「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2010年07月24日 03時01分 ～ 2010年07月29日 22時08分 の過去ログ
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| アイラ♀密偵 | > | 【こちらこそ。 それでは失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2010/7/24 03:01:46) |
| おしらせ | > | アイラ♀密偵さんが退室しました。 (2010/7/24 03:01:48) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/24 03:01:58) |
| おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/24 21:58:02) |
| ガフト♂月戦士 | > | 【設定は１でいきたいと思っております。ペースはゆっくりでロール出来たらいいなと思っています。参考にどうぞ＾＾】 (2010/7/24 21:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/24 22:19:56) |
| おしらせ | > | パステル♀戦士さんが入室しました♪ (2010/7/24 22:53:09) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/7/24 22:54:22) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【こんばんわ//】 (2010/7/24 22:55:22) |
| パステル♀戦士 | > | 【こんばんわ、おはつです。設定４でロール回したいと思います】 (2010/7/24 22:55:36) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【了解です。先、お願いしてもいいですか？】 (2010/7/24 22:56:31) |
| パステル♀戦士 | > | 【はいー】 (2010/7/24 22:57:46) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【あれ？】 (2010/7/24 23:10:03) |
| パステル♀戦士 | > | （サーベルの突きをロングソードで受け流し、ワイト（屍剣士）のサーベルを握った右腕を切りつける。ワイトの骨まで断ち切った手応えを感じると一旦飛びずさって距離を置き、素早く体勢を整えてから相対した。廃墟の左側の壁に寄り添い、間合いをつめていく。なにを思ったのか使い物にならなくなった右腕を振り上げて、ワイトが左手にサーベルを持ち直すと斬りかかってきた。切り上げるか切り下げてくることを予想していたあたしは、防御できるようにロングソードを横にしてチャンスを待った。ワイトが上段を振りかぶってサーベルを振り下ろす。今だ、そう思った瞬間、相手のサーベルを跳ね上げて首を薙ぎ払った。ワイトの首がゴロリと転がり、黒い血が石畳を点々と汚していく）・・・勝ったわ・・・（胸を撫で下ろすと安堵に溜息をついて、ワイトの首を拾い上げると広げた布に包んでしまう） (2010/7/24 23:12:33) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが退室しました。 (2010/7/24 23:14:01) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/7/24 23:14:29) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【すいません。せっかく書いたの発言じゃなくて退室押しちゃってorzあとじゃっかん自分の設定かえました♪もうちょっとまっててください】 (2010/7/24 23:16:04) |
| パステル♀戦士 | > | 【わかりました、あせらずに書いた方がいいですよ】 (2010/7/24 23:17:16) |
| ユーキ♂剣士 | > | なかなかやりますね。（洞窟の中にあどけない声が響き渡る。その声を発したのは小柄な黒いローブ姿の男だった。わずかにのぞくその顔はまだ幼く、しかし、その腰には鍔のない刀がぶら下がっていた。そのままパステルのもとへと歩みよっていく。）あなた、名前は？ (2010/7/24 23:20:43) |
| パステル♀戦士 | > | あなたは誰？（自分よりも背の低い黒ずくめの剣士を見ると、名前を尋ねられたので）あたしの名前はパステルよ、あなたもここのワイトを倒しにきたの？（ワイトの首を包んだ布をそっと後に隠し）悪いけど、ワイトはもうあたしが倒しちゃったわよ（横取りされてしまうのではないかと危惧しつつ、相手の剣士を睨む） (2010/7/24 23:27:14) |
| ユーキ♂剣士 | > | 僕はユーキ。町の剣士です。いえ、ワイトなんかには興味ありませんよ。（そういいながらさらにパステルに近づいていく。そして、３ｍほど前でとまった。）僕が興味あるのはあなたですよ。 (2010/7/24 23:34:09) |
| パステル♀戦士 | > | あたしに興味があるってどういうこと？（自分より年下と思しき少年剣士の言葉に、手の内側にナイフを隠し持つと）言っておくけど、お金ならあんまり持ってないし、タダでも殺られないわよ（右足を内側に向けて、いつでも攻撃できるようにしておく） (2010/7/24 23:39:58) |
| ユーキ♂剣士 | > | いえ、酒場で見かけたときパステルさんに一目ぼれしちゃいまして。だから、僕に犯されてもらえます？（フードを外す。その表情は微笑んでいた。） (2010/7/24 23:42:27) |
| パステル♀戦士 | > | （ユーキの一目惚れという言葉にやや顔を赤くしてしまうも、次の犯されてもらえますという台詞にどう反応してよいのか分からず）うーん、あたしも嫌いなほうじゃないけど…あたし、お尻じゃないといまいち感じないのよね、ごめんね（流石に少年に肛門性交は早い気がするのでやんわりと断る） (2010/7/24 23:48:43) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが退室しました。 (2010/7/24 23:52:23) |
| パステル♀戦士 | > | 【落ちちゃったかな、お疲れ様でした】 (2010/7/24 23:56:34) |
| パステル♀戦士 | > | 【落ちて移動します】 (2010/7/25 00:07:54) |
| おしらせ | > | パステル♀戦士さんが退室しました。 (2010/7/25 00:07:55) |
| おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが入室しました♪ (2010/7/25 00:25:23) |
| ルカ♀剣踊子 | > | …ひとつ、ふたーつ。…みっつ、よーっつー…♪(何やら今日は機嫌よさげ。…まぁ、それでもなんでもおーるおっけー！というわけではないのだけれど。…何を数えているのか、そんな歌を歌いながら今回の依頼の分け前としてのアイテムの検分をしていたりして。…比較的良好な発掘だったのか複数のものがあった様子。…というか、だからこその先程の数え唄のごとき台詞だったのだろう。…今日は依頼が終わった後も大部屋に直行せず、酒場の奥まったテーブル席の椅子に腰をおろして袋の内部を広げて数えているのであった)【リミットが不安定ですが、設定１でー】 (2010/7/25 00:27:36) |
| おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/25 00:28:28) |
| ガフト♂月戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔じゃなかったらよろしくお願いします】 (2010/7/25 00:29:08) |
| ルカ♀剣踊子 | > | 【ぁー……多分合わないんじゃないかなー、と思ってたりしますー】 (2010/7/25 00:29:31) |
| ガフト♂月戦士 | > | 【わかりました。移動します。】 (2010/7/25 00:31:38) |
| おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが退室しました。 (2010/7/25 00:32:36) |
| ルカ♀剣踊子 | > | …んー、…でも、良品は一つだけかー。…あとは普及品が二つに……これ、なんだろ。売れそうにはないんだよねー(一つは鞘から刀身から柄から鍔から、全て漆黒の……あんまり握っていても祝福されそうにはなさそうな外観のナイフ。これが良品、と称されたものである。現在普遍的に使われている素材とは異なる素材で作られているようで、そう言うものなら売値は高くなる、と踏んでいて。…普及品の二つは恐らく逃げ出す時に思わず落としてしまったのだろうと思われる、まさに普及品の武器が二つ。そして最後の一つは…先は丸いわ、ナイフと同じ程度の長さだわ…そりかえった棒のような、わけがわからないもの、としか思えない道具で)とりあえず磨いて…みようかな？(マスター、磨き布と錆落としー、と注文し、現代で言うイチゴのスムージーとともに注文し) (2010/7/25 00:48:44) |
| おしらせ | > | シュウド♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/7/25 00:52:54) |
| シュウド♂傭兵 | > | 【今晩はお邪魔します。】 (2010/7/25 00:54:01) |
| シュウド♂傭兵 | > | 邪魔をするよ、マスター？（カラカラと酒場の扉のカウベルを軽やかに鳴り響かせながら、ひとりの漆黒の鎧姿、深紅のバンダナを頭に巻いた褐色肌の巨漢の男が店内に足を踏み入れてくる。背には巨大な戦斧をこしらえ、手近なカウンター席へと足を運ぶ最中、ふと聞こえた上機嫌な数え唄に「ほぅ？」と鼻を鳴らし）よぉ、ルカ？えらく上機嫌じゃねぇか？なんか一山でも当てたか？（席につき戦斧を下ろしながら、テーブル席で財宝を広げているルカに声をかけて） (2010/7/25 01:04:19) |
| ルカ♀剣踊子 | > | これは売っても大した値にはならないし…誰にあげても仕方ないしなぁ…。…あたしが使うにはちょっと重いし(成人男性の冒険者なら駆け出しでも普通に扱えそうな直剣はテーブルの上に転がしたまま…注文したものが運ばれてくれば、とりあえず磨いてみようと布を磨き液につけて浮いた錆を落とそうと擦り始め)……んぅ？あ、しゅーくんおはよー。しゅーくんも依頼終わりー？(ちら、と視線を向ければ見慣れたギルドメンバーが一人の姿。一度磨く手を止めて褐色の肌に切れ長の瞳、藤紫色の瞳とどこか妖艶でエキゾチックな造形のその顔に比べて明るい笑みを浮かべて、相変わらず仲間の誰に対しても「一音節目＋くんorちゃん」で呼ぶという自分ルールの基本に漏れない挨拶を返して)うん、えーと…普及品が二つだけど、良品が一つ出たんだよー。これは、よくわからないけどとりあえず磨いたら正体がわかるかな、って思って今磨いてるところー (2010/7/25 01:08:39) |
| シュウド♂傭兵 | > | （さてよくよく彼女のテーブルの山を眺めてみれば、金銀財宝、大判小判ざっくざくとは程遠く。きちんと鑑定やら検分やらしなければその値打ちも解らないシロモノばかりだ。こりゃ難儀な戦利品ばかり手にしてきたねェと嘆息しつつ、それでも傭兵と言う職業柄、武器の類には心惹かれるらしく、注文もそこそこに席を立ち、ルカの方に近づいて）オイオイ、ヨセよ、そんな呼び方は？（妖艶な外見とは裏腹、無邪気と言うか天真爛漫な物言いに思わず苦笑いを浮かべ）ほぉ、そりゃマズマズだな。こっちは辺境の蛮族狩りの帰りだ。しょっぱかったけどな（依頼の割りに報酬が、とうなだれ） (2010/7/25 01:21:55) |
| ルカ♀剣踊子 | > | この二つは適当に引き取ってもらうよー。どうせ、大した値段にはならないしねー(それでも、消耗品の魔宝玉のうち安いのを一つ位にはなるかなー、と苦笑しつつ…今度は全てが黒い短剣へと視線を向けて)…こっちは、まだよくわかんない。呪い、祝福、材質、特殊効果、魔法……少なくとも何かはあるはずなんだよねー。今じゃこんな素材使ってる武器なんてほとんど見ないし。だから、こっちはゆっくり鑑定するの(使えるものだったらあたしが使うのもいいしね、と苦笑を華やかな笑顔に変えてまたシュウドに振り向いて)…んぅ？いーじゃない、あたしに取っちゃこっちのほうが気楽なのよー。その方が近づきやすいでしょ？イロイロと(とはいえ、パーソナルゾーンが狭すぎて逆に近づきにくい…という人もいるのだろうけれど。…まぁ、それはそれで仕方ないのだ。自分の呼称を変えるつもりがないことだけは、伝われば)……あー。それは大変。結構人数が多かったりしても…調査不十分で依頼の値段は相場…だったりすること多いもんねー(よしよし、と下がってる頭を撫でてみたりして) (2010/7/25 01:29:59) |
| シュウド♂傭兵 | > | （うなだれた頭を撫でられると何となく自分が飼い犬になったような気分になるのはどうしてなんだろうか？傭兵故に、その心境はやや複雑。しかし意地でもワンとは鳴かない、絶対に）二束三文でも足しになりゃ上等だろう？しかし呪いの短剣たァ、物騒なもんよく見つけたな？おまけに効果がわかんないんじゃ、殊更不気味だぜ？遺跡にでも潜ったか、ま、そうだよな？（黒い鷲の入れ墨の彫られた左頬を掻きつつ、彼女の傍らに立ちながら、怖々とその短剣を眺めて、さりげに彼女の胸の谷間ものぞき見る。嗚呼、いい角度だ） (2010/7/25 01:40:25) |
| ルカ♀剣踊子 | > | うん、遺跡の探索ー。こっちの普及品は多分、やられちゃったか逃げちゃった人の遺物だよ。死体がなかったから、モンスターから逃げる途中に投げ捨てたか何かしたんじゃないかなー…(未使用の新品でもなく、かといって使い込まれたものではない。完全な冒険者初心者と言うよりは、駆け出しが少し慣れてちょっと無茶なチャレンジしたものの、やはり敵わず逃げ出してしまった…というような印象を受ける剣である。…それをあっさり売り飛ばそうと―あまつさえ、二束三文呼ばわり―する彼女の性根はしっかりと冒険者なのであった)…あ、うーん。呪いかどうかはわからないよー。真っ黒でちょっと禍々しいけどほら、よく見ると…(と言ってライトに反射させるように少し左右に回してみればきらきらと、夜空に浮かぶ星のきらめきのようなものが見えて…呪いが確定しているとは言い難い素材だと言うのは見てとれるかもしれない)…ん、…まぁ、安心していいよ。実験台として抜いてみてー、とか言わないから…ね？(まだ撫でていた手を離して…見られていることを無意識にでも自覚したのか自然と腕を胸の下に回して軽く寄せる形になっていたりして) (2010/7/25 01:47:04) |
| ルカ♀剣踊子 | > | 【うぁ……眠気がふわーっとやってきました……くぅ。慰め誘おうと思いましたのに…】 (2010/7/25 01:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2010/7/25 02:00:32) |
| ルカ♀剣踊子 | > | 【ぬぁっ……！？寝落ちしてらしたのでしょうか……時間切れかな…？…えーと、じゃあ…失礼、しよう……かな？(汗っ】 (2010/7/25 02:01:30) |
| おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが退室しました。 (2010/7/25 02:01:58) |
| おしらせ | > | シュウド♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/7/25 02:02:51) |
| シュウド♂傭兵 | > | 成る程、納得。道理でそこらの武器屋で見たコトあるよーなものだな、と思ったぜ。（普及品ふたつの説明を受ければ、顎の不精髭を摩りつつ納得する。しかしこれの本来の持ち主の末路を考えると、ルカ自身も相当無茶な事をしたんじゃないかと、彼女の豪気振りに敬服しつつ、それ以上にそれを拾って金銭の足しにしようとするその根性が逞しいと言おうか？）あ、まだ未確定か？いや実験台は心からご辞退申し上げるよ？（ライトに透かされる黒い短剣を覗き込みつつ、ひらりと手を振り、胸を隠す様に苦笑いして）なあルカ？お前の頭の上になんかついてるぞ？（両手で確かめてみろ？と催促し、胸元から両手を離させる心算、上手く彼女が乗ったら、どさくさに紛れその豊かな胸を背後から包み込んで愛撫して見せようか？） (2010/7/25 02:03:06) |
| おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが入室しました♪ (2010/7/25 02:03:24) |
| ルカ♀剣踊子 | > | 【あわわ、勘違いすみません……(汗)…えぇと…わたしちょっと限界なので…締めロルで失礼しますね…？】 (2010/7/25 02:04:01) |
| シュウド♂傭兵 | > | 【大変失礼しました（汗）】 (2010/7/25 02:04:11) |
| シュウド♂傭兵 | > | 【お気になさらず】 (2010/7/25 02:04:55) |
| ルカ♀剣踊子 | > | うん、未確定ー。…出来れば質のいいのだと、いいんだけど……っと…んぅ……頭の上？…うん、…じゃあ、これの検分ついでに部屋で見てみるよー。やっぱり暗いところは精神的に疲れちゃうみたいで…ちょっと眠く、ふぁ……ぁ。…ごめんねー、今度楽しませて、ネ？(マスターに錆取りセットと命名した一連の道具と短剣、妙なそりかえった棒を抱えて…そしてそのまま、自分に割り当てられた部屋に戻っていった。…最後のセリフは彼の心づもりを見抜いていたのかいないのか…それは定かではなかった)【と、いうことでこちらの都合ですみません…またお会いできたら～…】 (2010/7/25 02:08:03) |
| おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが退室しました。 (2010/7/25 02:08:06) |
| シュウド♂傭兵 | > | 【長考のあまりお待たせしすぎて大変申し訳ありません。また遊んでいただけたら幸いです (2010/7/25 02:10:35) |
| シュウド♂傭兵 | > | 【それではこちらも失礼致します】 (2010/7/25 02:11:58) |
| おしらせ | > | シュウド♂傭兵さんが退室しました。 (2010/7/25 02:12:17) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/25 12:23:39) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。設定は１で。】 (2010/7/25 12:24:06) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | ふわ…まだ寝たりないですね…（昨晩は夜に警護の仕事が入り、寝たのは朝方だった。もう少し寝たいのだがもう昼だ。そんなことを思いながら、自室から階下の酒場に降りてくる。寝起きながらもきちんと髪を整え、銀髪を背中に流し背中で纏めて縛っている。お気に入りの蒼のローブと腰に剣。そのままカウンターのスツールに腰をおろせばマスターに爽やかな笑顔で挨拶し、いつもの朝食がわりのミルクを注文する。グラスに入ったミルクを受け取れば、グラスを傾け、こくりと濃厚な白い液体を味わいながらも、窓からこぼれる日の光に目線を細めて…） (2010/7/25 12:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/25 13:22:22) |
| おしらせ | > | レイフォン♀道士さんが入室しました♪ (2010/7/25 13:22:50) |
