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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年01月27日 21時50分 ~ 2017年01月31日 17時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レアニウス♂料理人悲しくはあるが命とはそう言うモノなのだろうな。それに、母の技術も心構えは今も俺を始め多くの兄弟(弟子)の中に息づいている。それもいずれ死ぬが俺も母の様に皆に残して死にたいものだ……欲を言えば母よりは長生きしたいがな(最後の一言は茶目っ気を込めて少しおどけて言う。彼がそんなふんな表情を見せるのは少し珍しい。なお、その間も手にした野菜はどんどん皮が向け、剥き済み籠にはどんどん溜まっていく)身の丈に合わないものか……確かに職人の中には作品に過剰なまでの技術を込める者がいるな。自身の腕を使うという手段が目的となり、それを使う意味を見失ってしまう者が……(そこまで言ったところで慌てて)べっ、別に貴女に使われている技術が無意味など言っているわけではないぞ   (2017/1/27 21:50:00)

リズリバ♀メイドそうですね。人はいつか死に、物はいずれ朽ちていく。長いか遅いか。喜ばれるか悲しまれるか。それだけなのでしょう(物事は自分が考えているよりもずっと簡単なのだろう。それでも悩まずにはいられないのだから、馬鹿な頭だ)そんなに慌てなくても怒ったりはしませんよ。少なくともその技術のおかげで私は存在しているわけですから(慌てふためくレアニウスに忍び笑いを漏らしながら、バケツの中の野菜を一つ拾い上げる。皮をむかれ、一押しのために均一な球体になっている)すばらしーです(一言だけ。鈍りを出して本心から彼の技術に称賛を送る)   (2017/1/27 21:56:04)

レアニウス♂料理人【そろそろ時間なので次のロルで失礼します】   (2017/1/27 21:57:55)

リズリバ♀メイド【同じくです】   (2017/1/27 21:58:15)

レアニウス♂料理人いかなる富を積み上げても、いかなる賞賛を受けても死後の世界には持っていけない。ならば、何を求めて人は生きるのか……そう言えばそんな話、前もあなたとしたような気がするな。(そんな話をし終わるとちょうど最後の一個の皮むきを終えた)そっ、そうか、それは良かった(彼女の戦闘力は知らないが女性を怒らせると恐ろしいことは理解している。どうやら怒ってはいないようで安心した)ふふ、お褒めに預かり光栄だよ。そうだな、良ければこれから……(と何かを提案しかけるが。ちょうどその時厨房から見習い料理人が慌てた様子でやってきて)何?それで向こうは何て言っている?……わかった、俺が良く  すまないな、ちょっと予定が入ってしまった。これは俺は失礼するよ(そう挨拶すると見習いに引っ張られるように建物に戻る)   (2017/1/27 22:03:44)

リズリバ♀メイド(これから……と、彼が話しかけたところで残念ながら邪魔が入ってしまったらしい)いいえ、いってらっしゃいませ。レアニウス様(手に取っていた野菜をバケツの中に戻し、立ち上がってレアニウスに頭を下げて別れを告げる。忙しげな彼を少しだけ羨ましく想いながら、一人、暇を持て余して、洗濯物が乾くさまを眺めつづけるのだった)   (2017/1/27 22:06:39)

リズリバ♀メイド【本日もお付き合いありがとうございました】   (2017/1/27 22:06:56)

レアニウス♂料理人【はい こちらこそありがとうございました お疲れ様でした】   (2017/1/27 22:09:08)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/1/27 22:09:11)

リズリバ♀メイド【お邪魔様でした】   (2017/1/27 22:09:23)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/1/27 22:09:26)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/1/27 23:01:38)

おしらせレイナ♂研究者さんが入室しました♪  (2017/1/27 23:02:03)

レイナ♂研究者【改めてよろしくお願いするわぁ】   (2017/1/27 23:02:17)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは〜、改めてお願いしますね。ギルドの酒場でいいです?】   (2017/1/27 23:02:39)

レイナ♂研究者【大丈夫よぉ?】   (2017/1/27 23:03:12)

アマルグ♀錬金術師【じゃあ書き出しますね、ちょっと待っててください!】   (2017/1/27 23:03:44)

レイナ♂研究者【お願いねぇ】   (2017/1/27 23:05:08)

アマルグ♀錬金術師ふう、流石に週末の夜はヒトが多いねぇ。(酒場のマスターにそう言うと、周囲を見渡して発泡酒を一口飲む。錬金術師も、ギルドメンバーとしてクエストを受けるのも、あまり曜日というモノが関係ない。しかし周囲の人々はそういうわけでもないのか、1週間の憂さ晴らしや、翌日の打ち合わせなど、各々の理由でギルドに集い、酒を飲んでは話に花を咲かせている>   (2017/1/27 23:06:50)

レイナ♂研究者あらぁ?またあったわねぇ。こんばんはねぇ。(夜になり特にやることもはすだらだらと、酒場でお酒を飲みながら騒がしい回りの人物を観察していれば見知ったものを見かけてあら、っとついつい声をかけて近づいていく)隣いいかしらぁ?(なんて、首をかしげて聞くも返事を待たずに隣に座りそのまま、なくなったお酒をもうひとつマスターに注文して)   (2017/1/27 23:13:22)

アマルグ♀錬金術師ん?おお、先日ぶりか。(「良いぞ。」と返事をするも、その返事を出した時には既にレイナは隣に腰を下ろして居た。自らもジョッキに残った酒を飲み干すと、追加で酒をマスターに注文して) 今日も研究?をしてたのか?(爆発は起こっていないみたいだが。なんて言ってからかうと、それとも週末だから休みなのかな。なんで思ったりもして>   (2017/1/27 23:16:27)

レイナ♂研究者研究はまぁ、この前いってたのは一段落したからねぇ。きょうはだらだらっとしてたわぁ。(実際完成の目処がついたため一旦休憩に入り頭を柔らかくしてる段階であり)そういう、そっちは今日は何かしてたのかしらねぇ?(首をかしげながらも相手が何していたのか気になってついつい質問して)   (2017/1/27 23:18:16)

アマルグ♀錬金術師アレ、完成したのか……(ちょっと不安だなぁ、なんて思う反面、殺傷せずとも相手を無力化できるというのは大変意義深い。とも思って) 私か?私は今日はありったけ"鉄"を買ってきたところだ。(そう言ってポケットから鉄球、コイン、針金、と様々に加工された鉄を取り出して>   (2017/1/27 23:21:15)

レイナ♂研究者まぁ、まだ試してはいないから上手くいくかまではわからないけどねぇ。とりあえず、目処はできたわねぇ。(不安を感じてる様子に爆発したといったのだからそれは心配するわよねぇっと思い少し苦笑いをうかべて)鉄ねぇ?そういえばなにをやってるとかまでは聞いてなかったわねぇ。それをどうするのかしらぁ?(これだけの鉄ならそれなりにしただろうと思い何に使うのか気になり首をかしげ)   (2017/1/27 23:24:17)

アマルグ♀錬金術師でも完成したら素晴らしい事じゃないか。殺さずして無力化する、理想と言っても良い。(苦笑するレイナ、からかっておいてこんな態度も変な話だが、完成したらむしろ使わせて欲しいくらいだと感じて) 最終目標は金の生成だな。今は無理だが。今の私に出来るのはこんなところか。(鉄に触れると鉄球がぐにゃりと変形し、スプーンになる。そして金属の光沢が変化して>   (2017/1/27 23:28:57)

レイナ♂研究者まぁ、無力化といっても、怯んでる間にできたらって話だけどねぇ。一時的に動きを止めるってだけよ。(実際あまり、音をあげすぎればショック死させる可能性もある、ましでも耳が聞こえなくなる後遺症など少しでもミスればそれらが起こりうるなかなか危ないアイテムだったりとして)あぁー、錬金術ってやつねぇ。私は、あれ全然だ目なのよねぇ。等価交換なのに同等のものはいけるのたけど気を緩めると外位のものになったりと向いてなかったわねぇ。(光沢をみれば、おぉーっと歓声?をあげてみて軽くてを叩いて)   (2017/1/27 23:34:22)

アマルグ♀錬金術師ナイフを突き立てたり、火薬を使う砲で撃ち抜いたりするよりかはよっぽど致死性は低い。それだけで十分な成果だと私は思うがね。(先日のように建物を揺らすほどだと流石に安全とも言えないが。何て言って) 私も完全な等価交換は難しい。私の場合、質量を対価に金属の変質とエネルギーを得ているからな。完全に鉄だけで錬金できる。(ちなみに今持っているスプーンはアルミ鉄の合金だ。他にも色々混ざっているが。ステンレスとか言ったな。)   (2017/1/27 23:39:29)

レイナ♂研究者んー、まぁそうなのかもしれないけどねぇ。とはいえ使うときもきおつけないと自分に被害が来るからねぇー。そこはきおつけないと危ないわねぇ。(実際耳栓などをしっかりとしないと自分自身までも怯んでしまうために)ふむぅー、それなら私もちょっとだけ変なことできるわよぉ?(相手の言葉を聞いてそんなことをいい)   (2017/1/27 23:44:55)

アマルグ♀錬金術師自分にも被害が出るならなおさら良い。使い方に気を使うからな。(一方的で、圧倒的な力はいつか自身を滅ぼすんだ。そう言ってジョッキの発泡酒をぐっと飲んで) 変な事?例えばどんなだ?錬金術か?(なにやら面白そうだ、と思ってレイナを見て、なにをしてくれるのだろうと>   (2017/1/27 23:47:40)

レイナ♂研究者とはいえ、戦闘向きではないわねぇ。奇襲にはいいのかもしれないけど、それでも他に仲間がいればそれを合図に集まりだしてくるしねぇ。(案外使いどころも考えものでいまいち使う場面を想像できてなくそう愚痴るようにいい)んー、そうねたしかこの辺に(そういえば、とりだしたのは銅のコインでそのまま、それに何かを念じれば変化があらわれゆっくりとだが水に変わっていってしまい)まぁ、こんな風なことができふねぇ。まぁ両は減るのだけど。(軽く息を吐きおきついてからそういいコインを持ってた手には少しだけ水が残ってるだけで)   (2017/1/27 23:53:54)

