「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年01月14日 03時14分 ～ 2017年01月15日 22時11分 の過去ログ
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| ホープ♂死霊魔導士 | > | 【此方はまだ大丈夫ですが、ファーレンさんお時間大丈夫でしょうか…？楽しくてついつい時間を見るのを忘れておりましたので…一応。】 (2017/1/14 03:14:24) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【此方も大丈夫です。 シルクハットのおめめも 大きなハサミも、可愛い。とても楽しい時間です。 ホープさんはお時間、大丈夫ですか。】 (2017/1/14 03:16:40) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 【良かったです。そう言って頂けて嬉しい限りです。此方はお時間まだまだ大丈夫です、御心配有り難う御座います】 (2017/1/14 03:18:04) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【何か食べたい犯しありますか。 楽しみに頂いたのだから。 白と赤で苺のショートケーキにしようかと考えたけど、安直過ぎるので汗】 (2017/1/14 03:25:38) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 【っわ、そこまで考えて頂けていたなんて有り難すぎました…有り難う御座います。基本何でも御菓子は美味しく食べるのでショートケーキとかでも全然！唯一思い浮かんだのがアップルパイでそれも安直かなと思いました(苦笑)】 (2017/1/14 03:27:45) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 【調べてくださるところまで…、何だか申し訳ない。二つとも可愛くておいしそうだなと背後とホープが喜ぶ形でした…林檎のような見た目が可愛く素敵です。 アップルパイ美味しいですよね。】 (2017/1/14 03:32:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | （「モンスター！？…出逢ったら、稼げたのに ｵｼｶｯﾀｰ」と、最後は片言で急ぎ足で墓地を通り抜けた。）…やっぱり、ホープさん目が赤い。不思議だ…シルクハットの目は可愛い。…はい、紅茶といえば…ケーキはどう？何がいいんだろうな…すみませーん！（店員さんを呼び、あれこれ相談した結果。紅白のムースのケーキをホープさんに。自分にはアップルケーキを。「あとで味見しあおう」と約束。紅茶とワインが届けば、グラスを持ち）…今日の出逢いと狩りの成功に…乾杯！…うん、美味しい。（チン！とグラスをあわせて。マスターパンが届けば）…わ、受付にいたの、見かけた子だ～パン造りのマスターなのかな…苺ジャム！美味しい。（見かけたことはあるが、話したことはないファーレン。 白狼は、あぶり肉をがぶり…！モグモグ。遠耳で、その女の子こそギルドマスターだと聞いたことあるが、黙っておく。ファーレンは丁寧にちぎって、お口に入れては甘酸っぱいジャムの味を噛み締めて） (2017/1/14 03:32:59) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【いえいえ。美味しいものは…幸せになれる。 イメだから、遠慮せずにでっ はい、アップルパイのほくほく…美味しい。キャラで、味見しあいましょう～】 (2017/1/14 03:34:22) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 昔から目の色が変わるんです、光を遮断すると青くなる（目が赤いと言う相手に軽く苦笑しては見せないよう目を閉じ隠すようにしてみて。ケーキと聞けば目を開けて赤い瞳を輝かす、味見しあおうという約束をとりつけられれば少々目をぱちくりとしつつも首を縦にふっておく。「乾杯」と言葉を相手に重ねるように言い軽くグラスとカップを合わせれば紅茶をこくりと飲んで幸せそうに口角をあげて。）可愛らしい女性でしたね、パン造りのマスターにしておくのは勿体無い気がします（くすくすと小さく笑いながらパンを届けにきてくれた女の子を一度ちらりと目で見送ってその後は肉を食べる白狼を見たり、時折少し離れた場所にいるギルドにいる女性に笑顔をふりまいたり、自由に過ごして） (2017/1/14 03:42:43) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 【美味しいものは正義ですね…、食べ物は大切だと思います。 それでも色々と調べて頂いたので、有り難く、有り難う御座います。 アップルパイは冷えても美味しくて素敵なものだと思います…、味見しあい！是非是非ー】 (2017/1/14 03:44:25) |
| ファーレン♂弓師 | > | （隠すようにしてしまえば、慌てて）…そ、そうなんだ…俺がジロジロ見て、ごめんね。…うん、あの子も赤い目だった…赤い目、珍しくない。（赤ワインを飲み、試食のマスターパンが食べ終わった頃に、焼き立てのアップルパイと、赤白の可愛いケーキが運ばれて）…いい匂い～頂きます。…ん、美味しい。（パイのサクッ…としたフォークでの感触、ホクホクの良い香りのアップルの味を堪能。お皿を差し出し）…はい、ホープさんもどうぞ。ベリームースとホワイトチョコ…どう、美味しい…？（チョコが乗ってて、リンゴの形で、可愛い。お目目のついた白のシルクハットに似合うケーキ。じぃ…と口元を見つめて。） (2017/1/14 03:50:58) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | （慌てる様子を目を閉じても感じ、珍しくないとフォローをいれるように出された言葉に「有り難う御座います」と簡単に短く礼を言う、謝罪には大丈夫だと首を左右にふっておく。少ししてから届いたアップルパイと可愛らしいケーキ、相手から差し出されたケーキの乗った皿を受け取り、「いただきます」と一言言った後フォークで簡単に切れ込みを入れ食べやすく小さく切り取り口に運んで）…、ん、美味しいです（可愛らしケーキは味も良く、ぱぁっと明らかに嬉しそうに表情を明るくし美味しいかと聞かれれば首を縦にふり口元を見つめられているのに気づけば「はい」とﾌｫｰｸに切り取ったケーキを乗せ食べるかと笑顔で差し出してみて） (2017/1/14 04:01:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | （美味しい…その言葉に、碧眼を細めて喜ぶファーレン。生きていて良かった…と。ホープさんは死者だと言っていたけど、こうしていると仲の良い友達みたいで。）…良かった！…わ、いいの…あむっ…うん、美味しい。…ベリームースの方、ふわふわだ。…ホープさんも…あーん…（アップルパイを一口サイズに切り取り。フォークに乗せて、運ぶ。艷やか長い黒髪…こうしていると、女性のようで、ドキドキ。本当に、肌が冷たいのだろうか…と思ってしまう。） (2017/1/14 04:08:26) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【嬉し恥ずかし…味見しあいっ ありがとうございます。私もファーレンも、照れ照れです。】 (2017/1/14 04:10:05) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 紅茶と良く合って美味しいです、森でうろうろしてたかいがありました（フォークに乗せ差し出したケーキを相手が口に入れ美味しいと言っているのを見れば嬉しそうにして、くすくすと笑う、）えっ、あ、っ…いただきます（その後此方にアップルパイがフォークに乗せられ運ばれれば少々わたわたとした様子を見せつつ何か諦めたようにぱくりと食べて、「美味しいですね、暖かい」と感想を、表情は少しばかり困ったような照れているような様子。慣れていないようだ。） (2017/1/14 04:14:48) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 【喜んで頂けているようで良かったです。此方こそ有り難う御座います】 (2017/1/14 04:15:13) |
| ファーレン♂弓師 | > | うんっ…俺もホープさんに逢えて良かった。森にたまたま行かなければ、逢えなかったし…ふふ。（照れた様子に、可愛く思い。コーンスープをふぅ…ふぅ…して飲みながら）…ホープさんって、服は男っぽいけど…こうしていると女の子に見える。…どっちなんだろう。（長い睫毛…右耳の三日月の金色のイヤリングが、神秘的だ。獣人の吟遊詩人さんも同じのつけてたな…と思いながら）…俺は男だ。（自分の方も先に告げて。ほくほくのアップルパイを食べて。） (2017/1/14 04:22:13) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | 生者さんのような優しい方に会えたのも森にいたからですね、森は光が遮断されるから過ごしやすい（相手の様子を時折ちらりと見ながらも紅茶をこくりこくりと飲んでいく、するりと右側の髪を耳にかけたりとしながらも周りの様子を見たりカップの中を見つめたり何だか一人忙しそうにしている。）残念ながら俺も男ですよ、？（くすり、と笑っては目を軽く細め小さく首をこてりと傾げて相手に赤い瞳を向けてやる。それに合わせて光るのは金色の三日月イヤリング。） (2017/1/14 04:30:45) |
| ファーレン♂弓師 | > | 残念…て、そ、そんなこと無いから…うん、ホープさん、モテると思ってたし…男にしては、可愛い。（深い意味は無いのに、顔が赤くなる。１つ１つが、絵のようで…夜に輝く金の三日月が綺麗で。）あ、おかわり。…俺も紅茶飲む。（２人分のローズヒップティが運ばれて、高い香りに癒やされて）…ん、美味しい。ホープさんを見てると…歌に出てきそう。死者だなんて、信じられない…。辛いことあったの？…ホープさん、お姉さんいそう。吟遊詩人やってそうな、姉御肌の…うん、女兄弟いそう。（暖かい時…このまま、一緒に過ごせたらと思いながら、尋ねて） (2017/1/14 04:39:32) |
| ホープ♂死霊魔導士 | > | …可愛いですか……（可愛いと言われれば少々困ったような表情を浮かべてみせて少しばかり悩んだような様子を出しながらも「有り難う御座います、？」と礼は言いつつ軽く首を傾げ長い髪を揺らして。）俺は比較的珍しいタイプの死体なので、腐敗しない、きっと言わなければ誰も気付きません（死者だと信じられないと言う言葉に苦笑いをこぼしながら言葉を返し、辛い事があったのかと聞かれれば「どうでしょうね」と再度苦笑い。）姉ですか…、姉はいませんが似たような人なら、吟遊詩人の猫人族の小さい女の子、今はきっとしっかりとした女性になってると思いますがこれはその子にもらったんです（と、三日月のイヤリングをちらりと見せ昔話を出してみて。年齢は一応生きていた頃で止まり17歳ということだが生きている年数はそれを超えている。） (2017/1/14 04:51:55) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ホープさんの苦しそうな笑みに、やっぱり…。と思ってしまう。美味しいお菓子が好きなのに、死者だなんて…許せない。熱いローズヒップティを飲みながら、うんうん…と頷いて聞き。）…きっと身体は死者だけど…魂はまだ生きている。だから、美味しいものや紅茶もわかる…飲んで。（ローズヒップティのお代わりを勧めて）…あ、やっぱり！道に光！ロードライト！て、言ってなかった…！？…ロードライトさんの小さな頃、あったのか～この町にいるよ。そこのカウンター席で、この前一緒にお酒飲んだ。…ホープさんに逢えたら、髪わしゃわしゃ…して、喜ぶと思うっ…あ、触れちゃいけないんだった！（傍らのシルクハットの文字を見て、慌てる。 白狼は、暖かい空気で、のんびり。匂いで死者だと気づいたが、そこまで微細な魔素を嗅ぎ分けられるの、いないだろうと思いつつ。） (2017/1/14 05:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホープ♂死霊魔導士さんが自動退室しました。 (2017/1/14 05:12:04) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【寝てしまわれたかな。お疲れ様です。】 (2017/1/14 05:14:34) |
