「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年01月04日 22時34分 ~ 2017年01月07日 21時44分 の過去ログ
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広瀬 司 ♂ 3年 | > | 【了解です。つたないロルでなんか申し訳ない^^;】 (2017/1/4 22:34:07) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | (ベンチに座った相手の返事を待てば、やっぱりそうだった。千代ちゃん凄い!なんて言う自画自賛はよしておきましょう。流石に初対面の人の前でそんな事言ったらドン引かれますね。流石に知らない人に引かれるのは、心がぽっきり折れちゃいそう。相手のゴミを見るような目を想像すれば、首をぶんぶんと振り、考えるのをやめた。) いや、千代こう見えて腕長いから、取るわ。(相手の遠慮も質問も聞かずベンチから立ち上がれば、自動販売機の前へ寝そべり躊躇なく下へと手を入れる。手を左右へ動かし、探っていれば直ぐに数枚の小銭を発見。しっかり手の中で其を握れば、立ち上がり相手へ手渡す。) 今度は落としちゃ駄目やで。(しっかりと握らせれば、もう一度ベンチへと腰を下ろす。) えーと、何やっけ?寮?おん、私寮暮らしやよ。(相手は先輩か後輩か、はたまた同級生かなんて分かっていないのに、敬語を外してこくりと頷きつつ相手の質問に答えた。) (2017/1/4 22:44:50) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【私こそ、遅いのに駄文で ... 。申し訳ないです。】 (2017/1/4 22:45:12) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | え、マジか(手渡された小銭に嬉々とした表情を見せれば彼女の手を握って礼を告げて)いやぁ、ありがと、もぅ終わったとおもってたよぉ。この寒空の下コーヒーなしなんて生き地獄的な(饒舌に喋れば握った彼女の小さな手をぶんぶんと揺すって喜びを表現する様はどこかの犬のようで。)(今度はおとさないようにコインを投入すればいつもの缶コーヒーを購入して元の席に戻る)あぁ、やっぱり? なんか、寮のカフェテリアで見たことあるように気がして。俺も寮暮らし(ついでに、3年でバスケ部、名前を告げて自己紹介を済ませれば最後に『よろしく』と握手を求めて手を差し伸べて) (2017/1/4 22:51:02) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | (嬉々とした表示で此方へお礼を言ってくる彼を見れば、素直に手を握られつつ) おん、お礼はコンビニのシュークリーム10個でええよ。(と。勿論100%冗談だが、笑顔も見せず真顔で言ったので彼はどう捉えるだろうか。少々悪戯心を芽生えさせつつ返事を待つ。) あ、そうなん?へー ... 。 (相手の言葉を聞きつつ、見られていた事に恥ずかしさを覚えた。寮のカフェテリアでなんて、寝ながらご飯食べてたりとか、カフェテリアなのにお菓子持参して怒られたりだとか。見られたくない事ばかりしている気がするのだが。) あ、私は2年の蜜也千代。部活動は帰宅部やな、よろしゅう。(相手の握手に応え、此方も簡単な自己紹介を。自己紹介を聞いていれば成程、相手は三年だったのか。正直今更敬語に戻すのも面倒なので、このままタメ口で話そう。) (2017/1/4 23:03:25) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | 10個...太るぞ?(別に彼女がそもそも太っているとかそういう話ではない。悪戯に言葉を返されればこちらも悪戯に言葉を返したくなるものだ。むろん此方も彼女同様に真顔で言葉を発してみて)って、関西の子?(ため口とか、年齢がどうとか些細なことは気にしないが、今は彼女の言葉のイントネーションが気にかかり (2017/1/4 23:07:11) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | (気にかかり問いかけてみる)【分割すんません】 (2017/1/4 23:07:32) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【お気になさらずー。】 (2017/1/4 23:08:23) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | ふ、太らんもんっ!(此方と同様真顔で返されれば、真に受けた様で。唇を尖らせ、少し拗ねた様に相手から顔を背けた。) おん、関西出身やでー。関西弁って言うよりは、いろいろ混じってごっちゃなんやけどなー。(問いかけに応えていれば、携帯のアラームが鳴る。) っわ、あ、もうこんな時間か。ごめんけど、これから用事あるん。お先失礼するわー 。(携帯を操作し、アラームを止めつつ事情を話してベンチから立つ。) お礼は今度あった時にしてな。(ぺしぺし、と相手の肩を叩きつつ扉へと向かう。重たい扉を開けて、去って行く前にもう一言。) もう自動販売機の下に小銭落としちゃ駄目やで!(くす、と笑いつつも相手に聞こえるくらいの声で言えば、手を振り階段を降りていったのだった。) (2017/1/4 23:15:13) |
蜜也 千代 ♀ 2年 | > | 【すみません、そろそろお時間が ... 。お付き合いありがとうございました、お先に失礼します。( ぺこり )】 (2017/1/4 23:15:42) |
おしらせ | > | 蜜也 千代 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/4 23:15:45) |
広瀬 司 ♂ 3年 | > | 【お疲れさんでした~。】 (2017/1/4 23:16:00) |
おしらせ | > | 広瀬 司 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/1/4 23:21:30) |
おしらせ | > | 清水怜美♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/5 00:06:29) |
清水怜美♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/5 00:06:58) |
清水怜美♀2年 | > | 【待機ロル回します】 (2017/1/5 00:08:03) |
おしらせ | > | 島津拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/5 00:09:00) |
島津拓海♂3年 | > | 【こんばんは,】 (2017/1/5 00:09:16) |
清水怜美♀2年 | > | はぁー…。園芸委員ってこんな大変だっけー?(教室に残って委員会の作業を進めていると辺りは暗くなってきていて)…ちょっと休憩!(と自販機でお気に入りのミルクティーを買うと屋上に向かう。ぎぃ…と重い扉を開けて外に出る)はぁー、気持ちいー…(少し風に当たるとベンチに腰かけミルクティーを一口飲む)…居残りも悪くないかも…なーんて…(一人でクスッと笑えばそのままベンチに横たわり目を閉じる)寝ちゃいそう…(と持ってきたコートを自分の体に掛ける) (2017/1/5 00:12:24) |
清水怜美♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/5 00:12:37) |
清水怜美♀2年 | > | 【ご挨拶遅れて申し訳ないです】 (2017/1/5 00:12:55) |
島津拓海♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよ~】 (2017/1/5 00:14:31) |
清水怜美♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/1/5 00:15:03) |
島津拓海♂3年 | > | 【下のロルの続きでいきますね~】 (2017/1/5 00:15:16) |
清水怜美♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/5 00:15:29) |
島津拓海♂3年 | > | ん~~!部活終わりに気分転換で屋上でも行って風にでも当たるかな!(弓道着を着たまま屋上へ、片付けを後輩に任せ屋上へ、1年生の女子部員が話があると言っていたが忘れる、大好きなホットなレモンティーを買う)はぁ~屋上も結構キツイな~(さび付いたドアを開け屋上を見渡すとベンチで誰かコートをかけ横になっているのに気づく、様子を見にそ~と覗き込む)誰かな~(知らない人に結構失礼な事をするくせがある) (2017/1/5 00:23:19) |
清水怜美♀2年 | > | 【すみません、ロルの感じが少し合わなさそうなので失礼します。ほんとに申し訳ないです。】 (2017/1/5 00:25:16) |
おしらせ | > | 清水怜美♀2年さんが退室しました。 (2017/1/5 00:25:26) |
おしらせ | > | 島津拓海♂3年さんが退室しました。 (2017/1/5 00:25:38) |
おしらせ | > | 雨宮 新♂26さんが入室しました♪ (2017/1/5 00:36:37) |
雨宮 新♂26 | > | 「 (2017/1/5 00:36:43) |
雨宮 新♂26 | > | 【】】 (2017/1/5 00:36:57) |
雨宮 新♂26 | > | 【みすやばw待機】 (2017/1/5 00:37:09) |
雨宮 新♂26 | > | 【久しぶりにきたなきき】 (2017/1/5 00:39:04) |
おしらせ | > | 雨宮 新♂26さんが退室しました。 (2017/1/5 00:39:14) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/5 01:24:53) |
早川武雄♂2年 | > | 【こんばんは待機ですー】 (2017/1/5 01:25:22) |
早川武雄♂2年 | > | (時刻は深夜の1時半、寝付けずすることもなくふらふらと屋上へやってきては自販機でコーヒーを買って飲んでベンチへと腰かける)う~・・・やっぱ寒いなぁ。んでも風は気持ちいいし悪い気もしないわ・・・。星空もきれいだし、このまま吸い込まれそうだとか思うよな~\\\ (2017/1/5 01:28:42) |
早川武雄♂2年 | > | 【うっわミスった・・・最後に余計なもんついちゃいましたが待機ロルってことで】 (2017/1/5 01:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 01:49:19) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/5 19:49:55) |
影月 士♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/5 19:50:18) |
影月 士♂2年 | > | ふー…(長風呂していたので、少し涼もうと思い、屋上の扉を開ければ冷たい風が入り込んできて)ん…寒っ(と、思わず言いながら、屋上に出ては扉をバタン、と締めて、星空を見ながらベンチに座り) (2017/1/5 19:53:02) |
影月 士♂2年 | > | 【待機しますね】 (2017/1/5 19:53:19) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/5 20:06:00) |
おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:06:18) |
木下隼人♂2年 | > | う~…寒い寒い…(制服の上からコートを羽織った装いで屋上へ続く重い扉を開けば頬を撫でる風に身震いをして。奥に設置された自動販売機に足早に近づくとホットコーヒーを購入する。プルタブを引きながら近くのベンチに腰を下ろすと早速一口、ふうと息を吐けば白い煙のように満天の星空に立ち上って消えていく。それを目で追いつつそのまま夜空へと視線を移して)やっぱ綺麗だよなぁ、ここは… (2017/1/5 21:11:04) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:16:02) |
