チャット ルブル

「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ NL  GL  BL  腐向け  刀剣乱腐


2016年12月28日 05時11分 ~ 2017年01月09日 03時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天下一振そんな、ぁ、っ……。【そんな訳ないだろう。否定するも、上手く否定できず、相手の対応ですら反応してしまい】   (2016/12/28 05:11:13)

春畝兼定すごいね……これだけで反応できるんだ。……請うてくれるだけでいいんだよ?ただ一言、孕むまで苛めてって言ってくれるだけでいいんだ【そうすればその苦しみから逃れられるよ。抱きしめて脇腹をさすり相手を洗脳するようにそういいフッと耳に息を吹きかけて】   (2016/12/28 05:15:11)

天下一振い、や……。【そうは言うも己の秘部は期待している。欲しいと、相手を求めている。でも言えない、言ってはいけない。耐えなければ、と強く相手を睨みつけて】だれが、言うものですか……。   (2016/12/28 05:17:24)

春畝兼定気丈だね…でも体の方は正直に僕を求めているみたいだよ?【相手のひくついている秘部を触りなで上げ、首筋を甘噛みして微量な刺激を与えていき】   (2016/12/28 05:20:08)

天下一振――っあ、あっ、っ。【まるで電撃でも走ったかのように反応してしまう果てそうで果てられず、相手を見上げ、荒い呼吸を繰り返し身体を無意識に彼へ委ねていて】   (2016/12/28 05:23:25)

天下一振((どえすなストーカーサイコホモやりたいので兼重作り直すわwww   (2016/12/28 05:23:59)

春畝兼定こんなに溢れさせて、君のからだ喜んじゃってるね【相手の秘部をゆっくりと撫で回しながら首筋に口付けていき痕を残して】   (2016/12/28 05:26:04)

春畝兼定((うぃすwwwそれって兼重さんがドエスになるだけじゃry   (2016/12/28 05:26:36)

天下一振は、あ……っあん。【快楽に少しずつ堕ちていく。そのせいか最早抵抗などしておらず、自然と快楽を身に受けていて】   (2016/12/28 05:28:10)

天下一振((あっ(察し)   (2016/12/28 05:28:26)

春畝兼定【相手の抵抗がなくなったことに悪い笑みを浮かべながらもう一押しかと焦らすように相手の秘部を触り、微量な刺激を与えていき】   (2016/12/28 05:29:57)

天下一振あ……ん、おく、もっと……っ。【無意識にそう言葉を洩らした。最早そんなこと気付いておらず、身体をよじってはいい所にあてようとしていて】   (2016/12/28 05:34:15)

天下一振((ねおちるかもー   (2016/12/28 05:34:21)

春畝兼定((あいー   (2016/12/28 05:34:43)

春畝兼定駄目だよ。僕としたくないんでしょ?【相手が身をよじるのを見ればいいところに当てないように動かして秘部から太股をスッと撫でて】   (2016/12/28 05:36:35)

天下一振いや……っさわって、ください。【お願い、と相手が太股を撫でるのを感じつつただ快楽のためだけに乞うて】   (2016/12/28 05:39:23)

春畝兼定どういう風に触って欲しい?【相手から出た言葉にやっと落ちたかと思い笑えば相手の耳元で囁き】   (2016/12/28 05:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。  (2016/12/28 05:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/28 06:01:37)

おしらせ葵紋越前康継さんが入室しました♪  (2016/12/29 03:52:29)

葵紋越前康継『…気を引き締めねば…』【隊の仲間から誘われた合コンという名の飲み会から戻った。一回は断ったが数あわせのためと頼み込まれてしまい渋々承諾したがやはりああいうのは慣れない。自室で部屋着に着替えながらそうつぶやいてため息を吐き】   (2016/12/29 04:01:19)

おしらせ上総介兼重さんが入室しました♪  (2016/12/29 04:17:00)

上総介兼重((ちょっと口調かえてくー   (2016/12/29 04:17:22)

上総介兼重((おきてる?   (2016/12/29 04:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵紋越前康継さんが自動退室しました。  (2016/12/29 04:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上総介兼重さんが自動退室しました。  (2016/12/29 04:37:46)

おしらせ葵紋越前康継さんが入室しました♪  (2016/12/29 10:53:01)

葵紋越前康継((スマン寝落ちした…自分からいっといて本当にすまん   (2016/12/29 10:53:50)

おしらせ葵紋越前康継さんが退室しました。  (2016/12/29 10:55:36)

おしらせ御手杵さんが入室しました♪  (2016/12/30 23:00:24)

おしらせ村雨丸さんが入室しました♪  (2016/12/30 23:01:02)

村雨丸((来れたー。 続きからかね。   (2016/12/30 23:01:30)

御手杵((ですね!   (2016/12/30 23:01:38)

村雨丸「おん???(えっ、と言った表情のまま抱き上げられる。 相手の自室に着くと、やっとこさ理解したようで。) なぁ、他人の話聞いてたか?」   (2016/12/30 23:03:04)

御手杵聴いてたぞ。聴いてたが…駄目だ。我慢できない。(部屋の襖を閉めると首筋に吸い付き   (2016/12/30 23:06:21)

村雨丸「おいこら、もうちょっと我慢しようぜ__ッ!!(やはり首は駄目だな。 跡も付いているし、痛いやらくすぐったいやらで。)」   (2016/12/30 23:09:59)

御手杵あんたのあんな声聞いたら我慢もできなくなるだろぉ?(首筋に軽く爪を立てながら服を脱がせる。何度も経験したこの行為はもう慣れたもので   (2016/12/30 23:11:58)

村雨丸「そこはグッとだなァ……。(くっそ、早い。 いつの間にか引っぺがされており、どうしたもんかと思いつつ。)」   (2016/12/30 23:20:59)

御手杵嫌だ。もう何言っても止めないから腹括っとけよ?(全て脱がせると乳首にしゃぶりつき太ももを触る   (2016/12/30 23:23:43)

村雨丸「ちょ、まっ…っん…!」(ピクッと反応し、耳が動く。 だんだんと火照り始める頬が、きっと可愛らしくて。)   (2016/12/30 23:30:50)

御手杵…!待てないな…もう慣らすぞ…!(指を後孔に一本入れグチグチと動かす。村雨丸の顔を見るとどうしようもなく嬉しくなり   (2016/12/30 23:34:47)

村雨丸「んんっ…!!(ビクッと震え、行き場のない両腕を畳の上に這わせ、ガリガリと音を立てる。 爪が人よりも長いため、そうなってしまう。)」   (2016/12/30 23:40:17)

御手杵爪傷つくぞぉ?(困った顔をすると少し前屈みになり)…俺の背中に手、伸ばせるか?(これなら爪は守られるだろうと考えながら、そっと指を増やす   (2016/12/30 23:45:03)

村雨丸「わ、悪いが…、背中、傷つくぞ…?」(困った表情をされてしまうと、なるべく爪を立てないように腕を背中に回して。 だが、指を増やされると、やってくる刺激にビクンと反応し、爪が当たってしまうだろう。)   (2016/12/30 23:47:56)

御手杵大丈夫だ、幸せの傷だな。(小さな痛みは快感に変わるほどで力の抜けるような笑みを浮かべた。更に指を増やすとバラバラに動かし   (2016/12/30 23:52:57)

村雨丸「だ、だが、傷跡が残ったりでもしたら…っ、っひん…!!」(心配しているのだが、やはりやってくる快楽には敏感で。 言葉になっていない甘い声が漏れる。)   (2016/12/30 23:57:44)

御手杵良い良い。あんたは明日の心配でもしてろって。(もう良いか、と指を抜けばいきり立った自身を後孔に当てる。)もう、いいだろ?   (2016/12/31 00:00:47)

村雨丸「(明日の心配したところで、多分明日は動けないと諦めていて、) …ぅん、…その、…して。」(待ちきれないのだろう、見上げるようにして。)   (2016/12/31 00:04:36)

御手杵…ありがとな。(一気に腰を押し進めた。中はうねっていてキツい。髪を撫でて)…痛いか?   (2016/12/31 00:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雨丸さんが自動退室しました。  (2016/12/31 00:24:39)

おしらせ村雨丸さんが入室しました♪  (2016/12/31 00:25:06)

村雨丸((すまん、許せ…   (2016/12/31 00:25:18)

御手杵((大丈夫ですよ!!   (2016/12/31 00:25:45)

村雨丸「っはぁっ…!!!(ビクンと跳ね、体をそらす。 それによってさらに内壁はうねり、しめてくる。 日が空いているため、きついだろう。)」   (2016/12/31 00:30:51)

御手杵っ、く…やっぱキツいなぁ…(とは言うものの動かないと自分も辛い。)…背中、もうちょい爪立ててもいいからなぁ。(そう言うとゆっくり律動を始めた。このしめ具合が堪らなかったりする。   (2016/12/31 00:38:57)

村雨丸「っひぃ…んんっ…!!(自分の中で相手のモノが動いている…。 その刺激が不覚にも気持ちよく感じており、爪を立ててしまう。 背中に傷が出来たのは言うまでもないだろう。)」   (2016/12/31 00:48:44)

御手杵っはは、しばらくは他の奴らの前で脱げないな。(あまり困った様子もなく腰を動かす。ぐちゃぐちゃと音がたち始めて部屋の中でこだまする。   (2016/12/31 00:51:17)

村雨丸「んっ…、っひゃ…ぁあっ…。(嫌らしい音が聞こえ、快楽に身をよじらせて、甘い声が部屋の中でよく聞こえる。)」   (2016/12/31 00:55:54)

御手杵…っ、やっぱりあんたが一番。(腰を打ち付けて乾いた音を鳴らす。気を抜けばすぐに達してしまいそうで   (2016/12/31 01:06:14)

村雨丸「んひゃっ!!?(一番感じるところを突かれると、一段と反応を示す。 表情も緩く、口も半開きで。) あっ、んんっ…! しゅごぃ、いぃ…!!」   (2016/12/31 01:11:25)

