「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年02月07日 17時49分 ~ 2017年02月11日 21時00分 の過去ログ
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神界一可♀1年 | > | 【あ、良ければお相手よろしいですか?】 (2017/2/7 17:49:45) |
神条 優兎♂3年 | > | …あぁ…辛い…この世界はどうしてこう僕の期待に反するのだ……あぁそうか!反抗期かぁ!流石僕の愛する世界だ!人間のようで素晴らしいではないか!ははははは!(これはまた持ち前のポジティブ思考というやつなのだろうか、唐突に楽しそうに叫び出したのだ。世界に愛されないなんて普通なら当然の事と思うかもしないのに…彼はどうやら、反抗期などと思ったらしい。別に世界は生きていないのに、彼の世界は彼以外の人のいない、彼だけをただただ愛している。そんなような別世界に住んでいるのだろう。他人など眼中にはない、人が鬱陶しく思っても自分が悪いはずがない…楽しくなってきたのか、柵に背を付けて両手を広げてげらげらと笑っている。はたから見ればただの変人…いや、事実上変人ではあるが。) (2017/2/7 17:53:53) |
神条 優兎♂3年 | > | 【私でよければ大丈夫ですよ~。適当に話しかけたりしてくださればそれっぽく繋げるので…】 (2017/2/7 17:54:42) |
神界一可♀1年 | > | 【ありがとうございます!長文ではないですが繋げますねー】 (2017/2/7 17:55:29) |
神条 優兎♂3年 | > | 【いえいえ~…文章量はそちらの書ける文でよろしいですので…】 (2017/2/7 17:56:44) |
神界一可♀1年 | > | ッ………(急に笑いだした相手にビクッと驚くとバッと後ろを振り向き物凄く呆れた顔をする。ちょっとうるさいんだけど!静かにできないわけ?と言いたいが身長やネクタイのバッチからして、3年と見たためそれはやめておき、そろりと相手に近づけば)あの…ここ屋上なんで結構周りに聞こえると思いますし…これは私の勝手なんですけど、絵を描きたいので集中したいんです。あと、世界が反抗期という考えはとてもユニークですね(ニコッと笑って最後に思ったままの事を口に出し、これでもまだ…いや、凄く柔らかくした言い方だ) (2017/2/7 18:00:02) |
神条 優兎♂3年 | > | ははは!愉快愉快!やはりこの世界は素晴らしいものだな!ははははは!(足を踏み外せば真っ逆さま落下して頭から校庭へダイブ…といういかにも危険な状況をも楽しんでいるかのように奇妙な言葉を並べていく。決して悪意は無いのだが、迷惑がかかる事は本人は分かっていないが事実であるがため…)…おや?そんなところで何をやっているのだ?…ふむ…見たところ美術部であるようだね。これは失礼、ついいつもの癖で羽目を外していた…なーんてね!僕が何をしたというのだね少女よ!僕はただここで人生を楽しんでいるだけではないか!(その発言はまさに自己中そのものだった。自分がよければそれでいいのか?もちろんそんなこと世間では通用しない。一度は謝れどその発言をひっくり返すように、まるで自分は何もしていないかのように振る舞っている。) (2017/2/7 18:08:49) |
神界一可♀1年 | > | はぁ……そうですか…貴方は世界を、自分の人生を楽しんでいるだけですもんね…(フワリと笑いながら言うも、鉛筆をもつ右手だけは、ピクピクと力が入り、明らかに怒っている事に一般人なら気づくであろう、だか一可はこの人は気づかないなと確信したため、堂々とそれができた)はっきり言いますけど……(下を向き)煩いし危ないんですよ!!そこから一歩踏み外せば世界と一体化しますよ!?そ・れ・に!!まぁ?煩いのはまだいいですけど!?でも!ここで!貴方が世界と一体化すれば私が犯人扱いになるんですよ!Are you ok?で!一言で言うと!そこのベンチに座っててください!(色々言ったが死ぬなと言いたいようだ。まぁ、自分の願望が失われている気もするが) (2017/2/7 18:15:17) |
神条 優兎♂3年 | > | 何をそんなに言う必要がある?僕は君には少しも興味なんて無いのだ。その上忙しいのだ。君と会話等交わす余地なんて残ってないのだよ。あぁこの言葉が君にどう受け取られるのかねぇ?ははははは!(形相はただただ笑顔に不満と興奮を張り付けたかのような、所謂なんともいえない感じ。ただし言動はまるで悪役のようだった。相手の都合を考えず、そして自分の言葉に対する反応を楽しむ。何がしたいのだろうか?どうやら相手が怒っている事には気付いていない…いや、ただ興味ないだけかもしれないが。)世界と一体化?そうなるのなら僕は大歓迎だ!そして君に罪が擦り付けられる?そんな訳はないだろう!僕が君に殺される程貧弱だなんて思う人はいないだろう?…ベンチに座る?何故そんなに落ち着かねばならないのだ…あぁ…世界は今日も不思議な回り方をしているもんだねぇ…(さんざん言い散らしたが、結果的には大きく溜め息と愚痴をこぼし、スタスタとベンチの方へ向かっていく。そして少々不満げに足を組んで、ジッと空を見上げる。) (2017/2/7 18:26:02) |
神界一可♀1年 | > | …私のわがままですけど、聞いてくれてありがとうございます(マスクをスッとするとふっ…と笑いを我慢している本当に訳わかんないし面白いわぁ……笑い止まらないわぁ…と思いつつ絵を描く)んん……ここ濃淡どうすればいいんだろう……やっぱりありふれもほしかかけないのが私の特徴なんだよなぁ……(練り消しで濃淡をつけたり、消したり、と色々繰り返すも、やっぱりありふれたものしかできず少しムスッとする。ふとベンチに座っている人をじーっとみる)【すいません!ご飯ですけど、すぐに食べ終わって戻ってきますね!】 (2017/2/7 18:31:30) |
神界一可♀1年 | > | 【ただいまです】 (2017/2/7 18:38:30) |
神条 優兎♂3年 | > | わがまま?君のわがままを聞いたつもりはないよ。ただ煩く言われるのは好きじゃないのでね。言うなれば僕の意思だ。それ以上でもそれ以下でもない。(どうも毎度毎年人と話すときに、理屈っぽい喋り方になるのが相手を腹立たせたりするようだった。しかし決してこれは彼が自覚しているというわけでない。ふと絵を描いている彼女を見て、あぁすればいいとか、こうすればもっとよくなるとか、アドバイス出来る場所は見る限りいくらでも目につくのだが、彼の彼女への好感度の問題かむすっとしたまままた空へ目線を戻す。)…何を見ているのかね少女よ。僕の言ったことがそんなに気に入らなかったかい?残念ながら前言撤回をするつもりはないぞ?(ジッと此方を見てくる彼女の視線に気付き、これまた酷く愛想のない返しをすると、夜空に浮かんでいる星を、黙ってボーッと数え始める。) (2017/2/7 18:40:06) |
神条 優兎♂3年 | > | 【おっと…此方が打っている間に…今更ですがおかえりです…】 (2017/2/7 18:40:39) |
神界一可♀1年 | > | いえ……どうぞそのままにしていてください…むしろそのままにしていただきたいです…(最近は人のデッサンもするようになってきたため、先輩をモデルに描こうというのだ)んん…ここ…これもうちょっと…んん……っと(と真剣に描いていると急に激しい頭痛におそわれ、右辺をおさえながらペタンと座りこむ)またか……ッ…いたたたたぁ…… (2017/2/7 18:44:24) |
神条 優兎♂3年 | > | デッサン?この僕をかい?少女は変わり者だねぇ?どうしてそんな事をするのだい?(デッサンのモデル、彼は少し眉を潜めて問いかけを返した。別にやったことないから心配だとか、自分の容姿に自信がないからだとか、そんなに俗っぽい理由ではない。ただやりたくないのである、面倒なのだ。ずっと動かないで人の絵の手本になるだなんて自由に生きていたい彼には拷問に等しい。しかし断る必要は無いと思うため、そのまま黙って絵を描いている彼女の姿を眺める。)…少女?急にどうしたのだ?体調でも悪いのか?(苦しんでいる彼女をさほど気にしていないかのように、(事実興味無いが)軽い言葉を投げかける。ベンチから動くつもりは無いようで、ただ首をかしげただけだった。) (2017/2/7 18:51:37) |
神界一可♀1年 | > | たまになるんですよ……頭痛…(グーで自分の頭をコツコツと軽く叩く)これしてると和らぐ気がするんですよね…ないですか?急に風邪でもないのに頭痛がくる事……うぅ…いたたた……(とかなんとか言いつつ続けるのが彼女の特徴でもある)あぁ…デッサンに関しては勿論下手ですけど、動きたいと思っているのなら動いて構いませんよ?人間は動いているのが自然体ですし、動いている人間を描くのが一番本物っぽく見えると思いますし…(まだ頭痛がするのか、目を細めながら描く) (2017/2/7 18:56:27) |
神条 優兎♂3年 | > | 【すいません。此方もご飯のため少々放置します。しばらくしたら戻ります…】 (2017/2/7 18:56:59) |
神界一可♀1年 | > | 【了解です!】 (2017/2/7 18:57:49) |
神条 優兎♂3年 | > | ふぅん…それは災難だねぇ…(彼もよく頭痛にはみまわれる。しかし彼からすれば頭痛の一つや二つは痛みの内に入らない、寧ろそんなことがあればとても喜ぶのである。相当酷いとき以外は、頭痛は自分が生きてると実感出来る、言うなれば天からの捧げ物的な受け取り方をしているのだ。彼の生き方は、よく分からない。)動いていい?君がそう言ったとして、僕が動くことはないぞ?動いていると僕は楽しくなり叫び出す、君はそれを迷惑と取る。そのループは目に見えている。だから僕はここに留まるのだ。(つまりはただの私情。自分に都合の悪いことは自分から避けていく、というスタイルである) (2017/2/7 19:12:16) |
神条 優兎♂3年 | > | 【一度戻って来たので、少しだけ打っておきました。再び離脱しますが、またすぐに戻ります…】 (2017/2/7 19:13:35) |
神界一可♀1年 | > | はぁ…そうですかっ…(よいしょっといいながらたつと、大分頭痛はおさまったみたいで)まぁ、動きたければ動いていいですし、叫びたければ叫べばいいですし、今の私は別に怒りはしないですけど、ただこの校舎の周りにいる人や、住んでる人たちがどう思うかは知りませんけどね…(と下を見て言ったあと、その場に座りこみまたかきだす。無言になり、集中しているのかさっきとは裏腹に真顔で真剣に描いている) (2017/2/7 19:17:16) |
神界一可♀1年 | > | 【了解です!】 (2017/2/7 19:17:36) |
神条 優兎♂3年 | > | 【ただいま戻りました…続けますね…】 (2017/2/7 19:23:27) |
神界一可♀1年 | > | 【はい!おかえりなさい】 (2017/2/7 19:24:34) |
神条 優兎♂3年 | > | 好きなだけ動く…ねぇ…僕は人のことなど気にした事はないよ。だから近所やら学校の人やら、そんな見知らぬ人達に気を使うはずがないじゃないか!何を言っているのだね?少女よ、第一君の名前すら僕は知らないのだ!あぁそうだ!そんな相手にわざわざ気を使う必要なんてなかったじゃないか!人の言葉なんて気にしなければよかったのではないか!ははは!僕もバカになったものだなぁ!(とりあえずは相手の言葉を聞いてそれっぽい返答をしたが、途中から何かに気づいてしまったかのようにバッと立ち上がり、初期のような声量で愉快そうにげらげらと笑ったり、明らか人に聞こえるような独り言を吐き捨てる。そして柵の方へ駆け寄ると、屋上の周りを楽しそうに動き回る。時々帽子の下から覗かせる緑色の目が、月の光に反射していつもよりいっそう輝いて見える。) (2017/2/7 19:32:03) |
神界一可♀1年 | > | とても楽しそうですね……あ、そうだ…!よし、(スケッチブックを鞄の中へしまうと今度は日記張のような物を取りだし、今日は面白い人に出会った、世界がどうとか言ったり急に笑ったりした。すぐにイラついては人生を無駄にしているような私とは正反対で人生を楽しんでいるようだ、見習おう。でもさすがに大声で笑うのは遠慮させてもらおう。私が怒ったところで気にしない無関心のようだ…きっと誰にでも無関心なのだろう。本当に自由奔放だ…と書くとパッと先輩の方をむいて)私は神界一可、先輩の名前は? (2017/2/7 19:38:47) |
