「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年02月05日 08時34分 ~ 2017年02月09日 15時10分 の過去ログ
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広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 其処ら辺はお任せします ..ッ逆に何か有ったら合わせますよ..?】 (2017/2/5 08:34:19) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【貴女がロル書く順番なので貴女に丸投げしますw...ただ仲良く卑猥なことできる展開が割と好きかもしれません。では、待ってます】 (2017/2/5 08:35:46) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 了解です、】 (2017/2/5 08:39:18) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 朝..ベットから起き上がれば外は雨で " 雨か.."何て呟けば眠くて重い身体を無理矢理起こし、制服に着替え家を出る..傘をさして歩くものの風向きなどのせいで雨が直で当たりほとんど傘をさしている意味がない..やっと学校に着けば図書館から持ち出して居た本を返そうと直ぐ図書館に向かい、中を覗けば誰か居るのに気づいて声を掛ける ) ... 、おはよ 。( 少し遠慮気味に言えば雨のせいで濡れたからかくしゃみをして..) (2017/2/5 08:45:09) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (うーん。だいたいこの手の小説のヒロインは美少女だ...そんな子現れたら人生変わるのになぁ、なんて1人で想像を膨らませている...すると朝早くから誰か入ってきた。いや、自分も朝早くからいるけれど。)...あ、おはよー。(それは同級生だった。その女子学生の髪の毛に雨雫が...手招きしてみた。ちょうどリュックにタオルを持参していた。)【丸投げを丸投げで返された気分w】 (2017/2/5 08:49:25) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 挨拶をした相手が同級生で少し安心して..少し微笑み、髪も制服も濡れて居るのにそのまんまで..手招きをされればきょとんとした物の少し近づいて ) 【 ..すいません.( 笑 】 (2017/2/5 08:53:25) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【希依ちゃん希望とかないですかー?今ならまだなんとか】 (2017/2/5 08:55:05) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 ん-、甘々より..とゆ-よりは..どっちかって言ったら攻められる方が良-です、】 (2017/2/5 08:57:36) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【関係性としては?...レイプは好みではないですよー?】 (2017/2/5 08:58:43) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 関係性は普通に仲の良い同級生って感じで 】 (2017/2/5 09:00:41) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 濡れてるから...。(相手がこちらに歩み寄ると、タオルで雨静かを拭き取る...。前髪も切りそろえられていて可愛らしい...。髪の毛が拭ければ、満足してソファにまた腰を下ろす...。『広瀬さんにこんな朝はやくから会えるとは』と相手を見上げる) (2017/2/5 09:05:53) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( タオルで拭き取られると ) 有難う..ッ ( と言っていつものよ-に微笑んで見せそふぁ-に腰を下ろす彼を見れば"隣良、?"何て聞いて『 希依も..こんな時間に柴崎君に会えると思わなかった..』と言えば自分のバックから本を取り出して .. 返しに行こうと歩き出し) (2017/2/5 09:10:48) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 すいません..ッ、ちょっと放置します..大体15分位に戻って来るので待っててくれると嬉しい..】 (2017/2/5 09:12:09) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【待つ待つ】 (2017/2/5 09:12:29) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | いい...けど。(俺にとっては同じ学校では、唯一話しやすい異性だ。見た目も、タイプ。だから仲良くしているわけではないけど...。隣に座ることを了承したのに、相手は何処かに行ってしまった...) (2017/2/5 09:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 希依.2年.♀さんが自動退室しました。 (2017/2/5 09:33:07) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様。】 (2017/2/5 09:34:26) |
おしらせ | > | 広瀬 希依.2年.♀さんが入室しました♪ (2017/2/5 09:35:30) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 御免..ッ15分完全にお-ば-してた..ッ、】 (2017/2/5 09:36:29) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【ずっと待ってられるよ。その分楽しみが増えるからね。(時計屋さんのポスターにありそうな一言。)】 (2017/2/5 09:38:57) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 承諾を受ければ本棚と本棚の間からひょこッと顔を出して) ちょっと待ってて..ッ( と言い自分の本を手に本を返そうと高い本棚を見上げ..背伸びをして返そうとと為るが背丈が足りず.." 取るのは簡単なのに..。"と呟いて .. 数分その本棚と格闘していて ) (2017/2/5 09:39:42) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 有難う..ッ、( 其れ思った..笑 】 (2017/2/5 09:40:56) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 遅いからなにしてるのかと思ったら...本棚と背比べしてるなんて...。(本を返しに行ったのかな?取りに行ったのかな?なかなか来ないから様子を見に行ってみた...一応待っていた身だから。横から数秒眺めていると、面白そうに他人事のように上記を口にする。相手の背後に立つと、その手にある本を本棚に戻してあげた。)...てか、これとるときどうやったの?(届かないならどうやって本を取ったのかと普通に気になった) (2017/2/5 09:44:19) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 背比べじゃ無いし..、( と言えばぷいッと顔を逸らし亦本棚と格闘し始めるといきなり自分の手から本が無くなったと思えば彼が返してくれていて"有難う.."と言えば彼を見上げ ) いや.. じゃんぷして取った.. (2017/2/5 09:49:35) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( と言えば亦彼を見ていて) (2017/2/5 09:50:07) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | うわぁ、そのジャンプして取るところも見たかったなぁー。(相手の返答に感嘆して、自分の知らない相手の姿を見たいと素直な感想を口にした...。からかったら、子どもみたいな反応するのもまたおもしろい...)...あ、今度から俺が風ぐるましてあげよっかー?(と次回の対策案を口にして人差し指を立てた) (2017/2/5 09:53:07) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 恥ずいやん..( と言えば彼が面白がって居るのを見れば此方もほんの少し微笑んで返し ) 肩車 .. ? てかどんだけ下に見てんの..。( 拗ねた様に言えば背の高い彼が羨ましくて ) (2017/2/5 10:00:40) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | やっぱり抱っこがいい?...あ、さっきの本どんな内容だったん?(気に食わなかったのかな?他の方法を提示する...。普通に見上げてくればいいものを何か上目遣いのように見えるからずるい。ソファに戻りながらどんな本を読んでたのか問いかける) (2017/2/5 10:03:35) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 抱っこもやだ..、自分で出来るし..。( 何て呟けば髪を弄り始め ..、どんな本か聞かれれば ) ん - 、恋愛物かな .. 。小説の中にも図書館があったな - 、( 何て言えばほんの少し微笑んで) (2017/2/5 10:09:16) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | そ、そうなんだ...!(図書館あったな、なんてなんで今ここで言う...なんか意識してしまうではないか。そんなこと追求はもちろんしないけど、やはり胸が高鳴る。ソファに座って相手が隣に座るスペースをあけた。)...エッチなシーンもあったの?(恋愛物と聞いて、想像力乏しい自身が想像ついたのは卑猥なイメージで、にやけながら聞いてみた) (2017/2/5 10:13:13) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( そうなんだ..と言う彼に対し彼の気持ちも分からず..) そ - 、( と素っ気なく言えば..彼の次な言葉に驚き ) 有ったよ .. ほんの少しね .. ( 少しの所を親指の人差し指でcの形を作って見せ..彼が空けてくれたすぺ-すに座って) (2017/2/5 10:19:15) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 本でそういう下ネタ読むとさぁ、ドキドキしない...っ?(さっきはそっけない返事になってしまったが、あったと聞くと、身を乗り出すようにして相手のスカート越しに太ももに手を添えて食いついた...変態が顔を出した。いや、丸出しかもしれない。) (2017/2/5 10:22:58) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | そ.そ ぉ .? ( と言えば..鈍感な希依は何とも思わないよ-で..彼が身を乗り出してすか-とに手を添えて食いついてくるから..少し驚いて .. と思ったら雨のせいか雷が学校に落ちたらしく停電して..一瞬で真っ暗になり . 怖くなったのか手が震えて居て ) (2017/2/5 10:28:56) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | あ...。(かなり大きな雷鳴と地響き...。身を縮めてる広瀬さんの肩をそっと自身に抱き寄せた...しばらくしたら電気も元に戻るだろう)...大丈夫。俺がいるから。(なんとも説得力はないけど相手を宥めようと言葉を選ぶ。) (2017/2/5 10:32:44) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( そっと彼に抱き寄せられれば..びくッと肩を揺らした物の少し安心して..彼の言葉を聞けば 彼の腕にうずくまり小さく"うん.."とうなづいて.. ) (2017/2/5 10:36:35) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | もう、こわくない...?(正面から抱きつかれて、異性とこうして体を寄せ合うのは久しいのでつい嬉しくなる。嬉しくなるのに上記を問いかけてしまう。それでいて相手の背中に手を添えて...背中ではなく、テンパってお尻に手を添えていた...。どさくさに紛れて、スカート越しにお尻を撫でてイヤがるかと、反応を伺うことに。) (2017/2/5 10:40:01) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 見た目以上に希依は怖がりらしく..目には少し塩水が張っていて..