「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2016年12月31日 13時45分 ~ 2017年01月09日 01時10分 の過去ログ
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千代♀2年 召喚術科 | > | ( 彼が聞こえない位小さな声で〝 慣れた 〟と言えば 、其の言葉に反応して耳をぴくり 、と動かした 。特別耳が良いのでは無いが 、悪くも無い 。たまたま聞こえてしまったのだ 。 ) ... 慣れたってなにが 、?( 首を傾げて聞いてみるが 、悪気は無く純粋な疑問をぶつけてみているだけである 。 ) うん 。ちょこ!魔法科 、2年生 、秋月くん ... 。( 相手の言葉にこくり 、と頷けば 。自己紹介を確認する様に繰り返す 。「 え ー と 、え ー と ... 。秋くんって呼ぶね! 」少し考えればあだ名で呼ぶ事を言う 。それにしても同じ学年か 。学科は違うが 、気がついて居ないだけですれ違ったりしていたのかな 。 ) (2016/12/31 13:45:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | (聞かれていたのか。いや、言葉にしてしまっていたのか。まぁ、別にいいか。)俺見て不良と思ったんだろうなぁつうね。最初怖がってたんしょ。だから、優しいなんつう言葉が出たんだろうなぁてねぇ。まぁ、こんなカッコしてりゃそう思われるのは慣れたつうだけすよ。(そのあだ名は初めてだ。まぁ別にそれもいいだろう。分かりゃそんでいい。つうか、暫く日向に出っぱなしだったせいだろう。肌が痛くなってきた。これ以上日向にいると赤くなって火傷だろう。目も少々痛い為サングラスを掛け直しながら中庭から校舎の方へと歩いていく。)何でも良いすよぉ。ほぉれ、食堂行くすよぉ。煮干し食いたいんしょぉ。 (2016/12/31 13:50:45) |
千代♀2年 召喚術科 | > | ( 彼の言葉を聞けば 、自分は相当失礼な偏見を持っていた事に気付いた 。謝らなくては 、と思ったが目線を下げて「 ... ご 、ごめん 、 」と小さく呟く事しか出来なかった 。 ) ... んにゃ ッ 、まってよ ー !!( ふと彼の言葉に視線を上げれば 、彼は既に校舎の方へと歩を進めている 。慌ててぱたぱたと走り 、彼の斜め後ろくらいの位置までやってくれば 、同じ様に足を進めて 。 ) ... ぁの 、さっきはごめんにゃさい 、でも秋くんは良い子だよ ッ !千代が保証する ッ!( 沈黙が流れれば 、もう一度先程の事を謝る 。悪気は無かったが 、相手を少しでも傷つけてしまったのは謝らなければいけない事だ 。そしてその言葉に続けて 、なんともぎこちないフォローを 。 ) (2016/12/31 13:58:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけっ、気にしてねぇすよぉ。しかしまぁ、保証してくれんのは嬉しいすねぇ。(校舎に入るともう日差しは届かない。歩いているその脚をふと止め、サングラスを取り胸ポケットに入れながらにへらぁと気の抜けた笑顔で振り向くと千代の頭を一度ぽすりとするとまた前を向き両手をポケットに突っ込み猫背でまた歩き始める。)ちょこは召喚術科すかぁ。召喚獣?それとも別の召喚すかぁ?(等と食堂へとつくまでの時間つぶしといった感じの特に他愛のない話題でもふっている。) (2016/12/31 14:03:44) |
千代♀2年 召喚術科 | > | ( 彼が足を止めれば 、此方も足を止めた 。怒ったかな 、なんてぎゅ 、と目を瞑れば掛けられた声と頭に置かれた手に驚いた 。嗚呼 、やっぱり彼は優しいのだな 。と再び思えば頬を緩めて「 どういたしまして ッ 」と一言 。また彼が歩を進めれば 、此方もついて行く様にぱたぱた 、と靴のかかとから音を鳴らして歩く 。 ) 召喚獣だよ ー 、こう見えて強いのです 、!( 相手の質問に答えれば 、がお ー 、と両手を顔の前に持ってきて強い事をアピールしてみた 。 ) て言うか 、秋くんって種族は何なの 、?( エルフには見えないけれど 、自分と同じ獣人にも見えない 。ふと感じた疑問を問いかけてみようか 。 ) (2016/12/31 14:12:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | 強ぇんすかぁ。なんかあったら守って貰うすかねぇ。けけけっ。(なんてテキトーな事を言いながらサンダルをぺたぺたと歩いている。時折ポケットから手を出して髪をぼさぼさとさせていると、食堂へと到着したようだ。こんな時でも食堂のおばちゃんはいてくれるらしい。食堂のおばちゃんに『煮干しとあぶらげね。煮干しは沢山ねぇ。』と告げている。)俺すかぁ?俺は狐すよぉ。この姿は変化すねぇ。人型ぁこれがいっちゃん楽なんすよ。(煮干しと油揚げが届くのを食堂のカウンターに凭れ掛かりながら待っている。)変化やら妖術やら使えるすよ。まぁ、後ぁ武術も多少ねぇ。痛いのぁ嫌いすけど。 (2016/12/31 14:17:48) |
千代♀2年 召喚術科 | > | ( 彼に着いていけば食堂へ到着した様子 。おばちゃんに煮干とあぶらあげを頼んでいる姿を見れば横からひょこり 、と顔を出して感想をーつ 。 ) おばちゃん 、働き者だねえ 、こんな年末まで居るなんて 、 ( 頑張ってえ 、なんてゆるく声を掛ければ 、相手と同様カウンターに凭れ掛かる 。 ) 狐 ッ !?かっこいい ー ッ !!( 相手が妖狐だったと言う事を知れば耳をぴこぴことさせてかっこいいと声を漏らした 。と言うか 、相手も獣人なら隠していた耳も尻尾もだしても大丈夫なのでは 。耳は何時からか分からないが出していたが 、お尻辺りから生える2本の尻尾もぴょこん 、と出してみた 。 ) ... ほへぇ 、、いろいろ出来るんだねえ 、千代は騙したりとか 、武術しか出来ないや 、変化も少ししか出来ないし 、、( 先程守る 、なんて言ったが相手の方が強い様だ 。しょぼん 、として自分の手をにぎにぎとしてみた 。 ) (2016/12/31 14:27:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何やらしょぼくれてしまった千代の目の前にしゃがみ込み下から覗き込みながら)召喚術の他にそんだけできるんすよねぇ。ちょこは十分にすげぇすよ。(覗き込みながら千代の顔へと手を伸ばし両頬に指を当てむにぃっと無理矢理笑顔にさせながら)笑えぇ。俺ぁしょぼくれた顔より笑ってる方が好きすよぉ。(等としていると食堂のおばちゃんが大量の煮干しと油揚げを用意してきたようだ。それに気が付くとよいせっと立ち上がり煮干しと油揚げがのったおぼんを持ちお勘定をすますとテーブルへと向かうのだった。)ほれぇ。行くすよぉ。 (2016/12/31 14:34:51) |
千代♀2年 召喚術科 | > | 【 ... とと 、すみません背後が 、、落下しますね 、( あせ 、 ) 長時間お相手有難うございました 、楽しい時間を過ごせました ッ 、もしまたお会い出来たら是非続きを ... 。では 、良いお年を 。( ぺこり ) 】 (2016/12/31 14:38:07) |
おしらせ | > | 千代♀2年 召喚術科さんが退室しました。 (2016/12/31 14:38:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんしたぁ。こちらこそあんがとすよ。またぁ。】 (2016/12/31 14:38:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【もうちと待機すかねぇ。】 (2016/12/31 14:42:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さて、と。んじゃまぁ、本日の所はこちらは失礼するつうことで。またすよぉ。】 (2016/12/31 15:25:09) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/12/31 15:25:13) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/1 11:57:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【明けましておめでとうすよ。まぁ、年始早々だらりとすかねぇ。】 (2017/1/1 11:58:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【老若男女問わず何方でもどうぞぉ。日常でもバトっても、まぁエロるでもなんでもすよ。】 (2017/1/1 12:43:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【随分とぼけっとしちまったすね。テキトーに待機文でも作ってるすかねぇ。あぁ、途中だろうが好きに入室して下せぇ。】 (2017/1/1 12:55:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | (両手をポケットに突っ込んでサンダルぺたぺた校舎内の階段を上がっている。新年と言う奴だ。かと言って一人でいる分にはやる事が変わるわけでもあるわけでもないだが。何となく屋上へと到着すると扉を開け屋上へと出て行った。)今日も結構良い天気しちまってるすねぇ。(右手を少し上げ掌を広げると妖力を集め始めている。黒い黒い球が出来ていくとその球の下で人差し指をくるくると回している。すると黒い球はがゆっくりと回転しだし球が平たく円になっていくのだった。それをひょいっと自分の頭上に上げると自分の付近だけ日陰になっている。)まぁ、こんなもんすかねぇ。 (2017/1/1 13:06:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | (自分が歩くと頭上の黒い円はついてくる。髪の毛へと手をやり一度ぼさりとさせると、ふぅらふらと歩みを進め縁の柵まで進むとひょいとその柵の上に飛び乗り柵の上に立っている。そのまましゃがむ様な体制になるとサングラスを額に上げじぃっと遠くを眺めている様だ。)魔獣やらもぼちぼち元気ぽいすねぇ。 (2017/1/1 13:13:47) |
おしらせ | > | メア♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/1 13:16:56) |
メア♀3年魔法科 | > | 【御早う御座います。(ぺこり、)宜しければロルのお相手をお願いしたいです…。】 (2017/1/1 13:17:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんにちわすよ。俺で構わねぇならお相手お願いしますすよ。】 (2017/1/1 13:18:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ、↓のはテキトーな待機文なんでやりたいのがありゃそれで良いすよぉ。】 (2017/1/1 13:19:50) |
メア♀3年魔法科 | > | 【有り難う御座います。 では、最初はほのぼのから始めて、そのまま甘々か、エロルか、が良いかなぁ、と思っております。個人的に。あ、ロルは下のにも続けられるので大丈夫です!】 (2017/1/1 13:21:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【甘々かエロるすか。俺のこのキャラでどうなるかは分かんねぇすけど、まぁやれるとこまで。】 (2017/1/1 13:24:01) |
メア♀3年魔法科 | > | 【ん、まあ別に無理はせずとも。ほのぼののみでも一向に構いませんからね。 と、ではでは書いていきます。】 (2017/1/1 13:26:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁ、流れに任せるすよ。んじゃ、改めて宜しくす。と、これへの返事はいらねぇすから、ロルってください。】 (2017/1/1 13:26:57) |
