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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年01月20日 21時04分 ~ 2017年01月21日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ビークル♂虫魔族【はいなぁ、ありがとうございましたぁ、ふへへ】   (2017/1/20 21:04:03)

アルミア♀女王蜘蛛【少々蛋白でしたかねぇ?それではPL部屋にいってますぅ ありがとうござましたー】   (2017/1/20 21:04:38)

おしらせアルミア♀女王蜘蛛さんが退室しました。  (2017/1/20 21:04:45)

ビークル♂虫魔族【ですかねぇ?はいなぁ】   (2017/1/20 21:05:06)

おしらせビークル♂虫魔族さんが退室しました。  (2017/1/20 21:05:08)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/20 21:20:32)

セリナ♀魔術師【簡単になんか打ちますか。乱入も歓迎ですよっと。あ、お部屋使う場合は言ってくれればどきますのでっ】   (2017/1/20 21:20:58)

おしらせ紅桜♂半人半魔さんが入室しました♪  (2017/1/20 21:21:04)

紅桜♂半人半魔【こんばんはー…】   (2017/1/20 21:21:19)

セリナ♀魔術師【あ、夕方ぶりですかね?】   (2017/1/20 21:21:31)

紅桜♂半人半魔【そうなりますねぇ…】   (2017/1/20 21:21:48)

セリナ♀魔術師【何か希望とかありますかねー?ありましたらそちらを採用したいのですが】   (2017/1/20 21:22:40)

紅桜♂半人半魔【銀行かな?銀行かなんかを僕が襲ってるところにセリナsが来るみたいな…】   (2017/1/20 21:24:12)

セリナ♀魔術師【なるほど。ではそんな感じでそちらから始めてもらってもいいでしょうか??】   (2017/1/20 21:26:05)

紅桜♂半人半魔【あー…大量の貨物をのせた列車を事故と見せかけて襲うみたいなのもいいかな…】   (2017/1/20 21:26:26)

セリナ♀魔術師【前者だとお金引き下ろしに行ってる時、後者だと、クエストの為の移動中とかでしょうか】   (2017/1/20 21:27:58)

紅桜♂半人半魔【ビジュアル的に後者に僕は一票を入れます】   (2017/1/20 21:28:53)

セリナ♀魔術師【では後者の感じで始めましょうかー。】   (2017/1/20 21:30:15)

紅桜♂半人半魔【先ロルは僕が行きましょう】   (2017/1/20 21:30:41)

セリナ♀魔術師【はいー、お願いいたします】   (2017/1/20 21:30:57)

セリナ♀魔術師【あ、そういえばこういったのはNGとかってありますか?】   (2017/1/20 21:34:34)

紅桜♂半人半魔【基本的にありませんが僕のキャラを少し操作するのはなしでお願いしまふ】   (2017/1/20 21:35:24)

セリナ♀魔術師【了解です。こっちは過度なSMだったり猟奇系は苦手ナウです】   (2017/1/20 21:36:09)

紅桜♂半人半魔ここはいい場所だ…鼻唄でも一つ口ずさみたいくらいに清々しい…なんの淀みもなく澄んでいる…(一人列車の最前列の車体の上で座りながら星空をあおぎぼやく。列車が風を切るのと同時に髪を靡かせて)星空はいい…もう滅んでいるかもしれないと言うのにこの暗い空を照らし僕にささやかな光をくれる…(意味深な言葉を述べるとふと立ち上がり手の甲を見る)だけど…そんな平穏もいつしか強者が奪い去り…やがてこの空を覆う黒雲になる…(星をまた見上げると星空にてをかざす。すると手の甲の刻印が紅く光り輝く)そんな憂鬱は消し飛ばしてしまえばいい…この手で…(そう一言呟くと刻印がいっそう強い光を放ち気体が手のなかに収束される。彼の手の周りの空間も徐々に紅き光を放ち始めそれが彼の手のなかに吸い込まれる。)   (2017/1/20 21:46:12)

セリナ♀魔術師……?(列車の一部屋で何らかの魔力の流れに気が付き私は一人立ち上がる。周りは魔力に疎いのか?誰も気づかないようだ。どこから発信されているのだろう?と調べる為私は目を閉じ本を握ればその場所へと向かっていく)なにこれ……。空間が歪む?というかそもそも……吸い込まれてる!?(早く何とかしないとやばいと思ったのか?私は焦る表情を見せ始めこの景色のいい場所がなくなる前に何とかしなければいけないと思いその場へと走って行った。手掛かりはただ一つ。かろうじて感じるその魔力の位置ただそれだけだった)何とかしなきゃ……何とかっ!!   (2017/1/20 21:49:56)

紅桜♂半人半魔キヒッ…クヒヒヒヒ…くははははは…あーっはっはっはっはっはッ!!(笑い声を上げ手のなかにプラズマが発生する。物質の第四形態。紅き光を放つそのプラズマを一気に圧縮し更に収束する。圧縮。収束。圧縮。収束。その作業を繰り返した結果生まれたのは形成し始めた頃よりも数倍強い光を放つ握りこぶし程度の太陽の輝きを放つプラズマだった。)いいねぇ…いいねぇ…さぁて…これをこの列車にぶつければどうなってしまうのでしょうかぁ…?(列車のなかにいるセリナにひっそり話しかける。魔力の反応からそこにいることを推測したのだ。)   (2017/1/20 21:55:40)

セリナ♀魔術師はっ……?このレベルの物をぶつけるなんて正気なの?列車だけじゃすまないじゃない!(どこにいるかはわからないが、私は声を上げて必死に時間伸ばしを行う。ただ、相手の力量が全く分からない為正直なところ私が相手できるレベルなのだろうか。でもこのままじゃいけない。列車どころかこの辺りの森林たちにもかなりのダメージが及ぶだろう。そうすればこの近隣に住む動物たちや人間たちにも危害がある。私一人で済むなら何とかなるだろうが……)お願い、私は好きにしていいから、破壊だけはやめて……。やめてください   (2017/1/20 22:00:44)

紅桜♂半人半魔クキキィ…残念…もうキャンセルは出来ないよ…(ニヤァと口角をつりあげ笑って)それじゃあ死のカウントダウンまで…3…2…1…(かうんと)   (2017/1/20 22:02:57)

紅桜♂半人半魔【あーー…誤送信…】   (2017/1/20 22:03:21)

セリナ♀魔術師【あるある】   (2017/1/20 22:04:42)

紅桜♂半人半魔クキキィ…残念…もうキャンセルは出来ないよ…(ニヤァと口角をつりあげ笑って)それじゃあ死のカウントダウンまで…3…2…1…(カウントダウンを終えると遠慮なく拳を振り下ろし車体に激しくぶつける。けたたましい轟音と風圧で森のなかにいる鳥は恐れるように一斉に飛び出し泣き叫ぶ。そしてぶつけられた車体そのものはあまりのプラズマの強さに気化してしまい熱と光と水素を放つ。そしてその余波で後ろの車体は粉々に吹き飛び砕け散った線路によって前の車体に引きずり込まれるように最後列まで脱線する。)   (2017/1/20 22:06:41)

紅桜♂半人半魔【あるあるですな…】   (2017/1/20 22:07:34)

セリナ♀魔術師【えーとこれ、セリナさん生きてるのか!?】   (2017/1/20 22:09:01)

セリナ♀魔術師【とりあえず生きてないと話が始まらんので続けますw】   (2017/1/20 22:09:32)

紅桜♂半人半魔【最後列ならギリギリ…】   (2017/1/20 22:11:05)

セリナ♀魔術師っう!!?うそっ!?……このっ!!(急いで防御結界を張る。なんとなく最後尾だった為まだ助かったのだろうか?必死に結界を張りその最後尾にいる人だけは何とか助けることはできた。だけど……。)っ……はぁ……はぁ……(ふらつきながら私は何とか立ち上がり外の景色を見始めて、言葉を失う)うそ……でしょ……(そこにあったのはまるでそこにはまるで何もなかったと言わんばかりのクーデターがそこにはあったのだ。今までの綺麗だった景色はどこへ行ったのか。私の中には怒りに満ちた感情がいっぱいになっていた) 【えっと、私は良いですけど、そのような確定の内容は人によっては嫌がる人もいるのでお気を付けくださいませ】)   (2017/1/20 22:14:17)

紅桜♂半人半魔その反応速度だけは賞賛するよ…(瓦礫の中にある鉄骨の上に着地し手を叩く。)僕は魔術師である君にようがあるんだ…悪いけど君が必死で守ってきた人達…全員殺しちゃうよ…?(貨物の小麦を気体操作で一転に集める)あーそうそう…今日はもう風も多いしこれってピンチなんじゃない…?粉塵爆破って言葉くらい知ってるよね…(手に先ほどと同じく気体を収束して微弱な紫電を作り出し)空気の燃焼速度が物凄く速くなるらしいから窒息死しちゃうかもねぇ…(すると紫電をまといバチバチと音をたてた手のひらを前に突き出し)【提案ってだけで無理に強制はしてませんよ…】   (2017/1/20 22:21:43)

セリナ♀魔術師【えっとごめんなさい……。ちょっといろいろと相性悪い気がしてきまして。無かったことにさせてください】   (2017/1/20 22:22:47)

紅桜♂半人半魔【ごめんなさい…確定ではないんです…本当に…】   (2017/1/20 22:23:22)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/20 22:23:23)

紅桜♂半人半魔【お疲れ様です…】   (2017/1/20 22:23:43)

おしらせ紅桜♂半人半魔さんが退室しました。  (2017/1/20 22:23:46)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2017/1/21 05:25:25)

おしらせロイド♂人間さんが入室しました♪  (2017/1/21 05:31:36)

シャロン♀ギルマス【ありがとうございます。内容は、どういたしましょうか……】   (2017/1/21 05:32:00)

ロイド♂人間【改めてよろしくお願いします。そうですね…】   (2017/1/21 05:32:45)

シャロン♀ギルマス【1.どこかでクエスト! 2.ギルドでまったり 3.Pv戦で戦闘ロールです!】   (2017/1/21 05:34:02)

シャロン♀ギルマス【決められなければ、ダイスという名前の運命の女神さまの手にゆだねようと思います】   (2017/1/21 05:34:39)

ロイド♂人間【無難に2のギルドでまったりですかね?】   (2017/1/21 05:34:47)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました。それでは、こちらからロールを開始するのが自然でしょうか。ロイド様は、短文、中文、長文。傾向は、どのような感じですか?】   (2017/1/21 05:35:39)

