チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  魔物娘  冒険者  中文


2016年12月25日 13時27分 ~ 2017年01月05日 13時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/25 13:27:19)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/12/25 13:28:33)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/12/25 13:28:53)

立川 涼♂鬼人(クリスマスという風習があるのを聞いて、それじゃあ、まずはクリスマスツリーなるものから初めて見るかー、と鬼が言ったのはつい先日。そして、巷の女性がサンタコスというのをしているというのも聞いたのもつい先日。せっかく聞いたんだから2つともしないとな。と、いう事で……とりあえず紫音に手ずからミニスカサンタコス(下着も真っ赤な刺繍入りの気合の入ったの)を着せてクリスマスツリーにぶら下げた所で、真白も来たので同じ格好をさせてぶら下げてみた)すごいな、西洋のお祭りというのはこんな事をして一体何が楽しいというのだろうか?(何やわ喚いている二人を見ながら、どちらにしよーうーかなー、と指を刺しながら順番を決めてみる。とりあえずはまずは紫音だな、と思うと、真白の股間にピンクロータを雑に突っ込んでスイッチを入れた後に、紫音の前に立つとやや膨れた腹をみて……鬼化をしてみた)   (2016/12/25 13:37:06)

紫音♀ワーバットなに、これ……(立川に貰ったものを身につけていく。何でこんな変な格好をしているのかよく分からない。袖のないミニスカートのワンピース。胸元や裾には白いファー。いつもの格好よりはあったかいけど…………なぜこんなふうに気に吊るされているのだろう?と困惑している)…………っ!!(隣にいるのはいつぞやのときにお腹の大きかった狐だ。今はお腹も大きくない。逆にこちらはお腹が大きくなった。あの時とは逆だと思っていると目の前に大きな鬼の姿が現れると、自然と体が震える)た、たち、かわ……さん?す、する……の?ここで?   (2016/12/25 13:44:56)

真白♀妖狐冬も本番になり、最近は冷え込みが激しく、牢のある地下に暖房設備などあるはずもない。風邪を引かぬように寝かせた子供に毛布をかけてあげると、何やら騒がしいので様子を見に向えば、そこには大きな木に飾りつけが。)ふぁぁ・・・。主様これなんです・・・か・・・?え?あのちょっと・・・。(子供のようにはしゃぎながら近づいた結果、なぜか見慣れぬ西洋の服を着せられた後、前に合ったであろう蝙蝠と共につるされて。)え・・?これ西洋のお祭りなんです・・?主様こういう格好が好きなんですか・・・?主様の好きは真白の好きですぅ・・。主様に見てもらってると思うと・・あぅぅ・・・。(吊るされながらも主が自分を見てくれていると思うと嬉しくなり、無造作にローターをつっこまれると、ビクゥッと動き)ふあっあぁっ・・・!!これ・・つめたいですぅ・・・。主様の・・・主様の温もりがいぃのにぃ・・。(横に蝙蝠がいることなどお構いなしに、変わり果てた性格を晒して。   (2016/12/25 13:53:45)

立川 涼♂鬼人おいおい……ここまでやっておいて俺が襲わない理由がないよなぁ?サンタさんとやらはプレゼントを持ってきてくれるらしいじゃないかぁ?それならそのプレゼントとやらを貰おうと思ったが……俺がほしいものっていったらサンタさん自身かなーってなぁ?(寒さなどに対してのほぼ無効にする耐性を無駄に使っていつもより赤く滾った肉体を見せつける。こころなし赤い体は熱を帯びていて)とりあえずは、腹の中のが流れないように頑張るんだなぁ?(そういうと、悪徳商人からいつもの商いの礼と言われてもらった棒状のスティックキャンディー(媚薬入り)を取り出していって、紫音の下着を膝下までずり下げた後に解してもいない尻の穴へとずぶずぶっと力任せにねじ込んでいってしまう)こういう姿が嫌いかと言われたら好きだなというな?ふむぅ、それじゃあ真白にはこれをくれてやろうじゃないか?(そういうと、とろーりととろける蜂蜜を真白の胸元から垂らしていって地面に垂れ落ちるまでぶちまけていってしまい、衣装は素肌に張り付いた卑猥な状態にしていってしまう)   (2016/12/25 14:01:14)

紫音♀ワーバット(隣にいる狐、真白の言動に目を見開く、だってあの時は、あの時も多少快楽や立川へは逆らえない態度を見せてはいたが……こんな風になってしまうなんて……なにがあったんだろうか?……出産したとは聞いたけど……と考えを巡らせていると立川の丁寧な説明を聞き、パチパチと瞬きを繰り返す)…………プレゼントは、子供の、ものじゃっ!!……ひぅ、ッ……ぁぅ……っ!!あ、ぅ……っ(自分の知るクリスマスのサンタクロースという存在と立川の思い描く存在の違いを口にするもその前に下着が下ろされ、お尻の穴に固いものが入ってきて、力が入ってしまい拘束されている手に力が篭ってしまう)っ…………あか、ちゃん…………(腹の子と事を考えると表情は自然と不安になる)   (2016/12/25 14:11:55)

真白♀妖狐ローターをつっこまれて不満そうな声を出していると、ありえない物を見るような顔でこちらを蝙蝠が見ている事に気づくと、不思議そうに顔を傾げるが、その顔はひどく疲れたような空ろ目で。)プレゼント・・?サンタさん・・?それがお祭りなんです・・・?じゃぁ私は主様だけのサンタさんになりますぅ・・・。何でも好きな物あげるのぉ・・。(巨大な赤鬼になった主の様子を見ても、同様など見せず、吊るされたまま嬉しげに動くと、フラフラと左右に揺れ、先に蝙蝠がかまってもらっているのを見ると、ムスッとして。)ぇー・・・。シオンちゃんが先なのぉ・・・。いいないいなぁ・・・真白も早く次の子種ほしぃのにぃ・・。(彼女が嫌がっている様子が目に入っているはずだが、そんな事ももらし、そして自分へはなぜか蜂蜜をを胸元からかけられ、デロデロにされながら服が肌に張り付く感覚にビクリとして。)んっはぅっ・・・。ドロドロするのなら主様の子種がいいのにぃ・・。んっ・・・甘・・・。   (2016/12/25 14:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/12/25 14:21:24)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/25 14:22:31)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだったのかぁ、それは知らなかったなぁ……?だがぁ……紫音の腹の子供は誰のかもわからないしなぁ?(耳元でぼそりといってみる、鬼は自分の子種でできたのを知ってはいるが、知らない紫音の不信感をさらに煽ってしまおう。そして、暖かな腸内にねじ込んだ飴が徐々に溶け出していけば媚薬が徐々に溶け出していき、そのタイミングに合わせるように紫音の腰を掴んでいくと、自身の着物を肌蹴させていく。普段の鬼化の時同様に肥大化しイボが浮き上がっている状態は当たり前の事として、さらにかり高になっているものは突き刺さったら容易には引き抜けないのがよくわかり……)うん?真白ももうほしいのかぁ……?それじゃあ、紫音としっかりと絡んで準備をしておけぇ?(吊るしたままの真白を軽々と捕まえていくと紫音と向い合せに重ねていき、ローターのスイッチを入れてやれば真白と紫音の二人の陰核を振動が襲っていく)それじゃあ……まずはぁ(そういうとろくな愛撫もしていない紫音の膣内へと自身を強引に押し込んでいってしまう)   (2016/12/25 14:28:39)

紫音♀ワーバット(虚ろな瞳はこれまでに彼女の身に起こったことがどれほど大変だったのかと……胸が痛む。だが同時に思うのはそれに近いことをこれから自分の身に襲ってくる恐怖だ。出産が原因なのだとすれば……自分は耐えられるのだろうか?……誰の子ともわからないのに)っ!!ぁ……あっ……っ(不安が顔を出してきた瞬間に告げられた自分の腹の中で育ったこの父親が不明なこと耳元で告げられると縋るような目で立川を見つめてしまう)あ……(お尻の中が何となくぬるりとする。お腹の中がベタベタの感覚で気持ち悪いのに体が熱く感じる。晒される立川の肉棒。いつものよりもカリの高い……それに視線が釘付けになってしまう)っ、ひ、ぁう!!……っんあぁ、っ、ひっ!!(自分の上に重なるようになる真白の陰核に当てられているローターが自分のそこに当てられると、ピアスにも当たり金属の震える音が混ざり響いていると気持ちよくて、自分から腰が揺れてしまう)あ、っ!!ひう、っぐっ、!!(濡れていない場所に入っこようとする大きな肉棒に体は硬直するが、濡れ始めたそこは入ってくるそれにあわせるようにひろがっていってしまう)   (2016/12/25 14:41:36)

真白♀妖狐自分にはローターを捻じ込んで振動する寂しい快楽と、蜂蜜だけを与え、紫音さんを楽しげに構っている様子を嫉妬するように「うーうー。」と唸っていれば、耳元でポツリと何かを呟いた事に首をかしげて。)え?・・・え?何です・・・?紫音さんとの秘密ですか・・・?ずるぃ・・・。お二人だけで仲良くして・・・。(頬をむっと膨らませると、尻尾の先からボッと狐火がつき、蜂蜜を焦がしたようなにおいがただよい始める。だがその狐火も、立川さんに捕まえられて紫音さんと向かい合わせになった瞬間に消えて。)あっふっ・・・。ほしぃ・・ほしぃですよぉ・・・だってお腹がさびしいんだもん・・・。私もまた主様の子供のぬくもりを・・あっ・・・んんっ・・・!!(必死でそう話してい最中にも、向かい合った紫音さんと一緒に陰核を刺激され、甘い声を漏らして。)はぁ・・・はぁ・・。あは・・・。シオンちゃんのお腹おっきぃぃ・・・。いいなぁ・・・主様のお子様孕んでるんだぁ・・・。   (2016/12/25 14:54:03)

真白♀妖狐(まだ堕ちていない顔とはまるで違う空ろ目でまるで催眠されているような顔を紫音さんへ向けながら、お腹を手でなでて・・・)あったかぁぃ・・。いいなぁ・・・。いいなぁぁ・・・。あはっあはは・・・。(なぜか不気味に笑い初めて。   (2016/12/25 14:54:05)

