「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年01月03日 23時51分 ~ 2017年01月08日 12時58分 の過去ログ
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グリム♂剣士 | > | なるほどな…南の島の空か…見てみたいものだな。(相手の思い出話を聞いていて思わず冒険心が沸々とわいてきたのか、それをごまかすように笑うとぐいっと酒を飲んでは楽しい話を聞けたと満足そうで) (2017/1/3 23:51:39) |
セイ♀剣士 | > | 同じ旅暮らしだ。気が向いたら行けばいいさ(今はこの町にいるがな、とここも気に入っていることを告げた。木組みの街並みは、なんというか…童話めいている感じで、可愛い。綺麗なものや面白いものはもちろん好きだが、可愛い物だって例外ではなかった。グラスをあけて一息)さて、私はそろそろ行くが、グリムはどうするんだ? (2017/1/3 23:55:28) |
グリム♂剣士 | > | 俺もそろそろ上がりだな…今夜はありがとう。おかげで良い夢を見れそうだ。(こちらもそろそろ引き上げて部屋で軽く軽食を済ませてから眠るつもりでぐいっとビールを飲み干すと旅の話の礼を言って) (2017/1/3 23:58:25) |
セイ♀剣士 | > | お互い様だ。今度は、グリムの事を聞かせてくれ(武勇伝でもいいぞ、と笑いながら代金を払い部屋へと)【お相手有難うでした。楽しかったです。またよろしくお願いします】 (2017/1/4 00:00:31) |
グリム♂剣士 | > | おう、またの機会に(俺の武勇伝、ねぇ…と軽く苦笑いすると相手を先に揚げて見送っていくとこちらも自室の寝床に転がり込んでいく)【こちらこそ、楽しかったです。駄文でもうしわけありませんでした (2017/1/4 00:04:01) |
おしらせ | > | セイ♀剣士さんが退室しました。 (2017/1/4 00:04:53) |
おしらせ | > | グリム♂剣士さんが退室しました。 (2017/1/4 00:07:45) |
おしらせ | > | 熊♂動物さんが入室しました♪ (2017/1/4 13:19:20) |
熊♂動物 | > | (冬眠できずに腹を空かせている。つい先日ジャーキーを投げ込まれてそれを持って帰った。それに味をしめ今再び餌をもらおうとやってきたが・・・どうも人の気配は無いようである)ぐるる・・・うごおお(ギルドの扉をバリっと爪で引っ掻いた、それを皮切りにばりっ、ばりっと爪で何度もひっかき、体当たりをして再び餌を投げ込まれるのを催促するように暴れる) (2017/1/4 13:22:27) |
熊♂動物 | > | ウガアアアア、がうっ、ごうっ!(ばりっ!メキメキ!木製のドアを破壊しつつ、中を除くがだれもいる気配はないみたいだった)ぐるぅ・・・(餌もなければ人もいない、それならばここに用などあろうはずもない、熊は悔しげに窓ガラスを割り、のっしのっしと山へと返って行く) (2017/1/4 13:24:53) |
おしらせ | > | 熊♂動物さんが退室しました。 (2017/1/4 13:25:00) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2017/1/4 20:05:29) |
アイシャ♀踊り子 | > | なんだか随分荒らされちゃってるな~・・・(昨晩は娼婦のお仕事をしていたためホテルに泊まり、今日一日は町の近くの市場で色々としていたアイシャ、帰ってきたら荒らされているギルドの玄関をみて愕然としつつも、手近にあるほうきをとって床掃除を始める) (2017/1/4 20:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2017/1/4 20:27:52) |
おしらせ | > | ホープ♂死霊魔導士さんが入室しました♪ (2017/1/4 23:28:22) |
ホープ♂死霊魔導士 | > | 【お邪魔します。少々色々構想しつつの待機とさせて頂きます、】 (2017/1/4 23:30:04) |
ホープ♂死霊魔導士 | > | 【とりあえず御墓のんびりから始めようかなと、のんびりできなそうですが、御墓。待機分のロル落とさせて頂く準備をしつつもう少しばかり待機させて頂こうかと思います。】 (2017/1/4 23:46:23) |
ホープ♂死霊魔導士 | > | (太陽が沈み月が顔を出す時間、外は暗く月明かりと所々に設置された消えかけのライトが地面を唯一照らす夜。土の匂いと草の匂い、少しばかりの煙で覆われた墓石の並ぶ墓地で光に照らされきらりと光る鉄の物体。其れは少しずつ移動しガサガサと音を立て地に生える草を揺らしていた。煙からちらりちらりと姿を見せる大きな金色の物体と白く大きなシルクハット、)…何処やっちゃったかな、大事なのに(ふぅ、と息を吐きガサガサと音を立てる白いシルクハットを被り大きなハサミを背負った音の正体は一人言葉を漏らし何かを探していた。一度草から手を離し霧がかった墓石を幾つか見つめシルクハットのしたから見える口元を下げて「君たちと遊んでだからだからな」なんて返事無き墓石へと言葉を投げる。否、彼には声が聞こえているのかもしれない、死者の喋り声が。) (2017/1/4 23:56:13) |
ホープ♂死霊魔導士 | > | (暫く不機嫌そうにシルクハットについた目玉達を動かしていれば「うーん」と声をあげ唸ってみる。墓地と言うものは困りもので早々夜に人に会わない、逆にいるとしても驚く所。辺りを目を、といってもシルクハットについた目を、動かし再度見つめて物探し、冷たい風が吹けば黒くさらさらとした髪が揺れる)…ギルド戻らないといけないのに、困った(また一人事。一人しかいないため致し方ないが黙って作業が出来ないようだ。困った困った、と二度言葉を落とせば探す事を諦めたのか何なのか、光の当たらぬ場所を探し煉瓦の積まれた低い椅子のような場所に腰を下ろし頬杖をついたり。シルクハットに手をやれば一度左右を見渡し誰もいない事を確認してからシルクハットを脱ぐ、すると出てくるのは青い瞳、わざわざ光の当たらぬ場所を選ぶのは何か理由があるようだ。) (2017/1/5 00:10:09) |
ホープ♂死霊魔導士 | > | 【と、一度私用で落ちさせて頂こうかと思います。御部屋お邪魔しました】 (2017/1/5 00:25:23) |
おしらせ | > | ホープ♂死霊魔導士さんが退室しました。 (2017/1/5 00:25:28) |
おしらせ | > | ノイシュ♂獣人さんが入室しました♪ (2017/1/5 15:21:46) |
ノイシュ♂獣人 | > | (ギルドに戻ってくると、随分と風通しが良くなっていた。――というか扉がない。……カチコミだろうか。いや、幾ら立地が端っことはいえ、平和な町でおいそれとそんな事があるとは考えづらいし。――いや、いや、そんなことは重要じゃあない)……動物の仕業か? これは(肩に背負っていた猪もどきを地面に下ろし、膝をついて石畳についた傷を指でなぞる。毛に包まれ、鋭い爪を供える太い指ではあるが、相反して繊細なタッチで形跡を確かめる。……たぶん熊か、獅子か、その辺か。事情はともかく、それは間違い無い。が。が!)ああ、くそ。さっさと片付けよう。変に勘違いされちゃたまったもんじゃない…っ(ようやく最近になって環境に馴染めてきたのに、町の門で悲鳴を上げられて槍を突きつけられなくなったのに、市場で兵士を呼ばれなくなったのに、またザワつかれたりしたくない。ひとまず荷物と獲物を隅っこに片付けて、ギルドの倉庫から大工道具を取ってくる) (2017/1/5 15:35:22) |
ノイシュ♂獣人 | > | (損害は木製のドアと窓ガラス。窓ガラスの方はどうにもならないので、木の板を打ち付けて雨風を凌げる程度の応急処置を施しておく。ドアの方も専門知識があるわけじゃないので、ただしく修繕できるかは怪しいが――開閉させるだけなら何とかなるだろう)さっさと獲物も捌かなければならんのに、なんで私が…。いや、しかし私は運が悪いからなぁ…。何が巡り回って私の責任となるか分からないし(独り言を牙の間から漏らしながら、とんとんとん、とんとんとん。小気味よく金槌を振り下ろす。のこぎりの扱いは慣れないので、鉈を使って木材を削ぎ、ノミを使って切断する。――半時ほどで、それなりのものは完成した。あとはマスターか専門家に押しつけよう。私は知らん) (2017/1/5 15:46:05) |
おしらせ | > | ノイシュ♂獣人さんが退室しました。 (2017/1/5 15:49:34) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/1/5 16:29:06) |
クリア♀天穹士 | > | 【お部屋お借りします。何するか考えなら待機しておりますので少し反応遅れるかもしれません】 (2017/1/5 16:29:46) |
クリア♀天穹士 | > | 今日のお仕事、おしご…………え?(鼻歌交じりにギルドの2階から降りてくるとトントンカンカン……大きな狼さんが扉の修理をしている場面に遭遇した。気が緩んで遅く起きてしまったことには触れないでほしい。話しかけようかとも思ったが真剣に作業をしている様子にそれはやめておく。トントンカンカン、ギーコギコ……リズミカルな音に耳を傾けながら依頼書の貼られた掲示板を眺める。なにがあって扉が壊れたのか……それはわからないがとりあえず修理は任せてよいのだろうと思う)トントン、カンカン、金槌の音、ギーコギコは鋸をひく……ん?終わっちゃったのか(音が止まってしまったので扉を確認すると扉がキチンと出来上がっており、もう寒い風が吹き込んでくることもなくなった。それに安心したのは受付にいる人たちだろう。この季節の風は冷たいものだ) (2017/1/5 16:43:17) |
おしらせ | > | 山崎♂人×スプリガンさんが入室しました♪ (2017/1/5 16:54:40) |
山崎♂人×スプリガン | > | 【こんばんはー?…いますか?】 (2017/1/5 16:55:25) |
クリア♀天穹士 | > | そうだ……依頼、依頼っと…(ついつい扉を作るリズムに夢中になってしまって結局依頼を決めるという一番の目的を見失ってしまうところだったと再び依頼書の張られている掲示板を見つめる。どうしようか。この時間からのアルバイト系は望まれてはいない。いっそのことぐっすりと寝てしまって墓の見回りに)…………夜のお墓(決してお化けがいるなんて思っていない。お化けなんていない。お化けなんていないんだ。いないから怖くない。怖くない。と心の中で呟いているが怖いのだろう。足が震えているし、薄紫色のマントで隠れている羽もプルプルと震えてしまっている)……きょうは、オフ!!お休み!!(その恐怖を吹き飛ばすように口にしてからギルドの飲食スペースへ向けて体の向きを変えれば、ふわりと赤いワンピースの裾が広がる) (2017/1/5 16:57:33) |
