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「【F系】異世界の空の下【版権・オリOK】」の過去ログ

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2016年09月08日 10時18分 ~ 2017年01月05日 11時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(120.51.***.121)  (2016/9/8 10:18:04)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/9/8 10:20:07)

シュテル(穏やかな木漏れ日の、森の中の街道。よく整地されたそこは、普段なら旅人や馬車が行きかっている場所のはずだが、幸い今は人がいない。風が吹き抜け、木々を、草花を揺らして過ぎていく。と)パリッ(電流の流れるような小さな音と共に、不意に光が現れる。その光はみるみる大きくなり、やがて人の形を取った。弾ける様に光が晴れたそこには、一人の少女の姿)   (2016/9/8 10:27:42)

シュテル(深紅のジャケットに、ショートカットの茶色い髪。その髪には赤い髪留めが付けられ、首筋から赤いチェーンが見え隠れしている。ゆっくりと開かれる瞳は深い青)今回は、着地成功です。四肢、諸器官、異常なし(簡単に自己診断を終え、改めて辺りを見回す。穏やかな森に、輝く太陽。出現直後に命の危機、という雰囲気ではないのは幸いだ)   (2016/9/8 10:37:28)

シュテル(『座標も、向こうで認識している、上々の出だしですね』故郷が比較的安定し、更なる回復、発展の為の、異世界の調査。与えられた任は、全うしなければ)とはいえ、やはり、新しい場所というのは気分が高揚します(周辺を確認し、致命的な差異の世界ではなさそうな事を認識すると、ゆっくりと歩き出す。まずは、人のいそうなところを探そう。人がいるかは別として)   (2016/9/8 10:51:30)

シュテル(そっと草木を撫で、空を見上げる。新しい旅の始まりとしては、悪くない、むしろ良い日よりと言えるだろう)この世界でも、良い縁がありますように(小さく呟き、一路人里を目指す。新しい発見や出会いを願い、楽しい旅になる事を祈りながら)   (2016/9/8 11:00:03)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/9/8 11:00:06)

おしらせソウ♀血剣鬼さんが入室しました♪  (2016/9/15 10:02:16)

ソウ♀血剣鬼【足跡残しに、ブラリと……。】   (2016/9/15 10:02:48)

おしらせソウ♀血剣鬼さんが退室しました。  (2016/9/15 10:03:23)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/9/15 14:22:47)

シュテル【こんにちは、ソウさん足跡ありがとうございます、真新しい部屋なのに来て頂けたのは嬉しいです】   (2016/9/15 14:27:17)

シュテル【少々時間がないので、今はこれだけですが…また来ます、お暇な時にでもどうぞ、お疲れさまでした】   (2016/9/15 14:28:04)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/9/15 14:28:09)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/9/17 09:21:02)

シュテル(時は正午、多くの人が行きかう中、目の前にそびえる木造の塀を見上げる。それは町をすっぽりと覆うように作られていて、木造だというのに非常に堅牢に見えた。逆に言えば、地方の街だというのにこれだけの備えをしなければいけない何かがいる、という証明でもある。のどかな風景に反して、油断ならない土地なのかもしれない)   (2016/9/17 09:33:18)

シュテル(道を行く農夫に近辺に街がないか尋ねたら、この街の事を教えてくれた。容姿のせいか最初は訝しんでいたが、そつなく会話をするうちに気を許してくれたらしく、必要そうな情報を聞き出すことができた。魔物と呼ばれる敵対する存在がいる事、この辺は平和だが時折危険な種が山から下りてくること、街の備えは魔物に対してであり、出入りの際に細かい検査などは特にない事などだ)   (2016/9/17 10:03:24)

シュテル(ちらほら人間とは違う人種も見受けられるなか、人混みに紛れて門をくぐる。近くで見ると改めて大きさを実感する、馬車二台分ほどの高さがあるだろうか、この技術や服装を見る限り、一定水準の文化レベルのある世界だという事はわかる、少し安心した。目の前に広がる街並みも木造だが整然としていて美しい)   (2016/9/17 10:39:30)

シュテル(まずは寝泊りできる場所と、この世界に見合った服装、仕事、この辺りを目標として動こう。これくらいの規模の街なら、データを取るにもちょうどいい。新しい場所での生活というのは、自然と心が躍る、そんなワクワクを胸に、昼時の人でごった返す街へと消えていった)   (2016/9/17 10:49:03)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/9/17 10:49:06)

おしらせロスト♂魔王さんが入室しました♪  (2016/9/28 09:50:40)

ロスト♂魔王(絶対的魔力、絶対的軍勢、絶対適応性、これらを持つ魔の者の頂点…人之を魔王と呼び、また魔王と呼ばれる側もまた恐怖と力により恐れられ、さらなる高みへと至る…筈なんだけども)ほぉ…!おぉ…!!(ゴゴゴゴゴゴと大地が自分の魔力のせいで揺れているとも知らず目の前の綺麗な花畑を見て興奮している一人の魔王…名は消し去る、奪うという意味からロストと名付けられた。…が、ぶっちゃけ彼にそんな気は欠片もない!配下が聞き違いや深読み、勘違いをして盛大にあちこち地獄に化していった結果そうなっただけだ。だが、しかし、今は!!)配下もおらぬ、将軍も、側近も!メイドも!フハハハハハハハハハ!!ぞんぶんに楽しめるではないかぁ!この世界ィイイイイイイイ!!(自由にご飯を食べたり走り回ったりできるかもしれない、そんな喜びに胸を躍らせ、思わず下方にある山を噴火させる程に魔力を大解放していく)   (2016/9/28 09:56:15)

おしらせラナ♀19闇魔法使いさんが入室しました♪  (2016/9/28 09:59:52)

ラナ♀19闇魔法使い【おはようございます】   (2016/9/28 10:01:18)

ロスト♂魔王【おはようございますー】   (2016/9/28 10:01:29)

ラナ♀19闇魔法使い何この魔力?…………皆逃げてしまったけど陛下は無事であってほしいな……(ため息をつきながら言う)まずはこのふざけた魔王を始末するしかないな(首をかしげ杖を構えてモノクルを付けて長い紫の髪を下ろして睨む)   (2016/9/28 10:03:47)

ロスト♂魔王ハハハハハハハハハハハッ!ハッハハハハハハ!!!(まずは手始めに何をするか、と興奮覚めやまぬ魔王…一面の花畑を見れば)クッハハハハハ!!そうだなぁ、まずは手始めに、お花の冠を作ろうではないか、なぁに簡単な筈だ!魔界の植物生物で何千何万、何億とも練習したのだ!サイズや強度が違うからとッ!!ははははは(そう言いながら、偶然にもラナがいる地点を中心とした半径30kmの地面を切り取り、そして宙に浮かせる。ラナの存在にはまったく気づいておらず、本人は完全にお花の冠作りに夢中であった)フハハハハハハハッ楽しいッ楽しいぞっ!!   (2016/9/28 10:08:37)

ラナ♀19闇魔法使い【すいません背後です……】   (2016/9/28 10:11:01)

おしらせラナ♀19闇魔法使いさんが退室しました。  (2016/9/28 10:11:05)

ロスト♂魔王【あら残念、まぁ気長に続けますかな】   (2016/9/28 10:11:19)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/9/28 10:26:34)

シュテル【こんにちは、お邪魔します】   (2016/9/28 10:26:57)

ロスト♂魔王【こんにちはー、どうぞどうぞ!】   (2016/9/28 10:27:23)

シュテル(そんなある種異様な光景を、道端から冷めた目でじーっと眺めている少女の姿。最近は簡単な仕事などで小銭を稼ぎ、この世界らしい衣服…麻でできたワンピースを着こんで街の周りの散策をしていたが、思わぬ何かと出会ってしまった)…あれは、この世界では普通なのでしょうか。とはいえ、規模が大きすぎます。あのー、冠というなら、私がお教えします、その浮かせた地面を、元に戻して頂けませんか(聞こえるかわからないができるだけ大きめの声で、遠目に声をかける)   (2016/9/28 10:32:08)

ロスト♂魔王うん?(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと地面はまだ揺れたまま地面を元に戻せばゆっくりと歩み寄ってくる。その度に近づけば近づくほど魔力はどんどん強くなる。その顔の強面っぷりから遠目には怒ってるようにしか見えないが)今あの娘教えると言ったか、そうか女の子は器用だものなぁ、きっと我よりも可愛いのができるに違いない、ここはひとつ教えてもらうとしようではないか…クククハハハハハ、クハハハハハハハハハハハ!!   (2016/9/28 10:35:38)

シュテル(これは…変な人に声をかけてしまったかな?高笑いする様を見ながら身内の一人を思い出しつつ、それでもちゃんと地面を下ろして呉れた様子を見て話が通じない相手ではないだろうと状況を分析し)もう少し、気を和らげませんか、あなたの魔力は影響が強すぎます。私はシュテルと申します、お名前を伺っても?(近づいてくる巨体に、相応の魔力を感じて顔をしかめる。自分の身体も魔力でできていることもあり、変な影響を受ける前にと適当に皮膜を形成しておく)   (2016/9/28 10:40:17)

