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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年01月09日 22時59分 ~ 2017年01月14日 03時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユノ♂トレハン本当に…?無理、しないでくださいね…?(表情に思わず出た痛みに、シリウスさんの手に自分の手を重ねて、潤んだ瞳で訴えかけて)……ごめんなさい…でも、シリウスさん一人にして、もし何かあったら…ユノ…(冷たい口調に俯いて、謝りながら。誰かを失うのは、怖い。それこそ、自分が消えるよりも。だから、あの時は逃げたくなかった。逃げられなかった。そんな、幼子の我儘)   (2017/1/9 22:59:47)

シリウス♀男装騎士…無理なんてしてないさ…それよりも、誰かが目の前で苦しむほうが僕にとってはずっと辛い…(潤んだ瞳で見つめられ、手を握られては観念したように自分の気持ちを話していき)……ごめんね、ユノ…でも、僕は君が傷付いた姿を見るのはショックだった…(優しく抱きしめながらも、目の前の少年に対してゆっくりと宥めるように頭を撫で始める)……それに負けるわけないだろ…だって、僕は…人々を護る、騎士だからね…   (2017/1/9 23:04:43)

ユノ♂トレハンん…ユノも、シリウスさんと同じ気持ちです…。ごめんなさい…(気持ちを話して貰って、抱きしめられて頭を撫でてもらいながら、心配させてしまったことにあやまって)しりうす、さん…(腕の中で、顔を見上げながら。こうして抱きしめられて、初めてシリウスさんが女性だと気付くけど、今はその驚きよりも、申し訳なさと、安心とが大きくて)   (2017/1/9 23:08:38)

シリウス♀男装騎士……なら、これからは護ってね…僕もユノを護るから…(ギュッと抱きしめれば、何かに気付いたような彼の表情にを見ては微笑みを返して)……この服装の方が色々と便利だから、ね?(赤い瞳で見つめ返せば、彼の潤んだ瞳をそっと指で拭おうとしていて)……そんな簡単に泣く子どもには僕の背中は任せられないなー…   (2017/1/9 23:15:21)

ユノ♂トレハンん…はい、です…(少し強く抱きしめられて、半ばお胸に埋もれるように密着して。微笑みながら続けられた言葉に、小さくうなずいて)うぅ…な、泣いてないですもん…(視線を絡めたまま、指で目元を拭われながら言うけど、拭った指には、大粒の雫がついていて)   (2017/1/9 23:19:05)

おしらせライム@スライムさんが入室しました♪  (2017/1/9 23:19:21)

ライム@スライム【こんばんはー   (2017/1/9 23:19:28)

ユノ♂トレハン【あ、こんばんわー】   (2017/1/9 23:20:00)

シリウス♀男装騎士【こんばんはー】   (2017/1/9 23:20:10)

ライム@スライムお邪魔でしたか?(ゆのさんの足元から生えつつ   (2017/1/9 23:20:56)

シリウス♀男装騎士【う、うう…申し訳ありません……今回だけは失礼ですが…断らせてください…】   (2017/1/9 23:21:27)

ユノ♂トレハン【んー…一応昨日のロルからの続きですので…。シリウスさんに合わせさせていただきますです…。また、機会があったら、遊びましょー!】   (2017/1/9 23:23:00)

ライム@スライム【了解です   (2017/1/9 23:23:22)

ライム@スライム【了解です、ではまた今度   (2017/1/9 23:23:30)

おしらせライム@スライムさんが退室しました。  (2017/1/9 23:23:34)

ユノ♂トレハン【はいー、またこんどー】   (2017/1/9 23:25:02)

シリウス♀男装騎士……じゃあ、そうしておくよ…ユノが泣いてないって言うのなら、これは君と僕しか知らなかったことにしてあげる(指に付着した涙をそっと自分の口に含めば、にこやかな笑顔を浮かべながらも抱きしめていて)……お互いとも性別が逆に生まれてたら良かったのにね……でも、そうだとしたらユノと会えなかったのは残念だなあ…(いたずら心が芽生えると、尻尾を少しだけ触ろうとしていて)   (2017/1/9 23:26:34)

シリウス♀男装騎士【また今度お願いしますねー】   (2017/1/9 23:26:43)

ユノ♂トレハンんぅ…///(涙を含まれれば、恥ずかしそうに身じろぎして。腕の中で、モジモジ)ゆ、ユノが、女の子…?ひゃぅ…///(尻尾を触られると、ピクリと体が跳ねて)さ、触ってもいいですけど…尻尾とお耳は、敏感だから…優しく…ね…?///   (2017/1/9 23:30:01)

シリウス♀男装騎士…だって、見た目からして……反応もそうだし…(丁寧に触っていけば、癖になりそうな触り心地に何度も優しく撫でていき。目の前の彼を見れば、少しだけ耳も触り始めて)………魔物に触れられた時、そんな状態になったらダメだよ…?良い機会だし、少しだけ慣れてみようか…   (2017/1/9 23:34:22)

ユノ♂トレハンう、うぅ…そんな、いわない…で…ひん…っ///(見た目と反応のことを言われると、少しむくれて拗ねるけど、お耳も触られて、目をキュッとつむって刺激に堪えようと身体を縮こまらせ)そ、そんな…///んん…は、ぅん…///   (2017/1/9 23:37:03)

シリウス♀男装騎士本当のことじゃないか…だって、尻尾と耳を触られただけでそんな声出して……あむ…(尻尾を触りつつも、耳を甘噛みし始めていき。数度噛んだ後に優しく口から離せば、ため息を吐いて)……弱点は直しておくこと!魔物に触られて同じような状態になったらダメだよ!それが分かったら、ギルドに帰ろうか?   (2017/1/9 23:41:22)

ユノ♂トレハンだ、だって…そこ、感覚器官、だからぁ…ふぁぁぁ…///(尻尾を触られながら、耳を甘噛みされて、我慢できずに甘い声が漏れて。硬い歯で噛まれて、腰を後ろに突き出す格好でしがみつきながら、ビクビクと跳ねてしまい)は、はい…わかり、ましたぁ…///(少し顔を蕩けさせながら、恥ずかしそうな声で返事をするけど、どうやって告白すればいいのか見当もつかずに)   (2017/1/9 23:45:26)

シリウス♀男装騎士それが嫌なら、人前で耳とか出したらダメだよ……色々な人に狙われるかもしれないし…ユノは可愛い事を自覚するべきだと思うよ…(少し触れただけで、甘い声を漏らす彼に向かって苦笑いを浮かべながらも火を消し始める)…分かったなら、帰るよ?(腰を突き出す彼に対してお姫様抱っこをしようと試みて。もし、そのままできたのなら道中でも定期的に尻尾を触ってあげようと思い)   (2017/1/9 23:49:59)

ユノ♂トレハンで、でも…隠すと、聞こえにくかったり、熱がこもっちゃったりで…。ねらわれ…?か、可愛いなんて…そんな…(狙われる、の部分には疑問符を浮かべるも、可愛いと言われて少し顔を赤らめてそっぽを向いて)は、はい…ひゃ!?(お姫様抱っこをされて、驚いてしまい。片手でシリウスさんに掴まりながら、何だか恥ずかしくて空いた手でシャツを引っ張って前を隠そうとしていて(   (2017/1/9 23:53:34)

シリウス♀男装騎士…僕みたいなヴァンパイアとかからしたら……眷属にしたいくらいに可愛いと思うよ?(嘘か本当かわからないことを歩きながら話し始めれば、そっぽを向いた彼に対して尻尾をギュッと握ってみて)……その反応も可愛いって言ってるのに…   (2017/1/9 23:59:00)

ユノ♂トレハンうう…///ひんっ///(照れていると、尻尾をぎゅっとされて、腰が跳ね上がって)そ、その…それ以上されたら、ユノ…ゆのぉ…///   (2017/1/10 00:04:46)

シリウス♀男装騎士はい、おしまい……もうこれ以上は道では何もしないよ…続きをされたかったら…ギルドでやってあげるよ?(声を出して笑えば、少々遊びすぎたかと思い。優しく微笑みを浮かべながらも月夜の中を歩いて行き)   (2017/1/10 00:06:47)

シリウス♀男装騎士【す、すいません…睡魔が来ましたので…こちらはこれで〆させていただきますね!】   (2017/1/10 00:07:11)

ユノ♂トレハン……///いじわる…///(額を押し付けながら、ポツリという。そのまま、月明かりの中を、お姫様抱っこで運ばれていって)   (2017/1/10 00:08:15)

ユノ♂トレハン【ん、了解ですよー。また、よろしくです…///】   (2017/1/10 00:08:40)

シリウス♀男装騎士【はい、よろしくお願いします!では、お疲れ様でしたー。続きはまた今度しますね!】   (2017/1/10 00:09:20)

おしらせシリウス♀男装騎士さんが退室しました。  (2017/1/10 00:09:25)

ユノ♂トレハン【は、はいです…///おつかれさまでしたーっ】   (2017/1/10 00:09:50)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/1/10 00:09:57)

おしらせ鈴♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/10 22:25:57)

鈴♀賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔します。プロフにも書いてありますが、愁をやってる者です。このキャラは未登録なので掲示板には何も書いてありません】   (2017/1/10 22:26:44)

鈴♀賞金稼ぎ【たいへん恐縮ですが、エロルはお断りさせて頂きます。また、うまくやれる自信が全くありませんので生暖かく見守ってくださると幸いです。少し、お部屋お借りします...】   (2017/1/10 22:28:25)

鈴♀賞金稼ぎこーとりーはとってーもうーたがーすきー♪かーさんよーぶのーもうーたでーよぶー♪(夜だというのに1人で出歩く小さな人影。140cmにも満たない、子ども同然の身長。快活そうな、お尻の辺りまであるポニーテールは竜胆色。幼い顔に見合ったくりくりの目は、南国の海を思わせるマリンブルー。もみじのような小さな手をぶんぶん振り回して元気に歩いて行く。こんな時間に外を歩いているのは明らかにおかしい...そんな見た目。黒いつなぎにウエストポーチをつけた少女は、歌うのをやめて木組みの町をキョロキョロと見回す) お人形の、町みたい (こんな身長では殆どのものを見上げなければならないものだから、首が疲れてきた。でも、可愛くて、木のいい匂いがして、とても楽しそう。口角を大きく上げて見せる笑みは、新しい玩具を見付けた子どものよう)   (2017/1/10 22:41:58)

