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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年02月04日 16時22分 ~ 2017年02月08日 17時43分 の過去ログ
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アクア♂男の娘アイドル……無事帰れるのかしら、これ……(ちょっと不安そうにファーレンを見る……その時、かさかさ、と茂みが動いたような気がして、ファーレンに抱きついてしまう。)……何かいる……?(獣の勘なのか、恐怖から来るものなのか。魔石を受けとるのも忘れ、警戒体勢に。)【という感じでシリアス?展開に。ダイスふるならどうぞ……女神様だよりですがw】   (2017/2/4 16:22:25)

ファーレン♂弓師【かさかさで…ドキドキ。アイドル的なイベント、ありがとうございます! うーん…何がいいかな~  お時間、ありますか?  1,熊 2,オーク 3,4ゴブリン 5,6可愛い雪うさぎ でふってみますか?】   (2017/2/4 16:26:43)

アクア♂男の娘アイドル【振りましょう……!私がふったら熊が出る気がするのでどうぞ】   (2017/2/4 16:27:26)

ファーレン♂弓師1d6 → (2) = 2  (2017/2/4 16:27:37)

ファーレン♂弓師【了解。では、オークでっ】   (2017/2/4 16:27:51)

アクア♂男の娘アイドル【おやぁ?】   (2017/2/4 16:28:53)

ファーレン♂弓師そうだね、血の匂いで、別のが寄って来る…早く帰ろう。…バフかけてから。(遺体を仕舞い終わり。お互いにバフをかけなおしていると、気が付かず、言われて振り向く。また弓を背中から外し、矢を番えて)…オークだッ…!(ブタ鼻をふご!ふご!と鳴らし、女が大好きな、鉄甲を纏った身体のオークが2体。後ろのアクアさんを見ると、好色な笑みを浮かべて、突進してきて)…来るな…! 【続く】   (2017/2/4 16:32:02)

ファーレン♂弓師疾ッ―――疾ッ―――疾ッ―――(至近距離から矢を3射。2本が首と顔に突き刺さり…倒れる。だが、1体がそれでも猛然と突進。アクアさんに腕を伸ばし、捕まえようとする!)   (2017/2/4 16:33:42)

ファーレン♂弓師【攻撃判定 1d6 2,5,6 鉄鎧オーク1体を仕留める。   残り1体。】   (2017/2/4 16:34:24)

アクア♂男の娘アイドル【よし、近接で対応しましょう。】   (2017/2/4 16:35:02)

アクア♂男の娘アイドル1d6 → (2) = 2  (2017/2/4 16:35:08)

アクア♂男の娘アイドル【女神様は今日も笑顔です】   (2017/2/4 16:35:27)

アクア♂男の娘アイドルいやぁ……!?(と、近づいてきたオークにアッパーカット。するとオークは後ろにのけぞり、その場に倒れる。オークは起き上がろうとするが、そのまま力尽きて、動かなくなる。ピクリ、ともしないオークを見て、そのまま安堵のせいか、腰が抜けてその場に座り込んだ。怖かったのだろう、少しの放心状態のあと、じわっと、目に涙を浮かべる。)   (2017/2/4 16:39:01)

ファーレン♂弓師ふぅぅ…アクアさん、強い!…待ってて、トドメ刺す。(座り込んで、お尻が冷たくなってるアクアさんも心配だが。まずは目の前の敵。弓に矢を番えて、アッパーカットのオークの喉に矢を至近距離で貫き、確実に絶滅させる。)…教えてくれて、ありがとう。先制攻撃、喰らうとこだった。立って、歩けそう?(手を差し出し、小さな手を、大きな弓ダコの手で握り、立つのを手伝って。歩けそうもなければ…おぶって、帰ろうか。)   (2017/2/4 16:45:55)

ファーレン♂弓師【アイドルの腰ぺたん…なイベント、可愛い。 オーク、怖い。女の敵。】   (2017/2/4 16:46:34)

アクア♂男の娘アイドルあ、大丈夫です……(と、涙をぬぐい、力を借りて立ち上がる。そして、アクアは微笑んで)ファーレンさんもお強いですね……(と、いう。怖いものは怖いのだが、ファーレンがいれば心強い。そんな風に思えた。なお、お尻は湿ってドレスから下着が透けてしまっている。おそらくファーレンはそれに気づいてしまうだろう)   (2017/2/4 16:50:43)

アクア♂男の娘アイドル【女(♂)でも襲われるんですねぇ……6が出たら襲われるところだったw】   (2017/2/4 16:51:24)

ファーレン♂弓師わっ…!アクアさん、大変っ このままだと、風邪引いちゃう(あわあわしている若者。女性だと思っている。白狼にすがる目を向ければ、白狼はため息。薄く白いもふもふの体毛を光らせて、乾いた温風で、乾かしてあげて) 『ガウ!』(後で骨付きあぶり肉、食べさせろ! と言いたげに吠えて。)…ありがとう。アクアさん、帰ろうっ(オーク2体は、白狼のアイテムボックス空間に仕舞い。おきな弓だこの手が、小さな手を握り)…これだと、怖くないでしょ。(にこっ と微笑み。だいぶ暗くなった森の雪道を、2人…町を目指して、帰っていく。)   (2017/2/4 16:57:20)

ファーレン♂弓師【うむ。…もしかしたら襲った後にオーク気づいたかもしれないけど…それでも、危ない汗 6をアイドルにしたら…クレームものにっ】   (2017/2/4 16:58:48)

アクア♂男の娘アイドルあ、ありがとうございます……(と、おしりを素直に乾かされると、だんだんと服が乾いていく。)……うん……!(と、ファーレンの手を握り、トテトテとついていく。心強い、大きなファーレンの手をぎゅっとにぎる。そして、そのまま手を繋いで一緒に夜の町に向かってあるきだす。そのまま、歩いていく。今度は怖くない。だってファーレンがついているから。)   (2017/2/4 17:05:16)

アクア♂男の娘アイドル【……ちなみに6をだす→ファーレンさんが止めるの失敗→つれていかれる、という流れでした】   (2017/2/4 17:06:17)

ファーレン♂弓師(だいぶ暗くなり、無事にギルド前に到着し。空いた広場に立ち)…ここに、討伐した魔物、持ってこれたら置いておく。(3体のフロストリングと、2体のオークを並べて置いて。ギルド職員を呼んで買取査定。終わるとギルドに入り。買い取りカウンターでスノーベリーが多量に入った袋を2人分、提出。それらが終わり)報酬は2人均等分割でお願いします。(職員は頷き。やがて、2つ金貨の入った袋を持ってくる。宿泊まり2ヶ月分楽に出来る、かなりの金額。)…はい、受け取って。ギルドに預けておくことも出来るよ~   (2017/2/4 17:12:44)

ファーレン♂弓師【↓ 1人あたり、2ヶ月分の滞在費の報酬です。  連れて行かれる…大ピンチ!無事に倒せて、良かった。…連れて行かれても、ハクと一緒に追跡する! 『ガウ!』】   (2017/2/4 17:14:15)

アクア♂男の娘アイドル……(久々の大金を見てお目目がキラキラ)……全額受けとります……(と、袋を受けとる。そして、ファーレンの方を向くと)今日は本当にありがとうございました……(とお礼をする。……半分は確かにアクアが倒したものだが。)……はわ……大金……(と言いながら袋をまじまじと見つめ、にっこり笑う。)   (2017/2/4 17:18:10)

アクア♂男の娘アイドル【ちなみに探索はすべてサイコロで行う予定でしたw(SWルールに乗っ取って)……まあ、時間がたちすぎると……残念ながら……】   (2017/2/4 17:19:30)

アクア♂男の娘アイドル【とと、早めの晩御飯です……】   (2017/2/4 17:22:21)

ファーレン♂弓師【了解。 今日はここまでにしましょうか。楽しかったっ】   (2017/2/4 17:22:44)

ファーレン♂弓師此方こそ、どういたしまして。…一緒の探索、出来て助かった。…アクアさんがいないと、危なかった!(若者は報酬を、冒険者カードを提出し、そのまま自分名義でギルドに預けて。)…もう、夜だ。今日はありがとう。また、機会があったら一緒に行こう。(夜は、アイドルとしてお仕事がありそう。無理に引き止めたりはしない。)   (2017/2/4 17:29:30)

ファーレン♂弓師【探索もサイコロでか~本格的だ。SW、やったことない汗  サイコロは、偉大。色々な展開が出来て、楽しい。】   (2017/2/4 17:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクア♂男の娘アイドルさんが自動退室しました。  (2017/2/4 17:42:33)

おしらせアクア♂男の娘アイドルさんが入室しました♪  (2017/2/4 18:12:05)

アクア♂男の娘アイドル【ただいまー】   (2017/2/4 18:12:20)

アクア♂男の娘アイドルありがとうございます……機会があればまた誘ってくださいね?(と、にっこり笑って)……それではまた……(というと、小さく手をふってギルドをあとにする。またこんな楽しい冒険がしたい、そう思ったアクアなのでした)【というわけでこういう形で締めさせていただきます】   (2017/2/4 18:15:28)

ファーレン♂弓師【お帰りなさいっ またお誘いします。今日は此処までで。 あれこれ、してきますっ】   (2017/2/4 18:17:08)

アクア♂男の娘アイドル【はい、お疲れ様です】   (2017/2/4 18:17:58)

ファーレン♂弓師【アクア様、ではまた。 お部屋、ありがとうございます。】   (2017/2/4 18:19:21)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/2/4 18:19:24)

アクア♂男の娘アイドル【おへやありがとうですー】   (2017/2/4 18:19:57)

おしらせアクア♂男の娘アイドルさんが退室しました。  (2017/2/4 18:20:00)

おしらせガリウス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2017/2/4 20:36:17)

おしらせアルマ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/2/4 20:36:58)

アルマ♂吸血鬼【こんばんはー。 改めましてよろしくお願いします。】   (2017/2/4 20:37:44)

ガリウス♀サキュバス【はい!よろしくお願いします!】   (2017/2/4 20:38:01)

アルマ♂吸血鬼【どちらから書き出しましょうか。】   (2017/2/4 20:39:17)

ガリウス♀サキュバス【始めお願いできますか…?】   (2017/2/4 20:39:34)

アルマ♂吸血鬼【了解ですよー。】   (2017/2/4 20:40:27)

ガリウス♀サキュバス【よろしくです!】   (2017/2/4 20:40:46)