ロスト♂魔王なに?わ、我の魔力がこの花畑をも影響しているというのかっ!(意外とショックだったらしく、ガクッと膝を突けば一気に魔力を収束、一本の剣という形にして封じ込めた。地面も揺れが収まり重苦しい魔力も消えたのだ)なんと…ッ通りで花占いをしようものなら摘んだ先から見る見る花弁が増えていくわけだ…ッ!!許せ花たちよっ!!(本気で落ち込んだ様子で土下座のような姿勢に、仮にも魔王なのだが、平和が一番だと思っている分は罪のない花に何かしてしまった自分が許せないらしい)   (2016/9/28 10:46:01)

シュテル話は通じる様ですね、安心しました。一部届いてはいないようですが(一人芝居を続ける大の大人を無表情に見つめる少女、傍から見たらシュールな光景だろう)それでは花占いは終わりませんね、この世界の動植物の事を、よくご存じないと見えます(嘆くさまを見てぽんぽんとその肩を軽く叩いて慰める)あなたほどの魔力の持ち主が、ここで何を?花を愛でたかったのですか?(花畑にしゃがみ込み手始めにと花を結って冠を作りながら尋ねる。まさかどこぞの魔王などとは、知る由もない)   (2016/9/28 10:51:23)

ロスト♂魔王我は…正直何故ここにいるのか、わからぬのだ。我は何時ものように読書をしていたのだが突如として光に包まれ、このような場所に…すると、見事な花畑が辺りに広まっていたのだ。本の中でしか見たことのない花畑で本でしか見たことのない冠や花占いとやらをしてみたかったのだ(恐ろしい外見の割にやろうとしている事が一々乙女チックである。)断じて、断じて花達に迷惑をかけるつもりなどなかったのだ…!初めて見る光景に心浮かれやってみたかった念願を叶えたかっただけなのだ、うっうう…   (2016/9/28 10:56:00)

シュテル………(こういうのをギャップ、というのだろうか。この顔で、花占いや冠を作りたいという、いや、それ以上に…迷子という事実。事実は小説よりも奇なり、だったか、どこかで聞いた言葉を頭に思い浮かべて遠い目をする)事情は大体察しました、幸い、ご自身の魔力の制御はできる様子、ここではそこまで強大な魔力を有する者はあまりいません。目立ちますし、周りに影響を与えてしまいますから、できるだけこじんまりと収めておいた方が良いと思います、植物や動物たちの為に、ですね(ともあれ、悪い人ではないと見える、手早く作った花冠を渡しながら、やっておいた方がよさそうな事を伝える。2mを超える巨漢を見つめる、深く青い瞳)   (2016/9/28 11:03:11)

ロスト♂魔王つくづく、すまぬ…(どうにか顔をあげれば、そういえば名前を名乗っていなかったと思い花冠を受け取れば)おぉ、これが我が夢見た…(そっと手に取れば躊躇いなく頭の上に乗せる、見た目とのギャップが凄まじすぎてシュールすぎる)何から何まで、本当にすまぬ…この恩は忘れぬぞ?我が名はロストという。貴殿の名は?   (2016/9/28 11:10:35)

シュテルいえ、お話が通じる方で安心しました、強い力に溺れる人を、多々見てきましたから(謝られると、ふ、と笑みを浮かべる。悪い人には見えない、何より、植物や動物を大切にしようとしてくれている、それだけで信用に値する、その容姿や趣味は別として)ロスト、ですね。私の名はシュテルと申します、旅人ですよ(身長はせいぜい130㎝、小学生で言うと三年くらいの容姿だが、外見に似合わず落ち着いた印象で、どこか人形のように見える、その造作)行く当てはあるのですか?宿の手配くらいはできます(お金を有しているかはともかく、宛があるのかは聞いておかないと。外見相応の名前で物騒だなと思いつつ、ロストを見上げる)   (2016/9/28 11:18:37)

ロスト♂魔王我は、まぁ…魔術師、とだけな。この世界でも我が本職が知られるといらん混乱を招きかねないからな…うむ、宿か…そうだな、適当な集落に一泊頼めると助かる。金は依頼をこなして手に入れながら少しずつ返すが…その、今はこの世界の通貨はもっていないのだ。何から何まで本当にすまんなシュテル   (2016/9/28 11:23:01)

シュテル魔術師、ですか、よく似合って、います?(自分の職業に似たものか、はたまたこの世界独自の術か…非常に興味がある。外見からして騎士か何かかと思っていたが。親しんで来たら手合せでもお願いしよう、と頭の隅で思いながら)かまいません、何かの誼です、最初数日分は、私がお支払しておきましょう、ご案内します(そういって、花畑の中を歩き出す。異世界はいい、良くも悪くも、新しい出会いがある。今回のこれが良い縁になる事を祈って、一路自分の滞在している街へと足を運んだ)   (2016/9/28 11:28:03)

シュテル【と、すみません、こちらの時間もいいので、私はこの辺りで。お部屋の利用ありがとうございます、以降はお好きな様に遊んでいただけると嬉しいです】   (2016/9/28 11:28:41)

ロスト♂魔王うむ、すまんな(ガチャリと鎧をならしながら小さな小さな魔術師の後ろをついていこう、宿にて見た目のせいでひと悶着会ったのは言うまでもないのだが…それはまた別の話、因みに魔界では魔王様が直々に異世界に乗り込んだとあって大混乱であるが、これは…どうあることやら)【いえいえ、こちらも、お疲れさまでしたー】   (2016/9/28 11:31:14)

シュテル【お相手ありがとうございました、お疲れさまでした】   (2016/9/28 11:32:04)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/9/28 11:32:08)

ロスト♂魔王【お疲れさまでしたー   (2016/9/28 11:32:28)

おしらせロスト♂魔王さんが退室しました。  (2016/9/28 11:32:33)

おしらせソウ♀血剣鬼さんが入室しました♪  (2016/9/28 20:33:30)

ソウ♀血剣鬼【足跡消えたのでまた来ました、少しいますか。】   (2016/9/28 20:34:56)

おしらせソウ♀血剣鬼さんが退室しました。  (2016/9/28 20:35:31)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/9/29 10:49:51)

ディアーチェ・K・クローディア【ちらりと、おじゃましました】   (2016/9/29 10:50:00)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/9/29 10:50:03)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/9/29 10:55:05)

シュテル(しとしとと雨が降り、石畳の路地を濡らしている、今日は朝から雨模様で、仕事をするには、少し不便な天気。頼まれた買い物の荷物が濡れないように気を付けながら、依頼主の家へと向かう。急ぎではないとの事なので傘を差し、ゆるゆると街並みを眺めながらだ)   (2016/9/29 11:01:11)

シュテル【もうばれてる、一体なぜ…と、ディアーチェさん、足跡ありがとうございます、ソウさんも、せっかく足を運んでくれているのになかなか会えずにすみません、お話しできる日を楽しみにしています】   (2016/9/29 11:02:35)

シュテル(データによると、北欧の建物によく似ている。丁寧な石造りの建物に、石畳、時折ある木造の家、整然と並ぶ街並み。比較的なじみ易く、それでいてこの世界特有なのか、見たことのない装飾などもあって興味深い)   (2016/9/29 11:13:55)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/9/29 11:32:16)

ロード・ディアーチェ【久しぶりにこちらの名前で】   (2016/9/29 11:32:28)

シュテル【あ、ディアーチェさんこんにちは、先日以来ですね】   (2016/9/29 11:34:06)

ロード・ディアーチェ【ですね!こんにちは】   (2016/9/29 11:34:58)

シュテル【遊びにいらした感じですか?もちろん雑談でも大丈夫ですよっ】   (2016/9/29 11:36:39)

ロード・ディアーチェ【遊びにいらした感じですかね…キャラのこの世界での設定だけいじっても平気です?】   (2016/9/29 11:39:29)

シュテル【もちろんですよ、お好きな様に。ただ、こちらは一応つながっている感じでやっているので、そこだけご了承ください、お待ちしていますね】   (2016/9/29 11:40:48)

ロード・ディアーチェ【了解です!では弄るのやめよう…とりあえず書いて見ます】   (2016/9/29 11:41:53)

シュテル【まったく新しいディアーチェさんとかでも全然かまいませんよ?とりあえずやってみてでいいと思います、私も見てみたいですし】   (2016/9/29 11:44:21)

ロード・ディアーチェ………(ここは何処か、目を開くと見知らぬ景色が広がる、どうしてここにいるのかなんてものもわかる訳がない…ただひとつわかる事は面白そうな世界だという事、いつもは正義を貫くが、ここは果たして現実か非現実か…手元の魔道書は元の世界ではページに文字が入っていたが今は何も記されていない)………何かの条件でも満たさねばならんのか?……(うーんと少し考えつつそんなことをぼやく魔力でも集めなければならないのか、それとも…)   (2016/9/29 11:48:12)

