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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年01月02日 03時12分 ~ 2017年02月08日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白石 龍♂2年へぇ、勉強をねぇ。(じっと見つめてみればその手にあるのは教科書でも参考書でも無くエロ本で。一体何の勉強なのだろうと不思議に思いながらも適当に少女の話に相槌を入れつつ望遠鏡を組み立てて)本当は屋上からが一番良いんだけど、多分、此処からでも見えるかなって、ね。(組み立て終わった望遠鏡を窓際に設置すればファインダーを覗いて方向を合わせ、アイピースを覗きピント調整をすれば土星が見えて)只では見せられないかな?(何やらはしゃぐ少女にちょっとした意地悪が思い付き、クスクス笑いながら告げてみればどう返してくるのだろうかと内心楽しみにして)どんな噂があるのかは知らないけども、天文部だけど、ただ、星を見るのが好きだから来ているだけだし。   (2017/1/2 03:12:46)

白石 未来♀1年……っっ!?(反応を伺おうとその生徒へ視線を向けては目線を辿れば未だに手に持つエッチな本を見て慌てて隠し、取り繕う様にとやや早口で)そうそうっ!今日から私は生まれ変わったんだ!ちゃーんと勉強してむふふ…な学園生活を…!(途中から先程のエッチな本の下り等忘れながらも得意気に言葉が軽快に溢れ出し気持ち良さすら感じ。っと…でも今はそれ所じゃない凄く楽しそうな予感がするー。とその望遠鏡覗く生徒を見て)…土星!?土星とか見えんの!?めっちゃこの子凄いじゃんか!ちょっ…勿体振らずにそこは見せてくれたって良いじゃんかよー……あ。これ要る?(まさかこの簡易な筒状な物で遥か彼方にある星を見れるとは科学の進歩は凄いなぁ…と感心しつつも。勿体振りな言葉を聞けば即座に隠したエッチな本を差し出すチョロさ)   (2017/1/2 03:21:12)

白石 龍♂2年へぇ、生まれ変わったんだ?(じっと見つめ続けていると此方の視線の先にあるエロ本に気づいて慌てた様に隠そうとする姿に噴き出してしまって。)ん?土星だけじゃ無くて他の天体とか星雲とか星団とかも調整とか位置とかが合いさえすれば見れるけど?(望遠鏡の側に佇みながら答えていると差し出されたエロ本に苦笑を浮かべて)その本なら見た事があるから要らないし。そんなモノよりは   (2017/1/2 03:31:57)

白石 龍♂2年【すみません、またしても途中でした。】   (2017/1/2 03:32:38)

白石 龍♂2年モノよりは……ねぇ……?(クスクス笑い続けながらじっと値踏みするかの様にその体を見つめ直し、少し熱くなって来たのか制服のネクタイをほどいてみて)   (2017/1/2 03:38:16)

白石 未来♀1年星雲…?星団?…あー何だっけなぁ…授業で習った気がするんだけど……あっ!思い出した!星の集まりだねっ!(日常会話の中では殆ど飛び交う事の無い単語を聞けば先程どっかで見た記憶が…ぴこーんと何か灯りが点った様に思い出しては、あながち間違っても無い様な言葉を軽快良く人差し指を立てて自信満々に答えては)……えー!?ケチぃ……ちゅーか見た事あるのねコレ……(まぁ正直これで釣れるのは性欲お化けぐらいだろうと断られてから思った瞬間に見た事ある。この一蹴する一言に肩を落とし。暫く適当に話を聞いては上半身を起こすと、その生徒は制服を乱し始め何やら不穏な空気が……あー。これ交換条件に身体味あわせろー。って奴やん。とその点に関しては察し良い慣れた思考であり)………もー。ネクタイ緩んでるぞっ……(側まで近寄りきゅっと緩んだネクタイを締めてみる。敢えて少し距離を置いて様子でも見よっかなぁ…と)   (2017/1/2 03:44:13)

白石 龍♂2年まぁ、概ね正解かな?(クスクス笑い続けながらじっと見つめ続けていると概ね正解な答えを述べられて)ん、まぁね。(肩を落としてがっかりした様な姿をされればチクリと良心が痛んで)そんなにコレ覗いて見たいのかな?(ネクタイをほどいて首周りを楽にしてみていると此方へと近寄って来てほどいたばかりのネクタイを結び直され、苦笑いを浮かべれば再びネクタイをほどき首元から抜き取って)どうしても覗いて見たいんだったらクイズに正解したら覗かせてあげるかも。   (2017/1/2 03:56:50)

白石 未来♀1年ふふーん。意外と知ってるでしょー…(先程どっかで見た記憶と言うのも教科書に載ってた物であり。自信満々に多少ある胸張りながら上擦った声で)…覗きたい覗きたい…っ!だってだってだって!土星が見えるんだよ!?土星って輪っかあるんだよ!?(生徒の一言に考え直してくれたかな?と思うと詰め寄り目を輝かせて食い気味に言葉を散らしても、天文部に土星の輪っか等、愚問中の愚問であるが一切そんな事は気にせず、まるで餌を前にした待て中の犬の様であり)……え?クイズ?……それに正解したら?…やる!やるやるやるー!1年白石 未来そのクイズに挑戦します!(上着から抜き取る仕草がスローに見えた。そして次に掛けられた言葉は私に希望の光を与えてくれる様で……四択!四択!いや…二択で…と祈り)   (2017/1/2 04:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 龍♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 04:16:55)

おしらせ白石 龍♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 04:17:07)

白石 未来♀1年【おかえりー】   (2017/1/2 04:19:10)

白石 龍♂2年まぁ、この位は教科書にも載っていますしね。良く勉強はしているみたいですね。(じっと見つめ続けながら自信満々に胸を張られればその多少膨らんでいる胸へと視線が移り、コホンとわざとらしく咳をしてみて)輪っかの無い土星は土星じゃ無いのです。(土星の輪っかで何やらテンションが上がっている少女を苦笑いを浮かべながらじっと見つめ続け、落ち着かせようと頭を撫でようと手を伸ばしてみて)勿論、不正解だった場合はペナルティが待っていますからね?ソレじゃ第一問。銀河、星雲、星団の違いを述べよ。(此方からの提案にノリノリな目の前の少女が下級生で自分と同じ名字だったため若干驚きながらも少し難易度が高めなクイズを出してみつつ不正解の時はどんなペナルティを与えようかなと考えてみていて)   (2017/1/2 04:30:42)

白石 龍♂2年【ただいまです。プロフ更新忘れてた為に打って居たのが全部消えちゃってた~(泣)】   (2017/1/2 04:33:02)

白石 未来♀1年……………あ?……………(私は思った。流石に知っていると自慢したのだがそれは教科書に載っている程度の知識。生徒から放たれた言葉は容赦の無い言葉。一瞬で思考を吹き飛ばす問い。手心をと言う二文字すら感じさせない問いに言葉を失い、頭に顔は空っぽの状態になってしまった。)…………。(待て良く考えれば分かる問題かもしれない。今迄培って来た知識と記憶。脳の神経を張り巡らせ答えを導き出そうと試みる。先ずは先に出た"銀河"……分からん。そして次の"星雲"これは良く某特撮ヒーローの故郷にも使われている単語ではあるが良く分からん。雲と付いているからきっと雲に近しい何かだろう。そして次の"星船"…え?これってSF物の二次創作的な造語じゃないの?とか思いつつやっぱり分からん。何だ全部分からないじゃーん。と乾いた笑みを浮かべながら…何で!なんで…二択じゃないのさ…と己の怠慢を悔やみながら)……あ、ヒントちょーだいっ♡   (2017/1/2 04:43:55)

白石 未来♀1年【時折思い出してやって下さいなー。っとゆっくり待ってますので大丈夫っすよー。っと、お時間は大丈夫です?】   (2017/1/2 04:48:36)

白石 龍♂2年フフ。流石にコレは解らないかぁ。(じっと見つめ続けているとクイズの答えが解らないのか言葉を失い頭が空っぽな状態の少女に意地悪気な笑みを浮かべていて)ヒントですか?そうですね、銀河=星雲+星団 ですかね。(ニヤニヤと意地悪気な笑みを浮かべ続けながら大したヒントにならないヒントを与え、正解出来ないだろうなぁ。と楽しみ半分、もう少し簡単なクイズが良かったかなと後悔半分で見つめ続けつつワイシャツの袖のボタンを外して)   (2017/1/2 04:58:20)

白石 龍♂2年【ありがとうございます。時間は大丈夫ですけども未来さんは大丈夫でしょうか?】   (2017/1/2 04:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 未来♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 05:11:16)

白石 龍♂2年【んぅ。お疲れ樣ですかね?】   (2017/1/2 05:12:37)

おしらせ白石 未来♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 05:13:54)

白石 未来♀1年ふむ………なるほど………(銀河=星雲+星団このヒントと先程教科書で得た知識を加える。星の集まり。これは先程男子生徒が大体合ってると答えた。詰まる所文字通り星団は星達が一致団結しているの略だ!などと意味不明な供述でも大体合ってるかもしれないと今回ばかりは納得。=で結ばれていると言う事は雲を足すと銀河と呼ばれる。こうだ!……だが星雲がどうしても今一ピンと来ない…そもそも雲って宇宙に存在するのか?待てよ…)うーん………うむむむ。むーん…あっ!(雲…雲…待てよ。先程教科書に載っていた宇宙の写真には雲らしき物が写っていた。綺麗な夜空を見れば雲と呼べる何かが存在していた。漸く記憶から振り絞り…) 謎はすべて解け…解けては無いけど大体分かったよ!つまり大昔星達に手が生えていてその星達が仲良く手を繋ぐ。これが雲に見えるんだ!そしてその集まりが銀河と呼ばれるんだよ!でも余所の銀河の異星人がその手を解き、今のこの銀河があるんだ!(謎の設定)   (2017/1/2 05:13:58)

白石 未来♀1年【生きてる!別個にしてるからねー。直打ちは怖い怖い…6時までならお時間あるので良かったらお付き合い下さいなー】   (2017/1/2 05:15:56)

白石 龍♂2年(此方のヒントで何やら解ったのか楽し気にその様子を見つめ続けていると突拍子も無い答えに一瞬此方の思考迄停止してしまって)ぷっ。あはは。あ~腹が痛い(少女の答えが理解出来れば思いきり笑ってしまい、ひとしきり笑い続ければ目尻に浮かんだ涙を拭って)思いきり不正解だけど、めちゃくちゃ笑かしてくれるねぇ。(クスクス笑い続けながら楽し気に見つめ続けつつどんなペナルティを与えようか考えてみていて)正解は、銀河=   (2017/1/2 05:28:24)

