「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2016年12月16日 22時04分 ～ 2017年01月09日 22時34分 の過去ログ
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| マリー姫 | > | 【相手をひるませるためという名目でアナル方面に…ｗ】 (2016/12/16 22:04:13) |
| タマキ姫 | > | 【良いですねｗ】 (2016/12/16 22:05:24) |
| タマキ姫 | > | 小さいのはそっちですよ！ 悔しいなら逃げ回らないで…！ はひっ！（何とか挿入してやろうとするが、相手も同じ狙い。先に挿入されれば無論負けだし、その後に相手を屈服させるまでの主導権を握られてしまう。必死だ。もみ合ううちに何度も肉棒がぶつかり合い、その度に意地になって肉棒をぶつけ返す。だが、埒を開ける方法はオウカに仕込まれている。ふたなり同士の戦いも多い武士団において、その道でも百戦錬磨のオウカにふたなり対策に教わった技。相手の前ではなく、後ろを狙うのだ……）覚悟を決めなさい無能姫！ 見苦しく犯されたくはないでしょう？（腰をぶつけ合いながら、相手の意識を挿入に向けさせ。おもむろに指を一本立てると、マリー姫のお尻、そのアナルに指を突き立てる。裏技の一つだが効果は覿面。試しにお見舞いされて、はしたなくも射精させられたのは愉快な思いでだ。お返しに、オウカのアナルに指を入れさせて実践もさせてもらっている。外す訳もなく） (2016/12/16 22:15:24) |
| タマキ姫 | > | いひいいぃぃぃぃぃぃっ！？！（存分に相手の尻穴に指を埋めた所で、自身の尻穴にも埋まる指。完璧な不意打ちに天を仰ぎ、ついで射精。そそり立つ肉棒から精が吐き出され、向かいの姫の胸と顔に白濁を浴びせかける）ひ、卑劣なり！ 西の無能姫っ！！（自身も白濁を浴びせかけられながら、すかさず相手を罵倒する。こういう時は先に罵倒した方が勝ちだと、宮廷内の争いの作法として仕込まれているのだ） (2016/12/16 22:15:27) |
| タマキ姫 | > | 【姫様ですが結構色々と仕込まれてる感】 (2016/12/16 22:15:56) |
| マリー姫 | > | 【処女を守る為に処女で出来る事は大半出来そうなｗ】 (2016/12/16 22:16:30) |
| タマキ姫 | > | 【王族ですしねｗ 玉握り合いはやっておきたいですねｗ】 (2016/12/16 22:17:41) |
| マリー姫 | > | 覚悟は良いですね無能姫！ 私の剛槍があなたを犯したいと言ってますよ？（兜合わせのように鍔迫り合いをしながら挿入を意識させ肉棒に意識を向けさせている間に指を一本立て、タマキ姫のアナルに突き立てる。狙い通り過つことなくタマキ姫のアナルを抉り、前立腺を刺激して射精を促せば）あひいいぃぃぃぃぃぃっ？！？（完璧に決まった不意打ちにほくそ笑む暇もなく自分の尻穴にも挿し込まれる指。かつてアイシャとの訓練で受け入れた指よりわずかに小さく…だが、的確に弱点を抉ってくる指に耐える事も出来ず射精。歳に比べて巨根と言える肉棒から精液が吐き出されタマキ姫の胸と顔を白く染め上げる）ひ、卑怯なり！ 東の無能姫っ！！！ (2016/12/16 22:29:44) |
| マリー姫 | > | （白濁を浴びせて浴びせられて、罵倒も全くの同時。射精の快感を必死にこらえながら優位を取ろうと、アナルを抉りやすい位置取りをしようと考え、至ったのは69の形。秘所は純潔を肉棒で奪わなければならないから除外するとしても、狙いやすい弱点が3つもあって…）んひっ！？…イ、イキ狂えええぇぇぇぇぇっ！！！（射精した直後でまだ快感の余韻が残るであろう肉棒を口に咥え、アナルに差し込む指を一気に2本増やし合計3本。そして片手でタマキ姫の睾丸をむぎゅっと握る！） (2016/12/16 22:29:52) |
| タマキ姫 | > | 【教育が行き届いてるｗ】 (2016/12/16 22:31:26) |
| マリー姫 | > | 【69しながらの玉握り+アナル抉り合戦ｗ】 (2016/12/16 22:32:02) |
| タマキ姫 | > | ぐうぅぅっ……（責めをより有効にするための位置取りが６９。純潔は肉棒で奪うが、差し引いても三か所。オウカに教わったことを活かすために…）くふっ！？ …イ、イキ果てろおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！（射精したての濃い匂いのする肉棒を口に咥える。何度も練習でしゃぶらせてもらったオウカのより小さく、そして不思議なほどに不快な生臭さの肉棒を咥え、アナルの攻めを三本に増やす。そして、空いた手はマリー姫の睾丸を強く握る。どんなふたなりでも鍛えられない急所だ）……ふぐうぅうぅぅぅぅぅぅっ！？！ (2016/12/16 22:43:14) |
| タマキ姫 | > | （三点責め。肉棒とアナルと睾丸を一度に攻め立てられ、目を剥いてもだえる。衝撃にたまらず射精し、相手の口内に白濁をぶちまける屈辱。だが、自身の口にも飲み込めないほどの白濁が注ぎ込まれ、ここまでは互角と悟る）……んっ…んむぅっ！？（不快な味と生臭さの白濁を涙を流しながら飲み干すと。舌先をチロチロとさせ尿道をほじる。アナルの指は緩急をつけて出し入れし、睾丸をより強く握る。睾丸を握られ、顔を真っ青にし、白目を剥きそうになるのを必死に耐え、姫らしい気品を保つ。アヘ顔の無様さはオウカに強いられ絵姿に残されて分っている。義理固い彼女は、その後に自分のそれも見せてくれたものだが……ゆえに王族同士の争いで先にアヘ顔を晒す無様は許されない）……か、顔色が悪いですよ…マリー姫…目を剥いてアヘられてはいかがですか？（肉棒から口を離し、必死に表情を優雅な笑みにしてマリー姫に気品のある声音で告げる。心理戦だ。余裕を見せつけ、王族としての格の違いを見せつけるのだ。この間も、アナルをほじり合い睾丸を強く握り合っている） (2016/12/16 22:43:17) |
| タマキ姫 | > | 【ちょっと優雅バトル気味に】 (2016/12/16 22:43:31) |
| マリー姫 | > | 【此処までやりながら優雅とはｗ】 (2016/12/16 22:45:18) |
| タマキ姫 | > | 【相手よりも気品を残したらなんか勝つんですよ。精神的な何かでｗ】 (2016/12/16 22:46:08) |
| マリー姫 | > | ・・・・・・そ、そちら程ではありません・・・タマキ姫・・・触られても居ないのに秘所はずぶ濡れですし、そちらがアヘられては？（悔しい事に認めるしかにない。三点責めでの全面対決…技の部分では間違いなく互角。射精させてやったが逆に耐える暇もなく一瞬で射精させられてしまい、精液を喉に注ぎ合ってしまった。肉棒から口を離して何とか優雅な笑みを作り上げれば下を向いて、相手も同様の笑みを浮かべていた事で次の勝負は決まった。アナルを執拗に穿り合い睾丸を潰れそうな勢いで握り合う）…ひ、ぎっ…ほら、タマキ姫の睾丸もアヘりたいアヘりたいと私の指を押し返さんばかりですわ？（王族というだけあって立派な二人の睾丸は潰そうとしても潰し切れず、逆に精液を増産しようとしてしまう。前立腺を引っかきながら相手に笑みを飛ばせば、自分のアナルにも鋭い刺激）あっ、ひぃっ…！え、笑みが崩れましたわよ？タ、タマキ姫？（耐えきれず射精し相手の顔を白く染め上げるが、自分にも白濁が降りかかる。笑みを浮かべたまま顔面を白く染め合い、なおも相手がアヘるのを見届けてやると視線を外さない） (2016/12/16 22:52:31) |
| タマキ姫 | > | 【なかなか優雅な空間が】 (2016/12/16 22:56:07) |
| マリー姫 | > | 【優雅にアヘらせ合ってますねｗ】 (2016/12/16 22:58:08) |
| タマキ姫 | > | …い、ぎっ…はは、マリー姫の睾丸こそアヘりたいアヘりたいと、貪欲に私の指に食いついてますよ？（握力をかけても、王族だけあって上等な睾丸は潰れない。精液を増産させ、前立腺の刺激とアナルの刺激にたまらず）おっ、ひぃっ…！ い、今笑みが崩れましたよ？ ね、ねぇマリー姫？（たまらずに射精。相手の顔を白く染めるが、自分にも白濁。互いに精液を顔面にぶっかけられながら、なお笑みを浮かべて視線を外さず向かい合う）余裕もないのでしょう？ 早く…くっ…ひぃ…西の蛮族らしく…おアヘになられては？（こうなれば、アナルを攻める手を相手の睾丸に回し、両手で睾丸を握り潰すように握り合い。脂汗をにじませ、気を抜けば一瞬で白目を剥きそうな中、相手を先にアヘらせる一心。両腕の力で玉同士を押し付け合い、ゴリゴリと押し付けるようにして苦痛を与えようとする）……はっ…ぃっ……ぎぃぃっ…え、笑みが…くじゅれてましゅよ…みゃりー姫…んぉっ…ほぁぁっ…んぅっ！？ は、早くアヘりゃれてくだ…ひゃいっ……（笑みに似た何か引きつったような表情で、それでも何とかアヘるのを堪え相手が堕ちる瞬間を見届けようとする） (2016/12/16 23:07:17) |
| タマキ姫 | > | 【引っ張ってみました。ダブルです】 (2016/12/16 23:07:30) |
| マリー姫 | > | 【引っ張った勢いのままぶつけてアヘらせてみます？ｗ】 (2016/12/16 23:08:34) |
| タマキ姫 | > | 【良いですねｗ】 (2016/12/16 23:15:16) |
| マリー姫 | > | ……ひ、っくぁ……んぐぅぅっ…そ、そちらこそ…じゅいぶん…表情が…くじゅれてきましたわ…たみゃき姫…んひぃ…あふぅぅっ…ひぎっ！？ は、早くアヘりゃれてくだ…ひゃいっ…（相手の笑みが崩れていくのは見ていて分かるが、その瞳に映る自分の顔もまた笑みが崩れている。睾丸を左右に引っ張り、そしてぶつけ合いゴリゴリと負荷を強めれば流石に王族の睾丸と言っても堪えるのか、快感と共に鈍痛が走り始める。だがもう此処までくれば引く事なんて考えられない。相手をアヘらせるか、コッチがアヘらされるか。2つに1つ…両腕の力でもなお足りないと見れば、ひきつった笑みに似た表情を浮かべたまま口で睾丸を頬張り）……ア、アヘらひゃて…いひゃひゃきまひゅ…むにょうひみええぇぇぇっ！！（笑みを浮かべたままトドメを刺そうと思ったが最後の最後で私怨が混じった。だがそれでもこれならと睾丸を砕く勢いでぶつけながら…甘噛みと言わず、結構な力を込めて睾丸に歯を突き立てる！） (2016/12/16 23:16:28) |
| マリー姫 | > | 【ぶつけるのだけで足りないかなと思ったので歯も追加してみましたｗ】 (2016/12/16 23:16:48) |
| タマキ姫 | > | 【激しいｗ】 (2016/12/16 23:19:29) |