ロイド♂人間【時間かければ長文は行けるけど基本は短文傾向かな?ロール回しに関してはできればギルマスさんからがいいですね】   (2017/1/21 05:36:51)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました。それでは、短文でサクサクまいりましょう。ということで、乱入も歓迎ですよー!】   (2017/1/21 05:37:25)

シャロン♀ギルマス【と一言残しつつ、書き出し致しますので、少々お待ちくださいませ。あと、筆が走ると文章が時々多めになってしまうかもしれませんが、ご容赦を】   (2017/1/21 05:38:20)

ロイド♂人間【了解です(`・ω・´)ゞ】   (2017/1/21 05:38:46)

シャロン♀ギルマス(――昼下がりの午後。昼食を求める客足も遠のき。手狭な店内にはみかんの木箱を足場に、カウンターでグラスを拭く少女一人が取り残される。乾いた布が硝子を擦る、規則的な音が響いていた)   (2017/1/21 05:43:29)

ロイド♂人間ただいま、シャロンさん。本当にここは俺の知ってる世界とは違うんだなってようやく実感できたよ(このあたりを見て回り、一人の青年がギルドに戻ってきた。彼は元々別の世界に住んでおり、ここに来たのも転移魔術が暴走し、見知らぬ世界へ飛ばされてしまったからだ)   (2017/1/21 05:47:08)

ロイド♂人間【思ってた以上に長くなってしまった…】   (2017/1/21 05:47:25)

シャロン♀ギルマス(――しばし、手を止め。……何時もの半眼。半月型の真っ赤な瞳が、目線の高さまで持ち上げたグラスの表面を覗き込んだ。曇り一つないそれに満足げに眼を細める。……ふと、そんな硝子越し、歪んだ像で映り込んだのは、ここ最近で馴染みになった冒険者のお一人。)ロイド様、お帰りなさいせ……。元の世界に戻る手掛かりは、見つかりそうですか?   (2017/1/21 05:50:20)

ロイド♂人間いや…手掛かりどころかきっかけさえ見つかってないよ(シャロンさんにそう尋ねられ今回も何の成果も得られなかったことを伝える)代わりって訳じゃないけど何か手伝えることあるかい?(この世界に飛ばされて右も左もわからなかった自分に冒険者としての心構えや生き方を教えてくれた恩人であるシャロンさんの仕事を手伝おうと話しかける)   (2017/1/21 05:55:11)

シャロン♀ギルマス(――ミカン箱より降り。酒杯であるそれを後ろの棚に戻す。代わりに取り出したのは、素焼きの陶器のカップ。)……そうですね、では、先ずは……。(ハーブで爽やかな香りの付いた水を灌ぐと、彼の前にお出しする。……外に出て、喉が渇いたかもしれないと。――所謂、サービス。)……戻ったばかりでしょうから、少し休憩なさっていてください……。今は他のお客様もおりません……。その後、少し暖炉用の薪を、持ってきて頂いてもよろしいでしょうか?   (2017/1/21 05:59:00)

ロイド♂人間お、助かるよ(シャロンさんからカップを受け取り一口飲み)美味しい…(そう呟きほっとし)分かった量はどれくらい持ってくればいいんだい?(カップの中身を飲み切り薪をどれくらいの量持ってくればいいか、シャロンさんに尋ねる)   (2017/1/21 06:03:31)

ロイド♂人間「♪」   (2017/1/21 06:08:40)

シャロン♀ギルマス(極僅か、嬉しそうに目を細めれば――。)……。(音のない声が、ありがとうございます、と形を作った。)裏口から出て、直ぐの薪棚に、ロープで纏められたものを二束ほど……。重いので、棚から降ろす際はお気を付けくださいませ。(その後、唇に指先を当てて一考する姿を見せ。)報酬は、わたしの手料理、で、如何でしょう……?(無表情……でありながら、どこか柔和な雰囲気をたたえながら。ゆると小首をかしげてみせた。)   (2017/1/21 06:08:55)

ロイド♂人間了解(そう返事をし)シャロンさんの手料理、どれも美味しいから大好きだよ(小首をかしげるシャロンさんを見て、あ、可愛いなどと思いつつそうにこやかに笑みを浮かべながら裏口に向かい)コイツか……よいしょっと(ロープで纏められた薪の束を1つずつ棚から降ろしシャロンさんのもとへもっていく)   (2017/1/21 06:13:51)

シャロン♀ギルマス……ありがとうございます。(わたしでは少々、これを取るのは手間ですので。――と。受け取れば、それを暖炉の横の薪置きに並べた。ロープを切って、そのうちの一つを、暖炉の中に放り込む。香木の白い煙が立ち上り、狭い室内を柔らかい香りが包み込んだ。)……お昼は、もう済まされましたか? もし未だであれば、今からお作り致しますが……。   (2017/1/21 06:20:08)

ロイド♂人間良いって、持ちつ持たれつってやつさ(最も、さっき見たけど確かにあれはとりずらいよね、と笑いながら先ほどまで腰かけていた椅子に座り、いい香りが部屋中を満たしていくのをかんじ)そういえば、言われるまでお昼食べてなかったのを忘れてた……それじゃあお願いします。シャロンさん   (2017/1/21 06:23:57)

ロイド♂人間【🎶】   (2017/1/21 06:31:51)

シャロン♀ギルマス(こくり、と、無言のまま頷けば。カウンターの端にあったエプロンを装着。)――食べ盛りの冒険者の方。ボリュームのあるお料理……。(釜に火を入れ。――しばらく、野菜を切る音。油のぱちぱちした音が響き。やがて、揚げ物の香ばしい匂いが、店内を満たす。)……へい、おまちー……。(出されたのは、あれです。いわゆる山賊揚げというお料理。鶏肉が一枚、豪快な揚げ物にされ。これまた山盛りの野菜の上に、乗っかっていた。)鳥の揚げ物、シャロン、スペシャル定食です。(ライスと、ミソスープ、オシンコウも付いてくる!)   (2017/1/21 06:34:55)

おしらせリムレット♂商人さんが入室しました♪  (2017/1/21 06:38:12)

ロイド♂人間おー、これは美味しそうだ、いただきまーす(両手を合わせいただきますと言い山賊揚げを箸で持ち一口口に含む)う…美味いぞ(とどこかの味皇バリに感激しむしゃむしゃと美味しそうに食べすすめていく)ご馳走様、美味しかったよ(すべてを食べ終わるのに時間はそうかからなかった)   (2017/1/21 06:38:35)

リムレット♂商人【ぼくだー!(ででどんっ。)どっちにPL部屋かこっちか迷ったけど、PL部屋はミフルさんがお考えまとめてるとこだったからこっちに来たボクだー!…お邪魔しても?(首かっくん。)】   (2017/1/21 06:39:18)

ロイド♂人間【どうぞどうぞ(駝鳥な倶楽部のネタ的に)】   (2017/1/21 06:39:56)

リムレット♂商人【とりあえずシャロさんのお返事まってから参加しようと思うボクなんだっ。ロイドさんは許可ありがとーっ!(正座。)】   (2017/1/21 06:42:54)

シャロン♀ギルマス【ロル書きに夢中で気づきませんでした。(発言音切っておりました故) どうぞ、どうぞー!】   (2017/1/21 06:46:20)

ロイド♂人間【🎶】   (2017/1/21 06:47:12)

リムレット♂商人【ではそのロル発言後にボクはいってくね!はいってくね!できるだけ…短くまとめるように頑張ろう。(すぐ長文になる駄目なボクなんだ。)】   (2017/1/21 06:47:26)

ロイド♂人間【リムレットさん、短文でなくても、大丈夫だ、問題ない(イーノック感)ですよ】   (2017/1/21 06:48:22)

リムレット♂商人【なっはっは。短文練習も兼ねてーということでー!お気遣いかんしゃー!】   (2017/1/21 06:49:10)

シャロン♀ギルマス(「(’△’ 」←な顔で、その食べっぷりに見惚れていた少女。ふと、気づけば……お茶を入れる暇も無かった!)……お粗末様でした……。(わた、わた、と慌ててお茶をご用意しがてら。食事のトレーを下げましょう。)もしかしたら、足りなかったでしょうか……?(2~3枚、ぶっこんで置くべきだったやも。など、赤い目はぼーっと見つつも、じゃぶじゃぶと食器洗いに精を出す。)   (2017/1/21 06:49:21)

リムレット♂商人【てわけではいっていきまっすー。PL会話はひっこみまーす。(どろんっ。)】   (2017/1/21 06:49:59)

リムレット♂商人お~な~か~が~すい~たからぁ~ごは~んっ♪(謎な自作ソング、しかも音外しまくりで朝の売り上げがよかったのか、少し遅い昼食を取りに…お顔をへにゃりっとにやけさせ、肩をゆ~ら、ゆ~ら、フードのお耳もゆ~ら、ゆ~ら。させながらカウンターに近づくボクなんだ。…カウンター内には知ってる少女、椅子には見知らぬ男性一人が目に入れば小首を傾げるボクなんだ。)んっ…?なんでシャロがカウンター内でお仕事…?はっ…まさかこれが噂に聞く、シャロday!運がよければシャロのお手製料理を食べれるというあれだね?あれだね?(うん、超作り話なんだ。ノリと勢いで勝手に口から言葉を紡ぎながら男性の隣に腰を下ろして…フードをぱふりっと外せば…結った三つ編みを首を振って背中にまわす。)おにーさんははじめましてー。ボク、リムレットよろしくねー?(とにこぉ。っと笑みを零しながらご挨拶…と同時にすんっと鼻を鳴らせば…さっきまでそこにあった料理の香りが鼻につく、食欲をそそる。ぐーぎゅるるぅ…とお腹が鳴るボクなんだ。)   (2017/1/21 06:57:20)

リムレット♂商人【短文どこいった!!!(白目)まぁ…入りなんで!入りなんで!!(目逸らし)】   (2017/1/21 06:57:41)

ロイド♂人間いえいえ、あまりの美味しさに我を忘れていただけですから(量は十分でしたよ、とシャロンさんにそう告げ、食後のお茶をズズズッと飲んでいく)ん?ああ、リムレットさんね。俺はロイド。転移魔術の暴走でこの世界に飛ばされ戻る手段や手掛かりを探しているうっかり属性もちだ。よろしく   (2017/1/21 06:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀ギルマスさんが自動退室しました。  (2017/1/21 07:09:27)

