「ダンガンロンパ劇場 -(非)日常-」の過去ログ
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2012年10月02日 23時11分 ~ 2017年02月07日 01時03分 の過去ログ
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左右田和一 | > | (あと左右田はとても鈍いからな!誰かが隠れてるなんて全く気づかないぜ!) (2012/10/2 23:11:32) |
日向創 | > | (もちろん話の内容なんて全く聞こえてこないので二人が何を喋ってるのかまでは分からなかった。 ただ、雰囲気が和やかに見えたのできっと楽しい話をしているのだろうと思うと盗み聞きしてる自分が恥ずかしくなってペットボトル片手に階段を下りて)よぉ、二人とも。 何の話してたのか分からないけど楽しそうじゃないか、何について話てるんだよ?(二人を一緒の視界に入れようとちょっと離れたところで二人の返答を待ってみた) (2012/10/2 23:16:02) |
狛枝凪斗 | > | ………わあ、ジャグリング上手いね、左右田クン!大道芸とか出来るんじゃないかな?(まあ、彼の内心とかは良く分からないので、目の前のお手玉の変容に驚くばかり。大げさに掌を広げて賞賛し)……そう。だね。こんなゴミ屑みたいな才能でも一応は才能と呼べるけど…、けど、考えてもみてくれないかな。幸運っていうのはさ、あくまで運なんだよ。何が起こるか判らないし、キミ達みたいに任意で発動出来るワケじゃないんだ。確固たる希望だなんて、とてもじゃないけど言えないよ。まず、キミ達の才能と比べることすら、おこがましいね。(とんでもないとばかりに首を振る。視線の先はラジコン。かっこいいよね。とかにこっ) (2012/10/2 23:19:17) |
狛枝凪斗 | > | (ちなみに狛枝は気付いていて知らない振りをしてました。ちら、と視線を上向けると。にこっと笑いかけ)やあ、日向クン。うん、とってもね。(ボクはね。とにこにこ)ええと、左右田クンの才能の素晴らしさについてかな。(凄いよね。と彼の手の中を指し示し) (2012/10/2 23:19:21) |
左右田和一 | > | はぁ?………うぉッ、またやっちまった。……ぼーっとしてるとやっちまうんだよなーコレ…。(漸く手の中の機関車に気づき、はぁ、と溜息混じりに床をしゃーっと走らせる。…しゅっぽー、ごつん。バキュームロボにぶつかって停止。横転。 オオウ、大事故。) そうかぁ?学園生に選ばれるくらいなんだし、オレからしたら羨ましーけどな。(ランダムでラッキーなコトが起きるのって素敵じゃね?とか。ほら、例えば…突風が吹いてパンチラが拝めたり!) ……オレは花村かーッ!(突如頭を抱えてもだえ苦しんだ。挙動不審である。) ………あーそっちか。 おう、カッコイイだろ?やっぱF-1は男のロマンだよな!(決してマロンではない。これ以上無いッてくらいの笑顔でたいそう大喜びである。) (2012/10/2 23:26:47) |
左右田和一 | > | …って、日向も晩飯か?はやく寝ねーと明日厳しいぜー。(へらへら笑う。お互いサマですけどね!) ……何って、いやオレの才能の話は別にいいっつーの! それよりもっとこう、何かワクワクする話はねーのかよ!(例えばほら、ソニアさんの話題とかソニアさんの話題とかソニアさんの話題とか。 最近まともに会話する機会がないのでソニアさん成分に飢えているのです。) (2012/10/2 23:28:32) |
日向創 | > | 左右田の才能か。 確かにこんな限られた場所で色んな機械を作れるんだから皆頼りにしてるんじゃないか? どうしたって人手の足りないところは出てくるしなー…。(実際お掃除ロボが出来てからは少ない人数でもホテルを綺麗に出来るようになったし、助かることこの上無い)いや、晩御飯はとっくに終わってたから何か飲むものと思って取りに来たら下から楽しそうな声が聞こえたからさ。 ソニア…そういえば今日は田中と一緒に遊園地に採取に行ってたんじゃなかったかな。 あっちの方向に二人で行くの見たけどさ (2012/10/2 23:33:07) |
狛枝凪斗 | > | …わ、凄いね、無意識なんだ。それでこのクオリティか……。(真面目くさった顔で走り出す機関車を眺め。うん、やっぱり凄いよ、と大きく頷いた)…それがそうとも言えないんだよね。ボクの場合何かの幸運が起きる場合、必ずそれに見合った不運が訪れるんだ。…つまり、パンチラが見たくばそれ相応の不運に遭わなくちゃいけないワケさ。例えば、ボクに抱きつかれる…とかね。(人差し指を立てて冗談めかし笑って言い)…うん、ボクも車は好きだよ。乗ったら確実に事故が起きるだろうから、乗らないけどね。(あはは!と明るく爽やかな笑顔で言い切ってから、ふ、と考え込むように拳を口元へやり)左右田クン、最近少し機嫌良いみたいだけど何か良い事でもあった? (2012/10/2 23:38:14) |
狛枝凪斗 | > | そうだよね!日向クンはやっぱり判ってくれると思ったよ…あ、でもボクは皆の希望全て素敵だと思うけど。(ぱっと笑顔を広げて、良く分からないフォローを入れておく)あはは、左右田クン、ダイナミック墓穴だね!(至極爽やかな笑顔で笑い) (2012/10/2 23:38:20) |
左右田和一 | > | へへっ、まーな!…って言いたいトコだけど、それにしたってお前らが材料見つけてきてくれるからだろ。(あーそういやオレも喉渇いたなーとか思ってたら) ………………………ごぶふぁッ!( 吐 血 ) ……オレはもうダメだ…お前ら、後は頼んだぜ…。(がくり。) (2012/10/2 23:40:57) |
左右田和一 | > | ……じゃあ逆に、オレの今のこの不幸を材料にしたらどんな幸運に恵まれるんだ?(ソニアさんがオレと遊園地デートしてくれるってのか。床に崩れ落ちたままだくだくと悲しみの涙を垂れ流s……ん?) まあオレも乗り物酔いがひでーから、作れても乗れねーんだけどな……… ってか、機嫌?よさそうか?(自分では普通の積りだったが。 ごろりと仰向けに寝転がって、はてふむー?) (2012/10/2 23:43:24) |
日向創 | > | だから、俺は自分の才能思い出せないんだから希望にカウントするなよな。 これでなんかわけの分からない超高校級だったら俺毎日こっそり採取に行くしかないじゃないか…(卑下することが移ったわけではないが、思い出せない自分の才能が気になるわけで…)いやいや、そんなに血を吐くことなのか!?(目の前の左右田のやられっぷりに言ってはいけなかったんだろうかと思いつつも)ソニアは動物とかに弱いんじゃないか? だから左右田も動物と仲良くなって見るとか、そこから始めてみたらどうだ?(真面目な故に真面目な理由でしかフォローできずに) (2012/10/2 23:45:43) |
狛枝凪斗 | > | 左右田クンのそれは不運というかいつもの事だからね…仮に不運だったとして、スタンダードにいって、もっと良い人と巡り合うとか、或いは田中クンと一緒に出かけるのが左右田クンの為だったり…とか、かな。(あくまで例だけどね。と一応釘を刺しておいて)えっ乗れないの? ……そうか、必ずしも才能と好みが合致する訳ではないもんね…。(ごめん、と済まなさそうに言い)…ん。うん。だってほら、前はあんなに怯えていたのに、こんなに長い事ボクと話してくれるなんて、機嫌が良い証拠だと思うけど……。(違ったかな。と律儀に2m以上離れた椅子の上に座ったまま首をかくり) (2012/10/2 23:49:18) |
狛枝凪斗 | > | ううん…日向クンはボクの勘を信用してくれてないんだね。…まあ、ボクなんかの勘を信じられるワケないって気持ちは良く分かるけど…。 でもね、きっと素敵な才能の持ち主だとボクは思うんだ。…日向クンは日向クンなんだから、もっと自信を持ってよ(ね、と人差し指を立てて笑い) (2012/10/2 23:51:59) |
左右田和一 | > | いや、アレじゃね?案外、九頭竜の言ってたヤツがあたってんじゃね……超高校級の相談窓口。(まじめくさった顔で。わりと本気でそうなんじゃねーかって気がせんでもない。) …お前は好きな女がいねーからわからねーんだ…!この胸を焦がす熱い思いッ…ああ、ソニアさんッ…!(仰向けのままだくだくと感涙にむせぶ。正直キモイ。) ……つってもよー、オレがいくら動物の面倒見ても、超高校級の飼育委員にゃ勝てねーだろ……。(ううっ。) (2012/10/2 23:52:55) |
日向創 | > | いや、狛枝の勘っていうか。 お前は希望的観測が過ぎてるから例えば超高校級のドミノ倒しとかでも目を輝かせて見てくるんじゃないのか?(自分で言ったとおり狛枝の希望スキーはたまに度を越してるときが有ると思う、悪いことじゃないのかもしれないけど…しれないけど)まぁ、確かに良い才能だと自信を持っておくよ。 ありがとな狛枝。 相談窓口って才能ってよりもすでに職業とかじゃないのか?(それでも悪い気はせずにニコニコと受け答え)…それは確かに。 それならいっそ…機械で動物作ってみれば良いんじゃないか?(真面目さがウリです) (2012/10/2 23:57:04) |
左右田和一 | > | うっせ!うっせ!いつものコトとかゆーなよ!悲しくなるだろ!泣くぞ!(もう泣いてるけどな!) ……もっといい人ねえ。ピンとこねえ……。 いや、良いけどよ。(よっこらせー、っと勢いつけて起き上がり。) あー……心境の変化ってヤツかな。いまだにお前のコトはなんか得体が知れねーなーって気はすっけどよ、共同生活してんだから距離とってばっかじゃ仕方ねーなっつーか。…オレがそんなんだと示しがつかねーっつーか。(歯切れ悪くボソリボソリ。) 別にいきなり抱きついてくるとか気色わりーコトしなけりゃ嫌ったりしねーよ。(…でもまだ近接許可を出す勇気は持てない。そんなチキンオレ。) (2012/10/2 23:57:31) |
左右田和一 | > | っと、やっべもう日付変わるじゃねーか。 そろそろ寝ねーと明日起きらんね…。(くぁ、とまた欠伸漏らして。) (2012/10/2 23:59:02) |
狛枝凪斗 | > | (それに賛成するよ、と左右田クンの青文字に同意してみる)相談窓口…は無いとしても、セラピストとか。罪木サンとは違う意味でも保険委員だったりするかもしれないよね。(人差し指を立てて言い)…日向クン、わかってないんだね…。超高校級っていうことは、卓越し、突き抜けた一つの芸術的才能を持つという意味なんだよ。それが例えドミノ倒しだろうと…それには凄まじいまでの技術とセンス、天が与えたもうたものが必要なんだ。(それにドミノ倒しって結構大変なんだよ?とだぁあーっと立て板に水の如くのマシンガントーク) (2012/10/3 00:04:09) |