| レイフォン♀道士 | > | 【設定４でロール回します】 (2010/7/25 13:23:46) |
| レイフォン♀道士 | > | すごくいい香りね。それにとっても綺麗（夏の輝く太陽の下、甘い香りに包まれた少女は野生の花園で美しく咲き誇った白いライラックの花を眺め続けた。花々がまるで自らの美しさを競い合うように咲き乱れ、ライラックのふわりとした花弁に唇を近づけていく。地面に腰を下ろして、新調したチャイナ服を裾をめくりあげると、ライラックのオシベに自分のメシベを押し付けて、一風変わったやり方で花を愛でた）あん、ああ、くすぐったいけど、気持いい・・ (2010/7/25 13:38:16) |
| レイフォン♀道士 | > | （そよ風がライラックをたなびかせ、割れ目をくすぐると、人間とは違う不思議な花弁の感触に思わず腰を引いてしまいそうになる。くすぐったいような、むずがゆいような、不思議な花の愛撫を受け入れていく。生き生きと咲いたライラックが少女の蜜で濡れて、花が花を求めるように、密着しあう。ライラックの花が見たことのない形をした花を興味深げに覗いているようだった） (2010/7/25 13:52:19) |
| レイフォン♀道士 | > | 【ちょっと落ちますー】 (2010/7/25 14:10:51) |
| おしらせ | > | レイフォン♀道士さんが退室しました。 (2010/7/25 14:10:54) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/25 23:36:13) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。少し待機させていただきます。】 (2010/7/25 23:36:30) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | リミュエル♂魔法剣士 > ふぅ…やっとつきましたね…（仲間と待ち合わせている中継地点でもある寂れた山荘に到着する。ここで仲間と待ち合わせ次の目的地に向かう手はずになっている。宿でチェックインをすませ、仲間はまだきていないことを確認すれば、この山荘の近くにあるといううわさの温泉へと向かっていく。山荘の奥にある森の奥に白い湯気が立っているのが見える。）あれですね…（木々を掻き分けて温泉に向かっていけば。天然の岩で囲まれた直径で１０メートルほどの温泉を見つければ、手早く服を脱ぎ、全裸になり、片手に護身用の剣を持つと股間にぶら下がる自慢のモノを隠すこともなく、器用に岩をかきわけて温泉にむかっていく…）【設定３で…】 (2010/7/25 23:43:22) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （温泉のほとりに着けば、おそるおそる、とぷんっ…足の先を漬けると調度よい湯加減で…）お、これは気持ちよさそうです。（そんなことをつぶやきながら、岩に剣を置くとそのまま、躯を湯船の中に沈めていく。全身が湯につつまれていくことを実感し、思わずため息がこぼれる。）ふぅぅっ…これは、すごい…（ギルド員でありながら、ホトンド傷がない細身の締まった体を湯の中に沈め、岩を背もたれにして、ふぅっと伸びをする。ちゃぷちゃぷと湯を手のひらでなぶれば、湯にはねばりがあり、濃い白濁色をしている。躯に湯がまとわりつくような気持ちよさを覚えながら、すぅっと目を閉じて…） (2010/7/25 23:51:54) |
| おしらせ | > | ルチル♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/25 23:53:37) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/7/25 23:54:08) |
| ルチル♀剣士 | > | 【初めまして、こんばんわ】 (2010/7/25 23:54:09) |
| ルチル♀剣士 | > | ・・・・・・ゃっと、着いた・・・・・（いかにも疲れた、というような顔して宿に (2010/7/25 23:55:17) |
| ルチル♀剣士 | > | 【ミス】 (2010/7/25 23:55:22) |
| ルチル♀剣士 | > | ・・・・・ゃっと、着いた・・・・・（いかにも疲れた、という顔で山荘に辿りつけば一人男の剣士が来ている、と言われ、誰だろう？と首かしげつつ汗を流すため山荘の主人から聞いた温泉に行く・・・・・・白い湯気を発見すると嬉しくなって、つい誰がいるのか確認を忘れて服を脱いで、タオルで前を隠しつつ温泉へと姿を現す）腐ぁ・・・・・いい感じの温泉♪（つい、大きな独り言を漏らす） (2010/7/26 00:00:13) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | ふぅぅっ…極楽極楽…（だれもいない温泉を一人で愉しむこの快楽に身をゆだねつつ…ゆらゆらと躯を湯の中で揺らしている。ぬめりのある白濁色の湯が躯にまとわりついてくるようで、本当に気持ちがいい。中継地点にこんな温泉がある幸運に感謝しつつ…）ん…誰かきたのかな…（湯気の向こうにさえずるような声が聞こえて…子の声は女性メンバーだろうことはわかるが、誰かまでの特定はできない。あ、うちのギルドメンバーじゃない可能性もあるんだよな。そこまで考えれば、容易に声をかけることもできず、相手が特定できるまではおとなしくしてようと、岩場の影で様子を見て…） (2010/7/26 00:05:38) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【むぅ…おちましたか？？】 (2010/7/26 00:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチル♀剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/26 00:20:44) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【お疲れさまでした。】 (2010/7/26 00:21:10) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （人影を感じたが、どうやら気のせいだったらしい。と警戒を解く。それにしてもそろそろギルドメンバーが到着するころで…まずこちらに向かうだろうことが予想される。）ゆっくり待ちますかね…（そうつぶやけば、ぬるめのお湯に躯を沈め、ぬめるお湯が躯にまとわりつくような感覚を愉しんで…そのまま、湯気の向こうに見える満天の星空を眺めながら…ふぅと一息ついて…）【ＲＯＭさま、よかったら、入室してくださいませ。自動退出まで待機しています。】 (2010/7/26 00:25:07) |
| おしらせ | > | 魔法剣士さんさんが入室しました♪ (2010/7/26 00:37:01) |
| 魔法剣士さん | > | 自動退出で落ちるのではなく退出ロールを回して出て行くのが礼儀だと思いますよ。 (2010/7/26 00:37:07) |
| おしらせ | > | 魔法剣士さんさんが退室しました。 (2010/7/26 00:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/26 00:45:11) |
| おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/7/26 00:52:37) |
| テンエ♂スカウト | > | 【遅い時間ですが少しの間待機したいと思います。設定は毎度毎度ですが①で行いたいと思います。他に希望の設定がありましたら移動しますので言ってください。】 (2010/7/26 00:53:26) |
| テンエ♂スカウト | > | ふぁ……変な時間に起きちまったな…ったく、これじゃうちのメンバーも誰もいないじゃねぇか。（頭をかき一階の酒場に顔を出すとさすがに深夜日も変わってしばらく経つこの時間では馴染みの顔はなく、数人の客がまだ飲み明かしているのみだった。）ん～…マスターとりあえず水くれ、水…それといい女も…（などと言いつつ女なんて斡旋してねぇよっと苦笑交じりに返され水だけは出してくれる。）ん、サンキュ……はぁ、さすがにみんな寝ちまってるか…すでにお楽しみ中か… (2010/7/26 00:56:48) |
| テンエ♂スカウト | > | さてと、なんか面白いことでも起きないもんかね…（不用意に起きてしまい眠気が飛んでしまってはすぐ横になる気にもなれずそのまま酒場のカウンターでとぐろを巻くことに）いい女が一人ぐらい現れてくれたっていいのにな……まぁ、そんな女がそうそう残ってるってのもないかぁ。（マスターから慰めなのか良く眠れるぞっと紅茶を出してくれる。すぐにはそれに手をつけずチンっとカップの淵を叩き音を奏で遊び始める。）ん～～、暇だ… (2010/7/26 01:20:40) |
| おしらせ | > | アウラ♀黒魔導師さんが入室しました♪ (2010/7/26 01:35:17) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | 【こんばんは＾＾お邪魔しても宜しいでしょうか～】 (2010/7/26 01:35:37) |
| テンエ♂スカウト | > | 【いいですよー、よろしくお願いします。】 (2010/7/26 01:36:17) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | 【有難う御座います＾＾此方こそ宜しくですー】 (2010/7/26 01:36:40) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | （ふと扉が開き、来客を告げるベルの音が鳴る。ツバの広い大きめの三角帽子を目深に被った全身黒ローブ姿の小柄は、扉の隙間からそっと中の様子を伺う様に覗き込み――酒を煽る数人の客の中に見知った姿を見出すと、自分の背丈とほぼ変わらぬ長さの黒い杖を手の代わりにぴこぴこと振って見せ）…テ、テンエ、さん……テンエさん…（根っからの人見知り性分の女は小声でぽそぽそと男の名を呼び、自分なりに一生懸命存在をアピールしてみる。） (2010/7/26 01:42:20) |
| テンエ♂スカウト | > | （一人で飲むのにも飽きてきたと思い始めたときなにやら自分を呼ぶ声が聞こえてきて辺りを見回す。数人の客が騒ぎ掻き消えそうな声は店の出入り口から発せられていることに気が付き）ん？ん～～、あっ、アウラじゃねぇか？どうしたんだ？つうか、んなところにいないでこっちこいよ。（席を立ち手を振り手招きをする。マスターにホットミルクを注文しアウラを出迎える。） (2010/7/26 01:45:47) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | （男の視線がこちらに向いてくれれば杖を振るうのを止め、先客達から注がれる、新たな来客に対する無感情の興味の視線にたじたじと後ずさった。もっともその視線の多くはすぐに逸らされてしまうものなのだが、そんな些細な周囲の動作にすら過剰に反応する極度の恥ずかしがりや。）…あぅ…で、ですけど、ひとが…その…（三角帽子のツバを下に引き、赤面した顔を隠しながらこそこそと彼の隣に着席する。目深に被った三角帽子といい全身に着込んだ黒いローブといい、真夏にしては随分と暑苦しい格好の女。）…あ…あの…テンエさん…今日は随分と、遅いです、ね…（腿の辺りのローブを手繰り寄せてもじもじと捏ね繰り回しながら不思議そうに尋ねる。） (2010/7/26 01:52:41) |
| テンエ♂スカウト | > | んー…いやぁ、さっきまで寝てたんだが変な時間に起きちまってな……寝付けないんで酒場に出てきてぼけーっとしてたんだよ。そういうアウラこそこんな時間まで外で何してたんだ？人見知りのお前さんが一人で出歩いて大丈夫だったのか？（マスターが持ってきてくれたぬるめのホットミルクをアウラに差出し、三角帽子に手をかける。）あとで飲んでおいたら寝やすいぜ。っとさすがに、室内に入ったし、暑いだろうから取れよ。（自分は水をそのまま煽りお代わりというと金にならない注文は控えて欲しいもんだなっと苦い顔をする。） (2010/7/26 01:57:32) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | そ、そうなんです、か…？あ、あの…呪術用の薬草なんですけど…ちゃんと調合すれば普通の睡眠薬になるもの、持ってますから…よ、よかったら…（ハキハキしない態度ははたから見ればまだるっこしく、せっかちな人なら苛立ちすら与えてしまうかもしれないというのに、いつも変わらず気軽に接してくれる彼の存在は心底有難い。そんな彼に黒魔導師なりに何かお礼がしたかったらしく、帽子の下で赤面した顔を更に真っ赤にしながらか細い声で調合の名乗りを上げ）…その…まじない用の道具を切らしてて…買い足し、に……っはわ！？（差し出されたホットミルクに手を掛けた途端、彼の指に触れた帽子がずれて床に落ちた。帽子の下から現れたのは日焼けを知らないまっ白な肌と、鴉の濡れ羽色の長い黒髪。美少女とまでの美貌は無いが帽子で隠すほどの醜悪さも無い、女の驚愕した表情が露となる。） (2010/7/26 02:06:58) |
| テンエ♂スカウト | > | ありがとよ、今度ありがたく使わせてもらうよ。（にこやかにアウラの申し出を受け、触った帽子が落ちてしまうと取ろうと席を立つ。そこで可愛らしいアウラの風貌を見つけ、帽子を拾うと）ん～、帽子で隠すにはもったいないぜ？アウラ…顔を出してもっと笑えば男なんていっぱい寄ってくるだろうに……（アウラの顔を覗き込み頬に手を当てるとちょっと意地悪な言い方をする。アウラが極度の人見知りで見知らぬ男から声をかけられても大変なだけと知りつつも）まっ、己を知ることも時にはした方がいい、武器になるものは多い方がいいからな。 (2010/7/26 02:14:49) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | っは、はい！いつでも作ります、作りますからっ！（承諾の言葉を聞いた途端、背筋をぴんと伸ばして力強く頷き、彼女にしてははっきりとした口調で肯定を繰り返した。拾ってくれた帽子を受け取ろうと軽く身を屈め、片腕を伸ばすものの）…え？…ぁ、あっだ、だめですっそんな、ええと、あのっココのギルドってば美人さん多過ぎだしっだからっ（間近と近付く青の瞳に視線を泳がせ、ふるふるとしつこく首を横に振る。触れられた頬は風邪でも無いのにすっかり火照ってしまい）テ、テンエさんこそっ…そ、そんなコトばっかいって、女の人に誤解されてもしらないですよっ… (2010/7/26 02:22:21) |
| テンエ♂スカウト | > | （アウラにしては元気な返事に微笑む。頬を撫でつつ顔を近づけるとおでこにキスをする。）はは、確かにいい女は多いがアウラだって十分可愛いぜ？白い肌にこの綺麗な黒髪…十分可愛い娘で通るレベルだ。（おでこから唇を離すとにっこり微笑みアウラを椅子に座らせ自分も席に戻る。）誤解結構って、俺は誤解されるほどいい男じゃねぇがな？（くっくっくっと笑い安酒をマスターに注文する、さすがに水ばかりでは悪いと思ったのか。） (2010/7/26 02:30:19) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | ふゃあ！？（額に触れた、指先とは異なる柔らかな感触に両肩を跳ねさせ、驚きの悲鳴を上げた。キスを受けた額を押さえる頃には、彼の姿は元の隣の席にあり、うぅぅっ…と羞恥と困惑に満ちた顔を男に向け）…アウラは…金色とかのがよかったんですー…金髪のがきらきらしてキレーです…（むぅ…と唇を尖らせてわざとむくれ面を作ってみせるが、改めて両手でミルクのカップを握ればそんな表情も徐々に崩して、謙遜する彼にくすくすと小さく微笑み）…そ、そんなこと…ないです、よ…？（ちら、と男の横顔を見遣り、眩しげに瞳を細める。両手に包み込んだカップの中にたゆる、乳白色の水面にそっと息を吹き掛けて小さく啜り） (2010/7/26 02:39:05) |
| テンエ♂スカウト | > | はは、俺がいい男なら今頃女を抱きながらベットで寝てるはずだぜ？それが一人寂しく寝てて変な時間に起きてこうして安酒を飲んでるわけで……（そういいながらマスターの持ってきてくれたいつもの安酒を口にし小さくため息を吐く。）そんな綺麗な黒髪も珍しいと思うがな……まっ、人間無いものねだりなのかもな。染めたりしたら綺麗な金髪にはならねぇだろうし… (2010/7/26 02:42:51) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | ……な…ら……ア、アウラが…――いっしょに…ね、…（「一緒に寝ましょうか」と言い切る前に強く俯き、顔の赤らみはいよいよ耳にまで及んだ。胸を満たす羞恥心を誤魔化す様にちびちびとミルクを立て続けに飲み続け）…きれー…ですか、ね…地味な色って、思ってたんですけど…（自分の中では何処にでもありがちな普通の黒色としか考えてなかった。額に掛かる前髪の一部を軽く摘んで毛先を見上げ） (2010/7/26 02:51:40) |
| テンエ♂スカウト | > | ん？アウラが一緒に居てくれるのか？なら…（最後まで言い切らずに顔を赤らめ俯いてしまったアウラの腰に腕を回し、耳元でささやき息を吹きかける。）俺の髪も黒だが日に焼けちまってちょっと茶色がかった色になってるからな…アウラのは艶のある黒でいいと思うぜ。……それに艶のある黒髪の女はそれだけで色っぽいからな…（腰に回した腕がわき腹を愛撫し次第に上へと上っていき乳房に触れる。） (2010/7/26 02:57:45) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | っえ、あっで、でもっテンエさんがよかったらの話で、えっと、あ、あのっ……ひゃんっ…（腰に回る、自分のよりはずっと力強く男らしい腕の感触に鼓動を高鳴らせながらも今更な弁解を展開し始めるが、耳孔に吹き込む生温かい吐息に、ぴくんとローブに包まれた体を竦ませ）…ひ…が、しの…女の人、は……はぁっ、ん…そうだって…聞いた事ある、けど…っ（愛撫の手に合わせて肢体はなめらかに仰け反り、突き出された形好き胸の膨らみは、布越しからも尖り立った乳首の硬さを主張し始め） (2010/7/26 03:06:00) |
| テンエ♂スカウト | > | 誤解は結構って言ったろう？俺はいつでもOKだ。据え膳を食わないほど失礼じゃないつもりだが？（ローブの上からでも分かるほどに尖り始めた乳首を指で摘みくりくりと弄る。柔らかな感触で押し返してくる乳房を鷲づかみにして少し乱暴に揉んでいく。）アウラは東方の女に負けやしないさ…自信持てよ。今夜自分がいい女だってじっくり分かってもらうからな？（意地悪な笑みを浮かべアウラを自分の椅子の側に引き寄せ耳たぶにキスをする。） (2010/7/26 03:12:08) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | …はぁ…ぁんっ…ふゃぁっ…（捏ね繰り回される乳首の刺激に、僅かな控えめさを残しながらも零されてゆく嬌声。もじもじと脚を捩ったり肩を竦めてしたり見せる仕草からは恥じらいの気も窺えようが、普段の弱気なそれとは若干異なる様にも――恥らう仕草を演じて誘う様にも。）…ふぁっ…イ、イ…女…？……んん、っ……（とろんと蕩けた眼差しを彼に向け、ぴっとりと躯を密着させて面持ちを近付けながら、くてんと首を傾いで。吐息で擽られたばかりの耳に、先刻額に落とされたあの柔らかさが触れると、思わず男の頭を抱き締めて、ねだるように自らに押し付け） (2010/7/26 03:22:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンエ♂スカウトさんが自動退室しました。 (2010/7/26 03:32:24) |
| おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/7/26 03:33:10) |