| タマキ姫 | > | （互いに睾丸を掴み左右に引っ張り、そしてぶつける。ここまでしてなお、王族の睾丸だけあった耐えられる。激痛すら走るが、こうなっては引けない。腕で足りないなら……）……アヘりゅのは…あにゃひゃでひゅひょ…むにょうひみええぇぇぇっ！！（笑みを浮かべたまま、滲む私怨のそのままに、睾丸をこれでもかとぶつけ…睾丸に歯を突き立てれば）んぉっ…おほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？ くつじょく…くつじょくでしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！（強烈な刺激にたまらずに白目を剥いたアヘ顔を晒し、そしてのたうちながら屈辱射精。滲む視界の端にはアヘ顔を晒す西の無能姫だが、その瞳に映る東の美姫もアヘ顔を晒しており…優位をつけられなかった屈辱に、更に屈辱射精。互いに白濁で染め上げながら）おほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっ！？！ (2016/12/16 23:30:18) |
| タマキ姫 | > | （睾丸を押えてアヘ顔でのたうち回り、誰にも見せられない醜態を晒し……こうなれば）無様は…あにゃたです…むにょうひみえぇぇぇっ！！（その醜態を薄めるために、より相手に無様を強いる他はない。背中合わせになると、その睾丸を二つ両手で握り、自身の前面まで引っ張り上げる。こんなに伸びるのかというほどに、睾丸が伸びて、千切れるか不安なほど）こ、こにょまま…引き抜いてしまいましゅよっ！！ ……おほぉぉぉおぉぉ！？！（同時に、背中合わせに自身の睾丸も引っ張り上げられ、引き抜かれそうになる。姫同士で背中越しに、相手の睾丸を引っ張り上げる珍奇極まる光景が現出する） (2016/12/16 23:30:21) |
| タマキ姫 | > | 【思わず珍奇な形までやってしまったので。そちらの手番で崩してもらっても良いです】 (2016/12/16 23:30:59) |
| マリー姫 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよーｗ】 (2016/12/16 23:31:55) |
| タマキ姫 | > | 【良かったｗ 優雅さんはしばらくお休みになられます】 (2016/12/16 23:33:14) |
| マリー姫 | > | こ、こにょまま…引き潰してしまいましゅよっ！！ ……んほぉぉぉおぉぉ！？！（背中合わせに睾丸を引っ張り合い、何なら千切ってやるとばかりに自分の前まで引っ張り上げる。だが歯を立てられたときに匹敵する痛みが継続して睾丸に走れば白目を剥いてアヘ顔を晒しながら頭を振り回す。ゴンゴン！と背中合わせのまま頭がぶつかるがむしろそれさえも攻撃にするほどに相手に無様を強いる。技でのイカせ合いは互角、続いて心でのアヘらせ合いも互角、となれば…残るのは身体。性器の強さで優劣を競うしかない）んひょおおおおっ！？！ む、むにょうひめの睾丸レイプしてやりゅうううぅぅう！！！！（引っ張り上げた睾丸を捩じりあげ、苛め抜きながら…引っ張り上げた睾丸を手で押さえ、そこに向けて痛みと快感で普段より大きくなってる気さえする肉棒を振りたくる！相手の睾丸に向けて腰を振り、引くたびにアナルが密着せんばかりにお尻をくっつけ合う姿に威厳や優雅さなど欠片もなく、ただふたなりが相手を屈服させる、技も何もない乱暴な犯し合いが始まる） (2016/12/16 23:39:07) |
| マリー姫 | > | 【同じくヘンテコな方に持って行ったので崩して貰っても大丈夫ですよー】 (2016/12/16 23:39:29) |
| タマキ姫 | > | 【ひどい風景にｗ】 (2016/12/16 23:40:22) |
| タマキ姫 | > | んひぃぃぃいぁぁぁ！？ は？ わ、わらしが！ レイプしりゅのよおおぉぉぉぉぉぉっ！！！（ゴンゴンと後頭部をぶつけ合い、アヘ顔で睾丸を背中越しに睾丸を引っ張り合いながら。おもむろおに、相手の睾丸をねじりあげて責め立て、その睾丸をホールド。自身の肉棒を腰を振って叩きつければ）あひぃぃぃぃぃぃっ！？ ちぎれりゅちぎれりゅ…犯されりゅ…私のお金玉さみゃがぁぁっ！？！（よじれた睾丸に、何度も押しあてられる肉棒。両手で固く握られたそれに肉棒をねじ込まれ、苦痛と異常な感覚が呼び覚まされ、顔面を崩壊させながらも、自身も相手の睾丸を犯しぬく。もはや技も何もなく……）んぉっ！ んぉぁぁぁ！？ むにょうチンポに…わらしのお金玉さみゃがぁぁぁぁっ！？ 犯してやりゅ…むにょう金玉ぁぁっ！！（何度も尻を打ち付け合い、よじって固定した相手の金玉に肉棒を突き刺し、突き刺される。言葉で表現できない犯し合いの果て、ついに相手の睾丸に肉棒を押し当てたまま、ビクンビクンと体を震わせ射精。そのまま前のめりに倒れ込み、尻を天に突き上げて、押し付け合う形で白目を剥いてアヘ顔痙攣し、動きを止める） (2016/12/16 23:56:18) |
| タマキ姫 | > | 【お待たせしました。ひとまずダウンをば】 (2016/12/16 23:56:32) |
| マリー姫 | > | 【はーい、どうします？そろそろ相互挿入に行きます？】 (2016/12/16 23:57:20) |
| タマキ姫 | > | 【そうですね。頃合いかも知れません。何か優雅な展開が思いついたらそれぶっこんでも良いですが】 (2016/12/16 23:59:34) |
| マリー姫 | > | んぉっ！ んぉぁぁぁ！？ むにょうチンポに…わらしのお金玉さみゃがぁぁぁぁっ！？ 犯してやりゅ…むにょう金玉ぁぁっ！！（何度も何度も相手の睾丸を叩き潰すかのように肉棒を突き刺し、突き刺される。壮絶な犯し合いの果てに睾丸に精液を浸透させてやるとばかりに突き立て合ったまま射精。まるで睾丸の中に射精されたかのような異様な感覚を抱きながらアヘ顔を晒して倒れ込む…だが、倒れたままずるずると這いずるように身体を反転させ、相手を目指してはいつくばって進む）む、にょうひめぇぇぇ…！！あんちゃは…あんちゃだけはぁ…！！！（心技体全てで相打ち…姫としての自覚も、従者を誇る主としての自覚も、何よりもふたなりとしての欲望が二人を突き動かす。絶対にコイツだけは犯す。その一念だけを持って相手に近寄り）……っ！！！ んひょおおおおおおおっ！？！（相手の体を目の前に、抱き合うような近さまでよれば挨拶代わりに肉棒と睾丸をぶつけ合う。犯しに犯し合った敏感になった性器はそれだけで射精し、互いの肉棒と睾丸を白濁色に染め上げる） (2016/12/17 00:05:42) |
| タマキ姫 | > | 【っと、良い所ですが、そろそろ寝ないといけないので、中断をいただければ。良い感じに相互挿入の流れですね】 (2016/12/17 00:07:24) |
| マリー姫 | > | 【おっと了解です。自分の精液まみれの挿入し合うって我ながら…ｗ】 (2016/12/17 00:08:06) |
| マリー姫 | > | 【次回辺りで出来そうですね、お疲れ様ですー！】 (2016/12/17 00:08:21) |
| タマキ姫 | > | [業が深い１ はい、こちらこそ。お疲れさまでしたー！】 (2016/12/17 00:10:09) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが退室しました。 (2016/12/17 00:10:14) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが退室しました。 (2016/12/17 00:10:22) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが入室しました♪ (2016/12/17 09:41:33) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが退室しました。 (2016/12/17 09:45:26) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:48:16) |
| おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2016/12/18 22:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローナさんが自動退室しました。 (2016/12/18 22:23:33) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/18 22:30:27) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/12/18 22:30:47) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2016/12/19 20:21:15) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2016/12/19 20:21:37) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:55:59) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:10:36) |
| エリナ | > | こんばんは～＾＾ (2016/12/19 22:10:49) |
| 早苗 | > | こんばんは～ (2016/12/19 22:11:04) |
| エリナ | > | よろしければ続きでもいかがでしょう～？ (2016/12/19 22:11:29) |
| 早苗 | > | はい、お願いします (2016/12/19 22:12:55) |
| エリナ | > | ありがとうございます～＾＾ (2016/12/19 22:13:45) |
| 早苗 | > | 名前変えますね (2016/12/19 22:13:53) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/12/19 22:13:57) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:14:04) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞黙れこの雌犬。お前のような屑に２人を渡さない・・・んっ！？（全て目の前の女のせい。自分から全てを奪い去ろうとするこの女と話すどころか目を合わせるのも汚らわしく感じながらも瞳はユキノの瞳を睨み付けて離さず、腹の奥から湧き上がるドス黒い感情に突き動かされて２人は密着しながら・・・胸を潰し合い、肉棒で抉り合い、膣圧で締め上げ合っている。どれも相手のカラダを叩き潰すことしか考えておらず痛みと快感を無理やり味あわせ合う。さらに火に油を注ぎ込むが如くユキノの唾が頬に当たり、ヌルリとした感触を感じながらヨゾラの奥で何かが切れた・・・今唾が付けられた場所はかつて何度かセイナにキスを貰った大事な場所。その大事な頬に泥棒猫の唾を付けられたのだ） (2016/12/19 22:14:57) |