ロード・ディアーチェ【なんだこれ!】   (2016/9/29 11:48:19)

シュテル【なるほど、書のまっさら事件ですね、面白そうです、とりあえずこっちは先ほどの流れで…ディアーチェさんがどこに出たかもわからないですしね】   (2016/9/29 11:51:42)

ロード・ディアーチェ【ごめんなさい!では続けてみます!】   (2016/9/29 11:52:31)

シュテル(風や雨、人々の生活感も、そんなに突拍子のないものではなかった、少々物足りなさも感じるが、これはこれで悪くない。住宅街の一角、公園の先の一軒家が依頼主の家になる。渡されていた買い物リストと預かっていた代金を渡し、お礼に幾ばくかのお金とパンなどを貰う。安宿の代金くらいならもういくつかこんな仕事をこなせば出せるし、いざとなったら多少食事を抜いても問題ない身体だ、こういう時便利だと思う。と、ちり、と空気を走る魔力を感じ)…?なにか…来たでしょうか。   (2016/9/29 11:55:36)

シュテル【あ、すみません、こちらもいつも通りの反応なので、あほみたいに遠い別の街でも、海の上でもどこでも大丈夫ですよ、もちろん近場でも、お任せしますっ】   (2016/9/29 11:56:46)

ロード・ディアーチェ……(少し歩くと街?村?表現のし難い場所に出た……しかし魔力を多く有している人なんて)……ん?…魔力か…(感じたのは魔力、結構な量だ、確認にでも向かう)………やはりか…(魔力を辿って言った結果たどり着いた先にいたのは)……シュテル…またこんな場所で会うとは、以外だな   (2016/9/29 12:02:11)

シュテル(笑顔で見送ってくれる依頼人にまたご贔屓に、と会釈し、次の仕事場所へと向かう。今度は街の反対側、店番だという。いつも通り接客をこなせばいい上に、そこそこのバイト料をくれる割のいい仕事だ。同時に、見知った感覚が近くなっていく、先ほどの魔力の感じは…)やはり、ディアーチェでしたか。同じ世界に降り立つとは、私達の絆もいよいよ神がかって来ていますね(ふ、と笑みを浮かべ、いつも通りの甲冑姿のディアーチェを見て言う。因みにこちらは藍色の麻のワンピース、どこにでもいる村娘に見える)   (2016/9/29 12:09:13)

ロード・ディアーチェ……ふむ、まあ我らは元々がアレだからな…そうなるのも仕方ないだろう…(あははと苦笑いで言葉を返す)……それよりもここはなんだ?…あとついでに、我のこの格好も場違い感が凄いのだが……(あたりをチラチラ見てからシュテルにそんなことを聞いてみる、自分よりはこの世界について詳しそうだ)   (2016/9/29 12:12:18)

シュテルさて、どこでしょう、私も転移先はランダムに決めてもらったものですから。いきなり生活できない場所じゃなかったのは、幸いです(非常に行き当たりばったりな、新世界への旅)ではまずはお着替え、ですね、服屋へ行きましょう(自分も最初はジャケットだったが小銭を稼いでやっすい服を購入した、きら、と目を光らせてさぁさぁとディアーチェの背中を押す)   (2016/9/29 12:19:57)

ロード・ディアーチェシュテルもよくわからんか……(それでは魔道書のこともわからないかと敢えて聞かずに一度しまう)………おき?……場違い感があるとは言ったがそこまでするか?…(シュテルに背を押されてパタパタと歩き出しつつそんなことを聞いてみる)   (2016/9/29 12:22:47)

シュテルこちらへ来たのも、1週間ほど前ですしね…なにかありましたか(ディアーチェの言葉のニュアンスが気がかりになり、首を傾げて尋ねる)こういう場所だからこそ、です、我らが王には相応の身なりをして頂き、その威光を知らしめてもらいませんと(至極まっとうな部下らしい言葉に聞こえるがいろいろ来てほしいだけだったりする)   (2016/9/29 12:27:56)

ロード・ディアーチェあ、いや?何でもないから気にするな…(とりあえずまだ気づかれてはいないようでそんなことを言ってごまかす)……我も我で自分の取り分は自分で稼ぐが……と言うか我は適当なもので良いぞ?(服などに興味がない訳では無いがそこまでいろいろきている訳では無いのでいつも通り適当でいいようなことをぼやいてみるが、聞いてもらえるか)   (2016/9/29 12:31:34)

シュテル(また何かあったのですね、と今までの経験からなんとなく察しは付けるが今は尋ねず)格安の宿がありますから、そちらへどうぞ、私ともう一人も今はそこで厄介になっています(彼はもう出たでしょうか、とふと思いつつ服屋へと辿り着き)ではディアーチェ、ショータイムですよ、これと、これと、これ、着てみましょうか(中は割と現代と大差なく、ハンガーや棚に服やズボンが入っている。その中からささっと見繕い、かごに入れてディアーチェさんに差し出す。メイド服、遊び人の服(バニーガール)、アサシン服(水着の様な服)といったラインナップで、きり、として見つめる)   (2016/9/29 12:38:14)

ロード・ディアーチェ……我も良いのか?(そんなことを聞きつつ押されていくそして出された服を見て)……いや、流石にないだろう…(と、引きつった笑みを浮かべる絶対着ないと隠れてみて)   (2016/9/29 12:47:34)

シュテル幸い数日分くらいの蓄えはありますから、その間に稼いでいただければ。ただ、今言った様に格安です、設備は良くありませんよ。…だめなのですか?せめて着るだけでも(キラキラした瞳で見つめる。着てもらえるならそれに越したことはないが嫌なら素直に引き下がるつもりでいる)   (2016/9/29 12:50:33)

ロード・ディアーチェ設備などは求めておらんが……まぁそういうことならば世話になろう…(宿の件には納得して頷くが)……バニーと水着は無いが……(そう言ってメイド服を取れば試着室に入る)……これならば良かろう!…(バサッ!と試着室のカーテンを開け放つとメイド服姿の少女が現れる、これで王様だと言われて納得する人は少ないだろう)   (2016/9/29 12:53:32)

シュテルいずれお金がたまったら別の宿へ移るか、街自体を移るか…まぁその辺りは、おいおい決めます、しばらくはこの辺りに滞在する予定です。…流石ディアーチェ、何を着てもお似合いです。喫茶店で実証済みでしたが、改めて見ると、可愛らしい(真顔でぱちぱち拍手を送りつつ、ぱしゃ、とどこからともなく取り出したカメラで一枚)まぁ、そんな高価な服を買うお金はないのですが。こちらになりますね(メイド服などが置かれていた瀟洒な棚とは別の、三枚いくらで売られていそうな山の中から一着…深緑色の自分とおそろいの麻のワンピースを選ぶ。みてみたかっただけーだったりする)   (2016/9/29 12:59:26)

ロード・ディアーチェ【ごめんなさい!急に呼ばれた!失礼します!また後でこれるかもです!】   (2016/9/29 13:00:57)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/9/29 13:00:58)

シュテル【おっと、お疲れさまでした、では少し、お相手を待ちつつお待ちしてみますね、とりあえずこのお話はここで留め置いておきます】   (2016/9/29 13:03:02)

シュテル【私も今はこれで、失礼します、お疲れさまでしたっ】   (2016/9/29 13:20:14)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/9/29 13:20:19)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/9/30 09:31:24)

シュテル【こんにちは、今日はしばしの間、話し相手をお待ちしてみます】   (2016/9/30 09:32:01)

シュテル【…何もしないで待つのは性に合いませんね、やっぱりソロルしてます】   (2016/9/30 09:47:13)

シュテル(ようやく雨が落ち着き、雲間から光が差し始めた。その様子を、店の番台に座りながら眺める。この店には前々から目を付けていた、この世界で言うマジックショップ…魔法の道具を取り扱う店だ。店主が野山へ材料を取りに行っている間の店番、というのが、今回の仕事)   (2016/9/30 09:50:12)

シュテル(宿の場所は教えたので迷子にはならないだろう、初めての場所でも大丈夫、そう信じている。気を取り直して、改めて店内を眺める。宝石に、鉱石、薬草の詰まった棚に、得体のしれない何かの入った瓶。節くれだった杖に、安っぽいマントが幾つかかかったハンガー掛け。天井に近い壁には幾つかの動物の頭蓋骨、本棚には魔導書。イメージ通りといえばその通りの店内だが、窓は広く取られていて暗い印象はない。健全な店といった印象だ)   (2016/9/30 10:06:49)

シュテル(静かな店内に、時計の音だけが響いている。興味のあるものは多々あるが、今は店員、カウンターから動いてはいけない。触れたら危ないものもあると聞いた、どう危ないのか、店主が戻ってきたら実践してもらおうと思う)   (2016/9/30 10:19:40)

