チャット ルブル

「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 木組みの町  短文~中文  戦闘  ファンタジー  F系


2017年01月08日 12時59分 ~ 2017年01月09日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミフル♀バードさんが自動退室しました。  (2017/1/8 12:59:05)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2017/1/8 12:59:28)

ミフル♀バード(音を奏で、体を舞わせ、言の葉を唱えるのはとてもちからの要ること。体が切り返すたびに汗水が散り、照明に反射してキラキラとした軌跡を虚空に刻む。それほどまでに消耗しているにも関わらず、まだまだ、もっと、足りない、とばかりに元気が込み上げてくる。舞踏病(タランテラ)にかかったみたいに、足が止まらない。見れば、クリアもまた"そう"なっていて)────♪(その高揚が伝播したか、客から手拍子があがった。思わず、歌声を止めて笑い声を上げてしまったほどに、楽しい気持ちになった。でも、まだ。まだまだ、こんなものでは済まない。もっと、もっと上がある。もっとこの気持ちは昂ってくれるはず)♪ ♪♪♪♪ ♪~(息のあったふたつのターン。踊りに関してはろくに打ち合わせすらもしていないのに、寸分たがわずに呼吸が合うのはどういったことか。でも、その不思議な力の正体を踊り子は知っている。きっと、彼女も知っている。これが、これこそが、音楽。クリアに体を預けてもたれ掛かるようにして上体を後方へしならせ、ふたつのシルエットが重なる。演者どうしの触れ合いも客を喜ばせる重要なファクター)   (2017/1/8 13:12:46)

クリア♀天穹士(あぁ、あぁ……なんて、なんて楽しい時間なのだろう。客席からの手拍子がとんてくると嬉しくて口元が緩んでしまう。ミフルの舞に合わせてキラキラと光るのは彼女の汗が照明の光に反射してのものだが、これは本当に綺麗だと思う)ーー♪♪(ミフルの体が自分の身体に預けられるのがわかる。うん、音楽に合わせる動きをする彼女がこう動く事が分かるのは、やはり音楽というもののお陰だろう。一種の魔力の様なものだと自分は思っている)ーーー♪ー♪♪ー(あぁ、もうすぐこの曲は終わってしまう。終わりたくないという気持ちがありつつも口は淀みなくその歌をキチンと口にのせる。歌の中の子犬も遊び疲れてしまうころ、母犬の呼び声に従い住処へと帰る場面へと移動した)   (2017/1/8 13:36:05)

ミフル♀バード(間もなくして歌が終わる。それがわかる。疲れてしまった子犬が、母犬の懐に身を寄せるように。楽曲のテンポがじょじょに、じょじょに……。三連符はいつしかその形を変え、八分の六拍子へ。調子そのものもまた転じ、溌剌としていた和音も散り散りに。スチールとナイロン、二種類の弦が交わる分散和音が。ゆるやかで、おだやかで、あたたかな音色が。冬の外気をそっと押し退ける親と子の温もりが、ホールの中に充ち満ちていく。その水位はじわじわと上がり、やがて、)────……(やがて、クリアから身を離す。そう、本日の主役はあくまでも彼女。斜め前方に立ち、魔法灯のスポットライトがクリアだけを焼き、客の瞳もまた、彼女だけを映す。吸い込まれるように。導かれるように。セイレーンの血ではなく、クリアの姿そのものに、だれもが魅了されている)   (2017/1/8 13:53:11)

クリア♀天穹士ーー♪ーー(魔法灯のスポットライトがじっと絞られていくと自分ひとりだけがステージに残される様な感覚になる。最後の小節にさしかかるタイミングにある最後の息づき用の合間、ほんの僅かな隙間ではあるがしっかりと息を吸う。最後の音はぐっと伸びる音が必要だから)ーーーーー♪(肺に入っている空気を音に変えていく、自然と伸ばされる右腕。伸びる声が徐々に絞られていく。また明日も遊ぶんだとそう楽しそうに告げつつも眠ってしまう子犬を現す歌。響いていた自分の声が無くなると、歌い始めと同じようにワンピースの裾を摘んでお辞儀を一つ。床にポツリと自分の汗が落ちる。それを合図にスポットライトは1度消灯する。次にライトがつく時には踊り子と歌い手は揃っていることだろう)   (2017/1/8 14:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミフル♀バードさんが自動退室しました。  (2017/1/8 14:27:25)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2017/1/8 14:31:47)

ミフル♀バード(クリアの、ありったけを使った声の鳴り響きが。閉じた空間に留まることを良しとしない、その熱量が。聴衆の頭を抜けて、ギルドの天井を突き破り、雪の落ちる空を駆け登り、灰色の雲を抉じ開けて──破裂する。そんな荒唐無稽なイメージが、鮮烈に頭を過った。そしてその声が途切れたころ……、ホールの中に、生き物の気配はただのひとつもない。息を荒げながらに艶やかな一礼をするクリアの姿に、息遣いすらも拭い去られ。文字通り、息の根が、止められていた。瞬間、暗転。暗闇が訪れ、その数秒あとに、光が満ちた)…………。(ステージの上には、ふたりの演者の姿。クリアの斜め前に立つ踊り子は腰を折って俯き、微笑みを浮かべながら右腕に弦楽器を抱え。流した左手にて、「この姿を見よ」とばかりに彼女を仰いでいた。……拍手がひとつ。あちらでふたつ。こちらでみっつ。やがて拍手の音は千鳥の鳴き声みたいになって、ふたりの全身を叩きのめす)ありがとうございまぁーす!!(済ました笑みをおさめて顔をあげた踊り子の表情は、喜色満面。頬を弛ませて、歯を見せて、にひひっ。)   (2017/1/8 14:31:50)

クリア♀天穹士は、ぁ…………(吐ききったことをあり自然とも荒くなっていた。それを暗転している間に深く息を吸って形だけでも整える。1度の暗転の後の光に目を細めるとミフルの左手がこちらへと仰がれると、一つ、2つ……と徐々に増えゆく拍手。その大きな音が舞台へと、ミフルに、自分に……と沢山の拍手が飛んでくる。胸の中がむずむずと擽ったい気持ちが湧きてくる。凄く緊張したが終わった後のこの高揚感はたまらない。初めてのステージはとても楽しかった)……ありがとう、ございます……(ミフルに習うように鳴り止まない拍手に感謝を述べる。その表情はふわっとした満足顔で、そっとミフルへと顔を向けて)すごく、たのしかった。今日は、誘ってくれて、ありがとう   (2017/1/8 14:45:46)

ミフル♀バード(「すげーぞねーちゃん!」「ねーちゃん結婚してくれー!」「おれに毎晩子守唄聞かせてくれー!」「いやおれに毎朝気付けの歌を!」沸き上がるギルドハウス。普段も演目が終わったあとは騒がしくなるけれど、今日のこれは別格だ。ぽたぽたと額から顎から汗を滴らせている踊り子も、うるさーい、と内心では苦笑い)わたしこそ、ありがとうね。(首を傾けて、隣のクリアへどんぐり眼をくりん、と向けてみせる)すっごく楽しかったぁ。(そう言って。一瞬の間にクリアの後方へ回り込み、肩を抱いて、膝の裏を持ち上げて、一気にお姫様だっこの形で彼女の体をすくいあげる。踊り子には体力もかかせない。自分より小柄な少女ならば、こうやって楽々と抱えあげることなど、造作もないこと。女どうしのお姫様だっこに、客の興奮と熱気は天を衝く勢いだ)えっへへ。クリアちゃんさえよかったら、また来てねっ。(そのまま。ステージの上で、拍手と歓声に揉まれながら。腕にクリアを抱えたまま、くるりん、くるりんと。熱狂の覚め止む瞬間まで、ステップを踏み続けていたそうな。)   (2017/1/8 15:00:22)

ミフル♀バード【と、いうわけで、わたしの方はこれにて〆となります。ありがとうございました~】   (2017/1/8 15:00:44)

クリア♀天穹士(沢山の声が聴こえてくるけどそれに曖昧に笑みを浮かべて手を振る。ミフルからの言葉に胸が温かくなる。キラキラと光るの彼女はとても綺麗だ。うん、やっぱりこの話を受けてよかったと思う)へ、っ!!う、わっ!!(肩が抱かれたまでは良かった、だが、足が浮いた瞬間に狼狽える。落ちて仕舞わないようにミフルの首に自分の腕を回すことで安定させる。マントの下にある羽も高揚感からパタパタと少し動いてしまっているが、それに気づいている人はどれだけいるのか……羽の持ち主すらも気づいていないというのに)うん、また……うたいたい。また一緒、しよう(くるくると自分の意志とは違うが回る視界の中伝える。楽しくて楽しくて……クスクスと笑い声を上げてしまう。そうだ、今度はミフルと2人で踊るのも楽しそうだなんて思いながら振り回されるままになってしまい、途中で目を回してしまったのは内緒にしておきたい)   (2017/1/8 15:15:24)

クリア♀天穹士【こちらの〆とさせていただきますー。と、とても楽しかったですーありがとうございましたー。ミフルさんのステキなロールにときめきが止まらないのです!!】   (2017/1/8 15:16:39)

ミフル♀バード【お疲れさまですっ。こちらこそ、もう楽しくて楽しくて……四時間がわずか一瞬で過ぎてしまいました。ほ、褒めてもなにも出ませんよっ】   (2017/1/8 15:18:21)

クリア♀天穹士【お疲れ様ですー。よ、4時間たってたんですね。楽しい時間はあっという間なのですね(しんみり)いえいえ、本当に素敵でした。とても良い時間が過ごせました。本当にありがとうございます】   (2017/1/8 15:20:42)

ミフル♀バード【わたしの方こそ、ありがとうございます。突飛なお誘いを快く受けてくださって、楽しんでもくださって。感極まっております。と、あまりここで話し込むのもあれなので、こちらの方は一度おいとますると致しましょう】   (2017/1/8 15:22:36)

クリア♀天穹士【は!!そうてしたね。ではではこちらはおいとまいたしましょうです。本日は楽しい時間をありがとうございます。お部屋ありがとうございましたです】   (2017/1/8 15:25:18)

ミフル♀バード【改めて、ありがとうございました。それではお部屋をお返しして……、失礼致します】   (2017/1/8 15:26:22)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2017/1/8 15:26:27)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/1/8 15:27:28)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/8 21:31:45)