メア♀3年魔法科 | > | (烏の濡れ羽色の腰迄ある長髪を揺らし、学園内を彷徨く少女が独りーーー。)…たーいーくーつっ。(退屈。その言葉通りの物だ。此の学園は何と言うか…平和だ。それが退屈に思えるのは、淫魔と魔女のハーフである彼女には仕方が無い事である。存在するだけで人々を魅了し、誘惑する血が入っているのだが…、如何せん、それが制御出来ない為に。余り淫魔としての血は濃くないと判断され、やって来たのが此の学園…。魔女としての勉学は進んだが、淫魔としては何も出来なかった。)…なーんか面白い事、無いのかなあ。(右手に持っている白い杖をぶんぶん振り回しつつ、廊下を歩いてゆく…。こんな怠慢で気紛れな性格のお陰か、友達は1人も居らず…、退屈で仕方が無かった。まぁ、己の所為だとは分かっているのだけれど…。たんたん、っと階段を駆け上がり、屋上へ辿り着き。柵の上に見えたのは人影で…。)…あれれ。誰だろー。(こてん、首を傾げる。此処には余り人が来ない、それは自分がよく分かっていた。珍しげにまじまじとその誰かを見上げつつ…、白い杖を黒の日傘に変え、己の頭上へと差す。)…ねーえ、貴方だあれれ? (2017/1/1 13:44:13) |
メア♀3年魔法科 | > | 【最後のれ、要りませんね。誤字です。】 (2017/1/1 13:44:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | (特に何かが目的で此処にいるわけでもない。強いて言えばただの暇潰しだ。テキトーに学園の外にただただ広大に広がっている森でも見ようと見晴らしの良いここに足が向いただけだ。少し妖力を目に集中させると赤黒く光っている。)あの辺山菜けっこ取れそすねぇ。ありゃ木苺の木すねぇ。また今度行ってみるのもいいすかねぇ。(等と誰もいないだろうと勝手に思っているのか独り言がひどい。多少気配も読めるのだが、ちょっと目に集中させ過ぎているのかこんな時期に誰もいないと高をくくっているのか気配なんぞ読む気もないのか声をかけられるまで全くもって近づいてきているのに気が付かなかった。そのせいだろう声をかけられると『んぁ?』等と気の抜けた声を出しながら振り向くのがやっとだった。)誰?俺がすか?つか、ぼやけて…(目を望遠にしているのだった。忘れていた。目からの赤黒い光がふっと消えると)あぁ、俺ぁ秋月っつうここの2年すよ? (2017/1/1 13:56:53) |
メア♀3年魔法科 | > | (声を掛ければ気の抜けた返事。どうやら、余り戦闘願望は無いらしく。のほほんとしていた…様な気がした。多分。)…秋月ちゃんね。…私はメア、3年だよ。まぁ、宜しく。(赤黒く光る目には、何も言わないでおいた。きっと妖力や魔力を使った何かしら…、この学園では珍しくない。取り敢えず、日傘を片手で持ちながら、柵の…彼の傍へ寄ってゆこうか。遠いと会話もしづらいだろうと、己なりの気遣いで。)…で、山菜と木苺がどうしたの?(良くは聞こえなかったが、単語だけは聞き取れた。彼の好物は山菜や木苺なのかと、当たらずも遠からずな思考を巡らせながら、やんわりと聞いてみたつもりで。…ポケットから飴を取り出すと、包装紙を取り。口の中に放り込めば、苺と練乳の味がした。とてつもなく甘く、自分の好みの味で。少し機嫌を良くし、ころころと口の中で飴玉を転がしていた。彼も気ままだが、自分も本当に気ままでマイペースだと…、心の中で苦笑しながら。) (2017/1/1 14:12:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁ、まぁ宜しくすよ。(日傘をさし何やら寄ってきた。じぃぃっと見ている。ただただじぃぃぃっと見ながらこの人もまぁ暇なのか。こんな時期にここで俺なんぞに声をかける時点で暇だろうと勝手に自分の中で結論付けておいた。日傘をさして日差しが苦手なんだろうかと思うと、右手を掲げながら自分の頭上に妖力で作ってある黒い円盤状の傘代わりに作ってあったそれをぐにぐにと伸ばすように拡げメアも日陰になるように作り変えておこう。)あぁ、学園のそとの森見てただけすよ。木苺やら山菜やら時期になったら色々取れそうだなぁつうだけすよ。腹ぁ減ってるとかじゃねぇし、まぁただの暇潰しすねぇ。(この辺りで自分がじぃっと見ていたことに気が付いた。自分は眼付も悪くこんな色だ、普通大概の奴が見ててあんまり気持ちのいいもんでもないと自覚している。これが好きだと言う奴もたまにゃいるが今はそれはおいておこう。額に上げていたサングラスを下げながら、思わず欠伸が零れてしまった。)ふぅぁ。暇すねぇ。 (2017/1/1 14:22:58) |
メア♀3年魔法科 | > | 【すみません、ちょっと背後が慌ただしく…失礼します!また今度続きをーー!(逃走)】 (2017/1/1 14:30:09) |
おしらせ | > | メア♀3年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/1 14:30:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんしたぁ。】 (2017/1/1 14:30:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁん~まぁもうちっと待機すかねぇ。】 (2017/1/1 14:32:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さて、と。んじゃまぁ、本日の所はこちらは失礼するつうことで。またすよぉ。】 (2017/1/1 15:08:59) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/1 15:09:01) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:56:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。まぁ、そんな長くいれねぇかもしんねぇすけど。】 (2017/1/3 00:56:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁうん。何方でもどうぞぉ。】 (2017/1/3 01:00:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | (相当久方ぶりの日が暮れてからの学園な気がする。まぁ良しとしよう。こんな時間と言う事はやる事は決まっている。定番は屋上か……とも思ったが何かを思い出したらしい。校舎裏へと歩を進めた。)久しぶりに月見るすねぇ。けけけっ。(校舎裏に到着すると校舎に背を預けずりずりと座っていく。もう既に完全にだらけている。表情なんぞは緩み切っている。サングラスを額にずらし空を見上げると月が見えている。)ふひひっ。 (2017/1/3 01:18:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅむ。だめすねこりゃ。眠ぃ。↓の月見たまま校舎裏で寝ちまったつうことで。本日は失礼するすよ。んじゃまた。】 (2017/1/3 01:20:08) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/3 01:20:12) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:20:37) |
ラティーシャ♀魔法科 | > | 【お部屋お借りします。こんにちは】 (2017/1/3 16:21:00) |
ラティーシャ♀魔法科 | > | ………ふぅ(少し薄汚れた制服、ところどころ穴が開き、素肌が覗く黒いストッキング、長い薄水色の髪は前髪で顔の半分を隠し、表情すら隠していた。そんな容姿を持つ彼女は白い傘をさして、未だ晴れない曇天を見上げる。)………不幸だわ…(そう呟き、彼女は傘の柄を握る。彼女の傘を濡らす雨は、普通の雨ではなかった。彼女は『水』を属性とする魔法を生まれつき所持しており、それを見込まれこの学園に入学。だが成績は芳しくなく、今日も授業時の演習で魔法を扱っていたら魔力が暴走、彼女の周りだけ雨が降りやまなくなってしまった。現に今、彼女のいる中庭は土砂降りだが、彼女から少し離れた校舎や校庭は晴れている。)……(自分が不幸体質なことを自覚したのは何時の時だろう、彼女はたまに考える。今日も凶暴な野良魔獣に追いかけられ、転んで水溜りに突っ込み、窓からは何処からか捨てられたバケツの水を被り、購買で買おうとした飲み物は行列で自分の真ん前で売り切れ、相も変わらず水難続きだった。こんな調子で、無事に魔法科として卒業、出来るのだろうか。彼女の溜息は尽きない。) (2017/1/3 16:33:44) |
おしらせ | > | ウェンド♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:38:39) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【こんにちは】 (2017/1/3 16:39:11) |
ラティーシャ♀魔法科 | > | 【こんにちは】 (2017/1/3 16:42:22) |
ラティーシャ♀魔法科 | > | 【返信…遅れてすみません。よろしくお願いします。】 (2017/1/3 16:42:50) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【こちらこそ。文量など、お気に召さない点があれば遠慮せず言ってくださいね】 (2017/1/3 16:42:56) |
ラティーシャ♀魔法科 | > | 【はい、分かりました。すみません、学年を入れ忘れたので、入れてきますね】 (2017/1/3 16:43:33) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀魔法科さんが退室しました。 (2017/1/3 16:43:38) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:44:21) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【ただいま戻りました。こちらも、何かあればお構いなく言って頂けると、幸いです。】 (2017/1/3 16:45:32) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【はい、それではお相手お願いします】 (2017/1/3 16:45:52) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ……んぁ(遠くで雑音に似たものが聞こえ、太い枝の上で重い瞼を開く。何と形容すればいいのか、紙束が連続して落ちているような音。まどろむ思考では答えが出るまでに時間がかかったが、どうやら雨の音らしい。だが木漏れ日の眩しさは相変わらず自分を程よく照らしているため、どうも実際に雨が降っているわけではないようだ)この辺、今日は授業で使うとか聞いてないけどな…(ぼりぼりと頭を掻いて欠伸を一つ。両手で寝床にしていた枝を掴めば、一回転して華麗に着地。曲芸師さながらの動きだが、彼はれっきとした魔法科の生徒である。彼はただ、「サボる」ためだけにこの俊敏な動きを会得している)…ありゃなんだ、罰ゲームか?(遠くを見れば、白い傘とその周辺だけに降り注ぐ雨が目立つ。魔法であるのは一目瞭然だが、あんな魔法を使う理由は全く分からない。自分の上に透明な膜を魔法で生成すれば、面白半分、心配半分でその人物の下へ駆け寄り、肩を叩いて声をかけ)君、何をしてるんだ?こんなところで、それも一人で。 (2017/1/3 16:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティーシャ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2017/1/3 17:06:26) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 17:06:37) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | ……はぁ、はぁ…(雨音に消えそうな、か細い声、声にもなっていないだろう、途切れ途切れの息が漏れる。魔力が止まらない、止められない。