「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年01月07日 21時46分 ~ 2017年01月10日 23時03分 の過去ログ
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東雲 那月♂2年 | > | 僕は、東雲。東雲 那月。二年。河瀬さん、確か美術の選択で一緒だ。【つけ忘れです。名前きかれてたの忘れてた......。】 (2017/1/7 21:46:34) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 大丈夫ですよ - 、お気になさらず ッ 】 (2017/1/7 21:47:22) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( すまないが 、 ... と続けられた言葉に顔に熱が集まるのが分かる 。すみません 、調子に乗りました 、忘れてください。思わず土下座したく衝動を抑えつつも 、彼の言葉を最後まで聞く 。お礼の言葉と 、受け取ってくれた カフェオレ 。嬉しさと悲しさが入り交じった微妙な感情が 、頭を支配していく 。彼の言葉にこくこく 、と頷けば 、手を握られた 。 ) っえ 、( 彼の行動が イマイチ 理解出来なくて 、小さく声を漏らせば 、いつの間にか自分の手の中に小銭が 。いつの間に 、小銭を出したのだろうか 。疑問に思い 、きょとんとしていれば 、は ッ . と顔を上げた 。 ) う 、受け取れない ッ 、私が勝手にあげただけだし 、( 慌てて手の中の小銭を返そうと 、彼の胸辺りに 、お金が握られた手を押し付けた 。 ) ... 東雲 、くん 。( 相手の言葉を確認する様に 、繰り返す 。 ) わかった 、今日から東雲くんは 、私の中で友達 ッ !東雲くんがどう思ってようとそうだから 。( 強引にそう告げれば 、相手の返事も聞かずに今度は首を傾けて悩み始めた 。 ) (2017/1/7 22:03:37) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 22:05:08) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | 【 っとと 、バグですかね 、、すみません ... 。。 】 (2017/1/7 22:05:37) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | 友達だから 、東雲くんだと変かな ... 。う - ん 、、しのくん 、?なつくん 、?... しのくんって呼ぶね ッ 、よろしく ! ( あだ名を考えて 、再び強引に彼の手を握り 、ぶんぶんと上下に振った 。 ) (2017/1/7 22:05:41) |
東雲 那月♂2年 | > | 【いえいえ、よくあることです。これも。かわりに、僕がやっても目を瞑ってくださいね(笑)】 (2017/1/7 22:06:24) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | 【 本当にバグから無言退室まで ... 、ありがとうございます 。( ぺこり ) 勿論です ( 笑 ) 】 (2017/1/7 22:08:05) |
東雲 那月♂2年 | > | (彼女の顔が、ころころと変わる。その変化についていけず、ただ、じっと相手の顔を見ていた。気が付けば、読みかけの文庫本も、既に鞄の中に入っている。――続きは後で、読もう。相手が受け取れない、といって返された小銭をまた、相手の手にかぶせる。)勝手にあげたのはお互い様でしょうに。僕がそれを受け取ったんだから、君、河瀬さんにも受け取ってもらわなきゃ困る。(対価は、払わなければならない。そうしなければ、後々引きづることになる。それが嫌だから、彼女に硬貨を渡す。これは、優しさではない。自分の為にしている、押しつけがましい傲慢だ。) しのくんは、やめろ。なんか、恥ずかしいわ。(そう、冷ややかに告げる。けれど、この冷ややかさは、どちらかというと、冗談が強いかもしれない。いや、しのくんがいやなのは結構まじなんだが。)ってか、強引だな。まじで、友達ってなんなの。新しい宗教か何かなの?(心なしか、声に冷たさはなかった。 (2017/1/7 22:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 22:23:40) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | ( 成程 、と納得した様に目を開けば 、「 わかった . 」 と頷いて 、彼から硬貨を受け取る 。財布を出す気にもならず 、鞄の ポケット へ適当に突っ込んだ 。 ) ふふ 、じゃあしののめくんで良いや 。( 彼の冷たく告げられた言葉にへらりと笑えば 、改めてよろしく - 、なんて 。さっきまでは 、彼の冷たい言葉が恐怖の対称だったのに 、不思議だ 。今は其れに笑みを零している 。 ) う - ん 、改めて問われると答えられない 、、宗教ではない 。( 顎に手を当てて 、悩みつつも 、宗教と言う単語にはきっぱりと違うと答えた 。 ) 取り敢えず 、私の事を教えます 。( 先程の自分の事を知らない 、と言われたのを今思い出した 。こくりと頷けば 、自己紹介を始めて 。「 好きな食べ物は 、シュークリームと 、チョコレートで 、部活は帰宅部 、寮に住んでるよ 、あとは - ... 今一番気になる人はしののめくん! 」 と言い切った 。 ) (2017/1/7 22:28:05) |
東雲 那月♂2年 | > | なんだ、宗教じゃないのか。(てっきり宗教だと思っちゃったよ。何故か、周りの生徒は皆を友達という名のもとに支配したがる、それは見ていてほほえましいものもあれば、逆に頑張り過ぎて見苦しいものもある。彼女の陽気な声に、ああ、やっぱり優しいのだな。と気づく。でも、優しいという言葉は、あまり好きではない。その優しさに期待して、どれだけ傷を負ったか。その優しさは、自分にだけ向けられているものではない、というのを勝手に勘違いして、勝手に期待して、勝手に失望する。甘い話と女子の優しさには、気を付けなくてはならない。ソースは俺。彼女の少し痛々しい自己紹介を適当に聞き流す。というか、まじでいたい。特に最後の、なんとあざとい。)吹奏楽部、好きな飲み物は珈琲。(これは本当、しかし甘い奴が好き。社会はかれに厳しいから、珈琲くらいは甘くていい。)近くで下宿してる、好きな食べ物は、粉もの系全般。 (2017/1/7 22:36:27) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | どんな宗教よ 、それ ッ ( 天然なのか 、わざと言っているのか分からないが 、彼の発言にゆるく ツッコミ を入れた 。 ) ふむふむ 、なるほど - 。( 彼の自己紹介を聞き 、こくこくと頷く 。全部覚えていられる自信は無いが 。「 吹奏楽部 ... 。凄い 、楽器出来るんだ - ! 」 過去に入ろうとした部活に所属している事を知れば 、ぴかんと目を光らせて彼を褒める 。これはお世辞とか 、冗談では無く 、純粋に自分が出来ない事が出来て凄い 、と感じたから出た言葉 。 ) ぁあ - ッ 、もうこんな時間 ッ 、帰らなきゃ寮閉められちゃう!( ふと 、腕につけていた時計を見れば 、結構な時間 。彼に帰る事を告げる 。 ) ごめん 、先に帰るね 、( また会える様に 、と言えば彼へと近付き 、彼の頬に自分の唇を押し付けた 。ぱ ッ . と離れれば 、慌てた様子で 、ばたばたと扉へ向かえば 、彼に手を振り去っていった 。因みに最後の キス は 、深い意味なんてなく言葉通り 、また会える様にとしただけ 。 ) (2017/1/7 22:47:19) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | 【 すみません 、そろそろ時間が ... 。此方はこれで〆させていただきます 。長時間お相手ありがとうございました 。其方も〆を書くなら待つのですが ... 。どうでしょうか? 】 (2017/1/7 22:49:06) |
東雲 那月♂2年 | > | 【おっと、わかりました。〆は......、あえてかきません。また、いつか、とうことで。】 (2017/1/7 22:53:14) |
東雲 那月♂2年 | > | 【長い時間ありがとうございました。では、また。】 (2017/1/7 22:53:34) |
おしらせ | > | 東雲 那月♂2年さんが退室しました。 (2017/1/7 22:54:09) |
河瀬 莉宇♀ 2年 | > | 【 了解しました 、ではまた ッ!( ぺこり ) そしてお部屋ありがとうございました 。 】 (2017/1/7 22:55:50) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/7 22:55:54) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:51:59) |
河上 雅♂28教師 | > | ふう…(屋上へ続く扉を開けば息を一つ吐き、階段で軽く息が切れるなんて歳かな?なんて自嘲気味に笑ってベンチへ腰掛け)飲み足りない…(と、飲みに出たのにわざわざ学校へ戻り、途中で買ってきた缶チューハイのプルタブを起こし)まあ…たまには良いでしょ…(自分の中で解決して一口飲めば、胸ポケットから取り出したタバコを咥えて火を灯せば紫煙を燻らせ)あー…こんなとこ生徒には見せられないなでしょ (2017/1/7 23:55:29) |
河上 雅♂28教師 | > | 【お邪魔しますこんばんは。こんな感じにしばし待機です。】 (2017/1/7 23:56:04) |
おしらせ | > | 白龍 心香♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:59:06) |
白龍 心香♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/7 23:59:19) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんはー、宜しくお願いしまーす。】 (2017/1/7 23:59:40) |
白龍 心香♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。下のロルに繋げますね】 (2017/1/8 00:02:02) |
河上 雅♂28教師 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (2017/1/8 00:02:53) |
白龍 心香♀2年 | > | (今日もいつものように全ての授業をサボり昼間寝すぎたため夜寝れなくなり軽く散歩にでも出てみるかと外をぶらつきどこに行くか悩んだ末誰もいないだろうと思われる屋上へゆっくり足を運ぶ。階段を上がる途中制服のままじゃ寒いかと思ったが上にパーカーも羽織ってるし大丈夫だろうと考え屋上へと続く扉を開ける。すると少し臭うあまり好きではない煙たい匂いと酒の匂い。見渡さなくてもよく見かける人物の姿を見つけ少し顔を顰めたがヘラヘラっとした表情に戻ると)あ、河上センセーじゃん。そんな所で酒飲んでタバコ吸ってて大丈夫なのか?(とからかい半分に声をかける) (2017/1/8 00:07:58) |
河上 雅♂28教師 | > | んー?(ベンチの背もたれに身体を預けていれば屋上の扉が開いたようで。まあ酔っている頭で考えた結果、生徒にバレても問題ないかな、なんて適当な答えを導いていれば名前を呼ばれ見てみれば見知った女生徒)ん…白龍か…白龍が言い触らさなきゃ大丈夫ですよー(ニコリと笑って言えば隣に座るか、と勧めながら短くなったタバコを押し消して) (2017/1/8 00:11:23) |
白龍 心香♀2年 | > | まぁ面倒だし誰かに言ったりはしないけどな。センセーだって酒もタバコもやらない分けないだろ?やる場所が学校だっただけの話だ(言葉通り面倒くさそうに目線を逸らしながら話す。隣に座ることを進められ本当ならあまり隣には座りたくないがベンチはそれ一つだけ、しかもここには自分たち二人しかいないため座ることを選ばざるを得ないためポケットに手を突っ込んだまま、少し距離をとって座る) (2017/1/8 00:15:52) |