ユノ♂トレハン【というわけで、お部屋お借りしますー!   (2017/1/8 21:32:00)

おしらせシリウス♀男装騎士さんが入室しました♪  (2017/1/8 21:32:13)

シリウス♀男装騎士【改めてよろしくお願いしますねー】   (2017/1/8 21:32:40)

おしらせアンデットさんが入室しました♪  (2017/1/8 21:33:08)

ユノ♂トレハン【まさかのアンデッドで入室なのです!?   (2017/1/8 21:33:41)

アンデット【改めまして。そうですね、アンデットでの入室です!】   (2017/1/8 21:34:05)

シリウス♀男装騎士【アンデッドさんが来ましたか…!アマルグさんもいらっしゃいますか?】   (2017/1/8 21:34:29)

アンデット【あれれ、もしかしてアマルグがいないと行けない感じで……何か大きな勘違いを……?】   (2017/1/8 21:35:33)

シリウス♀男装騎士【あ、あれー……てっきり自分はそうかな…と…いや、二役進行は難しいですけど…】   (2017/1/8 21:36:40)

ユノ♂トレハン【んと、てっきりアマルグさん、シリウスさん、ユノの三人でアンデッド退治かと…wまぁ、シリウスさんと二人でもユノは大丈夫かと思いますが…】   (2017/1/8 21:37:19)

アンデット【か、確認不足申し訳ない……アンデットとして暴れればいいと思っておりました……】   (2017/1/8 21:38:20)

シリウス♀男装騎士【い、いえいえ気にしないでください…!私も2人でも大丈夫ですので…】   (2017/1/8 21:38:47)

アンデット【で、ではそれでお願いします……!アンデットとして私頑張りますので!書き出しますので少々お待ちください!】   (2017/1/8 21:39:28)

ユノ♂トレハン【大丈夫ですよー。はーい、おねがいしますー】   (2017/1/8 21:39:41)

シリウス♀男装騎士【分かりましたー。お願いしますね!】   (2017/1/8 21:40:01)

シリウス♀男装騎士【え、えっと…ユノさんと私の順番はどうしましょうか?】   (2017/1/8 21:40:28)

ユノ♂トレハン【では、ユノが先に行きましょうか?】   (2017/1/8 21:41:08)

シリウス♀男装騎士【あ、お願いします!】   (2017/1/8 21:41:17)

アンデット(深夜、街の中心から少し離れた墓地。ここ数日墓が荒らされる事件が連続して起きており、巷では様々な噂が飛び交っていた。そんな墓地で今夜も蠢く影、何者かが墓を掘り返しているようだが、その影は一つではないようで、月がぼんやりと照らす中にいくつか……>   (2017/1/8 21:42:15)

ユノ♂トレハン……墓が掘り返されているのに、他者の痕跡はなし。十中八九、アンデッドになっているとは思うのですが…(ギルドに通達された依頼。それは現在巷に蔓延る噂の調査と、原因の排除。所謂、斥候の役目である。おおよそのあたりをつけるも、実際何処にアンデッドがいるかは分からず、実際確証とは言い難い。複数人とはいえ、アンデッドが新たなアンデッドを作るのかは分からないが、偶然居合わせたシリウスさんとともに、墓地を散策して)   (2017/1/8 21:49:16)

シリウス♀男装騎士たしかに……何も痕跡は残ってないね…それに、人の気配は僕たち以外には何もない…(月夜に紅い瞳が照らされては益々吸血鬼みたいな雰囲気を醸し出している。目の前の少年だけで行くのは危険だろうと思い、同行しているが特に危ない様子は何もない)……まあ、何が来ようとも人々を不安にさせるような噂の元凶は絶たないとね…信頼してるよ、ユノくん?   (2017/1/8 21:55:15)

アンデット……ー…ァー……アー……アァー(ギルドから派遣されてきたのであろう2人、そこに正面から近づくのは数体のアンデット。よたよたとした動き方の割にその速さは歩くよりも速く、動かない節々のせいでより一層不気味に写っている。意味のある言葉は発さず、ひたすら2人に向かって正面から近づき、同じ側のものにしようとして>   (2017/1/8 21:59:18)

ユノ♂トレハンん…トレジャーハンターとしては、専門外ですけど…頑張ります…!(ぐっ、と拳を握りしめて返事をすれば、発達したウサギの聴覚が捉えたのは、アンデッドの発する不気味な呻き。緊張に表情を引き締め、折りたたみ式のショートボウを展開し、構える)シリウスさん、来ました!行きます!!(言うが早いか、矢を放つ。狙うは、股関節。アンデッドならば、人体の急所への一撃は期待できないと踏み、動きを更に鈍くする為に。自分たちの街を不安に貶める敵を排除する為、攻撃の成否に関わらず、二の矢を継ぎ)   (2017/1/8 22:04:27)

シリウス♀男装騎士ふふ、援護は任せたよ……どうやら元凶も現れたみたいだね…悪いけど、罪無き人を襲おうとするならここで僕たちが相手になろう!(数体のアンデッドが遠くに現れ、先程の穏やかな表情から一転した真剣な表情に変わる。矢を放ったユノさんを横目で見ながら、自分は斬り伏せようとサーベルを構えてはアンデッド達に切りかかっていく)   (2017/1/8 22:09:17)

アンデットア、ア……(動きが鈍いため攻撃自体は非常に簡単だろう。股関節を射抜かれた個体は動きが鈍くなったものの動き続け、次の矢は胴体に刺さる。体の腐敗が進んでいるためか、胴体に刺さった矢は生身に刺さるよりも深く進み、背中から矢が飛び出てようやく止まる。一瞬動きがひるむものの歩みを再び再開し、矢が刺さったままシリウスに襲いかかる。他の個体はもシリウスに手を伸ばすものの、腕や腹を斬られればば落ち、身体を欠いたまままた襲うことを繰り返す。そして余った個体はユノを見つけたのかそちらに向かい、やはり手を伸ばして襲いかかる>   (2017/1/8 22:14:33)

ユノ♂トレハンやっぱり、アンデッドに弓矢は………!!(予想以上に素早い動きで迫る手を、兎の脚力と小柄な体格を活かしてすり抜け、新たな矢をつがえる。本来、上空に放って奇襲をかける為の、鏃の重い矢を。それを、直接アンデッド目掛けて放ち、関節から手足をもぎ取ろうと、次々と放っていく)   (2017/1/8 22:18:01)

シリウス♀男装騎士…切っても切ってもキリがない……どうする、首を飛ばすか……不慣れだけど火の魔法を使って焼ききるか…(たとえどれだけ切ったとしても、動き続けるアンデッドに対して困惑したかのような表情を見せる。後ろを見れば華麗に避けるユノの姿。アンデッドから少し離れた場所に移動してはユノに呼びかける)……すまない、囮を頼むよ!(短くそれだけを言えば、炎を起こすために集中力を高めていく。30秒ほどの大きな隙、でもこれで終わるのなら。そう思えば、その場でジッと立ち止まっていて)   (2017/1/8 22:27:13)

アンデット(大きな損傷、例えば腑が外に出てしまうような傷を負った個体は活動を辞めているものの、2人の攻撃量に対して活動を辞めた個体は圧倒的に少ない。四肢の欠損程度では足止め程度がいいところで、それ以上は難しいようだ。そして集団からシリウスが離れると、それを追うことはなく近くにいたユノを目指して移動する>   (2017/1/8 22:30:35)

ユノ♂トレハンわかりました…!(シリウスさんが離れると同時に、前へ飛び出す。小柄な体格で間をすり抜けるようにしながら、ショートボウを畳み、ナイフを取り出し斬りつける。小さなナイフ程度では、運良く腹を開くことが出来たとしても、致命傷を与えるのは難しい。こちらへ注意を引き付けつつ、いつでも離脱できるように体制を整えていく)   (2017/1/8 22:34:12)

シリウス♀男装騎士……ユノくん、ありがとう…(少しの間目を閉じれば掌に流れる暖かな感覚。頃合いかと思えば目を開き、激しく燃える炎をアンデッドの集団に対して向ける。小柄な身体で複数を相手取るユノさんに小声で感謝を口にしては、離脱するように声を投げかける)準備出来たよ!ユノくん!!(彼が退き次第、炎をアンデッドの群れに放とうとしていて)   (2017/1/8 22:39:44)

アンデットアー……(意味のある言葉を発しないアンデット達は、ちょこまかと動き回るユノを追いはするものの、お互いにぶつかっては絡み、転ぶ個体もある。そして踊らされるように動いているうちに、ある程度の塊として密集してしまって>   (2017/1/8 22:41:40)

ユノ♂トレハンはいです…!(数度転びそうになるも、合図と共にアンデッドの集団から離脱する。見れば、シリウスさんの手には燃え盛る炎。オマケと、転んだ個体、その折り重なる個体の手に矢を放ち、地面にしっかりと縫い付けて)   (2017/1/8 22:44:08)

シリウス♀男装騎士…これでおしまい!(ユノさんに踊らされ、地面に縫い付けられたアンデッドを見ると兎の少年がここまでできることに尊敬の念を抱く。そのアンデッド全てに炎を放てば、ユノさんの方に移動し始めて)……ふう、疲れた……苦手な事はするものじゃないね…(疲労した様子で墓にもたれかかれば、罰当たりだとは思いつつも身体を休めていて)   (2017/1/8 22:50:29)

アンデット…………(山のように積まれたアンデット達に火が放たれると、腐敗で腹部に溜まっていたガスに引火。時折破裂するような音を立ててアンデット達燃えていく。これで終わったように思えたが、まだだった) ガシャン……(墓地の奥から鳴り響いた子は金属が擦れるような音、よく見れば錆びついた甲冑を身にまとった騎士の姿があり>   (2017/1/8 22:53:07)

ユノ♂トレハンふぎゅ…!(火が放たれ、腐敗ガスによる爆発に耳を抑えながら。シリウスさんの方に駆け寄ろうとすれば、聞こえるのは不吉な金属音。ピタリと止まり、振り返り再び弓矢を構える)シ、シリウスさん…立てますか…?戦えなかったら、ユノが時間を稼ぐから…(だから、逃げてください…!そう、叫ぶ。先ほどよりも明らかにユノの攻撃は効かなそうな相手に、小さく震えそうな身体を何とか押し留め、甲冑の隙間を狙い、放つ!)   (2017/1/8 22:57:27)