アルマ♂吸血鬼血だ…美味い血を…。(ゆっくりとした足取りで、街の外をゆらゆらと軽く左右に身体を揺らしながら徘徊するのは、血に飢えた吸血鬼だ。吸血鬼は今宵も探し求める。美味な血の持ち主を、甘美な血の持ち主を。自身を満足させてくれる相手を。ゆら、ゆら。左右に不規則な動きで身体を揺らし、夜風に煽られる長めの黒髪を身体と同じように揺らしながら、吸血鬼は歩みを進めた。目的も宛もない、まるで放浪するかのような歩み。傍から見れば、腹を空かせた普通の人間にも見えるだろう。少なくとも今の彼は、悪魔の中でも上位種とされる種族である吸血鬼の一族だとはとても思えない。)   (2017/2/4 20:44:52)

ガリウス♀サキュバス~♪(気分よく街を歩いていく 自分の恰好を他人に見せつけるように街を歩いていく 青の短髪にハート型の尻尾を揺らして他から見てもサキュバスと分かる感じである ふと目の前にふらふら歩いている人を見かける)   (2017/2/4 20:48:52)

アルマ♂吸血鬼ん…?(ふと、こちらの目の前にやって来た相手を見遣った。すると、そこにいたのは自分の身体を、その格好を見せつけるように歩いている女性だった。恐らく、ただの人間ではない。その身体から漂ってくる雰囲気が、すでに人間のものと異なっていたのだ。故に、彼は相手に興味を持った。相手の血液はどんな味がするのだろう、と。そう思ったら、自然と身体が動き出した。相手の方へと向けて、ゆらりゆらりと動いていた身体が真っ直ぐに動き、目の前へいる相手を鋭い蛇目の黒目で見遣る。と同時に、彼女の首を絞めるために相手の首元に手を伸ばしてみようか。)   (2017/2/4 20:58:26)

ガリウス♀サキュバス…ん?何だか危険な予感が…(目の前の人にいきなり手を首辺りに持って来ようとする姿を見るとただものではないとすぐに察知 とりあえず前の男性から離れるようにゆっくり後ずさりしていく 少し落ち着いて相手の顔を見ると鋭い蛇目が光った感じがして)   (2017/2/4 21:00:38)

アルマ♂吸血鬼チッ。(後退りをした相手に対して、小さく舌打ちを漏らした。どうやら、先ほど伸ばした手は相手の首元に触れる前に相手が後退りをしたことによって避けられてしまったらしい。ならば、彼は能力により自身が先ほど伸ばした腕から血液を発生させる。彼の腕から飛び出した血液は、そのまま刃のような形となって後ずさりをした彼女の腹部を突き刺さんと彼女に迫ることだろう。)   (2017/2/4 21:08:39)

ガリウス♀サキュバスぐっ…凄い…血をそんなふうに扱えるなんてね…(少し感心しつつも相手が恐らく吸血鬼だと分かったので少し間を取ってから血の刃の攻撃に備えるため体の筋肉量を上げて患部に届かないようにする)   (2017/2/4 21:10:15)

アルマ♂吸血鬼へー。ただの淫魔じゃないらしいな。(相手が身体の筋肉量を上げたのを確認する彼。しかし、患部に届かなかろうと構わない。ひとまず、相手の身体に自身の血液で作られた刃を突き刺したならば、そのまま彼女の方へと近づいて距離を詰め、彼女の胸元に向けて蹴りを放ってみようか。)   (2017/2/4 21:18:55)

ガリウス♀サキュバスんっ…血の刃…なかなかなものだな…だが効かないな…!(血の刃が体に突き刺さろうとも相手が蹴りをしてくると見るやおそらく蹴るであろう位置に先に手を構えておく 先読みが得意な故こういうところで調子にのって失敗することも多々ある)   (2017/2/4 21:21:38)

アルマ♂吸血鬼【恐らく蹴るであろう位置って言うのは、胸元って認識でよろしいですか?】   (2017/2/4 21:30:18)

ガリウス♀サキュバス【あ!はい!大丈夫です!】   (2017/2/4 21:30:34)

アルマ♂吸血鬼【はい。】   (2017/2/4 21:30:47)

アルマ♂吸血鬼おもしれえ。(相手が自身の攻撃する場所を予測するように、自身が狙った胸元に手を構えていたようだ。ならば、相手の手に自身の足を掴まれる前に、相手の手に当たった段階で相手の手を横に弾き飛ばすようにして蹴り飛ばそうと。)   (2017/2/4 21:39:00)

ガリウス♀サキュバスぐっ…手を…なら!(手をどかすと胸に攻撃が来る それだけは回避したいためあえて手に力を込めずに相手の蹴りの方向を予測してあえてぶっ飛ばされてから足で攻撃しようと思い足に力を込める)   (2017/2/4 21:40:42)

アルマ♂吸血鬼とっととやられろ。(相手の放ってきた蹴りを見遣りながら、鬱陶しそうに先述した言葉を述べる彼。こちらに向けて放たれた蹴りに対しては、相手が先ほどしたように、放たれた位置に片手を置く事によって相手の蹴りを防いでみせようか。防いだあとの行動は簡単だ。相手が何かしら抵抗する前に、掴んだ相手の足をこちら側に引っ張ることにより、彼女の体制を崩して相手の身体を地面に転倒させようと。)   (2017/2/4 21:52:18)

ガリウス♀サキュバス舐めるなぁ…吸血鬼!(と言ってそのまま連続攻撃 なりふり構わず攻撃して隙だらけになってしまい思いきり蹴り上げてしまう そのさい自分がしたことに後悔しつつ何もできなくなって考えるのをやめてしまった)   (2017/2/4 21:54:41)

アルマ♂吸血鬼【ぎええ、すいません。少し呼ばれてしまいました!戻って来れたら戻ってきます!待っていただいても出ていただいても構いませんので!】   (2017/2/4 22:01:33)

ガリウス♀サキュバス【私も用事が…このまま落ちますね!楽しかったです!それでは!】   (2017/2/4 22:02:19)

おしらせガリウス♀サキュバスさんが退室しました。  (2017/2/4 22:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマ♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2017/2/4 22:21:54)

おしらせリア♀半吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/2/5 00:06:43)

リア♀半吸血鬼【キャラ登録完了したのでテスト回しですっ。敵側キャラで初回しでも良い方は乱入も歓迎です】   (2017/2/5 00:08:00)

リア♀半吸血鬼―…っ、はァ…。(口元から滴る血液を乱暴に手で拭うと深い嘆息を一つ。血液を嚥下すると同時に全身を駆け巡る高揚感と嫌悪感で、自身の理性が取り戻されていくのを感じる。もちろんこの血液は自分の血液では無く、目の前で転がる”人間だった物”の血液だ。今では干からびて見る影もないが、それなりに屈強な男だった気がする。血への渇望に支配され、男に襲いかかったような気もするがその辺りの記憶は曖昧だ。幸い時間は夜で、メインストリートから離れた人通りの少ない裏路地が現場だ。男の死体が見つかるのにはもう少し時間がかかるだろう。かといって流暢にしている余裕も無い。吸血鬼を知る人物に発見されれば、自らの正体に気がつかれ面倒なことになるだろう)―…これだから人間種は面倒で嫌いなのよ。さっさと滅んでくれれば良いのに。   (2017/2/5 00:12:10)

おしらせグレイ♂半妖さんが入室しました♪  (2017/2/5 00:24:14)

グレイ♂半妖【こんばんは】   (2017/2/5 00:24:30)

リア♀半吸血鬼【こんばんはー、です。初めましてですねっ】   (2017/2/5 00:27:41)

グレイ♂半妖【初めまして〜、良かったらお相手よろしいですか?】   (2017/2/5 00:28:44)

リア♀半吸血鬼【遅筆でもよければぜひぜひっ】   (2017/2/5 00:31:54)

グレイ♂半妖【ありがとうございます!下に続けますね】   (2017/2/5 00:32:22)

リア♀半吸血鬼【あ、ごめんなさい、2ロルめ投げてからでもよろしいでしょうか?】   (2017/2/5 00:34:02)

グレイ♂半妖【大丈夫ですよ、お待ちしてます】   (2017/2/5 00:34:42)

リア♀半吸血鬼―…あら?(苛立ちをぶつけるように転がる”男だった物”を蹴りつけると同時、かすかな息をのむ音が上がり、音のした方へと視線を投げる。視線の先――街路樹の裏手には人間種の子ども、が座り込んでいた。年齢にして4、5歳程度の雄だろうか、涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにして必死に息を押しころしている。このような場所を子どもが一人で彷徨くはずも無く、男の子どもか何かなのだろうと当たりをつける。一瞬面倒ごとかと苛立ちを感じたが、戦闘能力も無い子どもに用は無い。)運が悪かったわね、坊や。私今お腹いっぱいなの。(そう言うと片手で男の子の首をつかんで持ち上げる。見られた以上は生かしておけない。人間となれば尚更だ。呼吸できず苦悶の表情を浮かべる男の子を掴む手に、歪んだ笑みを浮かべながら力を込めていく)   (2017/2/5 00:36:12)

リア♀半吸血鬼【お待たせしましたっ】   (2017/2/5 00:36:24)

グレイ♂半妖(月の照らす夜、何処からか香る血の匂いを嗅ぎ取った。それも尋常でなく濃密な血の香りだ、ただ怪我をしただけではこのように漂ってくることなどあり得ない。血の匂いを頼りに歩いていけばどんどん路地裏へと足を進めていく。それと同時に血の匂いは強くなっていく。角を曲がって目にしたものは、元は人であったであろう死体と子供の首を締め上げている女の姿であった)やけに血の匂いをさせているかと思えば…女、お前か?(状況から察するに、下手人はこの女と見て間違い無いだろう。口封じに子供を手にかけようとでもしたのだろう。臆する様子もなく女へと近づいていく)あの死体を見るに血を抜かれているな…吸血鬼か?   (2017/2/5 00:45:11)

リア♀半吸血鬼―…ここ、観光名所か何かなのかしらね。今日はほんと厄日ね。(眼前に現れた男。男の正体はこちらの正体を当てたことから考えても学者か魔物の討伐に慣れた冒険者だろう。立ち振る舞いと身のこなしからすれば後者といったところか。新たなる面倒ごとに深くため息をつけば上記呟いて、男に向き直る。食事も蹂躙も好きだが、今日の獲物は先ほど食べた男とその子どもだ。3人目なんて胃がもたれそうだし、処理するのは面倒だ。)―…吸血鬼から血の匂いがするのは当然でしょう。貴方、レディの匂いを嗅ぐなんて良い趣味とは言えないわよ?(掴んでいた男の子を乱暴に地面に放り投げる。吸血鬼の力で放り投げたのだから骨の一本や二本は折れただろうが、生きていれば問題は無い。十分にまだ遊べるだろう)悪いけど貴方の相手をする気は無いわ。そうね、慈悲をあげるわ、貴方この場で自害なさい。   (2017/2/5 00:55:41)

