「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年03月22日 22時51分 ～ 2010年07月18日 16時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 三雲佳穂♀1年 | > | （全身の皮膚がひどくざわついている。その慣れない感覚に、唇が離れた隙に熱く息を漏らす。囁きながら覗きこんでくる目の色が、さっきとは違ってしまっているようで）……だって、はじめて、だもん。想像なんてできるわけな……ぁ………っ（服の中でいつのまにか硬さを増した胸の先を探り当てたように指先が動く。問う言葉に、そこからじわじわとはい上がってくるそれが快楽であると、身悶えしながら気づいてしまって）っ、や、ン、ちが………っ（こんな場所で、ほぼ初対面相手に、こんなふうにされてしまっている、という恥ずかしさから、つい否定の声が漏れてしまう。けれども体中を走る熱は増していくばかりで） (2010/3/22 22:51:49) |
| 白浜海斗♂1年 | > | （こんな場所で、こんないけない行為。背徳感が、十分にあるシチュエーションである。自分も余裕のあるものから、段々と盛り上がってくる。気分は昂揚する一方）初めての割には、随分厭らしい声をあげるよね？ 気持ちよかったなら、もっと一杯教えてあげようか（この際だと必死に大人ぶってみる。胸を引き続き摘まみながら）どうしてほしいか言ってみれば…直接、触って欲しいんでしょ？ (2010/3/22 23:03:56) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | っ、ひど……、……っ…（声のことを指摘されて、慌てて唇をつぐむ。けれども止まぬ指先と、そこから流れおちる快楽に疼きをましていく部分のことは、もう無視しようもない。誘い慣れた口ぶりと熱の篭った声に、顔を赤くしたまま軽く横に振って）んっ………しら、ない……っ（興味も好奇心も勿論あるけれど、それより自分がどうなってしまうか分からない不安が、その言葉を言わせる。その合間にも、指先に嬲られるまま、揺れて感じてしまっている体は隠しようもなくて）っ、ひど……、……っ…（声のことを指摘されて、慌てて唇をつぐむ。けれども止まぬ指先と、そこから流れおちる快楽に疼きをましていく部分のことは、もう無視しようもない。誘い慣れた口ぶりと熱の篭った声に、顔を赤くしたまま軽く横に振って）んっ………しら、ない……っ（興味も好奇心も勿論あるけれど、それより自分がどうなってしまうか分からない不安が、その言葉を言わせる。その合間にも、指先に嬲られるまま、揺れて感じてしまっている体は隠しようもなくて） (2010/3/22 23:12:23) |
| 白浜海斗♂1年 | > | えー、心外だな。酷くない酷くない。さっき、俺のこと散々弄ってたでしょ？ そのお返しだと思ってくれればいいよ。もっとも、俺のお返しはいつも数倍だけどね（酷いだの知らないだの強がってるのかは知らないが、否定的意見を訴える三雲に、長々と自分の言いたかったことを訴える。そして、話が進みそうにないのでこっちが主導として進めさせてもらうとしよう）知らないなら…どんなこと、してもいいよね？（どんな理論だ。首は横に振りながらも、顔は赤くなって感じているように見えることから、身体は敏感に見える。制服の中へと手を滑り込ませ、下着の上から胸を揉みしだき）今から脱がそうと思うけど、どうする？ 自分で脱ぐ？（あえて今からすることを言葉にし、羞恥を煽ろうと画策する） (2010/3/22 23:24:29) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | あれとこれは違うじゃん……っ（すっかり上がりきってしまった息。かろうじて言い返してみたけれど、続く言葉に更に目を見開いて）ちょっ、まって……何その言い分…！ っ（制服の中にすべり込んできた掌の思わぬ力強さに、息が漏れる。このどっちを選んでも死ぬほど恥ずかしい選択肢はなんとかならないものでしょうか。などと、聞いても無意味なことは、この流れから明らかで。もう顔から火がでそう、という形容詞を心の底から実感しながら）…………………脱がせて、ください………（俯きながら、小さな小さな声で、押しだした。お任せにしたが最後、もっと怖いことになりそうが気がしたので） (2010/3/22 23:34:07) |
| 白浜海斗♂1年 | > | これで、前言撤回する気になった？ 俺の人物認識（言葉だけは抵抗の意思を見せるが、雰囲気も身体も燃え上がってきているのを感じる）え、聞こえないんだけど…もう少し大きな声で、言ってくれないと（そうは言いつつも、完全に脱がしはしないが、上半身の制服だけはそろそろとあげていく。もちろん、胸は下着の上から包んでいる。優しかった手つきを変え、硬くなっているであろう先端を摘みながら大きく回していく） (2010/3/22 23:44:35) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | ……わかった。怖がり君にプラス超エロ君もつけるっ！ だってこんな…っ（今の時点で怖がりを否定する材料は何もない。墓穴を掘っているのは分かっていても、ここまでやられては素直に頷くことなどできない）………っ、わざと、意地悪してるー！（全力の勇気をあっさりと聞き返されて、恨みがましい上目遣いで睨みながら）…………っ、あっ、制服……っぬがせて………（次第にはだけていく胸元。指の動きが大きく変われば、一気に強くなった快感に、言い直す声も途切れて、思わぬほど大きな声になってしまった。ずっと弄られてる胸の先が、ジンジンと痺れておかしくなりそうで） (2010/3/22 23:55:35) |
| 白浜海斗♂1年 | > | …懲りてないようだね（否定ばかりで、自分の負けを認めようとしない。だが、それも仕方ないだろう。要は、負けず嫌いなわけで。上目遣いで睨んでくる姿に、満足げな笑みを浮かべ）意地悪がいいんだよ。はい、今脱がせます（上着を脱がせ、さらに下着まで外し、その胸を硬くなった先端ごと、外気に晒す。その先端を指で挟みながら、胸を掴む） (2010/3/23 00:05:21) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | ……っ、意地悪のどこがいいのぉ…（恥ずかしさで気が遠くなりながら、服を脱がされていってもそれはいや増すばかりで。嗜虐的な笑みを見れば、自分のどこかが鈍く疼くよう。下着も外されて、自分の白い胸がひやりとした外気に晒されて震える。自分のとは違うしっかりとした指先がそれを捉えるのを見れば）ぁ………！ くぅん……っ（走る快楽と、見える光景のいやらしさに、たまらず目を閉じて、顔をそむけてしまう。けれども胸は突きだすように） (2010/3/23 00:10:27) |
| 白浜海斗♂1年 | > | 本当に気持ちよさそうだな…（少し見下すような視線を向けて。その胸を一通り揉むと）はい、今日のレッスンはここまで！ 俺も一気に最後までする気なかったし…また今度ね！（にこと笑みを浮かべ、愛撫する手を止める。とりあえず、今後焦らすつもりでここで止める。また、次からは楽しめそうだ）もやもやしたものは、後は自分で慰めな。俺をからかった罰ゲーム！ …次は、最後までしような？（耳元でそう意地悪なこともついでに囁く。最後に、胸の先端をぴんと弾き、急ぐように駆け足で出入り口に向かい、図書室を後にした） (2010/3/23 00:18:17) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （ふにふにと揉まれる胸が、自分で思いもしないほど甘く、気持ち良くて、目を閉じたままぼうっとしていると、突然手が外された。なにごとかと開いた目に、意味深な笑顔が映り）……え？ レッスン？ 最後まで、って…嘘だったのー！？（もやもやとした気持ちは残っても、どこかほっとしたのが正直なところで、思わず力が抜けて、背中にあたる本棚にもたれた）もうっ。自分でなんかしないんだから、ばかー！ ぁっ！（耳元にかかる熱い息にまだ逆上せている体が震えてしまいそうだったけれど、なんとか言い返して。それでも最後弾かれた乳首に広がったのは痛みだけではないのが悔しい。慌ただしげに、半裸の自分を置いていく後姿に）次なんてないんだからね！（なんて怒鳴っても、きっと届きはしないだろう） (2010/3/23 00:28:56) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【遅進行と、続くダメミスにもかかわらず、遅くまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました！】 (2010/3/23 00:29:35) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【素直じゃないＣで大変お手間をとらせてしまいましたが、とても楽しかったです。またご縁がありましたら遊んで下さいませm(_ _)m】 (2010/3/23 00:30:17) |
| 白浜海斗♂1年 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅レス＆稚拙ロルで申し訳ないです。素直じゃないほうが燃えます！ 本当に楽しかったです、ありがとうございました！ 私も、又機会がありましたらよろしくお願いします。ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい！】 (2010/3/23 00:32:09) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【少しでも楽しんでいただけたならよかったです。ではまたよろしくです。おやすみさいませ、よい夜を】 (2010/3/23 00:33:25) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【部屋主さまにも心からの感謝を。ではこれで失礼します】 (2010/3/23 00:34:24) |
| おしらせ | > | 三雲佳穂♀1年さんが退室しました。 (2010/3/23 00:34:43) |
| 白浜海斗♂1年 | > | 【はい、よい夜を。では、私も失礼します】 (2010/3/23 00:35:10) |
| おしらせ | > | 白浜海斗♂1年さんが退室しました。 (2010/3/23 00:35:24) |
| おしらせ | > | 田中愛里沙♀高2さんが入室しました♪ (2010/3/24 10:10:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中愛里沙♀高2さんが自動退室しました。 (2010/3/24 10:30:18) |
| おしらせ | > | 三雲佳穂♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/25 14:57:15) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （片手に本を手に、恐る恐る図書館のドアをあける。少し出来た隙間からそぉっと中を覗きこんで、見える範囲に誰もいないのを確認してから）…よし、誰もいませんねー？（ほっとしてドアを大きく開きなおして、中に入っていた。） (2010/3/25 15:00:01) |
| おしらせ | > | エロ31♂数学教師さんが入室しました♪ (2010/3/25 15:01:05) |
| エロ31♂数学教師 | > | こんにちは (2010/3/25 15:01:22) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【こんにちは。同じくらいの文字数で、擬音抜きの描写でお相手してくださるかたを希望してます】 (2010/3/25 15:02:01) |
| エロ31♂数学教師 | > | お尻を触り胸をもみもみします (2010/3/25 15:02:44) |
| エロ31♂数学教師 | > | 押したおしてスカートを捲りパンツ触ります (2010/3/25 15:04:08) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【↓の私のロルみたいに、やり取りして楽しみたいなって思ってます。いきなり触られたりとか、そういうのは嫌なので失礼しますね。では】 (2010/3/25 15:04:54) |
| おしらせ | > | 三雲佳穂♀1年さんが退室しました。 (2010/3/25 15:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロ31♂数学教師さんが自動退室しました。 (2010/3/25 15:24:33) |
| おしらせ | > | 立花 瑠璃♂1年さんが入室しました♪ (2010/3/26 16:41:58) |
| 立花 瑠璃♂1年 | > | （ドアの外でふぅと深呼吸をして目を閉じる）…誰もいませんよーにっ（ドアを開けて目を開ける）…よかった、誰もいない…（恐る恐る入室してドアを閉める） (2010/3/26 16:44:19) |
| おしらせ | > | 立花 瑠璃♂1年さんが退室しました。 (2010/3/26 16:45:30) |
| おしらせ | > | 白浜海斗♂1年さんが入室しました♪ (2010/3/26 17:51:36) |
| 白浜海斗♂1年 | > | 【こんばんわ、場所をお借りしてロルを回させていただきます】 (2010/3/26 17:53:01) |
| 白浜海斗♂1年 | > | …誰か、いますよーに（きっと、大多数の意見に反する願いを口にしているだろう。意を決して、扉を開ける。そうっと覗き込んだ後、扉を閉め、奥にまで耳を澄ます。少なくとも、この近くには誰もいないようだ。はぁ、と落胆して、懲りずに奥へと。寂しいような、怖いような。誰かいないと、一人でこの広大で荘厳な雰囲気の図書館には耐えられない。そそくさと逃げるようにして進んだのであった） (2010/3/26 17:57:06) |
| 白浜海斗♂1年 | > | だーれか、いませんかー…（左も右も棚ばかり、人影一つありゃしない。試しに呼びかけてみようか。一声、二声。自分の声が反響してこだまするだけで、違う声が返ってくることもない。あぁ、とテンションのあがる術もあるはずがない。あまり奥に行き過ぎてもしょうがない。何より怖いし。立ち止まった先の棚で、面白そうな本が無いか探してみることにする） (2010/3/26 18:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白浜海斗♂1年さんが自動退室しました。 (2010/3/26 18:27:44) |
| おしらせ | > | 白浜海斗♂1年さんが入室しました♪ (2010/3/26 18:28:56) |
| 白浜海斗♂1年 | > | 【ま、間に合わなかった…パソコンが固まって再起動してました。粘って待機ですよ…】 (2010/3/26 18:29:34) |
| 白浜海斗♂1年 | > | （静かに、ただその怖さを忘れるかのように本漁り。しかし、止まった所は運も悪く、哲学や論理的といった気難しい本ばかり。探す気も失せるというもの。しかし、何だか興味をひかれた本があった。それは）…男女の、性？（よくありがちで、保健の教科書みたいなものだ。誰かが読んで、ここに突っ込んでおいたのだろう。今更読んでも、中学生でも小学生でもあるまいし。しかし、暇つぶしになる方法も思いつかないので、本棚を背に、仕方なく読み始めた） (2010/3/26 18:41:39) |
| おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/26 19:10:48) |
| 雨宮 空♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)】 (2010/3/26 19:11:09) |
| 白浜海斗♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2010/3/26 19:11:30) |
| 雨宮 空♀1年 | > | ガラガラ…（ただ暇で図書室に入ってくる。先客がいる。そう思いながら少年の方を少しみてすぐ目をそらす。そして本がおいてある棚から物語ものの小説を選び適当な席につく。この図書館の噂は知らない。） (2010/3/26 19:15:05) |
| 白浜海斗♂1年 | > | …ん？（扉が開く音がする。だけど、誰の姿も見えない。疑問に首を傾げつつ、読書に没頭。実際興味がなきにしもあらずだったが、あまり気にしないでいた） (2010/3/26 19:21:46) |
| 雨宮 空♀1年 | > | ックシュン（静かな図書館…鼻がむずむずしてついくしゃみをしてしまう。）ぁ…す…すみません…（とうるさくしてしまって申し訳ないと思ったのか近くにいた青年にたいして謝る。） (2010/3/26 19:24:58) |
| 白浜海斗♂1年 | > | い、いや…気にしないけど…（謝られることを、何だか居心地悪そうに。しかし、おかげで時間を確認することを思い出した。もうそろそろ行かなくては）悪い、俺もう行かなくちゃ…じゃあね（頭を下げると、そそくさと図書館を後にする）【すいません、夕飯なので失礼します。お疲れ様でした】 (2010/3/26 19:33:28) |
| おしらせ | > | 白浜海斗♂1年さんが退室しました。 (2010/3/26 19:34:42) |
| 雨宮 空♀1年 | > | ぁ…はい…なら自分も…（と言って図書館をあとにする）【いえいえ、またお相手してくださいね。】 (2010/3/26 19:34:53) |
| おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが退室しました。 (2010/3/26 19:35:05) |
| おしらせ | > | 三雲佳穂♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/29 13:27:17) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （胸元に本を抱きしめて図書館のドアの前で深呼吸をひとつ。恐る恐るドアをあけて中を伺てみた）…よし、誰も居ないっ（見える範囲に人影がないことにほっと胸を撫で下ろして、中へと入っていく。その背中で長めの三つ編みが一本ゆらゆら揺れている） (2010/3/29 13:31:48) |
| おしらせ | > | 唐沢雄二♂２年さんが入室しました♪ (2010/3/29 13:33:24) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【こんにちは。 どんな設定をお考えですか？】 (2010/3/29 13:33:44) |
| おしらせ | > | 高見伸一♂高２さんが入室しました♪ (2010/3/29 13:34:02) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【こんにちは。同じくらいの字数でお相手していただけるなら、特に設定は考えてないです＞唐沢さん】 (2010/3/29 13:34:55) |
| 高見伸一♂高２ | > | 佳穂さんこんにちは (2010/3/29 13:35:05) |
| 高見伸一♂高２ | > | 私高見ですよろしく (2010/3/29 13:35:47) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【分かりました。字数は頑張ってみますね。 最初のレスの感じからすると、まじめなタイプの女の子ですかね？それとも、ちょっぴり興味はある感じとかですか？】 (2010/3/29 13:36:11) |