御手杵っ、くぅ…もう、出すぞ…?(数回強く前立腺を突くと一気に中に出した。遠慮はしない。   (2016/12/31 01:13:50)

村雨丸「あっ、んんっ! だして、ぐっちゃぐちゃに、してぇえっ!!」   (2016/12/31 01:16:27)

村雨丸(快楽に溺れるのが早い彼だ。 自身のモノも我慢できず白い濃厚な液体を出していく。)   (2016/12/31 01:17:24)

御手杵っ、はぁ、はぁ…(中に出し終えると息が整うのを待たず村雨丸を撫でた。少し無理をさせたかと思い   (2016/12/31 01:19:35)

村雨丸(荒い呼吸と共に、撫でてくれる手を取り、頬に持っていく。 と頬ずりして、もう終わり?と言わんばかりの表情で。)   (2016/12/31 01:26:06)

御手杵っ、は…終わりなわけ、ないだろう?(口づけを落とすと自身がまた固くなった。   (2016/12/31 01:36:26)

村雨丸(そう聞くと、ぱぁっと表情が明るくなる。 …いや、この状況で明るくなるのもおかしいのだが。)「もっかい、満たしてくれるか…?」   (2016/12/31 01:43:55)

御手杵あぁ。勿論…!(また少しずつ動き始めた。先程よりは緩くなってきていて   (2016/12/31 01:47:59)

村雨丸「んっ…、すごっ、い。 もっと、して…。(とろんとした表情を見せ、随分と甘えていく。 ぐちゅぐちゅいっているこの音と刺激が気持ち良くて、頭が回らない。)」   (2016/12/31 01:54:20)

御手杵そんなこと言われたら…俺調子に乗るぞぉ?(前立腺を外し焦らすように突く。あいた手で胸をさわりたまに乳首をつまむ   (2016/12/31 01:58:23)

村雨丸「っはっ、ああぁっ。 やべっ、あたまおかしくなっちまぅ…んっ……っあぁ…!」(刺激を貰って、気持ちいいと言わんばかりの表情だが、何かが足りないと思った。 してくれない? と小声で聞いて。)   (2016/12/31 02:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。  (2016/12/31 02:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雨丸さんが自動退室しました。  (2016/12/31 02:27:16)

おしらせ時雨玲さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:51:19)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:51:39)

白山吉光((どっちからやる?   (2017/1/1 01:53:07)

時雨玲((んーどっちでもー   (2017/1/1 01:53:42)

白山吉光((じゃあさきおしゃすー   (2017/1/1 01:54:08)

時雨玲【突然この本丸に派遣された。何かといわくつきの本丸のため、少し警戒している。だが同僚がいるため平気か、と書庫で調査を進めていて】   (2017/1/1 01:57:16)

白山吉光全く、災難ですな。【先程まで本をピラミッド状に積み上げて何段までできるか挑戦していたのだが書庫を管理する番だった刀に見つかってしまい罰としてほんの整理整頓するように言われてしまいせっせと動きつつぼやいていて】   (2017/1/1 01:59:56)

時雨玲【いつの間にかいた相手。そう言えば誰だったかと思い出し】あなたは……粟田口の……。   (2017/1/1 02:03:37)

白山吉光おや、見知らぬお嬢さん。私は白山吉光と申します。以後お見知りおきを。【本を脇に抱えて相手の問にそう答えて頭を下げて】   (2017/1/1 02:05:55)

時雨玲そう。私はシグ。そう呼んで。【人間だから、本名は言えないの。申し訳なさそうに返せば相手の目線にあわせて】   (2017/1/1 02:07:35)

白山吉光ああ、なるほど、道理で霊力が違うと思ったら…承りました。よろしくお願いしますね。シグ殿【本を抱え治し相手の霊力を見れば成りほどというように肯き、頭を下げて】   (2017/1/1 02:09:23)

時雨玲あなたは何をしているの……ですか?【一応初対面であるため敬語に戻せば屈んだまま相手に問い】   (2017/1/1 02:12:08)

時雨玲((今のままならきっと谷間みえてる(真顔)   (2017/1/1 02:12:23)

白山吉光私は本の整理整頓ですな。…それよりたった方がよろしいですよ。【処女を守りたいのならと言いつつ相手に手をさしのべてしかし谷間は普通に見ていて】   (2017/1/1 02:14:52)

白山吉光((エロ身を感じる   (2017/1/1 02:15:53)

時雨玲……?えっと……。【どういうことだろうか。意味がわからず首を傾げつつ相手の手を握ってみて】   (2017/1/1 02:17:26)

時雨玲((谷間はシコリティ   (2017/1/1 02:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白山吉光さんが自動退室しました。  (2017/1/1 02:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨玲さんが自動退室しました。  (2017/1/1 02:38:29)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/1/2 03:15:49)

おしらせ時雨玲さんが入室しました♪  (2017/1/2 03:18:16)

白山吉光しゃがんでやるような事は男性の仕事だということですよ。【そう無防備にいないことです。と相手の手を引っ張り頭を撫でて諭すように言い】   (2017/1/2 03:19:58)

時雨玲……は、はい……。【よく理解出来ないが、一応頷いておく。無防備でいるつもりはないのだが、と思いつつも立ち上がって】   (2017/1/2 03:22:11)

白山吉光貴方のようにか弱そうな乙女はそうそういないので貴方を襲おうという刀も居るでしょうから。お気をつけ下さい。【手を離せばそういって頭を軽く下げ、台を使って本を入れていき】   (2017/1/2 03:24:14)

時雨玲それは、有り得ません。もし、そうであっても大丈夫です。【私、強いので。それにここにはそのような刀もいないでしょうし、と完全に警戒を解いていて】   (2017/1/2 03:25:33)

白山吉光……はあ、わかってませんね。僕達は術が使えます、貴方なんて名前さえわかってしまえば自殺させてしまうことだってできてしまうのですよ。【わかっていない相手にため息を吐きそういえば本を入れ終えて台の上から相手を見下ろして】   (2017/1/2 03:27:54)

時雨玲そんな刀なんていないわ。【名前が分かっても、そんなことはしないでしょう。そう信じているのか本当に警戒しておらず。その理由は、普段の本丸が、そうだからか】   (2017/1/2 03:31:24)

白山吉光なるほど…では貴方のお名前を教えてくれませんか?【大丈夫です、僕は悪用なんてしませんから。明らかに妖しい雰囲気で相手にそう迫ってみる。こうすれば少し警戒するだろうと考えていて】   (2017/1/2 03:33:12)

時雨玲はい、私は時雨玲と申します。【本当に警戒していない、むしろ相手を信じかけていて。笑みを見せてはそう名を教える。無駄に深く刀と関わったことの無いため刀との付き合い方を知らず】   (2017/1/2 03:37:00)

白山吉光やはり教えてくれませ…は?【教えてくれない者だと思い込んでいたが名前をいとも簡単に教えたことに驚き軽くこめかみを押さえて呻けば】貴方、何をしたのか全くわかってませんな?   (2017/1/2 03:39:18)

時雨玲分かっています。でも、あなたは悪用しないと知っていますので。【だから、教えたまでです。それに、何かあっても私は自分で対処出来ます。と淡々と告げて】   (2017/1/2 03:42:13)

白山吉光なるほど…では少し貴方に教えてあげましょう。―――時雨玲、胸元を開けてこちらへ来なさい。【少し警戒心を教えてやらないとこの本丸ですぐに墜ちてしまうだろう。相手に命令を出してそういえばスッと目を細めて】   (2017/1/2 03:45:22)

時雨玲は、何――っ。【すれば、手は胸元へ向かう。カッターシャツのボタンを数個外す。つけている下着が見えており、恥ずかしさで顔を染めるも、動きは止まらず相手の元へ向かってしまい】   (2017/1/2 03:49:03)

白山吉光名前を教えるとはこういうことですよ。貴方の意志に関係なくなんでもさせてしまう。【下着の色だけ確認すれば相手の頬を撫でてそういいわかりましたか?と首をかしげて】   (2017/1/2 03:51:40)

時雨玲……っ。【静かに頷く。己は基本的に人間が調査対象のため、刀とはあまり触れ合わない。そのため、警戒心が足りなかったのかと反省し】   (2017/1/2 03:53:38)

白山吉光いい子ですね。さあ、わかったら胸元を閉めて刀に名前を教えないことを肝に銘じておいて下さい。【頭を撫でれば台から降りて奥の方へと言って本を整理整頓していき】   (2017/1/2 03:55:59)

時雨玲……わかったわ。【羞恥心に塗れながら服を正す。それより、あなた……さっき見たものは忘れて頂戴、と軽く俯きつつ告げて】   (2017/1/2 03:59:04)

白山吉光さっき見たものとは?【何を見ただろうかと本当に気付いていない様子でそういい数冊抱えてくれば台を使って本棚に押し込んでいき】   (2017/1/2 04:00:33)

時雨玲私の、下着……です。【忘れてください、と顔を背けつつつぶやく。子供であるが男性に見られるなど恥ずかし過ぎて、耐えられない】   (2017/1/2 04:02:58)

白山吉光…ああ、可愛らしい下着のことですね。【ええ、絶対に忘れません。相手の方を向けばそういい微笑み本棚に本を入れて】   (2017/1/2 04:04:43)

時雨玲な……っ。【更に顔を赤くさせれば少し驚き】……いじわるね。   (2017/1/2 04:06:02)

白山吉光ええ、これで貴方は深く反省し、少しは警戒するでしょう。【そういい台の上に座り、足をぶらぶらとさせて下着を見た感想を淡々と述べて】   (2017/1/2 04:09:11)

時雨玲……そうね。でも、あなた達を思う気持ちは変わりません。【刀は、皆優しいですから、と微笑を浮かべれば相手の目線にあわせて笑い、彼の頭を撫でて】   (2017/1/2 04:10:27)