おしらせエレイン♂騎士さんが入室しました♪  (2017/1/10 22:44:52)

エレイン♂騎士【こんばんは、失礼致します。短時間ではありますが、ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2017/1/10 22:45:26)

鈴♀賞金稼ぎ【おっと......こんばんは。お邪魔しています。初めましてですね。はい。うまくハマっていない気がしますが、それでもよろしければ...】   (2017/1/10 22:46:17)

エレイン♂騎士【感謝致します…。それでは早速、↓のロルに続こうと思いますが…大丈夫でしょうか】   (2017/1/10 22:48:02)

鈴♀賞金稼ぎ【はい、大丈夫ですよ。もし、やりにくい部分があったら申し訳ありません。女性キャラは本当に久し振りで...と言い訳しておきます...】   (2017/1/10 22:49:01)

エレイン♂騎士【いえ。こちらこそ拙い部分ばかりだと思いますので、どうかお気になさらず。それでは投下文の作成にとりかかりますね。よろしくお願い致します】   (2017/1/10 22:50:06)

鈴♀賞金稼ぎ【お待ちしております。よろしくお願いします】   (2017/1/10 22:50:27)

エレイン♂騎士~♪(夜の町並みを歩く騎士がいる。夕方から夜半までの警ら勤め……遅番は、中途半端に腹が減る。勤務前に飯を食うのは早いし、勤務後だとかなり遅くなるのだ。砂色の袖と身頃に黒の前立て、実用本位の警ら隊の上着も勤務が終われば脱ぐのも自由。肩に引っかけ、そこらの船員か牧童と見まごうような身軽な服装でつらつら歩く。騎士の身分を思わせるのは腰に帯びた剣と、頑丈なブーツぐらいのもの。やがて町なかの十字路へと差し掛かり、目の前を横切っていく少女の姿を横目にお気楽なひとりごとを漏らす)さぁて、今日の晩飯はなにを食おうかな~……っとぉ?(自分もまた通りすぎようとしていた十字路、その交差点へと後ろ歩きに戻っていく。さながら、時を巻いて戻したように。そして、今しがた目の前を横切っていった少女の背中を見やる)……もうアガりだけど、仕方ないな。(嘆息ひとつ落として、そのまま少女の後を追いかけた)おーうい。こんな夜更けに、女の子のひとり歩きは危ないって。(いらぬ不信感を与えてしまわないように、まだ明かりのついている店の前で声をかける)   (2017/1/10 23:02:11)

鈴♀賞金稼ぎ木、いっぱい。積み木?寄木?あはははっ (何がツボに入ったのかわからないが、きゃっきゃと1人で楽しそうなことは間違いない。十字路に差し掛かり、誰かとすれ違ったような気がするのだけど、今は訪れたばかりの町を見て回る方が楽しい。のだけど...声をかけられた。くるっと振り返って、こて、と首を傾げて) んーとんーと...ボクの、こと? (あぁそうか。町の人に聞いても、何か面白いことが聞けるかもしれない。そう思ったら、目が輝いた。ぴょん、と一歩近付く) おにーさん、だぁれ?ここの、人? (ぴょん。また一歩) 別に、暗いの、怖くないよー?ボクねー、鈴(りん)だよー (にぱっ。子どもっぽい喋り方。ちょっとズレた回答。そして、唐突な自己紹介。そのどれもがある意味、見た目には合っているように思える)   (2017/1/10 23:14:02)

エレイン♂騎士(幸いにも、声をかけた少女は素直に足を止めてくれた。小走りから徐々に減速してその傍らに立つ)リンちゃん、リンちゃんっていうのか。(表情を緩めて、そうかそうかと頷いた。職業柄、迷子を連れたって町を歩き回ることもある。子供の相手は慣れたものだ。唐突な自己紹介も、どこか噛み合わない会話もたっぷりと経験済み。動じることなく、そのまま足を止めて少女との会話に興じる)おれはエレイン。騎士……きみにも判りやすく言うなら、おまわりさんだな。(その場にしゃがみこんで、下から少女の顔を覗き込みながら言葉を続ける)きみが暗いの怖くないって言っても、きみみたいな小さな子が夜も遅くに出歩くのは危ないんだ。お家は? どこの子だい?(まんま、子供をあやしにかかるように優しい声音と口調。いくら今日の勤めが終わったとはいえ、おまわりとしての振る舞いは骨身に染みているようだ)   (2017/1/10 23:25:14)

鈴♀賞金稼ぎおまわりさん...。迷子の子猫に、困らせられる? (とは、ある童謡の歌詞の引用。バカにしているわけではない。おまわりさんと聞いて、それが真っ先に思い浮かんだから言ったというだけ。それがまた、幼さに拍車をかけるのだが) ボク、さっき、着いたばっかり。んっとね。お家は、燃えちゃったよ?おとーさんとおかーさん、3歳の時に、死んじゃったぁ。...あははっ、おにーさん、変なのー。ボク、16歳だよー? (「わかんないのー?」とけらけら笑う鈴。これも、馬鹿にしているわけではなくて、ただ面白いから。彼が子どもに慣れているのなら、こちらは子ども扱いに慣れている。果物を貰ったり、飴を貰ったりすることもある。でも、腹を立てることはない。楽しかったら、それでいい) あ!りんご、あげる!心配、してくれたから (ウエストポーチからりんごを1個取り出して手渡す。そして、「今度、遊ぼーね!」と走り去るのだった)   (2017/1/10 23:41:14)

鈴♀賞金稼ぎ【すみません。時間なので〆とさせてください...】   (2017/1/10 23:41:55)

エレイン♂騎士【かしこまりました。お疲れさまです。こちらもこちらで〆を打っておきますので、もしもお時間猶予なければ、こちらのことは放っておいてくださっても大丈夫です】   (2017/1/10 23:44:07)

鈴♀賞金稼ぎ【お気遣いありがとうございます。もう少しだけ時間はあるので、最後まで拝読させてくださいませ】   (2017/1/10 23:45:35)

エレイン♂騎士【む。恐縮にございます。それでは、いたずらに時間をいただいてしまうのも忍びないですので駆け足で投下いたしますね。今暫くだけお待ちください】   (2017/1/10 23:47:05)

鈴♀賞金稼ぎ【あ、いえいえ。エレインさんの〆を拝見する時間も逆算していますので、どうかご自分のペースでお願いします】   (2017/1/10 23:48:05)

エレイン♂騎士(迷子の猫、と聞けば、思い出すのはとある童謡。警ら隊の間でもよく耳にするものだ。流行りなのだろうか、と微笑ましく思っていたが……すぐに、表情が凍りつくことになる。目の前の少女が、あまりにも衝撃的なことを口にしたものだから)え……。(喉になにかがつっかえたように、言葉が出てこない。かろうじて頭で理解できたのは、少女が16歳であることと、先程この町についたばかりだと言うことだ。 これが仮に真のことであるならば、自分はとんでもない地雷を踏み抜いてしまったことになる。初対面で、しかも、こんなあどけない女の子のだ。凄まじい後悔の念がそのまま表情に現れたかのように、眉が下がり、くちびるもわななく)あ、あのっ、ごめん、おれ!、…………っ?(咄嗟に謝ろうとして、けれど、手渡されたりんごに言葉を途絶えさせられた。きょとん、とりんごに視線を落として呆けたのも束の間。少女の声が遠ざかり、騎士は顔をあげる)ちょ、ちょっと!(呆気に取られてゆえか、制止の言葉を絞り出しただけ。その背中を追いかけることは、とうとう出来なかった。ひとり取り残され……ぎゅ、とくちびるを噛んだ。)……ばかか、おれ。   (2017/1/11 00:01:58)

エレイン♂騎士【お待たせしました。駆け足、とはいかずに……申し訳ありません。こちらも、これにて〆とさせていただきます】   (2017/1/11 00:02:33)

鈴♀賞金稼ぎ【素敵な〆を、ありがとうございました。まだ、馴染まない感じがするものの...少し感覚を取り戻した気が致します。お相手、本当にありがとうございました】   (2017/1/11 00:05:03)

エレイン♂騎士【恐縮でございます。こちらこそお相手いただき、ありがとうございました。また縁があれば宜しくお願いしますね。それでは、お開きといたしましょう。お疲れさまでした】   (2017/1/11 00:06:13)

鈴♀賞金稼ぎ【こちらこそ、また機会がありましたら、よろしくお願い致します。それでは失礼しますね。お疲れさまでした。お部屋、ありがとうございました】   (2017/1/11 00:07:08)

おしらせエレイン♂騎士さんが退室しました。  (2017/1/11 00:07:17)

おしらせ鈴♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/11 00:07:21)

おしらせユイン♀ファイターさんが入室しました♪  (2017/1/11 22:39:11)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/11 22:39:27)

ユノ♂トレハン【改めて、よろしくですーっ】   (2017/1/11 22:39:46)

ユイン♀ファイター【改めてよろしくお願いします…ユノさんから書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…】   (2017/1/11 22:40:30)

ユノ♂トレハン【はーいっ…それと、一つ確認なのですが、本館ですが乱入はどうしましょう?】   (2017/1/11 22:41:10)

ユイン♀ファイター【普通にありですよー。アマルグさんとかも歓迎ですし(名指し)】   (2017/1/11 22:42:20)

ユノ♂トレハンんぅー…っ、ちょっと、休憩…(ギルドの飲食スペース。暖炉に程近いテーブル席にて、ピッキングツールの手入れをしていて。ひと段落すれば、伸びをしてソファの背もたれに体を預けて)   (2017/1/11 22:43:14)

ユノ♂トレハン【了解しましたーっ、みなさんも、ぜひーっ】   (2017/1/11 22:43:35)

ユイン♀ファイターふぅ…最近の依頼は手応えがないですね…(そう呟きながらギルドの飲食スペースに入れば、特徴的な兎耳の弟が目に飛び込む。今はどうやら一息吐いてるようだ判断すれば、後ろに回り込んではユノの目を手で隠そうとして)ユノくん、私は誰でしょうか?   (2017/1/11 22:46:55)

ユノ♂トレハンひゃわっ!?(手で目を覆われると、驚いて声をあげ)え、えと…その声…ユイン、お姉ちゃん…?(間違えるはずもない、実姉の声。驚きと戸惑いでどもりながらも、手をとって振り返って)お姉ちゃん…♪   (2017/1/11 22:50:28)