| 高見伸一♂高２ | > | 佳穂さん私高見ですよろしく (2010/3/29 13:36:19) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【こんにちは、高見さん。できればPL会話は【】でくくってくださいね。】 (2010/3/29 13:37:18) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【はい、真面目だけど興味はあって、でもこわごわ、みたいなかんじです＞唐沢さん】 (2010/3/29 13:38:01) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【了解しました。 こちらは割と手馴れてるというか、経験豊富な感じをイメージしてます。】 (2010/3/29 13:38:56) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【無理やりは苦手ですが、それ以外ならどんなCさんかはお任せします。うまく口説いてくださいませ＞唐沢さん】 (2010/3/29 13:40:33) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【無理やりはこちらもあまり好きではないので。 多少強引な感じはあるかもですけど、口説いたり敏感にさせてその気にさせたりで進めていきますね】 (2010/3/29 13:41:47) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （春休みのせいか図書委員もいない。返すために持ってきた本はそのままカウンターに置いて、並ぶ本棚の奥へと入っていく。ここの噂のことは知っているけれど、並ぶ本の魅力には勝てない）…まぁ、私を襲うもの好きなんていないし？（そんな呟きを聞く人も今日はおらず） (2010/3/29 13:42:10) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【了解です。入室ロルからどうぞ＞唐沢さん】 (2010/3/29 13:42:32) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （いつも扉のすぐ近く…それでいて死角になっている場所から入ってくる人を物色している。好みの子がいたら誰よりも先に手を出せるようにと…）ん？誰か来たみたいだ。見かけない子だけど…（顔、体、顔と何度か確認し…）へぇ～、いいじゃん。（決めたとばかりにそっと後ろから近づき…）ムニュ…。（後ろから両手で優しく胸を包み込むように触って）おっきいね～。制服姿がめちゃめちゃＨに見えるよ。 (2010/3/29 13:46:08) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （背後から突然聞こえてきた声と、伸びてきた手に驚いて、慌てて体を捩る）きゃ……！ 誰ですか？！（胸にはりつく手を引き剥がし、自分の腕で隠すようにして振り返る。見れば上履きの色はどうやら先輩のもののようで、ちょっと疑り深そうに見上げて） (2010/3/29 13:50:59) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | おっと！（慌てて反応する様子と、胸を隠す様子を見ながら）俺？俺は２年の唐沢雄二。君はえっと…（上履きの名前を見て）三雲さん？その色は一年生みたいだね。あ、もしかして本を返しにきたの？（チラっと本を見ながら）へぇ～、難しい本を読んでるんだね。結構読書好き？（気さくに話しかけていく） (2010/3/29 13:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高見伸一♂高２さんが自動退室しました。 (2010/3/29 13:56:25) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 急に女の子の体に触るのはセクハラっていうんですよ？ …えぇと、唐沢先輩？（驚きでばくばくすごい勢いで鳴っている心臓。人懐っこく挨拶してくる先輩をまだ少し警戒しながら）はい、みくもかほです。今日は…読んだ本を返して新しい本を借りようかと…。 (2010/3/29 13:59:22) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | セクハラかぁ～。痛いとこをつくね。（ハハって苦笑するように笑いながら話してる。）そっかそっか、かほちゃんっていうんだね。（自然とお互いの自己紹介をする事になり、名前まであっさりと教えあって）うんうん、いいんじゃないのかな。ここはかなりの種類の本があるみたいだしね（やたらと広い図書室は、その分本の量もかなりのもので） (2010/3/29 14:03:18) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | はい。本が多いんで嬉しいんですけど…（先輩の言葉に頷いて、けれどもちょっと言い難そうに、制服の肩口あたりに目線を落とす。噂のことは知っているけれど、はっきりそうとは言えず）…入るときはちょっと緊張しちゃいます。なのに急に触られたから驚いちゃって…（おおきな声を出してごめんなさい、と小さく首をかしげた） (2010/3/29 14:09:14) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （言いづらそうにしてる様子を見て）あ、そっかそっか。噂の事を知ってるんだね～。（何を言いづらそうにしてるのかを察し、それについて理解してあげる感じで言う）確かに、急に後ろから胸を触られたりしたらびっくりしちゃうと思うし。（謝るのを見てこっちこそって感じで言いながら）俺もその噂は知ってるし、実際にその噂みたいな事を体験してるわけだからさ。中には、胸を触るだけじゃおさまらなくて、いきなり襲い掛かってくる感じのヤツもいるんだよ？ (2010/3/29 14:13:04) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | そういうのってレイプって言わないですか？ 中で……なことしてる、っていうのは聞いてましたけど…（脅かすような言葉に軽く眉をひそめる。噂ではそこまでひどい話でなかったのに。が）先輩、もここでそういうこと、したんですか？（遅ればせながら目の前の先輩がその手の利用者としてここに居ることに気づく） (2010/3/29 14:20:07) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | う～ん、それは難しいところだね。ちゃんと噂としてここの事は知ってるはずだし、それでも足を踏み入れちゃうっていうのはある意味同意とも取れるわけだからさ。それに、女の子が誰も被害を訴えるような事がないんだ。だから、そういうのでも大丈夫って思っちゃうヤツも多いんだよね。（現状を説明するように話していく）ん？あぁ、そうだね。さっきも言ったけど、俺も体験者の一人だよ。まあ、今の話とはだいぶ違う体験だけどね。（ニコっと微笑みながらそう言い、チラっと視線を胸に向ける）さっきは突然だったけど、突然じゃなかったら…どうする？ (2010/3/29 14:24:40) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （知ってて入ってきたのだから、襲われても文句は言えない、というのはまさにその通りかもしれない。けれども）別に、襲われたくて、来てるんじゃないんですけど…（俯いて、向かい合う先輩と自分の上履きをじっと見つめる。自分の質問を肯定する言葉に、何を想像したのか、その耳元が、だんだんと赤くなっていく。顔をあげることができず、小さな声でぼそぼそと）……優しく、してもらえたら…いいかな、って。 (2010/3/29 14:29:34) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | うんうん、そうだね。（うつむいてる姿に、恥ずかしそうにボソボソとつぶやく言葉を聞いて返事をする）する事は同じでも、内容次第でいくらでも違いは生まれるし。望む事はそれぞれ違うものだからさ。俺は、そういうのをちゃんと聞いてからするっていう主義なんだ。まあ、最初にいきなり胸を触っちゃってるけど、あれも反応を見るためで、すぐに離れるつもりだったしね。（そう説明するとしゃがんで顔を見上げるように覗きこんで…）じゃあ、優しくしよっか？（そういうと膝の横を手で軽く撫でて…） (2010/3/29 14:34:01) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | （わざわざしゃがみ込んで顔を覗きこまれると、ただでさえ熱を帯びた頬が更に赤く染まる。スカートの裾をかすめるように膝の横を撫でる手も、するすると口から出てくる言葉もいかにも慣れている風で、それでも好奇心には勝てず）……はい、優しく、してください…（低くなった肩にそっと手を載せて、目を閉じた） (2010/3/29 14:39:59) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （目を閉じて体を委ねるようにする態度と言葉を聞き、膝の手がゆっくりと上がっていく。スカートの外側を通って太ももの脇を撫でていき、そのまま腰まで到達すると、再び降りていって…）力は抜いていいよ。緊張してるとくすぐったく感じると思うからさ。ピクピクって体が反応しちゃって、恥ずかしいと思うよ。（まるで反応を先読みするかのように言いながら、丁寧に足を撫でていく） (2010/3/29 14:43:40) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | は……い……っ（温かく大きな掌が、足から腰にかけてを柔らかく撫でていく。言われて体の力を抜こうとするけれど、触れられるところから走る淡い感覚がそれを阻む。）…そういう風に、いわれるとかえって恥ずかしいです…っ（手の動きにあわせて体が揺れ、肩に乗せた指先に力が入ってしまう） (2010/3/29 14:48:49) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | それじゃあ、黙って黙々と触ってる方がいい？（かえって恥ずかしいといわれると、それ以降はあえて何も口にしないで触っていく。膝まで下がるとまた同じように足のラインをなぞっていき、腰まで到達するよ手の平で円を描くようになでまわしていく。腰からわずかにお尻に触れる程度まで手の平が動いて…） (2010/3/29 14:51:29) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | く……ン………（言葉尻を捕らえるように黙り込まれれば、静かな館内に、撫でられる制服の擦れる音と、乱れかけた自分の息遣いだけが響く。普段さほど意識することのない下半身を繰り返し撫でる手に、次第に体中の皮膚が感度が増し、布が擦れる感覚がきつく閉じた足の奥にじわじわ響いていくようで）はぁ……っ。（熱っぽい息が漏れた） (2010/3/29 14:57:14) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （静かに沈みかえった図書室に声と音が響いていく。その声はついさっきまでの会話の声とは違い、艶っぽくとても淫靡な耳触りで…）…（さらに無言で愛撫を続けていく。まだまだ本格的とも言えない愛撫なのに反応は過敏な程に良好で…それを楽しむように手がだんだんと腰から上に上がっていき、胸の下にまでやってくる。このまま上がれば胸を…と意識させるようにゆっくりと…） (2010/3/29 15:00:44) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | …っ（ずっと閉じていた瞼をあければ、こちらを観察するような先輩の目とぶつかる。見られていた、と思えば更にかぁっと体が熱くなって）…やっぱり、黙るのも、ダメですぅ…（敏感な腰まわりから這い上がって、胸の下から押し上げる手に、下着の中の肌がちりちりと疼くよう。これ以上自分の声ばかりが響くのが恥ずかしくて） (2010/3/29 15:07:52) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 言うのも恥ずかしい、黙るのはダメ…それって、結構無茶な注文じゃない？（恥ずかしさを感じてるのは分かってるのに、あえてそう言って困らせて）まあ、黙ってるのがダメっていうなら話すしかないけど。（そういうとじっと顔を見つめて、手が胸へと到達する。ムニムニと優しく下から揉みはじめて）…かほちゃんってさ、やっぱり胸大きいよね。サイズはどのくらいなの？ (2010/3/29 15:11:04) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | …だって……ンっ……（自分が無茶苦茶を言ってるのは承知で、でも近くから覗きこむ視線に恥ずかしくていたたまれない。自分でも気にしている大きな胸を確かめるように下から揉む手に）……Eカップ、です……ん……っ（硬くなりはじめた胸の先が下着と擦れて、わずかに身を捩って喘ぎながら顔を横にそらす） (2010/3/29 15:18:14) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | へぇ～、すごいじゃん。Ｅカップなんだ？（わざわざ胸のサイズを聞き返すように口に出していいながら、フニフニと両手でその膨らみを堪能し、さらには指で先端のあたりをスリスリと擦っていく）ひょっとして、もうこのあたりがジンジンしてるんじゃない？擦れるとビリって電気が走る感じがして、たまらない感覚が押し寄せてきてたり… (2010/3/29 15:21:09) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | …先輩の、いじわる……ッ……あ……っ（楽しげに繰り返す声。布越しに乳首の先を擦られれば、はっきりと体を走る痺れるような気持ちよさにびくびくと体がはねて、反った背中が本棚に当たる）どうして……っ、わかっちゃうの……？（見透かされている恥ずかしさから思わず尋ねてしまう。乳首を弄られているのに、足の奥が熱くて、無意識に膝先をすりあわせながら） (2010/3/29 15:28:22) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | いじわるか…でも、嫌な感じはしないでしょ？嫌がる意地悪じゃなくて、恥ずかしい意地悪だからね。そんな風に言わないで欲しいって思うのに、言われない方が嫌かもって感じなんじゃない？だからさっき、黙ってるのは嫌だって思ったんだね。（見透かされる事に恥ずかしさを感じ、快感を煽られてるのを見ながら、さらに囁くように）何だろう、かほちゃんの反応を見てればって感じかな。（視線を足にむけながら、手は胸を、先端を弄り続けて）今は…足が震えて、奥が熱くなってるでしょ？内股になって、すり合わせてないと震えるのが我慢できないんじゃない？ (2010/3/29 15:33:11) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | ん、恥ずかし……っ…（別に意地悪なことを言われたいわけじゃないのに、囁く言葉に熱くなってしまう体は、その通りなのかもしれなくて。横に向けて本棚に頭を預け、突き出すようにした胸を弄られて）ぁっ、そんな、えっちなことばっかり言っちゃ、だめ…（言われると、足をぎゅっときつく閉じる。それでも胸の先からお腹の奥へと流れていくジンジンとした気持ちよさはやまずに、なにか溢れてくるよう） (2010/3/29 15:39:13) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | ほら、やっぱり否定出来ないでしょ？（恥ずかしい事を言われ、ダメとは言えても違うとは言えないのに対して追い討ちのようにそう言い）言っちゃダメなんていわれたら、また無言になっちゃうよ？今の俺から出てくる言葉は、だいたいエッチな事だからね。（きゅっと閉じられる足を見て、胸を触る手を片手だけ下に下げていく。スカートの上からおへその下あたりを撫で始めて、だんだんと下に…）もうちょい下…かな？（熱くなってるあたりを指摘するように囁く） (2010/3/29 15:43:31) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | うぅ……エッチなこと、言われたら、恥ずかしくて……ン……（おかしくなっちゃう、と、逃げ場なく今の自分の気持ちを正直に告げて。お腹から、熱く疼く場所へと向かう指先を制服越しに感じて、思わずそむけていた顔を戻して、縋るような目で）……や、先輩……（かすかな不安と、確かめ、嬲るような視線に恥ずかしさに続く言葉が見つけられずに） (2010/3/29 15:51:27) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【嬲るような視線に恥ずかしさに→嬲るような視線でかきたてられる恥ずかしさに、でした…】 (2010/3/29 15:52:46) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 恥ずかしくて…（この後に続く言葉を考えると、出てくる言葉は一つで…）恥ずかしくて、おかしくなっちゃう？（見透かすようにそう問いかけ、不安げに手の動きを確認しながら見つめる目線に自分の顔をあわせて）この奥が熱いんでしょ？…じゃあ、もっと熱くしてあげようか。（そう囁くと、スカートの上から割れ目を…弄らずに通り過ぎ、そのままスカートのすそあたりまでおりていく。そのまま指が裾を摘み、ゆっくりと捲り上げていく。露になっていく太ももと、もう少し、もう少しって感じで近づいてくる足の付け根…） 【いえいえ、お構いなく。 進行はこんな感じで大丈夫ですか？】 (2010/3/29 15:57:01) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | ……はい……っ（自分の言葉を重ね、繰り返す声が、言葉にできなかった体の奥の熱まで言い当てれば、もう頷くしかなく。息をつめて降りていく指先を意識して、けれどもそれが途中で離れて裾に触れれば、気が抜けると同時に捲くられる恥ずかしさが襲ってくる）もっと、って……？（次にくるものをなんとなく予想しながら、それでも、尋ねてしまうのは、こういう行為に慣れていない不安からで）【じっくりしてもらえて楽しいですが…お時間のほうは大丈夫ですか？】 (2010/3/29 16:04:56) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （素直に頷くことしかできなくなってるのがすでに体の芯まで熱くなってる証明にもなって…）やっぱりね。心臓もドクドクしてるし、体が熱くてソワソワして、落ち着かない感じがするでしょ？…大丈夫、すぐに分かるよ。（不安から尋ねるように出てくる質問にも口では説明せず…行動で答えていく。スカートがさらに上までまくり上げられ、下着が露になってしまう。それでもさらに捲くられて…視線がその晒された視線へと向けられていく。下着の中の熱を見透かすように、視線だけがそこを刺激し始め…） 【こちらはまだ大丈夫ですよ。かほさんは、お時間平気ですか？】 (2010/3/29 16:10:04) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | あ……っ（自分の状態を見透かして言い当てる言葉に感じていた不安が、ゆっくりと安堵に変わっていく。ひやりとした空気がお腹に触れる。あらためて目をむけずとも、下着が丸見えになってることは痛いほどわかる。下着越しなのに、視線が質量をもっているような、奥まで見通されてしまっているような錯覚に、思わずもぞりと腰を動かす。その動きで、自分のそこがひどく潤んでいることに気づいて）ぁ……っ（声が出てしまう） (2010/3/29 16:18:39) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【多分大丈夫だと思います。レス遅くてごめんなさい】 (2010/3/29 16:19:19) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （言葉をしっかりと頭の中で認識し、自分の体へと信号のように送っていく反応の良さが見てとれる。