「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年12月29日 09時12分 ~ 2017年01月04日 09時01分 の過去ログ
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柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【ん、了解です、(びしィ、)待ってますね、】 (2016/12/29 09:12:15) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 もう年末だしねェ .. 一年は早い 、( んぬ 、) ンン、 全然大丈夫大丈夫、 御馬鹿サン に御勉強教えたりも面白そうじゃん 、 ?? ( こら、) 後、出だしと タチくん ネコちゃん どうする、?? 流でも良い卦度 .. と、ただいま、 】 (2016/12/29 09:20:01) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【あー、一年早い…( むむ、 )そ、そうですね、(ふは、)あ、俺ドッチでも大丈夫...だ卦度、ンン…桐サンにお任せしますよ、?(こて、)と、我が儘聞いてもらったし、出だしは此方が、!(ぽん、)お帰りなさい、!】 (2016/12/29 09:24:15) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 うン、俺としては凄くあっという間だったなァ、て .. 年越しは嫌い何だ卦度 、( うぬぬ、) う ー ン、俺もどっちでも イ けるしなァ .. 殆どタチ くん率が多くてあんまり ネコ ちゃんに回る機会も無いしな .. ネコ ちゃん下手くそだ殼 今日はタチ くんで良いかな .. ? (こて、) お、有難い .. ( 深々、) 】 (2016/12/29 09:28:41) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【あっという間でしたねェ、って、そーなんですか、(けた、)ン、了解で ー す、と言うことは此方が ネコ ですね、了解です、(びし、)ん、いえいえ、】 (2016/12/29 09:31:19) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 本当本当 .. うン、そ ー なの、 年越しは色々有る殼ねェ .. 後年賀状書くのもキライ 、 ( ふは、) そうそう、有難う 、( ふふ、) それじゃあ宜しく御願いします ..、有難い有難い、 】 (2016/12/29 09:33:23) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | ………だっる……、(放課後。太陽も、そろそろ沈み始める。冬の教室は、稀につけてもらえるストーブだけが頼り。防寒具は禁止され、手は凍るように冷たかった。今だ、そんな教室の机に頬杖をついて、ぼぅ、っと外を眺める男の影。 ボソボソ、と呟くのはマイナスで、何だか室内の空気さえどんよりしている気がした。はぁ、と重い溜め息を吐けば、空気に溶けるように、白く濁り消えた。己がこうして教室に居るのは、先生から言い放たれる冷たい言の葉のせいである。今回のテストは酷かった。全てが50点を上回らないと言う奇跡とも言えるであろう。怒りに満ちる先生の顔は、どうしようもなく面白い。_____なんて、話が脱線してしまっただろうか。ともかく、補習と言われた己は、教科書も開かずに、ただただ静かな時間が過ぎていくのを見計らっていたのだ。五時を知らせる音楽が町に響けば、下がる口角も、『もう少し、』という様に、上がるのであった。) (2016/12/29 09:41:23) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【嗚呼、年賀状とか、新年の挨拶とか、本面倒臭いですよね、(苦笑、)い ー え、俺もネコ久し振りだから、下手だったらスミマセン、(眉下げ、)ンヤ、大丈夫ですよ、】 (2016/12/29 09:44:38) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | ( たんたん _ とんとん、ぱた _ 上履きは、歩方に寄って地面と接触する音を見事に変えた .、 長い長い廊下を自分は .、其の様に歩く .、 其の音は迚気持ちが良い .、 今は放課後 _ ちらほら、と否、極稀に人陰を見る物の、人はそう多くは無い __ .、 とたとたとた .. 小走りの足音も、心地好い .、 目を1年の在る教室へ向けると) ... あらあら、補習 かなァ、 (恐い、で有名の古文の教師の怒声が聴こえ、心の奥で合掌 .、勿論生徒に、だ .、 見付かったら怒鳴られるかな、と _ たたたたた、と足を早め .、 皆には秘密の懐炉の在るポケット へ手を .、 荷物丈取りに、と 、思い階段を進み始めた ..、 ぱた、たぱ、と不思議な音も心地好く __ いつの間にか自分の学年の教室の有る階へ到着した .、 此処は人気が無、そりゃそうか、と己の教室へ たんたん、と足を進めると __ 一人の男の人陰が見えた .、 ___ 其れは好奇心だった ..、 足音の行進を止め、 ) コンニチハ ァ、 (と、話し掛けてみた .、良く見ると相手は寒そうで、懐炉を投げてやる .、そして教室へ入り、口元へ人差指を .、懐炉、秘密ね、の合図だった、) (2016/12/29 09:55:39) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 面倒だよねェ、本当 .. 今年の分未だ一枚も書いてないや、( はは、) ... やばいかな 、( カレンダー見、) んー ん、大丈夫大丈夫 、 有難う、 】 (2016/12/29 09:57:50) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 う、ちょっと電話出てくるね、】 (2016/12/29 10:06:11) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【わわ、と、すぐ戻りますが放置、!】 (2016/12/29 10:13:33) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 只今ァ .. と、了解ねェ、 】 (2016/12/29 10:16:50) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【と、只今戻りましたァ、(しゅば、)っと、返します、!】 (2016/12/29 10:22:01) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 と、お帰りィ、( ひらひら、) お、有難、( ふひ、) 】 (2016/12/29 10:22:42) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | …………ふぅ、(既に五時半をすぎる。そろそろ真面目に部活に励む奴等も、帰っていくのだろう。…………チク…タク…チク…タク……規則正しく体に刻まれる時計のリズムは、自分に心地よさを与えた。そんな静かな時間が続けば、次第に瞼が重くなる。しかし、この凍える様な空間にそんなことは許されなかった。唐突に聞こえる誰かの声。驚いた様に、ソチラを向けば、自分よりも大きく感じる男の影。余裕があるようにも見えるその顔と、愛らしく人差し指を口元に置く、その仕草に、何だか不思議な雰囲気を感じるのだ。頬杖はついたまま、『 こんにちは、?』何て返せば、固い口元を緩めて。) (2016/12/29 10:30:07) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | ((……がしかし急ぐあまりに、短いと言う失態、(うぐ、) (2016/12/29 10:30:54) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | ( 相手は _ 驚いた様に此方を向いた .、 反射的に足を止、頬掻きながら .、 ぽつねん、と一人の相手の事を補習だと思ったが __ 教科書は開かれて無い様子 .、 止まったまんまの片足を たとたとたと 、と音鳴らし .、然し、相手は自分の言葉に応えてくれると 、にひ、と .、微笑 ..、 ) うン、こんにちはァ、 ( と、陽気な人物の面被り応え、 .、相手に少しずつ 近付いて ..、 後二個程有る懐炉と、 幾つかの飴を出、 「 要る 、? 」 と聴いてみた .、 __ 何してるの、? と聴きたい衝動に狩られるも 其れは取って置く事にした .。 相手が座る席から少し離れた 席へ .、 とすん、と据わってみた .、 __ 大きさが明らかに違う上履きを 亦ぱたたぱ、たぱぱた、と動かして .、 緩い髪を弄んだ .、) (2016/12/29 10:44:37) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 語彙力が失われて行く .、 ( は、) 】 (2016/12/29 10:45:06) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | ( ジッと彼を見ていれば、何と言うか、所謂 『不思議 ち ゃ ん 』と言うイメージが勝手に沸いてしまった。己が聞き返す様に、言ったからだろうか、ぱたぱた、と陽気に響く足音をぴたり、と止める彼。自身も、思わず見詰めていた瞳を、平然を装いつつも、慌てて反らして。 _____そう言えば、黒いパーカに上半身を包む自身。悪い印象……不良だとは思われたくないな、只、馬鹿なだけだ。そう自分を安心させるように、心の中でそういい続ける。 _____またもや彼の足元から聞こえる陽気なリズム。此方に近づく彼の顔から伺える、嬉しげな微笑み。不器用と自重はしているが、口角をあげて。)……あ、マジ、?(彼の手のひらに見えるカイロと飴玉。『いる、?』なんて聞かれれば、刻々、と嬉しげに頷き、それを手にとるのだ。) (2016/12/29 11:00:56) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【同じく……、(うげ、)】 (2016/12/29 11:01:23) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | ( 視線を感じた __ アニメーション での SE であからさまに じいぃ、と云う音が付きそうな .、_ 無理も無い、だろう .. 。 心の中で溜息を洩らした .、 相手は今、引いている、自分の事を __ そんな考えで躰はいっぱいいっぱいで、溢れそう . 。 訂正したい、 .、 時間を魔法の様に ちちんぷいぷい、と戻せたら __ .。 ) どうぞどうぞ、 ( とても、とても安心した _ .。 何に、 .. 相手の嬉し気な様子に、だ .。 自分は何処かの螺がはずれていて、可笑しい子なんだ、と .、男児の頃云われた .。 纏めると、自分は初対面の人に螺をはずしてしまう _ 、友人、慣れたら、知り合い .. 其の輩には普通の男子高校生 .、然り、初対面、_ 同学年に限る、.. には、まァ 是様になるのだ _ .。 相手に云える訳無いが、.。) 何してたの、? 、( 気持ちを切り換えこう聴いた _ .。 矢張相手は補習なのではないか、そう思ったから __ .、 根拠は、無いが、 ) (2016/12/29 11:15:08) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 どんどん訳が解らなくなってく .. 判り難く申し訳ない、 ( あわ、) 】 (2016/12/29 11:15:53) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【消え………た、だと、(は、)凄く申し訳無い、!】 (2016/12/29 11:32:50) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 あららァ .. 其れはきつい .、無理せず 短くて大丈夫です殼ねェ、 ( 花供えなむなむ ← ) (2016/12/29 11:34:05) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | ………ん、あざぁっす、(彼から貰ったカイロやら飴玉を机の上に置けば、飴玉を一つ手にとっては、まじまじとそのパッケージを見詰める。全体的にピンクで、可愛らしい猫が描かれていたソレは、自分には不似合いなきがする。あざぁっす、なんて、まるで野球男子の感謝の言葉のようだ。だらり、と語尾が延びて、無意識にそういってしまう自分には、後から恥ずかしい。________じっ、と飴玉を見ていれば、不意に食べたくなる衝動が自分を襲う。一つだけ、口に入れれば、甘く口に溶けた。しかし、そんなことをしていれば、訪れる沈黙に、少し動揺して。割りと沈黙でも平気だが、彼にソレは合わなくて、横目でちらりと見て。)…ぁ………あー……………補習、(何か考えているようにも思えた彼の無言から、しばらくたった。隣から聞こえる、彼の声に驚きつつも、痛い所を突かれたせいか、どもる口に嫌気が刺して。無意識で泳ぐ視線は、聞かれたくない、ということをしっかりと表すようだった。) (2016/12/29 11:41:58) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【んん、有難う御座います、(苦笑、/合掌)】 (2016/12/29 11:43:10) |
