「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年01月23日 19時55分 ~ 2017年01月24日 22時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/1/23 19:55:32) |
レアニウス♂料理人 | > | 【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】 (2017/1/23 19:55:47) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは もちろん構いませんよ】 (2017/1/23 19:56:22) |
レアニウス♂料理人 | > | (ギルドの奥から出てくる白服を着た人物。このギルドの厨房を預かる男であるが今日は何時もの料理人の服ではなく、私服である。普段被っている帽子もなく、帽子に隠れている長髪が外に出ているとずいぶん印象が違う。知っている人ならば知っているが今日彼は非番、休みであるらし。十分に体を休めたらしく人が集まる場所に顔を出せば、仕事でよく一緒になるリズリバを見かけ声をかける)ん?リズリバさんか?本か……何を読んでいるんだ? (2017/1/23 20:01:39) |
リズリバ♀メイド | > | (相も変わらず濃厚なラブシーンが薄っぺらな紙の上で展開する。男の唇が女のモノに触れ、その手は胸に触れ鼓動を確かめているらしい。生身の、耐性のない淑女であれば文面と同じく心臓の鼓動が跳ね上がってもおかしくないのだろうが、あいにく自分の胸から聞こえる指針の音に乱れはない。それでも小ぶりなメガネをかけた瞳は、小説から離れることはなく)……あら、レアニウス様。私に何かご用でしょうか?(突然、レアニウスが顔を見せれば、ぱたんと本を閉じて背中に隠し、普段通りに作り物の笑みを浮かべる。本のことなど最初から知りもしないという態度) (2017/1/23 20:06:36) |
レアニウス♂料理人 | > | ……?(ぱたんと閉じられ背中にしまわれた本。その行為が怪訝に思われる。がぁ、いろいろと事情がありそうな自動人形(オートマトン)のメイドのこと。あまり問い詰めるのを予想と思い話を切り上げ)いや、別に用というほどのこともないのだが……(そういって一旦言葉を区切る。普通の相手であれば食べ歩きにでも誘いたいところであるが生憎彼女はほとんど味覚を持たないらしいならば)暇であるならばボードゲームにでも付き合ってもらえないか?(そういってギルドマスターがいつでも使って良いと言っていた戸棚のゲームセットを指す) (2017/1/23 20:11:34) |
リズリバ♀メイド | > | (恥ずかしいというわけではないが、変に勘ぐられて相手を探してるなんて噂でも立てられたら困る。レアニウスもあまり気にも留めていないので、ほっと胸を撫でおろす)ボードゲームですか?ええ、構いませんが……お相手になるほど強くはありませんよ?(実際、武器として使う以外に頭を使うのは得意ではない。それでも、相手の要望にできる限りこたえるのが使用人というもの。快く応じて、レアニウスの前の椅子に腰を掛け……読んでいた本は膝上に乗せる) (2017/1/23 20:15:33) |
レアニウス♂料理人 | > | (何やら緊張したり安堵したりしている様だが自動人形故その読み取りが難しいのかレアニウスが読み取る気がないのかは不明だが全く気付いていない様子)いや、俺もあまり強いと言う訳ではないが。始めるとなかなか面白くてな。貴女の趣味にでもなればと思って(リズリバが了承してくれればさっそくボードを置いてコマを並べる)俺が黒で貴女が白でいいかな?レディーファースト。先手をどうぞ【ボードゲームですがコマの名前は適当でいいです。ただ雰囲気を楽しめばいいので。そちらが希望すればサイコロで勝敗を決めてもいいですがどうされますか?】 (2017/1/23 20:23:10) |
リズリバ♀メイド | > | 【そうですね。では、サイコロで決めましょうか。駒ということで適当にチェスっぽいものにさせてただきます】 (2017/1/23 20:25:01) |
リズリバ♀メイド | > | えぇ、それで構いません(並んだ駒は複数の種類がある。戦士、僧侶、弓兵、魔術師etcetc……強弱があり上手く動かして相手の城を取れば勝てるらしい)それでは……えんりょなく(こういったものをどう進めれば勝てるのかどうかはさっぱりわからない。いや、勝つ必要などそもそもなくレアニウスを楽しませればいいのだが……勝負となると胸の歯車が熱くなる気がした)では、戦士を前に…… (2017/1/23 20:27:51) |
レアニウス♂料理人 | > | ……(とりあえず初手あたりではリズリバの実力は分からないがそれほど変則的な戦い方をする戦術ではないようだ)では、俺は獣使いを王の前へ(攻めよりも先に守りを固める戦術をとるつもりだ)……そうだな、せっかくの勝負事だ。何か賭けないか?勝った方が負けた方のいうことを一つ聞く。それほど法外なものとはいかないが(と提案してみる) (2017/1/23 20:32:24) |
レアニウス♂料理人 | > | 【三回ずつゲームの様子を描いたあとサイコロ2d6で決着でどうでしょうか?】 (2017/1/23 20:36:25) |
リズリバ♀メイド | > | あら?あまり積極的ではないんですね(守りを固めたレアニウスの戦法を見透かそうと目を凝らしながら、こちらはさらに戦士を増やして前進。直情型の本領発揮といったところ)賭けですか?面白そうですが……(なんでも、といったところが微かに引っ掻かかる。直前まで目に通していた文章が思い出されるが……たまには男の理性を信じてみるのもいいだろう)えぇ、構いませんよ。私にできることなら何でもいたします(と、小さめのメガネの奥で試すように目を細めて) (2017/1/23 20:37:05) |
リズリバ♀メイド | > | 【かしこまりました】 (2017/1/23 20:37:10) |
レアニウス♂料理人 | > | ふむ……(さらに戦士を増やしてきたリズリバに対して序盤は守りを固めているが……)ここで天馬騎士を前へ(リズリバの陣の奥に一気に進めるコマを送り出す。しかし、一回交代制のゲーム上無理には攻めることはできない。この一手が効果的かどうかは今後リズリバの攻め手から守りぬけるかどうかにかかってくる)良いだろう。ならば俺もできる限り貴女のいうことを聞くことを約束しよう(常にどこか冷めた様子のある機械人形の望み、正直賭けに乗ってくるとは思わなかったが思いのほか乗ってきた。そんな彼女の望みには興味がある。しかし、だからの言って負けるつもりはない)弓兵の射線上に盾持ちを移動……(自身の王を守るべくコマを動かす) (2017/1/23 20:45:24) |
リズリバ♀メイド | > | 【次でさいころを振るんですよね?】 (2017/1/23 20:47:04) |
レアニウス♂料理人 | > | 【はい、次のロルの後に2d6を振ってください】 (2017/1/23 20:47:26) |
リズリバ♀メイド | > | 【わかりました】 (2017/1/23 20:47:39) |
リズリバ♀メイド | > | 急に飛び込んでくるなんて不躾ですわ(レアニウスの意外な一手に、しばし腕を組んで頬に手を当てる。僅かな思案。このまま攻めるか、防御のために時間を割くか)嫌いではありません(打ち合いは大歓迎だ。天馬騎士無視し、騎兵を突出させて、攻めさせていた戦士たちと円陣を組ませて敵の城を包囲する)2d6 (2017/1/23 20:50:19) |
リズリバ♀メイド | > | 「2d6」 (2017/1/23 20:50:45) |
レアニウス♂料理人 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/23 20:50:54) |
リズリバ♀メイド | > | 【あれ、どうでしたかね……す、すみません】 (2017/1/23 20:51:01) |
リズリバ♀メイド | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/1/23 20:51:11) |
レアニウス♂料理人 | > | 【「」付けないでやってみてください って言うまでもなかったですねw】 (2017/1/23 20:51:30) |
レアニウス♂料理人 | > | 【負けたw】 (2017/1/23 20:52:01) |
リズリバ♀メイド | > | 【先に転がしてもらえばよかったです…… 勝っちゃいましたね】 (2017/1/23 20:54:00) |
レアニウス♂料理人 | > | 不躾とは手厳しい。これはこういう戦術なんだよ(ふてぶてしく言って見せるが今打った手はタイミングが極めて難しい。果たして今のタイミングであっていただろうか不安はあるが卓上でコマたちが激しく争う)黒の魔術師で白の戦士を…… ちっ、戦士は二人とも取られたか……なら戦乙女を王の横に……(などとコマを動かし、それなりに善戦したがとうとう黒の王は追い詰められてしまった)……俺の負けか……(がっくりの肩を落とす) (2017/1/23 20:56:20) |
リズリバ♀メイド | > | (状況は紙一重だった。レアニウスがこちらの首に刃を突きつけ、こちらは身を乗りだして前へ前へ。ただひたすらに・お互いの城は穴が空き、多数の敵を迎え入れ、死屍累々の大地の上に新たな戦士が積み重なっていく)この狂戦士で……チェックです!(大斧を持ったヴァイキングが大軍を蹴散らし、単身で城へ突入。ついに縄文を突き破り、勝利を収める)勝ちました!あたしの勝ちですねー!!(感極まって訛りが弾んだ。落ち込んだレアニウスを視界に収めれば勝利の余韻が湧きあがり……当時に己の姿を顧みた)……失礼しました(罰悪げに椅子に座り直し、興奮でずれたメガネを直す。恥ずかしさでいたたまれない) (2017/1/23 21:02:13) |
レアニウス♂料理人 | > | ……!?(思った以上にノリノリで勝ち乗りを上げるリズリバに若干驚くが。どうやら彼女も楽しんだ証拠だということで笑って流す)いやいや、自身がないようなことを言ってなかなかやるじゃないか。楽しい勝負だったよ(そういって健闘の後の握手を求める。)ところで先ほど言った賭け?何を望む?少しぐらいなら返答を待っても良いが (2017/1/23 21:07:25) |
リズリバ♀メイド | > | んっ……忘れてください(どう頼んでも無理だろう。人の失態というのは面白いものだから、余計に印象残る)えぇ、私も……その、熱くなりました(視線を逸らしながら、できるだけオブラートに熱中した様を包む。兎にも角にも楽しい勝負だったのだ)そうですね……なんでも……(レアニウスの手を握りながら、勝者の特権に思いを馳せる。一体何がいいのだろう。この男性にできて、自分の必要としているものは……)では、今度、街を案内してください (2017/1/23 21:12:52) |
レアニウス♂料理人 | > | (視線を逸らす様子を見せたリズリバが照れているのは流石に見て取れて、冷静鉄仮面チックな彼女のそんな一面に微笑む。そして”勝者の特権”の内容を聞けば)街の案内か?それくらいならお安い御用だ。俺もこの街はそれなりに出歩いているからな。市場に食堂通り、雑貨品(主に調理道具)が売っている商業区……郊外ならば牧場や農場 中心部だったら画廊なんかが良いか? あぁ、あと、劇場で最近面白い喜劇をやっている話を聞いたな……(指を折りながらおすすめスポット(?)をいくつか提案してみる。若干職業病な感じがする) (2017/1/23 21:20:15) |