| ファーレン♂弓師 | > | （お話していると、寝てしまったホープさん。）ハク、お布団に連れて行くね。（肩を貸してあげて、シルクハットを被せて、代金を払う。２階の部屋代も一緒に）…わ、本当に冷たい。（２階の部屋の、ふかふかの清潔なベッドに寝かせて。シルクハットを脱がせて、傍らに起き。大きな弓ダコの手で頭を包むように撫でて）…道に光り…ここでの日々が光となりますように。おやすみなさい。（電気を消して、部屋を後にした。）【お疲れ様です。部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/14 05:25:20) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/14 05:25:27) |
| おしらせ | > | リムレット♂商人さんが入室しました♪ (2017/1/14 07:15:53) |
| リムレット♂商人 | > | 【ぬる～くゆる～くだらら～んっと…！ロルさせていただきますねっ…！】 (2017/1/14 07:17:06) |
| リムレット♂商人 | > | ねぇねっぇ…受付のお姉さんっお姉さんっ？…この依頼書の採集関連の依頼ってまとめて受けちゃっても大丈夫なのかなっ？かなっ？（起きてすぐに来たのはギルドの受付スペース、採集関連、お薬の原材料だったり、動物の皮だったり少し足をのばせば専門の店ででも手に入るような素材ばかりの依頼書をピックアップしてその依頼書の束をばさりっと受付カウンターのお姉さんの前にドサッと纏めて置いて聞いてみるんだ。纏めてうけていーいー？なんて肩を左右にゆら～りゆら～り揺らしながらお姉さんの目をぢぃっと見つめながら聞いて見せるんだ。） (2017/1/14 07:27:34) |
| リムレット♂商人 | > | 【なんで ばさりっ どさっ…と擬音が２つも！うん、お仕事明けだから頭がはっきりしてないんだ！（言い訳）】 (2017/1/14 07:29:08) |
| リムレット♂商人 | > | （「いいけど…こんなに沢山大丈夫？」と少し不安そうな目で見つめてくるお姉さん…。そんなお姉さんに…心配ないよーっ。にへへっ♥っと笑みを零しながら首を左右に振るボクだったりする。…だってボクは別に採取地に向かって自分で採取するわけじゃい、ピックアップしたものはこの町を出て少しいった場所にある港町で卸値で全部確保できるものばかりだから。依頼で使わなかった物はボクが直に売ればいいし、全く問題なかったりするんだっ。）うんっうんっ。大丈夫大丈夫期日までには纏めて全部納品させてもらうねっ！（そういうとペンを取り出しさらさらさらーっとペンを走らせ依頼書にサインを描いてみせる、名前の後ろにはウサギのマークなんていれちゃったり、ボクのトレードマーク。商人、お店にとってトレードマークあったほうが認知度高めやすくて割と効果的だったりする。名前を可愛くみせたい…とかではなくて可愛いものは好きだけどここは打算的。もうこのお姉さんはボクの名前を覚えれなくても、ウサギのマークの人だってことを覚えてくれるはずだからっ。） (2017/1/14 07:38:15) |
| リムレット♂商人 | > | あ～そうだっそうだっ…お姉さんもう一ついいかなー？ここのギルド…というよりかはこの建物？飛空艇？全体を管理してる人によかったら今度会わせて貰えないかなー？その人が手空いてる時でいいからっ。お～ねが～い～。暫くボクはここの宿泊スペースで寝泊まりしてるからお手すきの時に顔出してもらえると助かるかなーって。夜にはボクも帰ってきてると思うし。（「何か御用？」と聞いてくるお姉さんに対してちょっとした「商談」って一言残すと、じゃぁよろしくねーっ！床に置いてたリュックを背負い直し…後ろを振り向いて…うさ耳フードのお耳をゆらゆら揺らしながら手を2度、３度ふりふりっと左右に振ってその場を後にしてお外に出掛けるボクなんだ。）…わっ…まっぶっしなぁ…いいお天気っ…。（目の少し上に掌をあてながら空を仰ぎ見れば…雲一つない晴天、こういう時は気分も乗ってくるよね、どんよりお空より…やっぱり気持ちも明るくなる明るい天気がボクは好きっ。） (2017/1/14 07:50:14) |
| リムレット♂商人 | > | ―――（暫くしたら目的の大通りの町の出口付近にたどり着けば…辺りをきょろきょろっと見渡す、今から町の外に出掛ける冒険者やら今この町についたばかりの旅行者やらがちらほらと目につく、というか目につく時間帯狙って来たわけだけど。…フードをぱふりっと外して両頬をぱんぱんっと数度はたいて見せると…リュックを下し、もぞもぞっとスカートに備え付けてたポシェットからボールのような球体を取り出して見せる。） (2017/1/14 08:06:51) |
| リムレット♂商人 | > | よっぉっしー…リムレット君のゲリラ露天はっじっまっるよっぉぉおお♪よってらっしゃい見てらっしゃいー今からお出かけするあなたー！忘れ物はございませんかー？傷薬に矢はたまたすこーし取り扱い注意な危ないお薬まで何でもござれだよーっ♪（っと両手を口に添えて声をあげると…そぉぉいっ♪って球体を投げれば…着弾地点にぼんっ♪っと小気味いい音をたてるとあら不思議、屋台のような小さな露店が一瞬設営、商品棚にはすでに今朝並べて置いた商品も陳列済みだったりするんだ。どうなってるのかは不思議、なぜか球体に戻した時と同じ状況でまた飛び出てくるのだから。不思議だけどボクは気にしないこれを作った魔術師だか魔法使いだか魔法学者さんにそこは聞いて欲しいんだ。ボクにとって便利な物だからボクはその結論だけで十分なのだー。） (2017/1/14 08:06:54) |
| リムレット♂商人 | > | はいはいー、忘れてなくても見ていってね☆お安くするからねー、いくつ持っていても困らないものは困らない、安い！！と思った時が買い時ですよーっ。…はぁいいらっしゃい。お客様第一号っ♪…んー？…はいな、はいな毒消し薬ね？あるよあるよー？何々？お兄さん？今から獰猛な毒を持った魔物でも倒しに行くのかな…？やっぁ♥かっこいいなー♥ボク惚れちゃいそうっ♥（早朝からやかましいボクの声と珍しい露店に集まる視線と人その人混みの中の一人、見るからに今から狩りにでかけますよーっと風貌のお兄さんが声をかけてくれば…お望みの物を陳列棚から取り出し、カウンターにぽんっと置いて見せるんだ。お客様のおにーさんを両手に頬をあてながら腰をくねくね揺らしておだてちゃったりしながらねっ。） (2017/1/14 08:18:19) |
| リムレット♂商人 | > | んっ…ひふみのよーっと…はいっ♪毎度ありーっ♪あ、お客様第一号だからおにーさんにはオマケつけとこっ。これ一つどーっぞっ♪（って小さな小瓶からお釣りと一緒に手渡したのは小さな丸薬、傷が治ったりするような物ではないんだけど栄養価が高く見た目とは裏腹に高カロリーな一口サイズの携帯用レーションだ。狩りで獲物を待ち構えてる際のお供にでもどーぞっ♪ってね。） (2017/1/14 08:18:22) |
| リムレット♂商人 | > | ―――（一人客が食いつけば…あれよあれよと周りからお声がかかる、「あれはある？」「これはある？」っとあったらあったで直ぐに取り出そう、無いなら無いですぐに代替品を出したり予約を受け付けるボクなんだ。そんなこんなで暫くすると…遠くの方から聞こえる鎧を着こんだ人数人の足音…。）…あ、まっず…！はいはいはいー！本日のゲリラ露店はここまーでー！この町きてから初めての商売だったからゲリラだったけど…次からはこの町のどこかにきちんと出店するから…これからもよっろしくねー！（妙に足並みそろった鎧の足音、これはどこの国でも同じかなー、こんな騒ぎを起こしてたら来るのは憲兵さんっ。まだボク出店許可とかとってないしね、インパクト狙いのゲリラ露店…その目的と予想より少し上の売り上げを確保出来たら長居は無用、ひらかれた露店のカウンターに備え付けられてる形状記憶の魔法の粘土板に手をずぶりっと沈めると…ぼんっ♪っと音をたてて露店は元の球体に…。そそくさとリュックを背負い、うさ耳フードを被りなおせば…憲兵さんに姿とらえられる前にそーれ逃げろっ！文字どうりの…脱兎！！） (2017/1/14 08:30:41) |
| リムレット♂商人 | > | 【て、わけで中の人も脱兎！！（どろんっ。）】 (2017/1/14 08:31:19) |
| おしらせ | > | リムレット♂商人さんが退室しました。 (2017/1/14 08:31:22) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/1/14 18:49:22) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【てなわけでこっちに移動したのですが……。どうしましょうかね。エロ系でも通常でも、お待ちしてますっと。】 (2017/1/14 18:49:52) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【あ、使われる予定がありましたら言って下さいな。どきますので】 (2017/1/14 18:51:22) |
| セリナ♀魔術師 | > | ふう……意外と数が多かった……（魔物の退治の依頼を受けた私はこなしながら息を整えていた。まさかこんなに数がいるとは思わず大きな木を背もたれにし、手に持っていたマジックポーションを一飲み。）うへぇ……いつ飲んでもおいしくないなぁこれ……（即効性なのは良いものの、私にとってはいまだにこの味になれない。上級者となるとおいしいとは聞くが本当だろうか……？にわかには信じられない） (2017/1/14 18:52:37) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【人が増えてからいつらさも感じている私。実は結構人見知り奴です】 (2017/1/14 18:53:40) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【こんな状態で待機？とさせていただきます。】 (2017/1/14 18:53:59) |
| セリナ♀魔術師 | > | やれやれ……。ってうわ、また出てきた（出るたび出るたび私は魔法を唱え牽制もかねて、ドカンドカンと魔法を詠唱している。大きな魔法を唱えるのは良いものの詠唱時間がどうしてもかかってしまう。それが魔術師の辛い所だろう。当然詠唱の途中で襲い掛かられると無防備である……。） (2017/1/14 19:00:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【とりあえず３０分までお待ちしますっ】 (2017/1/14 19:14:55) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……いい加減に、しつこい……！！（魔導書をパラパラとめくり魔法を詠唱していく。少し消費が激しい魔法な為燃費が悪いのが難点だ。だけど私のポケットには大量のマジックポーションが。完璧な準備である）フレイムストーム！！（魔物の基地全体を覆いつくすかのような炎の嵐。それによりたくさんの魔物たちの悲鳴が聞こえる。なんと心地良い事か……）っ……（だけどいまだこの消費に慣れていない私は膝をつき息を切らしていた） (2017/1/14 19:17:16) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【お邪魔いたしましたー。】 (2017/1/14 19:29:26) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/1/14 19:29:29) |
