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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2017年01月02日 01時39分 ~ 2017年01月14日 02時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 みか♀2年っ…あっ…(あんなに会いたかったのに彼を目の前にするとなんだか言葉が出なくて、ただだた彼を見つめてしまった。いつもは制服のことが多いからあまりみなれていない私服にちいょっとだけドキドキする。彼も立ち上がりもしかしなくてもこちらに気づいているのが分かれば思わず半歩後ずさりして)あっ…えと…お久し…ぶり…です。(いつものようには返せずに僅かに俯く。落としてしまったスマホが足元で光を放っているのをみながらも拾う気にもなれず、続けられた言葉に考えていた言い訳はするりと出てきた)あ、はい。年末は両親が海外に行っていていなくて、家で一人でいるよりは寮にいた方が…安全かなって…(思って…という言葉は発することができたかは不明。嬉しいのに戸惑いの方が大きくて、ゆっくり息をはけばゆっくりと顔をあげた)山村先輩は…どうして?(理由は知らなかったので首を傾げつつも聞いてみて)   (2017/1/2 01:39:40)

山村 涼♂3年? どうした?(後ずさった彼女の反応を見て、自分が怯えさせてしまったのではないかと少し不安になってしまう。他の人に対してこんなに臆病になることはないのに、どうして彼女の前だとそうなってしまうのか。私服姿に少し緊張しながら、挨拶に反応する。)確かにそうだよな、久しぶり。携帯、お前の?(足下に落ちているスマートフォンを拾うと、画面を見ないように差し出す。その間に耳に入ってきた、あまりにも丁寧な説明には笑いそうになってしまう。)なるほどな、そりゃまあ懸命……なのか? 男は寮にそんなに残ってる人いないけど。女子はどうなんだろ。(少なくとも、今朝以降誰に会ったかは記憶にない。寮母さんたちが休みに入るから食事はコンビニだったし、あとは部屋にこもっていた。冷静に考えると、何とも味気ない年末だ。) 俺? は、受験勉強してたから。帰る暇がない……ってほどじゃないけど、面倒だったし(それでも結構頑張らないといけないのは事実なんだけど。みっともない意地とはいえ、後輩の女の子の前では少しくらい立派ぶってみたいものだ。)   (2017/1/2 01:46:40)

立花 みか♀2年あっ、いえっ…(なんだか気遣うような視線に柄にもなく緊張してしまう、改めて彼の服装を見ながらなんとなく新鮮な気分で。それでも会えた嬉しさにこわばっていた表情は緩んだ。)あ、はい。(差し出されたスマホを両手で受け取り画面を確認する。待ち受けは彼と行った場所で。変なところではないけど私らしいかといったら違うかも知れない。)まぁ…なんとなく年末ですし、友達とか親戚のお家とかも気がひけて…女子は…そうですね。誰にも合わなかった気が…します…けど。3年生はわからないですね。(あんまり気にしてなかったというか先輩のことしか考えてなかったから他の人の状況がわからず曖昧に答えながらも彼の理由を聞いてほっとしていたり。好きな子と寮で過ごすから…なんて私に言うはずはないけれど、きっとそんな理由であればなんとなく察することができるような気がしたから)そう…なんですね。確かに…ご実家よりも勉強はしやすいかも知れないですね…あの、そのっ…参考書とかそういうのも寮にあります…し…それでっ…先輩は…もう戻っちゃうんですか?(気づけば名残惜しそうな言葉が出ていた。)   (2017/1/2 01:55:45)

山村 涼♂3年(表情から汲み取るに、怖がられているわけではなさそうで一安心。渡したスマホを確認している様子を見るに、液晶が割れたり不具合があったりもしないようで。浮かれた雰囲気の年末にそんな暗いことがなくて良かった。)んー、なるほどね。ってことは、冬休みはずっと寮にいる?(よくよく考えたら、実家に帰られないなら旅行に行けば良いじゃない、とか言い出しそうな気がする。キャラ的に。それなのに寮にいるっていうのは、何だか違和感がなくはない。いや、久しぶりに会えて嬉しかったから口にはしないんだけど。)あー、そかそか。まあ学年も違うしそんなもんだよな。(あいつも帰った、どいつも帰ったと、思い付く三年女子はみんな帰ってしまっていた。みんなちゃんと勉強してたんだなぁ、なんて嘆くのは後の祭り。)まあねー、落ち着いて勉強できるのもここだから。 俺? んー、ちょっと暖房暑いし着替えようかなー、って。 ていうか、何で立花は休憩室に?(それもこんな時間に。テレビは実家から持ち込んだらしいやつが部屋にあると聞いたことがあるし、誰かと賑やかに見たいとかじゃなければ、わざわざここに来る必要もないはずだ。   (2017/1/2 02:04:28)

山村 涼♂3年(かく言う自分は部屋にテレビがあると勉強しないから、と実家に送り返したわけだけど。)ていうか、とりあえず座りなよ、な?(立ち話も何だし、立花だけに……うん、口にするのはやめておこう。)   (2017/1/2 02:05:31)

立花 みか♀2年(彼に拾ってもらったスマホを両手で弄びながらなんとなく視線を彷徨わせ)あー。はい。でも、2日には両親が帰ってくるので帰ろうとは…思ってます…けど…(両親が海外に行っているのは本当だけれど、本当は一緒に行くはずだった。最後まであんまりいい顔をしなかった両親に一度は帰るからなんて言ったから帰ろうとは思っている。それでも先輩が帰らないなら帰りたくないなーなんて思って歯切れの悪い返事をした。女子の状況の曖昧な返事に関しては気にした様子もなくほっとしていれば更に質問をかけられ言葉に詰まる)えっ?あっ…あの、その…えっと。何か飲もうかなって自販機に向かってたら…ここの明かりがついてたのが見えたので…寄ってみただけなんですけど…(自販機は手前にあったはず…お財布も持ってない状況に冷や汗をかきながら、ごまかすようにゆっくりと足を進めた。)あ、はい。し、失礼します。(えっと…どこに座ろうかなんて思案しながら部屋の中を見回したりして。急に隣に座ったりしたら彼は驚くだろうか。ドキドキする胸に僅かに手をあてながら数歩の距離をゆっくりと進んで)   (2017/1/2 02:13:57)

山村 涼♂3年(歯切れの悪い返事に若干の疑問を抱きつつも、それに触れるのはマナー違反だろうと言葉にはせずにいよう。実家との関係が悪いとは特に聞かないけど、きっと彼女には彼女なりの事情があるのだろう。)なるほどな、帰ってやれよ。ご両親、娘が帰ってこないと寂しいんじゃん?(うちの両親は年末年始に帰らない旨を伝えると、『やっと勉強やる気になったか……』と喜んでいたのを思い出してしまった。ついつい思い出し笑いをしてしまいながら、彼女の言葉に耳を傾けた。)あー、自販機ね。何飲む?ついでに着替えてくるから。(彼女とすれ違いつつ、問いを投げ掛ける。俺も何か飲もう。着替えて財布とって、部屋からスマホ拾って、よし。計画を立てつつ、ドアの手前で彼女の返事を待つ。)   (2017/1/2 02:21:57)

立花 みか♀2年あ、そうですね…まぁ。はい。そのうち帰ります。(帰らないと伝えた家族のしょんぼりした姿を思い出したのかなんとなく申し訳なく感じながらも素直に頷いた。)え?あっ…じゃあ、ミルクティーを…(なんだかいつもの調子がでない。おごってくれなくてもいいのに、頼むにしてももっといつもは違う言い方をしているはずなのになんだかおかしい。それにちょっとだけ…ほんのちょっとだけ彼と離れるのが寂しかった。一瞬、そんな表情を浮かべつつも一度、気持ちを切り替えるのにはいいかと思い至れば)えっと、あと…よろしくお願いします。(小さく頭をさげれば二人掛けのソファーに腰を下ろして、背もたれに身体を埋めさせため息をついた。露わになる太腿をワンピースの裾を引っ張って1/3程度は隠せば少し肌寒いのか両手で己を抱きしめるように両腕をさすって)あの、先輩…気を付けて下さいね?(別に危険なんてないのにそう声をかけていた。)   (2017/1/2 02:28:36)

山村 涼♂3年ん、それがいいそれがいい(我ながらオッサンくさい発言だなぁ、なんて。まだ学生のはずなのにね。鬱陶しい親戚のおじさんみたいな発言に自省。)ミルクティーな、了解。(そのままドアを開けて出ようとしたら、言い足された言葉につい振り返ってしまう。)気を付けるって何にだよ……でもサンキューな(少し笑ってしまいながら、部屋に向かって一直線。やっぱり誰もいないのか、道中では物音ひとつしない。部屋についてカーディガンを脱いだはいいが、それじゃ上に何を着ればいいのか。ジャージ……はさすがに悪いか。いや悪いとかじゃないんだけど。ないんだけど、せっかく一緒にいるんなら少しは綺麗な格好をしていたい。パーカーもラフすぎ?でもジャケットとかおかしくない?)あーめんどくさい!(自問自答の末に、さっきのカーディガンより少し薄手の、クルーネックニットを手に取った。うん、ちょうど良いくらいな気がする。ハイネックだと首がつまるし、やっぱり暑い。我ながらナイスチョイス。財布と携帯をデニムのポケットに突っ込んで部屋を出ようとしたところで、部屋を出る間際の後輩の、座った後ろ姿を思い出す。何やら服の裾のあたりをもぞもぞしていた気がする。)   (2017/1/2 02:40:24)

山村 涼♂3年寒い……のか?(暖房は効きすぎてるくらいに感じていたけど、女性は冷え性も多そうだしそういうこともあるのかもしれない。日頃あまり使うことはないけれど、勉強するときにたまに使うブランケットも追加で持つことにした。休憩室に向かう途中でミルクティーと、自分用にアイスのカフェオレを購入する。冬でもアイスを飲みたくなるのはいつものことで。休憩室のドアをノックして、ドアノブを回した。)   (2017/1/2 02:40:36)