リズリバ♀メイド | > | えぇ、まだ街になれていないもので、色々と知っておきたいのです。迷子になったときのために(実際、街に足を踏み入れたその日に、ぐるりと一周する羽目になったのだが日は落ちていたし、ただ歩き回っただけだ。買い出しに出ることはあっても、それ以外で娯楽を求めに行ったことはない。つらつらとこちらの興味をそそる場所を口にするレアニウスを見れば、僅かながらも期待に胸ふくらませて)どこに連れて行ってくれるかはお任せしますわ。こういう場合、リードするのは男性の仕事でしょう?(テーブルに肘をつき、自分の組んだ手の上に顎を乗せる。薄らと作った微笑は、レアニウスの器量の底を垣間見ようとするようだった) (2017/1/23 21:26:49) |
レアニウス♂料理人 | > | (”リードするのは男性”という言葉を聞いて少し惚けた顔をするが)なるほど、確かにそういう風に言うこともできるな。わかりましたお嬢様(レディー)不詳レオニウス、精一杯のエスコートをさせていただきます(ちょっと気取った様子でリズリバに返して見せる)【切りも良いのでこれで終了でよろしいでしょうか?】 (2017/1/23 21:30:32) |
リズリバ♀メイド | > | 【そうですね。ありがとうございます。楽しめました】 (2017/1/23 21:30:57) |
レアニウス♂料理人 | > | 【こちらこそありがとうございました。こちらも楽しめました。今度はデート(?)ロルよろしくお願いします】 (2017/1/23 21:31:42) |
リズリバ♀メイド | > | 【なんだか、少しポンコツっぽくなってしまいました(汗 そうなりますね。別にデートでなくてもよいので、また絡んでくださいませ】 (2017/1/23 21:32:37) |
レアニウス♂料理人 | > | 【その辺は空気を読んで対応させていただきます それでは失礼します】 (2017/1/23 21:33:21) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/1/23 21:33:27) |
リズリバ♀メイド | > | 【ありがとうございました】 (2017/1/23 21:33:33) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/1/23 21:33:37) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:53:19) |
ファーレン♂弓師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 構想を考えつつ…どなたでも乱入歓迎ですっ / 下のボードゲームのロル、格好良い。天馬騎士、弓兵、盾持ちを操る…メイドと料理人様。】 (2017/1/23 22:58:09) |
ファーレン♂弓師 | > | (町の昼前の噴水の遠く見える公園広場の草むらにて。冬の日差しを浴びながら、寝転ぶ若者と白狼。噴水から離れているので、通りがかる人も滅多にいない。) (2017/1/23 23:02:37) |
ファーレン♂弓師 | > | (寝ている…ように見えて、実は白狼と相談事)…ねえ、ハク…?…俺、この町での次の目標…一戸建てを買おうと思ってたけど、やめて。装備の方を買おうと思うんだ…どう?…ハクと一緒に住めるのびのびとした場所…欲しかったけど…。 『ふん…そうだな。ファーレンが強くなるの、賛成だ。俺様は雨露さえしのげれば、何処でもいい。』 (2017/1/23 23:07:23) |
ファーレン♂弓師 | > | (若者は申し訳無そうに…しばらく黙り。そして言葉を押し出し) ごめんね…。ハクにいっぱい手伝ってもらって稼いだものだからさ。 『ガウ! そうだな! まあ、骨付き肉が食えれば、どうでもいい。炙りでだ。 足を引っ張っていると思うなら、もっと強くなれ!ファーレン』 うん! 買うのは、アイテムボックスだよ~ 魔道具屋さんに行こう! 『あれは高い。了解。』 (2017/1/23 23:13:46) |
ファーレン♂弓師 | > | (若者は冬の日差しの中、伸びをして…立ち上がる。背中と御尻を払い、商業地区にある魔道具屋へ。 魔道具…廉価だが魔石の交換や魔力が充填が必要なものや。 高価なメンテナンスフリーの永続魔道具もある。そして、最も高くて人気がある…空間魔法を使い、見た目以上に物を入れられる、所謂アイテムボックスというもの。)…置いてある、良かった。…わ!…お祖父ちゃんのくれたの…凄く高い…。4ヶ月半ぐらいの、滞在費だ!(白狼は、外でお留守番。つい、白狼がいた時のように大声を出して…注目を浴び、恥をかいた。顔が赤くなる。) (2017/1/23 23:24:49) |
ファーレン♂弓師 | > | (許容量ごとに、大きく値段が異なる。 登山リュックサイズだと、半月分で短剣がぎりぎり入るぐらい。 一畳だと、3ヶ月分で長剣が余裕で入る、ゴブリン1体でギリギリか。 物置・シングルベッドサイズだと4月半分で槍が入り、少し大きい人型の魔物でも入る。 8畳間サイズだと25月半分、大型の魔物でも入る。 車庫サイズだと46月半分、ドラゴンでも入るだろう。 一戸建てサイズだと100月分、軍隊の補給物資が運べるだろうか)……色々とあるんだな…ふむ…(両腕を組んで考える。1つはもう一つ物置サイズを買うことを決めている。さて、他のは…と。色々と睨みながら考える。)【アイテムボックスサイズと値段。都会で一戸建てを買うのと同じとして。そこから小さいサイズのを計算し、更に冒険者報酬で割って計算。】 (2017/1/23 23:42:24) |
ファーレン♂弓師 | > | ……すみませ~ん!この3つ下さいっ(選んだのは、小さいのから順に3つ。スーツ姿の男の従業員は、こんな若造に…貴族でもないし払えるのか…と、ギロリ。若者は動じず、冒険者カードを見せれば…すぐに店員は表情を和らげる。…中級。)―――「お支払はカードからで?」 はい、御願いしますっ(カードを水晶に翳し、その次にファーレンが手を翳し、水晶が淡く白く光る。支払い完了。) (2017/1/23 23:49:29) |
ファーレン♂弓師 | > | 「認証登録費用で…1つにつき、金貨10枚必要ですが、大丈夫ですか…?」………!?…そうだった、やばい…足りるかな…。(若者は再び水晶に手をかざすが…水晶は赤く鈍く光る。)…わ、ダメだ…。すみません、2つめの大きさのは買うの無しで大丈夫ですか…。 「わかりました、ご無理はしないように。」(店員は少しだけ口角をあげて、ほら見たか…若造がという気持ち。すぐに表情を戻すと、自分も水晶に手を翳し、操作。ガラス板を2枚と針を取り出し)…「血を2滴、垂らして下さい。今日は認証作業はすぐに終わりますので。」…はいっ…お手数かけます。(若者はチロル帽子の頭をぺこり…と下げ、店員は微笑む。若者は指の腹に針を刺し、ガラス板に血を垂らす。店員が頷くと、手を引っ込め…軽く回復魔法。 店員はさすが中級冒険者だ…と見直す。そして奥に引っ込み、作業。) (2017/1/24 00:10:04) |
ファーレン♂弓師 | > | (↓に追記。 店員は書類を出し、若者は名前などを書く。 アイテムボックスは、認証の者しか開けない。落としたのを取得した場合は、認証の者に連絡が行くようになっている。金貨10枚と高額なのは、その管理手数代も含まれているため。) (2017/1/24 00:14:17) |
ファーレン♂弓師 | > | (20分後、銀のお盆に2つの巾着袋を乗せて戻り)「ファーレン様、お待たせしました。此方が、ファーレン様専用のアイテムボックスになります」 …わわ、ありがとうございますっ! …あの、アイテムボックスにアイテムボックス入れるの、可能なのですか? 「ええ。試してみますか?」 はい!(銀のお盆の上の巾着袋に…もう一つの巾着袋を入れて。そして取り出してみて)…出来た! 色々と、ありがとうございますっ 「此方こそ。今後も、ご贔屓によろしくお願いします。」…はい!(若者は早速左腰にアイテムボックスの巾着袋を腰につけて、あくびをしながら待っている白狼のもとへ) (2017/1/24 00:20:02) |
ファーレン♂弓師 | > | …ハク、ただいま! 2つも買っちゃった~ もう、お金無い…。ヤバイ! いっぱい、スノーベリー取らなきゃっ 『ガウガウ!』(あぶり肉を忘れるな! と言いたげの白狼。 若者は「わかってるよ~」 と陽気に答えて。今年の冬の寒波、第二波の中、スノーベリーの採取に勤しむのであった。)【お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/24 00:22:19) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/24 00:23:05) |
おしらせ | > | アンリ♂女装槍術士さんが入室しました♪ (2017/1/24 10:09:21) |
おしらせ | > | 首斬り墜とす狩人さんが入室しました♪ (2017/1/24 10:09:46) |
おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2017/1/24 10:10:12) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【さて…では宜しくお願いしますねー!出だしは私がしますのでしばらくお待ちを!】 (2017/1/24 10:10:32) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/1/24 10:10:58) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2017/1/24 10:11:08) |
首斬り墜とす狩人 | > | (太陽が暖かな光を落とし冷たい北風が吹いていく冬の季節、ここはそんな季節の森林地帯なのだが…静かだ、確かに森林などは人が来なければ鳥などの囀りが聞こえてくるはずなのに今は聞こえず、動物の気配すら消えている……そんな森の中に一つの影、首のない馬を乗りこなし大斧を構える純白の騎士は次の獲物を探していた) (2017/1/24 10:15:39) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【アンリさんが先でいいですかね? 狩人さん→アンリさん→当方 で】 (2017/1/24 10:16:57) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【私は構いませんよー!】 (2017/1/24 10:17:24) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【わかりましたー判定のないロルは始めてですが頑張りますー】 (2017/1/24 10:17:34) |
