「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年01月31日 19時58分 ~ 2017年02月04日 16時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/31 19:58:25) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/1/31 19:58:39) |
リズリバ♀メイド | > | はぁ……参ったですねー(ぼんやりと店先に立ちつくし、鈍りを露わにしてぼやいている。構わないだろう。空から落ちる水滴の音にかき消されて、聞きとる者はいないはずだ)なんて、間抜けなんでしょー……(ギルドを出るとき雨が降ると忠告を受けたのに、それを無視して出てきてしまってこの様。雨に降られて慌てて雑貨屋の前に逃げ込んだのだが、濡れ姿で立ち往生だ。前髪から滴る水滴を指で弾き、雨模様と睨めっこが続く) (2017/1/31 20:02:40) |
リズリバ♀メイド | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/31 20:47:33) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/1/31 20:47:36) |
おしらせ | > | プリムラ♀人魚さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:42:57) |
プリムラ♀人魚 | > | 【少し待機しますねー。どなたでもどうぞ、試運転兼ねますので雑談でお願いしますー】 (2017/1/31 21:44:15) |
プリムラ♀人魚 | > | 【入ってみたはいいものの、良い感じの待機ロールが思いつかないので撤退しますッ! お部屋汚し失礼しましたー】 (2017/1/31 21:53:39) |
おしらせ | > | プリムラ♀人魚さんが退室しました。 (2017/1/31 21:53:40) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/2/2 14:53:01) |
おしらせ | > | アルミア♀女王蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/2/2 14:53:01) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますぅ 書き出しはどっちからいきましょ?】 (2017/2/2 14:53:19) |
ファーレン♂弓師 | > | 【移動、ありがとうございます。 おさらい:町にやってきて、目に入る大きな入り口の施設=ギルドへ。(大きな種族用に入り口がかなり大きい) → 職員驚く。買い物に来たことを告げられて。職員は手が離せないので、簡単な無報酬依頼のクエになる。 → 暇していた此方が受ける 書き出しは…此方でも、どちらでも大丈夫ですっ】 (2017/2/2 14:54:28) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【ではでは ぼちぼち書いていきますねぇ】 (2017/2/2 14:55:10) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ありがとうございます。アルミア様、よろしくお願いします。】 (2017/2/2 14:55:24) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | あぁ~...すいませんねぇ、わざわざ引き受けて頂いてぇ...困ってたんですよねぇ、どうも町は始めてでしてぇ..えぇ(そう案内を引き受けた組合員に挨拶しながら、呑気に煙管を吹かしている巨大蜘蛛。不慣れな街に出てきては、山暮らしにいるような雑貨をお買い物。ヒョロりと細く頼りない人間部分とは対照的に、下半身の蜘蛛の体は大きく太ましく、ボフボフとした毛に覆われている)もっとこう...街に慣れている友人でも頼れば良かったんですがァ...生憎、皆、森暮らしなものでぇ...助かりますぅ..はい(そう図体の割にペコペコとしながら、組合員についていこうとする) (2017/2/2 14:59:24) |
ファーレン♂弓師 | > | (最近、冒険者として外回りが続いている若者。これではいけない…と、久しぶりにギルドに立ち寄り、掲示板とにらめっこ。…そうしていると、後ろで起きた騒動。目を向ければ)…わわ!(蜘蛛の下半身に艶やかな黒髪の女性。職員との慌ただしいやり取り…そしてすがるような視線を受けて、買い物同行を受けた)…こんにちは、俺はファーレン…相棒の白狼の、ハク。よろしくね 『ガウ!』(若者は、チロル帽子のツバをあげて微笑み。一緒に町を歩きながら)…そうなんだ。クレープとかパフェ、美味しいものいっぱいある。…山暮らしだったら、マフラーにセーター、手袋も。下着とか。…あとは、暖かい毛布はどう…?…美味しいタバコもあると思う~(驚く主婦や子連れを気にせず、町の中央の噴水の方へ。タバコ屋さんやクレープ屋など見かける。興味無ければ…婦人服のお店にでも行こうか) (2017/2/2 15:09:30) |
ファーレン♂弓師 | > | 【上半身は 服ですか…? まさか、まっ裸…とか。】 (2017/2/2 15:11:41) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | フォーレンさんとハクさんですかぁ...あぁ、私はアルミアと申しますぅ...よろしくお願いしますねぇ..えぇ(若い組合員とその連れの狼に連れられながら、街中を歩き始める。中々見慣れぬ光景にキョロキョロと見回すたびに、長い髪が揺れ乱れていく)そうですねぇ...毛布...えぇ、毛布は欲しいですねぇ...以前の物が駄目になってしまったものでぇ...煙草も欲しいですねぇ....(彼の案内に目移りを激しくしながら、何から買ったものかと迷ってしまう巨大蜘蛛)【そりゃぁ勿論着ていますよぅ。特にイメージはないですが、ローブ等でしょう】 (2017/2/2 15:14:29) |
ファーレン♂弓師 | > | アルミアさんだね、よろしくっ(碧眼の顔がにこっ として。冬の暖かい日差しの、昼過ぎの噴水を歩く。近くの暇している屋外タバコ屋さんに行けば、完全に油断していたタバコ屋の中年の男は飛び上がって驚き)…ふふ、すみません~ 美味しいタバコ、あります? 「は、はいっ!…いやあ、びっくりした。そうか、嬢ちゃんが吸うのか。 この「小粋」は国で取れて、安く吸える、甘い香りだ。 ちょっと高い奴だと「宝船」、外国のだな。どっしりとしてうまいぞ。 あとは煙管は「花魁煙管」て、女性に人気だな~」(と、3つ出して、それぞれ説明しながら、見せてくれて。) (2017/2/2 15:23:20) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | んぅ...色々とあるんですねぇ...(店主に紹介されるがままに、高い身の上から品を覗く。良い物をさほど吸っている訳でもなく、この様な名のある葉を見るのもまた初めてである)煙管もまた...鮮やかな色ですねぇ...えぇ...じゃぁこちらと...これを...(煙管と安めの葉を気に入ったかそれを買うと、下半身の蜘蛛腹の上に荷馬の鞍の様に乗せた背負袋に入れ込んでいく) (2017/2/2 15:28:26) |
ファーレン♂弓師 | > | 煙管、可愛い~ アルミアさん、咥えてみて。…うん、似合う!(紅瞳に、赤い煙管がはえて。妖しい女の貫禄を出すだろうか。「小粋」のみ買うのを見ると)…あ、「宝船」も一緒に包んで下さい。…ありがとう。…これは、俺からアルミアさんへのお土産。味、比べてみて?…荷物、俺が持とうと思ったのに…便利だ。(お腹の上の鞍…荷物乗せのためとわかり、驚く。白狼はたまにはのんびりも良い…と言いたげに、のんびり尻尾を振りながら。衣料品のお店たちの方へ、若者と女王蜘蛛の後をついていく) (2017/2/2 15:34:59) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | こうですかぁ...?うぅん...ふぇ?あぁ..すいませんねぇ..ありがとうございますぅ(中々此方を煽ててくる彼に少し気恥ずかしげに顔を逸らしながら、そのまま次の店へと歩んでいく)まぁ...こういう図体ですからねぇ...使えるところは使いませんと...えぇ...(蜘蛛腹に乗せた荷物をユサユサと揺らしながら、煙管をゆったりと咥えている。上から流し目に彼の姿を見れば帽子に隠れて表情が見えそうにない) (2017/2/2 15:38:20) |
ファーレン♂弓師 | > | (タバコ屋のおじさんは、花魁煙管を気に入ってると見ると…古い煙管を袋に入れてくれた。「これはサービスで。ご贔屓に」花魁煙管にタバコを継ぎ足してくれて。妖しい赤のアルミアさんと一緒に、町を歩き)…綺麗だから、見てるんだよ~…わっ(ツバをあげて、見上げれば、流し目を受けて顔をぽっ…と火照らせて。冬の空気で火照りを覚ましながら、寝具のお店へ)「いらっしゃいませ…キャァ」 ふふ、毛布探しに来ました、大きいのっ 「は、はいっ キングサイズの、取り揃えておりますっ」(奥の方へ、一緒に。珍しいので馬の毛。ウールや、ウールに似た魔物素材(アクリル) 高級品カシミアなどがある。色も柄も様々で)このアクリル?…ていうの、暖かそう。アルミアさん、どう?(毛布を持ち上げて、ふわふわの手触りがわかるようにして) (2017/2/2 15:48:46) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【少し背後で離席します 急いで戻りますぅ】 (2017/2/2 15:49:07) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はいっ】 (2017/2/2 15:49:17) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【おまたせしましたっ!急いで打ちます】 (2017/2/2 16:07:59) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/2/2 16:08:14) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ...///(お互いに少し顔を赤くしながら、歩いていけば次に衣料店へ入っていく。同じ女性であるものの、やはり蜘蛛の図体は幾らかの恐怖感や嫌悪感を掻き立てるのか、一瞬怯える店員の姿を見ると少し眉をひそめるが、致し方ないことである)ふぅん...確かに暖かそうですねぇ...うぅん...んっ...(彼に渡されてそれを手に取ると、少し顔を埋めて柔らかさを確認する。手荒い山暮らしであるために、この柔らかさがどれほど持つか思案しどころである) (2017/2/2 16:10:50) |