南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 と .. 御免ね、用事が出来て出掛けなきゃいけないみたい .. (合掌、) 15時頃帰る殼其の時レス 返すねェ、 申し訳無い .. 御相手感謝、 。 個人的に詩音クン の炉留好きだった殼 亦会えたら、何て ( はふ、) それじゃあ御免ね、 】 (2016/12/29 11:48:03) |
おしらせ | > | 南埜 桐 ◎ 3年さんが退室しました。 (2016/12/29 11:48:12) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【ん、了解です、(びしぃ、)大丈夫ですよ、とと、此方こそ御相手感謝です、(ぺこ、)わわ、それは何とも嬉しい御言葉です。(ぱぁあ、)んジャァ、俺もソレぐらいに来れたら来ますね、(にひ、)】 (2016/12/29 11:51:03) |
柴崎 詩音 ◎ 3年 | > | 【では、 お疲れ様でした、】 (2016/12/29 11:51:20) |
おしらせ | > | 柴崎 詩音 ◎ 3年さんが退室しました。 (2016/12/29 11:51:24) |
おしらせ | > | 望月遙●2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 14:23:20) |
望月遙●2年 | > | はっ……くっそ……(ズルズルと熱に犯された身体を壁伝いに動かし、どうにか滑り込んだ人気のない空き教室の教卓に背をあずけてずるずると座り込む。身体が、熱い。友人とバカをやっての罰ゲームにどうせ効かないと思って笑いながら中身を飲み干した、【媚薬】と記載のある瓶がごろりと床に転がるのを荒い息をはいて見送る)すっげー……うそくせぇ、と……んぅっ…思ったのに…はぁ……!(大きく息を吐いて、どうにか息を整えようと、目をつぶって耐える) (2016/12/29 14:23:46) |
望月遙●2年 | > | 【お邪魔します。誘い受けです】 (2016/12/29 14:24:08) |
おしらせ | > | 結城涼◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 14:30:50) |
結城涼◎2年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】 (2016/12/29 14:31:06) |
望月遙●2年 | > | 【こんにちは!いいですよ、お願いします。】 (2016/12/29 14:31:38) |
結城涼◎2年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに続けていきますね】 (2016/12/29 14:34:10) |
結城涼◎2年 | > | 【一緒にバカやってたよりも、偶然見つけちゃった設定の方が美味しいと思うのですがどうでしょう?w】 (2016/12/29 14:34:42) |
望月遙●2年 | > | 【はい。偶然見つけちゃった設定でお願いしますー。NGは痛い汚い暴力血流スカトロです。】 (2016/12/29 14:35:09) |
結城涼◎2年 | > | 【NG了解しました。こちらのNGも同様なのでご安心を。希望あれば教えてください】 (2016/12/29 14:36:03) |
望月遙●2年 | > | 【よかったです(*´﹀`*)希望は遠慮無しにやってくれればいいですねーw】 (2016/12/29 14:37:03) |
結城涼◎2年 | > | 【了解ですー。ではロル続けていきますね】 (2016/12/29 14:37:49) |
望月遙●2年 | > | 【お願いします(ぺこ)】 (2016/12/29 14:38:16) |
結城涼◎2年 | > | (何をするでもなく、面白いことはないかと校内をぶらついていた。人気のないフロアを歩いていると、奥の教室から机の動く音が聞こえて。何の気なしに覗き込めば、荒い息をついている遥の姿)…遥? こんなとこでどうした?(普段と様子が違うことは一目見て分かっていて。わざと教室の入り口に立ち、見下ろしながらそう声を掛けた) (2016/12/29 14:42:18) |
結城涼◎2年 | > | 【あ、ごめんなさい、漢字間違えてた!次ロルから気を付けます…!】 (2016/12/29 14:43:07) |
望月遙●2年 | > | 【大丈夫ですよー。w間違えやすいですよねw】 (2016/12/29 14:43:51) |
望月遙●2年 | > | ……っ……はっ……(人気のない教室で自分の荒い息だけが響く中で、身体の中を渦巻くような熱に頭まで溶けてきており、あきらかに熱のこもった下肢がじくじくと疼いて、思わず伸びる手をどうにか理性でとどめる。さすがに一人でこんな場所で慰めるなんて自分のプライドが許さない)あー……ほんっと、くっそ……(とにかく落ち着くまでと思ってその場で目を閉じていれば、静かだった廊下にコツコツと足音が響き、わずかに目線をあげた瞬間、ガラッと開いた扉から人影が入ってくる。教室の入口に立つ姿に視線をあげ)‥‥涼? (2016/12/29 14:47:15) |
結城涼◎2年 | > | おー。何してんの?(そう言いながら視線で遙の全身を辿る。上気した頬、荒い息遣い、不自然に膨らみのある制服の股間。床に転がる瓶には『媚薬』の文字。状況を把握すればニヤリと笑みを見せて)それ、飲んだ?飲まされた?どっち? (2016/12/29 14:51:47) |
望月遙●2年 | > | な、なにもして、んっ!‥‥ないッ(自分がこの状態というのを知られたくないためか涼と目を合わせない様にして涼と反対側の方に顔を向けると床に転がったままの瓶に気づいたが既に遅く相手に飲んだか飲んでないかをあっさり問いかけられてしまう)罰ゲームで、のんッ‥‥だッ (2016/12/29 14:57:16) |
結城涼◎2年 | > | 強がんなくていーって、バレバレだから…(ふっと笑って教室内に入り、後ろ手でドアを閉めて鍵を掛ける。遙に近づいて隣にしゃがみ込み、顔を覗き込むようにして)珍しいな、遙がそういうの引っかかるって。ヤバくなって逃げてきたってわけ? みんなが追いかけて来たらどーすんだよ?(楽し気に問いかけながら、頬から首を撫でて) (2016/12/29 15:02:19) |
望月遙●2年 | > | うるせ、ッんぅ‥‥!罰ゲームだったから偽モンだと思ってたんだよ…っはぁ、(涼が隣に近寄っただけで自身は先程よりも熱くなり何故かこの苦しみから解放してくれるのではないかという期待感が脳裏を過ぎる)はっ、!‥‥……んうっ……は、ぁ……(ぞくそくと襲い掛かる熱で、頭がおかしくなりそうだ。) (2016/12/29 15:06:41) |
結城涼◎2年 | > | まーな、信じられねぇよな。(ははっと笑いながら、今度は首から耳へと指先を伸ばしてくすぐってやる。苦し気に息をつく遙は普段よりも色気をまとっていて。自分の身体の芯に火が付くのを感じつつ、そのまま遙の隣に胡坐をかいて座り込み。遙の反応を楽しみながら)で、効果切れるまでこのまま隠れてるつもりだった? (2016/12/29 15:12:28) |
望月遙●2年 | > | んっ……!!はぁっ、ひぁ(相手をしてほしい。今すぐここで犯してほしいなどと考えていると熱でぼうっとする首から耳に暖かな体温が触れ、その感触にぞくぞくっと背筋を熱がたどり、情けない声をだしてしまう。とっさに手をばっと振り払い)そう、だっんっ、ぅ! (2016/12/29 15:19:12) |
結城涼◎2年 | > | …なんて声出してんだよ? そんなんで我慢出来んのか?(甘く鳴いた声とは裏腹に手を振り払う遙にくすくすと笑い、立ち上がって遙の頭をぽんぽんと撫でてやる)いーよ、遙がその気ねぇんならオレ帰るし。でも一緒にいたやつらには遙がここにいるって言っとくな?…どーなることやら。(わざと意地悪く言って口の端で笑い、教室を出ようと遙に背を向ける) (2016/12/29 15:24:33) |
望月遙●2年 | > | (とっさに振り払った手を抑えて、やってしまったと少し後悔したかのような顔をすると相手に意識を向けたせいか、少しは息が整ってくる。わざと仲間達を呼んでくるというと立ち上がる姿に)……い、いらない……から、待って……あっ!(慌てて背を向ける相手の制服の裾を掴むが、力がうまく入らずにぐいっとその身体を引っ張ってしまう。バランスを崩した身体がこちらへと倒れてくるのを慌てて受け止めるも、自分よりも高い背にかばいきれず、くるっと転がってしまい、逆に床へと押し倒すようになってしまう)……はっ……つっ…… (2016/12/29 15:28:12) |
結城涼◎2年 | > | う、わっ……!(いきなり背後から引っ張られ、さすがに耐え切れずにバランスを崩す。やばい、と閉じた目を慌てて開ければ、目の前には遙の顔と天井)…へぇ、大胆なことするじゃん?(目の前で荒い息を吐く遙の首筋に再び手を伸ばし、撫でてやる) (2016/12/29 15:36:41) |
望月遙●2年 | > | はっ……(息を整えるが、こちらが覆いかぶさるようにしていることもあり、身体のいたるところに体温が触れる感触に先ほどまで少しは収まっていた熱が再び脳内を侵してくる。大胆なことするじゃん?とかけられた声に身体をあげようとすれば、相手の膝先が自身の下肢の昂ぶりにわずかに触れて)……んうっ……は、ぁ……(ぞくそくと襲い掛かる熱で、頭がおかしくなりそうだ。とにかく、この熱を早く――荒い息を吐けば、首筋にゆっくりと指先がふれる感触に視線をあげる。目の前で、嬉しそうにこちらを見る相手がしゃべる際にちろりと見えた赤い舌。薬のせいか、それがやたらと――)……っ、……も、おかひて、‥‥ぇ (2016/12/29 15:40:09) |
結城涼◎2年 | > | 何? 聞こえねぇ…もう一回、はっきり言ってみな?(床に押し倒された自分に覆いかぶさる遙の身体は、薬の効果かどこもかしこもひどく熱を持っていて。膝や指がわずかに擦れる感触にさえ熱い息を吐く遙に、もっと焦らしてみたくなる)ほら、言ってみ…?じゃねぇとずっとこのままだけど?(言葉は意地悪く、でも口調は優しくなだめるように遙を促して) (2016/12/29 15:45:40) |
望月遙●2年 | > | ぁ、っんう‥‥!や、だ‥‥犯してほしい、‥‥がまん、できないからッ、(はふはふと肩で息をしながら日常生活では絶対言わないであろう言葉を次々と口から出る。)りょ、おっ、‥‥だめ、か?(触られる指先や触れる所はすべてぞくぞくと襲いかかる) (2016/12/29 15:51:43) |