松井.琴映♀1年 | > | 【今晩和ー、】 (2017/1/5 21:16:19) |
木下隼人♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/5 21:18:24) |
松井.琴映♀1年 | > | 【御相手願えますか、?】 (2017/1/5 21:19:08) |
木下隼人♂2年 | > | 【いいですよ~】 (2017/1/5 21:19:51) |
松井.琴映♀1年 | > | 【続けますね、ー】 (2017/1/5 21:21:47) |
木下隼人♂2年 | > | 【分かりました~】 (2017/1/5 21:24:42) |
松井.琴映♀1年 | > | 今日はあんまり寒く無いよね‥もっと寒いと思ってた。‥(転入してきてから、日課のように屋上に来てしまう。何を上に着るわけでもなく、白いワンピースに軽く薄い上着を着て言ってみる。馬鹿なのか、アホなのか、素足のままだが寒さはない。紅いマフラーだけを首に巻き、屋上の戸を開いてみる。)‥今日も癒さなきゃ、(決めセリフの様に言えば、ベンチに座る相手に近付く。)今晩和ー、えぇっと、先輩かな、?(初めまして、何て後ろから相手の肩叩き、笑顔で声掛けてみる。) (2017/1/5 21:35:06) |
木下隼人♂2年 | > | ん・・・?(肩を叩かれた感覚に視線をそちらへと移すと見知らぬ顔。首をかしげてとりあえずの「初めまして」。そう告げる。不意に彼女の足元に目を見やるとこの季節にコンクリートの上を素足で歩いている。慌てて彼女の手を引いてベンチに座らせては自らの靴を脱ぎ彼女の足元へと並べて)いやいや、裸足って何考えてんの。それはきなよ、俺は靴下あるからまだ君よりはましだし…(空になった缶コーヒーを横に置きポケットに突っこんだまま言って) (2017/1/5 21:40:01) |
松井.琴映♀1年 | > | えぇ?‥僕は寒くないし、先輩風邪ひいちゃうから、‥ね、?(「大丈夫,!」と伝えると、足を折りたたみ、ベンチの上に置けば体育座りの様になって。)この靴は、先輩が履いて、?(そう言えば、靴を持って、相手の足元に置いて。)僕は琴映って言うんだ、ー。だから、気軽にこっちゃんとでも呼んでね、?(にぱ、と笑えば、マフラーで口元が少し隠れるが、えへへ、と楽しそうに。何が楽しいわけでも無いのだが。を) (2017/1/5 21:52:47) |
木下隼人♂2年 | > | ) (2017/1/5 21:55:44) |
木下隼人♂2年 | > | 【すいません。背後おちです・・・レス蹴りすいませんっ】 (2017/1/5 21:56:13) |
おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが退室しました。 (2017/1/5 21:56:20) |
松井.琴映♀1年 | > | 【私も遅炉留、駄文すみませんでした、‥短時間でしたが、ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2017/1/5 21:57:23) |
松井.琴映♀1年 | > | 【っと、ROMさんもこんなのとは絡めないでしょう、落ちますね、お疲れ様でした、お部屋汚し失礼しました、‼】 (2017/1/5 22:00:53) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが退室しました。 (2017/1/5 22:00:59) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/5 23:11:09) |
早川武雄♂2年 | > | さむ~・・・(寝巻の上に部活で普段から使っているウィンドブレーカーを羽織れば、夜空に星の光る屋上へとやってくる。毎日の恒例行事となっているが、自販機で暖かいコーヒーを買えば、ベンチに腰を掛け、コーヒーをあけて最初の一口を飲めば)ぷはーっ・・・ここの屋上はほんと綺麗でいいよな~。夏だったらここで朝まで寝たいくらいだよな・・・ (2017/1/5 23:14:31) |
早川武雄♂2年 | > | 【あんまり多すぎない文量ですが、絡んでくれる方待ちますねー】 (2017/1/5 23:17:22) |
早川武雄♂2年 | > | 【だれかきませんかー?】 (2017/1/5 23:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 23:55:16) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 11:26:43) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/6 11:26:52) |
安田達也♂1年 | > | (冬休みも終わり、3学期が始まった。今日は始業式だけで午前中で終わってしまったので放課後に久しぶりに屋上に行ってみようと階段を上がっていく。屋上へと続く扉を開け、外へ出てみると想像以上に風が冷たかった。)寒いだろうなーって思ってたけどこんなに寒いとは思ってなかったかもなー…まぁでも誰もいないしのんびり出来そうかも(自販機で温かい飲み物を買えば、それを手に設置されたベンチまで歩いていく。ベンチに腰を下ろすとすぐに先ほど買った飲み物を一口口に含み、その後のんびりし始める。) (2017/1/6 11:29:52) |
おしらせ | > | 佐々木 雪♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 11:32:42) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2017/1/6 11:33:23) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/6 11:33:46) |
佐々木 雪♀1年 | > | (始業式が終わり、家に帰っても親も仕事でいないため、お昼は早めに屋上で食べてしまおう。と弁当片手に階段を上がっていき。屋上の扉を開けて地ら、と辺りを見回すとベンチに座る同級生の姿。その同級生に近づいていけば話しかけて)あ、あの、安田くん。…ベンチ、横座ってもいいかな…? (2017/1/6 11:37:36) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【絡んでしまいましたが、良かったでしょうか…?】 (2017/1/6 11:37:56) |
安田達也♂1年 | > | 【大丈夫ですよー 返しますねー】 (2017/1/6 11:38:10) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/1/6 11:38:26) |
安田達也♂1年 | > | (一人でのんびりしていると扉が開く音がした。こんなに寒いのに人来るんだーと思いながらもあまり気にせずにいた。声をかけられ初めて振り返ってみるとそこには同級生が立っていたようで)あ、雪ちゃんお疲れ様ー…全然いいよー、遠慮せず座っちゃってー(隣に座っていいかと聞かれれば、笑顔を浮かべ歓迎すれば彼女が座りやすいようにと身体を少し横にずらしておく。) (2017/1/6 11:40:29) |
佐々木 雪♀1年 | > | (座っちゃって、と言われれば、笑顔で頷いて。横にずらしてくれた安田くんに気付くと、ありがとう。と言い。)…んしょ、っと(座ると、膝の上にお弁当を取り出してぱかり。と開ける。開けた瞬間からは、美味しそうな匂いが漂って)はむ…(ぱくり。と一口一口美味しそうに食べて) (2017/1/6 11:44:03) |
安田達也♂1年 | > | (横で弁当を食べる同級生を見れば飲み物を少し飲んだ後に、その弁当を覗き込むようにしながら)こんなとこで弁当食べるんだ?もっと暖かいとこで食べればいいのにー…っていうかその卵焼きめっちゃおいしそうっ…一つ頂戴?(自分もおなかが空いてきていたのか弁当を見ていると我慢できなくなり、横にいる同級生におねだりをしてみた。) (2017/1/6 11:46:50) |
佐々木 雪♀1年 | > | いやぁ、なんか空気に当たったほうがなんというか…気持ちよく食べれる気がするんだよね(私だけかな?こんなこと思ってるの。何て言い終わった後に一人であはは、と苦笑いをして。卵焼き美味しそう、頂戴?と言われれば、笑顔で答えて)うん、いいよー!口に合うと良いけど…(そう心配そうに言うと、お箸で卵焼きを掴み、あーん。と言い相手の口元に近付けていき)…あ、口付けたの無理だったりする? (2017/1/6 11:52:05) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【いらっしゃいますかね…?】 (2017/1/6 12:00:36) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ 背後が忙しくて少し離席してましたっ】 (2017/1/6 12:01:25) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ 一度退出します よろしければまたお相手お願いします】 (2017/1/6 12:01:52) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2017/1/6 12:01:55) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【そうなんですね…!大丈夫ですよっ】 (2017/1/6 12:01:56) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【わ、お疲れさまでした~。御相手ありがとうございました、】 (2017/1/6 12:02:19) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【待機させてもらいます!】 (2017/1/6 12:03:03) |
おしらせ | > | 高宮 秀♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 12:05:15) |
高宮 秀♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/6 12:05:25) |
高宮 秀♂1年 | > | (屋上で寝ている。ベンチで寝息をたてていて…)zzz...(なんだかえっちな夢を見ているのか…股間が硬くなっていて (2017/1/6 12:06:13) |
佐々木 雪♀1年 | > | (卵焼きをぱくっ、と食べると、用事があったの忘れてた!と言い屋上の扉を開けて階段をおりていった。)…一人はやっぱり寂しい(そうポツリと言うと、弁当をパクパクと食べだして。鞄から紅茶を出すと、ごく、と一口飲む。)ぷは、っ(勢いよく飲みすぎたのか、げほ、と蒸せて)…はぁ、これでも寒いかぁ(赤いマフラーに、カーディガンを着てタイツを履いてみたが、寒気がする。ぶるり、と身震いをして) (2017/1/6 12:06:41) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【こんにちは。私とは合わないっぽいですね…汗すいません、移動します。お疲れさまでした。お部屋、ありがとうございました】 (2017/1/6 12:07:31) |
おしらせ | > | 高宮 秀♂1年さんが退室しました。 (2017/1/6 12:07:35) |
おしらせ | > | 佐々木 雪♀1年さんが退室しました。 (2017/1/6 12:07:37) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/6 14:17:52) |
穂村 蓮♂2年 | > | ふわぁぁ…ねむ…(昼食を食べて屋上の日差しに心地よくなってしまえば午後の授業はサボりだなと静かな屋上のベンチに座っていて)【まったり待機。雑ロルかエロルか…どちらがいいか教えてくれると嬉しいです。】 (2017/1/6 14:19:09) |
おしらせ | > | 綾瀬 千尋 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 14:19:53) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 【失礼します、よろしくお願いします。エロルでお願いできますか?】 (2017/1/6 14:20:40) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【よろしくお願いします!もちろん大歓迎ですよー】 (2017/1/6 14:21:02) |
