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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年01月15日 22時12分 ~ 2017年01月18日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リズリバ♀メイド(キャリーバッグを引きながら、夜の街を練り歩く。酒に酔ったガラの悪い冒険者や、男たちの欲望の相手をする女性たち。あるいは店へと誘う店員の掛け声が耳へと届く。活気のある街なのだから、自分の仕事も見つかるだろうと期待に胸が膨らんでいく)……世知辛いですね(しかし、期待とは裏腹に現実は雪の降りだす天候のように厳しかった。仕事は見つからす、街をぐるりと一周してしまって)   (2017/1/15 22:12:22)

リズリバ♀メイド【こんばんは 構いませんよ】   (2017/1/15 22:12:28)

グレナディーズ♂機械...ふむ、この雪は金属には堪えますな。(歯車の軋む音をたてながら、街の警らがてらの散歩をし、寒さの強い夜に行き倒れでもあれば寝覚めが悪いと、目の片方のライトを強くして、夜道を散策する。するとこんな夜更けにキャリーを引くハウスメイドのような格好の女性を見つけ。)...もし、そこのお嬢さん。こんな夜更けに出歩くとなにかと物騒ですよ?(と、スピーカーから発せられる合成音声を投げ掛けて   (2017/1/15 22:18:28)

リズリバ♀メイド(頭や肩には軽く雪が積もっているが、別に不愉快さをもたらすものではなく。気にせず進もうとした矢先に、再び声をかけられて振り返れば、いかつい影が立っている)……お気づかい痛み入りますわ(誰よりも物騒な格好の相手に戸惑いながら、どうにか社交的に会釈を返す。その拍子に頭から雪の塊が落ちる)ですが、物騒な目には合っておりませんので。杞憂かと思われます(っと、毅然とした態度で相手に返せば、スカートを翻して歩きだす)   (2017/1/15 22:21:41)

グレナディーズ♂機械オートマタの部品はここら辺では珍しい。ここの夜道でそういう目利きに見つかれば、解体され、バラ売りされるのは必至。(そうスカートを翻す相手の素性を、サーモで調べ、体温を感じないことから『同類』と判断し、止めるようにもう一度声をかける)...見たところいく場がないようにお見受けする。私の知る場所で良いのなら、安全で仕事を探せる場所を紹介しましょう。(と、スピーカーから気さくな声をこぼして   (2017/1/15 22:25:59)

リズリバ♀メイド……女性の身体を覗き見るのがお好きなようですね。いい趣味です(何をされたのかわからないが、身体のことを看破されて咎めるように皮肉を飛ばす。こうやって噛みつくところが失職につながったのだが、生まれ持った性質だ。体の歯車と同じように変えようがない)つまり、あなたの勝手したたる場所に私を連れ込もうとしているわけですね?物騒ですね(むっつりと唇を尖らせながら、毒舌を吐いている。とはいえ、街を一周しても仕事は見つからず、目の前の男?はさっきの男性よりもしつこそうだ)どういうところか、情報をいただけますか?(仕方がないと自分を納得させて、相手に向き直る)   (2017/1/15 22:31:30)

グレナディーズ♂機械...何か誤解をさせてしまったようだ。申し訳ない。私はグレナディーズ。この街のギルドに所属している...あー...いや...実際見てもらった方が早いだろう。こう言うものだ。(そう言って、自分の頭を取り外し、中の無数の金属の歯車とパイプが蠢き、それぞれが一種の機構として働いている所を見せて)...私のような者やよる辺のない者が依頼を受け、そしてある程度の生活が保証される場所が存在する。もしよければそこへ案内し...少しその肩や頭に積もった雪を落として見る気にはならないかね?(と、機械的な合理性にはかけたユーモラスな言葉を投げて   (2017/1/15 22:39:05)

リズリバ♀メイド(相手が頭を外し、中身を見せれば眉間のしわが深さを増す。自分の中身と似たり寄ったりの、要するに内臓にあたる部分を見せられていい気分ではなかった)できれば荒事とは無縁のお金持ちのお屋敷で働きたいです(とはいえ、相手の気遣いを無下にする気はなく、提案を歯車に組み込んでゆっくりと回す。ギルドというからには荒事もあるだろう。戦えるとなれば尚更だ。希望は争いを避けることだが、お上品なお屋敷は自分のようなメイドは求めていないだろう)……案内を所望します。ご迷惑でなければ(適材適所だ。仕方がない。キャリーバッグを手に取れば、ようやく相手へと歩み寄るのだった)   (2017/1/15 22:45:23)

リズリバ♀メイド【っと、すみません。中途半端ですがこれで〆させてください】   (2017/1/15 22:45:53)

グレナディーズ♂機械【わかりました。また縁があれば続きを】   (2017/1/15 22:46:25)

リズリバ♀メイド【楽しかったです。またの機会を楽しみにしておきます。ありがとうございました】   (2017/1/15 22:47:03)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/1/15 22:47:08)

グレナディーズ♂機械【お疲れ様です。】   (2017/1/15 22:47:23)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが退室しました。  (2017/1/15 22:47:33)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:44:55)

レイス♂剣士【こちらで待機です…お相手してください】   (2017/1/15 23:45:19)

レイス♂剣士さて…こうも暇だときついよな…(刀を手入れしながらゆっくりと椅子に腰かけて)   (2017/1/15 23:45:55)

レイス♂剣士【ROMさん良ければどうぞ…短文ですけど】   (2017/1/15 23:49:48)

レイス♂剣士ん~…あっちは騒がしいな…ちょっと声も漏れてるし…(自分のことだろうと思うも気にせず手入れを続けて)   (2017/1/15 23:54:16)

レイス♂剣士生霊ってなんだよ…俺はそんなになるほど誰も恨んでないよ…   (2017/1/15 23:55:14)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/15 23:55:41)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:55:47)

レイス♂剣士なんかおかしいな…   (2017/1/15 23:56:01)

レイス♂剣士ん?…サイトが…   (2017/1/15 23:56:51)

レイス♂剣士戻ったか…   (2017/1/15 23:56:57)

レイス♂剣士ふぅ…恵まれないのも善きことかな…(鞘に刀をしまってゆっくりと腰を深くして反応のないドアを見つめて)   (2017/1/15 23:59:37)

レイス♂剣士気配がするけど誰も来ないな…まぁこんなものかな…   (2017/1/16 00:04:23)

レイス♂剣士向こうに行きたいが人数が多いしな…誰か遊びに来てくれんかのぉ…   (2017/1/16 00:06:39)

レイス♂剣士おっと…開けましょうかね   (2017/1/16 00:11:00)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/16 00:11:03)

おしらせシャオル♀冒険者見習さんが入室しました♪  (2017/1/16 00:17:45)

シャオル♀冒険者見習【即興で作ってたら普通に出遅れたんですけどー!やだー!そんなに長居できないかもしれませんが待機します!】   (2017/1/16 00:18:45)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/16 00:21:22)

ファーレン♂弓師【こんばんは、お邪魔します。よろしくお願いします。】   (2017/1/16 00:21:47)

シャオル♀冒険者見習【こんばんはー】   (2017/1/16 00:22:23)

ファーレン♂弓師【良ければ、一緒にロル…大丈夫ですか。】   (2017/1/16 00:23:17)

シャオル♀冒険者見習【どうぞーどうぞー。恐らくすぐに締めとなってしまいますが、それでもよろしければ!】   (2017/1/16 00:24:59)

ファーレン♂弓師【はい、ありがとうございます。どちらから始めますか。 何となく、妖精様の前に言っていた、エルフのような。】   (2017/1/16 00:26:40)

シャオル♀冒険者見習【アッハイソーデスネ 書きかけの待機ロールがありまずので、それに続いていただいても構いませんか?】   (2017/1/16 00:29:16)

ファーレン♂弓師【了解です。では、そちら拝見してロル打ちます。】   (2017/1/16 00:30:02)

シャオル♀冒険者見習(ばぁん、と。壊れるのではないかと危惧するほどの勢いで扉を開けたのは、凡そ冒険者ギルドには相応しくない少女だった。) たーのーもーッ!(すう、と息を吸い、肺に貯めて、叫ぶ。ギルドの1階は酒場、ますます相応しくない。羽織った外套のフードは被られること無く、また栗色の癖毛は後頭部で結い上げられて、尖る耳を隠そうという意思は欠片も感じられない。つまり、エルフと呼ばれる長命種。) ねえねえ、ここ冒険者ギルドだよねっ! ねーえ、ちょっと、聞いとーっ!?(扉を開き、叫び、乱入者はその勢いのまま酒場に足を踏み入れる。テーブルで飲んだくれる酔っぱらいに臆することなく話しかける。その言葉は多少の訛を含み、少女が地方の出身であることを指し示していた。)   (2017/1/16 00:37:33)

ファーレン♂弓師(今日も雪が薄く積もった森の奥で、スノーベリー積み。夜更けまで仕事を終えて、白狼とともにギルドに戻り、換金。換金が終わると、白狼とともに、暖炉の前で暖まっていて)…ぅぅっ…今日は、寒かったね…。どうしようかな…(一人で外食にお金を使うのは勿体無い気がする、貧乏性。火に向けて手を開いたり閉じたりしていると、突然の声)…!?…わ、何だろう…(恐る恐る、酒場スペースへ。茶髪に長耳…エルフの後ろ姿を見つけて)…あの…こんばんは。冒険者ギルド、ここだ。…どうかしたの…?(白狼は、仕方ない…と言いたげに若者の側へ。田舎者同士、ほっとけないのだろうと理解。)   (2017/1/16 00:44:42)

シャオル♀冒険者見習(子供が来る場所じゃないとか、子供は帰っておねんねしろだとか、求めるものとは違う答えに、きゃんきゃんと喚き立てる。そこがより一層子供っぽいのだと、少女は自覚していない。唐突に背後から掛けられた挨拶に勢い良く振り返る。頭を勢い良く降ると、後頭部で結ばれた、まさしく馬の尾のような髪の束は、遠心力を持ち、髪の主の制御を離れることとなる。ぶぅん、と風を切る音が聞こえそうなほどの速度を持ったそれは、べし、と酔っぱらいの顔面に当たるだろう。) ちょっと、なにー!? 私今、すっごく大事な話しとーけん――あ、ここ!? やっぱここだよね、冒険者ギルドっ! うんうん、ありがとーお兄さん! ここ、酔っぱらいしかおらんもん、違うかなーって思いよったっ。(初めに、会話の腰を折られた不快感を示し、次に目的地であると確認が取れた喜び、最後に「親切なお兄さん」への感謝を次々と口にする。)   (2017/1/16 01:00:19)