結城涼◎2年 | > | …よく言えました。(満足気に笑みを見せると、そのまま遙の唇をむさぼるようにキスする。首を撫でていた手を後頭部まで伸ばし、くるりと身体を入れ替えて遙を組み敷く。唇は離さないまま遙のズボンのベルトを緩め、中に手を差し込むと下着越しに軽く撫で擦ってやる) (2016/12/29 15:57:06) |
望月遙●2年 | > | はっ……んっ……(舌先が相手の舌へと絡めば、ずくりと甘さが伝わってくるようで、快楽が背筋をぞくぞくと襲う。くちゅくちゅとわざとらしく鳴っている音が耳にも届く。身体が入れ替えられて下着越しに触られるだけなのに身体を大きく揺らす)っ!...ふぃっ、ん、はっ...っ (2016/12/29 16:03:26) |
結城涼◎2年 | > | っは、すっげぇな…こんな敏感になってんの…?(くすくすと笑い至近距離で遙の反応を見ながら、手の中でびくびくと震える遙自身をゆっくりと扱く。自分の手の動きに敏感に反応する遙の様子が楽しくて仕方ない)遙、オレがいなかったらどうするつもりだった? 一人で抜いてたんじゃねぇの? ……あいつら、こんな状態の遙逃がすなんてもったいねぇな。 (2016/12/29 16:09:48) |
望月遙●2年 | > | (離された唇に名残惜しく残る糸を舐め取るその妖艶な姿にまた顔を赤くし、口のはしからはだらしなく涎を流してとした快感が背中を駆け上り、わざとらしくたてられた音に余計に顔を熱くさせ)っ、んっ...ぁっ、や、めっ...(やめて欲しくない。もっとして欲しいと願っているのに声に出す言葉は違くて)がま、んしてたあぁっッ、ひっっぁ.. (2016/12/29 16:16:13) |
結城涼◎2年 | > | 嘘つくなよ…無理だろ? オレが触る前からこんなに勃たせて、濡らしてんのに。(わざと制服は着せたまま下着をずらしてそこだけを露出させ、軽く握って扱けばぐちゅぐちゅと音を立てる)遙…すげぇエロい顔してんな。我慢出来ねぇんだろ? 一回出しとくか?(からかうように遙の唇を一舐めし、今度は触れるだけのキスを落としてやる) (2016/12/29 16:23:57) |
望月遙●2年 | > | (同級生に好き勝手に身体にをいじられていると、自分で考えただけでも顔を赤くし、羞恥心に目じりに涙を貯め)っやぁっ、...はっ...そんなにっ、弄らないッで、っぅぁ..っはぁ、ぁっやぁっ、そんなッそこはぁっ...っぅやっ、直接っは、ダメッ‥‥だすっ!(ピクピクと反応するそれに触れている手にすがり付くように片手で掴み相手の服をギュッと握りしめ寄りかかるようにし達する) (2016/12/29 16:27:29) |
結城涼◎2年 | > | ん、ほら、イケよ…(明らかに反応の変わった遙の様子にニヤリと笑み、そのまま扱いてやればあっという間に自分の手の中に白濁が溢れ出す。手の平で受け止めてやり、びくびくと震える遙の身体が落ち着いてきたところでまたキスしてやり)すげぇ出たな…満足?(受け止めた遙の白濁を教室の隅にあったティッシュで拭き取りながら) (2016/12/29 16:33:31) |
望月遙●2年 | > | っう、は、あっ...んっ!(出した後だというのに声をできるだけ我慢するも漏れてしまい、過敏に反応をしめす場所を刺激されればびくと背中をそらし口をパクパクさせ肩で呼吸をする。満足?と問いかけられればふるふると首を横に複数回うごかして)‥‥もっと、して‥‥?(今度は自分からキスをするがその目は普段とは違くとろーんとしていて) (2016/12/29 16:39:29) |
結城涼◎2年 | > | まだ足りねぇんだ…? やーらしい。ん…っ…(からかい半分に言い、遙からのキスを受け止める。視線を遙の下半身に動かすと、あれだけ出したにも関わらず最初と変わらぬ固さを保っていて。今度は遙のワイシャツのボタンを外して肌蹴させ、乳首を摘まんでやる)…こういうのは? (2016/12/29 16:44:16) |
望月遙●2年 | > | ん、足りないぃ‥‥っあ、やぁ、ぁそれっダメッぁっ...っ(胸を弄られただけで胸からじんわりと広がる快感から逃れようとし) (2016/12/29 16:49:33) |
望月遙●2年 | > | 【あぁ、短くなってしまったごめんなさい(。>_<。)】 (2016/12/29 16:50:04) |
結城涼◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、気にせずーw】 (2016/12/29 16:50:34) |
結城涼◎2年 | > | 媚薬、ヤベぇな…(ぼそっとつぶやくと乳首をいじりながら深く口づける。舌を絡め、吸いつき、口内を犯していく)ん、っ…はぁっ…ふ……んん…(刺激が足りないのか、もぞもぞと腰を揺らす遙に笑みを零し)遙、もうちょい我慢しろ… (2016/12/29 16:53:39) |
望月遙●2年 | > | んんっん~...ふっぁぁ、あ(胸の突起を触られればビクンと体をそらして少し蕩けた顔をして、無意識に腰を床に擦り付けてしまっていて)ん、ッう‥‥ん(不意に襲って来る弱い快感にビクリと反応し) (2016/12/29 16:58:42) |
結城涼◎2年 | > | そんなに腰揺らして…我慢出来ねぇの?(優しく問い掛けながら乳首を摘まみ、すっと手の平で遙自身を撫でてやる。力なく投げ出されたままの遙の手を掴むと、自分の股間に当てて)…オレのも触ってよ? (2016/12/29 17:03:57) |
望月遙●2年 | > | あんま‥‥(我慢出来ないということをなんとか伝えようとして)っはっ、んっ...やぁっあっ(自身を再び触れるとまだ媚薬が効いているのか腰を揺らしはじめ)ふあっ...、え、う‥‥んッ(涼自身を慣れたいつものような手つきで弄ってみて) (2016/12/29 17:09:03) |
結城涼◎2年 | > | 遙って、こんな可愛かったんだな…(くすくすと笑いながらゆっくりと遙自身を撫でてやる。遙の手が自分の股間を弄れば、はぁっと熱い息を吐いて)ん…自分のも、そうやって…いつも触ってんの?…っはぁ…気持ちいいな…(遙の手の動きを真似て、同じように遙自身を刺激してやり) (2016/12/29 17:13:15) |
望月遙●2年 | > | かわいんッ‥‥くなん、かっ‥‥!ふあ、‥‥!(自分が触って喜んでいると思うと嬉しく思い)遊び人‥‥んん、ッだしッ() (2016/12/29 17:19:28) |
望月遙●2年 | > | 【うう、色々ミスしまくってすいません!】 (2016/12/29 17:24:13) |
結城涼◎2年 | > | 【大丈夫ですw】 (2016/12/29 17:24:27) |
望月遙●2年 | > | 【ありがとうございます!泣】 (2016/12/29 17:24:53) |
結城涼◎2年 | > | ん、いいよ…サンキュ。(遙の手を取って自分の股間から外すと、自分も遙自身を刺激するのを止めて)遙、四つん這いになってみ?(遙に体勢を変えるように促し、遙のズボンと下着を膝まで下げてやる。再び遙自身を撫でて先端から漏れた雫を指先に絡めると、ゆっくりと後ろから穴を撫でてやり)こっちもほぐしてやるから…欲しいんだろ? (2016/12/29 17:29:37) |
望月遙●2年 | > | こ、‥‥こう?(期待感で内心わくわくしながら四つん這いになって先端を触られると背中を動かす)ん、っ、ほしっ (2016/12/29 17:32:23) |
望月遙●2年 | > | 【続きます!すいません!】 (2016/12/29 17:32:34) |
望月遙●2年 | > | こ、‥‥こう?(期待感で内心わくわくしながら四つん這いになって先端を触られると背中を動かす)ん、あっ、!ほしっはぁっ‥はあぅ‥あ‥ (2016/12/29 17:33:37) |
結城涼◎2年 | > | 分かったから、そんな焦んなって…ゆっくりしないと痛いだろ?(くにくにと指先を動かしてほぐしていく。その間にも敏感に反応してねだる遙をなだめるように背中を撫でてやり)…こんなもんか? さすがに慣れてんな?(またひとつ意地悪を言いつつ、自分自身の先端を遙に宛がって)欲しかったらおねだりしてみな? (2016/12/29 17:37:54) |
望月遙●2年 | > | っふ、ぅぅ...っ、ひひゃぁあ(ゆるゆると自分の体から力が抜けていくのを感じ)っぅ、ぁ、やっ...んっんんっ(中に入ってきた指がコリコリとした場所まで来るとそこを押し上げ初め、)っぁ、あ、も、ほしっ‥‥!りょおの...ほしいッ(早くと焦らすように腰を揺らし) (2016/12/29 17:41:10) |
結城涼◎2年 | > | ふっ…マジ可愛い…(腰を揺らして急かす遙がたまらなくて、腰を押し付けるようにして遙の中に自分自身を押し込んでいく)っ…ん…遙、もうちょい力抜け…(ゆっくりと数回腰を押し進めて、根元まで埋め込んでいく) (2016/12/29 17:46:48) |
望月遙●2年 | > | っふ、ぅぅ...っああ!‥‥あっ〜、(想像よりも大きく腕に力が入らなくなり上半身は床にへばりついていて)あぁっ、ま、っ...はあっ、んあ!(力を抜かなくてはと思うが中が広がっているのが分かりその快感に支配され頭が真っ白になる) (2016/12/29 17:49:52) |
結城涼◎2年 | > | ん、っ…は…入った…遙、大丈夫か?キツい?(すべて遙の中に納めたところで、くたっと上半身を寝かせた遙に声を掛け、腰を撫でてやる)っぁ…遙、まだ絞めんな…(無意識にだろうが絞めつけてくる遙に、息を詰めて快感をやり過ごして) (2016/12/29 17:52:59) |
望月遙●2年 | > | ひぁっ!おっき‥‥すぎぃ(腰を撫でられると身体が反応を起こして)むりぃ‥‥!ああっ、はっ……あっ……んっ (2016/12/29 17:54:39) |
結城涼◎2年 | > | っ…んなこと、言われてもっ…(デカ過ぎる、と言われ苦笑する。腰を撫でたのは逆効果だったようで、さらに絞めつけてくる遙に耐え切れず)っ…あー…ゴメン、オレも無理…!(苦し気な声を上げる遙に優しくしてやろうとは思ったが、快感には抗えない。遙の腰を押さえつけて腰を振り)っ…はっ…あぁっ…遙、すげぇ…イイっ… (2016/12/29 17:57:51) |
望月遙●2年 | > | ふああっ!やっ、そこ‥‥だっ、めぇ!(腰を押さえつけられ逃げられなく相手のものが前立腺に触れびくっと身体がはずむ)やっ、!で、るッ (2016/12/29 18:04:57) |
結城涼◎2年 | > | ココ…?(遙が敏感に反応したところを目がけて突けば、さらに締め付けがきつくなって)…っく、ぁあっ…遙、オレも…出るっ…!(がつがつと腰を振って快感を貪り、大きな吐息とともに遙の中に自身の白濁を放って)っはぁぁぁっ…! (2016/12/29 18:08:14) |
望月遙●2年 | > | ああ‥‥ふあ!やっ!出るッいくッ(前立腺を刺激されあっという間にいくとそのあとに中に白濁が注ぎ込まれてるのを感じて)はあっ、んぅ‥‥ぁッ (2016/12/29 18:13:45) |
結城涼◎2年 | > | っはぁ…はぁ…っ…(遙の中から自分自身を引き抜くと、くたっと倒れこんだ遙の頭を撫でて)すげぇ気持ち良かった…遙は? (2016/12/29 18:17:46) |
結城涼◎2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情でそろそろ時間が…;】 (2016/12/29 18:18:27) |
望月遙●2年 | > | 【あ、はい、長時間ありがとうございました!】 (2016/12/29 18:22:52) |
結城涼◎2年 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました!楽しかったです!】 (2016/12/29 18:23:30) |
望月遙●2年 | > | 【楽しんでもらって良かったです!こちらこそ楽しかったですし興奮しちゃいましたw】 (2016/12/29 18:24:03) |
結城涼◎2年 | > | 【良かったですw またお会いできたらよろしくお願いします!】 (2016/12/29 18:24:52) |