グレイ♂半妖勝手に匂いを撒き散らしておいて失礼も何も無いと思うがな。(投げ飛ばされた子供はどうやら死んではいないようだ。放っておいても逃げ帰るだろう。彼女と真っ向から相対して尚も表情は冷静なまま崩さずにいる。ここから逃げる気も、ましてや自害する気などさらさら無い)苦しまずに死なせてくれると?随分優しいことだが、生憎とそうやって死ぬつもりもないのでな。(彼女の言葉にはっきりと拒絶の意を示す。かといって左手に持った刀に手をかけることも構えを取ることもせず立ち尽くしたままだ。彼女の赤い瞳を、人のものとは思えぬ妖しい色の紫の瞳で深く見つめ返す)   (2017/2/5 01:06:30)

リア♀半吸血鬼―…下等種にあげる優しさなんてあるはずが無いでしょう。お互い無駄な戦闘は省いた方が面倒じゃ無いと思っただけよ。…全く、この時間帯に吸血鬼と戦うのは御法度って教わらなかったのかしら。(はふりとため息をつくと、懐から短剣を引き抜く。そのまま痛みで地面を転げる男の子の太ももに突き刺す。これで自力で逃げるのは不可能だろう。デザートに勝手に逃げられたともなれば笑いものだ)仕方ないわ、私が直々に潰してあげる、光栄に思いなさい。(にぃ、と笑み深めれば足下の影がぐにゃりと形を変えて男に向かって一気に伸びる。先端を尖らせた”影の槍”。当然影は硬質化されており、男が回避しなければそのまま脳天を一突きするだろう)   (2017/2/5 01:17:21)

グレイ♂半妖(彼女の足元から自分の頭をめがけて槍が飛び出てくるのを視認する。黙って空を眺めているかと思えば、済んでのところで頭を横へと逸らして被弾を避けてみせる。やはり表情は崩さず落ち着いた口調のまま言葉を返す)まあ普通の人間なら吸血鬼にあった時点で逃げるだろうがな。生憎と俺は吸血鬼相手に逃げろなどと教わらなかったのでな。(身を低く構えると地を蹴り一気に目の前の吸血鬼へと肉薄する。接近と同時に刀を鞘から抜き放ち彼女へと刃を向ける。その一撃は胴を半ばから肩にかけての逆袈裟の一撃。その鋭さは容易くその体を切り裂く威力を秘めているだろう)   (2017/2/5 01:26:40)

リア♀半吸血鬼―…あら、少しは出来るみたいね。(槍の一撃を回避されれば即座に影を自信の足下に引き戻す。回避の速度を考えれば反撃の速度も大方の予想が出来る。男の突貫に一歩後ろに下がり目の前に影の壁を生み出す。壁の性質は弾力、受け止めるのでは無く物理的な攻撃をはじく影の壁だ。身体能力にもそれなりの自信はあるが、何も相手の戦いやすい間合いで戦ってやる必要は無い。)…その速度、気配…貴方人間種じゃない?(瞳の色、そしてその気配と身体能力に僅かに首を傾げる。意識をそんな疑問に奪われつつも壁に魔力を込める。壁に与えたのは先ほどと同じ”槍”の性質。男の剣撃が弾かれれば、その瞬間の隙を突いて、壁から伸びる槍が男に襲いかかるだろう)   (2017/2/5 01:37:25)

グレイ♂半妖(斬撃が弾かれると弾かれた勢いで後ろへと飛び退いて身を翻す。立て続けに襲いかかる黒い槍を捉えるとそのまま背後の壁へと向かって走り出しそのままの勢いで壁を駆け上がる。向かってくる槍が当たる直前に壁を蹴って宙へと身を投げ出し回避する。そのまま最初の立ち位置へと着地し再び彼女と向きなおる)お褒めに預かり光栄だな。さておれがにんげんかどうか、か?(彼女の質問を受けて一度構えを解き納刀する。自分の体が人間とは違うことなど気付く者は気付くものだ。隠しだてしても無駄であろうし、何よりこの場において隠す意味もないだろう)確かに俺は人間ではないな、人間だったらお前相手に立ち回りなど考えんからな。   (2017/2/5 01:47:38)

リア♀半吸血鬼――そう、人間じゃ無いのね、貴方。全く、とんだ無駄骨ね。(男の言葉に本日数回目のため息をつく。人間種、もしくは吸血鬼であればそれなりの戦闘意欲も沸くだろうが、人外ともあれば話は別だ。吸血鬼の本能によって闘争による歓喜の心が膨らんでいたのだが、その気持ちが一気にしぼんでいくのを感じる)やっぱり自害してくれないかしら、貴方。私のことを喋られると面倒だから貴方を処理しなくてはならないのだけど、戦闘は嫌いなのよね。(“戦闘は嫌い”という言葉に嘘はない。吸血鬼としての本能は闘争を望んでいるが、リア個人としては人間や吸血鬼以外の戦闘など面倒なだけ。それがある程度戦える者とあれば尚更だ。)   (2017/2/5 01:56:10)

グレイ♂半妖それで死ねれば…とうの昔にそうしている。(この身に妖魔の血を受けた時から自分で死ぬなどということは出来なくなった。そうでなくてもこの血が死ぬことを許してはくれないのだから。改めて彼女の自害しろという言葉を拒んでみせる。魅了しようとしても無駄だ、それは妖魔の得意とするところでもある)それにしても…お前は幾分か吸血鬼らしくないな。普通なら問答無用で襲ってくる輩ばかりなんだがな…(どうにも彼女の振る舞いには吸血鬼らしからぬ部分が見て取れる気がする。戦闘の際もそこまでの積極性がなかったようにも感じる。ここで一つの推測が頭をよぎる、彼女に直接問いかけて確かめてみればいいと考え)お前…もしかして『混ざってる』のか?   (2017/2/5 02:03:40)

リア♀半吸血鬼―そ、じゃ潰すしか無いわね。あんまり血をしぶかせないで頂戴。お気に入りなのよ、このドレス。(男に自害の意思が無いとしれれば意識を切り替える。自分の手で死んでくれなければ面倒だ自分で潰すしか無い。この街はそれなりに気に入っているのだ。正体が露見してしまえばこの町を出なくてはならない。それを避けるためにもなるべく静かにこの男を潰す必要がある。影の壁を解除して巨大な槌を作り上げる。文字通りこの男を”潰す”。冷徹に槌を男めがけて振り下ろそうとした瞬間、男の”吸血鬼らしくない”という言葉に動きを止める。憤怒に意識を支配されそうになるもぎりぎりのところで理性がそれを押しとどめる。しかしその理性も男の続く”混ざっている”という言葉によって一瞬で蒸発する)ふ――ふざけるなよ、下等種ッ!!よりにもよって…よりにもよってこの私が混ざっているだと!?私は正真正銘、純粋な吸血鬼だッ!!(怒りにより魔法の維持が難しくなったのか槌は消滅し、同時に透明化の魔法が解けて背中の翼があらわになる)   (2017/2/5 02:18:45)

リア♀半吸血鬼【遅筆、すみません;】   (2017/2/5 02:19:11)

グレイ♂半妖【大丈夫ですよ〜】   (2017/2/5 02:19:25)

グレイ♂半妖(先ほどの言葉が余程気に障ったのだろう、最初の態度は消え失せ激情を露わにした途端に彼女の雰囲気が変化した。それに今まではなかった翼が彼女の背に現れている、普段は隠していたのだろうが隠蔽が効かなくなったのだろう)その態度がそのまま答えだろう…間違い無いようだな。(指摘されて怒りを見せたということは、自分の推測は恐らく当たっていたはずだ。だが彼女に向ける態度に変わりはない、混ざり物だからと蔑むつもりなど微塵も無い)吸血鬼は血統を至上とするんだったか…今まで迫害でもされてきたんだろうが…まあ、俺も似たような者だがな。(彼女の身の上を同情するつもりなどないが、何と無く分からないこともなかった。後天的にだが自分も混ざり物となったから。自嘲するように一言呟く)   (2017/2/5 02:30:47)

リア♀半吸血鬼――…迫害だとォ…!?黙れ、私は支配する側だッ、迫害されるのは劣等種だ、私じゃ無いッ!!(自身に言い聞かせるかごとき絶叫。今この瞬間において姿を見られてはいけないという重要事項すら頭から消え失せる。背中の翼が怒りからか威嚇するかのように音を立てて開いた。動向が細く縦に伸び、深紅の瞳がより深い赤に染まっていく。影魔法を解除するとゆっくりと男に歩を進めていく。決めた、この男だけは魔法で楽に終わらせるなんてことはしない。この手で直接、より悲壮に、残忍に、陰惨に解体してやる。)――…貴様、も…だと…?(爪を伸ばし、直接男を切り裂こうと目標の眼前に迫った瞬間、男の言葉で動きを止める。男の瞳にかすかに灯った光に息をのんで後ずさる。)…ひっ…ぁ……やめ、なさい…やめて…、そんな眼で私を見ないでッ…。(怒りは瞬時に消失し、胸中を恐怖が支配する。自分を混じり物として、人間でも吸血鬼でも無いものとして見る視線。体が自然と震えだし、息をのむ)   (2017/2/5 02:44:33)

リア♀半吸血鬼【考えた以上に情緒不安定な子にw 回しつらい子ですみません;】   (2017/2/5 02:44:58)

グレイ♂半妖【いえいえ問題無いですよ。こっちは楽しんでますから】   (2017/2/5 02:45:27)

リア♀半吸血鬼【そう言って頂けるとありがたいです、はい】   (2017/2/5 02:45:53)

グレイ♂半妖何をそう怯える…そこまで純血でないのが恨めしいか?(目の前まで殺意をむき出しにした彼女が迫っても立ち尽くしたまま見つめている。こちらの瞳に何を見たのか、怯える彼女に言葉を投げかける。人でもなければそれ以外の何物にもなれない苦悩は自分にも理解出来る。それが耐えられないのかと問う)お前が一体何者でどういう在り方であろうが、俺には関係ないことだが…お前がどちらでもないことは変えられん。俺のようにな…(そういうと再び刀を抜き放ち自らの左の手のひらに刃を這わせる。そして刃を握り刀を引くと、革手袋ごと肉は裂けたが流れ落ち始める。だがそこから流れるのは赤い血ではなく、紫色の地であった。流れた血は地面へと落ち血溜まりを作っていく)これが俺の人間でも妖魔でもない証左だ。お前と同じ混ざり物だよ。   (2017/2/5 02:57:27)

