「学園の温室」の過去ログ
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2009年11月19日 22時55分 ～ 2010年07月26日 20時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 市橋悠果♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/19 22:55:09) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （前から気になっていた温室に入ってみる。おいしいハーブティーがあると聞いていたので今日こそ飲んでみようと思ってやってきた） (2009/11/19 22:56:21) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【こんばんは。】 (2009/11/19 22:57:05) |
| 市橋悠果♀1年 | > | 【こんばんは】 (2009/11/19 22:57:21) |
| 市橋悠果♀1年 | > | わあ！！お花がいっぱいだ・・・（辺りを見回してきれいな花に笑顔になる） (2009/11/19 22:57:58) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （足を組んで目を閉じながら音楽を聴いて。誰かがきたことにも気づいてないようで）ふぁ・・・暖たけぇのぉ・・・このまま寝れそう・・・（ん～と大きく伸びをして） (2009/11/19 22:58:26) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （白いブラウスにグレーのセーター。赤のクロスリボン・パンツがギリギリ隠れるくらいの短いスカート・ルーズソックス。制服の上からでも胸の膨らみはわかるほど） (2009/11/19 22:59:39) |
| 市橋悠果♀1年 | > | 誰かいるのかな？（そっと奥のほうへ脚を進める） (2009/11/19 23:00:12) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （カップに手を伸ばそうとしたときに視界の隅に人影が写り、そちらに目をやると一人の女生徒が立っていて。姿を見れば下級生だろうか。色は白く、人形。という言葉がぴったりと当てはまりそうな美少女で。にこりと笑うと挨拶をして）こんばんは。君も花の香りに誘われてやってきたのかい？ (2009/11/19 23:02:03) |
| 市橋悠果♀1年 | > | あ・・・こんばんは。（慌てて振り返り）ここにおいしいハーブティーがあるって聞いたんですけど・・・（白い顔を少し紅潮させながら答える） (2009/11/19 23:03:20) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （サワサワと心地よく吹く風に短いスカートがヒラヒラなる） (2009/11/19 23:04:46) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ハーブティー・・・これのことかな？（自分が飲んでいるカップを持ち上げて）俺も初めてきたんだけどねぇ・・・よかったら一杯飲んでくかい？（もう一つのカップに注いでいき、相手の方に差し出して）あ、俺3年の秋月冬真（あきつき/とうま）よろしくお願いします。（にへらと笑いながら自己紹介をして） (2009/11/19 23:06:32) |
| 市橋悠果♀1年 | > | あ・・・ありがとうございます。（小さな手を差し出してカップを受け取る）私は1年の市橋悠果（市橋ゆうか）です。 (2009/11/19 23:07:51) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （テーブルの端に催淫効果があるシロップを見つける）これガムシロップですか？（手を伸ばしながら） (2009/11/19 23:09:11) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 熱いから落とさないように気をつけて。（紹介を受け、名前を確かめるように呟いて）悠香ちゃんね。よろしく。・・・ん？そうなんじゃないかなぁ？（ガムシロップに特別な効果があることは知らないようで普通に答えて） (2009/11/19 23:10:17) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （結構たっぷり目に入れる）なんかすごく甘いにおいしますけどね・・・。（飲み始める） (2009/11/19 23:11:35) |
| 市橋悠果♀1年 | > | わあ・・・甘くておいしい！（子供のような無邪気な笑顔でハーブティーを飲む） (2009/11/19 23:13:03) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ガムシロップってそういうもんじゃないのかねぇ？？自分は入れたことないからわからないけど。（ストレートでお茶を飲みながらイヤホンを片方だけつけたまま）そんな入れてよくのめるねぇ・・・甘すぎて逆に飲めないけどねぇ・・・おいしいならよかった。（自分も釣られて笑いながら悠香のほうを見て） (2009/11/19 23:13:53) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （1年にしては身体の発育がいいのか悠果のおっぱいはセーターの上からでもわかる） (2009/11/19 23:15:15) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （半分ほど飲むと急に眠たそうな顔をする）なんか・・・眠くなってきたかも・・・。 (2009/11/19 23:17:55) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 大丈夫かい？変なものでも仕込まれてるのか？これは・・・（一つ手に取りながらすぐに元の場所に戻して。立ち上がると着ていたコートを脱ぎ、悠香の肩に羽織らせて）眠いなら少し寝るかい？ (2009/11/19 23:19:50) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （ふらっとして先輩の方へ寄りかかってしまう）あ・・・ごめんなさい・・・いいですか？（先輩の身体におっぱいの感触が当る） (2009/11/19 23:20:42) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀３年さんが入室しました♪ (2009/11/19 23:22:14) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | っと・・・（しっかりと落ちないように支えながら体勢を直して。制服越しに何か柔らかな感触が当たるが、平静を保ちながら）お気になさらず～・・・気が済むまでゆっくり休むといいよぉ。 (2009/11/19 23:22:41) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです＾＾】 (2009/11/19 23:22:55) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【こんばんは、ちょっとだけ失礼します。こちらはおきになさらずっ】 (2009/11/19 23:23:53) |
| 市橋悠果♀1年 | > | ごめんなさい・・・（寄りかかかったまま眠りかける） (2009/11/19 23:23:56) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | はいな。おやすみなさい。（足を組んだまま、体を支えるようにして、重みは感じず、暖かな体温だけ感じられて）＞悠香 (2009/11/19 23:25:05) |
| 市橋悠果♀1年 | > | （風に煽られてスカートが少しめくれパンツがチラッっと覗く） (2009/11/19 23:25:31) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （今日こそはあの後輩は来ているだろうかとかなんとか思ったかどうかは定かではないが、そーっと扉を開いて中を覗き…そのまま温室の中へと入ると足音を立てないようにそぉっと歩いて行く） (2009/11/19 23:26:25) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （ぼーっとお茶を飲みながらイヤホンを片方だけつけたまま。肩には下級生が眠っており、身動きが取れないようで。誰かが来たことなど気づくはずもなく）・・・＞芹菜 (2009/11/19 23:28:39) |
| 市橋悠果♀1年 | > | 【ではリアルで眠いので寝ます。何か中途半端ですいませんでした。またお時間会ったら遊んでください。多分日曜日になると思います】 (2009/11/19 23:29:10) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2009/11/19 23:29:30) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【お疲れさまでした～】 (2009/11/19 23:29:54) |
| 市橋悠果♀1年 | > | 【悠果のこと忘れないでね！】 (2009/11/19 23:30:05) |
| 市橋悠果♀1年 | > | 【次は是非エッチまで・・・＞秋月さん】 (2009/11/19 23:30:50) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【あははｗお時間があれば＾＾＞悠香さん】 (2009/11/19 23:31:05) |
| 市橋悠果♀1年 | > | 【ではお2人でごゆっくり。おやすみなさい】 (2009/11/19 23:31:58) |
| おしらせ | > | 市橋悠果♀1年さんが退室しました。 (2009/11/19 23:32:03) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （ゆっくり進んで行くと見覚えのある友人と知らぬ後輩らしき姿。寄り添うようなその姿に）……声をかけようかどうか迷うシチュエーショーン（ポツリと呟き） (2009/11/19 23:35:19) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （眠ってしまったのを確認すると立ち上がり、軽々と抱え上げると近くのベンチに寝かせ、コートをかけなおして振り返る。そこにはよく知った同級生の姿があって）おぉう！お主いつの間に・・・（珍しく驚いたようにして、存在に気づいて） (2009/11/19 23:36:42) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （振り返られて「おおう」と小さく声を漏らし）…つい先ほど来たばかりだがな。大丈夫？お邪魔じゃなかったかい？？（ふふーっと緩く笑いかけながら近くの椅子へと腰掛ける） (2009/11/19 23:39:57) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 全然。邪魔を入れたくなかったらさっさと移動してるよん。（イヤホンを外し、片付けながら相手の方に近づいていって。）久しぶりだねぇ・・・あ、これお土産。（バックから包みを取り出すと彼女の膝にポンと置いて） (2009/11/19 23:42:06) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | そか。ならば良かったよ。君と話すのは確かに久しぶりな気がするなぅ～…んん？？（膝の上におかれた包みに興味深げな視線を落とし）お土産って、どこかへ行っていたのか？？ (2009/11/19 23:44:10) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そうだな。確か飯がない！って言ってたころだったっけ？（くすくす笑いながら隣の椅子に腰掛けて）ん～・・・ちょっと遠征に・・・あれで。（バックに入っているボールを指差して）大したものじゃないけどね。お揃いのマグカップだよん。妹さんと一緒に使ってくれればありがたいかな？（冷めてしまったお茶を一気に飲み干して。） (2009/11/19 23:46:14) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | そうそう、今月はまだ今の所は大丈夫だがな～…あんときはご馳走してくれてありがとう、助かった（礼を言いながらも相手の話を聞き、包み紙を開く）ほほほーう…！瑠花は私とお揃いって聞いてどんな反応するかわからんが、嬉しいよ。なんか昨日も後輩から物貰ったが…いろいろもらえる運気なのだろうかなぁ……で、遠征って結果どんな感じだったのだ？ (2009/11/19 23:49:40) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ま、また厳しくなったら遠慮せずに言ってくれ。大丈夫なときでも、たまにはならOKだからね。あ、そういうの苦手な感じ？今更お揃いってのもあれかなぁ・・・（頬をかきながら二つ分のお茶をカップに注いで）もらえるもんはもらっとくに限るな。たとえ少し迷惑なものでも。あげるほうの気持ちが篭もってるわけだからねぇ・・・結果・・・いつもと変わらんよ。一試合に一転は決めてたからね。（Vサインをしてにやっと笑い。カップを相手に差し出して） (2009/11/19 23:53:16) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ははは……そうだね、大丈夫な時、別に食べにいかんでも遊びに行くのもいいかもしれないなぅ～…冬真くんがどうしてもっていうなら行っても構わないぞぅ～（と、何故か上から目線な台詞をテーブルにくてーっと顎を乗せて下から見上げながら吐き）いや、苦手かどうかもわからん。姉妹でも微妙に読み取れん～…（結果について聞いてもピンと来ないのか不思議そうな表情で）……１点ってやっぱり凄いの？？（上半身を上げてカップを受け取り） (2009/11/19 23:58:22) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （肩眉をぴくりと小さく動かすとテーブルに両手をついて）はは～・・・是非いらして頂きたい所存にございまする～・・・毎日掃除欠かさず、塵一つないよう心がけまする～・・・（なぜか口調が変わり）あ～・・・なんとなくわかる気がするなぁ・・・。一点かぁ・・・そりゃ大変だぞ？やっぱり相手も強いしさ。暇なら練習でも見に来ればいいさ～。（カップを取り、一口のみながら） (2009/11/20 00:02:00) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | うむ、苦しゅうない（こちらも何故か口調を変えて、足を組んでカップの紅茶を澄ました様子で一口）普通の奴らよりは分かるつもりではいるんだけどねぃ～……。スポーツよくわかんないからさぅ。でもそっか、サッカーって相手から一点取るのもやっぱり大変なのだな。…練習って朝早かったり、放課後だったりするじゃあないか…セリリンだって部活もあるし色々忙しいのだよぅ～（ブーブー文句を言うが特に怒った様子もなく） (2009/11/20 00:06:00) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | はは～・・・（そこまで言うと顔を上げ相手を見て）んじゃあ来るって連絡くれればいつでもいいし、鍵も渡してあるんだし、自分の部屋のように使ってくれてもかまわないからねぇ？（うんうんとうなずいて）さすがに一度会ったくらいじゃわからないか。そうだよ～・・・だから屋上とかでしょっちゅう寝てたじゃん。最近じゃ毛布も役に立たないし・・・（ぶつぶつ文句を言いながら頬を膨らませて）あれ？芹菜ってなんか部活やってたっけ？俺が忘れてるだけか？（腕を組んで考え込んで） (2009/11/20 00:09:03) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | あ～、でもやっぱり鍵はまずいって。君の家が強盗に襲われたり君が変死体で発見された時に真っ先に私が疑われるじゃあないか（理由は冗談だが、やはり自宅以外の鍵を持つのには後ろめたさがあるのか視線を泳がせ）いや、屋上で寝る理由にはならんから…！せめて教室で寝てれば風もないだろうに……（オイオイ、と手を上下に振り）……セリリン、こう見えても演劇部…まぁ、役者じゃなくて裏方だが…教えたことなかったかなぅ？？ (2009/11/20 00:13:26) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | いやいや・・・強盗って言っても盗られるの家にないし、通帳とかいつも持ち歩いてるし。というかまだ死ぬのは早すぎるわ！（手をぶんぶん振りながら否定して）ま、もしものことがあったらだよ。一番信用してるやつに持っててほしいし・・・色々家庭が複雑だからさ？（ぺろっと舌を出して）だって教室ガヤガヤしてうるさいんだも～ん・・・静かな場所でのんびり寝たいのですよぉ～（ぶーっと頬を膨らませて）う～ん・・・ここは自分の暗記力を叱るしかないなぁ・・・裏方・・・聞いたような聞いてなかったような・・・ (2009/11/20 00:18:03) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 通帳持ち歩いているのか、意外に用心深いんだな、君は…（感心したような声を上げると瞳を数度瞬かせ）一番信用してるって、私を？セリリンいい加減だから色々保証はできないぞー？（と、言いつつ悪い気はしないのか小さく口の端をあげて）うむ…まぁ、確かにアンアン騒がしいかもしれないなぅ…（違う教室を想像しているのか、擬音を間違えつつもうんうんと頷き）…もしかしたら北川くんに話したのかもしれない。すまん、私も記憶が曖昧だぅ～ (2009/11/20 00:23:04) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | いや～・・・さすがにあれ持ってかれちゃうとヤバイどころじゃ済まないからさぁ・・・（頭をかきながら）さぁ？芹菜がそういうならそういうことにしとこうかなぁ？（くすくす笑うが、本気で信用しているようで）いや・・・そういう意味でもないのだが・・・さすがに人が寝てるところでする馬鹿もいないだろうし・・・（頬が若干引きつりながらも）あ～・・・いっち～にはありえるかもなぁ・・・ま、別にいいよん。（にっと笑うと一気に飲み干して）そういえば・・・このガムシロップって何か入ってるのかね？ (2009/11/20 00:27:40) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ああ、通帳を持って行かれたら私が空腹の時に誰が奢ってくれるというのか…確かにヤバイ（至極真面目な表情で頷き）あんまり信用されてしまうといい加減な事をしにくくなってしまうじゃあないかぅ～（まいったね、と小さく言葉を続けながら飲みやすい温度になった茶を半分ほどすすり）……私はそういう部屋だったら誰が寝ていようとしてくれる奴さえいればしてしまうと思うのだが馬鹿だったのか……そうか…（考え込むように唸り声を上げ）ん？ガムシロ？変なにおいするよなぅ～？媚薬入りってな噂は聞いた事があるが…もしかして飲んだのか？？ (2009/11/20 00:32:20) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そうだねぇ・・・確かにやばいねぇ・・・俺も芹菜も。（うんうんと同じようにうなずいて）いい加減て・・・何をするつもりだったのだ。まぁ、帰ってきて、裸エプロンでお帰り～というのは夢といえば夢だが・・・あ、下着姿にエプロンも・・・（ぶつぶつと本気で悩み始めて）媚薬ねぇ・・・さっきの子は飲んだとたん眠くなったようなんだが・・・なんなら二人で入れて試してみるか？？ (2009/11/20 00:35:38) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | いい加減だから何事を約束しても守るとは限らなかったりとかそんな感じだよぅ～（悪戯っぽい笑みを浮かべて人差し指を振る）裸エプロンとか、下着エプロンとか…本当、君は半裸系が好きだなぅ～。そんなに夢なら君の誕生日の時にでもやってやるさぅ～（ぐいっとカップを傾けて茶を飲み干し）…え～…やだなぅ～変な匂いがするんだもんよぅ～。折角美味しくお茶を飲んだのに～（試飲については口をヘの字に曲げて） (2009/11/20 00:39:38) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | まぁ、どうしても重たいと思ったら、返してくれて構わないけどね。悪いかよぉ・・・そっちのが興奮するんだしぃ・・・本当は下着にしようか迷ったが、買う勇気が出なかったんだ。（がっくりと肩を落とし）ん～・・・じゃあ俺が飲んでみるとか・・・（そういってシロップに手を伸ばして） (2009/11/20 00:41:48) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | そういう言い方されると返しにくいじゃあないか。おーけー、分かった。預かっておくよ（にぃっといつもの気だるげな笑みを浮かべた後、相手の続く言葉にぶっと吹き出し）た、確かに、下着はなかなか買えないよなぅ～！女性連れでも気まずいというのに…！って、え～本気で飲むのかぅ？？腐ってたらどーするー…（少し心配そうに伸ばす手の先を見つめ） (2009/11/20 00:45:01) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ん。頼んだ～（手をひらひら振りながら）吹くなよぅ・・・まぁ、買ったことがないというのもあるが・・・いっそのこと通販で・・・ん～・・・ものは試って言うし・・・（一つ蓋を開けるとそのまま飲み干して）うぇ・・・甘・・・それになんだこれ・・・完全に薬の味もするんだが・・・ (2009/11/20 00:48:06) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （お茶のなくなったカップを指で弄りながら）君はどういう下着が好みなのだぅ～？？……って、本当に飲んでるし……薬の味って、本当に大丈夫なんだろうなぅ…？？やばいなら吐き出しておけ～？？ (2009/11/20 00:50:03) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 下着・・・ちょっとフリフリなのとか、レースが入ってたりとか・・・色だとピンク、黒、水色、緑とかだが・・・ってかなり変態ちっくだな。もう変態か。（頬をかきながら説明して）ん～・・・とは言うがもう飲んでしまったしなぁ・・・（体中を触り始めるがまだ変化はないようで） (2009/11/20 00:52:36) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 形は可愛らしいのとか清楚っぽいのが好きなのだなぅ～（へー…と声を漏らしつつも数度頷き）ま、色は結構マニアック？まぁ、類は友呼ぶというし、私と友人というだけでまずそういう事なんじゃないかと思わなくもない。……突如苦しみだすとかそういうの無しだからなぅ？この時間じゃ保健室も開いてないだろうし…… (2009/11/20 00:55:19) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | あまり過激すぎるのは逆に萎える・・・変な体質だよぉ・・・ん～・・・意外と明るめな色がすきなのかもなぁ・・・（ぐでーっと突っ伏して）ま、そうだなぁ・・・ぐっ・・・！？（突然喉を押さえて苦しみ始めて）ぁ・・・かはっ・・・（しばらくやっていたが、やめてにやりと笑い）こういうことか？っ・・・？（今度は演技じゃなく、体が熱くなるのが感じられて） (2009/11/20 00:59:18) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ふーむ、初々しいのが実は好きなのではないか～？？（気だるそうに首をこて、と傾け）黒以外は確かに明るい色だった。…って君の好みの分析をしてどうするんだって話だ…な…（相手が苦しみ出した様子を見て、言葉を止めて）お、おい…？！……って冗談か。悪い冗談はよせ、本当に得体の知れないシロップなのだからぅ～（相手の笑顔に苦笑を浮かべて返し、安堵のため息をつく） (2009/11/20 01:02:42) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | どうなのかなぁ・・・初々しそうだけど、中身はエロエロ～みたいな。（なぜかボタンを２つほどあけながら）ちなみに今日は何色なんだ？（くすくすと意地悪そうな笑みを浮かべて）ん～・・・でも体は熱くなってきてるような気がする・・・（Yシャツをパタパタと扇ぎながら） (2009/11/20 01:05:05) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | なかなかに複雑で難しい注文だなぅ～（話し相手がボタンを開ける様子を見て不思議そうに辺りを見渡す。確かに温室だから暖かいが暑いという程のものでもなく…）ん？私の下着の色か？ええっと（ブラウスの中を覗き込み）今日は白だった。（熱いという相手を心配そうに見て）熱があるとか…それか本当に媚薬効果があったのではないか？？（熱を測ろうと相手の額に手を伸ばし……ついうっかりそのままチョップ） (2009/11/20 01:09:50) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 下着はおとなしそうだけど、体はエロエロってことだぞ？芹菜みたいな・・・白も・・・うん。（なぜかうなずきながら）どうなのかなぁ？・・・てっ（頭を押さえるが、頭がボーっとしてきたようで、そのまま力なく芹菜のほうへ、倒れこんでしまって）あれ？力入らないんですけど・・・ (2009/11/20 01:12:37) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 私の場合は派手な下着を買うお金が無いだけとも言う。ま、確かに派手なのはあまり好かないが……っと？！（倒れ込んできた相手を支え）…だ、大丈夫か？力が入らないって、え、ええっと……（困った様に辺りを見渡し…横にしようと思ってもベンチには後輩の女の子が寝てるし）……ど、どこか楽になれるような場所まで歩けるか？しっかりしろ、傷は浅いぞ（ガクガクと相手の肩を掴んで揺らし） (2009/11/20 01:15:36) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ん～・・・ならクリスマスとかはまさかのビックリプレゼントで用意しておくとか・・・（もたれかかったまま呟いて）あ～お～う～・・・ゆ～れ～る～ぞ～（そのままなすがままになり、揺さぶられて）多分・・・歩けるはず・・・（立ち上がるが、すぐに膝をついてしまい）おおう！これは・・・ (2009/11/20 01:17:33) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 私へのプレゼントで？あまり好かないと言ってるじゃあないか、しっかりしろー（掴んでいた肩を離して相手の様子を見るが膝をつくのを見て）あ～……よし、わかった！私が背負ってやるからこいっ！！（どことなく無茶な事をいいつつも相手の前に背を向けて屈み） (2009/11/20 01:20:07) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ま、交換会といえば受け取らざるをえないだろ？（見上げてニヤニヤ笑いながら）さすがにそれは厳しいだろ～・・・試にやってみるか？（のそのそと体を動かすと、覆いかぶさるように後ろから抱きつく格好になって） (2009/11/20 01:21:40) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 身に着けてほしいのか、君は私にそういうのを身に着けて欲しいのか（振り返って半目で見つめ返しつつ）……よし、遠慮なくくるがい…ふぎゃ（支えるつもりで構えていたのだがあっさり前のめりに潰れて）…か、肩を貸すから、なんとか歩けっ… (2009/11/20 01:24:12) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | う～ん・・・今のところそういうのを渡す相手が君しかいないというのもある・・・おわっ・・・（慌てて離れようとするが、力がうまく入らないままで）大丈夫か？言わんこっちゃない・・・ん～・・・大変そうだから大丈夫。（なんとか力を入れて立ち上がり）大分慣れてきた・・・ (2009/11/20 01:26:01) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | まぁ、普通の女の子は下着をプレゼントされたら……反応に困るだろうからなぅ…それはわかる（潰れたまま、言葉を返し）………少しどこかで横になるか？膝貸すぞ～？（床にへたったまま上半身を起こし、自分の膝をポンポン叩く） (2009/11/20 01:28:22) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 恋人同士だったらわからんでもないが・・・ん～・・・だったら俺の家のがいいかも・・・ゆっくりできるし・・・（頭をぽんぽんとなでて）ありがとなぁ・・・ (2009/11/20 01:30:05) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | その様子で家まで歩けるかぅ？？（ポンポンと頭に触れる相手の手を掴み）ま、普段君はよく私のボディーガードとして送ってくれるし、今日は私が守ってやろう。子々孫々感謝するがいい（言って相手の傍らに支えるようにして立ち、温室を出ようとする） (2009/11/20 01:32:56) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ん・・・多分大丈夫。じかんかかっちゃうかもしれないけど・・・（支えられながら歩いていって、同じように出ようとして）ははっ・・・こりゃ一カ月分飯おごってもたりないくらいだな？（くすくすと笑いながら） (2009/11/20 01:35:09) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （小さく肩を竦め）まぁ……これからも仲良くしてくれるっていうのならチャラにしてやるさ。さ、行くぞー（のんびり移動するのはペース的にも楽らしく、ゆっくりとした歩調で温室の外へと出て行く） (2009/11/20 01:37:44) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そりゃもちろん・・・というかこっちからお願いしたいくらいだなぁ・・・（外に出た瞬間猛烈な冷たい風が襲ってきて）寒っ！熱いけど寒い！（わけのわからないことを言いながらもついていく） (2009/11/20 01:39:07) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【移動しますか？（’’*】 (2009/11/20 01:40:45) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【ですねぇ・・・お時間大丈夫です？？】 (2009/11/20 01:42:23) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【少しでしたら…】 (2009/11/20 01:42:40) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【う～ん・・・では限界の時は言ってくれれば・・・＾＾；】 (2009/11/20 01:43:21) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【は～い。場所は以前使われた所でしょうか？】 (2009/11/20 01:44:49) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【はい＾＾もう部屋は用意してあるのでｗｗ】 (2009/11/20 01:45:15) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【ブクマしていなかったので、今探し中…です…（焦）】 (2009/11/20 01:46:03) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【あらら・・・大丈夫ですか？＾＾；】 (2009/11/20 01:46:41) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【OKです！では、こちら出ます～】 (2009/11/20 01:47:12) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【了解です～＾＾】 (2009/11/20 01:48:13) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀３年さんが退室しました。 (2009/11/20 01:48:26) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが退室しました。 (2009/11/20 01:49:09) |
| おしらせ | > | とも♂さんが入室しました♪ (2009/11/20 11:44:27) |
| とも♂ | > | はあ (2009/11/20 11:50:10) |
| おしらせ | > | とも♂さんが退室しました。 (2009/11/20 12:01:48) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/21 22:08:53) |
| 北川 樹♂高2 | > | かっさぶたーかっさぶたー（謎の掛け声と共に温室のドアを開く。相変わらずのトンネルの通路を抜け、中央の広間へと出る。重そうにギターケースを右肩から提げ、テーブルへと歩み寄る。どすん、とギターケースを降ろし、テーブルに立てかけた）うーい (2009/11/21 22:11:35) |
| 北川 樹♂高2 | > | …今のおっさんくらい声誰にも聞かれてなくてよかった（ほっと胸をなでおろし、丁寧に並べられたイスの一つを引き抜いて腰かける。もう片方の手から提げていたビニール袋から、セ○ブンイレブンで購入した紙パックのジュースを取り出す）紅茶は苦手なもので（と誰に言うでもなく言い訳を零しながら、口をあけてストローを差し込んだ） (2009/11/21 22:15:31) |
| 北川 樹♂高2 | > | （ぶどう果汁1％のジュースを吸い上げ、頬袋に溜め込む。あっさりとした味を数秒かけて堪能し、そのままゴクリと飲み込む）喉越しさわやかっ（この表現であっているのか本人にも良く分からないが、とりあえず他に思いつく言葉も無かったので口にしてみた）やっぱぶどうジュースは至高の飲み物だわい (2009/11/21 22:20:16) |
| 北川 樹♂高2 | > | （がしゃ、と音を立ててテーブルの上に机が投げ出された。背後ディスプレイに表示された時間を見て、"長居できるかね"と思案を巡らせる）ここで触るのは初めてかもしれんな（呟きながら、テーブルに立てかけたギターケースへと手を伸ばした） (2009/11/21 22:26:13) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2009/11/21 22:26:33) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔ですか？】 (2009/11/21 22:26:57) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【まさかーマッカッサー】 (2009/11/21 22:27:22) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | 【舌噛みそうｗｗ】 (2009/11/21 22:28:02) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【＾ー＾ 地味にお久しぶりでしたな】 (2009/11/21 22:29:12) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | 【ですねぇ・・・これる時間が不定期なもので・・・＾＾；】 (2009/11/21 22:30:25) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【同じくデス】…ん？（ふと人の気配を感じ、ギターに手を伸ばした体勢のまま、首だけをそちらに向ける。そこに見知った顔を見つけて）おいすー（友好的に話しかけてみた） (2009/11/21 22:32:43) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | （マフラーで口元を隠しながら一人歩いて。体も次の日には元通りになっていて）なんだっただ？あれは・・・（いまさら考えても仕方ないが、再び足は以前の場所へ向いていて。扉をあけると暖かな空気が流れ込んできて）さすが温室・・・まるで南国・・・（一人でぶつぶつ言いながら足を進めると後姿が見えて）お、珍しい顔だ。今日はいい日だ・・・あと90分しかないが・・・やっほ～い（手を振りながら） (2009/11/21 22:33:58) |
| 北川 樹♂高2 | > | 北川くんをはぐれメタルのように言うでない（なはは、と笑いつつ。体をあきつきさんの方へと向け、こちらも手をヒラヒラと振る） (2009/11/21 22:36:11) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | 倒せば今ならなんかのレベルが上がる気がする・・・（ボクシングの構えをなぜかとって）素手は会心の一撃が出やすいのだよ。ふっふっふ・・・ (2009/11/21 22:37:52) |
| 北川 樹♂高2 | > | ばか、おやめなさい。イオナズンで応戦するぞ（"とーろーの構え！"などとほざきながら、指先をピン、と伸ばした手で構えを取る） (2009/11/21 22:40:09) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | う～む・・・素早さをもとめるあまり防具がおろそかになっていた・・・（両手をあげると）というかまず構えとやることが合ってないし（冷静にツッコミをいれつつ荷物を椅子において） (2009/11/21 22:41:56) |