望月遙●2年 | > | 【こちらこそwではまた】 (2016/12/29 18:25:07) |
おしらせ | > | 望月遙●2年さんが退室しました。 (2016/12/29 18:25:13) |
結城涼◎2年 | > | 【お邪魔しました!】 (2016/12/29 18:25:24) |
おしらせ | > | 結城涼◎2年さんが退室しました。 (2016/12/29 18:25:28) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが入室しました♪ (2016/12/29 19:30:00) |
辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんは。特にNGはありませんー。待機してますね】 (2016/12/29 19:30:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻 陽生◎数学さんが自動退室しました。 (2016/12/29 19:54:47) |
おしらせ | > | 日山 陽◯3年さんが入室しました♪ (2016/12/29 20:31:45) |
日山 陽◯3年 | > | 【こんばんは、しばらく待機させていただきます。】 (2016/12/29 20:32:49) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 20:43:00) |
月上 雫◎2年 | > | 【 こんばんわ お邪魔します。 】 (2016/12/29 20:43:19) |
日山 陽◯3年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/29 20:46:59) |
月上 雫◎2年 | > | 【お相手宜しいですか? (2016/12/29 20:47:46) |
日山 陽◯3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2016/12/29 20:48:06) |
月上 雫◎2年 | > | 【はい。宜しくです。 (2016/12/29 20:50:30) |
日山 陽◯3年 | > | 【何か希望の設定や、NGなどはありますか?】 (2016/12/29 20:51:07) |
月上 雫◎2年 | > | 【グロ、汚いNGそれ以外は大丈夫 希望は特にはないです (2016/12/29 20:52:34) |
日山 陽◯3年 | > | 【わかりました!学年違いますが、友達にします?それとも顔見知り程度とか】 (2016/12/29 20:54:32) |
月上 雫◎2年 | > | 【顔見知りって感じでいきましょ (2016/12/29 20:57:32) |
日山 陽◯3年 | > | 【了解です!】 (2016/12/29 20:58:38) |
月上 雫◎2年 | > | 【出だしはどうします? (2016/12/29 21:00:23) |
日山 陽◯3年 | > | 【こちらからしましょうか?場所などどうしましょう。】 (2016/12/29 21:04:40) |
月上 雫◎2年 | > | 【お願いします どこでもいいですよ (2016/12/29 21:05:25) |
月上 雫◎2年 | > | 【すいません。落ちます (2016/12/29 21:19:59) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが退室しました。 (2016/12/29 21:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日山 陽◯3年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 21:24:42) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 彼方◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/30 20:43:57) |
一ノ瀬 彼方◎3年 | > | 【こんばんは。特にNGはないんで何方でもどうぞー。待機してますねー】 (2016/12/30 20:44:58) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 彼方◎3年さんが退室しました。 (2016/12/30 20:52:54) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:45:27) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今晩和ァ。豆ロル、描写なし、女々しい、愛想ないのは苦手。それ以外のある程度描写かける方でお相手願いたいな。我が儘多いけど俺の相手をしてくれる方を待ってるよ( はふ、)】 (2016/12/30 22:47:40) |
おしらせ | > | 加賀美 海兎◎保健医さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:55:51) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | [今晩は(ぺこ、)こないだはどうも、よければまたお相手お願いしてもいいですか?] (2016/12/30 22:56:15) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 先生ー、今晩和ァ( 手ひらり )俺でよければ是非。】 (2016/12/30 22:56:49) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | [ありがとう、シチュとかどうしよう?こないだ短かったから、また保健室でもと思っていますが…] (2016/12/30 22:57:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、任せるよ。先生がしたいのでいーよ、】 (2016/12/30 23:02:45) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | [了解、そうしたらまた保健室で。適当に先やってしまうので、繋げてやってくださいな(へらり、)] (2016/12/30 23:03:34) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 うん、任せてよ。適当に繋げてく( ぐ、)】 (2016/12/30 23:05:44) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | …やっと、終わった……(パチン、とホチキスの針の音が最後に1つ。今日1日で何十回と聞いたその音、それでまとめて資料たちを一瞥すれば大きなため息を零した。さて、帰るとするか、なんて思いながら立ち上がると長い時間座っていたせいか体の節々が悲鳴を上げた。思わず苦笑を落とせば、ふと窓の外へ視線を)…って、もうこんな暗いのか(いっそのこと、泊まってしまおうか。そんなことを考えつつ鉛でもぶら下げているような重い身体を、引きずるようにベッドへと歩を勧めてはそのままダイブ。…ぽふ、と空気の抜ける感覚、柔らかい布団、己を包み込む暖かさ。受け入れてくれるそこは疲れている己には充分に癒してくれる)…あー……(短く唸り声をあげては時計が刻む、その音に身を委ねた) (2016/12/30 23:08:42) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 長い長い補習と説教に費やした時間。冬休み中というのに朝からこの時間迄、空欄のプリントを必死に埋め、日頃の授業態度や生活態度が悪いと説教を食らう。己の中では冬休みの中此処に足を運んだこと自体が凄いことなのだが、普通はそうではないらしい。深く、重い溜息。暗い廊下に響いたそれ、同時に睫毛を伏せたなら己の歩む足先をぼんやりと眺めてみたり。)… あんにゃろ、まじ覚えてろ。( そんな事をぽつりと呟いては片手で髪をがしがしと掻き乱す。その手を乱雑に下に降ろせば天を仰ぎ乍はあ、と溜息。階段を下った時、ふと目に入った保健室。光が洩れ、そこに誰かがいることを悟る。興味本位で扉に手をかけては開き、『 加賀美せんせ?、居るん?、』と室内に足を踏み入れ、後ろ手に扉を閉め乍声を掛けてみようか。) (2016/12/30 23:22:47) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | ("加賀美せんせ"、突然訪れた声は確かに自分を呼んだ。こんな時間に誰だ、そう思ってはおもむろに身体を起こせば。「…慈雲、また補習か?」、どこか疲れた様子の彼にからかうのはやめた。僅かに緩みかけた口元は張り、少し苦笑を滲ませた表情へと変えれば自分のいる隣のスペースを叩いた)お疲れさん、…どうする?休んでくか(「冬休みなのにご苦労なこったな」、肩を竦めながら零した言葉は己にも向けた労い。そう、冬休みだというのに。やれやれと言いたげに伏せた瞳、ついでため息。)ちょっとさ、肩揉んでくんね?俺もマッサージしてやるから(「安心しろ、セクハラはしない」、両手を挙げながら述べた冗談、小さく笑みを添えて。相手へ背を向ける形になれば、彼が手を置くのを待ってみて) (2016/12/30 23:30:55) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 明かりと灯った室内、保健室というものはいつ来ても独特な薬の匂いが鼻を掠める。嫌いな匂いでは上、何方かと言えば好みに入るかもしれない。そんな事を考え乍相手の言葉に苦笑を洩らし頬を掻いた。)そーだね、また補習。その上説教だよ、疲れた。( 先程己が説教を受けた教師と今目の前にいる教師、どうしてこうも違うのだろう、と考えてしまう。人それぞれ、十人十色とはこのことである。肩を落としては招かれたベッドへと歩を進め。向けられた背を眺めては、肩に手を添え。『 うわ、かちかちじゃん。仕事してたんだねェ、お疲れ様。』と、触れて瞬間素人の己でさえわかる凝り具合に思わず眉尻を下げた。) (2016/12/30 23:37:17) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | (説教、そう放った彼の声音は疲れと共に苛立ちのようなものも滲み出ていた。…まぁ、そうだろう、休みに学校へ赴いてまで叱られるなど腹立たしいほかない。自業自得な部分もあるとはいえ、少なからず彼に同情した)あ、マジ?…はぁー、やっぱり俺に真面目な仕事は合わねぇんだわ(真面目にやったらすぐこれだ、相手の言うように身体はカチカチで疲れしかない。…だからといってサボり続けることは出来ないのだが、1社会人として。しばらく彼に身を委ねていたが、段々と解れていくのが自分でもわかる。作業をしながら自分で何度かやっていたが、やはり人にやってもらえるとだいぶ変わるもので)慈雲は?今度は俺が揉んでやるぞ (2016/12/30 23:43:03) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 最初は表情や声色から伝わる疲れであったが、次第にそれは己のぎこちない施術により少しは解れたようだ。声色や感覚からそれが伝われば彼からの言葉。不意の声掛けにへらり、と頷けば相手に背を向けてベッドに胡座をかいて。)… ん、やったァ。俺も背面がちがち。( 滅多に授業を受けない為、長時間椅子に座ることがない訳で。今日のように何ヶ月が振りに椅子に座れば姿勢も悪くなり、一定の姿勢が続くことで背中はかちかちで。溜息混じりに睫毛を伏せたなら、相手と同じく肩に手が降りるのを待ってみたり。) (2016/12/30 23:49:42) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | (そっと彼の肩に手を乗せる、おもむろに肩を揉み始めれば彼の言葉に耳を傾け、背中へと手を移動させた。思ったよりも固くなっていたことに、「うわ」と思わず声がこぼれた)どんだけ座ってたんだよ、お前…これはヤバイ(なんて学生のようなノリで放ってはくすくすと笑う、手馴れたように身体を解していってやれば「痛くないか?」と時折尋ね。数分、それを続けた時、ちょっとした悪戯心が顔を出した。……、不意に彼の脇腹に手を移動させると軽く擽ってみたり) (2016/12/30 23:56:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 肩に触れた手、それにより解されていく己の身体の凝り。流石は保健医、様々な知識がある上、経験もあるだろう年齢にそぐわない凝りは少しずつ解れていった。安堵の息を吐いたなら、無意識に瞼を閉じて口元には微笑みが浮かんでいた。)あー、気持ちーィ。先生、流石だね。…… って、おい、!( と、褒め言葉を呟いた矢先、不意に脇腹に違和感を覚えたなら身を捩り脇腹を抱え、ぐるりと相手に身体を向け、じとりと睨んでみたり。『 何すんだよォ、』と不機嫌そうに口を尖らせては擽られた其処を摩ってみたり。) (2016/12/31 00:02:23) |
