「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2016年11月01日 14時22分 ~ 2017年01月13日 18時27分 の過去ログ
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騎士ダイシャー・セイ | > | 絶倫騎士は全員、射精しながら突くなど容易い事…さぁ、満足してくださるまで続けますぞ!(相手を下から突き上げ、その度子宮が引っ張られたり押し込まれたりしていく。まんこ以上に強い吸い付きの子宮が少しずつちんぽに引っ張られてきているのだろう) (2016/11/1 14:22:40) |
貴婦人オカサレール | > | ぁぁっらめぇ!子宮が顔らしちゃぅぅ♡(すっかりびくんびくんと体を跳ねさせるのが当たり前になり、極上貴婦人まんこは相手のおちんちんに奉仕をし続ける、すっかりとろとろになってしまうと孕ませてと潤んだ瞳を見せる (2016/11/1 14:24:44) |
騎士ダイシャー・セイ | > | さぁ、沢山孕んで頂きましょう…!(ずんっずんっと付く度にぶびゅるるうっと彼女のまんこから精液が噴き出す。それだけ膨らまして、尚ついているのだ。それでも一向に離さない子宮とまんこに敬意を表して、この騎士全力で犯させてもらうべく子宮が外気に触れようとも構わず突き続ける) (2016/11/1 14:29:18) |
貴婦人オカサレール | > | ぁぁぁぁあっ!(全力を出されてしまうと相手のおちんちんに吸い付いたまま子宮を連れて出されてしまい、ぶびゅぶびゅ!と相手のミルクが垂れ流しになっており、なかなかいやらしい姿で (2016/11/1 14:32:59) |
騎士ダイシャー・セイ | > | (チンポは一度抜き…剥き出しの子宮を手に取れば舌でねっとりと舐めあげていく垂れ流しの精子を彼女のアナルに塗れば)ふふ、どうします?こちらも犯しますか? (2016/11/1 14:34:38) |
貴婦人オカサレール | > | そうね…それはまたにするわ…(今は体力をつかいきったのか子宮を舐められながらまた次回といい (2016/11/1 14:41:13) |
騎士ダイシャー・セイ | > | それは残念、(一度立ち上がれば、敬礼)それでは、自分は見回りに戻ります。またいつでもお呼びください(そうして彼は去っていく…彼女は当分周囲の貴婦人から羨望のまなざしを受けるだろう) (2016/11/1 14:42:35) |
おしらせ | > | 騎士ダイシャー・セイさんが退室しました。 (2016/11/1 14:42:48) |
貴婦人オカサレール | > | (ありがとうございました! (2016/11/1 14:44:13) |
貴婦人オカサレール | > | ふぅ…素晴らしいおちんちんですわね(やはりこの国は最高だと思いながら身なりを整えなおし、再び街中を歩き (2016/11/1 14:45:03) |
おしらせ | > | 貴婦人オカサレールさんが退室しました。 (2016/11/1 14:49:42) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/2 21:19:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…11月になりましたな。皆様、いかがお過ごしでしょうか?…最近、吾輩の家の周りの木々が紅く色づき始めまして…季節の移り変わりを視覚でも感じております。皆様の秋の移り変わりエピソードなどもぜひ、お話を窺いたいものです。…さて、話は変わりましてどなたか吾輩のちんちんの相手をお願いできないでしょうか?…吾輩の相手をしてもいいぞって方、吾輩じゃなきゃ嫌だって方…誰のちんちんでもいいって方…お待ちしております】 (2016/11/2 21:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/2 21:46:14) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/3 20:55:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【この時間帯は最近はめっきりどなたも来られなくなりましたな…】 (2016/11/3 21:02:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩は待ちますぞ…きっとどなたかが来てくれるはずなのである…】 (2016/11/3 21:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:03:25) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/7 00:14:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…吾輩いつもの部屋あげ&恒例のちんちんの相手をしてくれる方待ちである…】 (2016/11/7 00:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/7 00:39:31) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/7 11:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/7 11:35:23) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/11/7 18:09:15) |
農婦チッチ | > | 【ふぅ、また久しぶりになってしまったねぇ・・】 (2016/11/7 18:09:38) |
農婦チッチ | > | 【また早めの時間に来れるようにがんばってみるんでよろしくねぇ】 (2016/11/7 18:10:44) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/11/7 18:10:47) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/11/10 10:35:35) |
農婦チッチ | > | 【今日もこんにちわだねぇ】 (2016/11/10 10:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2016/11/10 11:03:08) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/10 18:01:39) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うわっ…今日のなんと寒いことか…暖めて欲しいのである!(ROM殿をチラチラ)】 (2016/11/10 18:02:26) |
おしらせ | > | 異世界勇者チツシ丸さんが入室しました♪ (2016/11/10 18:14:59) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【こんばんは、こんなアサシン子でよろしければ、ぜひとも暖を取るのにお使いください】 (2016/11/10 18:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/10 18:22:54) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【あら……】 (2016/11/10 18:23:23) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【丸、とありますが、れっきとした女の子ですよー! ということで、ちょっとどなたかお待ちしてます】 (2016/11/10 18:24:00) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/10 18:25:05) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2016/11/10 18:25:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!申し訳ないです!ちと離席しておりました!】 (2016/11/10 18:25:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【和テイストの方とは…中々に新しい方でありますな…】 (2016/11/10 18:26:07) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【いえいえ、もしかしたらお名前で誤解を与えてしまったかも、とちょっと心配していました。大丈夫でしょうかー?】 (2016/11/10 18:26:09) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【日本から召喚されて、という設定にしてみました】 (2016/11/10 18:26:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【しかもハッキリと日本と言う名前なのですねw…大丈夫だと思いますよ…吾輩は何の気にもならないのである…】 (2016/11/10 18:27:51) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【異世界設定有り、と言うことでしたので。もし問題があるようでしたら、もう少しぼやけた感じに。ありがとうございます。内容はどのような感じにいたしましょう? 夜伽のお相手、戦闘敗北での強姦、お好みの状況がありましたら、そちらで行きたいと思います】 (2016/11/10 18:30:26) |