ユイン♀ファイターそうですよー。少しの間、依頼を受けて出かけてました。寂しくなかったですか?(振り返ってくる弟を見れば、優しく微笑みを返して手をぎゅっと握ればゆっくりと離していき。テーブルを挟んで向かい合うように座れば、紅茶を一つ頼んで)私がいなかったからと言って、他の誰かに迷惑かけてたりしてたらダメですよ?   (2017/1/11 22:54:17)

ユノ♂トレハンん…寂しかったけど、大丈夫でしたよー。ここの人たち、皆優しいですからっ♪(そういえば、ユインさんと一緒に自分もココアを頼んで)んぅ…な、なるべく、迷惑かけないようには、してるのですよ…っ   (2017/1/11 22:56:29)

ユイン♀ファイター…私は寂しかったんですよー。ここの人たちに会えないのもそうですけど……ユノくんにも会えませんでしたし…(頼んだ紅茶が届けば、砂糖を入れた後にゆっくりと口に含めば表情が緩み)自分で淹れるのもいいですけど、ここの紅茶の方がやっぱり美味しいですね……その言い方だと少しは迷惑をかけてしまったようですね?   (2017/1/11 23:00:50)

ユノ♂トレハンんぅ……お姉ちゃんに会えないっていう意味では、ユノだって寂しかったんですよ…?(ココアが運ばれれば、カップを両手で包むように持って、少し目を伏せながら飲んで)はいー、ここは飲み物も食べ物も美味しくて……んぅ…迷惑というか、心配かけちゃったというか…。土埃まみれで帰ってきて、怪我がないか、とか…   (2017/1/11 23:03:47)

ユイン♀ファイターやっぱり、姉弟というものは似るものなんですねー…(クスクスと声に出して笑えば、ユノの報告を聞いていて)…それは仕方ないですよ。私達は依頼を受けて金銭を稼ぐんですから…私だってユノくんのことは心配ですけど……怪我、してないですか?(兎耳を少しだけ動かせば、心配そうな表情を浮かべていて)   (2017/1/11 23:08:13)

ユノ♂トレハンふふ、そうかも、ですねー…(ユインさんの微笑みにつられて笑いながら)ん、今の所は大丈夫ですよー。流石に、無傷では、無いですけど…(先日アンデッドにやられたお腹をさすりながら。流石にもう痛みも引いたけど、アレは痛かった)ユノより、お姉ちゃんの方が心配なのです。ユノと違って、お姉ちゃんは前線だから…(心配そうな表情に、不安そうに身を乗り出して、怪我してない?と、聞いてみて)   (2017/1/11 23:11:32)

ユイン♀ファイターやっぱり怪我したんですね……出来ることならもらってあげたいですけど、そういうわけにもいきませんから……(お腹をさするユノさんを見れば、少し残念そうな表情をしながら紅茶のカップを机のある皿の上に置いて)ええ、私は大丈夫ですよ?今回の依頼はそこまで強いのがいませんでしたから(元気づけるためにそう言えば、"身のこなしには自信があるので"と笑顔で話して)   (2017/1/11 23:17:05)

ユノ♂トレハンんぅ…でも、一緒にいた人が治癒魔法をかけてくれたから、直ぐによくなったのですよー(残念そうな表情のユインさんに、安心させるように微笑みかけて。服をまくれば、銀色の体毛でうっすら透けて見えるお腹を見せて、大丈夫アピール)ん…なら、よかったですけど…むりは、しないでくださいね…?   (2017/1/11 23:19:53)

ユイン♀ファイターそうなんですか?なら、その人にお礼を言わないといけませんね……私も治癒魔法が使えたらいいんですけど…(痕が残っていないお腹を見れば、笑みを浮かべながらも魔法が使えないことに悩んでいて)無理はしてませんよ?ユノくんに何かあった時に倒れては元も子もないですから   (2017/1/11 23:22:24)

ユノ♂トレハンん…仕方ないですよ…。それに、もしユノが怪我したり、病気したら、お姉ちゃんが看病、してくれるんですよね?(なんて、言ってみて。小さな声で、その方が、ユノは嬉しいかな…なんて)んぅ…なら、これからも、お互い気をつけるってことで…(安心して微笑むと、ココアを飲んで)   (2017/1/11 23:26:07)

ユイン♀ファイターそれはどうでしょうか?病気の時はずっとみてあげますけど…怪我の時は、ユノくんが私に看病されたいがためにするかもしれないので……まあ、ユノくんはそんなことしないと思いますけど(耳に入ってきた小さな声にニコッと笑えば、紅茶を飲みながらユノさんの方を見ていて)ええ、お互い気をつけましょうか。ここのお代は私が払うので好きなの頼んでいいですよ?   (2017/1/11 23:30:00)

ユノ♂トレハンうう…そんなことしないから…ね…?(不安そうな声色でいえば、微笑みに冗談だとわかって安心して)い、いいの…?えと…ど、どうしようかな…(ユインさんが払ってくれると言ってくれると、遠慮と嬉しさが半分半分で)じゃ、じゃあ…いちごパフェ、半分こ、しよ…?(そういいながら、ユインさんの隣に移動して座り直して)   (2017/1/11 23:33:03)

ユイン♀ファイターほら、遠慮しなくていいんですよ?依頼を達成したばかりなのでお金はありますから(笑顔でユノさんに話せば、遠慮はいらないとばかりにお財布を取り出し。移動してきた彼を見れば、"いいですよ"と言って。すぐにいちごパフェを頼んで)ここのいちごパフェ、美味しんですよね……私も楽しみになってきました…(そう言えば、隣にいるユノさんにもたれ掛かろうとしていて)   (2017/1/11 23:37:03)

ユノ♂トレハンあ、ありがとです…お姉ちゃん♪(頼んでくれて、笑顔でお礼を言って)えへへ…楽しみです…ん…お姉ちゃん、疲れちゃった…?(もたれ掛かろうとしてるユインさんに、くっついて支えてあげながら、心配そうに覗き込んで)   (2017/1/11 23:39:22)

ユイン♀ファイター(心配そうに覗き込むユノさんに対して緩んだ表情を崩しながらもたれかかって)いえ、そんなことはないですよー。ユノくんがあったかいので、ついもたれかかってしまいました…(そのまま抱きしめようと、手を肩に伸ばしていて)   (2017/1/11 23:43:07)

ユノ♂トレハンんぅ…///も、もう…(肩を抱かれてもたれかかられると、少し顔を赤らめてモジモジして。だけど、嫌なんてことはなくて、寧ろ、嬉しくて)   (2017/1/11 23:46:09)

ユイン♀ファイターあったかいユノくんが悪いんですよ…あ、届きましたよ?(顔を赤らめるユノくんを見れば、クスッと笑みを浮かべ。届いたいちごパフェを見れば、一つのスプーンしかなくて)ユノくん……はい、どうぞ?(パフェを掬えば、そっとユノさんの口元に近づけていって)   (2017/1/11 23:49:39)

ユノ♂トレハンあぅ…///(肩を抱かれているのをウェイトレスさんに見られちゃって、照れちゃいながら。口元に近づけられたスプーンに、ドギマギして)あ、あーん…///……美味しい…///(食べさせてもらって、恥ずかしいのと嬉しいので、トロンとしたお顔で)   (2017/1/11 23:52:08)

ユイン♀ファイターふふ、ユノくん。顔がだらしなくなってますよ?(姉弟間では特に恥ずかしさも感じずに、ウェイトレスさんに見せるようにしながら。再びスプーンですくっては意地悪しようと考えてみて)…はい、ユノくん……(ユノさんの口元に近づけてから、自分の口の中に入れて)美味しいっ、ですね!   (2017/1/11 23:55:39)

ユノ♂トレハンんぅ…///あ、あー………むぅ…お姉ちゃんのいじわる…っ(見せつけるようにいじわるをされれば、ちょっぴりむくれてみながらそっぽを向いて。その様子に、ウェイトレスさんは離れたところでクスクス微笑んでいて)   (2017/1/11 23:58:37)

ユイン♀ファイター私も食べてみたくなったのですから仕方ないですよ……機嫌直してください、ユノくん…(そっぽを向かれると、その間にもう一口だけ食べた後に再びスプーンでユノさんの口元に近づけて)…機嫌直さないと、このパフェ全て食べちゃいますよ?   (2017/1/12 00:01:49)

ユノ♂トレハンんぅ…はむっ…おいひい…(再びスプーンが近づけば、ぱくりと一口。食べさせて貰えれば、尻尾がぴこぴこして、直ぐに機嫌が直っちゃって)んぅ…お姉ちゃん…(そのまま、すりすりと甘えて)   (2017/1/12 00:04:52)

ユイン♀ファイターふふ、まるで餌付けしてるみたいです…(すりすりと甘えてくるユノさんを見れば、思わず笑みを零しながらも自分の口にパフェを入れて)…ユノくん、はい、あーん…(パフェに入っているいちごをそっと指でつまめば、ユノさんの口元に近づけて)   (2017/1/12 00:07:48)

ユノ♂トレハン餌付け…お姉ちゃん…///(どきどきしながら、もっと、ってねだっちゃって)あーん…///(いちごを食べさせて貰えば、ユインさんの指先を口に含むようにして咥えて)んぅ…甘酸っぱい…♪   (2017/1/12 00:11:38)

ユイン♀ファイターひゃう…っ……ふふ、ユノくんに食べられてしまいました…(口に指をくわえられると、少しだけ声を漏らしながらも微笑みを浮かべて)いいですよー、まだまだいっぱいありますから(再びスプーンでユノさんの口に持っていっては、束の間の姉弟水入らずの時間を楽しんでいて)   (2017/1/12 00:14:48)

ユイン♀ファイター【す、すいません…睡魔が……ここで、〆させていただきますね…!】   (2017/1/12 00:15:15)

ユノ♂トレハン【あ、はいですよーっ!お相手ありがとです♪】   (2017/1/12 00:15:44)

ユイン♀ファイター【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ!お疲れ様でした!】   (2017/1/12 00:16:13)

ユイン♀ファイター【ユノくんおやすみなさい!】   (2017/1/12 00:16:28)

おしらせユイン♀ファイターさんが退室しました。  (2017/1/12 00:16:31)

ユノ♂トレハン【おやすみなさいーっ】   (2017/1/12 00:16:46)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/1/12 00:17:07)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2017/1/12 01:04:03)