狛枝凪斗 | > | あはは、やだなぁ。左右田クンって罪木サンくらい泣き虫だよね!(そしてビビりだよね!)…心境の変化…か。うん、ボクとしては避けられるよりこうして話して貰えたほうが嬉しいかな。…まあ、左右田クンは泣いてる方が魅力的だから、泣くまで苛めたいんだけど…。(さらっと笑顔で本音を混ぜて、ん?と首を傾げた)……そっか。まあ、抱きついたりはしないから安心してよ。これからは精神的に攻める事にしたから。(笑顔で言い切って、あ、もうそんな時間か、と時計を見る)明日に響いたらまずいし、そろそろコテージに戻ろうか? (2012/10/3 00:04:48) |
日向創 | > | 保健委員か…罪木と二人で保健室に居たんだろうか…(それはそれでなんだか怖いものが有る気がする。 なんせ相手はあの罪木である、きっと毎日のように転んでは絆創膏や湿布を渡したりするんではなかろうか、なんて心配が)そうか…ドミノも確かに芸術だよな。 じゃその才能で…ってこの島でどう生かせばいいんだろうな。 振り出しに戻った気分だよ…。 俺もコテージに戻ろうかな (2012/10/3 00:07:47) |
左右田和一 | > | ちっげーわ!罪木ほど泣かねーわ!褒めても撫でても泣くようなヤツと一緒にするんじゃねーわ!(さすがにそれは屈辱だったらしい、しかしチキンの部分は否定しない…否定できない!) あ、うんやっぱお前5m内に近づくな。(きぱり。) ……いやそれもっとタチわりーからな?もう声も聞こえねー距離まで離れるからな?(前言撤回。こいつはやっぱ近づいちゃダメだ…!) (2012/10/3 00:11:43) |
左右田和一 | > | 保健室で相談窓口ってなんか……なんか………。(いじめられっこの駆け込み寺みたいなイメージ。やるせなさに目を伏せる。) …と、そうだな。そんじゃそろそろ解散ってことで…んじゃまた明日なー。(おやすみ、と手をひらひら振って) ……あー、狛枝。気に入ったんならソレ、もってってもいいぞ。(ラジコン指差して。 んじゃな。) (2012/10/3 00:13:03) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2012/10/3 00:13:06) |
日向創 | > | 明日はどこに採取に行こうかな…課題に何足りないか聞いてからかもしれないけど。 狛枝も採取か掃除か分からないけど頑張ろうぜ、皆で協力して早く帰りたいもんな(にこっと笑顔で最後に語りかけ)それじゃ、おやすみ。 また明日な(軽く手を振ってドアから自分のコテージに向かって) (2012/10/3 00:15:15) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2012/10/3 00:15:20) |
狛枝凪斗 | > | …ああ、本気にしないで左右田クン!冗談だよー。(半分くらい本気じゃないが、そこまでするつもりはない。ごめんごめんと苦笑いをして背中を目で追い)ああ、うん。ごめんね…お疲れ様………え?(もってっていい、と言われてその先を見る。えっえ、と二度見、三度身)……。(え?首を傾げ) (2012/10/3 00:17:02) |
狛枝凪斗 | > | 罪木サンと日向クンの保険委員か…以外とお似合いな気がするね。(ちょっと怖いけど。と視線を上げて考える素振り)……まあ、なんとかなるよ(ぱあ。笑って誤魔化した)…うん、日向クンもお疲れさま…。 (2012/10/3 00:17:07) |
狛枝凪斗 | > | …持ってって、いい。って……。(困惑した様子で立ちすくみ。暫く迷ってから屈みこんでそっと手を伸ばす。触れる寸前で。ぴたりととめ)………ボクなんかが持ってても、ね……。(何かの幸運の予兆で壊してしまうのがオチだろう。つい、と指先で撫でるだけにして、ふう、と息を吐いてから立ち上がり。壁際のスイッチを押して、明かりを落とし、自らもコテージへ) (2012/10/3 00:20:02) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが退室しました。 (2012/10/3 00:20:05) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/10/3 00:49:33) |
苗木誠 | > | 【0時・図書館】 (カタカタと部屋の隅でキーボードを打ち鳴らしながら、この世界(システム)についての情報をチェックする。……不審なところはない。ただひとつ、エラーが何カ所かあること以外は。しかしながらそれも原因が分からないのだ。一応、この世界についてはこの世界を構築するベースを作り上げた仲間に対しては劣るがそれなりに熟知しているつもりだった。こうも何カ所もエラーが発見されれば、それなりにその原因も分かるはずなのだが、どうしてこうなっているのか、まるで見当もつかなかった)…………あり得るとしたら、ボクたち以外の誰かがこの世界にアクセスしているということなのかな…?いや、まさか……、そんな権限があるのは、ごく限られた人間だけだし、この状況でアクセスのしようがない。逆に……誰かがハックしていたとしても、そのメリットが分からないな………(はぁ、と小さくひとりごちる。ここに超高校級のプログラマーと呼ばれた彼の産みの親でもいれば、すぐに解決できたのだろうが、あいにく、そんな都合よくはいかないものだ) (2012/10/3 01:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2012/10/3 01:21:58) |
おしらせ | > | カムクライズルさんが入室しました♪ (2012/10/3 21:47:54) |
カムクライズル | > | 【舞台設定:だんがんあいらんどIF。ジャバウォック島公園・22時】 (2012/10/3 21:49:41) |
カムクライズル | > | (――――――――― それは 唐突に起こり始めた。) (2012/10/3 21:51:56) |
カムクライズル | > | (――ザ…ザザザザ――― 風にざわめく木々の音に僅かなノイズが混ざり始めた。それは次第に耳に聞こえる程度までさざなみの様に広がっていく やがては音に呼応するようにして空間事態に歪みが生じる。魚眼レンズを覗いたかのように大きく膨張し、収縮しパチッと火花に似た音と共に青白い線が幾重にも走る。――そして、ぐい、とそれを押すように掌が現れゆっくりと侵入者は全身を現した) (2012/10/3 22:00:19) |
カムクライズル | > | (翻る髪と共にそこへ姿を現せば、逆回しするかのように火花は消え、ノイズの波は引いていく。数秒後にはいつもと変わらぬ夜の公園の光景が広がっている。只一人、其処に立つ男の姿を覗けば、だが。ふ、と吐息を一つついて、肩に手を遣った。)――ツマラナイ…。(随分と簡単な事だ。どの程度かと期待はしていたのだが…)これなら彼女でも簡単に破れそうですね。(それはそれで面白く無いが…協力するもしないも彼女次第といったところか…。ざり、と砂を靴底で踏みつつ、月を見上げ) (2012/10/3 22:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムクライズルさんが自動退室しました。 (2012/10/3 22:28:11) |
おしらせ | > | カムクライズルさんが入室しました♪ (2012/10/3 22:28:17) |
カムクライズル | > | …手伝ってさしあげましょうか。(何処へとも無く、ぽつりと呟いた。それを彼女が聞いているかどうかは判らない。ただの気紛れだ。 ふと、首を巡らせる。感情の色を伺えない淀んだ瞳は別の島へと続く橋がある方向へと向けられる)……何をしにきたのでしょうね。(どうせ奴らには何も出来る事はない。然し、それでも来たというのならば――)……少々、引っ掻き回してみますか。(様々な因子が絡み合い、或いはツマラナイものではない物が見れるかもしれない。目を伏せ歩き出す男の靴底がざ、と僅かに音を立て消えていく。それは、まるでノイズのように島へと消えていく――――。) (2012/10/3 22:34:18) |
おしらせ | > | カムクライズルさんが退室しました。 (2012/10/3 22:34:21) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2012/10/6 23:55:33) |
罪木蜜柑 | > | 【あいらんどモード。 休日・ジャバウォック公園 13時】 (2012/10/6 23:56:51) |
罪木蜜柑 | > | ……(うららかな昼下がり、木漏れ日の差すベンチに座るピンクの服の少女。かくん、と頭が落ちる。不揃いの前髪が揺れて、ゆっくり目を開くとぽやんとした瞳が現れる。)……うゅう…(手の甲で目を擦り、小さく欠伸をして目を閉じれば再びうとうと、と船をこぎだす) (2012/10/7 00:02:29) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2012/10/7 00:09:47) |
日向創 | > | (特に何も無い休日、ぶらぶらと散歩など。 足の向くまま気の向くままに中央の島の公園に。 誰も居なければ昼寝と思いきやどうやら先客のようで…)…なんだろう、罪木が外でうとうとしてるとそこはかとなく危険な匂いがするんだけど…(辺りに転びそうなものが無いか確認すれば、隣の別のベンチに腰掛け見守るように) (2012/10/7 00:13:25) |
罪木蜜柑 | > | (かくんと前に船をこいでからは背をベンチの背凭れに預けて、すぅすぅと規則正しい寝息を立てている。)んゅぅ……。(寝返りのように日向の座った方に顔を向けるように首をこてり傾けて)…ふふ。(嬉しそうに微笑を浮かべて――から。ころんっとベッドの上かのように、本格的な寝返りを打つ。日向とは反対方向―つまりは、地面の方へ、目を瞑ったままダイブ) (2012/10/7 00:18:25) |
日向創 | > | ちょ、ちょっと!?(いきなり目の前でやってくれた、まさか寝ながらベンチから落ちるとは… って、寝てればそれもそうか。 とこの間0.2秒、それでも身体は反射的に動き地面にキスする前に何とか両手で肩を持って身体を支え)罪木、罪木! 起きろー!(上から声をかけ何とか起こそうとして。) (2012/10/7 00:22:22) |
罪木蜜柑 | > | うゅう…?(何だかふわふわする…。中に浮いているような…、まどろみの中のふわふわと幸せな―そんな感覚の中、聞こえてくる声に瞼を開けばぼーっと、未だ夢の中のようにぼけた瞳。)ふぇ?ええええ!?(目の前に日向の顔、大きく目を見開き、動揺にびくんっと身が竦ませる。) (2012/10/7 00:28:49) |