クリア♀天穹士 | > | 【こんばんはです。こちらはこれからギルドの酒場でお食事ですが……そんな感じでよろしければどうぞー】 (2017/1/5 16:58:27) |
山崎♂人×スプリガン | > | 【了解です、…このキャラも少しは慣れてきたのでギルドに入ろうとしてる、って感じで行きますね】 (2017/1/5 16:59:30) |
山崎♂人×スプリガン | > | (夜に出会ったあの不思議な少女が言っていた…「ギルド」…それがずっと心残りで毎日を過ごしていた。そこで山崎は黒い羽と二つ目の刀とマグナムを細長いバッグに閉まって街の人にギルドの場所を聞くことに、そして遂にギルドの建物の前までつく…その大きさに少し驚愕する…一体何人いるんだと少し震えながらも、立ち止まってはダメだと思ってその大きな扉を開ける。直したばかりなのは知らないがそっと開ける。でもまぁ大きな音が鳴るわけで、中にいたたくさんのギルドのメンバーがこちらを見てくる。一瞬逃げ出しそうになるが‥いつもの冷酷さを保つように深呼吸すると扉をしめて、何も知らない山崎はとりあえず酒場に行ってワンピース能力女性から1席開けて座ると飲み物を頼む。お金を渡して、そして出てきた飲み物をちまちま飲む。周りはすぐ賑わいのある状態に戻るが自身は無言でずっとその絶望と復讐じみた瞳で出された飲み物を見つめている) (2017/1/5 17:07:55) |
クリア♀天穹士 | > | 【あ、はーい。こちらはこちらで酒場入口におりますので声かけるなりなんなりしてくださいませー】 (2017/1/5 17:08:09) |
山崎♂人×スプリガン | > | 【あ、修正で!ワンピースの少女から1席開けて座る、の所を、ワンピースの少女の隣を通り過ぎてイスに座る、で!】 (2017/1/5 17:09:25) |
クリア♀天穹士 | > | 【おっと……ではこちらも中に入りますかね】 (2017/1/5 17:09:50) |
クリア♀天穹士 | > | ごはん、ごはん……今日のメニューはなんですか?メニューは豊富、どれも美味しい、ぴかいちの、お味ー(いつものように席に通されてからメニューをじっくりと眺めながら何にするかを考える。肉も捨てがたいが魚も捨てがたい……どうするべきか)お肉とお魚の戦い……これは、いい、勝負……(なんて思っていると、目の前を人が通り過ぎる。知らない人ではある。と言うよりこのギルドの全ての人間を把握している訳ではないからしょうがない)…………店員さん、店員さん(声をかければすぐに近寄ってくる店員に注文を告げる。その注文に少し困り顔をするが料理場からは了承の言葉が飛んだようで、注文が通る)ふふふー、お魚さんと、ハンバーグ、オムライスもいっしょー、いっしょー(そうオムライスのプレートに小さいハンバーグと白身魚のフライを乗せてとお願いしたのだ。そして届くとは更に唐揚げとサラダがトッピングに追加されたお子様ランチの様なプレート)…………むぅ、困った……(残してしまうのは作ってもらった人に悪い。だが私は鶏肉が食べられない。だから周りを見れば隣に先ほど通り過ぎた人がいた)お兄さん、お兄さん。この唐揚げ、食べてくれません? (2017/1/5 17:20:16) |
山崎♂人×スプリガン | > | 【ごめんなさい‥トイレいってました!】 (2017/1/5 17:34:36) |
クリア♀天穹士 | > | 【ん、生理現象、しかたない】 (2017/1/5 17:35:02) |
山崎♂人×スプリガン | > | (ずっと静かにチューチューちまちまの飲んでいる。隣の少女は何やら色々と悩んでいる。それをよそ目で見ると再びチューチュー吸い上げる。特にやることも無くずっと見つめていると突然隣の少女から唐揚げを食べてほしいと言われて)はぁ?‥なんで俺?……(と冷たく言うが、仕方なく唐揚げを食べる。扉を酔ったギルドのメンバーが近づいてきてバッグをあさくりだす。俺は急いで止めようもするが遅かった。酔った男性はもう一つの刀を取り出してしまう。それを見るとみんな驚愕するとこの世界では珍しい二刀流使い、しかし酔った男性は、貴様のようなガキが二刀流使えるわけないだろ、と言って笑い出す。別にこのセリフも聞きなれたセリフだしどうでもいいや…と思うと越しに付けていた刀の所に2本目の刀を付けるとイスに再び座る。バックは自身の足元に置いていてもう見られない。酔った男性は他のギルドのメンバーが抑えていた)何なんだよ…彼奴… (2017/1/5 17:43:04) |
山崎♂人×スプリガン | > | 【すいません!これから用事があるのですが…6:50分からまた出来ますか?】 (2017/1/5 17:48:46) |
山崎♂人×スプリガン | > | 【あ、落ちますが、もしまた6:50分から出来るなら書き置きしててくれると助かります!】 (2017/1/5 17:49:58) |
おしらせ | > | 山崎♂人×スプリガンさんが退室しました。 (2017/1/5 17:50:00) |
クリア♀天穹士 | > | 【んーその辺りにご飯になる可能性がありまして……とりあえずレス返しつつしばらくソロで回します】 (2017/1/5 17:50:34) |
クリア♀天穹士 | > | (ずいぶんと冷たい声ではあるがなにかあるのだろうそうならざるを得ない理由が、それを突き止めるのは野暮って奴。深入りする人間は選べと言われたのはどれぐらい前だったか)ん、ありがとう。たすかった(食べれないものがなくなった好物だけのプレートににこりと満面の笑顔。ふわとろな卵のお布団をかぶったチキンライス。ここのオムライスに鳥肉が入っていないことはリサーチ済。安心安全で美味しく頂いていると、すぐ側が騒がしい。騒動は先ほど唐揚げを食べてもらった人の側で起こっていた。二刀流がどうとかこうとか……剣を2本使っているだけだと言うのに何をそこまで喚くのだろう?そう思うのは知り合いに二刀流の人間がいるからだろう。酔っ払っているらしい男は他のメンバーに抑えられているようだが、その声は嫌に響く)……はぁ……ご飯が、美味しくなくなっちゃうの(ひとつため息をはくとトンっと地面におりて、その喚いている酔っ払いに向かって人差し指を突きつける)おやすみのお歌。聞いてね?(うまくかかってくれればいい、と思いながらゆっくりと口を開く)ねんねんころり、ねんころり……♪(子守唄のフレーズを口ずさむ唇、その音色には魔力が込められている) (2017/1/5 18:04:59) |
クリア♀天穹士 | > | (セイレーンという種族はその歌声に魔力を乗せる種族。ハーフであるからなのか記憶を失っているからなのか……自身への能力の底上げは出来るのだが、他人に対してその魔力の歌の効果がうまく発揮されない事が多くあった。しかし酔っ払い相手への子守唄。睡眠を促進させる歌声というのは上手く作用してくれたようで、歌っている間にぎゃいぎゃいとうるさく喚いていた男の口は徐々に静まり、その瞼が重くなってきたのだろうこくり、こくりと舟を漕ぎたす。そして完全に意識が落ちるとその辺り男を押さえていた男たちがソファーへと寝かせている)……すこやかに、ねむれやねむれ……(子守唄の最後のフレーズを口ずさむと周りから拍手が飛んでくる。その事にすこしはずかしそうにほほえみながら、ワンピースの裾を持ち上げ一礼をする)さて、ごはん、ごはんの続き……(いつもの活気はありながらも少し静かな酒場が戻ってくる。自分の席に戻れば再びオムライスプレートをつつきだす)あ、刀のお兄さん、あーゆの気にしちゃだめだよ?(とりあえずそう投げかけながらハンバーグに舌鼓を打つ) (2017/1/5 18:33:20) |
クリア♀天穹士 | > | ここ、料理も美味しい。きっと、気に入るよ(あぁ言った輩が絡むのはギルドの新入りに対してが多い。彼がその可能性を持っているとすれば、とりあえず教えてあげられる情報はこれぐらいではある。カチャカチャと食器の奏でる音が響いていき、オムライスプレートは空っぽになる)ごちそうさまでした。今日も美味しかったー(そう口にすると店員へとお礼の言葉と歌ってしまったことへの謝罪をしてから酒場を出ていく。うん、ご飯は美味しいし、歌もうまくいった……今日はいい気分だ) (2017/1/5 18:33:27) |
クリア♀天穹士 | > | 【山崎さん、すみませんがこちらが晩御飯の時間になりましたのでこれにて落ちますです。こちらからはこれにて〆です。】 (2017/1/5 18:34:12) |
クリア♀天穹士 | > | 【ではお部屋ありがとうございましたー】 (2017/1/5 18:34:25) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2017/1/5 18:34:29) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:28:29) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【よっと。こんばんは。戦闘ロルとかエロル回せたら良いなぁなんて(百合百合しry)という事でソロル回してますね】 (2017/1/5 21:29:39) |
アマルグ♀錬金術師 | > | さてさて、実験と行きますかね。(ギルドのある街から外れた郊外、森を切り開いて作られた大きな公園に錬金術師が1人。地面に何やら記号を書き連ねていくと、その記号の一端に金属のカケラを置く) これが上手く行くと大分……(そんなことを1人つぶやいて、置いた金属に手を触れる……すると地面に書き連ねた記号が淡く光り、一瞬ひときわ強い輝きを放つと、カケラのあった所に大きな金属塊が転がっていて) (2017/1/5 21:35:35) |
アマルグ♀錬金術師 | > | おおー、凄い凄い、大成功じゃないか。もうちょっと手軽にできないもんかね……(生成した金属塊に触れるとまるでスライムのようにぐにゃりと形を変え、手首に巻きついてブレスレットのように変形する。地面に書いていた記号をしばらく眺め、んー、っと唸り考え事をする) コレを全部紙に書いて持ち歩くのもアホくさいしなぁ。(いちいち地面に書くのが面倒なのだろう。どうにかうまい方法はないものかと模索して> (2017/1/5 21:40:47) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【うーん、、1度PL部屋にでも行きましょうか。お部屋汚し失礼しました】 (2017/1/5 22:02:13) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが退室しました。 (2017/1/5 22:02:19) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:46:51) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:49:44) |