白石 龍♂2年銀河=星とか宇宙に漂ってるチリ・ガス、ダークマターっていうよくわからん物質がひとかたまりに集まってるもののことを指す。 地球とか太陽系が属してる天の川銀河とかね。んで、星雲っていうのは宇宙空間にあるまとまったチリやガスの事で雲みたいに見える事からそう呼ばれているの   (2017/1/2 05:34:42)

白石 龍♂2年じゃあ、星団はもう解るよね?(クスクス笑い続けながら得意気に自らの知識を広げ、大サービスとばかりに再びクイズを出してみていて)   (2017/1/2 05:38:29)

白石 龍♂2年【細切れロルすみませんです。6時迄じゃ、流石にエッチは無理ですねぇw(笑)】   (2017/1/2 05:40:55)

白石 未来♀1年嘘……思い切り不正…解…!?(その言葉を聞いた途端自分の身体は音を立てて崩れ落ちる様だった。人の希望が潰えた瞬間だった。そして床を何度も拳作った手で何度も叩く。初発は強過ぎた為。少し弱く叩いちゃう。)…何でっ…何で…!そしてその異星人を倒すヒーローが現れて、私達の住む銀河を守ってくれるはずだったのに……ってあれ?問題って何だったっけー?(よくよく思い出せば最初に告げられた問いすら忘れちゃう始末。首を傾げながらより甘い声で)……なるほどなるほどー。塵やらガスが…へぇ…それが集まって雲に見えるんだ…。ってそれじゃ何か現実味有り過ぎじゃなーい?よし。私の案にしよう!そうしよう!(いざ答えを言われると、ぽかーんと漠然な塵やガスにいまいちピンと来ない中、脳内で膨らませると、見るからに星雲は綺麗。そんな凄く綺麗な塵とか最早塵じゃない!と思いつつも…よし実力行使だ。と答えすら捻じ曲げ様と…この努力を評価して頂きたいものだが、男子生徒の表情を見ればそうはいかないだろう。)……まけて下さい。お願いします。(土下寝で陥落しては)   (2017/1/2 05:41:33)

白石 未来♀1年星団?星団はもちろん分かるよっ!星団はその名の通り星達の集まり!皆で話し合ってどーやって異星人を追っ払おうとですね。……合ってるよね?(再度問題を出されては、その星団の意味は一番最初に出た。この事から自信満々でドヤ顔キメキメしながらその男子生徒へピシッと指差し言い放つ!)   (2017/1/2 05:44:42)

白石 未来♀1年【まぁエロルはまた今度と言う事でお願いしますよー。因みにS寄りのリバなので悪しからず。】   (2017/1/2 05:46:32)

白石 龍♂2年まさか、本気であれが正解のつもりでしたか。(必死に笑いの発作と戦いながら床へと崩れ落ちる少女に大丈夫かこの子?と心配しつつも生暖かい眼で見つめ続けて)はぁ、問題は銀河と星雲と星団の違いだったけども、(問題はなんだっけ?と尋ね返されれば頭痛がするのかこめかみを揉みながら答え、まけてと言われるも首を横に振って)   (2017/1/2 05:52:17)

白石 龍♂2年星団は前半は当たってますけどね。あ~もう覗きたかったら好きなだけ覗いて良いから。(何処か疲れきった表情をしながら若干投げやりに告げれば近くの椅子へと腰を下ろし、じっと見つめ続けてみていて)   (2017/1/2 05:57:40)

白石 龍♂2年【S寄りのリバと言うと? 攻めて行くタイプですかね?】   (2017/1/2 05:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 未来♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 06:06:41)

おしらせ白石 未来♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 06:06:48)

白石 未来♀1年そこはほらしょうがないなぁ…本気で考えてたみたいなので特別に見せてあげましょう。と言って見せてあげるのが出来る男の子だよー!(首を横に振る生徒を見ては立ち上がり、肩を持ちがくんがくん揺らして逆効果とも思える煽り)……おっ…マジで?合ってたんだー。さすが私!……おっ、良いのっ!?ほんとに良いの!?…やったー!(遂に折れてくれた生徒に手のひら合わせながら、まるで玩具を得た小さな子供の様に喜び、椅子に座ると……覗いてみる。)……お、おおーっ…お、う…ぅ…(普段見れる事の無い光景に感嘆な声を漏らして土星をじっくりと眺める。)………すごいねっ…普段見れない星が見えるって凄く感動するっ…!(離れた所で純粋無垢な笑みと言葉を漏らしながら、その生徒の手を握りぶんぶんと上下に揺らしちゃう)……こんな素敵な物見せてくれてありがとう……っ   (2017/1/2 06:08:44)

白石 未来♀1年【っと…取り敢えずキリ良くここまででお願いします!申し訳無い…はいーガンガンいこうぜ!ですねー】   (2017/1/2 06:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 龍♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 06:20:27)

白石 未来♀1年【誤字祭りすみませんでしたァ!あれ?落ちちゃったかなー。うーん…雑ロル難いわマジで…っと一言言ってくれたら良かったのに…それじゃ私も落ちっと】   (2017/1/2 06:24:50)

おしらせ白石 未来♀1年さんが退室しました。  (2017/1/2 06:24:59)

おしらせ望月 凛々♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/12 20:12:56)

望月 凛々♀2年【こんばんわ。ソロル気味で使い回しではありますが、少しこちらにお邪魔させて頂きますー】   (2017/1/12 20:13:43)

望月 凛々♀2年(吹き荒ぶ冷たい夜風は、屋上へと続く扉を開ければ問答無用で肌を撫でる。風鳴りを甲高く、夜よりも暗い黒髪が舞い上がって片手で押さえながら歩み寄るのは、転落防止の為に囲われた柵、その一角。そこから見下ろす景色は、疎らに彩られた明かりの色。学園指定の上ジャージを制服に羽織って、ポケットに両手を突っ込むような出で立ち。冷えた空気に目を細めて、すぅっと大きく息を吸い込んで。)―――っ今年こそはイイ男見つけてやるんだからああああああっ!!!(グラウンドに響き渡るほどの、お腹から絞り出した大音量の絶叫だった。建物に反射してやまびこみたいに返ってきそう。)   (2017/1/12 20:15:04)

望月 凛々♀2年(遅くまで部活に励む生徒達にも筒抜けんじゃないかってぐらいの声量。吐き出し終えた辺りで、その場にしゃがみ込む。揃えた膝頭に額をぐりぐり押し付けて払拭せんばかりに毛先を右に左に散らす。――つい今し方、お付き合いしていた男子生徒にフラれてきました。)…一か月でヤれるかヤれないか賭けてたって何よ。(低く唸らせる声は、さながら地を這う亡者の如く。要は心にもない告白を真に受けてセックスまで持ち込めるかという、乙女の純情かっこわらいを弄んだ野郎共の馬鹿げた遊びだった。イケメンだったし高身長だったからいっかなって釣られた自分も自分だけど。腹立たしい、し。悔しい。単純すぎる自分にも苛立つし、それを見抜けなかったことにも頭を掻き毟りたくなる。)   (2017/1/12 20:25:59)

望月 凛々♀2年(結果的に、ヤれない方に賭けた人の大勝利。どれだけの人数が加わってたのかは知らないけれど、付き合ってた男子生徒はヤれる方に賭けていたとか何とか。)はぁああ~~…(さんざん唸った後は、盛大な溜息。徐に膝から顔を持ち上げ、見上げた夜空は晴れやか。お月様なんかも丸くて、月明かりが白く、眩しい。目を細めて暫く眺めた後、ゆったりとした動きで立ち上がる。ポケットに突っ込んだ両手は全然温まってもくれなくて、指先が痛いほどに冷たい。)―――…いや、もう、いいかな、男は。(屋上へ特攻した時とは打って変わって、生気がどっか飛んでったような静かな声。実はこれが初めてじゃないだなんて残念な顛末。繰り返しダメンズに引っかかる自分に厭きれた空の笑みをひとつ零して。備え付けの自動販売機で何か温かいものを買ってから寮に戻ろう、そうしよう。 …ココアと間違えておしるこを買ってしまったとか、まあよくある話よね。)   (2017/1/12 20:57:00)

望月 凛々♀2年【お部屋有難うございました、お邪魔しましたー】   (2017/1/12 20:57:20)

おしらせ望月 凛々♀2年さんが退室しました。  (2017/1/12 20:57:23)

おしらせ柊 水李♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/22 01:52:49)

柊 水李♀2年【こんばんは。もう夜も遅いですが、お部屋お借りします。ソロルではありませんので、何方でも。】   (2017/1/22 01:53:45)

柊 水李♀2年―――1時…あれ、私どのくらい寝た、の…(覚えていない。皮膚に直接触れるとヒヤリと冷たい腕時計を見ては、愕然としたように小さく呟く。カーテンから覗く色は辛うじて、月明かりを含んだ白。けれどもきっと外は、夜、ネオンに染まっていることだろう。)えっと…談話室来て…それで、…靴下脱いだっけ。(寮内で灯りの灯る部屋はこの談話室くらいだろう。いつの間にやら脱いだ靴下。光を受けて更に白く反射する素肌は痛々しい程に。ついさっきまで体を委ねていたため、体温の温もりが残ったソファーから離れるのは惜しい気もしたが、そっと床に足を降ろした。ひたり、ひたり、素足であるく床の感触は不安定だ。)スカート、皺になっちゃった…(着替えなかったことを後悔すように呟いた少女に寝てしまったことを後悔する考えはない。プリーツスカートを手で伸ばしながら、冷たい床からカーペットフロアへ。無機質の感覚が優しい繊維に変わったことにそっと息を吐きだした少女は、まだ浅い眠りから醒めたばかり。)   (2017/1/22 02:00:28)

柊 水李♀2年(不安定な足取りで行く先には備え付けの自販機。ブレザーのポケットの中に手を突っ込んで、入れてあった筈の硬貨をひんやりとした手の感覚で探した。どれを買おうか、迷うように彷徨わせた手はやがてホットココアのボタンへ辿り着き、120円を投入。ガコン、とこの時間には少し大きすぎる音。)…あったか。やっぱ、冬はこれやな。(どうやら暖房は寝ている間に自動的に消えてしまったようで、部屋の中は依然として温かいとはいえない状況であった。ホットココアの缶を手にソファーへ戻れば、抜け殻のように置いてある毛布に潜り込む。もぞりと蠢く布の塊。)   (2017/1/22 02:04:54)