シュテル(だんだんと午後の日差しが強くなってきている、雲は晴れたという事だろうから、この調子なら雨はしばらく降らないだろう。思えば、何もしない時間というのはなかったかもしれない。これも新しい経験、と状況を満喫しつつ午後の時間を過ごす。結局店主の戻ってくる夕方まで、客は一人も来なかった)   (2016/9/30 10:38:05)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/9/30 10:38:09)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/10/24 09:32:52)

シュテル(日雇いの仕事をコツコツこなし、宿を借りたり食事をしたりするための僅かな蓄えはできた。何でも屋の仕事の範囲をお使いや店番などからモンスターの討伐、厄介事の解決などへと手を広げていく。平和そうなこの街でも、一般の人の手には負えないような問題というものはあり、かといって兵士に頼むようなことではない、という微妙なラインの悩み事は尽きない。かゆい所に手が届かないタイプの仕事を請け負っていくことにする)   (2016/10/24 09:38:29)

シュテル記念すべき一回目の仕事。なのですが(手元の依頼書と、目の前にそびえる屋敷を交互に見ながら呟く。街から少し離れた所にある洋館、無人のはずのそこから夜な夜な悲鳴が聞こえたり、何頭もの犬の鳴き声が聞こえるという、俗にいうお化け屋敷である。中に入った若者が幽霊や化け物を見た、と前々から噂になってはいるものの、人がいなくなったなどの報告はなく、その程度で済んでいるので大事にはなっていないらしい)   (2016/10/24 09:47:24)

シュテル(森の中のそれは、人がいないという割に手入れが行き届いている気がする。樫でできた大きな扉を押すと、軋んだ音をたてながら開いた)お邪魔します、どなたかいらっしゃいませんか(入ってすぐの所はエントランスの様になっており、暖炉に装飾棚、ソファなどがある、元は宿屋だったのだろう。中に灯りはなく、カウンターに人はいない。ドアを開けた衝撃で埃が舞い、思わず口元を覆う)   (2016/10/24 10:25:38)

シュテル(床に積もった埃を見るに、足跡は案外多い、複数で纏まっているところ、肝試しに来た若者たちの足跡だろう。それとは別に猫や犬の足跡も見受けられる。野良犬や野良猫が住み着いている、というのはありそうな事だが、果たしてそれだけだろうか。それだけで済まなければ面白い、という好奇心も相まって、いろいろな想像が閃いていく)少し、心躍ります(現実は非情、というように、必ずしも面白くはならないかもしれない。が、そうではないかもしれない。初仕事という事もあり、期待に胸を膨らませつつ、後ろ手にドアを閉める。重い音を立てて、ドアは閉じられ、少女の姿は館へと消えていった)   (2016/10/24 10:40:08)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/10/24 10:40:11)

おしらせ雲龍さんが入室しました♪  (2016/10/27 21:38:58)

おしらせ雲龍さんが退室しました。  (2016/10/27 21:39:06)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/11/9 13:59:48)

シュテル(入ってきたときと同じように重い音を立てて扉が開き、中から少女が姿を現す。最初の小奇麗だった様子はなくなり、髪や服は埃に塗れ、蜘蛛の巣が肩に付いたりしている。肩越しに屋敷の中を見る。相変わらずしんと静まり返り、人のいる気配はなかったが…最初に入った時より、床の上の埃を踏んだ足跡は増えていた)   (2016/11/9 14:04:08)

シュテル(しばらくじっと見つめた後、重い音を立ててドアを閉じ、ふ~、と溜息をつく。大したことはしていないものの、疲れた気がする)『…報告に困りますね、何と説明したものか』(帰途につきつつ、難しい顔をして考える。仕事の内容は『屋敷の調査』であり、その点に関しては済んでいる。済んでいるが…内容が内容なだけに、伝え方に困る)   (2016/11/9 14:18:25)

シュテル(街へと向かいつつ考え、ありのままを伝えた方がいいだろう、と自分の中で結論付ける。嘘をついても、結局別の誰かが来てばらすだろう、この屋敷の意味を、住人を。それなら先に正直に伝え、理解を得た方が良い。すっかり夜は更け、街灯も何もない森に灯りは一つもない。そもそも、この辺りには人は来ないのだ)   (2016/11/9 14:34:41)

シュテル(この屋敷を使いたい、という話ではないようなのでしばらくは大丈夫だろう、調査の依頼主に話を付けた後、引っ越し先などの話も詰めていこうと思う。もう一度、森の中から屋敷を振り返る。だいぶん小さくなった屋敷の、窓の一つで白い影が手を振っている、ように見えた。頼み事をされた以上、できることはしないといけない。帰ったら身なりを綺麗にしよう、そう思いつつ、真っ暗な森の中を歩き、帰途についた)   (2016/11/9 14:48:38)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/11/9 14:48:42)

おしらせソウ♀血剣軍女帝さんが入室しました♪  (2016/11/16 22:51:50)

ソウ♀血剣軍女帝【足跡付けに、お邪魔します。】   (2016/11/16 22:52:20)

おしらせソウ♀血剣軍女帝さんが退室しました。  (2016/11/16 22:57:12)

おしらせソウ♀血剣軍女帝さんが入室しました♪  (2016/11/28 13:22:42)

ソウ♀血剣軍女帝【また足跡付けに、ロルは仕事が終わったら出来るかな?】   (2016/11/28 13:23:40)

おしらせソウ♀血剣軍女帝さんが退室しました。  (2016/11/28 13:31:01)

おしらせ佐々木異三郎さんが入室しました♪  (2016/11/28 14:29:04)

佐々木異三郎【失礼します。足跡をつけに…どうぞよろしくお願いします】   (2016/11/28 14:31:09)

おしらせ佐々木異三郎さんが退室しました。  (2016/11/28 14:31:16)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/11/30 13:36:42)

シュテル【こんにちは、ソウさん、佐々木さん、足跡ありがとうございます、一緒に話ができる日を楽しみにしていますね】   (2016/11/30 13:37:37)

シュテル【ソロルしつつ話し相手をお待ちしてみます】   (2016/11/30 13:38:04)

シュテル(ざわざわと喧騒が満ちる、街の大通り。普段から人の絶えないここも、今日は一層人の行き来が激しい。連日の秋祭りで街は昼夜問わず乱痴気騒ぎが続き、治安維持のための兵士が導入されているものの収拾がつかなくなり始めている。所かまわず流れる軽快な楽器の音色、大道芸を披露する芸人、それを見て喝さいを上げる酔った男たちに、広場の一角を使って行われるダンス。その活気は人々に伝播し、終日街を包み込んでいる)   (2016/11/30 13:50:33)

シュテル(その場の空気に自然気分が高揚するが、浮かれているわけにもいかない、今は仕事でここにいる。町人や旅人でごった返す大通りに目を凝らすと、人混みに交じってちらほら目につく人影がある。パッとしないどこにでもいそうな服装の男性や、男の子。一見何でもない人々に見えるが…その実目つきは鋭く、獲物を狙うハンターの目をしている。祭りといえばどこからともなく現れる、スリだ)   (2016/11/30 14:07:04)

シュテル(捕まったら祭りの間牢屋で過ごすことになるにもかかわらず、書入れ時だからとリスクを承知でやってくるスリが後を絶たない。巡回の兵だけでは手数が足りないという事で、何でも屋以外に冒険者まで借り出してスリその他の迷惑行為、犯罪に対処しているという、街の人にも、犯罪者にも祭りという事らしい。共に見廻っている冒険者二人に視線の先にいる男を示すと、察しよくその男をマークしに人混みをかき分けていった。私服警官宜しく、冒険者は警戒されにくいという利点がある)   (2016/11/30 14:32:28)

シュテル(程なくして捕り物で辺りがバタバタし始める、首尾よく現行犯逮捕された男は近場の詰所へと連行されていった。そして、それを物珍しそうに見る見物客の合間を縫ってその場を離れていく影が一つ、おそらく同業者だろう、今度はそのあとをついていく。今日だけで5人、午前中だけで。午後、そして夜になればもっと増えるだろう。先ほどのスリを捕まえた冒険者とすれ違う際に目配せされた。捕まえた分報酬も上乗せされるため、捕まえる側も意気込んでいる)   (2016/11/30 14:43:50)

シュテル(あの様子ならおそらく帰ってくるだろう、向こうは報酬が増える、こちらは使える手駒が増える、利害は一致している。捕り物はお願いするとして、その間に『獲物』を見繕っておく事にする。こんな小娘に後を付けられているとは思わないらしく、前を行く男も獲物を物色する様を隠す様子もない、すぐに手を出すだろう)   (2016/11/30 15:06:56)

シュテル(仕事ではあるものの、見知らぬ土地の歌に、獣人やエルフの様な亜人も見られて、これはこれで満喫できていると思う。屋台で手早く軽食を買い、男の後を追う。夜になれば篝火が焚かれ、祭りは一層盛り上がるだろう、それも少し楽しみにしている。異国の喧騒に包まれながら、人混みを進む、まだまだ祭りは終わらない)   (2016/11/30 15:14:07)

シュテル【今はこの辺りで…お疲れさまでした】   (2016/11/30 15:14:24)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/11/30 15:14:28)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/12/4 23:13:32)

