チャット ルブル

「【ファンタジー】飛空戦団の日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  中文推奨  エロ  雑談  F系


2016年07月21日 22時40分 ~ 2017年01月15日 15時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリアリス♀鋼兵操師かっかっかっ、修行中のものはそうして徳を積むというものじゃな。船の機関部に関わるこのわしがそんなことをして、わしにもしものことがあったらどうする。(大きく笑い飛ばすように言いつつ。手の動きは止まらない。さて、これをなんとかバイパスして消耗を抑えられないものか。書き込む術を変えればどうだろう、などと試行錯誤していたところ。いきなり後ろから体に手を触れられると、む、と眉を跳ねさせる。長い髪がわしわしとかき乱され、艶やかな指通りを伝え)……。(口にした手前、反応するわけにはいかぬ。人形を持ち上げ、じいっとその腹の中を見つめる)   (2016/7/21 22:40:36)

エスパーダ♂拳闘士知らねーな。たぶん他の連中が何とかしてくれるだろーさ。俺の事も然り…その枠が空いてりゃ勝手に誰かが務めて納まるだけだと思うぞ。(彼女の返答を簡潔に返せば「知った事か」である。そして続く言葉はある種の哲学的な言葉を口にしつつ、指から感じる神の艶やかさ、お腹の撫で心地の良さを堪能しては)…無言、って事はそういうことなんだな、リリー。…本当に俺が好き勝手して乱れぬかどうか…試しておこうか?(ニヤリ、と彼女の背後で嗤う男。比較的フレンドリィな所からヤらしさを伴わせる部位に手を移して。頭を撫でていた手は衣服越しの微かな膨らみに、お腹に撫でていた手は太腿の間の付け根に置いては。ぽゥ…と微かに掌から光らる”気”を送り込む様に、馴染ませるように撫でさすってみよう。…その気で身体に流し込まれば、心地よい感覚と共に血行が良くめぐりだし始めるだろう)   (2016/7/21 22:48:53)

リリアリス♀鋼兵操師そうか、知らんか。(むっと目を細める。そうして、ぱしりと相手の手を払うと、裾を払って立ち上がる)わしが言ったことを知らん、どうでもいい、関係ないというのなら、わしもおぬしのことなど知らぬ、気にせぬ、かかわらぬ。そうやってわしの言葉を切り捨てることでわしの優位に立とうというのならそんなものには付き合っとれん。本当に知らぬと思って知らぬといったのであれば、おぬしはわしを敬うつもりもないということであろ。(人形の腹を閉じ、がしゃりと起き上がらせる。小柄な体を反転させ、つかつかと歩き始める)さて、おぬしのいう通り窓を拭くことにしよう。わしがいなくなったかわりにそこに座るものが現れるのを待つのじゃな。(言って、部屋の外へ。そのあとを人形がてくてくと追いかけていった……)   (2016/7/21 23:03:16)

おしらせリリアリス♀鋼兵操師さんが退室しました。  (2016/7/21 23:03:20)

エスパーダ♂拳闘士―――あぁ、知らねーさ。尤も、ここの飛空船では優位も何もねーもんよ。敬うもなにも、そんな淡白で反抗的なもののいいじゃ…誰も相手にしてくれないぜ。(不遜な態度で部屋から出ていく少女にフン、とため息一つ突いては、独り言のように口にしておこう。…そもそもだ。先に言葉を売ってきたのは彼女の方だ。その言葉が良いかどうかで相手側の反応や振る舞いも変わる…彼女はどれ程長く”独り”で研究をしてきたのだろうか)…ま、あんな態度じゃ、俺がここに来なくとも…だな。さて、気分転換にシャワーでも浴びるとすっか。(彼女は今頃どうしているのだろうか、もうそんなのはどうでもいい。狭い空間の中であれ、一度たりとも顔合わせしていない者だっているのだから。)   (2016/7/21 23:11:52)

おしらせエスパーダ♂拳闘士さんが退室しました。  (2016/7/21 23:11:56)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/7/22 21:37:16)

レックス♂機剣士(船内にいつの間にやら作られていたプール。さすがに、湖ほどに広いとはいかないが、多少泳ぎを楽しむぐらいはできそうだ。やってきたのは一人の男。短い黒髪に青い瞳。筋肉の形のくっきり見て取れる体に身に着けているのはトランクス型の水着のみ。引き締まった腿がほぼ根元まで見えていた)へえ……こりゃいい、大したもんだ。(夜に差し掛かり、船内の照明の薄明りだけ。これで美女でも泳いでたら、幻想的に見えるかもしれない……と、目を細めてプールを見回してみる…)   (2016/7/22 21:37:20)

おしらせウヅキ♀暗殺者(アサシン)さんが入室しました♪  (2016/7/22 22:04:34)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)【こんばんは、入ってもよろしいでしょうか?】   (2016/7/22 22:04:50)

レックス♂機剣士【こんばんは。もちろんです、どうぞー】   (2016/7/22 22:05:05)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)【ありがとうございます】   (2016/7/22 22:05:20)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…あら、誰かいらっしゃったのですね…? 夜に水泳…珍しいですわ(ゆったりとした、聴く者がどこか眠くなってしまうような声がプール内に響いた。口元を覆うマスクを外し、見える人影にくすりと笑って。)こんな時間にどうなさいましたの? レックス様(誰もを上に見る低姿勢、船内には珍しい東洋の格好、よく言えば謙虚、悪く言えば少し臆病な…どこか浮世離れした女性が、トレーニング、いや、彼女の言葉で言うなら修行、水着なども着ていないし、たとえ楽しそうなプールといえど、目的は鍛錬一筋なのだろう。)   (2016/7/22 22:10:16)

レックス♂機剣士(ふいに聞こえる声に、びくりと体がこわばった。どこから聞こえてくるのか、一瞬判別に困る発声も身に着けた技なのかもしれない)…ウヅキか。あまり驚かせないでくれよ。小心者なんだ。(今は丸腰だし、と自分の腰を指で示す。機械製の剣も、複雑な機構のついた帯も、今日は部屋に置いたまま。不思議な服装の上からでもわかる凹凸の大きい体つき、ついつい目で追ってしまった)もちろん、泳ごうと思って。一日中寝てばっかりじゃ、体がなまるから。水の中なら、ゆっくり体を動かせる。……そういうウヅキは? 水を使ったかくし芸の練習か?   (2016/7/22 22:14:35)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…あら… これは失礼いたしました。つい癖で、お許しくださいませ(両手を前に軽く重ね、頭を下げて。黒と桜色の忍者装束と言われる独特な服装、ノースリーブの上に、短刀がふたつ入った帯、下はどういう構造なのか不思議だがスカートのようになっており、動きやすさのためか深いスリットが入っていた。そんな服装でも肌の露出は極端に少なく、肘の上まで覆う手袋と、ずり落ちないようにソックスガーターのついたニーハイストッキング。先ほどまではマスクもしていたため、素肌はあまり晒したくはないのだろう)…なるほど…水中では運動量も陸とは桁違いですから、いい考えですね。私? …私は、お恥ずかしい話、実は泳げなくて…ですが、何が起こるか分からないこの世、水にも慣れておこうと、こうして夜な夜な修行に。…恥ずかしいので、みなさんには御内密に、ですよ?   (2016/7/22 22:21:41)

レックス♂機剣士(腿と二の腕を見せつける格好は、彼女がどう思おうとも劣情を煽っているような気がする。薄明りに生える白い肌を見るでもなく眺めながら、)なんだ……意外だな。水に潜む訓練も受けてると思ってたぜ。……それじゃ、せっかくだ、一緒にやろうぜ。泳ぎ方、教えてやるからさ。(言ってから。水に向け、ひゅっと頭から飛び込む。大きな水柱も立てず、魚のように水に入って数メートル。体をひねりながら立ち上がると、)ふうっ。ほら、ウヅキも。気持ちいいぜ……その恰好のままで、いいのか?(と。手招きしつつ、きっちり服を着こんだ体を眺めて)   (2016/7/22 22:27:16)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…ふふ、すみません。私…水場には縁がありませんでしたの。 いつも山暮らしで……まぁ、船に来る前の話など…ふふっ(彼女が無意識に行っていることなのか、それともわざとなのかわからない癖がある。彼女はいつも話す時にはどこかはぐらかし、どうでもいい事はべらべらと饒舌なのに肝心な所や終盤ははぐらかす。)…あら、よろしいのですか? では…お言葉に甘えて(プールサイドに腰を下ろし、手招きされた方に身体を向ける。)そうですね…少し怖いですが…(水の中に入ろうとすると、服装のことを聞かれ。彼女は手を頬に当てると)…殿方に肌を見せるのは…少し、躊躇ってしまいますの。ふふっ(そう言うとそのまま水の中へと入った。)   (2016/7/22 22:33:22)

レックス♂機剣士船に乗る前、何をしていたのか俺も気になるよ。(どうせ、いつもの通りに教えてはもらえないのだろうけど。まあ、そこまで突っ込んで話せることを期待しているわけじゃない。美人と話ができるのは、それだけで楽しいものだ)その表情だけでも、俺は満足だよ。(体が見られなくても、はじらうような、誘うような、どこか妖しい表情。目を細めてみやりながら、手を伸ばし。受け入れるように差し伸べた手で体を受け入れ)力を抜いて。体を預けてくれ。まずは水になれるのさ。(と。体を支えたまま、ゆっくりと歩き始め。ウヅキの体を水に浮かせるようにして進ませようと)   (2016/7/22 22:46:50)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…あまり面白くないお話なのです。ご容赦を。(くすくすと微笑みをたたえ、水の中をゆっくりと進む。水が怖い…というより、ただ単に水に対する経験が極端に浅いのかもしれない。)…あら? それは嬉しいですわ、…私も、レックス様のような頼り甲斐のある方にご指導いただけて、私は幸せものでございます。(手を重ね、此方も瞳を細め、水面を見る。身体を預けようと近づくと、不意にあることに気づいて。ふたつの胸がまるで水球のようにぷかぷかと浮かぶ。それを見て恥じらいが芽生える。一応彼女にだって羞恥心くらいあるのだし、むしろ恥ずかしがり屋の方で。彼に支えてもらうかのように身体をくっつけ、こほんと咳払い)…では、レックス様。ご指導ご鞭撻、宜しくお願い致します。   (2016/7/22 22:53:23)