| 北川 樹♂高2 | > | 暗黒北川流は言動が一致しないのが特徴ゆえに（至極真面目な顔で言い、構えを解く。そして再びギターケースに手を伸ばして） (2009/11/21 22:43:48) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | あ～・・・なるほど。納得・・・したようなしないような・・・（伸ばす姿を見て）相変わらず好きだねぇ・・・ま、確かに面白いけどさ？（バックからゼリー飲料を取り出すと口に銜えて吸っていって） (2009/11/21 22:45:24) |
| 北川 樹♂高2 | > | 音を楽しむと書いて音楽。楽しいことは大好きすー（韻を踏んだ気になっているが実際はそうでもなく。ケースのチャックを下まで降ろして、この間接触トラブルで大きな外傷を負ったストラトキャスターを取り出した） (2009/11/21 22:47:34) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | まぁそうだけど・・・っておいおい。大丈夫なのかいそれは？（指をさして傷が付いている場所を指摘して）誰にやられたんだ？ (2009/11/21 22:49:27) |
| 北川 樹♂高2 | > | 誰にっつーか…（バツの悪そうな笑みを浮かべて）弾いてる時にぶん回したらガーン！って感じに壁にぶち当たって…この有様ですよ（"いやー"とテレながら後頭部をかきむしる） (2009/11/21 22:51:06) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | あ～・・・君は見かけによらずロッカーだったのだね？俺は好きだぞ？ロックとか激しい感じの。頭振ったりとか。で、それはちゃんと直るのかい？（ゼリーの残りを飲み干しながら） (2009/11/21 22:52:38) |
| 北川 樹♂高2 | > | ロック大好キッズです（びし、とVサインを突き出して）…まあ、うん。修理に出せば直るんだけど、名誉の負傷ということで、ね（懐事情により修理に出すこともままならないのだが、それは胸の奥にそっとしまっておくことに） (2009/11/21 22:54:41) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | ほ～・・・意外と、いややっぱり君とは気が合いそうだ。自分でやるのかぁ・・・感心感心。（事情など知るはずもなく。勘違いして） (2009/11/21 22:58:23) |
| 北川 樹♂高2 | > | うん。そう。自分でやるんだ、ハハハ（誤魔化すように乾いた笑いを搾り出す。仕切りなおすようにジャッ、とカッティングを一振り）あきつきさんもなんぞやってみたらどうだい。 (2009/11/21 23:02:04) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | ん～・・・俺は色々忙しいからなぁ・・・玉蹴って玉蹴って玉蹴って・・・とか。できないわけじゃないけど、本格的にはできないからどうも特技止まりになっちゃうのだよぉ・・（伸びをしながらテーブルに突っ伏して） (2009/11/21 23:03:45) |
| 北川 樹♂高2 | > | ふーむ。まあ爽やかスポーツメンは忙しそうだ、確かに（うんうん、と納得したように頷いて）先輩もピアノが弾けるそうだし、この機会にかじる程度にでもやってみたらいいのにぃ (2009/11/21 23:06:30) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | 色々ねぇ・・・なんか呼び出しされたりもしてるからさぁ・・・あ～・・・あの人か・・（ゆる～い変な人を思い浮かべて）かじってはいるぞ？あ、実際に歯でかじってるわけじゃないからな？弾けるには弾けるけどさぁ？ (2009/11/21 23:11:48) |
| 北川 樹♂高2 | > | 歯で弾いてるのかと思った（"ジミヘン？"と首をかしげ）あきつきさんもギターかい？ (2009/11/21 23:13:48) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | いやいや・・・無理無理。（手をぶんぶんと振って）エレキ、アコギ、ピアノ、ドラム、サックス・・・かな。あとは料理とか色々かじっております～。 (2009/11/21 23:16:43) |
| 北川 樹♂高2 | > | なんだよなんだよ色々出来るんじゃないか。嫉妬、シィーット！（険悪な表情を浮かべて醜い言葉を吐き出しつつ、ガシャガシャと自らの醜さを乗せてコードをかき鳴らす） (2009/11/21 23:18:44) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | あーあーあー！すと～っぷ！（手を前にだして止めさせて）興味本位でやったらできるようになっちゃったんだって・・・。いっち～みたいに巧くもないから。ね？（両手を合わせて） (2009/11/21 23:22:23) |
| 北川 樹♂高2 | > | もし俺が興味本位でやってもどれ一つ上手くなれる気がしないぜよ…っちゅーか北川くん上手くねーしよー…（ぶちぶちとなにやら愚痴めいたものを呟きつつ、激しく動かしていた右手の動きを止める） (2009/11/21 23:24:22) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | あはは～・・・いや、大丈夫だって。最初はみんな下手なんだからさ？弾けるだけすごいと思うぞ？（話しているとケータイが鳴りメールの内容を読む）ふむ・・・ちと野暮用が入った。これでお暇させていただきまする。 (2009/11/21 23:28:08) |
| 北川 樹♂高2 | > | （悔しげに目じりに涙を貯めていたが、パっと表情を変えて）おや、それなら仕方ないですな。またおいでやす（あたかもここが自分の部屋であるかのように振る舞い） (2009/11/21 23:29:54) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | （バックを抱えると手をひらひらさせて）じゃ、また暇なときにでも来てみるよ。じゃね。（扉を開けて出て行くとそのまま歩いていく） (2009/11/21 23:31:07) |
| 秋月 冬真♂3年 | > | 【すいません＞＜お疲れ様でした。】 (2009/11/21 23:31:17) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【お疲れさまです、おやすみなさいー！】 (2009/11/21 23:31:48) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが退室しました。 (2009/11/21 23:32:53) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ふゅる（出て行くあきつきさんの背中を手を振りながら見送った後、謎の吐息をもらして）さってっと。北川くんはどうしたもんか。もうちょいこのあったかい空気を堪能してもいいなあ（机に投げ出した携帯のディスプレイで時間を確認し、ふーむと唸って） (2009/11/21 23:35:02) |
| 北川 樹♂高2 | > | とりあえず、っと（ずれたギターを抱えなおし、6から1までの解放弦をダランと親指でなでおろす。ボロロン、と奏でられる音。それをきっかけに、握りなおしたピックを軽く振り下ろす。2度、3度と振り下ろして、跳ねるような音を紡ぎだしていく） (2009/11/21 23:47:53) |
| 北川 樹♂高2 | > | うーむ。北川くん体力落ちたかなあ。急に疲れが出てきたぞぉ（気だるげに一定のリズムで動く右手に合わせ、左手は次々と違うコードを押さえていく。歌うでもなく、ノるでもなく、ただかき鳴らすだけ）このまま誰も来なきゃ帰るかねえ (2009/11/21 23:52:29) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀３年さんが入室しました♪ (2009/11/21 23:56:47) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （扉を開き、中に入るわけでもなく内部に向けて声を出す）北川くん、いるかーっ！？君が温室に入るのを見たという情報があって少しだけ寄ったぞ！しかしあいにく私は今日は用事があってもう行かねばならんのだ。どうして君は私の忙しい時にくるかな！？またきっと遊びにくるのだぞーっ！（それだけ言って再び扉を閉める） (2009/11/21 23:57:04) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【超特急出現退出失礼（平伏）】 (2009/11/21 23:57:53) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀３年さんが退室しました。 (2009/11/21 23:57:58) |
| 北川 樹♂高2 | > | ……うおう！？（聞き覚えのある声に演奏を中断。ナイフで刺されたかのようにびくり、と肩を震わせてトビラの方に振り向く。声の主は既に立ち去ってしまったらしいことを把握し、思わず吹きだしてしまい）りょーかい（誰もいない扉の方に向けて、ひらひらと手を振った） (2009/11/21 23:59:48) |
| おしらせ | > | 長野明日実♀高３さんが入室しました♪ (2009/11/22 00:02:03) |
| 長野明日実♀高３ | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2009/11/22 00:02:13) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2009/11/22 00:02:30) |
| 長野明日実♀高３ | > | 【まだ起きてます？よかったら少し相手してください。】 (2009/11/22 00:02:57) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【自分で宜しいのでしたら、お付き合い致しマス】 (2009/11/22 00:03:40) |
| 長野明日実♀高３ | > | 【ありがとうございます。ではよろしくお願いします。】 (2009/11/22 00:04:21) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【よろしゅーお願いいたしやす】 (2009/11/22 00:05:46) |
| 長野明日実♀高３ | > | あれ…今のは確か…あの人も出入りしてるんだ。知らなかったなー…（時々ぼーっとした時間を過ごすために利用していた温室付近で別のクラスの同級生の姿を目にしてつぶやきつつ扉を開くと、そのまま自分の定位置へと足を進める。）あれ…人が居るー……（いつも運よくその空間を独り占めしていたため少し不満そうに呟くと、先客が座っている席を通り過ぎ、少し居心地悪そうに座る。） (2009/11/22 00:08:35) |
| 北川 樹♂高2 | > | （ぱちくり、と1回、2回瞬き。ごく自然な動作で温室に入室し、ごく自然な動作で目前を通り過ぎ、ごく自然な動作で椅子に座った生徒を見やる。どことなく気まずい空気に負けないように、とりあえず友好的に話しかけてみた）ヘイ、コンバンハ（…意思に反したギクシャクとした声音が出てきた） (2009/11/22 00:11:42) |
| 長野明日実♀高３ | > | （視線を合わさないよう、相手の邪魔にならないよう隅っこに座ったが、その意図を無視して話しかけられるとびくっと身体を震わせ奇妙な声のするほうをちらりと見て）…こ、こんばんは……（もともと社交的なほうではないため、初めて見る生徒にあいさつ以上の言葉をかけることができず、中途半端な笑みを浮かべるとすぐに目を反らしてしまう。） (2009/11/22 00:16:22) |
| 北川 樹♂高2 | > | （ぱちくり、と1回、2回瞬き（2セット目）。どうやら相手は自分以上に人見知りが激しいらしい、と察し。それ以上声をかけて良いものか、と腕を組んで思案する。4秒ほどの思案の結果、とりあえず様子を見つつ、攻撃を仕掛けることに）…えーっと、3年生の人っすよね。いつもここ使ってるんですか？（恐る恐る、問いかけてみる） (2009/11/22 00:20:46) |
| 長野明日実♀高３ | > | （いつもなら暖かく適度に湿度のある室内でうとうとし始めるのは時間の問題なのだが、今日は正面から少し視線をずらすと視界に入ってくる見知らぬ男子生徒のせいで普段どおりにはいかず、先ほど挨拶を返しただけで口をつぐんでしまったことで気を悪くしては居ないか、などと要らぬ心配が頭をめぐり始める。一人で勝手に緊張してどきどきし始めるとごくりと生唾を飲み下し、思いついたように飲み放題のお茶の入ったティーポットに手をかけようとしたところで相手に声をかけられて）あっ…はい。３年です……（なんで知ってるんだろう…と疑問に思いつつも相手が怒っていない風なことに安心すると引っ込みのつかなくなった手でティーポットを持ち上げると）えっと…あなたも飲みますか？（出来るだけ自然に、と意識するが、瞬きもせず相手をじっと見てしまう） (2009/11/22 00:23:21) |
| 北川 樹♂高2 | > | （真正面からじぃっと見つめられ、思わずこちらもパチパチと瞬きをしながら相手と視線を交わらせてしまう。数秒ほどして異様な気まずさに襲われて慌てて）あっ、それじゃあ、うん。貰いましゅ（…噛んでしまった。"うっわやっべ噛んじゃったやっべどうしよう死ぬほど恥ずかしい笑ってない？ねえ笑ってない？"などと内心ではあまりの恥ずかしさに荒れ狂ってはいるが、外面はまるで何も無かったかのように平然とした表情で。そして遅れて思い出す…自分は紅茶を飲めないことに） (2009/11/22 00:28:49) |
| 長野明日実♀高３ | > | （不思議そうな相手の顔に気付いた時にはもう遅く、ひどく慌てた様子の相手の言葉を聞くか聞かないかのうちに視線を伏せて）あ…じゃあ…（相手の分と自分の分、２杯カップに注ぐと、まさか相手がそれを飲めないなどと知るはずも無く、１杯を相手の目の前に押しやって）どうぞ…（小さくつぶやくと自分の分を手にして再び自分の席に座る。ふと、先ほど問いかけられたことに応えていないことに気付くと、唐突に口を開き）いつも、じゃなくて、時々ですけど…ここ来ます。えっと…あなたは…？（「あなた」などと呼びかけることに少し不自由を感じながらも名前を聞いていいものかわからないのでそのままにして） (2009/11/22 00:34:43) |
| 北川 樹♂高2 | > | あー。ドーモ、ドーモ（相手の人見知り具合が己にも移ったのか、なにやらいつもの調子が出てこない。もっとフランクに話しかけてみてはどうだろうか？しかしそれで逆に引かれてしまったら、などと自問自答を繰り返しつつ、目の前に置かれたカップに視線を落とす。紅茶は全くもって飲めないのだが、出されてしまった以上手をつけないわけにもいかない。腹の底が冷える感覚に背筋を震わせながら、静かに紅茶に口をつけ…独特の香りと共に、苦しそうな素振りをを少しも見せずに飲み下す。と、そこで唐突に声をかけられ、それが先ほどの問いの応えだということを理解するのに暫くかかった）……あ、ああ。うん、俺もたまにくる感じ、かな。あ、きたがわいつきくんです、ドモ、ヨロシク（そういえばまだ名乗ってなかったな、と慌てて自己紹介。そして最後はやはりカタコトの声音） (2009/11/22 00:42:43) |
| 長野明日実♀高３ | > | （一気に紅茶を飲む人なんて珍しいな…と、相手の気も知らずその様子を眺めていると、飲みきった様子なのになかなか口を開かない相手に気付く。ああ…今の、返事だって言ったほうがよかったかな…とまた緊張してしまい、自分も目の前のお茶を一気に飲み干すと、返事が返ってきて）あ…そうなんですね…あまりここで人に会うことなくて…、って、会ったのがいやとかそういうんじゃなくって…（失言してしまった…と焦りつつ自分でフォローして）きたがわくん……あっ、長野です。長野明日実…明日に木の実の実…（どうでもいい説明を加えたところで我に返り）……あの、よろしく…（思ったよりずっと友好的な相手に少し慣れてきたのか、少し会話してみようかという気になって）えっと、何年生ですか？ (2009/11/22 00:52:41) |
| 北川 樹♂高2 | > | （今までに遭遇したことのないタイプだ、と。おどおどとフォローする相手を見て苦笑を滲ませる）あっはっは。北川くんもここで中々人に会わないですわー（少し大げさに笑い、まるで気にしてないように振舞ってみせる。この方が相手方も話しかけてきやすくなるかもしれない）ながのあすみ…ながのさん、ね（ども、と小さく礼を言いながら、口直しに先ほどから机の上に置いていた紙パックのジュースのストローに口をつけて）…んぐ。あ、二年生ですよん (2009/11/22 01:00:19) |
| 長野明日実♀高３ | > | きたがわくん…（自分の事をくん付けで呼ぶのがものめずらしく、ぼそっと繰り返して呟き、小さく笑みを浮かべて）うん…大抵人居ないから、のんびりしようと思ってるうちにいつも寝ちゃうんだー…。（つまんないかな？と相手の様子を伺うようにちらりと目線をあげると、持参の飲み物を口にするのが目に入る）うん…そうか…２年生なんだ。通りで見たことない…（彼が口にしているのが自分の好きなジュースだと気付くと、これは言わなくちゃ、と気負ってすこし大きな声で）それ…わたしも好き… (2009/11/22 01:07:46) |
| 北川 樹♂高2 | > | ああ、ここって空調効いてて常に快適空間ですしなー。つい俺もウトウトしちゃってますわー（相手も少し積極的に話しかけて来てくれるようになり、こちらもいつもの調子が徐々に戻ってき始める）自分の教室からも中々出ないしね。人見知りなのです…よっ…（急に自分が飲んでるジュースに食いつかれ、しかもその様子に何故か力が入っているのに少し驚き）ああ、美味しいっすよね。セ○ンイレブンのぶどぅージュース（変な発音と共に、手に持った紙パックのジュースを掲げて見せる） (2009/11/22 01:13:04) |
| 長野明日実♀高３ | > | んん…わかるわかる…（相手が人見知りだと知ると、自分にそれと気付かせないよう気遣ってくれたのだろうと気付いて）う、うん…それ、すきなんだ…（オーバーにも見えるその動作も自分の為であろうと知り、申し訳ない、と心でわびると緊張するのも失礼だ、と自分のかばんをごそごそと漁り始め）ちょっとまってね……（次から次へとコンビニで買える類の駄菓子をテーブルに並べながら）これと…これも、これも…（一通り並べ終えると意識的にしっかり目をあわせて微笑んで）全部すきなんだー…好きなのあげるよ？ (2009/11/22 01:19:03) |
| 北川 樹♂高2 | > | （なんだなんだ、と目を丸くして鞄の中をまさぐる様子を眺めていると…更に目を見開くハメになった。大量の駄菓子の類が出るわ出るわ。テーブルいっぱいに並べられた駄菓子、そして微笑んでこちらを見ているながのさんを見比べ、素直に感心した様子で）…よくこんなにお菓子持ってますなー…すげー…（それじゃあこれ、と"捻り揚げ"と題されているスナック菓子を有り難く手に取る） (2009/11/22 01:23:32) |
| 長野明日実♀高３ | > | んふふ…おなかすいたらすぐ食べれるように…だよ？お、それに手をつけるとはなかなか…（相手のチョイスに感心した様子でうんうん、と頷くと自分もお菓子に手を伸ばし）じゃあ、わたしはこれ…（摘み上げたのは小さなドーナツに砂糖がびっしり張り付いたものが数個入っているあのお菓子。）しょっぱいもの食べたらあまいものでしょお…（当然、という口ぶりで「しょっぱい→甘い→しょっぱい…」の無限ループのパターンが全国共通かのように話す。ドーナツをひとつ摘み上げると半分かじりとり、残りの半分もすぐに口の中へ収めると丁寧に指先にのこった砂糖まで唇でぬぐって）ああ…おいしい… (2009/11/22 01:29:49) |
