なってしまいます……。(そう囁きながら、アリアの指先は、無毛の恥丘の上をそっと撫でていった。すると、まだ閉じたままの秘裂から、とろりとした蜜が細い内腿へと零れ落ちていく)はい……アランお兄様…。わたくしに、全部、その、教えて、くださいませ……。(言われるままにしゃがみ込んだままのアランの下半身に四つん這いに近い姿勢となって、そのズボンを脱がし始める。やっとのことで下着ごとズボンをずり降ろし、押さえつけられた男性器がその姿を現した瞬間、初めて見る勃起した肉棒を、まじまじと見つめてしまい) (2017/1/3 00:09:20) |
アリア♀姫 | > | ……こ、これが、おちんぽ、ですか……?(それが何か知らなくとも、呪いに淫らに蕩けさせられた雌の本能が求めていた。導かれるままに小さな手が硬く勃起した肉棒に触れると、それをぎゅっと握りしめ、その硬さ、大きさ、熱を掌にずっと感じていた。いや、それどころか、その視線もまた、勃起したペニスから外れず、見つめ続けている) (2017/1/3 00:09:29) |
アラン♂王族 | > | アリアの体は何処を見ても綺麗だよ。ケツマンコ…ああ、お尻のあなの事だけど、そこも綺麗だよ(最早、呪いへの抵抗が出来なくなったアリアは自らお尻の肉を開いて尻穴まで見せつけるような痴態を晒す。しかし、そのような痴態を自ら行って感じているのか秘裂からとろりと蜜が垂れるのが見えた。アリアは恥ずかしい部分を自ら見せつけた後、まるで服従した性奴隷のような四つん這いに近い体勢になってズボンを脱がし、ペニスを握りながら見つめてくる。その顔は、あれだけ恥ずかしがっていた、汚れるのを拒んでいた先程までのアリアとはうって変わり、雌の顔になりつつあった)いいかい、このオチンポをアリアの可愛らしい口マンコで舐めたり吸ったりするんだ。フェラチオという行為で、僕が気持ちよくなる行為なんだ(無知なアリアには、淫語を恥ずかしげもなく口にする変態になってもらおうと更に教え込み、口に咥えさせる前にペニスをアリアの顔に押し付けて雄の匂いを間近で感じさせ、顔に擦りつけ、陰嚢を小さな手に軽く握らせる)いい?今握っているのは金玉というんだ。ここは繊細な場所だから優しく触るんだよ? (2017/1/3 00:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀姫さんが自動退室しました。 (2017/1/3 00:30:03) |
おしらせ | > | アリア♀姫さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:30:47) |
アリア♀姫 | > | は……い、お尻の穴……けつまんこ、お兄様に見られたくて、わたくし……それだけで、体が熱く、火照ってきてしまうのです……。あっ……え、いえ、その、見られている、だけではなく、おちんぽを見てても、その、足の間が、熱く、て……きゃっ!? ああ、こ、こうすると、お兄様も、気持ちよいの、ですか……?(その片手で陰嚢を弄びながら、四つん這いに近い姿勢の全裸の少女は、顔に触れるペニスの熱さに驚いた。しかし、そこから逃げ出すような真似はせず、嬉しそうにその勃起したペニスに雌の表情を浮かべた顔を近づけ、頬ずりした。さらには、言われるままに唇を肉棒に寄せたかと思うと、犬のように舌を伸ばしてその丸い先端をぺろり、と舐めあげた)んんっ……かわった、味が、します……。でも、これが、お兄様の味と、思うと、その、美味しいです……。 あの、その、もっと、フェラチオというものをしたほうが、よろしいのでしょうか? (2017/1/3 00:30:59) |
アラン♂王族 | > | そうだね、このままフェラチオを続けて気持ちよくなると僕のチンポ汁が出るからそれを飲み干すんだ(アリアが嬉しそうにペニスを舌で舐めたりすれば、小さな舌はたどたどしいが初めてなのだからしょうが無い。だが、アリアがフェラをしているということだけでアランはより興奮し、それだけでイッてしまいそうになり慌てて我慢をする。すっかりと雌になったアリアの口を、自分からも腰を動かして犯し始める。手を伸ばし、アリアの乳首を摘んで弄りながらペニスをアリアの頬の内側へ擦りつけたりもして)アリアは変態な良い子だね…僕は嬉しいよ。アリアがこんなに良い子だったなんて(まるで、変態なのが良い子であるかのように言いながらフェラを続けるアリアの頭を撫でてあげる。アリアに自分が変態で淫乱な女だという事を自認させる為に「アリアは良い子だからこんなにスケベなんだね」等と言葉をかけて) (2017/1/3 00:45:18) |