アンリ♂女装槍術士 | > | んーおかしいですねーあまり動物の姿が見えませんねー(北風が吹きとおる森林をメイド服が進んで行く。両手には二本の長さの違う槍を携えて、男性の先を先行して進んで行く。)っ……と、この人が原因ですかぁ…12の刻、敵1、(森の中に現れた強者の威圧感を感じとり、両手に携えていた槍を一本に変形させ、臨戦態勢を構える。) (2017/1/24 10:27:32) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ちなみに狩人って賞金とかかけられてますか?】 (2017/1/24 10:31:06) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【掛けられてませんよー、まぁ掛けられそうになってはいますがねww (2017/1/24 10:32:46) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ちっ ならば賞金が出るのを待って改めて討伐を……(コラ】 (2017/1/24 10:33:32) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【どれだけGUESSなんですか…… (2017/1/24 10:34:19) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 次に私が傷ついた仲間をかばいながら30体のオーガと戦った時の話をしようか。アレは今日の様に日差しの強い冬の日のことであった。ある任務を終え、その任務で傷ついた仲間とともに陣営に帰る途中だった私と仲間は運悪く30体ものオークの群れに遭遇してしまったのだ……(アンリに聞く気があるかどうかわからない話をぺらぺらと話している。なお、少しでも知識のある人間であれば通常オーガが30体も群れを構成することはないことを知っているだろう)ん?どうしたアンリ君?(アンリが声で示した先を見ればこちらも敵を確認し)ふむぅ、何やらただならぬ雰囲気の奴だな……ただでは通らせてもらえそうにないか……(そう言って自分も肩を軽く回して戦闘準備を整える)私が先に行こう!(そういってアンリの前で出て)我こそは天界の戦士テルムリオ・ラグナ・デウクレスト!いざ勝負!!(潔いというか馬鹿正直というか大声で名乗りを上げると狩人に向かって走り出し、右ストレートを放とうとする) (2017/1/24 10:36:12) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【右ストレートが狙っているのは馬の腹です。まずは馬から降ろさないと拳じゃ攻撃しにくい!!】 (2017/1/24 10:37:26) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(獲物を探して森の中を散策していると自身の左側から声が聞こえた、そして人間二人の姿を発見すればこちらへと走ってくる男の姿も見えたので大斧を構えて双対する。そして首なし馬の腹を狙って放たれた右ストレートを大斧の腹をその攻撃の道筋へと置いた、もしそのまま攻撃するなら攻撃を相殺し首を狙った一撃が放たれることだろう) (2017/1/24 10:40:29) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ただ働きかぁ……倒した後鎧や斧が残るならそれを換金するか……】 (2017/1/24 10:46:07) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【それ地味に酷いですね(^_^;)…まぁぶっちゃけるならこいつ倒したら全て煙になって消えますので…】 (2017/1/24 10:47:03) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【そんな! だったらアンリに借りを作って手籠めにするくらいしか利益が出ないじゃないか!!(ぇ】 (2017/1/24 10:48:19) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【アンリさん逃げて超逃げて()まぁぶっちゃけ言うと認められれば召喚宝石渡してから消滅しますので。尚、一度消えてもある一定の期間を過ぎると復活します】 (2017/1/24 10:49:27) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【キャラ的にそんなことはしませんけどね(目逸らし 了解です さて、どちらが認められるか もしくは二人とも認められないかか】 (2017/1/24 10:50:42) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【それならよかったです(安心()まぁそれがどうなるかはまだ分かりませんけどね。 (2017/1/24 10:52:03) |
アンリ♂女装槍術士 | > | っ…待ってくださいよー【加速増強(クイックブースト)、空中移動(エアーステップ)】!(先行くテルムリオの後を肉体魔法と風魔法で素早さと機動力を高め追い付き、テルムリオに迫る一撃を槍で違う方に受け流そうとして) (2017/1/24 10:54:49) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | “ゴーン!!”(斧と拳がぶつかり重い金属の同士がぶつかり合う音が森に響く。正々堂々と名乗りを上げてからの攻撃、むしろ防がれて当然だ。そんなことはこちらも百も承知。そして続けてくる首への一撃をアンリのアシストも受けて最小限の動きで回避する)いきなり首狙いか……だけど、そんなの疲れてない状態でやられてもそうそうあたりはしない!!(そう言いながら独特の足運びで馬の後ろに回り込もうとする。馬上にいれば前への移動は素早いが左右や回転の動きには反応しにくいと考えての行動である。そして)断馬流星驚天這蹴!!(後ろ左足にローキック。強靭な馬の脚でも長ければその分折れやすい。繰り返すが素手では馬上には攻撃しにくいので馬から降ろすのが第一目標である) (2017/1/24 10:59:15) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(右ストレートを防ぎ弾いたときに響いた音に何も反応せずに相手の首を狙った一撃を放ったが、もう一人の女性の攻撃によって外れた。それは仕方ないことだが狙うべき時は狙うのがこいつの仕方だ…そして男性が独特の足裁きで馬の後ろへと回り込めば足で馬へと指示を出す、すると首なし馬が男性の放ったローキックと相殺するように後ろ蹴りを繰り出したのだ。普通の馬ならば脚は折れているだろうが首なし馬は普通の馬とは違うのだ、無事に相殺したのちに前方へと逃げるように駆け出していた。その合間にもう一人の女性へと馬上の純白の騎士は対応していた、空中の相手へと首を狙った一撃を放ちつつ足で馬へと指示を出せば逃げ出すように駆け出した馬はUターンをして二人のもとへと迫ってきた) (2017/1/24 11:04:48) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【アンリ君は男性です 一応……きっと…たぶん…もしかしたら……】 (2017/1/24 11:08:05) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【男の娘だよー】 (2017/1/24 11:08:31) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【マジですかい…って確かにかいてありましたね!では取り敢えずは変換しておいてください…私も次からは気を付けますので】 (2017/1/24 11:11:14) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【メイド服着てるし間違えるのも同然かなー】 (2017/1/24 11:12:07) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【むしろ、全く間違えない方がおかしい……】 (2017/1/24 11:15:22) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【アリアスならばワンチャン…!()次は誰でしたっけ… (2017/1/24 11:18:26) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【アンリさんが書いていると思います】 (2017/1/24 11:18:46) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【そうでしたね、ありがとうございます】 (2017/1/24 11:21:10) |
アンリ♂女装槍術士 | > | おっと……これは…首狙いかな?【雷の弐矢:(ライトアローズ)】(首を狙う一撃を後ろへのバック転で交わしながら、槍の穂先から二つの魔法の矢を放つ。) (2017/1/24 11:21:10) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | (拳に続いてローキックまで相殺された。首のない外見から普通の馬だとは思っていないが指示に対して的確に反応し、その反応速度と動きの適格性から)どうやら馬とは同一の存在、もしくは繋がった存在の様だな……(と判断する。)同様の攻撃を続けても効果は期待できないな。レグティニスを喚んでもいいのだが……それでも高さが足りない。ならば……(ここは自分が狩人の足と集中力を奪い、その間に相方である空中浮遊の能力があるアンリに攻撃を担当してもらうのが吉と判断する。)アンリ君!君に花を持たせてあげよう。天界の戦士がアシストに回るのだ光栄の思いを嚙み締めつつ攻撃に専念するがいい!(そういって小手のはまった手で文字を描くと)“ガードコマンド”(その声とともに半透明の盾が出現し、それを使って狩人の馬攻撃を正面から受け止め、そのまま自分に集中させようとする) (2017/1/24 11:25:04) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(もう一人の人物へと首を狙った一撃を回避されれば即座に大斧を構えて二人を睨み付ける、もう一人の人物が魔法を使い雷の矢を繰り出したならそれを大斧で弾き砕くとテルムリオの方を見つめた。何故なら相手がもう一人の人物…アンリに大きな声で指示を出して半透明の盾を出現させたからだ。その相手を見つめれば大斧を構えてテルムリオへとむけて馬を走らせた) (2017/1/24 11:28:49) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【馬の上って攻撃しにくいなー】 (2017/1/24 11:35:41) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【まぁ仕方ないですよー、馬と彼は人馬一体なのですから。片方が消えたとしても戦えるのですがね】 (2017/1/24 11:36:53) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【アンリさんが12:00なでだとあんまり時間がありませんね。筋書きを指定して良いならある程度示させてもらいますがどうでしょうか?】 (2017/1/24 11:39:25) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【構いませんよー、 (2017/1/24 11:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリ♂女装槍術士さんが自動退室しました。 (2017/1/24 11:41:20) |
