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2016年12月21日 02時15分 ~ 2017年01月09日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリーゼ姫…んっ、はぁ…私が胸で責めてたらアソコは攻めれないと思いましたか?全く愚かですわ…(小夜里姫と同じように膝を小夜里姫の股間に。幾分か胸に集中しているせいで、少し動きが鈍いが、それでも条件を対等にすれば押し切れる。そう考えていた。)…んあああああ!…貴女のアソコもグチョグチョではないですか…水着越しでもしっかり湿ってますわよ?(少しエリーゼにも誤算があった。胸で小夜里姫を押しているのはいいのだが…先ほどイかされたのが胸のせいか思ったよりも感度が高い。押しているというのにそこそこ感じ、秘部の快感と相まって秘部を濡らす結果になる。速く勝負を決めなければと焦るように股間を膝で刺激し、胸で押し切ろうとする。)リリー『…っぷはぁっ!…ぜぇ…ぜぇ…よ、よくもそんな下品な胸に…絶対許しませんよぉ…!』(解放された隙にリリーは飛び退くように千代から離れた。酸欠で頭がくらくらしてこのままでは一回イった千代にすら負けると判断した。髪は乱れ、息は荒く、頬は赤く…顔は自分の唾液と涙で汚れていた。あまりの怒りと苦しさに、自分の顔から笑みが消えていることに気が付いていない。本当に憎しみの表情で千代を見下ろす。)   (2016/12/21 02:15:34)

エリーゼ姫カレン『…ひゃん!?…ああああ!?…これで、ぁんっ…勝負ありだ!』(拳と脚では勿論拳の方が早い。実力が拮抗する者同士ならそれは当たり前だ。インファイトの乳首攻め勝負。速さの分優位に立ったのはカレンの方だった。どちらの動きもどんどん遅くなり、もはや二人の速さも一般人のレベルになってきた時、もう十分だと感じたカレンは、蒼の胸を掴もうと拳ではなく、手を開いて伸ばした。)   (2016/12/21 02:21:21)

小夜里姫…うっふう⁉︎…う、うるさいですね!貴女のそんな貧相な身体にわたくしが感じるとでも?…んいい!国が貧乏なら姫君も貧相な身体つきですね!(強気に返していくが、溜まった快感はもう溢れ出す寸前だった。同じ場所を同じように対等に責めているはずなのに、小夜里の方が大きく感じている。やはり胸では勝てないのだろうか…)…んいっ!…も、もう限界、なのでしょう?す、凄い勢いでアソコから、お汁が溢れてっ、ますよ?…んああああああ!(胸を胸で、秘部を膝で責めているため、まだ両手は残っている。その手でエリーゼ姫を突き飛ばせばこの場は逃れられる。が、それはプライドが許さない。自分から勝負を逃げるよりはまだ正々堂々とイかされたほうが良い。少しでも相手にダメージを蓄積させられるし、それ以上にそれが王族の誇りだった。しかし、不利な状況なのも事実。徐々に押し込まれていき…)   (2016/12/21 02:37:47)

小夜里姫千代『…はあ…はあ…くすっ…あ、失礼いたしました、余りに無様で下品なお顔をしていましたので、つい笑ってしまいましたわ。相当余裕がないようでございますね?』(自分から離れていったリリーを嘲るような顔でまくしたて、煽る。自分が1回イかされたことを忘れたわけではないが、相手のプライドの方が傷ついていると実感していた。自分がイかせた相手の胸で窒息させかけられたのだから相当な屈辱のはずだ。)蒼『…んあ、あ、ひゃうううう⁉︎…くそっ!離せ、離せえええ!』(打ち合いは蒼の完敗だった。段々と疲れと快感が溜まり、動きが鈍くなったところでカレンに胸を掴まれる。こういった経験が乏しい蒼はそれだけで軽くイってしまう。しかし、自分の弱点が掴まれると戦士としての本能からかその腕を引き剥がしにかかる、が、カレンもかなりの手練れ。なかなか胸を離さない。)   (2016/12/21 02:43:27)

エリーゼ姫…くぅっ!…限界、は、貴女でしょう?…お姫様がそんな、卑猥なものを、だしていいのですか?…くうううう!(完全に優位に立ったエリーゼは、小夜里姫よりも余裕があったまま煽る。このままならエリーゼのこの勝負での勝ちは確定なのだが、小夜里姫は退かない。勝ちは決まったというのに、必要以上のダメージを受けてしまう。しかし、有利な状態でこれ以上手を出すなど、エリーゼのプライドが許さず、そのまま攻める。)…このおおおお!…早くイってしまいなさい!私よりも小さい胸で、私の胸に負けてイキなさい!(小夜里姫の限界を感じ取ったエリーゼは、そのまま一気に攻める。大きな胸で小夜里姫の、胸を包みこむように潰し、膝で股間を刺激する。そして最後に、膝を離し、思いっきり胸を押しつけた。)   (2016/12/21 02:52:13)

エリーゼ姫リリー『…っ!…失礼しましたぁ。思わず顔を歪めてしまうほどには下品で不快な胸でしたのでぇ…貴女もなかなかに大きな声でしたよぉ?かなり淫らでしたぁ♪』(表情の事を指摘されると、慌てて笑顔を取り繕う。そして、自分の表情の事を誤魔化し、かわりに千代が一度絶頂したことを煽る。表情が見えなかったため、それを煽れないのは悔しいが、十分に千代のプライドを傷つけることはできている。)カレン『離すかああああ!…このまま、イ、イカせてやる!』(胸を掴むことには成功したが、直ぐに蒼はその手を剥そうとしてきた。しかし、軽くでもイった蒼の腕力ではカレンの手を離すことはできない。そしてカレンは、そのまま蒼の胸を揉みほぐす。経験も知識も少ないゆえにかなりぎこちない手つき。イカせるという言葉すらい淀むが、それでも同じく経験知識の少ない蒼には有効だろう。)   (2016/12/21 03:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/21 03:04:04)

エリーゼ姫【落ちられましたかね?お疲れ様でした。またよろしくお願いします】   (2016/12/21 03:21:51)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/21 03:21:54)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/21 08:37:29)

小夜里姫【ここで中断にしましょうって送ろうと思ってたら落ちちゃいました… すみません、またお願いします。】   (2016/12/21 08:38:45)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/21 08:38:51)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/22 00:45:11)

小夜里姫…んひいいいい!…あ、貴女みたいな貧相な上に淫乱な姫君に言われたくありません!…そんな胸なんかに負けません!少し大きいくらいで…大きいくらいでえええ!…はひいいいいい!(もう限界は近く、ここから逆転できないのはわかっている。それでも煽るのも胸での責めも辞めない。ここで黙ったら、動きを止めたら完全に負けを認めたことになってしまう。ここで相手の胸と精神にどれだけダメージを与えておけるか、それが後々大きく響いてくるはずだと信じて…)…んはああああ!…駄目、駄目ですうううう!耐えられないいいいい!…んひいいいいい!(そして遂に2度目の絶頂。しかも、今度は相打ちではない。自分だけイかされたのだ。覚悟していたとはいえ、連続でイかされるのは屈辱的で、瞳には涙を潤ませている。しかし、まだ心は折れていない。むしろこの屈辱を倍以上にして返してやろうと涙目でエリーゼ姫を睨む。)   (2016/12/22 00:56:02)

小夜里姫千代『…ふふっ、今更取り繕っても遅うございますよ?…っ!…貴女はわたくしの大きな胸で声すら出せませんでしたものね…それに貴女ほど無様な顔はしておりませんでしたわ…』(リリーにイったことを指摘されると一瞬表情が凍りつくが、すぐに誤魔化し笑みを浮かべる。やはり1度イかされたことは相当プライドを深く傷つけていた。それなら今度は相手をイかせて自分以上の屈辱を与えてやろうとゆっくりリリーに近づいていく。)蒼『…んあああ⁉︎…アンタなんかにイ、イかされるかあああ!…このっ!お返しいいい!』(ただ胸を掴まれているだけ、それだけなのに他人に胸を触られた経験なんてない蒼は大きく感じてしまう。言葉を強気に返していくがやはりこちらもイかされるという言葉を言い淀んでしまい、お互いに初々しさを見せてしまう。そして相手がこちらの胸を揉んでくれば、ぎこちない手つきとはいえ快感は倍増し、手を剥がすことは難しくなってきた。それならばと蒼は手を伸ばし、カレンの胸を掴もうと…)   (2016/12/22 01:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/22 01:32:39)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/23 00:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/23 00:41:59)

おしらせ小夜里さんが入室しました♪  (2016/12/23 23:53:27)

小夜里【あ、名前間違えました…】   (2016/12/23 23:53:59)

おしらせ小夜里さんが退室しました。  (2016/12/23 23:54:03)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/23 23:54:10)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/23 23:54:49)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2016/12/23 23:55:01)

小夜里姫【こんばんはー】   (2016/12/23 23:56:02)

エリーゼ姫【ちょっと忙しくて、二日間置きレスも出来ずにすみません…】   (2016/12/23 23:57:07)

小夜里姫【あ、いえいえ、お気になさらずー。でも、凄い空いたような気がします…】   (2016/12/23 23:58:08)

エリーゼ姫【いつものですね…大分やってなかった気分です】   (2016/12/23 23:58:45)

小夜里姫【ですね… 今夜は少し早めに待機してみました。】   (2016/12/24 00:00:15)

エリーゼ姫【とりあえずレスを書き貯めようと部屋のROMに入ったタイミングでした。いるのなら入ろうとw】   (2016/12/24 00:02:14)

小夜里姫【あ、では書いちゃってください。待ってますのでー。】   (2016/12/24 00:03:36)