白山吉光貴方は頭がお花畑のようですね。恐らくですが皆よいところの本丸しか見たことがないのでしょう。【よろしい、では私が優しくないと言うことを教えて差し上げましょう。頭を撫でられつつそういい、その手を取れば立ち上がって相手に口付けて】   (2017/1/2 04:12:56)

時雨玲いえ、そのようなことは――っ。【突然の接吻に驚きめを見開く。驚きで軽く相手を突き飛ばしてしまい】   (2017/1/2 04:15:55)

白山吉光…っ、痛たた…【突き飛ばされれば台から落ちて頭をぶつけた。涙目になりながら頭をさすり、台の上へと上ってきて】   (2017/1/2 04:18:09)

時雨玲あっ、す、すみません……!【大丈夫ですか?申し訳ありません。そう謝れば相手の頭を軽く撫でて心配そうに相手を見つめて】   (2017/1/2 04:19:21)

白山吉光大丈夫ですよ。それよりも玲さん、少し座って動かないで下さい。【別に相手に忠告をしただけで止めておいてもいいが頭をぶつけた仕返しぐらいはしてもいいかとおもい相手にそう命令して】   (2017/1/2 04:21:58)

時雨玲あ、はい……。【何でしょうか、という前に既に身体は相手に従う姿勢を見せていた。命令などしなくても良いのにと思いつつも相手を見つめていて】   (2017/1/2 04:24:30)

白山吉光いいですか?これは貴方が真名をなんの考えもなく教えたからですからね。何があっても自業自得なんです。【誰のせいにもできないことを覚えておきなさい。そういえば相手の顎を掴んで口を開かせれば口付けて舌を絡ませて】   (2017/1/2 04:27:02)

時雨玲何の話――っん。【初めての感覚にめを見開いた。眉間に皺を寄せれば相手の舌を押しだそうと彼の舌を己の舌で押して】   (2017/1/2 04:29:01)

白山吉光【押し出そうとされるのを美味く回避して相手の舌を絡め取り、歯列をなぞり、口蓋を擦って刺激を与えて己の唾液を相手の舌にまとわりつかせるように絡めて】   (2017/1/2 04:30:33)

時雨玲ん、っ……ふ、っ。【嫌だ、離して、と目を強く閉じてどうにか抵抗しようとするも、そうも出来ず相手に絡めとられてしまい】   (2017/1/2 04:33:23)

白山吉光【しばらく刺激を与えて絡めていたが唾液の粘りけが出てくれば口を離して息を吐き】どうですか?こういうことにも名前は使えるんですよ?   (2017/1/2 04:35:21)

時雨玲は……、価値の、ない、事ね。【こんなの、意味もないことしてどうするの。淡々と、かつ、息を整えながら彼を睨み付ける。息を静かに整えていて】   (2017/1/2 04:38:04)

白山吉光価値ならありますよ。私達は刀ですが今は人の身を受けております。人の身ならば当然生理現象も来るんですよ。【つまり、貴方はとっても性処理がしやすそうな玩具になりうるということです。睨み付けられるがきにしておらず、頬をなでつつそういい】   (2017/1/2 04:41:02)

時雨玲……、あなたは……。【ふと、僅かに恐れた。この刀は子供――ではない。そう、見てはダメだと察した。この刀は己を女と見ている。この先の事を瞬時に理解して】   (2017/1/2 04:43:05)

白山吉光私に名前を教えたことを後悔しなさい。【子供の容姿ではあるが雰囲気は大人の成人男性のそれであり、ペロッと唇を舐めれば服を脱ぐよう相手に命令して】   (2017/1/2 04:46:01)

時雨玲く……っ。【命令された事により、手は意思と関係無く動く。ジャケットを脱げばカッターシャツのボタンをひとつずつ外し、シャツを脱ぐ。タイトスカートのホックにも手をかけて】   (2017/1/2 04:47:48)

白山吉光屈辱でしょう。子供だと思っていた相手にこんなことをされるのは【足をぶらぶらとさせながらそういい胸があらわになればゆっくりと揉んでいき、舌を這わせてみて】   (2017/1/2 04:50:02)

時雨玲わ、たしが、悪かったわ……っ。【だから、許して。そう言いつつも服を脱ぐ手は止まらず、スカートを脱ぎ去れば、相手の攻めに唇を噛みしめて】   (2017/1/2 04:51:41)

白山吉光今更…遅いですよ。【相手に冷徹にそういえば胸の突起に吸いついたり、舌で転がしたりして刺激を与えて】   (2017/1/2 04:53:52)

時雨玲っ……う、っ。【初めての感覚、気持ち悪い――しかし足の先が、熱い。は、と熱混じりの息を吐いては涙目で見つめて】   (2017/1/2 04:55:57)

白山吉光ああ、聞いてませんでしたが貴方、処女ですか?【初物の方が何かと得なのはわかっているためそういいつつ下腹部に手を這わせてみて】   (2017/1/2 04:57:57)

時雨玲誰が、そんなこと……って、ちょ、待って。【ダメ、やめて、お願い、と涙を流しながら顔を左右に振っては否定しなんとか止めようとする。こんなところで、しかも刀にやられるなんて、ありえない】   (2017/1/2 05:00:30)

時雨玲((これ婚約者とかいたら凄くもえる   (2017/1/2 05:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白山吉光さんが自動退室しました。  (2017/1/2 05:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨玲さんが自動退室しました。  (2017/1/2 05:21:10)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:31:08)

白山吉光((今起きた、寝落ちすまん   (2017/1/2 11:31:25)

白山吉光やめませんよ。ほら、玲さん、抵抗しないで私に身を任せて【大丈夫ですよ、すぐ終わらせますから。相手の涙を舐め取り首筋に口付ければ痕を残して下に這わせた手は相手の割れ目を触り、ゆっくりと撫で上げて】   (2017/1/2 11:34:48)

白山吉光((それなww処女じゃないとわかったら婚約解消されそう   (2017/1/2 11:35:51)

おしらせ白山吉光さんが退室しました。  (2017/1/2 11:35:55)

おしらせ時雨玲さんが入室しました♪  (2017/1/2 16:16:55)

時雨玲っ……、は、いや……。【やめて、と相手の手を掴もうとするも、恐れから止められない。慢心か、それとも信じ過ぎたのか、体を強ばらせては相手をどうにかしのごうと考えて】   (2017/1/2 16:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨玲さんが自動退室しました。  (2017/1/2 16:47:15)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:36:15)

白山吉光その反応は処女ですね。初物を頂けるなんて光栄ですな。【そう耳元で囁き耳に口付ければ舌をねじ込み、音を立てて抜き差しをし、下の手は突起をつまんで弄り】   (2017/1/2 23:40:58)

おしらせ白山吉光さんが退室しました。  (2017/1/2 23:41:13)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:59:21)

おしらせ時雨玲さんが入室しました♪  (2017/1/3 00:08:45)

時雨玲ん、っは……ぁ。【ごめんなさい、私が悪かったわ、許して。そう、告げつつ、静かに嬌声を漏らして】   (2017/1/3 00:10:06)

白山吉光許す?何を許せばいいんでしょうか?【首をかしげてそうきき耳から舌を離せば首筋に甘噛みをして指を入口に入れていき】   (2017/1/3 00:12:50)

時雨玲っ……待って、やめ……っ。【嫌だ、変な異物感が気持ち悪い。耐えるように相手の肩を掴んでは、唇を噛みしめて】   (2017/1/3 00:17:48)

白山吉光この様子だと血が出そうですね…ああ、ここでやったら本が汚れますな。【指を抜いてジャケットを脱ぎ、相手にかぶせ、抱き上げれば自室へと向かい】   (2017/1/3 00:20:43)

時雨玲……っ、待って……っ。【やめて、お願い、と相手にしがみついては彼にどうにか許してもらおうとおもい】   (2017/1/3 00:24:51)

白山吉光おや、やめていいんですか?【貴方の体、もうもどかしくて溜まらないはずですが?と相手の顔を覗き、部屋へと入れば相手を布団に寝かせてジャケットをとり、ハンガーに掛けて】   (2017/1/3 00:28:26)

時雨玲っ、そんなことは、ないわ……。【体を起こせば相手から離れるように僅かに後退する。そんなことない、とどうにかして出なければ、と部屋を見廻して】   (2017/1/3 00:31:28)

白山吉光あるでしょう。【ここが濡れてますよ。と足で相手のひくついている割れ目を弄り見下げて】   (2017/1/3 00:34:14)

時雨玲う、は……っん、っ。【身体を僅かに震わせ、反応し、口から息を吐いて吐き出す。相手の足に手を伸ばし】   (2017/1/3 00:37:19)

白山吉光おや、少し弄っただけなのにこんなに溢れさせて…純粋そうに見えて淫乱なんですね。【冷めた目で相手を見つめ、指を入口に入れて抜き差しをし、伸ばされている手を掴んで両手を合わさせて持っていた紐で拘束し】   (2017/1/3 00:39:54)

時雨玲あ、は、っちが……っ。【違う、ただの生理的なものだ。拘束されれば、息を吐いては耐える。涙目で相手をみあげ   (2017/1/3 00:49:43)

時雨玲【見上げては、唇を噛みしめて】   (2017/1/3 00:50:03)

白山吉光生理的なのもそうですが、辱めを受けて濡れるのは生理的なものと言えるでしょうか?【それは変態だと世の人は言うのではないのでしょうか?相手のいいところを見つけそこを擦っていけば徐々に奥へといれていき】   (2017/1/3 00:52:03)

時雨玲あ……っう、い、っ。【やだ、やめて、何度も否定しながら、くびを振ってはやめさせようと中を締め付けて。異物感に、痛みに、少し眉間に皺をよせて】   (2017/1/3 00:54:45)

白山吉光んー…ああ、足は辞めてあげましょう。【初物をそれで壊したくないと思えば足を抜き、ベルトを外し、ズボンを脱げば己を取り出して入口にあてがい、ゆっくりと入れていき】   (2017/1/3 00:58:21)

