「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ
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2017年01月08日 23時47分 ~ 2017年01月14日 18時24分 の過去ログ
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オリビア♀28☆ | > | 【―――ずびばせんありがとうございますどうしよううれしはずかし顔面がちょっと崩壊(日本語も崩壊】 (2017/1/8 23:47:53) |
ユディート♀27★ | > | 【ボロボロですけど、きっとうちでオリビアさんの扱いはこんな感じ!(出せてない感) と、こんなにお付き合い頂けてありがとうございました!お陰様でロルネタがたくさん沸き起こってきてます、ありがとうございます!これからも楽しみです!……って、結構勝手に描写してしまってすみません!!しかもこんなタイミング!!】 (2017/1/8 23:48:04) |
オリビア♀28☆ | > | 【いやもうほんと有難うございますありがとうございますふおおおどうしようふるえる( いえほんとう全然!!すごく!!うれしいです……!! いつも本当、お気遣い頂いてありがとうございます。よかったらまた遊んでやってください。私も何かまた懲りずに書かせていただくことがあると思いますが、なまぬるくわらっていただけると幸いです(もちろんオイタした場合はばしっと言ってやってください、いえ気を付けますが…っ!!)】 (2017/1/8 23:49:54) |
オリビア♀28☆ | > | 【えへへ、眠る前の素敵なお土産をいただいてしまったここちです。きっと今日はいいゆめが見られそうな。ほんとうにありがとうございました。 まだまださむいので、御身お大事に、あったかくしておやすみしてくださいね。おやすみなさいっ。】 (2017/1/8 23:50:55) |
ユディート♀27★ | > | 【そしてこのタイミングで誤字発見ンンンンン!!!(号泣) でもきっと常連達は皆オリビアちゃんひゃほーだと思うので、あまりかしこまらず、いえかしこまってる感じもかわいいのですが。 ってお風呂!お風呂!!また是非遊んでやってください!!】 (2017/1/8 23:51:12) |
おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが退室しました。 (2017/1/8 23:51:14) |
ユディート♀27★ | > | 【こちらこそ昨夜は素敵ロル、そして今夜は素敵トークに数々のロルネタをありがとうございました!うっかり即興ソロルぶちかますくらいに滾りました!おやすみなさいませ、どうぞまたー!! と、私も鋭気と活力をたくさん補充させて頂きましたので、張り切って管理作業して来ます。折角気付かせて頂いた事、活かさねば!! こちらも撤退です!!】 (2017/1/8 23:54:17) |
おしらせ | > | ユディート♀27★さんが退室しました。 (2017/1/8 23:54:43) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/9 01:12:53) |
シャニ♀20☆ | > | 【部屋主としての管理作業の完了報告です。サンプルとして市民さん皆さんに確認して頂いていたルール&世界説明ですが、本ルールとして設置させて頂きました。皆さんご協力ありがとうございました! それから、イベントガイドブックに『緩衝地の姫君(アカリ事変)』を追加致しました!アカリさんと言うべきかチトーさんと言うべきかルシャルカさんと言うべきか、とにかくですね、あの、間違った表現などしていましたら率直に指摘してやってくださいませ。】 (2017/1/9 01:13:02) |
シャニ♀20☆ | > | 【と、遣り切った顔をして、撤退します。笑 おやすみなさい!】 (2017/1/9 01:13:09) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/9 01:13:12) |
おしらせ | > | アカリhし「「さんが入室しました♪ (2017/1/10 10:32:04) |
おしらせ | > | アカリhし「「さんが退室しました。 (2017/1/10 10:32:14) |
おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが入室しました♪ (2017/1/10 10:35:15) |
アカリ♀22☆ | > | kigou (2017/1/10 10:35:34) |
アカリ♀22☆ | > | 【失礼しました。携帯式キーボードを購入いたしまして、試しに使用しております。半角数字はどうやって出すんじゃーい。】 (2017/1/10 10:40:12) |
アカリ♀22☆ | > | 【これでタブレットから自由自在に炉ルできるようになるには暫く掛かりそうですが。とりあえずエンタとデリートの押し間違えは気を付けます。】 (2017/1/10 10:43:46) |
アカリ♀22☆ | > | 【なぜそこだけ炉にうるのだ】 (2017/1/10 10:44:40) |
アカリ♀22☆ | > | 【...はい。『緩衝地の姫君』今回も素敵タイトルありがとうございます、宜しくお願い致します。】 (2017/1/10 10:51:22) |
アカリ♀22☆ | > | 【それだけ言うのにどれだけかかっとるんじゃーい。】 (2017/1/10 10:52:42) |
アカリ♀22☆ | > | 【...失礼いたしました。何時ものバックスペースキーの位置にエンタがあるのでつい押してしまう。お邪魔いたしました】 (2017/1/10 10:56:24) |
おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが退室しました。 (2017/1/10 10:56:42) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/10 13:18:13) |
シャニ♀20☆ | > | 【アカリさんのキーボードがあらぶっている!?笑 アカリちゃんイベント、未だ追っている半ばですし山場はこれからの予想もありますしで色々(掲示板での描写とか)変わるかも知れませんが、現行はこれで……読み取った方向は間違ってないって、事で大丈夫、だと、きっと、はい。ずれてたら言ってやってくださいね(不安による小声)】 (2017/1/10 13:18:26) |
シャニ♀20☆ | > | 【と、少しだけ待機をさせて頂いて。ロルでもPL雑談でもロルシチュ考えてみようのところからでも歓迎です! ちなみにキャラクターはシャニ(プロフ1)、ルーフェン(2)、ユディート(5)、キング(50)などがいます。 掲示板の更新分をパソ表示からも確かめたり誤字探したりしながらどなたかをお待ちしてみつつ、空振ったのを察知しましたら密やかに撤退する事に。】 (2017/1/10 13:23:18) |
シャニ♀20☆ | > | 【バレンタインネタは巷でも特設ブースが見られるようになっているくらいですし、もう全然回し始めて頂いても大丈夫ですが、もしイベ等の規模にされる際は月末辺りまで温めておきましょうか。ハロウィンやクリスマス等と同じ方針で。と謎の発言を残しつつ。 ソロルを考えたり、そっちに集中してまいりましょう。出直します。撤退!!】 (2017/1/10 13:42:46) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/10 13:43:04) |
おしらせ | > | フール♂20☆さんが入室しました♪ (2017/1/10 20:03:06) |
フール♂20☆ | > | 【あけましておめでとうございます、というにはもう遅いですがこんばんは。今日も待機させていただきます】 (2017/1/10 20:04:46) |
フール♂20☆ | > | (愛した女は星の数ほどいた。だが、その中で家族になった者はいなかった。)なぜだ......(分かりきってるのに、まるで理解してないような口ぶり。楽しいことの引き替えに、いつも何かを失う。面白かった始まりも、展開も、起承転も、終わりは全て後味の悪い最悪の結末。それを楽しむ程狂うことも、できないでいた。)......(もう何人目だろうか。家族になれたかもしれない、愛した女の開いた瞳孔を見るのは。その瞼を閉じさせるのは何回目だったろうか。愛せば愛すほど、自分が求める無茶に、無謀に、後ろから着いてきて、流れ弾に当たって死ぬ。守る事もできずに。もうこの頃になると、諦めすらあった。自分の愛を受けた者は悲惨な結末を招く、どれだけ強くなっても、愛する者を守れるほど強く無れない。)もう、やめるか......(彼は、誰かを愛する事をやめた。何かの矢面に立つことを止めた。遠くから見て、影から支え、背中を押す程度の役に努めた。愛する者を守る力の無い者に武器を与えた。それでもストレスが溜まった時は、一人で暴れた。面白そうに、そう、面白そうに。しかし、実際はーーー) (2017/1/10 21:13:14) |
フール♂20☆ | > | ......懐かしいなおい、あんときゃ若かったな(朝。監獄のような天井を見て呟く。もう何度目かの、最悪な朝。こういう日は、大抵最悪な一日が始まる) (2017/1/10 21:13:21) |
フール♂20☆ | > | 【こんな感じで。三ヶ月このキャラはおちゃらけてたので、そろそろシリアスを目標にロルしようと思います。お部屋ありがとうございました】 (2017/1/10 21:14:36) |
おしらせ | > | フール♂20☆さんが退室しました。 (2017/1/10 21:14:44) |
おしらせ | > | イルイラ♀19☆さんが入室しました♪ (2017/1/11 11:29:14) |
イルイラ♀19☆ | > | 【お邪魔します。 まだまだ手探り変更等あるかもしれないのでご了承ください。 大抵誰かといることが多いのでイルイラ以外がしゃべるときは『』を使わせてください。 今回友達OR双子の妹に変更するかもしれない子と日常ロルでも…。 名前ドウシヨウ…。 とりあえず書きますが、お相手が来られたら、いなくする予定です。】 (2017/1/11 11:31:55) |