シリウス♀男装騎士いや、大丈夫……少し、魔力を使っただけだから……それよりも、君は逃げた方がいい…役立たずだ…(ワザと冷たい言葉を放ち、ここから逃がそうとする。恐らく彼一人ならば容易に逃げ切れる。それなら、自分が相手をすればいい。そう思えば、顔を見ないようにしながらサーベルを構える)……ほら、早く逃げなよ…   (2017/1/8 23:02:33)

アンデットカシャン、カシャン、カシャンカシャンカシャッカシャッ(甲冑の隙間に矢が刺さると、それを握って力任せに引き抜き、腰に携えていた2mほどの大剣を手に取り、前面に構えた姿勢で走り出す。先ほどまでのアンデットと違い、走る。しかも相当な加速で。>   (2017/1/8 23:05:03)

ユノ♂トレハンで、出来ません…!シリウスさんを置いてなんて…それに、ここは、ここには、ユノの大切な人達もいるから……!!(わざと冷たい言い方をするシリウスさんに、震える声で叫ぶ。直後、矢を引き抜き、こちらに走るアンデッド。寸での所で攻撃圏外へと流れるも、正直ユノには相性の悪い相手で)   (2017/1/8 23:10:22)

シリウス♀男装騎士…!それなら、僕がなんとかする……だから、ユノくんは…安心して、そこで待ってて…!(叫ばれては、安心させるかのように微笑む顔をユノに見せる。魔法は少しの間使えない。それなら、剣技で倒すしかない)…行くよッ!(こちらも鎧の騎士に剣を向ければ、接近戦を仕掛けに行く。リーチでは圧倒的に不利、そうなればヒット&アウェイを試みようと先ずは喉元に突き刺そうとする)   (2017/1/8 23:16:04)

アンデットブォンッ(トップスピードになった所で前面に構えた大剣を軽く引く。相手が喉元を狙ってくるのを読んだのか、引いた大剣を大きく真横に薙ぎ払うように振り、シリウスの体勢を崩しにかかる。振り抜いた後は左腕の肘を前面に出して防御姿勢、振り抜いた大剣に身体を追従させてシリウスに背面を向ける。その勢いで体勢を立て直せば再び構え、ユノとシリウスとを交互に見やる>   (2017/1/8 23:19:49)

ユノ♂トレハンシ、シリウスさん…!(言うが早いか、接近戦を仕掛けるのに目を見開くも、ショートボウを構え、援護する。あざやかに防御と立て直しを図るアンデッドは、その巨体と大剣をより大きく見せる威圧感を纏っているように感じ)つ、強い……!!(矢を関節部や眼窩にむけて放ちながら、歯噛みし)   (2017/1/8 23:24:54)

シリウス♀男装騎士……うあッ!?(行動を読まれ、体勢を崩される様に大剣に薙ぎ払われるとユノと離れた場所まで吹き飛ばされてると何とか受け身を取り)…っ、く……知能は…あるって…わけか……(忌々しげに鎧の騎士を睨めば、腹部を抑える。剣自体の切れ味も鈍っていたのが幸運だとしても、鉄の塊には違いない。矢も通さない鎧に、自分の武器は果たして通じるのか。そう思いつつ心配そうにユノの方を見ては、対策を考えようとしていて)   (2017/1/8 23:31:31)

アンデット……(交互に見やった後、今度は大剣を大きく寄せるように引き、顔の近くまで上げる。そしてそのままシリウスに走り寄り、適当な距離まで詰めて大剣を突き刺すように両の腕を突き出す。これが当たるとは思っていないのか、突き出した時に脚を広げ、次の動作に移れるよう身を低くかがめている。そして常にユノを視界に入れ、放たれる矢の何本かが甲冑に刺さる。その様子はまるで「お前もこい」と言っているようで>   (2017/1/8 23:35:51)

ユノ♂トレハンう、うう…んなぁぁぁあ!!(矢が数本刺さるも、効いている様子のない焦り、そして、シリウスさんへと再びの攻撃に焦ったのか、ショートボウを畳み、四つ脚で駆け出す。近くまで勢い良く駆け、脚力とバネをフル活用してのロケット頭突き。めがけるは、その頭部。あわよくば、腐った首が取れる事を、期待しての、無謀な一撃)   (2017/1/8 23:39:40)

シリウス♀男装騎士……あれは……!…ふふ、そういうことか……なら…僕が抑えるしか…(勢い良く走り出すユノを見ては、狙いに気づき。自分に大剣を突き刺そうとする鎧の攻撃を紙一重で避け、剣を動かせないように両腕で力を込めて掴み始める。華奢な身体でも、彼が一撃を加えるまで持ちこたえれば。大剣に振り回されることになろうとも、ユノに攻撃をさせないように掴み続けて)   (2017/1/8 23:45:15)

アンデット【シリウスさんが腕で掴んでいるのはアンデットの腕でですよね?】   (2017/1/8 23:46:34)

シリウス♀男装騎士【あ、そうですよー。すみません…対象書いてませんでした…】   (2017/1/8 23:48:45)

アンデット(シリウスが腕を掴んでくると、一度大剣を握る手を離し、棄てる。そして密着したシリウスの腹部に零距離で膝打ち、仮にうまく決まらなかったとしても、シリウスがそれに怯んで足を浮かせれば十分だ。怯んだ一瞬の隙をついて、シリウスを振り回すようにお互いの位置を交換。そうすればユノが頭突きをする相手はアンデットではなくシリウスの背中に変わることになる。>   (2017/1/8 23:54:35)

アンデット【お気になさらず!】   (2017/1/8 23:54:56)

ユノ♂トレハンんな…んぁぁぁ…!(目の前でアンデッドがシリウスさんとの位置を入れ替える。既に体制は跳び上がる直前。伸び切ろうとする脚は止められない為、身体を強引に横に倒し、地面にもんどり打ってしまい)   (2017/1/8 23:57:03)

シリウス♀男装騎士う、く…ッ…!しま…った…!(密着したままでは回避することすら難しく、腹部に肘打ちが決まっては身体がくの字に曲げられてしまい。そのまま足が浮いてしまえば、なすがままに振り回されるも決して離そうとせずに)……ユノ…!?(後ろで地面に倒れる音が聞こえれば、気を取られて。アンデッドの腕を掴みながらも、心配そうな表情で彼の方を向いてしまう)   (2017/1/9 00:03:03)

アンデット(ユノが足元に転がって来れば膝打ちをした姿勢のまま蹴りを入れ、逃げられないよう脚で腹を踏みつける。そして怯んでいるシリウスには追撃するように甲冑で頭突きを何度も繰り出し、相手が手を離さない限り続けるつもりのようだ。ユノにはなった蹴りも、シリウスに放った頭突きも、甲冑の装甲越しに繰り出されるため、普通の打撃よりも遥かに破壊力はあるはずで>   (2017/1/9 00:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。  (2017/1/9 00:17:23)

アンデット【あ、あらら……やり過ぎてしまいましたかね……ごめんなさい……】   (2017/1/9 00:18:16)

シリウス♀男装騎士【あれ、ユノさん…?】   (2017/1/9 00:18:39)

シリウス♀男装騎士【眠ってしまったのでしょうか…】   (2017/1/9 00:21:12)

アンデット【もしくは表現が不快だったのかもしれないです……どうしましょう、続けますか?】   (2017/1/9 00:21:59)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/9 00:22:11)

ユノ♂トレハン【く、更新が固まってたのです…】   (2017/1/9 00:22:29)

シリウス♀男装騎士【あ、お帰りなさいっ!】   (2017/1/9 00:22:29)

ユノ♂トレハン【お待たせして申し訳ないですっすぐ続けますねっ】   (2017/1/9 00:23:04)

アンデット【お、お帰りなさい】   (2017/1/9 00:23:04)

ユノ♂トレハンひぎゅ…!か、はぁ……!!(地面転がったまま、蹴りを入れられ、腹を踏みつけられる。悲鳴とともに肺の中の空気が一気に漏れ、力なくもがきながら、なんとかナイフを引き抜くと、脚の隙間に何度も突き刺そうとし)   (2017/1/9 00:26:21)

シリウス♀男装騎士あ、ぐ…ッ…!っ、かは…ッ!!(何度も鉄の塊を身体に打ち付けられては、苦しそうな悲鳴をあげてしまう。腕の力も抜けてしまえば、鎧の騎士の足元に仰向けに倒れてしまい)…っ、は……この…!(額からは僅かに血が流れ、苦しそうに呼吸をしては騎士を睨みつける。目の前で苦しそうな声をあげるユノを踏む足に向かって、魔力を使って風の刃を放つ)   (2017/1/9 00:31:38)

アンデット(ユノのナイフが足の腱を切ったのか、甲冑の重みに負けるようにガクリと体勢を崩す。それに追い打ちをかけるように魔法が放たれると、すでに皮一枚で繋がっていた足が切断され、地面に伏してしまう。自由になった両手でさっき棄てた大剣を手に取り、体勢を立て直そうとするも、その足はおぼつかない魔法が様子でフラフラとし>   (2017/1/9 00:35:03)

ユノ♂トレハン……!はぁ…はぁ…!(偶然にも切断出来た脚の腱。半ば下敷きになりながら、アンデッドの下から這い出して)ううこ、のぉ…!!(倒れたアンデッドの背によじ登れば、ナイフをそのクビ…脊柱につきたてようと)   (2017/1/9 00:39:08)

シリウス♀男装騎士…っ、はぁ…はぁ……ユノ…大丈夫……!?(アンデッドの下から出てくる彼に向かって心配そうな言葉を投げかける。それでも、ふらふらとしている敵を見れば好機と思いサーベルを取り出す。狙いを再び首元に決めれば、ユノと同時に首を攻撃しようとしていて)   (2017/1/9 00:43:10)

アンデット(ユノが背中に乗るとついに身動きが取れなくなり、2人の刃先が鎧の首元を捉えーー「ザクッ」という鈍い音と、金属が擦れる音が暗い墓地に響く。こしてごろんと鎧の頭部が切断されると、中には完全に白骨化した頭蓋骨が覗き、それと同時に禍々しい魔力が鎧の中からあふれ、ひとしきりするとアンデットの動きも、魔力も消えて>   (2017/1/9 00:46:23)