神条 優兎♂3年 | > | 楽しそう?そんなの当然であろう!僕はどんなときでも楽しいことをしていたいのだ!生きているならば!僕はいくらでも楽しむさ!世界が逆向きに回るなら、僕はせいぜいそれにあらがう!そんな生き方が楽しくない訳が無いだろう!(これまで苦労したことがないと言えば、大方嘘でもない。物心ついたときから、どんな人からも愛された記憶がない。そしてすぐに思ったのが、自分は世界に愛されていて、その生きている世界は周りとは違う。だから自分を愛さないのは当然。ある意味傷を隠しているだけとも取れるが、これが彼だから恐らくしょうがないのだろう。)僕の名かい?僕は神条 優兎というのだよ。それがどうかしたかい?(聞かれたため、とりあえずは立ち止まり答えを返す。彼からすれば自分の名前すらどうでもいいのだ。名乗って何になるのだろう?そう疑問に思ったため首をかしげて問い返す。) (2017/2/7 19:47:49) |
神界一可♀1年 | > | あ…そうですか…;;(美術部の友達が3年で変な奴いたんだけど!的な会話をしてたが、優兎とかいう名前だったっけなぁ…それがさぁ、もう見てたらひくぐらいヤバイから的な話をしていたなぁと回想をしていた)あ、そういえば先輩はよくここに来るんですか?私は美術部なんで、ここに来てよく絵を描くんですけど、そこそこ私来てても先輩と会った事なかったんですけど… (2017/2/7 19:52:18) |
神条 優兎♂3年 | > | んん?少女は僕の事を知っているのかい?(名乗った後々相手の引いてるような態度と、少しの間にどうしたのだろうか?自分の名前に何か思い当たる節でもあるのだろうか?そんな些細な疑問でまた聞き返す事となる。彼は彼女に見覚えがなかったため、余計に不思議に思った。学園内では、良いようにも悪いようにも有名人である彼は、有名な事を自覚していない。なんせ人の話なんて聞かないからだ。)よくここに来るなんて当然じゃないか!僕はこれでも天文部さ。部員も活動も消えかけだとしても、僕は星が大好きだ!星達は僕を愛してくれているからね!当然なのだ!少女と会わないのは、恐らく僕がいるときが真夜中とか、生徒たちが下校した後とかだからかもねぇ?(理由など適当だ。適当でいいのだ。別に知る必要はない、会ったことないのは会ったことないから。それ以上の理由は無いと自己完結しているからだ。) (2017/2/7 20:01:41) |
神界一可♀1年 | > | おぉ!!天文部なんですか!!(今までに見せた事がないくらいの輝いている目をみせる)私も星や夜空の様子好きですよ!私だって、地球は大好きです。というのも自然的な意味ですが…美術部や私の周りにはあまり自然に興味を示す人が減ってきてるんですよ……今ではスマホを触る人達ばっありなので、美術部でもおしゃべりをしにきているようなもので楽そうだからという理由で入る人が多いんですよね…ここから見る夜景綺麗なんだ!と言ったところでいや、ネットでそんなのいくらでも見れるしとか、○○のところよりは綺麗じゃないだとか言われるんですよ……だから、語り合える唯一の存在もいなくなってしまったのでここに来る時は常に一人で感銘をうけたりしてるんですよね…(長々と早口で興奮気味に話すとハッと我にかえる) (2017/2/7 20:08:35) |
神界一可♀1年 | > | 【すいません!8:30にお風呂に入るんですけど、それから一時間後の9:30くらいにまたここでお相手よろしいですか?】 (2017/2/7 20:10:51) |
神条 優兎♂3年 | > | お…おぉ…少女も語るときは語るのだね…(さっきまで自分に対して色々言ってきたり、真剣に絵を描いていたり、頭痛で苦しんでいたり、なんだか面白味のない人間だなぁ…なんて思っていた、正直言うほど興味は無かったが。しかし彼女も星が好きらしい、気が合う人を見つけると、やはりなんだか嬉しくなってくる。これが人間の心情と言うやつか…なんだか厄介だか面倒だかよく分かんないだか。頭の中で色々な言葉がぐるぐるするも、彼女の言葉に少し圧倒されてしまい、空返事を返してしまう。なんだかこれだけだと誤解を生みそうだ…と悩んだ結果、彼らしからぬ笑顔を見せる。)そういう好きなことに没頭したり、好きなことを楽しく話せたするのは…僕も好きだからさ。…って、嘘ではないぞ?なんだか…あぁ…僕の世界は今どっちに回っているんだ…(無意識につらつらと言葉を並べていて、何を言っているか自分で確信した瞬間自分は何言っているのだろうと思ってしまい、あぁー…と額を手で押さえる) (2017/2/7 20:19:24) |
神条 優兎♂3年 | > | 【了解しました。9:30で大丈夫ですよ~。】 (2017/2/7 20:20:05) |
神界一可♀1年 | > | んんー……私は良いと思いますよ!自分の世界に留まるの、さっきは一人じゃなかったから少しイラついて八つ当たりしちゃいましたけど…;;私はそうやって人生を楽しむ事ができない人間なんで…誰かと一緒じゃないと不安になってしまう…だから誰か、ではなく自分を基準にして生きている先輩は凄いと思います!でも…やっぱり同じ物を好きと感じている人が見つかるのは嬉しいものですね(ニコッと微笑みながら言うとすがすがしい顔をする) (2017/2/7 20:24:04) |
神界一可♀1年 | > | 【そろそろ8:30なので失礼します。ではまた9:30にここで!】 (2017/2/7 20:24:47) |
おしらせ | > | 神界一可♀1年さんが退室しました。 (2017/2/7 20:24:54) |
神条 優兎♂3年 | > | あぁ…少女、君はずいぶんと優しいな…僕を認めてくれるのか?なんだか僕は変な気分でしかないよ…八つ当たりは…まぁ僕はしないけど、ストレスは溜めない方がいいからねぇ…(なんだか返答に悩みはしたが、ひとまず変なことを言うのはやめた方がいい気がすると自己判断を下し、それっぽい事を思い付くままに並べる。)自分を基準にするのはただ僕がこの世界に愛されていて、その代わりにそれ以外の全ての生き物たちに愛されていないから…ただそう考えているからさ。だから凄いとか、そういうのとはかけ離れてると僕は思うな。(冷静に、冷静に、冷静に…心の中で何度もそう呟きながら、嘘をつかないでただ事実を繋げて言葉にしていく。至って真面目ではあるようだ…) (2017/2/7 20:31:42) |
神条 優兎♂3年 | > | 【了解しました…では私も一旦落ちさせていただきます…もしかしたら入る機種が変わるかもですがよろしくお願いします…】 (2017/2/7 20:32:20) |
おしらせ | > | 神条 優兎♂3年さんが退室しました。 (2017/2/7 20:32:24) |
おしらせ | > | 神条 優兎♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:24:01) |
神条 優兎♂3年 | > | 【こんばんは…若干早いですが戻りました…】 (2017/2/7 21:24:32) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:26:22) |
園田 愛♀高2 | > | (こんばんは!) (2017/2/7 21:26:34) |
神条 優兎♂3年 | > | 【おや…こんばんはです…】 (2017/2/7 21:26:50) |
園田 愛♀高2 | > | 夜の外もいいなでも寒い。(ん?誰か居る) (2017/2/7 21:28:45) |
神条 優兎♂3年 | > | 【あの…すいませんが待ち合わせをしてて…あと短文は苦手でして……】 (2017/2/7 21:29:27) |
園田 愛♀高2 | > | (邪魔ですか?) (2017/2/7 21:29:46) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/7 21:30:18) |
神条 優兎♂3年 | > | 【すいません…また機会があった時によろしくお願いします…】 (2017/2/7 21:30:44) |
おしらせ | > | 神界一可♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:36:50) |
神界一可♀1年 | > | 【すいません!早く来ていただいてたのに予定より遅くなってしまって;;】 (2017/2/7 21:38:00) |
神条 優兎♂3年 | > | 【こんばんは…おかえりなさいです…】 (2017/2/7 21:38:05) |
神界一可♀1年 | > | 【では繋げさせてもらいますね!】 (2017/2/7 21:39:11) |
神条 優兎♂3年 | > | 【了解しました…よろしくお願いします…】 (2017/2/7 21:40:21) |
神界一可♀1年 | > | ううん……受け入れる…ですか…(すこし難しそうに考えながら)普通の人は誰かと行動していないと不安や、悲しみにのまれてしまう、でも先輩は一人であろうと、また誰がいようと自分の世界をかもし出している、そんな先輩…ううん…簡単に言うと『憧れ』ですね(自分で言っておきながら言いたい事が定まっていないなぁ…と思い、クスッと笑う)とにかく、難しく考えるすぎる事は時には讎となるんですよね…だから、私先輩みたいに世界に愛されるような人間になろうと思います! (2017/2/7 21:46:09) |
神条 優兎♂3年 | > | 憧れ?僕にそんな思いを向けるのかい?それはまた不思議だね…まぁ僕が愛されてると言ってるのはただの当てつけかもしれないから…憧れなんてそんな物向けるべきじゃないよ?僕はただ愛されたいだけかもしれないからさ…多分…?(やはり言ってるうちに、というよりは言い終わったあとに何を言ってしまったのだろうと後悔と無性に起きる恥ずかしさが込み上げてくる。別に自分は世界に愛されているというのは割と本気で思っている事だ。いつの日かからずっと思っているのだから…しかし事実ではないかもしれない。どんな事も明るく受け入れようと無理矢理の変換もあるのが最近だ。嘘をついているわけでもない、事実を言っている理由でもない、そんな微妙な思いから自分で自身がなくなってしまう。コレが彼の本性なのだろうか) (2017/2/7 21:53:51) |
神界一可♀1年 | > | 愛されてると思いますよ…?(大きくニコッとするわけでもなく、クスッと笑うわけでもなく、すこし、ほんとうに自然に微笑み、先輩の顔は見ず、斜めしたを見ながらぼそっと呟く、その言葉さえも自然に出たものだ)私は今日先輩と知り合ったばかりでまだ深いところまではわからない、先輩がどんな本性を持っているのかもわからない、でも先輩がいるここの風景はいつも私が一人で見ている時と同じ風景のはずなのに、どこか風や空達は踊るように動いている気がします (2017/2/7 22:00:48) |
神条 優兎♂3年 | > | …僕は嘘はつかないからね…愛されても当然かな…ははははは…嬉しいなぁ…(少しだけ笑って見せた彼女の自然な言葉を聞きとり、自分は愛されていると自分に言い聞かせるかのように呟くと、空っぽな笑いを浮かべる。自分に少しずつ自信がなくなってきたかのように、少しずつ下を向く。声だけは笑っているが、顔が少しも笑っておらず…)そうだね…君には僕の事は分からないんだよ……でも僕にも僕の事がわからないや…あぁ!僕はなんておかしいんだろう!自分自身の事すら分かろうとしていないのか!あぁ…そういう事か…(俯いたまま少し黙り込んだ後に、切って貼ったような笑顔を浮かべて言葉をぐるぐると並べていく。そしてまた、笑顔が消えてボソッと呟く。)空が?僕の事を空は愛してくれているよ…太陽も星も月も…みんな僕を愛している…だから何も怖くない…あぁ何も怖くないや…… (2017/2/7 22:11:06) |