立花 みか♀2年はぁ~~(彼がドアを閉めると同時に大きなため息が出た。出がけに見せた彼の微笑みに顔を赤くしてしまいながらもどうにか気持ちを落ち着けようと試みる。なんでこんなに彼に振り回されるのか。顔もスタイルも平均以上を自覚していれば思わせぶりな態度なども得意だったはず。周りに男子がいるのもちやほやされるのも慣れてるはずなのに彼に対しては余裕など持てなくて。理由は分かり過ぎるぐらい分かってるから胸が苦しい。もう気持ちを告げてしまおうか。こんな苦しい思いから解放されたいけれど、彼が受け入れてくれるとは今までの関係からも思えず失恋する覚悟が持てずにいた)あーもぉっ…(このままだと彼が卒業してもずっとこのままな気がする…そんな確信めいた予感に肩を落としながらもソファーに身体を埋めたままそっと目を閉じた。)…はい。(ドアのノックの音に聞こえるか不安なほど小さな声で答えると目を閉じたまま彼の到着を待った)   (2017/1/2 02:47:49)

山村 涼♂3年(飲み物を手にすると、予想以上に大荷物になってしまった。飲み物を腕と胸で挟むように持ち、空いた手で空けたドアはそのまま肩で押さえて入室する。)あい、お待ち(ソファの前にあるテーブルに飲み物を置いて、どこに自分が座ったものか思案する。向かい合うのも少し照れる……とはいえ隣はもっと恥ずかしい。消去法の選択で、左斜めにある一人掛けソファに腰かけた。)あ、そうそう、あとこれ(持っていたブランケットを彼女の横に置いておく。)寒かったら使ってくれ。俺の使い回しで悪いけど。(そんなに使ってはいないから、不潔ではないはずだし。嫌なら使わなければいいわけだし。予防線を心中ではってしまうのは、何となく、嫌がられたらショックだな、っていう本心のせい。)   (2017/1/2 02:55:34)

立花 みか♀2年(彼が近づいてくる気配を感じれた閉じていた瞼を持ち上げる、なんとなく彼はどこに座るのかなぁなんて思いながらも、飲み物のお礼はきちんと口にした。また、寒そうにしていたのに気づいてくれたのかブランケットを置いてくれればそれを手に取り、数秒、それを眺めては自分の膝の上へと置いた。)あり…がとうございます。ブランケットもとってもあったかい…です。(なんだかとっても気恥ずかしい。それでも、年末だし、夜遅いし、ちょっと寒いしなんて自分にたくさんの言い訳をしながら、彼を見つめて、自分の右隣のソファーをぽんぽんと叩いた。)やま…むら先輩。ここ…座ってくれませんか?あの、ちょっと…寒いので…あ、嫌だったら…いいです。(こちらも予防線を張ってしまいながらテーブルに置かれたミルクティを手に取りその中で転がす。)先輩…(すがるような表情になってしまったのを垂れた髪で隠すように俯いてごまかすようにミルクティに口をつけた)   (2017/1/2 03:02:48)

立花 みか♀2年【時間も遅くなってきたので眠くなったら遠慮なく言って下さいね。で、できるんだろうか…らぶらぶw】   (2017/1/2 03:03:40)

山村 涼♂3年ん、そりゃよかったです(お礼を言われてこそ、パシりになった甲斐があったというものだ。……いや進んでパシりになったんですけどね。普段はもっと軽口を叩きあってるはずなのに、何だかそれが躊躇われるのはこの年末の雰囲気か、それとも近い未来の別れが惜しいからか。飲み物のお礼だけじゃなくて、もう片方のお礼まで言われると、何だか照れ臭くてつい俯き加減になってしまう。垂れてくる前髪は少し鬱陶しくて、手で掻き分けながら彼女を見つめた。)ここ……って、良いの?(普段なら言わなさそうな言葉に戸惑いつつ、立ち上がればその手の先にあったソファに腰かけた。)   (2017/1/2 03:11:31)

山村 涼♂3年寒い?大丈夫?(風邪流行ってるし。年明け早々体調不良になられたら、こちらとしても心苦しい。後輩の方に視線を向けると、お風呂あがりのせいなのか、何だか少し良いにおいがする。男子には感じないものだ。それが何だか気恥ずかしくて、視線を逸らしそうになって、でも逸らしたくない自分もいる。いつまで、俺は彼女と一緒に過ごすことができるのだろうか。それを思うと、何だか胸が痛い。考えたくないのに、考えないといけない現実。)……寒い?(重ねてしまった問いかけのままに、缶を持つ彼女の手に自分の手を重ねてしまった。)   (2017/1/2 03:11:42)

山村 涼♂3年【わーお心遣いありがとうございます。とりあえずまだ自分は大丈夫です……!いちゃいちゃ……できるのかしらww したい気持ちは溢れてます♡ 立花さんもご無理はなさらずに眠たくなったらお教えくださいねー】   (2017/1/2 03:12:37)

立花 みか♀2年(いつもみたいに軽口を叩きたいたい気持ちになりながら、きちんと自分の気持ちにも向き合いたい気持ちもあって。彼にはなんだか恥ずかしくて素直になれずつい、可愛くないことを言ってしまうだけなのだけれど…どうしたらいいかわからず、髪を掻き混ぜたいような衝動にかられたりもする。隣に…なんて言って彼がどんな反応をするのかちょっとだけ怖い。ゆっくりと顔をあげれば確かめるように聞かれた言葉にこくりと頷いて)あ、はい。ちょっと…湯ざめしちやったのかも…(なんて言いながら隣に彼が座り僅かに沈んだソファーがなんとも言えない気持ちになって、またぐるぐると考えてしまう。このままでいいのかとか、傷つきたくないとかこの期に及んで保身に走ってしまいながらも、心配するような声に思わず)寒い…です。先輩が…あっためて…くれますか?(いつものからかいとも、どうせできないでしょ?と喧嘩を売るものでもない。自分でもどんな表情を浮かべているのかわからないまま、彼をじっと見つめた。)   (2017/1/2 03:19:13)

立花 みか♀2年【私も大丈夫なので頑張ります♡いろんな意味でw】   (2017/1/2 03:19:47)

山村 涼♂3年【色んな意味でww 期待してます♡】   (2017/1/2 03:20:19)

山村 涼♂3年(あたためてくれますか? なんて聞かれることがまさか来るとは思わなかった。思わなかったというより、考えることが怖かったというほうが正しいのかもしれない。俺はこいつに、立花みかに、何を求めているのだろうか。ただの親しい後輩、それだけじゃないのは確かで。女性としての彼女を求めている自分に気がついてしまったら、後戻りが出来ない気がして。もう今までみたいにいられない気がして。時計の針の音が、やけに大きく聞こえてしまう。)……俺、熱いけど?(重ねた手からするっと缶を奪うと、テーブルの上に置いた。両手で彼女と手を繋ぎ、表情を伺うように見つめてみる。そして、自分を見つめる目と視線がぶつかったときに、もう堪えられなくなっていた。手から背中に手を回し、彼女をそっと抱き寄せる。壊れ物を触るように繊細に、それでも大事なおもちゃを奪われそうな子供みたいに力強く、細い体を欲しがって。)   (2017/1/2 03:27:46)

立花 みか♀2年(自分で言ってちょっと後悔していた。恐る恐る彼の表情を伺うように見上げる、何かを思案しているようなそれになんとなくいたたまれないような気持ちになりながらも、何も言わない彼に冗談ですって伝えなくちゃと慌てて口を開けば、発せられた言葉に口を噤んで)…っ…(手に持っていた缶を奪われると手の中の熱が遠ざかっていく。その喪失感に手に視線をむければ自分よりも大きな手が繋がれ見つめられる。恥ずかしくてかぁっと顔が赤くなるのがわかった。頬も耳も熱を持って熱い。視線が交差した瞬間抱き寄せられればそのまま彼の胸へと頬があたる。どこか力が抜けないまま状況を把握しようと視線はあちこちへと泳ぐのに、動けなくて)山村…せんぱいっ…(遠慮がちに彼の脇腹辺りに手を添えて少しだけ身体の力を抜いて彼の胸板に頭を預けた。若干、幼い印象を受ける顔とは裏腹に男性らしい身体つきにより先輩に異性を感じて先ほどとは違う意味でドキドキする。そして、彼の胸につけていた耳は彼の心音も拾って)山村先輩も…どきどき…して…ます?   (2017/1/2 03:37:46)

山村 涼♂3年(細くて、華奢で、壊れてしまいそうな彼女を、今の自分は求めてしまっている。今まで気がつかないふりをしていた欲望が、そのまま行動に出てきてしまっている。彼女に鼓動が聞かれてなければ良い。試合中にどんなに走り回ったときよりも、今の方がそれは激しさを増している気がする。)……っ(問いかけには、言葉で返したくても言葉に出来ない。ただ彼女を求めて、力を込めてしまいそうになって、戸惑ってを繰り返す。みっともないくらいに動揺してしまって、それを隠すにはもう口を開くことは許されなかった。それでも、動揺を隠せなくても、言わないといけないことがある気もする。)ずっと……(一度口にすると、途切れてしまいそうになる。それでも、言わないといけないし、それは言ってもらうわけにもいかない。)ずっと、こうしたかった(それがいつから抱いている感情なのかは自分でもわからない。分からないけど、確かに自分は彼女の温もりを求めていた。ずっと前から。)   (2017/1/2 03:47:38)

立花 みか♀2年(しっかりと彼の腕の中にいて、彼の匂いも体温も感じるのにどこか現実味がないような気がした。好きな人に抱き締められているドキドキよりもなぜか、まだ不安の方が大きくて。それは今までの二人の関係性にあるのかも知れない。彼の心音を聞きながら密着した身体から伝わる彼の動きを身体中が拾っていく。戸惑うように力が入り、慌てたように緩められ、それでも自分がとても大切にされているのであろうことだけはわかった。ずっと…そんな言葉に耳を澄ませば僅かに顔をあげる。言い淀んでいた彼が言葉を繋げれば今度はきちんと顔をあげ、彼を見つめた)先輩…それって…(その先を言うのがとても戸惑われた。好きってことですか?そう確認したいけれど、自分でも確信が持てないような感情に、彼も同じなのではないかと不安になれば彼の腰に置いた手が彼の服をぎゅっと握った)あの…うぬぼれてたら…ごめんなさい。山村先輩は…私のこと…好き…ですか?(不安だからか、相手に気持ちを伝えられる嬉しさからか、じっと彼を見つめていた瞳からは涙がこぼれた)   (2017/1/2 03:55:29)

