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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年01月11日 16時30分 ~ 2017年01月22日 16時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ赤木 駿さんが入室しました♪  (2017/1/11 16:30:52)

おしらせ赤木 駿さんが退室しました。  (2017/1/11 16:36:17)

おしらせ穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/11 21:51:33)

穂村 蓮♂2年【失礼します。待機ロル投下させてもらいます。】   (2017/1/11 21:51:59)

穂村 蓮♂2年(夕食を終え、お風呂にでも入ろうかと浴場に向かったものの人の多さにまた後で来るかぁ…なんて思いながら屋上へと登れば予想通り誰もいなくて。)さむっ……(フェンスの近くまで歩いてよれば片手には缶コーヒーを、夜の景色を眺めながら夜風に少し身を震わせて。)   (2017/1/11 21:54:11)

穂村 蓮♂2年ん…あつ…(缶コーヒーを一口飲めばまだ開けたばかりのそれはしっかり熱を持っていて舌に伝わる熱に躊躇しながらゆっくりと飲んでいき。)しかし…夜の学校、ってだけだと不気味だけどこーゆーとこは心地いいんだよなぁ(赤い髪を風で靡かせながら夜空を眺めるように上を見上げて、お…月が良く見えるなんて思っていたりして。)   (2017/1/11 22:14:25)

穂村 蓮♂2年【むむむ、もう少し待機してみましょーかねぇ】   (2017/1/11 22:32:48)

穂村 蓮♂2年【ちょこっと上げ直しのために退室っ。】   (2017/1/11 22:51:51)

おしらせ穂村 蓮♂2年さんが退室しました。  (2017/1/11 22:51:56)

おしらせ穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/11 22:52:01)

おしらせ穂村 蓮♂2年さんが退室しました。  (2017/1/11 22:59:18)

おしらせ雪乘瀬 鈴華♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/11 23:26:01)

雪乘瀬 鈴華♀2年【失礼します。お部屋の一枠お借りいたします。】   (2017/1/11 23:26:28)

雪乘瀬 鈴華♀2年【ロル回すのでもし入室した方が居られましたら、少しお待ちを♪】   (2017/1/11 23:27:00)

雪乘瀬 鈴華♀2年(学校に響く足音。普段の喧騒とは逆にこんな静かな学校も良いものだ。窓から見上げる月は妖しげに写り、だが美しくと別の楽しみもあるものだ。)はぁ~...今夜は冷えるなぁ(口に手を当て、吐息を吹き掛けると少しの温もりを感じる。それを感じながら中央廊下を直進し、角の階段を登り始める。コツコツと響く足音は夜の演奏会の様だ。そんな事を思いながら階段を登り終わると、冷たいノブを回し重いドアを開ける。)やっぱり...この時間は人が居ないのね...(少しの安心感と寂しさを思いながらもそう言うと自販機に駆け寄り、暖かいコーヒーを買う。そして落下防止の柵に肘を着けるとコーヒーを飲みはじめて...)   (2017/1/11 23:34:14)

おしらせ山崎 健人♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/11 23:34:48)

雪乘瀬 鈴華♀2年【こんばんは~。寒い夜ですね...。暖かくして過ごしてくださいね♪】   (2017/1/11 23:35:18)

山崎 健人♂1年【こんばんわー…途中で無言で落ちちゃう可能性あるかもですが来ました…それでも大丈夫ならお相手お願いしたいです。無理ならこちらが退出するので…】   (2017/1/11 23:35:56)

山崎 健人♂1年【お気遣いありがとうございます】   (2017/1/11 23:36:28)

雪乘瀬 鈴華♀2年【はい♪私は大丈夫ですよ。楽しくロル回しが出来たらと思ってます。宜しくお願いします。】   (2017/1/11 23:36:34)

山崎 健人♂1年【そうですか。ありがとうございます!よろしくお願いします】   (2017/1/11 23:37:12)

雪乘瀬 鈴華♀2年【はい、お願い致します。】   (2017/1/11 23:37:39)

山崎 健人♂1年(珍しくこんな遅くまで部活があった。体力でへとへとなのだが、毎日屋上から夜の月を見ることが楽しみで、今日も月を見るために、急いで着替えて制服に着替え終わると…荷物を持って体育館から校舎に入るから。その間は壁はなく冷たい風が当たるが、本人は何も感じてない。そして屋上へ行く前に温かいオニオンコンソメスープを自販機で買うと屋上のドアノブを回して屋上に出る。まだ先客に気づいてないようで、コンソメスープの缶を地面に置くと寝転がって夜空と月を眺める)   (2017/1/11 23:42:11)

雪乘瀬 鈴華♀2年(いつも違った顔色を見せてくれる眼下の街だが、今はる夜遅く人の通りも少ない。だがビル群や一軒家、アパートから見える光は確かに人の命を感じさせるもので。)やっぱ...この街好きだ...(もう一口ぐびっとコーヒーを飲むと、気が付くと缶は空。缶を捨てようと思い、振り向くと人の姿が...)わぁぁ...!?いっ、いつの間に...!?(腰を抜かす勢いで飛び上がってしまった。異常な羞恥心がわき出て、途端に少しムカッとも来てしまう...。だが少し吹き出して。)もう...来てるのなら言ってくれれば良かったのに。ほんっと驚いちゃったよ(優しく微笑んでそう言うと、「ほら、寝てないで起きたら?体冷えるよ?」とクスクス笑いながら言う。)君は何しに此所へ来たの...?しかもこんな夜遅くに...。危ないよ~?(自分ですらこんな夜遅くに人が来るとは思っても見なかった。そんな突然の来訪者の名前も歳も聞かずにタメ口だ。あとで謝らなきゃな~...なんて思いつつもこう言って。)貴方は何年生なの?私はゆきのせ すずか、2年だよ。宜しくね。(ベンチに座り、自分のマフラーを取り「はい、冷えるでしょう?」と渡す。)   (2017/1/11 23:52:32)

雪乘瀬 鈴華♀2年【予想以上に長かった...wすみません...】   (2017/1/11 23:52:56)

雪乘瀬 鈴華♀2年【あ...誤字がありました...。最初の今はるじゃなくて今は。です。すみません...】   (2017/1/11 23:55:42)

雪乘瀬 鈴華♀2年【あぁ...私の亀ロルのせいで山崎さんが落ちてしまう...。途中送信でも良いので更新して下さいっ!!】   (2017/1/11 23:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎 健人♂1年さんが自動退室しました。  (2017/1/12 00:02:16)

雪乘瀬 鈴華♀2年【あ...お疲れ様です...。】   (2017/1/12 00:02:34)

雪乘瀬 鈴華♀2年【さてと...一人になった訳だけど...。】   (2017/1/12 00:03:26)

雪乘瀬 鈴華♀2年【私も落ちますね♪】   (2017/1/12 00:03:39)

おしらせ雪乘瀬 鈴華♀2年さんが退室しました。  (2017/1/12 00:03:43)

おしらせ清洲雅康♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/12 19:42:39)

清洲雅康♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/1/12 19:42:56)

清洲雅康♂2年んー…いいなぁ、冬の月はぁ…(360度なぁーんにも邪魔するものの無いこの屋上の景色、天空には今、今年最初の月が冷たく光輝いている。その月の清廉なる光を浴びながら一人ミネラルウォーターを飲んでいる)   (2017/1/12 19:48:21)

清洲雅康♂2年暦によると満月は確か20時34分だったよな?…(スマホでもう一度満月の時刻を調べてから満月へ向かっている月を楽しんでいる)   (2017/1/12 19:50:23)

清洲雅康♂2年(クラスメートに尋ねてみても今日が満月だって知っている友人は20人中一人しかいなかった…新しいスマホやゲームソフトの発売日は知っていてもどうやら自然には興味無いらしい…屋上で今年最初の月見でもしない?って誘っても冷たくあしらわれてしまい、寂しさを感じながらそれでも一人、ここで自然を体感中である)   (2017/1/12 19:55:28)

おしらせ三森瑠維♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/12 19:59:02)

清洲雅康♂2年【こんばんは】   (2017/1/12 19:59:57)

三森瑠維♀1年【こんばんは。お邪魔してもいいですかー…?】   (2017/1/12 20:00:04)

清洲雅康♂2年【はい、どうぞお相手してくださいませ】   (2017/1/12 20:00:21)

三森瑠維♀1年(入ってる同好会は現在活動休眠期間ですっかり退屈してる。図書館でだらだら本を読んでるうちに日が暮れて追い出されてしまい、またなんとなーく、だらだらと屋上まで登ってきたところだった。)っうーう、さぶ…!(ドアを開けて外に出てみるなりコートの中で縮こまって声をあげた。首を引っ込めたカメのようになりながらも、屋上に居る先客に気付いて一瞬息を止める。手を離した扉が背後で閉まる音が響いた。)   (2017/1/12 20:04:36)

清洲雅康♂2年おっ?…(結構大きな金属音が屋上に響くとビクッとして後ろを振り向きます。そこには見知らぬ女子生徒が一人、寒そうに身体を小さくして気まずそうにこちらの様子を伺っているのでした…こちらもまさかこんなところへ誰か来るとは思っていなかったのでちょっととまどっていて、取りあえずベンチから立ち上がるとペットボトルを手にしたままその女子生徒に軽く会釈するのでした)…こんばんは…   (2017/1/12 20:07:37)

三森瑠維♀1年あ、あ、ええ、と…こんばんはぁー…(頭を下げると、気付けば伸びたふわふわの毛先が揺れる。閉まったドアをちらりと振り返ってから、また上級生らしきその相手に視線を戻した。寒さからだけじゃなく、伺う上目遣いで首をすくめたままで。)もしかして、もしか、しなくても…待ち合わせてて、とか、ですー…?(邪魔になるんじゃないかと、遠慮がちに問いかけ、それから取り繕うよう付け加えた。)あっと、えっと、なんとなく、のぼってきてみただけなので、もしそうなら、ピュッと退散しますのでっ…   (2017/1/12 20:11:41)