加賀美 海兎◎保健医 | > | [あー…ごめんなさい、睡魔が酷いので寝ます。せっかくまたお相手してもらえたのに申し訳ない、見かけた時にでも再度お願いします(深々)どうもありがとう、お先に失礼致します…おやすみなさい。] (2016/12/31 00:04:57) |
おしらせ | > | 加賀美 海兎◎保健医さんが退室しました。 (2016/12/31 00:05:00) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、俺も丁度用事の時間だから落ちるよ。お相手有難ォ、またね。】 (2016/12/31 00:07:53) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/31 00:07:59) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 12:37:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 わ。連続ごめんなさァーい。豆ロル、女々しい、愛想ない、描写なしは苦手。それ以外のある程度描写かける方募集ー、()】 (2016/12/31 12:38:22) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 12:46:11) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【こんにちはー…】 (2016/12/31 12:46:42) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎2年さんが退室しました。 (2016/12/31 12:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 12:59:20) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 13:08:28) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あー、離席ごめん。再び待機するよーと。】 (2016/12/31 13:08:50) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 13:10:33) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【再入室すみません((。こんにちな。】 (2016/12/31 13:11:01) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【ミスった((。こんにちは。】 (2016/12/31 13:11:25) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あ。今日和ァ、反応遅くてごめんね、】 (2016/12/31 13:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下條 尚輝◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 13:31:31) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あららー、お疲れ様。さて、も少し待機するよ〜、】 (2016/12/31 13:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 13:57:53) |
おしらせ | > | 望月遙●2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 14:34:09) |
望月遙●2年 | > | 【こんにちわ。年末にお邪魔します】 (2016/12/31 14:34:34) |
望月遙●2年 | > | (折角の休日だが忘れ物をしていたことを思いだし、仕方なく学校へと向かった始末で。己のクラスにつけば持ってきていた鞄に忘れ物を詰め、不意に辺りを見回した。誰もいない教室、窓からさしこむ幾筋の光の束、窓を開ければ爽やかな風が吹き込み、何処か春の香りを漂わせていた。)もう直ぐ、春になんのかなァ…、(自席に座れば机の上に腕を投げ出し、それを枕のようにして頭を乗せる。其のままの状態で窓の方を向いては目を細めて小さく一言。身体に当たる光が気持ちいいのかうっとりとした目を瞑れば夢の中へと落ちていきそうで、) (2016/12/31 14:41:26) |
おしらせ | > | 望月遙●2年さんが退室しました。 (2016/12/31 14:51:32) |
おしらせ | > | 越馬田 公夜●3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 17:11:18) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【こんばんは。シチュなどは相手の方に合わせます。待機です。】 (2016/12/31 17:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越馬田 公夜●3年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 18:04:41) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:04:41) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 部屋借りまァす。豆ロル、女々しい、愛想ない、描写なしは苦手。それ以外のある程度描写かける方募集。我が儘多い俺の相手をしてくれる方を募集するよ( はふ、)】 (2016/12/31 20:05:30) |
おしらせ | > | 椎名 橘平さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:27:03) |
椎名 橘平 | > | 【おっと、ごめんなさい。】 (2016/12/31 20:27:42) |
おしらせ | > | 椎名 橘平さんが退室しました。 (2016/12/31 20:27:46) |
おしらせ | > | 椎名 橘平◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:28:14) |
椎名 橘平◎2年 | > | 【悪かったな。まだいるか…??】 (2016/12/31 20:28:39) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おー、橘平ちゃん。久しぶりィ()】 (2016/12/31 20:32:45) |
椎名 橘平◎2年 | > | 【覚えててくれたか(微笑み)久しぶりに覗いたら、庵が居たからな……今年中にもう一度会いたいと思っていたから、良かったよ。】 (2016/12/31 20:34:31) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あらー、嬉しい事言って( 照 / ← )ん、俺もよかった。】 (2016/12/31 20:37:11) |
椎名 橘平◎2年 | > | 【ふふふ、まぁ本音だからな。今日はどうしようか?】 (2016/12/31 20:38:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 嬉しいよ、ありがとう。どーする?任せるよ。】 (2016/12/31 20:39:39) |
椎名 橘平◎2年 | > | 【んー……同じ学年だし、大晦日だから寮で過ごす?俺の部屋に遊びに来るとかさ。】 (2016/12/31 20:42:03) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん。了解。先ロル任せていー?、】 (2016/12/31 20:43:35) |
椎名 橘平◎2年 | > | 【あぁ、構わない。じゃあ、少し時間貰うよ。】 (2016/12/31 20:44:34) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 はァーい、有難ォ。()】 (2016/12/31 20:45:58) |
椎名 橘平◎2年 | > | (寒さが見に染みる季節。窓の外では真っ白な雪が地面の色を変えていくように降り積もっていく。窓にはうっすらと曇りがかかっており、外の寒さが目で見てわかる。今日は一年の最後の一日。家に帰省するものも多い中、俺は寮内で過ごすことを選んだ。特に意味はないが、正月に親戚たちにいじられるのは嫌いだった。自分の部屋はすでに暖房で暖まっており、家から送られてきたみかんを剥きながら、年越しまでをどう過ごすか悩んでいた。)…あー、みかんうめぇ……。(口に広がる甘い味を楽しみつつ、どうしようもない寂しさにやっぱり家に帰るべきだったか、と考える。ふと、アイツは寮にいるだろうかと考える。帰省してる可能性が高いが、もしいるなら。なんて考えては馬鹿馬鹿しいと頭を振った。) (2016/12/31 20:56:04) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 気付けば今年も年が終わる、そんな季節。友達は皆各々に帰省する者もいれば、寮に残り友達と楽しく年を越す者もいるだろう。己は何方かと言えば何方付かずの状態で、日頃からさぼりにさぼった授業の代償は大きく、今日という日迄己を苦しめた。その呪縛から漸く逃れては、とぼとぼと歩み乍暮らす寮へと戻ってきた。)あー、まじ寒い。( ふと、目に入った部屋。彼処は確か彼の部屋だったか、と思い当たる人物。帰省してしまっているだろうか、と思い考えては扉の前迄足を運んだ。小さくノックでもしようかと思ったが、徐にドアノブに手をかければ其の侭扉を開いて『 橘平居る?、』なんて訪ねてみようか。) (2016/12/31 21:12:21) |
椎名 橘平◎2年 | > | (あーあ、寂しいなぁーなんてぼやきながら、二個目のみかんを剥き始める。親指の爪が少し黄色くなっていることに気づくと、なんで黄色くなるんだろ、なんてどうでもいいことをぼんやりと考えた。…こんな調子で年越しまで待てるのだろうか。突然、ドアが開き思わず驚きの声をあげる。そのあとに覗かれた顔と、聞きなれた声に少し口角が上がってしまう。)庵か。びっくりしたじゃないか……せめてノックしてくれよ。(立ち上がってドアに近寄ると、「良ければ、中入れよ」と促す。本当に彼が現れるなんて思っていなかったけれど、やっぱり帰省しなくて良かったと思った。座布団を取りだし、彼の正面に腰を下ろす。みかん食べる?、なんて手渡しては自分の剥いたみかんを口に運んだ。) (2016/12/31 21:22:35) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 開いた扉の先は廊下とは違い、暖かな空気に包まれていた。いつから暖房を付けていたのだろう、そんな事を考えるほど暖かさを感じた。其処にいたのは紛れもない彼。緩んだ口角を見詰めては、同じように笑みを向けて、招かれた室内へと足を踏み入れ、彼の正面へと腰掛けた。)悩んだよ、だけど居るかなーって思ったらドアノブ引いてた。( なんて、理由にならない言葉をつらつらと呟いては彼が彼の口元へと運ぶ蜜柑へと目が向けられ、悪戯にあ、と口を開けてみたり。『 橘平が剥いたやつ、頂戴。』なんて言葉を付け足せば口を開いた犬の如く、甘さが口に広がるのを待ってみようか。) (2016/12/31 21:26:33) |