肉槍のゴクブトール | > | 【確かに異世界からの勇者どの召喚はありです…吾輩もその昔、1人の異世界勇者殿と楽しんだ記憶がございますw…内容としては、チツシ丸殿が異世界から現れたところが吾輩の家でちとバトルをしつつ、犯されてしまうというのは?…しかし、吾輩はキャラの性質上コミカルな感じになりますが…問題ありませんかな?】 (2016/11/10 18:33:09) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【召喚されたばかり、ということですね。むしろコミカルは大好物なので、よろしくお願いします。NGなどありましたら、お申し付けください】 (2016/11/10 18:34:56) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩のNGは痛いのと汚いのである…チツシ丸殿はどうでしょう?】 (2016/11/10 18:36:02) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【わたしも汚いのと痛いのは苦手なので、大丈夫です。ありがとうございます。では、こちらから先行いたしましょう。ご希望の文量はどの程度でしょうか?】 (2016/11/10 18:36:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こちらは好みとしては中文〜長文ぐらいですかね…文章量は合わせることができますのでお気になさらず好きなように書いてもらって構わないのである!】 (2016/11/10 18:40:41) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【承知いたしました、それでは召喚されて、双方敵と見紛い戦闘--という感じで、まいります。それでは、導入に少々お時間をいただきます。(あせ、あせ……!)】 (2016/11/10 18:42:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【時間はお気になさらず…たっぷりと紡いでいただいて楽しくそしてやらしくロルを回すといたしましょうw】 (2016/11/10 18:43:08) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (夜に巣食い、闇を跋扈する妖魔。それを討ち果たすものも、また、影に忍び、陰に生きる者たちだった。日本。そう呼ばれるかの地で夜を跳ぶ少女もまた。そんなもののうちの一人だった。……――)っ、……う、海羅め、……何を!(まばゆい光から目を庇っていた腕を戻す。末期の妖魔が最後の一撃。放った無謬の輝きは、この身を飲み込み。跡形むなく消し去った、かに思えた)……ここは、どこだ?(けれど、その場にあったのは、傷一つない己の体と……見覚えのない場所。地下室だろうか。自棄に肌寒く、また、湿気の多い一室だった。とにかく、無事だったことに安堵の息を漏らし、身を起こそうと手を伸ばし……刹那)わ……!(しくじった。積み上げられた、食料だの、織物だのの木箱を、喧しい音を立てて崩してしまう。もしこの場所に家人がいれば、気づかれてしまうかもしれない) (2016/11/10 18:59:30) |
肉槍のゴクブトール | > | (元々は麗しい栄華を誇っていた国ニルベルン…魔王の侵攻と大改名という呪いのせいで名前はニクベンキ王国と変えられ、そこに住む人々も例外では無かった…元々の名前をゴンドール・グスタフ…呪いのせいでゴクブトール・チンポスと名を変えられたその男はその名の通り大きな性器と無尽蔵なぐらいの場をわきまえない果てしない性欲が武器であった。家の中でもトレードマークの銀の甲冑をガチャガチャとさせながら…良からぬ妄想に耽る。)はぁ…最近は吾輩のちんちんの相手をしてくれるような女の人が全く現れんのである…どっかからヒョイと現れて吾輩の都合がいい肉便器にでもなってくれる方なんかおられませんかなあ…(あり得ない妄想を口にしながら、ゴロンと床に寝転ぶと地面の下からグワッシャーンと凄まじい音が聞こえてきた…それを聞いてびっくりしたゴクブトール)おわわっ!…地下からなんか聞こえてきたのである…はっ!もしやっ!(普通なら泥棒の類いを連想する筈なのだが彼は違った…)もしかしてサンタさんが吾輩の願い事を叶えてくれたのでは!(いい年して時期も微妙に外れている妄想を口にするとダッシュで地下室の食料庫へと駆けつけていき…) (2016/11/10 19:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、異世界勇者チツシ丸さんが自動退室しました。 (2016/11/10 19:19:34) |
おしらせ | > | 異世界勇者チツシ丸さんが入室しました♪ (2016/11/10 19:19:54) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【わわ、落ちてしまいました。ごめんなさい】 (2016/11/10 19:20:14) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (――果たして、駆け付けた彼が見たものは、異国情緒溢れる薄着に、インナーも付けずに帷子を着込んだわ少女が一人)……くそ、くそ! 忍びたるもの……(生来のまじめさからか、丁寧に箱を積み上げている光景だった)……っは! な、なにやつ!(気づいた。扉を開けて過興奮気味な御仁。時代錯誤(少女視点)も甚だしい金属鎧を纏い、その……隠しきれぬ股間に聳えるのは)……よ、ひょぅまぁ(妖魔)か、きさまぁ!(思わず口どもった。顔も引きつる。だって生娘でしたし。――こ奴人間ではないな! なんて失礼な結論に至るまで数秒。片手で地面をついての身軽な後転。距離を取り音もなく短刀を引き抜けば、逆手に持って眼前に構える。様々な意味で興奮した体は、はー、はー、と慣れぬ息を吐き。上下する体を包む帷子の、胸の部分には、くさび帷子より透けた小さな桜色の突起が、少し膨らんでいた)……覚悟。(それでもない、鋭い殺気で相対) (2016/11/10 19:20:33) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (誤字:それでもない、ではなく、そえでもなお、ですっ) (2016/11/10 19:21:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【お気になさらずですぞ…てか、吾輩もちとだけ離れておりました…今からすぐに書きます!】 (2016/11/10 19:28:40) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【おかえりなさいー、よろしくお願いします!】 (2016/11/10 19:29:06) |
肉槍のゴクブトール | > | (わーいと言いながらバタバタと階段を駆け下りていき…ドーンと自分の家の中のドアなのに開けるのももどかしく破壊して部屋に入ってきた…そこでゴクブトールが見たものはあまりに見慣れない衣装に何やらちんまりとした少女が箱を持ちながらせっせと積み上げていた光景であった。こっちから誰だと聞く前に何奴と問われ…)な、何やつって…わ、吾輩はゴクブトールである!…そ、そちらこそ誰なのであるか!吾輩の相手をしてくれるというのは本当なのであるか!(ゴクブトールが言う相手というのは意味がかなり違うのであるが…見事なまでの身軽さで後転をすると短刀を抜いて構えを見せる…何を勘違いしたのかゴクブトールも普段から背中に隠している着脱式のランスを背中と鎧に隙間を作ってバラバラと落とすと…事の状況を理解していないのかせっせと作り上げていき…)なるほど、なるほど…腕試しをして合格したら好き放題にしてもいいという事ですな…(こんな雰囲気ではあるが呪い前の職業は重騎士で守りの要であったゴクブトール…その戦闘力も捨てたものではなく、況してやエロが絡むと2倍にも3倍にもなる…脇に槍を構え、チツシ丸と向き合う)望むところである! (2016/11/10 19:36:56) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (やっぱり人間じゃない。いや、どう見ても一見して人間、だども。あの大きさ。きっと色魔とか淫魔とかに違いない。舶来のものだろうが、ええい、この日本で好きにさせてたまるものか。使命感に心がざわついた)なっ、なな、何たる破廉恥な! このチツシ丸! 妖魔及び下郎に名乗る名など持ち合わせてもらぬ!(露骨なドジっ子アピール、ではなく、素でそんなことをして見せる真面目っ子。本来は躑躅丸という、可憐さを併せ持つ名であったはずだけれども、改変されたという意識すらなく、そう名乗っていた。影が動く、壁に、天井に、ダダッ、と音を立てて飛び跳ねながら、空中でふわりと回転し。舞う髪の合間から黒い目が睨む)ああ、存分に相手をしてやろうとも!! ただし、好き勝手にされるのはそちらかもしれぬがなっ!(狙うはかの者の鎧の隙間。首を落とす軌道で銀閃が走ろうか) (2016/11/10 19:40:32) |
おしらせ | > | ミルクさんが入室しました♪ (2016/11/10 19:46:59) |
肉槍のゴクブトール | > | ヨウマ?ゲロウ?…(槍を脇に抱えながら聞きなれない単語を口にするチツシ丸を見ながら、首を90度に傾けて「はて?」という表情をしながらも…ゴクブトールも天然さを発揮しながら…)おのれ…吾輩は名乗ったというのに…許さん!名を名乗れ!チツシ丸殿!…(槍で襲いかかるも…そもそも忍びや忍者という存在を知らないゴクブトール…ふわりと空中に身を交わした途端にチツシ丸を視界から失い…キョロキョロと見渡しながら…)こりゃあ!…どこへ行ったのであるか!正々堂々と戦うのである!(手を上げてプンスカと怒ってジャンプするとチツシ丸の短刀がカーンとゴクブトールの兜に当たって…) (2016/11/10 19:48:39) |
ミルク | > | (お邪魔します) (2016/11/10 19:48:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…とと、こんばんは…申し訳ありませんが今、第3者の方が入るには難しいロルを回してしまっております…ご容赦くだされ】 (2016/11/10 19:50:24) |
ミルク | > | (お邪魔しました) (2016/11/10 19:50:58) |
おしらせ | > | ミルクさんが退室しました。 (2016/11/10 19:51:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あら…何だかすいませんでした…機会ありましたらお願いいたします】 (2016/11/10 19:51:35) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (突っ込み不在の恐怖! 空中で一度影を重ねながら、よぎる際若干どや顔の忍者っ子でした。なんだか少し、御仁がかわいく思える。命を奪うのは惜しいな、なんて、その小さな胸を高鳴らせていれば……。――“捉えた”と思った一撃が下からの殊更重い攻撃で、跳ね飛ばされた)……ぐっ!(キィィン! と馬鹿みたいに涼しい音を立てて、上弾かれた短刀が天井に突き刺さり)……やるではないか、ゴクブトール殿。(御仁の後ろに着地し、痺れた手を庇いながら。これではもう、戦闘は無理だろう。もとより、なんだか先ほどからコミカルな妖魔(認定)その立ち振る舞いも正々堂々としており、案外気のいいものなのではと思い始め……)どうやら、私の負けのようだな。さあ、好きにするといい。(なんて、ふっとさわやかな笑みを浮かべ、てはいるものの。内心ではちょっぴり、何かを期待しているのかもしれない。先ほどから鎖帷子にこすれたところが、ぷくっ、と、鉄の間から顔を出すほどに、すごいことになっていた) (2016/11/10 19:59:06) |
