チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  魔物娘  冒険者  中文


2017年01月05日 14時04分 ~ 2017年02月03日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霖之助♂使用人えぇ、それは充分承知しておりますとも。 主が不在なのはこの世からすでに不在となっているためですので。紫闇様の手を煩わせることはありませんよ。(しれっと己の悪事を白状して。親指の腹で紫闇の陰核をクリクリと潰すようにこね回し続け、軟膏を塗りつけていく) こちらは解れてきていますが、さて、後ろのほうはどうなっていますかな?(指の腹で紫闇の割れ目を撫でると薬の効果で奥から愛液がこぼれ、クチュクチュ、とかすかに水音をさせ。そのまま指を進め、お尻の穴を探るといまだにピタリと硬く閉ざされている)   (2017/1/5 14:04:05)

紫闇♀23双剣士【ん?主さん死んでる?ちょっとそれは不味くないですか?部屋主様殺したら不味い気が……】   (2017/1/5 14:07:22)

霖之助♂使用人【あ、撤回、撤回。 勢いで失礼しました。 俺はこの屋敷とは関係ないものという事で補正願います】   (2017/1/5 14:13:06)

紫闇♀23双剣士【ん?関係ないとなるとこちらの名前を知っていることが破綻してしまいますが……?そのまま不在ということでこの屋敷流の『もてなし』だという流れはどうでしょうか?】   (2017/1/5 14:15:43)

霖之助♂使用人【分かりました。 なんかグダグダで申し訳ありません】   (2017/1/5 14:18:01)

紫闇♀23双剣士【……なんだがアレコレと細かくて申し訳ないのはこちらです。こういう面倒なやつです。続行されますか?冷めたというのであれば今回はボクは失礼します。このお部屋には魅力的な方が沢山いるようですからほかの方を相手するのも一つですよ?】   (2017/1/5 14:20:54)

霖之助♂使用人【いえいえそんなことは無いですよ。 このまま続行させていただきたいと思います。 なにせ紫闇さんの初めてをいただけるのですから(ゲス)】   (2017/1/5 14:22:15)

紫闇♀23双剣士【うー選んでいただいて有難い気持ちなのですが、すみませんこちらの方が続行が困難な感じです。本当に申し訳ありません。ちょっと気持ちが続かないです……時間改めるが日にちを改めても宜しいですか?本当に申し訳ないです】   (2017/1/5 14:27:26)

霖之助♂使用人【わかりました、では今日は解散という事で。 こちらの設定が甘いために申し訳ありませんでした。  では次回お会いできるときにお相手お願いしたいと思います】   (2017/1/5 14:28:21)

紫闇♀23双剣士【本当に申し訳ありません。ひとつ躓くとガラガラとなってしまって……。えぇ、では次回……その時まで初めてだといいんですけどね。ここは怖いところのようですから。今日はここまでのお相手ありがとうございました。そして申し訳ありませんでした】   (2017/1/5 14:30:50)

おしらせ紫闇♀23双剣士さんが退室しました。  (2017/1/5 14:30:55)

おしらせ霖之助♂使用人さんが退室しました。  (2017/1/5 14:31:02)

おしらせアルマ♂32山賊さんが入室しました♪  (2017/1/5 21:23:57)

アルマ♂32山賊【やっと暇ができたけどあちらは盛り上がってですあるようなので此方に、待機ロルはちょっとネタが切れてますので相談で決めれたらと思います】   (2017/1/5 21:25:38)

アルマ♂32山賊【予測がばかになっているな……>盛り上がっているようなので】   (2017/1/5 21:29:50)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2017/1/5 22:12:07)

剩♀大百足【こんばんはぁ 初めましてですかね?】   (2017/1/5 22:12:22)

アルマ♂32山賊【おっとと、こんばんは、そうですね~以前伝言で参加をした山賊です。初めまして】   (2017/1/5 22:13:59)

剩♀大百足【どうもぅ~ 因みに受けか責めどちらになられますか? 私はどちらでも大丈夫ですよ あとNGはスカですかね はい】   (2017/1/5 22:15:04)

アルマ♂32山賊【そりゃあ、山賊だから責めでは無いですか(笑)同じくスカですね、小スカは大丈夫ですけど】   (2017/1/5 22:16:37)

剩♀大百足【了解でぇす 場面的に山中ではたと出くわした感じですかね? バトルよかすぐにエロに流れてしまいますがァ よろしいですか?】   (2017/1/5 22:17:42)

アルマ♂32山賊【大丈夫ですよ、ただ、でかいな(体長)山賊プレイをするので痛いのとかは大丈夫ですよね?(ニヤリ)】   (2017/1/5 22:19:33)

剩♀大百足【痛いのはどうですかねぇ まぁほどほどによろしくお願いします(焦 それでは書き出しをお願いしてもよろしいですか?】   (2017/1/5 22:21:14)

アルマ♂32山賊【善処しますよ(笑)了解、とりあえず探索をして見つけたことにしますね】   (2017/1/5 22:22:31)

剩♀大百足【どうもです 出来ればそちら様も喘いでもらってアンアンしたいところですが、まぁ頑張りますです】   (2017/1/5 22:23:06)

アルマ♂32山賊【悪い、受けはそれほど得意では無くてね(気分次第かな】   (2017/1/5 22:23:57)

剩♀大百足【はいなぁ ではボチボチいってみましょ】   (2017/1/5 22:26:02)

アルマ♂32山賊(夜の森の中、松明の明かりで辺りを照らしながら5人ほどの人間達が辺りに潜む魔物に警戒しながら鬼が住んでいると言われる館を探していた)この辺りの筈だ。噂が本当なら俺たちは金持ちだ…お前らも金持ちになりたいなら探せ!鬼を殺し館にある財宝や女を手に入れたいならな!(この小さな山賊団の頭が部下に怒鳴るように命令を行い鬼の財産、女を手に入れる為に部下を駒にしながらこの周辺を中心に探しまある。すると一人の部下が魔物を見つけたと大声を放ち頭を含め他の仲間に知らせる)見つけたか、そいつを捕らえ拷問でもして館の場所を吐かせるか。死んだら別の奴に聞けばいいな(知らせた部下の元に駆け、他の部下と合流しながらその場所にたどり着くと得物の斧を取りだしどんな魔物か見極める為茂みの中に部下と共に潜む)【初めはこのようなダメダメですがよろしくお願いします(苦手…】   (2017/1/5 22:38:37)

剩♀大百足...はぁ...随分と遠出してしまった..ね...(茂みの向こうには月明かりに照らされる中で、切り株へ長い下半身を巻き座っている百足が一匹。どちらかといえば野生の類で着物は行き倒れからかっぱらった物であり、屋敷とも関係のない野良の蟲である).....む...へぇ...こんな夜更けに何か..用かい..?(茂みが動く様を見れば、長い下半身が蠢き身構えてしまう。長く悍ましい姿は山賊達にどの様な心象を与えるかは知らぬが、見たところ絞られに来た獲物ではないことはわかる)【大丈夫ですよー あっさり組み敷くなり、投げ斧で倒すなりぃ いろいろとー】   (2017/1/5 22:44:13)

アルマ♂32山賊(どうやら気づかれているようで頭が最初に茂みから出ると部下もぞろぞろと出てくる)へへへ、いやな大した事じゃない。実はよこの辺りに鬼が住んでいる館がある筈なんだが…知らねえか?知っていたら教えろ(顎をしゃくり部下に指示を出す。すると部下が各々の武器を構えながら取り囲むように配置につき、頭が魔物に近づく)嘘はつくなよ、お互いの為にもならないからな…ほらさっさと言え(歯を剥き出しにしながら笑い斧を向けながら急かし、何時でも動けるように脚を軽く曲げて様子を見る)   (2017/1/5 22:52:02)

剩♀大百足いや、知らないけど...ね...私は...(少々相手の数の多さに怯んだ様を見せてはビクっと後退りする。勿論、屋敷の事など知らないし、己は森の中を住処としているに過ぎない。先日は冒険者を一人返り討ちにしたが、こちらは遥かに質が悪そうだ)もっと良い娘でも探すんだね...アンタ方も虫螻には...興味がないだろう?(そう弱気に喋りながら、ゆっくりと後ろへ引いていくが、体は恐怖で鈍い)   (2017/1/5 22:56:16)

アルマ♂32山賊はん、嘘は良くねえな。仕方ないそんなに知らないと言い切るなら拷問でもして吐かせてやるよ(舌打ちをして後ろに下がる虫の距離を離さないように前に進み)ああ、魔物は知らないのか。お前のような虫は貴族様の一部に大変人気でなぁ、売ればかなり金になるんだよ。(目の前で立ち止まり長い黒髪を握り力づくで引っ張り顔を挙げさせて覗き込むように汚い顔を側に寄せる)よかったな、お前でも売れるからよ…精々金になるよう頑張れや(口から舌を出し、頬をベロォと舐めて虫にお前をやっぱ売り飛ばすと遠回しで意味を伝える)   (2017/1/5 23:04:57)

剩♀大百足ひっ!?やめろっ..本当に知らないんだっ...ひぅっ...(近づいてくる相手に怯みながら、逃げようとしてもあっさりと髪を強引に引かれては顔を向けられてしまう。拷問するなり売り飛ばすなりと脅されれば、体を恐怖に震わせ巨体は情けなく震えきってしまう)そんな...た..助け....きゃぅっ...(頬を舐められる感触に身を強ばらせては、長い下半身は悶えているのか幾本の足がピクピクと蠢きだす)   (2017/1/5 23:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマ♂32山賊さんが自動退室しました。  (2017/1/5 23:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剩♀大百足さんが自動退室しました。  (2017/1/5 23:45:53)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/1/11 22:31:51)

阿彌♀女郎蜘蛛【人待ちで書き出していますぅ】   (2017/1/11 22:32:01)

おしらせ陽葵♀ モスマンさんが入室しました♪  (2017/1/11 22:34:05)

陽葵♀ モスマン【おくれましたぁ;(ヒィヒィ)よろしくお願いしますー。】   (2017/1/11 22:34:24)