| テンエ♂スカウト | > | 【すいません、睡魔が訪れたようでここで終わらせていただこうかと思います。お付き合いいただきありがとうございます。こんなところで終わってしまってすいません。】 (2010/7/26 03:34:03) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | 【了解です、御疲れ様でした＾＾また機会がありましたら宜しく御願いします～】 (2010/7/26 03:34:34) |
| おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが退室しました。 (2010/7/26 03:34:47) |
| アウラ♀黒魔導師 | > | 【まだ時間に余裕があるので別名で少しだけ待機させて頂きたく思います。】 (2010/7/26 03:37:26) |
| おしらせ | > | アウラ♀黒魔導師さんが退室しました。 (2010/7/26 03:37:28) |
| おしらせ | > | アズハル♀精霊使いさんが入室しました♪ (2010/7/26 03:38:30) |
| アズハル♀精霊使い | > | 【設定1で待機させて頂きます。】 (2010/7/26 03:39:06) |
| アズハル♀精霊使い | > | （夜はいよいよ深まりて、客の影も見えなくなった頃――ドアベルの軽やかな音色に鈴の冷涼の奏でを混ぜて、酒場へと飛び込む精霊使い。ぴこんっと元気よく片手を上げてマスターに手を振り）たっだいまーっ！なんか冷たい飲み物くださいですー（トン、と舞を踏むよな軽い足取りでカウンターに近寄り、適当な席に腰を下ろす。ギルドの皆はもう寝てしまったのだろうか、すっかり静まり返った酒場の空気を眺める様に周囲を見渡し） (2010/7/26 03:43:44) |
| アズハル♀精霊使い | > | むぅ…最近みんなに逢えなくてつまんないですー…（仕事が忙しいのはイイ事だけども、と一人愚痴を垂らして肺腑から溜息を絞り出し。マスターから差し出された氷入りのレモン水を受け取ると、水滴が付着したグラスを両手にグラスの底を軽く回し、水面に浮かぶ氷とレモンの薄切りをくるくると混ぜてみたり。）……もうちょっと頑張ったら、長いお休みとろっかなぁ… (2010/7/26 04:02:06) |
| おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが入室しました♪ (2010/7/26 04:12:03) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノおはよう～】 (2010/7/26 04:12:30) |
| アズハル♀精霊使い | > | 【おはようございます＾＾ えっと、植物…って種族ですか？】 (2010/7/26 04:13:14) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノ獣人がいるんだから、植物がいても不思議ではないのがファンタジー】 (2010/7/26 04:14:25) |
| アズハル♀精霊使い | > | 【Σ草人…！そういうタイプは初めてなのでうまくお相手出来るかわかりませんが、宜しくお願いします】 (2010/7/26 04:15:42) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノ草人～】 (2010/7/26 04:16:21) |
| サボテン♂植物戦士 | > | （酒場の戸口を片手で開き、暗くもなければ明るくもない酒場の中へ我が物顔でズカズカと入っていく。灰色の梁を見上げ、自分よりも高いカウンターの上にぴょんと跳ねると、ミートパイとテキーラを酒場のマスターに持って来いと注文する）ヽ（・∀・）ノ急いで持って来い。グズグズするな（すっきりとした脳みそを働かせ、とにかく何かして暇を潰そうとする。精霊使いがいたのでカウンターの上を歩いて近寄ると）ヽ（・∀・）ノレモン水、おいらにも少し飲ませろ（表面に浮かんだいかにも冷たそうなグラスの透明な雫、グラスの半ばに浮かんだ氷とレモンのスライス、飲んで見たかったので飲ませてくれと言う） (2010/7/26 04:29:08) |
| アズハル♀精霊使い | > | ……でもお休み取っても、逢えなきゃ意味ないですね…（寧ろ夏は夏で皆忙しいのかもしれない、気長にタイミングが合うしかないか――なんて事を頭の隅に考えながらグラスを仰ぎ掛けた、その時だった。目の端に飛び込んだのは夏の太陽を浴びてたっぷりの葉緑素を活性化させているのかもしれない、造花などとは比べ物にならない位に生き生きとした、色鮮やかな緑色のサボテン。）あ、サボテンさんだー。…んにゅ？植物なのに植物入りのお水飲んじゃうんですかー？（ふふりと肩を竦めて緩く笑んだ口角をにんまり持ち上げ、ほんの少しだけ意地の悪い笑みを浮かべて。「どうぞ」とグラスをサボテンの方に寄せてあげる。） (2010/7/26 04:34:00) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノありがとう（グラスを受け取ると口をつけて水を飲んでいく。これで太陽が空に昇っていれば、光合成をしながらリラックスできるのだが、生憎と空に浮かんでいるのは月と暗雲だけだった。クリクリとした目玉で少し意地悪そうな悪戯をしでかす前の愉快犯じみた微笑を相貌に浮かばせるアズハルを見る。氷を硬い繊維質で出来た歯でボリボリ噛み砕くと、輪切りのレモンも氷と一緒に嚥下する）ヽ（・∀・）ノげふー、ごちそうさま、植物が植物を食べちゃいけない法はないさ（同じ植物であっても、それはただの養分でしかなく、腐葉土になった落ち葉から栄養を吸収する木と同じだ。それは肉を食べる人間と同じ感覚だった） (2010/7/26 04:47:34) |
| アズハル♀精霊使い | > | （植物が水を飲む――といえば、土に張った根からの吸水が常識だと思っていたのだけども、彼と出逢って以来そんな常識たるものは全て壊されてしまった。口も在れば歯も在り、消化器官の様な部分も備わっているらしい植物戦士はいつ見ても不思議。カウンターに肘を着き、両手を組んでその上に顎を乗せた体勢で、咀嚼や嚥下の様子を眺める眼差しは好奇心に満ちていた。）……あ、そうですね。人間だってお肉食べますもんね。（うんうんと頷いて納得の業。首を縦に揺らす度、髪や耳を飾る鈴の装飾がシャラシャラと涼しげな律べを奏でる。）サボテンさんはこんな遅くまで何してたんですー？ (2010/7/26 04:53:32) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ流れ星を探してたんだけど、飽きてきたから戻ってきたよ。流れ星が消えないうちに三回願い事を心の中で唱えると願いが叶うらしいよ（夜空を五時間近く眺めていたが結局、流れ星は見つからず、仕方がないのでスゴスゴと戻ってきた顛末を語ると、調理場から湯気を立ち上らせたミートパイが運ばれてきて）ヽ（・∀・）ノお水のお礼にミートパイ、半分あげる（ナイフで真ん中を器用に切り分けると、ミートパイの香ばしい肉汁がふわっと漂い、食欲をくすぐる良い匂いがカウンター席へと流れる）ヽ（・∀・）ノシャラシャラ音するな、それなあに？（踊り子の衣装に身を包んだ精霊使いの耳飾を見上げて、聞いてみる） (2010/7/26 05:02:43) |
| アズハル♀精霊使い | > | ほぇー…そんなおまじないがあるんですか…サボテンさんは何をお願いするつもりだったんです？（流れ星のまじないは初耳だったらしく、桃色の瞳を瞬かせては感嘆の声を上げ。パイを切り分けるサボテンの横面を覗き込んで小首を傾ぐと）え？いいんですか？サボテンさんのおごり？（今にもパイから零れてしまいそうなくらいにたっぷりと詰められたミートソースは、見ているだけでも十分に食欲をそそられる。とろりと滲み出す肉汁にすら瞳が釘付け状態だったから、分けて貰えるというのならなんて重畳、気分も上々。嬉々と笑みを綻ばせつ耳を飾る鈴飾りを指先で軽く弾き）あ、これは鈴ですよ。アズハルは踊りながら鈴を鳴らして、精霊を喚ぶんです。（よく見れば同じような鈴飾りが髪や首、手首、足首にも確認出来るかも。） (2010/7/26 05:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サボテン♂植物戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/26 05:22:44) |
| おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが入室しました♪ (2010/7/26 05:23:25) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノうん、ドラゴンを倒して金銀財宝を手に入れるっていう願い事さ。でも、一生楽して暮らせるようになりたいっていう願い事も捨てがたいよね（桃色の明眸を芳醇なミートパイのソースと肉汁に輝かせる精霊使いを眺め、人間、やっぱり老人でも子供でも、男でも女でも食い気なんだなあと感じながら、切り分けたミートパイを皿に持ってアズハルのそばに置く）ヽ（・∀・）ノほうほう、鈴で精霊を呼び出すのか。ドリアードとかの森の精霊ならおいらも呼び出せるよ（物珍しげに精霊使いの帯びた装飾品を見渡し、細い手首、カモシカのようにすらりとした足首にも確かに鈴がついていることを確認する。銀糸のように細い長髪にも小さな鈴が顔を覗かせており、歩くたびに鈴が鳴るからうるさそうだなあと感想を漏らす） (2010/7/26 05:26:43) |
| アズハル♀精霊使い | > | あはは、それはうーんと働いたあとの、おじいちゃんになってからじゃないと無理かもですねー。（植物に「おじいちゃん」なんて身体年齡、経過感覚があるのかどうかも不明だが。「いただきます」と感謝の心を伝えてから、フォークで切り分けてぱくりと一口。）……ん～っ！やっぱしマスターのミートパイはさいこーですぅーっ！（おごりの飯ほど美味いものは無い、今日ほど美味いミートパイはそうそう味わえはしないだろう。口の中いっぱいの幸せを存分に噛み締めてはこくりこくりと頷きを繰り返し）踊りを舞って、鈴で音楽…っていえばいいのかなぁ、そんなのを奏でてですね、精霊に捧げるんですよ。……ふぇ？サボテンさんも喚べるんですか？どんな風に喚ぶんですっ？（喚べる、といった彼の召喚を実際に目にした事は無い。如何なる方法で呼び寄せるのかしらと、問い詰める風、棘が刺さらぬ程度の距離まで顔を近付けて、興味津々の眼差しを向けた。） (2010/7/26 05:34:52) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ古い樹木を齧ったり蹴飛ばしたりすると怒って出てくるよ。でも、普通の人間には見えないかもね（植物系統の精霊や魔物であれば、交流したり、力を貸してもらうことが出来るのは植物戦士自身が文字通りの植物だからであり、普通の人間が真似ようとしても真似のできるものではない。これこそが植物戦士の植物たる所以であり、草人にしかできない芸当だった）ヽ（・∀・）ノ地道にオークとか討伐してお金を稼ぐしかないか。つまんないなあ。世知辛い世の中だよ（一週間連続してゴブリン、オーク、ゾンビ退治の依頼を受けても、二ヶ月もすればすっかり報奨金が消えているので、中々お金が溜まらないとぼやく）ヽ（・∀・）ノ森で暮らしてる時はお金がなくても生きていけるのに、町で暮らすとお金がないと生きていけない不思議（棘を引っ込めると何を思ったのかカウンターにゴロゴロと転がって、不可解な鼓動をする）ヽ（・∀・）ノ金が敵の世の中よ、どうか敵にめぐり合いたい (2010/7/26 05:52:16) |
| アズハル♀精霊使い | > | 古い…あ、そっか。古い樹は霊樹になるっていいますもんね。（長く生きた分、水と共に不思議な力を沢山蓄えているだろうから、精霊も集まり易いのかも。パイを食む手を止めないまま、右へ左へと転がり始めるサボテンの姿をきょろきょろと追い掛け）楽に稼げる方法があったら、みーんなやってますよーだっ（そんなものは何処にも無いからこそ、ヒトは願うのだと精霊使いは思う。最後の一口を口に運んで「ごちそうさまでした」と両手を合わせれば、転がるサボテン越しに空いた食器をマスターに差出し）んー…なら、…そうですねぇー…（顎先に人差し指を添えて一寸考える事。天井を見遣った瞳はすぐにサボテンへと向き直り）……あ、身売りするとか！サボテンって魔女に売れるって聞きますし！媚薬の材料になるんですよ、サボテン。あとは種類にもよるけどー幻覚作用がどうとかー…（さり気無く酷い事をいった精霊使い。） (2010/7/26 06:01:40) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ確かにおいらはテキーラを作ったり、ペヨーテとかと同様にインディアンが飲む幻覚剤の材料になるよ。でも、身売りする気はないね。あ、でも身売りしたあとに魔女を殺してお金を貰っちゃえば大儲けできるかも（早速身売りして魔女を殺し、金品を奪う計画を立て、ナプキンにペンを走らせる。完全犯罪をもくろむ植物戦士。自分の欲望には恐ろしく忠実であり、悪気もないので余計に性質が悪かった）ヽ（・∀・）ノ媚薬っていうのはよくわからないな。そうだ、少し実験してみよう（自分の身体の一部をナイフでサクっと切ると、果肉の切れ端を精霊使いの目の前において）ヽ（・∀・）ノどんな感じになるか少し食べてみてよ。実験が成功すれば大儲けだ。 (2010/7/26 06:12:55) |
| アズハル♀精霊使い | > | ……え？ホントにやるんです…？（半分くらいは冗談のつもりだったのに、サボテンは意気揚々と筆を走らせている。もしかして軽く犯罪に加担しちゃったかしらなんて、若干他人事な不安も過ぎるのだけど――差し出された果肉と今しがた断たれた彼の体の傷口（？）とを交互に見比べ）…い、痛く、ないんです…？（おそるおそると果肉を手に取り、じっと見つめる。見た感じは繊維質の多い、硬そうなメロンに見えなくも無いが…サボテンなんて食べた事も無い。ごくりと固唾を飲んで）…も、もし変になったら、助けてくださいよっ！？（幻覚作用で暴れでもしたらマスターに怒られてしまう。サボテンに念をおしてから、意を決して一息に口へと放り込んだ。もし彼の体の一部に媚薬作用が備わっているのなら、それが速効性か遅効性かも悩むところだが、残念な事にそこまでは考慮していなかった。何度かの咀嚼を繰り返してから染み出した果汁諸共飲み込んでしまう。） (2010/7/26 06:20:27) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ水と光合成してれば、勝手に傷口治るよ。薬いらずさ（緊張して生唾を飲み込んだ精霊使いをじっと見上げた。おかしくなったら助けてくださいよと念を押されたのであいよーと返事をする。口腔内に果肉を放り込み咀嚼して飲み込んだ精霊使いに、どんな具合なのか聞いてみる）ヽ（・∀・）ノ今、どんな感じだ。大儲けの種になりそうか？（ワクワクしながら精霊使いを見守る。これで媚薬効果がでれば、大儲け間違いなしだ。カウンターの上をピョンピョン跳ねながら、バク転する）ヽ（・∀・）ノ大金持ちへの道は近いかもしれないな。愛の冒険者脱出大作戦と命名しよう（精霊使いにどんな変化が訪れるのか期待しながら、待ち続ける。それからの飲むのを忘れていたテキーラのグラスを掴むと、一息に呷って、グラスの中身を飲み干すと、ケラケラ笑う） (2010/7/26 06:32:51) |
| アズハル♀精霊使い | > | ふぅーん…？植物の体って結構便利なんですねー……うーん、媚薬っていうのを飲んだ事がないから、何ともいいがたいんですけど…えと、なんていうのかな…（自身の胸の少し上、食道の辺りに指を添えて）飲んだ後が熱いっていうか…――お酒呑んだ感じに似てる、…かなぁ…？（喉から食道、そして胃の辺りと、熱湯を注ぎ込んだ様に熱くなるのがわかる。元々酒の類は苦手な精霊使い、このまま酔っ払ってしまったらどうしようとかどうでもいい心配まで浮かび始める。）…で、でも…もし本当に媚薬効果っていうの、出ちゃったらどうするんですか…？（胸の辺りにはまだちりちりと焼ける様な掻き毟りたくなる様な熱さが残り、不思議な違和感に眉をハの字に垂らしてはテキーラを呷るサボテンを見つめる。） (2010/7/26 06:40:21) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ知らない。その時はその時さ。アズハルが嫌じゃなければ、おいらが舐めて媚薬の効果を冷まさせるよ（眉根を顰めて、自分を見つめる精霊使いの瞳に視線を投げ返し、夢に一歩近づいたことを確信する。カウンターから飛び降りると、精霊使いの後に回り腰の辺りをさすって、気持ち悪くなったら無理せずに吐いてもいいよと言葉をかけて、草人とは全く違う人間の肌の滑らかさと身体の柔らかさに不思議だなと感じながらも、腰骨と尾てい骨辺りのツボを押したりして、気持ちの悪さや違和感を少なくしてあげようとがんばる）ヽ（・∀・）ノ人間の身体の構造はおいら達と随分違うなあ。 (2010/7/26 06:50:35) |
| アズハル♀精霊使い | > | えぇぇ！？そ、その時はその時ってっ…しかも媚薬って舐めて冷めるんですか！？（最早不思議を通り越してわからなくなってきた。胸に手を添えたまま、優しい気遣いの声に頷いてから緩く首を振り「今のところ気持ち悪くはないですよ」とやわく微笑した。…が、サボテンの人肌と呼ぶには温もりに欠ける、ひんやりとした――草肌とでも呼べばいいのだろうか、常温の水をそのまま固めた様な心地好い冷たさが腰の辺りに触れた途端）っひゃう…！（びくんっと踊り子の体が強く跳ね上がった。髪から耳から、一斉にさざめく鈴の音色。）…やっん…く、くすぐった…ぃ…っ…（胸に置いていた手は自身の肩を抱き締め、くすぐったさと甘美な痺れから、座った体をきゅぅ…と縮こまらせて身を丸めた。） (2010/7/26 07:01:16) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ大丈夫か？（胎児のように身体を丸め、縮こませている精霊使いの臀部をペシペシ叩きながら、下に履いている衣装をぐいっと引っ張る）ヽ（・∀・）ノ媚薬の効果を和らげるにはこうするのが一番さ（５１７と５１８の視線を感じながら、踊り子の身体をまさぐっていき、泥棒商売じみた笑みを浮かべる。そのまま椅子にのぼって、背中を撫でさすっていると、エロス的エネルギーが身体中を駆け巡り、精霊使いに欲情している自身に気づく。心的エネルギーの大部分は性欲だった。心的エネルギーがリビドーを引き上げる） (2010/7/26 07:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズハル♀精霊使いさんが自動退室しました。 (2010/7/26 07:21:19) |
| おしらせ | > | アズハル♀精霊使いさんが入室しました♪ (2010/7/26 07:22:11) |
| アズハル♀精霊使い | > | ぁんっ…引っ張っちゃだめぇっ…（踊り子装束めいた衣装の形は下着や水着に近く、隠すべき布の部分も極めて少ない。恐らくは気付けの心算で叩いているのだろうが、子供の仕置きにも似た動作、臀部への刺激に顔を真っ赤に染めながら幾度と首を横に振った。引っ張られた布は容易く解け、蹲る事で軽く突き出された尻を露にする事となり）…っふ…ゃぁん…っ…い、今…さわっちゃだめぇっ…（普段なら特別意識する事無い背中ですら、直に性器を愛撫されるのと同等同質たる甘やかな痺れが奔り、全身を火照らせてしまう。媚薬効果に酩酊し、とろけた艶声が濡れた吐息と共に零れ始め） (2010/7/26 07:27:30) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ媚薬は面白いなあ、さっきまで普通だった女の人が、今じゃすっかり悶えてる（艶のある声が鼓膜を舐め、不思議な心地良さに包まれる。背中に張り付いたまま、蜘蛛のように身体の向きを変えて露になった双丘の柔肉を覗く。そこには美しい赤い花弁とセピア色の陰菊が咲いていた。舌で花弁の周りに光った絞りたての熱いジュースを舐め取り、菊座を舌でくすぐっていく。脳髄が溶け出すような欲望の命じるままに二つの女穴を舌でくじっていき） (2010/7/26 07:37:57) |