アラン♂王族 | > | あぁ…!もう出すよ、アリアの口マンコに、僕のチンポ汁を!(アリアの不慣れなフェラでも興奮していたアランは、ついに達してアリアの小さな口の中に精液を注ぎ込んでしまう)アリア、このチンポ汁は子供を作るのにも必要なんだ…アリアは僕の子を産みたい?(最近、宮廷魔術師に作らせた孕ませの術。それを使ってアリアを妊娠させて完全に自分のものにしてしまおうと考えてアリアに妊娠したいか問いかける) (2017/1/3 00:45:42) |
アリア♀姫 | > | わたくしは……淫乱、なのでしょうか? んんんっ!? あ……んっ 大きい、ですわ…… ん、んんっ!?(変態で淫乱だという言葉に疑問を感じ、首をかしげる……そんな暇もなく、アリアの唇をアランのペニスが割り込み、小さな咥内深くまで犯していく。アランの恥毛に鼻先を埋めるような恰好で、喉奥近くまで犯されたアリアは、その言葉に反発する余裕すらなく、唇の端から涎を零し、無垢な咥内いっぱいに肉棒を咥え込んでいた。激しく腰を揺らされれば、その激しさに苦痛を感じるも、雌と化した視覚にも嗅覚にも味覚までも雄を感じていたアリアは、震える肉棒にアランの悦びを感じる、その悦びに幼い腰を震わせた) んんっ!? ん、んんんんっ! (そして、ついに迸る精液、口内いっぱいに広がるその奇妙な味の奔流に、アリアは目を白黒させながらも、喉を鳴らしてそれを飲み干していった。いや、飲み込みきれなかった精液が一滴、唇の端から零れ落ちていき、アリアはそれを慌てて手の甲で、拭った) (2017/1/3 00:57:40) |
アリア♀姫 | > | ……アランお兄様。お兄様に嬉しがっていただいて、わたくしは、嬉しいです。ですから、お兄様の望むままに、口マンコでチンポ汁を飲みますし……お兄様の子を、孕みたいです。(アランの肉棒に埋めていた顔をゆっくりと上げ、膝立ちの姿勢でその顔を見上げながら、雌に蕩けた顔のアリアは、はっきりと口にした。――もはや、アリアが城の呪いを拒む力は、僅かにその肉体が孕めぬ未成熟であることだけ――それも、アランの術で、風前の灯であった) (2017/1/3 00:57:46) |
アリア♀姫 | > | 【申し訳ありません、すぐに戻ってこれると思いますが、少し席を離れます】 (2017/1/3 00:58:18) |
アラン♂王族 | > | 【はい、了解です】 (2017/1/3 00:58:28) |
アリア♀姫 | > | 【お待たせしました、戻りました】 (2017/1/3 01:07:10) |
アラン♂王族 | > | 【おかえりなさいませ。もう少しで書けますのでお待ち下さい】 (2017/1/3 01:07:57) |
アラン♂王族 | > | そうだよ、アリア。アリアは淫乱だから良い子なんだよ。(アリアの口を犯す前に彼女が口にした言葉に、その通りでありそれで良いのだと思い込ませるよう優しい声で、頭を撫でながら肯定する。陰毛に顔を埋める程深くペニスを咥えこんでいたアリアは注ぎ込まれた精液の大半を飲み干し、しかも飲みきれずに溢れたて滴った精液を手の甲で拭うのを見れば、それは否定することの出来ない事実と言えよう。アリアの口からペニスを抜いた途端、残っていた精液が放たれてアリアの顔にかかる。あの可憐なアリアが今ではすっかり娼婦のような振る舞いをしているという事実。それだけで射精したばかりのペニスは再び勃起してしまう)良い子だよ、アリア。僕の喜ぶ事をするのがアリアの喜びなんだね。僕のことを孕みたいというのなら、孕ませてあげよう(アランが何やら呪文を唱えるとアリアの体が淡く光り、そしてすぐに光りは収まる。これで、射精されれば確実に妊娠する体になった)アリア、それじゃあ四つん這いになるんだ。そして「アリアのオマンコにオチンポ様を入れてチンポ汁を注いで孕ませて下さい」とお願いするんだ。 (2017/1/3 01:09:30) |
アラン♂王族 | > | 【あ、文章が…「僕の子を孕みたいというのなら」ですね】 (2017/1/3 01:19:20) |
アリア♀姫 | > | はい、わたくしはお兄様が大好きですから……。お兄様の喜んでいただくことが、わたくしの喜びです。 んんっ……熱い……。わたくしのお腹の底が、熱い、です……っ!(顔に零れ落ちた精液の滴に汚されたまま、アリアはにっこりと微笑んで、アランの唱えた術を受け入れていく。その身体が一瞬、淡く光を放し、そして光が消え去った後には。淫らな呪いに身も心も蝕まれた、淫らなことに悦びを感じる処女がそこにはいた)あっ アランお兄様のチンポが、また、大きくなって、きました……。はぁ、はぁ……。見ているだけで、おまんこが、熱く、なって、きます……。はい、アリアの、オマンコに……アランお兄様の、その、おチンポ様をいれて、チンポ汁を注いで……はぁ、あ、あぁっ! 孕ませて、え……っ! ううん、わたくし、そんな、待ってるなんて、できない、お兄様、お兄様ぁ……っ! (2017/1/3 01:24:13) |