カルティエ♀人形 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。先ロルはお願いしても?】 (2017/1/6 21:50:08) |
レアニウス♂料理人 | > | (ギルドの奥から響いてくる心地良い包丁のリズム、音を立てて煮立つスープ、香り放ちながら振るわれる鍋。正月休みも終わりポニー亭の料理長レアニウス今日も激務を終え、最後のに店員のまかない料理を用意しているところ) (2017/1/6 21:50:31) |
レアニウス♂料理人 | > | 【と 失礼 こちらこそよろしくお願いします 先ロルはこんな感じでどうでしょうか?】 (2017/1/6 21:50:55) |
カルティエ♀人形 | > | 【料理長だったのですね。驚きです。はい、問題ないと思います。】 (2017/1/6 21:52:00) |
レアニウス♂料理人 | > | 【料理長と言っても従業員は5人くらいですけどねw】 (2017/1/6 21:52:38) |
カルティエ♀人形 | > | (ギルドに所属するにはしているが、まだメンバーらしき仕事をした試しはない。それにもかかわらず、酒場兼食堂スペースだけは毎日のように利用させてもらっている…自分でも申し訳ないと、少し思うがこればかりは仕方ないじゃないですか、なんて開き直りつつ。工房を出るときに確認した時刻はすでに夜遅くを示していて、ギルドに到着したとき、いつも賑やかなそこは祭りの撤収現場のようなもの。)こんばんは、まだやっておりますか?(掃除や片付けを行うスタッフをすり抜けてカウンターの奥の男に話しかけて) (2017/1/6 21:55:46) |
レアニウス♂料理人 | > | (もう営業は終わった時間に入ってくる人影一つ。幼い少女の様な外見をしているがどうやら見た目通りのただの少女でないことは自分にもなんとなくわかる。第一、見た目の年齢で言ったらこのギルドの長と言い勝負だ。ともあれ)?こんな時間まで仕事とはご苦労だったな。悪いが営業時間はもう終わりで竈の火は一つだけだからあるモンしか出せないがお腹が空いてるなら食べていきな。今まかない料理を仕上げるところだ(そう言う彼の傍らには刻んだ野菜、鶏肉、御飯、各種調味料と溶いた卵が並べられている) (2017/1/6 22:03:00) |
おしらせ | > | レミリア♀バジリスクさんが入室しました♪ (2017/1/6 22:06:15) |
レミリア♀バジリスク | > | 【こんばんは、初めまして。今日キャラ登録をしたばかりなのですが、お邪魔しても良いでしょうか?】 (2017/1/6 22:07:02) |
カルティエ♀人形 | > | (いえ、ギルドの仕事では…と言うのはやめた。余計なことを言って食事にありつけなかったら最悪だから。)…ええ、ありがとう。でも、スタッフさん達のために作った料理でしょう?わたしなんかがいただいてしまってもいいのですか?(ちょこんとカウンター席に。おそらくここも、スタッフの誰かが綺麗にしてくれたところなのだろう。眉を少しだけ潜めて、申し訳なさそうな)そちらのご飯でおにぎりを作ってくれるだけでも、良いのですが… (2017/1/6 22:08:35) |
カルティエ♀人形 | > | 【おっと、初めまして。バジリスクさんが味方キャラであるなら構いませんよ、わたしは】 (2017/1/6 22:12:11) |
レアニウス♂料理人 | > | 【こんばんは えぇっと 人間ではないようですが 楽しく料理を食べられるキャラクターでしょうか?】 (2017/1/6 22:16:04) |
レミリア♀バジリスク | > | 【初めましてカルティエさん!敵キャラっぽいですが、味方の方で登録させて頂いたのでその辺大丈夫だと思います!一応魔物ですが、上半身は人間という感じなので食べられます。ラミア族という感じでお願いします】 (2017/1/6 22:17:44) |
カルティエ♀人形 | > | 【ありがとうございます。凸凹トリオになりましたね。 ほのぼのまったり、ゆるくご飯食べられるキャラなら歓迎ですよ】 (2017/1/6 22:19:31) |
レアニウス♂料理人 | > | 【了解です よろしくお願いします】 (2017/1/6 22:20:16) |
レミリア♀バジリスク | > | 【ありがとうございます。みた感じカルティエさんの次に入れば良いのかなと思ったのですが、順番が決まっているのであればそれで大丈夫でしょうか?】 (2017/1/6 22:21:24) |
カルティエ♀人形 | > | 【レアニウスさんの次でお願いします。】 (2017/1/6 22:22:32) |
レミリア♀バジリスク | > | 【了解しました。ではレアニウスさんの次に書かせていただきます。よろしくお願いします】 (2017/1/6 22:23:24) |
レアニウス♂料理人 | > | なに、一人分くらいなんてことはないさ。食った分しっかり働いてくれればそれでいいよ(本人はその気はないのだがカルティエにプレッシャーをかけるような返答をしてから料理の仕上げにかかる。まず大きなフライパンに油を如き、刻んだニンニクを炒め、次に玉ねぎ、鶏肉、野菜を炒め、味付けをする。ある程度炒めた後にご飯を入れて全体に味がなじんだところで溶いた卵で纏める。オムライスというより、米も具として入れたオムレツの様な料理だ) (2017/1/6 22:24:44) |
レミリア♀バジリスク | > | (ギルドに入って初の依頼を終えたのは良いがすっかり時間は遅くなってしまい、空腹を満たすために何か口に入れたいが店はやっているだろうか?と不安に思っていたが、奥のカウンターに人影を見つけ綺麗に片してある中を汚さないようにそちらへと進んでいけば、どうやらギルドメンバーだろうか?ご飯を作って貰っているようで、申し訳ない気持ちもあるが聞くだけは良いだろうとカウンター越しに料理を作る相手に声をかける)夜分遅くに申し訳ない...まだ料理をお願いしても大丈夫な時間ならお願いしたいのだが(と、相手の機嫌を伺うように聞いて見る。失礼は承知だがそれ以上に空腹度は高く、我慢ができなかったようだ) (2017/1/6 22:32:44) |
カルティエ♀人形 | > | (ちくりと心に刺さる棘を含ませた言葉とともに現れた料理はまるで薔薇のように美しく、食欲を誘う。)…料理だけではなく、作り手の心も暖かいのですね。(なんて。さて、スプーンを持って)いただきま……っと、初めまして。(一瞬ぎょっとしたように瞼を開くも、すぐに平常運転に。隣にいるのは自分の何倍もある巨躯を器用に扱う人物。手に持ったスプーンは当てもなく空中でふるふる、と。それもそのはず、その人物腰から下が人間ではない…蛇のそれなのだ。)わたしはカルティエ。あなたもこのギルドのメンバー、なのですか?(それでもにこやかに挨拶を。味方ならこちらに危害を加えることはないだろう。その確認を) (2017/1/6 22:39:08) |
レアニウス♂料理人 | > | あいよ!いっちょ上がり!!(そう言うと傍らに控えていたカルティエと同じ年頃の少年が持っていた大きなさらにオムレツを乗せると他の同僚とカルティエ、レミリアが待っているテーブルの真ん中にドンと乗せる)こいつは通称“赤レンガのオムレツ”と呼ばれ遥か東島国の“赤レンガ亭”と店でうまれた料理だ。料理のポイントは何よりも卵の触感。柔らかい卵にご飯でボリュームを出す。しかし、具の量が多くなると卵がまとまりにくくなり、御飯を少なくするとボリューム感が薄れる。また味付けの際は……(以下省略)下働きの何人かは料理の修行中なのか、レアニウスの説明を必死にメモしている。オムレツは一つで2~3人分の様で何人かで分けて食べる料理の様だ。さらに、隣には別の料理人が用意したサラダがならび、それぞれに小皿とスプーンがわけられる。っと、ここでレミリアにも気づいた様で先ほどの少年から経緯を聞く)あんたか、仕事に見送った覚えがあるだ。えぇっと名前はたしか……レミリアさんだったか?(いれば目立つ存在である彼女、ちらっと見ただけだが印象にのこっていた)俺はレアニウス。マスターからここの厨房を預かってるモンだ。 (2017/1/6 22:44:12) |
レアニウス♂料理人 | > | 【食べ物トリビア オムライスの起源は日本の洋食亭”赤レンガ”が始めたものだと言われています。つまり、日本発の料理!!】 (2017/1/6 22:45:16) |
カルティエ♀人形 | > | 【スタッフさん方に混じって食事にするのですね。では、カウンター席からは移動したことにします】 (2017/1/6 22:48:58) |
レアニウス♂料理人 | > | 【ちょっとロルが一方的過ぎましたね 気を付けます】 (2017/1/6 22:50:46) |
レミリア♀バジリスク | > | 【移動かしこまりました】 (2017/1/6 22:50:51) |
レミリア♀バジリスク | > | あっ、申し訳ない!挨拶が遅れてしまった(隣から声を掛けられると慌てたように謝り、目を隠していた仮面を取ってカルティエと名乗る少女に素顔を見せ、にっこりと微笑むと)私はレミリア。最近このギルドメンバーにさせて貰ってね。こんな見た目だが仲良くしてほしいな(なんて自分の見た目を馬鹿にしながらも自己紹介をすれば、既に此方の名前を知っていた料理人の方に顔を向けて頷く)ああ、レミリアで合っているよ。宜しく、レアニウスさん(と此方も嬉しそうに笑い、目の前に置かれた“赤レンガのオムレツ”というものを見て目を輝かせる。)流石マスターだな。こんな美味しそうな料理を作る人を雇うなんて見る目が違う(そんな事を初対面だが気にする事なく楽しそうに話し) (2017/1/6 22:53:22) |
カルティエ♀人形 | > | (大きめの円卓にわたしとレミリア。加えて酒場兼食事スタッフにレアニウスが一同に席に着く。赤レンガのオムレツ、なる料理を囲み、彼の言葉を見習い…だろうか、彼らは必死にメモを取っている。その様子はあるべき師弟関係そのもののようで微笑ましい。しかし、お腹ぺこぺこな人形としては、その料理に手をつけたくて仕方がない。…が、そんなはしたないことはレディの口から言えるわけもなく。)レミリアさん、ええ、こちらこそよろしくするわね。(大きな彼女。レミリアに。敵ではないどころか、かなり好意的な人物らしい。蛇は嫌いだが、この人のことは好きになれそうかな、なんて。) (2017/1/6 23:01:45) |
レミリア♀バジリスク | > | 【すいません、ちなみに下半身の尻尾も入れて2mあるってだけで上半身は普通の女の人ぐらいの大きさに考えて頂けるとありがたいです。細かくて申し訳ないです】 (2017/1/6 23:04:15) |
レアニウス♂料理人 | > | 【了解です~】 (2017/1/6 23:05:25) |