ユノ♂トレハンは、はぃ…はぁ…うう…っ(アンデッドの首が切断され、動きが止まる。シリウスさんにかけられた声に返事をするも、元々華奢な上に戦闘向きではないジョブ。腹部へのダメージに、嘔吐しそうになってしまい)   (2017/1/9 00:48:57)

シリウス♀男装騎士……大丈夫じゃなさそう…だね……(動きが完全に止まったデュラハンを横目に、急いでユノの元に駆け寄る。自分の身体にも激痛が走るも、ユノの方が大切だと思えば掌に魔力を込めて)…こうかな……ちょっと我慢しててね…(腹部に触れるようにして抱きかかえれば、掌をユノのお腹に当ててゆっくりと治癒魔法を続けていく。効果は普通の魔法より低くても、長時間すればいい。そう思いながらも、ユノを連れてアンデッドから離れていこうとして)   (2017/1/9 00:54:52)

アンデット【これでクエスト達成ですかね?度重なる暴力表現、お許しください……】   (2017/1/9 00:55:47)

ユノ♂トレハン【いえいえ、戦闘ロールですし、大丈夫ですよー!こちらこそ、更新のせいとはいえお待たせして申し訳ないですっ】   (2017/1/9 00:56:32)

シリウス♀男装騎士【いえいえ、スリルがあって楽しかったです!お疲れ様でした!】   (2017/1/9 00:56:48)

アンデット【そう言っていただけるとありがたい……!そして何気に眠気が強くなっているので、私はこれにて。お相手感謝です!】   (2017/1/9 00:57:49)

おしらせアンデットさんが退室しました。  (2017/1/9 00:57:57)

ユノ♂トレハン【はーいっ、お疲れ様ですー!】   (2017/1/9 00:58:11)

シリウス♀男装騎士【おやすみなさーい!ユノさん…どうしますか?】   (2017/1/9 00:58:28)

ユノ♂トレハンん…ぅ…ごめんなさい、シリウスさん…(抱き抱えられて、治癒魔法をかけて貰えば、ぐったりとしたまま申し訳なさそうに。ぎゅ…と抱きついて、シリウスさんのからだも、心配して)   (2017/1/9 00:59:52)

ユノ♂トレハン【ん、そうですね…丁度一時…ユノも、そろそろ厳しいです…。ほんとうは、続けたいのですが…】   (2017/1/9 01:00:51)

シリウス♀男装騎士謝ることはないよ…ごめんね……無理させすぎて…(抱きつかれると、申し訳なさそうに謝りながらも歩みをゆっくりと進めてギルドに戻ろうとする。もっと強くなろう。そういった考えが胸を支配しては、ユノを抱きしめ返して)…僕も、まだまだだったわけ、か…   (2017/1/9 01:03:00)

シリウス♀男装騎士【はーい、分かりました!では、これで〆させていただきますね!】   (2017/1/9 01:03:24)

シリウス♀男装騎士【では、お疲れ様でした!ユノさんもおやすみなさい!】   (2017/1/9 01:04:08)

おしらせシリウス♀男装騎士さんが退室しました。  (2017/1/9 01:04:12)

ユノ♂トレハンん…(小さく頭を振れば、そのまま運ばれていき。その途中、意識が途切れて、小さな息遣いだけが聞こえるのでした)   (2017/1/9 01:04:49)

ユノ♂トレハン【こちらも、これにてー。おふたりともありがとでした!おやすみなさいー】   (2017/1/9 01:05:14)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/1/9 01:05:17)

おしらせサイリス♂調教師さんが入室しました♪  (2017/1/9 01:11:41)

サイリス♂調教師【こんばんはぁ、ちょっとソロルを致しますぅ、乱入は歓迎ですぅ。(み、見ないでぇ……!w(真っ赤)】   (2017/1/9 01:12:44)

サイリス♂調教師(月光が照らす闇の世界、ポォと火の玉のようなモンスターがそこらかしこを漂い近くにいる魔物の姿を照らしている。そんな視界の聞かない野原に一人の少年が立ち寄った。少年はキョロキョロと何かを探すような動作をしながら野原をただ一人歩み始める)……ほう、こいつは僕の下僕に相応しいね。(ある魔物が視界に映り少年が探していた物だと確信するとニィィと歯を剥き出しに笑い始める)ドラゴン「なんだ、貴様は。高貴なドラゴン族である我を下僕にすると言ったか?下等種族よ」(その魔物はドラゴン。翼を持たぬ地竜と言うドラゴンだ。ドラゴンの中では弱い方だがこの辺りでこの地竜に敵う魔物等居ない筈、ようは弱いものしか相手にしたことの無い小山の蜥蜴な訳だ。(胸の中で思っていた事がいつの間にか口に出ていた)   (2017/1/9 01:36:42)

サイリス♂調教師「き、貴様ぁ!!!我を愚弄するかぁぁ!!下等な人間風情が我を!」(しっかり聞かれていたようで大変ご機嫌斜めになったよう、まあ、わざとなんだけどね。子供らしいイタズラにまんまと嵌まったドラゴンが怒りのまま食い殺そうと大口を開けて迫ってくる……が、腰に装着していた鞭を手にそして……)怒りで注意力が怠るのは良くないよ?駄蜥蜴さん♪(鞭を振りドラゴンの脚に巻き付くと力づくで引っ張りバランスを崩す)「な、何だと!?グゴォォォ!!(脚を取られバランスを崩し頭から勢いよく地面に突っ込むと顔が地面に埋まりなんとか抜け出そうとジタバタと尻尾や手足を無茶苦茶に動かしていく)あははは、まぬけだなぁ、頭から突っ込んでやんのー   (2017/1/9 01:36:45)

サイリス♂調教師ねぇねぇ、もう諦めなよ?何度しても結果は変わらないからさー(その後抜け出たドラゴンに襲われたが先程みたいに転がせたり鞭で身体を叩いたりして遊んでいたが、プライドの高いドラゴンは諦めようとせず忌々しいと少年を睨み付ける)「諦めるものか!我は偉大なる高貴なドラゴンだぞ!?貴様のようなミジンコに負ける筈等無いのだ!!!」(威勢だけは良い、だが、現実は残酷だ。既にドラゴンの身体は力なく地面に転がり身体中鞭で打たれた傷が沢山付いている。もう誰から見ても満身創痍だと明白だった。それなのにドラゴンは諦めない、敗けを認めない、必ず殺してやると強く意思に宿していた。それを見た少年は満足そうに頷く)うん、合格だよ!君はやっぱり僕の下僕に相応しい!もうこれだからドラゴンは最高なんだよ!(絶叫、少年はこのドラゴンが気に入り狂気に満ちた笑顔をドラゴンに向けたままバシーン!と地面に鞭を叩きつけ)   (2017/1/9 01:58:05)

サイリス♂調教師従わないなら従うまで調教してあげるね!僕の事が大好きに思うぐらい可愛がってあげる……「いや、やめろ……やはり従うから……ちょ、ま、あ、アアアア……!!!!」(闇の深い野原、そこから何かの絶叫と何かで叩かれる音が朝になるまでずっと響いていたそうだった……)   (2017/1/9 01:58:08)

サイリス♂調教師【以上、一人劇でしたぁ、駄文でしたが(プルプル)、お部屋ありがとうございますぅ、ではぁ、戻りますねぇ】   (2017/1/9 01:59:51)

おしらせサイリス♂調教師さんが退室しました。  (2017/1/9 02:00:05)

おしらせレミリア♀バジリスクさんが入室しました♪  (2017/1/9 02:31:20)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2017/1/9 02:31:29)

レミリア♀バジリスク【さっきぶりですラーグさん〜〜どう行った感じにしましょう?】   (2017/1/9 02:31:48)

ラーグ♂触手人【では改めてよろしくお願いいたします!】   (2017/1/9 02:31:48)

レミリア♀バジリスク【こちらこそよろしくお願いします!】   (2017/1/9 02:32:22)

ラーグ♂触手人【はい、そうですねぇ…俺は冒険もバトルもエロルも大歓迎なのですが…特にやりたいのとかありますか?冒険なら一緒にクエストを受けてとか…バトルなら偶然片方がモンスターとバトルしているところに鉢合わせて共闘するとか…エロなら…まあ、いろいろ?笑】   (2017/1/9 02:34:16)

レミリア♀バジリスク【触手さまとのエロルなんかもう、どエロ中のどエロですね!(笑)うーんそうですねえ...クエストを受けて森を探索してたら雨降って洞窟に雨宿りなんかも良いですねえ。ラーグさんはなんか希望とかあります?】   (2017/1/9 02:37:07)

ラーグ♂触手人【ですねぇ!笑っ あ、雨宿り良いですね!…なら雨で体温が下がりすぎて動けなくなったレミリアさんを見つけたこちらが介抱しているうちに…とかの介抱からのエロル等はどうでしょうか?】   (2017/1/9 02:42:12)

レミリア♀バジリスク【良いですね!!では、此方から書き出したほうが良さそうなのでこちらから書きますね!なんか後決めたいこととかあります??】   (2017/1/9 02:44:19)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!そうですねぇ…エロルのNGとかありますか?】   (2017/1/9 02:45:24)

レミリア♀バジリスク【スカグロ以外は何でもありです!】   (2017/1/9 02:46:08)

ラーグ♂触手人【子宮姦とか二穴も大丈夫です?】   (2017/1/9 02:47:06)

レミリア♀バジリスク【はい大丈夫ですよ!...ただ、ラミアのお尻の穴ってどこにあるんでしょう。】   (2017/1/9 02:48:21)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!ああ、膣口の下にある設定が多いですよ?】   (2017/1/9 02:50:45)

レミリア♀バジリスク【なるほど...蛇体の下の方にあるイメージですか?私てきには、人体と蛇体が分かれる所にあるイメージだったのですが。。。】   (2017/1/9 02:52:23)

ラーグ♂触手人【あ、もちろん俺はどちらでも大丈夫ですよ!レミリアさんのやり易い方でお願いいたします!】   (2017/1/9 02:54:09)

レミリア♀バジリスク【では、お言葉に甘えて分かれる部分の、鱗の下にあるみたいな感じでお願いします!ではロルを書き始めます!なんかあれば途中にでも言ってください!】   (2017/1/9 02:55:17)

ラーグ♂触手人【別れる部分の鱗の下…えーと…お尻の辺りってことです?あ、了解致しました!!お願いいたします!】   (2017/1/9 02:56:45)