柊 水李♀2年…だーれも、来ーへんな。当たり前か、こんな時間、だし…(未だ眠たげな口調でゆるりと紡がれるアルトの声。そもそもこの部屋は、誰かと談笑するための部屋である。けれども少女の目的はそれでは無く。捻じ曲げたように1オクターブ下げられた声は、眠いのか、不機嫌なのか、そのどちらとも取れるものだった。)…ま、この時間なら、誰も来ないでしょ。…寝ても、問題無し…。(そう結論を出した少女はもう一度寝ようと目を閉じる。―――しかし、先程あれだけ寝てしまっては、どうにも夢の中に入れそうもなく。浅い溜息と共に起き上がった少女のカオは、眠ることを諦めている。部屋の目的に沿わない無音の世界は、誰かを待っているような、そんな。)   (2017/1/22 02:21:51)

柊 水李♀2年(暫くの間本でも読んでいようかと、床に転がった鞄を自分が布団から出ないように手だけをいっぱいに伸ばし、手繰り寄せた。――取り出した本の表紙は、黒。途中に栞が挟まっている。)…見回りの先生とか、おらんのかな。(いざ読み始めようと開いたところで、少女はふと考えた。このマンモス校、まさか夜間の見回りが居ないなどという事はないだろう、と。…しかし、この時間。既に午後ではなく、午前である。生徒が学校に夜でも出入りしているのはよく見る光景。―――それに、明日は休みだ。問題無いだろう、と勝手に頭の中で結論付けた。)   (2017/1/22 02:37:33)

柊 水李♀2年(本の内容は、ありふれた恋愛小説。友達に進められて読んでいるのだが、少女が色事に疎い所為か、それとも眠い所為なのか、どうにも内容が頭に入らず。フィクションの塊、文字の集まり。ただつらつらと文字を追っていれば、確実に睡魔が足音を立て始める。既に瞼はゆっくりと降りてきて、睫毛の影を作っていた。)……寝よ。今なら、寝れる…、(ぱたん。本を閉じて、そっと横になれば意識はもう夢の中。数秒で寝息を立てる少女は、よく寝る子、である。―――空が白んで、夜が明ける時。身体からずり落ちた毛布をそっと掛けてくれる誰かがいたということを、少女は知る由もなく。)   (2017/1/22 03:08:18)

柊 水李♀2年【長々と居座ってしまい申し訳ありません。そろそろ睡魔が近づいてきましたので、この辺で。お部屋汚し失礼致しました。お邪魔しました。】   (2017/1/22 03:09:25)

おしらせ柊 水李♀2年さんが退室しました。  (2017/1/22 03:09:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/27 21:51:09)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪書きたい衝動が抑えきれず…ソロルになるかとは思いますがしばしお邪魔します。】   (2017/1/27 21:51:54)

立花 みか♀2年(『ちょっと!聞いてるの!?』名前も知らない女子生徒の声に意識が浮上する。甲高い声は不快で思わず眉間に皺を寄せ相手を見れば更にうるさくなる声と目を吊り上げた形相にそっと溜息をついた。なんでこんなことになったのか…お弁当を持っていつも食べている場所へ移動していれば突然、腕を取られ引きずるようにして連れてこられたのは中庭。こんな寒い時期にここでお弁当を食べる人はいないのか他には誰も見当たらない。中庭の更に目立たないところへと連れて行かれ背中に壁を背負うように追い立てられれば不機嫌にもなるわけで)はぁ…すみません。聞いてませんでした。(正直に答えれば、女子生徒達は怒り心頭らしく顔を真っ赤にして怒りだした。それでも手を出さな いあたりはこの学園が名門でお嬢様も多いということだろうか。)   (2017/1/27 21:59:24)

立花 みか♀2年あの…よく話が見えないのですが、もっとわかりやすく言ってもらえません?(中庭は寒いしお弁当を食べる時間もなくなるのは嫌なので建設的な言葉を選べばそれも気に入らないらしく『なんですって!?だから何度も言ってるじゃない。○○君に纏わりつくのはやめなさいよ。後輩のくせに。それに○○君が迷惑がってるの分からないの?幼馴染ってだけで○○君の隣にいるなんて、釣り合ってないのがわからないの?』彼女達の言う○○君とはひとつ年上の幼馴染だ。優しい顔立ちに似合う温厚な性格で紳士的………らしい。長身で細身ながらもバスケをしているせいかしなやかな筋肉を纏っている。我が学園の人気ナンバーワンとは友達からの情報だけど。 )あー。こーちゃんのことです?別に幼馴染だから仲がいいってだけで纏わりついてるわけじゃないと思うんですけど(わざと彼が私以外に許さないその呼び名を使えば面白い程にお姉様方は激高した。ちょっと面白い。)   (2017/1/27 22:06:14)

立花 みか♀2年(『なんですって!?』怒れる彼女達をみれば更にめんどくさくなるのが分かりながらも好戦的な性格なのか、じっと彼女達を見つめ器用に片方だけの口角を上げた。大層、性格が悪く見えるに違いない。そんな態度で一歩踏み出せば、同じだけ相手が下がるのを面白がりながら彼女達を上から下まで観察するような視線を向けると、小馬鹿にするようにふっと息を吐いた。)じゃあ、言わせてもらいますけど~私の方がー先輩達より可愛くないですかぁ~?スタイルだっていいですし~(やばい。このキャラ恥ず かしい。でも始めてしまったものは仕方ないので己の身体を見せつけるように腰に手をあてた)それに~。私、頭もいーんですよねー。入学してから今までテストはだいたい1位だし、悪くても5位以下に落ちたことないんですよね~。一応、受験の為に3年生の範囲までは予習だって済んでますし~先輩より頭いいんじゃないですかぁー?(わざと間延びした声で言えば彼女達の形相が凄くなって思わず吹き出しそうになる。性格悪いだの性悪だの言われれば、ため息をついてもう一言。)   (2017/1/27 22:15:06)

立花 みか♀2年それに~いたいけな後輩をこんなところに連れ込んで~大人数で囲んで文句言ったりしてる先輩方の方が性格悪くないですか?(こてんっと首を傾げて男の子に媚びるような視線を彼女達に向ける。怒りのせいか口をぱく ぱくと開閉を繰り返したり唖然という表情を浮かべているのを満足そうに見つめながら視線を別の方に向けた。)ねぇ、そう思わない?こーちゃん。(視線の先には彼女達の王子様。本人はものすっごいめんどくさそうな顔をしながらも近づいてくる。彼女達が逃げようとするのが視界の端に見えれば)ねぇ、ちょっと待って!(彼女達の足が止まりこちらを振り返るのを確認すると   (2017/1/27 22:20:03)

立花 みか♀2年今度は邪気のない笑顔を浮かべた。)   (2017/1/27 22:20:47)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/27 22:21:51)

加崎蓮斗♂1年【こんばんは。別視点からお邪魔しますね】   (2017/1/27 22:22:17)

立花 みか♀2年【おっと。こんばんはー♪あ、はい。ありがとうございますー。そしたら加崎さんのを待ってから次のを投下します。】   (2017/1/27 22:23:17)

加崎蓮斗♂1年(タコさんウインナーを口に含み、わざとらしくクチャクチャと咀嚼音を立てる。この寒い季節にもかかわらず中庭の隅で食べているのは、今日が提出の課題をうっかり忘れて自己嫌悪に陥り、一人になりたい気分だったからに相違ない。何かを飲み込むたびにため息をついては、わけもなく辺りを見渡す。校舎のあちこちから生徒たちの声が聞こえ、まるで人混みの中にいるような気分になる。無駄な施設ばかりだし、防音設備の整った部屋の一つや二つ作ってはくれないだろうか。そう思えばまた息を吐いて)…?(ふと、どこからか毛色の違う声が聞こえ、顔を上げる。そう遠くない…首を動かしてみれば、何やら女子生徒同士で言い合っている様子だった。いじめ…ではないらしい。単なる口論のようだが、断片的に耳に入る言葉からして、ドロドロとしてそうではある)…おっかないな(などと軽く毒づきつつも、離れたいほどの被害があるわけでもない。何度かチラチラと見ながらも、食事を続けることにして)   (2017/1/27 22:31:03)

立花 みか♀2年何か、誤解してるようですけど…私、こーちゃんのことなんて好きでもなんでもないんで。(こーちゃんが苦笑を浮かべるのを無視して、その隣にいた男子生徒のネクタイを掴むと自分の方に引き寄せた。ぐぇっという声は無視して、彼の唇に自分のそれをくっつければ、ネクタイは解放 しないままに彼女達を見据える。)私が好きなのはこの人です。だから余計な言いがかりつけるのやめてもらえます?ついでに他の取り巻きのひととかにも言っといてもらえます。そろそろほんとにマジでめんどくさいんで。あぁ…それと、私が誰と付き合ってるか…ちゃーんと宣伝してもらっていいですか?虫よけくらい手伝ってくれますよね?(にーっこり笑顔で言えば今度こそ蜘蛛の子を散らすように去っていった。ちらりと見えた先には一人の男子生徒、もごもごしている様子はご飯を食べているに違いない。こんな寒いとこで一人きり…いじめられてる?大丈夫かな?なんて頭の片隅に思いながらも、彼女たちが立ち去ってほっとしているのか息をついた。)   (2017/1/27 22:35:33)

加崎蓮斗♂1年…へっ(侮辱か、それともただの嫉妬か。複数人に迫られていた女子生徒は恋人らしい男子とのキスを周囲に見せつけた。この学園では珍しくない光景だが、彼女のいない身分としてはそんな芸当のできる人間の思考回路が計り知れない。この状況において、正確に言えば異性の理解できない部分が多い。さっさと食事を済ませれば、ぼけっと事の顛末を見送る。一瞬だけこちらに視線が向けられた気がしたが、気のせいだろうか…いや、気のせいではないだろう。何か言われる前に退散するのが得策かもしれない。客観的に見れば、趣味の悪いただの野次馬だ。片づけを済ませて立ち上がれば、また女子生徒を一瞥する。彼女は体型からして男と遊びまくっている雰囲気を漂わせていた。恐らく一生、ああいう性格の人間とは無縁なのだろう)   (2017/1/27 22:44:12)

