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「*.☆夢ノ咲学院成りきり☆.*[ BL ]」の過去ログ

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2017年01月03日 16時51分 ~ 2017年01月12日 22時55分 の過去ログ
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シライシ@影片みか(彼を自ら求めるなんて本当にどうしてしまったのだろうか。あんなに彼を嫌い、手まで出したというのに今となっては一種の麻薬のように彼無しでは生きられない身体になってしまった。依存症だろう。こうして症状がでてきてしまってはもう抑える事なんてできない。…彼の言葉の通り部屋の鍵はかかっておらずすんなりと部屋の中へと入ることが出来た。いつものように研究かなにかをしている彼を見つけてはゆっくりと歩み寄り後ろから抱きしめる。彼の体温を確かめるようにじっくりと…。距離が縮まるだけで鼓動が早くなる。息が上がる。身体に熱が篭ってくる。ああ、人形らしくない。でもこんな欲にまみれた人形をちゃんと彼は受け止めてくれるから……)………今日は?………してくれるん?(彼の耳元で誘い込むように囁く。こんなありきたりなお強請りなんて彼に効くだろうか、なんて思いながらも精一杯彼を求めて)   (2017/1/3 16:51:59)

クロコ@逆先夏目(彼が入ってきたのにも興味を示さず、ビーカーとフラスコを手に持ったまま、表情を変えない。…いや、正しくは興味を示さない「フリ」だ。笑みを消し、真顔というよりは無表情のまま、淡々と薬品を調合していく。…すると、後ろからの彼の抱擁。かなり性急な彼に最近宗兄サンに抱いてもらってないのカ、と内心愉悦の笑みを浮かべてハはフラスコとビーカーを机に置き、はぁ、と1つ大きな溜め息。)いきなり抱きつくと危ないだろウ?……そもそも、抱いて欲しいならもっとインランっぽくねだりなヨ。そんなねだりかたじゃ、興奮してあげないヨ、ボクハ…。……満たして欲しいんだろウ?(我ながら意地悪なことを言っていると思う。…だけど、こうして揺さぶってからの方が楽しいのだ。ねだるような顔だって、言葉だって…全て全て、聞いていておもしろい。…だって。自分は、こいつより上なのだと確信出来るんだから_。…彼の腕を掴み、抱擁をやめさせては身体をそちらに向ける。人差し指を立て、とん、と彼の心臓部に当てれば くるり、と円を描き、「さぁ、ハヤク。」と。)   (2017/1/3 17:09:37)

シライシ@影片みか……別に、そんなんやらんでもええやろ?せっかく可愛うお強請りしてあげたんに…(…残念、彼の煽りには乗らない。どうせひねくれた彼の事だから自分が淫乱に求めることで優越感やらなんやらを感じているに違いない。そんなの、分かっていて行動にうつす馬鹿がどこにいる。彼より立場が上なのは自分だ。だからこれ以上彼に乞うような言葉も淫乱なお強請りもしてあげない。それじゃないと興奮しないと言うのなら無理矢理にでもそういう気分にさせてやる。自分だってこれが初めてではないのだ。術くらいは習得している。向き合う形になれば彼の首へと腕をまわす。そして無理矢理彼の唇を奪って舌をねじ込む。くちゅ、といういやらしい水音をわざとらしくこの空間に響かせ彼を煽って)   (2017/1/3 17:25:14)

クロコ@逆先夏目全然可愛くなんてないネ。…自我自賛も程ほどにしといた方がいいんじゃなイ?(くすり、と。彼を小馬鹿にするように……いや、小馬鹿にしながら笑う。…この様子では、ねだることはしないつもりだろう。けれど、ボクもそこまで生温くない。彼がどう抵抗しようと、ちゃんと「オネダリ」が出来るまで抱いてやるものか。そう心に決めた時。重なる、唇と唇___。)ん、…ッん………、(然程驚いた訳でもない。彼が強行手段に出ることなんて、予想済みだから。…けれど、やられたことはやり返してやろう。表情を変えず、余裕といった顔のまま彼の両頬を両手でがっちりと掴み、固定しては舌をねじこむ。荒々しく鴉の口内を貪り、歯列をなぞり、舌を絡め、離す。銀の糸がぷつりと途切れたところでこの間と同じように人差し指で彼の体を軽く押して。立ち上がり、椅子に腰かけては頬杖をつき、足を組む。後、尻餅をついた彼を冷めた目で見つめ、頬杖をついていない方の手でフラスコを取り。その中の薬品を揺らし)…おねだりもちゃぁんと出来ないようじゃ……ネェ…?(皆言わずともわかるだろう?…そう言う様に彼を静かに見下ろし。)   (2017/1/3 17:41:26)

シライシ@影片みか(言葉ひとつひとつになんでも煽りをかけてくる彼。あぁ、むかつく…宙くんはあんなに可愛らしく穏やかな魔法使いであるのにリーダーとなれば…。なぜこんなにも性格が捻くれるのだろうか。…まあいい、濃厚なキスを交わしてやれば彼もそんなこと言ってられないだろう。そう思ってキスを続ける。…いや、続けていた。がしりと頬を掴まれると己のキスに応えるように…いや、それ以上に彼は激しく濃厚な刺激を一方的に与え攻め始めた。…余裕、というわけか。そんな彼とは裏腹にこちらは息が上がり、身体もそれなりに反応していた。早く触ってほしい、それだけが頭の中を占拠する。トン、と火照った身体を押されれば後ろへと倒れ込む。彼の様子を見るなり”インラン”に求めるまで行為にははしらないつもりだろう。……ほんと意地の悪い魔法使いだ。お強請りはしたくないがもう我慢するのは限界に近かった。…今日だけは、今回だけは引き下がってやろう。仕方がないから。はやく彼の身体で満たして欲しいから。)…早う、欲しい…からっ……(これ以上は羞恥もあって言えなかった。でも言葉はでなくとも行動で彼を求めることはできる。彼の膝に座り首筋をぺろりと舐めて)   (2017/1/3 18:07:43)

クロコ@逆先夏目(冷たい目で、何も感じていないような目で。彼をじっくりと、視線をそらすことなく見下ろす。フラスコの中に入った薬品を揺らし、心底つまらないといった様子で息を吐いて。…なんとも強情な鴉。キミはただのお人形サンなんだから、余計なことなんて考えなくていいのニ、と。…言ってやりたいところではあるが、ここで怒らせてしまったりでもすれば彼のねだる顔を見て、優越感を感じられるず、愉悦を浮かべることも不可能になってしまう。まぁ、その場合は抱いてやることはしないが。…彼が欲求不満なんてことは知ってるいるのだ。宗兄サンが衣装作り等で忙しいのは知っている。…だからこそ、今日は何時もより長く焦らし続けてみる。…そちらの方が、断然楽しいから。)ん…、…下手くそだねェ、キミは…インランってのは、こうやってねだるんだヨ、(首筋を舐められた事に ぴくり、と肩を揺らした後、彼の耳元でこう囁く。「_インランな俺のケツマンコを、ご主人サマのチンポでぐちゃぐちゃに犯してくださイ…ダロ?」と。)   (2017/1/3 18:21:30)

シライシ@影片みか(自分なりのインランを、プライドを捨ててまで見せてあげたというのに彼は冷たい目で表情ひとつ変えずにこちらへと興味を示さない。ならばどうしろと言うのだ。宗とは全然違う彼のやり方に不安と焦りを覚える。いつもは少しおちょくるだけですぐに行動にうつしてくれたというのに今日はどこか変だ。この状況を楽しんでいるかのよう…。いい加減、こちらも我慢の限界だ。耳に吐息と言葉がかかっただけでピクリと反応してしまう。…それを言うだけで彼がこちらへと来てくれるのなら、この行き場のなくなった汚い欲を満たしてくれるのなら…そう考えれば安いものだろう。一瞬だけ、恥じらいとプライドを捨てればいいのだ。一瞬だけ…)…っ、おれの…をごしゅ、じんさまの……ちっ…んぽで、おかして…くださ…い…(言えた、言えたがやはりそれは拙いもので声が震えよく発声ができなかった。こんな恥ずかしい言葉がすんなりとでてくる彼の方がインランだろう。まあ、それはともかく言ったのだから早く彼で身体を満たしてほしい。青と黄色の目は欲で埋め尽くされ期待を込めて彼を捉えて離さない)   (2017/1/3 18:36:41)

クロコ@逆先夏目(ここまで言ってやらないとねだることもできないこの人形は、本当にくだらないガラクタにしか思えない。…まぁ、いいだろう。少し言葉は違えど、ねだれたのだから。彼の欲で満ちた、それぞれ色の違った瞳__飴玉の様なその瞳と己の瞳を交え、口元に狐を浮かべる。)……やっぱり、キミはバカな人形だねェ…こんな姿、宗兄サンが見ればなんて言うカ……(見せてあげたいくらいだヨ、耳元で最後にそう囁けば目の前にある彼の柔らかな耳朶を甘噛みし、穴を唾液で濡らしては舌で舐めたくる。糸を引かせながら彼の顔から距離をとり、鴉をそのまま己の上からのかせ、そのまま床へと押し倒せば舌舐めずり。)…さァ、楽しませてくれヨ?……薄汚いカラス…♪(その言葉が始まりの合図だ、というかのように彼へと口付けを。勿論、舌を口内へと入れ、貪るように。指先を布越しに胸板へ這わせ、そのまま下へとずらしていけばベルトを器用にはずしていく。)   (2017/1/3 18:51:38)

シライシ@影片みか(ねだったのはいいものの顔は真っ赤に染まり体温は上がっていくばかり。それに加えて耳元でそんなことを囁かれたらビクビクと身体が反応してしまう。宗にこんな姿見せられるわけが無い。彼は自分と同じように男が苦手である。それなのに自分をずっと傍に置いてくれるのは人形であるから。人形はこんな風にだらしなく声をあげ欲に溺れたりしない。それも宗からではない他人からの刺激によってだ。バカな人形、否定したかったがその彼の言葉はあながち間違いではない。)…んあっ、まっ…て、みみ…っ(甘噛みをされ堪能するようにじっくりと舐められる。その瞬間キスとは違う快感が襲ってくる。自分のものとは思えないような甘ったるい声が部屋に響く。そして彼の柔らかい手が下へ下へと這うように移動すれば下半身が反応している事はもうバレてしまうだろう。でも、そんなことどうでもよかった。はやく壊してほしい、はやく自分を彼で染めてほしい…)   (2017/1/3 19:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロコ@逆先夏目さんが自動退室しました。  (2017/1/3 19:29:15)