シュテル(秋祭りも佳境に入り、夜空を焦がすようにそこここで大きな篝火が焚かれている。歌い、踊り、歓声が上がる、街の中心にある噴水広場、そのベンチに座り、特に意味もなく行き来する人混みを眺める。老若男女に、違う種族、それだけでも見応えがあって飽きない。果物の果汁から作ったジュースを口にして一息つく)   (2016/12/4 23:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。  (2016/12/5 01:40:53)

おしらせハートゴア・アリスさんが入室しました♪  (2016/12/9 01:54:09)

ハートゴア・アリス【こんばんは、お邪魔します。御相手様、版権.オリジナル問わずお待ちしております。】   (2016/12/9 01:56:13)

おしらせハートゴア・アリスさんが退室しました。  (2016/12/9 01:57:01)

おしらせハードゴア・アリスさんが入室しました♪  (2016/12/9 01:57:11)

ハードゴア・アリス【名前のミス記入修正失礼いたしました。一度ロルを落とさせて頂きながら引き続き待機させて頂きます。】   (2016/12/9 01:58:29)

ハードゴア・アリス…スノー…ホワイト…何処にいるの…(日付も変わり皆が寝静まった頃、月明かりが微かに射す路地裏を黒く蠢くものがあった。其れは何かを探すように言葉を漏らし月明かりに寄って見える白く動く何かと共に路地裏を進んでいた。暫くのろのろとゆっくりと路地裏を進み探し人を探していた黒い塊、ハードゴア・アリスはある場所で異変に気付き足をとめた、目の前に広がる先程までいた街とは雰囲気とは真逆だとすら言えるその光景はただただ茫然と表情を変えずに凝視するしかなった。見渡せば本で見た事のあるような大きなギルドに大きな図書館らしきもの、沢山の人々が見え、ただただ其処で暫く立ちつくした。)   (2016/12/9 02:15:23)

おしらせハードゴア・アリスさんが退室しました。  (2016/12/9 02:15:39)

おしらせハードゴア・アリスさんが入室しました♪  (2016/12/9 02:15:47)

ハードゴア・アリス【御部屋上げ失礼致しました。御相手様、版権.オリジナル問わず。引き続き待機させて頂きます。】   (2016/12/9 02:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハードゴア・アリスさんが自動退室しました。  (2016/12/9 02:48:46)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/12/10 00:19:04)

シュテル【こんばんは、アリスさんお越し頂きありがとうございます。今日は長くありませんが、ソロルしつつお相手をお待ちします】   (2016/12/10 00:20:24)

シュテル(草を踏む軽い音を響かせながら、低木の生えた草原を一人歩いている。自分と大差ない高さの木が林立するそこは、高原の風景と思えば大して不思議はない、白と黒で綺麗に塗り分けられていること以外は)   (2016/12/10 00:30:38)

シュテル(依頼では、この白黒の草原で最近モンスターをよく見るようになったという。ある境界を境に木々や草花がまるで影絵のような有様になり、一見不気味だが長らくモンスターも姿を見せず、観光地としてしばしば人も訪れていたらしい。が、先日立ち寄った旅人の話では…『出た』というのだ、それも大量に)   (2016/12/10 00:43:01)

おしらせハードゴア・アリスさんが入室しました♪  (2016/12/10 01:06:01)

ハードゴア・アリス【こんばんは、お邪魔致します。昨日は御部屋失礼致しました^^】   (2016/12/10 01:07:10)

シュテル【こんばんは、いえ、問題ありません、初めましてですね、よろしくお願いします。別のお話でもしますか、それかこの後に続けて貰うか…】   (2016/12/10 01:09:03)

ハードゴア・アリス【有り難う御座います。初めまして、此方こそ宜しくお願い致します。シュテルさんが宜しければ下に続けさせて頂こうかと思っているのですが宜しいでしょうか…?】   (2016/12/10 01:10:28)

シュテル【大丈夫です、お好きな形でどうぞ。一つだけ、戦闘も受けて立てますが、こちらは試合のみ、死合いはお受けできないので、そこだけご了承ください】   (2016/12/10 01:14:18)

ハードゴア・アリス【有り難う御座います。NG把握致しました。では、早速続けさせて頂きます、改めまして宜しくお願い致します。】   (2016/12/10 01:17:16)

シュテル【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/12/10 01:19:42)

ハードゴア・アリス……スノー…ホワイト(白黒とした草原に違和感を与えない黒いふわふわとした髪を持つ少女が一人、風でスカートをひらひらと揺らされ、黒い綺麗な靴で草を踏み、さくさくと音を立てる。白い肌につく口からはぽつりと言葉が漏れ片手に握られる白い兎の人形は一人の少女の孤独を表すようにぐったりとぶら下がっていた。暫く一人うろうろと自身の向かっている場所も現在地も分からずに歩き続け、疲れをしらぬ体は休む事を知らず歩き続ける黒い髪を揺らしていた。)   (2016/12/10 01:26:46)

シュテル(しばらく歩いてから、ゆっくりと辺りを見回す。見渡す限りの白と黒、小鳥のさえずりはおろか、動くものすらない、モンスターなど言わずもがなである。木々も大小それぞれ、枝葉の張り方も違う筈なのに、どれも同じに見える。あの木とあの木、その木とその木…不意に違和感を感じるが、視界の隅で何かが動き、視線をそちらに向ける。あれはーーー)…女の子、こんなところに?(木の間を抜け、急いで少女の元へと歩み始める。嫌な予感がする)   (2016/12/10 01:35:15)

ハードゴア・アリス…(一人ふらふらと白黒の世界を歩き続け、見つかるはずもない探し人を何時までも探し続けていた頃、背後で何かが動く音が聞こえた。どれくらいかは分からないが長く歩き続けていたが人一人見かけなかった場所に突如として聞こえた物音は奇妙だとしか言えないもので、その音の正体を確認するためにふらりと体を揺らした後、何かおもちゃが大事なパーツを無くし外れたようにガクリッと首を横に揺らし白い肌に黒い隈を作り紫色の宝石のような瞳を背後に向け其の瞳で一人の少女を映し出した。)   (2016/12/10 01:43:57)

シュテル(振り向いた少女のその視線を受けてギクッとする。今までに見てきたなにも映し出していない瞳…絶望か、虚無感か…なんにせよそう言うものを抱えた瞳。が、今は躊躇している暇はない、ピリ、と鳥肌が立つ)初めまして、シュテルと申します、お名前は?(場違いに思えるかもしれないが、これで相手の反応を見る。振り払われるかもしれないが、その少女の手をそっと掴みーーーそれが合図であるかのように、ぎし、と空気が軋み、ザワザワと木々が揺れ始める)   (2016/12/10 01:53:41)

ハードゴア・アリス…、…はい…、…初めまして…(振りむいた先、其処にいたのは自身の探していた少女ではなく見た事の無い少女で、振り向いた事により視線が合い相手の表情や容姿を見る事が出来た。此方は表情をぴくりとも変える事は無く何処か瞳も今、目の前にいる少女を映していないかのようにも見えるほど光を取り込もうとせずにいて、少しすれば興味を無くすかのように視線を少女からずらし、挨拶をされれば挨拶を無表情ではあるが「……ハードゴア・アリス…です…」と挨拶の後名前を告げ、手を掴まれたことに対しては振り払おうともせず何も反応を見せない木々が揺れる様子ですら今アリスの目には映っていない、そんな様子で…)   (2016/12/10 02:09:58)

シュテル(挨拶は返ってきた、限りなく上の空に近いが意思疎通はできる。こちらは視線を逸らさず)…では、アリス、何故ここにいたのかは後で尋ねるとして、今は時間がありません、走れますか(焦らせないように、勤めて平静に次の質問を投げかける。木々の根元が隆起し、根っこが…脚が引き抜かれる。幹には裂けたような口に、赤い瞳…報告のあったモンスターは、どうやらこれのようだ、視界いっぱいである)   (2016/12/10 02:19:25)

ハードゴア・アリス……(視線を逸らさず此方を見る相手に対し此方はあたりをきょろきょろと見渡して何かを探すようなそんな雰囲気を見せていたのだが、走れるか、そう問われれば言葉を発しないものの、こくりと首を縦に振り頷いて。そして見た事の無い、おとぎ話の世界に出てくるようなそんな見た目をした木々が見えれば頷いたにも関わらず少女から離れ木々の方へふらふらと黒い髪を揺らし首の安定しない赤子のように顔を揺らしながらだんまりとしながら寄って行って。)   (2016/12/10 02:27:19)

シュテルでは…アリスっ…!(手を引いて逃げようとした矢先、言葉とは裏腹にモンスターへと歩み始めるアリスを見て咎めるように鋭く名を呼ぶ。相手の正体はまだわからない、戦えるようにも到底見えず、それ故に先に逃がしたかったのだが…)(ガサガサと枝葉を揺らし、近づいてきた一匹が、その太い腕でアリスへと拳を振るう。早くはないが重い、対処しなければ少女の身体では大惨事だ)   (2016/12/10 02:36:07)

