「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年01月22日 16時07分 ~ 2017年01月25日 01時23分 の過去ログ
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桂木 寧々子♀3年 | > | …ッ …!(乳首を捏ねられる痛みと恐怖に涙目になって)ばか…ぁ はなせ…やめろよ……あぁぅッ(ベンチの上で組み伏せられ、身体の自由を奪われた状態で下着の上から触れられる感触に泣きだしてしまう)…ッ やめ… やめて… それ以上は…ダメ……ぇ… (2017/1/22 16:07:20) |
佐伯拓真♂1年 | > | 先輩の泣き顔って意地悪したくなる顔ですよね…(涙を見せる彼女の顔を見てゾクッとしてしまう…胸を掴んで揉み回し、乳首を弄っていく…下着ごと指先を割れ目に押し込んでぐぃぐぃと擦り付けていく)…3年にもなれば男となんてしまくっているんでしょ? (2017/1/22 16:10:52) |
桂木 寧々子♀3年 | > | そんな… くそ…っ こんな…ッ あっ なんで…ぇ?(身体を弄られるたびに声を上ずらせながら、下着を下腹部に押し込まれていくと佐伯の腕の中で身体をのけぞらせて)…さんねんだからって…そ、そんな…わけ あるか…ぁ バカじゃないの…… (2017/1/22 16:14:22) |
佐伯拓真♂1年 | > | へぇ、そうですかね…(指先を下着ごと膣に押し込んでいく)…結構、身体は反応してませんか?…もしかして先輩も興奮しちゃってませんか?…(涙を流しながらも声に少しの反応が見られるとますます笑いながらまさぐっていってしまう)…後輩に手解きお願いしますよ…(先輩とは言っているが気分は年下にイタズラしている気分ではある) (2017/1/22 16:18:44) |
桂木 寧々子♀3年 | > | い…!いた…ッ(指を埋め込まれ始めると、とたんに身体を固くして苦悶の表情を浮かべて)あ…ぐ っ お、おねがい…ッ もぉ…もおやめて…ぇ いたい… いたいから……(歯を食いしばり、身体を痙攣させていて。膣は固く、指の侵入を阻んでいる)手ほどきなんて 無理…だよ…… だって… (2017/1/22 16:23:11) |
佐伯拓真♂1年 | > | 止めてと言われてもこっちも興奮しちゃってましてね…先輩が僕のを舐めてくれて出したら止めれるかもですね…(ニヤニヤしながら指先を押し込んでぐぃぐぃかき回していく)…ロリ体型でも興奮するもんですね (2017/1/22 16:26:08) |
桂木 寧々子♀3年 | > | なめ…て… って…? ヤメてくれるの…? ひぐ… ぅ…あ あっ ん…っ(痛みと怖さで息絶え絶えになりながら、ついに大声で叫んで)なめ…なめるっ なんでも舐めるから…! だからもぉゆるして……! (2017/1/22 16:30:05) |
佐伯拓真♂1年 | > | ホントに、嬉しいな…(ズボンのチャックを開けると肉棒を取り出す)…出したら止めますからね…(舐めるまではと手を伸ばして膣をかき回していく) (2017/1/22 16:31:37) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (目の前で取り出されたペニスをみてびくっと怯えた顔で)…ま、まさか…なめるって…それ……? それなの…? ひっ! ぅ…あぁ…ッ わ、わかった…わかったからもぉ掻きまわすのやめて…ッ (2017/1/22 16:34:20) |
佐伯拓真♂1年 | > | 他に何があるんですか…(ケラケラ笑う)…出すまでは止めませんからね…(クリを指で摘まんで引っ張ってこね回していく) (2017/1/22 16:35:43) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あ…ひ ぅ ッ そ、そこっ そこひっぱちゃ…ぁッ なめる…なめるからぁ!(身体をびくびくさせながら、舌を突き出して恐る恐るペニスの先端に触れて…) (2017/1/22 16:37:53) |
佐伯拓真♂1年 | > | もっと激しく舐めないとイかないですよ…(ショートボブで眼鏡…小柄な女性が自分のモノを舐めているのを見て興奮している…スマホを取り出すと撮影していく)…先輩、ある意味魅力的ですよ…(クリを執拗に弄っていく) (2017/1/22 16:40:10) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ん…んんぅ …ッ(必死で舐めていき、唇を開いてペニスを含んで。撮影される音に気付いて一瞬びくっとするも、泣きながら再びペニスを舌で舐め上げ始めて)…ん……ッ んんぅ… ん… んんぅーっ!(クリトリスを弄られ、声をくぐもらせながら喉の奥までペニスを飲み込んでいって) (2017/1/22 16:42:50) |
佐伯拓真♂1年 | > | どうですか?…僕のチンポの味は?…(フェラ動画を撮影していく…肉棒から我慢汁が溢れている)…イかさないと犯しちゃいますよ (2017/1/22 16:45:07) |
桂木 寧々子♀3年 | > | んぐ…ッ!? ……!(喉の奥へ広がる苦味に吐きそうになりながら、犯すと聞かされれば必死に唇をすぼめてペニスを扱いていく)……っ …ッ うぅ…(ペニスをほおばった唇からは唾液が漏れていて。口の中でも音がじゅぷじゅぷなってしまっている…この状況にだんだん頭がぼうっとなってきて) (2017/1/22 16:48:11) |
佐伯拓真♂1年 | > | 上手いじゃないですか…(眼鏡女子のフェラがいやらしく肉棒が震えている)…先輩、実はチンポが好きなんじゃないですか?…(お尻の割れ目に指先を沿わせて擦り付けアナルからクリまで擦っていく) (2017/1/22 16:50:21) |
桂木 寧々子♀3年 | > | …んんぅ ん… ぐ…ぅ(息が苦しいなか、必死で首をできるだけ横にふりふり、佐伯の言葉を否定しながら)……ッ!? ---っ!(アナルの近くまで指でいじられて涙目を見開き、声帯を震わせてペニスを刺激していく) (2017/1/22 16:52:44) |
佐伯拓真♂1年 | > | 僕の目を見ながら舐めてください…(スマホを構える)…先輩、すげぇ魅力的ですよ…(アナルと膣を交互にかき回していく) (2017/1/22 16:54:26) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (アナルを掻きまわされて思わずペニスを口から離し)あ”…ぁッ やめ…撮らないで…ぇ……(懇願しながら涙目で佐伯の目を上目づかいに見上げ、ペニスにほおずりするように舌と指を這わせていく) (2017/1/22 16:57:08) |
佐伯拓真♂1年 | > | 先輩、いい表情ですね…すげぇエロいですよ…(我慢汁が口内から漏れて頬まで濡らしている…アナルの反応のよさに興奮して指をアナルに押し込んでいく)…早くイかさないとこっちまで犯しちゃいますよ (2017/1/22 16:59:38) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ぃぎ…ッ ぅ う”ぁあ”……! あっあぁ”ぅ おしり…おしりヤダぁ…ッ い、いって…早くイッてよぉ……っ!(尿道口までなめ上げ、舌先で刺激しながら必死でアナルを締めていて。押し込まれた指を圧迫しつつ、もう愛液もあふれてしまっていて) (2017/1/22 17:02:19) |
佐伯拓真♂1年 | > | (イきそうになるのを必死に耐えている)…フェラでは無理ですね、やっぱりこっちかな…(何とか耐えると彼女をベンチの上で四つん這いにさせるといきなり肉棒を膣にそうにしてしまう)…まんこ、キツイですね (2017/1/22 17:06:47) |
桂木 寧々子♀3年 | > | え? あっ!? い、イヤぁッ! ひ……! うぁ”ぁ…あ”ぁ”ーーーっ!(いきなり体勢を変えられ、何が起こるか察知して身体を固くする。背後からペニスに押し広げられていくと、破瓜の痛みにベンチをぎゅっと握り、頭を座面にこすりつけながら悲鳴をあげて)……ッ い、いたぃ… いたいよぉ……ぬいて…ぬいてぇ…ッ!(ペニスが挿入された膣からは鮮血が流れ落ちて) (2017/1/22 17:11:33) |
佐伯拓真♂1年 | > | 無理に決まっているでしょ?…イかせられなかった先輩が悪いんですよ…(出会ったばかりの先輩をバックから犯していく行為に興奮して最初から激しく腰を打ち付けていく…肉棒を突きたてながら指をアナルに押し込んでかき回していく) (2017/1/22 17:12:38) |
桂木 寧々子♀3年 | > | やめ…やめて…ぇ ッ ああ”ぅッ うぅん…ッ 死んじゃう…ッ アタシ殺されちゃうよぉ……!(痛みに泣きじゃくりながらベンチのうえで激しく突き動かされる腰をよじっていて。アナルに指を押し込まれるとさらに悲鳴を上げ、前後の孔で相手を締め付けていく) (2017/1/22 17:15:14) |
佐伯拓真♂1年 | > | でも……締め付けてはくるし、濡れてはいるし…喜んでませんか?…(膣の心地良さに恍惚の表情を浮かべ腰を打ち付けていく) (2017/1/22 17:18:05) |
桂木 寧々子♀3年 | > | バカ… バカぁ…1年のくせに…… ひぐっ ぅ ああ”…! よろこんでなんか… ない…ッ あぁぅ…(何度も打ち込まれて、ベンチからずり落ちそうになる身体を必死で支えていて) (2017/1/22 17:19:49) |
佐伯拓真♂1年 | > | きゅんきゅん締め付けてますよ…(余裕がなくなるほどの快感に酔いしれている…肉棒を引き抜くと今度はアナルに押し込んでいく)…小さな身体なのに肉棒をいやらしくくわえ込んでますね (2017/1/22 17:22:25) |
桂木 寧々子♀3年 | > | う、うるさい…しらない…ッそんなの…おぉッ!?(ペニスを抜かれるだけで身体ごと引きずり出されるように反りかえって。アナルをこじ開けられ、ペニスが侵入してくる感触にそのまま舌を突き出して虚空に視線を彷徨わせながら)……ぁ… か…はっ お、おしり…そこ おしりぃ…… (2017/1/22 17:26:26) |
佐伯拓真♂1年 | > | そんなロリ顔でお尻、お尻って言われてもね…アナルが気持ちいいんですか?…(アナルの反応のよさに笑いながら尻穴を犯していく) (2017/1/22 17:27:48) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ひ…ぐ っ き、きもちよく… なんて……あぁ”……! あーーー…っ(アナルを抉られて今度はベンチに抱き着くようになりながら、お尻を突き上げた格好のまま声を漏らし続けて) (2017/1/22 17:29:52) |
佐伯拓真♂1年 | > | 尻の方があきらかに気持ち良さそうですけどね…アナルとまんこ…どちらの方がいいですか?…()(アナルを肉棒で突きながら膣に指を押し込んでかき回していく)…答えないと動画を流しますからね (2017/1/22 17:32:14) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (膣にまで指を押し込まれて二穴をかき混ぜられれば大きく鳴いて)い…いうっ いうから…だからどーが…動画はやめて……! (2017/1/22 17:34:29) |
佐伯拓真♂1年 | > | じゃあ、どっち?…(声を荒げる彼女をニヤニヤしながら見つめている) (2017/1/22 17:35:23) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ぉ…お尻……ぃ っ お尻にください……ッ! おねがい… はやく…ぅ……! (2017/1/22 17:38:37) |
佐伯拓真♂1年 | > | お尻がいいって変態ですね…(ケラケラ笑いながら尻穴を犯していく…小さな身体を激しく揺さぶり突きたてていく)…先輩のアナルは僕専用にしますからね (2017/1/22 17:40:41) |
桂木 寧々子♀3年 | > | へんたい… 変態…お尻がいいへんたい…(恥ずかしいことを自ら口にしてしまったことで、何かが外れてしまったらしく、ただお尻を犯されながら激しく揺さぶられ、徐々に甘いものが声に混じっていって)…ッ はぁッあっ あん… くっ はぁ…ぅ せ、専用… に なる…ッ 佐伯の…専用アナル…になるから…ぁ (2017/1/22 17:43:30) |