リア♀半吸血鬼――ち、がう…。同じなものか…私は貴様ら劣等種とは違う…ッ、中途半端な…出来損ないじゃ……出来損ないなんかじゃ…無い!(男の声をこれ以上聞くまいと震える声で上記叫ぶ。病的なまでに白い肌はもはや青白いといっても過言では無いほど蒼白になっている。地面を転がる男の子の腕を無理矢理掴んでその首筋に歯を突き立てた。痛みによる男の子の絶叫が周囲に響き渡るが、それもやがて小さくなっていき、ついには途絶える。完全に命の灯火が消えたモノを放り投げ、狂ったような笑み浮かべれば口元にべったりとついた血液を拭うこともせずに、男に向けて歩を進める)…訂正しろ、…この私を混ざり物と侮辱したことを訂正しろっ…、私は化け物…正真正銘の吸血鬼だッ!!   (2017/2/5 03:10:34)

グレイ♂半妖俺が言い直したところで何が変わる?どう足掻いたところでお前は吸血鬼になれん。(どうやってもその体に流れる血を変えることは出来ないと真実を告げる。既に斬りつけた手のひらは血が止まっており、妖魔の頑強さを暗に示している。物言わぬ死体となった子供を見ても何も言わずに一瞥し、すぐ様視線を彼女へと向ける。狂気を浮かべた彼女から目をそらすことなどせず、変わらない視線を向けている)化け物になりきれないのによく言うな。   (2017/2/5 03:18:27)

リア♀半吸血鬼【あ、こちらは大丈夫ですが、お時間は大丈夫でしょうか??】   (2017/2/5 03:20:24)

グレイ♂半妖【こっちも大丈夫ですよ〜】   (2017/2/5 03:24:04)

リア♀半吸血鬼【あ、了解しました。落ちるときはいつでも大丈夫ですのでお気軽に言って下さいー】   (2017/2/5 03:24:35)

グレイ♂半妖【ありがとうございます】   (2017/2/5 03:27:43)

リア♀半吸血鬼…だまれ、黙れ…黙れ黙れ黙れっ!!―…いらない、私を恐れないやつなんて、いらないっ…ッ。(言葉とともに周囲を膨大な魔力が支配する。やはりこの男は害悪だ。今すぐにでも消えてもらわなければならない。魔力の奔流と共にありとあらゆる影が意思を持ったかのように不規則に揺らめき始め、膨張していく。魔力消費は大きいが逃げ場所を失わせるには十分だろう。周囲の影から影の槍が男めがけて発射される。その数20本近く。生半可な使い手であれば回避も困難な槍の雨。しかしそれはあくまでも陽動に過ぎない。本命は男自身の影から伸びる伸縮自在の細い槍。限界まで先端を尖らせた、背後からの一撃必殺の影を忍ばせる。)   (2017/2/5 03:33:03)

グレイ♂半妖(自身を取り囲むように現れた黒い槍、先ほどとは比べ物にならないぐらいの数ではあったが、凌ぎきれない数ではない。矢継ぎ早に放たれるそれを刀を用いていなしながら身を翻し回避していく。それらの尽くを紙一重で避けながら目の前の吸血鬼へと肉薄していく。刀の届く届く距離まであと一歩というところ、斬りかかろうと刀を振り上げた瞬間背後からの衝撃を体に受けた)…ゴ…ッ…!(その衝撃に足を止め視線を下げると胸からは黒槍が突き出ていた。心臓の辺りを貫通しており、傍目からは確実に致命傷に映るだろう。腕をダラリと下げて立ったまま力なく項垂れる)   (2017/2/5 03:43:33)

リア♀半吸血鬼――……ひひっ、くひひひっ…(心臓を貫通する影の感触に、うつろな笑みを浮かべながら影を消滅させる。周囲を静寂が支配する。もはや動くものは自分を除いて他にいない。静寂は好きだ、自身を煩わせる外敵も、嬲るような視線も無い。誰も居ない世界のなんと心地の良いことだろう。去来する安心感と孤独に笑みを深めて一人嗤う)――…あぁ、そういえばこの場を離れなくてはならなかったのよね。(ひとしきり嗤えばやがて理性が戻ってきたのか上記呟く。もはや男の死体にも、転がる二つの木乃伊にも興味は無い。そんな思考と共に周囲を支配していた魔力が霧散する。男にくるりと背を向ければ、もはやこの場に用は無いと歩を進め)   (2017/2/5 03:52:52)

グレイ♂半妖(歩み去ろうとすると彼女の肩を強く握るように手を伸ばし捉える。動かないはずの男が一歩踏み出し彼女を逃すまいと意志を持って空いた左手で彼女の左肩を掴んでいる)ーー殺すなら最後までやり遂げることだな。いつかお前が死ぬことになるぞ?(捕らえた彼女の背に言葉を投げかけながら肩を掴む手に力を込める。いつの間にかその両手に紫色色の籠手が現れており、自身の姿も変化している。銀色だった髪は白金へ、紫色の瞳は蒼く変色している。妖魔としての力が励起したのだ)お前も本来の姿を晒したからな、こちらもいつまでも隠すのは失礼だと思ってな?   (2017/2/5 04:00:46)

リア♀半吸血鬼――別に吸血鬼として死ねるなら、それでも良いのだけれども。(男の声に振り返ればそこに居るのは、先ほどとは明確に姿を変化させた男の姿。気配の本質は変化していないため、別人と言うことはあり得ないだろう。彼も自分を”混じり物”と呼んでいたが、この姿はその混ざったモノが表面化した姿なのだろう。化け物とつぶし合い、そのあげくに命を奪われる、そんな化け物らしい死に方に心が沸き立つのをどこか冷静な部分の自分が感じる。)そのまま倒れていれば、命だけは助けてあげようと思ったのだけど。(思わず口元がつり上がりそうになるのを必死で隠す。影が剣の形に姿を変えれ粗雑な一撃を男に振り下ろす。――さぁ、斬って斬って斬り結ぼう、そして――この終わらない地獄から解放して、そんな願いを剣に乗せながら)   (2017/2/5 04:11:19)

グレイ♂半妖残念ながら俺は白木の杭も聖水も持ち合わせていないのでな。それに…お前じゃ俺を殺せない。(振り下ろされる一撃を籠手を纏った左手で受け止める。既に黒い槍からは脱し体の自由は得ている。仕切り直しだと距離をとって互い見合うように位置取る。刀を正眼に構えて彼女の懐へと駆け斬り結ぶ)   (2017/2/5 04:20:41)

グレイ♂半妖そうまでして化け物になりたいか?その体を受け入れて生きた方が楽なものを…(なれないものになりたいと願うより、ありのままを受け入れていればそこまで生きにくい事もなかっただろうと逡巡する。だがその在り方は変えられないのだろう、ならば今は彼女の望むまま斬り結ぶとしよう)   (2017/2/5 04:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀半吸血鬼さんが自動退室しました。  (2017/2/5 04:31:20)

おしらせリア♀半吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/2/5 04:31:28)

リア♀半吸血鬼黙りなさい、もはや問答をする気は無いわ。(男の一撃をいなしながら上記断じる。この男の言葉を聞くのは害にしかならないだろう。はじめから苦手とする接近戦で勝てるはずも無い。肩に籠手による一撃が入り、焼けるような痛みが襲いかかる。しかし今はその痛みすら心地良い。しかしただただやられる気も無い。望むのは吸血鬼としての死なのだから。男の腕を掴むと吸血鬼の豪腕で固定する。所詮は混じり物の力。そう長くは保たないだろう。)こんな汚れた醜い身体、受け入れられるはずが無いでしょう。――くひっ。(近接戦すら陽動――真の狙いは吸血だ。首筋めがけて男に歯を突き立てようと顔を近づける。吸血は吸血鬼としての本質だ。もはやこの行為の成否などは興味が無い。)   (2017/2/5 04:34:56)

グレイ♂半妖俺の血を吸う気か?一応言うぞ、『やめておけ』。(『腕を押さえられ今にも血を吸われそうだというのにもかかわらず、澄ました口調でやめておけと告げる。『やめろ』ではなく『やめておけ』。強く制止するのではなく忠告のように告げたのだ。半分とはいえこの妖魔の血は力を持つ上級の妖魔の血だ。吸血鬼が取り入れてどうなるかなど分かったものではない。故に『やめておけ』と告げる)お前自身はその体を、汚れていると思うのかーー(ここにきて抵抗の意思を見せずにいる。容易く彼女の牙はこの首に突き立てられることになるだろう)   (2017/2/5 04:43:20)

リア♀半吸血鬼くひっ、今更貴方の血が何であろうかなんて興味は無いわ。毒薬であろうと血は血でしょう?吸血鬼らしいじゃない。(笑みを浮かべながら首筋に顔を近づけていく。戦闘この男を倒すのであれば、変化を用いて遠距離戦を行うのが無難だろう。しかしもはや勝とうなどと言う思考は一切無い。望むのは吸血鬼としての死のみだ。もはやその瞳には目の前の男すら映っていない。ようやく恋い焦がれたものになることが出来るのだ。)……最後だから言うわ。汚れきっているに決まっているでしょう。吸血鬼にも人間にもなれない、不純物の混じった出来損ない。それが私。――でも、それももうおしまい。ようやく解放されるわ。   (2017/2/5 04:52:00)

グレイ♂半妖死にたがり程迷惑なものはないな、散々巻き込んで一人だけ楽になろうとするからな。しかもその最後は綺麗でもないときた…最後かどうかは知らんが、それで満足するなら存分に吸うがいい。(多少血を抜かれたところで死ぬような体ではない。彼女がここで幕を引きたいというのなら、わざわざ口を出すこともないだろう。所詮あったばかりの相手だが、行く末ぐらいは見ていてやろう。本当に自分の血で死ねるのか未知数ではあるが。彼女の後頭部に手を回して自分の首筋へと押し付けるように抱き寄せる)…まあ俺とて混ざり物だ、血の味は保証せんぞ…   (2017/2/5 05:02:29)

リア♀半吸血鬼ふふ、死にたがりは間違いよ。私は完全な”吸血鬼”になりたいの。死はその過程と方法に過ぎないの。他者がどうなろうと、綺麗どうかも興味は無い。完全なる自己満足ね。(嬉しそうに上記話しながら男の首筋に歯を突き立てる。傷口に愛おしげに舌を這わせれば、流れ出る魔族の血を喉を鳴らして嚥下していく。こくりこくりと喉を潤す魔族の血。甘美なるその味に笑みを深める。しかし――突如全身を焼き尽くすような痛みが襲う。魔族の血、膨大な魔力が全身を駆け巡り、蹂躙する)―…あ、があぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッ!!?(絶叫。あまりにも激しい痛みに獣のような悲鳴を上げてその場に崩れ落ちる。混じり物であるため血の影響は少なく、本来であれば魔族の血であろうとも押さえ込めただろう。しかし今日だけで3人目の吸血だ。普段であれば一週間に一人の食事、それが3人。しかもうち一人は魔族の血。当然抑えきれるはずも無く、獣のような悲鳴を上げる)   (2017/2/5 05:16:08)