怖く無い?と聞かれれば顔を横に振り..彼の手がお尻に触れているから少しどきッと為るが今は其れどころじゃなく..されるがままで ) (2017/2/5 10:44:02) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | んじゃあ、こわくなくなるまで...さわるね。(図書館の恋愛ものってこういうことかな!なんで浅はかなに受け止めている。相手が嫌がるそぶりもないのでそのまましっかりと、太腿に跨がらせて、両手で尻の上に円を描くように触っている...抵抗ないからつい、遠慮も薄れてしまう...下着と肌の隙間に指を入れていると...相手と視線が交わる) (2017/2/5 10:46:54) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 彼の予想以外の言葉にどきッとして ) も - 怖く無い ..、( と言えば相手から離れよ-として..下着と肌の間に相手の手が入って来ればはッと息を呑み彼を見上げ..視線を交わせ ) (2017/2/5 10:50:21) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 触られるのいや...だった?...(あれ、あんなに怖がってるのに急に一変してしまう相手を残念に思ってしまう...相手の唇を指で触れて、こわいかどうかでなく、聞き方を変えてみた) (2017/2/5 10:52:08) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 嫌とは言わないが暗闇の中目を逸らし..唇に相手の指が触れれば動きが止まり .. 他だ相手を見つめ) (2017/2/5 11:02:50) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【ん!?】 (2017/2/5 11:04:31) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | .. 、別に..( と小さく呟いて亦目を逸らして) (2017/2/5 11:06:09) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 御免..ッ、切れた。】 (2017/2/5 11:06:37) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...(どうしたんだろ。広瀬さんがやけにいつもよりそっけない...。怒ってる?...ようには見えない。それを差し置いて、いまキスしたい。広瀬さんの頰に手を添えてこちらを向かせると口づけをした...ひっぱたかれるのもどこかで覚悟の上) (2017/2/5 11:09:07) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【忙しいですか?()描写がもう少しあれば嬉しいですが...。】 (2017/2/5 11:09:39) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 .. 、了解です。ッさっき忙しかっただけなので..これから多めに描写書きますね】 (2017/2/5 11:11:03) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 怖いせいなのか..何処を何されてもそんな事を気にせず他だ他だ怖くて..でもさっき怖く無いと言ってしまった事も有り..少し動揺していて..彼の手が頬に触れて口付けをされる其の瞬間に電気が付いて..口付けされたそのキスは安心して溢れた涙のしょっぱい味がして..口が離されれば涙が頬を伝り..) .. 、良かった .. ( と力が抜けたよ-に顔を下に向けて.. ) (2017/2/5 11:16:15) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | おわり...?...(電気はついたが、相手のキスの感覚が柔らかく、もっとしたいと思っている。もともと雷が怖くてこうやって体をくっつけているが、離す気はなくて抱きしめている) (2017/2/5 11:19:16) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 終わりじゃ無い .. 、( 安心したせいで溢れてくる涙が今度は止まらず亦ぎゅッと抱きしめて ) .. 希依の .. 涙 .止めて ..? ( と涙目で彼を見上げれば亦相手の腕にうずくまって止まらない涙を流し続けて ) (2017/2/5 11:22:51) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 泣きすぎ...。(こんな時にもいたずらな言葉をかける。でも、それは相手を安心へと導くため...。それに変な甘え方。どうやったら涙止まるかなんて分からずに、もう一度口づけを...。何度も唇をついばんで包み込む...) (2017/2/5 11:25:20) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 泣き過ぎ..と言われても流れてくる涙は自分ではど-やっても止める事が出来ず .. 滅多に甘えたり為ることが無いのだか自分から相手に甘えるのは珍しく.. 何度も何度も口付けされれば落ち着いてきたらしく ) 今日だけは .. 雪弥 を1人いじめ .. してい . ? ( 何て言えば彼を他だ見つめて.. こんな大胆な事をしたことがあまり無いので内心パニクって居て ) (2017/2/5 11:30:41) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 今日だけでいいなら...。てか、そのつもりだよ。(なんとも独占欲に満ち満ちた言葉は、俺を奮い立たせる。相手をソファに仰向けに押し倒してしまうと、頰や首筋にも口づけ...鎖骨にはキスマークを残した...。カーディガンのボタンやブラウスのボタンを外して大胆な行動に駆ってでる) (2017/2/5 11:33:53) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | ( 相手の言葉に少し微笑んで..一瞬の隙にそふぁ-に倒されれば..少し抵抗しようと力を入れるが男子の力には勝てっこ無くきすま-くを付けられれば ) .. 、ッ .い..ッ ( と痛かったのか其の所を手で触れ .. 彼の大胆な行動に目を疑うがされるがままで.. 他だ彼を見つめて ) (2017/2/5 11:40:34) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【すまん、ご飯落ちです。また昼からどこかの部屋に現れるかもしれません。お相手ありがとうございました。】 (2017/2/5 11:45:17) |
広瀬 希依.2年.♀ | > | 【 了解、です..ッ.御相手有難う御座いました..!】 (2017/2/5 11:47:30) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/2/5 11:47:47) |
おしらせ | > | 広瀬 希依.2年.♀さんが退室しました。 (2017/2/5 11:48:12) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/5 14:16:32) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 14:16:42) |
おしらせ | > | 柊 朱癒♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/5 14:18:11) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 14:18:25) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/2/5 14:18:52) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/2/5 14:20:02) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【希望とかありますか?】 (2017/2/5 14:20:26) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【えと、夜に図書室に来て、拘束されて、その流れでしてしまう。みたいなのがいいのですが?】 (2017/2/5 14:21:58) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【拘束と言うと椅子とか本棚・・・後はハリだね】 (2017/2/5 14:23:07) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【椅子か本棚がいいです。すみません、わがままで】 (2017/2/5 14:23:38) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【椅子と本棚にするかい?】 (2017/2/5 14:24:03) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【はい、】 (2017/2/5 14:25:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【服装は制服かな?】 (2017/2/5 14:25:52) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【制服です。】 (2017/2/5 14:26:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【後は縛る理由だな・・・】 (2017/2/5 14:26:43) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【理由、どうしましょうか。】 (2017/2/5 14:27:26) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【理由は俺が考えるよ 二人は初対面で良いのかな?】 (2017/2/5 14:28:14) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【はい、ありがとうございます、ですね、初対面で】 (2017/2/5 14:28:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【でははじめようか?】 (2017/2/5 14:29:08) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【はい】 (2017/2/5 14:29:32) |
神谷裕樹♂3年 | > | (寮に戻り荷物を置くと図書館に忘れ物をしたらしく図書館へ制服姿で戻りドアを開け)ガラガラ 確かこっちだよな(薄暗い室内を歩き居た場所へ向かう) (2017/2/5 14:31:12) |
柊 朱癒♀1年 | > | 【中にいたことにしても良いでしょうか?】 (2017/2/5 14:31:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【構わないよ】 (2017/2/5 14:32:20) |
柊 朱癒♀1年 | > | (中にいたため、ドアが開いたことがわかり、誰だろうと思い、本棚の奥にいたが少しドアらへんに出て) (2017/2/5 14:34:00) |
神谷裕樹♂3年 | > | (居た場所を探し)ないな~何処に落としたのかな(人の気配を感じ)もしかして拾ってくれたのかな(人の気配がする方に向かい)君は此処に何時から居たのかな? (2017/2/5 14:35:49) |
柊 朱癒♀1年 | > | ふぇ~!!!!…(人の気配はしたが驚いてしまい、)……少し前からいました。………(そう言えば、何かあったんですか?と聞いて) (2017/2/5 14:37:49) |
神谷裕樹♂3年 | > | (朱癒の返事に)実は財布を落として探しに来たんだけど・・・(もしかしたらと思いながらも事情を話)見てないかな? (2017/2/5 14:39:52) |
柊 朱癒♀1年 | > | うぅん、見てはないけど、探そっ!!…(そう言えば、机のある所や本棚の奥等を見に行き) (2017/2/5 14:41:23) |
神谷裕樹♂3年 | > | (後を追いながら探し)ないな~(周りを見ながら)まさか君が取ったりしてないよね?(ポツリと言いながら歩みを止める) (2017/2/5 14:42:55) |
柊 朱癒♀1年 | > | 私は取ってないよ、……(とるわけ無いじゃんと言って、もう少し奥を探せば、あれ、これじゃない?、と言って、) (2017/2/5 14:44:17) |
神谷裕樹♂3年 | > | (差し出す財布を見て)これじゃないよ(更に奥へ進み)疑いたくないけど君を身体検査させてくれないか?(再度後ろから声を掛ける) (2017/2/5 14:45:30) |