ロードライト♀吟遊詩人【今晩は、お邪魔します。待機ロル落とさせて頂きつつ待機させて頂きますね、】   (2017/1/12 01:05:12)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが入室しました♪  (2017/1/12 01:17:00)

グレナディーズ♂機械【こんばんは。】   (2017/1/12 01:17:44)

グレナディーズ♂機械【居られませんかな...。】   (2017/1/12 01:19:03)

ロードライト♀吟遊詩人【こんばんは。ロルを一度書いている途中でして、内容としては街の中でぶらりと散歩している形にしようかと思っているのですが、宜しいでしょうか?】   (2017/1/12 01:19:36)

グレナディーズ♂機械【ああ、ロル書き中でしたか。失礼。その形で大丈夫ですよ。】   (2017/1/12 01:20:23)

ロードライト♀吟遊詩人【いえ、御挨拶送れてしまって申し訳なかったです。有り難う御座います、続きを書かさせて頂きます、少々お待ちを…】   (2017/1/12 01:21:36)

ロードライト♀吟遊詩人(日付も変わった夜の時間、良い子は眠る遅い時間。暗い街を照らすために設置された街灯が灯りを灯せば人々が暗闇に隠れてしまう心配を和らげる。人々は一定の時間だけ眠り、静かな街を作り上げて街に休息を…そんな休息をする街で灯りの下を歩く一匹の猫。さらさらとした黒色の毛並みに長いすらりとした尻尾、首には金色のネックレス。黒猫が一歩一歩歩みを進めれば猫は形を変えていく、形がしっかりとし灯りの下に現れたのはすらりとした色白の肌にさらさらとした黒い髪、きらりきらりと光る装飾品をつけ頭に猫の耳、尻には猫の尻尾をつけた一人の女性、其の傍に先程の黒猫の姿は無い。)…んっ、んー、平和はいいね、…うんうん、平和が一番(突如として灯りの下に姿を現した女性は腕を空にあげるよう一つ伸びをし、後方から生える黒く長い尻尾をゆらりゆらりと揺らし寒空の中薄着で平然とした様子で言葉を発していた。)   (2017/1/12 01:27:08)

グレナディーズ♂機械...ふぅむ...なかなか...人に戻る...手掛かりは...見つかりませんな...(油が切れかけ、ぎこちない動きでキリキリと金属が擦れる音を立てながら、ローブを被った鎧男は夜の街を重い足音を立てながら歩く。)...おや...猫...ですか...(黒猫の特徴をした女性を見掛け、一礼して通り過ぎる   (2017/1/12 01:33:06)

ロードライト♀吟遊詩人(街灯の下、尻尾をゆらりゆらりと揺らせば何をしようか、と考え事をして見せる。時折吹く冷たい風に髪をさらりと揺らされ集中力を切られるような気持ちになりつつも時間を潰していたのだが、ふとキリキリと聞こえてきた何かが擦れるような音、猫の耳は其れをしっかりとキャッチしぴくりと小さく動きをみせる)…、…お、おいおい、連れないなぁゴーレムくん、美女を素通りなんて酷いな(キリキリと音をたてていた犯人であろうものが姿を現わせば一度目で追って、此方に特に興味を示す様子も無く一礼して通り過ぎるのを見送ってしまってはパチパチと瞬き、その後は後ろから追いかけ横につき冗談をまじえつつ声をかけてみて)   (2017/1/12 01:45:17)

グレナディーズ♂機械...これは...申し訳...ない...油が切れて...この乾燥した...空気に...長くは...耐えられ...ないため...つい、道を...急いでしまった...ようです...(途切れ途切れの言葉を奏でて、ギリギリと首を回し、ロードライトのほうへ振り向き)...喧しい音を出し...耳障りで...すみませんな...(と、謝る。その鎧の各所からははい熱と空気循環による煙が漏れており、その鎧の隙間から世話しなく動く歯車や、ポンプが音を立てる。)   (2017/1/12 01:51:11)

ロードライト♀吟遊詩人ん、謝られるとこっちが困るな…、冗談だから気にしないでくれ(声をかけ傍に寄って行けば此方に振り向く不思議な人物、謝られ理由を伝えられれば何だか此方が申し訳ない様な気持に、軽く苦笑しつつ気にしなくて良いと伝えてやる。)音は大丈夫だよ、そうだ!良いものをあげよう、お近づきの印だ(手を軽く合わせ何かを思いついたように言葉を発しれば何処からかポンッと相手が求めている油の入った大きな瓶を出し相手に差し出しては「ロードライト、道に光!私の名前だ覚えておいてくれると嬉しいな、ゴーレムくん」と軽く笑顔を向けつつお決まりの冗談つき自己紹介を。)   (2017/1/12 02:00:34)

グレナディーズ♂機械...ふむ...では...自己紹介の...前に...失礼...して...(鎧頭部の人間で言う口の辺りのスロットをガシャンと開き、その油を流し込むと、体全体に油が染み渡っていき、金属が擦れる音が小さくなり、歯車もスムーズに動き始め)...ふぅ、ありがとうございます。改めて自己紹介を、私は機械ゴーレム、グレナディーズと申します。ある魔術師に作られた人形ですが、その方は何処かへ失踪し、私は人の肉体を得るため、その魔術師を探している所です。(と、とても流暢に話始めた鎧男は、滑らかな手振りで自分の事を快調に話していく   (2017/1/12 02:08:03)

ロードライト♀吟遊詩人【申し訳ない、少々背後の事情で落ちなければならなくなってしまったので失礼させて頂こうかと思います…、レス蹴り御許しください。御相手有り難う御座いました、また機会があれば宜しくお願い致します。それでは失礼致します】   (2017/1/12 02:12:25)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2017/1/12 02:12:29)

グレナディーズ♂機械【お疲れ様です。】   (2017/1/12 02:12:50)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが退室しました。  (2017/1/12 02:12:52)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/1/13 00:06:07)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは。誰か来るかな?なんて思いつつソロル回しますね。気軽にどうぞ〜】   (2017/1/13 00:06:44)

アマルグ♀錬金術師……降ってきたな。(外、深々と降り続く雪は既に積もりはじめ、くるぶしの位置にまで達しようとしていた。いつもブーツを履いているものの、流石にここまで積もれば革を通して冷たさが伝わって来る。そしてそれ以上に、身体に身につけた金属の装飾が冷え、直接肌に空気の冷たさを伝えて来る。その冷たさはブーツの比ではない) トレンチコートだけじゃ流石に、か。(半獣人である為寒さには人並み以上の耐性はある。しかし立ち止まればすぐにコートを白く変えてしまうほどの雪、コートを着ていても冷えるのは当たり前で>   (2017/1/13 00:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマルグ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2017/1/13 00:33:04)

おしらせリムレット♂商人さんが入室しました♪  (2017/1/13 03:50:43)

リムレット♂商人【ひっさびさのF系だーいっ☆…と乗り込んだはいいものの…。ここって名簿登録必須だったりするのでしょうか?(首をかくりと傾けて悩むボク。)ん、まぁ必須だったら必須と注意されてから名簿をかきましょうっ。(手をぽむりんっ☆)ってわけでちょっと…ロル落とさせていただきますねっ!っとー】   (2017/1/13 03:52:33)

リムレット♂商人や…やっとついたー…ここがボクの新天地…!ええっと…町の名前なんだっけ?いやいやまぁいっか。後で誰かに聞けばっ。んー…というかこの辺りで露店出す許可とかこの町誰に許可とればいいんだろ…。紹介組合とかあるのかなぁ…。ボク的には許可なしフリーダム☆に露店だしちゃっていいよぉ♪なんてなぁんって、いってくれれると嬉しいんだけど…さ、さすがにそれはないかぁ…やっぱり幾らか売り上げの一部を献上しないとだめだよねっ?うん。(こんな深夜に頭にローブのうさ耳フードを被ってぴょこんぴょこんっ垂れ下がったフードのお耳を揺らしながら騒がしいボクだったりするんだ。薄暗い街の路地を大きな背丈ほどもあるリュックを背負い辺りをきょろきょろ…物珍し気に目線をあっちにいったりこっちにいったりさせながら重たい荷物背負ってるにも関わらず足取り軽く散策中。新天地だからね、期待と希望に満ちてるボクにとっては荷物の重さ、旅の疲れなんて小さなささいな問題なんだっ。)   (2017/1/13 04:01:50)

リムレット♂商人【は!さっそく誤字ってるよぉ。商会組合だね…だね!】   (2017/1/13 04:02:19)

リムレット♂商人んっ…とはいえ商会組合探すにしても…今はとりあえず一時の寝床の確保だよね。というかお腹も空いたし寒いし。…こんな時間まで受け付けしてる宿でもあると助かるんだけど。(前開きのローブから見えるのは…上はへそ出しシャツに下はややミニのスカート黒いニーハイに革のブーツ…フードを被ってるから肩のほうから体の前に垂れ下がっているワンサイドの長い三つ編み、先端につけられて黒のリボン、どこからどう見ても美少女なリムレット君。…性別?そんな細かいことは気にしない、だってこれがボクのスタンスなんだからっ。とはいえ…こんな夜中、季節は冬…超寒い。ぶるりっと震えたらローブの前を閉めて…お腹をさすさすっ、撫で上げると…ぐ~ぎゅるるぅ。っと情けないお腹の音が深夜の静かな町に鳴り響くんだ。)   (2017/1/13 04:10:05)

リムレット♂商人だめ…っ…一回お腹空いた事意識しはじめちゃったら…ほんっとぉに限界が近いかもっ…町についてそうそう行き倒れなんてちょっとわりと本当に洒落になんないなぁ…。こんな夜更けだし人なんて見辺りもしないし…。(視界が霞む…ふらぁっ、ふらぁっとさっきまでの元気何処へやらふらつく足取りで歩をすすめていると…目線の先には…霞む視界の中で見える…飛空艇…?)あ…駄目ついに幻覚がみえてきちゃった…なんでこんなとこに飛空艇…あぁ可憐なボクの旅路もこの名も知らぬ町で終わってしまうんだねっ…はっぅぅ。んっ…あ、あれ?幻覚じゃない…?(ちょっとノリが軽いせいか余裕ありげに見えるけど実際お腹が空いて空いて限界なボクだったりする、幻覚を振り払おうと目を何度かくしくしっと指先でこすると…はっきり見える飛空艇…しかも看板も出てるではありませんか。「誇らしきポニー」亭と。…それを見た瞬間ぱぁぁっと目を輝かせるボクなんだっ。亭といえば…宿屋か食事場というのが世の摂理、もしそうじゃなかったらこの紛らわしい看板出してるこの飛空艇をリュックの中にある商品用の爆薬で吹き飛ばす次第。)   (2017/1/13 04:23:18)