| 北川 樹♂高2 | > | なにこのお菓子っ子（突然ハイになってきた相手の様子に苦笑を零す。が、悪い気はしない。好きなものについて語る人の姿とは斯くも美しきものよ――なんて胸中で格好つけてみる。似合わないことこの上ない）値段の割りに量も多いし、シンプルに塩味だし大好物なのだよ君ぃ（袋の背を破き、所謂"パーティー開け"の形に広げる。スナックをつまんで口に放り込み、音を立てて噛み砕きながら、大変美味しそうにドーナツを頬張る様子を見て思わず吹き出す）さっきと大分キャラ変わってますなあ、ねえさん (2009/11/22 01:36:25) |
| 長野明日実♀高３ | > | ね、おいしいよねえ…（お菓子について自分と同意見であることがわかるとでれっと笑って）んっ……？（キャラの変わりようを指摘されると突然口ごもって）うー…それまた言われた……「ちょっと仲良くなると全然違う人だよね」とか…「お菓子口に詰めとけば機嫌良いんだな…」とか…（特定の誰かをさすような自分の言葉にはっとして）えっと、言うのはクラスの女の子とか、あと弟とかなんですが…（またも緊張してしまいそうになるが、ここは建て直そう、と気を取り直して）わたしのことはいいんだけども…北川くんって変わってるね、とか言われない？ (2009/11/22 01:44:47) |
| 北川 樹♂高2 | > | （そりゃ言われても仕方ない、とウンウン頷いていると、突然自分の方へと矛先が向けられる。唖然とした様子でMe？と己を指差し）……変わってるー、とか。変ー、とか。愉快ー、とか言われてますな。あ、この間おじいちゃんみたいだねって言われたゾ（えーと、と視線を右上に向け、記憶を掘り返す。そして指を折を折りまげながら、過去に言われた自分への評価を口に出していく。言い終えた後に、再びスナックを口に放り込む）んまい (2009/11/22 01:50:24) |
| 長野明日実♀高３ | > | （自分を指差すしぐさに頷いて答える。次々出てくる評価に頷きながら聞き入って）お、おじいちゃん…？（目の前の少年には似つかわしいとは思えない単語に、思わず声をあげるが最後まで聞いてからにしよう、と）う、うん…他には…？（色々聞きながらも「おじいちゃん」が気になって仕方が無く、言い終えてお菓子を口にする様子を見届けると間髪入れずに）で、なんでおじいちゃん…？？（どう見ても今時の若者だー…茶髪だし…と、不思議そうに首をかしげて） (2009/11/22 01:56:37) |
| 北川 樹♂高2 | > | いやはや、相手がこれまた外見も中味も小学生のような女の子で…（"こーんなの"と人差し指と親指の間に僅かな隙間を作ってみせる）そいつに"北川くんはおじいちゃんだね！"って言われてしまってん（何故か語尾は関西弁になりつつ、ひょいっとスナックを口に放り込む。指についた塩を舌でぺろりと舐め取り、少し困ったような表情を浮かべて）おじいちゃんはひどいっすよねー、おじいちゃんは。こんな若々しいのにのう。 (2009/11/22 02:01:07) |
| 長野明日実♀高３ | > | うん…？（指先で作る隙間をじっと見て）小学生のような…？（一体どんな人なんだろう、と思いをめぐらせるが具体的なイメージが全くわいてこず）おじいちゃんだね…かあ…しまってんですかー…（相手のセリフを鸚鵡返しにすると、相手に続いてスナック菓子に手を伸ばし口に入れるとゴリゴリ噛み砕きながらしばらく考えて）うーん…たしかにわたしにはおじいちゃんには見えないんだけどねえ…若々しい、も違う気もする…うーん……（相手の姿を眺めつつまたしばらく何か考えている様子。）…つかみどころがないんだけど、油断できないひと、ってところかなあ… (2009/11/22 02:08:13) |
| 北川 樹♂高2 | > | つかみどころがない、ってよく聞くけど、つまりどういう人なんだそれわ…（困惑したようにクエスチョンマークを頭上に浮かべ、両腕を組んで首を傾げる。そしてその体勢のまま口を開き）油断できないって…そんなに北川くんって疑わしい人っすかね？（心外だゾ☆とウィンク（可愛くない）をしてみせ、乾いた口内を手元のぶどうジュースで潤す） (2009/11/22 02:12:54) |
| 長野明日実♀高３ | > | んー…自分が今まで遭遇したことがないタイプっていうか…こういう人かなーって思った直後に違う…！って思ってしまうような…あー上手く説明できない…（言えば言うほど相手の頭上にはてなが増えていくような気がして）って、まあ、そんな感じ？えっと、油断できないって言うのは、決してそんな怪しいとか言ってるわけじゃなくて、不思議ちゃんぽく見えるんだけども案外人の事見てそうだなーって思って…（ウインクをしてみせる様子に思わず噴出して）…っ、そうやって油断させるんだね？（くすくす笑いながら空になった自分のカップに紅茶を注ぎながら、いる？とポットを掲げ、目で問いかけて） (2009/11/22 02:19:05) |
| 北川 樹♂高2 | > | （相手の予想通り、話を聞けば聞くほどにこちらの頭上にクエスチョンマークが次々と追加されていく）…きたがわくん、むずかしいこと、わからない（考えることを諦めてしまったのか、組んでいた両腕を解いて無表情でスナックを口に入れた）いやいやひや。俺ふぁただの変な奴なだけでふってばよモグモグ（口に入れたスナックを飲み込まないままに喋るせいで、いまいち何を言っているのかわからない。行儀の悪い行為だという自覚はあるらしく、口元を手で覆い隠し）…いや俺はこっちのぶどうジュース（顔をふるふると横に振るう） (2009/11/22 02:25:02) |
| 長野明日実♀高３ | > | そう…？（もごもごと口いっぱいにほおばったまま話す様子を楽しげに眺めて）まあ、そういう人だ、って言うことにしておこうかな…。（気い使いって相手にその事気付かれるの嫌がるし…。とは思っても口にせず意味ありげにひとつ頷いてこれ以上ここを突っ込むのはやめにしようと決めた。）ん…わかった…（顔を振るしぐさに少しひっかかりながらも、ジュースがいいのだろう、と深くは考えず自分の紅茶を口にする） (2009/11/22 02:32:18) |
| おしらせ | > | 神田瞳 ♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/22 02:37:32) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ん、結構長いことお喋りしちゃってたんだな（携帯のディスプレイで時間を確認すると、すでに数時間は経っており。口の中に残ったスナックをジュースで流し込んだ）さて、お茶会はここまでにしといて、そろそろ北川くんはお家に帰ることにしまっせ（ぱんぱん、と手を払って椅子から立ち上がり、テーブルに立てかけてあったギターをケースにしまい、肩にかける） (2009/11/22 02:38:44) |
| おしらせ | > | 神田瞳 ♀高1さんが退室しました。 (2009/11/22 02:41:37) |
| 長野明日実♀高３ | > | ん…？（慌てて腕時計に目をやって）あ、ホントだ…もうこんな時間…（思った以上に時間がたっていたことに気付き驚いて）そっかそっか、もう帰らなきゃね…（立ち上がった姿を見上げて）ああ、ギター少年だったんだね…気をつけてお帰り。さらわれないようにね。 (2009/11/22 02:45:27) |
| 北川 樹♂高2 | > | 女子高生ならともかく、男子高校生をさらような危篤な人はそうそう居ないから大丈夫。むしろながのさんが気をつけるべきぃ（よいしょ、とギターを背負いなおしながら人差し指を勢いよく突きつける）お菓子あげるって言われたらついていきそうだし。にやにや（口で発音しながら、言葉通りにニヤニヤとした笑みを貼り付ける） (2009/11/22 02:49:09) |
| 長野明日実♀高３ | > | このご時勢だからねえ…どんな人が居るかわからないし…（突然目の前に指を突きつけられるとびくっと上体を引き、見上げて）う…そんなことないもん…（にやにやと口にしつつら見下ろされると、大げさにむっとした顔を作って）食べ物で釣られたりしませんっ…（そういいつつも楽しげに笑ってみせて）ふふふっ…たまには人が居るのも良いもんだったよ。わたしもそろそろ帰ろかな…（机に並べたお菓子をカバンにしまいながらいちいち「いる？」と目で確認して） (2009/11/22 02:53:51) |
| 北川 樹♂高2 | > | 一人もいいけど、どうせなら誰か居た方がいいもんですわ。こんな広いんだし（次々と大口あけた鞄にお菓子を突っ込んでいく背中を眺めている、と。こちらに何やら問いかけるような視線とともにお菓子を掲げてくる。思わず脱力したように笑って）いや…お菓子はうん、またお茶会する時にでも頂くから、うん。ながのさんからお菓子は貰えない（ひらひら、と手を横に振り振り。そのまま扉の方へと向かい、すたすたと歩き出しながら）んじゃ、ま。縁があるならまた会うこともあるでしょうよー (2009/11/22 02:59:16) |
| 長野明日実♀高３ | > | あ、え？あー…（いらないの？と意外に思いながらも遠ざかってゆく姿に慌てて立ち上がって背中に向かって手を振って）うん、ばいばーい…またねー (2009/11/22 03:02:25) |
| 北川 樹♂高2 | > | ほな。さい、なら（振り返らずに手だけをヒラヒラと振ってみせ、そのまま扉のある通路へと姿を消していく。扉に手をかけて押し開くと、途端に冷たい空気が身を包む。寒さに震えながらも、後ろ手にドアを閉めた。） (2009/11/22 03:04:55) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【それは長い時間、ありがとうございましたー！】 (2009/11/22 03:05:05) |
| 長野明日実♀高３ | > | 【こちらこそお付き合いいただいてどうもありがとうございました。】 (2009/11/22 03:05:37) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【次の機会があれば、また。おやすみなさいー】 (2009/11/22 03:06:19) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/22 03:06:23) |
| 長野明日実♀高３ | > | 【ぜひまた出会えたらお話ししてください。おやすみなさい。】 (2009/11/22 03:07:14) |
| おしらせ | > | 長野明日実♀高３さんが退室しました。 (2009/11/22 03:07:25) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが入室しました♪ (2009/11/22 23:09:00) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ～～～♪（片手にバッグを持ち、制服姿。気だるそうな笑みを浮かべたまま温室の扉へと手をかけ）はいよーぅ、お邪魔するねぃ～～（扉を開いて中へと足を踏み入れる。のんびりした歩調で奥の開けた部分まで歩いて） (2009/11/22 23:11:27) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （ベンチの前まで行くと背もたれ部分にぐでーっともたれかかるように座り込む）いいねぃ……こー冬場でも暖かいのはぅ～…（教室でもいいんだけども見回りとかあると厄介だしな、と内心思いながら、ベンチの上で猫のように丸くなり） (2009/11/22 23:14:25) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ……この体勢は人間にはいささかキツイようだ（猫ポーズが苦しかったのか、体を起こして）…とりあえず寝ててもいいんだが、折角来たのだからお茶でも入れておくか…と大きな独り言をいいながらポットとカップを用意する～（自分の動きを言葉で描写しつつも茶の準備をする。葉の香りをひとつひとつ確認し、柑橘系の香りがするものをチョイス） (2009/11/22 23:21:08) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが入室しました♪ (2009/11/22 23:22:12) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【こんばんは＾＾】 (2009/11/22 23:24:36) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【こんばんは～♪】 (2009/11/22 23:25:23) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 相変わらず寒いねぇ・・・（腕を曲げて自分の体を抱くように歩きながら）こういうときは・・・（にっと笑ったとおもうと踵を返して暖かな場所へ誘われるように向かう）ここでぬくぬくするのが定石ってね・・・（中に入っていって）やっほ～。元気してたかい？（見知った姿を見ると声をかけて） (2009/11/22 23:26:39) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （茶の準備をし、ポットにお湯を注いでいる所に見知った同級生の姿を見て片手を上げヒラヒラ～っと緩く振り）元気だなー。特に風邪なども引いてはいない。君のほーはどうかねぃ？（ドボドボとポットからお湯が溢れ） (2009/11/22 23:28:48) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | へばってたらここまで来る元気も気力もわかないかな。（同じように手を振り返して）お？なんかいいにおいがする・・・なんのお茶なんだ？（ポットをじーっとみながら） (2009/11/22 23:30:51) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | この前は変なシロップ丸ごと飲んでヘロヘロになってたじゃあないか～。ああ、これは私も名前を知らないのだが……あ（相手から目を離し、ポットを見れば容量を超えて溢れているお湯）……わー（特にあわてた様子もなくお湯を注ぐのをやめて布巾を捜し始めた） (2009/11/22 23:33:21) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | でも次の日にはよくなっただろ～？ふ～ん・・・あらま・・・（バックからタオルを取り出すとテーブルを拭いていって）大丈夫かい？火傷とか、濡れたりしてないかい？ (2009/11/22 23:36:16) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | まぁ、そう…だったかなぅ？？（気だるい笑みはそのままに…ハテ、と思い出すように頬に手を当て）ん～…火傷とかは大丈夫だー。ちょっと……濡れちゃった（やたら卑猥な意味を込めてそうな口調で、頬をあからめもじもじする…ような演技をしつつ） (2009/11/22 23:38:37) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そうそう。すぐ寝ちゃったから覚えてないかもしれないけど。（くすくす笑って）おや～？だったらもっと濡らすかなぁ？（にやにやと笑いながら近づいて）本気だったら嬉しいけど～・・・演劇部に入ってるんだから。（肩をぽんと叩いて） (2009/11/22 23:40:59) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | あいあい、これに懲りたら怪しいもんには好奇心だけで手を出さない事だ（やれやれ…と肩を竦めつつもカップをもうひとつ用意して、ポットの茶を注ぐ）まー、濡らすのは茶を飲んでからでも遅くはなかろうて（近づいて来た相手の前にお茶のカップを置く）演劇部と言っても裏方なのだってば。…まー役はやってみたいのだがセリリンこう見えて目立つの苦手だし、だし？（肩をたたく相手の目を見て小さく舌を出し） (2009/11/22 23:44:36) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | は～い。（気の抜けた返事を返し本当に懲りたのかどうかわからなく。）ありがと～・・・いただきます。（一口口つけて）あちっ・・・ふぅ・・・生き返る～。じゃ、飲んだら早速かなぁ？（くすくす笑ってカップを置いて）別の意味では目だってそうだけどなぁ・・・？ (2009/11/22 23:46:43) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （ベンチに置きっぱなしだったバッグを持ってくると自分も手近な椅子へと腰かけ）どした、冬真くん。なんだか飢えてるー？そう急ぐ事もないだろう…今日はお茶に合うような菓子も作ってきたのだよーぅ（軽くかばんを持ち上げ）…変な人ーって意味では目だってるかもしれないねぃ～。あとエロエロな人～みたいな～。 (2009/11/22 23:50:09) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | どうかなぁ・・・？そう思っちゃうということはそうなんではないかのう？お～！どんなどんな？（目を輝かせながら鞄を見つめて）どっちかというとエロエロなほうで目立ってるのかも・・（紅茶をすすりながら） (2009/11/22 23:52:44) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 今日はスコーンを焼いてきたー。ジャムは市販のものだがなぅ（瞳を輝かせる様子を見て少し満足げ。鞄の中からスコーンの入った包みとジャムの瓶、スプーンを取り出し） そっかなぅ？？誘われない限りは結構エロもしなかったりする事も多いんだけどねぃ～。 (2009/11/22 23:56:06) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | お～・・・うまそうだ。（早く食べたいとでも言うようにちらちらと交互に見て）ん～・・・言われればそっか・・・なら・・・。この後芹菜としたい・・・だめか？（目を見ながら気持ちを伝えて） (2009/11/22 23:57:53) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 紅茶とスコーンで英国風もいいかなってねぃー。スコーンは材料費が安いからってのもあるけどさ（くくっと笑いながらも紙皿へ乗せたスコーンを二個程相手の前へ）エロエロだけれども案外受身なのだよ。普通に楽しく話したい時もある（自分の前にもスコーンを置き、紅茶を一口。言葉を聞いて視線を向ければ相手の方を見れば視線が合い）……構わないが…………何かあった？ (2009/11/23 00:02:08) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | いただきます～。（一枚とるとジャムをつけてかじって）ん～！うまい！・・・特にないけど・・・こうして頼んでも受け入れてもらえるのはちょっと嬉しいなぁと・・・（かじって紅茶をすすりながら） (2009/11/23 00:05:02) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 失敗したものは持ってこないからなぅ（美味しいという相手を見てにぃと口の端を上げて笑い、自分もスコーンをかじりつつ時折紅茶を飲み）そうか、何もないならいいんだ。