シャオル♀冒険者見習ねえねえお兄さんはここのギルドの人っ? 冒険者? ギルドってとーろく? しないとお仕事できないんでしょ? どうやってするの、あと何処で寝たらいいんかなっ。(矢継ぎ早に繰り出される質問は、答える暇さえ与えない。) あー! わんちゃん! かわいいねー! お名前は? 何て言うとっ?(そのまま、質問を口にするだけ口にして、答えは聞かないまま、白い狼を見つけると、しゃがみこんで話しかけ、撫で回そうと手を伸ばした。)   (2017/1/16 01:00:22)

ファーレン♂弓師(近づけば明確にわかる、長耳。若者は、過去にエルフに追い返された経緯があるだけに、内心警戒。…でもそれ以上に、エルフの女性が一人…攫われないかも心配になる。振り返り、碧眼が見つめれば…混じりけのなさそうなエルフの女性にますます心配になり。)…今日は寒かったから、飲んで暖まっているんだ。…ふふ、みんな凄い人ばかりだよ…?(お兄さん言われれば、チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて微笑み)…俺は冒険者のファーレン、此方は白狼のハク…よろしく。 『ガウ!』(ちびっこか、よろしく! と言いたげに吠えて。撫でられるに任せようか。)…登録して、ギルドカード作ろう。…こういうの。(カードを胸元から取り出して軽く見せて。奪われそうだからすぐに仕舞い。受付に案内して、登録済ませてカードを作ってもらった後は)…泊まるのはお金あれば、2階で安く泊まれる。エルフの通貨でも、両替此処で出来る。(若干、文無しの家出娘の不安を感じながら、少女の表情をちらちら…と伺う。)   (2017/1/16 01:10:34)

ファーレン♂弓師【博多弁っこ、可愛い。 ファーレンキャラは、ぽかんとしていますが。】   (2017/1/16 01:14:26)

シャオル♀冒険者見習(エルフとは、希少な生き物である。その語源からして、ルーツは妖精だとか、そういった人外の領域にあるらしい。故に神秘を孕み、端的に言って高く売れる。故に、エルフは一般的に最大の外見的特徴である尖る耳を隠すのであるが、この少女は耳を完全に露出している。堂々としすぎて、最早エルフだと気付きにくい領域に達している。) 私はねー、シャオルって言うとっ。「ファーレン」? ……んー、なぁんか聞いたことある気するなー、なんだったかなー、んー?(受けた自己紹介に、少女もまた自らの名を名乗る。それから、名乗られた名前を繰り返し、首を傾げた。記憶の片隅で引っ掛かる名前だった。「かわいいねー、かしこいねー、おとなしいねー、いいこだねー」などと言いながら、わっしゃわっしゃと犬、改め狼の毛並みをかき回して、うーんうーんとう唸りながら思案する。) あー! そう! 思い出したーっ! "fahren, fahrend, gefahren"だーっ!(思い出したそれを呪文のように呟き、ただ一人だけ納得し、呟いたそれの語感に、これまた一人でけらけらと笑っていた。)   (2017/1/16 01:29:31)

シャオル♀冒険者見習うんうん、作る作るーっ。(取り出し、示されたそれを好奇心の赴くままに「えーい」と手を伸ばして奪って見ようとする。されど、身長の差は大きく、またその懸命な判断によりすぐさま仕舞われたため、少女の手に収まることはなかったのだが。「けちー」と言ってむくれてみせるものの、すぐさま機嫌を直し、速やかに自分のそれを手に入れることとなった。) お金? ないよーっ! (集落を出る際に、少しは持ってきたのだが、その全ては街に付いたときに好奇心と食欲のままに買い漁った食物となり胃袋の中に消えていた。即ち無一文。あっけらかんと笑顔のまま告げるその顔に、無一文の悲壮感は欠片も存在しなかった。)   (2017/1/16 01:29:33)

シャオル♀冒険者見習【博多弁かわいいですよねー、わかる】   (2017/1/16 01:31:03)

ファーレン♂弓師わ、本物のえ…ごにょごにょ…!(自分の名前の意味をすぐに理解して、驚き。慌てて、犯罪防止のため、エルフ…という単語を誤魔化し)…そう。俺のお祖父ちゃんが名付けてくれて…足悪くして、広い世界を見に行って欲しい…て意味でつけたんだ。…ハク、また仲良しさんが出来て、良かったね。 『…ガウ!』(少し間を開けて、返事。これは仲良し…というより、ちびっこの玩具だろうという想いを込めて。ブラッシングを欠かさない白のふさふさのもふもふな艶やかな毛並みが、シャオルさんの手を包む。そんなにかき回すな…と言いたげに、時折身動きしてみたり。 カードを作って貰って安心したものの、無い…と聞いて、大きな弓だこの手を、やっぱり…と自分の額に置き)…うーん…今から稼ぎに行くか…1階の暖炉近くとかのスペースに寝かせてもらうとか…だけど、どうする?シャオルさんなら、まともにPT組めれば、稼げる…とは思うけど…(一人で此処に来れた度胸と実力があれば…とは思うが。不安。此処で素泊まりで誘拐は起きないとは思うが。)稼ぎに行くなら、俺も付いて行く。せっかくの縁だし。…どう?   (2017/1/16 01:46:06)

シャオル♀冒険者見習そうだよー、エルフ! あ、もしかして疑っとったとー!? ひどーい、本物だよ、本物ーっ! 耳あるでしょー?(弓師の気遣いを完全に無駄にする言葉である。「これ!」と言いながら指差したのは、ぴんと尖った特有の耳。エルフの希少価値について、勿論知らないわけではないのだが、隠すのが面倒という理由で外界に晒していた。自分は攫われたり売られたりしない、という奇妙な自信は、若さ、というより幼さに起因するのか。) 私ねー、歩いてきたと! だけーん、ばり疲れとーとっ。眠いとー! 寝たいとー! 寝るねーっ。(「歩いてきた」とは、冗談でも誇張でもなく、文字通りの意味だった。運動をして疲労はある、街で買い食いをして腹は膨れている。即ち、睡魔はもうそこまでやってきていた。「寝るね」と宣言した後の行動は素早く、ギルドの職員に話しかけて交渉し、ちゃっかりと急なキャンセルの入った大部屋の一角と寝具を調達していた。) じゃあねー! またねー! おやすみーっ!(言うが早いか階段を駆け上がり、寝具に飛び込み、目を閉じて即就寝。)   (2017/1/16 02:06:36)

シャオル♀冒険者見習【すみません、中の人がそろそろ睡眠欲に飲まれそうなので、突然ですがここでこちら締めとさせてくださいー】   (2017/1/16 02:08:03)

ファーレン♂弓師【了解です。イメ出来て、嬉しかった。ありがとうございます。】   (2017/1/16 02:10:27)

シャオル♀冒険者見習【楽しかったですー、またいつかお金稼ぎに行きましょうッ ありがとうございましたー】   (2017/1/16 02:11:43)

ファーレン♂弓師【Wee yea ra wael yart yor  はい、是非。また、一緒に。おやすみなさいませ。】   (2017/1/16 02:14:10)

シャオル♀冒険者見習【おつかれさまでしたー、お先に失礼します。】   (2017/1/16 02:14:56)

おしらせシャオル♀冒険者見習さんが退室しました。  (2017/1/16 02:15:02)

ファーレン♂弓師わ、わ…!…シャオルさん、わかったよ(エルフ主張のシャオルさんに、唖然としながら頷き。慌てて、声を拡散させるかのように…手をバタバタ。勿論、意味は無いし…かえって逆効果。どうやら、寝床を見つけられたのを見てほっとして)…良かったね、ハク 『ガウ!』(ちびっこを見捨てないのは偉い! と言いたげに、白狼も吠えて頷いた。若者と白狼は、十分暖まったので、ギルドを出るだろうか。)【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/16 02:17:47)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/16 02:17:53)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/16 02:38:41)

ファーレン♂弓師【召喚、ありがとうございます。 お部屋げっとです(ずざぁー)】   (2017/1/16 02:39:42)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2017/1/16 02:41:57)

リリィ♀契約者【ちょっと遅くなってすみませんでした…、そしてまた取られました!(くっ、)】   (2017/1/16 02:42:34)

ファーレン♂弓師【此れくらいは。呼んで頂き、嬉しかった。(ぱぱっとホコリ払い) 】   (2017/1/16 02:44:22)

リリィ♀契約者【私も名乗り上げて下さり、とても嬉しいです。(にへー、) では…今回はどう致しましょうか、リリィが何時も取っているお部屋に呼ばれる、とかにしますか?】   (2017/1/16 02:45:52)

ファーレン♂弓師【『ガウガウ!』(ファーレンならコキ使え)  はい、大丈夫です。では受付にメッセージで伺います。 ハクは、連れて行った方がいいですか?】   (2017/1/16 02:48:02)

リリィ♀契約者【了解しました。 そうですね、…どちらでも良いかと。】   (2017/1/16 02:49:20)

ファーレン♂弓師【では、一緒にで。良ければ、こちらからロル打ちます。】   (2017/1/16 02:50:05)

リリィ♀契約者【はーい。 それでは其方からで、宜しくお願い致します。】   (2017/1/16 02:50:45)

ファーレン♂弓師(ギルドの1階に静けさが戻り、ほっと一息。…そういえば依頼掲示板を見ていなかった…と、もう一度掲示板の方に行けば。ギルドの職員に呼ばれる。)…?…はい、ファーレンです。…ぇっ…リリィ様から、メッセージ。了解、すぐに向かいます!(時間とタイミングからすれば今入ったばかりのメッセージだろう。…ふと、階段を登る前に)…お土産っ(酒場スペースに行き、何かを箱詰めしてもらい。箱を持って、2階へ。白狼は、甘そうな香りに、箱に向けて…興味深く、鼻をくんくん。 若者は扉をノックして)…リリィ様、起きてますか?ファーレンです、ハクもいます。(扉の向こうに、そっと声をかけてみる)   (2017/1/16 02:56:18)