柊 朱癒♀1年 | > | ふぇ??!……なんで…??……(身体検査と聞いて驚きを隠せずにいて) (2017/2/5 14:46:34) |
神谷裕樹♂3年 | > | もしかしたら隠しているかも知れないし(驚く朱癒を見つめながら)それに疑いも晴れるし (2017/2/5 14:47:43) |
柊 朱癒♀1年 | > | 私は何もしてませんよ…(そう言えば、自分ではさわってないし持っていないと思ってて) (2017/2/5 14:49:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | それを証明するに身体検査をして潔白を表したいんだよ(見つめながら椅子を引き寄せ)此処に座って (2017/2/5 14:50:55) |
柊 朱癒♀1年 | > | うん、わかりました。変なことはしないでくださいよ。(そう言えば、その椅子に座り) (2017/2/5 14:53:07) |
神谷裕樹♂3年 | > | (椅子に座る朱癒の後ろに回り)殴られたり逃げられたりするのは嫌だから固定するよ(言い終える前に椅子に身体を縛り)それでは調べるよ (2017/2/5 14:54:34) |
柊 朱癒♀1年 | > | へ、いゃ、なんで、縛るの……??!(そう驚くと、離してと抵抗して) (2017/2/5 14:57:26) |
神谷裕樹♂3年 | > | 暴れたり逃げたりされたら調べられないからだよ(椅子の後ろで両手を縛り両サイドの上着から調べる) (2017/2/5 14:58:27) |
柊 朱癒♀1年 | > | うあっ、やめて、……!!~……、(縛られれば動けなくて、抵抗するのをやめて、) (2017/2/5 15:00:18) |
神谷裕樹♂3年 | > | 上着にはないね(後ろから耳元で囁き)後は何処に隠す場所があるかな(ゆっくりと前に回り)君の名前を聞いてなかったね 名前は? (2017/2/5 15:01:44) |
柊 朱癒♀1年 | > | ひゃ、ちょっと、…!!(耳元で言われれば反応してしまい、)……えと、柊朱癒です。 (2017/2/5 15:04:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | 柊 朱癒さんだね(名前を再度呼び)もしかして服の中に隠してるのかな(腕や脇をゆっくり調べ)此処にもないか (2017/2/5 15:06:19) |
柊 朱癒♀1年 | > | へ?、私は隠してません。…(私の服の中にあるのなら誰かが間違えて入れたのしかあり得ないと思い、腕や脇を調べられれば、少し甘い声を出してしまい) (2017/2/5 15:09:24) |
神谷裕樹♂3年 | > | まだ、解らないじゃないか(おっぱいをシャツの上から撫で)此処に隠してるかも知れないじゃないか (2017/2/5 15:10:17) |
柊 朱癒♀1年 | > | うぁぁ、…////(おっぱいを刺激されればピクッと反応して、)……だから、隠してません……っぁ…!!!…//////(甘い声を出してて) (2017/2/5 15:15:08) |
神谷裕樹♂3年 | > | ちゃんと調べないと解らないでしょ(強弱を付けておっぱいをシャツの上から揉み)硬いのが当たるな なんだろう(ボタンを外し始める) (2017/2/5 15:16:28) |
柊 朱癒♀1年 | > | ふぁあっ、……!!!!//////(おっぱいを揉まれれば涙目で甘い声を出してて、ボダンをはずし始められては、いやだぁ、と言って) (2017/2/5 15:20:25) |
神谷裕樹♂3年 | > | 拒否するという事は盗んだのかい?(更にボタンを外しながらおっぱいを揉み)硬いのも当たるんだけど (2017/2/5 15:21:20) |
柊 朱癒♀1年 | > | 私は取ってません、(でも、さっきここにいたら襲われかけたから、そのときにいれられたかもと思い、涙目になりながら、甘い声を出しながら、否定してて) (2017/2/5 15:24:05) |
神谷裕樹♂3年 | > | (徐々にブラが現れ)この中かな?(ブラの上から更に左指でおっぱいをなぞり)こっちかな~(交互におっぱいを指先でなぞる) (2017/2/5 15:25:37) |
柊 朱癒♀1年 | > | ぅあ、っ___________!!!!…(やめてぇ、抵抗して、さっき襲われかけたと言って、涙目になり) (2017/2/5 15:27:19) |
神谷裕樹♂3年 | > | 襲われかけて何で残っていたんだい?(顔を近付けながらおっぱいをブラの上から揉む) (2017/2/5 15:28:16) |
柊 朱癒♀1年 | > | 怖くて動けなくて、座ってて…………(ブラの上からおっぱいを揉まれれば甘い声をあげて、下の方もトロリとしたものが垂れてきてて) (2017/2/5 15:30:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | この硬いものはなんだい?(ぶらの上から乳首を手の平で撫でながら見つめて囁く) (2017/2/5 15:32:12) |
柊 朱癒♀1年 | > | わからないです、(襲われかけたときに入れられたのかもと言えば、乳首を刺激されては反応してて甘い声をあげて) (2017/2/5 15:34:10) |
神谷裕樹♂3年 | > | 甘くて色っぽい声まで聞こえるね(ブラとおっぱいの間に左指を入れ直接乳首を指で擦りながら)これかな (2017/2/5 15:35:53) |
柊 朱癒♀1年 | > | うぁああ、/////あん、うぁ、ん、////////(乳首を直接擦られれば、刺激されては反応してて、気持ち良いと呟いて、下の方がグチョグチョになってて、) (2017/2/5 15:38:28) |
神谷裕樹♂3年 | > | 気持ち良いのか(指先を乳首に押し当て突きながら)ますます声まで色っぽくなってくるね (2017/2/5 15:39:34) |
柊 朱癒♀1年 | > | うぁ、////______っ!!!……もっとして欲しいぃ、…//////(そう言えば、色っぽいし甘い声をあげて、先輩、下の方も、刺激が欲しいです。と言えば、) (2017/2/5 15:42:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | (ブラを上にずらし耳元で)脚も広げてごらん(左手は露になったおっぱいをゆっくりと揉みだす) (2017/2/5 15:43:26) |
柊 朱癒♀1年 | > | ふぁ、ぅぁ、やん、…////////(甘い声が部屋に響いて、脚を広げて相手に見えるようにして、早くして欲しいと言い) (2017/2/5 15:45:37) |
神谷裕樹♂3年 | > | 左手を太ももに移動させ)綺麗な脚をしているね(左手は太ももから内側を撫でながらマンコにチ被く) (2017/2/5 15:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 朱癒♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/5 16:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/5 16:06:56) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/5 16:07:41) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/5 16:14:56) |
おしらせ | > | 立花 樹♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/5 16:26:21) |
立花 樹♀1年 | > | 【こんばんは、そして、おはようございます】 (2017/2/5 16:26:46) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは そしておはよう】 (2017/2/5 16:27:03) |
立花 樹♀1年 | > | (先程はごめんなさい、眠ってしまったようです (2017/2/5 16:27:35) |
神谷裕樹♂3年 | > | (意識が飛んでしまったんだね (2017/2/5 16:27:56) |
立花 樹♀1年 | > | (ノーコメントです。先ほどの部屋にイラスト乗っけましたよ (2017/2/5 16:29:07) |
神谷裕樹♂3年 | > | (あっちに行くかい? (2017/2/5 16:29:42) |
立花 樹♀1年 | > | (そうですね。開けっ放しなので (2017/2/5 16:29:58) |
おしらせ | > | 立花 樹♀1年さんが退室しました。 (2017/2/5 16:30:00) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが退室しました。 (2017/2/5 16:30:15) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/5 20:48:23) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。】 (2017/2/5 20:49:03) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/2/5 20:54:03) |
おしらせ | > | 華風 稀 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/2/7 18:36:26) |
華風 稀 . ♀ . 2年 | > | 【 今晩和 .。 】 (2017/2/7 18:38:58) |
華風 稀 . ♀ . 2年 | > | .. 、っ ( 『 こんな時間に誰も来ないよね .. 、』と思い図書館の机に突っ伏して..返そうと思って持ってきた本をもう一度広げ腕枕をしながらだるそ-に本を読み始めて眠たそうに目をこすれば本をずっと見ていたせいか..目が痛くなって来て) (2017/2/7 18:43:06) |
華風 稀 . ♀ . 2年 | > | 【 待機します .. 、】 (2017/2/7 18:43:36) |
おしらせ | > | 柊りん♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/7 19:07:28) |
柊りん♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 19:07:34) |
おしらせ | > | 柊りん♂2年さんが退室しました。 (2017/2/7 19:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華風 稀 . ♀ . 2年さんが自動退室しました。 (2017/2/7 19:10:27) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/7 19:36:16) |
おしらせ | > | 日暮 篠♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/7 19:42:19) |
日暮 篠♀1年 | > | 【今晩和~】 (2017/2/7 19:42:54) |
おしらせ | > | 結城りん♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/7 19:43:30) |
結城りん♂2年 | > | こんばんはー】 (2017/2/7 19:45:04) |
日暮 篠♀1年 | > | 【今晩和…?】 (2017/2/7 19:45:04) |
おしらせ | > | 結城りん♂2年さんが退室しました。 (2017/2/7 19:45:38) |
日暮 篠♀1年 | > | 【あ、れ…?お疲れ様です…】 (2017/2/7 19:46:12) |
おしらせ | > | 黒神蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/7 19:47:32) |
黒神蓮♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 19:47:49) |
日暮 篠♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/7 19:47:53) |
黒神蓮♂2年 | > | 【しませんか?】 (2017/2/7 19:48:54) |
日暮 篠♀1年 | > | 【良いですよ!】 (2017/2/7 19:49:18) |
黒神蓮♂2年 | > | 【サキロルお願い】 (2017/2/7 19:49:38) |
日暮 篠♀1年 | > | 【了解です】 (2017/2/7 19:49:58) |
日暮 篠♀1年 | > | (中々、図書館にはこないのだが部活の先輩に楽譜を借りてくる様に頼まれて足を運ぶ音楽コーナーへ移動するとお目当ての本を探して)ん~…どれだろっ…。(じーっと探して) (2017/2/7 19:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/7 19:56:25) |