立花 みか♀2年(先輩方から視線を戻せば小動物みたいな可愛い男の子がちょっとだけ焦った様子で片づけているのをみればなんとなく罪悪感を覚える。お昼の時間を邪魔しちゃってごめんね。なんて心の中で謝るも、向けられた視線からは彼の心情は計れなくて。ぼんやりしていれば『お前さぁ…』幼馴染の呆れたような声に視線を彼に向ける。いい笑顔を浮かべてやれば、こーちゃんの視線は私から離れ、今度は憐れむようなそれを隣の男子生徒に向けた。こーちゃんの親友の彼は大変居心地が悪そうにしている。『こんなのが彼女で……』)いいのっ!(彼に確認するようなこーちゃ んの言葉を無理矢理遮って今度は彼の腕を掴み歩き出す。こうなったらお手上げだと分かっているのか黙ってついて来てくれる彼の後ろにやれやれと言ったポーズのこーちゃんが見えた。)ほーんと失礼しちゃう。(ぷりぷりと怒りながらも先ほどの男の子の近くを通ればなんかごめんねって気持ちで小さく頭を下げ、すれ違いざまに小さく手を振った。思ったよりも時間が経っていたのか教室に戻る生徒を多く見つければ、校舎内へと足を速めるのでした。)   (2017/1/27 22:51:51)

立花 みか♀2年【こちらはこれで〆です。】   (2017/1/27 22:52:03)

加崎蓮斗♂1年【うーん…では、こちらもあれで〆で。】   (2017/1/27 22:53:48)

立花 みか♀2年【せっかく入って頂いたのにすみません。ありがとうございました。】   (2017/1/27 22:54:24)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/1/27 22:54:58)

加崎蓮斗♂1年【いえいえ、自分はまだまだだなーと実感しましたw】   (2017/1/27 22:55:08)

加崎蓮斗♂1年【では、お邪魔しましたー。】   (2017/1/27 22:55:21)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/1/27 22:55:23)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/28 21:35:56)

新木 孝之♂3年【こんばんは。リハビリもかねてしばらくソロル場面でお邪魔させていただきます】   (2017/1/28 21:36:38)

新木 孝之♂3年(記憶違いもあるかもしれないが、去年に比べて圧倒的に寒さが厳しい今年の冬は気温だけでなく、インフルエンザや食中毒なども恐ろしいほど流行り嫌でも耳にする。それもそのはず、3年のこの時期にインフルなどにかかろうものなら一発アウトだ。まともな受験が出来ないところか、無理して周りを巻き込む自爆作戦を決行するくらいしかやることが思いつかない。1年以上も頑張ってきた成果がそんな理由で潰えるのは悲惨だが、どうにもならない理由でもある、運命だとかツキだとか、その類のレベルの話であり、せいぜいできることは神頼みくらいなものだと、放課後の校内を歩きながら寮へ帰ろうと玄関へと向かっていると同級の女生徒と鉢合う)おー…今帰りか?(小学校以来、中学高校と同じ学校に通ってきたよしみであり、プライベートで会うようなことはほとんどないが、学校で会えば会話を交わすくらいの間柄であり、今しがた思い起こしていた神頼みで彼女に通ずる過去が思い起こされて)   (2017/1/28 21:44:50)

新木 孝之♂3年そういや…あんときゃサンキューな(砕けた口調は一定の信頼の証であり、自分の性格を分かってくれている証拠でもある。でなけばこんな話し方はできない。そして「あの時」とはちょうど3年前、高校受験を控えた時期の話。学力的に申し分なく、志望校難度も適正であり、なおかつ生徒会の仕事もこなすという我ながら割とできた中学時代、あまり受験に対する心配を周りからはされなかった。しかし、だからといって100%の自信があるはずもなく、いっちょまえにナーバスにもなる時期。できることはやっておこうと近所の神社――今目の前にいる彼女の実家になるが――へ合格祈願へ行ったときのこと。家の手伝いをしていた彼女が売り子をしており、おみくじを買った時の結果が大吉であり、単純な性格から非常に心が後押しされたことがあった。しかし、その大吉は彼女が自分を気遣ってわざとすり替えておいてくれたことに気づいたのは、それから半年近く経った後のことだった。そう、自分は単純だったのだ)   (2017/1/28 21:52:03)

新木 孝之♂3年(時期も時期であり、短い言葉だけで3年前のことだとわかってくれた彼女は「別に大したことはしてない」と言ってくれたが、それでもあのおみくじに救われたのは確かだった。ちなみに、本来のおみくじの結果は推して知るべしである。)やーまあそうかもだけどさ、ああいう気遣いとか俺だったらできなそうだし(重ねて言おう、単純な自分だったらおそらく馬鹿正直におみくじの結果を渡してしまっただろう。こういう気遣いのできる人は尊敬できるものだと噛み締めながら、今日はもう帰るのか?という問いに否定を返された。すでに本命への合格が決まっているからこそ、学校での仕事を任されているのだろう)そっか…大変だな。まあ俺も受験終わったらできることは手伝うからさ(人を助けるならまず自分がしっかりしてから、それは彼女と同じ小学校を過ごしたときの担任の言葉だった。彼女のそれを覚えているかは分からないが…)じゃ、俺は帰るよ。今日も寒いし。(マフラーを口元近くまで上げ、寒さに耐える仕草を見せつつ、口数少なく幼馴染と別れ玄関へと向かうのだった)   (2017/1/28 21:59:59)

新木 孝之♂3年(昇降口を出れば冷たい風が容赦なく襲い掛かってくる。自分の周りではまだいないようだが、インフルで休んだ生徒の話などは聞こえてくる。この寒さだったらそれも仕方ないことだと諦めも含みつつ、まだ受験には1年余裕のある後輩は大丈夫だろうかと気にかけながら、すでに夜に変わりつつある寮への帰り道を歩いていく。時折強い風が通るたびに「どこ〇もドア」でもあればいいのに、と本気で願いながらこんな寒さで冷たい部屋に戻るのも億劫で、まずは暖かいロビーで一休みしようか、それともさっさと部屋に戻って暖房をつけて暖めるのが先か、そのどうでもいい順序を決めかねながら寮の屋根が見えてくるのだった)   (2017/1/28 22:08:26)

新木 孝之♂3年【これ以上は場面が寮に変わっちゃいそうなのもあるので、とりあえずここまでとします。お部屋使わせていただきありがとうございました】   (2017/1/28 22:10:54)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/1/28 22:11:33)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:13:30)

立花 みか♀2年【こんばんはー。ソロルにてお邪魔します。ちゃちゃっと書きますのでしばらくお部屋お貸し下さい。】   (2017/1/29 21:14:12)

立花 みか♀2年寒いー寒いーーーーっ(寒い寒いと紙袋を抱きしめるようにして走っている女子生徒がひとり。学園に似つかわしくない巫女装束姿である。誰か探しているのかきょろきょろしながらも愛らしい顔に似合わない舌打ちをひとつ。)もー。大人しく教室にいるとかしてよねー。もーっ。(白い息を吐き出しながらよりそれっぽいと羽織った千早をうっとおしそうにして。もう残り一つとなった紙袋の中身は学業の神様で有名な神社のお守り。今日はアニメ研究会の協力を得てコスプレもとい巫女装束姿でお世話になった先輩たちにお守りを配っていたのである。巫女になりきりそれっぽい台詞で激励すれば、ある人は素直に喜び、ある人は爆笑し、ある人には延々と写真を撮られた)   (2017/1/29 21:18:26)

立花 みか♀2年もー。いないなぁ…あっいたっ。せっ…っ…(遠くにお目当ての先輩を見つければ大声で彼を呼ぼうとしてその隣の女子生徒に気づき口を噤む。気負いなく話している様子では同級生だろうか。仲良さげというよりも馴染んでいるような二人の姿になんとなくもやもやした気持ちになりながらも、巫女装束だからかうかつになんとなく近づけず距離をあけたままついて行って。途中で分かれるのか立ち話をする二人を見つめながら不機嫌そうなどこか拗ねたように口を尖らせた。)せーっかく…先輩のこと最後にしたのに…ばーかっ。(悪態をつきながらも二人が別々に歩き出すのを確認すれば小走りに男子生徒に近づき声をかけた。)   (2017/1/29 21:23:05)

立花 みか♀2年孝之先輩ー。もー。こんなとこでふらふらと…何をしてるんですか?(不機嫌さを隠さず言えば彼は先ほどの女子と一緒にいたところを見られたことに気づくだろうか。若干、頬を膨らませるようにしながらも紙袋からお守りを取り出し相手に渡した。)今日、神社に行ってきたんです。先輩の受験もうまくいくようにちゃんとお参りしてきましたから。安心して下さいね♪(何人分もお願いしたら効果はわからないけれども…なんて言うはずもなく、特別な彼にはもう一つ特別なものをと巫女装束に忍ばせていたもう一つのお守りも手渡した。フェルト地で作られた手作りのお守り。鉛筆のデザインが施されたそれは急いで作ったのか意外と不器用な彼女のせいか少しだけ不格好で…)これは、私の手作りです。そんじょそこらの神様よりもきっとご利益があると思うので忘れずに持って行って下さいね?   (2017/1/29 21:29:36)

立花 みか♀2年(それから彼と並んで歩きながらコスプレに関して問答を繰り返し、少々賑やかに寮まで戻る。送ると譲らない彼をなだめすかして彼を部屋に送れば彼をベッドに座らせてここでいいからとドアへと一人向かう。朗らかにおやすみなさいを告げれば笑みを深くして)ねぇ、先輩?巫女さんとえっち…したくないですか?(両手を広げて巫女装束を見せるように一回転。ドアまであと数歩。それまでに彼が捕まえてくれたらこのまましちゃおうかな。なんて考えながら追われる為に逃げるのでした。)   (2017/1/29 21:34:46)

立花 みか♀2年【いろいろ悩んで着地に失敗した模様w 昨日できればよかったんですけどー。ってことでお目汚し失礼しました。】   (2017/1/29 21:35:29)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/1/29 21:35:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/31 23:06:54)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪懲りずに書いてみよう。幼馴染シリーズってことで。しばらくお部屋お借りします。】   (2017/1/31 23:07:40)

立花 みか♀2年【幼馴染がものすごいイケメンだったらー、って感じで日常の一コマ的な?ソロルになるとは思いますが、別視点やら立花以外の登場人物やらであれば歓迎致します。私の難易度が上がりそうで怖いですけど。】   (2017/1/31 23:09:25)