おしらせクロコ@逆先夏目さんが入室しました♪  (2017/1/3 19:29:34)

クロコ@逆先夏目ッは……とんだインランだネ、キミハ…。……もう、こんなにおっきくしちゃってサ…恥ずかしいと思わないノ?(口を離し、彼の下半身へと視線を向けるとそこには既に膨らみのある布。ソレを見ればにたぁ、といやらしく笑い、彼を煽るような言葉を次々と投げ掛けてやる。屈辱的な言葉を次々と浴びせられ、今 彼は実に惨めな気持ちだろう。…それでいいのだ。その姿を見るのが、とても楽しいのだから。鴉の性器をズボン越しに指でこすこすと擦り、ほんの少しだけの刺激を与える。笑みを崩さず、再び彼の耳元に顔を寄せて)……直接触ってほしいだろウ?………なんて言えばいいカ、分かるよネ……?(ねっとりとした、甘い声色で。彼を洗脳するように、魅了するように囁きかける。ぺろ、と耳を舐め、噛み、彼から言葉が出るのを待つ。最後のつけたしに「あまり焦らすと、続きしてあげないヨ…?」と彼が必ず言葉を吐くように誘導して。)   (2017/1/3 19:40:49)

シライシ@影片みか……ッ、んぁ、…ぁ…(恥ずかしいと思わないのか、…恥ずかしいに決まっているではないか。なぜそれをわざわざ言うのだ…、言い返そうとしても彼から微かに与えられた刺激に反応してしまい反抗の言葉は消えて喘ぎしか出てこない。いつまで経っても彼の表情は余裕で満ち溢れていて憎たらしい。でもそんな意地悪な魔法使いに縋り付く人形も滑稽なのだろうけど。すると横にずい、とアップで映る彼の顔。ほんと、顔だけはいいのに…勿体ない…。でもその彼の妖麗な雰囲気に惹かれているのもまた事実。)…ぅあッ……、はや、く…触って…なつめ、くんので…ぐちゃぐちゃにして……(彼のねっとりとした甘い声が頭の中を締め付けて離さなかった。まるで魔法にかけられたように先程彼から教えこまれたインランな言葉を発し彼を両腕で抱きしめ全身で求める。続きが無くなってしまうのは嫌だから、最後まで彼としたいから…)   (2017/1/3 19:58:11)

クロコ@逆先夏目……フフ、ホントはもっとえっちな言葉がほしかったところだけド…ボクも鬼じゃないヨ、…触ってあげル、(彼の放つ言葉に まだ足りない、と仄めかすような発言をするものの、自分も鬼ではないから、とギリギリオーケーの判定を下す。そして、己を引き寄せ抱きしめる彼の首筋に舌を這わせては腕をほどかせる。「そんなに密着していたラ、続きが出来ないだろウ?」と。やはり余裕そうな表情で、愉悦の笑みを浮かべて、述べる。)さテ…今日はどうやって可愛がろうかなァ…?(彼の纏っていたズボンと下着を一気にずらしてしまえばふとそんなことを口にする。ゆるりと首を傾け、顎に手を添えれば暫く考え込む。… 勿論、これも彼を焦らす行為の1つ。___何分か経った後、空を仰ぐ鴉の性器の先を指先で弾く。それを何度か繰り返し、次に指の腹で先を刺激。それを交互に何回か繰り返して。)   (2017/1/3 20:11:41)

シライシ@影片みか(触ってあげる、そう言われるとふっと自然に笑みを浮かばせる。彼を抱きしめていた腕をほどいて次の快感がくるのを待つ。ああ、これでもうこの欲は満たされる…。ちょん、と彼の長い指が自分のモノを刺激すれば甘い声がもれる。もっともっと…そう期待していた。していたが彼は一向にその先へと進もうとしない。……なぜ?こんな刺激じゃ足りないなんて彼も分かっているだろう。なのに…、)……や、だ…もっと…なんで……(欲に溺れる中、途切れ途切れの言葉で彼を求める。こんなんじゃ足りない。もっともっと彼からの快感が欲しい…。あんまり焦らさないでくれ…)   (2017/1/3 20:29:13)

クロコ@逆先夏目(少しの快感しか与えてやらない己は、我ながら意地悪だと思う。…けれど、それが楽しくて仕方がない。何かを欲しがるような彼の瞳も、表情も、声も。全て全て、愉快で、見ていて満足感を覚える。そして彼から声をかけられる。なんで、という言葉にゆるりと首を傾けては)…なんでっテ……。…楽しいからに決まってるだろウ?(何を今さら、と言うような口調で。くつくつと声を漏らしながら彼の性器を下から上まで一度なめあげる。そしてすぐにそこから離れてはしたなめずりをし、彼のしろい綺麗な太腿に指をするりと這わせて。)…こっちの孔モ、使って欲しいんだろウ?(彼の足を持ち上げ、秘部を指先でつんつん、とつつけば彼の顔を見つめる。さぁ、早くねだれと言わんばかりに__。)   (2017/1/3 20:47:38)

シライシ@影片みか(ああ、やっぱりこいつは鬼だ。もともと性格の悪い魔法使いにこんな彼にとって有利な状況を合わせればそうなってしまうのも仕方がないのだろうか。流れはもう彼のものになってしまった。今の自分は彼の人形。ご主人様の言う通りにしか動けない。だって、ここで自分が焦らしてしまうと最後まで行為をすることができないから。彼とひとつになることができないから。だからちょっとだけの我慢だ。この意地の悪い魔法使いのセックスドールになりきろうではないか。)…ひぅっ、ぁ……(焦らされていたからだろうか。己のモノを舐め上げられると異常に反応してしまう。これだけ身体は彼を欲しいと言っているのにまだ彼はねだれと言うのだろうか。ああ、ほんと厄介で面倒くさくてしょうがない魔法使いだ…)……んあっ…ほ、しい…はやく…おねが、い…   (2017/1/3 20:59:31)

クロコ@逆先夏目(ここまで焦らしておけばこいつの理性もそろそろ崩壊してしまうではないだろうか。…あぁ、その瞬間が実に楽しみだ。考えるだけで、背がぞくぞくと震える。彼の孔の周りを指で つい、となぞりながら口を開いては)……ナニが欲しいノ?…ボク、はっきり言ってもらわないと分からないんだけド…?(言葉を濁さずに、はっきりと言葉を発せ。…つまりは、そう言いたいのだ。「わからないなら、ボクが見本をしてあげるヨ…♪」彼を馬鹿にしたかのように口角をあげ、己の人差し指の先を舐め、唾液で濡らせばそれを孔へといれていく。…だが、勿論すべてをいれてやるわけではない。第一間接あたりまで指をいれ、中で折り曲げ刺激を与える。それ以外は、無駄に動くつもりはないようだ。)   (2017/1/3 21:40:07)

シライシ@影片みか..…っ、(こいつはどこまで焦らせば気が済むのだろう。もう自分のモノはパンパンに腫れ上がって先走りが垂れる。何度も何度も早く欲しいと言っているのに彼には全くと言っていいほど伝わっていない。いい加減苦しいのだ。はやく彼を感じて達したい…。するとくぷ、と指が入ってくるのがわかった。ああ、やっと……、しかしそれは大した刺激も与えずに小さく動くだけ。ほんと性格が悪い……)…はやくっ、なつめく…のが欲しい…ッ、おれのこと…めちゃくちゃにして…?(彼の望むであろう言葉をはっきりと発する。彼の言う通りでなければガラクタとなってそこで捨てられておしまい。そんなの絶対に嫌だった。……ここまで茶番に付き合ってあげたのだ、もう焦らさないではやく来てくれ…)   (2017/1/3 21:50:31)

クロコ@逆先夏目…ま、いいヨ。……正しくは、…(「俺のインランケツマンコヲ、御主人様の極太チンポでぐちゃぐちゃにしテ犯してくださイ__だヨ…♪」彼のネクタイを引っ張り、耳に顔を近付けてはそう囁く。囁いている間にも彼の中に指をどんどんと埋めこんでいき。耳から離れては「哀れな人形の俺を激しく犯してくださイ、でも良かったけどネェ…♪」と愉悦に浮かぶ表情のままのべる。そして一度奥まで挿入しきった指を引き抜き、二本の指を己の唾液で濡らし、躊躇も戸惑いもなく、一気に奥まで挿入しきる。相手が痛いだの苦しいだの喚いたって、自分には関係ないのだから。見たいものは見れたし、己としては満足なのでさっさと抱いて帰ろう、そう思っている。中で指を乱雑に動かし、中をどんどんと広げていく。)   (2017/1/3 22:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/3 22:17:28)

おしらせシライシ@影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/3 22:17:34)

シライシ@影片みか……うぁっ、……ぁ…ああっ!!(ネクタイを引っ張られると彼の整った顔が間近に迫る。耳元でそういう言葉を囁かれるだけでも十分に身体は反応するのにそれに加えてぐっ、と中に長い指を入れられては息と掠れた声がもれるばかり。きゅう、と彼の指を締め付ける。…が、すぐに中を犯そうとしていた指をは抜かれてしまった。こいつはまだ焦らすのか…?若干自棄になりつついると油断した隙に勢いよく入ってくる先程よりも大きな快感と痛み。どっちかというと痛みの方が強かった。苦痛の声と表情がもれてしまう。…宗ならこんなに乱暴に自分を扱わないのに。宗ならもっと優しくしてくれるのに……。自分の中のいちばんの存在である彼との行為を思い出し魔法使いと比べてしまう。今まで此奴と行為を交わし幾度と宗と重ねようとしたが不可能だったのはこのためか…。でもそんな彼とでも感じてしまう自分はやはりインランというやつなのだろう。)   (2017/1/3 22:29:35)