エリーゼ姫【はーい。続きいきますー】   (2016/12/24 00:03:52)

小夜里姫【お願いしまーす。】   (2016/12/24 00:05:51)

エリーゼ姫…くうううううう!…イきなさい!イっちゃいなさいいいいいいい!…はああああああん!(有利な胸だというのに思ったよりも手こずったが、小夜里姫を先に二度目の絶頂に追い込んだ。体力を消耗して息を切らしているが、涙目で睨んでくる小夜里姫に、見下した嘲笑を返す。有利な部位とはいえ、今まで互角だった相手を初めて負かした喜びと優越感で満たされていた。)…潰された胸と潰した胸。イかせた方とイかされた方…果たして貧相な淫乱はどちらでしょうね?(煽りながらエリーゼは、小夜里姫から身体を離し、後ろを向いた。そして今度は、お尻で勝負だと言わんばかりにお尻を突き出した。先ほどはあっけなく押し返されたが、流れは先ほどよりも強くこちらにある。今度こそはお尻でも勝利して、完全に小夜里姫を負かすつもりだ。)   (2016/12/24 00:13:01)

エリーゼ姫リリー『…あら?貴女も取り繕えていませんよぉ?…ならもう一度勝負といきましょうかぁ。今度は取り繕えないくらいに滅茶苦茶にしてあげますよぉ…』(どちらもプライドを傷つけ合ったが、両方とも折れてはいない。ならばもう一度比べるだけだと再び近づいて行く。先ずは不意打ちで千代の表情を歪めてやろうと。秘部に向かってつま先を振り上げた。)カレン『…ふ、ふふ…強がっても手も足も出…んはあああああ!?』(ぎこちないながらも蒼の胸を揉み、それでも感じさせることが出来ていたので調子に騎士らしくなく油断してしまっていた。胸を揉むことに集中していたこともある。蒼に胸を掴まれて喘いでしまう。それでも胸を揉んで攻めるカレン。先にやっている以上。有利はこちらにあると考えてだ。というか快感でそれ以上の攻撃が出来ない。)   (2016/12/24 00:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/24 00:25:57)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/24 00:27:24)

小夜里姫…はあっ…はあっ…ぐすっ…わたくしが…わたくしが負けるなんて…許せない…許せません…!…ううっ…(イかされた…徹底的に、完膚なきまでに…女としての勝負に負けた…そう考えると目には涙が浮かび、歯をくいしばる。初めて互角だった相手に負けた悔しさと屈辱は計り知れないものだった。エリーゼ姫に身体を離されるとぐったりと身体を脱力させ砂の上に座り込む。)…うるさい…です…ひぐっ……わたくしにお尻で勝負を挑むつもり…ですか…?…いいでしょう…本気を出してさしあげます!(しかし、そのその悔しさと屈辱は怒りへと変わった。お尻を突き出して挑発してくるエリーゼ姫。元々本気は出していたのだが…この怒りの力とお尻での勝負なら負けはしないと力強く立ち上がる。そして、逆に挑発を返そうと突き出してきたお尻をパチンと叩き…)   (2016/12/24 00:27:31)

小夜里姫千代『…ふふ、滅茶苦茶になるのは貴女の方で、んひっ⁉︎…さっきから不意打ちばかり…恥ずかしいとはお思いにならないのでっ⁉︎』(浮かべていた笑みはリリーの不意打ちによって崩され、歪まされる。つま先が当たった股間を抑え、痛みと快感で涙目になるが、その微笑みは意地でも崩さない。そして、その一撃で切れたように額に青筋を浮かべ、微笑みのままにつま先を蹴り上げる。)蒼『…んんっ!…そんな可愛い声あげて、どうしたの?手も足も出ないのはどっち、かな!んいいいいい!』(蒼も快感で頭が働かず、ただ揉み返すことしかできない。しかし、このままではこっちが不利。何とかしなければと考えつつ、目は段々とトロンとしていき…)   (2016/12/24 00:38:41)

エリーゼ姫…んひっ!?…ええ、今度こそはその大きいだけのお尻を敷き潰して差し上げますわ!(お尻を叩かれると変な声を上げてしまった。それに少しの羞恥で顔を赤らめながらも挑発を返しておく。お返しに振り向いてお尻を叩き返すのを忘れない。半分は自分の醜態に対する誤魔化しだったのだが、お尻を叩いた感覚の感触で、改めて小夜里姫のお尻に負けていると実感した。それを悔しく思いながら今度こそとお尻を突き出す。)…かかってきなさい小夜里姫。貴女のお肉だらけのお尻が、私の引き締まったお尻よりも上かどうか試してあげますわ。(思ったよりも小夜里姫に勢いがある。読みと違ってまだ落ち込んではいないようだ。それでこそ、と思いながらも、焦りがないと言えば嘘になる。しかしここで勝たなければ勝ちはないのだ。有利なところで勝ち続けても意味はない。姫としてのプライドもあって、退くという選択肢はない。)   (2016/12/24 00:48:47)

エリーゼ姫リリー『…あらあらぁ。貴女の表情、もう歪んでしまいましたねぇw…ふぎっ!?…貴女みたいな卑怯な国の女中に正々堂々など必要ないと思いましてっ!』(歪んだ千代の表情を見て、嘲笑を浮かべ見下し煽る。しかし次の瞬間秘部にあたったつま先に表情を崩された。リリーも涙目になって秘部を抑える。しかし直ぐに表情を戻して体勢を戻す。そして今度はさっきよりも重く膝蹴り。表情を歪ませ合う醜い戦い。)カレン『…ぁあっ!…そっちも随分可愛い顔を、しているぞ?このままやり合って、勝つのは、どっち、かなっ!…ふひいいいいいい!』(さっきまでの激しい戦いとはうってかわって静かに胸を揉み合う。快感にビクビクと身体を震わせながら戦う姿は初々しい。このままなら押勝てると思いながらも、感じるのは止められず頭がだんだんボーッとしてくる。)   (2016/12/24 01:08:20)

小夜里姫…ひゃうっ⁉︎…ふん…貴女の小さいだけで、弛んだお尻でわたくしの大きくて、ボリュームのある素晴らしいお尻に勝てるとでも思ってますか?…とんだ思い違いですよ!(お尻を叩き返されこちらも変な声をあげてしまう。しかし、叩かれたお尻をわざとらしく大きく揺らし、そのボリュームをエリーゼ姫に誇示する。まるでわたくしのお尻の大きさ、実感しました?…というように…)…では、いきますよ…貴女の強さ、見せてみなさい、エリーゼ姫!(そう言うと共に自分のお尻を軽く突き出し、エリーゼ姫のお尻にぶつける。軽く小突き、挑発しながらも自分のお尻の大きさを見せつけていく。そして、エリーゼ姫の攻撃を誘うようにお尻をフリフリと誘惑するように振る。プライドの高いエリーゼ姫なら乗ってくるだろうと…)   (2016/12/24 01:08:57)

小夜里姫千代『…あらあら、表情歪ませてるのはどちらでございましょうね?w…いい加減、あぎゃっ⁉︎…う、ぐうう…こっ、のっ…雌豚メイドにはお仕置きが必要にございますねえええ!』(表情を崩したリリーを嘲笑った次の瞬間、股間にめり込むリリーの膝。重い一撃にたまらずダウンしてしまいそうになるが、それはプライドが許さない。必死に歯をくいしばって膝に手をついて耐える。それは千代自身が想像している以上に醜い顔だったが…お返しにと膝にあった手で拳を作り、勢いよくリリーの股間に…)蒼『…んあああ⁉︎…そんな可愛い声で煽られてもっ、全然効かないねっ!…ひゃううう!勝つのは、私っ!』(カレンに可愛い声だと煽られた瞬間、一瞬だけ、戦士としての本能を取り戻す蒼。このまま負けるわけにはいかないと胸を揉んでいた手を突き出して、自分ごと相手の方へ倒れこもうと…)   (2016/12/24 01:22:41)

エリーゼ姫…ん!…ならば行きますよ!…先手を譲ってあげたなど言い訳はしないようにしてくださいね!(お尻を小突かれ大きさの差を見せつけるように合わせられた。確かにお尻は小夜里姫の方が少し大きい。更にお尻を振られて誘惑されると、焦りもあってエリーゼは挑発のままに攻撃をする。プライドを煽られたエリーゼとしては、それにやり返さない選択肢はなかった。)…そこまで言うならその自慢のお尻で受け止めてみなさい!小夜里姫!(エリーゼの攻撃は腰を引き、勢いをつけたそこそこ全力のヒップアタック。いくら大きさに差があるといってもそれ以外のステータスは互角。大きさも絶望的に差があるわけではない。いくら何でも威力のあるこの攻撃を動いていない状態で受け止めれるとは思わない。)   (2016/12/24 01:23:17)

エリーゼ姫リリー『…貴女ですよぉ?ぷっw本当に醜い顔ぉw…そろそろ、お”ひぃ!?…ん、あ”ぁぁ…こん、のぉ…雌豚女中!調教してあげますうううううう!』(更に嘲笑い返せば、今度は秘部にめり込んだ拳に再び顔を歪めて秘部を抑える。あまりの痛みに膝をついてしまった。本当はそのまま蹲りたいのだがそれ以上は負けになる。それだけは意地でもしない。代わりに両手を握りしめ、作った拳を二回。千代の秘部へ。憎しみと怒り、痛みに歪んだ表情はかなり醜く酷いものだったが最早気にしている余裕がなかった。頭の中にあるのはこの女を潰すことだけだ。)カレン『…くふうううう!…え、えっちな声で煽られても全然効かないぞ?…んふうっ!?くうううううう!?』(蒼の押し倒しはいつものカレンなら何でもなかった攻撃だ。余裕で蒼を支え、反撃していただろう。しかし、今のカレンは快感でふらふら。更に胸を押されれば少しも耐えることが出来ず後ろに倒れてしまう。快感で力が入らず、手を離してしまった。)   (2016/12/24 01:42:55)