阿彌♀女郎蜘蛛(満月の照らす下に巨大な蜘蛛の巣がある。屋敷の主人からは一応許可を得て、外部から娘を捕らえるなりなんなりとの理由で、蜘蛛が幾重にも張っていた。普段は屋敷の奴隷部屋で過ごしているものの、巣に獲物が掛かっていないか、夜になればフラリと抜け出しては見回る訳である)あぁ...最近不作ですからねぇ...今回こそはぁ...誰かぁ...(そう少し溜息を吐いてしまう。近頃は掛かってもすぐに主人に持って行かれてしまい、こちらは旨味が少ないのである。そして、ゆっくりと巨大な下半身を動かし器用に枝枝を渡り、巣を覗くと...)【よろしくお願いしますー♪】   (2017/1/11 22:35:56)

おしらせ陽葵♀ モスマンさんが退室しました。  (2017/1/11 22:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/1/11 23:20:20)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/1/11 23:20:44)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/1/11 23:27:00)

おしらせクリアス/アルプさんが入室しました♪  (2017/1/14 14:42:15)

おしらせシャド♂影狼さんが入室しました♪  (2017/1/14 14:43:14)

クリアス/アルプ【改めまして…こんにちわー!】   (2017/1/14 14:44:00)

シャド♂影狼【こんにちはで御座います。よろしくお願いいたします】   (2017/1/14 14:44:24)

クリアス/アルプ【はーい!では始めまーす!】   (2017/1/14 14:44:42)

クリアス/アルプハァ…ハァ…(人々がご飯を食べているであろうお昼時、その時間帯に散歩に出てきたのは何故だったろうか…今はそんなことを考えている状況ではない。何故なら後ろから何者かに追いかけられてるからだった、最初は森の中を歩いていただけだが追い掛けられている内に奥深くへと入ってしまったようだ。晴れているはずなのに木々の枝によって遮られ森のなかは薄暗く。いつ先程の獣に襲われるか解らなかった)   (2017/1/14 14:50:11)

シャド♂影狼(何時ものように捕らえた餌を喰らっている最中何者かが侵入してきたのに気づき、食事の邪魔と我が物顔で縄張りに侵入してきた事に怒り直ぐ様捕まえる為に駆け出す。ようやく見つけた侵入者、見た目は幼い子供に見えるが背中に生える羽、お尻辺りにある尻尾を見る限り魔物である事がよく分かり多少の手荒なことをしても簡単には死にはしないと判断すると森の奥に上手く誘導が出来薄暗い世界に案内する)少し疲れたな…鬼ごっこはこれで仕舞いだ…大人しくしていよ…(足元から影を展開してアルプの影に向けて伸ばし影同士が合わさると影魔法を発動させ身体の自由を奪い去る。捕らえた獲物の心を恐怖に陥れるために唸り声を放ちながらわざと足音を鳴らし近づいていく)   (2017/1/14 15:02:18)

クリアス/アルプ(もしも背後のあれを降りきったとしても町に帰れるのだろうか、頭の片隅でそう考えていると声が聞こえた、その声に走りながらも振り返ろうとすると)……ッ!?体が…!(急に体が動かなくなり振り替えることも走ることもできなくなった、そして後ろから聞こえる唸り声と足音にどうしようもないという恐怖心が彼女にのし掛かった)   (2017/1/14 15:10:27)

シャド♂影狼この辺りは光が入らぬ闇の空間…影を操る我にとってその程度は御手の物よ(僅かに入る光により狼の姿が段々見え始めるがアルプの背後のため声しか分からないだろう)しかし、我が物顔で縄張りに入るのは許せんな…見せしめに我が烙印を刻み込んでやろう…忘れもできぬ忌々しい記憶として此れからの日々を生きていくが良い(影を通じてアルプの身体を操り人形のように操作をし始める。身に付けている短パンのようなズボンを自分で脱がせていくのは端から見れば進んで脱いでるように見えるだろうが声帯、意識を奪わない辺りわざとであり抵抗もできず自らの身体の自由が効かない絶望をゆっくり、じわじわと味あわせていく)   (2017/1/14 15:20:38)

クリアス/アルプ(背後から聞こえる声、声音から男性だろうと解るが振り替えることが出来ないためそれを知ることが出来なかった。その言葉を聞いているうち何をされるのか少し予測ができてしまったため顔を青ざめさせた)なっ…なんで!?(体が自分の意思とは違う動きを始めるとそれに驚いている声を出した、自分の服装である短パンを脱いで…いや、脱がされているとその下からピンク色の可愛い下着がみえた)   (2017/1/14 15:23:46)

シャド♂影狼なんで…か、なら教えてやろう。貴様の影を支配している。影を通じて身体を我が操り人形にしているわけだ…それだけ聞けば後は分かるだろう?(意識がある中、こうして身体を支配されているのはどんな気分なんだ?と言葉に出したいがグッと飲み込み混乱をしているのを面白可笑しく見ながらピンクの下着を脱がす為アルプの腕を動かして…)この場に誰か来れば貴様が自分で脱いでいるように見えるだろうな…ククク…(下着を脱がせると尻を突き出すように地面に膝をつけさせ両腕も地面に…)   (2017/1/14 15:37:07)

クリアス/アルプ影を…支配?(背後からの答えにそんなことが出来るのかと頭で考えていくが、それを理解できないようで混乱を起こしてしまった。そんなことをしている間にピンクの下着を脱がされれば恥ずかしさに顔を赤くする)それは…貴方がさせているから、ッ!?(下着を脱がされればまだ毛の生えていないツルツルの割れ目と、そして小さくも弾力がありそうなお尻が見えた。そのまま地面に膝をついてお尻を突き出すような格好になると両手もついていて)   (2017/1/14 15:41:19)

シャド♂影狼【うわーん!!何でですか…申し訳ありません…自治会から雪かき指令が御座いまして落ちないとならなくなりました…またお願いします…失礼致しました…】   (2017/1/14 15:48:50)

おしらせシャド♂影狼さんが退室しました。  (2017/1/14 15:49:00)

クリアス/アルプ【了解でーす!お疲れさまでした!】   (2017/1/14 15:51:45)

おしらせクリアス/アルプさんが退室しました。  (2017/1/14 15:51:47)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/15 22:05:32)

おしらせシャド♂影狼さんが入室しました♪  (2017/1/15 22:06:37)

鬼灯♀ワーバット……はふ、ぅ…………(父と呼ぶべき人に犯された。見るものが見れば暴力だと言われてもしょうがない行為だっただろう。しかし自分にとってそれは認められる為に必要な行為であったと理解している。痛い行為ではあった。だがその後には優しく甘く声をかけてもらった。撫でてくれた。キスをしてくれた……ちゃんと見てくれた。それだけでもその行為は意味のあるものであったと言える。ただ……その父の行為は長くづついたのもあり、身は清めることは出来たが……その肉棒を受け入れた場所はまだジンジンと熱を持っているような気がする。孕むための行為というのはこんなにもたっぷりとしなければならないのだろうか?)…………はぁ、おそと……気持ち、いい……(冬の冷たい空気の中フワフワとした足取りで屋敷を出る。特別禁止されている訳では無い屋敷の出入り、あまり遠くにいくと野犬がいるから庭先程度の場所、そこにある木陰に腰掛ける。青い空はとても高くて太陽の光もあり、きもちのよいものだった。空を見上げる右目は眩しそうに細められる)   (2017/1/15 22:10:25)

シャド♂影狼(寒い冬の季節、食料になる獣の多くが冬眠に入りこの季節を乗り越えようと巣穴に過ごしている。その為、食事にありつけず空腹に耐えながら珍しく縄張りの外に出ていた。だが、いくら探しても獣の姿が見えず諦めようと思った矢先敵対している鬼の舘の直ぐ側で腰を掛けている少女の姿が眼に映る。その気配に鬼の気配が感じとれ容易にその血縁者だと言うのは明らかだった……)食料を探していたが……それ以上の物が見つかったな……(この時点で食料の事など忘れてしまい、あの少女の確保に変わっていた。そして直ぐに行動に移り始めた……)「影牢」(少女の影が蠢き、底無しの沼のように少女の身体をゆっくりと沈めていき光も音もない闇の監獄に案内していく。やがて少女が闇に取り込まれるのを確認すると自らも己の影に沈み始めやがて何もなかったかのようにその場を後にする……)ここいらで良いだろう。上手く行ったようだしな……(自身の縄張り内に影で帰還すると巣穴に戻ると誰も使っていない部屋……   (2017/1/15 22:30:21)

シャド♂影狼もとい空洞が広がる洞穴の中に取り込んだ少女を吐き出すように出してしまう。その少女を見ながら威圧するように洞穴全域を支配するように影を広げていく)御機嫌よう……鬼の一族よ……   (2017/1/15 22:30:24)

鬼灯♀ワーバット……へ?っ……!!や、やっ……何っ?やだっ……これっ……!?助け、ッ!!父様っ、かあさ、ッ!!ーーーーーッ!!(鬼の娘でありながら戦闘などとは無縁な生活をしていたのもあり、気づいた時には身体が自分の影へと沈んで行っていた。必死にそこから脱出しようと手足を動かすがすでに沈んだ足は空間を蹴ることしか出来ず、手が木を掴んでもその手も……最終的に沈んでいってしまう。沈む直前、甲高い鳴き声が辺りに響く。同族にしか届かないしかしその範囲は普通の声よりも遠くまで響く声で)…………音が、ない……(暗いことは問題ない。だが音が返ってこないその空間は広さの把握ができない、それは不安でしょうがなくて、胸の前で手をぎゅっと握っている)あっ…………な、何者、です……(音の反響が帰ってくる空間。外に出れたことを知ると目の前にいる存在に一瞬怯えが見えるが、『鬼の一族』と呼ばれるとキッと視線を鋭くさせる。父の名に傷を付けないよう振る舞わねばならない、と)   (2017/1/15 22:47:51)

シャド♂影狼(威圧に僅かな怯えを見せたが直ぐに此方に敵意を見せる少女の切り替えの早さに内心、流石は鬼の血を引く者として納得する)我は鬼の主とは別の縄張りを持つシャドと言う。貴様には我の成すことに必要な者として今回こうして連れ去って貰った……傷は付けぬ、故に安心するがよい(素性を話、敵意はないと説明をしながら洞穴に展開していた影を己の影に戻していく。少女の眼を見詰めるように見ながら……)次は貴様が名乗るがよい。此方の素性は話した、なら、次はそちらが話すのは最低限の礼儀であろう?(お座りをするように腰を地面に下ろし、特に何かをする素振りを見せず少女の次の言葉を聞くために、ただ見ている。しかし、逃げられては敵わない。唯一の入り口である穴に影で塞ぐように閉じていき塞いでしまう)   (2017/1/15 23:00:30)