日向創 | > | うん、罪木おはよう。 ぐっすり寝てたみたいだけど…とりあえずちゃんとベンチに座ってくれないか? これ以上支えてると…罪木と地面にサンドイッチにされるんだけども(不安定な体勢で支えてるので腕がプルプルしてるのは寝ぼけ眼の罪木にも伝わるはず…?)罪木、起きてる? 目覚めたー?(ぷるぷるぷるぷる…) (2012/10/7 00:32:11) |
罪木蜜柑 | > | おきっおきてますうっおきましたぁっ けど、でもっふぇええ…っ(無論二の腕が不自然に震えているのは己の重い身体を支えていただいているからだというのは十分に理解できるのだが、この体制でどうやって起き上がればいいのだろうか。パニックに陥った罪木に冷静な判断力というものは無い。取り合えず手を伸ばしてベンチの背凭れを探して見る―が。辛うじて指先に触れたそれも滑り) (2012/10/7 00:36:32) |
日向創 | > | ごめん…もう無理…!(手を伸ばした罪木が背凭れに指が届いたのを見ると気が緩み力も抜け…た瞬間に戻る罪木の重み。 堪える事も侭ならず、そのままサンドイッチのハムのように罪木と地面の間で大の字のような体勢で)…大丈夫か…罪木…(首だけを何とか起こして自分のうえに居る罪木を見ようと) (2012/10/7 00:42:37) |
罪木蜜柑 | > | ひゃ…っ(滑った指先、それと同時に支えを失って落ちる感覚を一瞬味わい、肩口に柔らかな衝撃。)…うゅう…(衝撃に備えてぎゅっと閉じた瞳をいたわるような声にそっと開けば、相手にのしかかるような体勢で。)…はわああぁああ!!ご、ご、ごめんなさぁああい日向さぁん!!!(ぴゃっっと退こうと立ち上がり。がっ、と踵が石にぶつかる。あ、と思った瞬間、後ろにつるすてーん) (2012/10/7 00:52:09) |
日向創 | > | (首だけを起こした状態で罪木を見れば特に大事はなさそうでまずは一安心。)いや、俺はいいんだけど…(身体ごと起きようとした瞬間に、勢い良く立ち上がる罪木を見てあれ、これ、どこかで見たような覚えが… と思い終わる頃にはスロー映像のように後ろに倒れ行く罪木の姿。 手を伸ばしても届くことなく地面に倒れる音が聞こえればすぐに罪木の横まで行き顔覗き込んで無事を確かめようと。) (2012/10/7 00:56:47) |
罪木蜜柑 | > | ふぇぇ………(間違ってもつるりと滑るような足場ではなかったのだが、見事に後頭部をぶつけて目を回していた――が、覗き込まれる気配にはっと目を見開き)はわ、わ、わ…!す、すみませえぇえん、日向さぁあん…っ(ふぇええ、と潤む瞳。) (2012/10/7 01:02:28) |
日向創 | > | い、いや、謝るよりも先に…後頭部とか大丈夫か? 結構な勢いで倒れこんだけど…(潤む瞳をみて何処か痛めたのだろうかと思い、後頭部に手を当てたり何処か怪我でもしてないかと首から下、爪先までを一通り見てから)とりあえず…起きれるならベンチに座ろうか? ほら、手を貸すからさ(立ち上がり、起き易いように手を伸ばして引っ張ろうと) (2012/10/7 01:05:40) |
罪木蜜柑 | > | だ、大丈夫ですぅ…!痛いけど痛くありませぇん…!(ふわ、と触れる手にびく、と一瞬身を竦めて、視線にはわはわと口をぱくぱくさせ。)………はい。(おどおどと伺うように顔を見上げつつ、きゅうと唇引き結んで掌を借りて立ち上がり)あの、あのぉ……ごめんなさぁい……日向さん痛かったですよねぇ、お、重かったですよねぇ……(思い切り下敷きにしてしまった、元々八の字眉をきゅうと寄せて、青白い顔でおどおどおど) (2012/10/7 01:10:27) |
日向創 | > | 痛いけど痛くないとか、結局痛いんじゃないかよ…。 罪木ほど手当てが上手いわけでもないけど…ドラッグストアまで一緒についていこうか?(ぶつけたショックというわけでもなく罪木はそういえばこういう子だったなとか何とか思いながら)いや、そんなに重いわけでもないし。 こんなんでも男だからな、それなりに頑丈には出来てるよ(それでもおどおどする罪木相手に優しい言葉をかけて。 ベンチの上を軽くほ払ってそこに座るように促して) (2012/10/7 01:14:27) |
罪木蜜柑 | > | ああう…ち、違うんですぅ…っ 痛くないですからぁ…っこれ以上ご迷惑をおかけできません…。(おどおど、やっぱり伺うように上目遣いで見上げ)……そ、そうなんでしょうかぁ…?で、でもやっぱり…痛かったと思いますからぁ…(やっぱりごめんなさぁい、と頭を抱えじわぁ、と滲む涙。優しげな声に引き結ばれた唇を解いて、促されるままそろ、とベンチに座り) (2012/10/7 01:21:07) |
日向創 | > | このまま置いておく方がどちらかというと寝覚めというか夢見が悪いから気にするなって。 とりあえず落ち着いてまだ痛むようならドラッグストアまで行くからな?(ここまで来たら乗りかかった船である。 放置していくほどひどい人間ではないと自分で思いたくもないし)大丈夫だって、重くもないし痛くも無かったから。 それでも気にするんなら今度俺が怪我した時に手当てしてくれれば良いよ(ベンチに座る罪木にそう声をかけ、安心させるように) (2012/10/7 01:25:29) |
罪木蜜柑 | > | そ、そうですよねぇ…かえってご迷惑ですよね…。はい、でも、大丈夫です。たんこぶが出来る方が実は安全なので…(ずきずき痛む後頭部はほんのちょっと腫れて、たんこぶになっていて。これなら平気です。とほえほえした笑みを向ける)……そ、そうですかぁ…?……ありがとう、ございます。…日向さんは優しいですね…。(最近出来た友人の言葉に習い、嬉しそうな笑みを浮かべて礼を述べる。)はい!何かあった時は全力で看病させていただきますう!(両手を握り、ぎゅうと目を閉じてよい返事を返し) (2012/10/7 01:33:50) |
日向創 | > | たんこぶか…流石に包帯巻いたり湿布はったりはできないよな…。 大人しく冷やしておくしかないのか?(見た目には分からない後頭部をみて、どれくらい痛むんだろうか。 なんて)いや、ほら、その。 優しいってわけでもないと思うけどな、普通じゃないか女の子助けたりするのって?(御礼が照れくさいのかちょっと視線はずして、自分の後頭部ぽりぽりと)あぁ、それなら安心して怪我も出来るな。 なんたって超高校級の保健委員だもんな。 すぐ治りそうな感じがするよ(実際そういうわけではないのだが罪木の笑顔にはそんな威力がありそうで (2012/10/7 01:40:50) |
罪木蜜柑 | > | そうですねぇ…頭部への打撲でしたら、冷やすのが一番ですが…場所によっては脳に深刻なダメージを与える場合もありますのでその辺りはケースバイケースで対応してか無くちゃいけません。(少し難しい顔をして、あくまで保険委員の立場としての見解を述べる)……そう、ですかぁ…?でもぉ、こんな風に優しくして貰えるの、今まであんまりありませんでした…(この島は天国です、とほわぁと幸せそうな笑顔を浮かべる。ちょっと普通の、ずれてる保険委員)……だ、駄目ですぅ、医療は全能じゃありませんから、怪我は出来るだけしないでくださぁい。(お世辞をそのまま鵜呑みにして、はわはわとうろたえてしまう) (2012/10/7 01:47:38) |
日向創 | > | そうだよなぁ…脳に深刻なダメージとか怖いよな。 やっぱりそういうときに罪木みたいな詳しいのが居てくれると助かるよ(実際、医療などは素人が齧った程度なのが一番危険なわけで。 やっぱり罪木が居てよかった)…そうか。 その分ってわけでも無いけどここでは皆協力しているわけだから、皆罪木を必要としてると思うぞ? 無論俺だって罪木が居てよかったって思うし、皆もそう思ってるんじゃないかな?(一人欠けるだけでもきっと上手く行かないんだろうななんて思ってみたり、表情には出さないけど)大丈夫、好き好んでしたい訳じゃないから。 あくまでした時な、した時 (2012/10/7 01:53:20) |
罪木蜜柑 | > | はい…お年寄りや持病が無い方で昼間はけろっとしてた人が夜になったら、なんていうお話は大体が頭部へのダメージが原因で……。……が、頑張りますぅっ!(助かる、なんて声を聞けばはわあとどきどき高鳴る胸を押さえ。ぎゅうっと目を閉じてやる気を示す)……そうです、よね…。私はお掃除くらいしかできませんけど、ご迷惑おかけしないように頑張ります。(必要とされるのは嬉しい事だ、ほんのり頬を赤らめて、強く頷き)……そ、それなら、良かったです……。あ、でも。具合が悪い時は怪我が無くても気をつけてくださいね…?(そぉと伺うように顔を見て) (2012/10/7 02:00:10) |
日向創 | > | うん、怖いな。 朝食の時にレストランに来なかったやつが居たら…と想像したら怖いぞ。 そういう時は真っ先に罪木連れて行くよ(そうそう、無いとは思うけどな と付け加えて)罪木が掃除してくれるから皆安心して採集にいけるし、皆が採集に行ってるから罪木も安心して掃除が出来るわけだろ? 持ちつ持たれつさ(嬉しそうな罪木にこちらもなんだか緩んだ顔になり)あぁ、そのときはすぐに罪木に相談するよ。 流石に夜行くのはまずいから昼間のうちにな?(流石に何も無くても怪しまれるような事は避けておこうと) (2012/10/7 02:05:47) |
罪木蜜柑 | > | …はいぃ、怖いです。…そう、ですね、先生も危険な目には絶対に合わない、って言ってましたし……。(大丈夫ですよね、と笑って)……そう、なんでしょうか。私なんかでも、皆さんのお役に立てていたら嬉しいですぅ……。(自信はないものの、そう言ってくれる気持ちが嬉しくてふにゃ、と表情も緩む。日向さんは優しいです。とか嬉しそうに言っていたりして)あの、でもぉ…夜でも昼でも関係なく、具合が悪いときは遠慮しないでほしいですぅ。(私できるだけ起きていますから、と。遠慮がちに言って見て) (2012/10/7 02:14:09) |
日向創 | > | うん、大丈夫だって。 実際危険なケモノも居ないみたいだし…大丈夫だろうさ(その割にはケモノの肉とかあったよな…。 あれって…考えない方が良いか。うん。)私なんか、ってより罪木だから助かってるって部分もあるさ。 優しいとかじゃなくて普通だろう?(一体どんな生活を送ってきたんだろうな…と考えるが、あんまり踏み込んでも悪いかなと)いや、ほら。 夜に女子のコテージに行ったら…翌日要らない疑いをかけられるかも知れないだろ?(夜は夜でちゃんと寝ないと持たないから寝なさいと、言っておき) (2012/10/7 02:22:42) |