小夜里姫…ふふふ…この程度の安い挑発に乗ってしまうとは…まだまだですね!エリーゼ姫!(まんまと挑発に乗ってきたエリーゼ姫を嘲笑うと腰を軽く引き、タイミングを合わせて突き出す。勢いがあっても、焦ったままの単純な攻撃など読見切っている。このままエリーゼ姫のヒップアタックを受けきってやろうと…)…んんっ!…あら、そんな程度で大口叩いてたんですか?…貴女のお尻、わたくしのお尻に受け切られてますけど?(決闘場の真ん中でぶつかり合い、潰し合うエリーゼ姫の巨尻と小夜里のさらに大きな巨尻。小夜里の思惑通り、お互いに威力を相殺するようにぶつかり合った2人のお尻。こうなれば、単純な大きさと力くらべに持ち込めると小夜里は考え…)   (2016/12/24 01:45:37)

小夜里姫千代『…あらぁ?もう限界でございますかぁ?…くすっ…全く…これだから雌豚はあっ、あ"びゃあ⁉︎…はびい⁉︎…このおお…わたくしに…跪きなさい!雌豚メイドおおおお!』(ついに膝をつかせた。その喜びで無防備になった股間に打ち込まれる2発の拳。1発ならまだどうにかなった。しかし、さすがに2発は耐えきれず、リリーと同じ高さになる目線。千代は怒りのままリリーの髪の毛を摑みかかる。1番年上なはずの2人は最も幼稚な取っ組み合いに入ろうとしている。しかも、戦士達ほどの戦闘スキルもないため、じゃれ合うようにもつれ合い…)蒼『…え、えっちとか言うなよ、馬鹿騎士!…ふふん、これで形成逆転だね?…ほら!耐えられる、かなっ?』(カレンを押し倒すことに成功した蒼。すぐさまカレンに跨ると胸を手で揉もうとしたが…修行のため、自慰行為すらろくにしたことない蒼にいきなりの胸揉みは刺激が強すぎた。もっと気持ちよくなりたいと言う本能に逆らえず、有利な体勢にもかかわらず、カレンの胸に自分の胸を擦り付けていく。)   (2016/12/24 02:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2016/12/24 02:03:06)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/24 02:03:42)

エリーゼ姫…んんっ!…なっ!?…そん、な……(勢いよくぶつかりに行ったエリーゼのお尻とそれを受け止めるために構えた小夜里姫のお尻。他の二組にすら音が届くような激しいお尻の叩きつけだったのだが…エリーゼのお尻はその場で止まり、小夜里姫のお尻も少しも下がっていなかった。まさか少しも効かないとは思わず、一瞬煽りも返せずに絶句してしまう。)…っ!…なら潰し合いで押しつぶすだけですわ!私の引き締まったお尻で…(しかし流石姫というところか、持ち直すのも早い。絶句していたのはほんの一瞬。そのまま自分のお尻を擦り付け、潰しにかかる。焦りで冷静な戦力判断が出来ていないのは年相応といったところか…)   (2016/12/24 02:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2016/12/24 02:24:04)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/24 02:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/24 02:31:26)

エリーゼ姫リリー『いづうううう!?…その汚い手を離しなさいぃ!…こんのぉ…わたしにぃ…平伏しなさい!雌豚女中ううううう!』(髪を掴み合い、上を取り合ってゴロゴロ砂浜の上を転がる。汗のせいで体も顔も砂まみれ。鬼のような表情で最早元の美貌も醜くて滑稽なだけだ。技もないせいで最も幼稚。相手を潰すことしか考えておらず。姫達のようにプライドも、騎士たちのような初々しさもない、しかし一番最初に両者とも全力の潰し合いになっていた。)カレン『…はぁぁぁん!?…な、なにを…んっ!…自滅でも、する気か?』(上に乗った蒼は有利を捨てて胸を擦り付けて来た。予想外の事に一瞬困惑する。しかし思った以上に胸合わせの快感は、慣れない蒼にとっては誘惑が強すぎた。普通なら引きはがすなり、密着を利用して上下をひっくり返すなりするところだが…カレンは蒼をの背中に腕を回して求めるように擦り付ける。)   (2016/12/24 02:33:12)

エリーゼ姫【】   (2016/12/24 02:33:26)

エリーゼ姫【ごめんなさい…通信具合で送れてませんでした…】   (2016/12/24 02:34:11)

エリーゼ姫【落ちられましたかね…本当にすみませんでした。またお願いします…】   (2016/12/24 02:54:01)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/24 02:54:03)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/24 10:24:50)

小夜里姫…ふふふ…その焦った姿、最高に無様ですね!エリーゼ姫!…その程度の精神力で姫君が勤まるのですか?(小夜里も少し勢いをつけていたことに気づかず焦るエリーゼ姫。そんな宿敵の様子を嘲笑う小夜里はエリーゼ姫とは対照的に冷静だ。普通に戦ったなら自分のお尻が負けるはずはない…その余裕と自信が態度から満ち溢れていて…)…ん…そんな状態でわたくしに勝てるとお思いで?…貴女の弛んだお尻など、わたくしに押し潰されるだけです!(お尻を擦り付けられると微かに声が漏れてしまうが、そんなことは気にしない。自分の方が圧倒的に有利だと自分に言い聞かせながら擦り付け合いに応じる。感じさせるようにゆっくりと、お尻でお尻を撫で回し、包み込むように…)   (2016/12/24 10:25:17)

小夜里姫千代『…あでええええ⁉︎離すのはそちらでございますわああああ!…さっさとわたくしに屈服してくださいましいいいい!あぎいいいい!』(上をとってはすぐに返され、上をとられてはすぐにひっくり返し…砂まみれになりながら上下を取り合う2人。2人の表情にも言葉にも、もう余裕はない。ただただ相手を潰すためだけに全力で上を取ろうとする。しかし、このままでは拉致があかないと考えた千代は多少卑怯でも競り勝とうと自分が下になった瞬間、リリーの股間に膝を打ち込み…)蒼『…ふわあああ⁉︎自滅する前にっ、イ、イかせてあげる、よっ!ふひいいいい!』(カレンに胸を擦り付け返されると、蒼も快感を求めるようにカレンの背中に手を回し、さらに強く激しく擦り付ける。必死に言葉を返すが、2人の様子はイかせ合いというよりはじゃれ合いになっている。その内、闘争心も薄れ始め、ただただ相手を、快感を求めるように身体を擦り付け合い…)   (2016/12/24 10:25:37)

小夜里姫【すみません…私も普通に落ちちゃってました…またお願いします… お暇な時に置きログしていただいてもいいですよ。】   (2016/12/24 10:27:00)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/24 10:27:07)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/25 00:27:25)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/26 01:45:54)

小夜里姫【こんな時間ですが少しだけ…部屋上げも兼ねて…】   (2016/12/26 01:46:22)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/26 01:55:19)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2016/12/26 01:55:35)

小夜里姫【こんばんはー、まさかお会いできるとは…】   (2016/12/26 01:57:31)

エリーゼ姫【少しきてみておりました…前回の送信ミスと、置きレスも出来なくて申し訳ないです…】   (2016/12/26 02:03:19)

小夜里姫【いえいえ、本当にお気になさらずに…こちらもまたまた寝落ちですし…すみません…】   (2016/12/26 02:04:12)

エリーゼ姫【三十分も待たせてしまいましたし…あまり時間はないですが続きといきますか?】   (2016/12/26 02:05:53)

小夜里姫【ですね。1時間くらいですが…お願いします。】   (2016/12/26 02:06:40)

エリーゼ姫…んふう!?…んんっ!…ふああああ!?…そん、な、お尻なんかに…!…んうう!(擦り付け合えば感じるのはエリーゼの方。お尻でお尻を感じさせられるのはあまりにも屈辱的だった。既に優劣は決しているように見える。大きさにはそこまで差はないが、明らかに押されているのはエリーゼの方。大きさ以外が同じだと、それだけの差でここまで差が出るのか…)…まだ、まだ、ですわ……んんんん!…まだ、まけ、てぇ…くううううう!(しかしやはりプライドが邪魔をする。自分で挑んだ勝負。不利になったからといって退くなんていうことが出来るわけがなかった。だからこそエリーゼは諦めずにお尻を擦り付け返す。逆に言えばそこまで差はないのだから反撃をすれば活路が開ける筈だと。)   (2016/12/26 02:06:53)

エリーゼ姫リリー『…みぎゃあああああ!?大人しくしてくださいいいいいいい!…痴女らしくみじめに下で喘いでればいいんですううううう!ぎひいいいい!』(股間に不意打ちを受ければ、あまりの痛みに悲鳴を上げながら逃げるように転がり落ちる。勿論その隙に上を取られてしまうのだが、リリーも形振り構ってられない。上に乗る千代の髪を千切るのではというほど思いっきり引っ張り引きずりおろす。こんな醜い女の下にひかれるなどプライドが許さなかった。)カレン『…んはあああああ!?…や、やめ…くる!?きちゃうううううう!?』(胸を擦り付け合っていた戦士二人は、戦うのではなく愛し合うように相手を抱きしめている。何かがこみ上げてくる感覚に口では拒絶の言葉を発するが、蒼を離そうとはしない。そして遂に我慢できなくなり絶頂に達した。高らかに嬌声を上げながら、蒼を力強く抱きしめてイってしまう。)   (2016/12/26 02:13:59)