アマルグ♀錬金術師工夫は発展の基礎だ。使い方次第できっと役に立つだろう。(愚痴るレイナに軽く笑うと、取り出された銅のコインに視線を移して) お、おお……完全に水になるのか……?(手のひらにあったはずのコインが、みるみるうちに液体、水に変わってしまうのを目の当たりにすると、手品を見せられた子供のようにはしゃいで>   (2017/1/27 23:58:01)

レイナ♂研究者まぁ、生物であれば大きなおとで怯むでしょうしつかいどこはそれなりにあると思いたいわねぇ。(相手の励ましともとれる言葉に軽く笑みを浮かばせて)ん、まぁ質量は大分減るけど完璧に水になってるわよ。もちろん、混ざりものはあって飲むとかには危険だけどねぇ。(そのまま、アマルグに見せておいて変なことでしょっといってみる)   (2017/1/28 00:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマルグ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2017/1/28 00:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♂研究者さんが自動退室しました。  (2017/1/28 00:21:29)

おしらせアリベル♂騎士さんが入室しました♪  (2017/1/28 10:28:46)

おしらせ首斬り墜とす狩人さんが入室しました♪  (2017/1/28 10:29:12)

アリベル♂騎士【っと、この部屋で良いんですかね。】   (2017/1/28 10:29:13)

アリベル♂騎士【改めまして、よろしくお願いします!】   (2017/1/28 10:29:30)

首斬り墜とす狩人【あってますよー。宜しくお願いしますね!】   (2017/1/28 10:29:31)

アリベル♂騎士【それでは、どちらから書き出しましょうかー。】   (2017/1/28 10:29:55)

首斬り墜とす狩人【あ、では私がしますよー。始めましょうか!】   (2017/1/28 10:30:31)

アリベル♂騎士【了解しました。】   (2017/1/28 10:30:41)

首斬り墜とす狩人……(とある雪が降り積もっている大きな平原の中心に明らかにそれとは違う白と黒の点が現れた、それは首のない馬を乗りこなし背中に二本の剣を携えているこいつだった。個体によって出現する場所はランダムなようで森、山岳と来て平原だった…しかし彼が求める首を切り落とすターゲットがおらずその平原を首無馬に乗って回っていた】   (2017/1/28 10:32:55)

アリベル♂騎士(これも修行の一環の内だと、彼がやって来ていたのは雪の降り積もっている真っ白な平原だった。雪でも大量に降り積もれば、足を絡め取られて動きが鈍りそうなものだが、幸いなことにそんな状態になるほどまではまだ雪も積もってはいないようだ。その雪原にて、手に持った長剣を振る、ただ無心に振り続ける。集中に集中を重ね、剣を振っていた彼だが。──不意に、自分以外の気配を感じ取って視線を背後に向けた。そこには、この白い雪原では随分と目立つ黒い物体だった。よく見るとそれは馬に乗った鎧を着た騎士、のように見えた。しかし、その騎士には異様な点があった。乗っている馬には首が存在しないのだ。加えて、その馬に乗っている騎士からはただならぬ気配を感じ取る。人間ではなさそうだ。と彼は直感で感じ取った。炎のように紅く、鋭い双眸で雪原をゆっくりと歩く首無し馬と、その馬に跨る騎士を見据えた。向こうに敵対心があれば何もしないが、敵対心があるならば──)   (2017/1/28 10:39:42)

首斬り墜とす狩人……(ふと目の前に見えた人の姿を見付ければゆっくりとしかし確実にそちらの方向へと歩みを進ませる、こちらのことを定めるように見詰める相手の姿を見詰め返せば何歩かの隙間を開けて馬を止めさせた__互いに無言、その状態を切り裂いたのはこいつが背中の二本の剣を抜いたからだろうか。そして白銀の兜の下から黄色く光る瞳で相手のことを見射ったなら剣を構えただろうか)   (2017/1/28 10:43:56)

アリベル♂騎士…。(その漆黒はこちらへと歩みを進ませ、若干の隙間を開けたところで馬を止め、静かにこちらを見遣ってくる。彼も相手も、お互いに視線を逸らすことも言葉を発することも無かった。自身の鼓動の音すら聞こえてきそうなほどの、静寂。その静寂を破ったのは、目の前の漆黒の騎士の方であった。二本の剣を引き抜き、構えてみせた相手に対して、彼はフッと小さく笑みを浮かべる。そして、その行動と勇気に応えるかのようにして、彼もまた、手に持っていた長剣を肩に担ぐようにした状態に持ち替える。)我が名は騎士アリベル。斬り合う前に、名乗りくらいはしておこう。(そのように自身の名前を告げてから、肩幅より少し広い程度に足を開いて臨戦態勢をとった。わずかに双眸を細め、警戒心を強める。)   (2017/1/28 10:49:51)

首斬り墜とす狩人【あ、狩人自体は白銀の鎧を着てますよー。馬が黒いだけなのです!】   (2017/1/28 10:51:05)

アリベル♂騎士【あ、そうなんですね。了解です。】   (2017/1/28 10:51:26)

首斬り墜とす狩人……ソリュト……(その名を発したのは相手の志故か彼自身の騎士道か、それはまだ解らなかったが肩幅に足を開いて臨戦態勢を取った相手を見るならば騎乗している首無馬が前足を軽くあげた、そして地面へと着けたなら__駆けた、狩人は首無馬と一体であるときこそが本領を発揮できているので人馬一体が常なのだ。そして目の前の騎士…アリベルへと向けて剣を向けた)   (2017/1/28 10:55:34)

アリベル♂騎士ソリュト、か。覚えておくとしよう。(名を告げた相手の名前をしっかりと頭の中に刻み込む。自身を斬るかもしれない相手であり、自身に斬られるかもしれない相手の名だ。彼はこうして対峙した相手の名前のほとんどを記憶しているのだ。──先に仕掛けてきたのは相手からだった。漆黒の馬を駆けさせ、こちらへ迫ってくる。遠慮はしていられないな。と感じ取った。相手はただの騎士ではなく、騎馬兵と行ったようなものだろう。相手が剣と馬を使って戦うならば、こちらは剣と雷電を使って戦うとしよう。)   (2017/1/28 11:02:51)

アリベル♂騎士──迅雷の騎士と呼ばれる所以を見せてやろう。雷神ッ!(どこかで雷鳴が轟いた。次第に、雪原の空を黒雲が覆っていく。それが、彼が能力を発動することにより起きる現象のようなものだった。バチバチと眩いほどの雷電が形となって相手の視界にも見えるだろう。そして、彼はこちらへ向けて迫る黒い馬目掛けて雷をレーザーのようにして放ってみせようか。それが馬に当たれば、馬は転倒し、上に乗っている騎士からの攻撃も未然に防げるだろうと踏んだからである。尤も、それが避けられたり通じなかったりした時のために、片手に持った剣は相手の攻撃に対応できるように構えているわけだが。)   (2017/1/28 11:02:55)

首斬り墜とす狩人……ッ!(相手が突如何かを叫んだなら空が曇り始めた、その様子を見ながらも相手へと突貫させていれば突如雷雲へと変わり雲の隙間からもそれが見えていた…そしてこちらへとレーザーのように迫ってくる雷、それを見たならば足を使って馬へと命令する。それをキチンと対応した首無馬は【普通の馬ならできないような、真横へと飛んだ】起動を取っていた__人馬一体となれば強くなれるのは首無馬も同じこと、普通ならば雪に滑ったり足が折れたり倒れたりするはずだがそんなことを見せないような状態で着地した首無馬は尚も主の命令に従い相手へと迫っていく)   (2017/1/28 11:07:01)

アリベル♂騎士なるほど。ただの馬だと言うわけではないようだな。(真横に飛び、そのまま地面に着地すると言う、普通の馬ではできないであろう所業を平然とやってのけた目の前の敵に対し、彼はどこか感心したように先述した言葉を述べた。主が馬に命令を下し、その馬もまた主の期待に応えて命令を実行する。良い主従関係だと思った。いや、あれは主従と言うよりは信頼に近いモノと言えるだろうか。)──征くぞ。(その言葉とともに、こちらへ迫ってくる騎馬兵に応戦するように、彼もその場から駆け出した。“雷が走っているのかと疑うような速度で”である。彼の能力により、彼の身体能力は現在格段に跳ね上がっている。その中でも著しく向上するのが速度なのである。それにより、こちらに迫ってきた相手が攻撃体勢に入るよりも早く、彼は相手との距離を詰めることが可能だろう。まずはあの馬から仕留めるべきだろうと判断した彼は、馬の二本の前足へ向けて、横に向けて持った長剣を、馬の横を駆け抜けながら一閃して斬り付けようとするだろう。相手の足がそのままスッパリと切れるのか、或いは先ほどのように回避してみせるのか、或いは彼の刃を止めるのか。)   (2017/1/28 11:13:26)

首斬り墜とす狩人………(こちらの馬よりも早く、まるで雷が走っているかのような速度でこちらへと肉薄した相手の姿を見れば即座に足で馬に命令する。それは逃げるということではなく相手へと突進しろという意味である…何故それを命令したのかと言えば彼が相手の一撃を対応すると考えていたからだ…それを感じ取ったのか首無馬は相手へとチャージを当てようと足に力を込めた。そしてその足へと迫る剣を二本の剣を用意て一閃を弾こうか。相手の振るう速度と同じ速度を出そうと両手に力を込めてその一撃と相殺する)   (2017/1/28 11:19:40)

アリベル♂騎士くっ…。(相手の用いた二本の剣による一閃により、彼の長剣による攻撃は防がれる。しかし、これで終わったわけではない。彼の刀に相手の持っていた二本の剣が翳され、防がれた直後。彼はその場から身体をくるりと横に回転することにより、まるで流れるような動作でこちらの長剣の刀身を相手の刀の刀身を使って滑らせ、長剣が弾かれる前に相手の刀から長剣を退かそうか。これも、彼が能力を発動したことにより向上した反射神経や身体能力があるからこそ為せる技だと言えようか。身体を回転させながら前へ進み、長剣を滑らせるようにした彼は、必然的に黒い馬と白い騎士の側部に位置する場所に移動する。そこから、馬の腹部へ向けて今度は下から切り上げるような形で一閃、長剣を振るった。)   (2017/1/28 11:26:06)