本を読んでイメージを膨らませるのが得意なのか、こちらの言葉と行動を体の反応と頭の思考でより過敏なものにしていくのが分かって…）どうやら分かったみたいだね。自分のそこが、さっきよりももっと熱くなったっていうのが。（思わずもれる声を聞いてそう囁き、さらに視線を集めながら）それじゃあ、もっと熱くさせてあげようか？…今の状況を、しっかりの頭の中で確認してごらん。本を読むのが好きなら、そういうのは得意だよね。 (2010/3/29 16:23:21) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【レスのスピードも大丈夫ですよ。なので、気にしないでください。 たぶん、こちらは６時くらいまでになると思います。】 (2010/3/29 16:23:55) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 今の……自分……（唆すような言葉に、ここが真昼の図書館で、見ず知らずの先輩に制服越しに足や腰を撫でられ、胸を触られただけで、逆上せたように一人体を熱くしている自分を改めて意識して、恥ずかしさにぶるりと身震いする。視線をあてられているその奥が、熱く疼いて、濡れてしまっていることも、きっともう知られてしまっているに違いなく）…だめ、恥ずかしいです…っ（思わず自分の顔を手で覆ってしまう） (2010/3/29 16:31:31) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【もしかしたら、こっちが先に落ちてしまうことになるかもしれませんが、ぎりぎりまでよろしくお願いします】 (2010/3/29 16:32:51) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | そう、今の自分は相当恥ずかしい事になってるんだよね。（しっかりの頭の中でイメージが出来たんだと分かり、晒されてる下着に指を当ててスリスリと割れ目を擦り始める。人差し指が割れ目を優しく擦っていって…）こんな風にされて、下着も見られて…（さらに胸元のボタンをゆっくりと外していき、下だけではなくブラまでも露にして…）それで、感じてる自分の事をちゃんと認識してごらん。そしたら、もっと気持ちよく思えるよ。 (2010/3/29 16:35:33) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【わかりました。ギリギリまでよろしくお願いしますね】 (2010/3/29 16:35:48) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | ぁっ、…………っ（言い返そうとしても言葉は見つからず、熱を帯びた足の間に滑り込んで下着に押し付けられた指先に、思わず息をのむ。布越しでもぬるぬると擦られるたび走る気持ちよさにびくびくと震えて、人差し指がぬかるむ場所の形をなぞるように滑ればもう、恥ずかしい声だけがもれて）あ、ん……っ、せん、ぱい……っ （いつの間にか閉じていた目を開く。胸の前がはだけて、薄い水色のブラに包まれた白いふくらみがあらわになって身動きのたびに揺れる） (2010/3/29 16:41:31) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【ごめんなさい、思ってたよりはやく背後がばたばたしはじめてしまいました。これからって時に申し訳ありませんm(_ _)m】 (2010/3/29 16:43:28) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【またお会いできたら、これにこりずに遊んでくださいませ。とても楽しかったです。ありがとうございました】 (2010/3/29 16:44:22) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | （スリスリと弄る指がだんだん水っぽさを増していき、音までもが水っぽくくちゅくちゅと響いていく。）視線だけでもずいぶんと熱くなってたみたいだし、刺激が直接伝わったら、もう止まらないみたいだね。（溢れ出てくるのをおさえられないくらいに溢れてきて…） 【そうなんですね、それは残念です。 いえ、こちらこそ進行が遅かったのですいませんでした。 楽しかったですよ。】 (2010/3/29 16:44:55) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【そうですね、ぜひまたよろしくお願いします。】 (2010/3/29 16:45:14) |
| 三雲佳穂♀1年 | > | 【〆られずにすいませんが、一足先にお暇します。本当にごめんなさい。よい午後を】 (2010/3/29 16:45:43) |
| おしらせ | > | 三雲佳穂♀1年さんが退室しました。 (2010/3/29 16:45:56) |
| 唐沢雄二♂２年 | > | 【いえ、こちらこそです。 では、またお会いできたら…】 (2010/3/29 16:46:27) |
| おしらせ | > | 唐沢雄二♂２年さんが退室しました。 (2010/3/29 16:48:57) |
| おしらせ | > | 桜井瑛太♂3年さんが入室しました♪ (2010/3/30 23:24:03) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【お邪魔します。図書館Ⅰ落ちてしまったので、こちらで・・】 (2010/3/30 23:24:36) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | （鞄から取り出した高校生には不釣合いなLVと型押しされた黒革の手帳に、時折さらさらとメモを取っては頁を捲る。夜の静かな図書館には頁を繰る音と紙の上を走るペンの音だけが必要以上に響く。） 【←コピーです】 (2010/3/30 23:25:34) |
| おしらせ | > | 遠峰莉子♀2年さんが入室しました♪ (2010/3/30 23:29:28) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【こんばんは。。。居るのかなｗ】 (2010/3/30 23:29:56) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【こんばんは。先程はすいませんでした＾＾；】 (2010/3/30 23:29:57) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【お茶とって戻ってきたら違う人に変わってたぁｗｗ お邪魔してもへーきですかぁ？】 (2010/3/30 23:31:00) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【本読んでたらそっちに没頭してました＾＾； へーきですよｗ】 (2010/3/30 23:31:42) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | あっ…電気ついてる…（チラッと中を覗き込むと桜井先輩の姿を見つけ…そのままそっといつものソファへと…） (2010/3/30 23:32:57) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | （誰かの足音に気付くも、本に視線を落としたままで・・・背中越しにソファに人が倒れこむ音を聞くと、あぁまたあいつか、と簡単に予測はつき） またここで寝るの？ (2010/3/30 23:34:34) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 邪魔はしませんよっ…だからそぉっと来たんですもん…（またいつもの低い声できっと笑顔でもないんだろうと勝手に予想して…）先輩は…また勉強ですかぁ？ (2010/3/30 23:36:58) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | ん・・（めずらしく気を遣っている様子の言葉に、こそばゆい感覚を覚えながら） まぁ・・勉強、みたいなもんかな（先程からメモを取り続けていた手帳のその頁は端正な細かい字かびっしりと埋められていて） (2010/3/30 23:39:38) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 邪魔しないから、あの…隣に座ってもいいですかぁ？（久しぶりに会えたのでもう少し近くにいたいと思い、ダメと低い声で言われるのを覚悟で言ってみて…） (2010/3/30 23:41:43) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | ん？（思いもしない発言に顔を少し横に向けてみるものの、隣の椅子に掛けていた上着を机の上に置いて） 邪魔しないから、なんて言わない方がいいと思うけど？（邪魔かどうかは別として、と思いながら座ったままで椅子を少し引いてやり） (2010/3/30 23:45:06) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | へ…？（邪魔になるからそっちにいろ…と言われると思っていたので先輩の対応に首をかしげ…）あ…ど、どうも…です（ソファから起き上がると制服を整えて隣へと行き…）失礼します…（ペコッと頭を下げて隣の椅子に座る） (2010/3/30 23:47:37) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | （隣の椅子に腰掛けた後輩からは、仄かに甘い香りが漂い）遠峰、お前最近な・・（横目でちらりとその姿を見るとすぐに本へと視線を戻し、右手に持つペンを動かしながら） スカートどんどん短くなってるだろ？（と、風紀の教師の様な台詞をさらりと流す） (2010/3/30 23:51:07) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | え…そぉですかぁ…皆こんなかんじですよぉ…（言いながらもスカートの裾を下のほうにひっぱってみて）わ…先輩、すごぉい しかも字もキレイなんですね…女の子みたぁい（邪魔しないと言ったばかりなのに身を乗り出し手帳を覗き込むようにして） (2010/3/30 23:54:06) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 最初に会った時とは全然違うけどな（確かにこの学園の女子生徒の露出度は高く、今の遠峰も他と比べればどうという程でも無いな、等と思いながら） 女って言うな。女の子の字ってのは、あのイモ虫みたいな丸い字だろ？（小さな顔が近づくと、ふわりと揺れる髪から一層柔らかな香りが漂い、少し頬を緩めながらも敢えて低い声で不平を述べながら） (2010/3/30 23:57:46) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | ごめんなさぃ…（調子に乗って女の子と言ってしまったことにすぐに謝り…）スカート、もう少し長いほうがいいですか？あ、先輩がそっちのほうがいいっていうなら…長くしたいな…とか…（机に向かってほとんどこっちを見ない先輩を横から何度もチラチラと見ながら…） (2010/3/31 00:00:55) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 俺はどっちでもいいけど？（女の字と言われたことはそんなに気にしていないのか、むしろキレイと褒められて満足しているようだが、質問への返事は気の無いもので） まぁでも・・（相変わらず視線は本と手帳を行ったり来たりさせているが） 見てやるから、そこ、立ってみて？ (2010/3/31 00:03:37) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | え…あ、長さですか…？（椅子を引いて立ち上がると先輩の座っている方向を向き…）ほら…普通かと思うんですけどぉ…（と言っても長さはパンツがやっと見えないくらいで…） (2010/3/31 00:06:24) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | んー・・（ペンを止めて身体を横に向け、マジマジとその姿を全身しばらく眺めると、また机の方へ向き直り） ま、それくらいなら。それより短くするとその辺のバカ女みたいに見えるから止めとけよ？（またペンを走らせながら、心配してるのかどうなのか、ちょっと釘を刺す様に短く口にして） (2010/3/31 00:10:24) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | ば、バカ女って…わかってますよ～だっ…（先輩に上から下まで見られたときはドキッとしてしまってすぐに椅子に座り直して）はぁ…あ、ここって図書館だった…（手に取れる場所にあった本を開くとペラペラとしていき…まったく読む様子はなく） (2010/3/31 00:13:51) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | いやいや、お前はそんなレベルまでは行ってないだろ？（下着を露わに廊下を歩く女子生徒達を一瞬頭に浮かべながら、フォローを入れ） で、お前、本読みながら、どうやって俺を独占しようか考えてるの？（核心的な質問でも本を読みながらさらりと言葉にしてしまうのは相変わらずで） (2010/3/31 00:16:48) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | なっ…な、なんなんですかぁ…独占って…別にそんなことっ…（もちろんそんなことは思っちゃいけないってことくらいわかっていて…）あっっ…あれ…もしかしてぇ…独占してほしいとかぁ…？（怒られるのを覚悟でにやりとした顔で先輩の顔を覗き込んで） (2010/3/31 00:20:06) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | まあ・・・お前も他の男とヤリまくってんだろうしな？（と、これまた際どい言葉を躊躇い無く口にして）独占できるくらいの女になってから言えよ？（頭を隣に傾げ、にやりとした顔で覗き込む後輩の顔を見つめ返すその顔は、有無を言わせないSの表情で） (2010/3/31 00:23:31) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | な、何っ…やりまくってるなんてっ…そんなことないしっ…（唇を噛み締め自分の膝をぎゅっと掴んで）別にっ…そ、そんなつもり…なぃ…（先輩のするどい目に圧倒されて硬直してしまい目が泳ぐように） (2010/3/31 00:26:58) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | ま、制約されても面倒だろうし、そういうのは苦手だからな（無意識のうちに自身の表情が変わっていたことに気付くと、慌てて優しい目に戻り） そんな顔するな（視線はいつのまにか本の上に戻りマイペースに読み進めているが、ペンを置いた右手で小さな肩を抱き寄せてやり） (2010/3/31 00:30:50) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | だっ…て…今の先輩の目怖かったもんっ…（抱き寄せられると思わず腰に手をまわしてしがみつくようにしてしまって…）あっ、すいませんっ…結局わたし、邪魔しちゃってる…（すぐに腰にまわした手をはずして） (2010/3/31 00:33:29) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | ん・・・（腰から手が離れると、しばらく何か考えていた様子だったが徐に立ち上がるとソファの方へと歩いていき） こっちで読んだ方がいいだろ。お前には（意地悪く笑いかけると、ソファーにごろりと横になって頭の上で本を開く） (2010/3/31 00:36:15) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | あ、はぃ…たしかに…って、先輩がゴロンしたらわたしの場所がっ…（大きな身体でソファを占領する先輩の前で立ち尽くしていて） (2010/3/31 00:38:07) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 私の場所が・・・って言いながら、俺の上に寝る気まんまんだろ？（やはり意地悪な表情を浮かべているが、それとは裏腹に言葉はそんなに冷たくなく） あぁ、でも毛布、持って来いよ？（奥のロッカーに視線を送りながら） (2010/3/31 00:40:25) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | はぃっ！（にこっと微笑むと走って奥の方へと消え…すぐにまた足音を立ててやってきた手には一枚の毛布）いいんですかぁ…一緒に寝ても…（毛布を手元に握り締め、先輩のほうを見つめて） (2010/3/31 00:43:17) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 俺はいいけど？（頭の上で開かれた本でその表情を伺うことはできないが、仰向けになったその身体は遠峰の華奢な身体を受け止めるには十分すぎる程の体格で） けど、もう一回言っとくけど、俺は制約するのもされるのも、好きじゃないからな？（本をずらし、視線を合わせるとこれだけは・・と言い切って） それがわかってるなら、甘えるなり寝るなり（と、両腕を開いて迎え入れる仕草を） (2010/3/31 00:46:51) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 先輩ってしつこいっ…あたし、そういうことしませんって言ったのにっ…てか、どんだけ遊びたいとか思ってるのよっ…（最後のほうは小声で聞こえてないはず…と思いながらも靴を脱いで先輩に抱きつくように上に乗っかって…）わぁ…やっぱあったかいっ…（上のほうへと顔を向け、先輩の顔を見ようと…） (2010/3/31 00:50:17) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 遊びたい、っつーか、女の身体を勉強したい、って言え（屁理屈のような答えを返すと、勢いよく抱きついてきた身体を受け止めて太い左腕をその華奢な腰に回してやり） これ読み終わったらちゃんと相手してやるから。（何の相手か・・・それは伏せたままで、右手に開いた本に目をやり） (2010/3/31 00:53:52) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | ふにゃぁ…（先輩の本に目をやるとまだまだ左側のほうは厚く…じっとしたままでいたり胸の上に顔をくっつけて心臓の音を聞いたり…決して催促することなんかなくて…）トクトクトク…先輩の心臓の音って安心しますぅ…（というとふぁ～とあくびをして） (2010/3/31 00:57:47) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 寝てもいいからな？（小さなあくびの声を耳にすると、そう短く呟き） さっきから思ってたけど、お前髪いい匂いしてるよな。（しばらく読み続けていたがまた小さく呟いて・・・腰に回していた手はゆるゆると遠峰の身体を這うように撫でていたが、気付くと短いスカートの奥の下着越しに臀部に当てられていて） (2010/3/31 01:02:00) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 寝れませんっ…ほらっ…そんなことされたらっ…（目の前のシャツにぎゅっとしがみついて先輩の手の動きに集中してしまう）か、髪ね…これ、たぶんっ…ヘアスプレーのせいかと… (2010/3/31 01:05:02) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | ヘアスプレーなんだ？（いい香りさえしていれば、何でもいいわけで・・・と思いながら、読みかけの本をサイドテーブルに置くと遠峰の身体を下にして上から重なり、毛布に潜り込んで） 今夜も、こういうの期待してた？