グレイ♂半妖ーーだから言った、やめておけと。(血を吸った途端に絶叫をあげた彼女を抱きとめるように自身もその場へ片膝をついてしゃがみこむ。忠告はした、こうなるであろうことは予測もできたはずだ。だがこうして血を吸って苦しむ羽目になったのは彼女が自ら招いた結果だ。それに対して自身が手を下すことはしない)拒絶反応か…半妖の血が半吸血鬼に合うわけもないな…(散々混ざったものを合わせたところで馴染むものとは思えない。おそらくこの結果は当然の帰結であっただろう。妖魔の血を取り入れたところで完全な吸血鬼になれる道理もない。悲鳴をあげる彼女を腕の中で抱えている)   (2017/2/5 05:25:04)

リア♀半吸血鬼――…あ、がぁあぁぁぁぁぁぁッッ…!!(身体の内部から焼き尽くすかのような感覚に腕の中で激しく暴れる。拒絶反応を起こした吸血鬼は今まで何人も見てきた。身体が崩れていき灰となる吸血鬼の姿。自身もそうなるはずだった。偶発的に起きた事故のような、それでいてどこかで期待していた現象。しかしこれほどの痛みを感じるのは何故だ。激痛で霞む思考の中で導き出される答え、それは人間の血による死への妨害だ。吸血鬼であれば一瞬で死ねるが、中途半端な血が混じっている為に、魔族の血が死を迎えられるほどの毒性を持っていないのだ)――あぁぁぁぁぁッ、あついあついあついあついいぃぃぃぃぃいぃッ!!(身体を激しく跳ねさせ絶叫をあげる。どこまでこの身体は自分の邪魔をするのだろう。どうして人間の血なんて、吸血鬼の血なんて混じってしまったのだろう)   (2017/2/5 05:37:47)

グレイ♂半妖灰になることも無く生きている…普通ならとっくに死んでるはずだがな…(人間の血が流れるおかげで灰にならずに済み、吸血鬼の血が流れるおかげで激痛に苛まれながらも壊れずに生きているのだろう。結果こうして拒絶反応に苦しむことになっている。これはやはり、彼女はどちらにもなりきれないという事の証明だろう)これで分かったろう…お前は吸血鬼になれない。人間と吸血鬼、両方あってお前という存在だ。半吸血鬼ーーダンピール。(吸血鬼の吸血鬼血を引く人間、即ちダンピール。吸血鬼を引く殺す存在として一部の人外には語られる存在。やはり彼女はどこまでいっても半吸血鬼だ。籠手を彼女の首筋へと添えると、彼女の体から何かが吸い上げられるように籠手へと集まって行く。それは自身の血と同じ紫色の光であった。自身の中へと帰るように彼女の中から抜け出て行く)   (2017/2/5 05:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀半吸血鬼さんが自動退室しました。  (2017/2/5 05:57:56)

おしらせリア♀半吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/2/5 05:58:05)

リア♀半吸血鬼―…っ、ぁ…(首筋に何かが触れる感覚。それと同時に全身を指すかのような痛みが引いていく。霞む視界と思考。どこまでも邪魔をする人間は嫌いだ、私を見下す吸血鬼も嫌いだ、私を受け入れてくれないこの世界が嫌いだ、そしてなにより自分自身が大嫌いだ。同族に受け入れてもらいたいという願いは罪なのだろうか。)――…みんな、……だい、きら…い……。(この痛覚の解放が、願わくば死を意味していてほしい、そんなことを考えながら意識を手放した)   (2017/2/5 05:59:47)

リア♀半吸血鬼【ん、流れ的にひとまず意識を失わせちゃいました。しめるも、続けるもどちらでも大丈夫です。】   (2017/2/5 06:00:56)

グレイ♂半妖【こちらはそろそろ〆ようかなと思ってましたね。この辺りで一旦どうでしょう?】   (2017/2/5 06:01:56)

リア♀半吸血鬼【了解ですb そうですね、きりも良さそうなのでしめましょうか。 長い時間おつきあい下さりありがとうございましたっ】   (2017/2/5 06:02:54)

グレイ♂半妖【こちらこそありがとうございました!とても楽しい時間でした!】   (2017/2/5 06:03:50)

リア♀半吸血鬼【いえいえ、こちらこそ楽しかったです!絡みつらいキャラですみませんでした(ばたり)ファーストキャラじゃない感じの設定でしたね、はい】   (2017/2/5 06:05:17)

グレイ♂半妖【そんな事ないですよ。またお相手の機会があったら是非お願いしますね!】   (2017/2/5 06:06:07)

リア♀半吸血鬼【はい、こちらこそその時はよろしくお願いいたしますっ。お疲れ様でしたー】   (2017/2/5 06:06:50)

グレイ♂半妖【お疲れ様でした】   (2017/2/5 06:08:06)

おしらせグレイ♂半妖さんが退室しました。  (2017/2/5 06:08:23)

リア♀半吸血鬼【それではお休みなさいませ】   (2017/2/5 06:08:28)

おしらせリア♀半吸血鬼さんが退室しました。  (2017/2/5 06:08:32)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪  (2017/2/5 17:43:16)

流空導 洸牙♂氣法師(日も落ちて俄かに賑わいを見せ始めた街で、小さなこのギルドも酒場としての活気を見せているのが店内へ入る前から良くわかった。焼ける肉の脂の匂いや酒を飲んで陽気になっている話し声がその証拠だ。ぎぃ、と扉を開きズタ袋を担ぎ、やや埃っぽい姿で中に入ってきた青年を、客の幾らかは一瞬視線を向けるがすぐに飯や酒に興味を注いでいる。そうして、カウンターへと向かってはズタ袋をどん、っと置き)……一応依頼は完了だ。……情報に誤りがあった。あの城に吸血鬼などいない。(そう言って取り出すのは目を見開き恨みがましそうな顔で固まった石の蝙蝠の頭。他にも幾つか城で見つけた装飾品や調度品などをバラバラと広げては、ギルド員と交渉を始め――。)   (2017/2/5 17:50:10)

流空導 洸牙♂氣法師(吸血鬼の住む城、との触れ込みで向かった依頼はその実、吸血鬼などいなかった。地下から侵入したものの城の倉庫は凶暴な大型の蝙蝠の巣窟になっており、軒並み襲い掛かられた。動物の骨が散らばっていたから、恐らく家畜や人が襲われたと言うのはこいつらのせいだったのだろう。もっとも、野生の蝙蝠では組織的な動きは出来ないだろうが、その首謀者が城を我が物としていた。突然変異か、それとも別の場所から流れ着いたのか、ともかく見た目人間に化けた蝙蝠人、とも仮称すべき存在がいたのだ。もしかしたらあと数十年も力を蓄えれば吸血鬼として活動していたのかもしれないが、今はまだ、力が強く、空を飛べるというくらいで特殊な能力はなかったようで。)……。(退治せずに見逃しておけば良かったか。そうすればもっと強い相手として戦えただろうに……。心の中で判断を誤ったと少々公開しながら、その石に変わってしまった首を一瞥し、交渉を話半分に進めていく。唯の化け物蝙蝠であれば普通の死体だっただろうに、石に変わるというのは魔力が備わっていた証拠。みすみす、もっと面白い相手になりそうだったものを潰してしまったのが青年には心残りだった――。)   (2017/2/5 17:59:09)

流空導 洸牙♂氣法師(ともかく終わってしまったものは仕方がない。城の方はもう脅威はないし、近くの村で家畜や人が襲われる心配もなくなるだろう。証拠品の首を引き渡し、報酬を貰ってはそのうちの一割程度を渡し夕食を頼む。実入りはまずまず、持ってきた装飾品も店で買い取ってもらえば一週間くらいの生活費には十分だろう。財布をしまい、カウンターの端の席へ座っては瓶に入った酒と柄杓、茶碗を出してもらい、酒をじゃぼ、っと注いではごぐごぐ、喉を鳴らしながら飲み始める。この店にも故郷の自ら作った酒があるのを見つけてからもっぱらこればかりだが、やはり肌に合うのか飽きが来ず、一杯目をすぐに飲み干しては二杯目を注ぎ水のように喉に流し込んでいた)   (2017/2/5 18:20:12)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。  (2017/2/5 19:08:21)

おしらせリムレット♂商人さんが入室しました♪  (2017/2/5 20:10:52)

リムレット♂商人【ボクだー!!…たまには表でロル回せと神託がおりたような気がしたので少々。あ、でも寝起きで頭まわってないから企画倒れになるかもしれないんだ。て、わけで言い訳しつつ、うちこみー。】   (2017/2/5 20:11:49)

リムレット♂商人ひ、暇だ…。(木組みの町露店通り、時刻はまだ昼前というのに客足はぱったりと途切れ、ぽつりっと露店のカウンター内から通りを見つめ、ぽつり…と呟くボクなんだ。とはいうのも別に閑古鳥が鳴いてるわけでもなく、朝に並べた商品はほとんど売り切れ、SOLD OUT周りの冒険者相手にしてる店主達も揃ってそんな状態で暇を持て余してる感じだったりする。)…あ、またっ…。(雲一つない晴天なのに、空がカッ!!と一瞬光ったと思えば少し遅れて空気が震える振動と響く落雷の轟音…冒険者を相手にしてる露店の今の状況を作り出した原因だったりする。それは…今朝慌ただしく出た国からの御触れ、近隣の森に「猪」がでたと、その「猪」は象のような巨体で雷を纏い暴れている、このままでは近隣の村や街に被害が出そうなので討伐依頼が近隣の村、街の冒険者ギルドにでた。…象ほどの巨体の猪が雷を纏いながら暴れ散らす…そんなバカな!と思う、でも時折響く雷鳴が真実を物語ってたりするんだ。なので今日は朝からてんてこ舞い、血気盛んな冒険者達がこぞって準備のためと道具を買いあさり、我先にと町を飛び出していったんだ。)   (2017/2/5 20:34:47)

