「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年02月01日 17時30分 ~ 2017年02月04日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
二階堂海星♀2年 | > | (目当ての本を見つけソファに座り読み始める) (2017/2/1 17:30:57) |
新藤賢治♂3年 | > | はぁはぁはぁ・・・二階堂もこんな部屋来て読書とかないだろ~笑 一緒にヤろうぜ?こっちこいよ・・はぁはぁ・・・ (2017/2/1 17:31:39) |
田中伸二♂3年 | > | 川島はまた…居るし~(呟き)何しているんだか!? (2017/2/1 17:32:31) |
二階堂海星♀2年 | > | ……こんな部屋?(とこの図書館が何て噂されているか知らず不思議そうに) (2017/2/1 17:32:50) |
川島夏樹♀30 教師 | > | ふふ そうね男らしいわよ じゃ先生もサービスしないとね (ソファーに座らせると目の前に立ってゆっくりと上着を脱ぎスカートを降ろすと下着姿にストッキングだけになって) (2017/2/1 17:33:23) |
川島夏樹♀30 教師 | > | へぇ どんな本かなぁ (下着姿で後ろから覆い被さり)どれ先生にも見せてくれる? (2017/2/1 17:34:23) |
新藤賢治♂3年 | > | んぁああ・・・・たまんないっすセンセイ・・・笑 (ソファにふんぞりかえると大股をひらき肉棒をヒクつかせて)ドスケベ先生・・俺のチンポかわいがってくださいよ・・はぁはぁはぁ・・・ (2017/2/1 17:35:16) |
二階堂海星♀2年 | > | ひゃっ!?!シェ、シェイクスピア……ですが……(とビックリして少し焦り) (2017/2/1 17:35:25) |
田中伸二♂3年 | > | …あ~あ~帰るかな~(ソファーを立ち歩いて 入り口に向かい) (2017/2/1 17:37:21) |
川島夏樹♀30 教師 | > | もぅ そんな事言って成績上げたりしないからね ふふどう可愛がってほしいのかしら?(チンポを撫でまわしてるのガマン汁をタラタラと溢れ出し) (2017/2/1 17:37:49) |
田中伸二♂3年 | > | パシャ…パシャ…パシャ…(数枚写真を撮り) (2017/2/1 17:38:56) |
新藤賢治♂3年 | > | ん~~・・でも二階堂にもしゃぶって欲しいかな・・・?前からでっけえおっぱいだなって思ってたし・・笑 センセイふたりで二階堂可愛がっちゃいましょうか?(全裸勃起のすがたで海星の目の前に仁王立ちして) (2017/2/1 17:39:40) |
川島夏樹♀30 教師 | > | ふーん、、シェイクスピアかぁ ふふ でも今日はお預けね (ゆっくりと本を閉じて)今日は向こうで楽しまないかしら?(新藤くんの居る所へと手を掴み連れて行き) (2017/2/1 17:39:40) |
二階堂海星♀2年 | > | !?!な、何を………!?(把握しておらずオロオロとし) (2017/2/1 17:41:24) |
田中伸二♂3年 | > | 【退室します】 (2017/2/1 17:41:40) |
二階堂海星♀2年 | > | ……??(言われるがまま先生に付いて行き) (2017/2/1 17:41:50) |
おしらせ | > | 田中伸二♂3年さんが退室しました。 (2017/2/1 17:42:06) |
二階堂海星♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/2/1 17:42:18) |
新藤賢治♂3年 | > | 【すいません。俺はソファにいますね】 (2017/2/1 17:42:19) |
二階堂海星♀2年 | > | 【了解です。】 (2017/2/1 17:43:11) |
川島夏樹♀30 教師 | > | ふふ さぁ 制服脱いでごらん、(新藤くんの居るソファーの前に立たせ) (2017/2/1 17:43:15) |
新藤賢治♂3年 | > | おお・・・来た来た・・・笑 前からもみたいと思ってたんだよなぁこの乳・・・(ブラウスの上から両手をのばしてわしづかみして)ん~~・・たっぷり・・すげ・・・(もみもみともみしだいて) (2017/2/1 17:44:54) |
二階堂海星♀2年 | > | え?せ、制服……?(訳がわかっていないが先生の言葉なので取り敢えずジャケットを脱ぐ。) (2017/2/1 17:45:04) |
二階堂海星♀2年 | > | んっ!?!ちょ、先輩………!?っあ……!(少し感じていて) (2017/2/1 17:46:07) |
川島夏樹♀30 教師 | > | あらっ 新藤くんったら さっきまで私の体見て興奮してたのにー ちょっと若い子が居るとそっちいくんだから この浮気者っ! (2017/2/1 17:46:27) |
川島夏樹♀30 教師 | > | (ジャケットを脱ぐ二階堂さん)ふふ そんなんじゃ彼は喜ばないわよ、こうでもしなきゃ (スカートを捲り上げパンツを彼に見せて) (2017/2/1 17:47:51) |
新藤賢治♂3年 | > | (海星の胸をもみながら)いやいや~・・・どっちも素敵だけど・・・胸は二階堂がおっきいかなぁ~笑 ほらほら・・脱いじゃいなよ?(ブラウスのボタンを外しブラをあらわにして)さっきから俺のチンポもガン見してるじゃん? (2017/2/1 17:48:21) |
二階堂海星♀2年 | > | !?!!ちょ、先生!!やめてください!!(必死にスカートを戻そうとして) (2017/2/1 17:49:04) |
二階堂海星♀2年 | > | ん、っ………みて、なんか……ない……っで、す………!(と否定し) (2017/2/1 17:50:18) |
川島夏樹♀30 教師 | > | あら いいじゃないの、別に減る物じゃないんだし ふふ貴方ここの図書室のルール知らないのかしら?制服着たらダメなのよ。早く脱ぎなさい(未だにジャケットのみの二階堂さんのシャツに手を掛けボタンを外していき) (2017/2/1 17:52:01) |
川島夏樹♀30 教師 | > | 私たちこの学園の女子は男性に喜んでもらうために居るんだから ねっ?そうだよね 新藤くんw (2017/2/1 17:53:13) |
二階堂海星♀2年 | > | …え、そうなんですか?……分かりました(と真面目に受け止め自分で脱いで行き下着のみになり) (2017/2/1 17:53:26) |
新藤賢治♂3年 | > | いやいや見てんじゃん?にぎってみなよ?ほら(手をとって海星にチンポを握らせて)んん・・・ほら・・かったいだろ?んぁ・・あ・・・ (2017/2/1 17:53:43) |
新藤賢治♂3年 | > | そうだよー?この学校の女子は男子の有り余る性欲をうけとめる義務があるの笑 しらなかったぁ? (2017/2/1 17:54:24) |
川島夏樹♀30 教師 | > | 可愛い下着ね ほら新藤くんが待ってるわ。(背中を押しソファーに座ってる新藤くんに跨るように座らせ) (2017/2/1 17:55:15) |
二階堂海星♀2年 | > | ホントだ、硬い…………(と賢治のモノを触って指で先端を刺激し) (2017/2/1 17:55:40) |
二階堂海星♀2年 | > | そうだったんですか…………… (2017/2/1 17:55:56) |
二階堂海星♀2年 | > | わわっ!?(とバランスを崩し) (2017/2/1 17:56:15) |
新藤賢治♂3年 | > | んぁんぁ・・あ・・(のけぞりながら感じて)おおっと・・・(こちらに倒れこんでくる海星を受け止めて)んんん~やっぱデカパイ最高 (2017/2/1 17:57:12) |
新藤賢治♂3年 | > | (海星の口に舌をねじこんでディープキス開始) (2017/2/1 17:57:47) |
新藤賢治♂3年 | > | れろっ・・れろぉ・・れろんっ・・・んぁ・・ふぅ・・・ちゅううう・・・・れろんん・・ (2017/2/1 17:58:10) |
二階堂海星♀2年 | > | これ、気持ちいいんですか?(と尋ね)あ、ありがとう御座います……(と受けとめてもらったことに礼を言い) (2017/2/1 17:58:34) |
川島夏樹♀30 教師 | > | 【すいません これからご飯なので失礼しますね、後は若い者同士で楽しんでくださいね】 (2017/2/1 17:59:14) |
二階堂海星♀2年 | > | んっ!?ん、ぁ………ふ………(と初めてのキスに混乱し) (2017/2/1 17:59:25) |
二階堂海星♀2年 | > | 【了解です。】 (2017/2/1 17:59:47) |
新藤賢治♂3年 | > | 【了解です。またー】 (2017/2/1 17:59:56) |
おしらせ | > | 川島夏樹♀30 教師さんが退室しました。 (2017/2/1 17:59:59) |
新藤賢治♂3年 | > | (後ろに手をまわしブラのホックをはずすとぶるんとEカップが飛び出して) (2017/2/1 18:00:30) |
新藤賢治♂3年 | > | (そのまま両手で巨乳をしたからもみ上げながらのキス) (2017/2/1 18:01:01) |
新藤賢治♂3年 | > | んん・・れろ・・れろ・・んふ・・あ・・ぁ・・・やわらか・・・ぁ・・んん~~・・・ (2017/2/1 18:01:27) |
二階堂海星♀2年 | > | ん……………っ!?だ、め……胸、は……ぁ!(とそろそろ息も限界で) (2017/2/1 18:01:51) |
新藤賢治♂3年 | > | (くちびるを離して)なにがダメなの?ねえ?(もみもみたぷたぷとデカパイを楽しんで) (2017/2/1 18:03:06) |
二階堂海星♀2年 | > | ん、や…………恥ず、かしい…です………(と目を逸らし) (2017/2/1 18:03:54) |
新藤賢治♂3年 | > | でもきもちいいでしょぉ?(ぐいと乳房を顔の前に移動させるようにまたがらせて。搾っている乳房のさきっぽを口で吸い付いて)中ぱあ・・ちゅぱっちゅうう・・・れろ・れろ・・れろん・・ちゅ・っちゅうっちゅううっ (2017/2/1 18:05:27) |
二階堂海星♀2年 | > | んぁあ……き、もちいい……!!(と目が蕩け素直に応え) (2017/2/1 18:06:33) |
二階堂海星♀2年 | > | 【ん、生きてます?】 (2017/2/1 18:14:36) |
新藤賢治♂3年 | > | 【ごめんなさい 電話でした 続けますか?】 (2017/2/1 18:17:04) |
二階堂海星♀2年 | > | 【はい。】 (2017/2/1 18:17:48) |
新藤賢治♂3年 | > | 【ちょっとまってね】 (2017/2/1 18:18:04) |
新藤賢治♂3年 | > | あーあぁ・乳首ぴんぴんに硬くなってきちゃった・・ぁ・・(ちゅぱっちゅぱっっと左右交互に乳首を吸いまくって) (2017/2/1 18:18:55) |
二階堂海星♀2年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2017/2/1 18:18:55) |
二階堂海星♀2年 | > | あっ、先、輩…それ、気持ち、いい…………(とさっきまでの理性は無く) (2017/2/1 18:19:52) |
新藤賢治♂3年 | > | んぅう・・おいしい・・二階堂のおっぱい・・(はむはむと乳首をくわえながら左手は股にのびていきパンツの上から秘部をこすりはじめて)んぁ・・もうぬるぬるしてる・・・パンツのうえからでもわかるよ・・?ほら・ほら・・ (2017/2/1 18:21:57) |
二階堂海星♀2年 | > | んっ、んぅ…………(モジモジし始め)あ……ぅ………(と僅かに身体が反応し) (2017/2/1 18:25:00) |
新藤賢治♂3年 | > | (乳首をしゃぶりながら両手でパンツをずりさげて)ほらほら・・直接さわってあげる・・(ぬちゅりと中指をわれめに食い込ませて) (2017/2/1 18:25:58) |
二階堂海星♀2年 | > | んぁっあ!!(と初めての感覚にビクッと反応して) (2017/2/1 18:27:04) |
新藤賢治♂3年 | > | 乳首とクリ同時攻めはじめて・・・?ほらほらほら・・・(ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながら中指の腹でクリトリスをぬるぬるとこすって) (2017/2/1 18:28:10) |
二階堂海星♀2年 | > | んんっ………ぃ、あ…………(唇を噛んで声を我慢しようとするが声が漏れて) (2017/2/1 18:29:55) |
新藤賢治♂3年 | > | (くちゅりくちゅりと音をたててわれめを上下に指をこすって)あ~ぁ~すっごいエロ汁でてきた・・どこがきもちいいの?言ってごらん? (2017/2/1 18:31:17) |
二階堂海星♀2年 | > | ん、んっ…………下、下………(と余裕が無さそうに応え) (2017/2/1 18:34:17) |
新藤賢治♂3年 | > | え?どこぉ?(くちゅりとおまんこに中指のさきを食べさせかきまわして) (2017/2/1 18:34:50) |