佐伯拓真♂1年 | > | いい子だね、毎日、アナルは綺麗にしておくんだよ…(締め付ける肉壁を押し分けて奥までねじ込んでいく)…いくよ…(お尻に入れたまま足を抱え込んで持ち上げて抱き上げたまま腰を動かして突きたてていく) (2017/1/22 17:46:40) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ああぅッ は…はい… わか…った ぁあんッ あぁ…(足を抱え込まれ、より奥まで突きこまれていきながら、よがり声を漏らして)い…いぃ ッ これスゴイ…すごすぎるよぉ…… いいよ… きて…アタシの… おしりに来て……! (2017/1/22 17:49:08) |
佐伯拓真♂1年 | > | 先輩、この尻は俺のですからね…(激しく揺さぶり肉棒から精液がぶちまけられていく…尻穴から精液を漏らしながら揺さぶり出し尽くす) (2017/1/22 17:50:56) |
桂木 寧々子♀3年 | > | うぁあ”……!(アナルに広がる熱いものを叩きつけられる感触に悦び泣きして)ぁ…ぁつい…… 佐伯の… が いっぱぃ… いっぱいでてる……! (2017/1/22 17:52:51) |
佐伯拓真♂1年 | > | はぁはぁ…先輩…(ベンチに下ろすと肉棒をしごいて残液を顔に掛ける)…眼鏡に掛かっていやらしくていいですね…毎日犯しますからね (2017/1/22 17:55:51) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あ… …(顔にかけられ、眼鏡が白く染まって) ま…まいにち…… これ… はぁ…ッはぁ…(荒い息のまま、ベンチからずり落ちて) (2017/1/22 17:57:35) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【ありがとうございました。凄く興奮しちゃいました♪】 (2017/1/22 17:59:03) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました! すごかったです…】 (2017/1/22 17:59:21) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【では、失礼しますー 機会があれば、また】 (2017/1/22 18:00:21) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2017/1/22 18:00:27) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/22 18:00:43) |
おしらせ | > | 佐伯拓真♂1年さんが退室しました。 (2017/1/22 18:00:49) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:20:19) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こんばんはっ。待機しときますー。】 (2017/1/22 19:20:32) |
穂村 蓮♂2年 | > | (誰もいない屋上のベンチに腰おろして。)ん…あつ…(缶コーヒーを一口飲めばまだ開けたばかりのそれはしっかり熱を持っていて舌に伝わる熱に躊躇しながらゆっくりと飲んでいき。)しかし…夜の学校、ってだけだと不気味だけどこーゆーとこは心地いいんだよなぁ(赤い髪を風で靡かせながら夜空を眺めるように上を見上げて、お…月が良く見えるなんて思っていたりして。) (2017/1/22 19:21:09) |
おしらせ | > | 日向若菜♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:33:46) |
日向若菜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 19:34:00) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こんばんはですっ】 (2017/1/22 19:35:04) |
日向若菜♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/22 19:35:52) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こちらこそよろしくおねがいしますねーっ】 (2017/1/22 19:36:37) |
日向若菜♀1年 | > | 【えっと...お相手お願いできますか?】 (2017/1/22 19:37:49) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【はーい!下ロルに続けてもらえればー!】 (2017/1/22 19:39:00) |
日向若菜♀1年 | > | 【わかりました~少々お待ちください】 (2017/1/22 19:40:35) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【はいっお願いしますー。】 (2017/1/22 19:40:50) |
日向若菜♀1年 | > | ふぅ....誰も居ないのは寂しいし一人で屋上でも行こうかな...誰か居るといいけど...あ、こんばんは~(寂しそうに一人で本を一冊と鞄を持ち屋上に行き相手が居て挨拶しちょっと離れて隣に座る) (2017/1/22 19:43:23) |
穂村 蓮♂2年 | > | (1人でぼーっと空を眺めて過ごしていると入ってくる相手に視線を向けて)こんばんは…一年生かな?(となりに座る相手の顔を見れば同級生ではない感じに首をかしげて問いかけてみて。) (2017/1/22 19:45:15) |
日向若菜♀1年 | > | あ、はい。そうです、日向若菜1年よろしくお願いします(怪しい人と思われたくないので自己紹介をしながら言う) (2017/1/22 19:47:51) |
穂村 蓮♂2年 | > | 日向、若菜…暖かそうないい名前だね(確かめるように聞いた名前を反復して)2年の穂村蓮だよ、よろしくな(柔らかな笑みを浮かべながら自らの名前も伝えて。) (2017/1/22 19:49:46) |
日向若菜♀1年 | > | 蓮先輩ですね、よろしくお願いします。寒いですね(自分のカーディガンを着ながら言う) (2017/1/22 19:51:54) |
穂村 蓮♂2年 | > | そうだなぁ…風はないっていっても寒いなぁ…(寒いという言葉に同意の言葉を返しながら寒いなら引っ付いてくる?なんて腕を広げながら冗談交じりに言い返してみて。) (2017/1/22 19:53:43) |
日向若菜♀1年 | > | そうですね~え、いいんですか?先輩?(引っ付いてくる?と言われてきょとんとする) (2017/1/22 19:57:57) |
穂村 蓮♂2年 | > | ん?君みたいな可愛い子なら大歓迎だよ(きょとんとする相手にクスッと笑いを漏らしながら手を握るように取ればそっと腕の中へと引っ張って。) (2017/1/22 19:58:57) |
日向若菜♀1年 | > | ありがとうございます...///ひゃ...///(手を握るように取られて腕の中へと引っ張られ蓮先輩の腕の中にすっぽり入った) (2017/1/22 20:01:19) |
穂村 蓮♂2年 | > | どう?少しは暖かいかな?(腕の中にすっぽり収めるとそのまま手を彼女の背中に回してぎゅっと抱きしめて。) (2017/1/22 20:02:27) |
日向若菜♀1年 | > | んっ...///暖かい...///ずっとこのままで居たいぐらいです...///(照れながら言う) (2017/1/22 20:04:20) |
穂村 蓮♂2年 | > | それは同感だな…色々と嬉しいとこ当たってくれるし(ぎゅっと抱きしめる度に当たる柔らかな胸の感触に笑いを漏らしながらぎゅっと抱きしめて体を密着させてみて。) (2017/1/22 20:05:31) |
日向若菜♀1年 | > | 嬉しい所ってどこですか...///?蓮先輩もう少しこのままで居たいです...///(体を密着させながら言う) (2017/1/22 20:08:02) |
穂村 蓮♂2年 | > | んー、ここ…とか?(どこかと聞かれると片手をするっと前に滑り込ませると服の上から軽く揉んでみて。もう少しこのままでと言う彼女にもちろん、大歓迎と言い返して。) (2017/1/22 20:09:33) |
日向若菜♀1年 | > | んっ...///ひゃめっ...///はうっ...///(胸を揉まれ少し離れる) (2017/1/22 20:11:56) |
穂村 蓮♂2年 | > | 嫌だったかな…?(胸を揉むと離れる相手に問いかけながらそのまま手をすすす…っと首筋を撫でるように這わせて) (2017/1/22 20:12:42) |
日向若菜♀1年 | > | んっ...///いくら先輩でも感じちゃいますから...///(照れながら言う) (2017/1/22 20:13:53) |
日向若菜♀1年 | > | 【ごめんなさい、ご飯落ちです】 (2017/1/22 20:14:18) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【了解ですー。】 (2017/1/22 20:14:28) |
おしらせ | > | 日向若菜♀1年さんが退室しました。 (2017/1/22 20:14:36) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【自分も落ちますかねぇ】 (2017/1/22 20:15:12) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが退室しました。 (2017/1/22 20:15:16) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/23 00:05:07) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/23 00:05:16) |
おしらせ | > | 佐伯拓真♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/23 00:06:12) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【あ、お昼はどうもありがとうございました】 (2017/1/23 00:06:33) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【こんばんは…また来ちゃいましたww】 (2017/1/23 00:06:38) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【またお相手いいでしょうか?】 (2017/1/23 00:07:32) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【いいですよ♪ 続き、します?それとも一度リセット?】 (2017/1/23 00:07:57) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【続きでもいいですか?】 (2017/1/23 00:08:56) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【わかりました。翌日あたりでしょうか?】 (2017/1/23 00:09:11) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【はい、書き出しますね】 (2017/1/23 00:09:31) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/23 00:09:43) |
佐伯拓真♂1年 | > | (前日の事が忘れられずにいたが3年では呼び出すことも出来ずに連絡を聞いておけば良かったと後悔しながら唯一会えそうである屋上にまた来てしまった)…あんな事があって来るかな…(コーヒーを買ってベンチに座る) (2017/1/23 00:11:39) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (屋上への扉が開き、よろよろと歩きながら出ていく。ベンチに昨日の奴を見つけると、きっとにらみつけて近づいていく。)……おい…っ そこのアンタ、お前だよ…聞いてるのか?(ふわりと石けんの香りがして) (2017/1/23 00:13:29) |