| キョウコ | > | 改めまして (2016/12/19 22:15:03) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞・・っ！！！・・犯してやるぅううううううっ！！！！！！！（今までの静かな犯し合いから一転、ヨゾラの激昂と共に激しい肉弾戦が始まった。人とも思えない獣のような咆哮を上げ、ヨゾラが力任せにユキノを押し込んで電車の壁に叩き付ける。そこからは発情期の獣さえ可愛く見えるほどの荒々しい腰使いでユキノの子宮に肉棒を叩き付け、凄まじい膣圧に射精してしまいながらもそのまま亀頭を子宮内にぶち込んで・・・そのまま子宮内にたっぷり中出し。腰を震わせながらもユキノを壁に押し付けたまま全身を密着させ続け）んんぅ・・・っ！？・・・っ、お前は私の赤ん坊でも産んでいろ、ペッ！（お返しとばかりに、今度はヨゾラがユキノに唾を吐く。ヨゾラの子宮口にもユキノの亀頭が届いているがもう気にも留めず、このままもっと犯してやるとばかりに腰を動かそうとしていくが） (2016/12/19 22:15:13) |
| エリナ | > | 改めて宜しくお願いします～＾＾ 続き書いてきちゃいました(笑) (2016/12/19 22:15:37) |
| キョウコ | > | ありがとうございますｗ (2016/12/19 22:16:41) |
| エリナ | > | 待ち～ (2016/12/19 22:33:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョウコさんが自動退室しました。 (2016/12/19 22:36:52) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:37:30) |
| キョウコ | > | これで少しは見れる顔、にっ！？なっ！！？ぎっ！？（唾を吐いた分、一手遅れたのだろう。いきなりの激しい押し込みによって嘲笑が驚愕に変わり、背中が壁に激突して苦痛の呻きに変わる。）いっきゅうううううううううううううううううううううぅぅ！！？（瞬間、子宮にぶちこまれる極太肉棒。パンパンパンパンと激しい音を立てながらの突き上げによってユキノの腰が幾度も弾み、その度に大量の汁が股間からどっと溢れ出す。絶頂したユキノの愛液と射精したヨゾラの精液。比率は不明だが、本気で孕む可能性がある。余りの荒々しさにユキノの美貌がぐしゃぐしゃに崩れ、髪を振り乱して泣き喚く。が、押し込むヨゾラの体が邪魔で幾ら暴れようが逃げられない。何とか睨みつけるが、涎を垂らした泣き顔は寧ろ滑稽。ヨゾラは唾を吐く余裕さえあった。） (2016/12/19 22:44:29) |
| キョウコ | > | っ！！！……孕むのはそっちよ、この女狐えええええええぇぇ！！（だが、それは逆鱗にやすりをかけるような物。ユイからのキスを汚らわしい唾で汚した泥棒猫を犯さんとユキノは無理矢理に腰を前へと突き出した。それは奇しくもヨゾラが腰を後ろに引いたタイミング。絶好のカウンターだ。ユキノもまた激しい締め付けに腰を震わせて射精してしまうが、寧ろ追撃。肉棒の先端は確実に子宮口に到達しているのだ。）ほらほらほらほらほらほらほらっ！！さっさと壊れなさいよ、下手糞なキスしかできない淫乱女がっ！！（射精の余韻なんて怒りで消し飛んだ。ユキノは何度も何度も腰を振りたくり、大量の精液をヨゾラの中へとぶちまける。まるで杭打ち機。激しすぎるピストン運動によってヨゾラの体が後退していき、あっという前に壁を背負ってしまう。）ぺっ！ぺっ！ぺっ！こっちも壊してあげるわよっ！（泣こうが喚こうが追撃は止まらない。壁を背負ったヨゾラの秘貝を壊さんとばかりに荒々しく腰を振りながら唾を吐きまくってヨゾラの美貌を穢し、スレンダーながらも形の整ったヨゾラの美乳を思いっきり鷲掴む。しかも、親指はずぶりと乳首を抉っており、中々にえげつない。） (2016/12/19 22:45:53) |
| キョウコ | > | レス終了です (2016/12/19 22:46:02) |
| エリナ | > | ありがとうございます＾＾ ではしばしお待ちを～ (2016/12/19 22:47:42) |
| エリナ | > | えげつないｗｗ (2016/12/19 22:49:11) |
| キョウコ | > | ちょいなんか書こうかと思ってるんですが。クリスマスにキャットファイトって言ったらどういうネタ思い浮かべます？ (2016/12/19 22:59:24) |
| エリナ | > | クリスマスですか～・・・ベタなら恋人とのクリスマスデートを得る為に恋敵を潰そうとして、とかになりますがクリスマスあまり関係ないし・・・(笑) 想像力低くて申し訳ないｗｗ (2016/12/19 23:03:39) |
| キョウコ | > | いえいえ。埋め代わりの雑談なんでお気になさらず～。 (2016/12/19 23:04:47) |
| エリナ | > | ユイ＞んぐぅうぅうぅうぅうううううううううううううううっ！！！！！！！！？？？？？？（強烈だった。セイナのパワーとカラダがユイのカラダを覆い尽くし、潰され搾り取られる。胸を力づくで潰された上にセイナの秘貝がユイの秘貝に隙間なく喰らい付き、母乳と愛液をまとめて噴き上げてしまい・・・本気で締め殺されるのではと思わされるほどの力に涙をボロボロと流してしまうが、ユイも歯を食い縛りながらセイナを睨み返し、両手両足をセイナに巻き付ける。周りの誰もが自殺行為だと目を覆うが） (2016/12/19 23:09:44) |
| エリナ | > | ユイ＞は・ら・め・えぇえええええええええええっ！！！！（胸がどんどん潰されていく痛みに耐えながら、僅かに残った張りと両手の力で思い切り抱き締め、セイナの胸も無理やり潰していく。今までの激闘で２人の胸は既にボロボロであり、硬くなった乳首でセイナの乳首まで潰し合わせるとセイナもミルクを噴き上げる。さらにその下では愛液をセイナの秘貝に注ぎ込みながら絶頂で硬さと大きさを増した肉棒でセイナの膣を蹂躙していた。こちらも凄まじい締め上げで肉棒を締め付けてくるが、ユイ自身が出した愛液が潤滑油となって肉棒の動きを加速させている・・・どちらも決して譲らず、退かず、離さない。好きな女の為にと決めた女同士の潰し合い。どんなに痛くても犯されても、２人はもう目の前の女から瞳を逸らさなかった）アンタなんか私の子供でも産んでればいいのよっ！！！！ (2016/12/19 23:09:59) |
| エリナ | > | レス終了です～＾＾ (2016/12/19 23:10:08) |
| エリナ | > | ミニスカサンタコスの女性二人がキャットファイトするとか～？(笑) (2016/12/19 23:11:16) |
| キョウコ | > | ああｗやっぱりそんな感じっすよねｗ (2016/12/19 23:13:32) |
| エリナ | > | それ以外にあまり浮かばないｗｗ (2016/12/19 23:18:07) |
| エリナ | > | 煙突の中に入ろうとして２人が無理やり入ろうとした結果挟まってしまい、そのまま潰し合いに、とか～？(笑) (2016/12/19 23:18:55) |
| キョウコ | > | んあああああああああああああああああああああああああああああああぁぁ！！！！！！！！？？？？？？（セイナが顔を上げて咽び泣く。まるで噴水のような涙と涎がその刺激と痛みを物語る。だが、あふれ出るのは涙だけではない。胸からはミルク、股間からは愛液と精液。自壊しかねない程に締め上げているというのにピンク髪の泥棒猫が締め返してきているのだ。乳房はミチミチと押し潰され、秘貝は奥の奥まで貫かれ、太さと長さと硬度と熱とで無理矢理に拡張されていた。どれだけきつく締め付けてやっても泥棒猫の肉棒は怯むことなく抉ってくるのだ。お返しとばかりに勃起した肉棒で抉り返してやるが、締め付けが強過ぎて肉竿は今にも潰れそう。） (2016/12/19 23:32:56) |
| キョウコ | > | は・ら・め・えぇえええええええええええっ！！！！（だが、それでもセイナは退くどころか更に強く締め上げ返していた。両者の乳房が更に強く押し潰され、鏡餅どころか煎餅のように平たくなってくる。股間だって同じこと。噴き上がる大量の淫液によって二人の体は濡れに濡れ、まるでお風呂に浸かっているようだ。床一面はびっしょりと濡れ、バケツをひっくり返したような惨状。）アンタなんか私の子供でも産んでればいいのよっ！！！！ （そんな中、二人は額を押し付け合ってメンチを切り合っていた。叫びがシンクロするのは思いが同じだからだ。）っ！！孕むのはアンタの方よ、この乳牛がああああああああああああああぁぁ！！（耳に聞こえた相手からの宣戦布告にブチ切れたセイナは全身に力を込めてライバルの体を締め上げた。勿論、限界なんて超えている。本気の本気。どっちの体が上かこれで判る。） (2016/12/19 23:33:09) |
| キョウコ | > | resusyuuryoudesu. (2016/12/19 23:33:17) |
| キョウコ | > | ああｗひっどい惨状ですねｗ (2016/12/19 23:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:39:18) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:39:53) |
| エリナ | > | はははｗｗ (2016/12/19 23:40:21) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞ひぐぅぅうぅううううううううううっ！！！！！？？？？？？・・・っぁあぁあああああああああああっ！！！！！！！？？？？（それは望まぬ絶頂による絶叫であり、子宮口をこじ開けて射精させられた女の悲鳴だった。もっと強く犯そうと腰を退いたその瞬間にユキノが逆に前に出たことでカウンターとなり、ユキノの亀頭がヨゾラの子宮口を貫いてしまったのだ・・・そしてそのままたっぷりと中出しされ、本気で孕まされるのではと思うほどの量を叩き込まれる。そして屈辱だがヨゾラも女として逝ってしまい、ユキノを抱き締めたまま思い切り絶頂・・・愛液をぶちまけ、２人の足どころか車内にぶちまけてしまう。アイドルとして完全に失格だったが、もうヨゾラもユキノもそんなことはどうでもよく） (2016/12/19 23:41:33) |
| エリナ | > | 続きます～ (2016/12/19 23:41:43) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞んぎぃっ！？ひぐぅっ！？ぅぐぅううっ！！？・・ひぎぃいいっ！！？？（そこからはユキノに滅多打ちにされる。激昂したユキノの腰振りに圧倒されて子宮口を何度も貫かれ、何度も何度も精液を流し込まれる。憎くて堪らない女に無茶苦茶に犯され、涙をボロボロ流しながら泣き喚く。さらに壁まで押し込まれると、その勢いはさらに増した）いやぁぁぁあぁぁぁああああああああああああああああっ！！！！！！！！？？？？？？（泣き叫んで暴れるがユキノが止まる訳もなく、ユイもセイナも聞こえている筈なのにこちらを向こうともしない。さらに恋人達よりも小さな胸を掴まれ、乳首まで抉られて・・・しかしその激痛に痛みよりも怒りがヨゾラを支配し、顔にまた唾が付けられると） (2016/12/19 23:49:01) |