清洲雅康♂2年(どうやらお相手もここに用事があって来たわけではなさそうで、たまたま来たら僕にでくわしてちょっととまどっているようだ…そうわかるとちょっと心に余裕ができると、彼女の様子がなんだか可愛くみえて思わず微笑んでしまいます)ううん、一人で月を見てたんだよ、今日はさ、あと30分くらいで今年最初の満月なんだよ。君、一年生?   (2017/1/12 20:14:38)

三森瑠維♀1年…はぇ?あと三十分で…ですか…?(言われて見上げてみると、なるほど…お月様がいつのまにか丸に戻ってる。ぽかーんと口を開けた、あんまり賢そうではない表情で空を見上げたまま、学年を問う声にこくんと頷いた。)そうです、一年生で、シーズンイベント同好会にはいってます。…もう満月にみえるけど、まだなんですねー…?(呼吸をすると空気がしろく煙る。冷たい指先同士を摺り合わせて。)   (2017/1/12 20:17:42)

清洲雅康♂2年まあ、人の目には満月だよねぇ?何を持って満月って定義しているのかは僕もよくは知らないけどさ、暦をみると20時34分に満月らしいんだよ。(ともう一度満月に視線を戻してからまた彼女をみて)あぁ、やっぱり一年生なんだ、僕は二年生、きよすまさやすっていいます、どうぞよろしくね? ところでシーズンイベント同好会って、夏は海、冬はスキーとかいくのかな?   (2017/1/12 20:21:26)

清洲雅康♂2年【少々離席します。】   (2017/1/12 20:25:35)

三森瑠維♀1年きよすまさやす、なんか、リズムいーですねぇ。あ、わたし、肝心のなまえ!ミモリルイですっ。(ぺこりと頭を下げてから、自動販売機に。あったかい飲み物を選び、背中を向けたままで答える。)あとえっと、同好会は…そゆのではなくて、んっと、学園内の飾り付けとか。非合法に、ゲリラ的にやる同好会で。そういうかっこいいものじゃないです。   (2017/1/12 20:28:40)

三森瑠維♀1年【あ、はーい!】   (2017/1/12 20:28:57)

清洲雅康♂2年あはは、どうもありがとう、自分でつけた名前じゃないけどそう言ってもらえると嬉しいな。(と、本当に嬉しそうに笑って)君はミモリルイさんなんだ、カタカナで書いたらかっこいい名前だね。(さすがに外人みたいだねとは言わないでおいた) へぇー、じゃあ文化祭とか、体育祭とか、卒業式とかいろいろな時に活躍するわけだね? あ、時間だよ、満月!(そう告げると突然財布をとりだして)   (2017/1/12 20:35:10)

三森瑠維♀1年うーんとですねぇ…そういうんじゃなくって…もっと、民間イベント的な?なんて言えば伝わるかなぁ…ぇ?あ。(時間、と言われて顔を上げる。自販機の前に佇んだままお月様を見上げて。)これが今年初の満月なんですねー…。なんだか、ありがたーいかんじがするかも。(嬉しげに目を細め、なんとなく柏手をぱんぱんと打ってお参りするように頭をぺこりと。)   (2017/1/12 20:38:50)

清洲雅康♂2年民間イベント?…(ちょっとよくイメージできないことと、それよりも満月に向かって財布を振るほうに集中しているらしく)こうすると金運アップするんだって!先月やった御蔭でお年玉、結構ゲットできたよ!(と真剣に財布を満月にむけて振っている) 【詳しくは 満月、財布、振る で検索してみてください(笑) やり方、注意事項などもありますので(笑)】   (2017/1/12 20:40:15)

三森瑠維♀1年…へー…。って、もう、お正月過ぎちゃってるし…もっと早く知りたかったですよー…。(ココアを購入してから、半信半疑ながらも、右手に持ったピンク色の財布をフリフリとしてみる。やり方なんて知らないから形だけ真似をして。)宝くじとかあたるといいですねー…。買ったことないですけど。(てへ、と笑いつつ)【こんなのあるんですねー!初耳です!】   (2017/1/12 20:44:21)

清洲雅康♂2年(突然スマホが鳴るとどうやら呼び出し連絡らしく表情を曇らせて、そして苦笑して)あぁ、ちょっと行かなくちゃ。またここで会えたら嬉しいな、もっとルイさんとお話したかったんだけど…じゃね。(と振っていた財布をしまって、その代わりに手を振ると慌てて校舎の入り口へと走っていきます。大きな音を立てて扉が閉まったのは言うまでもありません。)【申し訳ありません、背後事情にて一時間ほど落ちなくてはいけなくなりました。もしまたご縁ございましたらどうぞよろしくお願いいたします。短い時間でしたが楽しかったです、ありがとうございます。】   (2017/1/12 20:46:00)

三森瑠維♀1年【ありがとうでしたー。おつかれさまですっ】   (2017/1/12 20:46:26)

清洲雅康♂2年【失礼します。】   (2017/1/12 20:46:45)

おしらせ清洲雅康♂2年さんが退室しました。  (2017/1/12 20:46:49)

三森瑠維♀1年…あ、はーいっ、さよならですー。(手を振り返して見送ってから、ベンチに腰掛ける。あの人が座ってたとこだからかあったかい。へへ、と笑うとココアを開けて一口飲む。あったまった吐息がいっそう白く、今年初の満月をかすませていた。)   (2017/1/12 20:48:11)

三森瑠維♀1年【というわけで。おじゃましましたっ】   (2017/1/12 20:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三森瑠維♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/12 21:09:04)

おしらせ清洲雅康♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/12 21:21:26)

清洲雅康♂2年【改めましてこんばんは、お邪魔します。】   (2017/1/12 21:21:44)

清洲雅康♂2年【っと、一旦失礼します。】   (2017/1/12 21:26:03)

おしらせ清洲雅康♂2年さんが退室しました。  (2017/1/12 21:26:07)

おしらせ備前時雨♂25さんが入室しました♪  (2017/1/12 22:26:10)

備前時雨♂25【こんばんは、お邪魔します】   (2017/1/12 22:26:27)

おしらせ河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/1/12 22:31:14)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 お邪魔します 。今晩は 、初めまして ッ 。 】   (2017/1/12 22:31:50)

備前時雨♂25(またもや、仕事サボり。少し不十分な防寒…トレンチコート1枚だけを羽織って屋上へと続く階段を、コツコツと足音を立てながら登っていく。屋上に繋がる少し大きな重ための扉を、ギギィと軋んだ音を立てながら開けると、瞬時に刺すような痛みを伴う冷風が流れ込む。雪こそ降っていないものの、寒さには全く関係無く、相変わらずここは冷えきっていた。柵に身を預ければ、少し身を乗り出す様に。息を吐く度に、目の前は白く煙る。白と黒しかないこの空間が妙に落ち着くのか、深く息を吐き出せば、一段と目の前は、雪の様に白く…)…冷えますね……   (2017/1/12 22:32:44)

備前時雨♂25【こんばんは、初めまして。】   (2017/1/12 22:33:22)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 もし良かったら 、下の炉留に続けても ... ? 】   (2017/1/12 22:34:36)

備前時雨♂25【もちろん、良いですよ。こんな拙いロルで良ければ、お相手させて下さい。】   (2017/1/12 22:35:04)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 ありがとうございます 。いえ 、素敵な炉留ですよ ッ 。書き出すので 、少々お時間頂きます - 。 】   (2017/1/12 22:37:03)

備前時雨♂25【そう、言っていただけると嬉しいですね…。了解しました。どうかごゆるりと…お待ちしています。】   (2017/1/12 22:37:57)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 階段を登る軽やかな足音 。重い鉄製の扉を力を掛けて開ければ 、冷たい風が頬を撫でる 。寒くない様に 。と薄桃色の マフラー をしてきたが 、思わずふるり . と身震いした 。マフラー を鼻まで上げて 、屋上へと足を踏み入れれば 、先客の姿が 。相手の近くまで近寄れば 、先生だと分かった様で 。ぺこり . と礼をしながら ) 先生こんばんは 、今日も寒いですね ... 。 ( 白い息を吐きながらも 、声を掛けてみた 。 ) 【 ... と 、すみません 。少し短かったですね 、次からはもう少し長くなると思います 。 】   (2017/1/12 22:46:06)

備前時雨♂25ん…?あぁ、こんばんは。本当、寒いですね……(後ろから不意に声を掛けられると少し驚くも、その声の主が生徒だと分かれば、いつもの柔らかい笑みを向け、返事を返す。少し空を見上げれば、澄んでいるのか、綺麗な星空が見えていて…)   (2017/1/12 22:52:29)

備前時雨♂25【いえいえ、こちらも、短くなってしまいましたね…次は長くしますね】   (2017/1/12 22:52:58)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 柔らかい声と笑みを向けられれば 、釣られる様に此方も微笑んだ 。 ) ... 隣 、失礼しますね 。( 柵に寄りかかる相手と同様 、隣で柵へと体重を預ければ 、空を見上げる 。ぴかぴかと光る星が瞳に映り 、〝 わ ... 、綺麗 、 〟と感嘆の声を上げた 。ふと 、隣に居る相手へ目線を移せば 、随分と薄着に見えた 。ポケット を探り 、カイロ を出せば先生へと手渡し 。 ) 寒そうなので 、良かったらどうぞ 。( へらり . と笑みを向けた 。ずっと ポケット の中に入れていたから 、きっと充分暖まっているはず 。 ) あの 、先生は何しに此処へ 、?( ふと 、相手が何故此処へ居るのかが気になった 。自分は星を見に来たが 、もしかして 、同じだろうか 。なんて薄く期待をしつつ 、聞いてみては 。 )   (2017/1/12 23:02:27)