二階堂海星♀2年 | > | んぁ………ま、まんこぉ………!(と気持ちよさそうな顔をして) (2017/2/1 18:36:48) |
新藤賢治♂3年 | > | あーあ・・すっかりこの学校のメスの顔になったな笑(ぐちゅりと薬指もさしこみ二本指でぐちゅぐちゅぐちゅとかきまわして) (2017/2/1 18:37:56) |
二階堂海星♀2年 | > | ん、ぁっ………ふぁ…………(と賢治の首に腕を回し) (2017/2/1 18:38:51) |
新藤賢治♂3年 | > | ふぅう・・・穴の準備もできたようだし・・・二階堂自分で入れてみろよ?俺の肉棒をさ・・・(反り返ったチンポをぐいとおまんこに向けて垂直にし海星に握らせ)ほら・・このうえに座る感じで・・・やってみろ・・?ほら・・ (2017/2/1 18:40:44) |
二階堂海星♀2年 | > | ん………こ、こう……?(と賢治のモノの上に座り中に入っていき)っあぁ!! (2017/2/1 18:42:19) |
新藤賢治♂3年 | > | んぁあ・・・ぬぷぬぷはいってくぅ・・・・んんん~~締まるぅ・・・んぁ・あ・・・どうだ・・?太いか?きもちいいか・・? (2017/2/1 18:43:18) |
二階堂海星♀2年 | > | ん、んっあ………(初めての体験なので処女膜を突き破り)ふ、と…………い、でも…きも、ちい…い…! (2017/2/1 18:44:49) |
新藤賢治♂3年 | > | 【飯落ちです!ごめんね!!】 (2017/2/1 18:45:47) |
おしらせ | > | 新藤賢治♂3年さんが退室しました。 (2017/2/1 18:45:53) |
二階堂海星♀2年 | > | 【了解です。】 (2017/2/1 18:46:47) |
おしらせ | > | 二階堂海星♀2年さんが退室しました。 (2017/2/1 18:46:50) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/2/1 20:12:18) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (あ、まだ空いてた。24時間空いてるというのはどうやら本当らしい。部活終わりに、疲れた体を休めるために明かりのついていた図書館に足を踏み入れた。シューズを脱ぐと、シューズ置き場に。そこを見る限り誰もいないみたい。読書目的なので、目当てのソファに腰を深く預けて、リュックを下ろす...リュックから最近読み始めた小説を取り出した...) (2017/2/1 20:15:32) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (やり場というのも単なる噂か...あまり信用していない俺は、小説を読むことに集中し始める...。寮生活なので特に急いで帰る必要もない...時間も気にせず、物音も暖房の音しかないので読書に没頭できる。) (2017/2/1 20:32:08) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【文量の合う方で絡んでもらえたら嬉しいです。】 (2017/2/1 20:42:12) |
おしらせ | > | 椎葉 楓 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2017/2/1 20:42:14) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | 【 今晩和 、 】 (2017/2/1 20:42:40) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/2/1 20:44:41) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | 【 初めまして、宜しければ、御相手御願い出来ますでしょうか、? 】 (2017/2/1 20:45:29) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【はい、お願いします。変態でもよければ。】 (2017/2/1 20:46:29) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | 【 有難う御座います。ん、大丈夫ですよ、笑 】 (2017/2/1 20:47:55) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | (部活も終わり、鞄を取りに教室へと戻った。鞄を持ち上げると共に、何か忘れている気がする。それもその筈だ。今日までに返却の本を返し忘れている。本など其処まで好きでは無いが、友達に付き合っていたら、いつの間にか借りることになっていた。既に人も少ないであろう校舎内。図書室のある噂は知っていたが、きっと大丈夫 .. 、そう念じつつ、其処へ向かい。)失礼しま ァ す、 ( がらり、と扉を開ければ、堂々とそう挨拶して。其処に男子生徒が居るとは知らなかったらしく、何だか得意気だったのだ。 ) (2017/2/1 20:55:22) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...?(もう夜だから図書館の受付はいないだろうに、なんだか礼儀正しい挨拶が聞こえた...まさか本を返しに来たのかな?勘ぐりながら奥のソファから、図書館の出入り口の方へと出向いてみた...。暖房がついているからここは過ごしやすくて助かる...) (2017/2/1 20:58:07) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | .. あ、 ( つくづく己の行動には呆れる。ずっと居たらしい男子生徒が此方に向かって来るのを見れば、小さくも声を漏らし、其処まで意味もないが、後退りしてしまうのだ。 ) えと、邪魔した .. よね、? ( もわもわ、と暖かい空気が流れるこの場所でひやひやしている己。はは、と恥ずかしさ故に乾いた笑みを見せれば、そう謝罪して後退りする脚をとめた。 ) (2017/2/1 21:02:30) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 邪魔?してないけど...。返却は17時までだよ。(やり場なんて噂はとうに薄れていた...。俺にその気がないから。なぜだか後ずさりする3年生だと思う女子生徒...別に止める気は無い。ただ邪魔じゃ無いということを告げて、無人の受付に向かっていた彼女を見て上記を伝える。) (2017/2/1 21:07:39) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | あ 、なら良かった .. 。え、嘘、(彼の気遣いか、否か。まぁドチラでもいい。ふぅ、と溜め息を吐くと、安心しきったようにそういって。しかし数秒後に言われる、返却時間の終わり。あからさまに嫌な顔をすれば、「 .. 教えてくれて、有難う、」と、小さくも言った。ふと頭から思い出される“噂”。しかし、彼は大丈夫そうだ、そう解釈したのだろう、にこ、と微笑めば「 何年生、? 」と。) (2017/2/1 21:12:21) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 2年生...!そのパーカー、いいね!(なんだか、俺は彼女にとって話しやすいのかな...会話が続いている。俺は淡々と答えて、女子生徒を指差して身につけているものを指摘した...。目に白い色が差し込んで目立つ。また後ずさりでもされたらどうしていいのやら、『また明日返しに来ないとね!』と提案して、元いたソファに戻る) (2017/2/1 21:18:43) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | じゃァ、一個下 .. か。嗚呼、これ。( 彼の身長は、男だからか己よりも、かなり大きい。そんな事はどうでも良いのだが、なんだか彼は、何処か大人っぽく感じた。唐突に誉められる長く着ているこの白いパーカ。女子らしくない、なんて言われると思っていたが、それは反対で、何処かほっ、としていたのだ。ぽりぽり、と頬を掻けば、嬉しそうに微笑んで。明日だと遅いであろう返却。「 ..うん、明日、返す.. 」と、少々弱気に言えば、奥に行く彼に、意味もないがついていき。 ) (2017/2/1 21:25:37) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...本読まないの?(顔が痒い。痒い気がするだけかもしれない...昔からだ、頰や額を触ってみる。気配を感じて視線を向けるとさっきの女子生徒...。なんでついて来た?と思ったけどそんなこと聞いたら、出て行こうとするかもしれない...。だから上記を問いかけた。) (2017/2/1 21:29:34) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | 本 .. 、( 彼に迷惑だったのか。勝手にそう解釈したのか、其処まで考えなかった己に後悔しつつ、本と言う単語を聞けば、眉間に皺を寄せて。勿論読めない訳では無いが、それほど興味は沸かないのだ。「ん ~、」 と、唸りながら苦笑いして。 ) (2017/2/1 21:35:26) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 座っていいよ...!(変なの。やっぱり、なんでついて来た...。俺に興味があるのかな。あ、ついてきたいからついてきたんだ。というヘンテコな回答にたどり着いて、自分の隣の空いたスペースをポンポン!と叩いて誘った...。目の前に突っ立ってるより、隣に座ってくれる方がいい...、なぜか俺はそう思った) (2017/2/1 21:38:45) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | あ、ぇと、有難う、! ( 此処は、本のにおいがする。古い紙の匂いは割と好きで、居心地はよかった。ふと、言われる彼の言葉に、一瞬戸惑いつつ、微笑んでは、隣に座った。.. 本、本、本。ぶらぶら、と脚を揺らしながら、辺りを見渡して。 ) (2017/2/1 21:42:36) |
椎葉 楓 ♀ 3年 | > | 【わ、すみません、背後落ちです。御相手有難う御座いました、!】 (2017/2/1 21:43:16) |
おしらせ | > | 椎葉 楓 ♀ 3年さんが退室しました。 (2017/2/1 21:43:20) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/2/1 21:43:54) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (不思議な人...。図書館を後にしていく女子生徒の背中をぼんやり眺めた...。瞼が重たい...。目をこすってから、襲ってくる眠気をごまかした。ソファに仰向けになる。2人掛けほどのソファは、それだけでスペースはなくなった。仰向けになって小説の続きを読み始める...) (2017/2/1 21:49:59) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【再び待機させてください。】 (2017/2/1 22:01:03) |
おしらせ | > | 北原 千秋.♀.2年さんが入室しました♪ (2017/2/1 22:31:36) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【今晩は、 (2017/2/1 22:32:00) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/2/1 22:32:18) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お初かなぁ。絡んだことあるかな。】 (2017/2/1 22:32:39) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【んん、例によって乃木ですよ← (北原は始めてかな、? (2017/2/1 22:33:40) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【出たー。()の長さが合うと↓に絡んでもらえると、嬉しいです。】 (2017/2/1 22:35:19) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【出たとはなんだ(笑)。了解、頑張って合わせますー、 (2017/2/1 22:36:34) |
北原 千秋.♀.2年 | > | はー………、すっかり遅くなってしまいました、(少し慌てた様子ではあるものの、丁寧に図書館のドアを開ける。部室で一人読み耽っていた本の返却に来たのだ。)………あ、紫崎君、(偶然にも鉢合わせたクラスメイトに、僅かに驚いて (2017/2/1 22:43:16) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 返却は17時までだってば。(よくここにいるので、俺といえば図書館というイメージを持つ人もいるらしい...そんなことより、また返却時間を知らない人が来た。クラスメートで生徒会のメンバーらしいけど、そんなことも知らないらしい...。上記を口にして、仰向けのまま北原さんに教えてあげる)【何カップの設定なのー?】 (2017/2/1 22:46:25) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【いないかなー。】 (2017/2/1 22:58:16) |