| エリナ | > | すいません、もう少し続きます＾＾； (2016/12/19 23:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョウコさんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:53:40) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:54:21) |
| キョウコ | > | いえいえ。というか、こっち今固まってました。 (2016/12/19 23:54:49) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞・・・っ！！！！・・・壊れるのはお前だぁああああああああっ！！！！！！（恋人２人の元に帰るには、この女を壊すしかない。尚も唾を吐こうとするユキノの額に、思い切りヘッドバットを叩き込む。ヨゾラの額にも激痛が走り、涙が溢れ出すがそれでも前に出た。体当たりというりも寄りかかるように力なくだが、それでも全身で押し倒す・・・すぐにユキノが暴れようとするが両手で両手を封じ、額に額を押し付けて涙目で睨み合いながら・・・体重を乗せて、上から肉棒を一直線に突き降ろす。奥の奥まで、子宮の中にまで・・・そのまま、思い切り射精。ユキノの膣が思い切り締め上げてきて、さらにぶちまける。これで確実に孕ませてやると引き攣った笑みを浮かべながら、泣き叫ぶユキノの唇をも奪う。これでお前はもうセイナの元にもユイの元にも戻れないんだとばかりに） (2016/12/20 00:03:22) |
| エリナ | > | 大変お待たせしました～＾＾； これ以上酷くするにはどうしたらいいか考えてたら時間が・・・(笑) (2016/12/20 00:03:59) |
| キョウコ | > | いえいえｗ と、すみませんがそろそろ中断願います (2016/12/20 00:05:25) |
| エリナ | > | はい、ありがとうございました＾＾ クリスマスネタ楽しみにしております～＾＾ (2016/12/20 00:05:59) |
| エリナ | > | 次回も宜しくお願いします～＾＾ おやすみなさいませ～＾＾/ (2016/12/20 00:08:39) |
| キョウコ | > | ありがとうございました＾＾ ぶっちゃけ、クリスマス関係ないのが一作。 こちらこそ・お休みなさいませ (2016/12/20 00:09:04) |
| エリナ | > | ははは＾＾ ではでは、失礼します～＾＾ (2016/12/20 00:09:39) |
| おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2016/12/20 00:09:47) |
| おしらせ | > | キョウコさんが退室しました。 (2016/12/20 00:12:51) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが入室しました♪ (2016/12/22 02:16:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/12/22 02:21:04) |
| 未定 | > | こんばんは、初めましてー (2016/12/22 02:21:37) |
| マリー姫 | > | 【こんばんはー、初めましてですね】 (2016/12/22 02:21:53) |
| 未定 | > | 【同キャラ系でやっている者ですｗ以前から同キャラ何でも部屋でログを拝見していつかそちらとやってみたいなと思っていまして、入ってみましたｗ】 (2016/12/22 02:24:06) |
| マリー姫 | > | 【おぉー、なんかそういわれると恥ずかしい…ｗ有難い事なのですが】 (2016/12/22 02:25:41) |
| マリー姫 | > | 【ではどうしましょう？同キャラ系でやりましょうか？その場合お部屋移動した方がいいかもですが】 (2016/12/22 02:27:50) |
| 未定 | > | 【すいませんｗでも見てて凄いなと思ったのでｗ あ、良いですか？しばらく同キャラ系されていないみたいだったのでどうなのかな？と思いましたがｗ】 (2016/12/22 02:28:43) |
| マリー姫 | > | 【単にふたなりで相互挿入っていうのが好きで此方に居るだけなので大丈夫ですよー】 (2016/12/22 02:30:07) |
| 未定 | > | 【例え同キャラでの相互挿入でもですねー、分かりましたでは相談して移動しましょうか？】 (2016/12/22 02:31:45) |
| マリー姫 | > | 【はーい、ではあちらのお部屋にー】 (2016/12/22 02:32:18) |
| 未定 | > | 【了解ですー】 (2016/12/22 02:32:37) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが退室しました。 (2016/12/22 02:32:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/12/22 02:33:31) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/22 19:03:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/22 19:23:48) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/22 22:06:11) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/23 01:04:42) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/23 13:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/23 14:03:50) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/23 14:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/23 14:34:38) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/23 15:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/23 15:33:02) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/23 21:39:08) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/24 11:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/24 12:06:12) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/24 13:06:55) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが入室しました♪ (2016/12/24 13:07:13) |
| 早苗 | > | [こんにちは] (2016/12/24 13:08:07) |
| タマキ姫 | > | 【こんにちは~】 (2016/12/24 13:08:23) |
| タマキ姫 | > | 【お久しぶりです。何かやります？』 (2016/12/24 13:11:09) |
| 早苗 | > | 【そうですね。なんかやりたいのとかあります？】 (2016/12/24 13:12:28) |
| タマキ姫 | > | 【ふむ。そうですねぇ、なんか緩いのが良いですね。深く考えないならアスレイとかですけど】 (2016/12/24 13:16:13) |
| 早苗 | > | 【適当にパンパンやる感じっすかね。クリスマスネタでガンガンやり合うとか？】 (2016/12/24 13:17:17) |
| タマキ姫 | > | 【ですね。何か良い感じのライバル関係とか有れば乗っかりたい所存】 (2016/12/24 13:17:58) |
| 早苗 | > | 「アクマゲームとかってご存知でしたっけ。後はマジ恋、金の彼女銀の彼女。」 (2016/12/24 13:20:43) |
| 早苗 | > | 【ああ、遅れましたが、ピクシブ見ました。面白かったすｗ】 (2016/12/24 13:21:33) |
| タマキ姫 | > | 【金銀の彼女は見てます。良いですねあれｗ】 (2016/12/24 13:22:44) |
| タマキ姫 | > | 【ああ、見られてましたか。感想感謝です。気が乗れば続きも作っておきますねｗ】 (2016/12/24 13:23:17) |
| 早苗 | > | 【ぜひぜひｗエロサンタ衣装で決闘とかｗ？】 (2016/12/24 13:24:11) |
| タマキ姫 | > | 【エロサンタ衣裳か……どっかで拾えるかな】 (2016/12/24 13:25:12) |
| タマキ姫 | > | 【ないはずはないと思うんですがｗ】 (2016/12/24 13:25:29) |
| タマキ姫 | > | 【っと、そうですね。エロサンタ衣装で決闘か。ではサンタ同士で屋根の上で闘う感じかな】 (2016/12/24 13:28:12) |
| 早苗 | > | 「やっぱりミニすかか水着か。」 (2016/12/24 13:28:40) |
| 早苗 | > | 「ああ、嫌なバッティングっすねｗ」 (2016/12/24 13:28:59) |
| 早苗 | > | 「オリでもいいかな」 (2016/12/24 13:29:19) |
| タマキ姫 | > | 【ならばオリにて。金髪サンタの相手ならどれが良いかな】 (2016/12/24 13:30:39) |
| 早苗 | > | 「うーむ、ブラックサンタとかいうのもあるくらいですし、黒とか銀とか？」 (2016/12/24 13:33:24) |
| タマキ姫 | > | 【良いですね。じゃが芋と石炭を悪い子に入れるあれですよねブラックサンタ】 (2016/12/24 13:34:53) |
| 早苗 | > | 【なんかそんな感じっすね。まあ、単純にプレゼント鉢合わせとかも面白そうですが。】 (2016/12/24 13:35:47) |
| タマキ姫 | > | 【可愛い金持ちの女の子の家のエントツで鉢合わせかな、これは】 (2016/12/24 13:37:45) |
| タマキ姫 | > | 【子供たちの夢に貴賤はないけど、サンタ業界人的にはブルジョワの子はポイント高いので争ってるとか】 (2016/12/24 13:38:42) |