レアニウス♂料理人 | > | では、皆、手を合わせて……食材と先人に感謝を込めて……いただきます!(レアニウスの号令に合わせてほかの従業員たちも“いただきます”と言い各々オムレツにスプーンを伸ばす)“いやー 今日は美人と一緒の夕食で料理の味が引き立つってもんですよ”(とナンパな従業員がレミリアに声をかけるが)そうか、ならばその美人にお前の料理をふるまってやれ“えっ ちょっと シェフ!?”(その見習いを引きずって竈の前に連れて行く)っと、ちょっとすまんな(二人へのあいさつもそこそこに竈の前に戻ると見習いの一人に鍋を振るわせる。どうやら同じ料理を作らせている様だが手際がレオニウス程よくない、本人も必死に手を動かし、横からアルマスも熱意をもって教えている)手首を持って柔らかく持って!火が近すぎる!それだと卵がすぐに固まってしますぞ!!(具材は減っているのだが形は少しいびつで卵の火の通り具合もイマイチなオムレツが出来上がる。それでも普通の料理としては決して不味くはない出来であるが) (2017/1/6 23:08:40) |
レミリア♀バジリスク | > | いただきます!(みんなの声に合わせて此方も元気よく手を合わせていただきますと言えば、早速スプーンでオムレツを掬って口の中へと運ぶ。すると空腹のせいもあるのか、それとも本当に美味しいだけなのかはわからないが今まで食べた中で1番と言っても過言では無いほどの美味しさが口の中に広がり、無意識に頬が緩む。そして頬に手を当てて美味しそうに味わっていると従業員の1人に美人だと言われると顔を真っ赤にし、慌てて何を言っているのかと否定する。するとレアニウスはその従業員を連れて竈の前に行ってしまう。そして急に料理を教え始めたのをポカンと見て、隣に座っているカルティエに声をかける)...ここは、いつもこんな感じなのか?(初めての場所で戸惑いもあるが、楽しそうな風景に初めての自分にも優しく声を掛けてくれる人々に楽しそうに先程から笑顔は消えず) (2017/1/6 23:17:57) |
カルティエ♀人形 | > | いただきます。(両手を合わせてそう唱えれば、そこからは皆同じ動き。スプーン或いはフォークを手に取り取りやすい角度からオムレツを崩し口へと運んでいる…彼は先ほど賄いと言っていたが、賄いでこのレベルの料理が食べれるのであればそれだけでここに勤めている理由になるのではないだろうか。優しい卵に包まれたケチャップの甘さは揺りかごに眠る赤子のよう。ふと、騒音に耳を傾ければ、スタッフの一人に調子よく声をかけられているレミリアの戸惑いが聞こえた。)…さぁ、こんな時間に訪れたことはなかったから。でも、きっといつもこんな感じなのでしょう。そうでなければギルドの台所など務まらない、というものです。ね、美人なレミリアさん?(くすくす笑いながら、彼女の言葉に応答しながら楽しげに) (2017/1/6 23:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レアニウス♂料理人さんが自動退室しました。 (2017/1/6 23:29:35) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:30:22) |
レアニウス♂料理人 | > | 【っと 油断しました】 (2017/1/6 23:30:30) |
レミリア♀バジリスク | > | 【おかえりなさい】 (2017/1/6 23:30:34) |
レアニウス♂料理人 | > | (レミリアとカルティエが話していればそのうちに二回目の料理も出来上がる。そして先ほどのナンパな料理人が)“貴女のために作りました、どうか食べてください……”(と一番にレミリアのところに持ってくるがレオニウスの険しい目で見ながら料理をしたためかだいぶ疲れが出ている様子)“もーらい”(そしてレミリアがスプーンを伸ばす前に横から出てきた少年が一口目を食べてしまい)“なんてことすんだよ!!”(とにぎやかな声を上げる)ったく、しょうがないな……(頭を抱えながら見習いたちの様子を見ているがどうやら彼自身も楽しんでいる様その口元は緩んでいる)どうだいお二人とも?口にはあっているかい?(そういいながらワインをレミリアにはワインを、カルティエにはアイスティーを進める) (2017/1/6 23:31:49) |
レアニウス♂料理人 | > | 【時間が迫っているので次のロルで失礼します ご了承ください】 (2017/1/6 23:40:09) |
レミリア♀バジリスク | > | なっ、カルティエまで私をからかうつもりか!(美人なレミリアさんとクスクス笑いながら言うカルティエに、また顔を赤くしてからかう事をやめるように言うが、内心こうやってみんなで話しながら食べる食事はとても楽しく思っていて、依頼が遅く終わって良かったと初めて思う。何て事をやっていると目の前には先程の従業員が、自分の作った料理を置いて食べてくださいと言ってきたので、嬉しそうにお礼を言いスプーンを伸ばそうとした時、横から少年が一口目を食べてしまう。それに対して怒る従業員の彼を見てクスクスと笑いながら、その料理を口に運ぶ。勿論その料理も美味しく、また頬を緩ませているとレアニウスにワインを勧められ)ああ、とても美味しい料理で満足しているよ!それにワインも頂けるなんて最高だ(と、料理などを褒めて) (2017/1/6 23:40:43) |
レミリア♀バジリスク | > | 【了解しました!】 (2017/1/6 23:41:27) |
カルティエ♀人形 | > | (どうやら彼らに気を使う必要はなかったらしい。昼間、夕方の騒々しさとはまた別種の騒々しさ。前者がお祭りの会場だとするなら、後者は一座の宴会、だろうか。和気藹々として、ほぼ初見であるわたしやレミリアにも分け隔てなく接し、楽しくて騒いでいるのだから。楽しい仲間に美味しい料理、なくてはならないものの全てがこの空間に濃集されているような気さえする。レミリアをからかえば、彼女からもまた楽しそうな反応が戻ってくる。笑顔、喜び、ポジティブな感情が空間のほとんどを支配している。)…ええ、料理も彼らにも、とても満足しています。楽しませてもらっていますよ。(なんて答えながら、勧められるアイスティーを受け取り…)ん、できればわたしも、レミリアさんと同じくワインがよかったわ。こう見えてわたし、大人の女、でしてよ?(クスクスと。レアニウスにも笑いかけ、カップに口をつけて。) (2017/1/6 23:48:39) |
カルティエ♀人形 | > | 【わかりました。】 (2017/1/6 23:48:48) |
レアニウス♂料理人 | > | やっぱりそうだたか?まぁ、俺もそんな気はしたんだが(カルティエがそう言えば頬を掻きながら返す。それを聞いた少年が)“兄貴俺も酒!!”お前がドレッシングができるようになったら飲ませてやるよ(と返す。なお、ドレッシングは材料の割合で味が変わるため高レベルにするのはかなりの慣れが必要になる。)次回からは定価で頼むぜ。でっかい仕事がうまくいったら教えてくれ。その時は腕によりをかけて特製料理をふるまってやるぜコイツ(ナンパな見習い)もちでな。(と言い争っていた従業員はレアニウスの方に向き直り)“しぇっ、シェフ!?”(と情けない声を上げる。更にそれを見てしてやったりとにやけている少年に対して)それから、お前はこの後この食事の分の洗い物な。(一言言うとさっと表情を青くして)“それはないよ兄貴~”(と彼もまた情けない声を上げる)っと、重ね重ね悪いが俺はシャロン、、、マスターのところに今日の報告に言ってくる。ゆっくり食べて行ってくれ(そう言うと売上金といくつかの書類を持って食堂を出ていく) (2017/1/6 23:56:02) |
レアニウス♂料理人 | > | 【これにて終了とさせていただきます。お相手ありがとうございました】 (2017/1/6 23:56:25) |
レミリア♀バジリスク | > | 【短い時間でしたが、ありがとうございました。またお会いしたらその時宜しくお願いします。お疲れ様でした】 (2017/1/6 23:57:52) |
カルティエ♀人形 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/1/6 23:58:42) |
レアニウス♂料理人 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/7 00:01:26) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/1/7 00:01:28) |
レミリア♀バジリスク | > | 【カルティエさんはお時間大丈夫ですか?このまま続けます?】 (2017/1/7 00:02:01) |
カルティエ♀人形 | > | 【続けますよ。というか、〆ロル落とさないで抜けるのは気持ち悪いですし。それに、まだ時間もありますしね】 (2017/1/7 00:02:57) |
レミリア♀バジリスク | > | 【良かったです!ではそのまま続けますね】 (2017/1/7 00:04:02) |
カルティエ♀人形 | > | 【はい、お願いします。なんでしたら、場所変えてもいいですからね】 (2017/1/7 00:06:02) |
レミリア♀バジリスク | > | 気をつけてなー(マスターの所へ行くと言って書類や売上金を持って出て行くレアニウスに気をつけてと声を掛けながら手を振り、相手が見えなくなったのを確認するとワインを含み、ごくっと飲み込む。そしてグラスを目の高さまで上げて中のワインを見るようにすれば)...ここの食べ物は本当に美味しいんだなあ(と、感心しながら目の前の食事を丁寧に食べて行く)そう言えば、カルティエはいつからここのギルドにいるんだ?(何で、素朴な疑問を問いかけながらも食事を食べるスプーンの動きは止まらず)【私は初めてでまだ良くわからないこともあるので、その辺はカルティエさんにお任せします!】 (2017/1/7 00:09:27) |
カルティエ♀人形 | > | ん、いってらっしゃいませ。(マスターのところへ報告へ行く、と言い残し食堂を出るレアニウスを見送れば、このにぎわいも終息を迎え始めて。)わたしもここ最近ですよ。まだ、大したお仕事もしておりませんの。(自慢できることでもないのだが、カップに口をつけてアイスティーを一口。彼女の丁寧な食事風景を見ていると、本当に蛇の仲間なのか信じられない。なんでも丸呑みの奴らとは違うようだ。)レミリアさんは美味しそうにご飯を食べるのですね。見ていて気持ちいいです、ふふっ… (2017/1/7 00:16:54) |