罪木蜜柑 | > | この間迷っちゃった時も何もでませんでしたし…安心です……(ほ、っと安堵の吐息をつく彼女はそりゃあもう沢山のケモノの骨をもってきていたという)……え。わ。私…だから…ですかぁ…?でも…危険な事もそんなに無いですし……。……普通…なんでしょうか。だったら普通ってきっと凄く、素敵な事ですね……(いまいちピンとこないというように首を傾げて、ほわあと嬉しそうに笑い。)……はぅっ!そ、そう、そうでしたぁ…! ……ご、ごめんなさぁい…そんなご迷惑をおかけするつもりじゃなかったんですぅ。(すみませぇんと頭を抱えて涙目に…) (2012/10/7 02:30:10) |
日向創 | > | きっと…本当に居ないんだろうな。 でなきゃこんなに自由に動き回れるわけもないし(アレはアレで用意されたものの可能性もあるし、な)そうさ、罪木だから良いんだよ。 ここでは皆が皆を必要としてるんだから、罪木も皆に必要とされてるんだよ。 だから安心して生活していいのさ。 そうだな…こういう状況だからなおさら普通や日常っていいものなんだよな っておもうよ(帰ったらまず何をしようか…なんて思いを馳せて)い、いや、迷惑って言うか。 ほら、罪木もそんなこと突っ込まれても困るだろ? 周りが変な気を使ってくるのも悪いしさ。 別に、罪木が嫌いってわけじゃないからな!?(念のために言っておいた) (2012/10/7 02:35:36) |
罪木蜜柑 | > | そうですよねぇ。…だから、安心ですぅ…(誰が用意したのか疑問も残るけれど。気にしないようにしようとほわり笑み)……皆……が……?(そんな、ことあるんでしょうか…と不安げなか細い声。)……日向さんは……ここの生活が嫌ですか…?(そっと伺うように上目遣いに見上げて問い)………そんな、困るだなんて…私なんかがそんな事言える訳ないですぅ……。……は、はいい!(声にびくっと身を竦めつつも、嫌われたわけじゃない、と判ればほっとしたように息を吐いて) (2012/10/7 02:43:13) |
日向創 | > | 安心して生活が送れるのはいいことだよな。 今思うと…完全に協力というか皆で力を合わせて何かをしやすいように作られた環境 って感じもしないでもないし。 それならそれで皆で力を合わせて帰ろうぜ。 もちろん罪木も一緒にさ(だから罪木も皆と一緒に頑張ろうな? と励ましの声を)いや? ここの生活も嫌いじゃないぞ? こうして過ごせるのも貴重な体験だと思うしさ。 (見上げてくる罪木に優しい目で応え)いや、困らなきゃ良いんだけどさ。 嫌われてなきゃ良かったよ、そういう問題でもないかもしれないけどな(ははっなんて笑って見せて)と、それじゃそろそろ戻ろうか? コテージまで送るよ、途中で転んでもアレだからな(行こうか? なんて先に立ち上がり一緒に帰ろうと) (2012/10/7 02:51:41) |
罪木蜜柑 | > | ……修学旅行のためだけに作ったんでしょうか…、なんだか、とっても大規模ですよねぇ…(ふゅう、と少し不思議そうに首を傾げて)……はい。一緒に頑張ります!(嬉しそうに頬を緩めて。)……そう、ですかぁ…良かったです。私は…ここで皆さんと一緒に生活するのが幸せで…皆さんと一緒に過ごせるのが嬉くて…はっ、す、すみませぇん!なんか勝手に喋ってしまって…!(あわあわ、とうろたえ)……き、嫌われるなんて……私こそ、嫌わないでいてくれて、ありがとうございますぅ……(お帰りの誘いにはい、と嬉しそうに口元綻ばせ、ちょっと後ろを金魚のフン宜しくついていくのだった…) (2012/10/7 02:58:20) |
罪木蜜柑 | > | 【長時間のおつきあいありがとうございました!楽しかったっですー!また是非遊んでやってください!それでは、良い夜をー!】 (2012/10/7 02:59:02) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが退室しました。 (2012/10/7 02:59:06) |
日向創 | > | 【長時間お疲れ様でしたー。 また遊んでくださいませ】 (2012/10/7 02:59:21) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2012/10/7 02:59:26) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/10/14 18:39:12) |
苗木誠 | > | () (2012/10/14 18:41:03) |
苗木誠 | > | (カタカタとキーボードを忙しなく打ち鳴らす音が静かに響き渡る。砂浜―――、静かに寄せては返す海の波の音に耳を傾けながら、じっとノートPCのモニターを眺める)………はぁ、此処もエラーが出てる。プログラム制作時には、理論的にはエラーなんて出るはずがなかったのに……(瞳を瞑って、頭の中で想像力を働かせる。どうすれば、こんなにもエラーが頻出するのだろうか。―――分からない。まだ情報が足りなさすぎるのだろう)……何か突破口はないかな。 (2012/10/14 18:46:03) |
苗木誠 | > | 【と、そんなわけで、待機してみます】 (2012/10/14 19:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2012/10/14 19:20:17) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/10/14 19:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2012/10/14 19:51:40) |
おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2012/10/14 22:51:01) |
七海千秋 | > | 【ジャバウォック島:ホテル出口 朝 さらーと回しておりますので気軽に絡んでいただける方歓迎いたします。】 (2012/10/14 22:52:54) |
七海千秋 | > | (朝のミーティングも終わり、各々の持ち場へと出発する時間。花村からお弁当を受け取り、皆の後をついて歩きだそうとして、ふっと足を止める)……ごめん。忘れ物しちゃったかも。(かく、と首を傾げれば、前を歩く面々からそれぞれの反応が返ってくる。微かに笑みを浮かべて後で追いかけるからと見返せば了承の声と共に歩き出す背中。それが消えるまで見送ってから一息ついてフードを被る)……さて、と。 (2012/10/14 22:57:21) |
七海千秋 | > | (そろりと足を退けると其処には何の変哲も無い地面がある。だが屈みこんでそうと掌で触れるとちり、と火花を放った。きゅ、と眉間が寄る。口元へ手を宛てて思案するよう、視線を斜めに上げ)……皆には、わからないと思うけれど……困ったなぁ……。(はぁ、と吐息と一緒に小さく呟いた。残念ながら自分には何の権限も無い。ただ、其処に綻びが生じている事が判るだけだ。) (2012/10/14 23:05:28) |
七海千秋 | > | …葉隠くんのせいとは考えにくいし。(彼一人で不正にログインが出来るほど、甘い作りでは無い。仮にうっかりでやらかしたとしても、こんな綻びが出来る筈が無い――)……困った事になっちゃったね(ひとまずはウサミに報告程度しかできそうに無い。後は―他の皆に気取られぬよう振舞うくらいか。大きく息を吐いて、よいしょ、と立ち上がる)………頑張ろう。うん。(何も出来ないなら、前に進むだけ。そして皆と居る事が何より大事な事だ) (2012/10/14 23:14:00) |
七海千秋 | > | (一つ大きく頷くと、てってっとマイペースに小走りに歩き出す。)…大丈夫、きっと。(皆がいるから――。大きな瞳に映る朝の日差しは眩しく、目を細めて速度を上げる。何かを、振り切るように――) (2012/10/14 23:16:50) |
おしらせ | > | 七海千秋さんが退室しました。 (2012/10/14 23:16:54) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/10/15 00:08:23) |
苗木誠 | > | やっぱり……ところどころ、プログラムの編成が組み替えられてる。(ホテルの別館。立ち入り禁止であることを良いことに、此処でしばらく様子を窺うことにした。いつ誰が入ってくるかは分からないが、ボロボロの別館に好んで入ってくる生徒たちはいないだろう。いざ入ってきたとしても、倉庫から床下に逃れればいい。それに何より、此処でなら他のみんなの様子も身近に観察できる) (2012/10/15 00:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2012/10/15 00:32:59) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/10/15 00:33:09) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2012/10/15 00:38:24) |
霧切響子 | > | 【こんばんは!少しですが、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2012/10/15 00:39:01) |
苗木誠 | > | 【こんばんは、はい、宜しければどうぞ是非―】 (2012/10/15 00:40:24) |
霧切響子 | > | 【有難う御座います、それでは少々お待ちくださいませー】 (2012/10/15 00:41:23) |
霧切響子 | > | (物音に気付いて倉庫から出てきたのだろう。肩に埃をつけたまま、その正体を確かめようとそうと、覗き込んで、目を見開いた。冴え冴えとした冷たい色が仄かに和らぎ、引き結ばれた口元がついと緩く口角を描き。それから―)……苗木くん。(わざととがめるような色を含めた声色で、凛とした声を響かせ、相手の名を呼び) (2012/10/15 00:49:24) |
苗木誠 | > | ―――っ!(いきなり声を掛けられ、びくりと肩を震わせる。おそるおそる振り返って、はぁー…と大きく安堵の吐息を吐き出して)なんだ、霧切さんか。ビックリしたよ……(『修学旅行』の生徒たちに見つかるのはあまり好ましくない。見つかったら見つかったで、やりようはあるが、それでもあまり目立ちたくはない。背後に立っている彼女が自分の仲間であったことに安堵しつつ) ……ここなら生徒たちの動きを把握しやすくて、なおかつ見つかりにくいかなって思ってね。灯台下暗しってね。(小さく頷きながら、そっとボロボロな別館の壁をなぞり苦笑する。掌でなぞったその場所はバチッと軽く火花を散らして)……やっぱり、計画前のモノと比べてところどころプログラムが書き換えられてるみたいだ。こんなことが出来る人間なんて限られているのにさ。……おかしいよ。 (2012/10/15 00:55:52) |