イルイラ♀19☆ | > | (初めての仕事を終えて、少し遅めの昼食をしている。 前に言われた写真については、あくまで保険の為そういう覚悟だけ持っていてほしいという事らしい。 まだ、デビューしたとはいえあくまでわき役、エキストラで呼ばれる程度の存在。寧ろ、有名にならなければこのままフェイドアウトして昔目指したことがあるぐらいに留めておくことも出来る為ホッとしている。最近では、入る前に泣いてしまった事が嘘の様に順調と言えるはず。そっと、注文についているミニトマトをそっと隠すように端に置く。)『ねぇ、イルイラ、またトマト食べないつもり…?』(が、そんな行動はいつも一緒にいる彼女には通用しなかったようだ…。目ざとく私がどかしたのを見ていたらしい…。 彼女がいると食べさせられてしまう事が多いため、様々な手を使って隠すのだが平らなお皿の上では逃げ道がなく結局食べさせられてしまう。顔を横にそむけ親友からの視線を遮るように、黒い髪で表情を隠しながら。)別に食べなくても死なないし…。(この、完璧な言い訳はしかし通用しない。) (2017/1/11 11:40:29) |
イルイラ♀19☆ | > | 『そうね。でも、食べた方が健康にはいいわよね? アーンして食べさせられるのと、食べるまで、御鼻のあたりにこすり付けて、潰されてしまうのどちらがいい?』(聞くだけで、涙が出てくる鬼の所業。 前に、一度だけ食べなくて済んだ時それは、逃げて逃げて逃げまくった結果、唇と鼻の間にミニトマトの緑色のドロドロしたあれが、ついてしまったのだ…。あの時は外で、顔を水で洗うわけにもいかず拭いて取ったものの、何時までもトマトの匂いを一日させて頭が痛くなった思い出は忘れられない。 これを切り出されてから、私は逃れられなくなってしまった…。彼女の黒い笑みに涙目で返す。)あぅぅ、どちらもいやぁっ!(強引に迫ってくる朱い丸い物体。いやいやするように両手でガードする。が、そんな手を抑えにかかられじわりじわりと口元に迫ってくる)『怖がらないで…ほら、私が食べさせてあげるから。そのかわいらしい唇を開けなさい。ほら、あーん』(ノリノリで来られる。そして、声が大きい、何人かこちらを見ている。 こんな中でいつまでもいられない。彼女はここにいる全員を味方につけて、私に咥えさせようと……鬼畜っと心の中で罵る。) (2017/1/11 11:54:08) |
イルイラ♀19☆ | > | う、うぅ。……あ、あーん(恐る恐る目を閉じて、ゆっくりと唇を開く。差し入れられた。朱い丸い物に、眉間に皺を寄せながら咥内に含んでいく。)う、ん…ちゅぷ、はぁ……う……んん、(舌先に乗ったそれに僅かについたドレッシングを舌で舐める。しかし、そんなものは直ぐなくなり、トマトの味が広がってくる。 涙目で助けを求めるが、口に入ってしまえば、今更吐き出すことも出来ずに覚悟を決めて、歯を当てる。 ブチュッとそれは潰れ何とも言えない感触が広がる。思わず口を開けてしまいそうになり、両手で口元を抑える。 口の中でどろどろの液体が広がり、飲み込もうにも飲み込めず。ぼろぼろと涙がこぼれはじめる。それでも、決死の思いでそれを飲み込み、慌てて、水を飲み込むのであった。) (2017/1/11 11:54:20) |
イルイラ♀19☆ | > | (食べている最中だと更に口の中でその味が広がることを経験してから、無理矢理飲み込んでから、口を綺麗にすることを覚えた。 だが、咀嚼が甘かったせいか、喉のどこを通っているのかがわかり、不愉快な気持ちになってしまう。)『――――はい、いい子ね。私がいる時はどうせ食べさせられるんだからもっと、素直になりなさい。』(パチパチ手を叩く友達、何故か店内にいる人が合わせて手を叩きそうになっているが流石にそこまではされないで生暖かい目で見られている。あわてて、目元をハンカチで拭きながら、水を急いで、飲み込む。 クチュクチュしたい…けど。見知らぬ人が見られていては出来ずにゆっくりと飴玉を舐めているように水を移動させて洗浄させる。やっと、終わり一息をつくと残ったものをもそもそと食べ始めると、呆れたように友達が)『なんだかんだ言っても、食べた後の保険は残しておくのよね…。 ひょっとして、食べさせてもらうの期待していたのかしら?』(そう、味の濃い物を残しておいたのだ。本当は友達が少し席を離れた隙に店員に赤井悪魔を撤去してもらってからと思っていたのに…。最後のひと口を食べ口元を拭くと) (2017/1/11 12:08:37) |
イルイラ♀19☆ | > | 食べる前に片付けてもらえるのがベストだったのに……。(ミニトマトに占領されたママなんて、考えるだけで苦しくなる。敗因は、これ以上食べたら、トマトが消せない量にまで減ってしまったせいで、それ以上箸を進められず固まっていたせいみたいね……。ため息を零しながら最後にもう一度水を飲み込み)『じゃあ、私トイレ行ってくるね。 会計お願いします。』 (たかりではなく、収入は私が持っているためである。 彼女はお金に関して絶対的な自信がある。主に悪い方に… そのせいか、お小遣いなどは私に渡すようになって、どれぐらいの月日が経つであろう。そのくせ買っては駄目というと怒るのだからため息しか出てこない。 だが、それ以上に今は…。)―――もっと、早く行ってよ。(姿が消えるのを見届けてから呟くのであった。伝票を受け取り。トマト以外は美味しかったお店に感謝をしながらお店を後にするのであった。) (2017/1/11 12:08:49) |
イルイラ♀19☆ | > | 【では、そろそろ。お部屋ありがとうございました~。】 (2017/1/11 12:12:46) |
おしらせ | > | イルイラ♀19☆さんが退室しました。 (2017/1/11 12:12:51) |
おしらせ | > | ツキナシ♂29☆さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:42:58) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【待機いたします。ソロルなどはこれから考えます】 (2017/1/11 23:43:30) |
ツキナシ♂29☆ | > | (ツキナシのラーメン屋台に客がやって来た。年若い少年のように見えた。黒髪の、どこか色落ちのしたあまり綺麗でない服を着た少年。時刻は既に深夜である。こんな少年が夜に街を出歩いているのは危険なことかもしれない。大人として注意をすることもまた一つの正しさではあるかもしれない。ただ、腹を空かせてラーメン屋台にやって来た時点で、彼は客である。客にラーメンを出さずして何のための屋台なのか)『これで食べられる?』(不安そうな表情。その金はなけなしの小遣いなのだろうか。店に入るなり彼は金を掌の上に乗せてそう言った。ツキナシは黙ってうなずくと、シンプルな醤油ラーメンを作ってやった。チャーシューを少し増やしてやったのは彼なりのサービス精神だろうか。ラーメンが出てくるなり、彼はそれをかっ喰らって胃袋に流し込んでいく。本当に腹が空いていたのだろう。気持ちがいいくらいの食べっぷり。スープの一滴すら残さない、徹底的な蹂躙である。まさに器まで食べかねない勢いで、彼は食事を終えた。不安さはすっかり消えて、少年らしい明るさのある表情に戻った) (2017/1/12 00:23:25) |
ツキナシ♂29☆ | > | (彼は満足げな笑顔を浮かべていた。それはにっこりと口角を上げて、爽やか、というにはやや行き過ぎている笑顔だった。愉悦。そんな感情を読み取ることが出来るかもしれない。彼はその笑顔のまま、ツキナシに手を差し出した。先ほどの金である。代金をこちらに渡した。ツキナシはそれを手に取った。手に取った瞬間、彼の口角はさらに上がった。ニンマリ、というのがぴったりなほどの怖いくらいの笑顔。まるでこの瞬間を待っていたかのような、そんな表情。だが、その笑顔は一瞬にして冷めた。何かがおかしい、と言いたげな彼はそのままその疑問をこちらにぶつけてくる)『おじさん、中に入ってるね。もう燃えてるものは燃やせないんだ。ああ、ひとつ勉強になったなあ。俺の名前はラッキーバード。年が明けたから、みんなにプレゼントを配ってるんだよ。お年玉っていうらしいね、こういうの』(ツキナシは意味が分からなかった。この少年は何を言っているのか。まったくわからない) (2017/1/12 00:23:35) |
ツキナシ♂29☆ | > | (呆気にとられたまま、ツキナシは少年を見送った。己の法力を使うような相手かどうかも見定められない。この少年は自分に何をしようとしていたのだろう。その答えのヒントはすぐにやって来た。屋台に向けて、動物が襲い掛かって来たからだ。突如現れた凶暴な虎が、ツキナシの屋台を襲った――) (2017/1/12 00:23:46) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【では退散します。お部屋ありがとうございました】 (2017/1/12 00:24:15) |
おしらせ | > | ツキナシ♂29☆さんが退室しました。 (2017/1/12 00:24:19) |
おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが入室しました♪ (2017/1/12 20:10:16) |
アカリ♀22☆ | > | 【ツキナシさああああん!!ま、まだ私ラーメン食べてないのに!いがらしみきおで漫画化して欲しい素敵ホラー。続きが気になります。よろしくお願いします。】 (2017/1/12 20:13:26) |
アカリ♀22☆ | > | 【本当はソロルかぶせたいんですが時間がございません。ラブコールだけして撤退です。また来ます。お邪魔したしました。】 (2017/1/12 20:16:28) |
おしらせ | > | アカリ♀22☆さんが退室しました。 (2017/1/12 20:16:38) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:02:50) |
リン♀20☆ | > | 【こんばんは、待機して誰も来そうに無かったらソロル落として出ますね】 (2017/1/12 21:03:35) |
おしらせ | > | シャルム♀23★さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:04:50) |
リン♀20☆ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/12 21:05:08) |
シャルム♀23★ | > | 【こんばんは~かなり久しぶりの入室ですが、お相手よろしいでしょうか?】 (2017/1/12 21:05:22) |
リン♀20☆ | > | 【大丈夫ですよー、ただ結構クセが強い(嫉妬深い)キャラなので大丈夫かな← 男性キャラもいますが同姓キャラと異性キャラどっちが良いですか?】 (2017/1/12 21:06:58) |
シャルム♀23★ | > | 【一応柔軟なキャラにしてるつもりなので大体のキャラと絡めると思います。性別に関しては同姓でも異性でも大丈夫です】 (2017/1/12 21:08:27) |
リン♀20☆ | > | 【と思ったら私一回シャルムさんと遊んだことがある!わー、わー、失礼しました!どうせならあの時のキャラにしましょうそうしましょ】 (2017/1/12 21:11:03) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/12 21:11:13) |