小夜里姫…んっ…んふうううう!…んん…ふふ、感じてますね、エリーゼ姫?…そんなお尻の癖に勝負を挑んできた貴女が悪いんですよ?(エリーゼ姫とは対照的に、自分のお尻で相手のお尻を潰し、感じさせていることに優越感を感じている小夜里。微笑みながらも、挑発も忘れない。しかし、2回連続でイかされた怒りは、屈辱はこんなものでは完全には晴れない。このまま完膚なきまでに犯してやろうと…)…ほら、ほらあ!もう貴女の負けです!早くイってしまいなさい!エリーゼ姫ええええ!(優劣はもう決したというのに未だにお尻を擦り付けてくるエリーゼ姫。それならそのプライドとともに微かな希望さえ打ち砕いてやろうと、擦り付けるスピードを上げ、より激しくお尻でお尻を犯していく。)   (2016/12/26 02:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2016/12/26 02:34:11)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/26 02:34:46)

小夜里姫千代『…あぎゃあああああ⁉︎惨めな淫乱痴女はどちらでございますかああああ⁉︎…雌豚は雌豚らしくううううう!わたくしに命乞いしてればいいのでございますわああああああ!…はびいいいいい!』(不意打ちで上をとったものの、勝ち誇る間も無く引っ張られる髪。あまりの痛さに涙目になり、髪を振り乱し暴れる千代。逃げるようにリリーの上から転がり落ち、その間にリリーに上を取られてしまう。しかし、千代もこんな女に上を取られるなんてプライドが許さなかった。今度はリリーの股間に何度も何度も膝を打ち込んでいく。自分が上を取ってもなお…)蒼『…ひゃううううう⁉︎な、に、これ…?気持ちいい…気持ちいいよおおおお!あひいいいいいい!』(何も考えられず、ただひたすらに快感を求め合う戦士2人。そこにいつもの凛々しい2人の姿はもはやなかった。一際大きく喘ぐと、ギュッと抱きしめ合い大きく絶頂する。初めて経験する「イく」という感覚にライバルと抱きしめ合ったままビクンビクンと余韻に浸る蒼。)   (2016/12/26 02:36:29)

エリーゼ姫…んひいいいいいい!…あっ!んああっ!…ぜ、絶対に、嫌、です、わああああああああ!(スピードを上げられれば、さらに感じてしまう。まさに犯されるというにふさわしい蹂躙に流石のエリーゼの、特にお尻におけるプライドも折れかけていた。ここで負けてもこの勝負全体で負けるわけではない。また胸で犯し返せばいいだけだ。それでも頭の中にあるのは先ほどの胸の勝負。胸は結果的に辛勝だったがお尻では完敗する?つまり小夜里姫が強い?そんなの認めるわけにはいかない。)…ひぃぃぃっ!…あなた、が、イきなさいいいいいい!(プライドにかけて絶対に一矢は報いいる。激しく動くお尻の隙にエリーゼはお尻を少し右にずらしてお尻で小夜里姫のお尻の半分を揉み潰すように擦り付ける。すこし正々堂々とは外れるが、それも仕方ない。この不利の中でも小夜里姫に反撃するために、動かない頭で考えだした唯一の策だった。)   (2016/12/26 02:41:35)

エリーゼ姫リリー『…がっ!?ぎっ!?ふぎいいいいいいいいい!?…どいてくださいこの淫乱変態痴女おおおおおおおお!…その醜い顔で、私にぃ、のるなあああああああ!…おぎゅううううう!』(再び秘部を蹴飛ばされ上を取られる。しかし先ほどとは違うのは千代が反撃の隙も無く股間蹴りを何度も入れてきて完全に上を取られてしまったことだ。それでもこの女に乗られているままなら死んだ方がましだと、下から股間への膝蹴りラッシュを返していく。例え不利な体勢になろうとも秘部への蹴りへの痛みは同じだ。)カレン『…ん…あっ…はぁぁ…ふぅぅぅ……』(絶倒の余韻に浸るカレン。初めての絶頂にしては内容が激しすぎた。初めての感覚に必死に呼吸を深くして高揚を鎮める。だが、もはやカレンに蒼に対する敵対心は残っていなかった。あるのはもっと感じ合いたいという欲求だけ。しかし、そんなカレンの視界に、必死に戦っている姫達の姿が入った。今はエリーゼが劣勢のようだが、それでも必死に戦っている。それをみて勝たなければならないということを思い出したカレンは、動かない体と働かない身体を必死に動かして、蒼の下の水着に手を…)   (2016/12/26 02:56:57)

小夜里姫…んひゃああああああ⁉︎…往生際が悪い、ですね!大人しく犯されなさいいいいいい!…はううううううう!(一瞬の隙をついてお尻をずらし、小夜里の半分のお尻を責めてくるエリーゼ姫。流石に片方だけにしぼった攻撃には感じざるを得ない。大きく喘ぎ、有利なはずのお尻で感じさせられていることに吠える。胸で負け、このままお尻でも押し負ける?そんなことは許せない!)…はひいいいいい!…あ、貴女の反撃の芽など…摘み取ってさしあげますうううう!これで…トドメですううううう!(お尻の位置がずれたということは、自分もお尻全体を使って、相手のお尻の片方だけを責められるということ。お尻を大きく揺らしてエリーゼ姫の責めから脱出すると、逆にエリーゼ姫の片方のお尻を自らの大きなお尻で包み込み…)   (2016/12/26 02:59:42)

小夜里姫千代『…貴女ほど醜くはありませんわあああああ!…貴女のような雌豚はああああ!犯し尽くした後にいいい!わたくしの性奴隷にしてさしあげますわああああああ!…女中に仕える雌豚メイド、最高に滑稽な絵面でございますねええええええ!あっはは、はぎゅうううううう⁉︎』(完全にリリーの上を取った千代。勝ち誇って高笑いをするが、それも一瞬だった。リリーを煽って自然と力が少し抜けてしまったところに突き刺さるリリーの股間蹴り。必死に蹴り返すが、一瞬力が抜けた分こちらが不利。その内に上下が逆転していき…)蒼『…んはあ…はあ…はあ…はふううう…』(カレンと抱き合い、初めての絶頂の余韻に浸る蒼。蒼の対抗心ももうほぼ消えかけていた。ただもっと気持ちよくなりたい…そんな快感の虜になりかけたその瞬間、視界の端に映ったのは必死に戦う姫達の姿。今まさに小夜里が押し込んでいる。姫君があんなに必死で戦っているのに私は何を…正気を取り戻した蒼はカレンの行動に気づき、全く同じ行動をとっていく。)   (2016/12/26 03:13:19)

小夜里姫【そろそろ時間ですかね…次のそちらのログまで進めます?】   (2016/12/26 03:13:57)

エリーゼ姫【書いているのでここまで行きます。】   (2016/12/26 03:14:23)

小夜里姫【了解です。】   (2016/12/26 03:14:41)

エリーゼ姫…いひいいいいい!?…くううう…イ、イくううううううううう!?(小夜里姫を大きく喘がせたことに喜ぶ暇もなく、小夜里姫の激しい反撃に一気に絶頂まで追い込まれる。諸刃の剣だとはわかっていた。同じ部位を使っての戦いでは基本的に自分が出来ることは相手にもできる。しかし、普通の攻撃でも感じていたのに集中攻撃など…予想以上に激しい快感だった。)…ん、…あぁぁ…うぅ…グスッ…くぅぅ……(力の抜けたエリーゼは、そのまま前のめりに砂浜へと倒れる。お尻を上に突き出して砂浜に倒れる姿は、お姫様にはあるまじき滑稽さだった。涙が砂浜を濡らす。不利と分かっていたとはいえ、女として自慢できる場所で負けるのは悔しいなんてものではなかった。)   (2016/12/26 03:18:48)

エリーゼ姫リリー『…もう一度いってみなさいいいいいいい!…貴女のような淫乱痴女などおおお!二度と立ち直れなくしてからあああああ!私の愛玩奴隷にしてあげますうううう!…メイドに傅く雌犬女中…楽しみですううううううううう!きゃはははは!』(激しい股間蹴り合戦の末、なんとか上を取ったリリー。勝ち誇った隙に上を取られた無様な女中を上から見下して、これが本当の勝者だと言わんばかりに厭らしい笑みを浮かべて笑う。)カレン『……っ!?な、なにを…おい!は、はなせ!』(気づかれずに蒼のビキニを掴んだ、と思った瞬間、カレンのビキニも引っ張られた感覚があった。ボーッとした頭でも蒼が同じ行動をとり、自分のビキニを掴んだのだと理解するのは早かった。カレンは蒼に離せと言いながら蒼のビキニの左右を掴んで引っ張り上げる。ボロボロのビキニを無理やり剥ぎ取るつもりだったが、力が入らずうまくいかない。)   (2016/12/26 03:33:49)

エリーゼ姫【と、いうわけでお疲れ様でしたー】   (2016/12/26 03:34:09)

小夜里姫【お疲れ様でしたー。また置きログしときます。忙しい時は大丈夫ですよー。】   (2016/12/26 03:36:09)

エリーゼ姫【無理せずできるだけ返すようにしますね。それでは落ちますーおやすみなさいー】   (2016/12/26 03:37:16)

小夜里姫【はーい。無理しないでくださいね。おやすみなさーい】   (2016/12/26 03:37:52)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/26 03:37:56)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/26 03:38:00)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/27 00:35:18)