ロイド♂人間【ありゃりゃ…ロル作成に夢中になって時間気づかなかったパターンだなこりゃ】   (2017/1/21 07:10:31)

リムレット♂商人【きっと外部でロル書いてるから大丈夫だとおもうんだー。必殺のこぴぺー!】   (2017/1/21 07:10:56)

ロイド♂人間【まぁ気長に待ちますかね】   (2017/1/21 07:11:21)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2017/1/21 07:11:38)

シャロン♀ギルマス【申し訳ありません……】   (2017/1/21 07:11:52)

リムレット♂商人【きにしないーい!コピペじゃなくてもきにしなーい!】   (2017/1/21 07:12:10)

ロイド♂人間【大丈夫だ、問題ない】   (2017/1/21 07:12:59)

シャロン♀ギルマス……でしたら。(と、安心するそぶりを見せるものの。無表情ながら、その顔は聊か暗い。)――これは、盛るしかありません……。(こぶしを固く握りしめ、ぼそり。デカ盛り繁盛店、魔のスパイラルに嵌りかけながらも。ふと、顔を見せた商人に、)リム様、お帰りなさいませ……。以前は毎日このようにしてカウンターに立っていたのですが、最近はお客様が増え、専門のスタッフを雇ってしまいまして。(ふと、鳴る音。一瞬だけ、そのお腹をのぞき込み……ご注文は、何になさいましょう? などと、ミカン箱の上から、同じようにお水を出しつつ。)   (2017/1/21 07:13:14)

シャロン♀ギルマス【本当にもう、スラグ様とファートゥム様は結婚すればいいですのに……!(何がっ】   (2017/1/21 07:14:08)

リムレット♂商人転移魔術…?何処か遠いところから来たんだねっ?帰り方探してるのかー…じゃぁボクもそれとなく仕入れや行商いった時にその手の話耳に挟んだらロイドさんに伝えるねっ。うん、よろしくーっと、この町の露店通りに立ち寄ったらボクのお店もよろしくーっ。(ってちゃっかり自分のお店の事も宣伝しつつ、鳴ったお腹を擦りながら…恥ずかし気に苦笑いなボクなんだ。)んっ。ただいまーっ…「様」?…んっぅ?「様」?(とか、ちょっと意味深に悪戯笑み零しながら小首を傾げるボクだったりする。)うんっ。じゃあねー。フルーツサンドがいいなっ。サンドウィッチ、クリームと果物てんこ盛りでおねがーいっ。(オーダー通せば、差し出された水をくぴくぴ…喉を鳴らしながら飲み込んで…。椅子に垂れ下がった足をぶらぶら揺らしながら…まだかな、まだかなーなんて落ち着きのない子供のように。)   (2017/1/21 07:19:24)

リムレット♂商人【ウェディングケーキ用意しなきゃ…!(話を加速させるボク!)】   (2017/1/21 07:20:03)

ロイド♂人間まぁそんなところですよ(本当は別の次元から次元越えてきただなんてこと言えるはずもなく適当に言葉を濁し、ソファーに横になりぐでーっとしている)   (2017/1/21 07:21:28)

シャロン♀ギルマス…………り、りむ。(言い直した。……こう、営業モードだと、話口調も、性格も、微妙に変わる子。“畏まりました”なんて、両手をそろえてお辞儀すれば。しゃきん、手にした包丁が光った。)……(ザク。)リンゴに10ダメージ……(ザク。)イチゴに10ダメージ。(ふふ、ふふふふふ。など、次第にテンションがおかしな方向に、思いのほか積みあがったパンを切れば。お皿にきれいに盛り付けて、ミントの葉を添えて。アップルティーと共に。)>リム様   (2017/1/21 07:27:37)

シャロン♀ギルマス(ふと、ぐてーっとしているロイド様に近づけば、)お疲れ……でしょうか?(しゃがみこんで、なでなで、してしまおう。)>ロイド様   (2017/1/21 07:27:45)

ロイド♂人間(近くに寄ってきたシャロンさんに気付き)ただ単にお腹いっぱいで動きたくないだけだから、大丈夫だよシャロンさん(シャロンさんに撫でられ少し擽ったそうに笑いながら)   (2017/1/21 07:29:47)

リムレット♂商人ロイドさん食べてすぐ横になると…牛さんになるよ?あ、でもわかるかなー…気持ちいいんだよねっ。(なんとなく言葉を濁したロイドさんに引っかかりはするも、深く追求しすぎない。これボクの商売のルール。…横になったロイドさんを横目で見つめながら、気持ちいいよねってうなずくボクなんだ。)…うん、うん、そうだよね?それがいつものシャ…ロ…ひっぅ!?(なんか若干どもりながらも言い直したシャロにこくんっと頷いて笑みを零そうとしたんだけど…包丁となんかちょっと危ないオーラ纏ったシャロに肩をびくんっとはねあげる。)…あ…う、うん。ぼ…ボクが悪かった…うん。シャロー?シャロさん…?シャロ様…?(なんてテンションおかしいシャロにもう冷や汗かきながら…ひくひくっと引いた笑みを浮かて。)…う、うん。ありがとーっ…ん、むぅ。おいっふぃ…(出来上がったフルーツサンドを片手で取ればぱくりっと一口、生クリームと果物としっとりしたパンがお口の中で混ざり合う…その味に悦はいった顔を浮かべるボクなんだ。)   (2017/1/21 07:34:05)

シャロン♀ギルマス(えっ、なにそれ、知らない。って顔で、リム様とロイド様の会話を端で耳にしつつ。若干青ざめて、ふるふるしていよう。)……牛、牛……。(ふと、呼ばれた声に気が付いて。)ひゃい……!? な、なんでしょう。りむ。わたしは吸血鬼なので、たぶん大丈夫だと思います……。(だって、ご飯食べられません。……血はご飯に含まれますか……? とまれ、幸せそうにサンドを食べるリム様に、少しだけ嬉しそうな顔で。ロイド様の傍。)>リム様   (2017/1/21 07:39:19)

シャロン♀ギルマス慣れぬ異国の地……ただ過ごすだけでもお疲れでしょう。毛布、お持ちいたしますか?(横目で暖炉の火を見れば、ヒカキボルグを手に、灰を除け。薪の温度を高める。)……けれど、牛になったらどういたしましょう……あれですか、ミノタウロスはもしかして、ご飯を食べた後すぐに眠って牛化の呪いを受けた戦士の成れの果て……? あ、ああ、アルケミストの見解は…… 学会に発表を……。(ようじょ は こんらん している)>ロイド様   (2017/1/21 07:39:23)

シャロン♀ギルマス【少しお薬を飲んでまいります】   (2017/1/21 07:42:26)

ロイド♂人間あれは食べてすぐに横になると太るから食べてすぐに横にならないほうがいいという昔からある戒めみたいなものだよ(そうシャロンさんに話し)それじゃあお願いしようかな?(暖炉の暖かな炎が部屋の温度を上げ程よい暖かさの室内で、ふとあくびをしシャロンさんに毛布を持ってきてもらうようにお願いをする)   (2017/1/21 07:42:49)

ロイド♂人間【了解です】   (2017/1/21 07:42:58)

リムレット♂商人うんーなんか牛になるんだって。ボクもどっかで聞いた話なんだけど。きっと世界にはそーいう呪いが蔓延してるんだー。(してないです。 むしろ食べた後は実は横になるのは身体にいい事なんだ。眠るとだめだけど。…でもちょっと面白いからそのままにしておくボクなんだ。)あ、ううん。うん…いやなんかシャロのテンションがおかしかったから。うん、このサンドウィッチおいしいよー。アップルティーも結構なお点前で♪(会話を続けながら甘い昼食に身体を震わせ…ぺろりと平らげるボクなんだ。…食後のお茶、アップルティーを一口啜れば目を蕩けさせながらはふっと一息つけば…。ロイドさんによってこちらに顔を向けたシャロの目をみると…なんとなく頭で考える疑問を読み取る。)…。シャロにとってはご飯なんだからご飯じゃないかな?(食べる?なんてそっと人差し指を差し出してみるボクなんだ。)   (2017/1/21 07:48:57)

リムレット♂商人あ…ばらしちゃった…。シャロが混乱してるの珍しいのになーっ。(っとロイドさんの言葉が耳に入れば…てへぺろっと小さく舌を出すボクなんだ。)   (2017/1/21 07:49:49)

リムレット♂商人【いってらっしゃいませー!】   (2017/1/21 07:49:55)

シャロン♀ギルマス【ただいま戻りました】   (2017/1/21 07:54:41)

ロイド♂人間【オカエリーナサト】   (2017/1/21 07:55:37)

リムレット♂商人【おっかえりー!】   (2017/1/21 07:55:52)

シャロン♀ギルマスそうなのですか……。(ほっ……)…………。も、もちろん、本気にしては、おりませんでしたよ……? ……もしそれが本当ならば、今頃木組みの町は特Aクラスの危険地帯です……。(とーぜんです。と言わんばかりに目をつぶり、すました顔で胸を張った胸元に手を当てる。真っ赤なあたり、たぶん照れ隠し。一度二階に上がってリネン庫から毛布を持ち寄れば。丁寧に彼へと掛けて。ついでに近場に椅子を寄せて腰を掛け、その肩を、とん、とん、とあやす様にたたいていた。)>ロイド様   (2017/1/21 08:00:52)

シャロン♀ギルマス……どっちなのですかぁー!!? (がばぁっ!)(珍しい声を出しつつ。)……そ、そんな。冒険者ギルドにそのような依頼など。(いや、奇病ということですし、ひょっとしたら頭脳労働担当なアルケミスト大学あたりに依頼が行っているのかも知れない。そんな勘違い。――)……い、いえ。お粗末様です……。(お料理を褒められれば、一瞬恐縮するも。)……たべ――。(指を見て、じゅるり。)……ませんっ。(くっ、って、視線を引きはがし――)>リム様   (2017/1/21 08:00:56)

シャロン♀ギルマスあ、あ……! 嘘、嘘つかれたのですね……!?(むー、むー。と、唸る吸血鬼。)   (2017/1/21 08:01:00)