河上 雅♂28教師 | > | 酒もタバコも…大好きなもんで(クスクス笑って隣に…少し距離をとって座る心香を見つつ)まあ…酒は問題ない年になれば飲みに行こう…ってなんで離れて座るんだよ(なんて残りの酒をあおり、空いた隙間を埋めるように近付いて)なに、俺のこと嫌い?(見つめながら問うてみて) (2017/1/8 00:19:22) |
白龍 心香♀2年 | > | センセー年…25くらいだっけ?それでどっちも嫌いなんて方が珍しいわ(相手が笑うとそれに釣られたように笑顔を見せる)そうだな、誘ってくれよ。酒なら飲みに行く(タバコは無理だけどなー、とまだ笑顔のまま相手に返したがなんで離れるんだと距離を詰められると驚いたような顔を少し赤く染め)いや、き、嫌いじゃねぇけどなんか恥ずかしいだろ…2人だけって言うのは… (2017/1/8 00:23:33) |
河上 雅♂28教師 | > | んー…もう28だよ、まだまだ酒、タバコだけじゃなくね(女も好き、なんて言葉はポツリと聞こえるか聞こえないか、そんな程度に呟き、心香の笑顔に嬉しそうに)おー、飲みに行こう、タバコはやめとけ…それが良い(と、ニコリと笑って言えば少し赤くなった様子に楽しそうにまた顔を近付けて)近くても離れても2人ってのは変わらないけどな…男と2人きりって慣れてない?(なおさら楽しそうに笑ってくっつくまで近付いて) (2017/1/8 00:28:42) |
白龍 心香♀2年 | > | なんだ、もうそんなに年だったのか。体には気をつけろよ?(28だということに少し驚き、ならば少し相手の身体が心配になり声をかけたがそれと被り相手が何か言ったが聞こえなく軽く首を傾げる)体に悪そうだしいい匂いしねぇんだもん(よくあんなもん吸えるな…と火の消えたタバコをちらりと横目で見て小さなため息をつく)いや、そうだけど俺慣れてないし…センセーほんと近いから…っ(あからさまに顔をそっぽ向かせながら相手の身体を押し返し慌てふためき耳まで赤くする) (2017/1/8 00:33:21) |
河上 雅♂28教師 | > | ありがとう、白龍と10…11も違うもんな(気をつけろ、なんて心配の言葉に嬉しそうに礼を言い、タバコに関して言う言葉に対して)ん、悪そうじゃなくて悪いからな…まあ…吸い始めてしまったら終わりって感じかな(はは、なんて苦笑いしつつ、身体を押し返す様に楽しそうに)そんな事言うなよー…あ、赤くなっちゃって(押し返していた手をとり、ぎゅっと握りつつ、握った手とは反対の手を心香の腰に回せば軽く抱き寄せて) (2017/1/8 00:39:25) |
白龍 心香♀2年 | > | 11かー…でも周りのセンセー達からしたら河上センセーはまだ若いほうだと思うぞ(周りは30、もっと行けば50代の先生も少なくないためアラサーとはいえ20代の先生は若いほうだとみんなと言っていたことがある)センセー吸ってんじゃん(程々にな、と付け足し赤さは引かない顔で相手の一緒に苦笑いを浮かべる)ちょ、ほんとにダメだから…!一応生徒と教師だぞ!話せってばっ…(決して目線を合わせようとはしないまま小さな体で対抗するがただもがくだけで抵抗とまではなってない) (2017/1/8 00:45:41) |
河上 雅♂28教師 | > | 周りに比べたらまだまだ若造だからね(基本的に年上の同僚が多く、生徒の方が年が近いなんてことも度々思う事もあり)まあ…そのうち…やめれたらやめるさ(可能かどうか分からないけど、なんて自信なさ気に呟き)んー…これも白龍が言い触らさなきゃ大丈夫(なんて冗談っぽく言いつつ、半ば無理やり抱き寄せ、ぎゅっと抱き締めて)ハグぐらいは許して欲しいんだけどな…(そのまま耳元でそう呟いて) (2017/1/8 00:50:58) |
白龍 心香♀2年 | > | んー、まぁセンセー若いしやめれる時にタバコ辞めといた方がいいぞ。俺の叔父さんヘビースモーカーで肺やられて入院したから(タバコやめたいって考えたら手伝ってやるよ、とヘラっと笑いながら軽く肩を叩く)言わ、言わないけど、恥ずかしいし…こういうのは好きな人とっ!?(無理矢理ではあるが抱きしめられ暖かさを感じながら相手の背中に手を伸ばしかけたが耳元にかかる相手の声と吐息で高い声を出し体をビクッと反応させる) (2017/1/8 00:55:45) |
河上 雅♂28教師 | > | そうだよなー…やめないと、だな…白龍にも手伝って貰うか(と、ニコリと笑って頑張ろうかなと言いつつ)ん…言わないでね?ん…(耳元でそう呟けば、抱き締めたまま首筋につーっと舌を這わせ、耳に軽く唇を当てて)ん…大きい…くはないけど急に高い声出してどうした?俺とは嫌か?(なんて言いながら身体を離したかと思えば不意に唇を重ねて) (2017/1/8 01:02:43) |
白龍 心香♀2年 | > | おう、頑張れよ!最近ニコレット?みたいなのあるだろ。あれ結構いいみたいだぞ(頑張ろうかな、という相手に少し嬉しそうな笑顔を向ける)言わないっ、言わないから耳はやめろ…っ(相手の肩に顔を埋めピクッ、とときおり身体を震わせながら首筋の感覚にも反応し少し息を荒くする)んっ…ぅ…っ、はぁっ…俺は嫌いじゃない、けど…センセーにも好きな人くらいいるだろ? (2017/1/8 01:08:57) |
おしらせ | > | 岸本真由♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:10:51) |
岸本真由♀2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。】 (2017/1/8 01:11:11) |
おしらせ | > | 佐久間 雲雀♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:12:00) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2017/1/8 01:12:31) |
おしらせ | > | 京極真宵♂20さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:12:33) |
白龍 心香♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/8 01:12:46) |
河上 雅♂28教師 | > | うん、頑張ってみるよ(そう決意しつつ、辞めたらご褒美ある?なんて冗談言いつつ笑って)ん…耳、弱いんだな(と、クスリと笑ってそっと頬を撫でればゆっくりと指先で耳を撫で)さあ…どうでしょうかね?白龍は誰か居るの?(耳から首筋、鎖骨と指を滑らせれば胸元からすっと指を入れて) (2017/1/8 01:13:00) |
京極真宵♂20 | > | 【こんばんわです】 (2017/1/8 01:13:16) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんはー、急に増えましたねー。】 (2017/1/8 01:13:29) |
京極真宵♂20 | > | 【一足お濃かった様ですね。移動します】 (2017/1/8 01:14:11) |
おしらせ | > | 京極真宵♂20さんが退室しました。 (2017/1/8 01:14:15) |
河上 雅♂28教師 | > | 【なるほど、お疲れ様です。】 (2017/1/8 01:15:32) |
おしらせ | > | 家篦 冥 ♀ 一年さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:17:13) |
岸本真由♀2年 | > | (お風呂から上がるとまだ眠たくなりそうに無かったので屋上に行ってみようと階段を上がっていく。屋上へと続く扉を開き、外へでてみると外は思ったより寒かった。)うわ、さむっ…寒いだろうなーって思ってたけどこんな寒いとは思ってなかったかも…っていうかここでもイチャイチャしちゃってるし…(屋上でイチャイチャする二人を見るとその二人の邪魔をしないようにサッと温かい飲み物を買ってベンチへと向かう。二人から離れたところで二人に背を向けてベンチに座るとすぐに先程買った飲み物を開け、口に含んでいく。) (2017/1/8 01:17:34) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | (携帯のニュースで、今日は星が良く見える みたいな記事を読み、たまには星とかも良いなぁ…とか思いながら来てみれば思いとは裏腹に星は雲で見えなくて)なんだ見えんのか…(ガッカリ感と寒さで肩を竦め、少し猫背になりながら屋上を適当に歩けば、他にも人がいる様で特に声をかける事もせず、いくつか置いてあるベンチに腰掛け、遠くに見える市街の夜景を眺めて) (2017/1/8 01:17:46) |
岸本真由♀2年 | > | 【お疲れ様です&こんばんわ】 (2017/1/8 01:17:52) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【ばんわ♪】 (2017/1/8 01:18:22) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/1/8 01:18:28) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【私も入れて貰えませんか ~ (;´`)】 (2017/1/8 01:19:14) |
白龍 心香♀2年 | > | ご褒美?そうだな…ハグくらいならしてやるよ(止めれたらの話な、と念を押しニカッと楽しそうに笑ってみせる)弱いっ、弱いからダメだってば…!(相手の指先で優しく耳を撫でられくすぐったいのか気持ちいいのかよく分からなくなり垂れ袖のパーカーで顔を隠す)俺?俺は…まぁ、いなくもない、かな…っ!?(肌に直に触られ冷たい指が這う感覚をより鮮明に感じ取りビクッと肩を震わせついでそうになる声は抑えやめろ、と言いたげな目で相手を見つめる) (2017/1/8 01:19:32) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | (ふと別のベンチを見れば、薄っすらと見覚えあるシルエットが目に入り、暇だし声掛けてみようかと近づけば、同じ部活動の同級生で)ん、あぁ岸本だったのか…自分も星見に屋上に来たん?(寒さに体を震わせながら、飲んでいる温かそうな物が目に入れば、少し羨ましそうな目をしながら後悔感も入り混じり、立ったまま再び夜景を眺めて) (2017/1/8 01:24:23) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【反応がないぞぅ…?】 (2017/1/8 01:24:31) |
河上 雅♂28教師 | > | ハグかー…ハグぐらいじゃ満足出来ませんがね(なんてクスクスと笑い、やめるのは大変なんだから…分からないかもしれないが、と付け足して)弱いのかー…あと、敏感体質っぽいな…ん…(片手で耳を撫でながら、そっと唇を重ね、もう片方の手はパーカーの上から胸を揉み始めて)ん…いなくもないって中途半端な…ちゃんと居るなら居るって言わないと…ん…(なんて言いながらも御構い無しとばかりにまた唇を重ね、今度は舌を入れてみて) (2017/1/8 01:24:42) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【大丈夫じゃないですかね?】 (2017/1/8 01:25:02) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんはー。】 (2017/1/8 01:25:41) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【入ります(笑)】 (2017/1/8 01:25:41) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | …(屋上に来て、辺りを見回す。そして、一人で静かに座る) (2017/1/8 01:27:29) |
岸本真由♀2年 | > | (一人でのんびりしていると誰かに声をかけられた。その人の方を見てみるとそこには同じ部活の同級生がたっていた。)雲雀くんかー…お疲れ様っ…ん?私は星を見に来たんじゃなくてのんびりしに来ただけー…私、そんなロマンチックな感じじゃないしねー(同級生の質問に答えると、立っている同級生を見て身体を横にずらしてから「隣に座る?」と軽く首を傾げておく。) (2017/1/8 01:29:37) |