ハードゴア・アリス…探さないと…スノーホワイト…励まさないと…(所謂モンスターと呼ばれるような見た目をしたその木々は興味をそそるわけでもなくただただ、自身が其のモンスターが塞ぐ道を進みたかった、進めば探し人がいるかもしれない、とそんな希望からの行動だった希望は言葉として独り言で形となろうとして。背後から聞こえる先程あったばかりの少女の自身の名前を、魔法少女としての名前を呼ぶ声はアリスの耳に入る事は無く此方に振り上げられた一匹の太い腕からなる拳、自身の上に影が出来た事により其の存在に気付いて上を見上げ今まさに振り下ろされようとしている拳を確認した後、表情を変わる事無くまるで何か邪魔なものを退けるようにアリスは足を上げ攻撃を加えようとしてきていた一匹の木を一蹴り、ドスンと大きなおとと衝撃で一瞬で苦労なんてことを知らないように地面に倒して。)   (2016/12/10 02:48:49)

シュテルスノー・ホワイト…?(その呟きは、聞き逃さなかった。探す…励ますはわからないが、どうやら人を探しているらしい、いや、それどころではない。モンスターの拳が振り下ろされた瞬間、その身を掻っ攫ってでも救おうと思ったが…気づけば倒れていたのは、モンスターの方だった)戦う事は、出来る…容姿といい…(この世界の住人とは、思えない。ともあれ、戦うならそれはそれで構わない)…逃げないのですか(とん、とその背後に背を預けるようにして立つ。仲間がやられた、と、モンスター達は息巻き、四方八方から殺到してくる)   (2016/12/10 03:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハードゴア・アリスさんが自動退室しました。  (2016/12/10 03:09:00)

シュテル【こちらの返事も遅かったですね、すみません…少しお待ちしてみますね】   (2016/12/10 03:10:27)

シュテル【良ければまたお越し下さい、時間も遅いので、この辺で…お疲れ様でした】   (2016/12/10 03:21:18)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/12/10 03:21:24)

おしらせハードゴア・アリスさんが入室しました♪  (2016/12/10 23:59:05)

ハードゴア・アリス【こんばんは、お邪魔致します。シュテルさん、昨日は寝落ち申し訳御座いませんでした…、またお時間合いましたら御相手お願い致します…。/少しばかり待機させて頂います、版権.オリジナル問わず御相手お待ちしております。】   (2016/12/11 00:01:30)

おしらせバゼットフラガマクレミニッツさんが入室しました♪  (2016/12/11 00:05:43)

バゼットフラガマクレミニッツ【こんばんわー!初めましてなのですがとても眠いので顔出しだけでもと思いましてやって来ました!アリスさんこんばんわ!   (2016/12/11 00:06:20)

ハードゴア・アリス【こんばんは、初めまして。】   (2016/12/11 00:07:17)

バゼットフラガマクレミニッツ【始めまして!バーサーカーよりもバーサーカーっぽい女性のバゼットです!以後お見知りおきを!   (2016/12/11 00:08:02)

ハードゴア・アリス【はい、覚えておきますね。宜しくお願い致します。】   (2016/12/11 00:10:35)

バゼットフラガマクレミニッツ【今週のまほいく見たんですが…御隆祥様です…   (2016/12/11 00:12:38)

ハードゴア・アリス【そうですね、小説の方を見ているので内容は元から知っていましたが残念です。/すみませんが此処はあくまで成りきりの場所だと思いますので私の方PL会話を続けるより也をさせて頂きたいのですが、どうでしょうか。】   (2016/12/11 00:15:23)

バゼットフラガマクレミニッツ【おっとそれでしたら私はじゃまになりますね…先程も言った通り眠いのでそろそろ落ちますねー。   (2016/12/11 00:16:50)

おしらせバゼットフラガマクレミニッツさんが退室しました。  (2016/12/11 00:16:53)

ハードゴア・アリス【すみません、おやすみなさいです。/引き続き待機させて頂きます。版権.オリジナル問わず御相手お待ちしております】   (2016/12/11 00:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハードゴア・アリスさんが自動退室しました。  (2016/12/11 01:07:27)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/12/11 22:33:43)

シュテル【PL部屋くらい作るべきでしょうか…こんばんは、今日はあまり長く出来ませんが、お話相手をお待ちして見ます。今回は前置きなしで待機です】   (2016/12/11 22:35:16)

シュテル【今日はこの辺りで失礼しますね、お疲れ様でしたっ】   (2016/12/11 23:32:00)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/12/11 23:32:04)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪  (2016/12/26 07:15:27)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ…………(とある王都にて、目立たない裏路地に1人の少女が現れる。裏路地から現れ、辺りを見渡すと、城のある方角に歩いていく。あの人がどこにいるのか分からないため、この国の王と会うためだろう。城門にたどり着けば、当然兵士に止められる。が、少女がたった一言発した瞬間、兵士は少女を止めるのをやめる。そして少女は城へと入っていく。)   (2016/12/26 07:22:41)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ…………(城の中を突き進む少女。何事もなく王の間にたどり着くと、そこに座っている王に近づき、なにかをささやく。最初は警戒していた王も、囁かれた後はなぜか少女を歓迎する。王は少女の前に跪き、少女はその王になにかを書かれたメモを渡す。王はその状況を見て困惑する兵士に命令し、城門の前にとある看板をたてる。『シュテル・ザ・デストラクターなる人物を見つけたものに褒美をつかわす。』そう書かれた看板と一緒に1人の少女の似顔絵が書いてある。王都の民は躍起になってその少女を探し出すことだろう。そう考えながら玉座に座る少女。)   (2016/12/26 07:31:38)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。  (2016/12/26 07:32:26)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/12/27 11:35:33)

シュテル【おはようございます、ユークリウッドさん、さっそくのご利用ありがとうございます、大きく出ましたね。では返信…ではないですが、こちらのお話も進めていきます】   (2016/12/27 11:35:56)

シュテル…指名手配、私がですか?(宿屋にはよく食事処が併設されている、この宿屋もまた1階が食事できるようになっており、そのカウンター席で、手渡された手配書を見て首を傾げる。国王の直筆のサインの入った似顔絵入りの手配書、その焼き増しである。直筆である以上勅命であり)重犯罪人等に使用される厳命…私何かしましたか(ここにきてからは、そんなに大っぴらな事はしていないはずなのですが…と小さく溜息をつきつつも、これで合点がいった。今朝大挙して押し寄せた冒険者や、用心棒や、賞金稼ぎ達はこれを見てやってきたのだろう、報奨金の額がとんでもないことになっている)   (2016/12/27 11:37:26)

シュテル(しらね、と、にべもなく手配書を見せてくれた大男は言う。この屈強な男も大挙して押し寄せた連中の一人だが、他の連中が一網打尽にされたのを見てさっさと武器をしまったので怪我をせずに済んだ、未だに宿屋の周りは死屍累々である、死んではいないが)ご馳走様です。この街も離れないといけませんね(ご飯の代金を支払い、席を立つ。見つけたものに、としか書いていないが、捕まったら何をされるかわからない、世話になった人に迷惑をかけるわけにもいかない)   (2016/12/27 11:40:04)

シュテル(延々と追われる生活を過ごすわけにもいかない、となると…原因である王都に出向いて、どうしてこうなったのか突き止めないと。話を聞く限りではそこまで遠くないし、山の中でも行けば今回の様に人に襲われることもない…はず。穴だらけの計画を立てて、宿屋を出る。うんうん唸っている男達には目もくれずに、簡単な挨拶回りだけをして街を後にした。居心地は良かった、また帰って来たい。そんな事を思いながら一路王都を目指す、この騒動の根源が、良く知る人物であるなどと今は知る由もない)   (2016/12/27 11:45:51)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/12/27 11:46:03)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪  (2016/12/27 21:09:39)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ…………『違う。帰って。』(探している人物が遠く離れた街から王都へやってきている頃、褒美を目的に偽者をつれてやってくる者達と1人1人面会し、兵士に伝えては追い出させるという作業を繰り返していた。玉座にぽつんと座り、ただ1人の少女を待ち続けるその姿は、どこか寂しく、儚げである。最初は能力によって操られていた王も、今では探している人物が見つかるまでという限定で玉座を譲り、城の一角でちょっとした畑仕事をしながら自給自足の生活を行う始末。もちろんその間の王の責務は少女に回ってくるわけだがあっという間にこなし、ほとんど睡眠などとらずに日夜探し続けている。)   (2016/12/27 21:16:45)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ…………『あなたは今どこにいるの、シュテル。』(もはや再開することは出来ないのかと項垂れ、心の中の言葉をメモに殴り書きする。今すぐにでも会いたい。会って話がしたい。そう考えていた矢先、1人の兵士がとある街で賞金稼ぎ共を蹴散らし、悠々と食事を行っていた少女について報告する。容姿やその強さから本物だと確信すると、兵士に命令する。『全軍、その少女の足跡を辿り、この城に迎え入れて。』と。しかし、命令は尾ひれがつき、少女を捕らえよ、と伝えられてしまう。王都には最低限守護を行える兵士だけを残し、その他の兵士は武装して王都から街へのルートを虱潰しに探す。そう、少女が通る予定の山の中も……)   (2016/12/27 21:27:01)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【こんばんわ、シュテルさん!この娘で王様、という役職をやってみたかったのでつい……返信はこんな感じで……支離滅裂ですみません!】   (2016/12/27 21:29:38)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。  (2016/12/27 21:29:41)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/12/30 10:54:36)