鬼灯♀ワーバット…………(名乗る者をじっと見据える右目、その目にはしっかりせねば、せねばと……弱っている姿を見せてはいけないとしている。相手の素性からどうやら父と何かの関係があるのかと思う。徐々に洞窟としての姿を見せる場所に退路を探す)……私は、鬼灯。…………貴方の言う鬼の主、その人の娘の1人。私を拐ったとしても人質としての役割にはなりません。父がそのような事に屈する人ではないこと……ご存知かと……(名乗れと言われればそう名乗る。しかし、実際、母親は鬼の種だとは思っておらず、鬼灯自身も本当に鬼の子であるのか……という不安を少し持っている。だがそれは表には出さないようにしている)   (2017/1/15 23:13:14)

シャド♂影狼人質?何を勘違いしている。我は為さねばならないことがある。それを成すには鬼灯の力が必要なのだよ、事が終えれば館に帰すことも約束する。信じれないかも知れんが……信じてみよ(その目的をまだ話さないまま子犬姿で力説する。自らを連れ去った者の言葉を信じる方が無理があるだろうが嘘ではないと眼が教えているだろう)今から我が夢を、野望を叶えるため……協力して貰うぞ……「影監獄」(己と少女の身体を取り込むように膨大に球体が足元から膨らんでいく)ここは光も音もない闇の空間……影牢と似ているが……時間が違う。外での1分は此方では1日だ……この意味分かるか?(何も映さない、感じない無の世界。空間に響き渡るような声が反響しながらゆっくりとこの世界での己の姿を成形していく。だが、少女にはその姿をまだ見せることはない)   (2017/1/15 23:29:46)

鬼灯♀ワーバット…………私が、必要……?(目の前にいるのは子犬。逃げるための退路となりそうな場所はその子犬の背後にある黒い影が広がっており、そこが出入口なのだろう。だが自分の力が必要という言葉にその頭上の耳はピクリと動く。嘘はないかどうか……それよりも必要と言われたことが嬉しく、表情はあまり動かさないようにしていてもその目元は緩んでしまう)あ、っ!!(身体が闇の中に取り込まれてしまう。逃げる間もなくその場所に捕らわれてしまう。反響して届く音のせいでワンコの居場所はわからない。視力でなにかを捉えることが出来ないことは分かっている。でも音からも空間が把握できないのは怖い)……っ……(外とこの場所の時間の違い。それは……自分がいなくなってからの時間が外ではたいした時間では無くなっているということ……それは……助けてくれる人はいないことを理解させるには十分だった)   (2017/1/15 23:44:03)

シャド♂影狼(身体の成形が終わると全貌が分かるようにうっすらと姿が見えるように空間を調節していく)そう怖がるな……言ったろう、危害は加えぬ。我に必要なのは鬼灯、お前自身だからな。そう怖がるな……(先程までの子犬の姿ではなく巨大な狼の姿で目の前に立っている。少女を見下ろし……)さあ、我が野望を、鬼の血を我が一族に取り込む儀式を始めようではないか……(低い声で宣言すると少女の身体に影が纏まり付き身に付けている物を取り込んでいく。取り込み終わると少女の身体から剥がれ落ちていき、少女に向けて歩み寄る)   (2017/1/15 23:53:41)

鬼灯♀ワーバットっ!!お、怯えてなど、いません……っ……それが、本来の姿、ということですか?(突然目の前に現れた巨大な狼のような生き物。先程までの可愛らしい姿は交渉用……と言ったことろなのだろうか?しかしその大きな体躯で見下ろされるとさすがに少し震えてしまう)血を……取り込む……?っ!!い、いやっ……っ!!(言葉の意味合いを理解出来ぬままに手足をに影が絡まっていく。正確には衣服に……なのか……黒い着物が、ベルト帯ごとどこかへと消されてしまう。日に当たることのほとんど無い肌は真っ白で……はずかしそうに手で胸を隠し、内股になり、その場に座り込んでしまう)   (2017/1/16 00:07:53)

シャド♂影狼安心しろ……この姿はこの空間仕様の姿だ……見かけだけでかいが気にするではない(様々な空間ごとにその専用の姿が存在している。この空間では元は戦闘に使うための空間でありそのせいかこのように巨大な姿になるのだ)直ぐに終わる……だが、暴れていては終わらぬぞ?我も大事な鬼灯の身体を壊したくないからな……(座り込む少女に歩みその上を通ると立ち止まり、毛皮に包み込まれた股間から徐々に肉棒を出していく。犬の性器の為、長くグロテスクであるが雄の臭いを放ち少女の雌の本能を刺激する)いきなりでは酷だろう……何せ、それが幼い身体に入るのだからな……しっかり解さなければならないだろう……(大切な身体、必要な少女の身を案じなるべく苦にならないように痛みをあまり感じさせないように思いながら肉棒を少女の顔に押し付けるように当てていく)   (2017/1/16 00:23:19)

鬼灯♀ワーバットこの……空間……(どうやらこのシャドという存在は複数の姿を持っているようだ。その一つが子犬であり、今の巨大な姿なのだろう)大事………(そう言われることは慣れない。母は必要なことは教えてくれた。でも時折自分を見る目が冷たいんだ。鬼の子らしく振る舞いなさいと言われたが、同時に鬼の子ならばと言う言葉も告げられた。不安になったからといっても父と呼ばれる人に確認するとことも出来ないことで、だからそんな自分が他人から大事に扱われることに不思議そうな表情を浮かべてしまう)っ!!う、ぁ……っ……(ボロンと差し出された肉棒に何をされようとしているのかを理解する。孕めと言う事……なのだろう。背の翼がビクッと震える)っ……ぅ……(顔に押し付けられるその性器の雄の臭い。それに父に教えられた体は……子宮の奥がゾクッと反応をしてしまう。ゴクリと唾液を飲み込む音が酷く響いた気がする)   (2017/1/16 00:38:44)

シャド♂影狼【鬼灯様、恐らく返信の間に1時が過ぎると思いますのでここで区切りに致しても宜しいですか?連日遅くはキツいでしょうし大丈夫ですか?(クーン)】   (2017/1/16 00:40:29)

鬼灯♀ワーバット【ん、お気遣い感謝です。ん、まだ眠気はないので大丈夫……かとは思いますが……きりが良いと言えばいいですのでここまでで!!】   (2017/1/16 00:43:31)

シャド♂影狼【了解いたしました。一応雑談の方に予定の方を書いてますので……そのときまたお願い致します(ペコ)本日はありがとうございました】   (2017/1/16 00:44:54)

鬼灯♀ワーバット【あ、確認しました。お返事してる間に落ちちゃったのです(しょぼ)いえいえこちらこそありがとうございますですー。ではなくこちらは落ちますです】   (2017/1/16 00:48:46)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/1/16 00:48:50)

シャド♂影狼【はい、了解です】   (2017/1/16 00:49:13)

おしらせシャド♂影狼さんが退室しました。  (2017/1/16 00:49:17)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/1/16 22:14:48)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくりロル打っていきます~】   (2017/1/16 22:18:53)

おしらせ陽葵♀ モスマンさんが入室しました♪  (2017/1/16 22:20:39)

陽葵♀ モスマン【入室遅れました;プロフがどっかいっちゃってて・・・;】   (2017/1/16 22:21:03)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ...冷えますねぇ..全くぅ...(氷雫が垂れる木々の間を器用に蜘蛛足を蠢かしながら蜘蛛が一匹。屋敷の周囲の森内へ張り巡らした己の巣の具合を眺めるのが日課であるものの、今日ばかりは寒さに参ってしまいそうになる)あぁ...早く帰って炬燵にでも当りたいんですよねぇ...卵の方もどうにかしないといけないですがぁ...(木々を移動しながら、先日に鬼に孕まされた蜘蛛腹を労わるように緩く撫でやる。提灯の小さい灯りを頼りに巣へとゆっくり近づいていく)【いえいえー よろしくお願いしますー】   (2017/1/16 22:22:42)

陽葵♀ モスマン年が明け、冬の折り返し地点とも言える時期を過ぎたが、最近はさらに冷え込んできた気がする。基本こんな日は、飛び回る事はないのだが、今宵、夜の満月の光に、他の蛾たちも誘われたのか、ちらほらと飛んでいる姿が見えた。自分も最近は羽を動かしていないし、ちょっとした気持ちで外へ出て見た。)ふぅぅ・・・寒・・・。でも光が出てるとつい外にでちゃいますね…。種族の修正・・かな?(そんな小言を言いつつ、フラリと飛び回り、そろそろ体も羽も冷えてきたので、巣へもどろうとした時、木々にはりめぐらされていた蜘蛛の巣のエリアへ入ってしまい、羽や体にベタッとそれが巻きついて。)んっ・・・!!?何ですかこれ・・・。くっ・・・ぜ、全然取れな・・・。(つい焦って暴れてしまえば、巣はどんどん体にまとわりついて。   (2017/1/16 22:33:55)

阿彌♀女郎蜘蛛...ぁ~...これはまた随分とぅ...(提灯の灯りが近づいて行くと、張った巣に掛かっている蛾を見つけ、普段の卑屈そうな笑がより強調されるかのように口角がつり上がる)あらあら、こんばんはぁ~...お寒いですねぇ...(そうわざとらしく声を掛けながら、糸が絡まりだした彼女へ近づいて行く。近くで見ると随分と綺麗な模様をした羽を持っているが、全く妬ましい限りである)   (2017/1/16 22:37:32)

陽葵♀ モスマン弾力と粘り気のある糸は、振り払おうとすればするだけ肌にや羽に絡み合い、ついにはまともに翼も動かせなくなる。)うっうぅっ・・ネバネバするぅ・・・。(段々身動きがとれなくなっていく実感を感じていると、どこかから声が聞こえ、助けてもらおうとそちらを向けば、そこには自分よりも遥かにでかく、捕食される側から見れば、さらにおぞましいと思う蜘蛛の姿が目に入り。)ひっ・・・!!?嫌・・嫌あぁあっ!!!これ・・蜘蛛の巣・・・!?や・・た・・食べられ・・・。(ガタガタと震えながら、彼女を見上げて。   (2017/1/16 22:46:40)