北原 千秋.♀.2年 | > | ええ、存じてますよ。ですが、文学部部長には、後片付けのために時間延長が許されているのです。(まぁ、殆ど使うことはありませんけど………と言うと、慣れた手付きでPCを起動して本の返却手続きを始め)……でも、返却時間なんて、よくご存知ですね?(紫崎が図書館にいるのをあまり見たことがなく、不思議に思う。小首を傾げて【遅れました、! (2017/2/1 22:58:39) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【カップの方は、上に記載してます、 (2017/2/1 22:59:58) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | へー...でも、そういうの守らないでいいんだー。(きちんとしている人かと思いきや、許されているからといってガサツになっていいものだろうか。相手のその欠損した部分をすこーしだけいじるような言い方をする。男子生徒と話す姿をあまり見たことはないが、俺とはよく話してくれる。仰向けの体を前後に伸ばして大きなあくびを一つ漏らした...このままここで寝てしまおうかな、と頭のどこかで考えて...)【ありがと!寝落ちしないように気をつけますw貴女のタイムリミットは?】 (2017/2/1 23:02:42) |
北原 千秋.♀.2年 | > | う………其れを言われると、ぐぅの音も出ませんね、(あははー………と苦笑しながら本の返却を終える。そのまま雪弥の前のソファに足を揃えて座ると、でも、と言いながら人差し指を立てた。)何時もはちゃんと守ってるんですよ?時間、 (2017/2/1 23:12:38) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【私ですか?寝落ちまで………ですね。今日は紫崎さんより早いかも、(苦笑 (2017/2/1 23:13:31) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【苦戦しているようなら、()内が4行程度あればいいですよ。】 (2017/2/1 23:13:44) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【了解です、時間かかってすみません、( (2017/2/1 23:14:31) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | へー、...あ、帰らないの?(瞼を閉じたままだけど、なんとなく相手が近くになったことがわかる...。早く帰らなくていいのかな。足をバタバタさせながら体を起こして、座り直す。)...そーいえば、北原さんって髪の毛キレーだよね!(身を乗り出すようにして、じー、と相手に視線を注ぐ)【それが何時よwあと1時間くらい?w】 (2017/2/1 23:17:16) |
北原 千秋.♀.2年 | > | まぁ、帰っても誰も居ませんし。(相手が目を閉じているのを知ってか知らずか、少し目を伏せると泣きそうな顔をする。しかし、其れは一瞬だ。直ぐに何時もの微笑をたたえ、相手の言葉を待つ。)……そう、ですか?特に気をつけている訳では有りませんが……ありがとうございます、(少し照れたように笑い【うん、一時間はいけると思う、 (2017/2/1 23:23:48) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 寂しそう...!俺がいるじゃんかっ。(相手の声がどうも弱々しい...。気に入らない。腰を上げると、相手の隣に移って腰掛けた。相手を元気づけようとコミカルな口調...。より近くで髪の毛を見ることができる)【僕は今日は長丁場できそうなのにw】 (2017/2/1 23:28:07) |
北原 千秋.♀.2年 | > | (暫く固まった後、ぱち、と瞬きして)…ありがとう、ございます……!(そう言うと、へら、と破顔する。相手の言葉、行動が純粋に嬉しかった。元気づけようとしてくれている優しさで、心が軽くなった様な気がした。)【おおー、!やった、 (2017/2/1 23:36:08) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | なんなら、今夜一緒に過ごす?(意外と北原さんはわかりやすい。ものすごく豹変するというわけではないが、声の調子や表情が変わってくる。そんな相手の変化は俺もなんだか嬉しい...。相手の頭に手を置いて髪の毛をくしゃくしゃに撫でる。こんなことしたことない。クラスメイトが見たらびっくりするだろ。)【やったも何も、北原さん眠くなっちゃうカモでしょー。そのキャラいいな!】 (2017/2/1 23:39:33) |
北原 千秋.♀.2年 | > | …ぇ、と⁉︎(雪弥から出た案に何を思ったのか、かぁと赤くなる。あたふたとして居るうちに雪弥に頭を撫でられ、少し驚き、)わっ………、紫崎く、くしゃくしゃになっちゃいますよ、?(驚きこそすれ、あまり嫌そうでは無い。寧ろ少し楽しそうだ、)【まぁ…行けると思う、!(笑)そーお、?乃木よりいい?そりゃあ良かったw (2017/2/1 23:49:41) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【訂正。紫崎く、←紫崎君、 (2017/2/1 23:50:43) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | それってどーゆー反応っ!?...顔赤くなった!(相手に体を向けて、まるでおもちゃやぬいぐるみなどで遊ぶみたいな感覚でいる俺。頰をむに、とつまんでみたり今度は頰を撫でてみたり...。相手の顔色の変化をいちいち実況している。)【乃木よりいいかもw無理はしないでね】 (2017/2/1 23:53:48) |
北原 千秋.♀.2年 | > | うぅー…も、もぉ、あそばふぁいへふあふぁいおー…、(何故だか子供扱いされている様に感じる。しかし、嫌だとは思わず、されるがままになっている。)………ん、(頬を撫でられたのが少し気持ち良かったのか、目を細めて笑う。雪弥といる時間が、永遠に続けば良いのに………と、少し切なくなり (2017/2/2 00:03:28) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【了解、w(因みに背後は、乃木:北原=6:4ぐらいの人格)← (2017/2/2 00:05:02) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...(あ。すげー可愛い。素直にそう思う自分がいた。認めざるを得ない...。考えるよりも先に体が動く...唇を重ねた...。数秒...。)...キスしたけど、怒る?(相手の心境は分からないが、事後になって相手に問いかける。) (2017/2/2 00:07:20) |
北原 千秋.♀.2年 | > | ぇ、(何が起こったか分からず、少しきょとんとするが、時間が経つに連れ理解したのか、顔を真っ赤にして俯く。怒るかと問われ、ふるふると首を横に振り、)でも…、恥ずかし、です………、!(雪弥の服の袖をキュ、と掴んで、恥じらう様にして (2017/2/2 00:14:23) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (片腕が拘束された...。もう片方は自由だから、相手に同じことをする。相手のカーディガンを掴むと、もう一度口づけ...。恥ずかしさの先にはどんな顔をするのか興味がある。ゆっくりと、次第に積極的に唇をついばむキス...しばらくして、舌を相手の口へ)【眠さ大丈夫ー?w】 (2017/2/2 00:18:46) |
北原 千秋.♀.2年 | > | んっ………、(再び雪弥にキスをされる。優しくしてくれているのは重々承知しているのだが、自身にあまり経験がないので、少し不安で)…、ん⁉︎(入ってきた舌に驚くが、雪弥だから、と経験なしにぎこちなく応え始めて (2017/2/2 00:25:02) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【いけるー、そちらは、? (2017/2/2 00:25:20) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ん...ん...!(相手の体から緊張がなんとなく伝わってくる。そんな相手をソファに押し倒してしまう...。少しでも緊張が解けばいいが...。舌を遠慮のあるものから、追いかけ回すように動かして求める。口を離せば、ただ無心に相手のカーディガンやブラウスのボタンを外し始める...)【目が冴えてるよ】 (2017/2/2 00:28:16) |
北原 千秋.♀.2年 | > | …ん、んっ………、(だんだんと激しくなるキスで気持ち良くなり、少し力が抜ける。そのまま押し倒されたが、何をするか知識が追いついておらず、)紫崎君………、?(下から雪弥を見上げる様にして、首を傾げて (2017/2/2 00:35:11) |
北原 千秋.♀.2年 | > | 【おおぅw (2017/2/2 00:35:23) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | なに?いまちょっと忙しい...。(北原さんはなにを聞こうとしてるのかな...。でも、そんな余裕は持ち合わせていない。首筋にキスをして、吸い付いて少し噛んでみる...。邪魔なブラを外すと乳首をつまんでみて、相手の顔に視線を移す) (2017/2/2 00:39:27) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【おやすみーかな。】 (2017/2/2 00:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原 千秋.♀.2年さんが自動退室しました。 (2017/2/2 00:55:32) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/2/2 01:01:07) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/2/2 01:10:48) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/2 19:44:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/2 19:52:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | (帰宅途中図書館に寄り)今日はどんな本を読もうかな(薄暗い室内に入り本棚を見上げながら探す) (2017/2/2 20:06:34) |
神谷裕樹♂3年 | > | 面白そうな本がないな~(奥へ進みながら本棚を眺める) (2017/2/2 20:22:30) |
神谷裕樹♂3年 | > | (本棚から本を取り出し)これでも読むかな (2017/2/2 20:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/2 21:00:26) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/2 21:27:19) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【やはりこっちが落ち着くかな】 (2017/2/2 21:27:40) |
おしらせ | > | 立花 樹♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/2 21:35:42) |
立花 樹♀1年 | > | 【こんばんは、昨晩は寝落ちしてしまってごめんなさい (2017/2/2 21:35:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | (薄暗い奥の席に座り本を読みながら空を眺め)今日は寒いな~ (2017/2/2 21:36:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/2 21:36:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【疲れてるんだし寝落ちしちゃうのは仕方ないよ】 (2017/2/2 21:37:06) |