備前時雨♂25…ふふっ、どうぞ。(隣のスペースを空けてやると、自分と同じような格好をして、またも同じような反応をしていた。それを少し楽しそうに見つめれば、こちらも再び星空に視線を戻す。すると、どうした事か、カイロを手渡される。唐突で少し驚くが、気遣いを感じたのか、嬉しそうに笑顔は深まり)これは…どうもありがとうございます…。…ふふ…っ、温かいですね…(貰ったカイロを素直に受け取る。一瞬、生徒から貰うのも…なんて考えてはいたがそれを拭う程にここは冷えていた。どうしてここに居るのか聞かれれば、シーッ、とでも言うように自分の口元に人差し指を立てながら)クス…ッ、仕事サボりついでに、星を見に、ね…。他の先生には、内緒ですよ…?   (2017/1/12 23:09:46)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( カイロ を素直に受け取って貰えれば 少し嬉しかったからか 、微笑みを返した 。 ) ... ! 、目的は一緒 、ですね 。( 相手も星を見に来た 、と知れば目をぱちぱち . と数回瞬きさせて 、驚いた様に 。口元に人差し指を立てて 、内緒と言われれば 、仕草を真似して悪戯っぽく笑いながら こくり . と頷いた 。二人だけの秘密 、と言う響きに何だか胸の奥が暖かくなる 。と同時に 、目の前の相手のとある噂を思い出した 。温厚そうに見える先生は 、実は生徒と行為をしているだとか 何とか 。今の相手を見る限りでは 、とてもそんな風には見えなくて 。噂だし 、誰かが流しただけなのかもしれないな 。と考えて 。 )   (2017/1/12 23:20:44)

備前時雨♂25クス…ッ、2人だけの秘密、ですからね…?(仕草を真似されると、楽しそうに笑みを零す。普段は、笑いも怒りもしない、ただ柔らかい笑顔を浮かべているだけの彼だが、今ばかりはとても楽しくて。片手に持ちながらポケットに入れているカイロは、先程よりも熱を持つのと同じように、彼の胸も少しずつ温かみを覚えていく。すると、少し視線を感じるのか、、そして、それは彼女のものだと気付くと、少し首を傾げながら)…どうかしましたか?(なんて、笑顔で聞いてみる。その声は問い詰めるようなものではなく、優しい物言いで)   (2017/1/12 23:26:37)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 彼の笑みを見ていれば 、何だか此方まで優しい気持ちになれる気がする 。優しく問われれば何だか誤魔化す様にも出来なくて 。少し間を置いて考えれば 、口ごもりながらも考えていた事を告げてみようか 。最も 、不快な気分にさせてしまったなら直ぐにでも謝るが ... 。いや 、相手は 「 そうですか 」 なんて言って何時もの様な柔らかい笑みを向けてきそうだが 。 言わなければ 、此方に罪悪感が残る気がした 。 ) ... あの 、先生が生徒と そ 、そういう行為 、?をしている って言う噂を思い出して ... 、でも今先生の事を見てみたら 、信じられないな 、と 。( 行為の部分は言いづらくて 、ごにょごにょ と誤魔化す様に言ってしまったが 。 )   (2017/1/12 23:36:08)

備前時雨♂25…へぇ…そんな噂が、ねぇ……(その噂の内容を聞くと、少し考え込む様にしていて。事実を言うか嘘を言うか。いや、そもそもここで考えている時点で嘘をいう事は得策ではなかった。本人も聞きづらかったのだろう、行為の部分は風が少し吹けば掻き消えてしまう程の大きさだった。しかし、誤魔化す様なその仕草を少しいじらしく思ったのも事実で。少し間を置けば、試してみよう、という決断が下る。すると、彼女に近づき、彼女を挟むように両腕を立てる。所謂、壁ドン、ならぬ柵ドンとでも言われてしまうのだろうか。柔らかい雰囲気を残しつつ、少し意地悪そうに微笑めば)さぁ、どちらでしょう、ね…?、信じるも信じないも、河瀬さんの好き好きだと思いますが…?(なんて、ボソッと呟いてみる)   (2017/1/12 23:44:12)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 噂の事を言えば 、考え込む様な意外な反応を示した相手 。もしかして 、嫌な気分にさせてしまっただろうか 。慌てて訂正を入れて 、謝ろうとすれば近付いて来て 、柵と相手の間に挟まれてしまった 。っえ 、と思わず声を漏らす 。逃げ場を無くす様に柵へと両腕を立たせる相手の顔を見れば 、意地悪そうな笑みを浮かべて 、信じるのも信じないのも此方の好き 、と 。その呟きに思わず肩を揺らす 。 ) ... そんなの 、( 勿論こんな事をされてしまえば 、先程まで疑っていた噂も直ぐに信じてしまう 。彼を賭ける様に悪戯っぽく微笑めば 、 ) じゃあ今此処でシて ッ て言ったら 、シてくれるんですか 、?( なんて 。 )   (2017/1/12 23:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、備前時雨♂25さんが自動退室しました。  (2017/1/13 00:04:15)

おしらせ備前時雨♂25さんが入室しました♪  (2017/1/13 00:04:20)

備前時雨♂25【っと…まさかの…。打ち直して来ますね汗】   (2017/1/13 00:04:42)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 すみません 、私の返しが遅かったばかりに ... ( 汗 ) はい 、ゆっくりで大丈夫ですので 、、 】   (2017/1/13 00:05:23)

備前時雨♂25……ふ、はは…っ、貴女は、本当に面白い人ですね…っ(悪戯っぽく笑ったのを見れば、そんな事を言われて。すると、途端に面白いものでも見たかのように声を洩らしながら笑っていた。いや、彼に取っては面白かった様で。しかし、しばらくすれば、片手は彼女の唇を親指で撫でていて…)貴女の様な人は、初めてですよ…、とても、面白い方だ…。…ちなみに…(そこまで告げれば、彼女の耳元に唇を持っていき、一段と低い声で)どうしても、して欲しくて仕方ないと言う程なら…抱いてさしあげますが…?   (2017/1/13 00:08:41)

備前時雨♂25【いえいえ、河瀬さんのせいでは決してありませんので…、少し短いですが…】   (2017/1/13 00:09:11)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 何が面白かったのか 。此方の問いかけに笑い始めた相手 。きょとん . とした表情を浮かべて相手を見ていれば 、今度は唇をなぞる様に撫でられて 。「 っん 、 」 と思わず声を漏らしそうになってしまった 。堪えていれば 、低い声で囁かれた言葉 。 ) ... っん 、ゃ 、( 耳に掛る息にぴくり . と肩を揺らす 。熱くなってゆく体 、ぞわり . とする耳 。人より少しだけ感度が高いのか耳元の囁きに 、敏感に反応すれば 。 ) っふふ 、先生に抱いてほしいです ... 、( 自分で言わせる気なのか 。応えてあげようと笑みを零しながら願望を告げた 。只 、恥ずかしがる様な事はせずに 、再度悪戯っぽく笑い 、「 私 、余り恥ずかしがったりしないので 。どう反応するかは先生次第 、ですからね 。 」 と彼のS心を擽る様に告げて 。 )   (2017/1/13 00:20:43)

備前時雨♂25(言葉を紡ぐ時に息が掛かったのか、少しだけ身体を震わせ声を漏らす様子が見られ、楽しそうに。抱いてほしいと言われ、余り恥ずかしがらないと言われれば、だから面白かったのか、等と納得していて。しかし、期待通りで。だって、そうでなくては……)良いですね……そうじゃなきゃ、いじめ甲斐も、調教のし甲斐もないでしょう…?(なんて、楽しそうに告げていた。煽りに乗ってやろうと、先程敏感だった耳に、フウッと息を吹きかけてみる)   (2017/1/13 00:29:02)

備前時雨♂25【ちなみにですが…エロルになると短めになる傾向があるので…あしからず…】   (2017/1/13 00:29:49)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 楽しそうに此方に目を向けて 、いじめる 、だとか調教 、なんて言葉を吐いた相手を見て確信した 。この人 、サディスト だな 、と 。だったら乗ってやろう 、と煽りを続けようか 。 ) ... 私が 、先生に調教されるとは思えませんけどね 、ふふ 、( 口元を抑えて笑みを零せば 、自信の耳に近付く顔 。そして吹きかけられる息 。早速弱点が バレてしまった 。と内心苦笑いしつつも彼の息に反応して 。 ) ぁ 、っん ... 、( 再び 、先程よりも大きく体を跳ねさせれば 、甘い声を漏らして 。 )   (2017/1/13 00:38:53)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 いえ 、此方も同じようなものなのでお気になさらず 。むしろ丁度良い長さで返しやすいですよ - 、 】   (2017/1/13 00:39:30)

備前時雨♂25へぇ…(ずいぶんと煽ってくる彼女に、愛おしさと辱めてやりたい気持ちが同時に押し寄せてくる。しかし、その言葉も、耳に息を吹きかけるだけで甘い声に変わっていて…耳元で…)ここ、ずいぶん敏感なんですね…とても可愛い声で鳴かれていて、嬉しいですよ…(と、言えば耳に舌を這わせ、時折甘噛みを織り成す。)   (2017/1/13 00:44:31)

備前時雨♂25【そう言ってもらえると有難いです…、どうも、ありがとうございます。】   (2017/1/13 00:44:55)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 すみません 、これからと言うところなのですが 、背後事情により落下させていただきます ... 。もし良かったら 、またお相手願いたいのですが 、待ち合わせとかは出来ますでしょうか ... ? 】   (2017/1/13 00:50:35)

備前時雨♂25【っとと…それは残念…。そういうお誘いは、嬉しいですね…、もちろん、いいですよ。】   (2017/1/13 00:53:08)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 ありがとうございます ... 、明日、?もう今日でしょうか 、、なら 、16時頃~ 深夜まで大丈夫なのですが 、其方ご希望とかありますか ... ? 】   (2017/1/13 00:54:35)

