「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年12月31日 00時36分 ~ 2017年01月04日 22時33分 の過去ログ
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辻井 恭弥♂1年 | > | 【いえいえー笑。互いにマイペースにやっていきましょ〜】 (2016/12/31 00:36:04) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (盛大に笑われて。むかっ、ときたが笑われて当たり前だと反省。流石に月が半分しか見えないのに月が綺麗もなにもあったもんじゃない。だけどね…) 笑いすぎだから。それから、弄りがいがあるって失礼でしょう?!(私、先生。貴方生徒。ちょっとおかしいよね、うんうん。なんて思えば腕に触れる辻井くんの手。雲から顔を出した月に照らされた彼の表情は妖しげで。つい、じっと見つめてしまった。少年と青年の間のなんとも形容しがたい年頃の妖しさ。彼の視線が見てる先は…) …ーー大人をからかわないでちょうだい。(ふいっと顔を背けて。ばくばく。心臓がうるさい。なにドキドキしてんのよ、私!) (2016/12/31 00:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻井 恭弥♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 00:56:07) |
おしらせ | > | 辻井 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 01:00:42) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 先生、強がらなくてもいいんですよ?だぁれも見てないんだから…(腕を撫でてた手は彼女の頬に触れていた。割れ物を包むかのように優しく。ゆっくりと焦らすかのように顔を近づけていき、彼女の唇に自分の唇を重ねる。次第に舌をねじ込み、ニチュニチュと口内で厭らしい音が鳴る。眼鏡を外し、ベンチに置く。)んっ…ぷはぁっ、先生可愛いなあ…(服の中のお腹部分に左手を忍ばせ、上へと上昇。辿り着いたのは胸。下着の内側に更に忍び込み、乳輪を人差し指の爪の先で円を描くようになぞる)こういう触られ方、感じますかぁ? (2016/12/31 01:00:48) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【落ちちゃってた…ただいまです】 (2016/12/31 01:01:03) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【あぁ~!私が遅いばっかりに…_ノ乙(、ン、)_ すいませんでした(涙)おかえりなさい】 (2016/12/31 01:01:23) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【気にしなくていいですよ笑】 (2016/12/31 01:03:40) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 強が…っ?!わ、私は別にっ…!(そう強がってなんかいない。はず…。彼の手が冷たくなっているであろう私の頬を撫でる。同じように冷たい手が…って!ちょっ、顔近っ!はへっ?!唇に柔らかな感触。ナニコレ。コレナニ?頭の中がパニックを起こしている。) ……っ、ふぁ、ちょっ!、待っ…(て、まで紡げなかった。にゅるんとした何か(想像しちゃダメだ!)が口内に入り込んだから。それが彼の舌だと認識するまでに数秒かかる。) …、っや、やめっ…てっ!ぴぎゃあぁあああっ!(お腹のあたりから潜り込んできた冷たいものに悲鳴があがる。ちょっ、鳥肌!冷たい!やーめーろーっ! 冷たい物体Xはそのまま上へと上がってくる。阻止する暇もなくあっという間にーーーー貧乳に触れていた。) ちょっ!待っ、つめたっ……じゃな、くて!どこ、触ってっ、ひゃっん!(変な声が漏れた。ぼぼぼっと顔を真っ赤に染めて、辻井くんをちょっと涙目で睨む。) …っこの!待てといってるだろうっ!(ぶに、と頬をつねってやろうと指を伸ばしてみた) (2016/12/31 01:16:56) |
辻井 恭弥♂1年 | > | (自分との行為で反応を示す彼女の様子にS心がくすぐられ興奮してしまう。お陰で表情に妖しさが宿り、頬が赤く染まる。可愛い声で抵抗しようとする彼女。指先の動きは止まらず、クルクルと乳輪を指先でなぞり続ける)大丈夫、冷たいのも忘れるくらい気持ちよくなりますからね…(右手も同様に服の中に忍ばせ、胸まで這わせる。同じように乳輪だけ弄り、焦らすように快感を与える。彼女のことにむちゅうで、自分に近づく彼女の指には気づいてないみたいだ。)乳輪だけイジられて焦らされるの、気持ちいいでしょ、先生?早く激しくされたいですよね?でも、だーめ…まだまだ焦らしちゃいますから…ね? (2016/12/31 01:25:54) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | …本当にっ、ちょっ、と、待っ…!!!! (もう一つ冷たい手が服の中に忍び込んできて。声すら出ないほど、心臓が止まるかと思った。頼むから話を聞いてくれ。) お前はこの寒空で興奮する変態か?!正月から風邪ひいて寝込みたいのか!?(結構着込んできた服の下器用に動く指に唇を噛む。や、流石にソレ…やばいから。焦らすように動く指先に声が漏れる。阻止しないと…生徒といたしちゃう結果に、じゃなくて!寒空の下でエッチするハメに?でもなくて!そうじゃない、そうじゃない。冷静に対処しなければ。) っく、待て、ほんっとに…待って?(彼の頬へと伸ばした指でぐに、っと頬肉をつまんで) お願いだから、止まってくれ…(赤く染まった顔と荒い息を吐きながら彼をじっと見つめる) (2016/12/31 01:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻井 恭弥♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 01:46:36) |
おしらせ | > | 辻井 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 01:48:06) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 変態はお互い様じゃないですかあ…生徒に乳輪クルクル焦らされて感じてるのはどこの教師です?体ビクビク反応させちゃって…(自分を変態と罵る彼女の言葉を一蹴。くすりと微笑み、言葉責め。乳輪を焦らす指先は止まることを知らず、一定の速さで果てさせないように。すると突然頬に激痛が走る)…っ!?い”っ…、たあ…何するんですか、先生?(余りの痛みに胸から手を離し、自分の頬を抑える。ジト目で彼女を見つめて頬を膨らませる。)もしかして、僕のこと嫌いになっちゃいました…?(流石にやり過ぎたかなと思い、しゅんと落ち込む。) (2016/12/31 01:48:10) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【また更新しておくの忘れていた…た、ただいまです笑】 (2016/12/31 01:48:31) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【おかえりなさいませ(三指)】 (2016/12/31 01:49:08) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (変態に変態と罵られる理不尽さ。理不尽だけど辻井くんの慣れた手つきに悔しいけど反応してしまう身体が憎い!声をあげるのだけは何か嫌で。ググッと唇を噛み締めて耐える。しかし、頬つねりは効果があったようで、漸く動きを止めることに成功した。はぁはぁと乱れる息を整えて) …はふっ。とにかく落ち着いてくれてよかった。(ふーっと、息を吐き、むくれた表情を向けてくる彼にくすりと笑みがこぼれ) 好きとか嫌い、じゃない。私は今日、いやついさっき君を知ったばかりだし…。(ついさっき知り合って、貧乳まで触られたが不思議と怒りはない。) …驚いたけど、怒ってはいないから安心して?(保健医モードで優しく彼の頭をなでて) ここは寒いから中に戻りなさい。風邪引いちゃうわよ?(そんな風に諭して。この件の幕引きを狙います、私。) (2016/12/31 02:00:45) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【すみません、そろそろ眠気が…】 (2016/12/31 02:05:30) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【あぁ!もう遅い時間なので寝てください!遅くまでありがとうございました。】 (2016/12/31 02:06:24) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【久しぶりに楽しいロルが出来ました!こちらこそありがとうございます。ではおやすみなさ〜い】 (2016/12/31 02:08:21) |
おしらせ | > | 辻井 恭弥♂1年さんが退室しました。 (2016/12/31 02:08:35) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【拙くてすみませんでした。おやすみなさいですー】 (2016/12/31 02:09:03) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (私の言葉を素直に聞いて屋上を後にした辻井くん。何とか事なきを得たが) ……1年であんなに手馴れてるって、最近の学生はあなどれん。(ガクッと肩を落としてベンチにうなだれる。)こちとら、男性経験なんて数えるほどなのに。(呟いてゴーン。と頭の中で除夜の鐘がなった気がした。) さて、私も帰りますか…。(とんだタバコ休憩になったな、なんて。あ、そうだ。) 次に女子を襲うなら…暖かい場所にしなさいっ!(ビシッ!と指を突き出して。) …何言ってんだろ、私。帰ろ…。(ちょっと火照った身体を抱きしめて自分も暖かい校内へと戻った。) (2016/12/31 02:15:35) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【締めさせていただきました。お付き合いありがとうございます(ぺこり)失礼します。】 (2016/12/31 02:16:43) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/31 02:16:49) |
おしらせ | > | 九条 彰♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 03:22:51) |
九条 彰♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 03:24:04) |
九条 彰♂2年 | > | あぁー寒いなぁ(眠い目をこすりながら屋上への扉を開け屋上へ出る)ここは落ち着くな…(そう言って近くのベンチに腰掛ける) (2016/12/31 03:26:32) |
九条 彰♂2年 | > | (暖かい服装で来たので少しウトウトし出し後ろの壁にもたれかかる) (2016/12/31 03:29:04) |
おしらせ | > | 若林 紗雪♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 03:46:51) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/31 03:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 彰♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 03:49:27) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/12/31 03:51:27) |