日暮 篠♀1年 | > | 【お疲れ様です、亦。】 (2017/2/7 19:56:54) |
日暮 篠♀1年 | > | 【あの、いらっしゃいますか…?】 (2017/2/7 19:57:40) |
おしらせ | > | 日暮 篠♀1年さんが退室しました。 (2017/2/7 19:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒神蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/7 20:09:52) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:27:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 23:32:40) |
おしらせ | > | 藤山 三月♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:35:03) |
藤山 三月♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/2/7 23:35:14) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 23:36:00) |
藤山 三月♀2年 | > | 【初めましてです。お相手よろしくお願いします〜】 (2017/2/7 23:36:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【初めまして Aカップって事?A65って】 (2017/2/7 23:37:22) |
藤山 三月♀2年 | > | 【そうですよ、】 (2017/2/7 23:38:48) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【そうなんだ】 (2017/2/7 23:38:59) |
藤山 三月♀2年 | > | 【始めますか?】 (2017/2/7 23:39:12) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【何も決めずに始めるの?】 (2017/2/7 23:39:34) |
藤山 三月♀2年 | > | 【あ、そうでしたね…うーん……基本はおまかせしていますが、そうですね。ここがやり場なの知っていたけど仕方なくきたところでって言うのはどうですか?】 (2017/2/7 23:40:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ん~ 仕方なく来る理由が・・・脅迫とかかい?】 (2017/2/7 23:41:44) |
藤山 三月♀2年 | > | 【いえ、その図書館にある本を借りにきて、とかはどうでしょう?それとも強引の方が好きですか?】 (2017/2/7 23:42:42) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【それなら仕方なく来るのではなく借りに来るとかの方が良いと思うけど】 (2017/2/7 23:43:39) |
藤山 三月♀2年 | > | 【そうですね、ではそうします】 (2017/2/7 23:44:42) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【後はカップが・・・ちょっと・・・ね】 (2017/2/7 23:45:14) |
藤山 三月♀2年 | > | 大きくしましょうか?) (2017/2/7 23:45:42) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【簡単に言えるとは凄いね】 (2017/2/7 23:46:23) |
藤山 三月♀2年 | > | 【キャラクターなので、大きくしたり小さくしたりは可能ですよ。お好きなカップは?】 (2017/2/7 23:47:00) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ごめん 落ちますね】 (2017/2/7 23:47:18) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが退室しました。 (2017/2/7 23:47:26) |
藤山 三月♀2年 | > | 【はーい、おつです】 (2017/2/7 23:47:27) |
おしらせ | > | 藤山 三月♀2年さんが退室しました。 (2017/2/7 23:47:56) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:52:45) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:57:45) |
園田 愛♀高2 | > | (こんばんは) (2017/2/7 23:58:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 23:58:22) |
園田 愛♀高2 | > | (始める設定とかどうしますか?) (2017/2/7 23:59:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【希望とかありますか?】 (2017/2/8 00:00:52) |
園田 愛♀高2 | > | (図書館で勉強してて神谷さんが声かけるのはどうですか?) (2017/2/8 00:01:46) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ふむふむ 構いませんよ お互いは顔見知り?】 (2017/2/8 00:02:26) |
園田 愛♀高2 | > | (はい前から知ってる設定にしますか?) (2017/2/8 00:03:05) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【顔見知りですね NGは?】 (2017/2/8 00:03:36) |
園田 愛♀高2 | > | (う~ん) (2017/2/8 00:03:53) |
園田 愛♀高2 | > | (命令口調はちょっと) (2017/2/8 00:04:17) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【例えばこっちに来いとか?】 (2017/2/8 00:04:45) |
園田 愛♀高2 | > | (はい) (2017/2/8 00:04:59) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【耳元で囁いたりするのは?】 (2017/2/8 00:05:23) |
園田 愛♀高2 | > | それは大丈夫ですよ( (2017/2/8 00:05:42) |
園田 愛♀高2 | > | (それは大丈夫ですよ) (2017/2/8 00:05:58) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ネチネチと愛撫は?】 (2017/2/8 00:06:16) |
園田 愛♀高2 | > | (多少有る位なら) (2017/2/8 00:06:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ふむふむ】 (2017/2/8 00:07:25) |
園田 愛♀高2 | > | (そろそろはじめませんか?) (2017/2/8 00:07:51) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【そうですね】 (2017/2/8 00:08:16) |
園田 愛♀高2 | > | (では) (2017/2/8 00:08:28) |
園田 愛♀高2 | > | (ガラガラ)着いた図書館何処で勉強しようかなぁ (2017/2/8 00:09:08) |
神谷裕樹♂3年 | > | (寮へ戻る途中で図書館に入る人影を見掛け)誰だろう(遠くから見て解らず図書館に行き静かに入る) (2017/2/8 00:10:51) |
園田 愛♀高2 | > | あそこにしよう(椅子に座って)さっはじめよ (2017/2/8 00:11:16) |
園田 愛♀高2 | > | (ふぅ)宿題おわらせよっと (2017/2/8 00:11:46) |
神谷裕樹♂3年 | > | (本棚の影から見つめ園田と解り足音を立てず後ろから)こんばんは 園田 (2017/2/8 00:12:17) |
園田 愛♀高2 | > | (音楽を聴きながら)うわぁ (2017/2/8 00:12:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | (後ろから顔を出し)何をしているのかな (2017/2/8 00:13:17) |
園田 愛♀高2 | > | (慌ててイヤホンをとる)どうしんたんです? 宿題を・・・ (2017/2/8 00:13:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | (肩に手を置き)宿題?(制服姿で覗きながら)園田が入るのを見掛けたから来たんだよ (2017/2/8 00:15:28) |
園田 愛♀高2 | > | (ドキッとしながら)部活終わりで部屋に戻ると宿題をする気無くなるのでここでと (2017/2/8 00:16:45) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうなんだ(身体を後ろからくっ付け)確かバスケ部だったよね?(抱き付く体制で囁く) (2017/2/8 00:17:48) |
園田 愛♀高2 | > | (更にドキッとしながら)はっはいそうですが。(そんなささやかれたら・・・) (2017/2/8 00:19:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | そんな格好で寒くは無いのかな?(愛を気遣う様に抱き締め耳元で囁く) (2017/2/8 00:19:59) |
園田 愛♀高2 | > | せっ先輩(恥かしながら) (2017/2/8 00:19:59) |
神谷裕樹♂3年 | > | どうかしたかい?(顔を見つめながら言う) (2017/2/8 00:20:30) |
園田 愛♀高2 | > | (赤面になり)そんな囁かれたら集中できません。(先輩かっこいい) (2017/2/8 00:21:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | なら黙ってるね(後ろから抱き締めおっぱいを触る) (2017/2/8 00:22:11) |
園田 愛♀高2 | > | (んっ口を押さえながら)先輩もうすぐ卒業ですね。(胸触られたら感じちゃう) (2017/2/8 00:23:42) |
神谷裕樹♂3年 | > | 卒業・・・したくないな(ゆっくりとおっぱいを揉み)図書館は静かで集中出来るね (2017/2/8 00:24:27) |
園田 愛♀高2 | > | こうして2人で話せなくなちゃう(悲しげに)はい集中できるからここ (2017/2/8 00:25:13) |
園田 愛♀高2 | > | (んっあそこが・・・感じちゃう) (2017/2/8 00:25:49) |
神谷裕樹♂3年 | > | 園田と話せなくなっちゃうね(手の平で大きくおっぱいを撫で)寂しくなるな~ (2017/2/8 00:26:08) |
園田 愛♀高2 | > | ああん(思わず声が出てしまう) (2017/2/8 00:26:41) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)どうしたんだい? (2017/2/8 00:27:10) |
園田 愛♀高2 | > | (んっ)そんな触られたら感じちゃいますよ先輩 (2017/2/8 00:27:45) |
神谷裕樹♂3年 | > | ん?俺が何処を触ってるのかな~(耳元で囁きながら優しくおっぱいを揉む) (2017/2/8 00:28:33) |
園田 愛♀高2 | > | もうす先輩ったら(どうしよう気持ちぃ) (2017/2/8 00:29:17) |
園田 愛♀高2 | > | 胸をそんなに触られたら感じちゃう(言いたいのに言えない) (2017/2/8 00:29:54) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)もっとしっかり触っちゃおうかな (2017/2/8 00:30:34) |
園田 愛♀高2 | > | あの先輩(目をウルウルさせながら) (2017/2/8 00:30:38) |
神谷裕樹♂3年 | > | (愛を見つめ)何かな? (2017/2/8 00:31:20) |
園田 愛♀高2 | > | (言おう)先輩が卒業する前にエッチしたいんです。先輩のぬくもりが欲しいです。ずっと言えなかったんですが (2017/2/8 00:32:47) |
園田 愛♀高2 | > | 先輩の事がずっと好きでした (2017/2/8 00:33:05) |
