「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2010年06月20日 01時27分 ~ 2010年07月30日 01時41分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.197.***.214) (2010/6/20 01:27:39) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが入室しました♪ (2010/6/20 02:49:43) |
アルト♂王族 | > | (呪いによって淫行が横行する城の中。廊下を歩けばメイドや騎士達とすれ違う。仕事をしている者もいれば、昼間からでも交わっている者も。しかし、それを異常とは思わないのがこの城の住人)やれやれ、執務の合間をぶらつくくらいの時間はきちんと取ってもらいたいもだ(いくら呪いが掛かった城とは言え、艶事しかしていない、というわけではない。仕事は仕事でちゃんとやっているのだ) (2010/6/20 02:53:25) |
アルト♂王族 | > | 【っと、とりあえず待機しています】 (2010/6/20 03:04:15) |
おしらせ | > | ミラルカ♀宮廷魔導士さんが入室しました♪ (2010/6/20 03:08:54) |
アルト♂王族 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2010/6/20 03:10:16) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | 離せっ……貴様いいかげんにしろ!!?……っと、これはアルト様…(仕事の話をするために大臣の部屋を尋ねていたが呪いにかかり色魔と化した大臣にしつこく言いよられ耐えきれなくなり声を荒げて扉を開け廊下に出れば王族の方に遭遇し、はしたない場面を見られ罰が悪そうに苦笑いし会釈をして/こんばんは、お相手よろしいですか?) (2010/6/20 03:14:38) |
アルト♂王族 | > | おや、ミラルカじゃないか・・・・ん、大丈夫か?(大臣の執務室を通りかかろうとしたところで突然ドアが開き、中から宮廷魔導士のミラルカが怒声を張り上げて出てくる。ここの大臣はかなり下品な一面がある。いくら色欲に狂った者と言えども耐え難いのだろう)大臣、しつこくするのも程ほどにな。ミラルカ、仕事のことか?私が話を聞くから歩きながらでも話すとしようか(しつこく迫ろうとする大臣をたしなめて、ミラルカを大臣から逃がすためにミラルカを連れてその場から離れる) (2010/6/20 03:20:25) |
アルト♂王族 | > | 【勿論です。こちらこそよろしくお願いします】 (2010/6/20 03:20:44) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | ありがとうございます、アルト様…(大臣から逃げるようにアルト様の傍にぴたりと寄り添い歩を進めれば流石に諦めたのかしぶしぶ部屋に戻ってゆく、ちらりと横目でそれを確認すればふぅっと小さなため息をつきあらためてアルト様を見上げて頬を赤らめて話しだし)貴方様のお陰で助かりました…いくら呪いの影響を受けようとあんな男とは……あぁっ耐え難いことです… (2010/6/20 03:26:20) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | 【ありがとうございます!】 (2010/6/20 03:26:52) |
アルト♂王族 | > | はは、そうだな。確かに大臣は顔がガマガエルに似ているような男だものなぁ・・・(正直、かなり見た目が気持ち悪い。有能ではあるのだが・・・と付け加える。それに比べれば、自分は耳に掛かる程度の金髪に茶色の瞳、見た目はカッコいいという程ではないにしろ、普通と言って差し支えないだろう)一体どんな事をされそうになったのだい・・・?(そう言いながら、ミラルカのお尻にすっと手を伸ばし、わざわざスカートを捲り上げてショーツが丸見えになるようにしてお尻をなでる) (2010/6/20 03:31:29) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | っ……?!あっアルト様そんなお戯れを…(大臣の時とはうって変わってしおらしい態度になり潤んだ瞳でアルト様を一瞬見つめて目を反らす…生理的に受け付けない大臣とは違い高貴な憧れのお方に尻を撫でられ理性で抑えている呪いの性欲がじわじわと身体を支配してゆく)意地悪をなさらないで下さいませ……魔導士は……性欲に溺れると魔力が下がる……ご存知でしょう? (2010/6/20 03:37:51) |
アルト♂王族 | > | 戯れなどではないさ・・・ミラルカ、見てごらん。メイドが君のお尻を見ているよ(しおらしくなったミラルカが潤んだ瞳で見つめてくれば、淫らな事をしているとは思えないような笑みで返す。ミラルカのショーツの上からその尻肉をしっかりと握り、揉みしだく)良いではないか・・・ミラルカほどの腕があればそう困らないだろう?(お尻の割れ目に指を食い込ませて、ショーツ越しにアナルを弄る。最初は擦るように、次第に、ショーツごとアナルに指を入れてしまいそうになる) (2010/6/20 03:42:34) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | あっ……ふっ……アルト様ぁ……(日頃必死に性欲を抑えているせいか反動で意外と簡単に堕ちてしまうのだろうか、まだ直に触られたわけでもないのに布越しに感じるアルト様の指の動きにアナルをひくつかせ思わず歩くのをやめてその場で立ちどまってしまう。はじめはメイドが1人こちらを見ているだけだったのにアルト様とミラルカのツーショットが珍しいのか次第に好奇の目を向けて数人が集まり始めて)アルト様…人がっ……見ていますっ (2010/6/20 03:48:42) |
アルト♂王族 | > | いい声だね、ミラルカ・・・・ああ、人が見ているね・・・・(ミラルカに言われれば、確かにメイド達が集まりだしている。メイド達の部屋が近いからだろう)ほら、ミラルカ・・・・君のショーツに興味があるようだから見せてあげたらどうだい?自分でスカートをめくってね・・・・(お尻から手を離し、代わりにミラルカの胸をしっかりと握る。そして、胸を揉みしだきながら耳元で囁き、自分で見せるようにと指示する) (2010/6/20 03:52:02) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | そんな……(これは命令なのだ、アルト様のご命令だから仕方ないのだと自身に言い訳をしながらゆっくりスカートを捲り上げ下着を披露すれば注がれる熱い視線にそれだけで下着がぐっしょり濡れてしまうほど中から熱い蜜が流れ出てきてしまう。認めたくないがこの状況に確かに興奮している自分にショックを受けるも今まで体験したことのない未知の興奮に身体は次第に理性を忘れてゆく) (2010/6/20 03:57:40) |
アルト♂王族 | > | おやおや・・・ミラルカ、ショーツがぐっしょり濡れているね・・・・?(命令に従ってメイド達に自分の下半身を見せ付けるミラルカ。股布に手を触れさせればまるでお漏らしをしたのかと思うほどに濡れている。ミラルカは、見られて感じる性癖なのだろう)ミラルカは恥ずかしい姿を見られると気持ちいいのかい?このままお漏らしをしたらもっと恥ずかしいことだろうね・・・・・(ミラルカの胸をぐにゅぐにゅと捏ねるように揉みながら背後から囁きかける。お漏らしなんていう、幼児がするようなことをしてしまい、しかもそれを見られればどれ程恥ずかしい事か) (2010/6/20 04:02:10) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | あっ……ひぁぁっ…アルト様そんな……(未だ直に触れてもらえないもどかしさに乳首は堅く張り詰め下着からは湯気が出そうなくらい熱い蜜が滲んでいる。おもらしなど、ましてや普段顎で使っているメイドたちの前でそのような痴態を見せるなど本来なら気が狂って死んでしまう程だろう。しかし身体はその言葉を聞きますます興奮を抑えられなくなっているようで……腰をくねらせ口から涎を垂らしながら)アルト様いけません……失禁などしては下着が汚れてしまいます……わが国の職人があつらえてくれている衣服を私の下品な小水で汚すなど… (2010/6/20 04:09:11) |
アルト♂王族 | > | 大丈夫だよ、ミラルカ。君の小水が下品だなんて誰も思わない・・・・そうだろう?君達だって見てみたいだろう、ミラルカのお漏らしするところを(口から涎を垂らしながらも、それでもまだぎりぎりのところで踏みとどまっているミラルカ。そんなミラルカのお漏らしを見てみたいかと興味津々に見ているメイドたちに問えばうんうんと頷く)ほぅら・・・彼女達もああ言っているのだから構う事はない。それに、今でも厭らしい汁でお漏らしをしているかと思うほど濡らしているだろう?(ミラルカの胸を揉みしだいていると、服の上からでもわかるほど乳首が硬くなっているのが解る。すると、ミラルカのシャツのボタンを外していき、胸の部分だけを晒すようにしてやり) (2010/6/20 04:14:04) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | アルト様……申し訳ございません……私は………!!!(ついに本能に火がついてしまった。ガーターベルトに装備していたナイフでパンティの紐を切るとはらりと床に下着が落ち艶めかしい下半身が剥き出しになる。そしてアルト様に背中を預けて右足を高々と上げるとずっとずっと抑えていた性欲を解放するかのように勢いよく放尿しはじめ……)みんなすまない……私は……本当はこうゆう女なのだ……っ (2010/6/20 04:21:24) |
アルト♂王族 | > | ミラルカ、それでいいんだよ・・・性欲を抑える必要なんてない。全て曝け出してごらん。君のしたいことを・・・・(わざわざ下着を脱ぎ、脚を上げてよく見えるようにして小水を漏らすミラルカ。歯止めが利かなくなったのだろう。小水が噴き出ている秘裂に触れれば手にミラルカの小水で濡れるが、気にしていないかのように手のひらに小水が掛かりながらクリトリスを撫でる)ミラルカ、出したいなら大きい方も出していいんだよ?(間近で見ていたメイドたちの顔にも手のひらに当たって跳ねる飛沫がかかるが、メイド達はそれさえも嬉しそうな顔で受け止めている。露になったミラルカの乳首をぎゅっと摘んで引っ張ってやる) (2010/6/20 04:25:47) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | アルト様ぁ……(魔法をぶっぱなすしか脳のない高飛車な自分が実はこんなど変態だったとゆうのにそんな自分の小水を手で受け止めることすら厭わないその寛容さにすっかりアルト様の虜になってしまい)アルト様…では申し上げます…っ私は……性的に貴方様にご命令をいただきたいのでございます………出せ、と……どうかご命令を…! (2010/6/20 04:32:03) |
アルト♂王族 | > | そうか・・・・では、ミラルカ。出しなさい。ミラルカの中から、太いものを・・・・(ミラルカのクリトリスを弄っていた、小水まみれの手をミラルカに見せ付けるようにその小水を舐める。それだけでなく、ミラルカにも自身の小水を舐めるようにその手をミラルカの口へと持っていく)ミラルカの変貌ぶりにメイド達も驚いているようだな。普段は宮廷魔導士の立場からあれほどメイドたちを見下していたのに、ね。 (2010/6/20 04:35:05) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | あぁ……(騒ぎをきいてやがて城中からメイドや兵士、地位ある者たちまで集まりいつのまにか2人を囲んでいる。変わり果てたミラルカを見てざわざわと噂し、見下すような視線を投げてくる格下の者たち……しかしそれすら快感で、さらにさらに彼らの反応が見たいがためにより下品にふるまいはじめる。アルト様の手にかかった小水を舐めとり終えると犬のちんちんの状態になり)私ミラルカ=アフレインの排泄姿を見てください……!!!(そしてゆっくりとぶっとい大便が顔を出して……) (2010/6/20 04:43:02) |
アルト♂王族 | > | すごい太さと量だ・・・・ミラルカ、溜まっていたのかい?(いつの間にか、メイドだけではなく様々な者が集まってきた。しかし、そんな状況ですら楽しんでいるミラルカは、完全に堕落してわざわざはしたない姿になって排便を見せている)ミラルカ、君は下賎なものよりも下品な素敵な女性だよ。ほら、残りの衣服も脱いで全て曝け出しなさい・・・(ミラルカがひり出した大便をわざわざ手のひらの上に載せて集まった者達に見せてやっている) (2010/6/20 04:46:54) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | はひぃ…アルト様ぁ……(待ってましたとばかりに服を脱ぎだしボタンなど外すのも面倒だとゆうようにブチブチ引きちぎりあっとゆうまに全裸になれば本物の犬のようによつんばいであたりを徘徊しアルト様の足にまとわりつき) (2010/6/20 04:51:38) |
アルト♂王族 | > | はは、ミラルカは犬だったのかい?ほら、ミラルカ・・・見てごらん、これが君のひり出したものだよ(そういうと、足にまわとりついてくるミラルカの顔に手のひらに載せた大便を近づける。少し動かしただけで触れてしまうくらいの距離に)ふむ・・・そうだな、ミラルカ、皆にもっと知ってもらうために自分のスリーサイズを皆に聞こえるように公表してごらん。 (2010/6/20 04:54:18) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | はい……上から……86、60、85です……(自らの排泄物に鼻を近付けるも一瞬眉間に皺を寄せて顔を背けてしまい)【すみません排泄までは可能ですが食するのは流石に厳しく……あとそろそろ時間も厳しくなってきたのであと少しで落ちようかと……申し訳ございません……】 (2010/6/20 04:58:21) |
アルト♂王族 | > | ふむ・・・中々のスタイルだね。はは、やはり自分が出したものでも臭いはきついか(顔を背けたミラルカに、しかし気を悪くすることはなく。ふと、インクを持っている書記を見つけたのでインクの入った瓶を狩借り、指にインクをつけてミラルカの体に「宮廷魔導士変態犬ミラルカ」と落書きをする)【あ、いえいえ、食べるのは無理でしょうからいいですよーそれではもうそろそろ切り上げましょうか) (2010/6/20 05:01:18) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | (背中に書かれた文字を感じとりながら笑みを浮かべてアルト様の足に顔をこすりつけたり靴を舐めたりして)私はアルト様の……犬だけでなく……便器としてもお使い下さいませ…魔法だけでなく性処理のお役にも立ちたいのです…【わがまま陳謝です;;でも排泄プレイとても興奮しました。また機会があれば是非お相手願いたいです。楽しい時間をありがとうございました】 (2010/6/20 05:06:33) |
アルト♂王族 | > | では、このまま私のペットにするとしようか・・・・(もはや、犬となったミラルカを連れて自室へと戻った・・・)【はい、こちらも楽しかったです。それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】 (2010/6/20 05:07:53) |
ミラルカ♀宮廷魔導士 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいませ……☆】 (2010/6/20 05:09:18) |
アルト♂王族 | > | 【はい、おやすみなさい・・・】 (2010/6/20 05:09:31) |
おしらせ | > | ミラルカ♀宮廷魔導士さんが退室しました。 (2010/6/20 05:09:52) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが退室しました。 (2010/6/20 05:09:55) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが入室しました♪ (2010/6/20 13:38:32) |
アルト♂王族 | > | (呪われた城の中庭。美しい花の咲く花畑の前を通ろうとすると、その美しさに目を奪われて暫くの間そこに立ち尽くし花を眺めている)これは何と言う花なんだろうな。花には詳しくはないが・・・・それにしても綺麗な花だ。(花に顔を近づければ香りが鼻をくすぐる。と、こんな事をしているがどこからとも無く女の喘ぎ声が聞こえてくる。そこはやはり呪いの城か) (2010/6/20 13:42:55) |
アルト♂王族 | > | 【待機していますー】 (2010/6/20 13:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂王族さんが自動退室しました。 (2010/6/20 14:17:48) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが入室しました♪ (2010/6/20 23:03:55) |
アルト♂王族 | > | (王族の一員とはいえ、何もせずに暮らしているわけではない。城の一角にある執務室で、椅子に座り書類を向き合ってはや数時間。流石に疲れてきたかなと思い、立ち上がり背伸びをすると背中が鳴る)ふぅ・・・ちょっと休憩でもするか・・・(そのままドアへ向かい、部屋から出る。石造りの廊下を歩き出すと奉公人達とよくすれ違う。それと、物陰に隠れて交わっている男女も) (2010/6/20 23:08:20) |
アルト♂王族 | > | 【とりあえず待機しています。嗜好は相手に合わせます】 (2010/6/20 23:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂王族さんが自動退室しました。 (2010/6/20 23:47:44) |
おしらせ | > | キャロル♀聖騎士団員さんが入室しました♪ (2010/6/21 01:59:07) |
おしらせ | > | アウル♂庭師さんが入室しました♪ (2010/6/21 02:04:43) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | はぁっ…はぁっ……!もう!どうなってますの?!(城の呪いを解くために政府から派遣されやってきたはいいが一歩踏み入れた瞬間性欲を掻き立てるような淫臭に心身を蝕まれ、城内にいる者はほとんどが理性を失っており次々と襲い掛かってくる……逃げ回っているうちに早くも体力を消耗してしまいひとまず誰もいない部屋を見つけ避難し息を調えて) (2010/6/21 02:04:45) |
アウル♂庭師 | > | こんばんは〕 (2010/6/21 02:05:13) |
おしらせ | > | アルス♂庸平さんが入室しました♪ (2010/6/21 02:05:25) |