リムレット♂商人品物売れたのいいんだけど…こんな時間から全部売れちゃうとやること無くてボク困っちゃうな~…。(時折響く雷鳴の中、ぽつり、ぽつり左右に肩を振り、被ったローブのうさ耳をゆらゆら揺らして独り言、向かい側の普段は商売敵のおじさんと目が合えば…「暇だよね。」っとお互い苦笑いを浮かべてたりするんだ。)んあーっ…いいや、いいや今日は閉店ーっ。どうせ売る物もほとんど残ってないし…借馬屋のお馬さん達もみーんな討伐組が借りていったぽいから仕入れにもいけないしー…。今日はボク臨時休日~っ。(何か吹っ切れたように少し大きめの声で独り言をいうと、露店の魔法の粘土板にぽんっと手を押し込む、露店が一気に手の中に収縮すれば腰元のポシェットにぽんっとほりこんで…片手をひらひらっとさせながらまだ営業中の露店の店主達に「お先に~♪」と背を向けるんだ。)   (2017/2/5 20:46:20)

リムレット♂商人(とはいったものの…あてもなくぶらぶらと町を散策、そしてなんとなく町の入り口へと足を向ければ目に入る慌ただしく町に出入りする救護隊、片腕が炭化したり全身大火傷を負ったり、大怪我してる冒険者達と道の傍らに並べられた死体袋。)あ~あ~…。(と、それを見ては溜息混じりに言葉を漏らす。蛮勇を奮った者達の慣れの果て、人が焼け焦げた異臭に鼻を手を宛て、半目で苦笑いするボクなんだ。)ん、適材適所、冒険も商売も堅実経営が一番なんだ…。勇み足するとろくなことになんない。(周りに聞こえないぐらいの声量で言葉を漏らすとそこから少し離れたベンチに腰を降ろし…空をぼーっと仰ぎ見るボクなんだ。)   (2017/2/5 21:04:14)

リムレット♂商人(暫くの間空をベンチの背もたれに後頭部を置きながら眺め。雷鳴が轟く間隔も少しづつ、少しづつ間延びしていることを感じれば、この分ならそう時間もかからず討伐は終わると察したら…。ふっと立ち上がり)ん…一度宿に帰ってちょっと準備しよっと~♪(冒険者達が持ち帰る戦利品買収の準備にと、慌ただしく立ち上がって宿に向け駆けていボクでした。)【展開やっぱおもいつかないや(てへぺろっ。)ってことでぐっだぐだな状態でてったーい!!】   (2017/2/5 21:14:07)

おしらせリムレット♂商人さんが退室しました。  (2017/2/5 21:14:10)

おしらせリィズ♀天使さんが入室しました♪  (2017/2/6 01:58:24)

リィズ♀天使【(どんがらがっしゃーんっ)】   (2017/2/6 01:58:39)

おしらせフリージア♂変身ヒーローさんが入室しました♪  (2017/2/6 02:00:21)

フリージア♂変身ヒーロー【(上からどーんっ)】   (2017/2/6 02:00:32)

リィズ♀天使【(いだぁっ、はねがっ、はねがぁ…!!)黒い子ともまだなりしていないのに…、すみません。こっちで、】   (2017/2/6 02:01:32)

フリージア♂変身ヒーロー【(はねをふにふに)大丈夫ですよー。黒い子でも白い子でも色んな子でもドーンと来いですよ!】   (2017/2/6 02:03:39)

リィズ♀天使【(…ぴくっ、) こんど、黒い子ともしましょーね…というわけで。シチュは森の中、神秘的なばしょで…ってかんじでよろしいでしょーか、?ちなみにほうしんはどうします、…甘々とか、シリアス、とか…。】   (2017/2/6 02:06:03)

フリージア♂変身ヒーロー【(上下にふーにふに) はーい。了解致しましたー。えぇ、構いませんよ。方針……どれでも行ける子なのでやりたいもので構いませんよ!】   (2017/2/6 02:10:10)

リィズ♀天使【(…ぴく、ぴくっ。) やりたいものですか…、では、甘々とほのぼの、で。】   (2017/2/6 02:11:26)

フリージア♂変身ヒーロー【(顔をぎゅむーっ、すりすり) 了解しましたー。あ、書き出しお願いしてもいいですかー?】   (2017/2/6 02:17:30)

リィズ♀天使【(びく、っ…ぴく、ぴく。)はーい。大丈夫ですよ、では此方からで。暫し、お待ちを。】   (2017/2/6 02:20:27)

フリージア♂変身ヒーロー【(もふ……もふもふ) 了解ですー。ごゆっくりどうぞー】   (2017/2/6 02:26:01)

リィズ♀天使(とある森の奥深く…其処には、美しい湖が一つ有り。まるで其れを覆い隠すように、木々は生い茂っていた…。 其の湖は、"聖なる湖“と呼ばれ…美しく、人々を魅力し続けているも、何処か神秘的な…其れ。其処に、ある夜。空からゆったり、ふわふわと。まるで綿毛の様に、落ち――――否、舞い降りたのは、ひとりの、天使…。)…ひゃぁ、っ。…もー、つめた…っ、(…そして見事、湖にどぼーん。真冬の、しかも夜。少女曰く、「こごえるような、つめたさでした………」とか、何とか。 そっと湖から上がり、びしょびしょになった白くてふんわりとしたドレス、髪、肌。其れ等を全て、ほんの一瞬で能力で乾かし終えるか。…ふー、と。やっと、一息。と言うよりも、軽い溜息をついた。)…にんげんかいって、こんなにさむいんだね…。ひろくて、つめたくて、……こんなので、やっていけるのかな…(1人でぶつぶつ、呟くものの。 其れは天使が悪かった。こんな真冬に、湖に飛び込んだら冷たい……と言うのを、知らなくて。舌っ足らずのような、甘い声色で呪文を紡ぐと、天使のてのひらには、ひかり。きれいな、白の。)   (2017/2/6 02:35:00)

リィズ♀天使…よい、しょっと……!!(…―――――ぼふんっ。 音を立て、出てきたのはお家。 天使の力とは、便利な物だ。そのお家はこじんまりとしているが、1晩だけ、家具もついている。但し、1晩終われば無くなってしまうのだが…。己には丁度良いと、思って。)…それにしても。…ひと、いないなあ。(なんて、寂しさを含ませて呟く。…天界は、何時も賑やかだったから。調査を終えて、さっさと帰りたくて…。)   (2017/2/6 02:35:41)

フリージア♂変身ヒーロー(今日も依頼を1つ終えてふらふらと森へと足を伸ばしてみる。世間では「聖なる湖」と呼ばれるそこへと一仕事を終えて暇な時は行くのが日課なのである。理由は過去から来る罪悪感───肩書きはヒーローとなっているが、心はヒーローらしいどころか、一時は敵対しており、どちらかというと悪の方だった。それ故に肩書きに似合っていないという罪悪感が時折襲ってきてしまうのだ。しかしこの湖へと赴いて、水面を見ているとそんな罪悪感は何処へやら。いっそ清々しい気分になれるから。そんな感じで今日もいつも通りに湖へと歩いていく道中、ぽちゃん、なんて水音が聞こえては耳をぴくん、と動かして。自分が獣人である象徴の犬の耳。普通の人間より耳ははるかに聞こえるので、すぐにそれは湖から聞こえて来たものだと分かっては早歩きのような走るかのような速度で湖へと向かっていき。)   (2017/2/6 02:53:06)

フリージア♂変身ヒーロー────っ!(湖へと到着すると目の前に広がって来たのは以前までは一切見かけなかったお家。それはそこそこ立派な家。しかしこんな短時間で立派な家など出来るはずがないのですぐにこのお家は魔法によって立てられたものだと気づく。この湖には不思議な力を感じるので、もしかして侵略者…?なんて的外れな考えを浮かべながら近づいていくと、今までお家に気を取られていて気づかなかったが1人の人影に気づき。) こ、こんばんはー……。(侵略者かもしれない、という懸念からか、投げかけた挨拶は声が震えては、警戒心がこもっており)   (2017/2/6 02:53:12)

リィズ♀天使…それにしても、いまさらすぎ。…なーんできくみのまちのほうこくしょをかかなきゃならないのかな…。("任務“は、何年掛かるか分からない…。だから、嫌いだった。然も人間界で、ただの何も問題は無い町を、調査しろ。―――だなんて、上層部は何をかんがえているのだろうか。全く、分からなかった…。湖の傍へ、駆け寄って。すん、と"におい“を嗅いだ。…聖なる力が、強い。今時珍しい程の湖で、ふうんと感心していると――――。)…こんばん、は?(可愛らしい顔立ちと、栗色のさらさらな髪。ぴょこぴょこしたお耳を見れば、無邪気に笑顔を浮かべる、天使。相手を指差して、一言。)わんちゃん……っ、!(きらきら、瞳を輝かせては、失礼な言の葉。きゃっきゃ、とはしゃいでは、そちらへと歩み寄るか。動物は、好きだ。天界の動物は皆、白かったけれど。人間界の動物も可愛らしい、と…。明らかに違う、のに。ぐるぐると彼の周りを回るように、囲んでいよう。かわいい、かわいいっ、とはしゃいで。)あのね、わたし、りぃず。だいてんしなのーっ。わんちゃんはー?   (2017/2/6 03:15:19)

リィズ♀天使(にへぇ、とあどけない笑顔を浮かべ、問い掛けた言葉…。 一目見れば分かるだろうが、背中が大きく開いた白いドレスと、小さな背には大き過ぎる二対の真っ白な羽根。空色と桃色が入り混じった瞳には長い睫毛が縁取られた。…どれも、まるでこの世の者では無いような其れで。唯一、普通だったのは姿形であるが…人間の少女のような、体であり。そして天使はと言うと、彼をまじまじと…興味深そうに、見つめていた。)   (2017/2/6 03:15:54)

フリージア♂変身ヒーロー(帰って来たのは少女のような声。森の中は真っ暗闇なのに、湖に出ると月明かりが湖へと反射してとても綺麗なため、近づけば近づくほどその少女のような声を発した者の正体が浮き彫りになっていく。その姿はどう見ても少女のもの。身長は自分より低いし何より顔が幼い。これは異世界でいう「しょーがくせー」なる者の特徴のようで。) わんちゃん……?(彼女が発した「わんちゃん」ということが最初は己を指しているということには気づかずにキョロキョロと周りに視線を配る。しかし犬のような動物の姿は見当たらない。頭にハテナマークを浮かべながら視線を戻してみると彼女がいない。しかしすぐさま彼女の位置を把握することになる。何故なら自分の周りをぐるぐると、新鮮なものを見つけたかのような子供のようにはしゃいでいるからだ。この行動を見てようやく「わんちゃん」という単語が己を指していることに気づいては疑問がスゥッと解消していく。と同時に新たな問題が発生する。自分は獣人ではあるが動物ではないのだ。この問題を解消するためにはどうしようと思考を巡らせていくと、思わず唸り声をあげてしまい。)   (2017/2/6 03:33:50)