神界一可♀1年 | > | 無理に…言い聞かせなくても…笑わなくてもいいんですよ……ありのままの自分でいいんです(先輩よりも明らかに小さい背をなんとか背伸びをして伸ばし、手を先輩の頬に軽くあて困ったような表情で言う)例え、世界に愛されなくても愛してもらえてたとしても、自分は自分なんですから…自分を見失っては世界からも、人からも愛してもらえなくなる。でも先輩は自分をまだ見失ってはいない。だから愛してもらえる可能性なんて無限大です。言い聞かせるのではなく、自然体で生きましょう? (2017/2/7 22:16:43) |
神条 優兎♂3年 | > | 違うよ…違うよ一可さん…僕が欲しいのはそんな言葉じゃない…ありのままなんて僕にはないんだよ…(優しく声をかけてくれる彼女の、困った表情を見てまた罪悪感がのしかかってきた。ありのままの自分とはなんなのだろう…自分がなにかが分からない。そんな思いが募って、言葉が出なくなる。ただキャスケット帽を深く被り、情けない目を見せないように隠すだけだった。)世界が愛してくれなかったら…僕は何にも愛されないよ…僕はどうせ独りの世界で独りぼっちなんだよ…勝手に自分で創った何も無い世界しか居れる場所がないんだから…(勝手に自分の世界を自分で創り上げ狭めている事なんて前々から分かっていたが、自分で目を背けていたのだ。苦しい事も怖い事も辛い事も嫌。そんなわがままで、独りぼっちになっていた。彼女の優しい思いが心に突き刺さり、息が止まりそうになった。何も出来ず、ただただ彼女の手に自分の手を添える事しか出来なかった。) (2017/2/7 22:27:38) |
神界一可♀1年 | > | ……(自分の事ではないのに、今までだと知らないふりをしていたのに何故か涙が溢れてくる彼が悲しんでいる姿を見ていると此方までもが心が痛くなってくる)先輩…(無意識のうちにギュッと抱きついていた)世界が先輩を嫌えば生き物が先輩を嫌えば私が愛します。先輩の悲しんでいる姿…もう見たくないです…今までなら他人事で済ませる事ができたのに、先輩を見ると何故か涙が溢れてくる。先輩が自分の世界をなくしたら私が先輩の世界を生み出す手伝いをするので、泣かないで下さい… (2017/2/7 22:34:00) |
神条 優兎♂3年 | > | あぁ…なんで僕はこんなに弱虫なんだろう…あぁ…そんなの自分のせいでしょうが…(帽子に隠れた目からボロボロと涙が溢れてきた。何故泣いているかが自分で分からなかった。別に何も悲しくないはずなのに、別に何も恐れていないはずなのに…。あぁ、そういう事か、自分が独りになるのが怖いんだ。勝手に創った世界に慣れてしまい、本物の世界を見れなくなってしまった。本物に帰れば自分は誰にも愛されず独りぼっちになってします。それが怖かったんだ。抱きつかれると、膝から崩れるように座り込んだ。)僕を愛してくれるのかい…?僕なんかをかい…?あぁ…やめてくれよ…僕なんかを愛さないでよ…そんなに…優しくしないでよ…(流れた涙が止まらなかった、優しさが怖かった。慣れない優しさは、凍りついた彼の心に熱した刃を刺されるような痛みがあった。この優しさがいつ無くなるかが分からなくて、怖くなっているのだ。でも本当は離れてほしくなかった。) (2017/2/7 22:44:36) |
神界一可♀1年 | > | 先輩は本当に私とよく似てます…過去の私に…私も優しくされると辛かった…愛されるのが怖かった…いや、かったじゃない、怖いんです…いつその愛が薄れるか、壊れるか…はたまた自分の存在をいつ忘れられるか…怖い…愛を受け入れる事が、でも…先輩(震える手で必死にキャスケット帽を取り、先輩に自分の目が見えるような姿勢になり)さっきも言いましたけど…私と先輩は似ています。似た者同時ならドSじゃないかぎり痛みつけはしません。この痛みがわかっているから離れないし、愛をこわす事もありません…無理なのかもしれませんけど、優しさを受け取ってください(一言一言を丁寧にゆっくりと言う) (2017/2/7 22:50:59) |
神条 優兎♂3年 | > | 【すいません…!中途半端なのですが時間が来てしまいましたので落ちさせていただきます…!長文に長時間お付き合いいただきありがとうございました…またの機会があればお相手よろしくお願いします…!では……!】 (2017/2/7 22:56:51) |
おしらせ | > | 神条 優兎♂3年さんが退室しました。 (2017/2/7 22:56:53) |
神界一可♀1年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました!では、またの機会に】 (2017/2/7 22:57:26) |
おしらせ | > | 神界一可♀1年さんが退室しました。 (2017/2/7 22:57:32) |
おしらせ | > | 三日月 夜伽♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/9 03:35:57) |
三日月 夜伽♀3年 | > | 【今晩は。 一応待機ロルは落としますが…シチュ等は相談で、決めようかと思います。】 (2017/2/9 03:36:38) |
三日月 夜伽♀3年 | > | …ふ、…ぅ(教師から奪い取る形で屋上の鍵を借りては、何時の間にか…屋上に入り浸る様になってしまった。風が心地好くて、少し寒いけれど防寒具により気にする程でも無くて。伸びをして、軽く溜息をつくと……隅っこへと歩み、体育座りをして。静寂の中で、持ってきたあったかいココアの缶と、手作りの苺のタルト2切れとフォークが入った箱を傍に置いた。調理実習で作ったソレは、何時もよりも飾り付けの出来が良かった。ふふ、っと楽しげに微笑み、目を細めて…徐々に暗くなる空をそっと見上げながら、缶を開けると、ココアを1口こくりと飲み干して。甘さとあたたかさについ、頬が緩みながらも。お気に入りのこの場所の、静けさが酷く嬉しくて。世界に取り残されたような…そんな事を感じながらも、少し俯いて…)……あーあ。…無くなっちゃえば、良いのに……(ぽつりと呟いたのは―――、苦しさから繰り出した言葉で。紡ぎ終えれば…やや虚ろな瞳を、もう一度下に向けたか。) (2017/2/9 03:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 夜伽♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 04:12:52) |
おしらせ | > | 向坂 亜子♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/10 21:24:35) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【人待ち待機です。待ち合わせです。】 (2017/2/10 21:24:47) |
おしらせ | > | 蓮井瑞貴♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/10 21:27:27) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/2/10 21:27:33) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【 わ ッ 】 (2017/2/10 21:28:11) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【来た- !!笑 】 (2017/2/10 21:28:23) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【ROM多い. なんでなんで←】 (2017/2/10 21:28:38) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【亜子が人気なんじゃない?笑】 (2017/2/10 21:29:12) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【びびッたわ-。笑】 (2017/2/10 21:29:31) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【てか、良い感じの男子いるのに来てよかったの?笑】 (2017/2/10 21:29:34) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【んん..移動してからシチュとか決める- ?】 (2017/2/10 21:29:56) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【どうしよっかー。任せるよ?】 (2017/2/10 21:30:11) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【約束は敗れません←←】 (2017/2/10 21:30:21) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【移動すッか !! 亜子が部屋つくる - ?】 (2017/2/10 21:30:52) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【相手の男子はモヤモヤしてるんだろうなぁ...お、お願い致します!】 (2017/2/10 21:31:46) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【うぅ.. 許して-…((】 (2017/2/10 21:32:10) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【了解 ッ 】 (2017/2/10 21:32:19) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【なんか俺の方が相手の方に申し訳なくなってきた笑 本命さんなら優しくしてあげて笑】 (2017/2/10 21:33:02) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【…んん.. なんで瑞希が !! …やッぱ失礼かな-..でも約束してたし..普通にやりたかッたしなぁ.】 (2017/2/10 21:34:09) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【ガッツリ本命さん、とかって作っちゃうと他所で遊べなくなったりするのよねー。】 (2017/2/10 21:34:57) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【本命..とかは決めてへんねんけど..たまたま遊んでたら良い人でした.みたいな。ごめん. やだなッて思ッたら、いつでも切ッてくれてええよ..】 (2017/2/10 21:35:59) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【そこの線引きしっかりしておかないと勘違いした男子達の奪い合いが始まるから気をつけてね?】 (2017/2/10 21:36:50) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【んー、俺も亜子のロル結構好みだし決まった人いないならこれからもよろしくしたいなぁ笑】 (2017/2/10 21:37:40) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【奪い合い .. ?! そんな亜子に価値ないけど..() うん。ごめんね。】 (2017/2/10 21:37:51) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【うわぁ.. 優しすぎか.. ありがとう..】 (2017/2/10 21:38:25) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【折角こういう設定なんだし、特定の人決めて中を深めるのも良いけど俺は色んな人とロルしたいタイプだからさ。】 (2017/2/10 21:39:36) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【よし、ちょっと重めな話はこの位にしますか!】 (2017/2/10 21:40:15) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【待ち合わせに作った . 名前で向坂亜子で検索かけてな !!】 (2017/2/10 21:43:29) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【はーい、こっちどする?】 (2017/2/10 21:43:44) |