白龍 心香♀2年 | > | えー…頼むからそれで満足してくれよ、いっぱいするから(それ以上は流石にまずいと困ったような顔で相手を見つめる)分析すんな…っ(耳を触られたことで体から少し力が抜け相手の身体を押すことが精一杯になりほとんどされるがままにキスをする。胸を揉まれるとあんま大きいほうじゃないためどう思われるか心配で押し返す手に力を込める)…いる、いるけどその人は…いや、何でもな…んぅ…っ!?(またキスされると目をつぶったが口の中に何かが入ってきて反射的に自分の舌を引っ込め驚いたように体を離そうとする) (2017/1/8 01:32:05) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 俺はたまにはと思って来て見たんだけど星出てなかったってオチ…(苦笑いしながら、「座る?」と聞かれれば「遠慮なく」と少し間を開けて座るも寒さは変わらず、ポケットに手を突っ込んだまま肩は竦めたままで)しっかし寒いな…まぁ当たり前かぁ…(とか呟き、辺りを見渡せば自販機を見つけ、生き返った様な目をして自販機でコーヒーのブラックを買えば再びベンチに腰掛けて) (2017/1/8 01:36:17) |
河上 雅♂28教師 | > | 満足しないっていうか既にハグはしてるからなー(クスクス笑って言って見つめ)ん…ん、はあ…拒否されたー(舌を入れてみたものの、それはすぐに身体ごと離されて残念そうに)で…いるけどその人は…?(ニヤリと笑って楽しそうに質問しつつ、また少し近寄ればパーカーの裾から手を入れて脇腹を撫で上げ、そのまま背中を撫でブラのホックに手を掛けて) (2017/1/8 01:37:10) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【私にも反応してくれ~ 泣】 (2017/1/8 01:38:14) |
岸本真由♀2年 | > | なるほどねー…日頃の行いが悪いんじゃない?(相手の苦笑いを見ると、軽く相手をからかうような言葉を飛ばしておいた。その後、飲み物を飲みつつコーヒーを買ってきた同級生を見れば)雲雀くんってブラックコーヒー飲んじゃうんだー…結構大人なんだねー…私はカフェオレが限界かもー… (2017/1/8 01:39:52) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 日頃の行いって…俺なんも悪い事してませんですよ…(トホホ…という顔をしながらブラックコーヒーを口にして、寒いもののなんか温かく感じて)んー最近飲める様になった。てか、カフェオレとか微糖とか飲んだ後、口の中が酸っぱい様な感じになるのがなんか嫌でさ〜…って俺だけかな?(首を傾げながらも、大人っぽいと言われれば素直に嬉しくて自然と表情筋が緩んで、カフェオレが限界と言う相手に「飲んでみる?」とブラックコーヒーを差し出してみて) (2017/1/8 01:48:49) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【こんなに反応ないのは初めて(T^T)】 (2017/1/8 01:50:30) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【部屋上げしますね】 (2017/1/8 01:50:35) |
おしらせ | > | 佐久間 雲雀♂2年さんが退室しました。 (2017/1/8 01:50:39) |
おしらせ | > | 佐久間 雲雀♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:50:41) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【ノシおか】 (2017/1/8 01:51:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍 心香♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:52:07) |
河上 雅♂28教師 | > | からかい過ぎたかな?(黙った心香にふとそう思えば気を失ったかの様に眠っているようで)風邪引くぞー…(なんて声を掛ければ服装を整えてやり、自分のジャケットを掛けてお姫様抱っこの如く抱き上げて校内へ運んでやり) (2017/1/8 01:52:33) |
おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:52:43) |
松田真吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 01:53:08) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【お疲れ様&こんばんわ】 (2017/1/8 01:53:10) |
河上 雅♂28教師 | > | 【てな感じで落ちたみたいですし〆ときます。お相手ありがとうございました。そしてお疲れ様でした、お休みなさい。】 (2017/1/8 01:53:32) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんはー、そして自分も落ちますかね。皆様、お疲れ様でした、お楽しみ下さい。お休みなさーい。】 (2017/1/8 01:54:19) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが退室しました。 (2017/1/8 01:54:23) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/8 01:54:35) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【ノシシ】 (2017/1/8 01:54:41) |
松田真吾♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/1/8 01:54:47) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【松田真吾さん » 私とやります?】 (2017/1/8 01:55:25) |
おしらせ | > | 柏木巨人♂31教師さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:55:50) |
柏木巨人♂31教師 | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 01:55:57) |
松田真吾♂2年 | > | 【冥さん、宜しくお願いします!】 (2017/1/8 01:55:58) |
柏木巨人♂31教師 | > | 【見回りに来ました】 (2017/1/8 01:56:14) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 01:56:43) |
柏木巨人♂31教師 | > | (校庭を歩いていると屋上から賑やかな声が、少し寒い中行く) (2017/1/8 01:58:06) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【ばんわ~♪】 (2017/1/8 01:58:16) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【真吾さん » 出だししましょうか?】 (2017/1/8 01:58:41) |
松田真吾♂2年 | > | 【お願いします…続けますね♪】 (2017/1/8 01:59:11) |
柏木巨人♂31教師 | > | こんばんは〜 わ〜みんな寒い中元気だな~ (2017/1/8 01:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸本真由♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:59:56) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/8 02:00:07) |
柏木巨人♂31教師 | > | (寒いのか出入口から話す) (2017/1/8 02:00:19) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | ハァ…(と、白い吐息が出ながら、自動販売機へ行き、カバンの中を見ると …)あっ!?(思わず大声を、出してしまう)あらら…ココア飲みたかった…(と言いながら自動販売機の前でへたれ込む) (2017/1/8 02:01:48) |
佐久間 雲雀♂2年 | > | 【自分も落ちます】 (2017/1/8 02:02:20) |
おしらせ | > | 佐久間 雲雀♂2年さんが退室しました。 (2017/1/8 02:02:22) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【おつです。】 (2017/1/8 02:03:13) |
柏木巨人♂31教師 | > | 【この名前は迷惑かな?】 (2017/1/8 02:03:19) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【?】 (2017/1/8 02:04:01) |
松田真吾♂2年 | > | (トレーニングで階段登りをしている…休憩をしようと屋上の扉を開けると、そこにはなぜかマネージャーの冥の姿が…)冥、こんなところで何してるんだ? (2017/1/8 02:05:19) |
柏木巨人♂31教師 | > | 【松田さん、出入口にいるぼくに気づいて下さい】 (2017/1/8 02:06:56) |
松田真吾♂2年 | > | 【すみませんが、眼中にありません…】 (2017/1/8 02:07:53) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | あぁ、真吾さぁ~ん…(と、言いながら相手に抱きつき)財布忘れちゃって…温かいココアが買えないんですよぉ…(と、言いながら、まだ相手に抱きつく) (2017/1/8 02:08:22) |
柏木巨人♂31教師 | > | 【問題を起こしたくないので消えます】 (2017/1/8 02:09:08) |
おしらせ | > | 柏木巨人♂31教師さんが退室しました。 (2017/1/8 02:09:14) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【おつです。】 (2017/1/8 02:09:46) |
松田真吾♂2年 | > | なんだ…でも、俺…自分の分の金しか持って来てないよ…(少し考えて)しょうがないな…一口俺に残してくれよ!(と、冥に金を渡す) (2017/1/8 02:10:53) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | やっぱり真吾さんは、紳士だぁ!(と言いながら、自動販売機へ行って、ココアを買い)ありがと、真吾さん!(と言いながらまた真吾さんに抱きついて離れない) (2017/1/8 02:12:52) |
松田真吾♂2年 | > | (ふと、思い出したように…)そういえば、冥…ココアの最高に美味しい飲み方知ってるか? (2017/1/8 02:14:30) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | いいえ、離れません!(相手は、言っていないが、離れないと言って、まだ抱きついている) (2017/1/8 02:15:40) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | (真吾さんの話を聞いていない) (2017/1/8 02:16:05) |
松田真吾♂2年 | > | 別にこのままでいいから…(苦笑いしながら冥のココアを取り上げる) (2017/1/8 02:17:09) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | あ、ココアァァン(と微妙に、セクシーな声を出しながらも、まだ抱きついている) (2017/1/8 02:18:32) |