| 早苗 | > | 「ひでえｗ生々しいｗ」 (2016/12/24 13:39:12) |
| タマキ姫 | > | 【大体方向性は見えましたね】 (2016/12/24 13:40:23) |
| 早苗 | > | 「ですね」 (2016/12/24 13:41:24) |
| タマキ姫 | > | 【ではリネームしますか。自分は銀髪黒サンタのレイラ辺りで】 (2016/12/24 13:43:43) |
| 早苗 | > | 「ではこっちは金髪白サンタのエリーで」 (2016/12/24 13:46:19) |
| 早苗 | > | では (2016/12/24 13:46:24) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/12/24 13:46:27) |
| おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2016/12/24 13:46:32) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが退室しました。 (2016/12/24 13:46:39) |
| おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2016/12/24 13:46:45) |
| レイラ | > | では書き出しますね。しばしお待ちを (2016/12/24 13:46:56) |
| エリー | > | はい、 (2016/12/24 13:51:37) |
| レイラ | > | （聖夜の夜。大陸一の都市である帝都において多忙を極めるのがサンタだ。厳しい訓練を乗り越え、選抜されたサンタは親からの依頼を得て、数々のセキュリティを潜りぬけて魔法のように子供たちにプレゼントを届ける。姿を捉えられぬ神秘性を保つ為に彼女たちの詰む訓練はとても過酷である。だが、そんなハードな業界に置いて若手トップの座を競っているのが黒サンタのレイラだ。長い銀髪に黒のサンタコスの彼女は、名だたる名家に忍び入り気付かれずプレゼントを送り続けたエースである）……さて。今年の依頼は後一つ。ヴェルスター公爵家のお嬢様ね（怜悧な美貌を月光に晒し、ステルスの魔法のソリで公爵家の屋敷の屋上にたどり着く。潜入ポイントの煙突はすぐそこ。見張り達には気付かれていない鮮やかな手並み。だがそこで足を止めれば……）エリー……あなたも依頼を受けていたのね。悪趣味な…（赤いコスの姿に目を向け、表情を冷たくする。たまにあるのだ。サンタの依頼のブッキング……こうなった場合、互いに排除し合うのがサンタの宿命である） (2016/12/24 13:54:30) |
| レイラ | > | 【っと、ざっくりと】 (2016/12/24 13:54:37) |
| エリー | > | 「いい感じにｗ続きますね」 (2016/12/24 13:58:24) |
| エリー | > | 本当に悪趣味よね。……穢れた黒サンタに祈るなんて。（月光を背負う金糸の髪はさながら夜の太陽。ソリから降り立ち、優雅に髪を梳き上げる彼女の名はエリー。怜悧な美貌に浮かぶ妖艶な笑みに漲るのは満腔の自信。どう考えても最強格のサンタを目にした物の顔ではないが、それもその筈。彼女もまた若手筆頭を謳われる白サンタである。ミニスカへそ出しの上乳もろ出しというド派手な格好だが、その抜群のスタイルには相応しいと言わざるを得ない。）じゃあ、十秒だけ待ってあげるから失せなさい。所詮、黒サンタ如きが公爵家に祝福を与えるなんて有ってはならないことなのだから。（そして家柄も由緒正しくお嬢様。白サンタということで信仰も厚く、教会は全面的にエリーを称えている。己こそは正当なる白サンタ。満腔の自信にはそういった自負も込められている。） (2016/12/24 14:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2016/12/24 14:15:04) |
| おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2016/12/24 14:15:14) |
| レイラ | > | 【良いですね。お嬢様か】 (2016/12/24 14:15:34) |
| レイラ | > | あら……お綺麗な白サンタさん。こんな危険なお屋敷ではなくて、身の丈に合った仕事を選ばないで良いの？（白サンタを見やってくすりと笑む。白サンタは代々に貴族出身の者がなる事が多い。サンタ業界に置いては、貴族出身サンタは家柄によるネゴシエーションによって相手の屋敷のセキュリティを下げさせる等の小技を駆使し、数多くの実績を上げている。それを揶揄するのは、黒サンタの多くがなる生え抜き組である。厳しい訓練で勝ち上がった叩き上げの彼女たちは己の技量に自信を持ち、それ故に貴族上がりの者達を侮蔑する傾向がある。それぞれの派閥の代表とも見られるのが白黒サンタなのだ）……失せるのはあなたよ。白サンタなんかの金で買える祝福なんて、ここのお嬢様には相応しくないわ。あなたはせいぜい、金で鍵を開けてくれるお屋敷を巡ってなさいな。身の丈に合せてね（くすりと笑んで優雅に笑う。彼女は幼い頃から鍛え上げた叩き上げである。黒サンタと言うことで教会からの評価は低いが、それでいて本当に難しい依頼は彼女に回される。その実力を評価してのことだと、彼女は強い自負を持っている） (2016/12/24 14:22:26) |
| レイラ | > | 【こんな感じで】 (2016/12/24 14:22:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーさんが自動退室しました。 (2016/12/24 14:32:46) |
| おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2016/12/24 14:32:51) |
| レイラ | > | 【おかえりー】 (2016/12/24 14:33:57) |
| エリー | > | 「たでーま」 (2016/12/24 14:34:06) |
| エリー | > | ……あら？信仰のしの字も知らない黒蠅がサンタ気取りなんて笑わせてくれるわね。（憎たらしい嘲笑に一瞬だけピクリと眉を顰めるエリー。腐敗した白サンタの実情は彼女も知ることだ。確かにそういう者達も数多い。貴族と平民の数を比較すれば判る事だが、勢力としては寧ろ白サンタの方が劣勢気味。教会の加護を得ていなければすぐさま主導権を失うだろう。）そういう貴女こそこの家には相応しくないわ。（だが、彼女は伝統溢れる本物の白サンタ。銘家の誇りと重圧を背負う彼女は幼少の頃からの英才教育、黒サンタよりも過激な訓練を積んできている。その実力は決してレイラに引けを取るものではない。加え、黒サンタは黒サンタで金目当ての者達が多く、ミサにさえ顔を出さない者達が大多数を占めている。）敬虔なるヴェルスター公爵家は教会の加護の対象。つまりは無駄賃。栄誉はあれども金は出ない。もっと礼金を弾んでくれる所に行ったらどうかしら、金目当てのハイエナさん？ (2016/12/24 14:44:37) |
| エリー | > | 「何となくこんなので」 (2016/12/24 14:48:03) |
| レイラ | > | ……へぇ？ 良く言ったわね。形だけの白蠅がサンタ気取ってるくせに。ヴェルスターの御家はサンタの誇り。中身のない白サンタには相応しくないわ（エリーの侮蔑に眉を一瞬しかめる。黒サンタの現状は彼女も詳しい。金目当ての者等ごろごろいて、それが問題を起す事も知っている。教会の信頼を断たれれば、ただの野盗に成り下がる物も多いかもしれない。素性とは別に、敬虔な信者であるエリーはミサも欠かさないし教会の活動には積極的に参加している。それらと同列視されて怒りを覚える）そうね……ならお互いに平行線なのは確認できたし。後は実力行使あるのみね。サンタらしくいきましょう（告げて、袋から四つほどの人形を取りだし四方に投げれば、屋根の四方から薄い光の幕がドーム状に包み込む。音と気配を遮る無音の結界だ。これで騒ぎが起きても、下の警備の者に気付かれる事はない）……来なさい。叩きつぶしてあげる。この家のサンタは私よ（思い描くのはここの令嬢。敬虔な信徒として天使のような笑みを浮かべ、教会のミサに参加する姿。形だけの白サンタ風情にサンタをやらせるには余りに尊い存在だ。故に、この女はここで叩きつぶさねばならない） (2016/12/24 14:52:44) |
| レイラ | > | 【では、バトルに入りませう】 (2016/12/24 14:52:55) |
| エリー | > | そうね。サンタらしく行きましょうか。（応じるようにエリーもまた袋から四つの人形を取り出し、空へと投げる。瞬間、形成されるのは不可視の防壁と本部への通信。通信内容はエリーとレイラがバトルを始めるというただそれだけ。他のサンタが乱入できないようにすると共に自分たちが闘いをしたという証を残すための物。普通のサンタバトルではやらないが、公爵家ともなればならば話は別。加え、個人的にもこの家の娘には祝福を与えてあげたい。敬虔な信徒として小天使のように麗しく尊い彼女は眩しく誇らしい。）……上等よ。この家のサンタは私だってこと、教えてあげるから！（そして、突進。女とは思えぬ勢いのまま突っ走り、その右拳を土手っぱらに叩き込もうとする。） (2016/12/24 15:02:54) |
| エリー | > | ウイ」 (2016/12/24 15:02:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2016/12/24 15:13:13) |
| おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2016/12/24 15:13:20) |
| レイラ | > | はっ！ それは私の台詞よ……ハリボテ白サンタ！！（打ち合わせたように駆け出し、突進。怒涛の勢いで突っ走ると、右拳をエリーのどてっぱらに叩き込もうとする。踏み出し、体重を乗せ、軸足からの力を伝道させる。ミニスカートから剥き出しの太腿はまばゆいばかりで、それが逞しく発達しており。そのしなやかな躍動ともに放たれた拳は）……おごぉぉぉぉっ！？（深々とエリーの鳩尾にめり込んだ。腹筋を貫く手応え。だが同時に、自身の腹にもめり込む拳。自身のある腹筋を容易く貫き、 (2016/12/24 15:20:58) |
| レイラ | > | 内臓をかき回されるような打撃に舌を突き出して悶絶する）……大したこと無いわね。白サンタ……やっぱり鍛錬が足りてないんじゃない…のっ！！（腹を押えながら倒れるのをこらえ、黒サンタ達にもいない剛腕に戦慄する。だが白サンタの象徴とも言えるこの女に負ける訳にはいかない……）でも、私程じゃないわっ！！（今度は返しの左をレバーに打ち込む。サンタ同士の争いで顔面への打撃はご法度。結果、執拗なボディや陰険な急所責めの応酬になるのは必然。まずはレバーを抉りに行きつつ……怯んだところで急所への膝蹴りを考える。サンタ棒ことその肉棒の睾丸を蹴り潰せば戦闘不能を狙えるからだ） (2016/12/24 15:21:01) |