自分の魔法なのに自分で止められない、弱い自分が、ますます嫌いになる。)……ひゃ…っ(肩をとんとんと叩かれ、身震いして肩に手を置く手の主を見る。傘を思い切り振ってしまったが、ぶつかってない当たりかなりの運動神経を持っているのだろう、クラスで見たことのある彼はこちらを面白そうに見ていて)…えっと、すみません…私。…あの、えっと、この雨…私の、私の魔法で…止まら、なくて…(たどたどしい稚拙な説明にもならない説明で、目も合わせることも出来ずに言葉を発する。)…すみません、よく、わからないですよね…自分の魔力を、自分で制御できないだなんて……(ぎゅ、と、自分の薄汚れたスカートを握る。会話が久しぶりすぎてうまく伝えられない。) (2017/1/3 17:06:41) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【すみません、自動退出になっちゃって…】 (2017/1/3 17:07:01) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2017/1/3 17:07:15) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ふむ、これは君の魔法か。それが暴走…水魔法か。水の魔法は柔軟で幅広い使い方ができる、しかし使い方を誤れば味方にも被害が及ぶ、これはその一例になるか。暴走すれば術者の意識とは独立して魔法が連続的に発動し続ける…(傍にいる女生徒を放ってブツブツと呟き始める。女生徒はもちろんついていけていないようで、唖然としている)…つまりは君の心理に原因があるな。制御できないのではなく、していないんだ。失礼だが、外見からしてあまり自分の意思を表に出すタイプではないだろ?要するに君は建前に本音が負けている。本当はもっと魔法を使いたいんだ。だが、あまりうまくないという自信の無さがそれを抑え込んでいる。それがいいか悪いかは俺が決める事じゃないが、暴走するくらいなら何か手を打った方が良いだろう(早口でペラペラと喋れば、指先に魔法陣を出現させて)荒療治ですまない、少し眠ってもらうよ(囁くように言えば、彼女の首筋に麻酔の魔法を軽く打ち込んで) (2017/1/3 17:16:58) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | (まるで外国語を聞いているかのような、そんな感覚だった。おそらく魔法のことについて話しているようだが、内容はさっぱり。問を受けている感覚ではないので、相槌もなしにぼんやりと聴き込んでいた。)…は、はぁ…なるほ、ど…?(制御できないのではなく、してない。その言葉が、ぼんやりとたが重く、彼女にのしかかった。)手、手を打つ…?(魔法陣を出現させ、こちらに『手を打つ』と言った彼の目は冗談には見えなかった。)…あ、あの、ひゃ……っ!?(目の下にまでかかる前髪で表情は見えないが、身体の震えでなんとなくだが、彼女は恐怖心を抱いているのが見えるだろう。)…………っ(首筋に直接麻酔を受け、ふらふらと1歩2歩足をもたつかせた後、彼女はそのまま眠りに落ちた。) (2017/1/3 17:26:40) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | …ん、このまま水浸しにされたら、水害が起こってもおかしくないからな(雨が段々と弱まっていくのを見れば、頭上の防御魔法を消して。眠りに落ちた女生徒をお姫様抱っこの格好で、濡れていない木陰へ連れて行く。時折寝息を立てる彼女を見やれば、発育が少しばかり良いことに気付きつつ、今は処置が先だと思い思考を切り替えて)…さて、起きてもらおうかな(再び指先に魔法陣。今度は雷の魔法だ。威力を抑えたそれを頬にぴり、と流せば、彼女の全身がびくりと震えて目を見開き)…さっきはすまなかった。乱暴だけど、術者の意識が無ければ魔法は使えないからな。重度の暴走でなくてよかった(冷や汗を垂らしながらも、安堵の息を吐く。女生徒に異常がないかどうか、心配だったのだ)…と、自己紹介がまだだったかな。俺はウェンド。ちょいと有名な異端児だ。魔導書とか読むのが好きでな、変な魔法ばっか覚えてる。君は?(上から覗き込むようにして、起きたばかりで困惑する女生徒を見つめて) (2017/1/3 17:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティーシャ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2017/1/3 17:47:32) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 17:52:10) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | (眠っている間、少しだけ夢を見た。止まらない魔力の暴走、終わらない小さな不幸、助かる方法も、助けてくれる存在もないまま、迷惑をかけたくないと思う度、雨は振り続けて、晴れ間なんて見えなくて。)……っ、痛…っ(寝ている間に寝乱れたのか、目を開いて見た景色は明るかった。)…っ! …あ、あれ…ここ、あれ、雨は…?(横に流れた長い前髪をわしゃわしゃと手で弄り戻し、通常よりいくらか大きくなった声で周りを見て、近くにいた彼にまた大きく驚いた。)……い、いえ、寧ろ、ありがとうございます。……雨、止んだんですね。(彼の流した冷や汗に少し笑ってしまいながら、お礼とともに頭を下げる。今までは魔力の暴走時、自力での制御を求められ助けてくれることなんてなかったのだ。)…あ、はい。…えっと……ラティーシャ、です。 (2017/1/3 17:52:37) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | …先ほども言ったように、少しだけ水の魔法をー…(頭をあげ、こちらも名前を言って、でも、すぐにまた彼女は頭を下げた。雨の跡なんてない木陰に、雫がぽたりぽたりと落ちる。まだ去って欲しくないと本能的に思ったのか、彼の服の裾を少し握ってゆっくりと頭を上げる。もう片方の手で前髪を少し避けて目を潤ませる涙をふいて、晴れ間に少し目を細めながら)……助けてくれて、本当にありがとうございました。こんな幸せなこと、私、初めてです。 (2017/1/3 17:52:39) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【と、すいません、背後で少し落ちます…】 (2017/1/3 17:54:35) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【また戻ってきますので、良ければ…】 (2017/1/3 17:54:53) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【わかりました。はい、待ってますよ、またお話しましょう?】 (2017/1/3 17:55:21) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【お願いしますー。】 (2017/1/3 17:55:30) |
おしらせ | > | ウェンド♂2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/3 17:55:32) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【お部屋ありがとうございました。ウェンドさんが戻った頃、こちらもまた来ますね (2017/1/3 17:57:23) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 】 (2017/1/3 17:57:30) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/3 17:57:33) |
おしらせ | > | ウェンド♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 18:49:29) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【ただ今戻りました。待機しておきますね】 (2017/1/3 18:49:48) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 18:52:20) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【おかえりなさい、お忙しい所、ありがとうございます。】 (2017/1/3 18:52:47) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【お帰りなさいませ。続きを書いていますので、今しばらくお待ちください】 (2017/1/3 18:52:56) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【わかりました。ごゆっくりと】 (2017/1/3 18:54:06) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ラティーシャか、よろしくな。(にこりと微笑むと、彼女はすぐに頭を下げる。その動きに合わせて、髪から雨のしずくが滴る。先程は気にしていなかったが、服が全体的にぼろぼろになっている。それに気付いてすぐに対処しようと思ったが、不意に袖を掴まれて、助けを請う子供のような顔で見上げられ、一瞬思考が固まる。長い前髪からのぞく素顔は、隠れたままでは決して気付けない、美少女のそれで。)…いや、いいんだ。これくらいはして当然だろ?それよりもほら、その服。女がそんな身なりじゃ勿体無い、直すよ(と、汚れた服を指さして)まずはそのストッキング、脱いで?(と、他意の無い純粋な目で言い放ち) (2017/1/3 19:01:30) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | は、はい…よろしく、お願いします。(あまり顔を見られるのは得意ではないのか、先ほどから落ち着かない様子で前髪を弄る。)…いえ、本当に、感謝しています。…なお、す…? ウェンドさんは、多彩な方、なんですね、尊敬します。(まるで神様か仏様でも見るかのような、言葉通り尊敬の表情で彼を見る。汚れの激しい制服のブレザーを脱ぎ、普段薄着なんてしないせいか、その中の白いワイシャツはたいした汚れはなかった。)…っ、は、はい… わ、わかりました。(まずはストッキング、と、言われると、頬を赤くさせてスカートの中に手を、するするとストッキングを下ろすと、スカートから少しあざや切り傷の目立つ白い脚が伸び)…他意なんてない…わかってはいても、ちょっと恥ずかしい、ですね。(落ち着かないのかスカートを抑えもじもじと身体を動かしながら、心の声を漏らした。) (2017/1/3 19:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェンド♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2017/1/3 19:21:31) |