阿彌♀女郎蜘蛛...何もそんな怖がる事はないんですよぅ?別に頭からバリバリ食べようとかぁ...そういうことは考えてませんのでぇ...(そうニタニタと言いのけながら、彼女のうへ巨大な下半身が跨り、蜘蛛足で彼女の体へこびり着いている糸を撫でてはその粘つきを広げる)まぁジタバタしないでもらいましょうかねぇ...出来ないとは思いますけど...ぁあ...♪こんな可愛い娘さんとだなんてぇ..日頃の行いが良いんですかねぇ...///(下半身の重量で彼女を潰さないようにボッフリと体毛を当てながら、愛おしそうに図々しく顔へ頬擦りをしてしまう)   (2017/1/16 22:51:01)

陽葵♀ モスマン怖がらなくてもいいなどと言っている蜘蛛だが、もうこれは捕食させる寸前の蛾と蜘蛛の絵にしか思えず、錯乱しながら涙目流していれば、巨大な下半身にのしかかられ、固い蜘蛛の足や、卵が詰まっているであろう柔らかな部分を肌で感じて。)ひっぅっ・・・。や、やだ・・・。み、見逃してください・・・!そろそろ私も卵を・・・卵を宿す時期で・・・。その・・・。せめて卵を産んでから・・。子孫を残してからに・・・。(必死になって交渉するも、まるで聞く耳を持たず、引き寄せられて頬ずりされれば、ビクゥッと震え上がり。   (2017/1/16 23:01:37)

阿彌♀女郎蜘蛛へぇ...蛾さんもそんな時期なんですかぁ?お相手はいるのでぇ?///(ニタニタと笑みを浮かべながら、柔らかい彼女の体を糸越しに撫でやり、柔らかそうなお腹をプニプニと揉む)私だってぇ子作りはしたいですけどねぇ...ただ、ウチの主人さんが随分と乱暴な方でぇ..産むと片っ端から潰してしまうんですよぅ...困った話ですよねぇ?(そう彼女にわかるわけもない事情を勝手に宣いながら、貧相な体を小柄であるものの出るとこは出て締まるところは締まっている彼女の体へ押し当てながら、ネットリとした視線を向ける)....見逃す代わりにィ...私の卵を産んでくれませんかねぇ...?(そう甘く強請るように耳元でそう囁いてしまう)   (2017/1/16 23:07:43)

陽葵♀ モスマンあっ・・あっぅ・・・。い、ます・・・!これから子孫を残す者で儀式をして・・・一斉に・・・散乱を・・・。(震えた声で必死にそう答えながら、天敵を目の前にして何もできず、腹を好きに揉まれつつ、いきなり蜘蛛も自分の主人である者の話を始めるが、子作りするどころか、卵をつぶしていると言うよくわからない状況に疑問を抱くも、そんな疑問はすぐ恐怖感に飲み込まれて。)んっや・・・!!痛っ痛っ!!そんな体重かけけちゃ・・・。え・・・え?見逃して   (2017/1/16 23:15:04)

陽葵♀ モスマン【途中です;続けますね。   (2017/1/16 23:15:16)

陽葵♀ モスマンあっ・・あっぅ・・・。い、ます・・・!これから子孫を残す者で儀式をして・・・一斉に・・・散乱を・・・。(震えた声で必死にそう答えながら、天敵を目の前にして何もできず、腹を好きに揉まれつつ、いきなり蜘蛛も自分の主人である者の話を始めるが、子作りするどころか、卵をつぶしていると言うよくわからない状況に疑問を抱くも、そんな疑問はすぐ恐怖感に飲み込まれて。)んっや・・・!!痛っ痛っ!!そんな体重かけけちゃ・・・。え・・・え?見逃して・・・くれる・・?(見逃すと言う彼女の言葉に、顔をすこし明るくするも、その条件を聞いた瞬間、顔を青ざめ、相手はさなかも自分も求愛するような声を出して。)いっ嫌・・・それ・・・。貴方の子供がお腹の中で孵化して・・私を餌にお腹を食いちぎって出てくるんでしょ・・・!?   (2017/1/16 23:18:10)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁごめんなさいねぇ...下は少々太り気味でぇ..上は貴女と比べて軽いんですけどぅ...えぇ、平べったいですからァ...(彼女が下半身の重量に根を上げると卑屈に笑いながら、巨大な下半身をずらしてから、上半身で強引に抱きついて)想像力豊かなんですねぇ~...えぇ、まぁ産み付ける箇所の問題ですよぅ...ちゃんと、世話をして頂ければぁ、何もそんな生まれ方はしませんってぇ...(恐怖に怯える彼女へ言い聞かせながら、蛾の美しい模様などを味わうかのようにやらしく体毛や羽を撫で上げながら、興奮が増したか己の着物を脱ぎ始め)ふふ...まぁ蛾さんに選択の余地はないんですけれどねぇ...えぇ...しっかりと...乱れてもらいましょうかぁ...(体毛をボッフリと抱きしめながら、体温を感じつつ平たくガリガリな体を強引に擦りつけていく蜘蛛)   (2017/1/16 23:23:28)

陽葵♀ モスマン太り気味だと言う彼女だが、その理由はお腹に大量に蓄えている卵であろう。自分の訴えに下半身をどけてくれたと思えば、今度は身動きできない事をいい事に抱きつかれて。)な・・仲間にそう・・・教わりました・・・。それ・・・に・・・そうされてる死体をみた事も・・・。(思い出すと今でも振るえが止まらなくなるほどおぞましい光景と、そうは言っているが、ちゃんとできなければ自分もああなると言う恐怖がこみ上げてくる。)あっふっ・・・そんなきつく抱きしめないで・・。体毛は敏感・・あっぅっ・・・!!(そして着物を脱いだと思えば、選択の余地がないと言われてしまい、改めて自分の置かれた状況を思い知らされて。)そんな・・・待って・・・。私には相手もいて・・・子孫を・・それに天敵の子供を生むなんてそんな種族を裏切るような行為・・・。やっやめ・・・!もう・・もう食べてもいいですから卵だけは・・・そんなおぞましい事だけは!!(ジタジタと暴れようとするが、糸を切ることかなわず。   (2017/1/16 23:34:25)

陽葵♀ モスマン【今さらですが、見た目は魔物図鑑のモスマンの感じで茶髪にして少し幼げな形ですかね・・・。】   (2017/1/16 23:35:34)

阿彌♀女郎蜘蛛悍ましいだなんてぇ...これがコッチのやり方なんですからぁ、堪忍して欲しいですがねぇ...ふぁぁ..(必死で藻掻く蛾の事など意に返さず、今は兎に角その柔らかく暖かい体毛にウットリしながら、細く冷たい体を体毛に擦りつけ、秘部を太ももへ押し当てる)くふぅ...だぁめ..私が満足するまで逃がしてあげないんですからぁ~...///(少し鱗粉を吸って心地よくなっているのか、甘く囁きながら蜘蛛足で蛾の秘部をツーっとなぞっては、大きく膨らんでいる胸へ口を当て)   (2017/1/16 23:40:29)

阿彌♀女郎蜘蛛【わかりましたぁ~ 堪らないですよぅ(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/1/16 23:41:39)

陽葵♀ モスマン【蟲様がムハっておられますわ!!では続けますー。】   (2017/1/16 23:42:28)

陽葵♀ モスマンわ・・・わ、私から見れば・・・。捕食するべき対象に子作りさせようなんて事が・・・おぞましぃ・・・。(段々声を小さくしてしまいながら、つい反抗的な台詞を出してしまいつつ、自分の体毛が気に入ったのか、体をおしつける蜘蛛に、こちらは恐怖の感情しかなく。)やっぁあっ!!?ふ、太ももになにかぬるぬるが・・・。満足って・・・甚振って食べるか卵の苗床かどちらかでしょう・・・!?た、助け・・・。帰る・・私帰るぅぅっ!!(あまり動かせない羽を必死に羽ばたかせれば、周りに鱗粉が飛び散り、逆に蜘蛛の勢いを促進させてしまいながら、体毛に隠れた秘部や、乳首を刺激され、無理やりに卵を受け入れる準備をさせられてしまう。   (2017/1/16 23:49:30)

阿彌♀女郎蜘蛛は..はは...確かにそうでしょうねぇ...ぁんっ..でもぅ...私だってぇ必死なんですよぅ?えぇ...生存競争ってやつでぇ...くふ...(心地よさそうに体を押し当てながら、上半身を向かい合わせるようにして秘部同士を擦り合わせながら恍惚に顔を見やる)帰るだなんて言わないで欲しいですねぇ..まだ始まったばかりですよぅ?///ねぇ、キスしましょうよぅ...キスぅ...天敵とスるとぅ..背徳的でぇ...良くないですかぁ?...ん///(勝手な事をほざきながら、鱗粉でより興奮を増させ強引に口を奪おうとだらしなく垂らした舌を彼女へ近づける)   (2017/1/16 23:55:57)

陽葵♀ モスマン蛾も蜘蛛も一応は同じ蟲なので、苦労だの生存競争と言う事はなんとなく分かるが、それなら卵をつぶしてしまう夫をなんとかしたほうがいいのではと思ってしまう。そして、蜘蛛がきもちよさそうにする反面、こちらは嫌そうな表情をしつつ、そのまま秘部を重ねられると、愛汁だけでなく、ネットリとする卵の粘液の感触を感じて。)嫌・・お願い帰して・・・。儀式・・もうすぐなのにぃ・・。キッキスッ…!?そんな蜘蛛となんて・・・。まるで口から食べられるような・・んむっ!!(自分の都合のみで話す蜘蛛だが、実際は捕食の虫を捕まえた捕食者と言う事なのだから当然といえばそうなる。そして口を近づけられると必死に身をよけようとするが、結局重ねられてしまう。   (2017/1/17 00:04:23)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..んぅっ~...くはぁ...あぁ..蛾さんの唾液ぃ...美味しいですよぅ..えぇ...(無理やり彼女の舌を奪い、唾液を舐め取りながらウットリとした顔で舌を引き抜きながら、今度は大きな両胸の合間に顔を埋めていく)はふぅ...柔らかいですねぇ...体毛と合わさって肉が...ぁぁ、もぅ..妬ましい...っ..///(己の貧相な胸では決して出来ないような事を体験しながら、興奮し震えては微弱に腰を振り、秘部と秘部をこすり合わせては此方の愛液を体毛へこびりつかせてゆく)   (2017/1/17 00:09:51)