神谷裕樹♂3年 | > | (愛を抱き寄せ)卒業しても毎晩園田を感じて居たいな (2017/2/8 00:33:37) |
園田 愛♀高2 | > | (嬉しさで泣いてしまう)はい (2017/2/8 00:34:13) |
神谷裕樹♂3年 | > | (そっとキスをしながら愛と向き合い抱き締める (2017/2/8 00:34:50) |
園田 愛♀高2 | > | 先輩好きです(私もキスをする)ちゅ (2017/2/8 00:35:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | (おっぱいを揉みながら見つめ)本気にしちゃうぞ (2017/2/8 00:35:57) |
園田 愛♀高2 | > | (笑顔で)はい^^ ずっとこの時を待ってたんですから (2017/2/8 00:36:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | (左手を服の中に入れながら舌を顎から首筋に這わせ舐め回す (2017/2/8 00:37:18) |
園田 愛♀高2 | > | あんあぁん(先輩の手だ) (2017/2/8 00:37:54) |
神谷裕樹♂3年 | > | (ブラの上から乳首を指でなぞり)可愛い声を出すね (2017/2/8 00:38:28) |
園田 愛♀高2 | > | そっそんな(赤面になり) (2017/2/8 00:38:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | (ブラの上から乳首を摘み)それに顔まで赤くしてますます可愛いよ (2017/2/8 00:39:37) |
園田 愛♀高2 | > | 先輩と一つになれるのがうれしくて(赤面のまま) (2017/2/8 00:39:51) |
神谷裕樹♂3年 | > | そんなに嬉しいのかい?(服を捲り上げブラを晒す) (2017/2/8 00:40:30) |
園田 愛♀高2 | > | うん^^(ブラが) (2017/2/8 00:40:45) |
神谷裕樹♂3年 | > | 可愛いな~ (2017/2/8 00:40:55) |
園田 愛♀高2 | > | 先輩もかっこいいです(照れる) (2017/2/8 00:41:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | ありがとう(キスをしながら再度おっぱいをブラの上から揉む (2017/2/8 00:41:50) |
園田 愛♀高2 | > | いえいえ^^(ちゅおっぱい気持ちぃ) (2017/2/8 00:42:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | (徐々に左指をブラの中に入れ直接乳首を擦る) (2017/2/8 00:43:29) |
園田 愛♀高2 | > | (先輩の手が)ああんあん (2017/2/8 00:44:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | コリコリムニュムニュ(不規則に左手でおっぱいを直接触る (2017/2/8 00:45:02) |
園田 愛♀高2 | > | あんあぁんあぁぁぁん (2017/2/8 00:45:20) |
園田 愛♀高2 | > | (気持ちぃ) (2017/2/8 00:45:30) |
神谷裕樹♂3年 | > | 乳首がコリコリして来てるね (2017/2/8 00:45:40) |
園田 愛♀高2 | > | だってぇ気持ちぃです(図書館なのにどんどん声がでちゃう) (2017/2/8 00:46:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | (みみもとで)マンコは濡れて居そうだね (2017/2/8 00:47:26) |
園田 愛♀高2 | > | もう先輩(焦らされてる気が) (2017/2/8 00:47:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何かな?(右手を愛の脚に這わせゆっくりとなぞる (2017/2/8 00:49:02) |
園田 愛♀高2 | > | 愛って呼んで下さい。それと焦らさないで下さいよぉ(半分怒りながら) (2017/2/8 00:49:37) |
園田 愛♀高2 | > | (ちょっとトイレに) (2017/2/8 00:50:08) |
神谷裕樹♂3年 | > | 焦らしてるかな~ 愛(太ももをゆっくりと撫でる (2017/2/8 00:50:20) |
園田 愛♀高2 | > | 焦らしてます(プンプンに怒る) (2017/2/8 00:53:02) |
園田 愛♀高2 | > | 先輩?(不思議そうに) (2017/2/8 00:55:41) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/8 00:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/8 01:10:50) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪ (2017/2/8 01:48:24) |
蛯原健介♂教師30 | > | (すでに夜も更けた時間の校内を見回っている道すがら。寮が隣接することもあり、この時間であっても生徒が残っていることがままあるとは言え、暖房が入れっぱなしというわけではない以上廊下などは肌寒く、やや背中を丸めた姿勢で図書館へ)うー、寒い寒い……ここらで一息入れるか(遅い時間であっても人がいることがそれなりにある図書館は、今日も誰かがいたのであろう事を示すようにほどほどに暖かく。適当な本を本棚から抜き取ると、手近な席でパラパラとページをめくり始める) (2017/2/8 01:56:27) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【人も来ないしそろそろ落ち】 (2017/2/8 02:16:55) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが退室しました。 (2017/2/8 02:17:01) |
おしらせ | > | 樫ノ木 崩♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 17:33:58) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/8 17:34:18) |
おしらせ | > | 雛村 亞莉栖♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/8 17:40:59) |
雛村 亞莉栖♀1年 | > | 【今晩和~】 (2017/2/8 17:41:24) |
雛村 亞莉栖♀1年 | > | 【いらっしゃらないですか…?】 (2017/2/8 17:43:26) |
おしらせ | > | 雛村 亞莉栖♀1年さんが退室しました。 (2017/2/8 17:43:38) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | ………(「お前らの全てがやだ」両親の目の前でそう言ったら、突然怒り出して家から追い出すなんてほざき始めたから出ていってやった。なんだ、正直に吐けと言ったのはお前たちじゃないか。これだから良家の血筋とやらは気に入らないのだ…気分を悪くしながらバタバタと上靴の音を立てて廊下歩いていく。彼はとある有名企業の社長の息子だかなんだかなせいで、家庭はとことん厳しい。昔からそんな感じに育てられていたため頭脳も運動神経も誰もが舌を巻くような物だった。そんな財力にも才能にも恵まれた彼の手にかかれば、家から追い出されたところで何も困らないのだが、今日は流石に此方も気にくわなかったから戻る気はないらしい。そのまま彼が向かっていった場所は第二図書室とやら、彼の通う学園内にある設備の一つだ。別に保健室でも教室でもどこでもよかったのだが)あぁそうだよ俺はお前らの期待に沿う気なんて更々無いってわけさ。何が悪い?(図書室に入ると愚痴を呟きながら席につく。電気は先程来た人が消しわすれていたようで、まぁそのままにしておいた。) (2017/2/8 17:44:44) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【あぁぁ…すいません…;;文章を打っていて反応できませんでした…;;;】 (2017/2/8 17:45:36) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【うぅむ…一応待機させていただきます…´-`)】 (2017/2/8 17:49:25) |
おしらせ | > | 霧咲 優雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/8 17:51:48) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【あ、こんばんは~…!】 (2017/2/8 17:52:01) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【っと、入室したのですが、ちょっと放置してもいいですか? こんばんわですっ】 (2017/2/8 17:52:16) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【大丈夫ですよ…!気長に待たせていただきますので~…】 (2017/2/8 17:52:50) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【感謝感激ですっ(涙どばっ】 (2017/2/8 17:55:46) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【いえいえ~…!】 (2017/2/8 17:57:07) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【っと、かえってまりましたっ 下のロルに続けますねー】 (2017/2/8 18:00:51) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【おかえりです~!了解しました…よろしくお願いします~…!】 (2017/2/8 18:01:20) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【すいません~…!こちらも今から少し放置します…!すぐに戻りますのでよければお待ちいただければ…】 (2017/2/8 18:10:00) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【了解ですっ ごゆっくりです~…】 (2017/2/8 18:10:24) |
霧咲 優雨♀1年 | > | (「あんたって…悩み事なさそうでいいね」友人にため息を吐かれ言われた一言がこの言葉だった。そうだ、自分は自由人であり、お気楽主義者だ。逆に悩み事がないことが悩みだ。そんなことを一人部司呟いて階段を降りているとき、足音に怒りを乗せて歩いている人の姿を発見した。どうやらその人は、悩み事がなさそうでいいねと言った友人曰く、親の七光りだそうだ。親の七光りについて聞いたら、友人は教えてくれなかった。あ、今悩み事できた…なーんて。面白そうな人だなーなんて思っては、その後姿をこっそりついていくことに…。)第二図書室…? なんでこんなところに(親の七光りが入っていったのはまさかの図書室。もっといい場所を選んで、悪口言えばいいのになんてことを思いながらべらべらと聞こえてくる悪口に耳を澄ませては、扉を開けて。)あのさー 親の七光り君。 とてつもなく愚痴廊下に響いてるよ?(親の七光りっていうのが、名前ならばセンスが悪いなと思いつつ彼に言ってみた。周りから見れば、馬鹿らしい行動であるだろう。なんせ、彼の嫌いな言葉ベスト5にでも乗ってそうだからだ。) (2017/2/8 18:18:21) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【ただいま戻りましたー…!続けますね…!】 (2017/2/8 18:22:15) |
霧咲 優雨♀1年 | > | ( (2017/2/8 18:22:52) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【おかえりなさいですー。 お願いしますっ】 (2017/2/8 18:23:24) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | (学校は愚痴を吐くには適していない、でも野外で言えば怪しまれるし、悪いときは警察に補導されてしまう。「そこの僕、お父さんとお母さんは?」なんて聞かれちゃ気分が悪くてしょうがない。何故高三になっても140しか身長が無いのだろうか…どうでもよさそうだが、彼からすれば割とずいぶん大事な問題である。子供に見られるのはもう嫌だし…色々な事を一気に考えているとめんどくさくて頭の中の蛋白質の塊、脳髄と呼ばれる物体が爆発しそうになる。あーっ…と唸りながら顔をあげると、いつの間にか生徒がいた。驚きのあまり、つい叫び声をあげてしまった。)うわっ…!?だっ…誰だよお前…てか親の七光り君って呼び方やめてくんない…?俺、別にあんな親に頼ってないし。これでも努力してるんですよ?(「親の七光り君」、誰がそんなナンセンスなあだ名を付けたのやら、それ以上に自分は親の七光りというやつではない。おおよそ努力で手に入れた才なのにその言われようが気に入らないのは当然の事だ。睨み付けるように彼女の方を見ると、同時に身長に合っていない長さのマフラーをなびかせる。座っていて分かりにくいが何周も巻いているはずなのに彼の膝辺りまで垂れている。) (2017/2/8 18:37:34) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【文字数制限1000文字だと書き終わったあと調整が必要だからもっと増えたらいいのにな…(´-` )】 (2017/2/8 18:38:32) |