佐伯拓真♂1年 | > | あっ、先輩、こんにちは…(会えた事に驚きながらもしれっと普通に挨拶している)…今日も寒いですね…お尻丸出しで冷えませんでしたか?…(笑いそうになるのをこらえている) (2017/1/23 00:15:06) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (悪びれもしない佐伯の態度にあきれながら)…よくもまぁ…そんな…… とにかく、ここに来ればいるかもって思ったんだ。昨日の動画、アレ消してよね! (2017/1/23 00:16:10) |
佐伯拓真♂1年 | > | アレですか…(アレを強調して話していく)…まぁ、消してもいいんですが…あんな良いものをただ消すだけなんて…ねぇ…(ニヤリと笑う)…そうですね取引条件としては…また舐めてくださいよ (2017/1/23 00:18:35) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 良いモノなもんかッ! バカッ! ……え…? じょ、じょうだんでしょ 頭おかしいんじゃない?(ベンチに座った佐伯の前に立ち、見下ろしながら軽蔑した顔をして) (2017/1/23 00:19:41) |
佐伯拓真♂1年 | > | 昨日はしてくれましてよね?…意外と良かったですよ…(ベンチにふんぞり返る)…あんなに気持ちいいことされたら忘れられなくてね…(スマホを見ながら再生する)…何度も見返しましたよ…(楽しそうに笑う) (2017/1/23 00:22:17) |
桂木 寧々子♀3年 | > | バ、バカっ 見るな… 見るなぁッ ほ、ほんとにやめろよ……(思わずスマホを奪おうとして手を伸ばし) (2017/1/23 00:23:18) |
佐伯拓真♂1年 | > | ダメですよ…(手を伸ばして取られないようにする)…パソコンにも入れてますからこれを奪ってもダメですよ…(クスクスとバカにしたように笑う)…で、ヤるんですか?ヤらないんですか? (2017/1/23 00:25:05) |
桂木 寧々子♀3年 | > | く… 卑怯者……ッ ヤらないに決まってるだろ…そんな、またどうせ録画するに決まってる…… (2017/1/23 00:27:38) |
佐伯拓真♂1年 | > | そうですか、それなら構いませんよ…友達に見せたら驚くかなぁ…(チラ見しながら動画を見ている)…うんうん、この頬ずりなんて気持ち良かったなぁ (2017/1/23 00:29:12) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……! そ、そっちがそのつもりなら……(逆にスマホで佐伯を撮って)……ウチの一面記事にしてやる……! 覚悟しなさいよ… (2017/1/23 00:30:14) |
佐伯拓真♂1年 | > | 記事?…あぁ新聞部だったんですか構いませんよ…せいぜいいい記事書いてください…口もまんこもアナルまで犯されたってね…(ニヤニヤしながら見つめている)…先輩、またここに来てのって、僕のが気に入ったんじゃないですか?…卑猥でしたもんね (2017/1/23 00:32:58) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (顔を真っ赤にして)…よく言ったわね…! 被害者は匿名にするに決まってるじゃないっ 気に…あんたを? そんなわけあるかッ!(涙目になりながらぷいっと踵を返し、よろよろと佐伯から離れて。昨日の破瓜とアナル初体験の痛みで、身体がまだ思うように動かせない) (2017/1/23 00:35:35) |
佐伯拓真♂1年 | > | 被害者は僕が話すに決まっているじゃないですか…動画も見てもらいましょうか?…ロリ顔にロリ体型…なのに尻を振って気持ち良さそうに喘いでましたよね…先輩がしてくれるだけで動画も消して無かったことになるんですよ (2017/1/23 00:38:54) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (ぴたりと脚を止めて)…ホント…卑怯者…… 先に…先に消してよ。そうでないと、信じられない……っ (2017/1/23 00:40:51) |
佐伯拓真♂1年 | > | 先輩にフェラしてもらえるなら…(目の前で動画を削除してみせる)…では、次は先輩が約束を守る番ですよ…(ズボンの上からでもすでに膨らんでいるのが分かる) (2017/1/23 00:42:31) |
桂木 寧々子♀3年 | > | パソコンにも 入ってるって言ったよな……?(再び佐伯の方を向いて、そのふくらみに少しぎょっとした様子を見せ) (2017/1/23 00:44:04) |
佐伯拓真♂1年 | > | あれは嘘ですよ…僕は寮の住んでいるんで持ってもいませんよ…(両腕をベンチの背もたれに乗せて足を拡げて伸ばす) (2017/1/23 00:47:28) |
桂木 寧々子♀3年 | > | う うそ…(一瞬ホッとしたような顔になって)そ、それも嘘か…? それに…なんだよその恰好…偉そうにしやがって…… (2017/1/23 00:49:08) |
佐伯拓真♂1年 | > | 今だけは先輩は僕のモノですからね…(顎をクイッと動かして急かす)…ロリ眼鏡って妙に興奮しちゃうんですよね、さぁ、早く (2017/1/23 00:51:36) |
桂木 寧々子♀3年 | > | わ、わかったよ… これが最後だぞ…? 最後だからな…!(急かされ、困惑したまま佐伯の脚の間に膝をついて)……こ、こう…?(ズボンのジッパーを危なげな手つきで探り、見つけるとゆっくりと下していく) (2017/1/23 00:53:12) |
佐伯拓真♂1年 | > | (ふんぞり返った体制のまま彼女に任せている)…ホントにお子様にしてもらっている気分になりますね…(勝ち誇ったような顔で見下ろしている) (2017/1/23 00:55:27) |
桂木 寧々子♀3年 | > | うるさい…よ…… ロリとかお子さまとか… ……っ?(おろしたジッパーの隙間に指を入れ、固く熱いモノに触れてびくっとして)……こ、これ…だすぞ……(たどたどしい指さばきで、ペニスをズボンから出していく) (2017/1/23 00:57:31) |
佐伯拓真♂1年 | > | (自分の言いなりになっている彼女をニヤニヤしながら見つめている)…先輩の背でショートボブなんてしてるからロリに見えるんですよ、体型も残念なのに…(クスクス笑っている)…先輩も好きなんでしょ♪ (2017/1/23 01:00:26) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 髪は…長いと邪魔だからだよ… 体型のことはもう言うなよな… ……ん…っ(ペニスを両手で覆うようにしながら、先っぽを唇でついばむようにして)…こんな…… ことさせるなんて…許さないから…… (2017/1/23 01:02:13) |
佐伯拓真♂1年 | > | そんな事言ってるわりには丁寧ですね…根が真面目なのかな…(肉棒の心地良さに頬を赤らめてしまう)…目を見ながら舐めてくださいね (2017/1/23 01:04:21) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……(一瞬ぎゅっと力を込めて握って)…うっさいよ…(再び舌を這わせながら、佐伯の目を見上げるように…顔を赤らめていて) (2017/1/23 01:06:11) |
佐伯拓真♂1年 | > | (頬を赤らめて睨み付ける彼女の目を見つめている)…嫌々舐めさせるのがこんなに興奮するなんてね…(肉棒がびくびくと震えている) (2017/1/23 01:08:02) |
桂木 寧々子♀3年 | > | …ん…ぐ っ ぅ…ん(興奮すると語る相手をにらみながら、震えるペニスの先端を口に含んで。) (2017/1/23 01:09:40) |
佐伯拓真♂1年 | > | 睨み付ける眼鏡女子にしゃぶらせる…たまらないですよ…(頭を掴んで引き寄せると奥まで肉棒を押し込む) (2017/1/23 01:11:24) |
桂木 寧々子♀3年 | > | …ぅぐ…? ん… (2017/1/23 01:12:15) |
桂木 寧々子♀3年 | > | …んんぅ……ッ!(頭を掴まれ、喉の奥まで一気に飲み込まされて思わず反射的に頭を反らそうと無駄な抵抗をしてしまう) (2017/1/23 01:12:58) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【途中送信済みません】 (2017/1/23 01:13:06) |
佐伯拓真♂1年 | > | (頭を掴んで揺らして無理矢理フェラさせる…口内を犯すように肉棒が押し込まれていく)…くぅ~気持ちいい (2017/1/23 01:14:16) |
桂木 寧々子♀3年 | > | うぅ…ッ んんーーーっ ん”ぅ…!( (2017/1/23 01:14:57) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (頭を揺らされ、無理やり押し込まれて泣きながら)……ッ ……!(必死で手を佐伯の腰に当てて、突っ張るように力をいれ) (2017/1/23 01:15:45) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【ドンマイですww】 (2017/1/23 01:16:04) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【ご、ゴメンなさい…(汗】 (2017/1/23 01:16:20) |
佐伯拓真♂1年 | > | (引き剥がされると口内から飛び出した肉棒から精液がほとばしり顔中に掛かり、眼鏡も汚していく)…ふぅ、気持ちいい…才能ありますよね…(頬に肉棒を押し付けて精液を塗り付ける) (2017/1/23 01:17:58) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ぷは…ぁ ッ あぅッ? あ… ヤ、ヤダ…ッ(顔にかけられ、制服の前をも汚されながら顔を背けて)…っ こ、これで…もおいいでしょ……? ひぅッ?(ペニスを押し付けられ、びくっと身体を固くして) (2017/1/23 01:20:13) |
佐伯拓真♂1年 | > | 最後なんですから一回イっただけなんてわけないでしょ?…(ベンチに座り直す)…今度は先輩が上になって跨がってハメてください…(肉棒を見せつける)…先輩が好きな方の穴でいいですよ (2017/1/23 01:22:52) |
桂木 寧々子♀3年 | > | …舐めるだけって……! またがってなんて、できるわけ……人が来るかもしれないし……(ペニスを見上げながら必死で訴えるように) (2017/1/23 01:24:37) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【無理矢理されたい……かも】 (2017/1/23 01:25:45) |
佐伯拓真♂1年 | > | ホントに最後にしますから…(腕を引っ張って引き寄せるとスカートの中に手を差し込みクリを摘まんで弄っていく) (2017/1/23 01:26:36) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あ…?(腕を引かれ、佐伯の上に体重を預けるように倒れこみ、クリトリスを摘ままれてびくんっと身体を跳ね上げて)ひ…ぐ っ そ、そこ…やめ……! (2017/1/23 01:28:22) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/1/23 01:28:35) |
佐伯拓真♂1年 | > | (倒れ込んだ彼女を上に乗せたままスカートを捲り上げ、お尻を鷲掴みして荒々しく揉みしだいていく…下から肉棒がビラに触れて擦れている) (2017/1/23 01:30:43) |
桂木 寧々子♀3年 | > | バカ…バカぁ… こんなのッ こんなのやだぁ あっ おしり…そんなやめ っ ひぅ…… (2017/1/23 01:32:26) |
佐伯拓真♂1年 | > | (下着が食い込んだお尻が寒空の中、剥き出しになってしまう…揉み回し、アナルと膣に指を押し込んでかき回していく…肉棒が食い込んだ下着ごとビラに包まれて擦れている)…精液と涙に濡れた顔はたまらないですよ (2017/1/23 01:35:07) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あぁ…ッ あぐ ぅ ッ やめて…そんな押し込むなぁ…ッ はぁ…ッ はひ … 擦れてるよぉ…(いじられるうちに徐々に濡れてきて、くちくちと音を立て始めて) (2017/1/23 01:37:06) |