おしらせ | > | アンリ♂女装槍術士さんが入室しました♪ (2017/1/24 11:41:26) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【(´・ω・`)ふあっ!? (2017/1/24 11:41:49) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【おかえりなさい 文章大丈夫ですか?】 (2017/1/24 11:42:17) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【消えてしまったよー】 (2017/1/24 11:42:35) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【隣にワードか一太郎を開いておいてロルするのがおすすめです(20キル対策】 (2017/1/24 11:43:21) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【あらら…それはドンマイです。 (2017/1/24 11:43:26) |
アンリ♂女装槍術士 | > | わかりました…テルムリオさんもしこれで僕が倒れたら逃げてくださいね…それじゃあ…行きますよ…【ダブルマジック:ウィンドストーム、ディレイマジック:マジックチェーン】(呪文を唱えると、アンリの体が白く光り初め、回りに丸い球体がいくつか停滞する。一筋の閃光となって純白の騎士へと何度も当たる。当たった所に停滞していた球体から紫電の鎖が伸び、動けなく拘束していく。鎖を引きちぎればちぎるほど鎖に溜められていた電撃が身を焦がしてく…) (2017/1/24 11:49:15) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | (狩人の斧の一撃を半透明の盾で受け止める。)どうした、闇の軍勢 断善の騎手ディアクレテムス!?その程度の攻撃じゃぁこの天界の戦士テルムリオの首は取れないぜ!!(狩人に勝手に二つ名と名前を付けながら攻撃を防ぎ続ける、がもともと攻撃用のアイテムに副次的(おまけ)で防御効果を付けたような盾である。余裕の態度を気取っているがその実かなり盾の方は限界が近づいていた。しかし、アンリに攻撃を集中させるためにはそんな態度を表に出すわけにはいかず奥歯を噛み締めて耐える。)よし、いいぞその調子だ!!(アンリが魔法を使って敵を拘束しようとしている。もし、拘束できれば高所であっても自身の必殺技を叩きこむことができる。)ほらほら どうした!?ディアクレテルス(名前が変わってる)!お前の攻撃はそんなもんか!?(狩人を挑発してアンリの拘束の時間を稼ごうとする) (2017/1/24 11:53:46) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【このままアンリが拘束するか、アンリに気を取られた瞬間にテルムが馬から引きずり降ろして一気に必殺技でどうでしょう?】 (2017/1/24 11:54:55) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【止めはテルムリオさんにあげますよー(アンリはキャパオーバーで倒れる予定ですし…)】 (2017/1/24 11:57:19) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……ッ!(目の前のテルムリオの勝手につけた二つ名に怒ったのか先程よりも激しい攻めを繰り返し始めた、大斧には黒いオーラが纏わされており…一撃でシールドを破壊したのなら目の前の相手の首を狙った一撃を放つ__ことが出来なかった、いつの間にか発生した鎖の拘束によって片腕を使えなくされればそれを破壊しようと大斧を振るうが…その手も拘束され動けなくなっていく、力を込めてそれを破壊しようとするが流れる電力によってあまり力を込めることが出来なかったようだ) (2017/1/24 11:57:38) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【かっこ良い名前付けてあげたのに気に入られなかった模様w】 (2017/1/24 11:59:02) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【そりゃあ知らない二つ名付けられたら怒りますよねぇ…ねぇ?】 (2017/1/24 12:01:22) |
アンリ♂女装槍術士 | > | はぁ……はぁ……(閃光と一体なり騎士を攻め立てるが、ダメージ量が足りない上に二重魔法に遅延魔法、消費する魔力はかなり大きい。ならいっそのこと自分が持てる力を出し切って後に任せてみよう…)これが僕の全身全霊!(身に纏う光の量が増し、四肢を攻撃するスピードが増していく。さらに拘束する鎖の太さも増していく…だがその煌めきは5秒も持たなく消えてしまい、身に纏っていた光が消え、地面に槍を突き刺し倒れこむアンリの姿があった…)拘束しました…テルムリオさん…一気に仕留めてください…(期待のこもった目で彼の方をみやります) (2017/1/24 12:10:16) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | (狩人の激しい攻撃により徐々にその力が弱まっていく盾。そしてついに)“バッカァン”(音を立てて砕け散ってしまう。さらにそこに来る追撃に大ダメージの覚悟を決めるテルムだったがギリギリのところでアンリによる束縛が間に合ったようだ。)よくやってくれたアンリ君!あとは私に任せたまえ!!。さぁ、ディアクレテシス貴様の最後だ!!(そういって数歩下がると右手で再び虚空に文字を書き)“ファイナルコマンド!!”(その声にこたえるようにテルムの傍らに白い光を放つ半透明の獅子が出現。そしてその光がテルムの右腕に注がれていく)食らうがいい我が必殺の奥義!!(そう宣言すると馬上の狩人のところまでジャンプで飛び上がり)勇王創星獄天神掌!!(その言葉とともに狩人の体の中心に掌手を放つ。当たった瞬間先ほどの白い獅子が出現し、さらに狩人へのダメージを増す) (2017/1/24 12:13:07) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【これで戦闘は〆でいいですかねぇ】 (2017/1/24 12:16:48) |
首斬り墜とす狩人 | > | ーーー…!(拘束されたその鎖を砕こうと更に力を込め続ける、ダメージなんて気にしていないようなバーサーカーっプリを発揮しているが光となったアンリの攻撃で更に力を弱めていく…そして目の前からの巨大な魔力に反応すれば顔を上げてそちらの方向を見る。するとテルムリオが(嫌な)二つ名を叫びながら右腕に獅子の力を宿しながら自身の胸の中心へと掌手を繰り出せばその痛みに声にならない叫び声をあげ天を見上げた…そして、続けて放たれた獅子の一撃によって消滅していった) (2017/1/24 12:17:29) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【ですねー、お疲れさまでした!(しかし暫くしたら復活する模様) (2017/1/24 12:17:47) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【おっと…何故か反映されなかったようなので続きがありますよー、暫くお待ちくださいな! (2017/1/24 12:18:23) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ちっ 宝石は残してくれなかったか…… 名前をガルグレギインにした方が良かったか?】 (2017/1/24 12:18:50) |
首斬り墜とす狩人 | > | ………(そして首なしの馬も続けて消滅すると、気絶しているアンリの頭の中に声が聞こえてきた)…汝は、願うことを望むか?信じた道を進むことを願うか?(と、嗄れたような女性の声が聞こえてくると問いかけるような口調をしていた) (2017/1/24 12:20:03) |
アンリ♂女装槍術士 | > | うん…今僕にできることは前に進むことだけ…何を願うのかはまだ決まっていないけど…(響く声に弱々しく答える) (2017/1/24 12:24:47) |
首斬り墜とす狩人 | > | …ならば聞こう、汝は闇を願い光を嫌うものか?(弱々しく答える相手へと、相変わらず嗄れたような声が問いかける。答えは貴方が決めるといい) (2017/1/24 12:26:07) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【とりあえずぐったりしたアンリを運ぶのがテルムの後の仕事ですかねぇー】 (2017/1/24 12:29:48) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【ですねー、お願いしますよー】 (2017/1/24 12:30:42) |
アンリ♂女装槍術士 | > | もう、この体は闇に堕ちてるようなもの…光はもう失ってる…好きにすると良いよ… (2017/1/24 12:32:07) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……我はアリュリ、汝の呼びたき時に呼ぶがいい……(その答えに嗄れたような女性の声がそう答えると、気絶していた意識が急に浮上するだろうか。アンリの手の中には薄紫に光る宝石が握りしめられていた) (2017/1/24 12:34:00) |
アンリ♂女装槍術士 | > | アリュリ…よろしく…(そう答えるとだんだんと目が覚め始める) (2017/1/24 12:37:05) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【さて…私のターンは終わりましたかね。 (2017/1/24 12:37:33) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【女だったのか!!】 (2017/1/24 12:38:35) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【そうですよ、私はこいつが男性なんて一言も行ってませんから(  ̄▽ ̄)ニヤリ (2017/1/24 12:39:24) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【というわけで先に堕ちますねーまぁダブルマジックの代償で一時間ぐらいは感度100倍になっていますけどねー】 (2017/1/24 12:44:20) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【そうなのですかー…では、お疲れさまでした! (2017/1/24 12:44:33) |
アンリ♂女装槍術士 | > | 【ではではー】 (2017/1/24 12:44:40) |
おしらせ | > | アンリ♂女装槍術士さんが退室しました。 (2017/1/24 12:44:46) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【…さて、では私たちもあちらの方へと戻りましょうか?】 (2017/1/24 12:45:07) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ですねー しかし、人ひとり背負って移動って結構大変なんですよねー のっしのっし】 (2017/1/24 12:45:50) |
おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2017/1/24 12:45:53) |
おしらせ | > | 首斬り墜とす狩人さんが退室しました。 (2017/1/24 12:45:57) |
おしらせ | > | 首斬り墜とす狩人さんが入室しました♪ (2017/1/24 12:57:30) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【2留めですぜー! (2017/1/24 12:57:45) |
おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2017/1/24 12:58:44) |
ファリア♀武道家 | > | 【どうもですー】 (2017/1/24 12:59:07) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【さて…では出だしは私がしますねー。始めますよー! (2017/1/24 12:59:24) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(季節は冬となり寒さにしのぐこの季節、とある森林にて動物の首を切り落とされた状態の死体が多数発見されていた、犯人は解らずに森の中へと立ち入った人達が誰一人入って来ないことから「しにがみ」という物が発生したと言われている…が、森の中にはそんなものはいなく居るとしても__この、狩人だろう) (2017/1/24 13:01:32) |
ファリア♀武道家 | > | うーん、死体が発見されたから調査の依頼ってのを受けたけど、なんだろう。変なのが出たのかなぁ?それとも熊とか?(羊皮紙に書かれたギルド依頼の詳細を読みつつ、何が出たのだろうと想像してみるがいまいちピンとこなかった。風のうわさによると死神と呼ばれるものが現れたらしいが、なんというか、眉唾ものである。たしかにそんな存在がいるのかもしれないけれど)だからってねぇ、あはは。でもま、用心に越したことはないけども(気を引き締める、何が起こるかわからないのが世の常ならば、警戒するに越したことはなく、しばらく歩いた結果、異様な雰囲気を感じた)これは……たしかに物騒なのがいそうかな (2017/1/24 13:05:46) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(異様な雰囲気を感じ取ったならその奥から動物が茂みから現れファリアの後方へと逃げていくだろうか、その光景を眺めると目の前からの馬が歩くようなリズムの足音が聞こえてくると異様な殺気がファリアへと浴びせかけられるだろう。しかしそれはまだ完全ではなくこれから迫ってきている物の存在を教えあげただけだろうか) (2017/1/24 13:08:34) |
ファリア♀武道家 | > | 動物たちが逃げていく、むっ、これは何かありそうだね(ファリアはその華奢な体に気をめぐらせ、充実させていく。これによりその肉体は何よりの武器となり相手を打ち砕くのだ。一枚の落ち葉がファリアの体に当たる前に砕け散った。これこそ気、細い手足からは考えられない破壊力を産む源である。それと同時に叩きつけられるのは殺気。明らかに敵意を持ったそれにピリピリとしたものを感じてファリアは警戒心を最大限に上昇させあたりを探る。その実探らなくても向こうから来ているのだから楽といえば楽だったが、その強さからは何浪ならぬものを感じられた、ファリアは駆ける)こっちかな…っ (2017/1/24 13:13:39) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(ファリアの駆け出した先にてそれは獲物を探してさまよっていた、首のない馬を乗りこなし大斧を構えている純白の騎士は森の獣を切り殺していた犯人であり彼女が探しているターゲットだった。そして右前方からこちらへと迫ってくる…魔力のようなものを感じとるとそちらの方向を睨み付け大斧を構えていると) (2017/1/24 13:17:46) |
ファリア♀武道家 | > | ……みるからに私がやりましたってのが出てきたっ! どうしよう、強そう、でも、ふふ(大斧を持った騎士の亡霊の姿にファリアの顔にニヤリと笑みが浮かぶ。それは強敵と相対したときの高揚感、あるいは嬉しさ。武道家である少女は常に強敵を求め鍛錬を欠かさず行っている、なればこそ、この出会いもまた天からの試練ということだろう。それを少女は喜んで受け入れる、理由は簡単、高みを目指すために)キミが最近の動物大量殺人犯だね! 見るからに普通じゃないし……悪いけど、ここで倒れてもらうから、なに、退屈はさせないからっ(だんっ! と少女が片足を前に地面を強く踏む、震脚。ばっと枯れ葉が宙を舞った、そして地面には足跡が。小柄な少女のものとは思えない威力を持って踏まれた地面は少しひび割れていた)覚悟っ!(新客から疾風のように地を駆ける、目標は……まず馬だろうか。降ろさないことには始まらない。そのまま馬の横腹に正拳を打ち込もうとした) (2017/1/24 13:24:00) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(彼ら首斬り墜とす狩人たちは気持ちや思い、精神などを表に出さないのだが今回ばかりはそうでもなかった……何だコイツ……みたいな感じに体を若干震わせているが、相手の行動を見たのなら直ぐに戦闘体系へと移行した。狙いは馬の腹だろうか、そこめがけ放たれた正拳づきのルートの途中に大斧の腹を置いた、もしもそのまま攻撃するならその攻撃と相殺するように反撃し即座に首を狙った一撃を放つだろうか) (2017/1/24 13:30:06) |
ファリア♀武道家 | > | (放たれた矢のように地を駆ける、馬へと近づくが相手が体を震わせ大斧を盾代わりにおいてきた)何考えてるかわからないけど、まあ守ろうとするよねっ!(にっと笑うと大斧の腹に指をそっと触れると斧を駆け上がる。攻撃してくるのならばその勢いをそのまま体に乗せて高く飛び上がると、その勢いのままに飛び膝蹴りを騎士の頭部へと放とうとするだろう) (2017/1/24 13:33:45) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……っ(差し出した大斧の上を駆け登りその勢いのまま飛び膝蹴りを繰り出した相手を見つめれば即座に頭部を後ろへと曲げてその一撃を回避する、そして足で馬へと指示を出せば相手のバランスを崩させ落とそうとするように身を捻った) (2017/1/24 13:38:36) |
ファリア♀武道家 | > | むっ、なかなかの動き。これは倒しがいがありそう(飛び膝蹴りはかわされた、そのまま宙を舞う身体は相手の動きにより若干バランスを崩したが、猫のようなしなやかさで音もなく着地すると再び馬へと。その狂気とも呼べる脚が弧を描き馬の足を折ろうと横へと振るわれる!)まずはおりてくれないとねっ (2017/1/24 13:41:43) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(馬の上から猫のようなしなやかさで音もなく降り立った相手を睨み付けたならその大斧を構えた、そして弧を描くように馬の足を狙って放たれた一撃を大斧の腹をルートの途中に置いた。もしもそのまま攻撃するなら弾き返したあと首を狙った一撃を放つだろうか) (2017/1/24 13:43:52) |
ファリア♀武道家 | > | (どうやらあの大斧をなんとかしないと馬への攻撃はどうやっても防がれてしまうようだ、脚はすんでのところで空を切るように折り曲げて回避し、くるんと身体を一回転させると遠心力をつけたまま飛び上がる。チャイナドレスの裾がふわりと舞い上がり脚が大きく露出するが気にせずに。遅れて回転する髪の毛を振り乱しながら)その馬よっぽど大事なのかな?でもそれだとちょーっと困るんだよねっ(左足で前蹴りを、しかしこれはどうでもいいフェイント。本命は半月の軌跡を描きながら振り下ろされる兜へのかかと落とし!) (2017/1/24 13:48:04) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……!(弧を描くような攻撃は途中でキャンセルしたのか大斧には当たらなかった、しかし大斧を直ぐに構え直し黒いオーラを纏わせれば相手の攻撃に備える…そして相手の言葉は華麗にスルーしながらだが左足の前蹴りを見れば大斧を大きく振るった…するとその剣線を辿るように闇の波動が流れだし風圧のようにファリアへと襲いかかった) (2017/1/24 13:51:52) |
ファリア♀武道家 | > | わわっ、ちょっ、ぐっ!(突然の暴風がファリアを襲う。いかに気で強化しているとはいえ基本的な肉体の軽いファリアは風圧で跳ね飛ばされた、後ろの大木へと背中から叩きつけられかはっ、と口から息が漏れる。攻撃に特化した分防御は薄い)けほっ、けほっ、妙な技を使うんだから、もう!しかし正攻法だとなかなか打ち崩せないね、どうしよっか(つぶやきながら息を整えると足でリズムを取り始める、たん、たん、たん……4つ目で屋のように飛び出した。そして騎士の周りをぐるぐると回り始める、枯れ葉や落ち葉を巻き込みながら舞い上げるように)さて、キミは目で見ているのか感覚で感じているのかどちらかな?(回転ごとにちょっかいを出しながら相手を翻弄しようとした) (2017/1/24 13:56:18) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……カーサス、ライデュリアス(闇の波動によって吹き飛ばされた相手を見詰めたならば大斧を構え直して睨み付ける、相手がなにかを呟いたのならリズムを取り始め…4の数と共に自身の回りを走り始めたのだ。枯れ葉や落ち葉を舞い上げながらの様子を見ると何かを呟いた…すると。何処からか落雷のような物が発生し彼の回りに二人の騎士が現れたのだつた) (2017/1/24 14:00:17) |
ファリア♀武道家 | > | (ざざぁ……と枯れ葉とともに一陣の風、少女の動きはそれほどに軽やかのもので。これで目くらましになればいいと思っていた、のだが)!?な、なんこれっ。(轟音が響いたと思ったら目の前に現れたのは新手、しかも2体の騎士である、これで計3体。1体だけでもなかなか手こずっていたというのにあら手が現れてはさすがにファリアも考えを改める)このまま攻撃し続けるのは勇気というより無謀かな。これはちょっと対策を練ってからじゃないと戦えないよっ(一転して少女はバックステップで騎士から距離を取ると、その場を後にした。流石に勝ち目がないと悟ってしまった、ならば逃げおおせるのが一番の戦術。瞬歩で距離を取ると森の中を駆け抜けていった) (2017/1/24 14:06:18) |
首斬り墜とす狩人 | > | ……(自身からバックステップを取って距離を離したあと森の中を駆け抜けていく少女を追い掛けるように首なしの馬に命令をする、するとその命令に素直に従った首なし馬は即座に走り出して追いかけていく…二人の騎士はただの幻影、彼等なりの魔術のようなものだが役に立ったようだった) (2017/1/24 14:09:24) |