クロコ@逆先夏目…バレるとめんどうだし、あんまり大きな声出さないでよネ。…ソレに、喘ぎ声って頭に響くから嫌いなんだヨ、(はあぁ、と大きく溜め息をつき、首をゆるゆると横に振る。明らかにめんどくさい、といったような表情で彼の顔を見つめ、今の行為に似つかわしくないことを考え始めて。__やはり、こいつは顔だけはいい、と。_ただ、逆にとらえれば顔しか取り柄がない、そういうことだ。誉めているのか貶しているのか、自分でもわからないが ふとそんなことを思った。…悶々と考えている間も指の動きを緩めることなんてしてやらない。確実に奥を突き、彼が感じる「前立腺」という部分をこつこつと刺激し、出し入れをしている最中に然り気無く指の本数を増やす。本来、この様な為に使う場所ではないので三本にもなるとやはり中は狭い。更には締め付けてくるものだから動かしにくいことこのうえないのだ。)   (2017/1/3 22:41:22)

シライシ@影片みか……っ、ふ…ぁ…(そんなの言われないでも分かっている。片手できゅ、と口を押さえ声を飲み込む。こちらだってこんな奴と行為をしているなど周りにバレてはもう立ち直れない気さえする。そのくらい彼の事は好いていない。だったらなぜこうして彼を求めているのか…、だって気持ちいいから。これ以上の理由は無いだろう。彼は自分を見て優越感に浸っているようだがしっかりと利用されている事に気付いてほしい。ほんと馬鹿だ。自分がドールになりきっているからそう思えるだけで彼は自分のただの性欲処理でしかないのだ。前立腺を刺激されるとびくんと大きく身体が反る。ひくひくと下の口を動かしもっと、というふうに彼を誘惑する。そろそろ指ではなく彼自身を感じさせてはくれないだろうか)   (2017/1/3 22:51:55)

クロコ@逆先夏目……ココ、ヒクヒクさせテ…。えっちな孔ダ…♪(物欲しそうにヒクヒクと震える彼の孔。その様子を見てはつまらなさそうな無表情な顔から一転。口元に狐を浮かべ、孔にはいっている指を出し入れする早さを早める。ぐちゅぐちゅと卑猥な音だけが室内に響き、なんとも背徳的、といえようか。___暫く彼の中を解した後、指を ずるり と引き抜き、その指を彼に見せつけるようにぺろり、となめあげる。そして己のベルトを外し、ズボンと下着をずらす。ほんのりと反応を示している自分の性器を数回擦ったのち、彼の片足を持ち上げ己の肩に足をのせて。)…さァ、いれてほしいなら、最後にねだりなヨ、……これで終わりなんだからサ、(そう囁くように言えば己の性器を彼の孔にすりつけ、愉快そうに笑ってやる。)   (2017/1/3 23:27:03)

シライシ@影片みか(言葉にされると羞恥が湧き上がる。まあそれも自分を興奮させるのだけども。彼の指のスピードが上がるに比例してぐちゅぐちゅといういやらしい水音は音を大きくさせていく。声が溢れ出てきてしまうが他の人にバレてしまうのは全力で避けたい。だから口を押さえる力を強め強制的に喘ぎが上がるのをシャットアウトする。……しばらく経っただろうか。何回か達してしまいそうになりつつも彼のモノが中に入るまでは我慢をする。従順な人形だ、と褒めてもらいたいくらいだ。すると彼はぺろりと己の液で汚れてしまった指を見せつけるようにして舐め上げる。……汚いのによくやるな。自分なら絶対にやらないであろう…)……入れて…ッ、ください…!人形の、おれを…激しく犯して…?(先程のような茶番はもういらない。早く満たされないのだ。だから彼が望んでいた言葉をそのまま言ってやる。ほら、文句は無いはずだろう?孔に当てられた彼の先端の熱がじんわりと自分へと伝わってくる。なんやかんや言って彼も興奮していたみたいだ。ああ、可愛くない。興奮しているなら言ってくれればそれなりに気持ちよくしてあげれたのに。本当に彼は強がりでどうしようもない魔法使いだ…。)   (2017/1/3 23:46:56)

クロコ@逆先夏目…最後まで下手くそな人形だネ。………ねだり方位覚えて帰ってくれると思ったけド…残念だヨ、(自分の期待していたねだり方ではなかったのだろう。彼のネクタイを引き、こちらへ寄せては冷徹な目で彼を見つめる。後、直ぐ様ネクタイから手を離し、鴉の中へと己を挿入していく。彼を気遣いながらゆっくり……なんて、そんな優しさ、彼には必要がない。一気に性器を挿入仕切れば ほぅ…、と息をつき、腰をしっかりと掴めばゆるゆると動き始める。少し中の形に慣れてくれば ぱんぱんっ、と皮と皮がぶつかり合う音が聞こえる程に激しく腰を振って。額から汗が滑り落ち、床へと落ちる。冬であるというのに汗までかいて、一体己は何をしているのだと笑いそうになる。)   (2017/1/4 00:05:41)

シライシ@影片みか……ッ、!!(こいつはどれだけ強欲なのだ。ここまでこれ以上ないようなねだり方を見せてあげたのにまだ満足しないのか。はあ、人形相手にこの魔法使いは何を求めているのだろう。冷ややかな目で見つめられればこちらもまさに人形のような目で彼を見つめる。残念だ、など言っているくせに最後までやってくれるのか。まあそれを自分は望んでいたから別に何を言うわけでもないのだが。男ならこんな状況で興奮しないわけがない。早く素直になればいいのに、…馬鹿なヤツ。)……あぁッ!!…ぅあっ、あ、んあ…ッ(指も とは比べ物にならない程の太くて熱い彼のモノが一気に入ってくれば同時に襲ってくる痛み。一瞬顔を歪ますが少し慣れればすぐに大きな快感と変わっていく。結合部からでる卑猥な音と自分の喘ぎと彼の吐息が混ざりあって部屋に響く。気持ちいい…、この求めていた刺激が愛おしくてたまらない)…んぁっ、い、い…く……ッ(指では届かない奥の方を突かれればびくんと大きく身体を反らせる。もうそろそろ限界だというように彼のモノをきゅう、と締め付けて)   (2017/1/4 00:19:16)

クロコ@逆先夏目((んあぁ、ごめん一旦落ちる…;;絶対レス返すから!!戻ってくれたら戻る!!!   (2017/1/4 00:25:31)

おしらせクロコ@逆先夏目さんが退室しました。  (2017/1/4 00:25:36)

シライシ@影片みか((りょーかいした!   (2017/1/4 00:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/4 01:26:43)

おしらせシライシ@影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/4 02:43:37)

シライシ@影片みか (彼の体温がじんわりと自分の冷えきっていた心をあたたかくしていく。やっぱり彼が好きだ、誰にも渡したくない。彼は自分のたった一人の人形師であり恋人であるから。耳元で話すとぴくりと身体を反応させて甘い声を出す彼。…こんな彼は誰にも見せたくない、自分だけの斎宮宗として閉じ込めておきたい……。すると愛している、という言葉と合わせてそっと頬を撫でられた。その瞬間溜めていた感情が涙となって溢れ出てきてしまった)…お、ん……お師さんっ、おし…さ…好き……おしさ、…(彼の右手に自分の左手を重ねる。そして彼をもっと求めるかのようにお師さん、と何度も何度も口にして。)   (2017/1/4 02:43:43)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/4 02:55:02)

シライシ@影片みか((ありまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ   (2017/1/4 02:56:06)

アリマ@宗((遅れてごめんね;;   (2017/1/4 02:57:31)

シライシ@影片みか((大丈夫っす   (2017/1/4 02:59:45)

アリマ@宗泣かないでくれ。…どうすれば良いのか、わからなくなる…(ボロボロと泣き出す彼に眉を少し下げながら苦笑をして。きっと彼の中に何かが溜まっていたのだろう…最近は忙しいといって構ってあげられなかったし、触れあうこともあまり無かった。彼は苦しい思いを自分に迷惑をかけぬよう、必死に我慢していたのだろう。それは彼の優しさでもあり、短所である。だから我慢なんてさせないように、自分が側にいたのに……これじゃあ彼の隣にいる意味なんて無いだろう。何度も何度も自分の愛称を呼んでくる彼に優しく微笑みかけ、¨君だけのお師さんなのだよ…¨と言ってあげる。今はこうすることしか、彼を安心させてあげることが出来ないから。だから、せめてあんな言葉でも、彼の寂しさを少しでも満たせれたらいいな、なんて思い)構ってあげられなくてすまなかった。君には苦痛を味わわせていたのだね…、。   (2017/1/4 03:09:43)

シライシ@影片みか…えへへ、ごめんなあ……(泣かないでくれ、そう言われても涙は溢れてくるばかりだった。どうすればいいか自分でもよくわからない。ただネジが外れてしまったような感覚。やっと彼に触れられる、彼のいちばんの人形としてまた…。もうそれだけで充分だった。抱きしめる腕の力を強める。心理的にも物理的にもずっと彼の傍にひっついていたい)…ええよ、大丈夫、やってお師さん忙しかったんやもん、仕方ないよ(彼の言葉が優しく自分を包んでくれる。なんて幸せな人形なのだろうか。こんなにも師から思ってもらえるなんて…)なあ、お師さん…おれだけのお師さん、…ちょっと目ぇ瞑って…?すぐ終わるから…、   (2017/1/4 03:20:47)

シライシ@影片みか(そう言うとするりと彼の頬を愛おしそうに撫でる。多分彼も何をされるか分かっているだろう。もう自分達も初心のままではないのだから。彼が目を閉じたのを確認したするとちゅ、と触れるだけのキスを落とす。優しく、繊細なものを扱うように…)   (2017/1/4 03:23:35)