首斬り墜とす狩人……ッ!(こちらの反撃によって相手の一撃を防いだのなら次の動きに繋げるためな剣をかちあげた…が、相手がくるりと体を横に回転させることにより、こちらの剣の腹を滑らせるように弾かれる前に退かされればその動作は避けられた。そして体を回転させながら前へと進みその遠心力を逃さぬように滑らかに首無馬の腹めがけ剣を振り上げていた、首無馬は既にチャージをしていた為に大きな隙がありそれを避けることは出来ないだろうか__即ち、腹から背中へとかけて綺麗に切断され騎乗していた狩人と共に地面へと倒れていく)   (2017/1/28 11:33:08)

アリベル♂騎士──獲る!(彼の思惑通り、馬の腹目掛けて切り上げた長剣は、馬の腹部から背中にかけてまでを綺麗に切り裂いてみせた。馬と共に地面に倒れていく狩人を視界に捉えた。ここで攻撃の手を緩める理由はないだろう。隙が生じて崩れたならば、一気に片を付けにいくべきなのだ。地面へと向け倒れていく白銀の騎士に対して、彼はその場から軽く跳躍して宙を舞い、白銀の騎士の上空へとやって来る。ならばあとは、長剣の剣先をちょうど自身の真下に位置する場所に倒れようとしている騎士へと向け、重力に従い落下していこうか。兜を貫けるかどうかは分からないが、彼が狙っているのは相手の頭である。)   (2017/1/28 11:39:37)

首斬り墜とす狩人……ァ!(馬がその怪我によって消滅していく最中自身の上へと跳躍しその長剣の剣先を自身の兜へと下ろしてくるのが見えれば何かを呟いた、それは馬へと送ったのかそれとも目の前の相手へと叫んだのか…それはどうなのかは解らないが自身が持っていた剣を振り上げつつ、もう一本をそれと逆の起動を描きながら動かした。するとそれは相手の剣をハサミのように受け止め止めたのだった)   (2017/1/28 11:42:59)

アリベル♂騎士チッ。(相手は二本の剣を器用に動かしてこちらの突きが当たる前に剣で受け止めてきた。あれで仕留めれるならば仕留めようと考えていただけに、小さく舌打ちが漏れる。しかし、受け止められたから終わり。では攻撃は単調なものとなる。真の戦士は、攻撃を受け止められても対応できる手段を持ち合わせているものだ。彼の場合は、“能力”である。)食らえ!(小さく吠えると共に、彼は自身の身体を通して刀の刀身に雷を伝わせ、刀身から放電するような形で真下にある相手の身体へと電気を流し込もうか。相手にこういった類の攻撃が有効なのであれば、相手の身体にダメージを与えると共に身体を痺れさせ、麻痺させることが可能なはずだ。)   (2017/1/28 11:47:57)

首斬り墜とす狩人……ガアッ!(相手の攻撃を受け止めたのならそこからどう反撃しようかと一瞬考えてしまった、普段ならば馬と共にいるからか白兵戦は少しだけ後ろ手に出てしまうという癖があるのだ。その瞬間相手が何かを吠えたのなら自身の体へと走った電流、その痛みと痺れによって剣を両方とも離してしまい。さらには地面へと倒れて始末た)   (2017/1/28 11:51:30)

首斬り墜とす狩人【最後らへんしつれい!倒れてしまった。です!   (2017/1/28 11:51:50)

アリベル♂騎士悪いな。(剣を両方とも離し、地面に倒れた相手を見遣りながらそのように言葉を告げる。本来、騎士であり剣術を極めようとしている彼にとってこの能力は不要と言えるだろう。しかし、手に入れてしまったものは仕方ない。雷に打たれたことで能力が開花するなど、誰が予想できるだろう。──そういった魔術に頼った戦い方で相手と対峙したことに対する謝罪を、まずは述べる。そして、今度は刀身そのものに雷を纏わせるとしようか。バチバチと言う激しい音と共に彼の持つ長剣の刀身が黄金色に似た輝きに包まれ眩い光を放っている。同時、彼は地面に倒れた相手の兜に、その頭に向けて再度鋭い突きを放とうか。雷を纏ったことにより威力を増した剣が相手の頭部に迫る。)   (2017/1/28 11:58:48)

首斬り墜とす狩人………(ゆっくりとだが顔をあげて相手のことを見上げていれば謝罪を聞いて小さく首を横に降った、体は痺れ暫くは動けないだろうなと解ったからの行動だ…そして、刀身に雷を纏わせ眩い光を放つその剣を見たならば静かに目を閉じて顔を下げた。そして__攻撃は、避けられなかった__)   (2017/1/28 12:01:20)

アリベル♂騎士(彼の刀は、相手の被っていた兜を貫き、その刀身は相手の頭を貫いてざっくりと地面に刺さっていた。頭ごと貫かれたため、相手が生きている確率は少ないだろうと考える。──相手は自身の攻撃をうける直前、こちらの謝罪の言葉に対して小さく首を横に振ったように見えた。相手も相手なりに、人外は人外なりに、相応の覚悟と誇りを持って戦っているのもしれない。そんな風に、頭の片隅で密かに考えた。剣を引き抜き、ゆっくりと相手の身体の上から退く。そこからは、相手がもう動かないのかどうかを確認するように、相変わらず鋭い赤い瞳で倒れた相手を見据えていて。)   (2017/1/28 12:05:46)

首斬り墜とす狩人(既に息をせずただの屍と化しているそれを見詰める相手の頭に、ふと嗄れたような男性の言葉が聞こえてきた)「…一つ聞こう、貴様は強さを求めるか?大切なものを守りたいと願うか?」(目の前の狩人の体は少しずつだが煙となり消え始めていた。それと同時に聞こえたそれはどういう言葉と言われようが彼にしか聞こえないだろう」   (2017/1/28 12:08:08)

アリベル♂騎士(唐突に頭の中から聞こえてきた男の声に、一瞬だけ驚いた。目の前の人外は最後まで言葉を発しなかったし、この雪原には彼と相手以外の生物の気配はしなかったからだ。ならば、これはきっと、言葉を発せなかったのではなく、発さなかった相手からの言葉であり、問いかけなのだろう。それを理解すると、彼は少し考えるような素振りを見せた後で、)──大切な物を守りたいと願うが故に力を求めている、と答えておこう。俺は欲張りなんだ。(フッ。と小さく自嘲気味な笑みを浮かべて、彼は頭の中の男の声に対して答えた。そして、先程まで手に持っていた長剣を腰の鞘に収める。いつの間にか空を覆っていた黒雲は消え去り、雷鳴ももう聞こえない。雪が降ることもなく、かわりに太陽の光が雪原に差し込んだ。顔を覗かせた太陽に対して少し眩しそうに目を細め、彼は煙となり消え始めている男の方へ再度視線を向けた。責めて、その最期くらいは看取って見届けてやろうと。)   (2017/1/28 12:13:09)

首斬り墜とす狩人【ごめんなさい~!急用でおちます!   (2017/1/28 12:15:30)

おしらせ首斬り墜とす狩人さんが退室しました。  (2017/1/28 12:15:32)

アリベル♂騎士【おおう、了解です。拙いロルにお付き合いくださりありがとうございました。 良ければ、またお相手してやってください。今度はほのぼのな絡みでも構いません故!それでは、自分もこれで失礼します。お部屋ありがとうございましたm(_)m】   (2017/1/28 12:16:31)

おしらせアリベル♂騎士さんが退室しました。  (2017/1/28 12:16:35)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/28 19:32:32)

セリナ♀魔術師【あちら満員に近いのでこちらに~。】   (2017/1/28 19:32:43)

おしらせ山崎♂二刀流さんが入室しました♪  (2017/1/28 19:34:02)

山崎♂二刀流【こんばんわー】   (2017/1/28 19:34:20)

セリナ♀魔術師【あ、こんばんは】   (2017/1/28 19:34:43)

山崎♂二刀流【PL部屋満員ですね〜】   (2017/1/28 19:35:19)

セリナ♀魔術師【そうなんですよねー。】   (2017/1/28 19:35:47)

山崎♂二刀流【あ、いま時間あります?】   (2017/1/28 19:36:53)

セリナ♀魔術師【入室すると、ビークルさん気づいてくれるかなと思いましたが、甘いようですね】   (2017/1/28 19:36:56)

セリナ♀魔術師【ちょっときびしーです】   (2017/1/28 19:37:02)

セリナ♀魔術師【では、失礼しましたー】   (2017/1/28 19:37:41)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/28 19:37:44)

山崎♂二刀流【あ、人待ちでしたかすいません…】   (2017/1/28 19:40:11)

おしらせ山崎♂二刀流さんが退室しました。  (2017/1/28 19:40:13)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/1/28 20:15:02)

レアニウス♂料理人間違えました   (2017/1/28 20:15:11)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/1/28 20:15:13)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/28 20:22:52)

セリナ♀魔術師【特に人待ちってわけではなかったんですけどね。山崎様。申し訳ありませんでした。】   (2017/1/28 20:23:10)

セリナ♀魔術師【あっち少なくなったので戻りますか】   (2017/1/28 20:26:44)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/28 20:26:47)

おしらせアムール♀亜人さんが入室しました♪  (2017/1/29 11:31:12)

アムール♀亜人【お部屋失礼します。こんにちは、試運転がてら待機ロールをば。乱入歓迎ですので…!】   (2017/1/29 11:33:00)

アムール♀亜人(ざり、ざり、と響く音は箒が地面を掃く音。膝丈のスカートを揺らして景気良く落ち葉を集める少女は小さな公園に。)〜♪ふふふ〜♪(鼻歌交じりに落ち葉を小さくまとめれば)…こんなもんかな?(と、箒を地面に置いてポシェットから銀紙に包まれた物体を取り出せば、がさがさ、と小さな落ち葉の山の中へ、隠すように入れて…)   (2017/1/29 11:42:03)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/29 11:43:14)

愁♂賞金稼ぎ【こんにちは。お邪魔します。乱入大丈夫でしょうか...?】   (2017/1/29 11:43:33)

アムール♀亜人【こんにちはー、大丈夫ですよ】   (2017/1/29 11:47:19)

アムール♀亜人【お返事遅れて申し訳ないです…!】   (2017/1/29 11:47:35)