山村 涼♂3年(見つめるだけでもう目が離せない。その問いかけの声を聞いてしまったら。その体の熱に触れてしまったら。止まることなんてできるはずがない。)好きじゃない人に、こんなことできないから(口にしてみると、何とも情けない言葉の気がしてしまう。こんな伝え方で良いのだろうか。……よくないよな。自問の答えはすぐに出た。名残惜しさを感じながら、彼女の背中からそっと手を離した。視線は合わせたままに、その手で再び彼女の手を握る。)好きだよ、ずっと前から。(少し、手が震えてしまうのは、情けないけれど。目をそらしてしまいたいほど緊張してるけれど、逃げ出すことはもっとできない。)   (2017/1/2 04:06:29)

立花 みか♀2年(ほんの少しの確信を勇気に変えて彼に問うた言葉は、その返事を待つ間自身の心臓をも揺るがした。ドキドキと胸から離れている彼にも聞こえてしまいそうな心音に世界の音を消していく。彼の言葉を頭の中でなんども繰り返す。つまり…指し示す答えはわかるのにどうしても彼にその二文字を言って欲しいのは我儘だろうか。何かを言おうとしてもう一度口を噤み彼を見つめる。身体の距離は先ほどよりは離れたもののずっと見つめあったまま紡がれた言葉は甘く脳に響いた。身体も全身がほんのり温かくなり幸せを感じる。)先輩っ…(いつもより弱々しい声で呼びながら彼の顔を覗き込む。長い睫毛に整った顔。可愛いよりも綺麗だと思った。)先輩…好きです。(睫毛を震わせながらゆっくりと瞳を閉じていく、彼が受け入れてくれればそのまま唇は重なるだろうか。)   (2017/1/2 04:14:09)

山村 涼♂3年(耳に入ってきた言葉は、自分が待ち焦がれていたもので。甘美で、酔ってしまいそうな。それなのに、耳にしてしまったことが少し惜しい気持ちになってしまうのはまだ自分では分からない。大きくて綺麗な瞳が閉じられて、自分の顔も彼女に近づけていく。触れてはいけない気もするのは、壊してしまいそうな気がするから。それでも今は、彼女が欲しい。重なったそれは熱を帯びていて、艶かしくて、離れたくない気持ちが溢れてくる。それでも大切に、抱き締めていたときよりもそっと、そこから離れていく。)……やばいね(語彙力のなさが情けないけれど。嬉しくて。幸せで。愛しくて。色んな感情を、もう言葉にすることは本当にできない。)   (2017/1/2 04:25:03)

立花 みか♀2年(瞳を閉じて僅か数センチの距離が0になれば唇に柔らかい感触を感じ幸せが溢れる。少し緊張しているためか少し硬く感じるそれも新鮮で離れたくないと思うもなんとなく気恥ずかしさを感じればゆっくりと離れていって。ぽつりと呟かれた言葉にちょっとだけ頬を緩めて微笑む。彼を見つめる。やっぱりかっこいい。恋するってこういうことなんだろうか、彼を見つめればどうしてもその唇に視線がいってしまう。もっと触れたい。そう感じてしまえばそうすることが当たり前のことのようにもう一度唇を重ねた。二度目の口づけはふにっと柔らかい感触がしてそれを楽しむように何度も唇を押し付ける。ふにふにとするのがなんともくすぐったい。)先輩…大好き。(好き以上の言葉が見当たらず素直にそう伝えれば彼の頬に指を滑らせ頬をに掌を添える。)山村先輩っ…もっ…とっ…(自分で思っていたよりも甘えた声が出た。膝にかけていたブランケットが滑り落ちるのも構わずにもう一度唇を触れさせれば舌先で彼の唇をなぞって開けてとおねだりして)   (2017/1/2 04:33:47)

山村 涼♂3年(不意に来た二度目は、その柔らかさだけを残していく。もっと欲しいような、でも贅沢すぎるような。重ねれば重ねるほど、そこから離れられなくなる気がしてしまう。耳に滑り込んできた言葉は麻薬のように頭を蕩けさせて、残りわずかな理性も消し飛びそうになる。滑るように動く舌先に、自分のそれが絡まった。言葉で溶けた頭が、もっと溶けそうになりながら、ただ彼女の熱を求める。ずっと欲しかったものはこれだった。重なった唇を答え合わせのようにずらしていき、上唇を優しく噛む。とにかく隅から隅まで、自分のものだと主張したい、子供染みた感情が隠しきれない。)   (2017/1/2 04:41:03)

山村 涼♂3年【すみませんーーー乗ってきてるところ申し訳ないんですが、そろそろ危なくなってきたかもしれません……!】   (2017/1/2 04:41:37)

立花 みか♀2年(キスだけでこんなにどきどきするなんて初めての経験だった。味わうように唇を重ねその吐息さえも甘美なそれはどこか現実味がなくて夢見心地だった。互いの熱を感じ身体の奥からじんわりと温かいのに脳は熱に浮かされ蕩けてしまいそう。飽きることなく何度も重ねられた唇は軽く噛み合わされては離れ、また寄り添っては離れる。どれくらいそうしていたかは分からないが僅かに息があがり脚に力が入らないような感覚。情けなくも嬉しい身体の変化に甘えるように彼に抱き付いた。今度はその背中へとしっかり腕をまわして)先輩…今日は…ずっと一緒にいたい…です。(もう一度ぎゅーっとだきついておねだりすれば、今度は彼の首に腕をまわして悪戯に頬に口づけた)お姫様抱っこを所望します。(行先は彼に任せながら熱っぽい視線を彼に送ればそのまま目を閉じ、心地よい熱に身を任せるのでした)   (2017/1/2 04:50:47)

立花 みか♀2年【こんな時間なのでこんな感じで私は〆で。私もそろそろ危ないですw】   (2017/1/2 04:51:37)

山村 涼♂3年はいはい、お姫様の仰せの通りに。(悪戯っ子のように最後に頬に触れた唇は名残惜しいけれど。いつの間にか聞こえなくなっていた時計の音が再び耳に入ってくれば、もう新年を迎えていた。)明けましておめでとう……かな。(確認するように見つめながら、彼女を抱き上げながら立ち上がる。そうだ、今年はまだ始まったばかり。)今年もよろしく(むしろ、今年こそよろしくなのかな。分からないけれど、幸せな一年になる確信だけは持てている。だから今は、彼女と幸せな気持ちに浸っていよう。)   (2017/1/2 04:55:29)

山村 涼♂3年【というわけでこんな感じで。ありがとうございました!】   (2017/1/2 04:55:51)

立花 みか♀2年【こちらこそありがとうございましたー。うむ。なかなか甘い感じになったんじゃないですか?と満足満足w】   (2017/1/2 04:56:30)

山村 涼♂3年【後半の急ぎ足いちゃらぶ……嫌いじゃないですww というか立花さんのレスに一人で悶えてました♡ ありがとうございます~!新年早々満足できました♡】   (2017/1/2 05:00:10)

立花 みか♀2年【いやー。楽しみ過ぎていちゃらぶがなかなかできなかったのでwきゃっ♡それは嬉しいです。こちらこそ新年早々ありがとうございましたー。遅くまでほんとにありがとでした。ゆっくり寝て下さいねー♪】   (2017/1/2 05:01:34)

山村 涼♂3年【こちらこそ新年早々おつきあいありがとうございました。ゆっくりお休みください~! またお時間あるときにいちゃらぶしてもらえたら嬉しいです♡】   (2017/1/2 05:02:26)

立花 みか♀2年【はーい♪また、遊んでもらえるの楽しみにしてますね。それじゃあ、おやすみなさーい♡】   (2017/1/2 05:03:09)

山村 涼♂3年【ではめはお休みなさいませ~!ありがとうございましたー!】   (2017/1/2 05:03:22)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/1/2 05:03:31)

山村 涼♂3年【ではでは♡(訂)】   (2017/1/2 05:03:35)

おしらせ山村 涼♂3年さんが退室しました。  (2017/1/2 05:03:37)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 12:39:57)

葛生 真凛♀2年【待機します!】   (2017/1/2 12:40:08)

葛生 真凛♀2年(年が明けて2日目になり。帰省している生徒が多いためか、寮の中は静けさに包まれていて。ふらっとロビーに来れば、自販機でココアを買い、ソファーに座り、のんびりしている)   (2017/1/2 12:41:45)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが退室しました。  (2017/1/2 12:45:39)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 15:20:21)

葛生 真凛♀2年【待機!】   (2017/1/2 15:20:42)

葛生 真凛♀2年(年が明けて2日目になり。帰省している生徒が多いためか、寮の中は静けさに包まれていて。ふらっとロビーに来れば、自販機でココアを買い、ソファーに座り、のんびりしている)   (2017/1/2 15:20:55)

おしらせ高橋祐司♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 15:24:23)

高橋祐司♂2年【こんにちは】   (2017/1/2 15:24:31)

葛生 真凛♀2年【こんにちは!】   (2017/1/2 15:24:43)

葛生 真凛♀2年【よろしくお願いします!】   (2017/1/2 15:25:39)

高橋祐司♂2年(初詣から帰って来ると自分の部屋にいそいそと戻っていく)…あれ?葛生じゃん、明けましておめでとう…(同級生を見掛けると挨拶する)   (2017/1/2 15:25:57)

葛生 真凛♀2年(のんびりしていれば、自動ドアが開き、同級生が入ってきて。声をかけられれば、手をふり)あけおめー。えっと、どっかいってきたの?   (2017/1/2 15:28:05)

高橋祐司♂2年友達と初詣だよ…葛生はもう行った?…(立ち止まって話していく)…葛生も帰省しなかったんだね   (2017/1/2 15:29:18)

葛生 真凛♀2年そーなんだー(と微笑み)うん、私は、昨日の夜中にいってきたよー(と苦笑いし)帰省もなにも、私ここ地元だし…実家、電車で15分くらいで行けるからさ(と苦笑いし)人少ないから、静かだねー   (2017/1/2 15:32:14)

高橋祐司♂2年そんなに近かったんだ…みんな帰省しているから静かだよね…葛生がいたなら遊びに行けば良かったな…(隣に座る)…二人だと葛生に悪さしちゃっただろうな…(はははと笑いながら話していく)   (2017/1/2 15:36:04)