おしらせ | > | フール♂20☆さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:12:17) |
シャルム♀23★ | > | 【別キャラだと全然わからない…確かバーをやってるキャラでしたっけ?】 (2017/1/12 21:12:41) |
フール♂20☆ | > | 【ですです、っと、そっちのが分かりにくいのか!か、変えますね←】 (2017/1/12 21:13:38) |
おしらせ | > | フール♂20☆さんが退室しました。 (2017/1/12 21:13:44) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:14:33) |
シャルム♀23★ | > | 【あぁ、そういう意味じゃなかったんですが…まぁどのキャラでもいいですよ()】 (2017/1/12 21:15:03) |
リン♀20☆ | > | 【お待たせしました。やっていきましょうそうしましょ。戦闘と、ほのぼのとどっちが良いです?】 (2017/1/12 21:15:28) |
リン♀20☆ | > | 【早とちりが激しくて申し訳ない......】 (2017/1/12 21:15:50) |
シャルム♀23★ | > | 【そちらのやりやすい方でいいですよ~。こちらは流れに身を任せるスタイルなのでw】 (2017/1/12 21:16:14) |
リン♀20☆ | > | 【では......とりあえずどうとでもなるよう書きますね←】 (2017/1/12 21:18:42) |
リン♀20☆ | > | ......腹立たしいわ(不満そうな顔で、夜の路地裏を歩く女性が一人。しかし、ここはイニシア。犯罪が増える時間、女が一人で人気の無い場所で歩いていれば......何が起こるかは、察する事ができる筈。彼女の前には所謂チンピラと言える男が二、三人。さて、普通なら彼女が叫び、男は砂糖に群がる蟻のように襲いかかるだろう。その後は) (2017/1/12 21:26:18) |
リン♀20☆ | > | 【おう、途中送信です......!】 (2017/1/12 21:26:40) |
シャルム♀23★ | > | 【ごゆっくり~】 (2017/1/12 21:26:55) |
リン♀20☆ | > | (その後は無惨に花を散らすか、素敵なヒーローが花を踏み潰そうとする輩を退治するか。が、ここはさっきも言ったようにイニシアだ。不幸にも彼らが摘もうとしたイニシアで咲いた花は、黄色のバラのようで)どうせ......私じゃなくてもいいんでしょ?(ゴウ、と彼女の身体から緑色の炎が吹き出す。異能者、知らぬものからしてみれば得体の知れない炎のバケモノ。その炎は壁を、地面を這うように妬き進み、怯える表情の男達に進み始める......) (2017/1/12 21:33:11) |
シャルム♀23★ | > | ~♪(適当な音符を繋げただけの歌ともわからない鼻歌を歌いながら、人通りも少ない夜道を歩くウェーブがかかった白髪の女性が一人。特に目的もなくただ歩いているだけ。しいて言えば面白そうなことでも探しているといったところか。そんなところに路地から光が漏れていれば覗き込むのは当然で。)うわぁ~お。(おもちゃを見つけた子供のような目といえばいいか、好奇心に染まった瞳には美しく緑色に燃える異常な炎。そんなものを人が纏っているともなれば、それへの興味はひとしおだった。よく見れば女性だろうか。男に囲まれているが、ピンチにはとても見えない。…ピンチに見えても助けに入るわけでもないのだが。そうしてしばらく観察を続けるように路地の入口から覗き続ける。) (2017/1/12 21:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。 (2017/1/12 21:53:21) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:53:41) |
リン♀20☆ | > | 【そ、送信した瞬間に......!】 (2017/1/12 21:53:59) |
シャルム♀23★ | > | 【もしかしてチャット欄に直書きですか?】 (2017/1/12 21:54:26) |
リン♀20☆ | > | 【ですです、やってしまった......!】 (2017/1/12 21:54:56) |
シャルム♀23★ | > | 【メモ帳使うといいですよ、コピペで】 (2017/1/12 21:55:24) |
リン♀20☆ | > | 【そうします、申し訳ない......】 (2017/1/12 21:55:57) |
シャルム♀23★ | > | 【お気になさらず】 (2017/1/12 21:56:16) |
リン♀20☆ | > | (獣が鳴くような高い声を上げながら、炎から逃げ惑う男達。前を見れば、狭い路地裏に白髪の女性がこちらを覗き込んでいる様子。このままでは彼女にぶつかり炎に追い付かれる可能性が高い。彼らはその手前の角を曲がり、逃げる。最後に角を曲がった男の背中スレスレを焦がしながら、難を逃れた。が、炎は無論彼女に向かう)!!と、止まって!!(この時、男達の人影で見えなかった白髪の女性を見て焦った彼女は、判断を誤った。オンオフも、ハイロウも利かない炎は、自分の意思で止まることは決して無い。精密なコントロールだけが言うことを聞くだけだ。だから、反らせば良かったものを彼女は一瞬止めようとしてしまった。すぐに上に反らすように意識させるが、少し遅い。このままでは彼女の顔を炎が舐め、妬いてしまうだろう。せめて、彼女が避けるか何かしてくれなければ、下手したら焼死させてしまう。この時ばかりは、“嫉妬”の彼女もやや正気に戻った) (2017/1/12 22:03:45) |
シャルム♀23★ | > | ん?(襲っていた…いや、襲われていた男たちがこちらに逃げてくる。何から逃げているのか。もちろん女性の放った炎からである。男たちと一瞬目が合ったかと思うと、路地の途中の脇道に逃げていった。この狭い路地で炎をよけるにはそれしかないだろうなとは思いつつ、女性に目をやろうとして視界に入ったのは一面の緑の炎だった。)あ…(反応速度は速い方ではない。いや、むしろ遅い方だろう。もちろん一瞬で目の前に迫る炎をよけることなんてできもしなかった。緑の炎に包まれる。傍から見れば生存は絶望的、運が良くても病院送りは免れないだろう。まぁ、人間だったらの話ではあるのだが。)わぁ、びっくりしたぁ。なにあれ?あ、もしかして異能ってやつ?(炎が収まったそこには、ケロッとした顔で佇んでいる白髪の女の姿。火傷をしていないどころか、服にすら焦げ目の一つも見えない。ただ驚いたという感想を吐いた後、女性に興味津々といった視線を向けていた。) (2017/1/12 22:22:56) |
リン♀20☆ | > | ちょ、ちょ、ちょっと!!大丈夫?怪我は無い!?平気!!?(一瞬で緑色の炎が全て消え失せ、彼女が駆け付けて彼女の身体に火傷が無いか確かめる。心すら妬く程の、全てに燃え移る嫉妬の炎。鎮火の方法は一つ、彼女の心が鎮まる時のみ。一度当たれば黒妬きにする......筈だった。だが、彼女はピンピンしている。炎を反らすのが間に合ったのか、焦りにより妬く前に炎が消えたのか、彼女には分からなかった。が、無事だと確認すると安心したように、へなへなと座り込み)無事みたい、ね......良かったぁ......本当に、ごめんなさい......(まだ鳴り止まぬ心臓を抑えるように、両手を胸に当てながら安堵する。これで人が死んだらもう自分がどうなってたか分かった物じゃない。しかし、すぐにハッとする。異能を使っている所を、顔を、見られてしまった。もし彼女がこのまま逃げて誰かに言いふらせば、この町で生きることができなくなるかもしれない。しかし、この事は誰にも言わないで、などと図々しくも、口封じに殺すような残酷さも、彼女には持ち合わせておらず......ただ、困ったように目を反らすだけしかできなかった) (2017/1/12 22:35:16) |
シャルム♀23★ | > | ん~大丈夫大丈夫(適当に返事をしながら彼女のことを観察する。自分に何のけがもないようだとわかると、安堵した後に何やら目を反らした。どういうことだろうか。ただの反省というわけでもなさそうだ。)どうしたの?(反らした目を合わせるように彼女の顔を覗き込む。理由が知りたかった。もちろん、それ以外にも彼女のあの炎についても興味は湧くところである。さて、ここからどうしようかと頭の中で少し考える。)あ、もしかして私に何か後ろめたさでも感じちゃってるの?それなら気にすることないよ?炎くらいじゃ死なないからさ。(そもそも自分は死ぬのだろうか。なんて疑問も浮かんだが、今はそれはどうでもよかった。目の前のことの方が気になるものである。とりあえず彼女に立ち直ってもらおうと投げかけたが、果たして反応は) (2017/1/12 22:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。 (2017/1/12 22:55:36) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/12 22:55:44) |
リン♀20☆ | > | あの、その......ううん、何でもないわ。本当にごめんなさい、お詫びなら今度するから、今日はもう、行かなきゃ......(どうした、と聞かれても彼女は困ったように眉を曲げて目を反らすしかできない。顔を覗き込まれ、慌てて後ろを向いて立ち去ろうとする。今なら暗がりで顔も見られて無いかも知れない。その場を早く去ろうとした時、彼女の言葉に身体が止まる)炎じゃ、死なない......?あなた、人外か、異能者ってこと?(彼女の方に振り向いて、問いかける。と、同時に......警戒色の強い表情。もしも好戦的な者なら、戦わなければならない。いや、逃げなければならないの間違いだろう。例えすぐに消えたからとは言え、彼女には傷一つ無かった、まともにやっては勝てないのかもしれない。嫌な汗が一筋、頬を伝う) (2017/1/12 23:02:02) |
シャルム♀23★ | > | ふふ、面白いように表情が変わるね。(自分の言葉に表情が一変するのを見てクスッと笑い、口元を歪ませる。今度の表情は自分でもわかる。焦りとか不安とかその類だろう。怖がられているのだろうか。だとしても何も気にしないしすることも変わらないが。)人外…異能者…なんだと思う?どうしてあなたの炎が聞かないんだと思う?フフ、そんな怖い顔しなくてもとって食べちゃったりはしないよ?(色々と口にしながら両手を広げて彼女に一歩ずつ歩み寄る。この行動に何か意味があるわけではない。ただの遊び、悪戯、暇つぶし。この場が楽しければそれでいい。その瞳は目の前のおもちゃに夢中な子供のそれだった。少しずつ、焦らす様に、追い詰めるように間合いを詰める。コツコツと革靴の音を立てながら。) (2017/1/12 23:10:34) |