立花 樹♀1年 | > | (カラコロとチュッパチョップスを舐めながら図書館に入る。迷いのない足取りで最奥の書架、窓の光がささない一番奥のインクの匂いが漂う書架へと向かえば適当な本をとって (2017/2/2 21:37:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | (本を読んでいると足音が聞こえ)誰か来たのかな?(本を机に置き入り口側を見つめる) (2017/2/2 21:38:58) |
立花 樹♀1年 | > | ん…先輩(ふと足を進めようとすれば見覚えのある先輩の姿。珍しくネクタイをつけた姿は、相変わらず挑発的で飴を舐めているからか、遊んでいるように見えて (2017/2/2 21:40:19) |
神谷裕樹♂3年 | > | (声を聞き)ん?樹かい?(じっと見つめながら声を掛け)今日はある程度ちゃんとした格好だな (2017/2/2 21:41:53) |
立花 樹♀1年 | > | ある程度って…(相手の言葉に苦笑すれば、近づき、隣に座る。飴玉の甘い香りとシャンプーなのか、フルーツの優しい香りが混ざりあっていて (2017/2/2 21:44:35) |
神谷裕樹♂3年 | > | ネクタイをちゃんとしているしね(耳元でささやき)今日はもう遊んで来たのかい? (2017/2/2 21:46:19) |
立花 樹♀1年 | > | あそ……誰とですか…(耳元で囁かれ、甘い痺れが体に走る。頬を膨らませれば相手の言葉に質問で返して (2017/2/2 21:50:07) |
神谷裕樹♂3年 | > | 仲の好い人とだよ(耳元で再度囁き見つめる) (2017/2/2 21:50:51) |
立花 樹♀1年 | > | んっ…異性でと言うのなら、あなた以外にいませんよ(見つめられ、恥ずかしそうに顔をそらせば小さな声で呟く。口にくわえた飴玉がからん、と軽い音をたてていて (2017/2/2 21:51:48) |
神谷裕樹♂3年 | > | 居ても構わないよ(そっとキスをし見つめながら囁き右手を回して樹を抱き寄せる) (2017/2/2 21:53:10) |
立花 樹♀1年 | > | んんっ…(キスをされればビクリと体を震わせる。抱き寄せられ、顔を真っ赤にしながら相手の胸に顔をうずめ、背中に手を回して (2017/2/2 21:53:58) |
神谷裕樹♂3年 | > | どうしたんだい?(顔を埋める樹の頭を優しく撫でながら見下ろして言う) (2017/2/2 21:54:56) |
立花 樹♀1年 | > | 甘えたいだけです…(恥ずかしそうに呟けば、顔をうずめて目を閉じる。撫でられている手が気持ちいいのか、少しだけ微笑んでいて (2017/2/2 21:55:37) |
神谷裕樹♂3年 | > | しっかり甘えて良いんだよ(頭を撫でながら上着をそっと羽織らせる) (2017/2/2 21:56:21) |
立花 樹♀1年 | > | ん………えへへ…(相手の言葉が嬉しいのか、へにゃりと笑みを浮かべる。嬉しそうにするさまは、さながら小動物のようで (2017/2/2 21:57:44) |
神谷裕樹♂3年 | > | 可愛いな~樹は(頭を撫でながら独り言の様に囁き)寒くはないかい? (2017/2/2 21:58:35) |
立花 樹♀1年 | > | っ……先輩とこうしていれば、寒くないです(相手の囁きに真っ赤になりながらも、顔をあげれば笑みを浮かべて (2017/2/2 22:01:44) |
神谷裕樹♂3年 | > | 顔が真っ赤だね(じっと見つめながら抱き締め左手はおっぱいを服の上から撫でる) (2017/2/2 22:02:43) |
立花 樹♀1年 | > | んっ………先輩のせいですよ…(恥ずかしそうに顔をそらす。相手が自身の胸を撫でていることにピクリと体が反応するが、嫌じゃないのか身をゆだねていて (2017/2/2 22:03:25) |
神谷裕樹♂3年 | > | どう言う事かな?(更に樹を見つめながら質問で返し左手はおっぱいを服の上から縦横無尽に撫で回す) (2017/2/2 22:04:32) |
立花 樹♀1年 | > | 先輩が……触れるから…(真っ赤になりながら、か細い声で呟く。胸に触れられた手からでも心臓が早鐘を打っていることがわかり (2017/2/2 22:05:21) |
神谷裕樹♂3年 | > | 樹に触れるからかい?(服の上から乳首を指の先でなぞる様に這わせながら言う) (2017/2/2 22:06:22) |
立花 樹♀1年 | > | んんっ………(ビクッと体を振るわせれば、甘い声が漏れる。少しずつ相手から与えられる快楽に目は潤んで言って (2017/2/2 22:07:12) |
神谷裕樹♂3年 | > | それとも違うのかな?(速度を変えながら乳首を指でなぞりながら円を描きはじめる) (2017/2/2 22:08:15) |
立花 樹♀1年 | > | そう、です…(真っ赤になりながら、か細い声で肯定する。少しずつ与えられる快楽に、ショーツのクロッチにシミが出来始める)ん…ふぁ…(乳首を弄られればじれったそうに相手を見つめていて (2017/2/2 22:09:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | (見つめながら)乳首が硬くなっているね(服の上から乳首を小刻みに掻く様にしながらこすり付ける) (2017/2/2 22:10:57) |
立花 樹♀1年 | > | ぁぁっ…!!(ビクビクと体が相手の指に反応する。声を抑えようとするが焼け石に水、相手の愛撫に甘い声が漏れて)先輩…もっと、欲しいです…(快楽を求め、相手のワイシャツを掴めば潤んだ瞳で相手をみつめて (2017/2/2 22:13:03) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何が欲しいのかな?(服ごと乳首を摘み見つめながら囁き)ちゃんと言わないと解らないよ(時折震わせ乳首の先を撫でる) (2017/2/2 22:14:47) |
立花 樹♀1年 | > | 沢山…触れてほしいです…気持ちよく、なりたいです…だから…胸も、あそこも…触って、舐めて…犯してください…(服越しに刺激され、じれったそうに相手を見つめる。刺激されれば甘い声をあげ、ビクビクと体は震えて (2017/2/2 22:16:16) |
神谷裕樹♂3年 | > | あそこ?(知りながらも問いかけボタンを外し見つめて言う) (2017/2/2 22:17:00) |
立花 樹♀1年 | > | お…おまんこ、です………(耳まで赤くなりながら、スカートの裾を握りしめる。ボタンを外されればとろんとした顔で相手を見つめて (2017/2/2 22:18:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | おマンコを舐めて貰いたいのか~(耳元で囁き)真っ暗だしスカートを捲くってごらん (2017/2/2 22:19:49) |
立花 樹♀1年 | > | っ…はい………(相手の言葉をきけば、まるで魔法にかかったかのように従順にゆっくりとスカートの裾をたくしあげる。薄暗い図書館の中、彼女の水色に黒のレースのショーツが見えて (2017/2/2 22:22:27) |
神谷裕樹♂3年 | > | (樹の股に顔を埋める様にしながら座り)良い匂いがするね(両手はおっぱいを強弱を付けて揉む) (2017/2/2 22:23:44) |
立花 樹♀1年 | > | っ…ぁぁっ…(羞恥で目をぎゅっと閉じれば、相手の手に敏感に反応していて (2017/2/2 22:26:21) |
神谷裕樹♂3年 | > | (更に顔を奥に押し付け下着の上からマンコを舌で舐め)静かな図書館に樹の声が凄く響いているよ (2017/2/2 22:27:32) |
立花 樹♀1年 | > | ひゃぁぁっ…!!(急に自身のまんこに顔を押し付けられ、舐められれば甘い声を上げる。相手の言葉にはっとすれば、口を手で抑えて (2017/2/2 22:29:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | (下着の上からマンコを吸い付き)響くのが嫌なのかい?(乳首を更に摘み捏ねる様に擦る) (2017/2/2 22:31:00) |
立花 樹♀1年 | > | はずかし、い…んんっ、ふぅぅ…!!(口を押さえればくぐもった喘ぎ声が漏れる。下も上も弄られれば、体はビクビクと反応し、ショーツは愛液で濡れていて (2017/2/2 22:32:24) |
神谷裕樹♂3年 | > | 恥ずかしいなら止めるかい?(下着の上からマンコに息を吹き掛けながら呟きブラを上にずらし乳首を指で弾く) (2017/2/2 22:33:44) |
立花 樹♀1年 | > | んんっ……!!(ビクッと体を震わせながら、相手を見る。涙目になり、真っ赤な顔はもっと触ってと懇願しているようで (2017/2/2 22:35:03) |
神谷裕樹♂3年 | > | どっちなのかな?(舌を尖らせクリを突きながら不規則に指の腹で乳首の先をそっと擦る) (2017/2/2 22:36:08) |
立花 樹♀1年 | > | もっと…してください…!!(羞恥より快楽の方が勝ったのか、相手にオネダリをして)んぁっ、ひゃぁぁぁっ…!!(クリをつつかれれば、口を抑えている手が意味をなさなくなったのか甘い声を上げて (2017/2/2 22:38:30) |
神谷裕樹♂3年 | > | (強くクリを吸い付きながらおっぱいを揉み)何をもっとして欲しいんだい? (2017/2/2 22:39:28) |
立花 樹♀1年 | > | おまんこ、いじったり…舐めたり、胸、弄んだり…先輩がすきにしてくださ、いっ…(快楽に酔いながら、相手に好きなようにしろと強請る。)あ、ひゃぁっ…くり、いじめちゃ、おかしくなりゅぅっ…(呂律が回らなくなりながら、相手の行為に身をゆだねていて (2017/2/2 22:43:32) |
神谷裕樹♂3年 | > | 好きな様にしていいんでしょ?(更にクリを舌で突きながらおっぱいを揉み時折指の間で乳首を挟み込む) (2017/2/2 22:45:09) |
立花 樹♀1年 | > | はいっ…あ、にゃぁぁんっ、ふぁっ、あんっ…!!(ビクビクと体を振るわせれば、口の端を涎がつたい、はしたない蕩けた顔を晒し、体を震わせていて (2017/2/2 22:46:43) |
神谷裕樹♂3年 | > | 気持ち良さそうな声だね(下着越しにクリを甘噛みしながら吸い付き)脱がしちゃうかな パンツを (2017/2/2 22:47:56) |
立花 樹♀1年 | > | はぅっ!んんっ…!!(甘噛みし、すいつかれれば腰が浮き、愛液が溢れ出る。ショーツはぐしょぐしょに濡れ、愛液が太ももに伝っていて (2017/2/2 22:48:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | イヤラシイおつゆもかなり溢れ出しているね(口で下着を噛みゆっくりと顔を動かし下ろしはじめる) (2017/2/2 22:50:11) |
立花 樹♀1年 | > | んぁっ…はぅ(とろんとした顔で相手を見ている… (2017/2/2 22:50:45) |
立花 樹♀1年 | > | (ショーツはぐしょぐしょに濡れ、まんことの間に糸が引いていて (2017/2/2 22:51:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | 樹のマンコが凄いことになっているね(下着を下ろし脚を広げ再度クリを直接舌で突きはじめる) (2017/2/2 22:52:02) |
立花 樹♀1年 | > | あ、ひゃぁぁっ!!(まんこは刺激されればされるほど愛液を溢れさせている。刺激されればヒクヒクと膣口は物欲しそうにしていて (2017/2/2 22:53:19) |
神谷裕樹♂3年 | > | このまま椅子に座ると冷たいね(クリの皮を優しく剥きながら見つめて言う) (2017/2/2 22:54:16) |
立花 樹♀1年 | > | ふえ………(とろんとした顔で相手を見れば、顔は赤く、浅い呼吸を繰り返し、誘っているような表情で (2017/2/2 22:55:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | (椅子に座りながらクリを小刻みに個ね)こっちにおいで 樹 (2017/2/2 22:56:14) |
立花 樹♀1年 | > | んぁっ、ひゃぁぁっ!(ビクビクと刺激されるために腰が揺れ、相手を誘う。誘われればこくんとうなづき、相手の方へと震える足で近づいて (2017/2/2 22:57:10) |
神谷裕樹♂3年 | > | ほら・・・しっかり・・・来ないとお預けにしちゃうぞ(クリを摘みながら時折剥き出しのクリを指の腹で撫でる) (2017/2/2 22:58:14) |
立花 樹♀1年 | > | ふぁ、あぁぁぁっ!!(震える足で、刺激されながらも何とか相手の前にたつ。浅い呼吸のなかに、甘い声が混ざり、愛液が太ももを伝っていて (2017/2/2 22:59:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | そのまま椅子の上に脚を乗せて跨いで(クリを小刻みに擦り見つめて言う) (2017/2/2 23:00:14) |
立花 樹♀1年 | > | んっ、はぁっ、はい…(ビクビクと身体を震わせながら、言われた通りにして (2017/2/2 23:00:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | 跨いだら自分から誘導して挿入するんだよ(見つめながら囁きクリを指で弾く) (2017/2/2 23:02:13) |