立花 みか♀2年【ということで、今日もカタカタ頑張ります♪】   (2017/1/31 23:09:38)

立花 みか♀2年「「はぁ」」(同じタイミングで吐き出されたため息。自分以外のそれを確認すべく顔をあげれば、自分と同じように苦笑する少女がひとり。曖昧な笑みを浮かべながら人だかりを指さし)あー。あの人のお連れさんですか?(こくりと頷く相手に対し、私もですなんてちょっとうんざりしたような表情で伝える。ここは駅前にある広場、目印になるような時計塔に噴水、等間隔に置かれたベンチは待ち合わせや憩いの場にはぴったりで平日、休日関わらず移動式のお店なども出る人気のスポット。その中で見目麗しい男子高生2人に女子高生やらお姉さんが群がっている。男子生徒達は困ったような表情を浮かべるも、何か話しかけらればそれなりに返しているようだった。)   (2017/1/31 23:14:58)

立花 みか♀2年あー。じゃあ、ちょっと座りません?(困ったようにしている彼女をみればなんとなくほっとけずに近くにあったベンチへと誘うと自己紹介を始めた。そんな彼女は小柄で小動物のように愛らしく制服から最寄り駅が同じ別の高校に通っていることが分かった。名前は優奈ちゃん。なんと私よりも年上だった。)私は立花 みかって言います。学校は…制服だから、わかりますよね。そこの2年生なんです。よろしくお願いします。(にこやかに握手を交わし現状を確認する為に話を始めた。どうやら私の幼馴染の隣にいるイケメンさんは彼氏でデートの最中だったらしい。なんでも、彼が知り合いを見つけて声をかけがてら飲み物を買いに行ったはずなのに気が付けば、いつのまにか二人揃って女子達に囲まれていたらしい。)   (2017/1/31 23:21:17)

立花 みか♀2年あーうん。それは…申し訳ない。(ちらりと視線を向ければ困ったようにする男子二人。優奈ちゃんの彼氏さんは心配そうに彼女に視線を送っているようだ。うちの幼馴染様は私のことを心配するそぶりすらみせない。…ちょっとだけいらっとする。そんな二人は雰囲気的には顔見知り 程度のようである。優奈ちゃんの彼氏は長身で端正な顔立ちに短髪で快活な印象を受ける。体格もよく小柄な優奈ちゃんと並ぶと結構な身長差があるようにも見える。180cm以上ある我が幼馴染よりも背が高いみたいだからもしかしたら190cmはあるかも知れない。うちの幼馴染も長身で細く見えるが筋肉はついていて、顔は優しげでちょっぴり女顔。王子なんて陰で騒がれているイケメンである。タイプの違った超絶イケメンが並ぶとすごいなぁなんて他人事のように思いながらもどうしたものかと優奈ちゃんを見た。)   (2017/1/31 23:28:25)

立花 みか♀2年行かなくていいんですか?(私たちは幼馴染だし、めんどくさくなったら腹黒王子など捨て置いて帰ればいいけれど、彼女はそうも行かないだろう。先ほど話した感じだとバスケ部ということ なのでその繋がりで二人は顔見知りなのかも知れない。優奈ちゃんはマネージャーをしているらしく、今日は久しぶりに部活がお休みなんだとか。それならきっとデートをしたいはず。そう思いながら聞いてみれば彼女が俯いて見えた旋毛がなんとも可愛くて思わず抱き締めたくなってしまう。『でも…私…あの中に…』まぁ、あの集団の中に行くのは勇気がいるかも知れない。大きな丸い瞳にうっすらと涙が浮かべばどうにかしなくちゃと謎の使命感に駆られる。所謂、守ってあげたいタイプ。同性の私ですら身長差からの上目遣いにくるものがあるのである。男性のそれも彼氏さんであればその効果は計り知れないであろう。)   (2017/1/31 23:35:40)

立花 みか♀2年じゃあ、迎えに行きましょう?(彼女の小さな手を引きゆっくりと歩き出す。 優奈ちゃんは行きたくないかもしれないが、それこそあのまま一人で置いておいたら可愛い優奈ちゃんが良からぬ男にナンパされるのが目に見えている。不安そうな彼女を安心させるようにきゅっと繋いだ手に力を込め、任せてとにっこり笑ってみせればようやくほんのわずかに笑ってくれた。…可愛い。お目当ての二人の近くまで行くと、私は女性陣の外側から優奈ちゃんの彼氏に声をかける)先輩!もーこんなとこで何やってるんですか?(ずかずかと女性陣を押しのけながら近づいて行けば彼氏さんはちょっと困惑顔。それでも優奈ちゃんと繋いだ手が見えたのか「おぉ」なんて戸惑いながらも相槌をうってくれた。)   (2017/1/31 23:42:16)

立花 みか♀2年(彼氏さんの元へと到着すれば、隣に立つ幼馴染には目もくれず繋いだ手を解いて優奈ちゃんの背を彼氏さんに託すように押せば、華奢な優奈ちゃんは無事、彼氏さんに抱きとめられる。そのまま二人の背中をぐいぐいっと押しだせば女性陣の中から一歩抜け出せるだろう。)もぅー。優奈ちゃんのことちゃんと送って下さいって頼んだのに何やってるんですか?(怒ったような声を出しながらもう数歩押せばそのまま二人はスムーズに歩き出す。)もぅ、そんなことじゃ困りますよ?先輩。じゃあ、あとは二人で楽しんでっ♪(ダメ押しとばかりに背を押す。頑張っての意味を込めてぽんぽんっと最後に叩く。振り返った優奈ちゃんに笑顔を浮かべ小さく手を振れば、隣の彼氏さんは私の意図を汲んでくれたらしく小さく会釈を返してくれた。これでミッションコンプリートである。)   (2017/1/31 23:49:19)

立花 みか♀2年(やりきった!と満足感いっぱいで二人から視線を戻すと、女性陣の視線が突き刺さる。自分にとっては別になんてことないのでしれっと幼馴染もさりげなく無視しながら歩き出す。ここにいる女の子達もわざわざ彼らを 追って行ったりはしないだろうが、人身供養というか、生贄は居た方がいいし、私も退散しやすい。ちらりと見た幼馴染は助けてくれないのかと唖然とした表情を浮かべていたが、どうせ腹黒い彼のこと自分でどうとでもできるだろう。後は彼が私を逃がすべくちょっと女の子に付き合ってあげればいいだけの話。唖然とした表情が解かれ、絶対零度の王子様スマイルを浮かべる彼から逃れるように私は歩く速度を速めた。)あれは…ダメなやつ。(あの顔をするときはろくなことをしない。感じた悪寒にぶるりと震え竦みそうになる足を無理やり動かした。逃げ切れる…だろうか。)   (2017/1/31 23:56:25)

立花 みか♀2年【うむー。途中描写が雑というか、意味わからなくなってますねー。でも、楽しかったので後悔はしないっ。】   (2017/1/31 23:58:02)

立花 みか♀2年【お部屋ありがとうございましたー♪】   (2017/1/31 23:58:31)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/1/31 23:58:36)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/3 21:41:04)

立花 みか♀2年【こんばんはー。お邪魔します。わ、私のソロルで埋まっていく(罪悪感w】   (2017/2/3 21:41:38)

立花 みか♀2年【またもや衝動的にwテーマは…眼鏡ですw今日もソロルだろうなぁ…w】   (2017/2/3 21:42:23)

立花 みか♀2年【よしwとりあえずカタカタしますので、入れそうな方がいらっしゃれば大歓迎ですw】   (2017/2/3 21:43:28)

立花 みか♀2年ごめんね。待った?(少し弾んだ息を整えながら教室のドアをくぐる。いつもなら文句の一つもでてきそうなのに今日はそれがなくけだるげに座っているだけのように見える。背後からゆっくりと近づくも振り返りもしない彼に不思議そうに首を傾げて、彼の前に回れば椅子に凭れながら気持ち良さそうに眠っていた。)あらら…結構、待たせちゃったもんね。(苦笑を浮かべながらもどうしたものかとスマホで時間を確認。彼の前の席にある椅子に音を立てないように座りながらもう少しだけ寝かせてあげることにした。)   (2017/2/3 21:48:21)

おしらせ松谷武司♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/3 21:52:54)

松谷武司♂2年【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】   (2017/2/3 21:53:15)

立花 みか♀2年(スマホでメールチェック等を一通り終えると視界に入ったのは机の端に置かれた楕円形の黒い革張りのケース。そっと手に取り開いてみれば予想通り眼鏡ケースだった。細身 のシルバーフレームの眼鏡は彼のものだろう。授業中にだけかけているという眼鏡は同じクラスでない私にはかけている姿をほとんど見れない。眼鏡フェチを公言している私がお願いしてもかけてはくれず、時たま、猫じゃらしのように見せびらかしているだけだった。もう一度、彼を見る。寝ている。廊下を見る。誰もいない…そうなれば…)これは…かけるしかないよね?   (2017/2/3 21:53:17)

立花 みか♀2年【こんばんは。はい。もちろんですよ♪】   (2017/2/3 21:55:03)

立花 みか♀2年【できれば眼鏡かけたいので次のレスは寝ててもらってもいいですか?wあと、外見の描写をしてもらえるとありがたいです。】   (2017/2/3 21:56:59)

松谷武司♂2年(部活がない日、彼女と待ち合わせをしていたが、何か用事があったのかかなりの時間がたっていたが、読書をしながら待っていたが、朝練はあったのでその疲れのせいか、徐々に瞼が閉じていってしまった…身長は男性としては少し低い部類だが彼女よりかは少しだけ高く、筋肉質な身体は制服の上からでもすこしだけわかるほどであった。部活をしているので、短く刈られた黒髪は立たせていたが時間もたっていていたので少し乱れている。ブレザーの上着を椅子に掛けていて、今は青いネクタイと白いカッターシャツ、青い制服のズボンといった姿で机の上に両手を置いてその上に顔を埋めていた。授業を受ける際につけていた眼鏡は眼鏡ケースの中にいれていて、机の上に置いてしまっていた。彼女が来たことにも気づかずに気持ちよさそうにすやすやと寝息をたてていて)   (2017/2/3 22:01:53)

松谷武司♂2年【かしこまりました。一応書いてみましたが、もしまだ足りなければ書き足しますので遠慮なくおっしゃってくださいね?】   (2017/2/3 22:02:41)