愁♂賞金稼ぎ【いえいえ、大丈夫ですよ。まだキャラの行動として不完全であれば、続けて落として頂いても大丈夫ですが...続けても...?】   (2017/1/29 11:48:14)

アムール♀亜人【いえいえ、どうぞ続けちゃってくださいな。お待ちしておりますねっ!】   (2017/1/29 11:48:49)

愁♂賞金稼ぎ【はい。では、少々お時間いただきます...】   (2017/1/29 11:49:03)

愁♂賞金稼ぎ(たまには散歩もいいだろう。そう思い、行く宛もなく歩きだしたのが10分程前のこと。たまには、と言ったが大抵ぶらぶらしている気もするが細かいことは気にしない。「仕事」が命に関わることが多い為、のんびりとした時間を大切にしようと、暇を楽しむことにしている。全力で脱力。ゆっくりと過ぎる時間に身を任せるのは、案外難しいものだ。...長々と講釈を垂れたが、言ってしまえばただの暇人である。そんな賞金稼ぎが燕と共に公園へ通り掛かる。女の子が落ち葉掃除をしている。自然と、足がそちらへ向いた) こんにちは。掃除、ご苦労様 (掃除は終わったようなので、穏やかな笑顔と共に労いの言葉をかけて)   (2017/1/29 11:57:52)

アムール♀亜人(落ち葉の山の中に銀紙で包まれた物体を入れるためにしゃがんで作業をしていると、背後から声をかけられる。体をビクッと大きく跳ね上げて、恐る恐る振り返りながら背後の人物を見上げれば、そこにはツバメと高身長の殿方。膝に手をついて立ち上がれば)こんにちは、ふふ、いいところに来ましたね?あなたもご一緒にどうですか?(にこり、と笑いながら掌を落ち葉にかざす。山の隙間から赤い閃光が見えたかと思えば、次の瞬間ぱち、ぱち、と音が聞こえ始め、白煙が一筋登り始めて…)   (2017/1/29 12:05:07)

愁♂賞金稼ぎ【すみません。確認なのですが、アムールさんの炎は魔法によるものでは、ないんですよね?】   (2017/1/29 12:12:00)

アムール♀亜人【体質みたいなものだと思ってください。魔法とはちょっと違いますが大体同じですね】   (2017/1/29 12:13:05)

愁♂賞金稼ぎ【了解しました。ありがとうございます】   (2017/1/29 12:13:20)

愁♂賞金稼ぎん...いいところ? (含みのある言い方をする女の子。首を傾げつつ、振り向いた彼女の背面にある落ち葉の小山を見て。彼女の口調は、見た目以上に大人びている。落ち葉の小山にダイブして遊ぶ...なんてことはないだろう。自分の義妹は、それをやりかねない。いや、やる。そんなことよりも、落ち葉だ。重なり合った落ち葉の微かな隙間から漏れる光。続いて、落ち葉が爆ぜる音。彼女の魔法、だろうか。もし愁に魔法の才能があれば、彼女が発した炎が魔力を伴っていないことに気付けたかもしれない) 焚き火?じゃあ...水でも汲んでこようかな (万が一火が広がっては大変だ。子どもの忘れ物だと思われる小さな木のバケツを拝借して、水飲み場から水を汲んで戻る。これだけ水があれば大丈夫だろうと、足元に置く) あ。俺、愁。賞金稼ぎなんだ。よろしくね (にっこりと笑いながら、自己紹介をしておこう)   (2017/1/29 12:17:42)

アムール♀亜人(どうやら目の前の彼はまだこの場所で何が行われているか、気がついていないよう。そうな様子に、楽しそうにくすくすと笑えば、彼が水を取ってくる、と聞いてはっ、とする。焚き火をするのに水を用意し忘れるなんて、なんて愚かなことを…彼はそれを咎めるでもなく、わたし自らの力で気がつかせようとしてくれた、なんていい人なんでしょう…!なんて、行動の意図を曲解すれば頬をぽっと染めて…)ありがとうございます…あ、アムールです、よろしくお願いします。まあ、もう少し待ってくれればわかりますよ。わたしの炎は普通の火とは違いますから。(先に名乗ってくれた。なんて礼儀正しい…と、また深読み。ぺたん、と再びしゃがめば手近にある棒を焚火に差し込んで、)   (2017/1/29 12:26:55)

愁♂賞金稼ぎアムール、ね。うん、よろしく。はは、じゃあ待たせてもらおうかな。あったかいし (言いつつ、自分も胡座をかいて座り、焚き火を眺める。残念ながら、炎の違いはあまりわからない。水の違いなら、或いは、と言ったところ。和やかなこの場には実は、生まれつき炎を操る者と、生まれつき水を操る者が揃っているのだが...水を操る者は「炎を操っていることに」気付かず、炎を操っている者は、そもそも水を使役していないので気付きようがない状態になっている。何の巡り合わせか、正反対の似た者同士が焚き火の前で談笑しているのだ。否、1羽の燕も、刀の柄の先にとまって炎のあたたかさに目を細めている)   (2017/1/29 12:38:59)

アムール♀亜人(アムールの炎は燃えるだけの炎とは違い、燃える方向、熱を向ける方向をある程度コントロールすることができる。焚火の内部の炎は、実はかなり激しく燃えているのだが、上がる白煙や聞こえてくる音は通常の焚火と大差はない。だから、銀紙に包まれたそれも、通常かかる時間よりも早く焼けて食べ頃になるのである。)愁さんは嫌いな食べ物とかありますか?(いいところに、とは言ったものの彼が、「あれ」を嫌っているなら話が変わってくる。今のうちにそれとなく聞いておこうと、彼の方を向けば、予想以上に近くに座っている彼が視界に映る。)ぁ…あの、近いですね…ドキっとしちゃいました…(照れ隠しのように、がさがさと火かき棒代わりに使う木の棒で焚火をかいて)   (2017/1/29 12:49:53)

愁♂賞金稼ぎいや、何でも食べるよ。食べられるだけ幸せってね (今でこそ収入が安定し、狩りの腕も上がったので食糧に困ることは無くなったが、子どもの頃は食事にありつけない日の方が多かった。好き嫌いをしている場合ではなかったので、何でも食べるようになった。空腹が調味料となって、口に入れたものがどれも美味しかった側面もある) あ、ごめん。近かった? (何も考えずに座ったので近くなってしまったのかもしれない。少しだけずれて、距離をとる。見知らぬ男に近づかれて不快に思う女性もいるのだ。彼女もそうなのかもしれない、と思ってのこと。そうこうしている内に漂ってくる、食欲をそそるあの匂い。さすがに合点がいった。一瞬、お邪魔してしまったか、と思ったが彼女から一緒にどうか、と誘ってもらったのだから、お言葉に甘えることにして、言葉を飲み込む。遠慮も大事だが、厚意をむげにするのもよくない)   (2017/1/29 13:01:20)

アムール♀亜人(嫌いなものはない、と聞けば少し安心。それと同時に漂い始める香りはもういい具合に焼けた、と教えてくれていた。ポシェットから軍手を取り出し装着すれば火かき棒で焚火を少し崩し、焦げ目のついたそれを取り出す。銀紙はところどころ破けてしまっていて、そこから匂いが漏れていたらしい。ひょいっと掴みあげれば掌に伝わる熱さ。自分の炎には耐性があるものの、炎により温められたものの熱さに耐性はないが故)あ、いえ、むしろ嬉しいです…わたしも愁さんのこと、好きですから。(すでに頭の中では相思相愛の図が出来上がっているらしい。手にもったそれを二つに分ければ、片方の芋を軍手ごと差し出して)   (2017/1/29 13:14:40)

愁♂賞金稼ぎそっか。.........うん? (今、彼女の言葉に違和感を覚えた。副助詞が、違った気がする。まるで、自分"も"彼女のことが好きだと...そう言われたような。出会って間もない人に対して、好きも嫌いもない。一目惚れも、もちろんしていない。思わず首を傾げると、長い襟足がはらりと肩に落ちる。しかし、その疑問は彼女が手渡してくれるもので保留となった) 焼き芋かぁ...そういえば久し振りだなぁ。ありがとう。いただきます (軍手ごと芋を受け取り、いかにも熱そうなそれを冷まそうと吐息をかける。猫舌でなくても、焚き火から取り出したばかりのものは熱い。冷たい外気に晒されているので、冷えるのも早いのだが。程よい温度になったところで、黄金色の実にかぶりつく) うまっ!アムール、凄いなぁ (燕にも冷ましたものを与えつつ、絶妙な焼き加減に仕上げた彼女を褒めて)   (2017/1/29 13:29:43)

アムール♀亜人(彼の疑問の声は聞こえていない。受け取られたそれを程よく冷まし黄金色に齧り付く姿を眺めてはうっとりと…冷ましたとはいえそこそこに熱いであろうそれに齧り付く男らしさ、そしてうまい、と褒めてくれる優しさ…)そ、そうですかぁ…?ふふ、なら毎日、お届けに上がりますね。あ、愁さんはどこにお住まいで?(にこり、と微笑む顔に冗談の文字はなかった。焦げ付いた銀と紫をめくりあげれば自分も同様に齧り付く。広がる甘みがいつもよりも甘く感じられるのは、彼が隣にいるからだろう。それがまた、わたしの中の彼象を昇華させていく。まだどんな関係でもないのに、わたしの中ではカップル、のように)   (2017/1/29 13:46:07)

愁♂賞金稼ぎ......さすがに毎日は飽きるかな...あと、俺の家めちゃくちゃ遠いからさ。今度は、俺が何かご馳走するよ (彼女の発言、底知れない何かを感じさせる。しかし、愁の態度は変わらない。笑顔がひきつることも無い。個性的な子だな、とは思うが) ...ご馳走様でした。あったまったし、お腹も膨れたし...面倒臭いけど、仕事しようかな... (重い腰をよっこらせと上げて立ち上がる。お尻の砂埃をはたいて落とす。伸びをして、ついでに欠伸をひとつ。緊張感の欠片も無い所作。これで賞金稼ぎか、と疑われても仕方ないだろう。普段の愁は、のほほんとしている)   (2017/1/29 14:06:15)