立花 樹♀1年 | > | ふ、あぁっ…はいっ…!!(びくびくと身体を震わせれば自身の秘部に相手のものをあてがい、ゆっくりと腰を落とし、飲み込み始めて (2017/2/2 23:05:03) |
神谷裕樹♂3年 | > | すんなりと・・・入りそうだね(亀頭が入り口に当たり入り始めると腰に手をやり)半分で止めてみようかな (2017/2/2 23:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 樹♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/2 23:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/2 23:26:32) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:36:13) |
工藤大輝♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/2/2 23:36:24) |
工藤大輝♂1年 | > | (小さな声で失礼しますと呟くとそのまま窓際の席まで向かう)夜は静かでいいな…(ここの図書館の噂も知らずにいつも窓際の席で外を眺めていて)今日もいつものように眺めさせてもらおうかな…(そう言うと窓際の席へ座り外をボーッと眺めている) (2017/2/2 23:37:54) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2017/2/2 23:44:43) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:44:47) |
工藤大輝♂1年 | > | 【一度だけ部屋あげます】 (2017/2/2 23:44:58) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2017/2/2 23:51:26) |
おしらせ | > | 立花 樹♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/3 07:28:58) |
おしらせ | > | 立花 樹♀1年さんが退室しました。 (2017/2/3 07:35:35) |
おしらせ | > | 蓮井瑞貴♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/3 17:35:33) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/2/3 17:35:42) |
おしらせ | > | 鹿月 夢瞳 . ♀ . 2さんが入室しました♪ (2017/2/3 17:38:03) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | (リクエストした本が入庫したと連絡があったので図書館にに向かったが人気があったので、こちらで時間を潰す事に。気になったタイトルの本を手に取ると少し読んでみたり。) (2017/2/3 17:38:25) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/2/3 17:38:29) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 こんばんはー 】 (2017/2/3 17:38:41) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 お相手宜しいですか .. ? 】 (2017/2/3 17:39:05) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【大丈夫ですよー、よろしくお願いします。】 (2017/2/3 17:39:26) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 お願いします 、続けますね - . ! 】 (2017/2/3 17:40:32) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ( 昨晩借りた 、本を片手に 一番のお気に入り 、図書館へと足を進めればゆっくりと扉を開けて 。 ) 流石に誰も居ないよね .. 。 ( むっとした顔付きでそう言えば 、図書館を歩き回り ) (2017/2/3 17:44:11) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | (数冊目に手に取った本がなかなか面白かったのでイスに座って熟読していて。何やら館内を歩く足音が...誰か来ていたのだろうか。) (2017/2/3 17:46:59) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ( 暫くしてぱっと前を見れば 、同級生の男の子 。最近は余り喋る事は無かったが 、たまに喋るぐらいの仲で 。 “ お久しぶりです ” なんて 微笑んで言えば 、相手の読んでいた本をじっと見て ) (2017/2/3 17:49:44) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | ん、久しぶり。(どうやら自分の他に居たのは同級生だったらしい。)隣、座る?(最近あまり話していなかったので、良い機会かもしれないと隣に座るよう促して。) (2017/2/3 17:53:36) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | いいの .. ? ( 座る ? そう問いかけられれば 、首を傾げながら答えて 。) 何か 、蓮井君が居るなんて 、ちょっと意外です ( 足をぶらぶらさせてそう言い ) (2017/2/3 17:57:11) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 普段は結構本館?の方にいるんだけど、今日はちょっとね。(男女が良い雰囲気だったので気まずかったから、とは言えず少し濁して。久しぶりに話すので改めて彼女を見つめて。) (2017/2/3 18:00:40) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | そうなんだ .. 、図書館は落ち着くもんね 。 ( 相手の表情が変わったと思えば 、こちらを見てくる相手を見返して 、ん ? といいながら 笑ってみたり ) (2017/2/3 18:03:58) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | なんか、久しぶりにちゃんと話すから変な感じ。(ショートカットの綺麗な黒髪に小柄な身体...相変わらずモテそうだな、なんて思っているだけで口に出す事は無く。) (2017/2/3 18:06:46) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ん - っ 、楽しいからいいんです - ! ( べ - っと舌を出してそう言えば 、寒くなったのか 、肩を震わせ 。椅子に体育座りすれば 顔を埋めて ) (2017/2/3 18:11:21) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 楽しいなら何より。(舌を出しておどける彼女を真似て自分も舌を出せば、舌先に銀色に光るピアスが見えて。)暖房の温度上げてこようか?(寒そうに肩を震わせる彼女を見ると立ち上がって。) (2017/2/3 18:13:45) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | わぁ .. ピアスだ .. ( ピアスは耳に付ける物だと思っていた為 驚きを隠し切れず 、目を見開き 。 ) え 、 うん 。 ありがと ッ ! ( 嬉しそうに笑えば 、相手を見て 。) (2017/2/3 18:15:57) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | あれ、夢瞳は知らなかったっけ?(驚いた様子の彼女に1年生の頃から付けてたよ、と言うと貸出カウンターの方へ向かい。暖房の温度を数度上げると再び席に座って。)夢瞳はピアスとかしないの? (2017/2/3 18:18:45) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | .. 知らなかった 。 ( “ 痛い - ? ” なんて覗き込むように言えば 、戻ってきた彼にお礼をいい 。 ) だって 、痛いのは嫌いだし 、怖いし .. ( そう言えば 手で顔を隠し ) (2017/2/3 18:22:04) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 舌は痛かったけど、耳たぶならほぼ無痛だよ?(覗き込むようにこちらを見る彼女に再度舌を出して見せて。)子供っぽくてなんか可愛いな、夢瞳は。(手で顔を隠して怖がる彼女につい笑みが零れてしまい。) (2017/2/3 18:25:01) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 ごはん食べてきますね 、時間があったら待っててくれると嬉しいです .. ! なるべく早く戻ります 】 (2017/2/3 18:29:15) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【了解ですー。ゆっくりで大丈夫ですよー。】 (2017/2/3 18:29:55) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 ただいまです - 。帰りました ! 】 (2017/2/3 18:45:57) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【おかえりなさいませー。】 (2017/2/3 18:46:42) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 じゃあ続けますね 、 】 (2017/2/3 18:47:15) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ほら 、痛いんじゃん ッ ( 無痛なんて言う相手に “ 嘘っぽい .. ” と呟けば 、こちらに舌をだす相手を見ては 目を逸らして 。 ) なっ 、可愛いとは何ですか .. !! ( 口を膨らませ 、相手を睨み 。 ) (2017/2/3 18:50:43) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 何ですか、って思った事言っただけなんだけどな...(睨んでくる相手をからかうようにそう言って。)夢瞳って今彼氏とかいるの? (2017/2/3 18:52:56) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 可愛くないもん .. ( 相手の体をぺしっと叩けば 、そっぽを向き 。 ) え ? いない 、 ( 急にどうしたの ? なんて 、付け足すようにそう言って 。 ) (2017/2/3 18:56:47) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | (軽く叩かれると少し大袈裟に痛がってみたり。)いや、最近あんまり話してなかったし、ちょっと気になっただけ。(モテそうだとついさっきも思った為、意外に感じて。自分でもなんで急にそんなこと聞いたのか、徐々に恥ずかしくなってきて。) (2017/2/3 18:59:10) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ん 、ぁ .. ごめんね ッ 、大丈夫 .. ? ( わざとなのは気付いておらず 、焦った顔でそう言って 。 ) 蓮井君こそ 。 彼女はいないのですか ? ( ぼ - っと相手を見つめては 。 ) (2017/2/3 19:01:44) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | あぁ、ふざけただけだから全然大丈夫。(焦った様子で謝る彼女に笑いながらそう言って。)俺なんか浮ついた話ないよ、クラスの男子と話してばっかりで女子とはそんなに関わりないし。(見つめられると気恥ずかしくなり、目を逸らしながら答えて。) (2017/2/3 19:04:31) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | な 、なにそれ .. ( 心配したのが馬鹿みたい 。拗ねたような顔をすれば 、目を閉じて 。 ) え - 、今日は意外な事ばっかだ .. ( 陰ながらモテている彼に 、その言葉は意外で 。