アリマ@宗(自分のかける言葉にどこか嬉しそうにやわらかく話してくれる彼。少しでも癒しになれば良い、そう思っていると彼から¨すぐ終わるから目を瞑って¨とのお願い。嗚呼、これからきっとキスをしてくるのだろう。彼のやることもだんだんとわかってきた。自分は彼の言葉に無言で目を瞑る。すると案の定、唇に本当に触れるだけの温もりが伝わってきた。繊細で緻密な芸術品を扱うかのように、そっと…優しく。目をゆっくりあければ彼の顔がすぐ近くにあった。やわらかく、ふんわりとした穏やかな彼が…)………それだけで、良いのか…?(キスをしてくれた相手にそう問うてみる。きっと彼はこれだけじゃ満足しないだろうに、また自分のことを考えて触れるだけのキスしかしなかった。別に彼がそれでも良いのなら、こちらもそれでも良い。しかし最近は彼からの行為の誘いを自分は¨忙しいから¨と言って断り続けていたのだ。そんな彼を考えての問い…だと思うが、実は自分だって彼にまだ触れていたい。彼を感じていたい。だからこれは、遠回しの自分からの誘いでもあった)   (2017/1/4 03:40:40)

シライシ@影片みか(久しぶりの彼の柔らかい唇の感触、…ああ、やっぱり彼がいちばん好きだ。こんなどうしようもない人形を包んでくれる彼が…。すると彼から”それだけでいいのか”と問われる。…なんでも人形師にはお見通しという訳だろうか。こんな緩いキスで満足なわけが無い。今まで我慢してきたのだ。許されるのであればもっと彼に触れていたい。でもそうやってわざわざ問うということは彼もしてほしい、というわけなのだろうか。見方を変えれば誘いとも取れるその言葉に期待を抱く。)……お師さんは?これだけでええの?おれはお師さんの人形やから言う通りにしたるで…♪(少しいじわるな問いかもしれないが彼から自分を求める言葉が欲しかった。今までのぽっかりと空いた時間を彼の甘い言葉で埋めてほしかった。少し申し訳ない気もするが少しのわがままを受け入れてはくれないだろうか。)   (2017/1/4 03:54:04)

アリマ@宗(¨お師さんはこれだけでええの?¨と問いに問いで返してきた彼。…全く、よく考えるようになったものだ。遠回しにだが自分から誘ったものに、これでいい、なんて言うわけがないだろう。彼のこの意地悪な問いかけもいつぶりだろう、こういう場面の己は簡単に言えばとても弱い__チョロイ、というべきだろうか。相手のお願いしてくることにはすぐにやってしまうのだ。まぁこんな場面そうそうないし、慣れない方が普通だと自分は思っている。しかし初めてしたときよりかは肝が座っていた。彼の黄色と青色のをジッと見つめ返す)…嫌に決まっているだろう?、………僕から誘ったんだ。烏のお人形よ、僕のお願いを聞いておくれ(まるでマドモアゼルにでも話しかけるように、彼にも話す。気づかずうちに、愛しい人だったマドモアゼルより、彼のほうが愛しい¨人¨になってしまったのかもしれない。マドモアゼルを…人形を愛した自分が、興味が全然わかなかった彼にこんなにも惹かれていったのだ。全く、責任をとってもらいたいね、)   (2017/1/4 04:05:23)

アリマ@宗((あかん…一睡もしてないのに空が明るくなってくる…、。   (2017/1/4 04:08:52)

シライシ@影片みか(この問いかけに彼がイエスと首を縦に振らないことはなんとなく分かっていた。こういう時に彼はいつも自分に甘くなる。たとえ彼がそれを望んでいなかったとしても大概のことは自分の思う通りにしてくれていた。全く、これでは人形師と人形が逆転してしまったみたいだ。彼の青紫の澄んだ目がこちらをじっと見つめ離さない。)……おおきに、お師さん、好っきゃで。(どこか柔らかい彼の言葉にふっ、と笑みがこぼれる。なんだろうか、違和感はあるのだが何故か嫌だとは感じない。寧ろ嬉しいかった。心の奥がこそばゆかった。…そんな彼の要望に応えるようにまた優しくキスをする。最初は触れるだけのものだったが少し慣れると舌をねじ込み激しく彼の口内を犯す。ゆっくりと口を離すと銀の糸がふたりを繋げていた。)……次は?どないしてほしい?お師さんが望むならこの先に行っても構へんよ…?   (2017/1/4 04:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/4 04:29:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/4 04:38:58)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/4 11:19:12)

アリマ@宗((おそよーございます……   (2017/1/4 11:20:12)

アリマ@宗(彼からふわりと笑みが溢れる。嗚呼、そんな顔も愛おしい。すると再び彼からのキス…自分の要望に答えるべく、口内に舌を侵入させ、激しく自分の中を掻き回す。久々だからか本当に激しく、少々驚いたものの彼に食いつくようについていき、わざと水音をたててはその場の雰囲気を盛り上げていった)…ん、ふぅ………、。…は、……(自分の吐息が漏れる。もしかしたら彼より自分の方が彼に飢えてたのかもしれない。彼が口を離すのがすごく名残惜しかった。つぅ、と銀の糸がひかれ¨どないしてほしい?お師さんが望むならこの先に行っても構わへんよ?¨と言ってきた。そんなの、答えなんてすぐ出るに決まっていた。自分は彼ともっと触れ合っていたい、彼を感じていたい、彼と一つになりたい…そんな自分の欲がふつふつと沸き上がってきた)…お願い、するのだよ……(先程は肝が座っていたものの、やはりこういう雰囲気は慣れないものだ。少し言うのには躊躇してしまう…しかし言わなければ彼は何もしない。それが彼のやり方だ。躊躇い、頬を少し紅くしながらも彼にお願いをして)   (2017/1/4 11:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/4 12:26:30)

おしらせシライシ@影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/4 20:34:00)

シライシ@影片みか(彼から口を離すとそこには少し寂しそうな表情。……期待してしまってもいいのだろうか。先ほどのキスも彼は積極的に舌を絡めて誘惑ともとれるような色気を漂わせていた。もしも彼が自分と同じように触れられなかった事に対して寂しさや不満を覚えていてくれたというのならそれ以上に嬉しいことは無かった。また彼をぎゅっと抱きしめる。)……おん、久しぶりやから緊張するわ〜(彼からそう可愛らしく求められてはもうするしかない。まあ断られるなんて思っていなかったけど。抱きしめていた腕をほどき彼の肩に置きまた優しくキスを落とす。それを合図に片手でプチプチと彼のシャツのボタンを外していく。最初は手こずっていたがもう慣れたものだ。それだけ彼と行為を重ねていると思うとなんだか心がこそばゆくなる。彼の口内を犯しながら露わになったピンク色の突起をつまみ刺激してやる。…どれだけ彼に飢えていたのであろうか、まだ序盤だというのに息が上がり彼がもっとほしいと思ってしまう。でも今日はじっくりと彼を堪能したい。今までの空いた分を彼で満たしたかった。だから激しく刺激するでなくゆっくりゆっくりと慣らしていって)   (2017/1/4 20:55:27)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/4 21:01:04)

アリマ@宗((うっちゅ~☆   (2017/1/4 21:01:37)

シライシ@影片みか((うっちゅ〜〜〜☆   (2017/1/4 21:02:03)

アリマ@宗(¨久しぶりだから緊張する¨彼はそう言うが、シャツのボタンを外していく彼の手つきはもう慣れているもので、自分からすればそんな感じは全くしなかった。キスを再びされ、口内が自分の舌と彼の舌でいっぱいになる。それと同時に自分の突起をつままれ、いじられる。ピリッとした小さな刺激、だけれど行為をするのが久々で体が鈍ってしまったのか、その刺激は今の自分には充分にくるものだった)……んッ…(少し顔を歪ませ、息が漏れてしまう。そういえば彼も、今日はいつもより早く息が上がっていた。そんな彼もまた色気があり、自分を興奮させる。彼をたっぷりと堪能したい。その思いはきっと彼も一緒のはずだ。口内の舌を、さっきより積極的に、貪るように絡ませにいく。もっと彼を堪能したい…。突起からくる刺激と、口内のねっとりとした感覚、これだけでも興奮してしまう自分に少し情けないな、という思いもあり)   (2017/1/4 21:16:18)

アリマ@宗((ごっっっめんなさい弟にDS貸すから一旦落ちる;;また来るからレス返お願いします!!!   (2017/1/4 21:17:02)

おしらせアリマ@宗さんが退室しました。  (2017/1/4 21:17:08)

シライシ@影片みか((りょーかい!   (2017/1/4 21:17:48)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/4 21:37:34)

朔間零((ルブルじゃとレスが消えることが多いからメモ帳からコピペをお勧めするぞい…(ちーん、)   (2017/1/4 21:37:40)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/4 21:37:45)

シライシ@影片みか((ああ…そうなのね…、わざわざありがとう!   (2017/1/4 21:38:34)

シライシ@影片みか…ふ、ぁ………おし、さ…ぁ…(さっきまで自分が彼を攻めていたはずなのにねっとりと今までに体験したことのないような激しさで舌を絡められれば声がもれピクリと身体が反応する。このままいってしまえばペースは彼のものとなってしまう。まあ、彼から攻められるなんて今までに一度も無いためそれでも別に構わないのだがやはり好きな人を抱きたいと思うのが男の性。彼をこの手で、この身体で乱してやりたい。自分からしておいて格好はつかないが彼に流れが向いてしまわないようにキスを切り上げる。その代わりに胸の先端をコリッと強く刺激してもう片方の手をゆっくりと下へと這わせ彼のモノをするりと撫でる。)……おし、さん…ここ、触ってほしい、?(息を切らしながらそう彼に問う。我ながらいじわるな質問だとは思うがこうでもしないと彼に呑まれてしまうような気がしたから。ちょん、と触るだけでこれ以上の刺激は与えてやらない。自分を求める言葉がほしい…)   (2017/1/4 21:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/4 22:25:55)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/4 23:32:03)