フリージア♂変身ヒーロー僕はわんちゃんじゃないよ。後、かわいい言うな。(とりあえず動物ではない、と彼女に伝えてみよう。ちょっぴり遠回しの言葉なので上手く伝わるのか不安であるが。彼女はパッと見年下にしか見えないので、少し強気にジトリ、とした視線で言葉を投げかけてみよう。かわいい、という言葉は嫌ではないのだが、言われると何処かこそばゆい感じがしてしまうのである。) 僕はフリージア。動物、じゃなくて獣人だよ。だいてんし」……。(かわいい、という単語に思わず反応をしては自己紹介をするのを忘れてしまっていた。ハッ、と気づくと自分の自己紹介をしては再び動物ではないと告げてみる。今度はちゃんと言えたので伝わるだろう。その後「だいてんし」という言葉を聞いてはジーッと彼女を見つめてみる。自分の想像する大天使というものはこう…大きくて人々を包み込むようなそんなイメージ。彼女にはそんなイメージは全く見られないので怪しむような視線を送りつけてしまう。強いていうなら羽根の大きさは大天使っぽいのだけれど。)   (2017/2/6 03:33:59)

フリージア♂変身ヒーロー【なんか段々と長くなってきてしまっている…。長すぎたら所々端折って構わないので!】   (2017/2/6 03:34:32)

フリージア♂変身ヒーロー【時間!時間!】   (2017/2/6 04:01:41)

リィズ♀天使(周りに視線を配りながら、「わんちゃん?」と問い掛けられれば。何を言っているのか一瞬分からず、小首を傾げて。)…、うん。わんちゃんだよ?(明らかに、犬。何故そう思ったのかは分からないけれど、「おみみ、さわっていーい?」と迄、言って見せた。可愛くて可愛くて仕方が無いと言うよりも、昔飼っていた犬に似ているなあ…なんて、感覚だった。唸り声をあげられると、びく、っと身体が揺れて。瞳に溜まるのは……涙。地位は高位でも、案外、臆病なのだ。)ふぇえ…っ、おこらないでよ……(か細く、ちっちゃい声で、そう文句を言う。 怖いと言うよりも、驚いてしまっていた。先程記述した通り、天使は天使でもまだ未熟なのだ。力があっても上手くコントロールは出来ず、本当に未熟だった。 じとりとした視線を向けられれば、また更に…涙が頬に伝って、ぽろぽろと落ちてゆくか。己の身を守るように、自分の体よりも大きい羽根で、身を包み込むようにすれば…1歩だけ、後退り。どうやら、警戒しているようだ。)   (2017/2/6 04:10:00)

リィズ♀天使…ふりー、じあ?…わんちゃんじゃ、ないんだ…。(わんちゃんでは無い、と2回も言われてしまうと。ややショックを受けたかのように、そっと白い手で涙を拭って。怪しむような視線に気づけば、そっと溜息をつく。)……あのね。てんしは、じぶんのすきなときにせいちょうをとめられるの。 わたしはこれがみがるだからすきなだけだし……っ。おとなになってもいーけどさ、うごきづらいから…(ぐしぐしと溢れ出る涙を、懸命に拭いながらの説明。涙で潤んだ瞳で、彼を睨みつけるも。姿はやはり、少女。幾ら神秘的でも少女であるのだから、其処まで怖くはないだろう。ぶつくさ言いつつ、怪しんでいるだろうから、と。試しに指先をそっと振るって、一瞬ばかりで成長した大人の女性へと変化するか。持ち合わせたのは純真さではなく妖艶さで、背もやや伸び、大人びた体付きに、ドレスも其れに合わせたサイズになるだろう。然し其れも一瞬ばかりで、直ぐに元の少女へと変わって。これで分かった?と言いたげな目線を送るか。)   (2017/2/6 04:10:49)

リィズ♀天使【割と…やばかったですね、すみません、(吃驚。)】   (2017/2/6 04:11:19)

フリージア♂変身ヒーロー……?怒ってないよ……あっ…!(彼女の耳を触っていいか?という問いは聞こえてはいたが、その疑問に答えられるほどに余裕がなかった。もちろん唸り声に彼女が驚いて目の涙を浮かべているということにも気づいてはいない。その後彼女へとジトリとした視線を向けると、ようやく彼女が怯えている。ということに気づく。おそらく今の自分の注意喚起のようなジトリとした目線は彼女の怯えをさらに増長させてしまうだろう。なんて考えついたらまさにその通り。とうとう彼女はぽろぽろと涙を流し始めてしまった。天使をなかせたとなればどんな天罰がくだってしまうのだろうか。また自分は生きていられるのだろうか?なんて不安感が背筋を突き刺してはゾクッ、と背筋を震わせては思わず頭を抱えてしまい。しかし何も起こらないので、恐る恐る頭を抱えていた手を放し彼女の方を見るとそこに彼女の姿はなく──いや、正式にはあったのだが、その姿は先ほど見かけた彼女の体には不釣り合いである大きな羽根によって包まれていて。   (2017/2/6 04:37:30)

フリージア♂変身ヒーローどうやら彼女は精神も見かけや言動のように幼いのだと気づくとスッ、と先ほどまで抱いていた恐れが消えていく。そして今度は罪悪感が心を蝕み始めては申し訳なさそうな表情を浮かべ。) わんちゃんじゃないけど……そうだな…。耳、触ってもいいよ。(思いついた解決策は、先ほど彼女に尋ねられてはいたが自分が流してしまった耳についての案件。すでに彼女は涙を拭って先ほどのダメージはいくらか和らいでいるように見えたが、天使に嫌われている。というのはどうも精神衛生上よくないと思ったので、耳をピクピク、と動かしては彼女を誘ってみようか。) ふーん……───っ!?(彼女の説明を面白半分に聞いているとキッ、と睨みつけられる。思わずビクッ、とするもののその理由は天使という背景からであり、決して少女の視線で驚いてしまった訳ではない。しかし次の瞬間、一瞬だがはっきりと大人の妖艶な女性へと変化した彼女を見ては思わず呆けた表情を浮かべてしまう。一瞬だがしっかりと彼女の大人の姿は頭に刻み込まれていく。それは魅力的だから、という理由もあったが何より彼女の今までの姿からのギャップのせい。)   (2017/2/6 04:37:43)

フリージア♂変身ヒーローえ…えーっと、それじゃ、リィズ様…って呼べばいいのかな?(しばらく口をあんぐりと開けつつも彼女の視線にようやく気づくと、そのまま彼女へと間抜けな顔を向けてしまい。その後やっとのことでポツポツと言葉を紡いでいくものの、先ほどの衝撃からか顔の筋肉は呆けたままの顔の状態から復元できず。)   (2017/2/6 04:37:52)

フリージア♂変身ヒーロー【まさかの3分割!すまない…すまない……!(土下座)】   (2017/2/6 04:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリージア♂変身ヒーローさんが自動退室しました。  (2017/2/6 04:58:12)

リィズ♀天使【…と、寝落ちでしょうか。まってみます、】   (2017/2/6 04:59:16)

おしらせフリージア♂変身ヒーローさんが入室しました♪  (2017/2/6 05:01:31)

フリージア♂変身ヒーロー【おわー!待機時間も油断できないのかー!】   (2017/2/6 05:01:55)

フリージア♂変身ヒーロー【と、いう訳で申し訳ない!今戻りましたー!】   (2017/2/6 05:02:52)

リィズ♀天使…――――"天よ、彼に罰を与え給え。そして清め給え。天使を傷付けた、罰を“…(重苦しい声色。そうして空中…彼の頭の上に出たのは、聖書。厚みがあり、とても重い物で。己の指先をくるりと下へ振れば、聖書も伴って彼の頭へ急降下し、何とも言えない鈍い痛みが彼の頭部を襲うだろう…。 普通の天使ならば罰するのは極めて殺生性のある…然し、そもそも普通の天使ならば傷つかない為、罰を与える事も無いのである。なのにこんなにも傷つきやすい為、能力を己で改良してしまったのだ。涙を流しつつ、悔しげな表情で相手を見ながら…聖書が振り下ろされるところを見つめて、彼がどう対応するか観察していようか。怖いけれど、驚いたけれど…人間界の報告書を書かなくては、だから、と。)…いいもん。…どうせ、みんなわたしのこときらいだし…。(とは、言いながらも。耳を触っても良いという許可が出れば、ぴくり、と羽根が反応して。そっと隙間から彼を見つめ…と言うより)   (2017/2/6 05:05:38)

リィズ♀天使【途中返信ですっ。もう暫しお待ちを、】   (2017/2/6 05:06:00)

フリージア♂変身ヒーロー【了解です。ごゆっくりどうぞー】   (2017/2/6 05:06:44)

リィズ♀天使(と言うよりは、耳を見つめていた。ぴくぴくと動く其れが可愛らしくて、良いなぁ…なんていう、羨ましい気持ちでいっぱいになって。其れと同時に触れたくて、白くて細い手を、羽根の間の隙間から伸ばし、触れようとしたところに…ぐ、っと手をしまい込んだ。いけない、と、首を横に振り、強がってみて。 睨めばびくりと驚いたような反応を見せた彼に、安堵する。余り怖がってはいないようだったから。)…さま、とか。いらないし…すきに、よべば。(強く言うものの、怯えている事が分かるくらいにはがたがたと羽全体が揺れ、震えていた―――――。外界はこわくてこわくて堪らない場所と教わったのと、彼が唸り声をあげて驚いた所為で。一向に涙は止まらず、滴り落ちてゆくもので…、苦しかった。)   (2017/2/6 05:16:56)

フリージア♂変身ヒーロー(彼女が涙を拭ったと思えば何やら詠唱を始めた。それは魔法のような詠唱ではなく、明らかに神様に何かを願うような──いわば天罰のようなもの。どうやら自分は天使を睨みつけるという罪を犯してしまったらしい。なんて考えてはもう1度咄嗟に耳を覆い隠すように頭を抱えてみる。何が起こるのだろうか。湖から怪物出現、森の神様が怒って動物たちが襲ってくる…etc。などと様々な最悪の自体を想定しては思わず身震いをしてしまい。しかし自分の痛覚を刺激したのは──何か本のようなもの。本が落ちてきた速度は速かったので確かに痛かったには痛かったのだが、もっと恐ろしいことを想定していたので思わずリアクションが取れなくなる。よほど想像以上にゆるい天罰だったため、気が抜けつつもしばらく頭を抱えたまま静止してしまい。あぁ…そういえば彼女の性格はまるで子供のようだった。ならば悪戯の用途で天罰を使うことはおかしくないだろう。なんて今更気づいては思わずポツリとため息をつき。) …何を言ってるの?天使がこの世界で嫌われてるとかありえないよ。僕より嫌われている。なんてことはないから安心しなよ。(嫌われている。という彼女の怯えは分からなくはない。   (2017/2/6 05:41:05)