目を逸らされては “ 何で目 、逸らすの .. ” なんて悲しそうに ) (2017/2/3 19:08:38) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | なんか久しぶりにちゃんと話すのにこういう話してたら、変に意識しちゃってさ...(悲しそうに言う彼女にバツが悪そうにそう呟いて。) (2017/2/3 19:11:02) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | それは ... 私も 、だし .. ( 久しぶりだし 、男の子とふたりきりなんて滅多に無いもの 。緊張はしてい無かったが 、相手の話を聞けば緊張しはじめ 。 ) (2017/2/3 19:13:01) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | (予想通りこういう雰囲気になってしまい、次第に頬や耳が赤くなってきて。)んで、好きな人とかは?(仕切り直すようにそう切り出して。) (2017/2/3 19:15:07) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | .. 顔 、赤いですよ ? ( 頬をつんつんと触れば 、えへ 。と笑い 。 自分も次第に顔を赤くし 。 ) わかんない 、 ( なんて 、目だけ横を向いてそう言って 。 ) (2017/2/3 19:17:51) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | わかんないって何かずるい。(頬をつつかれれば、仕返しとばかり彼女の頬を軽くつまんで。)まぁ、俺もよく分かんないんだけどさ。 (2017/2/3 19:22:05) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ずるくないよ - だ 。 ( 頬をつままれれば “ いひゃい .. !! ” と 足をばたつかせ 。 ) 蓮井君も分かんないの 。一緒だ 、 ( と 、笑って 。 ) (2017/2/3 19:24:02) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | (頬をつまんでいた手を離すと、輪郭をなぞる様に指を滑らせて。)多分一緒じゃないんじゃないかな...(俺の分かんない、はちょっと違うんじゃないかななんて考えて。目の前の人が好きな人かも、という気持ちだから...) (2017/2/3 19:27:51) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | .. ん 、( “ くすぐったい ” なんて はずかしそうに笑って 。 ) 一緒じゃない .. ?? ( 不思議そうに 相手を見れば 首をかしげて 。どうしてだろう 、頭の中で色々想像してみたり 。 ) (2017/2/3 19:33:13) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 何でもないよ?(首をかしげる彼女に優しく微笑みかけて。今はこの距離感のままでいいかな、と思いつつすべすべの頬を撫で続けて。) (2017/2/3 19:34:32) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | ねぇねぇ 、蓮井君 。 ( 微笑んだ彼を見ては そう問いかけ 。頬を撫で続ける相手を見て 自分も彼の頬を 撫でてみたり 。) (2017/2/3 19:37:06) |
鹿月 夢瞳 . ♀ . 2 | > | 【 うああ 、ごめんなさい 、背後です .. 。 また逢えたら嬉しいな 、なんて 。 お相手有難うございました 】 (2017/2/3 19:39:17) |
おしらせ | > | 鹿月 夢瞳 . ♀ . 2さんが退室しました。 (2017/2/3 19:39:23) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【またお会い出来たら是非ー。では、自分も退席しますね。】 (2017/2/3 19:39:39) |
おしらせ | > | 蓮井瑞貴♂2年さんが退室しました。 (2017/2/3 19:39:43) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/2/3 20:30:26) |
おしらせ | > | 稲垣 春妃 / ♀ / 1さんが入室しました♪ (2017/2/3 20:35:22) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【こん】 (2017/2/3 20:35:55) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/3 20:36:31) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...あ。(もうこんな時間になっていた。図書室の時計を見て、外の暗がりの闇を見て時間の経過に驚いた。ソファに深く腰をかけているのが心地よくて読書に耽っていた...。寮生活なので特に急いで帰ることもないと、また小説に意識と視線を向けた...) (2017/2/3 20:39:05) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | (少し体がだるく本でも呼んで体を休めようと授業中にも関わらず図書室へやってきた。この図書室には噂があるのは知っていたがまぁいいやと思い来てしまった。ガラガラっとドアを開け)しつれーしまーす…(と静かに入ってみるが誰もいそうになくホッとした様子で本を探しに奥の方の本棚へ) (2017/2/3 20:39:11) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【初対面という設定でも、顔見知りでも、元カレカノでも、セフレでも、恋人でもなんでも対応します。】 (2017/2/3 20:40:12) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【あっ、おまかせします!】 (2017/2/3 20:40:39) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こちらこそおまかせしますw】 (2017/2/3 20:42:33) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【えっ、じゃあ顔見知りで!w】 (2017/2/3 20:43:14) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【わかりました。あ、順番的に次僕やね。ちなみに僕は複数×です。いきます!w】 (2017/2/3 20:44:32) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【おけですー】 (2017/2/3 20:44:45) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...図書室似合うねー。(誰か入って来た...誰だろう。その足音が近くなって来た。図書室奥のソファにいるから、誰かが近くにいるのは新鮮。その人影は知っていた。中学が同じということで何度か話したことがある後輩だ。ぼーっと眺めながら上記を呟く...) (2017/2/3 20:48:00) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | え…先輩…っ、こんにちはっ!(と先輩がいることに驚きを隠せず慌てて挨拶をする)では…(とソファーに座る先輩か少し怖く遠ざかろうと思い) (2017/2/3 20:50:33) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ん、ばいばーい。(何かよそよそしいな。まぁ、引き留めたりする義理もないから、手を振る。ずっと同じ姿勢はそろそろ疲れてきた...。3人ほど座れるソファに仰向けになって体を前後に伸ばして瞳を休める...)【急に短くなりましたね!w】 (2017/2/3 20:54:33) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | (やっぱりあっちに読みたい本あったかなーと先輩のソファーの後ろの棚を思い出す、)戻るか…(と静かに先輩の後ろの棚へ)あったっ(と好きなシリーズを見つけ棚の前で少し立ち読みを) (2017/2/3 20:56:39) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【ちょと風呂おちです()】 (2017/2/3 20:57:11) |
おしらせ | > | 稲垣 春妃 / ♀ / 1さんが退室しました。 (2017/2/3 20:57:16) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/2/3 20:57:22) |
おしらせ | > | 稲垣 春妃 / ♀ / 1さんが入室しました♪ (2017/2/3 21:28:07) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【只今()】 (2017/2/3 21:28:35) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【待機ロル一番下ので() 続きは一番上()】 (2017/2/3 21:30:57) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...?(自分に背中を向けた位置で、一つの本を手にとってその場で読み始める後輩...。静かに立ち上がり、気づかれないように...。背後から読んでる本が見える)...どんな本?(彼女の背後でぼそりと呟いた。どんな本を読んでいるのか興味があった。プライバシーだけど。)【あれ、絡んでよかったですか?】 (2017/2/3 21:32:51) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【大丈夫です!】 (2017/2/3 21:33:47) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | …先輩っ(と驚いたのか少し後ろによろめく(?))…あ、これです…(何を読んでるかと問われれば本の表紙を見せてそう呟く) (2017/2/3 21:36:04) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【やはり、文量が合わなさそうなので、失礼します...申し訳ありません。】 (2017/2/3 21:40:12) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/2/3 21:40:20) |
稲垣 春妃 / ♀ / 1 | > | 【あごめんなさい、、】 (2017/2/3 21:40:58) |
おしらせ | > | 稲垣 春妃 / ♀ / 1さんが退室しました。 (2017/2/3 21:41:07) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/3 21:56:56) |
杠ねむり♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/3 21:57:06) |
杠ねむり♀3年 | > | 【とりあえず待機ロルでも回しておきますね】 (2017/2/3 21:57:20) |
杠ねむり♀3年 | > | …あー…ここら辺に置いたんだっけ(薄いカーディガンを制服の上に羽織り、片手にはバスケットボール。明らかに2月にする服装ではない少女が1人図書室の前で立ちすくして)ここら辺に部室の鍵置いてたんだけどな…(ドアの前で鍵を探すも見当たらない為、司書の先生が図書室の中に置いているのか等と思考を張り巡らせ、とりあえず中に入ることにして) (2017/2/3 22:01:12) |
杠ねむり♀3年 | > | 開いてる。普通、学校ってのはもっと厳重に鍵閉めたりしてるもんだろ…?(扉に手をかけるとそれは簡単に開いてしまって。苦笑しながら中に入ると再び扉をしめ、羽織っていたカーディガンの袖を指先まで伸ばし、ゆっくりとカウンターへと近付いて)ここに置いてないってことは誰かがどっかに落としたんだろうな。どうせ図書室の中にあるだろうけど…この暗闇の中で探すのは流石に無理ゲーかな(暗闇の中、目を凝らすように辺りを見回すも残念そうに肩を落として) (2017/2/3 22:06:32) |
杠ねむり♀3年 | > | 【しばし待機です】 (2017/2/3 22:07:50) |
杠ねむり♀3年 | > | 【まだ浮上してますよー】 (2017/2/3 22:12:58) |
杠ねむり♀3年 | > | (暗闇の中、手さぐりで図書室の中を進むと途中何度も本棚にぶつかりながら月明かりの入るテーブルまでやってきて。窓から覗く月を眺めると大きく溜め息を吐き)星空なんてろくに見上げたことも無かった。やっぱり私とは掛け離れた美しさ…ってとこかな (2017/2/3 22:15:18) |