おしらせ | > | 柏木巨人♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/6 14:22:15) |
柏木巨人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/6 14:22:27) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/6 14:22:41) |
柏木巨人♂2年 | > | (2年前に悪い事をして停学処分を受け停学、昨日復帰した) (2017/1/6 14:23:01) |
柏木巨人♂2年 | > | 【あっ僕は体触るだけしか出来ません・・・】 (2017/1/6 14:23:43) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | (綺麗な人がいるなと思い、遠くの方からスケッチして)んー、何か足りないかなぁ…(スケッチブックを見てため息をつき、前にいる人物を見て)赤…赤持ってないや…しょうがない、もう行こうかな(立ち上がって帰ろうとすると道具を落としてしまって)…あぁっ!!も…ついてないのかなぁ… (2017/1/6 14:24:02) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 【こんにちは!】 (2017/1/6 14:24:18) |
穂村 蓮♂2年 | > | (物が落ちる音にウトウトしていた意識がハッとなり)……大丈夫?(のらりくらりと立ち上がって道具を落としている彼女に近づけば拾ってあげて) (2017/1/6 14:25:19) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | あっ、起こしちゃいましたかっ…すいません、ありがとうございます(道具を拾いながら少しぎこちなく笑い、)先輩はここで何してるんですか? (2017/1/6 14:26:36) |
柏木巨人♂2年 | > | (授業がつまらず屋上に来るとドアを開けると同時にペンが転がってくる)誰のペン? (2017/1/6 14:26:57) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | あっ…それ私のですっ!拾ってくれてありがとうございます(少しにこっと笑うとぺこっと頭を下げて (2017/1/6 14:27:49) |
穂村 蓮♂2年 | > | んや、大丈夫だよ(起こしたかと聞かれると見た目とは裏腹に柔らかな笑みを浮かべて)いやー、ご飯食べたら眠たくなっちゃって…そしたら授業めんどくさいなー…と(子供のような理由を並べて困ったように笑って) (2017/1/6 14:27:53) |
柏木巨人♂2年 | > | (見ると可愛い女子が絵を描いている)おーい (2017/1/6 14:28:30) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | そうだったんですか…お昼の後って眠くなりますよね(私もなんです!とフォローしているつもりか相槌を打って、 (2017/1/6 14:29:26) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | (声がした方を振り向いて)ん、あれ?あっ、はいっ! (2017/1/6 14:29:57) |
柏木巨人♂2年 | > | あー分かった〜(笑顔で返し景色を見る) (2017/1/6 14:29:59) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | あっ、ありがとうございますっ…(何か話した方がいいのか わなわなしてそのあと黙ってしまって、 (2017/1/6 14:30:56) |
穂村 蓮♂2年 | > | 今日は少し暖かいし余計にね(フォローしてくれてる彼女に嬉しそうに言葉を返して)君は…お絵かきしに来たのかな?赤、赤って聞こえたけど…。 (2017/1/6 14:31:17) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | あっ、気づいちゃってましたか!そうなんです、赤がなくて…先輩を見たらぱっと描きたくなっちゃって描いてたんですよ!(絵の話になると嬉しそうに話して、)…あっ、べ、別に覗いたりとかしてたわけじゃないんですよ!(慌てているのか手をぱたぱたと振って (2017/1/6 14:33:11) |
柏木巨人♂2年 | > | (赤と言う会話が聞こえ無意識に赤の建物を探す) (2017/1/6 14:33:42) |
穂村 蓮♂2年 | > | 覗いてたの?(慌ててる様子にクスッと笑って少し屈んで視線を合わせながら)でも、慌てて大事な道具落としちゃだめだよ(気をつけてね、と優しく頭をポンポンと撫でて) (2017/1/6 14:34:34) |
柏木巨人♂2年 | > | 赤ね〜(何やら言いながら探す) (2017/1/6 14:34:43) |
柏木巨人♂2年 | > | 赤の建物なんてないよ〜(友達に報告するように思わず声が出る) (2017/1/6 14:36:23) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | の、覗いてなんかないんです!ほらっ、先輩の髪の毛!赤くて綺麗だったから、つい…(言い訳をしようとしたのか顔を赤くして早口で喋っていたが、頭を撫でられるとふにゃっと笑って)先輩の手、大きいんですね (2017/1/6 14:36:42) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | ほら、目の前ですよ。先輩の髪の毛、綺麗な赤です(柏木先輩の方を向いて笑いかけて (2017/1/6 14:37:40) |
穂村 蓮♂2年 | > | やっぱり覗いてたんだ、褒めてくれてありがとう(髪の色を褒められると嬉しくて…)そう?君の顔はなんか可愛い感じに崩れてるよ?(ふにゃ…と緩む彼女の顔によしよし…と優しく撫で続けて) (2017/1/6 14:38:42) |
柏木巨人♂2年 | > | 髪の毛ね〜髪の毛⁉(見ると同級生がいたのに気づき)あっこんにちは (2017/1/6 14:39:39) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | かっ、かわいい感じですかっ?!そっ、そんなことないですよっ!(可愛いという言葉を聞くとものすごく動揺して紅くなって (2017/1/6 14:40:13) |
穂村 蓮♂2年 | > | 真っ赤な髪の毛でこんにちはー(パタパタと笑いながら手を振って) (2017/1/6 14:40:58) |
柏木巨人♂2年 | > | (同級生と言っても自分は2年停学していたから分からない) (2017/1/6 14:41:41) |
穂村 蓮♂2年 | > | んー、綺麗な黒髪だし結構可愛いと思うけど?(なでる手でその長い黒髪を梳かすように指に絡めながら顔を近づけてしっかり見つめてみれば、うん可愛い、と言い直して) (2017/1/6 14:42:17) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | あれ?二人は同じクラスのお友だちさんですか?(こてっと首をかしげて (2017/1/6 14:42:25) |
柏木巨人♂2年 | > | うわっなんか歌になりそう〜 (2017/1/6 14:42:32) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | かっ、髪の毛だけは…結構大事にしてるのでっ…(それでも真っ正面から可愛いと言われて照れていて (2017/1/6 14:43:22) |
柏木巨人♂2年 | > | あっいや・・・なんて言うか・・・(こちらは停学していたから慌てて言葉を探す) (2017/1/6 14:43:59) |
穂村 蓮♂2年 | > | いや、多分あんまりしらない…(あまり授業出てないしなぁと思いつつ) (2017/1/6 14:45:11) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 先輩はあんまり会ったことなかったですかね…?たしか柏木先輩ですよね…!(お友だちが格好いいって騒いでました、と付け足して (2017/1/6 14:45:14) |
穂村 蓮♂2年 | > | 髪の毛綺麗だし…顔も可愛いし…身長もそこそこ、君モテるタイプだと思うよ?(しっかりと彼女の姿を観察しながら髪の毛だけじゃなく良いところを沢山あるよと) (2017/1/6 14:46:25) |
おしらせ | > | 綾瀬 千尋 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/1/6 14:47:35) |
おしらせ | > | 綾瀬 千尋 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 14:47:42) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 【すみません、バグです。今返しますね】 (2017/1/6 14:48:05) |
柏木巨人♂2年 | > | 格好いい?僕が?いや・・・(この学園はよく可愛い女子取るな〜っと自然に笑顔になる) (2017/1/6 14:48:06) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | そっ、そうですか…ね…。でっ、でも!先輩だって格好いいし、背高いし、優しいし、絶対もてると思います!(真っ赤になって照れながらも相手を精一杯褒めて (2017/1/6 14:49:26) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | はいっ、お友だちは柏木先輩みたいな人がタイプだーって言ってましたよ(にっこり笑って (2017/1/6 14:50:25) |
穂村 蓮♂2年 | > | そう?そんな素直に言われると流石に照れるよ(精一杯直撃させてくる言葉に恥ずかしそうに)そんな素直に言ってくれると…襲っちゃうよ?(クスッと笑いながら冗談半分でギュッと抱き寄せてみて) (2017/1/6 14:52:54) |
柏木巨人♂2年 | > | 可愛い〜(思わず正直な感想が・・・)あっいやありがとう(なんとか変な空気にならないようにするが無意味) (2017/1/6 14:53:25) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 先輩でも照れるんですかっ?!だったらもっと言っちゃうかもです!(発見しちゃいましたとクスクス笑って、)…って、わぁぁっ?!せっ、先輩っ?!(爆発するほど真っ赤になって、それでも動けなくなっていて、 (2017/1/6 14:54:34) |
穂村 蓮♂2年 | > | もっと言ってくれる?いいけど何されても知んないよ?(抱きしめた彼女が真っ赤になるのが楽しくて)君はなんかあれだね、わんこみたいで苛めたくなる(あたふたする姿が子犬のようで固まった相手の唇に1度キスをしてみて) (2017/1/6 14:57:20) |
柏木巨人♂2年 | > | ありがとう(同級生の相手に言うと女子を間に挟んでサンドイッチ) (2017/1/6 14:58:05) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | わっ、わんこですかっ?!…んっ?!…ふぁ、(キスをされて動揺するも拒否はせずに受け入れて、 (2017/1/6 14:58:55) |
柏木巨人♂2年 | > | 可愛い女子だね(いつもなら名前を聞くけど今回はどうしようかなと思う) (2017/1/6 15:00:50) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 【これって三人一緒にいるんですかね?それとも別々ですか?すいません..;;】 (2017/1/6 15:02:25) |
穂村 蓮♂2年 | > | そ、わんこ。抵抗しないとことか従順っぽくてね(クスクス笑いながら受け入れられると再度キスをしてみれば今度はしっかりと。) (2017/1/6 15:02:30) |