レミリア♀バジリスク | > | やっぱり始めの方は大した依頼が来ないものか...今日初めて依頼を受けたんだが、それも材料集めで変に疲れちゃったよ(と、苦笑いで話しながらもこれだけ楽しいのだからこの先もずっとやっていけそうだなと心の中で1人で納得をしていると、美味しそうに食べるのですねと言われれば、勿論と言うように頷く)此れだけ食べ物が美味しいとしょうがないなあ(と、少し恥ずかしそうに笑いながら皿の中を綺麗に片付けて行く。そしてお皿の中を空にすればグラスに入っていたワインも綺麗に飲み干し、テーブルの上に静かに置く。そして手を合わせて「ご馳走様!」と中に残っていた従業員にお礼を言う。そしてまたカルティエの方を見ると)カルティエって、何の種族なんだ?(と、好奇心でそんな事を聞いて見たが、失礼だったらどうしようと発言した後に少し後悔してみたり) (2017/1/7 00:25:09) |
カルティエ♀人形 | > | (美味しい料理は美味しく食べる。恥ずかしそうに答える彼女の姿は微笑ましい。)ふふ、やはりそうなのですね。やはり、早く討伐撃退系の依頼を任されたいのですか?(ギルドに所属する冒険者はそのほとんどが血の気の多い人物。上級ランクの冒険者が少ないのは、その血気盛んさが故の事故が多いからなのは、言うまでもないだろう。)焦れる気持ちもわかりますが、何事もコツコツと。ですよ?(彼女に続いてお皿とカップを空にすれば「ごちそうさまでした」と一言声をかけ。)……わたしですか?…んー、あまり人のいるところで言うのは…(まあ、バレてもなんの問題もないのではあるが。隠せるなら隠しておきたい事実であるため。)…誰にも言わないと約束できるなら、これから一緒にお風呂でも、いかがですか?(服を脱いでしまえば、言葉で伝えるよりも正確に、わたしが何者であるかは伝わるだろう、と) (2017/1/7 00:32:49) |
レミリア♀バジリスク | > | そうなるかな。私の力とか能力はそんなものでしか発揮できなくてね(別に材料集めの依頼が嫌いなわけではないが、それだと自分の力がある意味がわからないと思ってしまうこともあり、自分の力で村などが助かるのであれば一刻も早く討伐などの依頼を受けたいものだ。そして何事もコツコツと。と言われれば、それもそうだと思い少し焦ってしまっていた自分の気持ちを落ち着かせる)...お風呂か?ああ、まあそれは構わないが無理はしなくていいぞ?(材料集めとは言え、広い森で動き回ったため体の疲れや汗を洗い流したい気持ちもあるので、風呂へ一緒に入るのは構わないが相手に無理をさせてしまっては申し訳ないとも思い) (2017/1/7 00:38:50) |
カルティエ♀人形 | > | (彼女にもなにやら事情があるらしい。しかし、込み入ったことは聞かないほうがいいだろう、彼女にとってもわたしにとっても伝えすぎる、知りずぎるというのは、良くないことを引き起こすきっかけたり得るから)…ふふ、よかった。断られるんじゃないかってドキドキしました…では、詳しい話はそちらで。(オムレツの大皿はスタッフに任せるにしても、自分が飲んだアイスティーのカップくらいは流し台に戻しておこう。椅子を降りればかちゃりと流し台に置き「ごちそうさまでした。」ともう一度。)…では、行きましょう?(おそらく浴場の場所がわからない彼女を先導するよう、少し先を歩いて行こう。) (2017/1/7 00:44:36) |
レミリア♀バジリスク | > | (自分が飲んだティーカップを片付けるカルティエに続いて自分も自分が食べた皿とグラスを持てば、割れないように流し台へと置く。そして挨拶をすれば先を歩くカルティエについて行く。昨日荷物を全て解き切ったばかりのせいか、まだどこに何があるのか把握しておらず、そのまま黙って先導してくれるカルティエについて行く) (2017/1/7 00:48:50) |
カルティエ♀人形 | > | (ギルドに隣接した浴場。その女性用風呂場。更衣室にて。)…そういえば、お風呂に誘ってしまいましたが、裸見られても平気ですか?傷とか見られたくないもの、ありません?(彼女は戦士。体に傷くらいあるのだろう。だとしたら、すこしデリカシーのないことをしてしまったな、と。ロッカーからカゴを取り出せば、プチプチとボタンを外して、ドレスを丁寧に脱いで行きながら) (2017/1/7 00:53:42) |
レミリア♀バジリスク | > | それなら気にする事は無い!鱗の部分が所々あるせいか、そこまで見られたくない様な大きな傷は無いんだ(体の傷を気にするカルティエに気を使わせない様に微笑んでそう言えば、マントや服を脱ぐと肩や腕の所々に鱗があり、肋骨部分には背中までの鱗が生えている。地肌に傷がない事は無いが見るに耐えないものではなく、切り傷程度であり、鱗部分には地肌より酷い部分もあるが深紫色の鱗のおかげで、ぱっと見ではわからないだろう)逆に、傷を見て気分を悪くしてしまったら申し訳ないと思うくらいだよ(と、冗談交じりの様にそんな事を言えばタオルを持ち、風呂場へと向かう) (2017/1/7 01:01:22) |
カルティエ♀人形 | > | (装備を解いた彼女の姿、そこに目立った外傷はないように見えた。それだけで彼女が優れた戦士であることを察することができた。)まぁ、綺麗な体ですね。熟達の戦士のような、そんな感じです。(こちらも下着を脱いで裸に。そうなれば人間ではありえない球体関節が見えるだろう。わたしが人形である、というのは理解できただろうか。タオルを持って彼女の後ろから風呂場へ向かい)やはり、大きなお風呂はいいものですよね…レミリアさんでも、ちゃんと全身で浸かれるのではないですか?(体にお湯をかけて流せば、右足からゆっくりと湯船に…) (2017/1/7 01:08:53) |
レミリア♀バジリスク | > | そんな事ないさ。私は体力が無くて力も尻尾の方にしか無くて上半身はあまり敵に近付かないんだ(下半身、つまり蛇である下半身の部分での戦いやバジリスク特有の毒素を使った戦闘スタイルだが、その割には傷が多い方の彼女にとって熟達の戦士という言葉は勿体なさすぎると思って否定するが、やはり言われて仕舞えば否定はするものの内心嬉しく思い、無意識にも笑顔が溢れる。そして大きなお風呂を前に、カルティエから全身浸かれるのでは?と言われれば、なかなか全身で浸かれたことがないレミリアにとって、この大きなお風呂は嬉しく、これなら私も浸かれると言おうと彼女の方を見れば、彼女の体の関節は球体になっていて人形の様だった。そしてゆっくりと湯船に入るカルティエに続き、此方もゆっくりと入っていけば彼女の隣で体を沈ませて行く)人形のような体なんだな。(と、悪気は無いのだが率直に思った事をそのまま口に出してしまう) (2017/1/7 01:18:45) |
カルティエ♀人形 | > | なるほど、尻尾で戦うのですね。(湯船に浸かりながら、同じように湯船に沈んでいる彼女のたくましい尻尾を見て。蛇は牙で獲物を仕留めるが、彼女は巻きつき、薙ぎ払うのか。なるほど、なんて。)ふふ、人形のよう、ではなくて人形そのもの、ですのよ?みて?(素直な感想に思わず笑いが溢れて、ならばというように、手首を360度回転させる動きを彼女に見せつける。人間ではできない動きは証明になるだろう。)バレて困るものでもないのですが、一応みなさんには内緒でお願いしますね? (2017/1/7 01:25:53) |
レミリア♀バジリスク | > | ...凄いな!それって、痛みとか変な感じはしないのか?それだけ回るとカルティエに死角は無いな!(彼女が見てというと同時にフクロウの様に首が360度回るのを見れば、初めは驚いた表情で固まってしまうも、すぐにその表情ははしゃぐ子供の様に明るくなり、凄いと褒める。そして内緒でと言われれば勿論と大きく頷く。これまでいろんなギルドを回ってきたが、この様に彼女の人形のような人種に会った事は無く、初めて見る好奇心は治らず胸は高鳴り、いわゆる興奮状態だ) (2017/1/7 01:33:10) |
カルティエ♀人形 | > | (認めてくれた、というか気に入ってくれたようだ。彼女のわたしを見る視線はマジシャンに向ける子供の視線と同じそれ。ワクワクした気持ちをダイレクトに感じてしまう。)…そんな目で見られるとちょっと恥ずかしいです…(なんて、頰を朱に染めればお返し、ということで彼女の尻尾に手を触れて)あ、思ったより固くないんですね。くすぐったい、とかあるのですか?(湯船の中で太い尻尾を両手で掴めば、こちょこちょっとしてみたり…新しく出会ったラミアの少女レミリアさん。彼女とはいいお友達になれそうだ。なんて、思ったり…)【申し訳ありません。こちれこれで〆とさせてください…眠気が) (2017/1/7 01:39:15) |
レミリア♀バジリスク | > | 【了解しました。では私も次で〆ますね!」 (2017/1/7 01:44:40) |
レミリア♀バジリスク | > | なっ、あはは!流石にその触り方はくすぐったいよ!(お返しとばかりに此方の尻尾をくすぐってくるカルティエに、やめろと言わんばかりにその手を掴みながらくすぐったさに負けて笑ってしまう。初めて会った人形の彼女と、これからも仲良くしたいと思いながら、いつの日にかは同じ依頼を受けられればと思っている)【短くなってしまいましたが私もこれで〆ます。長々とありがとうございました、またお会いした時はよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2017/1/7 01:48:31) |
レミリア♀バジリスク | > | 【寝落ちしてしまった様なのでお先に失礼します、ありがとうございました!】 (2017/1/7 01:58:57) |
おしらせ | > | レミリア♀バジリスクさんが退室しました。 (2017/1/7 01:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティエ♀人形さんが自動退室しました。 (2017/1/7 01:59:47) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2017/1/7 21:07:21) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【こん、ばん、わぁー! 誰方かお相手募集です、雑談、エロル、戦闘etc.... ソロルを回して待ちますね。(エロルは百合百合したいなぁなんて)】 (2017/1/7 21:09:15) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ここの酒場は本当に飯がうまいな。酒場というより食堂の方が近いかもしれないな。(カウンターからスープとパンを受け取ると適当な席に座る。酒があるのは勿論だが、なんだかんだ食べ物も美味しい上に、普通にご飯として食べられるものが多い様だ。パンを千切って口に運ぶと、周囲を見渡して誰か絡めそうなやつは居ないかと> (2017/1/7 21:13:06) |