杠ねむり♀3年 | > | 【落ちますね】 (2017/2/3 22:21:07) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが退室しました。 (2017/2/3 22:21:10) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/3 22:49:43) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/3 22:51:08) |
神谷裕樹♂3年 | > | (帰宅途中に図書館に立ち寄り)何を読もうかな (2017/2/3 22:58:44) |
神谷裕樹♂3年 | > | (薄暗い図書館の中を本棚を眺めながら歩き回る) (2017/2/3 23:06:11) |
神谷裕樹♂3年 | > | もう少し奥も見てみようかな(更に本棚を眺めながら奥へ進む) (2017/2/3 23:15:19) |
おしらせ | > | 立花 樹♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:18:23) |
立花 樹♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/3 23:18:30) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/3 23:18:44) |
立花 樹♀1年 | > | (ガラガラと音を立てながら図書館へと入る。珍しく窓際の席に座るときんっ、と冷えた窓の外に浮かぶ月を眺めて)きれい……(小さく呟けば彼女の耳にある真新しいピアスが光っていて (2017/2/3 23:19:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | (樹を見つけ)彼からのプレゼントかい? (2017/2/3 23:20:44) |
立花 樹♀1年 | > | 先輩……あいにく彼氏はいないので、自分からのものですよ。それに…いても穴を開けていないのにピアスを送るような奴とは付き合いたくないですね(相手の言葉にムッとしながら、皮肉を交えて返答していて (2017/2/3 23:22:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうかい?その割には太ももに白いものが付いているけどね(窓から外を眺めながら言う) (2017/2/3 23:23:24) |
立花 樹♀1年 | > | っ……付いてません(相手をきっと睨みつければスカートの裾を握りしめる。事実、彼氏はいない。体の関係を何度も持っているのも目の前にいる人物だけであって (2017/2/3 23:25:07) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうかな~ 部屋の前を通ったら・・・何か声が聞こえたけどね(覗いて居た事を思わず言ってしまう) (2017/2/3 23:26:20) |
立花 樹♀1年 | > | 覗きですか、趣味悪いですね…(相手のことをジト目で見つめれば、近づいてみる。ふわりと、彼女からシャンプーの優しい匂いがしていて (2017/2/3 23:27:13) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうだね 趣味悪いね(覗いた行為に引け目を感じながら)だけど虐められて無いみたいだし良かったね (2017/2/3 23:28:32) |
立花 樹♀1年 | > | わたしを虐めるのは、先輩くらいでしょ?(そういうと背伸びをし、相手にキスをする。まるで誘っているような笑みを浮かべれば、くるりとその場で回りながら後退して (2017/2/3 23:30:15) |
神谷裕樹♂3年 | > | 俺は虐めてないけどね(優しく頭を撫で)したばかりだろうし疲れてるでしょ (2017/2/3 23:31:07) |
立花 樹♀1年 | > | ………先輩の好きにしていいですよ?(こてんと、首を傾げれば殺し文句をいう。月明かりに照らされ、無防備な姿が妖しく照らされていて (2017/2/3 23:33:08) |
神谷裕樹♂3年 | > | 良いんだよ(更に頭を撫でながら見つめ)体は大切にしないとね (2017/2/3 23:33:54) |
立花 樹♀1年 | > | ん………優しいですね…調子、狂います…(頭を撫でられれば、頬を染め、気持ちよさそうにしていて (2017/2/3 23:35:44) |
神谷裕樹♂3年 | > | 調子が狂うかい?(見つめながら呟き)優しくないと思うけどね (2017/2/3 23:36:46) |
立花 樹♀1年 | > | ………優しいですよ(そういうと相手の胸元に顔をうずめていて (2017/2/3 23:38:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | そんなことは無いよ 嫉妬の塊だよ(頭を撫でながら窓辺を眺める) (2017/2/3 23:39:39) |
立花 樹♀1年 | > | …………嫉妬。しましたか?(相手を見つめながら、コテンと、首をかしげていて (2017/2/3 23:40:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | したかもね(樹から目をそらし呟き)だから今日は出来ないのかも知れない (2017/2/3 23:41:36) |
立花 樹♀1年 | > | ………そうですか(そういうとぎゅっと相手に抱きつく。何となく、相手が嫉妬したのが嬉しかったのか頬は赤く染まっていて (2017/2/3 23:42:13) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうだよ(樹が抱き付くのを拒む事もせず身動きせずに居る) (2017/2/3 23:43:11) |
立花 樹♀1年 | > | …………ダメですね。先輩が嫉妬したのが、嬉しいなんて感じるのは…(苦笑しながら、相手の胸元に顔を埋める。嫌がっているかもしれないのに、どうしても相手が嫉妬したのが嬉しくて、頬が緩んでいて (2017/2/3 23:44:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | 良いんじゃないかい?多分俺も他の人とするだろうしね(頭を撫でながら呟き)嫉妬するかしないかはその人しだい (2017/2/3 23:45:51) |
立花 樹♀1年 | > | ん……なら…首輪でも付けておきます?これみたいに(ニコッと笑を浮かべればピアスを指さす。冗談半分で相手に提案すれば、どうせ断るだろうと考えていて (2017/2/3 23:46:50) |
神谷裕樹♂3年 | > | 樹に首輪を嵌めて繋いでおくのかい?それは無理だよ(見つめながら呟き)心までは束縛出来ないしね (2017/2/3 23:48:17) |
立花 樹♀1年 | > | 心まで、束縛してもいいですよ?(相手のつぶやきが聞こえたのか、こちらもかすれる声で呟いて (2017/2/3 23:50:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | 出来るものなら・・・したいけどね それが出来ないからな~(頭を撫でながら言う) (2017/2/3 23:51:04) |
立花 樹♀1年 | > | なら、体だけでもします?(さも当然のように相手に問いかけて (2017/2/3 23:52:12) |
神谷裕樹♂3年 | > | 身体だけか~ それだとただのやりマンと変わらないね(笑いながら言う) (2017/2/3 23:52:57) |
立花 樹♀1年 | > | はははっ、まぁそこはお任せしますよ(そういうと相手の頬にキスをして (2017/2/3 23:54:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | お任せか・・・(ため息を付きながら答え)樹はどうしたい? (2017/2/3 23:55:23) |
立花 樹♀1年 | > | ………先輩になら、束縛されても構いませんよ(そういうと相手の胸元に顔をうずめていて (2017/2/3 23:56:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | 他の人とするなと言ったら守れるのかい?(頭を撫でながら言う) (2017/2/3 23:57:58) |
立花 樹♀1年 | > | 襲われない限りは… (2017/2/3 23:58:49) |
神谷裕樹♂3年 | > | 襲われない限り・・・か (2017/2/3 23:59:41) |
立花 樹♀1年 | > | わかりました、しません(キッパリと、相手に宣言して (2017/2/4 00:00:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | 守れるのかな(樹をしっかりと見つめて言う) (2017/2/4 00:01:46) |
立花 樹♀1年 | > | 守ります、襲われたら金的して撃退します(キリッとした、表情で相手を見つめて (2017/2/4 00:02:59) |
神谷裕樹♂3年 | > | 金的か~ あれは死ぬほど痛い(顔を苦痛の表情に変えながら言う) (2017/2/4 00:04:06) |
立花 樹♀1年 | > | 女性でも痛いですよ。骨に響きますから(相手の表情に少しだけ笑っていて (2017/2/4 00:06:34) |
神谷裕樹♂3年 | > | 骨に響くのか~(樹の反応に驚きながら呟き)お互い痛いんだな (2017/2/4 00:07:23) |
立花 樹♀1年 | > | そうですね(そういうと相手の胸元に顔をうずめていて (2017/2/4 00:07:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | (頭を撫でながら)寒くはないかい? (2017/2/4 00:08:20) |
立花 樹♀1年 | > | こうしてるから…あったかいです(相手に抱きついた状態で顔をあげれば、笑顔を見せて (2017/2/4 00:08:50) |
神谷裕樹♂3年 | > | それは良かった(抱き締めながら頭を優しく撫でる) (2017/2/4 00:09:27) |
立花 樹♀1年 | > | えへへ……(頭を撫でられれば、気持ちよさそうにしていて (2017/2/4 00:09:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)今日から樹は俺だけの女だからな 良いな (2017/2/4 00:10:49) |
立花 樹♀1年 | > | っ………はい…(耳元で囁かれれば、ぞくりと甘い痺れが体に走って (2017/2/4 00:11:32) |
神谷裕樹♂3年 | > | エッチをしたら裸で縛り放置するからな(耳元で囁きながら言う) (2017/2/4 00:13:01) |
立花 樹♀1年 | > | 鬼畜っ…(相手の言葉にジト目で睨みつけながらも、ぎゅっと相手に抱きついていて (2017/2/4 00:13:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | 鬼畜にもなるさ(頭を撫でながら強く抱き締める) (2017/2/4 00:14:18) |
立花 樹♀1年 | > | んんっ…(強く抱きしめられる。それだけで心臓は早鐘をうち、顔は真っ赤になって (2017/2/4 00:14:50) |
神谷裕樹♂3年 | > | (抱き締めながら薄暗い図書館を眺め)二人きりの貸切状態だね (2017/2/4 00:16:19) |
立花 樹♀1年 | > | そうですね…とても静かです…(相手の胸元に顔をうずめながら、目を閉じていて (2017/2/4 00:17:07) |
神谷裕樹♂3年 | > | 静かだね(頭を撫で)初めて繋がったのも此処だったね (2017/2/4 00:18:07) |
立花 樹♀1年 | > | っ………(初めて彼と出会った時を思い出したのか、顔を真っ赤に染めながら俯いて (2017/2/4 00:19:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | 処女を失ってからは毎晩抱いて・・・中に出して(ぽつぽつという) (2017/2/4 00:19:56) |
立花 樹♀1年 | > | ……………恥ずかしいんですが…(相手がポツポツという言葉がとてつもなく恥ずかしいのか、顔をあげれば相手の口を塞ごうとしていて (2017/2/4 00:20:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | いつの間にか樹が自分から入れる様になって・・・(見つめながら囁き)今はマンコを濡らしているのだろうね (2017/2/4 00:21:51) |
立花 樹♀1年 | > | っ……(ぞくり、甘い痺れが体を走る。図星なのか恥ずかしそうにうつむけば、スカートの裾を掴んでいて (2017/2/4 00:22:39) |