立花 みか♀2年【ありがとうございます。十分ですー。】   (2017/2/3 22:03:07)

松谷武司♂2年【あ、すいません、椅子に凭れて寝ていたと書いてありますね。申し訳ないです。寝ている体勢椅子にもたれている感じでしていただいても大丈夫ですよ】   (2017/2/3 22:06:01)

立花 みか♀2年(思わす声に出ていたことに驚きながらもケースから丁寧に取り出し両手で持つと彼を見る。机に伏せるようにして眠っているけどいけなくはない。そーっと椅子から降りれば彼が顔を向ける方へ立って身をかがめると、ゆっくりと眼鏡をそこにに差し込んでいく。ちょっとだけ浮いてる気がするけどなんとか成功すれば嬉し気に頬を緩ませ)ふふっ…似合うなー。でも、なんで眼鏡姿見せてくれなかったんだろー?恥ずかしから?(そのまま彼の寝顔を堪能する。寝てるからかいつもよりも幼い印象がするからなんだか可愛い。彼の単発を指先で撫でれば部活で疲れちゃったのかなぁなんて漠然と思ったりして)こーやってれば、かっこいいのに。(呟いた言葉は教室に溶けていった。)   (2017/2/3 22:08:01)

立花 みか♀2年【大丈夫ですー。うつ伏せにしときましたので。そのまま続けて下さいなー♪】   (2017/2/3 22:08:39)

松谷武司♂2年【申し訳ございません。ありがとうございます。そのようにして続けさせていただきますね】   (2017/2/3 22:09:05)

立花 みか♀2年【お気になさらずです♪】   (2017/2/3 22:09:28)

松谷武司♂2年(彼女がまさか自分の眼鏡をかけているとも知らずに気持ちよさそうに眠っている。お腹がへっているのか、夢の中では大好物のものを彼女が作ってくれていて、たらふく食っている夢を見ていた。それがあまりにもしあわせだったのか、彼女が撫でてくれている最中に)んんっ…もう食べれないよ…みかぁ…むにゃむにゃ…(幸せそうな声色でそう寝言を言ってまた寝息を立てていくが、何か頭の当たりに触れる感触があるのを夢の中でも感じていて、じょじょに夢の世界から現実にとひきもどされていくように瞼がゆっくりと上がっていき)んんっ…あれ…?(腕の中に埋めていた顔をゆっくりとあげていき、彼女の顔をぼぉっとみつめて)あれ?みかさん?眼鏡かけだしたのですか?(普段は地元の言葉を隠すように常に丁寧語ではなしていて、不思議そうにまだまどろんだ目で彼女を見つめていて)   (2017/2/3 22:16:45)

立花 みか♀2年(眼鏡をかけながら眠っている彼を堪能する。なんだか気持ちよさそうな寝顔にこちらまで癒されながら聞こえてきた声にくすくす笑って)あれ、みかのこと呼び捨てにしてるー?(いつもはさん付けなのに、心の中ではそんな風に呼んでくれてるのかななんて思えばちょっとだけくすぐったい。そろそろ起きるのか瞼が震えれば、もう少しだけ彼の眼鏡姿を堪能。眼鏡の奥でぼーっとしてる目もなんだか可愛い。)あれ、起きた?武司くん。おはよ♪お待たせしちゃってごめんね。(いつもの丁寧な口調な彼に微笑みながら寝ぼけてるのもやっぱり可愛くて。貴重な彼を更に堪能。)眼鏡をかけてるのは武司くんだよ。寝ぼけてる?ふふっ。武司くん眼鏡かけたとこいつも見せてくれないから勝手にかけちゃった。眼鏡似合うんだね。   (2017/2/3 22:22:34)

松谷武司♂2年いえ、そんなにまってないですよ…僕も今来たばかりです…(まだ少し寝ぼけていて、彼女を気遣う言葉もバレバレだというのにも気が付かずに、普段彼女の前でかけないのでいつもと見え方が違っていてまだまどろみの中で見間違えたのか、まだまどろみからは完全に冷めずにかけていた眼鏡をはずしてごしごしと右腕で目をこすっていると、だんだんと意識が覚醒してきて)え、ぼく、眼鏡かけてたん…うわぁ…めっちゃ恥ずかしいわぁ…(すこし頬を赤らめながら、あせったときに隠しきれなくなる言葉遣いで驚くが、まだ目だけははっきりせずにごしごしと左目をこすってはしぱしぱと瞬きして、眼鏡を眼鏡ケースに入れようとしている。自分の眼鏡姿はあまり自分では似合っているとは思っていなくて、彼女にはその自分の姿を決してみせまいとしていたのに、見られてしまって気が少し動転していて)   (2017/2/3 22:29:56)

立花 みか♀2年もぉ。優しいなぁ。(きっとこの寝ぼけ具合からするとうとうとって感じではなさそうだから暫く待っていてくれたことが伺える。まだぼんやりとした彼が可愛くて内心悶えながらも彼の話し方に違和感を覚え)ん?あれ、武司くんって…関西?の…ひとだっけ?(初めて聞くような彼の言葉遣いに首を傾げながらも、なぜか頬を赤らめる彼にきょとんとして。それでも眼鏡を外されてしまえば不満そうに自然と頬が膨れてしまった。)あぁー。もぉっ…なんで眼鏡外しちゃうのー?似合ってたのにー。それにせっかくだから眼鏡くいってして欲しかったー。(さりげなく自分の願望まで押し付けながらもなにやらいつもより落ち着きのない彼を見つめて)寝顔みられてはずかしー?それとも、眼鏡かけてるとこ…見られたくなかった?   (2017/2/3 22:34:42)

松谷武司♂2年あ…いや…(彼女の指摘に気が動転した時についついでてしまう使い慣れた地元の言葉を使ってしまったことに気が付いて、言葉に詰まってしまった。こちらに来て、皆綺麗な言葉を使うもので、自然とそれに合わせようとして、地元の言葉を封印した。みんなと違うのが恥ずかしいと思ってしまっていた。しかし一度つかったことには、もう彼女にそれは隠そうとはせずに)そうですよ、みかさんとは2年で同じにクラスになりましたけど、この学園に入るまではずっと関西にいてましたからね…(おそるおそると彼女にまだ話していなかったということにばつが悪そうにそう言っていき)え、似合わないですよ?だから、みかさんには見せたくなかったのに…(照れたような恥ずかしいような表情でそう言って、ぽりぽりと右手で乱れた髪を掻いて、無意識にさらに髪を乱してしまっていて)うーん、両方ですよ…うわぁ…恥ずかしいなぁ…変な顔みられちゃって…(眼鏡を眼鏡ケースにおくも、まだ気が少し動転していてケースは閉じずに恥ずかしそうに目を伏せて)   (2017/2/3 22:43:03)

立花 みか♀2年(なんだか、言葉に詰まる彼を見下ろしているとなんとなく苛めてるような気分になる。若干いい辛そうにしながらも紡がれる言葉に相槌をうちながら聞いていて。丁寧な口調の彼も素敵だけど、関西弁の彼はなんだか可愛いなぁなんてにまにましてしまう。)へぇー。そうなんだぁ。武司くんが関西出身なの知らなかったなぁ。って、そんな顔しないでー?別に隠されてたわけでもないんだし。(ばつが悪そうな彼を慰めるように乱れた髪に指を差し入れ髪を手櫛で整えながら)そうー?眼鏡…似合ってたよ?でも、嫌だったかなぁ。(嫌だったのに勝手に見てしまったのは悪かったかななんて反省すれば、眼鏡ケースにおかれたままの眼鏡を手に持ち、今度は自分にかけた。目が悪いわけじゃないから度入りの眼鏡では少々ぴんとがあわずに)じゃあさ、みかの眼鏡姿見せてあげる。これでおあいこーってことでどー?足りないなら武司くんのお願い、いっこだけ聞いてあげるよー?(なんて提案してみようか。)   (2017/2/3 22:48:59)

松谷武司♂2年(反省をしているような表情を見せる彼女に彼女を見れば、さっきの似合ってたと言う言葉をきくと、照れたような表情を浮かべながら、慌ててパタパタと彼女に手のひらを向けて両手を振り)いや、嫌というか…恥ずかしいというか…嫌われたくなかったと言うか…(言い訳にもなっていないかもという言葉を必死で言おうとしていると、彼女が自分の眼鏡をかけてくれたのを見て、その姿に見とれてしまい)…っ…似合ってますよ…みかさん…ぼくとは違ってすごく似合ってますよ…(思わず、本心を飾らぬ言葉で洩らしながら、もう寝ぼけた眼差しではなくて、彼女に見とれているようなまなざしで見つめていると彼女の素敵な提案を聞いて、思わず少し考え込んで)お願いですか………それなら…目を少し瞑っていてくださいね…(優しくそう言いながら、惜しいと思いつつも、左手で彼女がかけている眼鏡を優しく外して、右手で彼女の目をやさしく押さえて、ゆっくりと瞼を閉じるように促しながら、眼鏡を自分にかけて、彼女の柔らかそうな唇に唇をゆっくりと近づけていく。彼女が拒否するならすぐにやめるだろうが、拒否しないなら優しく唇を重ねて上唇…下唇と啄んでいくだろう)   (2017/2/3 22:57:49)

立花 みか♀2年(なんだか、困ったような彼が可愛くて仕方ない。慌ててるとこも恥ずかしがるとこも、嫌うなんてことあるはずないのにそんな心配するとこもなんだか新鮮で)もー。そんなことないのに、武司くんのこと嫌いになんてならないよ?(なんて言いながらも眼鏡姿を褒めてもらえばかけることのない眼鏡にちょっとだけ今度からかけようかななんて気分になってしまう。)ほんとー?武司くんにそういって貰えるなら嬉しいな。うん。お願い。勝手に眼鏡姿みちゃったし…なにかいっこいーよ?ジュース買ってくるとかでもいーし、肩だって揉んじゃう(なんだか考え込んでしまった彼にそんな気にしないでいいのになんて苦笑しながらも彼に促されるままに眼鏡を外され瞳を閉じて)うん…(いいよ…なんて続ける前に彼の吐息を感じそのまま唇に彼のそれが触れて。一度、ぴくりと唇を震わせながらもそのまま受け入れて)んっ…んんっ…(優しく啄むようなキスに甘い吐息が漏れてしまう。キスの合間に、なんでっ?なんて困惑した声をあげてしまって)   (2017/2/3 23:04:43)