フリージア♂変身ヒーロー実際に以前自分がそうであったから。ヒーローというものは複数人いるが、どれも同じ目的を持っていた。それは「人類と敵対すること」。いずれヒーロー達は相当されるのだがそれはまた別のお話。ともかく、人類に影響を与えたのでギルドの仕事を始めるときは周り全てが敵意の目で見つめてきたものである。それ故に彼女の言葉に対してはきっぱりと否定しては自嘲混じりにクスクスと笑ってみて。) …触らないの?(彼女の手を受け入れる体勢だが、耳を触られるのは違和感があるのでギュッ、と目を瞑るものの触られる様子はない。ゆっくりと目を開くと耳の寸前で止まっている彼女の手が。手が止まっている理由が分からないのでこてん、と首を傾げては率直に尋ねてみて。) それじゃ…リィズ、って呼ばせてもらうよ。僕のことも好きに呼んでくれていいよ。……よろしくだわん(語りかけみるものの、彼女の羽根は怯えていることを此方に理解させる。その様子を見ては最後にちょっとおどけてみせて。)   (2017/2/6 05:41:11)

フリージア♂変身ヒーロー【ところで…眠気とかは大丈夫…?】   (2017/2/6 05:41:41)

フリージア♂変身ヒーロー【実をいうと、割とタイムリミットが迫ってきているので次点でセーブか、もしくは〆ていただけるとありがたく…!】   (2017/2/6 05:48:12)

リィズ♀天使【…すみません、とても眠いです。寝落ちかけてました。 いちど、セーブしといて下さいませ(つぎ、はじめからやるとか勿体ないので…!)】   (2017/2/6 05:49:05)

フリージア♂変身ヒーロー【眠いなら無理はいけない…! 了解。それでは一度セーブセーブ(ピロリン、レポートのおと)】   (2017/2/6 05:55:45)

リィズ♀天使【(滲み出るゲーム感…!)有り難う御座います、此方も一応保存しておきますね。 では、また。お先に失礼します、】   (2017/2/6 05:59:11)

おしらせリィズ♀天使さんが退室しました。  (2017/2/6 05:59:18)

フリージア♂変身ヒーロー【(間違いなくポ○モンです本当にありがとうございました) 長時間お疲れ様でしたー!では、自分も失礼しますね】   (2017/2/6 06:03:59)

おしらせフリージア♂変身ヒーローさんが退室しました。  (2017/2/6 06:04:34)

おしらせベリィナ♀蛆魔族さんが入室しました♪  (2017/2/8 16:41:16)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/2/8 16:41:31)

ベリィナ♀蛆魔族【よろしくお願いしますぅ ではボチボチ書いていきます】   (2017/2/8 16:41:49)

セリナ♀魔術師【おねがいしますー】   (2017/2/8 16:41:57)

ベリィナ♀蛆魔族はぁ...なんかぁ無いッスかぁ...?んぅ~...(組合所外の幾らか大きなゴミ捨て場に、蠢く小柄な影。つい数日ほど前に死霊使いに羽をもぎ取られ、悍ましい虫螻な姿でゴミを漁る姿は何処までも浅ましく、一応魔族であるのだから誇りなどもなくはないが、無いようなものである)んぁぁ...食物...食物....(そうゴソゴソと汚れることなどお構いなしに、中を漁っていてはその内誰かに見つけられ、通報されかねないが、今は兎も角飯である)   (2017/2/8 16:44:26)

セリナ♀魔術師……?お腹が空いているんですか?(私は普通にギルドに戻る途中でたまたまゴミ捨て場に用件がありその場に向かっていく。すると見つけたのはごみを分ける姿が見え話しかける。見かけ的に敵だろうけど困っている者は放っておけない。)お昼の残りですけど……。食べますか?(手に出したのはオムスビ一つ。私用に作ったものだからそこまで大きくはない物の、腹を満たすには十分であろう)   (2017/2/8 16:49:30)

ベリィナ♀蛆魔族ひぎっ!?....ぁ...ぅ(急に声を掛けられるとビクリと身を震わしながら、そちらの方向へ振り返り、思わず腰の拳銃に手が伸びるが、相手に敵意が無いとわかればすぐさま手を離して)いっ...いいんスかっ...?!ふへぇぇ...あっ...ありがてぇっすぅぅ...あぁぁ....(彼女が食べ物を差し出してくれたのを見ると、手を摺り合わせながらヘコヘコと低姿勢に近づいてそれを受け取り、どこの筋肉がそうさせるのかアングリと握りを飲み込んでしまう)がふっ...ふげっ...ぁぅ...ぁぁ..命の恩人っすぅぅ....ふひゃぁぁ...(飲み終えると頭をヘコヘコさせながら、地面に擦りつける勢いで礼を述べる蛆の図)【すいません背後で少しだけ離席します すぐ戻ります】   (2017/2/8 16:53:45)

セリナ♀魔術師……くすくす、そんなにおなか空いていたんですねっ。(目の前でぺこぺこと頭を下げる相手を見つめているとちょっとこの場所はまずいと思いだして……)えっと、ちょっとこっちにっ……(向かったのは人目にあまりつかない場所。ここにはギルドの者もめったに訪れないし、彼女を守るには最適な行動だろうと思ったのだ。)さ、ここなら安全です。ゆっくりと休んでからお帰り下さい(優しく笑顔を見せ彼女の頭を優しくなでてやる。まるで子供をあやす様になでなでと。)   (2017/2/8 16:58:19)

ベリィナ♀蛆魔族【戻りました 急いで打ちます】   (2017/2/8 17:05:11)

セリナ♀魔術師【いえいえ、ごゆっくりどうぞー】   (2017/2/8 17:05:30)

ベリィナ♀蛆魔族あばばばば....(手を引かれながら、場所を移動し優しくこちらの頭を撫でやる彼女。こうまで他人から優しくしてもらったのも久方ぶりで、自然と蛆の目からは涙があふれる)うぁぁ...優しいお姉さまっすぅぅ...うぁぁ...(ボロボロと泣きながら、彼女へ思わず抱きついてしまう。心地の良い匂いと握りの残り香に頭部の触覚は喜々として揺れ動く)   (2017/2/8 17:07:40)

セリナ♀魔術師っっと……。(泣き始め私を抱きしめてくるのをまったく嫌がらず私はこちらからも柔らかく抱きしめる……。ここに移動したのは理由もある。それは私の立場では本来は倒さなければならないからだ)今だけでもゆっくりと泣いて下さい……。(ぴこぴこと動く触覚を見てほほえましく、目の前の相手を敵でありながらもかわいい存在へと思えてしまっている。いけない事だとはわかっている。だけど私にはきっと彼女を倒すことは出来ない)   (2017/2/8 17:12:15)

ベリィナ♀蛆魔族うぁぁぁ...お姉さまぁぁ...ぁぁ........うぁ...?(ずっと泣き崩れているかと思えば、ふと顔を見上げると苦悶を浮かべる彼女の顔を見て、生存本能が何か警鐘を鳴らし始める)ひぐっ...うぅ....ぁ...アタイをどうする...つもりなんす..かぁ...?(恐る恐る聞く言葉に震えが起こる。彼女の調子には何処か哀れみの色があるが、それはどこか悟りきったような調子があり、こちらも仮にも魔族であり勘は働く。背中の節足が慎重に腰の胡椒拳銃へ伸び...)【不穏な空気になってきましたよぅ】   (2017/2/8 17:17:49)

セリナ♀魔術師……。本来なら。私は貴方を倒さなければなりません。でも、私にはできません……。(にこっと笑い戦意はないという事を教える。ゆっくりと優しく安心させるように。私は武器である魔導書をそばに置いて戦う気はないと教える。相手が拳銃へと手が伸びてることに気づいて私は黙って目を瞑る。まるで打つなら打ってくださいと言わんばかりの姿であり手を左右に広げる。)打つなら、いつでもどうぞ   (2017/2/8 17:25:17)

ベリィナ♀蛆魔族...は...はは...そんな...ぁぁ....(彼女の言葉を聞いて震え上がる蛆、思わず拳銃から伸びた節足が引っ込んでしまう)う....撃つなんて..。そんなぁ...アタイは...見逃してくれたら..それでいいっすぅ...はいっ...か...帰るっす...森の方にぃぃ....(あわあわと手を擦り合わせながら、後退る。何もゴミを漁っていただけで、悪事を働いたわけでもない。森に帰れば羽もない調子では長生きできぬと踏んで下ってきたが、街もどうやら厳しいらしい)   (2017/2/8 17:29:37)

セリナ♀魔術師……。その……。秘密の小屋があるのですがそちらでしばらく住みますか?(おそらく見た目的に彼女は虫系、つまり目の前で羽根もない彼女にはこれからの生活は非常に大変なものとなるだろう。ならば羽が治るまで住める場所……。そう。セリナ用の魔法の研究所だ。ここなら治療の薬品も備えてあるし彼女も安心して休める事だろう。決めるのは……ベリィナさんだ)どうでしょうか?ここならめったに人も来ません。何かあれば隠れる場所もたくさんありますし。   (2017/2/8 17:35:47)

ベリィナ♀蛆魔族いっ...いいんすかぁ..?うぐ...あ..後で...変なトコに差し出さない...っすよねぇ...?(相手から提案されれば、それに縋る他無い。蟲魔族の外見では幾らでも懸賞金でも吹っかけられそうだし、彼女がこちらを差し出すかどうかはわからないが、森に戻るよりはまだ幾らかマシであると判断して)えぇ...はい..ぜ..是非ともお願いしますッスぅぅ...ぁぁ...(またもやヘコヘコと頭を下げながら手をこすり合わせる蟲である)   (2017/2/8 17:39:56)

セリナ♀魔術師【この光景シャロンさんに見られたら大変なことにw】   (2017/2/8 17:40:06)

ベリィナ♀蛆魔族【ひぇぇえ...】   (2017/2/8 17:40:27)

ベリィナ♀蛆魔族【ではここらで〆でぇ..ありがとうございましたぁ ちょっと背後でこれで落ちますですぅ】   (2017/2/8 17:43:44)

2017年02月04日 16時22分 ~ 2017年02月08日 17時43分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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