アムール♀亜人味が飽きる、というなら色々と味をつけてお持ちします、距離なんて、私たちの間には関係ないじゃないですか?(齧りながら見つめる瞳は赤く染まって。)お礼だなんて水臭いですわ。でも、そうですね…あ、なら、愁さんの好きな食べ物を教えてください。なんでも好き、は無しですよ?(くすくすと笑うかたわら、焚き火はすでに消えていた。炎は自由に操ることができる、だから水を用意していなかったのだ。彼に習って立ち上がれば先ほどよりもさらに近い位置。)お仕事ですか?頑張ってきてください…わたしはまた、ここで待っていますので。(そう言って、彼を見送れば焚火の後片付けを。箒を使って小さなゴミ袋に焚火の残骸を片付けて、さらに小さくまとめればポシェットの中へ。表情は緩みっぱなしだったとか)   (2017/1/29 14:19:37)

アムール♀亜人【と、すみません。ここでシメと、させてください。】   (2017/1/29 14:20:02)

愁♂賞金稼ぎ【はい。こちらも集中力が欠けてきていたので〆ようと思っておりました】   (2017/1/29 14:20:28)

愁♂賞金稼ぎ【今の状態で〆を出しても蛇足にしかならないと思いますので、申し訳ありませんがこちらの〆ロルは控えておきます...】   (2017/1/29 14:23:32)

アムール♀亜人【わかりました。お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】   (2017/1/29 14:26:35)

愁♂賞金稼ぎ【こちらこそ、お相手ありがとうございました。試運転のお役に立てていれば、いいのですが...。では、失礼しますね。お疲れ様でした】   (2017/1/29 14:27:26)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/29 14:27:35)

アムール♀亜人【はい、では失礼します。】   (2017/1/29 14:29:10)

おしらせアムール♀亜人さんが退室しました。  (2017/1/29 14:29:13)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/29 20:12:29)

セリナ♀魔術師【こちらでのんびりと待機させていただきましょうかー。簡易凌辱系でお願いしたいです(おひ】   (2017/1/29 20:12:53)

セリナ♀魔術師やれやれ……。困ったなぁ……(魔法を調子に乗って使ってしまったため敵陣営の一角で私は身をひっそりと隠し何とか助かっている。)まさか数がこんなにいるなんて……(想定外の範囲だった。ある程度の物でなら簡単な依頼だったはずなのだが、魔族が出るわ出るわ……)ちょっとこれだけいたら対処困っちゃいますよぉ   (2017/1/29 20:18:41)

セリナ♀魔術師(身を隠しながら、つぶやいてこれからの対処を考えていた。いっそ精霊に身を任せてしまおうか?いや、暴れてしまえばただでは済まない)   (2017/1/29 20:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリナ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/1/29 20:52:45)

おしらせクィスクォス♀メイジさんが入室しました♪  (2017/1/29 22:56:39)

おしらせグレイ♂半妖さんが入室しました♪  (2017/1/29 22:56:59)

クィスクォス♀メイジ―今日のお仕事はゴブリンの撃退。属性バラバラで弱点探りながら一匹ずつ潰すのがとっても面倒でした。……一応私自身も木組みの町も面倒な相手だって印象付けられたようなので、成功かな、と思います。さて……町に着くまでもう少しなのですがその……(人気のない、魔物の気配もない中間地点のような林。木に寄りかかって、ついつい手が下半身と胸に伸びる。)   (2017/1/29 23:02:52)

グレイ♂半妖(最近出没するという山賊の討伐依頼、それらを軽くいなして依頼を完遂させる。山賊の根城が街道から遠く外れた林の中にあったために、そこからの帰還のため道無き道を行く最中、木々の間から何やら声が漏れてくるのを聞き取る。女のもので、くぐもったものだと認識するとそちらの方へと足を向ける。声が次第に近づいてくると、木の陰から姿を現し)……何だ、何をしている?ギルドのものだな?   (2017/1/29 23:10:39)

クィスクォス♀メイジっ……ん……ぅ、ふっ……ゴブリン、尾けられてたら、最悪、ですね……(グローブを杖にくくりつけて背中と木の間に挟む。腰布の中に潜り込んだ指を揺すると、乾いたクリトリスが針のように快感で奥を刺してくる。胸にも指を潜らせて、乳首を転がし始めたところまで接近に気づかなかった。男の声に固まる。慌てて手を引き抜くと)……いきなり、声かけるなんて、もう、無粋ってやつですねえ……見なかったことにするか覗き見だけにしておけばいいんですよっ(目をそらしながらグローブと杖を身に付け直そうとする。)   (2017/1/29 23:17:21)

グレイ♂半妖随分な言い草だな?文句をつけられる謂れは無いのだがな。暴漢に犯される願望でもあるのか?(木にもたれ掛かれながら腕を組み、彼女の痴態を目に来ても平然と言葉を紡ぎ続ける。。別にこちらは文句をつけるつもりはないが、先ほどまでの行為はしっかりと目撃したため、そういった願望があるのかと問いかける)それとも見られながらするのが趣味なのか?そうして欲しいなら言えば良いものを…   (2017/1/29 23:23:50)

クィスクォス♀メイジ(いっそ、強請ったりいきなり襲ったりしてくれればまだ、ノりようもあったのに。自慰を見られた事よりも恥ずかしさを感じる対応。真面目で冷静な質問がかえって人を追い詰めるのだと身をもって味わうことになった。)ぃゃ、その……随分っていうか……そっちこそ、そんな、言い方……(ボソボソと小さく答える。顔が熱い。赤面させられるなんて思ってもみなかった。)   (2017/1/29 23:28:00)

グレイ♂半妖何だ、外でする割に言葉だけで恥じらうのか?(屋外で自慰行為するくせに少し言葉を投げかけただけで恥じらっている姿を見て疑問を投げかける。まあそういった趣味なのだろうと自己完結し深くは追求しないが)…ああそれとも襲ってもらうためにしてたのか…悪いな邪魔することになったか?だとすれば悪かったな、お望みとあらば相手が欲しいか?   (2017/1/29 23:36:58)

クィスクォス♀メイジっ……真面目に、問い詰められると、逆に恥ずかしいんですけど……相手とか、別に、いい、ですし……(調子が狂ったままではイくにイけない。一度リセットしようと歩き出す。想定外の方向へ感情を乱された戸惑いから、一刻も早くこの場を離れたく……)   (2017/1/29 23:42:50)

グレイ♂半妖(歩き出した彼女の手を取って自らの方へと引き寄せる。彼女の後ろ向きに抱き寄せ腰に手を回して逃げられないよう力を入れる。彼女の耳元に唇を寄せ蠱惑的な声で囁き始める)まあそう気を悪くするな…代わりと言っては何だが、お前の嗜好にあった楽しみを用意してみせよう…(すると先ほどまで誰もいなかった街道に数人の男たちの声が響き始める。声を介在させた幻覚、幻聴を彼女に聞かせて胸にゆっくりと手を這わせ始める)   (2017/1/29 23:51:40)

クィスクォス♀メイジ!ちょっと、離し……えっ……?(声が聞こえる。目には見えない人の声。)何の、魔法ですか……(手を引かれたこと、胸を撫でる手。どきっとしてしまった。嗜好に合った楽しみの言葉に心が揺れる。熱が戻って来てしまう。期待してしまう。)……今、見えてますから。周りに誰もいないの。ポーチにもう一枚、目隠しがあります。どうせやるんなら、完全に見えなくしてください。   (2017/1/29 23:58:51)

グレイ♂半妖ほう…そうお望みなら…(彼女のポーチへと手を伸ばすと、その中からもう一つの目隠しを探し当て取り出して。それを彼女の目に当て頭の後ろで縛ってやる。これで勝手に外れるようなことにはならないだろう)これで見えなくなったか?被虐的なことだな?(再び耳元で囁いて胸への愛撫を続ける。次第に男達の声も近づいてくるのが聞こえてくるだろう。愛撫の手はゆっくりと舐めるような手つきを見せている)   (2017/1/30 00:08:32)

クィスクォス♀メイジはぁ……はぁ……(乳首がむくりと血を集めた。閉じた秘裂の奥には熱と水気が渦巻いている。幻聴だとわかっていても、見えなくなってしまえば興奮が燃え上がる。見られている。集られている。息が荒くなって、撫でる手に時おりびくっと震えて応える。)   (2017/1/30 00:12:12)

グレイ♂半妖(撫で回しているうちに、彼女の乳房に硬くなった突起の感触を感じ取る。今度は服の上から乳首を摘み上げ、下腹部のあたりをゆっくり触り出す。あくまで股間には手を伸ばさず焦らすように近くのあたりまでを触り)なるほど、スリルがあるのが好みか?変態的な趣向が好みか…(すると木々の向こう、すぐ近くで男達の声が止まって。何か声を出せばすぐさま気付かれる距離で立ち止まっているのがわかるだろう)   (2017/1/30 00:21:29)

クィスクォス♀メイジっ……ぅ……(乳首をつまむ強い刺激は息を詰まらせる。厚み以外は下着と変わらないような胸当ては背中側の紐で止めてある。)……は、っ……は……ぁ……!(肝心な部分まで届かない手がもどかしく、腰をくねらせた。丁度男の問いを肯定するようなタイミングだった。)ぁう、うぅ……   (2017/1/30 00:27:09)

グレイ♂半妖(彼女が腰をくねらせているのは、最早我慢がきかない証左であろうことは明白だ。一度胸から手を離し背にある留め具を外してその乳房を露わにさせる。今度は直に乳房を揉みしだき、下腹部の手は下着の上から擦るように秘部へと移動させる)あまり声を出すとバレるだろうな…そうなれば、まあ輪姦されるだろうな…俺はどうなろうが知ったことではないが…(こう告げてから愛撫を激しく、責め立てるようなものへと変えていく)乳首を摘み、下着をずらして秘部へと直接触れ軽く指を挿入し始める)   (2017/1/30 00:33:39)

クィスクォス♀メイジ……!む、ね……っふぅぅ……!(胸を晒され、直になぶられている。見られている意識が働けば、普段から声を圧し殺す癖を持っていても自分の声がうるさく感じてしまう。腰布。これも下着同然。股布と前垂れだけの、それなりに防具としての用途はあるものの、上から手を忍ばせれば容易にクレバスへたどり着ける造り。)……!……!……っ……ぁ……!(小さく漏らした声よりも、にゅちり、と奥にたまった蜜を開放するように侵入した指と粘膜が擦れ合う粘液音の方がやたら大きく感じた。小さな声に反して、口は快楽に大きく開き、だらしなく舌を覗かせる。)   (2017/1/30 00:47:32)

