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「【御粗末】獣?化け物?いいえ、松です。」の過去ログ

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タグ ゾンビ松  ゲルゲ  けも松  ロル重視  おそ松さん


2016年09月04日 22時11分 ~ 2017年01月07日 19時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(110.233.***.252)  (2016/9/4 22:11:38)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/9/10 23:03:57)

松野チョロ松……(―― 曇り空で星の見えない夜の事。街灯に青白く照らし出された道路を、草臥れたスーツ姿で一人トボトボと歩いていく。……今日も仕事は終電コース。サービス残業は当たり前、晩飯どころか昼飯の時間すら確保出来ず、会社にいる間に口にしたものと言えば携帯ゼリー飲料と無糖コーヒーくらいだ。アパートに帰ったら晩酌するつもりで途中、コンビニで缶ビールとツマミを購入し。一日中、PCの画面を睨み続けていた所為で鈍く痛む眼を庇うように眼鏡を外すと、周囲に誰もいない事を確かめてから深い溜め息を吐き出していく。)   (2016/9/11 00:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/9/11 01:02:58)

おしらせ羊ちょろさんが入室しました♪  (2016/9/11 14:17:54)

羊ちょろ。。。。「ぺットショップから買われたものの捨てられてしまいダンボールのなかで汚れ、まるくなっている」   (2016/9/11 14:19:51)

羊ちょろ「「誰もこないかな、、   (2016/9/11 14:23:54)

羊ちょろメェ・・寒いぃ   (2016/9/11 14:24:39)

羊ちょろメェェ、、「僕もうこのまま死んじゃうのかな」   (2016/9/11 14:25:52)

羊ちょろだれかあ、、   (2016/9/11 14:28:21)

羊ちょろメェェェ   (2016/9/11 14:29:56)

羊ちょろ「「ろむさんおねがいします来てくださいぃ   (2016/9/11 14:31:07)

羊ちょろお腹すいたメェ、、   (2016/9/11 14:32:22)

羊ちょろ「「ん、たいきします   (2016/9/11 14:34:22)

羊ちょろ「「だれかきたらっはいりますね   (2016/9/11 14:34:41)

おしらせ羊ちょろさんが退室しました。  (2016/9/11 14:34:45)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/9/11 19:41:57)

おしらせ悪魔おそ松.さんが入室しました♪  (2016/9/11 19:46:16)

悪魔おそ松.メロメロとろけてポポンチューチュー♪……ん?(久しぶりに人間達の娯楽に興じたくなり、角と翼、尻尾を隠して鼻歌混じりに夜の街を闊歩する中、繁華街の路地裏近くを差し掛かったところで小さな鳴き声を耳にすれば一寸足を止めて立ち止まっていく。あり、今なんか鳴き声聞こえなかった?)   (2016/9/11 19:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/9/11 20:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松.さんが自動退室しました。  (2016/9/11 20:25:05)

おしらせ悪魔おそ松.さんが入室しました♪  (2016/9/11 20:31:27)

おしらせ悪魔おそ松.さんが退室しました。  (2016/9/11 21:47:27)

おしらせ兎トド松さんが入室しました♪  (2016/9/11 22:33:46)

兎トド松((失礼します。初です、待機してみます   (2016/9/11 22:35:59)

兎トド松……!?(騒音に耳が反応し、起きれば知らない景色が広がっていて、/)   (2016/9/11 22:40:12)

兎トド松……(キョロキョロと心配そうに辺りを見回して見るが、飼い主の姿はなく、自分がダンボール箱の中に入っていることに気づき、ダンボールを引っ掻いて、/)   (2016/9/11 22:42:41)

兎トド松キュー、…(とりあえず鳴いてはみるが、近くに人はいないようで、どんどん心配になり、足をダンダン、としてみて、/)   (2016/9/11 23:00:40)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/9/11 23:01:04)

兎トド松キュ、!(鳴いていれば、人の足音が聞こえて、ダンボールの中を飛び跳ねてみて、/)   (2016/9/11 23:06:20)

松野カラ松……フッ、幸運の女神は今日はご機嫌斜めだったようだな。(パチンコからの帰り道、すっかり軽くなってしまった財布を尻ポケットに押し込み、気を抜くと落ち込みそうになる背中を無理矢理引き伸ばして歩く中、通りかかった公園の片隅からふと物音が聞こえたような気がして「ん?」と其方に顔を向けていく。防災用具を保管しておく為の物置の裏から、ドンドンと何かを叩くような小さな物音が聞こえてくれば一寸気になって音のする方向へ足を向けていこうとするか。)ンン~?   (2016/9/11 23:07:52)

兎トド松!!…キューッ!(と、激しく鳴いては此処にいることを知らせるかのように激しく飛んで、人の姿が見えれば、期待で瞳をきらめかせて、/)…(こっち!来て!、/と、思って、跳ねることに集中して、/)   (2016/9/11 23:10:48)

松野カラ松(物置に近付くにつれ、ドンドンと何かが跳ねるような音に混じって「キュー」と高い鳴き声が聞こえてくる。野良猫…では無さそうだ。では一体何だろうかと、一寸恐る恐る物置の裏側を覗き込んでいけば、そこには薄い桃色の毛並みをしたウサギがちょこんとダンボール箱の中に入っていた)……え、あ。…う、ウサギ?(何でウサギがこんなところにと一寸疑問に思いつつ、ダンボール箱の前で膝を付いてウサギを抱き上げていく)   (2016/9/11 23:14:11)

兎トド松…ッ!!!(と、表情をパッと明るくさせて、目が合えば助けて、とでも言いたげな眼差しで見つめて、/)…!?!?(抱き上げられれば、驚いたように目を見開き、条件反射で、相手の腕を噛んでしまって、ハッと気づけば瞳を潤ませて、/)ごめ、なしゃ、(と、初めて相手の前で口を開き、謝罪して、/)   (2016/9/11 23:21:58)

松野カラ松(ウサギに触れるなんて小学校以来だな、などと思いながら、そろりと小さな体を抱き上げた矢先、突然体を持ち上げられて驚いたウサギにガプッと剥き出しの前腕を噛まれてしまった)…っ、ッ―――、Sorry、Pretty Animal。驚かせてしまったようだな。(痛みを堪えつつ、自身の膝の上にウサギを座らせると改めて顔を覗き込み。謝罪の言葉を口にする相手を見ると今度は此方が大きく目を見開いた)驚いた、喋れるのか?   (2016/9/11 23:27:35)

兎トド松((ごめんなさい、背後事情で、落ちます   (2016/9/11 23:30:00)

おしらせ兎トド松さんが退室しました。  (2016/9/11 23:30:05)

松野カラ松【了解だ。お相手感謝するぞ】   (2016/9/11 23:31:36)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/9/11 23:31:40)

おしらせ羊ちょろさんが入室しました♪  (2016/9/19 13:36:58)

羊ちょろ「目がさめるといつもの白い天井ではなく茶色のはこのなかにいた」。。めェ?   (2016/9/19 13:38:18)

羊ちょろめ。。「力が入らないなかダンボールを叩いてみる」   (2016/9/19 13:40:59)

おしらせ羊ちょろさんが退室しました。  (2016/9/19 13:43:39)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/9/19 13:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/9/19 14:04:02)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/9/19 23:20:32)

悪魔おそ松なんか見っけ~♪ (路地裏にぽつんと置かれていたダンボール箱が気になり、中身も確認せずに魔界の住処まで持って帰ろうとする悪魔が此処に。)   (2016/9/19 23:26:24)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2016/9/19 23:49:35)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/9/25 22:37:34)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/9/25 22:59:58)

悪魔おそ松(いつものように特に目的もなくふよふよと空を飛んでいく中、ぽつぽつと頬に当たる水滴に頭上を見上げれば、いつの間にか頭上を分厚い雲が覆っている事に気付いた)ありゃ、こりゃ一雨くる感じ?早いとこ帰った方が良さそーね。   (2016/9/25 23:18:12)

猫一松(ダンボールの中いつもなら太陽の光が漏れてくるのに今日はその光がなく、隙間を覗きこんでいるとぴちゃ、と顔に水がかかり驚いて)に゛ゃぁ゛ーっ!!(そんな声をあげつつダンボールの中でばたばた暴れ、何度も壁にぶつかりながらも走り回り)   (2016/9/25 23:25:04)

悪魔おそ松……んあ?(本格的に雨が降ってくる前に塒に帰ろうと踵を返しかけた直後、少し離れた場所から「に゛ゃぁ゛ーっ!!」という鳴き声が聞こえてくれば一寸空中停止。鳴き声が聞こえてきた方向へと顔を向けていく。あり、今なんかニャンコの鳴き声しなかった?でもこの辺って住宅街から離れてるし、あると言えば産業廃棄場くらいしかないんだけどねぇ。)   (2016/9/25 23:29:54)

猫一松(ああ、もうやだ...なんでよりにもよって水なの、...疲れたため走り回るのをやめ、最近はこれといってご飯も食べていないこの体はすぐに疲れて不便だ、ちらりと隙間を見るとぽたぼたと水が少しだけだが入ってきていている。このままここにいたらここはびちょびちょ、....けれど外はどんな所か知らない僕は外に出るのが怖くて隅っこで丸まりながらどうすることもできず震えて)みゃあぁお~....(何度も何度も声を出し、運が良ければ誰か助けてくる、と思いながら鳴き続け)   (2016/9/25 23:39:57)