アリア♀姫 | > | (最初、言われるがままに、床の上に用手を両足をつき、四つん這いになったアリアではあったが、そうして濡れた秘裂と尻穴を晒している間に、更に深い熱が、曝け出された秘裂から幼い脳裏までも焼き尽くしていった。その、淫らな衝動に導かれるままに、アリアは獣のように四つん這いの姿勢のまま向き直ると、アランに向かって襲い掛かかる!) お兄様ぁぁっ! (そうして、床の上にアランの身体を押し倒すと、その天を向き勃起した肉棒の上に跨り、熱くどろりとした蜜を零す無毛の恥丘を、アランの肉棒へと押し付けた。ぴんと尖った乳首も、淫らに蕩けた顔も、そのすべてをアランに曝け出したまま。無垢なはずの秘裂に、ゆっくりと肉棒を飲み込んでいくそれは、まるで、アリアがアランを犯すような姿で)ひゃぁ……ん、あ……お兄様っ、 淫乱な、わたくしが……ひゃんっ! 淫乱なアリアのオマンコが、お兄様のおチンポ汁で孕みたくて、お兄様のおチンポを犯す姿を…見て、ください……っっ! (2017/1/3 01:24:18) |
アラン♂王族 | > | アリアはもう僕のもの、僕のためならどれだけでも変態で淫乱になれるんだね(完全に堕ちたアリアは今までなら考えられないような体勢で恥部を全てさらけ出している。そして、アランに言われた通りの淫語を口走りおねだりを始めた。さぁ、これから犯してやろうかと思った矢先、もう待てないとアリアが言い出したかと思うとアランに飛びかかり床に押し倒してきた。突然のことで一体何が起こったのかと驚くアランであったが、アリアが自ら幼い秘裂にペニスを挿入していくとその締め付けと気持ち良さに思わず声を漏らしてしまう。アリアの無毛の秘裂が、アランの太いペニスを飲み込み、破瓜の血を滴らせる。自ら「チンポを犯す」と言うアリアは、もしかしたら今まで堪えてきた反動で強烈に呪いが作用しているのかもしれない) (2017/1/3 01:38:57) |
アラン♂王族 | > | く、アリア…やっぱりアリアは淫乱で変態な良い子だよ。ふふ、僕も負けていられないな!(犯すと言われて黙って犯されるようなアランではない。こちらこそ犯してやると言わんばかりに下から腰を突き上げてアリアの子宮口を突き上げ、アリアの下腹部がペニスの形にボコッと盛り上がる。アリアの尻をパンっと軽く叩き、小さな乳首を強くつまみ上げ)変態な行為も、淫乱な行為もイケナイ行為なんかじゃ無かっただろう?アリア。もっと恥ずかしい思いをさせてあげよう!(そう言うと、アランの上で腰を動かすアリアを挿入したまま抱きかかえ、立ったまま犯し始める。無論、それだけではない。ここは女の住む部屋、となれば当然姿見はある。姿見の前にまで移動をし、犯されている姿、そして悦んでいるアリアの顔を見せつけながらアリアのアナルへ指を挿入していく)ご覧、アリア。変態アリアは僕の指をケツマンコに咥えながら犯されてこんなに厭らしい顔をしているよ(アリアの秘部からは幼い秘部とは思えない程愛液が滴り、床に飛び散っている。最早、今のアリアにかつての可憐で純潔なお姫様という姿は残っていない) (2017/1/3 01:39:04) |
アリア♀姫 | > | ひゃんっ!? ああ、んんっ! ああ、お兄様ぁっ! 奥まで、んんっ! 奥まで、気持ちいい、ですの……っ! あ、ああっ!(赤い処女血でアランのペニスを染め上げ、赤い滴を滴りまき散らしながらも、アリアは自ら幼い腰を上下に動かし、深く深くペニスを受け入れていく。幼く狭い膣壁が肉棒に絡みつくように締め上げ、アランが腰を突き上げるたびに、無毛の恥丘と雄の恥丘がぶつかり、湿った音を響かせる)ひゃんっ!? おまんこの、奥まで、けつまんこにまで、アランお兄様が入って……んんっ!? ひゃん、わたくし、おかしく、なって、しまいます……っ! あ、あ、ああぁっ!(弄ばれた小さな体は抱き上げられ、立ち上がったアランに絡みつくような姿で犯され続けている。その、尻穴までも曝け出され、弄ばれた姿を暴かれながらも、アリアは、愛するアランの身体に両腕、そして両足までも絡みつかせ、恥丘どうしを擦り合せるほど深く肉棒を咥え込んでいた)はぁ……んんっ! ああ、なにか、来る、きちゃうの、です……っ! (2017/1/3 01:47:59) |