おしらせ | > | シリウス♀男装騎士さんが入室しました♪ (2017/1/7 21:14:16) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【こんばんはー、初めまして…えっと、お相手よろしいでしょうか?】 (2017/1/7 21:14:45) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【あ、こんばんは〜、初めましてですね!】 (2017/1/7 21:14:45) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【大歓迎ですとも!】 (2017/1/7 21:15:01) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【ありがとうございます!内容は特に決めていませんでしたが……アマルグさんが特にしたいものとかありますか?】 (2017/1/7 21:16:44) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【そうですね、私も特にこれがしたい!って感じで入ったわけではないので、どんなロルでも大丈夫ですよ?とりあえず雑談してみて、時間と気分が許せばエロルもアリかなぁと思って居たり】 (2017/1/7 21:18:15) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【ですねー、では緩く入ってみますので少々お待ちください…】 (2017/1/7 21:19:18) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【お願いします!】 (2017/1/7 21:19:45) |
シリウス♀男装騎士 | > | (英気を養うには、衣食住が揃っていなければならない。その中でも特に大切なのは食だろう。一人でワインを飲みながらもそんな事を考える)…ふぅ…ここに来てからお酒を飲むことが増えたような……まあ、依頼を受けて金銭を稼ぐのは大変だから…(独り言のように言い訳を零しながら、周りをキョロキョロと見回し始める。何となく一人で飲むのは寂しい。そう思えば席から立ち上がり、近くにいる狼耳の女性に話しかける)……相席、よろしいでしょうか? (2017/1/7 21:26:11) |
アマルグ♀錬金術師 | > | お、いいぞ?丁度私も絡めそうなやつを探して居たところだ。(声をかけられれば目よりも先に耳がひょこっと向いて、相手を捉える) ははーん、その様子を見ると1人で飯を食うのが心細い、ってクチかな?まぁ座りなよ。私はアマルグって言うんだ、錬金術師をやってる。(相手の様子をパッと見て、少しからかう様に話しかける。と言っても、男だと思い、ナンパか?ナンパか?と煽っているだけであるが> (2017/1/7 21:30:29) |
シリウス♀男装騎士 | > | はは、そういうところかな。最近、ここに来たばかりだから…寂しいんだ(向かい側の席に座り、紅い瞳で興味深そうに狼耳を見つめ始める。フランクそうな女性で良かった、とワイングラスを置きながらも自己紹介をし始める彼女をキラキラとした瞳で見つめて)……錬金術士って…凄いじゃないか…!だって、何でも作り出せるんだろ…!ああ、いや…ごめんなさい…えっと、僕はシリウス。ここに来る前は騎士をやっていた、かな…この服はその時の名残なんだ…今は、主にここで討伐や警備の依頼を受けてるよ。えっと、よろしくね…アマルグさん?(自己紹介の最中も彼女の耳に興味を示して。微笑みながらも右手を差し出せば、握手をしようとしてみて) (2017/1/7 21:40:44) |
アマルグ♀錬金術師 | > | なんだ、最近きたってのは私も同じだぞ?(男がそんなにメソメソしてどうするんだ、みっともない。なんて言ってからかって) んー、なんでも作れるって訳じゃないんだよ、私が扱えるのは金属だけだ。しかも重い金属を軽くすることしかできない。(握手を求められるとそれに応じて手を握り返す。すると手首に巻かれて居たブレスレットがドロっと変形して、シリウスと自分の手を手錠のようにつないでしまう) こう言うお遊びが好きでね?こんなんで昔はよく自警団の騎士にお世話になったよ(つまり悪戯が過ぎて指導されたと言うことだろう) なんだ、転職したのかい?(甲冑を見るに騎士なのだと思って居たが、フリーで依頼を受けているようで少し気になり> (2017/1/7 21:47:41) |
シリウス♀男装騎士 | > | …はは、そうだね。男としては情けないと思うよ(からかわれてしまえば、少しだけ表情が固くなるもすぐに微笑みを浮かべていて)金属だけ、か…それでも凄いと思…うわっ!?(彼女の話を聞き、それに返答しようと言葉を返せば手錠のように変形したブレスレットを見て驚きの表情を浮かべてしまい)予想を遥かに上回ってたよ……流石、錬金術士というわけか…(苦笑いしては、繋がれた手と彼女を交互に見て。鮮やかさに何回もやっているなと思って)……まあ、そんなところかな…此処ではない国で騎士をやってたんだけど、少しやらかしてしまってね…そこから此処へ来たんだよ(曇ったような表情を見せるも、相手に心配をかけないように再び微笑みを浮かべながらもワインを一口飲んでいては)……ごめんね、少し辛気臭くなってしまって…そろそろ、手を離して欲しいんだけど… (2017/1/7 21:58:22) |
アマルグ♀錬金術師 | > | おっと、済まないすまない。(話してほしいと言われて思い出したように手錠を外す。そしてまた金属は変形して元のブレスレットに戻り)あー、「飛ばされた」って奴?(自分から飛んできたのかは定かではないが。どちらも似たようなものだろう) それでここにきたもののお友達があんまり出来ず、飯を1人で食うのも寂しくて私のところに来た訳だ。(ニヤニヤしながらそう言うと、辛気臭い?まさかまさか、その程度で暗くなる私じゃないよ。なんて言う。相手の境遇に対してその程度というのはいささか配慮に欠けるような気もするが、気にするなと言って自分も酒を注文する> (2017/1/7 22:04:27) |
シリウス♀男装騎士 | > | そうそう、飛ばされたようなものだよ…まあ、ここの人たちはいい人ばかりだから飛ばされて良かったと今は思ってるよ…(ワインが空になったことに気づいては、解放された腕を伸ばしながら再び同じお酒を注文して)……仕方ないだろ…だって、初めてなんだよ……違う種族の人たちと話すのは…ここの国のタブーとかも全然分からないし…!(酔いが回ってきたのか、少し頬を赤くしながら彼女の耳に狙いをつけては、触ろうと手を伸ばし始める)……アマルグさんみたいな狼の人も見たことない…! (2017/1/7 22:11:04) |
アマルグ♀錬金術師 | > | お、おい、落ち着け、な?あまり騒ぐと他の奴らに迷惑が……(酔いがまわると騒ぐのか、面倒な男だ。と思うも、何か違和感を覚え始める。が) おいやめろ、耳に触るんじゃ……(耳を触ろうとする相手を必死にかわしながらも、まさか酒場で男を伸す訳にもいかず、どうすればいいかと悩む。いっそ部屋に連れてって寝かせる(気絶させる)か、などと考え> (2017/1/7 22:15:57) |
シリウス♀男装騎士 | > | そっちが挑発してきたのが悪い…!(歳相応に怒りを露わにしながら、何度避けられようとも立ち上がって彼女の耳を触ろうとしてはお酒が届いたことに気づいて)……あ、ごめんなさい…(周りの視線に居た堪れなくなり、静かに謝罪すれば再び席に座ってワインを飲み始める)……うう、失礼だったよね…僕……中途半端にプライドが高いのは自覚しているんだけど…(顔を赤くしながら俯いては申し訳なさそうに、何度もアマルグさんを見始める。そこに凛々しさは無く、母親に叱られた後の少女のような表情になっていて) (2017/1/7 22:24:38) |
アマルグ♀錬金術師 | > | (しばらくシリウスをじーっと見ていると、何を思ったのかぐっと顔を寄せて) んー、ん?お前さ、本当に男?(ほとんど確信しているにもかかわらず、あえて質問する。耳元でつぶやくように、周りに聞こえないように) もし男だとしたらずいぶんかわいい顔してるなぁと思ってさ> (2017/1/7 22:28:46) |
シリウス♀男装騎士 | > | ……うあっ…!?な、なに……アマルグ…(顔を寄せられると、ワインのせいで紅潮した頬に益々赤味が増して。確信を突かれる質問に対して、狼狽えながらも狼の耳に口を近づけては囁き始めて)……ごめんね、騙してて…(申し訳なさそうに瞳を潤ませては、騙してたことに謝罪をして)……女が男の格好をするのって…おかしいよね… (2017/1/7 22:37:49) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 謝らなくていいぞ。何もおかしいことじゃないからな。(さて、どうしようか、目の前に酒に酔った少女がいる。ここで手を出すというのが果たして倫理的に認められるだろうか。などという悶々とした思考を巡らせる) 気にするなよ。私なんかーー『女の子だって食べるオオカミなんだからなぁ?』> (2017/1/7 22:41:24) |
シリウス♀男装騎士 | > | …おかしくない…か…ありがとう、アマルグ…(気を紛らわすかのようにワインを一息に飲み干せば、頬が赤くなるどころか瞳までどことなくトロンとし始めて)…あはは、面白いね…狼さんだからそれ位は出来ると思うけど…(何か考え事をしている彼女に向かって、再度狼耳を触ろうと笑顔で身体を前に向けては手を伸ばし始め)フニフニしてそう…! (2017/1/7 22:45:44) |
アマルグ♀錬金術師 | > | おっと、お触り厳禁。それ以上飲むと体に悪ぞ?(耳を触ろうとするシリウスの手をガチっと掴むと、再び顔を寄せて呟く。「部屋で休むか?」と提案するも、耳元で「なんなら休まずに夜を明かしてもいいぞ?」なんて言う。酔って返事が曖昧なら手は出さない。返事が帰って来ればそのまま頂こう。と言う考えのようで【ここから先、いかがいたしましょう?】> (2017/1/7 22:49:47) |
シリウス♀男装騎士 | > | あ……!分かったよー…(掴まれた腕を名残惜しそうに眺めては、顔を再び寄せられては笑顔で微笑み返して)…んー、流石に飲みすぎちゃったし…部屋に行こうかな………ぼくも、アマルグさんと一緒にいたいし…今日は眠りたくない、かな……(小声で"いいよ"と耳元で囁けば、ふらふらとしながらも立ち上がっては彼女にもたれかかろうとしていて)【私は手を出してくださっても構いませんよー】 (2017/1/7 22:55:05) |
アマルグ♀錬金術師 | > | じゃあ、部屋で休むか。(耳元で返事をもらうと胸が高まる。そしてカウンターで酒の代金を払うと、もたれかかってくるシリウスを受け止め、肩を支えるようにして部屋に向かう) それからな、私の耳と尻尾はお触り厳禁だ。黙って触ったりしたら後で痛い目に合わせるからな?(担いだままそう呟いて、向かった先は自分の部屋である【よ、よろしくお願いします!何か希望やNGはありますか?受け攻めとか!】> (2017/1/7 23:00:20) |