| アズハル♀精霊使い | > | そ、んな…お、面白がって、ないで…早くっ…冷ま、し、っんぁあっ…！！（秘裂からしとどと溢れる蜜は、舐めても後から後から溢れる始末。薄い銀の叢の下に潜む女壷は、硬く蕾んだ菊への愛撫に応える様ひくりひくりと艶かしくひく付いて舌先をねだり）…ぁふっ…ぅ、んんっ…！…そんな…とこ…ま、でっ…舐めちゃ…ぁっ…（白い太腿に汗と愛液の雫を伝わせ、ふるふると両脚を戦慄かせる。潤う二つの花を更に舐め潤す植物の舌は人の様な体温等持っていない筈なのに、火照る体の中でも舌が這った箇所は特に熱く、疼いてたまらない。） (2010/7/26 07:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サボテン♂植物戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/26 07:58:03) |
| おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが入室しました♪ (2010/7/26 07:58:23) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノベタベタだなあ、舐めても舐めても綺麗にならないや（花の花弁ならいつか途切れる蜜液も、女の花弁の場合は少し様子が違うらしいと考えて、閉じた尻菊を舌で強引にこじ開けていくと、指で赤桃色の秘壷ををじっくりと嬲る。くらっと来るような性臭と熱気が回りを呑みこみ、味蕾にピリピリくる菊座の苦味でさえも、今では美味ですらあった。零れた熱いラブジュースで口の周りをベトベトにぬめつかせながら、陰唇を指で引っ張ってみて） (2010/7/26 08:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズハル♀精霊使いさんが自動退室しました。 (2010/7/26 08:12:50) |
| おしらせ | > | アズハル♀精霊使いさんが入室しました♪ (2010/7/26 08:12:56) |
| アズハル♀精霊使い | > | んゃあっ！やっん、…ぁっ、あぁっ…そ、そこぉ、…っ…やだ…ぁっ…！（ギルドのメンバーに蜜壷を乱される事なら何度もあったが、後孔を使った事は全くといっていいほど無い。挿入と云う異物感や刺激は本来の其れとしての器官の役割、動きには全く反したもので、強い違和感と媚薬による強制的な快楽に、下肢の震えは収まるどころか強まる一方。理性と思考を溶かす苦しい熱にもどかしく体を捩らせて、潤んだ瞳の上の眉を切なく垂らし）…ふぁっぁ、…ぁぅ…っ…それ…違、…っ…そうじゃない、のっ…（軽く苛める程度の刺激じゃなく、もっと決定的な、芯に触れて欲しいと。気付けば自身の股座に指を運び、自ら割れ目を開いて蜜壷を開き、濡れそぼった秘部を見せ付ける様に腰を持ち上げて） (2010/7/26 08:18:47) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ結合、結合（舐めるのとやめると精霊使いの背中に覆いかぶさり、指でＶ字に開かれた恥裂を柔らかい根っ子のようなフォロスの先端で縫うように挿入していく。花弁を押し広げて、トロトロに蕩けて柔らかくなった膣壁を根でたっぷり満たし、満足げに喜んだ。性器にペニスを出し入れしながらも、後孔を指でいじり、二つの穴を責めて腰をゆるやかに前後させていく。精霊使いの体内は埋れ火の如く熱く、火傷するのではないかとさえ感じられた。動くたびにスツールがギシギシと軋む。舌が届く限りの範囲で背中と後首を舐めながら、ペニスを浅く引き抜いては深く入れる） (2010/7/26 08:31:01) |
| アズハル♀精霊使い | > | （何処となく楽しげに「結合」と連呼する声を、飛び掛けた脳の何処かで聞いた。媚薬に呼び覚まされた熱に、すっかり浮かされた精霊使いの瞳に理性の光は無く、今はただ胎から零れる性欲の蜜を塞ぐ為の剛直が欲しいと、夜の踊り子のよに腰を、尻を振った。膣内を這い回って密度を深める、人の其れとは大分具合が異なる植物の性器は未知の感覚ではあったものの、血を沸かす欲望を満たすには十分たるもの。蜜壷は侵入する植物自身を押し出さんばかりに強く収縮して、脈の様な痙攣を繰り返す。）んぁ…っは、あぁんっ！しょ、くぶつ、っ好い…！…ひぁっんっぅ、…っ、あんっ！好すぎ、ちゃ、ぅ…っ！（植物と交るという非常識に悲観するどころか、好いと嬌声を荒げて啼き叫ぶ。水音と鈴の音に重ねるのは悦楽をねだる浅ましき女の声ばかり。） (2010/7/26 08:47:21) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノ眠気限界、次のロールで落ちるよ】 (2010/7/26 08:49:23) |
| アズハル♀精霊使い | > | 【了解です、ではその運びで＾＾長時間のお相手有難う御座いましたー】 (2010/7/26 08:49:54) |
| サボテン♂植物戦士 | > | ヽ（・∀・）ノ若い血潮の予科練の七つボタンは（牝肉がきゅっと収縮し、奥へとペニスを引きずり込む。膣壁の子宮口に近い部分をぐりぐりと刺激しながら、肉根を振動させる。しつこく膣内を振動させながら、流れる花蜜をまとわりつかせていく。精霊使いのうねる腰と尻をパンパンと叩き、ねめらかな感触を増していく膣壷に白い果汁をたっぷりと放ち、そのまま精霊使いの背中ですうすうと寝息を立て始めて）【ヽ（・∀・）ノお休みなさいー、付き合ってくれてどうもありがとうねー】 (2010/7/26 08:58:25) |
| おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが退室しました。 (2010/7/26 08:58:33) |
| アズハル♀精霊使い | > | ぁあっあ、…っひ、あっ…ィ、…ちゃ…っ！（快楽に蠕動とうねる膣壁を執拗なまでに摩擦する怒張に、精霊使いの我慢も限界だった。背筋を逸らしてなめらかな弓形を描きて短い痙攣を幾つも起こすと、白く明滅する視界の中に熱い流動感を体の中に感じ取り――ふとそこで憑きモノが取れたかの様な、すっきりとした清々しさの下に、一度は手放しかけた理性を少しずつと手繰り寄せ。そうして背中に眠る植物の寝息を聞けば困った様に笑って…身形を整え、サボテンを胸に抱き直してから宿部屋がある二階へ。） (2010/7/26 09:09:09) |
| おしらせ | > | アズハル♀精霊使いさんが退室しました。 (2010/7/26 09:09:27) |
| おしらせ | > | ガフト♂ﾑｰﾝﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2010/7/27 00:03:18) |
| ガフト♂ﾑｰﾝﾅｲﾄ | > | 【こんばんは。設定は１の酒場で進めていこうかなと思っています。ロール回しは自分達のペースで回せれたらベストだと思っていますので、参考に】 (2010/7/27 00:05:57) |
| ガフト♂ﾑｰﾝﾅｲﾄ | > | くっ、俺はなんで…こうも、ドジるんだ…修行不足なのか？それともまだ未熟なのか？(舌打ちをしながら、今までとは全く代わらずに、ドジして、そんなことを覆す、出来事でもあれば、振り返ることが出来たのであろう、月の型をかたどった、鎖鎌は月に照らされていれば、共鳴して金に輝いている、酒場へと足を進めていけば、人影は消えていないように、灯りが灯っていれば、酒場の扉をくぐり抜けて、マスターに氷水を注文して、カウンター席に座り込む) (2010/7/27 00:12:21) |
| ガフト♂ﾑｰﾝﾅｲﾄ | > | 【ROMさんどうぞ】 (2010/7/27 00:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂ﾑｰﾝﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2010/7/27 00:46:23) |
| おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/27 00:56:10) |
| セレス♀魔術師 | > | （宿の一室から、階下の酒場へと階段を下りてくるのは少しばかり眠そうな表情をした、金色の髪の小柄な魔術師。黒のぶかっとした、体形のわかりにくいローブを身に纏い、指先で髪の寝癖を整えながら賑やかな酒場の様子を見回した）……しょーばい、はんじょ…？ …えーと、冷たい果汁を何かください（少々ろれつの回らない口調でマスターへと注文を通すと、カウンターの一角へと腰を下ろした。ごしごしと掌で顔を擦りつつ）…顔に、本の痕、ついてないかな…（どうやら、本に突っ伏して居眠りをしていたらしい）【設定①で】 (2010/7/27 00:59:24) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2010/7/27 01:03:11) |
| レグルス♂槍士 | > | ん、どうしたい、その様子じゃ眠れないから寝酒を飲みに来た、って訳でもないみてぇだけど？（既にカウンターで酒盃を傾けていた皮鎧姿の男は、眠たげな少女の様子に首をかしげて。）眠気覚ましには、酒を勧めるって訳にもいかねぇしな。（こんっと軽快な音を立ててからになったジョッキをカウンターへとおいて。その数は既に5杯目だったりする。しかし、顔にはいささかの赤みも帯びてはいなかった）【今晩は、よろしくお願いしますね】 (2010/7/27 01:07:04) |
| セレス♀魔術師 | > | ……んー。当たらずしも遠からず…といったところでしょうか。わたし、お酒飲めないですし（氷をたっぷりと浮かべたジョッキに注がれた柑橘系の果汁を受け取り、美味しそうに目を細めて口をつけながら、視線をかかった声の方向へと振り向かせる。槍士の姿を見つけて、軽くジョッキを掲げるようにして挨拶の仕草）…気がついたら、夕食の時間すっ飛ばして、こんな時間なんですもの。【こんばんは、こちらこそ】 (2010/7/27 01:11:07) |
| レグルス♂槍士 | > | そりゃもったいない。人生の何割だか何分だかは損してるんじゃないかね。（おどけて肩をすくめて見せながら、追加の酒を注文し、ついでにと肴にとチーズを一皿頼み。）ずっと部屋でお勉強かい？それとも昼寝とか…（目を細め、じぃっと先ほど彼女が擦っていた魔術師の顔を見つめてみたり。手元に追加の酒と肴が届くと、杯をてにとり先ほどの挨拶を返し、チーズを一切れ摘むとそのまま皿を彼女の方へと押しやって）軽いもんでも腹に入れておいたほうが良いんじゃねーのかね？ (2010/7/27 01:17:33) |
| セレス♀魔術師 | > | むぅ…それ、よく言われますけど、そんなに存してますか？ だって、記憶がなくなってるっていう話も聞きますよ、その分は、確実に人生を消失させてるわけですし、トントンなはずです（少し唇を尖らせて言い返しながらも、視線をさり気なく逸らしつつ……手はもっとさり気なく、槍士の押しやってくれたチーズへと伸びていく）まあ、お勉強の途中で睡魔にといいますか…（もごもごとバツ悪そうに言いながら、口の中へとひとつ、チーズを放り込み、嬉しそうに表情を緩めて咀嚼して）……ん、おいし。……って、代金払え、とかいいます？（飲み込んでから、少し心配そうに、上目遣いに伺って） (2010/7/27 01:21:51) |
| セレス♀魔術師 | > | 【遅ればせながら… そんなに存してますか→そんなに損してますか です。すいません】 (2010/7/27 01:26:17) |
| レグルス♂槍士 | > | それを言うなら読書に夢中になって目がしょぼしょぼしながら無理に続けて、しっかり読めてないから頭にも入ってない…なんて時間の潰し方だって一緒だろうさ。要は自分の許容量と、底へ至るまでの加減をわきまえること…そうすれば、実のある部分だけ楽しめるってことに成るってもんだ。（相手に身近なもので例え話を出しながら論点を微妙にずらして同意を得ようとするあたり、年の功なのかも知らず。指の間でぷらぷらと揺れるチーズをカプリと一口かじり）食い物だって、加減を仕損じれば折角食ったのに太った分やせる為に余計な労力を使ったり、とかな。…ぷふ……あぁ、うん。そんなことかと思った。（小さく噴出しながらニヤニヤと笑って）そこまでけちなこたいわねぇって。可愛い後輩への差し入れだから安心しなさい。（心配そうな顔をされればひらひらと手を振ってその手を伸ばすと彼女の頭をわしわし、となでまわし）そんなに代金を支払いたいなら体でー、というお定まりの台詞でも、俺は一向に構わない、がね？（カウンターに頬杖を突いて、ニヤニヤ笑いを浮かべるあたり、顔に出てないだけで酔っているのかも知らず） (2010/7/27 01:30:34) |
| セレス♀魔術師 | > | 生憎と、何度も夢に見ながら情報を整理しているんですよー熟練した魔術師は（やっぱり微妙に支離滅裂な理屈を持ち出して対抗しようとするも、視線を合わせようとしないあたりが正直…かもしれず。もう少し練ていれば、別方面からの反撃はあったかもしれないものの、本人はとりあえず黙ってジョッキへと口を付ける。こく、こく、と白い喉が嚥下に動き）……反復勉強は、必須ですから、別に笑われるようなことじゃないですよーだ。……むぅ（まだ少し表情に拗ねの欠片を浮かべながらも、口へともう一切れチーズを放り込み、頭を撫でられるとその愛玩動物向けの仕草にさらに微妙に拗ね顔に）……もー。ちょっと大きいからって、にゃんこを撫でるような手はやめてください。チーズ二切れで、身体の代金は多すぎますよ、わたしはこれでも、お高いんですから（自分で言いながら、少し槍士へと身を寄せると、黒ローブ越しの胸の膨らみをそっと彼の二の腕に押し付けようとする。下衣を身に着けていないのか、柔らかな感触はダイレクト。悪戯に見上げて、唇に笑みを浮かべ）チーズならこのくらい、です。 (2010/7/27 01:39:48) |
| レグルス♂槍士 | > | 意識して知覚してない情報は夢に出てても整理できなかろ？………うん、良い飲みっぷりだ（熟練した魔術師、という点に触れないのは優しさかも知らず。喉の動きに、ふむ、とため息をつきながら趣を感じ入り）勉強するのはいいことだ、とは思ってるぜ？俺が向いてないだけで。（なでていると相手の表情がだんだんと拗ねているそれに変わるのをみて手をいったん引っ込めて）ネコなら俺はここを撫でるんだが、な。（そういいながら猫なら尻尾の付け根…人間の尻の谷間の入り口を指先でなぞり。もっと続けようとしたが、彼女の体が押し付けられれば手を引っ込めて）…んー、ふむ。これもなかなか悪くないけど……これくらいは、おまけしてくれるかね？（暫く腕に当たる感触を楽しんでいるも、顔を耳に寄せるとぺろりとその縁を下から上へと舐め上げて） (2010/7/27 01:48:05) |
| セレス♀魔術師 | > | 残念でしたー。視覚に入った情報は、とりあえず整理されるものです。本を早く読むときのコツでもあるんですけどね。（まあ、一般的には眉唾ではあるが。怪しい豆知識を口にしつつも、ふいにお尻へと感じる手の動きに、思わずスツールにすわっら姿勢のまま、小さく身体を跳ねさせた）……ひぁんっ！ …って、もー…っ、普通猫なら、喉の下でしょっ（軽く睨むようにして、自身の反応を誤魔化そうとしているも。濡れた舌の感触が柔らかい皮膚を舐め上げると、ざわざわと全身にその震えるような感覚が波及するようで）……ふ、にゃ…ぅ…。（小さな感じ入ったような声を上げながら、きゅっと指はカウンターの淵を掴む）…ぅー…そんなこと、すると…チーズ二切れが高い値段になっちゃうじゃないですかぁ…。 (2010/7/27 01:54:40) |
| レグルス♂槍士 | > | 前提条件に、意識と視界が朦朧としている、というのを見落としているんじゃないのかい？（などとたわいもない揚げ足の取り合い。こう言う掛け合いもまた嫌いではない。これも一つのいちゃいちゃだと考えている様子。体が跳ねれば思わずくすりと声を漏らし）いやー、なでると尻尾がもぞもぞって動いて可愛いし感触も良いもんだぞ？（腕をぐりぐり、と左右にねじって胸を押し返して彼女のざわつきを冗長させたり）それならもっと俺にせびって、自分の値段を吊り上げればいいと思うけどね。交渉権はそっちに有るけど提示しないならどんどん取り分を主張するだけだぞ、っと。（耳の縁へ寄せた唇を、さらに押し付けて、耳の凹凸へ舌を這わせて間近で湿った音を聞かせながら反対の手で彼女の膝頭をくすぐって） (2010/7/27 02:01:34) |
| セレス♀魔術師 | > | してませーん。落ちる寸前まで、ちゃーんと意識はクリアですー（やっぱり、可愛げのないことを言い張るのは、負けず嫌いな証拠。頬は微妙に膨らんだままではあるものの）…えー、なんだか、落ち着きがなくなる感じで…お腹とか撫でるほうが、わたしは好きです。……んっ、ぁ…ふ（黒ローブに包まれた胸元、柔らかな張りは直接腕に伝わるだろうか、その先端の突起が少し硬くなっていることも）わたし、そんなに厚かましくないですもん。…っ、んっ、くぅ……あ、ん、マスター…ドライフルーツ…ぅ、レグルスさんの、奢り、で…っ、あ…（濡れたかすかな音が、耳朶いっぱいに広がる気がする。酒場の主人へとそう懸命に注文を追加しつつ、濡れた音に背筋がざわつくように落ち着かない。瞳は僅かに熱っぽく潤んで、膝がぴく、と小さく反応した） (2010/7/27 02:08:15) |
| レグルス♂槍士 | > | それなら世の中に見間違えって言う現象そのものがないことになるな。（まだまだ反応を返してくるあたりに楽しそうに笑い。負けず嫌いな相手は好きらしい。膨らんだ頬にキスを浴びせると腕をいったん引き抜いて、スツールから降りると彼女の後ろに立って）ん……こう言う、感じ、に？（ローブの中に手を潜らせ、腹部をまさぐりながらだんだんそのては上へと上っていき、乳房をするりとなでると、先端へと指を伸ばして）んー、謙虚なのも美徳だけどあつかましい相手には、相応に強気になってもいいのに、ねぇ。（片手を離すと自分のベルトを外し、下着ごとズボンを落として、後ろから彼女の腰に強張り始めた一物をぐりぐり、と押し付けて） (2010/7/27 02:16:11) |
| セレス♀魔術師 | > | それは、記憶という情報を、正確に取り出せなかった末の不幸な事故です。（けろりとして答えながらも、頬に唇を感じれば、つい、膨らみはぺしゃりと潰れてしまう。背後へと回る槍士の気配に、暫しきょとんとしているも）……きゃう…。…わ、わたし、猫じゃないですよぅ…。あ……ひぁあ、ん（お腹から、胸へと上がってくる手の感覚に、びくん、と身体を戦慄かせ。ふっくらとした膨らみと、柔らかな肌の感触を余さずに大きな手へと伝えてしまう。つん、と立ち上がる小さな先端に触れられた瞬間、カウンターへと半ば突っ伏すようで）…ぁ、んっ…。……あ、生憎、育ちがいいもの、で…、ん…（ローブがずり上がれば、白い腰周りを包む小さな布切れのような下着。サイドのラインで結ぶだけの頼りないもので、強張りを押し付けられれば無意識に腰を揺らしてしまう）…も、おっきく、なってる…。 (2010/7/27 02:24:38) |
| レグルス♂槍士 | > | 深酒も不幸な事故ってことで一つ解釈してもらえれば、納得していただけるかね（後ろから体を預けるように近づけ、うなじを舐め鼻先を髪の毛に埋めすんすんと鼻を鳴らし）そう？てっきりおねだりなのかと思ったけど。……ン、柔らかいし、敏感で良いね…。大きくても小さくても、この二つは重要、って、ね。（触れた瞬間の反応にきょとんとするも、ニヤニヤ笑いを浮かべ、いったんは指を離すもじわじわ、と先端へ向けて指を這わせ、乳輪へたどり着くと指を立ててカリカリと小刻みに掻き焦らした所で先端を摘んで扱くように弄び）育ちがいいのにこんなギルドに入るのかい？お嬢様…（ローブを捲くり上げて下着を露にすると、それをズリ下げて尻をむき出しにし強張った一物を招くように揺れるそこへと押し付け、先端で割れ目を蜜が溢れ始めるまで擦り）そりゃあ、セレスが可愛く誘ってくれたからな…ああいう態度も、なかなか乙でいいものだ (2010/7/27 02:34:33) |