立川 涼♂鬼人よーし、良い子だなぁ……そのままお迎え棒をねじ込んでいってやるよぅ(不安そうにしている紫音の顔をみていくとより肉棒のたぎりが固くなっていってしまい、ねじ込んでいく最中の肉襞をイボで削るようにしながら紫音と真白の二人分の体重を使って無理矢理ねじ込んでいってしまい、子宮口にあたると間に挟まった真白の肩を掴んで、紫音に体重をかけさせていくと、めりめりっと音を出させて押し広げていってしまう。真白を押し付けられた事でローターもさらに強く押し付けられてピアスと密着して金属音を響かせていく。)でぇ、真白はぁ、俺が楽しんでいる真っ最中だっていうのになぁ、何をわがままを言っているのかねぇ?このまま紫音だけを相手にしてやってもいいんだぞぅ?(そう言っていくと、下着の中に手を差し込んでいくと、ピアスが刺激しているクリを裏側からしげきするように指をねじ込んでいってあげて爪先が膣内に細かな傷をつけていくのも気にすることなく指を抜き差ししていってしまいながら、真白の背中から自分の体重をかけていくと、紫音の膨れた腹に真白の体重がかかっていってしまう)   (2016/12/25 15:05:14)

紫音♀ワーバット…………!!(真白の手がお腹を撫でる。そして当然のようにこの腹にいるのは立川の子だと言う。そうであって欲しいと思うのは自分だが…………その可能性の低さを暗に教えてくれたのも立川で……重ね合わされると真白の体についていた蜂蜜が自分の衣服にも移ってきてしまい快楽に揺れる度に2人の間から濡れた音が響く)っ!!ぅぐ、ッ、ひあぁぁぁぁっ!!あ、あぁ、なか、っ、ごりって……ひろがっちゃ、あぁぁぁぁぁ、あぁっ、ぅっ!!(ごりごりと膣を広げるようにして奥を突かれる。そこに快楽があると教えられた。その人の肉棒を受け入れていると……)ぐっ、ぅ、ぇ……ぴぅ、っ……っ……つぶ、れ、るっ……(上からの圧力がかかってくる。お腹が苦しい。望まない者との子供でも……自分の子供が潰されてしまうなんてことは嫌と、酸素を求める様にはくはくと口が動く)っ!!ひぅ、ぐ、ん、あぁぁあ、っ、……っ!!っひ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(肉棒でいっぱいの場所に指が入ってきており、その爪が腟を傷つけているのに……それが気持ちよくて、腰が浮く。浮けばそれだけ陰核への刺激は強まり、体は絶頂を迎え、ぶしゃりと透明な潮を吹きながら中をぎゅっと締め付ける)   (2016/12/25 15:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/12/25 15:25:32)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/25 15:26:08)

真白♀妖狐紫音さんと主の間に挟まれながら、優しくお腹を愛でているだけのつもりだったのに怯えるような顔をされ、不思議そうに首をかしげる。そして、体重をかけるように上から押しつぶされると、捻じ込まれたローターがさらに自分の中へ食い込んできて。)んあぁあっ!!これ・・・主様のじゃないのにぃ・・・ビクビクして・・・感じちゃ・・はっあぁぁ・・。ベトベトするよぉ・・。シオンちゃんにもくっついてぇ・・。(そのまま紫音さんと肌をくっつけ、膨らんだお腹のぬくもりを肌で感じあっていると、これまでの自分の我侭のことを突っ込まれて。)えっ・・?だ、だって主様がシオンちゃんと2人でお話するから・・・。ふぇえっ・・!!?シオンちゃんだけ・・・?嫌・・・や・・ダァ・・。主様に構ってもらわないでシオンちゃんが気持ちよくなるところだけ見せられるなんて・・・。主様に構ってもらえないと・・死ぬ・・・死んじゃう・・死ぬんじゃうからぁ・・・。(ボソボソと押し付けられたシオンさんの耳元でブツブツと不穏に呟き、またさらに体重をかけられると、苦しげに唾液をこぼして。)   (2016/12/25 15:42:05)

真白♀妖狐はっあぁあっ・・・!!潰れ・・・んん・・・!!でも主様とシオンちゃんのお子様に挟まれて・・幸・・せぇ・・あっふっ・・・んっあぁああっ!!!(自分が苦しいよりも、2人の挟まれて幸せだと言ってしまいながら、紫音さんのピアスの振動が自分にも伝わり、秘部を激しく刺激して。   (2016/12/25 15:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2016/12/25 15:42:49)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/12/25 15:42:58)

立川 涼♂鬼人よしぃ……それじゃぁ、このままぁ、つっこんでいくぞぅっ!!(そういうと、子供のようなサイズにしかみえない紫音の中、膣内ではなく子宮の中にまで自身をねじ込んで言ってしまおうと、気合を込めてからねじ込んで言ってしまうと、ついには子宮口さえ貫通して胎児の宿る子宮にさえ肉棒をねじ込んでいってしまう。ぼっこりと膨れた下腹部の中で胎児を守る羊膜さえもぶち破っていくと強引な破水を促していってしまうが、出ていくはずの場所はみっちりと押し広げられてしまい……突き上げる度に逃げ場のない胎児が子宮内で転がり不規則な刺激を子宮に与えていく)   (2016/12/25 15:51:09)

立川 涼♂鬼人って、そうかぁ、死ぬのかぁ、死んでしまうのかぁ……それはそれでみたみたくはあるよなぁ?(げらげらっと笑っていくと、二人の中にねじ込んだ指をそれぞれが交互のタイミングになるように引き抜いていってやり、渡したばかりの真っ赤な下着に愛液と血液でシミを作っていってしまう。そして、ふと、真白の体に拘束具はたっぷりとつけたが、そういえば、直接肌につけているものはないな、などと思っていくと……愛液まみれの両手を膣内から引き抜くと、紫音がツリーから落ちないようにと、被膜の翼を無造作に木に貼り付けるように小刀でざすっざすっと両方共磔にしていってしまい……紫音の見せつけるようにして、よだれを溢していくだらしのない真白の胸の先に爪を押し当てていくと、ずぶずぶっと貫通させていく)   (2016/12/25 15:51:14)

紫音♀ワーバットまし、ろ(自分も真白のように立川を求める様になるのだろうか?まるで呪詛の様な言葉にはどうしても怯えが先に出てしまう)   (2016/12/25 15:54:21)

紫音♀ワーバット【み、みすですの、おまちくださいませなのです】   (2016/12/25 15:54:47)

立川 涼♂鬼人【わかってる、わかってるから落ち着いて書くと良いぞw】   (2016/12/25 15:55:59)

真白♀妖狐【お気になさらず!ゆっくりでいいですよw   (2016/12/25 15:56:20)

紫音♀ワーバットまし、ろ……さん?……くる、し?(自分も真白のように立川を求める様になるのだろうか?まるで呪詛の様な言葉にはどうしても怯えが先に出てしまう。それでも苦しそうな姿になにか出来ないかと声をかける。その声は快楽と怯えの混ざったもので人を安心させるもの……とは言えないものだろう。それが精一杯だった)……っ!!ひぅ、ぐ!!……っ!!ひゃぁ、あぁ、っ!!あ……っっっっっっっっっっっっっっっ!!(子宮口を突き上げる刺激が更にグッと押し広げられると目が見開かれる。今、この腹の中の子が育っている状況で……子宮の中に鬼の、それも鬼化と呼ばれる。その姿の肉棒を受け入れてら……同なるのか……考えられずにいるが、鬼の肉棒は狙いを定めたそこに侵入してくる。その衝撃に背がしなる。声も甲高い声を上げてしまう。はくはくと呼吸することで必死になる)   (2016/12/25 16:11:14)

紫音♀ワーバットっっっっ!!っ、ぎ、っ……いっ、ひぅ……ぁ……(必死に子宮を犯される刺激に耐えている時に翼に鋭い痛みが走る。快楽と痛みの混ざるからは変な感覚だ。痛いのに、気持ちよくて……頭がおかしくなりそう。そう思いながら目の前の真白の胸の突起に鬼の爪がくい込む場面を見けられると自然と自分がピアスをつけられた記憶が蘇る)   (2016/12/25 16:11:17)

真白♀妖狐我侭を言ってしまった事で、このまま構って貰えないかもしれないと言う不安から、ブツブツと言葉を発しつつ、巨大な鬼の体重に押しつぶされながら、絶望に満ちた表情をしていれば、下から心配するような声が聞えて。)はあっはぁっ・・・。んっ・・・ぅ・・・?く・・るし・・・。けど・・・。主様と・・・シオンちゃんのぬくもりがあるから・・へーきぃ・・。(ニコォッと笑みを浮かべると、重圧の苦しみや、ローターや指で刺激される快楽でも主様に構って貰えないと言う不安から逃れられず、新たに紫音さんへキスする事で不安を紛らわそうとして。)ひっ・・・!?や・・死にたく・・なぃ・・・ないよぉ・・・。白夜が・・心配だから・・構って・・・主様かまってよぉ・・・。(震える声でそうおねだりしながら、主を見詰ていれば、体をどけられ、今度は自分の方を構ってくれるのかと笑みを浮かべて。)ぬ・・しさま・・私のこと構って・・・え・・・あれ・・・?なんで爪立てるのぉ・・?や・・ちょっと・・主様・・・あぎっっっ!!!!?(その爪が自分の乳首を押し当てられ、えぐられるような感覚を覚えれば、ビクンッと体を跳ね上げて痛みを耐えて。   (2016/12/25 16:26:57)

立川 涼♂鬼人あはぁっ……中々こうやってやるものわるくないなぁ?(腹の中で異物がごろごろとうごいている感触を味わいながら肉棒をねじ込み強くぶっさしていく感触は中々味わえたものではないと、興奮していくと、生まれてさえもいない胎児を玩具にするようにして肉棒の形にぼっこりと膨れ上がった紫音を下腹部から突き刺しえぐりあげていけば、羊膜が破れて溢れ出してきた羊水がつなぎ目から溢れてくる。鬼の血を引いている為もあり無駄に生命力のある胎児はそれでも死なないか、まれに亀頭に突き上げられた状態で子宮壁に押し付けられていくと紫音の腹がとても歪な形に膨らんでいってしまう)   (2016/12/25 16:39:26)

立川 涼♂鬼人よしぃ……それじゃあ、紫音の中にたっぷりとぶちまけてやるからなぁ、その後で真白も孕ませてやるよぅっ(げらげらっとわらいながら苦痛を訴えていく真白の乳首にぐーりぐりっとより苦痛を味合わせるように爪をねじ込んだ後で引き抜いていけば、もう片方の乳首にまで爪を立てていってしまう。貫通した片方の乳首からは血と母乳が溢れてまだらな体液がこびりついて、紫音のサンタ服へと垂れ落ちていく。それをみて二人の雌を犯していく興奮に肉棒がいきり立っていくと先走りをあふれさせていってしまう)   (2016/12/25 16:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2016/12/25 16:47:06)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/12/25 16:47:41)