リン♀20☆ | > | (ゾクリ、と悪寒が走る。と共に、彼女のその余裕の態度に嫉妬する。彼女の自分に自信を持っているようなその態度に、自分には無いその自信が、限り無く羨ましい。しかし、それは闘志とイコールにはならない。いつ炎が吹き出て、彼女に牙を向くか分からない。それがきっかけに戦闘が始まれば、恐らく、負ける。その強さすら、嫉妬する)っ......私には、あなたが空腹に飢えた狼に見えるわ(両手を広げて迫る彼女、ただ者ではないそのオーラに、足が動かない。だが、それでもいい。殺そうとするなら、身体は無理でも心を燃やしにかかる。それが自分の唯一の勝ち筋。幸い、白髪の彼女はただの炎を操る能力だと思ってる可能性が高い。ちょっとでも傷をつけるものなら、その心を素早く妬いてやる。足の震えを奮い立たせながら、彼女も意を決して、近づく。大分距離が近い、文字通り、目と鼻の先。悟られちゃダメだ、焦っちゃダメだ、カウンターを狙うんだ、攻撃を待て。緊張で喉が乾くのを感じながら、ほぼゼロ距離で彼女の目を見る) (2017/1/12 23:22:05) |
シャルム♀23★ | > | 怯えてる表情…じゃないね。何か対抗策でも見つかったのかな?(彼女の顔をじっと見つめる。諦めの色が見えないことくらいはすぐに分かった。面白い、知りたい、その表情の理由が。どうすればいいか、考える。そして)どうぞ?多分これって臨戦態勢ってやつなんでしょ?ホラ、攻撃、していいよ?(広げた両手は逃がさないの意ではなく、来いの意に代わる。というか、最初から大した意味なんてないのだから。自分への勝ち筋、それで自分が死ぬのならそれはそれでよかった。だから迷いはない。生憎相手を煽ることに関しては人より上手いらしい。何が来るかは知らないが、表情は変えず彼女を見つめる。) (2017/1/12 23:30:13) |
リン♀20☆ | > | ......私には強い力は無いわ。他人を傷つけて自分を守る、それで精一杯。それ以外に無いし、それしかできないし、やりたくない時だってやっちゃう(己の身体が、心が、決意と嫉妬で満たされる。身体が熱い、でも炎のせいじゃない。もっと違う熱さ。湧き出る炎の方向をコントロールして、身に纏う。準備は、できた。後は、拳を繰り出すだけ..................それでも) でも私は、やらないわ。私は私が悪と思った人にしか、攻撃はしない。私はちょっと嫉妬深い普通の女の子で、友達と平穏に暮らす夢がある。恐怖何てくだらない感情で、自分の人生を妬く気は無いわ。嫉妬の名にかけて、私は無意味な殺しはしない(炎が、鎮火していく。いや、炎が心に集まり、小さいが強力な熱量と密度を持った物になる。絶対に、白髪の女性と自分の恐怖の思い通りになんて、させない。自分を動かすのはいつだって、自分の嫉妬だ。それで間抜けに崩れ落ちても構わない。だけど、自分は死なない。攻撃した瞬間に、彼女の心は醜い嫉妬の心となり、私となって生きるのだから) (2017/1/12 23:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルム♀23★さんが自動退室しました。 (2017/1/12 23:50:53) |
おしらせ | > | シャルム♀23★さんが入室しました♪ (2017/1/12 23:50:59) |
シャルム♀23★ | > | …なんだ詰まんないの。(広げていた両手はだらんと力が抜けたように下げられる。そして、さっきまでの表情とは一変して、すねた子供のように頬を少し膨らませる。せっかく面白いものが見られると思ったのに、といったところだろう。)嫉妬が云々とかよくわかんないけど、野蛮な人じゃないってことね。わかった。どうせ私、異能者と戦えるほど強くないし。(なんとも面白くなさそうに足元の小石をつま先で遊び始める。拗ねた子供そのままだろう。とはいえ、何かを期待するようにちらちら女性の方に目を向ける。つまりは何か面白そうなことがしたいだけなのだ。大きな目的も、夢の類も持ち合わせてはいない。すべては暇つぶし。) (2017/1/12 23:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。 (2017/1/13 00:07:03) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:07:24) |
リン♀20☆ | > | あなたが女の子で良かったわ。男だったら、きっと妬いてたかもしれない(自分にとって異性とは文字通り異なる性、自分には無い物を持ってるなんて、嫉妬してしまう。それだけで同姓に比べて格段に嫉妬深くなる。それ以外にも理由はあるのだが......恥ずかしくて、友達にも言った事が無い)ダメな物はダメ。私と遊びたいなら......その......友達になって、遊びたいって、どうしても言うなら、考えてあげなくも、無い、けど......(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、だんだん小声に。なぜこんなことを言い出したか?嫉妬してるからだ。彼女のあの気迫で自分を弱いと言える謙虚さが羨ましい。羨ましいから、近づきたくなる。一緒にいたくなる。好きになる。嫉妬とは、羨ましいと思うからそう感じる。人にとって何でもないようなところを、良いところだと、思うから嫉妬してしまう。全てに嫉妬するという事は、彼女は世界の全てが好きだという事。例え先ほどまで恐怖を感じていた相手も、彼女は好きになる。) (2017/1/13 00:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルム♀23★さんが自動退室しました。 (2017/1/13 00:28:27) |
おしらせ | > | シャルム♀23★さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:32:28) |
シャルム♀23★ | > | トモダチ…よくわかんない。(そういう関係性があることはしってる。でもそれがどういうものなのかはよくわからない。それが楽しいならそれも良いかもしれないが。その前の言葉も気になった。)女の子…ね。(ぼそっとつぶやいた、いろいろ考えると、口数が少なくなってしまう。どうしようか。面倒なのは嫌い。逃げてしまってもいいけど、トモダチというのも捨てきれない気がして。)……友達…次会えたら、なろうよ。今は整理つかなくなっちゃったから。(なんとなく苦い表情。なぜこんな気持ちになっているのか。トモダチの一言が色々効いてしまっているのだろうか。とりあえず、今日はもう、立ち去ろう。) (2017/1/13 00:45:34) |
リン♀20☆ | > | 【これにて〆ですかね?お疲れ様です。そして申し訳ありません、眠気が限界で筆が進まない......!私の〆は明日でもよろしいですか?】 (2017/1/13 00:49:22) |
シャルム♀23★ | > | 【構いませんよ~〆に向かうつもりで書いたのでここで〆ちゃいましょうか】 (2017/1/13 00:50:16) |
リン♀20☆ | > | 【はい、申し訳ありません......!また次の布石となる終わり方がとても嬉しかったです。ありがとうございました!】 (2017/1/13 00:51:43) |
シャルム♀23★ | > | 【こちらこそ、遅い筆に付き合っていただきありがとうございました!では自分もぼちぼち眠気が襲ってきたのでこれにて。】 (2017/1/13 00:52:36) |
シャルム♀23★ | > | 【失礼します。お疲れ様でした~】 (2017/1/13 00:53:16) |
おしらせ | > | シャルム♀23★さんが退室しました。 (2017/1/13 00:53:21) |
リン♀20☆ | > | 【お部屋ありがとうございました、お疲れ様でした!】 (2017/1/13 00:53:42) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/13 00:53:46) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/13 19:51:21) |
リン♀20☆ | > | 【こんばんは、昨日の〆を書きに来ました】 (2017/1/13 19:51:45) |
リン♀20☆ | > | だ、大丈夫よ、わ......私が、教える、わ。周りを妬ませる程仲良くしましょう?(彼女は友達がどういう物か知らないらしい。だったら、自分が恥ずかしがってどうする。異能者や人外は社会に馴染めない者も多い、友達がいない者だっているだろう。そんなの、可哀想だ。自分はたまたま友達がいたけど、一歩間違えば友達何ていなかったかもしれない。友達がいない人間も妬ましいが、友達がたくさんいる人間の方がもっと妬ましい。それくらい、友達って素敵で妬ける存在なのだから) (2017/1/13 19:52:21) |
リン♀20☆ | > | じゃあ、次会ったら一緒に遊びましょう?お互いにお互いの事知るために、ね。これ、私の電話番号。良かったらいつでも連絡してね(そう言ってポケットからメモ帳を取り出し、電話番号を書いて握らせる。ラインのIDでは無く、電話番号なのは彼女が携帯を持ってるかどうか分からなかったからだ。友達を知らない、ということは人との繋がりが全く無いのかも知れない。でもこれなら公衆電話からでも掛けれる、という訳だ。遠くなる背中を見送り、見えなくなるギリギリで声を上げる)私、リン!ど、どうしても寂しくなったらちゃんと連絡しなさいよ!!(聞こえただろうか。定かでは無いが、素直にはなれなくともちゃんと言いたいことは、言えた。いつもの不満そうな顔とは違う、晴れ晴れとした笑顔で、彼女も帰路へと着いた) (2017/1/13 19:52:24) |
リン♀20☆ | > | 【男にもなれるシャルムさんの苦悩に、リンの純粋な仲良くなりたいという思いの板挟みとかになったりしないかな!みたいな感じでワクワクです。昨日は本当にありがとうございました】 (2017/1/13 19:54:00) |
リン♀20☆ | > | 【さて、せっかく来たのでまたこのキャラで待機します。しばらくしたらソロルでも。】 (2017/1/13 19:54:52) |
おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが入室しました♪ (2017/1/13 20:36:33) |
ナルミ♂19☆ | > | 【好感度を上げに来ました() こんばんはー。】 (2017/1/13 20:37:09) |
リン♀20☆ | > | 【こんばんはー。このヒロインチョロいぞ!】 (2017/1/13 20:40:33) |
ナルミ♂19☆ | > | 【チョロいヒロインなのでチョロインですね(安直)】 (2017/1/13 20:41:09) |