おしらせ | > | ウェンド♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 19:21:46) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【すいません…帳消しになってしまいました。書き直すので今しばらくお待ちを…】 (2017/1/3 19:22:20) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【いえ、お気になさらず。ごゆっくりとどうぞ】 (2017/1/3 19:22:53) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【すみません、少し席を外しますね】 (2017/1/3 19:27:26) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【はい、行ってらっしゃいませ】 (2017/1/3 19:27:41) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【20分くらいで戻ります】 (2017/1/3 19:27:48) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【はいー】 (2017/1/3 19:28:03) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 直すったって、本来は再生魔法の応用でなんとかなるんだけど、俺は使い慣れてないから別の方法でやるんだがな。失敗はしないだろうが、気に入らなかったら弁償するさ(少し湿りつつもぬくもりのあるストッキング受け取り、それを丸めて両手で包む。一度それを魔法で圧縮して布の塊にし、頭の中でストッキングを思い浮かべながら再構成の魔法をかける。少し力を入れた後、手を開けば当然、ストッキングがあり。試しに開いたり伸ばしたりしてみれば、どこにも異常は見当たらず)うん、成功だ。それじゃあ返…と、その足も気になるな。そうだ、基本から少しずつやるのが良いだろう。自分で治せるか?(痛々しい足の傷を見て、眉を顰めて問いかける) (2017/1/3 19:30:22) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【戻りました。書きますね】 (2017/1/3 19:38:57) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【お帰りなさいませ。お願いします】 (2017/1/3 19:39:14) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | …何から何まで、ありがとうございます。…い、いえ、直していただいてそんな…(自分のついさっきまで地肌に触れていたストッキングが男の人の手の中で丸められるというのは少し恥ずかしく、彼の手をみながらついぼーっとしてしまう。彼の話を慌てて聞いて相槌を打つ、その間に、新しい(?)ストッキングが創られる。新品のようになったそれを返され…はせず、脚の治癒を勧められ。)…自分で…いえ、私、魔法科、なのに、水以外の魔法はからきしで…その水も、上手く扱えてはいませんが…(スカートをできるだけ伸ばして、太ももを隠しながら自身なさげにそう言った。彼が思うより余程、彼女は魔法に関して劣等生で。)…あっ、その、気にしないで、ください。…すぐに治る傷ですし、私自身、今まで気にしたことなかったですから…… (2017/1/3 19:46:26) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | …そうか?すまんな、偉そうに言うだけ言って何もできなくて(ばつが悪そうに頭を掻きながらストッキングを返せば、また頭を下げる彼女の頭に頭を置いて、ぽんぽんと軽く叩き)…ラティーシャはもう少し、素直になった方が良いな。小さな傷だからと言って放って…君はそれで日々を満足して過ごせてるのか?俺で良ければ、不満のはけ口にでもしてくれ(どうにも幸薄そうな彼女に、善意からそんな言葉が飛び出したことに、自分でも驚く。こんな人物と出会ったことが無いせいかもしれない) (2017/1/3 19:52:38) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | (ストッキングを返してもらい、新品同様のそれを履いて)…い、いえ、本当に、感謝しています。こんなに優しくしてもらって、不満なんて、ばち、当たっちゃいますから…(たくさんの幸せと優しさをくれる彼に、自分は何も返せないとまた沈む、でも、そんな暇がないくらいに彼は優しくて。)…素直、ですか?(彼の言葉に、思わず彼女は首を傾げた。自分のことを言われているのに、自分のことではないような感覚だ。素直じゃない、自分。そうなのだろうかと。)不満…なんて。…その、大丈夫、ですから。私…あっ…(大丈夫。ふと出た言葉に口を噤む。こういう、ことなのだろうかと、人生で初めて、自分で自分を理解したような気がして。)……じゃあ、あの…いいですか? …不満じゃないんですけど、その、…私の言いたい、事を。(両手を赤くなった頬に当てる。慣れないことが恥ずかしいのか、先ほどから彼を見たり、目を逸らしたりと表情が忙しない。) (2017/1/3 20:00:25) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ……ふむ(言動一つ一つがあたふたとしていて、なんとも忙しなく感じる。彼女の考えていることは具体的には何も分からないが、表情からなんとなく察することはできる。自分のアドバイスが予想外にも効果を発揮しているらしい。常日頃どうにも生意気なようにしか受け取られないと思っていたため、自慢の洞察力も伊達なのだろうかと思っていたが、彼女を見ると自信が湧いてきた)…ん、ん?なんだ?(少し自分の世界に入っていて、話半分に聞いていて。前髪の間からの視線があっちこっちを向いて落ち着かない様子。だが、先程の内向的なそれとはどうにも違う感情の由来があるらしい) (2017/1/3 20:05:32) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | ……あっ…その…(『あの』、『その』と、言葉だけは出るが、それが真価を発揮せず。そしてやっと、とうとうちゃんと口を開いて。)…私、小さい頃から、ずっと、ずっと不幸で。…だから、その、自分に自信も、全然持てなくて…でも貴方が、ウェンドさんが、いて、…幸せ、感じました。とっても、嬉しかったです(スカートの上に手を乗せ、しどろもどろになりながら言葉を乗せ)…ウェンドさんの優しさに、これからも、甘えていいですか?頼っても、いいですか? 私、何にも返せないかもしれないけれど、ウェンドさんのためなら、私、素直にも、なれます。頑張れます。…だから、だから…(その先の言葉から、彼女はまた、彼の服の裾を掴み、懇願するように彼を見上げて…)……その、私の、友達に、なってください…っ! (2017/1/3 20:13:44) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | え、うん。いいけど(特にリアクションも無く承諾すれば、内心しまったと思い。彼女の言葉を思い出せば、自分が生来より抱えていた悩みを解決する光明になっているのだ。正直実感はわかないが、友達になるというだけで解決できるのなら自分には容易い事ではある。しかし…)…でも、異端児の友人って肩書は嬉しくないんじゃないか?それでもいいならいいけどさ(緊張した様子の彼女を見て、少し緊張をほぐそうという思いも込めて冗談を言ってみたが、不器用だと自分でも気づかずそんなことを言って) (2017/1/3 20:19:18) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | ……はぁ…っ、よ、よかった。(胸をなで下ろし、人仕事終えたような疲れきった表情をした。)…いいえ? ウェンドさん、優しいですから。(まるで緊張がほぐれたようにそう微笑う彼女の言葉は嘘ではなく、本当に彼女は彼を優しいと思っているし、異端児という言葉も彼女にとっては特に実感もないのだろう。不幸不幸と言って警戒心むき出しだった初めて会った頃がまるで嘘だったかのようなリラックス振りだ。)……それに、私も、申し訳なかったくらいなんです。私と一緒にいるの、ウェンドさんも不幸になっちゃわないかって……だから、嬉しい、です。幸せです。 (2017/1/3 20:33:32) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【あの、今更なのですが。これってエロルですか?笑】 (2017/1/3 20:34:28) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【いえ、こちらはどちらでも大丈夫なのですが…】 (2017/1/3 20:36:06) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【私はエロルは大丈夫なのですが…いる場所が外というのもあり全然そんな空気になりませんね…(・ワ・)】 (2017/1/3 20:39:06) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【うーん、困りましたね…】 (2017/1/3 20:39:43) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【ロルの中で日をまたぎますか? 別シチュエーションでやり直すとか…╭(°A°`)╮】 (2017/1/3 20:43:22) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【それでやってみますかー。】 (2017/1/3 20:44:04) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【はい】 (2017/1/3 20:44:51) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | はい (2017/1/3 20:47:11) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 俺もある意味不幸だけどな。自業自得だけど。(ははは、と悪びれる様子も無く笑う。マイペースなのが自分にとって益であり同時に害にもなることを分かってやっているのだから、それも当然で)…まあ、幸せかどうかは今決める事じゃないさ。友達になったんだから、少しずつその幸せってやつを知ればいいのさ。俺とラティーシャでさ(毒が抜けた、そんな雰囲気の彼女に穏やかなほほえみを向けて、ひとまず放課後に服を直しに店へ行き、濃密な一日が過ぎた…) (2017/1/3 20:49:09) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【さて…どんなシチュエーションから始めたら良いのか…】 (2017/1/3 20:53:04) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【休日で、どちらかの家で勉強会とか。どうでしょう?】 (2017/1/3 20:53:42) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【なるほど、では私の家にでも…初めて見ますか?】 (2017/1/3 20:55:29) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【お願いします】 (2017/1/3 20:55:53) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【わかりました。書きますね】 (2017/1/3 20:56:19) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【っと…学園だから、家ってのはまずいですかね…?】 (2017/1/3 20:56:32) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【どうなんでしょう…あ、寮住まいとか…】 (2017/1/3 20:57:44) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【そうですね…そちらにしましょう。ごめんなさい】 (2017/1/3 20:57:56) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2017/1/3 20:58:57) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | …あ、こんにちは。すみません休日に…(がちゃりと寮部屋のドアを開け、白いシャツと青の膝丈スカートというシンプルな私服で、あらかじめ寮の部屋番号を伝え来てくれた彼を向かい入れる。テスト前、苦手科目に悩んでいた彼女に彼が手を差し伸べてくれ、休日に彼女の寮部屋で勉強会を開くことに。)…と、どうぞ。