小夜里姫…んんん!…んっ、はあっ…はあっ…イき、ましたね、エリーゼ姫…はあ…はあ…所詮貴女はその程度なんです…自分の有利な胸でしか勝てないんですよ!うふふふ…(前のめりに倒れ込んだエリーゼ姫を見下ろし、ここぞとばかりに煽っていく小夜里。自分も結局有利なお尻でしか勝てていないのだが…やはり弱みは見せない。しかし、有利な勝負だったというのにかなり苦戦し消耗してしまった。それを考えると途端にその突き出したお尻が憎らしくなってくる。)…この程度のお尻で私に楯突いてきたなんて…生意気です!…無様な格好ですね?…椅子にちょうどいいです…ね!(その憎らしいお尻にもっと屈辱を与えてやろうと突き出されたお尻に腰掛ける小夜里。姫が姫を椅子にするというやられる方にはあまりに屈辱的な行為。)   (2016/12/27 00:59:03)

小夜里姫千代『…このおおおお!雌豚風情があああああ!わたくしの上でええええ!勝ち誇らないでくださいましいいいいいい!…わたくしの性奴隷としてえええ!たっぷり可愛がってえええええ!さしあげますわああああ!…んああああああ!』(僅かな隙を突かれ、上を取られる千代。完全に抑え込まれてしまうが、自分の上で高笑いするリリーを見るとブチ切れる。どうなってもいい…がこの女の下にいることだけは許せない。リリーの髪の毛を思い切り引っ張りリリーの顔を自分の顔に引き寄せると、勢いをつけて頭突きを繰り出す。当然反動が自分にも返ってくる、まさに捨て身の攻撃…)蒼『……あっ⁉︎…そ、そっちこそ、離してよっ!…この…変態女騎士!』(カレンのビキニを掴むと同時に自分のビキニも掴まれていた。お互いのビキニを脱がしあう奇妙な状況。力が入らずうまく脱がせない2人だったが、元々ボロボロだったビキニは引っ張られるとさらにボロボロに…)   (2016/12/27 01:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/27 01:35:50)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/28 00:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/28 01:48:14)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/28 14:24:01)

エリーゼ姫…んっ…ぐう…くうう…この…どいてくださいませ!(他国の姫にお尻でお尻を潰されて椅子にされるというあまりに屈辱的な状況に、エリーゼは我慢できなかった。足元にある小夜里姫の足を足払い。無理やり自分のお尻の上からどかした。胸では勝っているのだからまだ対等なはずだ。そんな女の尻の下に敷かれるなどプライドが許さなかった。)…貴女も有利なお尻でしか私に勝てていないくせに…そういうことは他の事で私に勝ってから言って下さいませんか?(相手の身体が憎らしいのはエリーゼだって同じだ。自分の自慢のお尻を敷き潰した、あろうことか自分のお尻よりも大きいお尻と、小さいながらも自分の胸にあらがってくる胸。どちらも二度と立ち直れないほどに潰さなければ気が済みそうにない。目に殺気にも近い怒気を孕ませ、小夜里姫を睨みながらゆっくりとエリーゼは立ち上がった。)   (2016/12/28 14:24:08)

エリーゼ姫リリー『…んぐぅ!?…ひぎぃっ!?…雌犬のくせにぃ…生意気なんですよぉ…私の下で大人しく、虐められなさい愛玩奴隷があああああああ!いぎいいいいいい!』(髪を引っ張られ、頭突きを受ければ、その不意打ちのあまりの威力に目の前で火花が散った。あまりの痛みと脳が揺らされ、意識がはっきりしないが、このままではまずいのはわかる。ここで逆転されるわけにはいかないと、頭を振り上げて頭突きを叩き込んだ。二回の頭への衝撃に一瞬意識が飛んだ。)カレン『…へ、変態だと!?…変態はそっちだろ胸を擦り付けて来たくせに!…このえろくノ一!』(この体勢では足を通して脱がせることが出来ない。つまり脱がせるなら破る一択なのだが、いくらボロボロのビキニでも、全く力が入っていない二人にはなかなか破れない。ただ必死に最も引っ張りやすい方向にと引っ張り上げる。結果意図していなかったが、ビキニは蒼の秘部へと食い込む方向に…)   (2016/12/28 14:24:17)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/28 14:24:39)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/29 00:30:51)

小夜里姫…ほらほら、どうしました?このままわたくしに屈服しますか?わたくし専用の椅子にして差し上げてもいいのですよ?…うふふ、きゃんっ⁉︎(自分と互角の相手を自分の尻に敷く優越感に酔いしれ、勝ち誇っていた小夜里。案の定エリーゼ姫に足を払われ、そのまま前のめりに倒れてしまう。奇しくもお尻を突き出したその体勢は今まさに自分が敷き潰していたエリーゼ姫と同じ、屈辱的な格好だった。)…い、言ってくれるじゃないですか…良いでしょう…わたくしが全てにおいて貴女に勝っていることを証明してあげましょう…エリーゼ姫…いえ、エリーゼ!!(ゆっくり立ち上がり、小夜里もエリーゼ姫を睨み返す。こちらを睨んで来る相手の自分よりも大きな胸、そして自分ほどではないにしても大きく、魅力的なお尻、全てが憎らしかった。本当に叩き潰すまで許さない…そういった意味も込めて遂に相手を呼び捨てに…)   (2016/12/29 00:31:30)

小夜里姫千代『…ぐぎい⁉︎…かっ、はぁ…⁉︎…あ、あああ…』(頭突きが決まり、これでひっくり返せる…そう思った矢先に頭に響く鈍い音、鈍い痛み。はっきりしない意識の中、僅かに理解したのは相手も頭突きをしてきたということ、そして相手も大きくダメージを受けているということだけだった。ざまあみろ…そう呟こうとしたがその言葉は口から出ないまま仰向けに倒れる。そして、千代は一瞬意識を手放した。)蒼『…え、えろっ⁉︎…ふ、ふん!…変態のアンタにそんなこと言われたく、ひあっ⁉︎…こ、の、変態女騎士があっ!見損なったぞっ!…そっちがその気ならっ!』(なかなか破けない水着を引っ張り合っていた2人だが、突然蒼の股間に水着が食い込み始め、思わず声をあげてしまう。カレンがわざと食い込ませてきたと勘違いした蒼はそっちがその気ならと水着を勢いよく引っ張り上げカレンの股間に…)   (2016/12/29 00:46:23)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/29 00:56:12)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2016/12/29 00:56:27)

小夜里姫【こんばんはー】   (2016/12/29 00:56:49)

エリーゼ姫【昨日入室しようとしてページを開いて寝落ちするという珍事を起こしましたwむしろ入らなくてよかったかも…w】   (2016/12/29 00:58:33)

小夜里姫【あら、それはまた…wお疲れですか?最近忙しそうですし…】   (2016/12/29 01:01:19)

エリーゼ姫【忙しい日と暇な日の緩急が激しいですw少なくとも今日と明日は暇な日なので大丈夫です】   (2016/12/29 01:02:51)

小夜里姫【それは良かったですw かなり遅くまで付き合ってもらってますしね…】   (2016/12/29 01:04:40)

エリーゼ姫【ここに来なかったらここに来なかったで色々やって寝る時間は変わらないので問題ないですw話変わりますが各々の戦いはこんな感じで大丈夫ですか?】   (2016/12/29 01:07:06)

小夜里姫【それぞれ方向性が違っていいと思います。そちらは何かありますか?】   (2016/12/29 01:08:22)

エリーゼ姫【戦わせ方に迷ってるくらいですw次の勝負をどうしようかなと…】   (2016/12/29 01:11:08)

小夜里姫【ですよねw 姫たちは1度胸、お尻から離れてもいいかもです。他2組は…どうしましょうかねえw】   (2016/12/29 01:12:58)

エリーゼ姫【ですねw姫達は…手マンか何かで、騎士たちは…もう少し食い込ませ合い…ですが一番迷うのはメイド達…】   (2016/12/29 01:17:30)

小夜里姫【ふむ…悩みますね…私としてはこのまま煽り合っててもいいかと思いますがw】   (2016/12/29 01:20:39)

エリーゼ姫【煽り合いはいいのですが…他の二組に比べてとばしすぎたなと思いましてw】   (2016/12/29 01:22:29)

小夜里姫【確かにそうですねw 1度気絶させちゃってもいいかもしれません…ちょうど今そういう感じですし…それで適当なところで目覚めさせて】   (2016/12/29 01:24:11)

エリーゼ姫【なるほど…ではどちらも一瞬という単語を消して気絶させたことにしますか?】   (2016/12/29 01:26:26)

小夜里姫【それでいきましょう。1度クールダウンさせた方がやりやすそうですし…】   (2016/12/29 01:27:54)

エリーゼ姫【では一旦気絶で、姫と戦士たちで回しましょう。復活のタイミングは…そうですねえ…目安としてはそれぞれ二三勝負終わったころにまた相談ということで…】   (2016/12/29 01:30:20)

小夜里姫【はい♪ では、そんな感じでお願いします。】   (2016/12/29 01:31:17)

エリーゼ姫【では丁度書き終わったので続きいきますね】   (2016/12/29 01:31:49)

エリーゼ姫…ええ、ここからが本当の勝負です…小夜里!(小夜里と同じように、エリーゼも相手を呼び捨てで読んだ。ここまでやり合っておいて、これ以上の敬称は不要だろう。勿論長年敵対している国の姫君として負けられないのもあるが、それ以上にずっと対等だった女との戦いに、一人の女として負けられない。)…ですが先ずは…これ以上の戦いにこれは必要ないと思いませんこと?(そういって自分のビキニの胸の部分を摘み上げる。身体を比べるのに、女を比べるのにこれ以上はこの布は邪魔になると思った。あくまで胸を強調して煽るようにしながら水着を脱ごうと誘う。)   (2016/12/29 01:32:39)