松谷武司♂2年(このように放課後に待ち合わせをするようになっている仲になってはいても、まだこのようなことはしたことはなかった…しかし、彼女がお願いを聞いてくれるということいってくれたので、先ほど見た夢とは違い、彼女と出会ってからよく見てしまう自分の願望丸出しの夢をおもいだしてしまい、思わず行動に移してしまっていた。左手を彼女の髪に添えてやさしく撫でながら、上唇…下唇と愛おしそうに優しく何度もついばんでいき)んっ…みかさん…んんっ…(夢にまで見ていた彼女とのキスをゆっくりと堪能するように彼女の唇を啄んだのちに、ゆっくりと彼女の唇の隙間に舌を割り込ませていき、彼女の舌の上をやさしくなぞってから、彼女の舌に舌をからめていく。しずかな教室に二人の口元から奏でられるぴちゃ…ぴちゃ…と言う水音が鳴り響いていて、彼女の目元からゆっくりと右手をずらしていき、彼女の頬を優しく撫でながら、親指で彼女の左の耳たぶをやさしくなでながら四本の指で彼女の髪を優しく撫でていく。本や動画や映画でみた愛おしい人にとするキスを愛おしい彼女としていることに心をが満たされていき、彼女とのキスに没頭していき)   (2017/2/3 23:14:27)

立花 みか♀2年(心地よく感じるキスをしながらもなんでキスしてるんだろうなんて考えてしまう。たまに彼の部活終わりに約束をして出かけたりとかはしてたけれど、彼はいつも紳士的で優しかったものの好意的な感情は向けられたことなどなかったように思う。彼が隠すのが上手いのか、自分が鈍いだけなのか。頭の片隅で考えながらも髪を撫でられれば気持ちよさげな表情を浮かべつつ、ゆっくりとはいってくる舌に最初は驚いたいたが優しくとかされるように絡められればそれに応えるように動かして。放課後の静かな教室でぴちゃぴちゃとあがる音が恥ずかしくて頬に熱を感じれば、彼の手が目元から離れると同時にうっすらと目を開けてみる。)んっ…武司くんっ…なんでっ…(耳も髪も撫でられてるだけなのに気持ちいい…まるで愛されているように錯覚してしまいそうでほんの僅か苦しく感じながらも、口づけをやめたり拒んだりする気持ちにはなれず、遠慮がちに彼の腰に手を添えながら甘いように感じるキスに蕩けて行った。)   (2017/2/3 23:21:36)

松谷武司♂2年(思春期になっても部活一筋に生きてきて、女生徒の甘い生活をということはすっぽりと頭から抜けていたが、彼女と知り合い楽しい時を過ごすたびに、彼女に心が惹かれていったのかもしれない…夢にまで見た彼女とのキスをゆっくりと堪能していると、彼女の何でと言う言葉を聞いて、思わずしてしまったことの重大さに気が付いて、内心あわててしまうも、ここまで来ては心を決めて、ゆっくりと唇を離して)ごめんなさい…みかさん…お願いを聞いてくれるといってくれたので…僕がみかさんとしたかったことをしてしまいました…もし…嫌だったのならごめんなさし…(やさしく…だが切ない眼差しで彼女をみつめながら、右手の親指を彼女の下唇に添えてやさしくなぞっていく…互いの唾液で濡れた唇は艶めかしく見えて、彼女の唇をやさしくなぞるとぬるるっとした感触が指先に感じた。いけないことをしてしまって彼女に嫌われたかもと思いつつも、左手でやさしく彼女の髪を指の狭間で梳くように撫でて切なげにそう囁いて)   (2017/2/3 23:28:49)

立花 みか♀2年(疑問をそのまま彼に伝えてしまったせいか、彼の舌の動きが鈍くなりそして離れて行った。それを寂しく感じてしまいながらも、彼の表情をみればどこか後悔しているように見えて切なくなる。彼の言葉を素直に受け止めれば自分とキスしたかったということなのだろう。単純にただキスしたかっただけなのか。からかわれただけなのか判断できずそのまま彼を見つめていれば、切なげな表情を浮かべながらも優しく唇をなぞられる)ううん…みかがしてなんでもしていいっていったんだから、謝ることないよ?もちろんびっくりはしたけど、嫌じゃなかった。でもね…でも…みかはこのキスの意味が知りたいな?(遊びならそれでもいいと伝えながらも彼の切なげな表情に期待してしまいつつ彼の頬に指先で触れて撫でる。)ねぇ…みかのこと…好き?   (2017/2/3 23:35:05)

松谷武司♂2年(彼女の言葉を聞いて少し考えてしまう。今までこういうことは未体験なので、本当に彼女がいう好きという気持ちなのか…それとも思春期の男特有の性欲だけなのか…はたまた自分がしらない感情なのか…それを考えながらも、彼女を優しく見つめてゆっくりと唇をなぞり続けて)ぼくは…今まで部活一筋でした…だから…女性を好きになったという経験がなかったのですが…みかさんと一緒にすごす日々はすごく楽しかったです…みかさんが夢に出てきてくれるくらい…でも…この気持ちが好きという気持ちなのか…自分ではわからないのです…でも…好意を抱かない女性にこういうことをしたいという気持ちにはならないとはおもうのです…(自分の気持ちにはっきりと自信が持てずに、一つ一つゆっくりと言葉を紡いでいきつつ彼女の髪を優しく撫で続けて)すいません…上手く言えなくて…(やさしい眼差しだがすまなさそうな色を浮かべた瞳で彼女を見つめつつ、頬に優しくキスをしてゆっくりと離して、彼女に優しく微笑みかけて)   (2017/2/3 23:42:54)

立花 みか♀2年(なんだか戸惑いながら話す彼にこちらが戸惑ってしまう。彼は私が思うよりもずっと純粋なのかもしれない。こちらを騙すような素振りは微塵も感じられず誠実に言葉を返してくれることに好感をもちながら、もし、えっちしたいだけだったらもっとうまくやればいいのになぁとも思う。でも、それこそが彼の魅力なんだと思えてしまえば少し難しそうにしていた顔を和らげ、そっと彼に近づくと口の端へと口づけた。)武司くんが、私のこと好きでも、そうでなくても…今のキスはすごく嬉しかったよ。こうやってすごくすごーく優しく触れてくれるのもすごく嬉しい。(こちらも微笑みかけながら謝らないでと小さく首を振りそのままぎゅっと抱き付いて)武司くんと…もっと触れ合ったらわかるのかな?そしたら…その時に…教えてくれる?(なんて言いながら彼の首に腕をまわしてぎゅっと抱き付いて耳元に唇を寄せ)もっと…いろいろ…してみる?(囁くように言ってみればその耳をぺろりと舐めて。)   (2017/2/3 23:50:03)

松谷武司♂2年(彼女の返答を聞くと、情けない自分の言葉に対して、心温まる返事を聞いていると心が満たされる思いになっていく…彼女の言葉にどういっていいかすぐには思い浮かばずに優しく髪を撫で続けて)…それならよかった…突然、あんなことをしてきらわれちゃったかもと思って…(おそるおそるというように言葉を紡いでいると、彼女がこちらの首に抱きついてくれて、その行動がすごくうれしいことなのだが、突然のことに頭がパンク寸前で)え、そりゃもっとみかとふれあいたいけど…そうればわかるのかなぁ…(彼女の行動はすごく自分の中の欲望を高めてしまうが、このような誰がくるともしれない教室でと思うと背徳感が半端なくて耳を舐められて、んっと吐息を洩らしてしまうと、何やら廊下の方で足音と話し声が聞こえたので、慌てて彼女の身体を離して)もっといろいろとしてみたいけど…今は無理かも…(廊下からきこえてくる音を聞いて苦笑しながら、彼女の頭を優しく撫でつつ彼女の右手を優しく左手で包んで)そろそろ帰ろうか?(やさしく微笑みながら彼女にそう促して)   (2017/2/3 23:59:53)

立花 みか♀2年(ちらりと近い位置になる彼の表情を盗み見る。なんだかいろいろ考えさせちゃっているようで申し訳ないような、嬉しいような、楽しいような。彼の癖なのか、優しく髪を撫でられながらも甘えるようにだきついていれば、遠慮がちに紡がれる言葉にきゅんっとしてしまう。こんな風に彼が自分のことを考えてくれていること自体がなんだか嬉しくてちょっぴりくすぐったい。)ほんとに…武司くんは真面目なんだねー(正直な感想を述べる。彼が硬直したのと同時に廊下から足音と話し声が聞こえれば慌てて離される身体にちょっとだけ不満が残った。)うん…まぁ、そうだよね…(それでも、彼の苦笑と優しく包み込まれた左手が、彼の誠実さを伝えれば微笑み返して、繋がれた手をぎゅっと握った。)うん。帰ろー。(なんとなく手をゆらゆらと揺らしながら校内を歩く。こんな風に手を繋いでいろんな話をして、これから沢山彼のことを知っていけたらいいなと思った。焦った時だけ聞ける関西弁もきっと自分のお気に入りになるであろうことを感れば、握った手を引いて彼に近づくとそのままちゅっとキスして)   (2017/2/4 00:09:27)

立花 みか♀2年ねぇ、武司くん。明日も一緒に…帰ろうね?(彼女なりの宣戦布告をすればこれから彼の関西弁を聞くためにあれやこれやを画策するのでした。)   (2017/2/4 00:09:36)

立花 みか♀2年【なにげに純愛路線になりました?wこちらはこれで〆で】   (2017/2/4 00:10:18)

松谷武司♂2年(彼女との楽しいひと時は自分にとっては大事なことなので、このまま欲望に突き進むのはどうかと純真ともいわれてしまいそうな心で考えてしまい、外からの音に欲望のタガが外れなかったと思うと、見知らぬ人にそっと感謝の意を心の中で示した。こちらの言葉に同意してくれると、よかったと思う反面、自分でいったことなのに残念だという心も沸いてしまっていた…その心も彼女が微笑みながらこちらの手を握ってくれるとすぐに吹き飛び、ゆっくりと席から立ちあがる。彼女と手をつな意で歩いていると、すれちがった生徒たちの小さな言葉が後ろから聞こえてきて、くすぐったいような恥ずかしいようなきもちになってしまうが、今、彼女と楽しいひと時を過ごせていると思うと、心が幸せにみたされていた。そうしていると、頬に柔らかな感触を覚えて彼女を見つめると彼女の言葉を聞いて)うん、みかさん…また一緒に帰ろう…(やさしく微笑みながらそう囁くと、彼女の頬にやさしく唇を重ねてゆっくりと離していくと、彼女の手を優しく握りながら嬉しそうに微笑んだ)   (2017/2/4 00:17:13)