| セレス♀魔術師 | > | 深酒は事故というよりも、自分で好んで突き進んでいった果てだと思いますけど…。…ひぁ、くすぐったい…（減らず口は相変わらずなまま、背後からかぶさるような身体を感じて、項の感覚にびくん、と身体を仰け反らせる。触れるたびに呼吸が擽ったそうで、小さく身体をもじつかせ）……もー、レグルスさんの、えっち。あ、あぁ、ん…（抗議のような声は、すぐに、先端を弄る指の動きに、喘ぎへとまぎれてしまう。指に反発するように、薄紅色の先端は硬く弾力を返して、刺激されるたびにびくびくと全身が震えを帯びる）…ぁ、ふ…人それぞれ、です…。…没落とか、色々人には…事情が…あ、ぁ…（ローブを捲くられれば、恥らうように腰を捩らせる。下着がずれれば、うっすらと濡れた花弁が露わになって、硬く厚いもので刺激されれば、とろり、と蜜が溢れる）……んっ、あ…誘ったわけじゃない、ですけど…。……ま、いっか（本当は、意地悪のつもり。でも、それもだんだんとどうでもよくなりつつあるのが、このギルドのメンバーの証のようで） (2010/7/27 02:42:29) |
| おしらせ | > | フィレオ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/7/27 02:47:26) |
| フィレオ♂剣士 | > | 【こんばんは。横で回しますが群衆扱いでいいので、レスはなくても結構ですよ】 (2010/7/27 02:48:34) |
| セレス♀魔術師 | > | 【こんばんは。 お気遣いありがとうございます】 (2010/7/27 02:50:02) |
| レグルス♂槍士 | > | 楽しくて止め時を失う、なんてのはなんにでもあるってこと、だと思わないか？そりゃ、くすぐってるから、な。小さくてかわいいものは、くすぐりたくなる。（うなじから首の左右へと弾くように舌を滑らせ、時折耳元へと唇を寄せればふっ、と小さく息を吹き込んで。）そりゃあ、俺はエッチでどすけべぇですよ？このギルドに10年も入り浸ってるような男を捕まえて今更今更。（爪の先を乳首へと宛がえば頂点から付け根へと線を引くように軽く、何度も引っかいて。その度に起きる震えを組敷く体で押さえ込んで）そうまで言われちゃ、詮索しようがない、ね。（手をローブの中から引き抜くと、尻を捕まえぐいっと左右へと割り開き、指を伸ばして花弁を広げ）ン、良いなら良いで、ちゃんと味わってくれれば、俺も光栄、ってな。（体格差も考慮し、押し付けた男根をゆっくりとセレスの中へと押し込んでは、腰を回して中をゆっくりとかき混ぜるように広げる動きをくわえて） (2010/7/27 02:53:51) |
| レグルス♂槍士 | > | 【こんばんは、すみません、御気を遣わせてしまって】 (2010/7/27 02:54:12) |
| フィレオ♂剣士 | > | （酒場は深夜になっても賑わいはやまず、目立つことが嫌いな自分の存在を都合よく隠してくれる。特に灯台下暗しとでも言うのだろうか、艶ごとの始まったカウンターの一角にいつのまにか身を滑らす革のコートの剣士を誰も気にしないだろう。何度か座りなおしながらスツールに腰を落ち着ければ槍士への羨望の気持ちを抑え、一瞥だけすると正面を向いて火酒を舐めるように味わい…）【いえ、それくらいの気持ちでないと却って入りづらいですから。】 (2010/7/27 02:56:32) |
| セレス♀魔術師 | > | それは理性が足りない証拠ですね。……んく、ぅ（けろりと言い返しながらも、ぬるつく感覚が首筋へと及べば、思わず人さし指の腹を噛んで、声を殺そうとする。形のない呼吸の愛撫に、ぞくっと身体を戦慄かせ）…そ、それを、自分で認めてる、し…ぁ、あ…ぁんっ、あ…（引っかかれるたびに、たぷ、と軽く揺れる若い膨らみ。身を捩って快感に耐えようとしながらも、カウンターに押さえられれば、この体躯にしては豊かな乳房は半分カウンターに押し付けられて形を変える）…あ、ぁん、お、女の子に、体重年齢、過去を…聞きたがるのは…無粋な男性の、証、です…から。……ひぁあんっ（広げられれば、店内に晒される溢れる蜜に濡れそぼった花弁、視線に恥らうように内腿を震わせ）…あぁ、ん…やっ、あ…あんまり、見ちゃダメ…恥ずかしい、です、からぁ…、んん……ッ（ゆっくりと、埋没してくる熱の感覚に、内側から押し広げられて、はぁ…と熱い呼吸が漏れる） (2010/7/27 03:02:39) |
| レグルス♂槍士 | > | 勉強中に居眠りするのも、理性が足りない証拠、だな…んっ（耳の裏側へとキスを送り、そのまま耳の付け根へと唇を滑らせればキスマークをつけるほどきつく吸い、離すと同時に腰をぐいっと突き出して奥を一気に抉って）自己分析が出来てるだろう？…開き直りって言えるけど、さ。（体を前後へとゆすりながら一貫して押さえつけるように体重をかけて、胸をテーブルの木目と布地で擦りたてて。）あぁ、「気持いいか？」って聞く男も、な。…ン、かわいらしい、な、うん。（震える内股に指を添えれば蜜を掬い、垂れた軌跡を逆へと辿ると指先で花弁と陰核を擦るように刺激して）俺にそういうこと言うとじっくり見ちゃうから言わない方がいいぜ？（耳元でボソボソっと囁き、羞恥を煽ろうとして。もっともこの体勢では観察することなど出来ないが。ずん、と奥へと突き入れた男根を∞の軌道で奥の肉壁へと擦りつけては浅く引き、強く突き出す、というストロークを繰り返し。次第に大きくなる男根は、限界が近いことを示していて9 (2010/7/27 03:13:01) |
| フィレオ♂剣士 | > | 理性が憎い。（火酒を舐めながらの呟きを誰も聞きとめることはないだろう。「よっ！やってるね」などと気安く声をかけられたらどれだけ気持ちが楽なことか。他人の艶ごとも間近に居ればじっくりと見たいという助平の本音と、見ている自分を見られたくないという見栄がせめぎあう。横を向こうとする首を別な自分が押し留め、その代わりに聴力を全開にすると内心を誤魔化すように火酒をすするペースは自然と上がっていく。頬に朱がさすのは当然酔いのせいだけでなくて…） (2010/7/27 03:18:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/27 03:22:43) |
| おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/27 03:23:04) |
| セレス♀魔術師 | > | それは理性では、なくて…やる気、の…もんだ、い…。きゃ、う（受け答えも次第に曖昧になっていく。鮮やかな紅が刻まれるほどの強い刺激に、びくびくと身体を仰け反らせて、指先は虚しくカウンターを引っ掻いた。更に奥深くまで貫かれ、半分乗り上げた姿勢のままで、思わず大きく仰け反って）……ぁあんっ、ヤッ、あ…身体揺すっちゃ、ダメ…あぁん、擦れる、からぁ…あぁあ…（すでにスツールに座っていられずに、カウンターへと伏せる形で、後ろから貫かれ。征服される快感に艶めいた唇が喘ぎを紡ぐ。敏感な芽を擦れられ甘い声が漏れ）あっ、あ…ぁんっ、やぁ、そこ、あぁんっ、感じる、から…──…ッくぅ…見ちゃ、や、です…あ、あ…はぁあ、ん（切なげな声が、刺激のたびに甘く蕩ける。間近に既知の仲間がいることも、刺激のスパイスとなっているのかもしれない。声を殺そうとするのに、自分の奥をさらに行き来されれば、摩擦に快楽は更に高まり）──…やっ、また、おっきく、なって…。 (2010/7/27 03:23:45) |
| レグルス♂槍士 | > | ん、やる気は大事、だな。してる最中に寝られたら、沽券に関わる…ん。（自分の限界を感じると、セレスを攻め立てるよりも彼女とつながる箇所を増やそうとカウンターの上で踊る彼女の手を上から重ね、指の間からぎゅうと握り締めて）擦れないと良くならない、だろ？それとも、まだまだ物足りないか？（ぐいぐいっと上へ向けて腰を押し上げ膣の形をゆがめ）セレスは見られたいんだなぁ…もっと声を挙げてみられて、よくなって良いんだぜ？…ｯ､ン、ふっ…ッく（余裕もそろそろ尽きかけ、限界の所を振り絞って腰の動きを早めると丹念に奥を均し）セレス…ッ、出す、ぞ？ (2010/7/27 03:33:29) |
| セレス♀魔術師 | > | そ、それは、あまりに気のない、やり方だからじゃ…。……ぁ、ふ（手を握ってもらえれば、少しだけ安心したような表情を浮かべる。人差し指と、親指がきゅっと軽く指を握るような動きを見せて）あっ、あ…そ、じゃなくて…あぁ、ん、あ…よすぎる、からァ…。……あっ、あ…ぁあんっ（体格差もあってか、押し上げられるたびに、腰が浮き上がるよう。爪先が床から離れるような気がして。ふるふると首を横に振って恥らうように頬を上気させ）あっ、あ…やっ、ちがう、もん…レグルスさんの、意地悪…。…あっ、ヤッ、声、出ちゃう……（表情はすっかりと陶然として、早まる腰の動きに無意識に腰を揺らして、動きを重ねるよう。きゅん、と甘く締め付けながら）……はぁ、はぁ、んっ、あぁん…。…ン……して…。……だし、て…っ！（切ない声が一際高まり、狭まる蜜壷、それと同時に、びくん、と大きく身体が戦慄いて、絶頂の予兆） (2010/7/27 03:40:20) |
| フィレオ♂剣士 | > | （意識が完全に横向いてしまっていると、まだ手の中の杯に酒が残っているにも関わらずカウンターに何かが置かれる音。軽い驚きにピクッと肩が動き、顔を上げればドライフルーツを載せた皿が置かれていて）――これは？（小声で―といっても元々大きい声を出すほうではない―訊ねると顎の動きだけで隣を指し示す店主。カウンターへ両肘つきながら一摘み、手持ち無沙汰にフルーツを口へ運ぶと横を向けば納得したように頷く。ちょうどセレスの顔がよく見えることだろう。結ばれている箇所を見るよりは良い） (2010/7/27 03:40:36) |
| レグルス♂槍士 | > | そうかそうか、それならセレスが寝ないようにもっともっと気を入れてやらないと、な（顔を覗き込み、ウィンクをすると唇を吸って、フィレオの視線に気づくと気まずげに首を引っ込めて）そういうと、もっと良くしたくなるんだがなぁ…ほんと、乗せるのがうまいな？可愛いな、そういうしぐさも。（相手の恥らう姿が好きという趣味から、彼女の仕草によりエキサイトし、胎内の肉棒は熱を増して彼女のよいといった箇所をぐりぐりと攻め立てて）セレスを可愛くしたいから、な。ほんと、…ッ、はぁっ、んんっかわ、いい…ッ（途切れ途切れになる中、まじりっけない感嘆を口にしながら体を摺り寄せ、手を握りなおし）は、あくっ！！セレス、いく…ッ！っ、っ！（息を詰まらせながら、絶頂を宣告し、搾り取るように狭まる圧力の下堪える努力を放棄すると中に熱く粘る白く濁った欲望を吐き出して） (2010/7/27 03:50:26) |
| セレス♀魔術師 | > | ね、寝ない、ですもの…っ、ぁあん、ばかぁ…。ん…（唇を一瞬交わすと、頬を上気させて、呼吸はほぅ…と熱っぽい吐息を零す。潤んだ緑の瞳は、ふと剣士の視線に気付くと、さらに頬を染め、カウンターへと突っ伏したまま、ふるふると横へと小さく首を振って恥じらいながら「…見ちゃ、や、です…」と唇が小さく動く）……やっ、あ…。…乗せてるわけじゃ、ないですもん…。…ん、あ…はぁ、ふ…（もじつきながらも、自身の内側──自分では決して触れられない部分を刺激され、びくびくと内腿を震わせて、繋がりあった部分はさらに蜜を伝わせて、ひくつくように時折甘く締め付ける）……あっ、あ…ぁあんっ、やっ、あぁん…どーせ、なら…綺麗の、ほうが……うれし、の、に……あ──……ッ！（さらに身を寄せられれば、背中から被さられるようで、爪先が床から離れ、もがく動きは吸い付くように甘く内側からねっとりと絡みつき）……ぁ、あ……も、だめぇ……あ、ぁああぁああんっ！（内側からまるで膨らむような感覚。熱いねばつきに、最奥を刺激されて絶頂へと） (2010/7/27 03:58:51) |
| フィレオ♂剣士 | > | （話し相手が居るわけでもなし、立て続けに口内へフルーツを放り味わい間を持たせながら、惚けて艶ごとを眺めているとまず槍士と視線が合う。気まずそうに首すくめる様子にフルーツを運ぶ指の動きが止まり、しくじったといった表情を浮かべると次いで魔術師がこちらの視線に気づいたようで。見ないで欲しいとの言葉に心臓がドクンと脈打てば慌てて顔を背ける。二人がほぼ同時に達する瞬間を耳でのみ知り…） (2010/7/27 04:04:54) |
| レグルス♂槍士 | > | それじゃあくたびれ過ぎて寝るほどしてやりたくなる、な。どれだけできるか…楽しみ、だ。（みられるのを恥らう姿に頭を撫でたい衝動がこみ上げるが、手をつないで居たい欲求が勝り、髪の毛に頬ずりするに留め）意識してないのに、俺はこんなに興奮してたのかってことになるし…セレスはこれからどんどんいい女になるな、俺が保障する。（つながったまま、そして手を握り締めたまま彼女を抱きしめ。行為をねぎらうように後ろから何度も頭や首筋へとキスを送り）綺麗、か。これから毎日綺麗になってくと思うと、すっごく楽しみだな。（けだるく、心地余韻に浸りながらセレスに微笑みかけて）……起き抜けにハードな運動、だったかね。風呂代も出すから一緒に入るか？ (2010/7/27 04:06:56) |
| セレス♀魔術師 | > | ………レグルスさんは、実は、意地悪…（荒い呼吸を、一単語ごとに挟みながら、軽く背後を睨もうとするも、その表情は熱っぽく官能に蕩けていて、今ひとつ迫力に欠ける。髪に感じる頬刷りに、自分でも軽くじゃれるように擦り付けて）……昂奮、してもらえるのは、好き…。…だって、いい女の、証ですもん…。（照れ笑いを浮かべながら、キスの感覚に自然と目を細めてしまう。撫でられる猫にも似た表情で）……おじさんみたいな台詞です。……でも、ちょっと嬉しい。……ん、ちゃんと身体洗ってください、てゆーか、洗わせます。チーズの過剰代金分（拗ねたような表情は、すぐに機嫌のいい笑みに変わって。汗が流せるのは嬉しいのだろう、「運べ」というように、槍士へとしがみ付こうと──） (2010/7/27 04:13:57) |
| レグルス♂槍士 | > | 人は褒めれば喜ぶし、喜んだ顔ってのは普通に可愛いからな。違った可愛さを探すのは男のたしなみだから、な。（しがみつくセレスを抱きなおし顔を覗き込んでウィンクし）ん……ギブアンドテイク、って言うこと、だな。（自分の所作で引き出された、心地よさそうな表情に此方も満足そうに顔をゆがめて）ははっ、それはもちろん。それだけでも足りないだろ？今度買い物に行くなら、荷物もちもやってやるから、さ。（代金の請求にうなづきを返し、浴室へと彼女へと運んでいって） (2010/7/27 04:22:26) |
| レグルス♂槍士 | > | 【っと、こんな感じで…レスが遅くて申し訳ない…時間が時間だけにミスタイプが多くて…orz】 (2010/7/27 04:23:11) |
| セレス♀魔術師 | > | ……女の子の買い物のお付き合いは…覚悟してくださいね？（にたり、とその瞬間だけは、浮かべた笑顔は微妙に悪魔。すっかりと力の抜けた躯は、抱き上げられてそのまま浴室へと運んでもらい、酒場から姿を消していくのだろう──）【お疲れ様でした、長時間のお相手ありがとうございます。此方も、そろそろ時間でしたし、ミスタイプはありますので御気になさらず】 (2010/7/27 04:26:28) |
| レグルス♂槍士 | > | 【そういっていただけで何よりです。それでは、此方も眠気が限界ですので、お先に失礼致します…今後とも是非よろしくお願いします】 (2010/7/27 04:28:25) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが退室しました。 (2010/7/27 04:28:31) |
| セレス♀魔術師 | > | 【お疲れ様でした。此方は失礼いたします。 フィレオさん、絡めずにすいません。また機会があればよろしくお願いします。 それでは──】 (2010/7/27 04:28:39) |
| おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが退室しました。 (2010/7/27 04:28:51) |
| フィレオ♂剣士 | > | （二人の行為にあてられて滾る貪欲をさらけ出す相手も現れなければ、その矛先を深酒へと向かわせるのは必然だろう。程ほどに酒には強い自信はある一方、我を忘れて飲むということもしないが、今夜はいくらでも飲めそうな気がした。そろそろ店も仕舞うだろうからと何本かまとめて火酒を注文して）【おつかれさまでした＞お二人 ちょっとずつレスに絡めて頂きありがとうございます】 (2010/7/27 04:29:17) |
| フィレオ♂剣士 | > | 【酒場の設定。空も白み始めた頃、時間も経過して店じまい。店内にはカウンターで１人酒を飲んでいる剣士】 (2010/7/27 04:32:27) |
| フィレオ♂剣士 | > | （華奢な体に幅を出すため、愛用の革のコートには肩当を入れてあり、不意にその部分に触れられるのを感じて顔を上げれば「上がるよ」と言って去っていく店主の姿。どうやらこのまま飲んでいるのは構わないらしい。気づけば空の瓶がいくつも出来ていて、随分と飲んだようだ）そんな時間か。（誰も居ない空間でボソリと呟く。体の調子を確認するように組んでいた脚を下ろし、両足を床につけて軽く踏ん張って見るが、どうやら足取りは大丈夫な様子。本来は色白に近い肌も頬や首筋はすっかり朱に染まっているが、意識の方はしっかりしているようだ。飲むにも飽きたか腰に差した剣をカウンターの上に置き、手入れでも始めようとして） (2010/7/27 04:42:49) |
| おしらせ | > | ミランダ♀負け犬乙さんが入室しました♪ (2010/7/27 04:46:40) |
| ミランダ♀負け犬乙 | > | 腰抜けフィレオ♪チキンフィレオだけにね♪ (2010/7/27 04:47:27) |
| フィレオ♂剣士 | > | 【いや、あの、誰が上手い事を言えと】 (2010/7/27 04:48:29) |
| おしらせ | > | ミランダ♀負け犬乙さんが退室しました。 (2010/7/27 04:49:48) |
| フィレオ♂剣士 | > | （スゥ――と、細剣を静かに鞘から抜き、その刀身を見つめればそこには切れ長の目が平時よりわずかに垂れて映る。曇り一つない刀身は業物である以上に腰の飾りとなって久しいことを思わせる。『腰抜けのフィレオ』昔の仲間にはそう称されたものだが、剣士でありながら戦いを好まないのは今でも変わりない。それは己の膂力のなさへの劣等感でもあるが、剣士としての技量が上がるほどにこの細腕と細剣では通じぬ相手が増えてくるのは皮肉なものだ。変わらぬ悩みに何度ついたかわからぬため息を漏らせば、鞘に戻した剣をスツールに立てかけ、火酒の瓶にしなやかな指を向けた） (2010/7/27 05:01:34) |
| フィレオ♂剣士 | > | （――さすがに過ぎたのだろう。いつしか眠りに落ちていた。頬杖ついて無防備に眠る横顔は格好のキャンバスか。悪戯な妖精に落書きされぬことを祈る――）【よくわからない〆ですが、お部屋占領失礼致しました】 (2010/7/27 05:23:47) |
| おしらせ | > | フィレオ♂剣士さんが退室しました。 (2010/7/27 05:23:49) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが入室しました♪ (2010/7/27 09:57:02) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【設定自由で、行きたいと思っています。長々とは出来ませんが、参考にどうぞ】 (2010/7/27 09:58:46) |
| レグナム♂機甲士 | > | (設備が整った、工房には、機関銃や、剣やら、盾が掲げてあり、今のところは店員だけのようで、店員に言って必要なものを買い揃えて武具屋から出れば、森の中へと入り、修行不足のため、修行しようかなと、森の中を探索する)何か、対等な敵でも現れてくれればいいのにな…？ (2010/7/27 10:05:07) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【設定は森の中と言った感じです。】 (2010/7/27 10:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグナム♂機甲士さんが自動退室しました。 (2010/7/27 10:29:22) |