ファーレン♂弓師 | > | ふふ…ふわふわで、いいでしょ。落ち着いた薄いピンク色はどう…?…洞窟だったら、茶色のがいいかな~(あれこれ、素材を出して見せながら。店員は、迷っているのに気づくと)「こちらは羊の魔物のアクリル…から取られたので、ウールより丈夫なのです。色も染めやすく…丁度この時期、入荷がいっぱい入ってお安くなっています。」(若者は わ 俺の色だ と碧眼の薄い水色の毛布を広げて、にこっ…と微笑む。白狼はあくびをしながら、店の入り口でお留守番。) (2017/2/2 16:18:00) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 羊のぅ...ですかぁ...?ふぅん...あぁ、じゃぁこれにしますかねぇ...どうもぅ(店員に勧められた毛布に手を伸ばしながら、触れていくと気に入ったのか、それを買い上げてクルクルと巻けばまた蜘蛛腹の上へポスンと乗っけていく、さながら蜘蛛腹の上でキャンプを開けるかのような様相である)本当助かりますよぅフォーレンさん。 私だけでしたら、どうなったことやらぁ...(ある程度の雑貨を買い込むと彼にお礼を述べ) (2017/2/2 16:21:47) |
ファーレン♂弓師 | > | 「はい、羊のウールに似ていて…でも、アクリルは違うのです。セールス期間なので、20%引きですわ」 わ、安い! アルミアさん、良かったねっ(若者は、まるで自分のものを買ったかのように、ほくほく顔。)ううん、俺も楽しかった。アルミアさんが、良い物買えて良かった。 今度、巣に招待して?…遊びに行きたい~ ケーキかクッキーかお菓子、お土産に持っていくよ~(魔物種との買い物…一生の思い出になるだろう。暖かいお店ではしゃいだ後なので、火照る顔で見上げて見つめて) (2017/2/2 16:28:31) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ...巣...ですかぁ...?あぁ、いや..それはどうでしょうねぇ...アハハ...(唐突に彼に招待してほしいと言われると、幾らか目を丸くしてしまう。住処であることに違いないが、洞窟内には珍妙なカビやキノコが群生し、その上に生物的な体液やら糸が絡みき、しかも捕食した獲物の亡骸まで糸に絡まってぶら下がっているような場が脳裏を過る)えぇ...じゃぁ、いつか..またぁ..ね...はい(少し引きつった笑みを浮かべながら、多分一生呼ぶことはないだろうと思いつつ) (2017/2/2 16:31:30) |
ファーレン♂弓師 | > | 【魔物種として 巣…やっぱり、怖かったのか~ 有りかとっ! この後、どうしますか。 また逢いましょう でお別れにして締めにします?】 (2017/2/2 16:34:51) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【そうですねぇ それでもいいですしぃ、ぐんずほぐれつにお礼がてらにふへへ(;゚∀゚)=3ムッハー】 (2017/2/2 16:35:32) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい…笑 では、お話して…仲良くなって意気投合し ホテルの部屋に入ったとこから、如何ですか?】 (2017/2/2 16:36:37) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【あぁいえいえ、苦手でしたら構いませんよぅ?】 (2017/2/2 16:37:03) |
ファーレン♂弓師 | > | 【大丈夫です~ 面白そうだから、してみたいっ F系の楽しみっ】 (2017/2/2 16:37:35) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【了解ですぅ ではでは 部屋に入ったところからいきましょう 書き出しお願いできます?】 (2017/2/2 16:38:02) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はいっ 打ちます~】 (2017/2/2 16:38:13) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますぅ】 (2017/2/2 16:39:43) |
ファーレン♂弓師 | > | (その後、お話して…重い荷物、休憩しよう…ということになり。顔を赤らめ合う2人。近くにたまたま、大きい種族でも利用出来る「休憩」の看板があったからで。)アルミアさん、良ければ行こう?もっと知りたい、君のことっ(手を引き、お金を払い。大きな扉を開けて、1階の部屋へ。)…わあ、綺麗!(白のキングサイズのベッド、高い天井はホールのようで。シャンデリアは無いが、開放的な雰囲気。) (2017/2/2 16:41:20) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ふぇっ...あっ..フォ..フォーレンさんっ...でっ..でもぅ..その..あぅぅっ...(中々街に出て初めてで戸惑っているところを助けてもらった節もあってか、ついつい彼には随分と気を許してしまい、森暮らしのルーズなこともあってか、事を致すような流れになり、しどろもどろになっているところをググイと手を引かれれば、大きい図体のくせに情けなく引きずられていって)ひゃぁ...豪勢な造りなんですねぇ...(いざ部屋へ通ると森にはないような凝った部屋の造りに見入って、何しに来たかも暫し忘れてしまう) (2017/2/2 16:44:42) |
ファーレン♂弓師 | > | アルミアさん、可愛い~ 俺に任せて?…そんなに経験無いけど…(照れながら若者は帽子を脱いで、かけて告げる。後ろで結んだ金髪を見せて。手を伸ばし、荷物を降ろしてあげながら)…このまま、蜘蛛のお腹を…ぺたん…て絨毯につけて。足をリラックスさせて…そう…ん(楽な体勢で、低くしてもらい。自分は少し背伸びをして…キス。タバコの香りに、魔性の怪しさを感じながら…ちゅ…ちゅっ…と優しく唇をついばむ。大きな弓ダコの手は、背中や腰を撫でてみて) (2017/2/2 16:49:26) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ふぇ..フォーレンさん...ぁっ...(彼に荷物を降ろしてもらいながら、自然と力が抜けていく。細くありながらもしなやかに鍛え上げられた彼の体を見やると、魔物らしい本能的な欲が疼いてくる)ひぅっ...くふぅぅ...ん...(唇が触れると思わず体をビクンっと揺らし、蜘蛛足は興奮に痙攣しながら、図体を情けなくペタリと絨毯へ付けてしまう。人間部に這う優しい手つきに顔をトロンとさせながら、口の端からは涎が垂れる) (2017/2/2 16:52:34) |
ファーレン♂弓師 | > | んちゅっ…アルミアさん、いい匂い…牙ある…バンザイして…?そう。(腕の中の身体が力抜けるのを感じれば。ローブを脱がせて、下着も脱がして全裸に。自分も服を脱ぎ、弓で鍛えた胸板と腹筋、若者の逞しい肉槍を見せて。部屋の電気を暗くし)…ん(キスし、舌を差し入れて…くちゅ…と舌先が牙をなぞり、舌先をちろり…と絡める。大きな手が、背中から脇下を通り、乳房へ。包みほぐすように揉んでいく) (2017/2/2 16:57:55) |
ファーレン♂弓師 | > | 【女性器は…ローブで隠れていた、腰下にあるのだろうか。このまま、立位で挿れればいいのかなっ …恥ずかしいこと、聞いて顔をぱたぱた】 (2017/2/2 16:59:07) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | んく..えっ..えぇ..こぅですかぁ...ふぁっ...(言われるがままにローブを脱がされ、相手の体に見惚れていると暗くなり、少し怯えたところで彼の口先がこちらへ入っていく)ひぅ...んぅ...ふぁぁ...フォーレンさぁん...(大きい図体をしているものの弄ばれるかのように、弄られていっては蜘蛛腹の糸穴より愛液のような液体をダラダラと垂らしては甘い声を塞がれた口の隙間から漏らしていく)【多分その辺ですねぇ~ガンガンいいですよぅ】 (2017/2/2 17:01:39) |
ファーレン♂弓師 | > | れろっ…ちゅっ…くちゅ…(男の舌で、魔物として少し尖ってるような舌先に絡めて。紅茶の香りの唾液を塗りつけ。溢れる唾液を啜り、交換。唇を離し、顎、首筋にキスし)…もう、我慢出来ない。…アルミアさん、挿れる(肉棒に唾液を垂らして、手で塗り広げて。亀頭が、濡れた入り口をほぐすように上下に擦り。背中に手を伸ばし、支えて抱き、密着したまま…細い女としての身体を、肉槍でずぶずぶ…と貫いていく。) (2017/2/2 17:06:49) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はいっ ありがとうございます。】 (2017/2/2 17:07:00) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ひぅっ...んくぅ...フォーレンさんっ...ちょ..ちょっと..もう少しま...あぁんっ!?///(彼に押されながら弱々しく細い腕は彼の体へまとわりつくものの、昂ぶった彼のイチモツが蜘蛛のもとへと突き刺さると、勢いで糸穴よりいびつな音を立てながら糸を吹いてしまう)ひぃぃ....フォーレンさんっ...あぅっ...ひぁうあぁんっ...(弱々しく嬌声を上げながら彼へと縋るように抱きつき、蜘蛛足はガタガタと震え続けている) (2017/2/2 17:10:34) |
ファーレン♂弓師 | > | んん…はぁっ…暖かい…アルミアさんの、中…ちゅっ…力抜いて(頬に唇に優しくキスし。腕の中のびくびく…を感じながらも、離さない。腿や股ぐら、絨毯に吐き出された糸が暖かく滑っていて。昂ぶりを覚えて)…ゆっくり、動く…辛かったら言って。(背中をぽんぽん…してあげながら。肉槍が、中をほぐすように…くちゅり…とかき回し。ほぐれれば、最奥をこつこつ…し。中に徐々に、肉槍の形を覚えさせていく。胸板と乳首が緩く擦れて。) (2017/2/2 17:14:54) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ひぅっ..ひぅっ...フォーレンさんの熱いですよぅ...ふえっ...ふぇぇ...(ビクビクと体を揺らしながら、徐々に欲望に身を任せるかのように巨大な下半身を揺らしながら、彼のモノを刺激し始めて)あっ..あぁっ..いいです...も..もっと動いてもぅ..蜘蛛を貫いてぇ...くださいぃ...(縋るように甘く耳元で囁きながら、擦れあう胸に温かみを感じ) (2017/2/2 17:18:47) |
ファーレン♂弓師 | > | ちゅっ…凄い、気持ちいい…うん、キスして抱きしめてるだけで、火照る…不思議。(照れながらも、微笑んで見せて。亀頭が奥で、子宮口の辺りをキスするようにかき回し)…わかった。いっぱい、突いて中に出すっ(野山を駆け回る、若い弓師の腿が躍動し、肉槍の突き上げ。蜜壺と卑猥な音を奏でて、激しく。亀頭が子宮口にめり込み)…イク…!(強く抱きしめて、射精。どくどく…と熱い精を、アルミアさんの体奥に注いでいく。) (2017/2/2 17:24:13) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | はぁぁっ...キますぅ..キちゃいますぅぅ...フォーレンさんっ...フォレーンさんっ...あはぁ..~~~っ!///(激しくなる彼の責めにギュッとすがりつくように抱きついて、膣の奥を突かれる刺激に嬌声を漏らし続け、そして大きく体を震わしながら果ててしまう)はぁ...熱い...熱いですよぅ...フォーレンさんのぅ...んふぅ...ふぅ...(行為が終わるとダラリと脱力しながら絨毯の上に横たわり、糸穴を天に向けてヒクつかせる無様な様になっている) (2017/2/2 17:26:51) |