| レイラ | > | 【お待たせしました】 (2016/12/24 15:21:09) |
| エリー | > | かはあぁっ！？（クロスカウンター。まるで腹が破裂したかのよう。突き刺さる一撃が余りにも重く、それだけで吐き出しそうになる。）……はぁっ？そういう黒サンタこそ散々言っておきながらこの程度？（が、ここで引いたら女が廃る。引き攣りながらも笑みを浮かべ、忌々しい黒サンタを馬鹿にしてやる。）さっさと沈みなさいよ！！（そして、追撃のレバー。厚いサンタ衣装は通常ならば女の拳謎など弾き飛ばすが、相手はへそ出し。肉棒への連携が狙える急所である。）ぐっぼおおおぉぉ！！？（が、そんな打算を吹き飛ばす壮絶な一撃。その鳩尾には拳がめり込んでいた。考えることは同じか。黒サンタもまた同時に拳を放ってきたのだ。思わず体がくの字に折れ曲がり、）っしいいいいいいいいいぃぃ！！（思いっきり膝をかちあげ、黒サンタの睾丸を砕きにいった。） (2016/12/24 15:32:50) |
| エリー | > | いえいえ (2016/12/24 15:33:00) |
| レイラ | > | がっはあぁぁぁぁぁっ！！？（食い込む拳。たまらず体が折れ曲がり）っしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（膝。思い切りかちあげて白サンタの睾丸を砕く。膝に感じる相手の睾丸を押しつぶす感触）ほぎょおおおおぉぉぉおぉぉぉぉぉっっ！？！（同時に、自身の睾丸を膝でかちあげられ、怜悧な顔を崩し絶叫する。ミニスカの下に隠された肉棒が衝撃に反射的に勃起し、スカートを押し上げる中。股間を押えて悶絶する黒サンタ）あひっ……ひぎぃっ……や、やってくれたわね。この粗チンサンタァッ！！！（よろめきながらも何とか持ち直すと…前蹴り上げ。足の甲による蹴りで、更に白サンタの股間を蹴り潰しに行く） (2016/12/24 15:37:55) |
| レイラ | > | 【天丼してみました】 (2016/12/24 15:38:01) |
| エリー | > | ふっぎいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（膝の上で何かを潰した瞬間、自身の睾丸に壮絶な痛み。余りにも痛すぎて目と歯を剥いて悶絶するが、肉竿は自然と勃起。美貌も崩れて惨めに股間を抑えてしまう。）ひぃっ……あっぎぃ……そ、粗チンはアンタでしょ……ひぎあああぁぁ！！？（よろめきながらもなんとか体を起こした瞬間、強烈な前蹴りがぐにゅりと亀頭を押し潰し、同時に大量の精がまき散らされる。にっくき黒サンタなんかに屈辱射精するなんて。言語を絶する憎しみが湧き上がるが、それでも尚、体が動かない。ぐらりと体が崩れ、頭を黒サンタのおっぱいに押し付けるようにレイラへと寄りかかる。）がっぶううううううううぅぅ！！（瞬間、おっぱいに噛み付き、その肉棒を両手で思いっきり握りしめてやる。よくも吹かせてくれたな、この淫乱が。そう言わんばかりに白サンタはライバルおっぱいを睨みつけ、ゴリゴリにぎにぎと女のシンボルを責め立てる。） (2016/12/24 15:48:34) |
| エリー | > | 「シーソーそーりー」 (2016/12/24 15:48:49) |
| レイラ | > | 【ＯＫですー】 (2016/12/24 15:50:27) |
| レイラ | > | ふふっ……見事におふきになったようですね。無様な（屈辱射精を見届け、優越の笑みを浮かべ見下ろす。ぐらりと崩れ、倒れ込む白サンタを余裕を持って見やり、その打撃を警戒した所で）いっぎぃぃぃぃいっぃぃっ！？（胸への噛み付き。 (2016/12/24 16:02:45) |
| レイラ | > | 不意打ちにたまらず声を上げさせられる。まさかプライドの高い白サンタが噛みつきなどと。畳み込むように肉棒を握られれば）…あひっ……ひぎぃぃぃ……ひぐああぁぁぁぁぁっ！？！（強烈に肉棒を握られ、おっぱいを噛み付かれ、たまらずに悶絶しもてあそばれ屈辱射精。大量の精をぶちまけてしまう。屈辱だ。肉棒を握られ、美貌を苦悶に歪ませながら。エリーの太腿を抱え込むように腕を回し）ぜりゃぁぁぁぁぁぁっ！！（そのまま持ち上げて、倒れ込むようにボディスラム。屋根に叩きつけながら押え込み。両手で白サンタの睾丸を掴み、思い切り握りしめる）はなせはなせはなせ！ しつこいのよ！！（それでも噛みつきと肉棒を離さない白サンタに怒り、睾丸を思い切り握りしめつつ、その肉棒を思い切りほうばり、舌を絡めて扱きあげる）んっ…んむぅぅぅぅ！！（生臭い匂い。本来なら食いちぎってしまいたいが、流血はご法度。睾丸を握りしめながら、フェラチオによる快楽で白サンタを堕とそうとする） (2016/12/24 16:02:47) |
| おしらせ | > | エリー２さんが入室しました♪ (2016/12/24 16:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーさんが自動退室しました。 (2016/12/24 16:09:06) |
| エリー２ | > | ぐっるううううぅぅ！！（獣のように唸りながら、歯を立てるエリー。ブラの上からだが相当に痛い筈。加え、チンポは折れ曲がりそうな位軋んでいる。そして、ついに射精）っ！・・・っ！！？（だが、勝ち誇ろうとした瞬間、浮遊感。）んんうぅっ！？ぐっるうううぅ！（そして、背中に衝撃。投げられたのだ。が、それでも止まらず手と歯を動かすエリー。） (2016/12/24 16:12:42) |
| エリー２ | > | （先に噴かされたのだ。もう壊すしかない。玉を握られた瞬間には流石に体が跳ねたが条件は五分。いや、まだ有利。）あっひいいぃぃ！？（が、そんな計算を揺るがすフェラ奉仕。熱々ぷりぷりの唇で肉棒を扱きたてられるなんて溜まったものではない。腰を震わせながら射精し、ライバルの口に負け汁をぶちまける。）っ！じゅりゅうううぅぅ！（だが、それが白サンタの嫉妬心に火を付けた。器用に歯と舌でブラをめくったエリーはピンク色の乳首に吸い付き、舌と歯でなぶり回す。更には肉棒をつかむ手も嫌らしく蠢き、神速の手コキを開始。） (2016/12/24 16:22:14) |
| エリー２ | > | レス終了です (2016/12/24 16:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2016/12/24 16:22:55) |
| おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2016/12/24 16:23:01) |
| レイラ | > | ふふっ……（相手の肉棒が震え射精。口内にぶちまけられる負け汁を嚥下し、優越の眼差しを見せたのだが）……んぉぉぉぉお！？！（目を剥かされる。ブラをめくられ、乳首を直に吸われたのだ。巧みな乳首への愛撫にたまらずに声を上げた所で、畳み掛けるような肉棒の神速手コキ。強烈な刺激に不意を突かれ、そのままだらしなく射精。ライバルに負け汁をぶっかけてしまう）……ふっぐぅ……ひょのぉぉぉぉっ！！？！（だがただでは負けない。怒りと屈辱に目をもやし、睾丸を握る手を半分に、空いた手の中指を突き立てると白サンタのショーツの合間から尻穴を抉り指を折り曲げて中をかき回せば、ひるんだ隙に睾丸クローとフェラ奉仕を再開し追い込みをかける） (2016/12/24 16:29:45) |
| レイラ | > | レス終了をば (2016/12/24 16:32:32) |
| おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2016/12/24 16:33:08) |
| エリー | > | ふひっ……いぴいいいいいいぃぃ！！？（己の性技に悶えるレイラ。やはり自分が上なのだと笑みを浮かべれば直後に屈辱射精。そのアナルに突き刺さる中指に屈したのだ。直後、猛攻。レイラが肉棒にむさぼりついて我武者羅に扱き立ててきた。）ひっ！？くっぷうううううぅぅ！！？（その気持ち良さに思わず口を離して絶頂射精。よりにもよって黒サンタなんかに競り負けたのだ。）んむっ！！（否、負けてなどいない。エリーは顔を持ち上げ、にっくきレイラの肉竿を頬張った。とっくに射精済みだ。汚らわしい黒サンタの濃厚精液の匂いにむせ返りそうになるが、こんな女にテクで負けるよりかは遥かにマシ。）じゅるううううううううううぅぅ～！！（ひょっとこのように口を窄めたエリーは啄木鳥のように顔を前後に動かし、フェラ報復。両手もそのままコリコリと睾丸を嬲り、真っ向からのテク勝負を挑んでいく。） (2016/12/24 16:40:16) |
| エリー | > | お返しをばｗ (2016/12/24 16:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー２さんが自動退室しました。 (2016/12/24 16:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2016/12/24 16:52:41) |
| おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2016/12/24 16:52:48) |
| レイラ | > | 【っと、申し訳ない。電話入って出かけるので、ここで中断を頂ければ＾＾；】 (2016/12/24 16:53:27) |
| レイラ | > | 【もし帰れたら晩にでも】 (2016/12/24 16:53:42) |
| エリー | > | 了解っす。ありがとうございました] (2016/12/24 16:53:56) |
| レイラ | > | 【申し訳なし。ではでは～】 (2016/12/24 16:54:07) |
| おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2016/12/24 16:54:10) |
| おしらせ | > | エリーさんが退室しました。 (2016/12/24 16:56:11) |
| おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2016/12/24 21:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーさんが自動退室しました。 (2016/12/24 21:25:53) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー姫さんが自動退室しました。 (2016/12/24 23:27:44) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:35:16) |