シリウス♀男装騎士 | > | …ふふ、楽しみにしてるよー……じゃあなんでそんなに毛並みが良いのさ…(半分夢現の状態で、肩に支えられるとだらしなく表情を崩しながらも先ほど言った言葉を思い出しては少しだけ胸が高鳴っていくのを感じて)…アマルグさん…モフモフしたい…(駄々っ子のように言えば、ギュッと抱きしめていて)【こ、ちらこそよろしくお願いします!え、えっと…攻めは苦手です…!NGは通常の範囲内なら無いかと…!】 (2017/1/7 23:05:31) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ふふ、今から余裕なんてなくなるだろうからな。たくさん楽しもうじゃないか。(部屋につけばシリウスにベッドを案内する。座らせれば間を空けずにシリウスを少し乱暴に押し倒して) いつも手入れをしているからな。でも触るのは絶対にダメだ。(ぎゅっと抱きしめられれば、それに応えるようにこちらもシリウスの華奢な体を抱きしめ、吸血鬼のような、整った顔に自らを寄せて、そっとキスをする> (2017/1/7 23:10:09) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【了解です!もし、もしよければ時々反撃してもらえたりすると凄くいいなと言うか!(何】 (2017/1/7 23:10:57) |
シリウス♀男装騎士 | > | けち…(少し伏し目がちに見つめるも、あくまで表情は微笑みを浮かべていて)ここが…アマルグの部屋……うあっ!?ちょ、ちょっと…待って…いきなり……んん、っ…!(ベッドに腰を掛けて、部屋の中を観察し始めるもいつの間にか天井を見上げるかのように押し倒されては。困惑の表情を浮かべて、吸血鬼の牙のように生える犬歯を見せてしまい。不意に口づけを受ければ思わず目を閉じて) (2017/1/7 23:17:08) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【反撃ですね!それでしたら喜んでやらせていただきます!】 (2017/1/7 23:17:50) |
アマルグ♀錬金術師 | > | そう言う反抗的な言葉も……言えないようにしてやる(最初は触れる程度の口づけ、次に唇を甘噛みし、舌を差し込み、唾液を交換し……と激しさを増していく。そして少しいじめてやろうと、唇を押し当てたままシリウスの頭を優しく抱きかかえる。呼吸をさせないつもりらしい> (2017/1/7 23:21:27) |
シリウス♀男装騎士 | > | っ、は……こ、心の準備が…ん、ぅ…!(次第に激しさを増す口づけに、準備ができていなかった心は時々ピクッと震えては抱きしめたままの彼女にも伝わってしまい)…ん、ぁ……あ、ま…る…く……んんぅ…!(紅い瞳は涙で潤ませて。呼吸をさせないために、抱きしめられた身体は少し苦しくなっていき。知らせようと、アマルグにも舌を差し込もうとしていて) (2017/1/7 23:27:12) |
アマルグ♀錬金術師 | > | んっく、んっ……ぷはっ……はぁ、はぁ、オオカミの交尾は、待ったなしなんだからなぁ……(苦しそうに涙を浮かべているのを見やれば、ギリギリまで我慢してようやく口を離す。肺に空気を取り込みながらシリウスを見つめるその瞳は、先ほどまでのおちゃらけた雰囲気から一転、野生とも言える激しさを宿しており、まるで獲物を目の前にしたオオカミのよう) 普段は騎士様をやっているのに、ベッドの上ではずいぶん弱々しいんだな?(相手の劣情を煽るかのように言うと、今度は騎士服の上から胸を揉みしだいていき> (2017/1/7 23:32:58) |
シリウス♀男装騎士 | > | ふは…っ…!はぁ……はぁ…っ…!(頬を紅潮させながら彼女を弱々しく見つめると、捕食者のような表情をする彼女に身体をゾクッと震わせては。煽るような言葉を放ち)…う、るさい…!騎士として、狼に…屈するわけには…!んぁ…!(慎ましい胸を服の上から揉まれては、身体を敏感に反応させてしまい。目の前で劣情を煽る彼女に対して、少し悔しそうに表情を見せて) (2017/1/7 23:39:57) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ああ、いいぞ……その表情…最高だ……(声は抑えなくていいからな?そう言って左手をシリウスの後頭部に回し、右手でシリウスの胸を揉む。そして先ほどの深く長いキスから一転、軽く啄ばむようなキスを繰り返しして、時折シリウスの髪を右手で梳いたりする。キスの合間にじっと彼女を見つめ、なんども名前を呼んでは再びキスを落とし> (2017/1/7 23:43:28) |
シリウス♀男装騎士 | > | ば、ばかに…するな…っ…!ん、ぅ…!あぁ…っ…!(胸を揉まれながら、啄むようなキスをされては余裕を見せる彼女と正反対の様子で啼きはじめて)一々…な、まえ…呼ばない、で…!名前を呼ばれる度にされるキスによって条件反射の様に身体をピクッと震わせては、平常時でも同じ様に反応してしまうことを恐れては、劣情を催す彼女に対して。強気な言葉を投げかけて)…っ、赤ずきんだって…最後にはオオカミに…勝てた……!それなら、ぼくだって…んぁ…っ…! (2017/1/7 23:52:17) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ああ……可愛いぞ、もっと反抗的になってくれてもいいな。(そろそろ直接触って欲しいんじゃないか?そう言って騎士服の中に手を滑り込ませ、お腹を指先でつーっとなぞる。そして今度はシリウスの耳をはむ、と唇で挟むように甘噛みすると、わざと音がなるように舌を這わせ、後頭部に回した左手で逃げられないようしっかりと抑える。そして耳元で囁くようにまた何度もシリウスの名前を呼んでは、耳に舌を這わせることを繰り返し、彼女を心の中から犯していく> (2017/1/7 23:56:58) |
シリウス♀男装騎士 | > | ひゃあっ…!?あ、ああ…っ…!さわる…なぁ…!ひあんっ…!(益々艶っぽい声が多くなっては、腹部をなぞられる感覚と耳元からはいる音にも犯され始めて。小柄な身体は名前を呼ばれる度にビクッと跳ねて、返事代わりに色っぽい声をあげていってしまい)…あ、は…ぁ…!…ぜった…ぃ…に…屈…しゃ…な…は、ぁん…! (2017/1/8 00:02:37) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ああ、いいぞ、凄くいい、ゾクゾクする……(我慢の限界なのか、シリウスの服を少し乱暴に脱がし、肌を露出させる、衣服を乱雑に脱いだシリウスの姿はまさに犯されている少女そのものであり、涙目で甘味な声を上げる姿は余計にこちらの興奮を煽ってくる。シリウスの上に馬乗りになれば、両手でシリウスの胸をつかみ、全体を揉んだり、先端の可愛らしいピンク色を摘んだり、時折舌を這わせたりと攻め立てていく> (2017/1/8 00:07:03) |
シリウス♀男装騎士 | > | きゃあ…っ…!?あ、ああ…、ぼくは…絶対、に……負けない…!(服を乱雑に脱がされ、肌を露出されてしまえば。慎ましい胸の先にピンク色に立っていて。馬乗りにされてしまえば、口からは一筋の唾液を零して。気丈に振る舞う姿も彼女からしたら滑稽に見えていて)ひゃ、う…っ…!っ、はあ…ん…!も、ま…にゃ…い…で…!はぅん…っ…! (2017/1/8 00:13:07) |
アマルグ♀錬金術師 | > | そんなに強気なら試してみるか?(そう言うとついにはシリウスのズボンまで脱がしてしまい、女の子らしいショーツだけにしてしまう。その上から指を這わせると、下着の上からでも分かるくらいに濡れているのか、ピチャピチャと音を立てる) そんなに負けないって言い張るなら絶頂なんてもってのほかだよなぁ?(シリウスの蕩けきった顔を覗き込んで、苛虐的に笑うと、ショーツの中に手を滑り込ませ、陰核を指で軽く摘んでみる> (2017/1/8 00:17:41) |
シリウス♀男装騎士 | > | はぁ…はぁ…な、にを…する…つもり……うあっ…!?(ズボンまで脱がされては、身に纏っているのは最早白のショーツだけになり。その上から指を這わせられると、身体をゾクゾクと震えさせて)っ、ふ…ぁ…!あ、ああっ!?(陰核を摘まれては、蕩けきった体は仰け反らせながらも大きな声をあげて、ギリギリ絶頂が来ない様に踏みとどまるも。秘部からは蜜が溢れていて) (2017/1/8 00:22:43) |
アマルグ♀錬金術師 | > | じゃあ次は……(今度は中指をシリウスの秘部に……ゆっくりと、痛くないように慎重に入れていく。これだけ濡れて入ればそんな心配も杞憂に終わり、根元まで入ると今度は中で指をくいくいっと動かし、どこが気持ちいいのか探るように出し入れし、曲げ、擦っていく> (2017/1/8 00:25:24) |
シリウス♀男装騎士 | > | ひぁ、ん…っ…!そ、こは…や…ぁ…!くはあ、んっ!あ、ああうっ!?(トロけきった顔は、最早少女にしか見えなくなり。弱い所を擦られては、教えるかの様に何度も喘ぎ始めて。シーツをギュッと掴んで絶頂を耐えるも、あと少しで絶頂してしまいそうになり) (2017/1/8 00:30:56) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ここ?ここらへんかな?じゃあ2本行ってみるか。(わかりやすい反応を見て、そろそろトドメを刺してやろうと、人差し指もヌプヌプと入れてやる。ほとんど抵抗なく入った二本の指を、シリウスが気持ちいいと感じるであろう場所に押し当て、執拗にそこを擦り上げる) 早くイってしまった方が楽だぞ?ほら、ほらほら、ここだろう?素直に気持ちいいと言ったらどうだ?(少女のように悶えながらも、必死に堪えるシリウス。その可愛らしい姿に欲情しながらも、耳元で悪魔のようにささやいてみて> (2017/1/8 00:34:57) |
シリウス♀男装騎士 | > | ひゃ、あう…っ…!やぁ…ひゃ、め…!(快感の連続に、声を我慢することなど不可能に近く。弱点を何度も繰り返し擦られては喘ぎ続けることしかできず)あ、ああ…っ!も、う…いっ…ひゃ…う…!ふあああっ!!(耳元で囁かれてしまえば、敢え無く絶頂に押し上げられてしまい。体を何度も震えさせては秘部からは蜜が溢れて、ショーツ腰にベッドに染みを作っていて) (2017/1/8 00:40:57) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ふふ、気持ちよかったか?(シーツにシミができるのをみて、シリウスが絶頂したことを確認すると、完全に蕩けきった顔を覗き込む。そして愛おしいほど可愛い目の前の少女をぎゅーっと抱きしめ、頬に軽くキスをする。その様子はさっきまでの狼のような形相とは違って、犬のようであり、尻尾をパタパタと振るさまで> (2017/1/8 00:47:14) |