リリィ♀契約者…ーーー……ん、はぁい。………(静かな夜…メッセージを頼んで置いたのだが、直ぐに来るとは思わなかった。 部屋着の、真っ白なひらひらの丈が長めのワンピースを着ており…少し見苦しいけれど、大丈夫だろうと。鍵を開いて、彼を出迎えよう。)…今晩は、ファーレン様。…ふふ、そんなに早く来るとは思いませんでした…。(小首を傾げ、くすくすと無邪気に笑いながら。「どうぞ、入って下さい…」と、お部屋に案内。 部屋の内装は至ってシンプルで、白を基調とした家具が置かれてある。すとん、と。大きなソファへ腰を掛け、ぽんぽんと隣を軽く叩き…「此処へ座って下さい、」と言う合図をしてみて。 …すい、っと指先を動かすのみで、簡易キッチンからマグカップを二つ取り、丁度お湯を沸かしていた為、あったかいミルクココアを作り。それぞれに角砂糖を二つか三つずつ入れ、テーブルへとことりと音を出し、置いて。)   (2017/1/16 03:08:54)

ファーレン♂弓師はい、失礼します…わわ、リリィ様…可愛い。本当にお人形さんみたいだ。 『ガウ!』(俺と同じ白だな! と白狼も嬉しそうに告げて、もふもふでふさふさの尻尾を、ふりふり。 若者は白のプレゼントようの箱を手渡して)…此れ、お土産です。良かったら、どうぞ。(中には白のレアチーズケーキが幾つか。そして、液体に入った瓶詰めの苺たち)…此方のは、苺の果実酒です。リリィ様、苺を美味しく食べていたから。(隣のソファに座り。チロル帽子を脱ぐと、碧眼と後ろに束ねた金髪を見せて、微笑む。)…ありがとう!頂きます。(両手でしっかりとマグカップを受取、ふーふー…して、一口のみ)…美味しい!(ほっこりした顔を見せる。白狼もリリィさんの足元でくつろいでいて)   (2017/1/16 03:15:55)

ファーレン♂弓師http://ameblo.jp/rinrepi/entry-10850325127.html  【苺の果実酒の画像です。】   (2017/1/16 03:16:27)

リリィ♀契約者そうでしょうか。…ファーレン様が女装した方が、きっと可愛らしいと思いますよ。今度、してみます…?(半分冗談、半分本気の言葉を並べていて。尻尾を振る白狼が可愛らしくて、つい、また背中を優しく撫でて。)…わ、っ…そんな、お気になさらずとも宜しいのに…。…でも。有り難う御座います、苺、大好き何です…。(苺が好き、だなんて。子供っぽいだろうかと、やや視線をうろつかせながらも、微笑み、嬉しそうに白の箱を受け取り、魔術で冷蔵庫へ丁寧に入れて。 )…どう、致しまして。(己が作った、と言うよりも。魔法で作った、と言った方が正しいそれに喜んでくれる彼を愛おしく感じて。)…それでですね、…今日は、あの…。…ファーレン様と、お会いしたくて。メッセージを入れてしまいましたが、大丈夫でしたか…?(不安げに揺れた、海色は。彼をそっと見上げており。)【把握しましたー。 苺いっぱいですね、!】   (2017/1/16 03:27:32)

ファーレン♂弓師…!?…俺が女装…やめて~ 手も大きくて、不格好だ…笑われるからっ 『ガウガウ!』(金髪の頭を左右に振り、ぶんぶん。白狼は『面白いことを言うな』と言いたげに楽しく吠えて。)…良かった。甘酸っぱくて、元気になる。…ん…ぁっ…リリィ様、どうしたの…これから狩り…?君を守る…呼ばれて、嬉しかった。…魔法、凄いね。(瞳がさまようのを見れば、大きな日焼けした手が、隣のリリィ様の手を握って。少しだけ顔を傾けて、額にキスして)…元気になったでしょ。俺も、昨日元気貰ったから…お返し。(照れて、微笑む。先にミルクココアを飲んでいた手は火照っていて、暖かさをしっかりと伝えて。碧眼が見つめて。)   (2017/1/16 03:35:18)

ファーレン♂弓師【はい。苺いっぱいと氷砂糖が、見ていて元気になる。オブジェにも良い。苺はジャムにもなる。…美味しそうっ】   (2017/1/16 03:42:16)

リリィ♀契約者…可愛らしいと思ったのですがね、残念です。(あ、勿論冗談ですよっ。何て、慌てて付け加え。楽しげに吠えたのを見て、有り難う、と呟いて見せ。)…それなら、良かった。有り難う御座います。 魔法ですか…?そこ迄凄くは無いですよ…。(ぎゅ、っと手を握られて、額への口付けに思わず幾度か瞬きをして。)…ん、……はい。お返し、…えと、有り難う…御座います…(かぁぁ、っと頬を紅に染め、余計に視線がうろつくものの、嬉しくて、元気になるのは確か。…あたたかな手が、心地好くて。今度は此方から、ゆっくりと瞳を閉じ、頬へちゅ、ちぅ、っと口付けを何度かして、また、そっぽを向くだろうか。前は勢いでやってしまったけれど、中々に恥ずかしくて。見つめられているのが分かれば、本当に。穴があったら入りたい位で…。)   (2017/1/16 03:45:52)

リリィ♀契約者【とっても美味しそうですよね、今度作ってみようかと思った位でした。】   (2017/1/16 03:46:49)

ファーレン♂弓師(可愛い要素、無いよ~ と、また首を左右にぶんぶん。白狼は、そろそろ頃合いだろう…と、静かに寝たフリ。)…どういたしまして。…ん…ぁっ…リリィ様に、いっぱい元気…くれる(キスを受ける度に心地よく吐息を漏らし。空いた手で、リリィさんの薄紅の髪から側頭部、耳を軽く撫でて…首筋を撫でて。自分も顔を近づけて、ミルクココアのキスを頬に…同じ回数を。)…キスって、不思議…もっと…てしたくなる…ん(頬から口角、告げた後、唇を重ねて…離して。吐息がお互いの唇にかかる距離でして)…全身にしたい…リリィ様に、もっと(弓を操る指が、そこに紋章があるのを知らず…首筋の天使の羽根の文様を丁寧に撫でて。)   (2017/1/16 03:58:58)

リリィ♀契約者…あれ。…寝てしまった、のでしょうか…(ハクが寝てしまったように、静かな寝息を立てており。不思議そうに首を傾げて。)ぁ、…っんん、…やぁ、…っあ、!(心地よさげに吐息を漏らしているのを見れば、不思議と可愛らしく思えて。 耳や首筋を撫でられると、甘い鳴き声を徐々に出してゆき。ふわんと広がる、ミルクココアのにおいと共に、口付けを頬にされては、嬉しそうに微笑んでおり。)…ん、…は、……っ、(重ねるだけの、軽めの口付け。それでも唇に相手がしてくれたのは初めてで、再び笑って。吐息がかかる程に距離が近いのに気づけば、…また、頬が熱くなるのを感じていて。)…ッ、…ぁ、あ…ふぁーれん、さま…そこ、は……(ふるふる、弱々しく首を振りながらも。力が抜けてしまって、こてん、と彼の肩に顔を埋めるようにして身体を預けたか。丁寧に撫でられる度に、細い腰が揺れて。何かが身体の中で、走るような。痺れるような快感があって。)   (2017/1/16 04:12:23)

ファーレン♂弓師(白狼は、俺は寝たフリだ…と言わんばかりに無反応だが、少しだけブラッシングを欠かさない白のモフモフの尻尾が、時折動いている。)…きっと、この部屋が暖かいから…休んでいるのかも。…俺はリリィ様と、こうしてたい。…ん(白狼に取られない…と、首筋の手が頬に。頬に添えて、顔を上に向かせて…長めのキス。軽くリリィさんの唇をなぞるように舐めて、離して)…おいで。ベッドに行こう。(手を離して、背中と腿下に手を添えてお姫様抱っこして)…魔法見せて貰った、お返し。(弓を操るしっかりとした筋肉の上半身がベッドに運んで。そのまま、覆いかぶさり抱きしめて。耳に…首筋にキス。)首筋の紋様…綺麗。…ん(強く吸い付き、赤い跡を刻むようにしながら、大きな手が、薄い白のワンピースの上から、乳房を包むように揉んで。内心、大きい…と昂ぶってしまう。ズボンの前が逞しく膨らんで、リリィさんの下腹部に当ててしまっていて。)   (2017/1/16 04:22:09)

リリィ♀契約者…、っ、…ん、……んぅ、…(こうしていたい、…何て。お世辞、なのかもしれないけれど。何だか、胸の内がぽかぽかして、熱くて。…長めの口付けも、何時の間にか、受け入れてしまっていて。抵抗すれば、逃げられる筈なのに。…不思議と、嫌では無くて。)…ぁ、っ。…お、重い、ですよ!(お姫様抱っこに思わず驚きながら、重いから離せ、とじたばた暴れて。それでも運ばれてしまって…、恥ずかしくて、顔を歪ませていた。赤い頬は、そのままに。 そうしている内に、抱きしめられて。恐る恐る、両腕を彼の背中へと回し、ぎゅう、と抱き締め返そうか。それは彼から見れば、とても弱々しかっただろうが、いとおしむ様な動作で。)綺麗、じゃ…っ、…ぁん、っん、…痕、ついて…っ、!(赤い痕がついていて、また恥ずかしくて目を細め。じ、っと彼を見つめて。大きな手で包み込むように揉まれていれば…、逞しいそれが、当たっていて。わざとなのか、どうしたら良いのか、分からなくて。言えずに。)   (2017/1/16 04:34:52)

ファーレン♂弓師…うん、痕つけた。…首筋の天使の羽根の紋様…嫉妬した。他の誰かがつけたのなら…て不安になる。逆側にも、つける…ん(左の首筋の羽根の上に赤い痕を刻んだ後は、右の首筋の羽根の上に痕を。それが終われば、満足そうに優しくキスし)…ん、身体中につける…灯り、消す。…脱がすよ(灯りを消して、ベッド近くの灯りだけつけて、仄かな雰囲気に。リリィさんの白のワンピースと下着を全部脱がし全裸に。自分も裸になり、弓を操る胸板と割れた腹筋、逞しい肉槍を見せて)…恥ずかしい。リリィ様、綺麗だ…ん(白く大きな乳房にもキスし、強く吸い付きながら痕を刻み、乳輪から乳首を優しく舌で転がす)…もう、挿れたい…欲しい。(亀頭がリリィさんの花びらや陰核を擦り。先を濡らして、ゆっくりと…蜜壺に埋め込んでいこうか。)   (2017/1/16 04:43:08)