時雨玲え、ちょ、待っ――っく、あ、痛、っん。【やめて、お願い、何度もつぶやくように、涙を流しながら身体を強ばらせる】   (2017/1/3 01:00:30)

白山吉光…っ…思ったより力んでますね。【相手の中がきついくらい締め付けてくるのを感じ、相手の強ばった体を解すように口付けて舌を絡ませてまだ腰は動かさず】   (2017/1/3 01:03:47)

時雨玲ん、っふ、……ぁ、っ。【嫌だ、それなのに身体は反応してしまう。どうにかして離れようとするもどうにもできず、されるがままで】   (2017/1/3 01:06:38)

白山吉光【水音を立てながら相手と口づけをかわして、唾液を交換し合い緩んでくればゆっくりと動き出して】   (2017/1/3 01:09:08)

時雨玲っふ、は、ぁ……っ。【痛い、痛くてたまらない。しかし徐々に慣れてきたのか、小さく喘ぎが漏れ始め】   (2017/1/3 01:11:56)

白山吉光ん…やはり初物は締め付けがいいですな。【締めつけて中の形がよくわかります。口を離してそういいつつ相手のいいところを擦り付けて更に反応する場所を探し】   (2017/1/3 01:13:37)

時雨玲あ、やめ、っあう、っん。【痛い、やめて、そうはいいつつもしっかりと反応しており、火照った顔で相手を見つめて】   (2017/1/3 01:18:50)

白山吉光大丈夫ですよ。すぐ気持ちよくなりますから。【肌と肌が当たる音を立てて相手の一番反応した場所を執拗に突いたり、擦ったりして胸に口付けては転がすように弄り】   (2017/1/3 01:20:42)

時雨玲あっ、や、っん、あ、あんっ。【完全に痛みが消え快楽だけとなったのか口から嬌声を漏らす。もはや抵抗など頭になく、この現状が絶望にしかならないことを知っていて】   (2017/1/3 01:24:15)

白山吉光そんなに喘いで…外に聞こえますよ?【初めての感覚であり、果てる感覚も恐らく知らないだろうなと思いつつそう囁き段々腰を動かす速度を速めていき】   (2017/1/3 01:27:18)

時雨玲っ、う、あん……や、っ。【それだけは、止めなければ。唇を噛みしめて耐えるも、すぐに口からは嬌声が漏れて】   (2017/1/3 01:29:36)

白山吉光いじらしくて可愛らしいですね。【孕ましてあげますよ。そう耳元にささやき、鎖骨に口付けては痕を残してえぐるように突き上げて】   (2017/1/3 01:32:53)

時雨玲あ、っやだ、だめ、っん。【己には、あの人が。嬌声混じりにそう言葉を洩らした。だめ、いや、と口から否定ばかりを漏らしてはなんとか止めてもらおうとして】   (2017/1/3 01:34:19)

白山吉光へえ、婚約者、いるんですね。【嗚呼、可哀想に孕んだらもう顔向けできませんね。感情を載せていないような声でそういえば頬を撫でて微笑んで見せて子宮口を見つければそこを突き上げて】   (2017/1/3 01:36:13)

時雨玲やめっあ、んっ、あん、ごめんなさっ、あ、っ。【お願い、やめてください。顔を歪めて快楽にもだえながら、孕むという言葉を聞いては恐怖で身を震わせて】   (2017/1/3 01:37:53)

白山吉光全てが全て優しい世界というわけではないことを私でよく覚えておきなさい。【浅はかな人間。そういい激しくつき続ければ限界を迎えて相手の子宮に欲を大量に吐き出し】   (2017/1/3 01:41:41)

時雨玲あっ、は、ッ待っ――っああっ、っ。【中に熱いものが注ぎこまれる。それを感じれば、同時に身体を反応させて果ててしまい、力なく布団に沈み】   (2017/1/3 01:43:39)

白山吉光果てる感覚、気持ちいいでしょう。【ズル…と相手の中から己を抜けば欲がゴポリと溢れ出し】   (2017/1/3 01:46:05)

時雨玲は、っ……さい、あくよ。【こんなの、強姦でしかないわ。未だ意思のこもった瞳で睨み、欲がこぼれるのも気にせず相手を睨みつけていて】   (2017/1/3 01:49:27)

白山吉光そうですか、ですがその原因を作ったのは貴方ですよ。【自業自得です。そういいつつ己を拭けばズボンをはき、相手を見て】   (2017/1/3 01:51:44)

時雨玲……っ、原因、だなんて……。【私はそう、教えられたから――と言って思い出す。そうだ、審神者を調べる己等は刀の知識なんてある程度しか教えて貰っていない事に】   (2017/1/3 01:54:11)

白山吉光わかったでしょう。私なんて序の口ですよ。…なんせ貴方を快楽漬けにして服従させようなんてさせてませんし。【女がらみで噂が絶えないあの脇差を思い浮かべつつそういい相手の下腹部を撫でて】   (2017/1/3 01:56:46)

時雨玲……っ、そんなこと、したら、私はあなたを、許さないわ。【絶対に、許さない、と下腹部を撫でられても気にせず、相手を睨みあげて】   (2017/1/3 02:00:12)

白山吉光先程は許してと請い、今は許さないですか…【忙しない人ですね。そういい撫でて下腹部に口付けて】スクスクと育ってほしいものです。   (2017/1/3 02:03:08)

時雨玲は、何……言って……。【すぐに孕むわけ、ないでしょう。少し恐れを帯びた顔をしながら下腹部を見つめる。ああ、処理しなければならないなとも考えて】   (2017/1/3 02:05:39)

白山吉光知ってますか?人と刀の子は成長が早いそうです。それに母体の霊力を吸い取るらしいですよ。【ほら、もう腹が膨れてますよ。腹を撫でていればどんどんと膨らんでいく相手のお腹を見つめて】   (2017/1/3 02:08:17)

時雨玲ひ――っ嫌、待って……っ。【腹が重い、息苦しい。眉間に皺をよせて涙を流せば相手を止めようと高速をとこうとしていて】   (2017/1/3 02:13:20)

白山吉光これで霊力無くなったら貴方、この仕事出来なくなりますね。【可哀想に。拘束を解こうとする相手にそういい特に何もせず相手の体に霊力を送り、赤子に吸収させて】   (2017/1/3 02:15:32)

時雨玲っ――やめ、いや……っ止めて。【お願い、助けて、頭を振っては懇願しどうにかして助けてもらおうと考え】お願い、何でも、するから……。   (2017/1/3 02:17:24)

白山吉光なんでもする。ですか…いいでしょう。その願い聞き届けました。【そういえば相手のお腹に手を添えて御免ねと呟いては中から赤子を消し】はい、止まりましたよ。   (2017/1/3 02:20:18)

時雨玲は……っ。【中から消えた。腹ももどった。だが、何故か、選択を間違った気がした。そんな気が、したのだ】   (2017/1/3 02:22:00)

白山吉光ああ、今度は幸せになれそうな親元の所へと行けるといいですね【悲しそうな目で相手の腹を見下げれば視線を相手に戻して】それでなんでもすると貴方は言いましたが…本当になんでもいいんですよね?   (2017/1/3 02:26:22)

時雨玲……、ええ。【約束は約束だ、違えられない。それに、やはり、選択を間違った。撤回もできない】   (2017/1/3 02:28:07)

白山吉光ならば…私の嫁になって下さい。【この本丸にいる間だけでいいですよ。と付け足し相手を見つめて】   (2017/1/3 02:30:47)

時雨玲は……、嫁……?【つまり、妻に、なれってことかしら、と起き上がれば布団で体を隠して】   (2017/1/3 02:32:09)

白山吉光ええ、ただの戯れですよ。【危なっかしい相手を何故かほっとけずそう約束させることでそばに置いて他の刀に手をつけさせないようにさせて】   (2017/1/3 02:34:42)

時雨玲……わかったわ。【この本丸にいるだけなら、構わない。それくらいなら、と了承する。しかし相手には何か目的があるはずだろうと睨み】   (2017/1/3 02:36:57)

白山吉光なら、私のそばにずっといて下さいね。【よろしくお願いしますよ。私のお嫁さん。相手の髪を掬い上げれば口付けてそういい手の拘束をほどいて】   (2017/1/3 02:40:29)

時雨玲え、ええ。【少し先程と違ったのか対応が新鮮だ。故に戸惑ってしまい】   (2017/1/3 02:42:32)

白山吉光何を戸惑っているのですか?妻になるのならそれ相応の態度になるに決まっているでしょう?【そう首をかしげて相手を撫でれば先程は恐い思いをさせてすみませんでした。と謝り】   (2017/1/3 02:44:51)

時雨玲……ええ、そうね。【そうか、そういう刀か。相手の謝罪を聞けば、許すつもりもないが、まあここは従っておくべきだろう。慎ましく、相手の妻らしく行動すべきだ。そう考えては相手に構わないという言葉だけを返し】   (2017/1/3 02:49:34)

白山吉光あ、貴方の服を書庫においてきてしまいましたね…すみません。とってくるのでこれでしばらくこれで我慢して下さい。【そういいつつジャケットを相手にかぶせて、寒いようなら掛け布団を被っているよういい、部屋を出て】   (2017/1/3 02:53:12)

時雨玲……あの子……。【何なのかしら。よくわからない。ジャケットを羽織れば、とりあえず風呂だろうかと戻ってきたらはいらせてもらおうと立ち上がろうとした。しかし腰が、下腹部が痛みそのまま布団に倒れて】   (2017/1/3 02:56:20)

白山吉光…お待たせしました。【服持ってきましたよ。といえば相手の横へ置き布団に倒れているのを見れば大体察して腰の具合をきき】   (2017/1/3 02:58:46)

時雨玲……ありがとう。【腰は、休めば、治るわ。そう返し、とにかく治ったらこの本丸を出るに限る。そしてやはり、この本丸を――】   (2017/1/3 03:00:33)