アラン♂王族 | > | いいよ、アリア。おかしくなっても僕の傍でずっと気持ちよくしていてあげよう(姿見の前で、幼いアリアを欲望の赴くままに犯し続けるアラン。アナルに入れていた指はいつしか1本から2本、そして3本目まで入れようとしていた。アリアは自らアランにしがみつくかのように両手足をアランに絡みつかせ、快楽を貪っている。アランのペニスは一回一回アリアの子宮口を貫かんばかりの勢いで突き上げ、その度に破瓜の血と愛液が飛び散り床には愛液と血の跡が出来ていた)あぁ!僕ももうイクよ!アリアを孕ませ、完全に僕のものにしてしまうよ!(アリアの幼い肉壷は、ただ未熟故に締め付けが強いだけでなく、まるで男の喜ばせ方を心得ているかのように膣壁を擦るペニスに絡みついてくる。アリアの肉壷から立つ卑猥な水音を聞きながら、アランは再び絶頂に達してしまった)孕むんだアリア!僕の子を、アリアの変態淫乱マンコで!(ドクドクと脈打ち精液を注いこむアランのペニス。アリアの膣内に精液が溜め込まれていった) (2017/1/3 01:56:40) |
アリア♀姫 | > | ひゃ、ああああっ! わたくしの、奥まで、熱い、熱い、お兄様の、チンポ汁で、ああぁぁぁぁっ、わたくし、孕み、ますぅぅぅぅっ! (その幼い子宮口を、突き上げる肉棒から迸る精液、その奔流を淫らに蕩けた子宮で受け止めたアリアは、ぎゅっと全身でアランを抱きしめながら、快楽の絶頂へと押し上げられていった。尻穴に入り込んだ指たちが食いちぎらんばかりに締め上げられる。肉棒を深く噛み締めた雌の身体がびくびくと何度も震える様子は、膣奥深く食い込んだ肉棒から少しでも多くの精液を吸い上げようとするかのよう。薔薇色に染まった白磁の肌は、びっしょりと汗と飛び散った蜜に濡れそぼり、湯気が立ち上らんばかりであった。その絶頂の余韻に酔いしれた濡れた瞳が、アランの顔を上目づかいに見上げ、そしてにっこりと笑みを浮かべた。と、同時に、射精を終えたばかりのペニスを、熱い蜜と精液の残滓が垂れ落ちる肉ツボが、ぎゅっと強く、握りしめた)んん……っ わたくしの淫乱なオマンコは、アランお兄様のものにされてしまいましたわ……。だから、もっと、アリアのおまんこに、お兄様のチンポ汁、くださいませ……。 (2017/1/3 02:05:43) |
アラン♂王族 | > | 【もうそろそろ終わりにしますか?】 (2017/1/3 02:07:06) |
アリア♀姫 | > | 【はい、夜も更けてまいりましたし、切もよいですし、終わりでも問題ありません】 (2017/1/3 02:07:47) |
アラン♂王族 | > | 【では、これで〆にしましょう。とても興奮しました、次回もしよければ孕んでいる状態でしましょう】 (2017/1/3 02:08:37) |
アリア♀姫 | > | 【わかりました。長い時間、ありがとうございました】 (2017/1/3 02:09:05) |
アラン♂王族 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました】 (2017/1/3 02:09:52) |
アリア♀姫 | > | 【それでは、失礼させていただきます】 (2017/1/3 02:10:08) |
おしらせ | > | アリア♀姫さんが退室しました。 (2017/1/3 02:10:13) |
アラン♂王族 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/1/3 02:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/1/3 02:30:40) |
おしらせ | > | ハル♀奴隷さんが入室しました♪ (2017/1/3 12:50:13) |
ハル♀奴隷 | > | 【こんにちは、よろしくお願いいたします】 (2017/1/3 12:50:23) |
おしらせ | > | 拷問官さんが入室しました♪ (2017/1/3 12:53:05) |
拷問官 | > | 【こんにちは。相談からお願いします】 (2017/1/3 12:53:09) |
拷問官 | > | 【文字通り快楽拷問が希望です。拘束して複数で徹底的に嬲ります】 (2017/1/3 12:53:11) |
拷問官 | > | 【希望は快楽拷問なので、陵辱(淫具や手指による焦らし寸止め連続絶頂)、多イキ、アヘ顔、堕ち、屈服、多少の暴力も歓迎です。NGはスカトロ、猟奇…セックスメインかもです】 (2017/1/3 12:53:13) |
ハル♀奴隷 | > | 【こんにちは、申し訳ありません。拷問官は部屋の趣向とは違うと思いますので御相手できません。御了承のほどよろしくお願いいたします】 (2017/1/3 12:54:46) |
おしらせ | > | 拷問官さんが退室しました。 (2017/1/3 12:54:51) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/1/3 13:02:30) |