ファーレン♂弓師 | > | はぁ…はぁ…ふぅぅ…アルミアさん、気持ちいい…はぁっ…いっぱい、出た…恥ずかしい。(崩れる身体を慌てて抱きとめて、抜けた入り口から、こぽっ…と白濁液が溢れるのが、恥ずかしい。絨毯は糸でべとべとなので、そのまま少し運んで、ベッドに横たわり。腕枕して寄り添い)…髪、綺麗…いっぱい感じてくれて、嬉しかった…ちゅ…(大きな弓だこの手が、頭を包むように撫でながら、そっとキス。唇を離し、至近距離で若者の碧眼が見つめ合い) (2017/2/2 17:32:23) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ...んぅ...私も気もよかった...です...(徐々に冷静になれば赤面させながら髪でそっと顔を隠すが、そこへキスをされると恥ずかしげに蜘蛛足が痙攣している)【ではではこんなところで〆で、長々とありがとうございましたー】 (2017/2/2 17:34:28) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい。お買い物もイチャイチャも楽しかった。 アルミア様、ありがとうございますっ】 (2017/2/2 17:35:06) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【どうもー ではPLの方に戻ってますねぇ】 (2017/2/2 17:35:41) |
おしらせ | > | アルミア♀女王蜘蛛さんが退室しました。 (2017/2/2 17:35:44) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい。お部屋、ありがとうございます。】 (2017/2/2 17:35:57) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/2/2 17:36:01) |
おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2017/2/2 22:09:59) |
おしらせ | > | アクア♂男の娘アイドルさんが入室しました♪ (2017/2/2 22:10:15) |
ファリア♀武道家 | > | 【ノープランですがどうしましょう】 (2017/2/2 22:10:28) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【本当にノープランですねぇ……乗りと勢いってこわひ←】 (2017/2/2 22:10:53) |
ファリア♀武道家 | > | 【卵触るならお風呂ですが、さわります?】 (2017/2/2 22:11:21) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【どうしましょう……まず二人の関係の話とかもありますし……】 (2017/2/2 22:11:56) |
ファリア♀武道家 | > | 【うーん、既知でもいいですし、そこらへんは何か希望はありますか?】 (2017/2/2 22:12:59) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【ないですねぇ……ただ、あまりに知らなすぎると声はかけづらいので、最低ラインが顔見知りですね】 (2017/2/2 22:14:10) |
ファリア♀武道家 | > | 【あたしは最初から仲良しでもいいなーって思ってます。仮の妹(?)よ!みたいに】 (2017/2/2 22:15:08) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【ああ、さっきのファリアお姉ちゃんってやつですか】 (2017/2/2 22:16:02) |
ファリア♀武道家 | > | 【そそ、あ、いいかもって思っちゃいましたので】 (2017/2/2 22:16:36) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【……そういうの、好きな人多いナー……wまあ、それなら絡むときに抵抗はないので恐らく問題はないでしょう。オフロハハズカシガルカモシレマセンガ(棒)】 (2017/2/2 22:17:43) |
ファリア♀武道家 | > | 【アクアさんの見た目が見た目なので男性という目は少し薄れているかもしれないですね、あたし】 (2017/2/2 22:18:27) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【正直、男と言うにはいろいろ足りないですからねぇ……胸もBくらいある設定ですし……w】 (2017/2/2 22:19:20) |
ファリア♀武道家 | > | 【どういう一族なんだろう…。ではお風呂にします?少し暗いロールになるかもしれませんが】 (2017/2/2 22:20:17) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【リアルの私もAくらいありますからねぇ(中の人も男の娘)……そのくらいならホルモン異常とかあるのです……お風呂……わかりました……!出来ればファリアさんの方からお風呂に誘っていただけると……(キャラ上、そういうことは言い出さないので)】 (2017/2/2 22:22:45) |
ファリア♀武道家 | > | 【わかりました、では混浴に引っ張り込んだということでこちらから先打ちさせていただきますね。それではよろしくお願いいたします】 (2017/2/2 22:23:42) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2017/2/2 22:24:08) |
ファリア♀武道家 | > | (朧月が湯けむりに霞む。空気が冷たいせいかからりと混浴の扉が開けられても、誰が入ってきたのかは湯側からはもうもうとした湯気で影しか見ることしか出来ないだろう。それ以前に、誰も入ってはいなかったのだが。そんななか、いささか賑やかな声が脱衣所から聞こえてくるのは女性の声が二人分。いや…?)ほらほら、早くお湯に浸からないとかぜひいちゃうよ、誰も入っていないみたいだし、たまには水入らずでお風呂に入らなきゃ!(そういうのは黒髪の少女。白い肌に混浴だということで流石に湯浴み着を着て扉を開けるともわりと湯気が脱衣所まで入ってくる。成長途中の手足は細いがしなやかに伸びつつ、胸からお腹へのラインはほっそりとしているが少女から女性へと脱皮をしようとしている様子がよく見え、腰からすらりとした脚まで女性的な曲線をしっかりと描きつつあった)ほら、今誰も居ないよ!チャンスチャンス!(ひたり、と洗い場へと誰かを引っ張って歩いて行く) (2017/2/2 22:29:46) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (水入らずでお風呂に入ろうと誘われているのは一見黒髪の美少女。しかし、彼女は男性である。その上、姉として慕っているファリアと一緒にはいるのが恥ずかしいのだ。)ちょ、ちょっと、ファリアお姉ちゃん……!?(と、顔を赤くしながら手を引っ張られる少女。もちろんのことながら、小さいけれど確かにあるオトコノコがついているが……湯煙のなかでは見えるはずもない。そして、誰もいないと安心したのか)……ってお風呂は逃げないよぉ……(と、手を引っ張られてついていく) (2017/2/2 22:34:27) |
ファリア♀武道家 | > | あはは、こうやってお風呂に入るのってもしかしたら初めてじゃないかなっ。んー、赤くなっちゃって、別に恥ずかしがることないんじゃないかなっ?(アクアの見た目は完全に少女のそれである。そのせいでファリアは女同士で風呂に入ると錯覚しているのかもしれない。それだけの美貌を姉と慕ってくれるアクアは持っていた)うん、貸し切り、でもね、ちゃんと温泉のルールは守らないといけないからねっ!まずは体を洗うこと!ほら、座って、あたしが洗ってあげるから!(目の前には身体を清めるための湯だまりと桶、そして椅子がおいてあった。アクアを前に座らせようとほらほらと急かすように。もしアクアがおとなしく座ったならば桶でザバーッとお湯をかけることだろう) (2017/2/2 22:39:20) |
アクア♂男の娘アイドル | > | そうだね……はじめてだね……(といいつつ、顔は赤いままである。当然、隠すことはしないが。というのも、アクアの中ではファリアは姉である。もちろん、本人はわかっているつもりだが。)あ、おねえちゃ……!(と、呼ぼうとしたときには頭からお湯をかけられて、言葉を遮られてしまう。アクアは目をつむり、ファリアの好きな通り、されるがままになるしかなかった。アクアにとっては、それすらも幸せだったのだが。) (2017/2/2 22:46:51) |
ファリア♀武道家 | > | 綺麗で白くてすべすべのお肌だね、あは、あたしより女っぽいかも…なんて言ったら、怒っちゃうかもしれないけど(ざばーとお湯をかければ張り付く黒髪。女性のファリアから見てもその肌の質はとてもいいものだとわかる。もちろんファリアも負けず劣らず健康美溢れる肌を持っているのだが、今はそれに少しだけ陰りがあるように思えた。ファリアは肌をこする布に石鹸を泡立て、アクアの背中を優しくこすっていく、痛くないように、でも汚れがきちんと落ちるように。だけれど)うーん、洗うって言ってもこんなにきれいな肌だもんね、汚れなんてないんじゃないかな。でもそのままお湯に入るのはルール違反だからね、きれいに見えてもきちんとしないと…うっ(優しく背中、腕をこすり泡立てていくファリアだったが、右から左へと体を捻ったときに声を漏らした。何かをこらえるような、そんな声。いつまでたっても左腕に手を付けないファリアにアクアは違和感を覚えるかもしれない) (2017/2/2 22:52:14) |
アクア♂男の娘アイドル | > | そそ、そんなことないですよ!(と、ファリアの女っぽい、という発言を否定しつつ、やっぱりてれてしまう。)ひゃ……や……(と、泡立てられた石鹸で体を撫でられると、それを感じてしまう。背中、右腕、と、流れるにつれ、アクアはどんどん幸せに満たされていく。しかし、いつまでたっても次の左腕がない。これはどうしたものかと、ファリアに対して)……ファリアお姉ちゃん……?(と、声をかける。ファリアが動き出さないことにさらに心配を覚え、もう一度)ファリアお姉ちゃん……大丈夫……?(と声をかけて、ファリアの方に振り返った。) (2017/2/2 22:57:06) |
ファリア♀武道家 | > | そう?でもあんな格好で歩いてるし、そしてそれがとっても似合ってるんだから、あはは(何がおかしいのか、ファリアは笑いながら身体をこすっていく。もちろんアクアが男だと認識しているが、時々それを忘れそうになってしまう。もう少し年齢が行けば肩幅や筋肉の付き方によっってそれも変わってくるのかもしれないけれど、いまはまだファリアとそれほど変わらぬ華奢さをアクアは持っているといえるのかもしれない)う、んぅ…ふ、……ごぷっ(途中しびれて身体が動かなくなった、腹からは違和感と鈍痛、そして吐き気。村人を救ったときの代償として腹腔内に産み落とされた魔族の卵がファリアの体力を吸い、体調を崩していた。ファリアは口元に手を当て、腹を抑える。何かに耐えるかのように身をかがめていたが、桃色の唇から透明な胃液を吐き出してうずくまった)はぁ、はぁ、う…っぐぷっ(再び、吐き出す。口と床をねっとりとした液体が糸を引いてつながり、肩が震えていた)だ、だい、じょぶ…だから…(はぁ、はぁ、と苦しげな吐息が温泉場に響いた) (2017/2/2 23:02:48) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 似合ってなんか……ないですよ……(なんて、照れを隠すように話すアクア。時々実の姉のように思えてくるファリアを愛しく思ってしまうことすらある。本当の姉だったらどれだけ良かったか……なんて考えるほどには。)……ファリアお姉ちゃん……!(大丈夫、といってる本人は、とてもじゃないけど大丈夫なように見える。素人目に見てもこれはヤバイのではないかと思うくらいには。) (2017/2/2 23:11:37) |