若林 紗雪♀2年 | > | うゎ…やっぱり寒いぃっ(制服の上にPコートを羽織り、首元にはチェック柄のマフラーを鼻まで上げた格好で、紗雪は屋上に居た。寮の自室で次の展覧会に出品する作品の、未だ真っ白なカンバスとのにらめっこに耐えかねて気分転換に自室を飛び出して、お気に入りの屋上にやって来た…と言うのが正解だろう。慣れた足取りでフェンス際までゆっくり歩を進めると、ふぅっと小さく溜め息を一つつけばフェンス脇のベンチにちょこんと腰掛けて。) (2016/12/31 03:53:24) |
おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 03:54:14) |
日向 雪♂1年 | > | 【こんばんはですー】 (2016/12/31 03:54:26) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/31 03:54:58) |
日向 雪♂1年 | > | さむ...い....ね....(小さくぼそりと呟かれた言葉は暗い廊下に消えていく。特にここにいる意味もなく、只々今は帰りたくない そんな気分。星でも見れば気分は変わる そうに違いない、ふと廊下から見えた丸々の御月様や星々に誘われて、彼には重々しい扉を開く)御月様....ひなを連れて行ってくれませんかなの....(そんな特徴的な口調の彼は柵にカチャン と音をたててもたれ掛かる こんな時間に誰かいるともつゆ知らず) (2016/12/31 04:00:29) |
若林 紗雪♀2年 | > | ……。(誰もいない屋上の静寂の中、冷たいベンチに腰かけたまま無言で夜空を眺めている。この間にも真冬の冷たい外気に晒されたベンチはじわりじわりと紗雪の体温を容赦なく奪おうとしており。)えっ…誰?(ちょうど、夜空に二回目の溜め息を吐き出した時、不意に背後の出入口に人の気配と声を感じて、いつも持ち歩いているスケッチブックを胸の前に抱きかかえれば、声の主に目を遣って。) (2016/12/31 04:13:54) |
日向 雪♂1年 | > | (月に見惚れる事数秒、誰かの声にはっと我に帰る。きてはいけない世界に呑まれそうだった事を。くるりと向きを変えて声の主を見る、が暗い。見えなければ近づくのみ。とてとて と足音を立てながら近づいて、顔をぐぐっと近づけて挨拶をする)ひなの名前は日向 雪なのです (2016/12/31 04:20:59) |
若林 紗雪♀2年 | > | (薄暗い月明かりの中、声の主は徐々に近づいてくる。正体の知り得ぬ接近遭遇にまるで身構えるようにスケッチブックを抱きかかえる両手に自然と力が入る。)きゃ…っ。(目の前までやって来て顔を近づけられると堪らず小さく声を上げて。おそるおそる見上げると、背丈は自分と同じくらいの男の子だろうか。)えっと…日向、雪さん?(首を小さく傾げて。) (2016/12/31 04:33:21) |
日向 雪♂1年 | > | は はわ....驚かせちゃったですか....(きゃ と小さな悲鳴にびくっと何故か驚いて。申し訳なさそうに謝罪の辞を述べる、表情も落としてはいるものの暗さで見えるか見えないだろうか、それは彼女しか知らぬ事である)はいなのです ひなは日向雪なのです(大事なことは2度。もう一度名前を述べては小さく首を傾げる相手をじぃっと顔を近づけたまま見つめる) (2016/12/31 04:37:56) |
若林 紗雪♀2年 | > | …ひな?(首を傾げたままで、目の前の顔をじっと見つめたまま。個性的なしゃべり方だけど、どうやら日向 雪くん…男の子のようだ。)あっ…あたしは紗雪。若林 紗雪『わかばやし さゆき』です。(正体が判明してほっとしたのか、寒さと不安でこわばった表情を緩めて。) (2016/12/31 04:49:57) |
日向 雪♂1年 | > | ひな....なのです(一人称は僕でも俺でも名前でもなく。苗字のひなた からの ひな、相手が不思議そうにおうむ返しすると自分にとっては当たり前。こちらもおうむ返しをして)さゆきちゃん....寒いなのですね(寒そうに身体を震わす彼女に自分の上着を脱いでは肩にかけてみる、自己犠牲精神の彼には当然の行為) (2016/12/31 04:55:20) |
若林 紗雪♀2年 | > | ひな…そっか、ひななんだね(イマイチ理解できたか微妙だが、とりあえず相槌を打って。)…えっ?(彼が着てる上着を脱いでそっと掛けてくれた。そんなテレビドラマや少女マンガのようなシチュエーションにきょとんとした表情で彼の顔をじっと見上げて。)ひな…雪くん、寒くないの? (2016/12/31 05:07:39) |
日向 雪♂1年 | > | はいなのです(理解してくれた、なんて素晴らしい勘違い。当然気づくはずもなく何処か嬉しそうにして)う....?ひなはさゆきさんが暖かいのであれば良いなのです(寒くないはずはない、ただでさえ身体が強い方ではなく、それでもにへらと笑みを浮かべながら彼女を見つめるのであった) (2016/12/31 05:11:34) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【ごめんなさい。途中ですけど…寝ちゃいそうです。(汗)】 (2016/12/31 05:21:08) |
日向 雪♂1年 | > | 【いーえ お気になさらないでくださいなのです (2016/12/31 05:21:33) |
日向 雪♂1年 | > | 【ゆっくり寝るのですよ】 (2016/12/31 05:21:49) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【本当にごめんなさい…】 (2016/12/31 05:22:24) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【では…おやすみなさいなのです。(ぁ)】 (2016/12/31 05:23:31) |
日向 雪♂1年 | > | 【おやすみなさいなのですー】 (2016/12/31 05:23:42) |
おしらせ | > | 若林 紗雪♀2年さんが退室しました。 (2016/12/31 05:23:52) |
おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2016/12/31 05:24:37) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 18:01:11) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【ロル書いて待機してます〜。どんなロルでもお気軽にお入りください。】 (2016/12/31 18:02:04) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 18:05:58) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/31 18:06:21) |
四宮 拓海♂3年 | > | (今年も最後の1日。大掃除も終えて外を見ればすっかり外は暗く、最後にいつも通り星や夜景をみたくなり屋上への階段を登れば重い扉を開ける。)ぅわ...さっむ (2016/12/31 18:06:30) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こんばんは、】 (2016/12/31 18:07:16) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【したのロルに合わせても大丈夫でしょうか?】 (2016/12/31 18:07:47) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【ぜひぜひ!よろしくお願いします!】 (2016/12/31 18:08:50) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【はーい、では合わせますね^^】 (2016/12/31 18:09:36) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (今日は大晦日。あと何時間かすれば年が変わる。自室や家の掃除が終われば気分転換にでも、と外の空気を吸いに屋上へ向かう。制服の上に上着を羽織れば、腕を擦りながら扉を開ける。)…寒い…何か飲もうかな(外はもう薄暗く辺りがあまり見えない。その中で光を放つ自動販売機。そこに歩み寄れば、温かいココアを買って。ベンチに座って、空を眺めて。) (2016/12/31 18:13:50) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【ぁ…ロル長くなってしまいました;;合わせていきますね。】 (2016/12/31 18:14:30) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【いえ、最初は意図的に短くしてたので...】 (2016/12/31 18:15:45) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【あ、そうなんですね(笑)良かったです。】 (2016/12/31 18:16:41) |
四宮 拓海♂3年 | > | (扉を開ければ冷たい空気が頬に触れる。ぶるっと身震いすれば柵の方へ行き夜景を眺めようと歩けばベンチに女子生徒の影が)こんばんは。寒いですね、お隣いいでしょうか?(見た感じ後輩だろうか?日も落ち冷え込んできた空を見上げれば満点の星が広がっていて。目を細めながらベンチの近くに立つ) (2016/12/31 18:24:04) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【すいません。背後がざわついて遅くなっちゃいました。】 (2016/12/31 18:24:23) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、のんびり待ってますから笑】 (2016/12/31 18:24:57) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …ふぅ(温かい缶で手を温めれば、小さく息を吐いて。)…!!こ、こんばんは、ど、どうぞっ…!(暗い中、突然声を掛けられて。一瞬ピクリと反応しつつも、その声の方向を見れば男子生徒が。先輩か後輩か、それとも同級生か、なんて考えながら隣のスペースをあけて。) (2016/12/31 18:29:12) |
四宮 拓海♂3年 | > | んじゃ遠慮なく(ベンチに座れば再び空見上げ星を眺め)何しに来たのー?大晦日のこの時間に、年越し迎えるにはいい場所かもだけど(自分のことは棚に上げて聞いてみる。1年間いつも見上げてきた空を眺めながら、色んなことを思い出してみては遠い目になって) (2016/12/31 18:36:42) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …え、えっと…き、気分転換…ですかね?(彼が隣へ座ればチラッと見て。横顔からだが、先輩かな、と推測すれば、「あ、えっと…2年の七瀬です、」なんて焦りながら自己紹介して。)…んっ…ゴクッ…(缶をかければ、温かいココアを口に含んで。) (2016/12/31 18:41:01) |