白山吉光そうですか…ああ、後処理しましょうか。【まあ、休ませる気はない。毎日のようにやるつもりでいる。でないとこの人間は政府報告でもするのだろう。そう考えつつ相手の股を開かせれば口づけ、欲を舐め取っていき】   (2017/1/3 03:04:42)

時雨玲待っ……っぁ、っ。【自分で、出来るわ。だから、やめて、と相手の頭に手を添えて彼を離そうとする。これではまた反応してしまう】   (2017/1/3 03:07:46)

白山吉光【相手の言葉を無視し水音を立てながら吸いつき、突起を軽く食んだり吸いつき】   (2017/1/3 03:09:29)

時雨玲あ、う、っん、っ。【は、と息を吐いて肩に相手の手を乗せては眉間に皺を寄せる。処理するどころか愛液が止まらず溢れてきて】   (2017/1/3 03:15:13)

白山吉光ん…なんで濡らしているんですか…淫乱ですね。【相手のいいところばかりを攻めながら果てさせようと舌を動かし続けて】   (2017/1/3 03:17:13)

時雨玲ちが、あ、だめ、っん。【ダメだから、と否定すれば足先に熱が集まり耐えることしかできず果ててしまい】   (2017/1/3 03:21:15)

白山吉光果てたんですか…処理しているだけなのに…【煽るようにそういい果てたのも関係なくしたであいてのなかを掻き混ぜれば果てそうになる前に舌を抜いて】   (2017/1/3 03:23:08)

時雨玲あ、う、っあう、っ。【だめ、快楽が襲ってくる。感じてしまう。どうしても、反応してしまう。それが羞恥でもあった】   (2017/1/3 03:26:03)

白山吉光ん…処理終わりです。【お疲れ様です。果てる前に舌を抜いて相手の熱を閉じこめさせたままにして相手を撫でて】   (2017/1/3 03:27:36)

時雨玲っ……は、う……。【気持ち悪い、下腹部が痛い、相手に手を伸ばし火照った顔で物足りないとでも言うようなめを向けて】   (2017/1/3 03:29:36)

白山吉光どうしました?そんな物足りないような目をして。【伸ばされた手を優しく取り、頬に当てれば擦り寄って手首に口付けて】   (2017/1/3 03:32:14)

時雨玲う……少し、外に、出るわ。【やってくれ、なんて言えない。ならば己でするしかない、と相手を離し痛みを耐えて起き上がろうとして】   (2017/1/3 03:35:43)

白山吉光あまりご無理をなさらないでください【痛いでしょう。起き上がろうとする相手を止めてベットに寝かして額に口付けて】   (2017/1/3 03:37:14)

時雨玲っ、ちが……。【どうにかして抜け出せないものか、でないと、この火照りが、くるしくてたまらない。もどかしそうに相手を見つめては息を吐いて】   (2017/1/3 03:39:47)

白山吉光顔が赤いですね。少し休んでいて下さい。【風邪かなにかでしょう。といい、わかった上で相手になにもせず、薬を取りに行くと言って立ち上がろうとして】   (2017/1/3 03:41:37)

時雨玲っ、待って……。【そうじゃないの、その、といいながら相手の服を掴んで】   (2017/1/3 03:44:41)

白山吉光…なにかできることがあるならなんでも行って下さい。【私は貴方の夫ですから。服を掴んだ相手の手を取って顔をのぞき込んではそういい】   (2017/1/3 03:46:37)

時雨玲っ……もど、かしいのよ。【わかるでしょう、それくらい。顔を逸らしてはそう告げ、恥ずかしそうにして】   (2017/1/3 03:50:44)

白山吉光もどかしいですか…つまりまぐわいがしたいと?【相手にそういい胸を触り軽く指で飾りを弾いてやり下腹部に手を這わせて】   (2017/1/3 03:54:42)

時雨玲っ、だいたいあなたが……っあん、っ。【あなたが、あんなことをするから、と相手をにらみつけるも唇を噛みしめて】   (2017/1/3 03:57:09)

時雨玲((ふろってくるのー   (2017/1/3 03:57:19)

白山吉光((あいー   (2017/1/3 03:57:28)

白山吉光なんですか?私は処理しただけですよ?【その唇を噛む癖なおした方がいいですよと唇を開けさせて舌をねじ込み、乱暴に口付けて己を取り出せばズンズン突き上げていき】   (2017/1/3 04:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨玲さんが自動退室しました。  (2017/1/3 04:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白山吉光さんが自動退室しました。  (2017/1/3 04:24:04)

おしらせ時雨玲さんが入室しました♪  (2017/1/3 04:24:09)

時雨玲っ、うるさ――っあ、っふ、ん、っ。【いれられただけですぐに果ててしまう。欲が溜まっていたせいだろうか。果ててしまっては中を締め付けてしまい】   (2017/1/3 04:26:07)

おしらせ時雨玲さんが退室しました。  (2017/1/3 04:29:15)

おしらせ白山吉光さんが入室しました♪  (2017/1/3 04:49:31)

白山吉光ん…締まりがいいですね…気持ちがよいです。【相手の中が気持ちよくなれば果てたのも気にせず抉るように突き上げていき】   (2017/1/3 04:52:58)

おしらせ時雨玲さんが入室しました♪  (2017/1/3 04:57:04)

白山吉光((おおう、寝てたすまぬ   (2017/1/3 04:57:36)

時雨玲待っ、あ、うあ、んっ。【相手の首に手を回し抱きしめ、耐えるように彼の耳元で嬌声を上ゲて】   (2017/1/3 04:58:23)

時雨玲((ええんやでー   (2017/1/3 04:58:30)

時雨玲((てかヤンデレやる??   (2017/1/3 04:58:37)

白山吉光((やるー!   (2017/1/3 04:58:51)

時雨玲(おけ、だれでやるよ   (2017/1/3 04:59:06)

白山吉光((春畝君でー   (2017/1/3 04:59:20)

白山吉光((あれ、先輩の言ってた纏足やりたい   (2017/1/3 05:00:12)

時雨玲((りょうかいー   (2017/1/3 05:01:04)

おしらせ時雨玲さんが退室しました。  (2017/1/3 05:01:07)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2017/1/3 05:01:26)

おしらせ白山吉光さんが退室しました。  (2017/1/3 05:01:26)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2017/1/3 05:01:38)

須賀原徹((あ、あきらくんで、よろし?   (2017/1/3 05:01:43)

春畝兼定((よろしいよー   (2017/1/3 05:01:58)

春畝兼定((ロルはどっちからする?   (2017/1/3 05:02:25)

須賀原徹((どっちでもよかよー   (2017/1/3 05:04:17)

春畝兼定((じゃあ先おなしゃすー   (2017/1/3 05:05:02)

須賀原徹((あいー   (2017/1/3 05:07:22)

須賀原徹【やっと帰って来ては疲れからか部屋の布団に飛び込んだ。このまま寝てしまいたいが風呂にも入りたい。仕方ない、入るか……とのっそりと体を起こせば部屋から出ようとして】   (2017/1/3 05:09:08)

春畝兼定…はあ……【もう彼とも離さず会わずが続き、相手を求め、独占したいという欲が極限を迎えていてせめて相手の香りがある彼の部屋へいくのが日課になっている。廊下を歩いて相手の部屋まで来れば中に懐かしい霊力を持った者の気配がしてまさかと顔を耀かせて】   (2017/1/3 05:13:31)

須賀原徹【着替えをまとめ部屋の障子を開ければ、廊下には相手がいて】おや、春。久しぶりだね。【今帰ってきたところなんだ、と笑みを見せて】   (2017/1/3 05:18:00)

春畝兼定へえ、そうなんだ……おかえり…。【純粋に相手が帰ってきたことを嬉しく思う気持ちと帰ってきていたなら自分の元に顔を出してくれてもよかったのではないだろうかと少し怒りを覚えた気持ちがあって、表では平静を装って相手を抱きしめるが心の中はどす黒い感情で一杯であり。】   (2017/1/3 05:22:18)

須賀原徹ん、またせてごめん。【今回は少し長めに休暇頂いたから、しばらくはこっちにいるよ。まあ、と言っても数日だけどねと小さく笑う。相手の感情など知らず】   (2017/1/3 05:26:15)

春畝兼定…大丈夫だよ…そう…数日…【たった数日でまた相手は行ってしまう。今度はいつ会えるだろうか?1ヶ月?1年?それともう―――一生会えないかもしれない。首筋に顔を埋めて顔を隠した。今の己の顔はきっと相手が恐怖するほどの表情をしていることが自分でもわかったからだ。】   (2017/1/3 05:30:14)

須賀原徹……またすぐに帰ってくるよ。大丈夫。【待たせてごめん。でも、後少しだけ待って欲しい。全てが終わったら、君を棺から貰い受けるよ、と相手を元気つけようとする。彼の異様な雰囲気を僅かに察知したからだ】   (2017/1/3 05:32:43)

春畝兼定その全てっていつに成ったら終わるんだろうね。【いつもならその言葉で引き下がれたが今日はその言葉はむしろ自分の中の何かを増長させるだけであり。ジッと闇を見つめていて】   (2017/1/3 05:35:14)

須賀原徹……それは……。【確証のない言葉だ。しかし、分かってくれるはずだと信じている。春、ごめん、と相手に小さく告げて】   (2017/1/3 05:40:59)

春畝兼定きっと終わらないよね……君が死ぬまで、僕は待っていないといけないんだ。【相手から離れそういえば気味の悪いほど綺麗な微笑みを相手に向けて頬を撫でれば相手を抱き上げて】君は僕を一人にしないよね?   (2017/1/3 05:46:27)

須賀原徹((ごめんねたと思ってたwww   (2017/1/3 05:56:22)

春畝兼定((通知が来てなかったんやwww   (2017/1/3 05:56:40)

須賀原徹――っ春……。【危険だ、そう理解した。抱き上げられればとにかく離れなければと考える】……あ、ああ、一人にはしない。【だから下ろしてくれ、と彼に頼んでみて】   (2017/1/3 05:58:03)

須賀原徹((ええんやで(にっこり)   (2017/1/3 05:58:10)