霧咲 優雨♀1年 | > | (叫び声をあげられると、私って幽霊なのかなーなんてばからしいことを考えては、また悩み事が増えたことに驚きつつ。)誰だよって失礼な。1年の霧咲優雨ですー。 え?なんで?じゃぁ、君の名前はなんていうのさ。……じゃー、どうやって学校の学費出してるの?どうやって今まで生きてきたの?努力してるって自分ではいってるけど、他人から見たらどうなの? 君って不思議な人だねー(にらみつける彼に、興味津々に目を輝かせて問い詰めていく。座っているからか身長はおおよそしかわからない…が、小さいことだけはわかる。どうしてそんなにも身長がちいさいのやら…んーと自分なりに考えてみては、答えが思いつかない。お、また悩み事が増えたぞ。なんて調子のいいことを思いながら、彼の近くへと歩き出す。彼の向かい側の椅子を引いて腰を下ろしては、首をかしげて。)なんでそんなに怒っているのさー。 怒ってばっかだから身長ちっさいんだよ(ヘラヘラと笑っては、制服の上から来ている上着のポケットに手を入れて足を組む。自分だって身長が高いなんて思っていないが、彼よりは確実に高いと確信し。彼の目を見つめては首をかしげる。) (2017/2/8 18:48:36) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【わかります…その気持ち…】 (2017/2/8 18:48:56) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | (なんか面倒そう…心の中で呟くと相手にしたくないなーと思いながらも、とりあえず名前を言われてしまったからには相手をシカトするわけにもいかず、面倒だと言わんばかりの大きな溜め息を吐く。これはどう答えるべきだろう、ふざけてやろうかな…と無理矢理楽しいことにしようとする。)お前の名前なんか聞いてねぇし興味もねぇよ…えぇ…?俺ぇ…?樫ノ木 崩…なーんて、ふざけた名前してるよなァ?…はァ?学費だァ?まず俺はどこぞの馬鹿とは違ってこんな世界には飽き飽きしてるんですぅ、生まれてきた事にすら後悔を抱いてるんですぅ。周りからの評価なんか気にしねぇよ、少なくとも俺は人の力だけでは生きてねぇから…って…不思議なひとってどういう意味だよ!(なんだか不良生徒みたいな口調で、上っ面だけの言葉を並べていく。決して悪意も善意もあるわけなく、なんとなく思い付いたことを次々に答えみたいに言っただけ、本心とかは知らないのだ。)身長低いとか言うなし!てか小さくないし!(怒っているから背が低いなんて理屈おかしいと思い、これは流石に反論した。でも小さくないというのは誰が聞いても嘘である。しかし気が上がって机を叩いてバッと立ち上がる。) (2017/2/8 19:06:20) |
霧咲 優雨♀1年 | > | …そう? いいと思うよー(名前がふざけていると聞くと一瞬考えて、首をかしげる。手帳を出しては彼の名前を書き込んで、口から出てくる言葉の波に冷たい視線をぶつけては、口元だけ笑わせ)……じゃぁ、死ねば? 世界に飽き飽きしているんだったら、死んで新しい世界にでも飛んでみたら。来世はミジンコかプランクトンだね。おめでとうっ 評価気にしないって言っておきながら、自分で努力してるって言ってる時点できにしてんじゃん。子供だねー(彼の言葉に楽しそうに感想を述べる。手帳には名前の下に自分が思った印象を並べていく。言葉ではどうも表現できず、とりあえず『へんで不思議な人』とだけ記入しておくことに。身長に対して怒っているのだろうか、立ち上がる彼は椅子に座っているときよりも小さく子供の用に見えた。)中身だけ大きく見せてるけど、中身も身長と一緒で小さいねー。性格って顔に出るっていうけど、君は身長に出たんだねー、可哀想に可哀想に。(笑い声をあげては、お腹を抱えて笑いだす) (2017/2/8 19:20:41) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 。)(なんと失礼なことだろうか……周りから見れば、どちらが子供なのだろうか。いや、両方とも子供なのだろう。手帳に『身長だいたい140cmぐらいでとっても小さい』と記入すれば、くすくすと笑い。) (2017/2/8 19:20:52) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | あぁそう?それはそれは。そりゃそうですよねぇ。俺が死んでも何の問題も無いですしねェ?あと、俺は死んだらそこで俺は終わるって思ってるし、死んでも新しい世界には行けないと思ってる。寧ろその方が好都合なんだけどねェ?…努力は認めてもらう為じゃなくて自己満足の為だけにやってる事だよ、だから人にその努力をなんと言われようと、俺が努力って言ったら努力なんだヨ。(彼女が何かを書き始めたが、それがもし自分の事であろうとそうでなかろうと、彼自身には関係無いと確信している。客観的に見た自分の姿などどうでもいいからだ。 彼女から向けられた冷たい視線に対しては、此方は何をどうすればいいのだろう?とは別に考えてはいないが、ニッコリと笑って空っぽな答えを述べる。これもまた本心なのかどうか分からない、それよりも彼に考えがあるのかも分からない。 努力という観念は、彼からすればただの建前というよりかは自分が満足するための道具に過ぎないという事なのだろう。)中身だけ大きく見せてる?ははぁん…じゃあ言わせてもらうけど、俺は中身空っぽのろくでなし人間ですよォ?それぐらい腐るほど自覚してるつもりですゥ…つもりなんて言い方が悪いか? (2017/2/8 19:36:39) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | (笑い出す彼女を見て、彼はかたりと首をかしげた。その時の表情というと夜の空を切って貼ったような底無しのどす黒い目を、薄笑いする道化師の顔とかけ合わせたような顔だった。) (2017/2/8 19:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧咲 優雨♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/8 19:58:43) |
おしらせ | > | 霧咲 優雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/8 19:58:51) |
霧咲 優雨♀1年 | > | おぉ。お互い口が達者だねー(彼の言葉を感心しながら聞いていた。よく自分なんか相手にして話しているなーと、心の中で拍手を送り。)そうだねー君が死んだら、君の親が悲しむだけだからね。私にはなんの問題もない。あー…でも君、あんな親って言っていたから自分が死んで親が泣こうと関係ないのかな?ん…君の言葉から考えると親自体君の死には何とも思わなさそうだね。悲しい、悲しい へー、ずいぶんと夢がないんだねぇ。じゃぁ、なんで君は私に親の七光りって言われたときに「努力してますよ?」なんて言ってきたのさ。それは、周りに理解されたい証拠だね。それに、自己満足なら努力しなくたっていいじゃないか。裏の方では誰かに認めてもらいたいなんて気持ちがあったり…まぁ、君の自分中心的な考え方の人だそんな考えはないのかな。そうかい…そうかい。君は努力しているのか。じゃぁ、今の君はなにかの目標をかなえられた人なんだね。君の目標ってなんだい? (2017/2/8 19:59:12) |
霧咲 優雨♀1年 | > | (手帳をパラパラとめくり『努力:目標や夢を成功へと導くために、心や体でつくすこと』昨日の自分が書いたのか、それとも何年も前に自分が書いたのか…それとも他人が書いたものか…わからないがその言葉を見るとふむふむと納得する。自分にはわからないことだななんて思い。)そうだねー、つもりなんて言われると君が憐れんで見えてしまうよ。悲しい坊や。 んー…自分でろくでなし取っている人は初めてだよ。さすが不思議人間だね。 そういうところさ、中身だけ大きく見せてるって。ないものを大きく見せるような挑発的な言葉に態度。 まるで自分えらいです表現!今の君にはぴったりだね。(彼の薄笑いを見てもケラケラと笑う。他の人、いや普通の人が見たらきっと背筋が凍るほど怖いのだろうが、自分の心の中には恐怖という感情はない。ないと言っても少しはある。幽霊は怖い…それ程度だ。) (2017/2/8 19:59:39) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【まさかの口喧嘩…もうしわけありません…(土下座】 (2017/2/8 20:00:37) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | (彼の言葉は支離滅裂極まりない、悪意があるわけではないが、だからといって自覚もしていないというのが余計問題なのかもしれない。何を言われようと自分の考えを貫き通すと言えば聞こえは良いが、言い換えればただの馬鹿わがまま野郎になる。それが彼の生き方なのかもしれないが人によっては不愉快と取るものや、殺意が湧くなど事様々であろう。そこで彼に謎のスイッチが入った様だった。…どんなスイッチなのかは分からないが。)……へぇ!それは良かったね!オレにぴったりなんてとても素晴らしい響きだ!そうそうオレはものすごーく偉いよ!そしてとっても空っぽだよ!ははは!結構結構!そういうのオレ大好きー!(幽霊やら悪霊やらでも憑いたのか、それともこれが彼の素なのか。その答えは紙のみぞ知る…というのはともかく、彼の言う「偉い」やら「大好き」やらかしましく飛び交う言葉は全て悪意のこもった言葉だった。そして目を見開いてニコニコと笑っている。先程と何が違うかと言うと、目に不自然な光が差した事ぐらいだろうか。) (2017/2/8 20:12:54) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【いえいえ…!これはこれでいいと思いますよ~…!】 (2017/2/8 20:13:49) |
霧咲 優雨♀1年 | > | (自分の口から出る言葉こそ、挑発的で汚かった。自分が普通ではない何かだと言うことを理解させられるようなものだった。正直、自分には彼が何を思っているのか何を考えているのかすべてが読めない。基本人の目線やしぐさで人の感情は読み取れる。そう手帳に書いてあった)おぉ、君の大好きな物を言えてうれしいよ。 空っぽなお偉いさん。 そうだ、空っぽのお偉いさんに一つ質問があるんだ。……どうしたら、空っぽなのに努力しているんだい?努力しても君が自分自身を空っぽなんて言うんならその努力が無駄だよ。あぁ、でも無駄な努力はないって聞くからなー。(立ち上がってニコニコ笑っている彼の心臓付近に人差し指で抑えると。)君のここ…可哀そうだよ。 君の根っこの部分さ。(そういっては彼の目を見つめて、悲しそうな表情で笑うと彼の身体から指を離し、椅子に先ほどと変わらないように座る。)君は本当に不思議だねー。根っこの部分は涙で濡れているのに、葉っぱである君はおこったり笑ったり…忙しい人だー(うんうんと2~3階頷くと、外を見る。いや…外は見えなかった。見ているのは破けているカーテンだ。) (2017/2/8 20:25:30) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【そういっていただけると嬉しいです…… つまらなかったら教えてくださいねっ…;】 (2017/2/8 20:28:46) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | ……?何を言っているのかなオネーサン?空っぽなお馬鹿さんが努力するのは何かおかしいのかなァ?とーっても偉い子なオレには何をやっても「イイコト」なんだからねェ、努力するのも成果が出なかった所で関係ないんだよォ?(ついに頭が狂ったのか、それとも前々から既に狂っていただろうか。答えがそのどちらであろうと彼は首をかしげるのを辞めない。話し方が変わっても、考え方は少しも変わっていない。「自分が良ければいいんだ」「自分の言う正義が正義だ」、真っ直ぐな意思に聞こえるこんな言葉も全てネジ曲がっている。恐らく何をしたいのかは彼にも分かっていないだろう。)何が「カワイソウ」なんだァ?少しもオレはカワイソウじゃない、こんな完璧なのにどうしてカワイソウなんて思うのォ?(今の彼には、いやさっきまでの彼でも変わらなかったかもしれないが、彼女の言っている事が理解できなかった。…それは違う意味は分かったとしても、その言葉を此方に投げかけた理由が分からなかったのだ。自分で自分を完璧と言い張れる程の自信、そんな意思は何処からどうやって湧いてきたのだろう?) (2017/2/8 20:38:03) |