| おしらせ | > | ダーリエ♀♂被寄生体さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:10:31) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますー】 (2017/1/14 20:10:58) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【あ、詳細は掲示板を参照していただきたいのですが、このキャラは歩くR-18のようなものなのでご了承くださいー。あとご希望あればキャラクター変えますのでー】 (2017/1/14 20:13:00) |
| おしらせ | > | ムルガ♂魔蛙さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:13:03) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【(ﾁﾗﾐ)】 (2017/1/14 20:13:20) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【ｱｱｰ（自分でも見にくかったのでちょっと色を濃くしたおたく） こんばんはー】 (2017/1/14 20:14:14) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【あるあるですねぇ、こんばんはぁ(久しぶりにねぇ】 (2017/1/14 20:16:14) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【あ、向こうで話していたように針金虫さんもいいなーって思うのですが、どっちにしましょうー】 (2017/1/14 20:17:56) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【ではぁ……ダーリエさんに任せますぅ(グッ)】 (2017/1/14 20:19:45) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【1でダーリエくん、2でテグウェンくん、ということでサイコロ振りますねー（優柔不断）】 (2017/1/14 20:20:45) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/1/14 20:20:48) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【からのぉ？(ﾜﾝﾓｱﾜﾝﾓｱw)】 (2017/1/14 20:21:31) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【テグウェンくん奇跡の命拾い、グッバイダーリエ。 ワンモアッ！？】 (2017/1/14 20:21:41) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | ad2 (2017/1/14 20:21:44) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/1/14 20:21:47) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【動揺してタイプミスしたじゃないですかやだー。強情なサイコロさんですねッ】 (2017/1/14 20:22:03) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【ですなぁw】 (2017/1/14 20:22:21) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【さてさて、下のぐうかわロールを流すのも忍びないので移動しちゃいますー？】 (2017/1/14 20:24:17) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【ではぁ、ダーリエ君が贄にしますかぁ(ｹﾞｺｹﾞｺ)了解ですぅ】 (2017/1/14 20:24:34) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【しましたぁ】 (2017/1/14 20:25:34) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【確認しました－入りましたーこっち落ちますねー】 (2017/1/14 20:26:30) |
| ムルガ♂魔蛙 | > | 【ではぁ、行きますねぇ】 (2017/1/14 20:26:33) |
| おしらせ | > | ムルガ♂魔蛙さんが退室しました。 (2017/1/14 20:26:37) |
| ダーリエ♀♂被寄生体 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2017/1/14 20:26:43) |
| おしらせ | > | ダーリエ♀♂被寄生体さんが退室しました。 (2017/1/14 20:26:45) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:27:39) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ぐうかわって私のかしら？別に流してくれても良かったのに……。】 (2017/1/14 20:28:01) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【のんびりと、下の続きみたいな感じで待機していますね。お相手してくれる方お待ちしています。】 (2017/1/14 20:29:58) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:37:25) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/14 20:37:35) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/1/14 20:37:46) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【料理人、二重人格戦士に続く三人目のキャラで初参加ですがよろしいでしょうか？】 (2017/1/14 20:38:25) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【問題ありません。むしろ暇でしたので。エロでも何でも来い状態です】 (2017/1/14 20:38:56) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ありがとうございます さすがにモンスターに襲われているところに一直線にエロに行く気はしませんので流れで行ったら行きましょうｗ】 (2017/1/14 20:41:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【あら、残念です（おい】 (2017/1/14 20:41:35) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【それといつもお相手ありがとうございます（土下座】 (2017/1/14 20:43:15) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （セリナが妖魔と向かい合い今まさに術が完成するその瞬間、付近の木の上から木霊する凛とした声）そこまでだ妖まっ……ってえぇええ！！！？（しかし、残念、その口上をすべて言い切る前にセリナの術が完成し吹き飛ぶ妖魔。そして、その妖魔にすぐにでも飛びかかろうと陣取っていた彼もその爆発の余波を受けて吹き飛び木の上から落ちる）ぶふぇ！？（盛大に地面に激突してふらふらする男。年頃は20前後。ボロボロの旅装だが身に着けている服装から拳足を主とする格闘戦士である事がわかるかもしれない）【特殊なノリのキャラクターなので合わなそうなら交代します】 (2017/1/14 20:47:46) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……私を怒らすとこうなるんですよって……あれ？人の声？（きょろきょろ探していると木の上から何者かがドスンと落ちてくる。いったいだれ？と思い観察しに行く）あのぉ……。生きてますか？（私なりに全力の魔法を唱えたつもりだ。それなりの威力はあるはず、そんなことを考えながらも周りを見る。木影ではあるもののもしも追手が来てしまうと危ないだろう。ずりずりと、私が隠れていた場所へと引っ張って行って）と、とりあえずっこっ、こっちにっぃぃぃ（歯を食いしばりながら引き釣り続ける。魔術師なので力はないのだ……。そしてようやく安全な場所にたどり着いた） (2017/1/14 20:53:19) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （打ち所が悪かったのか、いや、本当に悪ければ死んでいるので生きているだけでも良かったのか、しばらくふらふらしていたがセリナが安全地帯へと引きづっていった頃にようやく頭をはっきりさせた）はっ！？（慌ててボロボロの自分の服を払ってできるだけ整えると）お嬢さん、私が来たからにはもう大丈夫だ。たとえ何が起きても私が命を懸けて君を守る！（一方的にセリナの手をがっしり掴もうとし、もしつかめたのなら握手をする。） (2017/1/14 20:57:31) |