悪魔おそ松(鳴き声が聞こえてきた方向に顔を向けると、そこは無数のガラクタが山のように積み上げられた廃棄処理場で、現場の作業員達に見付からないよう低空飛行でガラクタの山の一つに近付けば先程より鳴き声がはっきりと聞こえてきた。ガラクタとガラクタの間に出来た隙間に顔を突っ込み、適当にごそごそ漁っていると少し潰れかかったダンボール箱を発見し、特に身構える事なく蓋を開けて中を覗き込もうとするか)あ、やっぱりニャンコじゃん。   (2016/9/25 23:49:35)

猫一松(がさごそ、と近くから音が聞こえ人間かな?それとも他の動物かな?と警戒していると回りが明るくなり身を縮こませながら顔をあげると人間?が見えたがこちらに危害を加えないとは限らない、こちらを見ながら何か話しているのを眺めながら水が自分にかかるのが気にくわない....その二つに警戒と嫌な気持ちを訴えて)うー、....シャーッ(毛を逆立て威嚇をしながら相手の反応を伺って)   (2016/9/25 23:59:56)

悪魔おそ松(降り始めた雨の所為でダンボールはやや湿っており、比較的濡れていない箱の片隅に身を寄せるように丸くなっていた猫に気付くと赤い眼をぱちりと瞬かせていく。捨て猫?野良猫?つーか、まだ仔猫じゃん。そんな事を考えながら、毛並みを逆立てて威嚇してくる猫に構わず、腕を伸ばしてヒョイと首根っこを捕まえると、ダンボールから引っ張り出して目の前にぶらーんとぶら下げてみようとするか)お前、一匹で此処にいるの?こんなところにいたら、そのうちガラクタと一緒に押し潰されちゃうよぉ?   (2016/9/26 00:08:19)

猫一松(え、ちょッ....なに、!?手こっち来てるっ、焦ってもわたわたとするだけで何の意味もなさずそのまま伸ばされた手に捕まりダンボールの中から引っ張りだされそうになるとダンボールを引っ掻いてみるも4.5)   (2016/9/26 00:12:28)

猫一松(4.5本の線がつくだけ、....そのまま外に出されるとぶらん、と大人しく持たれていると緋色の目がこちらを見ていてこんな目を見たことがない..気になる、..人間?はまた何か話しているようだが暴力をふるってきそうな様子もない、....やっぱり気になって手をす、と前にだし人間?の目元にぽむと手を置いては喧嘩を売るつもりは無いもののじぃと目を眺めて)   (2016/9/26 00:19:09)

悪魔おそ松(逃げ場のないダンボール箱の中から濡れ鼠ならぬ濡れ猫を引っ張り出すと、目の前にぶらさげながらまじまじと顔を覗き込んでいく。今はべしょりと濡れて重くなってしまっているが、乾いた状態であればなかなか綺麗な毛並みなのだろう。正面から仔猫の顔を覗き込んでいれば向こうも此方を見詰め返してきて、やがてすっと前に伸ばされた前足に目元をぽふっと撫でられると、何コイツ可愛いなとニンマリ表情を緩ませていく)何々、カリスマ悪魔のおそ松様に見惚れちゃったの、お前?仔猫のくせになかなか見る目あるねぇ♪   (2016/9/26 00:26:42)

猫一松(笑った....?眺めていると笑われ何が面白いのだろう....?この手かな、?ふにふにと手を動かしながらも目を離さず何度か手を動かすとこの水にずっと当たるこの状況の不満を訴えるようにぺしぺしと尻尾で叩いて)......にゃあ゛(一鳴きすると無言になり、再び尻尾をぺし、と打ちつけつつも見つめて)   (2016/9/26 00:37:47)

悪魔おそ松(ぽふぽふと顔に当たる肉球が柔らかくて気持ち良い。さっきは毛並みを逆立てて威嚇されたが、爪を出してこないあたり今のところ敵意は無いのだろう。そうして仔猫の肉球の感触を愉しんでいると、不意にぺしっと尻尾がぶつけられて一寸首を傾げていく)ん、何?…ああ、雨が当たるのが嫌なのね。(猫って雨嫌いって言うもんねーと暢気な声を洩らしつつ、徐に自身の尻尾の先端を傘の形に変化させると、自分と仔猫に雨水が当たらないよう頭上に翳していく。この尻尾、なかなか便利でしょう?)そんなダンボール箱の中にいたら、その内ガラクタの中に埋もれちゃうよぉ。俺と一緒に来るなら、ご飯と寝床を用意してあげるよん♪(――― 仔猫の魂って喰った事無いけど美味いのかな、などと邪な事を考えつつ、言葉が通じていないらしい仔猫に向かって問いかけてみた)   (2016/9/26 00:46:17)

猫一松(ん、?水、当たらなくなった....?気がつけば自分の上が空ではなくなにかがあり、それが水を弾いているということ理解し尻尾を当てるのをやめて、遮るのについている紐の元を辿ると人間?の後ろの方にあり、後ろの方を見てみると鳥のような羽がありこんな人間もいるのか、....ときょとん、とし少しばかり停止すると未だにペラペラと喋るのを見るにこの人間?は猫に人間の言葉が通じるとおもっているのだろうか?そんなことを考えていたら嫌な予感がして、少し嫌がるような動きをするがここにずっと居るよりはマシか....)うにゃん、にゃっ、にゃー(ここまで僕に話しかけてるし、僕のこと飼ってみない?と伝えようと声を出すがこれで気づいて貰えるのだろうか....)   (2016/9/26 00:59:39)

悪魔おそ松(蝙蝠の翼と尻尾を見て目をぱちくりさせている仔猫を見れば……ああ、悪魔を見るのは初めてなのね。まぁ、猫ってどっちかっつーと悪魔より魔女に仕える事が多いし。って事は言葉も通じないわけか。うーん、猫語はあんまし得意じゃないけど、しゃべるくらいなら何とか出来んかな。あー、テステス。只今、マイクのテスト中 ――― 記憶の中から猫に関する記憶を引っ張りだし、何度か「にゃー」「みゃー」と発声練習を繰り返した後、仔猫にも分かる言葉で話しかけていこうとするか。多少話す事は出来るが、聞き取るのは若干苦手な模様。カリスマ・レジェンド悪魔のおそ松様にも得手不得手はあるのだ)ねぇねぇ、こんなところに一匹でいたら寂しくない?此処にいるより、俺んところに来た方がきっと楽しいと思うんだよねぇ。お前の魂、俺にくれるなら俺がお前の事飼ってやるけど、どう?   (2016/9/26 01:17:48)

猫一松(人間から僕達の使う声...それを出している事に目を丸くさせているとそのまま僕達の言葉で話しかけられまさか人間と会話する時があるなんて....)にゃ゛っ!....んなぁお?....にゃー、んにぁっ(なんで喋るの!?....って魂?んー、あげたらどうなるの....?まぁ、飼ってくれるならなんでもいいかな....ここで死んじゃうよりずっといいアンタのとこ連れてってよ、と言うと肯定するようにこく、と一度頭を縦に振って)   (2016/9/26 01:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/9/26 01:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫一松さんが自動退室しました。  (2016/9/26 02:00:03)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/9/26 02:05:28)

ゾンビ一松……、(ここがどこかなんて冷静に考える力はもうなかった。元々は『造る』側だったのに、些細――おそらくは些細な事故でこの有り様。投薬ついでに愛猫とも分離させられ今ではただの生ける屍、いやただの生ける屍というのも奇妙な話だが。半分は本能、半分は生前己を苛んだひとりは嫌だという渇望か。とにかく濁った眼球をごろりと動かし、ぼろぼろの軍服を引き摺って憑かれたようにエスパーニャンコの姿を探す。ちなみに魂はもはや残滓だけ、悪魔さんを満足させる材料には罷り間違ってもなり得ないだろう)   (2016/9/26 02:06:38)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/9/26 02:06:55)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:32:10)

悪魔おそ松(右も左も分からぬ仔猫と魂の契約をしたからと言って、すぐに食べてしまう事はしない。折角拾ったのにすぐに喰っちまったらつまんねーじゃん?そもそも猫と契約するなんて初めてだし。取り敢えずお持ち帰りっつー事で。――― そうして廃棄処理場で拾った仔猫を頭に乗せ、そのまま魔界の住処に帰るかと思いきや、面白そうな気配を感じて一寸寄り道。俺くらいのカリスマ悪魔になると空間移動も自由自在、目を丸くして頭にしがみ付いてくる仔猫と共にやってきたのは既に廃墟と化したどこぞの研究施設。うわ、辛気臭ェ場所。なんか中から呻き声とか聞こえてくるんですけどー?でも、気になるから中に入っちゃう♪)おっじゃましまーす!   (2016/9/27 22:41:50)

悪魔おそ松――― うわっ、なんか色々腐ってない?オッサンの裏側より酷い臭いがするんだけど。(割れた自動ドアから施設内に足を踏み入れると、薄暗い建物内に複数の影が蠢いているのが見えた。だが、どれも生気が全く感じられず、その口から漏れる呻きは既に言葉の意味を成していない。かつては研究員として働いていたのか、白衣の残骸らしきものを纏ったそれらからは既に知性も理性も失われており、ただ本能的に朽ち掛けた肉体を維持しようと生肉を求めてさ迷い歩いていた。所謂、ゾンビ。生ける屍達だ)何だよー、鍋底に残った油汚れみてぇな魂しか無ェじゃん!(ちょっとは期待したのにィ、と勝手な文句を口にしつつも、仔猫の肉球をふにふに触りながら施設の奥へと進んでいく)   (2016/9/27 22:58:58)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/9/27 23:02:06)