ファリア♀武道家 | > | まぁ、男の子だもんね。かわいいって言われて複雑なのはまぁ、わかるかな?(アリアとしては弟半分、妹半分みたいな感じでアクアと付き合っていた。どちらにしても大切な身内、というくくりではあったが)――そんあ、こえ、建てないの。だいじょう、ぶ、だから…うぐっ!(腹の中からぐた、と異様な音が聞こえて来たと思うと3たび胃液を吐き出した。どうやら魔物の卵は腹の中を自由に動けるようだった。それがファリアの内臓に負担をかけ、体力を消耗させているどころか、体力を吸い取り成長しつつあることを伺わせる。蛮勇の代償というべきだろうか。どちらにせよ近いうちにどうにかしないと大変なことになるが、そのことは今は考えないようにして。無理矢理に体を動かし、アクアの体を洗い終えると荒い息をついて、汗をかいて前髪が額に張り付いているのを少し気にしながら)は、はい、終わり。先に入っていていいから。あたしは今から身体洗うからね。体が冷えないうちに湯船に浸かって(無理矢理の笑顔、心配させまいとする心づもりだが…痛々しく見えるかもしれない) (2017/2/2 23:18:06) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 男の子……まあ、そうですけど(自分の性別を忘れかけてるとかは口が避けても言えない。そんなこと知られたら本当に女の子になっちゃう……なんて思いながら)……ファリアお姉ちゃん……(アクアは声をかけてやれないことを悔やんだ。人生で1、2を争うレベルで悔やんだ。どうしてこんなにも大切な人が……他のだれでもないファリアが、苦しんでいるのに、助けてあげられないなんて……なにも声をかけてあげられないなんて……アクアは少し悲しそうな、寂しそうな、そんな顔を一瞬だけした。)え?あ、うん……(無理に詮索する方が失礼だと考え、素直に先に湯船に浸かる。ファリアのことが心配なのは表には出さず、心の中で思っておくことにした。) (2017/2/2 23:28:41) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【あ、今さらですが携帯からなので長文ロル遅いです、すみません……!】 (2017/2/2 23:29:09) |
ファリア♀武道家 | > | 【大丈夫ですっ】 (2017/2/2 23:29:19) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【携帯っていうかスマホですが……!(遅いのもそうだけどこんなキャラだから……!)】 (2017/2/2 23:32:02) |
ファリア♀武道家 | > | あはは、まぁ、どっちでもアクアはアクアだから。それだけは変わらないからね(後ろからぎゅっと一回抱きしめて、心配そうなアクアの声をあえて笑顔で流した。心配かけたくなかったから。ただ、それでも心配をかけていることは承知しており、覚悟を決めるときが来たかとアクアが湯に入ったのを確認すると湯浴み着を脱いで自分も体を洗う。柔らかそうに膨らんだ胸はこするたびにふにふにと形を変え、しなやかな手足は若枝のようなみずみずしさを持ち。上から舌までゆっくりと。腹部を洗うときは腹の中で卵がゴロゴロと動いて気持ちが悪く、途中何度か吐いたが気づかれないようにお湯で流し。ろくに食べ物を食べていない最近では体力も落ちてきているのがわかる。それに連れて痩せてきているのも)ふぅ…こんなものかな(それでも体を洗い終えると再び湯浴み着を着てゆっくりとアクアに近づいて)隣、いいよね(ちゃぷん、とつま先から湯に入る。じんわりとした暖かさが染み渡るようだが、方まで浸かると…)うくっ、ん、んっ(水圧が腹部を圧迫し、卵が臓器を圧迫しながら動き、まるで体内をかき回されているような錯覚に襲われ。苦痛の小さな声を漏らすのだった) (2017/2/2 23:35:40) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (アクアはアクアだから、といわれて少しホッとする。)うん、ファリアお姉ちゃん!(なんて空元気。ファリアの様子だけみてとてもじゃないけど心配で。そんなことを思っていると、ファリアが、体を洗い終わってとなりにやって来た。)……もちろん、ファリアお姉ちゃん……(と、隣に入ったのを確認すると、その様子をうかがう。彼女に聖属性である「祝福の歌」は使えない。ならば、やることはひとつだった。)「優しさの子守唄」(……一応禁忌の技ではあるが、少しだけ相手が本音を話してくれることがある、という技。もちろん失敗することもあるが……) (2017/2/2 23:46:10) |
ファリア♀武道家 | > | (湯面が揺らめいてお互いの裸は見えることはないが、やはり少し恥ずかしいのか、それとも湯の暖かさかファリアの頬が少し桜色に染まっている。やはり男女が同じ風呂にはいるというのは意識するのか)ふふ、なんか不思議だね…こうやって二人でお風呂に入るなんて(ちょっとだけ、素直になる。そこに聞こえてくるアクアの歌に不思議と心を開く感覚がする、もともと話すつもりもあったのだろうけれど。しかし心配かけまいとも思ったが…。ふ、とアクアの片手を取ると、自分の腹部へと導いた。柔らかなファリアのお腹の感触がわかるだろう。しかし、そこに異質なものが混じっているのも感じられるのは明白。ほっそりとした少女の腹腔内に異物がごろごろとあり、それが臓器の配列を狂わせ、圧迫し苦痛を与えているであろうことは嫌でもわかるだろう)あたしね、ちょっとドジッちゃって…あはは、お腹の中にちょっと余計なものがあるんだ。それで最近調子崩してて…ごめんね、黙ってて。う…っ(触らせれば卵も動く、それで再び腹腔内のバランスが崩れ、かくんと崩れるようにアクアの身体にしがみついた。耳元ではぁ、はぁ、と苦しげな吐息を吐き出す) (2017/2/2 23:52:14) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (ファリアのほほが赤く染まったのを見て、意識しているのは自分だけではないんだ、と少し安心する)そうだね……ファリアお姉ちゃん……(歌を歌う。ファリアのためになりたい。そんな思いをこの歌にのせて。)……ファリアお姉ちゃん……?(片手をとられるとちょっとだけドキドキする。しかし、今はそういう場合ではないのだ。下腹部に触れたとき、柔らかいもの、以外の異物が感じられてしまう。それは、人間の体には絶対ないもので。まるで人ではないなにかがはいっているみたいに。)……ファリアお姉ちゃん……(と、決意の表情を向けるアクア。耳も尻尾もピン、とさせる。このままファリアを放っておくわけには行かない。もう、お姉ちゃんを悲しませたくない ) (2017/2/3 00:02:21) |
ファリア♀武道家 | > | 【すいません、遅い時間なので次で締めでもいいでしょうかっ】 (2017/2/3 00:03:09) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (辛い思いをさせたくない。そんな彼女が放った一言は……)……ファリアお姉ちゃんを助けられるかもしれない……私……!(その目は確かに強かった) (2017/2/3 00:03:20) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【あ、大丈夫ですよ】 (2017/2/3 00:03:30) |
ファリア♀武道家 | > | 【あっ、解決策が。ごめんなさいですっ】 (2017/2/3 00:03:42) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【一応これを聞いた上で、次までに考えておくのもありなのです……お姉ちゃんのために頑張るアクアルートか、アクアに心配させないお姉ちゃんルートか】 (2017/2/3 00:05:08) |
ファリア♀武道家 | > | (知ってるとは言え異性に腹を触られるのはやはり恥ずかしいのか、ファリアはうつむいた。恥ずかしい顔を見せたくなかったのと、苦痛の顔を見せたくなかったから。アクアの肩に頭を預け腹を触られたまま。呼吸のたびに息づく柔らかく滑らかな腹部と異質な硬さの物体を内包した腹は時折不気味な音を立てて。そのたびに震えるファリアの身体。決着をつけねばならないときは近い。しかしそれまでは、少しはアクアに甘えてみようかと肩も預けた。ぴったりとくっつく二人の体。何かアクアは決意したようだが、それはアクアに負担を強いるものならばさせてはならないと内心決意しながら、二人の夜は更けていく…) (2017/2/3 00:08:15) |
ファリア♀武道家 | > | 【と、こんなところでどうでしょうっ】 (2017/2/3 00:09:09) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【いいんじゃないでしょうか……次来たときが楽しみですね……!】 (2017/2/3 00:09:59) |
ファリア♀武道家 | > | 【アクアさんに頼むかはわかりませんが、いろいろ想像が広がりそうですっ】 (2017/2/3 00:10:43) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【頼むことになれば……まあ、禁忌の歌が……!】 (2017/2/3 00:12:43) |
ファリア♀武道家 | > | 【ちょっと怖いっ。 では、時間なのでそろそろ堕ちます、お相手ありがとうございました】 (2017/2/3 00:13:12) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/3 00:13:47) |
ファリア♀武道家 | > | 【それではっ】 (2017/2/3 00:14:00) |
おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2017/2/3 00:14:03) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/2/3 00:14:36) |
おしらせ | > | アクア♂男の娘アイドルさんが退室しました。 (2017/2/3 00:14:43) |
おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪ (2017/2/3 16:21:38) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | (吸血鬼が住むと言う悪魔の城。おどろおどろしく、まだ日が昇っているというのにどこか薄暗い雰囲気が門をくぐる前から既にじわりと滲み出している。ギルドに貼られていた依頼の一つ、吸血鬼退治……ではあったが、噂ではギルドの長は吸血鬼との話もある。だからこの依頼は仲間を退治させないために随分隅に追いやられていたとか、逆に自分が退治するために他の人間に取らせまいとしていた、なんて色々と眉唾な話も聞けたが、懸賞金の高額さと修行相手にするには悪くないと選んでこうしてやってきたようで)……。(呼び鈴の類は見当たらない。門の扉を押してみれば多少錆び付いているものの軋みながら簡単に開いてしまう。邪魔をする、とわざわざ挨拶をするのも変だろうしと結局無言のまま進入し、中庭をごく普通に歩き始める。やや湿った空気が真冬だというのに奇妙に感じるが、それ以外に取り立てておかしな様子もなく、逆に拍子抜けする程で――。) (2017/2/3 16:28:23) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/2/3 16:33:53) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。初めまして。お邪魔します。1つ、確認したいのですが...ソロル中でしょうか?待機中でしょうか?】 (2017/2/3 16:34:32) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【こんにちはです、いらっしゃいませ。特に誰かと待ち合わせなどはありません。】 (2017/2/3 16:36:50) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【差し出がましいことかもしれませんが、ソロルなのか、乱入可能(待機中)なのか、一言書いてから始められた方がいいかもしれません。私は、洸牙さんの書き出しはソロルで入らない方がいいのかな?と思いました。ソロルなら邪魔しないでおこう、と思われる方もいらっしゃいますので...今回の私は、入らせて頂きましたけども】 (2017/2/3 16:39:37) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【ご意見ありがとうございます。個人的にチャットルルブような場でのロールは誰かと関わりあう部屋だと思っていますのでそのような表記は今後も特にすることはないかと。誰も来られなければ、そのロールはソロルになるものと思っています故。お相手様の考え方もそれぞれですし、誰かが入室してくださる、誰とも出会えなかった、というのもロールする楽しさと一つと考えておりますので希望などを書くのは無粋かな、と考えております。】 (2017/2/3 16:44:41) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【あくまで個人的な考えで、他の方が希望などを記されているのは勿論、わかりやすさもありとても良いことだと思います。決して、他の皆様が無粋と言う意味ではありません】 (2017/2/3 16:46:14) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【私も同じ意見です。ただ、表記が無い場合「入っても大丈夫なのかな...??」と踏み止まる方がいらっしゃるのも事実ですので、せっかくの素敵な待機ロルがソロルで終わってしまわれるのは勿体無いな、と思いまして、それこそ無粋を承知で申し上げました。ロルの流れを止めてしまい、申し訳ありませんでした。以上ですので失礼いたします。私めでは、洸牙さんに見合ったロルを展開できませんので...良い紡ぎになることを願っております。大変お邪魔いたしました】 (2017/2/3 16:52:16) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/2/3 16:52:32) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | (石畳の続く中庭の道は意外なほど手入れがされているように見える。陰鬱とした雰囲気は変わらないし、花の一つも咲いていない荊ばかりが生い茂ったものではあるものだけれど高さが整えられている。決して壁を越えぬように刃物を使ったようにすぱりと切り揃えられている印象を受けつつも、しかし気配が一つも感じられない。鳥の鳴き声も、虫の声も。後者は季節が季節だからいないのも頷けるが、前者はこんな場所に烏の一羽もいないというのもまた奇妙に感じていて)……。(そうこうしているうちに城の扉の前までは辿り付いたが、流石に扉は固く閉ざされている。さて、こういうものは何処かに抜け道があるのが相場ではあるのだが……辺りを見回すように、やや注意深く城の周りを一周してみることにして) (2017/2/3 17:01:33) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……。(特別何か気になるところは無い中庭ではあったが、ふ、と目に付いたのはすっかり枯れ果てた井戸。ふいっと覗き込んでみれば水の匂いはなく、やや黴臭い匂いを感じる。少し緑色が見えるのは苔か何かだろうか。腐臭や血の匂いは感じられないから、死霊系の魔物が住み着いているわけでもなさそうか。もしも本当に吸血鬼の城ならば親玉は死霊の上位種かもしれないが、とりあえずは、だ)……。(井戸の中は長年放って置かれたせいで決して滑らかではないから、それを足掛かりにして降りるのは難しくない。扉の前で手を拱いていても仕方が無いからと、井戸の中へと。さて、何が待ち受けているのやら――……) (2017/2/3 17:29:49) |
おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。 (2017/2/3 17:29:52) |
おしらせ | > | アリベル♂騎士さんが入室しました♪ (2017/2/3 21:18:28) |
おしらせ | > | アクア♂男の娘アイドルさんが入室しました♪ (2017/2/3 21:19:07) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【こちらでもこんばんわ】 (2017/2/3 21:19:22) |
アリベル♂騎士 | > | 【こんばんは。 改めまして、よろしくお願いします。】 (2017/2/3 21:19:29) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【はい、お願いしますー……というわけで設定どうしましょう】 (2017/2/3 21:20:06) |
アリベル♂騎士 | > | 【とりあえず、戦闘にするか日常にするか、から決めましょうか。 自分はできれば日常の方がいいかなーって思ってます。】 (2017/2/3 21:20:50) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【私はどちらでも大丈夫ですよぉ……!最悪この子が盗賊に襲われるだけで(さっきの)】 (2017/2/3 21:22:09) |
アリベル♂騎士 | > | 【そうなったらさすがに助けますね!ええ!】 (2017/2/3 21:23:04) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【よし、じゃあ、最初はそういう設定でいきましょうか……!ただ、この子お金ないからお礼とかできませんけど……w】 (2017/2/3 21:24:11) |
アリベル♂騎士 | > | 【お礼なんて求めませんよ、きっと! それじゃ、アクアさんからお願いできますか?】 (2017/2/3 21:24:44) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【了解です】 (2017/2/3 21:26:13) |
アリベル♂騎士 | > | 【それでは、よろしくお願いいたします!】 (2017/2/3 21:26:33) |
アクア♂男の娘アイドル | > | ~♪(とある昼下がり、少女の装いをした少年は、歌を歌っていた。観客はまばらだが、そんなの気にせず歌っていた。その時だった。聞いていた客が逃げ出して、何事かと思いそちらをみればナイフを持った盗賊たちがこちらを狙っているではないか。)ふぇ……あなたたち……誰ですか……!(金を出せ、とせがまれるがないものはない。それなら、と、彼らは「性的に」アクアのことを襲うことにしたらしく、乱暴に体勢を変えて、今にも襲おうとしていた)【よろしくお願いしますー、こんな感じでどうでしょう】 (2017/2/3 21:30:11) |
アリベル♂騎士 | > | 【ぐっどです!さあ助けるとしましょう!】 (2017/2/3 21:30:38) |
アリベル♂騎士 | > | …む。(とある一方から、人々がこちらに走り逃げてくるのを彼は目線で追った。何事か。と思い、人々が逃げてきた方へ視線を向け、歩みを進めていくと、そこにいたのは複数人の野蛮そうな男達と、その男達に今にも襲いかかられそうになっているドレスを着飾り、猫耳に猫の尻尾を生やした少女のような人物であった。恐らく、先ほど逃げてきた者たちはあの野蛮そうな男たちを恐れて逃げてきたのだろう。であれば、今ここで彼が取るべき行動は──)男が寄ってたかって何をしている。痛い目に遭いたくなければ、今すぐここから立ち去れ。(一番その人物の近くまで寄っていた男の肩をがしりと掴んで、そのままこちら側を振り返らせ、炎のように爛々と輝きを宿す真紅の瞳で鋭く睨みつけた。男たちは彼の顔を見た途端に、「ア、アンタは迅雷の騎士!?」と彼の通り名を口にして酷く狼狽した様子を見せた。先程までの勢いと悪意をすっかり失った彼らに、)もう一度言う。立ち去れ。(今度は先ほどよりも重さを持った声音で、最後の警告だと言うように先述した言葉を述べた。すると、男たちは彼と少年から距離をとり、渋々と言った様子で路地の向こう側へ消えていった。) (2017/2/3 21:37:29) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (少年は去っていく盗賊をみて、安堵した。そして、見ず知らずの自分を助けてくれた男性に、感謝した。)あの……ありがとうございます……(アクアは耳と尻尾をぺたんとさせる。そして、安堵したせいか、その場に座り込んでしまった。どうやら怖かったらしい。そして、そのまま腰が抜けてしまったようだ。)……ふぇぇ……怖かったよぉ……(と、今さら涙が出てくるアクア。そして、そのまま上目遣いでアリベルのほうを見上げる。) (2017/2/3 21:45:03) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【わぁ……素敵ロル返し……(お目目キラキラ)……さすがアリベルさんですね】 (2017/2/3 21:45:48) |
アリベル♂騎士 | > | 礼は良い。ああいう輩は、どうにも見過ごせなくてな。(彼はあくまで、当然のことをしたまでだ。と言い張るつもりで。生真面目な性格上、悪いことや困った人などを見つけた時は放っておけないのが彼の性分なのである。故に、これは彼の自己満足のために相手を助けたまでだ。こうでもしないと気が収まらないが故に。だから、感謝の言葉に、どう致しまして。とは返さなかった。)ああいう連中はいつの時代にもいるモノだな。怪我はしてないか?(涙を溜めた瞳で、こちらを上目遣いで見上げてくる相手。余程先の出来事が恐ろしかったのだろう。それもそうだ。見た目から察するに相手はまだ若く、そして幼い。そんな年端も行かぬ相手が複数の男に囲まれ脅され、挙句襲われそうになっては怖くて当たり前なのだ。彼は穏やかな声音で目の前に座り込んだ相手に声を掛けると、宥めるように猫耳の生えた頭を優しく片手で撫でやってから、そっと片手を差し出した。) (2017/2/3 21:50:47) |
アリベル♂騎士 | > | 【ありがとうございますm(_)mアクアさんのロルもじゅうぶん素敵ですよ。】 (2017/2/3 21:51:47) |