向坂 亜子♀2年 | > | 【落ちとく- !】 (2017/2/10 21:43:52) |
蓮井瑞貴♂2年 | > | 【はーい。】 (2017/2/10 21:44:25) |
おしらせ | > | 蓮井瑞貴♂2年さんが退室しました。 (2017/2/10 21:44:29) |
おしらせ | > | 向坂 亜子♀2年さんが退室しました。 (2017/2/10 21:44:35) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 15:54:55) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (柵に寄りかかり、風に吹かれて景色を眺めながら)……あーしんどかった……テスト期間ってのは地獄よね。……あと何教科あるんだったっけか…(大きくため息を一つ) (2017/2/11 15:58:34) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【待機中です。レイプ可、複数可、相談可ですので】 (2017/2/11 15:59:05) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年生さんが入室しました♪ (2017/2/11 16:03:16) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/11 16:03:24) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/11 16:03:35) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪ (2017/2/11 16:03:42) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 16:03:51) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【蛯原さんもこんにちは】 (2017/2/11 16:03:57) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【どんな感じでしましょう…と、その前に、お二人は複数大丈夫ですか?】 (2017/2/11 16:07:11) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【好みだったから来てしまった。】 (2017/2/11 16:07:50) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【それはありがとうございますw>高遠さん】 (2017/2/11 16:08:16) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こちらはその辺はおおらかだけれども、後から入った側としては任せる形で。あ、テスト期間ってことは設定的には平日ですかね(休日設定で練っていた人)】 (2017/2/11 16:08:23) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【設定的には相談可ですので、置きロールにこだわらなくてもOKですよ > 蛯原さん】 (2017/2/11 16:09:44) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【まあせっかくなので拾うところは拾っておこうかな、と】 (2017/2/11 16:13:28) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【わかりましたw >拾う / 高遠さん、いらっしゃいますか?】 (2017/2/11 16:14:12) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【いますよ。様子を見て入りますねー。】 (2017/2/11 16:16:35) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【はーい。了解です。 では、よろしくお願いいたします】 (2017/2/11 16:17:59) |
蛯原健介♂教師30 | > | (テスト期間のため部活動が休みの放課後、たまたま職員室に残っていた同僚が煙草嫌いなこともあり、落ち着いて煙草を吸おうと屋上へ。季節柄、上に一枚着込んでも少し冷たい風邪を受けながら煙草を取り出そうとすると、向こうに生徒の姿が見えて。やれやれ、といった具合に煙草をポケットに戻し)おう、桂木か。テスト期間のわりには余裕だな?(なんとなく煙草を吸い難い状況になったから、というわけではないが少しからかうように声をかけ、近くのベンチに腰かける) (2017/2/11 16:18:49) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【ちょっと背後です。】 (2017/2/11 16:19:05) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年生さんが退室しました。 (2017/2/11 16:19:09) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【お疲れ様】 (2017/2/11 16:20:04) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (不意に声をかけられて振り向き、教師の蛯原と認めると少しほっとして)急に声をかけるから、誰かとおもっちゃったじゃないですか。……余裕なんて、ないですよ。あーいう問題を考えるのはどんな思考回路なんでしょうかね。 (2017/2/11 16:21:14) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/11 16:21:19) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうかそうか、焦ってる生徒は帰るか図書室で一夜漬けに励んでるからな、てっきり楽勝過ぎて部活動も無い時間をもて余してるものかと思ってな。ま、補習のお世話になるような成績でないならとやかく言う事ではないが……そうだなあ、生徒がひいひい言いながら問題を解いてる姿を見るのが楽しみでしかたない、なんて言ったらどうする?(もちろん自分はそんなつもりはないが、小テストくらいならそういった意地悪な出題をする教師がいるのもまた事実。わざとらしく笑いながらポケットから煙草を取り出し)ところでこれ、吸ってもいいか?職員室だとちょっとうるさいのがいて、な (2017/2/11 16:28:17) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……アタシの成績知ってるんじゃないんですか?結構ギリギリなんですよ…毎回……今だって、今日のテストから解放された記念で風に当たってるんですから……(教師の軽い言葉に思わずため息をついて)タバコ? アタシは構いませんけど…意地悪な試験つくるのに比べれば何でもないですし (2017/2/11 16:32:04) |
おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 16:33:17) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 16:33:26) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 16:33:27) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/11 16:33:33) |
神崎七江♀2年 | > | んーっ、ふぅ……(校内探検をしながら……というより校内に何があるのか見ながら一階からぐるぐるしているとついに最終地点屋上について)…寒いけど、開けます…(ガチャリとドアを開けた途端に風に煽られてスカートが揺れ、手で抑えながら外に出る) (2017/2/11 16:36:29) |
蛯原健介♂教師30 | > | あいにく、特段手がかかる生徒以外は成績を全部把握する、というわけにはいかなくてな。少なくとも、俺の補習を受けた事は無いだろう?(改めて記憶を掘り返しても、やはり記憶にある補習を受けるメンツの中に彼女の姿はない)まあ、進路との兼ね合いでは相談にも乗るがな。それじゃ遠慮なく……(そう言って煙草に火をつけたところでドアが開き、新たに生徒が。どうしたものかと思ったが、すでに火をつけた以上それを無駄にするのももったいないと考えそのままにして)神崎か、テスト期間なのにまた一人……まあいいか(物思いに耽りながら一人ゆっくり煙草を吸う、という当初の計画はもはや望むべくも無いが仕方がない) (2017/2/11 16:40:42) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 確かに…先生の補修は受けたことないですけど。(柵にもたれかかりながら、煙を燻らす教師とその背後に表れた生徒を見ながら呟いて。)進路かぁ……進路ね…(今後のことに思いを馳せ、柵から離れると自販機へ) (2017/2/11 16:44:42) |
神崎七江♀2年 | > | ……ケホッ……ケホッ……煙……タバコ?(顔に煙が掛かり咳き込むと周りを見て、先生がタバコを吸っているのを目撃すると先生達とは180度逆の方に行き、壁にもたれながら座り込むと読書を始めて) (2017/2/11 16:47:10) |
蛯原健介♂教師30 | > | 3年なんだし、卒業後の進路を考えないわけにもいかないだろう?家を継ぐとか、そういうのならともかく……と、桂木(自販機の方に向かう寧々子に声をかけると、財布を放り投げて)ついでにコーヒーも買ってくれないか。桂木の分もそこから出していいから。あ、札の方は見るなよ、悲しくなるからな。神崎もついでだ、何か飲みたいものはあるか?(反対側、少し離れた位置にいる七江にも声をかけてみる) (2017/2/11 16:50:13) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……っ? っと(飛んできた財布をキャッチして)え? くれるの先生? あ、なんだ。そういうことかぁ(しっかり札の方やカード類までチェックしながらコーヒーを二本買って。それから神崎と呼ばれた見慣れぬ女生徒―転校生だろうか―のほうをみて)なんでもいいみたいだけど、どうするー? (2017/2/11 16:52:56) |
神崎七江♀2年 | > | いえ……持ってきてるんで.大丈夫です……(制服のポケットにしまいこんでおいた小さめの水筒を見せるとまた風に煽られながら読書を再開して) (2017/2/11 16:53:21) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 16:53:42) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 16:53:48) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 16:54:04) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 16:54:27) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/11 16:54:27) |