紫音♀ワーバット(苦しいと言いながらも笑うの真白は狂気の中にありながらも綺麗だと、思ってしまう。真っ直ぐに一途にもみえるその気持ちで立川を求められるのは単純に凄いと、綺麗だと思える。そして、触れたその唇は温かくて柔らかかった)は、ぅぐ、っ……ひぅ、ぐっ……つぶ、れ……ちゃ、っ……っひぅぐ!!あか、ちゃん……つぶ、れっ、るぅ……(お腹の中は赤ん坊でいっぱいなのに、そして強制的に起こされ破水によって胎内から水の溢れる音が聞こえる。立川の肉棒の動きに合わせて体の外に溢れていく。お腹が痛くて、痛くてたまらない。お腹の子供は……あぁ、生きてる。なんで丈夫な子なの……)ぁ……あっ!……ひあぁ、っ……今、っ……ヒッ、うあ、ぁぁ!!……あ、まし、ろ、さん……真白さん……(目の前で胸の突起を貫通させられている狐の姿にじわりと涙が浮かぶ)っ!!……ひっ、やぁぅっ、ッん……い、まっ……びゅく、って……おちんちん、びゅくって…………立川さん、立川さんのせーし、ほしっ……この子、早く……うませ、てぇ   (2016/12/25 16:58:48)

真白♀妖狐肉棒で子宮の中をかき回され、産めるまでに育った子供を中で動かせば、もちろん紫音さんのお腹も不穏な音と共にグニャグニャと動き、生む前は自分もああされたなぁと、つい考えてしまいつつ、自分に孕ませてくれると言う発言を聞けば、赤類顔になっていく。)えっ・・・孕ませて・・孕ませてくれるんですか・・・。は・・はやく立川さんの・・・。んっ・・・。し・・シオンちゃんの後で・・・ほしぃ・・ですぅ・・。(また我侭を言えば、孕ませてくれなくなれると思ったのか、途中で言葉を止める。そして、爪が貫通し、体液や母乳などでジンジンと染みる中、今度は反対の乳首を爪は狙っている様で。)ひっ・・・主様・・・なんでこんな事・・・?真白嫌い・・・?真白嫌いなの・・・?悪いところあったら直しますし・・・。命令もちゃんと聞くよ・・・?だからそんな痛いの嫌ぁ・・・。お薬がもうなくなってきたのかな・・?お薬・・主様お薬もぉ・・・ひっ!!?あっ・・あぁぁあっっっっ!!!!?   (2016/12/25 17:09:17)

真白♀妖狐(痛みが快楽に変わる強力なクスリでも、貫通の痛みには効いてこず、薬が切れてきたのと勘違いしながら、もう片方をグリグリと差し込まれ、悲痛に叫ぶ声を出しながら、涙をボロッと流して。   (2016/12/25 17:09:19)

立川 涼♂鬼人 あぁ、それじゃあ産ませてやるよぅ、精液まみれでなぁっ!!(げらげらと笑う声は狂気さえにじませているようにみえるが、この鬼の恐ろしい所はそれが平常運転だと言うことだ……そのまま子宮にねじ込んだままの肉棒から紫音だけでなく名前もない赤子まで汚しつくそうとぶちまけられていく白濁はボテ腹だった紫音の腹をより膨らませていき、不要になった羊水を押し出してぶちまけさせていってしまい、プレゼントしたばかりのサンタ衣装を穢していってしまう。そしてゼリーのような濃厚な白濁を好き勝手にぶちまけた後でカリ高な返しが子宮をひっかき、膣内をかき回していくのも構わずに力任せに引き抜いていけば、出されすぎた白濁と共に胎児まで流れでてきてしまう)   (2016/12/25 17:23:44)

立川 涼♂鬼人薬が切れたぁ……まったく薬に頼らないと行けないだなんてなぁ、まだまだ孕み奴隷の素質が足らんなぁっ!!(そういうと無造作に注射器を取り出していくと、真白の白く綺麗な首筋へと容赦なくぶすりっと差し込んで追加の薬を流し込んでいってしまう。真白がここまで堕ちた要因を分からせるように、紫音に見せつけていくように。)それじゃあ真白にはプレゼントだなぁ、ほらよぅ、これでぇ、誰がどうみてもぉ、俺の奴隷だってわかるだろうなぁっ!!(爪で乱暴に開けただけの穴ではピアス針が入りには狭く、ぐーりぐりっと傷口を押し広げていきながら金の輪っか型のピアスをねじ込んで言ってしまえば、がちりっと重々しい音を立てて金具が挟まっていってしまい、桃色の登頂に自分の証をしっかりとつけていってしまう)   (2016/12/25 17:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2016/12/25 17:42:26)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/12/25 17:44:34)

紫音♀ワーバット(薬?真白の口からててきた言葉に不安が浮かぶ。自分に取っ手の薬と言えば孕まされるときに使われたというアノ薬の事だ。真白も何かの薬を必要とする状態にさせられているのかと、瞳に不安が過ぎる)あ!!あぁっ……うん、うま、せてぇ…………立川、さんのっ……せーえきと、っ……いっしょっ、ひぅ……っ、あぁぁぁぁっ!!あ、あぁ!!ひゃ、ぅっ、んくっ……ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お腹の中にびゅくびゅくと溢れさせられる白濁。徐々にお腹の中に溜まっていく熱い感触に目元がうっとりと潤む。だが)っ!!……ぅ、ぐっ、……ぅ、ぁ……あぁっ、はぁ、はぁぁ、っ……(気持ちよかったのに、気持ちよかったのに次には痛みが襲ってくる。お腹の中から抜け落ちていく感覚。それが痛い。鬼の逞しい肉棒をが抜けるのに従って一緒に落ちていく子感覚に痛みの中でもどこかで安堵する。鬼の肉棒に先導され産まれてくる子は白濁に濡れており、だがそれでも産声を上げる。そしてパチリとその目を開いてしまう)   (2016/12/25 17:45:13)

紫音♀ワーバット…………は、っひ、ぅ……っ……あ、っぅ、ぐぅ……はぁ……(両腕はツリーに貫かれた状態で子を産み落とし、見上げる視線の先では、真白の首に突き刺さる注射器……あぁ、薬ってそういうことなんだ……)   (2016/12/25 17:45:18)

おしらせ空野楓恋♀人間さんが入室しました♪  (2016/12/25 17:55:57)

空野楓恋♀人間【初めましてです】   (2016/12/25 17:56:02)

真白♀妖狐お薬・・・おくしゅりぃぃ・・・。はぁぁ・・はぃぃ・・。ごめんなさぃ・・・ごめんなさいいぃぃ・・・。真白はまだまだ主様の孕み奴隷として未熟ですぅ・・だから早くお薬・・あっふぁぁぁ・・・。(痛みが快楽に変わってしまうと、どんな痛みでも襲ってくるのが嫌になり、必死になって求めれば、首筋へと注射器を打ち込まれ、トロッとした表情を浮かべる。)あ・・・ぁぁ・・・。ぇぅ・・?プレゼントぉ・・?お薬がぁ・・?(薬の効果が出てきて、乳首の痛みが徐々に快楽に変わりながら、ピアスをグリグリと乳首へ押し込まれれば、傷口の広がる痛みが快楽になり。)ひっあんっあんっ・・・!おっぱいぃ・・きもち・・ぃぃ・・んっんんぅっ!!ふぇぁ・・?なんか・・ひんやりぃ・・(そして自分の乳首を確認するように見ると、そこには金属の輪が通っていて。)は・・ぅ・・プレゼントって・・・これぇ・・・?あはっ・・主様からのプレゼントぉ・・ふふ・・あは・・。うれしぃ・・   (2016/12/25 17:56:59)

真白♀妖狐うっとりとした表情で眺めながらも、薬の快楽が強く、秘部の傷や、縛られた痛みなども一気に快楽として押し寄せ、つい秘部から失禁のシャワーを流しつつ、しっかりと産み落とせた紫音さんへ笑みを奥って上げると、そのままゆっくりと失神してしまう。   (2016/12/25 17:57:01)

立川 涼♂鬼人【おや、こんばんは、しかし、実はこっちはもう終わりにしようかっていうタイミングなんですよ PL部屋があるので、そっちに顔を出す方がいいかもしれませぬ、ごめんね?】   (2016/12/25 17:57:05)

真白♀妖狐【こんばんわぁー。すみませんです;これが〆ロルでして・・。】   (2016/12/25 17:59:12)

紫音♀ワーバット【こんばんわです。ん、お2人に同じくなのですよ……】   (2016/12/25 18:01:45)

空野楓恋♀人間【あう・・・】   (2016/12/25 18:03:38)

立川 涼♂鬼人【とりあえず、こっちにきてくれれば、後の相手も見つかるかもですよ? http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=168575#  (2016/12/25 18:04:23)

空野楓恋♀人間【PL部屋に行かせていただきます】   (2016/12/25 18:04:24)

おしらせ空野楓恋♀人間さんが退室しました。  (2016/12/25 18:04:28)

立川 涼♂鬼人【遠慮なく落ちてくるが良いよw】   (2016/12/25 18:04:43)

真白♀妖狐【そろそろ時間の限界なのでここで落ちますね・・・長時間ありがとうございました!最後のロルは後で拝見させていただきます!】   (2016/12/25 18:09:04)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2016/12/25 18:09:07)

立川 涼♂鬼人ほぅほぅ……産まれたかぁ、そうかそうか……(ぼっとぼとと白濁が落ちていく下をみていけば、赤子が目を開けているのを見下ろしていく。そこへと真白がおもらししたのが白濁を流すように浴びせられているが、さらに落ちてくる白濁で意味はなくなってしまっている。そして、にったりと顔を歪ませていき、繋がったままのへその緒を爪で適当に引き裂いていく。そして、ふと小さくだが角が生えているのをみていくと、爪を伸ばして鋭利にしていってしまうと、そのまま痛みさえ与える間もなくすぃっと角を切り落としてしまって自分の娘だとはわからないようにしてしまう。頭に小さく傷が残るが落ちた時にできた傷だといえばそうともみえるだろう……。これで紫音が抱く鬼の子かどうかわからないという不信がさらにつのっていくのだろうと思うとついつい楽しくなってしまって微笑みながら娘の頭を撫でてしまう。それが人によっては産まれた来たことを祝福する笑みにみえたかどうかは、娘次第であろう……)   (2016/12/25 18:14:47)