肉槍のゴクブトール | > | (弾かれた短刀が天井に突き刺さり…「おや?」と思って見上げていると…可愛らしいチツシ丸が手を庇いながら、晴れ晴れとした顔つきで負けを認めた。…これが本当の数瞬間ではあったが命のやりとりめいたことをしたからこそなのかもしれない…潔く負けを認めたチツシ丸と違って…敗北宣言の後のゴクブトールの心中のどす黒さは益々色濃くしていき…僅かな間の邂逅であっても鎖帷子から覗いているぷっくりとはみ出ているのを見逃しておらず…)言いましたな…好きにしてよい、と?(両手を前に出して胸を揉むのを連想させるが如くわきわきと動かしながら…距離を詰めていき、その興奮のあまりにパァンっと股間当ても弾けるぐらいにその下半身は怒張していた) (2016/11/10 20:06:50) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (そのどす黒いものすら、この世界は許容するのか。あるいは、闇に生きることで押し殺した”自分”というものを、この御仁は求めてくれているような気が――”パァン”と響く音。墨色の目を開いて、若干公開した。なんだあれ、まだ大きくなるのか!? というか、殿方のってそれで正しいのか? 絶対違う気がするけれど。)……わ、わ。(御仁の念押しに若干引きつりながらも、赤い顔。まじまじと見つめられる視線と、体を求めるような手の動きに次第に火照る体は、正直に御仁へと己が体を差し出す。小さいながらも、自分から押し付けるように)……良い。忍びは夜を欺き詭弁を弄するものだが。戦いの誓いに嘘偽りはない。(瞬間、ぁんっ、なんて、かわいい声は漏らしている) (2016/11/10 20:12:23) |
肉槍のゴクブトール | > | (もはや禍々しい存在と化しているであろうゴクブトールの筈なのにチツシ丸は自らその身体を委ねてきた…「その心意気に免じて今日のところは許してやる…帰れ!」などと言う訳はなく…わーいと喜んで負けずに飛びつくと物理法則を完全に無視して銀の甲冑を置き去りにしたままに黒いTシャツと黒いハーフパンツ姿になり…益々勃起しているちんぽの生々しさをチツシ丸に伝えると…押し付けられた身体に遠慮無く手を這わせて…先ずは忍び装束の上から尻をむにいっと掴むとぐにゅぐにゅ揉んで…)チツシ丸が言うことは良く分からんが…とにかくエッチなことをやりたい放題の女だという事は理解したのである! (2016/11/10 20:18:29) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (っていうかなんだ御仁、忍者より早いぞ!)――えっち!? 何を勘違いしているのだっ、……ん、ぁぁんっ……!?(あっという間に組み敷かれ、装束、なれど、身軽さを重視した故に薄手越しの感触に、足を暴れさせた。尻を揉まれているはずなのに、きゅん、きゅん、と、まるで奥を刺激されているような感覚。)ふ、ぁんっっ、な、なんだそれっ、私のまんこが、内側からこねくり回されているようだっ。(普段なら絶対に言わない言葉。それすらも、上半身を起こし涙目で見つめるその口は、すらすらと吐き出した)あぁ、しゅごいっ、直接、直接いじってくれっ。(もどかしさに、頑丈であるはずの帷子を、がり、と苦無で引き裂いて、肌を露わにしていく)ゴクブトール殿っ、子……子がほしいっ! (2016/11/10 20:24:23) |
肉槍のゴクブトール | > | (普段が真面目な分、呪いの侵攻スピードが速いのだろうか…チツシ丸の堕ちていく様はまさしく転がり落ちるようでゴクブトールにとってはそれがとてもありがたかった…子を作りたいという言葉に何の躊躇もなく…大きく頷いて)うんうん!…するのである!するのである!…子作り…と言うか生ハメSEXをするのである!(小さいチツシ丸の身体を持ち上げたままに階段を上り…寝室のベッドへと向かう…その間にも都合がいい感じで帷子を引き裂いて肌を露わにしたチツシ丸をベッドを見つけるなり、ポイと放り投げて…タイムラグを置かずに襲いかかるもさと…そのおっぱいに手を這わせながら、ちゅばちゅばと吸い付いていき…) (2016/11/10 20:29:21) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (装束も、帷子も、それから身を守る道具もすべて捨てて、御仁の前に素肌をさらす。忍びという死と隣り合わせの世界であっても、確かな実力を感じさせるほど、その肌は傷一つ、染み一つない。艶やかな肌に黒い髪をまとわせ。その肌は今や、紅々と燃えていた。)うんっ、ほしい……私の中に、御仁のぶっといちんぽを入れて、ぐしゃぐしゃにかき混ぜてくれっ。この細くて小さいロリっ腹を、御仁の稚児で膨らませてくれっ。(まるで赤ん坊のように吸い付く御仁の頭を柔らかく撫でてやる。下に誘われるように乳房は震え、その先の蕾もまた、その快楽にこたえるように固く実を結んでいた。今にも乳が出そうなその名感触に、ぶるっと身が震える。)かわいいぞ……かわいいぞ、ゴクブトール殿っ、まるで赤子のようではないか……だが、ミルクを頂くのはわたしの役目だぞ?(ささやきかけながら、ここだ、と言わんばかりに足を開いた。ただ、ただ、幼いばかりの縦筋の上には、本来繁茂しているはずの毛のない、つるつるの恥丘を見せて)ほら、注いでくれ。今日は御仁が満足するまで相手してやる……そういう約束だからなっ? (2016/11/10 20:36:56) |
肉槍のゴクブトール | > | (涎でテカテカになるまでチツシ丸の乳首を舐めまくったゴクブトール…口の端についている涎を腕で拭うと我慢ができない感じでこちらも黒い上下を脱ぎ去り全裸になってしまう…そして、その股間には見たこともないぐらいにガチガチに勃起していて血管がビクンビクンと浮きまくっているちんぽが…開かれた足の中央に位置する相手をするには些か心配となるようなヒクヒクのピンク色をしたおまんこがあった…チツシ丸の言葉のいやらしさも手伝って…)勿論である!チツシ丸殿は吾輩の専属肉便器なのですからな…こうなったらハメまくってやるのである!…容赦はしないのである!愛撫もそこそこに正常位の姿勢で開いた足の間に身体を割り込ませ…めりめりと極太ちんぽをねじ込んでいく…その体躯の小 ささから…ちんぽが膣内に侵入していく様子がボコボコと見えて…這い上がるようなその侵攻も2人の視界からは丸見えで…それでもゴクブトールは心配などせずに性欲のままにちんぽを突き入れて…)んああっ…ち、チツシ丸殿のまんこはとっても気持ちいいのである!本当に名前の通りに良く締まるのである! (2016/11/10 20:46:00) |
肉槍のゴクブトール | > | (ずっぷずっぷ…と音を立ててピストンをする度にチツシ丸の膣内はゴクブトールのちんぽでいっぱいになっていき…身体の中に1本の大きな芯ができたみたいにずぶうっと…差し込んでいく) (2016/11/10 20:46:17) |
異世界勇者チツシ丸 | > | えへ、えへへ……。(もう、どろどろだ。もう、べたべただ。本来するならば唾棄すべきはずの胸の汚れも、今は自らこすって、乳房の形に塗り付けるように、己が体へと刷り込んで見せる。まるで、この御仁のものになることを喜ぶかのように)……ああ。(感嘆の声が自然と漏れた。その、たくましく屹立する、成人の腕周りを優に超えようかという、その名の通りの賜物に。それが宛がわれ、ごり、と、おのが幼さを押し広げるならば――)……あ、あ゛あ゛あ゛あ゛!!(体をきしませ引き絞るような悲鳴を発する。けれども、その場所は、わずかな抵抗さえ見せず彼の巨根を飲み込んで、さらに奥へと導こうと律動した。幼いおなかに、彼のチンポがくっきりと浮き上がる)……お、なか、すごいぞ……! 口から出てしまいそうだ……(内側から圧迫する感触に涙目でありながらも、その体は気持ちよさそうに震えていた。肉便器、うれしい、と、咽びながら) (2016/11/10 20:54:17) |
肉槍のゴクブトール | > | ワハハッ…そうであろう?吾輩のちんぽのせいでチツシ丸殿のお腹が大変なことになっているのである…ほらほら…(そう言いながら角度を変えて挿入していくとその角度に沿ってお腹がくっきりと浮かび上がっていき…左方向へピストンをすると左がボコォッと浮かび上がり…右側へ突き入れると右側がちんぽの形通りに浮かび上がる…鬼畜にもゴクブトールはその様子をチツシ丸に見せつけながら…手をおっぱいはと伸ばして乳首を摘むように掴むとぐいいっと捻り上げて…)ほらほら…どうであるか!…吾輩とのSEXを知ってしまったら他のちんぽの相手はできないのではないですかな?…もう吾輩のザーメンが枯れるまで相手をしてもらいますからな!(そして…ピストンをしている内にビクンビクンと膣内での痙攣が始まり…膣内射精が間近なのを膣越しに伝える) (2016/11/10 21:03:19) |
異世界勇者チツシ丸 | > | お、おえっ、お……あ、ひああ……!(ごりゅ、ごりゅ、と、腹の盛り上がりが、打ち付ける腰に合わせて動いていく。そのたびに、膣壁は削られ御仁の形に盛り上がり、その形に添うように締め付け。子宮口は御仁を求めるように口を開いていた。割れ目からは赤いものがあふれているも、痛いどころか快楽に思考の大半が蝕まれていく)んひぃ、あ……いいっ、いいっ、ゴクブトール殿だけ知っていれば、この体はいいっ。(乳首を抓られ、捻られ、全身にしびれが走る。腰だけではない、背中も、肩も、男のもたらす悦楽にしびれた様に、気持ちよさそうな反応を見せた。)あ、おなかの中、膨らんで、るっ。(射精、なんてものは良くわからない。ただ、女の体の本能か、それを感じ取った刹那、ぎゅうぅ、と、膣は絞るような動きを見せ。子宮と御仁の賜物とを引き合わせようと吸い付けを見せ)……ふっあんっ!(奥に行くたびに反り返る身体。何かを求めるように引き寄せる足の動き、そのつま先がシーツを引いて、寝台にしわをこさえていた)イくっ、ゴクブトール殿っ!!! (2016/11/10 21:10:31) |
肉槍のゴクブトール | > | (腰を深く押し付けたままに下半身をゴリゴリと回転させていくと…チツシ丸の骨格さえも変わるのではないかというぐらいにちんぽが膣内の内側から圧迫し…そのちんぽの腹やカリやエラが膣壁をゴリゴリと削り取っていく感覚を与える…あまりに太いために動くと必ず膣内のどこかが削れる…この壮絶なSEXはその第一ラウンドを膣内射精という形で終えようとしていた…)ワハハッ…何とも殊勝な心掛けなのである!…チツシ丸殿さえ良ければここで肉便器ペットとして住まわせてやってもいいのである!(後先のことは考えず…とりあえず手に入れた肉便器とSEXやりまくりの生活…それしか頭にないゴクブトールは勢いでとんでもないことを言いながら…ずずずっとさらにちんぽを奥へ奥へと進めていく…ゴクブト ールは最初の射精は子宮への直接噴射だと決めていた…しかも先っぽによる子宮ノックなどという生易しいものではなく、子宮をベシャリとひしゃげさせるぐらいの強烈種付けプレスでの一撃を見舞ってやろうと決心しており (2016/11/10 21:24:49) |