| セリナ♀魔術師 | > | あ、あはは……熱い人ですね。でも大丈夫です、今のでだいぶ削っておいたはずなので……。多分(確かに私の持てる最高の魔法を使った、たぶんというのは炎の耐性を持つ相手がいると効果がまるでないのだ。この人は助けに来てくれたとの事だが、私はこういう人が来ることはしらなかったが、握手を交わし始め)せ、セリナです。魔術師です（まぁ言わなくても手に持ってる本でわかるのだが。それは置いておこう）でもどんどん湧いてくるだけなので困ってるんです (2017/1/14 21:01:18) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【っと、ここで掲示板掲示前のキャラの設定 自称：この世界に迫る危機を救うために天界から派遣された戦士 その実は純粋な人間。遥か辺境の地で妖魔に襲われ存亡の危機に陥ていた小国の防衛戦に参加していた戦士。いつも名乗っている設定は本人の趣味が半分、もう半分はその国の人々を励ますために名乗っていたもの。いまさら引っ込みがつかなくなり名乗り続けていた。一応彼の素の人格は確かな良識を持っている。一時期は倒壊間近かとまでと言われた国であったが彼が参戦してから徐々に形成を立て直し遂には逆転、襲っていた妖魔の長を討伐することに成功した（最も彼一人の働きで勝利したわけではなく、彼が参戦したタイミングで人類側の反撃の準備が整ったのが大きい）。恩賞を受け取れるだけの戦果を上げていたが「戦いが終わったら忽然と姿を消した方がカッコいい」と何も受け取らずに別の街へと足を進め、木組みの街へとやってきた。所持金は少ない。本当に神やそれに類似するレベルの魔獣と戦うことは無理だがそれでも絶望的状況にある国の戦争に参加し、生き残っただけの実力はある。】 (2017/1/14 21:03:38) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【いろいろすごい設定ですなｗ】 (2017/1/14 21:04:15) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | えっそうなの！？（だいぶ削ったという発言に一瞬「ガクッ」とするが再び体裁を整えて）まぁ、いい、元から私の力はあの様な下級妖魔ごとに使って良いものではないのだからな。ほぉ、あなたはセリナというのか。ん？私の名前が気になるかい？名乗るほどの者ではないがそんなになるなら名乗って差し上げよう、私の名はテルムリオ・ラグナ・デウクレスト 天界より、この世界を救うべく指令を受けた誇り高き霊玉拳士、遥か東の地で8000の妖魔に苦しめられる人民をわが身を盾として守りきり……（以下づらづらと無駄な解説） (2017/1/14 21:10:06) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【付き合え切れなくなったら適当にあしらってください。ある程度冷たくされると素に戻りますのでｗ】 (2017/1/14 21:13:09) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……テルムリオ？……テルムさんでいいですか？（覚えきれないのだろう、最初覚えようとしたもののすぐに諦めてしまったようだ。この世界を救うべく指名を受けた？天界？？頭が追い付かない）えっと、いろいろとすごいという事はわかりました、問題は……。魔法を唱えたのはいいんですが、炎の耐性を持っている妖魔がいると、今のでは死んでないんです。それの調査をしないといけないんですが……。見ての通り力が……（高レベルの魔法を使えばしばらくマナが回復しない。MPポーションがあればなんとかなるものの最低限の回復でしかないのだ） (2017/1/14 21:13:15) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【セリナさんだとこうなります！】 (2017/1/14 21:13:22) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【了解です】 (2017/1/14 21:14:28) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【記述、ポーションの味は、現実で売り出されたポーションのようなものを思い下さい】 (2017/1/14 21:15:21) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【あれは私も苦手ですｗ】 (2017/1/14 21:15:45) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【むしろ平気で飲める方いたのでしょうか…】 (2017/1/14 21:16:48) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | テルム？まぁ、構わない。そもそもこの名は人の世界で生きるための仮の名。わが真の名は何物も汚すことのできないもので、我が家族となるモノのみが知ることを許される……（づらづら）ん？耐火性の魔物？よかろう。ならばその様な不届きな輩があらわれた際は私の聖なる拳で、安心したまえ、私の拳はこの世界の悪を砕き闇を払う……（づらづらっと話）もちろん、お礼など求めはしないよ。だがもし、施しを受けることが君のプライドを気づ付けてしまうというのならばわずかばかりの食料程度ならば私も心置きなく受け取ることができるかな？（そういってぐ～となるお腹。見た目から食べ物は持っていない。仮に持っていてもさっきの爆発で吹き飛んでしまっているだろう） (2017/1/14 21:21:48) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……。お礼っていうわけじゃないですけど、これ、食べますか？ちょっと作りすぎてしまって一個残ってるんです（手に出したのはおにぎりさん。ピクニックなどで人気のある代物だ。簡単に作れてしかもお腹も膨れる代物だ。しかも中身は"おかか"）これでもいいですか？その、すぐに出せるものと言ったらこのくらいしか（持っていたリュックをおろしガサゴソするもののおにぎりさんと簡単なお茶しかなく） (2017/1/14 21:26:36) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （セリナがおにぎりを差し出せばそれを奪うように取ってむさぼる様に食べる）うめぇ！ちゃんと調理したモノなんて10日ぶりだよ……ムシャムシャ……うぅ……地図さえなくさなければこんなことになってなかったはずなのに……ムシャムシャ……（いくつかのおにぎりとお茶を口の中に押し込み）失礼……私としてはたとえ何も口にしなくてもかまわないのだが天界の存在である私は一定時間この世界のモノを体内に取り込まないとその世界での存在を維持できなくなってしまうので少々焦ってしまった。（っと恰好を付けていうがその口の周りにはご飯粒がいくつも付いていたり。）さて、では約束通り、魔物討伐と調査だったかい？ 私に任せたまえ、例え空を覆う竜の大群でも我が拳を持って……（以下省略）【モンスターってそちらで用意していますか？】 (2017/1/14 21:32:18) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ぶっちゃけいつもの通り用意なんて！（おい。と言いたい所ですが、炎耐性もあるのでフレイムゴーレムとかそんなの考えてました】 (2017/1/14 21:34:48) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【了解です フレイムゴーレム！いろんな意味で燃える相手ですｗ】 (2017/1/14 21:35:38) |
| セリナ♀魔術師 | > | あはは……。お粗末様です（私の作ったおにぎりをこんなにうれしく食べてくれるとは思っておらず、私は戸惑いながらも苦笑いを浮かべる。その中で私はご飯粒がついてるのに気づき、ウエットティッシュさんを取り出してふきふきと吹いてあげてから話を戻す）範囲系の魔法は炎は何とか覚えたのですが……。その、まだ氷系は覚えていなくて（魔法使いとしてこれだけ恥な事はない。基本的に炎、水氷、風は問題なく使えなければ意味がないのだ） (2017/1/14 21:36:55) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | なに、恥じる事はない、誰だって初めは初心者さ。私だってこの世界の時間で約1000年まえ、父上より神々の神秘の秘拳、創星神皇巨滅拳を伝授された時もまた苦難の連続であった。だが私は……（づらづらとなんだか良くわからない話をしている間に先ほどセリナがはなった炎の中から起き上がる巨大な赤い影が）むっ！？こやつは獄炎の化身“ゲルガムザルド”！？（注：普通のフレイムゴーレムです）おのれ、こんなところにも天界に仇なす闇の軍勢の一兵がいたとは……だが問題ない！この場この時この私が貴様を成敗してくれる！！（そういって構えるテルム。見る者が見れば、確かに基本を守った構えである事がわかるがとても先ほど名乗ったようなたいそうな名が付く武術とは思えない） (2017/1/14 21:46:03) |
| セリナ♀魔術師 | > | ？？？？（理解が追い付かないのだろう、不思議そうな目をしながらテルムリオさんを見つめ続ける。だけどその構えを見てもそんなにたいそうな力を持ってるかも思えない。私もこの冒険者稼業を始めてからしばらくたつため、私にも少しくらいはわかる。）や、闇の軍勢？それがどうしてこんなところに……？（ここは確か古城を改造されたとは聞いていたがそんな相手がいるとは聞いてないぞー！と叫びたくなる気持ちを必死に抑えて……）か、勝てるんですよね？お願いしますよ？まだ死にたくないですからっ（歳としてまだまだこれからの年齢。恋愛もしたいし結婚もしたいという乙女心も持ち合わせているのだ） (2017/1/14 21:50:04) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【えぇぇと フレイムゴーレムって炎の塊ですか？それとも炎を纏った岩の塊ですか？】 (2017/1/14 21:56:47) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【えっとそうですね、ドラクエのゴーレムの派生で、全身炎を覆った岩の塊ですね】 (2017/1/14 21:58:00) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【了解です 正直 後者だと実体がなさそうで困ったｗ】 (2017/1/14 21:58:39) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 正直私の戦闘スタイルと相性の良い相手ではないが……しかし、デウクレストの名において引くわけにはいかない！いくぞ！ゲルザルドルバ（※さっきと微妙に名前が違う）！！（と威勢よく叫びフレイムゴーレムに正拳突きをお見舞いする。素早く放った拳は重鈍なゴーレムでは避けることなどできず見事にその体の中心に当たる“バキッ！”っと音を立ててヒビが入る）ふっ（と不敵に笑うテルムしかし）……ってアチィ！アチィ！！（燃え上がっている岩石を殴れば当然テルムの手にも火が移るわけで慌てて手を振って火を消す。しかも、ゴーレムの方もヒビが入ってダメージは受けていてもその一撃で戦闘不能となったわけではなくテルムに襲い掛かる。） (2017/1/14 22:00:50) |
| セリナ♀魔術師 | > | えっと……。ゲルガムザルドじゃなかったんですか？っと危ない！！アイススピア！（単体系の魔法を思い付きで発動する、その一矢は十分な効果を発揮した、ちょうどよくヒビの入った所に向かったからだ。それによリゴーレムさんの足が一時止まる。それだけでも仕留めるのは十分だろう……。それでだめなら第二矢を発動するまでっと、パラパラと連続で魔法を唱えていく） (2017/1/14 22:04:03) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | ってアブね！！（燃えた手に気を取られていたがセリナの魔法と声掛けの援護で事なきを得て）これで終わりにするぜ！峻崩鬼断岩連手砲！！（先ほどと同じく拳の攻撃、しかし、今度は先ほどとは違い連続の突き。一発一発の威力は落ちるが火がこちらに移る前にダメージを与え、ヒビをさらに大きくする。そしてそのヒビが十分全身に回ったとところで）旋疾昇天龍尾撃脚！（強烈な回しげりを放ちひび割れていたゴーレムの胴体となっている巨石を粉々に砕く）へっ イッチョ上がりだ！（勝ち誇るテルム。しかし、ゴーレムの右腕だけはまだ生きていてその拳がテルムの頭にふりおろされそうになっている） (2017/1/14 22:13:55) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【面白くもない技名考えるのに無駄に時間がかかる！！】 (2017/1/14 22:14:15) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【あるあるｗ】 (2017/1/14 22:16:29) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【もっとストック用意しておきますｗ】 (2017/1/14 22:16:50) |