レックス♂機剣士ははは、お世辞はいらないよ。俺は手伝うだけだから。(言いつつ、視線が向くのは水の中、浮き上がる乳房。思わず目を引き寄せられて、ぺろ、と唇をなめた)ああ。それじゃあ……俺につかまってくれ。大丈夫、人間の体は水に浮かぶようにできてるから、沈むってことはない。(言いつつ。自分の腰につかまらせるようにして。自分の手は相手の体に添えて。足を水底から離させ、まずは体を浮かせる練習)……ほら、力を抜いて。(悪戯心を起こして、ついっと指を滑らせ。わき腹を支えていた手が滑り、胸に掌を当てて。あくまで、体を支えている、という手つきだ)   (2016/7/22 22:57:39)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)あら、本当の事ですのに…(彼の腰に手を当て、距離をぐっと縮める。彼の向く視線には気づかないふりをして、足を地面から上げた。)…っ、は、はい…(もぞもぞと彼の腰に当てる手を動かし、最適な場所を探す。彼も上手い場所が見つからないのだろうか、先ほどから触る場所が安定せず、胸元にまで手が滑ったようだ。彼女は顔を上げ、彼の耳元に唇を寄せると、慣れない泳ぎで乱れた息と声で)…さらしが外れてしまいます。みっともない姿を見せたくはありませんから…ご容赦下さいませ   (2016/7/22 23:05:04)

レックス♂機剣士(自分の体が相手の体と密着する。体を支えながらも、手の中に感じるやわらかい感触。下着替わりのサラシに収められながらも、柔らかい感触を確かめて)そうは言っても、ここのほうが安定しそうで、な。(大きな手のひらを胸に沿え。横合いから重ねるようにして。自分からすれば後ろにゆっくり歩き、彼女の体を水の中に漂わせて。……水着の中のものがゆっくり硬さを増していくのも、隠しはせずに)   (2016/7/22 23:09:24)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…ですが、…っ、これは、お戯れがすぎて…(彼女が水の中を動くたび、彼の手ももちろんゆるりと動く。少しもやもやとする気持ちを押さえ込みながら、各々の思惑が各々の中で蠢く中、水泳の修行は続いて。)…っ、はぁ…(暗殺者として余計な音は出したくないのか、ばた足をすることはなく、飲み込みが早いのか彼の手を借りてだが、だいぶ前に進めるようになって。だんだんとコツを掴み、難易度を上げようとした瞬間、突然足が棒になったかのように動きがとまる。攣ったのか、表情を僅かに歪め)…っ!   (2016/7/22 23:16:04)

レックス♂機剣士(体を支えてゆっくりと進ませ。ソフトなタッチで指が胸を探り、頂の先を探るようにふれて。楽しむようにその時間に笑みを浮かべていたのだが)……っ、大丈夫か? ほら、つかまって。(なれない動作に筋肉が疲労を訴えたのかもしれない。相手の体をぐい、と引き寄せて抱き上げると、そのままプールを上がり。プールサイドのチェアに下してやると、攣った足をつかみ、ぐっと押して緊張した筋肉をほぐそうと……)   (2016/7/22 23:22:39)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…っ、ぅ…ん…っ(むにむにと胸の中に彼の指が沈む。いまだ頂は気付かれていないのか、肌を触られているだけに過ぎず、少しは余裕が生まれていたのだが…)…申し訳、ありません… こんな醜態を…(水を吸って重くなった身体を彼は難なく抱え、プールサイドに上がる。チェアに座らせてもらうと、攣った脚に緩やかな圧がかかって)…っ、れ、レックス様、おやめくださ… そのような事までお任せするわけには…もう自室に戻りますから、ここまで、ご迷惑はかけられません…!   (2016/7/22 23:27:32)

レックス♂機剣士これを放っておけっていうのは、無理があるだろ…っ。(ぐっと自分の腹に相手の足を置かせ、ぐいっと押し込むように痛みを和らげていく。…固くなった前を隠している場合ではない)ちょっとは、楽になったと思うけど……どうかな?(ウヅキの顔を覗き込んで問いかけ。にやっと笑みを浮かべると、)この足で歩かせるのは不安だな。……部屋に戻るなら、俺が連れて行ってやるよ。(と。再び体を抱き上げ。反応を楽しみながらしっかりと自分にもたれさせ。そのまま、プールから居住区へと向かおうと)   (2016/7/22 23:35:55)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…お優しい、人ですね、レックス様は…(痛みを和らげるマッサージをしてくれる彼に、少し緊張が解れたような笑みを浮かべた。)…ええ、だいぶ楽になりました。ありがとうございます(脚をさすりながら、頭を下げてお礼を。顔を上げる頃にはまた抱き抱えられており、彼の向かう先が居住区だとわかると)…あ、ありがとうございます… ふふっ、この様子を誰かに見られたら…可笑しな噂が立ちそうです。…助けられている私が言うのもなんですが、どうしてここまで、貴方は親身になってくれますの…? 貴方の優しさが、眩しい、ですわ…(頭を彼の胸元如是、そんなことをぽそりと)   (2016/7/22 23:43:22)

レックス♂機剣士どうしてって……そりゃ、謎の多いウヅキとお近づきになりたい下心、かな?(運びながらの問いかけに、くつくつとのどを鳴らし。自分は水着一枚。ウヅキのほうも、びしょぬれの装束姿。床も濡れているし、人に見られたらあまり印象はよくなさそうだ)……俺の部屋のほうが近いな。(ぽつり。そういって、まんまと彼女を自分の部屋へ。ルームメイトも今はどこかへ行っているようだ)……ほら、平気か?(部屋の中。到着するとまずはタオルを広げ。相手の髪をぬぐってやりつつ、)……もちろん、服は脱いだほうがいいぜ。ほら、手伝ってやるよ。(……と。不思議な構造の服に手をかけ、するりと脱ぎ降ろさせようと……)   (2016/7/22 23:46:49)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)……隠し事が多い、だけですよ。…殿方にとっては、開放的で、何もかもをさらけ出してくれるようなー…そんな女性の方が、いいのではなくて?(首をゆっくりと横に振り、彼を見上げながらそう聞いて)…は、はい…(あれよあれよと、自分の部屋ではなくいつの間にか彼の部屋。髪を拭かれながらある程度身体が乾くと、服を脱がされそうになる。彼の手の上にそっと、自分の手を乗せて)…っ! だめ…っ(まるで少女のような、か細い声だった。薄暗い部屋、瞳を伏せて。)レックス、様…?(月のように遠い女性から、卯のような弱い少女に、変貌をした瞬間だった。)   (2016/7/22 23:55:04)

レックス♂機剣士そうでもないよ。いきなり何もかもわかってしまったら、冒険の楽しみがないだろ?(ウヅキの言葉に首を振りつつ。見上げる視線を受けて目を細め。すっかり濡れて肌に張り付く装束に指を滑らせ)……そうは言っても、このままじゃ風邪をひいちまう。もう少し、優しくさせてくれよ。(囁くように告げながら。指を服にかけ、するりと服を滑り下ろし。濡れたサラシに指をかけ、それをほどこうと。あらわになる乳房に再び指を置き、手のひらを触れさせてふに、ふに、と大きく揉みしだこうとする)……かわいいぜ、ウヅキ。(と。耳元に唇を寄せ、小さくささやく)   (2016/7/22 23:59:20)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…っ、だめ、です。素肌を、見られるのはー…(装束が上から下へと滑り落ちるように脱がされ、水を吸って重くなったサラシは彼によって簡単に剥ぎ取られる。隠すものが何も無くなってしまった胸の上に彼の手が置かれ、男の人独特の硬い手が胸を滑って)…っ、レックス様…おやめ下さ… こんな私…見ないでください…っ(獲物に捕らわれた卯のように、彼の腕の中でふるふると震える。耳元で声が発せられると耳を塞いで)……かわいいよりも、綺麗が欲しいんです。…今の私は…そうは、見えないのですか…?   (2016/7/23 00:06:20)

レックス♂機剣士恥ずかしがるなよ。きれいだぜ、ウヅキ。(胸の中に抱き寄せる。自分の体はすでに水着のみだから、直接素肌が触れ合う。小さく震える体を抱き寄せ、額に軽く唇を触れさせる。……部屋の明かりを絞って暗くすれば、肌は見えなくなるけど、その代わりにより強く抱きしめて相手の体を感じようと)……いきなり背伸びしなくたって、すぐにきれいな女になるよ、ウヅキなら。(ささやきかけながら、濡れた服、残りもはぎ取るように脱がせ。濡れて冷えた体を温めるように抱き寄せ、そのままあまり大きいとは言えないベッドに寝かせ。自分も覆いかぶされば、抱いた腕で腰を撫で、くびれから臀部へも指を滑らせていく)   (2016/7/23 00:10:24)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…おやめ下さい…っ、レックス様…たら…(素肌が触れ合って、身体が熱くなるような温もりを覚える。すぐにでも、前みたいな私に戻りたい、そう願う暇なんてないほどに、彼は私を抱き寄せ、頭の中をどろどろに溶かすように、甘い言葉を囁いた。)…背伸びなど、していません。…この私を、演技だとは思ってくれませんか? …卯ではなく、月だと、先ほどの、私が本物だと、思ってはくれませんか…?(ベットに寝かされ、ふわりと長い髪が舞った。上にある彼の頬に手を当てて、そんなことを問う。身体を撫でる手に表情を崩してしまいながら)……っ!   (2016/7/23 00:16:14)