おしらせ | > | カイン♂邪剣士さんが入室しました♪ (2010/6/21 02:05:35) |
アウル♂庭師 | > | こんばんは〕 (2010/6/21 02:05:55) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【こんばんは~】 (2010/6/21 02:05:58) |
アルス♂庸平 | > | 【多すぎなので私失礼しますね……】 (2010/6/21 02:06:13) |
おしらせ | > | アルス♂庸平さんが退室しました。 (2010/6/21 02:06:24) |
おしらせ | > | カイン♂邪剣士さんが退室しました。 (2010/6/21 02:06:33) |
アウル♂庭師 | > | 〔お相手いいですか?〕 (2010/6/21 02:07:08) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【すみません(>_<)またよろしくお願いします!>アルス様】 (2010/6/21 02:07:16) |
おしらせ | > | カイン♂邪剣士さんが入室しました♪ (2010/6/21 02:07:22) |
カイン♂邪剣士 | > | (こんばんは) (2010/6/21 02:07:38) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【はい、よろしくです>アウル様】 (2010/6/21 02:07:55) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【おかえりなさい>カイン様】 (2010/6/21 02:08:18) |
カイン♂邪剣士 | > | (よろしくね) (2010/6/21 02:08:40) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【よろしくお願いします!複数様ですとロル若干短くなるかもしれませんがご容赦を>ALL】 (2010/6/21 02:09:50) |
アウル♂庭師 | > | 〔プロフに性癖書きましたがNGありますか?〕キャロル (2010/6/21 02:09:56) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【痛いのと食糞は萎です>ALL】 (2010/6/21 02:11:32) |
カイン♂邪剣士 | > | (了解しました♪) (2010/6/21 02:12:18) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【では部屋に隠れてますのでよろしくお願いします>ALL】 (2010/6/21 02:12:57) |
アウル♂庭師 | > | 了解〕(キャロルが隠れてる部屋のドアを開けようとする) (2010/6/21 02:14:09) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | っ…?!(部屋の扉が開きそうになり慌ててカーテンの中に隠れ) (2010/6/21 02:15:10) |
アウル♂庭師 | > | (ドアを開け、カーテンの膨らみに気付く)バッ!(カーテンを開きキャロルを見付ける) (2010/6/21 02:16:53) |
カイン♂邪剣士 | > | (城の中を巡回中・・人の気配を感じてキャロルの居る部屋へと向かう)(元々が邪悪な力を得意とする為、精神は浸蝕されていない) (2010/6/21 02:17:21) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | いやぁぁっ…!なっ何か用ですの?!私は城の調査に来ただけですわよ?!(カーテンを捲られた瞬間鞭を構え咄嗟に部屋の隅から飛び出しなんとか部屋の中央に移動。角に追い詰められた状況からは脱出するもピリピリと張り詰めた空気でアウルをにらみ) (2010/6/21 02:20:55) |
アウル♂庭師 | > | ふーん…(瞬時に後ろに回り込み取り押さえ)〔萎えるということはNG? (2010/6/21 02:23:19) |
カイン♂邪剣士 | > | (キャロルがいる部屋の前に到着し)ここか・・新しい気配がしたのは・・ (2010/6/21 02:24:08) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【萎=NGです>アウル様】 (2010/6/21 02:24:20) |
アウル♂庭師 | > | 了解〕 (2010/6/21 02:25:43) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | ちょっと!離しなさいよ!(意外に素早い動きに翻弄され背後にいるアウルに声を荒げ抵抗し) (2010/6/21 02:26:04) |
カイン♂邪剣士 | > | (ゆっくりとドアを開け・・様子を伺いながら中に入っていく) (2010/6/21 02:26:54) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | (思わず声を張り上げてしまうが、さらに人を呼んでしまうかもしれないとはっと我に返り) (2010/6/21 02:27:19) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | …?!誰かいますの?!(カインの気配に気付き) (2010/6/21 02:28:14) |
アウル♂庭師 | > | へっへっへ(器用に鎧を外していく (2010/6/21 02:28:53) |
カイン♂邪剣士 | > | あぁ・・・気配を感じて来てみれば・・・こりもせず城の調査をさせに人をよこしたのかあの国は・・・(ニヤニヤしながら抱き着かれているのを見ながら) (2010/6/21 02:32:13) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 汚らわしい手で触れないで!貴方見てないで助けなさいよ!私がなんのためにわざわざここに来たと思っていますの?!(本来なら軽くはねのけるはずの羽交い締めも呪いのせいか思うように力が入らない……もどかしい自分に苛々しながら新たに現れたカインにも鋭い視線を投げる) (2010/6/21 02:36:05) |
アウル♂庭師 | > | カインじゃないか(顔見知り) (2010/6/21 02:39:38) |
カイン♂邪剣士 | > | ふふ・・威勢がいいな・・この城の調査に来たんだろ?この城にいる人間は男も女もお前と同じ様に来た奴だからなぁ・・・まぁお前も直ぐに同じ様になる・・・(少しずつ近寄りながら) (2010/6/21 02:40:52) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【ロル無しはF系スレではあんまりよくないみたいですよ…小煩くてすみません;;>アウル様】 (2010/6/21 02:41:35) |
カイン♂邪剣士 | > | ん?アウルか?久しぶりじゃないか・・・ (2010/6/21 02:41:48) |
アウル♂庭師 | > | 失礼しました〕キャロル。この騎士を剥くの手伝ってくれカイン(鞭を奪う (2010/6/21 02:43:52) |
キャロル♀聖騎士団員 | > | 【申し訳ございませんが描写が少なすぎてお話を展開するのが難しそうなので今回は辞退させていただきます;;我儘陳謝です…】 (2010/6/21 02:44:54) |
おしらせ | > | キャロル♀聖騎士団員さんが退室しました。 (2010/6/21 02:45:17) |
カイン♂邪剣士 | > | そういえばこの城の庭師だったんだな・・(城の魔力の影響で強い性欲に呑まれたアウルに同意し)あの力にこんな作用があるとはな・・・(この城の原因を知ってるかの様に言いキャロルの衣服を脱がし全裸に) (2010/6/21 02:48:03) |
おしらせ | > | カイン♂邪剣士さんが退室しました。 (2010/6/21 02:48:25) |
おしらせ | > | アウル♂庭師さんが退室しました。 (2010/6/21 02:50:24) |
おしらせ | > | 林京子(女)人妻(乱)さんが入室しました♪ (2010/6/21 03:23:11) |
おしらせ | > | 林京子(女)人妻(乱)さんが退室しました。 (2010/6/21 03:27:39) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが入室しました♪ (2010/6/21 22:41:08) |
アルト♂王族 | > | (石造りの城の廊下を、靴の音を響かせて歩く身分が高そうな格好をした青年。王族の一員である彼は、王族である事で威張るような事はなく下々の者にも気さくに接するので人気は高い。それは、城に呪いが掛かってからも同じで、むしろ呪いが掛かった事により身分の低い者とも交わる事が多い)それにしても、今日は良い天気だ・・・・・(窓から空を見上げれば、太陽が輝きまぶしそうにする。城の中では多くの人間が働き、そして交わっている。城内では何処かしらで喘ぎ声が聞こえる) (2010/6/21 22:46:32) |
アルト♂王族 | > | 【とりあえず待機しています。嗜好は相手に合わせます】 (2010/6/21 22:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂王族さんが自動退室しました。 (2010/6/21 23:09:36) |
おしらせ | > | バルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/6/21 23:27:40) |
バルト♂傭兵 | > | 【待機します】 (2010/6/21 23:41:07) |
おしらせ | > | バルト♂傭兵さんが退室しました。 (2010/6/21 23:42:56) |
おしらせ | > | ヴェロニカ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/6/22 00:28:03) |
おしらせ | > | バルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/6/22 00:31:40) |
バルト♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2010/6/22 00:32:01) |
ヴェロニカ♀メイド | > | 困りましたわ……これじゃあお仕事になりませんわね…(城が呪われてからとゆうもの身体は強烈な性欲に支配され、肉欲と戦いながら、男たちの魔の手を交わしながらいつか呪いが解けみなが正気に戻った時のために城の清掃に励んでいた。しかし生理が近づいてきたため性欲がさらに高まるとそれを抑えることが難しくなり…清掃用具を壁に立て掛けるとソファーに腰かけ脚を開き手を伸ばす)少しだけですわ… (2010/6/22 00:34:11) |
ヴェロニカ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2010/6/22 00:35:12) |
バルト♂傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/6/22 00:35:29) |
ヴェロニカ♀メイド | > | 【極度短文、グロ、苦痛系はNGですがよろしいでしょうか】 (2010/6/22 00:38:31) |
バルト♂傭兵 | > | んっ~…はぁ~城の中でも見て回ろうかな、異常なかったら…元の場所に戻るか(槍と盾を持ちながら、辺りを見渡しながら、歩いていく)ん…そこのメイド、そんな場所で何をしてるんだね…(偶然通りかかって、メイドを見て、しゃべりかける) (2010/6/22 00:39:49) |
バルト♂傭兵 | > | 【はい、わかりました。】 (2010/6/22 00:40:17) |
ヴェロニカ♀メイド | > | あ……申し訳ございません………私もみなさんを見ていたら我慢ができず……(そうとう我慢していたのか殿方にオナニー姿を見られようとしているのにも関わらず手を止めるどころか潤んだ瞳で相手を見つめ更に脚を開き……)人通りのある場所で私ったら…でも見られていると思うとなんだか…興奮してしまいますわ… (2010/6/22 00:45:30) |
バルト♂傭兵 | > | まあ、いいさ…ここのところ、自分も性欲と言うのが、呪いの城に配属になってから、ここのところおかしいからな…手伝ってやるかな……(徐々に距離を詰めていきながら、布製のロープをポケットから取り出して近寄る) (2010/6/22 00:49:30) |
ヴェロニカ♀メイド | > | まぁ…縛るんですの…?私初めてですわ……(理性を失って襲い掛かってくるもの達とは違い冷静に会話のできる相手に好感を持ち、さらに手にしたロープに今までにない興奮を覚えれば股につっこんでいた手を抜きオナニーを止めて) (2010/6/22 00:55:41) |
バルト♂傭兵 | > | おや、ロープを見て興奮するなんて、よっぽど、性欲に困っていたのですね。いいですよ……縛られて興奮するのなら縛ってあげましょうか。縛られてどうですか…こんな状態にされてまだ興奮しますか?(メイドの後ろにいき、二本のロープで腕と足を縛り、メイドさんに聞く) (2010/6/22 01:00:09) |
ヴェロニカ♀メイド | > | う…ん……不自由ですわね…(手足を縛られ自由に動けなくなり眉間に皺を寄せながら芋虫のように身体をくねらせてソファーにうまく横になり身体を仰向けにしてバルト様を見上げ)ねぇ…もう私手が使えませんのよ…? (2010/6/22 01:03:49) |
バルト♂傭兵 | > | そうですね。足と手は不自由にしましたからね……。(メイドさんのメイド服のボタンを外してはだけさせて、メイドの胸をさらけ出させていき、メイドさんが仰向けになっているソファーに少し腰かけてしゃべる)これから何すると思いますか…? (2010/6/22 01:09:24) |
ヴェロニカ♀メイド | > | ……?わかりませんわ…(早く下を弄ってほしいのに胸のボタンを外され若干がっかりしながら不機嫌そうに答え)ねぇ……手伝ってくださるんじゃありませんの?/// (2010/6/22 01:13:03) |
バルト♂傭兵 | > | わかってますよ……手伝ってあげますよ……メイドさんのあそこをいじめて欲しいのでしょう。(手を添えて、上下に手を動かして、メイドの秘部を触りながら、メイドにしゃべる) (2010/6/22 01:16:04) |
おしらせ | > | ヴェロニカ♀メイドさんが退室しました。 (2010/6/22 01:17:44) |
おしらせ | > | バルト♂傭兵さんが退室しました。 (2010/6/22 01:18:00) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが入室しました♪ (2010/6/23 00:00:36) |
アルト♂王族 | > | (厳かな空気を漂わせる礼拝堂。祭壇には、呪われた城となった今でも以前と変わらず神像が祀られており、礼拝堂の中には騎士やメイド、身分を問わず訪れている。呪われた城となった今でも人々の中に信仰は残っている。ただ、呪いの方が強いので礼拝堂ですら淫行にふける者も居るが)最近、あまり来ていなかったがここは変わりがないようだな・・・・(礼拝堂を見回しても以前と見た目は何も変わらない。ゆっくりと中を歩いて祭壇の方へと歩いていく。その途中で、祈りを捧げている女を見れば襲いたくなる衝動も起きるが・・・) (2010/6/23 00:05:22) |
アルト♂王族 | > | 【このまま少し待機しています】 (2010/6/23 00:05:44) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが退室しました。 (2010/6/23 00:34:58) |
おしらせ | > | アルト♂王族さんが入室しました♪ (2010/6/23 22:12:02) |
アルト♂王族 | > | (呪われた城は、比較的規模の大きな城で城の中にはさまざまな施設や部屋がある。ここ、大浴場もその中の一つで城で働いている人間が一度に大人数で入浴できる場所である。そんな中に、普通ならば個人用の風呂に入るはずの王族が一人。身分の差を気にせず、誰とでも気軽に接する青年は風呂に入るときもこうやって大浴場で奉公人達と一緒に入るのを好む)ふぅ・・・・いいお湯だ。やはり、こうやってゆったりと出来て皆と他愛も無い話が出来る大浴場の方がいいね(下僕達と同じように、前も隠さず、足を伸ばして湯船に浸かっている。大浴場は男女混浴で、女性の姿も見える) (2010/6/23 22:17:38) |
アルト♂王族 | > | 【とりあえず、このまま待機しています。嗜好は相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2010/6/23 22:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂王族さんが自動退室しました。 (2010/6/23 22:38:44) |
おしらせ | > | 魔導士ミラルカさんが入室しました♪ (2010/6/29 02:21:18) |
おしらせ | > | 魔導士ミラルカさんが退室しました。 (2010/6/29 02:22:16) |
おしらせ | > | ミラルカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2010/6/29 02:23:28) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【再入室失礼いたします】 (2010/6/29 02:24:02) |
ミラルカ♀魔導士 | > | アルト様はいらっしゃらぬか…(次の会議の資料をお渡ししようと城内のあらゆる場所を調べて回るが姿が見えず、変わりに出会うのはあちらこちらで交わる男女たち。廊下や広間、ところ構わず繰り広げられる痴態に始めは我慢していたが次第に悶々とし始めてしまい)まったく、見せつけおって…… (2010/6/29 02:29:42) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【先日お相手下さいましたアルト様ありがとうございました。変態嗜好の殿方お待ちしております】 (2010/6/29 02:31:30) |
おしらせ | > | アルス♂騎士さんが入室しました♪ (2010/6/29 02:35:45) |
アルス♂騎士 | > | 【こんばんはです。】 (2010/6/29 02:36:30) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【こんばんは~よろしくお願いします】 (2010/6/29 02:37:03) |
アルス♂騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/6/29 02:38:46) |