（細い脚を開かせると、その間に顔を埋めつま先から太もも下着へと舌を這わせていく） (2010/3/31 01:09:07) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | えと…なんだっけ…（スプレーの名前を思い出そうとしていた時にいきなり身体の位置が入れ替わるように…）わっ…（下から先輩を見あげた瞬間に目の前から消える先輩にとまどっていると毛布がゴソゴソとして…）えっ…なっ…やっ…せ、先輩っ？んんっっ…（足の先に先輩の舌を感じるとゾクッとして震え…）き、期待…して…あぅっ…（どっちかは答えずにビクッとさせて） (2010/3/31 01:13:56) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【わわ…すいませんっ…どんどん遅レス…汗】 (2010/3/31 01:14:54) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 期待、してただろ？（低くもう一度同じ質問を問いかけると、短いスカートでは隠し切れない下着を目の前にすると、迷わずそれをずらし溢れ出る愛液を口に含むとクリトリスを舌で弄びはじめる） (2010/3/31 01:16:26) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【いえいえ、お互い様なので・・遠峰の好みは甘い系かと思ってそっちに時間を費やしてたらもうこんな時間で＾＾； そろそろ明日がやばくなってきました】 (2010/3/31 01:17:29) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | そ、それはっ…ひゃぅっっ…し、してましたっ…（一番弱い部分を刺激されると大きくのけぞり胸を突き出すようにブルッと大きく震えて…） (2010/3/31 01:18:41) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【同じくけっこうやばいですぅ…って言おうとしてたんですぅぅ】 (2010/3/31 01:19:54) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | （遠峰に淫らな告白をさせると、その後も卑猥な言葉を口にさせながら下半身を口で愛撫し続け、何度も繰り返し達するのを焦らしてはその淫らな姿に己の牡を滾らせていく） (2010/3/31 01:22:16) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【ですね・・いつものを数レス打ちますｗ】 (2010/3/31 01:22:32) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【はぃ＾＾といいたいとこなんですがっ…ちょっとやばそうなんですぅぅ…すみませんっっ】 (2010/3/31 01:24:05) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | （さんざん焦らし続け小刻みに震える女が泣いて交わりを請うてくると、自身も耐え切れなくなったかのように、その巨大な塊で狭い膣を貫き容赦なく攻め立て始める） (2010/3/31 01:24:13) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【OKですよ＾＾遠慮なく落ちてくださいね＾＾】 (2010/3/31 01:24:37) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【すみませんっ…あの、すっごく楽しかったですっ…またお相手よろしくお願いしますっ☆】 (2010/3/31 01:25:17) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | （自分の身体を覚えさせるまで、執拗に交わり続け何度も絶頂に達するまで愛するとようやく己も精を放ち眠りにつく） (2010/3/31 01:25:38) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【こちらこそ＾＾ 急いで終わらせました。 また一緒にしましょう＾＾】 (2010/3/31 01:26:05) |
| 遠峰莉子♀2年 | > | 【うぅ…刺激的ですぅ… ありがとうございますっ＾＾ では、お先に失礼します。おやすみなさい】 (2010/3/31 01:26:50) |
| おしらせ | > | 遠峰莉子♀2年さんが退室しました。 (2010/3/31 01:26:57) |
| 桜井瑛太♂3年 | > | 【退室します。お邪魔しました】 (2010/3/31 01:27:11) |
| おしらせ | > | 桜井瑛太♂3年さんが退室しました。 (2010/3/31 01:27:13) |
| おしらせ | > | 篠宮桜子♀２年さんが入室しました♪ (2010/4/10 00:48:57) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【こんばんは。少しお邪魔いたします。中文程度、描写が出来て受け身じゃない方。お相手して頂ければ…と】 (2010/4/10 00:52:54) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | (転校して一週間、ようやくクラスにも慣れて、昼休み時間にフラフラと学校を探検(？)中。)…………あれ？ここは？…(さっきから同じ場所をグルグル回っていような雰囲気に立ち止まる)困ったな～…ここはどこ？(途方に暮れていると、不意に図書室の文字が目にはいる)あ、図書室だ…もしかしたら先生とか、誰かいるかも…(パタパタと小走りで図書室の扉まで走りドアを静かに開けて中を覗いてみる) (2010/4/10 00:57:33) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | (シーンと。図書室独特の静寂と本の匂いが漂う。)…失礼しま…す(キョロキョロしつつ、後ろ手にドアを静かに閉めると中へと入り、入り口手前の貸し出しカウンターを見ながら)…誰もいないのかなぁ？(コツコツと自分の足音がやけに耳に響く。本棚の奥は窓が並び春の陽射しが差し込んでいた)…日当たりいいんだ…(少しずつ本棚の方に近づきながら) (2010/4/10 01:02:06) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/10 01:04:05) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2010/4/10 01:04:20) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | …ホントに誰もいないみたい。お昼休みなんて、誰も本読みにこないか…？(はぁ…と小さく溜め息をついて本棚を抜けると閲覧コーナーのテーブルと椅子が並んでいる。カタン、と窓際の席の椅子を引いて、ストンと腰掛けてぼんやりと中庭が広がる景色を眺めながら)…ん、少し休んでから頑張って教室を目指そう～(んー…と伸びをしながら) (2010/4/10 01:06:19) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【こんばんは。お返事おくれまして、すみません】 (2010/4/10 01:06:51) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | ようやくお昼ぁ～ちょっと図書室で昼寝でもしようかな…まぁだれかいたらだれかいたでその時は…（にやりと笑いながら図書室のドアをあけて中にはいると中をきょろきょろと見ながらドアを閉める。奥のほうに歩いていくと一人女子高生をみつけると嬉しそうに近付いていき）こんにちは～ 初めて見るよね…よろしくっ（桜子に近付いて挨拶をして） (2010/4/10 01:07:31) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【いえいえ。これくらいの長さでもよろしいですか？】 (2010/4/10 01:07:48) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | え？あ、こんにちは。…私最近、転校してきたばかりで…ちょっと、学校を探検していたら………えと、その、迷ってしまいまして……………(恥ずかしそうに笑いながら答える)あ、あの…２年生の校舎って、どっちに行けば帰れますか？(顔を見上げて心細そうに訊ねる) (2010/4/10 01:10:26) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【はい。私は携帯なので少しレスは遅いかもです】 (2010/4/10 01:11:17) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | そうなんだ…転校してきたばっかりなんだね～ 迷っちゃったなんて…かわいいな（桜子の笑っている顔に自分も自然と笑みがこぼれて、となりの椅子にすわって顔を覗きこみながら）2年の校舎ってことは2年なんだね…俺も2年だよ…２－Bの佐藤俊介！よろしくな…（手を差し出して握手をしようとして） (2010/4/10 01:12:36) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。自分もレス遅いかもですので…お気になさらずに】 (2010/4/10 01:13:14) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | あ、本当ですか？よかった～(ぱっと表情が明るく綻び)私は2ｰＡの篠宮です。篠宮桜子…よろしく…えと、佐藤くん(差し出された手に少し躊躇しながらも、その手に自分の手を重ねて)佐藤くんは、図書室によく来るの？…ここ、本が沢山ありそうで、楽しみ(と、俊介に話しかけつつ、図書室を見渡す) (2010/4/10 01:17:52) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | うん…隣のクラスなんだね～じゃあ…昼休み終わったら一緒に教室にかえろうぜ！（桜子が手を重ねてくるとその手にもう一方の手を重ねてその感触をたのしみながら答えると、桜子の顔を覗き見て）桜子って呼んでもいいかな？同じ学年だからね… 桜子の手…やわらかいね。そうだね～図書室はサボりに来たりとか、昼寝しにきたりとか…あとは…（この図書室がヤリ場になっていることはわざと言わずに桜子に気にさせるようにして） (2010/4/10 01:21:26) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | あ、はい。…なんか恥ずかしいなぁ…男の子に名前呼ばれるの…(と、手を握られたままでいるのに戸惑いながら俊介を見上げる)いや…そんな、こと…ないし…(困ったように俊介が手を離してくれるのを待ちながら)サボリはダメだよ～(クスクス笑いつつ『あとは』と言う俊介の言葉が気になり小首を傾げて)…あとは？って…？ (2010/4/10 01:26:49) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | そっかぁ～クラスの男子はまだ桜子の名前のほうでよんでくれなくて篠宮さんって感じなのかな？名前のほうが親しくなれるよね…（笑いながらも手はまださわったままで少し指先で円をえがくようにさわったりしながら、あとはという言葉の後のこと聞かれると厭らしい笑いをしながら）あとは～そのうちこの図書室の噂をきくことになるとおもうけど…しりたい？（すこし椅子をちかづけて桜子の頭に手をそっと置こうとのばしていき） (2010/4/10 01:29:14) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | …………え、あ…あの…っ(未だに解かれる事のない俊介の手。しかも、その手の動きに桜子は困ったように俯いてドキドキしながら、不意に椅子を近寄せてくる俊介の気配に、伸びて来た手に、ビクリ…と身体を強ばらせながら、驚いたように俊介を見返す)……えっ、さ…佐藤く…んっ？(『知りたい？』と言う俊介の声色に僅かに恐怖を抱きながら) (2010/4/10 01:34:26) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 桜子…そんなに怖がらなくても大丈夫だよ…（桜子の顔が少しこわばってきてるのがわかると、安心させるように頭を優しくなでながら髪を指に絡めたりしていき）そんなに痛いことや汚いことじゃないよ…実はね…この図書室ではよく生徒たちがエッチなことをしてるんだよ 先生たちだってヤリにくることもあるけどね～（耳元で優しく囁き） (2010/4/10 01:37:50) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ………………っ!?(思わず弾かれたように、驚いたように俊介の顔を見上げる。それから)え…………………？(俊介が言ったセリフが信じられないと言わんばかりの困惑した顔のままに)…………なに？それ…っ、冗談でも…………ちょっと。わ…笑えないよ…佐藤くん？(撫でられる手を振り解くように小さく首を振り、手を離そうと立ち上がる桜子は153ｾﾝﾁの小柄な少女だった―ーーーカタン。椅子の音が誰もいない図書室に響く) (2010/4/10 01:44:08) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 冗談なんかじゃないよ～桜子はそういうことに興味はないのかなぁ？好奇心旺盛な年頃だろ～（あまり男がいわないような言葉をいいながらもニヤッと笑いながら椅子から立ち上がった桜子の手をほどくと (2010/4/10 01:46:22) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【すいません…途中になってしまいました】 桜子の手をほどくと今度は腰のあたりを抱きしめるように両腕をまわそうとしていき）逃げなくてもいいじゃん…昼休みはまだ時間あるし教室わからないんだろ？ (2010/4/10 01:47:23) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | あ…っ!?(スルリと腰に回された俊介の両腕が、簡単に桜子の身体に絡みつく。否が応でも身体は密着し、そうして桜子の耳に届いた俊介の言葉に再び愕然としながら身体を捩り、何とか俊介から離れようとするが逆に俊介の身体に自分の身体を摺り合わせるような格好となり)………こんな、所で…会ったばかりの………人と、なんて…あり得ないよっ!!お願い……………離し…てっ (2010/4/10 01:53:40) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 会ったばかりだけどさ～同じ学校で勉強を一緒にする2年生じゃん…桜子～おいで（腰をぎゅっとだきしめたまま再び椅子に座るとちょうど桜子を自分の太股の上に座らせるようにしていき）怖がらなくても大丈夫だからね…（耳元で囁きながら軽く舌先で耳をなめようとして）桜子はエッチに興味ないの？それとも彼氏と毎日してるから満足しちゃってるのかなぁ～ (2010/4/10 01:57:05) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ……………やっ、さ、佐藤く…んっ!!(グイと引き寄せられれば簡単にストンと俊介の膝に座らされてしまい、カッと全身が熱くなり顔が真っ赤に染まる。)…やぁ、やだっ…………こんな…のっ…(イヤイヤと頭を振りながらも、耳に伝わる俊介の舌先の熱と湿気に桜子の身体は再び、ビクンと強張り)んんっ、や…彼氏なんて…毎日なんて…………(恥ずかしさで声が上擦らせて) (2010/4/10 02:04:39) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 彼氏なんて…毎日なんて…何かなぁ？ちゃんと教えてほしいな～桜子っ（すとんと膝の上に座る格好になると桜子と密着していることで息が荒くなり股間が膨らみ始めて桜子のお尻にそのふくらみがわかるくらい当たり始めていく）桜子の身体…びくんってなっちゃてるね 感じやすいのかぁ～（にやりと笑うと片手は腰をだきしめたままもう一方の手を胸に移動させて触ろうとして） (2010/4/10 02:06:44) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ん…………、彼氏なんて…いない、もん…っ(俊介のモノが当たる感触に、一瞬固まりながらも抵抗を試みれば、スルスルと俊介の片手が胸の膨らみへと伸びてくるのを感じ)…や、っ………お願い…ダメ…(俊介の手を両手で掴み何とか阻止しようとするが態勢が不利な為に思うように身体が動かせないまま)……………ん…ぁ…、っ…(くすぐったがり…と自覚がある桜子は実はかなり感度がよいらしい) (2010/4/10 02:12:27) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | そっか～彼氏いないのならこういうのも久しぶりなんじゃないかな？（ニヤッと笑いながら耳元で意地悪な言葉をいいながら耳から首筋を舌先で軽く舐めていき、ブラウスの上から胸をそっとさわっていく）はぁはぁ…桜子の胸…やわらかいね…こっちはどうかな？（腰を抱きしめていた手はスカートをゆっくりとめくって太股・内股を指先で優しく撫でようとのばしていき） (2010/4/10 02:15:09) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | んっ………………ｯ、ぁ…ｯ、い…やぁ…………(胸を触られながら耳元にかかる俊介の熱い吐息に思わず背筋がゾクゾクと伸び上がる。)………あっ、う…そっ!?(スカートの中に入り込み脚を撫でられる微かな指先の感触にも桜子の身体は敏感に反応していく)…ｯ、く……ぁん、や…め……………っ、 (2010/4/10 02:20:08) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 桜子ってちょっと触っただけでもびくっって身体が反応しちゃうんだね…かわいいよ（胸をそっと触っていた手でブラウスのボタンをはずそうと手をのばしていき、同時に内股をなでていた指はショーツの上からクリと秘部を優しくなであげていき）桜子～我慢せずに楽しもうよ…なっ！（桜子の顔を覗きこむように見て） (2010/4/10 02:22:41) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ふぁ……んっ、ん、(ブラウスのボタンが外されると、桜子の身体にヒヤリと外気を感じる。更に一番敏感な部分を刺激されてしまい、思わず身体が俊介から跳ね上がるように背中を仰け反らせて)ぁ…ｯ、あぁ…そ、こ……………ダメ!!(ピクピクと小さく身体を震わせながら俊介の声に小さく頷いてしまう) (2010/4/10 02:27:14) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | へぇ～桜子の下着ってかわいいのしてるんだね…似合ってるよ（ブラウスの前をあけられて露わになったブラとスカートめくられて露わになってるショーツを肩越しに見ながらその可愛い光景に興奮して息を荒くしながら股間をさらに膨らませていく。ブラの上から胸を揉みながらクリと秘部をさらにぐりぐりと押さえるように弄りながら）そうそう…素直になっていいんだよ～誰か来てもいつもしてることだからびっくりしないからね（そういいながら桜子の顔にちかづいて唇を重ねようとちかづけていき） (2010/4/10 02:30:29) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | や…だ…恥ずかしい…から、(思わず俯いてしまうも、更に刺激を執拗に繰り返す俊介の指に更に仰け反りながら)ぅ…は…ぁんｯ、!!!!