陽葵♀ モスマンんんっ・・・!!んっぅっ・・・あっ・・ちゅ・・ちゅぶっ・・・。んはぁ・・はぁ・・はぁ・・・。(身動きできず、ここまでされるともう自分はまるで蜘蛛の性処理の道具の様で、蜘蛛が満足そうな顔になる一方で、こちらは絶望と疲労の顔色になっていき。)んっふぁあっ!!!そ、そんな・・・。好きで大きくなってる訳じゃない・・・ あっひぃっ!!?(妬ましいなどとまた好き勝手に言葉を並べつつ、捕食対象を目の前にして身体を欲すると言う不思議さにも恐怖が出て、そのままお互い秘部をこすり付けられてしまえば、生理現象で快楽が生まれてしまいつつ。   (2017/1/17 00:17:16)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃふっ..ぅっ...ぁぁっ...気持ちぃ...そ..そろそろ...産み付けたいんですがねぇ...?いいです...よねぇ...?群れに帰れないならァ...私が面倒見ますからぁ...ねぇ?(秘部を擦り合わせながら、強くなる快楽に涎を垂らしつつ捕食者である癖に懇願するかのように、彼女へ迫っていく)ほらっ...貴女も気持ちよさそうですしぃ...ぁっ...ふぅ...(糸孔をヒクつかせながら、それをゆっくりと彼女の方へ近付ける。だが、これだけは勢いをつけて挿すのではなく、相手の返答を待っているかのように痙攣するかのようにヒクついている)   (2017/1/17 00:22:51)

陽葵♀ モスマンあっあっ・・・んっあんんっ・・・!!(強く畳掛けられ、つい声をもらしてしまいつつ、蜘蛛から聞きたくなかったその一言を言われて。)う、産み付け・・・!!?よ、よくない・・・よくないです・・・!!蜘蛛に面倒を見られながら卵の苗床なんて嫌・・・嫌なのぉっ!!(蜘蛛の秘部からは、もう卵を送り込む準備が万端なのか、ドロドロと愛汁ではない何かが流れ出してくる。そんな感覚にビクビクしつつ、自分の鱗粉が後押ししてか、まるで話を聞く様子もなく。)ひあっあっあぁあ!!そんなこと・・ない・・・。だから卵だけは・・蜘蛛の卵だけはぁあ!!(泣き叫ぶように声をあげつつ、糸孔をヒクつかせながらゆっくりと近づけてくるが、自分の秘部手前でピタリと止まり、まるで生き地獄をゆっくり見せられているかの様で。   (2017/1/17 00:29:58)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぅぅ...そうは言ってもぅ..私もそろそろ我慢が...ねぇ...あぁ..すいませんねぇ...?(ビクビクと糸孔をヒクつかせながら、遂に我慢もできなくなったか結局彼女の秘部へそれが押し込まれてしまう。ゆっくりゆっくりと痛みはないものの卵が少しずつ中へ流れ始める)んぅぅぅ...はぁぁ...いいですねぇ...久しぶりにぃ...中にぃぃ...あぁっ....///(嫌がる彼女とは対照的に、愛おしい相手かのように抱きつきながら、卵をゆっくりゆっくりと産み付けていってしまう)   (2017/1/17 00:35:08)

陽葵♀ モスマン【そろそろ時間ですので、次の私で〆で大丈夫ですか?】   (2017/1/17 00:39:08)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解ですー 遅くまでどうもでしたん】   (2017/1/17 00:40:20)

陽葵♀ モスマン【いえいえこちらこそ!それでは〆ロルさせていただきますね。】   (2017/1/17 00:40:44)

陽葵♀ モスマンが、我慢がって・・・嫌・・・ちょっ・・・待っ・・・!!?(蜘蛛の下半身に比例した大きな糸孔は、自分から見ればそれは凶器でしかなく、涙をこぼして嫌がるが、まるで誠意もなく、すみませんと言われながら、それを中へつっこまれて。)んああぁあ゛!!?抜いて・・・!!卵私の中に送り込む前に・・・。ひっあっ・・・!?な・・何かゴロゴロと・・・小さなものが・・あっあっ・・・!!(下手をしたら食べられるよりも恐ろしい捕食者の卵を子宮の中へ送りこまれていけば、徐々にお腹が膨らんでいき、自分の身長に比例した小さな子宮はすぐにパンパンになり、内側からギチギチと押し広げられていく。)ふっあっ・・・ぁあっ・・お腹・・・お腹に卵ぉ・・・ごめんなさい・・・私・・蜘蛛の苗床に・・なっちゃった・・・。(そう涙目で粒炊けば、子宮にあふれるくらいに入れ込む気なのか、勢いをやめない蜘蛛の恐怖と絶望に、失神してしまう。   (2017/1/17 00:47:37)

陽葵♀ モスマン【こちらで〆とさせていたきだますー。遅くまでありがとうございました!】   (2017/1/17 00:47:59)

阿彌♀女郎蜘蛛【どうもー 今後は持ち帰って蝙蝠さんと一緒に頂きたひところ...ふへへ..】   (2017/1/17 00:48:23)

陽葵♀ モスマン【ムッハーしていたようすでよかったですねw】   (2017/1/17 00:49:57)

阿彌♀女郎蜘蛛【そして、蛾さんも慣れてくると恒例の如くあっさり阿彌を返り討ちにさせてくるんですよぅっ!】   (2017/1/17 00:51:20)

陽葵♀ モスマン【・・・・・。・・・・・・。・・・・・・・・。イエ・・・ソンナコトハデキナイトオモイマスデスヨ・・・?】   (2017/1/17 00:52:01)

阿彌♀女郎蜘蛛【だといいんですがねぇ...ともかく遅くまでありがとうございましたー おやすみなさいですっ】   (2017/1/17 00:52:44)

陽葵♀ モスマン【お疲れ様ですーよい夢をぉ。】   (2017/1/17 00:53:05)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/1/17 00:53:15)

おしらせ陽葵♀ モスマンさんが退室しました。  (2017/1/17 00:53:44)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/22 18:47:35)

おしらせシャド♂影狼さんが入室しました♪  (2017/1/22 18:50:38)

鬼灯♀ワーバットこの……空間……(どうやらこのシャドという存在は複数の姿を持っているようだ。その一つが子犬であり、今の巨大な姿なのだろう)大事………(そう言われることは慣れない。母は必要なことは教えてくれた。でも時折自分を見る目が冷たいんだ。鬼の子らしく振る舞いなさいと言われたが、同時に鬼の子ならばと言う言葉も告げられた。不安になったからといっても父と呼ばれる人に確認するとことも出来ないことで、だからそんな自分が他人から大事に扱われることに不思議そうな表情を浮かべてしまう)っ!!う、ぁ……っ……(ボロンと差し出された肉棒に何をされようとしているのかを理解する。孕めと言う事……なのだろう。背の翼がビクッと震える)っ……ぅ……(顔に押し付けられるその性器の雄の臭い。それに父に教えられた体は……子宮の奥がゾクッと反応をしてしまう。ゴクリと唾液を飲み込む音が酷く響いた気がする)【!!前回の最後のログ出し忘れてました!!】   (2017/1/22 19:06:58)

シャド♂影狼そうだ、この空間は我の思うがままに操ることが出来る。それは個体の成長の早さを上げたりな…この意味理解できるか?そうなれば孕んだ瞬間に僅かな時間で子を産むことが出来ると言うことを(空間の支配者足る力を少女に教えどれ程の重大な事か理解できたであろう。孕めば全てが終わりと少女からすればはた迷惑な事だろう)不思議そうな顔をする。そんなに大事にされたことが無いのか?なら、我が大事にしよう、愛そう、その身を我に委ねよ、さすれば主に幸せな日々を与えようではないか。故に、我の物になれ(不思議そうな顔をする少女に苦笑を交えながら求婚に似た言葉を発する。それは少女をただの物としてではなく少女自身を望むように感じるだろう)どうした、我慢が出来ぬだろう、ここには主を虐める輩は居らぬ、そのような我慢などする必要はない。己の欲望のままにその感情を撒き散らすが良い(空間から少女が飲み込む音すら聞こえ我慢している少女に向け勧める。あの館に居たときみたいに虐める輩は居ないのだから…肉棒の先端を顔から鼻先に動かし、先走りから溢れる雄の香りを直接嗅がせ発情を促していく)   (2017/1/22 19:10:16)

鬼灯♀ワーバット………(この空間の中におるものの時間……それを自在に操作出来るという事を理解することは出来た。出来たが……それが自分の体にもたらす事を説明されれば自然と怯えてしまう。自分が子供を産む?……もちろん初潮は来ている、だからこそ父に犯されたと言ってもいい)ち、違っ……違う、ちゃんと、ちゃんと大切に……っえ……(目の前の巨大な狼が口にする大切にされていない、という言葉。それは自分でも感じていたが決して認めたくない。認められない事だった。母親の冷たい視線を思い出してしまい、ズキリと胸が痛い。頭上の耳へとのびるて……それを止めさせたのは、同じくシャドの言葉。自分を大切にするという言葉にきょとんしたい表情を浮かべる)あ……っ……ぅ…………(あの館でいじめられたことなど無い。むしろ自由に生きている部類になる。だがそれ故に孤独であった。唯一の拠り所である父は館の主であり、何かと忙しい人だった。犯された後もずっと一緒にいてくれるわけではなかった。鼻先にあるその肉棒。その雄の匂いに頬が熱くなる。視線がとろりと蕩け、その幹にそろそろと舌を這わせる)   (2017/1/22 19:32:41)

シャド♂影狼黙るか、だが、怯える必要はない。成長が進みすぎて主の母親と同じ歳になるかも知れないがな(成長の早さは少し厄介、それは支配者が力を止めなければ延々に短期間で成長をしてしまう。それだけは己の力及ばずで空間から出る頃には多生なり成長をしているだろう)では問う、塗師はあの館で幸せに暮らしているのか?幸せに愛されているのか?感じているなら主を今すぐ返してやろう。だが、感じなければその必要はない。答えよ、我に嘘は通じぬ、隠しだては無用ぞ(空間には様々な情報が入る。それは相手の胸の内すらだ、神に似た所要だがそれをなすこの力はかなり脅威だろう。少女が本当に大切に扱われているかその答えを聞くことでこのあとの天界がどう動くか…)うむ、良い子だ。そのまま主の欲望のままに続けるがよい…鬼灯よ(初めて口に出す少女の名、愛しくそんな思いを込めて名を呼ぶ。肉棒を恐る恐ると言った感じだが舌が動く度に肉棒が反応し脈を打つ。それを合図に雄の香りを充分に含んだ先走りが噴き出し少女の顔に浴びせていく)   (2017/1/22 19:51:16)