神谷裕樹♂3年 | > | だけど今日は既に他の人としてたから・・・そのせいかも知れないな (2017/2/4 00:23:14) |
立花 樹♀1年 | > | …………先輩のせいですよ(ムッと頬を膨らませれば、相手の胸元に顔をうずめていて (2017/2/4 00:23:46) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何で俺のせいなのかな?(抱き締めながら頭を撫でる) (2017/2/4 00:24:12) |
立花 樹♀1年 | > | ………先輩が、こんな体にしたんですから…責任、取ってください(頬をふくらませながら、顔をうずめていて (2017/2/4 00:24:32) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)誰でも良いならそれこそ淫乱と言われるぞ(囁きながら頭を撫でる) (2017/2/4 00:25:15) |
立花 樹♀1年 | > | 先輩がいいんですよ…バカ…(頬を真っ赤に染めながら、小さく呟いて (2017/2/4 00:26:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうなのか(シャツの上からおっぱいを撫で)そう言う事にしておくか (2017/2/4 00:26:54) |
立花 樹♀1年 | > | ん………(相手の言葉に不服そうな顔をしながらも、胸を撫でられればピクリと体を反応させて (2017/2/4 00:27:56) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)さっきも気持ち良くて逝ったんだろ?(強くおっぱいを揉む) (2017/2/4 00:28:43) |
立花 樹♀1年 | > | んんっ…!!(強く胸を揉まれれば、ビクリと体を反応させる。相手の言葉にビクッと体を反応させながらも、俯いていて (2017/2/4 00:29:48) |
神谷裕樹♂3年 | > | どうなんだ?(更に強くおっぱいを揉みながら耳元で囁く) (2017/2/4 00:30:32) |
立花 樹♀1年 | > | いきま、した……(恥ずかしそうに口にすれば、ビクッと体を反応させる (2017/2/4 00:31:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何回逝ったんだ?(更に強くおっぱいを揉み舌を耳元に這わせ舐める) (2017/2/4 00:32:32) |
立花 樹♀1年 | > | 2……かい、で…ひゃぁっ…!!(耳を舐められれば足がガクガクと震え始めていて (2017/2/4 00:33:58) |
神谷裕樹♂3年 | > | 二回も逝ったのか(服の上から乳首を摘み震わせながら耳を甘噛みする) (2017/2/4 00:34:56) |
立花 樹♀1年 | > | んんっ、ふにゃぁぁっ…!!(猫のような喘ぎ声を出せば、足の力が抜け、相手にもたれかかって (2017/2/4 00:35:45) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)中に出されたな(左右に乳首を引っ張りながら息を吹き掛ける) (2017/2/4 00:36:35) |
立花 樹♀1年 | > | っ………(肩で息をしながらも、快楽に酔いしれ、ピクピクと体を震わせる。相手の問に顔をあげれば、小さく、泣きそうな顔でこくんと頷いて (2017/2/4 00:38:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | 気持ち良かったんだろ(乳首を摘んで円を描く様に回す) (2017/2/4 00:38:42) |
立花 樹♀1年 | > | ………はい…でも、先輩の方が、良かったです…(ビクッビクッと体の震えが大きくなる。息は荒く、目もとろけ始めていて (2017/2/4 00:39:27) |
神谷裕樹♂3年 | > | どう良かったんだ?(不規則に乳首を摘み耳を甘噛みしながら舌で舐める) (2017/2/4 00:40:16) |
立花 樹♀1年 | > | 先輩の方が…気持ちいいところ、ついてくれる、からっ…!!あ、ふぁっ、にゃぁぁっ!(ビクビクと体を震わせる。イキかけているのか、頬は赤く、顔ははしたないほど蕩けていて (2017/2/4 00:41:54) |
神谷裕樹♂3年 | > | 気持ち良い所?それは何処かな(太ももに左指を這わせながらなぞる) (2017/2/4 00:42:51) |
立花 樹♀1年 | > | し、しきゅー、です…(肩で息をしながら、相手の問いに答える。完全に力は抜け、体を相手に委ねていて (2017/2/4 00:44:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | 子宮だけかな?(指を入れマンコの窪みを指の腹で擦る) (2017/2/4 00:45:05) |
立花 樹♀1年 | > | ふぁ、あぁぁっ…!!(相手に擦られた瞬間、ビクッビクッと体がはね、絶頂を迎える。涎が口元をつたい、力が抜け、その場に座り込んで (2017/2/4 00:46:26) |
神谷裕樹♂3年 | > | 此処は何かな?(更に指の腹で擦り震わせて言う) (2017/2/4 00:47:06) |
立花 樹♀1年 | > | ひゃぁっ…!!ら、らめっせんぱい、今、イったばかり、だからぁっ…!!(イった直後の敏感な体に触れられれば、体を何度も震わせて甘い声を漏らす。涙を流しながら、相手の指から与えられる快楽に酔いしれていて (2017/2/4 00:48:48) |
神谷裕樹♂3年 | > | 二回も逝ったんだろ?(強弱を付けて擦り付けながら指を震わせ中を掻き回す) (2017/2/4 00:49:51) |
立花 樹♀1年 | > | あ、ひゃぁ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!(中をかき回され、再び絶頂を迎える。きゅうきゅうと中が指を締め付け、愛液が溢れ出して (2017/2/4 00:51:08) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)ほら・・・もしかしたらさっきの人が覗いているみたいだぞ (2017/2/4 00:52:09) |
立花 樹♀1年 | > | やっ…いやっ…(ポロポロと涙を零しながら相手を見る。イった直後で蕩けた顔、口元を伝う涎。加虐心をくすぐる様は、相手を誘っていて (2017/2/4 00:53:44) |
神谷裕樹♂3年 | > | もっとさっきの人に乱れた姿を見せるか(指を出し入れしながら震わせ耳元に息を吹き掛ける) (2017/2/4 00:54:40) |
立花 樹♀1年 | > | いやっ…先輩だけでいい…っ、ひゃうっ…!!(相手にしがみつきながら、ポロポロと涙を流す。体は絶えず反応していて、徐々に絶頂へと上り詰めていて (2017/2/4 00:56:00) |
神谷裕樹♂3年 | > | 俺だけが何が良いんだい?(窪みを指で擦り付けながら震わせて言う) (2017/2/4 00:57:29) |
立花 樹♀1年 | > | 先輩だけが…私をエッチにさせて、触って…犯していい…あ、ふあぁぁぁあっ!!(ビクンっと体がエビゾリになれば絶頂を迎える。秘部から潮が勢いよく吹き出て、体をビクビクと震わせていて (2017/2/4 00:59:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | それは心から言っているのかい?(強弱を付けながら指を震わせ出し入れをし窪みを突く) (2017/2/4 01:00:16) |
立花 樹♀1年 | > | ぁ…はい…(霞む意識の中、弱々しくうなづく。快楽の波に溺れ、呼吸も途切れ途切れになっていて (2017/2/4 01:01:23) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)二回目で潮を噴くとは凄いな(指を押し込み奥を小刻みに掻き回す) (2017/2/4 01:02:10) |
立花 樹♀1年 | > | ふにゃ、ひゃぁぁぁっ!(ビクビクと体を反応させていれば、流石に限界が近いのか呼吸が途切れていく。子宮がおり始め、相手のものを求めているのかきゅうきゅうと指を締め付けていて (2017/2/4 01:04:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | (クリを摘み)ドロドロとお汁が溢れて凄い洪水状態だよ (2017/2/4 01:05:05) |
立花 樹♀1年 | > | ぁ、先輩、もう、むりっ、あぁぁぁっ!!(絶えず快楽を与えられているせいか、イキっぱなしになっている。イく度に愛液があふれ、床に水たまりを作っていて (2017/2/4 01:06:34) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何が無理なんだい?(服を捲くり上げ舌を這わせ舐め回しながら指で円を描きながら奥を擦る) (2017/2/4 01:07:45) |
立花 樹♀1年 | > | こわれ、りゅっ、ふにゃぁぁっ!!あ、うぁぁぁぁっ!(絶えず与えられる快楽。それは拷問にも近くなり、何度も意識を飛ばしかけながら相手の行為を受け入れていて (2017/2/4 01:09:18) |
神谷裕樹♂3年 | > | おマンコが壊れるのかい?(指を止め強くおっぱいに吸い付く) (2017/2/4 01:10:19) |
立花 樹♀1年 | > | ふにゃぁ……(ビクンビクンと体を痙攣させながら相手を見る。はしたなく涎を垂らし、蕩けた顔は淫靡に相手を誘っていて (2017/2/4 01:11:46) |
神谷裕樹♂3年 | > | 壊れるならチンポはいらないな(おっぱいを吸い付きながら見上げて言う) (2017/2/4 01:13:10) |
立花 樹♀1年 | > | や…欲しい…先輩の…欲しいです…壊れていいから…(涙目になりながら、相手に抱きつき懇願していて (2017/2/4 01:13:51) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何が欲しいのかちゃんと言わないと解らないぞ(交互におっぱいを吸い付きながら乳首を甘噛みする) (2017/2/4 01:15:26) |
立花 樹♀1年 | > | んっ…先輩の、おちんぽ…私のおまんこに、下さい…(ビクビクと体を震わせ、熱っぽい視線で相手を見つめながら求めていて (2017/2/4 01:16:41) |
神谷裕樹♂3年 | > | 良いぞ(ズボンを脱ぎながら見つめ)樹も準備しようか (2017/2/4 01:17:20) |
立花 樹♀1年 | > | はい…(フラフラと力の入らない体で下着を脱げば、相手に近づいて (2017/2/4 01:17:56) |
神谷裕樹♂3年 | > | (上着を床に置き)その上着の上に寝なさい(樹を見つめながら言う) (2017/2/4 01:18:33) |
立花 樹♀1年 | > | はい……(相手に言われた通りに上着の上に寝転べば、相手を見つめている)先輩…(とろんとした瞳で相手を見れば、まんこはひくひくと物欲しそうにしていて (2017/2/4 01:20:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | (樹に覆い被さり)入れるぞ(樹の脚を掴み広げながら亀頭をマンコに擦り付ける) (2017/2/4 01:21:16) |
立花 樹♀1年 | > | はい…(亀頭がマンコに当たれば、ビクッと体を震わせる。こくんと頷けば、ぎゅっと目を閉じていて (2017/2/4 01:24:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | (一気に奥まで挿入し小刻みに腰を前後に動かし)はぁはぁはぁ・・・かなり・・・湿って・・・気持ち・・・良いぞ (2017/2/4 01:25:57) |
立花 樹♀1年 | > | あ、ふぁぁっ…!!(一気に奥まで相手のものが入れば、中はしっかりと締め付けている。動かしてもなお離さないと言わんばかりにきゅんきゅんと締め付けていて)先輩っ…せんぱいっ…!!(相手と繋がっていることに歓喜の涙を流しながら、快楽に溺れていて (2017/2/4 01:27:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | (息が荒く腰は獣の様に荒々しく前後に動き)はぁはぁはぁ・・・樹・・・樹・・・はぁはぁはぁ(おっぱいを吸い付き夢中に奥を掻き回す) (2017/2/4 01:29:16) |
立花 樹♀1年 | > | あ、ひゃあっ、ふぁっ、せん、ぱいっ先輩…!!(相手を抱きしめながら、快楽に溺れていて)お腹、めくれるっ…!!(相手の荒々しい腰の動きにビクビクと体が反応していて (2017/2/4 01:31:41) |
2017年02月01日 17時30分 ~ 2017年02月04日 01時31分 の過去ログ
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