「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2017年01月15日 03時15分 ~ 2017年01月30日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マティアス | > | そ、そのようなことを言われても…っ、ふあっ、んっく…(突然の事、そればかりか、肢体を撫で上げられ、混乱が全くとどまらない中で、それを正気と言い放つ彼女に驚きを隠せない中で、ついに手が膨らみにのび、刺激をされれば)せ、セレスティア将軍…、お、お戯れはおやめください…!こ、このようなこと、あ、愛し合う夫婦でなければ、許されないはずでは…っ…!?(突然の行為、しかも、それを、戦勝国の将軍とする。それに、戸惑い、混乱は一層加速して、顔は赤くなる一方で) (2017/1/15 03:15:37) |
セレスティア | > | おやおや……なるほど、まだお若いのでそうお考えでも止むを得ませんか。…良いですか、マティアス殿下。これは赦された行為なのです。 (2017/1/15 03:25:10) |
セレスティア | > | 【送信ミスすみません】 (2017/1/15 03:25:22) |
マティアス | > | 【いえいえ】 (2017/1/15 03:27:37) |
セレスティア | > | おやおや……なるほど、まだお若いのでそうお考えでも止むを得ませんか。…良いですか、マティアス殿下。これは赦された行為なのです。 (と、妖しげな声色で耳元で囁きながら、股に這わせたその手は執拗に、艶かしく弄り回していく) 何故なら私は殿下のことを愛しておりますから。殿下は私のことを愛しては下さらないのですか?(あまりにも急激過ぎる物言い、普通では、いや相当混乱している精神状態でもこんなもの受け入れられるはずはないだろうけど…) 私はマティアス様を愛している、私はマティアス様を愛している…マティアス様はセレスティアを愛している、マティアス様はセレスティアのことを愛している。セレスティアといやらしい交わりをするのは嬉しい、もっとしたい……(弄っているのとは別のほうの手で、指先で何かの紋様を描く。次の瞬間には辺りに不思議な光が走って、ついで繰り返されるセレスティアの言葉、少しずつ王子の思考の内にまで浸透していく…) (2017/1/15 03:29:59) |
マティアス | > | ゆ、赦された、こうい…?(何を言っているのか、と、混乱のあまり、理解ができない。そんな表情を浮かべながらも)あ、え、あ、愛している、って、あ、愛してって…(突然の事、突如の事。それだけに戸惑いは決して隠せない中、何度も何度も繰り返される言葉、そして、そのセレスティアの言葉が響くだけ出なく、徐々に思考に浸透して来れば、瞳の焦点が湯ら、と揺れ始めて、ただ、ぼぉっとセレスティアを見つめ始めていて)わ、たしは…、セレスティア将軍に、あい、されて、る…。 わ、たしも…、セレスティア将軍の事を…あ、いして、いる…。 いやらしい、まじわり…うれ、しい…、もっと、し、たい…。 (2017/1/15 03:37:47) |
セレスティア | > | 【ごめんなさい、一瞬飛びかけてました…今夜はここまでにしていただいていいですか?】 (2017/1/15 03:43:46) |
マティアス | > | 【はい、承知しました。今日もお付き合いいただきありがとうございます】 (2017/1/15 03:44:19) |
セレスティア | > | 【こちらこそありがとうございました。また上手く会えましたときは続きお願いしたいです】 (2017/1/15 03:45:00) |
マティアス | > | 【はい、その際はお願いいたします】 (2017/1/15 03:45:16) |
セレスティア | > | 【ではこれで失礼しますね、お疲れ様です、お休みなさーい】 (2017/1/15 03:45:41) |
おしらせ | > | セレスティアさんが退室しました。 (2017/1/15 03:45:45) |
マティアス | > | (2017/1/15 03:46:05) |
マティアス | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2017/1/15 03:46:11) |
おしらせ | > | マティアスさんが退室しました。 (2017/1/15 03:48:19) |
おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/1/15 03:48:54) |
天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/1/15 03:49:10) |
おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/1/15 04:08:07) |
おしらせ | > | 藤堂博士さんが入室しました♪ (2017/1/15 17:16:53) |
藤堂博士 | > | (お相手をお願いします!) (2017/1/15 17:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂博士さんが自動退室しました。 (2017/1/15 17:44:08) |
おしらせ | > | 藤堂博士さんが入室しました♪ (2017/1/15 20:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂博士さんが自動退室しました。 (2017/1/15 21:15:49) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/20 00:38:31) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/20 00:38:34) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/20 00:54:49) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/20 00:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/20 01:15:45) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/20 01:19:39) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/20 01:34:11) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 00:54:28) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/21 00:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/21 01:14:39) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 01:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/21 01:37:20) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 01:38:20) |
おしらせ | > | ヴィクトリアさんが入室しました♪ (2017/1/21 01:44:42) |
ヴィクトリア | > | 【こんばんは】 (2017/1/21 01:44:48) |
イセリナ | > | 【こんばんは】 (2017/1/21 01:44:57) |
ヴィクトリア | > | 【ありがちですが薬物と暗示で洗脳という感じでどうでしょう?】 (2017/1/21 01:45:51) |
イセリナ | > | 【はい。問題ございませんよ】 (2017/1/21 01:46:48) |
ヴィクトリア | > | 【では出だしを書きますね 少々お待ちを】 (2017/1/21 01:47:19) |
イセリナ | > | 【はい。よろしくおねがいいたします】 (2017/1/21 01:47:30) |
ヴィクトリア | > | (遂に捕えられてしまったイセリナは手かせ首枷を着けられての長い旅程の末に帝国領内のとある館に運ばれる。武装を奪われ襤褸を着せられ、おどろな石造りの地下室に引き立てられる。左右から引き立てて来た屈強の男達が、イセリナの腕を捻りしゃがみこんだアヒルのような姿勢に平伏させる。目の前にヴィクトリアが現れる、結い上げた黒髪、肌も露わな奇抜なドレス)ごきげんよう、反逆者イセリナ、帝国皇女ヴィクトリアである (2017/1/21 01:52:54) |
イセリナ | > | (圧倒的な戦力の前に、遂に囚われてしまった解放軍騎士団。自らが率いる部隊も、散り散りになり、攻めて、皆を守るために、と殿を務めたものの、名誉ある戦死、ではなく、虜囚の辱めを受けることになってしまう。 それどころか、ぼろを着せられ、自由を奪われた状態。 すぐに殺されるのか、尋問か、と思考を続けていた中、男達に引き立てられ、連れてこられたのは黒髪の少女の前。その少女、その人物を間違えるはずもなく) …ヴィクトリア…、まさか、次期皇位継承権のある貴様が私の前に現れるとはな。 どういう風の吹き回しだ。(決して収まる事のない、抑えることのない敵意を向けながら、睨み殺さん、とばかりに睨みつけて) (2017/1/21 01:56:21) |
ヴィクトリア | > | (石造りの部屋には過剰な程の蠟燭が灯され光を放っている、壁にも天井から下がった複数のシャンデリアにも)高貴なる者にしか伝えられぬ技術もあるのだ。名高いイセリナ姫が忠実な帝国の犬になったとあれば、頑迷な反逆者同盟も動揺しよう(赤く塗られた爪がひらりと招くと不吉な甘いにおいのする香炉が運ばれてきてイセリナの前に据えられる) (2017/1/21 02:00:22) |