アクア♂男の娘アイドル | > | それでも……ありがとうございます……(というと、もう一度ペコリとお辞儀する。)怪我は……大丈夫です……(あくまで性的に襲おうとされただけなので、外傷はないようだ。しかし、心の傷は深くついてしまったらしい。見た目は10歳ほどの少女であり、誰がみてもか弱い少女である。そんなアクアは、頭を撫でられ、優しい人だとわかって、ついには安心して涙を一筋流した。そして、手をさしのべられると、その手を、アクアなりの強さで握り返して)アクア……アクア=リュートと言います……(と、起こしてもらうついでに自己紹介。起こしてもらったのはいいが、所々ドレスがはだけているようだ) (2017/2/3 21:58:16) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【いえいえ、そんなことないです……アリベルさんと一度やってみたかったというのもあったので、私は全力で答えるだけです】 (2017/2/3 21:59:19) |
アリベル♂騎士 | > | 俺はアリベル。好きなように呼んでくれ。(礼儀の正しい少女だ。素直にそう思い、感心した。こちらに深くお辞儀をする相手の行動に対し、彼は言葉を返すことは無かったが、小さく頷いてみせた。彼なりの、感謝の言葉への返答なのかもしれない。──どうやら、相手は怪我こそしていないようだが、身体的な外傷はなくとも、精神的な傷を負わされたように見えた。その証拠に、彼の手が相手の頭を撫でた途端、堪えていたものが溢れ出したかのように、相手の瞳から、雫が一筋、頬を伝って流れて行った。)アクア、か。貴方にぴったりの、美しい名前だ。どれ、少しじっとして。折角の召し物がはだけていては、綺麗な外見が台無しだ。(相手が自身の手を握って立ち上がったことを確認し、彼は相手の手をそっと離した。それと同時に、相手の着ている白い華やかなドレスがはだけてしまっているのを見ては、その場に膝立ちになるようにして屈み、ドレスのはだけた箇所を手際よく直してみせた。) (2017/2/3 22:07:17) |
アリベル♂騎士 | > | その可愛らしいお顔には、涙よりも花が咲くような笑顔が似合うだろう。(なんて、小さく笑みを浮かべながら先述した言葉を述べた彼は、相手と視線を合わせるようにして相手の顔の正面に己の顔を持ってきた後で、片手の人差し指で相手の目尻から流れそうになっている涙をそっと拭った。) (2017/2/3 22:07:20) |
アリベル♂騎士 | > | 【嬉しいですね。 それでは、今日は目一杯楽しむと致しましょう。お互いに。】 (2017/2/3 22:07:54) |
アクア♂男の娘アイドル | > | アリベルさん……素敵なお名前ですね……(と、涙を流しながらも、少し笑って見せた。本人なりの今の精一杯の笑顔だろうか。しかし、どこか寂しそうな、そんな感じの印象を受けた。)…… ひゃ……あの、ありがとうございます……(そういえば、お礼を言ってばかりだと思いつつ、アリベルに服を直してもらう。どこか薄汚れたり、破れたりしていて、着替えもろくにしていないことが受け取れる。着替えるのが億劫なだけなのか……それともお金がないのか……もっとも、今回の場合は後者だが。彼は、アリベルが気づかないことを願った。)ひゃ……!?(涙をぬぐわれれば、ビックリしたような可愛らしい声をあげる。目線をあわせられるとうれしいのか恥ずかしいのか、心臓がバクバクと音をたてるのが聞こえる) (2017/2/3 22:19:08) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【そうですね、お互い後悔のないように全力で楽しみましょう】 (2017/2/3 22:19:42) |
アリベル♂騎士 | > | ああ。俺も良い名をもらったと思っているよ。(実際、自分の名前は気に入っている。折角、自身の両親がつけてくれた名前なのだ。それを嫌う理由が無いと彼は思っているのだろう。相手が浮かべた、どこかぎこちなく、どこか寂しげに写って見えた小さな笑顔。それを目に写した彼は、不思議に思った。一体何をそんなに寂しそうに笑うのか、それが彼には分からなかったからだ。)先程からお礼を言ってばかりだな。気にする必要など無いというのに。(相手が告げた何度目かのありがとうございますと言うお礼の言葉に対して、はははっと小さく声をあげて笑いながら先述した言葉を返した。そして、相手の服がところどころ薄汚れたり破れてしまっていることに、彼は気付いた。同時に、疑念にも思った。なぜそのような服を着ているのかと言う理由はいくつか思い浮かんだが、それをわざわざ尋ねるのは無粋極まりないだろうと判断し、ここは敢えて口を噤んだ。)ん?どうかしたか?(びっくりしたような声をあげた目の前の相手。その相手の顔をまじまじと見遣りながら、不思議そうに彼は言葉をかけた。僅かに首が傾げられる。) (2017/2/3 22:26:28) |
アクア♂男の娘アイドル | > | でも……私にとってはこの小さな行動もうれしいのです……(実際、猫の一族を追われた身のアクア。寂しそうに笑いながら、そう呟く。そのときはなぜ人間を助けてはいけないのか、わからなかった。でも、今はこうして人間に助けてもらっている。不思議な気持ちだった)……っ……(やばい、気づかれたというような顔。素人目にみてもわかるだろう。破れた衣服や汚れている衣服を着ることは普通はおかしい。しかし、彼にはそうするしかなかった。それ以外の選択肢がなかった。)……い、いえ、なんでもありません……(急に顔をさわられたのだ、ビックリすることもあるだろう。ただ、ここで理由をのべることに少し気が引けてしまい、言葉を慎んだ) (2017/2/3 22:38:19) |
アリベル♂騎士 | > | そうか。…そう言うなら、その感謝には誠意を以て答えなくてはな。どう致しまして。(相手からの言葉と、どこか寂しそうに浮かべられた笑み。加えて、相手の着ている汚れてしまっている衣服。それらから、大体だが相手の事情は察することができた。ならば、相手が述べた感謝の言葉には誠意を以て答えるべきだろう。と言う風に思ったのだ。故に、小さくコホンと咳払いをしてから、どう致しまして。と述べてみせた。)無礼を承知で聞くが、そのような衣服を着用しているのには理由でもあるのか?(──聞くまい聞くまいと自制していたのだが、正直我慢の限界だった。これも、彼のお節介な部分の一つと言えるだろう。しかし、相手の様子からして、相手は困っているように見えた。だから、ついつい尋ねてしまったのだ。口にしてから、しまった。と思うも、すでに発した言葉を取り消すことなどできるわけもなく。) (2017/2/3 22:44:53) |
アリベル♂騎士 | > | そうか?ならば良いのだが。(相手が何でもないと言うならば、何でもないのだろう。下手に詮索するまでもないことだろうと判断した彼は、相手から告げられた言葉に納得したように答えると、ゆっくりと立ち上がった。相手との身長差はかなりのものだ。こうして相手の前に立つとそれを実感する。) (2017/2/3 22:44:56) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (なんでこのようなドレスを着ているのか。そう聞かれて一瞬言葉につまった。事実、あまり明るい話ではない。しかし、ここまで優しくしてもらったのだ。話すしかないだろう。)……あまり明るい話ではないのですが(と、前置きをひとつ。そして)……私は昔猫族の一味だったのですが……「人間を助けたから」、それだけの理由で追い出されたのです……お金も、すべて剥奪されまして……(だから買えないのです、と寂しそうに笑う。もちろん、嘘ではない、本当のはなし。これを聞いて幻滅しないだろうか、などと、不安が大きかった。)……(身長差があるため、たっても見上げる形になる。しかし、見あげても、身長差が埋まるはずもなく。小さく羨ましい、とためいきをついた。) (2017/2/3 22:56:08) |
アリベル♂騎士 | > | 種族絡みとはこれまた厄介なものだな。(相手の話を聞いた彼は、率直にそのように思った。人間を助けた。アクアのやっていることは何も間違ってはいない。むしろ、他人を、ましてや異種族を助けるなど決して簡単なことではないだろう。しかし、相手のいた猫族と言う一族はそれを良しとはしなかったようだ。何故、人間を助けたアクアを一族が咎め、追放したのかは分からないが、それでは余りにも不憫だと思った。お金も剥奪されてしまい、残ったのはこのドレスだけ。と言うことなのだろう。)──ならば、これで好きなものを買うと良い。(そう言って、彼は自分の持っていた封筒を相手の手に握らせ、渡した。その中には、先ほど彼が終えてきた依頼のお金が入っている。そのお金でも、恐らく数週間ならば生活していけるだろう。服だってきっと買えるはずだ。)苦しい時は、無条件で他人に頼らなければならない。それは、人間もそれ以外の生き物も一緒だからな。買い物に付き合ってやれれば良いのだが、生憎、俺はそう言うのに疎い上に時間もあまりなくてな。(そう言ってから、もう一度相手の頭を撫でやった。後半の言葉は、どこか申し訳なさそうに笑みを浮かべながら。) (2017/2/3 23:05:39) |
アクア♂男の娘アイドル | > | これは……受け取れません……(受けとるには申し訳なかった。自分はなにもしていない。むしろ迷惑をかけてばっかりで……とても申し訳なく思った。だからこそ受け取れない。普通の人にとっては多少の額でも、アクアにとっては大金なのだ。)……人に頼るわけには行かないのです(頼るのが苦手、というよりは、一方的に拒む形になってしまった。アクアは申し訳ないとは思いながらも、うまく説明ができなかった。だからこそ)……私は助けを受けてはならないのです……(と、どこかまた寂しそうな笑みを浮かべた。優しさが怖い。アクアはそこまで疑心暗鬼になっていたのだ。) (2017/2/3 23:12:42) |
アリベル♂騎士 | > | まあ、そう言うなら止めはせんが。(相手に差し出した封筒を、相手は受け取ることはしなかった。一度断られたものを再度相手に差し出すほど、彼は強情ではない。無理強いを強いるのはよくないことくらい彼は知っているのだから。受け取らない、と相手が決めたならばそれ以上の押しつけをすることはない。無論、気が変わったのならばいつでも渡すつもりでいるが。)だが、そんな意地を張ってばかりではいつか壊れてしまうぞ。この世に、助けを受けてはならない者など一人もいないのだ。ゆめゆめそれを忘れるな。(そのように述べると、彼はもう一度、ポンと相手の頭に手を乗せてから相手の頭を軽く撫でやった。相手を励ますつもりの行為だ。そして、相手の頭から手を離すと同時に、その場から歩みだし、相手の横を過ぎ去っていく。) (2017/2/3 23:23:01) |
アリベル♂騎士 | > | ではな、アクア。──いずれまた、出会える時を楽しみにしている。(相手の横を通り過ぎ、数歩歩いてから一度だけ相手の方を振り返り、先の言葉を相手に投げた。しかし、その返答を待たずして彼は歩いていく。やがて、その姿は人混みの雑踏の中へと消えていくことだろう。その出会いは偶然か、運命の悪戯か。或いは必然か。それは神のみぞ知ることだ。“迅雷の騎士”、その名を求めて街を歩き、人を尋ねれば、またいつか、出会うことがあるかもしれない──) (2017/2/3 23:23:11) |
アリベル♂騎士 | > | 【も、申し訳ございません。眠気に襲われてしまいました。こちらはこれで〆とさせてください。】 (2017/2/3 23:23:44) |