肉槍のゴクブトール | > | チツシ丸が身体を仰け反らせてイキそうになるタイミングで子宮までの膣道がゴクブトールの極太ちんぽでさえも容易く侵入できるぐらいにスムーズになり…そこを見逃さずに突き入れると子宮をぐちゅっ…と潰しながら、ぶびゅるっ!…ぶびゅぶぴゅるっ…!!凄まじい音を立ててザーメンでの濁流を直接に浴びせていく…)んんっ…んくっ…チツシ丸殿っ!…わ、吾輩もイッたのである!(強烈膣内出しをしておきながら…肝心なことは事後報告なのであった…) (2016/11/10 21:25:04) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (その瞬間……ミシ、とでも音が鳴っただろうか)ひっ……!(幼い身では受け入れ難いそれを、両手でシーツを握りしめながら、強引に開脚させる事で、受け入れようとする。破瓜の余韻も、初めて男を受け入れた喜びも、あったものではない。ただひたすら粘膜をこすり、逸物を腑で舐りまわすだけの行為に没頭し。腰を振る己が身の璃々とした声は、いつしかメスの喘ぎへと変わっていた)はいっ、わたしをゴクブトール様専用の肉便器にでも、ペニスケースにでも、肉オナホにでも、何でもしてくださいっ。チツシ丸は、ゴクブトール様専用の性処理道具なんですっ! あ、あああ……!!(仰け反った。その時、ずぶっ、という、体の内側で籠った響き)あ、ひあああっ!(子宮にまで、そのいびつにまで肥大化したものを嵌め込まれる。その大柄な体躯でつぶされて、窒息しながらも、体は打ち付けるように激しい潮吹きを見せていた。その白い腹が浮き上がり、巨大な体を一瞬浮かせるほどの、それは激しい絶頂)あ……あああ、出てる、出てる、ぞ……コブクドール殿の、子種汁……っ。(事後報告、それでも嬉しそうに、膣を蠢動させ。ごく、ごく、と子宮に飲み干していく) (2016/11/10 21:36:24) |
肉槍のゴクブトール | > | (溜まりに溜まったゴクブトールのちんぽ…その鈴口から出て来る大量ザーメンは第一射を放つとヒタヒタに子宮を汚し…さらに溺れさせるかのように第二射が放たれる…どぷっ…ずびゅっ…と次々と第三射、第四射を容赦なく噴射していくと…チツシ丸の締め付けまんことゴクブトールの極太ちんぽでキツキツになった隙間から行き場を失ったザーメンが噴き出てくると…その下のシーツを汚していき…満足そうな表情で息を整えながら…)それは本当であるか!…丁度、肉便器もペニスケースも肉オナホも欲しいと思っていたのである…では、吾輩のちんぽ処理玩具として天井裏にでも住まわせてやるのである…(ゴクゴクと子宮から白濁汚液を飲み干そうとするチツシ丸まんこ…そのまんこでさえもゴボリと溢れさすぐらいのザーメンを大量に吐き出しながら…)ああ…やっと膣内出しSEXができて吾輩も…大変な満足なのである…(ニコニコと笑うとそのチツシ丸の唇にもジュルッと舌を這わせていき…) (2016/11/10 21:46:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、区切りもいいところで一旦ここで栞を挟んでもよろしいですかな?…チツシ丸殿とのロルとっても楽しくてまた、お相手お願いしたいですぞ!】 (2016/11/10 21:48:53) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【承知いたしました。こちらは最後のお返事を書いてから落ちますので、お先にどうぞです! ぜひぜひ、またお相手お願いいただければ、お疲れさまでした!】 (2016/11/10 21:49:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ちと背後もは入り、落ちないといけなくて申し訳ありませんな。…ぜひぜひ、また別話でもいいのでこの二人の絡みをやりましょう!…とっても楽しかったです!】 (2016/11/10 21:51:15) |
異世界勇者チツシ丸 | > | (まるでゼリーのようだ、と思った。注がれたそれは、生娘の膣圧をもってしても一向に押し戻される事なく、徐々に腹を膨らませていく)……あっ、ふぁっ……んぁん! ぁ、いいっ、おなか熱いのが、気持ちいい、っ。(苦しさと、取り返しのつかないことをされた筈なのに、どこか満たされる感覚に泣きながら、腰を振って二派をを乞う。出されるたびに、絶頂に震えるからだ、喜びに揺れる乳房。最終的には"便所"という言葉に相応しいほど、股座からは白濁を溢れさせ、汚していた)ん……。(大好き、と、そんな思いを込めて、舌をなめ返す。絡め、唾液を伝え。――屹度、まだまだ乞うのだろう。この体は、淫乱の呪いにむしばまれているのだから) (2016/11/10 21:52:26) |
異世界勇者チツシ丸 | > | 【はいっ、ではわたしも! お疲れさまでしたー!】 (2016/11/10 21:52:38) |
おしらせ | > | 異世界勇者チツシ丸さんが退室しました。 (2016/11/10 21:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:14:40) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/11/11 13:08:57) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわだねぇ】 (2016/11/11 13:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2016/11/11 13:30:02) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/11/11 20:15:46) |
サド・スレイブ♂ | > | 【ご無沙汰しております。しばし待機させていただきます。】 (2016/11/11 20:16:40) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/11/11 20:28:14) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/13 12:14:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…日曜お昼皆様いかがお過ごしでしょうか?…吾輩の背後の人のご近所では柿が沢山身をつけてるそうです。…食欲の秋は続きそうです。】 (2016/11/13 12:16:15) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ところで…吾輩はエッチなことがやりたいのですが…どなたか吾輩のちんちんを入れさせてはもらえませんかな?…なぁに悪いようにはせんのである…目を瞑ってたら終わるのである。…先っぽだけでも構わんし…。】 (2016/11/13 12:18:15) |
肉槍のゴクブトール | > | 【んああっ!…バカなことを言ってる間にROM殿が消えてしまった!】 (2016/11/13 12:18:47) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/11/13 12:45:04) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/13 19:58:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーーう!単刀直入に男らしく言うのである!…ROM殿!挿入させてください!】 (2016/11/13 20:02:36) |
肉槍のゴクブトール | > | 【回りくどいことはせずに…単刀直入に言う作戦に出たのであるが…誰も来ませんな…】 (2016/11/13 20:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/13 20:56:45) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/17 22:08:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…もういい加減そろそろ吾輩のちんちんの相手をしてくれそうな人が来てくれると思っての登場である!】 (2016/11/17 22:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/17 22:42:33) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/19 09:29:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…久々の土曜日の入室!時間があるどなたか…来られませんかな?】 (2016/11/19 09:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/19 10:02:39) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/11/20 09:18:31) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわ】 (2016/11/20 09:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2016/11/20 09:40:18) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが入室しました♪ (2016/11/23 10:13:19) |
剣奴ビッチ・ポルノスター | > | 【っはぁ…今日も戦いの毎日か…。ろくな肉棍棒使いがいない】 (2016/11/23 10:14:19) |
剣奴ビッチ・ポルノスター | > | (敵国の実力を測るために傭兵訓練と称してコロシアムでの手合いの毎日…金属臭のアーマーを顔をしかめながら脱ぎ取ると汗をぬぐい筋肉質な体にもかかわらずしなやかな肢体にたわわに実った胸、尻が特徴的な褐色剣士…。いつものようにシャワーを浴びた後普段着の軽装レザースーツに着替え部屋を出て行く) (2016/11/23 10:37:58) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが退室しました。 (2016/11/23 10:38:10) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/23 14:34:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう!ちと時間ができたので顔出しに来たのである!】 (2016/11/23 14:35:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ご無沙汰な方、ご新規の方…お相手してくれませんかなあ…】 (2016/11/23 14:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/23 15:09:04) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/23 18:22:16) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう!…そして、おーーい!】 (2016/11/23 18:30:56) |