霧咲 優雨♀1年 | > | ……君の人生は私の人生よりつまらなさそうだね…(敗れたカーテンを見ていたまま小さく呟くと、彼の方に苦笑いを浮かべては哀れだと正直に思ってしまう。)あぁ、可笑しいさ。 努力していれば必ず塵やゴミは溜まるはずさ。それすらも溜まらなかったら、君の心の中はブラックホールだね。じゃぁ、君に聞いていいかい?努力って何?(関係がないと言われると、くすくすと笑って彼に問う。彼のまっすぐな言葉はなるほどなんて理解もしてしまうが、それは内面を見てみると180℃以上ねじ曲がったもので、首をかしげる彼に此方は反対側に首をかしげて聞いてみる。)まるで君はケンタウロスみたいだね。完璧に壁を作って罠を作って…そして自分が出られなくなる…哀れだ哀れ。そんな風に壁を作って罠を作って誰も君の中に入れないつもりだろう。 完璧だからこそ、もろく崩れやすい。君の名前みたいだね。(冷たくて凍えたような彼に、にこにこ笑っては変わらない口調。今座っている席から立ち上がると、彼の背後に立って目を自分の手で覆い視界を隠す。この行動に意味はあるかと聞かれればないとしっかり答えよう。) (2017/2/8 20:52:34) |
樫ノ木 崩♂3年 | > | 【すいません…!中途半端なのですが背後用で落ちさせていただきます…!長々とお相手してくださりありがとうございました…!】 (2017/2/8 21:00:36) |
おしらせ | > | 樫ノ木 崩♂3年さんが退室しました。 (2017/2/8 21:00:39) |
霧咲 優雨♀1年 | > | 【いえいえ、こちらこそ長々とお相手感謝しますっ】 (2017/2/8 21:01:21) |
おしらせ | > | 霧咲 優雨♀1年さんが退室しました。 (2017/2/8 21:01:37) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 23:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/8 23:41:03) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/9 10:40:48) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/2/9 10:43:26) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | お、あった!(休憩時間、毎度ここで読んでる携帯小説...いっそのこと借りてしまおう。その本を見つけると、受付に国語教師がちょうどいたので、借りる手続きをしてもらった...。まだ教室に戻るには時間が少しあるので入り口付近にあるソファに腰掛けて携帯小説の続きを開いて読み始める...) (2017/2/9 10:46:23) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【おられますかー?】 (2017/2/9 10:48:48) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こんにちは、待機文書いたのですが柴崎さんのものとずれてしまうと申し訳ないので、ちょっと他の部屋に移動しますね。】 (2017/2/9 10:48:57) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【ごゆっくりどうぞです。】 (2017/2/9 10:49:13) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【あ、合わせますよ,】 (2017/2/9 10:49:16) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが退室しました。 (2017/2/9 10:49:20) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【www】 (2017/2/9 10:49:30) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【要するに合わないってことですね。】 (2017/2/9 10:49:49) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【待機します!】 (2017/2/9 10:53:31) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/9 11:09:25) |
水川りい♀2年 | > | 【お邪魔します。居ますかー】 (2017/2/9 11:09:57) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/9 11:09:59) |
水川りい♀2年 | > | 【こんにちは、お願いします。下のロルに合わせる感じでいいですか?】 (2017/2/9 11:11:16) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【はい。難しければ変えることもできます。カップでいうと何カップでしょうかー?髪型なんかも↑にあると助かります。お願いします!】 (2017/2/9 11:12:18) |
水川りい♀2年 | > | 【分かりました♪大丈夫ですよ、合わせてみます。】 (2017/2/9 11:13:15) |
水川りい♀2年 | > | (教室を抜けて図書館へと脚を運ぶ。次の時間は自習だし、いいよねー。室内に入ると入り口に男子生徒が。チラッと見ながら気にしない様子で奥のソファーへと向かう途中棚から適当に本を見繕ってソファーに座ると読み始める) (2017/2/9 11:18:07) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | あ...。水川さん、ちゃんと授業行かないとダメだよー(誰かが通った!?通りがかってから気づくほど読書に集中していた...気づけば、もうすぐ授業が始まる。離れていく背中に、上記を提案するけど、同じく図書室にいる俺に説得力はない) (2017/2/9 11:20:46) |
水川りい♀2年 | > | (ソファーに座ってから男子生徒の声に気付くが特に気に止める様子なく。一応一言相手の方向に声をかける)うち、次は自習だから。(微笑むと図書室なので最低限の言葉で伝える。あれは確か紫崎くんだったかな。バスケ部で人気の男子みたい。っと思いながらも本の続きを読む) (2017/2/9 11:25:17) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | じゃあ、そっちいこっと...。(ソファから離れ、相手の声がする方へと足を進める...。クラスは隣のクラスだから1対1で話すことはなかったかもしれない...。相手の隣に腰を下ろすと、『どんなの読んでるの?』と横顔に問いかける...) (2017/2/9 11:29:21) |
水川りい♀2年 | > | (足跡が聞こえると隣に座られ少し緊張しながら)恋愛もの……(本から目を離さずに質問に対して答えると、こちらもたずねる。)紫崎くんはどんな本読むの? (2017/2/9 11:35:22) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 同じ。めっちゃいい話で引き込まれてるんだよね。(自身が手にしている携帯小説を相手の横顔にちらつかせるけど、おそらくみてはくれないだろう...。もし、この本を知っていて、結末なんかを言われたらそれこそおしまいだ...) (2017/2/9 11:38:21) |
水川りい♀2年 | > | ふーん。なんか、意外。(スマホを眺める横顔を見るとそう言いクスッと笑う)書籍になったら教えてね?(本の装丁や紙質が好きなのでデジタル書籍は疎い) (2017/2/9 11:41:29) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【携帯小説は書籍ですよ?】 (2017/2/9 11:42:51) |
水川りい♀2年 | > | 【そっか、失礼しました💦】 (2017/2/9 11:43:37) |
水川りい♀2年 | > | 【書き直しますー】 (2017/2/9 11:44:09) |
水川りい♀2年 | > | (読んだことない本なので内容は知らず)今度読んでみるね(と伝えると視線を本へと戻す) (2017/2/9 11:45:40) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【ごめんなさいね。あと、プロフ↑ありがとうございます。】 (2017/2/9 11:45:48) |
水川りい♀2年 | > | 【いえいえ♪】 (2017/2/9 11:47:03) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 水川さんって、ザ・清楚ってかんじだよね。勉強も部活も頑張ってるし...。(淡々と答える相手は読書が好きなのだろう。横から見た姿は何かの絵になりそうな姿...。驚かしてみよう。上記の後に、『清楚な感じの人好き』と呟いて口説き文句を並べている...) (2017/2/9 11:47:43) |
水川りい♀2年 | > | …………?(いきなり誉められ頭の半ばパニックになりながら。極めつけは口説かれる始末で。少し頬を赤くしながら負けじと相手を誉めてみる)そんなことないよ。中身は清楚なんかじゃないし。紫崎くんはバスケが出来て優しそうだし、女子のファンも多いよ? (2017/2/9 11:51:33) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | そーなの?...でも、水川さんのように眼鏡似合ってる人がタイプ...(少し早口になってる、そんな気がする。でも、本に視線を向けたままの相手に体を向けて負けじと喰い下がらない...。恥ずかしいのかな?追い討ちかけるようにタイプだなんて言ってみる) (2017/2/9 11:54:06) |
水川りい♀2年 | > | 紫崎くん、本気なの?(淡々と好きだのタイプだの言う相手に半ば呆れながら、本を閉じて相手を見つめて聞いてみる)私、紫崎くんと話したのはじめてだよ?(よく分からない状況に何言ってるかも不明になる) (2017/2/9 11:57:49) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...そうだよね。一目惚れ、だよ...(もっともな反応だし意見だ...,それにまじまじとまっすぐ見られると今更ながらに鼓動が高まる...自分で蒔いた種だけど。でも、好みなのは事実だ。恥ずかしながらも、上記を伝える) (2017/2/9 12:01:48) |
水川りい♀2年 | > | 一目惚れって…何なの。(私は自分が嫌いだから、周りに対しての自分の評価も低いと思ってる。だから一目惚れと言われると片手で顔を覆い黙りこむ。しかも、ちゃんと見た相手はきれいな顔で更に困惑する) (2017/2/9 12:05:36) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | え、...水川さんの内面はまだあんまわかってないかも知んないけど、その見た目全部が好きってこと...だけど。(一目惚れを知らない...訳はないけど、言葉通りに受け入れて、一目惚れについて説明している自分。少し早口になってしまったが、恥ずかしさが出てしまっている。隠せるはずもない) (2017/2/9 12:10:53) |
水川りい♀2年 | > | はぁ。(真面目に説明する相手に、顔を赤くすると両手で顔をおおって)わかった。それはわかったから、それ以上は言わないで………恥ずかしくて死にそう……(最後の方は消え入るような声で言う。頭の中はどうこの場を抜け出すかしかなくて) (2017/2/9 12:15:10) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...おこっ...てる?(水川のこんな姿は見たことがない...。恥ずかしいのがすごくわかる。上記を問いかけながらも、俺は手を伸ばして頭を撫でてみる...髪の毛もサラサラツヤツヤしていて好きだ、髪の毛フェチな俺) (2017/2/9 12:17:00) |
水川りい♀2年 | > | (相手の言葉に顔をあげると)怒ってない……けど、どうしていいか分からないだけ。(髪を撫でられると少し落ち着いたのか顔をそらして答える) (2017/2/9 12:20:13) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 困らせちゃって、ごめんね...(水川さんらしい反応...。まだ俺のことを疑ってるんじゃないかという疑念は払拭できず、水川さんの肩から体を自身へ抱き寄せる。『ウソじゃないから』と距離は縮まった相手の耳元で呟いた...) (2017/2/9 12:24:07) |