佐伯拓真♂1年 | > | 胸も尻も小さくてホントに3年なんですかね…(からかいながら下半身をまさぐっていく…濡れ始めた膣に屹立した肉棒がスルッと侵入していく)…ぁあぁ、下着がグショグショですね…(下着を引っ張って食い込ませ下から肉棒を突きたてていく…アナルを指でまさぐっていく) (2017/1/23 01:40:25) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あ…ぅ は、はいって…きてる…ぅ(侵入してきたペニスを絞り上げるように身体をよじり、泣きながら髪を振り乱して)あ”…ぁあっ し、下着ひ、ひっぱっちゃ…ダメぇ…ッ あぁぅ”…ッ! ま、また…おしり…ぃ(突き上げられながらさらにいじめられ、声を上ずらせながら佐伯の身体の上で乱れて) (2017/1/23 01:44:01) |
佐伯拓真♂1年 | > | (彼女が自分の上で抵抗すればするほど肉棒が膣を擦り回しかき回していく…肉棒が膣をえぐり、食い込んだ下着がクリを締め付け、指がアナルを責め立てていく) (2017/1/23 01:46:41) |
桂木 寧々子♀3年 | > | お…おかしく なる…ぅ こんなの…ひぃ ぅ んんッあっあぁ…ッ んッ ダメ…もぉきのおみたいなのヤなのに…ッ! (2017/1/23 01:47:58) |
佐伯拓真♂1年 | > | (細く絞られた下着が食い込んだ尻を剥き出しにしたままお互いの腰が揺れて激しくかき回されていく)…昨日、処女無くしてんのにまんこがほぐれすぎですよ…(ニヤニヤしながら顔を見ている) (2017/1/23 01:51:00) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あぁッ あぁぅ そ、そんなこと …そんなこというなぁ…… (掻きまわされながら、舌を突き出して)ひぐ… い、いっちゃぅ…アタシ、またこいつのでいっちゃぅよぉ…… (2017/1/23 01:53:24) |
佐伯拓真♂1年 | > | (顔を近付けてだらしなく出ている下を吸い上げて音をたててキスしていく…アナルの奥まで指を押し込んで肉棒と交互に出し入れしていく) (2017/1/23 01:55:10) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……ッ …!(舌を自ら絡ませ、唾液を吸いながら必死で抱き着いて。アナルの奥を抉られるたびに、ペニスを締め付ける力が強くなって) (2017/1/23 01:56:41) |
佐伯拓真♂1年 | > | (お互いの唾液で顔を汚していく…肉棒が膣を突きたてていくたびに愛液が溢れだし下半身を濡らしていく…円を描くように指がアナルの中で蠢いている) (2017/1/23 01:58:34) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……ッ …ぅ うぁ”…ぁあっ しんじゃぅ…アタシしんじゃうよぉ……! もぉ…もおゆるして…(唇を離し、泣きながら懇願して。いつしか自らも腰を動かしてしまい、男の責めを倍にしてしまっていて) (2017/1/23 02:00:55) |
佐伯拓真♂1年 | > | (彼女が求めるように腰を動かしていくと肉棒にもたらされる快感に耐えられなくなる)…今日は子宮に出すぞ…たっぷりと注ぎ込むからな…(下から腰を突き上げて彼女の身体を上下に揺らしていく) (2017/1/23 02:03:30) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あ… ぁあぅ なか…なかはやめ…て… こわぃ… (虚ろな瞳で涙を流し、上下に揺さぶられながら膣がペニスを飲み込むように先導して。アナルも指にからんで離さず、全身で佐伯を受け入れていく) (2017/1/23 02:06:11) |
佐伯拓真♂1年 | > | うぅっ…(聞く耳ももたずに精液を膣にぶちまけていく…勢いよく精液が子宮に打ち付けられていく)…やっぱり気持ちいいんだよなぁ (2017/1/23 02:08:37) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あ…あぁッ あっあぁあああ”----っ!(子宮に奔る熱さに大きくのけぞり、声をあげて。全身を痙攣させながら、男の上で放心してしまう)……なか… だされた……ぁ こんなの… にんしんしちゃぅ…よぉ…… (2017/1/23 02:10:30) |
佐伯拓真♂1年 | > | 先輩はやっぱり僕の肉便器なんだよ…(ニヤリと笑うと唾液を吸い上げてキスする…肉棒と指が中でまだ蠢いている) (2017/1/23 02:12:25) |
桂木 寧々子♀3年 | > | そんな…そんなのやだ…… ぁ… っ ひぐ… もぉゆるして…おねがい… おねがいだから…(まだ全身を愛撫されながら、もう逃げられないことを予感しつつ…) (2017/1/23 02:13:41) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございました……やっぱりすごい です】 (2017/1/23 02:14:05) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【僕も桂木さんとのは凄く興奮します】 (2017/1/23 02:14:38) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【それは…よかったです またお相手してください。お疲れさまでした】 (2017/1/23 02:15:04) |
佐伯拓真♂1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします…ありがとうございました】 (2017/1/23 02:15:25) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/23 02:15:36) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2017/1/23 02:15:39) |
おしらせ | > | 佐伯拓真♂1年さんが退室しました。 (2017/1/23 02:15:43) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:48:34) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんばんはですよー。お邪魔しやすね~】 (2017/1/23 20:49:05) |
おしらせ | > | 茶山零児♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:51:50) |
茶山零児♂3年 | > | 【こんばんみー・・・です】 (2017/1/23 20:52:15) |
早瀬 華月♀2年 | > | ぁ、屋上…( ふと思い出した。ここは学校、つまり屋上があると言うこと。外が嫌いな自分にとってはそんなところいくはずが無い。なんて思っていたが今回は行ってみたい、と言う好奇心が芽生えては、進む足は恐らく屋上へ向かうだろう。コンクリート製の階段を上がり、重たい扉をギィ、と開ければ)…誰も、居ないよなぁ……( 誰も居ない事に安心と寂しさを感じつつも、ベンチに腰掛ければ携帯を取り出して) (2017/1/23 20:53:49) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【と、こんばんはですよー。すみません書いてて気付かず…汗】 (2017/1/23 20:54:18) |
茶山零児♂3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/1/23 20:54:31) |
茶山零児♂3年 | > | ・・・っ、まぁ手すりあるだけましってところか(屋上に続く階段の手すりにつかまり上がってきて屋上に出て、先客を発見し)学校内で携帯は禁止じゃなかったか?(生徒会並みの口調でいい近づき (2017/1/23 20:56:37) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【あ、顔見知りさんって言うのは大丈夫ですかね?】 (2017/1/23 20:57:47) |
茶山零児♂3年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2017/1/23 20:58:06) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【了解です、ありがとうございやす。】 (2017/1/23 20:58:40) |
茶山零児♂3年 | > | 【はいよー】 (2017/1/23 20:58:51) |
早瀬 華月♀2年 | > | …っ!?…って零児かよ……ったく( 携帯を取りだし、いざと言うときに声が聞こえて。恐らく自分にであろう、その声の主は知っている先輩で)あたしは良いの…って相変わらずまだ直んねぇのかよ…( 松葉杖で登場した彼。苦笑いしつつも、大丈夫?なんて心配をする) (2017/1/23 21:02:23) |
茶山零児♂3年 | > | いいわけあるかよ・・・っていっても聞くわけねえわな(知り合いのため扱いは慣れており)ああ・・・医者もバスケは二度とできねえって言ってたしよ・・・ま、歩けねえってことはねえから大丈夫だ(珍しく心配してくれた後輩に少し驚きつつ返し) (2017/1/23 21:05:28) |
早瀬 華月♀2年 | > | えっ、バスケ出来ないの?( 二度と、その言葉を聞けば驚きを隠せなくて)…あたし零児のバスケやる姿かっこ良かったんだけどね( 何度か練習試合をやるのを応援してきたため、もう見れなくなると少し寂しそうな表情をしては) (2017/1/23 21:08:55) |
茶山零児♂3年 | > | ま・・・仕方ねえよ、医者がそういったんだから・・・(カバンからスケッチブックとペンを出し自分と華月が語っているところを描き)でも、これができるようになった(絵を見せ (2017/1/23 21:12:15) |
早瀬 華月♀2年 | > | 仕方ないじゃねーよ……はぁっ…( カバンから何かを取りだし、描き始める彼を見れば)…あたし描いてどうすんだよ、ま、ある意味描きやすい顔かもな。…す、凄いこれ、零児が描いたの?( 見せられた絵を見てはおぉ、と感嘆の声を漏らして) (2017/1/23 21:15:27) |
茶山零児♂3年 | > | ほかに誰かいるかよ・・・(苦笑し、絵の横にペンネームである佐山零子とサインを書き (2017/1/23 21:16:56) |
早瀬 華月♀2年 | > | そりゃぁ…可愛いくて描きやすそうな子、いるけど?( サインを見ながら言えば)バスケじゃなくて、漫画家なんだな… (2017/1/23 21:19:31) |
茶山零児♂3年 | > | ・・・ホントはずっとお前を描いてたいんだけどな(さらっと告白的なことを言い)ああ・・・ダメになったのは足だけだからな (2017/1/23 21:21:29) |
早瀬 華月♀2年 | > | えっ、…( 描いていたいなんて言われれば硬直してしまう)…あ、あたしなんて何時でも描けるじゃん?ほら、此処に居るだろ?あたしがね( なんてふざけながら彼の心臓の位置を指でツンツンと触れば) (2017/1/23 21:24:04) |
茶山零児♂3年 | > | そうだな・・・でもいつか、手が届かねえところまで行っちまいそうな気がしてならねえんだ・・・(華月の手をそっと包み (2017/1/23 21:25:40) |
早瀬 華月♀2年 | > | 手が、届かない所まで…?( 彼氏が出来るとか?なんて考えていれば手を触られて、それを見れは顔をほんのりと赤くして) (2017/1/23 21:27:55) |
茶山零児♂3年 | > | ああ・・・ま、いつか・・・だからな(手を触れ続け)っつうかお前の手ってこんなあったかかったんだな・・・ (2017/1/23 21:30:21) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後です(汗)良いところって言うのにすいやせん…】 (2017/1/23 21:32:03) |
茶山零児♂3年 | > | 【了解、またよろしくです】 (2017/1/23 21:32:24) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【はい、是非お願いしやす。では失礼しやす…】 (2017/1/23 21:32:58) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが退室しました。 (2017/1/23 21:33:04) |