柏木巨人♂2年 | > | 【僕の説明が足りてないかも、今は女子を挟んでのサンドイッチかな、駄目なら取り消します】 (2017/1/6 15:03:48) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | んっ…せっ、せんぱ…んぅっ…(頬を赤らめながらもキスに応じて、寧ろ自分から背伸びをして) 【了解です、大丈夫ですよーっ!】 (2017/1/6 15:04:35) |
柏木巨人♂2年 | > | 【2人ともごめんなさい勝手な事・・・】 (2017/1/6 15:07:11) |
柏木巨人♂2年 | > | 可愛いね(言いながら頭を撫でる) (2017/1/6 15:07:47) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 【いえいえ、私は全然大丈夫ですよ!】 (2017/1/6 15:07:58) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | ん、ふぇっ?!せ、先輩まで…っ(二人同時にされていて真っ赤になって、でも少し嬉しそうで (2017/1/6 15:08:45) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【すいません。勝手ながらこちらがあまり2対1とかが苦手で…。申し訳ないですが今回は失礼しますね。綾瀬様もお相手ありがとうございました。】 (2017/1/6 15:09:38) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが退室しました。 (2017/1/6 15:09:41) |
綾瀬 千尋 ♀ 1年 | > | 【あ、そうでしたか…。ありがとうございました。またお相手よろしくお願いしますね。私も落ちます。ありがとうございました。】 (2017/1/6 15:10:34) |
おしらせ | > | 綾瀬 千尋 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/1/6 15:10:39) |
柏木巨人♂2年 | > | 【僕は犯人扱い】 (2017/1/6 15:11:24) |
おしらせ | > | 柏木巨人♂2年さんが退室しました。 (2017/1/6 15:11:33) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 18:50:21) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/6 18:50:41) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (部活終わりに屋上によると、新鮮な空気を吸い込んで) やっぱりなんか屋上って空気がおいしくて好きだなぁ 景色もいいしっ (フェンス近くに立ちながら校庭を見て、まだ部活してる生徒を見たりして) (2017/1/6 18:53:12) |
おしらせ | > | 三津谷 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 18:54:18) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2017/1/6 18:54:53) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはーっ!】 (2017/1/6 18:56:31) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【待機ロルにあわせたらいいですかね??】 (2017/1/6 18:58:21) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、適当に合わせていただけたら嬉しいです】 (2017/1/6 18:58:56) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【了解です!】 (2017/1/6 18:59:32) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | んん、誰かおるん…??(腕を伸ばし伸びをしながら、来訪者に反応する。何故か屋上に布団などが用意されておりそこで寝ていた) (2017/1/6 19:01:07) |
高梨真奈斗♂3年 | > | えっ!? (1人きりだと思い込んでたところに声を掛けられビクッと震えて後ろを向いて人を探すと、何故か屋上に布団が敷かれていて女の子が寝ていて) な、なんでこんなとこで、、ホームレスみたいだょ..笑 (驚きつつも少し笑ってしまい冗談ぽく言って) (2017/1/6 19:03:43) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | おぉ、いらっしゃい…(吃驚している姿をみて悪戯っぽく笑いながら)ここ、あったかいからお昼寝にちょうどええねんよぉー(まだ眠気が残っている顔でふにゃっと笑いながら) (2017/1/6 19:05:11) |
高梨真奈斗♂3年 | > | こんなとこに布団があったんだね...(あどけなさが残る顔に後輩だろうなと思いつつ、悪戯っぽい表情にドキッとしながら近づいて) たしかに気持ち良さそうっ、、今度寝てみようかなぁ(なんて言いながら布団横のベンチに座って) (2017/1/6 19:07:44) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | あかんで、これはあたしの布団やからっ(と、布団を抱きしめると靴下すら履いていない白い素足が出てしまう) (2017/1/6 19:10:43) |
高梨真奈斗♂3年 | > | え、専用の布団なの?? (この布団の学校での位置付けに混乱しつつ、素足をはみ出しながら布団を抱きしめる様を見て) 屋上でお家みたいにリラックスしてるね...笑 んんっ...それじゃ邪魔しちゃ悪いかな...(と立ち上がってもう一度外の景色を見て) (2017/1/6 19:13:57) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | む、ぅ……あたしが持ち込んでるだけやし…(素直に引かれてしまい、困惑しつつ).…そ、そんなに入りたいなら、入らせてあげないこともないけど…(ちらっ、ちらっと相手を見つつ) (2017/1/6 19:17:52) |
高梨真奈斗♂3年 | > | やっぱり自分で持ち込んでるのか...どんだけお昼寝好き...笑 (なかば後輩に呆れつつ笑って) いまは部活の後だからいいよー 外の景色も綺麗だよ (と家々に明かりが灯り夜景に変わって行く姿を見つめて) (2017/1/6 19:20:55) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | むぅー…(自身が気に入っている布団にせっかく誘ったのに乗ってくれない事を不満げな顔で表現しながらも相手に近づいていく) (2017/1/6 19:23:25) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ね、綺麗でしょ? (布団から体を起こした様子に後ろを向いて声かけつつ) それにあんまり生徒来ないから静かでいいよねっ (どこか不満気な顔に気づき、そのまま寝かせてあげたのにどうしてかなと思いながら) (2017/1/6 19:26:38) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | そぉですねー…まあ、たまに見るならいいんじゃないですかねぇ…(構って欲しかったのにそんな事を全く分かっていない様な態度で話しかけてくる相手に対して不満げな顔を見せる) (2017/1/6 19:28:59) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 毎日見てたら飽きちゃうのかな? 毎日ここで昼寝してるの? (布団持ち込む程だしなーと思って聞きつつ) な、なんか怒られちゃったかな...(やはりふて腐れた顔をしていて女心がわからず戸惑って) (2017/1/6 19:31:33) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | ほぼ毎日ここおるねぇ…、怒ってないけど、せっかく来たんやからもっとかもぉてくれてもえぇんとちゃうかなぁ、って思って。(すっと近づき隣に立つと相手の耳元で息を吹きかけながら囁く) (2017/1/6 19:37:14) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【ちょっと10分ほど離席します、戻ってきたら返事させてもらいますんで!】 (2017/1/6 19:37:42) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【了解です】 (2017/1/6 19:38:02) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そうなんだっ...屋上の主だね...(驚きつつ関西弁で耳元に息を吹きかけながら話しかけられ) んっ...ふ、ふとん入ったら邪魔になっちゃうと思って...(弱い耳を後輩の女の子に責められ少し股間が反応してしまい堪らずベンチに座りなおして) (2017/1/6 19:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三津谷 唯 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/1/6 19:58:20) |
おしらせ | > | 三津谷 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 19:58:27) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | そう、屋上はあたしのやねん、やから勝手に入ってきたらあかんねんで…?(ベンチに座り直してしまう先輩に対して立ったまま見下すようにしてにやにやと笑いながらも、耳を柔らかく触り)ここ、弱いんや?かぁわい。(ふふっと悪戯っぽく笑って) (2017/1/6 19:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2017/1/6 20:01:33) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:02:55) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんな無茶な...あっ....(見上げると見下すようににやにやしながら耳を触られ思わず声がしてしまい) よ、弱くない....んっ...いきなりなにを...(言いながらズボンが膨らんできてしまい足を閉じて) (2017/1/6 20:06:26) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おかえりーっ】 (2017/1/6 20:06:46) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【ただいまー!】 (2017/1/6 20:09:10) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | おにィさん、3年生やろ?2年も下の後輩に苛められて興奮するとか、M…?(喘ぎ声が聞こえるや、完璧に相手を見下して膨らんできた股間部分に素足をのせ、ぐりぐりと押し付ける) (2017/1/6 20:11:21) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うん...い、1年生なの!?え、Mじゃないし...ひぐっ、、ぁぁっ、、だめっ....(一年生の女の子に見下され素足で股間を踏まれ情けない声が出てしまい) (2017/1/6 20:16:00) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | あぁ、こういうプレイ?っていうんかな、それが好きな部類の人かな?気持ち悪ぅい…(Mな事が分かると相手を軽蔑するかの様な目で見るがその目は楽しそうに笑っており指先で揉むように股間を刺激し続ける。相手に向けてベンチに片足を載せている状況なので相手の目線からはスカートの中が見えるようで。屋上にいる時には基本下着を付けずに寝ているのでそれが丸見えになってしまう) (2017/1/6 20:20:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 好きじゃないょ...あぅっ...はぁん、んんっ...ぁ、んん...(気持ち悪いと言われ必死に声を我慢しながらも素足の指先で股間を揉むようにされて中は完全に勃って濡れてしまっていて、喘ぎながら片足をあげた相手を見るとスカートの中がチラチラ見え...パンツも履いてない事がわかると思わず喘ぎながら目が釘付けになって) (2017/1/6 20:25:49) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 何、女の子みたいな声出しちゃって…よく見たら顔も女の子みたいやし、ふふっ、でも此処が膨らんでるんやから完璧に変態な野郎さんやね(ズボンまで湿ってきているソレに対して強く脚を押しあてながらも相手の視線に気付く。が、気付いていない振りをして余計に見えるように脚を開いていく) (2017/1/6 20:30:42) |