アリマ@宗(自分の積極的な行動に彼が反応し、声をあげる。このままいけば自分のペースとなるだろう。毎回自分は攻める側ではなく受ける側故、一番は彼のことを攻めてみたいと思った。いつも行為を始める前は自分の番、と意気込んではいるが、いざ始めるとなるといつも受ける側になってしまうのだ。だが今回ばかりはかなり良い感じだ、彼を攻めることが出来るだろう。………そう思っていたのに彼からキスを切り上げられてしまった。そして自分を攻めるべく、突起をコリといじり刺激を与えてきて)は……っ、ぁ…(小さくだが漏れてしまう声をグッと飲み込み。今日の彼はじっくりと楽しんでいるように、焦らしては行動を一つ一つゆっくりとやっていく。そして自分の膨れ上がったモノに少しだけ触れ¨触ってほしい?¨との問い。またきた。彼は自分が¨人形だから言われなきゃわからない¨という方法でいつも自分の口から言わせようとしてくる。いつもこのやり方だが、行為をしてるときは彼が上だ。言わなければ何もやってくれないし、何より自分が彼を欲しがっているのだ)……触って、ほしい…   (2017/1/4 23:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/5 00:30:28)

おしらせシライシ@影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/5 01:39:57)

シライシ@影片みか(彼から求められたいがために今日もまた純粋な人形のフリをする。もう何回目だろうか、わざとこうしていることももうバレてしまっているかもしれない。一度愛する人からこうして欲を満たすために求められるとその時の気持ちの高まりは忘れることができない。ああ、まさに欲が深い人間のようだ。いつから自分は人形から離れていってしまっているのだろうか。案の定、触ってほしいと求められれば”よくできました”とでもいうふうに満足げな笑みを浮かばせる。何回か彼の弟のような存在である夏目とこの様な場面になったことはあるがそのときに感じたあの苦しさは彼に与えたくなかった。だからもう少ししっかりと求めて欲しかったがほしいと言われればもうその通りに動こう。主導権は彼にあるのだ。人形師が思うがままに人形を操り快感を求めればいい。)……お師さん、もうこんなになっとるで?ほんまえっちなカラダやわあ…(彼に言われた通り、ズボンと下着を脱がしソレをねっとりとした手つきで扱いてやる。少しの戯れだったというのにソレはもう充分な反応を見せている。こんなにも自分で感じてくれていることがたまらなく嬉しかった。早く、この手の中で果ててしまえ…)   (2017/1/5 02:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/5 02:25:25)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/5 09:14:59)

アリマ@宗(自分がお願いをすると、彼は満足げな笑みを浮かべてくる。こんな雄のような表情を見せてくれるのは行為をしているときだけだった。だからまた、そんな彼にも興奮をしてしまい下のモノもビンと反応する。あぁ、こんな姿情けない…そう何度思ったことがやら。でも今はそんなこと考えるより、彼をもっと堪能していたかった。すると自分のモノをねっとりとした手つきで扱いてくる彼。彼のやり方は上手く、序盤でモノがビンビンに膨れ上がっていた自分には充分な刺激だった。しかしイくなら彼と共にイきたい…その思いが強く、必死に果てぬよう我慢をする。まぁ先端からはじわじわと液が少し出てきているのだけれど)ンあ…、イ…きそ………ッ(どこか快感を覚えている顔を歪ませながら言う。いや、まだイきたくはない……けれど、。息は重々しく乱れていき、甘ったるい吐息へと変わっていった。…、そういえば、彼のモノを触るときのテクニックが何だか慣れているように感じる。久しぶりだから、彼もそう言っていたはずなのに…、。)   (2017/1/5 09:36:33)

おしらせシライシ@影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/5 09:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/5 10:08:59)

シライシ@影片みかええよ、お師さん…我慢せんといて…(先走りを垂らしビクビクと身体を震わせてもう達してしまいそうな彼。早く達した方が辛くないのに彼の身体には力がはいって我慢しているようにもみえる。何故かは分からないが彼なりの理由があるのだろう。…今回は彼の達してしまうまでの時間が短かった気がする。久しぶりでそういうことにに飢えているから?それとも……?行為を始める前に久しぶりだ、と言ったため彼は自分も行為をしなかった期間は長いと思っているみたいだがそうではない。夜な夜な彼が寝てしまった頃に初めての時のことを思い出して何回自分で処理を行ったことか。そして何度もぽっかりと空いてしまった欲を満たすために彼奴のところへ行ってまで行為に及んだか。だから手つきも前よりは上手くなっている気がする。でもこれを彼が知ったらどう思うだろうか。こんな欲にまみれてしまった失敗作の人形を…。…こんなことを考えても仕方が無い。まずは彼を達せるようにしてやらなければ。彼を刺激していくと甘い吐息が、甘い声が、自分を充分に興奮させる。先走りをぺろりと舐め扱いている手を素早く動かして。)   (2017/1/5 10:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/5 10:48:39)

おしらせクロコ@葵ひなたさんが入室しました♪  (2017/1/5 18:55:23)

おしらせナツ@南雲鉄虎★さんが入室しました♪  (2017/1/5 18:57:05)

ナツ@南雲鉄虎★(、やばい。今にも理性が何処かへ吹っ飛んで行きそうだ。彼の仕草一つ一つが妖艶なものに見える。けれどそれは仕方ない事なのだ。こういう事を不可抗力、というのだろう。彼のヘッドホンやヘアピンの色と同じような色に染まった彼の頬に此方も赤くなってしまいそうだ。…冗談なの、という彼の言葉。嗚呼、もう駄目だ。)、冗談じゃないに決まってるじゃないスか…、嗚呼もう、どうなっても知らないッスからね…、!(冗談じゃない、あれは己の本心なのだ。それに彼も誘ってきたという事は、しても良いということなのだろう。少し空いた隙間を埋めるように彼を引き寄せ、口付けを落とす。何度も何度も、角度を変えて。   (2017/1/5 18:57:38)

クロコ@葵ひなた((あざす~!   (2017/1/5 18:58:07)

ナツ@南雲鉄虎★((いーえ、!   (2017/1/5 19:01:15)

クロコ@葵ひなた(咄嗟に放ってしまった言葉ではあったが、今思えばここは学校だった。…しかも廊下だ。誰かに見られるとヤバイと思ったから彼から離れて、キスを拒んだのに、こんな誘いをしてしまえばその行動全てが水の泡になってしまうじゃないか。…言った後に後悔しても遅い、だってほら、俺はもう、彼に引き寄せられて、彼の腕の中にいる…)ッん、ん……っは、てつく、ここっ、ダメ、やっぱり…!廊下、っんぅ、…!(彼が唇を離す隙間隙間に言葉を紡いでみるが、途切れ途切れすぎて何を言っているかわからないかもしれない。…けれど、兎に角ここでおっぱじめるのはいけない。せめて何処かへ移動しなければ、と。)   (2017/1/5 19:02:54)

ナツ@南雲鉄虎★(彼の唇の感触を、帯びた熱を何度も触れて確かめて居たのだが、腕の中の彼が必死に何かを訴えていることに気付けば一度、唇を離してやる。そういえば廊下でするのは誰かに見られそうで嫌だ、と言っていたのを思い出す。己は全然構わないのだが…彼の意見は十分に尊重しなければならない。)…、ッは、…じゃあ場所変えるッス、…保健室なら誰も来ないッスかね、…?(男同士でしているのを同級生に見られてしまったら、と思う気持ちは分かるのだが、彼とならいいのだ。少なくとも己は。彼が思う人が来ないところとは何処だろう。保健室なら怠そうな保険医が居ない可能性はあるのだが。   (2017/1/5 19:14:59)

クロコ@葵ひなた(何度も何度も唇を重ねられ、息が乱れだした時だった。彼が唇を離し、己の言いたいことを言わせてくれた。「ここれじゃ嫌だ」という己の言葉に、彼は少し考えた素振りを見せた後、「保健室は?」と口にした。)…ッは……ん、保健室、なら…(息の乱れも少し落ち着いてきた頃、保健室という案が彼から出た。…確かに、保健室ならあの教師がいる可能性も低いし、いいかもしれない。…けれど、あまり大声を出せば外まで聞こえるだろうし、声は我慢しなきゃいけないな…なんて頭の片隅で考えており。)   (2017/1/5 19:20:10)

ナツ@南雲鉄虎★(一度息を整えてから彼の返答を待つ。恐らく保健室が一番安全だと思うのだが…、彼はどう思っているのだろうか。暫くしてから返ってきたのは肯定、保健室でする事に決定した。やはり彼も己と同じ考えを持っているのだろうか。それはそうと、場所が決まったのなら早く行って彼に触れたい。この時間さえも煩わしいのだ。)じゃあ決まりッスね、早く行くッス…!(彼からの返答の数秒後、にぱ、と何時も通りの笑みを浮かべれば彼の手を優しく引く。急かしつつもしっかりとエスコートしてやるのだ。   (2017/1/5 19:28:21)

ナツ@南雲鉄虎★((あああごめん、眠くなってきた…;;お相手感謝、落ちるね…!ごめんよ、;;   (2017/1/5 19:30:30)

おしらせナツ@南雲鉄虎★さんが退室しました。  (2017/1/5 19:31:37)

クロコ@葵ひなた(場所が決まったところで早速移動しようとしたその時、彼はいつもの輝くような笑顔をこちらに向けた。…ズルい、いきなりそんな顔するなんて。かっこよすぎるよ…、そう、思ってしまった自分の存在が一番恥ずかしいのだけれど。彼のその太陽のような眩しい笑顔に見惚れているといきなり手を引かれた。…やっぱり、彼がかっこよすぎて、どうしようもないくらいに、愛しい__。)わっ、鉄くん、急かさないでよ~!(そんなことをいいながらも実際己だって彼に触れたいのだ。早く触りたい、触ってほしい。キスだって沢山したい。抱き締めてほしい、…全部全部、彼に求めてしまう俺は、欲張りだろうか?)   (2017/1/5 19:34:22)

クロコ@葵ひなた((落ちてたの気づいてなかった、()()ういす、お相手感謝~!   (2017/1/5 19:45:53)

おしらせクロコ@葵ひなたさんが退室しました。  (2017/1/5 19:46:08)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/5 19:56:39)

おしらせシライシ@影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/5 20:01:21)