イセリナ | > | (あまりにも異様な光景、そして、自身の目の前で存在感、そして、隙を見せるヴィクトリア。その動作の一つ一つに意識を集中させながら) 高貴なる者、といったか。 随分と笑わせてくれる。(ふん、と小さく首を振りながら) 私が帝国の犬にだと? 世迷い事もほどほどにしておくのだな! 我が王国をはじめ、多くの国が帝国の暴虐によって苦しんでいるというのに、誰が帝国に恭順などするものかっ!(あり得ない事。そうとばかりに怒りに任せ声を上げる。 僅かに漂った甘い香り、そして、それを漂わせる香炉に怪訝な視線を向けながら) それとも、ヴィクトリア皇女。 貴殿は本気で、私が帝国に降ると思って居るのか? (2017/1/21 02:03:49) |
ヴィクトリア | > | ゆっくりと味わいなさい。その香は心を食い荒らす魔薬。人の心は下々が思っているより脆いものなの、柔らかく変えれば好きなように捏ね変えることができるの(咽るような甘い香り、イセリナが咽ようと斟酌なく焚かれる煙は否応なく呼吸とともに吸い込まれていく)…もちろん、本気だとも(ニヤニヤと笑いながら芝居がかった仕草で腰を軽く屈めイセリナの瞳を覗き込み観察する) (2017/1/21 02:06:44) |
イセリナ | > | ふざけたことを…っ。 心を食い荒らす?それだけではない。 下々の者などと、他者を嘲るような物言いをするような者に、誰が心を奪われるものか…っ(濃密な甘い香り。それが、徐々に炊き上がれば、呼吸が少し苦しくなってきて)っ…けほっ・・・こ、ほっ…(何度か咳き込む。 いくら咳き込んだところで、香炉を止める様子はなく、徐々に呼吸を繰り返すたびに、香炉から炊かれる煙を吸入してしまう。 不自然なほどの、そして、余裕を浮かべているばかりの笑み。 苛立ち、怒り、憎悪。 帝国への負の感情。それがずっと渦巻いているものの、自身の瞳を覗きこまれている間、少しずつ、その憎悪の光が、あまりの濃密な甘い香りによって、揺らぎ始めていて) (2017/1/21 02:10:35) |
ヴィクトリア | > | どうした?”輝く瞳の”イセリナ姫?瞳に力がなくなってきたぞ?ん?気分はどうじゃ?(限りなく黒に近い紫の瞳、イセリナの瞳を覗き込み嘲る。石造りの武骨な部屋に居ながら舞踏会に居るような艶やかな姿)…この薬を吸うとな…まず寒さを感じるな…腹の奥がずんと冷えて、震えが止まらなくなる…(皇女の瞳が自分の言葉の効果を測りながら紡がれていく) (2017/1/21 02:13:56) |
イセリナ | > | だ、まれ…。貴様に、私の二つ名を呼ばれたくなど、ない…。(自らの瞳、それを覗きこまれ、力がなくなっている。といわれればあり得ない、と否定をして見せる。 それでもなお、身体に違和感、それだけでなく、呼吸が乱れている事が、自身の体力、精神力、判断力を削っている。そんな感覚を味わっていて) …っ、たかが香炉の煙程度で、そこまでの効果など現れる、ものか…。 ただの出任せに、すぎ、ん…。(そう言葉にして居るが、身体の小刻みな震え。それは自身を抑えている男達、そして、ヴィクトリアにも見て取れるもの。 それでも、懸命に視線だけはそらすまい、と青の瞳が睨み続けて) (2017/1/21 02:17:57) |
ヴィクトリア | > | 震えているぞ、寒いのだろう?イセリナ姫?(視線が衝突し深い深い紫の瞳が細められ赤い唇がにぃと嗤う)…背が震えているぞ、襤褸にお似合いだ、石の床も冷たいだろう?ホラ、石がお前の身体の温みを吸い取っていくのを感じるだろう? (2017/1/21 02:21:26) |
イセリナ | > | うる、さい…。 地下牢で、寒さが襲ってくることなど、当たり前のこと。それを、香のせいにするなど…、帝国の皇女は、随分と悪知恵と口が回るもの、だな。(相手の視線と自分の視線、交錯する中で、徐々に瞳の光が揺らめき、身体の震えは大きくなっていく一方。 自身の纏って居た白と赤を基調とした鎧ではなく、見た目もみすぼらしい襤褸。 それだけ出なく、石に触れている足元から、徐々に熱が奪われていくかのようで、それこそ、男達に組み伏せられていなければ) …く…、身体の、重みが…(増している。そのまま倒れこんでしまいそうな、そんな感覚すらして) (2017/1/21 02:24:32) |
ヴィクトリア | > | 身体が重いか?そんなに震えて…抗弁しても歯の根も合わぬようでは迫力に欠けるのう…ほぉら、体の熱が石に吸い取られていく。陣中で多くこんな兵士を見ただろう、体の冷えすぎた兵士が泣き叫ぶのを、指先が真っ白だぞ、唇も紫色だ(赤い唇、赤い爪、歌うように奇妙な節をつけてイセリナの耳に注ぎ込まれる言葉) (2017/1/21 02:29:13) |
イセリナ | > | く、ぅぁ…、バカな…。わ、たしは…、私は、イセリナ・ヴェルンスト…。ヴェルンスト王国、第一王女にして…、王立騎士団の、要。その、私が、このような奇妙な術などに、屈するわけ、には…。(いかない。そう言葉にするものの、ヴィクトリアの言葉が面白いように吸いこまれていくかのよう。 男達を振りほどこうとしていた腕からは力が抜け、支えがなければ、崩れ落ちてしまいそうな程。 それだけでなく、ヴィクトリアの言葉が紡ぐかのように、指先から暖かい感覚が抜け、顔色も真っ青、唇も不健康そうなまでに色が落ちていて) (2017/1/21 02:32:35) |
ヴィクトリア | > | おやおや、もう死人のような顔色をしているぞ?奇妙だと思うだろう?そう…この香で寒くなると言ったのは嘘じゃ、他愛なく騙されたなイセリナ…(カツリとエナメルの靴が鳴る。視線が絡んだ途端)…本当はな、この香を嗅ぐと喉が焼けて身体が熱くなる、汗がにじんで止まらなくなる、どうだ本当の感触は? (2017/1/21 02:37:40) |
ヴィクトリア | > | もう寒くないだろう?ん?おやおや、そんなに汗をかいて今度は顔が真っ赤だぞ。これも (2017/1/21 02:41:33) |
イセリナ | > | (ありえない。そんな事、あるはず、ない。そう言葉にしそうにする中で、ウソ、という言葉が聞こえれば)き、さま…、ヴィクトリアァッ!!(怒りの声を上げる中で、視線が絡みあう。 今にも抑え込む男達を、技で投げ倒そうとした瞬間、ヴィクトリアの言葉が聞こえて)そのような嘘に、二度も三度も騙されるはずが…っ!(言葉にする中で、顔が赤くなり、呼吸が速くなり、徐々に額に、肌に、汗が浮かぶ。浮かんだ汗で、襤褸が身体に張りつくほどで) …っ、ウソ、だ。 言葉に、騙されてるだけ。ただ、それだけのはず、だ…っ!(あり得ない。そう言葉にするものの、身体の熱も、止まらない汗も、ただ困惑と混乱をうむばかりで) (2017/1/21 02:41:37) |
ヴィクトリア | > | 【失礼 構想中でした】 (2017/1/21 02:41:56) |
イセリナ | > | 【いえいえ】 (2017/1/21 02:42:07) |
ヴィクトリア | > | もう寒くないだろう?ん?おやおや、そんなに汗をかいて今度は顔が真っ赤だぞ。これも陣中で見たろう?そんなに熱くては長くはないな、やがて痙攣して哀れイセリナ姫の命は露と消える(ニヤニヤと嗤いながら、軽く視線を反らし、焦らす。再び身を屈め、瞳を覗き込む。綺麗に化粧した肌、赤い唇)さて、姫も限界のようじゃ、熱さを緩めてやろう。ほら、ゆっくりと熱が引く。気怠いほど良い温かさじゃ、手足の力がすーっと緩む。そぉら、楽になったろう? (2017/1/21 02:47:44) |
イセリナ | > | ふざけるな。誰が貴様の言葉など、正面から取りあうものかっ!(あり得ない。と、男を投げとばそうとしても、身体には力が入らず、加熱するかのような身体に、体力は奪われるかのよう。際限なく、留まる事なく流れる汗、そして、上がる体温に、戸惑いを隠せない中、それこそ、ヴィクトリアの言葉一つで身体の感覚が操られるかのよう。 その感覚に、流石に戸惑い、そして、恐怖感を感じたのか、視線を僅かにそらし)き、さま…、私に何を、した? 何かしなければ、このような事、続くまい…? (2017/1/21 02:51:46) |
ヴィクトリア | > | あははは、戦姫どのは単純じゃな、そんなにわらわを睨みつければ術中じゃ、この瞳に力があるのじゃ、ほぉら、心が吸い込まれていくのを感じるであろう?(視線を反らすイセリアをヴィクトリアが追いかける、ギラギラした魔女の瞳、嗤う赤い唇、深い深い紫色。力の抜けた気怠い身体、がっちりと固められた腕) (2017/1/21 02:55:08) |
イセリナ | > | 貴様への、帝国への憎悪がどれほどのものか、貴様も知らないことではあるまいに…!(高笑いをするヴィクトリア。その高笑いを聞けば、危険だと判断していてもなお、視線を向けてしまう。 自らの瞳と異なる紫の瞳。 その瞳を睨みつけるだけでなく、赤い唇、深い紫。 その視線が、その声が、動くことのできない自分のすべてを捕え、絡めとっていく。そんな感覚に襲われてしまって) こ、ころは、心は、私の、ものだ。 貴様に奪われてなど、なる、ものかぁっ!!(絶叫し、自らを保とうとして) (2017/1/21 02:57:53) |
ヴィクトリア | > | ほらほら、苦しいか、心が奪われていくのを感じるであろう?もう、そなたの瞳は捕えたぞ…これはいけない、良いことを教えてやろう、瞳を閉じるのじゃ。そう、固く閉じるのじゃ、開いてはいけない、わらわの瞳に捕えられてしまうからのう(戦姫の剣幕に怯む様子も見せず、睨み返し、嗤い、暗示を紡いでいく) (2017/1/21 03:02:39) |
イセリナ | > | …(武術での勝負になれば、勝機はある。だが、剣はなく、敵の真っただ中。それこそ、自殺行為に等しい。 そんな状態で、命をむやみに投げ捨てることもできない。 その中で、ヴィクトリアの提案、二も聞こえる言葉に)何を、信じろというつもりだ…。 貴様が嘘を言っていない証拠が、どこにある…っ!(現に瞳を見据えられてしまって居る。 その中で、一瞬、縋ってしまいそうになるのも確か。視線が危険。という言葉も理解はできる。 それだけに、一瞬、目をそらし、決して視線を交わすまい、と、目を思いきりつむって) (2017/1/21 03:06:10) |
ヴィクトリア | > | 耳を澄まさねばいけないな、イセリナ・ヴェルンスト、敵陣で目を閉じてしまっているのだから(イセリナが瞳を閉じてしまうと、背後から腕を捻っている男たちにねぎらいの視線を投げてやる。イセリナを押さえつけておくのは危険な任務なのだ)ほぉら、耳を澄ましわらわに集中するのだ、目で見る訳にはいかないからの (2017/1/21 03:10:46) |