リムレット♂商人ぷっ。あははっ♪(珍しいシャロのお声にお腹を抑え少し涙目になって笑ってしまう。)うん、うん、冗談だってばー。ないないーロイドさんがいったとうり戒め的意味だよーっ。(っと…長生きな吸血鬼なのにすんごい純なんだからっーって手をぱたぱた振りながらおどけるボクなんだ。)…あや?食べないの?お腹空いてると思ったんだけど違ったかなー。(んー?って差し出した自分の指先を見つめながら首をかくんっと傾げてみせるボクなんだ。)うん、うっそーっ。んっふっふ。かわいいなーっもっぉ。(むーむー唸るシャロを見つめながら、にへへっっといたずら笑み一つ。)   (2017/1/21 08:06:21)

ロイド♂人間詳しく話すと専門用語だらけになっちゃうからそこはいわないけどね(強がっているシャロンさんを見て、何かかわいいなと思いつつもうとうとしシャロンさんがあやすように肩を叩いてそのまま眠りについてしまう)   (2017/1/21 08:07:29)

シャロン♀ギルマス(むー、と、しばらくそっぽを向いておりましょう。”食べないの?”と差し出された指に、”飲むとどうなるか知っているくせに”と視線でお返しして。)――お腹はすいておりませんが、りむのは別腹ともうしますか……。(やっぱり、視線はじーっと、指先へと吸い寄せられる。ちょっとなら、大丈夫かな? なんて、その指を噛んで。吸血鬼の鋭い牙で、そっと小さな傷をつけた。ちゅーっ。)>リム様   (2017/1/21 08:15:42)

シャロン♀ギルマス……!?(やっぱりそうなのですか!? いや、でも、もう騙されませんよ……!? とか言いつつ、見つめるのはリム様の指先。食事……。ちら、と、視線は窓の外、教会の時計塔の文字盤をなぞった……)だ、大丈夫……まだ、まだ寝ませんから……。(吸血牛になるのは、何としても阻止しなければって。心に決める吸血鬼なのです。)……寝てしまわれました。(とまれ、指での吸血を終えれば。いつの間にか寝息を立てている彼。肩から、その手を髪に寄せ。丁寧に撫でながら――、その寝顔を見ておりましょう。)>ロイド様   (2017/1/21 08:15:46)

ロイド♂人間(すやすやと穏やかな笑みを浮かべながら眠っている)   (2017/1/21 08:16:52)

リムレット♂商人(そっぽ向いたシャロにわかってはいるのに…ん?って感じで首を傾げつつも、視線が向けばによによするボクなんだ。)…やだそれ、ボクがスイーツみたいに甘いってことなのかなぁ。てへへぇ…んっ…っ!っふっ。(冗談零しながらも近づく唇に指は差し出したまま、ちくりっと小さな痛みに   (2017/1/21 08:19:59)

リムレット♂商人身体を震わせ…。血を啜られる感触に少し、ぽーっとしながらシャロを見下ろすんだ。…痛いけど気持ちいい…と目を蕩けさせて、わりと癖になってるボクなんだ。)   (2017/1/21 08:20:57)

リムレット♂商人食べて寝る…っ。まさに幸せ満喫中だねー。美少女に撫でられながらなんてー。うらやましーなーあこがれちゃうなー。(寝息をたてるロイドさんに声量落としながら…。椅子からその光景を微笑ましく見つめつつ。…吸血が終えた指先、唾液が纏わり血が滲むその指先をあむりっ…っと咥えて、軽く一舐め。)ぷっは。   (2017/1/21 08:23:57)

ロイド♂人間(20分ぐらいたった頃目を覚ましゆっくりと伸びをして)ふっ…クァ……短い時間だけどすっきりしたよ(そうシャロンさんに声をかけ)   (2017/1/21 08:25:07)

シャロン♀ギルマス(目を閉じて、小さい傷口故。その音は、“ちゅっ” “ちゅっ” と、少し恥ずかしいものになる。時折そこを下で舐め。――)……はい、とっても、甘い、……れす。(赤い目が見上げ。見下ろすリム様のものへと絡んだ。顔を、真っ赤に染めながら――。ふと、横の気配に、慌てて“ちゅぱっ”とお口を離して。わたわたと、赤面をそらせば……)>リム様   (2017/1/21 08:30:35)

シャロン♀ギルマス……。(これは、いたずらするチャンスでは! ……。視線は、ギルドスペースにある羽ペンとか、そこにある黒インクとか。 など、思うものの。頭を振って邪念を払えば。しばらくおそばにいるはずの。)少しでも、お疲れが取れれば、な、何よりです……。(胸元を抑え、ぽーっと、赤くなりながら。)>ロイド様   (2017/1/21 08:30:37)

リムレット♂商人(吸血され、ちゅっ、ちゅっ…リップ音が弾けるたび心地よさげに目を蕩けさせながら肩を震わし、甘いといシャロの言葉と視線にはシャロの瞳の中の自分を見つめるかのように見つめ続けてたボクなんだ。)んっふ。いつでも飲みたい時いってね?(っと最後にはにかみつつも頬は少し赤く染まってたりするボク。)   (2017/1/21 08:35:09)

ロイド♂人間あれ?シャロンさん顔が赤いけど……熱でもあるの?(そう言いソファーから起き上がりシャロンさんのおでこに自分のおでこを当ててみる)うーん、熱はなさそうだけど……大丈夫?   (2017/1/21 08:35:54)

リムレット♂商人起きるの速い…!ボクとか一度寝ると…最低6時間、最長24時間は起きないのに―。(24時間はどう考えてもおかしいとおもうけど。でも疲れ切ってる時は丸一日寝ちゃうボクなんだ。遠出すると疲れるし!)   (2017/1/21 08:36:54)

ロイド♂人間元々、軽く横になっただけだしね(ぐっとストレッチをしながらリムレットさんにそう答える)   (2017/1/21 08:45:46)

シャロン♀ギルマス(かすかに銀色の糸をつなげ、離れる唇。そのあと漏れたため息は、少しだけ暖かくて。)……そのようなこと、(血を入れると、どうしても疼いてしまう体。太ももの間に両手を差し入れて、もじもじなんてしているけれど。さすがに恥ずかしい!)……ん。(とはいえ、最後に赤面するリム様を見れば、少しだけ、笑ってみようと。)>りむ様   (2017/1/21 08:46:33)

シャロン♀ギルマス……いえ、そういうわけでは……!(――ぴたり。くっつく額。赤い目が、ぱちくり、しながら見つめ。……はい、熱は微妙にございます……風邪とかの熱ではありませんけれどっ)……大丈夫です。(涙目で、下を向きながら、ふるふる!)>ロイド様   (2017/1/21 08:46:36)

リムレット♂商人ボク駄目なんだよねっ。一度寝ると思い切り寝ないと…寝た気が全然しなくて、2度寝、3度寝しちゃうからねー。(ちょっとだらしない自分に苦笑いしつつ、ロイドさんのストレッチを見つめ。)   (2017/1/21 08:47:14)

ロイド♂人間ならいいけど…あんまり無理はしてはいけませんよ(シャロンさんに心配そうに話しかけ)   (2017/1/21 08:47:37)

シャロン♀ギルマス(こく、こく、とうなづいて。しばらくおとなしくしている子。普段よりも、ずっとおとなしい! 頭から、湯気などのぼらせつつ!)>ロイド様   (2017/1/21 08:48:55)

ロイド♂人間人それぞれですから、何も言えませんが、ゆっくり布団の中でじっとしているというのもいいものですよ?(とリムレットさんに話しかける)   (2017/1/21 08:50:19)

リムレット♂商人遠慮せずにねっ?(シャロの様子をただ何も言わず…見つめながら口元緩めて、優しい声色でそう答え)――…ん、むぅ。(不意に笑みを零すシャロにぽんっとお顔をますます赤らめながら。くるんっとカウンターの方へと振り向きなおすボクなんだ。)…あついなー…あついなー…アップルティーが…いい感じにボクの体温あげちゃったかな。(とかわざとらしく、シャツの胸元を掴みながら空気をぱたぱた送り込んで見せるボクなんだ。こっちも恥ずかしくなってきた…ちくせう!!って心の中で唱えながら。)   (2017/1/21 08:51:49)

リムレット♂商人そうだよねそうだよねっ?お布団の中で眠れる幸せ…いいよねっ。(仕事をして、食事をとり、眠れる場所がある。とってもいい事だと…こくんっとうなずいて。)   (2017/1/21 08:53:34)

シャロン♀ギルマスわ、わたし。用事があるのでした……!(スカートを揺らし、ぱ、と立ち上がれば。 ばっちり裏返っている声。)他の職員と交代いたしますので……。で、でで、では、失礼いたします。(こう、走ろうとして、思わずつまずいて、よろける。そのまま、2歩、3歩と歩けば。振り返らないでそのまま再び走り出し。2階への階段を上る際に見えた横顔は。それはもう、見事にまっかっかでした。)>お二人【そろそろ9時。わたしはいったん失礼いたします。ロイド様、リム様、お付き合いありがとうございました。(深々】   (2017/1/21 08:56:08)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2017/1/21 08:56:31)

リムレット♂商人【はいはいーおつかれさまーっ!こちらこそありっがっとー!ボクもそろそろご飯食べるから〆ロルおとしまーっす!】   (2017/1/21 08:57:03)

ロイド♂人間【こちらも時間ですのでそろそろ落ちますね、同じく〆ロール行きますね】   (2017/1/21 08:57:52)

ロイド♂人間さて…もう一度手掛かりがないか探してみるよ(そう言いギルドを後にし北の方角へと探索しに出かけていく)   (2017/1/21 08:58:48)

おしらせロイド♂人間さんが退室しました。  (2017/1/21 08:58:53)

リムレット♂商人んぁ?あぁ…いっちゃった。転ばないようにねー!(声を裏返しながら慌ただしく去っていくシャロにくすりっと声を漏らしたら。)んっ。さてっとボクも昼食休憩おわりっと~♪お仕事にもどろっかな。(ぴょんっと椅子から降りれば…ぱふりっとフードを被り。)ん、ロイドさんもまったねー?…お~なか~がいっぱい~しあわ~せだ~♪(来た時と同じように外れた音程で自作ソング歌いながら…フードのお耳を揺らし、ギルドを後にするのでしたー。)   (2017/1/21 09:00:11)

おしらせリムレット♂商人さんが退室しました。  (2017/1/21 09:00:14)