四宮 拓海♂3年 | > | そっか...たしかに掃除とかしてると外でないしね...(上を見上げたままぼソリと返せば)あぁ、3年の四宮拓海...です(そういえば自己紹介がまだだったな、なんて気付けば目線を女子生徒の方へ向ける。少し微笑みながら自己紹介すれば)寒い時はココアが美味しいよね...苦くてコーヒーはまだ飲めないけど... (2016/12/31 18:45:26) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (あ、やっぱり先輩だ。なんて思えば、ペコリと小さくお辞儀して。缶を持っていない手を頬に当てれば冷たさを感じて。)…はい、美味しいですよね…(なんて先輩の方を見て微笑みながら言えば、先輩と目が合って。恥ずかしさでちょっとだけ目を逸らして。) (2016/12/31 18:51:33) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【すみません、背後が怪しいので落ちます!】 (2016/12/31 18:53:01) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:53:14) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2016/12/31 18:53:19) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:53:24) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 21:07:48) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2017/1/1 21:08:15) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (お風呂に行って身体の汚れを洗い落とせば、外にでも行こうかと思い、屋上へ向かう。制服に上着を羽織れば、重たい扉を開けて。頬に冷たさを感じつつも、柵に寄り掛かっては空を眺めて。) (2017/1/1 21:10:28) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …寒っ……パーカーじゃ足りなかったかも…(星を見れば、今更遅い事を考えて。柵に寄り掛かっていれば、立つのが何だか辛くて、すぐ側にあったベンチに腰を掛ければ、携帯を取り出して。)…パシャ、パシャ……わぁ、綺麗…(携帯のカメラで星空を撮りながら呟いて。) (2017/1/1 21:17:41) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (携帯のカメラに納めた夜空の画像を見れば、嬉しそうにして。アルバムに保存すると、携帯をしまって。)…さてっ、そろそろ行くかっ。(と言えば立ち上がって、屋上を後にした。) (2017/1/1 21:25:21) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【誰も来なそうなので落ちますね。お部屋汚しすみません】 (2017/1/1 21:25:46) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。 (2017/1/1 21:25:51) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:07:28) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は ー 、お部屋お借りします 。( ぺこり 、 ) のんびり待機させていただきます 。男女問わず何方でもどうぞ ー 、 】 (2017/1/1 22:08:21) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( お正月だと言うのに 、寂しいものである 。一人学園内を徘徊して 、次にたどり着いたのは屋上 。結局何時もと同じ場所に来てしまう 。何時もと違うのは 、冬休み中だから私服だと言う事だろうか 。 ) ... うわ 、おもい 。( 相変わらず立て付けの悪い扉に文句を垂らしつつも全体重を掛けて 、扉を開けた 。と同時にびゅお 、と吹いた風が短く切りそろえた前髪を揺らす 。 ) っ 、さんむいわ 、これ 。 ( 悴む手を自分の吐き出す白い息で暖めつつ 、私服で来なければ良かった 、と後悔する 。普段着ている制服の方がよっぽと暖かいだろう 。白いブラウスに 、黒いサスペンダースカート 。下にはタイツを履いていてパーカーも羽織っているが 、もっとちゃんとした防寒具を持ってくれば良かった 。 ) ... とりあえず 。ご飯食べよう 。( 屋上で星でも見ながら夕飯を食べようかと思ったが 、生憎空には光の一つも見えない 。低空飛行している飛行機の音が聞こえるくらいだ 。ため息を漏らしつつ 、金網に寄りかかり持ってきたメロンパンをー齧り 。 ) (2017/1/1 22:08:59) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 あわわ 、一旦落下します ッ!お部屋有難うございました 、( ぺこり 、 ) 】 (2017/1/1 22:13:21) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/1 22:13:25) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが入室しました♪ (2017/1/1 23:27:28) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ロル書いてしばし待機です。】 (2017/1/1 23:28:07) |
河上 雅♂28教師 | > | 俺の憩いの場あけおめー(なんてひとりごちながら屋上へ現れれば、自販機でホットのコーヒーを買い)正月って気もしないな…(プルタブを起こし、一口含めば胸ポケットからタバコを取り出し咥えて)寒いが…マシかな(火を灯せばフェンスに背を預けて紫煙を燻らせて) (2017/1/1 23:30:38) |
おしらせ | > | 立花真緒♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/1 23:40:47) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんはー。】 (2017/1/1 23:41:51) |
立花真緒♀3年 | > | あー、先生じゃん、あけおめー(正月早々、屋上からの景色が見たくなり、屋上へ上がるとそこには河上先生の姿が。気楽に挨拶した) (2017/1/1 23:42:22) |
立花真緒♀3年 | > | 【こんばんは! あけましておめでとうございます】 (2017/1/1 23:42:47) |
河上 雅♂28教師 | > | んー…?(屋上の扉が開いたかと思えば話し掛けられ、そちらを見れば担当クラスの生徒のようで)明けましておめでとう、こんな時間にどうした?(ニコリと笑って挨拶を返し、短くなったタバコを押し消して) (2017/1/1 23:44:29) |
立花真緒♀3年 | > | いやぁ、なんか景色でも見よっかなーって(自分も自販機でホットコーヒーを買って)先生っていっつもここでコーヒー飲みながら煙草吸ってるよねー。だから私もコーヒー飲むようになったの (にっこり笑って、コーヒーを先生に見せつつ、近寄っていく) (2017/1/1 23:47:39) |
立花真緒♀3年 | > | 【ちなみに、名前って「まさ」で合ってますか?】 (2017/1/1 23:48:11) |
河上 雅♂28教師 | > | 景色か…見慣れたからか、あまり気にした事がないな(ちらりと景色に視線を移し、コーヒーを買って寄ってくる真緒を見て)んー、まあコーヒー好きだしタバコも屋内じゃ吸えないからね…俺が飲んでるのを見て?なに、俺に憧れてんの?(なんて少し冗談めかして言ってみて、近くに寄れば軽く頭を撫でて) (2017/1/1 23:51:04) |
河上 雅♂28教師 | > | 【はい、まさ で合ってます。】 (2017/1/1 23:51:28) |
立花真緒♀3年 | > | ふふふー、そう。憧れてる! だってかっこいいし、数字できるし、優しいし (頭を撫でられると上機嫌になり、満面の笑みで答える。コーヒーをこくんと一口飲んで、先生を見上げる)私先生みたいな人と結婚したいかも(はっと気付いたように真顔で言って) (2017/1/1 23:54:26) |
河上 雅♂28教師 | > | はは、そんなに褒めても何も出ないぞ?(褒められて悪い気もせず、嬉しそうに笑って持ってたコーヒーを飲みきり)俺みたいな人、か…俺ではないんだな(なんて言いながら顔を近付けて)まあ数学出来て優しく人間なんて多く居るだろうしね(ニコリと笑って顔を離し、空きカンをゴミ箱へ捨てて) (2017/1/1 23:58:24) |
立花真緒♀3年 | > | え…っ、(先生の言葉に少し戸惑って、どう対処すればいいか分からず焦る) い、いないよ…先生みたいな人なんか、他に居る訳ないじゃん! (空き缶を捨てた先生の背中に大声で訴え掛ける。半泣き状態だ) (2017/1/2 00:01:36) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…ちょっと意地悪過ぎたか?(振り返れば半泣きの真緒を見て、少し困った様な笑顔で)泣くな、笑顔の真緒が一番可愛いんだから…(と、そっと抱き締め、片手で頭を撫でてやり)で、まとめれば俺が良いって事?(少し抱き締る腕を緩めて顔を覗き込めば見つめて) (2017/1/2 00:06:31) |
立花真緒♀3年 | > | そうだよ…意地悪しないでよ、もう… (目尻に溜まった涙を強引に拭き取っていると、抱きしめられ困惑して、顔を覗きこまれると恥ずかしくなって下を向いてぼそぼそと呟き) 分かってるなら…聞かなくてもいいじゃん。言わせたかったとか言ったら、怒るよ。(少しだけほっぺたを膨らませて) (2017/1/2 00:10:27) |
河上 雅♂28教師 | > | 言わせたいって言うか…ちゃんと言ってくれないと分かりません(クスクス笑いながら、膨らんだ頬を指で突いてみて)じゃあ…意地悪しちゃったお返し…になるかは分からないけど……ん…(片手で頬を撫で、そのまま顎を持ち上げ上を向かせればそっと唇を重ねて)ん…逆に怒られるかな?(なんて軽く笑い) (2017/1/2 00:15:45) |
立花真緒♀3年 | > | ……分かってるくせに (指でつつかれればもっと膨らませて。頬を撫でられるとくすぐったくて片目を瞑る。顎が上げられ、先生の顔が近付く)…っん、ん……お返しでも何でもないよ、馬鹿。(突然のキスにかあぁっと顔が赤くなり) (2017/1/2 00:19:28) |
河上 雅♂28教師 | > | (赤くなったのをみればクスリと笑って)可愛いやつめ…怒らないでよ…ん…んん…(そう言えばまた唇を重ね、今度は舌を入れてみて)んん…ん…はあ…これ以上したら俺のブレーキが効かなくなりそうだ(なんて意地悪に笑い、耳を撫で、首筋につーっと指を這わせて) (2017/1/2 00:25:02) |
立花真緒♀3年 | > | (可愛いと言われ、内心凄く嬉しくて)…許さないこともない。(言った直後、甘いキスが降ってきて、素直にそれを受け止める。舌が入ってくると一度身震いして) ふ、っあ…ん……ブレーキ、壊れればいいのに(ぼそりと呟き、先生の指が這う度にぴくりと反応して) (2017/1/2 00:29:00) |
河上 雅♂28教師 | > | …壊れて良いんだな?ん…(真緒の言葉を聞けばまた唇を重ね、そのまま身体を支えながらベンチを押し倒し)もうダメって言っても無理だからな…(耳元でそう言えば、首筋に舌を這わせ、服の上から胸を揉み始め)寒くないか?(なんて聞きつつも、手を服の裾へ滑り込ませ、脇腹を撫で上げブラの上から胸に触れ) (2017/1/2 00:33:57) |
立花真緒♀3年 | > | っえ……せんせ…? (急に先生の雰囲気が変わり、押し倒されて驚く。耳元で囁かれるとぞくぞくとして顔がもっと赤らんで) ちょ、っ…やだ、先生…恥ずかしい…… (2017/1/2 00:36:47) |
河上 雅♂28教師 | > | ブレーキが壊れたので止まりませんよ?(クスリと笑って言い、首筋にキスし)こんな時間に誰も来ないよ…来ても暗いし(なんて言いながら手を真緒の背に回せばホックを片手で外し、服とブラをたくし上げ胸が露わになり)ん…(乳首にキスし、直接胸を揉みしだき) (2017/1/2 00:41:17) |