霧切響子 | > | …何だとは随分ご挨拶ね…。(手袋をした指先で長い髪をかきあげ、)…そう。モーテルだと彼らと距離も離れてしまうし。良い判断だと思うわ。(小さく頷いた後、彼の指先が辿った先に立つ火花に、緩んでいた眉間にきゅと皺が寄る。)…ええ。実際に計画は順調だった……。それが……。 今、此処で何が起きているか。あなたなら把握しているかと思ったのだけれど……。そう、簡単にはいかないみたいね。…各地点で計測したデータも原因不明のエラー、としか言わないし…。(目を伏せ、思案気に顎を引く。) (2012/10/15 01:06:55) |
苗木誠 | > | 誰かが作為的にこのエラーを生み出したとしか考えられない。……けれど、このプログラムに直接働きかけることが出来るのは、限られているはずなんだ。ボクたち未来機関の人間……でも、それは考えられない。ボクや霧切さんをはじめ、十神クンや朝日奈さんたちがそんなことをするわけがない。………だとすると、考えられるのはこの計画を知った外部の誰か…ということになるんだけど、一体誰が……(首を捻って考え込むが、だからと言って答えが出るわけでもなかった。椅子をギィと鳴らして背もたれによりかかりながら天井を眺める)………今のところは何も起きてないようだから、問題はないと思うけど、なんだか嫌な予感がするんだ。 (2012/10/15 01:14:16) |
霧切響子 | > | …その通りね、私達には動機が無い。だから、私達では有り得ない……。(数歩歩み、PCを覗き込む。「彼」が、居れば。そんな埒も無い事は口にも出さないが、ノートPCを見てまず思い出すのは、彼と、彼の生み出した存在の事だ。)……何も起きていないのが、問題である気もするのよね……。嫌な予感というのは同意見だわ。(横で天を仰ぐ苗木に少しだけ考え込むようにして俯いてから、顔を上げ)……逆に考えて…動機のある、彼らを更正してしまったら困る人物…。そう、考えると一人しか、いないのよね。 (2012/10/15 01:26:46) |
苗木誠 | > | うん……ボクも彼から教えて貰ったこと以外はよく分からないからね…。彼がいれば、一発でこのエラーの原因を探り当てることが出来ると思うんだけどね…(超高校級のプログラマーと呼ばれた彼、あるいは彼の手によって生み出された存在なら、今の現状が把握できるだろうが…) ……うん。まるで彼らをボクら (2012/10/15 01:30:17) |
苗木誠 | > | 以外の誰かが監視しているような……そんな感覚がするんだよね(そっとため息をつくと霧切さんへと向き直り)……超高校級の絶望、か。でも、彼女は確かにあのときに……(考えが思い浮かばなかったわけではない。けれど、確実に彼女は死んだはずなのだ) (2012/10/15 01:32:12) |
霧切響子 | > | ……居ない人を頼るのは合理的じゃないわ。…彼らは彼らの守るべき場所を守っている。だからその分周りでフォローをしないといけないわね。(仕方ない事よ、と軽く瞬き)………私には判らないけれど…そう。そんな感じがするの…。(彼の勘、というのだろうか。それは馬鹿に出来ないと以前まざまざと思い知らされているから……眉間の皺が寄り一層深まった)……そうね。彼女はもう、「居ない」。それに彼女ならこんな事もせず、もっと思い切り派手にしそうだものね。 ………確かに「彼女」は、いないわ。でも、生きている中で、彼女と同じ事を出来る人間がいたら?(ふい、と顔を上げて、途中で口を噤んだ苗木の目を真っ直ぐに見て、問い) (2012/10/15 01:37:37) |
苗木誠 | > | うん……ボクも引っ掛かってはいるんだ。直接ボクらは彼女の遺体を見たわけじゃない。あの時は外に出ることに一生懸命だったから。……それに、霧切さんの言うとおり、「彼女」と同じことが出来る人間がいるかもしれない。(はた、とそこで気が付く。もともと、今回の修学旅行に参加している生徒たちは……)……確かに全然、そんなそぶりは見せてなかったけど、可能性としてはあり得るかもしれないね。……でも、そうだとしたらウサミちゃんたちが気づいてもいいと思うんだ。…ううん、一体どういうことなんだろう?(答えは出ない。だが、その答えがどんどんきな臭くなっているのは確かだった) (2012/10/15 01:43:39) |
霧切響子 | > | ……死んだ、と決まった訳ではない。…そうね、死体をはっきり見てはいない。そう考えれば彼女が生きている、そう仮定する事も出来る。…噂の類も、遺体が戦刃さんだったと考えれば問題は無くなってしまう。…でも、それよりも彼女の意思を継いだ存在が居る、と考えた方がずっとしっくりこないかしら。(真っ直ぐに瞳を見て、淡々と冷静に話す。いつも、変わらない調子。)苗木君、「今の彼ら」は「以前の彼ら」と違うわ。入学前のまっさらな状態…。……そんな彼らが何かをした、と考えるよりも、そうなる前の彼らが何かをした。つまり…このプログラムに入る前に何かをした……そう考える方が妥当だと思うの。そう考えれば、ウサミから何の報告もないのも、説明がつくわ。 (2012/10/15 01:51:45) |
苗木誠 | > | 以前の彼らが何かを仕掛けた、か………(顎に手を当てて考え込む。確かに考えられないこともない。だとするのなら、彼らのしたことというのはいったい何なんだろうか)……いずれも超高校級の才能を持った人間たちばかりだ。それにあのカムクライズルも中にいた。確かに今の彼らではなく、以前の彼らが何か細工していたとしても理解できるね。………うーん、あともう少しで何かが分かりそうな気がするんだけどな。なかなかこう、すっきりしないね。(頭を掻きながら困ったような笑みを浮かべて) (2012/10/15 01:57:10) |
霧切響子 | > | …「何がしたいか」それがはっきりしない。問題はそこね…。そこさえはっきりすればもう少し辿れそうな気がするのだけれど……。(すっきりしない、という声に思案に反らしていた視線を流せば、見慣れた笑みがあって、ふ、と小さく笑みを浮かび)……なんにせよ、もう少し時間が必要かしら。何かが起こるまで……後手に周るのは守りの立場からすれば仕方のない事ね。(僅かに眉間を寄せつつも、軽く息を吐き) ……さて、私はそろそろデータもとり終えたし一度ログアウトしてアルターエゴに解析を頼んでくるわ。(切り替えは一瞬。さらりと長い髪を翻して踵を返し、小脇に抱えたモバイルPCを示して言葉を繋ぐ)……苗木君、くれぐれも無理はしないようにね。…あなたの真っ直ぐな所、嫌いじゃないけれど…、慎重にお願いするわ。(少し笑うように言って、肩越しにそう声を掛けてから、かつかつ、と高いヒールの音を響かせながら去っていく) (2012/10/15 02:07:18) |
霧切響子 | > | 【タイムアップですので、これにてお先に失礼いたします。楽しい時間を有難う御座いました!またお時間が合えば遊んでやってくださいませ!それでは良い夜を…】 (2012/10/15 02:08:12) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2012/10/15 02:08:18) |
苗木誠 | > | 【はい、こちらもそろそろと思っていましたのでー。こちらこそありがとうございました。また機会がありましたら、おやすみなさーい】 (2012/10/15 02:08:59) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2012/10/15 02:09:03) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/12/22 22:46:43) |
苗木誠 | > | 【0時 砂浜】 ……真っ暗だ。夜の海って怖いよね(小さく呟きながら、ぼんやりと海の向こうを眺めつつ)うーん………やっぱりエラーは出てる。けど、どうしてなんだろう?もしかして……【などと思わせぶりな発言しながら、お邪魔します!アニメ化決定おめでとう!】 (2012/12/22 22:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2012/12/22 23:09:08) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2012/12/22 23:10:35) |
苗木誠 | > | 【落ちますねー】 (2012/12/22 23:28:58) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2012/12/22 23:29:01) |
おしらせ | > | なーさんが入室しました♪ (2013/3/29 10:34:55) |
なー | > | こん (2013/3/29 10:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なーさんが自動退室しました。 (2013/3/29 12:03:51) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2013/4/13 02:32:58) |
罪木蜜柑 | > | 【IF 絶望の前。とある教室にて】 (2013/4/13 02:36:14) |
罪木蜜柑 | > | (―――――啜り泣く声が静かに響く。教室の片隅、机の寄せられた隅で、蹲る影。ざんばらの髪が床へ散り、濡れら恨めしげな眼差しがゆらりと上がれば、怪談染みた絵が出来上がり)……なんで、ですか…?どうして、許してくれないんですかぁ……?(ぺたりと汚れた床に座り込み、ぽろぽろと涙を流しながら、まるで独り言のように声は紡がれる。 実際、彼女は一人で、周りに散らばった荷物を一人必死に拾い集めていた。) (2013/4/13 02:44:55) |
罪木蜜柑 | > | (置き去りにされた子供のように、泣きじゃくる姿は見るもの憐れを誘いもしたが、同時に嗜虐心も擽るものだろう。不意に響く足音、それから伸ばされる手、媚びたような微笑みを浮かべ)…あは……判ってますぅ…私が許しを請える存在だなんてそんな勘違い、これっぽちもしてませんから……戻ってきて、くれたんですね…。(許されなくても良い。構って貰えて嬉しい。乱暴な仕打ちにも嬉しそうに笑って) …次は、何をしたら良いですか?(縋るように手を伸ばす、自らを痛めつける目の前の「トモダチ」に向かって。) (2013/4/13 02:57:21) |