おしらせ | > | 茶山零児♂3年さんが退室しました。 (2017/1/23 21:33:16) |
おしらせ | > | 青田 悠香.♀.2年さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:44:30) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【待機、です (2017/1/23 22:46:27) |
青田 悠香.♀.2年 | > | (夜、星を見に校内に忍び込んで、)………しつれーしまーす、(ホントに空いてたんだ、此処の鍵とか云いながら屋上のドアを開けて)…わ、やっぱり綺麗だ………(夜空を眺めて居て (2017/1/23 22:52:39) |
青田 悠香.♀.2年 | > | …ん、もっと人が居るかと思ってたから、なんだか複雑だな、………(苦笑しながら、夜空のデッサンをはじめて (2017/1/23 22:57:54) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【5分経ったら落ちよう…、 (2017/1/23 23:07:32) |
おしらせ | > | 青田 悠香.♀.2年さんが退室しました。 (2017/1/23 23:13:02) |
おしらせ | > | 青田 悠香.♀.2年さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:16:38) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【行く宛てないから、待機します、 (2017/1/23 23:17:17) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:20:59) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【今晩は、 (2017/1/23 23:21:31) |
影月 士♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/23 23:21:42) |
影月 士♂2年 | > | 【お相手、願えますか?】 (2017/1/23 23:22:03) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【喜んで、!良ければ下のロルに続けて下さい、( (2017/1/23 23:22:51) |
影月 士♂2年 | > | 【了解ですー、では続けさせていただきますね】 (2017/1/23 23:23:42) |
影月 士♂2年 | > | …ん…えいっ!(少しストレスが溜まっていたのか、不良のように足で屋上の扉を思いっきり開けて。ガコン、と扉が壁に当たる)…あ、青田さん。(と、チラッと見ると青田さんを見かけ) (2017/1/23 23:26:01) |
青田 悠香.♀.2年 | > | わぁっ⁉︎(勢い良く鳴ったドアの音に吃驚して)………な、なんだ影月君か………(ホ、と安心した様に息を吐き)…影月君は、どうして此処に、?(きょと、と首を傾げ (2017/1/23 23:29:04) |
影月 士♂2年 | > | ありゃ…びっくりさせちゃったか、ごめんね。(と、一言謝ってから)…ん?少しストレス溜まってたから、涼んでリラックスしようかなって。青田さんは?(と、質問を返し) (2017/1/23 23:30:55) |
青田 悠香.♀.2年 | > | え、私?私は、星を見に来たんだ。……此処から見る星が、一番綺麗だって教えて貰って………(照れた様に笑い (2017/1/23 23:34:43) |
影月 士♂2年 | > | へぇー…(と、そう聞くと夜空を見上げて)確かに綺麗だねー。(と、頷きながら) (2017/1/23 23:37:25) |
青田 悠香.♀.2年 | > | (クスクス笑って)………月が、綺麗ですね。(言葉の意味を知っているか不安に成りながら、士にそう言い (2017/1/23 23:40:23) |
影月 士♂2年 | > | んー、そうだねー。(と、クスクス笑っているのを見て)…君の方がもっと綺麗だと思うけどね。(と、青田さんの顔を見つめて) (2017/1/23 23:42:51) |
青田 悠香.♀.2年 | > | え、………ぁ、(かぁ、と赤くなり)わ、えっえと……、!か、影月君の方が恰好良いと思う、な…、!( (2017/1/23 23:46:33) |
影月 士♂2年 | > | そうかな?ありがとう。(にぱっと無邪気に笑いながら)…ところで、顔赤いけど大丈夫?(と近付いて) (2017/1/23 23:48:24) |
青田 悠香.♀.2年 | > | わ、わわっ………(目をキュ、と瞑り)だ、大丈夫だよ、!(やっぱり恰好良い名、 (2017/1/23 23:52:40) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【わ、間違えた((恰好良いな、なんて思って (2017/1/23 23:53:30) |
影月 士♂2年 | > | そう?ならいいけど。(と、近付く足を止めて、目を瞑っている青田さんを可愛いなー、と思いながら見ていて) (2017/1/23 23:55:40) |
影月 士♂2年 | > | 【大丈夫ですか?眠いのでしたら中断して構いませんよ?】 (2017/1/23 23:58:31) |
青田 悠香.♀.2年 | > | …なんか、嬉しいな(目を瞑ったまま話しだし)影月君は皆に人気で、あんまり話す機会が無かったから、( (2017/1/23 23:58:43) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【ん、大丈夫です(苦笑)…心配かけてすみません、( (2017/1/23 23:59:44) |
影月 士♂2年 | > | そっか。(と、目を瞑っている青田さんを見ながら微笑み)僕も嬉しいな、だって僕の中で一番可愛いなって思える青田さんと喋れるんだもん。(と、少し恥じらいを隠しながらそう言って) (2017/1/24 00:00:50) |
影月 士♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、限界になったら無理せずに休んで構いませんよ?】 (2017/1/24 00:02:10) |
青田 悠香.♀.2年 | > | え……、⁉︎(真っ赤になり)わ、私なんか全然…!運動ダメだし、友達作るの苦手だし……(あわあわとして (2017/1/24 00:03:59) |
青田 悠香.♀.2年 | > | 【はい、限界になったらちゃんと云います、!(にこ、 (2017/1/24 00:04:47) |
影月 士♂2年 | > | 誰にだって、苦手なところはあると思うよ?僕だって、絵下手だし球技は苦手だし。(と、また可愛いな、と思い、思わず頭を撫でてみて) (2017/1/24 00:06:08) |
影月 士♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/1/24 00:06:32) |
青田 悠香.♀.2年 | > | わ………ふふ、(嬉しそうに目を細め)……影月君の手、落ち着く………(ふにゃ、と笑って (2017/1/24 00:09:18) |
影月 士♂2年 | > | …そっか。もっと、撫でてよっか?(と、ふにゃっと可愛げな笑みを見せられては、更に撫でたくなり) (2017/1/24 00:10:57) |
青田 悠香.♀.2年 | > | ん、…………(目を細めながら)……好き、だなぁ………(ぽつ、と呟き (2017/1/24 00:12:59) |
影月 士♂2年 | > | …え?(好きって、誰のことだろう…と、思いながら。自分は該当するわけないかなと思いながら頭を撫でていて) (2017/1/24 00:14:20) |
青田 悠香.♀.2年 | > | ………あ、え、えと………‼︎(真っ赤になって)………き、聞こえた、?(おず、と (2017/1/24 00:19:01) |
影月 士♂2年 | > | …う、うん…//(と、少し顔を赤らめながら、否、これは僕に対してかな…?と、思い返して、)…実は、ね…僕も、青田さんが好きだったり、するんだけど…//(と、耳元で囁いてみて) (2017/1/24 00:21:09) |
青田 悠香.♀.2年 | > | え、………!(目を見開いて、士を見て)そ、っか…両想い…、!(嬉しそうに笑って (2017/1/24 00:23:53) |
影月 士♂2年 | > | …だね…//(と、恥じらいを持ちながら)…隣、座っていいかな?//(と聞いてみて) (2017/1/24 00:26:16) |
青田 悠香.♀.2年 | > | あ、うん…、!(少し横にずれて、どうぞ、と微笑んで (2017/1/24 00:27:25) |
影月 士♂2年 | > | ありがと…//(とお礼を言ってから隣に座り。恥ずかしがっているのか、顔を赤くしながら俯いていて) (2017/1/24 00:28:45) |
青田 悠香.♀.2年 | > | …な、なんか……恥ずかしいね、改めてこういうこと言うって(顔を赤くしたままクス、と笑い)…やっぱり、慣れないからかな………、( (2017/1/24 00:31:39) |
影月 士♂2年 | > | …そうだね…こんなに恥ずかしくなるとは思わなかった…//(と、チラ、と目線を青田さんに向けて) (2017/1/24 00:33:41) |
青田 悠香.♀.2年 | > | (ぱち、と目があって)でも………嫌じゃ、無いかな、…!(そっ、とくっつく様に士に寄りかかり、)不思議………全部、影月君に持ってかれちゃった見たい。………心ごと、(ふわ、と微笑み (2017/1/24 00:38:42) |
影月 士♂2年 | > | …そっか。(と、嫌じゃない、と言う青田さんを見て微笑み)…なんか、照れるな…//(と、少し目線をそらし、ポリポリと頬を掻いて)…もっと、くっついていいよ? (2017/1/24 00:41:04) |
青田 悠香.♀.2年 | > | …ん、(ぎゅ、と腕を胸の前で抱える様にして抱きしめ、肩を軽く乗せて (2017/1/24 00:43:32) |
影月 士♂2年 | > | …青田さん、こうして見ると、やっぱり可愛いな…♪(と、目線を青田さんの方向に戻し、また頭を撫でて) (2017/1/24 00:45:42) |
影月 士♂2年 | > | 【…ろ?青田さん、大丈夫ですかー?】 (2017/1/24 00:54:03) |
影月 士♂2年 | > | 【寝落ちしてしまわれたようなので落ちますね。失礼します】 (2017/1/24 01:02:20) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/1/24 01:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青田 悠香.♀.2年さんが自動退室しました。 (2017/1/24 01:04:03) |
おしらせ | > | 森下 匠馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/24 02:29:18) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2017/1/24 02:29:33) |
森下 匠馬♂3年 | > | さむっ(夜中にふと目が覚めてしまい、なんとなく屋上に、青い色のダウンジャケットを着てはいるが、昼間でも寒いこの季節、夜中ならば尚更のことで、屋上に出ると身を小さくして足早に自販機へ向かい、暖かいコーヒーを購入する、プルタブを起こして慌てて飲むと)熱(慌てて飲んだために熱さに驚き、缶を落としそうになるが、なんかと持ち直して、天を見上げてはこれからの事を考えていて) (2017/1/24 02:36:57) |
森下 匠馬♂3年 | > | それにしても(視線を天から降ろして、なんだって夜中に目が覚めるかなぁなんて考えながら、今度はゆっくりとコーヒーを口に運び朝起きれるかかなぁなんてなぁなんて考えていて、設置されているベンチに腰を下ろしては誰も来ないよなぁなんて扉の方を眺めて) (2017/1/24 02:44:49) |