立花真緒♀3年 | > | そういう問題じゃない気がするんだけど…っ(微弱な胸への刺激にふるふると震えて。ブラを外されるとより焦り、先生の胸元の服を掴む。シワが出来るかも、なんて考えもしない)…っあ、ん…それ…っ(突起にキスされると恥ずかしさが込み上げてきて) (2017/1/2 00:45:50) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…じゃあどういう問題なんだろうか(胸に舌を這わせ、時折乳首にキスしながら手は内腿を撫で)立花、俺のシャツのボタン外して?両手とも塞がっててさ(と言うも内腿を撫でていた片手はそのままスカートに入り下着の上から割れ目をなぞり、もう片方の手で真緒の頭を撫でながら) (2017/1/2 00:50:27) |
立花真緒♀3年 | > | どういう問題って言われても……っ(逆に聞き返されると戸惑ってしまい、それでも先生の手は止まらず、か細く声が漏れ始める) え、シャツ…?(瞬間的に握っていた手を離す。少し動揺もしたが、ひとつずつボタンを外していく。だんだん見えてくる先生の素肌に緊張しながらも、順調に外していく。すると急に秘部に刺激があって) っひ…っんぁ、せんせ…そこは、ほんとに…っ (2017/1/2 00:56:32) |
河上 雅♂28教師 | > | (ボタンを外す様子を見ながらも手の動きは止まらず)ん、そのままベルトとズボンのボタンも…(なんて軽く笑いながら言えば、真緒の急な反応に気付き)ん?そこ、ってどこでしょうかね?ここかな?(下着に指を滑り込ませ、直接割れ目をなぞり、クリを指でいじり始め) (2017/1/2 01:00:57) |
立花真緒♀3年 | > | ズ、ズボンも…?(まさかの事に、驚きつつも手を伸ばす。すると先生の顔が意地悪な笑みに変わってくるのが見えて) や…あん、っまって、せんせ…まってぇ、だめ、だめ…(どこ、と聞かれても恥ずかしくて名前は言えず、だめ、だめと連呼するばかり) (2017/1/2 01:03:54) |
河上 雅♂28教師 | > | (クスクス笑いながら)言えば素直にしてくれるんだね…ん…(と、言えば軽くキスし)ダメだけじゃ何も分からないんだけどなー(クリを執拗にいじり、時折割れ目も撫でていき、しばし続ければ次は割れ目に指を押しやればくちゅりと中へ進入していき) (2017/1/2 01:07:03) |
立花真緒♀3年 | > | (ダメだけじゃ分からない、つまり言え、と言われているのは分かっているのだが、やっぱり恥ずかしくてなかなか言えない。開けた口からはどうしようもない喘ぎ声と、唾液がこぼれ落ちる) そこは、っん…ク、クリ…きもちい、とこ…すごい、きもちくて……変に、っなるトコロ…っ(目をぎゅっと瞑り、顔を真っ赤にして言いきった) (2017/1/2 01:10:58) |
河上 雅♂28教師 | > | よく言えました(なんて言うも動かす指は止まらずに)ん、もうすっかり大丈夫そうだね(割れ目から指を抜けばクリを一撫でし、下着を脱がせれば自分もズボンと下着を脱いで)チカラ抜け過ぎ…真緒(突然名前で呼べば口元から溢れる唾液を指でぬぐい) (2017/1/2 01:15:25) |
立花真緒♀3年 | > | ん、っひぁ…や、それ…もう、やぁ…(先生のしつこい指の動きに体をくねらせるが、それもいやらしく見えて) せんせ…名前…(急に名前で呼ばれると、嬉しいのもあるが、この状態では凄く恥ずかしくて顔を逸らしてしまい) (2017/1/2 01:18:43) |
河上 雅♂28教師 | > | 真緒がずっといやらしい声を出すからすっかりこんな感じだよ(言えばいきり立つモノを真緒の割れ目に擦り付け)名前で呼ばれるの嫌?こんな事してるのに苗字だとよそよそしく思えたからさ(普通に話しながらも腰を動かし、モノを割れ目からクリへと擦り付けながら) (2017/1/2 01:21:54) |
立花真緒♀3年 | > | …っ、そんなに声、出てた…?(控え目に目を合わせて聞いてみる。クリにこすられると、これからすることが頭に浮かんできて)……嫌、じゃない…嬉しい…(薄く笑って、先生に目を合わせて呼んだ) 雅…? きもちくして…? (2017/1/2 01:26:01) |
河上 雅♂28教師 | > | ちょっと我慢しようとしてたから余計にエロく聞こえた(クスクスと笑って言えば、真緒と言葉を聞き)言われなくても…ん…(優しく唇を重ねれば、モノをそのままずぷりと奥まで突き入れて)真緒…ん…(時折、キスしながらゆっくりと突き入れていき) (2017/1/2 01:29:01) |
立花真緒♀3年 | > | (雅の言葉に恥ずかしくなり、降ってくるキスに自分から食いついていき) …ん、っんん…ぁん…(少しずつ入ってくる感覚にびくびく震えながらも受け入れていって) っあ…雅の、すごいあっつい、ね(馬鹿にするようにクスっと笑って) (2017/1/2 01:36:43) |
河上 雅♂28教師 | > | 真緒の中もあったかいけどね、まあ…ぐっしょり濡れてる分あついまではいかないけど(わざと強調するように、ぐっしょり以降を耳元で言いながら、徐々に激しく突き入れていき)ん…真緒…(片手をぎゅっと握って (2017/1/2 01:40:07) |
河上 雅♂28教師 | > | 深く深く突き入れ) (2017/1/2 01:40:30) |
河上 雅♂28教師 | > | 【途中送信すみません。ちょっとでしたが 苦笑】 (2017/1/2 01:41:01) |
立花真緒♀3年 | > | …っ、そういうの、いいから…っ(生理的な涙と羞恥心の滲む顔で睨んでも、全く迫力は出ない。ぐっしょり、という言葉が頭の中で反響して) あ、あ…っふぁ、ん…ふか、い…おくっ…きてる…っ (2017/1/2 01:43:46) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…真緒……んん…ん…(唇を重ね、舌を絡めながら、ゆっくりと大きく突いていき)んん…ん、はあ…真緒の中、気持ち良いよ…(段々と激しく深く突き入れていき)ん…そろそろ…イきそうかも… (2017/1/2 01:46:35) |
立花真緒♀3年 | > | っん…んぁ、んん…雅、雅…っ(少しずつ激しくなる刺激に背筋をのけ反らせてナカをきゅうっと締め付ける。気持ちいい、と言われるとこっちも更に気持ちよくなってきて) う、ん…私も、イく…もうっ、雅…ナカ、きて…おねが…っ (2017/1/2 01:50:36) |
河上 雅♂28教師 | > | ん、そんなに…締め付けたらすぐ…ん…(ぎゅっと抱き締め、大きく激しく突き入れていき)ん…真緒、イく…っ…(最後に深く深く突き入れれば、そのまま中に精を解き放ち)真緒…ん…(軽くキスし、またぎゅっと抱き締めて)気持ち良かったよ…(そう言えばそっと頭を撫でて) (2017/1/2 01:54:39) |
立花真緒♀3年 | > | ん…っ、だめ…っ、そんなしたら…っ(抱きしめられたら、こっちからも抱きしめ返す。)ふあっ…んあぁぁっ、はぁっ、はぁ…(ナカに出されると同時に自分もイき、一気に脱力する) よかっ、た…なら、よかった…(自分の変な発言に笑いながら、また雅を抱きしめた) (2017/1/2 01:58:16) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…何言ってるやら(真緒自身の発言に真緒が笑えば釣られて笑い、そっと腕を解けばモノを引き抜き)大丈夫か?チカラ抜けてるぞ、また(ニコリと笑って頭を撫で、自身の脱いだ衣服を着ていき) (2017/1/2 02:03:42) |
立花真緒♀3年 | > | へへ…自分でも分かんない(へらっと笑って指で頬を掻いて) っん…っはぁ…(抜くときも少し反応していまい恥ずかしくなるがなんとか耐えて)大丈夫じゃなーい。雅先生、連れて帰って(にやにや笑って腕を広げる) (2017/1/2 02:09:02) |
河上 雅♂28教師 | > | 全く…だらしない真緒ちゃんを抱いて帰りましょうかね(なんて笑いながら近付けば、広げた腕は無視してお姫様抱っこで)このまま部屋に上がり込んでもう一回か?(なんて冗談と共に)あと、服は自分で直さないと胸とか見えたまま校内通るぞー(そう言いながら屋上の扉を開いて校内へ戻っていき) (2017/1/2 02:13:25) |
河上 雅♂28教師 | > | 【お相手ありがとうございました!最後は眠気もあり駆け足気味で早漏でしたが 苦笑。楽しかったです、また機会ありましたらぜひお相手お願い致します。】 (2017/1/2 02:14:29) |
立花真緒♀3年 | > | だらしないって、失礼な! そもそも雅のせいだけどねー(お姫様抱っこされたことは素直に嬉しくて。でも冗談には笑えなくて)もう1回は無理。もう体が持たないかも…雅が激しくするから(ワザとらしく強調して言いつつ、急いで身だしなみを整えて) (2017/1/2 02:16:47) |
立花真緒♀3年 | > | 【ありがとうございました! 楽しかったです…ほんとに笑 また機会があれば、是非!】 (2017/1/2 02:18:08) |
河上 雅♂28教師 | > | 【では、また会いましょう。おやすみなさい、良い夢を。お疲れ様でした。】 (2017/1/2 02:19:33) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが退室しました。 (2017/1/2 02:19:36) |
立花真緒♀3年 | > | 【こちらこそ。おやすみなさい】 (2017/1/2 02:20:06) |
おしらせ | > | 立花真緒♀3年さんが退室しました。 (2017/1/2 02:20:14) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/2 17:34:39) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2017/1/2 17:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 17:54:48) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀保健医さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:58:59) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:03:11) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【見つけました...。】 (2017/1/2 22:04:06) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【こんばんわですー。昼間は申し訳ありませんでした(ぺこり)】 (2017/1/2 22:05:05) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【いえいえ、単純にあの方を非表示にしたらよかったらいいんじゃなかったですかー?】 (2017/1/2 22:06:19) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【あー…。まあ、そうですよね…。すいませんでした。(平謝)】 (2017/1/2 22:08:00) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【それだけ言いにきましたw...。】 (2017/1/2 22:09:17) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【わざわざ、申し訳ありませんです。お気を悪くしてしまったなら本当に申し訳なく思います。】 (2017/1/2 22:10:44) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【いえ、よかったら、また露天風呂行きますか?ここで他の方待ちますか?】 (2017/1/2 22:11:32) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【正直に言うと少しだけ気は悪くしましたw...正直ですいません。】 (2017/1/2 22:12:09) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【お誘いは大変嬉しく思いますが、今日は…。って、そうですよね(苦笑) 本当にごめんなさい…。正直なのはいいことだと思います。はい!】 (2017/1/2 22:13:10) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【無駄なことでしたね。申し訳ありません。さようなら。】 (2017/1/2 22:13:56) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【いえいえ。こちらこそ、失礼なことをしてしまって本当に申し訳ありませんでした(平謝)】 (2017/1/2 22:15:24) |
おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:15:37) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/1/2 22:15:38) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | 【柴崎クンは悪質ユーザーですし相手するだけ時間の無駄ですよー】 (2017/1/2 22:16:31) |
おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2017/1/2 22:16:37) |
おしらせ | > | 斉藤祐一さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:21:18) |
斉藤祐一 | > | 【こんばんは 入りなおします】 (2017/1/2 22:21:57) |
おしらせ | > | 斉藤祐一さんが退室しました。 (2017/1/2 22:22:02) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (屋上へと続く扉を開けば北風が頬を殴り飛ばす。ぶるり、と身体を震わせて、肩を竦めて、首に巻き付けてるマフラーを口元を覆うように右手で持ち上げる。) うぅ…やっぱ、寒いな~。(ここにはよく休憩にくるが、冬は本当に堪える。いつものように辺りに人影がないかを確認しながら。最近、気づいたのだが、風当たりが緩いポイントがあるのだ。そこまでてくてく歩いていき、ベンチにコンビニ袋を置きつつ、腰を下ろす。) はぁ~…、疲れた…ほんっとに疲れた…。(座った瞬間にどっと疲れが出てきて。ベンチの背もたれに腕を乗せて。がっくりとうなだれて。) だがしかーし!今日は秘密兵器があるのだっ!(気を取り直して。コンビニ袋をガサゴソ。じゃじゃーん!なんて効果音が聞こえてきそうな勢いで中身を取り出す。) 缶ビール♪(某猫型ロボットのような言い回しで言ってみたり) (2017/1/2 22:27:33) |
おしらせ | > | 斉藤祐一♂高2さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:27:58) |
斉藤祐一♂高2 | > | 【改めましてこんばんは】 (2017/1/2 22:28:22) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【あ、こんばんわですー】 (2017/1/2 22:29:17) |
斉藤祐一♂高2 | > | (新年も二日目…ついさっき自宅から学内にある寮へと戻ってきたところである。まさか誰もいまいと思って屋上へとあがってみるとなんだか元気な女性の声が聞こえてきてビクッとしてしまいます。おそるおそる壁の陰からのぞいてみるとベンチに保健の先生が…ホッとするとゆっくりと近づいていって)竜宮司先生?何してるんですか? (2017/1/2 22:31:50) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (ほくほく顔で取り出した缶ビールのプルトップに指をかけ、いざ!というとっても楽しみな瞬間に声をかけられ、びくぅ!絶対、ベンチから数センチは離れたはず。) う、ひゃあっ!え、えっ?! な、なんでー?!(誰もいないことを確認したのに見落とした見落とした?また、見落としたの?!以前にもこんなことがあったような、なかったような。まあ、それはいいとして。何してるかって…答えられるはずもなく。持っていた缶ビールをささっ、と膝の上に置いてコートで隠し隠し。) ……きゅ、休憩かしらね?(冷や汗たらりと生徒の質問に答えて) (2017/1/2 22:37:41) |
斉藤祐一♂高2 | > | (慌ててる先生の言動を冷めた目で見つめながら)…あの…僕、お邪魔だったら消えますけど…(膝の上に置いたのは確かに缶ビールだった。プルトップをまだ引いてはないはず、もし引いていたらもうそろそろ先生の足元に水たまりができるころだろうし、プシュッというあの心地よい音は聞こえなかったから…自分が手に持った紙袋には自分の故郷限定の笹かまぼこが入っていた。それをひとつ取り出すとそっと差し出してみて) (2017/1/2 22:43:20) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | あ、あら…、お邪魔だなんて。やだわ~。思ってないわよ~。(おほほほ、と口元に手を当てて。ものすごくわざとらしいのは本人も承知しているが。彼のこの北風より冷たい視線はもしかしなくても缶ビールを見られたな、と。眼鏡のブリッチ部分を指で押し上げて。その際、少し動揺して指が震えていたことは見なかったことにしてね。引き止めれば、缶ビールがバレる。かといって追い払うのは忍びない。この究極の二択。どうしてくれよう…。なんて考えていればなにやら差し出された。) ……笹、かまぼこ…?(おつまみに最高!じゃなくて。なんで笹かまぼこ? きょとん、として彼を見やって) …これ、お土産か何が?(コンビニ使用でないことは、見て取れるので) (2017/1/2 22:51:11) |
斉藤祐一♂高2 | > | (2017/1/2 22:58:19) |
斉藤祐一♂高2 | > | 【更新siteitesugokuomoi】 (2017/1/2 23:03:12) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【ああー!あの、無理にお付き合いしていただかなくても大丈夫ですよー(アセアセ)】 (2017/1/2 23:04:29) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【ぺいっ、っとほっぽっていって構わないですからー。ご無理はなさらないで欲しいですー。】 (2017/1/2 23:07:43) |
斉藤祐一♂高2 | > | (不安げな表情で先生の反応をうかがっていたが、かなりよそいきな声ながら邪魔ではないと言ってくれたことにホッとして)はい、ついさっき自宅から寮に帰って来たところなんです。これ、地元の名物なんです、先生が膝の上に隠したもののあてにいいかなって(と、最後は笑って) (2017/1/2 23:20:17) |
斉藤祐一♂高2 | > | 【もしよろしければどうぞおつきあいくださいませ】 (2017/1/2 23:20:58) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | へー、地元の名物なのねー。(笹かまぼこが名物といったら…七夕祭りで有名なところかしら?他にもあった気もするけれど、忘れました笑 そして、やっぱり見てたのね。と口元をひくつかせて。) えーと…見えちゃった、かしら?(寒いのに全身から汗が吹き出て止まらないんですけど!) ……ん、まあ、立ってるのもあれだから、座ったらいかがかしら?(まだ逃れるチャンスはあるかもしれない。一縷の望みにかけて。コンビニ袋を奥へと追いやり、自分も座ってる位置をずらして、彼のスペースを開けてみたりして) (2017/1/2 23:27:42) |
斉藤祐一♂高2 | > | 【だめだ、悔しいですが失礼します。またお会いできたらよろしくお願いいたします。楽しかったです。おやすみなさい。】 (2017/1/2 23:38:33) |
おしらせ | > | 斉藤祐一♂高2さんが退室しました。 (2017/1/2 23:38:55) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【いえいえ!とんでもないです。ご無理はいけませんので!またご機会がありましたらお願いします。おやすみなさいませ】 (2017/1/2 23:39:19) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (どうやらこの後約束があるらしく、彼は笹かまぼこを残して帰っていった。ふう、と息を吐いて。) バレなかった!ということにして、その祝杯をあげよう!(膝の上に置いた缶ビールを手に取り、プルトップに指をかけ、待ちわびた瞬間を迎える。プシュ!炭酸ガスが抜ける音ににんまり。) (2017/1/2 23:43:42) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (ゆっくり開けたから、吹きこぼれもなく、そのままゴクゴクゴク。3分の1ほどまで飲んで。) ぷっはー!やっぱコレですよ。…寒いけど、ビールうましっ!(左手の手の甲で口元を拭って。おもむろに足を伸ばしてぶらんぶらん。背もたれに頭を乗せて。屋根があるため夜空は見えない。) 流石に、ここでの飲酒は、不良教師だよねー。あははー。(教師なのに不良とはこれいかに?!なんて。酔ってはいませんよ。) (2017/1/2 23:49:05) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | ……1人酒って、結構寂しいもんですな。(せっかく、おでんも買ってきたけれど。寒さゆえに冷めかかってきていて。空けた缶ビールを一気に飲み干せば) はぁ…帰るか。(コンビニ袋に空になった缶ビールを投げて入れて。そのまま持ち上げ屋上後にすることにした。) (2017/1/2 23:54:56) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【お部屋借りありがとうございました。】 (2017/1/2 23:55:21) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀保健医さんが退室しました。 (2017/1/2 23:55:28) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:04:50) |
早川武雄♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/3 00:06:23) |
早川武雄♂2年 | > | (とある施設から出てきて学校へ戻ってくると、夜風へあたりに屋上へ)う~さむ・・・まじで寒い・・・・こういう時に自分の側にいてぎゅーっとかしてあっためてくれる女子おらんか・・・!!(などと新年早々欲望丸出しの独り言を言ってはベンチに寝転がる)今年はいい出会いを見つけないとな・・・ (2017/1/3 00:08:41) |
早川武雄♂2年 | > | 【眠気きちゃったので寝ますかね・・・】 (2017/1/3 00:23:56) |
早川武雄♂2年 | > | 【お部屋失礼しましたー】 (2017/1/3 00:24:08) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2017/1/3 00:24:25) |
おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:18:17) |
上野 華 ♀ 2年 | > | 【中文くらいで少しSの方 .. 、( 】 (2017/1/3 02:18:57) |
上野 華 ♀ 2年 | > | 【とりあえず待機ロル回しておきます。】 (2017/1/3 02:19:20) |
上野 華 ♀ 2年 | > | んん - .. 、気持ちいい .. 、(放課後の学園。そっと扉をあけて入ってきた彼女は屋上へと足を踏み入れる。すると少し肌寒いが冬にしては暖かめの気候でほのかな光が彼女の身体をあたためていく。部活をしている風景が見えここの場所はお気に入り。) (2017/1/3 02:21:55) |
おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/3 02:27:32) |
おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:27:42) |
おしらせ | > | 海堂宏♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:30:24) |
海堂宏♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/3 02:31:00) |
上野 華 ♀ 2年 | > | 【こんばんはー、すみません、移動します ;】 (2017/1/3 02:31:32) |
おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/3 02:31:37) |
おしらせ | > | 海堂宏♂1年さんが退室しました。 (2017/1/3 02:32:35) |
おしらせ | > | 囃瀬 司 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 13:04:25) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | 【こんにちはー。ソロル落として待機します】 (2017/1/3 13:04:55) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | (屋上に続く扉を開くとのどかな光に目を細めて足を踏み出す。冷気をはらんだ風に体を震わせるも穏やかな光に当たればコートの合わせを閉じる必要もなく。ポケットに手を突っ込んだまま片隅のベンチに腰掛ける)ふぁ...あったけぇ...今年の雪はどこ行ったのかね...(未だ振ることのない雪にすこしばかり寂しさを感じながらも穏やかな気候には満足している。むしろ今年もこのまま雪が降らないことを願うばかり...) (2017/1/3 13:08:56) |
おしらせ | > | 榛名 詩織♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/3 13:21:50) |
榛名 詩織♀1年 | > | 【こんにちわーお邪魔します。ロル続けますね】 (2017/1/3 13:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囃瀬 司 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 13:29:00) |
榛名 詩織♀1年 | > | 空いてる…(屋上へ続く扉、カチャ、という音とともに開く隙間に嬉しそうにやった、と呟けば、そーっとお日様の当たるコンクリートに足をのばす。部活前に少し早めに着いたこともあり、お気に入りの場所で時間を潰そうとやってきた場所は、冬休みでもあるためかいつもよりも閑散としており。手に持ったココアの缶を両手の中で転がしながらどこで過ごそうかとキョロキョロと周囲を見回し)やっぱちょっと寒い…(ココア缶から両手に伝わる温もりに、肌に触れる外気との差を感じれば、思わず両脇をしめて身体を縮こまらせて) (2017/1/3 13:29:08) |
榛名 詩織♀1年 | > | 【あら。おつかれさまでしたーまたご縁があれば(礼)】 (2017/1/3 13:29:59) |
榛名 詩織♀1年 | > | 冬はテラスにしたらいーのに…(日除けのための屋根を恨めしそうに見つめれば、屋根を避けるように日が差すベンチを見つけ、気持ちよさそうに腰を下ろす)今日くらいだったら絶対お日様だよねーあったかくて気持ちいー(手にしたいココア缶のプルタブを開け、少し温くなったココアを一口含み、満面の笑みを浮かべる)冬のココア最高ーコンポタも迷ったけど、ココアにしてよかった(喉元からじんわりと広がる温もりにはぁーっと大きく息を吐き。パーカーのポケットから携帯をとりだすと、ココア缶と空を構図に写真を一枚。撮れた写真を確認すれば、慣れた様子で加工し、自身のSNSにコメントをつけて送信し)お天気いーし、今日はここでのんびりしよっかなー…(ココア缶と携帯を手にしたまま両脚を投げ出し、ぼんやりと空を眺めれば、心地よい光にウトウトとしはじめて) (2017/1/3 13:44:36) |
榛名 詩織♀1年 | > | 【とりあえず、待機ロルでも…】 (2017/1/3 13:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榛名 詩織♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 14:06:28) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:08:11) |
早川武雄♂2年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします】 (2017/1/3 21:08:38) |
早川武雄♂2年 | > | (夜風へあたりに屋上へ)う~さむ・・・まじで寒い・・・・こういう時に自分の側にいてぎゅーっとかしてあっためてくれる女子おらんか・・・!!(などと新年早々欲望丸出しの独り言を言ってはベンチに寝転がる)今年はいい出会いを見つけないとな・・・ (2017/1/3 21:09:21) |
早川武雄♂2年 | > | 【下に残ってた待機ロルをコピーしました。申し訳ないですけど、これくらいの分量で遊んでくれる方を募集しますー】 (2017/1/3 21:10:05) |
おしらせ | > | 日向 遥乃♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:14:39) |
日向 遥乃♀2年 | > | 【こんばんわーっ♡お相手よろしいですかぁ?】 (2017/1/3 21:15:17) |
早川武雄♂2年 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー!】 (2017/1/3 21:15:29) |
日向 遥乃♀2年 | > | 【続けますっ♪】 (2017/1/3 21:16:18) |
早川武雄♂2年 | > | 【お願いしますー!】 (2017/1/3 21:17:48) |
日向 遥乃♀2年 | > | (星を眺めに屋上に向かうと既に誰かいるようで…)んぅ?誰かなぁ?(そろりとベンチに横たわる男の子に近づいてみると同級生の早川くんで。フフッと悪戯な笑みを浮かべたらゆっくり近付いてひょこっと顔を覗き込む。)…わっ!早川くんみーつけた♡こんな所でなにしてるのかな? (2017/1/3 21:20:04) |
早川武雄♂2年 | > | (顔を覗き込まれて声をかけられれば、知っている同級生で)ん、日向じゃん。やることなくてさー、暇だし、なんかいいことないかなーとか思いながら新年早々空を眺めて考え事してた・・・(と、ここにいる理由を説明すれば)日向はここで何してんのー? (2017/1/3 21:22:44) |
日向 遥乃♀2年 | > | んーとね、遥乃ー…。(口許に人差し指を添え考える素振り、実は何にも考えてなかったけど何か理由を探さなきゃ…。)っー…早川くんに会いに来た!♡(ぴょこっと思いついたようにそう彼に告げてにへらと笑ってみせては彼に顔を寄せて。)…んーいい事ってなにかな?遥乃が出来ることならしてあげるけどー…。 (2017/1/3 21:26:54) |
早川武雄♂2年 | > | (考えてないなーと思いながら俺に会いに来たと言われれば冗談とわかっていても笑ってみて)日向彼氏いるっしょー?そんな冗談は通じないぞ~(なんていうと)いい事?まあ年末退屈だったし彼女とか欲しいかも?なんてねー (2017/1/3 21:29:41) |
日向 遥乃♀2年 | > | ん?遥乃、彼氏居ないよ?(彼からの返答にこてんと首を傾げると)…そっかぁ遥乃が叶えてあげようか?(彼の唇を指でなぞってニコッと微笑み、顔を離して。)なーんてね♡早川くんモテるからすぐ出来るよー! (2017/1/3 21:33:49) |
早川武雄♂2年 | > | えっ、彼氏いないん?絶対いるもんだと思ってたけどね・・・(なんていうと、指で唇をなぞられては少しドキッとして)叶えてくれるん?本当なら、俺全然モテないからありがたいんだけどねー(といって、顔を見つめてみる) (2017/1/3 21:35:40) |
日向 遥乃♀2年 | > | いないいない!遥乃はそゆの得意じゃないから。(首を横にブンブン振りながら否定して) (2017/1/3 21:39:25) |
日向 遥乃♀2年 | > | 【あ、途中です。汗】 (2017/1/3 21:39:45) |
早川武雄♂2年 | > | 【大丈夫ですよー!待ちますね!】 (2017/1/3 21:40:08) |
日向 遥乃♀2年 | > | ふふ♡叶えてあげたら他の女の子から苛められちゃうもん。(ぷくーと頬を膨らませば彼と目線が合いクスリと笑って。) (2017/1/3 21:41:13) |
早川武雄♂2年 | > | 得意じゃないって、彼氏いるのが嫌とかそういうことー?(と、踏み込んで聞いてみる)別にいじめられないってー、俺本当にモテないからさ・・・(目線が合い、少し目線を逸らすものの、クスリと笑う彼女を見るとその素敵な表情に引き込まれて行って、また見つめてしまう) (2017/1/3 21:46:05) |
早川武雄♂2年 | > | 【いらっしゃらないですかね?】 (2017/1/3 21:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 遥乃♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:01:43) |
早川武雄♂2年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2017/1/3 22:04:00) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2017/1/3 22:04:03) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:21:39) |
早川武雄♂2年 | > | 【再び待機しまーす】 (2017/1/3 22:21:54) |
早川武雄♂2年 | > | 【さっきの待機ロル引用って形でお願いします】 (2017/1/3 22:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:42:56) |
おしらせ | > | 佐咲 美桜♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:09:26) |
佐咲 美桜♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/3 23:10:05) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:13:40) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/3 23:14:12) |
佐咲 美桜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/3 23:14:20) |
田波洋介♂1年 | > | (学園の屋上へと上がって来ると)誰も居ないのか・・まぁ、いいや(自販機で暖かいコーヒーを買うと、ベンチに座り風景を眺める) (2017/1/3 23:16:17) |
佐咲 美桜♀1年 | > | 今日も屋上行こうかな…(そう呟き休み時間屋上に向かった)ガチャ(屋上の扉を開けると誰か居て)……(一応挨拶し外の景色を眺める。) (2017/1/3 23:18:45) |
田波洋介♂1年 | > | うん?(背後の扉が開く音に振り返ると、入室してきた女子生徒に)どうも(こちらも会釈程度の挨拶を) (2017/1/3 23:19:46) |