レックス♂機剣士そうか…そういうことなら、かわいい少女の演技で俺をだましてくれよ、ウヅキ。(甘えるような声音で、必死に強がるようなことを告げるウヅキの顔、すぐそばで見つめて。鼻先を軽くこすりつける。これほどに密着すれば、さすがに互いの瞳の色がわかるほど)……ん、っ。(そっと唇を触れ合わせ、舌を伸ばして相手の唇の中へ。押し込んで相手の舌に絡みつかせ、熱っぽいキスを送りながら。抱き寄せた体を自分の肌でこすりつけるようにして温めあっていく……)   (2016/7/23 00:20:25)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…っ …そう、ですわね… 貴方を、私の手で籠絡させてみせますわ。(ベッドの上で脚や腰を動かしながら、鼻先をこすりつけられ、唇が当たってしまいそうなほど、近づいて…)…っ、ん、んぅ…っ? (甘い、焼け付くような熱いキス。あれほどプールで冷えていた身体が嘘のように熱くなる。腕や脚を包む手袋とストッキングが煩わしくなるほど、彼の身体も、自分の身体も熱かった。)…っ!(口づけをしたまま、両脚を彼の背中の上で組む。反撃のつもりなのか脚を使い彼の腰の動きを止め、行動範囲を狭くした)   (2016/7/23 00:27:13)

レックス♂機剣士ん、っ……ふ、あ、む……。(唇をついばみ、ちゅ、ちゅ、と何度も吸い上げていく。手を胸に滑らせ、柔らかな乳房をたっぷりと揉みしだき、甘い刺激を送って……そうしているときに、ウヅキの脚が自分の足をからめとる。きょと、と瞬きして顔を見下ろして)……これも、篭絡術の技かな?(ささやきつつ。自分の水着、引き下ろしていけば。ぶるん、っと跳ね上がる肉棒が露わに。体の中でも最も熱くなったそれが、ぐい、っとウヅキの下半身に押し付けられて。びく、びく、っと跳ね上がるのを伝えていく)   (2016/7/23 00:30:13)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…っ、んぅ…ぁ…っ、ん…(止まない雨のように降り注ぐキスに表情はとろとろに蕩け、花の色のような瞳は潤み、頬は真っ赤に染まっていた。)…このまま、動かないでくださいまし… 何の行動も出来ずに、ただ、私と身体を重ねたままー…ひぁあっ…!?(脚を背中で組んで密着させることで、彼は下着すら脱げずに行動が止まると思っていた。だが彼は簡単に下着を脱ぎ捨て、こちらの下着の布越しの秘部に押し付けられていく。彼女は西洋式の下着は履いていない。長一枚の布を使い、割れ目に沿うようにして腰に巻きつけてある彼女の下着は、簡単に結び目が解けてしまいそうだった。)…ゃ、やぁ…っ、駄目、当たって、…あつい、かたい…(すぐに脚を解き、彼の身体に自分の手を当て押し戻そうとしながら)駄目、このままでは挿入ってしまいます…っ   (2016/7/23 00:39:03)

レックス♂機剣士無理いうなよ。こんなにきれいな体を前に、あっさりあきらめろっていうのは拷問に近いぜ。(ささやきかけながら、体を封じられても、この体格差なら筋力には自分のほうに分がある。下着を脱ぎおろして、あらわになる肉棒が濡れた下着にこすりつけられ。相手が足を外してしまえば、幸いとばかりに手をかけて相手の腰に巻き付けられた下着を脱がせようと)……入れたいんだよ、ウヅキ。この体をもっと味わって、ひとつになりたい。(囁き。しゅる……と下着を緩めれば、完全に脱がす時間も惜しむように足の間に肉棒を触れさせ、入り口を探るようにこすりつけて。場所を確かめれば、そのまま腰に力を込めて、ぐっ……と中へ突き入れていく……)   (2016/7/23 00:45:54)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…や、やめて、ください。お願い…っ、身体が、熱いんです…これ以上の刺激なんて…どうにかなってしまいそうですの…っ(彼の腕に手をかけ、ぐいぐいと押しのけても彼は動くどころか表情一つ変えなかった。露わになり秘部に擦り付けられる自身が熱い、彼は自分の手をよそに下着を脱がして)…っ、だめ…!(下着…布地は薄暗い部屋でもわかるほど、糸を引いた。プールの水も相まって、彼の身体への愛撫のせいでぐちゃぐちゃに濡れたそこに、彼の自身がぬぷ、と埋め込まれた)…ぁ、ああぁぁ…っ!(びくっ、と身体に電流が走ったような感覚を覚える。やけに先ほどより濡れる膣口…まさか、と目を見開いて)だ、だめ…っ、どうして、私…(彼の胸元に顔を埋め、表情を隠し)…絶頂…なんてー…っ   (2016/7/23 00:55:28)

レックス♂機剣士平気だよ、俺しか見てない。ウヅキの姿、もっと感じさせてくれ。(ぎゅうっと体を抱きしめて。中に押し込まれた肉棒は、ぐっと大きく膨らんで。膣の中をこすりながら、ぐ、ぐ、っと奥に押し込まれていく)っは、ぁっ……っは、すごいな、ウヅキ。熱く、なってる、ぜ……っ。(膨らみ切った肉棒で中をいっぱいに広げ。縋りつくように額を胸に押し付けてくる相手の体を抱きしめ。自分は大きく腰をゆすり、深い場所まで突き上げながら)っは……っ、イった、のか? いいぜ、俺も……っ、もうすぐ、出そう、だ……!(うなりながら腰をゆすり、突き立てては引き抜く。びくん、びくんっ、と跳ね上がるものが深い場所、何度もえぐっては突きこまれる)   (2016/7/23 01:01:43)

ウヅキ♀暗殺者(アサシン)…や、見ないで、くださ…っ、お願…っ、あ、あぁん…っ!(もうすでに絶頂してしまったのに、彼はまだ挿入れたばかりでまだ動く気だ。頭がぐちゃぐちゃになって、何も考えられなくなってしまいそうになりながら、彼の背中に手を回し、抵抗なのか、彼の背中に爪を立てた。彼の自身が押し込まれるたびに膣内はきゅうっと彼の自身をきつく締め付け、目には涙が溜まった。)…で、そう…っ? …やめ、て、ください…っ、まって… それだけは、やめて…ください…っ! 外に、外に出して、もう、もう抜いて…っ!(彼の背中に爪を立てながら、彼の動きにつられてしまうように腰が動く。以前膣内は彼の自身を締め付けているが、口ではもう抜いて、と半ば叫ぶように声をあげていた。)や、やだぁ…っ、いや…ぁ、あ、あぁっ、ぁん…っ!   (2016/7/23 01:09:09)

レックス♂機剣士っく、っは、悪いな、もう、止められなさそう、だっ!(ぎゅうっと体を抱きしめ、逃すまいとするかのように。背中に爪を立てられるのも、ある意味では慣れた刺激。くっと喉を鳴らしながらも、がくっ、と腰を突き入れ。奥深くに押し込みながら、勢いをつけるようにますます強く腰を振り立てて)……出す、ぞ、ウヅキ。あ、ぁっ……! っく、ああっ!(相手の腰が浮き上がるぐらいに大きく突き上げ。深い場所で、どくんっ、と勢いよく噴き出す精液。びゅうっ、びゅうっ!!! と、噴水のように勢いよく膣内に白濁を流し込んでいって……)   (2016/7/23 01:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウヅキ♀暗殺者(アサシン)さんが自動退室しました。  (2016/7/23 01:29:41)

レックス♂機剣士【戻られないようなので、失礼します】   (2016/7/23 01:37:11)

おしらせレックス♂機剣士さんが退室しました。  (2016/7/23 01:37:15)

おしらせアイン♂刀剣士さんが入室しました♪  (2016/7/23 08:20:24)

アイン♂刀剣士【少しの間お邪魔致します。どなたでもどうぞー】   (2016/7/23 08:20:43)

アイン♂刀剣士(訓練室。タンクトップ一枚にズボンとラフな格好した少年の右手には模擬刀が握られており、華奢ながらも引き締まった肉体には汗が浮き出ていた)……ふー……、朝からオレもご苦労なことッスよ。毎朝訓練しておかないと、ババアの霊が枕元に立ちそうで……あー、恐い恐い(ぶるぶると二の腕を擦りながら、訓練場をぐるっと見渡して)それにしてもすごいッスよねー   (2016/7/23 08:23:04)

アイン♂刀剣士こんな設備まであるなんて。いやぁ、空の旅も出来るし、飛空戦団サマサマッスよー(タオルで汗を拭いながらふへーと感嘆の吐息を吐き出してしきりに感心して)さてさて、どうしたものッスかねぇ。独りで訓練しててもいいッスがここはやっぱり相手が欲しいところッスけど(朝から訓練に付き合うような物好きっているッスかね、と首を軽く捻る)   (2016/7/23 08:25:05)

アイン♂刀剣士そう考えると、やっぱりあのババアはバケモノだったッスね。ありゃ、女とか老人とかいう枠に当てはまらないッスよー…(晩年でアレなら全盛期はどれだけだったんだと、鬼畜な祖母にしごかれた毎日を思い出しつつボヤいて休憩がてら隅の方で座り込み、壁を背にして天井を仰ぐ)……まだまだッスね。オレも。ここにも手練れが多いようだし、磨きがいがあるってモンッスよねー   (2016/7/23 08:31:25)

アイン♂刀剣士ま、女だから――とか、子どもだから――とか、外見で判断できないっつーのはここでも学んだッスけどね(頼もしさすら感じさせる女性陣の面々を思い浮かべては苦笑し、ぐっと背を伸ばす)んー……、流石にこの時間じゃ誰もこないッスかねー。ちょいとばかり躰を動かしたいんッスけどねぇ。(出入口の扉を眺めるが、誰も来る様子はない。もうしばらく粘ってみるかー、と立ち上がると再び素振りをはじめて)   (2016/7/23 08:38:23)

アイン♂刀剣士【と、ソロールはあまり得意じゃないので、このままのんびりと待機させて貰うッスねー】   (2016/7/23 08:43:31)

アイン♂刀剣士【男でも女でもどなたでもどうぞッスよー、軽い雑談でも大丈夫なんでー……ああいや、ロールが合いそうにないって言われたらそれまでッスけど!】   (2016/7/23 08:46:17)