備前時雨♂25【そうですね…明日から明明後日までは、少し用事がありますが…、あ、ほんとだ、今日ですね笑、、んー…明日、というより今日の夜10時頃からなら、多分空いていると思いますので、そこから、ですかね…】   (2017/1/13 00:57:10)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 了解致しました ッ 。では 、夜10時頃に 、待ち合わせ可能なお部屋にてお待ちしてます 。勿論 、用事とかを優先してくださって構わないので 、来れなければ来なくても大丈夫です 。ッ と ... 、それではお先に失礼します 。今日はお相手ありがとうございました 、( ぺこり ) そしてお部屋ありがとうございました - 、 】   (2017/1/13 01:00:22)

おしらせ河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。  (2017/1/13 01:00:39)

備前時雨♂25【了解しました、では、また…。こちらも、とても楽しかったです。ありがとうございました…】   (2017/1/13 01:01:28)

備前時雨♂25【さて…どうしますかね…。…しばらく、このまま待機しますかね…】   (2017/1/13 01:02:10)

備前時雨♂25(先程の彼女は、用事ができたとの事で帰ってしまった。途中まで送ってきた帰りだ。再び柵に身を預ければ、今度は仰向けのようになり星空を見上げていた。ここの星空はいつになっても綺麗だった。しかし、それとは裏腹に身体は芯まで冷えきってしまった。それでもこの星空を見上げるのは、やはり、この星空には吸い込まれる、どことない美しさがあったからだ。)…ふぅ…冷えきってしまいましたね…。…でも、ここは、やはり…とても綺麗ですね…   (2017/1/13 01:07:42)

備前時雨♂25【ちなみに、エロルて甘ロルでもどちらでもいいですよ】   (2017/1/13 01:08:00)

備前時雨♂25【しまった、誤字のせいか、ROMが消えてしまった…((((、個人的には、あまりエロルは得意では無いんですよねー…】   (2017/1/13 01:10:12)

おしらせ木下 佳奈♀22さんが入室しました♪  (2017/1/13 01:12:20)

木下 佳奈♀22【こんばんは、よろしくお願いします】   (2017/1/13 01:12:30)

備前時雨♂25【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2017/1/13 01:12:44)

木下 佳奈♀22【先ほどのロルに続けばいいでしょうか?】   (2017/1/13 01:13:45)

備前時雨♂25【はい、こんな拙いロルで良ければ、お願い致します。】   (2017/1/13 01:14:16)

木下 佳奈♀22(私は今年新任としてこの学園に来たばかりの教師。やはり最初ということもあり、失敗やいろいろあり最近疲れ気味になってしまっている。そして今日も今日中に仕上げなければいけない書類をこんな時間までやっており。日付けは変わってしまったがようやく完成した。その大切な書類を机の中にしまうと解放感から大きなあくびをしてしまい)はぁ…ようやく終わった。最近は本当にミスばっかでやになってきちゃうわ(ため息をつくと職員室を後にしなんとなく屋上に向かってみる。そして屋上の扉を静かに開けると誰かの人影がおり)ん?こんな時間に何を…って、時雨先生…(生徒と勘違いをしてしまったのか少し怒った様な口調で近づくとだんだん顔がはっきりと写り誰かを認識すると慌てた様子で軽く頭を下げ)す、すみません。生徒かと思ってしまい…(少し恥ずかしそうに謝罪をして。少し気まずそうに顔を上げてみる   (2017/1/13 01:21:47)

木下 佳奈♀22【すみません、私ロル打つのが遅いんですけど大丈夫でしょうか?】   (2017/1/13 01:22:22)

備前時雨♂25【いえ、全く問題ありませんよ。むしろ、初めての先生なので…少し楽しみなので笑、では投下しますね、しばしお待ちを…】   (2017/1/13 01:23:07)

木下 佳奈♀22【ありがとうございます!はい、了解しました   (2017/1/13 01:23:38)

備前時雨♂25え?(少しばかり怒りのこもったような調子の声が聞こえてくれば、少しだけ驚く。というのも、少しばかり仕事をサボってここに来ているのもあるからで…。後ろを振り向いてみると、そこには、今年来たばかりの木下さんで。申し訳なさそうにしているのを見受け、謝罪を聞けばバレていなくて良かったという変な安心感が起きる。柔らかい笑みを浮かべれば、優しく)いえ、気にしていませんよ、謝らないで下さい。そらにしても、女性がこんな時間まで…。仕事、残っていたんですか?(そういえば自分が職員室を出た時から何か真剣に仕事をしていたな、と思い出して)   (2017/1/13 01:29:27)

木下 佳奈♀22あ、ならよかっです…(相手の優しそうな笑みに此方も安堵の表情を浮かべて、自分の胸をなでおろす)え?えぇ。先ほど明日提出の書類がようやく完成したので息抜きに来ただけなんです(自分の事を心配してくれる時雨先生に少し驚くもそれを表情には出さず。でも、恥ずかしくなるとつい癖でサラサラとした髪の毛先をくるくると弄ってしまう。初めての授業の時も同じ様な事を何回かしてしまっているのでばれているのかもしれないけど、やはり癖なので直らず)時雨先生はなぜこんな時間まで?(時雨先生の第一印象は出来そうな人だったのでこんな時間まで残って残業でもしていたのか?など考えてしまいそう問いかけてみる   (2017/1/13 01:36:03)

備前時雨♂25そうですか……お疲れ様です。(すると、何度か見た事のある彼女の癖を見ていた。恥ずかしい時にはいつも出ている、髪の毛をくるくると弄る癖。何度か授業に付き合った時に見つけた癖であった。授業中なら、少なからず注意をするだろうが、今くらいいいか…なんて甘く思っていて。また、何故こんな時間にまでいるのかと聞かれれば、大きく息を吐き…)ここ、星が綺麗なんですよ…。…ここには、よくいらっしゃいますか?見たことないなら、良ければお…星を一緒に見ませんか?…なんて、あまり私といても面白くはありませんが…(なんて、試しにお誘いをしてみる。自分といても…なんて、少し自嘲気味に笑っていて)   (2017/1/13 01:48:42)

木下 佳奈♀22星…ですか?(彼の回答に少し不思議そうな表情見せ首をかしげる。そして空を見上げてみると満天の星空で少し瞳を光らせる)綺麗…(星を見ることなんてこの頃は全くきかいがなく仕事終わりは毎回少し落ち込み気味で下を見ていたせいもあり夜空を見るのは久しぶり。そしてボソッとそう呟く)へ?い、良いんですか?(時雨先生の問いに思わず赤面してしまい、髪の毛を弄っている手に力が入る。そしてそっと時雨先生から少しだけ離れた席に座ると再び空を見上げて   (2017/1/13 01:54:05)

備前時雨♂25…ふふっ、顔、真っ赤ですよ…?(こちらの誘いに、顔を真っ赤に染める彼女を見ると、思わず楽しくて笑ってしまう。しかし、拒みはしないのか少し離れた場所に座れれば、少し嬉しそうにしていて。自分もと、満天の星空を見上げる。1人で見るのは好きだか、誰かと見るこの空はどうだ、彼女見たこの時が最も輝いて見えたのだ。そんな考えの自分に、思わず声のない笑みが溢れるが、その赤目は未だに空を見つめていた)   (2017/1/13 02:01:36)

木下 佳奈♀22あ、赤くなんてなってませんよっ(時雨先生にそう言われると慌てて両手で頬を隠し否定する。なぜこんなにも意識してしまうのだろう。普段ならこんな事言われたとしても上手くかわすはずだけど、この雰囲気のせいかいつもより変に意識をしてしまう。そしてチラッと時雨先生の横顔を横目で見ると星空よりも時雨先生の方を見てしまっていて。そんな自分に気づき慌てて首を左右に振り星を見る)あ、あの。時雨先生はいつもここにいらっしゃるんですか?(この無言の状態は少し気まずくなり何か話さなければと考えるとそう問いかけてみる   (2017/1/13 02:05:58)

備前時雨♂25んー…いつもという訳ではありませんが、まぁ、時々。…ここの、星に会いにきたくなるので……(まるでその口ぶりは、この星空の星達が友達か、いや、はては恋人かの様に言っていた。)   (2017/1/13 02:09:18)

備前時雨♂25【っと、誤送信申し訳ない】   (2017/1/13 02:09:31)

木下 佳奈♀22【大丈夫ですよw】   (2017/1/13 02:09:41)

備前時雨♂25(彼にとって、無言の時間はあまり苦では無かったが、彼女にとってはどうやら違うらしい。いや、それはどんな人でもそうか…なんて納得する。顔は空に向けながら、横目で彼女の方に視線を移すと、少し申し訳なさそうに)…すいません、あまり、楽しいものでは無いですね…。…(なんて、ボソッと呟く)   (2017/1/13 02:12:57)

備前時雨♂25【そう言ってもらえると、有難いです】   (2017/1/13 02:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 佳奈♀22さんが自動退室しました。  (2017/1/13 02:29:57)

備前時雨♂25【っと…眠ってしまあましたかね…】   (2017/1/13 02:30:18)

備前時雨♂25【ふむ……流石にこの時間だと仕方ないですかね…】   (2017/1/13 02:32:35)

備前時雨♂25【そろそろ落ちますかね…では…、お邪魔しました】   (2017/1/13 02:32:50)

おしらせ備前時雨♂25さんが退室しました。  (2017/1/13 02:32:55)

おしらせ清洲雅康♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/13 19:52:37)

清洲雅康♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/1/13 19:52:49)

清洲雅康♂2年(昨晩はここでちょうど満月の時刻にお月様を鑑賞することができた…そして今朝は5時起きで寮の庭にでるとまたお月様鑑賞…冬はその時刻はまだ暗いので西の空にまだ輝いているまあるいお月様を楽しむことができるのだった)   (2017/1/13 19:54:44)

清洲雅康♂2年(今朝は少し欠けた月を…といっても結構まん丸なんだけど…楽しみながら持参した珈琲を飲みながらまた考え事をしています。)   (2017/1/13 20:00:33)