リリィ♀契約者っ、…それは、生まれつき、なのでっ…ん、ぁ…っ、(満足そうな顔を見れば、安堵して。…嫉妬される、と言うのは。された事が無くて、少し戸惑ってしまって。)か、身体中…って、そんな。…私、外とか出られないじゃ、ないですか…っ、(全て脱がされるけれど、彼も脱いでくれて。…あまり、身体を見せたくなくて。腕や脚で、隠そうとするも。余り、効果は無く。)私、…そんな、綺麗じゃないです、から…っ、ぁあ、ん…(強く吸いつかれれば、肩を揺らし。舌で転がされたり、痕を刻まれたりと忙しく。気持ち良くて、可笑しくなってしまいそうで。ぐらぐらと、思考が揺れた。)…ぁ、待って…っ、ーーーーや、ぁあっ…!!(大きな嬌声を上げて、瞳に生理的な涙を浮かべながら。彼のモノを、濡れそぼった秘所はきつく受け入れて。きゅう、きゅ、っと甘く締め付けたのは、身体が精液を、欲しているからで。)   (2017/1/16 04:55:33)

ファーレン♂弓師(ミルクココアの若者の唇が火照り、白い乳房にいくつも赤い痕を刻み。柔らかな舌で、乳輪を円を描くように舐めて、乳首を吸い)…よかった。リリィ様の肌に紋章残した奴、許せなくなってた。…見えないとこには残してない…と思う(白い肌、いっぱいキスしたので、自信無く。照れ笑いで誤魔化し。口づけして)…行くよ。(腰を入れて膝を割り、先が濡れた肉槍が、ずぶずぶ…と蜜壷へ。迷わず最奥まで貫き、奥をこつこつ…して)…んん…はぁっ…気持ちいい(整った碧眼の顔を包む気持ちよさで歪ませて。浮かべる涙を見れば、男として昂ぶる。小刻みに腰を前後に。大きな乳房を、弓ダコの両手で柔らかく揉みほぐしながら)…もう、イキそう…このまま中で出す(長身の腰振りが、大きくなり…ベッドを軋ませる。白い男の肌の筋肉がうねり、濡れた亀頭がリリィさんの子宮口を見つければ、無意識にそこを擦るようにして。)   (2017/1/16 05:04:00)

リリィ♀契約者(幾つもの赤い跡が刻まれて、何処も彼処も愛撫され。…まるで、身体中が熱を持ったような感覚になっていた。)ん、…っ、や、…もぉ、っ…ん、(照れ笑いと口付けで誤魔化されて、ゆったりと目を細める。…今は、この青年に身を任せていようと。 ずぷり、と勢い良く肉棒で貫かれて。奥をコツコツとノックされる度、腰が跳ねて。何時の間にか、己の表情はいやらしい娼婦の様な物へ、変わっていて…。)ファー、レンさま、…っ、ん、ぅ…(愛おしくて堪らない、歪んだ表情に。快感に塗れながらも、そっと相手の頬を撫でながら、涙を流して。 小刻みに動かされた腰が、また新たな快感を呼び、気持ちが良くて。)…あ、っ…そん、な…子宮…は、駄目です、…中に出しちゃ、駄目…ッ、(大きくなる腰振りと、言葉に危機感を感じて。それでも身体は正直に、締め付けが強まり。 子宮口が弱く、そこを擦られるとあっという間に登り詰めてしまい、達してしまいそうになり、身を強ばらせて。)   (2017/1/16 05:21:02)

ファーレン♂弓師リリィ様と、繋がれるのが嬉しい…んっ…くっ…はぁっ…んん(何度も小刻みな締め付けで、すぐに出てしまいそうなのを抑えて。指を唾液で濡らし。柔らかい指の腹で乳首を摘んでこすり合わせて、優しく何度もキス)…子宮…ん…ここ…?(肉槍の先が、緩んだ子宮口をほぐし、ゆっくりとめり込ませて…子宮へ。愛しくなり、乳首から手を離し密着し。胸板で乳房を押しつぶすようにして)…気持ちいい、このまま…リリィ様、俺が守る…イク…!(頬に…また首筋にキス。天使の羽根の紋章を強く吸いながら、肉槍が蜜音を奏でて、出し入れして…射精。若者の腕がリリィさんを強く抱き、火照りを伝えたまま…どくどく…と子宮に熱い精を、何度も注いでいく。息が荒くなって、首筋に吐息をかけてしまうのが恥ずかしい。)   (2017/1/16 05:29:00)

リリィ♀契約者…私、も…です、っ(繋がって、確かめ合って、口付けを交わして。そんな事は何度もしてきたけれど、何時になく気持ちが良くて。乳首を摘まれながら、優しい口付けをされ…嬉しくて。)やだ、っ…いや、ぁ、…気持ちいいよぉ…、(ぽろぽろと涙を溢れさせながら、嫌だと何度も言うけれど。緩み、侵入を許してしまった子宮口にめり込ませたそれが、弱いそこへ刺激を与えて。達してしまいそうだったから、我慢をして。ぎゅ、と唇を噛み締めた。)…は、い…っ、ぁ、あぁ、っ…!(射精をされれば、どくどくと鼓動が高鳴りながらも。その感覚に目を細め、嬉しげに楽しんでいて。何度も何度も、子宮に注がれてゆく種。どうしようも無く気持ちが良くて、それと同時に強く抱かれているのが酷く嬉しかった。…だからこそ。彼の腕の中で、身を任せており。)   (2017/1/16 05:42:00)

ファーレン♂弓師…はぁ…はぁ…ふぅぅ…リリィ様の、中…凄く気持ちいい…ん…はぁっ(唇をリリィさんが結べば…涙とともに絞られる感覚。…肉槍の先から、何度も精を子宮にかけていく。)いっぱい出たの…わかる…?涙見たら、我慢できなくなった…ん(目尻へキス。しょっぱい涙を吸いながら、腰をくねらせれば…肉槍がぐちゅり…と粘着質な音を子宮で奏でて。お腹の奥の暖かい生命のスープをかき回す)…ん…ちゅっ…(頬、耳にキスし。薄紅の髪をかき分け。耳朶を吸い、舌先が丁寧に右耳の凹凸をなぞりながら。元気な若者の逞しい肉槍が、緩く最奥をノック。右耳と左耳で、別の水音を響かせて…アマガミ。また、首筋の紋章の別の部分を強く吸い。)   (2017/1/16 05:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀契約者さんが自動退室しました。  (2017/1/16 06:02:27)

ファーレン♂弓師【リリィ様、寝てしまいましたか。 おやすみなさいませ。】   (2017/1/16 06:06:18)

ファーレン♂弓師(寝てしまったリリィ様の身体…自分の身体を拭き。布団をかけて、寄り添うように眠りにつく。大きな身体で…包むように。悪いものから、遠下げるように…と。…この時は、帰ってくるだろうサキュバスのことを忘れていて。サキュバスが、逢瀬の発見者となり、あれこれ言われるだろうか。)【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/16 06:17:03)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/16 06:17:09)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2017/1/16 20:13:27)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/16 20:13:45)

ファリア♀武道家【さて、場所とシチュはどうしましょう。シチュは約束を果たすが自然だと思いますけど】   (2017/1/16 20:14:20)

F・番場♂獣人【そうですね。場所は…ここがいいとか指定してる場所ありますか?】   (2017/1/16 20:14:52)

ファリア♀武道家【特にないですが、番場さんがトレーニングしていた場所でいいかなとは思っています】   (2017/1/16 20:15:20)

F・番場♂獣人【森の中ですねー。わかりました】   (2017/1/16 20:16:19)

ファリア♀武道家【はい、ではどちらから行きましょうか】   (2017/1/16 20:16:35)

F・番場♂獣人【俺からしましょうか?】   (2017/1/16 20:17:10)

ファリア♀武道家【わかりました、お願い致しますー】   (2017/1/16 20:17:29)

F・番場♂獣人1,2,3,4・・・5,6,7,8・・・(森の中で巨躯な体の獣人が柔軟をしていた。いつもならトレーニングをしているのだが、今回ばかりは違う。待ちに待った対決。約束してから数日たったが、ようやく戦える日が来た。顔には出してないが、心では楽しさで満ちていた。この日のために体を日焼けで黒くして、ピチピチの黒ズボンだけという格好で来ていた。筋肉もこの日のために仕上げており、ムキムキになっていた)早く来ないかな…!(待ち遠しくて体がうずうずしている。彼にとって誰かと戦うのはこれが初めてだから。初めてだからこそ、早くやりたい気持ちでいっぱいだった)   (2017/1/16 20:24:28)

ファリア♀武道家おまたせいたしました、ふふっ、相変わらずトレーニングをしているんですねー(巨躯の前に現れたのは下手をすればその背丈の半分くらいとも見えてしまうような小柄な少女だった。体格も体の線の太さも全てが正反対。しかしその顔にはごちそうと相対することができる嬉しさがにじみ出ているようにも見えるのは、見間違えだろうか?)――さて、約束を果たす時が来ましたね番場さん。(少女はチャイナドレスに身を包み、長くきれいな髪を風になびかせて不敵な顔を浮かべている。約束とは?言うまでもない。真剣勝負。見るものが見ればまさかと思うのは当然のことだろう。獣ののような大男と華奢な少女。しかし、少女に絶望や不安といった表情はなく。非常に充実した機をみなぎらせていることが見るものが見ればわかるかもしれない)   (2017/1/16 20:27:37)

F・番場♂獣人・・・来たか…!(声を聞いて、顔をニヤッとする。目の前には勝負の約束をした少女の姿。姿を見ただけで闘争心が燃え始めていた。真剣勝負。手加減が一切ない本気の勝負。たとえ相手が少女だろうと自分は本気でいくつもりである)戦い方は自由。審判はいないから、勝敗の判定は自分が負けを認めたらにしよう。それなら文句はないよね?(細かいルールはなく、審判もいないので戦いでは共通のルールだけを決める。それを言った後、長い息を吐く)・・・初撃はファリアちゃんに譲ってあげるよ——どっからでもかかってこい(先ほどのにやけた表情から一転、戦う人の表情へと変わった)   (2017/1/16 20:36:26)