シライシ@影片みか((うっちゅ〜   (2017/1/5 20:01:30)

アリマ@宗(¨我慢せんといて¨そう言って彼は己のソレを扱う手の動きを早くする。己のソレはもうすぐに達せれるほどパンパンに膨れ上がっていた。まだ達したくないのに、彼と一緒にイきたいのに……しかし彼はそんなことわかっているはずがない。だんだんと動きを早めて、早く早くと急かすように扱うだけだ)…やめ、ちょっ……!…あっ…!!(我慢を続けていたものの、限界だったらしく、結局達してしまった。腰をびくんと反らせ、高く甘ったるい声を発せれば彼に己の白い液がかかるのがわかって。やってしまった…、。しかし彼もやり方が明らかにいつもと違うような気がする。上がる息を必死にとめようとしながら、気になることを彼に問うてみて)……は、ぁ…、。かげ、ひら…、君………僕に何か隠してない、か…?(体はくたりとし、言葉も途切れ途切れになりつつも彼に聞いてみて)   (2017/1/5 20:16:17)

アリマ@宗((うっちゅ~☆((ごめん雑になった   (2017/1/5 20:16:37)

シライシ@影片みか(否定の言葉は無視をして刺激を与え続けると彼はびくんと身体を震わせ白い欲を吐き出す。それが自分の手や顔にかかる。)んぁ…、久しぶりやからなかあ?お師さん、溜まっとったんやね…(いつもよりも濃いそれを見せつけるようにして舐める。本当にかわいらしいというか…、羞恥に染まる彼の顔や仕草は全てが愛おしく自分を興奮させる。さて、次はどうしようか。そろそろ自分も気持ちよくなりたい…。すると彼から”隠し事をしていないか”という問いかけが。……なぜ、なぜこんなにも勘がいいのだろうか。自分のどこでそれに気が付いたのだろうか。)……急にどないしたん、なんもあらへんよ?、………そんな事よりお師さん、次は…次はどないしてほしい?(さすが自分の人形師とでも言おうか。なんでもお見通しという訳である。でもここでさらりとバラすわけにはいかない。自分にだってプライドくらいはあるのだ。自慰やあの魔法使いとの行為を知ればそんなの幻滅するに違いない。だから、捨てられたくないから、無理矢理にでも話題をそらす。そしてそちらへと意識がいかないようにくたりとしてしまった彼のモノをまた刺激してやって。)   (2017/1/5 20:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/5 20:37:08)

シライシ@影片みか((ぁあああああお疲れ様〜〜〜〜〜〜お相手感謝〜〜〜〜〜〜〜   (2017/1/5 20:37:36)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/5 20:45:16)

アリマ@宗((んぁぁすまんかった!!!落ちちゃった;;   (2017/1/5 20:46:00)

シライシ@影片みか((おけーり!   (2017/1/5 20:48:53)

アリマ@宗(己に見せつけるように彼についた自分の液を舐める彼はどこか嬉しそうで。それを見るのがとても嫌で目を反らして。そして己から問いかけた事に彼はけろりとした表情で¨なんもあらへんよ?¨と否定の言葉を述べ、そして次はどうする?と話題を変えてきた。…いつそんなことを覚えたんだい?)………、…話題、変えるな。……あるのだろう?(コホッと咳き込み、彼に再び問いかける。明らかにおかしい。だって彼は失敗作の人形だ、覚えがそんな早いわけない、それは一番自分がわかってる。それに絶対何かある。証拠があるわけじゃないけれど、自分は彼と長年過ごしてきたのだ。何となくだけど、自分の勘がそう言っているんだ。彼のことをじっと見て、また話題を変えないようにする。隠し事を話してくれたら怒らない、なんて約束は出来ないけれど、隠し事をされ続けるのは本当に嫌だ。だから何としてでも彼の口から隠し事を聞いてやる)   (2017/1/5 21:11:27)

シライシ@影片みか………、…やって…やってお師さん…おれに全然構ってくれんかったやん…おれ、寂しかってんで?辛かったんで…、せやからおれ…ひとりで……(彼は自分の誘惑には乗らずに真剣な顔でこちらをじっと見つめてくる。ああ、もう…本当に彼には敵わない。まあ、彼が自分を作ってくれたようなものだからそれも仕方ないのかもしれない。だからここまでの経緯を少しだけ話す。ほんの少しだけ。お師さんが構ってくれなかったから、だから自分でその欲を満たした。間違ってはないだろう?その先のことはやはり言えなかった。だってそれを彼に言ってしまえば自分は捨てられてしまう気がしたから。ただただ己の欲望に溺れ彼以外の男から抱かれるなんて。最初は不本意ではあったが最後の方は自分から求めてしまっていただなんて……。でも、彼は全然自分に興味を示さず裁縫裁縫の毎日。その間の日々、どれだけ自分が我慢してきたかわからないだろう。だからこれでお愛顧……にはならないか。自分の方が犯してしまった事の大きさは彼にとっては構ってもらえないことよりも遥かに辛く重いものだ。だから、絶対にこれだけは言えない。自分のためにも彼のためにも。)   (2017/1/5 21:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/5 21:32:23)

シライシ@影片みか((お疲れ様〜〜〜〜〜戻ってこいよ!!!!!!!!!   (2017/1/5 21:33:58)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/5 21:34:15)

アリマ@宗((ビリギャル見てた!!!!   (2017/1/5 21:34:37)

シライシ@影片みか((おかえり!!!!   (2017/1/5 21:39:56)

アリマ@宗(自分のほぼ強引的な…威圧をかける問い詰めに彼はぽつりぽつりとだが話してくれた。本当に少しだけ。その先にはまだ話が続いてそうな気がした。だけれど彼の表情は悲しそうで、そんなの聞けるわけがなかった。…いや、聞いちゃいけないような気がした。いくら自分でも、立ち入っていい線と悪い線がある。恋人同士とはいえ、彼とはあくまで他人。人形師と人形って関係も、所詮は他人でしかなかった。)………そうか…(悲しいのは彼のはずなのに、自分まで悲しい、だなんて思えてきた。違う、悪いのは自分なのに。構ってあげれなくて、彼を我慢させてばかりだったのに…)………すまなかった。本当に、……悪かったのだよ、(目を伏せて彼に謝る。何だか今は彼の目を見れなかった。見てしまうと…何だか自分が愚かに感じてしまうから)   (2017/1/5 21:51:22)

アリマ@宗((勉強やりながらだからめっちゃ雑…ごめん;;   (2017/1/5 21:51:53)

シライシ@影片みか(彼の反応を見ているときゅう、と心が締め付けられる。まあ、彼も原因なのだが本当に悪いのは自分。わかっているのにそれを彼に打ち明けることはできなかった。彼の言葉にはどこか距離を感じて複雑な気持ちになる。彼とは恋人なのに他人のような微妙な距離。目を伏せて謝る彼を見ることができなかった。こうさせてしまったのは自分なのに、自分があんな事をしなければこうして両方ともこんな気持ちを抱かなくてよかったのに。ああ、ほんとに失敗作だ。彼の言いつけも守れない上に恋人としても不十分だなんて。)……ええんよ、お師さん…おれも、ごめんな…ごめん…(彼は自分が何に対して謝っているかわからないだろう。だって言わなかったのだから。仕方ない、と言われればそれで済む話なのだがやはり心には何かがつっかかって取れない。それを紛らわすように萎えてしまった身体で彼を抱きしめる。)……お師さんっ、こんな人形で…ごめんなあ………   (2017/1/5 22:12:00)

シライシ@影片みか((んんんわたしも課題しながらだから雑になります…   (2017/1/5 22:12:19)

アリマ@宗(目を伏せて謝る自分に、彼は何を思うだろうか。お互いが微妙な距離感でいて、なんだか不思議な感覚に包まれた。自分が今、彼に余計なことを聞いてしまったから?なんて間合いが悪いのだろう。すると身体に温もりが伝わる、彼に抱き締められたのだ。そしてそこから伝わる彼の声。¨こんな人形でごめん¨と。…何故、彼が謝るのだ。震える声を出す彼を抱き締め返してあげる。今の自分には、これしかやってあげることが出来ないから。今まで我慢させてた分を、せめて少しでも埋めてあげたいから。)……………全然、大丈夫、だから…、。………こちらこそ…すまない…(抱き締める力を強める。もう、彼の好きにしていいよ、とでもいうふうに)   (2017/1/5 22:33:49)

シライシ@影片みか……ううん、お師さんは謝らんでええよ…、おれが悪いから…(抱きしめられる力が強くなると罪悪感がふつふつと湧いてくる。こんなに自分を思ってくれる彼がいるのに自分は待て、のひとつもできずに安々と身体を他の男に捧げてしまうだなんて。………情けない。それだけが心を占領していく。すまない、と何度も先程から謝罪の言葉を並べる彼にどこか申し訳なさを感じた。それを埋めるように抱き締めいた腕の力を緩めるとまたキスをする。触れるだけのキスからねっとりと舌をねじ込み深いキスへと。)………お師さん、続き…してええ?(もう一度彼のモノにそっと触れひくひくとしている孔を中指で撫でる。早く、彼で満たされたい……)   (2017/1/5 22:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリマ@宗さんが自動退室しました。  (2017/1/5 22:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シライシ@影片みかさんが自動退室しました。  (2017/1/5 23:38:33)

おしらせクロコ@月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/6 06:28:17)

おしらせルウ@瀬名泉さんが入室しました♪  (2017/1/6 06:28:33)

ルウ@瀬名泉((ちげえよ   (2017/1/6 06:28:43)

クロコ@月永レオ((お?もいっこの方?   (2017/1/6 06:29:05)

ルウ@瀬名泉(( バグったからもうこっちでいいや() 、多分大丈夫(適当)   (2017/1/6 06:29:35)

クロコ@月永レオ((俺みかなつみかのときに結構色々いってるからね、()()   (2017/1/6 06:30:06)

ルウ@瀬名泉(( あれはたまらんかった()   (2017/1/6 06:30:23)