高梨真奈斗♂3年 | > | だって...女の子みたいじゃなぃ...ぁっ...あぁんんっ..// 変態でもな...ん...ぁぁ...(さらに強く膨らみを踏まれ、ちゃんと座れなくなって崩れた体勢から1年生の女の子のおまんこが丸見えで...耳を真っ赤にして) でちゃぅ....ぁぁ、んっ! 出ちゃうからとめてぇ....(射精寸前になり懇願するような顔で後輩女子を見上げて) (2017/1/6 20:35:33) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | いやいや、この状況でよぉ変態ちゃうとか言えるなぁ……お、っと。イかせへんで?(にやにやと笑を浮かべながらも脚の動きを止め、相手の言う通りにすると自身の脚を相手の顔の前に持っていき)なぁ、変態さん?あたしの脚、舐めてみる?(少し汗ばんだ自身の脚を相手の前でふらふらと揺らしてみる。顔の上に脚を持ってきているので先程よりももっとスカートの中が見えるようになり) (2017/1/6 20:41:50) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【何度もごめんなさい、晩御飯食べてくるんでちょっと離席しますね、また帰ったら返します!】 (2017/1/6 20:43:15) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ...(言い返せずさらに寸止めされ呻いて、それから自分のを踏んでいた白い少し汗ばんだ足を目の前でふらふらされ) そ、そんな...恥ずかしいよぉ....(足をあげられあそこの毛だけでなく割れ目まではっきり見えて...見せつけられ興奮をコントロールされてるようで情けなさと、でも女の子のおまんこを見ている興奮、足を舐めさせられそうな興奮でズボンの染みはさらに広がって) (2017/1/6 20:47:32) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、了解ですっ!】 (2017/1/6 20:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三津谷 唯 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/1/6 21:03:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【待ってますねー】 (2017/1/6 21:06:18) |
おしらせ | > | 三津谷 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:06:19) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【ただーいまーですぅー】 (2017/1/6 21:09:06) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おかえりですっ!】 (2017/1/6 21:11:09) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 恥ずかしい…?何を今更…(鼻で笑うように見下して)おにィさん、どこ見てんの…?(今気づいた、とでもいう様にわざとらしく目を丸くして相手を見つめるが脚はそのまま開き顔の前で揺らしており) (2017/1/6 21:11:20) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ...(鼻で笑われまた呻いて) そ、それはぁ....(恥ずかしそうに見上げながらも、まだ開いたままの股間をやはりチラチラ見て、目の前で足を揺らされ口が開いてしまう) (2017/1/6 21:13:51) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | へんたぁーーい。(相手の口が空いたことを確認すると唇に沿って指を撫でるようにあて、舐めるように促す。自分自身でもこの状況に興奮しているらしく、太ももから粘りのある液体がつたっている) (2017/1/6 21:23:52) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ごめん...なさぃ...ぁぁ....(唇を足の指で撫でられ舐めるよう促され) あっ...ん....(舌を出すと一年生の女の子の足の中指を舐め始めて...恥ずかしさに真っ赤になりながら指の間にも舌を入れて...、目の前の子も興奮してきてるとはまだ気づいてなくて) (2017/1/6 21:27:54) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | そうそう、綺麗にしてやァ。(足の指まで舐められるとゾクゾクっと気持ちよさを感じ恍惚の表情を浮かべる。いいこいいこ、とでも言うふうに優しく相手の耳を撫でながら) (2017/1/6 21:32:36) |
高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ....ぁぁ...(耳を撫でられ震えて...綺麗にしてと言われ少し汗ばんだ足の指を親指から小指までチャパチャパと咥えて...興奮でズボンの中をヒクヒクさせてしまいながら....足を開いて丸見えの割れ目も濡れて光っているのに気づいてさらに興奮して汗を舐めとって行く) (2017/1/6 21:35:49) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | ん、じょーずやで…?(ニィ、と微笑みながら耳の中に指を入れ中まで撫でる)ン、ふふっ、苦しそう…出したい?(相手の股間を見つめながら) (2017/1/6 21:42:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ありがとうございます...(褒められなぜかこちらが敬語になってしまいながら足の裏を舐め、それから足首をおまんこを興奮した目で見ながら舐めて) だ、出したいです...(股間を見ながら言われ期待してしまい上目遣いで返事をして) (2017/1/6 21:45:19) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | かァわいー…(足首を舐められるとベンチに片足をつき、膝あたりを相手の顔の前に持っていく。)出すって、ズボンから出す、ってだけやからね…何期待してんかしらんけど?(ジジッとズボンのジッパーを下ろすと膨らんだモノは顔を上げるかのように出てきた) (2017/1/6 21:51:10) |
高梨真奈斗♂3年 | > | かわいくないょ...ぁっ...(今度は膝を顔の前に出され、柔らかそうな太ももも近づいてドキドキしながら) き、期待してないょ...ぅぅ....(後輩の女の子にジッパーを下げられ染みがついて膨らんだ水色パンツが出てきてしまい、赤くなって恥ずかしさに耐えて) (2017/1/6 21:54:57) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | んー?なんでタメで話しちゃってるん??(湿ったパンツの上から脚をのせ、ぐりぐり、と踵で押し付ける)この染みは、なぁに?変態!(嬉しそうに笑い、耳を舐める) (2017/1/6 21:57:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ご、ごめんなさぃっ...あぐっ...ぅぁぁ....(タメ語使ったのを呻いて踵で踏まれ呻いて) うぅ...あ、足を舐めて...あ、あそこを見て....踏まれて...濡れてしまぃました...ぁぁっんんんっ....(白状してしまいながら耳を舐められ喘ぎ声を出して) (2017/1/6 22:04:00) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | ピロンッ(急に機械音が鳴ったと思えば隠し撮りしていたスマホを相手の前に晒して)ふふ、変態さん?これ、大切に保存しとくから、覚えとってなァ?(嬉しそうに囁くと脚で下着を下げ、勃起しているソレだけが出ている状態になり) (2017/1/6 22:14:56) |
高梨真奈斗♂3年 | > | えっ!?だ、だめっ!! あぁッ...(急にスマホを出され、動こうとする前に足で下着を脱がされ...録画してるスマホの前に勃起して先っぽが濡れて半分被ってるのが丸見えになってしまい耳まで真っ赤になって) 撮らないで...消してぇ...(恥ずかしさに泣きそうな顔で後輩を見上げて) (2017/1/6 22:19:05) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | んー?ちなみに今も撮ってるけど、さっきの変態発言もちゃんと撮ってたからね?(嬉しそうに目を細めながら得意げに笑う)んー、あれ?なんか、半分くらい被ってない?これ、なんて言うんやっけェ??(足の親指でモノをつんつん、とつつく) (2017/1/6 22:22:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そんな...(自分のさっきの発言を思い出し何も言えなくなり) そ、それは...あっ....言わなきゃ....ダメですか...(足でつつかれ恥ずかしさに震えて) (2017/1/6 22:24:52) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | そんなん、年下の女の子に言わせるつもりなん?(怪訝そうな顔で相手を睨みつけるとぎゅうっと音が鳴るくらいに踏みつける) (2017/1/6 22:26:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ご、ごめんなさぃ....あひっ...いっ...やめて....か、仮性包茎....ですぅ.....(年下の女の子に被ってるおちんちん踏まれながら自分のを仮性包茎と録画されながら言って恥ずかしさに耳まで赤くなり目を背け) (2017/1/6 22:29:02) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (踏まれて既に濡れてる先からさらに我慢汁がお腹に溢れてく) (2017/1/6 22:31:37) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | だっさいねェ……なんで?ねぇ、これってどういう仕組みでこんなんなってるん??(実際に見るのは初めて、と言った様子でジロジロと興味津々?といった様子で観察する) (2017/1/6 22:33:45) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんな見ないで....(経験豊富そうなのに被ってるの初めてみたいで近くで見られ恥ずかしさにおちんちんをヒクヒクさせて) か、皮が...余ってて....ボッキしても....先っぽが出ないんです.....(興奮で上むいた10cmぐらいの半被りおちんちん震わせながら説明して) (2017/1/6 22:37:40) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | へェ、面白いねっ!だから手術とかする人おるんやねぇー。微妙にピクピク動いてる…(クスクスと笑いながら、ふぅっと生暖かい息を吹きかけてみる) (2017/1/6 22:42:37) |