エリーゼ姫カレン『…ち、ちが、わざとじゃな…ひゃんっ!?…そ、そっちだってやってるじゃないか!…や、やめろ!どけぇっ!』(いきなり蒼が変な声を上げはじめ、自分が水着を上に引っ張り上げたせいだと気付くと、わざとではないと弁解しようとする。しかしそれよりも早く、カレンの秘部に水着が食い込み、カレンも声を上げてしまった。あまりの快感に驚き、火事場の馬鹿力で蒼を上から振り落とす。)カレン『…そっちがそういう勝負がお望みならそれで勝負しようじゃないか。貴様らの国には相撲というものがあるらしいな?それでどうだ?』(蒼からいったん離れつつ、カレンはそんな勝負を持ち掛ける。ビキニをふんどしに見立てた相撲勝負。今の二人にはピッタリの勝負だろう)   (2016/12/29 01:43:16)

小夜里姫…ええ…わたくしもそう思います…もうこんなもの、必要ありませんね…(エリーゼにも呼び捨てで自分の名前を呼ばれ、背筋がゾクゾクする感覚に陥る。長年の宿敵とやっと本気で勝負できる…そんな風に思ったのだ。そして、そんな本気の勝負にこんな布などは邪魔なだけだ。小夜里も自分の下のビキニをつまみ上げ、お尻を強調するように煽る。)…それで、どうしますか?エリーゼ?…もし脱ぐのが怖いならわたくしが脱がせてあげてもいいんですよ?(ビキニをつまみ上げているエリーゼを脱ぐのが怖いのかと挑発する。しかし、小夜里も自分からは脱がない。この相手に限ってそんなことはないと思うが、万が一相手がこちらを騙して自分だけ脱ぐことになってしまうと、圧倒的に不利だからだ。)   (2016/12/29 01:46:21)

小夜里姫蒼『…んいい…ふ、ふん!どうだか!ひゃうっ⁉︎…大方正攻法では勝てないからって、んきゃっ⁉︎…はあ…はあ…』(カレンの弁解などには耳も傾けず水着を引っ張り上げカレンに快感を与える蒼。しかし、ムキになりすぎたか…カレンの予想以上の力で振り落とされ、1度カレンから離れる。)蒼『…望むところ…私と相撲で勝負しようだなんて…馬鹿だね…さすが頭まで筋肉の脳筋騎士!』(自分に分がある相撲勝負を提案され、カレンに自分の実力を舐められていると勘違いした蒼。頭にきたのかカレンを煽る言葉もきつくなっていく。どうも経験したことのない勝負と快感に焦りが生じている様子…)   (2016/12/29 01:56:04)

エリーゼ姫…あら、では折角ですから脱がせてもらいましょうか?小夜里のも脱がせて差し上げますわ(自分から提案しておいてなんだが、エリーゼも自分から脱ぐことはできない。万が一にも小夜里が脱がなかったりすれば、ほぼ対等な自分たちは、その些細な差で負けてしまうだろう。だからこそ小夜里の提案はありがたかった。少し恥ずかしい気がするが、背に腹は代えられない。)…では失礼して……ふふ、そんな無理して大人っぽい水着を着ても、全然似合ってませんわよ?(先ずは上を脱がそうと、一言断りを入れて抱き着くように小夜里の背中に手を回し、紐をほどく。その間にも耳元で煽りを囁いた。こんな間でも少しでも優位に立とうとするエリーゼ。今でも勝負の途中なのだ。)   (2016/12/29 02:01:57)

エリーゼ姫カレン『…ふん、言ってろ。これをただの相撲勝負だと思ってたら痛い目見るぞ?考える頭がないのか単細胞くノ一』(脳筋といわれると頭にきて額に青筋を浮かべるが寸でのところで手を出さずに堪える。確かにただの相撲なら国技である蒼の方に分があるかもしれない。しかし今から行われるのはただの相撲ではないのだ。おそらくは相撲の技術などは何の役にも立たない。)カレン『…さっさと始めようか…はっけよーーーーーーーい…』(間隔をあけて向かい合い。両手を前につき、相撲の準備の体勢を取る。行司の真似ごとをしながら掛け声をかけ、力を込めた。)   (2016/12/29 02:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/29 02:16:05)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/29 02:16:28)

小夜里姫…ふふ…では脱がせてさしあげますね、お姫様?…わたくしも失礼して…エリーゼこそこんな高級感のある水着、よく着れますね?本当は貧乏な国の姫君のくせに…(エリーゼと抱き合うようにして水着の紐を解く小夜里。エリーゼが耳元で挑発してくれば、小夜里もエリーゼの耳に甘い声で囁くように挑発を返す。一見笑顔で優雅に見える2人の脱がし合いだったが、それはまさにお互いを探り合うような状況での脱がし合いで…)…ん…やはり大きいだけで魅力のない駄乳ですね…これだったらわたくしの胸の方が何倍も素晴らしいです!(初めて見るエリーゼの生乳。自分よりも大きく、自分の胸が競り負けた胸。それは小夜里の予想以上のものだった。圧倒されそうになりながらも、顔には出さないように煽り続ける。)   (2016/12/29 02:16:45)

小夜里姫蒼『…っ!…わかってるよ…どうせ変態騎士のアンタのことだからまた卑怯な手使ってくるんだろうけど…痛い目見るのはアンタだから!』(蒼も単細胞と言われてが出そうになるがぐっと堪える。どうせなら相手から提案してきたルールで徹底的に潰してやった方が屈辱を与えられるからだ。それにカレンが相撲を提案してきた時点で、これが普通の相撲と違うことはわかっていた。)蒼『…うん、始めよう…はっけよーーーーーーい…のこった!』(自分たちの合図で一斉に飛び出しがっぷり組み合う2人。まずはマワシ代わりの水着を掴むことが先決。お互いに相手の様子を伺いつつも、相手の水着に手を伸ばしていく。)   (2016/12/29 02:26:18)

エリーゼ姫…ん…あら、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんわね?大きい分、大きさ含めて何の魅力もない貴女の胸の何十倍も素晴らしい胸ですわ!(水着を脱げば二人の美巨乳が露わになる。初めて見る小夜里の生乳だが…やはり自分の胸の方が大きかった。改めてそれを実感し、小夜里とは違って本心からの嘲笑で小夜里を見る。小夜里の言葉もエリーゼの優越感を煽るだけだった。)……下も脱がせて差し上げますわ…収縮色の黒を着るなんてスタイルに自信がない証拠では?(今度は小夜里の下の水着に手をかけて、少しずつ、少しずつ下にずらしていく。口でも煽りながら、羞恥心を煽るようにゆっくりおろしていく。)   (2016/12/29 02:30:47)

エリーゼ姫カレン『のこった!……んっ!ならお望み通り、さっきの続きと行こうか!』(がっぷり組み合い、まわし代わりの水着に手を伸ばす。水着を掴んだのは、ほぼ同時だった。普通の相撲ならここから押し引きの駆け引きが行われるはずだが、カレンは水着を掴んだ瞬間迷いなく蒼の水着を引っ張り上げた。)カレン『…お前が望んだ勝負だろエロくノ一!それとも気持ちよすぎてやり返すこともできないか?』(掴んだ水着をぐいぐい上に引っ張り上げる。カレンの目的は単純に相撲で勝つことではなく。まわしのように引っ張り上げることで食い込む水着で蒼をイかせて倒すことだ。快感になれない蒼にとって有効な攻撃の筈だ。)   (2016/12/29 02:43:33)

小夜里姫【すみません、急に眠気が襲ってきて…今日はここまででいいでしょうか?】   (2016/12/29 02:49:30)

エリーゼ姫【そうですね。時間が時間ですし中断にしましょう】   (2016/12/29 02:50:11)

小夜里姫【ありがとうございました。勝負の方向性もいい感じに決まりましたかね。】   (2016/12/29 02:52:09)

エリーゼ姫【そうですね。一番の悩みの種が一旦静かになったので今のうちになにか考えておきますw】   (2016/12/29 02:53:49)

小夜里姫【ですねw あそこは一気にヒートアップしちゃいましたから…こちらも何かしら思いつけばいいのですが…】   (2016/12/29 02:54:56)

エリーゼ姫【もうしばらく静かですからゆっくり考えましょうw煽り合いが活かせそうなものをw】   (2016/12/29 02:56:35)

小夜里姫【そうですねw今のうちにゆっくり… では、そろそろ落ちますねー。お疲れ様でしたー。】   (2016/12/29 02:58:36)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/29 02:58:42)

エリーゼ姫【お疲れ様でしたー】   (2016/12/29 02:58:56)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/29 02:58:59)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/30 00:20:45)

小夜里姫…ご安心を…たとえ収縮色の水着を着ていてもエリーゼのお尻よりは大きく見えますから…貴女こそ、自分のスタイルに本当に自信がないからそんなことは言ってるのではなくて?(どんなに胸のことで挑発しても相手の優越感を煽るだけ。それならばこちらも早く力の差を見せつけなければ… 若干焦りつつもエリーゼの下の水着を脱がし始める。)…あら、汚いアソコに小さなお尻ですね?てっきりもう少しは大きい物だと思っていましたが…(同時に脱がし終わると、すぐさまお尻のことで煽る。初めて見るエリーゼの生尻は予想以上の大きさだったがやはり自分より小さいことは確実。わざとその小ささに驚いたように声をあげてエリーゼを挑発する。さっきの仕返しだ。)   (2016/12/30 00:22:31)

小夜里姫蒼『…んっ!…のこったのこった!…ふっ、望むところっ!』(ほぼ同時に水着をつかみ合った2人。しかし、これが普通の相撲でないことは百も承知。蒼も躊躇なくカレンの水着を引っ張り上げ、股間に食い込ませる。)蒼『…んひゃうっ⁉︎…この勝負したかったのはアンタの方でしょ!変態騎士!どうしたの?快感で言い返すこともできない?…んんっ!』(予想通りカレンも水着を食い込ませてきた。予想していても声は漏れるが…それでも用意できていたぶん、声も最低限に抑え、逆に煽っていく。この勝負は相撲ではない、あくまで相撲の形をとったイかせあいなのだ。)   (2016/12/30 00:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/30 01:38:37)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/31 00:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/31 00:34:24)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/2 00:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/2 01:12:40)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/2 01:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/2 01:53:02)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/3 00:15:13)