立川 涼♂鬼人あぁ、真白は俺のものだからなぁ、これからもしっかりと俺の玩具を産み落としていくんだぞぅ?もっともっとなぁ……(失神してしまった真白を紫音ごと抱きしめていけば、その頭の中に残るように耳元で囁いていってしまう。あぁ、なんともまぁ楽しい日々だろう、と、他者を踏みにじっていくのはなんともまぁ、などと鬼らしい事を企んでいきながら、次は真白へと肉棒をねじ込み、そして、二人が白濁に溺れるようになるまで宴は続くのだろう……)   (2016/12/25 18:14:55)

立川 涼♂鬼人【と、ここらで締め完了と、また真白や紫音の娘をどうするか考えないとなw】   (2016/12/25 18:21:06)

紫音♀ワーバット【締めありがとうございます。ん、どうするか……という意味合いが広くて理解しきれてないです。とりあえず1人で生活できるまでは鬼灯は私のお部屋(阿彌部屋の隣)にて育てますー】   (2016/12/25 18:24:14)

立川 涼♂鬼人【どうやって人間不信を強めていき、絶望の果に犯しておくか、だな? 鬼灯が子供を産んでもその子供にまで不信感を残すぐらいまでにしたいものだw】   (2016/12/25 18:25:31)

紫音♀ワーバット【ひっ…………とりあえず……うん、それであるなら少しの優しさがある方が最終的な絶望になりますよね?立川さんにはある程度まで飴の係?自分の子供にもって…………余程ですよ……(プルプル)】   (2016/12/25 18:27:45)

立川 涼♂鬼人【なので、ささやかな優しさを見せてやったのだよ 飴を与えるか……自分を不審な目で見てくる母親がいれば、何の裏表なく接してくる父親が勝手に癒やしになりそうな気もするがな、まぁ、そこらへんは山のように考えて不信をさせてあげようw】   (2016/12/25 18:29:16)

立川 涼♂鬼人【では、ちょっと飯や風呂にいくので落ちるなw 楽しませてもらったぞwありがとうなw(わっしゃわしゃ)】   (2016/12/25 18:30:17)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/12/25 18:30:21)

紫音♀ワーバット【ん、行ってらっしゃいです。こちらもとても楽しかったです(ほこほこ)今日は私のワガママでありがとうございましたー。ではまた】   (2016/12/25 18:31:39)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/12/25 18:31:42)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/12/25 20:34:18)

おしらせ空野楓恋♀人間さんが入室しました♪  (2016/12/25 20:35:48)

空野楓恋♀人間【こんばんは】   (2016/12/25 20:35:59)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますー 順としては私→紫音さん→風恋さん の順でよろしいでしょうか?】   (2016/12/25 20:36:54)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/12/25 20:38:05)

紫音♀ワーバット【ん、順番了解ですー】   (2016/12/25 20:38:19)

空野楓恋♀人間【問題ありません】   (2016/12/25 20:39:04)

阿彌♀女郎蜘蛛(屋敷の隅の奴隷部屋の隅にて、巨大な下半身を埋めるようにして座り込む蜘蛛が一匹。その顔には疲労と何処か心地良さそうな色があり、昨日のちょっとした乱痴気騒ぎを回想している)ふぅ...随分とぅ激しかったですねぇ...なっちゃん...(そう呟きながら、まだ昨日脳を多少弄られた余韻が残っているのか、体の火照りはまだ癒えないでいる。久方ぶりの♂の体というものはやはり良いもので、屋敷の主人からもさほど見向きもされないような貧相で悍ましい蜘蛛には、恍惚な体験となっていた)   (2016/12/25 20:39:12)

紫音♀ワーバットはひぅ……ぅ……ぁ……(記憶の最後に残っているのは子供を産み落とした後、真白の首に薬が打ち込まれた所までだ。その後どうなったのかよく分からない。ただいつもの部屋には帰ってきている。腕の被膜になっている翼にはナイフで突き立てられた傷が出来ている。真っ赤なワンピースは血と精液に汚れている)…………阿彌さん、阿彌さんどこ?(自分が使っている部屋の隣へと移動するとそこにはすこしは疲れている阿彌がおり)阿彌さん?疲れてる?疲れてるなら……大丈夫   (2016/12/25 20:44:54)

空野楓恋♀人間あの・・・阿彌さんとやらは存じ上げません、しかし使用人ならこちらに・・・(疲れ、痩せた体つきの楓色の髪の毛と重たい足かせが印象的な女の子が紫苑に声をかける)最近性奴隷をやらせていただくことになりました、ふうれんと申します、よろしくお願いいたします(ぺこり   (2016/12/25 20:47:03)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇ...あ...紫音さん......随分とまたぁ...(部屋の隅で蹲っているところに現れた蝙蝠の姿を見て、その凄惨な姿に少し言葉を失ってしまう。以前に屋敷の主人の種を宿し、妊娠していた様であったが、痩せこけ汚れ果てた姿を見て何が起きたのか大体検討は付いた)あぁ...風恋さんですかぁ..?はぁ...使用人さんでぇ...どうもぅ...阿彌(あみ)って言います...よろしく...。お二人共、随分とまた...使われたようでぇ..まぁ他人の事は私も言えませんがねぇ...(近寄ってくる蝙蝠さんを柔らかく抱き上げながら、新入りの性奴隷である彼女に声を掛ける。三人揃ってやつれた姿に枯れた笑みしか出ない)   (2016/12/25 20:53:08)

紫音♀ワーバット【ん?発言が消えてる……】   (2016/12/25 21:03:33)

紫音♀ワーバット【少々お待ちを……】   (2016/12/25 21:03:43)

空野楓恋♀人間【はい】   (2016/12/25 21:03:47)

空野楓恋♀人間【無理はしないでください】   (2016/12/25 21:03:55)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくりどうぞですぅ】   (2016/12/25 21:04:14)

紫音♀ワーバット…………阿彌さぁん(優しい声をかけられると、その姿に安心したのもありぶわりと涙が溢れてきてしまう。ふわふわのお腹に乗せらられると気持ちよくて先程までのひどい仕打ちからの落差にぼろぼろと涙が溢れてしまう)……誰?…………人間のにおい……(人間は怖い。魔物だからと人を配する。嫌な生き物だ。だからすっと目が冷たくなる)使用人?……君も、奴隷?(彼女の名乗る言葉に彼女も同類なのかとその攻撃的な雰囲気が少し落ち着く)   (2016/12/25 21:12:56)

紫音♀ワーバット【遅くなりました……】   (2016/12/25 21:13:06)

空野楓恋♀人間【お気になさらず】   (2016/12/25 21:13:15)

空野楓恋♀人間え・・・ええ、性奴隷としてこちらに所属しております・・・あまり警戒しないでください・・・(おなかのむしがくぅーってなっちゃう、二人ともやつれてるのを見て、おなかを抑えてつつましいくらい小さなふかしを差し出す)わ…私はおなかすいてないから・・・お近づきのしるしに・・・(明らかに嘘だけど・・・   (2016/12/25 21:14:34)

空野楓恋♀人間【もうちょっと長いほうがいいかな?】   (2016/12/25 21:15:12)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁ..もう大丈夫ですからねぇ...えぇ...(下半身のモフモフとした毛の上に彼女を座らせ落ち着かせながら、汚れ切った衣服を少し着物の袖で拭いつつ、蝙蝠さん越しに楓恋さんを見やる)まぁ...種族は違っても似たような者ならぁ..別にぃ...あぁ、よろしいのでぇ?紫音さん、頂きます..?(静かにこちらへ蒸しを差し出してくる彼女へ、陰気な笑みで返しつつ、巨大な下半身の蜘蛛脚でそれを受け取ると蝙蝠さんへと勧め)【人も多いですから、それぐらいでも大丈夫ですよぅ~】   (2016/12/25 21:18:24)

紫音♀ワーバット…………ぅ、ん……阿彌さん、あのね。お腹……空いたの……これなら、ちゃんと……ちゃんと……たまご、うめる。っ、だめ、阿彌さんの着物、汚しちゃ、あ……お腹も汚しちゃう(ついつい癖のように抱きついだが、このままでは阿彌を汚してしまうとぴょんと、お腹から降りてしまう)ん…………ボクは、いい。ボクより、お腹、すいてるんでしょ?自分で、食べて(きゅるると可愛らしいお腹の音は耳のいい自分に届いており、自分の分は返す様に伝え)……ボク、着替える(そう、呟くとぐちゃぐちゃになっているサンタコスを脱ぐ。下着は付けていないから陰核のピアスが目立つだろう。勝って知ったる阿彌の部屋の箪笥を漁る)   (2016/12/25 21:27:54)

空野楓恋♀人間うん・・・こんな環境だもん、小さな食べ物でもちゃんと分け合わないとだめだよ・・・ね・・・(もそもそとだいじそうにおかしをかじりながら)あの・・・おまんこにピアス・・・痛そう・・・治癒妖術程度なら使えるからいつでも頼ってね?(心配そうに、本当に心配そうに紫音酸を見て   (2016/12/25 21:31:42)

阿彌♀女郎蜘蛛無理しなくていいんですよ...紫音さん...、今は体を休める方が優先ですから..ねぇ...(お腹から降りては、どうも見覚えのない珍妙な衣服を脱ぎ去る蝙蝠さんを眺めながら、ふと視線を楓恋さんへ移す。人の娘を見るのは随分と久方ぶりであるが、己のような奇怪な下半身がないだけでこうもマシになるものかと、彼女に少し嫉妬の念を抱く)えぇと...楓恋さん..でしたっけぇ...?(少し立ち上がるだけでもその身の丈は彼女より高くなり、蜘蛛脚をカサカサと蠢かせながら彼女へ近寄っていく。時には...こんな普通の娘を嗜むのも悪くないように思えてきた...)   (2016/12/25 21:34:45)

紫音♀ワーバット…………ん、痛くない(寧ろつけられた時もその後も……ここで感じるのは快楽だけ。…………そして思い出すのは約束だ。館の主とのヒミツの約束。そう言えば……あの孕んでいた子はどこにいるんだろう。ま、いいか……ちゃんとする。次にあった時に。今は阿彌さんと……楓恋の時間を過ごそう……)阿彌さん、これ、借りますね(そう言って取り出すのは彼女の黒い着物。帯は上手く結べないのが……どうするか)ん、阿彌さん、この子食べるんです?   (2016/12/25 21:40:08)