君も結構会話を楽しんでから…という事が多いような気がしていたものでなぅ～… (2009/11/23 00:07:48) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 失敗作でも芹菜が作ったんなら喜んで食べるけど・・・（もぐもぐとほお張りながら）そりゃがっつく、無理矢理は主義じゃないし・・・このOKが出るかどうかまでの駆け引きがいいんじゃん？（紅茶を一気に飲み干すと背もたれにぐでーっと体を預けて） (2009/11/23 00:09:58) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | そうは言っても自分も美味しいものが食べたいし、食べさせるのなら美味いもんの方が良いからなぅ～（親指で口元をぬぐい）気持ちはわかる。しかし…さっきのに駆け引きってあったかぅ？？ま、私はあんまし断ったりもしないタイプだけどな……（自分も紅茶を飲み干し、ほぅ…と小さく息をつく） (2009/11/23 00:13:47) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | あ～・・・それは同意だなぁ・・・やっぱり相手の喜ぶ顔が見たいし・・・たまには直球もいいかなと思いましてね？（あははと笑って）よっぽど合わない人以外は・・・だろ？ (2009/11/23 00:15:20) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | それと気分があまり乗らない時も断らせて貰う事もあるなぅ～。まー、ヤリ場に行ってる時はそのパターンは無いがね（口元を抑えてくくっと笑い声を上げ）…場所はどうする？どっか近場の教室とかでもいいんだが…… (2009/11/23 00:17:21) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そりゃヤるために行ってるんだし・・・教室でもいいんだけど、人がいるところはどうも最近苦手になってきてねぇ・・・（頭をかきながらん～と大きく伸びをして） (2009/11/23 00:18:58) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 誰かくるかもしれないっていうドキドキ感、私はちょっと好きなんだがなぅ～。ま、君がそういうのならどこか鍵がかかる場所がいいだろうね。（中身の無くなったカップを指先でいじり） (2009/11/23 00:20:44) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | すまないねぇ・・・また今度芹菜の要望には付き合うよ。だから今日はいっぱい気持ちよくさせてくれ。（鞄を持って立ち上がると）んじゃ、いつものように行きますか？我が家兼ホテルに・・・（にやっと笑って） (2009/11/23 00:22:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （ジャムの瓶やらなにやらを再び包みに入れ、鞄にしまってゆっくりと立ち上がり）ま、妥当なところだろうなぅ……（ふと横目で先日持ってきたサボテンに目をやり）……スコーン置いていってやろうかとも思ったが、一週間くらい来なくて腐ったようなの口にするといかんしやめておくか (2009/11/23 00:25:55) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （うーん、と大きく伸びをして）それじゃー行くかぅ～（手に取った鞄をゆらゆらと揺らしつつ、入ってきた時と同じように緩やかな歩調で温室を後にする） (2009/11/23 00:27:13) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | はいよ～・・・（後ろをついていくようにして、出て行って）今日はどうしようかねぇ・・・ (2009/11/23 00:27:51) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが退室しました。 (2009/11/23 00:28:14) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが退室しました。 (2009/11/23 00:28:25) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/23 01:28:09) |
| 北川 樹♂高2 | > | 我輩は北川くんである。名前はまだない（些か矛盾の含まれた言葉と共に、小さく開けたドアの隙間からヌルリと侵入する。そうすることに特に意味は無い）今日もあれだ。刺すような寒さってやつだったな（静かにドアを後ろ手に閉めて、体全体が弛緩するような暖かさに思わず鳥肌が立つ） (2009/11/23 01:31:14) |
| 北川 樹♂高2 | > | （あまりの寒さに強張ってしまった顔の筋肉がほぐれていく、奇妙な感覚に眉根をひそめる。両の手で頬をむにむにとこねくり回しながら、部屋中央にある広間へと脚を向けた）…今日も誰も居ないでやんす（昨日のお茶会の名残もなく、そこにあるのはいつもの如くそこにあるテーブルセット。そしてその上に置かれているティーポットとハーブ達。無感動にそれらを眺めていたが、暫くして足を前に動かした）孤独を好む孤高の男、北川ーまっ（テーブルの前まで来たかと思えば、謎のポーズを取りながら特撮に使われていそうな台詞を吐き、小さく跳ねて椅子へと座った） (2009/11/23 01:38:40) |
| 北川 樹♂高2 | > | （座りどころ（？）が悪かったらしく、尾?骨に痺れるような痛みが走る。びぃん、と張り詰めた弓の弦の如く全身が伸びきり…そしてヘナヘナと体をちぢこめる）…っ！……！！（拳と成した手でテーブルをがんがんと叩きながら、声にならない悲鳴を上げる。見開かれた目じりには大粒の涙） (2009/11/23 01:42:22) |
| 北川 樹♂高2 | > | （痛みが落ち着くまでに掛かった時間は正確に数えたなら2分と12秒。ひとしきり机に向けて繰り出していた拳もだらりと床に向け、机の上に上体を投げ出すように突っ伏させた）ばーか。色々とばーか。みんな蝋人形になっちまえ（自分ではない誰かに呪詛の言葉をぐちぐちと吐き漏らす。自業自得という言葉はどうやら一時的に脳内辞書から添削されてしまったらしい） (2009/11/23 01:47:53) |
| 北川 樹♂高2 | > | はあ。ツいてねーや（テーブルの上に突っ伏したまま、未だ目じりに涙を溜めた呟く。ひどくつまらなさそうな目で壁を眺め、やがて無造作に上体を起こした）むなしー。けどそんな状況すらも楽しめるのが北川くんクォリティなんです（己で己に弁解し、へにゃりとした海藻のような笑みを貼り付ける） (2009/11/23 01:57:01) |
| 北川 樹♂高2 | > | ぶんかーいバラッバラッバラッバラッバラって感じ、正に（恐らく、一部の人以外が聞いてもクエスチョンマークを浮かべるであろう言葉を吐き出し、上体を椅子の背もたれへと預ける。特に意識した訳でもなく、テーブルの上のティーポットを呆けた目で眺める。無心、無心。何を考えるでもなく、ただひたすらにティーポットを眺め続けている） (2009/11/23 02:02:38) |
| 北川 樹♂高2 | > | …………プリン（しかし案の定、無心は続くことなく。どこからとも無く現れたバケツいっぱいのプリンに狂喜乱舞している自分の姿が脳内に浮かぶ。こうなるともう止められない。もう頭の中はプリン。口の中もプリン。プリンプリン）いやプリンプリンて（ひどくカオスな状態になってきた自らの脳内に突っ込みをいれ、なんとか我を取り戻した） (2009/11/23 02:09:47) |
| 北川 樹♂高2 | > | （セルフ突っ込みをいれ、脳内に水を差すことで落ち着いてきた。ところ。で。酷く、とても酷く醜いものがじわりと染み出してきた）あーもー（天を仰いで目元を手で押さえつける。そのままバシバシと己の目元…は痛いので、額をたたき続けた。あまり馬鹿なことばかり、考えては居られない）北川くんはそんなキャラじゃねーYO!（復活！と鼻息と共に仰いでいた顔を前に向ける。ついでに頬にぱしん、と平手もバリューセットでお見舞い） (2009/11/23 02:16:45) |
| 北川 樹♂高2 | > | （散々自傷行為を満喫した後にはとても清清しい気分になれる…という物騒な話を聞いたことがある。が、中々に悪くないのかもしれない）いやいやいや。じゅーぶんわりーから。いてーから（予想以上に強い痛みの走る頬を愛でるようにさすり、思わずこぼれそうになった涙を人差し指で拭い取る） (2009/11/23 02:20:02) |
| 北川 樹♂高2 | > | …どしよ。帰ろうかしら（一頻り、一人で勝手に騒いだ後に訪れるのは当然の如く疲弊）ほんとに馬鹿みたいな話だよなあ。一人で騒いで一人で疲れるって…（堪えきれなくなったように、自嘲の笑みが漏れ出した。しかしそれこそが自分なのだから仕方ないではないか、と再びセルフ弁解。"あーどっこいしょー"等と親父くさい掛け声と共に、テーブルに手をついて重い腰を上げた） (2009/11/23 02:28:01) |
| おしらせ | > | 鏑木加奈♀１年さんが入室しました♪ (2009/11/23 02:28:20) |
| おしらせ | > | 鏑木加奈♀１年さんが退室しました。 (2009/11/23 02:29:06) |
| 北川 樹♂高2 | > | ……うん？（と、重い腰を上げた所で人の気配を感じた…ような気がしたのだが、そちらの方に目を向けるも、そこには人の姿は無く）…気のせいかな（首を傾げながら後頭部を掻き毟り、"ま、いいや"とあっさり思い直す。律儀に椅子をテーブルの下に収め、また暫くテーブルを眺める） (2009/11/23 02:31:54) |
| 北川 樹♂高2 | > | 次に俺は"物思いにふけってる場合じゃねえ"という。…物思いにふけってる場合じゃねえ…ハッ（ともすれば失笑を買ってしまいそうな茶番を挟みつつ、脳内に篭り始めた靄を振り払う。チラ、と件のサボテンに一瞥をくれ、そのまま踵を返してドアの方へと向かって歩き出す） (2009/11/23 02:35:22) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/23 02:36:02) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/23 21:50:47) |
| おしらせ | > | 早川ちかこ♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/23 21:53:18) |
| 北川 樹♂高2 | > | 世界の音もきこえまてーん（頭にすっぽりと嵌めたヘッドフォン。そのコードがポケットの中から伸びている。シャカシャカと僅かな音漏れが静かな温室に響く）あーらよいしょ（そんなこんなで広間のテーブルに到着。いつものように椅子をひいて腰を下ろし、脱力したように体を背もたれに預けた） (2009/11/23 21:53:43) |
| 早川ちかこ♀高1 | > | （こんばんはです） (2009/11/23 21:53:43) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2009/11/23 21:54:01) |
| 早川ちかこ♀高1 | > | よろしくです (2009/11/23 21:56:02) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2009/11/23 21:56:43) |
| おしらせ | > | 早川ちかこ♀高1さんが退室しました。 (2009/11/23 22:03:44) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高3さんが入室しました♪ (2009/11/23 22:04:11) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | おーぶれーねりーあなーたのおうっちはどっこ～ぅ♪（温室の扉を開き、やたら低音＆ローテンションで歌いながら中へ。いつもの様にお茶のスペースまで向かう途中、椅子に座る見知ったようなそうでなかったような相手の姿を見つけて立ち止まる） (2009/11/23 22:07:01) |
| 北川 樹♂高2 | > | （完全にヘッドフォンから聞こえる音楽の世界に没頭しており、生徒が入ってきてこちらを見ていることにも気付かずにいる）～～♪（のんきに鼻歌なんぞを歌いながら、セ○ンイレブンのビニール袋から紙パックのぶどうジュースを取り出した） (2009/11/23 22:09:11) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | おおおおおお……（震える手で北川君を指差す。新種の生物を発見した生物学者ならばこのような反応を示すこともあるだろうかという程に瞳を輝かせ…ダッシュで駆け寄る。但し遅い。）きったがっわくんではないかぁぁぁ～！！！（がばぁっと後ろから羽交い絞めにしようと飛びつくも目測を誤ってかなり手前の方ですっころび、辺りの椅子をひっくり返してなんだかすごい事になっている） (2009/11/23 22:11:12) |
| 北川 樹♂高2 | > | ん？（ヘッドフォンの外の世界から、何かが地面に衝突した挙句にその周りの椅子を派手にひっくり返したような妙に具体的な音が聞こえてきた。何事かと音のした方を向く、が。そこには誰もいない）ん？おかしい……な（首を捻り、そのまま視線をふと下に落とすと、それはいた。どこかで見た覚えのある人物が、ド派手に地面に口付けをかましていた）……（しぱしぱと瞬きを無言で繰り返す） (2009/11/23 22:15:17) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 痛いー、痛いー、色々痛いー。体も痛いけど彼の冷たい視線も痛いー（膝を抱えてしゃがみ込みゴロゴロ）そして驚きのあまり呼び間違えた、きたがわ君では無くてきたかわ君だー……（地面にうずくまり、そのまま動かなくなる） (2009/11/23 22:17:18) |
| 北川 樹♂高2 | > | いやいやきたがわくんで正解だからね。花丸つけちゃうくらい合ってるからね（何か信じられないようなものを見る目。地面にうずくまる生き物を暫く眺め、）……どこかでみたことあるひとだとおもったらせんぱいだったー！（無駄に派手なオーバーリアクションを取りつつ、何故か白々しい声音を温室内に轟と響かせた） (2009/11/23 22:21:07) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | （暫くし無言のままむくっと起き上がってパシパシと服についた汚れを払い）……うそん？うんと前に「きたかわ」で説明を受けた気がするぞぅ？ガワでよかったのか？？（相手のオーバーリアクションを見つめて一拍間をあけた後）先輩でしたーいえーい（あまり「いえーい」という勢いもなさそうなゆる～い口調で両手を上げ）……っていうか本物？本物？ここ何ヶ月本物を見ていないぞ（両の手をわきわきさせながら相手の頬へと伸ばし） (2009/11/23 22:25:31) |
| 北川 樹♂高2 | > | それはきっと聞き間違いだったのだよ、う……っておいィ？その手はなんですかね？（頷きかけた頭がぴたりと止まり…わきわきと動かされる不気味な手へと視線がロックオンされる。天啓の如き予感が走り、思わず席を立って後ずさり）本物、本物です。本物だからその手をどうにかしちゃーくれないですかね？（頬を流れる冷や汗を感じつつ、じりじりと後ろにさがってゆく） (2009/11/23 22:28:29) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | （後ろへと移動していく相手を見て、手を引っ込める）その反応はまさに北川くんだなぅ。…いやー…本当、久しぶり！一時期本気で避けられてるんじゃないかと思うくらいすれ違いしてて不安になったじゃあないか。会えて嬉しいよ、本当本当（にぃ～っと口の端を上げて笑いかけた後、ポットとカップを用意しに移動する）先輩はこれからお茶飲むけれども北川くんも飲むかぅ～？？ (2009/11/23 22:32:02) |
| 北川 樹♂高2 | > | あん？避ける？先輩を？この北川くんが？（心底馬鹿にしたように、鼻から息を吹きだして笑う。攻撃の気配が止んだのを確認し、落ち着いて再び席へとついて）そんなに俺は嫌な奴じゃないですよーだ…あ、俺はこのぶどぅージュースがあるから大丈夫っす（ひょい、とついさっきビニール袋から出した紙パックのジュースを掲げて見せた）…紅茶、飲めないんすよね（バツの悪そうな笑みを浮かべ、ふい、と視線を逸らす） (2009/11/23 22:36:30) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | なんだよぅ、笑うなよぅ～（馬鹿にしたように笑う相手の様子を見て、少しだけ拗ねたように唇を尖らせ）だって海にデートに行く約束したのに、この時期までずれ込んでしまっては行けないではないか～（茶葉を適当に選んでポットにお湯を入れ）ん？そーだったっけかぅ？ミルクとか入れても駄目なんだっけ？？（意外そうに瞳を数度瞬かせ） (2009/11/23 22:39:21) |
| 北川 樹♂高2 | > | デートて。まあ冬の海は寒いし、確かに行こうにも行けやしないですな（殴りぬくような強い風が吹き付ける海岸を想像し…ぶるりと背筋を振るわせる）うーん、香り自体が苦手とゆーかだな…（ぽりぽりと頬を人差し指でかきながら、視線をあちらこちらへと泳がせる） (2009/11/23 22:42:30) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | ま、男女が一緒にどこか遊びにいくって言ったらデートでいいのではないか？正確に言えば海に花火をしに二人で遊びに行こうお弁当は私がたこ焼きを手作りで持っていってやろうという事なのだが長いから略した（カップに視線をやり、茶を注ぎつつ）ハーブティーが嫌いなのだね。別に人それぞれなのだからそんなにもバツの悪そうな表情をしなくてもいいのではないかぅ？？（実は持ってきていた鞄を抱え、中から包みを取り出しつつ） (2009/11/23 22:46:19) |
| 北川 樹♂高2 | > | 確かにそう言うと長い。めんどい。んじゃデートでいいや（ああー、と納得したようにうんうんと頷き、相手の言葉に力なく同意しして）いやあ、せっかく飲み放題のティーポットまで置いてくれてんのに、飲めないとなるとなんか申し訳ないっつーかですなあ（紙パックの口に差し入れたストローから葡萄ジュースを吸い上げ、苦笑を滲ませる。ちら、と取り出された包みを視線で追う） (2009/11/23 22:50:07) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | デートとか言って誤解されるのがイヤだ～っていうなら新たな略語を考えるがねぃ～（気だるく笑ってひょいっと肩を竦めて）とりあえずその辺りはハーブティーしか置かない園芸部が悪いのだ。今度果物も育ててフレッシュジュースも置きやがれと要望でも出しておこう（取り出した包みをゆっくりと開き）あ～…昨日の残りで悪いのだが、スコーンがあるが食べるかい？？……（中を覗き込み、しばし無言）…あ～……少しつぶれてしまってるが味は変わらないと思う。 (2009/11/23 22:53:40) |