早上吉夜♂3年 | > | ふぅ~…此処に来るのも何時ぶりか?…(と言い隅で静かに呟き外の景色を眺める) (2017/2/11 16:55:35) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ふむ。じゃぁこれでおわりかな。はい、先生。(手にしたコーヒー缶を一つ蛯原先生に渡して) (2017/2/11 16:56:05) |
蛯原健介♂教師30 | > | やるかっての。それを無くしたら給料日まで生活もできん(言葉に反して明らかに札やカードの方までチェックされたようだが、いちいち怒るのも馬鹿らしいと諦め顔に。まあとんでもなく少ない、というわけではなかったので威厳は保てたということにしよう)ん、ありがとう。やっぱりこういう時は煙草にコーヒーだわな(受け取ったコーヒーのプルタブを開け、一口飲むとふーっ、とため息をつき。風に煽られながら本を読むのも大変そうだな、とは思ったが、あえて口にはしない) (2017/2/11 16:59:53) |
神崎七江♀2年 | > | ……ふふっ……(無表情で読んで行きながら、時々笑みをこぼす程度で。風にスカートを持っていかれそうになれば手で抑え、片手のみで本を読み進めて行き) (2017/2/11 17:01:55) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【背後おちですー】 (2017/2/11 17:02:48) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2017/2/11 17:02:52) |
おしらせ | > | 嵐美咲さんが入室しました♪ (2017/2/11 17:02:52) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 17:03:13) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【お疲れ様とこんにちは】 (2017/2/11 17:03:15) |
おしらせ | > | 嵐美咲さんが退室しました。 (2017/2/11 17:03:19) |
早上吉夜♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/11 17:03:33) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【ん、学年とかの書き直しかな】 (2017/2/11 17:03:55) |
おしらせ | > | 嵐美咲♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/11 17:04:34) |
嵐美咲♀1年 | > | 【学年忘れてました。】 (2017/2/11 17:05:13) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/11 17:06:21) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 17:06:25) |
嵐美咲♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2017/2/11 17:06:45) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 17:08:49) |
嵐美咲♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/11 17:09:14) |
早上吉夜♂3年 | > | 【此方こそ…】 (2017/2/11 17:09:38) |
蛯原健介♂教師30 | > | (コーヒーを飲んでいるうちに、先ほどの忠告……というには幾分からかい混じりであったが、それが効いたのか寧々子は屋上を後にして。それでもまだ生徒がいることもあり、一人ゆっくりと……とはいかず、向こうにいる七江の方へ。先ほど少しこちらの煙草に煙たそうな顔をしていたこともあり、一旦携帯用灰皿に煙草を押し付け火を消して)神崎、こんなところで本は読みにくくないか?(図書室に行かないのか、とも思ったが、そうしにくい空気だったのかもしれないため明言はせずに、彼女の座るベンチではなくその隣のベンチに腰かけて) (2017/2/11 17:10:51) |
早上吉夜♂3年 | > | (2017/2/11 17:11:12) |
早上吉夜♂3年 | > | 【ミスです】 (2017/2/11 17:11:17) |
早上吉夜♂3年 | > | ん~?誰か来たか…今居るのは…三人か…(遠くから誰か来たと思い三人を見て人数を把握する) (2017/2/11 17:12:54) |
嵐美咲♀1年 | > | 部活まで、あと二時間暇でも潰そうかな……(屋上にやってきて見れば先客がいて)他にも人くるんだ(といえば一人颯爽と部活の身支度をしはじめて)これで、よしっと。(部活の準備が終われば屋上に横たわり目を瞑り) (2017/2/11 17:13:52) |
神崎七江♀2年 | > | ……いえ……読みにくくはないです……。それに…先生もラッキースケベに遭遇するかも…ですよ…(隣のベンチに座ってる先生には顔を向けず、本に顔を向けながら無表情にしれっととんでも無いことを言い放ち) (2017/2/11 17:14:15) |
早上吉夜♂3年 | > | 此処もいつの間にか賑やかになったものだな…(周りを見て昔と変わったなと思う)この景色を一人で見る事も難しいか…(と言いながら外の景色を見る) (2017/2/11 17:20:13) |
蛯原健介♂教師30 | > | そんなもんかね。片手がふさがってちゃ大変そうなもんだが。ん、確かにさっきもなかなかきわどかったが、神崎はなんだ、見られるのを期待でもしてるのか?(入ってきた時にスカートが大きく煽られていたのを思いだし、顔に似合わぬセリフを言った七江をからかうように言い)で、何を読んでいるんだ? (2017/2/11 17:20:34) |
嵐美咲♀1年 | > | 賑やかになった~。先生と生徒がいるんだなー。(足をパタパタしながら周りを見渡してカバンからバレーボールをだせばお腹に抱えて)んー。 (2017/2/11 17:24:37) |
神崎七江♀2年 | > | ……期待はしてません……(あっさり否定しからかわれているのを無表情でやり過ごすとブックカバーを開いて表紙を見せる。所謂百合系の官能小説で)こういうのは……面白いです……他の小説とは、また違う…… (2017/2/11 17:25:44) |
早上吉夜♂3年 | > | でも…静かなのは変わらなくて良いな…(と言い深呼吸をする まるで空気が美味しいかのように)…懐かしいもんだな~一年生も…もう三年生か~…(と感傷に浸る) (2017/2/11 17:30:55) |
蛯原健介♂教師30 | > | 神崎、また随分とんでもないものを読んでるな?(年齢的に買えないことになっているはず、ということにはあえて触れず)なるほどなるほど、つまり見られるなら俺ではなく女性の方がいいってことか(もちろん、こういった本を読んでいたからといって自身の性的志向がそうであるとは限らないのだがそこはそれ)面白い、ねえ。具体的にはどの辺が? (2017/2/11 17:31:19) |
嵐美咲♀1年 | > | よっと……。(段差から飛び降りれば)風、気持ちいいですね。先輩(見に覚えのない先輩(七江さん)にはなしをかければ)なんの小説読んでるんですか?(質問をしてみる (2017/2/11 17:34:21) |
神崎七江♀2年 | > | ……そうでしょうか……?(コテンと首を傾げ、古本屋で購入したとは言わず)具体的に……ですか……。答えづらいです(後輩にも声を掛けられ「百合系官能小説」と告げる) (2017/2/11 17:35:46) |
早上吉夜♂3年 | > | 此処まで静かな場所は他にあるかな?やっぱり目立っ此処しかないな…(と呟きチラッと三人を見る)(にしても最近は何か…学年や教師関係なく仲が良いもんだな…まあ良い事だが…などと三人を見て思う) (2017/2/11 17:38:10) |
嵐美咲♀1年 | > | へー。よくわかんないです。(ぽかーんという表情で)暇だな。(屋上の壁にボールをぶつける (2017/2/11 17:38:36) |
蛯原健介♂教師30 | > | ああ。少なくとも図書室で読みにくい本なのは確かだな(「読みにくい」が意味するところがどういったものかは認識に差異がありそうであるが、そこについては余り深くは言わず)ふむ、そんなもんかねえ(とは言え、自分も自分の好きなものの良さを興味のない相手にどこまで上手く伝えられるかは怪しいものである。そう考えるとそれをそれ以上追及することは諦めて)神崎は煙草……はダメか?(念のため、といった感じで聞いてみながら、大きく伸びをしてベンチにもたれ掛かる) (2017/2/11 17:41:41) |
嵐美咲♀1年 | > | あ………(ボールが早上さんの方へとんでいき)すいません。 (2017/2/11 17:43:37) |
早上吉夜♂3年 | > | おっと…大丈夫かい?(ボールをキャッチして返す) (2017/2/11 17:44:15) |
神崎七江♀2年 | > | ……読みにくいと言ったのはこの本の内容だから…ですか(特になにも考えずに言って一旦顔を上げる)……煙をこっちに向けなければ…どうぞ(密かにスモーカーと渾名をつけてみたり) (2017/2/11 17:44:31) |
嵐美咲♀1年 | > | ありがとうございます。(ペコリと頭を下げて顔をみる) (2017/2/11 17:44:52) |
早上吉夜♂3年 | > | いえいえ気にしないで良いですよ…(と言い礼をする) (2017/2/11 17:45:12) |
嵐美咲♀1年 | > | で、でも先輩ですので…(困った表情をすれば) (2017/2/11 17:46:04) |
早上吉夜♂3年 | > | 自分は大丈夫ですよ…まあ無理して言わなくても良いですよ…(と言い気にしないでと言わんばかりに言う) (2017/2/11 17:47:02) |
蛯原健介♂教師30 | > | いや、単純に風が強いと本を読むのも大変だって話だが……まあ内容もなかなかだな。図書室でこれを読んでたらどんなことになるか(人がいる時間帯であれば数分ともたずにとんでもないことになっていそうではあるが、そこまで教えるタイミングでもなかろう。風向きを確認し)ん、こっちだとそっちに煙が行くな……そっち、いいか?(今いる場所の反対側、ちょうど端のベンチなこともあり七江の隣を指差して聞いてみる) (2017/2/11 17:50:04) |
嵐美咲♀1年 | > | よかったです。(そう言えば背中を向けて) (2017/2/11 17:50:38) |
早上吉夜♂3年 | > | では…(と言い再び景色を眺める) (2017/2/11 17:51:16) |
神崎七江♀2年 | > | ……どうぞ……(隣を指さされて立ち上がると先生のいた場所に移動しようと読んでいたページを指で挟んで) (2017/2/11 17:51:40) |
嵐美咲♀1年 | > | ん~。疲れた。あと1時間30。先生、生徒に何してるのかな?(首をかしげればベンチへ座り。空を眺める) (2017/2/11 17:52:53) |
早上吉夜♂3年 | > | 暇だな~…(と誰に言ったわけでもなく空に向かって呟く) (2017/2/11 17:56:51) |
蛯原健介♂教師30 | > | それじゃあ遠慮なく……いや、せっかくだし神崎もこのままでどうだ?ラッキースケベとやらも間近の方が見応えありそうだしな(彼女自身の言葉を捉えてそんな風に言い、本を持つ手に手を重ねて。風が強まったタイミングで手を緩め、間に合うかどうかを試すように) (2017/2/11 17:58:05) |