松田真吾♂2年 | > | こうして飲むのが旨いんだ…(一口口に含むと、いきなり冥の顔を引き寄せ、唇を近付ける) (2017/1/8 02:20:05) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 真吾さん、いきなり過ぎです…(と言いながら口移しをする) (2017/1/8 02:23:32) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【充電ないけど限界までがんばる!】 (2017/1/8 02:24:04) |
松田真吾♂2年 | > | (自分の口の中のココアを冥に流し込む…全てを流し込んでも、口を放さずに舌を挿入していく)レロレロ… (2017/1/8 02:25:56) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | ンン…(自分も相手の口の中に舌を入れる。が、胸が邪魔になっている) (2017/1/8 02:28:25) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【寝たかな?】 (2017/1/8 02:35:24) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 02:38:43) |
京極真宵♂2年 | > | 【あんまり時間ないですがこんばんわです】 (2017/1/8 02:39:20) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | 【ばんわ】 (2017/1/8 02:39:36) |
京極真宵♂2年 | > | (夜の屋上に向かうと誰もいないと思っていたが生徒がまだいた様子で少し様子を伺う) (2017/1/8 02:40:44) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | (後ろを向くと京極さんがいて)あ!京極先輩! (2017/1/8 02:42:40) |
京極真宵♂2年 | > | お、冥じゃんかー。今日もおっぱいでかいな?(どうやら相手は知り合いの後輩らしく挨拶代わりのセクハラ発言で近寄る) (2017/1/8 02:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田真吾♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/8 02:46:10) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | やめなさい…。(胸が大きいのを気にしながら)どれだけ胸が好きなんです!! (2017/1/8 02:47:18) |
京極真宵♂2年 | > | どれだけって、いきなりそのおっぱいを揉んじゃうくらい好きだよ?(そういうとか野上の後ろに回り両乳を握りしめる) (2017/1/8 02:49:16) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | ン…アァ..ン...(少し喘ぎ声を出しながら) (2017/1/8 02:50:25) |
京極真宵♂2年 | > | なんだよ。揉まれて感じてるんじゃん(座ってる彼女の顔の前に妙にでかい肉棒をボロンとだしてみせる) (2017/1/8 02:51:55) |
家篦 冥 ♀ 一年 | > | やめてよ!先輩として恥ずかしくないの!?(いきなり怒りだしそっぽ向く) (2017/1/8 02:53:18) |
京極真宵♂2年 | > | そっか嫌なら無理させないから安心しなよ(肉棒をズボンにしまうと怒っている様子なので帰ろうと入り口へ向かう) (2017/1/8 02:54:59) |
おしらせ | > | 夜異 冥 ♀ 一年さんが入室しました♪ (2017/1/8 03:02:09) |
夜異 冥 ♀ 一年 | > | [充電ぎれ] (2017/1/8 03:02:58) |
おしらせ | > | 夜異 冥 ♀ 一年さんが退室しました。 (2017/1/8 03:03:06) |
京極真宵♂2年 | > | 【おk】 (2017/1/8 03:03:15) |
京極真宵♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/8 03:03:25) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2017/1/8 03:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、家篦 冥 ♀ 一年さんが自動退室しました。 (2017/1/8 03:13:21) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:09:21) |
穂村 蓮♂2年 | > | (屋上のベンチで昼ご飯を食べてボーッとしていたらいつのまにか寝ていたらしくかくんっと大きく体を揺らしたと同時に意識が戻ってきて)ん……うわ…寝ちゃってた。(パチパチと目を瞬かせて周りを見ながら誰もいないことを確認しながらまだ虚ろな頭を起こすように買ってあったコーヒーを開けてゴクッと喉を潤してみる。)【こんにちはー。待機してみます。】 (2017/1/8 15:11:48) |
おしらせ | > | 佐々木 雪♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:24:59) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【こんにちは。いらっしゃいますかね?】 (2017/1/8 15:25:20) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こんにちはー。いますよー】 (2017/1/8 15:25:34) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【おぉ、よかった。笑】 (2017/1/8 15:26:35) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【ロル失礼します…。お相手よろしいでしょうか?】 (2017/1/8 15:27:01) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【もちろん、むしろお願いします笑】 (2017/1/8 15:27:22) |
佐々木 雪♀1年 | > | 【それは良かったです笑 では、ロル書きますねっ】 (2017/1/8 15:27:45) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【はーい。よろしくお願いしますっ】 (2017/1/8 15:29:07) |
佐々木 雪♀1年 | > | (がら、と教室を飛び出すと、鞄を持って先生や生徒会に見つからないように…と心のなかで祈りながら早足で駆け出して。階段を1つ、時に2つ飛び越して上っていけば、屋上の扉の前に立つ。ふぅ、と乱れる息を整えれば、ギィ…と屋上の扉を開けて。誰がいるかな?と辺りを見回せば、見たことのない顔の男子生徒の姿があり。)あの、あぁ、ええと…こ、こんにちは(勢いで声を掛けるも、何を言おうなど決めてはおらず、苦笑いしながら挨拶をして) (2017/1/8 15:31:47) |
穂村 蓮♂2年 | > | (今日の晩御飯どうしようかなー…なんて寝起きの頭で考えているど徐々に意識もはっきりしてきた頃、ゆっくりと開かれる飛びな音に思わず視線を向けてみれば見知らぬ女子生徒が現れて。)…こんにちわ。(律儀に挨拶してくる彼女にクスッと笑いながら何となく言葉に困ってそうな様子に1年生?と声をかけてみて。) (2017/1/8 15:36:30) |
佐々木 雪♀1年 | > | …は、はい、…1年生です。(もしかして、私変な声でも出したのかな…!?と、相手にクスッと笑われれば少し恥ずかしそうにして。)…あ、えっと…先輩です…よね?(見たことのない顔に、同級生ではないよね…と思い問いかける。問いかけながら、赤い髪の毛、ピアス、少し切れ目な目…もしや、ふ、不良…とか!?と、一人で心のなかで慌てれば、お金でも奪われちゃうのかな、なんて一人で焦っていて) (2017/1/8 15:40:16) |
穂村 蓮♂2年 | > | (上級生や同学年ならだいたい顔を知っているから見たことないとなれば…と思いながら返事を聞くとやっぱり。)2年の穂村 蓮、だ。よろしくな(彼女が内心焦っていることをよそ目に自らの学年と名前を伝えると見た目からはあまり想像出来ない感じの柔らかい笑顔を浮かべて。) (2017/1/8 15:43:49) |
佐々木 雪♀1年 | > | …蓮…先輩…ですね。よろしくお願いしますっ…(名前を言われれば、蓮先輩蓮先輩…と心のなかで呪文のように唱えて。すると、柔らかい笑顔を浮かべた相手に、少し安心感が出て)…っあ、私1年の佐々木 雪です!(自分の名前を言っていないのに気付けば、すぐに名前を言い。言い終わるやいなやペコペコとお辞儀をして。蓮先輩と同じベンチに座るが、少し間を空けて座って)…(場が無言になれば、ゴクッと手に持っていたドロッとした赤いスムージーを口に入れて) (2017/1/8 15:48:31) |
穂村 蓮♂2年 | > | 雪…か。色白の君にぴったりだな。(彼女の名前を聞けばよく見ると綺麗な色白の肌をしている事に気づいてお辞儀をする彼女に言い返しつつ隣に座る姿を横目で見つつ。)スムージー…ってさ、最近よく見かけるけど…おいしーの?(彼女が飲む飲み物にコーヒーをメインの飲料とする自分にとって少し興味があるようで、この機会に…と聞いてみて。) (2017/1/8 15:51:09) |
佐々木 雪♀1年 | > | い、色白…っ?…あ、ありがとうございます…?(雪のような白い肌のことを言われれば、少し頬を赤くして何故か疑問系でお礼を言い。)うーん、…私も噂に聞いて今回初めて飲んだんですけど…美味しいです(にひぃ、と笑顔で言えば、ぱっと先輩のほうにスムージーを向ければ一言放ち)…あ、あの、良かったら飲みますか…?私、もう飲んじゃったけど… (2017/1/8 15:54:49) |
穂村 蓮♂2年 | > | あはは、肌白いと赤くなったらすぐ分かるな(面白そうに笑みを浮かべながら頬の少し赤くなった変化もわかりやすい、と彼女の顔を見てみて。)美味しいのか……い、いいのか?(彼女のその笑顔に嘘ではないだろうと思うと飲んでみたい…という欲望を思っていれば次いで差し出されたスムージーと言葉に嬉しそうに表情を煌めかせて間接キス…云々は頭に無いのだろうか躊躇なく差し出されたスムージーに顔を伸ばして中身を飲んでみて。) (2017/1/8 15:58:51) |
佐々木 雪♀1年 | > | …へ?(赤くなったらすぐ分かるな、と言われれば、自分の頬をぺた、と触り。)まぁ、苺系のスムージーですし。…美味しいですよっ(ごくごくと飲む相手を微笑みながら見ると、だんだん間接キスが頭に浮かび。)…はわ、はわわ…(一言小さく言うと、顔が真っ赤になるのが自分でもわかっていき) (2017/1/8 16:02:46) |
穂村 蓮♂2年 | > | (苺系か…と聞けばゴクッとと味わうようにスムージーを飲んでみて。)…甘い…けどさっぱりしててこれは美味しいな…(新たな発見とばかりに驚きつつも彼女に視線を移せば何故か真っ赤になってるその顔に少し首を傾げて。)顔、めちゃくちゃ赤くなってるけど…大丈夫?(心配そうに伺うように問いかけながらそっと手を伸ばして、その赤くなった頬にそっと手を添えてみて。) (2017/1/8 16:05:27) |
佐々木 雪♀1年 | > | へ、いや、いやぁ、…その、…(顔赤くなってるけど…と心配そうに言われれば、自分の頬に相手の手が来るのがわかる。その手が添えられると、すぅ、と相手の方を見て)…間接…キス…(そう、消え入りそうな声で呟けば、また顔が赤く染まっていき。)…恥ずかしい、ですね、ごめんなさい…(ちら、と目を反らし) (2017/1/8 16:08:53) |