ハル♀奴隷 | > | 【相談を重ねながらロルの流れを考えたいですが、ハルはメイドのような扱いながら性処理扱いを受けているような設定でやりたいです。また、黒髪ロングに豊満な乳房を備えている容姿を想定しております。よろしくお願いいたします】 (2017/1/3 13:02:41) |
アラン♂王族 | > | 【こんにちは、お相手宜しいでしょうか?】 (2017/1/3 13:02:41) |
ハル♀奴隷 | > | 【こんにちは、よろしくお願いいたします。御相手宜しいでしょうか…?】 (2017/1/3 13:03:39) |
アラン♂王族 | > | 【はい、私の方こそよろしくお願いします。設定については了解しました。こちらは180㎝程度の金髪碧眼、上半身は何時も裸という格好です】 (2017/1/3 13:04:42) |
ハル♀奴隷 | > | 【分かりました、王族ということは王の血筋を引く者という考えで宜しいですか?】 (2017/1/3 13:06:01) |
アラン♂王族 | > | 【はい、そうですね。王子ではなくあくまで王の血族です。まぁ、王の甥とか、そんな立場と思って頂ければ】 (2017/1/3 13:06:43) |
ハル♀奴隷 | > | 【分かりました、ありがとうございます。アラン様は私の設定を踏まえてロルをやりたいようなことはありますか?】 (2017/1/3 13:07:35) |
アラン♂王族 | > | 【では、妊娠している状態でも構いませんか?アランの性処理をしている内に妊娠してしまった・・・と】 (2017/1/3 13:08:35) |
ハル♀奴隷 | > | 【分かりました、大丈夫です。ただ、ハルは呪われた城の人員不足のため性処理を行う奴隷として派遣された流れはあると助かります】 (2017/1/3 13:09:54) |
アラン♂王族 | > | 【わかりました。その流れで始めましょう】 (2017/1/3 13:11:04) |
ハル♀奴隷 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2017/1/3 13:11:18) |
アラン♂王族 | > | 【文章は、短めの方がいいですか?】 (2017/1/3 13:11:41) |
ハル♀奴隷 | > | 【いえ、アラン様の文量は下のを拝見しておりますので良ければ長めでお願いいたします。また、私の衣服はどういたしましょうか?さらには、ロルの流れとして見せしめとかは行いますか?】 (2017/1/3 13:13:16) |
アラン♂王族 | > | 【服装は…そうですね、メイドのような扱いということなので、乳房を強調したメイド服、丈の短いスカートでどうでしょう?見せしめというのは衆目環視の中でという事でなら、お好みとあらば】 (2017/1/3 13:14:50) |
ハル♀奴隷 | > | 【分かりました、よろしくお願いいたします。アラン様のロルに合わせていこうと思いますのでよろしくお願いいたします】 (2017/1/3 13:16:27) |
アラン♂王族 | > | 【ちなみに、淫語や体への落書きなどは大丈夫でしょうか?NGなプレイなどがあったら教えてください】 (2017/1/3 13:17:05) |
ハル♀奴隷 | > | 【大丈夫ですよ。NGは異物の飲食とスパンキングです。ただ、羞恥のための拘束やSMは好きですのでアラン様のお好きなようにして下さい】 (2017/1/3 13:19:08) |
アラン♂王族 | > | 【了解しました。それでは少々お待ち下さい】 (2017/1/3 13:19:30) |
ハル♀奴隷 | > | 【畏まりました、よろしくお願いいたします】 (2017/1/3 13:20:55) |
アラン♂王族 | > | (城の一角にある尖塔。この尖塔を住処としているのは王族に連なる青年、アランであった。彼は城の女を何人も占領し、侍らせて暮らしているのだが数ヶ月前から他領より連れてこられた奴隷も彼に充てがわれていた。というのも、この城は元々女よりも男の方が多くどうしても女が足りなくなる上に、彼が何人も占領してしまったのでそれに拍車がかかってしまったのだ。それで、他領から連れてこられた奴隷で賄う事になったのだが放っておくとまたアランが全員攫っていきかねないので、一番いい女を与えるから一人だけで我慢してくれと言われたのだ)う…うぅん…(朝を迎え、尖塔の窓から朝日が射し込む。まだベッドで眠っているアランは夜更かしする事が多く放っておくと昼間で寝ているだろう。そんな彼を起こす役目はその連れてこられた奴隷であるハルの仕事だ) (2017/1/3 13:29:36) |