では、始めますか(ひとり部屋なのかベッドや勉強机の類は一つきり。部屋は割と普通だが、ところどころ騙されているのではないかと思うような、パワーストーンやお守りなどの幸運グッズが置かれていた。部屋の真ん中にテーブルを置いて、参考書を並べ早速勉強をスタートし。)…あの、早速ですがここの魔法学を…… (2017/1/3 21:07:43) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | お邪魔します…っと(シンプルな私服は逆に胸が強調され、気になってしまうからあまり好きではない。少し複雑な表情をして部屋に上がりこめば、信憑性の薄い商人が荷車引いて売ってそうなものもちらほらある。不幸だから藁にもすがりたいという気持ちは理解できるが、流石にやり過ぎだろうと若干引きつつ、彼女に促されて勉強机のすぐ傍に立ち)…ん、実践は無理だが知識だけは一人前だ。これは胸を張って言えるぞ!(実際には情けないことこの上ないが、謎の自信から文字通り胸を張って言い)なんでも聞いてくれ! (2017/1/3 21:13:02) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | あら…ま、まぁ、今回のテストは座学だけなので、それでも十分ありがたいです…では、ここの問題をー…(少し要領が悪いだけで頭が悪い訳ではなかったのか、教えられれば応用問題までも何とか進め、勉強を始めてからもう二時間程経っていた。)…ふぅ…少し休憩にしましょうか。お茶を淹れ直しますね、少々待っー…きゃっ…(氷で薄くなったお茶を淹れ直すため立ち上がると、床に積んだ参考書の束に足を取られ躓き、参考書がばさばさと倒れる音とコップが落ちる音が狭い部屋に響く。)…痛た…すみません、お騒がせを…(下着が見えるぎりぎりまで捲れあがったスカートに手を添え、薄まった飲み物で下着が透けるシャツをそのままに、彼女は頬を赤く染める。よく躓く方だが、彼の前で転んだのは初めてだ。) (2017/1/3 21:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェンド♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2017/1/3 21:33:19) |
おしらせ | > | ウェンド♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:33:40) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【ぐぬぬ…全部もってかれた…】 (2017/1/3 21:33:51) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【あら…ごゆっくりと。】 (2017/1/3 21:35:43) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ふむ…やはり根っこの素質はいいようだ。あとはメンタルか…(彼女の飲み込みの速さに正直驚きつつ、その大きな欠点を再確認する。自分がその解消の手助けになればいいと思うが、焦ってもいい結果は生まない。ふと、彼女がお茶を入れ直すと立ち上がれば、何故だ、と突っ込みたくなるような転びっぷりを目の前で見せられて。木製のコップが宙を舞い、中に残っていた水が彼女の服にかかる。それは神のいたずらか、ちょうど下着が透けるような濡れ方をして)ぶっ…ら、ラティーシャ!お、俺は何も見ていない!だから早く着替えてこい!(赤くした顔を両手で覆い、背中を見せる。今まで性的な事に縁が無かったものの、全く興味が無かったわけでは無い。当然のように、男の本能が刺激されていて) (2017/1/3 21:38:22) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | ……めんたる…ですか…うぅん…どうしようもないものに見えてきました…(ノートにペンを走らせながら苦笑する。勉強などの学力強化とは違い、メンタルの強化は一朝一夕で上手くいくものでは無い。先の見えない短所につい弱音を吐いてしまう。そんな弱音が、こんな不幸を呼び寄せてしまったのだろうか。)…す、すみません…っ、…ん、着替え…?(打った身体をさすりながら腰を上げる。下着が透けていることに未だ気づいていないのか、赤くなり顔を覆う彼に少しびっくりして近寄り、彼の手の上から額に手を当てた。)……あ、あの、ウェンドさん…?…どうか、されました? 顔が赤いような… (2017/1/3 21:46:52) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ぬ、濡れてるだろっ!そんな姿で男の前を歩くんじゃないっ!(少し語勢が強くなりながらも、なんとか服が濡れていることは伝え。前々から発育が良いと気になっていた胸がさらに強調されれば、性欲が掻き立てられ男として生殖本能が働き、性器が反応を始めていて) (2017/1/3 21:50:34) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | …あ、っ…! …や、やだ…すみません…私、……嫌なものを、見せて、しまって…すぐ、着替えますね。(怒鳴るような声を出す彼の言葉に驚きつつも、下着の透ける胸元を隠し、彼が未だ顔を隠していることを見ればシャツのボタンを外し着替え始める。濡れて肌に服が張り付くのか、少し時間がかかり。)……っ、ん…ぅ、濡れて、…気持ち、悪い……ひゃっ……中に、入っちゃってる、……やだ…っ(シャツのボタンを外すと床にいくつか小さな氷が落ちる。恥ずかしそうに声を漏らして衣擦れの音を出す彼女。性欲の『せ』の字も知らないような彼女が、無意識に彼を誘うような声を出して。) (2017/1/3 21:59:48) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | うぅぅ…!(中に、とか、入っちゃってる、とか。知識ばかりを溜め込んでいるだけの童貞でしかない彼にとっては毒でしかなく、何時の間にやら性器が苦しそうにテントを張っていて。自身に催促されてなんとか抗っているが、いかにも純粋そうな彼女を襲ってどうなるか。また不幸だと嘆いてしまうのではないか?理性がのしかかるように本能を抑え込んでいるが、本能も負けじと押し返してくる。ふと布擦れの音が耳に入れば油断したのか、頭の奥で何かがプツンと切れ)…ラティ…シャ…(ゆらりと立ち上がれば、脱衣中で下着を晒している彼女を注視した後、意思も確認せず強引に押し倒して) (2017/1/3 22:05:30) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | …ん…あの、ウェンドさん…すみませんが、近くにあるタオルをー…(ボタンを外し、濡れた身体を不幸と近くにいる彼を呼ぶ。未だ顔を手で覆う彼は異性の身体を見ないよう、紳士的な対応をしていてくれる。そんな彼に些事を頼むのはよくないことは分かっているが…)……ウェンド、さん…?(どこか様子のおかしい彼に声をかける。)…あの、ウェンドさん、どうし……きゃあ…っ! …や、やだ……っ、なんで、こんな……!(上にのしかかられ、彼の肩に手を当て離れてもらおうとするも簡単に彼は起き上がってくれずに)…嫌、見ないで…っ (2017/1/3 22:15:03) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | ラティーシャ…綺麗な体だ…(息を荒げるその様子からは、異常であることがすぐにわかる。ボディラインをなぞって下から持ち上げるように胸を掴めば、すぐに下着がずれ始めていて)ずっと気になってたんだ…ラティーシャのこと…(服の上から肉棒を股に擦り付けながら、下着をずらして生の乳房を揉みしだく。その姿に先程までの態度の面影はなく、ほとんど血に飢えた獣のそれになっていて。困惑する彼女の声など届いていない) (2017/1/3 22:22:20) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | …嫌、嫌ぁ…っ、やめて、ウェンドさん、何で、こんな…っ(下着をずらし胸を掴まれ、乱暴に揉まれ目の端に涙を浮かべる。彼の行動の意味もわからないまま、身体を強い力で無理やり触られて。)…ウェンド、さん。嫌…っ、こんなの、やだ…っ、やめて、ください…っ(彼の下で首を左右に振りながら、涙を流して抵抗する。今までたくさんの不幸を味わってきたが、こんな不幸なんて初めてで。)……っ、助けて、助けて……っ、……離し、て(泣きじゃくり、涙をそのままにしながら少し掠れる声をめいっぱい出して、出来るだけの抵抗を。) (2017/1/3 22:29:48) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 好きだ…ラティーシャぁ…(半ば錯乱しながら彼女の名前を何度も呼び、嫌がる建前に反して固くなる乳首を摘まむ。それだけでは足りないと、片方の乳首に乱暴に吸い付いて、口の中に含んで乳首を下で転がし)ん…じゅるぅ、じゅぅぅ…っ(そうして自分の欲求ばかり満たして行けば、次の欲求は当然、下半身に移って。スカートの中に手を突っ込めば、下着の中に手を入れて指による愛撫を初めて) (2017/1/3 22:36:18) |
ラティーシャ♀2年魔法科 | > | 【すみません、背後事情で落ちますね】 (2017/1/3 22:42:38) |
おしらせ | > | ラティーシャ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/3 22:42:40) |
ウェンド♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。また、お相手ありがとうございました】 (2017/1/3 22:43:16) |
おしらせ | > | ウェンド♂2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/3 22:43:42) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/7 14:17:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんちわすよ。さて、ちぃと待機すかねぇ。】 (2017/1/7 14:18:43) |
おしらせ | > | 衣露璃♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2017/1/7 14:29:40) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 【こんにちは。初めまして、お相手お願いしてもいいでしょうか??】 (2017/1/7 14:30:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんちは。初めまして。もちろんすよ。】 (2017/1/7 14:31:22) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます、どんな設定とか希望展開などありますか?】 (2017/1/7 14:32:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どんなのでも問題ねぇすよ。ただまぁあんまエロ展開は気分じゃねぇかもしんねぇすね。】 (2017/1/7 14:34:33) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 【私も基本あまりエロルはしないので、むしろよかったです。では流れに任せる感じにしましょうか。どちらから書き出しますか?】 (2017/1/7 14:35:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そすねぇ。日常やらで良いす。まぁバトって何つうのでも良いすけどねぇ。ま、じゃぁ最初はお任せしても良いすかぁ。】 (2017/1/7 14:36:18) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 【はいわかりました、では改めてよろしくお願いします】 (2017/1/7 14:36:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あい。