| 北川 樹♂高2 | > | いやいやデートでいいよ、うん。デート最高！きゃっほー！（表情は変えずに、声だけを大きくして無駄にテンションをトップギアへと上げ）ひゃっはー！スコーンだー！（そのテンションのままでお行儀悪くどんどんと机を両手で叩く。その音に空腹の音が紛れる。どうやら空腹だったらしい） (2009/11/23 22:58:58) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | おおう！？なんだ急にその微妙テンション！？声だけ聞けば楽しそうだが表情だけそのままだし（相手の様子に驚いたように少し椅子を引いて）うぃうぃ、つまり食べるという事だよねぃ？？（すっころんだせいで若干つぶれ気味のスコーンを皿にいくつか乗せ、ジャムの瓶も一緒に） (2009/11/23 23:01:26) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | （相手の目の前へと置く。説明が切れた事は気にしないでいてくれると色々とありがたいようだ） (2009/11/23 23:01:55) |
| 北川 樹♂高2 | > | 新ジャンル「素デレ」とでも名付ければいいのだろうか（再び声の調子が急下降。いきなり声を荒げたせいかゴホリと咳払いを一つ）いやあ用意がですなあ先輩ったら。北川くんびっくりですぜ（一瞬ヒューズが落ちたかの様に動きが止まったのをあえてスルーし、実に嬉しそうにスコーンとジャムの瓶を見比べている） (2009/11/23 23:06:04) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 素デレ？…素の表情でデレデレ喜びを表現する、という感じであろうかぅ…？？（首を傾げつつも自分で注いだお茶を一口）紅茶にはスコーン、と思って昨日作って持って来ていたのだよ。知り合いに会えたら一緒に食べようと思っていたのさぅ～…遠慮なく食べるといい。感謝してくれても構わないぞぅ（ふっと髪をかきあげ、なにやらふんぞり返り） (2009/11/23 23:09:47) |
| 北川 樹♂高2 | > | うんまあ大体そんな感じ。さすが先輩（実は適当に言ってみただけだったのだが、あえてそれは胸の奥にそっとしまいこみガムテープで封印を施し）おー、素直に感謝だぜー。いただきまーふ（実に無駄の無い手つきで手に取ったスコーンにジャムを塗りたくり、"いただきます"を言うと同時に既にスコーンにかぶりついている） (2009/11/23 23:12:50) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | なんか適当に褒められた気がしないでもないなぅ～…（じとーっとした視線を相手に送りつつも紅茶を更に一口。包みの中から完全に潰れたスコーンだった物を取り出しそのまま噛み付きながらも食べる様子を見つめ）…どうだ、美味いかぅ？（さりげなく聞きつつも感想が気になるのかどこかそわそわ） (2009/11/23 23:15:33) |
| 北川 樹♂高2 | > | …うん、うん。見た目がアレなことになってるけどイイ。凄くイイ（一口目をごくりと飲み込みながら素直に感想を述べ、そのまま二口、三口と潰れたスコーンにかぶりつき、そのまま丸ごと口の中へと放り込んだ）むぐむぐ（口の端についたジャムを指で拭い取る） (2009/11/23 23:18:45) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 仕方が無いじゃあないか…先ほど君を見つけた時に後ろから締め上げてやろうとして失敗して転んでつぶしてしまったのだから……（恥ずかしそうにもじもじとしながら喋っているがそういう態度で話す内容でもない）本当はもっとちゃんとした形に出来上がっていたのだからな（人差し指をピシっと立てて念を押す）まぁ、その、口にあったのなら良かった…と、思わないでもない（どこか安心したように小さく一つ息をつき）んでもって北川くんは今日は何かまた曲を聴いていたのかい？今度弾くものとか？？ (2009/11/23 23:22:06) |
| 北川 樹♂高2 | > | 物騒なことをもじもじしながら言うふぁ（未だ頬袋を膨らませたまま、締まりの無いゆるやかなツッコミを入れて）…んぐ、ん。最近新たに発掘したグループの曲をちょいとね（ごくりと口の中のスコーンを全て飲み下し、首にかけているヘッドフォンを嬉しそうに指でつんつんといじりまわす） (2009/11/23 23:26:29) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 先輩流の喜びの表現じゃあないかぅ～。ほーんっと、メモだけは入れ替わってるのに君本人には会えなかったからね（手を伸ばして膨らんだ頬を「ぶみー」と謎の擬音を口にしながら突き）そか～…ソロじゃあんましいい感じにはならんよな。やはり他のメンバーはやる気ない感じか？ (2009/11/23 23:29:40) |
| 北川 樹♂高2 | > | んむ。何か作為的なくらいにお互いすれ違ってたみたいだしなあ（ふにゃふにゃとスコーンの後味を楽しんでいたところに頬をつつかれ、ぐにゃりと顔を背ける）たまにきて…まあ、ストレス発散にやってくって感じですな、最近（はあ、と達観したようなため息を吐き出しながら、紙パックジュースを手に取りストローを口に含む） (2009/11/23 23:33:10) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | ちなみに屋上のサボテンはミニツリーに変更してきたから。これで冬場も安心…というか冬場に屋上ってやはりかなりキツイよなぅ……（…頬を突いていた指を相手の額へと移動させてツンツンしてみたり）先輩も時々練習してみているんだが、やはり数年のブランクはきついものがあってなぅ～…君の満足いく程は弾けない気がかなーりする。昔ピアノしてた時だってそんなに流暢に弾けたわけでもないしなぅ～…（頬杖をついて） (2009/11/23 23:36:50) |
| 北川 樹♂高2 | > | 何回か屋上行ってる内に段々苦痛になってたからな、屋上に行くの…（どこか陰りを帯びた表情であの寒さを思い出し、顔を青ざめさせる。ぐるり、と首を回転させて反対側に向け、額への攻撃を回避する）まあむしろ俺もそんなに上手く弾けないから、そこまで気負う必要もないんですけどね。自分が満足できる程度に弾いてくれればそれで、うん（ガサガサ、と二つ目スコーンを取り出し、そのひしゃげた形に小さく噴出しながらジャムを塗りたくる） (2009/11/23 23:40:19) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | うむ。私もだ。寒いながらに屋上へ行ったらコタツを持ち込んでいた凄い奴も居たがね。確か君と同じ学年で（……額を突こうとした手は空を切る。今度はどこを突こうかと相手の前で指が揺れ）……うーん、どうせ協力するのなら上手く弾ければと思っていたのだがなぅ……（スコーンの形に笑う相手を横目に見て、再び念を押すように）本当はもっと形が良かったのだからなっ…！今度また別のを持って来て証明してやる…！ (2009/11/23 23:44:56) |
| 北川 樹♂高2 | > | ああ、あのコタツね。俺も一回使わせてもら……あの、さっきから何やってんすか？ねえねえ（上体を後ろに引きながら、ねめつけるようなジト目で目の前で揺れる指を睨みつけて）はっは、んじゃ次も期待してますぞ…がぶりちょ（ころりと表情を変えて、少し多めにジャムを塗りたくった潰れたスコーンにかじりつく。満足そうに目を瞑り、むぐむぐと咀嚼） (2009/11/23 23:49:07) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | そこまでして屋上で過ごそうとする根性が素晴らしいよなぅ。………何って……北川くんとのスキンシップというものだが（しれっと言い放ちつつ、指の届かない所へ移動してしまった様子を残念そうに見つめて）北川くんは甘いものは好きだったのだっけか？何か食べたいものはあるかい？材料費が安いものであれば作ってくるが……（カップのお茶を飲み干しつつも小さく首を傾けて） (2009/11/23 23:52:50) |
| 北川 樹♂高2 | > | スキンシップぅ？一方的に北川くんが攻撃を受けているだけではないか（手にもったスコーンを口にくわえ、ピンと伸ばした両の手で珍妙な構えを取り）たべふぁいもほ……ヒョホヒッフヘーヒ（口にスコーンをくわえたまま喋るもんだから、いまいち聞き取りにくい言語が口とスコーンの隙間から漏れ出してきた） (2009/11/23 23:57:20) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 一方的が嫌ならばそちらからもかかってくるがいい、先輩はいつでも受けて立つぞぅ（相手の妙な構えをみて肩を震わせ笑いを堪え）ひょほひっふ…ちょ、チョコチップ？ヘーヒ……ケーキ？（謎の言葉を解読しようとするもどうも失敗したような気がする）とりあえずスコーンを口から離してからリクエスト頼む。怪しいもの作ってくるといかんから。 (2009/11/24 00:01:26) |
| 北川 樹♂高2 | > | ……（何か言いたげな顔で構えを解き、口にくわえたスコーンを一気に頬張る。そのまま無言でもぐもぐと口を動かし、ぶどうジュースで一気に流し込む。ぷはぁ、と息を吐き出して一息。そして妙に真剣に改まった顔を向けて）北川くんはチョコチップケーキが食べたいらしいですよ？（何故か説明口調の疑問系） (2009/11/24 00:05:27) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | チョコチップケーキでよかったのか（ぱすん、と手を合わせ）凄いな、私。ちゃんと解読できていたではないか～…！チョコチップが入ったケーキ…マフィンみたいなので良いのだろうかぅ？（と、言った後に彼が持つぶどうジュースに目をやり）……なんかそれ、美味しそうだなぅ？？一口飲みたい（じーっと視線を固定させ） (2009/11/24 00:08:50) |
| 北川 樹♂高2 | > | ああ、そうそう。カップケーキ的な、ちっちゃいやつ（こんくらいの、と両手の人差し指と親指同士を繋げて輪っかを作り…）ん？これ？うっまいぞー（輪っかを作った姿勢のまま、やけに勝ち誇ったような笑みを顔に貼り付けて） (2009/11/24 00:10:52) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | わかった、なんとなく作れそうな気もするから今度作って来る。作ってきた日に会えないかもしれないがなぅ～…（ふっ、とわざとらしく自嘲じみた笑みを浮かべ）貰ってもよい？先輩の一口はかなりの量だけど貰ってもよい？（あまりよろしくない事をいいつつも勝ち誇る笑みを浮かべる後輩を見上げ） (2009/11/24 00:14:59) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ははっ。そんな不吉なこと…いわ…ない…（陰りを帯びた不安げな苦笑を浮かべる。実際にありえそうだから困る）んー…もう残り半分の半分くらいしかないし、全部あげるっすよ？ほい（ひょい、と持ち上げた紙パックを押し付けるように差し出す） (2009/11/24 00:18:11) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | お互い変な時間帯にウロウロしているからなぁ…早い時もあれば遅い時もあり、っと…普通に他の友達と遊んでる事もあるだろうし？（ありがと、と片手で礼をすると差し出された紙パックを手にとって飲み始め）ん～～～…ジュースもたまに飲むと美味いなぅ……。！！…唐突に思い出した！なんかポンジュース持ってくる約束とかしなかったっけか、以前？！ (2009/11/24 00:21:25) |
| 北川 樹♂高2 | > | うおっ（突然何かを思い出し、凄い剣幕で尋ねてくる様子に驚いて思わずのけぞり）えー？うーん…したような…しなかったような…？（ぽりぽりと頬を指でかきながら、視線を右斜め上に向けて記憶を掘り返していくが、どうにもおぼろげにしか思い出せない）どっちが持ってくるんだったっけ… (2009/11/24 00:25:01) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | なんでそんな話になったかは全然覚えていないのだが、確か私が持ってくるという話だった（いかんいかん…と呟きながら鞄から油性マジックを取り出し、蓋の部分を噛んで口で開き）えーっと…（ぶどうジュースの「ぶどう」の部分をマジックで訂正すると横に「ポン」と書き加える）……これでよしっと……（満足げな表情で書いた紙パックを相手に見せ付ける） (2009/11/24 00:27:29) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ああ、うんポンジュースだー（どこか疲れきったような、乾いた笑みを浮かべてうんうんと頷き）さてさて。そろそろ北川くんは帰らないといけないですよっと（"よいしょっうーい"などと親父くさい掛け声とともに、椅子から腰を上げる） (2009/11/24 00:30:12) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | だろう？先輩ってばナイスアイディアー（相手の疲れたような様子に気がつくでもなく、にっこりと嬉しそうに微笑み）ああ、もう遅い時間だものなぅ？今日はありがとう、会えて嬉しかったよ。……北川くん一人で帰って襲われたりしないだろうか先輩ちと心配だなぅ～？（立ち上がる相手を見ながら不安げに余計なお世話な言葉を発し） (2009/11/24 00:32:31) |
| 北川 樹♂高2 | > | …つい最近同じことを言われたけど。そして同じ言葉を返すけど。女子高生ならともかく、男子高校生を浚ったり襲うような危篤な人はそうそういないって（呆れたような視線を送り、ふー、と嘆息。律儀に椅子をテーブルの下に収めて）どーせなら校門くらいまで一緒にいきまっしょい (2009/11/24 00:35:35) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | はっはっは！君なら小脇に抱えて誘拐して身代金とか要求されるかもしれんじゃあないか（笑いながら自分も立ち上がり、ジャムの瓶などを片付けて）……なんて冗談さぅ～。途中まで一緒に帰る口実を作っただけ（ひょいっと肩を竦めて小さく舌を出し）んじゃ、行きますか～（鞄を抱きかかえると温室の外へと向かって歩き出す） (2009/11/24 00:38:25) |
| 北川 樹♂高2 | > | やれやれ。しょーがない先輩様だわ（浮かべた表情は達観を交えた苦笑。激流に身を任せるように肩の力をだらんと抜き、自分も先輩の後に続いて歩いていく） (2009/11/24 00:40:50) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 【お疲れさまでした。お付き合い感謝です～】 (2009/11/24 00:41:48) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【本日もありがとうございました！それでは次の機会に、また】 (2009/11/24 00:42:19) |
| 木下 芹菜♀高3 | > | 【はい、ではまた～！】 (2009/11/24 00:42:37) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高3さんが退室しました。 (2009/11/24 00:42:40) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【どろん】 (2009/11/24 00:42:53) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/24 00:42:55) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/12/5 21:40:20) |
| 北川 樹♂高2 | > | さーすーらーお～（妙に間延びした声で何やら歌いながら、ギターケースを肩に引っさげて入室。通路を抜けて広間へと出て、その中央にあるテーブルセットへと足を運ぶ） (2009/12/5 21:42:23) |
| 北川 樹♂高2 | > | なんとも久しぶりな気配がするんだが？（はて、と首を捻り、まあいいやと思考を放棄。ギターケースを肩から降ろしてテーブルに立てかけ、イスを引いて席に着く。くしゃり、と音を立てて机の上に某コンビニのビニール袋が投げ出される）エネルギー補給ぅー（がさがさと袋を漁り、中から紙パックの1リットル入りの葡萄ジュースと、"捻り揚げ"と題されたスナック菓子を取り出した） (2009/12/5 21:45:31) |
| 北川 樹♂高2 | > | 空腹なら任せておけ（バリバリ、と"捻り揚げ"の背中を破って開ける。"やめて！"とセルフ相槌を入れつつ、スナックを一つ取り出して口へと運び、ごりごりと咀嚼しながら紙パックの口を開く） (2009/12/5 21:50:48) |
| 北川 樹♂高2 | > | もふもふ（手についた塩と油を舐め取り、紙パックの口に突き刺したストローから葡萄ジュースを吸い上げる。喉を盛大に鳴らして飲み下し、一息ついて背もたれに身体を預ける）このいっぱいのタメに生きてんだよおれぁー…（何か偉業を成し遂げたような満足げな表情で天井を仰ぎ見る。手だけを伸ばしてスナックを手に取り、そのまま口へと放り込んで噛み砕く） (2009/12/5 21:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 樹♂高2さんが自動退室しました。 (2009/12/5 22:22:48) |
| おしらせ | > | 青山昇♂さんが入室しました♪ (2009/12/29 23:17:04) |
| おしらせ | > | 青山昇♂さんが退室しました。 (2009/12/29 23:27:03) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2010/1/8 19:05:38) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ふう（後ろ手にドアを閉めて、そのまま背中をドアにもたれかからせる。コート越しにじんわりと冷たい感覚が広がっていく。頭を垂らして疲れたように息を吐き出す）いや、参った。危うく俺もトラベラーになっちまうところだった（やがて広間に向けて足を運ぶ。”まさか狐ッ子が巫女服とはなあ”等と呟きながら、未だに動悸の治まらぬ胸に手を当てている） (2010/1/8 19:10:01) |
| 北川 樹♂高2 | > | （頭を振って頭に浮かぶ光景を振り払い、耳に嵌めたイヤホンから流れる音楽をじんわりと浸透させていく。荒い音ともに吐き出される搾り出すような低いシャウトにあわせて口ずさみながら、リズムに合わせて足音をトントンと鳴らしていく）ロックンロールはっ……鳴り止まない（最後はボソリと呟く。広間の中央にある机に辿り着き、イスを3つほど引いてそこに並べる）今日みたいなさっむい日はぁーっと…今日も、か（セルフフォローを入れつつニヒヒと小さく笑い、並べたイスの上に仰向けに寝そべった） (2010/1/8 19:17:31) |