リムレット♂商人神はボクを見捨てていなかったー♪あったよボクの空腹を満たす場所が…あーりまーしたーよーっ。(っと元気だったり、ふらふらだったり、また元気になったり、騒がしいボク…とりあえずご飯にありつける…!なんて思えばそこ駆け込むように入って行って…辺りをぐるりっと見渡すんだ。)わっ…かなり大きいなー…2階建て…?これ飛ぶの?いやまぁもしかしたら飛空艇の形をした建物っていう可能性も無きにしも非ず…今はそんなことよりごーはんーっ。ごはんっ!…へーいっ♪そこのウェイターさんっ♪とりあえず骨付きラム肉とええっとええっと果実酒…アルコール抜きでお願いっ☆(ずしんっ!!っと大きなリュックを床に置けばぎしぎしと床が軋む、何せありたっけの商売道具詰め込んでるわけだから重量もそれなりなんだ。…椅子を引いたらテーブルに突っ伏すように体を倒し、顎をのっけて…超だらけモードでウェイターさんにオーダー!…果実酒のアルコール抜き、まぁジュースだよね、ジュース。ボクお酒飲めないからね。せめてラム肉にという食事に合わせて少し背伸びして果実酒なんて言葉を使ってみたかっただけ。)   (2017/1/13 04:33:23)

リムレット♂商人―――(暫くして運び込まれてくる…大きなお皿にのった骨付きラム肉。まさに漢の料理…味付けも塩コショウだけの超シンプル。シンプルイズベストー☆その料理を見るや否や体を起こして…むんっず、っと骨のとこを掴むと。)いたーだーきまーっす♪あむっぅ…っむっふっぅ…た、たまらない…お口の中に溢れる肉汁…ラム肉の独特のちょっとした臭み…これぇ…これぇっ。ボクこれだーっいっすき…んっぐんっぐ。(唇の端にお肉の油をべっとりつけながら貪るようにお肉に齧り付くボクだったりする。お行儀悪い?そんな事しったことじゃないよね、だってものすごくお腹がぺっこぺこだったんだから。…口の中に広がる肉汁…肉の歯ごたえ…それに悦が入った表情でもっぎゅもっぎゅ咀嚼しては…ごくぅっと飲み込んで。)   (2017/1/13 04:39:28)

リムレット♂商人んっぅ”!?んーっ!!!んぅ!!!(って慌てて食べてるもんだから…喉に詰まった…お胸をどんどんどんっと叩きながら顔を真っ赤にして…慌てて果実を絞った飲み物のジョッキに手をかけると…口をつけ…顔を上にあげながらぐび、ぐび、ぐびっと詰まった肉を流し込んでいく。)ぷっはっぁ…あー…やばっ…やばっ…この町に来てからこれで2回目の死の危機だよぉ。…うん、なかなかやるじゃないこのボクを何度も窮地にたたすなんて…ふふんっ♪それでこそやりがいがあるってもんだっ。(9割9分自業自得なんだけど秘めたる熱い決意を燃やすボクなんだ。…お腹も膨れ…落ち着いたように建物の中を落ち着いて見渡す…。)   (2017/1/13 04:49:45)

リムレット♂商人うん、食事に夢中で気づかなかったけど…ギルドも併設されてるんだね?小遣い稼ぎには丁度いいかもなー…物資調達の依頼とかそゆのあれば…ボクの十八番だし…知り合いの商隊に連絡つければ…ある程度ならいけるはず。(椅子に凭れ掛かりながらギルドスペースにふっと目を向ける、ここからじゃよく見えないけど依頼書が張られてるところを見ると多種多様な依頼があっても不思議ではない。)あ、でもどうなんだろギルドに所属しないと駄目なのかな。(ううん?っと小首を傾げ腕を組み悩んじゃうボクなんだ。…露店販売許可証がどれぐらいの手数料で発行できるのかも知らないし…お金の工面は大事なんだけどなーって。)   (2017/1/13 04:49:48)

リムレット♂商人んっ。まぁいっか~♪とりあえず今日の所は寝て明日からに備えよっかなっ。ウェイターさんーお勘定~♪あ、ここの通貨ってどこの国の通貨でいいの?…ここ独自のだったらボクちょっと持ち合わせないんだけどぉ…質の高い硬貨とかも手持ちにあるからそれでなんとかしてもらえるかなー?(っともぞりっと腰に備え付けられてたポシェットから通貨袋を取り出すと広げて見せて…これでいい?なんて首をかしげて見せる、あとできれば宿の手配もおねがーい☆なんて上目遣いでウェイターさんを見つめ上げちゃって。)   (2017/1/13 05:03:50)

リムレット♂商人あっ。大丈夫そう?うんうん、ならよかった。まさかこのまま皿洗いのただ働きさせられるとか嫌だかんねーっ。(ウェイターが指定した通貨を手渡すと…ほっと一息。宿の手配はも済ませると…床に置いたリュックを再び背負って…宿泊施設に姿を消すのでした。リムレット君の明日はどっちだ…!リムレット先生の次回にご期待ください☆…だめだめこれじゃ打ち切りENDじゃないかー!打ち切らないからね!)   (2017/1/13 05:07:35)

リムレット♂商人【ってわけーでーお部屋ありがとうございましたー!】   (2017/1/13 05:07:46)

おしらせリムレット♂商人さんが退室しました。  (2017/1/13 05:07:49)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが入室しました♪  (2017/1/13 18:06:40)

グレナディーズ♂機械【待機致します】   (2017/1/13 18:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレナディーズ♂機械さんが自動退室しました。  (2017/1/13 18:39:57)

おしらせファートゥム♀妖精さんが入室しました♪  (2017/1/13 20:57:15)

ファートゥム♀妖精【うぇいそいやー、こんばんはー。待機ですー、どなたでもどうぞー】   (2017/1/13 20:58:19)

ファートゥム♀妖精【待機、2つほど案はあるのにそのどちらも後続の方に優しくない! ウオオアアサイコロソイヤッ】   (2017/1/13 21:02:20)

ファートゥム♀妖精1d2 → (1) = 1  (2017/1/13 21:02:38)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/13 21:02:39)

F・番場♂獣人【こんばんはー】   (2017/1/13 21:02:49)

ファートゥム♀妖精【あ、こんばんはー! よかった、優しくない待機を書く前にいらっしゃった!】   (2017/1/13 21:03:12)

F・番場♂獣人【ファリアさんがファートゥムさんを召還したみたいなので来てみました】   (2017/1/13 21:03:46)

ファートゥム♀妖精【えっ召喚されてたんですか! つよい! あ、シチュエーションやらキャラやらご希望ございますかー? キャラはあとデュラハンさんとふたなりくんといるのですがー】   (2017/1/13 21:05:59)

ファートゥム♀妖精【(あっほんとだ召喚されてたッ)】   (2017/1/13 21:07:25)

F・番場♂獣人【ファリアさんがロール神がいるからチャンスですよと言ってましたよー。んー、シチュやキャラは好きなように任せますよー。基本、相手のシチュに合せたりするので】   (2017/1/13 21:07:33)

ファートゥム♀妖精【神なんてそんな持ち上げすぎじゃないですかねー! ふぇえーこわ あー、どうしましょう、下で言ってた優しくない待機ならあるのですが、妖精くんが高所から身を投げるだけという、非ッ常に入りにくいものなんですよねー】   (2017/1/13 21:12:05)

F・番場♂獣人【え?まさかの投身自殺?んー・・・それを助ける、とか?】   (2017/1/13 21:13:00)

ファートゥム♀妖精【キャラクター変えて一緒にトレーニング説……?】   (2017/1/13 21:13:17)

F・番場♂獣人【デュラハンかふたなりっ娘のどちらかとトレーニングですか?】   (2017/1/13 21:14:12)

ファートゥム♀妖精【あ、妖精さん死なないので、一回落ちてみようかなーくらいの軽い実験くらいの気持ちで落ちるだけなので、そんな重いものではないのですが!ご心配なく!(?) それでそちらが大丈夫そうでしたら、投身自殺カッコカリでいくのもあり!です!ね! トレーニングならデュラハン氏かなあ、と!思います!】   (2017/1/13 21:15:58)

F・番場♂獣人【そうですかあ。俺はどっちでもいいですよー。なんなら、面白そうなので投身自殺の方をやってみましょうか?】   (2017/1/13 21:17:06)

ファートゥム♀妖精【わー、了解ですッ 以前書きかけたやつがそういえばあったような気がします! 少しお待ちくださいー! あ、よろしくお願いします!】   (2017/1/13 21:19:01)

F・番場♂獣人【よろしくお願いしますー】   (2017/1/13 21:19:57)

ファートゥム♀妖精(時計とは、職人が作り出すある種の芸術である。故に高価で、多くの人民は腕時計であるとか懐中時計であるとか、そういったものを持たない。その代替として、人民に時刻を知らせる役割を持つのが時計台とか、時計塔とか呼ばれる時計を掲げた高層建築物である。その性質上、時計塔は街の中心に高く高く建てられる。つまり、街の広い範囲から文字盤を見ることができるように。) ……冷えるわね。(とはいえ、深夜ともなれば起きている人間自体が少なく、その文字盤を見る者は存在しない。そんな、時計塔の天辺。尖ったそこに、淡い色彩の少女が立っていた。夜、高所。遮られることもなく夜の空を吹き抜ける冷たい風が、少女の淡い金髪と白いワンピースを攫う。少女が身につけるのは、薄い生地のワンピース一枚のみという、軽装。そして、少女の足元を支えるのは、人ひとり分を支持できれば上出来といった面積しか無い。その天辺に屹立する少女は、仮に誰か文字盤を見る者がいたところで、見間違いか、そうでなくてもせいぜい亡霊。そういったものとして処理されるだろう。)   (2017/1/13 21:22:29)

ファートゥム♀妖精(「飛ぶ」ことと「墜ちる」ことの、違いは何なのだろう? 少女――妖精を夜の時計塔へ誘ったのは、ふと湧き上がったそんな疑問である。自在に空を翔けるための羽を持つがゆえ、生じた疑問なのだろう。塔の天辺、狭い足場、吹き抜ける冷たい風。ただ立っている、それだけで既に困難な場所で、眠る街を赤い虹彩が見下ろす。その背に、妖精を特徴づけるもの、薄く透ける蝶の羽は無い。)   (2017/1/13 21:22:35)