宜しくすよぉ。】 (2017/1/7 14:37:46) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | はい、失礼します(職員室から出て来た彼女は両手で資料の山を抱えていて、落とさない様にと資料を気にしながら歩き出す。どうやら先生から資料室に運ぶ様にと頼まれた様で、なぜ職員室に入ってしまったのかと内心後悔しつつも、断る事は出来なかったので引き受けた以上はしょうがないと謎の諦めを感じながら一歩一歩、慎重に階段を登って行く)っとと...少し、見辛いですね...(普通に平面を歩くだけでも足元は見辛いのに、階段となるとさらに難しくなる。そんな階段に苦戦をしてはいたが、やはり下駄だと難しかった様でその頑張りは呆気ないつまづきで崩れ、大量の資料の山は空を舞う。そして前の方に倒れれば散らばる資料を涙目でみて)いったた...ああ、やってしまいました...(と、声を漏らす) (2017/1/7 14:43:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | (年も明け授業も始まったのだが、やはり今でも授業から教官達から逃げてはサボっているせいで授業がない日だろうが補習を受けろと追いかけられている。まぁ、散々逃げているこちらとしてはもう良いだろうと思うのだが…追いかけている教官達も捕まえる気があるのかも良く分からない。そんな追いかけっこもひと段落し校舎内をふらつき階段へとさしかかろうとしていると目の前に資料の山が現れたかと思ったとたんそれが宙を舞いその向こうでは結構豪快に倒れている女性が一人。何だこの状況はと考えるも、脳みそを動かすのも少々面倒になりながら舞っている資料を一枚手に取りながら。)こりゃいったいどうしたすか。(等と呟きながら手に取った一枚の資料に目をやると授業で使うであろうプリントだろうか。まぁ、難しい事が書いてある。)見ても分かんねぇ。 (2017/1/7 14:51:05) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 痛い...(普段戦術科にいるため痛みなどには慣れているはずだが、こうゆう予想外な攻撃には弱く意外と地味に痛いものだ。そして痛みや転んでしまった恥ずかしさから涙目になりながらも散乱してしまったプリントをゆっくりと周りの者から拾い上げていると、後ろからどうしたのかと声が掛かればそちらを振り返る。するとそこには拾ってくれたのだろうか?プリントを見ながら難しい顔をする1人の男子生徒がいて)ああ、ごめんなさい。ありがとうございます(そしてやっと体を起き上がらせると、着物についたホコリを手で軽く叩けば相手に近づいてプリントを受け取ろうとする) (2017/1/7 14:56:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | (『どうしたのか』と聞いたら『ごめんなさい。ありがとう。』だそうだ。こちらが手に取ったプリントを受け取ろうとするあたりどうもコケた様だ。先ほど『痛い』とも聞こえたし資料でも運ばさせられてる最中にでもコケたのだろう。それにしてもプリントやら書物やらかなりの量の紙の束を運んでいたらしい。取り敢えず受け取ろうとしてるし持っているプリントは渡そう。)こりゃ一体どこまで運ぶんすかぁ?(見たところ俺よりデカいが女性だ。まぁ、ここは持った方が良いのだろうと未だに床に落ちている重そうな書物を集めて持つとやはり結構ずしっと重みがある。)まぁ、行くすかね。 (2017/1/7 15:06:31) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 三回の資料室ですよ(一体どこまで運ぶのかと聞かれれば資料室だと言うが、相手が床に散らばっている資料などを集めだしたと思えば、「行くすかね」の一言)...え?あっ、手伝ってくれるんですか?(一瞬何を言っているのかわからなかったが、意味を理解した瞬間嬉しそうに微笑みこちら側に散らばった残りの資料を全て拾えば「行きましょうか」とニコニコと微笑む)...えっと、貴方はどこの学科なんですか?私は戦術科3年の衣露璃と申します(と、手伝ってもらった相手に名乗らないのは失礼だと思ったのか、咄嗟に階段を登りながら自己紹介をしてみて) (2017/1/7 15:12:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁ、資料室すか。俺ぁどうせ暇すからねぇ。(授業にはからっきし出ていない癖に常に逃げ回っているおかげか学園内、校舎内は詳しくなってしまった。女子生徒が資料を全て拾い上げ『行きましょうか』と微笑んできたところで階段を登ろうか。)あぁ俺すか。俺ぁ魔法科2年の秋月つうもんすよ。つうか戦術科の先輩だったすか。あんま見えねぇすねぇ。(そんな会話をしているとどうやら3階に到着したらしい。サンダルをぺたぺたさせながら廊下を歩き資料室を目指そう。) (2017/1/7 15:20:14) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | あはは、それよく言われます(あんまり戦術科に見えないという聞き慣れた言葉に苦笑いをしながら資料室の扉を器用にあける。そして中へと入ると、すぐ横にあったテーブルに置く)先生に適当に置いておけと言われたので、この辺でいいと思います!(そう言うと一度置いた資料を横にずらし、秋月が置くスペースをつくる)...本当に助かりました。秋月さんありがとうございます(嬉しそうに微笑みながらお礼の言葉を伝える) (2017/1/7 15:25:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | つっても、見た目じゃ分かんねぇすよねぇ。ここの奴等ぁ。(資料室に到着したようだ。衣露璃が扉を開けてくれたので後からついて室内へと入っていこう。作ってくれたスペースに資料をどさりと置くと、椅子に手をかけがらっと引くと『よいせぇ』と声を出しながら腰かけてしまっている。)別に良いすよぉ。つうか、『さん』なんていらねぇすよ。テキトーに呼び捨ててやって問題ねぇ。(腰かけた椅子の上でだらりと背もたれに凭れ掛かり体がずれてしまいながら。)しっかし、衣露璃先輩は真面目そぉすねぇ。勉強も出来そぉだ。 (2017/1/7 15:33:38) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | ふふ、私誰にでも「さん」をつけてしまうので、これ癖なんです(気を使ってそう言ってくれたのか、手伝ってくれたりと見た目によらず優しい青年だなと微笑む。そして椅子に腰掛けた相手を見ると、自分を少し休んでしまおうかと少し遠くにあった椅子を持って来てゆっくりと腰掛ける。すると秋月から真面目そうだと言われるとそんな事はないと否定をする)そんな事ないですよ、着物を着ているからそう見えるだけでしょう(と、少し照れ臭そうに笑いながら着物の袖に触れて) (2017/1/7 15:39:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 癖ならしゃあねぇすねぇ。好きに呼んでくれりゃ良いすよ。(「さん」なんてつけて呼ばれるとどうもくすぐったいが癖なら仕方ない。こちらが慣れるしかないだろう。サングラスを少し下にずらすと椅子を持ってきて座っている衣露璃をじぃぃっと、それはもうじぃぃっと見ながら)着物だからすかぁ?俺にゃぁ懐かしいのは懐かしいすけどねぇ。まぁ、良いや。先輩は別に真面目じゃねぇつう事で覚えておくすよ。(じぃっと見ていたその目がにこやかになりながらサングラスをくいっと上げ直している。) (2017/1/7 15:47:39) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | 全く真面目じゃないわけではないですけどね。やる時はやるけど、サボる時もあります(と、少し秘密を言う様に言って見る。だが実際サボったりしたことも何度かあり、それを誰かに言うのは初めてなので秘密と言うのもあながち間違ってはいないだろう。そして着物を懐かしいと言う秋月に少し首を傾げ)懐かしい?秋月さんも東洋出身なのですか?(と、内心勝手に親近感を抱く。東洋出身はあまりこの学園にはおらず、東洋出身を見つけると毎回勝手に親近感を抱いてしまう) (2017/1/7 15:52:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | へぇー。サボる時もあるんすかぁ。俺と同じすねぇ。つっても、俺ぁサボってばっかすけどねぇ。けけけっ。仲間だ。(等とけらけらっと笑っていた。実際この先輩は殆どサボらないのだろう。普段は真面目にやっていて、ほんのたまにサボる程度なのだろうが仲間にしてしまおう。サボり仲間に。)そぉすよ。俺ぁ東洋の出身すね。代々神社に祀られてる狐の家系すねぇ。ま、今は信仰も薄れてるんで廃れてるすけどね。(椅子の上でだらけたまま自分で自分の髪の毛をぼさぼさとさせながら)だからまぁ、着物は懐かしいすよ。 (2017/1/7 15:58:48) |
衣露璃♀3年戦術科 | > | ふふっ、仲間ですね(自分より圧倒的にサボっている相手に仲間だと言われると、嫌がるどころかむしろ嬉しそうにその言葉に同意する。そして彼が東洋出身ということと、狐の家系という事を聞けばやはり東洋だった!という喜びと、神社で祀られる狐だという驚きで頭は軽くパニックになるが、少し落ちてかせて)私のクラスに九尾の子がいるのですが、秋月さんはなぜ魔法科へ入ったんです?狐の魔力ならそれを活かした戦いなども出来るのに(と、余計なお世話だろうが少し気になった事を訪ねてみて) (2017/1/7 16:04:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁそうすねぇ。普通は戦術科の方が合ってると思うすよ。実際妖力で超常現象起こして戦うてなったら親父と爺に仕込まれた武術と併用すからねぇ。完全に戦術科なんだろうと思うんすけどね。(サボり仲間と言って嬉しそうにしている衣露璃を見るとこれは本当に真面目なだけじゃなさそうだ。何癖かありそうな……まぁこの学園にはそう言う奴等しかいないなと思うと妙に納得してしまっている。)まぁ、俺ぁ別に何でも良かっただけなんすよねぇ。家を継ぎたくなくてこの学園に逃げて来ただけなんすよ。俺ぁね。つか、勉強も嫌い、痛いのも嫌いすからぁ。(特に何も隠す気もない様だ。あっけらかんと事情をぺらぺらと話している。)ま、サボりにきただけつうやつすよぉ。 (2017/1/7 16:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣露璃♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2017/1/7 16:24:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんした。】 (2017/1/7 16:43:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んじゃま、俺も失礼するすかね。じゃまたすよ。】 (2017/1/7 17:00:38) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/7 17:00:44) |
おしらせ | > | 桃瀬みく♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:46:59) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/7 20:47:42) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | フヒ…ッ…『んc』…と。…少しコメが遅かったか…?(ドアのガラス窓にはカーテンが当てられ、窓には雑に打ち付けられたベニヤ板。外から入る光という光を限りなく減らし、薄暗いどころかまるで深夜のように暗くした「第3図書室」は、三年生だが一年留年した彼女の四年間使っている根城だった。)…ん…これで全シリーズ終わりか…ボク、この実況者はなかなか気に入っていたのだが…結婚して引退なら仕方ないか……ッチ、リア充爆発しろ……(人形のような金髪碧眼。ツインテール。小柄で華奢な体型。それらの属性をすべて潰すような地の底から這うような低い声と、乱暴な口調。そんな態度で魔法で作り出した立体ホログラム型でインターネットの動画を見ながらコメント欄にコメントを打ち込む彼女は、間違いなく引きこもりNEETだった。) (2017/1/7 21:06:28) |