森下 匠馬♂3年 | > | さむっ(風が吹けばさらに体感温度は下がり、身を小さくしていて、部屋に戻ってもこの寒さで眠気はさらにどこかに行ってしまい、とりあえずは暖かい場所に行くかと思い、コーヒーを飲み終えると、空き缶を捨てて足早に屋上を後にして)【お部屋ありがとうございました。】 (2017/1/24 02:50:01) |
おしらせ | > | 森下 匠馬♂3年さんが退室しました。 (2017/1/24 02:50:06) |
おしらせ | > | 白鳥睡蓮♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/24 17:06:34) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますねっ】 (2017/1/24 17:06:46) |
おしらせ | > | 茶山零児♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/24 17:17:15) |
茶山零児♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2017/1/24 17:17:55) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | (カツ、カツ、ローファーの乾いた音が階段に響き渡る。自分と同じ真っ白なコート、その下に覗く赤いスカートに、またもや真っ白な肌。彼女の白すぎる姿は、影にいても光っていた。そして、やっと屋上に続く扉の前に来る。なんとか、重い扉を開ければ……寒気立つ、冷たすぎる空気が流れ込んでくる。思わず、声をあげてしまった。)わ…っう…(ここは、変わらなかった。冷たい空気も、高い星空も。また、ゆっくりと歩き出す。柵に少しだけ身を乗り出す様によりかかる。今夜の星は、満天だった。とても綺麗で、思わず引き込まれてしまいそうだった。…私も、星の様に、なりたかった。…なんて考えが一筋過ぎる。それを拭えば、声を紡ぐ。星に歌を…なんていうのは、少しキザで、ありきたりかもしれないが…彼女の観客は、星空だ。めいいっぱい、歌ってみるのも良いだろう。)…~…♪ (2017/1/24 17:23:15) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/1/24 17:23:28) |
茶山零児♂3年 | > | 【どうも】 (2017/1/24 17:24:12) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【えーと…文量、合いそうですか?】 (2017/1/24 17:25:02) |
茶山零児♂3年 | > | 【ちょっと少ないかもなんすけど…大丈夫ですかね?】 (2017/1/24 17:27:04) |
おしらせ | > | 神子内 時光♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/24 17:27:49) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【んー…と、1度書き出してもらえれば…判断します。…って、偉そうなこと言ってごめんなさい汗】 (2017/1/24 17:27:55) |
神子内 時光♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。あ、こちらの文量は白鳥さん位の文量です。】 (2017/1/24 17:28:19) |
茶山零児♂3年 | > | ・・・(誰もいないだろうと思い屋上に足を向け屋上の扉を開け出ると歌っている女子を見つけ)へぇ・・・上手いもんだな【大丈夫っすよ】 (2017/1/24 17:28:31) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【あー…っと……ごめんなさい、ちょっと合わないかもです…】 (2017/1/24 17:29:00) |
おしらせ | > | 茶山零児♂3年さんが退室しました。 (2017/1/24 17:29:17) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【っとと、こんばんは…っ。おぉー…なら、お相手したいです】 (2017/1/24 17:29:23) |
神子内 時光♂2年 | > | 【ありがとうございます。それではお時間お掛けしますが…お相手をよろしくお願いしますね。】 (2017/1/24 17:30:06) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【了解しました…!焦らず、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2017/1/24 17:30:29) |
神子内 時光♂2年 | > | (肩には誰もが登校する際にもつ学生鞄、学生が身につける制服の上には紺色のコート、頭には黒のニット帽に耳当てを兼ねた赤色を基調として、白いbのロゴが刻印されているヘッドフォンを付けながらコツコツ音を立てて屋上へ。何しに来たかと言うと…)…あっつ、むぐ、むぐ…はぁー、寒い所でのたこ焼きは美味しいなぁ…。(わざわざ寒い所で座るところを確保する為に。片手には出来立てと思える湯気を立たせ、かつお節が…少し先にいる彼女の歌声に合わせるかのように揺らめく。そのうちの1個を頬張りつつ現れれば…よぉ、と歌の邪魔をせぬ様に近くのベンチへ移動しては…彼女が歌うのを止めてから声をかけようと。その際には近くにたこ焼き入の容器を置いてから万雷とは行かない拍手を送ろう。)…この冷たい夜空にぴったりな、綺麗で澄んだ歌声につい釣られてしまったけど…来なかった方が良かったかな?(歌い終えたであろう彼女にそんな問いかけをしつつ…たこ焼きいる?なんて爪楊枝に刺したたこ焼きを彼女に向けながらついでに聞いてみたり) (2017/1/24 17:37:44) |
神子内 時光♂2年 | > | 【お待たせ致しました。入り方がかなり雑でありますが良ければこのまま続けてもらえたらと思います。】 (2017/1/24 17:38:30) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | (外は、やはり声が響く。そして、同時にこの寒さで手がどんどん悴んでいくのが、手に取るように分かるだ。それでも、観客の前で震える姿は見せられない。だからと、それを我慢して必死に声を紡いでいた。1曲が、終わった。満天の星空は、一曲で満足する程、酔狂なお客では無かった。だから、もう一回と、声を出そうとした時に…。後ろから書けられた声にビクッと身体を震わせる。しかも、何故かたこ焼き付き。悔しいが…何気に好きな物を出されると思いっきり心が揺らいだ。特段人と話すのが得意な訳ではない。むしろ、人見知りに、この姿で拍車が掛かっている位だ。それでも、目の前でアツアツの、まだ冷めていないたこ焼きを見れば、…しばらく時間を置いてから)……別に、平気、です。…あと、たこ焼きは…欲しいです…(なんて、ポツリと呟いてみた) (2017/1/24 17:46:21) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【いえいえっ、大丈夫ですよーっ。ちょっと、本当にたこ焼き欲しくなってしまいましたが…(】 (2017/1/24 17:47:01) |
神子内 時光♂2年 | > | (大丈夫、という言葉の後に欲しいと小さく紡ぐ彼女のその表情は…恨めしさともの欲しさで思わず笑ってしまいそうなほどのわかりやすい表情を浮かべているように見えた。ソースの甘みと酸味の聞かせた匂いの中に混ざるふんわり玉子のそれ、こちらの手が悴んで震えている手によってぷるぷると震える球体、そして、その匂いとともに彼女の顔にかかる白い蒸気…我ながら罪作りな食べ物を持って行ってしまったものだ。)あいよ、お捻りとして一つな。…あ、熱いから口の中やけどしないようにね。(たこ焼き容器を挟んでの隣のペースに座るようにポンポンと手で叩いて指示をする…冷たい。カイロの一つ二つ持って行ければよかったなと思えど…近くの自販機の熱いお茶かコーヒーを買わねばと。二本入りの爪楊枝のうちの一本は二つ目のたこ焼きを食べようと刺しにかかる己の手に持っている。)…あぁ、そうそう。俺は2年のみこうち、な。たこ焼きのお礼は要らないぞ。(この後控えている夕食があるのだから…ある意味彼女が食べてくれることは有難かったりする) (2017/1/24 17:55:11) |
神子内 時光♂2年 | > | 【たこ焼きと言えば夏祭りの屋台の食べ物、というイメージがありますがね(笑)因みに鯛焼きにしようかたこ焼きにしようかと書いている途中で悩んでました(←】 (2017/1/24 17:57:18) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | へ……(実のところ、たこ焼きをもらったらすぐに帰されるのかと思っていた。それが予想を外れ、近くにあるベンチとの、隣に座れと諭される。これまた、しばらく時間が掛かったが、ちょこんとたこ焼きを挟んで隣に座る。火傷しないようにね、との言葉にコクンと小さく頷く。たこ焼きの入っている紙皿を、自分の膝の上に置いておけば、そこからじんわりと熱が伝わってきた。そして、不意に自己紹介をされれば、少し慌てた様に)…1年の、白鳥…白鳥睡蓮です。(相手が苗字だけだったからか、少し名前との間には間ができてしまったが…まぁ、緊張しやすい自分から見たら及第点である。お礼はいらないとの言葉に、また一つ小さく頷いて見せた。爪楊枝を使って、今日にたこ焼きを持ち上げれば、この寒さなら、丁度いいだろう…なんて考えて、ハフッと、1口大きめに口に入れれば…案の定、熱い…)っ?!んー…っ、はふ…っ(なんて、油断して素で馬鹿のような天然っぷりをさらけ出してしまった…) (2017/1/24 18:05:52) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【ですね…笑、でも、寒い所で食べるのも、結構乙ですよね笑、あ、たこ焼きの方が私好きです笑】 (2017/1/24 18:06:27) |
神子内 時光♂2年 | > | あーあー、だから言ったのに。(案の定と言うか予想通りと言うか。白鳥という名の彼女は口の中の熱源に目を見開き軽く悶えていたように見えては、ふふ、と思わず呆れながらの笑い声を漏らしてしまった。この場合はどうしょうもない)…口の中、火傷してないかー?あ、飲み物買ってくるけど…口の中冷やすために冷たいのがいいか?それとも、熱いのがいいか?(流石に熱い飲み物で二を舞う真似はしないはずだと思いつつ、彼女に何が飲みたいのかを訊いてみて。因みにこれからこちらが買おうとしているのは…この期に及んで冷たいコーラ。熱々のとろけるたこ焼きにシュワシュワのコーラでキメたいお年頃) (2017/1/24 18:11:18) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | は、ぁふ…っ、ん、ぐ…っ(やっとの思いで、飲み込めた。しかし、口の中は大炎上中であり、思わず涙目になってしまっていた。そして、呆れたように笑い声を漏らした彼を見れば、羞恥でどうにかなってしまいそうだった。飲み物を聞かれると、自販機をチラリと見てみる。自分のいつも飲んでいるものがあったので、ゆっくりと。しかし、火傷のせいか何気に呂律は回っていなくて…)お、おひゃで、お願い、しましゅ……っ(なんて、呂律が怪しかったのは喋るまでは分からなかったのか、喋ってから、また顔を赤くする。彼女の白すぎる肌に、それは充分な赤で…。あ、と思い出す。)あのっ、つ、冷たいので、お願いします…! (2017/1/24 18:17:01) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【ごめんなさい…、背後で落ちねばです…泣】 (2017/1/24 18:22:01) |
神子内 時光♂2年 | > | (彼女の肌の色から、口の中が如何なる状況なのかが照らされているかの様。)了解、冷たいおひゃね。ちょいとお待ちを。(貴重な彼女の可愛い恥じらい顔に追い打ちを掛けるようにわざとおひゃと言って。ニマニマと笑みを浮かべ、眼福眼福、なんて呟きながら自販機の前に立っては…チャリン、とお金を投入してから…ガタン、ガタン、ゴトン。三回取り出し口から落下音が響いた。)…よっと。ほい、まずは冷たいおひゃね。(三つ両手に抱えているのは…お茶お茶コーラ。そのうちの冷たいお茶を彼女の手元に差し出しておこうか。) (2017/1/24 18:22:15) |