アルス♂騎士 | > | (呪いの城に雇用され連れて来られた、辺り見渡しながら、体がおかしくて、こらえながら、女性を探しながら、歩いていく)魔導師さん、偶然ですね、こんな所で会えるなんて。(ニコッと笑いながら、魔導師さんにしゃべる) (2010/6/29 02:42:23) |
ミラルカ♀魔導士 | > | (初めて見る顔に一瞬眉間に皺を寄せながら誰だろうと思考をめぐらせるもさして問題ではないとすぐに考えるのを止め手にしていた書類を丸めてパンパンと雑に壁を叩きながら問いかけ)おい貴様、アルト様を見かけなかったか? (2010/6/29 02:46:15) |
アルス♂騎士 | > | 知らねえよ……見かけねぇし、アルト様最近は来ているみたいだが。俺はめったに会わねえしな。(ため息をつきながら、魔導師の分際でいい気になっていられるのは今の内と思って) (2010/6/29 02:49:53) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 来ているも何も…ここの王族の方だぞ。はん……さては此処に来たのは最近だな?こんな呪われた城に派遣されるなんて気の毒だな……(くくっと笑って余裕をみせるも周りから聞こえてくる喘ぎ声や生臭い空気、そして呪いのせいで身体は火照り…そろそろ限界を感じたのかふぅっと熱い溜め息をつき)悪い、長く城にいるとおかしくなる……ちょっと外に…… (2010/6/29 02:56:00) |
おしらせ | > | ゆうき♀さんが入室しました♪ (2010/6/29 02:57:17) |
おしらせ | > | ゆうき♀さんが退室しました。 (2010/6/29 02:57:32) |
アルス♂騎士 | > | おい待てよ、それだけかよ……悪いが、付き合ってもらおうか。(手を引っ張り強引に引き寄せて、座らせたら近寄っていき縄を取り出し縄で腕と足を縛る)悪いが、あなたを返す訳にはいかないのでね…… (2010/6/29 02:59:23) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/6/29 03:00:26) |
アルス♂騎士 | > | 【ユキさんこんばんは】 (2010/6/29 03:02:30) |
ユキ♀剣士 | > | (こんばんは、間違えてHN入力前に入室してしまいました、状況を確認しつつ参加したいと思いますが、いいでしょうか) (2010/6/29 03:02:47) |
アルス♂騎士 | > | (はい……どうぞです。) (2010/6/29 03:03:16) |
ミラルカ♀魔導士 | > | おいっ何を……!(言いかけた刹那、相手の早業であっとゆうまに拘束されてしまう。身体が鈍っているとは言え本気で抵抗する気があればここまで油断はしないだろう…何かを期待している淫らな身体は呪いのせいか、日頃抑圧されている立場のせいか…)私にこんな真似をするとは、本当にこの城を知らないようだな… (2010/6/29 03:03:55) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【こんばんはユキ様。私同性もばっちこいです(笑)】 (2010/6/29 03:05:05) |
ユキ♀剣士 | > | (そうなんですか・・・じゃあ、今夜は責め側に回ってしまいましょうか・・・>ミラルカ) (2010/6/29 03:07:33) |
アルス♂騎士 | > | 何をともあれ、この城では、そう言う事が始まりにつながるのでね……(魔導師の服を切り刻んでいき、胸を晒して、羞恥を煽らせる)これからが本番だからな…(カチッと言う音がしれば、ローターが動いて、胸を刺激させる) (2010/6/29 03:08:32) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【いえいえ!お好きな参加の仕方でどうぞ!>ユキ様】 (2010/6/29 03:09:40) |
ユキ♀剣士 | > | おや、良い格好ですね・・・ミラルカ様のそんな格好を目にすることが出来るとは思いませんでした・・・(もう随分この城にいるために体は常に濡れていて、ミラルカ様の体が縄で拘束されているのを見てしまうと、また別の興奮が沸き上がってくる) (2010/6/29 03:12:40) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 始まりにつながる……?貴様……まさか敵…あっ…!!(城に派遣された真意を確認しようとした刹那動き出したローターに豊かな胸を刺激されゆさゆさと乳房を揺さぶりながら頬を赤らめて女らしい声を上げて) (2010/6/29 03:13:21) |
アルス♂騎士 | > | ほら、この城では、敵も味方も関係ないのですよ……(ローターの強さを強めて、先端と乳輪を責めていきながら、剣士を見つめる)おや……あなたのお仲間ですか? (2010/6/29 03:15:58) |
ユキ♀剣士 | > | ふふふ、ではミラルカ様には私に奉仕もしてもらいましょうかね・・・(鎧を脱ぎ捨てると下から訓練された引き締まった体が現れる、もう既に濡らしている場所を床に縛られたミラルカの口元に押し付ける (2010/6/29 03:18:00) |
ミラルカ♀魔導士 | > | ユキ……!貴方にこんな姿を見せてしまうなんて……(長く共に城に使えている仲間にあられもない姿を見られているのに呪いのせいか羞恥より興奮が勝ってしまい) (2010/6/29 03:18:13) |
ユキ♀剣士 | > | 真面目なミラルカ様の顔の下にはそんなやらしい体が隠されていたなんて、私は嬉しいですよ・・・(呪いに対する抵抗力の弱い剣士はもう、エッチのとしか考えられない) (2010/6/29 03:21:15) |
アルス♂騎士 | > | (ミラルカを四つん這いにさせて、お尻を突き出させれば、魔導師のショーツをめくり、お尻の穴を舐めだす)いい香りですよ……(指をアナルにいれてほじくりだす) (2010/6/29 03:22:19) |
ミラルカ♀魔導士 | > | んふっ……ユキっ待てっ……(口元に押しあてられた濡れた花園、その淫臭に誘われるかのように無意識に舌を這わせ蜜を舐め始めてしまう。ローターと強制クンニのせいで自身の股下も布が色が変わるほど濡れ乳首は固くたち) (2010/6/29 03:22:32) |
ミラルカ♀魔導士 | > | あぁあっひぁぁぁ///(四つんばいになりユキの股下を夢中で舐めていると自身のアナルにも舌が這わされ、指で解される。いつしか異色な3人の周りにはギャラリーが集まり始めていた) (2010/6/29 03:24:40) |
ユキ♀剣士 | > | 舐めて下さいよぉ・・・ミラルカ様ぁ・・・(酒に酔ったような甘えた声を出しながら、性器を憧れのミラルカ様の唇に容赦無く押し付ける) (2010/6/29 03:25:22) |
アルス♂騎士 | > | これでも入れてやるかな……グリセリン浣腸でも、ミラルカの中にな(チューブを浣腸器につなげて浣腸液を入れてチューブをアナルに入れて浣腸液をアナルに入れていく) (2010/6/29 03:28:06) |
ミラルカ♀魔導士 | > | ユキ……あぁんっこんな……(舐めても舐めてもおさまらない洪水に舌の動きは大胆になり、奥へ奥へ舌を進め鼻をクリトリスに擦り付ける)すごい臭いだユキ…… (2010/6/29 03:28:24) |
ミラルカ♀魔導士 | > | ひぎぃっ…?!それはやめて……!おいっギャラリーが……部下が集まり出している…それはやばい!(アナルにつながれたチューブにこれから起こる事態を想定し首を振りいやいやと抵抗をはじめ) (2010/6/29 03:30:45) |
ユキ♀剣士 | > | あんっ、お上手ですよ・・・そんな場所を舐められたら私は我慢出来ずにだしてしまいそうです・・・(ミラルカ様の舌で舐められてると思うだけで絶頂を迎えてしまいそう・・・) (2010/6/29 03:31:29) |
アルス♂騎士 | > | だが。もう入れてしまったから遅いぞ。ふふふっ…二本分入れておいたからな……どうなると思う。剣士さん?(ニコッとしながら、ミラルカにしゃべりながら、ミラルカに舐められている剣士にもしゃべる) (2010/6/29 03:33:31) |
ミラルカ♀魔導士 | > | (夢中でユキの花園を舐めながら縛られたままの手をなんとか使い指をズプズプ挿入しピストンをはじめ)ユキ……これはどうだ?気持ちいいか?潮でも放尿でも好きにしていいからな/// (2010/6/29 03:33:50) |
アルス♂騎士 | > | 【おや?】 (2010/6/29 03:39:22) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【すみません私もレス待ちのつもりでしたが私を待ってらしたんですかね;;;失礼しました】 (2010/6/29 03:40:24) |
ユキ♀剣士 | > | ミラルカ様のお尻から・・・糞尿が噴水の様に飛び散るのでしょうね・・・(騎士に答えるとミラルカ様の指が入っとくる!ああんっと大声をだすと、ミラルカ様の口に性器を押し付けたまま、小水を漏らしてしまう・・・ミラルカ様ね顔を、体を私の小便が汚していれと思うと、興奮して体が震えてしまう・・・出る、出る・・・まだ止まりませんゆミラルカ様ぁ) (2010/6/29 03:41:16) |
アルス♂騎士 | > | 【ユキさんどうしました?】 (2010/6/29 03:42:28) |
ユキ♀剣士 | > | (私の返事まちだったのでは・・・遅くてすみません) (2010/6/29 03:42:36) |
アルス♂騎士 | > | 【いたいた】 (2010/6/29 03:42:52) |
アルス♂騎士 | > | 【いえいえ】 (2010/6/29 03:43:17) |
ユキ♀剣士 | > | (お待たせしてしまってすいませんでした) (2010/6/29 03:43:41) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが退室しました。 (2010/6/29 03:43:51) |
ミラルカ♀魔導士 | > | うっ…あぁぁぁ!(口を開けて舌を出しユキの小便を顔面に受け止め始めた刹那自身の肛門も限界に達しだらしないアヘ顔を晒して叫びながら思い切り太い糞を排泄し) (2010/6/29 03:43:55) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【ユキ様…すみませんあまり楽しんでいただけずに……アルス様もすみません……レス遅い上にわかりずらくて…しかもそろそろ時間なので落ちようと思います。重ね重ね申し訳ございません…】 (2010/6/29 03:45:58) |
アルス♂騎士 | > | ふふふっ、ミラルカははしたない牝猫だな……ユキに小便かけられて、おまけに排泄までして(ニコッとしながら、ミラルカにしゃべれば、ミラルカの割れ目に口つけて舐める) (2010/6/29 03:48:05) |
アルス♂騎士 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2010/6/29 03:48:39) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいませ】 (2010/6/29 03:49:08) |
おしらせ | > | アルス♂騎士さんが退室しました。 (2010/6/29 03:49:23) |
おしらせ | > | ミラルカ♀魔導士さんが退室しました。 (2010/6/29 03:49:36) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/1 02:53:58) |
おしらせ | > | アルス♂騎士さんが入室しました♪ (2010/7/1 02:57:21) |
アルス♂騎士 | > | 【こんばんは。】 (2010/7/1 02:57:39) |
ユキ♀剣士 | > | (冒険の為に城に忍び込んだが、奥に進むに従って体が重くなっていく、嫌、違う・・・体に力が入らなくなってきた、この城、呪われてる・・・) (2010/7/1 02:59:43) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/1 03:01:42) |
アルス♂騎士 | > | (緊急で、女性たちを乱れさせろと言う依頼が送られて、馬車で輸送されて目を覚ませば、呪いの城に来させられていた) (2010/7/1 03:02:26) |
おしらせ | > | アルス♂騎士さんが退室しました。 (2010/7/1 03:04:52) |
おしらせ | > | 呪術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 01:35:39) |
おしらせ | > | 呪術師さんが退室しました。 (2010/7/2 01:36:26) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/3 09:56:33) |
ユキ♀剣士 | > | (城の探索を依頼されてこね地に訪れたが、奥に進むに従って体の力がぬけていく・・・どこからともなく聞こえてくる女達の淫らな声、ここには何があるというのか・・・) (2010/7/3 09:59:58) |
ユキ♀剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁっ・・(体の奥から沸き上がってくる疼きにたえられず、大広間を前にして膝をつく)どうして・・・こんなぁ・・・(頬は赤くそまり、呼吸は乱れ視線は定まらない) (2010/7/3 10:05:34) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/3 10:08:29) |
おしらせ | > | ミラルカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2010/7/4 03:00:48) |
ミラルカ♀魔導士 | > | 今日は一段と妖気が濃いな……(廊下を歩いているといつにも増してあちこちの部屋から男女の営みの声が聞こえてくる。時には廊下で交わっている者、自尉にふける者ともすれ違い…しだいにこちらの身体も発情の色を隠せなくなってくる) (2010/7/4 03:05:51) |
ミラルカ♀魔導士 | > | (顔見知り、同僚、城の関係者様とゆう設定で激しくできる方歓迎です。無理矢理や礼儀のない方、極度の短文はNGです…) (2010/7/4 03:08:00) |
ミラルカ♀魔導士 | > | (落ちます、板汚し陳謝です) (2010/7/4 03:18:10) |
おしらせ | > | ミラルカ♀魔導士さんが退室しました。 (2010/7/4 03:18:30) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/5 07:32:17) |
ユキ♀剣士 | > | (一人で城の探索を続けていたが、遂に膝をついつしまう・・・ダメ、もう立っていられない・・・、恥ずかしそうに足を擦り合わせてしまう、既に股間はグッショリと濡れている) (2010/7/5 07:36:17) |
ユキ♀剣士 | > | もう、我慢出来ないっ(熱っぽく呟くと、誰の姿も見えないのを良いことに、腰から剣を外し服を脱いで下着姿になると、壁にもたれ掛かってその場に座り込む) (2010/7/5 07:45:16) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/5 07:55:36) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/5 15:34:23) |
ユキ♀剣士 | > | もう、我慢出来ないっ(一人で城の探索を依頼されて、この広大な城にさすがに限界を感じていたが、遂に膝をついつしまう・・・ダメ、もう立っていられない・・・、恥ずかしそうに足を擦り合わせてしまう、既に股間はグッショリと濡れており、膝をついたのは疲れの溜め込んではなく体の疼きが止まらぬため・・・熱っぽく呟くと、誰の姿も見えないのを良いことに柱の影で服をぬぎだす) (2010/7/5 15:40:03) |
おしらせ | > | ユキ♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/5 15:49:40) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/17 00:55:00) |
アラン♂城主 | > | (前城主である父が亡くなり、跡を継いだのもつかの間。城が呪われ、城主であるアランも呪いによって快楽に狂ってしまった。堕落した少年城主は、自身の母や姉、妹を妻にしてしまい、それだけでは飽き足らず下賎な者すらも犯してしまうようになった。とはいえ、常に発情しているわけではない。今も、城の中を見て回っているが”まだ”発情はしていない)ふぅ、皆一応仕事はしているようだな。結構なことだ・・・・(城の廊下を歩いていると、奉公人や政務官などとすれ違う。皆が皆、常に淫行に耽っているわけではなく、それなりに仕事もしているようだ) (2010/7/17 01:00:33) |
アラン♂城主 | > | あーあ、それにしても城主なんて面倒なものだな。僕はもっと気楽に過ごしたいのに(ふと立ち止まり、窓から中庭を見ると、庭師とメイドが交わっているのが見れる。すでに見慣れた光景ではあるが、欲情するには十分だったようだ)・・・誰か牝でも犯そうかな(女を犯したい、その衝動にかられて辺りを見回す。無論、見つければ城主命令で拒否する事も許さず犯すだろう) (2010/7/17 01:04:35) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/17 01:37:31) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/17 23:21:22) |
アラン♂城主 | > | (呪われた城の中庭。まだ幼さが残る顔立ちではあるが執務をそれなりにこなしている少年は、執務の合間に休憩がてら中庭を訪れていた。庭師によって手入れされた木々を眺めつつベンチに座り休憩していると、中庭の人目につかない辺りから何やら喘ぎ声が聞こえてくる。おそらく、そこで情事に耽っている者が居るのだろう。無論、呪われた城の人間であるので咎めないし自分も誰か犯したいと考えてしまう)誰か、居ないかな・・・・・・(周りを見回しても今のところ人は居ないようだ。誰か女が通った時でいいかと思いゆったりと座って休憩を続けている) (2010/7/17 23:21:38) |
アラン♂城主 | > | 【とりあえず、このまま待機しています】 (2010/7/17 23:22:51) |
おしらせ | > | ミレイ♀姉さんが入室しました♪ (2010/7/18 00:07:38) |
ミレイ♀姉 | > | 【こんばんは】 (2010/7/18 00:07:48) |
アラン♂城主 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2010/7/18 00:09:01) |