レミリア♀バジリスク【何て言うんですかね。。鱗の下というのは鱗を1、2枚めくったらある。みたいな感じです!】   (2017/1/9 02:58:54)

ラーグ♂触手人【あー、何となく理解しました!ありがとうございます!】   (2017/1/9 02:59:54)

レミリア♀バジリスク(このギルドに入っていくつかの依頼をやってきたが、まだ採取依頼の方が多く討伐依頼があったとしても全く手応えがなく、今ではすっかり採取マスターと呼んでほしいほど森の中は詳しくなってしまった。そして何の迷いもなく依頼表に書いてある木の実などのある場所へと向かっていると、頬に水が一粒当たる。思わず止まって頬に当たったそれに触れ、まさか雨かと思っていると空から雨が降ってき始め周りの気温が一気に下がる)どうしよう。早く何処かに...あっ、あそこの洞窟!(早く何処かに避難をしなければと考えていると、この間の依頼の時に見つけた洞窟を思い出し、少し遠いが雨にずっと晒されているよりはマシだと急いで洞窟へと向かう)...雨が降るなんて想定外。これじゃあ動けないかもなあ...(やっとの思いで洞窟についたのは良いが、服や髪は水の中に入ったように濡れていて、勿論洞窟の中もとても寒い。バジリスクといえど、蛇なのには変わりなく寒い所がダメなレミリアの体温はどんどん下がっていき、震えが止まらなくなる。雨は早く止むのだろうか、止んだとしても動けるだろうか?そんな嫌な予感が頭の中でグルグルと回る)   (2017/1/9 03:07:32)

レミリア♀バジリスク【あ、膣口などがあるのは体の前でお願いします!さっき送った画像で言えば、赤くなっている部分あたりで!】   (2017/1/9 03:08:49)

ラーグ♂触手人【えっと、アナルもですよね?】   (2017/1/9 03:11:00)

レミリア♀バジリスク【そうですね、そうしていただけると蛇っぽいですし、いいかなと!】   (2017/1/9 03:13:59)

ラーグ♂触手人【了解致しました!!】   (2017/1/9 03:17:57)

レミリア♀バジリスク【お願い致します!】   (2017/1/9 03:18:23)

ラーグ♂触手人(今日は普段の喧騒から離れてのんびりと仕事がしたかったラーグは近場の森へと散策クエストに出ていた…あまり来ない場所なので少し道に迷いながらも、するすると地面を滑るように進んでいくーーそしてやっと目的のやくそうを受注分集め終わって一息つく…)ふぅ…やれやれ、慣れない場所に下調べもなしに来るものではないな…予想よりも時間がかかってしまった。(ラーグは次回はもっと良く調査してから来るべきだと内心で考えながらもゆっくりと帰り道へと引き返していくーーするとポツリ、とフードになにかが当たった気がした、何気なしに顔を上に向けるとポツポツと雨が降り始めたようす…思わずチッと舌打ちする)雨まで降ってきたか…今日はとことん着いていないらしい…(ラーグはなにかを諦めたように呟くと、そのまま濡れるのは嫌だと駆け出し…辺りを見回しながら走っていると洞窟を見つけーーしめた、彼処なら雨宿りが出来そうだーーと考えて彼女のいる洞窟へと駆け込んだ…ローブの水滴を払いながらも…ふと奥へと目を向ける…そしてそこには彼女がいて…)…誰かいるのか…?(と、少し警戒しながらも彼女に話しかけ…ゆっくりと近づいてみて)   (2017/1/9 03:21:59)

レミリア♀バジリスク【またまた申し訳ない。お互い会ったことはあることにします?】   (2017/1/9 03:24:23)

ラーグ♂触手人【あー、そうですねぇ…あったことある方が進めやすいですよね!】   (2017/1/9 03:26:02)

レミリア♀バジリスク【了解しました!】   (2017/1/9 03:26:20)

ラーグ♂触手人【あ、それから今さらですがこちら遅筆なのです…その辺りよろしくお願いいたします…】   (2017/1/9 03:27:58)

レミリア♀バジリスクこのまま死んだらどうしようか...(なんてオーバーな事を考えながら濡れてしまった仮面を外し、水気を取る。そして疲れを取るように目を閉じて後ろの壁にもたれ掛かる。この仮面も別につけなくても石にしてやろうという気がなければ誰かと目を合わせても石にはならない。だがそれでも怖いと言って避ける者が多いためつけているが、やはり無いときのほうが楽なのは楽だ。何て事を考えていると入口の方から誰かいるのかと声がかかる。咄嗟に仮面をつけてそちらに顔を向けると、そこには見知った触手がある。)ああ、ラーグ!私だよ、レミリア(と、相手の名前を呼んだ後に此方の名前を言う。此方は目が良いため相手の事を確認できたが、ラーグは確認出来ないのだろうか?そんな事を思いながらだるい体を起こしてゆっくりと相手に近づいて)【大丈夫ですよ!私も遅筆ですので...】   (2017/1/9 03:31:35)

ラーグ♂触手人(ラーグは奥から聞こえた聞き覚えのある声に少し驚きながらも、目に暗視魔法をかけて暗闇の中からこちらへとゆっくり近付いてくるあなたを見つけてホッとしたように肩の力を抜き)…ああ、レミリアか…お前も雨宿りをしていたのか…?(などと聞きながらもこちらも歩を進めて洞窟の中へと進んでいく…そして近寄って初めてわかったことだが、彼女の体が濡れていて顔色が悪いことに気が付くと…彼女達ラミアの生体を思い出して慌てて駆け寄り)レミリア…ずぶ濡れではないか!動くな!今火を着けてやるからな!(彼女達ラミアは体温が低いと動けなくなることを知っているラーグは素早く彼女に駆け寄ると、影の中から薪を取り出して櫓を組み立て…わらくさとマッチで火をつけて息を吹き掛け…手慣れたように焚き火をつける…)さあ、この火に当たれ(そう言って彼女に焚き火に当たるように促して彼女の隣に腰かけて)   (2017/1/9 03:41:45)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!】   (2017/1/9 03:41:52)

レミリア♀バジリスク(顔色の悪さや濡れているのを確認するや否や駆け寄り、すぐさま焚き火を作ったラーグに驚きつつも暖かい火と隣に座ったラーグに安心し、体の力を抜いて甘えるようにラーグに体を預ける)凄いんだなラーグは。ありがとう(と、嬉しそうに口元を綻ばせてお礼を言う。そして効率よく温めようと焚き火の周りに蛇体の部分を集める。そして濡れていた部分はだんだんと水気が飛んでいき、ツヤツヤと光って行く)   (2017/1/9 03:48:07)

ラーグ♂触手人…なに、困ったときはお互い様だ…(ラーグは甘えるようにこちらへと体を預けてきた彼女にやさしい声を掛ながらも…少しでも足しになるようにと彼女の肩に触手を回して抱き寄せーーお互いの鼓動の音が聞こえるほどに身を寄せあって体を暖め会う)ふふ…お前の体はやはり綺麗だな…(ラーグは水気が飛んでつやつやとした艶を取り戻した貴女の尾を見ながらもそう言えば…ゆっくりと貴女の呉へ触手を伸ばしてゆっくりと撫で擦る)   (2017/1/9 03:55:48)

レミリア♀バジリスク(相手に抱き寄せられると聞こえてくる鼓動を心地良さと温もりを感じ、ゆっくりと目を閉じる。するとラーグは艶を取り戻したレミリアの尾を見て、綺麗だと言うが目を閉じたままクスッと笑うと、内心嬉しいと感じつつもそんな事は無いと首を横に振る。意外とハッキリ言うのだなとラーグの意外性に驚いていると、触手が触れ、擦られると不意の事に驚き体をビクッと震わせると同時に相手に預けていた体を起き上がらせる)なっ...びっ、びっくりしてしまうだろう!(思いもよらなかった事に顔を真っ赤にしながらそんな事を言うが、照れ隠しのようなものも入っていたりして)   (2017/1/9 04:03:48)

ラーグ♂触手人あ…す、すまない…つい、その…触ってしまった…(ラーグは彼女がビクッとしたことでハッとして慌てたようにそう言うが、それと共に離れてしまった彼女の温もりに少し寂しそうに触手をローブの中へと引っ込めて)あまりにも…その、綺麗だったもので…触ってしまった…悪かった…(ラーグは彼女の照れ隠しを拒否と受け取ってしまったようで少ししゅんとしながらも…チラリと彼女の顔を見ながらこちらも恥ずかしげにそう呟きながら…手持ちぶさたに触手を波打たせて   (2017/1/9 04:14:35)

レミリア♀バジリスクあっ、ち、違う!(明らかに気持ちが落ちてしまっているラーグを見ると慌てた様子で相手の方を向く)...その、触られたのが嫌なんじゃなくて、ただ驚いただけで、その...(ラーグに触られた事が嫌だったわけじゃ無い事を伝えようとするが、だんだんとなんて言っていいかわからなくなってしまい、言い出したのはいいもののだんだんと声は小さくなり、目線も下へと下がってしまう。触られたのが嫌じゃないと伝えたのは良いが、だからと言ってまた触ってと言うのも変だと思う。しかし、そこで確認してから触れと言うのも違う)....と、取り敢えず!触られたのが、嫌だったわけじゃない。(と、勝手にまとめてしまてば一度離してしまった体をまたもう一度ラーグにくっつける。そして少し強張っていた体からゆっくりと力を抜いていき、尻尾の先が嬉しそうにチロチロと動く)   (2017/1/9 04:22:19)

ラーグ♂触手人…レミリア…(ラーグは彼女が何を言いたいのか…最初は理解できなかったものの…彼女が勝手にまとめてまたとなりに腰かけて体を預けてくれたのを見て、何となく察しーー更に嬉しそうに動く尻尾も決め手となり、嫌ではないことを理解すると…こちらも嬉しそうに触手をにゅるりと波打たせて見せながら、彼女の肩に触再び触手を回して抱き寄せて…更に少し大胆に彼女の腰の辺りにも触手を回して…より密着するように体を寄せる)…レミリア…寒くないか?(そしてラーグはそう聞きながらも貴女の顔を覗きこみながら…彼女の尻尾に再び触れて…今度は驚かさないようにゆっくりとやさしく撫でていく)   (2017/1/9 04:29:14)