穂村 蓮♂2年 | > | (歯切れの悪そうな言葉を出す彼女に疑問は募っていきどうしたんだろう、と思っていれば静かに小さな声で疑問の答えが返ってきて。)あ、あぁ…なるほど…。(そう言えばそーだ、とスムージーの飲み口に1度視線を向ければ顔を赤く染めながら目をそらす彼女に…。)雪みたいな可愛い子だったら恥ずかしいよりも嬉しい、かな(あは、と笑いながら余計に美味しかったよ、なんて言って。) (2017/1/8 16:11:39) |
佐々木 雪♀1年 | > | …あ、嫌でしたよね…(まじまじと先輩の顔を見ながら恥ずかしそうに言えば、思ってもいなかった言葉を言われて。)雪みたいな…可愛い…(それを心のなかで考えれば、またまた顔が赤くなる。というよりかは、ピンクに染まって。)…先輩。(そう言えば、ぎゅ。と先輩に抱き付いて。嬉しいです、そんなこと言われたら…。と耳元で言えば、はっと気がついたように離れて)す、すす、すみません…!!!!! (2017/1/8 16:17:22) |
穂村 蓮♂2年 | > | (顔の色が綺麗に染まっていくのを見ていると不意に距離が近づいてきて、彼女の体温をしっかり感じながら耳元で聞こえた言葉にドキッとしていたらすぐに距離を取られて)別に謝ることないよ?むしろ名残惜しい…から。(ニコッと笑えば慌ててる様子の彼女をぎゅっと抱き寄せて。) (2017/1/8 16:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/8 16:37:28) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2017/1/8 16:37:42) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【一度落ちまーす。】 (2017/1/8 16:39:27) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが退室しました。 (2017/1/8 16:39:31) |
おしらせ | > | 神咲 悠♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/8 21:24:55) |
神咲 悠♂3年 | > | (凍てつくような寒さ、肌を刺す様な風、空を塗り潰す灰色、目障りな星たち全てが嫌いだ。だが寒さは体温を意識させ、痛みは生を実感させる。そして星の光が鬱陶しいのは自らの薄汚い心を実感させる。)……はは、素晴らしく汚れ切った世界が無駄な装飾を散りばめ偽る。くだらないなぁ…。(柵を超えた先に見据えるは聖夜の名残りのイルミネーション、偽りの光に心踊らされ騒ぐ烏合の衆は実に愚か。)…君の敵はこの世界か…この生温い世界が君を『そんな風』に変えてしまったんだね。(掌を伸ばして握り潰した景色、行き場の無い嫌悪感に嗚咽すら覚える。)こっちの水はあーまいぞー…。(屋上の端、柵を越えた向こう側。そこから下を覗けば全身の血が凍りつき身体を走る…。)…はは。生きてる、生きてる……くっだらねぇ。(胸を締める嫌悪感と共に吐き捨てた言葉は白い吐息に紛れて消えた…。) (2017/1/8 21:25:03) |
神咲 悠♂3年 | > | (期待…等していない。何処でもいいんだ、種類?深さ?そんなものは些細な事。ただ共感、同調が欲しかっただけ。怖がらせてしまったなら深く謝ろう、まだ君は此処まで来ていなかったみたいだから。居場所なんてものは必要無い、すぐに壊れてしまうんだから。容量の小さい箱に収まりきれる程ならば既に収まっているだろう。この空のイロですらまだ明るく眩しいくらいだ。月に寄り添われ、照らされるのは実に気分がいいのだろう。) (2017/1/8 21:31:32) |
神咲 悠♂3年 | > | (見つけたと思った僕の箱はまだ此処には無かった様だ。吹き抜ける風を全身に浴びれて一つだけ溜息を漏らそうか。)何も変わらない、またフラフラするだけ、そして巻き込み塗り潰すだけ。(柵を登ると現実へ戻る、冷えきった身体を引き摺り自販機の前に立つ、ブラックコーヒーのボタンを押して出てきたソレを屋上の真ん中にポツリと置いて。)…少しばかりのお礼だよ。(ニコリと笑みを浮かべ重たい扉に手をかけると静まり返った薄暗い校内の闇へとその身を紛らせて…。) (2017/1/8 21:38:56) |
おしらせ | > | 神咲 悠♂3年さんが退室しました。 (2017/1/8 21:39:00) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 21:55:58) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【すみません、返レスに使わせてください】 (2017/1/8 21:56:45) |
藤沢花菜♀2年 | > | (先輩が向かう先がふと気になりあとを追ってしまったのはなぜか。息を殺すようにして屋上の踊り場で彼の言葉を聞く)……ぅ、ん……(心が締め付けられるように痛かった。敵などどこにもいはしない。あるのは日常という苦痛。たった一度話しただけなはずのこの人がなぜこれほどまでに、私を求めるのだろう)……ごめんなさい(小さく呟き胸に握った拳を押し付ける。この鼓動がどうにか落ち着かないだろうかと) (2017/1/8 22:02:45) |
藤沢花菜♀2年 | > | (彼の目に映る世界はどんなものだろう。美しい星空や、あたたかい街の灯り。それらは彼の心を慰めることはないのだろうか。周りの美しいもの、やさしいもの、あたたかいもの、そのすべてを遮断し感覚を麻痺させているのだろうか。柵を超える彼を唇を噛んで見つめる。ごめんね、私はあなたと一緒には堕ちていけない。どこか、同じ歪みを心に抱えた彼を、受け止めきれる自信は……)悲惨な最後しか、待ってないんだよ。きっと…。 (2017/1/8 22:11:45) |
藤沢花菜♀2年 | > | (彼をみて、手を差し伸べたくなる。でもそれは、簡単なことだけれど、簡単にしてはいけないことで。踏みとどまれるのならば、彼は深みにはまる前に踏みとどまるべきで。私が引きずり込むには、彼はあまりにも純粋すぎた。目を閉じて呼吸を一つ。依存の繰り返し、その苦さを何度味わっただろう。まして、『この世界』で依存する怖さは痛いほど身にしみている。もう二度としない、そう固く決めたのは、記憶にも遠い夏の日。足音が近づくのご聞こえ、慌ててみを隠せばすぐ目の前を先輩が過ぎ去っていく。手を伸ばすならまだ間に合うのだろうか。そんな気持ちを押し殺すように息を潜める) (2017/1/8 22:21:17) |
藤沢花菜♀2年 | > | (彼の足音が聞こえなくなるまで、ゆっくりと時間をおいて、屋上の扉を開け放つ。視界に移り込むのは濃いグレーに塗りつぶされたキャンバスに、クリスタルビーズを1面にばらまいた様な星空。ゆっくりと、その星の一つに手を伸ばす。届くはずのない星へと手を伸ばす。目頭が熱くなれば、ぽつりと頬を流れる雫。それはすぐに温度を奪われ冷たくなって床にしみをつくった。彼は私の姿。求めても得られず、彷徨い、また傷つく。それがひどく切なくて、悲しい)『この世界』が、私を変えたのかな?(だとしても、もう、彼はここにはいない。一度すれ違いが起きればそれは終わりと同じこと。それは『この世界』でも、そうではない世界でも、同じことだから) (2017/1/8 22:33:24) |
藤沢花菜♀2年 | > | ありがと。先輩…(先輩が置いていったコーヒーの缶。それに寄り添うように甘いココアの缶を置いてみた。満点の星空の下、明かりを受けて二つの缶はたしかにそこにある)なにやってんのかな、私…(自己満足。まるでおままごと遊びのような、その行為。くすりを笑みをこぼすともう一度空を眺めて呟いた)いつか、また、話せるといいな…(体が冷えていくのも構わずに、ただ屋上に立ち尽くす。その足元にはコーヒーと、ココア。その缶の温もりが冷えきるまで、熱さを失うまで。ただ、空を見上げて立ち尽くしていた……) (2017/1/8 22:37:47) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/1/8 22:37:56) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2017/1/8 22:38:00) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 07:14:56) |
紅 雪兎♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/1/9 07:15:13) |
紅 雪兎♂2年 | > | (コツコツ、ぎぎっ~、重いドアを開けるとそこには朝日が)綺麗だな(缶コーヒーとギターケースを持ちながら影を伴いながらゆっくり歩き、やがてベンチに座り込み、プシュと缶コーヒーを開ける。いい匂いが立ち込める) (2017/1/9 07:18:15) |
紅 雪兎♂2年 | > | (ギターケースを地面に置き、かちゃかちゃとロックを開けギターを取り出す)ふ~~~ん~~~♪(ギターをこ~~ん、こ~~んという音を鳴らしながらチューニングを始める、演奏を始める前のルーティーンの様な感じではあるが、やがて)ジャ~~~ン (2017/1/9 07:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅 雪兎♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/9 07:43:57) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 17:54:21) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/9 17:54:44) |
おしらせ | > | 御影和馬♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/9 17:58:08) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (制服にパーカーを羽織り、屋上へと繋がる階段を上がれば重々しいドアを開ける。別に用があって来たんではない。ただ今抱えている悩みとかを晴らしたかっただけで。ベンチに座れば空を見上げる。薄暗い…嫌、暗くなっているであろう空はちらちらと星が見えていて。…空を見上げればほぅ、と息を吐いて) (2017/1/9 17:58:29) |
御影和馬♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/9 17:58:31) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【あっ、こんばんは~】 (2017/1/9 17:58:45) |
御影和馬♂1年 | > | 【あ、学年変えるの忘れていたので変えてきます】 (2017/1/9 17:59:00) |
おしらせ | > | 御影和馬♂1年さんが退室しました。 (2017/1/9 17:59:02) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 17:59:10) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【はーい、お帰りなさい笑】 (2017/1/9 17:59:25) |
御影和馬♂2年 | > | 【ただいまです!早速ロル回しますねー】 (2017/1/9 18:00:07) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【お願いしまーす(^^】 (2017/1/9 18:00:26) |
御影和馬♂2年 | > | (自主練が終わり風呂に入り部屋に帰ると何を思ったのかコートを羽織ると屋上に行くことに)よっと…(あまり使われていないため少し重い扉を開けると見慣れた同級生がいて、先に自動販売機で温かい飲み物を買うと櫻井さんの頰にくっつけて) (2017/1/9 18:03:37) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (綺麗な空。それを眺めているだけでも涙が出てきそうで。最近何でこんなに涙脆いんだろうと涙が出そうなのを手で拭きながら。誰か話し相手でもいれば…と思うがそんな贅沢な事は出来ないか、なんて思えば)…っ、温かっ…(頬にじんわりと温かさを感じれば、それは飲み物。それを持っているのが久しぶりの様に思える彼が。恐らく少し涙は一粒流れていたであろう。暗いから見えなければ良いが)…和馬君… (2017/1/9 18:09:19) |