椎名 橘平◎2年 | > | (正面に座った彼の言葉に、何だよそれと言って思わず笑みを浮かべてしまう。モグモグとみかんを食べていると、再び口を開いた彼に目が行く。)…自分で剥けよ。ったく、仕方ないなぁ…。(俺はお前のお母さんじゃないっつーの、なんて言葉をこぼしながらも、みかんを彼の口元に運ぶ。ふと、ちょっと悪戯心がくすぐられて、開かれたその口にみかんを入れると、その唇をそっと撫でた。少し乾燥していた唇。リップクリーム持ってねぇのかよ、と思いつつ苦笑した。唇切れたら痛ぇのによぉ。)ん、どう?美味いか? (2016/12/31 21:40:11) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 暫くした後、口を開けた侭のどうも間抜けな格好の己に気付いたらしい、ぶつぶつと言葉を述べ乍も口に蜜柑を運んでくれる彼の優しさにふふ、と笑みが零れた。不意に唇を撫でる仕草と苦笑、それには小首を傾け悪戯に微笑んで口を開いた。)んー、持ってるけど、キスしたら潤うんだよ、唇。( なんて。双眸を細めた侭呟けば言葉の通りに彼からの口付けを睫毛を伏せて待ってみようかと。) (2016/12/31 21:47:52) |
椎名 橘平◎2年 | > | (みかんを運ぶと、素直に口を閉じた彼を見ておぉ食べたと謎の感動を味わう。小首をかしげて微笑みを浮かべる彼。彼の言葉を聞いては、軽くため息を吐く。欲望に忠実だな、なんて軽く悪態をつくと目を閉じた彼を見て本当にしてほしいのか、と少し動揺する。恥じらいから、すぐに動くことができない。)…絶対目、閉じてろよ。(少しの間をおいてからそう言うと、彼の唇に触れるだけのキスをして。) (2016/12/31 22:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 22:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 橘平◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 22:35:34) |
おしらせ | > | 越馬田 公夜●3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:27:04) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【こんばんは。お部屋御借りしますね。お相手募集です。】 (2016/12/31 23:27:43) |
おしらせ | > | 越馬田 公夜●3年さんが退室しました。 (2016/12/31 23:36:39) |
おしらせ | > | 天羽 雪祢◎3年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:05:48) |
天羽 雪祢◎3年 | > | 【明けましておめでとうございます。とと、女々強い(低身長含 .)受け受け強い方以下なら何方でも 】 (2017/1/2 01:07:02) |
天羽 雪祢◎3年 | > | 【落 /】 (2017/1/2 01:12:08) |
おしらせ | > | 天羽 雪祢◎3年さんが退室しました。 (2017/1/2 01:12:10) |
おしらせ | > | 橘 和咲○2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:17:15) |
橘 和咲○2年 | > | 【再度待機 . 】 (2017/1/2 01:17:32) |
橘 和咲○2年 | > | 【 希望の付け加えと云うか、豆炉留はごめんなさい、って感じ。後、描写も有る程度は回せる子が良いな、何て。我が儘臭いケドそんな私とでも遊んで頂ける子がいたらなと。 】 (2017/1/2 01:19:39) |
おしらせ | > | 紫苑 初●2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:21:49) |
紫苑 初●2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/2 01:22:01) |
おしらせ | > | 紫苑 初●2年さんが退室しました。 (2017/1/2 01:27:25) |
橘 和咲○2年 | > | 聖誕祭も終わり、もう新年。早いもので…… ( 暇だから、何て理由を付け降り立った屋上。其の真ん中にてごろり横たわって。) 鳥は元気でいいね…… ( 鳥が滑走と空を走れば、空へ腕を伸ばし掴む物も無いのに掴む素振り。その手から逃げるように鳥が視界から消えれば目細め口元を綻ばせ。) はぁ、眠い…… ( 自然と漏れる欠伸。新年位、だらだらと惰性で生きたいものだ、なんて口を開けば其のままごろり寝返りを打って。) はぁ……ホント屑じゃん、俺 ( 自分の発言、行儀から呆れの歎声が漏れ。重い頭を抱え乍立ち上、鷹陽とした足取りでフェンスに持たれれば空を見上げた 。) (2017/1/2 01:32:01) |
橘 和咲○2年 | > | 【あ、申し訳ない……、】 (2017/1/2 01:32:13) |
橘 和咲○2年 | > | 【てか、描写書ける子希望、なんて描いてたけど自分が書けなかった。←← / てな、適当な理由付けて落ちる。初君ごめんね】 (2017/1/2 01:34:03) |
おしらせ | > | 橘 和咲○2年さんが退室しました。 (2017/1/2 01:34:06) |
おしらせ | > | 椎名 雅♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:47:52) |
おしらせ | > | 椎名 雅♀2年さんが退室しました。 (2017/1/2 01:48:23) |
おしらせ | > | 望月遙●2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 10:44:51) |
望月遙●2年 | > | (放課後、もう外が真っ暗になってしまった頃、保健室のベッドの掛け布団をこんもりと膨らませて)…ふぁ…。(短い欠伸をすると、このままでは寝てしまいそうだと苦笑をこぼして。先程の欠伸のせいで視界が少し滲んでしまい、掛け布団をそっと拭い取り。「誰か来ないかな…?」とか細い声で呟くと掛け布団を頭まで被って) (2017/1/2 10:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月遙●2年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 11:06:16) |
おしらせ | > | 越馬田 公夜●3年さんが入室しました♪ (2017/1/2 14:30:13) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【こんにちは。気長に待機です。何方でもどうぞ。】 (2017/1/2 14:30:33) |
おしらせ | > | 香山 春夏◎保健さんが入室しました♪ (2017/1/2 14:49:21) |
香山 春夏◎保健 | > | 【こんにたとわ】 (2017/1/2 14:49:38) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/2 14:49:47) |
香山 春夏◎保健 | > | 【あ、間違えました こんにちわ (2017/1/2 14:49:52) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【入室ありがとうございますっ。よろしくお願いします】 (2017/1/2 14:50:35) |
香山 春夏◎保健 | > | 【いいえ、此方こそ宜しくお願いします (2017/1/2 14:51:13) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【えっと、シチュはどうしますか?】 (2017/1/2 14:51:32) |
香山 春夏◎保健 | > | 【お任せしますよ (2017/1/2 14:52:04) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【では、此方が保健室に行きますね。俺から始めてもよろしいですか?】 (2017/1/2 14:53:12) |
香山 春夏◎保健 | > | 【いいですよ (2017/1/2 14:54:34) |
越馬田 公夜●3年 | > | (部活動の時間。運動部でない自分は、普段怪我などすることはないが、この日は珍しく美術部で彫刻刀を使っていて、手をスパッと切ってしまったのだ。止血しようにも血は止まってくれずに、保健室に行くことに。右手の親指をティッシュで押さえながら、左手でなんとかノックしてドアを開く。)失礼します‥‥。香山先生、いますか‥‥?(中を覗くと、見慣れた顔がそこには居た。)あ、先生。あの、部活で彫刻刀使っていて‥‥(相手に近寄ると、相手に傷を見せる) (2017/1/2 14:58:42) |
香山 春夏◎保健 | > | ふぁー(乱れたYシャツの上に白衣を羽織、パソコンに向かって作業をしつつ眠くなってきたのかうとうとしつつ欠伸を漏らす。ノックの音聞こえれば扉の方へ目線を向ける)居ますよ。どうしたんですか?(パソコンを閉じて立ち上がり相手を見ては問いかける[それは大変ですね。治療するからそこの椅子に座って]と言って棚へ向かう) (2017/1/2 15:10:42) |
越馬田 公夜●3年 | > | (相変わらずの相手を見ては、何故か安心する。相手に言われるがまま、指された椅子に座り、相手の行動を伺う。)すみません‥‥。いつもは、ヘマしないんですが、今日は手元がやけに震えてしまって‥‥(言い訳のような理由を口にしながら、申し訳なさそうな表情をする。時間をみれば部活終了時間にはまだ達していなかった。今日中に作品を仕上げたい気持ちもあるが、自分の感覚が狂っていれば、むやみに作業しないのが正しいだろう。) (2017/1/2 15:18:16) |
香山 春夏◎保健 | > | 取り合えず包帯巻いておこうか(救急箱を取り出して相手の近くに行けばそう言って消毒液を取り出して[手見せてください]へらッと笑いそう言って包帯、ハサミ、テープを取り出してテーブルの上におく (2017/1/2 15:25:35) |
越馬田 公夜●3年 | > | あ、はい‥‥(やっぱり、今日は作業をやめておこう。包帯となると、量も酷いのだろう。相手に手を見せるよう言われれば、苦い顔で差し出す。)消毒は苦手なんです‥‥。なるべく早く済ませてくださると嬉しいのですがっ‥‥(なんてつい本音が洩れてしまう。) (2017/1/2 15:28:41) |
香山 春夏◎保健 | > | 駄目ですよ消毒ちゃんとしないと(わがまま言わないでくださいと血が出てる手に消毒液を塗って軽くティッシュで吹き包帯を巻いてテープではる[これでよし]と言ってもう、終わったよと、へらっと笑い救急箱を面とあった棚に戻す) (2017/1/2 15:40:15) |
越馬田 公夜●3年 | > | っ‥‥(顔をしかめ、あきらかに嫌がってみせる。傷口に消毒液が染みれば「ヴッ‥‥」と唸る。処置が終われば、一息ついて、)ありがとうございますっ。(軽くお辞儀をして、お礼を言い、椅子から立ち上がろうとする。) (2017/1/2 15:44:56) |