神子内 時光♂2年 | > | 【了解です、こちらも夕食が近いので…ちょうど良かったです。ここらで切り上げましょうかッ】 (2017/1/24 18:22:37) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【あ、なら良かったです…ほんと、ごめんなさい汗】 (2017/1/24 18:23:26) |
神子内 時光♂2年 | > | 【ここまでのお付き合いありがとうございましたっ。またお見かけした時にも、ご贔屓をよろしくお願いしますねー。いえいえ、こちらの事は気にしないでくださいね。それでは…お疲れ様でした!】 (2017/1/24 18:23:54) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【はいっ、こちらもこそまたお願いします!】 (2017/1/24 18:24:10) |
神子内 時光♂2年 | > | 【はいーっ。それではこちらも失礼致しますね。】 (2017/1/24 18:24:55) |
おしらせ | > | 神子内 時光♂2年さんが退室しました。 (2017/1/24 18:24:57) |
おしらせ | > | 白鳥睡蓮♀1年さんが退室しました。 (2017/1/24 18:25:06) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/24 23:58:57) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2017/1/24 23:59:17) |
塩木 翼♂2年 | > | ふぅ…(風呂から上がり、生地の厚いジャージと手袋をして屋上の扉を開けて、入る)この時間なら誰もいないよな、寒いし…(持っていた枕を屋上に置くと、星が見えるように仰向けで寝る)…っと、もう俺はお払い箱、邪魔者だな…(空を見ながら呟く) (2017/1/25 00:00:57) |
塩木 翼♂2年 | > | 俺がどこに行こうと、誰も来ない…誰も絡もうとしない…いいさ。邪魔者は邪魔者らしく消え去るのみ…だな…(ぶつぶつ呟きながら、屋上で眠りにつく) (2017/1/25 00:08:06) |
おしらせ | > | 八神 舞♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:17:34) |
おしらせ | > | 未代 湖冬/♀/1さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:17:55) |
八神 舞♀1年 | > | [よろしくお願いします] (2017/1/25 00:18:07) |
おしらせ | > | 未代 湖冬/♀/1さんが退室しました。 (2017/1/25 00:18:11) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/25 00:18:15) |
八神 舞♀1年 | > | [こんばんは] (2017/1/25 00:18:36) |
塩木 翼♂2年 | > | 【よろしければ、下のロルに続けていただけたら…です】 (2017/1/25 00:19:53) |
八神 舞♀1年 | > | 学校って、何かつまんないな~((スキップしながら屋上のドアを勢いよくあける (2017/1/25 00:20:02) |
八神 舞♀1年 | > | [もちのろんです←] (2017/1/25 00:20:18) |
塩木 翼♂2年 | > | …ん?(扉が開く音が聞こえて、目を空ける)誰か来たのか…?(身体を起こして、扉の方へ顔を向ける) (2017/1/25 00:21:08) |
八神 舞♀1年 | > | [ROMさんもいらっしゃいです] (2017/1/25 00:21:12) |
八神 舞♀1年 | > | っ!?((明らかに強そうな体つきの人にビビり)あ、えーっと…((後退り (2017/1/25 00:22:27) |
塩木 翼♂2年 | > | …君は?てか、何でそんなにビビってるんだよ…?(後退りする子を見ながら、ゆっくりと立ち上がる) (2017/1/25 00:23:18) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:23:50) |
山本 耕史♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/25 00:24:04) |
八神 舞♀1年 | > | び、びびってなんかないでさよ!!((頬を膨らませ (2017/1/25 00:24:06) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/25 00:24:11) |
八神 舞♀1年 | > | [こんばんは~] (2017/1/25 00:24:17) |
塩木 翼♂2年 | > | そうか?まぁ…せっかくだし話し相手になってくれるか?(再びあぐらをかくように座ると、手招きをする) (2017/1/25 00:25:01) |
山本 耕史♂1年 | > | 【ROMさんいらっしゃいって、舞さん複数希望なんですか?】 (2017/1/25 00:25:09) |
八神 舞♀1年 | > | [あ、そういうことにもなりますね…私はどちらでも構いませんよ] (2017/1/25 00:25:42) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こちらも、構いませんよ】 (2017/1/25 00:25:55) |
八神 舞♀1年 | > | ?うん!!((元気よく頷いては駆け寄り)何してたんですか?((キョトンとして (2017/1/25 00:26:26) |
山本 耕史♂1年 | > | 【了解です。様子見て混ざりますね】 (2017/1/25 00:26:39) |
八神 舞♀1年 | > | [タイミングはいつでも大丈夫ですよ] (2017/1/25 00:27:04) |
塩木 翼♂2年 | > | ん、いや横になって眠ってたんだよ(駆け寄って来た舞の頭を撫でながら)流石にこの時間だと誰も来ないだろう…と思ったけどねw (2017/1/25 00:27:30) |
八神 舞♀1年 | > | !!((ビックリしたが次第に撫で受け)舞も誰かいるなんて思ってもいませんでしたよ~((ニコニコ (2017/1/25 00:29:28) |
塩木 翼♂2年 | > | そうか…てか、舞って言うんだな…!自己紹介まだだったな…2年の塩木翼だ(頭を撫でながら、自己紹介をする) (2017/1/25 00:30:25) |
八神 舞♀1年 | > | あそうでしたね!!って、え!?2年生ですか!?だから大きいのか…((再びみて)1年の八神舞です! (2017/1/25 00:31:47) |
塩木 翼♂2年 | > | 2年だから大きい…のかなぁ?1年なのか…よろしくな、舞(顔を見て微笑み)さて、ここからどうしたものか…!(頭を撫でつつ、舞の身体を自分の方に寄せる) (2017/1/25 00:33:21) |
八神 舞♀1年 | > | よろしくです(満面の笑顔)わわっ!!どうしましょうか…何か足音しませんか?((山本さん…!! (2017/1/25 00:35:04) |
塩木 翼♂2年 | > | ん…そういえば確かに…!(足音が聞こえて来た事に気づく)誰かが来るのかな? (2017/1/25 00:36:21) |
山本 耕史♂1年 | > | (階段を上がって屋上へ。2人を見つけると何やらあやしい雰囲気になっていて。)あっ、こんにちは。。。(少しドキドキしながら答えて) (2017/1/25 00:36:31) |
八神 舞♀1年 | > | ほらあ!!舞すごいですよね!!((目をキラキラさせて (2017/1/25 00:37:43) |
塩木 翼♂2年 | > | おぉ、こんばんは(屋上に入って来た男子に挨拶をする)凄いな確かに…よく気づいたな舞…!(褒めながら頭を撫でていく) (2017/1/25 00:38:24) |
八神 舞♀1年 | > | でしょお?((顔をすりすりして)君もおいでよ!!((手招きし (2017/1/25 00:39:13) |
塩木 翼♂2年 | > | おぉ、よしよし(顔をすりすりする舞の身体を撫でるようにして)舞は甘えん坊だな、なかなか…! (2017/1/25 00:40:21) |
山本 耕史♂1年 | > | うん。。。隣のクラスの舞ちゃんだよね?。。。結構、人懐っこいタイプなんだね。。(先輩、舞、自分の順に座って) (2017/1/25 00:40:21) |
八神 舞♀1年 | > | そそ!!名前知ってたんだ?舞も知ってるよ!!えっと~…や、や~山本くん!!((ニコニコして (2017/1/25 00:41:49) |
塩木 翼♂2年 | > | 山本っていうのか…俺は2年の塩木翼だ、よろしくな!(男子の名前を知り、挨拶をする) (2017/1/25 00:42:47) |
おしらせ | > | 育崎 尋♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:42:55) |
八神 舞♀1年 | > | [こんばんは~] (2017/1/25 00:43:18) |
育崎 尋♀2年 | > | 【お邪魔して宜しかったですか…? こんばんは】 (2017/1/25 00:43:24) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2017/1/25 00:43:38) |
八神 舞♀1年 | > | [全然ウェルカムですよ~] (2017/1/25 00:43:45) |
山本 耕史♂1年 | > | あたり〜(と、先輩が舞の体を撫でまわしているのに便乗して、制服の上からピンポンと乳首の辺りを指で突いて)すごいね、舞ちゃん。 (2017/1/25 00:43:49) |
山本 耕史♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/25 00:44:05) |
育崎 尋♀2年 | > | 【待機させて頂きますね 。皆さんはそのままお楽しみ下さい】 (2017/1/25 00:45:02) |
八神 舞♀1年 | > | ンッ…((さっきの元気さはどこか行き自分が敏感ということを理解できず)山本くん何かさっき舞おかしかった?((自分で驚き (2017/1/25 00:45:17) |
八神 舞♀1年 | > | [タイミングはいつでも大丈夫ですよ] (2017/1/25 00:45:38) |
塩木 翼♂2年 | > | おやおや、なかなか積極的だねぇ(山本くんが舞の乳首を突いたのを見て)舞は、男とあんな事やこんな事、するのかい…?(舞の顔を覗きながら) (2017/1/25 00:46:42) |
八神 舞♀1年 | > | え!?ま、待って!!(状況を掴めず)あんなことやそんなこと?((顔をのぞきこまれて赤面し上目遣いで (2017/1/25 00:47:57) |
山本 耕史♂1年 | > | 先輩、よろしくお願いします。(と、塩木先輩に挨拶して。)ううん、名前覚えてるなんてすごいって思っただけだよ。。。(拒否られないのを良いことに舞の乳房を今度はそっと鷲掴み、掴んだり離したりしながら話しかけて) (2017/1/25 00:48:19) |
塩木 翼♂2年 | > | こんな事…かな(山本くんが舞の胸を触ったのを見て、舞の顔を近づけてキスをする)ん…突然でごめんな (2017/1/25 00:49:19) |
八神 舞♀1年 | > | や、やだぁ…何か。っ…変な…アッ…感じする…((ビクビクっと反応しながら (2017/1/25 00:49:21) |
八神 舞♀1年 | > | !?((無言でただ赤面して (2017/1/25 00:49:55) |
山本 耕史♂1年 | > | 舞ちゃんって。。。見かけによらず、大きいんだね。。。全然わからなかった。。これは大いなる見落としだな。。。おっぱい何カップあるの?(舞の微かな喘ぎ声にズボンの中の肉棒が勃起してズボンをパンパンにして話しかけて) (2017/1/25 00:51:32) |
塩木 翼♂2年 | > | …だ、大丈夫か?(言葉を出さなくなった舞を見て、様子を伺う) (2017/1/25 00:52:06) |
八神 舞♀1年 | > | や、やっ…山本くん…っ…先輩ぃ((涙を含め助けを求める((ビクビクっと反応しながら (2017/1/25 00:52:39) |