ロード・ディアーチェ【お久しぶりにこんにちは!】   (2016/12/30 10:54:52)

ロード・ディアーチェ………何をどうすればこうなる…(とある店の中、そこから外に見えた張り紙…それをちらりと見遣れば溜息をつきつつ言葉を漏らす)……外が何かがやついていると思ったらそういうことか、王のいう褒美なんてものまでつけられてはもちろん総出で動くのもわかる…(ガラの悪い団体、体つきはとても良い男達、そんなのばかり外を歩いている、そんなに頑張っても無駄だと思うが、なんてひとりでどこか店の隅を見る)   (2016/12/30 11:02:58)

ロード・ディアーチェ……ごちそうさま…(会計を済ませて店の外に出る、まだ魔導書の復活率は3分の1くらいだ、前と全く同じことが出来る訳では無いが、それでも前にはできなかったことも出来るうになった、その一つが今発動する魔法、変化魔法とでも言うべきか、己の外見を他のものに見せる魔法、何かとりよえ価値は高い、今の自分の見た目をシュテルと同じにする、そしてそのまま指名手配されている人の顔をしながら1人、歩き始めるもちろんそれを見ればたくさんの人がその後をつけてくる)   (2016/12/30 11:15:06)

ロード・ディアーチェ……(ある程度歩いて森の中までくれば今度は、追いかけてきたヤツらが全員、何かに怖がりながら逃げ帰っていく、気絶も何もさせない、ただ圧倒的な力を見せつけただけ、それだけのこと、この者に対する興味本位での追跡を辞めさせるために)   (2016/12/30 11:20:02)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/12/30 11:20:08)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪  (2017/1/3 19:48:00)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(玉座に座る少女は珍しくイライラしていた。探し人の情報は入るものの、その本人は一向に現れない。兵士達の頑張りは認めるものの、苛立ちを隠せない。そこに、二人目の情報が入ればもはや待っていられなくなる。玉座から立ち上がり、探しに向かおうとする。が、兵士に止められる。仕方なく玉座に座りなおすがソワソワして落ち着きがない。)   (2017/1/3 19:56:05)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【あけましておめでとうございますー♪今年もよろしくお願いします♪】   (2017/1/3 19:59:05)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。  (2017/1/3 19:59:12)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2017/1/5 08:48:56)

シュテル【ユークリウッドさん、ディアーチェさん、あけましておめでとうございます、改めて部屋のご利用ありがとうございます、今年もよろしくお願いしますっ】   (2017/1/5 08:51:00)

シュテル(王都に近い山中に張られた関所。ここは王都が近い事もあり、日夜行き来する人でごった返している。近場の村からやってきた農民に、旅人、人種も様々だ。そんな中普通に列に並び、自分の番になると関へ)   (2017/1/5 08:53:03)

シュテル(数分後、特に問題らしい問題も起こらずに、王都への最後の関所を抜ける。辺りには少女を探しているらしい冒険者の姿も見受けられたが、その連中も気づかなかった、何故なら)   (2017/1/5 08:54:09)

シュテル…この姿は、使いたくなかったのですが(溜息と共に小さく呟くその姿はシスターの姿。黒と白の服に同じカラーの帽子を目深に被っている、そしてなにより…少女というには、その身長は大きすぎる。見た所18,9歳ほどの丸みを帯びた身体つきに伸びた四肢…以前に一度だけ使った事のある『大人化』の飴。髪も白粉を使って真っ白にしてある)   (2017/1/5 08:58:05)

シュテル(道中で聞いた噂では自分の姿の誰かが怖がらせて人を追い払ったり、自分が最初に撃退した連中の噂に背びれ尾びれついて広まったりでいよいよ面妖な少女としての箔が着き始めている。ありがたい気もするが、頭の痛い思いもある。悪目立ちするのは避けたいが…そのためにはこの騒動を終わらせなければならない)   (2017/1/5 09:01:07)

おしらせユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪  (2017/1/5 09:15:15)

シュテル【あ、おはようございます、あけましておめでとうございますっ】   (2017/1/5 09:20:51)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【おはようございますー♪あけましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いしますねっ♪】   (2017/1/5 09:21:18)

シュテル【お部屋のご利用ありがとうございます、今日はどうしましょう、再開などやりますか?】   (2017/1/5 09:23:26)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【そうですねー、はやくシュテルさんと再会したいですし……こちらの世界でもかっこよく守って頂きたいですし……/////】   (2017/1/5 09:24:28)

シュテル【ご期待に沿えるかは不安がありますが…一緒の方が話は楽しいとも思いますしね。ではどこからにしましょうか、王城まではすぱっと言ってしまうつもりだったのですが、何か案はありますか?】   (2017/1/5 09:29:13)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【シュテルさんはいつもかっこよく守ってくれるから大丈夫ですよ♪そうですねー、王城まですぱっと辿り着いて大丈夫です。そこから少し問題とか起こして、シュテルさんがユーをかっこよく救い出してくださいw】   (2017/1/5 09:30:52)

シュテル【囚われているわけではないですよねっ?王城で問題を起こしたらそれこそ永遠にお尋ね者なのですが…あぁ、ばれなければいいか…ではやってみましょうか、要所要所での判断はお任せします、書き出しますね】   (2017/1/5 09:34:26)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【んー、囚われてはいないのですがせっかくですし囚われてしまいましょうかw問題を起こすのはこちら側で……最悪シュテルさんが何をしてもユーが握りつぶしますし……はい、宜しくお願いします♪】   (2017/1/5 09:36:27)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2017/1/5 09:37:22)

ロビンフッド【おはよーございます!】   (2017/1/5 09:37:51)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【おはようございますー♪】   (2017/1/5 09:38:22)

シュテル【いえ、流石にそれは…力があるのはわかりますが、パワーバランスは良心的に…おはようございます、fateの…ロビンフッドさん、ですか、初めましてではなさそうですが、初めまして】   (2017/1/5 09:39:02)

ロビンフッド【始めましてではないですが初めまして(^_^;)…違う部屋にてお会いした気がしますね。】   (2017/1/5 09:39:30)

ロビンフッド【あ、捕らわれている的な感じにしたいなら他のキャラ出来ますけど?(fate中心に)】   (2017/1/5 09:40:10)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【そうですね……ユーによる問題揉み消しは辞めておきますw】   (2017/1/5 09:41:21)

シュテル【ですね、おそらく。んー、いえ、そのままで結構です、こちらとしては国と問題はあまり起こしたくないので、人死にはなしで、それだけ守ってもらえれば、あとはご自由にしてもらって大丈夫です】   (2017/1/5 09:43:35)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【人死にはなしですねっ!把握しましたー】   (2017/1/5 09:44:33)

ロビンフッド【大丈夫ですよー、殺したりとかはしませんし。普通に強い人を使うだけですか(オイ)()アサシンかアーチャーが一番いいんですよね…ランサーも最近では防御するのに強くなってますし…ムムム(-_-;)   (2017/1/5 09:45:00)

シュテル(地面を揺らす激しい衝撃と共に、石造りの王城が揺れる。続けて場内が慌ただしくなる、白昼堂々賊が現れたと。ユークリウッドの命令で城兵は必要最小限まで減らされており、散発的に辺りから打ち込まれる魔法弾にてんやわんやの大騒ぎとなっている)   (2017/1/5 09:47:45)

ロビンフッド【あー、良いの思い付いたんで変わってきますね。そのキャラで会ったことあると思いますが】   (2017/1/5 09:48:38)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2017/1/5 09:48:40)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/1/5 09:49:04)

シュテル【立ち位置はお任せします、城に忍び込んでお宝を漁るもよし、こちらにちょっかいをかけてくるも良し…ただ、こちらはユークリウッドさんの救出(?)を目的としており、今回でそこはすませたいので、過程はどうあれ結末…救出成功は揺るぎません、そこはご了承ください】   (2017/1/5 09:49:30)

エミヤ【了解ですよ、一応邪魔はしますがこの人もそういうのは嫌いですからね。普通に加減しますので安心してください】   (2017/1/5 09:50:59)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(しまった、シュテルの捜索に兵士を回しすぎた。などと考えながら、玉座に座って動揺している。大臣達からは責め立てられ、言い返すことも出来ずに俯いてしまう。すると、いきなり兵士達に腕を掴まれ、売国奴、戦犯などと罵られながら地下牢に連れていかれてしまう。)   (2017/1/5 09:51:04)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ【王様という地位から一気に陥落……囚われ者となりましたーw】   (2017/1/5 09:52:35)