ハル♀奴隷 | > | (王国の市民として生きていけると思ったのは何時の頃の話だろうか。日系人と王国の人種によって生まれた私は王国にはなかなかいない黒髪と黒い瞳を授かった。しかしながら、周りからは険悪な視線や罵声を浴び、とうとう両親からも「疫病神」と言われ、奴隷として売られてしまった。その後、多くの奴隷としての調教を受け、仕事に携わるなかで王国の王家に仕える使用人の数が足りず、募集の知らせが入り、奴隷の私が派遣された。よく分からないと思いながら城へ入れば、アランという青年に仕えるメイドという奴隷となり、日夜にかけて性処理や身の回りのお世話をすることになった。城の一角にある尖塔に二人で暮らし、お腹には新たな命を授かってから6ヶ月と安定期に入り、アランのお世話を行うようになった。身に纏うのは乳房を強調したメイド服、丈の短いスカートだけで下着も着用せず、素早く秘部や乳房をさらけ出しては犯されるのを狙いとしているのだろう。朝食やアランの着替えなどを準備し終われば、未だベットに眠る彼に向かい、布団越しから身体を揺らした)おはようございます、アラン様。素晴らしい朝日が射し込む。朝でごさいますよ? (2017/1/3 13:41:55) |
ハル♀奴隷 | > | 朝食やアラン様の着替えなどもご用意できておりますから早く起きて下さいませっ…(ゆっくりと彼の身体を揺らしながら過去を思い出す。容姿で虐められた私を受け入れ、求めている彼に救われている。そんな彼だからこそ信頼できるという考えがあり、慕い、何だか夫婦みたいだと毎朝思ってしまうのだ) (2017/1/3 13:43:48) |
アラン♂王族 | > | ん…んんぅ…あぁ、ハルか。おはよう(体を揺さぶられればようやく目が覚めたのかアランはゆっくりと上体を起こして揺さぶったハルの方を向く。彼女は今やアランのお気に入りとしてこうして身の回りの世話をしてもらっており、その中でアランの子を腹に宿すことになった。尖塔には以前は他の女も居たのだが身の回りの世話は彼女一人で十分という事で、他の女たちは元々彼女たちが暮らしていた部屋へと戻し彼女と2人で暮らしている。尤も、他の女たちも元の部屋に戻ったとは言えアランの女という事は変わっていないのだが。元々、この尖塔はあまり住むには適していないのだ)朝食には当然、ハルの搾りたてのミルクもあるんだろう?(ベッドから降りると起きたばかりだというのに早速ハルの胸へと手を伸ばし、薄い生地で覆われただけの乳房を揉んでしまう。メイド服にシワができ、アランの指が豊かな乳房の形を歪ませる) (2017/1/3 13:51:19) |
ハル♀奴隷 | > | おはようございます、アラン様。早めの起床に御協力頂き、感謝致します。朝食はアラン様が御好きな食材を御用意しておりますので御好きなタイミングでお召し上がりくださいませ(身体を揺さぶりながらようやく目を覚ましたアランに対し、ゆっくりと頭を下げ、朝の挨拶を行えば、顔をあげると柔らかい笑みを浮かべていた。身の回りのお世話を一人でこなすのは容易ではないが、遣り甲斐もあり、妊婦の身体で苦しいこともあるなかで精一杯の仕事を行い、できないことはアランが昔、身の回りのお世話をしていた彼女たちに任せている。そして、意識が覚醒してきたのだろうか。薄い生地のメイド服越しから手を伸ばし、乳房を揉まれていくと豊満な乳房から皺が生まれ、母乳が溢れ、衣服に滲ませていく)ええっ、私の絞りたての母乳が御座いますので美味しいときにお召し上がりくださいませ…あっ…んんっ…(部屋の隅には牛に使うような搾乳器があり、ボンベから母乳が出てくる仕組みになっていた) (2017/1/3 14:03:51) |
アラン♂王族 | > | ああ、ハルのミルクは美味しいからね。後で食事の時に直飲みさせてもらうとしよう。とりあえずは、着替えをするか(今は寝間着…と言っても上半身は相変わらず裸なのだが、ズボンと下着だけ着替える事になる。勿論、それもハルの仕事でありわざわざ自分で脱ぐような事はしない。ハルの乳房から手を離すが一度揉みしだいたせいかまだ母乳が溢れているらしくメイド服に母乳でできたシミが広がっていく。もしメイド服がなければ綺麗な放物線を描いて噴水のように母乳を出していたことだろう)それじゃあ、僕の寝間着と下着を脱がしてくれ…替えを穿くのは後でいいか(折角替えたのに朝食で汚してしまったりしては嫌なので、朝食が済むまでは裸のままで良いだろう。どうせ、今この城の中では裸で居ることを咎める者など居ないのだから。下着を脱いだら、ハルには褒美代わりに下着の匂いを嗅がせ、汚れた部分を舐めさせてやろうと思い「脱いだ下着の匂いを嗅いで、舐めて味わっていいよ」と言う) (2017/1/3 14:14:30) |