葛生 真凛♀2年悪さって(と苦笑いし)でも、どっか行きたいってのはあるよねー。買い物とか、寒いし温泉とか?(と首をかしげ)あ、そういえばこの前、ランパンのゴム入れ替えなきゃとか言ってたけど…できたの?たしか、高橋くんって裁縫とか苦手だったよね?   (2017/1/2 15:43:41)

高橋祐司♂2年そういえばしてないな…葛生がやってくれる?…(陸上部のマネージャーではないので無理だろうとは思っている)…温泉か…学園のお風呂も広いからいいんじゃないかな?…一緒に入るか?   (2017/1/2 15:46:31)

葛生 真凛♀2年やっぱまだだったんだね(と苦笑いし)私でよければ、入れ替えてあげてもいいよー(と微笑み)あ、そうだねー。後で温まりにいこうか   (2017/1/2 15:48:07)

高橋祐司♂2年ホントに、ありがとう…俺の部屋に来る?…葛生の部屋に持っていく?…(嬉しそうに微笑む)…葛生とお風呂か…(想像して頬を赤らめてしまう)…それは見てみたいや   (2017/1/2 15:50:09)

葛生 真凛♀2年んー、じゃ、高橋くんの部屋いこうかなぁ(と微笑み)男子寮、あんま行ったことないんだよね(と苦笑いし)部屋って、整頓されてるの?   (2017/1/2 15:52:43)

高橋祐司♂2年整頓って言うか、ほとんど荷物はないんだ…年末の大掃除で断捨離したからね…(掃除しておいて良かったと思いながら一緒に部屋に向かう)…男臭いかも知れないけどそれは我慢してよね…(女の子を部屋に上げることにドキドキしてしまう)   (2017/1/2 15:54:49)

葛生 真凛♀2年あはは、そうなんだー(と微笑みながら、一緒に部屋へ向かい)大丈夫ー。うち、弟いるし(と苦笑いし)男子寮、なかなか遠いねー   (2017/1/2 15:56:21)

高橋祐司♂2年どうぞ…(勉強机とこたつしかない部屋に案内する)…殺風景でしょ?…(押し入れから取り出してくると彼女に渡す)…お願いします…(頭を下げてお願いする)   (2017/1/2 15:59:39)

葛生 真凛♀2年(やがて男子の部屋にたどり着いて、招き入れられ)おー、ほんと、スッキリしてるね(と苦笑いしながら上がって)あ、うん!(と、裁縫セットとランパンを受けとると、手際よく入れ替えをしていき)終わったら、試着してみてー?   (2017/1/2 16:02:19)

高橋祐司♂2年うん…(自分の部屋で女の子が裁縫していることにドキドキして楽しそうに裁縫を見ている)   (2017/1/2 16:04:07)

葛生 真凛♀2年(手際よく裁縫していき、やがて入れ替えを終えて)ほい、終わったー(と、手渡し)試着…パンツとか脱ぐ?後ろ向いておこうか?   (2017/1/2 16:08:36)

高橋祐司♂2年ありがとう…僕の粗末なので良かったら見ていてもいいよ…(からかうつもりで言い、ズボンをまずは脱いでいく)   (2017/1/2 16:11:39)

葛生 真凛♀2年いや、後ろ向いとく(と笑いながら、男子に背を向けて。すると、フォトスタンドが視界に入り)おー、いろんな写真飾ってるんだねー(と、写真をみている)   (2017/1/2 16:14:01)

高橋祐司♂2年それは捨てられないからね…(急いではいてみる)…おっ!…いい感じだよ…(しっくりくる感じに感心している)…お礼をしなくちゃね   (2017/1/2 16:15:39)

葛生 真凛♀2年まぁねー(と微笑みながら写真をみていれば、やがて履き終わった様子に気づき、振り向いて)おー、似合うねー(と微笑みながら、ランパン姿の男子をみて。ふと見れば近くに男子の履いていたパンツが脱いであり)もしかして…ランパンの中、何も履いてないの?   (2017/1/2 16:21:05)

高橋祐司♂2年えっ…(彼女に指摘されて初めてパンツまで脱いでいることに気付く)…あれ?急いだから脱げたのかな?…(慌ててランパンを下ろして確認する)…やっぱりはいてないや…(イチモツがだらしなく出てしまっている)   (2017/1/2 16:23:57)

葛生 真凛♀2年ちょ、脱がないでよー(と驚いて男子の背後に回り)慌てすぎ(と苦笑いし)てか、足の筋肉すごいね   (2017/1/2 16:25:38)

高橋祐司♂2年部活で鍛えているからね…(恥ずかしそうに照れながら応える)…葛生…こっちの処理もお願い出来ないかな?…(顔を紅潮させて振り向き彼女の目の前に勃起した胯間を見せつける)   (2017/1/2 16:27:57)

葛生 真凛♀2年【ごめんなさい。背後落ちです。】   (2017/1/2 16:28:51)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが退室しました。  (2017/1/2 16:28:53)

高橋祐司♂2年【お疲れ様です】   (2017/1/2 16:29:22)

おしらせ高橋祐司♂2年さんが退室しました。  (2017/1/2 16:29:27)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 11:09:48)

葛生 真凛♀2年【待機】   (2017/1/3 11:10:00)

葛生 真凛♀2年(年が明けて3日目になり。帰省している生徒が多いためか、寮の中は静けさに包まれていて。ふらっとロビーに来れば、自販機でココアを買い、ソファーに座り、のんびりしている)   (2017/1/3 11:10:33)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが退室しました。  (2017/1/3 11:20:34)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 12:09:51)

葛生 真凛♀2年【待機】   (2017/1/3 12:09:59)

葛生 真凛♀2年(年が明けて3日目になり。帰省している生徒が多いためか、寮の中は静けさに包まれていて。ふらっとロビーに来れば、自販機でココアを買い、ソファーに座り、のんびりしている)   (2017/1/3 12:14:00)

おしらせ葛生 真凛♀2年さんが退室しました。  (2017/1/3 12:16:44)

おしらせ蜜也 千代 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 20:17:22)

蜜也 千代 ♀ 2年【 今晩は、少々お部屋お借りします。】   (2017/1/3 20:18:40)

蜜也 千代 ♀ 2年(食堂の入口近く、自動販売機の前。友人と少し遅くなった初詣も含めて遊んできた帰り。夜は彼氏と約束があるから、と言って再び何処かへ出掛けた友人を見送り、自室に戻る前に何か飲み物を、と思い自動販売機までやってきた。のは良いが、何を買うかが決まらない。並ぶ飲み物を上から下、左から右へとじっくり眺めていれば隣にあるアイスの自動販売機にも目移り。) やっぱりいちごミルク?でもホットのココアも捨て難い ... 。今日は結構あったかいからアイスもありやな ... 。(頭を抱えて悩むこと数分。はっと何か思いついた様に顔を上げれば、小銭を数枚入れて、目を瞑り自動販売機のボタンを人差し指でなぞる。どうやら運に任せて適当にボタンを押す様子。) これやっ!(と右上辺りにあるボタンをぽちり。がこんと音を立てて出てきたのは ... 。)   (2017/1/3 20:26:22)

蜜也 千代 ♀ 2年(( 判定ロル 。①最初に悩んでいたいちごミルク!②いちごミルク同様、最初に悩んでいたあったかいココア!③飲めません。にがーいブラックコーヒーが ... 。④ボタンを押しても反応しない!どうやら売り切れだったみたい。⑤可もなく不可もなく。つめたいミルクティー。 ))   (2017/1/3 20:31:57)

蜜也 千代 ♀ 2年1d5 → (1) = 1  (2017/1/3 20:33:08)

蜜也 千代 ♀ 2年(がこんと音を立てて出てきた飲み物。期待に胸を高鳴らせつつも、腰を屈ませて飲み物を取る。手に取った冷たい缶を見ればピンク色の缶に白い文字で〝いちごミルク〟と記されている。) 良かったぁ、飲めるものやね。(ブラックコーヒーとか出たらどうしよう。と少し不安もあったので、ふう、と安心のため息を漏らし、お釣りを回収。落とさない様に丁寧にお財布に入れて、近くにあった椅子に腰掛けた。ぷしゅ、と先程買った缶のプルタブを開けて一口 口に含めば、甘い味が口の中に広がる。) やっぱいちごミルクは美味しいなぁ 。( 椅子の背もたれに背中を預けつつ、缶の中身を口の中へ。 )   (2017/1/3 20:42:33)

蜜也 千代 ♀ 2年(さて、いちごミルクも飲み終え特にする事も無くなってしまった。椅子から立ち上がり、近くのゴミ箱に空になった缶を入れて、寮内をふらり。因みに荷物は椅子の上に置きっぱなしなので近場を。うろうろしていれば何故かある姿見 ( 恐らく寮の出入口付近にあるので、出掛ける前に服装を確認しろって事だろう。 ) を発見。折角なので服装や髪型を check 。理由は無い、なんとなくです。) うわ、前髪ぐしゃぐしゃや。(乱れていた前髪を手櫛で整えて、もう一度鏡へ視線を。薄い茶髪をポニーテールにしていて、紺色のセーラーワンピースにポンチョ風の上着。短めの靴下にスニーカー。出てきた時の服装と変わり無い。) 変わってたら怖いんですけどねー。(鏡から視線を外してそんな事を呟く。さて、次は何をしようか。)   (2017/1/3 20:59:11)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 21:00:46)

蜜也 千代 ♀ 2年【とと、気付くのが遅くなりました、すみません。( ぺこり ) 今晩は、初めまして!】   (2017/1/3 21:02:49)

真田 悠真♂2年【こんばんは、失礼します。素敵なロルが見えたのでおもわず、(笑)はじめまして】   (2017/1/3 21:03:28)

蜜也 千代 ♀ 2年【あら、嬉しいお言葉ありがとうございます。( 照 ) もし良かったら下のロルに続けてくれると嬉しかったり ... 。 】   (2017/1/3 21:04:42)

真田 悠真♂2年【はい、そのつもりです。書き出してますので、少々お待ちを、(笑)】   (2017/1/3 21:05:12)

蜜也 千代 ♀ 2年【ありがとうございますー ( 笑 ) ゆっくりで大丈夫ですので!待ってますねー。 】   (2017/1/3 21:06:04)