佐咲 美桜♀1年 | > | ……(ただ黙って空を見る。本当は、いろいろ話してみたいけど、どうすればいいか分からず沈黙してやっと言うことが思いつき)ここの景色って…綺麗ですよね(笑いながら話しかけてみると) (2017/1/3 23:23:26) |
田波洋介♂1年 | > | え?(話しかけられて)そ、そうだね、此処って結構見晴らしが良いし、特に夕方の夜景とか綺麗に見れたりするから(笑みを浮かべ返事を)君も此処から見える風景好きなの? (2017/1/3 23:25:22) |
佐咲 美桜♀1年 | > | はい!!好きですよ…(ニコッと優しい笑顔を見せ)洋介くんは、なんで屋上に来たんですか??(隣に座りながら聞いてみる) (2017/1/3 23:28:12) |
田波洋介♂1年 | > | え?(問われると)ま、すぐに帰っても仕方ないし・・・・今日は天気も良いし、暖かいし、風景見て帰ろうかなって・・・美桜さんは屋上に何か用が有ったの?(同じ質問を) (2017/1/3 23:30:01) |
佐咲 美桜♀1年 | > | 私は…屋上の景色を見に来たんだよね…(自分の言葉に少し恥ずかしながら言う)洋介くんとこんなに話したこと無かったな……(ボソッと呟く) (2017/1/3 23:33:16) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、美桜さんも此処から見える景色をか・・・同じ理由だね?(笑顔で答えると)そ、そうだな・・・教室の中じゃあんま会話したことなかったよな?会釈程度の挨拶くらいしか・・・なんか嬉しいな、美桜さんとこやって話せるの (2017/1/3 23:35:12) |
佐咲 美桜♀1年 | > | …////(嬉しいと言われドキッとする)私も…嬉しいよ(赤面しながら、言ってみる) (2017/1/3 23:38:08) |
田波洋介♂1年 | > | へへ、でも、少し寒くなったかな?これ飲む?(飲みかけのコーヒーを差し出し)まだ暖かいよ、これ? (2017/1/3 23:39:09) |
佐咲 美桜♀1年 | > | えっ…(飲んで良いのかな…でも、飲まなかったら…よし!飲もう…)…////(まだ、赤面は、なおらずさらに顔を赤くし)おっ、美味しかった…です…////(コーヒーを相手に返す) (2017/1/3 23:43:15) |
田波洋介♂1年 | > | そお、良かった(こちらもコーヒーを飲み返すと)あ?・・・・こ、これって(間接キスだったのを理解して)へへ、ご、ごめんね、普通に俺の口をつけたの美桜さんに飲ませちゃって・・・で、でも嬉しいな、美桜さんと、そ、その・・・間接・・キスしちゃった!(照れながら話) (2017/1/3 23:46:17) |
佐咲 美桜♀1年 | > | 【すいません!!急用でオチます。】 (2017/1/3 23:47:52) |
佐咲 美桜♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました!!】 (2017/1/3 23:48:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2017/1/3 23:48:06) |
おしらせ | > | 佐咲 美桜♀1年さんが退室しました。 (2017/1/3 23:48:07) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/1/3 23:49:05) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 00:49:09) |
影月 士♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/4 00:49:23) |
影月 士♂2年 | > | ふいーっ…(先程風呂でのぼせそうになったので、屋上で凉もうと思い扉を開けて)…少し、寒い…(肌寒い気候を我慢しながら、ベンチに座り星空を眺めて) (2017/1/4 00:51:07) |
影月 士♂2年 | > | 【待機ですー】 (2017/1/4 00:51:21) |
影月 士♂2年 | > | 【部屋上げします】 (2017/1/4 00:59:01) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/4 00:59:05) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 00:59:12) |
影月 士♂2年 | > | …♪~…(星空に似合いそうな曲を鼻唄で歌っていて) (2017/1/4 01:16:04) |
影月 士♂2年 | > | 【部屋上げします】 (2017/1/4 01:18:47) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/4 01:18:52) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 01:18:58) |
影月 士♂2年 | > | 【部屋上げです。誰か、来てくれないかな…】 (2017/1/4 01:29:19) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/4 01:29:23) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 01:29:33) |
影月 士♂2年 | > | 【移動します】 (2017/1/4 01:35:50) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/4 01:35:53) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが入室しました♪ (2017/1/4 13:38:31) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…昼間はあったかい…(屋上へ続く扉を開ければ空を仰ぎ見て目を細めて)また寒くなるんだろうけど…(ひとりごち、自販機でコーヒーを買えばプルタブを起こして一口。適当な場所でフェンスに背を預ければ、胸ポケットからタバコを取り出し咥えれば、火を灯して紫煙を燻らせ) (2017/1/4 13:40:46) |
おしらせ | > | 柏木 凛♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 13:41:58) |
柏木 凛♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/4 13:42:08) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんにちはー、宜しくお願い致します。】 (2017/1/4 13:42:25) |
柏木 凛♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2017/1/4 13:42:37) |
柏木 凛♀2年 | > | 【何かご希望はありますか?】 (2017/1/4 13:42:47) |
河上 雅♂28教師 | > | 【んー…特には。流れしだいなとこはありますが…柏木さんは?】 (2017/1/4 13:43:23) |
柏木 凛♀2年 | > | 【私も特にないです。】 (2017/1/4 13:44:25) |
河上 雅♂28教師 | > | 【では後は流れで楽しみましょう。】 (2017/1/4 13:45:12) |
柏木 凛♀2年 | > | 【はい、一応関係性は教師と生徒でいいですか?付き合っている感じにしますか?】 (2017/1/4 13:46:15) |
河上 雅♂28教師 | > | 【普通の教師と生徒にしましょうか。】 (2017/1/4 13:47:11) |
柏木 凛♀2年 | > | 【はい、わかりました。河上さんはSですか?】 (2017/1/4 13:47:48) |
河上 雅♂28教師 | > | 【そうですね。S寄り…というかSですね。】 (2017/1/4 13:48:58) |
柏木 凛♀2年 | > | 【分かりました、普段から苛めてもらえると嬉しいです。】 (2017/1/4 13:49:29) |
河上 雅♂28教師 | > | 【分かりました。苛めすぎたらすみませんね?笑】 (2017/1/4 13:50:21) |
柏木 凛♀2年 | > | 【めちゃくちゃに虐めてください♪♪】 (2017/1/4 13:50:58) |
河上 雅♂28教師 | > | 【はーい 笑。では下のロルにでも続けて貰えると助かります。】 (2017/1/4 13:51:59) |
柏木 凛♀2年 | > | 【分かりました。】 (2017/1/4 13:52:33) |
柏木 凛♀2年 | > | (屋上の扉を開けると河上が一人で佇んでいる)河上先生!お昼食べ終わったんですか?隣良いですか?(おっぱいを縦横無尽に揺らしながら走って来る) (2017/1/4 13:53:55) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…?(屋上の扉が開いたかと思えば見知った生徒。ご自慢?の胸を揺らしながら近付いて来るようで)誰かと思えば柏木か…揺れる胸で分かった(なんて冗談と共にクスリと笑って、短くなったタバコを押し消し)食べ終わって休憩中、柏木はどうした?(相変わらず開いた胸元をチラリ) (2017/1/4 13:56:30) |
柏木 凛♀2年 | > | え~ちゃんと顔でわかってよ~!(頬をふくらませ怒)今日ね、実習でクッキー作ったの。食べますか?(クッキーを見せて) (2017/1/4 13:58:16) |
河上 雅♂28教師 | > | すまんすまん…(なんてあまり悪気もなさそうに笑いながら)クッキーか…美味しく出来た?んー…(1つつまめば一口) (2017/1/4 13:59:55) |
柏木 凛♀2年 | > | おいひい?(自分も一口クッキーを咥えながら首を傾げ聞いてみる) (2017/1/4 14:00:47) |
河上 雅♂28教師 | > | ん、美味しいよ…(ニコリと笑って答えれば、じっと見つめ)柏木が咥えて俺にちょうだい?(ポッキーゲームならぬクッキーゲーム、なんてクスクスと笑ってみて、冗談冗談と軽く頭を撫でてやり) (2017/1/4 14:02:30) |
柏木 凛♀2年 | > | え~!?じゃあ……ちゃんと食べてね///?(驚いて困りながらも恐る恐る目をつぶって歯で咥える状態になる) (2017/1/4 14:04:48) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…(冗談めかして言ったが実際に咥えて目を瞑る凛をじっと見て)落とすなよ…?(目を瞑っいるのを良い事に、クッキーを食べずに開いた胸元から谷間へ指を入れてみて) (2017/1/4 14:06:58) |
柏木 凛♀2年 | > | ひゃっ///!ちょっ、先生っ…何しているの///?(目をつむったまま触られているのがわかりドキドキしている) (2017/1/4 14:08:06) |
河上 雅♂28教師 | > | ちゃんと咥えておいてよ?(あんまり喋ったら落ちるよ?なんて言いながら、ボタンを外し露わになったブラの上から胸を揉み)俺が食べるまでに落としたら罰ゲームだからね(背に手を回してホックを外して) (2017/1/4 14:10:04) |
柏木 凛♀2年 | > | やっ……んっ……ぁっ……///(おっぱいを露わにされ喋れない、身動き取れない状態になって興奮している) (2017/1/4 14:11:27) |
河上 雅♂28教師 | > | (ブラをたくし上げれば露わになった胸を揉みしだき)ん…頑張れ頑張れ…ん…(指で乳首をいじりながら首筋に舌を這わせ)落とすなよー…(背から手を滑らせ尻を撫で) (2017/1/4 14:13:07) |
柏木 凛♀2年 | > | んんーっ、ンンっ…///(厭らしく体を触られビクンビクンと感じて思わずクッキーを落としてしまう)あっ! (2017/1/4 14:14:45) |