リン♀20☆ | > | 【だがほとんどのキャラにデレる可能性があるので天然ビッ○ともゲフンゲフン 雑ロル、ということでよろしいのでしょうか?】 (2017/1/13 20:45:28) |
ナルミ♂19☆ | > | 【確かにそうなりますね←、 まあそうなりますかね。】 (2017/1/13 20:46:08) |
ナルミ♂19☆ | > | 【同じ言葉を二回連続で打ってる。 語彙力g」 (2017/1/13 20:46:32) |
リン♀20☆ | > | 【どちらから出しましょうか?】 (2017/1/13 20:46:45) |
ナルミ♂19☆ | > | 【リンさんからお願いしてもいいですか?】 (2017/1/13 20:47:29) |
リン♀20☆ | > | 【了解しました、少々おまちを......】 (2017/1/13 20:48:13) |
ナルミ♂19☆ | > | 【はーい。】 (2017/1/13 20:48:37) |
リン♀20☆ | > | はぁ......(人通りの少ない道を歩く金髪の女性。彼女は人の少ない道を歩きたがる傾向がある、というのも......この時間帯は人通りの多い道は目にしてしまうのだ。彼女の嫉妬の対象......遊び終えていい雰囲気で帰るカップルだとか、飲みに行く大学のサークル仲間のような、大人数の陽気な若者達だとか。それを見かけるとつい人通りの少ない道を選んでしまう。決まって、こう思って)不愉快だわ......(妬 ま し い !!!!!! 絶叫とも言える悪意の固まり。数十人数百人規模の悪意の塊が、彼女を中心に街に木霊する。尤も、大抵の人間は気づかないのだが)私だって、普通にしてればあれくらい友達できるもん......(彼女は決して友達の多い方では無い。心を許す親友は確かにいるが、普通の友達となるとバイト仲間と、同年代の常連さんがほんの少しと、何だか......最近自分?のTシャツを着た怪しいけど、ほぼ毎日店に来てくれる人。それでも、一緒に遊んだりとかは一回も無い希薄な関係だ。だからあぁして気兼ね無く遊べる人達が、羨ましい。口には出さないが、代わりに思いは異常に強い) (2017/1/13 21:05:49) |
ナルミ♂19☆ | > | 【これって、自分に嫉妬が向けられてない限りは頭が痛くなったりはしないんですよね?】 (2017/1/13 21:09:12) |
リン♀20☆ | > | 【ごめんなさい、重くて強制再起動されてました。あれ?あの時は悪意が多すぎてナルミさんが頭痛(?)になってたような......】 (2017/1/13 21:14:01) |
ナルミ♂19☆ | > | 【了解です。 なるほど、自分が対象じゃなくても関係ない感じですね。了解です!】 (2017/1/13 21:14:45) |
リン♀20☆ | > | 【何というか、あの時も最初は悪意はナルミさんに向けられては無かったのにナルミさんは感じとってくれてたので......。多分ナルミさんに悪意が向かったら頭痛レベルかもしれません。今は寝起きと比べて悪意の量はすごいですよ、とだけ】 (2017/1/13 21:16:34) |
ナルミ♂19☆ | > | …。(退屈そうに据えられた赤い双眸が、静かに眼前を見据える。ゆっくりとした足取りで街中を歩いていると、不意に以前にも感じ取った感覚が蘇った。自身の頭の中に響いてくる悪意、悪意、悪意。しかし、彼も慣れてしまっているのか、以前ほどその感覚に苦しんだり動揺を示したりするようなことはなかった。その悪意の正体も、誰がそれを放っているのかも、彼はすでに知り得ているのだから。──やれやれ、関係ない俺まで巻き込まれるっての、止めてほしいな。なんて考えながら、一通りの少ない通りから、その悪意を放っている本人であろう少女の姿を探し始める。人が少ないのと、その少女の髪色は、人の少なく、尚且つ暗い場所までは無駄に目立っているのだ。だから、実に分かりやすかった。何やらぶつぶつと何かを呟いている少女の背後からそっと近づいた。彼の本職は殺し屋。その殺し屋に相応しい、他者に足音や気配を一切感じさせない抜き足のような足取りで。周りから見ても彼は普通に歩いているだけなのだが、それでも彼の歩みには音も気配も存在しない。すでに、その歩き方が習慣づいているのだろう。) (2017/1/13 21:23:25) |
ナルミ♂19☆ | > | ご機嫌よう、リン。(──つまり、相手がこちらの存在に気づくことができなければ、相手は背後からいきなり自身に声を掛けられたと言う状況になる。それで相手が驚くのか、それとも冷静に対応をしてくるのか、それは彼には知る由もない。ただ、相手を背後から赤い瞳でじっと見据えて、相手の反応を待った。) (2017/1/13 21:23:27) |
ナルミ♂19☆ | > | 【( 'ω' )なるほどです。】 (2017/1/13 21:24:17) |
リン♀20☆ | > | きゃあっ!?び、びっくりした!!(跳び驚いて、数歩下がって少し怯えた表情で振り向く。何と乙女な反応であろうか......彼の数センチ先に1メートル程の火柱が一瞬現れた事、以外は。幸い当たる程大きくは無く、人通りも少ない為目にした者はいない。彼女も知人と知ってほっとしたのか、炎はもう出てない。)もう、驚かさないでよ。またストーカーかと思ったじゃない(腰に両手を当て、少し怒った風に彼を見上げる。どうやら背後に誰かいる、という経験は一度や二度では無いようで、悪意が薄まり、安堵とまだ少し残る恐怖が入り雑じる)わ、私に何か用?もしかしてまた頭痛で困ってるの?(どうやら彼女の中では慢性的な頭痛に悩まされている青年、と言った感じらしい。用意が良いことに、ほら、と鎮静剤をカバンから出して差し出す始末だ) (2017/1/13 21:36:39) |
ナルミ♂19☆ | > | そんなに驚かれると、ちょっとショックだなー。(なんてセリフと、少しばかり困ったように浮かべられた苦笑いは勿論作り物。コロコロと表情が変わり、尚且つ思っていることや考えていることがすぐ表に現れ、反応までもが大きい彼女を見ていると、どうも色んな表情をさせたくなる。だから、わざとショックを受けたようなセリフに、苦笑いを付け加えた。自身のすぐ前に現れた小さめの火柱に対して、こちらは相手とは対象的特に驚くこともなく、大人しくその火柱が消えるまでその場から動かないでいた。)ストーカー?リン、ストーカーに狙われたことがあるのかい?(自身をストーカーだと勘違いしかけたらしい相手。また。と言う言葉が加えられていたことから、既にストーカーの被害に遭ったことがあるのだろう。──まあ、黙ってれば普通に可愛いもんなあ。なんて思いながら、じーっと上から下まで相手の身体を観察するように見遣って。) (2017/1/13 21:44:53) |
ナルミ♂19☆ | > | いや、今日はそんなことはないよ。ただ、キミを見つけたから声を掛けに来ただけ。迷惑だったかな?(相手から差し出された鎮静剤に首を横に振り、頭痛には悩まされていないと告げる。元々頭痛持ちなわけではないが、前回のことを相手に説明するのは無理そうなので、この際それでもいいだろうと。後に述べた言葉は、小さく笑みを浮かべながら告げる。本当は、相手から放たれる悪意を少しでも収めたいがためにやって来ただけなのだが、間違ってはいないだろうと。) (2017/1/13 21:45:24) |
リン♀20☆ | > | ぅ......わ、悪かったわよ......で、でも、いきなり真後ろにいたあなたも悪いんだから。そんな顔したってダメ!(最初は彼女も罪悪感を現したが、認めないと言わんばかりに、彼にも非がある事を主張する。めっ、と弟に諭すような可愛らしい怒り方ではあるため、迫力は微塵も無いが。)まぁ......ここ最近。何て言うか、視線を感じるときが、少しね。た、大した事じゃないから気にしないで......って、何人の事舐め回すように見てるのよ、えっち。(やや怯えがある目。生き死に関わる恐怖とはまた違う、生々しい恐怖。女として、感じてしまう恐怖は彼女には耐性が無い。今も何か不安はあるのか辺りを見回すが......すぐに彼の視線にそんな思いも薄くなる。あまり成長してない胸の前で手を交差させながら、顔を赤らめてジト目で睨む。そういう見方も、やはり耐性は無いのか敏感に反応する) (2017/1/13 22:02:56) |
リン♀20☆ | > | め、迷惑何て言って無いわよ。そうだ!あなた今から時間ある?ちょっと一緒に歩きながらお話しましょう?(嘘。本当は、正体不明の視線も男の隣にいたなら消えてくれると思ったからだ。しかし、それは彼を危険に合わせる事かも知れない。その事にチクリと良心が痛むが、そのときは自分が身を呈して守れば良い。どちらが守られているのかややこしいが、自分にとっては、これが一番良い) (2017/1/13 22:03:10) |
ナルミ♂19☆ | > | えー。でもきっと、リンは真後ろから回り込んで声を掛けたって驚くと思うけどなあ。(こちらをまるで子供や弟を諭すような怒り方で叱ってくる彼女に対して、彼は不満そうな声を上げながら先述した言葉を紡いだ。やがて、先ほど自身が言葉にした光景を頭の中で思い浮かべでもしたのか、くすくすと小さく笑ってみせる。)視線、ねえ。──いや、可愛いから狙われるのも納得だなー。って思って見てたんだけど。(彼女が告げた言葉を聞くと、そこから視線や身体を動かすことは微塵もせずに、彼も周囲に気を配る。すると、確かにチラホラとこちらに、いや、目の前の彼女に周囲からの視線が向けられている気がした。加えて、相手の少し怯えの感情の混じったような瞳。いくら炎を出したり気が強かったりしても、やはり内面は普通の、ちょっと嫉妬しやすい女の子なのだと、改めて知った。そして、こちらをジト目で睨みつけてくる彼女の言葉には、不思議そうに首を傾げながら素で先のように返した。どうやら、彼にそのへんの自覚はないらしい。) (2017/1/13 22:12:13) |
ナルミ♂19☆ | > | ──…まあ良いよ。俺も今日は予定無いし。(今日の分の殺しの依頼はすでに済まされているため、彼にはこれから特に予定があるわけでもない。むしろ、殺しの依頼を受けた時以外は基本暇なのが彼の仕事だ。故に、相手からの提案を受けることにした。) (2017/1/13 22:12:16) |
リン♀20☆ | > | 素直に前から来なさいよ!もしくはもっと距離を置いて声を掛けるとか!!(当然彼女の事だから驚くだろう、そしてその度に自己防衛からか目の前に心を妬き続ける炎を目の前に出すのだ。驚く度に炎を出してしまうお陰で、彼女は自分が驚くような物は見たがらない。無論、ホラー耐性など無いに等しく、お化け屋敷など行ったら一瞬で焼け落ちるだろう。)か、かかか、可愛く何て無い!バカ!!ほ、他の女の子は知らないけど、私はそんな一言一句に揺れる程甘く無いんだから!!(真っ赤になって怒鳴り始める彼女。照れ隠しなのか薄く炎を身に纏い、火の粉を撒き散らしながら。やはり照れ、好意が生まれるが、嫉妬はそれ以上に大きい。きっと他の女の子にもそう言ってるんだと、疑心暗鬼とも言える思いを元に嫉妬してしまう。)ふんっ......ところで、あなた普段は何やってるの?学生?仕事?(とりあえず不機嫌そうに歩きながら、彼女にとってたわいもない話題を出す。そんなたわいもない事も、地雷のようなものだと気づかずに。未だに彼をごく普通の一般人と思ってる故、ではあるのだが) (2017/1/13 22:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナルミ♂19☆さんが自動退室しました。 (2017/1/13 22:32:18) |
おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが入室しました♪ (2017/1/13 22:32:55) |
ナルミ♂19☆ | > | 【ロルを書き出す前で良かった…。】 (2017/1/13 22:33:34) |
リン♀20☆ | > | 【メモ帳をお勧めします(受け売り)】 (2017/1/13 22:34:26) |
ナルミ♂19☆ | > | ああ、その発想は無かった。次から参考にさせてもらうよ。(無論、その発想が無いわけが無い。思いついていてわざと彼はそれをしないのだ。相手への意地悪。と言うのも少しばかり含まれているだろう。なんせ彼は、自身に全く関係のない嫉妬が勝手に頭の中に響いているのだから。それを彼女にぶつけるのは違うのかもしれないが、彼なりの小さな仕返しなのかもしれない。──因みに、参考にすると言っただけ故に、次から彼が大人しく正面から声を掛けてくるのかと言われれば話は別である。)俺も他の女の子が一言一句に揺れるかどうかなんて知らないよ。(けらけらと、照れから生まれる相手の言葉に対して、軽薄そうな笑みを貼り付けるように浮かべながら言葉を返した。辺りに火の粉が撒き散らされているが、火の粉は火の粉だ。周りの物に燃え移って燃え広がったりすることなどはきっとないのだろう。──また、他の子にも。とか思われて嫉妬してるのか。なんて、相手の様子を見ればそれは一目瞭然で。) (2017/1/13 22:39:44) |
ナルミ♂19☆ | > | あー…まあ、仕事だよ。(相手からの何気ない質問、たわいもない、至って普通の質問。少しだけ言葉に詰まった後で、彼は自身が普段していることを仕事だと答えた。しかし、嘘を吐いたわけではない。傍から見れば人殺しでも、彼からすれば立派な仕事なのだから。) (2017/1/13 22:39:46) |
ナルミ♂19☆ | > | 【メモ帳使おう使おうと思って忘れるんですよねえ…。使おう!(忘れる)】 (2017/1/13 22:40:09) |
リン♀20☆ | > | どうせやらないんでしょう?あなた多分、意地悪だから。(そしてまた、嫉妬。きっと他の女の子には優しいんだ、という嫉妬。被害妄想にも近い、ヒステリックな考え。もちろん、この嫉妬は彼に向けられたもの。それも、前回より強く)言われた女の子の気持ちも考えて欲しいものね、このタラシ、べーっだ(べっと舌を出して、ふんと顔を反らす。これもまた、嫉妬から生まれた妙な勘違いだ。自分にもこう言うくらいだから、他の女の子にも言っている。そう思わずにはいられない。尤も、彼女は全ての異性に対しそんなイメージをもっているのだから)へぇ、どんなお仕事?(彼の仕事ぶりは割りと気にはなる。ちょっとお調子者な彼も、普段はスーツを着て、上司に頭を下げていたりして、何て思って) (2017/1/13 22:58:34) |
リン♀20☆ | > | 【すいません、少し眠気が......続き、持ち越しでも大丈夫ですか?】 (2017/1/13 22:59:32) |
ナルミ♂19☆ | > | 【構いませんよ。無理は良くありませんからね。 それでは、今日はここまでで続きは次回に持ち越し、と言う形で。】 (2017/1/13 23:00:36) |
リン♀20☆ | > | 【すいません、ありがとうございます......!予定が空いた時、出現予告に書きますので!本当に申し訳ありません......】 (2017/1/13 23:01:50) |
ナルミ♂19☆ | > | 【了解しましたー!気になさらずに! ゆっくりお休みくださいませ・。・b】 (2017/1/13 23:02:37) |
リン♀20☆ | > | 【はい!ありがとうございます!それではお先に失礼します、おやすみなさい......お部屋ありがとうございました、失礼します】 (2017/1/13 23:03:21) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/13 23:03:26) |
ナルミ♂19☆ | > | 【それでは自分も失礼します。 お部屋ありがとうございましたm(_)m】 (2017/1/13 23:04:10) |
おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが退室しました。 (2017/1/13 23:04:13) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/13 23:49:39) |
シャニ♀20☆ | > | 【こんばんは。今日こそはインするんだ!そう思っている時に限ってパソが不調とか泣きたくなりました、が、めげない。パソ回復までスマホで待機する私です。ロルはこの時間からでは難しいでしょうか?PLでのおしゃべりも全方向に大歓迎しつつ。】 (2017/1/13 23:51:35) |
シャニ♀20☆ | > | 【そして「スマホロルだってする覚悟だぜ!」とか決心したそばからパソが直るという。喧嘩売ってるのかな、このパソ。入り直します!】 (2017/1/13 23:53:57) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/13 23:54:15) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/13 23:54:25) |
シャニ♀20☆ | > | 【お騒がせ致しました。もう少し様子を見ていればこんな醜態を晒す事は無かったのだと反省しています。直すのに時間がかかると思って…(言い訳) 改めて少し待機をば。イニシアらしい派手なロルぶっ飛ばしたい気持ちでいっぱいですが、それは今夜では時間が足りない気も。今日はロルのご相談だけというのも、是非。各イベントについて知りたい方も、是非。】 (2017/1/13 23:57:17) |
シャニ♀20☆ | > | (昼間でも寒いイニシアの街は、太陽が沈んだ夜になるともっと冷え込む。ほぅ、と手袋も填めていない両手を吐息をかけて温めようとした女は、この寒空の下に既に1時間は立っているだろうか。周りはハンガーラックを改造した棚に三方向を囲まれ、そこにセクシーだったりフェミニンだったりとバリエーションに富んだブラジャー&ショーツを吊り下げている。棚の手前に置いたテーブルにも、折り畳まれたそれらが同様に並べられていた。手狭だが店の体裁をとっている。此処は露天商通り、別名を“たまご達のストリート”と言った。将来大物になる事を夢見て切磋琢磨している若者達が己の生み出した商品を売り出している界隈であり、此処ならばマフィア達のみかじめなどもなく自由に出店する事が出来る、しかしビジター達の目は厳しい。淘汰もある。所狭しと並ぶこのランジェリーの数々もそんな商品の類だった。未来のデザイナーを夢見る親友の、魂を込めた作品達が此処には並んでいる) (2017/1/14 00:22:19) |
シャニ♀20☆ | > | うぅ-……それにしても、さっむ。あのプリシラが風邪引いたっていうの、わかる気がする。この寒さ。(本来3日置きに此処に店を出している親友は、前回の店子を行った際にその寒さで風邪を引き、今も未だ寝込んでいる。彼女の代わりに同居人であり親友でもある自分が店番を買って出たのだが、こちらまで風邪を引きそうだ―――実際には異能のお蔭で風邪を引いた傍から治癒されるため、風邪を引かないと同等なのだが。ゆえに友人がこちらの申し出を受け入れてくれた、というのもある) はぁ、寒いし、人の往来自体少ないし。そりゃそうだよね、こんな寒いなか歩きたくないもん。今日はもう無理かなあ……(右手に握っている携帯端末も凍り付いているように冷たい。時間を確認すれば日付が変わっていた。店仕舞いにするか、と、ランジェリーに埋もれている店子用の椅子から立ち上がると、手前に置いていたドでかいキャリーケースを倒し、重そうにその蓋を開けた。片付けが終わるまでに手が凍ってしまわない事を願って。) (2017/1/14 00:22:53) |
シャニ♀20☆ | > | 【結構以前ですが何度か回していた露天商ネタを掘り起こしつつ。寒いですね、皆さんもお風邪を召されませんよう気を付けて。私も気を付けます、笑 では、撤退。一先ずロル投下できたので、良しとしよう。出直します!!】 (2017/1/14 00:29:20) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/14 00:29:56) |
おしらせ | > | 千羽さんが入室しました♪ (2017/1/14 14:59:12) |
おしらせ | > | 千羽さんが退室しました。 (2017/1/14 14:59:34) |
おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが入室しました♪ (2017/1/14 15:00:13) |
シグレ♀24☆ | > | 【(はっ)名を書き換えている途中での誤落下、大変失礼いたしました。(深々と)なんだか稀にかってに自動入室してくれるiPhone。(機械のせいにしてはだめぜったい)】 (2017/1/14 15:02:29) |
シグレ♀24☆ | > | 【クリスマスには大都市きらいなお子ちゃま投下して自己満足うふふでしたので、次はなにかお正月らしいこと──と思っているうちに一月も半ば。ちょっと慌てて落下してきた局員です。ソロル、は完成しなかったので後入りさま、もしくはまったり雑談してくださる方がいらっしゃればゆるりと待ちつつ、しばしお部屋お借りいたします。(ぺこん)】 (2017/1/14 15:05:47) |
シグレ♀24☆ | > | いいやああだあああっ、離せ、今すぐ脱ぐ、脱ぐううう!「あっ、シグレさん、そんなに暴れないでください!せっかくの衣装が崩れちゃいますよ!」「クク、馬子にも衣装、ってか?おら、さっさとすませるぞ、このバカやろうどもが。」(それは、頬を撫で髪をなびく風が少し冷たくて、零れる吐息が白く霧散していくような、けれど、薄雲が緩やかに流れ、煌めく太陽が照らす空は青く、視線を持ち上げればそこにある大きなカンバスは見事な冬晴れを描く、そんなとある日。暦に一年の区切りがあるように、先日、その一区切りを終えても新しい年を迎えたイニシア。新年早々にこの賑わいである。)「……シグレェ、いい加減あきらめろ。これは組織開設当初から続く組織の安全と発展を祈願する初参りだ。お偉いさんの生まれ故郷の文化らしいが……お前、暴れりゃ後で何言われっか分かんねェぞ?」(そう、「ハツモウデ」。混沌とした犯罪の坩堝が同時に吸収し続けてきた幾多の文化の一つ。)あァ!?アタシは別に行事に不満たれてる訳じゃねェっつの、この動きづれェ格好どうにかなんねェのかよっ!? (2017/1/14 15:33:02) |