| セリナ♀魔術師 | > | あぶない！「魔法が間に合わないっ！ならっ……！！」（水筒のふたを開けて相手に向けて投げつける。間に合うだろうか？意外と近くで戦っているため間に合えばいいのだが……。）届いてっ……！（必死な思いで目を瞑りながら届くことを祈り続ける。ゆっくりと振り下ろされているのが良い展開となったのだろうか……。水筒さんはクルクル回りながらゴーレムへと向かっていって）【まさかの物理】 (2017/1/14 22:20:58) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （崩れ落ちるゴーレムの体、そして勝ち誇るテリム。しかし、その頭上にゴーレムの拳が迫る。だが、間一髪セリナの投げた水筒がゴーレムの腕に当たり、飛び散った水がゴーレムの力と炎を無効化する。……しかし……）ふへっ！！（余った水と火の消えてただの石の塊となった腕はそのままテルモの頭に当たる。攻撃の意思がないので大したダメージにはならないが痛いことはいたかった）うぅ……たん瘤で来た……しかもビショビショ……（っと。お決まりの様に身なりを整え）ふっ さすが煉獄の化身ガルザムゲルド、死してなおこの私に向かってくるとはない。だが、これで終わりの様だ。 (2017/1/14 22:26:50) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……二度目ですけど大丈夫ですかぁ（ゆっくりと私は近づいていく。頭を思いっきり打った彼のもとへ。攻撃の意思はない物の私を助けてくれたことには変わらないからだ。）今治療しますからね……って、いらなかったですね（お決まりのように慣れているのか？たいしてダメージはなさそうな貴方を見てちょっと安心したそうです）その、ありがとうございました。私ひとりじゃこの依頼はクリアできていなかったです (2017/1/14 22:30:27) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | いやいやセリナ嬢、礼には及びません。当然のことをしたまでですから（そもそもお礼も前に貰っている）。ところで、あなたは何処かギルドに所属されているかとお見受けした。よろしければそこに案内してもらえないだろうか？日銭を稼ぐのｎ……いえや、この世界に迫る闇の軍勢の情報を集めるためにはやはりどこかのギルドに所属しようかと思ってるので【これで事後処理で終了でよろしいですか？】 (2017/1/14 22:34:42) |
| セリナ♀魔術師 | > | あ、私はこの近くにある町のギルドに所属していて……。はい。今回この依頼を受けてここまで来たんです。そうですかっ！人が増えることはうれしいです！（ポンと手を叩きながら私は笑顔で木組みの町へと向かっていく……。其処ではワイワイとお酒を飲みながらにぎやかな冒険者が居たり本を読んでる冒険者が居たり様々な物がそこにはいた）【そうですねっ！おつかれさまでした】 (2017/1/14 22:36:42) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | やはりな。いや、そんな尊敬に値するようなことではないぞ。初歩的な推理だからな（何も言っていないのに誰でもわかることを推理だと言い張る）。うぅ……よかった……これで街に入れる……（セリナにわからないようにそう愚痴る。そしてセリナの後を追い、街へと向かうテルムリオ、今、彼の伝説の新たな章が始まろうとしていた。そしてそんな中彼が思っていたことは）……食べてすぐ動いたからお腹ぐるぐるする……【こんな感じで終了です お相手ありがとうございました】 (2017/1/14 22:40:40) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【WCに直行パターンですねｗ】 (2017/1/14 22:42:04) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【下からじゃなくて上から出そうな状態ですが根性で胃に納めておきますｗ】 (2017/1/14 22:42:40) |
| セリナ♀魔術師 | > | はいっ！ここに来ればいろいろな依頼がありますのでそれでお金を稼ぐ事が出来ます（そう言いながら私は笑顔で手を振ってギルド内を説明していった、受付、お風呂、トイレの位置等等……、必要最低限の位置を教えた後私はクエストの報告へと向かっていく。そして地獄の書類作業が待っていた……） (2017/1/14 22:43:56) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ありがとうございました。書類関係苦手な子の予定です】 (2017/1/14 22:45:58) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【提出→書き直し→提出・・・】 (2017/1/14 22:46:08) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【真の敵はモンスターではなく書類だったのかｗ セリナの戦いはこれからだｗ】 (2017/1/14 22:47:22) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【あう～、と頭抱えてカキカキです】 (2017/1/14 22:48:14) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【割とマジで中身苦手なんですよねw】 (2017/1/14 22:49:17) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【っと、よろしければ寄合所に なんかこちらにＰＣさんが来るかもしれないので】 (2017/1/14 22:50:01) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【了解です】 (2017/1/14 22:50:10) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/1/14 22:50:13) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2017/1/14 22:50:18) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:35:22) |
| おしらせ | > | リリィ♀契約者さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:36:18) |
| リリィ♀契約者 | > | 【くっ。ファーレン様がはやい……！(ぐぬぬ、) 改めて宜しくお願い致します。】 (2017/1/14 23:36:58) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【先に部屋取りしておきましたっ（ずざーっ） 此方こそ、改めましてよろしくお願いします。】 (2017/1/14 23:37:38) |
| リリィ♀契約者 | > | 【あっあっずるいです！(今度使ってみよう。) では…場所やシチュ等、如何なされます？】 (2017/1/14 23:39:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【場面は 夜のギルドで出逢って で如何でしょうか。 時間や場所等、何かありましたらどうぞ。】 (2017/1/14 23:39:38) |
| リリィ♀契約者 | > | 【では、何となく大人な感じを想像して一階の酒場で。 ファーレン様はどんな感じをお望みでしょうか…、ほのぼのとか、シリアスとか。】 (2017/1/14 23:43:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい、１階の酒場で。 私は、ほのぼのでも。 簡単にクエスト出かけるなら、シリアスでも大丈夫です。即席に作ります。】 (2017/1/14 23:45:58) |
| リリィ♀契約者 | > | 【うーん、そうですねぇ…。それでしたらほのぼのと雑談をする形でお願いします。】 (2017/1/14 23:46:46) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。では、良ければ此方から始めましょうか。】 (2017/1/14 23:48:25) |
| リリィ♀契約者 | > | 【はい、ファーレン様からでお願いします。 それでは、お待ちしておりますね。】 (2017/1/14 23:50:14) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。少々お待ちを。】 (2017/1/14 23:50:31) |
| ファーレン♂弓師 | > | （昼には昼の…夜には夜の…冬には冬の狩り。夜遅くまで、冷気の魔素で作られたスノーベリーを採取してきた若者と白狼。ギルドの扉を開けて中に。扉が開き、暖かい空気にほっと一息。白狼が入り込めば、慌てて扉を閉める。）ハク、換金してくる～（白狼はわかってる…と言いたげに、真っ先に暖炉の方に。ブラッシングを欠かさない白いふさふさの毛を暖めて。若者は買取カウンターで大きな袋を提出して…換金。我慢しているが、一刻も早く酒場の方に行きたい。お金の入った袋を受取り）…ハク、お待たせ…行こう！（白狼に声をかけて、１階の酒場スペースに向かうだろうか。） (2017/1/14 23:55:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ご指摘などありましたら、遠慮なくどうぞです。】 (2017/1/14 23:57:41) |
| リリィ♀契約者 | > | (夜も更けて、寒い寒い冬なのに。 薄い生地の、やや透明がかった様な空色のミニドレスを着ている少女。季節は真冬、それに夜だと言うのに…。幾ら長袖だと言っても、薄手なのできっと寒い。人間ならば、直ぐに凍えて死んでしまう。…なのに己は。少し寒いとは感じても、震えず、鳥肌が立つ事も無くーーー、未だに分からない自分の種族は、もしかしたら雪女なのかもしれないな。何て、くだらない考え事をして。)…ふあぁ。(くあ、っと小さな欠伸と共に、2階からとてとてと下りてくれば。一階を見渡して…、少し遠くに見えた、青年と白狼。モフりたいと言う衝動をぐっと抑えながら、そっと近付き…ちょんちょんと肩を叩き、声を掛けてみようか。)…あのぅ、…えと。ギルドの方、ですよね…？(やや小首を傾げ、鈴を震わせた様な声で…そう、言葉を並べてみる。彼がどんな反応をするか、と。どきどきしながら。)【お気遣い有り難う御座います。其方も何かありましたら、どうぞ。】 (2017/1/15 00:09:23) |
| ファーレン♂弓師 | > | （最初に気づいたのは白狼。自分たちの方に向かっているのがわかると、暖炉から動こうとしない。）…あれ、ハク…どうしたの？…わあ…！こ、こんばんは。（肩を叩かれ、振り返り…驚いたのは、綺麗な薄紅の髪の色に海色の瞳。ドコかのお嬢様のような可愛らしい雰囲気で）…こんばんは。…はい、俺は冒険者のファーレンです。これは相棒のハク。 『ガウ！』（よろしくな…と言いたげに吠えて）…綺麗なドレス…うん、似合っている。（チロル帽子のツバをあげて、碧眼と若者の顔を見せて微笑んで） (2017/1/15 00:15:40) |