空野楓恋♀人間あ・・・あの・・・あなたは・・・私たちと同じ奴隷じゃなくって・・食べる側のカタ?(なら仕方ないなとその場に膝をつき、観念したように首を垂れる、でも上目使いで)やさしく・・・・してください・・・(泣きそうな、いや、すでに泣きじゃくってるような顔で必死に必死に訴える、体が衰弱するほど飢えて、働かされて、やっと休みを与えられたのに・・・)   (2016/12/25 21:43:49)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ..食べるなんてそんなぁ...少し味わうだけですよぅ...えぇ..(蝙蝠さんが羽織る黒い着物姿に、似合っていると少し微笑を返しながら、楓恋さんへ近づいていく。蝙蝠さんより少し大きくはあるが、それだけに味わう甲斐はありそうである)ぁぁ...そんなぁ泣かないでくださいなぁ...別にぃ文字通り食べる訳じゃぁないですしぃ...ねぇ..?勿論、優しくしますともぅ...たっぷり....くふ(膝をついて体を差し出してくる彼女へ、卑屈そうな目と興奮を隠せない震えを見せながら、ゆっくりとその首筋を舐め上げる。柔らかな皮膚の味は甘美であり、それだけでも糸孔が震えている)   (2016/12/25 21:47:08)

紫音♀ワーバットボクは…………ん、孕み奴隷だね(先程出産を終えた体は何だかんだと言いながら疲れている。悪戦苦闘しながら帯を整えるが、それは緩くなっている。その状態で空野の側へと近づく)阿彌さんが食べるなら……ボクを食べてよ?胸、痛いんだ……(赤ん坊のために張っている小さな胸、それを晒して空野の口元へとくるようにする)お腹、空いてるんでしょ?   (2016/12/25 21:52:34)

空野楓恋♀人間んふぅ・・・くすぐったい・・・です・・・(首筋をねっとりとなめられてもどかしそうにじたばた、それだけでオマンコがぬれ、快楽を感じてしまい)あの・・・イカせてほしいような・・・ほしくないような・・・あ、いえ・・・奴隷以外の誰かからの許可がなければぜっちょうしちゃいけないって言いつけられていますので・・・(震える声で衣類をたくし上げつつ、下着を履いておらずすでに太ももに愛駅が付着している   (2016/12/25 21:54:43)

阿彌♀女郎蜘蛛ご自由にぃ..達して頂いて構いませんよぅ...私も勝手にスるだけですのでねぇ..?(ぎこちなくこちらを求めてくる空野さんをやんわりと、畳の上に押し倒せば、ソコへ紫音さんも近寄っては、まるで少女を捕食しようとする蝙蝠と蜘蛛の図が出来上がる)贅沢を言うとぅ...紫音さんも頂きたいのですがねぇ..えぇ...///(空野さんの衣服をやんわりと脱がしていきながら、彼女のお腹をなで上げつつ、片手で空野さんへ覆いかぶさる紫音さんの背中をサワサワとなでてていく。飢えた蜘蛛は貪欲に二人を貪ろうとしている)   (2016/12/25 21:58:56)

紫音♀ワーバット…………奴隷以外、ふーん、ならボクは……許してあげれないね(空野の言葉に面白いことを聞いたこと、少し口元に笑みが浮かぶ)阿彌さんの欲張り……(空野へと向かい合う形で覆いかぶさっていたのを背中を撫でられるとくるりと向き直して阿彌へと身体の正面を向け、座る位置をずらす)奴隷さん、舐めて?ボクは……奴隷、でも先輩、だよ?(無毛の丘を持つ秘部を彼女に見せ付けるようにしてワーバットらしく、夜を支配する者の顔をちらりと見せる)   (2016/12/25 22:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空野楓恋♀人間さんが自動退室しました。  (2016/12/25 22:14:46)

おしらせ空野楓恋♀人間さんが入室しました♪  (2016/12/25 22:14:57)

空野楓恋♀人間【ごめんなさい、PCが不調につきしつれいします】   (2016/12/25 22:15:19)

おしらせ空野楓恋♀人間さんが退室しました。  (2016/12/25 22:15:23)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解ですぅ お疲れ様でしたァ】   (2016/12/25 22:15:44)

紫音♀ワーバット【おっと、マシントラブルならばしょうがないです。お疲れ様でしたー】   (2016/12/25 22:16:08)

阿彌♀女郎蜘蛛いいじゃないですかぁ..たまにはぁ...ねぇ..(正面を向ける紫音さんの背中を撫でていた手を正面へ回し、這うように掌で胸を撫でては小さく揉んでいく)それにぃ...少し紫音さんとは久しぶりですからねぇ.......えいっ(そう少し寂しげに呟きながら、つい意識を蝙蝠さんばかりへ向けてしまい、遂にはまた押し倒してしまう)   (2016/12/25 22:18:17)

紫音♀ワーバット…………っ……ん、ぁ……ぅ(そう言えば最近はあまり一緒にいれない状態だった。胸を撫でられ、揉まれると少し痛い。元が小さいのもあり、柔らかさよりも張っているのが目立つだろうか?)っ!!きゃぅ……あ……(寂しげな声にゆだんしていると体が後ろに倒れてしまう)……しょうがないですね。いいですよ……気持ちよく、なりましょ?(両手をひろげて唇だけを『おいで』と呟く)   (2016/12/25 22:23:20)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..紫音さぁん...(押し倒した先には己と同じような黒い着物をはだけさせた、蝙蝠さんがいて、それだけでも興奮を強くさせ)えぇ..気持ちよくなりましょうねぇ...(彼女の唇の動きに誘われるかのように、貧相な体を小柄な彼女へ押し付け擦り合わせながら熱を感じ始める。久しぶりの感覚に体は喜ぶように震えていく)   (2016/12/25 22:26:13)

紫音♀ワーバットボク、も……久しぶり、の……阿彌さん……気持ちいい……っ(じわりと熱くなる体。それは後孔から染み込まされた媚薬の影響が残っているのもあるのだろう。だがそれよりも阿彌と体を触れ合わせている気持ちよさに目をとろりと潤ませる)……は、ぅ、っん……ぁ、ぅ……っ、阿彌、さっ……ん……キス、して……いっぱい、身体中……ボク、もする……から(そうねだり、実行するように身体をあげて、阿彌の首筋に唇を押し当てる)   (2016/12/25 22:30:44)

阿彌♀女郎蜘蛛はぅ...ん...えぇ..いっぱい...吸っちゃいますからぁ...ねぇ...(首に柔らかい唇が押し当てられ甘い声を漏らす中、それに答えるように彼女の傷ついた体を癒すように唇を這わせていく)あはっ...きゃぅ....えへへ...いいですねぇ...体が蕩けちゃいそうですよぅ...(お互いの唾液や愛液にまみれながら、黒い着物を脱がし合い、その度に蜘蛛脚は強い興奮に痙攣し彼女を求めそのままにしようと、カサカサとまとわりついては蠢く)   (2016/12/25 22:34:55)

紫音♀ワーバットん、いっぱい…………いっぱい、吸って……っ、ンァぁぅ、っん、ぁ……(身体に唇の感触が触れると嬉しそうにしながら自分からも阿彌の身体に舌を這わせる)っ……ひ、っ……く、ふふっ……くすぐったっ……んっ、ひぅ、あぁ……(お揃いの着物を同じように脱がし合い、カサカサと蜘蛛足が身体に触れるとくすぐったさに体をよじる。それでも合わさる秘部の刺激に、小さく腰が揺れてしまう)   (2016/12/25 22:41:44)

阿彌♀女郎蜘蛛ほっ..ほら...私の方がァ...もっと奴隷の先輩なんですからぁ...もっとやらしく舐めてくれないとぅ...腰を振ってあげませんよぅ...?んひっ..(ゾクゾクとした興奮が強くなると、先ほどの彼女の様に、趣向返しということでそう言ってみては卑屈な笑みを浮かべる)ふふ...どうですぅ?悔しいですかぁ...?蜘蛛にいいようにされてぇ...///(少々上長しながらも、手荒な真似はせずに蜘蛛足で彼女の体のいたるところを撫でては刺激を加えていく)   (2016/12/25 22:46:09)

紫音♀ワーバットぁ……っ……ぅ……(自分が言った言葉を使われるとくやしそうに眉を顰めて、前髪に隠れた目できっと睨む。その視線がどれほどつたわるか)ぅ……阿彌さん……いじわる、しないで?(うるりと視線を潤ませて見上げる。切なく腰が揺れてしまう。少しでも許してく欲しいと、首筋から胸に唇を滑らせ、時折チュッと吸い上げる)   (2016/12/25 22:51:20)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁっ..ふぃ...冗談ですよぅ...ごめんなさいねぇ...少し困る紫音さんも可愛かったのでぇ..ふふ...(彼女が必死に唇で吸い上げてくるなら、大柄な体を怯ませては情けなくブルっと震えて悶えてしまう。陰気な笑みを浮かべながら少し彼女へ謝れば、今度こそしっかりと腰を動かしていって)それじゃぁ.二人でもっと...やらしぃことぅ..してみますぅ...?///(興が乗ってきたか、だらしなく舌をくtから垂らし、その先を彼女と絡ませたり、腕を絡ませ合ったりしていこうとする)   (2016/12/25 22:56:23)

紫音♀ワーバットっんんっ……はふっ、んっ……(阿彌の謝罪を……そして舌を受け入れるとその身体に自分から抱きつく)……阿彌さん?……食べちゃうよ?(はむっと首筋からに食らいつき、腰を強く押し付ける。ぐちゅんとどちらのものともわからない愛液の音が鳴る)ボクも、辛かったけど……阿彌さんも、辛かったんでしょ?いっぱい、気持ち良くなって、忘れてね(ピアスのつけられた陰核は自分も刺激するが相手にも金属の感触を伝える)   (2016/12/25 23:03:17)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ..紫音さん...ひゃぅぅ...(柔らかく抱きついてくる彼女の体を受け入れながら、こちらも散々な責めで腫れ上がった陰核が彼女の秘部へと擦りつけられる)あふっ...はぁぁ...ぁっ...あぁっ...(首筋へ食いつかれると甘く体の力が抜けていくのがわかり、身悶えしていく。彼女の陰核とも擦られながらさらに快楽は増して、満たされていくものを感じる)   (2016/12/25 23:06:30)