ファリア♀武道家えぇ、逃げる必要も、ないですし(にやりと少しだけ挑発をしてみようか。本来は自殺行為に見えるかもしれないけれど、はやる気持ちを抑える)そうですね、審判はいない、むしろあたしたちが審判。限界が来た方の負けです。倒れた法の負け。うん、簡単でいいじゃないですか、異論はありません(もとよりどちらがたおれたら終わり。至極簡単なだけに実力が如実に出るだろう。――というのに、目の前の獣人は初撃を譲るという、ちょっとかちんと来ちゃったと笑みにぴしっとヒビが入る)ふふ、自信満々ですね、しかし…まぁ、レディーファーストというわけではないでしょうけど。後悔しても知りませんよっ(少女の全身に気が張り巡らされる。細い腕や足に気力が充実していく。それだけで少女の体は全身凶器となるのだ。はっと一発震脚で地面を踏み鳴らすとざざぁっ……と枯れ葉が舞い)いきますっ!(引き絞られた矢のようにファリアの体が放たれる、狙いは腹、その筋肉の鎧に拳を打ち込まんと正拳を放つ!)   (2017/1/16 20:42:38)

F・番場♂獣人(森に鈍い音が響き渡る。それは、少女が獣人に拳を放ち、その拳が獣人の腹に当たった音。その威力は、普通の人であれば気絶するだろうと思えるほどの威力である。それなのに・・・)・・・いい拳だな。体中に響き渡ってくる。・・・まあ、それだけなんだけどな(まるで痛ささえ感じていなかった。その拳は自慢の筋肉に勝るほどではなかった。首をコキコキと鳴らし、少女の腕を片手で掴んで軽く振り回し投げ飛ばした)   (2017/1/16 20:51:36)

ファリア♀武道家(どぅう!という音が響き渡った。片田舎にもしなやかな筋肉をしたたかに打つ音。直撃。効果ありと思ったけれど)かたっ(一言だけ、苦虫を噛み潰したように少女は言う。直撃したならば悶絶してもおかしくはない威力はあったはずなのだが……想像以上にこの獣人の防御力は硬いようだ。これは骨が折れそうだなと少女が思う。それは余裕を見せる番場の様子からもよく分かる)ほんとにすごい鍛えていますねっ、すごいです、少し羨ましいかな…(女である自分にここまでの筋肉はとうてい無理であろう、そんなにムキムキになるつもりはないが筋肉は破壊力の源である、それを求めるのは自然なことだが、今はそんなことを考えている場合ではない)わわっちょっとわぁっ……なんてね!(少女の体は軽く投げ飛ばされる。髪を靡かせ太い木の幹に叩きつけられそうになる少女だったが、そこに両足をついて着地、そのまま幹を蹴り飛び膝蹴りを番場の顎へと打ち込もうと跳躍した)   (2017/1/16 20:56:39)

F・番場♂獣人(投げ飛ばしても軽やかな動きでこちらに飛び膝蹴りを食らわせてくるが、動きがわかっているから膝を掌で受け止めて、後ろに下がり距離を取る)いい動きだ。さすがは武術を習っているだけはある。さて、次はこちらからいくぞ。・・・雷撃付与(サンダードライヴ)!!(体に青白い雷が纏い始め、筋肉が震えるように主張している。力がみなぎる感覚が出てきている。肩を前にしてタックルする構えをして)マアアアアアッスルウウウウウ・・・タアアアアアックルッ!!(電光石火のごとく、高速ののタックルで少女に当たりに行く)   (2017/1/16 21:08:25)

ファリア♀武道家うぅん、鍛えているだけでなく観察眼もなかなかとはかなりの強敵ですねっ、まぁわかってはいましたけど(猫のようにくるんと体を捻り地面に着地する。しなやかな動きによどみはなく)ふふっ、伊達や酔狂で武術をやっているわけではないとはわかってもらえたでしょうか?でも、なかなかの難題ですよ、番場さんを倒すのは――っ!?(番場の様子が変わった。その体躯に雷をまとい筋肉がひくついている。くるか。ざっと左足を後ろに腰を落とす。そして放たれたのはまさに筋肉の砲弾。こんなもの迎撃するだけ無駄、というかこちらの身が持たない。残念ながら頑丈さには天と地の差もあろう、だからこそ。少女は体をくるりと回転させて軸をずらし、タックルをかわした。風圧で髪の毛が数本持っていかれるほどの威力、直撃を受けたらそれで終わりだったろう、しかし)こういうのって、こういうのが結構効果的だったりするんですよね。(足を引っ掛けるように、ちょいと出してみた)   (2017/1/16 21:15:34)

F・番場♂獣人うんんっ!?(マッスルタックルを軽やかに躱された。それで終わるはずだったんだが、足がひっかかり、こけそうになる。すぐに手を地面につけて逆立ちをする。すぐに逆立ちをやめて少女の方を向く)あぶないあぶない・・・中々小癪なことを…(体に纏った雷が強く光り、さらに闘争心が増す。自分のペースを崩さないために、一気に少女の前に迫って素早いパンチを何発も繰り出す)   (2017/1/16 21:24:22)

ファリア♀武道家(びし、と引っ掛けた足に痛みが走る。高速の重量のある筋肉の塊に手を出したのだ、気づくべきだったが……気づかれないように)なかなか身のこなしも堂に入ってますね、ただの筋肉ビルダーじゃなさそうです。気を引き締めてかからないと…つっ!(まるで自分の気が見えるような光景だった。雷が肉体を包むその姿は圧巻、見るものに威圧感を与えることだろう、少女も例に漏れず。しかし武道家である、引く訳にはいかない)はっ、たっ、やっ、とっ、んく、たっ!(パンチの一つ一つが致命的な威力を秘めていそうだった。かわし、いなし、打撃を加えて軌跡をずらしながらも脇腹をかすめただけで腹の中を揺さぶられたような衝撃が来てうっと胃液を吐きそうになるがそれをごくんと飲み込んで。チャイナドレスのあちこちが破り取られたようになり白い肌に薄っすらとあざが覗き始める)く、このままじゃジリ貧ですねっ、なんとかしないと!(ストレートをパン!と両手で上に弾いて前に一歩詰め寄ると、ダン!と震脚、足元の地面にヒビが入るほどの、その勢いそのまま肘に乗せてレバーブローを肘で打ち込もうとする!)   (2017/1/16 21:31:15)

F・番場♂獣人(パンチがはじかれるが、少しだけ手ごたえがあるのはわかる。手数で攻めていくのだが、中々当たらない。何とか当てたいのだが、上手く流されるので難しかった。そのあと、顔を狙ったパンチが上にはじかれて、間合い詰められて勢いよく肘に攻撃を当ててきた)むうん!!(自分も肘に力を入れて敵のレバーブローを受け止める。相手を後ろに押してまた距離を取る)ふううううう・・・中々やるな・・・(倒せなくて少し苦い顔をするが、内心はすごく楽しんでいた。もっと戦っていたいと心から思っている)()   (2017/1/16 21:43:27)

ファリア♀武道家ううん、決定打を当てられていないのはなかなかつらいものがあるかな……番場さんこそ、頑丈すぎですよっ(死ぬ思いで懐に入り打ち込んだレバーブローだったが跳ね返されたような感触がある。どうするか。筋肉の鎧を現時点で正攻法で破るのは至難。なればこそ、鍛えてきた気の力を利用しての、相手を体内から破る技を使うざるを得ない。すなわち、体内へと直接打撃を与える暗勁、発勁と呼ばれる極意である。重要なのは打つタイミング、狙いを外されては威力も半減。しかし少女にはどこか楽しげな様子もあり。やはり強いものと戦うのは心躍るものがあるのだろう)さて……世の中には力でどうこうできないこともあるというのを教えてあげますっ!(ずっ……少女の雰囲気が変わる。全身に張り巡らせた勁力を右手の手のひらに集中する。他の部分の防御は薄くなるがそれを帳消しにする威力を秘めた可能性のある、小さな手のひら。ファリアは番場の周りをぐるぐる回り始める。時折手を出したりして撹乱し、突如ジグザグに番場へと迫り)そこ、だぁっ!(番場の腹の中心に発勁を打ち込もうと飛び込んだ!)   (2017/1/16 21:50:00)

F・番場♂獣人くっ、目が追い付かん…!(周りをぐるぐると素早く回っていき、姿をとらえられなかった。攻撃をしたくてもできない。攻撃が来ても大丈夫なように全身に力を込めて鎧として効果を発揮させる。そして、こちらに攻撃しに来る姿をとらえ、しっかり受け止める)・・・ぐっ・・・!?(受けた瞬間、体内に電撃が走っている。痛みが少しずつ伝わってきて、苦痛の表情を浮かべる。体が前に倒れそうになり、少女に覆いかぶさるように倒れる…前に、足に力を入れて、少女の腕をがっちり掴む)あああああああAAAAAAAaaaaaaaa!!!!(獣の雄たけびのような大声を放つ。その声に驚いたのか、鳥が騒ぐように空へ飛ぶ)   (2017/1/16 22:00:44)

ファリア♀武道家(少女は軽いゆえ筋力はなくとも気と融合させた力により動きは素早い。小細工は通用しなかったかもしれないがそれでもよい、本命はあるのだから……)……手応え、ありっ!(雄叫びのような悲鳴が聞こえた、流石に発勁は効いたようである。相手の体内を破壊するかのような暴虐の嵐が今頃吹き荒れているだろう。そこまでは良かったけれど)な、くっ!?(大技ゆえ、打ったあとのスキが大きかったのだろう、がっちり腕を掴まれる。倒れ込んでくる巨躯、ものすごい威圧感だ。離れようとしても掴まれた腕はびくともしない。その腕の太さは大木と若枝ほどの差がある。しなやかさは上かもしれないが頑丈さや力強さでは比べるべくもない。少女は焦る、なんとかして抜け出さなければ。ケリを相手の腹部に放ち離れようと試みた)   (2017/1/16 22:05:48)

F・番場♂獣人ああああああああAAAAAAAaaaaaaaa!!!!(雄たけびを出し続けて、相手が攻撃をし続けても全くびくともせず、腕もしっかりつかんで離さないようにしている)ああああああああ!!!!・・・ふう、ようやく痛みが治まった…!!(汗をたらしながら少女の顔を見る。大声を出していたのは痛みを和らげようとしていたのだ。もう痛みを感じてはいない、それは、戦えるようになったということである)さあ、反撃と行こうか…!!(少女を力強く真上に頬り投げる。50mは飛んでいるのではないかと思うぐらいの高さまで頬り投げた後、自分も勢いよく真上に飛び、少女より上の位置にいる)   (2017/1/16 22:15:19)