…さ、佐藤く…んっ…ｯ(唇を近づけてくる俊介に素直に顔を近づけると、唇を重ねていく)ん…………ｯ、…ﾊｧ…ｯ、ﾊｧ…(次第に息が荒くなり声が抑えられなくなり) (2010/4/10 02:37:14) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | ははっ…恥ずかしがってる桜子もかわいいね…（唇を重ねられると自分も眼を閉じてさらに重ねていき、舌先で唇を舐めるとゆっくりと口の中に舌をのばしていき）はぁっはぁっ…桜子のキス凄い感じるよ（キスをしながら背中のブラのホックを慣れた手つきではずすとブラを上にあげ、乳首を指の間にはさんで包み込むように揉む）あっ…やわらかくて気持ちいい…サイズいくつなんだ？ (2010/4/10 02:39:22) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ん…ふっ、ん…ぅ(絡みつく俊介の舌にぎこちなく桜子も舌先を動かしていくが、素肌に触れる俊介の指先に唇を離して声を上げる)あ…ぁあ…んっ、…(直ぐに胸の尖端が硬くなってしまい挟まれ揉みしだかれる度に身体中がビリビリと快感が突き抜けていく)あ、あｯ…ｯ…ふぁ…んっ…80のC……ｯ(恥ずかしそうに小さなこえで俊介の問いに答えながら) (2010/4/10 02:46:50) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | んんっ…はぁっはぁっ…（口の周りから涎をこぼしながら桜子の口の中で舌をねっとりと絡め、ときどき吸ったりしながらその感触を楽しむとだんだんと硬くなってきた乳首を指先で転がすように弄りながらショーツを少しずらして指先でクリ皮をむいてクリも優しく転がすようにいじっていく）桜子の胸…ちょうどいいくらいのサイズだね…かわいいよ。俺の好きなサイズだよ… (2010/4/10 02:49:25) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ひ…ぁあっ…んﾝ!!(ビクビクンと爪先まで強ばらせて悲鳴をあげると、クタッと脱力しながら、息を弾ませて。軽く達してしまい)【すみません少し固まりました】 (2010/4/10 02:57:12) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【大丈夫ですよ…お気になさらずに…時間は大丈夫ですか？厳しそうであれば桜子さんをもう一回行かせたところで中断でもいいですので遠慮なく言ってくださいね】 (2010/4/10 02:58:16) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | はぁはぁ…桜子…いっちゃったのかな？まだクリや乳首をちょっとしかさわっていないのに…かわいいよ（イッた直後にもかかわらず顔を胸に移動させて胸を口に含んで舌先で転がすように乳首を舐め、秘部の割れ目に指をいれて愛液を指に絡めながら内壁をこすりあげていき） (2010/4/10 02:59:55) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【まだ大丈夫です。俊介さんもちゃんとイって欲しいので…(照れ)】 (2010/4/10 03:00:44) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【ありがとうございます＾＾一緒にイキましょう】 (2010/4/10 03:01:17) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ふぁああ…っ、ん、(俊介の指が侵入してくると内側がザワザワと疼き始めて腰が勝手に浮き沈みさせて次第に俊介の指を締め付けていく)ﾊｧ………、さ、佐藤く………そんな、に…したら……………ん、はぁっ…くぁ…………!!!!(激しく頭を振りながら俊介の頭を抱きしめるように力を込めて全身を震わせていく) (2010/4/10 03:05:53) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | こんなにしたらだめかな…はぁはぁっ…桜子～っ ショーツ脱がしちゃうぜ…（一度秘部から指を抜いて両手でショーツをずらして脚から抜くと）こっちむいてごらん（スカートは脱がさずにこんどは向かい合うように膝の上に座らせてブラウスとブラを脱がすとぎゅっとだきしめて）あったかいね…桜子…またいかせちゃうからな（にやりと笑いながらキスをして） (2010/4/10 03:08:15) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ﾊｧ…ﾊｧ…ｯ、ん…はぁ、佐藤…くん…(向き合う格好で俊介に跨るように座ると、俊介にされるがままに身をまかせて、抱きしめる俊介の首に両腕を絡めてキスを受け止める)………俊…介くん…の、エッチ…(はにかみながら、ゆっくりと舌を絡めて)ん………、んん…っ (2010/4/10 03:13:23) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | ははっ…そういう桜子だってエッチじゃん…でもこうして楽しむのもいいだろ…はぁっはぁっ…（腰をゆっくりとうごかしていくとズボンの中でパンパンにふくらんだ肉棒がクリと秘部をちょうど押し当てるようになり、両手で胸を包み込むように揉みながら硬くなった乳首を交互に舌先で舐めていく）んんっ…最高だよっ (2010/4/10 03:15:23) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | あ…俊介く…んの…当たって…(潤んだ瞳で俊介を見つめながら、腰は更に無意識にいやらしく蠢いて…)ん、…俊介くん…、俊介…くん!!(首に絡めない腕に力を込めて切なく喘ぎながら次第に膨れ上がる欲求と快感に溺れていく)……………と、俊介………くん…お、ねが…い (2010/4/10 03:20:15) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | はぁっはぁっ…桜子～何がお願いなのかな？ズボンぬがしてもいいんだよ（桜子が何をしたいかは分かっていたがわざと聞きながら、スカートをめくりあげてクリを弄りながら秘部に指をゆっくりといれて奥までかきまわし、乳首もさらに指と舌先で愛撫していく）ぐちゅぐちゅって厭らしい音がきこえるね…はぁはぁ (2010/4/10 03:22:24) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | ん…ふぁ、あ･あぁ…意地悪…ｯ、(イヤイヤと恥ずかしそうに首を振りながら俊介を見つめて更に激しい愛撫に、身体は再び昇りつめようとして)………俊介く…ん、お願い…意地悪…しない…でっ(淫らな水音が図書室内に響き桜子の羞恥心と快感を煽っていく) (2010/4/10 03:28:00) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | う・うん…桜子～俺のをズボンからだしてごらん…（桜子に肉棒をださせようとしながら、乳首、クリ、Gスポットへの愛撫を同時におこない、イキそうな顔をしている桜子をもう一度絶頂に導いていき)すごいエッチでかわいい顔してるね…はぁっ (2010/4/10 03:30:00) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | んん…ん、……………～ｯｯ、!!(ビクン、ビクンと身体ごと波打つように痙攣を始め再び桜子は絶頂を迎えようとしている)………………っ、はぁ、…恥ずかしいよ…………俊介くん……………こんな、の…初めて…だから(経験がまだ浅い桜子は戸惑いながら俊介のズボンのファスナーに指をかけて…) (2010/4/10 03:33:40) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 恥ずかしがらなくてもいいんだよ…桜子～（恥ずかしがってる桜子に再びねっとりとしたキスをしながら胸をわしづかみにして揉みながらクリを指でつまみ、Gスポットの奥の水たまりをかきだすように激しくこすりあげていく）そうそう…そのままズボンずらしてトランクスもずらしていいからな (2010/4/10 03:35:33) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | う……ん、っあ…っ!!(昇り詰めそうな身体を堪えて桜子は俊介のそそり立ち脈打つ、俊介自身を拙い指先で露わにして、思わず泣きそうな声で俊介に言う。)俊介くぅ…ん、………こんな…に大き…いの…入らない(既に張り詰めているモノを見て怖じ気づく桜子の瞳は泳いでいる) (2010/4/10 03:41:00) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | はぁはぁ…桜子がエッチだからこんなになっちゃったんだよ 大丈夫…俺に任せて…（そういいながらスカートをめくり、桜子が露わにしてくれた肉棒を愛液で濡れた秘部に擦りつけるとゆっくりと奥まで挿入していく)はぁっはぁっ…凄い中がしめつけてくるよ…きもちいい 桜子～つながってるところみてごらん (2010/4/10 03:42:40) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | …ひ…っあああ…ンッッ!!(メリメリとゆっくりと桜子の中に俊介のモノがめり込んでいく感覚に桜子は悲鳴をあげる。まだ経験の浅い桜子の中はキツく俊介のが隙間なく埋まっているようで、内側のヒダが俊介に吸い付いて絡みつくようにヤワヤワと締め付けていく―――)…あ、あ、あああ…ｯ、俊介く…んのが……………奥まで…っ、(息を詰まらせて、身体を震わせて桜子は突き上げる快感に堕ちていく)…苦し、お腹…っ (2010/4/10 03:48:37) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | ああっ…すごいきもちいいよ…俺もさっきまで凄い興奮していたからやばいって～（腰をゆっくりと上下につきあげていくとぐちゅぐちゅという愛液の音とともに俊介と桜子の身体がぶつかる音がひびいていく）はぁっはぁっ…すごいきもちいいよ～ (2010/4/10 03:50:10) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | あ…くぅ…っ、ｯっ!!俊介く…んっ、俊介くん…っ(俊介の動きに背中が仰け反り、爪先までピンと張り詰めていく。突き上げられるたびに、俊介を締め上げていく桜子の中は溶けるように熱くなって…)はぁ、は…ぅん、ｯああああ…!!壊れちゃう……よぉ!!…い…ぃ…のぉ!!(俊介にしがみつきながら、激し喘ぎながら) (2010/4/10 03:55:00) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | はぁぁっ…お、俺もきもちよすぎでやばい…イキそうだよ…一緒にいこうぜ…桜子ぉ～（桜子の喘ぎ声と膣のしめつけにさらに肉棒が膨らみ内壁を押しかえしていき、さらに激しく奥までつきあげながら胸を揉み乳首をなめていく）んんっ (2010/4/10 03:56:37) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 俊介くん……………ｯ!!!イク…!!桜子……………もぉ…ダメ…っ、いぃ…いっ!!!!……………………………イク、イっ、ちゃ………ぁああああぁ…ｯんん～…………………(ガクガクと身体痙攣し全身を強ばらせながら桜子は絶頂を迎えていく) (2010/4/10 03:59:54) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | ああっ…さ・桜子ぉ～俺ももうだめだ…イ、イクよ～あっあっ…ああああっっっ…（桜子のイッた声を聞きながら自分も我慢できずに絶頂に達し大量の精液を膣奥に放出していき、ぐったりとしながらも桜子にぎゅっとだきついて）はぁっはぁっ…きもちよすぎだよ (2010/4/10 04:01:22) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | …………………動けないよぉ……………俊介のバカっ!!(ぐったりと汗ばんだ身体で俊介を抱きしめながら小さな声で呟いて) (2010/4/10 04:03:26) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | はぁっはぁっ…バカってひどいなぁ～（つながったままにやりと笑いながら頭を優しく撫でてキスをして）このまますこしゆっくりしていようぜ…もう午後の授業さぼっちゃおうか？なんてな～ははっ (2010/4/10 04:04:37) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | も～っ、ダメだよ～ちゃんと授業でないとっ!!(プ二ｯと俊介の鼻を摘んで悪戯っぽく笑うと)でも、少しだけ…こうして、いよ？(チュとほっぺにキスをして体重を俊介に預けて) (2010/4/10 04:07:32) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | いててっ…ははっ…俺も桜子とこうしていたいな…昼休憩終わるまでこうしていような（ぎゅっとだきしめたまま桜子のぬくもりを感じて）はぁはぁ… (2010/4/10 04:08:46) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【ということころで終了ですかね…長い時間ありがとうございました。リアルで興奮してしまいました。】 (2010/4/10 04:09:25) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【〆でよろしいでしょうか～？明け方までお付き合いありがとうございました～＆お疲れ様でした～…エロル久々なので拙くて申し訳なく(土下座】 (2010/4/10 04:10:49) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【私もドキドキ楽しかったです。本当にありがとうございました～】 (2010/4/10 04:11:34) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【とんでもないですよ…上手なロルで楽しかったです。こちらこそ拙くて失礼しました。また会えるといいですね。ゆっくりとおやすみくださいね。ありがとうございました～】 (2010/4/10 04:11:59) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【おやすみなさい～】 (2010/4/10 04:12:36) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【ではでは、失礼いたします】 (2010/4/10 04:13:05) |
| 佐藤 俊介♂高2 | > | 【おやすみなさい～】 (2010/4/10 04:13:20) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/4/10 04:13:34) |
| おしらせ | > | 篠宮桜子♀２年さんが退室しました。 (2010/4/10 04:13:44) |
| おしらせ | > | 月守紗夜♀２年さんが入室しました♪ (2010/4/16 01:44:28) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………（ぺら、ぺらとページを捲る音だけが、響く。 今日は気分がいいのか、黒髪ストレートの女生徒が、ページを捲る音も早く。 今日は最初に誰かを追い出すことなく、自分の時間が持てた。 これはなかなか無いことだ。） (2010/4/16 01:45:44) |
| 月守紗夜♀２年 | > | （屋上で鍵をかけて読もうか、自分の家にただ戻ろうかいろいろと悩んできたが、それでも、図書室という空間は好きだった。 本を読むためだけに作られた空間で、自分の思うままの活字を向き合う。 自分の時間に追われることなく、思うままに世界に浸ることができる。 それはきっと素晴らしいことだと、常々思っている女は、鉄の女の名に似つかわしくない穏やかな表情で、ほ、っと吐息をつく。） (2010/4/16 01:52:31) |
| 月守紗夜♀２年 | > | （本日読んでいるのは戦国時代の文学小説。 とはいえ、歴史は好きだがのめりこむほどではなく、当然、世間一般で言う腐った性癖を持っているわけでもない。 ただ素直にその時代に生きた人間の美しさと、悲哀を切々と綴られた小説に、メガネの奥の瞳を落とす。） (2010/4/16 01:59:56) |
| 月守紗夜♀２年 | > | （とはいえ、彼女くらいになれば、読むスピードはかなり早い。 単行本一冊であれば、本当に１時間もかからない。 さらり、と読んでしまえば、ぱたん、と本を閉じて、ふう、っと満足げな吐息。） (2010/4/16 02:16:44) |
| おしらせ | > | 星見悟♂2年さんが入室しました♪ (2010/4/16 02:23:26) |
| おしらせ | > | 月守紗夜♀２年さんが退室しました。 (2010/4/16 02:24:49) |
| おしらせ | > | 月守紗夜♀２年さんが入室しました♪ (2010/4/16 02:24:56) |
| 星見悟♂2年 | > | （軽い足取りでやってきた図書館。人の姿を見つけたはいいけど、どうやら普通に本を読んでいるらしい。妙なところで気を遣うらしく、声をかけることもできず、）……。（ポケットに手を突っ込んで、とんでもない速度で本を読んでいるのをじー、っと眺めてみる。が、ようやく読み終わったのに気づくと、）……一人？ って、見れば分かるか。何、普通に本読んでたの？（と、声をかけてみた） (2010/4/16 02:26:34) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……。（す、っと顔をあげる。 誰か入ってきた様子ではあるが。） ………そうよ、普通に本を読んでいたんだけれど。 図書室だし。（常々図書室にいる、どこか素っ気ない女。 本を閉じたまま、視線を向けて） (2010/4/16 02:28:30) |
| 星見悟♂2年 | > | ……いや、まあ、うん。そうだね。（その姿を眺めて、頭を掻く。テーブルの近くまで寄って、顔を眺めてみる）……いつも、本読んでる感じだけど。あー、邪魔したかな。でも、読み終わったみたいだし。もしかして続き物？ (2010/4/16 02:30:50) |
| 月守紗夜♀２年 | > | そうでしょう。（悪気はない。 悪気はないけれど冷たい。 ひどい。） ………（顔を眺められれば、視線を僅かにやる。 細身の眼鏡をかけた、黒髪ストレートの女生徒。 几帳面そうなぴしりとした衣服に、どことなく不機嫌そうな雰囲気が漂う。） ………邪魔はしていないし続き物でもないけれど、読む本が無くなってしまったわけではないわ。 (2010/4/16 02:33:20) |
| 星見悟♂2年 | > | ……まあ、そうだろうけど。（ううん、とのどを鳴らす。なんとか次の話を探そうとして、机に手をつき）……なんていうか、いつもそんな感じ？ ここに出入りしてる生徒でも普通に本読んでる人なんて居るんだな。そういうことはしないわけ？（努めて明るく。白い歯を見せて言った） (2010/4/16 02:35:33) |
| 月守紗夜♀２年 | > | そんな感じ、とはどういうことかしら。 私は常日頃からこんな感じだけれど。 逆に誰も読まないから、読みたい本が無いってことがなくて助かっているけれど。（ぱし、ぱし、っと歯切れのいい物言いで言いながら。） 図書室では本を読むものよ。（なんとも、冷たい。 性格がキツいのか何なのか。 背中を向けてさっさと立ち去るほどではないにしろ。） (2010/4/16 02:37:56) |