猫一松(なんなんだ、この人間?は...徐に頭に乗せられたかと思うと一瞬の内に周りの景色が変わり...何が起こったんだ?疑問ばかりで体は落ちないようにしがみついたまま硬直し、目をぱちくりさせている間もコイツはこのよくわからない所の建物の中へと入っていき当然頭にいる僕も入るわけで、...)にゃぁ...?にゃあ゛...っ(ここ、アンタの家?と聞いた所で冷静に)   (2016/9/27 23:25:38)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/9/27 23:34:12)

猫一松(冷静になったからなのか酷い臭気に顔をしかめ、コイツとは違った意味で人間らしくない人間?が何人かいてその見た目に息を飲んでいたら肉球を触られはっ、としては普段なら肉球を触られるのは嫌いだが今はこの温もりが安心感を与えてくれている。そんな事気づいていなさそうだが今はこのまま....)   (2016/9/27 23:34:56)

ゾンビ一松……!(聴こえた、聞こえた、いつか自分が自分であった頃唯一の親友であった生き物の声。ほんとうの親友とは少し声が違うけれど、そんなことに頓着できるほどの頭は残っていなかった。ただ引き寄せられるように足を動かし、己とは異なる『生きた』男の頭の上に乗ったそれを確かに濁った視界に見つけてみせた)あ゙――   (2016/9/27 23:40:55)

悪魔おそ松うんうん。そうそう、よく分かってるねぇ。(辛うじて猫語は喋れるものの、残念ながらヒアリングの方はあまり得意ではない。頭の上でにゃあにゃあ鳴いている仔猫の言葉も半分くらいしか理解出来ず、取り敢えず適当な相槌を打つ中、前方にあった自動ドアの一つが電子音と共にゆっくり開き、ズルッ…と身体を引き摺るようにして新たな生きる屍が姿を現した。白衣ではなく軍服を身に付けたゾンビは此処に来るまでに遭遇した屍共と何処か異なる雰囲気を纏っており、何やら此方を ――― 正確に言えば頭の上に乗っけている仔猫を凝視している事に気付けば、「およ?」と声を洩らして一寸立ち止まっていく)   (2016/9/27 23:50:23)

猫一松(今までの人間?は僕なんて眼中になく彷徨い歩いてたのに目の前のは”僕”を見ているが多分これは勘だが人違いならぬ猫違いをしているのではないだろうか?それともよっぽどの猫好き....?頭からしゅた、っと地面に着地するとゆっくりとだがこちらを見ていた人間?に近づき大丈夫そうだと判断すると足元にじゃれつき始め)なぁ~ん....ぅにゃっ(満足するとよじよじ、と背中から登り肩に乗って)   (2016/9/27 23:59:18)

ゾンビ一松……、(ぼうっと眺めていたと思えば感覚なんてほとんど摩りきれた脚に感じる暖かみ、曖昧な平衡感覚に鞭打って視線を落とすとすぐ傍に親友――厳密には少し異なるのだが――の姿。……寂しかった、辛かった、怖かった、痛かった。もうひとりにしないで――そんな言葉が爛れた唇から漏れるはずはなく。ぼろぼろのマントに爪を立てて登る『彼』に淀んだ視線を這わせると、肩に乗ったのを確認したように、満足そうに、確かに『彼』の頭を撫でた。見ようによれば口元がかすかに笑んだようにも見えただろう)   (2016/9/28 00:09:53)

悪魔おそ松(あれ?なんかあのゾンビ、熱心に仔猫をじっと見てるけど、もしかしてもしかすると仔猫を生肉だと思って見てるんじゃね?いやいやいやいや、これ俺ンだからね?さっき魂貰う契約したばっかだから。生きる屍さんの餌にしたら魂喰えなくなるじゃんか!――― よし、さっさとこの場からズラかろう。…そう判断して回れ右しようとした直後、頭の上に乗っかっていた重みがフッと消えたのを感じて思わず「へっ?」と声を上げてしまった)―― ちょ、コラ!ニャンコ、ストップ!自らゾンビの餌になりにいくってドM?ドMなの、ニャンコ―――ッ!(止める間もなく、てててっとゾンビの元に走り寄っていくニャンコを慌てて捕まえようとするも、警戒心もなくニャンコがゾンビの肩によじ登ったのを見て一寸動きを止めていく)………   (2016/9/28 00:21:00)

猫一松(なんか呼ばれてるっぽいけどこの近距離なら見失ったりしないから大丈夫だと高を括って返事代わりに尻尾を揺らし、そして肩に登ってちょっとすると優しく、慈しむかのように撫でるその手にごろごろと喉を鳴らしその手つきに慣れを感じ色々な感情が籠っているせいなのか濁った瞳を気にして)んにゃっ、...にゃーにゃっ(あいさつ、してみたけれども伝わるのか、そもそもこの声が届いているのかもわからず数回鳴くと顔をこちらを見て固まっている方へ向けると大丈夫だったでしょ?、と言わんばかりのドヤ顔を見せる先ほどここはアンタの家か?と問うた時に肯定した事をちゃんと覚えており、家の人?家族かなんか?と聞いて)ぅにゃん...なぁ~お,,,?(どうなの?、とジ、と見つめて)   (2016/9/28 00:37:48)

ゾンビ一松……、……(悪魔さんの心配は杞憂という訳でもなく、先程から残った意志の欠片を侵すように食欲が首をもたげていたが無意識のうちに必死に圧し殺す。まだいける、なんとかなる。だってほら――肩の上の『彼』の体温が死にきった冷たい肉に滲みていく。……あぁ、もっとずっと一緒にいたい。ひとりにはなりたくない。猫の言葉はもちろん、人間のそれだって無論分からないそんな現状、猫を肩に乗せたまま、まるで悪魔から逃げるように踵を返して実験室へと歩き出そうとしていた)   (2016/9/28 00:49:25)

悪魔おそ松(澱んだ眼を向けるゾンビを怖がりもせず、肩の上によじ登り頭を撫でられてご満悦状態のニャンコに思わず溜め息が洩れた。ったく、こっちの心配も知らないで呑気だねぇ。……うん。まぁ悪魔とゾンビ、人外という括りで見れば仲間と言えなくもない。家族かと問われれば、顔も若干似ている気がする。単なる偶然だろうが。さて、どーしよ。なんか、すっかりニャンコ懐いちゃってるんだけど。今のところゾンビの方もニャンコを喰う気はないみたいだし、如何したもんかなーと思案する中、それまで静かに仔猫の頭を撫でていたゾンビが急に踵を返し、奥の部屋に向かって行こうとするのを見れば、咄嗟に手を振ってゾンビの行く手に赤い火柱を吹き上げさせていく)――― ちょーっと待った。……ダメよ、ダメダメ。それ、俺のニャンコだから。横取りはなしよ?   (2016/9/28 01:01:42)

猫一松()いきなり動いたと思ったらくるり、と一応飼い主の反対側へと歩き始めこれは...to   (2016/9/28 01:08:20)

猫一松(いきなり動いたと思ったらくるり、と一応飼い主の反対側へと歩き始めこれは...どうしようか、ダメなら   (2016/9/28 01:10:06)

猫一松(いきなり動いたと思ったらくるり、と一応飼い主の反対側へと歩き始めこれは...どうしようか、ダメならまったでもなんでもするだろう、と呑気に肩に乗ったままでいたら目の前には火、しかも大きくて今にも燃やされそうなそんな光景を見れば当然の如くその場からびゃっと飛び出し部屋の隅へと走り、今日は水でびしょびしょにされるは目の前に火が出て燃やされそうになるは...まだ一つ目は仕方がなかったが二つ目は不思議な事をするところを何度も目撃しているから誰がやったのかわかる。多分止めようとしたのだろう、だけど火が怖かったのだからこの反応は仕方がないと思うし、止めるにしてもなんであんな方法を取ったんだ、とも思ってしまう)ぎに゛ぁッ....フーッ!!(部屋の隅で火に向かって威嚇して)   (2016/9/28 01:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/9/28 01:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾンビ一松さんが自動退室しました。  (2016/9/28 01:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫一松さんが自動退室しました。  (2016/9/28 01:43:23)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/9/28 22:33:46)

ゾンビ一松(この後はどうする? それはもちろん、肩に乗ったこいつを弄り倒して自分と同じ立場に置き、ずっと一緒に。これでまたひとりじゃない、――機械の使い方は知能を喪ってなお朽ちかけた身体が憶えていた、が。目の前で盛大に上がる火の手にたたらを踏む、振り向けば赤い彼がこの原因だということを本能で察した。痛覚は消えたけれど希薄な意識が伝えてくる、あれに触れたが最期もう二度と起き上がることなどできやしないと。『彼』はとっくの昔に肩から飛び下り、部屋の隅まで逃げてしまっていた。眼球がごろりと動き、改めて悪魔を見据えてみせた)ゔ、ぁ――(瞳に浮かぶのは原始的な怒り、無知とはつくづく怖いもの。生前ならば相手の実力を理解し退くこともできていたろうに)   (2016/9/28 22:42:39)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/9/28 22:42:44)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/9/30 21:54:13)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/9/30 22:28:51)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/9/30 22:51:07)

悪魔おそ松(えぇー、何だよ二匹して俺が悪者みたいに怒っちゃって。お兄ちゃん不貞腐れちゃうよ?ニャンコはまだ仔猫だから分かんないだろうけど、優しくしてくれる=良い奴じゃないのよ、いや本当に。悪魔の俺が言うんだから間違いない。目の前のゾンビからは執念のようなものが感じられる。仲間を求めているのか、温もりに餓えているのか。どちらにせよ、ニャンコを連れて行って自分の仲間にしたいってところだろう)――― なに、俺とやろうっての?ゾンビのくせに良い度胸してるね、お前。   (2016/9/30 22:55:20)