神崎七江♀2年 | > | ……?意味がわからなーー(言い終わる瞬間に風が吹き、手で押さえることが出来ずにスカートガチャリと捲れ、桜色のショーツが露わになって) (2017/2/11 18:00:00) |
嵐美咲♀1年 | > | (空を見上げれば)。部活ついてけてるかな。(ボールを飛ばしてしまった先輩の方を向き)かっこいい。 (2017/2/11 18:01:48) |
嵐美咲♀1年 | > | 落ちます (2017/2/11 18:02:43) |
おしらせ | > | 嵐美咲♀1年さんが退室しました。 (2017/2/11 18:02:48) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/11 18:02:57) |
早上吉夜♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/11 18:03:09) |
早上吉夜♂3年 | > | ん?今何か聞こえたような?(と誰かの声が聞こえたような気がしたので振り返るが気のせいと思う) (2017/2/11 18:03:46) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:04:57) |
園田 愛♀高2 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:05:11) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:05:13) |
蛯原健介♂教師30 | > | ふむ、ピンクか……(捲れ上がったスカートの下から覗いた下着を確認し、小さく頷いて)なるほど、神崎みたいな子がこういう本を読んでいるのもなかなかだがこれもまた……(押さえようとする手を改めて握り、むしろ捲れたまま彼女自身の手で押さえるようにさせて)さて、このラッキースケベ、神崎はどんな気分だ? (2017/2/11 18:06:38) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:06:43) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 18:06:54) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/11 18:07:11) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【ん、お疲れ様?】 (2017/2/11 18:07:30) |
神崎七江♀2年 | > | ……確かに……恥ずかしいですね……(無表情だが僅かに顔を赤くしてめくれた状態のまま手で押さえつけられ) (2017/2/11 18:08:30) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:09:50) |
園田 愛♀高2 | > | 【ただいまです】 (2017/2/11 18:10:09) |
おしらせ | > | 柏木まなみ♀高1さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:10:41) |
園田 愛♀高2 | > | 【吉夜さんお相手お願いします!】 (2017/2/11 18:10:51) |
柏木まなみ♀高1 | > | こんばんは】 (2017/2/11 18:10:57) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:11:03) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:11:10) |
早上吉夜♂3年 | > | 【はい分かりました…】 (2017/2/11 18:11:12) |
園田 愛♀高2 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:11:15) |
園田 愛♀高2 | > | 【嫌ですか?】 (2017/2/11 18:11:25) |
早上吉夜♂3年 | > | 【いえ全然ただ場所も場所だしな…混浴のほうでやりましょうか】 (2017/2/11 18:12:11) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/11 18:12:13) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/11 18:12:24) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうか、さっきまであんな態度だった神崎がそんな可愛らしい表情してる辺り、確かに恥ずかしいんだな(スカートで隠れている太ももを軽く撫でてから手を緩め、スカートを捲れたままで押さえた手をどうするか試すように)そうだ、せっかくだからこの小節、声に出して読んでみようか(ちょうど濡れ場に入る辺りであることは見えていたため、笑顔でそんな提案を) (2017/2/11 18:13:21) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんはのお疲れ様(でも風呂ってそういうの禁止でなかったっけって顔)】 (2017/2/11 18:14:34) |
神崎七江♀2年 | > | んっん……!(太ももを軽く撫でられて片手には本、片手にはスカートと押さえるのが手一杯で)そんな事……っ…… (2017/2/11 18:15:13) |
神崎七江♀2年 | > | 【禁止されてますよ】 (2017/2/11 18:15:27) |
柏木まなみ♀高1 | > | (屋上の手すりにもたれ・・・気持ちいい日光浴) (2017/2/11 18:16:00) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:18:19) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:18:25) |
柏木まなみ♀高1 | > | きゃ(急に風が強くなって、ミニスカートがスカートの裾を押さえ) (2017/2/11 18:18:27) |
早上吉夜♂3年 | > | 【禁止でしたか…(見て良かった…)】 (2017/2/11 18:18:43) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:20:32) |
早上吉夜♂3年 | > | さてと…暇だな~…(再び屋上に戻り景色を見にいく) (2017/2/11 18:20:42) |
柏木まなみ♀高1 | > | 早上先輩、園田先輩は? (2017/2/11 18:20:44) |
園田 愛♀高2 | > | 【何故いきなり??】 (2017/2/11 18:20:49) |
おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが退室しました。 (2017/2/11 18:20:59) |
園田 愛♀高2 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:21:01) |
おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:21:04) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:21:09) |
神崎七江♀2年 | > | 【あーっ!御免なさいご飯なので一旦落ちます。19時には戻ります】 (2017/2/11 18:21:31) |
早上吉夜♂3年 | > | 【はい…了解しました】 (2017/2/11 18:21:39) |
蛯原健介♂教師30 | > | いい表情だ……ほら、ちょうど小説の方も主人公がこうやって責められるところだ。上も、同じようにしちゃおうか?(制服のボタンを外し、胸をはだけさせてブラをずらし)さあ、小説ではこのあとどんな風になるんだっけ?(そんな風に言いながら、胸と太ももをなで回し、太ももを撫でる手は少しずつ上に) (2017/2/11 18:21:49) |
園田 愛♀高2 | > | 【何が禁止何ですか?】 (2017/2/11 18:21:54) |
神崎七江♀2年 | > | 【これ置く前に落ちちゃった……】 (2017/2/11 18:21:55) |
柏木まなみ♀高1 | > | (スカートを押さえて)見られたかな? (2017/2/11 18:21:58) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【了解、それじゃあこっちも晩飯の支度しようかなあ】 (2017/2/11 18:22:23) |
神崎七江♀2年 | > | 【では、一旦落ちますね】 (2017/2/11 18:22:28) |
おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが退室しました。 (2017/2/11 18:22:31) |
早上吉夜♂3年 | > | ん?愛君がどうかしたのかな?ってえ?(一瞬見えてしまったので誤魔化す) (2017/2/11 18:22:46) |
早上吉夜♂3年 | > | 【ログ見れば分かると思います】 (2017/2/11 18:23:05) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【あの部屋は相手を決めて入るのは禁止ですよー(待ち合わせもできる1対1用の部屋も別にあるので行くならそっちがいいかと)】 (2017/2/11 18:23:30) |
柏木まなみ♀高1 | > | やはり(>_<)見られました?恥ずかしいです(>_<) (2017/2/11 18:23:41) |
早上吉夜♂3年 | > | いや見てないからな…///(と必死に誤魔化して動揺する そして小声ですまない… と言う) (2017/2/11 18:24:30) |
園田 愛♀高2 | > | (もう)先輩ごまかさないで下さい【あっそいう意味だったんですね】 (2017/2/11 18:24:53) |
柏木まなみ♀高1 | > | 秘密にシテ(>_<) (2017/2/11 18:25:31) |
早上吉夜♂3年 | > | 誤魔化してなんか無いよ…(と僅かに震える) (2017/2/11 18:25:36) |
早上吉夜♂3年 | > | 知らないな…何が有ったかわからないな~…(と苦しい誤魔化しをする) (2017/2/11 18:26:05) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/11 18:26:21) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:26:23) |
園田 愛♀高2 | > | 手が震えてますよ?(先輩の手を握り) (2017/2/11 18:26:28) |
早上吉夜♂3年 | > | え?気のせいだよ…(と言って震えを押さえる) (2017/2/11 18:26:54) |
柏木まなみ♀高1 | > | まなみが学園ではノーパンなんて、誰にも秘密に(>_<) (2017/2/11 18:27:06) |
園田 愛♀高2 | > | 私の前では正直に居て下さい(笑顔で) (2017/2/11 18:27:59) |
早上吉夜♂3年 | > | て言うか…見てないのにそれ言っちゃうの!?///(と激しく突っ込み…正直見えたけど…///と思う) (2017/2/11 18:28:00) |
早上吉夜♂3年 | > | はい…(素直になる) (2017/2/11 18:28:12) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【それじゃあ俺も晩飯の準備で落ちますかね。戻るタイミングが遅れないといいけれど】 (2017/2/11 18:29:37) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが退室しました。 (2017/2/11 18:29:43) |