| おしらせ | > | 晟♂さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/24 23:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晟♂さんが自動退室しました。 (2016/12/25 00:15:27) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/25 13:47:38) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/25 15:26:58) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/25 19:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/25 19:34:50) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/25 20:28:34) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/25 21:47:50) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/27 23:18:35) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/27 23:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/27 23:52:30) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/12/29 22:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/12/29 23:04:48) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/12/29 23:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/12/29 23:25:56) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/30 09:32:27) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/12/30 09:49:48) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/12/30 22:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/12/30 22:20:22) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/31 10:30:54) |
| おしらせ | > | てつ♂さんが入室しました♪ (2016/12/31 10:33:33) |
| てつ♂ | > | こんにちは。 (2016/12/31 10:33:44) |
| てつ♂ | > | 居ない？ (2016/12/31 10:34:29) |
| てつ♂ | > | 失礼します… (2016/12/31 10:34:45) |
| おしらせ | > | てつ♂さんが退室しました。 (2016/12/31 10:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/31 11:11:34) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが入室しました♪ (2016/12/31 13:59:06) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが退室しました。 (2016/12/31 14:13:04) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが入室しました♪ (2016/12/31 15:12:28) |
| おしらせ | > | タマキ姫さんが退室しました。 (2016/12/31 15:16:33) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/31 15:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/12/31 15:44:27) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/12/31 22:25:59) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/12/31 22:39:37) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2017/1/1 00:05:05) |
| キョウコ | > | ユキノ＜さっさと、ぃきっ！！？かはっ！？（責め立てていた所で強烈なヘッドバッド。視界に飛び散る火花に溜まらず仰け反った瞬間押し込まれ、背中から愛液まみれの床に倒れ込む。）この・・・んんんんんんんんんんっ！！？？（そして始まる逆襲レイプ。跨がる女がパンパンと腰が打ち付ける度にどぶどぶと大量の精が放たれ、ぶちこまれた快感に屈辱にも体が跳ねてしまう。その上、唇も奪われた。何とか舌を絡め返そうとするが、痺れる体では上手く動かない。） (2017/1/1 00:16:06) |
| キョウコ | > | っ！！（手も手と組み合っているせいで動かせない。悔しげに睨み付けるユキノ。その目に映るのは涙を流しながらも弧を描いて勝ち誇る泥棒猫の目。）がぶっ！っ、のっ！！（思わず口内に入り込んできた舌を自分の舌ごと噛み付け、ヨゾラを怯ませる。同時に体を持ち上げ、横倒しに持っていく。）はぁ・・・はぁ！この、頭突きばっかして・・・技術で負けてる、からって・・・はぁ・・・汚いのよ、雌狐！（唾液の糸を引きながらも口を離し、罵るユキノ。手で手を押し込みながらも全然動かない。力比べは互角か。睨み付ける目には苛立ち。上を取れなかったのは体をひっくり返す間も貫きあっていたた秘貝と肉棒が汁を撒き散らしたせい。体が痺れて上手く動けない。どっちの性器も一歩も引いていないのだ。） (2017/1/1 00:33:09) |
| キョウコ | > | このっ！（額と額をぐりぐり押し合いながらの力比べは互角。組み合う手と手は自然と上に行き、万歳状態で美乳と美乳が押し合い始める。と、二人の体が跳ねた。乳首同士が擦れたらしい。）ひゃっ！？・・・ふっ、ふふっ♪相変わらず薄い胸ね。ルックスもキスも胸も肉棒もアソコも全部負けてる癖に張り合って来るなんて惨め過ぎて涙が出てくるわね。・・・・・・っ！！（思わずかわいい悲鳴を漏らすが、すぐさま煽り、体を上下に揺すって乳首同士をピンピンと弾いてる。が、憎たらしい泥棒猫が退くわけも無い。すぐさま真っ赤な顔で唸り合い、足と足とで蔦が絡み合うように、踵と踵が、ふくらはぎとふくらはぎとがぶつかり合い、自分の方へと引き寄せ合う。） (2017/1/1 00:56:58) |
| キョウコ | > | ・・・・・二人とも私のもの。貴女みたいな恥知らずな雌狐は私の赤ちゃんでも孕めば良いのよ。（額と舌の傷みも薄れ、息も整い、腰の痺れも取れてきた。体勢的に幾らでもピストン出来る。嵐の前の静けさは最終決戦だと判っているから。長い舌を垂らして見せつけてやりながらにらみ合い、ゆっくりと顔同士を近づけてやる。舌同士が触れ合い、唾液が絡まり合う。その状態でにらみ合い、火花が弾ける。）犯してやるからっ！んっじゅううううううううう！！（そして、同時に唇を奪い合い、黒髪アイドル達の犯し合いが始まった。） (2017/1/1 01:11:07) |
| おしらせ | > | キョウコさんが退室しました。 (2017/1/1 01:11:14) |
| おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2017/1/1 20:33:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローナさんが自動退室しました。 (2017/1/1 20:54:05) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2017/1/2 16:47:02) |
| 早苗 | > | 誰なんだろうか。 すっごく気になる (2017/1/2 16:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2017/1/2 17:08:51) |
| おしらせ | > | マリー姫さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー姫さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:34:48) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:51:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:08:45) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2017/1/3 23:09:10) |
| 早苗 | > | [こんばんは] (2017/1/3 23:10:36) |
| 未定 | > | 【お久しぶりでしょうか、良ければ一戦どうですか？】 (2017/1/3 23:11:07) |
| 早苗 | > | 「はい、お願いします」 (2017/1/3 23:11:24) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます。前回の続きからにします？それとも新規で？】 (2017/1/3 23:11:52) |
| 早苗 | > | 【どっちでも大丈夫ですよ】 (2017/1/3 23:12:39) |
| 未定 | > | 【では折角ですし続きをお願いしても良いでしょうか？】 (2017/1/3 23:13:26) |
| 早苗 | > | 「はい、お願いします」 (2017/1/3 23:14:07) |
| 未定 | > | 【ではリネームしますね】 (2017/1/3 23:14:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/1/3 23:14:41) |
| おしらせ | > | 藤堂朱音さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:15:03) |
| 早苗 | > | はい (2017/1/3 23:15:42) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2017/1/3 23:15:48) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:16:03) |