ミレイ♀姉 | > | 【汚はNGですが…弟の妻にされて妊娠していることになってても良いかなと】 (2010/7/18 00:09:03) |
アラン♂城主 | > | 【では、妻として妊娠している事で・・・どれくらいのボテ腹にしましょう。大きくなってきたのが解る程度か、もうかなり大きくなっているくらいか】 (2010/7/18 00:10:03) |
ミレイ♀姉 | > | 【そうですね。そんな体にも関わらず、正常だった頃の元婚約者(大臣とか将軍の息子)と逢引きしているのを見とがめられて御怒りを買うなんてどうでしょうか】 (2010/7/18 00:12:18) |
アラン♂城主 | > | 【では、それでやりましょう】 (2010/7/18 00:13:59) |
アラン♂城主 | > | 【あ、今の状況(中庭に居る)からやりますか?それとも、別の状況(部屋の中とか)でしますか?】 (2010/7/18 00:21:49) |
ミレイ♀姉 | > | (中庭の奥の繁みの中。逞しい体をした青年の上に跨るようにして淫らに腰を振る若い娘の姿がある)あぁ…フレドリック様…あぁっ、そのようにされてはわたくし…はぅっ、あぁっ、なんて逞しいのっ…あぁっ、もっと貫いてくださいましっ…あぁん、アランの命令さえなければわたくしは今頃あなた様の妻に……誰はばかることなくこうして…あぁん、あぁっ、や、やめない…でっ (2010/7/18 00:23:34) |
ミレイ♀姉 | > | 【すみません。出だしにちょっと時間かかりました】 (2010/7/18 00:23:50) |
アラン♂城主 | > | 【いえいえ、では始めますね】 (2010/7/18 00:24:14) |
ミレイ♀姉 | > | か、構わないのです…弟はまだほんの子供…わたくしには……あなた様の…あぁっ、ひあぁぁぁっ (2010/7/18 00:25:22) |
アラン♂城主 | > | ん・・・・?今の声は(中庭の隅から聞こえてくる喘ぎ声の主が発した声を聞けば聞き覚えのある声。そして、自分を呼び捨てにできる相手といえば・・・ベンチから立ち上がり、茂みの方へと向かうと予想通り、妻であり姉であるミレイが元婚約者と交わっていた)姉さん、何をしているのかな・・・・・?(幼さの残る顔は怒りの表情が浮かんでいる。そして、不倫相手であるミレイの元婚約者は慌てて逃げるように立ち去ってしまった) (2010/7/18 00:27:56) |
ミレイ♀姉 | > | ア、アラン…そなたは今御前会議の時間では…(絶頂に達する直前で放り出され、頬を紅潮させたまま慌てて乱れたドレスの裾を整えて)……なんと無粋なことをするのです。せっかく友人と語らっていたというのに…… (2010/7/18 00:31:37) |
アラン♂城主 | > | 会議はもう終わりましたよ。どうやら夢中で時間が過ぎるのを忘れていたようですね(慌ててドレスの裾を直したミレイに歩み寄ると、ミレイの顎を掴んで顔を上げさせる。そして、ミレイの手首を掴むと無理矢理立たせる)あれを友人との語らいと?夫である僕の目を盗んであのような事をして・・・・どうやら、姉さんはまだ僕の妻として自覚が足りないようでだね・・・・・?(そのまま茂みから連れ出し、中庭の噴水がある開けば場所へと連れて行くと丁度通りかかったメイドに誰でもいいので人を沢山集めろと命じる)ああ、さっきの彼は降格か、解雇するとしよう。主の妻に手を出したのだから(呪われた城とはいえ、妻には手を出すなとお触れをだしている。それを破ったのだから処罰は当然) (2010/7/18 00:38:05) |
ミレイ♀姉 | > | 彼をクビに…?将軍の右腕のクビを切ったりすれば、反乱になるかもしれませんわよ。まだ子供のあなたにそんなことができるとお思い?…放してくださいな。私は気分がすぐれません。部屋に下がらせていただきますわ。 (2010/7/18 00:42:16) |
アラン♂城主 | > | ダメですよ、姉さん。今から、その体に存分思い知らせてやるんだからね・・・!(怒気を含んだ声を張り上げ、姉のドレスを破るように脱がしてしまう。びりびりに破かれてボロキレとなったドレス。我が子を宿したボテ腹にすでに黒くなった乳輪の乳房が露になる)じきに人も来る事でしょう・・・・(そう言っている、さきほどのメイドによって騎士から奉公人まで色々な人間が集まってくる。無論、彼らにもミレイの肌は見られている) (2010/7/18 00:45:39) |
ミレイ♀姉 | > | や、やめなさいっ、アラン、どうかしてるわ、あなた…こんな人前で、姉に…妻に恥をかかせるというの(あとずさりしてもすぐに噴水に行き当たり、逃れようもない。集まってきた男女の視線が自分に注がれるのを感じれば、自然と体の奥が熱くなって)…やめなさい、アラン…皆をここから返すのです… (2010/7/18 00:49:57) |
アラン♂城主 | > | ダメだよ、姉さん。・・・・皆のもの、我が姉であり妻であるミレイは夫である僕が居ながらフレドリックと逢引をしていた。このはしたなくペニスを求める淫乱な我が姉の姿をこれから躾ので皆も見ているように(噴水に行き当たって逃げれないミレイの乳房を鷲づかみにし、手荒に揉みしだく。普段はあまり乱暴にしないのだが、怒りでつい力が入ってしまうのだろう)そこの君、筆と首輪と縄を持ってきてくれ。(ミレイの乳肉に指を食い込ませて揉みながらギャラリーの一人に命じる) (2010/7/18 00:54:26) |
ミレイ♀姉 | > | はふぅっ、ア、アラン…い、痛いわっ……(このところ目に見えて張ってきた胸。フレドリックとの情事の余韻で感じやすくなっている)……やめて、アラン…お願いだから…放してちょうだい(胸を揉みしだかれるうちにいつしか頬が紅潮し、瞳がうるんでくる)…あなたの部屋へ行きましょう…そこでならなんでもあなたの言うとおりにするわ…アラン、だから…… (2010/7/18 01:00:24) |
アラン♂城主 | > | 皆に姉さんが僕の妻だと、所有物だとはっきりと認識させる必要があるんだよ・・・・(ミレイの背後に回り、以前にも増して膨らみを増した乳房を持ち上げるように揉むと、先ほどまで自分の体が邪魔になっていたが今はミレイの体が全員に丸見えになる。そうこうしているうちに、先ほど頼んだ男が筆と首輪と縄を持ってくる)ありがとう。さてと・・・姉さん、罰として姉さんは妻であると共に僕の性奴隷になってもらうよ(ミレイの首に犬の首輪を着けてしまう) (2010/7/18 01:05:45) |
ミレイ♀姉 | > | 性…奴隷…?王女であるわたくしを…金で売り買いされる卑しい者たちと同列に扱うなど許しませんよ。いくらあなたが城主でも、そんなことが許されていいわけないわっ……だれか、弟は何かにとり憑かれたのよ……そこの衛兵、弟を捕えなさいっ…そして司祭様にご祈祷をお願いするのですっ…(いくら訴えてもだれも反応しません。それどころか、自分の裸体を見つめる男たちの目は充血し、城主の妻でなければ飛びかかってきて犯されそうな気配さえ感じられる) (2010/7/18 01:13:59) |
おしらせ | > | 呪術師(大爆笑)さんが入室しました♪ (2010/7/18 01:17:59) |
おしらせ | > | 呪術師(大爆笑)さんが退室しました。 (2010/7/18 01:18:05) |
アラン♂城主 | > | ええ、そうです。姉さんを僕の性奴隷になってもらいます。綺麗なドレスではなく、卑猥な衣装に身を包んでね(ミレイの乳房を握った指がすでに勃起している乳首を摘んで引っ張るとそれを舐める。乳首の先端が唾液でぬれていく)無駄だよ姉さん。それに・・姉さんだって何処かで期待しているんじゃない?そんな風に扱われるの(乳首を舐めつつ、ミレイの尻を撫でる。周囲の視線はミレイの体に集まり、中にはペニスを出して扱き出すものさえいる) (2010/7/18 01:18:22) |
ミレイ♀姉 | > | へ、変よ、アラン…あなたなこんなことする子じゃ…なか…ったはず……(いつも一方的に射精するだけの淡白なセックスだった弟。だからこそミレイは肉体の疼きを他の男に癒してもらっていたのだ)あぁっん、だめ…おっぱい…つねったりして…悪い子…ふはぁっ…あぁん……もっと、やさしく、アランっ…アラン、お姉さまにあなたのペニスをちょうだいっ (2010/7/18 01:29:10) |
アラン♂城主 | > | 僕だって、何時までも子供じゃないんだよ?(城が呪われてからというもの、毎日のように複数の女、それも高貴な身分から下賎なものまで犯してきた。ミレイとは彼女が敬遠していたこともあっていつの間にか上達していたのを知らなかったのだろう)悪い子は姉さんでしょう?ほら、皆に「私は夫がありながら他の男と逢引をした牝犬姫です」って言ってごらん。そうしたらペニスあげてもいいよ?(ミレイの乳首を咥えると音を立てて吸いたて、口の中で乳首を舐め回す。尻を撫でていた手が尻の方から手を伸ばしてミレイのクリトリスをやんわりと撫でる) (2010/7/18 01:33:34) |
ミレイ♀姉 | > | あぁぁ、アラン、お姉さまをそんなに虐めないで……あひっ、あっ、あぁん、おっぱい…もぉ、許してぇっ……(こらえきれず近くにいたメイドを押し倒し、その胸にむしゃぶりつく騎士の姿が視界の端に)ああぁ、アラン、あんまりよ、たった一度の過ちでどうしてお姉さまをこんなに辱めるの……(さすがに「牝犬姫」と口にするにはまだ抵抗があり…なんとか弟を懐柔しようとするが、ぐしょぐしょにぬれたオマンコに指を入れられ、はしたなく声をあげてしまう)あひぃぃっ、ゆ、許してっアラン、もう、力が抜け…る (2010/7/18 01:43:56) |
アラン♂城主 | > | ふふ、姉さん。でも気持ち良さそうだよ?ほら(黒くなった乳首を、血が出ないように軽く、軽く歯を立てて、噛むというよりは挟む。ミレイのボテ腹を撫でてやりながら・・・)姉さんは酷い事したんだよ?僕の子を宿しながら他の男と交わっていたんだから。だから、姉さんを虐めるんだ(ぐしょぐしょになったミレイの秘裂。あふれ出す蜜で手が濡れると、その手をミレイに見せ付けるように舐める)許さないよ、姉さん。快楽で狂って僕しか見れないようにしてあげる(先ほど持ってきてもらった縄をミレイの首にかけて胸や腹の上に幾つか結び目を作る。そして、股間を通して背後からその結び目を通せば輪となりミレイの体を縛っていく) (2010/7/18 01:50:04) |
ミレイ♀姉 | > | や、やめて、アランッ…これじゃまるで奴隷じゃないのっ……妻に縄をかけるなんて…ああっ、そこはっ…あぁっ、ゆ、ゆるめてちょうだいっ(敏感になった股間に縄が通り、ついに腰が砕けて膝をつきます。そのまま四つん這いになって大きく肩で息をします)……はぁっ、はぁっ、お願いよ、アラン…もう…終わりにして頂戴 (2010/7/18 01:57:48) |
アラン♂城主 | > | まだまだ・・・姉さんと僕の営みを皆に見せてやらないとね?(ズボンを下ろし、ペニスを見せる。この歳にしては珍しく陰毛が生えていないのだがその大きさは以前とは比べ物にならない)どう?魔術師に頼んでペニスを大きくしてもらったんだ。奴隷の姉さんをこれで可愛がってあげるよ・・・・(そして、勃起したペニスを四つんばいになっているミレイの顔に擦りつけてからその口に突っ込む。ミレイの頭を抑えて、犯すように腰を動かし)あはは、姉さんは性奴隷だ。はしたなく喘ぐんだよ。 (2010/7/18 02:01:02) |
ミレイ♀姉 | > | あぐっ…やえてぇ…(頭を押さえつけられ喉の奥までペニスをねじ込まれ、容赦もなく口を犯される。息をすることもままならず、苦しげに表情をゆがませるが、気づけば周りでは自分の肉棒をこすり続ける男たち、手近な女にのしかかって欲望を満たそうとする男たちの姿が)(……あぁっ、あの男たちみんなに犯されているのね。わたくしは…弟の欲望のはけ口になって、弟のペニスに口を犯されて…奴隷のように……いえ、わたくしは弟の奴隷…ここにいる男たちみんなの奴隷なの…)(おそるおそる両手をアランのペニスに添え、自ら頭を動かし、両手でペニスの根元をこすり始めます) (2010/7/18 02:11:59) |
アラン♂城主 | > | あはは、姉さんようやく素直になってきたのかな・・・・?(自ら頭を動かし、両手でペニスを扱きはじめるミレイ。ミレイの顔が情欲で朱色に染まり淫靡な雰囲気を漂わせている。そして、暫く奉仕を続けさせるとそのままミレイの口の中で射精をする。ペニスを抜けばとろっと精液がミレイの口の端から垂れ堕ちる)さぁ、姉さん・・・もう一度挑戦してみよう。皆に聞こえるように「私は牝犬姫ミレイです。夫であり弟のアランの性奴隷妻です」ってね(ミレイを地面に座らせてM字開脚させて、乱交を始めているギャラリーたちにミレイの濡れそぼった秘裂を見せ付ける) (2010/7/18 02:17:40) |
ミレイ♀姉 | > | (恥ずかしい姿にさせられてもすでに抵抗するそぶりもなく…)わたくしは…牝犬姫ミレイです…夫であり弟のアランの…性奴隷妻です……(恥ずかしげに俯き、消え入りそうな声でようやく言い切ります) (2010/7/18 02:21:32) |
アラン♂城主 | > | まぁ、今日はそれで許してあげるよ。その代わり・・・・(先ほど持ってこさせた筆に、インクをつけるとミレイの体に「牝犬姫」「性奴隷妻」「チンポ中毒」などと幾つも落書きをする)姉さんにはお似合いでしょう?ふふ・・・・さぁ、姉さん。姉さんは牝犬だから犬のように犯してあげるよ(ミレイを再び四つんばいにさせて尻を向けさせる) (2010/7/18 02:24:28) |
ミレイ♀姉 | > | あぁっ、アラン…もうこんなに大きくなって…あぁん、いいっ、お姉さまを突いてちょうだいっ…あぁっ、んぁっ、お姉さまだけを…あぁっ、そのペニスでっ…犯してちょうだいっ (2010/7/18 02:29:45) |
アラン♂城主 | > | それじゃあ入れるよ・・・・・!(ミレイの体を縛る縄を引っ張って食い込ませながら、巨根をミレイの秘裂に突き立てる。ミレイの蜜壷を押し広げてペニスが入っていけばペニスと愛液で淫靡な水音が立つ)どうだい?姉さん・・・・フレドリックなんかよりもよっぽどいいだろう?(まずは腰をゆったりと動かしてペニスの感触を蜜壷にしっかりと教え込む。腰が揺れるたびにミレイの乳房もゆれ。いつの間にか、ギャラリーも一時中断してこちらをじぃっと見つめている) (2010/7/18 02:33:20) |
ミレイ♀姉 | > | い、いいっ、アランのペニスが…わたくしの中でおっきくなって……ぜんぶふさがって…るの…あぁっ、アランっ…素敵よ…フレドリックよりも……あぁん、固くて…おっきくて……お姉さまはもう…イッて (2010/7/18 02:38:50) |
ミレイ♀姉 | > | しまいそう… (2010/7/18 02:39:06) |
アラン♂城主 | > | いいよ、いっても。これから、姉さんは僕の性処理奴隷も兼ねるんだから何度でも犯してあげるしね(次第に腰の動きが激しくなっていき、時には緩やかに、時には激しくミレイの蜜壷をペニスで突く。子宮口にペニスの先端が何度も当たる) (2010/7/18 02:42:33) |
ミレイ♀姉 | > | アラン、アラン、わたくしのアランッ……お姉さまはいつでもあなたの……はぅっ、あなたのペニスを…あぁぁぁぁっ、あひっ、ああああぁぁぁ……(頭の中が真っ白になり、絶頂を迎えました) (2010/7/18 02:47:57) |
アラン♂城主 | > | 姉さん・・!いくよ、姉さんの中で・・・!(ミレイの腰をしっかりと掴んだまま体をびくんと震わせて蜜壷に精液を注ぎ込む。濃厚で大量の精液がミレイの肉壷に溜まり、ペニスを抜いてしまうと秘裂から精液が垂れてくる)姉さま、これからも妻として奴隷として僕に体を捧げるんだよ? (2010/7/18 02:51:02) |
ミレイ♀姉 | > | ええ、アラン……わたくしはあなただけの…もの…そして…あなたとわたくしの子供が…この国を継ぐのね……わたくし…あなたの子供なら…何人でも産みたい……(うっとりとした表情で横たわり、力尽きて目を閉じます) (2010/7/18 02:53:51) |
アラン♂城主 | > | ふふ・・・姉さん。誰が継ぐかはわからないよ・・・・?(目を瞑ったミレイにぽつりと呟く。妻はなにもミレイ一人ではない。実母も妹も、親族も貴族も下賎な者も、何人も孕ませている。流石に下賎な者の子が継ぐことはないだろうが実母や妹の子が継ぐかもしれない)でも、これからもいっぱい産んでもらうけどね・・・・? (2010/7/18 02:56:09) |
アラン♂城主 | > | 【時間は大丈夫です?そろそろ終わりますか?】 (2010/7/18 02:56:34) |
ミレイ♀姉 | > | 【はい。長々とありがとうございました。遅レスですみません】 (2010/7/18 02:57:18) |
アラン♂城主 | > | 【いえいえ、こちらこそ。楽しかったです】 (2010/7/18 02:57:43) |
ミレイ♀姉 | > | 【次は下賤な人で城主に手篭めにされてみたいです】 (2010/7/18 02:58:44) |
アラン♂城主 | > | 【いいですね。メイドとか、もっと下で本来の意味での奴隷とか】 (2010/7/18 02:59:38) |
ミレイ♀姉 | > | 【はい。それこそ城主の気まぐれで、僕を満足させなかったら首を刎ねるぞとか脅されつつ…とか】 (2010/7/18 03:01:50) |
アラン♂城主 | > | 【そうですね。できればボテ腹で・・・・・・w】 (2010/7/18 03:02:52) |
ミレイ♀姉 | > | 【そこは外せませんか……だったら他人の子供がおなかにいる方が鬼畜で良いかもです】 (2010/7/18 03:04:45) |
アラン♂城主 | > | 【それでもいいですね。そういえば、淫語強要は大丈夫でした?】 (2010/7/18 03:05:45) |
ミレイ♀姉 | > | 【大丈夫でした。……そろそろほんとに睡魔がやばいのでここらで落ちますね】 (2010/7/18 03:07:15) |
おしらせ | > | ミレイ♀姉さんが退室しました。 (2010/7/18 03:07:29) |
アラン♂城主 | > | 【はい、それではおやすみなさい】 (2010/7/18 03:07:35) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/18 03:07:41) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/18 09:35:48) |
アラン♂城主 | > | (城の礼拝堂。以前は神への祈りを捧げる者が訪れ、それほど広くないながらも厳かな雰囲気が漂っていた。しかし、呪われた今となっては女と交わる為の場所の一つでしかなく、シスターや神父ですら礼拝堂で淫行に耽ってしまう有様)久しぶりにきたなぁ・・・・変わっていないといえば変わっていないけども・・・・(手ごろな椅子に座り執務の合間の休憩を取る。今となっては神への信仰心はなく、ここを訪れることは少なくなっていた) (2010/7/18 09:39:39) |