真田 悠真♂2年(今日は機嫌がいい。正月早々、自炊をするのもどうかと思うが、今日はなんだか料理がしたい気分だった。――そんなに難しいものでなくていい。ちゃちゃっとつくれて、それでいて美味しいもの。少し季節外れな気がするが、炒飯なんていいんじゃないだろうか。そう考えつつ冷蔵庫を開けると、いつも食堂を使っているのだから当然と言えば当然なのだが、冷蔵庫の中、特に野菜室は、給料日前の新婚家庭を思わせる程の壊滅状態だった。一度炒飯をつくると決めてしまったので、もう後には引けない。そんなどうでもいい使命感を胸に、黒いコートとエコバックを持って学校を出ると、夜の街に繰り出した。スーパーまではそんなに遠くない。特に事件もなく少しの野菜と米、豚肉なんかの足りない食材をエコバックに入れて寮に戻ってきた。【途中です。】   (2017/1/3 21:19:16)

真田 悠真♂2年本来なら、このまま部屋に入って、ちゃちゃっと炒飯を作って、すぐ寝る予定だった。なにせ、もう随分遅い。僕は、意外と早寝だし、今までそれを崩したこともあまりなかった。けれど、彼女が居たから、仕方ない。それは運命と呼ぶにはあまりに簡素で、単純なものだ。でも、まあ、運命ってやつなんだろう、くだらないけど。学校に入り、すぐに学生寮がある棟に向かった。その入り口付近にいる女子を見た時、ああ、なんか可愛いな、と思ってしまったのが、僕の運のつきだろう。なにせ、今日は機嫌がよかったのだ。)こんばんは、今日はあったかいですね。(なんて、話しかけてしまうほどに。   (2017/1/3 21:19:26)

真田 悠真♂2年【亀ロルすいません。出だしなので、長くなってしまいました(´・ω・`)】   (2017/1/3 21:20:48)

蜜也 千代 ♀ 2年【大丈夫ですよー、自分も亀ロルなので!返しますね、】   (2017/1/3 21:21:35)

蜜也 千代 ♀ 2年(いちごミルクを飲み、鏡で全身check をして、と一人でそんな事をしていたら結構な時間。) さぁて、そろそろ帰るかなあ 、(と先程椅子の上に置いた荷物を取りに行こうとして後ろを向いた。勿論後ろを向いているから、寮へと入ってきた人影にも気が付かなかった。) んふふーん 、... っぎゃぁ!?(ご機嫌に鼻歌なんて歌いつつ、椅子へと向かっていれば突然背後から掛けられた声。思わず女の子らしさの欠片も無い声を上げてしまった。鼻歌を聞かれたことと、変な声を上げてしまった事、恥ずかしさに顔を真っ赤にさせ、振り向く。見た事の無い男子生徒だ。きっと面識は初めてなのだろう。初めにこんな姿を見れば、変なやつだと思われたんだろうな。) こ、ここ、こんばんは。そ、そうですね、あったかいですね ... 。(羞恥と後悔で挙動不審になりつつも挨拶を返した。)   (2017/1/3 21:33:18)

蜜也 千代 ♀ 2年【あわわ、文が可笑しい事に ... 。面識は初めてなのだろう、ではなく顔を合わせるのは初めてなのだろう。に訂正です ... 、すみません。( ぺこ )】   (2017/1/3 21:35:04)

真田 悠真♂2年【いえいえ、それくらいのミス。誰でもあります。んなこと言ったら僕のも構成ぐっちゃぐっ茶に......(((】   (2017/1/3 21:35:54)

蜜也 千代 ♀ 2年【ありがとうございます ... 。( 泣 ) いやいや、真田さんのロル素敵です、私は好きです!(( 】   (2017/1/3 21:39:20)

真田 悠真♂2年はい、まるで冬だと思えないくらい……ちょ、ちょっと待て、無理……。(相手のあまりの態度の急変ぶりに、思わず顔を背けて小さく、唸るような笑いを挙げる。さっきまで我慢していたが、少し、その、ほんの少しだけ吹っ切れたのだ。しばらく笑って、笑い疲れて、そっと目に浮かんだ涙を丁寧に拭うと、今度は少し微笑みながら好青年という風を装って、)すいません、思い出し笑いです。失礼ですが、お名前は?(なんて聞いたりしていたものだ。もし、もしこのときこの場に未来の僕がいたら、きっと有無を言わず殴りかかるだろう。なにやってんだよ、と。正月ボケもいい加減にしろ、と。ここですぐさま部屋に帰ればよかったのだ。エコバックにいれたもので簡単に炒飯を作って、特に何事もなく一日を終えればよかったのだ。そのことに、今の彼は気が付かない。【こんな駄文、好きになるようなもんじゃないですよ、(笑)でもありがとうございます。私も蜜也さんのロル大好きですよ、】   (2017/1/3 21:43:58)

蜜也 千代 ♀ 2年え、え、ど、どうしたの?病気?発作?救急車呼ぶ?(彼が顔を背けて小さく笑い声を上げているのを、苦しくて震えているのかと感じ取ったらしい。初対面だから知らないけれど、もしかして病弱?なんて考えつつも首を傾げて彼を右から見たり、左から見たり。) な、なんだ。笑ってたのか、(焦って救急車を呼ぼうとしなくて良かった。彼は唯笑っていただけらしい。どんな勘違いしてんの、と自分にツッコミつつも彼の問いかけに答える。) 蜜也千代です、2年生で ... 、えーと、(名前に学年、他には何か言う事あっただろうか。普段改めて自己紹介なんてしないし、何を言ったら良いか分からない。取り敢えず、自己紹介って言うくらいだから自分の紹介をすれば良いんだよね。) あだ名は、ちよとか、ちよちゃんって呼ばれてて、好きな食べ物は、チョコレートといちごミルクです!(きっぱり。そして少々自慢げに言い切れば、今度は此方から彼に問いかける。「 えと、貴方のお名前は? 」)   (2017/1/3 21:54:42)

真田 悠真♂2年(相手の少し子供っぽい仕草に、少し癒されたのかわからないが、少し、いつもの鋭い三白眼を柔らかくした。相手の、これまた少し幼稚な自己紹介に、こちらも答えなくては、と思考を巡らすと、妥当な言葉を脳内で整理する。――、これにしよう。)蜜也さん、珍しい名字ですね。僕は真田悠真。二年の帰宅部です。あだ名は……、特にないですね。――好きなものは読書と紅茶。珈琲よりも紅茶派です。(最後の部分を彼女と同じように、はっきり、堂々と言い放つ。青年の養子は、よく狐だと言われる。病弱そうな印象を与える白い肌と、口紅でも塗ったような、細くて、真っ赤な唇。鋭い三白眼と、高めの鼻は少し高圧的な印象を与える。体格もやせ形で、どことなく妖艶なその姿は、狐と書くのが分かりやすい。青年は、自分の顔が少し嫌いだった。   (2017/1/3 22:12:29)

蜜也 千代 ♀ 2年(相手の自己紹介を聞き、同じ学年だと分かれば少しだけほっとした。) 同じ学年やね、全然気付かんかったわ、てっきり歳上かと思った!真田くんは背ぇ、大きいんやな。 (羨ましそうに相手を見上げれば敬語を外してそう述べる。それにしても見れば見るほど、彼は綺麗だと感じる。白い肌に高い鼻、ぱっちりと言うよりは細めの目の中の瞳は、ずっと見ていると吸い込まれそうだ。) ... 真田くんはお買い物の帰り?何買ってきたん?(彼に暫く見蕩れてしまった。はっと我に返れば、質問を一つ投げかけてみようか。)   (2017/1/3 22:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 22:32:32)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:32:44)

真田 悠真♂2年【とと、無言退出申し訳ない。】   (2017/1/3 22:32:58)

蜜也 千代 ♀ 2年【おかえりなさいませ、お気になさらずー 】   (2017/1/3 22:35:31)

真田 悠真♂2年んまあ、やせ型だから、あんまり背高くてもいい感じしないですけどね。(どこのなまりやねん、と脳内でツッコミを入れてから、話を戻す。彼女は、どうやら自分を先輩だと思っていたらしい。そのくだけた様子は、僕に「ああ、人はここまで相手によって態度をかえられるんだな」と思わせるのに十分だった。別にそれが不快なわけではない、少し、少し驚いただけだ。僕がいつも敬語を使うのは、方言を隠す為だったが、彼女相手には必要なさそうだ。)ああ、これ?おん、炒飯でも作ろうかなと思ったんやけど、冷蔵庫になーんも無くてな、スーパーで買ってきた……って、うお……。卵買い忘れた……。(にこにこしながらエコバックの中を確認すると、そこにあるはずの卵がない。しょうがない、今日は野菜炒めにシフトチェンジだ。と、確か冷蔵庫にあったもやしを思い出して今日の献立のメニューを変更する。それを、彼女が知る由もない。彼のなまりは西日本でも、北陸の方のもので、彼女のとは少し違う。山方に住んでいたため、あまりきつい方では無いが、それでもこっちの人にとっては変だろう。   (2017/1/3 22:37:27)

蜜也 千代 ♀ 2年背ぇ高い方が高いところに手が届くし、身長はあって損は無いと思うけどなぁ。あと、かっこええやないの!(自分の無いものを持っている彼に、何やら熱弁を始める。身長の事を言えば、彼をじーっと見つめて、「 まぁ、真田くんはちっこくてもかっこええと思うけどね 。 」 と。別に男好きとか、そういう訳では無い。思っていた事をつい口に出してしまったのだ。深い意味は無い。 ) ... あらぁ。うちにあったらあげれるんだけど、残念ながらプリンしかないなぁ。(彼も地方出身なのかな、と自分と同じく方言を喋り始めたのを聞けば 、そんな事を考えた。でも、関西に住んでいた自分の方言とは少し違う。聞き慣れないから、住んでいた地域は少し離れているのだろうか。卵、と聞けば暫く開けていない自分の部屋の冷蔵庫の中にあったものを思い出す。挙げたのは卵製品だけど、使えないもの。)   (2017/1/3 22:51:35)