アイン♂刀剣士【取り敢えず10時まではいさせてもらうッスね。あ、ここを使いたいって方は遠慮なくどうぞー】   (2016/7/23 08:48:20)

アイン♂刀剣士【それじゃ落ちるッスねー】   (2016/7/23 09:39:59)

おしらせアイン♂刀剣士さんが退室しました。  (2016/7/23 09:40:02)

おしらせウヅキ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/7/23 11:30:40)

ウヅキ♀暗殺者【レックス様、昨日はこちらの勝手な事情により挨拶もなしに退室して申し訳ありませんでした。本当に、ご迷惑をかけてすみません】   (2016/7/23 11:31:43)

おしらせウヅキ♀暗殺者さんが退室しました。  (2016/7/23 11:31:45)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/24 23:58:41)

アンディ♀血魔術師(真夜中。みんなが寝静まったころ……というのは誤りで、部屋の中に戻る人が多いだけで眠っているわけではない。いろいろなお楽しみが部屋の中で繰り広げられているのは明らかだ。とはいえ、昼間よりも静かなのは間違いない。そんな時間に一人やってきた浴場。ぱっと服を脱いで肌色の体を隠しもせず、悠々とした足取りで中へ。一度肌を流してから、ボトルとコップを手に奥まった浴槽へ。ぬるめの湯にゆっくり体を沈めると、)はぁー……っ、こんな空の上でこんな風にお風呂にはいれるなんて、ほんと贅沢。金回りがいいところに所属するに限るわね。(満足げに息をついた)   (2016/7/25 00:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/25 00:23:16)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/25 00:23:24)

アンディ♀血魔術師(持ち込んだボトルは熱帯で採れるフルーツをすりつぶしてジュースにしたもの。酒ならもっと風流になったかもしれないが、使う技と体質のせいで、あまり酒は得意ではないのだ。コップもガラスのグラスのほうがロマンがある気もするけど、浴場では割れないほうがいいだろう、ということで木製。というわけで、その中に注いだジュースをくい、と呷る)っくぅー……こんなに恵まれちゃって、いいのかしらー♪   (2016/7/25 00:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/25 00:47:47)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/25 00:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/7/25 01:08:10)

おしらせアイン♂刀剣士さんが入室しました♪  (2016/8/3 23:22:51)

アイン♂刀剣士みんな、忙しそうッスよね―――(ぼんやりと大浴場で湯浴みをしながら、天井を眺める。ここのところ敵襲やら仕事やらで大慌てだ。もちろん、自身も働いているつもりなのだが―――)うーん、どうしたものッスかねぇ。他の団員さんと話もしてみたいんッスけど(ここに来てからじっくりと腰を据えて話をすることが出来ていない。参ったなー、と首を捻って)   (2016/8/3 23:25:01)

アイン♂刀剣士【待機してみまっす!】   (2016/8/3 23:25:11)

アイン♂刀剣士ここには色んな猛者が集まるって言うから、手合せでもできないかなーなんて思っちゃったりするわけッスけど(なかなかそういう機会にも恵まれていない。どうもみんなと入れ違いになったり、スケジュールが噛み合ったりしてないようだ)ま、仕方がないかもしれないッスけどね。さてさて……どうしたものやら。   (2016/8/3 23:28:46)

アイン♂刀剣士――はぁ、でも嘆いても仕方がないッスよね!(思い直したのか、うんと頷くとぐーと大きく背伸びをして。夜も良い時間だから、みんな寝てしまったのかもしれない。こうして風呂でも浴びていれば、その内誰か来ないかなーなんて思ったりしたけれど)……どうせなら、楽しくここでやっていきたいッスからね。その為にはまずはこみゅにけーしょんッス!   (2016/8/3 23:38:13)

アイン♂刀剣士【取り敢えずもう20分誰か来ないか待ってみますね】   (2016/8/3 23:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイン♂刀剣士さんが自動退室しました。  (2016/8/4 00:08:04)

おしらせアイン♂刀剣士さんが入室しました♪  (2016/8/4 00:08:15)

アイン♂刀剣士【じゃあ、落ちるッスねー】   (2016/8/4 00:08:25)

おしらせアイン♂刀剣士さんが退室しました。  (2016/8/4 00:08:28)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/8/9 01:01:11)

エレン♀整備技師んー…、もうちょっと待って下さいねぇ。(そう間延びした声で告げるのは、工具を持ってエアコンをいじる20代位の女。エアコンが故障したとのことで、この季節にそれは一大事だと、真っ先に派遣された。今部屋にいるのはその部屋に割り当てられている男だけで、構わないというのにわざわざ修理が終わるのを待ってくれている様である。持ち込んだ小型の脚立の一番上に座り、手早く作業を進める。かなり熱い部屋の中である、じっとりと汗が滲むのが分かる。ツナギを着用していたが、熱すぎるので上半身は脱いで、腰元で袖を結んでツナギを留めていた。上は涼しげなタンクトップ一枚。長い髪は三つ編みにして一つに纏めているが、それでも邪魔で。とにかく作業を早く終わらせようと、そのまま無言でエアコンに向き合う。)【文章量合う方のみでお願いします。挨拶不要です。】   (2016/8/9 01:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン♀整備技師さんが自動退室しました。  (2016/8/9 02:02:41)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/8/9 23:57:59)

エレン♀整備技師【前回と同じロルでお待ちします。】   (2016/8/9 23:58:38)

おしらせアハト♂剣士さんが入室しました♪  (2016/8/10 00:08:27)

アハト♂剣士(部屋の主である自分は彼女の作業を見ながら椅子に腰掛けている。空調が壊れてしまうなどよもや思っておらず修理を依頼したところ彼女が早くに来てくれたのはとてもありがたい。蒸すような暑さの為、上半身はベストを脱いでシャツ姿になって入るが、額から流れる汗は止める気配がない)すまないな   (2016/8/10 00:11:47)

アハト♂剣士【すいません、途中送信です】   (2016/8/10 00:12:03)

アハト♂剣士すまないな、こんな事て呼びつけてしまって…この暑さではかなわなくてな…(個人の頼みなのにわざわざ修理の為に整備のものを呼びつけたのは申し訳なく思い、部屋に残って整備の作業を眺めていた。終わったら冷たい飲み物でも奢ってやるつもりなので、それまではずっと部屋に居残るつもりなのだ)   (2016/8/10 00:14:31)

エレン♀整備技師(がちゃがちゃと音を立てて暫く作業を続けていれば、相手の視線が気にならないでもないが、修理が完了した。外していた空調の外装も元に戻し、脚立から降りて工具を仕舞えばスイッチを入れてみる。電子音と共に、涼しい風が頬を撫ぜた。無事終わった様である。)…いえいえ、仕事ですから。(どこか申し訳なさげな相手にそう告げれば、脚立を畳んで小脇に抱え、工具箱も持って。)では、私はこれで失礼しますぅ。(この暑さでさすがに疲れた。今から涼しくなるだろうがいまだに部屋は蒸し暑く、できれば立ち去りたい所存である。僅かに汗の滲む顔を相手に向けては、軽く会釈をして。)   (2016/8/10 00:20:38)

アハト♂剣士まあ待ってくれ、面倒かけた礼だ。何か飲み物でも奢るさ。(どうやら部屋の空調は彼女が無事に直してくれたようで、部屋の中に冷房の風か吹き安堵する。これだけの面倒を掛けたのだから礼の一つでもしてろうと帰る前に呼び止める)これでも使え、汗をかいたままなのは良くあるまい?(そう言ってエレンにタオルを投げて渡す。それで体を拭くと良いと告げると冷蔵庫から冷えたドリンクを探しだす。部屋の飲み物は定期的に補充されるのだが、中には見た事のない新しいドリンクが入っていた。それを二つ取り出し再びエレンに投げて渡すが、書いてあることをよく見ていなかったのかそのドリンクをには、催淫作用があるようだ。そうとは知らず蓋を開けて自分は一口口に飲み込む)よく冷えているから、それでも飲んでくれ…   (2016/8/10 00:34:36)

エレン♀整備技師んー…、そうですかぁ…?(何か飲み物でも、と言われれば断るのも悪いかと、仕方が無いので部屋の隅に脚立と工具箱を置いた。相手が投げてよこしたタオルを受け取れば、礼を言いながら顔や首元の汗を拭う。続いて渡されたドリンク。よく冷えていて美味しそうである。)んー…、じゃあ、いただきますぅ。(よく分からないドリンクだが、まあどうでもよいだろう。やはり居座るのは良くないからと、一口飲んだら立ち去るつもりで僅かに口に含んだ。)   (2016/8/10 00:41:52)

アハト♂剣士(一口飲み込んだ途端目の前が一瞬グラつき暑さとは別の熱が体からこみ上げてきた。マズイと思った時にはもう遅く、体に薬の作用が回ってきたようだ。すぐさま体が火照り始め意識が本能に支配されていく)グ…ゥ…これは、しまった…(目の前にいるエレンの姿は、上半身が薄いタンクトップ一枚ということもあり、急に扇情的に見え始めた。ゆっくりとエレンに歩み寄ってその肩に手をかけベッドへと押し倒して)   (2016/8/10 00:46:43)

エレン♀整備技師……?(何だか相手の様子がおかしい。それもこのドリンクを飲んでから。よくよくラベルを見てみれば、「催淫作用」があるとか何とか。一体なぜこんな変なものがあるのかは知らないが、そういうことなのだろう。そして、自分も僅かではあるが飲んでしまった。)きゃ…!(気付いた時にはベッドに押し倒されていて、こちらも僅かに体が火照ってきたのか、力が入らない。仕事が終わったから休憩できると思ったが、そうではないらしい。まあ、男の部屋にいたのだから可能性はあった訳だが、しかし、こんな変な襲われ方をするとは複雑である。とりあえず、男の肩に手を置いて押しのけようとする仕草をして。)   (2016/8/10 00:53:07)