アラン♂城主 | > | はぁ・・・セックスだけしていたいのに。執務もしないといけないからなぁ・・・(ため息をつき、礼拝堂の天井を見上げる。何処からともなく聞こえる喘ぎ声。近くで交わっている者達が居るのだろう。そんな声を聞いていればすぐに女を犯したくなってくる。この城の城主である、下賎な者だろうが高貴な身分だろうが、それこそ肉親だろうが犯しても咎める者はいない) (2010/7/18 09:44:42) |
おしらせ | > | サラ♀町の住人さんが入室しました♪ (2010/7/18 09:47:04) |
サラ♀町の住人 | > | ぁれ・・・・こんなところにお城あったんだ・・(市場から買い物を済ませ家に帰る途中にある城を見つける)・・・。(あたりを見渡し)入っていいのかな(スッと目を細め森のほうを見る)大丈夫。日も落ちてないし。いけるよね(そういって城に近寄る)失礼します・・・・(扉に手を掛け中に入る)ぅわ・・・なって言うかんか・・熱気・・むわむわするなぁ・・・・ (2010/7/18 09:53:15) |
アラン♂城主 | > | さてと、執務に戻ろうか・・・・・・いや、もうちょっとだけこうしているか(城を訪れた者が居る事など気がつくはずもなくのんびりと礼拝堂で休憩を続けている。城に入ればそれだけで呪いが掛かってしまう。知らずに訪れれば呪いの餌食になってしまうだろう。礼拝堂は城の入り口から比較的近い場所にある)あー・・・女を犯したいな。下賎な身分のものでもいいから犯して孕ましたい・・・ (2010/7/18 09:59:01) |
サラ♀町の住人 | > | (顔をしかめながら長い廊下を歩く)なんか・・・やだ・・・。ここの城・・綺麗なんだけど・・気味悪いな・・・。(両手で両肩を抑えながら長い廊下をひたすら歩く)ぁれ・・・ここって礼拝堂の・・扉・・・だよね・・・・(あたりを見渡し)・・ちょっとくらいならいいよね♪・・(そういって扉に手を掛けあける)・・しつれいしまぁ・・す・・どなたかいませんか・・・?(小さな声で言う) (2010/7/18 10:01:37) |
アラン♂城主 | > | うん・・・・?誰だ?(天井を見上げていると、ふと扉の方から声がする。そちらの方を振り向くと城の者ではない、格好からすれば街娘と思われる女が居た)何だい?君は。どうやら街娘のようだが・・・・(椅子から立ち上がると、高そうな衣服を身に着けているのがサラにも解るだろう。それだけでも、この少年が高貴な身分だと解るに違いない) (2010/7/18 10:05:00) |
サラ♀町の住人 | > | ぁ・・・・ゴメンなさいっ・・・!(深々と頭を下げる)ぁのっ・・・なんか・・・綺麗な城だなぁ・・と思って・・許しもない勝手に入ってしまってのにごめんなさいっ・・・!(ぁ~・・やばいよ・・・。怒られる・・・。)本当にゴメンなさい・・(王族の人だよね・・・こんな街娘がはいちゃ・・・だめなんだよぉ~・・・) (2010/7/18 10:10:06) |
アラン♂城主 | > | ふぅん・・・・いや、構わないよ。こちらにおいで(彼女の弁明を聞き、怒ったりはしなかった。なぜならば、すでにこの娘を獲物として狙いを定めたからだ)僕は、この城の主アラン。勝手に入ったのは門番が仕事をしていなかったからだろう。だから気にしなくていいよ(街娘、普通ならば王である自分が相手をする事は無いのだが今の自分は下賎な者だろうが女ならば構わず犯す。どのように犯してやろうかと考えてしまい) (2010/7/18 10:14:34) |
アラン♂城主 | > | 【そういえば、嗜好は大丈夫ですか?僕の嗜好で】 (2010/7/18 10:14:50) |
サラ♀町の住人 | > | (ぁ、大丈夫です^^) (2010/7/18 10:15:21) |
サラ♀町の住人 | > | ぁ・・・。はい。(ぁ・・よかった。怒ってない・・)アランさんですか・・・えっと私は隣町にすんでいます・・。サラと申します・(にこっと微笑む)・・・・。(アランさんって優しそうな方だなと思いながら窓の外を見て)ぁ・・いけない・・!もうとっくに日が暮れちゃった・・・ (2010/7/18 10:20:16) |
アラン♂城主 | > | じゃあ、此処に泊まっていくといいよ。サラか・・・街娘とはいえ、客としてもてなさないとね(サラの傍へと近寄ると、サラの肩にぽんっと手を乗せる。街娘ならばどれだけ陵辱しても問題にはならないだろう。いや、呪いが掛かっているだろうから彼女自身もその方が喜ぶかもしれない)君はこの城を知らなかったようだね。この城が何て言われているか知っているかい?呪われた城、堕落した城だよ(肩に回していた手がすすっとお尻の方へと降りていきお尻を撫で回す) (2010/7/18 10:25:12) |
サラ♀町の住人 | > | ぇ・・いえ。大丈夫ですよ(アランを見上げる)呪われた城・・・・・?ひっ・・・!(体がぴくんとはねる)ぇ・・・ゃ・・アランさん・・?(サラは男の人に免疫ガなくいつも気をつけなさいと母親に言われている)ぇ・・あのっ・・・・帰らせてもらってもいいですか・・?(不安げな目で見る) (2010/7/18 10:29:24) |
アラン♂城主 | > | いや、そういうわけにはいかないな。来客をもてなさないとあっては僕の名に傷がつくからね(不安げな目で見てくるサラに対し、幼さの残る顔立ちに怪しい笑みを浮かべるアラン。サラの尻をスカートの上から撫で回しながら服の上からサラの胸をぎゅっと握って揉む)この城に入った者は皆、快楽を貪るようになる呪い・・・・素晴らしい呪いだろう?(サラの体を弄びながら頬をれろっと舐めてやり) (2010/7/18 10:33:30) |
サラ♀町の住人 | > | ぇ・・・ゃ・・。(怪しい笑みを浮かべるアランの背筋がぞくっとなる)ぇ・・・ゃっ・・・・アランさん・・!やめて・・・(触られるたびに体がびくびくはねる)ぁ・・!やっ・・・ダメですよ・・あらんさんっ・・ひゃぁっ・・・(頬を舌でなめられ思わず声が出てしまう) (2010/7/18 10:37:05) |
アラン♂城主 | > | 騒いでも無駄だよ?この城に居るものは皆呪われているからね・・・・君もじきに呪いによって淫乱になるだろうね・・・(スカートをまくり、ショーツの上から尻肉を掴み、握りながらサラの服のボタンを外していく。呪いによってサラは思うように抵抗できない)君をたっぷり陵辱してあげるよ。僕の子を孕ませてあげる・・・(ボタンが全部外れれば、サラのブラジャーが露になってしまう) (2010/7/18 10:40:21) |
サラ♀町の住人 | > | ゃ・・・お願いアランさんっ・・・やめて・・・(震えながら言う)ぇ・・・ゃん。・・・・んっ・・(唇をかみ締めながら声を出さないように我慢している)ぇ・・やっ!(ボタンをはずされた事に気がつきあわ両手を使い隠す) (2010/7/18 10:43:53) |
アラン♂城主 | > | ここまで来たらもう止められないよ。覚悟するんだ・・・・・(両手で胸を隠すサラ。すると、今度はサラのスカートのベルトを外してスカートをぱさっと床に落としてしまう。サラのショーツ7が露になり、ショーツの中に手を入れてお尻を撫で)サラをはしたない女にしてあげるよ。嬉しいだろう?(サラの腕を掴んで胸から離させるとブラの上から強く乳房を握る) (2010/7/18 10:46:51) |
アラン♂城主 | > | 【ちなみに、何歳くらいです?】 (2010/7/18 10:47:10) |
サラ♀町の住人 | > | (えっと・・・14歳です。プロフに書き忘れました^^;ごめんなさい。) (2010/7/18 10:48:25) |
サラ♀町の住人 | > | きゃぁっ・・・!(スカートが床に落ちる)・・・やっ・・・(怯えるような目で見る)ひっ・・・!(急に触られびくんとからだがはねる)やっ・・・ゃ目てっ・・!(腕をつかまれ振りほどこうとする)・・ひゃんっ・・ぁ・・(ゃだっ・・こえがでちゃったよ・・) (2010/7/18 10:51:26) |
アラン♂城主 | > | おっと・・・(サラが腕を振り解こうとしたせいで、ブラがちぎれてサラの乳房が露出してしまう)どんどん呪いが体に浸透していくよ・・・・どんな風に変わるのか楽しみだね(ショーツの中に入れた手が、サラのアナルを指の腹で撫でる。そして、露になったサラの乳房を、腕を掴んで隠せないようにしたまま咥えて吸う) (2010/7/18 10:54:00) |
サラ♀町の住人 | > | やっ・・・!(ブラが床に落ちる)・・・・・やっ・・・誰か・・・たすけて・・(涙声で叫ぶ)ぁっ・・!・・・んっ・・・(ゃだっ・・このままじゃ・・・犯されちゃうよ・・・)っ・・ひっく・・・・ぁ(とうとう耐え切れずないてしまう) (2010/7/18 10:59:00) |
アラン♂城主 | > | 泣いても誰も助けになんてこないよ・・・諦めた方がいいんじゃないかい?(泣いても容赦なく攻め立てる。サラの乳房を揉みながら乳首をねぶり、アナルを撫でていた指が徐々にサラのアナルへと挿入されていく)君は立派な変態にしてあげよう。楽しいよ・・・・?ふふ(乳首だけでなく、乳房にも舌を這わしてサラの胸が唾液でぬれていく。アナルに挿入していた指も半分くらいまで入ってしまっている) (2010/7/18 11:02:24) |
サラ♀町の住人 | > | んっ・・ゃぁっ・・・・んぁっ・・・(びくびく体を震わせ)ゃ・・!いったっ・・・いたいよぉっ・・(口をパクパクさせている)ゃ・・・・変態になんか・・!ひゃんっ・・・ぁ(乳首をなめら体がビクンとはねる)・・・んっ・・!・・痛いよぉっ・・・・いたいってばぁ・・・ (2010/7/18 11:06:59) |
アラン♂城主 | > | 痛い?でもすぐに気持ちよくなっていくよ・・・・まぁ、愛撫無しだから痛いのかもしれないけどね(サラのアナルに指が根元まで入ると中をほじくるように指を動かしつつ、ショーツに手を掛けて膝の辺りまで下げてしまう。陰毛まで丸見えになってしまう)ここを弄れば、少しは気が紛れるかな・・・・?(乳首を舐めつつ、空いていた片手でサラのクリトリスを撫でる) (2010/7/18 11:10:06) |
サラ♀町の住人 | > | んっ・・・ゃ・・(足がガクガク震えている)ゃっ・・・やめてっ・・!(ショーツが膝まで下ろされびっくりする)んっ・・・ぁっ・・・ひゃんっ・・・(なめられるたび、びくびくと震えるからだ)・・・!・・ぁあっ・・・!(電流が走ったような感覚に襲われガクガク震えながら逝ってしまう) (2010/7/18 11:14:26) |
アラン♂城主 | > | あはは、サラ。いってしまったようだね?お前はお尻の穴をほじられて達する変態だ(サラの腸壁を擦る指の腹。それと同時にサラのクリトリスを激しく擦る。達したばかりのサラの体に休む暇もなく快楽が襲い続ける)僕の子を生むための奴隷にしてしまおうかな?このおっぱいから絶えず母乳が溢れるくらいに。 (2010/7/18 11:17:40) |
サラ♀町の住人 | > | ゃっ・・!逝ったばかりなのにぃ・!ひゃぁんっ・・ぁっ・・ああっ・・(小刻みに震える)や・・・だめぇっ・・は、激しくしないでっ・・ぁ、ああっ・・!(叫び声を上げまた、逝ってしまう)はぁ・・・はぁ・・・。(もう息が上がってしまっている) (2010/7/18 11:21:06) |
アラン♂城主 | > | もう抵抗できなさそうだね。じゃあたっぷり楽しませてもらうよ・・・・(アナルから指を抜き、サラを床に寝かせると、ショーツを脱がす。そして、自分もまたズボンとパンツを脱ぐと勃起したペニスが露になる。この歳にしては珍しく無毛だがサイズはかなり大きい)僕のペニスで狂わせてあげるよ・・・でもその前に・・・(サラのアナルにペニスの先端を押し当てて、亀頭だけサラのアナルに入れるとそのままサラのアナルの中にオシッコを注ぎ込む。生温かい水がサラのお尻の中を満たしていく)君はトイレ代わりだよ・・・あはは! (2010/7/18 11:24:37) |
サラ♀町の住人 | > | ぁ・・・・・。(2回も逝ったので思うように動けない。そのまま床に寝かされる)・・・・!!ぁあっ・・だめぇっ・・!(小刻みに体が震えまた、逝ってしまう) (2010/7/18 11:29:02) |
アラン♂城主 | > | ふぅ・・・思ったよりたっぷり出たなぁ・・・・どうなるかなー?(楽しげな笑みを浮かべながらペニスの先端をサラのアナルから抜く。サラのアナルに注ぎ込んだオシッコはさながら浣腸のよう)お尻犯されるのも気持ちよくなっちゃったのかな?やっぱりサラは変態のようだ・・・・(クリトリスと乳首を同時に摘んで指と指を擦るように、二つの粒を擦るように弄る) (2010/7/18 11:31:45) |
サラ♀町の住人 | > | ひゃぁんっ・・・んぁっ・・ダメぇっ・・・・逝っちゃう・・逝っちゃうよぉ・・・!(狂ったように叫ぶ)ぁぁっ・・ (2010/7/18 11:33:54) |
アラン♂城主 | > | ほら・・・ひり出しちゃいなよ・・・・サラ。君は下賎な者なのだからそれくらい恥ずかしくないだろう?(サラのアナルを指で拡げて堪えることができないようにする。そうしながらも、サラの乳房を舐めまわし、乳首を吸ってそのまま乳房を引っ張る) (2010/7/18 11:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀町の住人さんが自動退室しました。 (2010/7/18 11:54:40) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/18 11:54:53) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/18 11:55:29) |
アラン♂城主 | > | 【おっと、しまった・・・・と思ったら相手も落ちてたか。じゃあ、落ちよう】 (2010/7/18 11:55:57) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/18 11:56:01) |
おしらせ | > | フィリア♀聖女さんが入室しました♪ (2010/7/18 15:08:12) |
フィリア♀聖女 | > | 【礼拝堂にてお待ちしてます】 (2010/7/18 15:08:24) |
おしらせ | > | ガウディ♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/7/18 15:10:57) |
フィリア♀聖女 | > | 【こんにちは】 (2010/7/18 15:11:18) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【こんにちわー】 (2010/7/18 15:13:09) |
フィリア♀聖女 | > | 【希望とかありますかー?】 (2010/7/18 15:13:27) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【希望は快楽に堕ちることですー】 (2010/7/18 15:14:27) |
フィリア♀聖女 | > | 【ふむふむー了解、後は処女かな??】 (2010/7/18 15:17:51) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【その点は、どちらでもいいです♪】 (2010/7/18 15:18:14) |
フィリア♀聖女 | > | 【何度も何度も貴方に犯されてるみたいな感じ??】 (2010/7/18 15:19:14) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【あぁ、いいですねぇー♪女性のほうの希望に沿う形をいつもとっています】 (2010/7/18 15:20:27) |
フィリア♀聖女 | > | 【あとは、服とか下着を出来るだけ脱がさずにお願いしますぅ。ご神像の前でとか?】 (2010/7/18 15:22:30) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【修道服のスカートをまくってショーツを脱がす程度ですか?】 (2010/7/18 15:23:28) |
フィリア♀聖女 | > | 【片足外しのかんじでー】 (2010/7/18 15:27:30) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【んー。。。難しいw】 (2010/7/18 15:31:29) |
フィリア♀聖女 | > | 【ならばショーツを脱がす程度でーw】 (2010/7/18 15:31:59) |
ガウディ♂盗賊 | > | 【ちょっと、難しそうなので、今回は退室します。失礼しました】 (2010/7/18 15:32:02) |
おしらせ | > | ガウディ♂盗賊さんが退室しました。 (2010/7/18 15:32:08) |
フィリア♀聖女 | > | 【はぁ……ガウディさんゴメンナサイ】 (2010/7/18 15:32:27) |
おしらせ | > | フィリア♀聖女さんが退室しました。 (2010/7/18 15:47:21) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/18 23:34:02) |
アラン♂城主 | > | (呪われた城の一角にある図書室。背の高い本棚が立ち並び、相当な数の本が納められている。そんな中に若くして城主となった少年が本を読んでいる)ふむ・・・・なるほど・・・・(真面目に勉強をしている・・・と思われそうだが、見ているのは淫らな内容の書物。新たなプレイなどに役立たないかと本を読んでいるだけ) (2010/7/18 23:37:06) |
アラン♂城主 | > | (まだ若いせいか、城主としてはさほど仕事もできないが、ただでさえ性欲が旺盛な年頃なのに更に呪いが掛かって異常に性欲が増幅している。仕事も一応しているが、やはりすぐに淫らな事を想像してしまう) (2010/7/18 23:39:23) |
アラン♂城主 | > | 【とりあえず待機です。10歳~30代まで守備範囲は広いので色んなキャラでおいでください。嗜好は相手に合わせます】 (2010/7/18 23:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2010/7/19 00:17:24) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/19 00:17:34) |
アラン♂城主 | > | 【おっと、落ちちゃった】 (2010/7/19 00:17:43) |
アラン♂城主 | > | 今度はどうやって責めようかな・・・・(城主の特権とも言うべきか、アランはとにかく色々な女を犯している。自分の実母や妹を妻にして犯しているだけでなく身分の低いものにまで手を出している。ある意味、この城に相応しいかもしれない) (2010/7/19 00:22:32) |
アラン♂城主 | > | 【落ちるかな・・・・】 (2010/7/19 00:42:08) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/19 00:42:10) |