F・番場♂獣人(遠い街からランニングも込めて出発して、深夜になってようやく目的地の街に着いた。さすがに人の気配は全く感じられず、静かな街の風景が目に入ってくる。特に一番目につくのは高く建っている時計塔であった。見たこともない高さに珍しく目を奪われてしまっていた)すごいなあ。今までこんな建造物は見たことない・・・・・・ん?(時計塔を見ていると、天辺に何か小さな白いものが目に入った。目を凝らしてよく見てみると、それは物ではなく人・・・正確に言うと少女であった。白のワンピースと金髪の髪が景色の色に溶け込んでないように目立っている。人とわかった瞬間、疑問を持った)・・・何を、しているんだ…?   (2017/1/13 21:31:01)

ファートゥム♀妖精(なぜだか、奇妙に、愉快な気分で。特筆すべき意味のない、即興の子音と母音の羅列を、適当に、気紛れに、これまた意味のない即興の旋律に乗せて謳う。謳いながら、ゆっくりと、ゆっくりと肉体の体重を後方へ移動させる。少女の大きさの身体が揺れて、傾いて、そして。それは、単純な物理の問題である。万有引力の法則。伝説上の林檎のように、重力加速度に従い加速しながら、少女の身体が石畳に向けて墜ちる、墜ちる。ああ、やはり、飛ぶことと墜ちることは違うのだな、などと当然のことを考えながら、迫る石畳に視線を向ける。――人だ。こちらを見上げる人間と、目が合った。物体が100mほどの高さから落下する場合、地上までの到達時間はおよそ4.5秒。その時の速度は秒速にしておよそ44メートル毎秒。時速に直せば159キロメートル。空気抵抗は考慮しない。ぶつかった際の惨状は、計算せずとも容易に想像できる。) な、んで――ッ!(背中に手持ちの魔力を凝集させ、蝶の羽を展開する。面積が大きくなれば空気抵抗が増大し、即ち落下速度が低下する。衝突という結末は最早定まったものだとしても、その際の速度と衝撃は落とそう、と。)   (2017/1/13 21:48:22)

F・番場♂獣人っっ!!(少女を見続けていると、少女は時計塔から身を落とした。少女の行動を見て、脳から自殺の単語が何度も出てくる。助けなければいけない、死なせてはいけない。その考えが素早く行動になって表れる)『雷撃付与(サンダードライヴ)』!!(全身に青白い雷が出てきて全身の毛が逆立っている。能力を発動してすぐに足を動かし時計塔の壁を足だけで垂直に上がっていく。そのスピードは電光石火のごとく、普通の人では目で追いつけるのは難しいほど。一瞬にして少女に近づいた瞬間、受け止めようと少女にとびかかって抱きしめようとする)   (2017/1/13 21:58:58)

ファートゥム♀妖精(確かに落下速度は多少は減速したのだが、しかし。「衝突するだろう人間」が、向こうからこちらに向かって加速する。もっと大きく。もっと大きく。羽を広げなければならない。減速を、減速を。4.5秒の間に背中に魔力を集めて、集めて、展開する羽の面積を広げる。青白い雷光を纏う人間に抱き締められ、受け止められる。減速の甲斐あって、衝撃は予想よりも小さかった。数瞬、呆けた後。) ――ッ、あなた、生きてる? 死んでないかしら。……死んだらどうするつもりだったの。もっと……自分の身体を大切に扱うべきだわ。(時計塔から「投身自殺」をしようとした自分のことは棚に上げて、身を挺して助けた男に自分の命を大切にしろと説教をした。)   (2017/1/13 22:12:27)

F・番場♂獣人はあ・・はあ・・・(抱きしめて地面に叩きつけられていたが、全く痛さはなく、特に負傷もしてない。少女に怪我がないか見ると、背中に大きな綺麗な羽が生えていた。この子は一体何なんだろうと思った矢先、少女が自分に説教をしてきた)・・・あはは、よかった。君に怪我なないみたいだね。それに、何か悩んでるような感じでもないし、本当によかったよ。そうだね、いくら体ができていても大切にしないといけないか。ごめん(少女からの説教を聞いて、素直に謝る。なぜ自殺したのかは聞かない。そんなことを聞いたら悪いと思っているから。頭を下げて謝った後、体を思いきり伸ばしてぽきぽきと音を鳴らす)んー・・・能力が切れると筋肉が柔らかくなっちゃうからもどかしいなあ(さっきまでのことを忘れてるような雰囲気になっていて筋肉のことを心配している)   (2017/1/13 22:20:44)

ファートゥム♀妖精(抱き締められ、庇われたおかげで、こちらは負傷していない。とはいえ、負傷したところで問題のない身体ではあるのだが。) ……いいえ、こちらこそごめんなさい。もっと、落下地点について気をつけるべきだったわ。(「ごめん」という謝罪の言葉を聞いて、少女の方も謝った。もとはといえば、自分がもっと下方を確認し、影響のないことを確かめてから落ちていれば、このような事態にもなっていなかったのだから、と。) ……筋肉? 能力? ……興味があるわ。聞かせてもらえる?(前者、筋肉については見ればわかる。こんなに寒いのに、何故か上半身は裸で鍛え上げられたそれが露出されている。後者、能力とは恐らく先程一瞬見えた青白い雷光のことだろう。この妖精は、好奇心の旺盛な性質だった。こちらもまた、先程までのことを忘れた様子で能力について質問していた。)   (2017/1/13 22:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、F・番場♂獣人さんが自動退室しました。  (2017/1/13 22:40:55)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/13 22:41:08)

F・番場♂獣人nn?   (2017/1/13 22:41:16)

F・番場♂獣人【すいません、ミスりました】   (2017/1/13 22:41:32)

ファートゥム♀妖精【おかえりなさいませー、いえいえ、お気になさらずっ】   (2017/1/13 22:41:59)

F・番場♂獣人んん?気になるかな?どうかな、この筋肉!!この腹筋!!上腕二頭筋!!背筋!!(興味を示した少女に筋肉を大きく見せようと様々なポージングをして筋肉を見せつける。さらに、格好いいポージングもしてよく見せようとする。特に腹筋と胸筋をよく見せている。ポージングをした後、次は能力の方を見せた。再び体に青白い雷を纏い始めて、時計塔を垂直走りして往復する。それを十回繰り返し、さらに素早いシャドーボクシング、少女に寸止めの正拳突き、スクワットを100回を1秒で終わらせたりして能力をアピールした後、大声で叫ぶ)んー・・・パワー!   (2017/1/13 22:48:29)

ファートゥム♀妖精(質問に対して快く実演をしてもらえたのは、よかったのだが。) ぱ、……パワー。(見せつけられる筋肉に、妖精は若干引き気味だった。確かに見せてほしいと言ったのはこちらであるし、鍛え上げられたそれが努力と研鑽の賜であること、それだけでない才能というべきものによるもので、見事なものだということは理解できたのだが。人外じみた身体能力に若干圧倒されながら、漸く紡いだのは単に男の言葉を反復したものだった。) ええ、月並みな言葉で申し訳ないのだけれど……すごいと思うわ。勿論、そこに至った努力もそうだけれど。……でも、その境地は努力だけで辿り着けるものではないでしょう? ……特に、その雷光。それは、どういう絡繰りなのかしら。(「どうかな」という言葉に答えるように、ぽつりぽつりと感想を述べた。観察していて、雷光を纏うと身体能力が向上するのは理解できたのだが、湧き上がった疑問と興味はその雷光がどのように発生し、どのような仕組みで身体能力を向上させるのかといった部分。その雷光は、単に雷を模しただけのものなのか、それとも本物のように触れれば通電するのだろうか。男の雷光を纏う筋肉に触れようと手を伸ばした。)   (2017/1/13 22:59:38)

F・番場♂獣人(少女から感想をもらってすごくご満悦な表情になる。その後、自分の能力についての質問をしてきたので答えてあげた)これは雷撃付与(サンダードライヴ)と言って、自分の体に電気を流して身体能力を上げる特殊能力だよ。まあ、魔法に似たものかな?もともとの筋肉の力に能力を加えれば、身体能力は爆発的な力を発揮できる。さっきみたいに垂直走りもできるし、その気になればこの時計塔を投げ飛ばすこともできるよ(能力の説明をした後、少女が体に触ろうとしたので腕を軽く掴んで触らないようにさせた。雷は本物だから触れれば感電する。そのことも説明してあげて、掴む手を離した)   (2017/1/13 23:09:00)

ファートゥム♀妖精雷撃付与(サンダードライヴ)。……一時的に身体能力を爆発的に向上させるけれど、使用後は反動かしら、筋肉が柔らかくなってしまう……ということね。うん……うん、なるほど。(受けた説明と先程の男の呟きから、その能力について考察し、考えを纏める。顎に手を添え、うんうんと頷く様子は楽しげで、ワンピースの生地に覆われない背中から伸びる蝶の羽もまた、ぴこぴこと上機嫌に動いている。暫く一人で考えた後、好奇心からその手を伸ばして――) っ。……ちぃ。(その手を掴まれ、止められた。驚いたように軽く目を見開き、その後に小さく舌打ちをする。可憐な少女の形をしているが、その中身は残念ながら良い性格をしていなかった。勿論、止められたのは、触れては危険なものに触れないようにとの善意によるものだと理解はしていたが、好奇心のほうが勝っていたのである。)   (2017/1/13 23:19:59)

F・番場♂獣人(説明を終えたので能力を解くと、筋肉がまた柔らかくなってしまいもどかしい表情になる。体を動かそうとその場で腹筋を始めて、少女と話をする)ほかに何か聞きたいことはある?一応、全部は喋ったんだけど、まだ聞いてないことがあるなら答えるよ(腹筋しながら話す姿は他人が見ればおかしなことをしてる人にしか見えないだろう。だが、本人はそんなことを気にせず、筋肉の固さを元に戻そうと必死だった。なおかつ、少女に話もしているのである意味忙しい感じだった)   (2017/1/13 23:27:10)

ファートゥム♀妖精【すみません、背後が怪しくなってまいりましたので、次で締めとさせてくださいー!】   (2017/1/13 23:33:17)