紫音♀ワーバットッ、んんぁ……っひぅ、あ、あぁっ(今は色んな事を忘れてただひたすらに快楽を追いかける。張っている胸が痛いと……そろりと自分で撫でるとふわりと室内にあまいミルクの臭いが広がる)っ、んんぁ、っく……阿彌さん、阿彌さんっ……体っ、あつい……のっ……きょ、はやく……っ……いっちゃい、そっ……(身体に残っているらしい媚薬の効果と阿彌に触られているという嬉しさで快楽への登りつめが速い気がする。息があがってくる)   (2016/12/25 23:12:13)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁっ..っ...ぅあぁぅっ...(お互いの体に広がる愛液の淫靡な香りと、それを包み込むかのような母性的なミルクの香りが絡まり合いながら、蜘蛛は執拗に蝙蝠を舐めていく)ちゃふぅ...へふ...紫音さん...私も...すぐに..イっちゃ..ぃそうです...っ...くっ...(途切れ途切れに喘ぎ声を漏らしながら、冷たいピアス付きの陰核を包み込むように張った陰核を押し当てては、絶頂が近づき眼前がチカチカとして)   (2016/12/25 23:15:25)

紫音♀ワーバットひぅ、っく、あぁぁっ……ふ、ふ……おそ、ろっ……いっ……っひぅあぁ(途切れ途切れの言葉に阿彌の限界が近いのを知り、自分も同じだと訴える様に腕の力が強くなる)っ、ひぅ、っく…………っ…………いっ、しょっ……一緒に……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(抱きつく腕を強くして、陰核を押し付けられるとビクッと背をしならせぎゅとしがみついて絶頂を向かえてしまう)   (2016/12/25 23:20:18)

阿彌♀女郎蜘蛛一緒にっ..一緒にィィ...ひゃぅ..ぅぅっ..~~~っ!!(腕の力が同じように近くなり、果てる際には全く彼女と同じように瞼をぎゅっと閉じては背をしならせ、陰核を深く押し付け合いながら、潮でお互いを穢しあい)...あふぅ....ふぅぅ....よ...良かったですよぅ...紫音さん...(逝った余韻に浸りながら彼女の顔を愛おしそうにしゃぶりながら、そこにある少々歪な愛を確かめる)   (2016/12/25 23:23:09)

紫音♀ワーバットん、ぁ……ふぁ……んっ…………(阿彌のくれる甘やかな絶頂に身を任せる。この感覚が好き。阿彌に大切にされていると……そう思える、この瞬間が好き。だからこの関係がゆがんでいてもなんでも……この関係はなくせない。いつしか自分の感情の一つになってる……そう、思う)ん、ボク……も……きも、ち……よか……った…………(あまい絶頂はその前の疲れとあいまって眠りを誘う。暖かい腕に抱かれて……ゆっくりと目を閉じていく)   (2016/12/25 23:27:25)

阿彌♀女郎蜘蛛【それでは遅くまでありがとうございましたぁ~ おやすみなさいです(*´∀`*)】   (2016/12/25 23:29:02)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/12/25 23:29:05)

紫音♀ワーバット【いえいえこちらこそありがとうございましたー】   (2016/12/25 23:29:37)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/12/25 23:29:40)

おしらせシノ♀狐さんが入室しました♪  (2016/12/26 23:37:34)

シノ♀狐【久しぶりに...】   (2016/12/26 23:37:48)

シノ♀狐【待機してますね!】   (2016/12/26 23:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♀狐さんが自動退室しました。  (2016/12/27 00:01:30)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/31 22:29:48)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/12/31 22:30:52)

立川 涼♂鬼人(年の瀬ということで、適当な国を潰すた時にかっぱらってきた高級な酒を開けようと思ったが……一人で飲むのも寂しいので、とりあえず適当に見つけた暇そうにしている真白を拉致監禁して縁側まで小脇に抱えて連れてくる)とりあえず酌をよろし……(なんとなく程よい大きさではある胸部装甲をみていって、谷間酒をするのは難しいかな、となんとなく寂しい顔をしてしてため息をついてしまう。出産後は大きくなるというが、それにも限度があるのか、などと……)その中大は小を兼ねるとはいうが、小では大のかわりにはならないのだよな、寂しい現実だ……(ふぅ、とおもっていくものの、そのまま熱燗にしておいた徳利を持たせていくと、盃を差し出していく)   (2016/12/31 22:42:47)

真白♀妖狐魔物娘の成長が早いのか、鬼の血が混じった事により雑種の特徴かどうかはわからないが、成長の早い娘が寝付いた後、クリスマスにつけてもらったピアスを嬉しげに眺めていれば、いきなり檻に入ってきた立川さんに怖小脇に抱えられ、首をかしげながらついていけば、お酌を要求されて。)あ・・・ぅ・・・?そんな拉致しなくてお酌ならいつでもしてあげますのに・・。(酒瓶を持たされ、盃を出されると、それに酒をつごうとしながら、立川さんの目線の先と、言葉にピクッとして。)・・・・。主・・・様はやっぱりおっきいほうが好み・・なんです・・・?おっきぃ娘だったらそんな顔しないんですよね・・?わ・・私だってそれくらい・・・。(立川さんの言葉に嫉妬しながらも、着物をはだけさせると、グッと体と手で胸を左右から押して谷間を作って見せて。   (2016/12/31 22:53:00)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ……?大きな方が挟んだりもできるからそっちのほうがいいといえばいいかねぇ?盃にもできるしなぁって……(必死になって自分の谷間を主張していく真白を見下ろしていくと、ついつい笑ってしまう。別段悪気があったわけではないのだけども……必死に媚を売ってくる姿と昔の必死に抵抗していたのギャップがあって、それがまた堕ちた楽しみかな、などとおもいつつ……)それではどの程度溜まるのかをやってみようかねぇ?(必死に寄せている谷間に一升瓶の口を寄せていくと、そのままとくとくっと注いでみる、盃程度はなんとか注げたものの、それ以上は溢れてしまっていって、下腹部や足の間にまで溜まるまで流し込んでみてしまう)   (2016/12/31 23:06:02)

真白♀妖狐ぴっ・・・!?わ・・私だって・・・挟めます・・・。それに盃だって・・・。うっうぅぅ・・・。主様は・・・真白のおっぱいは嫌い・・・?(自分と2人きりなのに、胸の大きな娘のほうがいいと言う主を必死に気を引こうと張り合うが、結局はやはり大きい娘に勝てる訳ではないため、涙目になって立川さんを見上げていれば、一升瓶を手に取り、自分を注ごうとするようにし、グッと力を入れて。)はっはぃ・・・!真白を立川さんの盃に・・ひっ・・・冷た・・・。あっ・・ぅっ・・・。(冬の寒さの中で熟成された酒は冷たく、白い肌をほんのりと赤く変えながら、盃ほどにたまった後、トクトクと溢れ、冷たい酒が秘部や太ももを濡らしていく冷たさにピクピクしつつ、御高い酒をこぼしてしまったお仕置きをされると、シュンッとした顔で立川さんを見詰める。   (2016/12/31 23:16:12)

立川 涼♂鬼人真白の乳房が嫌いとはいわんがな……いわないけどなぁ?(にたにたっといやらしい笑みを浮かべていきながら着物がぴっちりと吸い付いた肌を着物の上から指先でなぞっていく。二の腕から鎖骨、脇の下、おへそへと敏感そうな部分を指で強めに押していきながら……)冷たいぐらいは我慢しろよぅ?俺の高い酒なんだからなぁ……?(見つめられていくと、にたぁりっと口元を釣り上げた笑みをうかべていってしまうと、真白を押し倒していきながら、そのまま胸元へとしゃぶっていき、その酒を舐めとっていくが……)せっかくいい酒だっていうのに、真白の味と匂いが混ざっているなぁ?汗をかいているのかねぇ?せっかくの酒だっていうのになぁ……(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、そのままピアスのついた乳房だけでなくお腹やへそまで舐め回していってしまい、唾液でテカらせていく)   (2016/12/31 23:31:38)

真白♀妖狐えっ・・えっ?真白のおっぱい嫌いじゃない・・の・・・?え?あぅ・・・。い、言わないけど何なんですぅ・・・?(ニタニタと酒まみれになった自分を見詰める彼の目線が、まるでいぢめて楽しんでいるようにしか見えず、一瞬嬉しげな笑みを浮かべるが、直ぐに不安げ顔になって。)ひっ・・あっ・・・んっくっ・・・!?主様・・そんないろいろぉ・・あっ・・はぅっ・・・む、寧ろそんなお酒を私についでいただいて・・・ありがとうございますぅ・・。真白の体温でお酒があたたまっちゃって申し訳・・あんっ・・!!?(主の理不尽な命令や行動も、もう自分にとってはご褒美や嬉しさ、快楽にしか感じなくなっていて、胸元の酒を舐め取られつつ、ビクビクとして。)ひっひぅっ・・・!?わ・・私の・・味・・・?私の味・・・おいしくないです・・・!?汗も愛汁も母乳も・・全部主様の物なのに・・・。私おいしくない・・?(喉を鳴らす笑いと顔にカタカタと震えながら、まずいから捨てられる。などとつい思考が動いてしまい、全身をなでられつつ。)私・・がんばって主様のお気に入りに・・だから・・捨て・・捨てな・・。(主の言動に過剰になるほど精神がイカレテいて。   (2016/12/31 23:43:14)

立川 涼♂鬼人うーん、もっと美味しい奴がいるからなぁ?……もっともっと美味しくなったらいいのだけどなぁ?それともそいつと同じように果物ばかりを食べるようにしてみるかなぁ?(捨てられている子犬のような顔を見せていく真白を見下ろしていくと、けらけらっと笑ってしまう。果物ばかり食べている娘は汗や尿、蜜に至るまで甘みを帯びてとても美味しくなっていくというのを思い出していく。そのかわり寿命が短くなっていくものの、魔物なら問題ないだろうと思っていく)それじゃあ真白にもしっかりと飲ませていってやろうじゃないかぁ?(そういうと、一升瓶の口を真白の菊座に押し付けていくと、そのままぐいーっと押し込んでいってしまう。そして、そのままお酒を媚薬代わりにとっくとくと流し込んでいってしまう)   (2016/12/31 23:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/1 00:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/1/1 00:18:59)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:11:16)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:12:54)

真白♀妖狐わた・・・し・・・。主様の一番の奴隷になるって・・・命令も子供もちゃんと孕みますから・・・。おねが・・・。(薬で虚ろになっている目をウルウルとさせていると、味がおいしくなると言う方法を聞き、耳をピンッと立てると、押し倒された体をガバッと起き上がらせて。)っ・・!!?食べ・・食べます・・・!果物・・油揚げ・・我慢するから・・・果物・・いっぱい・・!!(食いつくように必死に答えながら、少し薬が切れて痛みの走る拘束具のついた尻尾を左右に揺らして見せて。)ふ・・ぇ・・?飲ませて・・?い・・いえあの・・・そんな主様のお高いお酒を私のような奴隷が・・・・え・・?主・・さ・・まぁあっ!!?(もちろんお酒は好きではあるが、主の高価な酒を飲ませてもらうなど、奴隷としてどうか・・でも主様が進めてくれたなら・・・。と考えていれば、不意を突かれるようにアナルへ瓶の口を押し付けられてしまえば、そのままグイッと押し込まれて。)んっひっ!!?ひっあっあぁあっ!!やっ・・わ、私のような汚ならしい奴隷のアナルにそんなぁ・・・で・・でも主様からの・・う・・うれひ・・ぃぃ・・・。   (2017/1/1 01:23:22)