クロコ@月永レオ((あはん、ありがとう()ところで君どこの部屋のレオぴ見たんだい??   (2017/1/6 06:31:39)

ルウ@瀬名泉(( え?ここでなって…あっ、待って← あれココアじゃね?←   (2017/1/6 06:32:22)

クロコ@月永レオ((俺は君達にクソみたいなレオぴを見せたことがないよ(スヤァ)   (2017/1/6 06:33:02)

ルウ@瀬名泉(( 何か本家以外 片仮名入室必須みたいな空気をはややんが作ったから分かりにくいんだよ!((( 、出だしは for you♡   (2017/1/6 06:34:14)

クロコ@月永レオ((はやたそゆるすまじ。((あっ、まってまって。これもういきなりおっぱじめる???の?????   (2017/1/6 06:35:03)

ルウ@瀬名泉((燃やすか…(ヤメロ (( 、じわじわでもええし 、くろちんが1番美味しいかなって思うのでいいよん♪私はどっちも好き   (2017/1/6 06:36:18)

クロコ@月永レオ((やめなくていいよ。燃やそう(いい笑顔)じゃあどうしようかな~~……ヤンデレレオぴが嫉妬してめっちゃ手荒に泉抱くやつやりたい…   (2017/1/6 06:37:27)

クロコ@月永レオ((おもちゃつかっていい?   (2017/1/6 06:37:39)

クロコ@月永レオ((ROM~~^   (2017/1/6 06:37:56)

ルウ@瀬名泉(( やめたってw ( 、ええなぁ 、汚しちゃえ 。玩具ええよ ~ b   (2017/1/6 06:38:25)

クロコ@月永レオ((※やめません※((若干病み気味でいく!!!!長さは?、   (2017/1/6 06:39:13)

ルウ@瀬名泉(( もう止めません!←(( 、豆でもいいよ ~ b . 私は長さバラバラかも;   (2017/1/6 06:40:25)

クロコ@月永レオ((ふふふ…いい子だ……()((おけ。んじゃレオぴの家のベッドの上と言う設定で←   (2017/1/6 06:41:17)

ルウ@瀬名泉(( ほめられた … w((も ~~~~♡なにその素敵な設定 ~~~~♡   (2017/1/6 06:42:29)

クロコ@月永レオ……なーぁ、セナ、(己の自室に入り、恋人である瀬名泉がベッドへ腰かけているのを確認すれば目を細め、何時もより若干低めの声で彼の名を呼ぶ。隣へと腰掛け、相手の手を優しく握って。)   (2017/1/6 06:43:34)

クロコ@月永レオ((さぁ、はやたそを燃やせ!!!(狂ってる/)((ウフフフフ知ってる~~~~~~~~~~   (2017/1/6 06:44:07)

ルウ@瀬名泉…なぁに?(お家デート、と言うのだろうか。いつものように彼の部屋に入りベッドに腰掛けると隣に座った恋人の方へは目もくれずにスマホの画面、ゆうくんの写真を見つめるが、返事だけは返し。自分の手が握られるとスマホを机の上に置いてから何だかいつも様子の違う彼の方を見る。)   (2017/1/6 06:47:02)

ルウ@瀬名泉(( 畏まりましたっ!(どうした/)   (2017/1/6 06:47:36)

クロコ@月永レオ…まぁたゆうくん、ね。……ま、コイツは確かに綺麗だけど…?…でも、俺のセナを取っちゃうのは…感心出来ないよな~?(最初の方は低く、そして冷たい声で。最後は、何時もの明るい声で。にっこりと笑みを浮かべたまま、机におかれた彼のスマホを手に取る。そしてそれを壁へと思いきり投げつければ室内に大きな鈍い音が響いた。画面にはヒビが入っている。)   (2017/1/6 06:50:28)

クロコ@月永レオ((よしよし、いい子だ……さぁ、今日から毎日家を焼こうぜ!!   (2017/1/6 06:51:15)

ルウ@瀬名泉…はぁ…っ!? 、王様…??(綺麗だなんて当たり前だ。と言おうとした矢先に自分のスマホを思いきり壁に鈍い音をたてながら叩き付けられた。中には真以外の大切なデータがあるのに、といつもならば怒っていただろうが。今日の彼の様子はやはり何処かおかしい。初めて彼を 怖い と思った、この先もっと味わった事もない恐怖に見舞われるなど知らずに)   (2017/1/6 06:56:41)

クロコ@月永レオ…なぁ、セナ。………セナは、俺の事、好きだよな?(隣へ座る彼の方へ顔も向けずに低く冷たい声で問い掛ける。…問い掛けたのは自分なのに、彼の返事などサラサラ待つ気などなかったのだろう。彼が口を開くよりも先に押し倒してやればその上に馬乗りになって。)   (2017/1/6 06:59:32)

ルウ@瀬名泉……っ…好きに決まってるでしょ……?(何なんだ、この冷たい彼は。今までこんな彼は見た事が無かった。彼の問いに答えようとしたがその答えを言う前に自分の背中はベッドにつき、その自分の上に股がる彼。さぁ…と血の気が引いていったのがわかった 、それでもやや震えた声で 好きだと告げる)   (2017/1/6 07:04:29)

クロコ@月永レオ…じゃあさ、俺に抱かれてくれるよな?……俺は、お前が俺を思ってるより、黒くて、ドロドロで、汚い思いを。…お前にむけてるからさ…もう、我慢出来ないんだよ、(思いを告げるなりベッドの下についている引き出しを開けばそこから手錠を2つ取り出す。彼の手首に素早く手錠をはめればそれをベッドについている細い柱に固定して。)   (2017/1/6 07:09:36)

ルウ@瀬名泉……は…っ!?…ちょ…!これ…っ?!(抱かれてくれるよな?そう言う彼の顔はいつものような可愛らしい笑顔では無かった。まずい、と思い逃げ出そうと思ったのだがそれは両手首に着けられた手錠により不可能となってしまう。これ位なら自分の力で取れると思ったが 、鉄と鉄の触れ合うシャンシャンという音が鳴るだけで一向に外れる気配は見せてくれなかった)   (2017/1/6 07:14:21)

クロコ@月永レオわははっ、…綺麗だぞ、セナ…俺の、セナ…♪(狂った瞳で彼と視線を交えた後、頬に舌を這わせれば舌なめずり。再びベッド下の引き出しへと手を伸ばせばその中からバイブを二本、それとローションを取りだし。)…な、セナはどっちがいい?このイボイボのやつと、これよりちょっと太いやつ、(バイブを楽しそうに見つめたあと、彼の目の前へと持っていけば「選ばせてやるよ」と。)   (2017/1/6 07:18:33)

ルウ@瀬名泉ちょ……っ…頭狂った訳ぇ…っ!(怖い、気持ち悪い、逃げたい。そんな気持ちがぐるぐると頭の中を覆う。どうしてしまったのだ、いつもの彼が好きだったのに。そんな事を今の彼に言ったところで意味は無いのだろう)……どっちも嫌に決まってんでしょ…っ(見た事もないようなバイブを2本両手に持つ彼はどこか楽しそうだった。恐怖でらしくもない涙が目尻に浮かんでくる 、そんな涙目ではあるがキッと狂いだした相手を睨みつける)   (2017/1/6 07:24:33)

クロコ@月永レオ(彼の反抗的な瞳に背をゾクゾクと震わせ、ほう、と熱い息を吐いては)セナは欲張りだな?…わかったよ、どっちもちゃぁんと、使ってやるから…♪(にっこり、と怖いほどの笑みを浮かべ、彼の目尻に浮かんだ涙を舐めとれば「セナの味♪」と。そして相手のズボンを脱がしていき、下着もずらしてはその服と下着を床に放り投げる。)   (2017/1/6 07:28:49)

ルウ@瀬名泉そんな事言ってな……っ!?(怖い、悪魔のような笑顔を浮かばせる彼に背筋がゾクリとなったのがわかった。どちらも゛嫌゛だと言ったのに、自分の意見を聞く気はないのだろう。抵抗できない事をいい事に自分のスボンと下着は軽々と脱がされた。恥ずかしい、そんな気持ちもあったがやはり怖いという気持ちが大きい)   (2017/1/6 07:34:39)

クロコ@月永レオ…セナ、これが怖い?(彼の頬をバイブでぺちぺちと軽く叩き、首をゆるりと傾け問い掛ける。…勿論、その間もずっと笑顔だ。)…ま、怖いって言ってもやめてやる気はないけどな?(そういうや否や、イボのついた方のバイブにローションを垂らしていく)   (2017/1/6 07:38:05)

ルウ@瀬名泉…怖くなんてある訳…(嘘だ、怖いに決まっているではないか。こんな物を使うのは初めてで、ましてや何時もの好きな彼ではない気がしたから。イボのついたバイブにローションが垂れるのがわかった、今すぐにでも逃げ出したいのに、この手錠のせいで何も抵抗ができない。早く目を覚ましてくれ 、その願いは叶うはずなど無い)   (2017/1/6 07:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロコ@月永レオさんが自動退室しました。  (2017/1/6 07:58:28)

ルウ@瀬名泉(( おやシコ ~ ノシ 、お疲れちゃん   (2017/1/6 07:59:00)

おしらせルウ@瀬名泉さんが退室しました。  (2017/1/6 07:59:04)

おしらせクロコ@月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/6 14:24:16)

クロコ@月永レオ((やだ~~~~寝てたんですけどやだ~~~~~~~。ごめんなさい(土下座)   (2017/1/6 14:25:09)

クロコ@月永レオわはっ、そーだよなっ、…セナはどインランだし…?興奮、しちやうだけだよなぁ、(くつくつと笑いながら濡らしたバイブを彼の腹の上に置き、自身の手をローションで濡らしていく。そしてゆっくりと一本…ではなく、性急に二本、指を一気に挿入してはキツいながらも無理矢理こじ開けるようにして指を出し入れし。)   (2017/1/6 14:28:01)

おしらせクロコ@月永レオさんが退室しました。  (2017/1/6 14:28:08)

おしらせアリマ@宗さんが入室しました♪  (2017/1/6 17:14:46)