シグレ♀24☆ | > | (仕事柄、普段から機動性を重視する灰色髪の女にとって、重く、身動き一つとることさえ不自由極まりないこの「キモノ」。紫紺の生地を流れる金糸の河を、ぼうっと揺蕩う雪色と菫色の花。瞳と同じく、琥珀色の帯を夜色の帯紐で装飾した、灰色髪の女のための見立てたそれはまさに絢爛たる芸術、なのだけれど──) (2017/1/14 15:33:17) |
シグレ♀24☆ | > | 「シグレさんやめてください、それもこの文化の格式高い正装なんですからっ!」「わっ、あまり暴れないでよシグちゃんっ!わたしまで着崩れちゃう!」(着付けは勿論、脱ぐことさえ容易でないその衿を掴んで剥がさんとする腕を両傍らの同僚に押さえられ、不機嫌を絵に描いたような表情のまま砂の上に敷かれた石畳を進む。──極秘組織に所属する四名が足を運ぶのは「ジンジャ」と呼ばれる場所。主に東洋人が信仰する神を祀った神聖な場所なのだとか。所謂、教会に似た場所なのだろうと理解する灰色髪の女。コンクリート造りの都会のビルの中、広く拓けた敷地に、ぽつん、と鎮座する木造の小さな社は、そこだけが厳かに異彩を放つ。)……ったく、どうすんだよ。動きづれェし、人は多いし。なんかあってからじゃ──「そのために少数交代制で来てるんだ。大事ねェだろ。」「そうだよ?任務をサボれてラッキーって思ってる人もたくさんいるのに、真面目だねえ、シグちゃんは。それにわたしは結構気に入ってるけどなあ、この「キモノ」って衣装。」「わあ、だめですよシグレさん!そんなに大股で歩かないでくださいっ!」 (2017/1/14 15:33:59) |
シグレ♀24☆ | > | (年が明けて日も浅いこの日、「ジンジャ」への参列者がまだ多く並ぶ中でこの一角は一際忙しない。) (2017/1/14 15:34:17) |
シグレ♀24☆ | > | ──「きゃあああああぁぁっ!!」……っ!?(刹那、参道に続く長い参列者の喧騒を裂くほどに響いた甲高い悲鳴。おそらく、歳若い女のそれ。後方遠く響いた声。列に逆らいいち早く駆け出したのは、言わずもがな、長い灰色髪を簪で団子状にまとめたシグレであった。綺麗に重ねられた裾を持ち上げてさらけ出した素足のまま、人の波を縫うように器用に雪駄が駆けてゆく。)おいっ、どうし──(それは、一瞬。)「え、え……?」「いまな、なんだ?」(まるで、なにかが爆ぜたような──)…………。(ぱち、ぱち、まばたき二つ。状況把握に時間を必要としたのは、それがあまりにも刹那のことであったことと、事前の情報収集に乏しかったこと。そして、幾多の死戦を越えてきたシグレにもそれが未知であったこと。ハッとした頃には、眼前の被害者と思しき女はショックから意識を飛ばしていた。直後、鼻をつく異臭。気絶した女を除く周囲にいた数名と己を穢す白い何か。粘性と熱を孕む白濁とした何か。) (2017/1/14 15:41:27) |
シグレ♀24☆ | > | …………は?(己が白に塗れた経緯こそ謎のままであるけれど、確かめずとも想定に難くないそれ。そう、おそらく精液。これまで幾度と任務だと割り切ったからこそ甘んじてその身に受けとめてきたそれが、今は──)…………。「シグちゃん!大丈……夫?」「……あ、シグレさん、まずは落ち着いて。まだ犯人は近くに居るでしょうから、ね?」…………。「シ、シグちゃーん?」(数秒遅れて駆けつけた同僚の言葉が届いているのか否か、無言のまま、慣れない手付きのまま帯を、穢れた「キモノ」を力任せに解いていく。ばさり、どこか重みある分厚い布が石畳に落ちる音。このとき、幾年の過去の歴史を語る傷痕が覗く白肌を隠すのは淡い色味の薄布のみ。着付けのときに説明されたその名は思考から零れて落ちて、どこかへ置き忘れたことはさておき。)……もう文句は言わせねェ。あんなもんぶっかけられて、まだ着崩れるだとかどうこう言わねェだろ?もう脱いでもいいよなァ?あァ?「……あ、うん。いい、と、おもう。」(背後で溜息二つ、聞こえた気がした。) (2017/1/14 15:59:08) |
シグレ♀24☆ | > | (枷が外れた女は駆ける。さながら猫のように。そう、いつの日か、「灰猫」と名づけられたまさしく猫のように。思考の中に分布させた空間認識能力が告げる、いまこの場から不審に離れる影を追う。手がかりは、それしかないのだから。)……っくしょ、案外逃げ足速ェじゃねェか。ったく、慣れてやがるな。常習犯か。(人の波を逸れて、敷地を囲う石壁を飛び越えて、寄る奇異の視線も意に介することなく駆ける。生憎、愛車は自宅待機である。間の悪さを呪う舌打ちを零したところで、思考の中の分布図を駆る影が速度を上げた。バイクか、車が、はたまた別の何かきはさておき、この鬼ごっこは用意周到なる相手に軍配があがってしまった。)……っはぁ、はぁ、はぁっ……くそっ、逃げられた。覚えてろよ、白濁振りまく下衆野郎は絶対ェ捕まえてやるからな。(手を膝について頭をもたげると、ぽたり、ぽたり。顎を伝って点々とアスファルトに跡を残す、汗。) (2017/1/14 16:13:09) |
シグレ♀24☆ | > | (全力疾走で沸いた身体の熱が白く霧散してゆく様を目視できるほど、冷たく澄んだ真冬の空気である。携帯端末から呼び出した同僚が到着するまで、薄布一枚。瞬く間に冷めゆく熱。)……っくしゅ!はぁっ、さみィ!(この日、組織の安全の発展を祈願するどころか、熱白濁に塗れ、犯人を取り逃がし、挙句には、後日見事に風邪を引いた局員の姿があったのだとか。) (2017/1/14 16:18:11) |
シグレ♀24☆ | > | 【(あ、ながひ。)とかく、これにて〆です。シャニさんへ、お約束の真っ白事件投下できて良かった、良かった!(事件の真相がまだ明確でないのでいろいろ濁して失速した事件となりましたけれど、いい、自己満足です。)】 (2017/1/14 16:20:11) |
シグレ♀24☆ | > | 【あとはあとは、今年の目標は、大罪の方々と何かを紡ぐこと。それと、できるだけイベントに参加したひ。あとは、ラーメン食べに行きますと言っておきながら虎に襲われたお坊さま、続きが気になります。(ばんばん)】 (2017/1/14 16:23:09) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/1/14 16:23:48) |
シャニ♀20☆ | > | 【白濁!今飛び込んできたばかりなのでまだ読めていないのですが、逃したらならんとインを先に!撤退直前でしたらすみません、ギリギリセーフ!!?】 (2017/1/14 16:24:59) |
シグレ♀24☆ | > | 【さて、長くお部屋を占領してしまっておりますが──て、管理人さん!こんにちは、こんにちは。お邪魔しております。(深々。)すみません、なんだか噛み合わない事件であったら似たような別件があったとでもすればいいんだとかなんだとかで落としちゃいました。セーフセーフ!】 (2017/1/14 16:25:49) |
おしらせ | > | ツキナシ♂29☆さんが入室しました♪ (2017/1/14 16:26:05) |
シャニ♀20☆ | > | 【大罪の性欲ちゃん、今何されてるのかなってアレがあるので、現状をそろりとでも様子見られたら絡みの複線とか張れるかなって!思ってました!】 (2017/1/14 16:26:12) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【滑り込みセーフtake2 撤退する寸前でしたらごめんなさい】 (2017/1/14 16:27:01) |
シャニ♀20☆ | > | 【お坊さん、こんにちはー!皆、虎さんに壊されちゃったかもな屋台が心配ですって!】 (2017/1/14 16:27:07) |
シグレ♀24☆ | > | 【せい、よく?(はっ、色欲!)ついいまの年齢のまま二年前をカタカタと書きなぐってしまいましたが、要は、だからいま学校行ってませんといいたかっただけの紡ぎでした。またなにかネタがころりと落ちてきたらもうひとつ物語を落としに参りますね!そしてお坊さま、こんにちは、こんにちは!ええもう一人寂しい撤退とかしようとしてたことなんて気にしませんいらっしゃいませ。(きゃっきゃ)】 (2017/1/14 16:28:37) |
シャニ♀20☆ | > | 【伝えたい事はギリギリで伝えられたので、私は満足(つやっ)もしディーヴァちゃんの現状がものすごい感じではなければ、過去の設定とか持ちかけたい事があるので。記憶変えられたとか美味し過ぎやん?……と、性欲じゃなく色欲ですね。焦って生々しいほうの単語を出してしまいました、笑】 (2017/1/14 16:29:41) |
シグレ♀24☆ | > | 【(メンバーが違うけれどいつぞやの信号機トリオふっかつ)】 (2017/1/14 16:30:07) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【アカツキナシ、アオシャニ、キシグレ、早口言葉は無理ですね】 (2017/1/14 16:30:52) |
シャニ♀20☆ | > | 【(坊さまにストッパー(赤信号)の役割が担えるとは思えません。←失礼)】 (2017/1/14 16:30:53) |
シグレ♀24☆ | > | 【アカツキナシアオツキナシキツキナシ、ぐらいだとなかなかに噛みそうです。(わたしも止まれ、無理だとおもいました。)】 (2017/1/14 16:31:46) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【ちゃんとマフィアの凶行を止めたのでツキナシはストッパー】 (2017/1/14 16:32:03) |
シャニ♀20☆ | > | 【と、突撃したのと同様にすっと去らせて頂きます。シグレちゃんの白濁(はぁと)は落ちてからじっくり読みます。そして白濁ソロルのお返事をして、イベントにするんだ!イニシア史上最も下品なイベント!!】 (2017/1/14 16:34:26) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【管理人さんリターンが速い】 (2017/1/14 16:35:45) |
シグレ♀24☆ | > | 【ディーヴァの現状、性格的なあれそれは二年前の事件以降なんらかわりないひよっこですので、生活だけどうしているのかあたま捻っておきます。ときどき覗く昔のかお、なきっかけはまだ不明のままで。と、シャニさん、Androidからだから忙しないなか落ちてきてくださったんだろうなって、なって!ありがとうございました、イベント化わあい。】 (2017/1/14 16:35:49) |