真田 悠真♂2年まあ、損ではないやろうけど……。(う~ん、と複雑そうな顔を作ると、わざとらしくアゴを触った。その時、聞こえた彼女の発言に、肩をびくりと震わせる。)小さくても、かっこいい?なんでかっこいい前提なのか、わからんけど、ありがとなー、(と、少しおどけた風に笑顔で返して。多分、内心の動揺は隠せただろう。なんせ、自分の感情を偽るのは得意だ。)プリンでどうやって炒飯をつくれと……。いいよ、今日炒飯やめて、野菜炒めにするから、すまんね。気づかいありがとう。(なんて、少し笑顔で軽口が叩けるようになるまでは、内心を隠せているはずだ。内面と、外面が一緒だとは、限らない。むしろ違うことの方が多いだろう。今思うと、ずっと立ちっぱなしだった。これじゃあ、足が痛し、なにより冷える。『立ち話もなんだし、かけようか。』なんて言いながら、先に自分が近くのソファーに座った。)ちよは、食堂派?自炊派?   (2017/1/3 23:08:08)

蜜也 千代 ♀ 2年かっこええやないの、目細くて、鼻高いし、細いし、何より肌が白い!うらやましいわぁ、(今度は、具体的に彼の顔について語り始めた。よくもまあ 、ぺらぺらと本人に向かって言えるものだ。でも、大きめの身長だとか、整った顔だとか。自分に無いものを持っている彼が羨ましかったのだ。それに最初に話し掛けてくれたのも少しだけ嬉しかった。きっと性格も優しいのだろう。勝手な予想だけれど、そんな予想が出来る〝何か〟を彼は持っている気がする。) プリン炒飯 ... 。ふふ、斬新な料理やな。(彼の発言にくすり、と笑う。炒飯の上にプリンを乗せるのか、それともプリンと一緒に炒めちゃうのか。と、いろいろと考えていたら面白くなってきた。「 っふ、ふふ、面白いわぁ、 」なんて言いながらも最初の彼の様に顔を背けて手で口を抑えて笑う。声を掛けて先にソファへ座る彼を見てこくり、と頷けば目尻に浮かぶ涙を拭いつつ、彼の隣に座る。来る時に置きっ放しだった鞄も回収して。)   (2017/1/3 23:25:24)

蜜也 千代 ♀ 2年んー 、私は食堂派かなぁ、自炊は出来へんわ ... 。でも面倒くさくて、食べないまま寝ちゃったりとか、コンビニで適当にお弁当買ったりとかが、多い、わ ... 。(自分の食生活を話していれば、語尾がだんだんと小さくなって行く。こう振り返ってみるとろくなものを食べていない。しっかりと自炊している彼に話すのも恥ずかしくなってきた。) 【わわ、凄い長くなってしまった ... 、すみません 。( ぺこり ) 】   (2017/1/3 23:26:35)

真田 悠真♂2年う~ん、あんま、いい顔じゃないと思うげんて。女っぽくない?(本人は、少しそれを気にしているようで。小学校の時、よくこれで……。悪い記憶だ、これをどうこうするのはやめよう。)プリン炒飯、結構水気多そうやね。(なんて、どうでもいいところに相槌を打てば今度、作ってみようかな、なんて考えて。――、やっぱ、ないな。炒飯は、少し辛くて、しょっぱいのがいい。甘みは卵の甘みで充分だ。きっと、キャラメルソースの甘みでは、不十分だろう。人が本来あるべき場所にいるべきなのと同じように、食材も極力本来の使われ方をするべきだ。そうじゃないと……。その続きは、考えたくない。そんな考えを消し去るように、わざと声を弾ませる。)それじゃ、ちよ。今日はもう晩飯済ませた?(にこり、と少し思いついたように微笑んだ。【いえいえ、ぼくも初めくっそ長かったので……。】   (2017/1/3 23:39:52)

蜜也 千代 ♀ 2年いや、イケメンやで。個人的な感想やけど、千代好みの顔。(と、これは言い過ぎた気がするが、確かに自分の羨ましい顔をしているから。へへ、と悪戯っぽく笑ってみた。) 水気 ... 。 (流石、自炊してる人はそんな所に気が付くのか。言われてみれば確かに水っぽいかも。炒飯はパラパラしたものだし、水っぽいもの足したら駄目やなあ、と思った。プリンカレー、プリン丼 ... と脳内でいろいろ他の食べ物と合わせてみたが、どれも美味しそうだとは思えない。結論。プリンはプリンで食べるのが一番美味しいんやな。) ... いや、友達と遊んできた帰りやからまだだよ 、?(微笑みながら聞いてきた彼に返しつつも、それがどうしたの?と 言う様に首を傾げた。)   (2017/1/3 23:52:12)

真田 悠真♂2年……そーかいな。ありがと。(思わず、顔を反らした。だって、彼女を見ているとなんだか、何かが壊れてしまうような気がしたから。僕は、自分の顔が嫌いだ……。そう思った方が楽なのだ。全て自分の顔のせいにしてしまえば、楽なのだ。だから、僕の顔は、誰かに褒められちゃいけない。これは、嫌な記憶だろう。こんなことに、こんなくだらないことに、彼女を巻き込むわけにはいかない。だから、また、僕は僕を偽る。大丈夫、自分を欺くのは得意だ。こうやって、自然に頬を緩ませて、声を弾ませて、いつもの三白眼を柔らかくして)だったら、僕今からごはんつくるから、一緒にどう?男子寮に入るのが、嫌じゃなければだけど。(少し、声を弾ませてやれば、ほら完成。明るくて、優しくて、人当たりのいい真田悠真の完成だ。誰も、気が付かない。   (2017/1/4 00:01:03)

蜜也 千代 ♀ 2年いいえー。(顔を反らした彼の言葉にへらり、と笑えばそう述べた。一瞬、本当に一瞬だけど、彼が寂しそうに見えたのは気のせいだろうか。直ぐに頬を緩ませた彼に、自分の見間違いかと感じた。けれどもやっぱり、気になって。でも触れてはいけない気がして。どうしたら良いのか分からなかったから、少し躊躇いながらも背伸びをして彼の頭へ手を伸ばす。少し癖のついた髪の毛を撫でてみた。) え、ほんまに?ええの?(目をきらきらと輝かせて彼の言葉に反応する。実を言うと彼の手料理が少しだけ気になってたりしたのだ。) あ、でも男子寮って、女子が入っても怒られへんの?   (2017/1/4 00:12:16)

真田 悠真♂2年えと、うん。まあ、ばれなければ……。(わかりきっていることだ。ばれなければ犯罪じゃない。これは名言とか、そういう前に一種の常識だろう。自分の頭に添えられた手を握ると、立ち上がる。)そんじゃあどちらにしろ、そろそろ夕飯にしなきゃまずいから僕は帰るけど、ちよはどうする?(そういって、手を差し出す姿は、きっとスマートだろう。そうやってずっとかっこいい自分を演じた方が、楽でいい。だって、反感も買わずに済むし、人間関係もよくなる。――、いじめられることもなくなる。)   (2017/1/4 00:20:01)

蜜也 千代 ♀ 2年あ、やっぱ怒られるんやね。(男子寮に入った事なんて無いから知らなかったが、やはり自分の予想通りだった様だ。) ほんなら、真田くんのお部屋、お邪魔しよかな。(どうする?と問われれば勿論そう答えるだろう。にへ、と笑いつつ、差し出された彼の手をきゅ、と握る。「 バレないようにエスコートしてな。」 と。まぁ、勿論全部人任せにしないで自分も多少の努力はするが。 )   (2017/1/4 00:27:14)

真田 悠真♂2年【すいません、いいとこですが、PCの調子が悪いので、ここまでにさせていただきます。】   (2017/1/4 00:35:54)

真田 悠真♂2年【また、お見掛けしたら、続きやりましょう。では。】   (2017/1/4 00:36:16)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが退室しました。  (2017/1/4 00:36:20)

蜜也 千代 ♀ 2年【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました!( ぺこり ) それでは私も失礼します、お部屋ありがとうございましたー。 】   (2017/1/4 00:37:57)

おしらせ蜜也 千代 ♀ 2年さんが退室しました。  (2017/1/4 00:37:59)

おしらせ一条 舞人♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 02:55:49)

一条 舞人♂2年【こんばんは】   (2017/1/5 02:56:35)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 02:58:03)

藤沢花菜♀2年【こんばんはー!お待たせしましたー!汗てか、まんまでわらった笑】   (2017/1/5 02:58:43)

一条 舞人♂2年【こんばんは】   (2017/1/5 02:58:52)

一条 舞人♂2年【考えるのが面倒だった…。】   (2017/1/5 02:59:18)

藤沢花菜♀2年【まいとくんのお部屋な設定でいきますか?こちらの?なんか、すみません、捕まえた上にわがまま言って。。】   (2017/1/5 02:59:57)

一条 舞人♂2年【お任せしますっ。とりあえず、部屋で待ってる感でいいのかな?】   (2017/1/5 03:00:44)

藤沢花菜♀2年【はーい。おねがいしますー。やたーいちゃらぶー笑】   (2017/1/5 03:01:45)

一条 舞人♂2年(深夜の寮の自室、何んとなく眠れなくて、花菜を呼び出し…)もうそろそろかなぁ~。花菜が来るの…。   (2017/1/5 03:05:24)

藤沢花菜♀2年(こっそりと部屋を抜け出して、舞人君のお部屋へ。軽く戸を叩くも周りに見つからぬように、返事を待たずに足を踏み入れる)ごめん、お風呂上りで髪乾かすの少しかかっちゃった。おまたせー   (2017/1/5 03:07:10)

一条 舞人♂2年いらっしゃい。(花菜の顔を見ると、ニッコリと微笑み…)風呂上りってことは、いい匂いするのかな?(花菜に近づくと、クンクンと髪の匂いを嗅ぐ真似をする)   (2017/1/5 03:08:40)

藤沢花菜♀2年もう、なんかお風呂上りでも、それは照れる!(舞人君の仕草にクスクスと笑いつつも、逃げる素振り。それでも一瞬触れた体温にちょっとだけドキリと鼓動が早くなる)添い寝、してくれるんでしょ?   (2017/1/5 03:10:54)

一条 舞人♂2年ん?こういうの照れちゃうんだ?(もう一度クンクンと髪の匂いを嗅いだ後、ほっぺにチュッとキスをして…)添い寝するよ。でも、その前にちょっと気持ちよくなりたいかなぁ~。花菜と、こんな風になるの久々だしさ。   (2017/1/5 03:12:47)

藤沢花菜♀2年照れますー。久々だから?(頬に口付けられるとこちらも、頬にちゅっと音を立ててキスをする。上目に見ながら腕をその首に回して)久しぶりで、なんかきんちょーするっ。舞人くんすきー。   (2017/1/5 03:14:27)