おしらせシャオル♀冒険者見習さんが入室しました♪  (2017/1/21 09:57:39)

シャオル♀冒険者見習【お部屋お借りします。どなたでもどうぞ。】   (2017/1/21 09:58:12)

シャオル♀冒険者見習(ギルド。冒険者と呼ばれるものたちが、会話に花を咲かせたり呑んだくれたりするその場所で、栗色の、まさしく馬の尾のようなそれが、ぶおんぶおんと揺れていた。) ねえねえおねーさんっ、おしごと! あるーっ?(馬の尾のようなそれ――即ちポニーテールと呼ばれる髪型の少女が、ギルドの職員の女性に話しかけていた。冒険者の実力に相応しいよう、仕事を振り分け、斡旋するのが彼女の仕事である。ギルドに来て日の浅い少女の、初めての仕事を考えるため、ギルド職員の女性が幾つかの質問をする。「弓は?」「ちょっとだけなら当たるよ!」「魔術は?」「ちょっとだけ!」「……他の、剣とかは?」「ちょっとだけー!」――少女の答えは、ご覧の有様。職員が、溜息を必死に抑えながらぱらぱらと書類を捲る。) 「……ごめんなさいね、今は戦うものしか無いみたい。採集もあるけれど、それも魔物が出る地域なのよ」   (2017/1/21 10:10:32)

シャオル♀冒険者見習(即ち、却下。日を改めろということだった。) なんでー!? 私だって、ちょっとは戦えるとにー!(ぶえーぶえーと不満をぶつけていた少女であるが、暫くすると気を取り直したらしい。「よぉし、いってきまーす!」と言い残し、ギルドの扉をばたんと開けてばたんと閉めた。) うっひゃあ、さっむいなーっ!(ぶるる、と肩を震わせ、寒いといいつつもその声音は楽しげである。ギルドとは、依頼の発注と受注、完了が円滑に行われるよう、依頼を取りまとめて冒険者に斡旋する団体である。即ち、ギルドを経由して受けねばならないというルールはなく、従って自らの足で何か困りごとのある人を探し出して依頼として受けてしまえばいいのである。さて、何処から探そうか――と、辺りを見回して。) おばあさん、どしたとーっ? 何かギルドに用事っ? 私で良かったら聞くよーっ!(ギルドの前で、右往左往する不安な顔をしたおばあさん。明らかに、何か困りごとのある人である。)   (2017/1/21 10:24:57)

シャオル♀冒険者見習(――老婆の話をまとめると、こうである。孫が何日も高熱で苦しんでいる。発注した薬は隣町から発送され、昨日にはもう届いているはずなのに、今朝になっても届かないのだ、と。) んー……んー、何でだろうねー? あ、あ、ちょっとまって! えっと……ええと、そう! 思い出した! 隣町との間に、川があるとでしょー? でねでね、橋がね、落ちちゃったんだってー! ふっきゅーさぎょう? してるんだってっ。(昨晩、ギルドの酒場で冒険者たちが話しているのを聞いた。ギルドからも何人か、力仕事に自信のある者がその復旧作業に駆り出されたのだ、と。) つまり、お薬取ってくればいいんだね! 任せてっ、脚の速さには自信あると!(町の周辺の地図については、昨晩会話に割り込んで見せてもらった。地理は頭に入っているし、橋の方角もわかる。老婆の返事も聞かぬまま、少女がとん、とんと軽く跳躍して――) いってきまーすっ。(2度目の着地、再度の跳躍。ギルドの前に置かれた荷物を足掛かりに、屋根にひらりと飛び乗った。)   (2017/1/21 10:38:40)

おしらせオルガ♀騎士さんが入室しました♪  (2017/1/21 10:40:57)

オルガ♀騎士【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/1/21 10:41:47)

シャオル♀冒険者見習【こんにちは、どうぞどうぞー!】   (2017/1/21 10:42:35)

オルガ♀騎士【どうやら、依頼をこなそうとしている最中のご様子。もう少し様子を見た方が絡みやすいですかね…】   (2017/1/21 10:44:30)

シャオル♀冒険者見習【どんどん絡みにくい展開になる予感しかしませんので、下のは無視して仕切り直しが良いかなーと思います……!】   (2017/1/21 10:46:32)

オルガ♀騎士【あー…わかりました。では、シャオルさんが、ギルドに仕事を却下されて、建物から出てきたところ、から始めさせていただきます。申し訳ありませんが、よろしくお願いします   (2017/1/21 10:48:44)

シャオル♀冒険者見習【ありがとうございます。よろしくお願いしますー】   (2017/1/21 10:49:06)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが入室しました♪  (2017/1/21 10:55:58)

オルガ♀騎士(「誇らしきポニー」亭。この街のギルド兼宿となっているそこに向かうのは寒空の下でもノースリーブの軽い鎧に身を包む背の高い女性。背中には布に巻かれた2メートルほどの大剣が。布の隙間から見える刃はボロボロで厚さや重みも剣の常識を逸脱したそれを軽々背負い)…つかれたぁ…(宿の数メートル前で力尽きたのか、膝に両手をついて、はぁーとため息を。吐き出す息は真っ白でこんなことをしているくらいなら早く建物に向かって歩けばいいのに…)っと、もうちょっと、だな(歩くペースはゆっくりと、眼前に迫ったその扉。フィンガーレスの小手を装備した右手でその扉を開けようとすれば、元気に扉を開ける少女と鉢合わせて)……おう、お前も冒険者なのか?   (2017/1/21 10:56:36)

グレナディーズ♂機械【こんにちはー。すいません。どこの部屋も入りにくいのでここで見学させていただいてもいいですか?】   (2017/1/21 10:56:50)

グレナディーズ♂機械【邪魔なら蹴っ飛ばしてもらって結構なのでー】   (2017/1/21 10:58:48)

シャオル♀冒険者見習【こんにちはー、私は大丈夫ですよー! というか混ざりますかー?】   (2017/1/21 11:00:41)

オルガ♀騎士【こんにちは、見学ならROMでどうぞ。乱入でしたら歓迎ですよ。(わたしが狂戦士だ、と見破らないでくれるなら。)   (2017/1/21 11:01:58)

グレナディーズ♂機械【オルガさんがよろしいならそのほうが嬉しいですが…】   (2017/1/21 11:02:04)

グレナディーズ♂機械【(暴走時の記憶はすっ飛んでるので大丈夫です)】   (2017/1/21 11:02:46)

オルガ♀騎士【記憶があってもーー、という話はここではよします。PL部屋にて、あとであとで】   (2017/1/21 11:03:36)

グレナディーズ♂機械【ではシャオルさんのロルに続けて乱入させていただきますねぇ】   (2017/1/21 11:04:03)

シャオル♀冒険者見習(よおし、だったら仕事は自分で探しちゃおう――そんな、奇妙に前向きで意欲的なことを考えながら、勢い良く扉を開ける。) わ、……わー!(鉢合わせた巨躯。身長差、38cm。頭2つ分程度、見上げる姿勢。少女とてエルフである、将来的にはそこそこの長身となる見込みであり、また故郷で長身は見慣れているはずなのであるが、「鉢合わせる」というシチュエーションゆえに驚いて奇声を上げ、開けた扉を再び閉めた。ひとつ、ふたつ、深呼吸して、再び扉を開けて、外に出て、閉める。) そうだよー! 冒険者! おにーさん……おねーさん? は、冒険者……だよねっ!(「お前も」という問い方と、大剣。相対する人物の方は、間違いなく冒険者。しかし、長身と、短髪と、その声音からは些か性別の判別が難しかった。)   (2017/1/21 11:10:07)

グレナディーズ♂機械…(どうもここ最近の記憶がない。目覚めたのはなぜか港の資材倉庫。そこから混乱しながらもギルドに帰るため、半日を費やして港から町に戻ってくる。今日ばかりは疲労を知らない自分の体に感謝しつつ、道の角を曲がり、いつもの冒険者ギルドが目に入るが)…おや?立往生?(とギルドの前の一人は小柄なエルフ、得物は弓であろうか、もう一人は大柄な大剣を携えた女性と対照的な二人がおり、それを物陰からこっそり様子を眺める   (2017/1/21 11:16:31)

オルガ♀騎士あ、ちょっ……ったく(ばたん。少女によって開かれた扉は少女によって閉められてしまった。咄嗟に伸ばした右手を引っ込めて自分のうなじに手を添えて、さてどうしたもんか、なんて考えていると再び扉が開かれる)…そうだ、冒険者だぞ。同業者に対してその扱いは酷くないか、えぇ?(ケロっとした様子の少女。腰を屈め、彼女の目線に合わせるようにすれば、その頭を掴もう、と腕を伸ばして)…大方、ここの冒険者の連れ子で、冒険者に憧れてるからそんな嘘ついたんだろ?…ったく、武器なんてもたせて、あぶねぇな…(どうやら彼女が冒険者。という事実を認めていない様子。あからさまな子供扱いをすれば)おとーさんあかーさんに黙って宿を出るのは感心しねえな、ほら戻るぞ   (2017/1/21 11:25:37)

シャオル♀冒険者見習えへへ、ごめんねーっ。でも、いきなりドアの前におっきい人いたら、誰だってびっくりするでしょーっ!?(確かに、慌てて扉を閉めてしまったのは良くなかった。その点については自覚しているため、素直に謝った。素直すぎたせいで、適当に謝っているという印象を与えるかも知れないが。) ちょ、やーめーてーよー! 確かに、冒険者には憧れとーけどっ。私も冒険者だもん、一人でここまで来たんだってばー!(人間のそれより長い一対の耳がみょんと生える頭。それを掴まれ、あからさまに子供扱いをされると、頭を掴む腕を両手で掴み、引き剥がそうとする。されど悲しいかな、力の差は大きく、敵うことはなさそうである。) ……んー?(すんすん、くんくん。鼻腔に入る奇妙な嗅ぎ慣れない臭い――エルフ自身は知る由もないが、それは機械油と鉄の臭いである――に、「ねえねえおにーさん……でいっか、おにーさん、この臭い何かわかるー?」と頭を掴む騎士に問いかけた。)   (2017/1/21 11:35:01)