アクア♂男の娘アイドル | > | ……あ、アリベルさん……!(過ぎ去る彼を止めようとするが、止められるほど彼は強くない。)あ、ありがとうございました!(アクアは頭を下げる。アリベルが見えなくなるまで、その場でずっと。そして、彼が見えなくなってから、こういいはなった。)世の中、悪い人ばかりじゃないですねぇ……(今のアクアの目には、希望が少し溢れていた。これから頑張ろう、そんな気分になったのだった。) (2017/2/3 23:27:32) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【というわけで短文ですがこちらもこれで締めとさせていただきます、お疲れ様でした】 (2017/2/3 23:28:02) |
アリベル♂騎士 | > | 【素敵な〆をありがとうございます。今日はありがとうございましたm(_)mあまり長い時間絡めず申し訳ないです。それでは、失礼いたしますね。おやすみなさいませ。お疲れ様でした。】 (2017/2/3 23:29:20) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【おやすみなさいませ】 (2017/2/3 23:29:31) |
おしらせ | > | アリベル♂騎士さんが退室しました。 (2017/2/3 23:29:31) |
おしらせ | > | アクア♂男の娘アイドルさんが退室しました。 (2017/2/3 23:29:51) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/2/4 13:09:31) |
おしらせ | > | アクア♂男の娘アイドルさんが入室しました♪ (2017/2/4 13:09:40) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【というわけで改めてよろしくお願いします】 (2017/2/4 13:09:59) |
ファーレン♂弓師 | > | 【此方こそ、よろしくお願いします。 ↓のアリベル様のロル、格好良い。 どちらから開始しますか? 此方からでも、大丈夫です。】 (2017/2/4 13:11:51) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【では、そちらからお願いできますか?歌って踊ってる描写は頑張ります……!】 (2017/2/4 13:12:32) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい、ではその場面からで。アクア様、よろしくお願いしますっ】 (2017/2/4 13:13:04) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【はい、御願いします!】 (2017/2/4 13:13:31) |
ファーレン♂弓師 | > | (ギルドの昼の時間…冒険者は冬季を休みに当てている人が多く。仕事をしていても、この時間は外に出ているだろうか。よって、人がまばらであり。そのまばらな時間を狙って、ギルドにやってきた若者と白狼。ギルドの扉を開けて中へ。いつもは一直線に掲示板に向かうが…今日はステージに人が集まっている)…わ、白いドレスのコ…ちっちゃい!…可愛い~ ハク、見に行こっ 『ガウ!』(若者は、長身をいかし、ステージの歌と踊りを楽しむ。向こうからも白狼連れのチロル帽子の男は、目立つだろうか。) (2017/2/4 13:17:49) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (汗を流しながら、踊って歌うアクア、観客はまばらであるが、アクアは一生懸命だった。)……はい、ありがとうございます!次が最後の曲になりますが、よろしくお願いします……!(と言うと、えー、という悲しみの声と、拍手が同時に上がる。アクアの不定期ライブを楽しみにしてくれてる人もいるのだ。それだけで、アクアは嬉しかった。)聞いてください、「サウザンド・メモリーズ」(と言うと、ライトがアクアを照らす。アクアにとってはやりなれた環境ではあるが、やはり最後の曲となると緊張もするし、少し寂しさもあるようだ。) (2017/2/4 13:22:59) |
ファーレン♂弓師 | > | ―――え~! パチパチッ…(昼間のこの時間に来たのは久しぶりなので、勝手がわからず。周りを見回して、一呼吸遅れてマネして、拍手。その遅れたマネッコの様子が、田舎者っぽいが、本人は気づいていない。…白狼は、ため息。 サウザンド・メモリーズ…若者は、チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて聞き入る。終われば、万雷の拍手を送るだろう。 凄い! の感嘆の声とともに。) (2017/2/4 13:29:18) |
アクア♂男の娘アイドル | > | ~♪(全力で歌い、踊る。それがお客様にたいしての、感謝の気持ち)……(歌いきると、少しの沈黙。そして盛大な拍手も流れる。)みなさま、ありがとうございました……!(深々と一礼。そして、お捻りのコインが小さい鞄の中へと入っていく。多かったり、少なかったり。しかし、一晩を過ごせるとは到底思えない金額であった。) (2017/2/4 13:45:42) |
ファーレン♂弓師 | > | 凄い! 「アクア、いい歌だ 愛してるっ!」 (万雷の…とはいえ、この時間はギルドは人が少ないので、それ程大きくはないが。拍手たちがステージの上の獣人を包むだろうか。お捻りの時間……慣れたお客たちは、サッと済ませる。最後に若者はおひねりの銀貨2枚を入れて。)…2人分、俺とハクの。…ぁっ…俺はファーレン、それに相棒の白狼のハクだ。よろしく。…アクアさんて言うんだよね?…踊りながら歌うの、凄い。鍛えている! 『ガウ!』(なかなかやる と言いたげに、白狼も吠える。 若者はにこっ…と微笑んで、アクアさんに話しかけてみて。) (2017/2/4 13:50:39) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (愛してると言われればそのお客には手をふって、愛想を振り撒く。そして、お捻りを入れられれば、ありがとうございます、と挨拶。)あ、はい、アクアって言います!(元気よく返事すれば、声をかけられたほうを見て。そして、猫耳の少女……いや、少年は優しい笑みを1人と1匹に向ける。鍛えていると言われれば、)いえいえそんなことないですよぉ(と、照れ隠しににっこり笑って) (2017/2/4 13:56:11) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ここで ちょっと話を飛ばして。ドレスのことから…色々と話し。一緒に採取に出かけることになったの、如何ですか?】 (2017/2/4 13:58:22) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【せめて誘うところはロルいれましょうよ……wなんか中途半端だしw】 (2017/2/4 14:03:07) |
ファーレン♂弓師 | > | 俺なら、あんなに踊ったら…息切れする。アクアさん、さすがアイドルだ…!俺、この町に来て良かった。…アイドル、俺の村にはいなかった。……あれ、そのドレス…?(ここでドレスが、破れて汚れていることに気づく。ステージの上のライトで、目立つ。可愛らしいが、人の解散が早かったのも、このドレスを見れば納得するのがあり。)…アクアさん、冒険者なら…良ければ、これから採取行くのどう?せっかくの縁だし。(お誘いをかけてみて) (2017/2/4 14:05:55) |
ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。何か指摘ありましたら、遠慮なくどうぞっ】 (2017/2/4 14:07:31) |
アクア♂男の娘アイドル | > | あ、私でよければお供させていただきます……!(と、ファーレンに笑顔を振り撒く。お金がないのもそうだが、せっかくの縁だ。仲良くなろうではないか。)……たぶん迷惑かけてしまいますけどね……(と苦笑いして、ファーレンのあとをつけることにする。優しい人間もいるものだ。まだまだ捨てたものじゃない。) (2017/2/4 14:09:38) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【と、こんな感じで終わっておいて飛ばすのはどうでしょう?】 (2017/2/4 14:10:19) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お誘い受けて頂き、ありがとうございます。 では、飛ばして行けるよう…頑張ってみます。】 (2017/2/4 14:14:26) |
ファーレン♂弓師 | > | 【神聖魔法(灯火)の バフ魔法初級、かけても大丈夫ですか…? 心に小さな火が灯ったように感じ。冷気耐性があがり、活力が気持ち程度にあがる。】 (2017/2/4 14:16:40) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【是非御願いします、一応こちらも状態異常耐性(小)を歌でかけましょうか?(歌の種類が多すぎて書ききれていない分のうちの1つ)】 (2017/2/4 14:18:37) |
ファーレン♂弓師 | > | はい。アクアさん、行こうっ(暖かい昼間のうち、善は急げ…と一緒にギルドの外へ。冬の日差しが暖かい。…だが、東門から町を出て、草原地帯に出れば、遮蔽物が無く、冷気の魔素が強くなり…寒い。)これから取りに行くのは「スノーベリー」ていって、緑の多く雪に覆われたとこで、取れる。…この時期、限定。もう暖かくなったから、山の麓近くの森の奥まで行こう。…神聖魔法の寒さに強くなるの、かけて大丈夫…? うん、アクアさんからも、お願い!(2人相談し。お互いに掛け合うことに。)…灯火よ、かの者に恵みを与えたまえ。(アクアさんの胸のあたりに手を翳し、赤みを帯びた淡い光がほんのりと暖かく。初級なので30分のみ。若者は自分にもかけて。アクアさんにもかけてもらい、草原から森へと…進んでいく。) (2017/2/4 14:23:46) |
ファーレン♂弓師 | > | 【うん、歌でかけてほしい。 お願いしますっ】 (2017/2/4 14:23:58) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (体の底から暖かくなった気がする。不思議な感覚。)……はい……!「英雄の歌」!(そういうと、歌い上げる。体の中から強くなった気がする。一応時間は長いが、強い状態異常には耐えられない。)スノーベリー……聞いたことあります……(たしか凍結状態を解除してくれる薬のもとですよね、と知ってるような口調で話す。この時期なら欲しがる人がいるのも無理はない。ただ、リスクが大きいのだ。下手すれば寒さで死んでしまう。命の危険と隣り合わせなのだ。) (2017/2/4 14:29:29) |
ファーレン♂弓師 | > | わわ!…凄い、さすが本職だ。…ハクにもかかった? 『ガウ!』(ああ、ありがとう と言いたげに、白のもふもふの尻尾をふりふりしながら吠える。若者のは単体バフである。)…うん。赤い実で…食べたら、魔力が回復する。美味しい。乾燥させて日持ちも出来る。俺は自分用に、採ったの半分は取ってある。(若者のバフを途中掛け直し。森を進み、奥へ。寒さの残りで、ちらほら…と積雪が見える。)…あった、これ。…どうぞ、アクアさん採って。(左の腰の巾着袋から、手に持てるサイズの大きめの麻袋を2つ取り出し。一つをアクアさんに渡す。白い雪の上に、赤い実が茂みにいくつかある) (2017/2/4 14:38:14) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (逆に言えば全体バフしか使えないのが弱点であるが。)これが……スノーベリーですか……(と、手に取り、回りをよく見ると、似たような実がたくさんある。そして、とっていくと珍しいものを見つけた。)あ、こんなところにレッドベリーがありますよ!(と、珍しいものを見るような目で回収する。本来ここにはレッドベリーはなかったのだが。温暖化の影響か、生息範囲が広がっているようだ。体力回復用に、とっておく。) (2017/2/4 14:43:44) |