清洲雅康♂2年明日から日曜日にかけては寒波襲来らしいな…ま、土日だからここには来ないと思うけど…寮の部屋に閉じこもりっきりになってしまうかな?…(別に用事は無いけどせっかくの休みは外でプラプラしたい気持ちもある。そして今週末のセンター試験に向かう先輩たちの健闘と無事を祈っている。)   (2017/1/13 20:13:23)

清洲雅康♂2年さてと、寮に帰って晩御飯食べてこようかな…(ベンチから立ち上がると校舎へと消えていきます。)【お邪魔しました】   (2017/1/13 20:24:11)

おしらせ清洲雅康♂2年さんが退室しました。  (2017/1/13 20:24:16)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/13 21:42:17)

結城 斗愛♂2年【お邪魔しまーす!取り敢えず待機落とします】   (2017/1/13 21:42:53)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが退室しました。  (2017/1/13 21:51:43)

おしらせ木下 佳奈♀22さんが入室しました♪  (2017/1/14 00:44:52)

木下 佳奈♀22【昨日はすみません!寝落ちしてしまいました!   (2017/1/14 00:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 佳奈♀22さんが自動退室しました。  (2017/1/14 01:07:27)

おしらせ我妻 耕一郎♂37さんが入室しました♪  (2017/1/14 16:52:04)

我妻 耕一郎♂37【こんばんは~お邪魔致します~】   (2017/1/14 16:52:33)

我妻 耕一郎♂37はぁ~…生徒ってのは大変なもんだねぇ~…(重い足取りで階段を上りながら、大きな溜め息をつく。先程の授業で唐突に性交を始めるとは、この学校はそういうこともあるものだと、長年勤めていれば十分にわかる。しかし、教師という立場からすれば、正直見てて疲れてしまう。今日気にしないで黒板にさらさらと授業内容を書いていったが、それだと生徒の成績が下がったりして、上の者や親達に怒られたりするのだ。そんな妙なストレスの種に囲まれながら生活していると、少しは休みたくなるのだ。なんやかんやあり、とりあえずは屋上にたどり着いた。37にもなって独身というのは、両親にも心配されるぐらいだが、個人的には無問題である。家に慰めてくれる人がいないだけだ、問題などない。ふらふらしながらベンチの方へ歩いて行くと、白衣のポケットからアイマスクを取りだし、身に付ける。そしてベンチに寝転がると、静かな休息を取る。)   (2017/1/14 16:59:28)

我妻 耕一郎♂37【んんっ…ww送信されなかった…押し忘れてたか…】   (2017/1/14 17:07:22)

我妻 耕一郎♂37【とりあえず待機致します…】   (2017/1/14 17:07:40)

我妻 耕一郎♂37…はぁ…こういうのを何て言うんだろうか…こーいう…曇天…(一旦アイマスク外して空を見てみると、一面の曇り空だった。この空の状態を、いかにかっこよく表現出来るかと考えてみたものの、彼には語彙力なんてない。ましてや国語力なんて、恐らく数値化することすら出来ないほど貧しい。それは彼自身も有り余るほどに分かっていた。なにしろ生徒から「先生説明下手ですね。言葉のレパートリー少ないと言うか。」とか「そんな貧相な語彙力だからいつまでも独身なんですよ」なんて言われたときは、正直ストレートに傷付いた。そんな嫌なことを思い出すと、また大きな溜め息が漏れる。とりあえずは忘れようとアイマスクを付けて、胸ポケットに入れていた煙草を吸い始める。生徒に見られたら怒られるかもしれないが、今は誰も来る気がしていない。そのため躊躇わずに吸っているのだ。)   (2017/1/14 17:15:06)

おしらせ橙里 優雨♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/14 17:20:11)

我妻 耕一郎♂37【こんにちは~】   (2017/1/14 17:21:24)

橙里 優雨♀3年【こんにちは–。お邪魔します】   (2017/1/14 17:21:40)

橙里 優雨♀3年やった…わ。(初めて"サボり"という行為に成功し、教室から猛ダッシュで駆け出す。何故か外ではなく、屋上へ向かっていた。なんせ家のものにバレたら酷いことになるのだから…。扉が少し空いていてチラッと覗くと、誰かいるような…?)   (2017/1/14 17:26:54)

橙里 優雨♀3年【すみません、背後です】   (2017/1/14 17:28:07)

おしらせ橙里 優雨♀3年さんが退室しました。  (2017/1/14 17:28:09)

我妻 耕一郎♂37…眠い…(ボーッとしているのは何も悪いことではないが、寝てしまったら少しダメな気がする。煙草を放置する事になってしまう上、寝過ごしてしまえば学校にも迷惑がかかる。アイマスクのせいでいつも以上に眠くなりやすい。しかし外すつもりは更々ない。)…んー…?誰かいるのかねぇ…(風の音すら聞こえるほど静かな屋上に誰かがドアを開ける音がした。よっこいせと起き上がり、アイマスクを額まであげると、頭をかきながらドアの方を見ると、一人の女子生徒がいる気がした。さきほど眼鏡をポケットにしまってしまったため、確実かどうかは分からないが…)   (2017/1/14 17:31:49)

我妻 耕一郎♂37【おっ…と。お疲れ様です。】   (2017/1/14 17:32:02)

おしらせ華僑 凛♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/14 17:38:53)

華僑 凛♀1年【今晩は。お邪魔します。】   (2017/1/14 17:39:02)

我妻 耕一郎♂37…?…気のせいか…寝よ…(眼鏡を付けてみたが、よく見るとただ風でドアが開いただけだったようだ。いや、彼が見たときにいなかっただけであって、もしかしたら来ていたのかもしれないが…そんなことはどうでもいい。寝ててもいいのだろうか…考えてみれば、普通に煙草を処理すれば、何の問題もないじゃないか。事実そうではない気もするが、彼がそう考えたため、そういうことらしい。とりあえず煙草を潰すと、眼鏡を外し白衣のポケットにしまい、アイマスクを付けて、ベンチに寝転がると熟睡してしまう)   (2017/1/14 17:40:40)

我妻 耕一郎♂37【おっと…こんばんは。】   (2017/1/14 17:40:53)

華僑 凛♀1年…はあ。…どうして先輩はあんなん何だろ。(この学園に入ってみると分かる、女子校とは違う問題。それを抱えているから、と言う訳で。絶賛頭痛が酷く、風に当たりたくて屋上の扉をそっと開いては。)…あれ、誰か居ます…?(こてん。と首を傾げ、ベンチへと近付けば。彼の顔を、そっと覗いて…、願わくば。悪戯でもしてみようか、何て悪い思考を巡らせており…。)…って。…先生、?(…顔を見れば、何とそれは教師で。少し考えた後に、起こそうと決まり。ゆさゆさと、身体を揺らす為手を伸ばして。)   (2017/1/14 17:46:48)

我妻 耕一郎♂37……(誰も来ないとは思っていなかったが、来たときは来たときとしてその時対処すりゃどうにかなるだろう…そんな甘い考えから熟睡に陥っていた。そのまま眠っていたら、どれだけ幸せだろう…そんなことをのんびりと考えていた)……んん…誰だよこんなときにぃ…(熟睡といっても、寝ている場が静かだったこともあり少しの音でも目が覚めてしまった。しかし完全に起きようとは思わず、少し起き上がってドアの近くを確認したのみだった。それ以上は何もせず、またベンチに寝転がった。)……あーもー…誰ですかぁ…って…華僑さん…?(体を揺すられると、しぶしぶ起き上がってアイマスクを額まであげ、眼鏡を付けてみると、そこには一年の女子生徒の姿があった)   (2017/1/14 17:52:33)

華僑 凛♀1年(揺すってみたらば、渋々と言う感じで起き上がったのを見れば、困ったように笑みを浮かべ。)…もー、先生…こんな所で寝ていたら風邪を引きますよ。…お疲れでも、ちゃんとした所で休息を取って下さい。…分かりました?(何て、なかば説教のような言葉をくどくどと並べてみて、黒縁眼鏡の奥の…薄桃色の瞳で、じろりと睨む。その後に、大きな溜息をつけば。再び口を開いて。)…先生は、何時も苦労している様ですけど。少しは、…たまにで、良いですから。頼る事を覚えて下さいね…、?…お力に、なります。私でも、他の先生方でも…。(生徒と言う立場だけれど、教師の役にも立ちたかった。少し偉そうだったか、と。不安に思うものの、困った様に微笑みながら、精一杯に自分の想いを言葉に乗せて。やや首を傾げ、じ、っと相手を見つめては。)   (2017/1/14 18:04:24)

我妻 耕一郎♂37あー…はいはい…分かってるよ…(説教染みた言い方に不満があったのか、適当な返事をして済ませる。白衣にワイシャツ、黒の長ズボンなんて、普通に考えれば屋外で休息を取るには、薄着過ぎるとも取れる。しかし相手の溜め息にビクリとして、少し申し訳なさそうに目をそらす。)頼る…ねぇ…まぁ…私の気が変わったら…生徒たちにちゃんとお願いしたりするから…心配は無用…ふあぁ~…眠…(のろのろとした話し方で適当な言葉をを述べると、先程まで寝ていたためかあくびがこぼれる。言っている相手がちゃんと思っていることは承知の上だが、眠いものは眠いのだ。)   (2017/1/14 18:11:22)

華僑 凛♀1年…先生は分かってません。全然…。(心配しているのに、と、暗く俯いて。適当な返事で軽くあしらわれたのもそうだが、相手にされていないような、空気をも感じたからで。)…我妻先生、寝ないで下さい……ね?(欠伸がこぼれたのを見れば、再び溜息をつく。己が何も言わなければ、そのまま此処で寝てしまいそうだったから。寝るには適していない此処では、色々と体調の面で危ないから。そう、配慮を向けて。)   (2017/1/14 18:19:32)

我妻 耕一郎♂37【すいません、少々席をはずします…】   (2017/1/14 18:20:55)

華僑 凛♀1年【了解しました。】   (2017/1/14 18:21:07)