グレナディーズ♂機械おや、ばれましたかね?…まぁ、あまり邪魔するのもあれですねぇ…(そう呟くと、まるで蜘蛛のように、隠れている建物をハングクライミングの要領で登攀し、こっそりとその建物の屋根につくと、脚に力を込めてその足元の瓦を一つ割り、駆け飛び、ギルドの屋根に飛び移ると、空いている天窓から泥棒のように足音を極力立てず侵入する。瓦は後でその建物の主にばれないように修復しておこうなどと考えながらゆっくりと酒場のほうに下りる階段に向けて足を進める。   (2017/1/21 11:42:53)

オルガ♀騎士生憎おれはおっきいからな、おっきい人がいるだけじゃびっくりしないんだよな(みょん、と生えているのはエルフ特有の長い耳。それを掴めばみょんみょんと、軽く引っ張ってみて。その腕が彼女に掴まれるが嫌がらせのような耳いじめは継続されて)おーおー、おひとりでぇ。ご苦労なことでえ…あ、お前も冒険者だっていうなら、ちょっと付き合ってもらうかな(耳をつかむ手を離せば立ち上がって)はら、行くぞ(伸びる腕は彼女の腕に。掴まれたが最後、酒場まで連れて行かれて食事を一緒にさせられることに…恐ろしい)あン?……ん、どーでもいいだろ、ほらいくぞー(少女に言われて匂いを嗅げばタイムリーなあの香り。辿るように視線をうごかせば瓦の割れる音とともになにやら影のようなものがギルドの屋根に飛び移るのが見えた。それが、何者なのかは逆光のせいで分からなかったが…気にすることでもないのだろう)   (2017/1/21 11:55:20)

シャオル♀冒険者見習(「おにーさん」の理屈に、「そっかー確かにそうかも」と同意を示して。) 耳やめてよーっ、くすぐったーい!(反面、耳いじめについては断固として拒絶を示す。耳は、人間であっても敏感な場所である。そして、エルフは聴覚が鋭敏であり、従ってその感覚器官である耳もまた敏感。耳への刺激の擽ったさにきゃあきゃあと笑いながらも、腕への反抗は激化している。暫くして、耳からを解放されたエルフは、笑いすぎて息が上がっていた。) やっと冒険者って認めてくれたとやねっ。(「おにーさん」の言葉を好意的に解釈して素直に腕を捕まれる。臭いに首を傾げながらも、そのまま酒場へと。酒場と言えば冒険者、冒険者と言えば酒場。少女の中ではそういうことになっている。一緒に酒場に行くというのは、少女にとって、冒険者として認められたことの何よりの証左なのである。故に、その表情は嬉しさと誇らしさの混ざる笑顔。)   (2017/1/21 12:07:02)

グレナディーズ♂機械おや、結局中に戻るのか…(そんなことをつぶやきながら、重い足音が木の床が悲鳴を上げる音とともに、階段を下りて酒場に現れ、エルフと大女を見て、なにかの違和感を覚えながらも)はじめまして。こんにちは。(と挨拶をして、ゆっくり頭を下げて   (2017/1/21 12:10:22)

グレナディーズ♂機械【切れた】   (2017/1/21 12:10:36)

グレナディーズ♂機械挨拶をして、ゆっくり頭を下げて)親子かな?いやそれにしては種族が違うか。(ゆっくり二人を観察しながらカウンターの席に座り、機械用のオイルを取って、ガバガバと飲み込むと、切れていたエネルギーがゆっくりと回復すのを実感し)失礼。臭うね(と言ってオイルをしまい、脱臭機能が働いてゆっくりと錆と油の臭いが消えていく。   (2017/1/21 12:14:32)

オルガ♀騎士ん、あー…そうだな、だけどまだ半信半疑だぞ。(笑いすぎて息の上がる彼女の腕をつかみながらギルドの建物酒場へ歩を進めて。適当なところを探していればなにやら甲冑姿の物々しい輩に話しかけられる。もちろん覚えている。このものが何者かも。しかし今は狂戦士ではない、それにこのようなところで戦う必要もないだろう)…おう、お前もどうだ、いっしょに(片手を軽くあげて挨拶を返せば、彼の座るカウンターの近くにあるテーブルについて。)…いいかお嬢ちゃん。冒険者ってのはたくさん飲んでたくさん食う奴のことだ。お嬢ちゃんにそれができるなら、認めてやるよ(椅子に座ればテーブルに肘をついて、試すように言ってみる。)   (2017/1/21 12:25:36)

シャオル♀冒険者見習はじめましてーっ、こんにちはっ!(冒険者というのは人脈が大事。そして良い人間関係を築くには、良い挨拶が肝要なのである。「おにーさん」との対面時には、失敗してしまったが。挨拶に応じて、勢い良く頭を下げると、後頭部の髪の束も慣性に従いびよんと動く。) おにーさんも、私も、冒険者で仲間なんだーっ。(「ねーっ」と同意を求めて。) ……あー! これ! この臭いだよおにーさん! わー、すごい、消えたーっ!(感じていた疑問が解消され、テンションが上った様子のエルフは、べしべしべしべし、と傍らの「おにーさん」の身体を叩く。奇妙な臭いの正体は、「全身鎧のおにーさん」のものだったのである。) それなら大丈夫っ、私、食べるのも飲むのも好きーっ。(同じく席について、脚をぱたぱたとさせつつ自信たっぷりに返答する。絶賛成長期であるから食欲は旺盛であるし、飲み物も、この町に来て店で買った甘い果物の汁はとても美味しくて幾らでも飲める。――恐らく、この場合の「飲む」とは、アルコールのことなのであるが、綺麗に頭から抜けている。)   (2017/1/21 12:33:23)

グレナディーズ♂機械【失礼、途中ですが飯落ちです。私は無視して続けてどうぞー】   (2017/1/21 12:34:38)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが退室しました。  (2017/1/21 12:34:42)

オルガ♀騎士【あら、お疲れ様です。いってらっしゃいませ】   (2017/1/21 12:35:16)

シャオル♀冒険者見習【わかりました、行ってらっしゃいませー】   (2017/1/21 12:35:22)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/1/21 12:39:59)

レアニウス♂料理人【こんにちはー 昼食時に料理人見参です!】   (2017/1/21 12:40:28)

シャオル♀冒険者見習【こんにちはー】   (2017/1/21 12:41:09)

オルガ♀騎士お、いけるクチかい。なら、今日は楽しめそうだなぁ!(冒険者が飲む、といえばそれはアルコール類のことを指すわけで。相手がエルフであるならばこの見た目でも大人である、という可能性もあるわけで。ノリノリ加減からにやりと楽しそうに笑えば近くを歩くウェイターを呼び止めて、酒場で注文できるたくさんの料理とありったけの酒を注文する。ウェイターはアルコール類の販売を渋るようではあったが「あの冒険者様が酒をご所望だ。ギルドはそれを無下に扱うのか?」なんて睨みつければ渋々厨房に消えて…背負った大剣を取り外し隣の席にごとりとおけば腕を伸ばして「んー…」と声を漏らして)…まさかこんなガキと飲み比べできる日がくるなんてなぁ、あはは、潰れてもしらねぇぞ?   (2017/1/21 12:43:03)

オルガ♀騎士【こんにちはー】   (2017/1/21 12:43:18)

レアニウス♂料理人【さて……新入りに絡んでるシャオルを諫めるか……ランチタイムの特売始めるか…… ともかくシャオルさんの次に入らせてもらいます】   (2017/1/21 12:45:12)

オルガ♀騎士【レアニウスさん、ちゃんとログ読んで入ってきてくださいね。これまでの流れを無下にされるのは嫌ですので(一応)】   (2017/1/21 12:47:20)

レアニウス♂料理人【名前間違えましたね 絡んでるのがオルガさんでしたね ログは確認してますので】   (2017/1/21 12:49:27)

シャオル♀冒険者見習(このエルフが生まれ育ったエルフの社会において、大人の基準は年齢に依らない。大人だと認められれば大人という、曖昧な基準である。彼女もその基準で言えば大人なのであるが、年齢に基準を置く人間社会ではまだ子供である。加えて、大人だと認められると同時に集落を脱したため、要はアルコールを口にした経験がない。) ……潰れる?(片っ端からと言った様子で注文される料理、それはいいのだが。奇妙に躊躇した様子のウェイターと、「潰れる」という単語に、首を傾げる。甘い果物の汁、即ちジュースであれば渋る理由はないし、「潰れる」という単語はますますもって不可解。疑問を示すよう、ぱたぱたと机の下で動く足の速度が緩やかに低下する。)   (2017/1/21 12:53:08)

シャオル♀冒険者見習【あ、忘れてました、よろしくお願いしますー】   (2017/1/21 12:53:21)

レアニウス♂料理人(ウエイターから何やら相談を受けたらしくて厨房から両手に料理を持ってくるレアニウス)“ソーセージグリル”“グリーンサラダのシーザードレッシングがけ”“イノシシと野菜のポトフ”“トマトリゾット”“フライドトード”こちらで(あまり笑顔で愛想よくと言う訳ではないが穏やかで紳士風に料理を説明しながらテーブルの上に並べる)アルコールの方は規定がなかったようですが剣士の方はエール、エルフの方はワインでよろしいでしょうか?(そういってオルガにはジョッキのエールを、シャオルにはグラスでアルコール度低めのワインを渡す)   (2017/1/21 13:00:28)

オルガ♀騎士(フリフリと揺れていた足の速度が遅くなり、不安げというよりは、何を言っているのか分からない、というような様子の彼女。その様子に酒に慣れている、と思わせる雰囲気は皆無だった。)…なぁ、もしかして、酒飲んだことねえの?…面白いことになってきたな、おい(にたりと笑う顔はいたずらっ子のそれ。)なぁに心配いらねぇよ。ただちょっと大人用の果実飲料ってだけだからな。(オレンジやブドウを搾ったものは飲んだことがあるだろ?なんて言いながら運ばれてきた料理群と酒を眺めて、自分の側に置かれたジョッキを手にとって)おう、サンキュー。だがなぁ、目の前の冒険者様がそんなちっちゃなグラスで満足できるかどうかぁ…(煽るようにいうのは状況を楽しんでいるため。子供に酒を勧めるのは大人のすることではないが冒険者となれば話は別だろう。まず酒で痛い思いをするのもありかな、という思いと。単純に困ったあいつが見てみたい、という欲求。それだけだった)   (2017/1/21 13:10:42)