| リリィ♀契約者 | > | …ファーレン様と、ハク様。…素敵なお名前、です。(…最近、修行のお陰で眠っているばかり。ロクに人と会話をしていなかった所為か、海色の其れは、ぐるぐる、ゆらゆらと遠くを見たり、近くを見たりと揺れて。頬を桜色に染め、恥ずかしげにしながらも。何処か落ち着きが無くて。 綺麗なドレスだと、褒められれば。「母が作ってくれました。妖精界の物で出来ているらしい、です…。」何て、やや嬉しげに目を細めてみせてから。「ファーレン様の瞳も綺麗ですよ。」と、褒め返し。自己紹介を忘れていた事に気づき。)…私も冒険者で、リリィ、って言います。…相棒は…居るには居ます。後ろに…。(魔力を感じ取れる者や、察しの良い者ならば。彼女の後ろに居る、其れに気づけるだろう。…若しくは、言い方により分かるかもしれないが。己の後ろには、普通ならば見えない契約の者が、居て。…ただそのおぞましい者とは裏腹に、己の目線が行き着く先は白狼。それだけ触れたくて、触れたくて…。傍から見れば、見入っており…少し、否、かなり危ない人に見えるかもしれない。) (2017/1/15 00:38:33) |
| ファーレン♂弓師 | > | ハク、素敵だって…褒められちゃった！ リリィ様、ありがとうございますっ 『ガウ！』（お人形のようなリリィさんに褒められて、白狼も嬉しく吠えて。）…妖精界のもの…凄い！リリィ様って…お嬢様…！？…きっと、リリィ様のこと、お母様…大好きだったんだね。茶色のリボンも可愛い～ 俺の弓はお祖父ちゃんのお古を譲り受けたんだ。（背中の弓を取り出して見せて、良い香りの年季の入った、磨かれて綺麗な木の弓を取り出して見せて。）…相棒さん、いるんだ…どなただろう…わ！（長身を活かし、肩越しに見るけど…見えない。若者は隠れているのでは…と、目に魔力を込めれば…そのおぞましい者に驚き、慌てて息を飲む。 白狼は、おぞましい者には見えて、気づいているが、リリィさんの管理下にあるのに気づいていて、知らぬ顔。リリィさんがやたらに此方を見ていれば、暖炉から離れてリリィさんの足元へ。顔をあげて、白いもふもふの尻尾をフリフリ。『触るか、いいぞ』と言いたげな顔。）…リリィ様の相棒…その…いかつい顔しているね…こんばんは… (2017/1/15 00:51:30) |
| ファーレン♂弓師 | > | （若者は、危険なら白狼がとっくに吠えていただろうと思い。リリィさんの相棒にも、そっと声をかけてみる。ブラッシングを欠かさない艶やかな白の白狼の身体が、こっちはこっちで…と言いたげにリリィさんの足元に擦り寄って） (2017/1/15 00:52:00) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【訂正 茶色のリボン→緑（抹茶）色のリボン】 (2017/1/15 00:52:58) |
| リリィ♀契約者 | > | …いえ。…素敵な御方ですから、正直に言った迄です。(嬉しげに吠えてくれたのと、有り難う、と言ってくれたのを見れば。此方もつい、嬉しく思って。)…私はお嬢様では無いですよっ。…母様と父様が、王族の血を引く身分の高い方で…、私は、孤児です。けど…、母様は大好きですよ。 ファーレン様の御祖父様…ですか、ふふ…立派な御方の様ですね。(良く使い込まれている。それでいて、ちゃんと手入れをされた弓を見れば、思いのまま、言葉を紡いで。想像してみて。)…相棒と言っても、…もっと沢山居るのですがね。一番最初に契約したのがこの子で…、私は契約者…なので。(ほら、出てきなさい。と、後ろを振り向き。そっと何も居ない其処へ、手をかざせば。其処に居たのはーーー。)《サキュバスだよー！いかつい何て事は無いよっ、私は魔界一可愛いアイド…、むぐぅっ！？》 …うるさい。(黒い露出度の高過ぎる衣装を着た、白の長髪に黒い瞳の派手な顔立ちをした女が現れ、直ぐにぺらぺらと喋り始めて。何時もの事、と半ば呆れたようにうるさい、と己が言ってしまえば、一瞬で彼女は黙り、そして影となり姿を消してゆく。 (2017/1/15 01:16:17) |
| リリィ♀契約者 | > | ( ふと。足元へ来たハクに、嬉しそうに微笑めば、目線を合わせるように座り込んで。恐る恐る…ではあるが、丁寧に優しく、顎や額を撫でてゆこう。擦り寄るハクに、可愛い…と黄色い歓声を上げて、わしゃわしゃとまた優しく撫で。)【すみません、電話が掛かってきてしまい、遅くなりました。】 (2017/1/15 01:17:28) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【了解です、お帰りなさい。 良ければ、酒場で何か飲み食いしましょうか。ケーキなど、如何ですか。飲みたいものもあれば、どうぞっ】 (2017/1/15 01:22:28) |
| リリィ♀契約者 | > | 【ですねー…。 ショートケーキや苺のタルト…、取り敢えず苺が好きなので、そんな感じのを食べさせようかと！】 (2017/1/15 01:24:28) |
| ファーレン♂弓師 | > | 王族の血を引く…！？…それって、貴族！…ハ、ハク～（白狼は聞いても、それがどうした…と言わんばかりに、目を細めて…心地よく撫でられている。）…ハクが凄い気持ちよさそう…ハクが懐くの、いい人ばかりなんだっ…沢山…わわ、凄い！こんばんは…サキュバスさん、初めまして。ふふ…可愛い。リリィ様を困らせてはダメだよ～（可愛いコが出てきて、今度はほっとして挨拶。どうして口を塞がれたのかわからないけど、仲が良いのだな…と思う。）リリィ様、良ければ…食事一緒に如何ですか。美味しいケーキなど。ご馳走します。…ハク、一緒がいいよね 『ガウ！』（白狼も嬉しく吠えて、一緒に来いと言いたげ。一緒にテーブル席に座れば、メニューを取り出し…一緒に眺めながら）…リリィ様、お酒飲めます？飲めないなら、紅茶で。…２人でタルトどうかな…苺とリンゴで。味見しあいでっ（碧眼が見つめながら、あれこれ相談） (2017/1/15 01:27:01) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【いいですね。苺、甘酸っぱくて美味しい。２人で焼きたてのタルトをほくほくで…如何ですか。書いてみました。】 (2017/1/15 01:28:13) |
| リリィ♀契約者 | > | …えへへ、ハク様可愛いです…。(ふわふわ、もふもふ。沢山のぬいぐるみなら持っているけど、動物に触れるのは初めてで。子供のように無邪気な笑顔を浮かべ、撫でていて。)良い人、ばかり。…私はそこ迄良い人では有りませんけど、動物って勘が良いらしいので…、しかも頭が良くて、良い子なんですね。ハク様。 サキュバスはコレだから…、……あ、一応こんな痴女ですが、魅了のプロですので…強い、ですよ。うるさいけど。…だから、まあ。その、見掛けたら仲良くしてあげて下さい、ね…(やや照れつつ、頬を赤らめて。恥ずかしい言葉を並べ終えた後に、ふい、と目を逸らし。恥ずかしがっていて。)…お食事、ですか。えと、喜んでっ。(慌てて承諾したのは、お誘いなんてしてくれるとは思わなかったからで。 テーブル席の向かい側に腰を掛け、少しメニューを眺めて……。)…お酒…、折角ですし、1杯位なら。 タルト…わあ、私苺も林檎も大好きです…っ！(ほのぼのとした、幸せな時間。こんなのがずっと続けば良いのに…、と、儚げな希望を持ちながら。きゃっきゃとはしゃいで。) (2017/1/15 01:43:27) |
| リリィ♀契約者 | > | 【良いですよねー…、有り難う御座います。中の人もリリィも喜んでます。(すっごいほのぼの感。)】 (2017/1/15 01:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。 (2017/1/15 01:48:39) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/15 01:48:48) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【戻り。】 (2017/1/15 01:49:02) |
| リリィ♀契約者 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2017/1/15 01:51:22) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『ガウガウ！』（『俺の良さをわかって、いい奴だな！』とご機嫌な白狼。リリィさんのすぐ手が届く距離に控えて、撫でられると目を心地よく細めて）…リリィ様も素敵だ。みんなを大事にして…大事にしたくなるタイプ。サキュバスさんも、リリィ様が一緒で元気だった…大事にされているんだなって。…えっと…では、赤ワインで。（メニューを持っていた手は日焼けした大きな手で、弓ダコでごつごつしているだろうか。飲み物とタルトを２つ頼み。赤ワインをボトルから２つのグラスに注いで）…リリィ様と俺達の出会いに…乾杯！（チン…とグラスをあわせて、赤ワインを飲み。）…美味しい。…わ、来た～（すぐに、焼きたてのタルトが２つ、良い香りとともにやって来る。自分の林檎のタルトを一切れ、フォークに切り取って）…はい。リリィ様、どうぞっ（リリィさんの口元に運んでみようか。白狼は、良い香りの炙り肉をがぶがぶ…とリリィさんの足元で食べている） (2017/1/15 01:56:07) |
| リリィ♀契約者 | > | …そんなに大事にされる程、価値はありませんよ…？ …それに、ファーレン様、こそ。とても強そうで、皆様に頼りにされそうな御方です。…けど、もし、…頼りが必要になったら、何時でも言って下さいね。(歴戦の証拠に、手は大きく。ごつごつとしていて。…勿論、それは良い事だが。時には優しさも必要なのでは無いか、何て…お節介を。 …何から何迄して下さる相手に、少し、申し訳なさを感じながらも、嬉しくて。)…はい。…乾杯、です。(グラスを合わせ、乾杯の音が静かに響き渡るか。…赤ワインをこくり、と1口飲み。良い物だな、何て頷いて。)…とっても美味しいですね、……あ、タルト。(焼き立て、熱々のタルトがやって来て。一切れ、食べやすく切り取られたそれを、口に運ばれては。猫舌なのか…、ふー、ふー、っと息を吹き掛けて、冷ましてから。ぱくり、と食べてみる。口の中に甘酸っぱさと、さくさくとしたタルトの味が広がり。満面の笑みを相手に向け、飲み込んでからゆっくりと感想を。)…ん、……コレも美味しいです。…あ、ファーレン様も。…はい、どーぞ… (2017/1/15 02:14:06) |
| リリィ♀契約者 | > | (かなり恥ずかしいけれど、なんて思いつつ。彼と同様に、苺のタルトを食べやすく切り取り、フォークで刺し。恐る恐る、相手の口元へと運ぼうか。) (2017/1/15 02:14:37) |
| ファーレン♂弓師 | > | （価値はありません…その言葉にチロル帽子の頭をぶんぶん…と左右に振り）…リリィ様はお嬢様で…危ないとこにいると、攫われそうだよっ…うん、俺も頑張ってるけど…何かあったら、御願い。…リリィ様も困った時には、遠慮しないでっ…ワイン、美味しいでしょ。身体暖まるから、飲もう～…ふふ（ふーふーしている口元が可愛い。そういえば焼き立てで湯気が出ていたのを失念。口元や胸元にどきどきしつつ）…ありがとう…ふー…ふー…あむっ…うん、美味しいっ…苺、甘酸っぱくてほくほくで。（ふーふーの時は、顔が不格好にならないように遠慮がちに。お口に広がる、熱々の苺の味に心もほぐれて自然な笑顔）幸せだな…こういうのって。今度、一緒に冒険行きたい。魅了効く敵…オークかな。リリィ様見ると、すぐに襲ってきそうだから…俺がしっかり、弓で守ります。（赤ワインを飲むと。ぐっ…と大きな手で握りこぶしを作り、気合。すぐに緩めると、お互いのグラスに赤ワインを継ぎ足して。「アップルパイも、美味しい～」と、はぐはぐ…と一緒に食べていく） (2017/1/15 02:26:29) |