ファリア♀武道家 | > | 【一旦締めでいいでしょうか?】 (2017/1/24 14:10:01) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【構いませんよー、何か急用ですか?】 (2017/1/24 14:11:57) |
ファリア♀武道家 | > | 【ちょっとここから続けるのは無理な気がしまして】 (2017/1/24 14:12:40) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【あー…でしたらばスミマセン。自分のロルが下手すぎるのですよね…では違う方法から始めますか?それともここで解散に?】 (2017/1/24 14:13:22) |
ファリア♀武道家 | > | 【一旦解散にしましょう、すいません。後ロールがとかは関係ありませんので大丈夫です!】 (2017/1/24 14:13:53) |
首斬り墜とす狩人 | > | 【了解です、では私は落ちますねー。()そうでしたか、それはよかったです。 (2017/1/24 14:14:17) |
ファリア♀武道家 | > | 【すみません、ではっ】 (2017/1/24 14:14:29) |
おしらせ | > | 首斬り墜とす狩人さんが退室しました。 (2017/1/24 14:14:32) |
おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2017/1/24 14:14:33) |
おしらせ | > | セリオン♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/1/24 14:34:51) |
セリオン♂傭兵 | > | 【こんにちは、待機ソロルします。】 (2017/1/24 14:35:39) |
セリオン♂傭兵 | > | ……(フードを深く被り、木組みの街を歩く。大衆に紛れ、わらわらと雑多の中を、肩を何度かぶつけて、そのたびに平謝りをしながら、ゆっくりと進み。ある憲兵の詰所の前に来ると、ある憲兵に目をかける。その憲兵は汚職が目立ち、事件が起こると貧乏人を犯罪者に仕立て上げ、仕事を終わらせる態度が彼の琴線に触れる。まず煙幕を詰所に投げ込み、そこへするりと駆け込むと、煙幕による混乱の中、その汚職をしている憲兵の動脈を切らぬように喉笛にナイフを突き入れて、顔に「この者は貧者のものの言葉を聞かない。ゆえにこの者の言葉を奪う。」と薄く切りながら記し、そのまま詰所を素早く後にする。 (2017/1/24 14:46:18) |
セリオン♂傭兵 | > | ……(すぐに憲兵が詰め所から飛び出すが、すでに町の民衆に紛れて、消える。そのままギルドに戻って、酒場の扉を開けて、そっと中に入ると、他の酒場で飲んでいる人間と同じように、カウンターに座って、ビールを頼み。すぐに来たビールをジョッキで一気に飲み干す。 (2017/1/24 14:55:22) |
おしらせ | > | ロードライト♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2017/1/24 15:39:34) |
セリオン♂傭兵 | > | 【こんにちは】 (2017/1/24 15:40:10) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | 【こんにちは、お邪魔します。素敵なロルをお見かけしたので、もし御迷惑でなければ御一緒させて頂いても宜しいでしょうか…?】 (2017/1/24 15:40:41) |
セリオン♂傭兵 | > | 【どうぞ、このような下手なロルですが、気に入られたなら。】 (2017/1/24 15:41:35) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | 【下手だなんてそんなそんな、素敵だと思うのですが…。では、お言葉に甘えて、↓に続けさせて頂きますね。少々お待ちを】 (2017/1/24 15:42:57) |
セリオン♂傭兵 | > | 【まだまだ拙いロールですよ。はい、よろしくお願いします。】 (2017/1/24 15:43:39) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | (活気があり騒がしく楽しそうな声が響く街、ハープ片手に奏でるのは癒しの音。黒くさらさらとした長い髪に黒い猫耳、長くしなやかな揺れる尻尾。日に当てられきらりと光るのは金の装飾品 女性の周りに一人、また一人と人が増え何時しか周りは人だらけ演奏に耳をかたむける。演奏が終わればハープを持つ女性から元気な声が聞こえてくる「いつの間にか沢山の人だかりだね!有り難い有り難い、でも演奏はこれで終わりだよ」なんて楽しそうな言葉、ハープを背に器用に背負った)っと、そろそろギルドに帰るかなぁー、日に当たってると眠くなる!(黒い尻尾を揺らしぴょんっ、と乗っていた木の台から飛び降りれば軽やかな足取りで集った観客達の間を抜け向かう先は小さなギルド。目的地につけば叩くのは扉、扉を開ければほのかに香る酒の匂い、上機嫌で歩けばふと目に入ったグレーのフードを深く被りビールを一気に飲む男性。其れを見れば男性の隣の席に腰を下ろし「お兄さん良いのみっぷりだねー、お疲れかい?」と声をかけてみる。実に面白そうに笑顔で。) (2017/1/24 15:53:57) |
セリオン♂傭兵 | > | ……(酒を飲み終えると、ジョッキをゆっくり置き、名前も知らない女が話しかけてくると、何も喋らず、カウンターの店員にメニューを指さして注文をする。何も喋らず、興味のない相手の言葉も耳に入ってきていないように振る舞い、深くフードをかぶる。ロードライトはこれではなれてくれるだろうか。しかし、傭兵としての職業病なのか、相手の恰好や癖、身体特徴や持ち物をゆっくりと目を向けて観察し。 (2017/1/24 15:59:27) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | ありゃ、美女相手に無視か(此方の声かけに反応が無い男性、少なからず聞こえているのだろうか少々わざとらしい素振りを見せフードをかぶる男性に此方は瞳をぱちくりとさせ。しかし負けじと邪魔をしてみる「おーい」と相手の目の前できらきら光る装飾品のついた手をひらりひらりと揺らし反応を見る。そしてそんなことをしながらカウンターにいる店員に「何時ものー」と注文。)おにーさん見たところ傭兵さんかな?いいねー、人の事観察するあたり(反応があるかは分からないがそんな事は気にせず陽気に笑顔で言葉を繋げゆらりゆらりと尻尾を揺らしてみせる。) (2017/1/24 16:06:25) |
セリオン♂傭兵 | > | …ああ…(傭兵かと問われ。肯定を示す返事だけを返し、ゆっくり注文した料理を、黙々と一品ずつ食べ、まるで作業のように食していき、その合間に)あんたは何を?…(と、それだけ相手に質問する。しかし、相手の素性は大体予想が立っていて、その答え合わせのようなものだ。 (2017/1/24 16:10:25) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | (此方の職への問いかけには反応する男性、其れを聞けば問いかけには反応するんだなと心の隅で。赤紫色の瞳で男性をうつせば様子を窺いつつ相手の前で揺らした手を引っ込めてやる、が変わりに出るのは黒くしなやかな尻尾、尻尾で器用に男性の背をツンツンと何度もつついてやる)私?私は自由に旅する吟遊詩人さ!(職を問われればふふん、と少し偉そうにそれでいて面白そうに回答して「道に光、ロードライト!」とついでに御決まりになっている自己紹介を。) (2017/1/24 16:17:05) |
セリオン♂傭兵 | > | …獣(セリオン)…そういう名前で通っている。…(相手の自己紹介にそう返し、食事が終わると、食器をカウンターに置き。背中をつつく尻尾を握り、そのまま相手に投げて返し)…俺は普通の傭兵だ…関わったところで面白いことはないぞ。(と伝え、煙草を服からとってマッチで火をつける。 (2017/1/24 16:22:36) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | セリオン、セリオンね、おーけーおーけー、覚えておくよ(此方が自己紹介すれば意外な事に相手からも自己紹介が返ってきて、復唱しては笑顔を見せて。自身の頼んだ何時もの、葡萄酒が届けば一口こくりと飲む。)うひゃっ!っつ、掴むとは予想外…、女性の尻尾を掴むものじゃないぞセリオンくん…(此方に非があるが、尻尾を掴まれ投げるよう返されれば背を伸ばし驚いて。ぶーぶーと抗議しながら自身の尻尾を労わる様撫でて口もとを尖らせる。)そんな事言わずに仲良くしてくれセリオンくん、私みたいな美女に捕まったのが運のつきだったな!(くつくつと楽しそうに笑い。ひらりと手を振れば冗談まじえて言葉を返す。) (2017/1/24 16:31:34) |
セリオン♂傭兵 | > | ……(相手の言葉になんだこいつはという目で返し、しばらく、食後の休憩をとっていると、突然男が息を切らして、酒場に入ってくる男は「大変だ!憲兵の詰所で警備隊の体長が首切られて顔刻まれてやばいことになってる!犯人と思えるやつを片っ端から捕まえて処刑するとか物騒なこと言ってるぞ!」と慌てた様子でそう騒ぎ、その言葉にああ、あの憲兵は警備隊長だったのかと、無関心に思いつつ、煙草を握り消して、ゆっくり席を立ち、その男にその警備隊長がどこで喚いているのかを聞いて、フードを深く被りなおすと、ギルドの酒場をゆっくり出ていく。向かうのは詰所前の広場だ。 (2017/1/24 16:38:12) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | (無口だが時折反応を見せ言葉を返す男性に特にどうこう言う事も無く半場邪魔するように会話をなげかけていく、そんな事をしながら時間を潰せば出された酒は飲み終わりそろそろ部屋にでも戻って寝るかなと思っていれば酒場に何やら慌てた様子の男性が物騒な事を言っている。どうしたどうしたとその様子を眺めてやる)街中でやるねー…、『平和が一番』って言葉を知らないのかなぁ(文句を少し。物騒な話を聞いて警備でもするのだろうかギルドを出ていく男性を軽く見送りつつ聞こえた場所を思い出し着いて行ってみるか。と平和を愛する魔女兼吟遊詩人ロードライトは思ったりしてカウンター席を立てば男性の後を追う様に広場に脚を進める。) (2017/1/24 16:46:51) |
セリオン♂傭兵 | > | …近道で行くか(と呟くと、街灯の上に登り、その上からひょいっと飛んで家のレンガ屋根に飛び移り、パルクールのように屋根を走り飛びながら、猿のように一直線で広場の場所まで走る。広場では灰色の服を着た老人を犯人扱いして取り押さえようとしている憲兵たちがおり、屋根の上から飛び降りて、老人を取り押さえようとうする憲兵の一人の頭を踏み台にして降りると、そのまま、憲兵の頭を軸に回し蹴る要領で残りの憲兵の頭を蹴り飛ばして)犯人は俺だ。(と大声で叫ぶ。 (2017/1/24 16:54:19) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | 一日平和で終るって言うのも難しい、これもまた日常、なんてね(と一人言葉を漏らしつつ走らず歩いて急がずに広場への道を歩き時折欠伸なんてしてさらりと指がからまることをしらない長く黒い髪が風に遊ばれる様揺れる。目的地である広場に着いたときに聞こえた声が『犯人は俺だ』という大きな声。声を出した主を見れば先程のフードの男性、大きな声も出せるんだなとしみじみ。まるで観客のようにその様子を右手を腰にあて眺める、揺れる尻尾は相変わらず。) (2017/1/24 17:02:16) |