シャオル♀冒険者見習……無いよ、無いけどっ。(図星だった。大人たちが美味しそうに飲む姿は見たことがあるけれど、子供は駄目だと制止されてきたのである。大人のみに許されたそれは、当然大人の証。憧れは存在した。) そっか、オレンジとかぶどうとかの、大人向けバージョンって感じなんだっ。(「だったらいけるかもー!」という自信は、アルコールの味を知らぬゆえのものだった。) 美味しそうだねっ。(話しているうちに運ばれ、テーブルに並べられる料理に、きらきらと目を輝かせて、騎士に同意を求める。温かく湯気を立て、美味しそうな匂いを放つそれらは、何をどうやって調理したものなのか、どういう味なのか、料理人の説明を受けても想像すらつかなかったが、それでも美味しいものであることは理解できた。) ワイン……? ワインって、……あ! ぶどうのやつ!(原材料と同じ、葡萄の色をした甘そうな見た目の液体。葡萄は食べたことがあるし、葡萄の汁も飲んだことがある。「もっと大きいグラスがいい」と口にするのは、その葡萄の汁と味に大差ないだろうという推測からだった。それが、痛い思いに繋がることを、少女は知らない。)   (2017/1/21 13:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レアニウス♂料理人さんが自動退室しました。  (2017/1/21 13:20:37)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/1/21 13:20:46)

レアニウス♂料理人【っと 失礼しました】   (2017/1/21 13:20:57)

レアニウス♂料理人……(はやし立てるオルガとそれにノリノリなシャオルを見て。)ハァ(と小さくため息を吐くと)わかりました少々お待ちを。その間にこちらをそうぞ(そういって刺激的なスパイスで味付けした鶏肉を差し出す。タンドリーチキンというやつだがターメリック、すなわちウコンを利かせた味付けをしてある。これでせめて回復を助けようという算段だ。そういってから一旦さがり、しばらくして500mlぐらい入りそうなコップになみなみと注がれたワインを持ってくる)ごゆっくりどうぞ   (2017/1/21 13:25:14)

オルガ♀騎士(料理の説明は流し聞く。詳しいことは聞いても分からないし、うまいものと不味いものの違いは自分の舌で確かめたい。)そうこなくっちゃ!…お、これなら冒険者様も満足できそうだ(側に立つ料理人がため息とともに運んできた、大きなグラスになみなみと注がれた赤黒いワインを見ればにやりと笑って見せて。)よぉし、まずは乾杯だ!えー、っと、お嬢ちゃん名前は?(なみなみとエールの注がれたジョッキを持ち上げて、いざ乾杯!しかし、お互いの名も知らぬままでは始められない。酔ってしまっては名前を聞くことすら忘れてしまいそうだから。)おれはオルガ。覚えておけよな(ジョッキを彼女に突き出して。乾杯のやり方はさすがにわかるだろう、と。分からなくとも同じようにグラスを突き出してくれれば、チン、と軽く当ててしまおう。)   (2017/1/21 13:32:24)

シャオル♀冒険者見習(料理人の溜息の理由を少女は理解できない。食欲をそそる異国の香りの黄褐色の何かの肉と、「甘い葡萄の汁」に、目を輝かせるのみ。) オルガおにーさんだね、私はシャオルだよっ。ちなみに癒し系って意味ー!(故郷の大人のそれを真似して、「かんぱぁい!」とグラスを掲げて軽く当てて軽い音を立てる。そのまま、真似を続けてぐい、と「甘い葡萄の汁」を口に含んで――) う、ぇええ、なにこれ、なにこれー! まずーい! にがーい! おいしくなーい!(予想と大幅に異なる味に、げっほげっほと噎せ、生産者および店には非常に失礼なのだが、「美味しくない」と口にする。グラスはなみなみと注がれた、葡萄の色をした得体の知れない液体で満たされている。)   (2017/1/21 13:39:44)

レアニウス♂料理人【すみません 背後に急用が入りましたので次のロルにて失礼します】   (2017/1/21 13:40:13)

シャオル♀冒険者見習【了解ですー】   (2017/1/21 13:40:24)

レアニウス♂料理人やっぱりグラスで渡したの良かったのでは……(シャオルの様子を見てはぁ っとため息)そちら、おやめになるのでしたら厨房の方でお客様用のシチューに作り直させてもらいます。(そこまで行ったところでウエイトレスから耳元で何やら伝言を聞き)失礼、別の用事が入りましたのでこれにて。お相手は厨房長のレアニウスがさせていただきました。(そういって一礼するとその場を離れる。離れ際にウエイトレスにシャオルが無理をするようなら解放を頼む様に伝えておく)   (2017/1/21 13:43:05)

レアニウス♂料理人【では 失礼します】   (2017/1/21 13:43:11)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/1/21 13:43:14)

シャオル♀冒険者見習【おつかれさまでしたー】   (2017/1/21 13:43:25)

オルガ♀騎士【おつかれさまでした】   (2017/1/21 13:43:37)

オルガ♀騎士(乾杯を済ませればジョッキに口をつけて一気に傾けて…それの真似をしているのか、記憶の中の大人の真似をしているのか。彼女もまたグラスに注がれたワインをあおる…)…っぷぁぁ!…っはははっ、まずいだとさ、失礼なガキだなっ!はっはは…(ジョッキ片手に雄々しく笑えばもう片方の手にフォークを持って、ソーセージに突き刺して歯で噛み千切る。上品とは決して言えない豪快な様はまるで海賊かなにか。)…ん、ワインは合わないか…なら、こいつを試してみな(どん、と彼女の前に置くのは先ほど自分の飲んでいたエールのジョッキ。料理人が選んだアルコール度の低いワインよりもこのエールの方がダメージが大きいのは当然だが。口に含んだ料理をごくりと飲み込んで)酒の飲めねえ冒険者なんていつまでたっても素人だぜえ?おら、飲め飲め   (2017/1/21 13:50:56)

シャオル♀冒険者見習(口の中に残る苦味をかき消すために、黄褐色の肉にフォークを突き刺した。先程の反省を踏まえ、今度はすんすんと匂いを嗅いでから、注意深く口に含んだ。少々刺激が強いが、とても美味しい。美味しいことを確認すると、成長期の食欲旺盛な少女らしく、ぱくぱくもぐもぐと次々と口に運んでいく。) ……えー。……でもっ、私頑張るよっ。何事も練習だよねーっ。(勧められたジョッキに躊躇していたが、冒険者という単語を出されると、ぐい、とジョッキを傾ける。冒険者への憧れは伊達ではない。) やっぱり美味しくないけどーっ、なんかふわふわするーっ! なにこれー! おもしろーい!(アルコール特有の「酔う」という感覚、未知のそれは、少女にとって面白いらしい。もっしゃもっしゃと合間にテーブルの食事を咀嚼して、アルコールの味を掻き消しながら、その面白い感覚を体感するためにジョッキの中身を少しずつ減らしていく。それは、騎士のジョッキだったのだが。)   (2017/1/21 14:01:33)

オルガ♀騎士(食事をする様は子供そのもの。少し違うのは食べる量と速度がすごいこと。その様子にほほぅと感心しながら自分も負けていられない、とテーブルにある様々な料理に手をつける。取り皿があるにもかかわらず、自分のフォークを突き立てれば、料理のソースなどがテーブルに滴ることも無視して豪快にむしゃむしゃと。対面する人物が潔癖症の類だったれば卒倒してしまっても変ではなかろう。)それが気に入ったみてぇだな、やっと冒険者らしくなってきたじゃねえか!(返してもらえないエールのジョッキはすでに半分以上飲まれてしまっている。その様子を楽しげに眺めるも自分の酒がなくなってしまった。彼女がもらったワインを飲んでみれば、味は良いがアルコールが弱い…)…おぉい!エールのおかわりだ!でけぇジョッキに並々注いできやがれ!(左手を大きくあげれば酒場中に響く大声で!威勢の良さはもともとだが酒が入りましているのだろう。)   (2017/1/21 14:09:26)

シャオル♀冒険者見習(幸いにして、この少女は潔癖症でない。豪快な食べ方だなあと思いはするが、少女の方もそこまできれいな食べ方ではない。とんとんとん、と一口大の肉をフォークに3つほど突き刺し、一気に頬張る。咀嚼し、飲みこみ、肉の味ににへらと頬が緩む。) 冒険者みたいー? 冒険者みたいー? えっへへー!(「冒険者らしくなってきた」。らしいも何も、れっきとした冒険者――だと、本人は思っている――なのだが。褒め言葉に、素直に笑う。目尻は下がって、口角は上がって、いつも以上に笑っている。どうやら、笑い上戸という酔い方をするらしい。奪ったジョッキを空け、皿も大半が空になった頃だろうか。電池が切れたように、すこんとテーブルに突っ伏した。曰く、「おにーさん、ねむい」。腹の皮が張れば目の皮が弛む。はしゃぎすぎたせいと、それからアルコールによる眠気もあるのだろう。突っ伏しながらも、時折フォークで食物を口に運び咀嚼しながら、眠気を訴えるように緩慢に足がぱたぱたと動く。)   (2017/1/21 14:23:15)

オルガ♀騎士(騒がしい宴は続いた。まだまだ陽の高い時間だというのになんたる豪遊だろうか。並べられていた大量の料理群は二人の人物による攻撃により壊滅状態となっていた。器用にフォークを操りグリグリと絡めれば口に含み、咀嚼し、エールと共に押し流す。一連の行動を馬鹿笑いと共に続けていれば、ふと、彼女の電源が切れた。ぱたり、と突っ伏す彼女をみれば)はははっ!そうか眠いかー!たくさん食べて、たくさん飲んで、泥のように寝る…これぞ、冒険者の基本だよなぁ!(突っ伏す彼女の後ろ頭をグリグリと撫でれば、ジョッキの底に残ったエールを飲み干しドンと机に)あぁー食った食った…(背凭れに深く腰掛けふぃーと一息。三大欲求のうち、食欲は完全に満たすことができた。睡眠欲はおいておいて、性欲は…目の前にいるじゃないか。なんてギラリと)ねみぃってんなら、落ち着けるとこまで連れてってやろうか?(なんて言うのは下心から。)   (2017/1/21 14:37:02)