| リリィ♀契約者 | > | …私も冒険者なんですけれど、…もう。(不満げに…されど、怒りではなく。困ったような笑みを浮かべ、目を細めては。) はい…困ったら、助けて下さいね。勿論、ファーレン様も…もっと、私に頼って下さいっ。 ですね…、ワインがお好きなのですか……？(ふふ、っと笑われては。途端に緩く首を傾げてみて、不思議に思いながら。)美味しい、ですか。…私が作っている訳では有りませんけど…、何か、嬉しい…です。(自然な笑顔に思わず釣られ笑い。可笑しいですよね、っ何て、言葉を続けてみたり。)一緒に…、楽しみです。私も行きたい。 守って下さるのですか…、ふふ。では、守られながら援護します。因みに私は基本の魔術なら簡単に使えます…、基本的にはサキュバスの契約の為、血や生気を消費するので、使えませんけど…。(気合い入れた姿に、思わずびくりとして。赤ワインをつぎ足したのを見ると…。)…私、ちょっと酔っちゃうかもしれませんけど。…大丈夫ですかね、？(不安げに見つめながらも、既に頬は赤く。大丈夫だろうか、と。不安で、問い掛けてみよう。) (2017/1/15 02:48:29) |
| ファーレン♂弓師 | > | （冒険者と言われても…まだ、しっくり来ない若者。執事が何処かで見張ってそうな、ふわふわなリリィさん。）うん、一緒に冒険しよう。俺からも、お誘いします。（腕を伸ばして、大きな男の手で、リリィさんの白い手を握り握手。気がつくと、色白の顔の頬が染まっていて…つい、見とれて。…ハッ…として息を呑み、手を失礼にならないように離して）…血や生気か…サキュバスさん、食いしん坊だね。『ガウ！』（俺はそんなのいらないぞ、俺も守る…と言いたげに白狼も吠えて。一緒に赤ワインを飲みながら）…酔うと、リリィ様どうなるんだろう…俺が２階に守って、連れていく。誰にも、触れさせない。（可愛くて…お酒を飲んだら、色っぽくなって。他の悪い奴には触らせない。赤ワインを飲み、若者の碧眼がじぃ…と見つめる。普段は照れてこんなに見つめないけど…紅の髪と蒼い瞳）…夕焼けの海見ているみたい…リリィ様…綺麗だなって。俺、変かな（熱い…と、チロル帽子を脱ぎ、後ろで結んだ豊かな金髪を見せて。不安と照れ隠しに、顔をぱたぱた…と仰いで） (2017/1/15 03:01:20) |
| リリィ♀契約者 | > | (…相手は未だ、何処かしっくり来ない様で。どうすれば信じてもらえるのだろう、何て。一瞬、真剣に考えてみる。)…ええ。…ファーレン様の足を引っ張らない様、頑張りますねっ。(華奢で、直ぐに折れてしまいそうな手で握手を交わせば。…ふと、相手の視線が此方に来ている事に気付き、首を傾げる。ファーレン様も酔ってしまったのだろうか、何て。小さな、勘違いを。手を離されれば、暖かみが薄れ。やや、残念そうに。)…サキュバスは良い方ですよ。血や生気が無くとも、面白い事や気持ち良い事をすれば働いてくれますから。勿論、微々たる血の消費は必要ですが…。(吠えた白狼を再び撫でながら、軽く説明して。)…ん、…ふふ。守ってくれるんですね、…ファーレン様、お優しい。…私の事…、そんなに気になります…？それとも、顔に何か…。(先程からの視線が気になり、素直に礼を言うものの。その事を問い掛けて、そっと相手の頬に触れようか。触れる事が叶ったなら、それを優しく動かし。すりすりと、撫でてみよう。…それは小さな悪戯で。酔ってきているからか、そんな事をしてしまうか。)…、変じゃ、無いですよ。 (2017/1/15 03:24:09) |
| リリィ♀契約者 | > | …でも、私より綺麗な方はいっぱい居ますし、そこ迄自分の容姿が綺麗だとは思いません。……それでも。ファーレン様が言って下さるのは、嬉しいです。とても。(素直に気持ちを言葉にすると、最後に頬を指先で撫で、離そう。 照れ隠しのそれに気づける程、相手の気持ちに敏感では無く。穏やかな笑みを、未だに浮かべながら。ちょっぴり、恥ずかしそうに…。) (2017/1/15 03:24:44) |
| ファーレン♂弓師 | > | サキュバスさんと…気持ちいいことって…俺もハクに気持ちいいこと、ブラッシングしているけど…（サキュバスがエッチな生き物なのは知っていて。リリィさんのする気持ちいいことがどんなのかわからないけど…自分の火照る頬を撫でてくれる手つきに、お嬢様以上の…背徳的な何かを感じてしまう。）…うん、リリィ様のこと、気になる…俺が変じゃない…男なら、誰だって…（自分も手を伸ばし、弓ダコの大きな手で頭を包み、撫でて。頭から側頭部、頬へと手を這わせる。首筋へと…指先が、白のチョーカーに触れて。そのチョーカーの感覚が禁忌な何かを告げているようで…我に返り、照れて。）…酔うとエッチになるって、本当だ。…危ない。リリィ様、立てますか。…送ります。（一緒の冒険者仲間になるのだ…と言い聞かせて。リリィさんが良ければ、お会計を済ませて。手を繋ぎ、立ち上がるだろうか。）飲みなれてなくて危ないから…少しだけこのまま…ね。（チロル帽子を被ると、今までで１番近い距離で自然に微笑む。リリィさんの良い香りが嬉しい。自分からはホワイトベリーと冬草の香りが仄かにしただろうか。） (2017/1/15 03:38:25) |
| リリィ♀契約者 | > | …ああ、私はしませんよ。…サキュバスは勝手にその欲求を満たす為、街にナンパして行ってます。…あ、でも。朝支度を手伝ってくれる事はありますよ。意外と家庭的ですから…。(なあんて、にっこりと微笑んでは。その後小声で、「勿論、性的な事も求めますよ…、私も、サキュバスも。」と、付け加え。)…あ、…ファーレン様の手、気持ち良い……(ゆったりと這わされるそれは、心地好く、気持ちが良くて。うっとりと目を細めていれば、…暫くして、照れている彼の姿が目に映り。)……おや、終わりですか…？ …はい、立てますけど…わざわざ、そんな。……でも、私1人じゃどうなるか分かりませんし、有り難く…頼らせて頂きます。(手を繋いで、立ち上がると。…まるで恋仲や、兄妹の様で。親しくなれた、気がして。)…はい。…ファーレン様と一緒なの…嬉しいですから、良いですよ…。(眠たげに目を擦りながら、微笑んだ彼を少しぼぅっと見つめ。ホワイトベリーと冬草の匂いに包まれながらも、己からは甘い…さくらんぼや林檎の香りを身に纏っていて。) (2017/1/15 03:54:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | 勝手にナンパにって…元気だな～ ハクも、いつの間にか何か食べてることあるから、お互い様かもっ 『ガウ！』（腹が減るのは仕方ないだろ…と不満げに吠える。これでも、ファーレンの懐を気遣ってやってるらしい。）…もっと撫でていたいけど…また今度で。うん。（自分に言い聞かせるように告げる。薄紅の髪…白い肌…もっと…という気持ちを自重。その代わり、しっかりと手を握って、ゆっくり歩き…階段のとこまで。）また、逢おう…リリィ様。美味しいもの、一緒に食べたい。…ふーふーしてるの、可愛かった。…ばっちり、見た。（キス顔っぽい、可愛い顔。仲良くなったのなら…と、冗談混じりに正直に告げる。悪戯っぽく告げて、碧眼を細めて微笑み。手を離すと、大きな手で、「寝る前に…」と、もう一度頭を包むように撫でる。また、生きて逢いたい…という強い心を胸に。冒険者の顔になって、表情を引き締めて。）…また、逢おう。約束する。 (2017/1/15 04:06:54) |
| リリィ♀契約者 | > | …まあ、確かに。…仕方無いですね。三大欲求ですから…。(不満げに吠えたのを見れば、楽しげに微笑み。)…ええ、また…今度。(自分に言い聞かせるようなそれに、くすりと笑う。こんなにも優しくて、カッコ良いと言うよりは可愛いのに。やはり男は男なのだと、意識をしたのか。握られている手を、握り返して。)…はい。また一緒に食べたいです、私も。……む。見ちゃったんですか、もう…。(恥ずかしいな、なんて照れ笑い。冗談混じりのそれにはきょとんとしつつも、笑みを返して。頭を包むように撫でられて、表情を引き締めたそれに。少し戸惑いながら、…己は最後迄、微笑んでおり。)…私も約束します。…だから、コレは……証、と言う事で…。(ちぅ、と相手の額へ口付けると、先程の彼と同じ様に悪戯っぽく笑ってーーーー、「おやすみなさい、っ」と、逃げる様にして宿泊室へと駆け込んでゆこう。それでも名残惜しくて、手を振りながら。…再び、会えることを。願って。) (2017/1/15 04:21:23) |
| ファーレン♂弓師 | > | （三大欲求…お人形さんのようなリリィさんに告げられれば、見透かされてしまうようで不思議で。照れながら）…ええと…うん、睡眠欲の時間！…ぁっ…（誤魔化したのを煽られるようにキスを受ければ。一枚上手だ…と自分の頭を撫でて）…はい、リリィ様の証、受け取りましたっ…おやすみなさいませ。（羽の生えたような後ろ姿に告げて、白狼と見送り）…ハク、楽しかったね。リリィ様、ケーキのようにふわふわしてて 『ガウ？』（食べたくなったのか と誂う白狼）…もう、ハクまで～ 行こうっ（１人と１匹も、ギルドを後に。何処かで、身体を休めるのであった。） (2017/1/15 04:29:33) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【リリィ様、楽しい時間ありがとうございます。最後、可愛くてどきどきでした。サキュバスが乗り移ったのかなって。 良い夢が見れそう。】 (2017/1/15 04:30:56) |
| リリィ♀契約者 | > | 【長時間、有り難う御座いました、遅レス申し訳ありませんでした。とても楽しかったです…！ 酔うとああなるだけで乗り移っては無いですよーっ。】 (2017/1/15 04:31:44) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【何と、酔うと更に可愛く。これは、もっと酔わせないと…！ 『ガウ！』（何を考えている！） …ﾊｯ 次は冒険したり、また色々と遊びましょう。また、ロル一緒にしたい。』 (2017/1/15 04:33:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | 】 (2017/1/15 04:33:41) |
| リリィ♀契約者 | > | 【変態ですね…(じろり、) はい、勿論。約束もありますしね、2人を会わせなきゃ。(使命感) と、言うことでー。そろそろ眠気が限界でして…、落ちさせて頂きますね。お部屋有り難う御座いました！】 (2017/1/15 04:37:05) |
| おしらせ | > | リリィ♀契約者さんが退室しました。 (2017/1/15 04:37:08) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【意味深な言葉を残してっ（あせあせ） 『ガウガウ！』（図星だろっ） お部屋、ありがとうございます。おやすみなさいませ。】 (2017/1/15 04:38:37) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/15 04:38:45) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/15 14:48:36) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【さてと、誰かロルのお相手さんが来るまで待機いたしますか。】 (2017/1/15 14:49:24) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | ...はい、では依頼の報酬の支払いを確かに受けとりましたのでこれで完遂とさせていただきます。またギルドを御贔屓に。(ギルドの一階、四人掛けのテーブルで依頼人から報酬を受け取り、依頼の完了を確認している。クエスト用紙に完遂の印を押して、事務的に終了すると、依頼人に一礼する。依頼人が去るのを見送り、一杯オイルを飲んでふぅ、と息を吐く)...これで一般の簡単な依頼は386件目...人間になる手がかりは無しと...ふぅむ(とボソボソと呟きながら、顎に手を当てて (2017/1/15 14:56:40) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | ......(チクタクチクタクとゼンマイの回る音、金属の歯車が噛み合い、砂や埃が、その歯車に擦れる音、時々漏れるガスと、それに合わせて、装甲の一部が熱放射の為開閉する音、いろいろな機械である音を漏らしながら、黒光りする甲冑のような自らの装甲を眺めるように、指を自分の顔の前に置いて動かす。