罪木蜜柑 | > | 【――アニメ化おめでとうございます!(良い笑顔)…ううむ。THE 罪木DE☆KITI をしようと思ったら思ったより重くなりました。だんろんはKITIが多くて素晴らしいですね。…表現が難しいですが。ではでは本日はこれにて…】 (2013/4/13 03:01:50) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが退室しました。 (2013/4/13 03:02:08) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2013/8/1 22:59:38) |
罪木蜜柑 | > | 【IF 希望ヶ峰学園 保健室 乱入歓迎です(ぺこ】 (2013/8/1 23:02:05) |
罪木蜜柑 | > | (白い壁、白いシーツ、白いカーテン。白で埋め尽くされた部屋に一人ぽつんとピンクが混ざる。エアコンから吹く風に同じく白いカーテンが翻って、ふとそちらを見上げると不揃いの髪がさらりと落ちる。仄かに消毒薬の匂いのする部屋で分厚い専門書を手にちんまりと丸椅子の上に座っている) (2013/8/1 23:10:10) |
罪木蜜柑 | > | (窓の外に視線を向ければ燦燦と輝く日差しとそれにもめげずに校庭を駆ける運動部の様子が瞳に映りこむ。元々八の字の眉を寄せて、ほんの少し首を傾ぎ)…外は暑そうですね……。熱射病にならないと良いんですけど――。(ぽつり、と小さく呟いてから再び本へと視線を落とす、ぱらりとページを捲る音と、規則的な時計の針の音だけが室内に響き) (2013/8/1 23:18:57) |
罪木蜜柑 | > | (来訪者の居ない時の静けさも、人が来た時の慌しさも、等しく少女は好きだった。他所では役立たずな自分も此処でだけはそうではない、…そんな所もあったかもしれない。小難しい専門用語の並ぶ医学書に目を落としページを捲っていく。包帯の巻かれた指が最後のページを捲り終え、大きく吐息をついて本を閉じる)……えへへ、とっても勉強になりましたぁ…。(ほわんと嬉しそうに目元を和ませ。きゅむうっとぬいぐるみにでも抱きしめるみたいに分厚い本を抱きかかえ) (2013/8/1 23:34:14) |
罪木蜜柑 | > | ……ふゆぅ……もうこんな時間ですか。(ふ、と見上げた時計に元々下がり気味の眉尻を一層下げる。さてこれからどうしよう。考えるように首を傾いで、ゆっくりと瞬く。日差しの差し込む窓の向こうからは、まだ元気な掛け声が聞こえてきて)…もう一冊、読んでからでも良いですよ、ね?(だって夏休みですし、と誰かに向かって釈明しながら立ち上がり、腕に抱いた本を書架に戻すと、別の本を抱えて再び丸椅子に腰掛け直し) (2013/8/1 23:56:42) |
おしらせ | > | 大神さくらさんが入室しました♪ (2013/8/2 00:06:32) |
大神さくら | > | (ガラリ、と無造作に保健室のドアを開き、ゆっくりと室内に足を踏み入れる。赤銅色に鍛え抜かれた鋼の如き四肢にはじとりと汗が浮かび、伝い落ちる汗滴をタオルで拭いながら棚へと足を向けかけたところで、ふと目線を巡らす。…人影を目にし、僅かに思考を巡らせてから得心したように頷き。) ……保健委員の、罪木だったか。(落ち着いた低音で一人ごちると、僅かに目礼を送る。) (2013/8/2 00:12:32) |
罪木蜜柑 | > | (静かな室内に響くのは時計の音とページを捲る音、不意に響いた扉の音にぴくりと小さく肩を跳ねさせ、来訪者の姿を確認しようと顔を上げる。視界に入る巨躯に大きく目を見開き)――は、はいぃ……っ(低いが良く通る声音に名前を呼ばれ、跳ねるようにしてぴしいと立ち上がり)……えっと― あ、あのぉ……ど、どうかしましたか?(怯えた小動物のように見上げて、恐る恐る問いかけるのは何も目前の彼女が大きいからではない、元からの彼女の気質故。元々の八の字眉が更に下がって見えるのはきっと気のせいだ。) (2013/8/2 00:22:28) |
大神さくら | > | (今にも引っ繰り返りそうな程に跳ね上がり、怯えるような目線が此方を見上げる。相手が元々その様な気質であると迄は知らぬ故、驚かせてしまったか、と軽く吐息をつき。) ……我の愛用しているプロテインを切らしてしまってな。以前、保健室に我が愛用しているモノと同じブランドのプロテインが常備されていたのを思い出し、分けて貰いに来た。(成程、担当の保健委員が居るのであれば、部外者が勝手に棚を漁るのは筋ではあるまい。棚へと向かう足を止め、貰えるか?と訊ね。) (2013/8/2 00:28:07) |
罪木蜜柑 | > | (吐息にびく、と肩を揺らして。怒らせてしまっただろうかと本を抱きながらおどおどと伺うように見上げる。しかし返って来た返事が落ち着いていたのでほっと安堵の息をついて強張った表情を和らげ)……プロテイン、ですか。――それでしたら確かこっちの棚に――(丸椅子に本を置き、棚へと向かう。色の違うパッケージを二つ取り出して、見比べ)ええと、バニラ味とココア味があるみたいです。(どっちでしょうか、と二つのパックを差し出すように持って向き直り) (2013/8/2 00:37:08) |
大神さくら | > | (如何やら落ち着いてくれたようで、此方も内心で安堵の吐息をつく。然し、差し出された二つのパックに、一瞬僅かに困惑の色を浮かべ。) ……ぬう。 ……我は普段、コーヒーに混ぜて愛飲しているのでな。我が愛用しているのは無味のモノなのだが……(確かにブランドは同じ、しかし味付き。…僅かの間だけ逡巡すると、す、とココアのパックを受け取る。)…では、我はこのココア味のプロテインを貰おう。(ココアとコーヒーは似ているような気がしないでもない故に。…荷物から愛用の携帯コップを取り出すと、受け取ったパックの中身を注ぎ込み、次いで魔法瓶からコーヒーをどぶどぶと流し入れる。) うむ…(蓋をし、掻き混ぜ、頃合いであろうとストローを差し込み、ずずずうう、と啜る。) …………………!!!(くわッ!) (2013/8/2 00:45:52) |
罪木蜜柑 | > | (僅かに浮かんだ色を敏感に察しておろおろと棚の中のパックを引っ張り出してみて)……ご、ごめんなさい…でもそれしかないみたいですぅ…。(眉を下げながら仕方なくやっぱり二つの味のパッケージを差し出す事になる。受け取って貰うとすみませんとしょんぼりと項垂れ。)………あの、私買いに――でも、プロテインはコンビニには売ってませんよねぇ……(はっと顔を上げるが、思い至って再び項垂れる。その場で飲み始めるのを胸の前で両手を組み、固唾を呑んで見守り―――― 見開かれた瞳の眼光に、びくうーーっ!! ) ふぇええええ…ッ!!すみませぇええんっ! か、買って来ます買って来ますから許してくださぁあい…っ!(半泣きになって怯え戦き) (2013/8/2 00:56:06) |
大神さくら | > | …否。罪木が気に病む必要は無い。(僅かに打ち震えながら口元を拭い、ゆるりと首を横に振る。) …それに、家に帰れば未だプロテインは残されている。 我は、それを飲むとしよう。(ふらり、と僅かに頭を揺らしながらゆっくりと足を引き摺り、去り際にふと振り返って。) …言い忘れていたが。 罪木たち、保険委員が居てくれるからこそ我のような者は安心してトレーニングに打ち込める。…感謝している。(す、と深く頭を下げ、そして退室した。) (2013/8/2 01:04:34) |
おしらせ | > | 大神さくらさんが退室しました。 (2013/8/2 01:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、罪木蜜柑さんが自動退室しました。 (2013/8/2 01:16:08) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2013/8/2 01:16:13) |
罪木蜜柑 | > | ……で、でもぉ……っ (ここでも役立たずだ――じわりと目の端に涙が滲む。)……不味いもの渡しちゃって、ごめんなさい……(ぺこぺこと頭を下げて、ふと振り返る顔になんでしょう、と両掌を組み合わせ、びくびくしながら相手の言葉を待って)……………。(するりと、極自然に感謝の言葉を紡ぐ姿、そうするのが自然な事のように下げられた頭に、溢れそうになった涙も忘れて目を見開いてぱちぱちと瞬く。その間に、大きな背中は廊下の向こうに消えていってしまって――) ――感謝だなんて……私の聞き間違いでしょうか……。(自分みたいなのがそんな言葉を言ってもらえるはずはない。振り返れば、棚引くカーテンに夏の日差しが降り注いでいる。ぎゅ、っと胸元で掌を握り締め。―でも、聞き間違いじゃなかったんだとしたら。)………うれしい。(ふわり、と柔らかな微笑を浮かべ) (2013/8/2 01:18:07) |
罪木蜜柑 | > | ――きっと気のせいですよね……(それでも、少しでも誰かの役に立てるのなら。丸椅子に置いた本を抱きかかえ、再び座りなおすと、開いた本に視線を落とす。やがてその白い部屋が夕暮れに包まれるまで、ページを捲る音が響いていたという) (2013/8/2 01:24:50) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが退室しました。 (2013/8/2 01:24:54) |
おしらせ | > | 西園寺日寄子さんが入室しました♪ (2013/8/16 12:09:10) |
西園寺日寄子 | > | やっほー(バンザーイ) (2013/8/16 12:10:52) |
西園寺日寄子 | > | あれー?誰もいないなー?もしかしてー....死んじゃった?(きゃは☆) (2013/8/16 12:12:10) |
西園寺日寄子 | > | でもずーっとここにいてもあれだから落ちるねー (2013/8/16 12:13:15) |
おしらせ | > | 西園寺日寄子さんが退室しました。 (2013/8/16 12:13:20) |
おしらせ | > | 江ノ島 盾子さんが入室しました♪ (2013/8/20 19:57:50) |
江ノ島 盾子 | > | ちょーっとだけお邪魔さん♡ (2013/8/20 19:58:11) |
江ノ島 盾子 | > | っつーか、ぶっちゃけすることないんですけどぉ! (2013/8/20 19:58:48) |
江ノ島 盾子 | > | 後で誰か居たら入ったり覗いたりするかもしないかもぉ…うぷぷぷぷっ! (2013/8/20 19:59:23) |
江ノ島 盾子 | > | ちゃっちゃとシャワーでも済ますかぁ(ダルそうに歩いて退室) (2013/8/20 20:00:29) |