F・番場♂獣人【わかりましたー】   (2017/1/13 23:33:37)

ファートゥム♀妖精いいえ、いいえ、もう聞きたいことはないわ。どうもありがとう。(説明のためにデメリットの付帯する能力を発動してくれたことには、素直に感謝を表明しながら、腹筋運動を始める様子をじいと観察した。とはいえ、能力の説明と比較して、あまりおもしろいものでもない。妖精にとってはそうだった。) ……あなた、もう自分の身を顧みない人助けはしないことね。いくら身体能力を向上させたって、所詮はヒトだもの。落ちてくる物体を受け止めるなんて、下手したら死んでしまうのだから、もっとよく考えなさいな。(手を頭の上で組み、ぐぐぐ、と上に引っ張り上げて伸びをする。手を解き、2歩歩いて男から距離を取り、それから振り返る。) さようなら、名前も知らない親切なお馬鹿さん。(と、微妙に悪意を帯びた別れの言葉を吐いて、裸足の足で石畳を蹴り、羽を羽撃かせて飛び去った。残されたのは、羽の残した淡く光る鱗粉のみ。それもまた、夢のように消え去るだろう。)   (2017/1/13 23:41:22)

ファートゥム♀妖精【わーすみません、お相手ありがとうございましたー! また機会があればよろしくお願いしますッ】   (2017/1/13 23:41:46)

F・番場♂獣人【お疲れ様です。ありがとうございましたー】   (2017/1/13 23:42:38)

ファートゥム♀妖精【お相手ありがとうございました! あとお部屋もありがとうございました! お先に失礼しますッ】   (2017/1/13 23:43:05)

おしらせファートゥム♀妖精さんが退室しました。  (2017/1/13 23:43:09)

F・番場♂獣人【俺も落ちまーす】   (2017/1/13 23:44:30)

おしらせF・番場♂獣人さんが退室しました。  (2017/1/13 23:44:35)

おしらせホープ♂死霊魔導士さんが入室しました♪  (2017/1/13 23:50:54)

ホープ♂死霊魔導士【こんばんは、お邪魔します。とりあえず今日はホープの方でお邪魔させて頂き希望があればロードライトに変更する形で、とでも思いながら待機分のロル落としつつ待機させて頂きます。】   (2017/1/13 23:54:44)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/14 00:02:07)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。いらっしゃったので、来てみました。】   (2017/1/14 00:02:48)

ホープ♂死霊魔導士【こんばんは、此方こそ宜しくお願いします。入室して頂けて有り難い限りです、。ロードライトの方では無いですが宜しいでしょうか?もしご希望でしたら変更しますのでお気軽にお申し付けくださいね。】   (2017/1/14 00:04:56)

ファーレン♂弓師【はい、大丈夫です。死霊魔道士…とても、興味あります。良ければ是非、一緒にロルさせて下さい。】   (2017/1/14 00:06:26)

ホープ♂死霊魔導士【興味を持って頂けているなんて嬉しいです、作って良かった。有り難う御座います、是非是非。実は途中まで待機ロルを打っていたのでそれの続きをもう少々お時間頂く形になってしまいますが書かさせて頂きます…。改めて宜しくお願い致します、少々お待ちを】   (2017/1/14 00:09:47)

ファーレン♂弓師【了解です。待機ロルを拝見して、此方も打ちます。】   (2017/1/14 00:10:15)

ホープ♂死霊魔導士(騒がしかった街が静まり暗闇を恐れる動物が眠り暗闇を好む動物が起き上がり行動する真っ暗な夜の時間。街灯が照らす小さな明りのあたる墓地を抜け月明かりを木々の間から少しばかり入れる暗い森、あたりを見渡せば木、木、木、何処を見わしても大きな木ばかりの森、聞こえる音は風が通るヒューヒューという音と伸びるばかりの雑草達が奏でるガサガサという音。其処に一つの音が加わった、白いシルクハットに黒く長い髪、金色の大きな鋏を持つ男の声が)…もう少し綺麗にやれば良かったな…(白いシルクハットについた二つの瞳を揺らしまるで左右を確認し自身の周りに転がる丸い二つのもの。転がるそれは所謂モンスターだったもので離れてしまったふたつのもがくっついてひとつだったのだろう、ころりと転がる丸いものを見ては手に持つ大きな鋏を地面に突き刺し「なむなむ」と手を合わせてやる。それが自身を襲ってきてかいりうちにあったゴブリンだったとしても。近くの地面を鋏で器用に掘っては其れを埋めて、何処からか白く綺麗な花を一輪出しては備えてやる。そしてそれが終われば又暗い森を進みシルクハットにつく瞳を揺らして進む、目的なんて無いままに)   (2017/1/14 00:19:27)

ファーレン♂弓師(不人気…なはずの、墓地の見回りクエ。だが、今日は見回り所に行けば、先に仕事を取られていた。仕方無いので、奥の森で…採取や狩りをしつつ、日銭を稼ごうか。)…うーん、今日は来るの遅かったな…最近、冒険者増えてきて賑やかだよね。(白狼に話し掛けながら、草を踏みしめて行けば)『…ガウ!血の臭いだ…モンスターの。』…同じこと、考えてる人いたんだ。挨拶してこよ 『わかった。気をつけろよ』…?(相手が気が立っているのだろうか。恐る恐る…血の臭いの方へ行けば、まず見えるのは白のシルクハット。…そして金色の大きなハサミ…目立つ)…こ、こんばんは。あの…ハサミ、綺麗ですね、オシャレさんだ…(白の燕尾服…まるで、街角で手品をしているのが似合いそうな服装。どうしてこんな場所に…モンスターの血の気配はほとんど薄れていた。)   (2017/1/14 00:30:30)

ホープ♂死霊魔導士(静かな森で静かに散歩、そう思いながら墓地での死者との会話をした後森へ出かけただ道を進み時折襲いかかってきたモンスターを倒していく、ということを続けながら時間を潰していたのだが森は静かで楽しみがない。出来れば美味しい紅茶に美味しいお菓子のある場所でのんびりと過ごしたい。ガサリガサリと時折草を揺らし音を立てれば歩みを進める、そしてある一つの声に足を止めた、)…、…、あ、こんばんは、生者さん(聞いた事の無い声からかかる夜の挨拶、振り返り一度首を傾げてやりながら、まるでシルクハットにつく目が生きているかのように一人の男性と狼を見つめていく。っじ、と見つめた後、唯一隠れていない口角をあげれば挨拶を返してやり煽てられれば「ありがとうございます」と礼を言う。シルクハットにつく瞳は未だに一人と一匹を見つめ続ける)   (2017/1/14 00:44:18)

ファーレン♂弓師(白狼は相手の若者の臭い…纏う力から、死者とは気づいていたが、ファーレンには告げてない。無用なトラブルを避けたかった。だが、向こうから明かすことに驚く)…生者さん…?俺は、ファーレン…こいつは白狼のハク。君が死んでいるようには、見えない。街角で、お手玉や手品…していそうだし。この時間…魔物の狩りですか。…それとも採取?(ハサミ…凶悪な武器に見える。採取は、屈んで汚れるから、あまりイメージない。)…わ、帽子の目も見ている!…オッドアイだ。…触れれば危険って…(おひねりをどうぞ が似合いそうな雰囲気なのに。モンスターのうろつく森なのもあり、ファーレンは異様な雰囲気に飲まれて、まじまじ と見て。生唾を飲み込んで。)   (2017/1/14 00:52:37)

ホープ♂死霊魔導士正しき時間を生きる者には敬意をこめて『生者さん』と呼んでます、俺の名前はホープ。貴方方と違う時間を生きる死者、此処にはただの時間潰しをしに、(一人と一匹を見つめる帽子の目を小さく揺らしながら二人の様子を窺い会話を繋げていく。死んでいるようには見えない、御手玉や手品をしていそう、そう言われれば面白そうにクスクス小さく笑って所謂マジックというもので何処からか白い一輪のバラを出し「たねもあかしもありません」なんてバラを差し出しながら言ってやる。)触ると冷たいのが死者の特徴、こんな寒空の中冷えたくないでしょう、?(こてり、と首を傾げてやりながら口角をあげ少々からかう様に言葉を繋げる、死者は生者で遊ぶのが好きなのだ)   (2017/1/14 01:05:27)

ファーレン♂弓師正しき時間…?…ホープさんは、死者なんだ…わ、凄い!…白い薔薇、綺麗…ありがとう。ホープさんモテそうなのに…(近づき、月明かりの下の森で…そっと手を伸ばして、薔薇を受け取る。本当はその時に手を触れて…冷たいか確かめたかったが、勇気が無い。チラつく金のハサミが、不用意に触ったら、手首から斬られそうで)…今日は寒いね。…一緒に狩り、どう?…終わったら、美味しいもの食べるのどうかな。ギルドに特別メニューのパンが出来たんだって。何か狩れたら、ご馳走します…どう?(チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて微笑む。遊ぶのが好きそうなので、一緒にどうかと。 白狼は、微妙に的が外れている気がするが、何も言わず、ファーレンに任せて。)   (2017/1/14 01:14:29)

ホープ♂死霊魔導士貴方が此方側の時間に来ないのを願ってます、狼くんも(   (2017/1/14 01:16:37)

ホープ♂死霊魔導士【すいません、続きます】   (2017/1/14 01:16:49)

ファーレン♂弓師【はい。】   (2017/1/14 01:17:23)

ホープ♂死霊魔導士何時か分かる時が来ますよ、でも俺は貴方が此方側の時間に来ないのを願ってます、狼くんにも(此方の差し出した薔薇を受け取る相手の様子を見ながら怖がる様子も無いのを見れば心の隅で安心する、そしてモテそうと言われれば苦笑いを浮かべてみせる。時折シルクハットの目は意思を持つように狼を見つめ視線を外してはまた見つめるを繰り返す、)狩り、?美味しいもの……、…是非御供します生者さん(美味しいものと聞けばッパと表情、雰囲気を明るくし嬉しそうにして遊べて美味しいものが食べれて、一石二鳥なら断る必要はなく首を縦にふってみせる。相手の瞳を見れば「生者さんは目が綺麗ですね」と言葉を投げかけ少々地から足を離し浮きあがり顔を近付けては帽子の目で見つめたりして。)   (2017/1/14 01:25:06)