ファリア♀武道家まじですかっ!(発勁は相手の体内を破壊する技である、それが痛みが収まったとか尋常ではない。心底驚いたファリアは戦慄した。もしかしてすごい化物に喧嘩を売ったような気がしてならない。相変わらず腕は抜けない。それが何を意味するかは考えたくもなかった)え、ちょ、わあああああっ!(ものすごい浮遊感、普通に暮らしていてはちょっとここまで放り投げられることはないだろうという距離を放り投げられ絶句する。ここから叩きつけられただけで大ダメージどころかヘタをすると命まで危うい、どうするか。などと考えているうちに)どれだけですかぁー!(ここにあの巨躯があった、ということは飛んできたということである。半ば呆れる、鍛えただけでここまでになるものなのかと、もはや常識の範囲外。しかしまだ体は動く、あれば反撃に転じようかと相手の顎めがけて蹴りを放とうとするも空中にいるために上手く行かなくて)地が足についてないとやりにくい!震脚も打てないよ!   (2017/1/16 22:20:26)

F・番場♂獣人漲れ、わが筋肉よおおおおお!!(空中で雄たけびを上げると体に纏っていた雷がさらに激しく纏っていき、まるで雷神のような風貌だった。両手をしっかり掴んで強く握り、深い深呼吸をする)マアアアアアッスルウウウウウ・・・ハンマアアアアアアアアアアッッ!!(雷を纏った巨躯な体が少女に迫っていき、強く握った両手が少女の体に叩きこもうと勢いよく振り下ろしていく)パワアアアアアアアアアアアア!!   (2017/1/16 22:29:23)

ファリア♀武道家ちょ!筋肉すごすぎ!(空中では思うような動きがとれないのは当然、足場がないのだ。それは少女にとってある宣告を意味する。番場はまるでこの世に降り立った鬼神のごとく輝く。まばゆいと思った瞬間にはファリアの腹部がベッコリと凹む音が聞こえて)うぐぇ!あ、かは、!ぐえっ!(ごぷっ、喉がなり胃液が桃色の唇から溢れ出してきた。体内を圧迫する暴力。それに何よりそんなものを叩きつけられれば地面へと加速度をつけて真っ逆さま。受け身が取れなければ死ぬ可能性すらある。痛みで体がしびれているが)うえっ、こ、んな、ぐううっ!(気を全身に張り巡らせる、硬化の力。全身を一瞬だけ鋼のように硬くし、落下。ものすごい音と砂煙を上げてファリアの体は地面に激突し、ぐったりと体を横たえている。落下の衝撃で内臓の一部が損傷したか、赤い血を口から吐いて……もう、動けそうにない。事実上の負けだった。落下のショックで死ななかっただけ幸運だったろう)   (2017/1/16 22:35:04)

F・番場♂獣人(手ごたえがしっかりと手に残っており、地面に落ちていった少女を空中で落ちながら見ていた。地面に横たわっている、かなり効いたとみて間違いないだろう。地面に着地しそうになった瞬間、体を丸めてしっかり受け身を取って転がっていく。体中に土と砂がついてしまう)ふううううう・・・くっ・・・(雷撃付与が切れて、反動で全身の筋肉が柔らかくなり、脱力して片膝を突く。しかも、体の筋肉がゆるんだので、はっけいで残っていたダメージが自身の体力を減らしていた)はあ・・・はあ・・・どうだ・・・まだ、続けるか…?   (2017/1/16 22:44:42)

ファリア♀武道家(近くでズズンと音が聞こえる、どうやら空から番場がおりてきたらしい。しかしこちらはもはや動けない。魔族の血がなかったら死んでしまってもおかしくなかった。それ以外にも、鍛錬をこなしてきたおかげで今がある。が、もはや戦う力は残っていない。あはは、と力なく笑って、ごふっと血を吐いた)ううん、あたしの負け。発勁であれくらいのダメージじゃどのみち勝ち目はなかったかな。筋肉もすごいけど、番場さんの精神力もすごいと思ったよ、あと回復力。流石に真似出来ないかな……(地力の違いを見せつけられたような格好であったが、それはまだまだ自分も強くなる目標が出来たようなものだ。まだ14歳、これからなのである。鍛えていけばあるいは、番場を圧倒できる力を手に入れられることもできるかもしれないが、今日この場は敗北を認めざるを得なかった)ありがと、本気で相手してくれて、嬉しかったよ(苦しそうな顔にふと、笑みを浮かべて)   (2017/1/16 22:49:36)

F・番場♂獣人(負けを認めて笑みを浮かべる少女の姿を見て、こちらも笑みを浮かべる。その言葉を聞いたからか、自分もその場に倒れた。もう自分も戦える気力がなかったので、もし、相手がまだ戦おうとしてきたら自分が負けを認めただろう)すごく・・・疲れた・・・プロテインが飲みたい・・・(トレーニング並みに動いたからプロテインをすごく欲していた。お腹もすいているのだが、すごくプロテインが飲みたかった。反動が治ったらすぐにプロテインを飲もうと思った)   (2017/1/16 23:00:13)

ファリア♀武道家(どうやら相手も限界だった様子、我慢比べでも負けたかとちょっと情けなるけれど今日のところは力負けははっきりしている、いざ清く負けを認めようと思った。そんな場合だというのに番場のつぶやきに思わず笑いが漏れる、どこまでも筋肉を求めているのだろう)ふふ、番場さんらしいですね。あたしはすぐには動けそうもありません、ん、あたしも力を使った反動で、すごく眠い感じがします(気をたくさん使っただるさが体を支配し始めていた、まだまだ少女、気の練り方もこれから。だけど今はこのまどろみを甘受したくて、目を閉じる。戦いの余韻で火照った体を風が吹いて冷めていくのがわかった。さぁ、これから、まだ道は始まったばかり。その一歩目を踏み出した礼を)ありがとうね、番場さん、また、いつ…か…(それだけいうと、すぅ……と寝息を立てはじめ)   (2017/1/16 23:05:27)

F・番場♂獣人・・・寝ちゃったか・・・(ファリアが寝る姿を見て、こちらもそれにつられたのか眠気が来た。自分もこのまま寝ようかな…そう思い始める。今日は本当に面白かった。本気の戦いをして、お互い満足のいく戦いだったから。でも、自分も反省する点があった。相手のはっけい・・・あれを食らった瞬間危なかった。体内への攻撃は予想してなかったから。体内でも耐えれるようにしないといけないと思った)・・・こんど、すこしだけ付き合ってもらうかな…おやすみ・・・(一言つぶやいた後、自分もゆっくり目を閉じて眠りについた)【これでおしまいですかね?】   (2017/1/16 23:13:15)

ファリア♀武道家【はい、締めですね。お疲れ様です!初バトルでしたがどうだったでしょうか、楽しく出来ていたか不安!】   (2017/1/16 23:14:09)

F・番場♂獣人【楽しかったですよー!ありがとうございます。こちらこそ、文章が短くてすいません】   (2017/1/16 23:15:01)

ファリア♀武道家【いえ、ながければいいというものでもないですしっ。私も楽しかったです、筋肉トラウマ】   (2017/1/16 23:15:54)

F・番場♂獣人【筋肉トラウマですかwwこの結果、見ている人はどんな反応するでしょうね?】   (2017/1/16 23:16:46)

ファリア♀武道家【マッスル怖い。それはまぁ、見ている人にということで。 そろそろお部屋を開けましょう、使いたい人もいるかもしれませんし】   (2017/1/16 23:17:43)

F・番場♂獣人【そうですね。とりあえず、雑談部屋に行ってきます】   (2017/1/16 23:18:16)

おしらせF・番場♂獣人さんが退室しました。  (2017/1/16 23:18:21)

ファリア♀武道家【はい、私は歯磨きなどしてます】   (2017/1/16 23:18:45)

ファリア♀武道家【では、ありがとうございました】   (2017/1/16 23:18:58)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2017/1/16 23:19:00)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2017/1/17 20:23:02)

ミフル♀バード【こんばんは~。少しの間ではありますが、お部屋を利用させていただきます。後入り・乱入等は大歓迎です。それでは待機文の作成に取りかかります】   (2017/1/17 20:24:06)

ミフル♀バード(某日、陽が真上の空に登ろうというころ。ギルド《誇らしきポニー亭》は本日も大盛況の様相を見せている。早朝の出発から戻ってきた冒険者の一団に始まり、反対に、装備を整えてこれから出発しようというパーティー。昨晩遅くに帰還しては倒れるように眠り込み、つい先程遅めの起床を果たした非番のソロ冒険者。あるいは、酒場としての場を単純に楽しみに来た者──とにもかくにもひとがごった返す中、ギルドハウス一階の簡易ステージの上でステップを踏む踊り子がいる)────。(屋内とはいえ、この寒い気候の中にあってチューブトップにスリット入りのロングスカートという軽装をしていながら、踊り子の額には大量の汗がにじんでいた。ステージの袖には『突発まじない屋! お代は最後まで見ていくこと! お捻りだいかんげい♪』と刻印された立て看板。その段下では帽子を目深に被った男が猫足椅子に腰掛け、その膝の上で弦楽器を抱え込んでは、踊り子を操るようにして弦(つる)を爪弾いている)────♪(たん、と床を蹴る。ツインテールが翻り、爛と輝く若草色の瞳が客席をなぞった)   (2017/1/17 20:38:06)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/17 20:44:40)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。お邪魔しても大丈夫でしょうか。】   (2017/1/17 20:45:02)

ミフル♀バード【こんばんは! どうぞどうぞ、歓迎致しますよ~】   (2017/1/17 20:46:08)

ファーレン♂弓師【ありがとうございます。ミフル様の次のロル待った方がいいですか 良ければ此方、もう打ち始めます。】   (2017/1/17 20:47:02)

ミフル♀バード【一応途中のものはありますが、ここはファーレンさまのロルをお待ちさせていただこうと思います。このまま開始してくださいませ~】   (2017/1/17 20:48:30)

ファーレン♂弓師【はい、少々お待ちを。】   (2017/1/17 20:48:42)

ミフル♀バード【はい~。宜しくお願いいたします。それでは医科待機...】   (2017/1/17 20:50:24)

ファーレン♂弓師(昨日の夜遅くまでの修練が尾を引き。今日は遅めに起きて、朝ごはんを野営地で食べてギルドに戻り。冬の真昼の日差しの外から、中に入り…目が慣れた頃に、音が聞こえる。立ち止まっていたら、後ろからすぐに別の冒険者が入り、慌てて人の流れのまま、白狼とともにステージの方へ。)…ハク、凄い。ステージに誰かいる…わ! カッコ良い! 『……』(白狼は無言で若者を見上げて、ため息。田舎者っぽいから、静かに見てろ…と言いたげ。 若者は白狼の思いに気付かず、チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて。揺れる桃色の髪、緑色の瞳を見て。)   (2017/1/17 20:54:34)