イセリナ | > | そのようなこと、言われずとも承知している…!少しでも揺らぎがあれば、少しでも隙を見せれば…私は必ず貴様を斬る…。 解放同盟のためにも、わが国のためにも…っ…(あくまで敵意が消えたわけではない。それを証明するかのように叫びつつも、瞳を閉じれば、自然とヴィクトリアの声が聞こえ、意識も、聴覚も、ヴィクトリアへと注ぐ形になって) (2017/1/21 03:13:09) |
ヴィクトリア | > | 安心はできないぞ、イセリナ・ヴェルンスト。すべての神経をわらわに注ぐ必要があるなぁ、わらわ以外のものは消えていく、そう集中が大事じゃ、床も壁もみんな消えていく(固く閉じた瞳の奥、響く声は赤いドレス姿をまざまざと脳裏に描かないだろうか。閉じた瞳の奥から深い深い紫の瞳が覗かないだろうか。しかし目を開けば…) (2017/1/21 03:17:04) |
イセリナ | > | ヴィクトリア皇女以外のすべてが、きえて、いく…?集中が、だい、じ…。何も、かも、消えて、集中するのは、ヴィクトリア皇女、だけ…。(言葉を繰り返しながら、ヴィクトリアの姿を思い浮かべてしまう。 そして、僅かに目を開いた瞬間、その視界にヴィクトリアの姿がこれでもか、というほどに大きく映り) (2017/1/21 03:23:50) |
ヴィクトリア | > | (深い深い紫の瞳が赤い嗤う唇がイセリナの心を吸い取ってしまう。ヴィクトリアの全身に異様な鬼気が燃え、顔を寄せて囁く)イセリナ・ヴェルンスト、そなたの心はわらわがみんな貰ったぞ。わらわの刻印を施してやろう。(赤い爪の人差し指がそっとイセリナの額に触れる)ほぉら、わらわの爪が食い込んでいく、痛くはないぞ、悦びじゃ (2017/1/21 03:28:45) |
イセリナ | > | し、ま…っ…(視線が交錯した。その瞬間、武術の腕とは違う。全く異なる、それでいて、恐ろしい雰囲気に身体が一瞬、竦んでしまう程で)な、ぁ…(ありえない。心を奪われるなどあり得ない。そのはずなのに、心が奪われた、と言葉にされれば、そのまま、呆然と言葉が、うめき声が漏れるのみ。 それだけでなく、人差し指が額に触れれば)あ、ぁ…よ、ろこび…。刻印…、きざ、ま、れる…ぅ…(ヴィクトリア皇女の指先。それが額に触れれば、敵意に満ちていた瞳。それが見る見るうちに、敵意も、憎悪も薄らいでいくかのよう) (2017/1/21 03:31:17) |
ヴィクトリア | > | (吐息が掛かる程に顔を寄せ、赤い爪がそっと額を撫でる。瞳と瞳がしっかりと繋がっている)ほぉら、わらわの爪が食い込む。何もかも変えてやろう。痛みはない、悦びじゃ、忘れられなくほどの悦びとともに変えてやろう。わらわの爪が深く深く入り込んでイセリナを変えていく。名高いイセリナ姫が忠実な帝国の犬になったとあれば、頑迷な反逆者同盟も動揺しよう。愉しかろう、イセリナ、わらわの忠実な犬 (2017/1/21 03:36:37) |
イセリナ | > | ぁ、ふ、ぁ…(額に指が触れている。それだけ出なく、瞳と瞳がしっかりと絡みあい、吐息が絡みあうほどの至近距離。 無防備な中で、額に指を立てられたまま、その言葉が、ただただ、鼓膜に、心に染み入るかのように)あ、ぁ…、か、わる…。わ、たしが、か、わる…。 忠実な、帝国の、い、ぬ…。わ、たしは、ヴィクトリア皇女殿下のぉ、忠実な、い、ぬぅ…。(繰り返すたび、顔が赤らみ、表情が悦びに満ちていく。 輝く瞳の色は、とろん、と蕩け、澱んでいくかのようで) (2017/1/21 03:39:39) |
ヴィクトリア | > | ほぉら、わらわの指がお前の中に食い入って、掻き回すのを感じるであろう。良い顔じゃ、忘れれぬほどの悦びじゃ。忠実な犬である限り何度も悦びを与えてやろう。(優しく優しくイセリナの眉間に小さな円を描く赤い爪、その指はイセリナの魂を深く貫き犯していくのだった) (2017/1/21 03:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/21 03:59:52) |
ヴィクトリア | > | (崩れ落ちたイセリナは運ばれていく。待遇は捕虜とは変わり豪奢な湯屋で洗われ、提供されるのは白と赤を基調とした鎧。イセリナを合わせた艶やかな曲線の白い鎧に帝国の魔女の赤いドレスの意匠が焼き付けられている。丁重に晩餐に招かれ帝国皇女の傍らで相伴することを許される)わらわの可愛いイセリナ、次はヴェルンスト王国の騎士たちと戦場で役に立ってもらうぞ(すいと手を伸ばしてイセリナの額を撫でてやる) (2017/1/21 04:00:00) |
おしらせ | > | ヴィクトリアさんが退室しました。 (2017/1/21 04:00:14) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 04:00:23) |
イセリナ | > | 【申し訳ありませんでした…】 (2017/1/21 04:01:20) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/21 04:01:27) |
おしらせ | > | ヴィクトリアさんが入室しました♪ (2017/1/21 04:01:44) |
ヴィクトリア | > | 【いえいえ愉しかったです ありがとうございます】 (2017/1/21 04:02:15) |
おしらせ | > | ヴィクトリアさんが退室しました。 (2017/1/21 04:02:19) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 14:13:59) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/21 14:14:02) |
おしらせ | > | 悪党♂42さんが入室しました♪ (2017/1/21 14:15:01) |
悪党♂42 | > | 【こんにちは よろしく!】 (2017/1/21 14:15:27) |
イセリナ | > | 【こんにちは。 すみませんが、どのような設定の方なのか、教えて頂けますと助かります】 (2017/1/21 14:16:14) |
悪党♂42 | > | 【帝国軍 変態調教師 悪党権三郎と申します。よろしく!】 (2017/1/21 14:19:37) |
イセリナ | > | 【こちらとしては、下記にある方向で話を進めたいのですが、そちらのプレイ嗜好などありましたら教えて頂けますか?】 (2017/1/21 14:22:28) |
悪党♂42 | > | 【では、帝国軍の将軍様の言い付けで 捕えた 王女兼騎士を 洗脳調教するように命じられ 調教部屋に鎖で手首を縛られ吊るされている イセリナを 調教することで良いでしょうか!?】 (2017/1/21 14:30:32) |
イセリナ | > | 【すみません。 そうではなく、そちらの性格や人となり等を知りたい、と思っております。 また、調教を行うにしても、どのような手段で調教を行うのか教えて頂いてもよろしいですか?】 (2017/1/21 14:32:57) |
悪党♂42 | > | 【すみません…退室しますね~お邪魔しました】 (2017/1/21 14:36:50) |
おしらせ | > | 悪党♂42さんが退室しました。 (2017/1/21 14:37:23) |
イセリナ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2017/1/21 14:37:24) |
イセリナ | > | 【引き続きお相手の方、募集いたします。】 (2017/1/21 14:37:38) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/21 14:53:48) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 14:53:49) |
おしらせ | > | 拷問官さんが入室しました♪ (2017/1/21 14:58:24) |
拷問官 | > | 【こんにちは。相談からお願いします】 (2017/1/21 14:58:28) |
イセリナ | > | 【こんにちは。 はい、承知しました】 (2017/1/21 14:58:55) |
拷問官 | > | 【希望とNGを教えてください】 (2017/1/21 14:59:06) |
イセリナ | > | 【希望は洗脳・調教による悪堕ち。 NGは輪姦や公然羞恥プレイ、また、モノのような扱いをされるのがNGとなります】 (2017/1/21 15:00:37) |
拷問官 | > | 【希望は快楽拷問なので、陵辱(淫具や手指による焦らし寸止め連続絶頂)、多イキ、アヘ顔、堕ち、屈服、多少の暴力も歓迎です。NGはスカトロ、猟奇…セックスメインかもです】 (2017/1/21 15:01:22) |
拷問官 | > | 【文字通り快楽拷問が希望です。拘束して複数で徹底的に嬲ります】 (2017/1/21 15:01:24) |
イセリナ | > | 【すみません、複数の時点でこちらのNGですので、申し訳ありませんが、退室しますね…】 (2017/1/21 15:02:03) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/21 15:02:14) |
おしらせ | > | 拷問官さんが退室しました。 (2017/1/21 15:02:25) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 15:18:21) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/21 15:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/21 15:38:52) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 15:40:38) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/21 16:00:57) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 16:01:01) |