春畝兼定嬉しいね…じゃあずっと一緒だよ…ずっとそばにいて。【都合のいい言葉しか耳に入ってきておらず愛おしそうに相手に口付ければどこかへと歩き出して】   (2017/1/3 06:00:32)

春畝兼定((うぃすw   (2017/1/3 06:00:42)

須賀原徹春、どこに……。【危険だ、危ない。とにかく相手から離れようと、彼の腕の中から降りようとするもできず】   (2017/1/3 06:02:24)

春畝兼定ああ、心配しないで……僕の部屋に行くだけだから【ニコリと笑って相手にそういう。自室=神域である事は明確であり、そこに行くと言うことはつまりどういうことを指すのか相手にはよくわかっているだろう】   (2017/1/3 06:05:14)

須賀原徹っ、春、下ろしてくれ、今すぐ。【行けば閉じ込められる。それだけは阻止しなくては。本気で抵抗して、相手の腕の中から降りようとして】   (2017/1/3 06:07:38)

春畝兼定……どうして?ねえ、一緒にいてくれると言ったのに嘘ついたの?【本気で抵抗する相手を離さないように力を込めていてグッと相手の腕を掴めば力を入れていき】   (2017/1/3 06:09:50)

須賀原徹っ、嘘じゃな……っ。【春、痛いよ、と相手を見つめる。まあ、慣れているせいか別に対して痛くはないのだが。しかしこのまま相手の部屋に向かえば、こんどこそ出られなくなる気がした】   (2017/1/3 06:11:11)

春畝兼定知ってるよ。君はいつも嘘をつく…さっきの話だって僕をあしらいたいだけだったんでしょう?【好きで好きで仕方ない。閉じこめておきたい。もう会えないなんて事はしたくないつもりに積もってきたその思いが爆発した。部屋につけば神域にそのまま入り】   (2017/1/3 06:14:36)

須賀原徹ちが……っ春、っ。【そんなことはない、そう言うも神域に入られてしまい、もう逃げられないことを理解すれば抵抗をやめて】   (2017/1/3 06:17:49)

春畝兼定……ねえ、君は本当に僕を好いてくれてるの?【さっきから否定しかもらえていない。ベットに相手を降ろせばそういい相手を見下ろして】   (2017/1/3 06:20:52)

須賀原徹好きに決まってる。【それは変わらないよ、と相手を見上げる。さすがにそこまで疑われるのは心外だった】でも、春、君は時々こわいよ。   (2017/1/3 06:22:28)

春畝兼定こわい…?当たり前でしょ…僕達は神なんだから。【神とは恐ろしくて当然だよ。相手の口ぶりにそういい返し靴下を脱がせていき】   (2017/1/3 06:24:40)

須賀原徹そういう、意味じゃ……。春?【何してるんだい、と己の靴下を脱がす相手を見つめては疑問を抱き】   (2017/1/3 06:26:03)

春畝兼定君はさ、纏足って知ってる?あれいいよね。相手を縛るためにも使っていたと言うし【君が逃げ出さないようにできるしちょうどいいよね。靴下を脱がせれば刀で足首から下を切断し、術を使って足を子供のものにすればきつく布で撒いて、成長させて纏足を作っていき】   (2017/1/3 06:29:56)

須賀原徹((ん?もう既に骨折ったってことでおけ?   (2017/1/3 06:33:01)

春畝兼定((おんー   (2017/1/3 06:33:26)

須賀原徹は、なら――っぐ、っ。【突然の痛みが襲った。やはり己の考えは当たっていた。痛みに悶えていれば足が作られ、更にまたそこから骨を折られる。ぬるま湯なども使わず、折られ、顔は血の気を失っていた】   (2017/1/3 06:35:41)

春畝兼定大丈夫。痛みは無いようにしたからさ。【そういい相手の足に口付ければ服を裂いて裸にさせればさらしもとりさり、上に覆い被さるようにして】   (2017/1/3 06:38:23)

須賀原徹春……嫌だ。【嫌だ、出してくれ。少し血の気のない顔でそう答える。これでは歩けない。いや、歩けるが、上手く歩行は出来ない。つまり、相手のサポートなしでは部屋から出ることなんて出来ないのだ】   (2017/1/3 06:41:05)

須賀原徹((寝るかも、多分   (2017/1/3 06:42:13)

春畝兼定嫌?嗚呼、やっぱり僕のこと…好きじゃないんだ。【出してくれと必死に抗議している相手を見てそうつぶやけばベットの脇に座って】   (2017/1/3 06:43:55)

春畝兼定((あいー   (2017/1/3 06:44:00)

須賀原徹そんなこと、ない。それだけは違うよ。【君のこと好きだよ、愛してる。それは本当だからと起き上がれば、必死に告げて】   (2017/1/3 06:45:45)

春畝兼定なら、何故否定ばかり口にするの?否定して僕を一人にするくせに…ねえ、どうして?   (2017/1/3 06:47:35)

春畝兼定【首をかしげてそういい狂気的な目を相手に向けて】   (2017/1/3 06:50:03)

須賀原徹そ、れは……。【己にも譲れない問題はある。どうしても許可出来ないことも。それは、彼の許可出来ないことだろう。だから否定するしか出来ない。そんなこと、彼は、知る由もないが】……僕だって、君といたいよ。それは同じだ。【身体をおこして、布団で身体を隠し】   (2017/1/3 06:54:51)

春畝兼定((おおn……れすきえた   (2017/1/3 06:58:22)

須賀原徹((よくあるwww   (2017/1/3 06:59:26)

春畝兼定君はさ、忙しいから突然やってくる寂しさとか苦しみとかわからないでしょう?【布団で体を隠そうとする相手からシーツを奪い】   (2017/1/3 07:01:34)

須賀原徹っ……それは……知ってるよ。【僕が、そんなこと感じない人間だとでも思ったのかよ。僕だってさみしに決まってるだろ、バカ刀、と相手を罵る。何だか腹がたってきた】僕が何もわからない?僕だって君といたいし、君の元にすぐに行きたいに決まってる。……それに僕が働いてるのは、何も家のため、自分のためだけじゃない。【君は、僕をすいていながら何もわかっていないんだな、と顔を俯かせて】   (2017/1/3 07:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2017/1/3 07:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2017/1/3 07:26:56)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2017/1/3 08:48:24)

春畝兼定っ…ああ、知らない。君のことなんて全く理解してないよ。【本当はわかっている相手の気持ちもどうしようも無くはたらいているのもわかっている。しかしわがままな自分はそれを理解できていない振りをして相手をここに縛りつけて痛いのだ】   (2017/1/3 08:55:47)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2017/1/3 08:55:55)

おしらせ赤崎涼さんが入室しました♪  (2017/1/7 03:25:43)

おしらせ道誉一文字さんが入室しました♪  (2017/1/7 03:28:55)

赤崎涼((ロルワイから?   (2017/1/7 03:29:18)

道誉一文字((どっちでもー   (2017/1/7 03:31:10)

赤崎涼((じゃあさきやるわー   (2017/1/7 03:31:34)

道誉一文字((りょー   (2017/1/7 03:35:58)

赤崎涼「はあ…」【先程女士に最近身に起こる不思議な症状のことを案じ、相談したのだが、まさかそれが恋から来る症状だと言われてしまいどうしたものだろうかと考えながら廊下を歩いていて】   (2017/1/7 03:37:56)

道誉一文字【今日は休みなのか縁側に腰かけていた。寝る前のため寝具であり。横には酒があり、ほんのり酔っていて】   (2017/1/7 03:40:29)

赤崎涼「あ…道誉様…」【遠目からでもすぐ彼だと分かるとは相当重症だなと苦笑いしつつ顔隠しをしっかりとつけなおしそちらの方へと向かっていき一歩近付く度に鼓動が早鐘を打ち】   (2017/1/7 03:42:44)

道誉一文字鈴殿、これはお恥ずかしいところを……。【すみません、まさか人が通るとは思っていなかったもので、と苦笑し】   (2017/1/7 03:44:03)

赤崎涼「いえ…気にしておりません…」【苦笑する相手をボーと見つめつつそう答え、月明かりで綺麗な光が彼にあたっているのを見れば顔隠しの下で顔を赤くして】   (2017/1/7 03:46:42)

道誉一文字……どうかなされたか?鈴殿。【どこか悪いのなら私が部屋まで付き添おう。そう言えば立ち上がり、相手の手を掴んで】   (2017/1/7 03:50:45)

赤崎涼「あ…いえ、どうかお気になさらず…」【手に触れられれば赤くなった顔を更に赤くさせる。時々裏返る声でそういい首を振って】   (2017/1/7 03:52:30)

道誉一文字そうか、   (2017/1/7 03:53:08)

道誉一文字それならよいのだが……。【やはりどこかおかしい。無理しているのかもしれない。なら、一応運んでいくべきか、と考えれば失礼、とだけ声をかけては横抱きして歩き出し】   (2017/1/7 03:54:10)

道誉一文字((ふろるー   (2017/1/7 03:54:15)

赤崎涼((あいー   (2017/1/7 03:54:43)

赤崎涼「きゃ!?あの、道誉様っ?」【横抱きされれば驚いて相手を見上げて顔が近い上に腕の中にいるという事を思えば熱が体を駆けめぐりどくんどくんと心臓が早鐘を打ち】   (2017/1/7 03:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、道誉一文字さんが自動退室しました。  (2017/1/7 04:14:54)

おしらせ道誉一文字さんが入室しました♪  (2017/1/7 04:14:59)

赤崎涼((おかー   (2017/1/7 04:16:08)

道誉一文字すまない、少し我慢してくれ。【私のような無骨者の手など気持ち悪いかもしれないが、と控えめに告げれば相手の部屋の方向へ歩き出し】   (2017/1/7 04:17:08)

道誉一文字((ただー   (2017/1/7 04:17:17)

道誉一文字((あしたで   (2017/1/7 04:17:24)