我妻 耕一郎♂37【ただいま戻りました…先程急用が入りまして…7時までには出ないとならなくなりました…続きを別の日になどしましょうか…?それともこのまま終わらせますか…?】   (2017/1/14 18:35:56)

華僑 凛♀1年【お帰りなさいませ。 そうですね…、またの機会にして下さい。忙しい時期で、何時来れるか分かりませんし。 それではお疲れ様でした。】   (2017/1/14 18:37:14)

おしらせ華僑 凛♀1年さんが退室しました。  (2017/1/14 18:37:16)

我妻 耕一郎♂37【了解です。ではお疲れ様でした。】   (2017/1/14 18:37:51)

おしらせ我妻 耕一郎♂37さんが退室しました。  (2017/1/14 18:37:54)

おしらせ山崎 健人♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/14 22:18:34)

山崎 健人♂1年【こんばんはー、待機しますー】   (2017/1/14 22:18:52)

山崎 健人♂1年(今日もバスケ部の部活が終わって、汗だくの体を拭くと着替えて自販機で冷たい炭酸ジュースを買って屋上に行く、扉を開けるさ。扉の重々しい響きが響く。ドアを閉めると、近くのベンチに横になって夜空を眺めている)   (2017/1/14 22:20:53)

おしらせ山崎 健人♂1年さんが退室しました。  (2017/1/14 22:26:25)

おしらせ佐々木 雪♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:50:21)

佐々木 雪♀1年【こんにちはー。】   (2017/1/15 13:50:39)

おしらせ冬島 尊♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:52:14)

冬島 尊♂1年【こんにちは】   (2017/1/15 13:52:20)

冬島 尊♂1年zzz....(屋上のベンチで寝ている。いかがわしい夢を見ているようだが…寝言は言ってない)   (2017/1/15 13:53:00)

佐々木 雪♀1年(放課後、自販機で暖かいミルクティーを買うと、廊下をゆらゆら揺れながら歩く。とっ、とっ、と、廊下に足音を渡らせれば、手すりを握りながら階段を上って。屋上の前へつけば、扉を開けて入る。開けた途端、ぶわぁっと降る雪がかかる。ベンチに座れば、パーカーを被って)…厚着してきてよかった…雪久しぶりに見たかも。(手でミルクティーをゴロゴロと転がして)   (2017/1/15 13:54:20)

おしらせ(っ'ワ'c)ワロス!さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:54:39)

(っ'ワ'c)ワロス!この男さっきの古川だよな   (2017/1/15 13:54:50)

(っ'ワ'c)ワロス!多窓してるぞ   (2017/1/15 13:54:56)

おしらせ(っ'ワ'c)ワロス!さんが退室しました。  (2017/1/15 13:55:03)

おしらせ(っ'ワ'c)ワロス!さんが入室しました♪  (2017/1/15 13:55:07)

(っ'ワ'c)ワロス!http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=149410   (2017/1/15 13:55:11)

佐々木 雪♀1年【こんにちは。ワロスさん、そうなんですか?】   (2017/1/15 13:55:11)

おしらせ(っ'ワ'c)ワロス!さんが退室しました。  (2017/1/15 13:55:17)

佐々木 雪♀1年【あの、多窓は良くないと思いますし、私と合わなさそうなので失礼します…】   (2017/1/15 13:56:00)

おしらせ佐々木 雪♀1年さんが退室しました。  (2017/1/15 13:56:07)

冬島 尊♂1年【違いますが…】   (2017/1/15 13:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬島 尊♂1年さんが自動退室しました。  (2017/1/15 14:17:39)

おしらせ入夜 焚 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2017/1/15 21:26:50)

入夜 焚 ♂ 3年【こんばんわぁ。待機します~。】   (2017/1/15 21:27:17)

入夜 焚 ♂ 3年(部活を終えて帰宅するわけでもなく校内をブラブラと散歩。屋上へと続く階段を見つけるや魅かれるように階段を上る。重たい扉を開けば冷たい空気に怯みながらも屋外へ。)さっむっ...(朝の道場よりはまだましかと言い聞かせながら自販機に歩み寄れば小銭を食わせながらコーヒーに狙いを定めて...)   (2017/1/15 21:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入夜 焚 ♂ 3年さんが自動退室しました。  (2017/1/15 21:50:46)

おしらせ白鳥睡蓮♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/16 16:50:05)

白鳥睡蓮♀1年【こんばんは、お邪魔します。こちらはなんでもいいですが、甘ロル希望、です…】   (2017/1/16 16:50:42)

白鳥睡蓮♀1年(コツ、コツ…。彼女の靴の音が、階段に響き渡る。今日は学校から冬休みから明けて初めての日。所謂、始業式だった。…やはり、ここはあまり好きではない。音研に入っている彼女にとっては、音楽以外は雑音にしか感じれなかったのだ。そんな苛立ちを晴らそうと、わざわざ屋上まで来たのだ。重い扉を開ければ、冷たい空気が身体に触れる。ダッフルコートと、マフラーをしっかりと巻いているが、身体は冷えきっていた。目的の、屋上の柵にまで歩いていけば、身を乗り出すようにもたれる。そこからは、彼女の時間だ……)……~♪…(空に、彼女の声を届ける。藍色に染まってくる空は、彼女の声を歓迎するかの様に、染まるのをやめない。)   (2017/1/16 16:56:42)

おしらせ中田翔♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/16 17:00:05)

中田翔♂1年【こんばんは、】   (2017/1/16 17:00:32)

白鳥睡蓮♀1年【こんばんは。】   (2017/1/16 17:00:41)

中田翔♂1年【お相手宜しいですかね?】   (2017/1/16 17:01:29)

白鳥睡蓮♀1年【はい、いいですよ。こちら、甘ロル希望ですが…】   (2017/1/16 17:02:01)

中田翔♂1年【了解しました。出来るだけ合わせるので、下に続けますね】   (2017/1/16 17:03:30)

白鳥睡蓮♀1年【はい、お願い致します】   (2017/1/16 17:04:00)

中田翔♂1年(始業式、それは俺にとってかなりの憂鬱な時間だった。こっそりクラスを抜けると、影の薄さが役に立ったようで、。とりあえず屋上でも行ってみるか、と窓を眺めながら足を進めて)、あっれ–…屋上って鍵開いてんのか?(少し扉が開いていたことに気がついて不思議に思う。中に入ると涼しい、というよりはもう真冬の寒さが全身を包んだ)、さっむ。……ん?(ふと斜め前を見ると、まるで景色と同化しているような同級生の姿が目につく)   (2017/1/16 17:08:51)

白鳥睡蓮♀1年…~♩...…(雪景色には、彼女はよく同化する。体質のせいで、肌も、髪も、目も、全てが白かった。彼女の声は、まだ空に響いていた。普段なら、物音には敏感で、すぐに気が付く彼女だが、この時は、苛立ちと、歌で掻き消えていて…)   (2017/1/16 17:12:38)

中田翔♂1年綺麗だ……(ついその立ち姿に見惚れ、視線が釘付けになる。扉を閉めて、彼女の方へ声をかけようと)、あ、あのっ…、白鳥さん。(勇気を出してノリノリでこちらにも気がついてくれない彼女に声をかけた。空気のような存在なのに、空気が読めない俺は一瞬戸惑いの表情と闘って)   (2017/1/16 17:17:28)

白鳥睡蓮♀1年…っ?!……ぁ…、え、…(声を掛けられた途端に、声は止まり、身体がビクッと跳ね上がる。それは、毎度の事だが、今回は、向こうは名前を知っている。何故だか分からなくなり、半分パニックで頭の中はグルグルとしていた。恐る恐る後ろを振り向けば、声は震えていて…)…ぁ、の…何か…御用、ですか……   (2017/1/16 17:21:05)

中田翔♂1年驚かせるつもりじゃなかったんだけど……(相手が予想以上に驚いている様子で、こっちもどう対応していいのか分からなくなり)、あ、やっぱり知らなかったんだね…、。俺、一応君と同じクラスだから。(あはは、と苦笑いするが、つい最近やっと学校に来た俺の存在はどこの学校でも通用しないと気がつく。じわっと涙が滲むが、必死に堪えて笑って)   (2017/1/16 17:25:11)

白鳥睡蓮♀1年…………中田、くん…ですか……?(いつもの癖なのか、声を聞けば、誰かと分かるのだった。それに、別に初めて会った訳じゃない。だからか、合っていればと、ポツリと、名前を口に出す。そこからは、何を話せばいいか分からず、未だにオドオドしていて……)あ、の…えと……それで、中田くんは、私に…何か御用ですか…   (2017/1/16 17:28:37)

中田翔♂1年…うん。そう。(ちょっと安心したが、顔に出さずに感情を押し殺して)、別に何の用もないけど。ダメ?やっぱり…お近ずきには…なれない、かな。(こんな俺とじゃ話したくもないか、と頭を掻いて。相手を見つめるとかなり警戒?の表情を崩しておらず…)   (2017/1/16 17:33:21)

白鳥睡蓮♀1年…っ、いや、その…違うんです、私、その……私、あまり人と話すの、得意じゃ、なくて……だから、その…(途切れ途切れの言葉。相手に嫌な気分をさせるつもりは無かったのだが、、彼には悪意かの様に伝わったのか…。涙目になりながらも、必死で声を紡ぎ…)嫌じゃ……ダメじゃない、です…   (2017/1/16 17:36:19)

中田翔♂1年…そっか。うん、じゃあ…同じだね!(ニカッと笑ってみせる)、俺も人付き合い超苦手でさ、困っちゃうよね。(必死な彼女を見て、また綺麗だ…と内心思いながら)、じゃあ改めて…よろしくお願いしますっ…なんてね。(へへ、とはにかんで空を眺める。誰かと共に眺める空はまるで、世界の小ささを象徴しているかのようだった。そこに匹敵する彼女を俺は美しいと思ってしまう)   (2017/1/16 17:42:45)