肉槍のゴクブトール | > | 【わーがーはーいーが、来た〜!!】 (2016/11/23 18:43:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【でも…一旦は落ちるのである、また来るのである。】 (2016/11/23 18:44:05) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/11/23 18:44:13) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/26 12:49:17) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/11/26 12:58:34) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが入室しました♪ (2016/11/28 21:11:09) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが退室しました。 (2016/11/28 21:20:27) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/29 01:42:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…かなり久しぶりに深夜に登場してみたのである…どなたかおられるだろうか?】 (2016/11/29 01:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/11/29 02:03:56) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/11/29 10:26:24) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわですぅ】 (2016/11/29 10:27:02) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/11/29 10:42:48) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/11/30 10:30:45) |
農婦チッチ | > | 【ふぅ、今日もご挨拶くらいの短い時間ですが】 (2016/11/30 10:31:03) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/11/30 10:35:01) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/11/30 14:24:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーう!12月も間近ですな。皆様は息災であられますかな?…どうです?吾輩のちんちんの相手などは…】 (2016/11/30 14:25:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿とも会えておらんなあ。…ニプル殿やマゾーナ殿、シリガ…ヤリマン殿にイン・ラン殿、アヌスタシア殿にノアナ殿にミダラ殿 (2016/11/30 14:31:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(おっと…途中送信…)…チツシ丸殿も…マゾオナホール殿、アナル殿…来られませんかなあ?(てか、節操ないw)】 (2016/11/30 14:32:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【勿論…他にもまだまだ国民の皆様はおりますし…絡んだ方もいらっしゃいますが…お逢いしたいのであるなあ…。皆様〜!元気にしてますか〜?…吾輩も元気ですぞ〜!】 (2016/11/30 14:35:10) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!昔からいらっしゃるマンコベル殿やヘルルーガ殿にアヘッテ殿も…今、一度来ませんかなあ?…これから、年末の忙しい時期に差し掛かるとは思うのですがね…うんうん。】 (2016/11/30 14:46:05) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ではでは…過去を懐かしむのはそれぐらいにして…また、楽しむとしますかなあ。…と、ここで落ちるのである。】 (2016/11/30 14:48:01) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/11/30 14:48:07) |
おしらせ | > | 貴族令嬢デッカマーラさんが入室しました♪ (2016/11/30 23:00:23) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | リッカラーマ・キケルマ・フルフォート ➡デッカマーラ・キョタマ・フルボッキ 貴族のお嬢様。 家は質実剛健の辺境伯。それ故に母娘とも強く呪いをかけられる。ふたなり、巨根、巨玉。 常に最大勃起し萎えることがなくスカートにはいつもテントを張っている(ペチコートで誤魔化しても前が膨らむくらい) 陰嚢も巨大なためタマブラをし30分に一回位のペースで自慰しなくてはいけない程の性欲を植え付けられ、2時間程の禁欲で夢精するくらいの精々速度を誇る。 (2016/11/30 23:00:31) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | はじめまして。デッカマーラと申しますわ。とりあえず設定してみましたがこのような形でよろしいのでしょうか? (2016/11/30 23:02:15) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | ついでに家族も作ったので紹介しておきますわ。 (2016/11/30 23:03:14) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | ホルスミーナ・トットメール・フルフォート➡ホースコック・バッドスメル・フルボッキ リッカの姉。女騎士。体臭強化。腋毛、腋臭、(リアムヒルトの勲章(改名後ハイリーアームピットで腋毛追加))馬並み スレンダー。コンプレックスを植え付けられる。 時期当主として強く在らねばならないないという信念の元騎士団に在籍しトップクラスの腕前だったが騎士ならば愛馬の気持ちがわかるように馬のぺニスを生やされる。また鎧を着て蒸されるため以前から体臭はキツメだったが呪いにより常に匂い立つような体質にされてしまう。 つけられた馬のぺニスは家名の通り常にそそりたっているので鎧は特注品のぺニスカバーがついたものに武器を装着して戦う。 (2016/11/30 23:04:27) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | ソニア・オルガノート・フルフォート ➡ソチン・オルガリモート・フルボッキ 二人の母で女辺境伯。 領地を取り仕切る厳格な性格で性的なことには厳しく押さえつけることを美徳と考えると節があったため。絶頂、射精には他者の許可なしに行えないようされる。(そのための条件付けも可) 体型は豊満だが元々鍛えていたので脂肪の下に筋肉がある感じ。ぺニスは対象的に短小包茎の粗チン。もちろん常に最大勃起だが娘二人に比べるとサイズが小さいので目立たないが自分では達せないために悶々としている。 (2016/11/30 23:05:34) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | お姉さまとお母様の三人のうちいずれかでお相手願いますわ (2016/11/30 23:06:17) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | この時間は誰もいらっしゃらないようですわね (2016/11/30 23:17:39) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | いったん落ちますわ。また来ますのでその時は誰かお相手お願いしますわ(ドレスの前を弄くりながら) (2016/11/30 23:24:54) |
おしらせ | > | 貴族令嬢デッカマーラさんが退室しました。 (2016/11/30 23:25:03) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/1 15:11:09) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわです】 (2016/12/1 15:11:19) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/12/1 15:20:58) |
おしらせ | > | 貴族令嬢デッカマーラさんが入室しました♪ (2016/12/1 15:54:15) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | 一足違いでしてか 一旦待機いたしますわ (2016/12/1 15:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴族令嬢デッカマーラさんが自動退室しました。 (2016/12/1 16:15:17) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/5 11:11:23) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわですぅ】 (2016/12/5 11:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2016/12/5 11:31:34) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/6 16:28:30) |
農婦チッチ | > | 【今日もこんにちわです】 (2016/12/6 16:28:42) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/12/6 16:33:50) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/12/7 18:29:12) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…今年もいよいよ残り僅か!…やり残したことはありませぬか?…吾輩は…わ、吾輩は……むむむ、も、もっとエッチなことがしたいのである!…ということで待ってみるのである。】 (2016/12/7 18:31:22) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが入室しました♪ (2016/12/7 18:53:14) |
聖女アヌス | > | 【こんばんは】 (2016/12/7 18:53:31) |