一条 舞人♂2年んぅ…可愛いやつだなぁ…。(花菜を抱きしめたまま、ゴロンとベッドに転がり込んで…)緊張すると…俺まで緊張しちゃうから、緊張禁止っ!   (2017/1/5 03:15:44)

藤沢花菜♀2年えー。禁止なのー?どーしよー(ベッドに転がり込むと、戯れるように舞人くんの頬や、顎、首筋、唇の届くところにいくつもキスをして)じゃ、いちゃいちゃしてたら、なくなるかも?   (2017/1/5 03:17:47)

一条 舞人♂2年んぅぅっ…チュッ…そうだねっ…。イチャイチャ、エロエロすれば緊張しないかもなっ…。(花菜の身体を抱きしめたまま、あちこちのキスを、くすぐったそうに受けて…)ちょっ、くすぐったいってぇ…もぉ!   (2017/1/5 03:19:45)

藤沢花菜♀2年えー。キス好きだもんー(くすぐったそうにする舞人くんの唇に触れるだけのキスを仕掛けると、ぎゅっとしがみついて)ほっとする…。んー、舞人くんだぁ♡   (2017/1/5 03:21:19)

一条 舞人♂2年キス好きだっても、くすぐったいってぇ…。(唇に触れたキスは、こちらからもチュッと音を立てて…)動物みたいにじゃれついてるなぁ…(嬉しそうにつぶやくと、お尻をムニュっと掴んで)   (2017/1/5 03:23:14)

藤沢花菜♀2年だってー。しばらく会えなくて寂しかったしー(ぷぅっと、頬をふくらませると触れてくる手の感触に軽く背をそらし、吐息を零す)ん…、もう…いつも抱きつくとお尻つかむよね?   (2017/1/5 03:25:40)

一条 舞人♂2年んっ?なにふくれてんだよっ…。(指先でほっぺを突き、空気を出させてから…尖らせてる唇にチュッとキスをして…)う~ん。まぁ、お尻好きだけどさぁ、物理的に抱きしめてたらお尻触っちゃうよね。(手のひらでお尻ナデナデして)   (2017/1/5 03:27:22)

藤沢花菜♀2年嬉しいから、すねた振りしたのー。(触れた唇が離れていくのを追うように舌先を伸ばして、もっととねだる)でも、耳と首と背中の方が感じるの知ってるくせに…っ   (2017/1/5 03:30:50)

一条 舞人♂2年ちゅぷっ…んぅ…クチュッ…。(伸ばされた舌に自分の舌を絡めるようにして、キスをしながら…お尻を触っていた手のひらは、服の中に侵入させて、背中をさする様にして触って)   (2017/1/5 03:33:12)

藤沢花菜♀2年ぁ…んっ(キスの合間に漏れる甘い吐息。服の裾から伸びた手は背中をなぞるように撫で、背筋をぞくりとさせる)…んっ、…まいと、く…っ   (2017/1/5 03:35:20)

一条 舞人♂2年どうした?イチャイチャは終わりかなっ?(ちょっと悪戯っぽく囁くと、舌は花菜の舌から離れて、耳の形をなぞる様に舌先で舐める)久しぶりに、花菜のエッチ顔をじっくり見ちゃおう。   (2017/1/5 03:36:48)

藤沢花菜♀2年舞人くんって、ほんと、えっち、…だよねっ(耳をなぞられる濡れた舌の柔らかい感触。形容しがたい快感にうっすらと涙を浮かべて)だって、…きもち、…ぃぃ……   (2017/1/5 03:39:09)

一条 舞人♂2年俺がエッチなのは、いまさらだろ?(背中をさする両手は、脇にも触れて…時々胸の膨らみを手のひらで刺激する…)もっと俺の快楽に溺れちゃう?(耳穴に舌をちょっと挿入した後、いやらしく囁いて)   (2017/1/5 03:41:21)

藤沢花菜♀2年そういうとこも、すき、だけど…っ(背中に、脇に、そして胸に触れる手にくすぐったさよりも、身体は快感を敏感に感じ取る。濡れた耳朶に囁きとともに温かい吐息が送り込まれれば、両方の刺激に下肢が疼く)も、……だめ、そういうの、ずるい…っ   (2017/1/5 03:44:48)

一条 舞人♂2年んふっ…思い切り可愛がりたくなっちゃうっ…。(体制を入れ替えて、花菜の上に覆いかぶさるような体制になると…裾を軽く捲り上げて、胸へと手を伸ばし…)やわらかいなぁ…こうしてるだけで興奮してきちゃうっ…。(胸を手のひらで触りながら…首筋を舌先で上下に何度も舐め上げて)   (2017/1/5 03:47:59)

藤沢花菜♀2年【わーー。きえてしまいました。あまから、かくー。】   (2017/1/5 03:50:55)

一条 舞人♂2年【うきゃぁ!ごゆっくりっ笑】   (2017/1/5 03:51:17)

藤沢花菜♀2年可愛がって、くれる?いつもより…?(押し倒されるような形になると、見上げる視線をしっかり絡めて。オネダリの言葉を紡ごうとした唇は、そのままアエギ声を漏らすこととなる)…んぁっ、……っ、く、あっ、もぉ、そんないっぱいいろんなとこしたら、ダメ、我慢出来なく、なるからっ   (2017/1/5 03:54:35)

一条 舞人♂2年いつもいっぱい可愛がってるだろ?(両手で胸を持ち上げるようにして揉みながら…首筋を舐めていた口は、チュチュッと首筋や鎖骨にキスをして…)いつも我慢してるっけ?んふっ。   (2017/1/5 03:56:21)

藤沢花菜♀2年う、んっ、だから…もっとって、どんなだろって(舞人君の手の動きに合わせて形を変える胸。首筋や鎖骨に濡れた舌を這わされると、別の場所も濡れていくのを感じる)…ん、だって、気持ちよくて我慢、できなくなるんだもん…   (2017/1/5 04:00:02)

一条 舞人♂2年あんまり焦らしちゃうと…花菜、爆発しちゃうかな?(服を捲り上げて、胸を露わにすると…その乳房や乳首に唇や舌を落とし…)花菜、もっと別のところも触ってほしい?   (2017/1/5 04:02:10)

藤沢花菜♀2年うん、…泣いちゃう…。ね、あと、つけて?噛んで…(乳房に触れる舞人君の唇に、快感を感じつつも所有の跡が欲しいとねだる)……ぅ、…だめ、いま、すごい恥ずかしいくらい濡れてるからっ   (2017/1/5 04:04:23)

一条 舞人♂2年もう発情しちゃったっ?(左手で胸を掴んで揉みながら…乳房にカプリと噛みつき、ゆっくりと歯を沈めるように力を入れていく…)後で、濡れたおまんこ…じっくりと苛めてあげるねっ。   (2017/1/5 04:07:00)

藤沢花菜♀2年そんなの、お部屋に来た時からしてる、…から!(意地悪な言葉に、潤んだひとみで答える。ねだるがまま、与えられる所有の痛みにすら、下肢の奥がきゅんとうずく)…も、そんなの、いったら、…想像だけで……っ、あっんんっ   (2017/1/5 04:09:50)

一条 舞人♂2年(乳房に歯型をクッキリと付いたのを確認すると、チュッっとその歯形にキスをして…)想像だけじゃなくて…触られたほうが気持ちいいだろ?(花菜の身体を撫でるように右手を滑らすと…いきなりガシッと股間を掴んで…)   (2017/1/5 04:11:38)

藤沢花菜♀2年(じんじんと、歯型が痛みの余韻を肌に刻む。そのじわじわとした痛みは快感に似ている。肌を滑る舞人君の手が下肢に触れれば、薄い下着の布地は濡れそぼっていて湿り気を容易に相手に伝えてしまう)…ん、も、まいとくん…   (2017/1/5 04:15:38)

一条 舞人♂2年どうした?花菜…。随分と熱いみたいだけど…。(アソコを手のひらで包み込むみたいに掴むと…全体をマッサージするように刺激して…)久しぶりだから…俺も凄い興奮しちゃってる…。   (2017/1/5 04:17:35)

藤沢花菜♀2年ん、……あつくなるよっ、舞人君に触られたらぁっ(涙目でそう訴えながら、そっと手を伸ばして舞人くんの下肢に手を伸ばす)舞人くん、も、興奮してる…?   (2017/1/5 04:19:14)

一条 舞人♂2年興奮してるよぉ…。(花菜の手を軽く引き、自分の勃起を触らせると…同時に、中指を下着の上から花菜のワレメに押し当てて…)   (2017/1/5 04:20:10)

藤沢花菜♀2年ぁ、舞人くんの、も…っ(触れたかたさに、恥ずかしさと嬉しさと色々混ざった気持ちが沸き上がる矢先に、下着越しとはいえ、敏感なところに触れられて思わず背をしならて快感にもだえる)…ゃ、そこ、…も、恥ずかしい、見ないで…っ   (2017/1/5 04:22:53)

一条 舞人♂2年もう、すごい湿っちゃってるんだけど、花菜のあそこ…。(湿り気を帯びた中指を、チュプッと目の前で舐めて見せて…その後、下着をずらすと、中指でワレメを撫ではじめ)うわぁ、直に触ると…すごい熱いっ…。   (2017/1/5 04:25:03)

藤沢花菜♀2年言い方が、…もう、やらしいから…っ(恥ずかしさと、期待と色々気持ちが高ぶって目頭が熱くなる。指1本でなぞられているだけなのに、久しぶりの直接的な快感に身体は震えるほど感じる)も、…まいとく、んのも、おおきくなってる…(快感に耐えながら触れるてはあつもよりぎこちない。それでも、舞人くんのそれノカタチをなぞるように手のひらをすべらせる)   (2017/1/5 04:29:11)

一条 舞人♂2年もう我慢できなくなってきたんじゃない?花菜、挿入されるの好きだもんな?(耳たぶを唇で挟んで、意地悪に囁くと…指の腹で膣口を円を描くように撫でまわして…)   (2017/1/5 04:30:51)

藤沢花菜♀2年……ゆび、…ほしぃ……っ(ねだらなければずっと焦らされるのは、もう学習済み。恥ずかしさに自らの肩に顔を起きつけるようにして表情を見られないようにして、オネダリを口にする)お願い、…きもちよくして….   (2017/1/5 04:34:07)