ファーレン♂弓師冒険者やっているから…わからない。でも、美味しいものいっぱい食べてからがいい。町に来て、毎日知らないことばかりなんだもの。(受け取った薔薇…腰にさして。白狼、ホープさん…そして自分も白の仲間に。嬉しく微笑んで)…わ、帽子の目…動いた!…不思議だ~…!?…もう、ホープさんそういうのは、女性に言ってあげないと。ホープさん、綺麗だし…(燕尾服にズボン…田舎者なので、男だと思っている。女性が着ることもあるのを、知らない。顔を赤くして告げて誤魔化すように)…ハク…この近く、魔物いるかな~ 『ガウ!…すんすん…すんすん…』(白狼は何やら鼻を鳴らして。此方だ…と言いたげに、歩む。しばらく進むと…森の開けた場所に、ゴブリンたち。1体だけ起きて焚き火を見ながら腰掛けている。4体が寝転んでいて)…いた。ホープさん、どう?…俺は此処から弓を射るつもりだけど…(背中の弓を持ち、腰のアイテムボックス袋から矢を3本、取り出して握る。ホープさんがどのように攻撃するかわからないので、尋ねてみて)   (2017/1/14 01:36:13)

ホープ♂死霊魔導士(自身よりは背が高くしかしどこか幼さのある相手、連れる狼もふわふわとしている、きっと触ったらさわり心地良いだろうなと頭の隅で思いながらも返ってくる言葉に耳を傾けていく。近付けていた顔を離せば地に足をつけ「それもそうかもですね、でも綺麗だったので」顔を赤くする相手に此方はくつくつ笑い。綺麗だと言われれば軽く首を傾げてみせる、そしてその後狼に話しかけているのを見れば不思議そうに其れを見て、白狼が動けば後ろを付いて行く。付いた先にいたのはまるで人間の様な行動のゴブリンで何処かで見た事がある…自身は「さっきの子の仲間か…」と言葉をこぼす)…俺はこれで切ったり凪払ったり…、あぁでも接近するなら同族の方が楽ですね、この子を使いましょうか(弓を射ると聞けば弓師なのだろうということが少しばかり分かり戦闘方法も分かる。此方の戦闘方法も簡単に伝えながら『この子』と呼んだ者を操り動かす、ガサガサと草むらから現れたのは胴と離れた頭を手に持ったゴブリン、『この子』だ。)   (2017/1/14 01:48:44)

ファーレン♂弓師あわわ…ホープさんの瞳の方が、綺麗です…危ない感じがして…(青の瞳…月明かりで、時折赤に見えるから、不思議だ。…噂に聞いていた、男同士の世界…自分はそんなの、違う…と慌てて赤らめた顔を左右に振って。そうしていると、首を持ったゴブリンに、腰が抜けそうになり。慌てて悲鳴を飲み込んで)…ヒィッ…ホープさん、これって…死霊術!?…初めて見る…と、とにかく…やっちゃおう! 左側の2体御願い…行きます!(敵が目の前に。離れているとはいえ、これ以上グズグズしてられない。直前に出して…ホープさん、絶対に悪戯好き!…と思いつつ。腰掛けてるゴブリンに弓を放つ!)―――疾――疾ッ――疾ッ!(最初の1発が相手の背中に当たるが…死なない。2発はそれる。「ガァァアッ!!」と、大声を出し、5体が向かってくる。ファーレンは既に新たな3発を構えていて)―――疾――疾ッ――疾ッ!(大声を出してた奴の背中にもう1発当たり、倒れる。右側の1体の肩に当たり、ふらつく。残り3体が向かってきて。)   (2017/1/14 02:01:45)

ファーレン♂弓師【1d6 別所で。  最初の3発 533 1発だけ大ダメージ。  次の近づかれての3発325 1体死亡、1体ふらつく。】   (2017/1/14 02:03:16)

ホープ♂死霊魔導士危ない感じ、?(はて、何か光線でも出しそうに見えるのだろうか。顔を赤らめ左右に振る相手に此方は疑問符を軽くあげて良く分からないと言う様に首をかしげる、ついでにシルクハットをッグっとかぶりなおし瞳を隠してしまう。首を持ったゴブリンに驚いたような様子の相手にまた首を傾げてしまう、どうしたのだろう、と。自身には普通の事で慣れた事だが他者には慣れぬものなのだろう、そうやっと思うが驚く様子に肩を小さく揺らしくつくつと笑ってしまう。すぐに敵に視線をやり矢を放つのを見れば慣れているのだろうと感じ残ってしまったゴブリンが此方に向かってくるのを見る。)あんまり切りたくないんだよね…、可哀想で(向かってきてしまったのは倒すしかない、倒さねば此方がやられる、故に背に背負う鋏を手に取れば開き、ふらつくゴブリンに呼び起こしたゴブリンを向かわせ倒させ、もう一体のゴブリンには自身が駆け寄るような形で接近し容赦なく切り、首なしゴブリンと同様にしてしまう。もう一体は其方にのがしてしまって…)   (2017/1/14 02:14:42)

ファーレン♂弓師(綺麗な白のシルクハットに燕尾服…血が飛ばないように…と願う。金色のハサミが煌めき、首を鮮やかに斬るのを目の端に捉えれば、新たに腰の袋から取り出した3発の矢を弓に番えて)―――疾――疾ッ――疾ッ!(2発が相手の胸にグサリ!と突き刺さり、足をもつれさせるようにして、倒れた。残り1体のふらついて様子を見ていた1体は、慌てて逃げ出す…と思いきや、白狼に喉笛を食いちぎられて倒れた)…ハク、ありがとう!…ゴブリンはすぐに増えちゃうから、全滅させないとだよね 『ガウ!』(俺も働いたのだし、これで飯にありつけるな…と白いモフモフの尻尾をフリフリ。)…可哀想だけど、俺冒険者だ。…ホープさん、討伐部位の右耳…切っていい?…後のゴブリンの死体は好きにしていい。(ミスリルダガーを取り出して、右耳切り取りの許可が出れば、切り取って、麻袋に入れていくだろう。焚き火は火事にならないように、土をかけて消して。)   (2017/1/14 02:24:49)

ホープ♂死霊魔導士(逃がしてしまったゴブリンはすぐに一人と一匹に倒され、それを此方は見れば金色の鋏を地面に突き刺し今さっき切り落としてしまったゴブリンに手を合わせ小さく礼をする、せめてもの償いと言ったところかそれともただの冗談か、土の掘れる場所でしゃがみこみ鋏で器用に近くにゴブリンが入れる程度の穴を作って其処に頃がして自身が倒したゴブリンを埋める。問いかけには「生者さんのお好きなように、どうぞ」と返答を返す。)…ふぅ(よいしょ、と小さく声を出しながらしゃがんでいる体勢からしっかりと立ち上がれば血がつかづに終わった服を軽くはたき、帽子は相手に背を向けた状態だが脱いでそれも叩いておく。)   (2017/1/14 02:34:00)

ファーレン♂弓師(どうぞ…と聞けば、ミスリルダガーを月夜に煌めかせて、耳を切っていく。麻袋に詰め込み…穴を掘って埋めているのを見れば)…ホープさん、ありがとう。手伝います。(此方もゴブリンの手足を引き、埋めるのを手伝う。)…ふぅぅ…ホープさん、力ある…大きな穴、ハサミで掘れるんだもの…行こう。美味しいもの、ご馳走します。(森を抜けて、墓地を抜けながら)…何も逢いませんように…。(祈りつつ、墓地を抜けて…ギルドに戻ろうか。換金して山分け…最初の2匹分は、ホープさんの分として別に分けるだろう。)   (2017/1/14 02:46:56)

ホープ♂死霊魔導士あぁ、有り難う御座います。こんな寒い所に頃がしておくのは可哀想だと思ってね(シルクハットを深く被りなおしながら相手に軽く笑顔を向け埋めるのを手伝ってくれる相手に礼を言う。力があると言われれば「それほどでもないですよ」と。)んっ、お腹減ってまいってたんです、食べてもすぐお腹が減る体は不便で(美味しいものと聞けば嬉しそうにして森を抜け、祈りながら墓地を抜ける相手に「出ても女の子の霊くらいですよ此処は」なんて言ってやる、勿論事実でからかっている。その後墓地を見ては誰もいない方に小さく手を振って、自身には其処に人がいるのが見えているため軽い挨拶なのだ。シルクハットの目をくるくるとまわし時折射しこむ月灯りに瞳を赤く光らせながらギルドに戻る道を森で会った一人と一匹と進んでいく、楽しみは美味しいもの。)   (2017/1/14 02:55:26)

ファーレン♂弓師そうだね…今日は冷える。冷気の魔素が強いから、野ざらしにしておくと、何か悪いことが起こるかもしれない。(顔を引き締めて、頷き。静かな森…そして墓地を抜けながら)…ヒィ!霊は、怖い方がいいですっやめて~(可愛い女の子の霊…出たら、どうしたらいいかわからなくなる。急ぎ足で、手を振る方を見ないようにして、ギルドへ。暖かな空気にほっとして換金が済めば…食堂のテーブル席に腰掛けて。チロル帽子を脱ぎ、豊かな金髪を見せて)…ホープさん、何を飲みます?…俺は、赤ワイン。この、マスターパン…が試食で美味しいんだって。後はコーンスープと…(マスターパン…「従業員がお試し作成中」とある。苺ジャムを使った、赤い瞳の女の子のデフォルメのパン。中にもたっぷりとジャムが詰まっているだろうか)   (2017/1/14 03:03:12)

ホープ♂死霊魔導士じゃあ霊じゃなくてモンスターが出るかも、(くすくすと笑いながら森を抜けて墓地を抜けて無事ついたギルド、暖かな空気のギルドに少々熱いと思うのだが自身の体温が低すぎる故なため其の言葉はそっと胸の中にしまっておこう。ファーレンさんに続きテーブル席に腰かければ一息、シルクハットは脱ぐかぬがまいか悩ましいが礼儀や行儀を考えて脱ぐことにする。ギルドの中は明るく瞳は光に反応し赤色に変化する。黒く長い髪は一見後ろ姿のみでは男性と判断しにくい。)俺は紅茶で、…後は生者さんのオススメで(「酒は弱くて駄目なんです」と言葉を続けながらマスターパンと呼ばれている可愛らしい形のパンに目をやり「女の子ですね」なんて短く簡単な感想を、感想は短いが美味しそうだとは思っている。)   (2017/1/14 03:13:40)

2017年01月09日 22時59分 ~ 2017年01月14日 03時13分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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