御影和馬♂2年 | > | こんばんはって…大丈夫?(温かい飲み物を頰にあて櫻井さんが振り向くとなぜか涙を流していて少しあたふたしながらも隣にぽんと座って)なんか…あった?話なら聞くよ(笑みを浮かべながら寒いだろと呟くと温かいココアを櫻井さんに渡して自分も空を見て…そういえば前は雪が降ってたかと櫻井さんに出会った頃を思い出して) (2017/1/9 18:14:08) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | こんばんは、ううん、大丈夫だよ(無理に笑ったせいかその笑顔はぎこちなく。顔見知りの彼だから良かったものの、知らない人に見られていたらどうしたものか…なんて考えれば隣に座る彼を見て)…ありがとう、でも、何でだろうね…涙が出てきちゃうの(ココアを渡されればお礼を言って。えへへ、と笑えば流れるようにポロッと涙が出てきて) (2017/1/9 18:19:20) |
御影和馬♂2年 | > | ったく…わかりやすい(その顔は無理してる時の顔と呟くと頭を優しく撫でてあげて)悩みとかあったら言って?全部聞くから(少し手元が冷えるがこれくらいどうってことないそう思いながら少し体を寄せて) (2017/1/9 18:24:02) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (ふわ、と頭を優しく撫でられて。安心すれば、胸をキュウと締め付けられる痛み。それは物理的な事ではなく…何だろうと考えていれば)…ほんとっ…?(と言えば身体が勝手に動き、倒れるかのように彼の胸板に抱き付いては、温もりを感じて) (2017/1/9 18:29:04) |
御影和馬♂2年 | > | もちろんだよ…(櫻井さんが抱きついてくればクスッと笑いながら自分も抱きしめて相当辛かったのか涙を流す櫻井さんに抱きしめたりすることしかできない自分の無力感を少し感じてしまう)櫻井さんあったかい…(寒かったので抱きしめていると自分も顔が赤くなって) (2017/1/9 18:34:05) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | でも、悩みと言うか…今もう一つ増えたの…(そう、今までの悩みは彼に抱き付くだけでもう充分で。抱き返して貰えば少し強めてしまう。…いってみなければわからない悩みだ)胸がっ、痛い…(と自分の心臓のある位置ら辺を押さえれば彼の胸板の中で言って) (2017/1/9 18:38:01) |
御影和馬♂2年 | > | 胸?大丈夫…?(胸が痛いといわれれば病気かと思ってしまい保健室に行く?と抱きしめながら呟いて)大丈夫だよ…(頭を優しく撫でながらよしよしと言いながら撫でて) (2017/1/9 18:40:15) |
御影和馬♂2年 | > | 【優しく頭をよしよしと言いながら撫でてあげて です!】 (2017/1/9 18:41:44) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 違う…何か締め付けられる感じなの…(あんな風に言ったら彼も病気かと思ってしまうなと思い。首を左右に振れば、また頭を撫でられる。よしよしと、子供をあやすかのような言い方に自分は安心してしまう) (2017/1/9 18:43:48) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【了解です!…こんな感じでやっても大丈夫だったでしょうか?(オロオロ)】 (2017/1/9 18:44:28) |
御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫です!申し訳ない(ぺこり)】 (2017/1/9 18:46:30) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ…!!】 (2017/1/9 18:47:21) |
御影和馬♂2年 | > | 締め付けられる…恋とか?(うーんと暫く考えたあと呟いて櫻井さんを撫でていると小さい頃の妹を思い出してふぅと息をつく)恋か…誰か好きな人いるの?(首を傾けながら耳元で囁いて) (2017/1/9 18:48:44) |
御影和馬♂2年 | > | 【すいません!ご飯落ちです!19時半ごろまた来ようと思います!いたらよろしくお願いします,いいところなのにすいません】 (2017/1/9 18:50:53) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2017/1/9 18:50:55) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …ごめん、和馬君。(貴方と居ると胸が締め付けられるの。…何で謝っているんだろう。言葉に出来ない。でも伝えないと何も変わらない。例え何を言われようが自分の意思さえ伝えれば良いのだ…ごめん。と心の中で謝れば)…あんた、だよ(と数秒経ってから言葉を口にした。) (2017/1/9 18:52:17) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【はーい、了解ですっ!その頃来ますね!!(^^一応お疲れ様でした!】 (2017/1/9 18:53:04) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。 (2017/1/9 18:53:23) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 19:25:17) |
御影和馬♂2年 | > | 【ただいまです!ロルの続き書きますね】 (2017/1/9 19:25:44) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 19:28:52) |
御影和馬♂2年 | > | 謝らなくても…(苦笑いを浮かべながらなにか考えている櫻井さんをそっと抱きしめながら見守って)え?(突然言われた貴方という言葉…つまり櫻井さんの好きな人は僕…そう考えるとすごく恥ずかしくなり顔を真っ赤にすると)あ、ありがと…嬉しいよ(ニコッと笑いながら少し強く抱きしめて) (2017/1/9 19:29:17) |
御影和馬♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2017/1/9 19:29:27) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【と、お帰りなさーい !】 (2017/1/9 19:29:28) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (ありがとう、その言葉に自分のこんな言葉、気持ちを受け入れた彼をギュウ、と締め付けるように抱き付けば)和馬…好きっ…(彼の言葉を言えば二文字の言葉を口に。彼はお礼を言うが好きなんであろうかと思って)…和馬は?(いつの間にか呼び捨てにしていて。) (2017/1/9 19:34:22) |
御影和馬♂2年 | > | 好きに決まってんじゃん…七瀬(聞き返されると少し間を置いてから答えて自分も抱きしめ返して)僕も…好きだよ七瀬(いつの間にかこっちも呼び捨てになっていて笑顔でそう呟くとデコを合わせて) (2017/1/9 19:38:00) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (好きに決まってんじゃん、そういう彼。嬉しい。二人の思いが通じれば再び涙がポツリと頬を濡らす。もう一度好きと言われれば恥ずかしさと照れ臭く、顔をほんのりと赤くして。額と額が触れあえば目が合って、目を逸らしつつも、チラッと見たりして) (2017/1/9 19:42:34) |
御影和馬♂2年 | > | 今度は…嬉し泣き…とか?(クスッと笑いながら囁くとそのまま唇を奪って)七瀬…好きだよ(何度もそう呟きながらキスをして、舌を徐々に絡めていく) (2017/1/9 19:46:39) |
御影和馬♂2年 | > | 【すいません!途中です】 (2017/1/9 19:46:50) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【はーい、焦らずに…ね(笑)】 (2017/1/9 19:47:39) |
御影和馬♂2年 | > | 可愛い…(目を逸らしたり向いたりと泳ぎまくってる七瀬を見ると少し笑ってしまいながら言って) (2017/1/9 19:47:56) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (最初は友達だと思っていた。けど話していくうちにさりげない優しさに自分は段々と彼の事でいっぱいで。)…私も、んんっ…(唇が触れあえば下も絡め合う自分もと此方からも絡めていく。可愛いと言う言葉にはあえて否定はせずに。) (2017/1/9 19:51:08) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと抜けてもいいかな?あの、会いたい人が別ルムにいて…】 (2017/1/9 19:53:04) |
御影和馬♂2年 | > | 【あ、大丈夫ですよーなんなら締めますか?汗】 (2017/1/9 19:54:29) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【本当にごめんなさいっ…!!!じゃあ、締めてもらって良いですか?】 (2017/1/9 19:55:14) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【本当に本当にごめんなさい~…(土下座)】 (2017/1/9 19:55:36) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。 (2017/1/9 19:55:42) |
御影和馬♂2年 | > | 【いやすいません…なんかいろいろ冷めてロル書く気になれないです…お疲れ様でした】 (2017/1/9 19:56:10) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2017/1/9 19:56:16) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 13:30:36) |
おしらせ | > | 森下 匠馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/10 13:30:39) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【さ迷った、お部屋お借りします。】 (2017/1/10 13:31:03) |
日向 咲♀2年 | > | 【お部屋お借りしますー。】 (2017/1/10 13:31:03) |
日向 咲♀2年 | > | 【先手どうしましょう。此方からいきますー?】 (2017/1/10 13:31:40) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【どっちでもいいよ。じゃあお願いしようかな】 (2017/1/10 13:32:24) |
日向 咲♀2年 | > | 【らじゃ。では暫しお待ちを。】 (2017/1/10 13:32:39) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【了解】 (2017/1/10 13:32:51) |
日向 咲♀2年 | > | (冬休み明け、午前中を終えれば今日はもう終わりだったんだけれど。食堂でお昼を食べてお腹いっぱい、帰るのも何だか億劫。外を見れば良い天気、空に近ければ暖かいだろうか。窓の外を眺めながら歩みを進める先は屋上、制服に紺のカーディガンなんて防寒0な服装で階段の先の重い扉に手を掛ける。ぐっと扉を押せば太陽の明るさに目を細め–––…)さ、むっ!!(暖かそうに見えた外は思ったより寒かった。だからだろうか、いつもの賑わいはなく。とりあえずお日様、お日様!と屋上に出てはど真ん中で空を仰ぎながら陽の光を浴びてみて。) (2017/1/10 13:42:13) |