シャニ♀20☆ | > | 【おふたかたともまた遊んでくださいませー!私は白濁ねちゃねちゃ練ってきます(※ソロルを) では撤退!失礼します!】 (2017/1/14 16:36:02) |
シグレ♀24☆ | > | 【管理人さま、おつかれさまでした。今年も風邪にはお気をつけて。(おててふりふり)】 (2017/1/14 16:36:30) |
シャニ♀20☆ | > | 【ディーヴァちゃんに過去因縁ぶちこむんだーい!!!(希望)】 (2017/1/14 16:36:31) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/1/14 16:36:33) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【さようならー】 (2017/1/14 16:38:27) |
シグレ♀24☆ | > | 【管理も突撃もリターンもすべてにおいて早い管理人さん。(ぱちぱち)因縁てなんだろう、因縁て。(どきどき)あんな無力なこ、焼かれたら即死必至案件ですよっ】 (2017/1/14 16:38:30) |
シグレ♀24☆ | > | 【今年の目標もういっこ!あえての苦手な色欲とかげっとしちゃったわたしですから、少しは艶っぽいこと練習するんだ、するんだ!(決意)】 (2017/1/14 16:41:47) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【艶っぽいこと……シグレ先生、ここはルブルですよ、ログが残りますよ!! さて、せっかく出会えましたから何か回してみましょうか】 (2017/1/14 16:43:03) |
シグレ♀24☆ | > | 【(さらりと止められ、た?)何か。絶賛虎に襲われ中のお坊さま、どうしましょう、どうしましょう。持ちPCに戦力外が多すぎて助けにいけない!】 (2017/1/14 16:45:18) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【虎くらいぶっちゃけツキナシ一人でどうとでも……(笑)】 (2017/1/14 16:46:18) |
シグレ♀24☆ | > | 【やっぱり。なんか勝手な妄想で、イニシアだし、とか、とかで、すごく大きな人外レベルな虎とか妄想してました。はい。(てへ)】 (2017/1/14 16:47:10) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【海老の時とは違います。でも描写してないですからね! 行き違いは仕方ない(笑)】 (2017/1/14 16:51:52) |
シグレ♀24☆ | > | 【なんだか虎より怪しげなお子さまとかいらっしゃいましたし、ね!その案件はそっとしとおきませう。なんか、お坊さまとは遠いむかしになにかやろうって言ってた気がするんですけれど、なんせ記憶に乏しひ……(しろめ)】 (2017/1/14 16:54:39) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【そうですね、旧交を温めにラーメンでも食べに来てくれればいいかなと思います】 (2017/1/14 16:56:18) |
シグレ♀24☆ | > | 【怪しい寿司を食べた仲ですからね。訝しみつつラーメンすすってやります。】 (2017/1/14 16:57:42) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【どちらから書き出します?】 (2017/1/14 16:58:13) |
シグレ♀24☆ | > | 【ちょっとソロルのクールダウンを兼ねて、書き出しお願いしても構いませんか。それほど長い時間は紡げませんけれど、よろしければ。(そして相変わらず筆は遅いです)】 (2017/1/14 16:59:06) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【了解ですー】 (2017/1/14 16:59:53) |
シグレ♀24☆ | > | 【あらためました、とっても久しい紡ぎですがよろしくお願いいたします。(ぺこん)】 (2017/1/14 17:00:23) |
ツキナシ♂29☆ | > | (ラーメン屋台は虎の襲撃を受けた。しかし、そこは慌てず騒がず、しっかりと坊主らしく頭を光らせて対応した。それが何かの拍子であったのか、虎は何故か人間の女性に変身した。いや、実際は逆であったのだろう。人間が虎に変身させられていたのだ。恐らく、あのラッキーバードを名乗る謎の少年のものだろう。話を聞いてみれば、その少年と軽くぶつかってから意識がなくなり、まるで獣の心に吞まれるかのように暴れてしまったのだという。念のためその彼女には病院に行くように勧めたが。屋台の屋根の一部が欠けたくらいで、大した損害はなかった。事故に巻き込まれた程度に捉えて、今はただラーメン屋に専念しようと決めた。きっとかつて己のうちに棲んでいたあの男ならば、是が非でも見つけだせと叫んでいただろうが。今のツキナシは平和主義である。今日もイニシアのどこかに店を出し、ラーメンの匂いを漂わせている。雑煮ラーメンもそろそろ潮時か、新しいメニューを考えねばなるまい。お客はまだ、来ない) (2017/1/14 17:10:17) |
シグレ♀24☆ | > | ぶええっくしょいっ……はぁ。(「ハツモウデ」という散々な異文化体験から幾日か過ぎた頃、その夜、繁華街を少し逸れた通りに響くのは、可愛らしいと世辞にも言えないくしゃみ。琥珀の双眼がぼうっと視線定まらないまま、片手に引っ提げたビニル袋を揺らして歩みを進める。)風邪なんか寝てりゃ治るとか言ったやつ誰だよ、ったく。頭ぼうっとするし、だりィし、寒ィし……祈願より祓ってもらうべきだったんじゃねェの、まじで。……はぁっくしょい!(人気に欠いた夜道を進むさなかに零れる愚痴。風邪をひく原因となった日の光景を記憶再生しては、ガン、と強くアスファルトを蹴って。そして、舌打ち。)……チッ。……はぁ、腹減った。(風邪は寝て治る、と誰かの入れ知恵を素直を受けとめるほど縁遠いそれ。つまり、珍しく非番であったこの日、丸一日をベッドで過ごしたのだとか。)薬買いついでに、どっかで飯でも買って──……あ、やべェ。なんかいい匂いする。(それは、ちょうど道の角を折れたところで鼻腔をかすめていった、出汁の香り。どこかから空腹を告げる音が響いた。) (2017/1/14 17:27:20) |
ツキナシ♂29☆ | > | (近くを通るのは声だった。その声には聞き覚えがあった。同じ寿司を食った女。かつてあの店に集った、いや無理矢理に勧誘した仲間の一人と言うべきか。あの頃とは何もかも変わってしまったが、その声は懐かしく思えた。客を待たずに自分から屋台の下から顔を出すのは彼にしては珍しい。それほどまでに会いたい客だということだろう。そのまま屋台から出て来て、彼女に近寄って声をかけた)久しぶり、だな。腹が減っているんなら食べて行けよ。今は寿司じゃなくてラーメンだけどな(ラーメン屋というにはあまりに格好がそのままなのでかなり違和感があるが、紫の法衣を着たその僧侶の顔を彼女はきっと忘れてはいないだろうと思う。それに、聞き違いでなければ彼女の腹が鳴っていた。空腹の人間に食事を与えてやることはやぶさかではない。勿論、代金は払ってもらうが。ついでに言うとくしゃみまでしているのが気になる。風邪でも引いているのかと。これは良くない。精がつくラーメンの方がいいかもしれない) (2017/1/14 17:37:03) |
シグレ♀24☆ | > | ……あァ?……あ、アンタ。(クン、と冷たい空気の中を漂う食欲誘う香りを吸い込んだところで、唐突に降った声に顔を視線を持ちあげた。視線の先、記憶に留めていたその姿に、「あ」の形に口を開けたまま零れた声。届け間違えた宅配ピザがきっかけの、あの──)……坊主。なにしてんだよこんなところで。食べていけって……(思考を過ぎっていったのは、いつか口にした舌も痺れる刺激的味覚の七色の寿司たち。もちろん、なんの気まぐれか、一度は美味いと思えたそれもすべて気のせいであったのだけれだ。と、思考が顔に出ていたのだろうか、それを払拭せんとする言葉が降った。ラーメン。)は?ラーメン?なんだよ、あの寿司バーの大将、今度はラーメン屋でも開業したのかよ。(そらはいたって純粋な問い。ラーメン屋を営む店主が、眼前の紫坊主だと誰が思うだろうか。いや、思わない。だって、眼前の本職は以前から職人ではなかったはずだから。)……まァ何でもいっか。なに、ラーメン奢ってくれんの?また変なもん入ってねェだろう……っくしゅ!! (2017/1/14 17:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキナシ♂29☆さんが自動退室しました。 (2017/1/14 17:59:37) |
おしらせ | > | ツキナシ♂29☆さんが入室しました♪ (2017/1/14 18:07:13) |
ツキナシ♂29☆ | > | 【すみません、回線が死んでいたようです。もう少しお待ちくださいませ】 (2017/1/14 18:08:23) |
シグレ♀24☆ | > | 【あら、PCの不調でしょうか。おかえりなさいませ、大丈夫ですか?】 (2017/1/14 18:08:29) |
シグレ♀24☆ | > | 【あ、はい、わかりました。どうぞごゆっくりです。】 (2017/1/14 18:08:46) |
ツキナシ♂29☆ | > | 大将は旅に出た。遠い旅にな。大将はラーメンのレシピだけ俺に残してくれた。今はそれを俺なりにアレンジしてやってるところだ……(かつての大将はもういない。それだけは確かである。かつてイニシアにあったあの寿司バーはとっくに消えてしまっている。あの場所は今も空き地のままだ。『ブッダ』の名を継いでいるのはこの屋台である。だが、肝心の本店はどこにもない。寿司作りは大将には遠く及ばない。ラーメンだって元はただの僧侶であるのだから、大将には届かないだろう。しかし、レシピを託された以上は『ブッダ』の暖簾を守り続ける義務がある。精一杯ラーメンを作る、勿論、この目の前の客に対しても。本来は金を払わせる気でいたが、風邪を引いているようだ。少なくとも具合が良いわけではないようだ。健康を害した友人から金をとるほどごうつくばりではない)どうやら風でも引いているらしい。体の具合を整えるためのラーメン。薬膳ラーメンを作ってやる…… (2017/1/14 18:24:52) |
2017年01月08日 23時47分 ~ 2017年01月14日 18時24分 の過去ログ
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