シリウス♀男装騎士 | > | う、うう……気持ち良かった…よ…(抱きしめられ、頬にキスまでされてしまえば正直に気持ちを打ち明けて。蕩けきった顔も無理やり笑顔を作っては抱きしめ返し)……でも、少し…刺激が強すぎた…かな…(彼女を優しく見つめれば、今も漂うような感覚に瞳を閉じてしまいそうになり) (2017/1/8 00:50:16) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【す、すいません…そろそろ睡魔が…】 (2017/1/8 00:50:28) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【実は私も眠気が……wこのまま2人で寝てしまったエンドですかね】 (2017/1/8 00:51:07) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【そうですねー…では、お疲れ様でした…でしょうか?】 (2017/1/8 00:51:55) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【ですね、ちゃんとした〆切を打ちたいのですが、結構危ないので、今回はこれでお開きに……とっても刺激的でしたよ!ありがとうございました!】 (2017/1/8 00:53:02) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【こちらこそとっても楽しかったです!ありがとうございました!では、お先に失礼しますね!】 (2017/1/8 00:53:43) |
おしらせ | > | シリウス♀男装騎士さんが退室しました。 (2017/1/8 00:53:45) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!では私も!】 (2017/1/8 00:54:16) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが退室しました。 (2017/1/8 00:54:22) |
おしらせ | > | ミフル♀バードさんが入室しました♪ (2017/1/8 11:05:34) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/1/8 11:05:57) |
ミフル♀バード | > | 【おはようございます。待ち合わせにて恐縮ですが、お部屋を使用させていただきたく……】 (2017/1/8 11:06:25) |
クリア♀天穹士 | > | 【お部屋お借りいたしますです(ぺこり)よろしくお願いしますです】 (2017/1/8 11:07:53) |
ミフル♀バード | > | 【と、いうわけで。クリアさま、本日はお越しいただき有り難う御座います。こちらこそ、宜しくお願い致しますね。初のロルとなりますが、進行の都合上、既に軽~くキャラどうしの面識があるテイで開始させていただきますので、なにとぞご容赦くださいませ】 (2017/1/8 11:09:32) |
クリア♀天穹士 | > | 【いえいえ、こちらこそお誘い頂きましてありがとうございます。面識ありでの開始、承知しました。導入をお願いしておりますのでむしろありがとうございますー】 (2017/1/8 11:12:21) |
ミフル♀バード | > | 【お気遣い、痛み入ります。それではさっそく投下文の作成に取り掛かりますので、少々お待ちください……】 (2017/1/8 11:13:46) |
クリア♀天穹士 | > | 【承知しました。こちらはゆっくり時間あるのでゆっくりといきましょうです。自分も時間がかかるかかりますので……改めてよろしくお願いしますです】 (2017/1/8 11:16:58) |
ミフル♀バード | > | (某日、ある冬の日のこと。出入り口と、ありとあらゆる窓に暗幕を何重にもかけて外からの光を遮断し、魔法灯を利用した間接照明でうっすらと暗闇を蝕む。たったそれだけの行程を踏むだけで、《誇らしきポニー亭》は今や、コンサートホール然とした雰囲気を醸し出す空間へと変貌を遂げていた。乱立するテーブル席に腰かける客たちはどっぷりと影に浸かりきっていて、各々の顔をうかがい知ることはできない。……この、ステージの上を覗いては)──本日はなんと、素晴らしい助っ人が来てくれていますよー!(ステージの上に、天真爛漫な笑顔を浮かべる踊り子がいる。足元ステージの段下には《まじない屋 本日すぺしゃるすてーじ♡》と蛍光文字にて刻印された看板。そしてその傍ら、闇の中にてひっそりと猫足椅子に腰掛け、弦楽器を膝に抱え込む奏者の姿。ギルドを利用する冒険者らにとっては、きっと、見慣れた光景。ただ、ひとつ違う点があるとするならば)わたしの個人的な……いわゆる、《うたとも》のクリアちゃんですよー! ささ、挨拶、挨拶して、クリアちゃん(ステージの上には踊り子の姿だけではなく。もうひとり、小柄な踊り子よりなお小柄な少女の姿がある) (2017/1/8 11:29:19) |
ミフル♀バード | > | 【すみません、導入と言うことで長考しすぎてしまいました……。次順よりもっと縮めます】 (2017/1/8 11:29:49) |
クリア♀天穹士 | > | こんにちは、クリアと、いいます(初めての登ったステージの上からの景色は新鮮なものだ。観客の視線が全てこちらへと向けられている。元々ここで歌による呪いをおこなっていた踊り子を見にいている者も多いだろうが……その視線に少し緊張する。緊張から声が上擦っていないだろうか?)こんな、いっぱいの人の、前で歌うのは初めて、緊張……してる。でも、歌うのは好き。楽しんでいってほしい(挨拶だと言うにはぎこちない喋り方になるのは元々の言葉の拙さにプラスしての緊張が重なっているからだろう。これでいいのかと隣にいる今回の仕掛け人に視線を送る。いつのも薄紫色のマントはそのままのにしているため、羽は姿を隠している) (2017/1/8 11:44:12) |
クリア♀天穹士 | > | 【素敵な導入ありがとうございます。わ、私の方が色々と短いやら足りないやらご迷惑おかけするかもです……た、楽しくいきましょう←】 (2017/1/8 11:45:27) |
ミフル♀バード | > | (ぴゅいーっ! 辿々しい挨拶を終え、少女──クリアの視線が隣の踊り子へ切られた途端、軽快な指笛の音が響いた。続いて、日の高い内から酒をかっくらい、既に酔いの回りきった客たちから次々に拍手と歓声が上がる。「期待してるぜねーちゃん!」「えれぇべっぴんさんだねねーちゃん!」「おっぱいすげーなねえちゃん!」「隣と比較するとよりすげーわ!」)ふ、ふ、ふ。さっそく人気者ですね~。さすがはクリアちゃん……!(後半のからだの一部分に言及した野次に、こめかみに青筋を立てつつ、笑みを崩さないままにクリアへぐっと親指を立ててみせ)それじゃあ…… (2017/1/8 12:00:54) |
ミフル♀バード | > | (っじゃーん! 高らかに掻き鳴らされる弦楽器の和音。聞くものの心を浮き足立たせるような調べが、三連符の形態をもって導き出される。跳ねるようなリズム。もう、踊り子の表情は、すっかりと《まじない屋》のそれ。とったん、と床を蹴ってて下手(しもて)へと駆け、ステージ中央にクリアを取り残す。本日の主役は、他ならぬ彼女であるゆえに)ラ ラ ラ ラ ラ(踊り子が口ずさむ。歌詞はない。弦楽器の和音に合わせて、舞いながらに声をあげているだけ。それからクリアへ視線を移し、「歌って!」と瞳で語りかけた)【ここまで】 (2017/1/8 12:01:08) |
クリア♀天穹士 | > | (自分への激励のとも取れる拍手にぺこりと頭を下げつつ、いつくか飛んでくる言葉、野次……になるのだろうそれにちょっとだけ苦笑いになりつつ、弦楽器の音にミフルが表情を変えるのと同じく1度目を閉じ、濃紺のワンピースのふわりと広がっている裾をちょんとつまんで一礼を)…………(弦楽器の音とミフルの口ずさむ音にを確認してから1度深く息を吸う。彼女の舞に人々の視線は自然とそちらに向く、踊っている彼女からの視線を受けて、こちらの返事も瞳を動かすだけで了解の意を伝える)ーーーーー♪(音に合わせて歌うのは久しぶりだ。いつもの即興曲ではなく。町や旅の中で教えてもらった楽曲の中から曲を選ぶ。雪の中で遊び回る子犬の様子を唄い描いた快活でかわいい歌。それは自分のお気に入りの一つ) (2017/1/8 12:23:28) |
ミフル♀バード | > | (その第一声を聞いたとたん、客たちが──傍らで舞う踊り子さえも色めき立ったことに、果たしてクリアは気付けただろうか)♪ ♪♪ ♪(必要に応じてコーラスやハーモニーを入れて手拍子をするさなか、踊り子は思う。……やっぱりクリアちゃんの歌は、すご、い。踊りも歌もまだまだ序の口も序の口。にも関わらず、その頬にはすでに赤みが差している。とぉん、と軽く跳躍し、スポットライトの外、先の見通せない影の中へと消え。すぐに戻ってきたかと思えば、その手に抱えているのはこれまた弦楽器。とはいえ、いまなおステージ段下にて和音を生み出し続けている奏者のそれと比べて幾分も小振り。張られた弦(つる)もスチールではなくナイロン製のそれ。ぽろんぽろんとハープにも似た柔らかくて丸みのある音色を、歌声と和音の隙間にそっと忍ばせる)♪♪♪♪♪♪(ぴょんこぴょんこ、とツインテールとスリット入りのロングスカートを翻して跳ね回るさまは、まさしく劇中にて雪と戯れる子犬のそれ。胸のあたりに抱える弦楽器を奏でながら、くるりん、と回転) (2017/1/8 12:39:04) |
クリア♀天穹士 | > | (自分の歌声に合わされるコーラスやハーモニー……誰かと音を合わせるのは楽しい。何よりステージという場所で綺麗に音が重なるとなお一層高揚感が増す気がする。楽しい歌を歌うと自然と体がリズムに合わせて左右に揺れる。こちらがする動きはそれぐらいだが、ミフルは違う。一つの動きにも意味が含まれていると見える動き、それは歌と重なっている。これは自分には出来ないこと。純粋に凄いと思う。このまじない屋の客入りがいい理由もよく分かる。その効果もだろうが何よりもミフルの踊りは素晴らしいのだ)ーーー♪ーー♪♪ー(ミフルの手による楽器の音色による合いの手が加わると曲の節々のアクセントにトテモ良い音色によるになっている)ーー♪♪ーーー♪♪(雪と戯れるかわいい子犬を連想させるミフルの動き、そして何よりも楽しい曲調の歌に次第に自分の足もリズムを刻む。とんとんとん、とんとんとん……と、動く足、そしてミフルがくるりと回ったタイミングを見ればソレは丁度曲のサビ。2回目のサビへと届いた時には自分もくるりっとその場で回転をする) (2017/1/8 12:58:19) |
2017年01月03日 23時51分 ~ 2017年01月08日 12時58分 の過去ログ
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