山本 耕史♂1年 | > | 【育崎さん気が変わったらご一緒しませんか?】 (2017/1/25 00:53:29) |
塩木 翼♂2年 | > | 舞は触られるのは…イヤか?(頭を撫でながら、もう片方の手で唇に指を当てる) (2017/1/25 00:53:42) |
八神 舞♀1年 | > | いやっていうか…よく分かんない…うぅ…((うつむき (2017/1/25 00:54:20) |
育崎 尋♀2年 | > | 【是非やらせて頂きたいのですが…お邪魔になってしまうと思うので遠慮しておきます(苦笑】 (2017/1/25 00:54:29) |
八神 舞♀1年 | > | [育崎さん、一緒にやられましょう((すいません。深夜テンションで頭可笑しいです] (2017/1/25 00:55:37) |
塩木 翼♂2年 | > | なら…こうして…っと(舞の後ろに回って、後ろから胸を触り、揉む)少しずつね…! (2017/1/25 00:55:46) |
塩木 翼♂2年 | > | 【是非、4人で】 (2017/1/25 00:56:20) |
育崎 尋♀2年 | > | 【深夜テンション、可愛らしくて良いと思いますよ(笑】 (2017/1/25 00:56:24) |
育崎 尋♀2年 | > | 【あ、ありがとうございます…! では、少しロルを回したいと思います】 (2017/1/25 00:56:56) |
八神 舞♀1年 | > | [可愛いなんて照れます(>_<] (2017/1/25 00:57:11) |
山本 耕史♂1年 | > | 嫌なら嫌って自分から言わないと、舞ちゃん。。。(徐々にエスカレートしていき、舞の制服とブラウスのボタンを外すと)可愛いブラつけてるんだね。。。でも邪魔だから外しちゃうよ (2017/1/25 00:57:48) |
育崎 尋♀2年 | > | 寒い夜は、…(じゃがりこを口にくわえ、ゆっくりと屋上の扉を開け。すると、3人の影姿があり、邪魔しない様に…と、出来るだけ遠ざけた所に行き。) (2017/1/25 00:58:39) |
八神 舞♀1年 | > | 先輩ぃ…((ぎゅっと目をつむり敏感に反応しないようにして)何か…アッ…き、気持ちぃ…((フワッと赤面&笑顔 (2017/1/25 00:58:43) |
育崎 尋♀2年 | > | 【皆さんと成らせて頂けるとは…自分は幸せ者なのでしょうか…】 (2017/1/25 00:59:09) |
八神 舞♀1年 | > | 山本くん。!?は、恥ずかしいよ…((赤面 (2017/1/25 00:59:24) |
八神 舞♀1年 | > | [何か私、育崎さん、好きです] (2017/1/25 00:59:47) |
山本 耕史♂1年 | > | 【一緒に盛り上がりましょう。育崎さん】 (2017/1/25 01:00:06) |
塩木 翼♂2年 | > | そうか…っと(山本くんが舞の制服を脱がしていき)なかなかやるね…よしっと(胸を山本君にまかせて、スカートの中に手を伸ばす) (2017/1/25 01:00:17) |
塩木 翼♂2年 | > | 【育埼さん、盛り上がりましょう!】 (2017/1/25 01:00:41) |
育崎 尋♀2年 | > | 【こ、光栄です…!!そう言って頂けると嬉しいです…(笑) 自分は男の子だったら、八神さんに惚れてしまいますね…(】 (2017/1/25 01:01:20) |
八神 舞♀1年 | > | ああ!!((今まで弄ったこともない所に触れられ腰を反らし (2017/1/25 01:01:26) |
育崎 尋♀2年 | > | 【あ、ありがとうございます…(】 (2017/1/25 01:01:35) |
八神 舞♀1年 | > | [私も異性だったら惚れてます!!] (2017/1/25 01:01:52) |
八神 舞♀1年 | > | [異性じゃなくても好きですよ!!] (2017/1/25 01:02:12) |
八神 舞♀1年 | > | [四人で楽しみましょう~] (2017/1/25 01:02:34) |
育崎 尋♀2年 | > | …(大きい声にピクッと反応すれば、三人の方に近付いて行き)あの~…皆さん、あんま大きい声出しちゃうと…バレますよ…?(じゃがりこの箱を手に持ちながら、言ってみて) (2017/1/25 01:02:52) |
山本 耕史♂1年 | > | 照れてる?舞ちゃんって、男の人に触られた事ないでしょ。わかるよ。自分で触ったりはするの?(フロントホックのブラを外すと真っ白な舞の乳房と淡いピンク色の乳首が露わになって)すげぇ。。。舞のおっぱいでけぇ。直接触らせて。 (2017/1/25 01:03:25) |
塩木 翼♂2年 | > | …舞、もしかして、初めてか…?(舞の反応を見て)…えっ、あら、こんばんは(振り向くと、尋がやって来た事を知って) (2017/1/25 01:03:29) |
育崎 尋♀2年 | > | 【皆さん凄く良い方々で驚いてしまいました…】 (2017/1/25 01:03:31) |
塩木 翼♂2年 | > | 【そう言っていただければ光栄です。最近は誰も絡んでくれなかったので】 (2017/1/25 01:04:26) |
八神 舞♀1年 | > | 恥ずかしいよぉ…初めてって…それが普通でしょお…あ!!((育崎さんの存在に気付き後ろに隠れる (2017/1/25 01:04:52) |
八神 舞♀1年 | > | [誉められると調子乗るタイプです(。-_-。)♪] (2017/1/25 01:05:14) |
育崎 尋♀2年 | > | こんばんは~…と、優しくしてあげて下さいね(あまり驚く事も無く、その場から立ち去ろうとして。)良かったら、置いとくので食べて下さいね、(と、まだ口にしていないじゃがりこをぽつん、と置いて) (2017/1/25 01:05:17) |
育崎 尋♀2年 | > | 【いや、自分のこのキャラKYに作られてますね…(】 (2017/1/25 01:06:17) |
山本 耕史♂1年 | > | (舞の生乳を揉もうと思った時に声を聞こえて誰かが来たことに気づくが、目の前の舞の乳房にたまらなくなり、両手で鷲掴み、顔を埋めて、ちゅぅ〜、わざと塩崎さんに聞こえる大きな音を立てて舞の乳房を吸って) (2017/1/25 01:06:37) |
八神 舞♀1年 | > | [育崎さんのキャラ好きですよ!!不思議ちゃん好きです~] (2017/1/25 01:06:56) |
山本 耕史♂1年 | > | 【KYじゃないですよー】 (2017/1/25 01:07:01) |
塩木 翼♂2年 | > | 結構この学園は、ヤってる人多いよ?…っと(尋の方に逃げた舞を見ながら)おぉ、どうも…じゃがりこか(置かれたじゃがりこを見て)立ち去らなくてもいいよ、こっちおいで?(尋も混ざるように手招きする) (2017/1/25 01:07:21) |
育崎 尋♀2年 | > | 【自分も皆さんのキャラクター大好きです 。何せ可愛らしくて、かっこいいので…】 (2017/1/25 01:07:33) |
塩木 翼♂2年 | > | 【あまりそう言われる事ないので、ありがとうございます】 (2017/1/25 01:08:22) |
八神 舞♀1年 | > | あ、じゃがりこ…!!((この状況なのにポリポリ食べて)おいひい!!((育崎さん笑顔で答え (2017/1/25 01:08:28) |
八神 舞♀1年 | > | [ああ、育崎さん、好きやわ(本日2回目)] (2017/1/25 01:09:16) |
育崎 尋♀2年 | > | おぉ…自分もですか。(女の子一人じゃ、寂しいよね…なんて阿呆な事を考えて。)じゃあお邪魔させて頂きます、(ぺこ、とお辞儀をして近くに正座をすれば) (2017/1/25 01:09:26) |
山本 耕史♂1年 | > | 塩木先輩、もう1人来ましたよ。じゃがりこはさて置き、先輩どっちが好みですか?好きな方と先にイチャついて下さいよ。(舞の乳首をぺろぺろと舌で舐め上げながら問いかけて) (2017/1/25 01:10:39) |
育崎 尋♀2年 | > | 美味しいですか…? 良かったです、自分…大好きなので(1学年下の彼女をちら、と見てクス、と笑えば) (2017/1/25 01:10:51) |
塩木 翼♂2年 | > | 舞はすっかり懐いてしまったか…(舞と尋の様子を見て)さて、ここからどうするかな…?(山本くんの行動も見ながら、様子を伺う)俺の好みか?どっちかなぁ…(尋の隣に座ると、ゆっくり肩を抱く) (2017/1/25 01:11:17) |
育崎 尋♀2年 | > | 【自分もあまり言われないので…嬉しい限りです】 (2017/1/25 01:11:19) |
八神 舞♀1年 | > | 山本くん!!ストップぅ!!ダメダメ!!おかしくなるっ…((涙を含め赤面 (2017/1/25 01:12:12) |
育崎 尋♀2年 | > | いやぁ… 八神さん可愛らしいですね、(じっ、と見詰めれば二人の男子の方を見て。)…新撰組にいそうです、(なんてボソッと呟き) (2017/1/25 01:14:43) |
八神 舞♀1年 | > | [新撰組にいそうですという言葉に盛大に吹きました(笑)] (2017/1/25 01:15:27) |
山本 耕史♂1年 | > | 男なんて途中で止めるのなんて無理だよ。。。男の生理知らないんだな。。ねぇ、舞ちゃんて、おっぱい弱いの?。。。ほら、乳首が少しずつとがってきてる。感じてるの?(舌先で乳首を転がしては乳房ごと咥える。乳房を吸いながら舌で乳首を舐めあげて。) (2017/1/25 01:15:49) |
育崎 尋♀2年 | > | 【土方さんと沖田さんみたいです、()】 (2017/1/25 01:16:05) |
塩木 翼♂2年 | > | 新撰組か…どうだろうなぁw(今まで言われたことが無かったため、ふふっと微笑みながら)まだ名前聞いてなかったな、2年の塩木翼だ(尋に改めて挨拶をする) (2017/1/25 01:16:58) |
八神 舞♀1年 | > | んあっ!!!!!((あまりの初めての快感に座る力もなくなり山本くんに寄りかかる (2017/1/25 01:17:10) |
八神 舞♀1年 | > | []なるほど!!すごく納得です!!ああ、育崎さん、可愛すぎる (2017/1/25 01:18:25) |
育崎 尋♀2年 | > | 2年の、…えーと…名前なんだっけ…(自分の名前を忘れてゆっくり考えてみて。) っあ、…育崎尋です(思い出して言って。頭をかきながら、駄目ですね…と言い) (2017/1/25 01:18:51) |
育崎 尋♀2年 | > | 【あ、自分こういうキャラクターでやらせて頂いてますけど…今やられてる様な展開は大歓迎ですので…(】 (2017/1/25 01:19:49) |
塩木 翼♂2年 | > | 尋か…しかし、すぐ名前が出ないんだな…(横から密着すると、そーっと胸元に手を置く)会っていきなりだが…いい?(ゆっくり胸を揉む) (2017/1/25 01:20:03) |
塩木 翼♂2年 | > | 【はーい、了解です】 (2017/1/25 01:20:15) |
育崎 尋♀2年 | > | 【自分ですか…? 八神さんが可愛すぎて、です (】 (2017/1/25 01:20:44) |
山本 耕史♂1年 | > | 見て、舞の乳首すごいぷっくりしてる。。。もうえっちな気分になってるんじゃないの?。。。オナニーくらいはするんでしょ。。。ほら、塩崎さんも触られ始めた。。。見てごらんよ。ヤラシイよね。(たくさんエッチな言葉を舞に浴びせ恥ずかしめて) (2017/1/25 01:21:38) |
八神 舞♀1年 | > | [私は可愛くないです!!ていうか、このキャラほぼ私ですが(笑)] (2017/1/25 01:21:38) |
山本 耕史♂1年 | > | 【八神さん、敏感ってことですね。セクハラ発言をぶっ込み】 (2017/1/25 01:22:48) |
育崎 尋♀2年 | > | あ、はい…でも、自分小さいので、…(ぺたん、とした膨らみの無い胸に目を向けてみれば恥ずかしい気持ちになって。)…自分で満足させられるでしょうか…、宜しくお願いします、(相手の目を見て言い) (2017/1/25 01:22:50) |
八神 舞♀1年 | > | うぅ…((自分がやられっぱなしということに気付き寄りかかる態勢から山本くんをじっと見ては)やり返し…!!((ぎゅっと目をつむりファーストキスをする (2017/1/25 01:23:21) |
2017年01月22日 16時07分 ~ 2017年01月25日 01時23分 の過去ログ
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