香山 春夏◎保健 | > | そんなに嫌?(相手を見ては小首傾げて問いかける[いいえ、おだいじにね]へらッと笑いそう言ってまたパソコンへ向かい開き (2017/1/2 15:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越馬田 公夜●3年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 16:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香山 春夏◎保健さんが自動退室しました。 (2017/1/2 16:11:49) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが入室しました♪ (2017/1/2 18:51:05) |
辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんは。特にNGはないので何方でもどうぞ。待機してますね】 (2017/1/2 18:52:18) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが退室しました。 (2017/1/2 18:54:48) |
おしらせ | > | 越馬田 公夜●3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 13:43:28) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【香山さん、この前はすみませんでしたっ。】 (2017/1/3 13:43:54) |
越馬田 公夜●3年 | > | 【改めてこんにちは。NGなしで待機していますね。】 (2017/1/3 13:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越馬田 公夜●3年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 14:05:14) |
おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:03:22) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 ばんわー。()望み薄だけど待機させてねー。ある程度ロル回せるリバさんがいいなー、なんて(はふ、) 】 (2017/1/3 21:04:21) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | (新年早々学校に呼び出され教師へと会いに行けば渡された数枚の課題。いつもよりは少ないがわからないのはいつもの事。溜息を吐き乍指定された教室へと入ってみれば暖かい暖房の付いた部屋。暖かい風が頬を撫でれば表情を緩ませれば机に突っ伏して。)…偶には気が利く事できんだねー…(そんな事をぼやき乍取り出したのはペンではなく煙草。最近再開し始めたらしく先端に火を付け白い煙を口から出すと安心したように目を細めて。教師が見回りに来たらどうなるのだろうか、そんな呑気な事を考えながら本数を増やして。) (2017/1/3 21:13:27) |
おしらせ | > | 谷津 春樹◎3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:32:19) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【ばんわばんわ、(へらへら、)、いらっしゃる…かな?、久しぶり入ってみました、(けら、)、御相手、宜しいですかね?、(ふ、)】 (2017/1/3 21:33:44) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【んー、いらっしゃったらロル、回し始めようかな、(きょろ、)】 (2017/1/3 21:35:32) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 ばんわー(手ひら、)いらっしゃるよー、俺も久しぶり?かな(ふは、)ん、こちらこそよろしくねー(頬緩、)】 (2017/1/3 21:36:00) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【お、いらっしゃったぁ、(、自分最近ネコに回されやすくなっとるから受リバ寄りな雰囲気になるかもしんないですが、精一杯頑張る((、宜しゅうですわ、(に、)】 (2017/1/3 21:39:49) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 受リバさんね、了解(びし、)俺も頑張る←、裏下手くそだけど許してネ()】 (2017/1/3 21:43:39) |
谷津 春樹◎3年 | > | (、ペタペタと裸足のまま校舎にこっそりと入っていく。理由は言うまでもなく忘れ物だ、真っ暗ななか、特に怖いとも思わず目的の忘れ物、ゲーム機をとりにどんどんと教室に近付いて行って。と、教室が遠目に見える頃、教室に灯りがついていることに気が付いた、まさか先生?、と思いそろそろと近付けば中には希に話した事がある同学年と彼、そして口に含む煙草に、ふぅん、と意味ありげに笑い。)、………ね、煙草、吸ってんだね、君。(バレないように中に入り近付けば、座っている相手の耳元で囁き、ヒョイ、と煙草を奪えば吸い途中なのも気にせず煙草に口付け、苦、とクスクス笑いながら言い。) (2017/1/3 21:48:27) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【ん、有難う、でもリバやし、攻める時は攻める(きりぃ、((、)、いやいや、此方こそ()、文量はこの位で大丈夫かな…?、自分、安定しないから、急に短長変わる可能性あり、ごめんね、(苦笑、)】 (2017/1/3 21:51:48) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | (一向に課題には手を付けずに持っているものは煙草。そろそろ吸い終わる頃、そう思ったものの後ろから現れた腕。それに加えて耳元で囁かれれば突然の事に驚いたらしく肩をビクッと動かせ振り向いて。)…なんだ、春樹クンか。静かに入んの上手いね。(そう小さく笑い乍吸うんだね、と言われれば「吸うよ。」と一言。そのまま様子を見ていれば己が吸っていたものを口付け苦いと口にした彼。ふ、と口角を上げながら手を出し返して、と。) (2017/1/3 21:56:35) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 わー、男前ー( 真顔 )←ん、全然大丈夫。此方も短いし(頷、)んーん、いいよ。謝らないで。俺もだから(小声、) 】 (2017/1/3 21:58:39) |
谷津 春樹◎3年 | > | (、相手が驚いた様子が余程嬉しかったのか、小さく吹き出せば肩を震わせ声を殺しながら笑って。静かに入ってくんのが上手い、と言われれば、そうかな?、と首を傾けるがヘラ、と笑い、)、そうかな?、まぁ良く授業中に抜け出すからね。それに煙草、吸うと教室に匂い、残るからね?(と悪びれ等欠片もなく言えば鋤かしたように肩を竦めて。返して、と言われれば特に抵抗もせず相手に返し。) (2017/1/3 22:03:31) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【なぁんか嫌だなぁー?、(にこ、()、)、有難う、全然大丈夫さ、(へら、)、同士か、((、頑張ろうな、()、(ひそひそ、)】 (2017/1/3 22:05:17) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | (己が驚いた事に嬉しそうに笑っている彼を見れば目を細め乍も頭を軽く叩いて。)へー、見つかんないの?…残るのは煙草だけだから大丈夫でしょ。(あっさりと返された煙草を再び口へと持っていき一度だけ吸い吐けば持っていた灰皿へと。)…で、春樹クンは何しに来たの?(授業中抜け出す、そう言っていた為己と同じ課題だろうか、なんて考え乍尋ねて。) (2017/1/3 22:09:58) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 なんで嫌なの?←、()そうだね、お互い頑張ろうね、(ひそ、)ごめんね、どんどん短くなってるかも()】 (2017/1/3 22:10:57) |
谷津 春樹◎3年 | > | (、自分が笑っていたのが気にくわなかったんだろ?%8 (2017/1/3 22:17:46) |
谷津 春樹◎3年 | > | (、自分が笑っていたのが気にくわなかったんだろう。頭を軽く叩かれれば、いて、と小さく呟き叩かれた部分を片手で押さえ、暴力反対ー、と茶化すように言って。)、見つかっても怒らんないしね、大体。煙草が駄目なんでしょ?てか煙草だけ、って他に何かあるの?、(、ヘラ、と笑いながら言えば自分の机に向かいながら相手の問にんー、と迷いながら口を開き。)、忘れ物、ゲーム忘れちゃってさ、(、と机からゲーム機を取り出せば、内緒ね?、と人差し指を薄い唇に当てて。) (2017/1/3 22:17:52) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【あっぶなぁ…コピっといて良かったわ…()、/、真顔なんか嫌じゃん、()、うん、(ひそ、()、)、大丈夫、自分内容可笑しくなりつつある()】 (2017/1/3 22:19:30) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | (暴力反対、そう茶化して来る彼に溜息を吐けば「大袈裟。」と呟けば叩いた頭を軽く撫でてやり。)まぁね、お説教だけ。んー?俺たちの匂いとか?(ふは、と笑えば己の服を摘み「これとか、」なんて色々と物を見せてみたり。何をしに来たか聞いてみれば忘れ物。何忘れたのだろうか、そう思い机から出てきた物を見れば呆れたように笑って。)…ゲームって…そんなん持ってきてるの?(出てきた物が予想外だったらしくはふ、と笑っていれば言わないよ、なんて言いながら唇に当てられた指を舌で少し舐めてみて。) (2017/1/3 22:26:57) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 打ち直しは本当に勘弁だよねー(ぼー、)じゃあこうするね。わー、男前(頬緩、)何打ってるのか分からなくなってくるよね(、)】 (2017/1/3 22:28:04) |
谷津 春樹◎3年 | > | (、溜め息をつかれ、えー、と口意地悪く言い変えそうとするが、言う前に頭を撫でられ、目を丸くし、誤魔化す様に、飴と鞭みたいな?、と言い。)、でしょ。俺達ぃ?、いやぁまぁ残るもんかもしんないけど俺とか別に匂い残るようなもの着けてないし、(なんて、自分の服を摘まみながら見せてくる相手に肩を竦め自分も服をヒラヒラとさせて。)、えー?、いーんじゃない?、スマホは大丈夫なんだし、…?、(、呆れたように笑う相手に、そう言えばヘラヘラと笑い。言わない、と言われながら指を舐められ、ピク、と肩を震わせれば犬?、と指を相手の口から離そうとし。) (2017/1/3 22:36:43) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【うん、勘弁…(ぐた、)、あ、それなら嬉しい、(には、(),)、わかる、()】 (2017/1/3 22:37:26) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【ぁ、性感ね、[足の付け根]、[指、指の間、手首]、[首筋]、ね、一応、()】 (2017/1/3 22:38:57) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | (誤魔化すよう飴と鞭みたいな、そう言われればそうそう、と微笑み乍手を離して。)いやわかんないよ、服の匂いが強いかもしんない。(己と同じように服をヒラヒラと見せてくる彼に首を傾げ笑みを浮かべながら服から手を離して。)スマホはゲームとは別じゃないの?(指を舐めれば震えた肩。その動きを見逃さなかった為口角を上げれば犬じゃない、と彼の手首を掴み指を口内へと招き入れれば指の腹に舌を這わせて。) (2017/1/3 22:45:53) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 これならいい?じゃあ真顔はやめとくね←()ん、了解。態々ありがとうね(はふ、)】 (2017/1/3 22:46:34) |