森下 匠馬♂3年 | > | 寒っ(授業終わりに何となく屋上へ、ドアを開ければコートを一応着ていたとは言え、そんな言葉を漏らす)誰か居るんか?(ふと屋上のど真ん中を見れば1人の女子が天を仰いでいた、とりあえず近くに寄ってみれば、カーディガンを着ているだけなことに気づいて)その格好寒くないのか?(思わずストレートに疑問を投げ掛ければ、自販機の方に視線を送り)温かい飲み物でも飲むか?(ポケットから財布を出すと自分も飲みたいのもあり、ついでだと思いながらお金を入れて) (2017/1/10 13:49:56) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【おう、何か俺には珍しい長さに】 (2017/1/10 13:50:27) |
日向 咲♀2年 | > | あ。(カーディガンのポッケに手を突っ込みながらその場で小さく足踏み。お日様は暖かい。暖かいけど肌に当たる風が全部帳消しにしてくれる。失敗した、コート置いてくるんじゃなかった。来て早々帰ろうか、と視線を空から落とせば扉の開く鈍い音、そしてすぐに人の声。振り向き其方を見れば此方に来る男子生徒。見覚えない相手にぺこり、と小さく会釈をすれば。)…寒いです…けどそれは申し訳ない…!!(そして相手の問いに小さくぽつり。向こうからしたら薄着で何してんだってとこだろう。少し恥ずかしさを感じながら答えれば嬉しい申し出。一瞬ぱぁ、と嬉しそうな顔。しかし初対面で申し訳ない、と直ぐに手をぶんぶん振り。) (2017/1/10 14:01:23) |
日向 咲♀2年 | > | 【やり易い分量でOKですよー。そして遅レス申し訳ない…】 (2017/1/10 14:02:35) |
森下 匠馬♂3年 | > | あ、俺は3年の森下匠馬ね(そう言えば相手が見慣れない生徒だと気づき、とりあえず自分の名前を名乗りながら、ホットのコーヒーとミルクティを1本ずつ購入して近くに寄れば)はい、買っちゃったから好きな方(先に買ってしまえば受け取らずを得まいという感じで相手の取りやすい位置に2本の飲み物をだして)風邪でもひいたら大変だろう(何だったらコートでもいいぞなんて付け足して) (2017/1/10 14:06:55) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【遅レスは気にせずに、文量了解】 (2017/1/10 14:08:06) |
日向 咲♀2年 | > | 2年の日向 咲です。…ありがとうございます…(相手の自己紹介を聞けばぶんぷん降っていた手を降ろし、背筋を伸ばして自身も自己紹介を。初対面の、しかも先輩に気を遣わせたあげく飲み物を買ってもらうとは…。脳内で自分の情けなさにがっくし肩を降ろしながら、目の前に差し出された缶を二本交互に見つめて暫しどちらにしようか考えて。その間にもコートでも、という相手に缶から視線を上げれば。)コート受け取ったら先輩が寒くなるじゃないですか!飲み物頂けるだけでも有難いですから!(焦ったような早口でコートをお断りすれば二本のウチの一本、ミルクティーに視線をうつし。)ミルクティー選んでも大丈夫です…? (2017/1/10 14:18:30) |
森下 匠馬♂3年 | > | あぁ、どっちでも大丈夫だよ(ミルクティを選んでもいいかと聞かれれば、俺はどっちでも大丈夫だからなんていいながら、2年の日向と名乗った女子にミルクティを渡して)何だったら、一緒に暖まるかい?(なんて彼女に手を広げて見せて、まぁ初対面でそれはしないだろうななんて思っていて) (2017/1/10 14:22:47) |
日向 咲♀2年 | > | ありがとうございます…!(差し出されたミルクティーの缶を両手で受け取れば冷えた掌に熱が伝わり頬を緩め、ぺこりとお辞儀をひとつ。顔を上げれば缶を何度も持ち直しながら手を温めてからプルタブに指を掛け。力を加えれば開いた飲み口からゆらゆらと揺れる白い湯気とふわりと香る優しい匂い。)先輩、いただきます(一言断れば缶を口元に、ごくん。と一口飲んだところで予想外の言葉と動きに目をパチクリしたままフリーズ。)……いやいやいや。イキナリ胸に飛び込むとか…!!(ぶわっと顔を赤くして顔をふるふる。) (2017/1/10 14:34:23) |
森下 匠馬♂3年 | > | 俺は構わないよ?(嫌なら無理にとは言わないけど、なんていいながら、自分もコーヒーを飲もうとプルタブを起こせばやはり熱いのか、少し飲むとふぅと息を吐いて、その息はやはり白く見えて) (2017/1/10 14:37:28) |
日向 咲♀2年 | > | いや、えっと。(そもそも色んな噂のある学園だから、こういった事も珍しくはないのだろうが。缶を両手で持ちながら視線を泳がせる。経験が無い訳じゃない、けど初対面で飛び級のようにハグとかはした事ない。珈琲缶のプルタブを開ける音が耳に響く。構わない、というから構わないんだろう、けどこっちの心臓が追いつかない。)…嫌とかじゃないです、けど、緊張して無理です…(情けないかな、チキンハートな持ち主故に心臓バクバクさせながら言葉を絞り出して。) (2017/1/10 14:49:55) |
森下 匠馬♂3年 | > | そうか(緊張してるのが解れば、軽く彼女の肩に両手を置いて、簡単に離れられる力加減で、そのまま離れなければ、次の瞬間には思いきり抱き締めているだろう) (2017/1/10 14:53:02) |
日向 咲♀2年 | > | …や、待って、すとっぷ(相手の手が此方に伸びてこれば其れを目で追って。肩に触れる手に小さくびくり。缶を持つ両手が微かに震えおずおずと見上げる。やっぱり緊張する。心臓が煩いくらいに響いて、半歩後退りすれば真っ赤な顔で、震える声を漏らして。)【申し訳ないです、ちょい早めの背後ですー】 (2017/1/10 15:02:34) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【了解】 (2017/1/10 15:04:02) |
森下 匠馬♂3年 | > | そっか、ごめんね(なんて手を離せば軽く頭を撫でて、今度はゆっくりねなんて言葉を残して、屋上を後にして) (2017/1/10 15:05:31) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【な感じで】 (2017/1/10 15:05:45) |
日向 咲♀2年 | > | 【申し訳ないです、お相手ありがとうございましたー!〆ありがとですー】 (2017/1/10 15:06:02) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとう。またしようね】 (2017/1/10 15:06:27) |
日向 咲♀2年 | > | っ…(肩に触れていた手が頭へと移動し、ひとなで。言葉を残し、去る先輩を触れられた頭をさすりながら見送れば此方も屋上を後にして)【またよろしくですー、ではでは!】 (2017/1/10 15:08:47) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2017/1/10 15:08:55) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【お疲れさま~、では自分もお部屋ありがとうございました。】 (2017/1/10 15:09:30) |
おしらせ | > | 森下 匠馬♂3年さんが退室しました。 (2017/1/10 15:09:33) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 19:22:08) |
影月 士♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/10 19:22:32) |
影月 士♂2年 | > | …論文、ここで考えるとしようかな…論文を書きながら階段を上がり、屋上のドアをガチャリと開けて)…誰も居ないか…(と呟いてから、ベンチに座り、論文を書き始めて) (2017/1/10 19:24:43) |
おしらせ | > | 蒼井 林檎♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 19:30:30) |
影月 士♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/10 19:31:23) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【こんばんわ 初めまして】 (2017/1/10 19:31:56) |
影月 士♂2年 | > | 【はじめましてー】 (2017/1/10 19:32:31) |
影月 士♂2年 | > | 【お相手、お願い出来ますか?】 (2017/1/10 19:33:55) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【いいですよ。 (2017/1/10 19:34:55) |
影月 士♂2年 | > | 【ありがとうございます!ロルお願いしますー】 (2017/1/10 19:35:17) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【いいえ、分かりました (2017/1/10 19:41:42) |
蒼井 林檎♀2年 | > | ふぁー、(欠伸を漏らしつつふらふらと廊下を歩きつつ暇だから屋上へ行こうかと思いつつ階段を上り扉を開ける[あ、先客居るけどまぁいいか]ボソッとはき気づかないように背後に近寄る) (2017/1/10 19:49:20) |
影月 士♂2年 | > | …こんなもんかな?(にっと笑いながら書いたものを黙読していて)【すいません、遅れました…】 (2017/1/10 19:53:11) |
蒼井 林檎♀2年 | > | だーれだ?(相手の目を手で覆いそう言ってニヤニヤする[大丈夫ですよー (2017/1/10 19:56:23) |
影月 士♂2年 | > | え!?(いきなり目を隠されて)あ、林檎ちゃん?(声とクラスでいつもやってるのを見ていたので、そこから推測で) (2017/1/10 19:58:59) |
影月 士♂2年 | > | 【ありがとうございます…あ、そういえば胸の大きさって設定ではどのくらいですか?】 (2017/1/10 19:59:48) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【 Dです (2017/1/10 20:00:26) |
影月 士♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/1/10 20:01:05) |
蒼井 林檎♀2年 | > | そうでーす(大成功と、相手の反応を見てはケラケラ笑う (2017/1/10 20:01:24) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【いいえ (2017/1/10 20:01:29) |
影月 士♂2年 | > | お、当たった。(後ろを見て、当たったことに嬉しくてにぱっと笑い)どうしたの? (2017/1/10 20:03:27) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 士くんを見かけたから悪戯したの(クスッと笑いつつそう言って (2017/1/10 20:06:36) |
影月 士♂2年 | > | そうなんだー。悪戯、好きだねー。(と、こちらもにぱーと笑いながら) (2017/1/10 20:08:08) |
蒼井 林檎♀2年 | > | ふふ(へらッと笑い相手の隣に座る)士くんは何しての? (2017/1/10 20:10:00) |
影月 士♂2年 | > | んー?論文書いてて、今終わったところだよー。(と、できた論文を見せて) (2017/1/10 20:10:46) |
影月 士♂2年 | > | 【すいません飯ほちです。待っててくれると嬉しいです】 (2017/1/10 20:12:33) |