レミリア♀バジリスク(勝手にまとめあげてまたラーグにくっついてしまったが大丈夫だっただろうか?と内心不安になっていると、再び抱き寄せられ、そして腰にもラーグの触手は伸びてくる。少し緊張しながらも今度は驚くことも無く肩に回されている触手にそっ、と触れる。するとラーグは此方の顔を覗き込み、寒くないか?と聞いてきて)あっ、ああ...凄く、暖かいよ...(そう言うと恥ずかしいのか、真っ赤な顔を隠すように顔をそらす。そして今度はゆっくりと撫でるように尻尾に触れるラーグの触手に、驚いて震わせる感覚とは違うように体を震わせる)   (2017/1/9 04:35:10)

ラーグ♂触手人そうか…ならよかった。(ラーグは彼女の照れた様子にクスリと笑って内心でーー可愛らしいなーーなどと思いながらもそれを口には出さずに、顔をそらした彼女の横顔を楽しげに眺めている)…ふふ…しかし、本当に綺麗だな…お前のこの尾は…お前の事を怖いとか恐ろしいと言う奴もいるだろうが…俺には美しくしか見えないんだがなぁ…(そしてラーグはふと視線を下ろして再び彼女の美しくしく艶のある尻尾に触手をゆっくりと這わせて…芸術のような模様をなぞるように触手を蠢かせる)   (2017/1/9 04:44:21)

レミリア♀バジリスクなっ、なんでそんな恥ずかしい事を淡々と...(美しいなど言われなれていないレミリアからすれば、自分を見て美しいと思うラーグを変だと思うと同時に、よくそんな恥ずかしいセリフを何のためらいもなく言えるなと感心する。そんな嬉しいが慣れていない事に居心地の悪さを感じていると、ラーグの触手は尻尾を這い、鱗をなぞるように動かして行く。)あっ、っ....(その感触にゾクゾクと体を震わせ、我慢していたつもりが甘い声が漏れてしまう。そしてとっさに口を押さえたが、もう声が漏れてしまった後なのでそんなに意味は無いが気休め程度だと思いながらそのまま口元を押さえ続ける)   (2017/1/9 04:50:13)

ラーグ♂触手人…そう言われてもな、俺は嘘は苦手なんだ…だから思ったことを包み隠さずに言っただけだぞ?(ラーグは彼女の言葉に少し可笑しそうにクスリと笑ってから首をかしげるも…彼女がこちらの触手の感触に甘い声を漏らしたのを聞き逃さなかった)…がまんしないでもっと聞かせてくれ…(ラーグは彼女の甘い声を聞いて高ぶりを感じてしまい…彼女の声をもっと聞きたい、もっと火照らせたいと彼女の体に這わせる触手を増やす…彼女の尻尾に複数の触手を這わせて触手の先から付け根までゆっくりと往復するように撫でていき、さらに彼女の胸元にも触手をゆっくりと伸ばして…乳房をソッと一撫でする)   (2017/1/9 05:04:39)

レミリア♀バジリスクは、恥ずかしいじゃないか!私の声など...っ(我慢しないで聞かせろと言われると顔を一気に赤くさせ、仮面で口元しか見えていないとしても耳の先まで赤くなればどれだけ赤くなっているかが想像つくだろう。そして尻尾を相手の触手が往復しながら撫で、それと同時に胸を人撫でされると尻尾を触られている時とは違う快感が走り、だんだんと体は火照って行く)はぁっ、あっ...もっと私の声が聞きたいのなら、そんな、触り方ではダメだろう...(胸を撫でられてスイッチが入ったのか自ら相手に体を向ければ、まだ恥ずかしさはあるのか探り探りの言葉でもそんな触り方ではダメだと言うと、震える手で服を捲りそれなりに豊満な胸を露わにする。羞恥心より今のレミリアには快感を得たいと言う気持ちの方が良いみたいだ)   (2017/1/9 05:14:05)

ラーグ♂触手人…声もそうだが…そのマスクも外してくれないか?俺はお前の顔も見ていたい…(ラーグは貴女の耳元でクスクスと笑いながらそう囁くと…貴女の耳をペロリと長い舌で舐める、そして更に貴女が発情して服をめくりあげたのをみると…嬉しそうに触手をうごめかせて)…ふふ、そうだな…ちゃんとやらないとな…?(と、楽しげに呟いてから彼女の胸に粘液に包まれた触手を巻き付けて…ゆっくりと粘液を擦り付けながら乳房を軽く締め上げるように揉み始める…そして乳首には触手の吸盤を吸い付かせてクイックイッと軽く引っ張るように刺激して…更に、彼女の下腹部にも触手を這わせていく)   (2017/1/9 05:23:47)

レミリア♀バジリスクんぁっ、あっ...っ...本当、変わったやつだな...んっ(胸に粘液に包まれた他とは違う触手が巻き付くように揉み始め乳首に吸盤が吸い付けば、その快感に声を漏らしながら仮面を外せと言うラーグにクスッと笑う。そして仮面の下が見たいと言われた事が無かったため、本当に変わっているなと思いながらも何のためらいも無く仮面を外す。だが他人に自分の素顔をあまり見せた事が無かったため、少し気恥ずかしいが金色に光る目で顔の見えないラーグを見つめる)...命知らずというか   (2017/1/9 05:31:39)

レミリア♀バジリスク変わったやつだな、ラーグは...(と、悪戯っぽくそんな事を言いながら下腹部に這わせられた触手に、そっと触れて見て)【ごめんなさい、切れてしまいました(汗)】   (2017/1/9 05:32:47)

ラーグ♂触手人【お気になさらず!】   (2017/1/9 05:33:05)

レミリア♀バジリスク【ありがとうございます!】   (2017/1/9 05:39:46)

ラーグ♂触手人(仮面がはずされて露になった彼女の顔を見たラーグは数瞬固まるが、すぐにふふっと嬉しげな笑い声を上げて貴女の顔へ自らの顔を寄せて…)ふふ…いや、すまない…俺の想像以上にお前は美しかった…(ラーグは貴女にそう言いながらも彼女の唇に長い舌をちろりと這わせてからゆっくりと顔を寄せて唇を重ねて…ゆっくりと舌を差し込んで絡めていく…そして彼女の乳房に巻き付けている触手の動きを少し早めて彼女の乳房を掬い上げるように揉みながらも、乳首には細い触手を巻き付けてこねるように愛撫する…更に彼女の下腹部に伸ばした彼女の触れている触手をそのまま彼女の秘部に下着の上からすり付けて…なぞるように撫でていく)   (2017/1/9 05:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア♀バジリスクさんが自動退室しました。  (2017/1/9 05:59:47)

ラーグ♂触手人【おっと】   (2017/1/9 06:00:03)

ラーグ♂触手人【レミリアさん落ちちゃいましたかね…?】   (2017/1/9 06:00:53)

ラーグ♂触手人【少しお待ちしてみます…】   (2017/1/9 06:02:56)

おしらせレミリア♀バジリスクさんが入室しました♪  (2017/1/9 06:11:15)

ラーグ♂触手人【あ、おかえりなさいませ!】   (2017/1/9 06:12:07)

レミリア♀バジリスク【申し訳ありません!まさかの寝落ちしてしまいました...驚きすぎて目が覚めたのですぐ書き直します!】   (2017/1/9 06:12:11)

ラーグ♂触手人【いやいや!無理なさらなくても大丈夫ですよ!良かったらこの続きはまた今度に致しませんか?】   (2017/1/9 06:12:58)

レミリア♀バジリスク【御免なさい...そうですね、もう夜というか朝ですもんねー。また次回にしましょう!】   (2017/1/9 06:14:01)

ラーグ♂触手人【お気になさらず!と言うか長々とお付き合いありがとうございました!次回はこの続きを楽しみにしていますね!】   (2017/1/9 06:14:52)

レミリア♀バジリスク【いえいえ!こちらこそありがとうございました!!はい、また次回を楽しみにしています。本当に今日はありがとうございました!】   (2017/1/9 06:15:34)

ラーグ♂触手人【はい!お疲れ様でした!それではおやすみなさい!】   (2017/1/9 06:16:16)

レミリア♀バジリスク【お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2017/1/9 06:16:32)

ラーグ♂触手人【お先に失礼します!お部屋ありがとうございました!ではでは!】   (2017/1/9 06:16:52)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2017/1/9 06:16:55)

レミリア♀バジリスク【では、私も落ちます!お部屋ありがとうございました、またよろしくお願いします!】   (2017/1/9 06:17:22)

おしらせレミリア♀バジリスクさんが退室しました。  (2017/1/9 06:17:25)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/9 12:33:14)

おしらせカザン♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/9 12:34:21)

カザン♂剣士【失礼いたします。待ち合わせにて恐縮ですがお部屋を利用させていただきたく……。と、いうわけで本日はよろしくお願いします】   (2017/1/9 12:34:59)

愁♂賞金稼ぎ【移動してきましてお邪魔します。戦闘ロル、ですね。よろしくお願いします。こちらに斬りかかるということでしたので(!)私から出しますね。少々お時間頂きます...】   (2017/1/9 12:35:26)

カザン♂剣士【! かしこまりました。ご存じの通り、当方、長考プレイヤーですゆえ。どうぞごゆっくり……】   (2017/1/9 12:36:37)

愁♂賞金稼ぎ(本日は曇天。濃い灰色の雲が重く覆いかぶさるように、空と太陽を隠している。いつ雨が降り出してもおかしくない...。しかし、日が当たらず薄暗いこの天気は都合がいい。人を対象にした討伐依頼を受けている自分にとっては。ボロボロのマフラーで顔半分を隠した賞金稼ぎは、音も無く対象に接近していた。刀の鍔に付いた鈴は、鳴らないように中を凍結させている。...見付けた。どうやら護衛が居る様子。...面倒な仕事になりそうだ。今回のターゲットは被食者の如く、危険察知能力に長けているのかもしれない。護衛をしている彼の身体運びは、手練のそれ。得物が大剣ならば、真っ向勝負を得意としているタイプだろう。...出直すか。強引に押し切るか。普段なら迷うこと無く前者を選択しているところだが、彼の力量を知りたいという気持ちもある。賞金稼ぎの中で、依頼達成よりも強者の情報を得ることに天秤が傾いた。達成できるに越したことはないのだが) ........ (ゆら。護衛と対象、その2人の前にあえて姿を現す。冷たい桔梗色の目は、真っ直ぐに対象へと向けて。お命頂戴、と言わんばかりに)   (2017/1/9 12:52:29)