グレイ♂半妖(彼女の秘部へと触れた途端に濡れた感触が革手袋越しにでも確かに感じ取れる。少し愛撫をするだけでベトベトになった指を引き抜いて彼女の鼻へ近づける。濃密な淫臭が彼女の鼻をつくだろう)少し触っただけでこの有り様か…とんだ淫売だな。(耳元で囁いてだらしなく開いた彼女の口に、愛液でドロドロになった指を入れて舐めとらせる。その間も乳房を愛撫する手を止めずに揉みしだき続ける。耳元に息を吹きかけながら男達がそばにいることを示唆して)   (2017/1/30 00:55:23)

クィスクォス♀メイジ(周囲の男たちの息づかいまで聞こえるようだ。視界を潰して敏感になった四感はそれほど敏感になっていてもおかしくなく、その状態が相手の幻聴を聞かせることができるという事実を薄れさせていった。言葉に煽られぞくりとさらに情欲を掻き立てられると、愛液を塗りつけるような指を男性器に見立てて舌を伸ばし、前後させて唾液と混ぜて、だらだらと滴らせる。胸を愛撫されながらその一方放置されている股布は、水分を吸ってすっかり色を変えてしまった。)   (2017/1/30 01:02:52)

グレイ♂半妖何だ…どれだけ濡らすつもりだ?(彼女の口から指を引き抜いて再び股間に手を伸ばすと、随分と重くなった腰なのに気づく。今度は濡れた腰布を取り払い下着を露わにさせ下着に手をかける。それすらも足まで下げて全てをさらけ出させる。濡れに濡れた秘部へと再び指を挿入して、出し入れするように愛撫を再開させる)   (2017/1/30 01:09:00)

クィスクォス♀メイジ……ゴブリン……相手が女だからって……ずっと……勃ってました……一匹残らず、ですよ……私に殺されてるのもいるのに……掴まったらどれだけ、酷く犯されるんだろうって思ったら……(そこから先は待ちわびたように熱烈に指を抱き締めた媚肉が訴える。ぷちゅっぬぢっと淫猥な音が林に響く。)っは……ぁ……!ぉ……!……っ!~~~っ!   (2017/1/30 01:13:15)

グレイ♂半妖生憎と俺はゴブリンのように盛ってはいないのでな。ゴブリン相手に期待してたのか?(強く指を締め付ける膣の感触を感じながら、より激しく指を動かしていく。屋外であるのにもかかわらず随分と大きな水音が響く。木の向こうには数人の男達がいるのだ、気付かれるのはいつになるか分かったものではない)まあ、ゴブリンではないがすぐそばに男達がいるぞ。そいつらに犯してもらったらどうだ?   (2017/1/30 01:20:00)

クィスクォス♀メイジき、たい……なんて……っ!ほんとに、されるの……っ!はっ……!やー、です……けどぉ……ぉぉぉ………っ!!……!!……!!(身体が大きく震え、指を何度も粘膜壁が噛む。)っはー…………はー…………そ……ゆ、の……怖い、から……もーそーで、シてる……ワケで………はー……はー……(深く、荒い呼吸。指だけで達して、一人だけならここで誇らしきポニー亭に戻るところだろう。)   (2017/1/30 01:27:26)

グレイ♂半妖(何度も強く締め上げられる指を膣から引き抜いて。何度も達している彼女の体を離してやり上から見下ろす)なるほど、妄想癖だったか。まあ別に俺がとやかく言うつもりは無いがな…それで今回ので趣向はどうだった   (2017/1/30 01:33:31)

グレイ♂半妖満足できたか?(何度も達しているであろう彼女の姿を見て満足できたかと問いかける。これでも足りないならばまだまだ用意できるものもあると付け加えてみせる)   (2017/1/30 01:34:48)

クィスクォス♀メイジ(指を引き抜かれるとずるずると膝から崩れ落ちて、緩んだ口で答える。)最初の……変な、質問は……許して、あげます……でも、バレちゃいました……ね。色々……教えちゃいました……ふふ、まだまだあるなんて、おっかないこと言いますね……私、もうイってるんですよ……?   (2017/1/30 01:39:22)

グレイ♂半妖まあ達しているのはわかるがな。それで満足できたか?お前の嗜好は理解したが…犯されたいのではないかと思ってな?(終始変わらない落ち着いた表情のまま続けて彼女に問いかける。結果的に愛撫だけになっているからだ)   (2017/1/30 01:42:57)

クィスクォス♀メイジもう……わざわざ聞くなんて、やっぱり無粋です。もっと肉欲任せでいいんですよ……同じ木組みの町のギルドの人……でしょ?誘ったのは私ですし……私みたいな変態でよければ、貴方も気持ちいいこと、してください。   (2017/1/30 01:50:49)

クィスクォス♀メイジ【といいつつ落ちそうですが……】   (2017/1/30 01:52:02)

グレイ♂半妖【時間も遅いですし、無理なさらなくて大丈夫ですよ】   (2017/1/30 01:52:26)

クィスクォス♀メイジ【グレイさん(キャラ)がその気ないなら送り届けで、その気ならこの後滅茶苦茶セックスした、みたいな感じでー】   (2017/1/30 01:54:07)

グレイ♂半妖【まぁ出来ないわけじゃないけど人間じゃなくなって三大欲求が無くなってる設定ですから、送り届ける感じにしましょうか?】   (2017/1/30 01:55:58)

クィスクォス♀メイジ【やっぱりそういう感じなんですねー】   (2017/1/30 01:57:11)

グレイ♂半妖【性行為自体は可能だけど、欲求   (2017/1/30 01:57:50)

グレイ♂半妖減退してる感じなんですよね】   (2017/1/30 01:58:00)

クィスクォス♀メイジ【中身は満足してるのでそれでは普通にお宿へー】   (2017/1/30 01:58:39)

グレイ♂半妖【では書き出しますね】   (2017/1/30 01:59:13)

クィスクォス♀メイジ【はーい、お願いします】   (2017/1/30 01:59:37)

グレイ♂半妖(脱がせた彼女の衣服を拾い上げて手渡す。取り敢えずは満足出来ているようだし返礼としては十分だろう)まぁ、お前を抱くのはやぶさかではないがな。今回は気を悪くした礼のようなものだ、次があったのなら抱くこともあるかもな。(あくまで彼女の体を抱く気にならないのではないと言い含めて今回は断りを入れる。着替えを終えるのを待つために木の陰へ移動して)   (2017/1/30 02:03:21)

クィスクォス♀メイジ(服を渡され、気が落ち着いてきて思い返せば、彼は性欲をどこかに忘れてきたのかもしれないと薄々勘づく。先程のような幻術を嗜むことができる趣味もあるならば、こちらから迫る機会もあっていいのかもしれない。仕方ない、とため息をついて、一部冷えて少し気持ち悪い服を纏う。)次、ね。しっかりアタックかけないとする気にならないんじゃないですか?(着替えて近づけば、結局やっぱり何事もなく、町へ帰って解散なのだろう。下半身に残る余韻を今は噛み締めて、後は続きの妄想で楽しむことにしよう。)   (2017/1/30 02:12:41)

クィスクォス♀メイジ【こんなかんじでしめですー】   (2017/1/30 02:14:19)

グレイ♂半妖【どうもお疲れ様です、楽しかったです】   (2017/1/30 02:15:58)

クィスクォス♀メイジ【はーい、こちらこそお相手ありがとうございましたー!】   (2017/1/30 02:17:54)

クィスクォス♀メイジ【そして背後につい落ちですっ。寝落ちより先に来るとはっ】   (2017/1/30 02:18:43)

グレイ♂半妖【ありがとうございました〜。こちらはそろそろ寝ますね】   (2017/1/30 02:18:52)

クィスクォス♀メイジ【はい。おやすみなさーい】   (2017/1/30 02:19:24)

おしらせグレイ♂半妖さんが退室しました。  (2017/1/30 02:19:29)

おしらせクィスクォス♀メイジさんが退室しました。  (2017/1/30 02:19:35)

おしらせクィスクォス♀メイジさんが入室しました♪  (2017/1/31 13:09:10)

おしらせアムール♀亜人さんが入室しました♪  (2017/1/31 13:13:56)

クィスクォス♀メイジ【あら、こんにちはー】   (2017/1/31 13:14:18)

クィスクォス♀メイジ【ソロル打ってたらなんかキャラ違うなって書き直すところでした】   (2017/1/31 13:15:00)

アムール♀亜人【お邪魔します。ご一緒してもいいですか?】   (2017/1/31 13:15:09)

クィスクォス♀メイジ【はーい、よろしくお願いしますー】   (2017/1/31 13:15:39)

アムール♀亜人【ありがとうございますー。展開にNGは特にないので、先お願いしてもいいですか?】   (2017/1/31 13:16:53)

クィスクォス♀メイジ【はーい、暫しお待ちをー】   (2017/1/31 13:17:25)

アムール♀亜人【改めて、よろしくお願いします】   (2017/1/31 13:19:36)

クィスクォス♀メイジ―本当に何事もなく送り届けられてしまいました。まあ、変態ではあっても誰彼構わず襲いかかるような下品なことはしないので、しばらくはあのゴブリンと衆人環視のプレイだけでもはかどるわけですが♥(鍵もかけず、個室で耽る。声は外に漏れるほどの大きさもなく、粘膜を撫でる水音と変わらない。それでも、鍵を開けたままで侵入者を期待してしまっているのは、誰かに襲われる可能性をスリルとして求めているから。襲われたなら仕方ないと言い訳して、雄を受け入れたい気持ちがどこかにあるから。)……っ……く………ぁ、は……ふは……♥   (2017/1/31 13:26:08)

クィスクォス♀メイジ【お待たせしましたー、よろしくお願いします♪何やら大変そうな性格ですが……はは……】   (2017/1/31 13:29:43)

アムール♀亜人【ふふ、愛されすぎないように気をつけてくださいね♡】   (2017/1/31 13:30:35)