白鳥睡蓮♀1年……はい…、よろしく、お願いします…っ。(恐らく、初めての笑顔を見せたのだろう。少し俯きがちではあるが、はにかんでみる。真っ白な頬は少しだけ紅潮していて…。すると、恐る恐る、気になっていた事を聞いてみて…)あ、の……。何で私の事、名前、知ってるんですか…?   (2017/1/16 17:46:49)

中田翔♂1年(彼女が俯いて微笑んでいて、俺も心がキュンっとなる。ドキドキと心臓の鼓動が速くなって…)、え?……君が白鳥みたいだったから…、かな。(かなり見とれていたことは秘密で。頬を染める)   (2017/1/16 17:51:59)

白鳥睡蓮♀1年え……、白、鳥…?(それは、この見た目のせいなのだろうか。大抵の人は、この見た目を、ずいぶんと怖がり、または面白がるのだが…。とうやら、彼は違う様で、むしろ褒めてくれているようで…笑みは消え、今度は、白い頬を真っ赤に:染めていて…)   (2017/1/16 17:56:24)

中田翔♂1年…べっ、別に深い意味はないから…。(こちらもかなり照れて頬をぽりぽり掻く)、っまあ…、クラスに戻ったら普通にしてて。君の評判に関わるかもだし…ね。(俺は空気。でもこの子には微笑んだり、照れたりして欲しいから…。この時から何かが苦しくなっていて)   (2017/1/16 18:03:02)

白鳥睡蓮♀1年々…なんで、ですか…?、中田くん、その…すっごくいい人、なのに…(普通にしていてとは、どういう事なのだろうか。こんなに人と話せたのは久しぶりのせいだろうか。少しだけ、嫌そうな顔をしていて…。俯きがちではあるが…ポツリ、ポツリと…)あの……また、お話するの、ダメ…なんですか…?   (2017/1/16 18:06:26)

中田翔♂1年(ふと彼女を見ると、悲しげな表情をしていて)、またいつここに来るかは分からない。だけど、もし来たら君を探すよ…。きっと綺麗な白い肌ですぐ見つかるんだろうなぁ……(そっと彼女の頬に触れて、)   (2017/1/16 18:12:21)

中田翔♂1年【やばい…。すみません訳分からん設定(笑)】   (2017/1/16 18:12:51)

白鳥睡蓮♀1年【ごめんなさい…いい所なのに、背後です……泣、】   (2017/1/16 18:14:11)

中田翔♂1年【了解しました。〆だけ書かせてください】   (2017/1/16 18:14:58)

白鳥睡蓮♀1年【はい…っ、お願いします…っ。ごめんなさい…】   (2017/1/16 18:15:16)

中田翔♂1年(手を離すと、寒さなど忘れていたため、風が身体に染み渡る)、…じゃあ寒いしそろそろ行くね。もう始業式終わったかな–。(その足は進むのをやめない。気分は晴れていた…。もう会えないと知ってながら、またね、と微笑む。なんせ、俺は最高に美しい白鳥に出会ったのだ。もうこの学校で望むことは何もない。何も……ない。)   (2017/1/16 18:18:49)

中田翔♂1年【〆書かせて頂きました。お相手ありがとうございました。ご希望に添えたでしょうかね?】   (2017/1/16 18:19:32)

白鳥睡蓮♀1年【ありがとうございました…!すごく、素敵なロルでした…っ】   (2017/1/16 18:20:12)

おしらせ中田翔♂1年さんが退室しました。  (2017/1/16 18:20:46)

おしらせ白鳥睡蓮♀1年さんが退室しました。  (2017/1/16 18:21:00)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/19 19:34:39)

藤沢花菜♀2年【こんばんはー。雑ロルな気分でお邪魔します】   (2017/1/19 19:34:58)

藤沢花菜♀2年(寮での夕食後、人気に当てられなんとなく訪れた屋上。金属の軋む音が何も無い空間に吸い込まれていくのを聞きながら、扉の影から足を踏み出す。しかし残念ながらの曇天で見上げる空に星はなく軽いため息を零した)つまんないなぁ……(コートの下は部屋着に近い。袖口から入り込む冷気に体を震わせる。マフラーをしっかりと巻き付けると街の明かりの見える鉄柵へと近寄る。見下ろす町並みの明かりは、星のない夜には余計にあたたかく見える。それでと、特に目的もなくふらふらとやってきただけなので、その目に映る光景に飽きるのもすぐ)   (2017/1/19 19:43:02)

藤沢花菜♀2年【うは、手直し前に飛んできました汗】   (2017/1/19 19:44:06)

藤沢花菜♀2年(吐く息も白くなる温度。手に触れる鉄柵は氷のように冷たい……。じわりと、手の先から体温が滲み出るような感覚に背中が震えた。なんだか、一人になりたいような、そうでないようなもやもやとした気分に零れるのはまたため息)……ちょっと、無計画すぎたかなぁ(コートとマフラーだけの防寒では、この気温ただじっとしているだけでも体温が奪われていく。早々に踵を返すのもなんだかつまらず、屋上脇の自販機であたたかい紅茶を買うとそれに口をつける)   (2017/1/19 19:50:16)

藤沢花菜♀2年【そろそろネタ切れにて、無計画に待機してます】   (2017/1/19 19:57:09)

藤沢花菜♀2年(こくりと喉を流れていく液体が、失われた体温を補うよう。少しだけ落ち着いた気持ちで空を仰ぐ)そろそろ、部屋に戻ろうかな……   (2017/1/19 20:20:46)

藤沢花菜♀2年(飲みかけの紅茶の残りを飲み干すと、それを自販機脇のゴミ箱へと捨てて。もう一度見上げる空には、やはり星の明かりを見つけることは出来ない。厚い雲の隙間からその輪郭をぼんやりうつす月だけが目に映る。なんだかその滲んだ月が物悲しく見えるのは単なる気分の問題なんだろう。コートの合わせをしっかりと掴むと、その手に息を吹きかけてから踵を返す。もやもやとした気持ちを引き離すように、足早にそこを立ち去る。来た時と同じように、どこか悲鳴のような金属の軋みを耳にしつつ、ゆっくりと屋上の景色がその扉に切り取られていく)…いつか、また……(ぼつりと呟いた声は、とびらの向こう、滲んだ月が見下ろすそこへ置き去りに。完全に閉じた扉を前に、少しだけそこに立ち止まるも、何かを振り切るように階段を降りた)   (2017/1/19 20:34:02)

藤沢花菜♀2年【無計画故に〆ぐだりぎみですが、お部屋ありがとうございましたー】   (2017/1/19 20:35:33)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2017/1/19 20:35:38)

おしらせ仙石ひなた♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/19 21:42:28)

仙石ひなた♀1年【こんばんはー。待機しますねー】   (2017/1/19 21:42:46)

仙石ひなた♀1年(委員会の仕事を終えて、少し涼しい空気を浴びようとここに来た)んー…誰もいないみたいだねー…(キョロキョロしながら呟いて、ベンチに腰を掛けて欠伸をする)   (2017/1/19 21:43:50)

おしらせゆうさんが入室しました♪  (2017/1/19 21:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。  (2017/1/19 22:06:28)

仙石ひなた♀1年【お疲れ様でしたー】   (2017/1/19 22:06:51)

仙石ひなた♀1年【んん、落ちです】   (2017/1/19 22:11:11)

おしらせ仙石ひなた♀1年さんが退室しました。  (2017/1/19 22:11:14)

おしらせ杜 影月♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/21 11:24:07)

杜 影月♂2年【お邪魔します】   (2017/1/21 11:24:25)

杜 影月♂2年(カツカツと階段を登りドアを開けるとそこには、晴れ的な青空と雲が。風は強いがそれほどではない。)はぁ~(晴れてはいるが季節は冬。手をこすりながら。自販機に向かい小銭をチャリン、チャリンと入れ缶コーヒーを手に入れる)   (2017/1/21 11:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杜 影月♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/21 11:48:53)

おしらせ穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/22 08:51:07)

穂村 蓮♂2年【のらりと待機しますね。】   (2017/1/22 08:51:16)

穂村 蓮♂2年(お風呂上がりに長湯したせいか少し火照った体を冷まそうと休日で人の少ない校舎を登り屋上へと足を運んで。)んーーっ…今日もいい天気だなぁ(まだ湿っけのある髪を風で自然乾燥とばかりに靡かせながら大きく伸びをして空を見あげ。)   (2017/1/22 08:52:40)

穂村 蓮♂2年(かこんっと自販機で缶コーヒーを購入すればそれを片手に近くのベンチへと歩みを勧めて。)学校も休みだとこうも静かなんだなぁ…(音を立てながら飲み口を開けると1口、また1口と喉の奥へとコーヒーを流し込みながらベンチに腰をかけて。)   (2017/1/22 09:14:51)

おしらせ育崎 尋♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/22 09:30:47)

育崎 尋♀1年【おはようございます】   (2017/1/22 09:31:07)

穂村 蓮♂2年【おはよーございます!!】   (2017/1/22 09:31:22)

育崎 尋♀1年【穂村さんの設定を見させて頂いたのですが…もう、好きすぎて、ですね…(】   (2017/1/22 09:32:11)

穂村 蓮♂2年【二言目にそんなそんな、テンション上がるじゃないですか笑】   (2017/1/22 09:33:39)

育崎 尋♀1年【ぜ、是非御相手お願いしたいのですが…!】   (2017/1/22 09:34:09)

穂村 蓮♂2年【うぇるかむ大歓迎ですっ!】   (2017/1/22 09:34:39)

育崎 尋♀1年【…!!(´^`*←) では、下のロルに続けさせて貰いますね…!】   (2017/1/22 09:35:17)

穂村 蓮♂2年【はーいっよろしくですっ】   (2017/1/22 09:35:42)