鬼灯♀ワーバット母様と同じ、歳…………(やはりこの体の成長を早める事で子を早く産ませるということなんだと理解する。母親よりも既に背は高いし、胸も……ある。母は小さい、とても……だがそれでも自分よりもずっと強い……そう、思う。そんな母と同じ年になる。……それはやはり怖い。同じ年になったとして同じ実力があるのか……その自身がないんだ)…………っ、それはっ……し、あ、わせ……っ幸せです。私は、私は、幸せなんです。ちゃんと服も、部屋もあるし、無理矢理犯されたりもしてない。……父様も……っ、か、かあさま、だって……っ…………ぁっ……っ(幸せかと聞かれて、弾かれるように顔をあげる。その頬には先ほどかけられた先走りに汚れている。動揺を隠せない瞳は視線が定まらない。それでも自分は幸せだと。幸せじゃないはずない。そう、口にする。幸せではない、ということは不幸であると……そう認めてしまうことそんなこと認められない。自分は幸せなのだとそう言い聞かせるように自分の体をぎゅと抱き締める。シャドから名を呼ばれるとドキリと胸が鳴る。その声音にうっすらと瞳を開く)   (2017/1/22 20:12:41)

シャド♂影狼なんだ、心配があるのか?(そう言いつつ心の中を読んでいく)なるほどな…母親に対する恐れ、自分に対する自身の無さか。安心するがよい、ここで修行をすれば良い、力をつけて見返せば良いのだ。我も手伝おう。(感じれば恐怖、劣等感が多いに感じとる。だが、この空間で鍛えれば話は違う、僅かな期間で母親と同等、もしくはそれ以上まで強くなれる。鬼灯を返す前に鍛えてからでも良いだろうとそうなれば結論を出す)本当だな?その言葉に二言はないのだな…(全てを見透かすような目で鬼灯を見詰める。僅かに迷いがあるならそれは直ぐに見切れる)……っと、すまんな。顔に浴びせてしまったが大丈夫か、鬼灯?この身体では鬼灯の様子が少ししか解らぬ、これを入れたりでもしたら壊してしまうかも知れぬ、我はそうしたくないのだ……鬼灯よ(数歩後ろに下がり目の前でしゃがむ)我はこの縄張りでずっと一人ってだった、今の主の立場は痛いほどよく分かる。故に、連れ去ったのは野望以外に同じ孤独な身としてそれ以上の寂しさを感じさせたくないと私情が   (2017/1/22 20:38:17)

シャド♂影狼走ったのかもな(己も産まれながらに親など存在しておらず今まで一人で生きてきた。友も仲間も居ない孤独な日々を今日まで生きていた、それ故に鬼灯に共感したのではないだろうか。顔を近づけ毛繕いをするようにざらざらな舌で顔を舐め、前足で器用に抱き寄せる。もうお前は寂しい思いはしなくても良い、我慢しなくても良いそう言い聞かせる)   (2017/1/22 20:38:23)

鬼灯♀ワーバット…………修行……(確かに時間の流れの違うこの場所でのそれは効果が十分に生まれるだろう。だが、本当に自分がそんなに強くなれるのかと、素質の問題もあるのではないかと……そう、思う)…………っ……(この、大きさのものを受け入れる?父のモノも確かに大きかった。だがこんなには、ここまでは大きくなかった……そう思う。それが自分を貫くと言われれば、それはやはり恐怖が浮かぶ。自分の前でしゃがむシャドの顔。その狼の顔が目の前にある。その狼の顔がそろりと近づいて来て、自分の頬を舐める。そして告げられるシャドが行動に至った理由を聞くと……恐る恐ると言ったふうに、自分を抱いていた手を解いてシャドの背中に回す。ふわふわのその毛皮が暖かくて気持ちよくてぎゅっと抱き締めて)…………っ、ぅ……ふぇ、っ……うぁぁぁぁぁぁぁっ!!っ……ぅぅ……ぇっ……かあさま、っ……が、っ……こわい、のっ……こわいよ……(ボロボロと声をあげて泣き出してしまう。それは父にも告げられなかった一番奥にある不安。それを口にしてしまう)   (2017/1/22 20:59:28)

シャド♂影狼そうだ、やるだけの価値はあるだろう?それに、約束をする。我が鬼灯を強くしてやる、だから共に頑張ろうではないか(未だに迷う素振りを見せる様子はそれだけ自分の能力、素質を信じれなかったからだとすると頷ける。それに己の修行は優しくはなく厳しく辛いそれを耐え越えることで初めて得られるそんな修行だ。己はどうにかしてでも鬼灯を強くしようと決心する)よく今まで耐えたな、よく頑張った。(抱き締め泣きながら本心を口に出す鬼灯を宥めようと肉球で頭をプニプニとしながら撫でる。身体を少しだけ離して)ほら、もう泣くな。せっかくの可愛い顔が台無しだぞ。(ポロポロ流れる涙を舐めとりあやしていく。尻尾は左右に揺れ、我が側に付いている。鬼灯を一人にしないと呟き、甘美な毒のように鬼灯の心を蝕んでいくだろう。)   (2017/1/22 21:13:52)

鬼灯♀ワーバット…………シャドが、修行……を……(迷うように視線は動く。そしてゆっくりと首を縦に動かす。強くなれば……母に近づければ少しは認めてくれるかもしれない。認めてほしい。ちゃんと……そのきっかけになればとそれを受けることを決める)っ、ぅ……うぅ……シャドっ……さん、ッ……っ……くすぐっ、たい(心の奥でずっと不安であったその気持ちを口にしてしまうと少し心が軽くなる。ぺろぺろと頬を舐められると少しはずかしそうに笑みを浮かべる。それはココに来て初めて見せる表情だろう)   (2017/1/22 21:27:19)

シャド♂影狼そうだ、我が直々に鍛えてやる。(ゆっくりと首を縦に動かすようすに満足そうにしながら)よく決めた。厳しいが鬼灯ならきっと耐えきれる。これから頑張るがよい(今すぐには修行は行わない。また後日に行う手筈だ。わしゃわしゃと前足で髪をぐちゃぐちゃにしながら激励をする)ようやく笑ったな。今の方がずっと良いぞ、鬼灯。これから嫌なことがあれば我を呼べ、そうすれば直ぐに主の側に参ろう(照れる仕種はここに来てから浮かべていた顔よりもかわいく輝いているように見えた。不意打ちのように鬼灯の口に口先を当てると魔力を流し込みお臍の周りに呼び出すための烙印を刻むこむと口を離す)鬼灯、我は主との繋がりが欲しい。野望とかそんな事ではなく鬼灯との繋がりが欲しいと願っている。我の子を産んでくれぬか?(真面目な雰囲気を纏い見つめながら伝える。前足でもう片足に受け止めるように身体を押し、丁重に床に寝かせるとその上に覆い被さり見下ろす。)   (2017/1/22 21:39:42)

鬼灯♀ワーバット…………よろしく、お願いします(わしゃわしゃと撫でくりまわされ乱れた髪を簡単に整えてからもう1度頭を下げる)……わら、って……た……(笑っていたと言われると少し、戸惑いが生まれる。笑っていた自分に驚く……そうしていると自分の唇にシャドの口が合わされる)っ……ふ、ぇっ……っ!!ぁ……ぅ……っ……(自分のなかに流れ込んで来る異質な魔力。口から流し込まれたその魔力は下腹部に留まるとじんわりと熱が熱くなるような気がする。そのお腹を撫でているとそこに印があるのがわかる。それが呼ぶためのものだと言われれば嬉しそうにお腹を撫で、1度こくりと頷く)……つな、がり?…………こど、も……(真っ直ぐな視線が絡まり合う。肩が押されると自然と体は後ろへと倒れていき、シャドの大きな体を見上げることになる……そっとその顔へと両手を伸ばし……自分からその鼻先に唇を落とす。その瞳は視線を絡ませたま)私も、シャドと……繋がりたい……   (2017/1/22 21:59:19)

シャド♂影狼 うむ、我の方こそ宜しくな(頭を下げるのを見ながら力強く頷く)もしや、気づいて無かったのか?確かに笑っていたぞ。それに烙印の痛みは無いか?痛ければ直ぐに教えてくれよ(戸惑いを見るとこの子は自分から笑ったことがないのか……その事を知り何故か深く心の隅で早く見つけていれば……そんな気持ちがこもる。そして無意識に子供にするように頬を舐めていく)感謝する。辛いかもしれないが直ぐに気持ちよくなる。準備は良いか?(後ろ足を立たせると肉棒を鬼灯のお腹に乗せ擦り付ける。ある程度続けると離し、小さな股間の筋に押し付ける。入れる前にもう一度鬼灯を見つめながら促す)   (2017/1/22 22:18:04)

鬼灯♀ワーバット…………そう、なんだ。笑って………………っ、シャド、さん……そんな、舐めちゃ……(ぺたりと自分の頬を撫でる。触ってみると確に頬が上がっていることがわかる。あぁ……父や母以外の前で笑っている自分の現状に戸惑いつつも、少し嬉しい。ぺろぺろと舐められる行為がまるで子供扱いのような気がして照れくさい)…………痛く、は……ない、です。ちょっと、熱い……かも?(その場所は子宮の上……その場所が熱くてジンジンとする。痛みに近いのはその感覚だけ……)ぁ…………っ……ッ、くっ……ぁ……だ、だいじょう、ぶ……(その場所に当てられる熱にビクッと体が震える。ぴっちりと閉じているその場所は子宮の熱が原因なのだろうか……じんわりと蜜を零していた)   (2017/1/22 22:33:27)

シャド♂影狼すまんな、ちょっと無意識にしていた。許せ(言われてから己がしていたことに気づくと慌てながら止める。ちょっと照れ臭そうにしながら控えめの口づけを落とす。)そうか、我も初めての試みでな。多少は熱を持つが直に収まる。それまで我慢してくれ(痛みが感じないと答えられ安堵する。恐らく魔力が混じりその反応で熱くなっていると推測する)うむ、では……入れていくぞ……(規格外の大きさの肉棒が狭く小さな筋を抉じ開けるように入っていく。馴れない所要か擦る度に傷つけていきながら子宮口に達し、強引に内部に侵入していく。お腹を大きく膨らませ肉棒の形を浮き上がらせているかまだ半分しか入っていない)ぐぅ……キツいな、このまま動けば色々駄目だろう。鬼灯が馴れるまでこのままでいるな(思わず苦悩の声をあげてしまう。今動けば鬼灯肉棒をとって拷問のだなように感じるだろう。それは避けたい、動かさず馴れるまでそのままじっとして少しでも楽にしようと首筋に舌を這わせる)   (2017/1/22 22:49:05)