| 北川 樹♂高2 | > | （”冬眠中。我、否起”などと書いた紙をイスの背もたれに貼り付け、来た人がこれを必ず目にするように背もたれを入り口の方へと向ける。満足気な表情を浮かべて頷きながら再び寝そべり、ミュージックプレーヤーを弄り回す。アコースティックギターが奏でるイントロ、それに続く眠気を誘うような低い声）毛布も無いし二段ベッドでもねーけども…正直俺ん部屋……ふわ…よりあったかいからなここ…（欠伸交じりに呟いて瞳を閉じる。色々と考えることもあるのだが、暖房による暖かさとイヤホンから聞こえる声に背中を押され、あっけなく意識を手放した） (2010/1/8 19:24:50) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2010/1/8 19:25:02) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2010/1/13 17:37:59) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ふが（腹の上に乗せていた腕がずり落ちた拍子に意識が覚醒する。証明の眩しさから逃げるように開いた目を閉じる。瞼をこすりながら上体を起こして、僅かに瞼を押し上げてキョロキョロと首を動かす） (2010/1/13 17:41:08) |
| 北川 樹♂高2 | > | （ふと近くから小さく聞こえる音。視線を落とすと、耳から抜けたイヤホンから音が漏れ出している。無言でイヤホンを拾い上げ、携帯のミュージックプレーヤー機能をオフにする。ついでに待ち受け画面で現在の時間を確認し、かすれた声で呟く）5日は寝た記憶があるのにまだ3時間しか経ってない、不思議だ…ふし（そこまで口にしたところで、稲妻の如き天啓が頭に走った。これ以上は深く考えない方がいい…そう判断し、あっさりと思考を手放した） (2010/1/13 17:45:29) |
| 北川 樹♂高2 | > | ああー…頭痛い。枕くらい持ってくりゃよかったな（頭に走る鈍痛に顔が歪む。手で押さえながら暫く項垂れ、鈍痛が遠のくまでジっとしていることにした）……………犬の視力って人間の10分の1なんだよな（一拍を置いて、）って何言ってんの北川くん…ボケちゃったのかしら（他人事のように呻きながら、少しずつ鈍痛が引いていくのを感じて頭を上げた） (2010/1/13 17:50:14) |
| 北川 樹♂高2 | > | （チリチリと小さな火がまだ頭の隅で燃えている様な、なんとも言えない不快感。何故か無性に足を乗せている椅子を蹴り飛ばしてやりたい衝動が湧き上がってくる）しかしこの北川くんは心優しい少年なのであった（解説口調で呟きながら、三つ並べていた椅子の内の二つを元の場所へと直す。残りの一つに倒れ込むように腰を下ろし、ペチンと己の頬を軽く叩く） (2010/1/13 17:54:13) |
| 北川 樹♂高2 | > | こーゆー時はアレだ…帰って飯食って好きな曲聴いてノリノリになってそこを誰かに見られる辱めを受けるのが一番だな、うん（妙に具体的に言いながら立ち上がり、座っていた椅子も元の場所へと戻した…ところで、頭がグラリと揺れる。ズクンズクンと血が走る音が直接頭の中で聞こえる）ああーくそ…やっぱ枕ほしーよバーロー…（忌々しげに眉を顰め、涙目になりながら顔を上げる。おぼつかぬ足取りでフラフラとその場を後にし、出口のある扉へと向かった） (2010/1/13 18:00:07) |
| 北川 樹♂高2 | > | …………（扉の前に立ち、足を止める。この扉の向こうは恐らく地獄のように寒いのだろう。体にゆるゆると纏わり付く暖気。何度か手をドアノブに伸ばしたり引っ込めたりを繰り返すこと数分。やがて意を決したように唾を飲み込んで、震える手で思い切りドアノブを回して開け放つ）さみー！格好よく言えばコキュートスかつアークティックー！（謎の叫びを共にドアを後ろ手にパタンと閉め、帰路につくのであった） (2010/1/13 18:03:58) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2010/1/13 18:04:03) |
| おしらせ | > | 雨宮 桜 ♀中1さんが入室しました♪ (2010/2/16 20:32:23) |
| 雨宮 桜 ♀中1 | > | ガラッ…ハァ…良い匂い…（椅子にすわる） (2010/2/16 20:34:25) |
| 雨宮 桜 ♀中1 | > | 携帯をいじりゆったり系の音楽をイヤホンごしに聞きながら提出物のプリントをやり始める (2010/2/16 20:36:59) |
| 雨宮 桜 ♀中1 | > | あ…ここなんだっけ…（考えこむ…） (2010/2/16 20:39:58) |
| 雨宮 桜 ♀中1 | > | 考えてるうちに眠くなり…眠りにつく…〔またきます〕 (2010/2/16 20:41:54) |
| おしらせ | > | 雨宮 桜 ♀中1さんが退室しました。 (2010/2/16 20:42:09) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが入室しました♪ (2010/7/26 17:41:39) |
| おしらせ | > | 黒田 暢♂３年さんが入室しました♪ (2010/7/26 17:43:04) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （夕立のせいで雨に濡れそうになり、慌てて近くにあった温室へと駆け込む）ひゃ～…まいったまいった…！いきなりくるんだもんなぁ～…（ぷるぷるっと頭を揺らして犬のように少し濡れた髪から水を切り） (2010/7/26 17:43:23) |
| おしらせ | > | 神田里奈♀中2さんが入室しました♪ (2010/7/26 17:44:53) |
| 黒田 暢♂３年 | > | こんにちは (2010/7/26 17:45:11) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【こんにちは】 (2010/7/26 17:45:35) |
| 神田里奈♀中2 | > | 【こんにちは】 (2010/7/26 17:45:43) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （誰か後から来た事には気がつかないままに、歩みを進め）へぇ～…この学校にこんな場所、あったんだ…よくわかんないで入っちゃったけど…（物珍しげに辺りの植物を見ながら中央へ） (2010/7/26 17:47:02) |
| 黒田 暢♂３年 | > | （今日も激しい雨になるのかな） (2010/7/26 17:48:42) |
| 神田里奈♀中2 | > | 睦美ちゃんだお～いむつみちゃ～ん（手を振って追いかける） (2010/7/26 17:50:09) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | お、何か発見…（中央のカフェを見つけた所で名前を呼ばれて立ち止まり、振り返る）んん～？神田さん？も～先輩なんだから「睦美ちゃん」じゃ駄目でしょう？（コラ、と言うものの別段あまり怒った様子ではなく笑って） (2010/7/26 17:51:55) |
| 神田里奈♀中2 | > | ごめんつい家に遊びに行ったと思ってしまって（てへへと頭をかく） (2010/7/26 17:53:04) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ま、いいけどね。今は先生とか他の子も居ないし？里奈ちゃんもここに雨宿りに来たの？（頭をかく様子が妹のようで可愛いな～と内心思いつつ） (2010/7/26 17:54:15) |
| 神田里奈♀中2 | > | うん、急だしねしかも近かったから（やっぱおねえさんだな～と思い抱きつく） (2010/7/26 17:55:30) |
| 黒田 暢♂３年 | > | （どこからか声が聞こえた・・・部活が終わって、職員室へ向かう途中に、温室があった。 (2010/7/26 17:56:22) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | わっと…！も～里奈ちゃんは甘えん坊さんなんだから～（抱きつく相手を片手で抱きとめ、苦笑を浮かべながらも頭をつい撫でてしまい）なんか向こうにお茶が飲めるところがあるみたいだし、行ってみようか？ (2010/7/26 17:56:46) |
| 黒田 暢♂３年 | > | 落ちます (2010/7/26 17:57:00) |
| おしらせ | > | 黒田 暢♂３年さんが退室しました。 (2010/7/26 17:57:02) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【お疲れ様です。上手く反応できずすみません】 (2010/7/26 17:57:21) |
| 神田里奈♀中2 | > | うん、いこいこ（抱きついたまま歩く）【お疲れ様です】 (2010/7/26 17:58:12) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （中央の椅子とテーブルのある場所まで一緒に歩き）ハーブティ飲み放題だって。里奈お嬢様、淹れて差し上げますがどのお茶をご希望でしょうか（わざと執事っぽい口調を作って尋ね） (2010/7/26 18:00:10) |
| 神田里奈♀中2 | > | ん～睦美が入れるなら何でも良いぞ（と、こっちもノリとしてお嬢様というよりちょっと偉そうに言う） (2010/7/26 18:01:41) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | あはは…なんかそれ、ちょっとお嬢様とは違くないー？可愛いけどさ（相手の偉そうな様子に思わず笑い出しつつ）んじゃ、カモミールティーでも頂こうか。準備するから椅子に座って待ってて？（ポットとカップ、茶葉準備中） (2010/7/26 18:03:16) |
| 神田里奈♀中2 | > | うん（いすに座るが身長が低いため足が少しういている） (2010/7/26 18:04:13) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （ポットに茶葉をいれ、お湯を注いでテーブルへとやって来る。足が浮いてる様子をみて）里奈ちゃんはやーっぱりちまっこいなぁ～。私が大きいからちまっこいのが可愛くてしかたがないよ（ポットをテーブルに置き、相手の頭をポンポン） (2010/7/26 18:05:51) |
| 神田里奈♀中2 | > | ちっこいいうな～（相手の頭を叩こうとしたら場所を間違え里奈とは違う大きさの胸を叩いてしまう） (2010/7/26 18:07:32) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （神田さんに叩かれて、その手をポヨンと弾き揺れる胸）ひゃん…？！ってかどこ叩いてるのだ君は～！（少し顔を赤くして）仕返ししちゃうぞ～（と、悪者っぽい表情で手をわきわきし） (2010/7/26 18:09:47) |
| 神田里奈♀中2 | > | ご、ごめん間違えたでもさ、睦美ちゃんの大きいよね（と、不思議に思う） (2010/7/26 18:11:03) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 里奈ちゃんも後数年もすればこのくらいにはなっちゃうよ。まだまだ里奈ちゃんはお子様だからねぇ（ふふふ、と意地悪な笑みを浮かべて相手の胸にちょこんと両手でタッチ）…こ、これからこれから…ドンマイ！ (2010/7/26 18:12:33) |
| 神田里奈♀中2 | > | ね、ねぇ、お姉ちゃん里奈のお胸揉んで？ (2010/7/26 18:13:31) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （顔を真っ赤にして一瞬硬直）ええっ？！いきなり何を言うのかな、この子は…！そ、そりゃあ揉めば大きくなるってよく言われてるけど……（困った顔のまま…ふに、と相手の胸に当てていた手を動かし） (2010/7/26 18:15:03) |
| 神田里奈♀中2 | > | ん、ん、んはぁんあん（と、初めて揉まれたが感じてしまう） (2010/7/26 18:16:01) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | や、やだなぁ、里奈ちゃん、そんな声、出しちゃ駄目だよ…なんか変な気分になってきちゃうじゃん（私って、別にレズっけは無かったはずなんだけどなー…と思いながらも相手の反応に対してゆっくりと胸の肉を集めるように外側から揉みあげ） (2010/7/26 18:17:49) |
| 神田里奈♀中2 | > | んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんだ、だってお姉ちゃんの揉み方うまいもん (2010/7/26 18:18:50) |
| おしらせ | > | 度会彩美♀高２さんが入室しました♪ (2010/7/26 18:19:16) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そう、なのかな？里奈ちゃんが感じやすいんだよ……里奈ちゃん、もしかしてブラつけてなかったり？（後ろに回って胸のマッサージを続けつつ、ふと疑問に思ったことを口にし）＞神田さん (2010/7/26 18:20:15) |
| 度会彩美♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2010/7/26 18:21:21) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【こんばんは～】 (2010/7/26 18:21:30) |
| 度会彩美♀高２ | > | 睦美先輩だ～（睦美先輩の顔を見て、久しぶりに見る顔なので嬉しくなった） (2010/7/26 18:21:52) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （突如声をかけられて、自分のしてる事に気がついて、顔を真っ赤にして神田さんの胸から手を離して思わず万歳のポーズ）…彩美ちゃん？い、いや、ああああの、これは違うの、その、あの、なんというかこみにゅけーしょん？！（聞かれても居ないのに言い訳し） (2010/7/26 18:23:31) |
| 度会彩美♀高２ | > | コミュニケーションね★（睦美先輩と里奈ちゃんを見て、お話してたんだ～、久しぶりだからお話したいよね～ といった気持ちになる） (2010/7/26 18:26:12) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そ、そだ、間違えやすいカタカナ言葉だから動揺してうっかり間違えちゃったよ…（あは、あはははは…と乾いた笑いをあげながらもカップをもう一個用意し）彩美ちゃんもお茶飲む？今用意したばっかりなんだけどさー… (2010/7/26 18:27:28) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （３つのカップにお茶を注ぎ）…砂糖ないかな、砂糖…（キョロキョロ見回すと目に入るのはなにやら怪しげなシロップの器。手に取って匂いを確認するも…甘さとは別におかしな匂いがして）……これ大丈夫なんかな？（小首をかしげつつもテーブルにシロップ瓶を置く） (2010/7/26 18:29:12) |
| おしらせ | > | 佐藤みお♂中３さんが入室しました♪ (2010/7/26 18:32:44) |
| 佐藤みお♂中３ | > | 【こんばんわ】 (2010/7/26 18:32:53) |
| おしらせ | > | 神田 里奈♀中2さんが入室しました♪ (2010/7/26 18:33:09) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【こんばんはー】 (2010/7/26 18:33:13) |
| 度会彩美♀高２ | > | ん？ お茶ならペットボトルのお茶買ってきましたから＾＾ 気を使わなくていいですよ＾＾（睦美先輩がいろいろなさってたんだな、と思って気をきかす） (2010/7/26 18:33:26) |
| 神田 里奈♀中2 | > | 【すみません何か変なことになっちゃいました】【こんにちは】 (2010/7/26 18:34:03) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | いいからいいから、注ぎたてだよ。三つ用意しちゃったから飲みなよ～。あ、でもハーブティ好きじゃないなら無理には言わないけどね？（遠慮する後輩ににこりと笑いかけ）＞度会さん (2010/7/26 18:34:57) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【お帰りなさーい】 (2010/7/26 18:35:05) |
| 度会彩美♀高２ | > | あやみでいいですよ～睦美先輩★（部活は別々だが、背高い仲間としてしたっていた人に名字呼ばれをして、ちょっとだけ気分が落ち込んでしまった） (2010/7/26 18:36:07) |
| 佐藤みお♂中３ | > | ・・・・・なんだろここ・・・・転校したばっかだから知らないところ多いのよね・・・・（そっと温室の中をのぞきこみます）もしかして入っちゃいけない場所とか・・・？ なんかのアニメであったよね 性徒会専用とか (2010/7/26 18:36:31) |
| 神田 里奈♀中2 | > | ブラなんか付けてないよ＞お姉ちゃん（睦美ちゃん） (2010/7/26 18:37:03) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ……おっけ。彩美ね？（了解、とばかりに親指と人差し指で丸を作り、ウインク）彩美はお子様舌？お茶はストレートの方がいい？ (2010/7/26 18:37:45) |
| 神田 里奈♀中2 | > | 睦美ちゃんこれおいしくない（べーと舌を出して言う (2010/7/26 18:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田里奈♀中2さんが自動退室しました。 (2010/7/26 18:38:51) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ぺたーんでも付けなくちゃ駄目だよー。里奈ちゃんは感じやすいみたいだから余計に！こうやって擦れたらどーすんの（再び胸の先端にちょんっとタッチ）…お、美味しくなかった？おっかしーなぁ…ハーブティ嫌いだった？＞里奈ちゃん (2010/7/26 18:39:21) |
| 度会彩美♀高２ | > | お子様舌って何だよっ（お子様と言われてちょっとむっとする） お茶は、緑茶いただけるとありがたいです～（緑茶好きなので、飲めれば嬉しいと思いながら）＞睦美先輩 (2010/7/26 18:40:06) |
| 神田 里奈♀中2 | > | んひゃ、う、うんおいしくなかった (2010/7/26 18:40:14) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | お子様舌ってのは砂糖とかミルクとかを必要とする舌の事（何か勘違いしてる様子なのでくすくすっと笑いを漏らし）緑茶かぁ…此処にあるのはハーブティが基本みたいだから置いてあるかなぁ…（頭をかきかき）＞彩美 (2010/7/26 18:41:24) |
| 佐藤みお♂中３ | > | あ 声聞こえる・・・・ 起こられたら謝って出てきちゃえばいいよね・・・（そっと人の声がする法会と歩みを進めていきます）こんにちわぁ・・・・ (2010/7/26 18:42:35) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ちょっと苦かったかな？変なシロップだけで砂糖とか無いみたいだし…仕方が無い、里奈ちゃんの分も私が飲むか。………えいえいっ（相手の反応を面白がって、更にツンツンっと指先で突き）＞里奈ちゃん (2010/7/26 18:43:09) |