アハト♂剣士……すまないな…どうにも止められん…!(湧き上がる衝動を抑えきれずに目の前にまで迫ったエレンの唇を自身の口で強引にふさいでしまう。エレンが押しのけようとしてくるが、その程度で引くわけもなく舌をねじ込み口内に侵入させる。彼女の柔らかい舌を吸い上げるように大きく口を開け唾液を交わしていく。幾許か繰り返してからその口を離すと、互いの口の端から透明な糸が引き)…ッハ…!悪いな…もう止まれん…続けるぞ…(彼女のツナギを引き摺り下ろして強引に下着姿にさせて、その豊満な胸に手を這わせる。感触を楽しむようにゆっくりと揉みしだいていく)   (2016/8/10 00:59:08)

エレン♀整備技師(ベッドへと押し倒されれば、押しのけようとも手に力が入らないから意味はなく、唇を重ねられる。)んんっ…ん…っ(僅かに声を漏らして唇を外そうとするがそれは叶わず、咥内に男の舌が侵入してきて。それを拒むことも、体に力が入らないためにできず、自分の舌に男の舌が絡んで。既に抵抗しなくてもよいのではないかと思うほどの頭がぼんやりとしてきて、男の舌を受け入れてされるが侭にされて。)ああぁ…。(ツナギを脱がされ、タンクトップをずり上げられても、僅かに声を漏らすのみで。上下ともに下着姿になれば、露になった肌はじっとりと汗ばんでいて熱い。男が豊満な胸を揉みしだけば、下着から零れそうになりながら柔らかく形を変えて。)   (2016/8/10 01:08:30)

アハト♂剣士(存分に揉みしだいてから上半身のタンクトップを脱がして乳房を露わにさせてしまうと、続けて下半身に手を伸ばして下着の上から秘部に触り始める。薬の影響かとても熱くなった秘部にネットリと愛撫していく。すでに自身のズボンの中で男根が熱くたぎっていて)…限界だ…犯すぞエレン…(ズボンを下ろすとそこから限界まで張り詰めた男根が姿を現した。既にいつ射精してもおかしくなさそうなほど漲ったそれを、エレンの秘部に擦り付けて。邪魔に思った下着さえ引き摺り下ろして挿入する体勢になって)   (2016/8/10 01:14:14)

エレン♀整備技師(乳房が露になれば豊満なそれは丸い形を保ったまま僅かに揺れて。薄い下着の上から秘所に触れられれば、敏感になったそこは既にじんわりと濡れていて。男に触れられれば、びく、と体が跳ねる。)んぁ、あ…っ(小さく甘い声を漏らしながら体を揺らしては反応をして。男が自らも服を脱げば大きくなった肉棒が自らの目に晒される。熱いそれが秘所に擦り付けられれば、濡れた下着越しにその熱さを感じてさらに声を漏らして。下着が引き下ろされれば濡れたそこが無防備に男の前に晒されて。)   (2016/8/10 01:21:43)

アハト♂剣士(あてがった男根を一気にエレンの膣内に突き入れる。熱く絡みつく膣肉を掻き分けて子宮まで一気に貫く。エレンの体を抱きしめてより強く腰を密着させる)ハ…ア…熱いな…お前の膣内…!(挿入の余韻に浸ることなくすぐさま腰を打ち付け始める。互いに汗ばんだ肌を寄せ合って部屋の中に卑猥な音を響かせエレンの体を貪っていく。その動きは本能のまま喰らう獣のようだ)   (2016/8/10 01:26:50)

エレン♀整備技師あああっ…!(あてがわれた男の肉棒が一気に挿入される。火照って既にじっとりと濡れた膣は男の肉棒をすんなりと受け入れて、一番奥まで飲み込んで。子宮の入口に男の先端がぶつかれば、びくん、と体が跳ねて大きな声を上げて。体を抱き締められれば、暑苦しく思うがそれを退けることはできず。汗ばんだ乳房を男の胸板で潰しながら、肉棒を締め付けて。)んあ…ああっ…、だめ、ですぅ…っ(すぐに男が腰を打ちつけ始める。既にぐっしょりと濡れて愛液を男の肉棒に絡みつかせながら締め付けては、部屋に響く卑猥な音によってより昂ぶっていく。本能のままに腰を打ち付けられるそれにされるがままになりながら甘い声を上げては、シーツを強く掴んで。)   (2016/8/10 01:34:25)

アハト♂剣士ぐう…ク…その割に…締め付けがキツイ…!(エレンの言葉とは裏腹に強く締め付けてくる膣内を抉りながら…甘い声を漏らすエレンの体を抱き上げる。体の密着感がより高まり体の熱が伝わってくる。今度はエレンの腰を押さえつけてより深く男根を子宮に押し付けていく)グ…ハア…そろそろ射精る…!(激しいストロークによって早くも自身に限界が近づいてくる。早くその膣内を白く汚そうと腰の動きが早まってくる。響く音がさらに噛んだか者へと変わっていき更に昂らせていく)   (2016/8/10 01:42:04)

エレン♀整備技師【申し訳無いですが、背後事情により失礼します。また機会があれば続きでも。お疲れ様でした。】   (2016/8/10 01:45:14)

おしらせエレン♀整備技師さんが退室しました。  (2016/8/10 01:45:17)

おしらせアハト♂剣士さんが退室しました。  (2016/8/10 01:45:22)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/8/22 00:46:14)

エレン♀整備技師んー…、もうちょっと待って下さいねぇ。(そう間延びした声で告げるのは、工具を持ってエアコンをいじる20代位の女。エアコンが故障したとのことで、この季節にそれは一大事だと、真っ先に派遣された。今部屋にいるのはその部屋に割り当てられている男だけで、構わないというのにわざわざ修理が終わるのを待ってくれている様である。持ち込んだ小型の脚立の一番上に座り、手早く作業を進める。かなり熱い部屋の中である、じっとりと汗が滲むのが分かる。ツナギを着用していたが、熱すぎるので上半身は脱いで、腰元で袖を結んでツナギを留めていた。上は涼しげなタンクトップ一枚。長い髪は三つ編みにして一つに纏めているが、それでも邪魔で。とにかく作業を早く終わらせようと、そのまま無言でエアコンに向き合う。)【文章の量・質が合う方のみお願いします。挨拶不要です。】   (2016/8/22 00:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン♀整備技師さんが自動退室しました。  (2016/8/22 01:39:35)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/11/29 00:57:31)

エレン♀整備技師ふぅ…。(軽い溜息をついて足を投げ出しているのは20代前半くらいの女。整備室に一人で篭り、溜まっていた作業を片付けたところである。様々な工具や備品の所為でかなり狭くなっている整備室は今は自分ひとり。かなり集中していた所為だろう、暖房の効いた部屋では体が熱くなっていた。作業のし易いように上はタンクトップと、腰元ではツナギの袖を結ぶようにしていた。長い金髪は一つの三つ編みに結っていて、邪魔にならないようになっている。今は休憩時間といったところだろう、既に温くなってしまったペットボトル飲料を流し込めば、リラックスした体勢のまま横になり、大きな欠伸をして。)   (2016/11/29 01:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン♀整備技師さんが自動退室しました。  (2016/11/29 01:21:48)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/12/20 14:35:17)

レックス♂機剣士くぁ……ぁー、移動、移動だとやることねえなあ……。(飛空船は次の戦いに向け、移動を続けている。世界は広く、戦場は各地に広がっているため、まさに東奔西走。戦闘員にとっては移動の時間が休息にもなるわけだが、すっかり疲れも癒えてしまった。というわけで、時間と体力を持て余し、やってきたのは船内のカフェスペース。窓の外を雲が流れていくのを眺めつつ、のんびりティーカップを揺らしていた)   (2016/12/20 14:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/20 15:15:16)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/12/20 15:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/20 15:36:00)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/12/22 14:27:39)

レックス♂機剣士【こんにちは。ロール使い回しですが待機します。お気軽にどうぞ】   (2016/12/22 14:27:42)

レックス♂機剣士くぁ……ぁー、移動、移動だとやることねえなあ……。(飛空船は次の戦いに向け、移動を続けている。世界は広く、戦場は各地に広がっているため、まさに東奔西走。戦闘員にとっては移動の時間が休息にもなるわけだが、すっかり疲れも癒えてしまった。というわけで、時間と体力を持て余し、やってきたのは船内のカフェスペース。窓の外を雲が流れていくのを眺めつつ、のんびりティーカップを揺らしていた)   (2016/12/22 14:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/22 15:01:53)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/12/22 15:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/22 15:22:26)

おしらせエレン♀整備技師さんが入室しました♪  (2016/12/23 02:15:05)

エレン♀整備技師ふぅ…。(軽い溜息をついて足を投げ出しているのは20代前半くらいの女。整備室に一人で篭り、溜まっていた作業を片付けたところである。様々な工具や備品の所為でかなり狭くなっている整備室は今は自分ひとり。かなり集中していた所為だろう、暖房の効いた部屋では体が熱くなっていた。作業のし易いように上はタンクトップと、腰元ではツナギの袖を結ぶようにしていた。長い金髪は一つの三つ編みに結っていて、邪魔にならないようになっている。今は休憩時間といったところだろう、既に温くなってしまったペットボトル飲料を流し込めば、リラックスした体勢のまま横になり、大きな欠伸をして。)   (2016/12/23 02:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン♀整備技師さんが自動退室しました。  (2016/12/23 02:35:26)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/12/23 11:05:50)

レックス♂機剣士(飛空船の一角にある大浴場。いつでも湯を沸かしてあるここは、乗組員ならいつでも利用可能だ。ちなみに、男女風呂の区別はない)……いつみても、大したもんだなあ。(やってきたのは、彫刻のように引き締まった筋肉の男。感心したように浴室を見回す。大小の浴槽とシャワーが居並ぶその光景は、とても空の上とは思えない。なんでも機関部で発生する熱を利用して湯を沸かしているとのことだが、それにしたってかなり贅沢なのではないか)……ま、俺たちは使える施設は使わせてもらうだけだな。(日々危険にさらされている身からすれば、これぐらいの贅沢は許されるだろう。鼻歌を漏らしながら、大きな窓から見える景色を眺めつつ、熱いシャワーを浴び始める)   (2016/12/23 11:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/23 11:48:14)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2016/12/23 11:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/23 12:27:49)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:27:57)