聖女アヌス | > | 【また来ますね】 (2016/12/7 19:01:06) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが退室しました。 (2016/12/7 19:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/12/7 19:03:32) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/8 11:21:08) |
農婦チッチ | > | 【ふぅ、今日も挨拶だけですが】 (2016/12/8 11:23:31) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/12/8 11:24:51) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/13 09:33:29) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわです】 (2016/12/13 09:33:38) |
農婦チッチ | > | 【今年も残りわずかですがご挨拶を】 (2016/12/13 09:42:00) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/12/13 09:54:47) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/12/15 20:43:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう!またもご無沙汰しておりました。師走なのでそれなりに吾輩も忙しくしておるのです。…前回はアヌス殿が来てくれていたのですな…くぅ、勿体無いことを…ぜひ、絡みたかったところでしたな…】 (2016/12/15 20:44:47) |
肉槍のゴクブトール | > | 【やはり忙しいみたいで…皆さま現われませぬな。…まだまだ吾輩は皆様と絡もうと思っておりますので…年内も年明けてからもよろしくお願いしますぞ…では、一度落ちるのである!】 (2016/12/15 20:56:10) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/12/15 20:56:16) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが入室しました♪ (2016/12/16 10:42:51) |
剣奴ビッチ・ポルノスター | > | 【来年はもっと楽しめるといいな…ここで良い出会いもあれば。】 (2016/12/16 10:44:48) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが退室しました。 (2016/12/16 10:57:04) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/21 11:27:55) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわです】 (2016/12/21 11:28:06) |
農婦チッチ | > | 【残り少ない年内ですが、ご挨拶に】 (2016/12/21 11:31:41) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/12/21 11:41:38) |
おしらせ | > | 騎士アクシュ・フーントさんが入室しました♪ (2016/12/21 12:44:23) |
騎士アクシュ・フーント | > | 【こんにちは。皆様お久しぶりです。生存報告を。初見の方や顔見知りの方も増えて来ましたね~下品王国万歳!では残り少ない年をお過ごしください】 (2016/12/21 12:46:31) |
おしらせ | > | 騎士アクシュ・フーントさんが退室しました。 (2016/12/21 12:46:42) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/12/25 13:47:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【皆様、メリークリスマース!…吾輩は照り焼いたチキンをもしゃもしゃと食べました…性なる夜はいかが過ごしたのでしょう?…と、ベタな質問をしつつも…吾輩は相変わらずです。…気がつけば今年も残り僅か…ちと足が遠のいてしまってはおりますが…吾輩は来年もこの部屋を盛り上げるつもりでおります。…皆様と会える日をお待ちしておりますぞ!】 (2016/12/25 13:50:41) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/12/25 14:00:07) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわです】 (2016/12/25 14:00:20) |
農婦チッチ | > | よいしょっと・・少しだけだけどこんにちわだよ (2016/12/25 14:01:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!チッチ殿ではありませんか!…ご無沙汰しておりますなあ。…クリスマスはお楽しみでしたかな?…相変わらずの爆乳オーバーオールも健在のようで…】 (2016/12/25 14:01:43) |
農婦チッチ | > | ふふ・・まぁ、うちは旦那といつも通りに過ごしただけだけどねぇ (2016/12/25 14:03:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【い、いつも通り…?(むむむ…吾輩はチッチ殿のいつもを知らんが、あの含み笑い…きっとドエロいことをしているのに違いないのである…おのれ、吾輩は1人でチキンを食べておったというのに…)…そ、そうであるか…じゃ、これからは吾輩と…(指でオーバーオールからはみ出た乳肉をツンツン)】 (2016/12/25 14:06:26) |
農婦チッチ | > | ああ、すまないけど、今日も忙しくて顔出しくらいなんでねぇ・・まぁ、機会があったらだねぇ (2016/12/25 14:08:58) |
農婦チッチ | > | 【それではすみませんが、失礼いたします・・】 (2016/12/25 14:09:58) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/12/25 14:10:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ま…まあ、実は吾輩も挨拶だけのつもりだったので…嬉しいやら、驚くやらだったのであるが…(おっぱいツンツンに無反応…だと?)…(いっそのこと激しく揉んでやるのであるw…覚悟するのである!)】 (2016/12/25 14:10:31) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ノォォォッ!…チッチ殿〜!カムバァァァック!…せめて、せめて…おっぱいだけは揉ませて欲しかったぁぁ!…この部屋でおっぱいを揉まずにどれだけの月日が流れだであろうか…この世に神はおらぬのかぁぁ!】 (2016/12/25 14:13:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 『ふむ…また1人ぽっちである。…ROM殿もおらぬし…家でケーキでも食べるとするかな。】 (2016/12/25 14:15:39) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/12/25 14:15:50) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2017/1/1 13:04:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう!皆様、あけましておめでとうなのである!…昨年は大変(吾輩のちんちんが)お世話になりました…今年も(吾輩のちんちんを)よろしくお願いするのである!】 (2017/1/1 13:07:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩も全盛期(?)と比べて出現率が下がってますが…間が空いてもまた来るつもりですぞ…ではでは、皆様…今年もいっぱい絡んでくだされ!】 (2017/1/1 13:11:33) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2017/1/1 13:11:46) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2017/1/1 13:13:35) |
農婦チッチ | > | 【あけましておめでとうございます】 (2017/1/1 13:14:13) |
農婦チッチ | > | おや・・騒がしかったみたいだけど、すれ違いとは残念だねぇ (2017/1/1 13:14:34) |
農婦チッチ | > | ではでは、今年もよろしく頼むよ (2017/1/1 13:27:52) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2017/1/1 13:27:55) |
おしらせ | > | 貴族令嬢デッカマーラさんが入室しました♪ (2017/1/1 22:18:11) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | 明けましておめでとうございます。本年は先達の皆様を見習いロルをまわしていき、御指導のほどよろしくお願いいたします。 (2017/1/1 22:20:54) |
おしらせ | > | 騎士ダイシャー・セイさんが入室しました♪ (2017/1/1 22:33:46) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 【こんばんわ、あけましておめでとうございます】 (2017/1/1 22:35:19) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | おめでとうございます。 (2017/1/1 22:37:14) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 新年初ロルのお相手、よろしいでしょうか? (2017/1/1 22:38:47) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | お時間よろしいでしょうか?チャット自体新参者ですのできればお願いいたします (2017/1/1 22:39:31) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 喜んでお相手させて頂きます、ではどちらから始めましょうか。 (2017/1/1 22:42:03) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | 弄って下さると有難いのでお先にお願いいたしますわ。同じ騎士ということでしたらお姉様もありますがどういたしましょうか? (2017/1/1 22:44:54) |