| 星見悟♂2年 | > | ……ごもっとも。（うん、と頷いて。テーブルの端を伝って近づくと、背中に軽く手を回すようにして）小説は読むのに、現実の人間には興味ないのか？ ほら、本だけの経験だとつまらないと思わない？（つつつ、といすに手を伝わせて。肩に腕を回そうとする） (2010/4/16 02:40:59) |
| 月守紗夜♀２年 | > | 興味が無いわけじゃあないけれど。 節度がないのは嫌いかしら。（凍りつくような一言。 悪気は無いんですごめんなさい。） ………（む、と、強烈な視線を向ける。 冷凍ビームだとか光子力ビームだとか言われる、凍てつく波動のような視線。 びりびり。 効かない人には効かない。） (2010/4/16 02:44:46) |
| 星見悟♂2年 | > | ……。（冷たい視線にぐぬぬ、とのどを鳴らして。くじけるものかと自分を励まして、ぽふぽふ肩を撫でる）それならもうちょっと興味持ってくれてもいいと思うんだけどなあ。月守さん美人だし。もうちょっと愛想よくすればモテると思うけど。 (2010/4/16 02:47:14) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……。（とはいえ、この視線は元々の物です。 肩を叩かれても、そんなに怒ったり、振り払ったりはせずに） と、いっても。 元々お話をするために図書室に来たわけじゃあないですし。 ………。 ……別に、これが普通なんですけれど、そんなに愛想は無いですか。（冷たい言い方。 これが普通。） (2010/4/16 02:49:20) |
| 星見悟♂2年 | > | 愛想がないっていうか、もったいないっていうかさ。いつもそんな感じだし。（困ったように眉を寄せて。さらに手の位置を変えると、頭に手を置いて）それとも、好きな人だけの特権、みたいな？ そういうの燃えるかも。（勝手に燃えつつ。頭の上に置いた手で髪を剥くように撫でる） (2010/4/16 02:52:29) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………特別、愛想が苦手なんですよ。 よく言われますけれど、だからといって上手く変えることもできないので。 ………（髪をなでられれば、まあ、それはそれ。 面倒そうに視線をやりながら） …そういうものですか。 (2010/4/16 02:55:16) |
| 星見悟♂2年 | > | ……そういわれると、なんかほかの顔が見たくなる。（じ、と視線向けながら、髪の中に手を入れて。ゆっくり毛の向きに逆らわないようになで下ろしてみる）……もしかしてこの辺に表情が変わるスイッチがあったりして。（言いつつ。首の後ろあたりを撫でてみる） (2010/4/16 02:56:41) |
| 月守紗夜♀２年 | > | …そう言われてはいそうですか、と変えられるわけが……っ！？（ひ、っと声が上がって、驚いた表情を浮かべて慌てて、身を丸めて） ………………。 ………………。 （何事も無かったかのように、元の姿勢に） (2010/4/16 02:59:39) |
| 星見悟♂2年 | > | ……。（声を上げて体勢を変える様子を見て、じー、っとその横顔を眺め）……どれ、これはもう少し詳しく調べる必要がありそうだな。（うん、と頷いて。体を向けると、首筋にそっと指を這わせる。アゴの裏や耳の後ろにも手を這わせながら）大丈夫大丈夫、誰も見てないし、安心して。（何にだ、と自分で思いつつも言う） (2010/4/16 03:01:23) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ちょ、………やめなさい。 っ、ぁ、っ！（慌てて、首を振って、流石に抵抗を見せ、両手で抑えつけようとして） （なでられれば、ひ、っと、身体を固くして） (2010/4/16 03:02:21) |
| 星見悟♂2年 | > | やめない。……なんだ、結構かわいい声出るんだなあ。（言いつつ。今度は自分の方に引き寄せて体を密着させて。ぽん、ぽん、と髪を撫でながら）二人きりだし、これはいろんな顔を見るチャンスかも。……って言っても、泣かせたりはしたくないんだけど。そんなに嫌？ (2010/4/16 03:04:25) |
| 月守紗夜♀２年 | > | あ、たり前、でしょう。 ……………………。 ………（いろいろと考える。 むう、と真面目な顔で悩みながら） …触るだけ。（許容。 難しい許容の仕方をした。） (2010/4/16 03:06:08) |
| 星見悟♂2年 | > | ……それはそれで結構、アレだけど。まあ、そのうち契約更新できるかもしれないし。（うん、と頷いて。自分の胸に抱き寄せるようにすると、少し乱れた髪を整えてやって）…顔、見たいから。向こう向いたり下見るのはなしな。（言って。首筋に指を這わせて、もう一方の手で制服の上からそっと腰を撫でる） (2010/4/16 03:07:46) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……………乱暴にしたら刺す。 どっちにしろいつか殺すということで。（ヤバイ、何を許容しているんだ自分は、と。自分の脳内で自分をぼっこぼこにしながら） …………それは、わからな……っ！ ぁ、あっ！（声。 身体がびくり、っと震えてしまって） (2010/4/16 03:11:34) |
| 星見悟♂2年 | > | ……結構、アブないこと言うんだなあ。（また意外そうに言いつつ。そっと首筋から肩に手を触れさせて、上着の中に潜らせる。一方の手も腰を抱くように回されて、そっと体をなぞりつつ）…こういうこと、するのはじめて？ 図書館に出入りしてるのに。みんな気にしてなかったのかな。 (2010/4/16 03:14:26) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……っ！（肩から指を滑らされるだけで、声が詰まって。） ………っ、………（ぎろり、と睨む。 この氷の視線で、大体の相手は圧殺してきた、はず。 まあ、めんどくさそうだから話しかけられなかったというのもあるが） (2010/4/16 03:17:52) |
| 星見悟♂2年 | > | ……その目、やめてよ。やりにくいっていうかなんていうか。（ううむ、とのどをならしつつ。そっと服の上から胸もとに手を伸ばす。一方の手は脇腹をくすぐるようにして）……美人なのに、もったいない。ほら笑って笑って。 (2010/4/16 03:19:48) |
| 月守紗夜♀２年 | > | 笑えるか。（きぱっと言い切ったが） ………じゃあ、見なければいい。（少しだけ、拗ねた。 つい、と横を向きながら、脇腹をくすぐれば、うぅん、っと悩ましげな声を漏らす。） (2010/4/16 03:22:00) |
| 星見悟♂2年 | > | ……そういうのナシって言ったのに。これは触る以上のこともしていいってことだな。（うむ、とうなずき。自分の方に引き寄せると、体をもたれさせるようにして。制服の中に手を潜らせて、シャツの上から体を撫でる。ぎゅう、っと腕の中に抱きしめてみて）やっぱり、声はかわいいなあ。もっと聞かせてよ。 (2010/4/16 03:24:55) |
| 月守紗夜♀２年 | > | こういう目をしているんだから、仕方がないでしょう。 それをやめろと言われたから、目線を外しただけだけれど。（少し、怒った。 シャツの上から身体をなでられれば、んんっ、っと震える。 見た目よりも、女性らしいボディライン。） (2010/4/16 03:26:46) |
| 星見悟♂2年 | > | あ、怒らせた？ ごめんごめん、俺のこと見てくれよ－。（なんて言いながら、顔を寄せ。自分の頬を軽く髪にすりつけ）…女の子の髪っていいにおいするよね。（同意を求められても困るだろうことを言いつつ。シャツの上から胸元に手を伸ばし、そっと手で包むように触れる）…おお。隠れ巨乳……？ (2010/4/16 03:28:58) |
| 月守紗夜♀２年 | > | 怒りました。 当たり前でしょう。（と、言いながらも。 暴れたりしないのは、見た目よりもおとなしいのか。） ………………そりゃあ、髪は大事にしてます。 ……ん。 （ふ、にゅと指が沈む。 確かに、同年齢からいえば大きいかもしれない。） (2010/4/16 03:30:29) |
| 星見悟♂2年 | > | ごめんってば。機嫌直してよ。（すりすりと体を寄せながら言う。指に触れる柔らかい感触。持ち上げるようにして、その感触を味わって）いつか俺に撫でてもらうために？ この胸も俺に触ってもらうタメに大きくなったと思うと感動的だなあ。（うんうん、と言いながら。手が滑ってシャツのボタンを外そうとし始める） (2010/4/16 03:34:02) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……嫌です。（ん、っ、っと震えながら、身体を縮こまらせて） ……勝手なこと、ばかり。 ……って、触るだけって…っ！（ (2010/4/16 03:35:45) |
| 星見悟♂2年 | > | う。……ダメ？ やっぱり俺のこと嫌いになった？（止められると、指をくわえるような表情でじっと顔を見て。ねだるように体をすりつける） (2010/4/16 03:38:36) |
| 月守紗夜♀２年 | > | 好き嫌いじゃなく。 触るだけ、と言ったはず、です。（むう、っと身体を抱きながら、じろりと） (2010/4/16 03:39:21) |
| 星見悟♂2年 | > | ……直接触るところまではオーケーかと思ったのに。（むー、と小さくうなって。はぅー、と小さく息を吐くと）……分かった、じゃあこれで我慢する。（言って。ぎゅう、と抱きしめて、自分の膝の上に座らせるように抱える）……でも意外。触るところまではいいんだ？ (2010/4/16 03:40:40) |
| 月守紗夜♀２年 | > | 全てを拒絶したら、押し倒すなり暴力を振るうなり、可能性はいくらでもあるでしょう。（じろり、と睨む。 どうにも、言い方は刺がある用に見える） ……服を脱がす、のも一つの行為でしょうに。 違うのかしら。 (2010/4/16 03:46:36) |
| 星見悟♂2年 | > | 信用されてないなあ。泣いてる女の子にひどいことなんかしないって。（はぅー、と息を吐き出して。すりすりと髪に鼻をすりつけながら）……どう？ こういうスキンシップも楽しいと思わない？（と。腕の中に抱えながら聞いてみた） (2010/4/16 03:48:07) |
| 月守紗夜♀２年 | > | そうそう、この学園であっさり信用する方が、人としてどうかしているんじゃないかと常々思うんですけれど。（冷たい。 どんなときでも言い方は冷たいけど） ……楽しくて楽しくて、とは。（はっきり拒絶はしない。） (2010/4/16 03:49:28) |
| 星見悟♂2年 | > | じゃあ、それなりには楽しいってことかな。よかったよかった。（うんうん、と頷いてみせる。腕の中の姿を眺めながら、）うーん。……紗夜って呼んでいい？ (2010/4/16 03:52:45) |
| 月守紗夜♀２年 | > | …………楽しいとはいいませんが。（それでも、逃げ出すほどでもないのか。） ……………呼びたければ。（あっさりと、投げやりなように言い放った。 どうにもつっけんどんに聞こえる。） (2010/4/16 03:53:46) |
| 星見悟♂2年 | > | …嘘でも楽しいって言ってくれればいいのに。（唇をとがらせる。また胸元に手を伸ばし、下着の感触を確かめるように撫でながら）紗夜のかわいいところ、もっと見たいんだけど。普段、自分でしたりするの？ (2010/4/16 03:56:10) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………嘘は嫌いですから。（つっけんどん。 相変わらず冷たい言葉だけれど。） ………っ、ん、ぅ……。（声が、震える。 やわこい乳房が、ふに、ふにと揺れて） …………あまり。（一言だけ。） (2010/4/16 04:01:51) |
| 星見悟♂2年 | > | ……少しはするのか。（ごくり、と小さくのどが鳴る。柔らかい感触を手の中で捏ねながら、胸の先のあるあたり、親指でくるくると撫でる）……気持ちいい？ 嘘は嫌いなんだよね。（にやーりと笑った） (2010/4/16 04:03:43) |
| 月守紗夜♀２年 | > | あ、っ…………っ！（先端をくるくるとなでられれば、び、くっと身体が震えて、顔を伏せる。） ………っ、んぅ、っ…――っ！（口を必死に閉じて、声を抑える。 身体が、ちょっとだけくねって） (2010/4/16 04:06:30) |
| 星見悟♂2年 | > | 紗夜って、結構感じやすい？ どんどんかわいい声出てる。（ささやくように言いながら。胸の先を撫でる手はくすぐるように刺激して、下着の上からきゅっと押し込むようにして、指で挟むように刺激して）…教えてよ。気持ちいい？ (2010/4/16 04:08:14) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………っ、んぅ、あぁ、ぁあ………っ！（いや、いやと、首を横にふる。 ………顔が、耳が、うなじがどんどんと赤く染まっていって） (2010/4/16 04:15:30) |
| 星見悟♂2年 | > | ……すごい声。乳首が感じるんだ？（きゅ、っと指の間に挟んで、くねらせるように刺激して。腕の中に抱えて逃がさないようにしながら、自分の体温感じさせるように体を密着させて）……かわいい。もっと声、聞かせてくれよ。（ささやき。するりとスカートの中に手を伸ばし、腿を撫でて足を開かせようとする） (2010/4/16 04:17:48) |
| 月守紗夜♀２年 | > | っ、……っ！（すごい声といえば、声を抑える。 わかりやすい反応。） ………っ、ああ、っ、ぁぅ、っ！（……腿をなでられれば、ぞく、ぞくっと震えながら、力なく足が開いていって） (2010/4/16 04:18:55) |
| 星見悟♂2年 | > | かわいいよ、紗夜。もっと声、聞かせてくれよ。……顔、かわいくなってきた。（言いながら、開かれた足の間に手を差し入れて。ゆっくりと間に手を滑らせていく。股の筋肉の間を探るように上っていって、下着に触れ。九六値の上からゆっくり上下に撫でる） (2010/4/16 04:20:31) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……っ、っ！（顔を言われれば、恥ずかしそうにうめいて） …………んっ、はぁ、ぁああ……っ！（吐息が、漏れてしまう） (2010/4/16 04:24:55) |
| 星見悟♂2年 | > | ……声、抑えられなくなってる。かわいい。（言って。触れたその場所、きゅっと指を潜らせるように押しつけながら、上下に撫でる。頬に自分の唇を軽く触れさせて）…気持ちいい？ 教えてよ。 (2010/4/16 04:26:14) |
| 月守紗夜♀２年 | > | あ、ぅう、んっ！（震えながら、首を僅かに横に振りながら。 ………） ……言わない。（小さな声で、隠した。） (2010/4/16 04:28:32) |
| 星見悟♂2年 | > | ……絶対言わせてやる。（ぼそ、と呟いて。腕の中に抱いて、頬にキスを贈りながら。割れ目をなぞり、もう一方の手で胸を掴む。先ほどよりもやや強めに揉みしだき、先端をきゅう、っと掴む） (2010/4/16 04:29:39) |
| 月守紗夜♀２年 | > | あ、あぁああっ、あぁぅ……っ！（悲鳴をあげながら、先端をきゅうっと絞られれば、腰がぶるぶる、っと震えてしまって） (2010/4/16 04:30:42) |
| 星見悟♂2年 | > | 感じてる。かわいい声。ほら、もっと気持ちよくなってくれよ。（そう言って。横から下着の中に手を潜らせ、直接その場所に触れる。入り口に指をわずかに潜らせ、浅い場所をくすぐるように前後させる） (2010/4/16 04:32:31) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………っ、あ、ぁぅ、ぅう、んっ、あぁああああああっ……っ！（甘い声。 身体を震わせながら、腕の中でぐ、っとのけぞってしまい。） (2010/4/16 04:36:52) |
| 星見悟♂2年 | > | 紗夜、かわいいよ。いいぜ、イくとこ、見せてくれよ……。（言って。中を撫でながら、小さな突起に触れ。軽くはじくように刺激する。胸を掴んだ手は乱暴に揉みしだき、のけぞる体をがくがくと揺らさせる） (2010/4/16 04:38:34) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ふ、あぁ、ぁああっ、……………っ！ …っ、ひい、ぁ、ああぁああああああっ！（がく、がく、がくっと絶頂を迎えれば、身体を震わせながら、腰をぐ、っと手に押し付けてしまいつつ。） ……っ、あぁ、ぁっ……（余韻に、びく、びくと震えていて） (2010/4/16 04:44:12) |
| 星見悟♂2年 | > | ……かわいいよ、紗夜……。（ゆっくりと撫でてやりながら。しっかり抱いた手で自分の方を向かせて.力の抜けた様子の頬を撫でて……そのまま、ゆっくり口づけた。触れるだけのキス） (2010/4/16 04:45:40) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……………っ、ん、………んっ（目を閉じて、そのキスを軽く受け入れながら） …………ば、か。（赤い顔で、囁くような声で。 ぽつりと） (2010/4/16 04:56:30) |
| 星見悟♂2年 | > | ……刺されたりしないように祈っておくよ。（ぎゅ、っと体を抱いてやり。落ち着くまでそうやって、時折頬にキスを贈りながら顔を見つめていた） (2010/4/16 04:57:45) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………………。 まあ、乱暴ではないから、刺しません、よ。（不機嫌オーラは相変わらずのまま、じ、っと見つめて。 ………ふ、っと吐息をついて） …………妙な人ですね。 (2010/4/16 05:04:48) |
| 星見悟♂2年 | > | ……キミにそんなこと言われるとは思ってなかったよ。（至近距離で言われるとぼそ、と返して。ようやく下着から手を抜くと、もたれてくる体を支えたまま）……ま、でも。かわいい声も聞けたし。ほかのやつがしないんなら、俺が開発…とか言っちゃったりして。 (2010/4/16 05:06:44) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………私が妙だと言いたいんですか。 私が普通だとおもいますけれど。（じろり、と睨みながらも、もたれていて） ………そうそう、こんなことされていたら、図書室にも来ることができない。（ため息、一つ） (2010/4/16 05:10:00) |
| 星見悟♂2年 | > | …俺のことは妙って言ったくせに。（じー、っと見やりながら。自分の空谷もたれたままの腰に手を回して抱きつつ）嫌なら、嫌って言えばやめるよ。……時と場合によるけど。（言いつつ。もぞもぞと手はスカートの中に伸びて）…自分でするのとどっちがよかった？ (2010/4/16 05:12:54) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………私が普通であれば、貴方が妙でしょう。 （じろりとみやる。 氷の視線はいささかも衰えてはおらず） …………………秘密としておきます。（あっさりと。） (2010/4/16 05:14:48) |
| 星見悟♂2年 | > | ……。いいけどさ、別に。（むう、とのどをならしつつ。スカートの中に手を入れてもまだ逃げる様子はないので、下着の上からくるくると撫でつつ）……何、ミステリアスにして俺の気を引こうとしてる？（にやにや笑いつつ。鼻を頬にこすりつける） (2010/4/16 05:16:07) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……………馬鹿。（冷たい一言。 今度はさっきの、少し弱い馬鹿、よりも矢のように。） …………逃げなきゃ、いつまでするんですか。 (2010/4/16 05:25:48) |