| おしらせ | > | ☆レイシア♀魔法大剣士さんが入室しました♪ (2010/7/27 13:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆レイシア♀魔法大剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/27 13:48:19) |
| おしらせ | > | ☆レイシア♀魔法大剣士さんが入室しました♪ (2010/7/27 13:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆レイシア♀魔法大剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/27 14:10:53) |
| おしらせ | > | タイニー♀薬師さんが入室しました♪ (2010/7/27 22:43:58) |
| タイニー♀薬師 | > | 【はい、皆様ごきげんよう。今から少しばかり、一時間程お部屋をお借りしたいと思います。】 (2010/7/27 22:45:12) |
| タイニー♀薬師 | > | 【あ、設定は一番の酒場です。】 (2010/7/27 22:45:38) |
| タイニー♀薬師 | > | ふぅ、こんばんは… って、やっぱり此処も暑いんですね？（太陽が山並みの向こう側に姿を消した後、宵闇が世界を覆い尽くし始めたそんな頃。膝上丈の濃い灰色のチュニックに前開きの白いローブを羽織った恰好の小柄な少女が酒場へと姿をみせ、店内を覗き込むや否やそのうちに籠った熱気に露骨に顔を顰めながらも、気候が気候だからと独り納得してみせながらお店の中へと入ってくれば、そのまままっすぐにカウンター席へと。）えーと…、何か軽いもの… ええ、硬パンとスープで… 医者の不養生っとでもいうんでしょうかね？ この暑さですっかりと… (2010/7/27 22:56:54) |
| タイニー♀薬師 | > | ええ、おかげで診療所の方も大賑いですよ？ 軽い人なんかだと少し休んでいただいて気付け薬… ぶっちゃけ疑薬なんですけど…それをお渡しして今後は注意してくださいね？ って暑さ対策の講習なんかして帰ってもらってるんですが…流石にこれだけ暑いと…あるんですよね…、やっぱり。（スツールに両手をついて、よっこいしょと攀じ登ると鞍馬の要領で席に腰を落ち着けると運ばれてきたスープを木製のスプーンで唇に運び先ず一口。うん、悪くない。具材は殆ど入っていないものの仄かな甘みが付かれた気分を和らげてくれる…普段ならば。）や、そんな深刻な顔しないでくださいね？ 危険な状態ではありましたけど、運び込まれてきたのが早かったから今は入院してもらって、ちゃんとお話しもできるようになりましたから。 (2010/7/27 23:07:19) |
| タイニー♀薬師 | > | でも…一人だけじゃなかったんですよねぇ…？ 今日だけで４人。昨日も合わせれば７人です。このままの天候が続けばこの先いったいどうなる事か…（パンの端っこをスープに浸してふやけさせると直に噛り付いて欠片を口の中に放り込むともごもごと頬を動かして咀嚼する。）このお店は井戸があるから大丈夫でしょうけど、外で働いてらっしゃるひと…依頼で遠出されてる人とか…色々と心配になっちゃいますよ。（まぁ、此処の皆さんは腕利きが多いから、私なんかが心配する必要もないでしょうけど。明日も診療所のお手伝い。予定にはなかったことだけど、人手がたりないのならば仕方がない。）少しでも体力をつけておかないと、ですよ？（まるで自分に言い聞かせでもするかのような口調で言葉を紡げば、食事を再開しもくもくとそれを流し込む作業に没頭する。） (2010/7/27 23:15:06) |
| タイニー♀薬師 | > | （半ば自動的に動いているんじゃないかと思う程の作業的な食事を終えると一緒につけてくれていた水で口内のパン屑とスープの後味を洗い流し…それを運んでくれたウェイターさんにお礼の言葉を向けてぺこんと頭を下げる。）ん…、本当なら借家まで…遠いですね…？（席に腰を落としたまま、身体の前後を入れ替えて、日が落ちて随分と時が過ぎたというのにいまだ高温を保っているであろう外の様子をうかがって…。）お部屋…お借りしますね？ もう、眠い…です。（相手をしてくれている店員さんににひゃらと不明瞭な笑顔を見せると椅子から降りて、そのまま二階へと繋がる階段へと向かうけれど、途中で一度だけ振り返れば…）他の皆さんも、熱中症には要注意って、伝えておいてくださいね？ 本当に…甘くみてたら大変な事になりますから。（それだけを口にするとまっすぐと二階へと。普段ならばなんの迷いもなく大部屋を選ぶのだけど…、今夜に限っては個室の中へと姿を消して。） (2010/7/27 23:22:59) |
| タイニー♀薬師 | > | 【はい。お邪魔いたしましたーっ 熱中症には要注意ってお話でした。失礼いたしましたー。皆様、ご自愛くださいませー（ぺこり）】 (2010/7/27 23:24:23) |
| おしらせ | > | タイニー♀薬師さんが退室しました。 (2010/7/27 23:24:27) |
| おしらせ | > | ブラッム♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/7/27 23:54:41) |
| おしらせ | > | ガラン♂悪魔狩りさんが入室しました♪ (2010/7/28 00:00:23) |
| ガラン♂悪魔狩り | > | 【こんばんわ】 (2010/7/28 00:00:48) |
| おしらせ | > | ガラン♂悪魔狩りさんが退室しました。 (2010/7/28 00:02:53) |
| ブラッム♀吸血鬼 | > | こんばんはぁ？(キィ…という木の扉の音と共に入ってくる女性の姿。誰も居ない事を確認すると少々残念そうにしつつカウンターの席に座りマスターに艶っぽい笑みを浮かべて)ブラッディ・マリー下さいな。とっても濃いめで… (濃いのはトマトジュースの方。マスターもそれを分かっているので普通ならアルコールを濃くするのだがきちんとトマトジュースが濃い真っ赤な飲み物を丁寧に作ってくれた。一口それを飲み)ん…っ とっても美味しい。(返す微笑み。口元にチラリと八重歯がのぞく。傍から見ると何か別のものを飲んでいるように見えなくもない。) (2010/7/28 00:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッム♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2010/7/28 00:25:59) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが入室しました♪ (2010/7/28 00:40:08) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【こんばんは。設定１で待機します。よければ、参考にどうぞ】 (2010/7/28 00:45:05) |
| おしらせ | > | 危行士さんさんが入室しました♪ (2010/7/28 00:51:26) |
| 危行士さん | > | 07/28 00:28:14 レグナム♂機甲士 > 【ごめんなさい。少しの間落ちます】 それと日本語がおかしい貴方の待機が何の参考になるのですか？ (2010/7/28 00:51:34) |
| おしらせ | > | 危行士さんさんが退室しました。 (2010/7/28 00:51:36) |
| レグナム♂機甲士 | > | 俺がいるからこそ、工房があるのに、村人はみんなこき使いやがるし、たっく、俺がいるからこそ、マシンや勇者達の武器が提供できると言うのに、そうなってしまっているのだから、仕方ないがな…(白いスーツに、金属の篭手をはめ片目にはスコープと言った、普段は普通の職業とかでは見られない 格好した、銀髪の青年は、グチグチと呟きながら、酒場の扉のノブを握り、開けて入っていき、テーブル席に座り林檎酒を頼む) (2010/7/28 00:52:59) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【ROMさんどうぞ、ゆっくりとしたペースで回せれたらいいと思っています】 (2010/7/28 01:01:10) |
| おしらせ | > | ケイル♂騎士さんが入室しました♪ (2010/7/28 01:11:03) |
| ケイル♂騎士 | > | 【こんばんは、一言だけ失礼します。待機ロール内に『勇者』という単語が見受けられましたが、この部屋のルーム説明上では『この世界に勇者はいません』 となってますが…。失礼ですが、もう少しルーム説明を読む事をお勧めいたします。それでは失礼しました。】 (2010/7/28 01:11:09) |
| おしらせ | > | ケイル♂騎士さんが退室しました。 (2010/7/28 01:11:16) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【わざわざありがとうございます。】 (2010/7/28 01:12:12) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【勇者→ギルドメンバーに訂正です】 (2010/7/28 01:14:05) |
| おしらせ | > | 呪術士さんが入室しました♪ (2010/7/28 01:14:09) |
| 呪術士 | > | あなたの背後の性別はなんでしょう？ (2010/7/28 01:15:15) |
| 呪術士 | > | 男キャラ女キャラを同一ＩＰで使い分けるなんて不思議な人ですよねぇ。 (2010/7/28 01:16:58) |
| 呪術士 | > | アイリスだったりガフトだったりホントに迷惑です。消えてくださいませ。それがみんなの願いです。 (2010/7/28 01:18:12) |
| レグナム♂機甲士 | > | 呪術士次来たらいいな抹殺するから、覚えておきな (2010/7/28 01:19:57) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【無断でサイトアドレス貼るのもどうにかしてますよ。】 (2010/7/28 01:23:38) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが退室しました。 (2010/7/28 01:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪術士さんが自動退室しました。 (2010/7/28 01:38:20) |
| おしらせ | > | ル・ジャ ♀戦士さんが入室しました♪ (2010/7/28 04:05:17) |
| ル・ジャ ♀戦士 | > | 【すいません、呪術師さんのログに、ちょっとだけ……。ぶっちゃけ、私もこのＩＰで男女両方使ってますけど、それはおかしい事なんでしょうか？ 寧ろイメージチャットで背後の性別を気にする方が、私的には下心見え見えで嫌なヒトだなぁって思います……。あと、個人的にはあなたにも消えて欲しいと思っておりますので。 それでは、失礼します……】 (2010/7/28 04:07:19) |
| おしらせ | > | ル・ジャ ♀戦士さんが退室しました。 (2010/7/28 04:07:30) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが入室しました♪ (2010/7/28 14:51:02) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【こんにちは。設定１で待機します。参考にどうぞ】 (2010/7/28 14:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグナム♂機甲士さんが自動退室しました。 (2010/7/28 15:16:34) |
| おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/7/28 22:11:58) |
| おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが退室しました。 (2010/7/28 22:14:22) |
| おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/7/28 22:14:50) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【設定２でレスしておきます】 (2010/7/28 22:17:57) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 夜になり、依頼遂行後の皆は酒場にて乱交とやらが始まる。その中に一人、誰とも交じわうこともなく、酒を飲む女がいた。「…馬鹿共が……これが最強のギルドの姿か？フン、聞いて呆れる。」友人がいないのもあるが、自ら拒絶するからである。「しかし…よくもまぁこのような場所で酒が飲めるな、奴らは」おまえも飲んでいる。根本的な問題、彼女は強い者と共闘したいが為にこのギルドに入ったのであるが、何故一人で行動するのか。彼女の容姿であれば友人を作るのは容易だと思われるのだが。 (2010/7/28 22:35:08) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2010/7/28 22:50:06) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/7/28 22:51:01) |
| レグルス♂槍士 | > | 【こんばんは】 (2010/7/28 22:51:23) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【初めましてですかね】 (2010/7/28 22:53:26) |
| レグルス♂槍士 | > | 【PLとしては。部屋的には、キャラクターは全員面識があることになっていますので】 (2010/7/28 22:54:18) |
| レグルス♂槍士 | > | おう、お疲れさん。それじゃあまた明日も、な。（酒場の入り口で同道していた仲間と手を振って別れ、店内に入ればギルドで変わり者と評されている女性が、いつもと変わらず悪態をついて酒を飲んでいる。またか、とあきれたように苦笑しながらため息をついて近づいて）よう、レイシア。また「最強」がどうとか言ってるのか？（彼女が口癖のように漏らすギルドへの不満の一つを口の端に載せ、彼女と一つ間を空けた席に腰を落とし、給仕に安いエール主を一杯頼み） (2010/7/28 22:55:08) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「貴様は…レグルス…だったか？」皆と会ったことがあるものの、仕事漬けであまり人と接しないため、仲間の顔と名前の記憶が曖昧だったりする。「フン……」ぷぃっとそっぽ向くと、黒く長い髪がなびく、邪魔だったのか前髪を少し払い、再び酒を飲み始める。 (2010/7/28 23:00:41) |
| レグルス♂槍士 | > | まぁ、名前を覚えてもらってただけでも光栄、かね。（軽く肩をすくめながら頬杖を付いてジロリ、と彼女を眺める。彼女自身がかかわりを避けているためも有り、容姿をまじまじとみる機会が少なくこれを機に覚えておこうという気になったようだ）なぁ、レイシア。前々から言おうとは思ってたんだが…このギルドは「最強」を喧伝しているわけじゃないぜ？中には最強という称号に手が届くような奴もいるかもしれないけど、大半は俺みたいな、そこらへんの兵士に毛が生えた程度のもんさ。（かたくなな態度の相手に、誤解を解こうと話題を向けて） (2010/7/28 23:06:07) |
| レグルス♂槍士 | > | それに、打ち解けられない相手に背中を預ける気になれるか…ってのもある。このギルドでは…ああやって（そう言いながら背後での乱痴気騒ぎを親指で指し示し）心胆晒して打ち解けてるわけだ。（彼女が興味があるのは強さであることを承知のうえで、強くあるためにはどうするべきか…という方向から周囲へ打ち解けてくれれば、と説得に入る） (2010/7/28 23:17:54) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「知っている。私はその一部の力がとても強いことに着目しているのだ。ほかのギルドは全員の能力が平均。しかし我らは違う。その一部を皆がサポートすればそいつの力は何倍にもなる。それをトリガーに皆の能力向上に火がつく。と思う。まぁ、そのサポートが出来ていないからわからんがな。」私はそうなってほしいと思っている 等と改革師のようなことを見ると相手を見て、珍しくほほえんでみせる。 (2010/7/28 23:18:45) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「そのようなことをせずともなんとかなる筈だ。人は皆助け合うために団体を組むのだからな」表情をいつもの真顔に変えて言う (2010/7/28 23:21:01) |
| レグルス♂槍士 | > | 何とかなるだろうさ。よそが何とかなっているわけだからな。ただ、他所は他所、うちはうち、さ。（結局平行線なんだな、と諦めたように笑い。）強くなりたきゃ他所に行くのが早道だと思うけれど、ね。ここの風潮を変えてまで、強くなる事に価値があるとは、俺は思ってない。強くなる事に意義をもって生きるのなら、それこそ神殿騎士団やら、ドワーフの悪魔殺しやらの中に混じる方がよっぽど切磋琢磨されると思うぜ？ (2010/7/28 23:26:26) |
| レグルス♂槍士 | > | そりゃあ、俺だって強くなれば不本意な形で引退する連中を減らせるとは思うけど…そうじゃあねぇさ。「したいことをせずに何が人生か」ってこと。絵描きが絵筆をにぎるように、猟師が弓をにぎるように、「生き方」としてこのギルドにいる連中は多い、ってことさ。（自分の机に酒が運ばれてくれば言葉を一度切って杯をぐいっとあおり、ゴンっと机において）そこに不満を持たれても…絵師にも猟師にも剣をにぎらせて悪を糾せ、正義を為せと叱咤するようなもんだ。…楽しそうかい？そういう光景は。俺には、そういう楽しさはわかんねぇなぁ。（肩をすくめて、大げさに首を横に振って見せる。） (2010/7/28 23:38:48) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「変えようとは思わん。ただ、まともにして欲しいな。私はひとを避けてはいるが、仲間は大事だし、なにより、私は仲間を愛している、あ…いや、仲間としてだからな？とにかく人として生きて欲しい。さすがにあそこまで行くと獣も同然だろう」苦笑いで言うと、また真顔になり「私は殺生は好まん。それに、私に規則だらけの騎士団が向くと思うか？」真面目ながら、自由な傾向にある。 (2010/7/28 23:39:19) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「あと、貴様は私のことを誤解している。先ほど言ったが、私は力を欲しているんじゃない。仲間に人間らしいつきあいをしてほしいのだ。あぁやって簡単に身を捧げるのは人間的とは言えないしな。」 (2010/7/28 23:44:05) |