おしらせ | > | 江ノ島 盾子さんが退室しました。 (2013/8/20 20:00:34) |
おしらせ | > | 西園寺日寄子さんが入室しました♪ (2013/8/25 19:03:19) |
西園寺日寄子 | > | あれれー?気づかない間に巨乳のヘンテコギャルが来てたみたいだねー(きゃははっ) (2013/8/25 19:04:02) |
西園寺日寄子 | > | あーぁ...でもあれなんだよね私も結構モテるんだよ? (2013/8/25 19:04:59) |
西園寺日寄子 | > | 負けらんないね(うひゃひゃひゃっ) (2013/8/25 19:05:41) |
西園寺日寄子 | > | でも面白いよねーゲロブタの癖に巨乳のキャラって(きゃはははは) (2013/8/25 19:07:26) |
おしらせ | > | 西園寺日寄子さんが退室しました。 (2013/8/25 19:07:46) |
おしらせ | > | 江ノ島 盾子さんが入室しました♪ (2013/9/13 23:56:11) |
江ノ島 盾子 | > | おーやぁ?合間に誰か来てたみたいだけどぉ… (2013/9/13 23:56:39) |
江ノ島 盾子 | > | 小っけすぎて気付かなかったぁ!うぷぷぷっ! (2013/9/13 23:57:01) |
江ノ島 盾子 | > | ……そうですよね……私なんて… (2013/9/13 23:57:37) |
江ノ島 盾子 | > | 頭脳明晰でぇ、運動神経抜群でぇ、巨乳ナイスバディでぇ、アップで写しても修正加工要らずの超美人♡ (2013/9/13 23:58:52) |
江ノ島 盾子 | > | ってことしか取り柄がありませんからね…… (2013/9/13 23:59:32) |
江ノ島 盾子 | > | っつーかぁ、これって自分に悲観するところが無くて自分に絶望出来ないってやつぅ?キャハハハハッ!! (2013/9/14 00:00:23) |
江ノ島 盾子 | > | あー…身内が残念ってのが悲観出来るかぁ?身内は選べねーしなっ! (2013/9/14 00:01:14) |
江ノ島 盾子 | > | それにしてもチョー暇!残念なお姉ちゃんでもいじって気晴らしでもしてくるかなぁー(頭掻きながら) (2013/9/14 00:02:28) |
江ノ島 盾子 | > | わたくし様を暇にするなんて身内としてありえませんことよっ! (2013/9/14 00:03:58) |
江ノ島 盾子 | > | (モノクマを突き出して)こう暇だと誰でもいいから殺し合いしてほしくなっちゃうよね~ (2013/9/14 00:05:43) |
江ノ島 盾子 | > | おー、そうだった、明日はグラビア撮影のお仕事チャン!アタシの美貌を保つためには夜更かし禁止ぃ、ってね♡ (2013/9/14 00:06:54) |
江ノ島 盾子 | > | さぁて寝よ寝よ!夢で誰かが徹底的に絶望に陥ってる姿とか見れたらいいのになぁ♡ (2013/9/14 00:08:15) |
江ノ島 盾子 | > | お休みチャーン♡(誰も居ない部屋に挨拶の声を残して自室へと立ち去った) (2013/9/14 00:08:58) |
おしらせ | > | 江ノ島 盾子さんが退室しました。 (2013/9/14 00:09:03) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/9/24 20:25:41) |
苗木誠 | > | (外の世界) ―――……ふぅ。なんとか、暴徒たちを巻くことが出来たかな。(瓦礫の陰に身を潜めて大きく吐息を吐き出して)……それにしても、江ノ島盾子の影響力は大きかったんだな……認めたくはないけどさ。(モノクマヘッドたちを掻い潜りながら、何とか目的地までたどり着くことが出来た。ここで他の仲間たちと落ち合う予定だ) 【と、適当に書き出してみましたが、ロールを蹴って遠慮なく入ってきていただけたらと思いますっ】 (2013/9/24 20:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/9/24 20:58:48) |
おしらせ | > | 西園寺日寄子さんが入室しました♪ (2013/10/1 17:52:14) |
西園寺日寄子 | > | まぁっ!失礼しちゃう!!(ぷー!と頬を膨らませ)クスス...でも自分で天才ぶってても意味ないよー?(腹を抱えキャハハと笑い) (2013/10/1 17:53:22) |
西園寺日寄子 | > | ナルシストみたいだね!(悪気の無いような笑顔で)そういえば...苗木って人来てたみたいだけど誰かなぁ?(首を傾げてうーんと悩み) (2013/10/1 17:55:29) |
西園寺日寄子 | > | はぁ...暇ねぇ...(テーブルに突っ伏し)誰か来れば良いのに... (2013/10/1 17:57:11) |
西園寺日寄子 | > | でもヘンテコギャルはお断りだからねっ!(駄々っ子のように叫んで) (2013/10/1 17:57:56) |
西園寺日寄子 | > | あー...(冷蔵庫をあけ)牛乳牛乳...(小さくて気づかなかった、と言う言葉に傷付いたのか牛乳をとりだし)んぐっ...んぐっ....っぷは! (2013/10/1 18:00:48) |
西園寺日寄子 | > | 私だって....頑張れば140cmぐらいっ!(グビグビと牛乳を飲み干し)ふー....飲んだ飲んだ!(お腹をポンポン叩き) (2013/10/1 18:02:13) |
西園寺日寄子 | > | これ毎日飲んでたら行けるよね....(ウシシと笑い)【落ちまーす!】 (2013/10/1 18:03:14) |
おしらせ | > | 西園寺日寄子さんが退室しました。 (2013/10/1 18:03:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/11/28 16:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/11/28 16:40:31) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2016/9/1 19:09:42) |
狛枝凪斗 | > | …あれ?あはは、ここにみんなが来たのは結構前みたいだね…僕ってばそんなことにも気付かないバカな人間だなぁ…(不適に笑い) (2016/9/1 19:11:37) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが退室しました。 (2016/9/1 19:13:28) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:33:56) |
苗木誠 | > | 【こんばんは、いなさそうなので夜来ます】 (2016/9/1 20:34:21) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2016/9/1 20:34:23) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:03:08) |
霧切響子 | > | 【こんばんは。待機だけは打つけれど、設定はお任せよ。一応、未来的設定(≠未来編)は優遇だけれど、死んでても行方不明でも大丈夫。気軽に相談して頂戴。GLもNLも相手次第。まぁ、長くてもアレだし、ひとまず待機するわね】 (2016/9/3 23:07:22) |
霧切響子 | > | ……このコーヒー、中々いけるわね。(どこかの茶室。推理小説を片手に、白いレースのクロスがかかったテーブルと、見合った椅子に座り、午後を嗜む。考える事は多いけれど、この一人の時間は優雅に。髪を横に掻き分け、表情は変えないままに結構な速度でページを捲っていく。情報を集めれば、どのような難解な読み物でもある程度大筋の予想はつくもので。無意識にも、自分は刺激を求めているのかもしれない) (2016/9/3 23:14:17) |
霧切響子 | > | 【言い忘れてたけど、キャラ変も可能よ。コメディ、シリアス、アダルトと様々な事態に合わせるわ】 (2016/9/3 23:15:27) |
霧切響子 | > | 【ごめんなさい。お邪魔したわね】 (2016/9/3 23:56:34) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2016/9/3 23:56:39) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:23:46) |
日向創 | > | 【すまない。先ほど見かけた時に入りたかったのだが…あいにく用事があって中々に入れなかった。とりあえず待機は打っておくとするよ。誰かが入ってきてくれたら…幸いだと思っておこうかな】 (2016/9/4 01:25:03) |
日向創 | > | …うん、やっぱり草餅は美味いな(これまた何処かの食堂……簡素なテーブルがあるだけだが、それも味というものだろうか。そのテーブルに腰掛けると自分の好物である草餅を口元へと持っていき、口の中にいれた瞬間に広がる草餅の感触にほっこりとした笑みをこぼしつつごくりと喉を鳴らして飲み込む。その他は特に何をする様子もなくただひたすらにボーッとしているだけ。たまにはこんなのもいいのだろうと自分に甘えてしまっていたり) (2016/9/4 01:31:56) |
日向創 | > | 【それじゃあ今日はこの辺で。お部屋ありがとう】 (2016/9/4 01:59:22) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2016/9/4 01:59:25) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2016/9/15 00:30:15) |
霧切響子 | > | 【久々にお邪魔するわ。待機文は下と一緒で、ある程度何でもいい感じよ。日向君は、お気遣いありがとう。機会が会う時に会えたら嬉しいわ】 (2016/9/15 00:32:21) |
霧切響子 | > | 【ごめんなさい、打つ前に……また来るわね】 (2016/9/15 00:58:44) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2016/9/15 00:58:49) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2016/9/28 22:34:42) |