おしらせ千秋さんが入室しました♪  (2017/1/3 00:27:30)

千秋こんにちは   (2017/1/3 00:27:38)

小夜里姫【こんばんは。すみません、今人待ちなので…】   (2017/1/3 00:29:13)

千秋【わかりました お疲れ様です!】   (2017/1/3 00:31:11)

おしらせ千秋さんが退室しました。  (2017/1/3 00:31:15)

小夜里姫【すみません、また機会があれば是非…】   (2017/1/3 00:32:10)

小夜里姫【エリーゼさん、最近忙しいんですかね…またお会いできるといいのですが…また来ます。】   (2017/1/3 01:46:04)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/3 01:46:09)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/4 00:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/4 01:39:07)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/5 00:17:31)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/5 00:24:39)

エリーゼ姫【こんばんは。お久しぶりです】   (2017/1/5 00:25:01)

小夜里姫【こんばんはー。はい♪ お久しぶりです。】   (2017/1/5 00:29:13)

エリーゼ姫【ちょっと実家に帰省してて浮上できなくなってました…何も言ってなくてすみません…】   (2017/1/5 00:30:24)

小夜里姫【あ、いえいえ…お気になさらず…またお会いできて嬉しいです。お正月でしたもんねー あ、あけましておめでとうございます。】   (2017/1/5 00:31:49)

エリーゼ姫【あ、あけましておめでとうございます。といっても今日から通常運行なのでもうお正月間はないですw】   (2017/1/5 00:32:59)

小夜里姫【素早い切り替え大事ですよねw こちらもお正月感は…もう…w】   (2017/1/5 00:34:37)

エリーゼ姫【大変ではあるのですがね…もしかしたらあまり長くないかもしれませんが続き行きますか?】   (2017/1/5 00:35:32)

小夜里姫【了解です。では、お願いしまーす。】   (2017/1/5 00:36:18)

エリーゼ姫…あら?アナタのアソコの方が汚いと思いますわよ?こんなにはしたなく涎垂らして…(同時に相手の水着を脱がし終わるとすぐ様煽りあい。正面からだというのに十分に大きいとわかるお尻に流石のエリーゼも気圧される。エリーゼとしても小夜里の方がお尻は大きいと分かっているからか、お尻の事ではあえて取り合わない。)…うふふ…ふふ…それでは次の勝負に移りましょうか。次はコレなんていかが?イキ狂わせて差し上げますわ(服を脱がされて少しの興奮に顔を赤らめながらも、自分の身体、特に胸を強調して堂々と身体を見せつけるように立ちながら中指と薬指をクイッと何度か動かして勝負に誘う。姫らしい上品さが薄れ、女としての獰猛さを見せながら挑発)   (2017/1/5 00:37:09)

エリーゼ姫カレン『…んひゃぁ!?…くっ!のこったのこった!…ふん!すぐにその生意気な口もきけなくしてやる!』(相撲と言っているがこれはイカせ合いだ。決着もどちらかの腰が砕けたらだ。快感になれない2人にとって1回の絶頂でも足腰が立たなくなるほどの刺激だ。先にイカせた方がこの勝負の勝者…)カレン『…ひぁぁ!?…ひぃ!…随分声が漏れて来てるんじゃないか?相撲で感じるとはとんだ変態だな!…んん!』(秘部への快感はカレンにとって慣れないものであり強過ぎる。身体は逃避行動をおこして、無意識ににつま先立ちになった。それでも先にイクのは葵の方だと上へ上へ。吊り上げるつもりでどんどん引っ張り上げていく。)   (2017/1/5 00:45:56)

小夜里姫…ふふふ…なんてはしたない挑発でしょう…でも、望むところです…(エリーゼに挑発されれば、もちろん受けて立つと小夜里も自らの身体、特に自信満々なお尻を相手に見せつけるように堂々と立つ。小夜里も興奮で頰は赤く、息遣いも少し荒くなる。)…貴女の挑んできた勝負で返り討ちにして、身体に屈辱を刻み込んで差し上げます…胸もお尻も関係ない勝負で…ね?(そう言いながら小夜里は自らの右手の中指と薬指をペロリと舐める。おおよそ姫とは思えない妖艶な仕草でエリーゼを挑発する。手マン勝負なら2人の間の身体の有利不利は関係ない。真っ向からのテクニックの勝負…)   (2017/1/5 00:53:21)

小夜里姫蒼『…んいいい⁉︎…その生意気な口っ、塞ぐのは、どっち…かな?…ひゃううう!』(1回、たった1回の絶頂が致命傷となることは2人ともわかっていた。だからこそ先に相手をイかせなければならない。先にイって隙をさらすわけにはいかない。)蒼『…んああああ⁉︎…そ、そういうアンタこそ、随分気持ち良さそうな顔っ!…神聖な相撲でそこまで感じるなんて…ねっ!…はひいい!』(カレンに引っ張り上げられると、蒼も本能的に快感を回避するためにどんどん爪先立ちになる。それと同時に蒼もカレンの水着を釣り上げていく。しかし、組み合っている両者が爪先立ちになれば当然バランスは…)   (2017/1/5 01:02:51)

エリーゼ姫…胸とお尻が関係ない勝負はこれが初めてですわね…つまりこれで勝てば本当に…(胸ではエリーゼ、お尻では小夜里が真っ向勝負で勝つのは、ある意味当然の結果だった。それ以外のポテンシャルは対等。違うのは大きさだけなのだから、大きい方が勝つのは当たり前なのだ。胸で勝っても、結局は他で勝てなければ意味がないとエリーゼは考えていた。小夜里と同じように、自分の指をペロッと舐めて湿らせながら挑発返し。)…女として上、ということでいいですわよね?変態姫(つまり女としての格を初めて見せつけることができる初めての勝負というわけだ。その状況に、身体が火照りテンションが高まっていく。エリーゼは焦らすように小夜里の割れ目を擦り上げた。指にかすかについた愛液が、エリーゼの唾液と混ざって光るのを小夜里に見せつける)   (2017/1/5 01:07:09)

エリーゼ姫カレン『…くひいいいい!?…神聖?神聖といいながらそんなに喘いでいるとは滑稽だな!…その水着を剥ぎ取って不浄負けにしてやる!…ふみゅううう!』(水着を食い込まされるほどに、その刺激を緩めようとどんどんつま先立ちになり、遂にほぼ指だけになる。そうなればバランスが取れなくなるのは当たり前で、しかし後ろに倒れれば相撲というルール上負けになる。カレン『…くっふううう!?…なっ!?おいやめろ!くっつくな!む、胸が…んはああああ!』(つまり前に体重をかける。すると勿論倒れるまいと前に体重をかける葵と身体がくっつき、控えめだが剥き出しの胸が再びぶつかり合う。それによって快感が増すが、足を地面につけることも出来ず、後ろにも下がれず…寧ろ押し倒されないようにどんどん前に体重をかけ、くっつきあうことになり…)   (2017/1/5 01:20:36)

小夜里姫…ええ…いいですとも…もっとも、この勝負で貴女が勝つことなどありませんが…そうでしょう?淫乱姫…(2つの部分を除いては、全くと言っていいほど互角の2人。お尻で勝つのは当たり前。そこ以外で勝ってこそ初めて自分は相手より上だと実感できる。その感覚を早く味わいたい…その為にこうやって犯しあっているといっても過言ではなかった。それほどまでに興奮している小夜里。)…ひ、んんっ…ふふっ、せっかちですね?でも、分かります…わたくしも早く貴女を犯したくてたまらない…!(エリーゼに割れ目を擦り上げられると切なそうに身体を震わせる。あまりの興奮にもうそれだけで秘部を少し濡らしてしまう。自分の愛液を見せつけられるのは屈辱だったが、それ以上の興奮が小夜里の心を支配していた。お返しとばかりにその指をゆっくりエリーゼの割れ目に擦らせる。そして唾液と愛液の混ざったまま、指をもう一度ペロリと舐め上げ…)   (2017/1/5 01:22:49)

小夜里姫蒼『 …いっひいいい⁉︎…や、やめろおお!くっつくなああああ!…んひっ、んひいいいいい⁉︎』(胸同士が触れ合った刺激で思わず後ろに倒れそうになる蒼。しかし、なんとか踏みとどまり倒れまいと踏ん張る。後ろに倒れてもイかせあいとしてはなんの問題もないが、相撲で負けるのも何か気にくわない。前に体重をかければバランスは取れるが、その分相手と密着し…)蒼『…んああああ⁉︎…こ、こんのお…貧乳のくせに…私に擦り付けるなああああ!…私の胸で感じてしまええええ!…はっひゃああああ⁉︎』(カレンがわざと擦り付けてきたと勘違いした蒼は望むところだと擦り付け返す。ここで倒れることはプライドが許さない。それなら嫌でも相手に寄りかかる体勢となる。あまり自分は気にしていないが、好敵手に貧乳と言われていい気分のやつはいないだろうとカレンを煽っていく。)   (2017/1/5 01:36:14)