ファーレン♂弓師 | > | うん。この時期限定だよ~ わ、本当だっ(話す息も、だいぶ白くなり。スノーベリーを取れば、茂みに積もる雪がばさり…と落ちる。)…採りながら、奥に行こう。…そろそろ、敵が出る…気をつけて。(若者は長身を前かがみにして。一緒に雪を踏みしめて、進んでいく。森の切れ目の、更に奥の山を見上げられる開けた場所を見れば。)……いる! 【続く。 ここで、サイコロ振ります。】 (2017/2/4 14:49:45) |
ファーレン♂弓師 | > | 【1d6 1,熊 2,オーク(強め) 3,4フロストリング(氷弾(小))が使える、ゴブリン 5,6ゴブリン】 (2017/2/4 14:50:14) |
ファーレン♂弓師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/2/4 14:50:18) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【おおう、状態異常耐性正解だったw】 (2017/2/4 14:52:46) |
ファーレン♂弓師 | > | (木に隠れて、伺えば。 半裸の肌の青い…手足が長い子鬼が、雪の上に4匹、立っている。)…フロストリングだ。あいつ、氷弾を魔法で飛ばしてくる。(敵に気が付かれないように、告げて。)アクアさん…遠距離攻撃…何か出来る? (2017/2/4 14:53:00) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい。 いよいよバトルですっ】 (2017/2/4 14:54:35) |
アクア♂男の娘アイドル | > | うーん、中距離程度であれば……(と、かの有名な波動拳のポーズをとると、そこに光が集まっていく。どうやらこれをエネルギー弾として射出するらしい。ただ、これ自体はあまりに隙が大きすぎる。一度打ってから少しの間動けなくなってしまうのだ) (2017/2/4 15:01:50) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【素早さは早めなので、フロストリングとどっちが早いか……】 (2017/2/4 15:05:03) |
ファーレン♂弓師 | > | 【波動拳、了解。 では、最初のお互いの先制攻撃→ 白狼が土壁を高さ1m作り。氷弾を避ける(避けられるかはダイス次第) → 土壁を回り込んだ残りのフロストリングを アクアキャラが近距離格闘で倒す で如何ですか。】 (2017/2/4 15:07:21) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【まあ、波動拳もサイコロっすねぇ……相手に避けられたり、不意打ちでもガードされることがあるので】 (2017/2/4 15:10:33) |
ファーレン♂弓師 | > | 【了解、では行きますっ 何かあったら、遠慮なくどうぞっ】 (2017/2/4 15:11:43) |
ファーレン♂弓師 | > | (若者は、アクアさんと相談しあい。作戦が決まると、右腰のアイテムボックス巾着袋から矢を3本持ち。弓に番えて。)…では、アクアさんカウントで行くよ。…3…2…1…0! 疾ッ―――疾ッ―――疾ッ…!(若者とアクアさんの攻撃後、すぐに 白狼の白いもふもふの体毛が薄く光り。何やらつぶやいて、前足をガウ!と地面を叩けば。高さ1m、幅4mの雪壁が、ずずず…!と現れる。3発の矢のうち、最初の2発はそれて飛び。1発は、1体の頭に突き刺さる。 フロストリングからの氷弾もすぐに此方に飛んできて、)ふぅっ(素早く身を伏せて。やり過ごせた。) (2017/2/4 15:15:03) |
ファーレン♂弓師 | > | 【フロストリング 残り3体。 別所でのダイス判定1d6 矢3発 2,1,6 6のみクリティカルで倒れる。 敵からの攻撃1d6 123命中 456回避 → 此方4で回避】 (2017/2/4 15:16:29) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【こちらの重撃波についての解説。1→クリティカル、即殺、23→通常命中、45→ガードされ、ダメージ低下、6→かわされる】 (2017/2/4 15:20:06) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/2/4 15:20:18) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【おっと、これは想定外……ロル書きます】 (2017/2/4 15:20:42) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (3……2……1……のカウントと共に、最大限まで貯める。そして、0、という合図と共に)「重撃波」……!(大きな波動拳のようなものを放つ。そして、フロストリングに当たると、地面ごと抉った。その場にフロストリングの姿はない。それどころか、その場所にはないはずの煙が上がっている。残り2体。相手からの攻撃に備える。) (2017/2/4 15:25:35) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【あ、別所でふった方が良かったかな……】 (2017/2/4 15:28:20) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【敵攻撃判定、命中、命中ロルも書きますのでお待ちを】 (2017/2/4 15:30:26) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい。ここで振って、大丈夫です~ 】 (2017/2/4 15:31:11) |
アクア♂男の娘アイドル | > | ……っ!(重撃波をうち終わったあとの隙をめがけて敵の弾が飛んでくる。避けられない。なんとか腕でガードするも、そのまま吹っ飛ばされる。)うが……う……(なんとか凍結は免れたものの、すぐにはたてないようだ。) (2017/2/4 15:33:30) |
ファーレン♂弓師 | > | 凄いッ アクアさん、やる!(隣のアクアさんからの凄まじいエネルギー。小柄な身体からの力に、空気のビリリ…とした振動が伝わり、背中に冷や汗。雪壁に隠れて、右腰のアイテムボックス巾着袋から矢を3本取り出し。番えて、勢い良く立ち上がる。見ると、雪の上を軽やかに進むフロストリングは左右に大きく別れたようだ。そのうちの1体だけ狙い。)―――疾ッ―――疾ッ―――疾ッ…!(2本が、雪の上を軽やかに動くステップに外され。1本が相手の脇腹肉をえぐるが、止まらない。 雪壁を飛んでのフロストリングのキックを、肩に受けるが…身体をひねり、ダメージを逃し。弓は離さない。)…くっ…! アクアさん、ごめん! そっちに1体行った…! (2017/2/4 15:36:47) |
ファーレン♂弓師 | > | 【こちら攻撃判定 3、2,1 3のみ敵にかする。 敵からの攻撃判定 1d6→3 此方が受けるが致命傷でない。此方1体受け持ち アクアキャラに1体向かっている。】 (2017/2/4 15:38:16) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【格闘でのダイスロール→12クリティカル、345命中、ダウン、6はずれる 敵攻撃→1234命中、56回避】 (2017/2/4 15:39:39) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/2/4 15:39:45) |
アクア♂男の娘アイドル | > | 【クリティカル出すぎだろ……】 (2017/2/4 15:39:59) |
ファーレン♂弓師 | > | 【きっと アクア様の格好良いとこ見たい! という、ダイスの神様の計らい。】 (2017/2/4 15:41:29) |
アクア♂男の娘アイドル | > | (ファーレンからの掛け声で、近づいてきたフロストリングにむけて、すぐさま体勢を建て直す。)……「連撃」……!(1発、2発と拳を食らわせ、3発目で浮き上がらせる。そして、4発目で顔面を殴り付け、そのままの勢いで吹っ飛ばす。すると、木に頭から当たって、そのままピクピク痙攣して、そして、そのうちピクリとも動かなくなった) (2017/2/4 15:46:17) |
ファーレン♂弓師 | > | (此方のフロストリングは、ジャンプキックからの着地で、体勢を崩している。右腰の巾着袋から矢を3本掴み、番え…放つ。)――疾ッ―――疾ッ―――………ふぅ(2本めが、相手の胸を至近距離からえぐり、青い血を雪にばらまいて、倒れる。討伐完了だ。雪原の森で、白い息を吐き。)…アクアさん、やったね!凄い格好良かった…ハイ、タッチ!(右手を掲げて、差し出す。掌同士を、合わせるだろう。フロストリングたちがたむろっていた、森の切れ目の雪原は、スノーベリーの実が群生している。取り放題の状況だ。)…フロストリングって、小さいけど…魔法使ってくるから、魔石取れる。高く売れるんだ。3体は俺が持って帰って…後で山分けしよう。(3体の遺体を集めて。左の巾着袋から、更に巾着袋を取り出し。大きく口を開けて、1体ずつ、しまい込んで行こうか。) (2017/2/4 15:59:03) |
アクア♂男の娘アイドル | > | はい……!(と、そのままハイタッチ。個人技ではあったものの討伐は無事完了。……そして、回収しているのを見ると)ごめんなさい……消滅させてしまって……(と、申し訳なさそうに謝るアクア。隣にいるフロストリングが二度見するほどきれいに存在ごと消し去ったのだ。)……あ、魔石と言えば……(と、辺りを見渡すと、小さなキラキラ光る石を見つける)……この辺りは魔石が多いから魔物が多いんですね……(と、納得したような顔をして) (2017/2/4 16:05:52) |
ファーレン♂弓師 | > | ううん、倒せて…無事で良かった。…雪の上、走って逃げたら追いつけない…3体も確保出来れば、十分だ。…魔石は…(ミスリルダガーを取り出し。フロストリングの胸を裂いて。心臓の上から、魔力を帯びた石を取り出す。水魔法で洗って、白い石(小)を見せて)…これが、魔石。魔物と動物を分けるもの…魔物の体内にある。換金物で高いけど、触媒等で自分で使い、納品しない場合もある。 ギルドで納品換金は…税金や手数料等で本来の利益が50%は減るらしい。…もし良ければ、一つは持っていてもいいよ?山分けで…一つはアクアさんのだ。(白い魔石を拭いて渡し。お話しながら、そのままスノーベリーを採り)…日が暮れるから、そろそろ帰ろうか。敵も強くなる。(気がつけば、更に冷気が増して、暗くなっていく。) (2017/2/4 16:15:11) |
2017年01月31日 19時58分 ~ 2017年02月04日 16時15分 の過去ログ
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