谷津 春樹◎3年 | > | (、そうそう、と言われながら手を離されれば、何だったんだろう、と思いながら笑みは必要に消さず、)…?、強い……かな?、(、強いかも、と言われれば、袖を口元に寄り、くんくんと匂いを嗅ぐ、しかし特に匂いはしなく、わかんないや、とあっけらかんに返し。)さぁ、…ねっ、ッゥ、…、(、気付かれたか、手首を掴まれ、指は相手の口内へと入れられ、指の腹をじっとりと舌で舐めらる。それにビクビクっと手が震えれば、ちょ、手、汚いから止め、たら…?、と途切れながら言い。) (2017/1/3 22:53:24) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【うん、自分真顔やだ、()、いえいえ~、(へらへら、)】 (2017/1/3 22:54:04) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 と、ごめんね。眠くなってきた(溜息、)楽しかったのになー、残念。()また居ると思うから見掛けたら声掛けてよ(ふは、)今日はありがとう。またよろしくね、おやすみー(頬ちゅ、)】 (2017/1/3 22:56:51) |
おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎3年さんが退室しました。 (2017/1/3 22:57:05) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【眠気はしょうがないよ、(へら、)、うん、自分も楽しかったよ、(、うん、多分即興声かけるよ、(に、)、うん、此方こそね、おやすみ、(受、ちょい照手振、)】 (2017/1/3 23:00:08) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【じゃあ少し待機しようかな、できればリバでそれなりに文が打てる子。女々しい、とかはちょっとやりずらいかな(苦笑、)、】 (2017/1/3 23:05:12) |
谷津 春樹◎3年 | > | 【無理にリバ、じゃなくても攻、でも受、でも大丈夫()、只、女々し過ぎるのが苦手なだけだからね、是非、(にこ、)】 (2017/1/3 23:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷津 春樹◎3年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 23:26:53) |
おしらせ | > | 水無月 縁●古典さんが入室しました♪ (2017/1/4 01:01:00) |
水無月 縁●古典 | > | おらー、お前らとっとと帰れー(もうすっかり日も落ちた放課後、完全下校の時刻が近付いているとなれば手の空いてる教師は残っている生徒に帰宅促すべく校内の見回りに駆り出され。今もまた理科実験室に屯す数人の生徒に声を掛けた所、急かすよう軽く手を打ち鳴らし、慌てて帰り支度始める彼らを見送り) (2017/1/4 01:05:12) |
水無月 縁●古典 | > | 【と、このような感じで待機です】 (2017/1/4 01:05:20) |
おしらせ | > | 比内優希◎1年さんが入室しました♪ (2017/1/4 01:10:33) |
比内優希◎1年 | > | 【初めまして。】 (2017/1/4 01:10:46) |
水無月 縁●古典 | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2017/1/4 01:11:03) |
比内優希◎1年 | > | 【BLのルームに来るの初めてなんですけど、大丈夫ですか?】 (2017/1/4 01:12:54) |
水無月 縁●古典 | > | 【その判断は自分にはちょっとつかないのですが、用語などが分かっていれば大丈夫なのではないかなと…】 (2017/1/4 01:14:19) |
比内優希◎1年 | > | 【一応わかっているつもりなので、一旦ロルと繋げてみますね。】 (2017/1/4 01:14:58) |
水無月 縁●古典 | > | 【はい、ではお待ちしています】 (2017/1/4 01:15:12) |
比内優希◎1年 | > | (教室で窓の外を眺めていると廊下から先生の声が徐々に聞こえてくる。)もうそんな時間か……(窓から見えるグラウンドの野球部ももう練習を終えて片付けに入っている。するとずっと聞こえていた足音が止まって代わりに教室のドアの開く音が聞こえる) (2017/1/4 01:17:37) |
水無月 縁●古典 | > | (もう誰も居ないかと理科準備室内見回し、今し方追い立てた生徒が昇降口へと向かっているのを確認すると自分もまたそこを後にし隣の部屋へ。順繰りに見回る教室、また新しく扉開くと未だ居残る生徒を見付けて一息漏らし)ほら、そろそろ下校時間だぞ。用事がないなら早いとこ帰らんと(窓辺の生徒──比内の背にそう声を掛けると他に誰もいないかと室内へ足を踏み入れ) (2017/1/4 01:22:40) |
比内優希◎1年 | > | ………(扉の開く音にゆっくり振り返ると俺達の古典を担当してる水無月縁先生。)……先生、見回りに来たん?ご苦労さま(と帰れと言われてることなど聞こえていないようにふにゃっと笑いかける。そして、また窓に視線を戻す。)(……………暗いな)(教室は明かりをつけておらず光源は野球部が使うグラウンドのライトだけ。) (2017/1/4 01:26:06) |
水無月 縁●古典 | > | 全く、みんな素直に早いとこ帰ってくれたらこんなご苦労もしなくていいんだぞ(労いの言葉に眉寄せつつも可笑し気に笑い、事もなげに笑う相手に肩を竦めて見せ)何だ、何か面白いものでも見えるのか?(再び窓の向こうを眺める相手に怪訝に首傾げ、その後ろへと立つと同じ方向へと顔を向け。生徒追い立てに来たのだから教室の明かりは付けないまま、校庭のライトを頼りに何かあるのかと視線巡らせて) (2017/1/4 01:30:41) |
比内優希◎1年 | > | んー?……そうだねぇ………さっきまでは夕日を見てたけど、とっても綺麗だったよ……(つい先程まで明るかった空を思い出す。赤とオレンジを乱雑に塗ったような今日の夕焼けはまるで僕の心情みたいだった。)………先生は、見回りが終わったら帰るの?(とこの後は何かあるのかと尋ねる。そんな事をしても特に何かある訳では無いのだが。) (2017/1/4 01:33:54) |
水無月 縁●古典 | > | 今はもうすぐ暗くなるし早い所帰らないと冷えるからな。景色もいいが、下校時間はちゃんと守れよ?(暗いばかりの空はもう何も見えず、もう見るものがないとなれば溜息と共に相手へと視線戻して。問いかける言葉に目を瞬き、思案に天井見るよう顔を上げ)あー…この間の小テストの採点やら何やらだな。だから車で送ってはやれないぞ(自分の顎撫でつつ答えると、最後半ば冗談めかした言葉も付け足して) (2017/1/4 01:39:48) |
比内優希◎1年 | > | そうなの?……僕のテスト大丈夫だったかな……(と今日の小テストの内容をなんとなく思い出しあー、あそこ間違ってたかもとぼやく。)間違ってるのあったら見逃しといて………(とへらへらと冗談を口に出し先生の方を向くと座っている自分の目の前に立っている先生の股間がちょうど合ってしまい目線が釘付けになる。)…………ねぇねぇ、縁先生(とおちんちんのあたりを凝視しながら先生を呼ぶ) (2017/1/4 01:46:37) |
比内優希◎1年 | > | 【書き忘れましたが普段は成績優秀者設定で行こうと思います。】 (2017/1/4 01:49:42) |
水無月 縁●古典 | > | そりゃ帰ってきてからのお楽しみだな(相手の答案はどうだったか、まだ採点終えていないのも答えられない理由だが、もししていたとしても具体的な数字ははぐらかした筈で)一人のミスを見逃したら、生徒全員も見逃さないとならないだろ?(だから駄目だと笑ったが、相手の視線が此方の顔ではなくあらぬ所に向いているを見れば多少なりと居心地の悪さ感じて体を横に向かせ)なんだ?テストは公平だぞ (2017/1/4 01:53:38) |
比内優希◎1年 | > | ……そーだよねぇ……(と机に突っ伏して顔だけを上げて縁先生を見ると先生の股間にテントが張っていた)……………(見られて興奮したのかな?こんなふうにテントが張っちゃうくらいに?)…………先生ってMなの?(心の中で呟いたと思った言葉が口が緩み本当に声を出してしまった) (2017/1/4 01:58:36) |
水無月 縁●古典 | > | 【すみません、描写してもない事を確定されるとやりにくいのですが…】 (2017/1/4 01:59:30) |
比内優希◎1年 | > | 【すみません。やりずらかったですね。今後しないように気をつけます。】 (2017/1/4 02:00:58) |
水無月 縁●古典 | > | 【どう繋げようか思いつかないのと睡魔がちょっと怪しくなってきたので落ちます…半端で申し訳ない】 (2017/1/4 02:08:01) |
水無月 縁●古典 | > | 【また機会あればその時によろしくお願いします】 (2017/1/4 02:08:20) |
おしらせ | > | 水無月 縁●古典さんが退室しました。 (2017/1/4 02:08:26) |
比内優希◎1年 | > | 【わかりました。こちらこそやりにくい感じにしか繋げられなくて申し訳ないです。】 (2017/1/4 02:09:31) |
おしらせ | > | 比内優希◎1年さんが退室しました。 (2017/1/4 02:09:35) |
おしらせ | > | 藤咲 憂◎2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 08:34:47) |
藤咲 憂◎2年 | > | 【 おはよー。記号、受け受しい人、低身長は苦手かな。中文~を希望だけど、此方短くなる可能性大有りなんで、それ許容してくれる人募集。時間来るまで待機してる、途中離席あるんで反応無いかも知れないけど、暫く待っててくれたら嬉しい。 】 (2017/1/4 08:38:38) |
おしらせ | > | 四谷 葵◎1年さんが入室しました♪ (2017/1/4 08:44:11) |
四谷 葵◎1年 | > | 【お初です。よろしくお願いします】 (2017/1/4 08:44:42) |
四谷 葵◎1年 | > | 【一応、タチネコどっちでもいいんで、任せます。途中短かったりなかすぎたりはあるけど大半は大丈夫です。軽い設定書きますね】 (2017/1/4 08:48:22) |
四谷 葵◎1年 | > | 【[名前]四谷 葵[学年]一年[身長]176cm[体重]平均より少し軽い[容姿]色素の薄い茶髪でふわふわヘアー、青い瞳、色白、制服を着てる。[性格]基本温厚。】 (2017/1/4 08:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲 憂◎2年さんが自動退室しました。 (2017/1/4 08:58:44) |
四谷 葵◎1年 | > | 【あら、出ちゃいましたか...少し待ちます。】 (2017/1/4 08:59:37) |
おしらせ | > | 山口雪●2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 09:01:10) |
2016年12月29日 09時12分 ~ 2017年01月04日 09時01分 の過去ログ
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