霧切響子 | > | 【アニメもほぼ終わった記念に。私の足跡ばかりで申し訳ないけれど……設定は応相談で。ネタバレ要素含んでも、部屋の性質上当然大丈夫よ】 (2016/9/28 22:37:41) |
霧切響子 | > | 【お目汚し失礼したわね】 (2016/9/28 23:05:00) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2016/9/28 23:05:04) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/10/2 00:13:44) |
日向創 | > | 【こんばんはー。少しだけ待機させてもらおうかな。雑ロルなら誰でも、生憎BLは対応してないんだ…悪いな。俺自身は希望編時の姿だから時系列うんぬんはあるかもしれないが、基本は誰でも歓迎だ。待機文を打つとシチュを確定させかねないので相談のうえで打たせてもらいたい…と、少しだけど】 (2016/10/2 00:15:59) |
日向創 | > | 【少し待機させてもらおうかな】 (2016/10/2 00:16:08) |
日向創 | > | 【よし、それじゃそろそろお暇させてもらうな】 (2016/10/2 00:45:22) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2016/10/2 00:45:25) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2017/1/22 01:07:51) |
最原終一 | > | 【しばらく待機してみます。BLは範囲外だけど、雑談ロール何でも受け付けているので、気軽にお声かけください。】 (2017/1/22 01:10:15) |
最原終一 | > | kakko (2017/1/22 01:26:52) |
最原終一 | > | 【この時間じゃ誰もこないかな……30分したら落ちますね】 (2017/1/22 01:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。 (2017/1/22 01:47:16) |
おしらせ | > | 安藤流流歌さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:12:59) |
安藤流流歌 | > | 【こんばんはっと。んー、世界観とか特に決めてないけど雑談なら流流歌的には誰でもいいよ。あ、一応GLもできるとだけは言っておくね】 (2017/2/6 23:14:31) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:25:06) |
日向創 | > | 【よっ…と、邪魔しても構わないだろうか?十六夜とかも一応出来るからキャラ変更とかが希望だったら遠慮なく言ってくれるとありがたい】 (2017/2/6 23:27:33) |
安藤流流歌 | > | 【こんばんはー。いいよ、いいよ暇してたし歓迎ー♪よいちゃんできるの?んふふ、よいちゃんなら流流歌……あっちも頑張れるけど……きゃっ♪けと、そっちにまかせるよ】 (2017/2/6 23:31:42) |
安藤流流歌 | > | 【むしろ流流歌が空気読んで七海ちゃんやったほうがいいのかな?】 (2017/2/6 23:34:13) |
日向創 | > | 【あぁ…そう言われると助かるな。あぁ、一応出来るぞ…?いや、そうだな…それじゃ、少し引っ張り出してこようか…。ちょっと待っててくれ】 (2017/2/6 23:36:20) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2017/2/6 23:36:41) |
安藤流流歌 | > | 【気を使ってくれてありがとー。流流歌いっぱい頑張るね】 (2017/2/6 23:37:21) |
おしらせ | > | 十六夜惣之助さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:38:54) |
十六夜惣之助 | > | 【戻ったぞ…。いや、流流歌は頑張らなくてもいい…。むしろうろ覚えすぎて俺が頑張らなねばな…】 (2017/2/6 23:40:13) |
安藤流流歌 | > | 【よいちゃん、おかえりー♪ご飯にする?お風呂にする?それとも、お、か、し?(ぁ)】 (2017/2/6 23:41:39) |
十六夜惣之助 | > | 【ご飯とお菓子はあまり変わらないような気はするが……じゃあ、お菓子で】 (2017/2/6 23:43:40) |
安藤流流歌 | > | 【ご飯選ぶとパフェが出てくるよ(ぇ)シチュどうする?あと聞くの野暮ったいけど、よいちゃんは裏したい?】 (2017/2/6 23:44:46) |
十六夜惣之助 | > | 【む……それは実に悩ましい選択肢だな…。そうだな…流流歌はどんなシチュがいい?したくないと言えば嘘にはなるが…その辺は流れ次第でいいと思う…ぞ】 (2017/2/6 23:50:41) |
安藤流流歌 | > | 【よいちゃんならイチャラブでもいーよ?リビングとかで膝枕してお菓子食べさせてあげたりとかー、流れだね。あ、流流歌ね、ご奉仕したりするの好きなんだ】 (2017/2/6 23:53:55) |
十六夜惣之助 | > | 【うむ……そうだな。ではそれでお願いしようか…。そ…そうか……。ま、まぁそれは流れ次第……だな】 (2017/2/6 23:57:13) |
安藤流流歌 | > | 【オッケー、じゃあ流流歌から言い出したから書き出すねー】 (2017/2/6 23:58:01) |
安藤流流歌 | > | 今日はよいちゃんとお家でデート~♪(鼻歌を歌いながら家のキッチンで焼き菓子の出来上がりを確認する。オーブンを開けて中を見ると甘い香りが部屋の中に立ち込める)うんうん、ちょうど良さげな感じだね (2017/2/7 00:02:26) |
十六夜惣之助 | > | ………む?(家の中のリビングでテレビをボーッと見ていると鼻腔をくすぐる甘い香りが立ち込めてくる。その匂いに興味津々のように目を瞑ってはすんすん、と匂いを嗅ぎはじめ) これは……お菓子の香りだな…(期待に胸を膨らませつつ思わず口内に涎が溜まるのを感じ) (2017/2/7 00:07:00) |
安藤流流歌 | > | あ、気づいた?お待たせ、できたよー(エプロンをつけたまま焼き立てのプチケーキを運んでくると、よいちゃんの傍までやってきて)焼き菓子は焼きたてが一番美味しいんだよ。はい、食べさせてあげるね。あーん(プチケーキを指で摘まむと、よいちゃんのお口に近づけてあげる) (2017/2/7 00:12:36) |
十六夜惣之助 | > | ……先ほどから姿が見えないと思っていたら、お菓子を作っていたのだな…(流流歌が持ってくるプチケーキをジッと見つめつつ、プチケーキが放つ香ばしく甘い香りに鼻をぴくぴくと動かしては匂いを確かめて) ……あーん。………おいちい(プチケーキが近づいてくると待ってましたとばかりに口を開けて味を確かめる。しばらく味わってはポツリといつも通りの感想を述べてみて) (2017/2/7 00:17:49) |
安藤流流歌 | > | 美味しい?んふふ~♪(よいちゃんからいつものように、おいちいと言われれば気分良さそうに振る舞って)よいちゃん、膝枕したげるからおーいで♪(ソファーに座ると、ぽんぽんと自分の膝を叩いて) (2017/2/7 00:21:07) |
十六夜惣之助 | > | 流流歌のお菓子はいつも美味しい…(差し出されたパンケーキを食べ終えたものの、その味の余韻に浸るかのように口内をモゴモゴとさせつつコクリと頷き) ん………(膝を叩かれると流流歌の隣に腰掛けては、そのまま頭を倒して流流歌の膝の上へとそっと乗っけようとして) (2017/2/7 00:25:17) |
安藤流流歌 | > | 当たり前だよ、流流歌のお菓子駄もをん(お菓子作りぐらいしか取り柄がないと思ってることもあり、自分が何かしてあげれると喜びを感じる)いい子、いい子……(柔らかな膝の上によいちゃんの頭を乗っけてあげて頭を撫でてあげる)そう言えば、よいちゃんっていつもコート着てるよね (2017/2/7 00:32:22) |
十六夜惣之助 | > | あぁ、そうだな……(確かに流流歌のお菓子は美味しい。それこそ麻薬のように中毒になるくらい。そして喜びを浮かべる流流歌には此方も釣られて少し笑みを浮かべ) ………ん(そして膝枕も相変わらず気持ちがいい。頭を撫でられると心地好さそうに瞳を閉じて) ん……何か変か…? (2017/2/7 00:36:41) |
安藤流流歌 | > | ううん、別に変じゃないよ。ただ、ちゃんと手入れとかお洗濯してるのかなって(よいちゃん、金属加工の腕とかは凄いけどコートって金属じゃないしと気になって) (2017/2/7 00:42:01) |
十六夜惣之助 | > | ん…一応してるぞ?この中にはいろんな武器を仕込んであるからな……(コートのことが気になっている流流歌に対しては恋人だからかあっさりと秘密をバラしては少しだけ頭を動かして) (2017/2/7 00:47:39) |
安藤流流歌 | > | そんな重いものいつも着てるんだ。(うっわー、流流歌には無理そう。何か歩くだけで潰れそうな気がする)んー、家の中だし脱いだら? (2017/2/7 00:50:55) |
十六夜惣之助 | > | あぁ……。…もしかして、重いのか?(流流歌が何故そんな質問をしたのか考えると、もしかしたら流流歌に負担をかけているのかもしれないと考えては顔を見上げてみて) そうだな……それじゃ、脱ぐか…(流流歌の膝から起き上がると、武器を落とさないようにコートを脱いでいって) (2017/2/7 00:55:57) |
安藤流流歌 | > | ううん、重くないよ(膝枕してるだけだし、ただ家の中なら寛いだらと思っただけ)よいちゃんのコートー(よいちゃんが脱いだコートをハンガーにかけてあげようと思って持ち上げてみて)うっわ、重い……それに大きい(よいちゃんって背も高いからコートも大きめなんだなぁと思うと、コートを広げてみて袖を通してみる)うん、わかってたけどぶっかぶか(さすがに流流歌には大きすぎたのか袖が余ってでろんと生地が垂れる) (2017/2/7 01:03:51) |
2012年10月02日 23時11分 ~ 2017年02月07日 01時03分 の過去ログ
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