その挙動は些か人間の可動域を凌駕していたが概ね、人が本来動く場合の挙動としておかしくはないほどには普通さを保つ。 (2017/1/15 15:16:01) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | (指を一つずつ曲げ、拳の形を作ると、指の装甲、その一つずつが、開閉し、白い煙がその隙間から漏れ出す。そのまま手首を外側に曲げ、右に半回転させれば、30cmほどの切れ味の良いブレードがジャキっと言う音を立てて飛び出し、そのブレードが震え、電動ノコギリのように空気を引き裂く音を立てる)...なかなか扱う場はありませんな...まぁない方が良いのですが...(と呟き、振動を止めて、ブレードの手入れを始める。油を塗った油紙で全体を拭き、その油を布で拭き取り、研磨材で研磨し、再び油紙を全体に塗って、油に研磨のカスが浮いたのを見てから布で再び拭き取る。工程が終わりブレードの手入れ終えると、ブレードを再び腕に収納し、手首を元に戻し、カチャカチャと、動きに違和感がないかを確かめる。 (2017/1/15 15:27:12) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | そろそろ、強行手段を取ることにしましょうか。...(ギィっと音を立ててゆっくり席を立って、ゆっくり、街に向けて歩き出す (2017/1/15 15:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械さんが自動退室しました。 (2017/1/15 16:02:06) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/1/15 19:49:17) |
| おしらせ | > | レイス♂剣士さんが入室しました♪ (2017/1/15 19:53:11) |
| レイス♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/1/15 19:53:19) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【こんばんはー。初めましてでしょうか？ (2017/1/15 19:53:40) |
| レイス♂剣士 | > | 【初めましてですね～よろしくお願いします】 (2017/1/15 19:54:43) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【希望等ありましたら聞いてもよろしいでしょうかー】 (2017/1/15 19:55:06) |
| レイス♂剣士 | > | 【希望は同じ冒険者で意気投合…で一緒に旅してる感じでお願いしたいです…もちろん身体の関係もありで】 (2017/1/15 19:56:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ふむふむ、では、そうですねえ、何らかのクエストを一緒にたまたま受けた感じでしょうか？】 (2017/1/15 19:57:49) |
| レイス♂剣士 | > | 【そうですね～それからは何度か一緒にクエストしたりとかしてる関係ですね】 (2017/1/15 19:58:40) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【それなら自然的にどこかの宿の部屋の中とかが自然でしょうかぁ。もしくは何らかのチャームの魔法を貴方がくらい私を襲っちゃうとか】 (2017/1/15 20:00:46) |
| レイス♂剣士 | > | 【相部屋で泊まってて泊まるごとに体重ねてる感じがいいですね…】 (2017/1/15 20:01:53) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ふむふむ、こちらは好意を抱いてる感じでいいんですかね。魔力回復で仕方なくと思ってる感じでも】 (2017/1/15 20:02:44) |
| レイス♂剣士 | > | 【好意持ってくれてるとうれしいですね】 (2017/1/15 20:03:26) |
| セリナ♀魔術師 | > | [ ] (2017/1/15 20:03:44) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【了解です。そっちの方向性はあまり慣れてませんが頑張ります。リードお願いしてもいいです？なるべく着衣のままお願いしたいです】 (2017/1/15 20:04:13) |
| レイス♂剣士 | > | 【はい…ではお待ちくださいね？】 (2017/1/15 20:07:44) |
| レイス♂剣士 | > | あぁ…疲れたなぁ…セリナは大丈夫か？（一通り荷物を部屋の中に入れれば備え付けの椅子に腰かけ彼女を見つめて） (2017/1/15 20:09:14) |
| セリナ♀魔術師 | > | 私はそこまで疲れていませんね（私も基本的な荷物を部屋の中に入れ、そのまま備え付けられていた椅子に腰かけて相手を見つめる。この男性とは少し前より相方として仲良くやっている。ただ、最近やけに体を求められることが多く戸惑いながらもこちらからも少しずつ好意の芽が伸び始めていた。そんな中私たちはまた新しい依頼を受けて、今休憩のために一つの宿にいた）【贅沢は言えませんが、もうちょっと長いのは打てますか？】 (2017/1/15 20:13:33) |
| レイス♂剣士 | > | 【頑張ってみます…】 (2017/1/15 20:14:07) |
| レイス♂剣士 | > | それにしても今回の依頼は少しハードだな…ゴブリン軍団の壊滅って…これ絶対二人でやる仕事じゃないだろ…（依頼書を机に広げて苦笑いを浮かべれば剣を取り出し軽く布で吹き上げながら彼女に問いかけつつ食事はどうすかとか他愛もない話を始めて） (2017/1/15 20:17:03) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ええと、すいません。ちょっと親に呼ばれてしまいました。おにょれ親……。ちょっと戻れそうにないのでこれで失礼しますね。すいませんっ！！】 (2017/1/15 20:18:11) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/1/15 20:18:24) |
| レイス♂剣士 | > | 【わかりました～ありがとうです】 (2017/1/15 20:18:30) |
| レイス♂剣士 | > | 【引き続きお相手募集です…短文でもいいならお願いします】 (2017/1/15 20:18:53) |
| レイス♂剣士 | > | 【誰も来ないですね…】 (2017/1/15 20:29:29) |
| おしらせ | > | レイス♂剣士さんが退室しました。 (2017/1/15 20:36:29) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/15 21:21:06) |
| リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/1/15 21:21:18) |
| リズリバ♀メイド | > | ……困ってしまいました（大きなキャリーバックを引き連れて、街の大通りの真ん中で一人立ち尽くしている。右を見ても左を見ても見知らぬ建物と人の顔）どういたしましょうか（頬に手を当てて思考の歯車をゆっくりと回す。それでも歯車の歯が噛みあうことはなく、寒空の下で問題のない蕨策を練る。寒さを感じないのが幸いだろう） (2017/1/15 21:24:59) |
| おしらせ | > | レイス♂剣士さんが入室しました♪ (2017/1/15 21:34:03) |
| レイス♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/1/15 21:34:13) |
| リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2017/1/15 21:34:24) |
| レイス♂剣士 | > | 【お相手いいでしょうか？】 (2017/1/15 21:34:39) |
| リズリバ♀メイド | > | 【かまいませんよ】 (2017/1/15 21:34:51) |
| レイス♂剣士 | > | 【NGとかありますか？】 (2017/1/15 21:36:50) |
| リズリバ♀メイド | > | 【特にはないですね】 (2017/1/15 21:37:22) |
| レイス♂剣士 | > | 【わかりました】 (2017/1/15 21:38:46) |
| レイス♂剣士 | > | ん？…どうしたんだい君？（街を歩いていると一人の女の子が目に入り声をかけてみて） (2017/1/15 21:41:25) |
| リズリバ♀メイド | > | （結局、思考の歯車が噛みあうことはなさそうだ。諦めて今度は足の歯車を動かして、前へと進むと決めた。荷物の詰まったキャリーバッグを引きながら、新しい職場を探して歩きだそうとしたところ、すぐ近くから声が上がって振り返った）……？（そこにいたのは見たことのない男性で、あいにく記憶シリンダーには刻まれていない人物だ。困惑が押し寄せて、訝しげに相手をにらみながら）私にご用でしょうか？（っと、尋ね返して） (2017/1/15 21:45:28) |
| レイス♂剣士 | > | いや…なにかこまり事かなとおもってね…（怪訝な顔をする相手に苦笑いを受けながらも彼女に近づいて） (2017/1/15 21:52:01) |
| リズリバ♀メイド | > | そうです。私は困っています（困っているのかと聞かれれば、困っているのだから困っているのだと答える。何せ職を失い、無一文で行く当てがないのだ。寝る必要も食べる必要もないガ、生きる目的は必要だ。相手がこちらに近づいてくるのを察すれば、相手の進んだ分だけこちらは後ろに下がり）それで、私に何か御用でしょうか？（っと同じ問いを繰り返す） (2017/1/15 21:54:52) |
| レイス♂剣士 | > | もしかして働く場所探してるのかい？…夜だし明日探したほうがいいかもよ？…（後ろに下がられ少しショックを受けるも時間も遅いことを告げれば泊まる場所案内しようか？と提案してみて） (2017/1/15 21:56:55) |
| リズリバ♀メイド | > | いいえ、私は寝ることを必要とはしていません。暗くとも働いている方々は星の数ほどおられます。時間は有限なので、このまま探し続けます（夜には酒場や、それこそ宿泊業はやっているだろう。疲れがたまるような構造でないのだから、幸運に廻られれば仕事にありつけるかもしれない。運には期待しないが、チャンスには欠けるほうだ。そうと決まれば歯車を噛みあわせ、足を踏み出して……）ご親切にどうも（ふと足を止めて機械的に振り返る、なぜだか声をかけてきた男へと儀式的なお礼を告げる） (2017/1/15 22:02:27) |
| レイス♂剣士 | > | 【ありがとうございました】 (2017/1/15 22:03:13) |
| おしらせ | > | レイス♂剣士さんが退室しました。 (2017/1/15 22:03:16) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/15 22:11:14) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/1/15 22:11:39) |
2017年01月14日 03時14分 ～ 2017年01月15日 22時11分 の過去ログ
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