おしらせ | > | テンリ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/7 21:14:53) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | 【お、失礼してます。こんばんは】 (2017/1/7 21:15:16) |
テンリ♀3年魔法科 | > | 【ガチレズ化け狐でございます、こんばんわ、お邪魔しても?】 (2017/1/7 21:15:53) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | 【いいですよ。よろしくです】 (2017/1/7 21:17:42) |
テンリ♀3年魔法科 | > | 【それでは失礼いたします!】 (2017/1/7 21:18:01) |
テンリ♀3年魔法科 | > | (コンコン、と第三図書室に購買の弁当やおにぎり、飲み物に雑貨の詰まった袋を浮かせたまま…何故か学園創立時、つまり一世紀前の制服を着た黒髪美人がノックをして)みく、みくやぁい?言われてきたもん買うてきたでよぉーいれてくれんか?カイロや火の玉ではそろそろ廊下も厳しい寒さなんじゃよー(彼女の名はテンリ、この第3図書室のある廊下周辺の教室に出没する以外一切が不明だが…ひょんな事から引きNEETの彼女に興味惹かれ現在ではともに授業をサボってネット三昧…底なしの資金源を持ち図書館内の冷暖房から電気代まで賄っている。その狐目と底なしの資金源、正体不明さから化け狐などと呼ばれているが本人は気にしていない) (2017/1/7 21:23:33) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | …あ、パイセン、乙っす。……フヒヒ、サーセン。(金属の軋む嫌な音を響かせ鍵を開けると顔を出し、彼女に頼んでいた買い物袋を受け取った。)ん、…「魔法幼女まろか☆マノカ」と「ライクライブ」のアクキー類…あ、シークレット当たってる…ん、あざっす。(買い物袋から取り出した焼き鳥を口に咥えながらアニメキャラのグッズを取り出し適当に壁に引っ掛ける。彼女に協力を仰いでからというもの、抽選式のアニメグッズやゲームグッズは多かれ少なかれ必ずシークレットやレア物が当たっており、第三図書室の壁はレアグッズの宝庫である。)…ん、いっぱい買ってくれて、ありがとう …パイセンは、優しい、ね…フヒ(ネット画面でしか聞いたことのないような笑い声なのに笑顔は無垢な小学生のような笑顔で、数少ない友人にお礼を言った。) (2017/1/7 21:33:55) |
テンリ♀3年魔法科 | > | なにを水臭い、ワシと主の仲…遠慮などいるまい?主の頼みであれば増築リフォームなど安い安い♪(そういうと抱き着いて頬擦り、笑い声にもクスクスと優雅に笑いながら部屋に入る)ふふ、何を見ておったんだぁみく?ワシに教えておーくれ? (2017/1/7 21:43:19) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | ん…?「笑顔動画」でゲーム実況…もう見終わっちゃったけど…(画面を起動させると先程まで自分が見ていた動画を再生させる。ヘッドフォンやイヤホンもなしにR-18作品を見ていたのか、その画面には猫や狐の獣娘の普通じゃない姿の絵が描かれていた。)…モフ度は狐、かな…ちょっとパイセンに似てる、かも…(抱きつかれ近くなる距離の彼女にこちらも頬を寄せ、満足そうに目を細める) (2017/1/7 21:49:39) |
テンリ♀3年魔法科 | > | ほほう、みくは…こういうのがお好きか(獣娘のエロ画像を見れば後ろから抱き着いて胸を押し付けながらじーっと画面を見る)こすぷれ…じゃったか?それでモフモフにでもなってやろうかえ?お主なら多少度の過ぎる事の一つ二つ許してしまうかもしれんのう? (2017/1/7 21:57:31) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | ん…まあ、嫌いじゃないかな…(嫌いじゃない、と、斜に構えた態度の割にはかなりのどストライクなのか、類似作品が沢山保存されていた。)…まぁ、してくれるなら… ボク結構こだわり強いから、うんざりするかもしれないけど……許してくれる?(逡巡しながら彼女を見上げる。お願いはしたいが、箍が外れるのが怖いようで) (2017/1/7 22:03:58) |
桃瀬みく♀3年魔法科 | > | 【すみません、背後抜けします】 (2017/1/7 22:04:08) |
おしらせ | > | 桃瀬みく♀3年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/7 22:04:11) |
テンリ♀3年魔法科 | > | 【あらら、お疲れ様ー (2017/1/7 22:04:32) |
おしらせ | > | テンリ♀3年魔法科さんが退室しました。 (2017/1/7 22:04:47) |
おしらせ | > | 東雲 杏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2017/1/7 22:22:09) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、待機ロルを書きつつお相手してくれる方を待ってみたいと思います。シチュなどの相談もありましたらお聞かせください】 (2017/1/7 22:23:17) |
おしらせ | > | 神條 霧嗣♂二年戦術科さんが入室しました♪ (2017/1/7 22:31:40) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 【こんばんは。 良かったらお相手させてください。】 (2017/1/7 22:31:59) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | まだ夜は冷えるな…(年も開け、そろそろ学生の休み気分も薄れてきた時期。杏は人気の少ないグラウンドで自前の刀を慣らしていた)せいっ…!(刀を抜き岩に刃を通す、硬い岩も彼女の持つ「雷切」の前では豆腐の様に切れてしまう。一瞬の静寂に包まれたあと岩は真っ二つに割れた。) (2017/1/7 22:33:56) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、久々で拙いロルですが許してくださいっ…お相手お願いします】 (2017/1/7 22:34:22) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 【シチュはエロと言うよりは戦闘寄りになりそうなのですが、大丈夫ですか?】 (2017/1/7 22:34:51) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | 【大丈夫ですよ!ただ拙いロルなのでご満足いただけるかわかりませんが、精一杯頑張ります】 (2017/1/7 22:37:34) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 【了解です。】 (2017/1/7 22:37:49) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | …。(──まだ寒さも残っているこの時期、人気のないグラウンドに、自身と同じ学科の先輩が剣の鍛錬をしているようだった。自身がその場にやって来たのは、ちょうど彼女の持つ剣が岩を真っ二つに割ったところだった。パチパチ、と賞賛の意味を込めて拍手をする。)随分と熱心だな。東雲さん。(ニコリと、わざとらしいと感じさせるくらい愛想の良さそうな笑顔を浮かべながら相手の方へ声を掛けて、そのまま相手の正面までゆっくりとした足取りで歩いてこようか。) (2017/1/7 22:40:20) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | ……あら、どうも(髪を耳にかけチラリと後輩へ視線を向ける。外は相当冷え込んでいるのか吐息は白く見える。)見学しに来た…ってわけじゃないんでしょ?(穏やかな表情をしている彼、だが戦術科の生徒は血の気の多い人間が多い。…自分も気付けばそうなっていた) (2017/1/7 22:50:59) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 察しの良い先輩を持つと、後輩ってのは嬉しいもんだね。(そう言いながら、自身の腰に差された鞘から日本刀のような形をした一本の銀色の刀身を持つ刀を引き抜いた。そして、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。)先に言っとくけど、手加減なんてしないよ。(そのように述べると同時に、彼は目の前の彼女に向けて一気にその場から駆け出した。元々大して開いてなかった彼女との距離を一気に詰めたならば、まずは一手。白銀の刀身を勢いよく彼女の胸元へ向けて突き出して。) (2017/1/7 22:55:12) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | 私も…そんな後輩がいて嬉しいよ(短く息を吸う、そして手を刀へと伸ばす…)手加減…?そんな事言ってられるの?(クスっ…と小さく笑うと目を細め自分との距離を詰める彼の動きを捉える)フフッ…刀越しに伝わるこの感覚、たまらないわね?…貴女もそう思うでしょ…?(彼の一撃を受け止めるとニコリと笑う、一体彼女の華奢な体の何処で彼の動きを止めているのか…) (2017/1/7 23:05:54) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | ハッ!そんなこと考えて戦ったことはないんでな!(その言葉とともに、受け止められた自身の突きと、それを受け止めた相手の刀。その彼女の刀を弾くように、そこから手首を横に返してみせようか。それにより、相手の刀を弾き、そのまま東雲の体勢を崩すことに成功したならば、彼はそのまま彼女の腹部に鋭い蹴りを穿とうと。) (2017/1/7 23:09:11) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | 貴方もわかるわ、そのうちに…ね。(たった一撃、されど一撃…刀越しの衝撃は彼女にある感覚を全て覚醒させ、先程までの寒さも感じなくなっていた。感じるのは一つ、相手から放たれる気だ)…ふふっ…もっと…(鋭い蹴りを受け、後方へ下がる。彼から思わぬ一撃をもらった彼女、突如息を荒くする…疲労や傷ではなく興奮により息を荒げていた)……はぁっ!(今度は此方から、という事だろうか一度ひらけた2人の間合いを一気に詰めると重い一撃を彼の腹部へと放つ) (2017/1/7 23:20:03) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | アンタ、戦術科の中でもだいぶ狂ってるよな。(血の気が多いことで有名な戦術科の人間達だが、彼女はその中でも群を抜いている気がする。こちらに放たれた腹部への一撃を、彼は刀の刀身で受け止めながら身体を横に逸らすことにより、彼女の攻撃の衝撃を受け流した。自身が身体を横に逸らしたことにより、彼女の身体はそのまま前に突っ込むか、もしくは前のめりに倒れることだろう。ならば、彼は再度、彼女の腹部へと蹴りを穿とうか。) (2017/1/7 23:24:52) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | そんな事ないわよ…?フフ…(はぁはぁ…と小さく息を荒げながら其方を見つめる。)お腹に1発…フフッ…(鳩尾にハマった蹴り、身体を鍛えている戦術科で自分より体格の大きな相手から鳩尾に蹴りを喰らえば1発で落ちてしまうであろう…だが彼女は不気味に微笑む。)