猫一松(火に向かって威嚇を続けていると不穏な空気を感じ取り何度か交互に喧嘩?している二人を見ると優勢であろう方へと走り飼い主なんて関係ない、と足元までくるといじめちゃだめ!と訴えるようにぺしぺし、と何度も猫パンチをくらわせ、)にゃっ、にゃあっ!にゃぅー(行動でわからなければと片方には言葉が通じると言葉でも訴えるさっきは連れてかれおうだったけど...と言い訳を始めてまたダメなことしたら止まればいいでしょ?といい括ると先ほどのように火の近くにいる彼の元に駆け寄ると飼い主はこの人なんだ....ごめんね?と耳をぺたんと垂らし悲しげに一鳴きするとでもここの人ならこれから一緒に住むわけだし、いつでも会えるよね、と勘違いが起こっていることなんて気づいているはずもなくそうだよね?と未だに怒ってそうな飼い主(仮)に確認を取るようにその場で顔だけをそっちに向けて聞いて)   (2016/9/30 23:26:31)

ゾンビ一松……、(忙しいな、足元を駆け回る『彼』に抱いた感想といえばそんなところ。もちろんなんとなく死んだ細胞の隅を駆け抜けただけなのだが。目の前の赤からは圧倒的なまでの殺気、優先順位に困って動きを止める。けれどまぁ、とるべき行動といえば、もちろん――。そもそも良い奴どころか優しくすらない悪魔は完全に眼中から外れ、足元にいる『彼』を抱き上げようと手を伸ばす。飢えの衝動が警報を奏でている気もするが再び圧し殺して。今は飢えよりも寂しさの餓えのほうが強いのだから。とはいえこれは生前の意志に引きずられているだけ、満たされることなど万に一つもないだろうが。それでも手は止まらない、ここで止められるなら屍人ではなく別の何かだ)   (2016/9/30 23:37:22)

悪魔おそ松…あたっ、アイタッ、ちょ、猫パンチ止めてニャンコ。お兄ちゃん、今このゾンビ野郎と大事な話してる最中だから!(話と言っても此方が一方的にゾンビに対して物申しているだけなのだが、おそらく喧嘩を止めたいのであろうニャンコの行動に流石の悪魔も眉を下げて困った表情を浮かべていく。――― さてさて、どうしたもんか。この研究所ごと丸焼きにして一件落着!…ってしたいとこなんだけど、実は俺、最近封印が解けて自由になったばかりで魔力が全然無い状態なんだよねぇ。それでも目の前にいるゾンビ一体くらいなら相手出来るだろうけど、近くにニャンコがいる状態で炎を出したら一緒に燃やしちまいそうだし。来た時と同じように空間移動で逃げようにも、あれは炎を出す以上に魔力を消耗するし、一度別世界への入り口を作ってしまうとそこから出て行くしかない。……つまり、研究所の入り口まで戻らなければならないわけで。ニャンコに注意しつつ目の前のゾンビを撃退するか、隙を見てニャンコと共にこの研究所から逃げ出すか ――― )   (2016/9/30 23:57:18)

悪魔おそ松【よし。ダイスの女神サマに決めてもらおーっと♪】攻撃or逃亡判定。1:ゾンビ一松に攻撃、2:ニャンコ連れて逃走   (2016/9/30 23:57:49)

悪魔おそ松1d2 → (2) = 2  (2016/9/30 23:57:52)

猫一松(顔を逆方向に向けていても流石に手を伸ばされ、その手が近づいて来た事くらいはわかる。その伸ばされた手に飛び込み、抱かれる。先ほどの事があったのは確かだが同じことを繰り返す事はしないだろう、と思っての事だったそれに一応さっき会ったばかりだが大事にされている、と思う。これでこの人に攻撃することは無いだろう...ずっとじっとしているのも性に合わない僕はまたよじ登り肩へ、そしてさらに上の頭にある帽子を頭を擦り付けるなどをして自分で被るとすこしふらっと、体が傾くが立て直し、自分には大きいその帽子で前が見えなくなってしまい何度か帽子を叩き斜めにすれば視界が晴れて周りが見えるようになると満足したよにふん、と鼻を鳴らし)うなぁ、...にゃっ、にゃあー(どうどう?と二人をちらちらと伺いどうやらここから去ろうとしていることに気づきいやいや、としがみつきなんで一緒ダメなの?とまぁお得意のうるうるとした目で訴えかけるも内心ではこうしてもやめてはくれないんだろうな、とわかってはいても何もしない、なんてできるわけがなくて...)   (2016/10/1 00:20:47)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/10/1 00:22:54)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/10/1 00:23:02)

ゾンビ一松……、!(飛び込んでくる『彼』に唖然、もう拒絶されることを想定して動いていたというのに。再び感じる温もりに目を細める、また同じことをしようとすれば今度はあの火柱は己を再起不能になるまで焼き尽くすだろうか? 『彼』が帽子を被るのを静観、どころか少しずれたそれを直してやると喉を優しく撫でてやって。改めて濁った視線は悪魔の方へ。生きていた頃ならさてどうすんの、なんて不敵な笑みを浮かべて挑発していただろう、だが今のこれもこれで――)   (2016/10/1 00:31:17)

悪魔おそ松(――― 決めた、逃げよう。ただでさえ魔力が枯渇している状態で、目の前のゾンビとまともにやりあったら流石のカリスマ・レジェンドもスタミナ切れになってしまう。それに、なーんか嫌な予感がするんだよねぇ。この大佐ゾンビ、他のゾンビ共と違って食欲以外の欲求に突き動かされてるっつーか、どうにも厄介な力を隠し持っているような気がしてならない。これでも結構勘が良い方なんだよね、俺。それこそ一気に燃やして片付けてしまうのが良いんだろうけど、よくよく考えたら下手に炎を使って薬品やガスに引火、大爆発とか洒落にならない。ここ、何か色々危ない実験とかやってたみたいだし。恐らく建物全体に侵入者用のトラップが仕掛けられているのだろう。…そんな事を考えている間に、ニャンコはまたゾンビによじ登り、帽子を被って頭にぴたりと引っ付いている。ちょっと、これじゃあどっちが飼い主か分からねーじゃん!)この腐れゾンビ、今笑っただろオイ!さっさとニャンコ返しやがれ、さもないとマジで燃やすぞ!   (2016/10/1 00:40:06)

猫一松(斜めに被った帽子を直され、片方しか見えていなかった視界がさらに広がり見つめのをやめて喉を撫でれるその手はやっぱり優しくて目を閉じてごろごろと喉を鳴らして)んなぁ...ごろごろ...(そうして少し、眠そうに欠伸をした所で大声が聞こえてびく、と体が跳ねてばっ、と顔を上げ目を大きく目を見開き、耳もピンとたてて大声の聞こえた方を見ればまた喧嘩をしているよで...なんで?僕連れて行かれてないよ?、ときょとんとした顔をして))   (2016/10/1 00:58:59)

ゾンビ一松(……あぁ、またうるさい声が聞こえる――『彼』を引き離そうとする声が聞こえる。だが生憎離すつもりは毛頭ない、『彼』もまた幸せそうにしてくれているのだから。暖かい。寂しくない。……やっぱり、ずっと一緒にいてほしい、から、)……いけ(この局面に来て初めて放った人の言葉、それに応えて全方位から屍どもが顔を出す。扉という扉を突き破り窓という窓を割り通気孔から棚の隙間から湧き出して――だって本来なら『造る』側だったのだから、これくらい。ホラー映画そのままの光景が目の前に顕現したのには構わず、虚ろな笑みを浮かべて『彼』を撫でながら)   (2016/10/1 01:11:35)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/10/1 01:23:48)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/10/1 01:23:49)

悪魔おそ松(ああ、クソ!こっちは平和的に逃げようとしてるのに何でソイツの所に行っちまうんだよ、ニャンコ。しかも俺と一緒にいる時以上に寛いでるし。……まあ、相手はたかがゾンビ一匹。理性は失われているし動きも鈍い。炎で燃やしてしまえば一撃必殺。余裕っしょ、等と油断していた矢先、ゾンビの口から洩れた「言葉」に思わず目が点になった)――― へ?(今、コイツ喋った……つーか、『命令』した?一体何に……と考えた直後、地響きと共に周囲の扉や窓が破壊され、どこに潜んでいたのか何十体ものゾンビが一斉に襲い掛かってきた!)ハァッ、何だよこれ!(どうなってんのコレ、ゾンビがゾンビを操るなんて聞いた事無いんだけど!――― たかがゾンビと油断していた矢先に思わぬ襲撃を受け、咄嗟に天井近くまで飛んでゾンビの群れを回避しようとするも、ゾンビの一体に尻尾を掴まれ、そのまま引き摺られるように床に叩きつけられてしまう)――― い゛、ッッ!!!   (2016/10/1 01:28:51)

猫一松(撫でられながら呆然として、一度整理してみる。僕はただ遊びたくて、冷たくても優しいあの手が好きでまたこの人に撫でてもらっていて....?そしてこの人が何か言った途端この有様だ、色んなところから人が這い出てきて....ちら、と顔を覗くと確かに口は半円を描いており、これをしたのはやっぱり今もなお撫でているこの人なのだろう....その何人もの人があの人に群がり空に飛ぼうとしたところを下に引き摺り下ろされたところを目撃すると急いで肩から飛び降りたため、少し着地に失敗してびたん、と体を床に打ち付けるがそんなことは気にせず人の群れの中へと飛び込んでいく、...ここからでは見えないが群がっている中心へと行けばあの人はいる事は明白、何人もの人の足の間を通り抜けあの人の僕を拾ってくれたあの人の元へと向かい)   (2016/10/1 01:45:34)