騎士ダイシャー・セイ | > | では姉の方で、好意を抱くダイシャー・セイ相手に…という感じの流れでまいりますね (2017/1/1 22:48:10) |
貴族令嬢デッカマーラ | > | では一旦退室して入り直します。少々お待ちください (2017/1/1 22:49:31) |
おしらせ | > | 貴族令嬢デッカマーラさんが退室しました。 (2017/1/1 22:49:38) |
おしらせ | > | 貴族将校ホースコックさんが入室しました♪ (2017/1/1 22:50:51) |
貴族将校ホースコック | > | 入り直して来ました。 (2017/1/1 22:52:00) |
貴族将校ホースコック | > | ホルスミーナ・トットメール・フルフォート➡ホースコック・バッドスメル・フルボッキ リッカの姉。女騎士。体臭強化。腋毛、腋臭、(リアムヒルトの勲章(改名後ハイリーアームピットで腋毛追加))馬並み スレンダー。コンプレックスを植え付けられる。 時期当主として強く在らねばならないないという信念の元騎士団に在籍しトップクラスの腕前だったが騎士ならば愛馬の気持ちがわかるように馬のぺニスを生やされる。また鎧を着て蒸されるため以前から体臭はキツメだったが呪いにより常に匂い立つような体質にされてしまう。 つけられた馬のぺニスは家名の通り常にそそりたっているので鎧は特注品のぺニスカバーがついたものに武器を装着して戦う。 (2017/1/1 22:54:51) |
貴族将校ホースコック | > | 設定です。 (2017/1/1 22:55:09) |
騎士ダイシャー・セイ | > | (激しく、なお激しく…足を踏ん張り、体全体を使って一突きを行う…絶倫騎士団の一人ダイシャー・セイは女騎士達の訓練を行っている最中で、ふたなり騎士の多くが後ろから突かれ、それに耐えきれず射精してしまい罰として自慰を禁じさせている。先ほどから何人ものふたなり騎士のマンコやアナルを犯しても尚衰えず、反り返ったチンポに愛液が艶を出させている彼は絶倫騎士団の騎士が一人、ダイシャー・セイ…凛々しい外見もあって異性からの人気もすごく、今回のふたなり騎士との手合わせも何年も前に予約してようやく順番が回ってくる程なのだ。絶倫騎士団はそれぞれが男性としての美貌をもった者たちであり、彼らの攻めを無事耐え抜いたものだけが関係を持つことを許されるという厳しい掟があった…)さて、次のお相手は…貴女でしたな?どうぞ前へ(そう言うと反りかえった肉棒をビクンッと脈を打たせてから相手に近づく…性当な手合わせであれば、礼儀にのっとるのが大事だ。互いのチンポをこすり合わせて敬意を表す。犯される側も、犯す側も、ベストな興奮状態からスタートしなければならない…まさに騎士道にのっとった行為と言えよう) (2017/1/1 23:02:30) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 【お待たせしました、それではお相手よろしくお願いしますね】 (2017/1/1 23:03:10) |
貴族将校ホースコック | > | 貴殿が噂の絶倫騎士か。なるほど噂に違わぬ腕前感服する。 (2017/1/1 23:04:33) |
貴族将校ホースコック | > | しかし私は今までの者と同じようにはいかぬぞ。団幾人かのふたなり女騎士を背後に従え名乗り出る。に (2017/1/1 23:06:20) |
貴族将校ホースコック | > | 【こちらこそお願いいたします】 (2017/1/1 23:06:35) |
騎士ダイシャー・セイ | > | お褒め頂き恐縮です、ホースコック殿…貴女こそ噂たがわぬ見事なチンポだ。(ルールはシンプルだ。攻める側は相手が降参するまで犯し、受ける側もまた同様で犯され続けて相手の体力が尽きれば勝ちだ…)絶倫騎士団のダイシャー・セイ…この攻めに見事耐え抜けば私は貴女の望みを聞きましょう。さぁ、何か望みはございますか? (2017/1/1 23:10:23) |
貴族将校ホースコック | > | ふふ、その自信がいつまで持つかな?…………ならばそなたが負ければ私の部下となって貰おう。(以前から懸想していたが身分が違い過ぎるため諦めざる終えなかったが思いがけず巡ってきたチャンスに内心胸を膨らませつつ下半身のカバーを外す) (2017/1/1 23:16:09) |
貴族将校ホースコック | > | ぺニスカバーが外されると中から正しく馬並と称して良いサイズの男根が姿を表し、それと同時に周囲にむわぁっとスえた臭いが拡がる (2017/1/1 23:19:07) |
貴族将校ホースコック | > | ではお手合わせ願おうか。 (2017/1/1 23:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士ダイシャー・セイさんが自動退室しました。 (2017/1/1 23:30:28) |
貴族将校ホースコック | > | 落ちてしまわれましたか。待機します (2017/1/1 23:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴族将校ホースコックさんが自動退室しました。 (2017/1/1 23:59:54) |
おしらせ | > | 貴族将校ホースコックさんが入室しました♪ (2017/1/2 00:00:14) |
貴族将校ホースコック | > | いったん落ちます。またどなたかお相手いただけたら拙いですがお願いします (2017/1/2 00:00:52) |
おしらせ | > | 貴族将校ホースコックさんが退室しました。 (2017/1/2 00:00:57) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2017/1/2 15:51:20) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわ、お邪魔いたします】 (2017/1/2 15:54:15) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2017/1/2 15:58:08) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが入室しました♪ (2017/1/3 16:31:52) |
剣奴ビッチ・ポルノスター | > | 【こんばんわ…失礼する】 (2017/1/3 16:32:36) |
おしらせ | > | 剣奴ビッチ・ポルノスターさんが退室しました。 (2017/1/3 16:39:26) |
おしらせ | > | 騎士アクシュ・フーントさんが入室しました♪ (2017/1/5 05:35:58) |
騎士アクシュ・フーント | > | 【おはようございます~。新年明けましたね~皆様元気に過ごされてるみたいでなにより♪また厭らしく下品に会話したいものですw常連さんも新人さんも♪】 (2017/1/5 05:38:01) |
騎士アクシュ・フーント | > | 【朝からは流石にいませんね~ではまた】 (2017/1/5 05:53:19) |
おしらせ | > | 騎士アクシュ・フーントさんが退室しました。 (2017/1/5 05:53:22) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2017/1/5 18:42:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…皆様はおみくじはひきましたかな?…吾輩は「吉」という可もなく不可もない感じのモノが出たのですぞ!…】 (2017/1/5 18:43:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…2017年のスタートは、エロくもないおみくじネタで皆様の心を惹きつけようと思ったのですが…不発に終わったようですな。…吾輩も一つ歳をとりましたので知的な面もこれからは見せていくつもりなので…覚悟しておくのである!】 (2017/1/5 18:53:09) |
おしらせ | > | 姫騎士アナル・ド・ニクベンキさんが入室しました♪ (2017/1/5 18:59:23) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【こんばんは】 (2017/1/5 19:00:02) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おおっ!…アナル殿ではありませんかっ!…ご無沙汰しております!】 (2017/1/5 19:01:49) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【お久しぶりです、中々来れなくてすみません】 (2017/1/5 19:04:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いえいえ…吾輩も一時期から比べると来れない日々が続いておりますので気にすることなどありませんぞ…久しぶりでも来てもらえるだけできっと部屋も喜んでいるのである】 (2017/1/5 19:05:30) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【なら良かったです、最近はしましたか?】 (2017/1/5 19:07:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【それが…過去ログを見てわかる通り…最近は吾輩のちんちんの相手をしてくれる人が中々おらんのである…】 (2017/1/5 19:12:58) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | そうなんですね、今日は私もそんなに時間無いですけど、どうします?】 (2017/1/5 19:14:41) |
肉槍のゴクブトール | > | 【実は吾輩も顔だし程度の入室で考えておったので…あまりロルを回せるほどの時間がないのである…人に会いたくて入ったのに…まさか会うとは思わなかったという矛盾w】 (2017/1/5 19:16:32) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【そうなんですね、どうします?】 (2017/1/5 19:20:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【また吾輩はロルが回せる時間になったら改めて来るのである…こうしてアナル殿と話ができただけでも満足なのである】 (2017/1/5 19:22:49) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【わかりました、なら私もまた来ますね、ちなみに姫騎士アナルと聖女アヌスどっちがいいですか?】 (2017/1/5 19:24:17) |
肉槍のゴクブトール | > | 【悩みどころですが…姫騎士殿とやりたいのである!】 (2017/1/5 19:26:35) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【わかりました、姫騎士アナルでまた来ますね】 (2017/1/5 19:27:02) |