道誉一文字((このIPとお別れなのだ   (2017/1/7 04:17:35)

赤崎涼((携帯変えるの?   (2017/1/7 04:17:44)

赤崎涼「い、いえ…そんな…私には身に余るくらいで…」【腕に抱かれれば相手の体温、腕の力強さなどが感じられてしまいこのまま部屋につかなければいいのにと思いながら相手の首に手を回してぴったりとくっつき】   (2017/1/7 04:20:23)

道誉一文字((いや、家にかえるのだ   (2017/1/7 04:20:47)

道誉一文字それはよかった。……方向はこちらで平気か?【記憶ではこちらだったはずなのだが、と歩きながら相手に訪ね、彼女の気持ちなど知らず】   (2017/1/7 04:21:48)

赤崎涼((あーなるほー   (2017/1/7 04:21:53)

赤崎涼「はい…申し訳ありません。」【顔を隠していてよかったと思いつつ相手の唇が動く様を見て口づけてみたいなと思い、無意識に手を伸ばして相手の唇を触って】   (2017/1/7 04:23:22)

道誉一文字どうした?【まるで猫みたいだ、そんなことを考えていれば、もしかして酒臭かったか、と顔をそらして】   (2017/1/7 04:24:48)

赤崎涼「っ!…あ、すみません……貴方の唇がとても形がよいなと思っていて…つい」【そう口に漏らしてしまいハッと口を押さえて相手を見上げて】   (2017/1/7 04:27:17)

道誉一文字はは、それは面白いことを。【初めて言われたぞ、と笑えば相手の部屋の前にたどり着き、障子を開けては彼女をおろし、すわらせて】   (2017/1/7 04:28:50)

赤崎涼「ありがとう…ございます。」【こんな所まで…重かったでしょうと地に着けば残念に思え、相手に労いの言葉を言いながら恩返しになにかないだろうかと探して】   (2017/1/7 04:30:34)

道誉一文字いや、軽かったぞ。【おなごだからな、と笑みを見せれば、では、私はそろそろ戻ると声をかけては背を向けて】   (2017/1/7 04:34:05)

赤崎涼「…あ…」【背を向けた相手に行って欲しくない。まだここにいて欲しい。という思いが溢れ体が勝手に動き、相手の服を捉え、縋るように服を握り】   (2017/1/7 04:36:24)

道誉一文字……?まだ、何か?【やはり、調子悪いのか、と相手の顔をのぞき込んで】   (2017/1/7 04:38:08)

赤崎涼「…も、申し訳ありません!」【何もないですと首を振って覗き込まれれば見えないように顔を逸らして】   (2017/1/7 04:40:38)

道誉一文字もしかして、体調が悪いのか?【それならば大変だ。倒れられると棺が困る。なら己が彼女を看病して、棺のためになろうと考え】   (2017/1/7 04:43:40)

赤崎涼「いえ、体調が悪いとかではなくて…」【嗚呼、段々苛立ってきた。なぜ自分が恋なんてものに振り回されるのだろう。そしてよかれとやっている相手にも腹が立ってきてしまっていて、いっそこのまま告白でもしてみればいいのだろうかと相手を見上げて】   (2017/1/7 04:46:47)

道誉一文字そうなのか?【なら大丈夫か、くれぐれも病には気をつけよ。最近は流行りの病があるからな、と相手に忠告してみて】   (2017/1/7 04:47:40)

道誉一文字((道誉は鈍感野郎だったわと今思い出した   (2017/1/7 04:47:59)

赤崎涼((まじかwwこれはもう告ってからのもうアタックしないといけないなってry   (2017/1/7 04:48:34)

道誉一文字((まず気付かないwww   (2017/1/7 04:49:46)

赤崎涼「はい…あの…申し訳ありません。こんなこと言われても困るかもしれませんが…―――私はどうやら貴方に恋をしているようで…」【もうどうしようもないくらい貴方が好きなんです。と思い切って告白し、顔隠しをとれば綺麗に赤くなっている顔を見せて】   (2017/1/7 04:51:10)

赤崎涼((気付いてくれないとかwwwもうどうすればいいのwww   (2017/1/7 04:51:36)

道誉一文字恋……?【恋、そう言われて考えた。恋をしている。つまり、慕っている、ということか。もしかして彼女も武に興味があるのか、と変な方向へ思考がいきつき】   (2017/1/7 04:55:08)

赤崎涼「そうです…貴方を慕っているのです。」【相手の思考など読めるはずもなく真剣な眼差しでそういい相手が否定するのを待っていて】   (2017/1/7 04:57:03)

道誉一文字それは、嬉しい。貴殿も武に興味があったか!【がし、と相手の両手を握れば笑みを見せて、うれしそうにして】   (2017/1/7 04:58:19)

赤崎涼「……え?」【数秒間を開けた後まぬけな声を出した。そんな思考をしていたのかと頭の中で考えながら嬉しそうにしている相手に引きつった笑みを見せて】   (2017/1/7 04:59:52)

道誉一文字【同志がいて、嬉しい。色々語れる、と本当に嬉しそうにする。相手の考えなど分かっておらず】   (2017/1/7 05:01:56)

赤崎涼「いや、いやいや……私は武に興味があるのではなくて貴方に興味があるのです。」【嬉しそうな相手には申し訳ないがそう否定して】   (2017/1/7 05:03:26)

道誉一文字私に?……つまり、私の武に、ではないのですか?【それは残念だ、と酷くがっかりした後、間違えてすまないと申し訳なさそうにして】   (2017/1/7 05:06:34)

赤崎涼「いえ、こちらこそ申し訳ありません。」【それで、私の思いは受け取ってもらえるのでしょうか?とおずおずと聞きどうせ断られるだろうなと考えていて】   (2017/1/7 05:08:12)

道誉一文字あなたの気持ちは、嬉しい。【ああ、そういうことか、とやっと理解し】しかし、私は今我が主の刀。あなたのものにはなれません。   (2017/1/7 05:10:29)

赤崎涼「…そうですか…ありがとうございます。これでもう恋に振り回されなくてすみます。」【断られることは分かっていた。それでもやはり心の中で冷たいものが広がる。泣きたくなってしまう。冷静を装いつつそういい相手に礼を言って頭を下げて】   (2017/1/7 05:13:39)

道誉一文字……申し訳ない。【そう言うしかできなかった。言うだけしか、できなかった。でないと、このまま何も言えなくなるからだ】   (2017/1/7 05:18:02)

赤崎涼「いえ、むしろへんな症状もなくなって仕事に専念できますので有り難いくらいですよ。お気になさらず。」【長く引き留めてしまい申し訳ありませんでした。と頭を下げたままそういった、でないと顔を上げて相手の顔を見てしまえば泣いてしまいそうだったからだ】   (2017/1/7 05:20:37)

道誉一文字……。【なんて言えばいいのだろうか。慰めるのも違う。わからない。相手に伸ばそうとした手は空を切り】   (2017/1/7 05:22:55)

赤崎涼「……どうなされましたか?」【ああ、やはり言うべきではなかったな。見えていなくとも相手が困っているのが丸わかりであり。顔隠しをつければ相手を見てそうきき】   (2017/1/7 05:24:57)

道誉一文字いや。……すまない、今日は失礼する。【貴殿と居ると、貴殿を苦しめることになりそうだと告げては部屋から出ようとして】   (2017/1/7 05:27:05)

赤崎涼「っ……はい…」【相手が出て行ってしまいそうになる手を掴みたくなるがこれ以上はお互いのためにもならないと考えて手を引っ込めて短く返事を返して】   (2017/1/7 05:29:36)

道誉一文字……すまない。【また謝れば部屋から出ていき、酒瓶を片付けようと先程の場所まで戻ってきて】……どうすれば、いいんだ。   (2017/1/7 05:32:22)

赤崎涼「はー……よし、そろそろ棺様の明日のスケジュールを読んでおかないと……起こす時間が遅れてしまってわ困るもの」   (2017/1/7 05:34:13)

赤崎涼((途中   (2017/1/7 05:34:19)

赤崎涼【そうわざと吹っ切れたように言えば机にあるバインダーを見るが文字が滑って読めず、自然と涙がこぼれて】   (2017/1/7 05:35:26)

道誉一文字【いや、今はとりあえず片付けよう。酒瓶を持ち部屋へ戻れば倒れ込むようにして布団に沈み。彼女の傷付いた顔が頭から離れず】   (2017/1/7 05:39:41)

赤崎涼「……っ…情けないわ。」【乱暴に涙を拭ってはそういい無理矢理スケジュールを読めば風呂につかって気分転換しようと着替えをもって浴場へと向かいその際道誉の部屋の前を通ろうとして】   (2017/1/7 05:44:11)

道誉一文字【今はどうにも出来ない】   (2017/1/7 05:47:22)

道誉一文字【なら、時間が解決してくれるのを待つしかないだろう。小さくため息をつけば、気分転換に鍛錬でもするかと部屋を出る。すれば相手を見かけて】   (2017/1/7 05:48:18)

赤崎涼「……道誉様……」【通ろうとすれば相手が出てきてしまい最悪な状況だなと思いつつ歪んだ笑みを見せてしまい顔を隠して】   (2017/1/7 05:51:52)

道誉一文字これは、失礼した。【すまない、それだけ言えば部屋の中へ戻る。今は己の顔を見たくはないだろうと考え】   (2017/1/7 05:56:09)

赤崎涼「いえ、いきたいところがあるのならどうぞ私のことなど気にせずにいて下さい」【中へと戻る前にそういい相手を見て】   (2017/1/7 05:59:10)

道誉一文字だが、今貴殿は私の顔を見たくはないのでは……。【それなら私は部屋にいよう、と相手に声を掛け】   (2017/1/7 06:02:20)

赤崎涼「……使用人が刀様に気を遣わせるなんておこがましい……そうかそのままで」【障子にそっと手をかけてそういい】   (2017/1/7 06:05:25)

赤崎涼【数歩離れて立ち去ろうとし】   (2017/1/7 06:06:21)