ミフル♀バード(風車。丘。雲。つぐみ。わたし。追い風。草の絨毯……。笑みを浮かべて、いろんな言の葉を囀ずる踊り子の表情に浮かぶのは、喜色満面の笑み。『風車《ウィンドミル》(バフ効果:敏捷性上昇効果)』の演目を、それはそれは自由に踊っている。この手を。この足を。このからだを。わたしを遮るものはなにもない。あなたを縛るものはなにもない。だれもわたしたちは捕まえられない)~~~~ッ♪(風に身を晒すように両の腕を開いた。右手首に巻かれた空色の薄布が虚空を叩きながら広がりを見せる。 風の詩を歌う踊り子の顔に浮かぶのは、満面の笑み。魔法灯の光線に反射する汗のしぶきを散らして、華奢なからだの隅々にちからを行き渡らせて、全身から『楽しい』を発している)♪ ♪ ♪ ♪(踊り子がなにかを見つけたかのように、舞いながらにして前方──客席の一点に視線を注ぐ。そこに見えるはひとりの冒険者と……白狼。ぴん、となにか閃いたか、いたずら~に頬を綻ばせて……吠えた)ーーーーーんッ♪(弦の音のリズムに合わせて、さながら狼の遠吠えの如くに声を伸ばす、伸ばす。そんな荒唐無稽な真似をしておきながら、しかし歌も踊りもまるで破綻せず)   (2017/1/17 21:05:51)

ファーレン♂弓師(ツグミ…茶色の可愛い鳥だ…渋い! と、心の中で頷くが、チロル帽子の頭も頷いている。…と、急にふわり…と身体が軽くなって)…わ!(白狼が、若者を見上げて。素早くテレパシー『踊り子や吟遊詩人のスキルだな。全体に効果がある。この感覚だと、敏捷があがった。』 長い年月を生きている白狼は、色々な経験がある。『わかったなら、口を閉じろ』 もつけ加えて。若者は、口を閉じて、こくこく…と頷く。 若者は「ツグミ…無事に逃げられるかな~ 結構美味しくて、捕まえて食べられちゃうんだよね~」 と、田舎者っぽい、色気より食い気の発想。)…ハク、呼んでる! (白狼は、何かに気づいたか…勘がいいな…と口角をあげる。相手になるぞ、と白い艶やかな、モフモフの尻尾をふりふり。器用にも、少しだけ前に行き…前足でステップ。そして、飛んだり口を開けて、閉じて残念がり。まるで、ツグミを捉えようとして失敗した猟犬を、邪魔しないように演じてみて。)   (2017/1/17 21:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミフル♀バードさんが自動退室しました。  (2017/1/17 21:35:35)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2017/1/17 21:36:27)

ファーレン♂弓師【お帰りなさい。】   (2017/1/17 21:36:50)

ミフル♀バード(ぴーぃ。白狼のパフォーマンスに、どこかで指笛が高々吹き鳴らされた。次いで、建物じゅうの視線が白狼と……その彼が寄り添っていた、主人であろう若い冒険者の青年に注がれる。野次のような、囃しのような、なにか大声が次々とかかる。もう堪えきれんとばかりに踊り子が破顔して、歌が途切れた。アクシデント、のはずなのに、それに吊られたように観客たちのあちこちで笑い声が生まれる。だれもそれを、止めようとはしない。 弦楽が、演目ももう佳境に入ったことを示すように溌剌さを増す。メトロノームのように正確だったリズムはほんの僅かながら乱れていき……そしてそれ以上に、踊り子のターンに活力を与える)   (2017/1/17 21:36:54)

ミフル♀バード ♪ ♪ ♪ ♪(ひとつところにとどまるな。わたしも。あなたも。だれも。かれも。ほんとうは。ほんとうに。ずっと。自由だった! これからも!)────……♪(踊り子の右手首が空の青を弧に描いて、制止。胸に添えられた左手はぎゅうと握り込まれ、せいいっぱい広げられた右手の平は、斜め上方に差し向けられている。雲でも掴もうと、したかのように)…………すぅ。(と、息を吸い込む。弦楽はいつの間にか鳴りやんでいて、踊り子は掲げていた右手をそのまま下へ下げ、スカートの裾をつまみながら一礼をした。そして再び顔をあげたなら……首を傾げて、にこり)   (2017/1/17 21:37:29)

ファーレン♂弓師ハク~ いいぞっ 大好きっ(白狼は、この田舎者!ばかファーレン! と思うが、ノッた自分の責任も痛感。視線が集まれば…俺じゃなく舞台に…と言いたげに、ずずぃ…と前に。舞台に限界まで近づく。元気にリズムが増せば…白狼は身体を揺らし、一緒に楽しむ。最後のフィナーレ、踊り子に注目…と言わんばかりに。)…ずっと、自由…いいな。この町に来て良かった~(歌と踊りが終われば、万雷の拍手を贈り。おひねりに銀貨2枚を贈ろう。落ち着いたら、近づいて話しかけて)…凄い、素敵な踊り!…格好良かった!…ハクが呼ばれてる気がして、けしかけちゃった…。ごめんね~ 『ガウ!』(チロル帽子を取り、碧眼を見せて申し訳なく頭をぺこぺこ。 白狼は『ファーレンのせいだ!』と言いたげに続けて吠えて。)   (2017/1/17 21:47:41)

ミフル♀バードあっりがとーございまーす! まじないの効果はなんと一時間! 気合いを入れて踊りました! さあさみなさま、冒険の旅へいざ出陣、ですよー!(沸き上がった観客たちへ、ステージの上から愛想を振り撒きながらに声かけ。あっちへこっちへ大手を振って、時にはいわゆる"投げキッス"。まじない屋として、そしてそれ以上に、踊り子の責務を最後まで全うした。 それから、少し、経って。ギルドの熱狂も覚めやみ、冒険者や客らが三々五々に散っていく中……先の青年とが白狼を連れてステージの前までやってくる。ステージの縁に腰掛け、段下で椅子に腰掛けたままの奏者と会話を交わしていた踊り子は、ぱっと顔をあげてそれに応じる)ふ、ふ、ふ。ありがとうございます!(頬を持ち上げて、精一杯の……心からの笑顔。褒められたからには、素直に喜ぶべきだから。それから白狼へ視線を向けて、親指をぐっと立てて見せた)……あなたのお陰で、すっごく楽しかったですよ。お客さんも盛り上がってましたっ。   (2017/1/17 21:59:02)

ミフル♀バード【と、すみません。楽しいところではありますが、わたしは次に投下するので〆とさせていただきますね~】   (2017/1/17 21:59:31)

ファーレン♂弓師まじないの効果…1時間も…!?…凄い…はい、大事にしなくっちゃ(敏捷が上がる…移動も狩りにも便利。大きな弓だこの手をぐぅ…と握って、無意識に拳を作り、緩めて。此方も親指をあげて)…楽しかったのは此方こそ!…凄い、汗をかいてる…やっぱり、踊りって、大変なんだ。…あ、待ってて!(急いで酒場スペースへ。飲み物2つ…冷たいサイダーをオーダーして。代金を払い、両手にコップを持ち戻り。踊り子さんと奏者さんに渡して)…はい、どうぞ。喉乾いたでしょっ…しゅわしゅわで、美味しいんだ…この飲み物。俺は冒険者のファーレン…相棒の白狼のハク、よろしく。 『ガウガウ!』(ファーレンにしては気が利くな!よろしく! と吠える白狼。)ツグミ、1つのとこにいたら、捕まって食べられちゃうよね。…自由に飛べる喜び…凄く伝わった!   (2017/1/17 22:11:40)

ファーレン♂弓師【了解です。ツグミ…風車…空…素敵な歌と踊り、ありがとうございます。】   (2017/1/17 22:12:28)

ミフル♀バードあっ。(そんな、いいんですか~。と、声をかける暇こそあれば、既に青年はカウンターへ。そして両手に持ってきたそのジョッキを、けっきょくは遠慮することなく受けとるのだ。厚意には素直に甘えるべき。そう、教わったゆえに)ふ、ふ、ふ。有り難く、ご馳走になりますね。(サイダーってなんだろう。初めて耳にする名前だけど、そんな素振りはおくびにも出さず。胸の辺り、両手で抱えるようにジョッキを持って。奏者もぺこりと深く頭を下げてから受け取り、早速くちを付けた。見れば奏者の顎にも汗が伝っていて、楽器の演奏も相応の消耗を招くことを物語っている)ファーレンさんに、ハクちゃん! 覚えましたよ~。(ぷらんぷらん、とステージの縁から投げ出した足を揺らしながら名前を反芻。そして、)わたしはミフルと言います! 普段は冒険者やってて、非番の日にはこうしてよくステージを使わせて貰ってるんですよ。よかったらまた、見に来てくださいね~。(そう、言って。手にしたサイダーとやらを一気にあおる。普段の、ミルク一気飲みの要領で。……炭酸のしゅわしゅわが喉で弾けて、目を白黒させながらむせ返ったのは言うまでもない)   (2017/1/17 22:22:09)

ミフル♀バード【これにて〆と相成ります……。お付き合いいただき、ありがとうございました~! 参加してください、まっこと感謝の極みです!】   (2017/1/17 22:23:01)

ミフル♀バード【変なとこに誤字が……参加してください→参加してくださり】   (2017/1/17 22:25:59)

ファーレン♂弓師【サイダーの一気飲み!? 凄い、豪快だ~ さすが踊り子様! はい、此方こそ楽しかった! ありがとうございますっ】   (2017/1/17 22:26:15)

ミフル♀バード【サイダーってなに? な踊り子でしたので一気飲みしようとしてしまいました……。それでは、こちらのお部屋はおいとまさせていただきます。また遊んでくださいませ~】   (2017/1/17 22:27:41)

ファーレン♂弓師『ガウガウ!』(ハクちゃん…そう呼ばれたのは初めて。 気に入った!さすが踊り子だ! と言いたげに吠える。)ミフルさん…うん、素敵な響きだ。よろしくね!…ああっ…!だ、大丈夫!?(慌てて、黒のハンカチを取り出し、口元などを拭いてあげて。)…また、歌聞かせてっ 俺は、狩りに行ってくる。 ハク、行こう! 効果、1時間だって 『ガウ!』(若者と白狼は、日差しの高いうちに。元気に外で狩りに向かうのであった)   (2017/1/17 22:29:26)