おしらせ | > | ウォレスさんが入室しました♪ (2017/1/21 16:05:03) |
ウォレス | > | 【こんにちは、お邪魔して宜しかったでしょうか。残酷な皇帝キャラを考えております。小国の抵抗に対して】 (2017/1/21 16:06:28) |
イセリナ | > | 【こんにちは。 ご入室ありがとうございます。 設定は全く問題ないか、と思います】 (2017/1/21 16:07:29) |
ウォレス | > | 【抵抗に対して徹底的に弾圧する事が平和と夢想するタイプの狂信的な皇帝です】 (2017/1/21 16:07:48) |
イセリナ | > | 【あ、とても独善的、かつ狂信的と言った感じですね】 (2017/1/21 16:08:15) |
ウォレス | > | 【はい。イセリナさんの正義感や抵抗感の精神的支柱崩壊のシチュエーションのイメージを浮かべております】 (2017/1/21 16:10:56) |
イセリナ | > | 【こちらの精神を折って、という形ですか。 どのような形で折ってくるのでしょう?】 (2017/1/21 16:12:26) |
ウォレス | > | 【ロルが独善的になることを器具しつつ……シチュが崩壊する事に怯えつつ……(】 (2017/1/21 16:12:54) |
ウォレス | > | 【ネタバレさせて宜しいのならば説明しますが如何しましょうか】 (2017/1/21 16:13:45) |
イセリナ | > | 【せっかくですので、ネタバレは回避の方がよいか、と。 こちらとしては、最期は皇帝に忠誠を尽くすようになる。 皇帝の剣、等を自称するようになる方向を希望していますが、よろしいですか?】 (2017/1/21 16:14:51) |
ウォレス | > | 【危ない危ない、ネタバレを記載しておりました。私の希望はイセリナさんが楽しんで下さる事のみです。結論はお任せします】 (2017/1/21 16:17:09) |
ウォレス | > | 【同盟国の中で生じた裏切り、がイセリナ王女の正義感を砕き、復讐心を煽る流れを意識しております】 (2017/1/21 16:21:26) |
イセリナ | > | 【ごめんなさい。 こちら側の陣営での裏切り要素などは苦手なので、一旦失礼いたします。 シチュエーション対話まで行ったのに申し訳ありません…。】 (2017/1/21 16:23:45) |
ウォレス | > | 【いえいえ、残念です。また機会があれば是非宜しくお願い致します。】 (2017/1/21 16:24:39) |
イセリナ | > | 【では失礼いたします】 (2017/1/21 16:25:07) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/21 16:25:10) |
ウォレス | > | 【此方としてはイセリナ王女の希望条件に見合うシチュエーションを練り直して参ります。ありがとうございました】 (2017/1/21 16:25:38) |
おしらせ | > | ウォレスさんが退室しました。 (2017/1/21 16:25:43) |
おしらせ | > | バルメア技術長官さんが入室しました♪ (2017/1/21 17:46:11) |
バルメア技術長官 | > | 【悪の組織の武器、設備、怪人などの開発の統括担当。見かけ40代の好男子に見えるが、いつも薄笑いを浮かべ傲慢そうな雰囲気を漂わせている。組織に頭脳派がいないことを欠点と考えており、それを補うための人材を欲している】 (2017/1/21 17:46:58) |
おしらせ | > | バルメア技術長官さんが退室しました。 (2017/1/21 18:03:04) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 23:39:16) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/21 23:39:23) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/21 23:59:13) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/21 23:59:15) |
おしらせ | > | キュルケさんが入室しました♪ (2017/1/22 00:07:01) |
イセリナ | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 00:09:27) |
キュルケ | > | 【こんばんはー。当方普通の軍団長という感じですがいいでしょうか。そちらが先に捕まってる感じから始めても…?】 (2017/1/22 00:09:28) |
イセリナ | > | 【軍団長、ともなると相当な地位か、ともお見受けいたします。問題はないか、と。 はい。既に捕縛されている方が展開は早いでしょうし、問題ありません】 (2017/1/22 00:10:34) |
キュルケ | > | 【将軍というと全軍の長みたいな感じがしてしまって、はい、そこまででもないけど地位はかなり高い感じです。こちらから始めて合わせて貰う感じでもいいですか?】 (2017/1/22 00:11:59) |
イセリナ | > | 【承知しました。こちらとしては下記の展開希望ですので、その方向で進めてもらえれば、とは思います。 よろしくお願いいたします。】 (2017/1/22 00:13:20) |
キュルケ | > | (帝国辺境の小さな砦 ―とはいえ小国連合にとってはそれなりの城塞拠点と言えるものだが― の中の一室。簡素なベッドと鉄格子がはめられているとは言えそれなりに大きな窓があり、牢獄といえどもそれなりの身分のものを入れるような部屋。しかしその部屋に入れられた少女には手枷、足枷がかけられて、足枷の鎖はベッドにくくりつけられていれば、そう簡単に逃げ出せるはずもなく) ……なるほど、お前が皇帝陛下に逆らう不届きものどもの一人というわけか… (先ほど入ってきた身分の高そうなこの中年の男が甲冑も身につけず、儀礼用の軍服のような姿なのも、相手が抵抗出来ぬと知ってのなめきった態度で……) しかし……こうして捕虜になってしまえば無様なものよのぉ? そこらにいる小娘と変わらぬ…… (相手の抵抗ができぬのを知って肩に触れようとする。入口に立つ身分の低そうな衛兵も下衆な視線をイセリナに送るが、軍団長に目配せをされれば退出し、扉を閉じ……) (2017/1/22 00:22:22) |
イセリナ | > | (帝国の大軍に対し、僅かな手勢で守勢の戦いを強いられるのは限界があった。 僅かに好機を見出すとすれば敵陣への電撃作戦。だが、それすらも不発に終わり、遂には勝機が失われた状態。 自身も、せめて戦場に散ろうと奮戦したものの、それすら許されず、虜囚の辱めを受けることになり) っ、帝国の暴虐に、帝国の蹂躙に逆らうことのどこが不届きだというのです…! 我々は、ただ、国のあるべき姿を取り戻したい。そう願って居るだけだというのに…っ、触らないでっ!(手枷,足枷があれば、当然、動く事、反抗することなどできない。それでもなお、騎士として、王女としての矜持を保とうと、自身を見下すような中年の男、軍団長キュルケに強い意志を込めた視線を向けて) (2017/1/22 00:27:25) |
キュルケ | > | おー怖い怖い。安心しなよ?あんたみたいなお嬢ちゃんをただ首をはねちまったら、いくらなんでも勿体ねぇって部下が騒ぐんだわな?解ってるだろうがよぉ?あんたは戦うこともできるみてぇだが、その前に女だ…え?意味わかるよな?(手に持った鎖を引くと足枷が引っ張られ、イセリナを仰向けにさせた上に両足を大きく開くようにさせる。それから手に持った、小国連合からの略奪品であろう宝石をちりばめた長剣で、イセリナの服を、尻や股のあたりだけ露出させるように切り取っていく)…ククッ、このところあんたらのせいで戦続きでな、兵たちもたまってきてるんだよ、だからな?あんたには俺たちの仲間になってもらった方がいいってな?お近づきになりたいってことさ…ヘヘッ…(衣服の股の部分だけ切り取れば、抵抗できないのをいいことにその部分についていた布をはぎ取る。キュルケの言っている意味をイセリナが察するかは解らないが…)国のあるべき姿?その前にお嬢ちゃんは女のあるべき姿について知るべきなんじゃねえのかい?帝国の女のなぁ? (2017/1/22 00:37:35) |
イセリナ | > | く、ぅっ…(鎖を引かれれば、それだけで身体の自由が奪われてしまう。それに歯痒さを感じる。が、問題はそれだけではなくて)…っ、まさか、私を捕えたのは辱めを与えるつもりで、生かしたまま捕えた、と?…っ!?(股間の周りを露出させるように切り取られれば、それこそ、白い顔を赤面させる。羞恥心、怒り、その他のさまざまな感情が入り混じった複雑な表情を浮かべながら)それでも貴方は、貴方方は騎士ですか!恥を知りなさいっ!(激昂したように叫ぶ。言わんとしている事、そして、この服を斬り取る行為。それを総合すればそれを把握することはできる。が、当然、それに納得するかどうかは別問題。 手枷、足枷がなければ、それこそ、剣を持って抵抗していたであろう程の怒りを露わにしながらも、布をはぎ取られる行為すら、されるがままにされねばならず、あまりの無力さに、視線を外して) 貴方方のような外道に教えられることなど、何一つ…ありはしません…っ。 (2017/1/22 00:42:20) |