高梨真奈斗♂3年 | > | お、面白くないょ....ひんっ...(面白がられ笑われ情けなくて身体を震わせながら、息を吹きかけられ思わず声を出して、またおちんちんがピクピク跳ねてしまう) (2017/1/6 22:44:44) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | ねェ、おにィさんは、今どぉしたいん?(顔を相手の顔に近づけ、鼻がくっつくかくっつかないかの距離で微笑む)) (2017/1/6 22:47:06) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それはぁ....(可愛いボブの女の子の顔が目の前に来て緊張して) しゃ、、射精させて...もらいたいです....(アソコ舐めさせられたい、、と言ったらさらに変態と言われそうで射精のみ懇願して) (2017/1/6 22:49:46) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | へェ……何自分だけ気持ち良くなろうとか思っちゃってるん??(満面の笑を浮かべたまま脚で再度踏みつける)ねぇ、見てたやんなァ、このスカートの中。変態の考えることなんか分かってるから、ゆうてみぃ?(スカートの両端を掴みゆっくりとギリギリの所まで持ち上げる) (2017/1/6 22:56:49) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんなことは...あぐっ.....(また踏みつけられ女の子の素足との間に我慢汁が糸を引いて) あぅ.....な、舐めたいですっ....お、おまんこ舐めさせてもらいたいですぅ....(スカートを持ち上げられ股間が見えそうで踏まれながら白状して) (2017/1/6 22:59:54) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【そろそろ一旦落ちなきゃです。。夜中とか朝に続きできませんか...?】 (2017/1/6 23:00:28) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【とりあえず、このページは置いとくんでたまに覗きに来ますね!お疲れ様でした!下のロルにお返事だけしときますし!】 (2017/1/6 23:02:54) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | もぉー、足の裏、気持ち悪いんやけどォ…(糸を引いているのを見て嫌そうな顔をして)この足綺麗にしてくれたら、舐めてもいいよ、ど変態さん?(汁で汚れた脚を再び相手の口元に当てる) (2017/1/6 23:04:25) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかりました!次のロルにこちらもまた来た時返しておきますね!】 (2017/1/6 23:04:36) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【一旦落ちますね。。すごく楽しかったです。(後ろ髪引かれながら) お疲れさまですっ】 (2017/1/6 23:05:34) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/1/6 23:05:38) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【お疲れ様でしたぁー】 (2017/1/6 23:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三津谷 唯 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/1/6 23:31:06) |
おしらせ | > | 三津谷 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 00:10:06) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【夜中って何時の事をさしてるんだろぅか…】 (2017/1/7 00:10:35) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【とりあえず、もうそろそろ寝よっかなあ】 (2017/1/7 00:28:48) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 00:35:09) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【戻ってきましたぁぁ。。】 (2017/1/7 00:35:30) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【もぉちょっとで寝るとこでしたよぉ!笑 というか、いつ寝落ちしちゃうかわかんないけど】 (2017/1/7 00:37:00) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ご、ごめんなさぃ...(自分の我慢汁でヌルヌルになってしまった足裏に謝って) ほ、ほんとに...? うぅ....んっ....(足綺麗にしたら舐めていいと言われ、自分のを舐める抵抗より目の前の一年生の女の子のおまんこ舐めたい気持ちがかってぺろぺろと舐めていく) (2017/1/7 00:37:59) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【危なかった。。 寝落ちしないように興奮するの書くね!笑】 (2017/1/7 00:38:56) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | うわぁ…自分のお汁舐めちゃってるぅ…気持ち悪くないんー?(ニヤニヤしながらも罵声をあびせ、口に脚をぐっと入れ込む)ねぇ、もっとちゃんと、全部綺麗に、ね?(服の上から乳首の位置を一瞬で見分け爪を立ててガリッと引っ掻く) (2017/1/7 00:41:51) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【ん?興奮するのはそっちでしょ?笑】 (2017/1/7 00:42:06) |
高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だって舐めろって...あぐっ....(押し込まれむせながら乳首を引っ掻かれて) んんっ....あっ.....(体をビクっと震わせて) (2017/1/7 00:45:25) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 00:48:16) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | ん、もっかい言ってよ、だって、何??(声色を低くして見下しながら言い放つ)こんなん脱いじゃえば?(シャツを乱暴に脱がせると、直接乳首に爪を立てる) (2017/1/7 00:48:51) |
渡里 零♀3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますですー。 三津谷さん、多窓はお相手してくださる方に失礼かと… それでは、それだけですので失礼しますー。】 (2017/1/7 00:49:57) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2017/1/7 00:50:07) |
高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だって舐めたらアソコ舐めさせてくれるって...言ったから....んんっ....あぅ....(シャツも流され敏感な乳首に直接爪を立てられ喘ぎながら半被りおちんぽをヒクヒクさせて) (2017/1/7 00:52:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【待ち時間長かったから他の部屋もいたのね。。多窓はやめとかないと荒らされちゃうよー】 (2017/1/7 00:53:38) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | ふゥん…自分が舐めたかったから、って言わんのや…別に嫌なんやったら舐めんでええで…??(すっ、と脚を口元から離し、普通に立つ)じゃあ、もう後は自分でしぃや?(と言って離れていこうとする) (2017/1/7 00:55:17) |
三津谷 唯 ♀ 1年 | > | 【あァ、嫌味だけゆうて帰っていくような人の味方されんのは、普通にちょっと嫌なんでそれなら退出した方がいいですかね?】 (2017/1/7 00:56:41) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【それより多窓は厳禁なので晒されちゃいますよ確乎 (2017/1/7 00:57:44) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【あれは嫌味じゃなくてはやめに指摘してくれただけかと】 (2017/1/7 00:58:48) |
おしらせ | > | 三津谷 唯 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/1/7 00:59:10) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/1/7 00:59:17) |
おしらせ | > | 有川 結衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:18:28) |
有川 結衣♀1年 | > | 【こんばんは〜(*^^*)】 (2017/1/7 01:18:51) |
おしらせ | > | 暁 弘也♂1ねんさんが入室しました♪ (2017/1/7 01:19:31) |
暁 弘也♂1ねん | > | 【よろしく】 (2017/1/7 01:19:59) |
おしらせ | > | 暁 弘也♂1ねんさんが退室しました。 (2017/1/7 01:20:04) |
おしらせ | > | 暁 弘也♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:20:11) |
有川 結衣♀1年 | > | 【部屋の説明位読みませんか?】 (2017/1/7 01:20:43) |
おしらせ | > | 暁 弘也♂1年さんが退室しました。 (2017/1/7 01:21:16) |
有川 結衣♀1年 | > | 【何がしたかったの?】 (2017/1/7 01:21:44) |
有川 結衣♀1年 | > | 【あんまり長く居れないので雑ロルだけになってしまうのですけども、それでも構わないって方はお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2017/1/7 01:22:47) |
有川 結衣♀1年 | > | (夜も遅くなって日も消え入り月が星空に爛々と煌めきを放つ冬風の吹く中、1人で校舎の屋上に登ると銀の光を乱反射させる髪を風になびかせて。)う〜...流石に寒い...(僅かな唸り声と後に言葉が続けば身を震わせて静かな星空を眺めながらフェンスにもたれかかって。) (2017/1/7 01:27:00) |
有川 結衣♀1年 | > | 【合いそうな方がいらっしゃれば頑張ろうかなーって思ってたり(笑)】 (2017/1/7 01:27:44) |
有川 結衣♀1年 | > | 【うあ...地味にウトウト来てた】 (2017/1/7 01:32:30) |
有川 結衣♀1年 | > | 【ちょっと寝落ちが怖いので失礼しますね?】 (2017/1/7 01:32:53) |
有川 結衣♀1年 | > | 【すいません。お疲れ様です】 (2017/1/7 01:33:01) |
有川 結衣♀1年 | > | 【(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2017/1/7 01:33:08) |
おしらせ | > | 有川 結衣♀1年さんが退室しました。 (2017/1/7 01:33:10) |
おしらせ | > | 上田涼也 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:50:40) |