河上 雅♂28教師 | > | あーあ…落としちゃった…悪い子だな(なんてクスリと笑えば)なんで落としちゃったのかな?(言いながら指で首筋を撫で、もう片方の手で乳首をつまみ) (2017/1/4 14:16:11) |
柏木 凛♀2年 | > | だってぇ……先生がぁ触るからぁ… (2017/1/4 14:16:57) |
柏木 凛♀2年 | > | (触られて目を開けると河上がニヤッと笑っていて顔を赤らめる) (2017/1/4 14:17:23) |
河上 雅♂28教師 | > | んーどうしよっか?罰ゲーム…ん…(ふと唇を重ね、スカートをたくし上げれば下着の上から割れ目をなぞり) (2017/1/4 14:18:36) |
柏木 凛♀2年 | > | ひゃっ、ダメ、先生///(下着の上からなぞられて何回かなぞられるとシミがじっとりしみてくる) (2017/1/4 14:19:47) |
河上 雅♂28教師 | > | だめ?言うことは聞けませんよ(クスリと笑えば下着に手を入れ、クリをひと撫でし、割れ目に触れて)ん?もう鳴らしてるのか?(しばしいじれば割れ目に指を押しやり、くちゅりと中へ沈み込み) (2017/1/4 14:22:04) |
柏木 凛♀2年 | > | ぁぁん!(中に沈みこまれ何回も指でピストンしてくる)あんっ…ぁん…んっ…/// (2017/1/4 14:23:17) |
河上 雅♂28教師 | > | (くちゅりくちゅりと中をかき回し、しばらく堪能すれば)ん…凛は口で出来る子?(なんて聞きながら、ズボンの上から自分のモノに触らせ) (2017/1/4 14:25:38) |
柏木 凛♀2年 | > | はい、出来ます…(ズボンの上から手で撫でらせゆっくり脱がしパンツも脱がすと立派なモノが勢い良く飛び出てくる)わぁっ! (2017/1/4 14:27:20) |
河上 雅♂28教師 | > | ん、じゃあしっかり頼む(ぽん、と頭に手を乗せて)上手にするんだぞ?その間に罰ゲーム考えるから(なんてニコリと笑って) (2017/1/4 14:28:43) |
柏木 凛♀2年 | > | はい…(大きく口を開けてゆっくりと咥える)んっ…ジュル…ンチュ…パッ…ぁん…(丁寧にしゃぶり始める) (2017/1/4 14:30:28) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…しっかり咥えて…(しゃぶる様子を見ながら)クッキーはすぐに落としたのに、コレはしっかり咥えるんだな?(イジワルな笑みで、時折凛の頭を抑えて奥まで咥えさせ) (2017/1/4 14:32:19) |
柏木 凛♀2年 | > | んっ……ンっ……んっ…(奥まで咥えされられると時々苦しみながらも笑顔になるときがある) (2017/1/4 14:33:24) |
河上 雅♂28教師 | > | ん、良いぞ…(しばらく凛の口内の感触を楽しめば腰を引いて口から抜き)フェンスに手をついて、腰を突き出しなさい(後ろから挿れるから、なんてまた軽く割れ目に触れて) (2017/1/4 14:35:22) |
河上 雅♂28教師 | > | 【落ちちゃいましたかねー。お相手ありがとうございました。適当に〆ときます。またの機会に。】 (2017/1/4 14:46:25) |
河上 雅♂28教師 | > | ん、仕方ないか…(さあこれから、なんて思ってみたものの学校の用事とさる凛を見送り、自分ももう一本紫煙を燻らせれば屋上を後にして) (2017/1/4 14:47:32) |
河上 雅♂28教師 | > | 【お疲れ様でしたー。では失礼します。ありがとうございました。】 (2017/1/4 14:47:57) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが退室しました。 (2017/1/4 14:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/4 14:53:27) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:09:08) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/1/4 21:09:21) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後帰宅もせず、屋上に上りテニス部の女子の部活動を遠目に観察しながら)そろそろ、部活動も終わる時間かな?(携帯の時計を覗いて呟く) (2017/1/4 21:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/4 21:31:18) |
おしらせ | > | 蜜也 千代 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:38:21) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りしつつ、ゆるりと待機です。】 (2017/1/4 21:39:30) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:44:30) |
三条 隆♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/1/4 21:44:55) |
三条 隆♂2年 | > | 【あれ?】 (2017/1/4 21:46:32) |
三条 隆♂2年 | > | 【いらっしゃらない様なので、失礼しますね!】 (2017/1/4 21:48:44) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが退室しました。 (2017/1/4 21:48:48) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | (屋上へと続く階段を上る。重たい扉を開ければ、吹き込む風が頬を撫でて、前髪を揺らす。新年最初の冷たい風を噛み締めつつ、屋上へと足を踏み入れた。) 今日も一日おつかれさん、千代。(ふぅ、とため息を一つつけば、自分への労いの言葉を吐く。そんな事を言っているが、今日一日何か特別に働いた訳ではなく、只只寮の自室で寝そべり、所謂〝寝正月〟を過ごしていたのだが。) (さて、外の空気を吸うついでに屋上へとやってきたのだが特にする事も無い。屋上を見回してみるが、誰か居る様子も無いし。取り敢えずは、自動販売機の近くに置いてあるベンチへと腰掛けようか。) (2017/1/4 21:51:46) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【あ、ごめんなさい、気付いていませんでした ... 。申し訳ないです。( ぺこり )】 (2017/1/4 21:52:18) |
おしらせ | > | 広瀬 司 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:54:46) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | 【こんばんわ。よかったらお相手いいですか?】 (2017/1/4 21:55:10) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【こんばんは、初めまして!はい、是非お願いします。良かったら下に続けてくれると助かります ... 。】 (2017/1/4 21:55:45) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | (屋上への扉に力を込めれば重たい音を響かせる。冷たい冬の空気が体にまとわりつく感覚に思わずコートの合わせをきつく合わせて一歩踏みでる)うぅ、、、さっむっ(部活を終えてぶらぶらと散歩ついでに屋上へと足を伸ばしたわけだが。誰もいないと踏んでいた屋上のスペースには小柄な女子生徒がベンチに腰かけている。自販機へと歩みよれば腰掛ける彼女に会釈をして自販機にコインを投入。) (2017/1/4 22:01:24) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2017/1/4 22:01:36) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | (ベンチに背中を預けて、はふぅ、と声を漏らす。全く疲れていないが、少しだけ足をお休みさせます。) ... ん 、(暫くだらけていれば、扉の開く音。音のした方を横目で見れば、男子生徒が入ってきた。寒い、と呟きコートをきつく合わせている姿を見れば、なんだか此方まで寒くなってきた気がする。ポケットの中に入れていたカイロを握りしめた。) (自動販売機まで近寄ってくれば、利用するみたいだ。小銭を投入している。此方もぺこり、と会釈を返しつつ相手を見つめる。高めの身長に、ピアスにパーマ。近寄られると怖いな、なんて感じつつも特に知り合いでもないので声を掛ける事もせず、再びベンチへと背中を預けて。) (2017/1/4 22:08:08) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | (これからぼんやりするお供のコーヒーをこれまた、ぼんやりと決めながらコインを投入していれば手元もおぼつかずチャリンチャリンと軽く、硬質な音が耳に届く『しまった...』と思ったのも時すでに遅く、自販機の下へと飲み込まれる)うげぇ、、、マジか(狭い隙間に手は入らず、一瞬そこの女子なら、、、と考えるもそんなアホなお願いできるはずもなく、深くため息)はぁ、、、ついてない(ボソりと一言ぼやくととりあえず腰を下ろそうと近くのベンチに座る彼女に相席の許可を求めて声をかける)あの、ここいい?(見慣れない顔。他学年であろう彼女に声をかけて返答を待って) (2017/1/4 22:15:49) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | (相手の出した音にぴくりと肩を動かし、音のした方に目をやる。お金が落ちた様な音がしたが、特に取る素振りもしないから、聞き違えただろうか。) ... あぁ 、どうぞ。(再び自分の世界へと入ろうかとしていれば、声を掛けられた。こくり、と頷きつつ、少しだけ端に寄って彼の座れるスペースを作る。まぁ自分が避けなくても全然余裕はあったのだが。) あの。もしかして、お金落としました?(自動販売機へお金を入れていたはずなのに、何も持っていない。自分に相席の許可を求める前にため息を漏らしていた。それに最初のお金の落ちる音。ばらばらだったパズルのピースがぱちりと綺麗に重なった。彼はやはり、お金を落としていたのか。自動販売機の下付近を横目で見つつ、聞いて見る。あまり自分からは言いたくないが、相手よりも小柄な自分ではもしかしたは取れるかもしれない。) (2017/1/4 22:25:50) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【誤字です、最後のもしかしたは 、は、もしかしたらです!】 (2017/1/4 22:28:52) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | ありがと(見かけにに似合わないゆっくりとした口調で礼を告げれば彼女が開けてくれたスペースに腰を下ろす。続けて彼女の言葉が耳に入るとその内容は的確で)あぁ、そうそう小銭おとしちゃって(察しのいい彼女の名推理に少しばかり恥ずかしそうに答えればば彼女のほうに向きなおるチラチラと自販機の方を目配せする彼女。もしや、取ってくれるのではと一抹の期待をするも、冷静に考えれば冷えたコンクリ、自販機の下という未知の世界。悪条件がそろいすぎている事に気づく)あぁ、いいのいいの、気にしないで。それよりさ、君、寮にいる?(向きなおって彼女を見れば、どこかで見覚えのある右分けとポニテ。思い当たるのは寮のカフェテリアかと気になり尋ねて) (2017/1/4 22:33:51) |
2016年12月31日 00時36分 ~ 2017年01月04日 22時33分 の過去ログ
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