愁♂賞金稼ぎ【はっ!すみません、また燕の描写を忘れてました...。今はいません。プロフも消しておきます...!】   (2017/1/9 12:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カザン♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/9 13:06:28)

おしらせカザン♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/9 13:13:19)

カザン♂剣士(木組みの町の外、いくらかも遠く離れた密林の奥。とある古代遺跡の入り口手前……木々が斬り倒され、ぽっかりと拓いたその場所。いままさに古代遺跡、地下への階段を降ろうとしていた肥えた男が、自らの命を頂戴しに来たのであろう男へ指をさして叫んだ。「ほら出たぞ、あれを斬れ」。)……へっ。まさか、ほんとうに出るとはな。やっぱり、なにか悪ィことしてんじゃねえのかい、旦那?(刺客と依頼人の間へ割って入る、ひとりの剣士。ギルド《誇らしきポニー亭》に持ち込まれた、遺跡調査の間の護衛を受けたのは昨夜のことだ。この自称考古学者曰く、「遺跡の調査をよく思わない連中に付け狙われている。今回の出向に於いても妨害が予測されるので、護衛を頼みたい」とのこと。やけに横暴な態度を取る上に、羽振りもいやによく、どうにもきな臭い依頼だ。とはいえ身銭は稼がなければ飯は食えない。──さて。不敵な笑みを浮かべたままに、間合いの外に佇む敵の実力を計る。佇まい、重心、歩行、目付き。外見から得られるありとあらゆる情報から得られた結果は……紛れもない、つわものであるということ。)   (2017/1/9 13:13:24)

カザン♂剣士 よおし任せな。旦那は遺跡の中に隠れてろよ。ことが済んだら、おれも後を追うからよ。…………っと、悪いねえ、兄さん。わざわざ待ってくれて。(依頼主の男が遺跡の中へ駆け込んでいったのを見届けてから、ゆっくりと刺客を振り返る。襲う隙はいくらでもあったはずにも関わらずだ。かちゃり、と腰の大剣に手をかけた。)   (2017/1/9 13:13:34)

カザン♂剣士【導入ゆえに長考が過ぎましたっ。次順より縮めるように努めます】   (2017/1/9 13:14:52)

愁♂賞金稼ぎ【いえいえ。私もかなり時間かかりますから、ご自分のペースで大丈夫ですよー】   (2017/1/9 13:15:40)

愁♂賞金稼ぎ(眉一つ動かさず、討伐対象を見逃す。もう依頼のことは後回しでもいい。何なら達成出来なくても構わない。「わざわざ待ってくれて」? それはこちらも同じこと。こちらの姿を確認した時点で斬りかかることも出来た筈だ。...と、思いはするが口には出さない。これが手合わせならば、軽く言葉を交わすところなのだが...これは仕事。淡々と、黙々と、こなすのみ。普段の愁を知っている者は、あまりの差に同一人物だと気付かないかもしれない。護衛の男が構えた。こちらは...鯉口を切る。右手を刀の柄に添える。腰を落とす) .........参る (ひどく冷たい声色と共に、一足飛びで距離を詰め、こちらの射程内に入った瞬間、神速の居合いが放たれる。それは一般人には目視することも敵わない、研ぎ澄まされた一閃。魔法が使えない自分は、ただひたすらにこの刃を研ぎ澄まし、鋭くすることしか出来なかった。それ故に、この域まで達したとも言える。刀に特化しすぎた性能。そして、その居合いを可能にする身体能力。反射神経。それが愁を賞金稼ぎとして生き残らせてきたと言っても、過言ではない)   (2017/1/9 13:29:13)

カザン♂剣士(キリキリと絞られていく刺客の剣気が頬を打つさなか、剣士は思う。たまんねえ。一級品だ。ぎゅむ、と大剣の柄を握り込んで、いつでも発剣が叶うように全神経を集中させる。一秒あとには命を絶たれるやもしれぬ緊張が、剣士の感覚をどこまでも研ぎ澄ませていく。まずは、音が消える。次に、視界が広がる。空気の流れを皮膚に感じる。「参る」刺客の呟きが聞こえる)おう、かかってき──(そう、応じた時には、すでに間合いが侵略しつくされていた。刺客は目前。構えは──見たことがない。鞘に刀を納めたままだ)う、お……ッ   (2017/1/9 13:49:05)

カザン♂剣士 (ヒュッ、と小さく細い呼気。同時に、鞘鳴りの音が響いた。もしも"それ"を見ることが叶うなら、銀色の流麗な弧が虚空に描かれたのがわかっただろう。常人の目にはとても写らないであろう神速の斬撃、それを、すんでのところで上体を逸らしつつ、眼前にて構えた大剣の腹にて受け止めてみせた。がぎぃ、んと凄まじい途絶の音が耳を衝く。目を疑う速さと、鞘から抜きながらに斬ってかかる異型の剣術。これが、この男の戦型)上等ぉッ!!(剣撃を受け止めた衝撃を利用して後方に二歩分だけ飛び退くと同時、横薙ぎに大剣を振り払った。大型の魔物相手にも致命傷を与えられる力と速度。半端な受けでは刀ごと叩き斬られるだろう一閃。)   (2017/1/9 13:49:16)

愁♂賞金稼ぎ(止めたられた。が、今対峙している相手は経験も技量も豊富な強者。何も不思議なことはない。今のところ大剣しか見えていないが、他にも武器を持っている可能性。また、魔法かそれに準ずるものを行使する可能性を念頭に置いておく。剣の道は険しい。時には九死に一生を得ることもある。そうして強くなっていく。辛酸を嘗めて培われた力は己を裏切らず、それがどんな経緯であっても賞賛に値する。どちらか片方が心折れていれば、こうして相見えることは無かったのだから。..だからこそ、一挙一動を、全てを警戒する。見下してかかるなど、とんでもない。敬意を持って、刃を交える)   (2017/1/9 14:11:25)

愁♂賞金稼ぎ...! (大剣ならではの豪快な横薙ぎ。その鈍重そうな見た目に反して疾く、的確な一撃。剛の代名詞とも言える。彼が剛だとしたら、自分は...柔だ。刀を抜きながら後方へ跳び下がる。それだけでは大剣に追いつかれる。抜いた刀を、彼が振るう大剣にそっと寄り添わせ。淡い藍色に刃紋が波打つ刀身が、大剣の威力と速度を分散させ、到達時間を遅らせる。一瞬で命を狩られるのであれば、その一瞬が命を救うこともまた然り。...受け流し。流れる水のように。はたまた川を流れる木の葉のように。するりと身を翻す。一度距離を取り、再度刀を収めて彼を見据える。うまくいったからと慢心することも、彼を小馬鹿にすることもない。桔梗色の目からは敬意すらも感じられるかもしれない)   (2017/1/9 14:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カザン♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/9 14:29:31)

おしらせカザン♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/9 14:32:42)

カザン♂剣士(片や、肉厚の剛剣。片や、薄く鋭い閃刀。互いの刀身が重なった瞬間、しゃおん、という金属の擦れ合う音がして。致命傷とまではいかずとも、有効打は与えられると踏んだ一撃は……結果、何物をも捉えることなく。大気をたわませ、剣風を産み出すに終わった。振りかぶった大剣を巻き戻すように構え直し、信じられない、と言った様子で刺客を見据えた)あえて踏ん張って受け止めずに、おれの剣の軌道に寄り添う形で……力の働く方向だけを変えたってことかい。えっれェ腕してるなあ、兄さん?(ぶるり、と肌が粟立つのを止められない。純粋な刀剣の技術ならば、自分では足元にも及ばないだろう。それゆえに、たぎるッ)   (2017/1/9 14:32:46)

カザン♂剣士 今度ァよ……(犬歯を剥き、凶悪に口角を引き裂く。強敵にあいまみえる高揚をそのまま表に出した、激情の笑み。額に当てていたゴーグルを下ろし、赤銅色の瞳が隠れたのと同時。握り込んだ大剣の切っ先……峰側から、爆発したようにして火が噴き出した。)こっちの番だぜェッ!!!(ずっだん!、と地面を踏み割る勢いで蹴り、急加速。火のを尾を引く得物を振り被りながらに急制動。重心の固定。鍛えに鍛えた足腰から力を吸い上げる。そ噴き出す火によって推進力を得た大剣が、物理法則を無視したように多方向から剣撃を浴びせかけた。袈裟から、逆風に、唐竹へ、逆袈裟。息をつかせぬ暴風のような4連撃。とはいえ、そのいずれもが隙を伴う大振り。この威圧に応じない猛者であるならば、けっしてその隙をつくのは難しくないはずだ)   (2017/1/9 14:32:56)

愁♂賞金稼ぎ(男の言葉を聞く。待つ。彼が何をしてくるのか、何が見てくるのかを見たいのだ。のして道を開けさせるのが目的ではない。そう安々と倒れてくれる相手ではないだろうが。...こうして、武者震いをして戦いを楽しんでしまう御仁なら尚更。その高揚感のせいなのか、彼の得物に文字通り火が付いた。やたら大きいのはこの為か、と合点がいく。普通の剣には無い機械的な部分。それが重量を増しているのと同時に、速さも補うと。疾くて重い一撃。斬撃の理想型を生み出す大剣と言ったところか。こちらの刀は、そんな細工は一切無い。強いて言うなら、刀の常識を無視した業物であるというくらい。肉薄してくる彼を前にしてあれこれと分析してしまうのは、自分に活かせる部分があれば吸収しようと構えているからだ。師匠を持たぬ賞金稼ぎにとって、剣を、拳を交えた全ての相手が師匠と成り得る。此度も何かしら収穫がありそうだ)   (2017/1/9 15:07:59)

愁♂賞金稼ぎチッ... (男と対峙して初めて発した言葉。もとい、舌打ち。仕事中はどうもガラが悪くなってしまう。相手が繰り出した斬撃が面倒...つまり、効果的で思わず出た悪態。矢継ぎ早に、しかも先程より疾く繰り出されては、受け流しが間に合わない。初撃の袈裟。紙一重、後方へ下がることでどうにか躱す。二撃目の逆風。受け流しの体勢が整った為、先程と同じ要領で。三撃目の唐竹。受け流しは間に合わず、火花を散らしながら刀で受け止めることに。四撃目の逆袈裟。唐竹を受け止めた衝撃で若干痺れた腕では堪えられず。後方に大きく吹き飛ばされることになった。空中ですぐに受け身を取り、吹き飛ばされながら刀へ手をかける。空気中の水分をかき集め...横薙ぎ一閃。剣圧で発生した鎌鼬に水を乗せて刃とする。高圧の水は、進路にある枝を剪定しながら進む。さながら目視できる鎌鼬、だろうか。風のみで放つそれに比べれば速度は落ちるものの、切れ味は増している。時には鉄を穿つこともある水のおかげだ。追撃を受けない為の牽制。自分の着地の隙を作る斬撃。音も無く着地して)   (2017/1/9 15:08:12)