松谷武司♂2年【こちらもこれで〆ますね。素敵なロルをありがとうございました。雑ロルオンリーのつもりではいったのでちゅうとはんぱになってしまってすいません。もしよろしければ反省会を向でさせていただければと】   (2017/2/4 00:18:07)

立花 みか♀2年【はい。ありがとうございました。おぉー。そうだったんですねwいえいえ。とんでもないです。なんかくすぐったい感じで楽しかったですよ。はい。じゃあ、お部屋作って頂けますか?】   (2017/2/4 00:19:37)

松谷武司♂2年【ありがとうございます。それでは部屋をつくらせていただいたので、こちらは失礼しますね。お邪魔しました】   (2017/2/4 00:20:28)

おしらせ松谷武司♂2年さんが退室しました。  (2017/2/4 00:20:33)

立花 みか♀2年【はい。ありがとうございます。それでは移動します。】   (2017/2/4 00:22:04)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/4 00:22:07)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/5 21:23:46)

新木 孝之♂3年【こんばんは、しばしソロルにてお邪魔させていただきます】   (2017/2/5 21:24:22)

新木 孝之♂3年(寒い冬の真っただ中になぜ体育の授業は外でやるのか。本気で疑問しか沸かないこのチョイスに不満を溜め込みながら、学校に隣接した大きな公園の外周を走っていた。)まあマラソンなんて夏場にやったら…そりゃそれできついけどさ(溜め込むと言っていた不満を抑えもせず口に出しながら、クラス全員とはいいがたい人数が走るなか、1年のころ方の親友と並んで走っていて)チーム戦とか、人数的にきついかもだけどさ(受験シーズンの中、出席がある程度自由なため寂しい人数が走り続けながら、受験にとりあえずのひと段落がついた自分とその相手は気楽に足を走らせていた)   (2017/2/5 21:32:46)

新木 孝之♂3年そういやさ…あれ、さすがに合わなかったわ。やっぱ俺、洋モノってだめかも(隣を走る相方にそう声をかけながら「その言い方は誤解を招くからっ」と反論される。『海外モノのゲーム』だから間違ってはいないはずだが)なんで向こうのゲームって、ああやってハッピーエンドにしないんだろうな。後味悪いし(基本趣味の合う相手ではあるが、彼に勧められた今回のゲームは自分に合わないものだったと報告しながら)そもそも、現実がクソなんだからゲームくらいいい終わりにすりゃいいのに…(それでも律儀に最後まで進めたのはそれまでは面白かったからだと彼も察している様子で、「俺はシステムとか道中が面白ければまあそれでいいからなぁ」なんて答えて)   (2017/2/5 21:40:45)

新木 孝之♂3年んなこと言って…リアルで捨てられないように気をつけろよ?(そう言って彼の恋愛事情を始まる前から知っている身として、最後がバッドエンドにならないようにと忠告しながら「だ、大丈夫だよ…」と気の弱い返答が返ってくれば)なんでそんな…死にそうな声で…(走りながらの会話であれば余計体力を消耗し、息もあがりながらあんだけ仲良さそうにしてるくせにと突いてみる。ほぼ入学したからの付き合いであり、その彼女とも1年のときからよく一緒にいる相手であれば人となりも把握していて)大丈夫だって、よっぽどのことしなけりゃさ(そう、大丈夫に決まっているのだ。何しろ付き合いだす前から、このアホとその彼女の両方から相談を持ち掛けられているのだから。手のかかるカップルだと心の底で窒息するほどのため息を吐いて)   (2017/2/5 21:47:38)

新木 孝之♂3年(受験明けで鈍った体は足の進みが悪くなりつつも走るのはやめず、授業のために走るよりも話すために走り続けていた)さっさとガーっと、押し倒して、ヤっちゃえばいいんだって(さすがにこれは言い過ぎだが、奥手なこの男にはこのくらいのはっぱがちょうどいいと、半ば無責任な煽りを送りつつそのたびに慌てるこいつの反応が可愛い。やはり自分はからかいがいのある相手との相性がいいようだ)もう卒業式までそんなにないしさ…少しは本気で考えた方がいいかもよ?(時間は有限ではないのだ、この2人がそれこそ自然消滅なんてしようものなら彼女を早々に諦めた俺がピエロではないか。2人が円満な関係でいることは、半ば自分の勝手な都合でもあるのだと自覚したうえで、親友の恋路が上手くいくことを願いつつ、早くこの走行経路が終わることを望みながらマラソンは続くのだった)   (2017/2/5 21:58:21)

新木 孝之♂3年【なんかやりたかったことが結局なんだったのかよくわかりませんでしたが、親友モノをやりたかったってことでご容赦くださいw お目汚し失礼しましたw】   (2017/2/5 21:59:08)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/2/5 21:59:13)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/8 00:24:48)

立花 みか♀2年【こんばんは。待ち合わせにて使用させて頂きます。それではカタカタしますのでしばらくお待ち下さい。よろしくお願いしますー♪】   (2017/2/8 00:25:18)

おしらせ松谷武司♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/8 00:26:16)

松谷武司♂2年【お邪魔します、よろしくお願いいたします】   (2017/2/8 00:27:21)

立花 みか♀2年(学園内にある温室。冬ながら色とりどりの花が咲き乱れ柔らかな香りが漂っている。そんな温室の真ん中に置かれているのはローテーブルに大きなふかふかソファ。お昼寝もできるそれは密やかにここが昼寝スポットとなっている所以であろう。そんなソファーの上で優雅に座っている少女が一人入り口を気にしてちらちらと見ている。)まだ…かなぁ。(待ちわびているのは先日、とあるゲームで勝利した相手、こちらもだいぶムキになったものの勝利を収めればその罰ゲームはお嬢様と執事さんごっこ。負けたときの悔しそうな顔を思い出せば楽し気に笑みを浮かべて…それでも大きな声を出して笑わないのはお嬢様になりきるため。)んー、なんて呼んでもらおーっかな♪(悪戯っ子のような瞳は輝き楽しさを滲ませていた。)   (2017/2/8 00:30:48)

松谷武司♂2年(昨日とあるゲームを彼女としていて、勝った方が方が負け方に一つ言うことを聞かせれるという条件で勝負をしたが見事負けてしまった。彼女の望みを聞くと、しぶしぶとだが引き受けて、演劇部の友達にその衣装を借りた。放課後約束の場所に彼女が先に行くと、自分はまず調理室にて本を読みながら、彼女が望んだシチュエーションに合う飲み物を用意してから約束の場所に向かった…その場所に来ると、遠くに彼女の姿が見える、すこし照れがあるが、ここまで来たら気を引き締めて完璧にこなそうと思い、白いカッターの上に黒い燕尾服を纏い赤いネクタイで左手にはティーポットとカップ、白いお皿の上には甘さ控えめのビスケットを乗せたトレーを持って、ゆっくりとした足取りで彼女の元に歩んでいき)お待たせいたしました、みかお嬢様…(すこしだけテレが残るようで頬を少しだけ赤く染めながら彼女の右横に立つと、一礼をしてからそう囁きながら優しく微笑みかけて彼女がカップを取りやすい高さにトレーを差し出して)   (2017/2/8 00:37:20)

立花 みか♀2年(温室の綺麗な花たちを目に映し楽しんではいるもののなにやら落ち着かない様子。どんな執事になってくれるのかどきどきしながらも、自分もお嬢様にならなければと、お嬢様らしさを考える。わがままなお嬢様にしようか、せっかくだから困らせてやるのもいいかも知れないなんてほくそ笑んでいたところで、声につられて顔を上げる。一瞬息を止めて目を見開いた)かっこ…いいっ…(もちろんのことながらいつもとは違う燕尾服。どこからか借りてきたのかその出来はよく何よりも様になっていた。間抜けに口を開いていることに気づけば咳払いして気持ちを落ち着けてゆっくりとソファーに座り直す。)松谷…遅いわよ?(不機嫌そうな顔で彼を一蹴し、トレーからカップを受け取る。隣にいる彼が僅かに照れをみせればこちらも照れてしまいそうで、更に不機嫌そうに言葉を続けた。)で?今日の紅茶は何かしら。(お嬢様っぽくない?と内心ハイテンションで、なかなか彼女も楽しんでいるようです)   (2017/2/8 00:44:38)

松谷武司♂2年(かっこいいと言われると、さらに頬を染めてしまった。着慣れない執事服は自分ではあまりに合わないかなぁと思っていて、すこし癖のある髪を執事らしく決めようと後ろに下げてみたが、癖のせいか前髪は少したれていた。そんな彼女の言葉を聞いて、内心は嬉しいが、今は執事になりきろうとしていて)まことに申し訳ございません。すこし手が込んだものを作っておりましたので…(うやうやしく頭を下げてからそう囁き、お嬢様らしくしていつもとは違った様子の彼女に内心かわいいと思いつつも苦笑していて)本日はアールグレイでございます。あと、こちらは私が心を込めて手作りでつくりましたビスケットでございます…(料理は一応できるがお菓子作りなどは初めてうまくできているかなぁと思いつつもカップを持つ手とは反対の手でそれをとりやすいようにとトレーをすこしそちらの手の方に近づけて)   (2017/2/8 00:49:44)

立花 みか♀2年(彼の姿をばれないように盗み見る。今年の文化祭は執事喫茶もいいんじゃないのかなーなんてぼんやり思いながらも、自分も演劇部とかでドレスを借りてくれば良かったと少々残念に思っていている間にも彼は執事らしく手慣れた様子で給仕してくれる。)そう…これ、あなたの手作りなのね?(内心すごく驚いているけれどそれを表情に出さないようにしながらも、一口アールグレイを飲めば手を伸ばしそのビスケットを手に取ると少しの間眺めてから一口齧った。控えめな甘さが口の中に広がる。美味しい。)ふーん。まぁまぁね。(なんて制服のスカートを揺らしながら言ってみる。お行儀は少々悪いけれどソファーの背もたれにもたれながら紅茶を楽しんで)ふふっ…似合ってるわよ?(からかうようにそう告げながらにやにやと彼の姿を楽しんで)   (2017/2/8 00:58:18)

2017年01月02日 03時12分 ~ 2017年02月08日 00時58分 の過去ログ
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