キュルケ | > | 俺たちにとっちゃ何よりの恥は生きて敵に捕まっちまうことだよなぁ?それに男はみんな拷問もせずにスパッと殺しちまうんだぜぇ?慈悲深い皇帝様はよ。俺も野郎の悲鳴聞いて楽しむ変態じゃねーからな?ヘヘッ…ヘッ…。ほれよ、無様な姿だぜぇ?あんたの故郷のおやじさんやおっかさんが見たら泣いて悲しむだろうなぁ?(そう言いつつイセリナの前に大きな水晶玉を置く。当然ただの水晶玉なはずはなく……)へへ、こいつは一度写したものを後で何度も見ることができる魔法が掛かっていてなぁ?あんたら田舎の抵抗者どもにはなじみのないものかも知れんが……(そう言ってイセリナの後ろに回り込めば、水晶玉に映るようにイセリナの股間を両手で開いていき……)どぉだぁ?俺だけが楽しむのもなんだからな…兵隊どもにも見せてやるのもいいじゃねぇか。それによぉ?これをあんたの故郷に送ったらどうなるかなぁ?あんたはもうまともに国に帰ることもできねぇだろうよぉ?帝国の軍団長と寝たんだからなぁ?(そういいつつも、股を開かせる手の動きはやや強いくらいで…強引に…開いていき……水晶に映る自分の姿がイセリナにも見えるほどだろう) (2017/1/22 00:52:15) |
イセリナ | > | 騎士としての死に方を選ばせることもせず、このように捕まえておいて何を今更…っ。(男の言葉に、自らの言葉が震える。現に、自らの騎士としての生き方を全うすることもできず、このように、敵に囚われ虜囚の身になる。それどころか、辱めを今にも受けそうな自分の立場。それを考えれば、現に何よりの恥。それを受けさせられている状態。 その中で、目の前に置かれた水晶玉を見せられれば) 記憶の水晶玉…? 何故このようなもの、を…っ!?(自身の股間、それに触れられれば、嫌な予感を感じて)なっ、た、ただ辱めるだけではなく、そのような悪辣な行為を…っ、卑怯者!外道ッ!帝国の騎士は敵の尊厳を徹底的に穢すというのですか!(自身の醜態、痴態を写し、それを利用する。そう言わんばかりの行為に激昂する。 が、どれだけ怒っても抵抗できるはずもなく、そして、仮にも軍団長であるキュルケの腕力に敵うはずもなく、股を閉じようとする足も徐々に開かれ、水晶に股間が映し出され始めてしまい) (2017/1/22 00:57:33) |
キュルケ | > | あー?安心しろや。こんな姿を残されちまったんだからあんたは騎士として死んだようなもんだよ?なぁ?ただしまだ救いはあるぜぇ?俺たちは慈悲深いからな……その水晶玉は割れちまえば今まで映ってたもんも霞みたいに消えちまうのよ。残念だけどな。あんたの言う最低限の尊厳は守られるわけだ。え?その代わりただでその水晶を割ってやるわけじゃないけどな?(女の後ろで、軍服からペニスを出す。それを今までいじっていたイセリナの割れ目にあてがえば、軽く上下をさせて……)あんたが自分でするんだよ…そうすればあんたの勇気に免じてここでのことを記録するのだけはやめてやってもいいぜぇ?(こうして相手に無理やり言うことを聞かせ、屈服させていくのを楽しむように。当然調教は始まっていて。ペニスを少女の股間に擦りつけ続ければ……)ほらよ、あんたが自分でこれを中に入れればいいんだぜ?それともあれか?お嬢さんはおぼこで処女だからわかりませんってか?(にやにやと笑いながらイセリナをからかい…) (2017/1/22 01:07:12) |
キュルケ | > | ま、俺にしてみりゃどっちにしろ犯すんだ。水晶が残るか残らないかの違いでしかないからな…(少女の股間をなぞるような動きを止め、イセリナの膣を捕える。それでも押し込んでいこうとはせずに、イセリナの答えを待っているようで…) (2017/1/22 01:07:19) |
イセリナ | > | 慈悲深い、などと…っ。(冗談ではない、とばかりに唇を噛みしめる。怒りも、悲しみもある。が、いずれにせよ、自身に選択肢はない。それを突きつけられる中で)割れれば…、とはいえ、どうすればそうするというのです。 貴方のような方が、何の見返りもなく、水晶を割るなど考えられませんが…(言葉にして、確かめる中、男が言葉にした行為は) なっ…、何を言いだすかと思えば、貴方は…っ!(信じられない。それこそ、自分の誇りを、矜持を、全て粉砕するかのような男の言いざま。 だが、それでも、自らに決して否定できるだけの、拒絶できるだけの手段もない状態で) …だ、まりなさい…。 王国に生まれた女子として、いずれは殿方に嫁ぐための、最低限のことは学んでいます…。(あくまで机上の事、そして、本来は外交、あるいは、同盟国の王子とのこと。 それを、愛してすらいない男にしなければならない。 そんな悲惨さに、悔悟の表情を見せるが)…ん、く…。(不器用な、けして慣れていない者の動き。それでも、男の肉棒に跨り、少しずつ腰を落とし始めて) (2017/1/22 01:15:23) |
キュルケ | > | おおおお、いい眺めだねぇ?ヘッ安心しろや。あんたが従順になればなるほど見返りは大きいんだぜぇ?ほらよ、もっと深く腰を落とすんだ。そうしねぇと全部はいらねぇし水晶も割ってやらねぇぜ?(後ろからイセリナの尻をむき出しにするように衣服をはぎ取り、腰を落としかけるイセリナの尻を平手で軽く叩く。イセリナの中に入りつつある肉棒は堅く、大きく主張するように充血し、当然無痛のまま奥まで入っていくわけでもなさそうだが)ええええ、泣けるじゃねぇの。騎士のお姫様が自分の誇りを守るために男の腰に跨ってよぉ?ヘヘッあんたの根性だけは見なおしたぜぇ?(それでも自らは手を貸さず。イセリナのするがままにさせている。当然手枷から伸びる鎖を引いたり、尻へのスパンキングで動きを促したりするが…)へッ、騎士様なら剣で刺されて血を流すのと同じようなもんだろうがよぉ?これが帝国流の騎士道ってことだな?へへへッ(当然イセリナには水晶玉に映る自らの姿も見れるだろう。当然、撮影が止まっているわけではなく、イセリナが自ら男に股を開いている姿が未だに記録され続けていて。男は割ると言ったものの…だ。) (2017/1/22 01:25:09) |
イセリナ | > | っ、もっと深く、落とすだなん、て…、そんなことを言われても、ぅっぐ…、ん、ぅっ…!(尻の部分をはぎ取られ、形のいい尻肉が露わになる。好きでも無い、尊敬すらしていない。そんな男に犯されている。 股から広がる痛みは戦場で感じてきた痛みとは比較にならない程の痛みが伝わってきていて、戦場で上げたことのない悲痛なうめき声もこぼれるほどになっていて) せ、せめて、父上や母上を、傷つけるようなこと、だけは…、せめて、我が民たちを傷つけるようなこと、だけ、はぁっ…ぁっく、ぅんっ!?(尻を叩かれ、股間から響く痛み。 それどころか、憎い帝国軍団長に跨っている。そんな自分への怒りすら抑えきれない中で、少しずつ腰を深く落とし、同時に、キュルケの太く硬いそれをきつく締め付ける。 視界に入る水晶玉。せめて、視線を合わせないように、としながらも、視界に入ってしまう事で戸惑いだけは隠せずにいて) (2017/1/22 01:32:47) |
キュルケ | > | ほらよ、尻肉振って男をよがらせてみろよ?そんなんじゃ騎士様どころか町の娼婦以下だぜぇ?ヘッ、少なくともこんなんじゃあんたのおやじやお袋にお目こぼしかけてやろうって思ってやることもできねぇなぁ?(縦の動きはイセリナにもっぱら任せ、横にグネグネと動かして奥に入りやすいように手伝ってやる。しかし今度はスパンキングではなくさするようにイセリナの尻を撫で……)ヘヘッ、お前らの仲間どもがいつも言ってるよなぁ?「貴族が民の嫌がることをやってみせる」だっけか?おおおお、いい感じに締めつけるねぇ?その調子で敵の将軍から精液搾り取ってみろってンだ。そうすりゃ少なくともあんたは俺に勝ったことになるのかもなぁ?(尻をさすりながら、悪魔のささやきのように耳元で語るのは、イセリナの騎士としての誇りを擽りつつも性的奉仕の正当化への逃げ道を作ろうとするようであり…それがまたキュルケの罠なのだが……)ほらよっ!一気に処女散らして俺の精液搾り取ってみろ、そして俺との賭けに勝って最初の勝ち名乗りをあげて見せるんだな!(バチンとイセリナの尻を叩く。逃げ道など当然なく、深くまで腰を落としてキュルケに奉仕するしかないはずで…) (2017/1/22 01:43:08) |
イセリナ | > | そ、んなっ、こうすれば…、父上や母上に、この水晶を送らないと言ったのに…っ(信じられない、とばかりに、否、信じるしかない状態だったからこそ、行った行為。 それでもなお、男の言葉をかけられれば) っ…、父上、母上…も、申し訳、ありま、せん…。イセリナは…、イセリナは、帝国の男に、純潔を捧げて…しまいます…っ。(自らにとっても耐え難い屈辱。それでも、誇りのために、そして、男へのせめてもの一矢といわんばかりに、尻を更に深く落とす。瞬間、自分の中で何かが裂けたような感触。キュルケの肉棒には、確かな抵抗を一枚破った。そんな感覚が伝わって、より一段と締め付けが強くなり、自らの腰とキュルケの腰がわずかに触れあうほどにまで、密着していき)いっあ、っが、あああぁぁっ!? はぁっ、うっぐっ、せ、めてぇっ、せめて、この、水晶の事、だけ、はぁっ…!(自棄を起こしたのではない。それでもなお、激しく動かなければ男を満足させられない、と、まるで愛馬に跨り戦場を駆けている際と同じように、腰を激しく縦に揺らし、痛み、羞恥心、違和感を堪えながら、キュルケの肉棒への激しい奉仕を始めて) (2017/1/22 01:49:47) |
キュルケ | > | おうおう、泣けるねぇ。おほほっ、はは、負けたぜぇ?まるで娼婦なんかじゃ太刀打ちできねぇくらいの動きじゃねぇか!(抜けてしまわぬようにイセリナの尻を軽く押さえるほどで。イセリナの中では当然男のペニスが純潔を貫き、奉仕されるたびにイセリナの肉襞の一つ一つにまで臭いを擦りつけるように、匂いの強い先走りの汁をイセリナの膣内にまき散らしていき……)ははは、改めてやるぜぇ?考えをよぉ?ほらよ、何も約束を破ると言った覚えはねぇぜ?カカカッ俺たちは慈悲深いと言っただろう?(一度押したと思えば引くかのように耳元で囁く。既にここまで来たとは言え、さらにイセリナに言うことを聞かせ、引き返せなくするための罠でもあるのだが…。そして、男が腰を動かし、イセリナに奉仕させたまま、繋がったまま少し前へと体を動かして)ほらよ、ああ、駄目だぜ腰を振るのを止めたらな?どうだ、あんたの手の届くもう少しのところまで来たぜ?この水晶がよぉ。後ちょっとで体がとどいて割ることだってできらぁな?(確かに男の言った通りで、手枷足枷があるとは言えもっと近寄ればイセリナが水晶に触れることもできよう……) (2017/1/22 02:02:55) |