立川 涼♂鬼人しかたないなぁ?それじゃあたっぷりと食わせていってやろうじゃないかぁ?そうやってもっと美味しくなっていくんだぞぅ(心から落ちていく真白のあんまりな状態ににやにやっとしていってしまいながら拘束具に縛り付けられているしっぽを鷲掴みにしてしごくようにしてなでていってあげる)それじゃあ、たーっぷりと尻からも飲んでいくんだぞぅ?(そして、一升瓶を引き抜いていくと、酒まみれになっているお尻の中を指を入れてかき混ぜていくのに合わせて、真白の好きな媚薬を押し込んでいくとぐーりぐりっとかき混ぜていってしまいながら、耳の軟骨をかりっこりっと音を出させながら、噛み跡をつけていく)でもぉ、真白ばかりたのしんでいてはいけないよなぁ?ちゃーんっと俺に奉仕できるかなぁ?あぁ、せっかくだから胸も口も使ってしていくんだぞぅ?(自分でできるとかいっていたので、いきりたっている肉棒を取り出していくと真白の顔に押し付けるようにしていってしまう)   (2017/1/1 01:38:26)

真白♀妖狐あっ・・・んっ・・・!!は・・ぃ・・。主様のために美味しく・・なる・・ぅ・・。今日から餌は全部果物でいい・・ですぅぅっ・・・!!(自分が精神的に堕ちた事にニヤニヤしているとも気づかず、根元からギチギチに締め付けた拘束具のついた尻尾をなでられると、振っている時よりも激痛が強く。)っっっ!!!?いっ・・痛っ・・・!!尻尾痛っ・・・ぬ、主様・・またお薬・・お薬ないと尻尾ちぎれ・・んんっ!!はっあぁっ!!(一升瓶が抜けるとつい激痛に気を取られて出してしまいそうになるのを堪え、大量に注がれた御尻を媚薬とともにかき混ぜられると、徐々に痛みも和らぎ、また虚ろな表情に戻り、快楽に油断していれば、また耳をコリッと噛まれ、ショックでお尻から少しお酒を噴射してしまいながら。)んっあっ・・!?お・・お酒・・ひっぅっ・・・!ご・・・ほーし・・?できる・・・真白できるです・・!主様を気持ちよく・・・!(出してしまったお酒の分挽回しようと、もう見慣れた主の大きな肉棒を頬に押し付けられれば、はむっと中間まで咥え込みつつ、ぐっと胸を寄せ、むにゅっと肉棒を挟めば、ギリギリ乳首と乳首がこすれあうくらいまで挟めて。   (2017/1/1 01:50:36)

立川 涼♂鬼人うんうん、そうやってちゃーんっと美味しくなっていくんだぞぅ……?そうすれば使い続けていってやるからなぁ?(わざと病んだ心を刺激するようなものの言い方をしていってしまいながら尻尾を指で包み込んだままで親指でぐーりごりっとしていきながらしっぽの毛ざわりの良さを堪能していく)おっとぉ、ちゃーんとぉ、お胸でのご奉仕もできるんだねぇ?これはびっくりかねぇ?(わざとからかうようにいっていくと、乳房の間でより肉棒が硬度と温度を上げていってしまい、後頭部を押さえ込んでいくと、そのまま真白の口と胸を玩具にするように腰を下から突き上げていってしまう。そして、何度も突き上げていくと雄臭さがより強くなっていってこっちが気持ちよくなっていっているのを分かりやすく教えていく)   (2017/1/1 02:05:02)

真白♀妖狐はぁ・・・はぁ・・・。んっ・・・。ちゃんと主様の言う事聞いて・・・美味しくなります・・・。ほんと・・・・本当に主様じゃないと私もう生きていけないの・・。ほ、他の人に売るなんて絶対・・しちゃ嫌ですからね・・あっ・・・はぁっはぁ・・・。(アナルへ流し込まれたお酒をタポタポと中で揺らしつつ、主の言葉の思惑通りに心をえぐられながら、アナルからの媚薬が体内へ回り、親指でゴリゴリとされる痛みを快楽に変えていきながら、秘部からもトロトロ愛汁が流れる。)あっ・・・あっ・・・!え・・・えへ・・・。ほら。ちゃんと挟める・・・真白のおっぱいもちゃんと使えますよぉ・・?あはっ’(挟むことをできた事に驚かれ、嬉しげに笑みを浮かべながら、乳首がこすれる度に、ピクリと震えつつ、小さなピアスの金属音が響いて。)んっ・・はぁ・・。主様のおちんぽ・・。また硬くなったぁ・・。んっ・・主様のにおい・・・雄らしくて素敵ぃ・・んっんぅっ!?んっふっ・・・んんっ!!   (2017/1/1 02:14:42)

立川 涼♂鬼人他の人に売るねぇ……そんなうれるようなものでもないくせにねぇ……何をいってるんだかぁ?(けらけらっと笑っていくと、親指を引き抜いていくと、拘束具がしっかりとついているのにも関わらず、真白の尻尾をアナルへとねじ込むようにして押し込んでいってしまい、肛門のシワがなくなるほど押し広げていき、しっかりとお酒や媚薬がもれないように栓をしていってあげる)それじゃあ、しっかりとできたご褒美をくれてやらないとなぁ……?ほらぁ、こぼすんじゃないぞぅ?(とか、いいながらもわざと引き抜くようにしていきながら高ぶった白濁を容赦なく真白の美味しそうに舌を絡みつけていく口内、瞳の光のなくなった瞳の顔、そして従属のピアスをつけたままの乳房へとぶちまけるようにしてしまい、白濁化粧をしていってしまう)   (2017/1/1 02:27:53)

真白♀妖狐売れるような・・・。あっ・・あは・・・。真白のような・・・汚くて性処理と子作りにしか使えない苗床狐なんて・・・。主様に永遠に使い古されるのが・・・お似合いです・・・よね・・あは・・・あはは・・・。(売れるような物ではないと言われてしまえば、逆に主様のお側にいられると、自分の心へ言い聞かせるように主様の奴隷以外に使い道がないと言い聞かせる。)はぁぅ・・んっ・・・ひんぅっ!!?あっ・・あぁあっ!!ぬ・・しさま・・・。しっ・・ぽ・・そんな拘束具あるんですから・・曲りません・・・あっぐっ・・・んっんんんぅっ!!!?(アナルと秘部がしっかり見えるようにと、無理やり上向きにされている尻尾の拘束を無理やり捻じ曲げ、アナルへと押し込まれれば、さすがに薬が効いていると言えど、痛みがかえってきて、痛みと快楽で感覚を狂わせながらも、尻尾はしっかりアナルへ差し込まれ、根元と前を拘束され、中間部分をフルフルと動かしつつ。)   (2017/1/1 02:40:52)

真白♀妖狐んっちゅぽっ・・・はぁ・・・ごほーびぃ・・?せーえき・・出してくれる・・?ちゅぷっ・・ふぇ・・・?口から抜かれたらこぼしちゃ・・・あっ!!んっ!!!はっあっ・・・!きた・・・せーしきたぁ・・・!!こんなに・・・もったえないですぅ・・・!!(口を開きつつ、顎の下に手で器をつくりながら、口内はもちろん、顔や胸にまで濃厚な子種を受け、不気味な笑みを作り。)ふ・・・ふふっ・・・主様の・・・初精液・・・真白にくださって・・ありがとうございますぅ・・あは・・えへへ・・・。   (2017/1/1 02:40:54)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ……真白は俺の孕み奴隷をやってればいいんだぁ(もしもうったとしても、そのまま買った人を刺して帰ってきそうなイメージがあるな、などという事はあえて言わない。むしろ、売り手が付きそうになったら手首を切りそうなめんどくささがあるな、流石は真白だな、と心のなかで褒めておく)世の中、道理を捻じ曲げてこその暴力じゃないかぁ、何をいってるんだろうなぁ、真白はねぇ?(けらけらと笑っていくと、そのまま強引にねじ込んでいったしっぽが震えるのを見ていって楽しげな笑みを浮かべていってしまう)あぁ、ちゃーんっと後で飲み込んでいくんだぞぅ、まぁ、俺はその間も真白を使っていくけどなぁ?腹が空いたままじゃ真白もさみしかろうてぇ……(けらけらっと笑ってくと、白濁まみれになっている真白の肩を掴んでいくと、そのまま押し倒していってしまう。口だけで満足できるほど鬼の劣情は弱くなくて、まだまだ姫始めが終わるわけがないのだ……)   (2017/1/1 02:54:35)

真白♀妖狐【〆ロルありがとうございます。夜遅くまでお付き合いしていただいてありがとうございました!私はこれで失礼しますねwお疲れ様ですー!】   (2017/1/1 02:58:49)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2017/1/1 02:58:52)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/1 03:00:14)

おしらせ紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪  (2017/1/5 11:59:54)

紫闇♀23双剣士【お部屋、お借りします】   (2017/1/5 12:00:11)

おしらせ霖之助♂使用人さんが入室しました♪  (2017/1/5 12:11:44)

霖之助♂使用人【こんにちは、お邪魔します】   (2017/1/5 12:11:53)

紫闇♀23双剣士【こんにちは、いらっしゃいませ……と、ボクが言ってもいいのか……よろしくお願いします】   (2017/1/5 12:12:49)

霖之助♂使用人【魔物討伐の依頼を受けて屋敷にやってきた紫闇さん、実はその依頼は偽情報で屋敷で出された食事に薬を盛られて抵抗できないままに犯される、と言うシチュ希望なんですがいかがでしょうか】   (2017/1/5 12:15:10)

紫闇♀23双剣士【魔物討伐の所を主(部屋主ではない)からの命令に変えていただけると助かります(待機文作っているので……)それであれば食事なりを取ることが出来ます。魔物討伐ではボクは食事はとらないですからね】   (2017/1/5 12:19:15)

霖之助♂使用人【分かりました。では紫闇さんの主の命令で屋敷に来て、その後陵辱されると言う流れで。 NGはありますか、こちらはリョナ、スカはNGですが】   (2017/1/5 12:21:37)