| 上条千雪 | > | 藤堂朱音> っ！（良い気分になってる処に胸に唾を吐かれピキピキと青筋がたつ。ぬるりと肌を滑るそれは間違いなく目の前の女の唾液で...その上に自分の胸を押しつぶそうとして来る。本当に気に食わないとばかりに）ぺちゃんこはどっちかしらね！ぺっ！（千雪の美巨乳、それに僅かについた傷跡...自らの歯跡が残る部分に唾を吐き返す。そして胸を下から弾き上げるように千雪の乳房にぶつける。...憎たらしく思う恋敵。ただ痛めつけるだけでなく、性的に屈服させてやるとばかりに千雪の乳首を自らのそれで弾き、ぶるんと震える肉竿が千雪の肉棒にたたきつけられる） (2017/1/3 23:16:23) |
| 上条千雪 | > | これがさいごでしたっけ？ (2017/1/3 23:16:32) |
| 藤堂朱音 | > | 【のはずですね、お願いしますー】 (2017/1/3 23:16:50) |
| 上条千雪 | > | 【了解です。では書いてみますね】 (2017/1/3 23:21:30) |
| 藤堂朱音 | > | 【はーい】 (2017/1/3 23:21:41) |
| 上条千雪 | > | っぁ……っ！！（染み一つない美巨乳がぶるんと揺れ、仰け反る千雪の美貌が淫らに歪む。が、直後、悔しそうに歯を食い縛りながら赤面した。思わず漏れた嬌声が恥ずかしかったのか。恋敵のバストアッパーによって擦り上げられた乳首は完全に勃起しており、唾まで付いている。ぶたれた肉棒もギンギンに勃起しており、感じていることが丸判りである。）ぺちゃんこはお前だよっ！ぺっ！（対抗するように千雪もすぐさま乳房を振り上げ、上から朱音のバストを押し潰す。ついで、肉棒もチ〇ポビンタで横殴りに殴り飛ばし、おまけに鈴口目がけて唾を吐く。）さっさと噴け、早漏女がっ！（そして、大きく腰を引いたかと思えば一気に腰を前に突き出した。まっすぐ伸びていく亀頭の先にはライバルの亀頭があった。どうやら、考えることは同じのようだ。恋敵の肉竿を睨み付ける千雪の目はライバルから負け汁を搾り取ろうという意気込みが見え隠れしていた。） (2017/1/3 23:35:03) |
| 上条千雪 | > | あ、レス終了です (2017/1/3 23:42:31) |
| 藤堂朱音 | > | っぅ……っ！！（優越感に嘲笑の笑みを浮かべていたのもつかの間、反撃のチンポビンタとバストへの圧迫に小さな嬌声を上げさせられ赤面する。その淫乱な攻撃に乳首は完全に勃起させられてしまい、肉棒もガチガチに勃起している。だが同じ部位で攻撃した千雪が感じているのもまた分かっている。ならと感じさせられ動きが鈍る身体を無理矢理動かして）噴くのはそっちよ、早漏女めっ！（腰をひく動きを目ざとく見つけ、合わせて腰をひいて亀頭めがけて腰を振る。亀頭のぶつけ合いで負け汁を搾り取ろうとして）んっぎぃぃぃぃいいいいいっ！？！！（競い合うようにぶつけ合った亀頭は正面から平たく潰れ合い、その衝撃でそのまま射精。千雪と鈴口をくっつけ合ったまま白濁を噴いてしまい） (2017/1/3 23:44:27) |
| 藤堂朱音 | > | 【あ、返し書いてました。レス終わりです】 (2017/1/3 23:44:40) |
| 上条千雪 | > | んんんんんんんんんんんっ！！？（肉棒を突き出した瞬間、朱音もまた突き出してきた。思わぬ迎撃に千雪の肉棒も押し込まれ、突き抜ける刺激に思いっきり精を撒き散らす。）なっ！？いきいいいいぃぃ！！？（が、その瞬間、噴いたばかりの鈴口に大量の精液が逆流してきた。自分のではない。）こ、のっ！淫乱、女がっ！（恋敵の汚い白濁液だ。噴かされた屈辱も凄まじいが性器の中を汚された怒りも凄まじい。快感で膝を付きそうになってしまいそうだった体に鞭を打って踏ん張る。自然、その両手は朱音の尻を鷲掴んでいた。鈴口と鈴口は繋がり合ったまま。そんな状態で千雪は己の額を恋敵のそれに押し当て、射殺しそうな目で睨み付ける。そして、一瞬の静寂。このままやり合えばどうなるかなんて分かりきっている。）……その祖チン、使い物にならなくしてやる！（だが、結局選んだのは女の性か。逆流してこようが構わないとばかりに千雪は尻を引き寄せながら肉棒を突き出し、朱音のチンポから精液を搾り取ろうとしていった。） (2017/1/4 00:01:00) |
| 上条千雪 | > | レス終了です (2017/1/4 00:01:08) |
| 藤堂朱音 | > | んぁ！？んひいいいいぃぃ！！？（噴かされた屈辱と憤怒に身を焦がす時間さえも与えられず、密着した鈴口から大量の精液が流し込まれる）こ、のっ！変態、女がっ！（恋敵の精液。本来吐き出すだけで受け入れる機能などない肉棒に白濁を流し込まされ穢された怒りは一段と大きく、快楽と屈辱で屈しそうになっていた身体に喝を入れ、無理矢理に踏ん張る。むんずと千雪の尻を掴めば自分の尻も掴まれる感覚があり、鈴口同士を密着させたまま額をぶつけてにらみ合う…ここで止まらなければ始まるのは泥沼の犯し合い、それを理解してなお止まれない） (2017/1/4 00:10:38) |
| 藤堂朱音 | > | ……使い物にならなくなるのはそっちの粗チンよ！（先に噴かせて尿道で搾り上げてやる。先に噴いて尿道を犯してやる。どちらにしても相手に恥辱の限りを与えるという意志が身体を突き動かし、尻を引き寄せながら肉棒を突き出し精液を搾り取ろうとすれば）んひぃっ！？このっ！！あぐっ！？！（来ると分かっていれば多少は我慢が出来るのか、ピストンのように腰を突き出し亀頭を潰し合う行動に顔を淫靡に歪めながらも耐えきって、先に噴くのはお前だと肉棒を槍のように扱い突き合いながら尻を掴んだ手を動かし、人差し指を容赦なく千雪の後ろの穴に突き刺す！） (2017/1/4 00:10:40) |
| 上条千雪 | > | と、すいませんがそろそろ中断願います (2017/1/4 00:13:00) |
| 藤堂朱音 | > | 【おっと了解です】 (2017/1/4 00:13:18) |
| 上条千雪 | > | 【ありがとうございました。またお時間合えば】 (2017/1/4 00:14:20) |
| 藤堂朱音 | > | 【はーい、ではまたの機会に】 (2017/1/4 00:14:30) |
| 上条千雪 | > | 「ではお休みなさいませ」 (2017/1/4 00:14:42) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが退室しました。 (2017/1/4 00:14:45) |
| おしらせ | > | 藤堂朱音さんが退室しました。 (2017/1/4 00:14:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/4 22:39:16) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/1/4 22:50:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/8 02:44:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/1/8 03:03:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/9 02:26:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/1/9 02:37:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/9 16:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/1/9 16:48:04) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2017/1/9 22:16:21) |
| エリナ | > | ユイ＞・・っ！！孕むのはアンタの方よ、この乳牛女がああああああああああああああぁぁ！！（犯されて当然の泥棒猫に宣戦布告され、ユイもﾌﾞﾁ切れてセイナを全力で締め上げた。ただでさえ煎餅のように潰されていた２人の巨乳がミチミチミチッ！！と谷間さえ見えなくなるほど潰し合わされ、突き刺し合った乳首から残っていた僅かなミルクを噴水のように噴き上げ合う・・・だが２人にとってそれは前哨戦にもならず、孕ませる宣言した恋敵同士で足を絡め合って互いに逃げられないようにしながら腰を猛然と振り始めた。互いに自分が犯すことしか考えず我武者羅に腰を振り、精液を何度も何度も相手の子宮へと流し込んでいく） (2017/1/9 22:34:12) |
| エリナ | > | ユイ＞ひぃぐぅぅうぅぅぅううううううううううううううううっ！！！！！！！！？？？？？？・・・っ、はりゃめぇぇえぇええええええええっ！！！！！！・・・～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？（セイナの精液が子宮の中に流し込まれ、絶望を味わいながらもユイは涙をボロボロ流してセイナと睨み合う。目の前の女さえいなければ・・っ！と互いに顔に出ていることがさらに苛立ちを募らせ、腰の動きをさらに激しくすることで抗議するがそれが皮肉にもバラバラだった２人の腰を徐々に揃わせていき、同時に思い切り腰を突き出し合うと締め上げていた膣壁全体を太い肉棒が擦り上げ、さらに膣壁が肉棒を思い切り締め付け・・・剥き出しになった亀頭に、トドメとばかりに子宮口までもが亀頭を締め付ける。声にならない悲鳴が２人の口から放たれ、至近距離で泣き叫びながら今日一番の絶頂に達した） (2017/1/9 22:34:31) |
| エリナ | > | ユイ＞・・・・・っ！！！？？・・アンタのなんか・・っ！！・・・い、いやぁああああああああっ！！！！！！！？？？（胸は完全に潰れ切って乳首同士も折れ曲がり、膣壁も相手の肉棒の形に拡張されてしまった。肉棒が精液を噴き出すと同時に２人の秘貝から愛液がぶちまけられ、２人とも何とか愛液で相手の精液を押し流そうとするが子宮内で出された精液まではどうすることも出来ずそのまま目の前の女の精液が子宮内で着底したのを感じてしまう。どうしようもない絶望感と無力感が押し寄せるが、そんな２人の耳に激しく犯し合うヨゾラとユキノの絶叫が聞こえると）・・・・・っ！！・・・千切れりょぉおおおおおおおっ！！！！！！！！（最後のの力で子宮口を締め付け、セイナの亀頭を締め上げる。これさえ無ければセイナにあの2人を奪われずに済むと考え、自分の子宮を使ってもセイナを潰し切ろうと・・・ますますセイナの亀頭から精液が吐き出されるが、こうなればもう何回出されても同じだと悲壮感に涙を流しながら歯を食い縛って耐え続け、少しずつ、少しずつセイナの亀頭を強く締め付けていく） (2017/1/9 22:34:54) |
2016年12月16日 22時04分 ～ 2017年01月09日 22時34分 の過去ログ
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