道誉一文字……待ってくれ。【障子を開けては相手を呼び止め、顔を部屋から出して】よければお茶でもしないか?【余った茶菓子があるんだ。そう言えば笑みを見せる。とにかく相手に元気になってもらおうとして】   (2017/1/7 06:09:45)

赤崎涼「……お優しいのですね。」【いいですよ。しましょう。そういいフッと微笑めば相手に近寄り】   (2017/1/7 06:14:12)

道誉一文字いや、そういうわけでは……。【ただ、あなたを傷つけたく無かっただけだ、と本心から告げて】   (2017/1/7 06:19:46)

赤崎涼「だからお優しいと言ったのですよ。」【なぜそう思ってくれているのか、それはよく分からないが少なくとも相手が自分を気遣ってくれていることは十分伝わり。ああ、やっぱり好きだな。なんて考えたりしていて】   (2017/1/7 06:23:32)

道誉一文字……私は、簡単に傷付けてしまう刀だ。【優しくはないぞ、と否定しそして苦笑して】   (2017/1/7 06:26:49)

道誉一文字((ごめんねるー   (2017/1/7 06:28:30)

赤崎涼「そうでしょうか…私にはとてもお優しい方に見えます。」【恋は盲目という奴でしょうか?と相手と同じく苦笑して】   (2017/1/7 06:28:33)

道誉一文字((また夜なー   (2017/1/7 06:28:36)

赤崎涼((あいー   (2017/1/7 06:28:37)

道誉一文字((おやしみ   (2017/1/7 06:28:44)

赤崎涼((おやすみー   (2017/1/7 06:28:45)

おしらせ道誉一文字さんが退室しました。  (2017/1/7 06:28:49)

おしらせ赤崎涼さんが退室しました。  (2017/1/7 06:28:58)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2017/1/9 00:00:27)

春畝兼定((ちがう   (2017/1/9 00:00:40)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2017/1/9 00:00:43)

おしらせ葵紋越前康継さんが入室しました♪  (2017/1/9 00:01:06)

葵紋越前康継((なんで春畝君ではいったしワイ   (2017/1/9 00:01:31)

おしらせ上総介兼重さんが入室しました♪  (2017/1/9 00:03:31)

葵紋越前康継((どっちから?   (2017/1/9 00:05:20)

上総介兼重((どっちでもええよー   (2017/1/9 00:06:22)

葵紋越前康継((じゃあ先おなしゃすー   (2017/1/9 00:06:40)

上総介兼重((おけ   (2017/1/9 00:08:34)

上総介兼重【暇そうに、退屈そうに、廊下を歩く。雨であるため今日は何もすることが無かった。なら、何をするか、と考えていて】   (2017/1/9 00:12:26)

葵紋越前康継む…雨か……【今夜は外で鍛錬をしたかったのだが生憎それも出来ないようであり縁側でしとしとと振る雨粒を見つめていて】   (2017/1/9 00:15:58)

上総介兼重あれ、葵くんじゃん。【暇そうだね、俺と一緒だ、と相手に近付いていけば嬉しいのか笑みをみせて】   (2017/1/9 00:21:58)

葵紋越前康継兼重か……外で鍛錬をしようと思ったがこの通り雨で出来なくなってな…【仕方ないから今日は道場に行くことにする。と声をかけてきた己の知り合いにそういい軽く頭を撫でれば背を向けて道場へと向かおうとして】   (2017/1/9 00:26:45)

上総介兼重ああ、中はダメだよ、道場も使用中らしいし。【粟田口が朝から貸し切ってるしねえ、本当に葵くんが使うってのに迷惑。そう言葉を吐き捨てて】   (2017/1/9 00:32:07)

葵紋越前康継そうか、粟田口派が…どうしたものだろうか……【戦術の本を読むにしてももう書庫にある本も全部読破してしまったので暇になってしまい今夜はもう寝て明日に備えようかと顎に手を添えて考えていて】   (2017/1/9 00:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上総介兼重さんが自動退室しました。  (2017/1/9 00:52:25)

葵紋越前康継((おつー   (2017/1/9 00:53:06)

葵紋越前康継((先輩帰ってこねえなwww   (2017/1/9 01:02:00)

葵紋越前康継((寝落ちかねー   (2017/1/9 01:47:55)

葵紋越前康継((とりあえずいつ戻ってくるか分からんしロムるか   (2017/1/9 02:01:10)

おしらせ葵紋越前康継さんが退室しました。  (2017/1/9 02:01:15)

おしらせ上総介兼重さんが入室しました♪  (2017/1/9 02:04:10)

上総介兼重((更新出来てなかったすまん   (2017/1/9 02:04:24)

おしらせ葵紋越前康継さんが入室しました♪  (2017/1/9 02:04:27)

葵紋越前康継((そかー   (2017/1/9 02:04:39)

上総介兼重((五分たっても更新されなかったってドウイウコトナノォ!?   (2017/1/9 02:05:14)

上総介兼重((加藤寝落ちかなって思ってた   (2017/1/9 02:05:27)

葵紋越前康継((加藤起きてたwww   (2017/1/9 02:05:55)

葵紋越前康継((あるあるよねー   (2017/1/9 02:06:07)

上総介兼重なら、晩酌でもする?俺、御酌するよ?【茶菓子もあるんだよね、といつも通りの笑みをみせながら相手に問い】   (2017/1/9 02:06:45)

上総介兼重((もう殺すしかない   (2017/1/9 02:06:52)

葵紋越前康継本当か?……ああ、でも…あまり呑むのはな…【酒は好きだが己は酔うと可笑しくなると周りから聞いているため相手の誘いを受けるか否か考えていて】   (2017/1/9 02:09:14)

葵紋越前康継((通知を?www   (2017/1/9 02:09:22)

葵紋越前康継((通知いってないかな???   (2017/1/9 02:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上総介兼重さんが自動退室しました。  (2017/1/9 02:27:59)

葵紋越前康継((んんw先輩W   (2017/1/9 02:28:16)

おしらせ上総介兼重さんが入室しました♪  (2017/1/9 02:33:45)

上総介兼重((この携帯殺す   (2017/1/9 02:34:05)

葵紋越前康継((おかえり(ニッコリ)   (2017/1/9 02:34:07)

上総介兼重大丈夫、俺のはあるこおる低いしさ。【だから飲もうよ、まあ、もう用意してあるんだ、葵くんの部屋に。いつ侵入したのか、など言わせず、歩き出して】   (2017/1/9 02:35:12)

上総介兼重((すまんwww   (2017/1/9 02:35:19)

葵紋越前康継((ええんやでww   (2017/1/9 02:35:29)

葵紋越前康継そうか…は?お前いつの間に…【いつの間にか自分の部屋に侵入されていたことに驚きながら特には責めることもせず相手についていき】   (2017/1/9 02:36:55)

上総介兼重葵くんのためなら俺は何処へでもだからね【犯罪なんて思わせず、相手の部屋にたどり着けば堂々と入っていき、酒の前に座り込んで】   (2017/1/9 02:39:03)

葵紋越前康継兼重…別にいいが…いや、よくないが、せめて俺に言ってから部屋に入ってくれ【いつの間にか物が動いていたりすると困るからな。と指摘するところを間違えつつ同じく部屋に入り相手の向かい側に座り】   (2017/1/9 02:41:35)

上総介兼重えー、いいでしょ?俺と葵くんの仲だしさぁ。【ね?と顔を近づけて言えば、御猪口に酒を注いでは相手へ差し出し】   (2017/1/9 02:43:57)

上総介兼重((何時までおきてる?   (2017/1/9 02:44:38)

葵紋越前康継俺とお前の関係って…ただの仲間だろう【はあ、と溜息をつきつつ相手に礼を言って酒を飲み】   (2017/1/9 02:45:26)

葵紋越前康継((んー明日は仕事が半日だけのはずだからオールしても大丈夫ー   (2017/1/9 02:46:05)

上総介兼重((そかーならお布団はいってくるわー   (2017/1/9 02:46:53)

葵紋越前康継((あいー   (2017/1/9 02:47:05)

上総介兼重((すぐもどるー   (2017/1/9 02:47:05)

上総介兼重((あ、違うふろ   (2017/1/9 02:47:18)

葵紋越前康継((おんwwwwてらー   (2017/1/9 02:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上総介兼重さんが自動退室しました。  (2017/1/9 03:07:39)

おしらせ上総介兼重さんが入室しました♪  (2017/1/9 03:14:39)

葵紋越前康継((おかー   (2017/1/9 03:15:07)

上総介兼重本当に照れ屋だね、葵くんは。【あんなことやこんなことをした仲なのに、とまるで乙女のように告げて】   (2017/1/9 03:15:24)

上総介兼重((さんむいぜ   (2017/1/9 03:15:40)

葵紋越前康継照れ屋ではない、普通の反応だ。…その言い方はやめてくれないか…【誰かに聞かれて勘違いされたらどうするんだと酒を飲み干しつつそういい自分で注いでまたのみ】   (2017/1/9 03:17:19)

葵紋越前康継((こたとぅ暖かいー   (2017/1/9 03:17:38)

上総介兼重((うらやま   (2017/1/9 03:20:52)

葵紋越前康継((やろ?しかし眠くなってry   (2017/1/9 03:21:13)

上総介兼重((ワイ、こたつもカーペットも暖房器具がない部屋で過ごす   (2017/1/9 03:21:25)

上総介兼重勘違い?そんなのないでしょ、俺達の仲に。【相手の空になった御猪口を見ればゆっくり注いで】   (2017/1/9 03:22:10)

葵紋越前康継((ワイの部屋そんな感じやでーw今はリビングでぬくぬくしとるー   (2017/1/9 03:22:23)

葵紋越前康継あるだろう…全く…【大体お前はなとはじまり、説教じみた言葉を並べ立てつつ少し赤くなってきた顔で相手を見ていて】   (2017/1/9 03:23:49)

2016年12月28日 05時11分 ~ 2017年01月09日 03時23分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>