鬼灯♀ワーバット…………ふふ、シャドさん、かわいい……(無意識だと言われると少しかわいいと、そう……思う。だから唇が落とされると小さく笑う)……っ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!はぁ……ぁっ(自分の体に規格外のその肉棒。それがお腹の中をゴリっと削るようにして入ってくる。その痛みに口は開いているが声はかなりの高音域の物が出てしまう。もしかしたらシャドの耳には悲痛な悲鳴に聞こえたかもしれない。呼吸することも忘れるほどの痛み……ゴツンのお腹の奥が突かれると、やっと息がはける)はっ……っ……ひっ……はァ、っ……いい、よ……うご、いてっ……シャド、さんっ……の……すき、に……して   (2017/1/22 23:08:58)

シャド♂影狼止めろ、恥ずかしいではないか……(可愛いと言われると慣れてないため恥ずかしがる。顔を背けそっぽを向く)本当に大丈夫なのか?無理はするな。大事なたった1つしかない身体だからな(あまりの悲鳴に目を見開く。前足の肉球で顔を挟むようにしながらプニプニな弾力を与えていく。)そうか……では、行くぞ……辛ければ直ぐに教えよ、鬼灯……(顔を挟みながら小さな鼻を一舐め、二舐めすると優しく動き始める。鬼灯からすれば乱暴で鈍器で叩かれるように感じるだろうがそうとは思わず腰を振り深々と突き立てていく。突く度に骨が軋む音、強引に肉棒にぴったりにするように拡張をしながら子宮内を何度も突き上げていく)   (2017/1/22 23:21:14)

鬼灯♀ワーバットはっ……ひぅ、っ……(苦しいけど優しく前足の肉球が頬を挟む。地をかけるために少し硬さのある……だがフニフニのその弾力は人には無いもので気持ちいい。はふはふと呼吸しながら徐々にその感覚に慣れようとしていく。そして自分から声をかけたのもあり、ズルりと凶器が抜けて行く)……は、っ……ぎゅ、っ!!く、ぁ……っふ、ァ!!あぁぁっ!!っ……あ、あぁぁぁっ!!(子宮口をえぐって外に出ていく肉棒。その太さに縋るようにシャドの胸のふわふわの毛に手を伸ばしてぎゅっとしがみつく。その後にはもう1度、子宮内までその凶器が入ってくる。骨盤が、悲鳴を上げているような感覚がある。苦しいがつよいが……)は、ひゅっ……っ……!!シャドっ、……さ、っ……お腹っ……あつい……(お腹の刻印が、元々の魔力が近づいたことが嬉しいのかジンジンと甘く痺れるような……それは快楽に近いの感覚を教えており、見えている右目、その瞳に快楽が浮かぶ)   (2017/1/22 23:43:40)

シャド♂影狼(頬を触りながら口を僅かに開くと鬼灯の口に噛みつき口に含むと人間以上の舌がぬるりと唇を撫で中に入ろうと僅かながらの隙間に入り込んでいく。口内で小さな舌を飴のように舐めながら唾液の絡む音を立てる。)耐えよ、直ぐに終わるからな鬼灯……可愛いぞ……(鬼灯の悲鳴を聞きながらずっと見つめ愛らしく言葉にして伝えながら腰をより早く動かしていく。次第に肉棒が膨らみ始めコブを作り出していく)熱いか……実はな、その烙印は孕みやすくする効果もあるのだ。熱くなるのは恐らく受精が出来るのだろう。喜べ、我と鬼灯の子が出来ることを(烙印の効果を確認すると鬼灯の瞳が快楽が浮かび上がるのを見てある程度なら大丈夫だろうと判断するとコブにより動かしにくい肉棒を無理矢理動かし抉っていく)   (2017/1/22 23:59:35)

鬼灯♀ワーバットひ、ぁ……ぅっ……っ……んんっ、ンンンっ……(シャドの狼としての口と自分の人間的な口……というのはこうして合わせるのには不向きだなとぼんやりと思う。唇を合わせる間、瞳を開いたままになり、口内をその長い舌が入ってこようとすると受け入れる様に唇を開けば舌を絡められる)は、ッ、んんっ……ん、ンンッ……っ……はひぅ!!しゃ、ど、さんっ……中っ、でっ……膨らん、でっ……っ!!(父の肉棒を受け入れたことがある。だからそれが膨らむというのが終わりへと近づいているのが理解できるが、その中でも瘤のようになっていく場所があり、不安そうにシャドを見つめる)ひ、あぁぁっ!!っ、ひぅ、あぁぁぁ!!や、っ……あつ、い、っ……の、っ……はら、むっ……孕んだら、っ……かあさまも……認めてっ……くれるの、っ、だか、らっ……ひぎっ、孕ま、せて……(父に教えられた言葉。それは刷り込みのように自分を作り上げており、うっとりととろける表情を浮かべながらその肉棒を締めつける)   (2017/1/23 00:15:28)

シャド♂影狼(舌を絡ませながら唾液を味わう。そして抜かずにそのまま喉の中に入り込みクニクニ動きながら奥まで舐めていく)感じるか、膨らむのは我が犬だからだ。膨らむことで栓をし確実に孕ませる為に膨らむのだ。だから、怖がることはないぞ(不安を取り除こうとしながら丁寧に説明しながらも瘤がどんどん大きくなっていく)ああ、孕ませてやろう。このまま出して。孕むがよい!(遠吠えに似た咆哮をあげながら絶頂を迎え子宮内に貫いたまま射精する。熱い子供の元が巨体に似合うほどの量を流し込み瘤で溢れないようにしながら風船のように膨らませていく。烙印の効果が発動し確実に受精をするだろう)   (2017/1/23 00:32:26)

鬼灯♀ワーバット【シャドさん、いろいろとありがとうございますですー。またよろしくなのです(ペコリ)】   (2017/1/23 00:44:56)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/1/23 00:45:01)

シャド♂影狼【此方こそありがとうございました。また宜しくお願い致します。お休みなさいませ】   (2017/1/23 00:46:00)

おしらせシャド♂影狼さんが退室しました。  (2017/1/23 00:46:03)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが入室しました♪  (2017/1/23 17:33:08)

琴色♀蜘蛛糸使い【そロールを回しに来ました、上手にできるかな】   (2017/1/23 17:33:50)

琴色♀蜘蛛糸使いはぁ・・・また訓練に失敗しちゃった・・・やっぱり蜘蛛の糸ってちゃんと操れないなぁ・・・すいませんお師匠様、また訓練に失敗して蜘蛛糸を無駄にしてしまいました・・・(しゅんって落ち込んでしまう、そんな様子を見てお師匠さんはあきれたように「なら糸をほどきたくなるような訓練をしてあげる」と言い、ミニ縄服に着替えさせた後後ろ手に縛り、オマンコにローターを入れ、山芋の汁を塗り込み媚薬を塗りつけてしまう)   (2017/1/23 17:36:57)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃあ・・・・あ、あの・・・イキたい・・・です・・・へ?これをほどけたらイってもいいですって・・・?あうぅ・・・これがほどきたくなる修行ですかぁ・・・って、オマンコローターだめぇ・・・!イ・・・イキそうなのに止めたりしないでぇ・・・(涙目になり床には愛液を滴らせる、愛液を掃除しろと言われたが掃除道具を探してきょろきょろ、見つからないと言ったら舌でなめとりなさいと言われ。愛液をなめとっている   (2017/1/23 17:38:40)

琴色♀蜘蛛糸使いうぅ・・・淫乱マゾ奴隷の味がしちゃうよぅ・・・ひゃ!!鞭でたたかないで!!!わ・・・わかったから・・・このままいつものお仕事頑張りますから!!!(愛液を滴らせ、後ろ手縛りでのお掃除も遅いと言われ、フェラ法師を命じられればイマラチオをさせられ、丸一日かけて愛液を滴らせながら懲罰を受け続け、夜のごはんが与えられたが)   (2017/1/23 17:40:25)

琴色♀蜘蛛糸使いごはん・・・犬の餌・・・?蜘蛛糸がほどけないような子に人間さんのごはんが食べられると思うなって・・・うぅ・・・(エサを一口食べるたびにもどかしそうに腰をすり合わせている)あうぅ・・・媚薬入りぃ・・・うぅ・・・(もどかしそうにしながら全部食べつくし、お水はないかと尋ねると愛駅をなめてろと言われ本島に愛駅をなめる)   (2017/1/23 17:41:35)

琴色♀蜘蛛糸使いねどこ・・・私の寝床、これがほどけるまでマゾ家畜琴色専用の小屋で寝なさいって・・・ここ、犬小屋より狭い・・(屈辱的・・・でもなんでだろう・・・感じちゃうよ・・・)(すんなりと眠りについて   (2017/1/23 17:45:13)

琴色♀蜘蛛糸使い【お粗末さまでした】   (2017/1/23 17:45:18)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが退室しました。  (2017/1/23 17:45:23)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/29 13:01:11)

おしらせシャド♂影狼さんが入室しました♪  (2017/1/29 13:01:52)

鬼灯♀ワーバット【ではこちらから続きますねー】   (2017/1/29 13:03:39)

シャド♂影狼【はい、よろしくです】   (2017/1/29 13:03:54)

鬼灯♀ワーバットっ!!ンンンッ、っ……はぅ、ふ……っ(舌を絡め取られ、シャドの長い舌が……徐々に奥に、奥に入ってくる。喉の奥に入ってくる長い舌。呼吸が、少ししづらくて、はくはくと、必死に喉を開こうとする)ふ、ぇっ……っ……い、ぬっ?……っ!!んぁぁ、っ……っひぅ、っん、っ!!はら、むっ……っ……シャド、さ、……の子……はら、むぅ……っ、ん、あぁっ、ひ、ぁぅ、っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(犬系の肉棒が蓋をしてしまえば……その肉棒がビクビクっと大きく震えて、耳に響く遠吠え。その直後に子宮に感じる白濁の感覚……その叩きつけられる熱い液体に体を震わせて絶頂を迎えてしまう)はひぅ、っ!!っ!!ま、だっ……でてっ、るっ……お、なかっ……あつ、いっ……(長い射精にシャドの胸の毛皮を握る手に力が籠る。逃げ場のない精液は……お腹が少し膨らんでみえるだろうか?)   (2017/1/29 13:22:39)