| 度会彩美♀高２ | > | あはは＾＾； そうだったんですね・・・（勘違いをしてしまったはずかしさから、こっちが頭をかく） う～ん・・・ミルクはあるといいな～骨強くしたいから★（部活の関係で骨力がいるので）＞睦美先輩 (2010/7/26 18:43:37) |
| 神田 里奈♀中2 | > | っっっっ、 (2010/7/26 18:43:41) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ん？こんにちはー。お茶飲みにきたのかな？（後輩らしき姿を見つけて片手を挙げ）＞佐藤くん (2010/7/26 18:44:00) |
| 神田 里奈♀中2 | > | も、もうやめてよ、ひと来てるよ (2010/7/26 18:44:10) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ミルクも……うーん、置いてない、かなぁ……どうせお茶のコーナー作るんなら、そういうのも置いておいてくれるといいのにね（腰に手をあて、やれやれ…と大きく息をつき）＞彩美 (2010/7/26 18:45:23) |
| 佐藤みお♂中３ | > | ふぇ・・・ ここって ○○会専用とか バラの決闘する人たちだけとかじゃないんですか？ 転校してきたばっかで何も知らなくって・・・・（恥ずかしそうにうつむいて もじもじ・・腰までの髪の毛がさらさらと揺れる） (2010/7/26 18:46:08) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | あはは、ごめんごめん、なんか反応が可愛いからついね～（吹っ切ったのかケラケラと笑って）でも、先におねだりしてきたのは里奈ちゃんだよ～？（ちょっと意地悪な表情を作って）＞里奈ちゃん (2010/7/26 18:46:30) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ……？？？いやー、私も良く知らないけど、普通に学校でやってる温室なんじゃない、ここ？＞佐藤くん (2010/7/26 18:47:12) |
| 度会彩美♀高２ | > | そんなことねえよ～～（入ってきたのが誰だったか思い出せなかったが、やっと思い出した。そういえば、たしかみおちゃんだったよな・・・と思いながら）＞みおちゃん (2010/7/26 18:47:37) |
| 神田 里奈♀中2 | > | う、うんそうだけどひと来たらやめるのが当然じゃない（身体が熱くなってきたので体操服を脱ごうとするこの下は裸） (2010/7/26 18:47:57) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ちょ、ちょっとまったーーーー！！それは駄目！それはノー！！里奈ちゃん下着つけてないんでしょう？！（いきなり体操服を脱ぎそうになるのを見て大慌てで止めようとし）＞里奈ちゃん (2010/7/26 18:48:58) |
| 神田 里奈♀中2 | > | だっ、だって何か急に身体暑くなってきたのすごい熱いよ（脱ごうとするのを一瞬だけやめる） (2010/7/26 18:50:05) |
| 佐藤みお♂中３ | > | っっ！！！（裸の言葉が聞こえて思わず顔を向けてしまう）な・・・なにしてるんですか・・・えっと先輩・・たち・・・・ (2010/7/26 18:50:42) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | あ、あれー？？何で？！も、もしかして里奈ちゃん、この変なシロップ…入れた？（何か思い当たる事があるとすれば一つ…）＞里奈ちゃん (2010/7/26 18:51:22) |
| 神田 里奈♀中2 | > | う、うんいれただってシロップでしょ？甘くしたらおいしいかなと思って (2010/7/26 18:52:03) |
| 神田 里奈♀中2 | > | だ、だめだった？（と訪ねる） (2010/7/26 18:53:48) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | シロップだとは思ったんだけど…でも変な匂いとかしてたし…まぁ、一応持ってったって感じだったんだけど…で、でも、それが原因だとしてもこんな所で脱ぐのは駄目駄目、ストップだよ～！（里奈ちゃんの腕を掴んで動きを止め） (2010/7/26 18:53:57) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 何をしてるんだろう…えっと、乙女の…会話？（少し困った表情で出てきた回答はそれで）＞佐藤くん (2010/7/26 18:54:29) |
| 神田 里奈♀中2 | > | すごく熱いよ～脱ぎたい脱ぎたいよ～ (2010/7/26 18:54:32) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （キョロキョロと辺りを見回し）こ、ここじゃあともかく駄目だよ…えっと、えっと…どこか、移動する？＞里奈ちゃん (2010/7/26 18:55:25) |
| 神田 里奈♀中2 | > | う～ん、我慢できないよ（服から手を放し） (2010/7/26 18:56:14) |
| 佐藤みお♂中３ | > | 【ボク出ましょうか・・・＾＾；】 (2010/7/26 18:56:21) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【いえ、私もちょっと時間でして…一度でなくては。また一時間くらいすれば戻れると思うのですが＞＜；】 (2010/7/26 18:57:14) |
| 度会彩美♀高２ | > | 睦美先輩★（手書きのメッセージを手渡そうとする この体つき、この顔にして似合わないことをやって、笑われないかなと思いながらも、意を決して手渡ししようとする）＞睦美先輩 (2010/7/26 18:57:31) |
| 神田 里奈♀中2 | > | 移動しよ、早く脱ぎたいし (2010/7/26 18:58:04) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | な、何？？？（慌てながらもメッセージを受け取り）＞彩美 (2010/7/26 18:58:10) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【すみません、本気でタイムアップ…！また、後で続きできれば（汗）】 (2010/7/26 18:59:09) |
| 神田 里奈♀中2 | > | 【里奈も落ち】 (2010/7/26 18:59:34) |
| 佐藤みお♂中３ | > | っ！ 制服間違われたときに人前で脱いじゃったことあるけど ・・・・ 人前で脱ぐのいけないよぉなぁ・・・・ (2010/7/26 18:59:36) |
| 度会彩美♀高２ | > | 【あたしもタイムアップです・・・・】 (2010/7/26 18:59:38) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが退室しました。 (2010/7/26 18:59:39) |
| おしらせ | > | 度会彩美♀高２さんが退室しました。 (2010/7/26 18:59:42) |
| おしらせ | > | 神田 里奈♀中2さんが退室しました。 (2010/7/26 18:59:51) |
| おしらせ | > | 佐藤みお♂中３さんが退室しました。 (2010/7/26 18:59:54) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが入室しました♪ (2010/7/26 19:46:00) |
| おしらせ | > | 白石遙♀高2さんが入室しました♪ (2010/7/26 19:48:31) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （とりあえず…先ほどまで色々と大騒ぎしていたような気がするが、自分で淹れたハーブティを椅子に座って一口）ふ～… (2010/7/26 19:49:50) |
| 白石遙♀高2 | > | はぁ…（部活動で疲れたのか…大きなため息を漏らしながら、温室に姿を現す）【こんばんわ】 (2010/7/26 19:51:15) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【こんばんは～】 (2010/7/26 19:51:39) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （大きなため息が聞こえて、ふとそちらへと首を向けて…カップを掲げる）ども。ハーブティでも飲む？（どこか自嘲じみた笑みを浮かべ） (2010/7/26 19:52:45) |
| 白石遙♀高2 | > | あ…ども。（先輩の居ることに気づき…どもと頭を下げて）じゃ、遠慮なく。（にこりと微笑みながら、首筋の汗を拭き近づいていく） (2010/7/26 19:53:47) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 良かった。私一人で飲むには多すぎるくらいに淹れちゃったんだよね（言いながらカップにお茶を注いですっと差し出し）部活帰り？お疲れ。 (2010/7/26 19:54:52) |
| 白石遙♀高2 | > | うん、さっき終わったとこなんですけど…最後、走りこみだったからもう身体がたがたですよ。（苦笑いしながら、椅子に座ればとんとんと…膝を軽く叩く） (2010/7/26 19:56:16) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | わかるわかる。大変だよねぇ…こういう時は甘いものとか食べたくなるんだけど、残念な事に此処にこんな場所があるとは知らずに持ってこなかった私です（相手の様子に同意するように何度も頷き） (2010/7/26 19:57:34) |
| 白石遙♀高2 | > | あははぁ…確かに疲れた時は甘いものですよねぇ。（ニコニコとしながらも、うんうんと頷き…身体が汗ばんでいるためか…小ぶりな胸がうっすらとTシャツに透ける） (2010/7/26 19:59:12) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （さっきの事をちょっと思い出して、テーブルに出しっぱなしだったシロップを遠ざけ）今度ここ来るときには何かクッキーでも持ってこようと思うよ。なかなかいい場所だしね～…っとと（相手に目を向ければTシャツから透ける胸に頬を赤らめ）あ、いや、その…ちょ、見えてるよー…（周りに誰も居ないとは思いつつ小声で状態を教え） (2010/7/26 20:01:05) |
| 白石遙♀高2 | > | え…あっ。（慌ててシャツを両手で押さえるが、余計に輪郭がはっきりと）いやぁ…最後一人だったんで…ブラとってジョギングしちゃってて…そのまま。（照れくさそうに笑ってごまかす） (2010/7/26 20:02:45) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （ジロジロ見ては失礼かと、視線を外しながらコホンコホンと咳払い）い、今は男子も居ないし…ま、私だけだからいいんじゃない？拘束されてると苦しいってのもわかるしね（あははーっと笑いながらもカップに口をつけ） (2010/7/26 20:04:35) |
| 白石遙♀高2 | > | まぁ…苦しいほど、ないんですけどねぇ。（俯きがちに自身の胸を見降ろすと…はぁと、ため息をひとつ零して）ちっとは、大きくなってくれればいいんですけども… (2010/7/26 20:06:16) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | まぁ、そんな気落ちしないしない（カラカラっと明るく笑って手を左右に振り）あれじゃない？彼氏に揉んでもらうとかすると大きくなるっていうし頼んでみたらどう～？なんてねー (2010/7/26 20:07:42) |
| 白石遙♀高2 | > | うぅぅ…それが、揉んでもらうような彼氏がいなくってですねぇ。（あははっと…笑いながら後頭部に手を当て…笑ってごまかすとハッキリと小ぶりな乳房の輪郭がシャツに現れる） (2010/7/26 20:09:35) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そーなの？貴方、可愛いのになぁ。あれじゃない、運動がんばっちゃって男の子との出会い逃しちゃってたりしてー（目のやり場に困ってたが、ちょっと自棄気味に片手で胸の辺りをポンと叩き） (2010/7/26 20:11:29) |
| 白石遙♀高2 | > | たしかに、部活ばっかだから…あんまし男子と話さないですからねぇ…（ぽんと叩く…先輩の片手を何気に眺め…） (2010/7/26 20:13:34) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | の、ノーリアクションできたかっ……（タッチした手を離し、気まずさにプルプル）で、でもさークラスの男の子とか、好きな子とはいないの？気になる人とかさ～（誤魔化すように引きつり笑い） (2010/7/26 20:15:28) |
| 白石遙♀高2 | > | ん…これと言った人は…（顎に手を添え、んーと考え込むように宙を見据え）小さいながらも形には自信があるんだけどなぁ…（先輩の方に向き直り、再び自身の胸を見降ろして） (2010/7/26 20:17:12) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そっかぁ…ま、いい人が居ないなら仕方が無いよね。（形が、と言われればじーっとTシャツ越しの相手の胸を見て）…う、うん。そうだね。綺麗な形してると思う、よ……こういうのもガールズトークっていうのかなー（恥ずかしげに顔を赤らめつつ） (2010/7/26 20:20:09) |
| 白石遙♀高2 | > | あはは…これも一応ガールズトークなのですかね。（ニコニコとおどけるように笑いながらも…その小ぶりな胸を、先輩の方に突き出してみたりして） (2010/7/26 20:21:45) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 男の子の前ではなかなか出来ない会話だからね、やっぱし？（あは…と何所か焦りの色が含まれた笑みを返し）ちょ、そんな前に出したら駄目だって、また触っちゃうぞ～。はは、は… (2010/7/26 20:23:23) |
| 白石遙♀高2 | > | 男子がいなければ…何でも、ガールズトークなのかな。（先輩の座る前に立ちにこにことしていて）いいですよー、触っても減りませんし。（えへんと、腰に手を添え胸を張る） (2010/7/26 20:25:03) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 男子に話せない、女性だけだからこそ話せるような話題もガールズトークって言ってもいいんじゃないかな～とおも、ったり？（目の前に立たれてドギマギ。内心、だから私はレズっけとかなかったはずなんだけどな？！なかったよね？！と自問自答しつつ）……じゃ、遠慮なく…えいっ（両手を伸ばしてプニ、っと目の前の胸を握り） (2010/7/26 20:27:27) |
| 白石遙♀高2 | > | あはは。思ったりする…うんうん。あ…どうです…？形。（むにっと揉むように触る先輩の手の指先が、胸の突起に触れるとぴくっと身体を震わすも、平然と会話をつづけて） (2010/7/26 20:29:36) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 握っちゃったから、形わかんないや。やわっこくて胸の形すぐ変わっちゃうねー（頬を紅潮させたまま、にぎにぎしていたが、形を問われたので胸をなぞるように手を這わせ） (2010/7/26 20:31:28) |
| 白石遙♀高2 | > | ん…ち、ちっこくて…形わかんないかなぁ…（やんわりと、触られるたびに、小ぶりな乳房の輪郭や、尖った乳首などが…先輩の手に伝わっていく） (2010/7/26 20:33:17) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | い、いやー…わかるよ、ちゃんと…綺麗な形、してる。……声は出てないけど、もしかして、感じちゃってる…？？（指が硬くなった胸の先に辺り、クリクリとTシャツ越しに弄りながらも上目遣いで問いかけ） (2010/7/26 20:35:02) |
| 白石遙♀高2 | > | ん、くすぐったいけど…なんだか、気持ちいいかもしんない…（笑って恥ずかしいのを誤魔化すも…時折身体をもじっとさせれば…グレーのスパッツの股下にうっすらと縦溝が浮かび上がる） (2010/7/26 20:37:03) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | あ～……なんか、変な気持ちになってきちゃったよー…女の子同士だっていうのに、困ったなぁ…（気持ちいいと言われれば再び柔らかく胸の形を確認するように揉み…一度手を離して頭を抱える）うおー、どうしちゃったんだ、私は～ (2010/7/26 20:39:41) |
| 白石遙♀高2 | > | んぅ…変な気持ち…？（火照ったような表情で…先輩を見降ろしきょとっとして）も、揉まれたらちょっと気持ちいいかもです…（シャツは薄い生地のせいか、まるで直に揉まれているようで） (2010/7/26 20:41:45) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | うう～……ちょーっとエッチな気持ちといいますか…（頭を抱えたままの状態だが、相手の続く言葉を聴き）……もっと、揉んでほしい？？彼氏じゃあないけども…… (2010/7/26 20:43:28) |
| 白石遙♀高2 | > | え…ぁ…うん…（先輩の前で立ったまま、こくっと頷き…）揉んでほしいかも…（照れくさいのか、ちっちゃな声でそう先輩に伝える） (2010/7/26 20:45:03) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | じゃあ、ここじゃあその、そういう事するのなんだから……他にも…男の子とかも来るかもしれないけど、そういう事よくしてる教室とかに、いこっか（頭を抱えるのをやめ、顔を赤くしながらもコホンと咳払いしながら確認） (2010/7/26 20:46:32) |
| 白石遙♀高2 | > | う…うん。（恥ずかしそうに、うんと頷き…髪が短いせいか、衣服を着ていれば男子と間違われそうなのに、その恥ずかしがる仕草はまさに女の子で） (2010/7/26 20:48:24) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （立ち上がり）じゃ、どこにするかなぁ……色々あるけど…（ベッドとか置いてあるところがいいかな、などと考えつつ）んじゃ、ついてきて？（こちらも恥ずかしそうにしながら温室の出口へと歩き出す） (2010/7/26 20:50:55) |
| 白石遙♀高2 | > | は、はい…（男子が来たらちょっと怖いかなとか…思いつつ、歩きだす先輩の後ろについていく） (2010/7/26 20:51:52) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【既存の…教室へ移動しますね。いいのかなードキドキ（’’；】 (2010/7/26 20:52:12) |
2009年11月19日 22時55分 ～ 2010年07月26日 20時52分 の過去ログ
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