上田涼也 ♂ 2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね〜。】 (2017/1/7 02:51:11) |
上田涼也 ♂ 2年 | > | (冬の夜中に外に出る自殺行為。というか少し怪しい人にも思われそうだが、柄にもなく星を見にきたといえば誤魔化せるだろう。まるで何かの歌のトナカイのような鼻を冷気が刺す)うー…さっむ。バカじゃねえのこの寒さ。(バカはお前だ。この言葉を聞かれたら誰もがそう感じるのではないか…寝付けない夜にはぴったりの満天の星空だった) (2017/1/7 02:55:06) |
上田涼也 ♂ 2年 | > | (男子では珍しく耳あてをしている。あとネックウォーマー。ベンチコートを着てガタガタと震えていた。寒い寒い。カイロを手袋の上から握り、なんとか暖を取っていた。こんなところに来なければ良いのだが、室内にとどまる気分じゃなかった。外の空気が吸いたかった。)いやー、小寒 (2017/1/7 03:00:14) |
上田涼也 ♂ 2年 | > | (訳のわからないことを呟いたこの男は、訳もなくベンチに座りグラウンドをただひたすらぼーっと眺めていた) (2017/1/7 03:01:27) |
上田涼也 ♂ 2年 | > | 【1人って難しい…ちょっと待ちますねー】 (2017/1/7 03:04:31) |
上田涼也 ♂ 2年 | > | 【睡魔には勝てませんでしたー。落ちます!お邪魔しました〜】 (2017/1/7 03:20:30) |
おしらせ | > | 上田涼也 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/1/7 03:20:33) |
おしらせ | > | 宵月 宙環 ♀. 2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 10:09:45) |
宵月 宙環 ♀. 2年 | > | 【おはようございます 。】 (2017/1/7 10:10:00) |
宵月 宙環 ♀. 2年 | > | ( 眠気でも覚まそうと 、屋上へと足を進める 。ゆっくりと扉を開けば 、冷たい風が髪を揺らし 。 “ さむ .. っ ” と 呟き 。 ) 屋上なんて 、久しぶりだ .. 、 ( いつぶりだっけ 、なんて壁に持たれながら上を向いて考えて 。 暫くすれば 、面倒臭くなったのか 、まぁいいや 。なんて言えば 、屋上から見える綺麗な景色を眺め ) (2017/1/7 10:14:40) |
宵月 宙環 ♀. 2年 | > | 【んん 、来ないかな .. 】 (2017/1/7 10:29:22) |
おしらせ | > | 吉岡りん♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 10:42:42) |
吉岡りん♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/7 10:42:55) |
吉岡りん♂3年 | > | 【いないよねぇ〜】 (2017/1/7 10:44:20) |
おしらせ | > | 吉岡りん♂3年さんが退室しました。 (2017/1/7 10:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵月 宙環 ♀. 2年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 10:49:38) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 10:55:15) |
穂村 蓮♂2年 | > | よっこいしょ…と…(缶コーヒーを片手に近くのベンチに腰掛けて、退屈そうに空を見上げていると不意に目に入った数羽の鳥、その姿に何となく今日の晩ご飯は焼き鳥かなー…なんて考えてたりしていて…。)【ゆるりと待機ー。雑、エロルどちらでもっ。】 (2017/1/7 10:56:46) |
穂村 蓮♂2年 | > | (焼き鳥か…鶏の唐揚げかな…。と晩御飯に楽しみを持ちつつ暖かいコーヒーを一口、二口と飲んでまったりと)それにしても…結構寒いな。 (2017/1/7 11:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 11:38:35) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 11:38:50) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【更新間に合わず(汗)再度継続で待機しますー】 (2017/1/7 11:39:10) |
穂村 蓮♂2年 | > | そろそろお昼時かな…(スマホの画面に表示される時計を見ればもうお昼の時間。流石に寒空の下で食事をする者もいないだろうと思って特に移動もせずに…) (2017/1/7 11:43:47) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【もう少し待機してみようかな…。】 (2017/1/7 12:02:34) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが退室しました。 (2017/1/7 12:13:51) |
おしらせ | > | 一之瀬 眞尋♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 17:40:36) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【ぽてん、とお邪魔します。こんばんわなのですよー。打ち出ししますので潜ります(とぷん)】 (2017/1/7 17:41:39) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (から。ころ。からん、ころん…。口から出ている棒をくるくる回せばそんな音が鳴って。 口の中では飴が歯に当って鳴っているようだ。何をしていたわけでもなく、ただ、じっと、ひたすらに。ベンチに座ってぼんやりと、変化もない風景を眺めていた。) いや…変化はあったでやんすねぇ…。(先程まで明るかったはずなのに、と。夜の帳が静寂と安らぎを届けにやってきていた。地上には星が輝きはじめて。まるで世界がひっくり返ったようなそんな感覚を覚える。ーーからん、ころ。 ) …寒っ。(羽織っていたパーカーのフードを深く被り直し、胸の前で腕を組んで。それでも、ベンチより立ち上がろうとはしなかった。) (2017/1/7 17:50:31) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (元より人目を引く容姿のせいか、人と関わるのが苦手で。友達と呼べる人は誰一人としておらず、いつも、1人で大海を遊泳する魚のように。ふらりふらり、どこからどこへと目的もなくさまよっている。) まぁ、別にそれはそれで楽しいでやんすがねぇ。(様々な人間模様を垣間見て。それが、羨ましいと思ったことがないとは、言わないけれど。もう今更、自分を変えることなどできるはずもなく。) この見た目だし、敬遠されるのは仕方がないことでやんすからねぇ。(苦笑をひとつ。不良でもヤンキーでもない。ただ、見事に色濃く出てしまった隔世遺伝。ハニーブロンドもグリーンアイズも。すべて祖先から受け継いだもの。それは誇りに思うもので、決して卑下したりはしない。) …この、人を喰った喋りも問題、なのかもしれやせんが、これもどうにもならないってもんでさぁ…。(から、ころり。口の中で溶けて小さくなった飴。音もそれに合わせて小さくなっていく。) (2017/1/7 18:03:14) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (漸く、ベンチより腰を上げて。夜の女神が支配権を握った天を見上げれば、こちらにもいくつかの瞬きが垣間見れて。) ……さてさて、身体も冷えましたし、どこか暖かいところにでもお邪魔しましょうかねぇ。…気の向くままでやんすがね。(棒も回しても音はしない。溶けてなくなった飴はあっしの胃の中ですな。その代わり、上履きの踵を踏み潰した靴が、彼女の後を追うようにぺたん、ぺたんと音を立てる。今宵、彼女はどこへと泳いでいくのかーーー。〆) (2017/1/7 18:18:43) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【お部屋借りありがとうございました!いやあ、絡みにくい絡みにくい(苦笑) お目汚しの駄文で申し訳ないっす。では、失礼しますよー(ぺこり)】 (2017/1/7 18:20:38) |
おしらせ | > | 一之瀬 眞尋♀2年さんが退室しました。 (2017/1/7 18:20:53) |
おしらせ | > | 佐々木 雪♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 19:14:29) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/1/7 19:15:01) |
佐々木 雪♀1年 | > | (ガゴン、と自販機で暖かいカフェオレを1つ。そのカフェオレを手でコロコロと転がせば、ふぅ。と暖まり。白シャツの上からセーター、そしてカーディガン。足のハッキリするタイツを履き防寒対策をばっちりにすると、とんとんとん、と屋上へ続く階段をかけ上がると、扉を開けて。駆け足でベンチへ近寄れば、すっと座り、もうすっかり暗くなったを星空を眺めれば、綺麗だなぁ。と呟いて) (2017/1/7 19:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 19:40:04) |
おしらせ | > | 東雲 那月♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 19:56:45) |
東雲 那月♂2年 | > | 【こんばんは、失礼します。待機ログ流しながらお相手募集です。】 (2017/1/7 19:57:04) |
東雲 那月♂2年 | > | (普通と特別の位置づけというのは、どう定義すればいいのだろうか。そんなどうでもいいことを、ただひたすらに考えていた。――踊り場から伸びるこの階段を登れば、そこにたどり着く。その空間は、僅かな息遣いで歪んでしまうほど繊細で、儚くて、どうしようもなく寂しかった。いつもは五月蠅い喧噪も、今ばかりは少し恋しい。閑静たる空間に、青年のローファーが発てる硬質な足音だけが響いていた。少し足が痛くなってきた頃、目の前にお目当ての扉が見えてくる。長い年月、そこにあったであろうその金属の扉は、所々風化し、立て付けが悪いのか隙間風の音さえ聞こえていて……。その五月蠅さが、少し懐かしく思えた。傍目には不快であろう甲高い音をたてて、扉を開く。途端、冬の冷風がどっと溢れて、青年の顔を撫でた。辺りは黒、というよりかはむしろ群青色と表した方が近い。表面の黒の奥に、深い青が見える。そんな幻想的な空間を、夜空に映る星々が彩っている。 (2017/1/7 19:57:23) |
東雲 那月♂2年 | > | 【とっつくにくいロルでとても申し訳ないですけど、このままお相手募集してみますね。】 (2017/1/7 19:57:53) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:00:42) |
松井.琴映♀1年 | > | 【お邪魔します、‥今晩和。】 (2017/1/7 20:01:03) |
東雲 那月♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔なんてとんでもない。】 (2017/1/7 20:01:23) |
松井.琴映♀1年 | > | 【んぇぇ、?ありがとうございます、】 (2017/1/7 20:03:11) |
東雲 那月♂2年 | > | 【いえいえ、よろしければ、自分のロルから続けてください。】 (2017/1/7 20:05:21) |
松井.琴映♀1年 | > | 【はい、ゼビオ続けさせてください、こんな素敵な炉留に続けて良いのでしょうか、‥】 (2017/1/7 20:06:13) |
松井.琴映♀1年 | > | 【ゼビオ→是非】 (2017/1/7 20:06:24) |
東雲 那月♂2年 | > | 【素敵だなんて((((、こっちからお願いしたいくらいです。よろしくお願いします。】 (2017/1/7 20:07:01) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:09:57) |