| 星見悟♂2年 | > | ……。そういう傷つく言い方好きくない。（唇をとがらせて。腕の中に抱いたまま、爪を軽く立てるように下着の上からかりかり）……紗夜が素直になるまで、とか。最近はデレるっていうんだっけか。 (2010/4/16 05:27:36) |
| 月守紗夜♀２年 | > | そうはなりませ、んっ……（震えながら。 じい、と見つめて） それは、無理をして相手を寄せ付けないようにしようとしているから、そうなるんでしょう。 私は、元からこうです。（さすが、噂では鉄と呼ばれる女。） (2010/4/16 05:29:17) |
| 星見悟♂2年 | > | ……むう、そう言いつつも、さっきは結構感じてたみたいだけど。ここがいいのかなー？（言いつつ、小さな突起を指で撫でる。見つめられると視線を返して）それじゃ、普通に素直になる可能性もあるってこと？ さっきはキスもさせてくれたわけだし？ (2010/4/16 05:31:08) |
| 月守紗夜♀２年 | > | …………っ、んっ！（僅かに身体を震わせながら、こ、くん、っと小さく頷いてしまって） ………………。 ………そんなに、意地っ張りで素直ではないように、見えますか。（少しだけ、拗ねたように。 見えるけど。） (2010/4/16 05:36:45) |
| 星見悟♂2年 | > | ……さっきも声我慢したりとかしてたじゃん。……誰も見てないんだから、もうちょっと素直になっていいんだぞ？（気持ちいい、と言われるとその場所を指で何度もなぞって。服の上から胸元をなぞり、胸の先端、指先できゅんとはじく） (2010/4/16 05:39:17) |
| 月守紗夜♀２年 | > | それは、……自然とそうなってしまうんだから、仕方ないじゃあないですか。 ……ってっ………っ！（指でなぞられれば、身体が、きゅ、っと震えて。） ……あぁ、ぅっ！（服の上からでもわかるくらいに、胸の先端が尖って） (2010/4/16 05:41:09) |
| 星見悟♂2年 | > | ……ほら。（じとー、と目を向けて言う。ゆっくりと撫でながら、胸の先、軽くひっかいて）……素直じゃない紗夜ちゃんに聞いてみるけど。…直接触って欲しいとか、思わない？（耳元に聞く。にやにや笑みを浮かべながら） (2010/4/16 05:42:22) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………思いません。（素直じゃあないのか、本音か。はっきりと言いながら、うう、っと黙る。） (2010/4/16 05:45:27) |
| 星見悟♂2年 | > | ……残念。（しゅん、と少し寂しげに言う。それでも手の動きは止まらず、胸の先端を指先で押し込むようにしながら、相手の腰を抱いて）あ、じゃあ俺のを触りたいとかは？（聞いてみる。抱えた相手の腿あたりに、ぐり、っと固いモノを押しつけて） (2010/4/16 05:47:45) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……特に興味はないですけど。（言いながら、じろり、と。 どうして人にいわせるんだ、と睨みつけながら、先端を押し込まれれば、ふぅん、と、鼻にかかった声を漏らしてしまう） (2010/4/16 05:48:49) |
| 星見悟♂2年 | > | ……寂しい。（相手の髪の中に顔を埋めながら、胸の先端をきゅ、っとつまみ。頬にキスを贈りながら、下着の上からぐりぐりと指を押しつけて刺激。腿の内側をくすぐるように撫でる） (2010/4/16 05:50:31) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……ぅ、んっ！！（びくん、っと震えながら。刺激に身体を震わせて） ……っ、は、ぁあ……っ！ (2010/4/16 05:54:50) |
| 星見悟♂2年 | > | ……こうしてるとかわいいのになあ。（むー、とのどを鳴らしながら。指先での刺激を続けて、ぎゅ、っと胸を強く掴み。頬に触れさせた唇を滑らせ、再び相手の唇に触れさせようとする） (2010/4/16 05:56:32) |
| 月守紗夜♀２年 | > | んっ、ふぅ、あぁああ、っ、っ……っ！（ん、っと唇を重ねられて、目をとじ） (2010/4/16 05:58:36) |
| 星見悟♂2年 | > | ……ん、っ……る、ちゅ……。（重ねた唇から舌先を潜らせていく。ちゅ、ちゅ、っと濡れた音を響かせながら、両腕で体をぎゅっと抱きしめて。腰を両手で抱えるようにすれば、向かい合ったまま自分の膝の上に座らせる。ちゅう…と吸い付いて唇を放すと、お尻に指を食い込ませるほど掴んだまま）……これってもう、いやがっても逃げられなさそうな状況だよな。 (2010/4/16 06:00:33) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………ぅ、んっ、ぅう……………っ！ ………それ、でも。 ………もう、そろそろ、人が来る、時間ですけれど。（じろり、と見つめながらも。 暴れたりはしない） (2010/4/16 06:06:22) |
| 星見悟♂2年 | > | ……そしたら、紗夜がこんなことしてるなんて、って驚かれるかもな。（ちゅ、ちゅ、っと唇に何度か触れ合わせながら。そっと手を胸元に添えて。再び、シャツのボタンを外そうとする）……今の顔、かわいいよ。自分では分かってないかもしれないけどさ。 (2010/4/16 06:07:57) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……流石に困ります。（うう、っとそっとそれを抵抗しながら。） ………………自分では、いつもどおりの、つもりです、けど。 (2010/4/16 06:11:15) |
| 星見悟♂2年 | > | 困ってる顔も見てみたいな。（頬に唇触れさせて。耳元にささやきながら。今度はスカートの留め具に手を伸ばして外そうとする）そういうの、本人には分からないんだって。一回イって、顔も柔らかくなってるのかな。 (2010/4/16 06:13:08) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……っ、そ、の。 ………困ってます、が。（じろり、とにらみながら、ふる、っと震えて） …………もう、……駄目です。 触るだけ、だと。（ぺち、と手を叩いて） (2010/4/16 06:19:39) |
| 星見悟♂2年 | > | ……じゃあ、せめてもっといちゃいちゃする。（言うと、ぎゅっと抱いたまま体を抱え上げる。テーブルの上に座らせると、頬に手を添えて。また唇を重ねる。舌を伸ばしてちゅくちゅく、音を立てながらかき回し）ん……る、ちゅ……。 (2010/4/16 06:24:54) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……ぅ、んっ……もう、………駄目、ですってば……っ。（それでも、抵抗は弱いけれども、首を横に振って） (2010/4/16 06:26:38) |
| 星見悟♂2年 | > | ……ここまで来て、男の方から引き下がれないだろ？（テーブルに軽く手をついたまま。自分も少し困ったように見上げて）……いやがるんならもっと強くしてくれないと。 (2010/4/16 06:27:45) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ………今日は、もう。 （手短な言葉、びし、っと。） (2010/4/16 06:30:22) |
| 星見悟♂2年 | > | はいはい。……それじゃ、またここでね。（ぽん、と軽く腰を叩いて、体を離す。自分の服の乱れを直しながら）…この時間で本読めたかもね。残念だと思う？ (2010/4/16 06:31:35) |
| 月守紗夜♀２年 | > | ……いいえ。 まあ、………ひどい目にあったとは思いません。（はあ、っとため息をつきながらも、身を整えて） (2010/4/16 06:39:02) |
| 星見悟♂2年 | > | ……微妙な言い方。（はう、と小さく息を吐き出し。ポケットに手を突っ込むと、）…あーあ、なんとかしないとなあ。まあ、ほかに誰か来る前に出てったほうがいいよ。（そう言って。すたすたと靴音を立てて去っていった） (2010/4/16 06:40:22) |
| おしらせ | > | 星見悟♂2年さんが退室しました。 (2010/4/16 06:40:24) |
| おしらせ | > | 月守紗夜♀２年さんが退室しました。 (2010/4/16 06:42:31) |
| おしらせ | > | 里山寛太♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/4 22:28:17) |
| 里山寛太♂2年 | > | （図書館の扉を押し開けて、中を覗きこむ。滅多に来ない場所だけに、落ちつかない様子で、そのまま足を踏み入れて）静か……だな。ここは。 (2010/5/4 22:29:23) |
| 里山寛太♂2年 | > | （普段は元気のいい足どりもどこかおとなしく、館内に足を運んで）……まさか、ここで歌を歌うわけにもいかないよな。（あちこちで歌を歌っては、その自覚のない音痴さで周りの人間の平衡感覚を崩していくというはた迷惑な彼だが、さすがに図書館で歌うというのが場違いだ、とは知っているようだ） (2010/5/4 22:31:23) |
| 里山寛太♂2年 | > | （きょろきょろと辺りを見回して、頭をがりがりと掻き回し）ここほど俺に似合わない場所ってないんじゃなかろうか。なんだかこう出てけ、と周りの空気がいっているような気がするんだけど。 (2010/5/4 22:33:38) |
| 里山寛太♂2年 | > | （手近な本棚に近づいて、背表紙を眺めてみるも）なんか、おもしろそうなのがない……。（この図書館には漫画なども置いてあるのだが、彼にはその知識はなく） (2010/5/4 22:35:19) |
| 里山寛太♂2年 | > | （がっくりと肩を落して）なんのために来たのか判んなくなったなあ……。もう、帰ろうかな。（くるりと振り向いて、扉を目指して歩いていく） (2010/5/4 22:38:04) |
| 里山寛太♂2年 | > | （扉をそっと開き、振り向いて、ぺこりとおじぎをした後、だーっと廊下を走りぬけていく足音が聞こえた） (2010/5/4 22:38:45) |
| 里山寛太♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2010/5/4 22:38:55) |
| おしらせ | > | 里山寛太♂2年さんが退室しました。 (2010/5/4 22:39:01) |
| おしらせ | > | 水間葉介♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/8 23:42:26) |
| 水間葉介♂２年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ある程度の文量とある程度の描写でお付き合いいただけたらと思います】 (2010/5/8 23:43:17) |
| 水間葉介♂２年 | > | （深夜の図書館の扉を開き、足を止めるでもなく、そのまま中に足を踏み入れる。ぐるりと当たりを見回して、ひとつ頷き）今日は静かだな。こういうのもよいか。（急ぐでもなく、書架の方に歩みを進めた） (2010/5/8 23:45:06) |
| 水間葉介♂２年 | > | （特に目当てがあるようでもなく、書架の間をさまようように歩き、しばらくして足を止める）今日はここらへんを見てみるか。（本の背表紙に視線を送り、そのまま横にずらして題名を読み取っていく。興味が湧いた本は一旦取り出しぱらぱらとめくってみて、また戻し、を繰り返す）ふむ、これといったものがないな……ん？（本棚から一冊を取り出し、ページを捲ってみる） (2010/5/8 23:48:13) |
| 水間葉介♂２年 | > | これにするか。（流し読みしてみて、これと決めたらしく、本棚に寄りかかると、片足に体重をかけ、反対の足の爪先を床につけたポーズで、ページを捲り出す。ぱらり、ぱらり、と紙が擦れる音が静かな館内に溶け込んでいき、時折、爪先が床をうつ音だけが響く） (2010/5/8 23:50:32) |
| 水間葉介♂２年 | > | （ぱたん、と本を静かに閉じ、俯いていた顔を上げて）ふう、続きも見てみるかな。（本棚に本を戻すと、続刊を抜き出し、本棚に寄りかかろうとして止める）閲覧スペースが有るのだから、そちらで読む方がいいか。柔らかくて都合のいいソファもあるしな（唇の端をゆがめて、本を持ったまま、閲覧スペースへと足を運んだ。幾つかあるソファの内、一番広いソファの中央に腰をおろし、背もたれに持たれて、ページを開いた） (2010/5/8 23:59:09) |
| 水間葉介♂２年 | > | （人のいない図書館の沈黙にはどこか圧迫感があったが、それを全く気にせず、ページを捲る音がわずかに聞こえる。身体を殆ど動かさず、手の先と目だけが、ページを追って、動いている。その姿は静けさの中、溶けこむようにしてそこにあった。） (2010/5/9 00:07:44) |
| 水間葉介♂２年 | > | （音を立てて本を閉じ、ゆっくりとソファから腰を上げた。首を左右に振り、ぐるりと回して）やれやれ、読み耽ってしまったか。（書架へゆっくりと歩き出す。くいと、眼鏡を指で押し上げて、本棚のところまで戻ると、手に持った本を隙間に戻した。そのまま、続刊の背表紙に視線を固定し、眺めている） (2010/5/9 00:15:13) |
| 水間葉介♂２年 | > | 今日はここまでにしておくか（しばらくして視線を外すと、残念そうな口調でつぶやき、踵を返して出口に向かう。重い扉を開き、暗闇の中に消えていった） (2010/5/9 00:18:51) |
| 水間葉介♂２年 | > | 【おじゃましました。】 (2010/5/9 00:19:04) |
| おしらせ | > | 水間葉介♂２年さんが退室しました。 (2010/5/9 00:19:06) |
| おしらせ | > | 篠宮桜子♀２年さんが入室しました♪ (2010/5/9 16:29:29) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【こんにちは。少しお邪魔いたします】 (2010/5/9 16:30:00) |
| おしらせ | > | 沢田孝♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/9 16:32:49) |
| 沢田孝♂２年 | > | こんにちは (2010/5/9 16:32:59) |
| 沢田孝♂２年 | > | よろしく桜子 (2010/5/9 16:33:51) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【中文～で描写重視。今日は少し設定を変えてﾌﾟﾁｿﾌﾄSM的に、すぐ行為ではなく焦らしたり意地悪したり系イメ好きな方。※NG･奉仕･露出･乱暴･俺様系】 (2010/5/9 16:34:07) |
| おしらせ | > | 沢田孝♂２年さんが退室しました。 (2010/5/9 16:35:46) |
| おしらせ | > | とおる ♂ 1年さんが入室しました♪ (2010/5/9 16:41:46) |
| とおる ♂ 1年 | > | こんにちは (2010/5/9 16:41:57) |
| おしらせ | > | とおる ♂ 1年さんが退室しました。 (2010/5/9 16:43:20) |
| おしらせ | > | とおる ♂ 1年さんが入室しました♪ (2010/5/9 16:43:33) |
| とおる ♂ 1年 | > | 桜子さんこんにちは (2010/5/9 16:43:59) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | …んー…と、ここの文法は…(連休も終わったテスト前の図書館に相変わらず授業に少し遅れ気味の桜子は転校してきて１ヶ月。テスト前き追いつきたい為に課題の補修プリントをこなす日々。)…で、これが…こう？(誰もいない図書館で、いつもの書棚を抜けた突き当たり窓際の閲覧テーブル席で、パラパラと参考書や辞書を捲りつつ)よし…と、あー…やっと英語が終わったぁあ(はぁ、と深く息をついてからチラリと視線を投げた先には最大難関である数字のプリントが残っている) (2010/5/9 16:45:52) |
| とおる ♂ 1年 | > | 隣で本を読んでいる (2010/5/9 16:46:30) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【こんにちは。あのお部屋の説明をきちんと読んでから入室なさった方がよいと思いますが】 (2010/5/9 16:46:54) |
| おしらせ | > | とおる ♂ 1年さんが退室しました。 (2010/5/9 16:47:29) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【それから申し訳ありませんが中文で描写できる方を希望していますので】 (2010/5/9 16:47:41) |
| おしらせ | > | 鈴原 真奈♀3年さんが入室しました♪ (2010/5/9 16:48:29) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【こんにちは、私もお邪魔してよろしいでしょうか?】 (2010/5/9 16:49:06) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【今日はやめておきましょう】 (2010/5/9 16:49:13) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【あ、こんにちは。ごめんなさい女性同士は無理なので】 (2010/5/9 16:49:59) |
| 篠宮桜子♀２年 | > | 【私は失礼しますね】 (2010/5/9 16:50:23) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【ええ、待機させていただくだけです】 (2010/5/9 16:50:27) |
| おしらせ | > | 篠宮桜子♀２年さんが退室しました。 (2010/5/9 16:50:45) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【あら、ではお疲れ様でした】 (2010/5/9 16:50:53) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | さて…あとはこれを…(図書館での本の整理も残す所あと一つとなった。しかし本棚の１番上である。しぶしぶ脚立を持って来て、脚立を設置する)よいしょっ…っと…(制服は短めのスカートであるため、脚立に登れば当然見えてしまうが…誰もいないのでいいかと思い、軽快に登っていく) (2010/5/9 16:54:32) |
| おしらせ | > | 沢田孝♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/9 16:54:40) |
| 沢田孝♂２年 | > | こんにちは (2010/5/9 16:55:11) |
| 沢田孝♂２年 | > | すみません (2010/5/9 16:55:27) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【こんにちは】 (2010/5/9 16:55:38) |
| 沢田孝♂２年 | > | よろしく (2010/5/9 16:55:52) |
| 沢田孝♂２年 | > | 先輩 (2010/5/9 16:56:47) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【よろしくお願いします、では()描写有りで入って貰えれば大丈夫ですよー】 (2010/5/9 16:57:22) |
| 沢田孝♂２年 | > | 《先輩よろしく (2010/5/9 16:57:54) |