ゾンビ一松……、(いい気味、言葉は飲み込んで。そもそもナメすぎ、油断大敵。そこらを歩いていた奴らと同じ扱いをしたのが運の尽き、追加の命令を下そうと口を開き、)……ッ!(どうして『彼』まで行ってしまうのか。つい先程まであった体温が消えたことに狂いそうな喪失感を――いや、もう狂っているのか――覚えて声にならない声で制止を命じる。そしてそのまま悪魔のことなどすっかり忘れて『彼』の元へと歩みを、)   (2016/10/1 01:53:45)

悪魔おそ松(……あ、これ地味にヤバくね?気が付いたら床の上に転がされて、無数のゾンビ共に圧し掛かられてる状態。ホラー映画だとここからゾンビ晩餐会の始まり~ってなるところじゃん。四方から伸びてきた腕を振り払おうともがくも多勢に無勢、尻尾だけでなく羽根まで掴まれて押し潰される中、蠢く屍達の向こうで元凶のゾンビが嗤っているのが見えればヒクッ…と頬を引き攣らせていく。やってくれるじゃん、アイツ。流石の俺もゾンビ共に一斉にムシャムシャされたら死ぬわ。……あー…クソ、仕方ない。こうなったら残った魔力を放出して全部燃やしてしまおうと、全身に炎を纏わせようとした直後、屍の群れを掻き分けるようにして小さな影が目の前に飛び出してきたのを見れば、思わず眼を大きく見開いた)……は、ッ?…ちょ、バカ!危ねぇだろ、ニャンコ!(周囲のゾンビからすれば悪魔も仔猫も生肉でしかないだろう。案の定、仔猫に喰らいつこうとゾンビが大口を開いたのを見て、咄嗟に腕を伸ばして仔猫の首根っこを掴むと自身の方へと引き寄せ、周囲の屍から庇うように懐の中へと押し込んでいく)――― ッ、っ!   (2016/10/1 02:12:12)

猫一松(ばっと少しだけひらけたところにつくとすぐそこには抑えこまれている彼がいて抑える人に向かって行こう、と決めた時にはいつのまにかに伸ばされた手に捕まれ一瞬のぶらん、と浮遊感があったのち、目の前は真っ暗になったが温もりから恐怖や不安は無いものの音が聞こえない辺りどうやら周りの人たちは動きを止めたようでそのことに気づいていないのかまだ抱きしめているのでぽふぽふ、と体を叩いて)...にゃっにゃあ、....なぁう?(大丈夫だから、退いて?、と猫の言葉で話しかける、気が付けば一つ、こっちに向かってくる音が聞こえるが多分これは彼がこっちに来ているのだろう。根拠なんて何もないがなんとなく、そうなんだとなんとなくわかる他の人の動きが止まったのも彼がやった事だろう)   (2016/10/1 02:27:51)

ゾンビ一松……、(おい悪魔さん、ゾンビどもは止めたんですけど――俺が。……確かに飢えの衝動は大きいかもしれないがそこは創造主、これくらいの保険はないとやっていけない。それに――死んだ頭の中にすら鮮明に刻まれた死後の記憶。親友と無理矢理引き剥がされたことが蘇って今の光景に少しだけ重なった。……まぁ、そんなことより大事なことが今あるのだが。屍の山を無造作に掻き分けるとその中に埋まっていた体温を持った腕、おそらくは悪魔のものを引っ張り上げて催促するように手を伸ばす。つまりは『彼』を渡せ、と)   (2016/10/1 02:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/10/1 02:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾンビ一松さんが自動退室しました。  (2016/10/1 03:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫一松さんが自動退室しました。  (2016/10/1 03:36:17)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/10/2 22:37:28)

悪魔おそ松<あ゛あ゛あ゛あ゛~、寝落ちィ!!ニャンコ一松も、ゾンビ一松もスマン!>   (2016/10/2 22:38:22)

悪魔おそ松(ハァー…マジかぁ……ニャンコの魂を喰う前に、俺がゾンビさん達にムシャムシャされるなんて。日頃の行いが悪いのは悪魔だからまぁ仕方ないとしても、生きたまま全身噛み千切られて死ぬってあんまりじゃね?せめて巨乳ナースゾンビに襲われて死にたかったわー…南無阿弥陀仏。―― ニャンコを懐に抱き込んだまま念仏を唱え、噛み付かれる衝撃に身構えるも、いつまで経ってもゾンビ達が襲ってくる気配がない。……あれ、噛み付いてこない?)   (2016/10/2 22:38:56)

悪魔おそ松(若干呆れた様子のニャンコにぽふぽふされながら、そろりと顔を上げると周囲に群がるゾンビ達は動きを止めており、その創造主であるゾンビ大佐がずるずると身体を引き摺って此方に近付いてくるのが見えた。……ああ、成る程。コイツがゾンビ共を止めたのか。余程このニャンコが欲しいんだなぁ。かといって、「ハイどーぞ」とニャンコを差し出す訳にもいかない。ニャンコはニャンコで、コイツに対して甘えただし、おまけにこの研究所が俺の家だと思い込んでる。どうしたもんか。うーん……、……、……あ、良い事思い付いたわ♪ ―― ニャンコを渡せと無言で腕を引っ張ってくるゾンビ大佐の手を逆にギュッと掴み返し、キラキラの笑顔を向けながら口を開いた)――― ねえ。俺と契約しない、大佐殿?   (2016/10/2 22:39:12)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2016/10/2 22:39:23)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/10/5 12:33:45)

猫一松(上体を上げたのか光という光がないものの先ほどよりは明るくなり、抱きしめてくれているこの人の視線の先には先ほど自分が思った通り彼がいた。未だになんでこんなことをするのかわからないし、なんで喧嘩をしようとするのかもわからない。僕はわからないことだらけだけど、彼のことは好きだ、撫でるのも上手いし、猫が好きだというのがわかるから。でも、僕のことを拾ってくれたのはこの人だし、この人がいなければ彼にも出会うこともなく確実に死んでいただろうこちらに伸ばされた腕を見つめそんな事ぐるぐると考えていたらこの人は自分を掴んでいる彼の手を反対の手で掴んだ。まさか喧嘩の続きでもしようと?)   (2016/10/5 12:41:11)

猫一松(そんな、もうしなくていいじゃん。そんな思いで顔を見ると想像していたのと真逆の表情.....とびっきりの笑顔をしていた。そんな表情で彼を見てなにか話始めたけれど、僕にはどんな会話をしているのか理解できない、けど雰囲気でわかる範囲、本当になんとなくしかわからないし、間違っているのか合っているのか確認もできないからある意味自己満足なのかもしれないけど...多分この人は彼にも僕と同じような約束をしようとしているんだと思う...僕のときもこんな感じだったような気がするし...)   (2016/10/5 12:41:22)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/10/5 12:41:31)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/10/10 03:32:34)

ゾンビ一松(さぁ、渡せ、渡せ、ガタが来ていないと言えば嘘になるそんな腕でぐいぐいと悪魔を引っ張り、『彼』を手中に。勝利――あくまで己にとっての――を確信してその表情がわずかに明るくなった時、逆に腕を掴まれて目をぱちぱちと瞬かせた)……、(契約? これでも人の身を外れた研究に手を出した身、なんとなくのことは分かる。けれど既に命を終えたこの身では肝心の魂があげられないのでは? とはいえ選ぶべき選択肢なんてひとつしかない。薄く笑みを張りつけたまま、小さく答えを)……どーぞ(もう失うものなんて何もない、『彼』の傍にいるためならどんなことも厭わない。ときに、割と無理して言葉を紡いだはいいが、そろそろ限界――気がつけば空腹に負け、こちらの腕を掴んだ悪魔の手に噛みついていた)   (2016/10/10 03:42:20)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/10/10 03:42:31)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/10/10 12:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/10/10 12:24:55)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/10/10 12:25:11)

悪魔おそ松……コイツはお前が「探してるヤツ」じゃねーだろ?弄繰り回して無理矢理傍に置いておいたところで、お前の寂しさは消えないよ。(悪魔は人の欲望や執着に対して敏感だ。コイツがこのニャンコを欲しがってるのは事実だろうけど、その先にいる「何か」を求めているような気がしてならないんだよねぇ~)俺と契約するならお前が求めているもの、探すの協力してやるよ。ある程度自由に行動させてあげるし、ニャンコとも遊ぶの許可してあげる。けど、ニャンコは俺のだから弄るのは無し。……どう、そう悪い話じゃないっしょ?(ぶっちゃけた話、契約を結んだところで腐りかけの肉体に残っているのは魂の残骸、食料としての価値はないだろう。――― けど、何かコイツ面白そうじゃん?ゾンビを操る知能は残ってるみたいだし、既に死んでるから多少弄繰り回したところで問題無いだろうし。)   (2016/10/10 12:28:11)

悪魔おそ松――― あいだだだだッ、ちょ、不意打ち止めてェェェッ!!(「ゾンビ玩具にしたら良い暇潰しになりそー」等と悪魔らしい思考で内心ほくそ笑んでいれば突然ガブッと噛み付かれ、痛みに尻尾を硬直させて思わず悲鳴を上げてしまう。ちょ、ニャンコ見てる前で噛むなよ!悪魔だって噛まれたら普通に痛ェんだよ、ここで反撃したらまた喧嘩してると思われるだろうが!ショッキングな光景を見せないようニャンコの顔を掌でぽふっと覆いつつ、契約の代償に悪魔の肉を一齧りしていったゾンビを恨めしげに睨んでいく。カリスマレジェンド悪魔の肉を齧っていくとか、マジで覚悟しとけ腐れゾンビ。……まあ取り敢えず家に戻ったらニャンコとゾンビの餌用意しねぇと。ニャンコはツナ缶で良いとして、ゾンビの方は……やっぱり生肉か?)   (2016/10/10 12:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/10/10 13:05:00)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/10/15 01:23:35)