アムール♀亜人(こんこん、とノックするのは隣のお部屋の扉。同じギルドメンバーであるため顔だけは知っている女性、クィスクォスさんのお部屋の扉。彼女はたしかメイジであったから、その魔法による奇跡を少しだけお裾分けしてもらおう、と。)こんばんはー…って、開いてる?(数度のノックの後、何気なくノブを触ってみれば鍵がかかっていないことに気がついた。部屋に鍵をかけないということは、来客を歓迎しているのか。そんな風に思えばその扉をゆっくりと開いていく…)   (2017/1/31 13:36:26)

クィスクォス♀メイジ(ノックの音で手を止め、慌ててハンカチで拭って隠す。匂いが強い方ではないらしいが、触られでもしたらバレるだろうか。)っ、あら、貴女は……ええと(とっさには名前はでない。まだここに来て日は浅いのだ。)   (2017/1/31 13:41:26)

アムール♀亜人(ベッドに座る彼女はどうやら私のことを覚えていないらしい。もうなんどもすれ違っているのに…くすっと笑えばそんな彼女に近づいて行き)アムールですよ、クィスクォスさん。忘れないでくださいね?(にこり、と微笑む表情は田舎娘のような。座る彼女と視線を合わせるためにすこし前屈みになれば大きく開いた胸元からは女性らしい部分が見えている。)……あら、なにか、隠してます?そのハンカチのあたり。(すんすん、と鼻を動かす。嗅覚は人より優れているため、秘め事の残り香をそれとは知らずに感じとり)…美味しいお菓子とか、隠してるんですか?ずるいですー   (2017/1/31 13:47:00)

クィスクォス♀メイジああ、アムールさんでしたね、すみません。(西国のお祭り衣装のようなかわいい服装、東国のお人形さんみたいな髪型、奇跡の融合かな、と思ってしまう。)いえ、隠してるものなんてないですよぉ。食べ物はあまり部屋には持ち込みませんし……(平静を装うことにわずかに失敗しているひきつった声色は、そんな可愛らしい少女の鼻が何かを捉えつつあることから。本当に、匂いが強いなんて指摘もなく、せいぜいエロい匂いさせやがってとか煽られる程度だったはず。布団をめくられないようにベッドの上から動かないで、誤魔化しきろうと考えを巡らせる。)   (2017/1/31 13:56:54)

アムール♀亜人(すこしひきつる声音。僅かに紅潮する頰。)むぅー…怪しいですね。(すんすん、と鼻を動かし目を閉じて彼女の体に近づいて。いくら強烈ではないとはいえ、布団の中で篭る匂いはその隙間から漏れていて。彼女の口元、首筋胸元などいろいろなところを嗅ぐ鼻は彼女を隠す布団に到達する)…わかりました。この中ですよね? 大丈夫、誰にも言いませんから…私にも分けてくだされば(なんてすこし笑えばその布団の中に腕を。そして、指先は太ももに触れ内腿に触れ、ついに濡れるその部分へ…)あ、ちょっと溢れてますよ。熱い…これはなんですか?   (2017/1/31 14:03:41)

クィスクォス♀メイジ…………!!(女の子相手だと思って油断していたかもしれない。こんなに食べ物狙いで強行手段に出るなんて。赤みが増す顔。慌ててアムールの腕を押さえ、布団で拭う。彼女が突き止めた場所の真上に、つまり腕が潜り込んで触れたまさにその場所に本来の発生源があるのだ。)な、何でしょう、ね……はは……食べ物じゃないことは、確かですよ……   (2017/1/31 14:09:20)

アムール♀亜人(がばっ!と布団越しに腕を押さえつけられれば熱い液体を溢す何かに、手が触れる。うっすらとした、毛のような手触りに加え、ひくひくうごめくこの感覚…)んー…あれですか?ペット的な…旅先で見つけた可愛い動物をギルドに内緒で持ち込んだ、とか?(だとしたら、手の当たるこれは口で垂れるなにかはヨダレなのだろうか。だとしたら、私の指は今まさに食べられそうになっているのかな?恐怖に勝るのは好奇心。ゆっくり、指をその口に侵入させて…歯がないことを確かめる。)…なんだろ、こんな生き物知らないけど…   (2017/1/31 14:14:27)

クィスクォス♀メイジ!!!!?(わざとやってないこの娘ーっ!?渾身の叫びを飲み込み、きゅんっと指を締め付けてしまった自分のを、それ以上刺激されないように……)ええと、それ、私のアソコ、です……できれば指を抜いて欲しいなー……あはは(濡れてるのがバレてもこれ以上はなんか変なことになる。危機感から正直に伝えてみる事にした。)   (2017/1/31 14:19:31)

アムール♀亜人(指が締め付けられれば、やっぱり生きてる!なんてびっくりしてみて)…あそ、こ? ふふ、そんなわけ無いじゃないですかー。鍵の空いた部屋で一人でしてた、だなんて信じられませんもの。そんな嘘じゃ騙されませんよー?(鍵の空いた部屋でするなんて、変態じゃないですか。そんな風に囁く表情は全てを理解しているような…実のところまだ気がついてはいないのではあるが。)そんな嘘をつくってことは、余程バレたくないんですね? なんだろう…竜種の幼生とか?(ぐにゅぐにゅ、と。締め付けてくる肉襞を押し返すように指を折り曲げたり…無意識に彼女の性感帯を刺激して)   (2017/1/31 14:27:36)

クィスクォス♀メイジい、いや、お察しの通りの……変態ですってば……(なんですかこの羞恥プレイっ、そう思いながら正直に答えれば、もっとどつぼに嵌まっていく。)わかって、やってますよね……っひんっ……ぅ……(震える手で前掛けを持ち上げるしかないのか。まあ、女の子相手だしそう酷いことにはならないはず……そうは考え付いてもいちいちツボを突いてくる指がどんどん快感を押し上げてくる……そしてとうとう……)っきぅ……!~~~っ!!(びくっ、ぎゅうううっ。ひときわ強く締め付けて、達してしまった。)   (2017/1/31 14:36:02)

アムール♀亜人へんたい…あ、変態するのですか? (変態には二つの意味がある。一つは彼女がいう性癖的な意味。もう一つは形を変える、という意味。後者でとってしまったのは言わずもがな、きゅううっと締め付ける膣壁はまるで形を変える何かのようにも感じられて)ひゃぁ…!クィスさんクィスさん!このこ、変態しましたよ!(きゃっきゃっと目に見えないペットで遊ぶ。もちろん指先を加えるそれはペットではなく、目の前で悶える彼女本体であるのだが)口の中もっとザラザラになって、さっきよりも熱くてトロトロですねー…あ、なんか気持ちいいかも(蠢くそれは触っているだけで心地よく、もっと触りたい、もっと形を変えてしまいたい、と思わせられる)   (2017/1/31 14:43:40)

クィスクォス♀メイジ…………うぅ……(勿論クィスクォスにだって前者の変態の知識はある。伊達に冒険者はやっていない。彼女こそが後者の意味で変態といっていたはずなのに、どういう思考の流れをしているのか。天然って恐ろしい。謎の生物に心奪われるあまり自分で煽ったことももう忘れているのだろう。もぐもぐと指を咀嚼する膣肉が、絶頂してもなお恐ろしい精度で刺激してくるアムールにさらに追い討ちをかけられ続ける。思考速度も著しく落ち、震える脚で座り続けることも抵抗もできず、上半身をゆっくりベッドに沈めてしまう。ああ、この勢いで前掛けがめくれてくれればいいのに。防具としての重さをこの時ばかりは恨めしく思った。)   (2017/1/31 14:54:13)

アムール♀亜人(恐ろしい精度で絶え間なく責め続ける指による刺激により、短時間で数度絶頂してしまったのだろうか。ぺたり、とベッドに上半身を預ける彼女を見れば流石に手を止めて)…あ、大丈夫ですか?冒険でお疲れなら、お邪魔をしてしまいましたかね?(口から指を抜けばこんどは慣れた指先で口元を拭うように…つまり膣口を撫でてぴちゃぴちゃいわせたり、恥丘をさすってみたり…もどかしい刺激は先ほどまでの強烈なそれとは違うだろう)でも、ほんとにこれ、なんなんですか?…ちゃんと教えてくださいよー(恥丘を撫でていればつん、としたものに手が触れる。それは陰核。角かな?なんて思えばそれをつまみあげて…)   (2017/1/31 15:00:36)

クィスクォス♀メイジっ……だから……わたしの……お、ひっ……!(優しいというか寂しい刺激になんとか言葉を取り戻すも、答える前に今度は絶頂で敏感に勃起した神経塊をつつかれ、再び言葉が止まってしまい……)~~~~~っ!!(摘まむなどという暴挙に腰を跳ね上げる。気が緩んだところを強烈に打ちのめす、見事な奇襲だった。)   (2017/1/31 15:10:11)

アムール♀亜人(何かを言いかけたかと思えば腰を跳ね上がる彼女。それに伴って触れていた生き物(?)も跳ね上がる。)……も、もしかして、ほんとに?(そして気がついた。と同時に一連の不可解な出来事に納得がいった。つまり、わたしが触れていた部分は彼女の大事な部分。ということなのだろう)あの、ちょっと失礼しますっ!(布団をどかし、前掛けをずらせばすっかり発情した秘部が露わになり、もわっとした臭気が溢れて)……っ!   (2017/1/31 15:15:04)

クィスクォス♀メイジ【背後ですー、おまちをー><】   (2017/1/31 15:19:06)

アムール♀亜人【はーい、お待ちしてまーす】   (2017/1/31 15:19:31)

クィスクォス♀メイジはー……はー……はー……はー……♥(放心状態。ひくひくと震えは全身に渡って、ある意味アムールの考え通り、彼女が弄んでいた部分だけ別の生き物のようにくい、くい、と収縮していた。流れ込んだ冷気にああ、ようやく気づいてくれた、と安堵する。普通に同性から攻められるより恥ずかしい思いをした気がする。)   (2017/1/31 15:29:36)

アムール♀亜人(現れた性器はこれ以上ないほどに蕩けていた。最初に触った時から濡れていたってことは…わたしのことを、好きなのかしら。すいーと脳はそう曲解。もぞり、とベッドの上に乗っかれば彼女の股の間に顔を埋めて)…ふふ、だいじょうぶですよ。わたしもクィスさんのこと、好きですから。好きな人の前でこんなになっちゃうのは当然ですよね。なら、もっとよくしてあげないといけませんよね(明るい色へと変化する瞳。ふーっと秘部に息を吹きかけながらその陰核にキスをして)   (2017/1/31 15:34:56)