| レグルス♂槍士 | > | まともにして欲しいっていうなら、それこそ、あれだ。誰か恋人こさえて、そいつを自分のものに拘束すればそいつはまともになるんじゃないのか？…俺は独身で居たいんでパスだけど。（相手の言葉にふむ、とため息をついて。まともにして、といわれても、まともな所で物足りないから来たような連中ばかりなのだからそもそも難しかろう、と思えば、妥協案を冗談交じりに提示して）んー、人間らしい付き合い、ねぇ。フリーの日に買い物に付き合ったり、釣りや散歩に興じたり。十分人間的じゃねぇの？それに、アレだって嫌がる相手殴り倒して組敷いてるわけじゃないし、断るにしても焦らすにしても言葉でのやり取りも楽しむのは獣には無理さな。（揚げ足を取ればけらけらと笑い。彼女の言う人間らしい、という事がどういうことかは理解しているが、そもそも無理であることはわかっている）規律は良いとして、ここでの仕事じゃあ戦場に狩り出される事だってあるんだし殺傷が嫌いって言っても…な。 (2010/7/28 23:50:32) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「拘束か、ハハ、面白いことを言うな」飲み込むしかない…か。まぁ私一人動いたところでどうになるって話ではない。「私は殺したことはない。目の前で仲間が殺されればわからんが、私のまえで人が倒れることはありえない。半殺しにはするが。」 (2010/7/28 23:55:50) |
| レグルス♂槍士 | > | 面白い事、って言うか…真人間になって欲しいなら所帯持たせて収入を管理して馬鹿な真似をさせないように自分で満足させる、くらいはしないと難しいと思うね。まぁ、諦めろというしかないか。（ははは、と笑いながらレイシアの隣の席へと移ると肩を叩き）へぇ……まぁ、俺なんかには到底出来ない芸当だね。俺はこう、加減するほうが怖い。（殺さないで無力化ってのは、殺すより難しいので、素直に感心） (2010/7/29 00:03:43) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「そうだな。割り切るしかないな。いずれ、皆が生きていく中で不自然すぎなくなるのを願うよ。」隣に来られて驚いたのか、スッと隣の席に避ける。 「感心するようなことではない。私はただ…弱いのだ」 (2010/7/29 00:09:53) |
| レグルス♂槍士 | > | それは平気だろ。少なくとも、このギルドで、このノリが原因になって他所と問題起こした、ってのは聞かないし。（夜這いのように、するもされるもオープンな風習だってあるわけだし、不自然というには及ばないとは思う。避けられれば肩をすくめて、席を立つと給仕に代金を渡し）ご大層な肩書きを持ってて弱いも何もないもんさ。まぁ、一緒に仕事する事があれば背中は任せたからな。お先に。（ひらひらと手を振って、階段をあがり自分の部屋へと足を向けて）【眠気が募ってきたので、これにて失礼します。説教くさいロールでレイシアさん、ROMの皆さんにはつまらなかったと思いますが申し訳ないです】 (2010/7/29 00:20:13) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが退室しました。 (2010/7/29 00:22:56) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | む…「わかった、ではな。」 (2010/7/29 00:23:41) |
| おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが退室しました。 (2010/7/29 00:23:51) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが入室しました♪ (2010/7/29 02:05:01) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【今までの無言落ちの事はすいませんでした。】 (2010/7/29 02:06:25) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【改めて、こんばんはです。設定は１で待機しますロール回してみますので、しばらく待機してみます】 (2010/7/29 02:08:52) |
| レグナム♂機甲士 | > | (月に照らされている、あらゆる兵器を操る一人の銀髪の青年は、くたくたになりながら、酒場の扉を開けてくぐり抜ける)くたくただよ。おっさん、麦酒と甘いものなんかちょうだい。(マスターにオーダーすれば、疲れはてて背もたれに首をかけて天井を見ながらくつろぐ) (2010/7/29 02:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグナム♂機甲士さんが自動退室しました。 (2010/7/29 02:34:27) |
| おしらせ | > | リミエラ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/29 02:48:32) |
| リミエラ♀剣士 | > | (夜も更けて酒場からも大分人の姿が減り、残ったのは酔い潰れた者と店員だけになった頃…カウンターに突っ伏していた人影がむっくりと起き上がる)………また寝ちゃった…(悔しそうに、地団駄でも踏みそうな勢いでそう呟いた。それもその筈、弱い癖に酒好きなこの娘はいつも早々に酔いつぶれて、こうして目を覚ますと誰も居ない、なんて言うのは常の事だったから) (2010/7/29 03:00:53) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが入室しました♪ (2010/7/29 03:18:27) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【こんばんは。】 (2010/7/29 03:19:03) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【こんばんは。】 (2010/7/29 03:19:55) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【先程は、他事していたので、無言退室に＾＾；】 (2010/7/29 03:20:53) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【そうなんですか、それはご苦労様です。】 (2010/7/29 03:21:36) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2010/7/29 03:22:00) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【その前に、ご質問などさせていただいて宜しいでしょうか？】 (2010/7/29 03:22:55) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【はい。どうぞ】 (2010/7/29 03:23:19) |
| おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが入室しました♪ (2010/7/29 03:24:01) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【こんばんわヽ（・∀・）ノ】 (2010/7/29 03:24:36) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【下で謝られているのを拝見しましたが…ＵＲＬの張られていたお部屋をご覧になったのでしょうか？ その上で、謝るのは無言落ちの事だけで良い、と判断されたのでしょうか？】 (2010/7/29 03:24:46) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【こんばんは。＞サボテンさん】 (2010/7/29 03:24:58) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【名前変えすぎー】 (2010/7/29 03:26:50) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【すべてのことに置いてです。性別も変えて入室したりとかのことも含めてです】 (2010/7/29 03:26:53) |
| おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/7/29 03:28:01) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【…？】 (2010/7/29 03:29:55) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【それであれば、きちんと最初からそう言われた方が良いかと思います。 そして「全て」と言われるのであれば、機甲士という職業で入られている事が矛盾していると思いますが？ あの項目の中には、「職業がわかりにくい」と言うものもあったと記憶しておりますので。】 (2010/7/29 03:30:00) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【本来の目的意外の事でお部屋を使用してしまって申し訳ありません。＞サボテンさん、レイシアさん、ＲＯＭさん方々】 (2010/7/29 03:31:05) |
| レグナム♂機甲士 | > | 【入り直した方がいいでしょうかな。】 (2010/7/29 03:31:20) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【全然かまわないとおもうよ、個人的にはだけど】 (2010/7/29 03:31:54) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【職業は戦士に転職】 (2010/7/29 03:32:34) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【構わない】 (2010/7/29 03:32:45) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【入り直せば良い、謝れば良い、と言う段階はとうに過ぎている、と私は思います。 あのお部屋にあれだけの方が集い、貴方への不満を口にしている。貴方はこの事実を重く受け止めるべきかと。＞レグナムさん】 (2010/7/29 03:32:54) |
| おしらせ | > | レグナム♂機甲士さんが退室しました。 (2010/7/29 03:32:56) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【職業を冒険者にすれば、一番シンプルでいいかも】 (2010/7/29 03:35:41) |
| おしらせ | > | レグナム♂大剣士さんが入室しました♪ (2010/7/29 03:36:14) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【いいすぎだ。彼も反省しているみたいだしいいだろう】 (2010/7/29 03:36:20) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【おかえりなさいー】 (2010/7/29 03:36:36) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【おかえり。】 (2010/7/29 03:36:53) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【お帰りなさいませ。＞レグナムさん】 (2010/7/29 03:37:10) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【一つ言わせてもらえれば、おいらも含めて君も痛いキャラだ＞レイシアさん】 (2010/7/29 03:37:18) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【辛辣な発言をしている事は重々承知していますが、私は言い過ぎとは思いません。…見ていて不快になる気分はわかるつもりですし、申し訳なくも思います…すみません。＞レイシアさん】 (2010/7/29 03:39:10) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【どこかでロールを練習しないと、私駄目だしくらったのが何回かありますので＾＾；】 (2010/7/29 03:40:11) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【がんばれー】 (2010/7/29 03:41:32) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【文章の勉強できるサイトあったはず】 (2010/7/29 03:42:30) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【ロールの練習、ですか？ 女性漁り、ではなく？ これも例のお部屋で言われていましたね。「部屋に入室していても、別部屋に女性が来るとそちらに突撃する」と。】 (2010/7/29 03:43:09) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【自分から長文章かいている方は凄すぎると思ってしまいます。】 (2010/7/29 03:43:19) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【おいらのお薦めはフィネガンズ・ウェイク】 (2010/7/29 03:43:40) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【そうか。】 (2010/7/29 03:45:42) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【レグナムさんが目指すべきはビートニック文体だとおもう】 (2010/7/29 03:46:40) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【確かにリミエラさんの言っていることは間違いではないです】 (2010/7/29 03:48:31) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【短文中文しかかけん】 (2010/7/29 03:49:13) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【行動の面が大きいかな】 (2010/7/29 03:50:39) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【書けて100～110字程度が自分の限界】 (2010/7/29 03:50:49) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【中文、短文っていうよりも行動かな。あとここは中文推奨だけど、中文書けるなら問題ないよ】 (2010/7/29 03:52:36) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【おいらみたいにフリーダムになるのもいいよ】 (2010/7/29 03:53:12) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【…その場しのぎの発言や適当な謝罪はご自分の首を絞めることになりますよ？ 参加者が居て、ＲＯＭさんが居て、ログが残る。 貴方が相手をしていて、貴方を見ているのは「人間」だという事をもう一度考えてみて下さい。＞レグナムさん】 (2010/7/29 03:53:47) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【さあ、一緒に嫌われ者になろう】 (2010/7/29 03:53:57) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【とりあえず、ここら辺でPＬ発言はこの辺にしておきましょう。】 (2010/7/29 03:54:35) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【それ、君が言う台詞じゃないよね】 (2010/7/29 03:55:06) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【しかも私のキャラ絡みにくいのしかないw】 (2010/7/29 03:56:01) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【ですね。でしゃばり過ぎました。】 (2010/7/29 03:56:35) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【キャラのせいにするんじゃない】 (2010/7/29 03:56:43) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【単純に痛いのさ、おいらたちは】 (2010/7/29 03:57:06) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【 ヽ（・∀・）ノだからパンクにロルしようぜ！】 (2010/7/29 03:57:33) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【…サボテンさんの仰るとおりかと思います…。 いえ、でしゃばりとかそういう意味ではなく…「お前が言うな」的な意味で…。＞レグナムさん】 (2010/7/29 03:57:40) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【はい。申し訳ないです】 (2010/7/29 03:58:23) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノいいじゃないか、嫌われても、所詮楽しんだもの勝ちよ】 (2010/7/29 03:58:41) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【レイシアさんが絡み難く思われるのは、回線(家庭？)環境の問題かと。誤解を受けるような環境が改善されると良いですね】 (2010/7/29 03:59:12) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【サボテンさんはもう、完全に確信犯と言うか愉快犯…ですよね？ 私は他の人を不快にしてまで楽しもうとは思いませんが…】 (2010/7/29 04:00:03) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【そですねｗ そしてお堅いキャラｗｗ】 (2010/7/29 04:00:09) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【こちらも色々と辛辣な言葉で責めてしまい申し訳ありませんでした。 どうか、もう一度…色々な事を考えて下さると嬉しく思います。＞レグナムさん】 (2010/7/29 04:02:01) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノとりあえず、二窓はいったんだから、どうなろうと気にしないでそのままいくか考えよう＞レイシアさん】 (2010/7/29 04:02:05) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【不快にさせてしまっている自分がここにいるので、すいませんです】 (2010/7/29 04:02:30) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【ウィ。】 (2010/7/29 04:02:34) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【そう、愉快犯。