猫一松(何もできずに不安気に二人をちらっちら、と覗き見ては忙しなく顔を動かし先ほどよりは険悪な雰囲気ではないのを感じ取ると尻尾をゆらゆらと揺らしつつ僕っていつまで抱っこされてるんだろう?と思ったりぐしぐしと顔を洗う。二人はなんか話してるし暇だな....ふと、辺りを見回してみるとずっと動かなかった人達の中の2、3人の人がずり、ずり...と少しずつではあるが動き出しているのを目に捉え耳をピン、と立たせた)にゃぁ..なぁお?、にゃ?...にぃッ!?(ねぇ、なんか動いたよ?...ねぇ?と言ったところで僕が動いている奴の事に気をとられつつ話していたからか迫る手に気づかず顔を覆われ目の前が真っ暗になりびっくりしたのと不快感から尻尾と毛を逆立たせては手を退けて、と顔を覆う手をぺろぺろと舐めればそれだけで退けてくれないのか手は退かされなかった。...どうしたら退けてくれるかな?、..とりあえず覆う手に両手でふにふに、と何度か抑えこんで相手の動きを伺った)   (2016/10/15 01:24:20)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/10/15 01:24:52)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/10/27 00:03:56)

ゾンビ一松……、(相手の悲鳴も表情も耳に入れず悪魔肉(生)の破片をもしゃりつつ言われた言葉を反芻する、わずかとはいえ飢えが満たされた今なら少しだけその意味も理解できた。尚更に悪くない申し出、こちらとしては願ったり叶ったり、『彼』をこちら側に引き込めないのは残念だがほんとうの愛猫が見つけられるのなら。擦りきれた記憶の隅の親友を思い出して目を細めた時、異様な気配に肩を揺らし、)……!?(先程止めたゾンビどもが勝手に動き出している、つい先程『彼』が鳴いていたのはそういうことか。声なき声で静止を命じるも反応はない、飢えが強制力に勝った様子――2人と1匹にひとりまたひとりと向かってくる屍人を横目に悪魔に視線を送る、……生きて帰りたかったら後ヨロシク。)   (2016/10/27 00:04:51)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/10/27 00:04:56)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/10/27 21:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/10/27 21:59:05)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:21:18)

悪魔おそ松(そう言えば。悪魔の血肉を口にした人間が特殊な能力を得たという話を聞いた事があるが、果たしてゾンビの場合は如何なのか…等とぼんやり考える中、暇を持て余したニャンコに掌を舐められ「うひゃぁぁっ」と、先程とは異なる悲鳴を上げていく。ちょ、ニャンコ擽ったいって!ザラザラ舌でぺろぺろしちゃ、らめぇええ!……掌にふにふにと肉球を押し付けてくるニャンコの姿に思わず苦笑を洩らすと、指先でふにっとニャンコの肉球を軽く揉んでからそっと掌を離していこうとするか。……って、さっきからニャンコがなんか落ち着かないと思ったら。動きを止めていたはずの屍達が少しずつ此方に迫ってきているのが見えた。あらら、ひょっとして大佐殿の言う事聞かなくなっちゃった感じ?大佐殿は大佐殿で、「後は任せた」って面してるし。そこは普通、「ココは俺に任せて逃げろ!(ばっ)」…って、身を挺してご主人様達を守ろうとするもんじゃないの?(漫画の読みすぎ))   (2016/10/27 22:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/10/27 22:48:33)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/11/5 23:28:59)

猫一松(もうなかばなげやりになりながらも手を押し付けるのを止めず..というか引き際がわからなくなりとりあえず動いた事に気づいて貰えるまで続けるしかないし最悪、気は進まないけど爪を出して無理矢理にでも離してもらおうかな..そう思いながら夢中になっていると気づいてもらえたのか僕の手を握って?くれた。ちょっと手が離れどうやらやっと周りに気がついたのか周りを気にし始め今度は彼を見ると何か考えて?思い出して?いるようだった。少しだけど解放され手の緩んだ今なら抜け出ることは可能そうだ...それにこの人隙だらけだし今だ!と手から抜け出した。小さな体はこういう時いいよね、狭いとことか通れるからね...)にゃっ、...なぁお?(よいしょ、と下に降りれば呻きながら迫る人達が見え大迫力なそれに驚き怯えるもののさっき、..そうちょっと前に彼の肩から降りて僕はこの人の方へと行っちゃったから申し訳なさもありつつこの人に視線を送る彼にまたよじ登り同じように肩に乗った。ふぅ、と達成感を感じるものの二人とも未だに動かないのが不思議でこてん、と首をかしげ「動かないの?その人達危ないんじゃないの?」と疑問を問いかけきょとんとした表情になる)   (2016/11/5 23:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫一松さんが自動退室しました。  (2016/11/6 00:15:37)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/11/6 17:23:32)

悪魔おそ松(( 隙だらけって、ご主人様に対してニャンコが冷たい……(くすん)まあ、引っ掻かれなかっただけマシか……   (2016/11/6 17:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/11/6 17:57:37)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/11/21 20:55:13)

猫一松((別に冷たくないし、ほんとの事だし....まぁでも僕は結構ゴシュジンサマのことも好きだよ....(たたっ、)   (2016/11/21 21:02:37)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/11/21 21:02:41)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/11/21 21:17:41)

悪魔おそ松(( そこは「結構」じゃなくて「すごく」じゃないの?……あり、逃げちった。照れ屋だねぇ♪ (ぱたぱた)   (2016/11/21 21:19:19)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2016/11/21 21:38:48)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/11/28 16:11:17)

猫一松((訂正要らない、....結構でいいでしょ....。(ふい、)というか、どうしようか。僕が書いてから20日位経っちゃったけど『彼』はまた来るのかな....僕も人の事言えないくらい遅いけどね(しょも、)   (2016/11/28 16:15:45)

猫一松((まぁ、どうするかはゴシュジンサマが決めてくれない?....まかせっぱなしで悪いけど、ここの主にまかせるのが一番だと思うから。....じゃあ、またね(とたた、)   (2016/11/28 16:17:58)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/11/28 16:18:01)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/11/28 16:28:00)

ゾンビ一松((『正直10日くらい経った時点であぁもう忘れてたやっちまったクソガァってふて寝したくなったけどなんかひとりと一匹が待っててくれてるみたいで申し訳なさがカンストしたからとりあえず書きに来た(要約:すみませんこれから書きます)』(メモ帳ススッ…)   (2016/11/28 16:30:15)

ゾンビ一松……、(え、何この他力本願臭い感じ。こっちも人のこと言えないけど。……それにしたってちょっと人体弄ってその報いで生ける屍になっちゃっただけの一般人にこの状況を打開させられる力がある訳ない。――しかしまぁ、ほんの少しなら役に立てることもなくはないはず、肩に戻ってきた『彼』の頭を優しく撫でてやってから、首根っこを掴んで悪魔の元へと突き返した)……ん、(制御が効かなくなったのは予想外だったが呼びかければ少しは反応を示すはず、その隙に逃げたらどうなの、なんて陳腐なことを思い浮かべてみる。先程の遣り取りからして悪魔には多分これが伝わるはず、……ほとんど本能と生前の意志に引き摺られて動いていただけのはずなのに半分溶けかけた頭がどうして働くのかは分からないけれど。悪いけど、時間稼ぎくらいが手一杯だから)   (2016/11/28 16:40:23)

ゾンビ一松((……『よく考えたら俺にとっても悪魔サンはご主人様な訳か、……、今からでも契約のキャンセルってできないのかな、ついでに猫の俺も拐ってドロンしたい』(メモを千切ってその場に置き同胞の腐りかけた腕を重石に退室)   (2016/11/28 16:42:35)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/11/28 16:42:39)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/12/5 22:49:40)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/12/5 23:04:13)

悪魔おそ松(( ニャンコ松!久しぶり~♪ (むぎゅり、からの肉球ふにふに) 返信遅くなって悪い。ニャンコもゾンビも、いつも遊んでくれてありがとうな~   (2016/12/5 23:06:05)

猫一松((うん、久しぶり....ふにぃッ(じたばた、)....僕もすごい遅いから大丈夫。僕こそ、ありがと、..(腕あむあむ、)   (2016/12/5 23:10:21)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/12/5 23:18:00)

悪魔おそ松(( ロルに参加してくれるのも嬉しいけど、こうして一寸話出来るのも楽しいんだよなぁ♪ (君が、(ニャンと)鳴くまで、ふにふにするのを止めない!) ニャンコ一松もゾンビ一松も、レス返すのは自分のペースで構わねぇから。レス返すの難しいって時はカリスマ・レジェンドがなんかそれっぽく話回したりすんから、その辺は気負わずに気楽に……って、ゾンビ一松!!   (2016/12/5 23:18:13)

猫一松((ゾンビさん!(ぱあ、)   (2016/12/5 23:19:02)

ゾンビ一松((……『レス、長らくお待たせしてごめん。俺にも矜持らしきものがあるからおんぶに抱っこは癪、これからはちゃんと書きますが何か』(ひょこっ、メモすすっ)   (2016/12/5 23:19:42)

悪魔おそ松(( 救急スプレーぷしゅー ))   (2016/12/5 23:19:57)

ゾンビ一松((……、(ほんの少し表情緩め猫四男なでこなでこ…)   (2016/12/5 23:22:00)