キュルケ | > | しかしなぁ、もっと俺の言うこと聞いてもらわにゃなぁ?へへ、そうだな、このまま俺に奉仕したまま水晶におしっこひっかけてみろよ。へっ、部屋で粗相をするなんて騎士にあるまじき行為かもしれねぇが。あんたの国の誇りのためならやってくれるんだろう?教えてくれよ、卑怯な帝国の男によぉ?(そう言いつつ、再び優しく尻を撫でる。イセリナが痛そうにすれば腰を揺らして快楽が与えられやすいようにするのも忘れていない。相変わらず奉仕の主体はイセリナであり続けるようにしながら、ではあるが…さらに一線を越えるように要求して) (2017/1/22 02:03:14) |
イセリナ | > | く、うっく…ぅっ、あっぐ、ぅ…(痛みが襲い掛かり、また、純潔を貫かれたショック癒えきらない中で、男の熱い何かが少しずつ自分の中にまき散らされていく。その感覚に、ただ、震えることしかできない。 決して、抵抗も反逆も許されない中で) くっ、や、約束を、ま、まも、って、もらえるの、なら…っ…(それだけが唯一の心の支えになる中、腰を動かすことを命じられれば、耐えず腰を動かしきって)あ、あと、す、こしで…(水晶に触れられる。 それが淡い希望になる中で、尻を撫でられながら命じられた行為は)な、っ、ほ、放尿など…っ!?(できようはずがない。できるはずがない、と、信じられない、と男を見るものの) …っ…(祖国のために、王家のために。 唇を噛みしめれば) そ、それが、命令、な、らば…ぁっ…(顔を赤面させる。身体をぶるぶる、と震わせ、腰を動かしながら僅かに前につきだせば) …う、うぅ…(可憐な王女にして騎士。その少女の股間から、小水が放たれ、水晶へとかけられていく。 無論、男の機嫌を損ねぬよう、腰を巧みに動かし、奉仕を続けながら) (2017/1/22 02:08:32) |
キュルケ | > | あーあっついにやっちまったなぁ?これが小国のやつらの誇りだってのかぁ?(当然水晶に小水がかかる姿も、鏡に映るようにイセリナに見えるはずである。それでも目をそらそうとするなら無理に顔をそちらに向けさせるように尻を叩いて)…確かに、まるで戦場で馬にまたがる勇ましい騎士様の姿そのものじゃねぇか。その上純潔をささげた相手の命令にはなんでも従順にしたがってるんだから相当なもんだよなぁ?へへへ、このままじゃ確かに俺は負けちまうかもしれねぇなぁぁ?(イセリナの小水に合わせて肉棒は太さを増し。確かに男の言うとおり射精は近いのだろう。それはイセリナにも解るかも知れない)ほらよ、馬にまたがる姫騎士さんよぉ?そのままの乗馬テクニックで水晶のところまでいって見せろや。そうすりゃあんたは本当にこの戦いに勝ったことになるぜ?へ、帝国の軍団長が直々に負けを認めるってんだ。あんたも処女失った価値があったってもんだろぉ?(そしてついにイセリナの手枷をかけられた手が水晶に届く寸前のところまで行くが。まさに男の肉棒からも精液が放たれようとしており…) (2017/1/22 02:18:27) |
イセリナ | > | 【すみません、不正で弾かれてしまいました。再度打ち直すので、しばしお待ちくださいませ】 (2017/1/22 02:28:59) |
キュルケ | > | 【おお、時間は大丈夫ですからごゆっくり】 (2017/1/22 02:29:48) |
イセリナ | > | く、ぅっ、う…うぅ…(小水を放つ姿。そんな姿を帝国の軍団長に見せている。当然、誰にも見られた事がない。誰かに見せることなどない姿。そんな姿を見せる中、それを強引に視界に納めさせられ、自らの痴態をこれでも可、というほどに見せつけられる。 その上で、自らの中で更に大きくなった男の肉棒の感覚。 その上で、更に唆すかのように突きつけられる行動。 腰を激しく動かしながら、水晶の場所へ行け、と命じられれば)こ、これで…、終わるのならば…、負けを認めるというのであれば、ぁっ…!(それだけが唯一のよりどころ。それだけが頼みの綱。そんな状態で、キュルケの肉棒に跨り、自ら腰を振り、激しい性奉仕を繰り返しながら、じわり、じわり、と、水晶へと手を伸ばそうとして) (2017/1/22 02:31:54) |
キュルケ | > | ああ?本当にこれで終わりだと思ってたのか?まだ奉仕が終わってねぇだろぉが!(イセリナの手が届くか…という瞬間、その手が触れるより早く立ち上がるキュルケ、そしてイセリナの尻を一気に手元に引き寄せれば、水晶に触れようとしたイセリナの指は空を切るだろう。そして、腰と腰を密着させた状態で…)ほらよっ!一気に中を締めつけやがれっ!(今までイセリナが腰を振ったところでとどかなかったであろう子宮の入り口までペニスを突き込み。一気に精液をほとばしらせる。当然、外に出すなどという選択肢がないのは明らかで、妊娠の危険などお構いなしに種付けしていき……)はーっはっはっ!お嬢ちゃんはどこまでもお嬢ちゃんだなぁ!?(一気に水晶に体を、イセリナとキュルケの結合部を近づける。最早イセリナには水晶を割ることができるだろう……しかしそれをさせじとイセリナの腕を掴み、顔を近づけて……)へへへ、まだ出すぜぇ?(イセリナをさらに絶望に追い落とすように射精は続く。戦続きで…とキュルケが言ったのは間違いなさそうで、確かに相当ため込まれただろう精液を、イセリナの心が折れるまで射精し続け……屈服を強要し) (2017/1/22 02:43:21) |
イセリナ | > | よ、かった。こ、これで…じ、自由に…っ…!?(終わる。このような屈辱から解放される。と思った瞬間、手が空を切る感覚。指先が水晶に触れるよりも速く、身体を引き寄せられ、腰と腰がより密着してしまい)ひっぎ、あ、っぐうぅっ!?(更に奥底、更に深くまで貫かれる感覚。 それだけ出なく、先よりも激しい熱が、先までのじんわりした熱など嘘のように、激しい熱量が一気に注ぎこまれてきて)あっ、ひっ、あ、っがあぁっ、お、おねが、や、めて…っ!? こ、こんな、続けられたらぁっ、こんなっ、注がれたらぁっ、わ、私っ、に、妊娠させ、られるぅっ…!? お、ねがっ、い、抜いてっ、抜いて、ええぇっ!!(引き抜くことを懇願する絶叫。それでも、引き抜かれるはずもなく、更に、更に注ぎこまれる大量の精液。 それを注がれれ続ければ、徐々に、徐々に目からは希望の光が失われていき)あ、あ、ぁっ、あ、つい、ぃっ、あ、っつい、いいぃっ…!(相当に貯めこまれた精液を注ぎこまれ続ければ、水晶へと伸ばし続けている腕も、徐々に力が抜け落ちていき) (2017/1/22 02:48:56) |
イセリナ | > | あ、ぁ…、ぁ…、ご、ごめ、んな、さ、ぃ…。 ち、父上、は、母、上ぇ…。わ、たし…、も、もう、穢され、て、しまい、まし、たぁ…。(父や母への謝罪の言葉、それを紡ぎながら、遂に、水晶へと伸ばす手からは、完全に力が抜け落ちてしまい) (2017/1/22 02:51:28) |
キュルケ | > | クククッ、ついに落ちたみたいだな…。しかしお人よしな奴だなぁ?その水晶玉がただ映像を記録するためだけのものだと思ったかぁ?(ペニスを引き抜けば手枷足枷があろうと部屋の中ではイセリナは自由である。それでもそうするのは抵抗する気力を失ったからに違いなく)その水晶玉には双子の片割れがあってなぁ。今朝がたあんたの故郷に届けられ……聞いちゃいねえかな?これであんたは凌辱されつくしてもう小国連合の騎士には戻れなくなっちまったなぁ?(力なくうなだれるイセリナを置いて部屋を出るキュルケ。しかしイセリナの騎士としての誇りは既に打ち砕いた後である。これより彼女への洗脳と調教はより本格的になっていくはずで……) 【すいません。時間的にここまでです…っ!】 (2017/1/22 02:59:09) |
キュルケ | > | 【追記:ノリでロールしてたら単純な凌辱ものっぽくなってしまい申し訳なく!】 (2017/1/22 03:00:02) |
イセリナ | > | 【そうですか。 お疲れ様です。】 (2017/1/22 03:01:15) |
キュルケ | > | 【おつかれさまです。此方はたのしく出来ましたので感謝感謝。ありがとうございましたー】 (2017/1/22 03:03:29) |
おしらせ | > | キュルケさんが退室しました。 (2017/1/22 03:04:06) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/22 03:04:11) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/22 03:04:28) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/22 03:04:37) |
おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/1/22 03:05:14) |
天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/1/22 03:05:37) |
おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/1/22 03:21:32) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/22 23:34:15) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/22 23:34:18) |
おしらせ | > | 藤堂博士さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:38:03) |
藤堂博士 | > | 【ごめんなさい落ちます】 (2017/1/22 23:38:52) |
おしらせ | > | 藤堂博士さんが退室しました。 (2017/1/22 23:38:55) |