楽しく遊んでる。もっとも、不愉快になるかどうかは相手次第】 (2010/7/29 04:03:18) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【顔文字苛っとするなｗ】 (2010/7/29 04:05:53) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノそうそう、そうやってイラっとするのも見るのも趣味なの】 (2010/7/29 04:06:34) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【長々と関係の無い事でログを埋めてしまい失礼致しました。 レグナムさん、次にお会いする時にはこんなお話でなく、普通に遊べるようになっていてくださると嬉しいです。＞レグナムさん】 (2010/7/29 04:06:47) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【はい、仲良く出来るようになっていたいです。>リミエラさん】 (2010/7/29 04:08:03) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【さ、そろそろ普通にレスしないか？】 (2010/7/29 04:08:17) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【 (2010/7/29 04:08:53) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【じゃあ、ロルしようか】 (2010/7/29 04:09:08) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【はい、そう願ってますね。色々と申し訳ありませんでした、そして、ありがとうございました。＞レグナムさん】 (2010/7/29 04:09:41) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【久々に誰かに絡みます。】 (2010/7/29 04:10:18) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【それでは、どうしましょうか…？仕切り直しにした方が良い…でしょうか？】 (2010/7/29 04:10:32) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【ヽ（・∀・）ノおいらと逆のことすりゃ、みんなと仲良くなれる】 (2010/7/29 04:10:38) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【２人がレスしてそれに絡みましょうか】 (2010/7/29 04:11:29) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【私は構いませんが、皆さんが宜しければ】 (2010/7/29 04:14:09) |
| サボテン♂植物戦士 | > | （熱いハッシッシのジャムを舐め、レモンを頬張る。出し抜けに意地悪く、欠けたレモンを床にぶつける。レモン汁がザーメンの如く飛び散った。床にへばりついた潰れた果肉の匂いを嗅ぐ。そうこうしている内に棘が疼きだした。辺りを見渡し、今日は誰と遊ぼうか考える） (2010/7/29 04:17:49) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「……」生臭いにおいの漂う酒場で一人で酒を飲む女。ギルド内では性癖のない“変わり者”として知られている。黒い着物はよごれないようにまくってあり、ふだんおろしているかみもポニテにしてる。静かに、一人たたずむ (2010/7/29 04:21:40) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【参加していいのやらわからないのですが＾＾；】 (2010/7/29 04:22:56) |
| リミエラ♀剣士 | > | (酒場のカウンターに座りながらふと見かけたのは、ギルドメンバーの植物戦士が何やら遊んでいる姿。少し興味を引かれぼーっと見ていると、相手が周りを見回すのが解かり、何少しばかり嫌な予感などを感じ…)…えっと、マスター…何かジュース頂戴？(あくまで自然を装いながら、視線をカウンター内のマスターへと戻してそう言った) (2010/7/29 04:23:27) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【えぇと、酒場内…と言う事で良いのだと思います。入って来た設定でも、店のどこかに居たのでも、この場合は構わないのでは…と。＞レグナムさん】 (2010/7/29 04:25:13) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【はい、リミエラさんが言ってくれたので、参加させてください】 (2010/7/29 04:26:21) |
| サボテン♂植物戦士 | > | （潰れたレモンの皮をガジガジ齧りながら剣士の少女にとことこ近づいていき、きゃきゃっと喜びの声をあげると、少女を見上げて）暇！遊ぼう！（率直に一緒に遊ぼうと誘う）一緒に野菜を床にぶつけて誰が一番、野菜をつぶせるか競争するんだ！ (2010/7/29 04:26:53) |
| リミエラ♀剣士 | > | (時既に遅かったらしく近づいて来る気配。見ればきゃっきゃと喜んでいるサボテンの姿が近くにあって)……それ、楽しいの…？(提案された遊びは、どう考えてもあまり楽しそうでは無い。マスターから差し出されたジュースのグラスを口にしつつ小首を傾げると、肩までの黒髪が揺れて) (2010/7/29 04:31:11) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【もちろんＯＫです】 (2010/7/29 04:31:27) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【外が明るいんだけど】 (2010/7/29 04:33:04) |
| レグナム♂大剣士 | > | (のんびりと、疲れた顔をして、酒場の明かりを見れば、休める場所があって良かったと思って、酒場の扉を入っていけば、クエストの依頼でへとへとだった、そんな時に、ギルドメンバーの人に合えば、疲れていて、手を上げてお辞儀するぐらいの力しかなかった)あぁ～、疲れた、とりあえず、おっさん水くれ。(くたくたになりながらも、カウンター席に座って、マスターに水を頼む) (2010/7/29 04:33:38) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【×扉を入っていけば、○扉を開けて入っていけばです誤字です】 (2010/7/29 04:35:31) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 「ん…？」少しばかり離れた席に倦怠感溢れる素振りで腰掛けたものがいた。見ると大剣士のレグラムだった。面識がある戦士だったから、何となく、話しかけに行こうと席を立つ。黒き着物と腰ほどまでのばした髪がなびく (2010/7/29 04:37:39) |
| リミエラ♀剣士 | > | (困り顔で辺りを見回すと、丁度入って来るレグナムの姿が見えた。疲れた様子が見て取れたけれど、手を上げたのを見てこちらに気付いたらしいのは解かり)…お疲れ様、クエスト帰り？(疲れているのなら話しかけるの悪いかな、なんて思いながらも尋ねてみる) (2010/7/29 04:38:46) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 勿論さあ、一緒にやってみようよっ（野菜の入った籠を引っ張ってくると、次々に床にキュウリとナスと人参をぶつける。床にぶつかって砕けた野菜をボリボリ齧りながら、トマトを少女に挿し出し、無邪気に顔を輝かせた）リミエラもぶつけてみなよ、とっても面白いよっ（野菜の汁と人間の愛液が床で混ざり合い、青臭い匂いが更に強烈に醸し出される。新鮮な生臭さはまるで生命の匂いそのものだ。不意に酒場のドアが開き、しけた顔の大剣士が店内のなかに入ってくると、良い遊び相手が増えたことに喜んで） (2010/7/29 04:41:42) |
| レグナム♂大剣士 | > | (テーブルにグラスで水を置かれれば、ジョッキじゃないと足りるかわからないので、わがままを言って、マスターにジョッキでと頼む、マスターがわがままを聞いてくれたと思って、ありがとうと一礼をしれば、近寄って来ようとする魔導騎士の少女に視線がいき、優しく、椅子をひき、自分なりの今出来る精一杯のアピールだった)あ、レイシアさん。 (2010/7/29 04:43:46) |
| レグナム♂大剣士 | > | リミエラちゃん。当たりですよ。クエストがよりによってハード過ぎて、こんなにくたくたですよ。全く、他の人に当たってくださいとは言えないですし。信頼関係が出来てしまっているので。(はあと溜め息をつけば、剣士の少女に聞かれたら、素直に答える)>リミエラちゃん (2010/7/29 04:47:02) |
| リミエラ♀剣士 | > | …ゃだ。(鼻を摘まみながらで多少不明瞭だったけれど、きっぱりとそう言い切った。醸し出された臭いは生憎と「臭い」としか感じられず、差し出されたトマトは床にぶつける事無くそのまま手の中で弄んでいる)…それに、勿体無…くは無いのかな、食べてるし……＞サボテンさん (2010/7/29 04:47:21) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【眠いよ、眠くて死んじゃうよ】 (2010/7/29 04:49:01) |
| サボテン♂植物戦士 | > | そっか、じゃあ寝るっ（酒場に置かれた植木鉢に収まるとスヤスヤ眠ってしまう） (2010/7/29 04:49:53) |
| サボテン♂植物戦士 | > | 【おやすみ】 (2010/7/29 04:50:02) |
| おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが退室しました。 (2010/7/29 04:50:04) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | ジャラ、ジャラ、と肩にかけた鎌が不気味な音を出す。レグラムの元へ着き、イスを引いてくれたが、基本人は嫌い。一つ飛ばして隣の席に座る。「失敬。しかしなんだそのシケた面はモテないぞ」開口早々これか。 (2010/7/29 04:50:31) |
| リミエラ♀剣士 | > | そうなんだ、お疲れ様…(言葉通りに相当疲れているらしい姿に労いの言葉を掛けながら、同意するようにウンウンと頷いて)…わかるよー、頼りにされてるって思うと…断われないんだよねぇー…＞レグナムさん (2010/7/29 04:50:56) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【お疲れ様でした、お休みなさい。＞サボテンさん】 (2010/7/29 04:51:16) |
| レグナム♂大剣士 | > | しょうがないだろ～、力仕事や、遠出の依頼ばかりで、俺と共に依頼をしてたら、わかりますよ…レイシアさんも。(シケた面になるのは疲れているせいなのに、シケた面と言われると結構ショックを受ける)>レイシアさん (2010/7/29 04:55:51) |
| レグナム♂大剣士 | > | リミエラちゃんは俺の気持ちに共感してくれているから、リミエラちゃんは優しさがあっていい子だね。(ニコッとしながら、リミエラちゃんに話し掛ければ、特別に今日はお兄さんがおごちゃうからとリミエラちゃんに言う)>リミエラちゃん (2010/7/29 04:59:36) |
| リミエラ♀剣士 | > | 別にっ、優しいとか…そんなんじゃなくて、普通だよ普通…多分…(誉められたのと微笑みかけられたのに照れて、思わずブンブンと手を振って否定する。けれど、奢るという言葉を聞くと途端に身を乗り出して)…ほんとにっ？(満面の笑顔を浮かべながら、早くもマスターにお奨めの料理を確認していたりする辺りかなり現金だった)＞レグナムさん (2010/7/29 05:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔導騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/29 05:10:33) |
| レグナム♂大剣士 | > | はい、リミエラちゃんが喜ぶ笑顔が好きですから。俺はだから、お構いなしに注文してください。(ニコッとしながら、リミエラちゃんにしゃべれば、紅茶をマスターに頼み、レモンの輪切りを自分のバックから取り出す) (2010/7/29 05:10:53) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【申し訳ありません、私もそろそろ眠気が限界に近付いてしまいました…。 無理やりですが次のレスで〆にさせて戴いて良いでしょうか…？】 (2010/7/29 05:15:17) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【はい、了解しました。】 (2010/7/29 05:16:02) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【勝手を言って申し訳ありません、ありがとうございます。】 (2010/7/29 05:16:30) |
| リミエラ♀剣士 | > | …うーん、でも…やめとく…。(思い直したようにそう呟くと、レグナムに向き直り)…折角奢ってもらうなら、一緒に食べたいしね。レグナム…疲れてるし、あんまり食べられないでしょ？だから、また奢って。…ね？(そう言ってレグナムの手を取ると、指切りしながらへへーっ、て子供みたいに笑い)…じゃ、私今日は帰るけど…レグナムも疲れてるんだから早く休んだ方が良いよ？(席を立つと、そのまま手を振りながら酒場の出口へと向かい歩いていく)じゃーねー… (2010/7/29 05:20:52) |
| リミエラ♀剣士 | > | 【それでは、今日はこれで失礼します。ありがとうございました、お休みなさいませ…】 (2010/7/29 05:21:41) |
| おしらせ | > | リミエラ♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/29 05:22:24) |
| レグナム♂大剣士 | > | 【それでは私もこの辺で失礼します。ありがとうございました】 (2010/7/29 05:24:04) |
| おしらせ | > | レグナム♂大剣士さんが退室しました。 (2010/7/29 05:24:11) |
| おしらせ | > | 静♀侍さんが入室しました♪ (2010/7/29 21:28:09) |
| 静♀侍 | > | 【こんばんは、特に設定考えてなかったので１で待機作ります。】 (2010/7/29 21:29:22) |
| 静♀侍 | > | （久しぶりに街に帰ってきて、さすがに疲労がたまっていたけれど、久しぶりに帰ってきたのだからと思って酒場にやってきて。）こんばんはー（ギィと音を立てて開くドア。店内はいつもの賑わいでたくさんの客が飲んで騒いでしているけれど知ってる顔は来てはいないようで、カウンターへ真っ直ぐ進んでいつものワインを頼む） (2010/7/29 21:33:59) |
| 静♀侍 | > | （ひさしぶりに来たのにいつものワインとはけちくさいとマスターは言う。前回の依頼での報酬が入ってはいたけれど、今日はいつものが飲みたい、そういう気分なのだ、というとすぐにいつものワインを用意してくれてグラスに注いでくれて。いつも好き勝手してるのだからたまにはいいもの頼んで店の売り上げに貢献しろよとマスターは不満そうに漏らすので、わたしはほかのメンバーは何をやってるんだかと思いながら苦笑いを浮かべてまた今度と言葉を返して） (2010/7/29 21:38:50) |
| おしらせ | > | リロム♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/7/29 21:44:47) |
| 静♀侍 | > | （ワインを口に含むといつもの香りが口の中に広がっていく。安いものばかりとマスターが愚痴をこぼすけれど、この味がすきなんだから仕方ない、と返すとマスターもそれなら仕方ないなとあきらめたように入ってきたほかの注文の料理の準備に取り掛かっていく。またワインを口に含む、仲間が横にいればどんどん飲んでいくんだけれど今日はひとりだから一口ずつ味わうようにして少しずつ飲んでいく。） (2010/7/29 21:45:10) |
| 静♀侍 | > | 【こんばんは。】 (2010/7/29 21:45:18) |
| リロム♂盗賊 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2010/7/29 21:45:34) |
| リロム♂盗賊 | > | (酒場の扉を開けて入ってくる長身の男。カウンターを見れば見知った背中を見かけ足を運んでいく。)よう、静久しぶりだな。いつ帰ってきてたんだ？(カウンターへと辿り着くと隣に座っていき、話しかけていく。マスターにはビールをジョッキで頼んでいく。) (2010/7/29 21:49:26) |
| 静♀侍 | > | （隣に人が座るので、おそらくギルドの人間だろうと思って横を見ると久しぶりに会う顔で）リムロ殿か、帰ってきたのは今朝方だ。リムロ殿の姿も最近見かけなかったが忙しいようだな？（空になったグラスに二杯目のワインを注ぎながら）【遅くなってしまいましたが、服装は小袖に袴って格好でお願いします】 (2010/7/29 21:54:17) |
| リロム♂盗賊 | > | なるほど朝か…それじゃあ見ないわけだ。そうだな、忙しくて中々顔を出せなかったからここに来ると何か落ち着く。(白い麻のシャツに黒い革のパンツ姿と軽装であり、腰につけていた短剣はカウンターにおいていきリラックスをしていく。)【服装了解です。よろしくお願いします。】 (2010/7/29 21:57:41) |
| 静♀侍 | > | ここが…？…確かにそうかもな…（少し考えてから振り返るとかなり酒に酔った男たちがなんだかんだと騒いでいる、落ち着いた雰囲気とはとてもいいがたい場所だけれど、ここに来れば誰かが着ているに違いない、そう考えると落ち着くとリロムさんが言ったことも理解できないわけではない。だけど、恋人たちが愛を語り合うのには不向きな場所であるのも確かで。） (2010/7/29 22:02:36) |
| リロム♂盗賊 | > | あぁ落ち着くな…ここの馬鹿騒ぎを見てるとな。それにここで馬鹿やっても怒られるわけじゃないからな。(周りの雰囲気は落ち着いた感じではなく騒がしい空間である。しかし離れているとここが恋しくなり、ここへ来れば落ち着くものである。マスターから頼んだジョッキを受け取ると喉を鳴らしながら一気に飲んでいき、空にするとカウンターへとジョッキを降ろしていく。) (2010/7/29 22:06:30) |
| 静♀侍 | > | 【非常に申し訳ありません。緊急で背後事情により抜けます；；またよろしくお願いします】 (2010/7/29 22:07:42) |
| おしらせ | > | 静♀侍さんが退室しました。 (2010/7/29 22:07:47) |
| リロム♂盗賊 | > | 【はい、分かりました。お疲れ様です。暫くこのロールで待機させて頂きます。】 (2010/7/29 22:08:24) |
2010年07月24日 03時01分 ～ 2010年07月29日 22時08分 の過去ログ
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