ネイビィ♀銃士(何か不具合でも起きたのか。飛空艇内に常駐する整備士が、あっちにバタバタ、こっちにバタバタと忙しなく動いている。その足音と人影を、ロビーの壁に背中を寄りかからせ、片腕にマスケット銃を抱えた女がのんびりと眺める。)…ふわぁー、(首元に巻いた長いマフラーに口許を埋め、暇そうに漏らした欠伸を隠そうとしたが。残念、整備士には筒抜けで。助けてほしそうに視線を投げかけてくるのが見えた。船員は皆、寒さに耐えかねて浴場のほうに集結しているらしく、この場にいるのは、まだ自分のみ。)猫の手も借りたい、って感じ? でも残念、整備は私の範囲外でーす。(「がんばってにゃー」なんて招き猫のポーズで憎たらしい野次を飛ばしつつ)   (2016/12/23 20:38:05)

おしらせエスパーダ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:43:24)

エスパーダ♂拳闘士(こちらも整備士とは程遠い身なりの者。浴場から…ではなく、寒い風が轟々となる甲鈑の方から出てくる姿は…上半身裸に簡素な黒いコートを身につけ、胸元からは汗混じりの蒸気を浮かばせていたかもしれない)…よぉ、暇そうにしてるな。…浴場の空き待ちでそこにいるのか?(こちらからはそこそこ暇そうに、あるいは退屈そうに見えたものだから。気兼ねない挨拶を一つに彼女の返答を待ってみようか)   (2016/12/23 20:47:30)

ネイビィ♀銃士(からかわれた整備士は必死の形相で走り回り始める。何となしに視線を横に流したのと同時に、甲板に続く扉が開かれて、吹き込む強風を押し返すように現れた男の影に、双眸を見開く。)…こんな寒いのに、何してたの?(薄っすらと滲む汗に、そんな疑問を投げかけては片手をひらりと振って挨拶。)あぁ、まぁそんなところね。あそこ、一度埋まっちゃうと長いでしょ。(浴場の空き待ちなのかと問われれば、こくり、と頷きを見せての肯定。浴場は飛空艇内の友好関係を築くのにもっとも手近なものだから、暇を持て余して仕方ないのだと。)   (2016/12/23 20:56:13)

エスパーダ♂拳闘士…あぁ、ずっと空飛ぶ艇の中では身体が鈍るんでな…ちょっくら外で鍛錬をしてきた。…どうやらあの程度の風では身体を冷ましきる程ではないがな。(尤も外ではちょうど良い冷気に気持ちよく身体を動かしていたものの、この廊下との温度差は激しく…向こうで慣れてしまった身体が比較的温い廊下の気温で汗かく程の暑さを感じたという事だ。して、彼女の発言からして…まだまだ浴場は開かないようだ)なるほどな…チッ、鍛錬終えた後に軽く汗流そうと思ってたのに人待ちじゃ風邪ひいちまうじゃねーか。…ま、このままのんびりと待っておくか?(もう少し鍛錬していれば良かったなと思いつつ…彼女の隣に壁に背を凭れては。ポケットから薬瓶を取り出しては首に巻いていたタオルに掛けてゴシゴシ、身体を拭いていれば…汗臭さの代わりにずっと爽やかな森林の香るが漂い始めて)…良かったら、浴場ないで体洗うときにソープと一緒に混ぜりゃ身体中がいい香りに包まれるぜ。…ま、いらねーつっても、渡してやるよ。(少し強引ながらも…彼女の手元に先程使った香水のような薬瓶を渡しておこう。)   (2016/12/23 21:05:08)

エスパーダ♂拳闘士【文量が不安定ですみませんです。】   (2016/12/23 21:05:35)

ネイビィ♀銃士ああ、なるほどね、暑がりサン。(飛空艇内に足を踏み込んでから、その肌に汗を滲ませていたという訳か。こっちとしては肌を露出しているからか、この温度でも寒いくらいなのだけど。浴場が満員との旨も聞いて、小さな舌打ちが耳に届く。確かに汗を掻いた肌をそのままにしておけば、余分に身体を冷やしてしまうものだけど。隣に並ぶような長身を見上げては、抱えていたマスケット銃を自分の傍らに立てかけながら。)まあ、ちょうど話し相手も出来たしね。もう少し待って、も……ん、(――と、不意に鼻をくすぐるのは、森林の中にそよぐ風のような、透き通るような香り。手渡された瓶を受け取り、ちゃぽん、と中身を揺らし。)ふぅん?いい匂いね、これ。 …体臭とか気にするタイプ?(意外、だなんて彼の方を見やりながら笑って。)   (2016/12/23 21:19:07)

エスパーダ♂拳闘士…否定はしない。俺ァ夏は苦手なんだ。今の寒い方が運動するにしても心地よいもんでな。(あらかた拭き終えてから彼女に素っ気なく言いつつ…しばらくは彼女の様子を横目で眺めながら。ふと言われた質問に対しては)…一人の時は気にしねーが…カワイイ子に嫌な顔されるのは嫌な気持ちになるんでな。…配慮してくれていると、思ってくれたら嬉しいんだがな。それともアンタは汗は気にしないタイプなのか?(半分正解。尤も夏場ある整備士の女性から臭いの苦情を言われて以降、気を使っていたりする。そんな最中、若干彼女の身体に震えているように見えては…「暖めてやろうか?」なんて言いつつ、腰に手を回すことが出来れば…まだ熱冷めぬ己の身体をくっつけるように抱き寄せてみようか)   (2016/12/23 21:25:30)

ネイビィ♀銃士(まあ、暑いよりは寒いほうがマシなことは頷ける。立っているだけで汗を掻くのは堪ったものではないから。こちらの見上げる視線に、見下ろすような色素の薄い切れ長の眼差しがかち合う。)あは、配慮ね。誰かに汗臭いとか言われたんでしょーけど。 私はよっぽどじゃない限り、そんなに気にしない方。肥えたおじさんの加齢臭は遠慮したいかな。(瓶から微かに漏れる森林の香りに目元を緩めては、言外に、彼の匂いは気にしないと伝えつつ。すると、腰に回る彼の鍛えられた腕が回されて、自分の低い体温に、彼の高い体温で塗り替えられるように抱き寄せられて。)たしかに、あったかいね。(冷えた身体には温もりは心地良いと、笑みを浮かべて、わざと体重をかけるように凭れかかり。)   (2016/12/23 21:41:16)

エスパーダ♂拳闘士(彼女はさして嫌がる様子もなくこちらの腕の中へ。寧ろこちらに密着しようと寄り添う始末)…それを聞いて安心した。…ありがとよ。(彼女の冷たい身体が己の熱帯びた身体を分かち合うように熱気が彼女の体内へと移って。然し、一部のみはその逃げる熱に合わせずに留まる所か…1箇所に集まっていく感じを覚えて)随分と冷えてるな…アンタの体。…良けりゃ、風呂入る前に…俺、エスパーダがアンタの身体を汗かく位に暖めてやろうか?(彼女の笑につられてにぃ、と笑みを浮かべては…まずは彼女の脚をペタペタと触りつつ…拳闘士として身につけておる“気”を掌に集めては熱と共に送り込みつつ…ぐに、ぐにと下腹部の熱塊を押し当てておこうか。なお、こちらの持つ気は彼女の血液に流れ込み…一種の癒しを得る効果が出てくるだろう)   (2016/12/23 21:52:16)

ネイビィ♀銃士(密着した箇所から、じわじわと熱が広がっていくような温かさ。人肌はやっぱり心地が良いと目を細めていれば、何故か礼を紡がれてきょとんと間抜けな表情も。)まあ、君の配慮もあっていい匂いだしね。(彼自身の匂いは分からずじまいな訳だし。気休めにもならないとは思うけど。近くなった距離で、口の端を釣り上げるような笑みの彼が見えれば、晒した太腿の肌にその掌が触れて。体温とはまた違った何かが、肌から直接熱が送り込まれる感覚に、片方の眉がぴくりと跳ね上がる。)…なに、今何し、 …ははぁん?(ふわ、とした、リラックスする時のような感覚に問いかけの言葉が途切れたのは。何か膨れた箇所を押しつけられたからで。悪戯気に笑っては、彼の下腹部をちょいっと突き。)アンタ、じゃなくて、ネイビィよ。 汗を掻かない程度に暖めてくれるなら、お願いしたいところね。   (2016/12/23 22:09:38)

エスパーダ♂拳闘士何、何もヤラシイもんを打ち込んだりしてねぇよ。…極東に伝わる“気”って言う…まぁ、魔力みたいなもんをあんたの脚に充てて身体を暖めつつ免疫力を付けさせていただけよ。その体温のままで風呂に入っちゃァ、身体が驚いてしまうからな。(下腹部を指で続かれてびく、びくと肩やら腰が震えながらも。彼女の腰や背中にも手をあてては気を送り込ませて。所謂立ちながらのマッサージを施していれば)…お安い御用だ、ネイビィ。とはいえ、多少の汗かきは見逃してくれりゃ、たすがるんだが、なっ…。(それぞれの気を送りこみ終えた後。悪戯な笑みを浮かべる彼女に任せておけと謎の自信に溢れた顔で応えては。それぞれの手をまずは彼女の柔らかな胸、尻に伸ばしていって…ぐにゅ、むにゅぅと捏ねるようにしっかりとした加減で揉みしだいてみようか。尚彼女の小突いた指先にはねっとりと糸を引かせた粘液が付着していたかもしれない)   (2016/12/23 22:19:15)