シャオル♀冒険者見習(時折重力に逆らい身体を起こして、眠気に抗っていたのだが、「冒険者の基本」とお墨付きをもらうと、逆らうのをやめてテーブルに再び突っ伏した。「ぐりぐりやめてー」と、子供扱いを嫌う少女は頭を撫でる手に文句をいうものの、物理的に抗うだけの気力は眠気に呑まれて既に無い。) ほんとー? おにーさん見かけによらず優しいねー、うんー、寝るぅー。(エルフをエルフたらしめる、その長く尖る耳を隠そうともせずに晒している点から、警戒心というものが薄いことが見て取れるだろうか。加えて下心というものに疎く、眠気に後押しされるまま、エルフの少女は騎士の誘いに軽率に乗った。)   (2017/1/21 14:45:06)

オルガ♀騎士(誘いに乗った彼女は酒の時と同様、その後のことを理解していないようではあった。が、そんなことは関係ない。彼女は誘いに乗ったのだからあとは自己責任だろ、なんて自分勝手な言い訳を心の中で済ませれば)よぉし、決まりだな。…っと。ほらいくぞー(椅子から立ち上がれば金貨のたくさん入った袋をテーブルに置き、大剣を背負い直して、対面に座る彼女の側へ。彼女の体を持ち上げて、お姫様だっこの要領で持ち上げようと、突っ伏す彼女に腕を伸ばして。)   (2017/1/21 14:55:47)

シャオル♀冒険者見習ひゃ、……わぁ!(重力に従いテーブルに突っ伏していた身体が、唐突に重力に逆らって浮き上がる。思わず、騎士の身体に腕を回してしがみつく。) わー、すごいすごいっ、お姫様みたい!(少女が冒険者に憧れるのは、その冒険譚に憧れるから。しがみついて身体を固定し冷静になると、その体勢がお姫様抱っこと呼ばれるそれであることに気付く。その冒険譚にある、綺麗なお姫様のように抱き上げられると、きゃあと歓声を上げた。)   (2017/1/21 15:02:28)

オルガ♀騎士(お姫様抱っこにはしゃぐ彼女を落としてしまわないようにしっかりと支えて。)…っと、あんま暴れんなよシャオル…いや、お姫様って呼ばれた方が、うれしいかぁ?このこのっ(彼女の頭にあごの先をぐりぐりと押し付けて、そんな戯れをしながら酒場を後にする。酒臭い二人はこの真昼間にはすこしばかり異常であろうか。向かう先は自分の隠れ家。シャワーもベッドも、酒も揃った楽園…酒は安酒だが…ふらりとした足取りへ楽園への道をゆっくり進んで行く…)【お時間まだ大丈夫ですか? この続きは2ショで致しませんか?】   (2017/1/21 15:09:43)

シャオル♀冒険者見習【大丈夫ですよー、移動しましょうっ】   (2017/1/21 15:11:02)

オルガ♀騎士【では、お部屋お作りしましたので、お願いしますー」   (2017/1/21 15:13:03)

シャオル♀冒険者見習【確認しました、入りましたー。こちら落としますね、お部屋ありがとうございましたー】   (2017/1/21 15:13:59)

おしらせシャオル♀冒険者見習さんが退室しました。  (2017/1/21 15:14:02)

オルガ♀騎士【確認しました。それではこちら、失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/1/21 15:14:19)

おしらせオルガ♀騎士さんが退室しました。  (2017/1/21 15:14:23)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/1/21 19:19:40)

アマルグ♀錬金術師【こんばんはー。戦闘雑談エロルetc...色々やりたいなぁなんて。とりあえずソロル回すので気軽に入ってくださいまし】   (2017/1/21 19:21:28)

アマルグ♀錬金術師あー、頭いてぇなぁ……(ギルドの酒場、そのカウンターで項垂れている錬金術師。夜中に飲み、朝に寝て、午後に起きるという無茶苦茶なことをやったらしく、中途半端に残ったアルコールのせいで頭がズキズキと痛む。カウンターテーブルにぐだぁっと延びると、気を利かせた店主が水を出してくれる。それをのみ下すと「うー……」と唸り、だらだらと過ごす>   (2017/1/21 19:25:45)

アマルグ♀錬金術師【い、一度退却しますね!】   (2017/1/21 19:45:19)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが退室しました。  (2017/1/21 19:45:24)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが入室しました♪  (2017/1/21 20:35:23)

グレナディーズ♂機械【だらりと待機いたします】   (2017/1/21 20:36:31)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/21 21:17:34)

F・番場♂獣人【こんばんはー】   (2017/1/21 21:17:48)

グレナディーズ♂機械【こんばんは】   (2017/1/21 21:17:56)

F・番場♂獣人【昨日のやつ、やってみますか?】   (2017/1/21 21:19:50)

グレナディーズ♂機械【ん?何でしったっけ(物忘れがはげしい】   (2017/1/21 21:20:44)

F・番場♂獣人【暴走の相手をするロルですよ】   (2017/1/21 21:21:18)

グレナディーズ♂機械【あー、じゃあ惨のほうにいきましょうかぁ】   (2017/1/21 21:21:49)

F・番場♂獣人【三ですね、わかりました】   (2017/1/21 21:22:17)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが退室しました。  (2017/1/21 21:22:33)

おしらせF・番場♂獣人さんが退室しました。  (2017/1/21 21:22:43)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/1/21 21:49:22)

おしらせレイナ♂研究者さんが入室しました♪  (2017/1/21 21:50:34)

アマルグ♀錬金術師【こんばんはー、改めてお願いしますね。どんな感じで始めましょう?】   (2017/1/21 21:51:29)

レイナ♂研究者[]   (2017/1/21 21:51:37)

レイナ♂研究者【こんばんは、改めてよろしくねぇ。ギルドだし、普通にするか特殊にするかってかんじかしらねぇ】   (2017/1/21 21:51:59)

アマルグ♀錬金術師【特殊にするといいますと?】   (2017/1/21 21:52:35)

レイナ♂研究者【んー、すっごい登場とかかしらぁ?】   (2017/1/21 21:52:55)

アマルグ♀錬金術師【すっごい登場w一応下に二日酔いロルは書いてあるんですが、どうしましょ、すっごい登場します?w】   (2017/1/21 21:53:50)

レイナ♂研究者【ふむぅ、がんばってみるかしらねぇw】   (2017/1/21 21:54:58)

アマルグ♀錬金術師【じゃあ酔いつぶれてますので、すっごい登場お願いします(む、無理なさらなくてもいいですから!)】   (2017/1/21 21:55:49)

レイナ♂研究者【ふむ、下のロルに続く感じでいいのかしらねぇ?】   (2017/1/21 21:57:29)

アマルグ♀錬金術師【そのつもりでいました。書き直すなら書き直しますよ!】   (2017/1/21 21:59:02)

レイナ♂研究者【それじゃあ、書くわねぇちょっと、まってねぇ】   (2017/1/21 21:59:28)

アマルグ♀錬金術師【お願いします】   (2017/1/21 21:59:42)

レイナ♂研究者(突如ギルドの近くでどかんといった爆発音が響くその衝撃か少しだけギルドが揺れてしまったような感じになってしまうだろう)うぇ、げっほう(その後しばらくしてから少しすなをかぶり咳をしながら現れる、着物の上から白衣をまとった金髪の男子でさきほどの影響か髪は少し乱れており)失敗したわねぇ…まったく、変なことを試してみるものじゃないわぁ。たぶん驚かしたでしょうね、ごめんなさいねぇ(見た目は男性なのだがしゃべれば口調がおかしく、すごく違和感を覚えてしまうような感じでありそのまま、店内を見渡しながら軽く頭を下げて体についた砂などを外で払う)   (2017/1/21 22:07:00)

レイナ♂研究者【すごい=爆発しか思いつかない私の頭め…】   (2017/1/21 22:07:28)

アマルグ♀錬金術師んぁっ!?(二日酔いのせいでカウンターに突っ伏し、そのままぐーすかと寝ていると、突如鳴り響く轟音。 ビクッと飛び起きて周囲を見渡すと、ギルドの建物そのものが揺れたのか、天井から埃がパラパラと落ちてきている。カウンターで腰を抜かしたマスターをよそに出入り口を見やると、着物に白衣、男っぽいけど女っぽい、なんとも言い難い人物が立っており) おいおい、今の爆発はあんたなのかー?(カウンターから出入り口に向かって少し大きめの声で話しかける>   (2017/1/21 22:12:27)

アマルグ♀錬金術師【なんとなく予想はしていましたw】   (2017/1/21 22:12:50)

レイナ♂研究者【っく、他のだとギルドの損害になりそうだったのよぉ…】   (2017/1/21 22:13:17)

レイナ♂研究者あらぁ、初めましてかしらねぇ?そうよぉ、驚かしちゃってごめんなさいねぇ。(大きめの声で呼ばれれば白髪の女性の方を向いてそういってから、また軽く頭を下げて)まぁ、派手だったけどそこまで大きくはなかったのよぉ?音はあれだったけどねぇ。(実際は、相手を脅したり音で一時的に思考や、行動を止めるための道具だったため派手ではあるが爆発自体はそこまでであって)とと、自己紹介をしてなかったわねぇ、あたしは、レイナっていうわぁ、研究者よ、よろしくねぇ。(そう、自己紹介をすればまた軽く頭を下げて)   (2017/1/21 22:19:16)

アマルグ♀錬金術師ああ、あんたみたいな変な奴は私の知り合いにはいないから、初めましてだろうね。私はアマルグ、錬金術師の端くれだ。よろしく(簡単に自己紹介をすれば、レイナの言い分を一通り聞いて、やれやれ、といった風にため息をつく。とりあえず座ったら?とカウンター席の隣をポンポンと叩き) 私も研究するからああいう爆発をやらかすことはあるけど、あの規模はねぇ……(兵器でいうところのフラッシュバンみたいなものだろう。しかしあの威力は爆弾のそれと変わらないような気がしないでもない>   (2017/1/21 22:24:13)

レイナ♂研究者あらあら、変な奴だなんて誉め言葉ありがとうかしらねぇ。(普通といわれるよりはきっと誉め言葉だろうと思ってるレイナからすれば素直に喜びそういって。座るように言われればいわれたとおりに尻尾を少し動かして邪魔にならないようにしてから席に座って)実験してるのが、試作段階のだったからねぇ、音で相手の思考やらを一瞬でも奪うつもりのやつなのだけど、使った方も耳栓していても思考がなくなったわねぇ。(実際に、調整をみすったのか思っていたよりも威力で爆発としても思っていた以上あったため失敗である)   (2017/1/21 22:29:41)

2017年01月20日 21時04分 ~ 2017年01月21日 22時29分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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