セリオン♂傭兵 | > | 捕まえるなら好きにしろ。しかし他の者に手を出すのは許さん。(と言って両手を広げて武装していないというようなアピールをする。実際にはかなりの完全武装だが、見た目からはそれを察せるようなものではなく、憲兵に縄をかけられ、危うく誤認逮捕されそうだった老人に「すまんね、じいさん」と一言かけ。そのまま憲兵詰所に引っ張られていき。 (2017/1/24 17:07:08) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | (野次馬の如く眺めていれば流れるような景色、逮捕されそうになっていた老人と変わり逮捕された様子のフードの男性。仲間割れだろうかと思ったがどうなのだろうか)…、御爺さん大丈夫?怪我してない? そうかそうか、なら良かった(置いてけぼりの老人に寄って行けば怪我していないかと問いかけ大丈夫だと帰ってくれば笑顔を返す、老人を見送りその後剥くのは男性の連れて行かれた場所、後をこっそりとつければばれない様に中を覗いたりして。) (2017/1/24 17:12:54) |
セリオン♂傭兵 | > | ……(無言のまま、詰所に入ると、仕込みナイフが飛び出て、縄を切り飛ばし、そのまま、監視役の憲兵の首を抑え、スムーズに首を絞めて死なない程度に気絶させ、そのまま、押してその場に倒し、その物音にこちらを向いた他の憲兵の股間に蹴りを入れて、悶絶し動けなくして、そのままゆっくりと、自分が攻撃した警備隊長を見つけると「君がどういう信念で仕事をしていようが構わない。だが私も私の信念で正義を行う」とだけ呟いてその首を狩り、頭を机の上に転がすと、そのまま詰所を悠々と歩き出ていく。 (2017/1/24 17:21:04) |
ロードライト♀吟遊詩人 | > | 【申し訳ない、少々急の用事が入ってしまいレス蹴りになってしまいますが落ちさせて頂きます。御相手有り難う御座いました、楽しかったです。また機会があれば宜しくお願い致します。レス蹴り失礼、失礼します。御部屋もお邪魔致しました】 (2017/1/24 17:26:36) |
おしらせ | > | ロードライト♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2017/1/24 17:26:39) |
おしらせ | > | セリオン♂傭兵さんが退室しました。 (2017/1/24 17:27:06) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/1/24 19:39:15) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/24 19:39:26) |
レアニウス♂料理人 | > | 【改めてよろしくお願いします 書き出しますので少々お待ちを】 (2017/1/24 19:40:44) |
リズリバ♀メイド | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/24 19:40:56) |
レアニウス♂料理人 | > | (ボードゲームの日から数日。再びレアニウスの非番の日。あの日約束である、街の案内にレアニウスはリズリバを連れて出ることにした。いつもと違う服にさらに今日は緑のコートを着て少しだけ髪を整える等彼なりに見出しにも気を使っている)それじゃぁ行ってくる。俺がするの間厨房を頼むぞ(そういって妙ににやにやしている他の料理人たちに見送られ、ギルドの前でリズリバを待つ) (2017/1/24 19:47:08) |
リズリバ♀メイド | > | (服装にはあまり変化はなかった。いつものメイド服に身を包み、足には編み込みブーツ。メガネはなし。唯一の装飾品は頭にかぶせられたホワイトブリムだった。女の身支度は長いというが、自分の場合には当てはまあらないだろう)お待たせしました(しかし、足早で待ち合わせの場所に向かったにもかかわらず、すでに準備を終えていたレアニウスに少しだけ申し訳なく声をかける)今日は素敵なお召し物ですね(普段の真っ白な服装とは一変している彼の服装に気さくに声をかける。今日は非番だが、あくまでメイドだ) (2017/1/24 19:50:51) |
レアニウス♂料理人 | > | (時間通りに訪れた彼女はやはりというかいつもの侍女の姿。自分の服装について一応の賛辞の言葉をもらえば)まぁな、これでも気に入っている服だ。ところで……一応聞いておくが貴方はその服以外服を持っていないのか?(ため息交じりにそう尋ねる。しかし、これくらいで中断するつもりもないのでリズリバを連れて店を出る。)この間の希望通り、今日はこの街でも目立つ場所を中心に回るつもりだ。まずは、この街のおぼ中央にある大神殿に行こうと思う【なお、このロルでの場所は基本的に非公式なものであるのをご了承下さい。】 (2017/1/24 19:58:29) |
リズリバ♀メイド | > | 服ですか?えぇ、複数のメイド服を着まわしております(なにか不備があったのだろうかと、自分の背中、スカート、ブーツの先などをしげしげと眺める。持参したキャリーバッグに詰まっているものと寸分変わらない)えぇ、お任せいたします。よろしくお願いいたします(大神殿。教会には一時期通ったことはあるが、大きな建物は初めてだ。名前だけではいったい何のための施設かわからないが、それはついた時のお楽しみにしておこう) (2017/1/24 20:03:59) |
レアニウス♂料理人 | > | (何の疑いもなくメイド服しかないと言われると)ついでだ、普段着の一つも買おう……(半ばため息交じりにそう言って歩き出す。ギルドの前の中通りから大通りに出てさらに進む。途中“肉はここから仕入れている”“あそこの薬屋からはよく薬草採取の依頼が来る”等、ギルドの関係が深い場所は一言添えて説明する。そんな風に歩いているとやがて大きな神殿が見えてくる)ここがこの街で城の次に大きな建物大神殿だ。交通と豊穣の神が祭られている。(その場所は寒い冬でも多くの人が訪れ、各所に露店が並び、景気のいい客寄せをやっている。公園の様な花壇はしっかりしているが残念ながら時期的に花は少ない。) (2017/1/24 20:09:54) |
リズリバ♀メイド | > | どうしてもというのなら、止めませんが……お金の無駄ですよ(今のところメイド服しか着るつもりはない。オシャレしたところで大した意味はないはずだ。さて、彼のガイドに意識を戻す。目新しい街を見て回るだけでも楽しいのだが、レアニウスのてによって添えられる副菜によって街廻りも一味違ったものとなる)……大きな神殿ですね。きっと巨人のような神様だったんでしょうね(並び立つ太い柱。高すぎる屋根を見上げながら、我ながら呑気な感想を呟く。宗教は人間の支えらしいが、あいにく歯車仕掛けにはピンとこないものだ。創造主は人間なのだから)……露店のほうに興味があります(視界の端々に映る露店に興味を映し、レアニウスに腕を絡めて身を寄せる) (2017/1/24 20:16:37) |
レアニウス♂料理人 | > | 無駄でもいいから買う。仕事ができる人間というものは、プライベートをしっかり分けられる人間と決まっているんだからな(そもそも相手が人間ではないし、自分も四六時中料理のことを考えている等突っ込みどころの多いことを言いながら歩いている。)大きな神殿だから修行中の人間も多いそうだ。いや、おっ、おい参拝に行かないのか?(思惑を外されながらリズリバに引きずられて露店の方へ行く。)というか力強いな!?(露店は外で食べる食べ物や綺麗な小物、安価なアクセサリー、さらにはこの国では珍しいほかの国のモノ等非常に多くの品物が並んでいる) (2017/1/24 20:23:38) |
リズリバ♀メイド | > | ……まぁ、そこまでおっしゃられるなら(無駄だという考えは拭い去れないが、熱弁を振るうレアニウスに押し切られる形で首が縦に振られる。自分とは違う職人筋な彼の言うことだから、間違いではないのだろうが……)それでは、下着もお願いできますか?(街の活気に気が緩んだか、それともただ言いくるめられるのが癪に触ったか、身を寄せた彼の耳元で囁くように冗談をねだる)どちらもあまり縁のない神様なようなので。私頑丈ですし、育てているのは手のかからないサボテンぐらいです(御利益を頼むほどじゃないし、幾分か俗物的な思考のせいで手に残る物のほうがずっとありがたく思えるほうだtta) (2017/1/24 20:29:08) |
リズリバ♀メイド | > | 【失礼、続きます】 (2017/1/24 20:29:22) |
リズリバ♀メイド | > | 生身でないもので(容易く腕を引かれるレアニウスに淡々と答えながら、視線は露店に並ぶ食べ物やアクセサリーなど)目移りしてしまいますわ(食べ物もアクセサリーも、異国情緒あふれて大きな興味が惹かれる。食べる必要はないが、舌から伝わる疑似的な味覚には興味がある。決めてほしいとレアニウスに視線を投げかけて) (2017/1/24 20:31:48) |
レアニウス♂料理人 | > | あぁわかった下着だな……(一旦平然と頷いてから)しっ下着!?(改めて言葉を理解して思わず赤面する)いっ、いや、下着を売る店は流石に男が行くものではないから……今度ほかの店の者にでも付き合ってもらってくれ(慌ててそれだけは断らせてもらう。)そうか?神像を見るだけでも価値はあると思うんだんが(ともあれ露店を前にして着物を整えながら一ブロックを見回して)おっ、コホツオ王国の行商人が来ている。コホツオ王国は冬が厳しく雪で外での活動ができない、だからその分室内でできる工芸品の技術が発達しているらしい。(そういって案内した露店にはその国の雰囲気で微妙にデフォルメされた木彫りの動物や草花が並べられている。値段はそれなりだが、それを差し引いても作品のクオリティは高い。)ふむ……コース料理の飾りつけにも良いかもしれないな……(そういって木彫りの造花を手に取ってみる) (2017/1/24 20:40:32) |
リズリバ♀メイド | > | あら、残念。男性の好みを把握しておけると、役に立つんですが(思惑通り赤面する様に口の端が持ち上がる。とはいえ、何も悪くないレアニウスをからかうのは程々にしておこうと、露店のほうに目を戻す)へぇ……お詳しいんですね。それほど寒いのなら私みたいなものが重宝されるかもしれませんね(何せ凍死の危険がないオートマタだ。体内の潤滑油や冷却水が凍らない限り、活動は続けられる)可愛いものですね(木彫りの……猫科の大型獣を模ったと思わしき彫り物を興味深げに眺めながら感想を呟く。厨房にこもりっきりかと思っていたけれど、レアニウスの知識は思いのほか広いらしい)いつも料理のことを考えてらっしゃるんですか?(当り前のようにレアニウスの口から零れる職業病に、忍び笑いを漏らす) (2017/1/24 20:49:35) |
レアニウス♂料理人 | > | それならばなおさら他の者に頼んでくれ。俺の助言など余計に当てにならん!(相手が冗談交じりで言っているのが判っているのかいないのかどことなく不機嫌に答える。)料理の副次的な知識としてだがな。民族料理としては寒い土地柄芋や小麦を使った煮込み料理が多い。小麦を使った麺は太く目にしてよく煮込んでから食べるんだ。上級階級料理としては大きな特徴はないが熱いところでしか取れない食材を重宝して使う傾向がある。(“いつも料理”と言われてしまうと先ほど“プロはしっかり分けられる”と自分が言っていたことも併せて言葉を失ってしまうが)そっ そう言う訳ではないぞ。俺にもほかにも趣味くらい……(と言葉を返すがそれに続く趣味が頭に浮かばない) (2017/1/24 20:57:11) |