ネイビィ♀銃士「気」…?ふぅん、不思議なものもあるのね。 ぁは、お気遣いありがとうー?(確かに、身体の内側から温かくなっている感覚はある。腰や背中に当てられた掌からも、その「気」が送り込まれれば、寝台で施されるマッサージと同等の気持ち良さも得られ、次第に力がふんわりと抜けていくような。)そうしたら、さっきの香水みたいなので、誤魔化せばいいんじゃない? んっ(身体に当てられていた男特有の手で、胸の膨らみとお尻の弾力を互い違いに揉み込まれれば、小さく肩が跳ねてささやかな反応を返し。悪戯した指先には、ぬめるようなそれが微かに。)…もうスる気満々?私、なんにもしてないけど。(なんて茶化しながらも、指先で小突く仕草はそのまま、自分の太腿で彼の太腿をすり合わせるように。)   (2016/12/23 22:38:59)

エスパーダ♂拳闘士ん……どう、致しまして。いゃ、まだまだ…こっちにも施さないといけなかったか?(小突く指に何かを期待すふように脈打つソレは彼女に火傷せんばかりの熱を伝えたか。そんな最中、お尻をもんでいた手を彼女の薄い衣服の中に、及びにショーツの中にも潜らせれば…気を流し込ませるかのように恥丘を撫でさすり、あるいは指を浅めに膣中に入れてはくちゅ、くちゅといじくり出して)…どうやら、鍛練が終えた際は身体が熱くなって、ついでにムラムラが出てしまうからな。…そんな所にネイビィがいたとなりゃ…こうなっちまうって事よ。(胸をもんでいた手を離し、己のズボンに手をかけては…雄々しく反り返らせた逸物を取り出すようにしつつ…太ももに擦り付けてくる彼女の脚に先走りを塗りつけながら擦り付けてみようか)   (2016/12/23 22:46:23)

ネイビィ♀銃士(触れたら触れた分だけ跳ねて反応が返ってくるのが楽しくなってきた頃。お尻の方から潜り込んだ手が、ショートパンツや薄いショーツをも越えて直に、女の中では一番体温が高い箇所に、「気」が伝わってくれば。腰は強張るのに内股に力が入らない。)んん、ぁ…ま、多少、は…? っ、ふ、ぅん…っ(浅い入り口に差し込まれた指先で、解すように掻き回されれば。気のお陰なのだろうか、すっかりと窄まりはほころびを見せているのが分かるはず。)…ふ、はは、血気盛ん、ってやつー? ん、もう、平気そう…(視線を下せば、ズボンから取り出されたのは、彼の言葉通りに熱を持った男根。太腿にぬるりと擦り付けられれば、両脚の間に挟み込んで、布越しに素股でもするように腰を落としてみたり。)   (2016/12/23 23:03:08)

エスパーダ♂拳闘士…随分と出来上がってきているようだが…どうよ。大分暖まって来ただろ?…これ以上すると、ネイビィ…アンタ、汗だくになっちまうぜ?(指から伝わる、彼女の膣のでき具合。そっと秘部から指を引き抜けば…とろりと滴ったであろう彼女の蜜。ソレを口に含んではこく、と喉に流し込んでから…両脚の間に挟まれた逸物はカリで彼女の秘部を引っ掛けるように擦りながらパンパンと音を立てて抽迭を繰り返しては)そらっ、そらっ…見ての通り、気分はヤリたい盛りとも言える状態だっ……っと、そろそろ、浴室が開くみたいだな?(耳をすませば、脱衣室から気持ちよさげな声が聞こえてくる。シながら入るか?なんて冗談を言いつつも…彼女の胸に再び手で掴んで軽く揉みしだきながら…中断するか続けるか聞いてみよう。風呂の中でしっぽりとするのも…悪くない)   (2016/12/23 23:17:21)

エスパーダ♂拳闘士【すみません…ここに来て睡魔が来てしまいました。次のレスでこちら失礼しようかと思います。…お先にお相手をありがとうございました、また機会があればよろしくお願いしますね。】   (2016/12/23 23:20:58)

ネイビィ♀銃士は、ぁ…っ(奥から染み出る愛液の滑りを借りて、ぬるりとした感触を伴いながら指が抜かれれば。名残惜し気な吐息を漏らし、目の前で濡れた指を口に含む様子に、ぎくっ、と目が見開く。)っちょ、と、そんなん汚い、…っんー…!(彼の腕を掴んでやめさせようとするも時既に遅し。加えて、太腿で挟んだ男根が、挿入の腰使いで送り出されれば。擦ったり、当たったりする張り出た部分に刺激を貰い、腕に縋り付くような体勢。…と、そうこうしている内に浴場が空いたようだ。胸の柔さを掴む手と問いかけに、視線をやんわりと持ち上げて。)…ここまできたら、入りながらする、の一択でしょ。(湯船の中なら汗をかいても問題ないと、体の良い事を呟いては。彼の腕をくいっと引っ張るように、浴場へ向かうよう促して。――その場で一戦が始まったかどうかは、響いた矯声が教えてくれるはず。)   (2016/12/23 23:28:56)

ネイビィ♀銃士【ではこちらはこれで〆で。眠いようでしたら退室して頂いても大丈夫ですよー。お相手有難うございました、機会に恵まれましたらまたぜひー】   (2016/12/23 23:29:38)

エスパーダ♂拳闘士【っと…すみません、途中まで書いてましたが、眠気が来て、折角の綺麗な〆が台無しになりそうだったので…このまま〆させてもらえたらと思います。こちらこそまたお相手をお願いしますね。お先に失礼します、お疲れ様でした…!】   (2016/12/23 23:34:16)

おしらせエスパーダ♂拳闘士さんが退室しました。  (2016/12/23 23:34:20)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2016/12/23 23:34:34)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2016/12/29 21:52:54)

ネイビィ♀銃士(夜も深まり始める頃。今のところは戦闘になる事態はなく、飛空船の乗組員たちは穏やかなものだった。――寒さに耐えかねて、足を向けたのは広い船内にある浴場へ。大判のタオルを持ち、脱衣所から繋がる戸を開けて湯気立ち込めるその場所へ。)…あっれ。誰もいない?(てっきり何名か入っていると思っていたもので。広大な浴場には自分以外の気配はなく、湯船に水滴が落ちる、ちゃぷん、という音の合間に独り言が響き渡る。ひとまずはシャワーで簡単に身体を流してから、浴槽のほうへ向かうとしよう。)   (2016/12/29 22:03:25)

ネイビィ♀銃士(首筋、肩、腕、――頭に近い部位から順当にシャワーからのお湯を当てて、冷え切った身体を僅かながら慣らしていく。襟足が少し長い髪から水滴をしたたらせ、湯を弾く濡れた肌はそのままに。広い浴槽の端から、足先を浸らせてゆっくりと入浴。)っはー…ぁあ、(絞り出した声が妙に響いて、ふは、なんて笑ってしまいながら。少し熱めの湯船に肩までつかり、膝を折り曲げて抱えるような体勢で。)んー、気持ちいー…。(極楽とばかりに語尾をのんびりと伸ばして、ついでに両腕も前の方にうーんっと伸ばし寛ぎモード。)   (2016/12/29 22:38:24)

ネイビィ♀銃士(さてさて。身体もだいぶ温まってきたことだし、愛銃のメンテナンスでもしよう。ふぅ、と湯気の中に吐息を溶かして湯船から身を持ち上げる。本格的に身体を洗うべく向かったのは、先程使ったシャワーのほう。今度は全身を隈なく洗ってから―――)…ぁ。貰った香水、持ってくるの忘れたわ。(森の香りが身に纏える爽やかさを今頃思い出したけれど、時既に遅し。また今度忘れてなかったら使おうかと頭の隅で考えては、泡立てた石鹸の白さで身を包んで、洗い流したあと。静かな浴場を、静かに出ていく。湯上りにロビーに行けば、他の乗組員でトランプゲームで盛り上がっていたという、そんな日常の一幕。)   (2016/12/29 23:11:41)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2016/12/29 23:11:45)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2017/1/7 21:19:09)

レックス♂機剣士(船内にいくつか配置された休憩室のひとつ。休憩室、といっても大したものがあるわけでもなく、単に個室よりも広い空間で横になれる程度の場所ではあるのだけど。やってきたのは、一人の青年。汗を流した体を、シャワーで清めたところなのだろう。軽装で、複雑な形のベルトを着けているだけで武器は持っていない)あー……今度はいつまで移動が続くんだ?(大きな窓から見える外の景色。雲ばかりが目に付く景色は、船に初めて乗った時こそ新鮮に思ったのだがすっかり見飽きてしまった。どっかりと大きなソファに腰を下ろすと、思い切り背もたれに体を預けて)……こう移動ばっかり続くと、さっさと暴れたくなってくるな。あー……地面が恋しい。(疲れのせいか、愚痴っぽい。広々とした空間に、ひとりのんびり時間を過ごし)   (2017/1/7 21:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/7 22:05:47)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:40:35)

おしらせアスール♂観測士さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:43:00)

アスール♂観測士【こんにちは。おじゃまいたします。】   (2017/1/15 13:43:18)

ネイビィ♀銃士【こんにちわ。待機ロルを打っていましたので少々お待ちくださいな】   (2017/1/15 13:43:59)

アスール♂観測士【失礼いたしました。お待ちしておりますね】   (2017/1/15 13:45:31)

ネイビィ♀銃士ぇえー?今日も待機ぃ?(飛空艇のロビーに集う傭兵団。その団長から告げられたのは、本日の任務ではなく船内待機だった。此処のところ天候が急変する事が多く、風も強い。整備士、操縦士との意見を重ね合わせての結論だった。今日こそはと思っていた矢先に、不満ありありとした声音が雑然とした空間に響き渡る。思い思いに散らばる傭兵達の姿の中、広いロビーのソファーに跳ねるよう腰を落ち着かせて、愛銃を抱えて太腿の間に挟み込み。)さすがにもう暇だよぉー…(背凭れに後頭部を押しつけ、持て余した時間に静かに嘆いた。)   (2017/1/15 13:49:28)