猫一松((そして悪魔さんの唐突なジョ↑ジョ↓....僕もレス頑張る。(ふんす、)   (2016/12/5 23:23:16)

猫一松((んー、懐かしいこの感じ(撫で受け、/ゴロゴロ、)   (2016/12/5 23:24:49)

悪魔おそ松(( お兄ちゃん的には二人に遊んでもらうのが一番楽しいけどね(ニシシ) まあ、俺も年末年始バタバタしてて顔出せない時とかあるから、一寸遊びたいなぁと思った時に気軽に入ってもらって構わねぇし、お休みしたいなーって時は見学するも良し、また参加したいなーと思ったら途中参加も全然あり。部屋主、その辺は適当だから(笑)   (2016/12/5 23:25:16)

ゾンビ一松((ん、……(どうしてもエスニャンのことが脳裏を過りべったべたに甘やかし)   (2016/12/5 23:26:44)

悪魔おそ松(( ……って、そうだ。おい、ゾンビ一松。お前に会ったら言っておこうと思った事があったんだ。『今からでも契約のキャンセルってできないのかな』…ブブーッ、悪魔の契約にクーリングオフなんてモンはありません。あしからず~。『ついでに猫の俺も拐ってドロンしたい』…何堂々と誘拐宣言してんだよ、ニャンコは俺のモンだって言ってんだろうが。お兄ちゃん許しません。   (2016/12/5 23:28:06)

ゾンビ一松((『了解した、その辺りのラインがどうしても分からないから多分今まで通りな感じになるだろうけど。まぁあんまり放置すると俺が猫俺連れて逃避行するかもしれないね、ヒヒッ』(イイ笑顔でメモ差し出し)   (2016/12/5 23:28:49)

猫一松((そういえば悪魔さんが部屋主だったね....。(目そらし、)...ゾンビさんの手すき。(てしてし、)   (2016/12/5 23:29:13)

ゾンビ一松((『チッ……どうせ悪魔ならもっとカッチリした奴と契約しとけば良かった。お前なんて実験体の餌にしておけば良かった』『許さなかったらどうするの、燃やす? 正直もう死んでるし、失うものは何もない状態なんだけど』(苛立ちを隠せないようですぐにメモ引き裂き)   (2016/12/5 23:31:13)

悪魔おそ松(( 悪魔舐めんじゃねー。逃避行なんかしたら地獄の果てまで追いかけてやんからな(じとっ) ……ニャンコ!ご主人様は俺だろ!なぁなぁ、俺は?俺の手も好きっしょ、なぁ?(ゾンビ一松の手にじゃれているニャンコ一松を見ると、指先でツンツンツンとウザいくらいにほっぺをつつこうとし)   (2016/12/5 23:32:32)

ゾンビ一松((『いくら散々な扱いだからってそれはないよ、散々な扱いだからって』『腐りかけだから下手に弄ると取れるから優しくして』(駄目元でメモ置きつつ変わらず撫でてやり)   (2016/12/5 23:33:22)

ゾンビ一松((『なんで一緒に地獄に行かなきゃいけない訳。一緒にゾンビ化してメリーバッドエンドと相場が決まってんだよ』(紙飛行機にしたメモ投げつけ)   (2016/12/5 23:35:02)

猫一松((ぅんッ....(伸ばされた指をかぷり、)ゾンビさんみたいに撫でるならさわってもいいよ....(ちら、)   (2016/12/5 23:36:04)

悪魔おそ松(( ハァ?!テメェ、カリスマ・レジェンドに向かって何て事言うんだよ!ゾンビにはゾンビ肉でも食わせておけ!(ぷんすこ) ……あいた!何で紙飛行機?!ご主人様に対して反抗的すぎない?(投げつけられた紙飛行が額にぷすっと刺さり)   (2016/12/5 23:39:12)

猫一松((   (2016/12/5 23:40:54)

悪魔おそ松(( ……(ニャンコに指先を噛まれるも殆ど痛くない。寧ろくすぐったくて思わずニンマリ)え?撫でていいの、触って良いの??(目をキラキラ輝かせながら両手をわきわきさせ、ニャンコに向かってジリジリ近付いていく)   (2016/12/5 23:41:01)

猫一松((誤送信ェ....(しょも、/耳ぺた、)   (2016/12/5 23:41:44)

猫一松((大丈夫?ごめんね?(へにょ、/撫でる手にすり、)....悪魔さんはやっぱだめ。なんかやだ。(ゾンビさんにぴと、)   (2016/12/5 23:44:44)

ゾンビ一松((『共食いなんてセンスのない真似できるか、俺は実験体とは違う』(はぁ) 『じゃあ従順な態度ってものを教えてほしい、俺と猫俺の態度はお前の器に関係あると思うけどね』(ついでにわきわきする指に噛みついてみる)   (2016/12/5 23:45:14)

ゾンビ一松((『問題ない』(ぴら) ……、(勝ち誇った顔で悪魔見遣り)   (2016/12/5 23:45:46)

悪魔おそ松(( ……!!!!!……!!!!!!!!(ニャンコに「やっぱダメ」と言われ、ゾンビには指に噛み付かれ、主人の威厳0のカリスマ・レジェンド悪魔おそ松(×××歳))   (2016/12/5 23:47:40)

猫一松((あれ、大丈夫なの....?(予想外に喚かないのを見て心配して、)   (2016/12/5 23:49:58)

悪魔おそ松(( ご主人様に対して仔猫とゾンビが冷たい……ゾンビは体温的にも冷てぇけど……(不貞腐れ)ニャンコが肉球ふにふにさせてくれたら元気になる……(チラッチラ)   (2016/12/5 23:52:20)

ゾンビ一松((『悪かったな、死んでて』(噛み切るのだけは勘弁してやり唇についた血舐め取りながら)   (2016/12/5 23:53:49)

猫一松((それ、ただ触りたいだけじゃん....(そろ、)ちょっとだけだからね....?(片手差し出し、)   (2016/12/5 23:56:14)

悪魔おそ松(( 肉球!!♡ あーっ、やっぱ触り心地最高!すっげーふにふにしててマシュマロみてぇ!(ニャンコを抱き上げて思う存分肉球をふにふにしつつ、勝負しているわけでもないのにゾンビ松に向かってドヤ顔を向けていく)   (2016/12/6 00:00:15)

ゾンビ一松((……っ、『脅しまがいのことしといてその顔とか。やっぱ底が知れてる』(ほんの少し悔しそうな色滲ませメモ突きつけ)   (2016/12/6 00:03:08)

猫一松((......ッ(ぺしぺしと不満げに尻尾を打ち、なにその顔。とばかりに空いた片手でぶす、)   (2016/12/6 00:06:14)

悪魔おそ松(( ハッ!悪魔なら脅しの一つや二つは当たり前 ――― ギャーッ!!!(ぺしぺしとニャンコ松に尻尾で顔を叩かれてもドヤ顔を崩さずにいたが、ニャンコのレフトハンドが炸裂すると爪が刺さったらしい箇所を押さえながら悶絶)   (2016/12/6 00:08:30)

ゾンビ一松((『ざまあみろ』(メモを悪魔の額にぺちり、更に猫四男をしれっと奪還)   (2016/12/6 00:10:21)

猫一松((ばーか....(ゾンビさんに抱かれながら騒ぐ悪魔にぼそっと言って)....ん、(なんとなく、手をはみはみ、)   (2016/12/6 00:14:43)

ゾンビ一松((『言わんこっちゃない』(悪魔の様子を掠れた声でせせら笑いつつ器用に片手で書き突きつけ) ……、『多分美味くはないけど。腹壊すかも、やめた方がいい』(猫四男の様子に慌てながら少し歪んだ文字で速記すると彼の目の前にずいっと差し出し)   (2016/12/6 00:17:42)

悪魔おそ松(( ……(ゾンビに貼られたメモ紙が封印用の札だったのか、しおしおと尻尾を萎れさせていく。……肉って腐りかけが一番美味いって本当かね?)   (2016/12/6 00:18:27)

猫一松((じゃあ、噛むのはやめる....(ぱ、と口を離し、ぐいっと上半身を上げて頬をざりざり、....ちら、と悪魔さんを盗み見しつつ)   (2016/12/6 00:21:20)

悪魔おそ松(( って、話してたらもう0時過ぎかぁ。楽しいと時間が経つのがあっという間だわ。悪い、お兄ちゃん明日一寸早いから先に失礼させてもらうわ。レスの続きは書き終わったら投下しにくるから。   (2016/12/6 00:21:52)

ゾンビ一松((……『マジかやべぇ。俺も準備しないと死ぬ……いや、もう死んでるとか言ったら喰うから』(時計ちらり、びくっ)   (2016/12/6 00:23:27)

猫一松((ん、了解....。ほんと、時間は早いよ。お疲れ様、おやすみ。(尻尾ゆらゆら、)   (2016/12/6 00:23:32)

ゾンビ一松((『とりあえずまぁおやすみ、でもレスの方は無理するなよ』(相手に貼ったメモ引っ剥がし)   (2016/12/6 00:25:01)

悪魔おそ松(( いや、もう死んでるじゃん(あえて地雷を踏んでいくスタイル)ニャンコ松もゾンビ松も、今日は有難うな、楽しかったわ♪ んじゃ、また。時間が合ったら遊んでよ。おやすみ~   (2016/12/6 00:25:31)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2016/12/6 00:25:42)

猫一松((ゾンビさんも時間ヤバいんでしょ?大丈夫?(こてん、)   (2016/12/6 00:27:58)

ゾンビ一松((……ん、『じゃあこの辺りでお開きにする?』(喉撫でくり回しながら首傾げ)   (2016/12/6 00:29:01)