早上吉夜♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/11 18:30:28) |
園田 愛♀高2 | > | そんなに緊張しなくても良いんですよ先輩(笑顔で) (2017/2/11 18:30:57) |
園田 愛♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/11 18:31:09) |
早上吉夜♂3年 | > | あぁ…(と返事をする) (2017/2/11 18:31:27) |
柏木まなみ♀高1 | > | お邪魔ですね。お二人には (2017/2/11 18:31:31) |
早上吉夜♂3年 | > | まなみ君すまない… (2017/2/11 18:31:43) |
園田 愛♀高2 | > | (申し訳なさそうに)ごめんね・・・まなみちゃん (2017/2/11 18:32:06) |
早上吉夜♂3年 | > | いや大丈夫だよ…まなみ君…それよりさっきは本当にすまなかった…(と礼をして謝る) (2017/2/11 18:32:31) |
柏木まなみ♀高1 | > | ありがとう先輩 (2017/2/11 18:34:32) |
園田 愛♀高2 | > | 【夕ご飯なので退室します。2人で楽しんで】 (2017/2/11 18:34:56) |
早上吉夜♂3年 | > | 別に礼を言われる事じゃない…それに悪いのは自分なんだからさ… (2017/2/11 18:34:59) |
おしらせ | > | 柏木まなみ♀高1さんが退室しました。 (2017/2/11 18:35:09) |
早上吉夜♂3年 | > | 【了解しました お疲れ様です】 (2017/2/11 18:35:13) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/11 18:35:20) |
早上吉夜♂3年 | > | 【って誰もいないなら落ちますね】 (2017/2/11 18:35:41) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/11 18:35:44) |
おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 18:54:27) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 18:54:40) |
神崎七江♀2年 | > | ……っ……寒い……(先生に服を脱がされて少し経ち、流石に寒いとブラを付け直し制服を着直すとまた小説を読み始めるが先程のように淡々と読めず変に意識してしまう) (2017/2/11 19:00:19) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪ (2017/2/11 19:00:48) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんは、と、続きいいですかね】 (2017/2/11 19:01:53) |
神崎七江♀2年 | > | 【お帰りなさい。大丈夫です】 (2017/2/11 19:02:43) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【それじゃあさっきのこっちのから続けられますかね?】 (2017/2/11 19:04:32) |
神崎七江♀2年 | > | 【わかりました】 (2017/2/11 19:04:45) |
神崎七江♀2年 | > | なっ……そんなっ……んっん…!(制服のボタンを外されてブラを外されてピンクの突起を露わにして、胸と太もも撫で回されてピクピク震えて) (2017/2/11 19:07:05) |
蛯原健介♂教師30 | > | おとなしそうな顔して、胸はなかなか大きいんだな(無表情を) (2017/2/11 19:08:45) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【と、途中送信になった】 (2017/2/11 19:08:55) |
蛯原健介♂教師30 | > | (無表情を貫いていた七江の反応を楽しみながら、さらに手は大胆に。さらけ出された桜色のショーツの上を指が這い、時折割れ目をなぞるようにしながら押し付けて)ほら、小説みたいに神崎がしてほしいこと、言ってみようか?神崎の体も、もうこんなになってるし (2017/2/11 19:13:15) |
神崎七江♀2年 | > | ひっ、んっ…!(無表情ながらも僅かに声を漏らしショーツの上から割れ目をなぞるように這われて)こっこれは……百合系でっ、ひっあぁっ…! (2017/2/11 19:15:38) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうだな。でも神崎の体は男に触られても感じちゃってるじゃないか。スカートだって捲ったまま、俺に可愛らしいパンツを見せてるし、ここは少しずつ湿ってきてる……(スカートの裾を持ち上げ、七江の口に持っていって)ほら、これをくわえて……神崎が自分でこれ、下ろしちゃおうか?(空いた七江の手をショーツに持っていく) (2017/2/11 19:22:09) |
神崎七江♀2年 | > | ……っ……(スカートの裾を口に持って来られて咥え込むと無表情の顔が僅かに羞恥の色で崩れ、咥えながらショーツを下ろして行くと無毛の地球を露わにして) (2017/2/11 19:24:40) |
神崎七江♀2年 | > | 【地球ミス……恥丘です…】 (2017/2/11 19:25:08) |
蛯原健介♂教師30 | > | 恥ずかしがるわりに拒否はしないんだな。やっぱりこういうの、期待してたんじゃないか?(言われるままにショーツを下ろした先に現れた、覆い隠す毛の無い秘部に小さく唾を飲み込んで)神崎、エロい体してるな……ここ、自分で広げてみようか?(露になったそこを、入り口辺りまで軽く指で撫でてから目を見つめてさらなる要求を) (2017/2/11 19:32:42) |
神崎七江♀2年 | > | んっ、んっ……(地面に座り込みスカートの裾を咥えながら指で言われた通り広げて)んんっ……(拡げた割れ目から蜜が垂れて行き) (2017/2/11 19:35:20) |
おしらせ | > | 柏木まなみ♀高1さんが入室しました♪ (2017/2/11 19:35:49) |
柏木まなみ♀高1 | > | ただいま (2017/2/11 19:36:48) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 19:36:52) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 19:37:45) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 19:37:51) |
柏木まなみ♀高1 | > | 【こんばんは、先生、先輩】 (2017/2/11 19:38:07) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 19:40:41) |
柏木まなみ♀高1 | > | 【こんばんは、先輩】 (2017/2/11 19:41:35) |
蛯原健介♂教師30 | > | よしよし、いい子だ神崎……口、放したらダメだぞ?(七江の後ろから覆い被さるようになり、広げられた割れ目の中に指を沈ませて。さらにこちらを向かせ、強引に唇を奪い、舌をねじ込んでいく) (2017/2/11 19:41:37) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【あ、くわえさせたままだから舌は無しか】 (2017/2/11 19:42:04) |
早上吉夜♂3年 | > | 何だこれは///…(屋上の入り口の扉に隠れながら二人を見ると少し息が荒くなりこっそり見続ける) (2017/2/11 19:43:14) |
神崎七江♀2年 | > | んっ、んんっ…!(割れ目の中に指を入れられ掻き回されるとクチュクチュと水音を慣らして行き、時々来る不慣れな感覚に体を震わせて) (2017/2/11 19:44:39) |
おしらせ | > | 柏木まなみ♀高1さんが退室しました。 (2017/2/11 19:45:10) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/11 19:47:24) |
早上吉夜♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/11 19:47:32) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【お疲れ様】 (2017/2/11 19:47:33) |
蛯原健介♂教師30 | > | ほら、神崎のオマンコ、こんなになってる(水音を鳴らす秘部から指を抜くと、愛液に濡れた指を見せつけて)神崎だけでなく俺も……ほら、神崎のお尻に当たってるの、わかるだろう?(七江の痴態に反応して固くなった肉棒をお尻に押し付けた後で少し腰をずらし、七江の手をつかんで股間をさすらせる) (2017/2/11 19:52:15) |
神崎七江♀2年 | > | んっ、んっん…っ!(お尻に当たる固い感触に今度は手です触れる事になり、手から本が落ちると丁度主人公が腕を拘束され目隠しされながらペニバンで犯されるシーンにページが開き) (2017/2/11 19:54:29) |
早上吉夜♂3年 | > | まさか…まさかな…だが現実か…///(と言い出入り口の扉に隠れて覗く) (2017/2/11 19:54:45) |
蛯原健介♂教師30 | > | どうした、チンポ触らされてまた反応してるぞ?(一つ一つの動きごとに体の震えが感じられ、それを伝えるとさらに体が跳ねて)ん、こういう風になるのか……神崎も俺にこういうこと、されたいのか?(七江の手でファスナーを下ろさせ、直に触れさせながら目隠しするのに良さそうな物を身繕いはじめる) (2017/2/11 20:01:08) |
神崎七江♀2年 | > | んっん!(顔を赤くして地面に汁を垂らしながらされるがままになり、ふと視線を感じて周りを見回すが何もなく) (2017/2/11 20:02:54) |
早上吉夜♂3年 | > | ヤバイな…これは如何しよう…(と思っていると突然扉に突き指して ゴンッ!っと鈍い音がするそしてとても小さい声で イタッ!… と言う) (2017/2/11 20:04:31) |
蛯原健介♂教師30 | > | さて、それじゃあそろそろ……(七江の体を立たせるとフェンスの金網に手を縛って拘束し、ネクタイで目隠しし)どうだい神崎、こんな風にされるのを期待してたんだろう?(姿勢的にさすがにスカートから口を放した七江に向け、丸出しになった尻を軽く叩きながら) (2017/2/11 20:08:52) |
早上吉夜♂3年 | > | しまった…(どうする!?…と汗り始める) (2017/2/11 20:09:46) |
早上吉夜♂3年 | > | 【ミス 焦り始める】 (2017/2/11 20:09:58) |
神崎七江♀2年 | > | ……っはぁ……(立たされてフェンスの金網に拘束され、目隠しをされると何も見えず音に敏感に反応して鈍い音が聞こえると体をピクリと震わせる)だ、誰か……いっ⁉︎(丸出しになったお尻を叩かれて赤くなる) (2017/2/11 20:11:59) |
早上吉夜♂3年 | > | (気付かれた!?…隠れれる場所は!?やり過ごせないのか!?どうする!?…と必死に策を考える) (2017/2/11 20:13:42) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうだな、神崎のいやらしい格好、見られてるぞ?それにこれだとグラウンドから見られるかもな(角度的には微妙なところだが、今の彼女にはこれで充分だろう)ほら、もっとお尻を突き出して。どうしてほしいか口に出して言うんだよ(やや腰が引けた姿勢の七江の尻をもう一度叩くと腰に手を当ててさらに尻を突き出させて) (2017/2/11 20:16:44) |