アスール♂観測士......(飛空挺のロビー。傭兵達の不満げな声を気まずそうに頬をかきながら聞く。団長への進言は航路に天候急変の兆しあり、と。暇を持て余している傭兵たちには申し訳ないが沈んで死ぬのはゴメンだ。)そう言わないで、平和な時間を享受しましょうよ(任務でなければ今日は観測の当番でもない。どこで時間を潰そうかと辺りを見渡せば愛銃を抱えて嘆く銃士の姿が。思い思いに散らばる傭兵たちに声をかけるのも面倒だと隣に腰掛け)   (2017/1/15 13:57:40)

おしらせヴォニ♀狙撃手さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:58:40)

ヴォニ♀狙撃手【こんにちは】   (2017/1/15 13:58:48)

ネイビィ♀銃士【こんにちわ。良ければ続けてくださいな】   (2017/1/15 13:59:42)

ヴォニ♀狙撃手【はい、今打ちますね】   (2017/1/15 14:00:17)

アスール♂観測士【こんにちは。よろしくです。】   (2017/1/15 14:01:58)

ヴォニ♀狙撃手(飛空艇のロビー、ネイビィの座るソファの傍らで床に座り込み、へその出たタンクトップとショートパンツという下着同然の恰好で巨大な愛銃の整備中。団長の通告を顔だけ上げて聞いていたが、戦友の独り言に大きく頷き、観測士の声に不満そうな視線を向ける)そうは言っても平和では飯のたねに困るだろう、ここじゃ訓練もできない   (2017/1/15 14:04:39)

ネイビィ♀銃士(あーうーと言葉として成立しない、呻き声のような音を喉から零して。隣が沈み込む感覚を覚えて視線だけを向けると、この飛空艇内の観測士の一人たる青年が。殊更宥めるように掛けられた声に、じとぉっと陰気に向ける眼差しを送りつつ。まあ確かに、戦闘時以外で船が墜落しました皆御陀仏ですとか笑えない話ではあるけれど。あるけれど。)だぁってもう一週間よ?一週間! 身体が鈍っちゃうってばー ヴォニも私もフラストレーション溜まっちゃうー(船内にも訓練場はあるが、実戦とは訳が違う。床へと直に座り込む露出度の高い彼女の言葉も相まって、不満をぶつけるように観測士の肩辺りに額をぐりぐり押しつけてしまおうと。)   (2017/1/15 14:10:22)

アスール♂観測士(何やらうめき声を上げる者、向けられる視線は陰気臭く、これは船内でも身体を動かせる何かを考えるべきかもしれない。いや、自分観測士だから関係ないけども、座学担当として...というかここにいる人としてなにか行動しなきゃ心がもたない)んー、とは言ってもあの人数船内でドタバタされたらたまったもんじゃないですよ...なにか身体を動かす...ふぅむ(考え込むようにグリグリと額を押し付けてくるネイビィの頭をポンポンと叩く。)飯は団長が何とかしてくれますって...それより服ないんですかヴォニさん...   (2017/1/15 14:16:28)

ヴォニ♀狙撃手(待機に天候急変では調整も無意味な日課の消化に過ぎない。五つのブロックに分割された対物ライフルを一つずつ片目を眇めてチェックしながらむっつりと組み立て、ヴォニの背丈より長い本来の姿に戻す。立ち上がり軽く揺らしてバランスを確認すると、威嚇的な金属音を鳴らして銃を二つ折りにして壁の銃架に収める。ソファの背もたれ越しに二人の会話に混じる)降下の指令が下れば状況に合わせて着るよ、船内を隠蔽迷彩マントでずるずる歩く訳にもいかないだろ   (2017/1/15 14:18:47)

ネイビィ♀銃士(考え込む観測士の肩、答えを急かすように額を尚も押しつけては頭を撫でて宥められる。地上よりも上空の天候が急変するのはザラだが、デッキに出て戦えないし地面も見ていない此処最近では余計にフラストレーションが溜まる訳で。愛用のマスケット銃も毎日メンテナンスしているからぴっかぴかのキラキラ。銃身とか美しい事この上ないです。使えなければ無意味だけれど。)ねー、なんかないのー?こう、すっきり出来るようなさー(トランプ遊びももう飽きた。観測士に押しつけていた頭を離し、背凭れ越しに見える狙撃手にも視線を巡らせ。)ヴォニもー、なんかなぁいー?(片手を伸ばし、露出された彼女の二の腕あたりをつんつん突こうと。)   (2017/1/15 14:28:31)

アスール♂観測士(駄々っ子のように肩に凭れ掛かる女性に下着同然の姿で無骨な武器を揺らす女性。ため息をつけば頭を抱えて)いや...ヴォニさん...そうじゃなくてほら、部屋着とか...(さすが傭兵と言ったところか、いやまぁお陰で暇な船内にも眼福...と自分を納得させて)仕方ないでしょうあなた方が全力で訓練でもしようものならそれこそ船が沈みますし...というか僕では銃なくたってあなた方に勝てる気しませんし...なんか運動でもして気を紛らわしてください...(伸びをしながら申し訳なさそうに呟く。暇なのは自分のせいでは無いのだが...判断する側として愚痴くらい聞くのも仕事だろう...と)   (2017/1/15 14:34:52)

ヴォニ♀狙撃手あはは(細いが引き締まった裸の腕をプニプニと突かれてくすぐったそうに笑う。背後からアスールの首に裸の腕を巻き付ける。半ば親愛、半ば脅迫のような仕草)観測士どのは傭兵風情の身体に興味津々のようだ、その体でスッキリさせてくれてもいいんだぞ   (2017/1/15 14:37:10)

ネイビィ♀銃士(打開案に必死に頭を捻る観測士様の容貌は、まあこれはこれで眺めているのも楽しい。縮めた距離を離したからか、大きく背を伸ばしながら、女二人で適当に運動をしていてくれときた。狙撃手の柔らかい二の腕に触れて手遊びしていれば、ライフルを握っているとは思えない華奢な彼女の両腕が、観測士の腕に絡まる。ちょーくすりーぱーだ!)そ・れ・だっ(観測士の身体でスッキリ、というお言葉に、名案でも思い付いたように指を鳴らす。)ちょうど美女二人に囲まれてるんだしー コッチの運動なら船も揺れないしぃ?(なんて、自分も美女に換算しつつ。観測士の彼の太腿をこしょこしょ擽り。)   (2017/1/15 14:47:58)

アスール♂観測士(ポケーっと考えていれば首に絡まる細い腕。そして囁かれる言葉。)いや傭兵風情の体って...もっと自覚もって下さいよ...(魅力的な四肢を隠さずにいられたら反応しない男などいないだろう。そして鍛えられすらっと伸びる身体はもう一つ。男女でいればこうならない方がおかしいかと)スッキリ...させてあげますよ...その気なら(女性陣にはこっちの運動でなら負けたくない。男としての少しの意地だ。首に抱きつくヴォニのほほに手をそれえれば首だけ振り向いて唇を重ねようと。太ももを擽るネイビィの手にピクリと反応しつつ)   (2017/1/15 14:53:40)

ヴォニ♀狙撃手ふむ、そういうことだろうな(ネイビィが下半身を責め始めると、呼応して裸締めの体制から腕も絡めた形にしつつ、舌を伸ばしてアスールに応える。倦怠感漂う飛空艇のロビー、桃色の舌がうねうねと呼び合って空中で触れ合う)あーん   (2017/1/15 14:56:32)

ネイビィ♀銃士(利害が一致したなら行動は早いもので。目の前で繰り広げられる濃厚な口付け。)わお、やらしーい。 人のキス見るの、結構好きかもー(二人の口内で絡むようなソレではなく、まるで魅せつけるように突き出されているものだから。囃し立てるよう小さく笑って、太腿に挟み込んだ愛銃を丁重に床へ、ソファーの足の下へ滑り込ませるように置き。これで忘れてたら探し回る羽目になりそうだけど。上は彼女に夢中だろうから、空いた彼の下にちょっかいをかける役回りを。小さな反応を示す太腿から、脇腹、腹部、下腹部へと順当に指先で舐めるように滑らせていきつつ。)   (2017/1/15 15:08:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスール♂観測士さんが自動退室しました。  (2017/1/15 15:13:41)

おしらせアスール♂観測士さんが入室しました♪  (2017/1/15 15:13:45)

アスール♂観測士(舌先と下腹部の辺りを愛撫されれば早くも準備万端。しかし二人相手にどうしたものかと舌先を絡めながらぼーっと考え。)ヴォニも背もたれじゃなくてこっちおいでよ(軽く舌を離してネイビィと反対側の隣を空ける。弄られてばかりでは申し訳ないとネイビィの胸に手を伸ばして軽く形を変えるように揉みしだいていき)   (2017/1/15 15:15:29)

ヴォニ♀狙撃手(ネイビィの声にウインクして片頬で器用に笑って見せる。身を乗り出し薄いタンクトップ越しにアスールの背中に乳房を押し付ける。小さいが良く弾む柔らかな肉。ショートに整えた黒髪が揺れる。目を細め舌が中空で戯れ合う向こうアスールの瞳を覗き込む。呼ばれるといそいそと手を放しソファを回ってアスールの上半身に抱きつく。首筋にキスをしながら、胸板に手を這わせアスールの上衣を脱がしていく)観測士どのもその気か、悪天候様だな(背後から耳朶を食みながら意見を18度変えて)   (2017/1/15 15:19:35)

ネイビィ♀銃士ん。観測士様はお触り厳禁でーすよ。(狙撃手が背凭れからこちら側に回る合間、観測士の手が胸元に伸ばされれば衣服越しに揉まれて瞳を細める。彼の手をやんわりと胸の膨らみから外させて、それが叶えば握って動きを制してしまおう。彼の方に抱き着いた彼女が器用に上着を脱がせていくなら、さっきと同じように彼の肩口に、今度は顎を乗せて。空いた手を彼の股間の方へと伸ばし、こっちの反応はどうかなーなんて掌で揉むように。悪天候様様、だなんて彼女の言葉には、同意を示すように笑みでもひとつ浮かばせて。)   (2017/1/15 15:28:42)

2016年07月21日 22時40分 ~ 2017年01月15日 15時28分 の過去ログ
【ファンタジー】飛空戦団の日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>