蒼井 林檎♀2年 | > | そうだったんだ(と言って (2017/1/10 20:15:05) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【了解でーす (2017/1/10 20:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影月 士♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/10 20:33:12) |
蒼井 林檎♀2年 | > | (( (2017/1/10 20:34:57) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 20:38:15) |
影月 士♂2年 | > | 【ただいまですー】 (2017/1/10 20:38:35) |
影月 士♂2年 | > | にしても、林檎ちゃんと喋ったの久しぶりな気がするな。いつぶりだっけ?(ふと、最近話してなかったな、と思い) (2017/1/10 20:40:08) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【おかえりまんぼー (2017/1/10 20:40:34) |
蒼井 林檎♀2年 | > | そうだな。んー、覚えてないな(考えつつそう言ってへらッと笑い (2017/1/10 20:41:43) |
影月 士♂2年 | > | そっか。(と、星空を見ながら)林檎ちゃんってさ、可愛いとこあるよねー。 (2017/1/10 20:42:44) |
蒼井 林檎♀2年 | > | な、何だよ急に(照れたように下を向く (2017/1/10 20:52:36) |
影月 士♂2年 | > | えー?なんとなく。可愛いとこ、あるなーって思ってさ。(と、ケラケラと笑いながら) (2017/1/10 20:53:30) |
影月 士♂2年 | > | 【大丈夫ですか?用事があるのであれば、中断していいですよ?】 (2017/1/10 20:54:31) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【大丈夫ですよ (2017/1/10 21:00:10) |
蒼井 林檎♀2年 | > | そ、そんなことない(頬を染める) (2017/1/10 21:00:55) |
影月 士♂2年 | > | 【了解ですー。無理をなさらないようにお願いしますね】 (2017/1/10 21:01:13) |
影月 士♂2年 | > | あるよー、結構。ほら、照れない照れない♪(と、頭を撫でて】 (2017/1/10 21:01:59) |
蒼井 林檎♀2年 | > | 【はい。 (2017/1/10 21:09:41) |
蒼井 林檎♀2年 | > | .....っ別に、照れてなんかない(そっぽを向く) (2017/1/10 21:10:31) |
影月 士♂2年 | > | はは。甘えてもいいんだよ?(と、優しく言ってみて) (2017/1/10 21:11:28) |
蒼井 林檎♀2年 | > | ..........(黙って相手の肩に頭を乗せる) (2017/1/10 21:13:00) |
影月 士♂2年 | > | はは、可愛いね。(頭を撫でながら)何か、してほしいこと、ある?あったら言ってみて。 (2017/1/10 21:14:31) |
蒼井 林檎♀2年 | > | ないよ(撫でられては心地よさそうに瞳を閉じる) (2017/1/10 21:24:16) |
影月 士♂2年 | > | そっか。(頭を撫でながら)林檎ちゃんって、本当に可愛いよね。笑顔とか、特に可愛いし。 (2017/1/10 21:25:50) |
蒼井 林檎♀2年 | > | そんなに可愛い可愛いって言われると恥ずかしい(もじっと (2017/1/10 21:26:50) |
蒼井 林檎♀2年 | > | しつつそう言って)←すいません切れました (2017/1/10 21:27:16) |
影月 士♂2年 | > | そっかー。(頭を撫でながら)そういうとこも可愛くて、なんだか好きになっちゃうなー…♪ (2017/1/10 21:29:40) |
影月 士♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/1/10 21:29:40) |
蒼井 林檎♀2年 | > | .......っ(ドキッとしつつ相手の胸元に手を伸ばす (2017/1/10 21:31:50) |
影月 士♂2年 | > | ん?どうしたの?(蒼井さんの手が胸元に伸びるのを見ながら頭を撫でていて) (2017/1/10 21:33:06) |
蒼井 林檎♀2年 | > | いや、何でもない(胸元に伸ばした手を引っ込める (2017/1/10 21:35:23) |
影月 士♂2年 | > | そっか。(よしよし、と頭を撫でながら)触れてみたいならいいよ? (2017/1/10 21:36:38) |
蒼井 林檎♀2年 | > | じゃ、じゃお言葉に甘えて(そっと胸元に触れる (2017/1/10 21:37:58) |
影月 士♂2年 | > | …林檎ちゃんの手、冷たいね…寒いの?(と、胸元に触れた蒼井さんの手を、頭を撫でていない方の手で優しく押し付けるように握り) (2017/1/10 21:40:38) |
蒼井 林檎♀2年 | > | うん(こくんと頷く) (2017/1/10 21:43:07) |
影月 士♂2年 | > | そっか。…ちょっと、僕に座って?(ポンポン、と自分の太ももを叩いて) (2017/1/10 21:45:02) |
蒼井 林檎♀2年 | > | う、うん(こくんと頷き立ち上がり相手の膝の上に座る) (2017/1/10 21:46:46) |
影月 士♂2年 | > | ん…(蒼井さんが座ると、ぎゅっと抱きしめて)こうしたら、暖かいかな? (2017/1/10 21:48:51) |
蒼井 林檎♀2年 | > | ..........(抱き締められてはドキドキしつつ顔を赤く染める) (2017/1/10 21:50:00) |
影月 士♂2年 | > | …?林檎ちゃん、大丈夫?熱あるの?(蒼井さんの顔が赤くなったのを見て、蒼井さんのおでこに、ちょんと手のひらをくっつけてみて) (2017/1/10 21:51:36) |
蒼井 林檎♀2年 | > | な、何でもない代表だから(おでこに触れられてはきゅっと目を閉じる) (2017/1/10 21:54:34) |
影月 士♂2年 | > | …やっぱり可愛い…(と言いながら、熱がないのを確認してからまたぎゅっと抱きしめて) (2017/1/10 21:56:33) |
蒼井 林檎♀2年 | > | ばか(相手の胸に顔を埋める (2017/1/10 21:59:16) |
影月 士♂2年 | > | …よしよし。(頭を撫でていて。本人は気付いていないが、モノがテントを張るように勃起していて) (2017/1/10 22:00:50) |
蒼井 林檎♀2年 | > | .........(ぎゅーと抱き締めつつすりすりして (2017/1/10 22:04:16) |
影月 士♂2年 | > | …あ…//(すりすりと甘えられてると、自分のモノが勃起しているのに気付き) (2017/1/10 22:05:34) |
蒼井 林檎♀2年 | > | .......(然り気無く相手のモノに目線を向けて) (2017/1/10 22:07:15) |
影月 士♂2年 | > | …えっと、ごめんね…?//(一応、謝って) (2017/1/10 22:08:12) |
蒼井 林檎♀2年 | > | いや、大丈夫だけど(目を反らして (2017/1/10 22:09:30) |
影月 士♂2年 | > | …ねぇ、林檎ちゃん?(と、名前を呼んで) (2017/1/10 22:13:03) |
影月 士♂2年 | > | 【あ、すいません、背後落ちです】 (2017/1/10 22:17:02) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/10 22:17:07) |
蒼井 林檎♀2年 | > | な、何?(首こて) (2017/1/10 22:25:33) |
蒼井 林檎♀2年 | > | [お疲れ様 (2017/1/10 22:25:42) |
おしらせ | > | 蒼井 林檎♀2年さんが退室しました。 (2017/1/10 22:25:46) |
おしらせ | > | 望月 凛々♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 22:41:42) |
望月 凛々♀2年 | > | (吹き荒ぶ冷たい夜風は、屋上へと続く扉を開ければ問答無用で肌を撫でる。風鳴りを甲高く、夜よりも暗い黒髪が舞い上がって片手で押さえながら歩み寄るのは、転落防止の為に囲われた柵、その一角。そこから見下ろす景色は、疎らに彩られた明かりの色。学園指定の上ジャージを制服に羽織って、ポケットに両手を突っ込むような出で立ち。冷えた空気に目を細めて、すぅっと大きく息を吸い込んで。)―――っ今年こそはイイ男見つけてやるんだからああああああっ!!!(グラウンドに響き渡るほどの、お腹から絞り出した大音量の絶叫だった。建物に反射してやまびこみたいに返ってきそう。) (2017/1/10 22:49:40) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 22:50:43) |
影月 士♂2年 | > | 【戻ってきました…と、こんばんはー】 (2017/1/10 22:51:10) |
望月 凛々♀2年 | > | 【こんばんわー。もしかして待ち合わせでご利用でしょうか?】 (2017/1/10 22:52:53) |
影月 士♂2年 | > | 【いえ、待ち合わせではないですよ。こことかは、待ち合わせなどは禁止なので。お相手願いたいのですが、いいでしょうか?】 (2017/1/10 22:53:45) |
望月 凛々♀2年 | > | 【そうでしたか、大変失礼いたしました。↓と同じくらいの文字数で回せて頂けるのでしたら、是非ー。】 (2017/1/10 22:55:55) |
影月 士♂2年 | > | 【…えーと、すみません、僕、短文の方なので、お相手は出来なさそうです…】 (2017/1/10 22:57:34) |
望月 凛々♀2年 | > | 【あ、じゃあこちらが移動しますね。どうぞお気になさらずお部屋をお使いくださいな。失礼いたしましたー】 (2017/1/10 23:00:13) |
おしらせ | > | 望月 凛々♀2年さんが退室しました。 (2017/1/10 23:00:23) |
おしらせ | > | 草壁 南♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:00:51) |
影月 士♂2年 | > | 【あ…お疲れ様です、申し訳ない…】 (2017/1/10 23:01:08) |
影月 士♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/1/10 23:01:20) |
草壁 南♀3年 | > | 【ねえねえ、後から入った人が希望に合わせられないのにさっさと退出しないせいで、先に入ってた人が退出せざるを得ないっておかしくない?】 (2017/1/10 23:01:55) |
草壁 南♀3年 | > | 【本当3DSって身の丈わきまえないよね】 (2017/1/10 23:02:10) |
草壁 南♀3年 | > | 【それとも、合わせられないけど相手してくれるとでも思った?甘いんだよ】 (2017/1/10 23:02:28) |
おしらせ | > | 草壁 南♀3年さんが退室しました。 (2017/1/10 23:02:35) |
影月 士♂2年 | > | 【…本当に申し訳ありません。では、僕も落ちることにします。レス汚し、すみませんでした】 (2017/1/10 23:02:58) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/10 23:03:08) |
2017年01月07日 21時46分 ~ 2017年01月10日 23時03分 の過去ログ
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