アリマ@宗ふ、……。………んっ、…ここでやめるわけ、ないのだろう…?(深いキスをしてから、自分の孔を中指で撫でられる。彼は今、罪悪感に満ちてしまっているだろう。自分も悪いけど、隠し事をする彼も悪い。だけれどその罪悪感のままずっといられるのは自分も嫌だ、だから自分は彼に遠回しにだが、続きをしてもいい、と言う。自分なんかで彼の気が少しでも晴れるのであれば、自分は彼に気持ちよくなってもらいたい。自分だって彼のことが足りないのだ。話を切り出して行為を一時中断してしまったのは自分だけれど、早く彼と一つになりたい、彼で自分も満たされたいのだ。彼の首に両手を回し、らしくはないが雰囲気と顔の表情で多少の色仕掛けをしてみる。彼に早く興奮してもらいたい、この自分の行動で…、。)…僕をまた、楽しませてみるのだよ…(少し口角をあげ、彼を煽るようにそう発言をする)   (2017/1/6 17:36:34)

おしらせアリマ@宗さんが退室しました。  (2017/1/6 17:36:41)

おしらせルウ@瀬名泉さんが入室しました♪  (2017/1/6 20:43:12)

ルウ@瀬名泉(( チョ〜うざぁい 、許さないんだけどぉ?()   (2017/1/6 20:43:56)

ルウ@瀬名泉…ひっ…!!!…ったぃ…っ(誰が淫乱だ、今すぐにでも蹴飛ばしてやりたいのに身体は怖がって小刻みに震えるだけだ。せめてゆっくり…そんなわけないか、自分の中に入ってきたのは彼の2本の指 。全く濡れていなかったのに何度も激しく出し入れされると痛みはあるがぐちゅっという音がなりだす)   (2017/1/6 20:53:30)

おしらせルウ@瀬名泉さんが退室しました。  (2017/1/6 20:53:41)

おしらせクロコ@月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/6 22:09:23)

クロコ@月永レオ((えー、許してくれよセナ~!これからいっぱい愛してやるからさ!(けら、)   (2017/1/6 22:11:20)

クロコ@月永レオセナの体……ピクピク震えて可愛い…(「痛いの、そんなに気持ちいい?」指を中で動かしながら体を折り曲げ、彼の羞恥を煽るように耳元へ低く囁けば耳をぺろりと舌で舐める。そのまま流れるように舌を這わせ、彼の胸の突起に舌を絡ませて。更には指を二本から三本に増やし、中をぐちゃぐちゃにかきまわす。)   (2017/1/6 22:22:14)

おしらせクロコ@月永レオさんが退室しました。  (2017/1/6 22:22:20)

おしらせルウ@瀬名泉さんが入室しました♪  (2017/1/7 02:20:54)

ルウ@瀬名泉(( ったく…もっと俺をめちゃくちゃにしてよねぇ?(ふんっ)   (2017/1/7 02:21:32)

ルウ@瀬名泉…くっ……あ…っ…気持ちよくな…い…( 中を激しく刺戟してきたかと思えば 、耳や胸のを舐めてくるいやらしい舌にピクと身体を揺らす。三本なんて入るわけがないだろうと思っていたが半ば無理矢理ではあるが入ってしまった。それだけでもうツライと言うのに 、ぐちゃぐちゃに掻き回されてしまえばガクガクと震え )   (2017/1/7 02:27:35)

おしらせルウ@瀬名泉さんが退室しました。  (2017/1/7 02:27:40)

おしらせクロコ@月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/7 04:32:53)

クロコ@月永レオ((セッ、セナ…お前……ツンはどこいった?(/)   (2017/1/7 04:33:50)

クロコ@月永レオ(こちらの問いに「違う」と否定の意を表す彼。…まぁ、それはこちらとしても面白くない話で。)口ではそう言っても、身体は正直だからな~?…好きだろ?傷つけられんの…(そう言うや否や、彼の首筋に歯をたてる。…それも、ちょっと痕をつける程度、というレベルのものではなく、皮を破り、血が出る程にまで。)   (2017/1/7 04:35:48)

おしらせクロコ@月永レオさんが退室しました。  (2017/1/7 04:35:53)

おしらせルウ@瀬名泉さんが入室しました♪  (2017/1/7 09:35:13)

ルウ@瀬名泉(( はぁ?誰がツンデレだってぇ?チョ〜うざいんだけどぉ?   (2017/1/7 09:35:50)

ルウ@瀬名泉……いっ!!!!?? (傷つけられるのが好き?有り得ない、モデルとして活動していた自分は1番身体に傷をつけないように等と心掛けていたのだから。それなのに彼は自分の首の皮を破ってきた 、今まで知らなかった痛み。)レ…オく…っ(もうどんな事をされてもいい 、だからすぐに見つかってしまうような場所だけはやめてくれ……)   (2017/1/7 09:44:01)

おしらせルウ@瀬名泉さんが退室しました。  (2017/1/7 09:44:12)

おしらせナツ@南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2017/1/7 14:06:57)

ナツ@南雲鉄虎(何を考えているのかぼー、と己の顔を見ては少し固まっていた彼。あれは何だったのだろうか…、まあそれはまた後ででも聞いてみることにしよう。そんな彼の手を引くと少し嬉しそうな声音で急かすなと言う。そんな彼の手を離すことなく保健室へと辿り着く。がらりと扉を開けてみると保健室独特の薬品の匂いが鼻腔をくすぐる。きょろきょろと中を覗いてみたが案の定教師も生徒も誰もいなくて。)、誰もいないみたいッスね…、(もし人が居ても行為はするつもりであったが、誰も居ないのなら彼も抵抗は少ないだろう。部屋の隅にある一つのベッドに彼を連れ込みどさっ、と押し倒す。そして再び口付けをして。   (2017/1/7 14:07:03)

ナツ@南雲鉄虎((よいしょーッ、   (2017/1/7 14:07:18)

おしらせナツ@南雲鉄虎さんが退室しました。  (2017/1/7 14:07:24)

おしらせクロコ@月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/7 19:38:45)

クロコ@月永レオ((いや、俺、セナは天性のツンデレだと思ってるから(うん)   (2017/1/7 19:39:27)

クロコ@月永レオ…あ……あーあ。ごめん、血、出ちゃった(語尾にハートでもつきそうな程甘ったるい声色でそう言えば彼の首筋に滴る血をペロリと舐めとる。傷痕を抉るように舌を這わせ、満足するまで舐めた時。昔の呼び方である、「レオくん」という名で呼ばれた。…名前で呼んでくれるなら、こちらだって名前で呼んでやり答えてやらなければいけないだろう。)…なーに、イズミ……♪   (2017/1/7 19:42:34)

おしらせクロコ@月永レオさんが退室しました。  (2017/1/7 19:42:39)

おしらせクロコ@葵ひなたさんが入室しました♪  (2017/1/7 19:43:37)

クロコ@葵ひなた(__保健室へと近付いていく。その事実だけでも胸が高鳴り、それに伴い緊張が沸き上がってきた。笑顔で余裕そうな顔を見せよう、そう思っていたのに、顔は真っ赤に火照り、顔は強ばって余裕そうな顔を演じきることなんて全然出来なかった。そして、保健室に着いてしまった。)…あ、あの、鉄くん、俺ちょっとトイレにいきたっ、うわ!?…ちょ、て、てつくっ、いきなりは心の準備とかそういうのが整ってないからっ、ッんぅ…!(ダメだ、緊張しすぎて可笑しくなりそうだ。少し、お手洗いで心を落ち着けてこよう、そう思い彼の腕からすり抜けようとしたその時。いきなり押し倒され、唇を重ねられた。_あぁ、もう。俺は、このヘタレにいっぱいいっぱいだ。)   (2017/1/7 19:50:26)

おしらせクロコ@葵ひなたさんが退室しました。  (2017/1/7 19:50:33)

おしらせルウ@瀬名泉さんが入室しました♪  (2017/1/11 06:36:21)

ルウ@瀬名泉(( 返事遅くなってごめんねぇ … ? 、それとツンデレじゃないからねぇ? ( 苛 )   (2017/1/11 06:37:05)

ルウ@瀬名泉… この 、 悪魔 …… ッ ( 自分を傷つけて何が楽しいのだ 、恋人がこんなにも苦しんでいるのにも関わらずに未だ楽しそうにする彼にはもう恐怖しか無かった 。イズミ 、それは今の彼からではなくいつもの彼から聞きたかった 。今の自分はきっと 、嫌絶対にきたない 。無理やり犯されているのにやはりこの感覚に少しばかり興奮してしまっているのだから 。 )   (2017/1/11 06:40:55)

おしらせルウ@瀬名泉さんが退室しました。  (2017/1/11 06:41:00)

おしらせ( ?-? )さんが入室しました♪  (2017/1/12 22:37:55)

( ?-? )(( 今って ミナコイ メンテ 中 … ??ぁ 、荒しじゃないよ ()   (2017/1/12 22:38:50)

( ?-? )(( ね 、 ほら … ホモホモ 行ってる 、ると . とか 、なみだうさぎ . とかってよく間違われる … ほら (、   (2017/1/12 22:39:41)

( ?-? )(( 誤字多すぎる … ま ~ くんに呪われたかな …… 私だけ ?? ミナコイ 入れないの … ルブル 民 になっちゃうよ …… ( 汗   (2017/1/12 22:40:58)

( ?-? )(( 入れるようになるまで 、 宗みか 見て元気出す … ラビイベ じゃなくてよかった …… fineP頑張れ … ( 遺言 )   (2017/1/12 22:42:15)

おしらせ( ?-? )さんが退室しました。  (2017/1/12 22:42:20)

おしらせホモホモさんが入室しました♪  (2017/1/12 22:47:42)

ホモホモ(( 暇すぎて … 部屋荒らしてごめんよ ……   (2017/1/12 22:48:17)

ホモホモ(( 復刻走る気出ないわ … まだ何が追加されたのか見れてないんだけど …   (2017/1/12 22:55:13)

2017年01月03日 16時51分 ~ 2017年01月12日 22時55分 の過去ログ
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