おしらせ | > | ロゴウダ♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2010/7/19 01:17:14) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【お邪魔します。】 (2010/7/19 01:17:58) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | (無数の傷跡が無数の戦場を渡ってきた事を証明するような甲冑を鳴らしながら尖塔の中に設えられた頂へ続く螺旋階段をあがって行くのは、年の頃は30代の大柄な偉丈夫だった。赤茶色に煤けた黒髪は、湿った塔の中の空気の中で強く陽の光の匂いを漂わせていたが。その横顔は、およそ騎士とはいえない邪な笑みを湛えていて) (2010/7/19 01:25:56) |
おしらせ | > | フランチェスカ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/7/19 01:27:00) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【初めまして。こんばんは。お邪魔致します】 (2010/7/19 01:27:26) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【こんばんは、はじめまして。尖塔の上に座敷牢のようなお部屋がある…というイメージで待機させていただきました】 (2010/7/19 01:29:43) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【有難うございます。では其処に、囚われているというイメージで参りますね】 (2010/7/19 01:30:39) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【はい、ありがとうございます。こちらはNG無しですので…フランさんの方は、何かありますか?>NG】 (2010/7/19 01:31:57) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【NGは スカトロ系と、流血、スプラッタ系です。】 (2010/7/19 01:32:51) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【はい、了解しました】 (2010/7/19 01:34:08) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【では、よろしくお願いいたします。レスを書きますので、少しお待ちくださいませね】 (2010/7/19 01:35:09) |
フランチェスカ♀魔女 | > | (其処は、石造りの小部屋だった。波打つ赤毛を流した女が一人、壁に繋ぎとめられている。殺風景極まりない其処は、囚人を押し込めるために作られた場所に相違なかった)…んぅ…っ…(年の頃は20代半ばという所。壁に背中をつけ、両手を伸ばして差し上げ、頭を落としたポーズの、女性らしい丸みを持つ体が、僅かに身じろぎした。薄いローブ一枚だけ纏った身体が、微かに動き、両腕を壁に繋ぎとめた鎖が、金属音を立てる)…ううっ…(ゆっくりと頭を上げ、ゆっくりと頭をふる。意識をはっきりさせるかのように緑の双眸を瞬かせ…)…っ…(不意に、下方より近づく「音」に、身を固くして) (2010/7/19 01:40:05) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | (ようやく辿り着いたいた頂の踊り場には古めかしい樫の木の扉が一つ。薄暗い中でも黒光りする鋼の蝶番は、この部屋が頻繁に何かに使われている証か。その扉を潜り、壁を飾る女性の姿を目の前にして双眸を輝かせる光は、この牢獄へ訪れた目的を物語るような暗いもので)…良い格好じゃないか。魔法使い様。 (2010/7/19 01:46:39) |
フランチェスカ♀魔女 | > | (下から響いてきた音は、正面にある扉の前でぴたりと止まった。僅かに身構えるように足を踏ん張り、顔を上げて其処を見据える。僅かな軋みとともに扉が開き、其処に現れた人影に、唇を噛みしめて)…お褒め戴き、恐悦至極ですわ…騎士殿…(嫌味を含めて、男に言葉を投げる。上背のある相手、ちらと一瞥するのみで、直ぐに視線を反らす。逢いたくなかった…そう言いたげな表情で)…私を、このような目に遇わせるだなんて…ただで済むと思って見えますの…?(唇から出る言葉は、虚勢の響きを帯びていた) (2010/7/19 01:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゴウダ♂傭兵騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/19 02:06:58) |
おしらせ | > | ロゴウダ♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2010/7/19 02:07:17) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | こんな目、で済んでる事に感謝してほしいくらいだぜ? (壁に吊るされた魔女の元へ鋲を打たれた靴底で硬い足音をわざと大きく響かせながら歩みより、それが当たり前の様にその下に隠された瑞々しい肢体を想像させる胸の膨らみを右手で鷲掴みにするのは、魔女の嫌味に対する返答か。無骨な指で捏ね回し、掌を押し返す暖かい弾力を楽しみながら、その爪先から薄暗い中でも燃える様に見える赤い髪の揺れる頭の天辺まで何度も往復する視線は、すでにその下の裸体を思い描いて視姦するそれで)…まだ、綺麗なままでいられたのは、俺が、お前さんを報酬に頂くことに決めたおかげなんだからな。 (2010/7/19 02:15:11) |
フランチェスカ♀魔女 | > | …感謝…? 何故、私が、侵略者に感謝など…(自身は、隠遁を楽しんでいた。樹海の奥、澄んだ水を湛えた湖の傍、ひっそりと庵を結んで。時折訪れる者に、或いは助言を与え。或いは魔術で助けの手を差し伸べて。然し、穏やかな生活が終わったのは、ある、月のない夜…。一夜にして庵は炎に包まれ、自身は、忌々しい傭兵の手に捕らえられてしまった)…っく…何をっ…(隠すことすらできぬ胸元を乱暴に鷲づかまれ、柳眉を吊りあげる。捏ねまわすその掌の中、弾力に富んだ膨らみはやすやすと形を変えられて)…私を報酬に…? 私の、隠遁の場を荒らしただけでも、赦しがたいと言いますのに…(怒りやら、何やらがないまぜになり、わなわなと、唇を震わせる。怒りのあまり、意識を集中させ、その身に魔力を集めようとするも…)…っ…う…(魔力は集まるどころか、分散し、何処かへと吸い取られてしまう。見れば、この部屋の床一面に、魔法陣が描かれ、其処に、自身の魔力が吸収されていた) (2010/7/19 02:24:23) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 如何したんだ魔女様? 乳を揉まれて、ただで済ます気なのか (自分を睨み付ける魔女の様子に喉の奥で込みあげて来る笑いを堪え、息を吹きかけるように顔を寄せる。間近に見つめる綺麗な顔に、口元を緩ませ) 威勢がいいのは口先だけか? お得意の魔法とやらで俺を追い払ってみたらどうだ (この牢獄に仕組まれた仕掛けに手も足も出ない、唯の女でしかない魔女を嘲笑う) ちょっとは娑婆の事も知っておくんだったな。あの森は、先月からこの城の物に成ってるんだ。そこに勝手に庵なんぞ構えてたお前さんの方がその侵略者って奴なんだぜ。 (2010/7/19 02:34:00) |
フランチェスカ♀魔女 | > | …っ…く…う…此処、に、忌々しい、呪いを施したのは、誰なのですっ…(顔を寄せられ、逃げようとするも、それは石壁に阻まれる。顔をそむけ、唇を噛んで、男の視線に耐えて)…く、口先だけではありません、わ…け、けれどもっ…(男は、此処に施された呪いの事を知っているのだろう。自身を楽しげに見るその視線からそうと知れた。あざ笑う様なその視線。屈辱に、身を震わせながら受けとめて)…あの森は…昔から…何処のモノでもありませんでしたわ…古き力に満ちた森…ですから…何者も、犯さざる場所だった筈…だから…(自身が隠遁している間にも、国境線は動いていたのだろう。其れは判った。然し、解せないことが、ひとつ)…寧ろ、私の庵は隠れていましたわ…常人では見つけだすことは…不可能な筈… (2010/7/19 02:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゴウダ♂傭兵騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/19 02:54:08) |
おしらせ | > | ロゴウダ♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2010/7/19 02:54:26) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 昔は昔、今は今…そんな迷信な御託が通用すると思ってんのか。 それに、お前さんが、森ン中で、この良い身体腐らせてる間に、魔法って言うのも進歩してるんだぜ?もっとも、もう…お前さんにゃ遠い世界の話に成っちまったがな (魔女の身体を震わせている物を更にあおるように無精髭の浮いた顎を頬にすりつけ、髪の毛に見え隠れする耳朶を舌で舐る。それは此れからささやく言葉をはっきりとわからせる為で)…これからは魔女様じゃなく。股座で逸物をしゃぶるために生きる肉便器なんだからな。 (この身を包んでいるローブは、魔女の何かの象徴だったのかも知れない。そう思えば、、その裾をたくし上げる左手は、抵抗できずにいる魔女に少しでも恥辱を味合わせようとゆっくりとした動きになって) (2010/7/19 02:56:26) |
フランチェスカ♀魔女 | > | (男が淡々と告げる言葉に、更に怒りで身を震わせた。何か言おうと口を開くも、そこから出るのは小さな叫び。顔を背ければ、喉にまきつく首輪から、伸びる鎖が音を立てた)…ひっ…う…め、迷信だなどと…よくもそのような、ことを…(男の顎を頬に擦りつけられ、きつく目を閉じて不快感に耐える。遠い世界、その言葉に、僅かに身を震わせて男を見)…なぜそのような事を…例え進歩しようとも、あの森は古い、大いなる魔力に…っ…く…(そう言いさして、男が耳朶に囁いた言葉に絶句する。それは、自身のこれからを、暗喩したような言葉だったから。思わず、身を捩り)…っ…だ、誰が…っ…そのようなものに…っ…(身を捩ると、四肢を壁に縫いとめる鎖が音を立てた。自身の身を包む、魔力を帯びたローブでさえ、この場ではただの布切れでしかない。男の手がその裾をまくり上げようとすれば、身を捩り、その手を蹴るかのように足を動かして…鎖に阻まれた) (2010/7/19 03:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゴウダ♂傭兵騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/19 03:16:33) |
おしらせ | > | ロゴウダ♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2010/7/19 03:16:59) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | (その身を縛る鎖を鳴らして身悶える魔女をからかう様に裾をつかんだ手は、なだらかな腹部をなぞり、細い脇を撫で上げ、ローブの下から露になった二つの乳房を持上げる。その動作のどれもは、酷くゆっくりと肌のきめの細かさ、産毛の柔らかさを味わい尽くすようなねっとりとした物で…) 魔力、魔力…お前ら魔法使いはそればっかだ。そんな怪しげなもんの在る無しでデカイ面しやがって…気にいらねぇんだよ。(戦場で何度も魔法に煮え湯を飲まされた事にこの魔女は何の関係もないが、それを生業にしているこの魔女の言い様は、まさに奴等のそれ。ローブの裾を口に捻じ込み、犯すつもりだったが、その言葉を吐いた口で淫らな言葉を吐かせてやるのも面白いかと、代わりに襟元にその裾を捻り込み、ローブの下に隠されていた肢体を曝け出させて) (2010/7/19 03:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランチェスカ♀魔女さんが自動退室しました。 (2010/7/19 03:26:02) |
おしらせ | > | フランチェスカ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/7/19 03:26:18) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【お帰りなさい。無言退出が難儀ですね(笑)】 (2010/7/19 03:27:05) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【ただいまもどりました はい(汗)】 (2010/7/19 03:27:34) |
フランチェスカ♀魔女 | > | (成す術もなくローブを捲られ、白い身体を露わにされる。男の武骨な両掌が、素肌を彷徨い、嬲って行った。ねっとりと、肌を味わい、確かめるようなその動き。ただ、身を固くすることでしか拒めないことが切なく、辛い)…怪しげな…? 持たざる者からすればそうかもしれませんが…其れは確かに存在する、力、ですわ…っ…(侮蔑にも似た、男の言葉に、思わずむきになって言葉を投げる。ローブの裾を襟元にねじ込まれれば。丸く豊かな乳房を持つ上半身と、女性らしいラインを持ち、絹のショーツを纏った下半身とが、男の目に晒された。隠すことのできない素肌。男の眼から逃げようとするように捩れば、ただ、鎖が鳴るばかりで…) (2010/7/19 03:28:36) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 持たざる者で悪かったな…俺は見えねぇ物は信じねぇ。触れない物は信じねぇ。(唾液で塗らした耳朶に歯を当て囁くのは、) 見て、触れて、犯れるもんが全てだ (言葉を紡ぐ毎に、豊かな乳房に指を食い込ませ、その頂の乳首を抓り、一気に肌の上を滑り降りた掌でショーツの上から股間を掴みあげる。上等な絹の滑らかさとその中の柔肉の秘列の暖かさを楽しむ指先は、直ぐにその布の両脇から潜り込み、硬い指先でその柔らかい隆起を掻き分けて確かめる。肉壷の口を)……ほぉぉっ…乳だけじゃなく、マンコの具合も良さそうだな。こりゃ、仕込み甲斐がありそうだ。 (2010/7/19 03:43:15) |
フランチェスカ♀魔女 | > | …貴方がたのような、剣を主に使う人たちは皆、同じことを申されますわ、ね…っ…く…(男の手が、丸い乳房を掴み、その頂を抓れば、びくりと全身を震わせた。その唇から、掠れた悲鳴を零し…)…ひくぅ、っ…ん、んぅ…っく…ぶっ、無礼、なっ…(さらに片手で股間を掴みあげられ、爪先立ちになった。女を知り尽くしているらしい、男の指先は、薄い布地の脇から、その素肌を犯して)…やっ、く…やめ…っ…や、やぁっ…(さすがに、羞恥のそのを指で暴かれては、冷静にもなれなかった。つま先だったポーズで腰を捩り。淫らに身体をくねらす事になるのも構わずに、いやいやして)…ぁくっ、う、や、やぁっ、い、いや…いや、ぁ…(真実、男と触れ合う機会が皆無であった故、その体は、男を知らない。だから、いよいよになって、恐怖が身を襲い…) (2010/7/19 03:51:56) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【すみません。これから、という所なのですけれども、なんだか 眠気が強くなってしまいました。 寝落ちしないために、今日はこれで失礼しますね 本当にすみません】 (2010/7/19 03:52:59) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【はい、わかりました。素敵なロール、ありがとうございました。御縁がありましたら、続きでもー】 (2010/7/19 03:54:31) |
フランチェスカ♀魔女 | > | 【ロゴウダさんこそ、素敵なロール有難うございました。 また機会がありましたら続きをお願いできましたらと… それでは、お休みなさいませ】 (2010/7/19 03:55:22) |
おしらせ | > | フランチェスカ♀魔女さんが退室しました。 (2010/7/19 03:55:30) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【いえいえ、貴方のお陰です。お休みなさいませ】 (2010/7/19 03:56:07) |
ロゴウダ♂傭兵騎士 | > | 【それでは、失礼いたします】 (2010/7/19 03:56:36) |
おしらせ | > | ロゴウダ♂傭兵騎士さんが退室しました。 (2010/7/19 03:56:38) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/19 23:40:43) |
アラン♂城主 | > | (城の上層階にある城主の私室。城主に相応しく、私室にしてはかなりの広さで、豪華な装飾の施されたベッドやテーブル等の調度品が置かれている。ただ、それらの中に明らかに女を犯すのに使うような道具も混ざっているのだが・・・今、部屋の主は椅子に座り紅茶を飲んでいた)ふぅ・・・紅茶を飲むと気分が落ち着くな。最近、特に性欲が疼くから・・・・(ちらりと床を見れば先ほどまで犯していたメイドがぐったりと倒れている。普通ならば身分の低い者が入れるような場所ではないのだが、呪いが掛かってからというもの、手当たり次第連れ込んだせいか今では誰でも入ってこれるくらい開放的になっている) (2010/7/19 23:45:38) |
アラン♂城主 | > | 【とりあえず、このまま待機しています】 (2010/7/19 23:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2010/7/20 00:32:44) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/20 00:33:03) |
アラン♂城主 | > | 【あれ、間違えてまた入室しちゃった】 (2010/7/20 00:33:44) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/20 00:34:01) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/27 01:01:43) |
アラン♂城主 | > | (城の中庭、噴水の前にあるベンチに座っている呪われた城の主である少年。呪われて性欲に捉われた少年は自分の母や姉、妹を妻に迎え、それだけで飽き足らず下々の者にまで手を出す毎日。今日も執務がひと段落して誰かを犯そうかとベンチに座って考えているところだ) (2010/7/27 01:04:11) |