リズリバ♀メイド | > | (笑っては悪いのだろうが、不満そうなレアニウスの顔を見るのはとても楽しい。悪い女なのかしらと疑問を抱きながら、街の案内よりも流れ出すレアニウスのお料理情報に目を丸くする)それは、気になる食べ物ですね(どうにか抓むことのできた情報から完成図を組み立てる。それが正しいかどうかわからないが、知らないものには好奇心が大いに刺激される)あら?そうなんですか。てっきりお仕事命の方かと……お休みの日には普段どう過ごされてるんです?(意地の悪い質問だが、彼が本当に休日を楽しむタイプかどうかを知りたくて、ついつい尋ねてしまう) (2017/1/24 21:04:51) |
レアニウス♂料理人 | > | 何なら今度作ってみようか?さすがに本場のモノをそのままとは行かないが雰囲気を味わうのには十分のモノなら作れるぞ(休日の過ごし方について聞かれれば)えぇっと……そうだな……どく……(読書と言いかけるが読んでいるのは料理本なので途中で止め、「散歩」と言いかけるが実質食べ歩きなのでそれも口にしない。)えぇっと、、、おそのぉ……(会議で突然発表を振られたかのように少しの間口ごもりながら考えて)え……絵だな!そう、俺の趣味は絵画だ!それほど上手い訳ではないが気晴らしに時々描いたりするんだ。俺の出身の国は料理だけでなく音楽や芸術も盛んだったからな。(実際この国についてからはあまり描いていなかったが故郷ではよく描いていた。) (2017/1/24 21:11:23) |
リズリバ♀メイド | > | 流石でございますね。それにしても顔を合わせるとお願いばかりが重なってしまってますね(今日の案内。次の機会に料理を振る舞う。人のいいレアニウスに付け込んでいる気がして、少しだけ遠慮してしまいそうだが……きっと構わないとレアニウスは言うのだろう)どく?そのぉ?(口ごもる様子をしげしげと見つめていれば、提出されたのは思いのほかしっかりとした趣味だった)……意外ですね。お料理のお皿の上に生まれてきたのだとばかり(料理一筋で生きてきたんだろうという評価を改めないといけないのかもしれない)そちらも、見てみたいものですね……どうぞ(興味を引かれながら、答えてくれたお礼にと彼の前に串に刺さった料理を差し出す。レアニウスが自分探しの思考に囚われている隙に、近くの露店から買ったものだ。赤い香辛料が羊肉にたっぷりとかけられており、上がる湯気は目に香ばしい) (2017/1/24 21:17:38) |
レアニウス♂料理人 | > | なに、大したことじゃないから構わないさ。どのみち料理は毎日作らなければならないんだ。メニューを決めてもらうだけでもこちらとしても都合がいい。(皿の上に生まれてきたと言われれば)なんだそれは(思わず苦笑してしまう)そのうちな……(絵を見て見たいというリズリバの言葉にも快諾……と行きたいところだがその目はそっぽを向いている。現在絵のストックはないし、そもそも人に見せるほどの絵が描けるわけではない。彫刻……料理の飾り切りの応用で作ったものを見せて済ませようかと思ったりしている。)あぁ、これは済まないな。(リズリバから串焼きを受け取りかぶり付く)うん、なかなかいい肉を使っているな。だが、露店のモノの宿命か焼き具合が少しだけ最適を過ぎてしまっているな……ソースの方の香辛料の割合は……(思わず料理人として食べ物の分析をしてしまい。慌てて)失礼……(と言って咳ばらいをする) (2017/1/24 21:26:21) |
リズリバ♀メイド | > | なるほど……よくよく考えれば毎日の献立を決めるのも大変ですものね(何人いるのかもわかっていないギルドのメンバーのために、その腕を振るうのは尊敬に値することだ。負担を少し軽くできたのならば重畳だろう)えぇ、楽しみにしておりますわ(何故だか視線を合わせてくれないレアニウスに、意地悪く微笑み返しながら、こちらも露店の焼き串を口に運ぶ。やや辛めのソースの味が、感覚として体に伝わる。飲み込まれる肉は油と水分が体内で抽出されていくことになる)構いませんよ。そちらのほうが、とてもレアニウス様らしいですから(途端に思考を巡らせるレアニウスは、やはり案内役に徹するより料理に没頭している様が似合うようだ。手を伸ばし、口元に付いていたソースを拭って自分の口へと運び)さぁ、次はどこへ案内いただけますか?(と、微笑むのだった) (2017/1/24 21:34:20) |
レアニウス♂料理人 | > | 【時間的にはそろそろでキリもいいんですがリズリバさんの都合が良ければもう一か所行きませんか?】 (2017/1/24 21:37:17) |
リズリバ♀メイド | > | 【かまいませんよ】 (2017/1/24 21:37:47) |
レアニウス♂料理人 | > | そうか……(料理について考えている姿を“自分らしい”と言われれば安心する反面、“自分は料理しかない人間”と認識されそうなことで危機感を覚える。そんな危機感を知ってか知らずか口元のソースを拭ってもらった上そのソースを舐められては赤面してまた顔をそむける。が、案内を期待されれば向き直ってリズリバの手を取とり歩き始める)行こうか……(そして次に訪れたのは競技場(コロセウム)ここは競技場。日によって戦闘や球技等のスポーツを行っている。隣は公衆浴場だ、両方とも庶民の一般的な娯楽だな(建物は先ほどの神殿程高さはないが、面積だけならば勝るとも劣らない建物が並んでいる。ここでも行商人が露店を開いているが、先ほどの場所が旅の商人が多いのに比べてこちらはもともとこの国の露天商が多い様だ)。今日の競技は……玉当て(ドッチボール的なモノだと思ってください)の様だな。見ていくか?【話が膨らませられなかったら次の場所行きます】 (2017/1/24 21:48:32) |
リズリバ♀メイド | > | よろしくお願いいたしますわ(狼狽えるレアニウスの手から、肉のなくなった串を受け取り近くのくずかごへ。それから案内された円形競技場を見上げれば)大きいですね(と、率直な感想を呟く。今までいろんなところで働いてきたが、どれも都会とは言い難い場所だった。ざっと見まわしてレアニウスの説明を聞き入っていれば、競技観戦を進められる)そうですね……少しだけ見ていきたいです(体を動かすのは好きなほうだ。この大仰な円形競技場でどんなことができるのかは見ておきたいという思いが湧きあがる) (2017/1/24 21:54:56) |
レアニウス♂料理人 | > | それでは……(そういって受付で入場料を二人分自分で払って中に入るとすでに協議は始まっているらしく、歓声の中十人弱の二つのチームが闘技場の真ん中でボールを投げ合っている)“さぁー チーム ボルケーノのマンディから試合再開、外野のギートに回して再びマンディ、再びギートとっと見せかけてチーム ダルタルのラゴスタに投げた!!っと、ラゴスタ見事なキャッチ投げ返す!!マンディこれを回避!!外野っと取りこぼして反応が遅れた!!”(近くに設置された水晶から賑やかな音声が響いている。競技場内でボールが投げられたり、キャッチされたりで歓声が大きく上がる。)特にタイトルマッチと言う訳ではないが……どちらもなかなかのチームの様だな (2017/1/24 22:03:27) |
リズリバ♀メイド | > | (率先して進むレアニウスに続いて、競技場へと足を踏み入れる。チケット係へと見せかけの愛想を振りまきながら、観客席へと出ると、耳に届く歓声と熱気に肌が震えた。多くの観衆が見守る中で、赤と青のユニフォームを纏ったスポーツマンが汗を散らしている)こういうところは初めてです(集団行動に向いている性格じゃなし、前の雇い主はケチな男だった。そんなわけで勝手のわからぬ場所で、熱気を飛ばす観客に囲まれて、呆然と立ち尽くして) (2017/1/24 22:07:41) |
レアニウス♂料理人 | > | “ダイタルのデイロス、シバーチにパス、シバーチがポタムスいパス、ポタムスふたたびデイロスにパス パスを繰り返しながら様子を見る……っとここでボルケーノのパルドがパスをカット、ボールが上がる……スローンがキャッチしてパルドはセーフ。ボールは再びボルケーノへスローン大きく振りかぶって……出た!スローンのジャイアントスロー デイロスっと下がってキャッチ……っとここでオーバーライン デイロスアウト!! 試合時間あとわずか、ダイタルだいぶ旗色が悪くなってきました。逆転なるか!?”(試合はますます白熱している)そうか、俺もここで球技を見るのは初めてだな。この間は素手での組合の試合をしていたな。投げ技関節技のみで打撃技はダメなルールなんだ。 (2017/1/24 22:17:35) |
リズリバ♀メイド | > | 素手での試合ですか……(飛び交うボールの行方を目で追いながら、レアニウスの言葉を反芻する。打撃は駄目でも勝ち進むことができるかもしれない。破壊するのは得意分野だ。そこまで考えて、ふとレアニスウのほうを伺う。仮に、もしも、この円形競技場の中心で、屈強な男たちを殴り潰したら、この料理人は私を恐れるだろうか?それとも変わらず、こうして肩を並べてくれるのだろうか?答えは永遠に出ないほうがいいだろう。ただ静かに、メイドとして暮らしていくだけで十分すぎるのだから) (2017/1/24 22:21:54) |
レアニウス♂料理人 | > | 【背景の話ですが試合結果をサイコロで決めます】 (2017/1/24 22:25:56) |
レアニウス♂料理人 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/24 22:26:04) |
レアニウス♂料理人 | > | (試合時間を測る大砂時計の砂はもうあと僅か。試合は最終局面へ。応援するファンにも力がこもる。激しく攻めようとするダルタルだがボルケーノは上手く時間を過ごそうとする対応に出る。)“っとデイロス、ここでスローンを指名!”(先ほど当てられた選手が当てた選手に向かってサインを送っている。ルール上避けても構わないが、この指名を受けて避けることは選手にとって不名誉になる。対戦選手が出した答えは)スローンこれを受けた!さぁ、ダイタル、もはや勝利は望めないがスローンがこれをキャッチすれば引き分けには持ち込める。果たしてどうなる……デイロス、ボールを高く上げて……ディープスパイク!スローンこれを止められるか!? (2017/1/24 22:30:07) |
レアニウス♂料理人 | > | (どちらを応援するわけではないが心地よい緊張を感じながら試合を集中してみているレアニウス。その横顔をみるリズリバには気づいていない。そんな彼女が考えている事も。なお、レアニウスはリズリバに戦闘力があるとも思っておらず、力が強いのも荷物運びが得意くらいとしか考えていない)“スローン止めた!!っとここで試合終了の大銅鑼がなる!勝利はチーム ボルケーノ!!”(競技場ではお互いの選手が健闘を称え合い握手を交わしている)さて、俺としては楽しめたがそちらはどうだったかな? (2017/1/24 22:30:14) |
レアニウス♂料理人 | > | 【時間もそろそろなのでキリが良いかわかりませんが〆でよろしいでしょうか?】 (2017/1/24 22:30:46) |
リズリバ♀メイド | > | 【はい、こちらも時間なので構いませんよ】 (2017/1/24 22:31:12) |
2017年01月23日 19時55分 ~ 2017年01月24日 22時31分 の過去ログ
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