@ | > | 松井さんよー未成年はミナコイに帰りなー (2017/1/7 20:10:20) |
@ | > | 日本とブラジルのハーフか?お前も (2017/1/7 20:10:54) |
松井.琴映♀1年 | > | 【え、?】 (2017/1/7 20:11:36) |
松井.琴映♀1年 | > | 【どういう事でしょう、‥すみませんでした、】 (2017/1/7 20:12:04) |
松井.琴映♀1年 | > | 【ご指摘ありがとうございます。】 (2017/1/7 20:12:18) |
松井.琴映♀1年 | > | 【落ちますね、すみませんでした、。】 (2017/1/7 20:12:27) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが退室しました。 (2017/1/7 20:12:31) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/1/7 20:12:32) |
東雲 那月♂2年 | > | 【う~ん、えと、これは、お疲れ様?】 (2017/1/7 20:12:57) |
東雲 那月♂2年 | > | 【引き続き待機してみるけど、誰か来るかな?】 (2017/1/7 20:13:19) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:14:20) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は - っと 、入っても大丈夫だったでしょうかね ... ? 】 (2017/1/7 20:14:51) |
東雲 那月♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、こんばんは】 (2017/1/7 20:15:07) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 良かったです ... 。実は別ルムで お名前見かけた事があって 、話してみたいな - と思ってたんですよね 、( 良かったらお相手お願いします 。( ぺこり ) 】 (2017/1/7 20:17:10) |
東雲 那月♂2年 | > | 【およよ、此方からお願いしたいくらいです。よろしくお願いします】 (2017/1/7 20:18:29) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 わわ 、ありがとうございます 、此方こそよろしくお願いします 。では下に続けさせていただきますね 、、 】 (2017/1/7 20:19:37) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 外出したのが 、数十分前 。目的は達せたものの 、道中迷子になり 、歩き回ったからか疲れてしまった 。服装なども其のまま 、向かった先は自室ではなく 、屋上 。特に理由は無いが 、強いて言うなら 其処にある自動販売機でしか売っていない 、チョコレートドリンク が飲みたかったのだ 。 ) ... つ 、かれた 。( ヒール の音をこつこつと鳴らしながら 、屋上へと続く長い階段を上る 。慣れない靴に踵が痛い 。屋上まで到達したら 、直ぐに ベンチ へ座ろうか 。そんな事を考えていれば 、目的地までたどり着いた 。相変わらず重い扉を全体重を掛けて開ければ 、目の前には男子生徒の姿 。慌てて自分の服装を確認 。藍色の ワンピース に 、黒い タイツ 。白い上着を羽織り 、頭にはお気に入りの ピン 。よし 、見られても大丈夫 。 ) こ 、こんばんは 。( 一応此方から 、小さく頭を下げつつ挨拶を 。 ) (2017/1/7 20:30:40) |
東雲 那月♂2年 | > | (やることがなく、退屈なにに任せて、出まかせに足を動かしていると、何となく胸騒ぎがする。そんなことは、きっと特別でもなんでもない。だから、この妙な胸騒ぎも、きっと普通なんだ。――後方から、一つ、声が聴こえた。聞いたことはない、女性の声だ。おびえた風な声には、若干の可愛らしさと、刺激程度の色気がある。……、嫌いではない。首元のマフラーを正すと、ゆっくり首だけで振り向いた。)こんばんは、(ただ、それだけ。その一言だけを告げてじろり、と相手の瞳を伺う。冷ややかなその視線は、触れば火傷してしまいそうな程、危険で、おぞましい。一瞥しただけで興味を無くしたのか、はたまた初めから興味などなかったのか、そのまま首を正面に戻す。落ち着いた足取りでベンチに座り込むと、黒いコートのポケットの中から文庫本を取り出した。――残るのは、星の輝きと、群青の夜空と、重く冷たい気持ちだけ (2017/1/7 20:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 20:50:51) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:50:55) |
東雲 那月♂2年 | > | 【おっと、お疲れ様ですと、ドンマイです、】 (2017/1/7 20:51:20) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 彼から出る 、何となく近寄り難い雰囲気に 、返してくれるだろうか 、と不安になりつつも彼の返事を待つ 。振り向いた彼の 、冷たい視線に思わず一歩 、後ろへと後ずさりした 。返された挨拶に内心 ほ ッ . としつつも 、向けられた視線に 、まるで猫に目をつけられた鼠の様に固まり 、動けなくなってしまった 。下唇を噛みしめて 、きゅ . と ワンピース の裾を握る 。変わらず彼の瞳に映るのは自分で 、何か機嫌を損ねる事をしてしまっただろうか 。もしかして 、さっき少しだけ後ずさりしてしまったから 、怒っているのか 。なんて考えた 。心臓の音が 、何時もより大きく聞こえて 。 ) ご 、ごめ 、( 震える口を開き 、ごめんなさい 、と 。そう言おうとした筈だった 。彼の視線は自分から外れた 。言いかけていた言葉は止まり 、全身からどっと汗が吹き出る様な感覚 。ベンチへ座った彼を横目で見つつ 、自動販売機へと足を運ぶ 。近くに座り 、本を読み始めた彼へ話しかける事もできなく 、只目の前の自動販売機を見つめて 。 ) (2017/1/7 20:54:26) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 亀炉留すみません - ... 。更新するの忘れていました 、、 】 (2017/1/7 20:55:10) |
東雲 那月♂2年 | > | 【いえいえ、よくあることですし。僕もめっちゃやるので、気にしなくていいですよ。】 (2017/1/7 20:55:51) |
東雲 那月♂2年 | > | (視線は、ただただ白い紙に書かれた文字だけに注がれていた。けれど、彼の頭に、内容は入っていない。細い眼と、高い鼻。薄い口元と、白い肌は、病弱な印象を与える。事実、彼は体が強い方では無い。白い喉元がこくり、と動いた。)一つ、聞きたいんだけど(薄い唇が揺れる。今だ視線は文庫本に注がれ、低い声だけが彼女に向かっていた。)なんで私服?ここ、一応学校だと思うんだけど。(ここには彼と彼女以外の人影は無い。だから、彼が発する言葉は、基本的には全て彼女に向けられたものとみて間違いないだろう。辺りに、冷ややかな風が流れた。それは、青年にとっては特別だった。だから、やっぱり普通と特別の定義はわからない。そんなものはただの主観でしかなくて、醜い自己主張でしかないからだ。 (2017/1/7 21:03:16) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( ずっと此処に居ては怪しまれる 。慌てて財布から小銭を出して 、自動販売機の中へと入れたが 、目的の飲み物の ボタン を押しても何も出てこない 。え 、どうして 。頭の中で軽く パニック が起きている 。すぅ 、はぁ 、と大きく深呼吸をしてもう一度 ボタン に視線を向ければ 、其処には赤い文字で〝 売り切れ 〟と記されていた 。取り敢えず 、適当に近くにあった ボタン を押して 、がこんと音を立てて出てきた缶を取る 。 ) ... ッ 、!?( 何が出てきたのか見ようと缶へ視線を向ければ 、掛けられた声 。思わずびくりと肩を跳ねさせた 。私に言っているのだろうか 、と返事をする前に屋上を見回したが 、自分と彼以外に人の気配は無いし 、彼の言葉を聞くかぎり自分に向けているだろう 。なんて答えるのが best なのだろうか 。再び頭の中が パニック になり 、出た言葉は 、 ) ... あ 、外出帰り 、で 。すみません 、変な姿を見せちゃって ... 。( 缶を握りしめ 、視線は自動販売機を向いたまま 、そう呟く様に告げた 。自分でももう何を言っているのか分からない 。でも今更訂正も出来ない 。大人しく彼の返事を待つ 。 ) (2017/1/7 21:16:37) |
東雲 那月♂2年 | > | (彼女の、おどおどした声。それが何故だか、彼にはわからない。無意識のうちに人を傷つけているから、勿論彼に友達なんているはずもなく、こういうときの対処法等、全く経験がない。だから、誠実であることだけが、正しくあることだけが、彼ができる唯一の交流であり、態度だ。)校則とか、大丈夫なのかい?教師陣にでも見つかったら、どやされる。ここは学生寮じゃないんだから――、帰る時は静かに行った方がいい。(それだけ、それを伝えるときだけ顔を相手に向ける。それはとても冷ややかな言葉であったし、態度だって冷たい。けれど、事実だけで考えればきにかけ、心配した、という風にとれる。彼は、自分の考えを晒すのが。自分を表現するのが、限りなく苦手だ。だから、いつも周りを傷つけるし、友人もいない。けれど、それでも正しい事をやっていると、認めて貰えるはずだと、そう思い込めるだけの強さがある。それを知っているのは、きっとこの群青色の空くらいだろう。 (2017/1/7 21:24:47) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( てっきり 、消えろ 、と冷たく言われるかと思った 。意外にも優しい言葉を掛けてきた彼に 、 ) あ 、ありがとう ... 。( と 、戸惑いながらもお礼を述べた 。もう人を偏見で決めつけるのはやめよう 、そう小さく決意した 。彼を見れば 、再び本を読んでいる 。分かりずらいけれど 、本当は優しい人なのだろう 。先程までの 、〝 怖い 〟と言う感情は消えて 、不思議と彼の事を知りたくなった 。もう一度 、自動販売機へ小銭を入れて 、ボタン を押す 。出てきた パック の カフェオレ を握り 、彼の方へと向かう 。彼の好きなものは分からないけれど 、其の カフェオレ を目の前へ差し出せば 、一言 。 ) と 、友達になりましょう ッ 、私は 、河瀬莉宇 って言います 。あなたの名前は ?( 嗚呼 、これで振られたら恥ずかしい 。でも 、彼と友達になってみたくて 。勇気を振り絞り 、投げかけた言葉は彼へ届いただろうか 。 ) (2017/1/7 21:36:08) |
東雲 那月♂2年 | > | (カシャリ、この音を聴くのは二回目だ。この空間には僕と、彼女しかいない。――、二個も飲んで、腹壊さないのかな。確かあのッ自動販売機の料金は、百二十円で統一されていた筈。そんな少しの不安は、目の前に突き出されらパックを見て、消えた。彼女の言葉を、彼女の眼を見て、しっかりと聴く。友達になろう、か。そうか、彼女はきっと優しいのだろう。なら、答えは決まっている。)すまないが、まず先に友達とそれ以外の人の違いを教えてほしい。というか、僕は君の事を何も知らないし、君も僕を知らないだろう。――、はやまるな。でも、ありがとう。(そう、少し微笑みながら呟くと、彼女からカフェオレを受け取り、そっと、彼女の手を握った。ふっと、彼女と目を合わせる。吸い込まれそうな瞬間だ。吐く息も、今だけやけに熱く感じる。それはなぜだか、わかっていた。)足りなかったら、いってちょうだいね。(彼女の手を離すと、彼女の手に、百二十円が乗っていた。ここは寒い、外の冷気に比べれば、自分の吐息が熱く感じるのもあたりまえである。彼は、悪戯っぽく、微笑んだ。 (2017/1/7 21:44:30) |
2017年01月04日 22時34分 ~ 2017年01月07日 21時44分 の過去ログ
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