アラン♂城主 | > | (犯す相手は誰でもいい。妻でもいいし、それこそ奴隷でも構わない。呪いだけでなく、若さ故のたぎる性欲は抑えがたく誰でもいいから犯したいという思いは膨らむばかり。少年城主は、辺りに女が居ないかと周りを見回してみる) (2010/7/27 01:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2010/7/27 01:28:27) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが入室しました♪ (2010/7/27 01:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアン♀拳士さんが自動退室しました。 (2010/7/27 01:53:04) |
おしらせ | > | アリス♀司書さんが入室しました♪ (2010/7/28 00:49:46) |
アリス♀司書 | > | (城内にある図書館。そこの司書の女性はひっそりと職務を行っている。辺りにはちらほらと性行為を行う者達がいるのに気がつきながらも放っている。) (2010/7/28 00:51:58) |
アリス♀司書 | > | はぁ・・・・呪いとは言え、さすがに・・・・(溜め息をつきながら性行為を行っている人達を横目に見ながら仕事をし、自分には関係ないと思いつつも、どこかで期待をしていて) (2010/7/28 00:58:28) |
アリス♀司書 | > | まぁ・・・・私みたいなのを相手にする人なんていないもんね・・・(ぼそぼそと呟きながら本の整理などをし、その間も視線は性行為へと自然にいってしまい) (2010/7/28 01:05:19) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/28 01:08:06) |
アラン♂城主 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2010/7/28 01:08:27) |
アリス♀司書 | > | (はい、もちろんです。) (2010/7/28 01:08:54) |
アラン♂城主 | > | (図書館というものは、普通ならば静かにしなければ注意されるものだが、この図書館に限ってはそれはない。言うまでもなく、図書館で性行為に耽る者が居るからだ。城主である少年が図書館に入ればまず聞こえてきたのは女の喘ぎ声)相変わらずだなぁ・・・・まぁ、これがこの城では当然なんだけどさ(図書館の奥へと行くまでに、性行為に耽っている者を何人も見かける) (2010/7/28 01:12:21) |
アリス♀司書 | > | とりあえずお仕事終わりっと・・・・あれ?アラン様?(人通りの仕事が終わり、自分がいつもいるスペースに行こうとした途中、城の主がいる事に気がついて声をかけて) (2010/7/28 01:14:24) |
アラン♂城主 | > | うん?ええっと・・・・君は確かアリスだったかな?(図書館にはよく足を運ぶので自然と顔と名前を覚えていた。声をかけられるとそちらを振り向き彼女の方へと近づく)この間持ち出してた本を返しに来たんだが・・・相変わらずだね、この図書館は。 (2010/7/28 01:17:25) |
アリス♀司書 | > | 名前を覚えてくださるなんて・・・嬉しいです。あはは、まぁ、呪いですから仕方ないですよ。(感動しながら柔らかな笑みを浮かべて一礼し、相変わらずという言葉に苦笑して) (2010/7/28 01:19:47) |
アラン♂城主 | > | ん、まぁよく見かけるしね。それにしても、この有様じゃ本も汚れが激しいんじゃないかい?(脇に抱えていた本を手に持ち直し、アリスに渡す。これだけ行為に耽っている者が多いと体液などで本が汚れてしまうのではないだろうか) (2010/7/28 01:22:20) |
アリス♀司書 | > | そのあたりは大丈夫ですよ?私、多少なら魔術使えるので、汚れないように本には魔法をかけてありますから(本を受け取り、懐にしまうと、主の質問に自信満々に答える。しかし、目線は主の真後ろで行われている性行為にいってしまい) (2010/7/28 01:25:09) |
アラン♂城主 | > | なるほど・・・大したものだね。それにしても・・・アリスは呪いの効き目が弱いの?色事をしているの見たことないけど(みんな、呪いに掛かっているのが解っていて、しかし抗えないのだがもしかしてアリスには効いていないのだろうかと思えてしまう) (2010/7/28 01:27:31) |
アリス♀司書 | > | あ~・・・・・私、魅力ないから男性が寄ってこないんです・・・・前は性行為には興味なかったけど・・・・今は興味深々というか・・・なんというか・・・(若干落ち込み、本棚に寄りかかって呟くように色々な事を言ってしまい) (2010/7/28 01:30:18) |
アラン♂城主 | > | へぇ・・・そうかな?そんな事は無いと思うんだけどな・・・・僕は興味あるよ?(アリスの顔のすぐ横、本棚に手をつき、アリスの胸をもう片方の手で握る)・・・犯しちゃおうかな。 (2010/7/28 01:32:51) |
アリス♀司書 | > | え・・・?ひゃぁ!?///あ、あぁ、アラン様・・!?///(突然、今まで触れられた事のない胸を掴まれ、顔を真っ赤にして主を見て) (2010/7/28 01:35:13) |
アラン♂城主 | > | 全く経験ないの?アリスは・・・・じゃあ、僕が始めての男ってことかな(顔を真っ赤にしているアリスを笑みを浮かべながら見つめつつ、胸をしっかりと服の上から揉みしだいている)僕の妻・・・母様や姉妹の事だけども、他の女を抱くのも楽しいからね。 (2010/7/28 01:38:31) |
アリス♀司書 | > | わ、私なんかがアラン様に抱かれるなんて・・・・そ、そんな失礼な事は・・・んふぅ・・・///ダメ、です・・・あぁ・・・・///(一司書が身分の高い城主に抱かれる声はダメなのだと自分で思いながらも、やはり呪いには勝てないのか、胸を揉まれる度に自分でも聞いた事がない甘い声を発し、体が熱くなるのを感じて) (2010/7/28 01:41:53) |
アラン♂城主 | > | そんな事気にしなくていいよ。じゃあ、こうしよう。アリスは司書兼性処理係だ。これなら役目だから問題ないでしょ?(アリスの胸を揉みながら耳元で囁き、尻も撫で回す)滅茶苦茶に犯してあげるよ。犯される事しか考えれなくなるくらいにね。 (2010/7/28 01:45:26) |
アリス♀司書 | > | わ、私が・・・んっ・・・アラン様の・・・・?わ、分かりました・・っ・・これは私の職務・・・///(まるで催眠術のように言葉が頭に響き、浸透し、体を弄られる度に己の性欲は増し、主の手を取るとカウンターにある扉を開けて中に連れて行く。そこは自分の部屋であり、彼女以外に誰も入った事が無い場所で) (2010/7/28 01:49:16) |
アラン♂城主 | > | へぇ、こんな所があったんだね。さてと・・・それじゃあ、性処理係に服は要らないと思うけど?(密室の中で二人きり。これなら思い切り乱れても誰かに見られたりすることはないだろう。自分は見られても平気だが、初めてだと流石に恥ずかしいという事なのだろうか)さ、アリス。服を脱いでしまおう。僕の服も脱がして頂戴。 (2010/7/28 01:52:39) |
アリス♀司書 | > | は、はい・・・アラン様・・・///(命令通りに衣服を脱ぎ去り、慣れない手つきで主の衣服も脱がせ、さすがに恥ずかしいのか、秘部を手で隠して (2010/7/28 01:55:01) |
アラン♂城主 | > | アリス、何で手で隠しているんだい?僕の性処理係は嫌なのかい?(アリスとは対照的に、裸になっても全く隠そうとしないどころか、むしろペニスを見せ付けている。この歳にしては珍しく無毛だが、サイズは立派なもの) (2010/7/28 01:56:59) |
アリス♀司書 | > | い、いえ!そのような事は・・・・ただ・・・その・・・恥ずかしいんです・・・・///((言われて慌てて手を退けると、歯切れが悪そうに小さい声で呟く。しかし、目線は立派な肉棒に向かっていて。) (2010/7/28 01:59:01) |
アラン♂城主 | > | なに、すぐに恥ずかしくなるよ。・・・へぇ、綺麗なおっぱいだね(直に乳房に触れると、やんわりと揉みながら乳首を舐め、アリスの太ももに勃起したペニスを押し当てる)胸のサイズはどれくらいなの?(乳首を舐めながら上目でアリスに問う) (2010/7/28 02:00:54) |
アリス♀司書 | > | んっ・・・・///い、一応・・・・Eくらいは・・・あります・・・・///発育だけは良かった・・・・ので・・・///(初めて胸を弄られ、快感を感じ、しだいに呪いの効力が効き出し、自然と手が太ももに当たる肉棒を撫でて) (2010/7/28 02:05:27) |
アラン♂城主 | > | 大きいなぁ・・・・揉み心地の良いおっぱいだね。(手のひらの中でぐにゅりぐにゅりと形を常に変えている乳房。アリスの桃色の乳首を吸いながら、お尻を鷲づかみにして弾力を楽しむようにもむ)積極的になってきたようだね。そうだな・・・アリスには性処理係としてお仕事の記録もつけてもらおうかな。どんなエッチをしたか、書き記してね。 (2010/7/28 02:08:48) |
アリス♀司書 | > | 記録・・・?は、はい・・・んぅ・・・はぁ・・・お仕事・・・頑張ります・・・ふぁ・・///(既にお仕事という認識になり、段々と積極的に肉棒を優しく握り、自ら胸を押し付けて) (2010/7/28 02:11:57) |
アラン♂城主 | > | うん、頑張ってよ?僕の性処理係。滅茶苦茶変態で厭らしい女になってね(押し付けてくる胸に指が食い込むほど強く握り、ペニスを擦られていけば硬さが増し、淫靡な匂いが漂う)アリスにはそうだなぁ・・・・こっちでも出来るようになってもらおうかな(アリスの尻肉を掴んでいた指が、アリスのアナルをそっと撫でる) (2010/7/28 02:14:49) |
アリス♀司書 | > | はぁん・・・・んぁ!///アラン様のお申しつけ・・・なら・・・・///あと・・性処理係じゃなくて・・・アリスと呼んで・・ください・・・///(ピクピクと体を震わせ、アナルを弄られれば乳首はいきり立ち、アナルはヒクヒクと動き) (2010/7/28 02:19:15) |
アラン♂城主 | > | わかったよ、アリス。それにしても、アナルに少し触れただけで乳首が硬くなったよ?アリスはもしかしてアナル弄るのが好きなのかい?(アナルを弄っていた人差し指がアナルの中に徐々に入っていく。乳房を握っていた手も、アリスの秘裂に触れ、クリトリスを擦り)まるでペニスのように勃起しやすいんだね、アリスの乳首は。 (2010/7/28 02:21:51) |
アリス♀司書 | > | ひぁぁっ!?あっ・・・・乳首・・気持ちいいです・・・///(ふやけた表情でだらしなく口から唾液を垂らし、指をキュッとアナルが締め付けて。膣内はとても狭く、今まで何者も侵した事がないのを示していて) (2010/7/28 02:25:03) |
アラン♂城主 | > | エッチな乳首だね。おっぱいが大きいせいか、乳首も乳輪も少し大きいよね(大きなおっぱいに顔を埋めて舐めまわしながら、指を締め付けてくるアナルをほじくり、クリトリスをぎゅっと摘む)アリス、処女を奪ってあげるから四つんばいになって(一旦アリスから体を離す。ペニスは何時でも犯せるとばかりに硬く大きくなっている) (2010/7/28 02:28:45) |
アリス♀司書 | > | は、はい、アラン様・・・///私ので宜しければ・・・処女をお捧げいたします・・・///(その場で犬のように四つん這いになり、尻を高く突き出す。入れやすいような、指で秘部を開き、挿入を待って) (2010/7/28 02:31:16) |
アラン♂城主 | > | それじゃあ、入れるよ・・・・(アリスの高く突き出された尻を掴み、ペニスの先端を秘裂に押し当てると一気に腰を突き出して処女幕を貫通する)あはは、おめでとう。これでアリスは処女じゃなくなったよ(処女を奪った直後だが、手加減なしに腰を動かしてアリスの中を犯し、時折尻を軽く平手で叩く) (2010/7/28 02:33:24) |
アリス♀司書 | > | (いいところなのにすみません・・・限界が来てしまいまして・・・本当に申し訳ないですが落ちます・・) (2010/7/28 02:36:52) |
アラン♂城主 | > | (いえいえ、遅い時間ですからね。お疲れ様です) (2010/7/28 02:37:20) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/28 02:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀司書さんが自動退室しました。 (2010/7/28 02:59:20) |
おしらせ | > | メロスさんが入室しました♪ (2010/7/28 03:03:29) |
メロス | > | 淫らな女はいるのかい (2010/7/28 03:06:39) |
おしらせ | > | メロスさんが退室しました。 (2010/7/28 03:11:41) |
おしらせ | > | アリス♀司書さんが入室しました♪ (2010/7/29 01:03:01) |
アリス♀司書 | > | んっ・・・ふぁ・・・(城内の図書館。そこのカウンターの机に突っ伏していた体を起こしてあくびをし、しばらくボーっとして) (2010/7/29 01:04:35) |
アリス♀司書 | > | 相変わらずエッチしてる人が・・・(ボーっとしていると、あちらこちらで性行為に浸る城内の兵やメイド、あるいは奴隷などが視界に入り、それを当たり前のように眺めて (2010/7/29 01:14:24) |
おしらせ | > | ダーク♂兵士さんが入室しました♪ (2010/7/29 01:18:53) |
アリス♀司書 | > | (こんばんは) (2010/7/29 01:19:21) |
ダーク♂兵士 | > | いつもお綺麗なアリス様 (こんばんは) (2010/7/29 01:19:56) |
ダーク♂兵士 | > | (はじめまして) (2010/7/29 01:20:06) |
アリス♀司書 | > | へ?あ、兵士さん・・・・こんばんは。(ニコッと笑ってお辞儀をして) (2010/7/29 01:20:54) |
アリス♀司書 | > | (初めまして) (2010/7/29 01:21:13) |
ダーク♂兵士 | > | (拝むように、両膝つきふかぶかと、頭を下げる) (2010/7/29 01:23:01) |
アリス♀司書 | > | そ、そんなにしなくてもいいですよ・・・・兵士さんの方が私なんかより偉いんですから(ニコニコしながら頭を上げるように促して (2010/7/29 01:24:38) |
ダーク♂兵士 | > | いえそんな、いつもお勤めご苦労さまです。 (2010/7/29 01:26:13) |
ダーク♂兵士 | > | 私は文学にうとくて、いつもアリス様にあこがれています。 (2010/7/29 01:27:32) |
アリス♀司書 | > | ありがとうございます。兵士さんも、いつもご苦労様です(微笑みながら労い、手を握って (2010/7/29 01:27:33) |
ダーク♂兵士 | > | どき (手を握られ驚く 顔を赤くする) (2010/7/29 01:28:44) |
アリス♀司書 | > | 私は特にこれと言った特徴ないですから・・・文学と少しの魔術しか(苦笑いをしながらも褒められて嬉しそうにして (2010/7/29 01:28:48) |
アリス♀司書 | > | どうかしましたか?(赤くなった兵士さんの顔を覗きこみ (2010/7/29 01:29:23) |
ダーク♂兵士 | > | (顔を見えないように背ける) (2010/7/29 01:30:07) |
ダーク♂兵士 | > | いえなんでもありません。 どんな魔術ができるんですか?(話をそらす) (2010/7/29 01:30:53) |
アリス♀司書 | > | 兵士さんらしくないですよ?(クスクス笑いながら少し離れて (2010/7/29 01:30:59) |
アリス♀司書 | > | 本にちょっとした魔法壁を張るのと、物を自在に動かすくらいですよ(苦笑いをしながら魔術の少なさを伝えて (2010/7/29 01:32:38) |
ダーク♂兵士 | > | すごいですね(興味心身)。私は何もできないし、いつも上官に怒られてばかりですよ(苦笑い) (2010/7/29 01:33:57) |
アリス♀司書 | > | そうなんですかぁ・・・じゃあ、そんな上官じゃなくて、うちの図書館でお手伝いしてくださいよ♪(ニコッと笑いながら冗談を言い、カウンターにあるイスに座って (2010/7/29 01:35:31) |
ダーク♂兵士 | > | いいんですか?(本気にする) 私にでも出来ますか?魔術? (2010/7/29 01:36:12) |
ダーク♂兵士 | > | 是非 弟子にして下さい。(かなり本気でお願いする) (2010/7/29 01:37:10) |
アリス♀司書 | > | 魔術は無理かもしれないけど・・・・文学くらいなら色々あるので学べますよ?(クスクスと笑い、本を浮かせて取り出して (2010/7/29 01:38:23) |
ダーク♂兵士 | > | お~ すごい (驚く、初めてみる) (2010/7/29 01:39:31) |
ダーク♂兵士 | > | 是非、ご指導下さい。(ふかぶかと頭を下げる) (2010/7/29 01:40:17) |
アリス♀司書 | > | 知り合いの魔術師に教えてもらったんですよ、これ。(ニコッと笑って)じゃあ、司書見習い決定ですね(ニコニコしながら再び手を握って (2010/7/29 01:40:49) |
ダーク♂兵士 | > | (顔を赤くしながら、手を握り返し、頭を下げる) あいがとう御座います。 (2010/7/29 01:41:56) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様 いえ 師匠様と 呼んでもいいですか? (2010/7/29 01:42:27) |
アリス♀司書 | > | でもその前に・・・・これ、どうにかしないとですね(クスクスと笑いながら、兵士さんの股間を優しく撫でて (2010/7/29 01:42:57) |
アリス♀司書 | > | いえいえ、アリスでいいですよ(ニコッと笑い返して (2010/7/29 01:43:25) |
ダーク♂兵士 | > | う~ (腰を引き、さらに顔が赤くなる) (2010/7/29 01:44:12) |
ダーク♂兵士 | > | それは・・・・・(恥かしそうに、言い分けるする) (2010/7/29 01:44:49) |
ダーク♂兵士 | > | 先日に戦場より、帰還したばかりで、何かとご無沙汰のせいでと(意味のわからない言い訳する) (2010/7/29 01:46:02) |
アリス♀司書 | > | まぁ・・・・私がこんな格好ですからね(苦笑いしながら裸の上からマントを羽織ってるだけの自らを指指して (2010/7/29 01:46:11) |
ダーク♂兵士 | > | (その姿に見とれてしまい、さらに股間がおおきなり、押さえる) (2010/7/29 01:47:45) |
アリス♀司書 | > | 私、ちょうどムラムラしてたんですよ・・・・♪(笑みを浮かべながら兵士さんを押し倒し、胸を押し付けて (2010/7/29 01:49:19) |