ハル♀奴隷 | > | 畏まりました、アラン様。着替えの方もご用意できておりますが、後に行うようであれば脱がさせていただきます(アランの目の前で従順を示すように膝を地面につきながらアランが身に付けていた下の寝間着と下着を脱がしていけば、アランの立派な肉棒が現れ、ほおっと妖艶な声を漏らすと柔らかい笑みを溢した。そして、褒美とばかりに下着の臭いを嗅いで良いという命令を受け、瞳を輝かせながら下着を抱き締めるように胸の間に挟み、顔の前で息を吸い込めばアランの卑猥な臭いと汗臭い臭いが充満し、びくりと身体を震わし、母乳で乳房を濡らしながら「ふへぇ…」っていう幸せそうな声を漏らしていき)はあはあ…アランしゃまの匂いは最高れふっ…はへっ…軽くイキそうになりまひた…申し訳ありません…只今から朝食のご用意をおこないまひゅ… (2017/1/3 14:23:59) |
アラン♂王族 | > | ふふ、ハルは僕のチンポやチンポ汁の匂いが好きなんだね?匂いを嗅ぐだけでイッてしまうなんて(アランの逞しいペニスを目の前にし、そして下着の匂いを嗅いだだけで発情をし始めたハル。彼女もまたこの城の呪いによって淫らな雌へと変わってしまったのだろう。ハルの胸は、いつの間にか母乳でぐっしょりと濡れて透けてしまい、生地が乳房に張り付いて乳首の形も色も薄っすらと浮かんでいるような厭らしい姿になっていた。それを目にすればアランのペニスは勃起を初めて少しずつ大きくなっていく)ああ、朝食か。それじゃあ行くとしよう(そう言うと、アランはベッドの傍にあった鎖付きの首輪をハルに着ける。アランが起きている間は、ハルには首輪を着けさせて自分が奴隷であるという事を自覚させるためだ。まるで犬の散歩のように首輪をつけさせたハルを前に歩かせてテーブルへと向かう。丈の短いスカートは、ハルが歩く度にひらひらと舞い、形の良いお尻がチラチラと見えた)ハルの朝ごはんは何がいい?僕のチンポ汁かい? (2017/1/3 14:35:24) |
アラン♂王族 | > | 【おっと、よく見たらイキそうになっただけでイッた訳ではなかったですね】 (2017/1/3 14:44:19) |
ハル♀奴隷 | > | はへっ…申し訳ありません…アランしゃま…私はアランしゃまの臭いを嗅ぐだけで発情してしまう変態れふっ…(最初に城へ来たときは違和感を感じていた卑猥な感情は既に表へ表すことにより、違和感を消していた。厭らしいと言われ、抵抗どころか肯定し、甘く熱い吐息を漏らし、厭らしい笑みを浮かべ、首に鎖つきの首輪を嵌められ、乳房の周りには滲んだ影響により、乳房の突起が卑猥な形を生み出しながら生地から主張し、その周りさえも色を浮かんでいるようだった。そして、犬の散歩のように彼の前を歩きながら朝食があるテーブルの前までいけば犬のお座りのような体制でスカートからは秘部を晒してしまう)はいっ…アラン様…アラン様が与えてくれるもの全てが私の朝食になりますのでよろしくお願いいたします… (2017/1/3 14:45:03) |
ハル♀奴隷 | > | 【そうですね、イキかけたくらいでした…】 (2017/1/3 14:45:19) |
アラン♂王族 | > | それじゃあ、僕が朝食を食べる前にハルに朝食を与えよう(アランの前でで犬のようにお座りをするハル。大きくなったお腹では大変かもしれないが、それ以上に早くペニスが欲しいのだろう。まだ呪いが完全に掛かっていなかった頃は秘部を曝け出すのも躊躇うようだったが、今ではこうして丸見えになっても気にしないどころか、むしろ見られて悦んでいるかのようにも見えた。よく見ればハルの秘裂が濡れているようにも見える)それじゃあ、ご主人様から餌を貰うんだからちゃんと言うとおりにするんだよ…お手(まるで犬の躾のように、掌を差し出してお手を命令する。ハルがそれを従順にこなせば次は「チンチン」をと、ここまでは犬と同じ扱いだがそこからが違った)ハル、スカートをめくりながら自分がどれだけ厭らしくて変態な雌犬なのか、ハルに相応しい淫らな言葉を使ってアピールしてごらん(毎回、ハルに餌を与える時にはこうして自分がどれほど変態なのかを自分の口で、自分で考えて言わせている。イマイチだったら当然餌は無しだ) (2017/1/3 14:55:00) |
ハル♀奴隷 | > | 【アラン様、ごめんなさい…ちょっと落ちないといけなくなりました…また夜にくるので宜しければ御相手よろしくお願いいたします…!】 (2017/1/3 14:57:44) |
おしらせ | > | ハル♀奴隷さんが退室しました。 (2017/1/3 14:57:47) |
アラン♂王族 | > | 【はい、了解です】 (2017/1/3 14:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/1/3 15:18:10) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:13:21) |