っ…!(鳩尾に蹴りを貰い倒れ込んだかにみえた東雲、すぐさま身体を起こすと同時に下から斬り上げようと刀を振り上げる) (2017/1/7 23:38:23) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | おーっと。(こちらに下から向けて振り上げられた刀に対して、彼は上から彼女の振るった刀を押さえつけるような形で上から刀を振るって受け止める。単純な腕力や、上から押さえつける形で受け止めている分、有利なのは恐らくこちらだろう。)──殺すつもりはないけど、痛めつけてはやるよ。(なんて、少しばかり狂った笑みを浮かべながら言えば、今度は彼女の脇腹に蹴りを穿ってみようか。) (2017/1/7 23:42:29) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | ふふ…流石ね…(男女という壁もあるせいか、単純な力比べでは勝つ事ができない。)嬉しい事…言ってくれるじゃない?それならそっちで…シてほしいのよね?(脇腹を蹴られ軽く吹き飛ぶと受け身を取り身体を起こし。貪欲に貴方の握る刀を見つめる)フフ…それとも私の実力じゃ刀を使うまでもないって事かしら?それなら私も頑張らないと…(刀を空中で軽く斬る。すると斬撃のような物が真っ直ぐと貴方を目掛け飛んでいく。それを後から追うように彼女自身も貴方との距離を詰めていく) (2017/1/7 23:52:27) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 俺の刀は特殊でな。殺す時以外は人は斬らないって決めてんだよ。(自身の刀の持つ特殊な力と言うものがある。死神と言う異名を持つ彼と、彼の持つ刀。その刀が持つ効果は、“この刀で斬られた傷は一生治らない”と言うものである。それ故に、彼は相手を殺す時以外は刀で他者を斬らないようにしているのだ。)試しに斬られてみるか?一生後悔することになるぜ?(そんな風に述べながら、こちらに向けられて放たれた斬撃に対して、彼も同じものを打ち返すことにより斬撃を相殺しようか。それに加えて、こちらからも相手に向けて接近していこうか。それにより、相手の予想より早く自身と相手の距離は縮まることだろうか。──ならば、彼は彼女の腹部に膝蹴りを打ち込もうとするだろう。痛めつけるために、攻撃する部位はなるべく集中させる。) (2017/1/7 23:58:12) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | へぇ…カッコいいのね。ふふ、じゃあ試しに斬って貰おうかしら…?文字通り傷物に…うふふ(斬撃はお互いの物により相殺される。残るは2人だけ…彼が此方へと攻撃を仕掛けるのを見ると身軽な身体を利用し、高く飛び上り彼の背後に着地し、斬りかかる) (2017/1/8 00:08:22) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | ハッ、物好きだな。それともただのマゾか?(相手の言葉に対して、ケッ。と吐き捨てるかのように彼女に対してそう先述した言葉を述べる。彼女が背後に回ったことを気配で感じ取った彼は、自身の刀を自身の背中に回し、そちらを振り返らないままに相手の攻撃を受け止めてみせようか。そして、そのまま更に彼女の腹部に向けてつま先での蹴りを放とうか。) (2017/1/8 00:11:14) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | どっちも、かしら?(クスクスと笑いながら止められた刀により一層力を込める)はぁ…はぁ…あははっ…楽しい(腹部への蹴りを受けたまま吹き飛ばされまいと掴んだのは貴方の刀、力強く握りながら自身の刀を貴方の肩へと振り下ろそうと…) (2017/1/8 00:18:31) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | チッ。(吹き飛ばないために蹴りを受け、わざわざこちらの刀を掴んでいたらしい相手。そして、自身の肩に振り下ろされる相手の刀。ならば、と。自身の刀を一度手放して相手の斬撃を交わす。しかし、完璧に交わすとまでは行かないようで、制服が少し破れてしまっている。)ったく、危ないことすんなオイ。──ちょっとだけ、痛い思いしてもらおうかね。(その言葉とともに、今度は相手の急所となるであろう、股間の部分へと蹴りを穿ってみようか。) (2017/1/8 00:22:27) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | ふふ、貴方の刀…随分と長く使ってるみたいね?どうぞ(彼の刀を少し握り、ニコリと笑うと足元において)あら、心配してくれたの?嬉しいわ…(ドスッと大きく股間に蹴りを貰う東雲、そのまま立ち尽くし貴方の顔を見上げると妖艶に微笑む) (2017/1/8 00:33:50) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 何笑ってんだよ。(相手の様子に半ば呆れたようにそう言いつつ、相手の足元に置かれた自身の刀を片手で握って回収。それと同時に蹴りを放った足を引っ込めて、相手の正面に立って再び構えると、」 (2017/1/8 00:36:54) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | 【あ、ロルが切れました。 (2017/1/8 00:37:01) |
神條 霧嗣♂二年戦術科 | > | )ほら来いよ。それとも、さっきの一撃で動けねえのか?(なんて、相手の様子を伺い、いつ攻撃が来ても良いように警戒しながら彼女を鋭い視線で見やる。) (2017/1/8 00:37:51) |
東雲 杏♀3年戦術科 | > | ……油断したみたいね?(クスクスと笑いながら貴方の前に立っている。)ふ、ふふ…(目の前でニッコリと笑っている彼女は霧のように消えていく…)こっち…(左隣から現れると刀を向けて)こういう面白いのも使えるの…ふふふ(貴方の周りを霧のようなもので包むと居場所を掴めなくさせようとし) (2017/1/8 00:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神條 霧嗣♂二年戦術科さんが自動退室しました。 (2017/1/8 00:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 杏♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:10:49) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/8 21:48:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはすよ。まぁ、ちぃと待機すかね。】 (2017/1/8 21:49:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あんまエロるつう気分でもねぇすかね。そういえば、最近バトってねぇすねぇ。】 (2017/1/8 21:58:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | (この時間はやはりここだろうと屋上へと上がっていた。屋上の縁。その柵の上に立つとそのまましゃがん両腕は膝に乗せている。そのままぼやぁぁぁっと月を眺めている。)やっぱ月ぁ良いすねぇ。(口も半開きに相当にだらけた表情で夜空を見上げている。サングラスを額に上げ月をみあげて微動だにしない。)けけっ。こんな風にお月さん見上げるのなんて久しぶりすねぇ。 (2017/1/8 22:15:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁっと、どなたでもどぉぞぉ。】 (2017/1/8 22:25:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | (どのくらいの時間が経っただろう。まぁその辺り良く分からないが、別にどうでも良いだろう。やっぱり月は良い。どれだけ見ていても飽きることもない。……おっと、また見入ってしまっていたようだ。よいせとしゃがんでいた策の上で立ち上がり額に上げていたサングラスをかけ直すとグラウンドをぼぅやぁっと眺めている。)ちぃと体動かすすかねぇ。(昼間の日差しの強い時間にグラウンドは中々しんどい。この時間なら何も気にせずグラウンドに出られるだろう。柵の上からひょいっと飛ぶとがさっと木の枝を掴みその反動でもう一度飛んでいる。そのままくるっと回りつつグラウンドの端辺りに降りていた。)さぁて、んじゃまぁちぃとやるすか。 (2017/1/8 23:10:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | (その場でしゃがむと膝に手をあて腰を回して伸ばしている。そのまま首を回しながら立ち上がり両手を空に向けて体を伸ばしている。両手をだらんと降ろすと左足を45度回すと右脚をゆっくりと上げ蹴りを出している。ゆっくりと右脚を下ろすと腰を回しながら右掌底を出している。両手を前に出すとそれをゆっくりと引きながら左ひざを前に出しそれを下ろすとじわりと回りながら右脚で回し蹴りをする様に……等とスピードは出さずゆっくりゆっくりと動いている。) (2017/1/8 23:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2017/1/9 00:17:05) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:23:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あやや。落ちちまったすね。】 (2017/1/9 00:23:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ゆっくりとした動きのまま右脚を振り上げ踵を落とす。左足で前蹴りを出すとそのまま左肘鉄。この辺りから徐々に速度を上げ蹴りや拳等を出している。徐々に徐々にと速度を上げ技を出すたびに風を切る音が出て砂埃が立ち始めている。そんな組手をどれだけ続けただろうか。グラウンドの中央辺りまでたどり着いていた。そこでぴたりと止まり息をふぅーーっとゆっくりと一度吐くと)まぁ、一人でじゃこんなもんすかねぇ。(等と呟きながら右腕を少し上げるとその腕にぼぅっと炎が纏わりついていた。) (2017/1/9 00:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2017/1/9 01:07:51) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2017/1/9 01:08:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁぁぁ、最後〆でも書こうと思っていたら…】 (2017/1/9 01:08:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | (右腕に纏わりついてる炎。そこへと妖力を集中させるとその炎はぐらぐらとしながら赤黒くなっていた。少しその腕を見ているとふっとその炎を消してしまった。)ま、こっちはまた今度にするすか。つか、つくづく俺ぁ魔法科じゃねぇすねぇ。けけっ。(今日はこれが最後と左手に妖力を溜めると、その左手にぴきぴきっと氷の結晶が出来ていく。妖力を上げると左手には氷の塊が出来上がってくる。『もう少しすかねぇ。』そう呟きながら妖力をさらに集めているのだろう。びきっっと氷の塊が音を立てている。それをひょいっと上空に投げると上空で氷の塊がぱきっと弾けた。きらきらと氷の粒が空を舞っている。)さぁて、行くすかねぇ。(そう呟きながらグラウンドを後にした。) (2017/1/9 01:10:53) |
2016年12月31日 13時45分 ~ 2017年01月09日 01時10分 の過去ログ
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