育崎 尋♀1年あ、あの人…(静かに屋上の扉を開け、気付かれない様に入ると。 赤髪の先輩が居て、ビクッとして。)ゲームしよっかな…(と言うと、ポケットからスマホを取りだし、パズルゲームをしては。)んー…暇、(相手をチラッと見ると、綺麗な赤髪だな…なんて思い)   (2017/1/22 09:37:45)

穂村 蓮♂2年(ぼーっと空を眺めていると不意に感じた人の気配に視線を空から引き戻すといつの間にいた相手に少し驚いた様子で。)気づかなかった…(いつの間に…と驚くも彼女がこちらに向けた少しの視線に目が合うと、とりあえず柔らかな笑みを浮かべてみて。)   (2017/1/22 09:39:42)

育崎 尋♀1年…えっ、ぁ…おはようございます(ペコッと頭を下げ、フニャと笑ってみて)…(暇だったので、相手の方に歩いていって。軽く頭をかきながら、苦笑いすれば。またゲームを始め)【お風呂に入りながらなので遅れるかもしれません…;】   (2017/1/22 09:42:49)

穂村 蓮♂2年あはは、おはよう。(返ってきた柔らかな笑みをみながら同じように挨拶を返して。)外でゲームなんて元気っ子だなぁ(チラッと横目で見てみると外でゲーム、という彼女にクスクスと笑いを漏らしながら言ってみて。)【大丈夫ですよーっ、水没させないように笑】   (2017/1/22 09:45:05)

育崎 尋♀1年友達とかあんまいなくて…ゲーム楽しいので(下を向き、独り言のように言うと。)…やってみます?(ほんの少しだけ意地悪な笑みを浮かべると、渡して【さっき水没しそうになりました…(】   (2017/1/22 09:47:37)

穂村 蓮♂2年ほう…俺にそんな顔して渡すということはそういう事だな(友達少ないと聞けば似たような自分も強くは言えずに差し出されたゲームを受け取るとインドア派の実力見せてやるとばかりに視線をゲーム画面に向けるもパズルゲームは守備範囲外だったらしく…驚くほどの惨敗ぶりで…。)【き、気をつけて(汗】   (2017/1/22 09:50:25)

育崎 尋♀1年【す、すみません…また来ます、背後事情です…; この後試験もあるので、…また成らせてくださいね…!;】   (2017/1/22 09:53:55)

おしらせ育崎 尋♀1年さんが退室しました。  (2017/1/22 09:53:59)

穂村 蓮♂2年【はーいっお疲れ様ですー。】   (2017/1/22 09:55:07)

穂村 蓮♂2年【自分も落ちましょうかねぇ】   (2017/1/22 09:56:27)

おしらせ穂村 蓮♂2年さんが退室しました。  (2017/1/22 09:56:32)

おしらせ佐々木 さくら♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/22 13:16:06)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/22 13:19:24)

田波洋介♂1年【少しですが、お邪魔します】   (2017/1/22 13:19:35)

佐々木 さくら♀2年【こんにちはー】   (2017/1/22 13:19:52)

田波洋介♂1年【こんにちは】   (2017/1/22 13:20:05)

田波洋介♂1年【先行、ロル書かせて貰います】   (2017/1/22 13:22:40)

佐々木 さくら♀2年【わかりました。お願いします】   (2017/1/22 13:23:09)

田波洋介♂1年(放課後、寮に戻らず、屋上へとあがると)誰も居ないな・・静かだな(校庭を望むフェンスに寄りかかり呟く)   (2017/1/22 13:23:35)

佐々木 さくら♀2年【すいません、急用落ちです。何も出来ずに本当にすいません!!】   (2017/1/22 13:27:17)

おしらせ佐々木 さくら♀2年さんが退室しました。  (2017/1/22 13:27:24)

田波洋介♂1年【お疲れ様です】   (2017/1/22 13:27:39)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2017/1/22 13:27:46)

おしらせ桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/22 15:00:50)

桂木 寧々子♀3年(   (2017/1/22 15:00:54)

桂木 寧々子♀3年ひゅー………っ あぁ…空がきれいねー…… 入稿した直後は気分いいわー(大きく深呼吸し、床に寝そべって青空を見ている)   (2017/1/22 15:02:02)

桂木 寧々子♀3年【待機します。レイプとか荒々しいの希望です】   (2017/1/22 15:02:26)

桂木 寧々子♀3年(流れてくる校庭の声を聴きながら)……ここは静かでいいよね…… うん   (2017/1/22 15:03:24)

桂木 寧々子♀3年よいしょ…っと 流石に地べたに寝そべってるのは人に見られたくないよね。うん。(向くりと立ち上がり、自販機でコーヒーを買ったあと、ベンチに腰を下ろして)ふ……ぅ さて…次号は何を書こうかな……   (2017/1/22 15:11:27)

おしらせ佐伯拓真♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/22 15:22:01)

佐伯拓真♂1年【こんにちは…いますか?】   (2017/1/22 15:22:16)

桂木 寧々子♀3年【こんにちはー いますよ】   (2017/1/22 15:22:29)

佐伯拓真♂1年【良かった…よろしくお願いします】   (2017/1/22 15:22:55)

桂木 寧々子♀3年【こちらこそ、よろしくです】   (2017/1/22 15:23:13)

佐伯拓真♂1年くぅ~、冷えるな…(寒空の中、自販機で温かいコーヒーを勝手戻ろうとすると女性徒が一人いるのに気付いてこんな寒いのに何をしているのかと興味が湧いて声を掛ける)…こんにちは、寒いですね…(とりあえず当たり障りのない会話をする)   (2017/1/22 15:25:49)

桂木 寧々子♀3年ん…?(声をかけてきた男子生徒に気付いて、視線を上げ)……そうだね、寒いね。こんな日はホットのコーヒーに限るね。(半ば冷えつつある缶コーヒーを一口すすって)   (2017/1/22 15:27:53)

佐伯拓真♂1年寒空の中で何をしているんですか?…(小柄な女子ではあるが同級生では見たことが無いので先輩だろうかと考え込んでいる)…僕は1年の佐伯と言います…(笑顔で挨拶する)   (2017/1/22 15:31:08)

桂木 寧々子♀3年何を…って、空だよ。青空を見てたの。私は桂木…3年だよ。1年か…佐伯ね。覚えた。(自分よりもはるかに背が高い相手を、下から見上げながら)   (2017/1/22 15:32:59)

佐伯拓真♂1年さ、3年ですか?…(驚きで声が大きくなる…改めて彼女をじっくりと見つめてから)…1年ではないとは思ってましたが、3年とは…背も小さくて、その…(胸元を見ながら)…冬服とはいえ、胸も残念そうですし…ショートの髪型が余計に幼く見えますしね…(驚きのあまり素直に失礼な事を言ってしまう)   (2017/1/22 15:36:29)

桂木 寧々子♀3年……な…っ? なんだよ、君はぁッ いきなりそんな……人が気にしてることを……(相手の言葉にあきれながら少し恥ずかしそうにして)し、失礼だぞ、1年。(ぷいっと横を向いて、バツの悪そうに)そういう…お前は…… (背も高いし、特に続ける言葉が見つからずにいて)   (2017/1/22 15:39:53)

佐伯拓真♂1年すみません…(笑いながら謝ると隣に座る)…ん~、やっぱり近くで見ても幼く見えますよね…ホントに3年なんですか?…(疑問と言うよりはからかう目的で尋ねている)…桂木さんって可愛らしいですね…(笑いながら頭を撫でていく)   (2017/1/22 15:43:37)

桂木 寧々子♀3年…からかってるな? からかってるだろう?(3年の印である制服のラインを見せて)言われ慣れてるとはいえ…アンタみたいな1年に言われると腹が立つぞ……おいコラ…撫でるなよ……(撫でる相手の手を振り払いながら、きっと睨み返して)   (2017/1/22 15:46:17)

佐伯拓真♂1年ホントですね、確かに校章は3年なんだ…(眼鏡の奥で必死の睨む表情が可愛らしくてさらにからかってしまう)…やっぱり言われ慣れてはいるんですね…まぁ、この胸ではね…(笑いながら胸に手を伸ばして服の上からまさぐっていく)…先輩って成長止まっちゃいましたか?…(胸に手を押し付けて撫でまわしていく)   (2017/1/22 15:50:41)

桂木 寧々子♀3年……え…っ? なっ ば、ばかっ 何するんだ…ッ?(不意に手を伸ばしてきた相手に驚き、身をよじって)やめ… はなせよ…ッ コラッ怒るぞ…!(胸を服の上から弄られて表情を歪めながら佐伯の身体を引き離そうと暴れる。コーヒー缶が手から落ちて床を転がって)   (2017/1/22 15:53:25)

佐伯拓真♂1年揉みごたえのない胸ですね…(女性の胸に触れているのに冬服ではあまり良い感触とはいえず、服の中に手を差し込み直接揉みしだいていく)…先輩の胸でもブラはいるんですね…(自分では冗談でしているつもりなので笑いながら失礼な事を言っては胸を鷲掴みして激しく揉みしだいていく)…年上の女性の胸ってよりはロリコンみたいになっちゃいますね   (2017/1/22 15:57:16)

桂木 寧々子♀3年うぁ…ッ ひ…はなせって あぁっ?(服の中に侵入してきた手の冷たさに身体をびくっとふるわせて。胸を揉まれながらベンチの上で少しづつ身体が倒れていき、力が入りにくい体制になってしまって)う…うるさい…ッ ロリコンとかいうな…! この…変態め…   (2017/1/22 16:00:20)

佐伯拓真♂1年ちっちゃいお子ちゃまの胸を揉んでいる気分何ですもの…(性的興奮よりも意地悪な気分が勝っている…乳首を摘まんではぐりぐりとこね回していく)…先輩ってちっちゃいからすぐに組伏せられますね…(スカートの中に手を差し込み下着の上からまん筋を擦っていく…下半身に触れるとさすがに性的な興奮を覚えていく)   (2017/1/22 16:04:01)

2017年01月11日 16時30分 ~ 2017年01月22日 16時04分 の過去ログ
とある学園の屋上
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