水川りい♀2年 | > | (フワッと体を寄せられると相手の腕の中に入ってしまう。謝ってはいるがそう呟かれると相手の体を押して)だーかーらー、そういうの禁止ー(自分のキャラとかそういうのは考えられず焦ってしまう) (2017/2/9 12:27:59) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...ご、ごめん。...(さすがに衝動が走り過ぎただろうか。我に帰り、反省...。相手から距離を置いた場所に座り直し、携帯小説を開いて動揺をごまかす) (2017/2/9 12:30:15) |
水川りい♀2年 | > | わ、分かればいいから。(乱れた髪の毛を手櫛で解かすとこの場にいたたまれず席を立つ)私、自販機行ってくる…(二人分買うつもりで戻ってこようと思い言い放つと、相手に微笑んで) (2017/2/9 12:33:38) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | あ、わかった...。(これは、完全に嫌われたという路線か。恐る恐る視線をあげると、そこには笑みを浮かべる水川さん...どういう心境がわからないまま、本へと視線を戻した) (2017/2/9 12:38:22) |
水川りい♀2年 | > | (廊下に出ると扉にもたれ掛かり脱力する)紫崎雪弥…なんなのあいつ。わけわかんないよ。取り敢えず、自販機…(自販機で冷たい水を2本買うと図書館に戻り相手に1本渡す)はい、これ。あげる。 (2017/2/9 12:42:52) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...水川。(水を受け取ると、自身のひざへと相手を抱き寄せてしまう...。後で後悔してしまうのではないかという不安が大きくなっていた。『困らせたい...』そんなことを口走り、相手が何かいう前に口づけをしてしまう...) (2017/2/9 12:47:45) |
水川りい♀2年 | > | へ?(水飲んで頭冷やしてもらおうと思ったが、そんな考えは通用しなかったらしい。抱き寄せられ床に膝をつくと言う前に口を塞がれてしまう。やっと引いた熱がまた再発すると俯いて耳まで赤くさせる) (2017/2/9 12:52:45) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | もっと...したい。(さっきの態度とは相手は少し違っているのだろうか、強気な態度がない。俯いた顔に手を添えてこちらを向かせると、2度目のキスを要望した。落ちないように太ももへ抱きしめている) (2017/2/9 12:55:49) |
水川りい♀2年 | > | (もう充分困らせているし、何を言おうと聞いてくれないし…なのにキスが凄く優しくて驚くと相手の想いを邪険には出来ず。膝から相手のまたの間へと座りこむと顔をあげられ赤い顔で見つめると)キスだけだからね。(釘をさすが相手には効くとは思えなかった) (2017/2/9 13:08:45) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...ん、!ん。(押しのけたりしない相手の姿は、期待をはるかに超えている...,了承され、我慢の余地はなくなると口づけを再度...。唇を舐めてみる...手は、相手の後頭部に添えている) (2017/2/9 13:13:29) |
水川りい♀2年 | > | んっ…んぁ…(唇を舐められると震えて甘い声が漏れる。慌てて我慢するが、体は反応し鼓動が早くなる) (2017/2/9 13:17:47) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...ん、んく!(水川さんは油断してる、そんな風に感じた。甘美な声を漏らした水川さん、その隙に舌を入れ込んだ...水川さんが戸惑って逃げないうちにと、水川さんの舌と自分の舌を触れ合わせて深く絡ませる...。好きだ。) (2017/2/9 13:22:31) |
水川りい♀2年 | > | んっ…んんっ…(息つく間もなくキスが深く濃厚なものへと変わっていく。その気持ちよさに性欲の方が勝ると自分からも舌を絡めていく)んっ…はぁ…んくっ…(必死に抵抗していたのもこんな自分を出したくなかったからで) (2017/2/9 13:27:51) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...は、...!(水川さんの意外な攻めへの転向に動揺はあるが、負けじと顔の角度を変えて、舌を貪る攻防になっていく...。卑猥な音、唾液は口の端から垂れてしまう。)...キスだけじゃないと、ダメ、かな?(口をようやく離すと上がった息で問いかけて、この続きを望み、口を拭う。この図書館の別名は『やり場』だった。それを体現してしまいたい) (2017/2/9 13:32:11) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…(口から溢れる唾液をシャツの袖で拭うと相手の問いに)キス…好きだから、キスしながらだったら…いいかな。(頬を人差し指でかきながら恥ずかしそうに伝える) (2017/2/9 13:37:44) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 俺は、水川さん好きだから...抑えられそうもない...(自身で鼓動を制御できたらいいが、そんなことは不可能で。せめてゆっくりとできるだけ相手に伝わればと、上記を口にした...視線が合うと今度はどちらからともなく口づけをして、カーディガンやブラウスのボタンを外し、お互いに脱がし合う...) (2017/2/9 13:40:58) |
水川りい♀2年 | > | (相手から告白されれば顔を赤くして)…私も紫崎くんを好きになりたい…(唇が重なればゆっくりと確かめ合うように唇を啄んで服を脱がし合えば直ぐに下着姿になる) (2017/2/9 13:46:03) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ゆっくりで、いいから...(一時口を離すと、しばしキスでの攻防は休戦...首筋を下から舐め上げれば、その下にある鎖骨に吸い付いて赤い跡を残した...。背中に手を回すと、ブラを苦戦しながらもフックを外して、外れたブラをソファにおいた) (2017/2/9 13:50:36) |
水川りい♀2年 | > | (相手の言葉に頷くと、首筋こら鎖骨に舌が這うと体を震わせる。少し痛みを感じると赤い跡がつき嬉しそうに撫でるとブラを外され両手で胸を隠す) (2017/2/9 13:54:44) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 乱暴、シないから...。(相手の手首を掴むと、そっとその位置から退かせる...。俺の性器は下着越しに水川さんの性器へと存在感を訴えている...) (2017/2/9 13:58:39) |
水川りい♀2年 | > | うん…(手を外すと少しボリュームのある胸が露になる。下の下着に当たる固い感触に少し自分からも腰を押し付けて刺激してみる) (2017/2/9 14:01:40) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 全部...脱いじゃおう...。(水川さんの不安を払拭するように頬を撫でる...下半身に刺激が走ったのは相手の腰使いからだった...。その快感をもっと浸りたい。上記を提案して、真昼間の図書館で下着を脱いで素っ裸になる) (2017/2/9 14:04:18) |
水川りい♀2年 | > | うん…(頬を撫でられるときもちよさそうに目を閉じて下着を脱げば裸になり、ソファーにちょこんと座る。暖かな日差しが入る図書館には背徳感があり、興奮させる) (2017/2/9 14:08:09) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | こっち、ちゃんと見て...俺のこと。(素っ裸な男女...逃げるわけでもなく隣に座る相手、カーペットに膝立ちになる...。肉棒を水川さんの割れ目に下から上、へと繰り返して素股。水川さんの手を掴んで、卑猥な様を見てほしいと、挑発. (2017/2/9 14:11:12) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ) (2017/2/9 14:11:14) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お忙しいのかな。】 (2017/2/9 14:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 14:28:15) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/9 14:29:24) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2017/2/9 14:29:55) |
水川りい♀2年 | > | 【すみません、戻るの遅くなりました💦】 (2017/2/9 14:30:02) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お忙しかったらまた時間ある時でもいいですよ?】 (2017/2/9 14:30:28) |
水川りい♀2年 | > | 【時間はあるんで大丈夫ですよ♪】 (2017/2/9 14:31:36) |
水川りい♀2年 | > | 【そちらは大丈夫ですか?】 (2017/2/9 14:32:49) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【大丈夫でーす。では、続きを♡】 (2017/2/9 14:33:27) |
水川りい♀2年 | > | 【はい♪】(切ない声で見てと言う相手を愛しく思い頬を撫でて。入り口を擦られれば既に湿っている愛液が水音を立てる)んっ… (2017/2/9 14:36:22) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ゴム...つけたほうがいいよね...?(水川さんの片手首を掴むと上記を問いかける...それなのに一度触れたものに水川さんの愛液が触れてそのまま亀頭だけをハメてしまう...) (2017/2/9 14:41:29) |
水川りい♀2年 | > | うん、それは…してほしいけど…っん。() (2017/2/9 14:45:15) |
水川りい♀2年 | > | 【すみません、ミスです】 (2017/2/9 14:46:43) |
水川りい♀2年 | > | (先だけ入っている感覚に困惑しつつ、腰を離してゴムをつけて貰おうと促す) (2017/2/9 14:48:12) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 持ってきてなかったらどうしてたの!?...(相手の理性はまだ保てているらしい。俺は、念のために持ってきていたゴムがあってよかったと、思った。脱いだ制服の上着からゴムを取り出すと、装着。水川さんをソファに仰向けに...) (2017/2/9 14:51:26) |
水川りい♀2年 | > | どうって…入れないか、中に出されるか、外に出してもらうか……(相手が準備してる間にどうしてたかを話していく。目の前にいる相手に逆に問うて)なんで持ち歩いてるの?(ニヤニヤしながら聞いてみる) (2017/2/9 14:55:40) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ええ、あんま深く考えてないの...?俺は、ここがやり場と...聞いて!(水川さんはちゃんとしてるのか、そうでないのか怪しいところだ...重心をかけてズプズプと、ゴム越しにはめていく。膣の奥ばったほうへと押し広げて繋がる2人) (2017/2/9 14:57:43) |
水川りい♀2年 | > | だって、大抵はゴム持ってないよ?(そんなに経験はないが持ってる方が珍しいと訴えて)んぁ…一気に入れちゃ…(雄々しい相手の物に膣は圧迫されていく) (2017/2/9 15:01:25) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | は...すげ、締まる♡(膣の締め付けは肉棒の形を捉えてくるので、ヒクヒクと反応して膣内でさらなる勃起をしている...水川さんの乳に顔を寄せてゆっくりと舌で乳首を舐め上げる) (2017/2/9 15:04:59) |
水川りい♀2年 | > | 聞いてないし……(更に膣内で大きくなる肉棒を抑えようと締め付けるが逆効果になっている様子。息が上がりながら乳首を舐められると背中を反らす)はぁ…はぁ…あんっ…… (2017/2/9 15:08:00) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 水川さん...気持ちい?(カーペットの上に自身の制服を落とすと、その上に水川さんの頭が重なるようにして仰向けに...。腰を上下にゆっくり動かし始めて膣に馴染ませる) (2017/2/9 15:10:33) |
2017年02月05日 08時34分 ~ 2017年02月09日 15時10分 の過去ログ
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