一条 舞人♂2年指でいいのかなぁ?1本?(入口を撫でていた中指をゆっくりと挿入して…グチャグチャと音を立てて掻き回しはじめて…)   (2017/1/5 04:35:17)

藤沢花菜♀2年【ほんと、ごめんなさい、眠気がおそろしく】   (2017/1/5 04:36:58)

藤沢花菜♀2年ん、…ぁあっ、ゃ、もっと(ひくつく内壁が、差し込まれた指に絡みつく。空でも満たされないそこは、もっと強い刺激をもとめていて)   (2017/1/5 04:40:59)

一条 舞人♂2年【はーい。また遊びましょう。俺もちょっと眠い…】   (2017/1/5 04:41:23)

藤沢花菜♀2年【うん、ありがとございましたー、おやすみなさいー】   (2017/1/5 04:42:44)

藤沢花菜♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2017/1/5 04:43:05)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2017/1/5 04:43:09)

一条 舞人♂2年【おやすみなさいっ。】   (2017/1/5 04:43:22)

おしらせ一条 舞人♂2年さんが退室しました。  (2017/1/5 04:43:31)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 12:17:35)

塚本直樹♂2年【こんにちは】   (2017/1/5 12:17:44)

塚本直樹♂2年暇だなぁ…(学園の寮の部屋でケータイのアプリをしていたが飽きてしまったのでベッドで横になって軽く背伸びをしながら言って)誰かいないのかな?(と言って部屋を出て自販機のところへと行く)   (2017/1/5 12:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 12:45:42)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 18:29:05)

塚本直樹♂2年【こんばんは〜】   (2017/1/5 18:29:18)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2017/1/5 18:40:07)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 18:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 19:14:16)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 02:50:47)

佐藤 祐希♂1年【こんばんは、おじゃまします】   (2017/1/6 02:51:05)

佐藤 祐希♂1年(目を擦りながら寮の部屋の扉を開け出てくると自販機でコーラを買い、談話室に入ると暖房をつけてソファに座りコーラを飲む)眠れない。何でだろ(あくびは出るし眠気はあるのだが寝付けずにぼーっと座っている)   (2017/1/6 02:56:53)

おしらせ野宮 麻友♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 03:07:20)

野宮 麻友♀1年【こんばんは、おじゃましてもよろしいですか?】   (2017/1/6 03:07:54)

野宮 麻友♀1年【微妙な時間帯だったかな、もういらっしゃらないかもですね】   (2017/1/6 03:10:27)

野宮 麻友♀1年【ごめんなさい、移動させていただきますね】   (2017/1/6 03:13:06)

おしらせ野宮 麻友♀1年さんが退室しました。  (2017/1/6 03:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。  (2017/1/6 03:18:25)

おしらせ如月真琴♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/6 04:14:32)

如月真琴♂2年(訳の分からない時間に目が覚めてしまって談話室に毛布を持ち込んでくるまりながらソファーに腰かけて)んー…なんもないなぁ(黒縁メガネをかけながらテレビのチャンネルを回すも退屈そうで)【ゆるりと待機します。雑ロルエロルどちらでも歓迎ー。】   (2017/1/6 04:15:48)

おしらせ藤沢昴♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/6 04:19:54)

藤沢昴♂2年ふぁ…誰か起きてるのかな…。(口元をパタパタとしながら…、自室から、出てきて)   (2017/1/6 04:20:44)

如月真琴♂2年(毛布にくるまりながら広めのソファーでゴロゴロしてるとどこの部屋があく音がして)誰か起きたのかな?(ひょこっとソファーから顔を出してみて)   (2017/1/6 04:22:45)

藤沢昴♂2年あ…、あれ如月君こんなところで、寝てたの…?(ソファー上で、毛布に包まりイモムシ状になってるのを見つけくすくすと笑いながら、傍によって)   (2017/1/6 04:24:54)

如月真琴♂2年寝てたと言うより…起きてきたが正しいかも(もぞもぞと動く姿に笑われるとつられたように口角を緩ませて)藤沢くんも寝起きかいー?   (2017/1/6 04:27:13)

藤沢昴♂2年じゃあ、寝れなかった方?僕はさっき起きてしまった…。(えへへっと笑いながら、イモムシ状の如月君の傍らに腰を下ろして)   (2017/1/6 04:28:53)

如月真琴♂2年んー、少し前に起きちゃってね。変な時間に起きると寝なおせないよね(似たような彼にもう少し夜中なら寝直せるのになぁと呟いてみて)   (2017/1/6 04:29:59)

藤沢昴♂2年確かに、中途半端に目が覚めちゃうと、辛いよねぇ。眠れないというか…(傍らで腕組みして、うんうんと頷き…)それにしても温かそうだねぇ。   (2017/1/6 04:31:59)

如月真琴♂2年暖かいよー?寒いの苦手だからねぇ…いくら室内と言っても毛布は必需品だよ(もぞもぞと器用に体を起こして座り直して)   (2017/1/6 04:34:10)

藤沢昴♂2年ほわほわって感触、毛布っていいよね…。裸で包まると気持ちいいかもね…。(アハハっと笑いながら、冗談ぽく言ってみて…)   (2017/1/6 04:36:10)

如月真琴♂2年えぇ…もしかして藤沢くんて露出の趣味とか…(冗談を間に受けたように驚いてみて)   (2017/1/6 04:37:39)

藤沢昴♂2年いぁ…なんか、肌触りがいいから、気持ちいいのかなって…。あ、試したことないからね…。(顔の前で、ぶんぶんと手を振って…)   (2017/1/6 04:38:41)

如月真琴♂2年あれかな、布団の中で靴下脱いだら気持ちいいやつの凄いバージョンみたいな…(否定の言葉を聞くと安心しながら、うーんと、考えて似たような例えを出してみて)   (2017/1/6 04:39:59)

藤沢昴♂2年んっ…どうなんだろう。裸で布団で寝るとか…?(これは何度か実行経験あるのか…照れ笑いしながらそう言って)   (2017/1/6 04:41:30)

如月真琴♂2年裸で布団は…流石にしたことないかな(した事ありそうな彼の表情に苦笑しながら返して)   (2017/1/6 04:43:58)

藤沢昴♂2年そうなんだ…。でも体に擦れて心地いいよ…。(照れ笑いしながら…うんうんと頷いて)   (2017/1/6 04:45:12)

如月真琴♂2年経験者は語る、ってやつかな?(これはもう、した事あるなと確信しながら…)   (2017/1/6 04:45:53)

藤沢昴♂2年経験者って程の事じゃないけど…まあ…そんな感じかな。寝付けない時にそんなことしたら、別の場所に意識が言っちゃうけどね…。(頬を赤らめて、笑って見せて)   (2017/1/6 04:47:36)

如月真琴♂2年それ、多分同性の相手に言うことではないと思うけど…(少し危機感を覚えながら苦笑してしまって)   (2017/1/6 04:50:06)

藤沢昴♂2年まあまあ…ふとしたことで意識してしまう事ってあるでしょ。(気にする様子もなくアハハっと笑って…)   (2017/1/6 04:51:44)

如月真琴♂2年ふとした時かー…ないこともないかなぁ(日常を思い返してみると思い当たらないことも無くて)   (2017/1/6 04:52:58)

藤沢昴♂2年気づいたら、変化してってたとか…あるよね。(学校じゃ…どうしようかと困ることもあるなとか思いつつ…苦笑いを浮かべて)   (2017/1/6 04:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢昴♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/6 05:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月真琴♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/6 05:18:40)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 07:56:20)

佐藤 祐希♂1年【すみません、寝てしまってました…】   (2017/1/6 07:56:49)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。  (2017/1/6 07:56:54)

おしらせ佐々木 雪♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 12:32:01)

佐々木 雪♀1年【こんにちは。】   (2017/1/6 12:32:09)

佐々木 雪♀1年(ガゴン、と響く音。自販機で暖かいお茶を1つ買うと、チャックを中間まで上げた黒いパーカーを被り、談話室にいく。テレビをぴっ、と付けると、チャンネルを回して。面白そうなのがないとわかれば、イヤホンを耳に付けて音楽を聞き始めて。ふんふん、と鼻歌を歌い出せば、お茶をごく、と一口飲んで)あ、寒いなぁ、これ(そう言うと、暖房をぴぴ、と付けて)よし、これでいいねっ   (2017/1/6 12:37:09)

おしらせ佐々木 雪♀1年さんが退室しました。  (2017/1/6 12:52:31)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/14 01:56:43)

姫高 洋紀♂1年【ちょいとお邪魔しますよー。老若男女問わず絡んでくださいな】   (2017/1/14 01:57:39)

姫高 洋紀♂1年(…とある一年生の部屋。机に開かれた教科書とノート、そして問題集。電気スタンドの明かりに照らされたそれはしっかりと書き込まれていた。一段落と言うように深く深呼吸をしながら椅子に凭れて、不慣れな眼鏡を外して机に放れば、揉むように目頭をマッサージ。)…新学期始まりからハードだ……。(こちらの問題集、休み明けの実力テストが皆軒並み悪かった数学の教師が激怒。連帯責任と称してこの週末に終わらせるには酷な問題集を我々生徒に寄越した。大体、ちゃんとできていた人間にも渡すなんて…いや、自分は確かに平均点ギリギリだったけど。)   (2017/1/14 02:03:30)

姫高 洋紀♂1年(そんな課題を出されて、なおかつ期限が週明けと言う鬼畜ぶりに、さすがに練習している暇はない。どうせなら一日潰してでもさっさと終わらせようと思い立っては放課後からひたすら今までやって来たが、ボールを蹴りたい…足はうずうず、気がつけばボールを足元にコロコロ転がす始末。それでなんとかしのぎつつ、気がつけば日付は変わっていた。)…休憩…コーヒー。(ポツリと呟いた目的の単語。椅子から立ち上がり、ぼんやりぼやける視界にいつものコンタクトではないことを思いだし、仕方ないと机に放られた眼鏡を再びかける。いつもと違う、フレームがわずかに視野にはいる違和感と共に自室の扉を開き、廊下をひたあるく。自販機のあるろびーへと。)   (2017/1/14 02:08:55)

2017年01月02日 01時39分 ~ 2017年01月14日 02時08分 の過去ログ
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