クィスクォス♀メイジ(鈍磨した思考は判断を遅らせた。あれよあれよという間によく分からない理論が展開され、逃げる間も余裕もない。)あ、あの、アムール、さん……?ほら、名前だってさっきちゃんと覚えたばっかり……っふあ……ぁ……!んっ……!(優しいキスが、唇が柔らかく角を包む。また声が消える。)   (2017/1/31 15:43:57)

アムール♀亜人ちゅっ…それはクィスさんだけ…わたしはずっと前からクィスさんを知ってましたし、見てましたよ?(陰核を口腔に。炎を操る亜人だけあり基礎体温は高いため、口の中もまた熱め。)そんな意地悪なこと言われると…もっと良くしてあげたくなっちゃうじゃないですか…?(ちゅぱちゅぱとしゃぶる陰核。舌でこねればこねるほど、陰核は低温火傷に似たような感覚が襲うだろう。時間が経てば経つほど痒く、熱くなるそれ。)…んぁ、ほぉらどうですか?もどかしい、でしよ?触りたくなりますか?(ふーふーと息を吹きかければもどかしさが襲うだろう。)   (2017/1/31 15:50:02)

クィスクォス♀メイジ……っひ、見て……た、て……っは、ぁ……ぅ………………!(肉粒が何倍にも大きくなった気がする。敏感なその中でじりじりと炎が内から炙るような……熱い舌が、唇が、外から何度も撫でて、それだけでもビクビクと脚が震えるのに、その先にきっとある大きな何かにたどり着けない。歯を食い縛って耐えると……)………は…………!(冷たい息が吹き付けられてまた押し上げられ、結局届かない。触りたい。滅茶苦茶に撫で潰したい。擦りきれて翌日酷いことになってもいいから中も外も引っ掻き回したい。もっとイきたい。腰が揺れて、手がベッドを、宙を引っ掻いて訴える。)   (2017/1/31 16:00:19)

アムール♀亜人(ひくひくと蠢く割れ目。つん、と張り詰めた陰核は天を向いて。堪え切れない、我慢できないというふうに、ジタバタと暴れる彼女の体はすっかりわたしの虜みたい。にこりと笑えばその両腕をがしっと掴んでベッドに押しつけるようにして拘束すれば、おでこにおでこを当てるようにして体を重ね)頭おかしくなりそうですよね?ほら、もっと素直になってください。口に出してくれれば、お望みの通りにしてあげますよ?だって、私たちは相思相愛なのですからね(ちゅっ…と目隠しにキスを落として…腕を掴む手はするすると上に伸びていき、その手のひらで恋人つなぎを)   (2017/1/31 16:06:17)

クィスクォス♀メイジ(見てたとは言いつつも自分の密やかな趣味だけは知られていなかったのだろう。でなければこんな目に遭うはずがない。誤解なんてなかったはずだ。涙が目隠しの色を変える。あ、この娘思ってたよりずっとヤバい。そういった恐怖も含んで。呼吸が自由にいかず空気を求める口から舌が覗く。ああ、また勘違いされちゃう。しまわないと連れてかれる。せめて相思相愛は否定すべく首を横に振って)違……い、ます……ってば……(か細い声で絞り出す。)   (2017/1/31 16:11:02)

アムール♀亜人違う?…ふふ、違いませんよ。あなたの片思いではありません。わたしもクィスさんのこと、好きですよ。ちゅぅ…(曲解は常軌を逸している。口から覗く舌はキスを求める彼女の本能の表れ、と、認識すれば掬うように。唇を唇に重ねれば、彼女の舌を吸い上げて… )ちゅ…れぅ…(舌を絡めながら膝を少し動かした。だらだらとヨダレを垂らす秘部に膝をあてがえばぐりぐりと、いじめて。肌が直接触れ合う、ということは先ほど陰核に起きたものと同じことが起きる、ということ。膣口や陰唇が燃えるように熱く、痒く、爆発しそうになるのは、低温火傷を負わされてしまっているから…)あン、そんなに暴れちゃダメ…素直になるまで、ずっとこう、ですよ?   (2017/1/31 16:19:06)

クィスクォス♀メイジはひ………あふ………ふ、ぅ……(捕まっちゃった。そして、ああ、やっぱり。この娘話が通じない。)へゅ……ん……っは……(ぬち、にちっ、垂れ流しの愛液が鳴る。太股が勝手にアムールの膝を抱き締めて、刺激に焦がれる唇で舐りだす。)   (2017/1/31 16:25:20)

アムール♀亜人(舌と舌の交わりにより、彼女の舌にも低温火傷。話すだけでもじんわり痛く、じんわり痒い…そんなもどかしい状態に。キスをやめれば顔を離して)あら、もう、そんなに良くなりたいんですか?(膝を力強く挟む彼女の太もも。それでもなお、膝を動かせばくちゅくちゅ、と音が響く)あは…やらしいですね。でもかわいくて、好きですよ♡(腕の拘束を退かせば彼女の顔にちゅっちゅっと、何度もなんども啄ばむようにキスを。しかし、自由になった腕で自慰はさせまい、と体を秘部に押し付けて)   (2017/1/31 16:30:56)

クィスクォス♀メイジはー!……はー!……はー!……はな、して……イきた、っい、のに……これ、じゃ、おかしく、なっちゃう………!(押し付け、擦り付け、もっとじんじんと疼きが騒がしくなっていく。イくにイけない状態に息苦しく、浅く強い呼吸を繰り返して)イきたい……触り、たいの……助けて……!(すっかり熱に侵された舌で懇願した。)   (2017/1/31 16:41:42)

アムール♀亜人(締めつける太ももの内側に体をすべり込ませれば、太腿を擦ることで得られる多少の刺激すら妨害してしまう。大きな呼吸はもう、限界であることを伝えていて、そんな姿にますます愛おしさを感じてしまう。この人はこんなにも、わたしで興奮してくれて…そんなふうに)素直になれましたね。じゃあ…わたしのこと。アムールのこと好きって…愛してるって言ってくれたならいいですよ?素直な気持ちをわたしに聞かせてください(ピンクに染まる瞳で目隠し越しの瞳を見つめながら。露出の高いその装備、そこに掌をすべり込ませ大きく膨らんだ乳首に、触れればそこにも低温火傷を落としてあげて… クィスさんはこれが好きみたいだから…♡)   (2017/1/31 16:48:20)

クィスクォス♀メイジ【5時リミットですー】   (2017/1/31 16:48:23)

アムール♀亜人【わかりましたー、では次でおしまいですね。】   (2017/1/31 16:51:51)

クィスクォス♀メイジうぅ……ひきょー、ですよぉ……(首を横に振り続けても離してくれないアムールに観念して……追加された胸へのどくのような熱にもじりじりと焼かれて……)アムール、好きっ……愛……してるぅ……だからイかせてよぉ……(口だけ。今だけ。そんな言い訳絶対通じないのもわかっているのに、それを言うしかこの地獄の焦らしから逃れる術もなかった。)   (2017/1/31 16:59:33)

アムール♀亜人(好きと言われたこと、愛していると言われたこと。その事実は忘れられることはないだろう。まして、「さん」まで取って。気分はまるで恋人のよう。)…とっても嬉しい。わたしも、わたしも好きです。愛していますよ、クィスさん…(体と体に隙間を作ればするりと腕を動かして。いまかいまかと待ちわびるそこに指をおとす。膣内をえぐる指、陰核を捏ねる指。両手で秘部を、唇で乳首を甚振れば。かいてもかいても痒くなること請け合いである。低温火傷とはそういうもの。構えば構うほどひどくなる。終わらぬ責めはこのまま。悲鳴のような喘ぎが、聞こえなくなっても、彼女の体がぷつん、と意識を失い動かなくなっても続けられ、その日の朝まで続いた、という…)   (2017/1/31 17:04:33)

アムール♀亜人【なんて落ちでいかがでしょうか…!】   (2017/1/31 17:04:45)

クィスクォス♀メイジ~~~~!!…………っあ!…………か、はひぃ………んいぃ…………っ……!………ふきゅ………んふー……………!(乱れ、跳ね、踊り、鳴く。待ちわびた刺激、後悔する暇も与えられず、失神するまでひきつったか細いあえぎ声は続く……)   (2017/1/31 17:08:24)

クィスクォス♀メイジ【さ、あとが大変ですねー。でもまあきっと起きてから愛とはなにかの問答が展開されるんじゃないかと!】   (2017/1/31 17:09:29)

アムール♀亜人【押し問答になってそのままエッチする未来が見えますっ…はい、ひとまずはお疲れ様でしたー】   (2017/1/31 17:10:53)

クィスクォス♀メイジ【お疲れさまでしたー。お相手ありがとうございました。手強いですね……】   (2017/1/31 17:12:25)

アムール♀亜人【こちらこそです。あ、いらない心配かとは思いますが、このまま恋人になり行動を縛るなんてことはしませんので…これからも自由にエッチしちゃってくださいなー】   (2017/1/31 17:13:32)

クィスクォス♀メイジ【はーい。次の絡みでどう修羅場を回避するかとかどっきどきでしたw】   (2017/1/31 17:14:44)

アムール♀亜人【もちろんアムールは今日のことを忘れないので!次絡むときは大変だと思いますよぉ〜♡ 頑張ってくださいねっ!殺されないように…!】   (2017/1/31 17:15:35)

クィスクォス♀メイジ【ひぃー】   (2017/1/31 17:17:37)

クィスクォス♀メイジ【ではいってきまーす】   (2017/1/31 17:17:58)

アムール♀亜人【はいいってらっしゃいませー。わたしも失礼します。ありがとうございました。お部屋失礼しますー】   (2017/1/31 17:18:35)

おしらせアムール♀亜人さんが退室しました。  (2017/1/31 17:18:39)

おしらせクィスクォス♀メイジさんが退室しました。  (2017/1/31 17:20:09)

2017年01月27日 21時50分 ~ 2017年01月31日 17時20分 の過去ログ
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