シャド♂影狼(長い、長い射精。耐えなく子種を子宮の中に流し込み子宮内が満たされていく。あまりの量に子宮が膨らみぼっこりと膨らませていくだろう)……ハア、ハア……、フ、フフフ……喜べ、無事受精したようだぞ。その烙印が反応しているからな(射精の勢いが無くなり始めた頃に鬼灯のお腹に刻まれた烙印がうっすらと赤く点滅している。受精が出来たら反応するようにしていたがこうも早く効果が出るとは、と内心そう思いながら嬉しそうに鬼灯に教える)では、鬼灯よ。次は時を速めるぞ?腹の子が安定期に入るまで成長させる。身体に負担が来るやもしれぬ。だが、耐えてくれ(射精が終わり瘤が引いてなくなるとズルリっと肉棒を引き抜き空間能力で鬼灯のみの時間を速める。時間が高速に進んでいくと膨らんでいたお腹が一時はへこんでいくがまたすぐ大きく膨らんで臨月の程度で能力を解除する。膨れたお腹を見て思わずにやっと笑みを浮かべる)   (2017/1/29 13:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/1/29 13:43:26)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/29 13:44:56)

鬼灯♀ワーバットはひぅ……ひぅ……っ……あ……はぁ、ぅっ……は、ほん、と?……はら、めたの?(子宮の中がシャドの精液に支配される。お腹の刻印を見つめながら受精をしたと知らせるシャドに嬉しそうに、とろけた瞳をみせる)っ!!は、ぅっ……っ……あ、は、い……(入ってきた時よりも少し小さくなったように感じるその肉棒が抜けていくと、合わせて子宮から……注がれ過ぎた白濁がごぷりと流れ出していく。そして、自分だけの時間が進められると告げられる。それは周りが止まっているようにみた)……っ、は、っ、ふ……ひぅ、ぐ……(痛みなどはない。ただ……自分の腹が大きく、膨らんでいくのは……ちょっとした恐怖だ。己の子供。だと言うのは理解しているが……しているが、こんな、すぐに育つこの腹の子は本当に自分の子ども……なのだろうか……)   (2017/1/29 14:00:34)

シャド♂影狼ああ、しっかりと孕めたぞ。良くやった(嬉しそうに見る鬼灯の頬を舐め、労るように肉球を頬に押し当ててぷにぷにと癒しを与えていく)ふむ、この身体では鬼灯の身も、子も負担が掛かるな……なら(身体を発光させていく。すると身体が縮まり形を歪ませていく。光が収まるとなんにも身に付けてない裸の獣人に変化していた。頭の犬耳がピコピコと動きお尻の尻尾がパタパタ揺れていた)この姿なら負担は掛からんだろう。どれ(指を動かすと影が鬼灯の身体を抱上げこちらに運んでくる。床にあぐらをしながら座るとその上に股がらすように座らせ背後から膨らんだお腹に触れ、撫でていく)確実に鬼灯と我との子だ。安心するがよい、鬼灯にはこの子を立派に育てて貰わないとならない。頼めるか?(肉棒を立たせながら鬼灯のお尻に押し当て、扱きながら顔を耳元に寄せてボソボソ呟いて)   (2017/1/29 14:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/1/29 14:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャド♂影狼さんが自動退室しました。  (2017/1/29 14:53:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/31 22:45:14)

立川 涼♂鬼人【ドSな鬼です。NGは大スカ・リョナ 希望は泣いて嫌がる娘に孕ませるまで押さえつけて犯されるのが大好きなドMを募集中です。150文字程度の中文で描画ができる人を募集しています。魔物娘から冒険者などを募集しています。特に和風な巫女や魔物だとより励んで乱暴に犯しますw】   (2017/1/31 22:46:26)

立川 涼♂鬼人ふぅ……もうすぐ月も出る時間か?(周りを塀で囲った屋敷の中、一人で一升瓶と肴を持って縁側に出れば、月が出るのをのんびりと待つ。どうせ誰も来なければする事もなし。などと考えていきながら……)人生50年、下天の内に比ぶればなどというが、あまり長く生き過ぎると退屈を持て余すものだなぁ?(今日は雲もなく月明かりが綺麗に見えるだろうなどと考えながらゆったりと待つ。そう、月や侵入者など、一時の退屈を慰めてくれるものを……)   (2017/1/31 22:48:39)

立川 涼♂鬼人ふぅ……酒は飲むのにこれぐらい寒いほうが良いなぁ(夜風とともに火の酒をすぃっと体へと流し込んでいけば、喉奥からこみ上げてくる強い酒精が自己主張を始める。腹の中で収めてきれない酒精の吐息が血管を通して体中に巡れば、程よく体温も上がっていってくれる為、この夜の温度には非常にあった体温になっていく。そして、それと同時に火照りが体を動かすのにちょうどよく暴れるのにふさわしくなっていく)   (2017/1/31 22:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/31 23:18:24)

おしらせ初夜♂座敷わらしさんが入室しました♪  (2017/2/1 22:08:38)

初夜♂座敷わらし【だらだらしていたら落ちてしまいましたので此方で待機してみたいと思いますぅ。どなたでもどうぞですよぉ】   (2017/2/1 22:09:44)

初夜♂座敷わらしあはは…あはは…(人気のない古い放置された元貴族の別荘として使われた館に響き渡る童の笑い声。童が笑えば館に根城するカラスがギャァギャア、と鳴きながら飛び上がり窓ガラスがガタガタ、と揺れていく。笑い声が無くなるとこの館の主が使っていたであろう書斎にうっすらと一人の少年の姿が現れていく)暇だね。うん、暇。不幸にする人が居なくなるとこうも暇になるなんて…ちょっとやり過ぎたかな?(少年は幸せを運ぶ座敷わらし。だが、それは真っ赤な嘘。少年は確かに座敷わらしだが幸せを運ぶのではなく不幸を運ぶ座敷わらしの亜種と呼ばれる存在。なぜそんな存在がこの館に住み着いたのか?それはこの館に住んでいた貴族が幸せだったから、だから不幸にしてやったのだ。この館に取りついてから貴族は謎の病死、奥方は精神を壊し性を処理するだけの奴隷として地下に幽閉をした。娘も居たが今では立派な人形に…目の前にある人形だと「思わせた」少女のドールを面白そうに見ながら小さく呟く)あーあ、どこかに幸せを感じる人、もしくはこの館に来る人、どちらでもいいから来ないかな…あはは…あはは…   (2017/2/1 22:28:14)

初夜♂座敷わらし(呟くと再びなにも無かったかのように少年の姿が消えていき童の笑い声が館を黙礼していた…)   (2017/2/1 22:28:17)

おしらせ初夜♂座敷わらしさんが退室しました。  (2017/2/1 23:02:41)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/2/3 20:53:42)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/3 20:55:15)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁぁ...いいですねぇ...これ...(奴隷部屋の一室にて、天井から己の糸を幾重にも吊るしては結んで、ハンモックの要領で惰眠を貪っている蜘蛛が一匹。ハンモックから伸びた蜘蛛脚はダラリと垂れ、巨体故にユラユラと揺れ心地を堪能している)んぅ...極楽極楽...(そううたた寝を繰り返しながら、寝そべりつつユラユラと揺れている。日頃の鬼の猛攻も何処へやら、というよりは普段からこんな感じだと言わんばかりにグウタラしている蜘蛛である)   (2017/2/3 20:56:13)

紫音♀ワーバットうん、完璧(今日は阿彌さんのお部屋でゆっくり過ごすと決めて、東の国で鬼が嫌うと言われている柊に鰯の頭を指したものを部屋の扉に付けておく。これで立川さんに邪魔はされないはずと確認してから阿彌のです部屋へと入っていく)阿彌、さん?……こんばん…………気持ちよさそう、ですね(ユラユラと揺れる糸で作られた寝床に興味津々。しかし、へたに触れてしまうとそれはバランスを崩してしまう可能性があるので近寄って見つめるだけ)   (2017/2/3 21:03:39)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ...?あ~紫音さぁん...どうもぅ...こんばんはぁ(ふと良い気分の中に見知った彼女の声を聞くと、徐に首を動かしながらそちらを見る。少しバランス崩れそうになるが、気にしない)えぇ、いいでしょう?これぇ...きもちぃんですよぅ...紫音さんもいかがですぅ?(そう上から彼女を誘いながら、ポムポムと柔らかい毛に包まれた蜘蛛腹を叩いて誘ってみる。心地よい感覚と良き隣人と一緒なのは素晴らしいことである)   (2017/2/3 21:06:26)

紫音♀ワーバットそんなに、です?……ん、それ、じゃ……お邪魔、します(阿彌の体が横に動いただけでもバランスが崩れそうなその不安定な場所に登るのは少し怖い。阿彌を地べたに叩きつけるわけにはいかない。だからバサりと羽根を使って少し浮かんで)……う、ぁっ!!ぅ……あ、阿彌、さっ、揺れる、揺れるっ(ぽとふと体を阿彌の蜘蛛腹に乗せるとぐらりと大きく揺れる。その安定感のない状態にビクッと体を震わせてぎゅっと阿彌へとしがみつく)   (2017/2/3 21:13:29)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇどうぞぅ...ふぁっ!?...のわぁっ....(気軽に誘ったはいいものの、確かにバランスが崩れて揺れてしまう。横になると重心が下半身に行くために、その揺れは壮絶である)のわっ..のわわぁぁ...紫音さんっ...(揺れる勢いに少し着物の胸元を晒しながら、怯えついでに少し彼女へ抱きついてようやくバランスを保つ)   (2017/2/3 21:15:57)

紫音♀ワーバットきゃ、ふ……ぅ、うぅ……(グラグラと揺れる体。ワーバットという種族である故に空や高いところが苦手では無い。だが、自力以外で中で何かが起ると途端にパニックになる。ぎゅーぎゅーと阿彌の体にしがみつくと、徐々にその揺れは収まってきて)は……ぅ………これ、ちょっとびっくりしますね(少しははだけた阿彌の胸に自分の耳をそっと当てる)   (2017/2/3 21:21:18)

2017年01月05日 14時04分 ~ 2017年02月03日 21時21分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>