エリーゼ姫…あんっ、はぁ…うふふ…ですわよね?そろそろいいでしょう。準備は万端ですわ。…さあ!では全力で犯し合いましょう!(小夜里に割れ目を擦り返されれば、その快感に身体をビクッと震わせる。犯したいという思いとは別に、身体はその快感を求めている。今から始める犯し合いの準備は万端。同じように愛液の付いた指を再び舐め…)…いきますよ小夜里っ!せいぜい私を感じさせてくださいませ!(その指をそのまま小夜里の秘部へ。今度は割れ目を擦るなんて生ぬるいものではない。すらっと長い指が愛液と唾液によって抵抗なく、小夜里の秘部の奥へと入り込んでいく。そのまま貫くような感じで、指の付け根まで一気に挿入する。)   (2017/1/5 01:37:43)

エリーゼ姫カレン『…いひいいいいい!?…小さいのはそっちだろ、この…まな板あああああああ!…私の胸でイかされろおおおおおお!…ふひゃあああああ!?』(葵に胸を擦り付けられれば胸も感じてしまう。しかしそれを葵からの挑戦と思ったカレンは自分からも胸をどんどん擦り付けていく。もともとカレンも胸のことは気にしていないのだが、同じ大きさのライバルに貧乳と煽られては流石のカレンもカチンと来た。小さいのはそっちだといいながらそれを証明するように胸を擦り付けていく。)カレン『…んはあああああん!…は、はやく、イけ…我慢してないで、早く、早くイけえええええ!』(しかし、胸同士がそこまで潰し合うことはなく、カレンは快感によってガクガクと身体が震えはじめた。快感になれてないカレンが胸と股間の二か所の快感に耐えられる筈もなく、限界はすぐそこまで来ている。それでも先に葵をイカせて勝とうと、胸を擦り付け、水着を引っ張り上げ…)   (2017/1/5 01:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/5 01:56:38)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/5 01:57:39)

小夜里姫…ええ…どちらが女として上か…勝負ですっ!エリーゼっ!私が気持ちよくなれる程度には頑張ってくださいねっ!(興奮は最高潮に達し、準備は完了。あとはどちらかが膝をつくまでこの指で犯し尽くすだけ…エリーゼに近づくと指に唾液をたっぷりつけ、そのままエリーゼの秘部に突き刺した。先程までの焦らすような指使いではない。最初から本気で入るところまで指を挿入する。しかし、自分の責めに集中し過ぎていた小夜里はエリーゼの攻撃に気づかず…)…え…きゃんんん⁉︎…こ、の…いきなりやってくれるではないですか…エリーゼえええええ!あっ、んうっ!』(冷静に自分の秘部を見てみるとそこには深々と自分の秘部に刺さったエリーゼの長い指があった。遅れてやってくる快感に声をあげ、思わず愛液をピュッと噴き出してしまう。しかし、ここで怯むわけにはいかない。歯を食いしばって快感を耐えると、エリーゼに突き刺した指をエリーゼのナカで暴れさせる。)   (2017/1/5 01:59:04)

小夜里姫蒼『…だっ、誰がまな板だ!この貧乳ううう!…んひいいい!…小さい胸のアンタの方が感じてるんだろ?…さ、先にイけえええ!』(水着の食い込ませ合いと胸の擦り付け合い、もはや相撲など関係なくなったイかせあいだが、それでも後ろに倒れるのプライドが許さない。どちらも誤解したまま胸を勢いよく擦り付け合う。自分の限界を自覚し、それでも勝負を続けるがついに…)蒼『…ひゃあっ⁉︎…ま、またきちゃうっ!イっちゃう!こんな奴に…こんな奴にいい!んひいいいい!』(2点同時の責めはまだ慣れていない蒼には厳しいものだった。快感に耐えきれず、大きく潮を吹いて絶頂する。足はガクガクと震え、身体は余韻でビクビクとしているが、何とか相手にもつれかかるようにして立っている。)   (2017/1/5 02:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2017/1/5 02:13:28)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/5 02:14:07)

エリーゼ姫【ごめんなさい。ちょっと眠気が来てしまったので今回はここで中断でいいですか?お正月中がそこそこ規則正しい生活だったもので…】   (2017/1/5 02:15:20)

小夜里姫【あ、了解です。こちらも少し眠くなってきたのでちょうど良かったです。お疲れ様でしたー。】   (2017/1/5 02:19:34)

エリーゼ姫【お疲れ様でしたー。多分これからはまた普通通りに空いても二日くらいだと思いますのでまたよろしくお願いしますー】   (2017/1/5 02:20:37)

小夜里姫【はーい。こちらこそよろしくお願いします。来れるとき来てくだされば幸いです。こちらも来れないことが少し多くなりそうなので…】   (2017/1/5 02:22:47)

エリーゼ姫【無理なく会える時にゆっくりやっていきましょう。それではおやすみなさい】   (2017/1/5 02:23:40)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/5 02:23:43)

小夜里姫【ですね。おやすみなさーい。】   (2017/1/5 02:24:36)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/5 02:24:41)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/7 00:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/7 01:22:15)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/7 20:33:54)

エリーゼ姫…ん…ひゃううう!?…く、う…貴女もなかなかですわよ…小夜里いいいい!…んんっ!あんっ!(自分の指を突き刺したと思った時には、小夜里の指が自分の秘部へと限界まで突き刺さっていた。自分の秘部を見ると、小夜里の長い指を根元までしっかり咥えこんでいる。そしてそれを認知すると同時にこみあげてくる快感に、嬌声を上げ愛液を短く噴き出す。しかしここで止まってはいられないと小夜里のナカを掻き回しはじめる。)…んはああああ!?…淫乱なアソコがイきたいと私の指を締め付けてきてますわよ?…はあああ!…素直にイったらどうですか?…ふううううう!(ナカを掻き回されれば波のように押し寄せてくる快感に、秘部が収縮する。必死に快感を抑え込むが、声が漏れ表情が歪むのはどうやっても止めることが出来ない。これ以上は取り繕っても無駄…なら我慢するよりも自分がイく前に小夜里をイかせることに集中する。ナカの奥の方の壁を擦り上げるように刺激していく)   (2017/1/7 20:33:59)

エリーゼ姫カレン『…ふひいいい!?イ、イくっ!!負けたくない!…負け、たく…んはあああああ!?』(二か所の快感はカレンに耐えられるものではなかった。必死に我慢していたが、それも虚しく食い込んだ水着の端から潮を溢れさせながら絶頂。力が抜けて体重をかけていた前に倒れ込む。しかし、カレンの身体は砂につかなかった。同時に絶頂していた蒼と身体を支え合い倒れていなかった。)カレン『…はぁ…ん、ふぅ…んんん…ま、まだ、相撲は、終わって、ないぞ…』(絶頂で頭も働かないし、身体も震えて思うように動かないが、自分が蒼と支え合って倒れていないのはわかった。そして蒼も倒れていない。なら相撲はルール上まだ終わっていないということだ。しかし押し込もうにも身体はいうことを聞かない。それでも何とか有利になろうと、なんとか手を動かして、蒼の水着の前の部分をTバックのような形にするように人差し指と中指で引っ張り上げる。)   (2017/1/7 20:34:11)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/7 20:34:14)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/8 23:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2017/1/9 00:16:57)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/9 00:17:45)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/9 00:37:49)

小夜里姫【こんばんはー】   (2017/1/9 00:38:04)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2017/1/9 00:38:19)

小夜里姫【置きログしようと思ってたんですけど時間が取れず…すみません…】   (2017/1/9 00:40:13)

エリーゼ姫【いえいえ、お気になさらずー】   (2017/1/9 00:41:06)

小夜里姫【では、続きといきますか?ただ、今日は少し早めに中断になってしまうかもしれません…】   (2017/1/9 00:42:24)

エリーゼ姫【お願いします。いつ中断でも気にしませんので無理はなさらず―】   (2017/1/9 00:43:18)

小夜里姫【ありがとうございます。では、続き書きますね。】   (2017/1/9 00:44:01)

小夜里姫…ん、あうううう⁉︎…あ、貴女のアソコもわたくしの指を咥えこんで離してくれませんね!…なんて淫乱なのでしょう!…ひゃううううう!(同時に突き刺した指と同時に挿し込まれた秘部。まさに女同士の真っ向勝負だった。この勝負に勝てば互角の相手に大きく差をつけられる。そう考え、必死に指を動かし、エリーゼの身体に快感を送り込んでいく。エリーゼが自らの奥深くを責めてくれば思わず快感に身を震わせるが、そう簡単にはイかない。むしろ望むところだとこちらもエリーゼの奥深くを擦って責めていく。)…んいっ!んああああ!…そう、でしょうね…貴女の使い古されたゆるゆるのアソコと違ってわたくしのはデキがいいので…ねっ!…はひいいいいい!(指だけでなく言葉責めも忘れない。自分の秘部が相手の指を締め付けているならこちらの方がキツくてデキがいいのだと煽っていく。)   (2017/1/9 00:51:09)

小夜里姫蒼『…はあ…はあ…も、もちろん…アンタが倒れるまで、終わんないから…さっさと倒れちゃえ!』(荒く呼吸をしながら最大の好敵手とお互いを支え合う蒼。こちらもイかせたとは言え、相撲という得意競技でイかされ、しかも相手に頼らないと立っていられないというのは屈辱的で、蒼は自分が情けなかった。しかし、悔しがってばかりいられないと蒼もカレンの水着を細くするように引っ張り上げる。)蒼『…いっひゃあああ⁉︎…も、もう限界、でしょ?変態騎士…早く土俵に這い蹲りなよ!…あ、んああああ!』(そのまま再び胸を、さらには額もぶつけ合い、睨み合う。たとえイかせあいだとしても、相撲という競技で負けるのは、負けず嫌いで戦闘狂の蒼には耐えられないことだった。)   (2017/1/9 01:01:54)

2016年12月21日 02時15分 ~ 2017年01月09日 01時01分 の過去ログ
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