エミヤ…やれやれ(城が揺れた、それだけなら地震として対処はできただろうがそれと同時に感じた魔力に反応すれば、自身を雇った人物が連れていかれた。連れていった騎士の言葉から大方地下牢にでも連れていかれたのだろう)だが…お金も前払いで払われてしまったからな。自分の仕事はしようか(そう言って足を組んで座っていた椅子から立ち上がる。今回やって来た人物は魔法を使うために少しばかり緊張してしまう、昔の二人を思い出したが直ぐに仕事の頭へと切り替えた)   (2017/1/5 09:54:54)

エミヤ【しかし手加減するエミヤさん…(白い目)   (2017/1/5 09:55:47)

シュテル何事ですか?(城内の廊下、慌ただしく走り回る兵士に、シスターの一人が声をかける。城が攻撃を受けている、闘えない者は扉に鍵をかけて騒動が終わるまで待つか、場外へ退避しろ、との事。それだけいいおいて走り去っていった)…お気をつけて(その兵士を見送ると同時に、ぱちんと指を鳴らす。同時に外で爆発音が轟く。踵を返し、一路玉座の間へ。手勢が少ないのは幸いだ、広大な城内での騒動に、手が行き渡っていない)   (2017/1/5 10:00:59)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(地下牢にて、少女は脱力し呆然としていた。自分のせいで城が襲われ、自分のせいで兵士達が命を賭して戦っている。その状況を作り出してしまった自分に呆れ、絶望していた。このまま自分も賊にやられてしまうのだろう、などと考えながら、それすらも受け入れようとしていて)   (2017/1/5 10:04:21)

シュテル【んん、女中服にでも着替えればよかったですかね…エミヤさんの性格はなんとなく知っております、手製の料理を振る舞ってほしいです】   (2017/1/5 10:05:41)

シュテル【あ、今のこちらはエミヤさんの知ってる少女ではなく、大人版です、一応そこだけ念頭に置いておいて頂けると幸いです】   (2017/1/5 10:06:37)

エミヤ……何故ここにいるんだ?民間人や非戦闘員は部屋で待機だと命令したのだが。(扉を開いてやって来た人物を見て少しだけ驚いたような表情をする、その手には弓が握られており相手が来るのを待っていたのだろう。だが、シスターだから油断していると言うわけではなく見たことのない魔力を感じ取っているため警戒心は物凄く高い)   (2017/1/5 10:09:44)

シュテル…知人を探しています。その子を見つけなければ、一人で逃げたりできません、貴方はご存知ですか、騎士様?銀色の髪をした少女なのですが(相手の井出達に、振る舞いにぴりっと緊張が走るが、今ここでいつもの気を出してはいけない。魔力は隠せないので、闘志は控えめにしつつゆっくりとその横を抜けようとする)   (2017/1/5 10:17:41)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(地下牢の中、床に寝転がるとポタっ…ポタっ…と床に落ちる水滴の音を聞き続ける。今自分に出来ることは何も無い。ただ、この戦いが終わり、その勝者が自分の処遇を考える。ただそれだけ。そんな未来に絶望しながら、ただ時が経つのを待っている。)   (2017/1/5 10:20:31)

エミヤそれだったらだったら違う部屋に隠れているのではないだろうか。私は騎士ではないよ、ただの雇われた弓兵だ……待て、(相手の言葉にさらりと答えつつも油断はせず、相手が自分の横を抜けようとしたのなら声と殺気を飛ばして動きを止めさせようか。何故止めたのかというと)…私が雇われている、ということはここで働いていたりするものたちは全員知っているはずだ。なのに何故君は知らなかった?   (2017/1/5 10:22:33)

シュテル…先日入城したばかりでして。式典が間近で、その後添えを司教様に仰せつかりました(その言葉にぴたりと動きを止めるものの、背を向けたまま辺りを見回して…飾られている豪奢な壷に目を止める。この人は…周りの連中とは違うらしい)弓兵様、これを(つかつかとそれに歩み寄り、よいしょ、と壷を抱えてエミヤの下へ戻ってきて、それを差し出す)   (2017/1/5 10:30:46)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(微かに聞こえる男達の雄叫び、爆音、金属がぶつかり合う音。それらの音をなんとか聞き取りながら外の状況を把握しようとする。今すぐにでも外に向かい、自分が大きな声で戦闘をやめるように言えば問題はすべて解決するだろう。しかし、それすら許されない状況に歯痒さを感じる。)   (2017/1/5 10:35:45)

エミヤそうか……(ピタリと動きを止めたシスターの言葉を聞いて不振がる、この時期に式典をするだと?…自分は雇われの身だから余りそういうのは解らないが近々そういうのがあるなら護衛として呼ばれているのだから教えてもらったはずだ。そう考えているうちにシスターが持ってきた壺を見て)…すまないが、私は仕事中だ。それ以前に初対面の君から物を貰うということは好かない。(と、瓶を抱えているシスターにそう告げれば軽く離れた)   (2017/1/5 10:36:57)

シュテル構いません、是が非でも受け取って貰います(下がった、その距離があればいい。きら、と瞳を輝かせるとその壷を…エミヤに向かってぶん投げる。同時に離陸し、エミヤとは逆の方へ向かって一直線に飛翔する!聞いた話では、少女…ユークリウッドは王の代わりに采配を取っているらしい。城の構造は把握している、玉座の間は大して遠くはない)   (2017/1/5 10:41:50)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ…………(先程まで脱力し、無気力だったはずが今では頭をフル回転させ、どうすればいいのか、何をすればいいのかと悩み、考えている。自分の一声で戦いを止めさせるのは容易いが、地下牢から出られない。鉄格子に手をかけて、動かないか確かめるも動くはずがない。地下のため窓など存在もしない。抜け出す手段を考えるため、ひたすらに情報を集める。)   (2017/1/5 10:45:40)

エミヤI am the bone of my sword(体は剣で出来ている)(こちらへと壺を投げつけてきたシスターを睨み付けながらそれを詠唱する、それは彼の宝具を発動する言葉のひとつではあるがまだ使わない…飛翔して一直線に玉座の間へと行こうとするシスターに向けて投影した【剣】を【弓につがえ】て【彼女に向けて放った】。それは寸分の狂いもなく彼女が向かう先へと先回りして彼女が通りすぎるタイミングで落ちてくるだろうか)   (2017/1/5 10:46:45)

エミヤ【あ!壺の対処を書き忘れました!弓につがえながら上に跳躍して、上からシスターを狙い打ちました!失礼!】   (2017/1/5 10:51:22)

シュテル(無視された壷は床に落ちて割れ、甲高い音を立てる。その分の代金は、エミヤに付けておこう。長い廊下、一直線に飛翔する脇を…矢ではなく剣が通過する)!?(急制動、その目と鼻の先に、剣が音を立てて突き立つ)…弓兵様、今貴方の相手をしている暇はないのです。私はその少女に会いたいだけ。通して頂けませんか(ちり、と、心に電気が走る。今まで知らない感情が、気持ちを揺らす)   (2017/1/5 10:56:28)

シュテル【壷様がお亡くなりになった処を描きたかっただけなので大丈夫でーすっ】   (2017/1/5 10:57:01)

エミヤ【そうだったのですか…了解です!】   (2017/1/5 10:57:28)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(近くに人はいない。自分の能力を使って抜け出すことも出来ないと分かると、再び床に寝転がる。何も出来ないと分かったなら次は身体を休め、いざと言う時に備えるのみ。)   (2017/1/5 10:59:05)

エミヤ(こちらへと声をかけてくる相手に弓を構えた状態のまま、しかし油断なく相手のことを睨み付けている)残念だが、その先には君の探している人は居ないよ…いや、居たとしても会わせられないな。シュテル(空中で止まっているシスター…いや、シュテルへと向けてそう答えを返す、そして新しく剣を投影すると弓につがえて放った)   (2017/1/5 11:01:19)

シュテル(振り返ると同時に放たれた剣、それは避けたものの右腕を掠め、僅かに血が舞う。が、それ以上に)ばれていましたか、いえ、今それはいい、その先にいないとはどういうことです、ユーは、玉座の間にいないと?(武器は、まだ出さない。この男が知っているなら、ここで聞いておかないといけない、でないと、ユーには会えない)   (2017/1/5 11:09:07)

ユー・クリウッド・ヘルサイズ………………(地下牢に降りてくる足音、それに気付き、起き上がる。きっとシュテルが助けに来てくれた。そう楽観的に考えると鉄格子に近づく。が、降りてきたのは賊である男。目と目が会った瞬間、その賊はニタァッと笑い、武器を振り回しながらゆっくりと鉄格子に近づいてくる。当然、こちらは鉄格子から離れるが武器をかわせる程の距離はない。)   (2017/1/5 11:12:49)

2016年09月08日 10時18分 ~ 2017年01月05日 11時12分 の過去ログ
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