ダーク♂兵士 | > | え~ (憧れいた、アリス様の胸が目の前に・・・・) (2010/7/29 01:50:15) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様 何を・・・・(驚きながらも うれしそうに言う) (2010/7/29 01:50:56) |
アリス♀司書 | > | やっぱり・・・・魅力ないですか?(落ち込み気味に問いかけながら、さらに押し付けて (2010/7/29 01:51:30) |
ダーク♂兵士 | > | そんなことないですよ。 私なんかが・・・・ 恐れ多くて (2010/7/29 01:52:38) |
ダーク♂兵士 | > | (胸に手をかけようとした、手を引っ込める) (2010/7/29 01:53:19) |
ダーク♂兵士 | > | (冷静でいようと努力するが、本性が出始める) (2010/7/29 01:54:06) |
アリス♀司書 | > | あなたは私の弟子なんですから・・・・(クスっと笑い、顔を近づけて (2010/7/29 01:54:12) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様・・・・(顔が赤らめながら、葛藤する) (2010/7/29 01:56:06) |
アリス♀司書 | > | 本当のあなたを、私は受け入れてあげますよ・・・・?(葛藤してるのに気づき、優しい笑顔で囁いて (2010/7/29 01:57:09) |
ダーク♂兵士 | > | (押さえきれない本性が表にでる) (むさばるように、顔を胸の谷間にうずめる) (2010/7/29 01:58:34) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様・・・・ (2010/7/29 01:58:50) |
アリス♀司書 | > | あんっ・・・///(いきなりの事に驚きながら、顔を埋められてピクリと反応して (2010/7/29 02:00:07) |
アリス♀司書 | > | 大丈夫・・・・したい事をしてください・・・/// (2010/7/29 02:00:31) |
ダーク♂兵士 | > | はい。。。。 (乳を、ワシ掴みして、大きなオッパイを確かめるように) (2010/7/29 02:01:39) |
ダーク♂兵士 | > | 柔らかい、オッパイですね。 アリス様 (2010/7/29 02:02:21) |
アリス♀司書 | > | あんっ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・///(ピクピクと体を震わせながら喘ぎ (2010/7/29 02:02:24) |
ダーク♂兵士 | > | (上体を変え、アリスを押さえこみ、馬乗りなる) (2010/7/29 02:03:46) |
アリス♀司書 | > | ひゃぁっ!?////(逆に床に押し倒され、びっくりしながらも顔を赤らめて (2010/7/29 02:04:33) |
ダーク♂兵士 | > | たまんない・・・・・(乳首にありったけ吸い付く) (2010/7/29 02:05:17) |
ダーク♂兵士 | > | チュパ ジュパ~ 音を立てながら (2010/7/29 02:05:56) |
アリス♀司書 | > | ふぁぁ・・・!///(敏感な部分を攻められ、大きな喘ぎ声をあげて体は反り (2010/7/29 02:06:08) |
ダーク♂兵士 | > | (オッパイを吸いながら、アリスの口の中に指を入れ、かき回す) (2010/7/29 02:07:30) |
ダーク♂兵士 | > | (起用に片手で自分の衣服をク脱ぎながら) (2010/7/29 02:08:19) |
アリス♀司書 | > | んぁ・・・・はぁ・・・はっ・・・///(まるで肉棒をしゃぶるかのように指を舌で舐めて (2010/7/29 02:08:28) |
ダーク♂兵士 | > | 舌づかいも得意そうですね~(うれしそうに笑いながら) (2010/7/29 02:09:38) |
ダーク♂兵士 | > | 好きですが、チンポが アリス様 (2010/7/29 02:10:10) |
アリス♀司書 | > | 最近、城主様にさせられたから・・・かな?///(照れながら言い、口は糸を引き (2010/7/29 02:10:40) |
アリス♀司書 | > | うん・・・好き・・・・/// (2010/7/29 02:11:00) |
ダーク♂兵士 | > | 私のが、我慢汁が出ているので、きれいにしてくれますか? アリス様 (2010/7/29 02:12:02) |
ダーク♂兵士 | > | (体制を69にして、股間を顔の前まで差し出す。)食べて下さい。 (2010/7/29 02:14:49) |
アリス♀司書 | > | いいですよ・・・・んむっ・・・///(顔を赤らめ、肉棒を優しく握って口に含み、ゆっくりと舌を絡め (2010/7/29 02:14:57) |
ダーク♂兵士 | > | きれいに舐めて下さい。 (自分の顔をアリスの股間に顔をうずめて、舌で陰部を舐める) (2010/7/29 02:16:26) |
ダーク♂兵士 | > | クチャクチャ (いやらしい音が出る) (2010/7/29 02:17:04) |
ダーク♂兵士 | > | いつぱい出てますよ。アリス様 (興奮しながら) (2010/7/29 02:17:50) |
アリス♀司書 | > | んんぅ!んちゅ・・・・ちゅぱっ・・・んふ・・・///(秘部を舐められながらも口を動かし、肉棒を口で扱いたり舐めたりして (2010/7/29 02:18:09) |
ダーク♂兵士 | > | (指で秘部を開き、さらに奥へ舌を入れ、かき回す) ズボズボ、ジュルジュル たまに吸い付くように (2010/7/29 02:20:12) |
アリス♀司書 | > | んぅぅ!///(あまりの刺激に口が止まり、ただ感じるだけで (2010/7/29 02:21:16) |
ダーク♂兵士 | > | いっぱい出てきてます。(2本指を秘部に入れ、奥にある汁を外に出すようにかき出す) (2010/7/29 02:22:14) |
ダーク♂兵士 | > | (泡みたいなものが、秘部の付近付着する) (2010/7/29 02:23:07) |
アリス♀司書 | > | あぁぁぁぁぁっ!///(甲高い喘ぎ声を上げて絶頂を迎え、ぐったりとして息を整えて (2010/7/29 02:23:16) |
ダーク♂兵士 | > | (それをおいしそうに、きれいに舐める) じゅばじゅば くちゅくちゅ (2010/7/29 02:24:03) |
ダーク♂兵士 | > | (さらに体勢を入れ替える。正上位になり、アリスのM字のように開かせる) (2010/7/29 02:25:41) |
アリス♀司書 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・///(息を整え、吐息を吐く度に息は肉棒にかかり (2010/7/29 02:25:54) |
アリス♀司書 | > | あっ・・・・///恥ずかしい///(顔を手で覆い隠して (2010/7/29 02:26:34) |
ダーク♂兵士 | > | (M字に開いた足、秘部をしばらく眺める) (2010/7/29 02:27:07) |
ダーク♂兵士 | > | (月の明かりで、秘部が照らされ、輝いて見える) (2010/7/29 02:27:46) |
アリス♀司書 | > | ・・・・・////(無言で覆い隠した手の指の間から相手を見て (2010/7/29 02:28:31) |
ダーク♂兵士 | > | (目線がアリスとあったので、恥ずかしくなり、顔を赤くする) アリス様・・・・・ (2010/7/29 02:29:43) |
ダーク♂兵士 | > | (行きますよと目で合図して、股間を秘部へ挿入する) ズボジュボ~ ジュジュジュ (2010/7/29 02:31:25) |
アリス♀司書 | > | あ、あの・・・いいですよ・・・・?セックス・・・したい・・・ですよね・・・?///(恥ずかしいのを我慢して手を顔から離して (2010/7/29 02:32:26) |
ダーク♂兵士 | > | すごい、気持ちいいですよ、アリス様・・・・・(叫ぶように) (2010/7/29 02:32:30) |
アリス♀司書 | > | あぁん!あぁ・・・・おちんちん・・・・♪(うっとりとした表情を浮かべ (2010/7/29 02:33:15) |
ダーク♂兵士 | > | (優しく、激しく をランダムに繰り返して、挿入する) (2010/7/29 02:34:45) |
アリス♀司書 | > | いい・・・凄く気持ちいいよぉ・・・・・///(甘えるような声をあげながらしがみついて (2010/7/29 02:35:56) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様の秘部の中で絡みあってる・・・・・(股間に神経をそそぎながら) (2010/7/29 02:36:51) |
アリス♀司書 | > | はぁ・・・はぁ・・・・私のおマンコ・・・気持ちいいですか・・・?///(秘部内を肉棒で犯されながらジッと見つめ、問いかけて (2010/7/29 02:38:03) |
ダーク♂兵士 | > | はい、すごくいいです。しまりも凄いし・・・ (確かめるように、股間を上下左右に動かす) (2010/7/29 02:38:58) |
アリス♀司書 | > | あん・・・はぁん・・・!///嬉しい・・・です・・///(ニコッと笑いながら顔を赤らめ、キュッと膣内を締め付けて (2010/7/29 02:40:00) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様も感じてますか? (必死腰を振りながら聞く) (2010/7/29 02:40:12) |
ダーク♂兵士 | > | (さらに閉まった、秘部にとろけるよな、感じになり、クラクラ~とする) (2010/7/29 02:41:35) |
アリス♀司書 | > | うん・・・あぁ・・・!感じてる・・・よ・・・///凄く気持ち・・・・よくて・・・はぁ・・・たまらないよぉ・・・/// (2010/7/29 02:41:55) |
ダーク♂兵士 | > | はぁはっぁ・・・・・(腰を振りながら、いきそうな感じになり、このまま行くか、外に出すか 悩む) (2010/7/29 02:43:45) |
ダーク♂兵士 | > | (このまま続けたい、気持ちと、行きそうな自分に悩む) (2010/7/29 02:44:48) |
アリス♀司書 | > | んん・・・気持ちいい・・・///あぁん・・・・///(足を相手の腰に絡ませ、密着して (2010/7/29 02:45:04) |
ダーク♂兵士 | > | (絡まれたせいで、抜けなくなりい このままで行くしかないと心に決める) (2010/7/29 02:46:48) |
アリス♀司書 | > | イッちゃう・・・・あぁん・・・も・・・ダメ・・・・はぁぁぁぁっ!////(びくんと体が反応して絶頂を迎え、膣内は一気に収縮して (2010/7/29 02:48:01) |
ダーク♂兵士 | > | ううううう・・・・(動きが小刻みなり、段々早く腰をふる) (2010/7/29 02:48:03) |
ダーク♂兵士 | > | あ~ う~ (ありったけの精子を膣内に注ぎ込む) (2010/7/29 02:48:59) |
ダーク♂兵士 | > | イクイクイク・・・・・・[叫ぶ] (2010/7/29 02:49:28) |
アリス♀司書 | > | はぁ・・・はぁ・・・・んん・・・熱い・・・/// (2010/7/29 02:49:53) |
ダーク♂兵士 | > | (腰は小刻みに動かし、どんどん精子を奥へ流し込む) ジュルジュル~ (2010/7/29 02:50:50) |
アリス♀司書 | > | あぁ・・・子宮にまできてます・・・・///(お腹を撫でて子宮に精液が入ってくる感覚を感じて (2010/7/29 02:51:49) |
ダーク♂兵士 | > | アリス様・・・・ (絞り出すように、残り精子を注ぐ) グイグイと、股間を膣に押し込む (2010/7/29 02:53:17) |
アリス♀司書 | > | 良かったら・・・・私のアナルバージン・・・もらってくれませんか・・・?(ジッと見つめながらお願いをして (2010/7/29 02:55:40) |
アリス♀司書 | > | 良かったら・・・・私のアナルバージン・・・もらってくれませんか・・・?(ジッと見つめながらお願いをして (2010/7/29 02:56:14) |
アリス♀司書 | > | 良かったら・・・・私のアナルバージン・・・もらってくれませんか・・・?(ジッと見つめながらお願いをして (2010/7/29 02:56:17) |
アリス♀司書 | > | (ミスです;) (2010/7/29 02:56:35) |
ダーク♂兵士 | > | はい。よろこんで・・・・(ゆっくり腰を動かして、そっとチンポを膣内から抜く) (2010/7/29 02:56:38) |
ダーク♂兵士 | > | といきたいんですが、明日もありますので、この辺で落ちます。 (2010/7/29 02:57:41) |
アリス♀司書 | > | バックで・・・・突きあげてください・・・///(立ち上がり、カウンターに手をついてお尻を突き出して (2010/7/29 02:57:52) |
ダーク♂兵士 | > | また、会えますか? (2010/7/29 02:57:59) |
アリス♀司書 | > | (わかりました、お疲れ様です (2010/7/29 02:58:06) |
ダーク♂兵士 | > | ほしい~ お尻(名残おしい~) (2010/7/29 02:58:28) |
アリス♀司書 | > | (多分、会えますよ (2010/7/29 02:58:29) |
アリス♀司書 | > | (とても興奮しました///) (2010/7/29 02:58:58) |
ダーク♂兵士 | > | 多分ですか?(寂しいそうに聞く) (2010/7/29 02:59:14) |
アリス♀司書 | > | タイミング、ですよ(クスクスと笑い (2010/7/29 02:59:39) |
ダーク♂兵士 | > | そですね。タイミングを狙います。 それまでアナルバージンを取っておいて下さい。 (2010/7/29 03:00:23) |
アリス♀司書 | > | うん・・・アナルバージンは、あなたの物だよ・・・/// (2010/7/29 03:01:56) |
ダーク♂兵士 | > | そなこと、聞くと・・・・・(興奮) 楽しかったです。また お願いします。 (2010/7/29 03:03:14) |
アリス♀司書 | > | (はい、こちらこそ。 (2010/7/29 03:03:54) |
ダーク♂兵士 | > | では、また (2010/7/29 03:03:58) |
おしらせ | > | ダーク♂兵士さんが退室しました。 (2010/7/29 03:04:02) |
おしらせ | > | アリス♀司書さんが退室しました。 (2010/7/29 03:04:12) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/30 00:17:22) |
アラン♂城主 | > | (小国とはいえ、王城の中は広く多くの人がここで働いている。執務の合間に奉公人達がきちんと働いているかと見て回っているのは若くして城主となった少年。もっとも、見回っているというが実際には働きぶりを見ているのではなく尽きる事無く湧き上がる性欲をぶつけるのにいい相手は居ないかと見回っているのだが)うーん・・・どれも中々いいな・・・(メイドたちは絶世の美女とは言わないが、街に居れば声をかけられるくらいには可愛い顔をしている。しかし、こんな事をしていると妻である実母や姉妹に怒られかねない) (2010/7/30 00:21:41) |
アラン♂城主 | > | (浮気と言われればその通りなのだが、呪いが掛かってからというもの城の中でそのような事を気にするのはプライドの高い自分の妻達くらいだろう。怒られるとは解っていても当然止めるつもりはないのだが。思春期の少年の性欲が呪いによって更に増幅されているのだ、そんな事で堪えられるわけがない) (2010/7/30 00:26:13) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが入室しました♪ (2010/7/30 01:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2010/7/30 01:20:53) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/7/30 01:21:19) |
アラン♂城主 | > | 【おっと、落ちてしまった。こんばんはー】 (2010/7/30 01:21:52) |
リアン♀拳士 | > | 【こんばんわー】 (2010/7/30 01:22:09) |
リアン♀拳士 | > | 【いますか?】 (2010/7/30 01:28:18) |
アラン♂城主 | > | 【あ、はい、居ますよ】 (2010/7/30 01:28:49) |
リアン♀拳士 | > | 【あんまりロール、したことないのですけど、いいでしょうか?】 (2010/7/30 01:29:30) |
アラン♂城主 | > | 【はい、構いませんよ。短文もやりますので大丈夫です】 (2010/7/30 01:30:04) |
リアン♀拳士 | > | 【ロール、私が先に投稿すればいいでしょうか?中庭で鍛錬中ということで】 (2010/7/30 01:32:54) |
アラン♂城主 | > | 【あ、はい。じゃあそのシチュエーションで始めましょうか】 (2010/7/30 01:34:11) |
リアン♀拳士 | > | (丸石を敷いた中庭で鍛錬を行う。指先に力を込め、胡桃を割ると空中に放り投げて殻を掴む。何度も同じ動作を繰り返した。割れた胡桃の破片をいかに多く掴むかがこの修練の課題だ。この城に来て、城主の顔を拝んだことがあるが、自分より二つほど年下の少年であることを知ってかなり驚いてしまった。首にかけた白いタオルで首と額まわりの汗をふく)今日の鍛錬はここでお終いにしようかな (2010/7/30 01:36:48) |
アラン♂城主 | > | はぁ・・・仕事ばかりで城主っていうのは大変だな。合間にこうやってぶらぶらするくらいしかできないや・・・(ようやく執務がひと段落ついたので散歩がてらに中庭を歩いている。生まれてからずっと此処で暮らしているので見慣れた光景ではあるがそれでも新緑を眺めていれば気分が少しは癒されるというもの。そんな風に歩いていると、タオルを首にかけた少女が何かしているのを見つけて興味が沸き、近寄る)君、何をしているんだい? (2010/7/30 01:41:19) |
2010年06月20日 01時27分 ~ 2010年07月30日 01時41分 の過去ログ
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