| 沢田孝♂２年 | > | 《先輩何してます》 (2010/5/9 16:58:48) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【えーと…下の水間さんのログを参照に…お願いしますね】 (2010/5/9 17:00:05) |
| 沢田孝♂２年 | > | 《先輩ちょっと来てください (2010/5/9 17:00:26) |
| 沢田孝♂２年 | > | 《図書館に来て、本を借りきた。そこに、先輩がいた。》先輩ちょっと来て、 (2010/5/9 17:03:39) |
| 沢田孝♂２年 | > | 《先輩話があります》 (2010/5/9 17:04:41) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | きゃっ…(しかし支えの無い脚立は危ない…誰もいないのが災いした。ぐらぐら揺れる脚立に怯えながら１番上に立とうとするが…)だめ…ちょっと揺れすぎ…誰か手伝ってくださ…って私だけだったんだ…(はぁ…とため息をつきながら誰かが来るのを待ってみる) (2010/5/9 17:05:09) |
| 沢田孝♂２年 | > | 《あっ危ないな、先輩のところに来て、脚立を両手で押さえた》大丈夫か先輩 (2010/5/9 17:07:05) |
| 鈴原 真奈♀3年 | > | 【ごめんなさい、失礼します】 (2010/5/9 17:07:13) |
| おしらせ | > | 鈴原 真奈♀3年さんが退室しました。 (2010/5/9 17:07:21) |
| おしらせ | > | 沢田孝♂２年さんが退室しました。 (2010/5/9 17:08:14) |
| おしらせ | > | 倉井澄矢♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/10 19:21:49) |
| 倉井澄矢♂2年 | > | 【お邪魔します。描写あり、短文以上でお付き合いいただけたら、と】 (2010/5/10 19:23:26) |
| おしらせ | > | 椎名蓮 ♀高３さんが入室しました♪ (2010/5/10 19:26:45) |
| 椎名蓮 ♀高３ | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2010/5/10 19:27:07) |
| 倉井澄矢♂2年 | > | （カウンターの中で返却された本の返却処理を、黙々と続けている。横に山と詰まれた本は、最初からみれば三分の二ぐらいにはなっただろうか。全部終わるにはかなりの時間が掛かりそうだ。ぴたり、と少年の手が止まった）やめましょう。なんだって僕ひとりでこれを処理しなきゃいけないんですか。僕のノルマは果たしたと思うし、これで止めても誰も文句は言わないでしょう. (2010/5/10 19:28:30) |
| 倉井澄矢♂2年 | > | 【椎名さん、二窓は勘弁してくださいよ？先程からあちこちでお見かけしましたが】 (2010/5/10 19:29:36) |
| 椎名蓮 ♀高３ | > | 【２窓？今はね、ただ知り合いが来てたかどうか調べたかっただけ】 (2010/5/10 19:30:22) |
| 椎名蓮 ♀高３ | > | 【そう言う事いわれると やる気うせるからおちます】 (2010/5/10 19:30:46) |
| おしらせ | > | 椎名蓮 ♀高３さんが退室しました。 (2010/5/10 19:30:48) |
| 倉井澄矢♂2年 | > | 【はあ、そうですか。確かめるのにわざわざ入室しなくてもよいと思うんですが。】 (2010/5/10 19:31:16) |
| 倉井澄矢♂2年 | > | 【失礼しました。なにやら、場を乱してしまいました。これで失礼いたします。】 (2010/5/10 19:32:18) |
| おしらせ | > | 倉井澄矢♂2年さんが退室しました。 (2010/5/10 19:32:21) |
| おしらせ | > | 荒木俊平♂ １年さんが入室しました♪ (2010/5/12 23:40:49) |
| 荒木俊平♂ １年 | > | （部活が休みの為、放課後噂に聞いていた図書館を恐る恐る覗いてみると・・・誰もいなそうなので中に入り、本を見ながら誰か来るのを待つことに・・・本の内容には全く関心がない。） (2010/5/12 23:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木俊平♂ １年さんが自動退室しました。 (2010/5/13 00:02:19) |
| おしらせ | > | 荒木俊平♂ １年さんが入室しました♪ (2010/5/13 00:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木俊平♂ １年さんが自動退室しました。 (2010/5/13 00:59:05) |
| おしらせ | > | 荒木俊平♂ １年さんが入室しました♪ (2010/5/13 01:00:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木俊平♂ １年さんが自動退室しました。 (2010/5/13 01:31:02) |
| おしらせ | > | 吉川亜季♀2年さんが入室しました♪ (2010/5/13 23:53:36) |
| 吉川亜季♀2年 | > | ふにゃぁ～～～。（高く積まれた山。いや、無意味に分厚参考書に囲まれた中、変な寝言が聞こえる。時折、ガタっとぶつけたような音が。）………あぅ、痛……。（のっそりと起き上がる影。ショートのぼさぼさ頭を掻きながら、寝ぼけた視線を彷徨わせる） (2010/5/13 23:58:39) |
| 吉川亜季♀2年 | > | あ～、寝ちゃってた……（外は薄暗く、室内はシーンと静寂。携帯の時計は既に4時間の経過を示す午後八時。カウンターや扉から死角の寝る場所に最適―…じゃなく、自称。勉強に集中できる場所で途中で疲れ、寝てしまったのである。顔に残る、シャーペンの跡を指で伸ばしつつ、動き始めた脳内では。散乱する本を片付ける気力なく、だらーと背凭れに凭れて現実逃避をしてみたり） (2010/5/14 00:04:10) |
| 吉川亜季♀2年 | > | 寒…。（夜は冷え込む。片付け云々は放置決定。そそくさと鞄を抱え帰宅する）【おじゃましました】 (2010/5/14 00:10:15) |
| おしらせ | > | 吉川亜季♀2年さんが退室しました。 (2010/5/14 00:10:21) |
| おしらせ | > | 水間葉介♂２年さんが入室しました♪ (2010/6/16 21:25:02) |
| 水間葉介♂２年 | > | 【こんばんは。描写あり、120文字以上でお付き合いいただければ】 (2010/6/16 21:26:08) |
| 水間葉介♂２年 | > | （久しぶりに訪れた図書館は、人の気配もなく寒々としている。それでも明かりが点いているのは正直助かる。そんなことを考えつつ、重い扉を押し開け、図書館に入り込んだ。）この時間だから、というのもあるのだろうがな。静かでいいか。（くるりと辺りを見回し、人影がないことを確認すると、書架のほうへと歩いていく） (2010/6/16 21:28:01) |
| 水間葉介♂２年 | > | （特に好みというものがあるワケでもない雑読派なので、目当ての本があるわけではない。本棚の前に佇んで、並ぶ背表紙に視線を走らせ、気になったタイトルのものは抜き出して、最初のほうをぱらぱらとめくる。）ふむ……、まあ、これでいいかな。（本棚に寄りかかり、読書の姿勢を取る。片足の爪先を床につけ、ときどきとんと床を叩くのは癖のようなもの。ぱらりぱらりとページをめくる音がかすかに響き、視線が紙の上を走り回る） (2010/6/16 21:31:56) |
| 水間葉介♂２年 | > | （ぱたんと、本を閉じる。しばらくその表紙を睨みつけて、少々乱暴な手つきで元あったところに差し入れた）どうにも微妙だな。つまらないというわけではないが、楽しいとも思えん。ぬるま湯のような読書感というのは……どうなんだろうな（つまらない本なら、それをけなしまくるという別の楽しみもあるのにな、とつぶやいて、首を左右に曲げる。こきこきと骨が鳴るような音がして）いかんな、久しぶりだからか身体がこわばっている……少し休むか（書架から、閲覧スペースに戻り、適当なソファに座り込む。背もたれに寄りかかり、手を目に当てて、天井を見上げて）ふう……（おおきくため息を付いた） (2010/6/16 21:46:32) |
| 水間葉介♂２年 | > | 【待機中です】 (2010/6/16 21:46:57) |
| 水間葉介♂２年 | > | さて、今日は帰るか（むっくりと起き上がり、背筋を伸ばすようにして、しばらくそのまま。ややあって力を抜いて、くびをぐるりと回し、静かに扉の方に歩んでいく。重い扉を引き開けると、振り返りもせず、暗い廊下の向こうへと歩き去っていった） (2010/6/16 21:56:16) |
| 水間葉介♂２年 | > | 【長時間、占有申し訳ありません。では、これで失礼します】 (2010/6/16 21:56:37) |
| おしらせ | > | 水間葉介♂２年さんが退室しました。 (2010/6/16 21:56:39) |
| おしらせ | > | 椎華１年さんが入室しました♪ (2010/6/19 23:51:31) |
| 椎華１年 | > | （ソファーに座る） (2010/6/19 23:51:49) |
| 椎華１年 | > | （待機） (2010/6/19 23:55:21) |
| 椎華１年 | > | (2010/6/20 00:01:56) |
| おしらせ | > | 椎華１年さんが退室しました。 (2010/6/20 00:09:19) |
| おしらせ | > | 佐々木咲子♀２２さんが入室しました♪ (2010/7/18 16:21:18) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【こんにちわ 平仮名出なかったときは 一回退室しますね】 (2010/7/18 16:22:22) |
| おしらせ | > | きくさんが入室しました♪ (2010/7/18 16:22:52) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | （久しぶりに図書館に入る）失礼します・・・誰もいなぃ～・・・（と椅子に座る） 【こんにちわ ここのルーム情報見てください！】 (2010/7/18 16:23:39) |
| きく | > | 同じクラスの設定 学校暇だなぁー 入ってくる (2010/7/18 16:26:49) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【すみません 私教育実習生の設定にしてますけど・・】 (2010/7/18 16:27:21) |
| おしらせ | > | 松本 聡さんが入室しました♪ (2010/7/18 16:28:00) |
| 松本 聡 | > | 【こんにちは～】 (2010/7/18 16:28:13) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【こんにちわ ！ 松本さんは何年ですか？ 平仮名出なかったときは 一回退室します】 (2010/7/18 16:28:56) |
| 松本 聡 | > | 【と、いけねｗ一言プロフ書くのに一生懸命で。入りなおしますね。】 (2010/7/18 16:29:33) |
| おしらせ | > | 松本 聡さんが退室しました。 (2010/7/18 16:29:40) |
| おしらせ | > | 松本 聡♂高２さんが入室しました♪ (2010/7/18 16:29:58) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【おかえりなさい！ 】 (2010/7/18 16:30:14) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【私は教育実習生の設定でします♪】 (2010/7/18 16:30:38) |
| 松本 聡♂高２ | > | 【はーい、了解です。面識あることにします？何回か授業受けたことがあるとか。】 (2010/7/18 16:30:53) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【何回か授業受けたことがある事にしましょうか！】 (2010/7/18 16:31:27) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【改めて平仮名出なかったときは 一回退室しますね】 (2010/7/18 16:32:23) |
| 松本 聡♂高２ | > | 【両方とも了解ですー。それではよろしくお願いしますね】 (2010/7/18 16:33:11) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【こちらこそよろしくお願いします～】 (2010/7/18 16:33:29) |
| 松本 聡♂高２ | > | （図書館にふらっと現れるゆるく茶髪を当てた男性生徒。室内を覗き込めば教育実習生の姿。）あれ、佐々木先生じゃん。何やってんの？（尋ねながらのんびりと近づいていく。） (2010/7/18 16:34:27) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | へ？・・（とびっくりする）あ～・・・・久しぶりに図書館に行こうかと・・ね♪（と微笑む） (2010/7/18 16:35:36) |
| 松本 聡♂高２ | > | ふーん。先生、先生も学生の頃図書館「使って」たのか？（楽しそうに笑いながら意味ありげな表情で言葉を投げかけつつ。） (2010/7/18 16:37:19) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | ここで、、勉強してたよ？（と首を傾げながら携帯を出す） (2010/7/18 16:37:56) |
| 松本 聡♂高２ | > | 勉強だけかよ？先生の頃もあったろ、此処でエロい事したりとかさ？（楽しげに笑みを零しながら携帯を出す様子に首を傾げて。） (2010/7/18 16:38:40) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 勉強だけだよ・・・（とごまかす）へ・・・？・・・それは・・・（と言葉が詰まる） (2010/7/18 16:39:35) |
| 松本 聡♂高２ | > | （誤魔化す様子に楽しそうに笑うと先生の手をとって強く引き寄せた。）…勉強だけってのも嘘か？（楽しそうに笑いながら耳たぶにキスを落として。） (2010/7/18 16:40:29) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | ふぇ・・・それは・・（とごまかす）にゃ・・（と耳が弱くて猫の声が出る） (2010/7/18 16:41:41) |
| 松本 聡♂高２ | > | センセ？生徒に嘘はなしだぜ？どうだったんだよ。（くすくすと笑いながら耳たぶに何度も口付けを落としていきながら胸に手を這わせて。）先生3サイズいくつ？（羞恥を煽ろうとそんな質問まで投げかけた。） (2010/7/18 16:42:53) |
| おしらせ | > | 大塚奈々♀18さんが入室しました♪ (2010/7/18 16:43:31) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | ごめん・・・しました・・・・・（と敬語になる）3サイズ言いたくないよ・・（と目をそらす） (2010/7/18 16:44:03) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【こんにちわ】 (2010/7/18 16:44:08) |
| 松本 聡♂高２ | > | 【こんにちはー。】 (2010/7/18 16:44:36) |
| 松本 聡♂高２ | > | どれくらい？結構ハマって通ってたとかか？（楽しそうに笑いながらちゅ、ちゅ…と舌を這わせ続けて。）いわないと学校中に言いふらすぜ？先生が図書館でやらしいことしてたってな。 (2010/7/18 16:45:25) |
| 大塚奈々♀18 | > | 【こんにちわ。よろしくお願いします。】 (2010/7/18 16:45:44) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | ちょっとだけ・・・（と目をそらす）９０・・・・８４・・・・９２・・・です・・（と顔を背ける） (2010/7/18 16:46:31) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【こちらこそ！】 (2010/7/18 16:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きくさんが自動退室しました。 (2010/7/18 16:46:51) |
| 松本 聡♂高２ | > | 【よろしくお願いしますー♪】 (2010/7/18 16:49:23) |
| 松本 聡♂高２ | > | 本当にちょっとだけかぁ？（くすくすと笑って見せて。）…なんていうか…ウエスト思ったよりあるのな？ (2010/7/18 16:50:12) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | ぅ、、、ん・・・（と言う） 思ったより？・・・・（と首を傾げる） (2010/7/18 16:50:53) |
| 大塚奈々♀18 | > | （図書館のうわさはほんとうだったのね.........）.....『あれは教育実習の先生？？』遠目の椅子に座り....... (2010/7/18 16:52:22) |
| 大塚奈々♀18 | > | 本を開いて勉強してるふりをして様子を見てる......... (2010/7/18 16:53:27) |
| 松本 聡♂高２ | > | だったら良いけどさ。（くすくすと笑みを零しながら耳たぶにキスを落とした。首をかしげる彼女になんでもねぇ、と首を横に。）…センセスタイルよさそうに見えたから。…胸小さいのかな、じゃあ。（囁きながら床に押し倒していく。） (2010/7/18 16:53:31) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | にゃ・・だめってば・・・（と反抗する）スタイルよくないから・・・・・・きゃぁ・・（と押し倒されびっくりする９ (2010/7/18 16:54:53) |
| 松本 聡♂高２ | > | （こちらを覗いている少女に気付いた。くつくつと笑って。）そんなとこで見てるんならこっち来いよ。もっと近くで見てみろ。 (2010/7/18 16:55:28) |
| おしらせ | > | 一条数馬♂２年さんが入室しました♪ (2010/7/18 16:55:56) |
| 佐々木咲子♀２２ | > | 【こんにちわ・！・・】 (2010/7/18 16:56:09) |
| 松本 聡♂高２ | > | 【こんにちは～】 (2010/7/18 16:56:27) |
| 大塚奈々♀18 | > | （..........え.......気付かれた...............）あわててうつむき勉強をしてるふりを................ (2010/7/18 16:56:27) |
| 大塚奈々♀18 | > | 【こんにちは】 (2010/7/18 16:56:41) |
| 松本 聡♂高２ | > | 【ごめん、4人は処理しきれないんで（笑）抜けますね～】 (2010/7/18 16:56:52) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【こんにちわー】 (2010/7/18 16:56:53) |
2010年03月22日 22時51分 ～ 2010年07月18日 16時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>