猫一松((うん。そうしとこ....(ゴロゴロ/丸まって寝る体勢へ、)   (2016/12/6 00:30:13)

ゾンビ一松((『分かった。今夜はお相手感謝。楽しかった。……それじゃ』(まだまだ山積みの作業片付けるためにその場を後に。地雷踏んだ悪魔? これは腕一本持っていっても許されるはず)   (2016/12/6 00:32:17)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/12/6 00:32:20)

猫一松((僕も楽しかったよ。....おやすみ、(くぁ、/....すや、)   (2016/12/6 00:33:48)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/12/6 00:33:51)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/12/10 10:12:31)

悪魔おそ松(ゾンビに齧られた傷口も、時間の経過と共にシュゥウウ…と少しずつ再生して塞がっていく。いや、再生しても痛いモンは痛いんだけど。……って、そんな事を考えていたら、ゾンビ一松がニャンコ一松を差し出してきた。――― え、本当に身を挺して俺達を守ろうとしてくれてんの?いや、その心意気はご立派だし、普通に嬉しいんだけどさぁ……)……なぁなぁゾンビ松、仔猫だろうが死体だろうが、『契約』した以上はもう俺のモノなの。俺の許可無く犠牲になるとか、お兄ちゃん許しません。(それにゾンビ共に齧られてるお前を見たらニャンコ松が泣いちゃうだろ。お前を見捨てて逃げたら、ますます俺に懐かなくなるじゃん!……仕方ない、ここは一つお兄ちゃんの本気を見せてやろう。そうすりゃ、コイツ等からの好感度も上がるっしょ(下心))   (2016/12/10 10:13:39)

悪魔おそ松(……と言ったものの、正直言って魔力が枯渇してる今の状態でこれだけの数のゾンビを片付けるのはヒジョーにキビシー。こんな状況じゃ猫の手も借りたいところなんだけど、仔ニャンコの手は一寸ばかし小さいから、代わりにゾンビの手を借りる事にしよう。巻き添えを喰らわないよう、受け取ったニャンコ一松を自身の懐へと避難させ、屍の群れの前に出ようとするゾンビ一松の右腕を徐に掴んでいく)ニャンコ松は俺のところに避難な?ゾンビ松には、ちょ~っとばかし負荷掛けるけど、さっき俺の「肉」を齧ったからまあ大丈夫っしょ。痛かったらゴメンねぇ?(ゾンビ松の背中にぴたりと張り付き、肩の上に顎を乗せてニンマリ笑うと自身の魔力をゾンビ一松の右腕にありったけ注ぎ込んでやろうとするか。直後、ゾンビ一松の片腕がミシミシと軋みながらどす黒く変化し、獣の腕を思わせるような禍々しい形状に変化すると、ゾンビ一松の意思を無視して動き出し、目の前の屍達を次々に切り裂いていく!『やれやれ~!ブッ飛ばせー!(野次)』)   (2016/12/10 10:14:59)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2016/12/10 10:19:59)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2016/12/12 14:54:57)

猫一松(冷たいけれど優しくぽかぽかで満たされていくように撫でられると僕じゃなくても嬉しくなっちゃうんだろうな....なんて考えてその手にすり寄るとするりと手は離れていきなんでやめちゃうの?、手を目で追っていけば気がつくとぶらーんと持ち上げられ固まっていれば目の前には悪魔さん。え?僕クーリングオフされちゃうの?、視線を右往左往させていればまたお話。でも喧嘩はしてなさそうだから邪魔しない。....やっと話終われば僕は悪魔さんに受け取られ内ポケットに収納された。顔と腕だけが出ている状態で何をするのか気になり頑張って顔を出し二人と回りの様子を覗いてみた。悪魔さんが掴んだところから変な音がして見た目も変わっちゃった....その腕が暴れてるそれを見てるだけだけど格好いい、気持ちが高ぶるのを感じおさめようと毛繕いをしようと前足をぺろぺろと舐め始めた。)   (2016/12/12 15:13:42)

おしらせ猫一松さんが退室しました。  (2016/12/12 15:14:49)

おしらせゾンビ一松さんが入室しました♪  (2016/12/20 08:05:02)

ゾンビ一松(悪魔の言葉に緩慢な動作で顔を上げる、もう死んでいるのに『犠牲』なんて面白いことを言う。十分過ぎるほど楽しめたからいっそこれでいいと思っていたのに。とはいえ先程こいつらにもしゃられそうになった奴が何を言うのか、また傍観に戻ってやろうかとしたところで腕を掴まれた)……? ……!?(擦り切れた理性ではなく無に近い本能が警鐘を鳴らすももう手遅れ、流れ込んでくるのは死んでからゆっくりと抜け落ちていく形のない何かに似て非なるものだった、――あ、これって。遺伝子レベルまで弄くり回したトモダチと融合していた時を思い出す、その感覚は覚えている。身分不相応なほどの力に流されないように振り回す、それだけのこと。勢い余って野次を飛ばすクソ悪魔を裏拳で吹き飛ばしつつも本来の目的はぶれることなく実験体どもを殲滅していく、……あぁ、せっかく研究した成果の形が己の手で音を立てて崩れていく――視界の隅に『まだ生きている』『彼』が映って、すぐに外れる。破砕音の中零れた不明瞭な独り言は誰にも聞き取れないだろう)……おれは。どこでまちがえた……?   (2016/12/20 08:21:30)

おしらせゾンビ一松さんが退室しました。  (2016/12/20 08:21:36)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/12/31 11:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/12/31 11:39:57)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/1/4 22:03:42)

悪魔おそ松(いやいや、クーリングオフも何も売り物じゃねーし。お前は俺の!俺のだから!(大事な事なので2回言いました)……懐の中でもぞもぞ身動ぎするニャンコ一松の毛並みが気持ち良すぎる。あれ、これ癖になりそう。これぞご主人様の特権ってヤツじゃね?……などとニマニマ浮かれていれば、顔面目掛けてゾンビ一松の裏拳が減り込んだ。)――― ぐぼォふ、ッ!~~~ッ、いってえな!どこ攻撃してんだよ、敵はあっちだろ!(ゾンビ一松の右腕を掴んだまま怒鳴り声を上げるも、完全に無視された。クソッ、後で覚えてろよ。魔界に帰ったらビシバシ躾けてやんかんな!/ 悪魔の魔力を注ぎ込まれたゾンビ一松の右腕は肘から爪先まで焼けた鉄のように紅く染まり、屍の群れを切り裂くと同時に炎を噴き上げる。凄まじい熱風に耐え切れず、屍の群れは呻き声と共に次々に火柱と化し、骨すら残らず燃え尽きて消えていった。――― あ、良い子は真似しちゃダメよ?これ、自己責任アニメだかんね)   (2017/1/4 22:13:56)

悪魔おそ松(これぞ正しく弱肉強食、ゾンビの世界もヒジョーにキビシーらしい。てか、ゾンビになるまで働かされるなんてどんだけブラックなんだよ、この研究所。元上司(ゾンビ一松)までゾンビになってんし。幾らなんでも頑張りすぎだろー……そろそろ休暇取らせてやっても良いんじゃね?腐った空きっ腹を抱えて、いつ迷い込んでくるかも分からない獲物をただ待ち続けるなんて、俺だったら絶対耐えらんねぇ。無理。……つー事で、これは俺からのサービスね。全部燃やしちまえば、これ以上腐る事も無いっしょ。……まあ、ゾンビ一松はなんかしょんぼりしてるみてぇだけど、必要ならまた作れば良いんじゃね?時間ならたっぷりあるんだしさ♪……さぁて、ゾンビの群れはあらかた全滅させたし、このまま研究所も景気良く燃やしちまうかと更に力を込めようとした直後 ――― 『ボフゥンッ!』とこの場に似つかわしくない音と共に、調子に乗っていた悪魔が突然爆発した)   (2017/1/4 22:20:27)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2017/1/4 22:20:41)

おしらせレッサーおそ松さんが入室しました♪  (2017/1/4 22:20:56)

レッサーおそ松…… キュー (……あーあ、やっちまった。調子に乗って力使い過ぎちった。―― 一度に大量の魔力を消耗した悪魔は人の姿を保つ事すら出来なくなってしまったらしく、爆発の煙が晴れると、そこにはニャンコ一松の上にぺたりと圧し掛かる、レッサーパンダと化した悪魔の姿があった。お兄ちゃんはもう十分働きました。……つー事で、ゾンビ一松君。俺とニャンコを研究所の外まで運んでくれたまえ。)   (2017/1/4 22:26:11)

おしらせレッサーおそ松さんが退室しました。  (2017/1/4 22:26:24)

おしらせ猫一松さんが入室しました♪  (2017/1/7 18:44:55)

猫一松(よいしょよいしょ、....両腕が終わったら次は頭。やっぱり気になってまた腕、そんな風にしていると強い衝撃と浮遊感。何があったのかと外を覗くとゾンビさんと目があった....唇が動くのが見えたけど僕には聞こえなかったし聞こえてもわかんない。切ない?悲しそう....?そんな憶測でしかとらえられなかった。見ていればまた腕が変化していって周りの人達が消えていって、ふとゾンビさんは大丈夫なんだろうか?そんな不安も感じて悪魔さんの方に話しかけようと、そう思ったらものすごい風が起こって地面に落ちた。....え?と疑問に思ったときには重みを感じていてそこには....なんかよくわかんないけど動物がいた。なんで!?どこから来たの....?とりあえずその動物からゆっくり離れて距離を取る。)   (2017/1/7 19:12:20)

2016年09月04日 22時11分 ~ 2017年01月07日 19時12分 の過去ログ
【御粗末】獣?化け物?いいえ、松です。
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