イセリナ | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2017/1/22 23:40:12) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/22 23:58:37) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/22 23:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/23 00:19:10) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/23 00:19:31) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/23 00:39:51) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/24 00:10:21) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/24 00:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/24 00:31:50) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/25 00:06:25) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/25 00:06:32) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/25 00:26:27) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/25 00:26:43) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/25 00:43:17) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/25 23:59:54) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/26 00:00:02) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/26 00:13:23) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/26 00:13:25) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/26 00:33:22) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/26 00:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/26 00:53:29) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/27 00:10:33) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/27 00:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/27 00:36:02) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/28 02:12:19) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/28 02:12:30) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2017/1/28 02:25:15) |
エル | > | 【こんばんはー、ご無沙汰してます】 (2017/1/28 02:25:28) |
イセリナ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/28 02:28:23) |
エル | > | 【時間も時間ですが今夜は如何でしょうか?】 (2017/1/28 02:30:04) |
イセリナ | > | 【そうですね。明日の夜はお時間ありますでしょうかー?】 (2017/1/28 02:33:04) |
エル | > | 【うーむむ……明後日が朝早くなるかもしれないしならないかもしれないし、といった状況で明日の夜は少し未確定なのですよ、すみません】 (2017/1/28 02:34:21) |
イセリナ | > | 【なるほどー。 いえいえ、こちらも確答できればいいのですが、入っておきながら少し危うかったので…(汗) またじかんのあつよ (2017/1/28 02:35:07) |
イセリナ | > | 時間のある時、改めて、でよろしいでしょうかー】 (2017/1/28 02:35:25) |
エル | > | 【わかりました。こんな時間ですし無理なさるよりは…ですよね。 なのでそれで問題ないです】 (2017/1/28 02:36:34) |
イセリナ | > | 【はいー。その際は是非によろしくお願いしますー】 (2017/1/28 02:36:55) |
エル | > | 【ええ、こちらこそです。 ではお休みなさいませー】 (2017/1/28 02:37:39) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2017/1/28 02:37:42) |
イセリナ | > | 【はいー。では、私もこれにてー】 (2017/1/28 02:37:55) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/28 02:38:00) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/29 01:36:11) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/29 01:36:15) |
おしらせ | > | ヴィクトリアさんが入室しました♪ (2017/1/29 01:38:41) |
ヴィクトリア | > | 【こんばんは】 (2017/1/29 01:38:48) |
イセリナ | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました】 (2017/1/29 01:40:01) |
ヴィクトリア | > | 【いえいえ イセリナ姫の話、完結していなかったら続きはどうですか?】 (2017/1/29 01:40:56) |
イセリナ | > | 【ええ、ヴィクトリアさんさえよろしければ是非に】 (2017/1/29 01:41:26) |
ヴィクトリア | > | 【はい では、前回から少し時が進んでってことでどうでしょう?堕ちたイセリナ姫の帰還を迎えます】 (2017/1/29 01:42:48) |
イセリナ | > | 【承知しました。では、そのような流れでできれば、と思います。】 (2017/1/29 01:43:22) |
ヴィクトリア | > | 【では、出だしを作ります】 (2017/1/29 01:43:49) |
イセリナ | > | 【はい。よろしくおねがいいたします】 (2017/1/29 01:44:13) |
ヴィクトリア | > | (イセリナがヴィクトリアの手に堕ちて半年。同盟諸国への新たな脅威と化したイセリナの騎士団が帝国の前線基地に帰還する。出会った時と同じ赤いドレスで凱旋を迎えるヴィクトリア皇女。基地の謁見室でイセリナと再会する)よくぞ帰ったイセリナ。わらわの可愛い犬、苦しゅうない近くに参れ (2017/1/29 01:49:01) |
イセリナ | > | (あれから半年。 帝国の中でも、最も勇猛にして苛烈。 同盟に恐れられる脅威と化した紅蠍騎士団。 それを率いるのはかつての同盟国の騎士、輝く瞳のイセリナ。 だが、その瞳は蕩けた色をはなっており、かつての白基調の赤ではなく、赤基調に、僅かに白を彩った鎧。それを身にまとった状態で) は。 我が主様…。 主命により、西方のベルンスト共和国、王都を陥落せしめてご覧に入れました。 殿下にご満足いただければ、それだけでも、このイセリナの誇りにございます。(近くに寄れば、その場に跪き、騎士としての礼をとり) (2017/1/29 01:54:08) |
イセリナ | > | 【あ、国名を間違えてしまいました。 ヴェルンスト王国・・・で。】 (2017/1/29 01:55:28) |
ヴィクトリア | > | (ヴィクトリアの深い紫の瞳がイセリナの全身を舐める。「心を捏ね変えられた者」にはある弱点がある。主と離れているだけで徐々に憔悴していくのだ。定期的に「ゼンマイを巻いてやる」必要がある。凛々しいイセリナの表情にもその兆候を見つけ、ヴィクトリアの瞳がにんまりと細くなる)此度の働き、見事であったぞ。満足じゃ(結い上げた黒髪、肌も露わな奇抜なドレス。立ち上がり足元に跪くイセリナの額に手を伸ばす。赤い爪の指がイセリナの額、彼女にしか感じられない「刻印」に触れる) (2017/1/29 01:57:47) |
イセリナ | > | (皇女殿下の紫の瞳、その視界に収まるだけで、身体が震えそうになる。 身体の奥底から感じる震えは、悦び。のはず。 僅かな、感じるはずのない違和感を感じる。 蕩けた瞳。それがわずかに揺らぎ、元の光に戻ろうとする中で、賞賛の言葉をかけられれば)殿下の悦びは、わたくしの悦び。 その言葉だけ出も、十分な褒美にございます。(恍惚とした表情を浮かべる中、ヴィクトリアの指が触れれば)ぁ、ふ…(漏れる声。 それと同時に、身体が震え、全身の力が抜けるようで) (2017/1/29 02:02:21) |
ヴィクトリア | > | わらわの可愛いイセリナ、陥落したヴェルンスト共和国の所領はそなたに任せよう。わらわの名代としてかの地を治め、紅蠍騎士団を更に強化するが良い。そなたは反逆者どもには詳しかろう?そなたなら次は何処を攻める?(傍目には皇女の繊手がイセリナの額に軽く触れているだけ。しかしイセリナの主観ではそうではない、ヴィクトリアの指が頭蓋をすり抜け、魂を貫き蹂躙している、それは悦びであり支配の確認である) (2017/1/29 02:06:00) |
イセリナ | > | は…。殿下の名を汚さぬよう、そして、帝国に更なる繁栄をもたらし、我が紅蠍騎士団の勇名を轟かせてご覧に入れます。 反乱軍については、北方のアリーシャ騎士連合を潰すがよろしいか、と。 反乱軍の分際で、騎士を名乗る不届きものには裁きを下さなければなりませぬ。(自身の主観では、皇女殿下の指が頭蓋を貫き、そして、自らのあり方を調律してくださる。 それだけ出も、顔は赤らみ、そして、全身に悦びの震えが生まれる。 瞳の光は澱み、歪んでいく一方で) (2017/1/29 02:09:56) |