アラン♂王族 | > | 【さて、ではハルさんを待ってみます。1時間ほどかな】 (2017/1/3 20:13:59) |
おしらせ | > | ハル♀奴隷さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:32:58) |
ハル♀奴隷 | > | 【ごめんなさい、戻りました】 (2017/1/3 20:33:09) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、それでは下の続きをお願いできますか?】 (2017/1/3 20:33:48) |
ハル♀奴隷 | > | 【分かりました、少々お待ち下さい】 (2017/1/3 20:36:22) |
ハル♀奴隷 | > | はいっ、分かりました、アラン様。今から私はアラン様の雌犬れふっ…ワンッ……ワンッ……(アランの前でお座りのような体勢で待ち構え、大きいお腹を抱えながら苦しげな表情をたまに見せてしまう。そして、秘裂からはだらだらと発情の証である愛液を垂らしていた。さらには、御主人様の指示に従うように言われ、お手と言われ、手を差し伸ばす。「チンチン」と指示があるが変わった内容であった)はひっ、分かりました…(ゆっくりと腰を揺らしながら厭らしさを晒し、スカートを上げると均一に揃えた秘毛を見せながらアランに下半身をみせた)アラン様、本日の出来がよい私の厭らしいおまんこやクリトリスをみてください。アラン様を目の前にし、雌犬の本能が揺れてしまいました。こんな淫らな奴隷のハルをしっかり躾てくださいましぇ… (2017/1/3 20:48:01) |
アラン♂王族 | > | 良い子だね、ハル。それじゃあ、先にハルのご飯をあげよう。僕のチンポ汁を、沢山飲むといい(そう言うと、目の前で雌犬のように盛り、下着を身に着けていない下半身を見せつけているハルの顔の前に勃起したペニスを突き出す。まだ触れていないがそれでもアランの雄の匂いがハルに届くことだろう。飲ませてやるとは言ったが精液を出させるのはハルの仕事、飲みたいのならハルがそれだけの奉仕をしなければいけない。ハルの手にペニスを握らせると「口も手もおっぱいも、全部使って僕に奉仕するんだ。じゃないと飲めないよ」と言う。ハルにはこれまで手コキもフェラもパイズリも、色々と仕込んできたのでそれくらい容易な事だろう)ハル、それにしてもお腹が大きくなったね。でも、例え生まれる直前であっても僕の性処理をしなくてはいけない。それがハルの役目なんだから。 (2017/1/3 20:57:32) |
ハル♀奴隷 | > | はあはあ…ありがとうございます…アラン様…アラン様のチンポ汁を沢山飲みたいので精一杯御奉仕させて頂きます…(目の前に現れたアランの勃起した肉棒に蕩けた表情で感謝の気持ちを伝え、ゆっくりと雄の臭いを嗅いでから堪能し、手を使い、厭らしくゆっくりと擦ってから口に頬張り、頭を揺らしながらフェラを始め、じゅぼりと涎を最大限使いながら吸いだし、舌先で先端部や裏筋を刺激していく)んじゅ…じゅぼ!んじゅ…じゅ…んくっ…れろっ…じゅ…る…んじゅ…!はあはあ…私の役目や立場を理解しておりますし、お腹に孕んだ子供の有り様も理解しております…だから精一杯アラン様に慕い、たくさん厭らしい雌犬になりますね…? (2017/1/3 21:07:37) |
アラン♂王族 | > | それでいいよ、ハル。産んだ子が女の子ならハルがきちんと躾をするんだ。いいね?(ハルの温かい手がペニスを握り、絶妙な力加減で扱きながらフェラを始めると、たまらずアランは声を漏らす。ハルには仕込んだのはアランなので、ハルはアランの気持ち良い場所を心得ているのだ。舌がねっとりとペニスの上を這いずり、敏感な部分を刺激すればアランの体がビクっと震える。呪いのせいか、アランの陰嚢は常に精液でパンパンで、一回の射精量は尋常ではなく、しかも直ぐに回復する。ハルの腹を満たすほどの量であっても枯れることはないだろう)ハル、おっぱいも使うんだよ…ほら、ボタンを外して、ミルクタンクとなったそれを見せるんだ(先程のハルの秘裂、そして陰核だけでもそそられるものがあったが、ハルの豊かな乳房も大変良いものである。幼女も好むアランは基本的に胸の大小は問題にしないが、ハルの胸は形といい色といい、申し分ないものだ) (2017/1/3 21:15:59) |
2016年07月05日 02時41分 ~ 2017年01月03日 21時15分 の過去ログ
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