紫闇♀23双剣士【こちらの設定で面倒にしてしてしまって申し訳ございません。そうですね。その流れでお願いします。NGは大スカ、過度に汚いこと……でしょうか、あ、鼻フックなどは嫌ですね。あ、ちなみにおもらしは平気ですか?状況によっては漏らしかねないことあるかもなので……】   (2017/1/5 12:25:16)

霖之助♂使用人【拘束、おもちゃでの責め、強制フェラチオなどは考えています。後、こちらの希望として簡単に快楽落ちしないでいただければ嬉しいです。生娘のように泣いてくれると最高ですが、そこら辺はそちらのキャラもありますので】   (2017/1/5 12:28:01)

紫闇♀23双剣士【責め手を晒してしまうとは……ずいぶんと余裕がおありなのですね。ボクはそうやすやすと落ちたりはしませんよ?泣いたりもしませんが……そこは貴方の腕次第……と言ったところでしょうかね。あ、一応、処女ですので、優しくしてください。ふふ】   (2017/1/5 12:31:40)

霖之助♂使用人【おや、本当に生娘ですか。それは楽しみが増えます、ではそろそろ開始とさせていただこうと思います】   (2017/1/5 12:33:02)

紫闇♀23双剣士【ではボクから行きましょう。待機文なので完成しているのですよ】   (2017/1/5 12:34:14)

紫闇♀23双剣士【あ、改めて、よろしくお願いします】   (2017/1/5 12:34:30)

霖之助♂使用人【では、よろしくお願いします】   (2017/1/5 12:34:44)

紫闇♀23双剣士たしか……この辺りと聞いているのですが…………あれ、ですかね?(主からの命を受けて来たのはずいぶんと山の奥。周りを見渡しその中にある1軒の屋敷を見つけるとそちらへと向けて歩き始める。森の中には獣の様な生き物の気配がいくつもある。こちらへと攻撃を仕掛けるというならば相応の対処を考えているが様子を伺っているだけで動く気配がない)…………これは番犬として役立たず過ぎ、ですね。とりあえず親玉に御挨拶しなければ、ね(クスリと嘲笑を浮かべながら森の中を進む。鬼の血の混ざる身。それが番犬達を戸惑わせたのだろう。それがあり紫闇の主は今回の使いを紫闇に任せたのだろう。ヒールのあるブーツを履いているというのに足音は全くたてずに歩く。黒い髪は輪郭を隠すように肩の辺りまで伸ばされた横髪、細く1本に纏められている後ろ髪は腰の辺りまで伸びている。紫色の瞳はどこか冷めた色を見せている。主から頂いた軍服をイメージさせるワンピースには埃一つ付いておらず、その襟に付けられた装飾品は彼女が上位の位を持っていることを示していた。腰には2本の刀、これも主からの賜り物)   (2017/1/5 12:36:27)

霖之助♂使用人これはこれは、用こそ遠いところをおいでくださいました。(暗闇から一人の男が紫闇の前に現れると、一礼をして出迎え) 紫闇様、でよろしいですかな。お話はうかがっております、あいにくと本日は主人が不在になってしまいまして申し訳ありませんが、お食事など用意させていただいていますのでどうぞこちらへ。(和服姿の使用人といった風体の中年男、それなりに鍛えられている体と人のよさそうな笑顔で紫闇を屋敷の中へと)   (2017/1/5 12:41:16)

紫闇♀23双剣士(暗闇からいきなり現れた男の姿に一瞬体の姿勢を低くする。すぐに刀に手を伸ばせる様に手も動いていたがその丁寧な礼と自分の名前を知っていることに戦闘態勢は解くがそれに続いた言葉に眉間に皺が深くなる)不在?ボクが今日到着する旨は伝えていたはずたが?……いつ戻るのです?(主を蔑ろにされていると感じる対応に不機嫌を露わにする。その中でも案内されるままに屋敷の中へとはいる)……まさか数日帰らない、なんてことはないですよね?   (2017/1/5 12:48:07)

霖之助♂使用人まことに申し訳ありません、今朝になって急な呼び出しが入りまして。明日の朝には戻る手はずになっていますので御容赦ください。(心底申し訳なさそうに頭を下げ、紫闇を屋敷の広間に案内し) その代わりと言うわけではありませんが、本日は私どもとしても精一杯のおもてなしをさせていただこうと思います。本日はこのままお泊り頂き、明日主が帰り次第お会いいただきたいと思います。(おもてなし、という言葉に一瞬の含みを持たせ。 男が手を叩くと、女の使用人が紫闇の前に食事の並んだお膳をいくつか並べ)   (2017/1/5 12:54:58)

紫闇♀23双剣士…………(この辺りを取り仕切るというのであれば確かに急に呼びたされることと言うのは無いことではない……自分の主も急な呼び出し自体が無いことではない。だがやはりそれでもこちらの要件は重要度が低いと切り捨てられたと……そういう気持ちにならなくはない)なら、明日までは待ちましょう(そうなれば滞在するしかないと案内された広間に腰を下ろす。腰の刀は外さない。何があるのかわからない状況、武器は手放さない)…………(用意された食事。本来であれば食事をとる予定は無かった。だが滞在となれば取らないわけには行かないと、用意された食事に手をつける)あぁ、酒は結構、任務中は飲まないので(酌をしようとする女性に向かいスッと手のひらを見せる)   (2017/1/5 13:10:05)

霖之助♂使用人ではお茶をどうぞ。 あまり知られてはいませんがこの辺りはお茶も良いものが取れますのでぜひ。(紫闇の前に並べられた料理の数々。一つ一つはなんという事のないありふれた料理であるが、それらがお互いに作用し一緒に口にすると身体の中で反応し、摂取したものの自由を一晩奪うもので) 主もどうにか後日に出来ないかと調整を重ねたのですが、向こうがどうにも折れませんものでして。(申し訳ない、と言う顔をしながら紫闇が食事に手をつけるのをそれとなく見守り。一度口にしてしまえば少量であろうと、数分後には効果が現れ翌朝の日が昇るまでは身体の自由は利かなくなる)   (2017/1/5 13:15:34)

紫闇♀23双剣士……(出されたお茶を受け取るとフーフーと息を吹きかけて冷ましてからズズっと飲む。言うだけありなかなかの美味しさと暖かさにはふっと自然と息がもれる)あまり見られていると食べにくいのですけど……(こういう場で食事をするのは苦手だ。作法は勿論綺麗なものを身につけて入る。だが見られながら食べるのは好きではない。そう思いながらも食事を進めていく)…………っ……(食事を進めていると手に力が入らなくなる。カランと音を立てて落ちる箸の音が響く)……何を、したっ……(刀に手を伸ばそうとしても腕が動かない。キッと自分を案内した男を睨みつける)   (2017/1/5 13:26:29)

霖之助♂使用人いえ、私どもは何も。 遠いところを歩いてこられたのでお疲れなのでしょう。この後はこちらでたっぷりと身体をほぐしていかれると良いかと。(手を叩くと先ほどの使用人たちがお膳を下げ。男は紫闇の背後に廻ると腰の刀を引き抜き、紫闇の届かないところへ置き) さて、念のためにこちらは大人しくしてもらうためにも失礼しますよ。(紫闇の腕を背中に回すと、手首を荒縄で縛り、反抗できないように。服の上からゆっくりと身体を撫で回し紫闇の首筋に下を這わせると何度もゆっくりと舐め始める)   (2017/1/5 13:31:19)

紫闇♀23双剣士っ……くッ、いけしゃあしゃあとっ……(何もしていないと口にしてきるが、自分があの程度の移動で体が動かなくなることは無いことは把握している。それにこの力の入らなさは何かしらの薬によるものだと判断できる)っ!!触るなっ!!勝手に、その刀に触れるな。服にもだ……貴様のようなものが触れることは、許さない(主からの賜り物。それは自分が主に認められた証。それを他人に触らられること、汚されることを嫌っている。故に勝手に刀を外した男への視線は鋭くなる)っ………なるほど、これは宣戦布告。そう捉えて構わないですね?(腕が後ろで縛られ、男の手が体を這い回る。不愉快な感覚を表情でも露わにする。首筋を舐められる気持ち悪さに抵抗しようと足を動かそうとするが、動かせずじみに浮く程度しか出来ず)   (2017/1/5 13:41:36)

霖之助♂使用人宣戦布告とは恐ろしい。 ただ紫闇様の体も心もほぐして差し上げようと言う想いだけですよ。(ワンピースの裾をまくり、その中に手を入れれば下着の上から紫闇の割れ目をゆっくりと撫で回し) それに誤解なきようお願いしますが、主が不在なのは本当のことですし、今日のことは私の独断でございますので。(しばらく紫闇の股間を指で弄ぶと、手を伸ばし傍に置いた箱の中から小瓶を取り出し、中の軟膏を直接紫闇の陰核に塗りつけ。俗に言う媚薬、それも即効性の強いものを塗り終わると今度は直接割れ目を指の腹でこね回していく)   (2017/1/5 13:47:05)

紫闇♀23双剣士ふざ、けるな……その様なこと、望んでいないっ……っ!!触るなと、いっているっ(ガーターベルトで止めている箇所には隠しナイフがある。それは男の目に触れただろうか?ワンピースの裾が上げられると男の手が奥にある黒い下着越しに割れ目をなぞられ、そういう目的なのかと理解する)独断、だろうと、ボクにこんなことして、タダで済むと思わないでくださっ!!……っ!!くっ……は、ぁっ……(言葉は途中で止まる。男の手がベトりとした感覚で股間を)   (2017/1/5 13:56:31)

紫闇♀23双剣士【ミスです。申し訳ない】   (2017/1/5 13:56:52)

紫闇♀23双剣士ふざ、けるな……その様なこと、望んでいないっ……っ!!触るなと、いっているっ(ガーターベルトで止めている箇所には隠しナイフがある。それは男の目に触れただろうか?ワンピースの裾が上げられると男の手が奥にある黒い下着越しに割れ目をなぞられ、そういう目的なのかと理解する)独断、だろうと、ボクにこんなことして、タダで済むと思わないでくださっ!!……っ!!くっ……は、ぁっ……(言葉は途中で止まる。男の手がベトりとした感覚で股間を撫でるとビクッと体が跳ねる。そのぬるぬるの感触に嫌な予感しかしない。ジンジンと痺れる様な甘い感覚が走る。その後に割れ目をなぞられるとその奥からぬるりとしたい液体があふれてくる)   (2017/1/5 13:59:56)

2016年12月25日 13時27分 ~ 2017年01月05日 13時59分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>