姫騎士アナル・ド・ニクベンキ | > | 【では今日はこれで失礼します】 (2017/1/5 19:32:04) |
おしらせ | > | 姫騎士アナル・ド・ニクベンキさんが退室しました。 (2017/1/5 19:32:10) |
肉槍のゴクブトール | > | 【アナル殿!…またお相手お願いするのである!】 (2017/1/5 19:32:30) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2017/1/5 19:32:35) |
おしらせ | > | 肉槍のゴグブトールさんが入室しました♪ (2017/1/12 15:05:33) |
肉槍のゴグブトール | > | 【とう!…これぐらいの時間に現れるのは久しぶりかもしれません…どなたかおられるかな?】 (2017/1/12 15:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴグブトールさんが自動退室しました。 (2017/1/12 15:27:01) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2017/1/13 15:53:40) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわ、お久しぶりでございます】 (2017/1/13 15:53:59) |
農婦チッチ | > | 【またちょくちょく来れるようにがんばりたいと思います】 (2017/1/13 15:59:39) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2017/1/13 15:59:42) |
おしらせ | > | 精貴族ムッチリーナさんが入室しました♪ (2017/1/13 17:12:28) |
精貴族ムッチリーナ | > | たまには庶民の生活を見に来るのもいいですわね(ムチムチな体を晒しながら、街中を歩いており、そのでかいお尻を♡揺らしながら歩いていて。街中のいやらしいメスとオスの香りには羨ましそうにおマンコを濡らす (2017/1/13 17:13:42) |
精貴族ムッチリーナ | > | 今日はいませんわねぇ(いつもなら男女の絡みがあったりするが今日は人気がないためやっていないことに残念がり、どうやら犯されたかったらしくその場で足を開けばおマンコを晒し、マンコに指を入れてかきまわし (2017/1/13 17:18:42) |
おしらせ | > | 盗人ゼツ=リンさんが入室しました♪ (2017/1/13 17:19:43) |
精貴族ムッチリーナ | > | あんっあっあっっ♡(人目も気にせずおナニーに明け暮れており、むしろこの街の中では当たり前のことであり、いきそうなのからさらに指を出し入れしていて (2017/1/13 17:21:50) |
精貴族ムッチリーナ | > | 【こんにちは〜 (2017/1/13 17:22:27) |
盗人ゼツ=リン | > | (今日は昼間から年頃の女を狙い定めているが…ちっとも空振りに終わり…乳つかみも膣の下液飲みすらできぬまま歩いたところ…珍しく年頃のあえぎ声がするのでカリ太を携えたままその場所へ向かう) (2017/1/13 17:22:40) |
盗人ゼツ=リン | > | 【こんにちわっ】 (2017/1/13 17:23:44) |
精貴族ムッチリーナ | > | あんっあっ!♡ぁぁ…(盛大に腰を揺らしながら貴族メス汁を撒き散らしており、いった気持ちよさからか噴水の手すりに座り、はぁ…♡はぁ♡と荒い呼吸であり (2017/1/13 17:24:18) |
盗人ゼツ=リン | > | (「今日の肉は威勢がいいねぇ…まさに食べごろの臭いだ」…町中で衆人環視の中さらに曰くの愛蜜あふれる噴水広場へ足とちんぽを向けて)派手にやってるな…この雌泥棒の俺がたっぷりと味わってやるぜ(ちょうどスキンをアナル奴隷どもに使ってしまったため手ぶらなことを自己主張しながらゴム無しではめることを主張してみる) (2017/1/13 17:27:42) |
精貴族ムッチリーナ | > | あっ…♡(生のおちんちんの匂いがすれば体を揺らしていてはぁはぁ♡と発情していて)…(そっと立ち上がれば人気がない路地裏にまるで誘うように移動していて、 (2017/1/13 17:30:58) |
盗人ゼツ=リン | > | (「ほう…どうやら…御付きの性処理従者を連れていないようだな…これはもうチャンスっ」あえぎながらいざなわれるまま、彼女の後をストーキングすると…、そのまま貴族美女の臀部に手を伸ばし…荒々しく揉んでいく) (2017/1/13 17:33:59) |
精貴族ムッチリーナ | > | あんっ♡あっらんぼうにしないれっ♡(待ち望んでいたい相手からの接触におマンコは洪水になっていて、口は嫌がっているようだが抵抗しておらず、相手の手によいしれ (2017/1/13 17:35:59) |
盗人ゼツ=リン | > | っ町の連中の気が引ける…だがアソコはギンギンのよだれまみれの視線に相当あてられたようだな…自分でも感じてるんだろ?すぐに肉棒をとろけさせたいこのどすけべむれむれまんこに…盗人の欲望まみれのカリにおちてみたいってクリも胸もパンパンに張ってるぜっ(桃尻をつかみ、爆乳を服ごしに挑発するように腕でだきとめ、バックから早速その膣内の味見へと移行していく)…ほぉら…俺の肉棒が割れ目をなぞるフィット感、どうだっ!? (2017/1/13 17:40:15) |
盗人ゼツ=リン | > | 【遅筆で申し訳ないっ】 (2017/1/13 17:40:45) |
精貴族ムッチリーナ | > | 【いえいえ、わたしも遅いので(⌒-⌒; ) (2017/1/13 17:41:39) |
精貴族ムッチリーナ | > | あんっあっぁぁっ…熱くいやらしいおちんちんっ♡(プルプルとお尻を揺らし、おマンコはほしいぃ♡ちょうらい♡といってるようであり、よだれがわりに愛液を垂らしていて、おっぱいは服越しだがつかんだしゅんかん、手がうもれかなり柔らかい極上の感触であり、 (2017/1/13 17:44:55) |
盗人ゼツ=リン | > | 【ありがとうございます。】…(体の相性を確認するように膣の位置、割れ目の位置、クリのでっぱり具合を肉棒を匙のように使ってぐいぐいと押しながら…発情で腰も振っている精貴族様に念願の調教ちんぽ突きをお見舞いする。)…いくぜっ、このめったにお目にかかれないこぼれおちそうな貴族メロン爆乳をドレスのわきから堪能しながら、子宮でうずいているもの全て奪ってやる!もちろん子宮内(ナカ)もな!(パンパンに張った亀頭がじゅぼっとあふれる蜜音にこたえるように膣道を犯し子宮に一突きお見舞いして) (2017/1/13 17:48:33) |
精貴族ムッチリーナ | > | あひぃぃぃぃっ♡♡!!(びくびくびくびく♡といっきにきたため、体を震わせていて。舌を出しながら生理的な涙を流し、おマンコはきゅうきゅうすいついていて♡)ぁぁっ下賎なオチンポがっ♡わらしのなかにぃぃ♡ (2017/1/13 17:50:50) |
盗人ゼツ=リン | > | っったく何食ったらこんな破廉恥な肢体になるんだっっ、俺たち最下層の猛りを今日はたっぷりとその身に流し込んでやるからっせいぜいもっと高らかに鳴いてみせろ!!(まるで引力のように中に引きずり込む極上の肉厚まんこに舌を巻きながら、一方で自分たちとは違うその身に自分の宿った怒りとうずきで堕としこもうとさらに腰を使ってカウパー腺液から膣内へ突き入れ、ドレスをたくしあげ、谷間を揉みし抱いていく) (2017/1/13 17:55:32) |
精貴族ムッチリーナ | > | あひぃっあっあっあっ♡おやめなしゃいっ♡あなたみたいなっ♡下賎な輩が好きにしていい体ではありませんのよっ♡♡(ビクンビクン感じながら叫び、抵抗しているみたいに見えるがむしろ笑顔であり、舌を出しながらアヘ顔で感じていて足を自ら開きおちんちんっを受け入れていて。彼女たち上流貴族の娘はインランが多いためすぐさまよがる (2017/1/13 18:03:38) |
盗人ゼツ=リン | > | っどうだっやり慣れたイケメン集団貴族様とは違う野生たっぷりの生殖行動の味はっ!!俺の速攻肉便器用どろっどろ精液を連続で食らわせるぜ!!(交尾に真っ正直なのかさっきから子宮門をくぱくぱ開く発情貴族様にカウパーがどぴゅっと発射しながら、ギンギンに鋭利な肉棒マラは怒涛のピストンで膣唇をひしゃげ膣襞を押しまくり子宮裏をかきながら、特濃精液を乳首と乳輪、両胸を搾るように揉みながら発射する!)…(ッドピュッビュルッドピュッビュウウッビュルッドピュッビュウ! (2017/1/13 18:08:45) |
精貴族ムッチリーナ | > | アッアヒィィィッ♡♡チ…ちがいまひゅっ♡!祖チンとはちがってきもひぃぃぃっ♡♡(ビクンビクン♡震えながら、感じていては相手の騙したミルクに体を震わせていってしまう。海老反りになり体を震わせていればさらにおちんちんを絞ろうておマンコが吸い付いており、アヘ顔になりながらよだれを垂らし、乳首はギンギンで、おっぱいや体は汗でいやらしさが増して (2017/1/13 18:14:13) |
盗人ゼツ=リン | > | っっおっぉお貴族様の巻き髪のようにらせんのように膣が動く動く!!!俺ので完全に雌貴族になっちまったか!?…ほぉら寝るとこ食うとこに困って義賊まがいのことをしてる必死の肉棒コキはこんなもんじゃないぜずこずこ竿から硬さが戻ってお前の発情膣襞を締め上げるバナナ反りの突きを見ろ!!…(腰をぶるんぶるん揺れる尻にぶつけ、やらしく弾む爆乳を手のひらで支え揉みその汗でよけいに乱れる乳を我が物にしながら抽送をやめない!) (2017/1/13 18:18:08) |
精貴族ムッチリーナ | > | あひぃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡(甲高い声をあげながらおっぱいと金髪ロールを揺らしており、おマンコは使うたびにうねり出しており、もっともっと目を潤ませながら感じており、相手の下賎なおちんちんには勝てないのか突き上げられるたびに体を喜ばすみたいに震わせる】ぁぁっらめぇ♡こんな孕ませるしか能がないおちんちんにしつけられひゃうっ♡ (2017/1/13 18:23:31) |
盗人ゼツ=リン | > | っおら孕めっそして俺の子を育てるんだっっ、魔王に感謝するんだなっこんなにびっきびきな肉棒に膣道よがらせてもらえるんだ!!噴水で軽イキしたときから狙いをつけてたぜその谷間と膣の奥にひそんだ情念が俺を引き寄せたんだっ、魔性の女だよお前は!(わがままな爆乳を逃がすまいと両手と腕でたゆんたゆん堪能しつつ、さらに肥大化した先端が子宮に到達したとたん再度ちんぽから孕み汁をぶちまける!)…(ッビュルッドッピュウウウッビュルドピュッビュッ!! (2017/1/13 18:27:46) |
2016年11月01日 14時22分 ~ 2017年01月13日 18時27分 の過去ログ
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