ファーレン♂弓師【はい。よくわからない飲み物を…贈って飲ませてみようの意図あった、此方も。さすがですっ(親指あげ)】   (2017/1/17 22:30:21)

ミフル♀バード【ぐっ(サムズアップ) 〆ありがとうございます。それでは、お疲れさまでした~】   (2017/1/17 22:31:00)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2017/1/17 22:31:06)

ファーレン♂弓師【お疲れ様です。お部屋、ありがとうございます。此方も失礼します。】   (2017/1/17 22:32:36)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/17 22:32:40)

おしらせ鈴♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/18 13:45:25)

鈴♀賞金稼ぎ【こんにちは。お邪魔します。待機兼ソロルをさせて頂きます。エロル、戦闘ロルはご容赦くださいませ...。また、遅筆を発揮してしまうこともあるのでご了承くださいませ...】   (2017/1/18 13:47:05)

鈴♀賞金稼ぎ(木のぬくもりを感じる、優しい風合いの建物。遠くに見えるのは、立派なお城。空気の層が輪郭をぼやけさせ、日光に当たり、ほんのり光っているように見える。赤、黄色、青、緑...色とりどりの石畳。絵本から飛び出したようなパステルカラー。まるで、おもちゃ箱をひっくり返したみたい。小さな少女は、最近訪れたばかりの木組みの町を見渡して大きく口角を上げる) さーめさーめつよーいこわーいぞー♪いーやなーらうーみにーちーかづーくなー♪ (即興のへんてこりんな歌を歌いながら、色がついた石畳の上だけを選んで歩いて行く。青色は避けているようで、わざわざ遠い赤に跳んだり、ジグザグに移動したり。靴を履いていない小さな足が、紆余曲折しながら少女を運ぶ。波に揉まれる小舟のように。てん。てん。てん。遊び相手は居ない。思い付いた遊びを1人でやっているだけ。少女は1人遊びに慣れている。通り過ぎる大人達は、子どもがすることだと微笑ましそうに見るだけで、少女を注意する者はいない。少女も、通行人の邪魔にはならないように遊んでいる...)   (2017/1/18 13:47:25)

鈴♀賞金稼ぎ(この遊びを思い付いた時は、画期的な遊びだと思ったのだけど...ルールを熟知をしている自分がやっても、鮫がいる海――ということになっている青い部分――に落ちる(踏む)ことが無い。この遊びはやはり、鮫に食べられる人がいないと...面白くない。自分の現在地は草原(緑)。ちょうど通りの端なので、暫しそこに居座ってみようと思い、しゃがんだ。......この場に鮫がいることを知らない通行人は、時折青を踏んでいく) あ...あの人、食べられちゃった... (もちろんこれは遊びなので、青を踏んだところで何も起きないのだけど。自分の遊びの世界の中では、あのおじちゃんは脱落者であった) ...自然界は、きびしい... (犠牲者が出た今、如何に自分がこの遊びの考案者であったとしても、気を引き締めて遊ばなければならないだろう。この通りは、可愛くて平和ないつもの通りにあらず...鮫が出て来る厳しい自然界なのだから...!)   (2017/1/18 14:02:36)

鈴♀賞金稼ぎ(慎重に、迅速に、大胆に。草原、赤土の大地、砂浜、森――ということになっている石畳たち――を駆け抜け(踏んで)、確実に進んで行く。その少女の顔は真剣そのもので、いのちをかけたさばいばるに身を投じた熟練の戦士のようであった...と、後に語られ伝説になったとかならなかったとか。そんな大冒険の最中、ふと顔を上げると、目に入ったのは宝の山...もとい、お菓子屋さんであった。そのお菓子屋さんに辿り着くには、通りを横切らなければならず...鮫がいる海(青)を通るしか、道が無い) ......... (苦渋の決断を迫られる。宝(お菓子)をとるか、安全をとるか...) こんにちはー!(そんな時は、いつもの平和な通りに戻るのだ。鮫はいないのだから、大手を振ってお菓子屋さんに入れる。そこはまさに、宝の山...もはや夢の国。石畳よりもカラフルで目をひくビビットカラーのお菓子たち。マリンブルーの目を輝かせて、店内を見てまわる) きれー...   (2017/1/18 14:22:02)

鈴♀賞金稼ぎ(暫く魅惑的なお菓子を眺めたのだけど...自分が一番好きなお菓子が見当たらない。棚に並べてないだけなのだろうか。わからない時は、誰かに聞きなさい...義兄はそう言っていたから、お店の人に聞いてみよう) すみませーん。んっと...こんぺーとー、ないの? (優しそうなおばちゃんは、はて、と首を傾げた。そんなお菓子は聞いたことも見たこともない、と) んっとね、ちっちゃくて、お星様みたいで、甘いやつ (それでもわからないと言う。外国のお菓子なのかもしれない、ごめんなさいね、とおばちゃんは申し訳なさそうに言った) んーん!ボク、飴も好きだよ!これください!(棒付きの飴を1つ買うことにした。ウエストポーチから、がま口財布を取り出す。じゃらり。かなり重量感のあるそれ。口を開けて覗くのは金色ばかり。おばちゃんは、子どものお小遣いにしては多すぎるその金貨にギョッと目をむいた。...そんなことは露知らず、銅貨1枚を探し出したのでお支払い) またねー!(元気よくお店を出た)   (2017/1/18 14:41:13)

鈴♀賞金稼ぎ(棒付きキャンディを咥えて遊ぶ少女の姿は、ますます幼く見えて。無邪気な少女を見て、彼女が賞金稼ぎをしているとは、そうそう思わないだろう。もし賞金稼ぎだと気付く者がいたら、義兄の知り合いか情報通か、同業者くらいなものだと思う。見た目と性格が最大の隠れ蓑。意図せず周囲を欺く少女は、今日も元気に遊ぶのだった)   (2017/1/18 14:45:58)

鈴♀賞金稼ぎ【〆です。お部屋、ありがとうございました。失礼いたします】   (2017/1/18 14:46:21)

おしらせ鈴♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/18 14:46:24)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/1/18 20:25:49)

リズリバ♀メイド【こんばんは お邪魔します】   (2017/1/18 20:25:59)

リズリバ♀メイドさて……何からいたしましょう(相変わらず続く冬の寒さ。とはいえ、部屋の中にいればそんな寒さとは無縁だった。人気のないギルドを見回しながら、何をすべきか思考のギアを回す)散らかっているわけではないですね……紅茶の用意も必要なし……(ギルドには既に人ような働きがいるらしく、汚れてもないし、飲みたいものが飲めるようになっているようだ。なぜ、ここで働くことになったのかさっぱりわかないが、とりあえずできることをしようと、暖炉に薪をくべながら火の番を務めている)   (2017/1/18 20:29:50)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/1/18 20:39:16)

レアニウス♂料理人【こんばんは 料理人ですがよろしいでしょうか?】   (2017/1/18 20:39:39)

リズリバ♀メイド【こんばんは 構いませんよ。よろしくお願いします】   (2017/1/18 20:40:02)

レアニウス♂料理人おーい 誰か?誰か居ないか?(そう声をかけながらギルドの奥から出てくるこのギルドの食堂を預かる料理人。)ったくあいつらどこ行きやがった……(このギルドには何人かの彼以外の料理人もいる様だがあいにく休憩時間なのでどこかに行ってしまっている様だ)ん?あんたは……(見回したところで見るからに家事の手伝いができそうなリズリバが目に留まる)あんたがマスターが言ってた自動人形の家政婦か?悪いがちょっと手伝ってもらいたいんだがいいか?   (2017/1/18 20:44:06)

リズリバ♀メイド(置物のように立っているのも飽きが来ていたころ、活力のある声がギルドの奥から届く。何気なくそちらを見れば、人目で職業のわかる男が姿を顔を出した)私のことかはわかりませんが、こちらで働かせていただくことになりました。リズリバです。手は空いておりますので、何なりとお申し付けください(スカートの端をつまみ、膝を曲げて軽く頭を下げる。それから、彼にもわかりやすいように空っぽの手を広げて見せる)   (2017/1/18 20:47:39)

レアニウス♂料理人あぁ、そうだあんただ。俺はこのギルドの料理長(シェフ)レアニウス。良ければ覚えておいてくれ。(仰々しいリズリバのあいさつにこちらも料理人として正式な礼をする)こっちへ来てくれ(そういってリズリバを厨房へと案内すればそこには三頭のイノシシが)ついさっきとあるメンバーが捕ってきたところなんだ。これから解体に入るんだが手伝ってくれる   (2017/1/18 20:53:13)

レアニウス♂料理人か?【こんなロルでいいでしょうか?】   (2017/1/18 20:53:31)

リズリバ♀メイド【はい、大丈夫ですよ。楽しんでます。こちらのほうは、問題ないでしょうか?】   (2017/1/18 20:54:07)

レアニウス♂料理人【良かった。大丈夫ですこのまま行きましょう】   (2017/1/18 20:54:58)

リズリバ♀メイドかしこまりました、シェフ(見ての通りの料理人とメイドの会合はつつがなく終わり、彼の後について厨房へと入る。働き始めてまだ初日。右も左も左もわからない。初めて入った厨房に、イノシシが三頭。隠しもせずに置いてあるのを見れば、心臓部の指針が弾むのがわかった)……解体ですか。構いませんが…(とはいえ、オートマタ。表情は微塵の変化も見せず、解体作業にも臆しはしない。ただ、自分の衣装。家政婦のための真っ白なエプロンを物言いたげに見下ろしてみる)   (2017/1/18 20:59:19)

レアニウス♂料理人っと、そうだな……(リズリバが自分の衣装を見下ろしているのを見れば何を考えているのかを察して)これで良ければ使ってくれ。本来男用だがサイズが合わないかもしれないが……(そういって戸棚から汚れてもよいエプロンを取り出して渡す。)包丁は使えるか?不安だったら俺のアシストに回ってくれ(そういいながら大小さまざまな包丁を用意し、イノシシの傍らに置く。大きいものは戦闘に使う剣ほどもあり、刃の形が通常のモノとは異なるモノもある)   (2017/1/18 21:04:26)

2017年01月15日 22時12分 ~ 2017年01月18日 21時04分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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