早上吉夜♂3年 | > | (少なくともバレテはいるが自分だと分かってない…良かった…これならギリギリで逃げれば俺だとばれない…フゥ~と安心する) (2017/2/11 20:17:50) |
神崎七江♀2年 | > | ……なっ…!(こちらからはグラウンドの様子は見えないがグラウンドから視線を感じて顔を赤くして)いっ!そっんな、ことっ…ひぃっ! (2017/2/11 20:19:13) |
早上吉夜♂3年 | > | (念のため…たまたま持ってて良かった… マスクとグラサンを付ける これで少なくとも絶対にバレナイ…) (2017/2/11 20:21:08) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/11 20:23:51) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 20:23:52) |
蛯原健介♂教師30 | > | また神崎のオマンコ、溢れてきてるな。やっぱりスケベなんじゃないか(さっきまでの責めとは違う、核心には触れない焦らすような指の動きに切り替えて)ほら、ちゃんとどうしてほしいか言わないと、このまま帰っちゃうぞ?そうしたら覗き魔だけじゃなく、他の奴にももっとひどいことされちゃうんだろうなあ……(そう言いながら、肉棒で七江の尻を軽くはたき) (2017/2/11 20:24:30) |
早上吉夜♂3年 | > | (これは興奮するな…///いやいやそれよりこの場合どうすれば!?と思考を変えて考える) (2017/2/11 20:26:35) |
神崎七江♀2年 | > | んっく、んっん…!(焦らすような指の動きにクチュクチュと鳴らしながら感じてしまい)違い…まっす…スケベなんかじゃっ…ひぁっ⁉︎ (2017/2/11 20:27:09) |
おしらせ | > | 白雪 桜♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 20:28:30) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 20:28:44) |
白雪 桜♀3年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しますー。】 (2017/2/11 20:28:48) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 20:28:49) |
白雪 桜♀3年 | > | 【早上さん、絡んでもいいですか?】 (2017/2/11 20:29:26) |
早上吉夜♂3年 | > | 【どうぞ】 (2017/2/11 20:29:34) |
白雪 桜♀3年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2017/2/11 20:29:48) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 20:30:33) |
早上吉夜♂3年 | > | …(屋上の出入り口で顔と姿を隠して二人の光景を見ることしか出来ない吉夜は必死に考えてる) (2017/2/11 20:30:47) |
白雪 桜♀3年 | > | (屋上に向かうため、階段を上っていたが…なにやら屋上のソロを見て考えている同級生に遭遇した。肩をつんつんしては)どしたの?(まだ、彼の見ている方向で行われていることをしらない…) (2017/2/11 20:32:01) |
白雪 桜♀3年 | > | 【っと、しょっぱなミスです。 ソロ×外〇ですね。】 (2017/2/11 20:32:31) |
早上吉夜♂3年 | > | あ…何でも無いよ…(サンクスとマスクをして小声で言う) (2017/2/11 20:32:49) |
おしらせ | > | 岡崎実咲♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/11 20:33:49) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 20:34:13) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/11 20:34:29) |
白雪 桜♀3年 | > | …なにその恰好… なんでもないわけないでしょ?(小声で言う彼の視線を追ってみるとそこには教師だろうか…女子生徒とラブラブしているような場面で…)へー… 早上くんって、こんな覗く趣味あったんだー(と、にやにやして笑っては彼のサングラスを勝手にとって。) (2017/2/11 20:34:49) |
白雪 桜♀3年 | > | 【こんばんわですー。】 (2017/2/11 20:35:00) |
蛯原健介♂教師30 | > | 神崎、なかなか強情だなあ。認めれば楽になれるのに(固くなったクリトリスをつまみ、指でしごきながら一転、奥まで指をねじ込んで中をかき回し) (2017/2/11 20:35:32) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 20:35:39) |
早上吉夜♂3年 | > | …ちょっと!違うんだ!偶然見ただけなんだ本当!(と小声で言いサングラスを取り戻そうと必死に動く) (2017/2/11 20:36:05) |
神崎七江♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 20:36:36) |
白雪 桜♀3年 | > | ふーん…(必死に動く彼にからかうように、サングラスを動かしてはぐっと近づき彼のマスクに手を掛けると下ろさせて)偶然なのに、こんなに顔を赤くしてー、興奮でもしてたの? (2017/2/11 20:37:19) |
神崎七江♀2年 | > | ひっあぁっ、あぁあああっ⁉︎(硬くなっていたクリトリスを摘まれ扱かれながら中を奥まで掻き回されてビクビク体を震わせながらイッてしまい、潮吹きしてしまう) (2017/2/11 20:38:11) |
早上吉夜♂3年 | > | マジに偶然なんだ!(本当に言ってるようだ)後返してくれ!(と必死になって取ろうとする) (2017/2/11 20:38:19) |
白雪 桜♀3年 | > | 偶然だからってずっと見てるのは失礼だと思うなー(彼が言っていることを信じたのか首をかしげてはにっこりと笑って。サングラスを彼の手の平にのせると)ごめん、ごめん。 早上君の反応本気だから面白くって (2017/2/11 20:40:19) |
早上吉夜♂3年 | > | ウグッ…確かに…(言葉に否定できなくて動揺する)どうも…(返して貰ったサングラスとマスクを付け治す) (2017/2/11 20:41:06) |
蛯原健介♂教師30 | > | いっちゃったかー(体を一際大きく痙攣させた七江の尻を撫でて)ここまで我慢したのは褒めてもいいけど……さて、もう一回聞いてみようか。神崎はどうしてほしい?ギャラリーも増えてるみたいだし、いっぱいエッチな神崎、見せてあげようぜ(視線が増えてるのを意識し、そちらを見て一瞬微笑んでから再度緩やかな愛撫に入る) (2017/2/11 20:42:54) |
白雪 桜♀3年 | > | てか、早上くんのタイプってあんな感じの子? ちょっと意外だけど、タイプだっていうのわかるなー。かわいいもんね(そういっては、彼らの行為を見て、ほんのり顔を赤く染めると、彼の方を見ては)かわいい子が、あんなにあえいでいて…早上君興奮しててさー… あ、こっちみたよ? ほらほら~。見てあげなよっ (2017/2/11 20:43:51) |
早上吉夜♂3年 | > | タイプって言うか…興味が有っただけだし…///(と言い二人をコッソリ覗く) (2017/2/11 20:45:10) |
神崎七江♀2年 | > | あっあ……(膝から崩れ落ちながら地面を濡らして行き、理性の枷が取れたためか息も熱く荒くなって)今いる人たちに……犯して、欲しい……です…… (2017/2/11 20:45:50) |
白雪 桜♀3年 | > | 興味がわいて、のぞいて…それでこんなに興奮してるんだ……早上、ほら、よんでるよっ!行ってあげなよ(神崎さんの声を聴くと面白そうに早上君の背中を押しては2人のそばまで連れて行ってあげ…) (2017/2/11 20:46:56) |
早上吉夜♂3年 | > | それはさすがに!?ってのわ!?(と二人の近くに背中を押されてその後 桜に手を引っ張られそばまで着いた) (2017/2/11 20:48:20) |
早上吉夜♂3年 | > | 【機種変更】 (2017/2/11 20:49:53) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/11 20:49:57) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/11 20:49:59) |
白雪 桜♀3年 | > | 【おかえりなさいですー】 (2017/2/11 20:50:10) |
早上吉夜♂3年 | > | 【ただいまです】 (2017/2/11 20:50:20) |
蛯原健介♂教師30 | > | ちゃんと言えるじゃないか(七江の頭を撫でると、向こうからやって来た二人を見て腕は縛ったまま金網からは解放し)ほら、来てる……みんな神崎のいやらしい格好見てるぞ。うれしいか?(そう言うと腰をつかんだまま、二人の方に頭を下げさせて)ほら、口でしてあげられるか?そっちも胸、揉んであげるといい(二人に向けて参加するように促す) (2017/2/11 20:52:18) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【ごめんなさい遅れました】 (2017/2/11 20:52:38) |
早上吉夜♂3年 | > | (落ち着け…素顔はまだバレテナイ…と平常心を保とうとする) (2017/2/11 20:53:00) |
白雪 桜♀3年 | > | んー、私は見学だからなー(両手を上げると肘で隣にいる早上君のをつついては、彼の様子にくすっと笑みを浮かべてサングラスと、マスクを勝手に外させる。)ほらっ、もう素顔ばれちゃったね? 早上吉夜くーん? (2017/2/11 20:53:57) |
岡崎実咲♀1年 | > | ん~。疲れた~。(屋上へ行けば)あらら。 (2017/2/11 20:54:07) |
早上吉夜♂3年 | > | しまった…全員に正体を知られてしまった…ってんぁ///(素顔と名前つまり正体がばれて少し絶望し突かれて感じる) (2017/2/11 20:55:28) |
岡崎実咲♀1年 | > | ど~なってるんですか?(吉夜さんと桜さんに声かける) (2017/2/11 20:56:37) |
神崎七江♀2年 | > | ……っ、あぁ……(金網から外されて2人の方に頭を下げさせられるとお尻を高く上げた状態になって) (2017/2/11 20:56:41) |
白雪 桜♀3年 | > | ん? あのねー神崎さんがね、いじめられたいんだってー(にこにこわらっては、隣にいる岡崎さんにとても簡潔に説明しては、かわいらしい声を漏らす速川君の背中をばっと押しては)ほら、早上君? 加崎さんをまたせちゃだめだよ~ (2017/2/11 20:58:24) |
早上吉夜♂3年 | > | え?///…て言うかここまで来たなら桜さんも道連れですよ!(と少々ヤケになり桜の服を脱がせる) (2017/2/11 20:59:41) |
岡崎実咲♀1年 | > | そうなんだ~。(聞いたのは自分なのに興味無さげに答えれはベンチへ)ん~っ(背伸びすればカバンから枕を取り出してベンチに横になり) (2017/2/11 21:00:42) |
2017年02月07日 17時49分 ~ 2017年02月11日 21時00分 の過去ログ
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