ヴィクトリア | > | うむ、その意気や良し、"輝く瞳の"イセリナ。そなたに増援を与えよう、正規騎士団から外れた扱いにくい荒くれどもではあるが、その力はわらわが保証しよう。(話しながらヴィクトリアの指がイセリナの魂を捏ね、犯し、調律していく。歪む瞳の光を眺め、赤い唇の口角が上がる)北方のアリーシャ騎士連合を潰す策はあるのか?彼らは愚かな賊軍とはいえ、二度に渡って帝国の攻撃を持ちこたえて見せたぞ (2017/1/29 02:15:49) |
イセリナ | > | はっ。殿下から預かりました騎士は、我が紅蠍騎士団において立派な帝国騎士としてご覧に入れます。(戦果は苛烈、の一言。 それこそ、帝国の恐怖、そして、絶対的支配をこれ以上ない程に見せ付ける。 敵の尊厳などを鑑みない、そんな怒涛の戦果をあげる中、ヴィクトリア皇女の指が蠢けば、それに応じて声が漏れ)ぁ…は、ぁ…(目の色が澱む。 一層深く、魂の奥まで、魂の一欠けらも残さずに仕立てられていく感覚に酔いしれながら) 指揮官の有能さ、それだけは決して軽んずることはできません。 ですが―――指揮官さえ喪えば烏合の衆。 皇女殿下。 私に、黒鴉隊を10、お貸しねがえませんでしょうか?(イセリナが蛇蝎のごとく嫌っていた搦手や暗殺などを得意とする部隊。それの使用を、自ら進言して) (2017/1/29 02:21:04) |
ヴィクトリア | > | ふむ、そなたが嫌っていた黒鴉隊を使うか。(自らの指がイセリナを歪め、志高かった姫騎士が策謀を廻らす姿を愉し気に見下ろす)良かろう。黒鴉15羽を与えよう。わらわは反逆者どもが屈辱に塗れ、無念に泣きながら滅ぶのが見たい。できるか? (2017/1/29 02:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/29 02:41:09) |
ヴィクトリア | > | (ヴェルンスト共和国も弱かった訳ではない、しかし、敬慕する姫が悪鬼に変貌して攻め寄せたとき、戦士は怯み策士は茫然と知恵を失った、忠義の騎士は剣を抜かぬまま倒れ、豪勇の士は府抜けた老人となり果てた。北方攻めこそはイセリナの真価を問うことになろう。ゆっくりと指を離す、いつかのように瞳を覗き込めば好物を取り上げられたような浅ましい光が見える。最高の笑顔を浮かべ言葉を送る)ゆけ、イセリナ。我が腕として我が敵を滅ぼせ (2017/1/29 02:41:59) |
ヴィクトリア | > | 【おやすみさない ありがとうございました 楽しかったです】 (2017/1/29 02:42:17) |
おしらせ | > | ヴィクトリアさんが退室しました。 (2017/1/29 02:42:21) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/29 14:08:03) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/29 14:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/1/29 14:28:25) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/29 14:31:19) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/29 14:40:08) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:02:52) |
イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/1/30 00:02:57) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/30 00:20:58) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:21:03) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/30 00:36:42) |
おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:36:46) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:38:08) |
エル | > | 【こんばんはですー】 (2017/1/30 00:38:17) |
イセリナ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/30 00:38:23) |
エル | > | 【今夜はどうでしょうか?】 (2017/1/30 00:39:37) |
イセリナ | > | 【はい、もちろん、よろしくおねがいしますー】 (2017/1/30 00:40:05) |
エル | > | 【ありがとうございます、となればどうしましょう、ちょっと空きましたが前の続きして見ますか? あるいは仕切りなおしでも大丈夫です】 (2017/1/30 00:41:35) |
イセリナ | > | 【そうですねー、まだまだ始まったばかり、ですし、続きでいきましょうかー】 (2017/1/30 00:42:51) |
エル | > | 【わかりましたー、では着替えてきますね】 (2017/1/30 00:44:21) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2017/1/30 00:44:25) |
おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2017/1/30 00:45:07) |
おしらせ | > | セレスティアさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:45:13) |
おしらせ | > | マティアスさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:45:29) |
セレスティア | > | 【では改めてよろしくです。次はこちらからでしたからお待ちください】 (2017/1/30 00:46:08) |
マティアス | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2017/1/30 00:46:39) |
セレスティア | > | そう……愛し合っている者同士ですからこのような行為は許される……マティアス様もそうお思いでしょう?(妖しく輝くその瞳でマティアス様の事を見つめながら、いつしかその手は彼の下半身、股の間にまで潜り込んで、まさぐりだして) どうです、心地よいですか?私の手は?(片手で抱き抱え、片方の手で性器を、揉みしだくように弄り回し、徐々に興奮を強めさせ…) (2017/1/30 00:53:51) |
マティアス | > | わ、たしは…、セレスティア将軍と、あいし、あって、いる…。だ、から、間違っていない、赦される、ただしい、こう、い…。(セレスティアの視線をじっと受け止めながら、ただ、言葉をぼう、っと返してしまう。手が下半身に伸びてくることを拒みもせず、セレスティアの手が与えてくる刺激によって徐々に興奮を初めて、その上、手にしっかりとした硬さを伝え始めてしまう。赤らんでいる顔、徐々に、呼吸も早くなり始めて) (2017/1/30 00:57:05) |
セレスティア | > | んっ……んぅぅっ(そのまま顔を寄せて唇を奪う。舌をねじ入れて、唾液を混ぜ込み、そして吸い付きつつ、まさぐる手はそれが大きくなるのを感じれば飽き足らなくなったのか、潜り込んで直に触れてしまう) 素直になられるのはとってもよろしい事です。となればもっと素直になっていただきましょうか。……気持ちいいと、もっとされたい、と仰ってください?(強制するような、問いかけるような言葉。しかし言葉よりも、股のそれをいじる手が一瞬、若干緩くなって軽いお預けを与えるようで) (2017/1/30 01:02:58) |
マティアス | > | んっく、ぷ、ふぁ…ぁ…(唇を重ね、舌を捻じ込まれる。当然、そんな行為はなれていないため、セレスティアのなすがままに唇を、口腔を蹂躙される。それでも、愛し合っている彼女に行われる行為、何を躊躇う事が、拒絶することがあるのだろうか、と。 そんな折、手が直に触れれば、それだけ出も身体が震える中で)あ…、も、っと、素直に…、あ…、わ、私は…セレスティア将軍に、触れられて、気持ち、いい…。もっと、セレスティア将軍に、触って、ほしい、です…。(軽いお預けを与えるかのような行為。だが、年上の女性、色香、そして、彼女の魅力に逆らえるはずもなく、自然と言葉が漏れてしまうかのようで) (2017/1/30 01:06:05) |
セレスティア | > | 正直に仰ってくださり私もとても嬉しいですよ?では私もそれにお応えして精一杯奉仕して差し上げませんと、ね(答えを得た瞬間、手つきは途端に激しさを増す。後ろに回した手も下っていき、王子のお尻を鷲掴みにするように。一人で慰めた事があるかどうかさえ定かではない少年には強烈過ぎる刺激で) これからずっと私がこうして、マティアス様の事を気持ちよくして差し上げますからね?当然マティアス様もそれをお望み…そうされたいはずですよね?その悦びを実感しながら…逝き果ててください(まともな思考力ならまず受けるはずのない無茶な事、でも気分が流され、そして未知の性欲に狂わされてまともに考えられなくなりつつある様に付け込んで、吹き込みながら、ぎゅっと握り締めながら手を上下に激しくこすり、絶頂に導こうと) (2017/1/30 01:16:59) |
2017年01月15日 03時15分 ~ 2017年01月30日 01時16分 の過去ログ
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