愁♂賞金稼ぎ【誤字ががが...。何が見てくるのか→何が出来るのか、です。申し訳ありません...】   (2017/1/9 15:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カザン♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/9 15:28:29)

おしらせカザン♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/9 15:36:06)

カザン♂剣士(うっそだろ、おい!! 吊り上げた口角はそのままに、歓喜と、驚きと、苛立ちを交えて心の中にて吐き捨てる。勝負を決するつもりで繰り出す一撃いちげきが、まるで中(あ)たらない。避け、いなし、防ぎ、力を殺し……まったくの無傷で乗り切られてしまった。ぎしり、と。むちゃくちゃな駆動を強いられた肉体のあちこちから悲鳴があがる。ただでさえ重量のある大剣、ましてや推進力まで得たそれを、全力で振り回しつつ制御するのは至難の技。暫くはインターバルを挟まないと、同じような動きは劇的な消耗に繋がる。どうにか、そのことを気取られないようにしなければ。と、いまだ体を中空に置く刺客を睨みながらそこまで思考を巡らせた瞬間。彼が刀を一閃して……喉元が、氷を当てられたように冷えた)────ッ!!(とっさに捻った上体。違和感の覚えた喉元を守るようにして差し出した肩……ジャケットの上から装着していた鋼板の肩当てに火花が走った。たまらず体勢が崩れ、こちらも後方へと無様に転がりながら後退。膝をついて、大剣を地面に突き立てて立ち上がる)   (2017/1/9 15:37:50)

カザン♂剣士 ……なんだよ、いまのは。(火花の走った肩当てへと視線を巡らせれば──魔物の一撃からも身を守ってくれるはずの鋼板に、深い斬撃の痕が刻まれていた。刀は、直接触れもしていないのに)タネはわからねえが……あの遠間から斬ったってことかい……。(ひく、と頬がひきつる。肉体の消耗に加えて、まだまだ底の見えぬ好敵手。底を見せていないのはこちらも同じなれど、消耗を気取られてそこを突かれれば敗色は濃厚。)……一気に決めるしかねえか!!(ゆえに、時間を稼ぐ。大剣の柄を握り込んだ瞬間、凄まじい蒸気が刀身から吹き出された。火を噴き出した影響で帯びていた高熱を、蒸気に変えて強制排出。つまりは煙幕だ。その隙に剣士は、先程の言葉を裏切るようにして、一目散に遺跡へと駆け込んだ。あの刺客が敵の言葉を鵜呑みにする素直な性格をしているならば、暫くは警戒して足を止めてくれるはず。その間に体力を整えて、改めて迎え撃つ……。苦し紛れの策だが、果たして。)   (2017/1/9 15:38:21)

カザン♂剣士【と、すみません! 火急の用が出来てしまいましたゆえ、こちらはこの投下にて〆させていただきます……!!】   (2017/1/9 15:39:03)

カザン♂剣士【最期までお供出来ないこと、どうかご容赦くださいませ……うぐぐぐぐ。駆け足で大変申し訳ありませんが、これにて失礼いたします。すみませんでした!!】   (2017/1/9 15:40:23)

おしらせカザン♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/9 15:40:32)

愁♂賞金稼ぎ【はい、了解しました。遅筆で申し訳ありません。あと、やっぱり強すぎるのかも.....orz お急ぎのようですので、どうぞ背後優先で】   (2017/1/9 15:40:39)

愁♂賞金稼ぎ....... (男が焦っているのと同様に、こちらも危機感を覚えていた。刀を振るう利き腕...右腕が軋む。筋肉が軽く痙攣を起こしている。振れないことは無いが、精細を欠くので受け流しは封じられたも同然。受け止めても、あれ程の威力のものを受け止めきれるとは思えない。そろそろ潮時か。見た目には無傷に見えているだろうが、右腕は悲鳴を上げている。ここは逃げるが勝ちだ。...あっさりと逃げてしまうことを軽蔑する者もいるだろう。何とでも言えばいい。妙なプライドに任せて一度きりの人生を棒に振りたくないのだ。最終的には、生きていた者の勝ちだ。生きていれば、再び相見えることもある。その時にまた敵対するのか、同志として友好的な関係になれるかは...まだわからない。敵対する理由が無ければ、少なくともこちらは穏やかに接するつもりだ。再度展開される、大剣の機構。その熱気は密林の湿気を蒸気に変え、煙幕となって。ちょうどよかった。これに乗じて退くとしよう。煙幕と霧に紛れ、ふ、と姿を消す。シャン――)   (2017/1/9 16:05:28)

愁♂賞金稼ぎ(周囲の空気が温まり、凍っていた鈴が溶けた。その音は護衛の男にも届いただろう。刺客が退いたという意味を伴って。こちらの依頼主へは、返す言葉も無い。ただ失敗したと伝えるのみだ。お小言を拝聴するとしよう。密林を駆け抜けていく賞金稼ぎの表情は、失敗した仕事の報告をしに行くにしては楽しそうだった)   (2017/1/9 16:05:41)

愁♂賞金稼ぎ【こちらも〆です。カザンさんにかなり引っ張って頂きましたね...。ありがとうございました。稚拙な戦闘で申し訳ありません。お部屋、ありがとうございました】   (2017/1/9 16:07:15)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/9 16:07:23)

おしらせマズルカ♂死霊術士さんが入室しました♪  (2017/1/9 20:58:36)

マズルカ♂死霊術士今日はこっち…誰か来るかな…♪(少し不安げな表情を見せるが、すぐロビーの椅子に座りゆったりと霊達と戯れる)   (2017/1/9 20:59:50)

マズルカ♂死霊術士〜〜♪ …〜♪(明るく鼻歌を歌うも、戯れてくるのは異形。自分の境遇を恨みはしないし、むしろあちら側と戯れるのが性に合っている。そう考えれば、少し口元を緩め、手元に寄ってくる犬の霊の顎をかいてあげる)   (2017/1/9 21:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マズルカ♂死霊術士さんが自動退室しました。  (2017/1/9 21:26:07)

おしらせシリウス♀男装騎士さんが入室しました♪  (2017/1/9 22:25:25)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/9 22:25:29)

ユノ♂トレハン【あらためて、よろしくお願いしますですー!】   (2017/1/9 22:25:48)

シリウス♀男装騎士【改めて宜しくお願いします!消えてしまいましたが、ユノさんは気を失ったような感じでしょうか?】   (2017/1/9 22:26:23)

ユノ♂トレハン【ですね…痛みで気を失った紙防御なのです。正直、どのようなロールになるか、緊張…!】   (2017/1/9 22:27:32)

シリウス♀男装騎士【さ、流石に襲ったりはしませんよー!こちらから書き出しますね!】   (2017/1/9 22:28:17)

ユノ♂トレハン【その襲うはどのような…!はいですー!お願いしますですー!】   (2017/1/9 22:29:07)

シリウス♀男装騎士(抱きしめていた少年が意識を失うのを見れば、ゆっくりと辺りを見回し始める。自分の脇腹にも激痛が走り、周辺に怪しい物は無いと分かればユノを優しく地面に下ろす。少しの間休憩しようと考えてると、適当な木々を集め始める。一ヶ所に纏めて置けば灯りの代わりとして魔力を使い炎を起こし、一息吐くだろう)……ふぅ、この子にはかなり迷惑をかけちゃったな……僕の傷跡の方も今の内に確認しておこう…(ユノから少し離れた場所で、服を脱ぎ始める。腹部に赤黒くなった打撲痕を見れば、気持ちを落ち着けながらも自分に治癒魔法を施していて)   (2017/1/9 22:35:41)

ユノ♂トレハンん…ぅ…(地面に降ろされれば、小さく聞こえる呻き声。やがて、シリウスさんが起こした焚火の灯りと熱に、少し表情が穏やかになり)ん…んん…しりうす、さん…?(しばらく経った頃、薄っすらと瞼を開き、起き上がる。焚火による揺らめく空気の層越しなのと、覚醒しきっていないぼやけた視界で、辛うじてシリウスさんがいるということだけしかわからず)   (2017/1/9 22:40:15)

シリウス♀男装騎士流石に……そろそろ、マシになったかな…(赤黒く腫れた部分も少しはマシになれば、骨が折れていないことが半ば奇跡のように思えてきてしまい。ゆっくりと胸を撫で下ろす)……ユノ、大丈夫かい?(自分を呼ぶ小さな声が聞こえると、背中を向けて返事をしながらもゆっくりと着替え始める。元の服装に戻れば、何事もなかったかのように微笑みながらユノの側に近づいて)……少しの間、休憩しようと思ってね…あまりユノは無理しないほうがいいよ…   (2017/1/9 22:45:37)

ユノ♂トレハンん…ありがとう、ございます…目をこすってるうちにシリウスさんが着替えるも、その男性にしては細いウエストが目に入り、疑問符を浮かべ。シリウスさんが近寄れば、身体を起こして、まだ微かに痛むお腹に表情をしかめ)…っ…シリウスさんも、大丈夫ですか…?いたく、ない…?(下から見上げながら、此方からもシリウスさんに近づいて。心配そうに顔を覗き込んで)   (2017/1/9 22:48:59)

シリウス♀男装騎士うん、全く痛くないよ。ユノは僕の心配より、自分の心配をするべきじゃないかな?(不安にさせまいと、必死に笑顔を作ってはもう治ったよと言いたげにするも、身体中に痛みが走っては顔を少しだけしかめてしまい)…やっぱり、ユノは逃げるべきだったよ。じゃなきゃ、傷つくことも無かったのに……(顔を覗き込まれては、罪悪感に耐えきれなくなり。顔を横に逸らしてはユノに対して冷たい口調で言い放って)   (2017/1/9 22:55:36)

2017年01月08日 12時59分 ~ 2017年01月09日 22時55分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>